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「【ロリショタ乱交】えっちな夢の国」の過去ログ

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2018年06月26日 13時00分 ~ 2018年09月04日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆びっくりした…、あんまり信じてなかったから..、あっ..、きみのなまえは..?(ふんわりと微笑み相手の名前を聞いてみて.。)うさぎは.、うつのみやうさぎ..、(手に持っているウサギのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ.。)   (2018/6/26 13:00:35)

宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆【あ、きにしないでくださいっ.、!うさぎもごじいっぱいだから…】   (2018/6/26 13:01:37)

香川幸輝♂S4僕は香川幸輝…(よろしくと言って手を差し出して握手を求める)…やっぱり嘘だと思うよね…身体は子供、頭脳は大人ってやつだものね…うさぎちゃんか…今の姿にはぴったりな名前だね   (2018/6/26 13:03:04)

宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆こうき..、くん..。よろしくね...♪(へへ、と少し笑って.。)うさぎは…、まだずのうも子どもだよ..、(きょとん、としたかおで見詰めて.。)   (2018/6/26 13:06:43)

香川幸輝♂S4えっ!…見た目のままなの?…(信じられずに驚いてしまう)…大人が来るとこだと思ってたよ…(えっちなサイトを探していて見つけた呪文だったので困惑してしまう)   (2018/6/26 13:08:53)

宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆うんうん...、(こくこくと頷き.。)ぅ…、こうきくん...、おとななの.、?(こて、と首をかしげ.。)   (2018/6/26 13:10:54)

香川幸輝♂S4もう少しだけ大人だよ…そっか…それじゃ、うさぎちゃんとしたらまずいよね…(流石に手を出したらいけないと苦笑する)   (2018/6/26 13:12:41)

宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆どうして..、?ここはゆめのなかだよ...、?なんでもできるっ.、♪なぁにしてもいいんだよ..、?(にへへ.、と笑い。)ためしに..、まかろんたべたいっ.、、!(と、唱えるとマカロンが四つ出てきて.、)   (2018/6/26 13:16:30)

香川幸輝♂S4うさぎちゃんとえっちも出来る?…(ズボンの中をそっと見れば皮が被った小さなチンポに苦笑する)…うさぎちゃんはえっちな事は分かるの?   (2018/6/26 13:18:15)

宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆【ごめんなさい..、じかんがきちゃった..、もういかなきゃ..、またくるね】   (2018/6/26 13:21:37)

おしらせ宇都宮 うさぎ ♀ S4 ☆さんが退室しました。  (2018/6/26 13:21:41)

おしらせ香川幸輝♂S4さんが退室しました。  (2018/6/26 13:21:52)

おしらせ三上 冬也♂C1さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:32:41)

三上 冬也♂C1あ……っ。(早めに眠りについて……前に何度か試したことがある、ウワサの言葉を呟いて。以前と同じようにたどり着いた夢の中の世界。パジャマ姿のまま、どこともしれぬ場所にたたずんでいた)……な、なんか、すっかりくせになっちゃったな。(一度覚えたら、なかなかやめられない楽しい場所。一見、おとなしそうに見える外見も、自分で思っていた以上に性欲が強かったようで。困ったように呟きながらも……誰か、他の人の姿が見えないかなって、周りを見回して。   (2018/6/26 21:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三上 冬也♂C1さんが自動退室しました。  (2018/6/26 21:54:58)

おしらせ三上 冬也♂C1さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三上 冬也♂C1さんが自動退室しました。  (2018/6/26 22:16:44)

おしらせ三上 冬也♂C1さんが入室しました♪  (2018/6/27 21:10:49)

三上 冬也♂C1あ……っ。(早めに眠りについて……前に何度か試したことがある、ウワサの言葉を呟いて。以前と同じようにたどり着いた夢の中の世界。パジャマ姿のまま、どこともしれぬ場所にたたずんでいた)……な、なんか、すっかりくせになっちゃったな。(一度覚えたら、なかなかやめられない楽しい場所。一見、おとなしそうに見える外見も、自分で思っていた以上に性欲が強かったようで。困ったように呟きながらも……誰か、他の人の姿が見えないかなって、周りを見回す……)   (2018/6/27 21:11:00)

おしらせ三上 冬也♂C1さんが退室しました。  (2018/6/27 21:40:20)

おしらせ胡桃沢ゆりか♀S4 ☆さんが入室しました♪  (2018/7/16 19:18:00)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆(ぱちり。目を覚ます。寝起きのぼんやりまなこに映るのは、一面ピンク色のクッションみたいな世界。友達にウワサで聞いてたとおりの光景に、「秘密の呪文」は本物だったんだって、そう自覚した瞬間がばっと飛び起きる)……ここ、ゆめの中…? エッチなこと、たくさんできるって夢…ほんとのほんとに、来れたんだ…。(ぱあっと輝く瞳で周りをきょろきょろ。お仲間さんはいないかな、って周りを捜してみる)   (2018/7/16 19:22:38)

おしらせ田波仁♂S6さんが入室しました♪  (2018/7/16 19:29:17)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆…んー。だれもいないよ…。(周りをぐるり見回したけど、他には誰も見つからない。もしかしたらよく捜せてないだけかもしれないけど、期待にうずうずしてるカラダはもう止められない)エッチなこと、したいよぉ…したいのにぃ…いいもん、わたしだけで始めちゃうもん…。(パジャマのズボンと、可愛い猫のキャラクターがプリントされたパンツを脱いで、下の方はすっぽんぽんに。あそこに指を這わせて、すりすり、前後に擦ってみる)あんっ…♡ あっ、ふああっ…あん、きもちいいよぉ…エッチなゆめ、きもちいいのっ…♡(お母さんにも話したことのないひみつ。クラスの中でもカラダは小さい方なのに、現実世界でもとっくに覚えているひとりあそび。少しずつ濡れてきたそこに、夢中になって指を擦らせていく)   (2018/7/16 19:29:56)

田波仁♂S6う……(ふと気づけば、ふしぎな空間にいた。初めて……ではない。以前にも、こうしてこの場所にやってきたことがある。好奇心旺盛な目元を輝かせて、人の姿を探すと……)っと、ぉ……よ、よぉ。年下……だよな。(自分よりももっとちいさい女の子。それが、下を脱いで弄りはじめているのを見れば……ぺろ、と思わず口元を舐めて。その姿を見れば、薄手のハーフパンツには、むく……っと、立ち上がってくる形が浮き上がってきている……)   (2018/7/16 19:32:02)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆あ……っ?(声をかけられて、知らない男の子がいたことに気づく。背の高い、きっと年上の男子。普段なら怖くて逃げちゃうところだけど、今はむしろ仲良くしたくてしょうがない)えへへ…あなたもエッチなゆめ、見たかったの? わたし…んっ、4年生の、胡桃沢ゆりか…ひゃんっ、あっ、ああっ、なにこれ、いつもより、きもちいいの…っ♡(自己紹介しながら彼の前で脚をぱかーっと開いて、くちゅくちゅあそこを弄り続けてる。初めて人前でするひとりエッチは、どうしてかものすごく気持ちよくて、身体中が熱くなってきちゃう)   (2018/7/16 19:37:21)

田波仁♂S6う……うん、エロいこと、したくて……4年生でも、エロいことするんだ。(ごく、っと喉を鳴らしながら。自分で色もついていないような股間を晒して弄って見せてくれる姿には、興奮が収まらず。息を荒くしながら、自分のズボンを引き下ろすと……ぶるんっ、と勢いよく跳ねる逸物。大人みたいに大きくはないけど、おなかにくっつきそうなほど上を向いたもの。皮を被ったそれを、彼女に向けるようにして)オレ、6年。田波ジン……う、っわ、すっげ、エロ……このまま、イったり、するのか?(見せつけられると、彼女の前で自分もぴんっと膨らんだ肉棒、手で擦り始めて。じい、っと、大きく広げられた足の真ん中、えっちなお汁を垂らしてきている場所を見つめ、しゅ、しゅっ、と音がするくらい強く自分のモノを扱きあげて……)   (2018/7/16 19:41:16)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆うん…エッチなこと、するよぉ…だれにも教えたことないヒミツ…ヒミツを見せるのって、はううっ、こんなにきもちいいんだぁ…♡(普段は一本の割れ目でしかないその部分を自分の指で広げてみせる。自分以外の何者も触れたことのない無垢なその部分は、今は中から溢れた蜜でいやらしく濡れ光っている)きゃっ…! そ、それ、おちんちん…?(男のそこに何がついているかは、おぼろげに知っている)ジンお兄ちゃん…それ、お風呂で見たお父さんのと全然カタチ違うよぉ…でも、なんでかな…見てるとっ、すごく、ドキドキしちゃう…あっ、あっあっ♡ そんなに見ちゃダメっ、ダメだよぉぉ…ビクンってするの、きちゃうっ…!(もっと強く視線を感じると、指の動きも早くなって、あっあっ、って声も漏れちゃう。いつもビクンってするまで続けてるけど、今日はいつもよりずっと早くその瞬間がやってきて)あっ、んにゃぁぁっ♡ きちゃうのっ、ああああ……っ♡(目をぎゅって瞑って、気持ちよくて涎を垂らしながらも脚は開いたまま彼に見せつけて…ぴゅるるっ、ってあそこから透明なおつゆが溢れ出すところを見られちゃう)   (2018/7/16 19:51:04)

田波仁♂S6う、わ、すっげ……ちっちゃいのに、濡れるんだ。すっげ、エロい……(はぁ、はぁ、と荒っぽく息を吐き、じっと目を見開いて見つめてしまう。広げられると、中からとろとろと汁が溢れてくるのがわかって、ますますイヤらしく感じられて)これ……っ、エロいこと考えてたら、でかくなるんだよ。ほ、ら……くるみがエロいから、こうなってるんだ。(にちゅ、にちゅっ、こちらも溢れて来た汁が音を立てていて。手の中で擦るウチに、じゅく、じゅく、と高く音を立て)こんなエロいの、ミルナって言われても無理だって……っ、すっげ……イくんだ……っ、なんか、オレも……出、る、くるみ、出す……っ。(年下の女子が足を広げて、身体を震わせて絶頂するのを見れば……こらえきれず。股間の逸物が、びゅるうっ! と、音を立てるほどの勢いで白濁が噴出して。びゅく、びゅく、びゅくっ! 繰り返し噴き上がる精液が、ゆりかの股間から胸元、頬にまで飛び散って。べっとりと張り付く精液が、夢の中でもつんと独特の匂いを広げていって……)   (2018/7/16 19:55:39)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆(息を荒くしている彼に、やっぱりどうしてかはわからないけど嬉しくなってきちゃう)エッチなこと…ジンお兄ちゃん、わたしでエッチな気持ちになってくれるの…? やぁ…それ、すっごくドキドキしちゃうよぉ…。(こっちもはぁはぁ息が荒くなって、大きくなってるおちんちんを食い入るように見てしまう)ふ、ぇ……? ひゃん!? やっ、やだ、おしっこかけちゃやだよぉ…!?(おちんちんから噴き出したものが何かわからなくて、慌てて上のパジャマも脱いで裸になる。お気に入りのパジャマを脱ぐと当然ながら下にはブラなんてつけていなくて、平べったい胸の上で、肌色に近いピンクの乳首がツンと立って懸命に存在を主張している)   (2018/7/16 20:06:45)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆……んー、ん? あれ、おしっこの匂いじゃない…これ、なに…?(慌てて服を脱いでから下腹部にかかった精液を指ですくい、くんくん匂いを嗅ぐ。なぜかとてもエッチな気持ちになる香り)これ…なんだろ…はあっ。わかんないのに、なんだかあそこが切なくなっちゃう…ん、っ♡ あんっ、あっ、あーっ……♡(精液のついた指であそこに触って、いつもしているみたいに表面をなぞる。自分のとは違うぬるぬるが混ざっていく感じがすごく気持ちよくて、夢中になって甘い声をあげてしまう)   (2018/7/16 20:07:43)

田波仁♂S6っは……ぁ、すっげ……(精液を年下の女子の身体にかけて、びく、びく、と跳ね上がる肉棒。一度出しても、興奮ゆえか、大きさは収まらずに。当然ながら、驚かせてしまった相手には、)ご、ごめん。でも、おしっこじゃなくて……精液だよ、授業で……まだやってないかな。男が気持ちよくなると出るの。ほら……白いだろ?(服を脱ぐ彼女の眼前に、皮が半端に被った性器を突き出せば……にゅく、と扱いて。先端から、濁った精液がにじんでくるのを目の前で見せてあげて)って……すっげ。ゆりかって、いっつもそうやってオナニーしてるのか?(ぬるついた股間をまたいじりはじめるのを見れば……自分もさっさと服を脱いでしまって、お互いに全裸。ほとんど起伏のない身体、胸のあたりにぴた、と手のひらで触れて)……ちっちゃくても立つんだ……(ぽつりと呟きながら。立ち上がった乳首を、すり、すり、と手で撫でてやって)   (2018/7/16 20:12:00)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆せいえき? …きもちよくなると、でるの? ジンお兄ちゃん、わたしできもちよくなっちゃったんだ…うれしい…♡(説明を真面目に聞いて、自分と同じだったんだってわかると、嬉しくてふんわり微笑む。突き出されたおちんちんを見ると、くん、くん、匂いを嗅いで)……ぺろ、っ♡ ん…変な味…でも、やっぱりドキドキしちゃうの…♡(先っぽをぺろりとひと舐めして、赤くなった顔で感想を伝える。あの精液というものが欲しくてたまらない自分に気づく)はぁ、あっ、ああんっ…いつもは、ひとりでしてるよぉ…? 今日はふたりだからぁ…とくべつきもちいいの…♡(クリを指でにちゅにちゅ。擦りながら、とろけた笑顔で見上げて答える)あっ、ひゃんっ…! や、なに…? わたしまだおっぱいないよ…?(乳首を撫でられると電気が走るみたいに体をびくびくさせながらも、彼の行為を不思議がって訊く)   (2018/7/16 20:18:46)

田波仁♂S6う、ぁっ……♪(ゆりかの舌が先っぽを舐めると、びくん、と跳ね上がり、勢い精液が、ぴゅく、っと噴き出して。独特のにおいと味、ちっちゃな女の子に覚えさせてしまって)そう……ゆりか、すっげーエロいから、精液出ちゃったんだよ。もっとエロいことしたら、もっと出るぜ。(荒く息を吐きながら答えて。自分で気持ちいいところを弄るのが止まらない、という様子の年下の顔、じいっと見つめて)ちっちゃいけど、ちゃんと気持ちよくなるのかと思って。ほら……ゆりかのおっぱい、気持ちいい、のかな?(かがみ込むと、上から顔を覗くようにして、両手で胸元に触れると、ぷに、とちいさい胸の先端、指先でそっと触れると、くりゅ、くりゅ、と小さな乳首を撫で回していって)   (2018/7/16 20:24:09)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆あっ!(ぴゅくっ、と噴き出した精液。慌てて両手で受け皿を作り、精液を手のひらでキャッチ。丁寧に丁寧に、舌で舐めとっていく)もったいないよ…ちゅ、れろ…ぺろんっ♡ はぁ、これ、おいしいかも…ううん、おいしい。ジンお兄ちゃん、もっとエッチなことしよぉ? それで、わたしにせいえきいっぱいぴゅっぴゅって出してぇ…♡(もっと出る、という囁きに、自覚もないまま発情したようなとろけ顔になって)や、あぅっ♡ なにっ、これぇ…あっあっ、なんでぇ…おっぱい、きもちいいよぉぉ…もっと、もっとさわって、お兄ちゃんっ…♡(両手で乳首をいじられながら、びく、びくっと腰が跳ねて。ひとりエッチの手は力が抜けて止まっちゃったけど、このまま乳首をいじめてほしいとおねだりする)   (2018/7/16 20:31:34)

胡桃沢ゆりか♀S4 ☆【あうう…! ごめんなさい、背後で急用です…! またよかったら続きしてください!】   (2018/7/16 20:33:21)

おしらせ胡桃沢ゆりか♀S4 ☆さんが退室しました。  (2018/7/16 20:33:39)

田波仁♂S6【う、わかりました。すごく楽しかったので残念ですが、また遊びましょう】   (2018/7/16 20:33:39)

おしらせ田波仁♂S6さんが退室しました。  (2018/7/16 20:33:43)

おしらせ相宮 花♀S5さんが入室しました♪  (2018/7/20 22:46:04)

相宮 花♀S5(久しぶりに来た、のかも。夏休みに入り、時間も増えて、ちょっぴりそわそわしちゃう。こんな時に思い出した言葉。呪文――だろう。それを唱えれば、いつかのあの空間へ。)…わあ。(開口一番、嬉しそうな声を上げる。久しぶりに来たのだという実感からだろう。けれど、辺りに人の姿はない。そこにはややしょんぼりしたが、まあ、気長に待ってみようと。桃色の可愛らしいパジャマ姿で、ふわふわの床にぺたんと腰を下ろせば、キョロキョロしたり、短い髪をいじったり…。)   (2018/7/20 22:46:11)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2018/7/20 22:46:40)

相宮 花♀S5【えっと…ルーム説明読みましたか?】   (2018/7/20 22:48:13)

おしらせ田波仁♂S6さんが入室しました♪  (2018/7/20 22:51:20)

田波仁♂S6【こんばんは。お邪魔させてください】   (2018/7/20 22:51:30)

相宮 花♀S5【こんばんはー。】   (2018/7/20 22:53:03)

田波仁♂S6(最近は夜になるたびにムラムラして、どうにも一人では処理しきれないほど。鍵のような呪文を唱えてやってきた、どこだかわからない夢の世界……パジャマ代わりのトレーニングシャツとパンツ。スポーツルックで周りを見回せば……)お……よ、よぉ。(女の子がしゃがみ込んでるのを見れば、ドキドキしながらも声をかけて。少し早足に近づいていく。期待して、もうハーフパンツの前は膨らみはじめていた)   (2018/7/20 22:54:08)

相宮 花♀S5(しばらく、何の変化もなかった空間。しかし、それはパッと現れて、途端に空間の空気を変えたような…そんな気がした。人の気配と声がする方に顔を向ければ、にぱっと笑って手を振る。人懐こい笑顔。相手は記憶の中に存在しない人物だったけれど、悪い人ではないはず。そして、自分と同じような境遇を持っているはず。白い頬に赤みをほんのり浮かべて、こっちにおいでよ、と言わんばかり。…彼の様子には、まだ気付いていないようで。)   (2018/7/20 22:59:29)

田波仁♂S6(笑みを浮かべる女の子は、少し年下だろう。警戒されたりはしていないようだから、近づいていって……)えっと……オレ、田波ジン。よ……よろしく。(と。軽くかがんで、顔の高さを合わせて……そっと、短めの髪を撫でてあげる。一応、年下らしくしよう、としてるけど……視線は、顔よりもむしろ、パジャマに包まれた細い体に、ちらちら向けられていて)   (2018/7/20 23:02:03)

おしらせ高橋 朋子♀S4さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:02:19)

高橋 朋子♀S4【こんばんは♪】   (2018/7/20 23:02:33)

田波仁♂S6【こんばんは。ロールで適当には言っていただいて大丈夫です】   (2018/7/20 23:04:55)

おしらせ黒旗ケン♂S6さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:05:08)

黒旗ケン♂S6【こんばんは〜】   (2018/7/20 23:05:19)

田波仁♂S6【こんばんは。以下同文です!】   (2018/7/20 23:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。  (2018/7/20 23:06:55)

相宮 花♀S5うんっ、よろしくねぇ。私は相宮花だよぉ。(撫でられると、まるで小さな仔犬のように喜んでしまう。更に何かを欲するみたいな眼差しと、好奇心に満ちた瞳。尻尾があれば、きっとぶんぶん振っていたに違いない。けれど、仁くんの視線は、何故か此方を向かない。不思議そうに首を傾げつつ、問うてみる。)…ねね、どこ、見てるの?(ボタンとボタンの間からは、少し見えづらいものの、白い肌が覗く。それと、発達途中の小さな膨らみも、もしかしたら。)   (2018/7/20 23:08:12)

相宮 花♀S5【こんばんはー。】   (2018/7/20 23:08:18)

黒旗ケン♂S6(噂で聞いた話題の夢の国というものがあるらしく、ないだろうななんて思いつつそれを思っていると自分の部屋のはずがいつのまにか違う場所にいて、服もパジャマではなく、好きなサッカーチームのユニフォームで)わっ!なにこれ!本当に…(辺りを見渡せば自分と同じくらいの歳の子達がいっぱいいて)   (2018/7/20 23:10:08)

高橋 朋子♀S4(初めて来てみた、エッチの世界って、どんなんだろう?あたしだって、パパとママがエッチしてできたわけだから、大人だけなんてずるい…エッチは、気持ちいいって言うし…)ええっと、この呪文を唱えると、子供でもエッチな世界にいけるんだぁええっと、じゅもんは、ーー(唱えて見る…)うわっーあああーー(ここは?)   (2018/7/20 23:11:05)

田波仁♂S6花、か。よ、よろしく。(無防備になついてくれるような表情と仕草に、ドキッとしてしまって。しかも、自分ではこっそり見ていたつもりが、相手の方からは丸わかりだったらしく。う、と喉をならすと、)い、いや……オレよりちいさいのに、こういうとこ、興味あるんだと思って……(慌てて顔に視線を戻すけど。パジャマの下には何もつけていないらしい胸元、ちらちら気にしてしまって)   (2018/7/20 23:11:18)

高橋 朋子♀S4【黒旗さん、お相手して頂けると言う感じでよろしいのでしょうか?】   (2018/7/20 23:15:01)

相宮 花♀S5…えっ。(その言葉は、ちょっと予想外。不意を突かれて固まるけど、ぶるぶる首を横に振っては。)だ、だめなのかなぁ…?えへへ。(照れ笑いを交えて、好奇心を丸出しにする。お互い様じゃないか、とは思うけど、大体どれくらい離れてるかもわからない。耳を赤らめながら、改めて向き直るけど…仁くんのそわそわした感じが、何とも気になってしまう。もちろんだけど、こっちだって、仁くんの身体が気になってしまう。少し誘いをかけるように、第一ボタン、第二ボタンをそっと外してみせ。)   (2018/7/20 23:16:21)

黒旗ケン♂S6ん?君は…?(自分と同じように入ってきたばかりであろう女の子に近づいてはにっこり笑いながら)あ、俺ケンっていうんだ、君…は?(可愛い子だなと少し顔を赤くしながらにっこり笑い)【こちらこそお願いします!】   (2018/7/20 23:16:59)

田波仁♂S6だ、ダメじゃないよ。女子の方が、そういうの早いって言うし。お、驚いただけで……(傷つけたかな、と思うと慌てて言い直し。お互いうまく言葉が出ない間に、黙々と……髪を撫で続けるだけしかできず。その間に花がボタンを外しはじめると)あ……お、オレも、エッチ……したいから。い……いいよな。(どう切り出していいかわからず、結局は直接的な言葉に。三つ目のボタンは、こっちが手を伸ばして、外してあげて……胸元、開けてしまうと。ちいさいながらもしっかり、女の子らしい丸みがついた胸を前に、ごく、っと喉を鳴らして)か……かわいいな、花のおっぱい。(ぽそ、と告げつつ。恐る恐る、というように、男の子の、少し節の立った手が触れていく)   (2018/7/20 23:19:32)

高橋 朋子♀S4あっ、私は朋子…(何故か高校生位が着るセーラー服に身を包み…これが私がなりたかった女子高生なのぉ…)カッコいいーサッカー選手なんだぁ…(私は妄想の中で女子高生になっちゃったんだぁ…)先輩ですよね、頑張って下さいねっ♪   (2018/7/20 23:21:52)

黒旗ケン♂S6へー、朋子ちゃんかぁ…(セーラー服を見れば姉が来ているやつだななんて思いながら、じっと見つめて)朋子ちゃんかわいいね?(頭を優しく撫でれば頬に手を置き)   (2018/7/20 23:25:42)

相宮 花♀S5(慌てて言い直すその様が、ちょっと可笑しくて笑ってしまう。これで互いの境遇は大体知れただろう。髪に触れられる感覚がすっと離れていくと、伏せていた睫毛を上げて。)うんっ。(その言葉には、しっかりと頷く。ひとつの儀式を、まるで遊びみたいな感覚で捉えていて。やがて胸がはだけると、ピンクの突起がぷっくり膨れて、期待に硬くしちゃってる。)そう?…ふふ、ありがとぉ。(恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてるけど、褒め言葉はとても嬉しいもの。頬を緩ませていると、その手に触れられて…ぴくり。震えちゃう。まだ慣れないこの感覚に、胸の鼓動を高鳴らせて。)   (2018/7/20 23:26:54)

高橋 朋子♀S4(髪を撫でられれば、まだ、子供なので凄く嬉しい…でも、頬を掴まれるのはなーに?何がはじまるのぉ…そう思いながら、ケンさんを見つめてしまい…)あっ、ありがとうございます。あっケンさん…(あたふたしてる…)   (2018/7/20 23:29:37)

田波仁♂S6うん……柔らかい。(触れた感触。ゆっくりと撫でながら、はぁ、はぁ……。荒っぽく息を吐いて、花の肌を吐息がくすぐってしまう。膨らんだ先っぽを指で撫でる……あんまり強く触ると痛い、って聞くから。つ、つっ、と撫でるように触れていって)……花、えっと……キスしていい?(すっごく近くに、お互い座り込んだまま。会話も続かなくなって……じいっと見つめてるのも恥ずかしい。だから、別のことを聞いてみた。相手が頷いてくれたら……柔らかい胸を撫でながら、ちゅ、ちゅ……唇をそっと触れさせていって)   (2018/7/20 23:30:10)

黒旗ケン♂S6いいよ、ケンくんとかケンでさ?俺、朋子ちゃんのこと好きみたいなんだ?(そう言って、頬に添えた手を首の後ろに持っていけばチュッとキスをする)あのさ、兄貴がさ教えてくれたことしてもいい?   (2018/7/20 23:31:33)

高橋 朋子♀S4うん、じゃあ、ケン君で…うふふふ…(一瞬バランスを失う…首を持たれると…キスされた…)あっ…ケン君…ちゅっ…ちゅっ(流石妄想の世界、ケン君の唇、温かい…目を閉じて…)えっ、お兄ちゃんのぉ?(ケン君の言葉に疑問を持って…)   (2018/7/20 23:37:40)

相宮 花♀S5んんっ…♡(甘い声が、口を突いて出てくる。気持ちよくなって来てるのはもちろんだけど、それ以上に、この雰囲気がたまらない。肌に当たる湿っぽい吐息は、此方の興奮も高めてくれる。先端を優しく触られて、じわじわと快楽に浸けられてしまう。更に硬くなって、気持ちいいのをもっと欲しちゃってる。)うんっ、いいよぉ…♡(目元もほんのりと赤く染めて、ちゃんと見つめ合う。それから、こくりと頷いて、目を伏せながら唇を受け止める。柔らかな唇の感触が触れ合って、胸にも感覚が伝って…口の端からは、熱っぽい吐息が零れちゃう。)   (2018/7/20 23:37:42)

高橋 朋子♀S4【ごめんなさい、いいところなんですが、背後です。失礼します…】   (2018/7/20 23:41:35)

おしらせ高橋 朋子♀S4さんが退室しました。  (2018/7/20 23:41:46)

相宮 花♀S5【お疲れ様でしたー。】   (2018/7/20 23:42:22)

田波仁♂S6っは、っふ……ん、ちゅ……る、っちゅう……っ……(キスの仕方はまだ覚えたてだから、ぎゅ、ぎゅ、と押しつけるようにしたり、強く吸い付いたり……どうしたら気持ちよくなるのか、探り探り。だけど、花の小さな唇は柔らかくて、触れあわせているだけでも気持ちいい。だんだん夢中になって、ちゅ、ちゅ……何度も何度も吸い合わせて)っ……ぁ、っ……。(柔らかい胸に手を添えて、撫で回しながら……時々、苦しそうにするのは……成長中の股間の勃起が、痛いくらいにこわばってしまっているから)花……あのさ、お……オレのちんちん、見てくれるか?(変な聞き方になってしまったけど。自分も、下に着ているパンツを引き下ろすと……ぺちん、とおなかにぶつかる勢いで上を向いているものを飛び出させて。皮を被ってるけど、血管の形がういて、びくびく跳ねている元気のいいもの。彼女の眼前に突き出すみたいに)   (2018/7/20 23:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒旗ケン♂S6さんが自動退室しました。  (2018/7/20 23:51:35)

相宮 花♀S5(正しいキスの仕方とか、上手なキスの仕方だって、なんにもわからない。だから、色んな角度や強さで迫られる度、小さな声が出たりしちゃう。キスに追いつくだけでも精一杯だったのだけれど、唇が離れれば、それはそれで少し寂しいような、名残惜しいような。すると、仁くんの言葉に目を見開き、それから、興味津々といった目つきでその動作を見る。)わっ。…仁くんのおちんちん、おっきいねぇ…♡(はぁはぁしちゃう。意識しなくても、目から入る情報だけで、とっても興奮してしまうのだろう。なんだか、触ることにも勇気が要りそうな…それくらいに、元気に動いてる。もう、視線を逸らすことが出来ないかも。なんて。)   (2018/7/20 23:51:54)

田波仁♂S6わ、わかんないけど……興奮すると、痛くてさ……っ。シないと、収まらないし。だから……は、花にしてほしい。(花も興奮しているのが、興味津々の目つきでわかって、なおさら興奮してしまう。びくん、びくん……っ。動物のように大きくしゃくり上げるものを、そっと近づけて……彼女が避けようとしないのなら、目の前で、肉棒に手を添えると、)ほ、ほら。ちゃんと剥けるし……っ。(そこを褒められると、なんだか男としての自信がわいてくるような、ふしぎな気持ち。もっとみせたくなって、自分の手で皮を下ろせば……真っ赤な亀頭が、ぷりゅん、と飛び出すみたいに。しっかり皮を下ろせば先端は露出して、先っぽからてらてらと透明な汁を漏らしている)   (2018/7/20 23:57:55)

相宮 花♀S5わかったぁ♡(わからない、ということ自体が、現実味を持たせている。そして、その要望は、気持ちいい位に受け入れてしまった。男子の性処理なんてした事ないから、覚束ないけれど。でも、触りたいという欲求は、もう爆発寸前。だって、目の前でびくびくしてて、とっても触ってほしそう…。)わぁ…♡真っ赤っかだし…えっちだねぇ♡(語彙の無さは元からであり、この状況下だからであり。呼吸は荒くなり、身体は火照って暑くなり…。パジャマの肩の部分がはだけてるけど、そんなの気にしないで、おちんちんに手を添える。硬くて、熱くて…ぞくぞくしちゃいそうなものが伝わる。ゆっくり、様子を見るように上目で見つめながら、上下に擦って。)   (2018/7/21 00:07:15)

田波仁♂S6そ、そう、かな? 自分では、いつも見てるけど……花は、オレの……ちんちん、好きか?(なんだか間抜けなことを聞いてる気もするけど、嬉しそうに見つめてくる年下の女の子の視線に当てられて、とぷ、とぷ……先走りをさらにこぼすくらいに興奮してしまっていて。自分は立って、彼女は座ったまま……顔の高さの肉棒は、柔らかい手が触れると……)う、ぁっ。(びくん! 袋まで上下に跳ねるくらい大きく動いて。そのまま擦られてしまうと、)あぁ、なんか……っ、くう、自分でするのと、ぜんぜん、ちが……っ……。(声がうわずって。自分からも腰を揺すって、手にこすりつけてしまって。とろとろこぼれるものが、小さな手をベトベトに濡らしていく)   (2018/7/21 00:10:23)

相宮 花♀S5…えへ、好きだよぉ♡(間近で凝視してる位なんだから、嫌いなはずない。寧ろ、虜になっちゃってる。透明な液体が、とろとろ零れて行くのを眺めては、また熱い吐息を吐いちゃう。――触れた時に起きた反応は、此方の肩もぴくりと跳ねさせてしまった。どきどきしながら、そして、擦り付けられながら…動きに合わせるようにしこしこしてあげる。)仁くん…すっごい、気持ち良さそう…♡(すっかり上がってしまった顔を向けては、率直な感想を告げる。手に絡みついた液体が、潤滑剤みたいになって、ぬるぬる、おちんちんを滑らせていく。)   (2018/7/21 00:18:13)

田波仁♂S6そ、そっか……な、なんか、照れるな……っ、ぁ、ああっ。(好き、と正面から言われると、そのやりとりに思わずはにかんでしまうけど……すぐに、股間への刺激にうわずった声が漏れてしまう。優しく握って扱かれると、自分でオナニーするときよりずっと刺激は弱いはずなのに、びくびく動き回るのが止められなくて)な、なんか、花の手でされるの、すっげ、気持ちよくて……ちょ、ちょっとだけ……吸ってみてくれ、よっ……。(こらえるように声を低くしながら。ぬちゅ、ぬちゅっ、手を冒すように動いてる肉棒の先、彼女の唇に向けて。敏感な場所に強い刺激が来たら、きっとすぐに限界を迎えるだろうけど……目の前の女の子唇の感触、そこでも味わいたくて。その瞬間まで、必死に我慢している)   (2018/7/21 00:24:18)

相宮 花♀S5…うんっ♡(一つ返事で受け入れる、仁くんのお願い。多少の戸惑いはあっただろうけれど、それを払拭できたのは、仁くんに寄せる想いがあったからだろう。言われた通り、眼前に向けられた真っ赤な先端を、ぱくり。液体の零れるそこを、ちゅ、ちゅっ、と吸ってみる。ついでに、吸った周りを舐めてみて…。頭がぼんやりしちゃいそうなくらい、えっちな匂いと味が、ふわりと漂う。手はおちんちんに添えたまま、フェラに段々夢中になってしまって…。)   (2018/7/21 00:31:43)

田波仁♂S6花……っ、ぁ、あっ……!(先っぽを咥える瞬間は、緊張するように呼吸を止めるけど……柔らかい唇が赤い粘膜に触れた瞬間、子供っぽい抜けた声が漏れて締まって。吸い上げられてしまえば、先走りが口の中にどろりと溢れて、男の子の味と匂い、無垢な女の子に覚えさせてしまって)あ、っく、ぁああああっ! そ、れ、もう……っ!(舐められてしまうと、イきそうになるのは止められず……我慢できたのは、数秒だけ)出る、花……っ、ぁ、ああああっ!(力がこもると、先っぽが大きく膨らんで……小さな唇の中に、びゅる、びゅく、びゅうううっ! 水鉄砲で撃ち出すように勢いよく。青臭い、若々しい精液を噴き上げてしまう……)   (2018/7/21 00:35:10)

相宮 花♀S5(ああ、もう…ほんとに、苦しくなりそう。その声と、その反応に、胸がどきどきして、締め付けられそうで…。もっとしてあげたくなるし、もっと気持ち良さそうな声を聞きたいと思って、更に先を求めてしまった。でも、限界が近いというのは、わかってはいた。舐めた数秒後には、口の中いっぱいに、白くて独特な味と匂い、どろどろした感触の液体が流れ込んで…。こくこく、必死に飲み込むけれど、あまりに勢いよくて追いつかない。口から零れたもの、口の端や周辺に散ったものがちらほら。ぷは、と口を離せば、満足そうな笑顔を浮かべる。まだ完全には取れない匂いや味を、口の中で感じながら。)   (2018/7/21 00:43:02)

田波仁♂S6っふ、ぁ、あああっ……っ、ぁー、っ、ぁあ……!(びゅ、びゅ、びゅっ! 音がしそうなほど勢いのいい射精。こっちも、腰が砕けそうなほど気持ちよくて。夢のなかだから、窒息したり、噎せたり……そんな、都合の悪いことはうまく怒らないようになっているようで)す、げ……き、気持ちよかった……花に、してもらうの。(口からこぼしてしまうのも、色っぽく見えて。お礼の代わりに、優しく髪を撫でながら。ぴんっと硬いものは、全然収まらずにひくひく震えていて)   (2018/7/21 00:45:26)

相宮 花♀S5よかったぁ…♡(はじめての試みだったけれど、成功したみたいだった。また撫でられると、さっきと変わらない反応。口の端に残ったのを、指で掬って口に運ぶ。おいしい…なんて感じてしまうのは、もう出来上がってしまっているからだろうか。)…まだおっきいねぇ?(いっぱい出たのになぁ、と、これまた興味津々。ひくひくしてるおちんちんを、じっと見つめちゃう。)   (2018/7/21 00:51:16)

田波仁♂S6う、うん。なんか……もったいないっていうか……(花ともっとしたい、っていうのは、さすがに恥ずかしい。しばらく髪を撫でてから……座ったままの彼女の身体に手を這わせていって)もっと……いい?(じ、っと見つめてしまいながら。パジャマの下……ズボンを脱がせてあげようとしていて。下着も一緒に脱がせても良かったのだけど、どんなのを着けてるのか、はいているところを見せてほしい、なんてことは言わずに)   (2018/7/21 00:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相宮 花♀S5さんが自動退室しました。  (2018/7/21 01:11:34)

田波仁♂S6【時間敵に限界でしょうかー。長くなってしまってすみませんでした】   (2018/7/21 01:11:50)

おしらせ田波仁♂S6さんが退室しました。  (2018/7/21 01:11:53)

おしらせ相宮 花♀S5さんが入室しました♪  (2018/7/21 07:48:46)

相宮 花♀S5【うああ…すみませんでした…。またお時間合えば、その時はお願いしますっ。】   (2018/7/21 07:49:42)

おしらせ相宮 花♀S5さんが退室しました。  (2018/7/21 07:49:45)

おしらせ相宮 花♀S5さんが入室しました♪  (2018/7/21 22:46:48)

相宮 花♀S5(昨日の記憶は――断片的。だけれど、楽しかったような気がする。今日もまた行きたくなってしまい、寝床であの言葉を。…いつもの場所に辿り着けば、自然と口元が緩む。辺りを見回すけど、まだ誰も居ないみたいで。床に腰を下ろして、たまに周囲を見ながら、誰かの来訪を待っている。)   (2018/7/21 22:46:57)

おしらせ藤堂準一♂S4さんが入室しました♪  (2018/7/21 22:51:14)

藤堂準一♂S4【こんばんわ、良いですか?】   (2018/7/21 22:51:25)

相宮 花♀S5【こんばんは。下に続けてくだされば。】   (2018/7/21 22:51:47)

藤堂準一♂S4【わかりました、では始めますね。】   (2018/7/21 22:53:00)

藤堂準一♂S4  (2018/7/21 22:53:10)

藤堂準一♂S4(クラスメートからうわさを聞いて寝る前に秘密の呪文を言って眠ると目の前に彼女が現れる)   (2018/7/21 22:55:08)

相宮 花♀S5【ごめんなさい、合わなさそうです。】   (2018/7/21 22:55:40)

おしらせ藤堂準一♂S4さんが退室しました。  (2018/7/21 22:56:37)

おしらせ春原 芳輝♂C2さんが入室しました♪  (2018/7/21 22:56:39)

春原 芳輝♂C2【こんばんは、代わりにお邪魔します。このまま書き出しますのでお待ちくださると助かりますー。】   (2018/7/21 22:57:07)

相宮 花♀S5【こんばんはー。】   (2018/7/21 22:57:20)

春原 芳輝♂C2(ーーーおい、知っているか?から始まる他愛もない噂や都市伝説。殆どが笑いをとるためのしょうもないオチのついた話ばかりが聞く中で…誰が流したのかもう知ることは無い…夢の国の言葉。…確か、性的なことに興味を持ち始めた肉食系が言っていたっけ。 )ーーー。……ん、ぉ、おぉ…?(こういった類の話は試してガッカリするまでがネタだと思って一人こっそり実践するのが日課だっただけに…今目の前に広がる光景に驚きが隠せない。…脛まである灰色のサーフパンツタイプのズボン、薄緑の薄いシャツ姿のまま周りを見渡せばーーー幼い少女がこちらを微笑んでいた…か?)…これは…夢、なのか?(もしかしたら、夢特有の幻では無いかと…やっほー、なる棒読み的な掛け声をしつつ近づいてみようか)   (2018/7/21 23:02:49)

相宮 花♀S5(そういえば、と、考える。この場所、あの呪文を知ったのは、いつだったっけ。それすらも魔法にかけられたみたいに、忘れちゃったこと。原因や発端はわからなくても、別にいい。だって、今が楽しいから、なんて。しばらく待っていると、声が聞こえてきた。パッと顔を上げれば、にぱっと笑顔を浮かべて…。)やっほぉ。(ひらひらと手を振る。相手は誰だかわからないけど、歳上だ、というのは背丈や風格でわかる。…いや、自分が小さいだけかも。それでも、誰にだって浮かべる笑顔は健在。人懐こさも滲む。そんな感じで、彼を迎え入れた。)   (2018/7/21 23:08:29)

春原 芳輝♂C2(ーーー夢だけど夢じゃ無かった。返ってきた声は幼さを際立たせる鈴のような甘い色。思わずギョッと目を見開けど…ここまで来れば……噂話の続きも“嘘ではない”事になるはず。)…ここに来慣れたって感じ、だね…?あ、俺はひろき、噂話から聞いた魔法の言葉を初めて呟いた…ってとこかな。(くしくしと髪をいじくりながら自己紹介と経緯を教えつつも…ゴクリ、生唾を落としたのは…華奢で柔らかな体。…小学生の頃からクラスメイトのパンチラを見て勃起するほどに性的なことに興味津々なだけに)…よ、よろしくね?(…彼女との距離が抱きしめれる範囲まで近づけれたなら…そっと抱きしめようと両手を広げよう。…密着した時には…背中、では無くお尻をぐにぐに、その柔らかさが手のひらに伝わるかどうか確かめたくて。)   (2018/7/21 23:15:35)

相宮 花♀S5芳輝くん、ね。――私は花だよぉ。(名前と経緯を聞けば、うんうん、と頷いて。どうやら此処には初めて来たらしいが、此方を見る目は、如何にも…な感じ。名前だけ伝えると、此方に向かってくるその姿を、にこにこしながら見ていて。)うんっ、よろしくねぇ。(――その時、大きな身体に抱きしめられた。お尻に伝う感覚は、何だかくすぐったい。肩がぴくりと動いちゃう。けど、此方も芳輝くんの背中に腕を回して、ぎゅうっと抱きしめてみる。)   (2018/7/21 23:24:02)

春原 芳輝♂C2花、かぁ……あぁ、納得のネーミング。(ーーー華奢な手腕が背中に絡みつく。ピタリと重なる身体は…夢じゃない、心地よい体温が、そして鼻腔から擽る…花以上のいい匂い。思わず側頭部に顔を軽く埋めてスンスンと匂いを嗅いでは…ぐに、とお腹に暑い棒状の何かが押し当ててしまっていたか)……はぁぁ…あー、すごくいい匂い、そして…柔らかい。…あの噂が本当なら…今すぐでも、エッチしたいなぁ…。(もにゅ、もにゅと尻肉を揉みしだくさなか…噂の続きを思い出す。相手がいてOK貰えたら、エッチし放題。そして目覚めた時には何事もない、不思議!なる話を聞いて。ぐり、ぐりと…思春期を切り抜けたのかどうか…いずれにせよ、立派に固くさせたソレを見せようと。…抱きしめていた手を離し、ズボンを脱ぎ下ろしてみよう。…まだ初潮迎えているのかどうかわからない彼女に己の見せつけようとしている逸物は…どう見えていたのか?   (2018/7/21 23:31:22)

相宮 花♀S5(夢か幻か。その間というか、何というか…戸惑うのは当たり前かもしれない、と再認識。けど、互いの匂いや体温が混じり合って、何とも言えない気分になっているのはわかる。頭上で響く声と、匂いを嗅がれる感覚。触れられている箇所ではないのに、そこがふるりと震えてしまいそう。頭やお尻の方への意識はもちろんあったけれど、それ以上に意識を吸い寄せるものが…お腹の辺りで蠢いている。)…んふ。えっち、する?♡(きゅ、と。まだ経験のないそこが、締まる感覚。本能的に欲して、期待しちゃってるのが自分でもわかる。見上げる瞳は、何だかピンクがかってるような…気がする。そして、身体が離れれば。)…わぁ…♡(大きなおちんちんに、目を見開き、そして嬉しそうな声を上げる。身体としてはまだ未成熟なのに、ココロはすっかりそっちの方へ…。俗に言う、いけない子――。)   (2018/7/21 23:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春原 芳輝♂C2さんが自動退室しました。  (2018/7/21 23:51:54)

相宮 花♀S5【寝ちゃいましたかね。お疲れ様でしたー。】   (2018/7/21 23:52:50)

おしらせ相宮 花♀S5さんが退室しました。  (2018/7/21 23:52:53)

おしらせ榊裕真♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 22:43:49)

榊裕真♂S6☆【こんばんは。複数も歓迎ですので、遠慮なく入ってきてください】   (2018/8/28 22:44:10)

榊裕真♂S6☆(はたと気づくと、もこもこしたピンク色の空間。自分の格好は……寝る前と同じ。ボクサーパンツ一枚だけ。細身で、発達しかけの筋肉がついた体つき。股間はすっかり充血して、パンツの上からでもくっきり膨らんでいるのがわかるくらい)おお、すっげぇ。本当にあるんだ。ってことは、あとは誰か来るのを待つだけか?(ワクワクした表情で周りを見回し)   (2018/8/28 22:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊裕真♂S6☆さんが自動退室しました。  (2018/8/28 23:09:13)

おしらせ榊裕真♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 23:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊裕真♂S6☆さんが自動退室しました。  (2018/8/28 23:29:50)

おしらせ榊裕真♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 23:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊裕真♂S6☆さんが自動退室しました。  (2018/8/28 23:51:44)

おしらせ榊裕真♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 23:51:50)

おしらせれみさんが入室しました♪  (2018/8/28 23:53:48)

れみこーんばーんわ   (2018/8/28 23:54:35)

榊裕真♂S6☆【お部屋の指示を守られない方は非表示で対応しますので、遊ぶつもりなら名前を直されるといいと思います】   (2018/8/28 23:55:09)

れみどうゆうこと?   (2018/8/28 23:55:43)

れみあのー?   (2018/8/28 23:57:41)

おしらせれみさんが退室しました。  (2018/8/28 23:58:46)

おしらせ佐野まりな♀S6☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 23:59:12)

佐野まりな♀S6☆【こんばんわーっ】   (2018/8/28 23:59:21)

榊裕真♂S6☆【こんばんは。よろしくお願いします】   (2018/8/28 23:59:40)

佐野まりな♀S6☆【よろしくお願いいたします】   (2018/8/29 00:00:03)

佐野まりな♀S6☆(クラスで噂の秘密の呪文を唱えてから目をパチリとあけると見たことのない空間にいることに気づいて)わわっ…!ほんとに…夢の世界についたっ…!(パジャマ姿で驚きつつ周りを見渡すと一人の男の子がいるのをみつけて)あのぉ…?えっとっ…あたし…佐野…まりなですっ…あなたも夢の世界にいく呪文…唱えたのっ?   (2018/8/29 00:02:51)

榊裕真♂S6☆おっ!?(驚く、よりもむしろ明らかに喜んでいる顔。女の子の姿が見えると、嬉しそうに頷いて)俺、榊ユーマ。そう。だから、えーと……すっげー、エロいことしたい気分。まりなも……だよな?(期待した表情で見つめつつ。パンツの中ではっきり勃起した股間を隠そうとせずに、じい、っと顔をのぞき込んで)   (2018/8/29 00:06:18)

佐野まりな♀S6☆裕真…くんねっ…!えとっ…そのっ…あたしはっ…(恥ずかしそうにもじもじとしながら顔をそらして)けどあたし…そういうことしたことないからっ…んっ…?裕真くん…まりなでおっきくなっちゃったの…?(ふと股間に目をやるとそれは大きく膨らんでいるのがわかり)   (2018/8/29 00:09:31)

榊裕真♂S6☆だ、大丈夫、俺も本とかでみただけだし。(うん、うん、と大きく頷いて。あんまり自慢することでもないけど、ちょっとはフォローしているつもりらしい)え……あ、うん、そ、そうだな。早く……シたくて。(さすがにまじまじとみられると少し恥ずかしいけど。こっちも、そっと手を伸ばして)……こ、これ、脱がしていいか?(と。パジャマのボタンに手をかけて)   (2018/8/29 00:11:24)

佐野まりな♀S6☆うんっ…大丈夫だよっ…?裕真くん優しそうだし…あたしなんかでよければっ…けどあたしだけ脱ぐの恥ずかしいから裕真くんも…脱いでね?(そういうと夢の世界の力で服がすっと消えて一気に全裸になってしまう)きゃあっ…!夢の世界って…こんなことになっちゃうのっ!(恥ずかしそうに胸と下半身を手で隠して)   (2018/8/29 00:15:10)

榊裕真♂S6☆う、うん。もちろん! ……お、おっ♪(服が消えてまりなの身体が見えると、歓声を上げて。慌てて自分もパンツを下ろせば……皮被りだけど、元気よく反ったものが、ばちん、とおなかにぶつかる勢いで飛び出して)すげ……や、やっぱ、ちゃんとおっぱい、あるんだ……。   (2018/8/29 00:18:49)

佐野まりな♀S6☆ひゃっ…!えとっ…オチンチン…(あまりの驚きで目の前の肉棒を見て言葉を失い、相手が胸をじっと見たのに気づいて)最近膨らんできたんだっ…!裕真くん…?えと…触るね…?(そういうとゆっくりと手を伸ばして肉棒をゆっくりとしごいていき)いたくない…?   (2018/8/29 00:22:32)

榊裕真♂S6☆あ、あはは……もう、最近、すぐおっきくなって……まりなも、かわいいし。(こくこく、頷きながら答えつつ。相手の手が触れると、芯が通ったような硬い感触、びくんっ! と跳ね上がって)だ、大丈夫。それぐらいのさわり方なら……。(女子の柔らかい手に握られて。びく、びく! と元気よく跳ね上がる。扱かれれば、先端からはピンク色の亀頭が皮の間から覗いて)   (2018/8/29 00:24:59)

佐野まりな♀S6☆か…可愛い!?嬉しい…♪(可愛いと言われたのが嬉しかったらしく顔を赤くしつつ喜んで)わわっ…裕真くんのオチンチン…中からピンクなの…出てきたっ…!それにもうパンパンにおっきくなってるっ…   (2018/8/29 00:27:32)

榊裕真♂S6☆うん……め、眼鏡も似合ってると思うし。(もっと褒めたいけど、あんまり多くの言葉は出てこない……けど、それでもなんとか言葉を探して)う、うん。ちゃんと、向けるけど……ピンクのとこ、あんまり触らない方が……(ビンカンだから、って呟きつつ。裸になったまりなの胸にも手を伸ばして……温かい手のひらで、そ、っと包むように触れる)   (2018/8/29 00:29:33)

佐野まりな♀S6☆裕真くんだって…かっこいいよ?茶髪もにあってるし…体もしっかりしてるし…(相手が敏感だと聞くと申し訳なさそうにパッと手を離して)ごめんねっ…!んっ…あっ…どぉ…?まりなのお胸…気持ちいい…?   (2018/8/29 00:31:56)

榊裕真♂S6☆お、おう……あ、ありがと。あ、ほ、ほかのところは、触っても平気だから!(手を離されると、ぐっと上を向いたモノが、びく、びくっ! と元気よく跳ねて。胸に手を触れたまま、ゆっくり撫でるようにして)う、うん……柔らかい。……まりなは、痛くないか?(じ、っと顔を見ながら。指先で軽く、ふに、と押し込むように揉み込んで。乳首にも、そっと指を這わせて)   (2018/8/29 00:35:17)

佐野まりな♀S6☆【ごめんなさいっ…寝ちゃいそうで…落ちます】   (2018/8/29 00:36:12)

おしらせ佐野まりな♀S6☆さんが退室しました。  (2018/8/29 00:36:15)

榊裕真♂S6☆【お疲れ様です】   (2018/8/29 00:36:26)

おしらせ榊裕真♂S6☆さんが退室しました。  (2018/8/29 00:36:31)

おしらせ星井 満♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/9/3 20:36:42)

星井 満♂S6☆(ピンク色のふわふわした空間に、いつの間にか現れた男の子。線は細めで顔は中性的に整っている。周りを一度見回すと、嬉しそうに)……よし、今日もちゃんと来れたね♪(何度もこの場所を訪れているらしく、嬉しそうに。ハーフ丈のパジャマ姿で、大きなクッションの上にぽふん、と座り込み)   (2018/9/3 20:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星井 満♂S6☆さんが自動退室しました。  (2018/9/3 20:59:14)

おしらせ星井 満♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/9/3 20:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星井 満♂S6☆さんが自動退室しました。  (2018/9/3 21:21:00)

おしらせ星井 満♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:21:37)

おしらせ東雲 瀬那♂S5☆さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:29:08)

東雲 瀬那♂S5☆あ、ここって…(同学年の男の子達が話していた所とよく似たところ。半信半疑で呪文を唱えて見たら本当に来てしまって。しかし、始めて来たところ。1人だとやはり心細く、キョロキョロと辺りを見渡しながら誰かいないかと歩みを進めた。   (2018/9/3 21:31:06)

星井 満♂S6☆一人だと、なー……(来たはいいものの退屈そうに回りを見回し。クッションに深く腰掛けたまま……しばらくすると、どこからからやってくる人影に気づくと……お、と声を漏らして)や、こんばんは……でいいのかな? こっちおいでよ。楽しいことしよ♪(おいでおいで、と手招き)   (2018/9/3 21:33:39)

東雲 瀬那♂S5☆誰か、居ませんか…?(そうまだ声変わりも来ていない、普通の男子より少しくらい高い声で心細そうにそう声をかける。いつも通り、しろくまのフードがついた萌え袖になるパジャマを着て。どんどんと足を進めていると、ようやく人に出会えたため、パッと顔を輝かせ、嬉しそうに駆け寄り「こんばんはっ…」とかける   (2018/9/3 21:38:46)

星井 満♂S6☆こんばんは。……ふふ、よかった。一人だったら寂しいもんね、お互い。(駆け寄ってきた男の子……一件、女の子にも見える細い体つきのその子に、よしよし、と髪を撫でてあげて。同じクッションの上に座らせてあげようと)あっ、僕、ミツルね。星井ミツル。君の名前も教えてよ。……エッチなことするとき、名前呼んだりするほうが盛り上がるでしょ?(くす、といたずらっぽく囁いて)   (2018/9/3 21:42:55)

東雲 瀬那♂S5☆うん…!(この人はいい人そうだと思いながら頷き、大人しく頭を撫でられる。ふんわりした微笑みを浮かべながらクッションに座ると、)僕は、東雲せなって言うの。よろしくね!(なんて、声をかけて。しかし、エッチな事。なんて囁かれては頰をかぁっと赤くして)そ、そんな事、しないよっ…(なんて慌てて言って   (2018/9/3 21:46:10)

星井 満♂S6☆せなくんだね、よろしく。……えー、えっちな夢が見たいからここに来たのに、えっちなことしないの?(赤くなる頬をつーっと撫でて、いたずらっぽく顔をのぞき込む)それって、見るのがいいって事? それとも、女の子が相手がいいのかな。……んー、待ってれば、女の子も来るかも。(って。ピンクな空間、きょろきょろ見回して)   (2018/9/3 21:51:26)

東雲 瀬那♂S5☆んっ…ここ、そういうところなの…?(頰を撫でられては小さく声を漏らしながら、未だ顔を赤くしたままそう問いかける。相手がたくさん言葉を並べ立てて行く中、オロオロとテンパっては)僕、そういうのした事ない、し…(なんてもじもじしながら打ち明けて   (2018/9/3 21:54:16)

星井 満♂S6☆寝る前に魔法の呪文を唱えたでしょ? えっちな気持ちがあれば叶う呪文♪(くすくすとからかうように言いつつ、安心させるように後ろに回って、自分の胸にもたれさせるように抱いてあげて)そっかー……よくわかんないまま来ちゃった? 困ったなー。僕は、えっちなことする気だったから……♡(って。パジャマの裾から、するぅり♪ 指を脇腹のあたりに潜らせていって)   (2018/9/3 21:58:39)

東雲 瀬那♂S5☆えっ…!(そんな呪文だとは知らなかったと言ったように驚いた表情をして。そんな中、後ろに回られては相手の体温が伝わるほど密着させられる。少し照れながらも相手の体温に安心していては相手の言動に驚いて。逃げようとしてもこの世界の勝手は分かっておらず、じたばた暴れるのみ。そんな行動も、相手の指先が脇腹に伝っては、擽りがダメなのと敏感なのが重なりピクンと反応しては)ひあっ…(と声を上げて   (2018/9/3 22:04:47)

おしらせ坂井 鼎♀S6☆さんが入室しました♪  (2018/9/3 22:15:21)

星井 満♂S6☆(暴れる身体を押さえ込んだりはしないけど、相手が逃げようとしないなら腕を軽く回したまま。反応するからだにぴったり身体を寄せたまま)イヤなことは無理には言わないけど……瀬那くんは、ぜんぜんえっちなこと、したくない? 夢の中なんだから、嘘つかなくてもいいんだよ。(起きてから会うわけじゃないんだから、ね? って、耳元にちいさく囁いて)   (2018/9/3 22:15:27)

坂井 鼎♀S6☆【失礼します、思い切って飛び込んでみましたが…入室大丈夫だったでしょうか?】   (2018/9/3 22:16:21)

東雲 瀬那♂S5☆【良いですよ〜!と、BLだと書いてなかったけど受けです…(今更)   (2018/9/3 22:17:09)

星井 満♂S6☆【こんばんは。大丈夫ですよ、どうぞー!】   (2018/9/3 22:17:12)

坂井 鼎♀S6☆【はい、有難うございます…それでは一先ずここにやってくる所からロル落とさせて貰いますね】   (2018/9/3 22:18:46)

東雲 瀬那♂S5☆満さ…(相手の体温に胸をドキドキさせたまま、相手の名前を呼びかける。相手の手に自分の手を添えながら、小さく相手が囁いてくると、吐息がかかる為に小さくこえりだし)し、たい…(なんて恥ずかしそうに呟いて   (2018/9/3 22:20:07)

坂井 鼎♀S6☆……うっそ……ほんとにこれ……えぇっ…?(好奇心で『呪文』を試してみれば、気付けば見知らぬ場所に、きょろきょろと少しテンパり気味で周囲を見渡してしまいつつ)…じょ、冗談のつもりだったのにこんな……(見渡す周囲の情景は『噂』に違わぬ風景…寝る前に着ていたピンク色のパジャマではなくカーディガンにキュロット、ストッキングにスニーカーまで履いていて……そのスニーカーが踏みしめる足元はふわふわと何処か心許ないクッションのような感触を感じ)ぁ…え、と、とりあえずどうしよう……?(取敢えず、都市伝説が本当だったという事実は認識しつつ、しかし好奇心で唱えた手前どうしたモノか、所在なく目を泳がせ…傍で絡み合う少年たちにはまだ気づいてなくて)   (2018/9/3 22:20:09)

星井 満♂S6☆ふふー……よしよし。瀬那くんは素直でいい子だね♪(ぎゅ、と身体を抱きしめながら、暴れるのを辞めてくれた身体、ぴったりおなかに手を添えて、胸元に向かって手を滑り込ませていって)……わ。(と、瀬那くんの身体を愛撫しはじめたところに現れた女の子。活動的な服装の彼女の方へも視線向けて)こんばんは、かな? ……こっちおいで?(って。瀬那くんを後ろから抱いたまま、おいでおいで、と手招き)   (2018/9/3 22:29:53)

東雲 瀬那♂S5☆んっ…ひゃ、んっ…(お腹から胸元へと相手の手が伝っていっては体を時折反応させながら色っぽい声を漏らし出して。その為か、新たに現れた女の子には気付かずに   (2018/9/3 22:33:09)

坂井 鼎♀S6☆……フェッ!?(目を泳がせる中、不意にそんな声がすれば吃驚したのか素っ頓狂な声上げながら思わず飛び上がってしまいつつ)……ぁ、ぇ…人……って、ちょ…! ぁ…ふぇ…!?(不意な声に驚きつつもそちらへ目をやれば、自分と同じくらいの年頃の男の子、彼に声を掛けられたのか…って、改めてそちらに向き直れば、よくよく見ればその男の子は女の子―女顔の瀬那をパッと見で勘違いしちゃって―を後ろから抱いたまま…直後抱かれた子がやけに色っぽい声で声を漏らせば弐度目の上ずった声上げてしまって)……こ、こっちってあんた…その…あれ…え、えっえっ…(戸惑うような声で手招きする男子を見やりながら、ふと思い出す、そう言えばここに来た子供はえ、え…えっち…しちゃうって…)あ、え、えっと私は…あぅ(こう、クラスの友達とこっそり「そう言う話」はするが、勿論実体験なんかはなくって、覿面にあたふたと赤面し戸惑いを見せ…しかし男子とその傍らで体を弄られながら色っぽい声と吐息を漏らす子から目は離せなくってあわあわと)   (2018/9/3 22:41:16)

星井 満♂S6☆僕、星井ミツル。よろしくねー……ね、夢の中なんだから、嘘ついたり恥ずかしがったりしなくていいよ。(にこ、と笑みを浮かべて見せながら……指は瀬那のパジャマの内側に入り込んで、細い胸をゆっくり撫でてあげて。現れた女の子にも笑みを浮かべて)僕はエッチなことするの、大好きだし。瀬那くんも……君もかわいいから、一緒に気持ちいいこと、したいな♡(は、む♪ 瀬那くんの耳に軽く唇を這わせながら。手はさらに、パジャマの下側……股間のほうに入って、パンツの上からゆっくり撫でてあげて)   (2018/9/3 22:48:16)

東雲 瀬那♂S5☆んんっ…やっん…(ようやく人が現れたのに気づいたものの、愛撫され続けている為に挨拶すらできず。見られていることに背徳感を覚えさせられながら、更に顔を赤くしていて。)そこ…ら、めっです…ふぁ…(そんな中、耳と股間に刺激が与えられ始めては、ビクビクっと先程よりも体を跳ねさせ、更に甘い吐息を漏らす   (2018/9/3 22:53:40)

坂井 鼎♀S6☆……あ、ぅ…わ、わたしは坂井鼎……よろし…って、そ、そりゃぁ確かに夢の中だし……その…そぉいうのをするって噂も聞いてるけど…ぁ…あっ…ちょ…ひゃっ…!?(瀬那の体を弄りながらも平然とこちらに挨拶をしてくる満に、毒気を抜かれたようについ此方も名乗って…直後ハッとなりつつもにょもにょと口籠るが、再び二人の情事にびくっと反応しちゃって)……ま、まぁその……そりゃどうせ夢だし……わたしも……ぁー…その、興味ないと言ったら……(もごもご、と口籠り目を泳がせながら……ついつい満の弄る指先…瀬那の股間の方へ泳がせた視線をやってしまえば……ぁ、えっ…この子男の子…なの? なんて内心思ってしまって)   (2018/9/3 22:58:56)

星井 満♂S6☆えー……でも、ここが気持ちいいんだよ? 瀬那くんは、自分でおちんちん触ったりしないの? 気持ちいいのに。(温かい手のひらで包んでゆっくり撫でてあげて、血を巡らせるようにして)かなえちゃん、だね。よろしく♪ ……ほら、瀬那くん。鼎ちゃんも瀬那くんのおちんちんに興味があるみたい。……見せてあげようか?(と。パンツとパジャマ、一緒に手をかけて……くい、と下ろしてしまえば、足を抜く前にすーっとどこへともなくパジャマが消えて下半身を露出させちゃう……かも?)   (2018/9/3 23:02:29)

東雲 瀬那♂S5☆した事…なっ…ふっ、んん…(反論しながら快感に声をあげる。しかし、ゆっくりしか刺激されない為、段々ともどかしいという気持ちが募り、モジモジとする。相手が下着とパジャマに手をかけると、パジャマも下着も消えてしまって。自分のピンク色のようなモノが露出する   (2018/9/3 23:07:02)

坂井 鼎♀S6☆……あ、きょ……興味ってそりゃあ…(あるけど……って語尾をもごもごと口籠らせながらも、満が瀬那のパジャマを下ろして――あ、夢だからこんな風に消えたりするんだ…なんて余計なことが脳裏に過りながら――ぷるんっ、ってピンク色のその……お、おちんちん……が、晒されれば思わずくい気味に覗き込むようにして)ぁっ……うわ……(勿論男の子…家族以外で「それ」を見るのはたとえ夢といえども初めてで…既に男の子同士の行為で感じてしまっているのか、硬くなり始めてるそれを目の当たりにすれば、どきどきって動揺しながらも、こう、「夢の中なんだから」だなんてさっきの満の言葉を免罪符にするように食い入るように少しずつ顔を近付けていって…)あ、えっと……夢だから……なにしても、いい……のよ、ね?(間近でまじまじとおちんちん見遣れば、夢の中なのに何だか匂いまで感じつつ…ぽつり、ってそんな事言いながら視線を上に…上目遣いに問いかけるように満を…そして瀬那を見遣って)   (2018/9/3 23:14:33)

星井 満♂S6☆もちろん。何しても、現実では僕ら、会ったこともないんだもん。恥ずかしくないよ。(鼎には笑顔のまま答えて……顔をかがめて瀬那の股間、のぞき込むような体勢になってくるのを見れば……きゅ、きゅ、っと瀬那のを握って上向かせた後。同じ手で鼎の髪を撫でてあげて)だから……えっちなことしても、ヘーキ♪(いつの間にか、瀬那の横に並ぶようにして。自分のパジャマもふっと消え失せ……ぴん、っと上を向いた股間。毛も生えてないけど、先っぽを皮の間から覗かせ、弓なりに反り返ったおちんちん。ひく、ひく、と弾んでるのを、瀬那のすぐ隣に並べるようにして)……瀬那くんも。ほら♪(ささやきかけると、頬に手を添えて……ちゅ、っ♪ そのまま、唇を触れあわせてキスしてしまう)   (2018/9/3 23:21:29)

東雲 瀬那♂S5☆あんま…見ないで…(恥ずかしいと言ったように鼎さんに声をかける。そのまま唇にキスされては、はじめてだったのか慣れない様にこちらも応える。   (2018/9/3 23:24:36)

坂井 鼎♀S6☆……ん、そぉ…だけど……っひゃっ!(更に畳みかけるような満の論法に少しずつその気になっていく様子で…不意に瀬那のモノが満の指に握られ眼前でぴくんっ、って上向きになれば少しびっくりしたような声を上げるが)ぁ……んじゃ……じゃぁ…えっと……んっ……(眼前に突き付けられたおちんちんが、最後の一押しになったかのように、おもむろに自分から顔を更に近付け)…んっ…っちゅ…ん…(確か、こうして舐めてあげたり…するんだっけ…? なんて、耳年増な友達との猥談で聞きかじったうろ覚えの知識で、唇を近付け…そのまま遠慮がちにちゅむっ、って啄むように僅かにおちんちんに唇を落としちゃって)…ぁ…ぅん……ふぁ……?(更にもう一本、いつの間にか瀬那の隣におちんちんが並んだのを横目に見れば)ぷぁ……ん、こっちも……?(そのまま、「どうせ夢だし」と頭の中で言い聞かせながら、今度は満のそれに唇近付けちゃう)   (2018/9/3 23:32:49)

星井 満♂S6☆ん、ちゅ……は、む、っちゅ……♪(瀬那の唇に吸い付きながら、上唇と下唇、順番についばむようにして。瀬那が腰を逃げさせないように、お尻に手を添えて前に出させるようにしっかり押さえ)そう、その調子。……おちんちんにキスしてる鼎ちゃん、すっごくかわいいよ♪(楽しげに視線を下げながら、髪が邪魔にならないように後ろになでつけて。瀬那に唇触れさせたあと、自分のにもキスしてくれると、嬉しそうに腰をぐ、っと突き出して唇の中へ含ませて唇で皮を剥いてもらっちゃう。ぷるんと口の中で独特の感触の亀頭が膨らみ、先走りがとろりと溢れて、口の中に男の子の味とにおいを教えちゃう)   (2018/9/3 23:37:48)

東雲 瀬那♂S5☆んあっ…やぁん…はぅっ…(自分の唇に吸い付かれては少し頼りなさげにこちらも応える。しかし、鼎さんに自分のモノを舐められ始めては力が抜けかけ、咄嗟に満さんにもたれかかる   (2018/9/3 23:42:57)

坂井 鼎♀S6☆んっ…っちゅ…ん…ぷぁ…んむぅ……い、言わないでよばか…(其の儘満のおちんちんに、瀬那にしたようにちゅむっ、ちゅむってたどたどしいながら唇を何度も落としていく……ふわっ、て髪を不意に撫でられれば少し「ん…」だなんてくすぐったげに吐息漏らしつつ、しかし直後頭上から満に「キスしてる」だなんて口にして言われれば一瞬素に戻って恥ずかしくなったらしく上目遣いに軽く睨むように満を見上げながら馬鹿、なんて口にしかけるが)ぷぇぅ…ぷぁ…んぅ…ひょっ…ふぁ…っぷ…ん…んむっ……ぷぁぅんっ!?(直後満が腰をぐいっ、って突き上げれば唇に押し当てられ、押し上げられたおちんちんの尖端が唇を割って入る様に…皮が剥け乍ら口の中に捻じ込まれていって)ふぁ…ぅ…んんっ…(口の中いっぱいに広がる噎せかえるような匂いととろっとろの舌触りに思わず僅かに顔顰めつつもんっ…んむっ…って口内でちゅぷ、ちゅぷってしゃぶる形になっちゃって)   (2018/9/3 23:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星井 満♂S6☆さんが自動退室しました。  (2018/9/3 23:58:01)

おしらせ星井 満♂S6☆さんが入室しました♪  (2018/9/3 23:58:05)

坂井 鼎♀S6☆【お帰りなさい、大丈夫ですかー?】   (2018/9/3 23:58:28)

星井 満♂S6☆あは、気持ちよくて、立ってられないよね。ほら、力抜いて♪(もたれてくる瀬那の頭を撫でてあげながら、瀬那の身体をクッションにもたれさせて。そうしている間にも、咥えてくれている鼎の顔、楽しげに見下ろし)ん、ぁ、あっ♡ そ、れ、気持ちいい……っ♪(ちゅぷ、ちゅぷっ♪ しゃぶりつかれて、唇と舌で刺激されると、嬉しそうに声を上げ。びくびくと腰が跳ねあがる)二人とも、かわいい♪ ね、鼎ちゃん。また、瀬那くんにしてあげて♪(と、言いつつ……後ろに回れば。キュロットの隙間から、ふにゅん、とストッキングに包まれたお尻をなで始める。指は足の真ん中、大事な場所をくに、くに、とほぐすようになでていって)   (2018/9/3 23:58:34)

星井 満♂S6☆[]   (2018/9/3 23:58:39)

星井 満♂S6☆【レス考えるのに時間かかってしまってすみませんー】   (2018/9/3 23:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 瀬那♂S5☆さんが自動退室しました。  (2018/9/4 00:03:11)

おしらせ東雲 瀬那♂S5☆さんが入室しました♪  (2018/9/4 00:03:39)

東雲 瀬那♂S5☆【ただいま〜】   (2018/9/4 00:03:49)

東雲 瀬那♂S5☆はぁっ…はぁっ…(快感に抗えず、満さんの背にもたれかかってしまっては気を使われてクッションにもたれかからされて。両手で顔を覆いながら深呼吸をして息を落ち着かせようとしていて   (2018/9/4 00:05:24)

坂井 鼎♀S6☆……ぷぁ…んっ…れる…じゅる…んっ…ぷぁ…んんぅぁうっ!?(いつの間にか半ば程まで満のおちんちん咥え込まされる形になっていて、小学生といえども、皮が剥け、先走りに塗れ乍らむせ返るようなオスの臭いをさせるそれを口内でハムハムって唇で扱き、舌がちろちろと辺り乍ら時折跳ね上がる様に口内で震えるおちんちんに四苦八苦して)…んっ…んぷぁ…んっ…んぷぁっ!? っは…っは…はぁっ…ひゃ…!? ぁ…ふぁ…あん…んっ!?(瀬那にしてあげて、という声と共に満の体が一時離れ口からおちんちんが抜かれる…はっはっって吐息乱しながら、言われた通り、再び瀬那のおちんちんに視線をやろうとするが直後背後に感じた気配……同時にお尻をむにゅって掴まれる感触にビクゥッて思わず体震わせちゃって)   (2018/9/4 00:06:33)

坂井 鼎♀S6☆【お帰りなさいー、瀬那君もだいじょぶですかー? こっちもちょっと感覚も文字数も長くてやり辛くなければいいのですがー】   (2018/9/4 00:07:44)

東雲 瀬那♂S5☆【すいません…こっちこそ長ロルじゃないから申し訳ないんですけど…】   (2018/9/4 00:08:24)

坂井 鼎♀S6☆【いえいえ、こっちは文字数あんまり気にしないのでその辺はお気遣いなくー><】   (2018/9/4 00:09:21)

星井 満♂S6☆お尻も、かわいい♪(ふに、ふに♡ 鼎のお尻を撫でながら、するり、するり……瀬那を脱がせたのと同じように、脱がせてしまおうと。ショーツまで脱がせてしまえば、入り口をほぐすように指でなぞっていって)瀬那くんは……見てる?(自分はもうすでに何も着てない状態。ひくついて、唾液まみれのものが元気よく反り返ってるのを、二人に見せつけながら。慣れてなくて動けない瀬那の方を眺めつつ……鼎のお尻は遠慮なく撫で回している)   (2018/9/4 00:13:08)

東雲 瀬那♂S5☆っ…//(満さんに見つめられては背中がぞくぞくっとする様な感覚に陥って。そのまま顔を赤らめながらも愛撫されている鼎さんを羨ましく思いながらクッションにもたれかかる   (2018/9/4 00:19:25)

坂井 鼎♀S6☆…っ…ちょ…ぁ…やだっ…んぅ………ふゃぅうぅっ!!?(むに、むにって満がいやらしくお尻に手を這わせれば、その度にぷるぷるってお尻くねらせながらぴくっ、ぴくって体全体と声が震えちゃって…さらに瀬那がやられてたように自分の下半身を包む布地がキュロット、ストッキング……そして下着と次々消えていけば、下半身が丸出しにされたのを外気に触れる肌で感じ恥ずかしそうに…直後、敏感な部分がなぞられる感触にぶるるぅって体震わせ上体逸らしながら声出しちゃって…)ふぁ…ぁ…ふゃぅ…!?(恥ずかしい女の子の部分をなぞられれば口パクパクさせ震えながら…瀬那のおちんちん前にして吐息交じりに口端に涎垂らしそうな勢いで色っぽい表情瀬那に晒しちゃって)   (2018/9/4 00:23:41)

星井 満♂S6☆(クッションに座った瀬那に向かって鼎を四つん這いにさせて、その後ろに膝立ちになって……ひくつく肉棒、大事な場所に触れさせて)夢だから、大丈夫……痛くないよ。優しくするから♪(ガマンできない、というように揺れるお尻を見下ろせば……ひくついている入り口に、くにゅう……っ♡ 反り返ったおちんちん、挿入してしまって。ぷっくり膨らんだ亀頭で、中を押し広げながら押し込んでいっちゃう)   (2018/9/4 00:28:25)

東雲 瀬那♂S5☆…///(相手が行為を始めたのを見届けては耳まで真っ赤にして目をそらす。そのまま自分のモノが収まるように心を落ち着かせようとして   (2018/9/4 00:31:24)

星井 満♂S6☆【えと、受けの人って嫌がるロールをよくするんですけど、嫌がってる人に無理矢理するのが苦手で……瀬那くんがイヤじゃないなら、セリフでも動作でも、どうしたいかがわかるように動いてくれた方が助かります。攻めがヘタでごめんなさい】   (2018/9/4 00:33:49)

東雲 瀬那♂S5☆【おけです!】   (2018/9/4 00:34:29)

坂井 鼎♀S6☆ぁ……えっ…ぁ……ぁ…うそぉ…!(誰にも触れられたことがないであろう恥ずかしい部分、指で触られただけでも一瞬電撃が流れたように、びくって体震えたのに、直後ずりゅぅ…♪ ってガッチガチに硬く熱を帯びたモノ…満のおちんちんが、先走りでずりゅりゅぅ…って内腿擦りながら入口に宛がわれ、そのまま沈んでいけば、先程撫でられたのとは比べ物にならない程の刺激が体を襲い――初めてなのに痛くないのは満の言う通り夢だからだろうか――そのままきつきつだけど既に幾らか蜜が滲んだ小学生のキツキツの膣内へじゅぶぶっ…って捻じ込まれていって)……はっ…はっ…あっ…はひ…はひぃっ…♪(ぐりゅ…ぐりゅりゅって嫌らしい音を下半身から立てながら、捻じ込まれるおちんちんが更にガッチガチに硬く中で反り返っていくのを感じ思わず一瞬意識飛びそうになって…)   (2018/9/4 00:39:02)

坂井 鼎♀S6☆【んーむ、此方から希望を言わせて貰うなら、満君の言うように瀬那君のおちんちん、咥えて前後おちんちんで貫かれて…とかやりたい所ですが何分初めて挿入されて自発的に動く余裕がなく……お二人さえよければ瀬那君がこちらから咥えさせる、あるいは満君が挿入しながら後ろから瀬那君の咥えるように指示を出すなどして頂ければ嬉しいかな、と←】   (2018/9/4 00:41:48)

星井 満♂S6☆っは、ぁ……っは、っく、んっ♪ 鼎ちゃん、おちんちん……入ってる、よ♪ ほ、ら♪(キツくて、動くのも難しいぐらいの締め付けを感じながら。後ろから優しくお尻を撫でて、ぐ、ぐっ♪ 腰をちいさく突き出して。熱い逸物を、きゅうきゅうに中に押し込みながら囁く。反り返った形が、まだ何も触れたことがない場所を擦って、押し広げて……とぷ、とぷっ♪ 男の子のお汁を塗りつけて)ね……気持ちいい、よね……♡(残った服にも手をかければ、鼎をすっかり裸に……ソックスとシューズだけ残した格好にさせてしまおうと)   (2018/9/4 00:42:53)

坂井 鼎♀S6☆【あ、勿論こっちの勝手な希望なのでお二方ともやりたい事あればそちら優先で♪】   (2018/9/4 00:43:17)

東雲 瀬那♂S5☆【う…そろそろ眠気がやばいので落ちますね〜。お相手感謝です。また機会があれば〜   (2018/9/4 00:43:48)

おしらせ東雲 瀬那♂S5☆さんが退室しました。  (2018/9/4 00:43:57)

星井 満♂S6☆【おやすみなさい……半端になっちゃってごめんなさい!】   (2018/9/4 00:44:15)

坂井 鼎♀S6☆【っとと、了解です…また機会があればその時はー】   (2018/9/4 00:44:28)

坂井 鼎♀S6☆【しかし、これ、普通はこの手の乱交、途中で誰かが落ちるとつじつま合わせとかいろいろ必要になるけど…夢だから突然ふっと消えちゃうとかだけで済むのか………便利だなぁ夢の国設定←】   (2018/9/4 00:46:00)

星井 満♂S6☆【服も消えるしね!】   (2018/9/4 00:46:58)

坂井 鼎♀S6☆……っは……おち…んちんっ…ふぁ…ぁんんっ…っひゃぅ…んんっ!?(お腹の中を擦りあげられ、圧迫されるような感覚…少しずつにち…にちっ…って嫌らしい音をさせながら膣肉を押し分け膣内へ沈んでいく度…それどころかお尻撫でられただけでも敏感に嬌声漏らし、息荒く吐き出し涎さえ垂らしながら感じちゃって)……ぁ…は…ゃ、あつい…はっ…ぁ…っんひぃぃぅっ!?(初めては痛い…だなんて友達や本では言ってたのに、そう言うのは一切なくただ快感だけが襲って…満が腰を擦りつけ突き上げる度にぷるるっ…って内腿震わせながら、次々と服に手を掛けられ衣服が消えていくが、それどころでなく只快楽に翻弄されるまま乱れちゃって)   (2018/9/4 00:57:56)

星井 満♂S6☆ん、っは……っ♪ 裸でスるの、好き……っ♪ 気持ちいい、よ、鼎ちゃん……♪(ぎゅ、と身体を後ろから抱きしめて。裸の背中に胸を押しつけ、しっかりと身体を抱いて覆い被さって……獣の交尾の体勢で、女の子の髪の匂いを嗅ぎながら。夢中になっていくように、腰の動きは強まっていく)っは、ぁ、あっ♪ ぁ、あっ♪ も、出そう……っ、このまま、気持ちよく……な、ろ……っ♪(ぎゅう、っと身体を抱きしめたまま。ぱん、ぱん、と腰をぶつけていく。反り返った形が、不慣れな膣内をずく、ずく、と突き上げ、奥に向かって押しつけられ……)イ、く、イくっ! ぁ、ああああああぁっ!(夢の中だから、思いっきり声を上げながら……びゅう、びゅうっ! 熱い噴出、夢中で奥にぶつけていって……)   (2018/9/4 01:01:20)

坂井 鼎♀S6☆はっあはっ…すごっ…なに…なにこれぇへぇっ…♪ はっ…♪ あはっ…あはぁっ…(後ろからギュッ、って抱きすくめられ、男の子の胸板がじっとりと汗ばんだ背中に押し付けられればじゅく…ずちゅっって汗ばんだ素肌同士が湿った音を出して擦りあげられ…背中も結合部も…いやらしい水音を立てながらさらにうなじ…結んだロングヘアの付根にすんすんってすっかり自分同様に乱れセックスに浸りきった満の吐息が掛かるが、それさえも刺激として敏感に体震えて、二人嬌声漏らしながら獣の様に乱れて)はっ…ふぇ…あ、あたしもなにかきちゃ…きちゃっ…ふぁ…ぁ……ぁっ……っくひぃぃぃぃんっ!?(満が絶頂を告げると同時に、此方もよく分からないが限界が近い事を感じ、満が大きく奥深くを貫く様に腰を突き上げ、奥を擦り上げれば次の瞬間びくぅって大きく体をのけぞらせ、びくびくびくぅ! って膣内が痙攣するように限界を訴える満のおちんちん刺激しながら絶頂迎えちゃって)   (2018/9/4 01:11:19)

2018年06月26日 13時00分 ~ 2018年09月04日 01時11分 の過去ログ
【ロリショタ乱交】えっちな夢の国
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