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2010年12月22日 21時36分 ~ 2010年12月24日 06時11分 の過去ログ
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譲崎 ネロ……わかった。そこまで言うなら(あの彼女が言うのなら、ほとんど間違いなく。了承の印として、首を縦に振り)…何。今からなら、紅茶注いであげるよ(手招きに凄く警戒心を。そろりそろり。一歩ずつ慎重に近づいて、その言葉を)   (2010/12/22 21:36:35)

譲崎 ネロ…ん、どうかした?(見つめる視線に首を傾げる。しかし、それだけで距離は徐々に縮まっていく)   (2010/12/22 21:37:53)

アストリッド紅茶か、うむ、……そうだな、他に誰か来た時に一緒に入れてもらうとしようか。 ……ほれ、こっちだ。(と、ネロに片手を伸ばして、おいで、と。) (もう片方は今度は脇腹をくすぐってみようか。)   (2010/12/22 21:39:35)

アグリアス………、っっ…! (大きく身体をふるわせて、かくっ、と頭を動かして。頷くみたいに。 軽く一番上まで持って行かれてしまったかのよう。)   (2010/12/22 21:41:02)

譲崎 ネロま、ボクはそれでいいけど。……変なこと、しないでよ(あまりに催促されるような手招き。頭を抱えるも、結局は目の前まで来て)   (2010/12/22 21:41:09)

アストリッド変なことはしないぞ、通常運行だ。 なあ?(かっか、と笑いながらソファに座れと。 ぽんぽんと席を叩いて。 さて、間に座るか、どちらかの隣に座るかはお任せの様子。) (すっかり弱っているアグリアスに悪戯をしつつ、そ知らぬ顔で。)   (2010/12/22 21:43:43)

譲崎 ネロその通常運行とやらが怖いんだけど…(座るだけなら大丈夫だろう。高を括り、アグリアスの隣にちょこんと座る。だって怖いんだもの)   (2010/12/22 21:45:34)

アグリアス……そ、そうだ……が。 (通常運行。ってところに頷きつつも、既にくったりとしてしまっていて。ネロをいじめた前後の毅然とした態度はどこぞやらに)   (2010/12/22 21:45:43)

アストリッドふふふふ、そうかね、通常運行なんだがな。(笑いながら、ほれほれ、とネロに見えないようにお尻撫でつつ。) しかし、全く寒いものだが、お前はどうにも暖かくなっているな?(と、そ知らぬ顔でアグリアスの手を取って。)   (2010/12/22 21:49:38)

アグリアスまぁ……こいつを疑うのは、間違っていないと思う。 (こく、と隣に座ったネロを安心させようと微笑むものの。) んっ……ん、ぅ……。 (手の位置が段々と下がるたび反応は大きくなって、手を取られれば濡れた瞳を瞬かせると) あ、あぁ……うん……飲んだから。 (紅茶、それとお薬。頷くけど、アストリッドの意図を図りかねて)   (2010/12/22 21:52:37)

譲崎 ネロこれが日常と言い張るんだ…。ひ、ちょ、っと…!(座って油断していたため、また変に声が出てしまった。お尻が被害に遭い、身体を浮かせるも一瞬だけ。すぐさま、そのお尻を撫でる手を掴み)…だよ、ね。疑うことも大事だし(賛同者が居た。笑みを返そうと思ったら、そんな騎士の彼女に違和感。むむぅ。悩んでもわかんないから、アトリエの主に任せることにした)   (2010/12/22 21:54:32)

アストリッド……(ちっ、と舌打ちをしながらその手を引っ込めて。) ネロも触ってみろ、暖かいぞ?(ほれ、といいながらぺっとりとくっついて。)   (2010/12/22 21:56:02)

アグリアス(はぁはぁと息が荒く。厚着なのも手伝って、本当に発熱しているみたいに体温は上がっているかも。)   (2010/12/22 21:57:18)

譲崎 ネロいや、舌打ちしたいのはこっちだよ…(高圧的に出ることもできなかったから、ただ愚痴を呟くように小さく)う、うん…(くっついた。せっかく暖かいというので、熱そうな頬にまだ若干冷えた手を当ててみたり)   (2010/12/22 21:59:04)

アストリッドまあそう言うな。 さほどひどいことはしていないだろう?(言いつつ、ネロが触るのに合わせて、後ろでアグリアスのお尻を撫でてみる。 苛め。)   (2010/12/22 22:01:09)

アグリアスんっ……! (もじっ、と身体を捩らせて。 肉付きの良い感触を服の上からでもわからせつつも、まるで、ネロが触ったから反応したかのように見えるかもしれない。)   (2010/12/22 22:02:21)

譲崎 ネロ然程って…あれで?(もう基準に関しては何も言うまい。何せ自分ルールですから)あ、ごめんっ(アグリアスが震えたことに吃驚し、さっと手を離す。謝ったはいいものの、何をすればいいか分からず。ただ二人の様子を二つの瞳でしっかり見つめてみよう)   (2010/12/22 22:05:16)

アストリッドあれで。 もっと酷いことにしようか? (くっく、と笑いながらも。) 酷いことと言うのは、こうやってだな。(とりあえずアグリアスにセクハラをしてみた。 ネロの目の前で身体をさわさわしてみる。 公開苛め。)   (2010/12/22 22:08:02)

アグリアスい、いや……ちがう! (ちがうんだ、と、ネロの手をはっしと掴もうと、手を伸ばして。ぷるぷる震えながらも) ……ネロ、大丈夫だから。 (な?と、首を傾いでみる。いろいろ説明が足りないけど気にするだけの余裕もない。ぽかぽか) っ……ん、ん、、っ……、! (子供の見てる前で!とか注意するべきなんだろうけども、焦らされ続けたようなものなので、公開虐めにも、よわよわしく手を乗せるくらいしか抵抗するしかないんだよね、うん)   (2010/12/22 22:09:25)

譲崎 ネロ…いや、遠慮するよ(冷や汗たらり。やっぱり怖い)ん。大丈夫なら、それはそれでいいんだけど…(震える手を伸ばされたので、それを掴んでぎゅっと力を入れ)…その、苦し…そう、だね(だけど、何となく状況把握できた。そのせいで顔を赤くさせざるを得なくなり。手は握ったままなものの、自然と俯いて)   (2010/12/22 22:12:40)

アストリッドいや、一つだけ言って置くが、これは自分で飲んだんだぞ?(と、言いつつ。) ネロも触ってやったらどうだ? 少しは楽にしてやれるかもしれんぞ?(言いながら、背後にぴったりとくっついて手がアグリアスのおなかを撫でて。)   (2010/12/22 22:14:15)

アグリアスあ、あのだな……その……っ… (声を震わせて。さすがにこの口からは自分で頼んだだのは言えず、しどろもどろしながら。 ) ん……く、ぅ……ぁ…っ。 (きゅっと締まったおなかを撫でられると、ぎゅ、ぅ…っと、ネロの手を握る力が強くなり。目を閉じて、ふるふると)   (2010/12/22 22:15:55)

譲崎 ネロあ……そう、なんだ……(とは言われても、何を言えばいいか分からず。もう一度視線を上げ、二人の間を視線を行き来させて)…でも、どうすればいいか。その、分からないし(ただ手を握る力が強くなったから、応えるように力をまた入れる。目を閉じた仕草に、うぅと呻きの声を)   (2010/12/22 22:18:48)

アストリッド分からないか。(小さく呟けば、よいしょ、と手を伸ばして、ネロごとぎゅう、っと抱きしめようとする。 アグリアスの胸にネロの顔が埋まるように抱きしめて。)   (2010/12/22 22:20:12)

アグリアス(   (2010/12/22 22:21:02)

アストリッド  (2010/12/22 22:21:10)

アグリアス(ちなみにボヨヨンほどとは言わずも戦闘力はかなりのもので、ネロの身体をむぎゅうっ、と受け止めるかもしれない。 あと、なぜかその衝撃で肘が眼鏡の腹に刺さったと思う)   (2010/12/22 22:22:08)

譲崎 ネロうわぷっ(間抜けな声が出ちゃった。纏めて抱きしめられ、顔がアグリアスの胸の中に。包容力っぽいもので受け止められ、何だか暖かい。窒息…はないと思う。ただその場で感触を楽しむかの如く、もごもご。口とか動かして振動を与えてみる)   (2010/12/22 22:25:05)

アストリッドおうふっ……。(肘を倉ってよろめきながら、腹が立ったので手を伸ばして直接ネロの隣で胸撫でてくれる。 反撃である。)   (2010/12/22 22:26:03)

アグリアスね、ネロ、すまない、だいじょうぶっ……、ぅんっ…! (震動を与えられるだけで、ぴくっ、と反応して。そもそも服が擦れるだけで反応するようになる薬をおもいっきり飲んだ後なので、かなり耐性はあるのだが、だが) ……ぁ、っ……は…ぅ… (胸を撫でられると、甘ったるい声が出てしまって。ぎゅ、とネロの背中に手を回して掴む。 耐えなきゃと思っても、望んでたものを与えられると、ついつい。)   (2010/12/22 22:28:48)

譲崎 ネロむぐぐ…(生きてる証に胸の中で何度も頷いて。身体をどうにか離そうにも、背中に腕をまわされてるのだったら致し方ない)んぐ、ももふ…(自分でも何を言ってるかわからない。とりあえず、空いた腕で咄嗟に延ばした先の太腿の裏をぎゅっと握り。時には撫でたりして)   (2010/12/22 22:33:43)

アストリッド声が出ているぞ。(耳元で囁きながら、ぐにゅ、っと撫で回して、ネロがおっぱい固めを食らっているので、遠慮なく。)   (2010/12/22 22:34:56)

アグリアスもう……、我慢が… (囁かれるだけでもビクッと反応してしまって。熱い溜息混じりにそう返しながら、腕を緩めようとはするのだけれども。 指が胸に食い込むたびにやはり声が漏れて。 ネロが太腿に触れて見れば、そこも、膝がぴくっと曲がってと、反応してしまう)   (2010/12/22 22:36:46)

譲崎 ネロ(このまま埋もれるのも悪くないかな、とか何とか。そうは思うも、身動きが。こうなったら実力行使)…むぐぐふももふ(何やら言いながら、膝にまわしていた手をお尻にまわし。なでなでしつつ、時折力を入れたり、指を真ん中のほうに添えてみたり)   (2010/12/22 22:39:42)

アストリッドふふふ、ネロも随分よく動くじゃあないか。 (笑いながら、二人して前後上下を責めるんだよね。 先端をふにふにと苛めながら。)   (2010/12/22 22:42:10)

アグリアスはっ……ぁ、ぁっ…ぅ…ん…! (もはや身を任せるようにして。すっかり弱ってしまいながら、アストリッドの指先には固い感触が返される。) ……しゃべ、る…な、……っぁ! (怒るというよりは咎めるように言いながらも、ネロの手が後ろに行けば、片手がその腕を掴んで。 くすぐったそうに、もどかしげに、もじもじ、と身を捩って)   (2010/12/22 22:44:40)

譲崎 ネロ(隙見つけたり。そっと拘束する腕の中から抜け出し、掴まれた腕も振り切る。力が抜けてるし、多分問題ない)…窒息する危険性も、なくはなかったね(自嘲するように吹き飛ばせば、アグリアスとの視線を合わせる。立ち膝で、両肩に手を置いて。瞳を瞑り、吐息がかかるくらいの距離まで顔を近づける)   (2010/12/22 22:49:01)

アストリッド……ほれ、(とん、と背中を押してやれば。) …(まあ、それでも悪戯はやめないわけだけれど。 その固い感触を指先でくにくにふにふにと。)   (2010/12/22 22:50:44)

アグリアスぁぅっ…んっ。 (かく、っと身体が前のめりになって、正体を無くした思考では、あ、こうすればいいんだな……と、自然にネロの唇を奪って。 もちろん、優しいものなどは知らないままなので、深く深く求めていく。) ぅ、……んっ……ふ、ぁぅ…え、ぅ…っ (ぬるり、と舌を絡め合いながら、胸への刺激に喘ぐ。 片手はネロの後頭部に添えて髪を撫でながら、もう片方は、じゃあネロにされたことをアストリッドにしてもしてみるかと、太腿に向かった)   (2010/12/22 22:53:19)

譲崎 ネロっ、んんっ!?(自分でタイミングを図ってするつもりが、急に距離が零になり、そのまま唇が重なった。押されるがまま)ん、む…っ、ぁう…(まだ慣れておらず、勢いで舌を絡め。口端から唾液が雫となって、重力に従順に垂れていく。頭を撫でる手に安心しながら、自分の空いた手は再びお尻へとまわす。口付けは、もっと求めるように身を乗り出し)   (2010/12/22 22:57:56)

アストリッドん…っ!?(太ももを撫でる手があれば。) 全く、悪戯な手だな。 (ぎゅう、っと指の先の先端をつねり上げて、二人がかりで攻め込みながら、にやにやと二人を笑ってみていて。)   (2010/12/22 23:00:16)

アグリアスぁ、ぁ……あっ…ぅ…! (求められるがまま口付けを深くし、舌でネロのくちのなかを愛撫して。ちいさな手で触れられて、下半身はふる、…と震え。発汗で、体温の上昇で、厚着がだんだん苦しくなってきて。) く、ぅっ…!ん、ぁ、ぅうっ…! (心地よいのは本当で、きつくつねられるとそれとわかるほど高い声がこぼれる。咎められても、太腿をさすさすと撫で続けはするけど) ……あつい。 (唇を離すと、そう呟いて。丹念にネロのくちのまわり、顎を、垂れたものを舐めとっていくのだが)   (2010/12/22 23:06:32)

譲崎 ネロふ、ぅ…っ、ん…ぁ…(口腔が犯されるよう。その愛撫はアグリアスに任せたまま、お尻を撫でる手を股の間に沿わせ。くっと上に上げる。空いた片手は、同じようにアストリッドの二の腕をぎゅっと摘んでくれる)   (2010/12/22 23:11:17)

アストリッドふふふ……全く、動物のようd…って痛っ!?(抓られてびくっとなりながら、ううう、っとネロを睨んで。)(ふとももをさすさすと撫でられてはいるが、真後ろにくっついて二人を見守るような。)   (2010/12/22 23:13:15)

アグリアスぅぁっ…! ぁ、… (這わされたネロの手には、決して軽くない体重と柔らかさと、体温。そして、奥がぬめついているような、布がはりつく感触が。) ……アストリッド、まえが、苦しい。 (緩めてくれないか、と囁いて。手は太腿を撫でたままだけれど)   (2010/12/22 23:14:27)

譲崎 ネロん…ぷ、はっ…(そして、呼吸も苦しくなった所で銀色の橋を架けながら唇を離す。もちろん、湿り気や柔らかさを感じたその手も)やぁ、ごめんごめん。痛かった?(しめたと言いたげな笑みを、睨むアストリッドに向けて)でも、アグリアスがいきなり変わっちゃったから驚いたよ…(まだ暢気な様子で、この状況を整理してみようと試みる。ただの小休止で二人を見学みたいな)   (2010/12/22 23:18:33)

アストリッド前が苦しい、な。(ふふふ、っと笑いながら、ネロの目の前でボタンを外して、服をはだけさせていき。) ほれ、……コレで楽になったか?(小休止などさせんとばかりに、目の前で広げさせて。)   (2010/12/22 23:21:07)

アグリアスいや、だから、くすりを……。 (呂律のまわっていない口でどうにか説明しようとしながら、もうすっかり正体を無くしていて。 思い切り肌蹴られて、地味な下着に支えられた乳房がゆさ、と揺れても、室内の冷たい風が心地よいな、というのが一番先に来た感情で) ……ああ、だいぶ……。 (白いおなかから首まで、発熱したように上気していて。汗の球が谷間に流れ込むほど。じわじわ。ふとももを撫でる手が段々と上昇する傍ら、ネロのこぶりなお尻をぐい、と掴んで抱き寄せて。 やる、というよりは、ねだるような行動なのかも。)    (2010/12/22 23:24:18)

譲崎 ネロ…あ、あぁ。薬、か(その一言だけで随分と納得した。なら仕方ない、と諦観するものだ)大分って……いや、そ、の……(これみよがしに、下着に包まれたアグリアスの胸が晒される。視線も逸らせず、ただ釘付けに)ひぁ、う…んっ(またも不意にお尻を掴まれ、引き寄せられる。力が抜けるまま、顔をさらに赤く。きついかとは思いながら、谷間に落ちる汗の雫を舌で舐めとろうと)   (2010/12/22 23:29:23)

アストリッド全く、本当に悪戯な奴だ。(苦笑をしながらも、その手は振り払わずに。) ……ほら、ネロもお前のことを心配してくれているぞ?   (2010/12/22 23:31:28)

アグリアス……っ。 (ぞくぞく。 舌が肌のうえを這うだけで、背筋が弓なりに。そして重たげにゆさ、と揺れる。 二の轍は踏まないというか、胸で押し潰すようなことはせず。もそもそ。腕で抱いて、ショートパンツの後ろから、指を潜り込ませようとしながら。) 心配……? (熱っぽい目を、肩越しに後ろに向けてから、少し眉を顰めて) …あまり、特別なことは、教えていない、んだ。 (ネロに。 ある程度は教えたっていうことだけれど。 要するに、アストリッド・ゼクセスのご教示が必要なんじゃないだろうか、とか期待混じりに。 悪戯は、まだ続いて。腿をやわやわ揉むように。)   (2010/12/22 23:34:50)

譲崎 ネロん、ぅ……っは……(塩辛さも別に苦とは思わず。その姿勢のままでいると、抱かれるだけでなく、短パンの後ろから指が。反動の衝撃で、身は捩られながら、前へと乗り出し)…心配くらい、してる(少し片言。することが見つからないので、谷間に当てていた舌を首元に持っていき。浅く息を吐きつつ、動物のようにゆるりと舐めていく)   (2010/12/22 23:39:15)

アストリッド……ほらな。(小さく囁きながら、ふむ、と軽く考えて。) とはいえ、教えるまでもなく、思うままに動けばいい。(首を舐めるネロを見れば、ふん、と鼻で笑って。) 特に特別なことなんぞ、私も教えてはいまい。(囁きながら下着を外して。) ネロ、お前が思う気持ちいいことをしてやれば、きっと喜ぶんじゃあないか?   (2010/12/22 23:42:50)

アグリアスむぅ……。 (困ったように。こんな小さな子に心配をかけてしまうとは。 首の汗を舐められると、ネロの額を耳を瞼を、口付けて吸っていって。下着ごしに小さなお尻を揉み解しては、じんわり快感を与えていこうと。 ぷつん。 こちらのいましめが解ければ、ふるりと白い球が揺れ、桜色に色づく先端を晒し) ぅ、ん……正しい意味で、適当、だな…。  (アストリッドの提案に、ほぅ、と感嘆だか溜息だかわからない吐息。 羞恥も快楽もくらくらゆれる頭のなかに蕩けていって。 じゃぁ、とばかりに、アストリッドのスカートのなかに手が忍ぶけど)   (2010/12/22 23:48:03)

譲崎 ネロで、でも、こんなんでいいのかな…(やはり普通じゃないのか、と不安になる。鼻で笑われると、何だか羞恥心がこみ上げてきて、逃げたい気分にもなったり)ぅん…や…ぁ、ふ…っ(顔の所々に柔らかい感触。下着越しとはいえ、ようやく染み付いてきた刺激が発揮される。脚に力が入らなくなり、段々と呼吸も荒くなっていく。その分、姿勢だって前屈み、より四つん這いになる。混乱して何をすればいいか分かってもいない。だから、片方の胸を先端ごと、口の中に咥えこみ。吸ったりしつつ、たまに乳房の突起を甘く噛んで歯ごたえを感じていた)   (2010/12/22 23:53:17)

アストリッド全く、お前は。 大人しくしていろ。(ほの赤い顔で苦笑しながら、その手を軽く掴んで、ネロの背に回させるように。) ………んー? そんなものだ。 (胸に吸い付くネロを見つめながら、よしよし、っと二人を撫でて。)   (2010/12/22 23:55:44)

アグリアス……多少は、乱暴にしても。 (丈夫だし、とネロに言い含めるように囁いて。) ぅ……、んっ! っは…ぁ、…っ。 (噛みつかれて、強い刺激が走れば頭を振り。重たい三つ編みが後ろで暴れるような。小さな蕾は既にすっかり固くなっていて、噛みやすくさえあるかもしれない。) 気持ちいいと思うことをしてやればと言ったろうに……顔が赤いぞ。 (手を掴まれると、拗ねたように言って。ネロの背には回さないけれど、誘導にはある程度従った。また窒息させては事だ。ギャグでは済まない。) ……それに、なんで。 (なにもしないのか?と。 ネロのお尻の割れ目に手を這わせつつ、窄まりに指をつんつん、と触れながら。)    (2010/12/22 23:59:36)

譲崎 ネロんむ、ぅ…子供扱い、するな…(撫でられるのは嫌いではないが、何となくそんな気がして。口にそれを咥えたまま、もごもごと不平のような文句を告げ)ら、乱暴に、って……(承諾したはいいものの、果たしてどうすれば。思ったことを実行するくらいはしようとはするが)ん、く…っ、そ、こは…!(さすがに慣れていない場所ではあった。這い、突かれる。その度に不思議な感覚に襲われ、頭をぼうっとさせられたりする。力を入れるように、噛んでいた乳首にさらに噛むのを強く。片方の手でもう一つ空いた胸の突起を指で摘む。自分なりの乱暴がこれだった)   (2010/12/23 00:04:25)

アストリッド顔色一つ変えぬほど聖人君子ではないのでな。 (と、鼻で笑いながら、ネロがそれなりの強さで乳房を責め始めれば、今度はこちらはネロの身体をちょいちょいとなで始めて。 脇腹をさすさす。)   (2010/12/23 00:07:32)

アグリアスひっ…、あっ…ぁ、ぁ…!(痛みと快感が同時に走って、ぎゅぅ、と目を瞑って耐える。あけすけに叫べないのは性のようなもので、しかし、すり寄せる足からも反応からも悦んでいることは明白だった。 そうしている間にも指がネロの下着のなかに入り込み、突いていたところに侵入を試みて…つぷり、先端を埋めたりと。) ん……っ、まぁ、女かどうか確かめるのは今度でいい、か。 (ぽつり、呟きながら。相変わらず太腿にぽん、と手を置いて擽りつつ。)   (2010/12/23 00:09:41)

譲崎 ネロいぁ、う…っ(脇腹を這う感触は、くすぐったくて身を捩ったりして、それとなくごまかしを入れていた)ひ、んぅっ!く、っ…ぁ……ふ……何で。こんな所…(下着の中、直接突いていた穴へと入れられる。普段とは違う場所に戸惑いはしながらも、身体は相変わらず熱くなる。内股を伝い、愛液が垂らされ、ソファーを染みで僅かに汚す。口で噛む方にばかり力が入り、手のほうは弄ぶように先端を指で摩擦させあって遊んでいた)   (2010/12/23 00:15:09)

アストリッドはっは、馬鹿者が。 この私を確かめるなど、10年早い。(言いながら、くちゅ、っとアグリアスの耳を舐めつつ。 ネロの胸に手を這わせて、くりくりと幼い先端を指先で弄繰り回す。)   (2010/12/23 00:20:11)

アグリアスん…は、ぁ……気分が悪い、か? (ネロに問いながら。指は浅いところをいったりきたり。) ……っ、ひ、……っ! (びくんっ、と。 耳を舐められ、先端を強烈にネロに攻められて、またも軽い絶頂に。 それでも休むことなく指を動かすのは、やはりねだっているからで)   (2010/12/23 00:23:15)

譲崎 ネロふ、ぁ…ん、くっ!(まだ未発達の胸にも手が忍び寄る。指で弄られるだけで、自然と先端は充血して硬みを帯びてくる)う、ぅん…大丈夫…!したい、ように…(気分が悪くなることもなく、徐々にならされている感じ。動く限りは、と緩めようとしない。噛んでは舐め、摘んでは擦る。それを同じペースで繰り返し。一時経ったら、その動作を悪戯に緩めたりして)   (2010/12/23 00:26:40)

アストリッドネロも大分なれてきたようだな。 先端もこんなにこなれて。(くく、っと笑いながら、そっと、手を離していって。) さて、……二人とも気分を出してきたかな?  じっくり、楽しんでもらおうか。(小さく笑いながら身体を離す。 じっくり見せてもらう心積もりのようで。) 【さてさて、明日も早いので今日はこの辺りで……すいません!】   (2010/12/23 00:31:34)

アグリアス【はい、おつかれさまでしたー!ありがとうございました!】   (2010/12/23 00:32:08)

譲崎 ネロ【はーい、ありがとうございました。お疲れ様です!】   (2010/12/23 00:32:39)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2010/12/23 00:33:03)

アグリアス(したいようにと言われれば、段々奥まで、指が入り込みだして。 局所的に慣らすその指は、ネロが責め手を緩めると同時に、 ずるり と抜かれる。) ……ぅ、ん? (どうした?と、伺うのと、咎めるのが入り交じった視線で、抱きしめるネロの顔を覗き込んで。何故緩めるのか、と)   (2010/12/23 00:37:20)

譲崎 ネロん、ぁ…くっ…(奥まで入る過程の中、苦しげに呼吸しながらも、中を狭くしつつ受け入れた。だが、動きを緩めるのと同じに、指が抜かれてしまい)あ、ぅ…ちょっと、悪戯しようかと…。その、だから…(まともに目も合わせられず。また何かを縋るように、彼女を下から見上げる)   (2010/12/23 00:42:24)

アグリアス……どんな? (見上げる目に、視線を細めて答えて。 優しく聞くけれど、聞くこと自体意地悪かもしれない。 ずるりと手が、すぼまりから割れ目に沿って移動し、ソファを湿らせる源のほうへ移動すると、ぐりぐりと刺激し出して。)   (2010/12/23 00:44:24)

譲崎 ネロ…い、えない…(わざと聞いてるのが様子から分かる。口を曖昧に動かして、それを首を振って拒否。次に入れられたのは、まだ蜜を分泌するほうの入り口で。最初からある程度の刺激を受けるだけで、準備が整っていた中は指を歓迎するとばかりにきつく締める。浅ましく声を上げ、力の入らない足に力を入れようと踏ん張るのが精一杯。かき混ぜられて水音が立つにつれ、ソファーに水滴を飛ばし、また汚していく)   (2010/12/23 00:48:04)

アグリアス……どんな? (見上げる目に、視線を細めて答えて。 優しく聞くけれど、聞くこと自体意地悪かもしれない。 ずるりと手が、すぼまりから割れ目に沿って移動し、ソファを湿らせる源のほうへ移動すると、ぐりぐりと刺激し出して。)   (2010/12/23 00:51:35)

アグリアス【…・・・あ、あれ。すみません】   (2010/12/23 00:59:43)

アグリアス言えないようないたずらを……? (それは困ったなぁ。 そう言いたげに、曖昧な唇をぐいっと奪ってしまうと。膝上に抱き上げるようにして、体重をかけると、指が自重で深く沈むように。 狭いなかで円を描くようにして指を動かしながら、とんとん、空いた手で腕をつつく。 まねをするんだぞ、とねだってみて。)   (2010/12/23 01:00:07)

譲崎 ネロ【あ、いえいえ。言えばよかったですね…お気になさらず】   (2010/12/23 01:00:19)

譲崎 ネロだ、って…くっ、んぅっ!(話そうとしていた唇が奪われる。追撃とばかりに膝の上へと抱き上げられ、その重みで自然と指が奥へと沈んでいく。不意打ちな上、一応ながら不可抗力だったので油断していた。一際大きく背中を弓なりに逸らし、身体を横に捩る。恥ずかしそうに、出る声を抑えたまま。だが、ジェスチャーらしきものを何とか視界に捉え。アグリアスの下腹部へと指を這わせ、割れ目の部分まで辿り着く。すると、いきなり奥まで貫くように入れる。さらには、中の壁を引っかきながら音を立てて指で混ぜていく)   (2010/12/23 01:06:33)

アグリアス(深い接吻で言葉の続きを封じたまま、蕩けた内部で指を泳がせて。大きい反応が見れれば気をよくしてか、以前に比べて強く執拗に、内部に甘い刺激を送り込み続けて。 素直に手を動かすネロを見れば、一層機嫌が良くなるのだが。 ぬるり、と、嬲って、嬲られた興奮から潤んだ場所を触れられると湿りと、肩が跳ねたのを伝え、) ……、 ~~~~ッ……、ぁ…!? (指で一気に貫かれると、ぎちり、ときつい締め付けを与えるとともに、唐突に身をちぢこませ、目をぎゅうっとつぶって身体をしばらく震わせる。一気に上まで持って行かれて、そのままソファに倒れ込みながらも)ぅ、ん……ん、ぁ、…あっ…! (唇を貪りながら、薬と絶頂で敏感になったそこを苛烈に責められ、ぶるぶるとその身を痙攣させる)   (2010/12/23 01:12:34)

譲崎 ネロ(軽く痙攣はするものの、大きく絶頂を迎えることも出来ず。先に目の前で愛撫していた彼女がいったらしく、きつく締め付けられるものと震えでそれがわかった。呆然となっているアグリアスの頭を支え)ふ、ぁ…くふ……んっ(唇同士を交じり合わせ、痙攣している身体に鞭を打つ如く、刺激をどんどん足していく。自分自身は、何か気になる視線に疑問視しながら、指で中をまた乱していく)   (2010/12/23 01:19:28)

アグリアスく、ぁ、っぅう、んんっ…! (待て、だのなんだのと言おうとした唇はネロと交わっている最中で、口付けの合間にも喘いで喚くのが伝わりそうだ。噛みつくような口付けで、ソファにネロの頭を押し付けるようにさえしながら、声を吹き込んでいく。 歯に力をこめられないかわりに片手で細い肩にすがりつき、ぎゅうと力を込めて耐える。 自分を苛む手を分泌される液体にまみれさせながら、強烈な快楽を堪能しながらも、終わらせるために、遮二無二手を動かしていって。 視線のほうには軽いサンダーでも打っておいた)   (2010/12/23 01:24:04)

譲崎 ネロんっ、ぁあ…く、ん…っ!(押していると思っていたのは気のせいで。ソファーに頭ごと押し付けられるほど、激しく熱いキス。息というか声が吹き込まれ、肩にだって力が入る。どちらも耐えながら、その求めに応じる)んっ…ぁ…あ、あぐり…あす…(互いに堪能し、終わらせようとする。手をひたすら動かされれば、小さい快楽の波が何度も押し寄せる。眉をしかめつつも、今になって震える抵抗がたくさんに)   (2010/12/23 01:29:46)

アグリアスはっ……ええ、と、悪戯だった、かな……? (唇が離れると、ごちそうさまと言いたげにぺろり、自分の唇を湿らせて。 かわいらしい顔が震えているのを見ると、薬で何倍にも高められた性感の手伝いもあって、悪い癖、嗜虐的なところが顔を覗かせて。) んぅ、ふ…くっ、ぁ……んッ。 じゃあ、少しお仕置きをしないといけない、…そう、っ、そうや、って…。 (快楽を与えられることにも慣れていないのか、ネロの指には面白いくらい反応…耐える姿を晒してしまう。 だが有言の通り、秘豆に触れた親指に、ごく微弱な雷魔法の電流が、ぱりっ、と)   (2010/12/23 01:36:04)

譲崎 ネロふぇ…ぁ、ぅう……(唇が離れるのを名残惜しそうに見守り、真似して自分の唇を舐めると何だか甘かった気がする)…お、仕置き…?(首を傾げつつ、その言葉を繰り返す。相手の反撃といったところ。秘豆に指が触れ、ただでさえ敏感になっている身体を乾いた何かが襲う。痺れるような、少しした痛みが快感に変わるもの。大袈裟に怯えたように、肩から全体を揺らす。指はその反動で、また奥まできつく入れ)   (2010/12/23 01:42:22)

アグリアスとって喰おうというわけではない。そう恐がらないで……私を信じてくれ、ネロ…。 (とは言っても、その反応には感極まったように笑みを浮かべる。唇にでなく、頬や顎と唇で啄んで、安心させるように。懐柔の常套である。本編中の荒んだ生活で得たものだ) 痛いことはしないけれど、普通じゃないことはする。それでネロがどういう顔をするのか、すごく興味があって…嫌だったとしても、じゃあ、お仕置きされるようなことをしなければいいんだ。 (わかるだろう、と、耳元で、子守歌のように優しく落ち着いた声で囁きながら、微電流。 きつい湿りのなかを、快楽を与えるがために指で開拓しながら、痺れを。 少女にも馴染むくらいの加減をしながら、…片手はネロの服のなかへ、おなかを撫でて。どこを目指しているのかわかろうというもの)   (2010/12/23 01:48:51)

譲崎 ネロ…う、ん。分かってるんだけど…(そう言われて、少しばかり気持ちが落ち着く。笑みを見れば尚更。至る所に口付けを落とされれば、顔を赤くしながら少しずつ捩り)…そう、なんだ。興味…(アグリアスの意見に耳を傾ける。何があるかはわからずに怖いが、彼女も嘘を言っているように聞こえないし。納得した顔でこくり)いい、よ。…アグリアスの、好きに…(痺れが愛液や股を通じて、全体に痺れが奔る。懐柔されてるとも知らず、ただ快楽に身を任せ。中をまさぐられても、瞳を瞑り、期待と不安を半分に身を震わせる)   (2010/12/23 01:55:47)

アグリアスいい子だ。……陳腐な言葉ですまないな? (素直に受け容れてくれるネロの額に口付けを落としながら。 もともと鍛え上げるために、敵を無力化して延々と剣を振り続けるようなこともした。その過程で萌芽した妙な性癖を満たすと同時に、かわいらしいネロの仕草にも胸をしめつけられ。 受け容れたままのネロの指が、またしとどに濡らされるかも) では、…声も、アストリッドに聞かせてあげないといけない。 (おなかを撫でて、薄い胸を捏ねていると、その指先が硬い先端を引っ掻いて――電流。 指がなめらかに抽迭できるようになれば、秘豆に電流を送る指先にも力がこもり、最も敏感な突起を捏ね回しはじめる。 拷問にはならない程度の、快楽責め)   (2010/12/23 02:00:43)

譲崎 ネロ別に…大丈夫、だよ…(額に口付け。それがとても暖かく、居心地のよいものだった。まだアグリアスの中に入れていた指が、湿り、通りがよくなったようで。もういいか、と適当なタイミングで引き抜いて)ひ、ぁあっ!い、んん…っ、だ、め…!(声を聞かれるとなると、どうしても羞恥が邪魔をする。胸を撫で回され、その先端に指が引っ掛けられる。だけならまだ下唇を噛んでこらえられたが、それも叶わない。ぴりりと電流が奔り、身体が大きく跳ねる。上に意識を集中させていると、次は下。どこまでも気が抜けない。相手に構う余裕などできず、自分の快楽に酔うのでいっぱい。恍惚とした目つきのようなのを湛え、口の端からは涎が少しはみ出る。絶頂を迎えることもできない、そんな責めに耐えられず、何度も嬌声を張り)   (2010/12/23 02:08:40)

アグリアスだめか。 ……やめたほうがいいだろうか? (どうだろう?と、恍惚に浸るその目を覗き込みながら問いかける。あくまで優しいけれど、さっきまでと同じ意地悪だ) ふふ、ふ……いやいや。はっきり言ってくれたらやめるつもりだ。安心して欲しい。わかるな?ネロ。 でも、良いだろう…?私にはわかる。ネロがとても可愛く見えるのだ。 (見て、いじめて、ぞくぞくと。背中に走る快感に打ち震えながら、全身をまさぐり、愛撫していく。服をまくりあげてしまえば、もう一方の固い蕾を口に含み、舌先で転がしていって、さっきのお返しとばかりに歯を立てる。 その間にも、じぃ、とネロの表情を観察して堪能していて……不意に、一本。入り込んでいる指を増やした)   (2010/12/23 02:14:25)

譲崎 ネロん、ぁ…う……(分かってるくせに。そう答えようにも、言葉を発せそうになかった。だから黙って首を振る。意地悪な質問だと分かっていても、ここでやめられたら。…それこそ拷問に近い)あ、ぅ…き、…もち……い…(断続的に洩らす言葉。説得されながら、可愛いといわれるだけ。なのに免疫がない影響もあって、据わっていない視線をアグリアスに向ける。服がまくられ、僅かに膨らむばかりの胸が外気に晒される。弄られてない方の胸は、口に含まれ、舌先で転がされ、歯を立てられ。いいように弄ばれていく。だけど、嫌でもなく。自分の中に何かすっきりしないものが蓄積されていって)ひ、んぅうっ!く、ぁ…っ!(もう獣みたいに夢中になるだけ。ようやく下も一本を受け入れ、なじんだ頃。突然指が一本増え、中がぐいと押し広げられる。そこから湿った音が出ると共に、また蜜が噴出されていく。自分から腰を動かして、これに酔いしれていたのかもしれない)   (2010/12/23 02:22:47)

アグリアス(ぼんやりした眼を向けられると、こちらは逆に細めて応じる。高いアベレージの快楽を与え続けながら、そこから先へはまだ行かせない。 顔を離すと、舌と胸の先端が唾液の糸でつながっていて……両手を休め、緩めた。) そう、気持ち良いのか。嬉しいよネロ。心も体も満たされるよう……。 (詩吟するように語るものの、そうやって、焦れるのを待つように優しい手つきが……また唐突に激しくなって。美辞麗句はどこへやら、再び幼い胸を舐り、股と先端には電流と指と口の苛烈な愛撫が続く。 僅かに冷めかけたところから、一気に上へと押し上げるような。 二本の指を、ネロの動きを更に誘導するように動かして、幼く懸命な腰つきを助けながら、激しく。)   (2010/12/23 02:31:52)

譲崎 ネロ(散々激しい責めを受けてるのにも関わらず、まるで絶頂までいける気配はない。だが、頼る相手が他にいるわけもないから、縋るしかない。一度愛撫が緩まった時に、物足りなさそうな瞳と声を)ぅうっ、はぁ…。凄い、よ…これ……(子供みたいに単語の羅列に近いけど)やっ、ぁ…っは、ぅう……ぁあっ!(次の手を待っていると、すぐそれはやってきた。緩んだ動きが嘘だというかのように、激しく火花が散りそうな動きを見せていた。素直に口から喘ぎ、アグリアスにしがみつく。首元に腕をまわした感じで。頭が考える余裕をなくし、同時責めに耐えられない。彼女の耳元で力抜けた嬌声をあげつつ、うなじを甘く噛み。夢中にその時間を貪る)   (2010/12/23 02:41:22)

アグリアス楽しんでもらえているようでなによりだ。……んっ! ……ふふ。 (うなじに噛みつかれるだけで、苦痛とともに快楽が走って、長身がふるり、とわなないた。丈夫だと言った手前、歯形を残されるくらいは普通に許容して。もっと乱暴でもいいのだけれど。 さすがにそろそろ、気をやってしまいそうな声を聞けば、名残惜しいが踏みとどまって、その耳朶に唇を寄せる) では詰めるとしよう……ほらネロ、お食べ。しっかりと味わうんだ。食べ逃してはいけないぞ。 (内部をかき混ぜていた指先が、敏感な部分を重点的に擦りだして。達せずにいた最後の一合に登り詰めさせようと、電撃も僅かに力を増した)   (2010/12/23 02:49:29)

譲崎 ネロん、む…(どこかに踏ん張る力は必要で、目の前にあった魅力的な首に気がついたら喰らいついていた。気づいたらだ)っく、ぁ…や、んん(大人しく了承した。アグリアスに耳元で囁かれた言葉に、待ってたとばかり何度も何度も嬉しそうに、激しく首を縦に。中で濡れた指が敏感な場所を擦る。電撃も強くなり、一気に快楽に追い立てられる。今は早くすっきりしたいと、彼女のされるがままに。身体は今すぐにも蕩けそうで、膝の上で愛液を垂らしながら欲望を周りに零していた。もう最後へのボルテージをあげていった)   (2010/12/23 02:58:16)

アグリアス(了承を受ければ、恐らくは受けずともであろうが、愛撫は激しさをいや増した。 指と唇、歯で、胸の先端抓りあげてから甘く愛撫して、電撃がそこを走り抜ける。十分すぎるほどのぬかるみを得た指のほうも、内部を傷つけないようにしながら、出来る限り激しく、深く、ネロに快感を極めさせていって……ぐちり。 ひときわ強く挿し入れられた指が、とどめ。 ずっとお預けしていた高みにネロを連れ去った)   (2010/12/23 03:03:31)

譲崎 ネロ(擦り、弄ばれ。おまけに電撃まで。きりがなく、中はアグリアスの二本の指をぎちぎち締め付けながら、飲み込む様に動く)んっ!ふ、ぁあっ!き、つ…っ!あ、あぐ…りあ……す…ぅあ…っ、ぅうう、ぁああっ!!(彼女の責めは、極度に痛みも感じず。奥まで犯される形で、快楽という醒めない夢に捕らえられ。必死に動き、自らも絶頂を促す。…そして。止めとばかりに強くさしこまれた指。それが崩壊を意味していた。一度、身体をぴんと伸ばして、痙攣。今までで大きい嬌声を口から洩らしながら、愛液を前にかける。その後も、余韻に浸るか。少しずつではあるが、股から自分の液体を出して。下半身自体を汚しており)   (2010/12/23 03:12:16)

アグリアス(スイッチが入ってから、最後に達するその瞬間まで、じぃ……とその目に焼き付けると。 こちらも小刻みに身体を痙攣させて、満足か、絶頂かの余韻に酔いしれる。ネロの味わったものに比べればやすいものだろうけれど、長い溜息をつく程度には。 余韻に浸るネロをきゅっと抱きしめると、額に頬に、また優しいキスをして) ……うん。心配してくれてありがとう、ネロ。だいぶ楽になった。 (奇妙な充足に、声を優しく甘くしながら囁くと。掌に暖かい湿りが更に絡んでくるのを感じれば、ソファの上で膝を擦り、少女の下半身に顔を埋め。) 汚れてしまったな。メイドとして、綺麗にしておかないと。 (そして、あと始末。するっと着衣を下げてしまえば、付け根から腿から、丹念になめとっていって。)   (2010/12/23 03:18:44)

譲崎 ネロ(やはり一緒に誰かといるというのは、気持ちのいいものであった。呼吸を整えようとしている所を、前のアグリアスによって抱きしめられる。各所に優しいキスがおり、それにはほっと息をつく)…気にしないで。その、アグリアスの…力になったんなら。それでいいんだと思う(それとなく心が満たされた思いに、声が甘く響く。軽く頬に口付けを返し)っ、な、なな…何してるのさ…!?メイドとか、そういうのいいから…な、めるなんて……汚い、よ……(凝視されるようでものすごく恥ずかしい。下腹部に顔を埋められると、見られないように力を入れて脚を閉じる。舐め取られると、先程までの余韻のせいで敏感になっていた身体がまた熱を持つ。熱や涙で潤んだ瞳を、首を横にぶんぶん振り、羞恥を免れようと)   (2010/12/23 03:25:40)

アグリアス十分な働きだった。ありがとう。褒美は失敗作のパイでは足りないな。……ほら挟むな。すぐ終わる。(閉じられる力にもごもごと暴れて、粘ついた部分をあらかた舐め終えてしまうと。ごちそうさま、と言いたげに拳で口を拭って、けろりとした顔で羞恥する顔を見て) 掃除するのも役目だ。それに私は嫌ではないし。 ……こういうことを、前に言ったな?アストリッドも言っていたが、仲間に教えてあげることだ。情報の独り占めはよくない。だろう? (ん?と、顔の高さを合わせると、恥ずかしいのが残っていることを知りながら、じぃ。と覗き込むようにして) ――しかし、汗はさすがに舌では拭い切れないな。……流しに行くか? (よしよし、とまた熱っぽくなりかけたネロを抱きしめて、撫でてやりながら)    (2010/12/23 03:31:40)

譲崎 ネロん、と……あ、ぅ…ぁ……(力などでは、普通に叶うはずもなく。程よくして、終わり、口を拭く状況。それ自体に、またかあっと頬を真っ赤に染める。それでも、見つめてくる顔からはどうしても視線を逸らせず)役目…?いや、でも、ボクが恥ずかしい…。 う、うん。…もちろん、わかってるよ。いずれ、ボクが教えてあげればいいんだよね…(顔の高さが合う。変な形で何かを決心し、こくんとアグリアスの言った事に理解を示し)…どうせ、入らなきゃいけなかったんじゃん。舐めなくても別に……(言いかけて、状況を思い出すからやめた。墓穴堀りだった。子供のように抱きしめられて撫でられる…それも、たまには悪くないか。和やかな気持ちでそれに応え、ぎゅっと力を入れて抱き返す。あ、ちなみに監視カメラは証拠として押収しておきます。しゅばば)   (2010/12/23 03:40:06)

アグリアスそう。伝えていくものだ。あまりおおっぴらに話すことでもないが……そのあたりはわかってるのだろう?(きちんと常識は弁えているものな、と小さい探偵の頭を撫でてやると。 服を乱したまま、ひょい、と抱き付いてくるネロを抱えあげて。) ああ、あの場ではそうしたほうがいいと思ったからな。直観的に動くのはよくないとは言われているが、癖のようなものでなかなかなおらない。 では、さっぱりしに行くとしよう。 ……そういえば日出処の国では冬至というものがあるとか…? (と、言いいながら、和やかにお風呂のほうへと連行していった。)【と、いうわけで私はこのあたりで失礼しますー!長らくお付き合いありがとうございました!おつかれさまでした! お風呂…は、どちらなりと!】   (2010/12/23 03:44:47)

おしらせアグリアスさんが退室しました。  (2010/12/23 03:44:49)

譲崎 ネロ仮にも探偵だし…分かってるよ(もちろん、そんなことは分かっている。撫でられるのは嬉しい。頷いていると、いとも簡単に抱えられる。この歳になってからだと、とても恥ずかしい)ふぅん…ま、いいか。 …そうだね。冬至って、ボクはあまり好きじゃないんだけど…――(とか、雑談しながらお風呂に仲良く入ったと思うよ。して、先程の証拠品は、後で被告人その他諸々に、異議あり!と突っ込むために大切に保存…と)【はい、長時間お付き合いどうもありがとでした!お疲れ様です、よい夢を!私も失礼しますっ】   (2010/12/23 03:51:26)

おしらせ譲崎 ネロさんが退室しました。  (2010/12/23 03:51:37)

おしらせトゥエンティさんが入室しました♪  (2010/12/23 05:11:50)

トゥエンティ(立ち昇る真白い湯煙の向こう― スタイリッシュな、それでいて悩ましげな情感を誘うであろうほっそりとしたシルエットがひとつ。  ―ぴゅう、と一迅の風で煙が巻き上げられ、視界がクリアになった先に現れるのは、そう…僕だ。)   (2010/12/23 05:12:57)

トゥエンティンッン~~♪ 素晴らしい温泉だ。 ―この決め細やかな泉質、まるで誂えたかのように丁度良い温度、まさに僕のように完璧な仕事をこなしていると言えよう。(湯に浸かりへりにもたれながら、思いがけず鼻歌なんか飛び出しちゃうぐらい上機嫌な僕)   (2010/12/23 05:15:27)

トゥエンティそれに景観もなかなかのものだ。 ……も ち ろ ん! この僕の美には到底及ばないがね。(夜空に浮かぶ満月、ひっそりと息を静めた自然の外観。 此処に僕という美の象徴が合わさればまさに完全調和(パーフェクトハーモニー)…  ―嗚呼、当の僕にはそれを視界に納めることができないのが残念でならない)   (2010/12/23 05:18:54)

トゥエンティまったく… 素晴らしい温泉に素晴らしい僕、かようにエクセレントな好条件が揃っているというのに、他の客が誰一人としていないとは。 ―この自然と僕の美しすぎる競演・素晴らしき芸術作品をむざむざ地に埋もれさせる事しか出来ない今の僕は、嗚呼無力…!(ちゃぷ、と肩に湯などかけながら、至極残念そうにため息をひとつ。 まあいないならいないで美しい僕を僕が独り占めできちゃう、って役得もあるんだけどね)   (2010/12/23 05:23:17)

トゥエンティ――そうッ! 今この場には何の飾り気も、俗世のしがらみもない、生まれたままの姿の僕一人ッ!  誰が見ていようとも、誰も見ていなくとも関係ナッッスィングゥ!! …僕は僕の運命に殉じて、美しすぎるこの美貌を大自然に還元するのみッッ!(突如スイッチがはいっていきり立つ僕とそそりたつ僕の分身。 広い空間に独り占有してると無性にテンションがあがってくる経験は誰しもあることだと共感してくれると 思う)   (2010/12/23 05:29:02)

トゥエンティHO- HO- HO-!!(二つの桜色を両指で摘み上げ、しごき、苛め抜く僕。 誰もいない空間、そして大自然に囲まれたこの非日常の空間は、普段の賢しく気品に満ちた僕を一匹の獣に戻してしまう。 ―欲望のままにこねくり回し、吼え、猛り狂う今の僕はさながらワイルドウルフ。 静かな温泉に僕の美しい雄叫びが木霊する――)   (2010/12/23 05:34:05)

トゥエンティはぁ、はぁ…  ―っほ、ほーうほ~、は、ふぁっ… ぶぇっくし!(若干息切れしてきたところで、湯から立ち上がり外気に晒したままの身体が冷えてくれば、神の息吹によって大自然の境界から現世に連れ戻される僕。 さむい)    …あぁ~、寒。 ふふ、少々取り乱してしまったようだ、反省反省。(てへぺろ、ってしながら冷えた身体をちゃぽん、ともう一度湯に沈めて暖を取る僕)   (2010/12/23 05:39:27)

トゥエンティうふふ、大自然の温泉の美肌効果がスーッと染み込んで… さらに美しくなってしまう罪作りなBO・KU。  この美貌のエンドレススパイラルが、僕自身とても、怖いな…!(うふふふと独り笑みをこぼしながら、全身に湯を刷り込むように手を這わせる僕)   (2010/12/23 05:47:31)

トゥエンティ――さて、あまり長居して風邪などひいては僕と僕の美貌にもさわる。 そろそろ今宵のショータイムも終わり、としようか?(数分後… ふと誰に言うでもなく、ふふりとそう呟けば、ざばあと湯を掻き分け、温泉からあがるほかほか湯気出る僕。 カメラが去り行く僕の背面からこうググィッ!と下から仰ぐような水面スレスレのアブナイ視点に移動するけど、残念ながら美しい僕のヒップラインからつけ根あたりまでは黄金仮面によって燦々と守護されているんだよね。  乳首ならいくら撮っても構わないよ!と木の実ナナの湯けむり殺人事件ばりのアピールポイントゥを魅せつつ、脱衣所へと消えていく―)   (2010/12/23 05:53:55)

トゥエンティ【満足したので帰ります】   (2010/12/23 05:55:04)

おしらせトゥエンティさんが退室しました。  (2010/12/23 05:55:07)

おしらせ両儀式さんが入室しました♪  (2010/12/23 12:01:46)

両儀式【今日和…っと。】   (2010/12/23 12:03:24)

両儀式【さてと、どうしましょうか…↓の方が温泉ネタなので、そのまま引き継ぐのもあり……?】   (2010/12/23 12:06:15)

両儀式……偶にはこう言うのも悪くない…か。(どこかの温泉、そこへ一人の女が今まさに足先から浸かろうとしていた。つま先を湯に入れて入れそうな温度であることを確かめつつゆっくりと中へ。傍に置いてあるタオルの中には、もちろん自分のナイフが包んであったりもする。)   (2010/12/23 12:11:20)

両儀式……少し熱い…。(誰に宛てたわけでもないお湯の温度に対する文句をポツリ…と零す。その小さな声はすぐさま大気中に広がり、少しの残響を残し消えていく。)…さ、て…。(と。持ってきておいたヴォルビックのペットボトルに口をつけて中身を呷り、ハーゲンダッツのストロベリー味まで取り出す始末。その光景の奇妙さといったら……ない。)   (2010/12/23 12:18:37)

両儀式(文句を言ったところでお湯の温度が下がる訳も無く、体がその温度になれるのを待つしか無いのは確定的に明らかで。口の中へイチゴ味のアイスを放り込みながら、時折ため息にも似た心地良さそうな息を吐く。)…、ん……。(やっぱストロベリーに限るな…(異論は認める)などと思いながら、何度かそのハーゲンダッツを口の中へと。)   (2010/12/23 12:34:04)

両儀式……ん…ふぅ…。(アイスを全て食べ終えると、その空をそこらに有ったゴミ箱に放り投げ。きれいな放物線を描いてゴミ箱に吸い込まれて入ったそれを眺めると、タオルに身を包んで立ち上がり。)…行くか。(短く言うと、その場から消えて言った。)   (2010/12/23 12:53:02)

おしらせ両儀式さんが退室しました。  (2010/12/23 12:53:03)

おしらせ譲崎 ネロさんが入室しました♪  (2010/12/23 13:00:04)

譲崎 ネロ温泉温泉~(目覚めがいいから、せっかくの温泉に。きっと近くから湧いたんだよね。…多分。上機嫌にて、脱衣所で脱ぎ脱ぎ。たどたどしい手つきでバスタオルを身体にまいて、いざ行かん。横に扉をスライドして、湯気立ち込める温泉へ。いつもより湯気は濃い。歳は微妙な所だけど、都条例に引っかかるから。今更ながら自重)うぅ…(やはり外は寒い。…言わずもがな露天的な。温泉まで近寄り、一度かけ湯。そして、身体を適当に洗い流せば、足からそっと中に入っていく)はー…ふー…(極楽気分。顔はきっと=ω=だと思う。びばのんのん)   (2010/12/23 13:06:29)

譲崎 ネロあー…いー…うー…(声も響くから、遊ぶように一語一語発する。五十音続けても、これといって面白いこともない。アイテムが手に入るとかもなかった)ぐぅ…(疲れがどっと出てか、淵に両腕を乗せる。そこに顔まで重ね、ぷかり。足をばしゃばしゃ。バスタオルは、お湯を吸収しすぎて張り付いてる。だから問題なし!)   (2010/12/23 13:16:44)

譲崎 ネロさ、てと…(そのくつろぎモードの姿勢を解除。ふらりと立ち上がり、湯船からあがって一言)……のぼせた(それに心地よかったせいか、眠いし。これからどうするかは、上がってから決めよう。そうしよう。滑る床に注意し、千鳥足並みにふらついて進めば、脱衣所に消え。お着替えして、何やらすっきりだけはした様子で街へと繰り出した)   (2010/12/23 13:30:59)

おしらせ譲崎 ネロさんが退室しました。  (2010/12/23 13:31:10)

おしらせ両儀式さんが入室しました♪  (2010/12/23 20:37:58)

両儀式【しまった…ミスです。】   (2010/12/23 20:38:33)

おしらせ両儀式さんが退室しました。  (2010/12/23 20:38:37)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2010/12/23 22:42:40)

アンリエット・ミステール【こんばんは。今日は温泉の流れが続いているようですし、それに乗ってみましょうか】   (2010/12/23 22:43:56)

アンリエット・ミステールうぅ…、さむさむ……(温泉とはいえ、さすがに脱衣所までは暖かくはなく。その寒さに急かされるように服を脱いでいきます。脱ぎ捨てた服を畳んで脱衣かごへ仕舞うと、壁に「本日ゆず湯」と貼られた脱衣場から温泉へと歩を進めて。)…そういえばついこの間が満月でしたっけ?(ほぼ真円のままな月明かりに照らされた露天風呂は、立ちこめた湯気と相まって幻想的な風景となって…)   (2010/12/23 22:58:30)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2010/12/23 23:00:57)

シャーロック・シェリンフォード【西の方だと最速放送が見れないのです どうでもいい事でしたね、ハイ こんばんは!】   (2010/12/23 23:02:07)

アンリエット・ミステール【それはもどかしいものがありますね…。こんばんはーっ】   (2010/12/23 23:02:33)

シャーロック・シェリンフォード温泉なのですー!  ――あれ、一番乗りかと思ったけど、お客さんがいるみたいですね?(温泉なのです の一言で湯煙漂う辺境の地へと訪れる私なのです。 すたすたと脱衣所まで進めばどうやら先客がいるようで。 まあそんな事はお構いナシに探偵服をぽいぽいっと脱ぎ始めて)   (2010/12/23 23:05:59)

アンリエット・ミステール(寒さも忘れ目の前の拡がった光景に見とれてしまっていました…。脱衣所の方から聞こえる人の声でふと我に返ると、とりあえずはかけ湯をして…)他の方もいらっしゃったようですわね…。何だか聞き覚えのある声だったような…?   (2010/12/23 23:10:09)

おしらせリディアさんが入室しました♪  (2010/12/23 23:11:28)

リディア【こんばんは、少しのお時間ですけどよろしいでしょうか?】   (2010/12/23 23:11:44)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは~ 少しだろうが長かろうがどうぞどうぞ】   (2010/12/23 23:12:51)

アンリエット・ミステール【こんばんはー。どうぞどうぞっ】   (2010/12/23 23:13:02)

シャーロック・シェリンフォードんしょ、んしょ…っと。 …っぷう。  ―石鹸よし、シャンプーよし、アヒル隊長よし!  おじゃましまーす!(桶にお風呂セットとアヒルのおもちゃを詰め込んで、だだっと駆け出しいざ行かん秘湯の地へ。 秘湯かどうか知りませんが)   …うわ~い、広々なのですー!(温泉を前に目をキラキラと輝かせて、湯煙の向こうに先客がいるのもお構いなしにきゃいきゃい声を上げるのです)   (2010/12/23 23:15:22)

リディア(からから、と扉を開いてよいしょ、と入ってくる緑色の髪をした女の子。 旅の途中に立ち寄った辺境の地。 今日はお久しぶりのお風呂に少しだけ上機嫌に、己の服をんしょ、っと脱いで。 どうやら、他にも人がいるようだけれど、さほど年齢の遠くない女の子のようで、一安心。 ♪を頭の上に散らしながら、素肌を晒せばふるり、っと寒さに震えて、早く早く、と下着を脱いでいき。)   (2010/12/23 23:15:53)

アンリエット・ミステールその声は…、シャーロックさん?(響き渡る聞き覚えのある声に振り向くと、シャーロックさんでした。番組的なお約束とかそう言ったものでしょうか)こんばんは。貴女もいらしたのですね(奇遇な出会いに驚きつつも、まずは挨拶して)   (2010/12/23 23:21:47)

シャーロック・シェリンフォードわとと…! うるさかったですよね? ごめんなさ…… あれ?(慌てて煙の向こうのシルエットにむかってぺこりと頭を下げるピンク。  ―と、どうも聞き覚えのある声に首をかしげつつも近寄れば… 煙が晴れ、突如目の前に現れるボヨヨンふたつ)    ―うわあ! っと、やっぱりアンリエットさんだったのですね。 奇遇なのですよ~。(正体が分かれば、にこにこと挨拶を返して。 隣に座ってお湯を掬い、ざぶりとかぶり始める)   (2010/12/23 23:25:05)

リディア(ぺたん、ぺたんと足音をさせて温泉にやってこれば、もくもくと立ち上がる湯気の前に、うわあ、と目を見開いて驚き、口元に手を当てて。) え、っと。 ……(どうやら、前に居た二人はお知り合いのようだ。 同じくらいに…見える女の子と、年上のおっp…お姉さん。 ぺこり、と軽く会釈をしながらも、こちらも桶にお湯を入れて、ちゃぷちゃぷ、と手を突っ込んで熱さを確かめ、身体に穏やかにかけていく。)   (2010/12/23 23:27:33)

アンリエット・ミステールうるさいと言うよりは…シャーロックさんらしい感じでした(ぺこぺこ頭を下げる姿が微笑ましくてつい笑みを浮かべ)ほんと奇遇ですわね…。この調子で他の方もいらっしゃるのかも?(そうこう言っているうちに早速1人の人影が…。ぺこりと会釈する小さな姿にこちらも会釈を返すと、温かそうな湯へ体を沈めて、ほっと一息…)   (2010/12/23 23:33:09)

シャーロック・シェリンフォード温泉だとお湯も使い放題ですね! …っと、熱つつ。  ―あ、こんばんは~!(ざぶざぶ、とかけ湯していればひたひたと近づく足音。 どうやら私達の他にもお客さんが来たようで。 お湯が入らないよう瞑っていた目を細めに開け、隣の緑髪の少女を見つければ挨拶を)   (2010/12/23 23:37:25)

リディア………(お姉さんと女の子に挨拶されれば、ドキドキとした緊張も少し解けて。) こんばんは、お姉さんと妹さん、ですか?(首を傾げて尋ねてみる。 髪の毛の雰囲気は違うけれど、気配としてはどちらかといえば姉妹のそれに近くて。 奇遇、という言葉が少しだけ違和感は残るけど、お二人に尋ねてみる。) (こちらも、ゆっくりと湯船に足から滑り込んで、んっ、と熱さに声を漏らすけど。)   (2010/12/23 23:39:53)

アンリエット・ミステール使い放題……それは…そうですわね…(予想外のところで喜ぶシャーロックさんに驚きの視線を向けて。いつもの事ではありますが、この人には驚かされます…)  こんばんは。私達は姉妹ではなくって…同じ学園の生徒なのです(可愛らしく小首をかしげてこちらへ問い掛ける少女に答えて) 申し遅れました。私はアンリエット・ミステールと言います。よろしくお願いしますね?   (2010/12/23 23:45:47)

シャーロック・シェリンフォード大丈夫かな。 ちょい、ちょいっと… えいっ!(つま先で確かめるように水面をつついて… 意を決してざぶりと音を立てて湯の中へと)   うぅ~~っ! しみるのですぅ~…(湯と外気との温度差にぶるりと震え、次いでふにゃあ…と輪郭が垂れ気味になるシャロなのです。)   あ、私はシャーロック、シャロとお呼び下さい!  …貴方はお一人なのですか?(アンリエットさんに続いて自己紹介しつつも、ともすれば親同伴でも違和感のない少女を見れば、何の気なしに問いかけてみて)   (2010/12/23 23:49:39)

リディア同じ学園の、生徒……。(一瞬、びっくりして二人を見比べます。 主に胸とか。) あたしは、リディアです。 よろしくお願いします、アンリエットさん。(ぺこり、と頭を垂れて。 ほこほことした湯気に包まれながら、大きな声を上げて楽しげにお風呂に入る少女の方に視線をやり。) よろしくお願いします、シャロさん。 ……(こ、くっと一人という問いに頷きながら。) こういうところ、初めてで。(おそらく同年代だろうと予想しているシャロに小さく照れ笑いを向けて。)   (2010/12/23 23:52:59)

おしらせ譲崎 ネロさんが入室しました♪  (2010/12/23 23:57:19)

譲崎 ネロ【こんばんはー。二度風呂ですが、お邪魔しますですっ】   (2010/12/23 23:57:43)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは~ 二度でも三度でもどうぞどうぞ】   (2010/12/23 23:58:31)

アンリエット・ミステール【こんばんはー。それは私も似たようなものですね。どうぞどうぞー】   (2010/12/23 23:58:36)

リディア【こんばんは! よろしくお願いします!】   (2010/12/23 23:58:52)

譲崎 ネロあー…疲れた…(あちらこちらとぶらぶら散策し、無駄な時間を過ごした後、再び同じ温泉へ。脱衣所に入り、奥の喧騒を耳にしながら、少しずつ脱いでいき。バスタオルが外れないようにしっかり巻くと、その身体一つで突撃。扉を開け、外の寒さに一度身を震わせるも、前進あるのみなのです)お…結構賑わってるんだね(何だか楽しそうに笑みを歪め。タオルを押さえ、滑らないようにお風呂の方へ)   (2010/12/24 00:02:57)

アンリエット・ミステールふふ…、温かさが染み渡るようですね…(両手を上へと掲げて軽く背を反らせ伸びをして。普段は重たいぼよよんがお湯に浮かんでくれて肩が楽なのです) そういえば…、リディアさんはお一人でこちらへ?(保護者がいてもおかしくはなさそうに見えるリディアさんへと目をやると、視線が合……いそうで合いませんでした。よくあることです)  あら、あの声は…。こんばんは。(またも見知った顔の登場に、くつろいだ姿勢のまま挨拶して)   (2010/12/24 00:05:31)

シャーロック・シェリンフォード私もこんなにでっかいお風呂は初めてなのです。 大きいってだけで何だか普段よりすっごく気持ちいい気がするよね、リディアちゃん!(初めて仲間だね!みたいな感じで笑顔を向けて)    ―あ、そだそだ。 折角持ってきたのに忘れるところでした。(ふと思い出したかのように、へりに置いたままの桶に腕を突っ込み、取り出したるはアヒル隊長。 ただ単に中が空洞のプラスチック製の玩具だが、お風呂には欠かせないマストアイテムなのです)    じゃじゃ~ん! レッツゴー、アヒル…  どわっぷ!?(勢い余ってシャロの手から飛び出すアヒル。 濡れて適度に滑りやすくなった床をつつーっと滑って滑って、温泉の入口の方、新たなお客さんの足元あたりにでも向かっていったかもしれません)   (2010/12/24 00:09:50)

リディア………(ぽよんぽよんが浮かんでいます。 凄い。 浮くんだ…って顔で眺めかけて、慌てて視線を逸らして。 じっと見たら失礼だよね、と、顔を赤くし。) はい、一人で……旅を。(こく、こくと頷きながら、お姉さんのようなアンリエットさんに言葉をかけて。) うん、……足も伸ばせるし、お話もできるし……。(無邪気なシャロの笑顔に、こちらも微笑みを向けて……いたら、アヒル隊長が出陣していた。 うん、どこかで見たことがある気がする、と……今度はアヒル隊長を眺めていたら、それがすぽん、っと手からすっぽ抜けて。) ぁっ!?(思わず声をあげてしまう。)   (2010/12/24 00:13:21)

譲崎 ネロ…あ、相変わらずで(丁度伸びしたタイミングだったらしい。あのぼよよんが、今回は何と!…見事に湯に浮いてるじゃありませんか。その規格に驚愕しながらも、何とか気を取り直す)わ、ちょ、ちょっと!(このままいくと、踏んだりして滑る。かといって、慌てて避けても滑る。止まったら、その反動で滑る…かもしれない。 1・2:避けて滑る、3・4:踏んで滑る、5:止まって滑る、6:後退して難を逃れる)   (2010/12/24 00:15:28)

譲崎 ネロ1d6 → (1) = 1  (2010/12/24 00:15:35)

譲崎 ネロう…こ、このっ!(左に見事一歩分咄嗟に避ける。あひる将軍の猛追は避けれたものの、その移動が命取り。足が横に滑り、つるん)い、痛っ…!?(びったーん、とかいう派手な音でした。うつ伏せに身体を叩きつけられ、暫し麻痺状態に陥る)   (2010/12/24 00:18:00)

アンリエット・ミステールまぁ、お一人で…?それは大変でしょうね…(一人で旅をされているからか、リディアさんは見た目の年齢以上にしっかりしているように見えて。それでも年相応のあどけない表情も時々垣間見えるような…) 大勢でお風呂に入るのも楽しいですしね?(等と言っているとアヒル隊長の突貫でネロさんが盛大に転んでしまったようです。隊長のどや顔が効果入りで大写しになった気もします) かなり痛そうな音でしたが…大丈夫ですか……?   (2010/12/24 00:25:25)

シャーロック・シェリンフォード……ぶはぁっ! は、鼻にお湯がはいっひゃったのれす。 ―って、あれ、アヒル隊長は?(どうやらはしゃぎ過ぎて湯底に足を滑らせたようで。 幸い湯の中だったので怪我はなかったのですが、さっきまで手に持っていたアヒル隊長は何処へ?  ―などときょろきょろしてたら何かびたんと痛そうな音。 慌ててそちらに向き直れば―)    ね、ネロ!? 大丈夫!?(何故かそこには倒れ伏すミルキィホームズの仲間の姿。  慌ててざばあ、と湯から飛び出て駆け寄るピンク。  ―湯けむり温泉、裸の少女達、そこにきてネロの遺体とくれば、もうこれは2時間ドラマの匂いがぷんぷん漂ってくるというものです)   (2010/12/24 00:25:46)

おしらせミサカさんが入室しました♪  (2010/12/24 00:28:27)

ミサカ【温泉と聞いてきました、こんばんわ】   (2010/12/24 00:28:54)

リディアいえ…。(年上の人にそう言われると、確かに大変だけれど、照れたようにお風呂に顔を半分沈めて。) はい、……同じ学園の方で、一緒にいらしたん、ですか?(しばらくして、ちゃぱ、っと顔を湯船から上げつつ問いかけてみて。) ……!!(びたーん、っと転ぶ音にびっくりすれば、少女が一人倒れている。 シャロが慌ててお風呂から上がって助けに行くのを見れば。) お、お知り合いの方、なんですか?(目をぱちぱちさせて、身体を半分お風呂から上がりながら。 いざとなったら幼女の方なので回復魔法を使おうと。 遺体だったら諦めるしかない。)   (2010/12/24 00:29:33)

リディア【こんばんは~、よろしくお願いします!】   (2010/12/24 00:29:44)

アンリエット・ミステール【こんばんはー。冬と言えば温泉ですよね】   (2010/12/24 00:29:48)

シャーロック・シェリンフォード【温泉ですよ こんばんは~】   (2010/12/24 00:29:56)

譲崎 ネロ(もう、この痛さ。どこにいても避けれないと思えば、隊長格以上の職である軍師か将軍なのです。その頭から床に血が広がり、大事件の発端が――)し、死んでないっ!死んでないからっ!大、丈夫…!(まだ身体が痛むけど、駆け寄るシャロを制止しながらふらりと立ち上がる。それでも悠長にタオルを巻き直し、頭を二度振って)うん、最初は死ぬかと思った…(ただ唖然と呟き、彼自身は悪くないのに、今は止まっている隊長をつい睨んでしまうのでした)【こんばんはーっ】   (2010/12/24 00:31:20)

ミサカ犯人はお前だ!と9千人のミサカはどこにでも居ます。あ、先日はどうも(とか街角で会ったくらいのノリで唐突に温泉の外側からやってきたミサカです。その手には何やら入った袋が下がっていて中には 1d6 1-2 ドリンク各種 3-4 +酒各種 5-6 +いやっらしい薬も)   (2010/12/24 00:33:13)

ミサカ1d6 → (1) = 1  (2010/12/24 00:33:23)

アンリエット・ミステール(さりげなく三分の一の確率でお薬が…)   (2010/12/24 00:34:29)

譲崎 ネロ(しかし、ダイスはまともなようです…)   (2010/12/24 00:35:14)

ミサカ(健全に行こうと思いました。)お土産を置いておくのでよろしければ好きな飲み物をどうぞ、外気のおかげでよく冷えています。とミサカは一旦脱衣所に向かいます。……と、そちらははじめましてですね、ミサカの名前はミサカです、とミサカは自己紹介しました。(リディアに軽く頭を下げてから脱衣所に向かうミサカです)   (2010/12/24 00:36:03)

譲崎 ネロやった!ミサカ、ありがとう!(アヒル隊長に対し、尋問でも拷問でも実行しようと思ったが、まあ、差し入れもあるし、許してやることにする。嬉しそうに礼を言いながら、置かれた飲み物の中からスポーツドリンクを取り出して)…もう入ろ(飲み物を持ち、お風呂の側にひとまず置いて。足先で温度を確認しつつ、ゆっくりゆっくりと全身を浸からせて大きくため息)ふぅー……って、あれ。君は、初めてかな?(何となく同い年くらいに見える子を視界に捉え、機嫌がよさそうににっこにこ。そりゃ、食いしん坊の現金さんだからです)   (2010/12/24 00:41:08)

シャーロック・シェリンフォードネロ…っ! な、なんでこんな事に…… 誰がこんなッ!?(涙を浮かべた瞳で今は亡き友を見つめて。 …許せない、ネロのためにも絶対犯人を捕まえて――あれ?)   わ~い、ネロが生き返りましたぁー! 無事でよかったのですよ~!(わーいわーいと万歳で友の復活を喜ぶピンク。  「アヒル隊長が消え、代わりにネロが現れた。」 この疑問点を覚えておきつつ、ネロにくっついて自分も湯の中に戻ります)   (2010/12/24 00:43:22)

アンリエット・ミステール(音こそ派手でしたが、幸いネロさんに怪我はなかったようで、安心してほっと息を吐いて)  一緒に来たわけではないのですが、偶然が重なってこんな調子に…。これから更に増えるかも知れませんね?(増えるかも知れないというか既に1人知った顔が増えていました。) ミサカさんは本当に神出鬼没と言いますか…、どこから出てきても納得してしまいそうですよ…。まぁ、ありがとうございますね?(せっかくですから…とお土産のドリンクを1ついただき、再びお湯の中へと。手にはムサシノ牛乳と書かれた牛乳瓶が…)   (2010/12/24 00:44:54)

リディアはい、……初めまして、あたしはリディアって言います。(ぺこり、と、新たに現れたミサカさんとネロさんにご挨拶。 この二人も自分より年上かな、と見つめながら。 まずは飲み物も遠慮しつつ。) 皆さん、お知り合いなんですね。(常連さんが多い温泉なのかな、と思いながら。 アンリエットの言葉に頷いて。) お怪我は、無かったですか?(ネロに一応声をかけておきます。 怪我をしたまま無理をしたらいけないし、と。)   (2010/12/24 00:46:24)

ミサカ「空から女の子が降ってきたよ」コースにするかどうか迷ったのですが、驚いて事故を起こされても困るのでソフトな感じに仕上げてみました(しばらくすると勇ましく肩にタオルをかけてすっぽんぽんになってやってくるミサカです) リディアですね、ミサカこそよろしくお願いします(なんとなくいじめたくなる顔ですね、とかは思ってないですよ、たぶん、きっと) それはそれとして一度やってみたかったんですよねこれ、とミサカはお盆を持ってきました(湯船にお盆を浮かべるアレです。月が綺麗な夜に酒が無いのが残念ですが……とりあえずヤシの実サイダー辺りを小さなコップに注いで雰囲気だけでも楽しむとします。ついでに誰か酒持って来ませんかね…ってROMの方をチラ見しときます)   (2010/12/24 00:49:36)

譲崎 ネロ…何、一人芝居してるのさ(行動が早すぎたのは謝るけども。そんなに喜ばれると、逆に照れる。だからこその照れ隠しという突っ込み…そんな解釈で)うん…いつものことだし(今更、彼女の神出鬼没具合に突っ込んだら負けだと思っている。そんなお胸の会長の手に握られていたのは、かの有名な牛乳でした。だから、あの眼鏡の風紀委員も胸が大きいんだね。愛飲しようか、と一瞬考えが過ぎってしまったのは秘密です)リディアね。ボクは譲崎ネロ。よろしく(簡単な挨拶を交わせば、心配されることについつい感動)心配してくれてありがとう。でも、大したことないから大丈夫だよ(多少の痛みが残る程度だったし、手間をかけさせるわけにもいかず、ゆるりと首を振って)   (2010/12/24 00:51:24)

シャーロック・シェリンフォードあ、ミサカさーん! 私もジュースいただきま~す。(もう何処から来たとかは疑問に思うことでもないので普通に迎え入れて、ちゃっかりオレンジジュースなぞいただきます)   ネロも私と同じ、学院の生徒なんだよ。(ジュースを飲みながらもリディアちゃんに微笑んで)   (2010/12/24 00:53:43)

ミサカふぅ……露天風呂というのは風情があるものですね、とミサカはすっかりまったりモードです(さくっとお湯に浸かって、傍らにお盆を浮かべるミサカです。軍用ゴーグルのお陰で頭の上にタオルを乗せても落ちにくくていいですね。あ、ちゃんと体は流した事にしました) はい、いくらでも好きなモノが出てくる仕様なので遠慮は無用です、とミサカはメタ発言をしました(シャロにサムズアップで返すミサカです)   (2010/12/24 01:00:07)

リディア(ミサカにぺこり、と頭を下げながら。 なぜかぞく、っと背筋が震えてきょろきょろしちゃうんだよね。 大丈夫、今日は大丈夫、と自分を落ち着かせつつ。) よかった……。(怪我がない、と言う言葉に笑顔を見せて。 二人して、牛乳を飲む女性を見てしまう。 どうやら考えることは一緒のようで。) ……じゃあ、皆さん、同じ学院の生徒さんなんですか?(シャロに、首を一つ傾げて疑問を投げかける。)  ………(こっそり、牛乳を手に取ってみた。みんな自由に取っているし、いいのかな、と。 ……こっそり。)   (2010/12/24 01:01:13)

アンリエット・ミステールええ。ここに来たのは本当にたまたまですが、知り合いの方ばかりですね…。ここまで偶然が重なるとは驚かされました…。(リディアさんへ答えていると、どこまで本気か全く読めないミサカさんが堂々と現れました。翼が生えた女性が空から落ちてきてどうこうという話もありますし、そのうち誰かがやりそうですね…)露天風呂につかりながらお酒を…というのも絵になりますけどやはり大人になってからでなくては…(とミルキィホームズはKENZENなアニメと主張してみます)   (2010/12/24 01:03:09)

シャーロック・シェリンフォードうん、そうだよリディアちゃん! アンリエットさんも、ネロも、ミサカさんも…… あれ? ミサカさんは…違った気もします。(うんうんと頭を捻りながらもそう答えて。 でもこの人放電のトイズとか神出鬼没のトイズ使えるし、探偵なのかもしれませんが)   (2010/12/24 01:05:38)

譲崎 ネロそうだねぇ…シャロと会長さんとは、同じ学院だね(シャロの言葉に同意し、飲み物の蓋を開けて一口だけこくり)風情を楽しむのも、たまには大事大事!(らしくないことを呟いた。うん、似合わない)ま、このくらいの痛みは何とかしないと。……(恥ずかしい、と照れか風呂の熱さか。顔を赤らめながら、リディアの牛乳を取る姿を凝視してみたり)さすがにお酒は未成年だし…(ここは珍しく、会長さんの言うことに合わせる。流されやすいともいう)   (2010/12/24 01:07:15)

ミサカ……?(なにやらキョロキョロしているリディアを見て首を傾げつつ、すすす…と近付いて) ……そんなもので大きくなったら苦労しませんよ、とミサカは呟きます(こっそり手に取った様子を見てしまったので、無下な事実を突き付けました) ちなみにミサカは絶賛ニート中です(寿命を度外視して生産されてしまった為にそれを延ばす為の調整がどうこうあった気がしますが、めんどくさいので説明は省きました)   (2010/12/24 01:08:38)

リディアそうだったんですか……。(偶然でこれだけ集まるなんて、と、びっくりするけれど。 とても穏やかで平和そうな空気に、ほんわかとさせられて。) ……あ、それでも、皆さんお友達なんですね。(と、やわらかくシャロの言葉をまとめてみます。 笑顔。) ……ぇ、あ。 お、お酒は駄目だし、炭酸は苦手だから、その……。(と、ネロに言い訳をしていたら、ミサカに現実を突きつけられて。) ぅうっ……。(幼い胸を押さえてびくり、っと。)   (2010/12/24 01:13:20)

シャーロック・シェリンフォードはぅ… でも、なんだかオトナって感じで、ちょっと憧れちゃいますよねー?  こう、ちっちゃいおちょこでちびちび飲みながら景色を眺めたりして…(ほぅ…と湯の中で月見酒してる自分を思い浮かべて。 …あんまり私には似合わない気もしてきました)   (2010/12/24 01:13:44)

ミサカお酒と言っても未成年には必ず害になるというわけでもありませんし、飲む量さえしっかり調節すればむしろ健康にも美容にも良いらしいですよ、とミサカは嘘か本当か判りませんが適当に言ってみます(っていうかよくよく考えたらリディアの将来は立派なおっぱいが約束されてるじゃないですかぁー!とかメタ的にイラッとかはしない大人気のあるミサカです) 大きくするためにはよく揉むのが効果的だと聞きましたが(リディアが胸を押さえた手に重ねるように手を添えてみようと)   (2010/12/24 01:18:56)

譲崎 ネロまぁ、意外と一緒にいること多いし(勝手に人の質問にも答えを出してみたり。その幼女の笑顔が、とても眩しく感じたそうな)…癪だけど、ミサカの言うとおり。それにさ、お酒や炭酸が駄目でも、他に色々あるでしょ。あまり気にしちゃ駄目だって(びくりとなるリディアの頭をなでなで。同じような悩みを持つ同志だからこそ、共有し、励ましあって生きていかなければならない。そうは思わないかね、ワトソン君)大人の雰囲気ってのは、やっぱり体つきかな…あ、ほら。まだ成長期だから大丈夫(駄目な言い訳上位に入る。それを言い聞かせるかの如く、反芻させた)   (2010/12/24 01:20:24)

アンリエット・ミステールクリスマスとかおめでたい時にちょっとだけお酒を…というのまでは否定しませんけどね?(柔らかく微笑みながら軽くウインクして見せたり。たまにはゆるいのです)  胸はえーと…、皆さんまだまだ育つ可能性あるのですし、あまり気になさらなくても…   (2010/12/24 01:23:01)

リディア(メタ的な将来のことなんてわからないから人並みに憧れる少女なんだよ! と主張しつつ。) ひゃ…っ!(ふに、っと撫でられれば目を白黒させて、身体をびくりと震わせて一歩二歩、お湯の中に下がって。) ……はい、大丈夫です。(頭を撫でられれば、ネロに僅か微笑んで見せて、こくん、と。 大人な雰囲気を出すにはまだまだ遠い、予定である。)   (2010/12/24 01:24:52)

シャーロック・シェリンフォード(アンリエットさんが言うと憐れみにしか聞こえないのです  などとは口にせずにそのたわわに実るボヨヨンを見つめるのみであります。)    …とはいってもお酒をいただくくらいなら、こっちのジュースのほうが何倍も良いのですよー。  ――っぷはあ!(そう言ってずず、とジュースを啜って。)   (2010/12/24 01:28:00)

ミサカその言い振りだとネロは実はお酒もイケるクチですか、とミサカは意外そうにします。体つきよりも、こう、滲み出るオーラというか、そういうものではないでしょうか。ミサカには無縁なものですが…(某シスターにはクールビューティとか呼ばれてましたがあんまり関係無いですよね) …と……可愛い反応ですね、とミサカは興が乗ってきました(下がるリディアににじり寄りよるミサカです)   (2010/12/24 01:30:48)

譲崎 ネロ(胸に関してフォローされた。この場唯一のぼよよんさんに。ばれぬよう恨めしくその双丘を見つめながら、微笑むリディアから手を離し)そうそう、元気が一番。あ、そこのミサカはよくセクハラしてくるから気をつけて(ついでなので、耳に口を寄せて。ぼそぼそと警告なんか出してみる)たまに羽目を外すくらいなら、いいとは思うけど…ね。   (2010/12/24 01:30:58)

譲崎 ネロいや、お酒なんて飲んだことないけど……うん、たまには飲んでみたくなるお年頃ってだけだよ!(そこらで理由をはぐらかしておこう。事実だしね。それにほら、ミルキィホームズはKE以下略ですから)   (2010/12/24 01:32:30)

リディア(何人かが、一瞬恨めしそうに一方向を見た気がするけど、気にしないことにしておく。) は、はぃ……っ!(ネロに、耳に口を寄せられ囁かれれば、吐息が耳にかかって顔を赤くしてしまい。) ………ひゃ…っ!(ミサカがにじり寄ってくれば、ぽぉー、っとほの赤くなったまま、ネロの背後に隠れて。 どきん、どきんと胸を鳴らしながら。)   (2010/12/24 01:34:43)

アンリエット・ミステール(なんだか胸の辺りに視線を感じるのは自意識過剰…とも言い切れなさそうな状況です。シャーロックさんなんてガン見してますし…)……そんなに気になります?これ…(自分の胸に視線を落とすと、半ば湯に浮かんだそれは水面の動きに合わせて弾んでいて…)   (2010/12/24 01:38:26)

ミサカ(年頃の少年少女がそういった行為に興味を抱くのもまたKENZENだとミサカは声を大にして主張したいところです) なるほど……では試しに一杯如何ですか、とミサカは入り口の方に視線をやります。(湯船の入口側にいつの間にか、モブミサカが1名いて各種お酒を置いて行きました。とかやってたらリディアに逃げられてました) 逃げられると逆に追いたくなるという心理、ありますよね、とミサカは手を伸ばします(リディアに向かって伸ばしたつもりがネロの胸に向かってしまうのも仕方ないですね)   (2010/12/24 01:39:35)

譲崎 ネロ(顔が赤くなったのも、熱さに慣れないからだろうな。とか、そう暢気に思いつつ。ミサカズセクハラによって、後ろに隠れてしまったリディアを腕を広げて庇う姿勢)いきなり手を出しすぎでしょ……色々考えなよ、ミサカ(やれやれ。呆れたようにため息をついて、警戒態勢を固める。視界の端で揺れる乳は、もうこの際無視。何だか悲しくなってくるんだもん)   (2010/12/24 01:39:39)

譲崎 ネロま、あるなら…飲み比べとかいいかもね(まさか本当に実行に移すとは思わなかったけども。モブが走り去るのを見届けました)その心理はあるけどさ…って、触るな(自分に向かってきたミサカの手をぱしんと振り払い。タオルを改めて抱えなおす)   (2010/12/24 01:41:46)

シャーロック・シェリンフォード――えっ?  あ、あのあの 気になるのかならないのかと言われればなるのですよ、はは…(じぃっ…と見つめているその視線を少し上に向ければアンリエットさんと目が合って。 慌てて誤魔化し笑いしつつ、目線を反らすのです。 べつにやましい思いはないのですが)   (2010/12/24 01:42:45)

リディア……(たゆんたゆんと揺れるそれにはちらちらと視線を送ってしまうことも仕方ないことなんだよね。) ……ぁ。(庇ってくれる優しい少女に、僅か微笑みを浮かべながら、ぴたり、っとくっついて。) もう、大丈夫。(ようやく落ち着いてこれば、ネロから身体を離して。) ………お酒、ですか?(まさか本当に持ってくるとは思わずに、目をぱちぱちとさせ。)   (2010/12/24 01:44:12)

ミサカちっ、ケツの穴のちいせえガキですね、とミサカは手をさすります(ぱしんってされるとアメリカ人みたいなオーバーアクションでやれやれってジェスチャーをするミサカです) それはそれとして、どうですか? 月もキレイな事ですし、落ち着いたのならリディアも試してみては?(お湯に浮かべたお盆に陶器の徳利とお猪口を乗せて、極々自然な感じで未成年に酒を勧めるミサカです)   (2010/12/24 01:47:39)

アンリエット・ミステールそうですね…。「お酒とはこういうものだ」と味見をするのは、悪くないかと…(いつもながらモブミサカさんの有能さには驚かされます)  ああ…別に咎めているのではありませんよ?自分では分からないものなので、少し気になっただけでして…。(慌てて目をそらすシャーロックさんの様子に、珍しく悪戯心が芽生えて…後ろから軽く抱きついてみたりと)   (2010/12/24 01:49:49)

譲崎 ネロ…り、リディア?(くっついたことに些か動揺。だが、それも暫くして離れることで、動悸も治まってきた。心臓に悪いとか、ある意味で思ったりする)そんな下品なこと…。ボクたち、仮にも女の子だからね(ジョークとはいえ、一応突っ込みを入れておいた)月は綺麗だね。…飲むのは個人の判断次第として。リディアも飲んでみたいなら、おいで(隣で自分が見張ってればいいとか何とか。隠れる彼女の体を前のほうへと出してみる)   (2010/12/24 01:50:33)

シャーロック・シェリンフォード(視線を逸らした先の、酒か性交渉かドラッグか みたいなやさぐれ風味なミサカさんの様子に苦笑していれば― 突如後ろからそっと巻きつくかのように伸びる腕、当ててんのよなんて言わずとも丸分かりなボヨヨンの感触を背中に受ければ、身体が飛び上がって)  ―ひゃひっ!?  …なな、びっくりしちゃうのですよ、アンリエットさん…?(さすがにお互い隔てる服も無しに身体を密着させれば、かぁっと赤くなって)   (2010/12/24 01:56:01)

ミサカ番外個体のミサカに比べれば大した事はありません、とミサカはこのミサカがまだまだ健全である事を主張します(ミサカと同じ顔でぎゃはは笑いとか許し難いですが、あれもあれでミサカの同胞なのが複雑な気分です) ではアンリエットの許可も出た事ですし、ミサカはお先に……(お猪口に酒を注いで、くいっと一気に嚥下しました 1d6 1-3 にっが… 4-5 あれ、意外に… 6 超おいしいんですが)   (2010/12/24 01:56:33)

ミサカ1d6 → (3) = 3  (2010/12/24 01:56:35)

リディア?(首を傾げて、ネロを見上げながら。 …お尻の穴が小さいんだ、と、程よく湯だった脳で覚えつつ。) ……試して…、…はい、試してみます。(頷きながら、前に出されるがままに二人の間に座って、初めてのお酒というものに興味深々である。) ……(と、思ったら、向こうではぽよんぽよんが直接当たっていた。 うわあ、と、顔を真っ赤にして。)   (2010/12/24 01:56:51)

ミサカ……(にっが…とかすごい嫌そうな顔になるミサカです。やはり14歳相当の味覚では如何ともしがたいようですね)   (2010/12/24 01:57:27)

リディア……じゃあ、私も……。(そっと、口につけて。 同じ判定で試してみるのです。)   (2010/12/24 01:59:44)

リディア1d6 → (1) = 1  (2010/12/24 01:59:46)

ミサカ……いやいや、超おいしいですよ? マジまいうー、とミサカは内心を押し殺して酒を絶賛します(一瞬遅れて取り繕うミサカです)   (2010/12/24 01:59:59)

リディア……あぅ……。(にがぁ、と、そりゃあそうだろう、的な反応を見せて、顔をしかめる少女。 頭くらくら。)   (2010/12/24 02:00:26)

譲崎 ネロそ、そう…(何かコメントし辛かった。とりあえず、健全なんだねそうなんだね。茹ってる方の脳にも突っ込みたいけど、心の中なので断念)…苦いでしょ。大人だからこそって奴だし(また視界の端に、物理的な意味で凸凹コンビがじゃれあっている…ように見える。気にしちゃ駄目だ気にしちゃ駄目だ気にしちゃ駄目だ。記憶から追い出そう)…ミサカの嘘つき。リディアの顔つき見れば分かるって(二人の様子を押し計らいつつも、自分は飲まないという外道っぷり)   (2010/12/24 02:02:06)

ミサカリディアにはまだ早かったようですね、とミサカは余裕の表情です(もう飲みたくないって顔に書いてありますが) ネロ……まさかここまできて自分だけ飲まないなどと空気を読まない事は言い出しませんよね? とミサカは念を押すように見つめます(っていうかむしろ睨みつけます)   (2010/12/24 02:03:41)

リディア……………(うう、っと恥ずかしげにしながら、ネロをチラッと見ます。 大人なのか、それとも、自分の仲間なのか、ちょっと気になる、って表情で、じいーっと。)   (2010/12/24 02:04:28)

譲崎 ネロ……分かったよ。飲めばいいんでしょ(責められるような視線に耐えられず、お酒を手に取る。判定は一緒で)   (2010/12/24 02:04:58)

譲崎 ネロ1d6 → (2) = 2  (2010/12/24 02:05:05)

譲崎 ネロ…苦いよ、これ。ましな奴、用意できないの?(三者三様あるものと思いきや、全然駄目でした。眉をしかめちゃうのも致し方ない。ちらりとくる視線に、何故か軽くサムズアップ)   (2010/12/24 02:06:44)

アンリエット・ミステールいつもシャーロックさんには驚かされてばかりなので、ちょっと驚かせてみました(予想以上に過敏な反応に何だか楽しくなって来て、更に体を押しつけてみましょう)   (2010/12/24 02:06:54)

アンリエット・ミステール(今日はダイスさんの自重が続いているようで…)   (2010/12/24 02:07:30)

シャーロック・シェリンフォードあああ、あのあの…!  ―あっ、ええと ほ、ほら見てください! みなさんがお酒飲んじゃってるのです!  注意… そう注意しなきゃ駄目ですよ、生徒会長として!(あうあう言いながら、何だかんだで宴会になりつつある一団をわたわたと指差して。 その背中に感じるやわやわとした感触から意識を遠ざけようと必死なのです  でも凸はともかく凹はひどいと思うのです…)   (2010/12/24 02:09:30)

リディア(ふふふ、と、小さく微笑みながら、同じ反応のネロさんにぺた、っとくっついて……くらくら、っとして。 そのままもたれかかったまま………寝息。) 【それでは、今日は早いですがこの辺りで失礼します~、この後は適当にいるものとしても上がったものとしても構わないので…お疲れ様です!】   (2010/12/24 02:10:43)

ミサカこの程度で苦いとは、ネロもリディアもまだまだお子様のようですね、とミサカは勝ち誇ります(ならもっと飲めよオラッとか言われたらどうしよう、とかドッキドキですね) これでも相当値が張るものらしいのですが……ではもう少し甘口のものを選んでみますか?(〆張鶴とか甘口の基本だと思うんです、とか思いながら別の徳利を持ってきました)   (2010/12/24 02:11:02)

シャーロック・シェリンフォード【おつかれさまです~】   (2010/12/24 02:11:29)

ミサカ【襲えなかった…じゃない、お疲れ様でした!】   (2010/12/24 02:11:34)

アンリエット・ミステール【お疲れ様でした。また遊びましょうねー】   (2010/12/24 02:11:56)

譲崎 ネロ【ありがとうございました、お疲れ様です!】   (2010/12/24 02:12:11)

おしらせリディアさんが退室しました。  (2010/12/24 02:12:49)

譲崎 ネロ(見てて楽しい二人。ほら、あの胸の魔の魅力を前には、何もが凹なのです。…そういうことで)ん…寝ちゃったかな(笑みを見せた後、くっついて寝息を立て始めるリディアを溺れぬように支え。危ないので、とりあえず隅に倒れないように置いてあげました)いや、お子様はミサカもだよ…何なら、触って確かめてあげようか?(このトイズを使えば、何を考えているかお見通しなのです。ふふ、と意地悪く近づいて手を伸ばそうと)もうお酒は十分…酔ったら困るし(徳利ごと拒否してしまいました)   (2010/12/24 02:17:44)

アンリエット・ミステールそうですね…うーん……お猪口に一杯程度ですし…、味見ということでいいんじゃないでしょうか?(飲んだ3人の表情が似通っていたのが何だか面白くて、顔には笑みが浮かんでしまいます) あら…リディアさん寝ちゃいました?   (2010/12/24 02:18:01)

ミサカさすがに眠っている幼女に手を出す程落ちぶれるわけには行きませんね…(このまま置いておいてものぼせるか風邪をひくかの二択でしょうし、モブミサカのみなさんに丁重に連れていってもらおうと思います) …な、何のことですか? この通りミサカはお酒おいしいです(ネロのトイズを知らないミサカはお姉さま譲りの意固地さを発揮しました)   (2010/12/24 02:22:45)

シャーロック・シェリンフォードあ、あうぅ… そういうもの、なのですか…?(生徒会長が良しというのならそれ以上言えることもなく。 どぎまぎしながらもアンリエットさんの抱擁にじっと耐えるのみ、なのです。)   (2010/12/24 02:24:11)

譲崎 ネロいや。ここで手を出したら、もう犯罪者の領域だよ…(ただでさえ犯罪だもの。条例とか諸々)ふぅん…あくまでも、嘘だと言い張るんだ。ていっ(手を伸ばし、ミサカの肩あたりに触れ。ざらっとその感情を読み取って、やがて手を離す)…やっぱり、嘘ついてる(見破ろうと懐疑の視線を、ひたすらじーっと使用してみる)   (2010/12/24 02:26:06)

ミサカっ! な、何を……?(肩に触れられるとビクッと大袈裟に震えました) うっ…ウソジャナイデスヨー、とミサカは目を逸らします(嘘です。ちょう苦いです)   (2010/12/24 02:30:01)

譲崎 ネロ今更付け加えても遅いっての。ほら、その震え方といい、目を逸らしたことといい。嘘の揺るぎない証拠じゃん。…何で強がったんだか。情けない。ミサカも黙ってジュース飲めばいいじゃん(ふ、やれやれ。お返しに、挑発交じりの子ども扱いしてやったとさ)   (2010/12/24 02:33:20)

アンリエット・ミステール厳しく規制するばかりでは、伸びるものも伸びなくなりますしね?たまにはこんな夜もいいでしょう…(後ろから抱きついたままなので必然的に耳元でささやく形で。今更ながら自分の行動を意識して、ちょっと鼓動が早まっていきます。くっついているシャーロックさんに気付かれないかと思って、それで更に鼓動が早まったりと) お酒は料理の味付けに使う事だってありますし、少量なら私達でも大丈夫なはず…ですよ?(体質によってはお猪口一杯でもダウンするので言い切れはしませんが…とメタ発言でした)   (2010/12/24 02:34:18)

ミサカくっ……さすがは探偵です、よくぞ見破りましたね、とミサカは開き直りました。でもせっかくの機会ですし、いくつか飲み比べてみようとは思います……シャロとアンリエットも如何ですか?(まさかお猪口一杯でダウンするなんてそんなハハハ、とか思いつつ他の酒も試してみるミサカです 1d6 1-2 やっぱ無理だし 3-4 これならまぁ… 5 普通に美味しいですねこれ 6 ダウンしました)   (2010/12/24 02:40:07)

ミサカ1d6 → (3) = 3  (2010/12/24 02:40:15)

ミサカふぅっ……これならなんとか……甘苦い?とはちょっと違いますが……不可思議な味ですね(甘口の日本酒ならなんとかいけそうでした)   (2010/12/24 02:42:19)

シャーロック・シェリンフォードひゃっ! …み、耳がくすぐったいのです……(耳元に囁く声にぶるっ…と少しだけ震えて。 風に晒され冷え切った耳たぶにアンリエットさんの息が心地良いやらくすぐったいやら)   あ、アンリエットさんも、その… たまにお酒を飲んでみたりするのですか?(このばくばくなる鼓動は果たして自分のなのかアンリエットさんのなのか。 …わりと飲酒に寛容な会長を見れば、少し首を後ろに向け、呟く。)   (2010/12/24 02:42:55)

譲崎 ネロふふ…そのくらい、ボクにとっては、朝飯前さ(電撃文庫から絶賛発売中の書籍を読めば、各々のトイズの片鱗が見られるよ。と、見てるにしろ、一応宣伝しておく)そうだね…がんばって比べてみればいいよ。ま、嘘は言ってないみたい(もう一度肩にぴとり。今回は、嘘をついてないような正直の意見だったので安心の一息をつきました)   (2010/12/24 02:44:50)

シャーロック・シェリンフォード…へぁ?  ―あ、でもでも私はその、どうしようかな…?(ミサカさんの悪魔の囁きを聞けば、どうしたものかと諮詢するようにすぐ後ろのアンリエットさんを振り返ったりして。 会長が大丈夫というのなら大丈夫なのかもしれませんが)   (2010/12/24 02:46:22)

ミサカ……つまりネロは読心能力者(と書いてサイコメトラーと読むらしいです)という事でしょうか? 探偵としては破格の能力ですね(学園都市以外にも能力開発を行っている場所があるとは知りませんでした…とか今更のように驚くミサカです。肩に置かれた手をぐっと掴んで「でも性格は探偵には向きませんよね」とか失礼な事を考えてみました)   (2010/12/24 02:50:34)

アンリエット・ミステールお祝いの席で皆様に合わせて少しだけ…とか、それなりに機会はありますね…(こちらを肩越しに振り返るシャーロックさん。その顔は当然近くて、吐息がかかるほどで…。意識するなと言う方が無理な注文。頬が赤くなっていくのが自分でもよっく分かります) え?あ…、この流れで断っては、つきあってくれたリディアさんにも悪いですし…私はおつきあいしましょう   (2010/12/24 02:50:52)

アンリエット・ミステール(判定はミサカさんのものを流用させていただきますね)   (2010/12/24 02:51:46)

アンリエット・ミステール1d6 → (5) = 5  (2010/12/24 02:51:49)

ミサカアンリエットは話が分かりますね、とミサカは惜しみない賞賛を贈ります(グッと親指を立ててサムズアップするミサカです)   (2010/12/24 02:51:58)

アンリエット・ミステール(ここでダウンしても面白かったのですが…)   (2010/12/24 02:52:18)

シャーロック・シェリンフォード(さすが会長なのです 年齢不詳なだけはあるのですね)   (2010/12/24 02:53:13)

譲崎 ネロうん。そこまで万能な能力ではないにしろね(褒められたと思って、少々照れくさそう)…今、失礼なこと考えてる(詳しいことまではわからないけど、相手がどのような感情を持ってるかくらいは分かる。視線をじっとりぶつけるのも程々にし、他の二人を心配そうに見るのでした)   (2010/12/24 02:54:51)

シャーロック・シェリンフォードうう… じゃ、じゃあ私もちょっとだけいただくのですよー。(なんとなくその場の空気に流されるとかエリーさんの役目ですが、会長につられてぐい、と一口。 判定は以下略なのです)   (2010/12/24 02:55:29)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (1) = 1  (2010/12/24 02:55:40)

アンリエット・ミステール(勧められるままに受け取ったお猪口。そこに満たされたお酒からは果実を連想させる上品な香りがほんのり漂って。それを少し楽しんでから、ゆっくりとお猪口をあけて味わっていき…)ミサカさんが言われていた通り、いいお酒ですね…。かなり美味しいと思いますよ?   (2010/12/24 02:56:11)

シャーロック・シェリンフォード……ま、まずいのれふ。 やっぱりジュースのほうが何倍もいいのでふ…(今しがた口に入れた液体を即、口端からえろえろえろと垂れ流すピンク。 やはり見た目も子供、嗜好も子供なシャロなのでした)   (2010/12/24 02:58:06)

ミサカなるほど……まるっとお見通しなのですね……。その能力が原因で人間不信になったりした読心能力者は多いと聞きますが、ミサカは裏表のない素晴らしい人なのでご安心ください(言いながら掴んだ手を肩から下ろしてぎゅっと握手しようとします。言葉通りの尊大な思考にイラッとする事請け合いですね) ……これが、美味しい、だと……? とミサカはアンリエットの大人な味覚にある意味納得しました…(深い悲しみに包まれたミサカです)   (2010/12/24 02:58:13)

譲崎 ネロこんな能力、変に万能だったら逆にいらないもの。いや、威張れるかどうか分からないけども(応じられる通り、ミサカの手を握り握手。もうこの際、突っ込まないであげることにした)まぁ、妥当といえば、妥当な反応だけどね(会長さんは美味しいというし、対したシャロは不味いという。何となく安心してしまったのは秘密なのです)   (2010/12/24 03:01:59)

ミサカシャロ…温泉に垂れ流しは流石に……とミサカは咎めようと思いましたが後の祭りでした(ほのかにアルコールの香りが漂う事になるんでしょうか)   (2010/12/24 03:02:26)

アンリエット・ミステールお酒は甘口と言っても辛みがありますからね。貴腐ワインでしたらジュースのような甘さなので皆さんも大丈夫だったかもしれませんが……って、シャーロックさん?大丈夫ですか…?(やや青ざめた顔でお酒を戻してしまったシャーロックさんへ寄り添って)   (2010/12/24 03:06:30)

シャーロック・シェリンフォードううぅ… アンリエットさんはさすがオトナな女性なのですね~。  ―私には、まだまだ早かったのですぅ…(げほげほと咳き込みつつもアンリエットさんを尊敬の眼差しで仰ぎ見るのです)    ―ご、ごめんなしゃいミサカさん。 でも、私には… きゅうぅ…。(すまなさそうな顔を浮かべるも… 未だ口内に残るアルコールの匂いが頭をガンガン叩いてきて。 寄り添うアンリエットさんにぐったりとしなだれかかり、身体を預けてしまうのです)   (2010/12/24 03:09:16)

ミサカネロ、差し出がましいとは思いますが……折角の能力を「こんな能力」などと卑下するのは如何なものかと思います。とミサカは忌憚のない意見を述べました(割と本心から、誇りに思うべきだとも思っているミサカです) なるほど…温泉に合うようにと日本酒ばかりにしたのが裏目に出たようですね、とミサカは納得しました(ミサカも大人になったらこれが美味しいと思うようになるのでしょうか、というか大人になれるような寿命を得られるのでしょうか、とか思いながらちびちび飲みます。ほんのり顔が赤くなってきたのはのぼせてきたからか、それとも酔ってきたからでしょうか)   (2010/12/24 03:13:08)

譲崎 ネロむむ…そういわれると、返す言葉がないや(正論すぎて、言葉通り何も言い返すことができずに言葉を濁した)…かなり重症だね(不安そうな視線を送るも、会長さんが寄り添ってるし。心配無用だろう、と一人頷いた)てか、ミサカももう顔赤いし。やめときなよ(ここで酔いつぶれられても困るので、一応注意だけは促しておく)   (2010/12/24 03:15:28)

アンリエット・ミステールシャーロックさんにはまだお酒は厳しかったようですね…(脱力したシャーロックさんの体を抱きかかえ、その背中をゆっくり上下に撫でて…) 水で口をゆすいだ方がいいかもしれませんわね…   (2010/12/24 03:20:08)

ミサカ殺される為に生まれてきたミサカも今ではこの通り、フリーダムな生を謳歌しているわけですし、楽しんだ者勝ちですよ(特にこういう場所では、とかミサカはメタな事を考えます) む……そんなに赤くなっていますか?自分ではよく解からないのですが…とミサカは首を傾げます。……ではこれで最後ということで(既にお猪口に注いでしまった分をくいっと煽って) ……水ですか? 確かドリンクの山の中に……ありました(ミネラルウォーターのペットボトルを開けてシャロに渡してみます)   (2010/12/24 03:23:14)

シャーロック・シェリンフォード…き、気分が悪いのですぅ……あうぅ。(ゆっくりと撫でさすられれば、多少は落ち着いてきて…)   あ、ありがとうございます。 ―ちょっと失礼しますね…(ミサカさんから水を受け取れば、口に含み、へりの向こう側へとがらがら、ぺっ。)   (2010/12/24 03:26:58)

譲崎 ネロそう考えれば、凄い生を送っているようだしね……案外そうなのかもしれない(たまにはいいこというなあ。とか、珍しく感心したのはもちろん口には出さない)…少し、だけどね(最後の一杯とやらを煽るのを見届け、何事もなくて安心するのは仕様。置いていたスポーツドリンクを開けて、半分ほど飲み込み。喉の渇きに潤いを与え)   (2010/12/24 03:27:53)

アンリエット・ミステールまぁ……こんな調子ですと、お酒を無理に勧められることも無いでしょうし…これはこれでいいのかも?(アトリエやアトリエやアトリエでお酒より油断ならないものを飲まされてる気もしますが、考えないようにしましょう…)   (2010/12/24 03:31:58)

ミサカミサカは9千人分の人生を同時に送っているようなものですからね、ある意味で人生経験豊富とも言えます。とミサカは得意げ語りました(それはそれとして、口を濯ぐシャロを見ているとミサカも少し口直ししたくなってきました。びっみょーな味が口の中に残っているのはミサカの味覚にはちょっと厳しい物があって) ネロ、ミサカにも少し貰えますか?(言いながらネロのスポーツドリンクを貰って飲もうとします)   (2010/12/24 03:32:45)

譲崎 ネロへぇ…じゃあ、ボクたちより遥かに先輩なんだね(事実発覚。今度から少しは敬ってやろう、なんて生意気なことを内心思ってたりする)ん、いいよ。はい(飲みかけのスポーツドリンクを了承した後、ミサカへと渡す。口直しも仕方ない状況だし、と適当に付け足す)   (2010/12/24 03:36:03)

シャーロック・シェリンフォード……だ、だいぶ楽になったのですよぅ。 ご心配かけてすみませんでした。(力なくぺこり、と頭を下げる悪酔いピンク。 やはり未成年の飲酒はダメゼッタイ!というのを身をもって味わったのです)   ありがとうございますぅ… でも何だかまだふらふらするので、私ちょっと休んでおくのですよぅ   (2010/12/24 03:36:12)

シャーロック・シェリンフォード(そういって、ふらふらと温泉からあがり、お先に千鳥足で脱衣所に向かうのです)【と、唐突ながら私も眠いのでこの辺で失礼しようと思います お先に失礼!】   (2010/12/24 03:36:34)

アンリエット・ミステール【遅くまでお疲れ様でした。また遊びましょうね】   (2010/12/24 03:37:39)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2010/12/24 03:38:13)

ミサカ【お疲れさまでした、遊ぶためにも健康第一ですね】   (2010/12/24 03:38:58)

譲崎 ネロ【お疲れ様でした、ごゆっくりおやすみください!】   (2010/12/24 03:39:06)

ミサカ先輩、とはちょっと違いますが……いえ、いいですね、先輩っていう響き。とミサカは思わぬ言葉に面食らいました。ちょっともう一回先輩って言ってみて……っと、ありがとうございます(ネロから貰ったスポーツドリンクをぐびぐびと煽るミサカです) はい、お大事に…。やはりお酒は控えるべきだったでしょうか、とミサカは一抹の後悔と共にシャロを見送ります(そういうミサカも14歳相当なので無理なんですが)【※良い大人はアルコールとスポーツドリンク系の合わせ飲みはしてはいけませんよ、とミサカは注釈を入れました】   (2010/12/24 03:41:30)

譲崎 ネロあ、シャロ…気をつけてね(ふらふらりと立ち去るシャロを心配そうに見送って)…うぅん。何がいいのかは、わからないけど。……ミサカ、先輩?(かくりと首を傾げ。合わせ飲みとか危険だもんね、うんうん)   (2010/12/24 03:45:05)

アンリエット・ミステールお酒は二十歳になってから…というのは、それぐらい成長してないとアルコールに負けてしまう…ということなのかも知れませんね…(ふらつきながら温泉を出て行くシャーロックさんを心配げに見やりながら、ぼそっと。自分の事は棚に置いておきます)   (2010/12/24 03:45:38)

譲崎 ネロいや、会長さんだってみせいね……はっ!実は、既に成人してる…!?(確かに不詳だけども。そんな簡単に決め付けていいものか、と思案)   (2010/12/24 03:47:39)

ミサカあ……それいいれすね……とみひゃかはもう一回!もう一回!とリクエストします(先輩なんて呼ばれた事のないミサカには衝撃的でした) そういうアンリエットは実のところ何歳なのでしょうか、とみひゃかは疑問を口にします(ぼそっと呟きが聞こえてしまったのでついついツッコミを入れてしまいます。いつの間にか顔が真っ赤になって呂律が怪しい事になってきました)   (2010/12/24 03:49:57)

アンリエット・ミステール二十歳を越えていてもアルコール駄目な方もいますから、個人差もかなりあるのでしょう…。私は慣れている分もあってか、お酒に強いのかもしれません…(等とネロさんに説明していたらミサカさんがすごくなっていました。お酒とスポーツドリンクのセットは本当に危険です。)み、ミサカさん…?大丈夫…なわけありませんよね…   (2010/12/24 03:52:06)

おしらせ両儀式さんが入室しました♪  (2010/12/24 03:53:45)

譲崎 ネロ何か酔ってない? …大丈夫、ミサカ先輩?(呂律が回ってません。酔いのノリに乗っておいてあげよう。もう一度同じ呼称で呼び)なるほど…というか、確かに年齢は気になりますね(説明されても、そこは解決されてません。ただ詰めれるだけ詰めるのです)   (2010/12/24 03:53:50)

両儀式【今晩和~。お邪魔しますー。】   (2010/12/24 03:55:25)

譲崎 ネロ【感化されて、つい敬語に…。 そして、こんばんは!どうぞっ】   (2010/12/24 03:55:42)

アンリエット・ミステール【実際のところ、学年とスリーサイズ辺りは気になるところですよね…。こんばんはーっ】   (2010/12/24 03:55:45)

ミサカらいじょーぶれすよ?とみひゃかはひっく、さむじゅあっぷしまひた(何がおかしいのか口元がへらへらしてきました) はぅっ……ネロは良いこーはいになれまふね…(ミサカ先輩…甘美な響きすぎます。ネロ後輩を抱き寄せてなでなでしようとするのも仕方ない事です)【こんばんわ、酔っ払いですがどうぞどうぞ】   (2010/12/24 03:56:31)

両儀式う、わ…酒臭い……。(何処からともなく現ると鼻を鳴らし、漂う酒気を認識すればそんな風に文句を。のっけからこの発言である。そして意外と美味しいのが梅酒のアクエリアス割り。)   (2010/12/24 03:58:36)

譲崎 ネロ…心読めなくても、そのくらい分かるから(見るだけで誰もがわかる。絶対に)いや、いい後輩にならなくてもいいんだけ……って、何するのさ…(大人しく抱き寄せられ、撫でられる対象に。そこに新たな客が。苦笑いで迎え)主にこのミサカの責任なんだけどね…お酒くさいの。   (2010/12/24 04:00:18)

両儀式ああ…この前コンビニにいた……。(数日前のことを思い出しつつも、その時とは随分違う様子の彼女に若干戸惑い気味の和服革ジャン。そこらにあった衣服掛けに革ジャンを引っ掛けつつ状況を確認しようとしてみた。)……そう、か…あれか、べろべろ、ってヤツか。   (2010/12/24 04:02:31)

ミサカいいこいいこしてあげましゅ…ネロこーはい暖かいれすね……とみひゃかはなでなで…(大人しく撫でられているネロの髪を梳かすように柔らかく撫でつつ、湿った髪をくんくんと嗅いで、ふにゃっと表情が緩みます) にゅ…? たしか…式? いや酔ってないれふよー? みひゃかを酔わせたらたいしたモンれすよー?(ネタの混ぜ方も間違えている気がしますが、お察し下さい)   (2010/12/24 04:04:49)

譲崎 ネロいや、子供扱いしなくていいの!(口ではそういいつつも、妙に心地よくミサカの手からは離れていなかった。顔が赤いのは、きっと長湯したせいなのです。そうなのです)   (2010/12/24 04:08:02)

両儀式ええと…確か、ミサカ。とある軍事の超無反動砲…。(名前は覚えてたらしい、出演作品は悪化しているようだけれども。)…ああ、式だよ。両儀式。……相当酔ってるな…オマエ…それも、オマエだけだ…。(何故かひとりだけべろべろという奇妙な状況に、半ば困惑気味であったりする。それに反しシラフの二人へと顔を向けて)……そっちの二人は初めまして…かな。初めまして。(と、ぶっきらぼうに挨拶。)   (2010/12/24 04:08:44)

譲崎 ネロ式? ボクは、譲崎ネロっていうんだ。初めまして、よろしく~(この状況に、その程度の認識で済む方も凄いなとか思ってたりする。簡潔だったけども、以上。ミサカ先輩の腕の中からお送りしました)   (2010/12/24 04:11:20)

ミサカわがままなこーはいれすね…しゅこしはせんぱいを敬うのれす、とみひゃかはネロこーはいを諭しましゅ(ぎゅむーっと抱きしめる腕に力を込めます。上手く力が入りませんが、きっと愛情たっぷりの抱擁をすれば分かってくれると思います。ネロの肩に顎を乗せて実に満足気なミサカです) いや、とある科学の超電磁砲だから、とミサカは速攻でツッコミを入れました(そこだけ唐突にキリッとするミサカでした。何か譲れないものがあるようです)   (2010/12/24 04:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリエット・ミステールさんが自動退室しました。  (2010/12/24 04:15:47)

譲崎 ネロボクが…わがまま…? その言葉、そっくりそのまま返すよ。ミサカ先輩(力が入る腕の中に、そのまま収まる。心地よさに息を吐き、ついでに皮肉まで吐いてみる)   (2010/12/24 04:16:06)

両儀式……ネロ…覚えておくよ。(抱き抱かれている二人を見つつ、少しの苦笑いを返し…。微笑ましいのかそうでないのか…、そうだ、あれだ…。)…酔っ払いおやじとそれに絡まれる子供…。(頭に浮かんだ構図をぼそり口に出し。)……!?…あぁ、とある…インd…ちがう、超電磁砲だったな…。で、ミサカはネロの先輩なのか…。(突如キリっとしたミサカに驚きつつ、一瞬距離でもとろうかと思ったほど。そして知る衝撃の事実…唖然である。)   (2010/12/24 04:17:52)

両儀式【おろ、お疲れ様ですー。】   (2010/12/24 04:17:59)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2010/12/24 04:19:33)

アンリエット・ミステール【ただいま戻りました。また打ってる間に20分経ってしまいました…。】   (2010/12/24 04:20:11)

ミサカだからぁ、酔ってないって言ってるじゃないれふか…とみひゃかは式の飲み込みの悪さに辟易しまふ(キリッとしたのは一瞬だけでした) はぅっ……みしゃかはせんぱいだから、わがままでもいいのれしゅ(ネロに先輩と呼ばれるとゾクゾクッと震えて、可愛い後輩にすりすりと頬ずりして、密着した体も擦り付けます) 性格にはちがうのれすが、そういう事になりまひた、とみひゃかは式に説明しまひた(得意げな顔を式に向けました)【おかえりなさいませ】   (2010/12/24 04:20:34)

譲崎 ネロ【おかえりなさーい】   (2010/12/24 04:20:36)

譲崎 ネロだから子供じゃない!(そこだけは過敏に反応しておくことにした)いや、酔ってるし…(まだいうか、こいつ。横目で視線でも厳しくしてみよう)横暴ってさ…いくら先輩でも、許されないことだと思うんだ(無表情のまま頬ずり。擦りつけられるのはさすがに恥ずかしく、尚赤く頬を染めたが)   (2010/12/24 04:23:51)

両儀式……ミサカ先輩…ね。(よく解らないがとりあえず彼女らは先輩後輩らしい。彼女が言うのだからそうなのだろう…突っ込むべきところは多いが、あえて聞かず。)…の、飲み込みが悪いってな…オマエ…そのうち発言全部平仮名になるだろ…その調子じゃ。ほら。(そしてあろうことか、そこらにあった酒を手に取りミサカに渡しだす始末。「酔ってないならまだいけるだろ?」なんて付け加えながら。)   (2010/12/24 04:24:44)

両儀式【なんというミサネロ……。】   (2010/12/24 04:25:21)

アンリエット・ミステールこのところ、ミサカさんの新しい一面を度々見せられている気がします…(すっかりいい感じに出来上がっているミサカさんへちらりと目をやり。どうして酔った方はだいたい「酔ってない」と主張されるのやら…)   (2010/12/24 04:28:39)

譲崎 ネロ【なんかの固有名詞になりそうですね…】   (2010/12/24 04:28:52)

アンリエット・ミステール【語呂がいいかも…】   (2010/12/24 04:29:44)

ミサカう…お酒はにがくてまずいので……、とみひゃかは遠慮したいれふ…(式から勧められるとぷるぷるっと震えて、いやいやをするような視線を式に向けます。意地になって飲んでただけで別に美味しいわけではなかったようで) うー…、そーいうことこーはいには、こうれすっ(反論とかもう考えられる状態ではなくなってしまって、ぎゅーっと抱きしめたままかぷっと耳たぶに甘噛みしようとします)   (2010/12/24 04:30:03)

両儀式好きじゃない酒でそこまで酔えるミサカに感心するよ…。ああ、悪い…。(いやいやをするような視線は、彼女のハイライトのない瞳と相まって実に効果的だった。とんでもない罪悪感に苛まれ、とりあえず手にとった酒を置いた。)……酔った先輩に絡まれるのは後輩としての義務…?どこでも同じなんだな…。(微笑ましい?二人の様子を見つつくすくす。)   (2010/12/24 04:33:29)

アンリエット・ミステール式さん…ですか?私はミサカさんの友人で、アンリエット・ミステールと申します。よろしくお願いしますね(すっかり時機を逸してますが挨拶は済ませておこうと…) ……ミサカさんが酔うとこうなるとは知りませんでした…(口調はともかく表情に変化はあまりないままネロさんにじゃれついているミサカさんの様子を横目で見つつ。行動自体は酔ってなくてもやってる気がします)   (2010/12/24 04:35:27)

譲崎 ネロ(こんなに酒癖が悪いと知っていたなら、誰もが止めていただろうに。今度からは絶対に止めよう、と心改め決意するのでした)く、ぅ…っ、や、やめなって…!(耳朶を噛まれ、大袈裟に反応。逃れようと身を捩り)酔った人なんて、大抵厄介なだけだよ!(笑うなー、と少し憤怒する様子)   (2010/12/24 04:35:58)

ミサカむううっ……どこからどう見たら、みひゃかが酔ってるっていうんれしゅかぁ…とみひゃかは式にこうぎの視線をむけまひゅ…(ジト目な視線が式とアンリエットの間を行ったり来たり) やーめーまーひぇーんっ、とー…みひゃか……にゃっ…?(ネロが身を捩るとあっさりと拘束は解けて、そのまま何も無い空間を抱きしめようとしてばしゃっと温泉に頭から突っ込む事になりました) …………(ぷかぁっ…と浮かんで動かなくなるミサカです)   (2010/12/24 04:40:15)

両儀式【そして温泉だったことを今さら把握……】   (2010/12/24 04:41:08)

両儀式………あ、アンリ……?あぁ、よろしく…。両儀式だよ。(名前は頑張って覚えることにしよう。とりあえずされた挨拶はしっかりと返す。)……ああ、ミサカは酔ってない、シラフだよ。いつものミサカだ。(ジト目を向けられれば観念したように呟く。悔しいが完全敗北である。)   (2010/12/24 04:43:27)

譲崎 ネロはぁ……もう…(拘束が解けたところを瞬時に距離を広げて。よし、と振り返ったら温泉に沈んでました)…大丈夫、だよね(そうして声をかけるものの、直接助けるようなことはしなかった)   (2010/12/24 04:43:43)

ミサカ…………(まるで水死体のように動く様子を見せないミサカです。物陰から別のミサカがチラッチラッとか助けた方がいいのかなアレ、でも自業自得だし、とかそんな複雑な目で見ている事に気付く人がいるかもしれませんし、居ないかもしれません)【特に違和感も無かったしよくある事です、とミサカはフォローします】   (2010/12/24 04:46:21)

アンリエット・ミステール…さすがにこれはまずいのでは……?(ぴくりとも動かず温泉にぷかーと浮かぶミサカさん。近寄ったら急に息を吹き返して…という悪戯かも知れませんが、放っておくわけにも行かないと近付いて、助け起こそうとして)   (2010/12/24 04:46:31)

両儀式……ミサカの万能性に嫉妬…。(物陰から見ていた別のミサカを見つつ、そうボソリ。実に万能であるように見えた。)……流石にまずそうだな…おい、そのままだと溺れるぞー……。おーい、この超無反動砲。(多分こう言えば一発で起き上がるはず。)   (2010/12/24 04:49:33)

ミサカ(ぐったりと完全に体から力が抜けていて、そのままアンリエットに助け起こされます)………? いま、9982号の声が……みしゃかは一体…?(ダメなのかダメじゃないのか微妙なラインで意識を取り戻して、ぶるぶるっと身を震わせます) いやだから超電磁砲だっつってんだろ、とミサカは…あれっ?(式の挑発に乗って立ち上がろうとして、体に力が入らずにアンリエットに体重を預けることになってしまいます。助けてもらえたので物陰から見ていた視線は引っ込んだようです。こういう意味ですごい強キャラですよね、とミサカは内心で同意できるミサカです)   (2010/12/24 04:52:03)

譲崎 ネロ……はぁ(心配して損した。寧ろ、先ほど以上に元気。何だか今までが演技だったと思うくらいの、正常さっぷりに呆れた。今の内に、湯にゆっくり浸かっておく。二度目のびばのんのん)   (2010/12/24 04:54:05)

両儀式……9982…?いったい何人居るんだ……。(1人目に9982号と名付けることはまず無いだろうし、ナンバリングが順当ならば少なくても9982人いることになる。その光景を想像…しようと思ったがやめた。実に強キャラだ、そのうち「きっと私は9983人目だから」とか言い出すに違いない。)……はいはい、超電磁砲だったな。もう覚えたよ、レールガンだろ?(居なくなった別のミサカがいたあたりを眺め…るもその姿は認識できなかった、恐ろしい…。)   (2010/12/24 04:57:07)

アンリエット・ミステール…結構危うかったようですね(お花畑とか川の向こう側とかそういった類から生還したミサカさんに、とりあえず安心して。視界の隅に「ちっ、出番まだでしたか」と引っ込んだ次のミサカさんが見えた気がしますが気にしないことにして、まだ力が入らない様子なのでまた沈まないように支えます)   (2010/12/24 04:58:23)

ミサカみしゃかの検体番号は不詳ですが(これが強キャラになる所以でもありますが)10032号から20000号までのみしゃかと、特有の特徴を持った数体のみしゃかで現在9970人前後だと言われていましゅ、とみしゃかは簡潔に説明したつもりが長くなりまひた…(ちなみに9982号は今は亡きミサカでした) いえ、覚えてくれればいいのれす、とみしゃかはみしゃかの寛大さを見せつけましゅ……というか相変わらずけしからんでしゅね…(支えられていると否が応にもアンリエットのボヨヨンが目に入ったり触れたりして、ちょっとそれミサカにもくださいよって顔になります)   (2010/12/24 05:03:11)

譲崎 ネロ(何かあっちはあっちで盛り上がってるけど気にしない。淵に頭をのせ、肩までお湯を軽くかける。正直、巻いてるタオルが張り付いて重い。だけど、外すこともできずにそのままの状態で放置。機嫌もよさそうに鼻歌でも歌いながら、綺麗な月でも見上げて遅めのお月見を)   (2010/12/24 05:06:32)

両儀式……9970人……。賑やかそうだな……。(目の前のミサカを見つつそんな事を。違う、突込みどころはそこじゃないはず。)……け、けしからん…?(ミサカがアンリへ向けたその意味を理解するなり、一応タオルをまいた自分の胸元へ視線を落とし。ミサカに反し「い、いや、オレは機にしてないからいい。」という表情を作ったりなんかしちゃったり。)   (2010/12/24 05:06:37)

ミサカしょれはそれとして、ネロはもうミサカ先輩とは呼んでくれないのですか?とミサカは記憶があやふやなままです…(ミサカネットワークから回収しようとしたら情報がぐだぐだすぎて使い物になりませんでした…ミサカ一生の不覚です) 式としてもこの巨乳…いえ、魔乳を見せつけられて何も思うところが無いんですか、どうなんですか、とミサカは煽り立てます(現実的にはこんなすぐ酔いが抜けたりはしませんが、めんどいので体に力が入らなかったりくらくらする程度にしておきます。アンリエットのボヨヨン気持ちいいですよって顔のミサカです)   (2010/12/24 05:13:36)

アンリエット・ミステール相変わらずって……。そりゃ、頻繁にサイズが変わるものでもありませんし…(FやGやHぐらいありそうな自分のぼよよんに目線を落とし。試しにダイエットしてみましょうかね…。) ミサカさんだって、そのうちオリジナルさんのお母さんみたいに育つんじゃないでしょうかね…(というか禁書2期ってぼよよん率おかしくないですか…)   (2010/12/24 05:14:14)

譲崎 ネロん? んー……ミサカ先輩、お大事に(投げやりだった。別にこのくらいは従ってもいい程度だっただけの話だが)その乳は罪だもの……(もう諦観の息を吐き出すほどに。これ以上、禁書にぼよよんキャラは自重してほしいです…)   (2010/12/24 05:17:36)

両儀式……え?あ…まにゅ……ッ…。な、何も……た、戦うときにあんまり大きいのぶら下げてると邪魔だろ…?(必死に自分に言い聞かせつつ、この発言である。涙目なんかになってません。同じくらいのサイズのミサカに煽り立てられても泣いたりしません。しかし視線はちょっとだけうらやましそうにアンリエットの胸元へ…?)   (2010/12/24 05:19:23)

ミサカその内では遅すぎるんです、とミサカはアンリエットに反論します。干物やミイラになってからバストサイズが上がったところで何の意味も…とミサカは歯噛みします(確かにお姉さまもミサカも1期より微妙にサイズアップしてるんですよね、時間的には1期から1ヶ月も経ってないのに……というか巨乳多すぎです、とミサカはアンリエットの内心に同意しました) ……!(ジャベリンが額に突き刺さりそうな投げ槍っぷりですがミサカ的には酷く感動的な瞬間でした。『ミサカ先輩、お大事に』『ミサカ先輩、お大事に』うへへ、と脳内で何度も再生するミサカです) なんというか、某ブリトラのペチャパイの歌詞に入れてもいい感じの言い訳ですね…とミサカは悲しくなってきました(いいんです、この小さな胸で夢が育ってるんです、とミサカは式とは良い友人になれそうな予感がしました)   (2010/12/24 05:22:19)

譲崎 ネロ…気持ち、悪い(ミサカのことが何となくわかってきた。案外分かりやすい表情…だと思う。そこはおいといて、胸談義。胸について必死に語ってはいるが、所詮机上の空論。何をしても無駄。ただ牛乳飲んで、栄養とって、胸が大きく成長するのを待つだけ。一人勝手に頷いていたり)   (2010/12/24 05:26:26)

両儀式う、五月蝿いな…気にしてなんか無いからな…?お、オレはこれでいいと思ってるからいいんだよ…。(畳み掛けられるミサカからの発言に完全敗北…屈服寸前の涙目。しかも某ブリトラって…何が某なの…ブリトラって時点で固有名詞じゃないか…。)…あ、当たり前だ、大きくしようと思えばいつでも出来る…多分…。   (2010/12/24 05:30:37)

ミサカ……失礼、取り乱しました、とミサカはキリッと表情を作り直します(キリッとしたクールビューティないつものミサカです。まぁ脳内では『ミサカ先輩、お大事に』がエンドレスループしているわけですが) ちなみに栄養を取れば大きくなるというのは間違いです、とミサカは遺伝子とホルモン分泌のバランスの重要性をかくかくしかじかまるまるうまうまと解説しました(式は特定の相手がいるんだから大きくしてもらえばいいじゃないですか、それに引き換えあのツンツン頭のハーレム男は畜生ァ!これではミサカがセクハラに走るのも必然ですよね、と内心で完璧な言い訳をしました)   (2010/12/24 05:31:28)

アンリエット・ミステールたしかに一理ありますね…(ミサカさんの極端な比喩に、思わず納得。お酒が今頃になって頭にも回ってきたのかも知れません…。ずいぶん長く温泉につかっていますし、少量のお酒でも酔いが回ってくるのはありえそうに思えてきて) 私も少し酔ったか…のぼせてしまったようです。少し休ませてもらいますね…(少しぼんやりしてきた頭を振って意識をはっきりさせると、温泉から出て脱衣場へとゆっくり歩いていき…)【そろそろ眠気が限界突破しそうなので、寝落ちする前に退散しますね。遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございました。おやすみなさいっ】   (2010/12/24 05:33:03)

おしらせアンリエット・ミステールさんが退室しました。  (2010/12/24 05:33:24)

譲崎 ネロ今更遅いよ…(冷静に持ち直しても、さっきの出来事がリセットされることはなっしんぐ。現実はそんなに甘くない。…脳内までは見破れないから、突っ込めるはずもなく)心の中まで…。いいよいいよ。どうせ、すぐには大きくならないんだから(語られると、今までの勢いが急激に落ちて。各々ご乱心気味なのがわかったようなわかってないような)【はい、ありがとうございました!お疲れ様です!】   (2010/12/24 05:35:09)

両儀式【お疲れ様です、おやすみなさーい。】   (2010/12/24 05:35:24)

ミサカそうでしょうそうでしょう、とミサカはアンリエットに頷きます。あ、はい、お疲れ様でした。お大事に、アンリエット(見送りつつ力の入らない体を縁の岩場にぐったりと預けるミサカです) ダメでしたか……残念ですね。……しかしさっきの『ミサカ先輩、お大事に』だけでミサカはあと10年は戦えます。とミサカはつい嬉しくなって額の軍用ゴーグルを伸ばしたり引っ張ったり、いてっ(手が滑ってバチンッてなりました)【お疲れさまでした、おやすみなさい】   (2010/12/24 05:37:26)

譲崎 ネロあ、うん…気をつけてね(またも一人脱落。やはり飲酒の魔力って恐ろしいものだ)うー…ぁあっ!いいから、そんなの早く忘れてよ!(何回もその話を聞かされるのは、当事者故尚更恥ずかしい。顔を真っ赤にしながら、そんな言葉を呟いたのを後悔。今度から下手な発言は控えよう。忘れないうちに、心へと刻み込んでおく)   (2010/12/24 05:41:22)

ミサカこれを忘れろと言うならより強烈な記憶で上書きするのが最も合理的ですが、とミサカはエリーにもしたのと同じ説明をネロに繰り返しました(いつの間にか回復したのか両手をわきわきさせながらも、ネロににじり寄る体力の無いミサカです。なんて情けない…) 『ミサカおねーちゃん大好きっ』とか言ってくれてもいいんですよ、とミサカは期待に胸を膨らませます   (2010/12/24 05:45:56)

両儀式ホルモンバランス……。(こう、色々と何かを考えているようです。)……ミサカおねーちゃん大好きっ……(そしてここぞとばかりに行ってみたテスト。ええ、どう見たってこっちが歳上なのは確定的に明らか。)   (2010/12/24 05:47:10)

譲崎 ネロいやいや。この前も聞いてて思ったんだけど…それって、より強いトラウマを植えつけるんじゃないの…?(そうなると分かってたさ。近寄ってこないだけ、まだ怖くないというもの)……だってさ(代わりに言ってもらったとなると、逃れて嬉しい限り。内心は式に感謝を示し。後はミサカ次第である)   (2010/12/24 05:49:07)

ミサカあ、やっぱりバレてましたか? とミサカはミサカの目論見を看破された事に少し驚きつつ、ネロが探偵だという事を思い出しました(とかやってたら式から不意打ちが来てました) ぶふっ……!(ぶふぅって吹き出して仰け反ります) ……あ、鼻血が…(上を向いて鼻をつまんで、首の後をトントンってよく見るけど有効なのかどうか怪しい対処法です。脳内で『ミサカおねーちゃん大好きっ』がループし始めるちょれえミサカでした) 生きてて良かった…   (2010/12/24 05:52:11)

ミサカ(だって最終巻終盤の穏やかな式の笑顔で『ミサカおねーちゃん大好きっ』とかちょっと反則じゃないですか、とミサカは内心で抗議…いえむしろもっとお願いします)   (2010/12/24 05:53:36)

両儀式……意外と効果あり…か…?(ほんのり顔を赤く染めつつ。どうやら少し恥ずかしかったらしい。見たか…これが真綾ボイスの力だ…、個人的に5章ラストのデレモードを意識したり…。言ったあとに顔を半分湯に浸しつつ照れ隠しに息ぶくぶく…。)   (2010/12/24 05:55:45)

譲崎 ネロ探偵だから、そこは侮らないで欲しいというか…(言いかけてたら、ミサカが酷いことになりました)鼻血出すとか……(あれ。もう何かご乱心で済むレベルではない気がする。これが強烈な記憶で上書きされること間違いなし!だって、あのシーンの真綾パワーは恐ろしいもん)   (2010/12/24 05:56:51)

ミサカグッジョブです、とミサカは式に惜しみない賞賛を贈ります(更にお湯に顔をつけてぶくぶくとかサービス精神旺盛すぎやしませんか、とか親指をグッと立ててサムズアップするミサカです) いやでもこれは仕方ないと思うんです、とミサカは不可抗力である事を主張します(ネロが批難してるのか納得しているのか微妙なラインですが言い訳をします)   (2010/12/24 06:01:11)

両儀式そ、それはホメてるんだろうな…?ミサカおねーちゃんのそんな顔は初めて見たな…。(これみよがしに呼んでは、恥ずかしさから顔を染める辺りなんとも始末が悪い。とりあえずサムズアップにはこちらもサムズアップを返しつつ。)   (2010/12/24 06:04:27)

譲崎 ネロちょっと、お湯に顔つけたら鼻血が…(血の海地獄みたいな温泉だけは勘弁してほしい。そうならないとは限らないし)うん、そうだね。不可抗力なら、しょうがない(でも、負けたままで癪でないかといえば、嘘になる。何度も心で反芻させ、俯いた口から小さく言葉を)……み、ミサカおねーちゃん大好き(言った瞬間、ばしゃーんと一度お湯の中に潜った。穴がなかったから、代わりにお風呂に入りました)   (2010/12/24 06:05:31)

ミサカもちろん褒めています、褒めちぎっています。むしろミサカはそんなにニヤけていたでしょうか、とミサカは……ごふっ(式を褒めちぎっていたら更にネロから追い討ちが入ってました。仰け反って仰向けにお湯に浮かぶミサカです) ミサカおねーちゃん大好き……うふ、うふふ……(その死に顔はとても安らかだったそうです。いえ死んでませんよ?)【とても惜しいというか美味しい流れですが中の人が限界なのでそろそろ失礼します。長々とお相手ありがとうございました。処分に困ったらモブミサカが片付けた事にでもしてください】   (2010/12/24 06:11:19)

2010年12月22日 21時36分 ~ 2010年12月24日 06時11分 の過去ログ
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