「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2010年12月23日 06時33分 ～ 2010年12月25日 00時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/12/23 06:33:51) |
| ミサカ | > | 【おかえりなさい】 (2010/12/23 06:34:18) |
| クーラ・ダイアモンド | > | エッタさんもぽっかぽかだよ。柔らかくてきもちいーし……おふとんみたい…（エッタさんの体に包まれるようになれば背中に回した手はずっとそのままで、クーラはついつい甘えちゃうの。体の上の方は温泉に浸かってないけれど、エッタさんにくっ付いてろお陰でぽっかぽかです。気持ちよくってふわふわして、少し熱いぐらいなの）うんっ、ちょーだーい（アイルーさんに向かってちっちゃなお手手をいっぱいに伸ばすの。さっきからずうっとくっ付いてたから、クーラの体はちょっとあつあつなの。冷たいのでも飲んで、ちょっとでもほかほかしてる体を冷ましたくて） あっ（でもそういえば。クーラは全身暖かいけど、エッタさんはクーラよりおっきーから、風邪とか当たらないかなと思って）…ほんとにだいじょーぶ？…寒くなーい？（胸の下に当てていた顔を離せば。火照って林檎みたいに赤い顔でエッタさんを見上げ一言言っちゃうの）……あれぇ（ぱたりと倒れるミサカちゃん。それに気づけば。ぱっとエッタさんから離して様子を見るの） (2010/12/23 06:34:24) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 【お帰りなさい～】 (2010/12/23 06:34:26) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【失敗しっぱい。ううっ、お恥ずかしい…。ただいまですっ】 (2010/12/23 06:35:17) |
| アイルー | > | 【おかえりなさいですニャ】 (2010/12/23 06:35:30) |
| アイルー | > | わかりやしたニャ。ではお二人ともミルクで大丈夫ですかニャ？（言いながら二人に手渡すのは「ミラクルミルク」。まろやかな味の特製ミルクですニャ）ニャニャ？同じ顔の旦那達が一杯…ご姉妹ですかニャ？ああ、こりゃあどうもご丁寧に…あっしの方こそ特製ドリンクを気に入っていただけたみたいで何よりですニャ（お礼を言われれば、こちらもぺこりと頭を下げる） (2010/12/23 06:40:37) |
| ミサカ | > | 確かにアンリエットのボヨヨンはけしからんものがありますね…（とミサカはおふとんと称されたアンリエットに羨望の視線を向けます） 正確には違いますがそんなところです、とミサカはアイルーに説明を……くっ…（どうしてこの生き物はこんなに可愛いんですか、とミサカは自制心を最大限に発揮してぷるぷる震えながら堪えます） (2010/12/23 06:44:37) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | （打ち止めさんは寝入ってしまったようですが、フォローにミサカさん達が駆け付けてくれました。やはり科学の力はすごいものです。）ミサカさん達が来ていただけましたので、ミサカちゃんも安心ですね…。毎度毎度、フォローお疲れ様です。（こちらもミサカさん達へ頭を下げて） ふふっ…、ぽかぽかなクーラさんとくっついていましたから、エッタにもぽかぽかが伝わってきていましたよ？（少し心配げな顔で見上げるクーラさんに笑顔を返すと、その頭をくしゃっと撫でてあげて） あ、ありがとうございますね（アイルーさんからミルクを受け取ると、シスターズを怪訝そうに見るアイルーさんへ）ミサカさんは家族がいっぱい居るそうですよ？ (2010/12/23 06:45:33) |
| クーラ・ダイアモンド | > | えへへっ。そうなんだっ。やったぁっ（頭を撫でられればえへへっとエッタさんを見上げるの。とっても優しい笑顔でクーラのお胸はまた、あったかくなっちゃうの）うんっ。じゃあクーラもミルク！（今度はいちご牛乳じゃなくて、普通のミルク。何だか普通じゃなさそうだけど。受け取ればありがとってウインクして）……わぁ…すごい…たくさん…（たくさんのミサカさん。同じような光景を前にも見た気もする。組織に所属してるころ、たくさんのバンダナのお兄さんがトラックに詰め込まれてた。皆行方不明になっちゃったけど。おっきくなったミサカさんを見れば）ミサカちゃんの…おねーさん？（きょとんと首を傾げて、おっきなミサカさんに聞いてみます。「くろーん」みたいなものなのかな） (2010/12/23 06:49:39) |
| ミサカ | > | 家族……？言われてみれば家族と言えない事も無い、でしょうか……とミサカは思案します（全く同じ遺伝子なだけであって家族と称するのは違う気がしますが、どこか心地の良い響きに少し微笑の漏れるキレイなミサカです） 製造された順番からすれば、確かにミサカたちは上位個体の姉と言えるかもしれません。とミサカはクーラに返答します（でもあんな幼女の命令に逆らえないミサカなんですよね、屈辱です……とかはあんまり思わないのが不思議です） (2010/12/23 06:52:40) |
| アイルー | > | ニャニャ、そうなのですかニャ。大家族で一緒に風呂というのもそれはそれでオツなものでございやすニャ、よろしければ今度は姉妹共々ご利用いただければと…どうかしましたかニャ？（なんだかぷるぷるしている姉っぽいミサカを見れば、くいっと首を傾げて） (2010/12/23 06:52:54) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ふぅん…？（分かったような分からないような。アイルーさんと一緒に首を掲げます。でも多分、おねーさんって事だよねって自分の中で勝手に決めちゃうクーラだよ。でも気になるのは）……せいぞう…。（聞いたことある言葉。もしかしたら）…クーラと…一緒なのかな…（ぽつりと一言。クーラも記憶が曖昧だから、結局のところはよく分からないんだけど。でも、首をぶんぶん振って）……それじゃあ、、大家族なんだねっ！（にぱあっと笑顔をミサカさんに向けます。たくさんの家族って、ちょっと羨ましいなって） (2010/12/23 06:58:57) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | ミサカさんもオリジナルさんの母様がああですから、きっと…！（遺伝子的には十分可能性はあるはず。きっと。たぶん。） それではのぼせないようにこちらで…。クーラさんも少し涼みます？（お湯から上がって腰掛けると、自分の隣をぽんぽんっと叩いてクーラさんを呼んでみましょう。） (2010/12/23 07:04:08) |
| ミサカ | > | みんなで温泉、ですか……そうですね、いずれそうさせてもらう事があるかもしれません、とミサカは楽しみにしておきます（いやでも９９７０人で温泉とかさすがに無理ですよね、大部分のミサカには感覚共有で我慢してもらう事になりそうです） ……ひょっとしたら似ている部分があるかもしれませんね、とミサカはクーラのこれまでの言動から思うところがありますが、今は曖昧にしておきたいと思います（そこに触れていいのはミサカではないとも思える、空気の読めるミサカです。機会があれば色々と話してみたいですね） そこには遺伝子以上に、世の中の需要やかまちーの趣味が関わりそうですが……とミサカはアンリエットのフォローにもメタ的に希望が持てません…（どうして世の中は貧乳の方が人気が出やすいんですか、とミサカは納得がいきません） (2010/12/23 07:06:29) |
| ミサカ | > | ……さて、こんなところですね、とミサカは撤収作業の完了を確認しました。ではミサカはアイルーをお持ち帰りしてしまいたい欲望に負ける前に失礼します。名も知らぬアイルーに、クーラとアンリエットも……既に帰ってしまった皆さんも、今日は本当にありがとうございました、とミサカは上位個体に代わってもう一度お礼を言います（ぺこりと頭を下げてからその場を後にするミサカです。でもロロナは覚悟しておいてください。あと、必要であれば元の海の家に戻しておくと思うのでご安心ください、とミサカは好き放題した舞台のフォローも忘れません）【そんな感じでミサカも撤退しようと思います。長時間お疲れ様でした】 (2010/12/23 07:06:35) |
| おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2010/12/23 07:06:56) |
| アイルー | > | 【お疲れ様でしたニャ！】 (2010/12/23 07:07:41) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 【お疲れ様でした。本当に長い間ありがとうございましたー。】 (2010/12/23 07:07:47) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【ありがとうございましたー！今度是非お話して下さーい！】 (2010/12/23 07:08:13) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うんっ（大事そうにミラクルなミルクを手に持ちながら、しゃぱしゃぱ歩いてエッタさんの隣に座るの。いっぱい皆にくっ付いたおかげで、火がでそうになるくらいにクーラの体はぽっぽぽっぽしてるから。その火はクーラの嫌いな火じゃないんだけど）………？（ミサカさんの言う事にまた首を傾げて。思うところってなんだろって）…んっ、ばいばーいっ！またねーっ（去って行くミサカさんに、クーラはぶんぶん手を振るの。ミサカさんが見えなくなるまで、ぶんぶんと）……はふぅっ。あったかくてきもちいーけど…。ちょっと熱いや…（エッタさんの隣でミルクを一口。冷たいし、普通のミルクよりもずっとずっと）…おいしーっ！（もしかしたらさっきのいちご牛乳よりも美味しいかも。大喜びで、ミルクをくれたアイルーさんに顔を向けます。） (2010/12/23 07:14:19) |
| アイルー | > | ありがとうございやすニャ。また今度のご利用もお待ちしていやすニャ（ぺこりと頭を下げるミサカに、こちらも頭を下げ返して）…さてさて、一段落したことですし、あっしもそろそろ失礼いたしやすニャ。あっしの特製ドリンク、皆さん気に入っていただけたようで何よりですニャ、あっしもやってきた甲斐があったというものですニャ…それでは、またどこかで。もしユクモ村を訪れることがあるのなら、是非とも温泉を利用してくれると嬉しいニャ、歓迎いたしやすニャ。それでは失礼しやす、ニャ（こちらもぺこり、と頭を下げてから温泉を後にするあっし。荷車に積まれている大量の上位素材にびっくり仰天しつつもまた荷車に乗って気ままなぶらり旅を続けるのニャ。今度はどんな出会いが待っているのかニャ～）【ということで、あっしもそろそろ失礼いたしやすニャ。飛び入りで入ってしまいましたが長時間お付き合いいただきまして本当に感謝していますニャ。それでは、お疲れ様でした、ニャ！】 (2010/12/23 07:17:02) |
| おしらせ | > | アイルーさんが退室しました。 (2010/12/23 07:17:38) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 【アイルーさんもお疲れ様でした。また飛び入りしてくださいませ】 (2010/12/23 07:18:16) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【ありがとうございましたー。よかったらまた。お疲れ様でした！】 (2010/12/23 07:18:33) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | （撤収という言葉がよく似合う、整然と統率された動きで立ち去っていくミサカさん達。それに合わせるように荷車で旅立つアイルーさん。それらを見送りながら、季節的に舞台は温泉に改装したままの方がいいかもしれませんね…と考えてみたり。）ずーっとお湯につかってましたから、無理もありませんね（ころころと豊かに表情が変わるクーラさんを眺めつつ、私もミルクをこく…と。今まで飲んだ事のない味に驚いて、思わず手にしたミルクをじっと見つめて）本当に美味しいですわね…。今度アイルーさんに会った時にはお礼を言わなければ…。 (2010/12/23 07:24:02) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、とっても美味しかったよ！またきっと会おうねっ！（少し不思議な、お店やさんのネコさん。また会えるといいなって思いながら手をぶんぶん振ります）……うんっ…ちょっとだけ休めばまた涼しくなると思うよっ（クーラとは全然違う、さっきからずっと落ち着いてるエッタさん。また一口、牛乳を飲んで、その顔を覗き込めば、クーラの頭の中に疑問が浮かぶの）…エッタさんって何してる人なの？（見上げるように横に座るエッタさんの顔を見上げるの。まだまだ体は熱くて、赤くなった顔でじいっと興味津々に） (2010/12/23 07:29:31) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | そういえば…まだ名乗っただけでしたね（クーラさんに問いかけられるまで、自己紹介らしい事をほとんどしていなかった事を失念していて。それに気付くと、自分に苦笑してしまい）私はホームズ探偵学院に通う生徒でして…、僭越ながら生徒会長を務めさせてもらっています。（隣で寄り添うようにこちらを見上げるクーラさんへ答えながら、その髪をそっと撫でて） (2010/12/23 07:36:56) |
| クーラ・ダイアモンド | > | がっこー…（生徒って学校に通う人だよねってクーラは自分で納得してなんだか苦笑いしてるエッタさんに頷くの。ちょっとずつだけど、皆の言ってる言葉の意味も分かってきたよ。でも）……せーと…かいちょー？（やっぱり分からなくて。名前だけ聞くと何だかとっても偉い感じがするけど。首を傾げてたら）……んっ（髪を撫でられて。たくさん暴れたから、きっと濡れちゃってると思うけど。エッタさんの手つきはとっても優しくて。クーラが優しくしよう、優しくしようって思って、精一杯力加減してた時よりもきっと、全然） …えへへっ（気持よさに思わず、目を瞑ってほにゃって微笑んじゃいます。） (2010/12/23 07:44:29) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | そうですねえ…（少し考えてから、分かりやすくかみ砕いて説明しようと）学園内で起きた事件だとか雑用だとかをこなしていく…、言うなれば学園を代表する雑用係…みたいなものでしょうか。（自分の説明に思わず笑ってしまって。生徒会長と言っても結局は雑務をこなす事が多いのは事実で。）大した事をしているわけではないのですよ（そう言うと、またミルクをこく…と味わって） (2010/12/23 07:53:13) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ふぅん…（合わせるようにミルクをこくり。冬の海風はとっても冷たくて、火照った体も徐々に冷めていって）……そっか。クーラも色々やらされてたよ。ざつよー。「きたない仕事」って言われてたよ（組織にいた時はいっぱい、お仕事やらされてたの。悪い人をしまつするとか。いっぱい）……でも凄いねっ。エッタさん。そんなめんどくさいお仕事一杯やってても。こんなに優しいんだもん。クーラだったら嫌な仕事いっぱいやらされたら、きっとぶーってなって、部屋に閉じこもっちゃうもん。…うんっ。凄い！（少し冷えてきた体をぴったりとエッタさんにくっ付ければ）……ううんっ、すっごく！大した事だよ。…だから、頑張ってねっ（エッタさんを見上げるようにニッコリ微笑みます。もしかしたらこの優しさも、普段大変なお仕事をちゃんとやってるお陰なのかもって思って）……クーラも、もっと優しくなりたいなぁ（顔を前に向けてゆらゆら揺れる温泉を眺めます。手加減も上手にできないクーラはそういう優しさが羨ましくて） (2010/12/23 08:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙさんが自動退室しました。 (2010/12/23 08:13:30) |
| おしらせ | > | ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙさんが入室しました♪ (2010/12/23 08:14:10) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 【ただいま戻りました。書いているうちに20分過ぎていました…】 (2010/12/23 08:14:33) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【おかえりなさーい！私は全然のんびりで大丈夫ですよー】 (2010/12/23 08:15:27) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | …そうでしたか。クーラさんも…。（彼女の口調・表情から「きたない仕事」がどんなものか大体の予想がついて。このあどけない少女が今までどんな人生を歩んでいたのか…。それを想像すると、自然にクーラさんの体へ手を回して身を寄せていました） 私の雑用はそんなに難しくないものばかりでしたので、何とか…。支えてくれる方々も居ましたしね？（触れ合った肌から感じる体温を心地よくって、もっと感じたくって更にくっついて）私１人の力なんて、本当に大した事ありませんよ…。 (2010/12/23 08:19:12) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んー…そうかなぁ…（首傾げたままエッタさんの事見ていたら、ふわっとクーラのちっちゃい体を包み込むようにされて。それに気づけば、その腕をきゅっと掴んで、クーラ自身もエッタさんに体をぴとって密着させて）…そっか。エッタさんが優しいのは…（ぴったり、その体はくっつけたまま、顔を寄りかからせるようにして）……お友達が多いから…なのかなっ（ゆらゆら揺れる温泉を眺めて微笑むの。支えてくれる人。最近のクーラにもたくさんできた。泣きそうな時、落ち込んだ時。クーラを応援してくれたり背中を押してくれたりする人。その人達は本当に大好きだけど。…でも。まだ、クーラには全然足りなくて。クーラはとっても欲張りだから。）……ううん、エッタさんは凄いよ。こうやって一緒にいるだけで、クーラの心、とってもぽかぽかだもんっ。…だからねっ、クーラ、エッタさんみたいに優しくなりたい。だから…ええっと。…クーラと、お友達になってね？いっぱい遊んでね？（エッタさんの腕をきゅっと握って。お友達がいっぱい欲しいから。エッタさんみたいに優しい人になりたいから。だから。また、エッタさんを見上げるように見つめて） (2010/12/23 08:33:04) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | そうかも知れませんね…（寄り添う…というよりは、縋り付く…に近いものをクーラさんから感じて。より近く体温を感じて欲しくなって…、体に巻いていたバスタオルをはだけ、地肌を直接クーラさんへ押しつけて） 私が優しいって感じるのでしたら、それはクーラさん自身が優しいからですよ？人が優しく接したくなるぐらいに…ね？（子供をあやすような口調で…。今のクーラさん相手なら似つかわしいかもしれませんが。）それに…私はもうお友達のつもりでしたが…クーラさんは違ったのですか？（残念ですねー…と冗談めかせて） (2010/12/23 08:43:40) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …あったかい…（エッタさんの地肌の温もりはとっても暖かく感じられて。もしかしたら温泉よりも、もっともっと）……ん。そうなの…かな（クーラ自身が優しいって言われた事なんてあまり無くて。自分ではよく分かってない顔をエッタさんに向けていたら、そこに友達という言葉が耳を駆け抜けていって）……あっ…（エッタさんの顔をじっと見たまま少しの間呆けているけど、はっと思い直して）……ううんっ。…えっとえっと、じゃあエッタさんはもう…クーラの友達っ！（横からばっとエッタさんの柔らかい体に抱きついて）……えへへっ（嬉しそうに微笑んで。また、クーラの大事な人が増えたのが、嬉しくて） (2010/12/23 08:51:30) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | クーラさんだってほかほかしてます…（タオル１枚取り払っただけなのに、それだけでもクーラさんの体温を鮮烈に感じて。それと同時にクーラさんが抱える不安も感じ取れる気がして…。）ふふっ、よかった…。二人はお友達…ですね？（クーラさんの満面の笑みがうれしくて、抱きついてきたクーラさんをこちらからも抱きしめます。目で耳で、更には肌でもクーラさんの存在を確かめようとするように） (2010/12/23 08:59:44) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …うんっ、お友達…。…お友達。…えへへ（とってもぽっかぽかのエッタさんの体はやっぱり気持ちよくて）…ほんと？ほんとにあたたかいの？…えへへっ。やったぁ…（いつもは移植された能力の関係上、少し体が冷たいから。ほかほかって言われるのが本当に嬉しくて）……それなら。（ちゃぽんと温泉に入って、エッタさんの正面に立って）…えいっ（前からぎゅっとエッタさんに抱きつきにいきます。エッタさんが何もまとってなくてもお構いなしとばかりに。ただ、クーラの暖かさを感じて欲しくて。そのまま素直に受け止められれば、抱っこみたいな形になるかもしれません） (2010/12/23 09:10:43) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | ええ…、クーラちゃんの体、とっても暖かいですよ…（彼女の体温とともに、向けられる思いが伝わってきて…、それで余計に暖かみを感じて）わわ…とっと（体と心を真っ直ぐにぶつけられた気がして、その小さな体を正面から受け止めて。剥き出しの乳房がぐにゅっと押し潰れて変形するぐらい、強く抱きしめて。）ふふっ…、この方がさっきよりあったかい…（体温だけでなく鼓動すら伝わりそうな距離で肌を重ねて） (2010/12/23 09:18:24) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …ふふふっ。…むぎゅーっ（ちっちゃくなったクーラの体。全体を預けるようにエッタさんに抱きついて）…わぁい。また、あったかいって言ってくれたぁ…！（言ってくれれば言ってくれただけ、クーラのお胸はまた、暖かくなっていきます。もっと、もっと感じてーって背中に腕を回してきゅってしていたら）……ふわっ（ちっちゃなクーラよりもっともっと強い力で抱きしめられて。ちょっと苦しいくらい。でも）………クーラも。さっきよりもずっとずうっと。あたたかいよ…？（それがとっても気持ちよくて。顔に当たるエッタさんの柔らかな胸も。体の芯から伝わってくる温度も。エッタさんのお胸から感じる鼓動も。ちっちゃな背中に回された腕も全部。 だから、クーラの体からも気持ちいいの飛んで行けって思いながら、クーラも、自分の事をとっても気持ちよくしてくれるエッタさんを強く強く抱きしめてしまうのです） (2010/12/23 09:29:14) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | むぎゅー…（本気で力を入れるとそれだけで折れてしまいそうに思えるクーラちゃんの小さな体。密着させた肌からは、その中心で懸命に息づく鼓動すら伝わってきて…。心地よいその律動をもっと感じたいと、すりつけるように肌を合わせて）ええ…、クーラちゃんの体温も、すべすべの肌も、その鼓動も……直に感じてますよ…？（クーラという存在を体に脳裏に焼き付けておこうと、触れた肌で直に感じ取って…。） (2010/12/23 09:42:59) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んっ…そっか…。（とっても嬉しそうにそのままぎゅっと、しばらくエッタさんの胸に顔を埋めて抱きしめてたんだけど。一つ、考えが浮かんで。ぷはっとエッタさんの柔らかな胸から顔を離して）…ねねっ、よかったらクーラが…体洗ってあげよっかっ（胸元から顔を出すようにして、エッタさんを見上げて。もうお風呂から出ようとしてなれば、お友達のしるしに、クーラが体洗ってあげようかなって思って） (2010/12/23 09:50:21) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | あ…、いいですねそれ（名案だーと言わんばかりの勢いなクーラちゃんに、にっこり微笑んでみせて）せっかく友達とお風呂に入ってるのですし、体を洗ってもらうなんてそうそうありませんし…、お願いできますか？ (2010/12/23 09:55:21) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、じゃあちょっとだけ待っててね！（エッタさんの笑顔を見ればとてとてーと荷物を置いたところまで走って行って）……えっと、これとぉ…。…あれ、ないや…。うーん、あっ、そうだ！…よぉし…（荷物をゴソゴソしながら独り言。じきに戻ってきて、エッタさんの前に立てば）……うんっ。じゃ、エッタさん。お風呂から出て、後ろ向いてねっ（後ろに手を組んで、ニッコリ微笑みながら、座ってるから自分の視線と同じ高さぐらいにいるエッタさんを見ます。） (2010/12/23 10:02:09) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | …？（荷物を漁りながらのクーラちゃんの言を聞くともなしに聞きつつ待っていると、何か無かった様子だけどさほど問題はなかったようで。クーラちゃんはすぐに笑顔で目の前に戻ってきて）あ、はい。これでいいですか？（促されるままに風呂から出て背をクーラちゃんに晒して、肩越しに確認して） (2010/12/23 10:08:10) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うんっ。それじゃ…ちょっと待っててね…（背中を向けるエッタさんを見れば早速準備します。手に持ってるのはボディソープ。それをクーラ自身に塗っていきます。肩からビキニのブラ、空いているお腹、パンツ、足…。上から下までたっぷりとボディソープを塗っていって）…よぉっし、準備完了！（下にぽいっとボディソープを放り投げれば、じり、と構えて）…えいっ！（ぬるぬるの体でエッタさんの背中目掛け、抱きつきにいきます） (2010/12/23 10:14:46) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | えっ…？（背に押しつけられたのは、予想していたものとは明らかに違う感触。むしろ先程まで触れていたものに限りなく近くて。ちょっと間抜けな感じで驚きの声を上げてしまいます。） これって…ひょっとして…？（ボディソープであろうぬめる感触と、暖かい人肌。状況の予測はついたものの、肩越しに後ろをちらりと見て確認して。予測は的中していました。）ひゃっ…何だかくすぐったいですよ…… (2010/12/23 10:21:31) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （自分の体を座ってるエッタさんの背中にこすりつけるように。優しくぬるぬるすりすりしながら）…えへへっ、ごめんね。今日、クーラ海に泳ぎに来ようとしてたんだけどね。……終わったあとのシャワー用に石鹸は持ってきてたんだけど…タオル忘れちゃって。（一生懸命体を上下させながら、自分のぺったんこな胸からお腹。ビキニのパンツに辺りまで、広範囲に擦りつけながら、照れ臭そうに笑います）……それにね。…さっきエッタさん。クーラの体、ぽかぽかしてるって、…気持ちいーっていってくれたからね。…だから、今はクーラがタオルだよっ（体をぴったりくっ付けて耳元で囁くように話してたら）……くすぐったいの？…クーラの力が弱いのかな。…んー。じゃあもうちょっと強くやるね！（もっと強く、エッタさんに体を押し当ててゴシゴシ。それに合わせて泡ももくもく立ってきています） (2010/12/23 10:30:07) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | な、なるほど…。それででしたか…。（クーラちゃんの説明で、どうして水着を用意していたのかの謎が解けました。私達も先月海で泳いだ気がするので、この季節に泳ぐ事自体は不思議でもないでしょう。たぶん。）ふふっ、クーラちゃんタオル、気持ちいいですね…。（ボディソープが泡だって来て滑りが良くなったこともあってかこそばゆさはなりを潜め、泡の滑らかな感触と押しつけられ擦られる肌の感触が背中全体を覆って。クーラちゃんが体を動かす度にその振動が伝わってきて乳房がたぷたぷと揺れ弾みますが、それも気にせず背中の感触へ集中して） (2010/12/23 10:40:08) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …えへへっ、気持ちいいんだっ。…じゃあもっともーっと、頑張っちゃおうっと！（両手をエッタさんの肩に置いて、自分の体を擦りつけます。よいしょ、よいしょって力強くやってるから、それごとにエッタさんの胸がふわふわ動いてます。やっぱりおっきーや。気持ちよさそうって分かってとっても上機嫌。嬉しくてたくさん、自分の体を擦りつけます。ちょっとぐらいブラがずれてたって気にしません）……んー、背中はこんなとこかな。えっとぉ…じゃあ次は…足だねっ。立って、エッタさん！（しばらく擦りつければ。今度は足を綺麗にしてあげようと。エッタさんの白くてとっても綺麗な足を） (2010/12/23 10:49:07) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | クーラちゃんのお肌すべすべですからねー…肌触りよくって…。（その感触より何より、クーラちゃんが献身的に洗ってくれる事がうれしくって、気持ちよさとうれしさで顔がほころんで。最後の方では胸の先っぽが直に当たってた気もしますが、今は気にならなくて）はい…。これでいいかしら？（促されるままに立ち上がり足を伸ばすと、背中にたっぷりついた泡がだんだんとお尻へ…そして足へと下がって行くのを感じて） (2010/12/23 10:55:32) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …うんっ、ありがとっ。えへへエッタさんの肌もとーっても、すべすべしてきれーだよっ、擦ってるクーラが気持ちよくなっちゃうくらいっ…（大分ブラは ずれてるけどそのまんまです。もくもく泡につつまれてるからよく分からないだろうけど。エッタさんの顔を見ると、何だか嬉しそうで。また一つ、胸が暖かくなったのを感じてしまいます。立ち上がったのを見てにぱって微笑んで）……ええっと。こうかなぁ…（まず片足。ぴったり自分の体をくっつけて自分の両足でエッタさんの右足を挟みこむようにして、上下に。内ももとお尻でですりすり擦って）…んっ…うんんっ、…むー、なかなか難しいなぁ…（半ばエッタさんの太ももにのっかるように上下にごしごし。お尻をこすりつけるようにしてたら、水着のパンツもどんどん横にずれてきちゃってるような気がします。泡で見えないけど） (2010/12/23 11:05:40) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | それはありがとうございますね…。でもクーラちゃんの肌の方がすべすべな感じ…？（肌が綺麗と言われては嫌な気分になるはずもなく、うれしそうに目を細めて笑いかけて。）…さすがに足は洗いづらそうですわね…（苦労しながらも何とか体を絡み合わせて洗ってくれようとするクーラちゃんの様子がうれしいのと楽しいのとで、顔が緩みっぱなしで。互いにほとんど全裸で絡み合ってても、泡で隠れていて分かりません。感触でなんとなく分かってはいますが） (2010/12/23 11:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。 (2010/12/23 11:25:47) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/12/23 11:27:21) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【しっ失礼しましたー！】 (2010/12/23 11:27:40) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 【お帰りなさいー。私も時々やってしまうのでお気になさらずっ】 (2010/12/23 11:28:36) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ……ほんとー？えへへへへ。エッタさん、いっぱいいっぱーい、クーラの事褒めてくれるねっ。大好き！（ちゃんと洗えてるかどうかは心配だけど、正面から見上げるようにして見たエッタさんの顔は嬉しそうに。優しく笑っていて。それを見るとやっぱり嬉しくなってちゃって）……んんっ……くぅっ……んあぅ…！（一杯頑張ろうとして掛け声とか上げながら、お尻をごしごし擦りつけて）…ふぅっ。…こんなもんかなぁ…うんっ、次は逆の足ねっ。（綺麗にしようとしばらく夢中に、懸命に腰を上下させてたけど、綺麗になったかな、と思えばぱっと体を離して）…えっと…こうした方が…いいのかな（今度は体を屈めて、エッタさんの綺麗な足に抱きついて。そのまま自分の上半身を擦りつけるように上下させます）……んしょんしょ。えへへっ、きもちいーですかー？（綺麗な足を泡だらけにしながらすっごく高く見えるエッタさんを見上げます。最初の足をやった時とと、どっちが気持ちよかったかなって思って） (2010/12/23 11:30:51) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | それだけクーラちゃんががんばってくれてるからですよ…？（足に絡みついて懸命に腰を擦りつけてくるクーラちゃんの動きを邪魔しない程度に、そっと頭撫でて。全裸のまま立って洗いやすいように少し足を拡げているので、下から見上げるクーラちゃんには色々見えてそうです。まぁ女性同士だしお友達だしいいのでしょう）そうですね…うーん……さっきのも気持ちよかったですが、今の方もぎゅうっとくっつけれて気持ちいいですね… (2010/12/23 11:39:36) |
| クーラ・ダイアモンド | > | （そっと頭を撫でられればぎゅっと目を瞑って微笑みます。またひとつ、クーラの心の中に優しい火が灯されて）……そっか。じゃあこっちで。…いっぱい、いっぱい頑張っちゃうっ（泡だらけの体のまんまで、水着が大分ずれたような気がする体を擦りつけます。軽く屈伸するように上下に）……んー（でも途中でピタリと止まって）……ぎゅうっとくっ付くなら、これでもいいのかなっ。立って。丁度エッタさんの腰ぐらいの所に視線を戻せば。そこから自分の体全体でエッタさんの足を抱きしめて。両足を後ろに回して挟みこみつつ、お胸とお腹はは太ももにぎゅっとくっつけて）んしょ。…ちょっと大変だけどっ、クーラ、頑張る…！（ちょっと無理な体勢で辛いけど、クーラの体が気持ちいいって言ってくれるから。自分の体全体をエッタさんの足全体に擦りつけます。でも）……やっぱり…ちょっと…きついかもっ。…んんっ、うんんっ。んはぁ……でも…はふぅっ…がんばるっ（こしこしこしこし。自分の体全体をなじませるように、夢中でお尻やら胸やら腰やら足やら。体全体を擦りつけています。綺麗にしたい一心で） (2010/12/23 11:51:07) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | そ、それは流石にきついでしょうね…（少し無理のある体勢で、それでも体全体を絡みつかせて奉仕してくれるクーラさん。辛い体勢なことは明白で、それでもがんばって体を擦りつけて洗ってくれて…。その献身的な姿に、愛おしさで胸の奥があったかいもので満たされていきます。）本当にありがとうございますね…。（止めてもやめそうにない様子を見て取ると、せめて少しでもその思いに報いようと、そっと頭を撫でてあげて） (2010/12/23 12:03:30) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んっ…（頭を撫でられれば足にきゅっと抱きついたまま、また見上げて。）…うんっ。えへへっ、さっきから何だかクーラばっかり動いちゃってるねー（腕をこちらに下ろして撫で撫でしてくれるエッタさんにニッコリ笑顔を送るも、じぃっとしてて退屈じゃないかなって思ったりも）……んとんと。足はこれでおしまいっ。後はお腹から上だけど…（絡んだ足をひょいとどかして、前に立てば。うーんとエッタさんを見上げます。今のクーラの背じゃ届かない。だけど、こんなところで寝かすわけにもいかないし。うーんと考えて）……あっ（ぴこーんと電気アイコンが光って）……抱っこ！（泡だらけの両腕を、エッタさんの顔に向けてうーんと伸ばします。クーラだけで、無理なら一緒に洗おうと思って） (2010/12/23 12:11:15) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 今度は体の前ですか？（辛い体勢のままずっと動いてくれていたクーラちゃんを少しでも休ませてあげたいという思いもあって。だっこでくっついていればクーラちゃんも楽かな…と、まさに渡りに船で。）はい、それでは失礼して…（膝立ちになると、すっかり全身泡まみれになったクーラちゃんをむぎゅっとだっこします。胸同士を押しつけ合うようになって、二人の間で乳房がぐにっと形を変えていく感触が…） (2010/12/23 12:18:53) |
| クーラ・ダイアモンド | > | わーいっ！（くっと抱っこされれば、嬉しそうにはしゃいで。クーラの視線も高くなってエッタさんと同じくらいになって。そのままむぎゅっと） わぁ…エッタさんのお胸、とーってもやわらかーいっ！（抱き寄せられるとともにふにゅっとマシュマロを潰したような感触。そのふわふわさにクーラはびっくりしてしまいます）……（泡でなんにも見えないけど、水着とか色々ずれた状態でエッタさんにぴったりと。やっぱり、暖かい。）…ふふっ、うん。じゃあいっぱい、いっぱいこしこししてあげるね！（だっこされたまんま、もぞもぞと動いてエッタさんの体に自分の体を擦りつけます） (2010/12/23 12:27:22) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | やっぱりクーラちゃんあったかい…（クーラちゃんの肌と私の肌、間にボディソープの泡が挟まっても、やっぱりあったかくって…。その滑らかな肌を楽しむように肌を擦り合わせると、必然的に胸同士も擦れ合っちゃいます。泡に隠れて見えないけど、先っぽの先端同士も擦れ合って…）クーラちゃんのお胸だって、張りがあって柔らかくって…、気持ちいいですよ？（その感触をもっと味わおうと、更に肌と肌、胸と胸を擦り合わせて） (2010/12/23 12:34:11) |
| クーラ・ダイアモンド | > | えへへっ。これで全身綺麗きれーだねっ（ぽよぽよぽよぽよ。クーラのぺったんこなお胸に擦れるエッタさんのおっきくてやわらかーいお胸。その感触はとっても気持ちよくて、クーラはとっても上機嫌になっちゃいます）……そうなんだっ。じゃあもっともーっとっ、気持ちよくなってね！（お胸、お腹、下半身と、全体を使ってクーラはエッタさんがきれーっていってくれた肌を擦りつけます）…えへへっ、とーっても気持ちいいやっ。エッタさん、体全部、すっごく柔らかーいっ！（抱っこされたせいもあって、さっきよりはしゃぎながらキャッキャと自分の体を擦りつけています） (2010/12/23 12:41:26) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | ええ、クーラちゃんのおかげで全身綺麗になりました…。ありがとうございますね（クーラちゃんの満面の笑顔に、こちらも笑顔を返して。胸が挟まるせいで密着度が下がってもいて上がってもいますが、互いの体温を感じ合うには十分な近さで…。）私ばっかりじゃなくて、クーラちゃんも気持ちよくなってくださいな…？（今度はこちらも…と言わんばかりに体を押しつけて擦りつけていき、柔らかいと評された体を味わってもらおうと…。そうこうしていると、擦れる刺激に胸の先端が敏感に反応して固くなってきてしまって。それを自覚して頬を染めてしまいます） (2010/12/23 12:49:33) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、こっちこそだよ。ありがとね。エッタさんっ（笑顔を見ればまたぎゅっと抱きつきます。喜んでもらえてすっごく嬉しかったみたいで。） わーい。ふわふわー。雲のお船みたーいっ（そこでエッタさんに引き寄せられます。クーラの体全体を包みこむ、エッタさんの柔らかい、マシュマロみたいなふわふわした感触と、もくもく立ってる泡。それがクーラにはお船にも感じられて、お胸をドキドキ高鳴らせてしまいます。クーラはエッタさんのお船に乗り込む船長さん。ちょっとだけ絵本の登場人物になったみたいです）……どーしたの？熱くなっちゃったの？（ふと顔を見ると、頬を染めるエッタさんにきょとんと。大丈夫かなって） (2010/12/23 12:57:40) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | ふふっ…ほんとふわふわでふかふか…（クーラちゃんのきめ細やかな肌、あたたかな体温、重ね合った胸から伝わってくる鼓動、その吐息すら愛おしく感じて。このままでは溺れてしまいそうな錯覚すら…。）あ…えっと…（クーラちゃんに頬の火照りを指摘されると慌ててしまって。それで余計に頬に赤みがさして。）さすがに長湯ですから、ちょっとのぼせてしまったのかもしれませんね…。ちょっと休めば収まりますよ。少し休んできますね…。（名残惜しげにクーラちゃんを下ろすと、体の火照りを悟られまいと温泉から出て行き）【そろそろ意識が危険なので、これで失礼して少し休ませていただきます…。長い間おつきあいいただき、ありがとうございました。またよろしくお願いしますね】 (2010/12/23 13:12:00) |
| ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙ | > | 【それでは、また～】 (2010/12/23 13:12:16) |
| おしらせ | > | ｱﾝﾘｴｯﾄ･ﾐｽﾃｰﾙさんが退室しました。 (2010/12/23 13:12:18) |
| クーラ・ダイアモンド | > | あっ、うんっ…？気をつけてねー（きょとんと慌てるエッタさんを見て。ふらふらと出口まで向かっていくエッタさんはちょっと心配だけど。ふりふり手を振ります。とっても素敵なお友達ができました。）………さぁてとっ（ずれてた水着をぽいぽーいと投げ捨てて。体にばしゃっとお湯を当てれば。）……だーれもいない。…ってことは…（うししと笑って）…クーラのぉ、ひっとりっじめー！（何も纏ってない姿で温泉に向かってもう一回飛び込みます。三回目の中ジャンプ。もやとしぶきで、少女の姿は最後までみえないまま）【はーい！ほんとに長い長い時間、付き合ってくれてありがとうございました！今回は大反省です。よかったらまた遊んでくださると嬉しいです。ではお疲れ様でしたー！】 (2010/12/23 13:21:00) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/12/23 13:21:30) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2010/12/24 01:06:49) |
| 月影ゆり | > | いらっしゃいませ……ありがとうございました……（幾分ぎこちなさが残るものの、それなりに接客業もこなしてきてるアルバイトなわたし。今日は洋菓子店でケーキの販売をしているの） (2010/12/24 01:08:50) |
| 月影ゆり | > | （イルミネーション煌く町並みでサンタな格好しながら働くのは、それほど嫌いでも無いような気がする。そう、今日はクリスマスイヴ。皆の食卓をケーキで満たす為に、私は戦い続ける！） (2010/12/24 01:10:52) |
| 月影ゆり | > | ……。（こういう日に働くからこそ実入りも良いとか切実な話は切り離しておいて、今日売ったケーキの数は７８箱）ふぅ……（何か店長が調子にのって「明日は倍売るぞ！」的な事を言い出して怖い…。何にしても今日のノルマは達成したので、このまま帰ろうとか宛のないソロルの旅を満喫してみような、そんなサムシング） (2010/12/24 01:15:34) |
| 月影ゆり | > | （1d6 1ｰ3 クリスマスは家族と過ごすので帰ります 4ｰ5 ももかがクリスマスは一緒にと誘ってきて、一応断ったけれど哀願されて辛い…… 6 プリキュアが暢気にクリスマスを過ごすとかダメだし……戦いは佳境へとみたいな時期だし……） (2010/12/24 01:18:24) |
| 月影ゆり | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2010/12/24 01:18:28) |
| おしらせ | > | ゴランさんが入室しました♪ (2010/12/24 01:23:25) |
| ゴラン | > | 【こんばんは、お邪魔でしたか？】 (2010/12/24 01:23:43) |
| 月影ゆり | > | （ｷﾘｯ!とした表情で）そう、私はそんな事をしている場合じゃない！（お母さんを一人残してクリスマスさせるのは辛い……でもそれよりもせっかくのクリスマスなのに存在感溢れる陰膳がもっと辛いとか、そういう訳でなくて あくまでプリキュアとして人々の笑顔を守るのが大切なので闘いに赴くのだと説明するわたし。つまり、クリスマスにイチャイチャするカップル爆発しろ！とか言ってる不届き者というかデザトリアンを倒しに行ったりなのだけれど、一瞬倒さなくても……とか…………コロン………）【闘いに赴くので帰ろうとしたけれど持ち直して、こんばんは。むしろ私で平気かしら……？】 (2010/12/24 01:25:13) |
| 月影ゆり | > | （こんな事をしている場合じゃないけれど、たまには立ち止まって考える事も必要かも知れないと思い直すわたし）ビッグマック２００円、まだやっていたかしら……？（たまには こういうのでも買ってみようとか気まぐれを起こすこともあると思うわ。うん） (2010/12/24 01:28:38) |
| ゴラン | > | (ここは何だろうな、ケーキ屋か？この時期、特にクリスマスは忙しいだろうな、にぎわう客、帰る客と肩がぶつかったりしながら来店する、クリスマスにケーキか、結構じゃないか、俺なんかキリスト様の誕生日でさえハンバーガーを食べ続けなければならないというのに)あぁ、済まない、君が月影ゆり、という女の子だったかな？(ここケーキ屋でいいんだよな？とか思いながら、バイトっぽい高校生ぐらいの女に話しかけると、ハンバーガーを一口齧る) (2010/12/24 01:30:17) |
| ゴラン | > | 【大丈夫なら良いんですが、ソロルしたかったなら遠慮なく言ってくださいね】 (2010/12/24 01:32:26) |
| 月影ゆり | > | （そろそろバイト時間も終わりに近づいて、ハンバーガーでも買って帰ろうとしたら目の前にハンバーガーが居た。ちなみに、作品は全部見切れてないと今のうちに正直に白状してしまおうかと思う）ええ、たしかに私がそうだけれど……（見知らぬ男が私の名前を知っていた。それだけで不審がるには十分だと思う。一応、接客する立場ではあるので無視するとか殺気を忍ばせるまではしなかったけれど、多少冷たい物言いになっているかも知れない）【全然平気よ！ソロルとか、どうせ一人だしみたいな負け惜しｍ……何でも無いわ】 (2010/12/24 01:34:52) |
| ゴラン | > | (考えてみれば、バイトなら名札ぐらいは点けてるだろう、月影ゆり、間違い無い、こんな日本の片田舎、名前を偽る必要も感じられないな、と考えると、半分残っていたハンバーガーを一気に飲み込んで)わかった、お前の身柄を現時点で拘束する、大人しくついてくるならコイツを分けてやってもいい(ハンバーガーの袋を持ち上げて見せながら、アゴで外を指す)２～３調べさせてもらいたい事がある、身に覚えが無ければすぐに済む話だ(手袋をはめ直して、淡々と話を進めていく、行くぞ、と会釈しながら) (2010/12/24 01:39:33) |
| 月影ゆり | > | （もしかしたら、私が ももかと仲良くしてるのを快く思わないファンの人かも知れないわね？とか、存在感薄目にしてる私の名前を知っているからには そういった理由があるのかも知れないと解釈しようか迷いつつ、どさくさ紛れに７９箱目を売れたら良いのだけれどと、少しそわそわしないでも無いのよね……）その前に、あなたは何者なの？（警察なら身分証と、拘束するなら逮捕状を要求するわと落ち着いて答えるの。ハンバーガー……（ｺﾞｸﾘ）ううん、何でもないわ） (2010/12/24 01:43:09) |
| 月影ゆり | > | （ああそう、名札……と胸元を見れば、確かに赤いサンタ服に「月影 ゆり」のネームプレートがあったわ。だからどうした程度の事かもだけれど） (2010/12/24 01:44:16) |
| おしらせ | > | 瀬多 総司さんが入室しました♪ (2010/12/24 01:46:38) |
| 瀬多 総司 | > | 【メリーｋ…あ、いや。おはようございます…】 (2010/12/24 01:47:15) |
| ゴラン | > | それをお前が知る必要は感じられないな、俺はお願いをしている訳じゃあない(空いてる手でFSBの身分証を…取り出そうとして止めた、日本で効果があるのかはわからない)それでどうするんだ？俺はお前の為にも大人しくした方がいいと思っている、合理的に判断してくれ(新しいハンバーガーを取り出して、ガサガサと開けながら話を続ける、急いでほしいな、と苛々しつつ) (2010/12/24 01:47:22) |
| ゴラン | > | 【こんばんは！】 (2010/12/24 01:47:58) |
| 月影ゆり | > | 【こん番長。明けましたらメリークリスマスイブ】 (2010/12/24 01:48:09) |
| 月影ゆり | > | どうしようかしら……（1d6 1ｰ3 話が進まないし……任意同行扱いならとついて行く（ハンバーガー……） 4ｰ5 （まったく合理的では無いわ。ナンパなら他所でして欲しい（ももかに近付こうとして、まずは私からとか そういう事かも知れない） ６ せめて アルバイトが終わってから二してくれないかしら？） (2010/12/24 01:50:39) |
| 月影ゆり | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2010/12/24 01:50:43) |
| 月影ゆり | > | 任意同行と言う形なら……（逮捕だとお店に迷惑がかかるし、容疑もよくわからないし……あと、アルバイト終わるまでもう少しだから時間終わってからで良いかしら？とかそんな質問をしたと思う） (2010/12/24 01:52:12) |
| ゴラン | > | 良い判断だな…(すんなり受け入れられた、という事は二個も食う必要は無いな…とハンバーガーを袋に戻して)裏に車を回している、付いて来い、バイトは病欠でもするといい、女は突然調子が悪くなる生き物なんだろう、事が済んだら迷惑料を振りこむ事も出来る(それも合理的に判断してくれ、と任せる、俺としてはどちらでも構わないが、時間だけは無いぞ、と暗に示しながら) (2010/12/24 01:54:07) |
| 瀬多 総司 | > | ……！？（キッパリと本編でのきなみ誘いを断ってヨシツネを作るって言うゲームをしてない人には意味が解らない上に、やった人にとっては便利だけど虚し過ぎる作業を終えてから家路についていた俺。頑張った自分へのご褒美に映画を見てから帰って気分も上がり何か食って寝るかと思いつつ、何となく商店街の方に足を向けたら意外過ぎる人物が目に止まり、驚いて足を止めてしまった。あと、このレスの言葉を色々と置き換えると背後の出来事にそのまま換算できる、どうでもいい話だけど。）……。（そしたらなんだか職務質問か客引きかよく解らない事になってた。） (2010/12/24 01:54:25) |
| 月影ゆり | > | （迷惑料と言うのなら、あと２２箱くらいそちら持ちで買っていって欲しいわ……時間が無いのなら尚更だしとか、そんな類。強引さには強引さで対処するのも仕方のない事だと思うし……ちなみに、まだ番長には気がついていないわ）あなた、かなりデリカシーのない人ね？（眼鏡を光らせて、冷たく言い放つ。FBIだかICPOだか知らないけれど、権力を傘にするだけして自分達を通すような事しかしないような機関ならば……） (2010/12/24 01:58:49) |
| 月影ゆり | > | （まぁ展開の都合上、渋々ついて行ってるとか、そんな感じかしら……あの……ハンバーガー……） (2010/12/24 01:59:49) |
| ゴラン | > | 俺にそういう印象を持つならば構わない、俺達みたいな人間は全員こんな性格になる、例外は無い(俺も昔はもっとさわやかなナイスガイだったのかもしれないが、今は契約者なので合理的な事しか言えないし、感じない、そしてそれを言う必要もまた、合理的に考えて感じられない)ああ、コイツをやる約束だったな…(ゴソゴソと一杯の袋を漁ると、二つ程投げて寄越す、素直についてくる以外の予定が無いなら、このレスで既に車に乗り、目的地まで移動を始めた事にしたい) (2010/12/24 02:03:01) |
| 瀬多 総司 | > | （餌に釣られているとか夢にも思わないんだよね。）……。（ともかく、ロシア人にゆりが詰問されている状況に見えた。 そこで迷わず……。 1d6 3以下 割って入る！ 4-5 落ち着いて引きとめようと思う 6 これでそっとしておこうとか最低だよね、でも中身が実は限界で…。） (2010/12/24 02:04:34) |
| 瀬多 総司 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/24 02:04:51) |
| 月影ゆり | > | （番長……と思いつつ、ペルソナ使いの端くれならば何とかついてくるものだろうと思う。よし、ハンバーガー！とか思ったかは知らないけれど、受け取り車に乗り込む瞬間とかそんな感じだと思う。何もなければ乗り込み終わるわ） (2010/12/24 02:05:32) |
| 瀬多 総司 | > | （ダイスを踏む俺）【徹夜明け……でおろおろ。駄目でもともと。 1-4体裁を棄てていく 5-6ごはん食べたい…】 (2010/12/24 02:07:23) |
| 瀬多 総司 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/24 02:07:31) |
| 瀬多 総司 | > | （これ6に凄い綺麗な事を書けばどんな無茶も絶対に巧くいくんじゃないの？ってﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてきた俺。）【此処で質問です、二度ある事は三度あるでしょうか…三度目の正直でしょうか…】 (2010/12/24 02:09:30) |
| ゴラン | > | (国外でエージェントが活動するとなればあまり目立たない場所、例えば居酒屋の地下とか、そんな場所を借り入れてるのかもしれない、ここはそんな場所の一角、最初のケーキ屋から車で１０分もかからない)それじゃあまず質問をしたい、近年この辺りで出没している未確認生物、及びそれらしきものと戦闘を行う４人組の集団が存在する、これについてはこの地方に暮らす君の方が詳しいと思うが、心当たりはあるかな？(未確認生物というのは、デザトリアンの事を示しているのだが、この辺りで他にも未確認生物といったらウヨウヨいそうだな…) (2010/12/24 02:11:03) |
| 月影ゆり | > | 【無理は……良くないわ】（自分を大切に出来ない人は、他人を大切にできない……とか言うと、自身にも跳ね返る言葉かも知れない）【正直にしてみたら……いいんじゃないのかしら？】（取り敢えず、超スローモーションで車に乗り込みながら、質問に答えつつ時間稼ぎ）４人組……（考えた後に あっ！と心当たりのあるような表情をしてみたりしたわ） (2010/12/24 02:12:47) |
| 月影ゆり | > | そういえば、この界隈に怪しい探偵４人組が居て……（ドーパントとかこたつむり（？）とか、そういうのと闘っていたかも知れないとの情報をFBIだかCIAの人に正直に話す綺麗な私の姿がそこにはあったと思う） (2010/12/24 02:14:50) |
| 瀬多 総司 | > | （どっちかって言うと自分を大切にし過ぎだし。ちょっとは酷使しろよ、オラ！この日にこんな流れでタイミング逃すとか、絶対に無いからね。お遊び抜きだからな、徹夜明けで食事してない？それが何。と自分（背後）との戦いとか演じて尺を稼ぐ俺。ちょっと、なけなしの根気出せよ。）【あと、1回…仏の顔も三度まで、で１つ。はい、あの、ごめんなさい見苦しくしちゃって。】 ！！（1d6 1-3ドラマの１シーンみたいに車を追う俺 4-5【すいません、本当に堪忍してつかーさい】とか言う背後に負けた… 6お遊び抜きでもうダイスも振らせない、綺麗にいくぞ…。） (2010/12/24 02:17:46) |
| 瀬多 総司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/24 02:17:58) |
| ゴラン | > | どうやらあまりポーカーフェイスは得意じゃないようだな、あの４人の中では一番警戒心が高いと思っていたんだが…(メモを取りだすと、リストに乗っている４人の内、ムーンライトの項目に追加で書き加えていく)うん、うん…探偵４人、なるほど、ドーパント、こたつむり、次は何だ？火星人と腕相撲で戦うのか？(調書をペンで叩く、まあ正直に話すとも思っていなかったし、これはいいか…という事で、依存が無ければ車降りた事にでもしようと思う) (2010/12/24 02:19:16) |
| おしらせ | > | 瀬多 総司さんが退室しました。 (2010/12/24 02:21:11) |
| ゴラン | > | 【お疲れ！無理は禁物ですよ】 (2010/12/24 02:23:35) |
| 月影ゆり | > | （BSEだかS&Bだか、よく分からない組織の人相手だし……ポーカーフェイスも何も、自分達の事とも思わないし。それに確かにそちらの言う通り、他に変なのがウヨウヨとしているのは本当の事だと思う）【あ……うん、無理は良くないものね。お疲れさま、ごゆっくり】 (2010/12/24 02:23:41) |
| 月影ゆり | > | ４人の中では……？（私が含まれているらしい言葉を受け取って、何か意志の疎通に齟齬があるような気がした。別に意に介さないけれど）それとも金星人相手のほうが良かったかしら？（というか、そういう答えも遠からず近からず なのではあるような気がしてきたけれど） (2010/12/24 02:28:11) |
| ゴラン | > | それじゃあ次だ、持っている物を全てこちらに見せて貰いたい、服の中の小物から肩に付いてる糸クズまで全部だ(とりあえず人の居ない場所とかに着いたと思ってもらいたい、それと、脱げ、とか言いたい訳じゃないから安心してほしい)もちろんこれも強制はしない、これで問題が無ければ俺もそれ以上用は無いんだ(本当にただの女子高生だったんだろうか、ただそれだとちょっと、お電波すぎるな…とやっつけ仕事に霹靂しながら) (2010/12/24 02:29:28) |
| 月影ゆり | > | ……。（痴漢か何かかしら？と思う私）それで……何を持っていれば、あなたのお好みなのかしら？（ハンバーガーもぐもぐ、強制しないのなら聞くだけ聞いておこうみたいな。プリキュアの種に目を付けているのなら私も黙ってはいられないし） (2010/12/24 02:34:45) |
| ゴラン | > | 辟易しながら) (2010/12/24 02:39:48) |
| ゴラン | > | (なんか変な発言が…) (2010/12/24 02:41:06) |
| 月影ゆり | > | （たまに、よくある事かも知れないわ……） (2010/12/24 02:42:27) |
| ゴラン | > | (それにしてもいやに落ち着いているな…そういえば女と自分とでは少し離れている、今逃げる気になられたら不味いな)それは言わずもがなだろう、俺は持っている物を全て出せと言ったんだ、だがそうだな…写真は大分ボヤけているが…ポットのような物と、丸い…形容しがたいな、そういった物を持ち歩いていなければ、この場で指一本触れずに返してやろう(淡々と述べていく、特に感情も込めず、しかし間合いを計らいながら) (2010/12/24 02:47:08) |
| 月影ゆり | > | そんな物は持っていないし、あなたの勘違い……じゃなくて？（というか、ココロポットとかかさばる物を、普通に身につけているものかしら？とか、それは置いておいてもこちらは確実に実体で持っているだろうプリキュアの種は、三日月状になっているので該当するものは持っているとは言えないわね）でも、まさか……（子供たちの為にと思って買ってきた、この色とりどりのチョコの入った小箱とか、丸いラムネとかを所望してるのかも知れない。渡すわけにはいかないが、菓子を見せるくらいなら構わないでしょうと、こちらは見せてみた） (2010/12/24 02:53:29) |
| ゴラン | > | 持っている物を見せてくれればいい、と言ったんだ、持っているかどうかを教えてくれ、と言っている訳ではない(ハンバーガーを取り出し、齧る、話で牽制し合うのははもう十分だろう)全部、と言っただろう、携帯から財布から、そのキュートなメガネも、何もかもだと(ハンバーガーを咀嚼しつつ最後通告を告げる、少し苛立ったように眉間に皺が出来ている) (2010/12/24 02:57:55) |
| 月影ゆり | > | ふぅ……（持っていようが、持っていまいがそのような要求に応じたりはしないわみたいな私。これが交渉と言えるものなら決裂なのかしらね？みたいな会話をしたと思う。というか、素直に応じて取られちゃった、どうしようコロン？END……だと後々凄い困るし。やっぱり戦いを求めてるのかしら……？と、少しアップを始めたほうが良さそうな流れなのかも知れない。能力者相手とか、初手を誤ると大変な事になりそうね……） (2010/12/24 03:03:23) |
| おしらせ | > | 瀬多 総司さんが入室しました♪ (2010/12/24 03:07:38) |
| 瀬多 総司 | > | 【ぐふぅ、おなかイッパイ……恥を承知で。一連の流れを超綺麗にしたいとです、あれだけの事をしておいて難ですが…。絡ませて貰っても良いでしょうか…ッ】 (2010/12/24 03:08:38) |
| 月影ゆり | > | 【おかえりなさい。私は構わないわ】 (2010/12/24 03:09:56) |
| ゴラン | > | 最初に言っておく、今から俺はお前を殴る、だがここでお前が、まだ一般的な学生な振りを通し、泣いて帰るなら俺は深追いはしない、そうする必要が無いからだ(ツカツカと歩み寄っていく、拳を握り、開く、そしてまた握る)俺もこんな事は趣味じゃないんだがな、まあ犬に噛まれたと思ってくれればいい、他のピンク色と青色にあたるだけだ(そこまでで切って、ゆりの腹へと右拳を繰り出す、余程素人じゃなければ、かわそうと思えばかわせる速度だ) (2010/12/24 03:10:09) |
| ゴラン | > | 【こんばんは！どうぞどうぞ！】 (2010/12/24 03:10:17) |
| 月影ゆり | > | （FBSだかFRBの人が そのような手を出せば素直にその手を取って巻き込み合気の技の一つを反射的に入れてしまうのは、仕方のないことだと思う。特に何もしなければ、ゴランさんは宙を一回転舞う事になるだろうし、着地に関して何かしらの行動を選択することになると思う） (2010/12/24 03:14:50) |
| 瀬多 総司 | > | （一方その少し前…）……。（“君にはガッカリしたよ”）！？（……薄れゆく意識の中で、声が聞こえてきた。此処は何処だろうか…？目を開けてみる）……！！そんな…キタロー、先輩…？（目の前には、マーガレットさんから伝えられた人物…「嘗てのペルソナ使い」である学生服を着た少年が立っていた。しかし、彼は首を振る“いいや。確かに、姿は彼の者らしいね。でも僕はこの世界ではコロンという名前を持っている。多分、君の「力」に影響されて一番、僕に似ている者の姿として現れたんだろう。” ）……？（先輩…ではなくコロンは、先輩の手を不思議そうに眺めて少しだけ不思議そうな表情を浮かべてから、1人で納得したようにこう続けた。“「命を失っている」と言う点では、僕と彼は似ているからね。とにかく僕はコロンだ。よろしく。”）コロン…？ それで、俺に一体……？（尋ねると、先輩…の姿を借りたコロンはすぐに問い返してきた“どうして…彼女を追わなかったんだい？”）……！ …、俺には…そんな資格がないと思うんだ…。（“自分のあの力を嫌っているのかい？ ……それとも、自信がないのかい？”コロンは容赦なく痛いところをついてくる……）……。（何も言い返す（長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 03:19:08) |
| 瀬多 総司 | > | 事ができない…。構わずコロンは続ける。“理由が欲しいなら、あげるよ――”そうコロンが呟くと、俺の手には何か香水のような小瓶が握られていた。）これは……？（“それには必要な力はもう必要な無いけれど、彼女には意味のあるものだよ。 …どんなに渡したくても渡せない、僕の代りに彼女に渡して欲しい”）君は一体……？（“もう会えない、彼女の友達だよ。”先輩の顔を借りたコロンは、少しだけ寂しそうに微笑んでいた……）……。（“さぁ、十分な理由はもうある。 でも、一番足りてないものがあと１つだけあるみたいだ”そう先輩の口で呟くと……いきなり殴りつけてきた！）！？……ッ。（“流石はこの世界を「大いなる封印」で守って居る人物だ…借りているだけでもよく解る。 でも、君はこの人にだって負けてはいない筈だ。足りないのは、意思じゃないかな。負い目より恥じらう気持ちより、大事なものがあるんじゃないのかい？”）大事なもの…。（呟く。すぐに――頭の中である少女の寂しそうな顔、笑顔が浮かんでは消えていく…。 すると、先輩が少しだけ笑みを浮かべ、次の瞬間にはその姿が消えた。…コロンの声が聞こえる。“どうしても我慢できなかったから、ココ（長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 03:19:32) |
| 瀬多 総司 | > | ロの大樹と彼に頼んで話をさせて貰った。 いきなり殴ったりして、ごめんよ。でも、君だって本当は解って居る筈だ。どうするべきなのかは……それじゃ、贈り物の事、頼んだよ。”その声を最後に、気配は遠ざかっていった……。） (2010/12/24 03:19:46) |
| ゴラン | > | (拳を掴まれると、そのまま引き込みを掛けられる、恐らく日本のブジツとかいう奴だろう)よせって…俺はあまり体を動かしたくないんだ……(体を捻り、引く手頸を掴むと、倒れる力に任せて引き込もうと試みる、体重差を利用し、システマの要領で同じように地面へと叩きつけるつもりだ) (2010/12/24 03:20:14) |
| 瀬多 総司 | > | 【こんな事が有ったのでハイ、お邪魔します…勝手にコラボってみましｔ】 (2010/12/24 03:20:35) |
| ゴラン | > | 【素晴らしい才能です！】 (2010/12/24 03:23:28) |
| 月影ゆり | > | くっ……（別に１０００文字オーバーに気を取られたから手が緩んだのではなく、これは相手を褒めるべきなのだろう。相手の力を理しようとしたのを更に返され、地面に叩きつけられようとされる私。反撃する隙も無く、身体を捻りなんとか着地すれば、腕を払い間合いを取るのが精一杯だった。即座に構えるものの、態勢は多少崩れていると思う）随分な挨拶ね？（生身では、流石に危ういのかも知れないわ……） (2010/12/24 03:27:22) |
| ゴラン | > | ほぉ…日本の高校生は中々良い動きをするもんだ、だが生憎こっちも本場の軍人(のようなもの)でね…お陰で明日は筋肉痛だよ…(こちらも同じように地面に叩きつけられる、寸でに地面を叩き受け身を取ると、体を起こして、更にゆりの喉を押さえこもうと手刀を伸ばす、この３アクションの間に何か対応があるかもしれないし、逃げる算段があるなら、ここにきてもまだ追わないつもりでいた、ただし、ＦＳＢのゴランとして、少しだけ腹に来ている事は、言うまでもないが…) (2010/12/24 03:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬多 総司さんが自動退室しました。 (2010/12/24 03:40:37) |
| 月影ゆり | > | （私の速さで間に合うのであれば、伸ばされた手には無意識に自動的に払う動作をすると思う。それが間に合わないのであれば、数度のバク転で、更に間合いを取るつもりではあるけれど回避しきれるかは判らない。もしかしたら番長さんが先に動くかも知れないけれど、時間危うそうなので先行入力させて頂いたわ）【大丈夫かしら？】 (2010/12/24 03:40:49) |
| おしらせ | > | 瀬多 総司さんが入室しました♪ (2010/12/24 03:42:00) |
| 瀬多 総司 | > | ……！！ 痛ッ…。（人気の無くなった商店街の路地で目が覚めた…。 硬いコンクリートの上で寝ていた所為か、節々が痛い。おまけに、積雪で身体が冷え込んでいる。それと…）！？（ズキリ、と頬が傷んだ。重くて、鋭い痛みが走った。鏡がないから確認できないが、拳の痕でも残って居るのかもしれない。すると、あれは夢ではなかったのだろうか…ベルベットルームに招かれた時と似ていたような気がする。 ……そんな事を漠然と考えながら、身を起こすと通りすがりサラリーマンに「怪我でも？」と尋ねられた。 とっさに…）…転んだだけです。（と答えてかわすと、通りすがりは不思議そうな顔をしてから、地面に落ちている名刺の様なものを拾った。「居酒屋の名刺…？なんでこんなもんが。 ポプ、リ？“場所を言い忘れた”なんだこりゃ…って、うわっ！？」）…！？（いきなり相手から名刺をひったくり、その場所を確認した。此処から走ればそう遠くない。いや、ここはペルソナの力も借りて急いでしまおう。）……みんな。ごめん！（俺はその日、初めてみんなとの約束を１つ破った。）ペルソナ！！（“あちら側”ではないこの普通の世界で、ペルソナを召喚した。 ――（長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 03:42:21) |
| 瀬多 総司 | > | 幸い、誰にも見えないらしく、俺は躊躇せずペルソナに命令して自分の身体能力を向上させた。勿論、気休めにしかならないが、無いよりはずっと良かった。 そして、通りすがりのサラリーマンに頭を下げつつ、酒場へと駆けだした……間に合うだろうか。間に合うとはなんだろう？会えばどうにかなるのだろうか、会ってしまう事が間違いなのではないだろうか…途中、不良に肩がぶつかり、殴られ、それを突き飛ばして。そんな強行軍を続けて、ついにその店の扉を見つけた…！）【また越えた！？あと時間オーバーごめんなさい…orz】 (2010/12/24 03:42:44) |
| ゴラン | > | 【おかえり！むりしないで！】 (2010/12/24 03:43:07) |
| 月影ゆり | > | 【落ちそうになったら、プロフ弄りで回避よ！】 (2010/12/24 03:44:08) |
| 瀬多 総司 | > | 【お腹が死ぬほど減っていただけなの、無理はしてないのよ。それよりながびいてごめんなさい…】 (2010/12/24 03:44:18) |
| 瀬多 総司 | > | 【SOREDA！ 次からそれ絶対します、ホントすみません…】 (2010/12/24 03:44:52) |
| ゴラン | > | (手を伸ばすと、再び合わせるように手を伸ばす、成る程、ただの学生じゃないな…)どうした、悪いがただの殴り合いなら俺の方に分があるのは、お前にも判っているだろう、隠している能力を使う事をお勧めするが…(喋りながらも、表情は変わらず、伸ばした手もそこそこに体を引けば、力任せにフロントハイキック、右足からの前蹴りを叩き込もうとする、必要なら銃を抜いてもいいが、殺すつもりなんて全く無い) (2010/12/24 03:48:02) |
| 月影ゆり | > | （何故そうなのかは知らないけれど、正体が既にバレて居るのなら躊躇する事も無いのかしら？と素直に発想すれば良いのだけれど、砂漠の使徒やそれに類する相手以外にはプリキュアの力は使いたくないというのが正直な気持ちではあるのだけれど……）くっ……！（防戦回避ばかりで拉致があかないどころか、段々と追い込まれつつあるのかも知れない。もしかしたら、一つや二つの拳くらいは受けてしまうだろうか？でもそれでも……） (2010/12/24 03:54:02) |
| 瀬多 総司 | > | （酒場からは暗鬱とした空気とピリピリとしたプレッシャーが漂ってくる…。正直なところ今の“勇気”でもとても入ろうと思う空間では無かった。しかし、そんな事に躊躇する間も惜しかった。見せに駆け込む…外国人向けの店であるのか、日本人とは体格も雰囲気も大きく異なり人種による無意識化の劣等感か委縮する様な気になってしまう。だが…）……そこか。（店内を見回す限り、他に人が入れそうな場所は無かった。地下への扉を目に止める。ＶＩＰの為の部屋なのか、店員に口利きをしてあるのかまでは判断がつかなかったものの、そこに俺が目をつけるとバーテンの雰囲気が変わった。そして、俺はもう１つ決め事を破った。）……くっ！（ヒートライザ。自分の腕力、脚力、互換の総てを最大限に高めるペルソナの能力の１つ…。到底力の及ばないシャドウ相手に使うものだ。勿論、この世界で使った事は無い。現実の世界でどの程度、自分に力が作用するか見当もつかなかった。しかし、外国人達も相応に鍛えてあった事も幸いし…泡を吹いて倒れる、程度で済んだ。出る時に回復を施しておこう。そして、その勢いのまま、俺は扉を蹴破って……）…ゆり…。…！（とっさに、（長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 03:55:19) |
| 瀬多 総司 | > | ゆりを足蹴にしようとしたロシア人とゆりの間に割って入る格好になった。あれは連続で蹴ろうとしているのだろうか。どちらにしても、最初の足で止めなければいけない。自分の身を使う以外に、考えられない） (2010/12/24 03:55:44) |
| 瀬多 総司 | > | （というタイミングで入っても良いのだろうか…） (2010/12/24 03:56:02) |
| 月影ゆり | > | （ゴランさんに任せてみようと、投げる私。多少、殴られたり蹴られたりは仕方のない事だとは思っているわ） (2010/12/24 03:57:27) |
| ゴラン | > | (機動隊出動レベルの破壊活動を沈静化させている最重要参考人が、物陰で隠れて変身、程度の工作で正体を隠しきれる訳が無い、少し整った諜報機関なら、調べてボロが出無い方が不自然だ、という算段でアタリを点けた女、まさか最初から正解を引くとは思わんが…怪しいのは確かだ、と実は正体がモロバレしている訳でもないという所だが…)意外と、頑丈だな…(言葉では自分に利がある、と言っては見たものの、自分はあまり体術自体に自信を置いている訳ではない、もしかしたらこの少女に殴り殺される可能性も無いわけではない事は念頭に置きながらも、蹴り抜く力を込める)チッ…余計な奴が入ってきたな、全くもって迷惑な話だ…止めてくれ、そんなに食いたくないんだ…(放った蹴りが、瀬多に当たったかどうかは本人に任せるとして、足を引くと、左手に持っていたハンバーガーを取り出し、齧りながら、乱入者をジロジロと眺めて) (2010/12/24 04:03:19) |
| 瀬多 総司 | > | () (2010/12/24 04:04:36) |
| 月影ゆり | > | ）（ (2010/12/24 04:04:54) |
| 瀬多 総司 | > | （死ねよ背後って思った俺）【そうね…って思った背後】 (2010/12/24 04:05:11) |
| ゴラン | > | ）( (2010/12/24 04:07:08) |
| 瀬多 総司 | > | （まず最初に１つだけ決めておきたい。 ペルソナは受けた攻撃の性質によって、受けるダメージが全く異なる。 今の俺は「物理攻撃」に対してどうなっているのだろう。 1d6 3以下 耐性。プロボクサーに殴られてもちょっと痛いで済む 4-5普通。 防御力が人並以上にある、痛いものは痛いけど怪我とかはしないかな。 6反射。もしこれが出た場合、蹴りのショックがそのままゴランの足にいくと考えて欲しい。 ステータス上は、与えるべきダメージが相手に適用される。） (2010/12/24 04:08:15) |
| 瀬多 総司 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/24 04:08:20) |
| 月影ゆり | > | （下手に変身して、高速移動してるところにシールドとかインパクト置いたら大惨事とか、とても嫌すぎるし……とまでは考えて居ないのだけれど、その蹴りを受けてしまうかの刹那、何者かが私の前に割り込んできた）瀬多くん……？（それは番長だった） (2010/12/24 04:10:42) |
| 瀬多 総司 | > | （無難なのが出て良かった…。ではない。）……ッ！（蹴りを受け、よろめいたもののペルソナの加護により少し眩暈がしただけで済んだ。 これなら陽介の拳の方がずっと痛い。ともかく、ひとまずはゆりよりゴランに目を向けて。続けた）警察に連絡してある。お前が誰で、何をするつもりなんだとしても、俺にとってはただの誘拐犯で暴漢だ。（相手がいろんな意味で普通の相手で無いのは解っている。そこでひとまず、定石を打って様子を見る事にした。 今までのどの疲れや痛みより、この頬の痛みの方がずっと辛い…。それと、後ろのゆりに一言だけ）ごめん……。 (2010/12/24 04:14:02) |
| 月影ゆり | > | ……？（謝られる事に心当たりの無いと思っている私は、その言語に想いを巡らせてみようとも思わないでも無かったけれど、今は目の前の相手に注視するのが先決だと思う）油断しないで……（私自身も態勢を整えると構え直し、いざとなれば変身しなくても使える強力な技の一つでも使う用意はしておいた） (2010/12/24 04:18:11) |
| ゴラン | > | (俺もこんなナリでなければ、カッコいいね、惚れてしまいそうだ、等ジョークの一つも飛ばしていたかもしれない、だが合理的に考えて、この男の存在は邪魔でしかない)んぐ……契約者か、面倒だな…(ハンバーガーを貪りながら呟くと、目は赤く、そして全身から薄く淡い水色の光が放たれる、衝撃吸収系の能力なら、何をやっても打ち身程度なのだろうが…俺の取った行動は、瀬多の胸倉を掴もうとする、そしてそれが叶うなら、壁に叩きつけるだろう、ただそれだけだった)無駄だって！ったく…こりゃあ帰りに湿布を買っていかないといけないな…(ただし、その一連の動作を、音速の２倍の速度で行うと、果たして「痛い」で済むのだろうか) (2010/12/24 04:20:36) |
| 瀬多 総司 | > | ……。（遅くなったから、それと見て見ぬフリをしかけたから、躊躇したから――言いたい事は色々とあったものの、うまく纏まらなかった。）うん。（そこで、ゆりの言葉に頷きだけを返して、ゴランの動きに注視した。あとゆりには召喚しているペルソナの黒い影が見えるかもしれない、と思う。その辺りは任せようと思うケド、心の鎧って言うペルソナとハートキャッチ組って前からちょっと互換がある？と思っての冒頭の出だしだったと伝えておこうかと思う。）！！（男の所作は文字通り目にもとまらぬ早さだった。しかし、対応できないほどか？と言うと……。 1d6 3以下 早さでは負けてる、それほどの衝撃でもやはり苦痛ではあっても身動きができない程のそれではない 4-5見える…胸倉に伸びた手を掴み返し、そのまま捻り上げようと思う。何かしらの能力者相手なら容赦しない 6ペルソナチェンジ、「反射」も地に変えよう。） (2010/12/24 04:25:27) |
| 瀬多 総司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/24 04:25:43) |
| 瀬多 総司 | > | （実際にどの程度の早さなのかを測った事は無い。しかし、敵の中には銃弾を使う相手も居た。ペルソナの目が俺の目となり、迫る危険を教えてくれる。 実際に音より2倍、早いとすれば、そのほんの少し上、2，5か6か…僅差ではあっても十分な差で相手の手を掴み、捻り上げる事ができるように思う。そして早さでそれだけの事が実演できる相手と対等かそれ以上の力が生み出す握力はどれほどなのか見当もつかなかった。ｔに及ぶのかそれ以上か…。 成功不成功にせよ、相手の意図からは大きく外れた事を返せそうだった。） (2010/12/24 04:29:09) |
| 月影ゆり | > | （変身時なら対応できるかも知れないとか言えそうな自分も大概かも知れないけれど）速いっ！（思わず感嘆する程の速さで間合いを詰めるゴランに、もし自分一人なら目で見るのでは無く感じることでプリキュアの種の障壁を展開してしまったかも知れない。けれど、目の前には番長が居たので種を持つ手をかざしたものの、発動するには都合の悪い位置関係だった）このままでは……（不味いと思ったものの、その恐るべき速さを捉え、それなりの対処をする番長がそこに居た）……！（目を丸くして驚きつつも、今度は番長の横に並び障壁も展開できる位置へと移動しておいた。それと、密閉した部屋の中での音速の移動をしたのならば、中は色々と散乱して、中には割れた瓶が移動を邪魔するように散らばっていたりとかあるかも知れないと思うのだけれど もしそうならば有効に使わせてもらうかも知れないわ） (2010/12/24 04:34:11) |
| ゴラン | > | ………お前がさっきから振っているソレは…この大事な状況で、自分のの守るべき相手を背にする、という場面でも尚、振り続けなければならないのか？それは、狂信的だな…(この状況でもダイスに運命を委ねる瀬多を嘲笑うように、鼻を鳴らす、自分は契約者だが、それでも、それが丸で、女の子みたいだな、と笑ってしまう程度の人間性は残っている)チッ、二つ以上の契約か…？(音速の２，５倍で掴んでくる、というトンデモ能力、こんな契約は聞いた事が無いが、本当に存在するのだろうか…、左腕が、掴まれ、軋る、嫌な音が鳴った気がする、折れた感触はしなかったが、ヒビくらいは入ったかもしれない、ちなみに俺の能力は、触れた物以外には速度による影響を与えない、もちろん持っているハンバーガーの袋も風圧で破ける事は無いし、服だって燃えたりはしない、雪原を走ってもダイアモンドダストは起こらないし、ビンも巻き上がらない) (2010/12/24 04:36:26) |
| ゴラン | > | (そういえば、相手はどうなのだろう、自分はそういう契約だが、相手だってそうとは限らない、もしそれほどの速度で腕を振り回せば、何らかのペナルティはある筈だ、それこそ、プロボクサーに殴られて「痛い」と感じているようでは、とても衝撃吸収だけでどうにかできるものではないだろう…とこちらを掴む相手の手を見る) (2010/12/24 04:39:06) |
| 月影ゆり | > | （それならば少なくとも、そちらが動くことによる衝撃波がこちらに来ないことは理解すると思う。でもそれが何故かまでは今の私には察する事は困難だと思う。せいぜいこちらに来るだろう気を感じ、それに対応してのプリキュアの種による障壁を置く程度がやっとなのかも知れない……でもプリキュアだと知れれば……特によくわからない組織が相手に知られたとなれば お母さんに迷惑がかかるかも知れない。そうなればもしかしたら、この街を去らなければいけないかも知れない。そんな葛藤があるものの、番長が大きいダメージを受けてしまったのであるならば、私は躊躇いを捨てるだろう） (2010/12/24 04:46:04) |
| 瀬多 総司 | > | （何か言われた気がする。そして、確かに尤もな指摘なのでグウの音も出ないが、作品枠を超えての勝負である以上、ある程度の公平さを期すための背後なりの苦肉の策らしい。が、無論、これ以上、多用するつもりもない。あとメタ的な事には答えない）契約……？（2つ以上と言う言葉から、自分がペルソナを……能力を切り替え得る事を知ったのだろうか。 ロシア人は此方を見ていぶかしんでいる風だった。能力について理解が有るのだろうか。しかし、相手を止める事には成功した。）その言葉を借りるなら……“俺はどの能力も持っている”。（勿論、言葉のあやはある。しかし、男の欲しい回答に対し全くのウソは言っていない。 そして、相手には１つの誤解と不幸があった。この力は、厳密には自分が生み出しているものではない。心に宿る人格の１つ１つから、複数の力を一度に借りる事ができるというものだった。 そして不幸は――相手が考える様な種類のペナルティは…）なるべく手加減する…！（そして、掴んだまま、もう片方の手を突き出した。相手にとってはきっと屈辱でしか無い言葉、しかし実際にそうしなければ命を奪いかねない事を考えての言葉だった。 （長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 04:47:58) |
| 瀬多 総司 | > | 相手にとっての不幸は、ペルソナを使う事でのペナルティは、ゴランが期待する形では何も無い点。あるとすれば体力・気力の著しい消耗。しかし、すぐに切れるようなスタミナでは、とても本来の敵“シャドウ”とは戦い続けれない。 相手を掴む手はそのままに、開いた腕の掌をロシア人へと突き出した――！無論、即死、重症に配慮して、相応に力を抜いてとなる。殺す為の力で無い以上、相手に十分なダメージを与えきれないかもしれない。しかし、ここまで差が有るならしなければならない加減だった） (2010/12/24 04:51:45) |
| ゴラン | > | ふむ、外れた、か…(眠たげな目で、骨の外れた方の手を見る、力無く垂れ下がっている、正直敵が目の前にいなければ、涙を流して泣いているぐらいには痛い、しかし…)なるほど、俺以上の速度という訳か、だが、こちらにもやりようはある(一方の手を伸ばす、酒瓶を掴むと、徐に宙に放り投げれば、再び右手は音を超えた、そしてその手は、飛び散る液体の隙間を縫って瀬多の髪の毛を掴もうともする、、相手がまた２，５倍やらの速度で手を伸ばしてくるなら、相手が先んじてくるだろうが、そうでなければ、こちらの手が早いだろう、否か応かは瀬多次第だ) (2010/12/24 04:52:49) |
| 瀬多 総司 | > | （となると次の動作を見止める前に先述の行動が先に出たように思う。 相応に受け身を取らなければやはり痛むし、ともすれば怪我もあるかもしれない。） (2010/12/24 04:58:33) |
| ゴラン | > | 【瀬多さんが先手という事でいいですか？】 (2010/12/24 04:59:12) |
| 瀬多 総司 | > | 【下記通りですね。そうなるかと】 (2010/12/24 04:59:55) |
| ゴラン | > | 【了解です！】 (2010/12/24 05:00:02) |
| 月影ゆり | > | （言葉の意味を支配する能力者の類も厄介だけれど、RPG系主人公も相当厄介かも知れない。私もいくつか理不尽な技を用意出来ないことも無いのだけれど……明確な悪を相手にしない限りは変身は控えたいのが本音かも知れない） (2010/12/24 05:02:02) |
| 瀬多 総司 | > | （正直、相手がどういう種類の相手か作品レベルで判断できなかった為、一応どっちに転んでもいいように布石は出した。 あとレベルのダイスとかもうしないけど、高レベルだと本当、何でもできるから他作品には不親切かもしれない。 プリキュアとは…オーケストラみたいな事もできたりするのだろうか…。そう考えると普段のダイス勝負がどれ程、気が楽な事か…。 しかし、振らない相手に振るのも無粋だよね） (2010/12/24 05:06:26) |
| ゴラン | > | 良いのか？そんな速度を出してしまって…(フッ…と口の端が釣り上がる、前回と同じように、また音速の２，５～６倍…その腕は、先ほど俺がブチ撒けたウイスキーに当たるだろう、その為に投げたのだ、そして、その速度で直撃した水の玉の硬度は、どんな鉱物よりも堅い、形が変動する事は無いからだ、そのまま手を伸ばせば、瀬多の腕はあらびきミンチになる筈だ、他でもない速度の契約者だからこそ、わかる、そして何より、俺はこの法則のせいで、第一話退場を被ったのだ、この０、００１秒さえ無い一瞬の交点で、更に何か対策が講じられなければ、俺は髪の毛掴んで引き倒すつもりだし、どうにかなるというのなら、そのまま掴まれる他ない、敗北だ) (2010/12/24 05:06:45) |
| 瀬多 総司 | > | ！？（無視したウィスキーが手に触れた。通常の、物理法則の世界に従っての話なら――ゴランが意図したとおり、自分の手がバラバラになる筈だった。しかし、相手の誤解と無知に救われた形になる。 相手は、水が鋼鉄となり俺の手がバラバラになるのを夢想したのかもしれない――しかし、ペルソナの力は…常に働いている。攻“守”友に…。 確かに実感としては手に当たって弾けた水は石のようだった。ウィスキーの水泡が肌に当たれば、積雪で体温が下がった皮膚に傷が走り、パッと鮮血の花が咲いた。見た目はゴランの意図したとおりの展開になる。そしてそのままゴランが俺の頭へと手を伸ばしたその瞬間…それよりも「先に」ゴランの身に衝撃が走った事が明らかとなった。空いた腕から浴びせた掌が、ゴランの臀部に辺り、ゴランの知る音速の世界が一度制止、次の瞬間、「人並の速さ」で身が吹き飛び、壁に激突した事が明らかになる事だろう。相手は解るのだろうか、如何に心を砕いて殺傷を避けたかに。そして相手は解っただろうか、確かに傷は出来たものの、表皮が裂け傍目には派手な傷であっても深くは無い事に。“もう1人の自分”が速度、空気の抵抗、水の硬（長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 05:17:14) |
| 瀬多 総司 | > | 度といった痛みからその身を守っていた。その力の源が何であるかが解っただろうか…。）【また伸びた…】 (2010/12/24 05:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。 (2010/12/24 05:22:03) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2010/12/24 05:22:17) |
| 月影ゆり | > | 【書いてた文章が消えて悲しいわたし……微妙に間に合わなかったの……】 (2010/12/24 05:23:00) |
| 瀬多 総司 | > | 【ドンマイっ、人の事は（本当に）言えない俺…。よくあるよくある…】 (2010/12/24 05:23:34) |
| ゴラン | > | がッ…は…(水の質量は変わらない、そして位置も変わらない、防御力という概念で裂傷を避けるには無理がある、つまりは減速した、そういう事になるだろう、何しろ何度も言うように相手は「プロボクサーの～」というデータを示している、その程度の防御力ではダイアモンドも削る水の壁を破る事は、恐らく、できない…ならば、俺は一瞬早く瀬多の髪を掴む事が出来る筈だ、相手が０，００一秒の間に一瞬で機転を利かせて伸ばしたであろうもう一方の手が迫るまで間に合わない、という程、俺の速度は遅くは無い、ならば、俺が吹き飛ぶと同時に、瀬多も同時に引っ張られ、同じように床に顔を引きずる事になるのではないだろうか、どちらにしろ、俺が壁に叩きつけられた事は、変わらないが…) 【おかえりなさーい】 (2010/12/24 05:28:04) |
| ゴラン | > | 煩わせてくれるな…(これはとっておきだが、俺の"速度"は物理的な早さだけに囚われない、動体視力は正確に弾丸を捕らえるほどに強化される、もし相手が、一文字考えるのさえ困難な、コンマ０秒の間に別の反撃を講じる時間があるなら、おそらく自分も、それを避けるために体を反らす余裕はある、何しろ、”音速”なのだから…その場合はもちろん、吹き飛んだのはソニックブーム、という事になる) (2010/12/24 05:32:01) |
| 月影ゆり | > | （私一人ならあの時点でミンチにされて居たのかも知れない……でもそれよりも、せっかくのクリスマスイブ……みんなで………ケーキ……食べるほうが良いみたいに早く言えれば良かったのに、キリングマシーン的に言われてしまうような私には、それを伝えるのに躊躇してしまって居たかも知れない。そうで無いのかも知れない。それは兎も角、衝撃波が飛んだというのであれば、私は防御しつつも部屋の壁に叩きつけられたくらいにはなったと思う）くっ………あぁっ！？（勿論耐えれてしまうのだけれど、相応のダメージを受けて、立ち上がるのに時間がかかってしまうだろう） (2010/12/24 05:36:52) |
| 瀬多 総司 | > | （やはり誤解が有った、相手の認識のそれより力は働いている。比喩に誤りが有った、実際は砲弾やそれ以上の衝撃にもと言える。また、前後の事情から攻撃に加減こそすれ身の守りまで抑える必要は全く無い。 しかし伝達の不十分は大いにあった、やはりコレで円満解決とはいかず、飛ばす寸前、伸びた相手の手が髪を掴み、床に倒れる事は有った。）……。（そして、身を起こすまでの動作は最早「一般人の」それ。音速の世界に生きる相手には、消耗から、俺が力を失った、制限時間が来たと言う風に見えるかもしれない。それ以上に、立とうとする事それ自体を阻止しようと仕掛けするかもしれない。 しかし、そうなる前に、１つだけ“対策”を施した。どういう相手なのかはこの一連のやりとりで感じ取った。例え卑劣と取られる手でも使わなければならない。音速に勝る速度で、自身の一部を切り変えた…。） (2010/12/24 05:40:35) |
| 瀬多 総司 | > | ！（戦いの余波がどうしても出た。今の時点で勿論、ゆりにどんな力が有るかは解らない。しかし、傷つけてしまった――やはり、早くに解決しなければならない。と言って、どういうなりかも解らない相手を死なせるような真似をする訳にもいかない。 悲鳴は聞こえた、ものの、ひとまず相手に集中した。 次でケリをつけようと思う。）【具体的にはレス的な意味で…5時っ、5時っ…。】 (2010/12/24 05:44:09) |
| ゴラン | > | どうした、お前の化け物そのものの能力のお陰で、大事な女が吹き飛んでいるぞ…？(これは笑えるな…と腹を抑えて呻く、音速の拳を受けなかったものの、余波で背中を叩かれた衝撃で、顔は鮮血に染まったまま、それにしても、もしあの場で拳を受けていた場合、手加減なんて言葉ではどうにもならない、相手の拳は今度こそ弾けるし、俺だって潰れたトマトになるだろう、そもそも力の匙加減と速度はイコールじゃない、だからこそ、俺は直接契約を使った状態で殴ったりせず、引きずり倒す事だけに終始していたんだから…)それじゃあ、これで最後だな…(血にまみれたコートを揺らして、ハンバーガーを齧る、おそらく、次は立っていられないだろう)最後だし派手に、マッハ９の衝撃というのは、どうだ？(最後の契約を発動すると、飛び込んだ、直線的に、ゆりに向かって) (2010/12/24 05:46:34) |
| 月影ゆり | > | （微妙で迷うからこそ命運を託す私 １ｄ６ １－３ そのまま受けるしか無く為す術のない無力な私 ４－５ 今度こそ、種バリアを使ったのでは無くて？ ６ でもマッハ９相手とか間に合いそうに無いわ……） (2010/12/24 05:55:35) |
| 月影ゆり | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2010/12/24 05:55:46) |
| 月影ゆり | > | （瓦礫の中で、何か危機を察するものの行動するには相手が速すぎた。正直、変身していても対応できたかは怪しいかも知れない。恐らく気がついた頃には、まともに衝撃を受けてしまう事になるかも知れないと思う） (2010/12/24 05:58:37) |
| 瀬多 総司 | > | ……！！（やはり、ゆりに来た。 謝罪の言葉に、“巻き込んでしまった事”も加えなければならない…。）！（ゆりに、１つの魔法をかける。 テトラカーン――味方に迫る攻撃を一度文字通り相手に返す魔法。それが意味するのは、ゆりに守りの力を与えると同時に、ゴランに身の破滅を与える事だった。ゴランは何も認識する事無く意識を失う事になるのだろう。何が起きたかを理解する事もないのかもしれない。 なにせゆりに触れる事実が決まればその瞬間に、ゆりには何１つとして衝撃が行かず、自身の身でゆりが受けるべき衝撃の総てを受ける事になるのだから。物理法則を越えた作用とするべきか、その魔法は対象を完全に物理的なショックから守り通し、攻撃をした物にその攻撃に対して相応なダメージを与える。 また、触れないのであるとすれば、やはり加減などできない。最初のようにゆりとゴランの間に割って入り、ゆりから弾かんと蹴り飛ばすだけだった今度は一切の加減ができない。また、いかにペルソナの守りで一定の物理法則を越えた領域に立とうと、消耗が始まっていた。動けない、という事は無いにせよ肉体が悲鳴を上げている。関節が痛み、傷口と（長文省略 半角1000文字） (2010/12/24 06:03:27) |
| 瀬多 総司 | > | いう傷口が開き、血を噴いた。身体が限界を訴えている。しかし、此処を譲る訳にはいかない。 最悪、相手が自らの速度が生み出した衝撃で潰れるか、俺により撃ち落とされるという末路を迎えても、蘇生ができる。 そう割り切り、一切の躊躇を棄てた…。） (2010/12/24 06:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴランさんが自動退室しました。 (2010/12/24 06:06:37) |
| おしらせ | > | ゴランさんが入室しました♪ (2010/12/24 06:06:52) |
| ゴラン | > | ……そんなに出る訳が無いだろ？(口では言ったが、実際にマッハ９も出た訳ではない、普通に契約通りのスピードを出し、頭上を飛び越える、そもそも最初に言った通り、殺すつもりは無いのだから、そうして扉を蹴破る…いや、そもそもこの男が入ってきた時に蹴破られていた扉を潜って朝焼けの見える街に消える、歩くような動作だが、速度は契約時の状態だ) 【レスポンス待ってたら退室してました！】 (2010/12/24 06:07:26) |
| ゴラン | > | 【では自分はこれで！本当はミンチになって終わりたかったんですが…お相手ありがとうございました】 (2010/12/24 06:08:07) |
| 月影ゆり | > | 【おかえりなさーい】 (2010/12/24 06:08:12) |
| おしらせ | > | ゴランさんが退室しました。 (2010/12/24 06:08:34) |
| 月影ゆり | > | 【お疲れ様でした】 (2010/12/24 06:09:03) |
| 瀬多 総司 | > | ……！？……ぁ。（間に合わないか、と、見て更に一歩を踏み出しゆりの前に立った瞬間、男は軽々と飛び越え、日が昇った街へと去っていった…。 追い払う事ができたらしい。追い払ってしまった、というべきなのかもしれないが…。）【お疲れ様でしたっ！すみません、やはり殺傷沙汰は、どうもね！あとシステム上の（理不尽過ぎる）違いと言え、幾つか応えれない面が有ったのは本ッ当に、ごめんなさいっ】 (2010/12/24 06:11:16) |
| 瀬多 総司 | > | （酒場の地下室、その部屋は燦々たる有様だった…。何かしらの“力”を持った人物が相手とは言え、ペルソナを使い周囲に害を齎した事になった……。 ）はぁ……。（ひとまず、召喚していたペルソナを戻して、息を吐いた……。） (2010/12/24 06:13:47) |
| 月影ゆり | > | （下手に変身してムーンライトリフレクションとか置いたりしたらと思っていたけれど、置いたら本当にそうなっていたのかしらと思うと嫌な汗が出てきたような気もしてぷるぷると震えそうになるけれど気合いで抑えたわ）けほっ……（私は置いといて、誰も死ななくて良かったわと瓦礫から立ち上がる誇りまみれのサンタ姿。雪を被ったかと思えるくらいに、白くなっていたの） (2010/12/24 06:14:26) |
| 瀬多 総司 | > | ！（ゆりの咳き込みで遅れて誰と何処に、何のために居るのかを思い出した。後でばれないようにディアラハン（全回復の魔法とか）をかけておこう……。それから、心が痛んだ。 それから、もう1度、最初と同じ言葉が出た……）ごめん。 (2010/12/24 06:16:57) |
| 月影ゆり | > | （神相手にするクラスのRPG主人公相手に、サイコロ無しは辛いものがあるかも知れないと個人的には思うようなそうでも無いような）こちらこそ御免なさい巻き込んでしまって……（ボロボロの番長を声をかけつつ、汚れてるだろう顔とかをハンカチで拭いたりしてるのだけれど、傷とかは回復魔法で治したのか見受けられなくて、多少不審に思わないでもないけれど特に気にはしなかった。何かあるとは、これだけの状況を乗り越えてるのを見れば一目瞭然なので、特に触れないで置いたと言うべきかも知れない） (2010/12/24 06:19:31) |
| 月影ゆり | > | ケーキ……食べる？（苦笑いしつつ、持ち帰って食べようとしたケーキ。騒動の後なので、恐らく中はグチャグチャだろう。でも、もし良ければ一緒に食べましょうと誘ってみたの。正直、失礼な事だとは思ったけれど、お皿に移す時に多少はデコレーションし直すし紅茶も淹れるわみたいなそんな感じかしら）【あと２０分で……なので、こんな方向で申し訳無いけれど……】 (2010/12/24 06:24:13) |
| 瀬多 総司 | > | （うん、最後に戦うのがその、メインのペルソナ（イ○ナギ）の奥さんだったりする。正直、ダイスみたいな緩衝材がないと、プリキュアで言えばオーケストラみたいな攻撃を1人でしました、終わり。ってなるから大変だった…）いや、俺がした事なんだから……。（まだ傷を治しきってはいないので、傷とかもある事を改めて言及しておこうと思う。 ハンカチで触れると、血が滲んで濁った赤に染めてしまうかな…。勿論、それでも受けるべき重傷を負って無い辺り、プリキュア関連の目を抜きにしても何かあるのは勿論解る事と思う。 そんな前後の事情も有り、俯いて。）……最初に、気付いて居たのに。…どうして良いか解らなかったかった。その後、「先輩」に叱られて漸く、来なきゃって思った。遅い、な。ごめん…。 (2010/12/24 06:25:30) |
| 瀬多 総司 | > | ……。（それでも、彼女は気を使ってか、そう言ってくれた。不甲斐なさを許してくれたような気がして、少しだけ安心した…。）うん。あ、それと……。（こちらも渡すべき贈り物を。コロンと名乗った先輩から受け取った小瓶、ゆりにはココロパﾌｫｰﾑだとすぐ解る事と思う。）ゆりの「友達」に会って、それで。（こんな後押しがなければ動けなかった。だから、ごめん…）【了解、簡略しちゃったけれどなんとかこういう事で１つ…スミマセン】 (2010/12/24 06:28:14) |
| 瀬多 総司 | > | 【ぁ、結構ﾄﾝﾃﾞﾓﾅｲ内容だからもうちょっとだけ補足を…レプリカみたいなものです、形だけっ。コロンでもちょっと言ったけど、小物みたいなねっ。後、割れはしないと思うケドちょっと埃がついたかなっ。】（って背後も使ってフォローしなきゃいけない真似をしてしまった。どうしよう、ｲｲかなｺﾚ…） (2010/12/24 06:33:32) |
| 月影ゆり | > | （場所は公園近くのオープンテラスだかに移動しつつ、そういう話題をしていたのかもしれない）謝ることでも無いと思うけれど……（関係ないけれど、たけし君にちゃんと謝れたのは偉いと思うわ）これは……（多分、それ自体は もう私には使えないものかも知れないし そもそも効力が無くなってしまったものかも知れない。でもそれは私に取って大事な思い出の品なのかも知れない）…………ありがとう（多分、色々と色々とあって預かってこれたのだろうと察する程度にしておいた私。それに「彼」から託されたものなら、恐らく多分これも残像にしか過ぎないかも知れない。でも、こういう日くらいは思い出に浸らせて貰っても構わないということかしら……ね？コロン）【これは、わざわざ丁寧に……どうもありがとう】 (2010/12/24 06:33:52) |
| 月影ゆり | > | 【大体察して同じような解釈だったかしら？と、もしかしたら私の頭が回ってないかも知れないというか、それはいつもかもだわね……】（アールグレイなんかを嗜みつつ、不細工になった苺のショートケーキを二人で食べたんじゃないかしら？そんな感じでフェードアウトさせて頂くわね） (2010/12/24 06:37:42) |
| 瀬多 総司 | > | （ではテラスとかで、手当なりをしつつ…）それでも、情けなかった…。（と、自身の不甲斐なさを呪った。あとアレは背後の話なので本当、ちょっと、触れないでくだｓ…いやスミマセンでしたした。アレは俺（の背後）が悪い…。）うん……。その、イウなのにちゃんとお祝いできなくて…。（またごめん、が出ると後押しをしてくれた者達に悪いかと思った。けれど、伝える事はできたようだ……） (2010/12/24 06:38:03) |
| 月影ゆり | > | 【２４日の誕生花についての仕込みとか出来なかったのを悔やみつつ、時間なので帰ります。お疲れ様でした】 (2010/12/24 06:38:45) |
| 瀬多 総司 | > | 【その通りで大丈夫です、ヘタレた中身のダイス運と俺にコロンがP3の主人公（声優が一緒！）の身体で一喝しｔくれたって事で１つ。】 (2010/12/24 06:39:05) |
| 月影ゆり | > | 【ゴランさん、番長さん、なんだか上手く出来なくてごめんなさい……うぅ】 (2010/12/24 06:40:00) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2010/12/24 06:40:02) |
| 瀬多 総司 | > | （とうとう日が明けてしまった。散々な出来事に見舞われたが、そのショートケーキは、自分が知るどのケーキより甘かったような気がした……。） (2010/12/24 06:40:17) |
| 瀬多 総司 | > | 【お疲れ様でした。上手く出来なかったなんてﾄﾝﾃﾞﾓﾅｲ、本当に食欲の限界だったとは言え、あんな無様な有様晒したのに付き合ってくれて無茶ぶりに答えてくれてありがとうござましたっ。本当にッ！】 (2010/12/24 06:41:35) |
| 瀬多 総司 | > | 【では自分もこれで。もうちょっとダイス抜きに対応できるようにしないと…。 あ。（部屋の名前を見る）練習、で…それでは落ちます。】 (2010/12/24 06:44:45) |
| おしらせ | > | 瀬多 総司さんが退室しました。 (2010/12/24 06:44:48) |
| おしらせ | > | 東 せつなさんが入室しました♪ (2010/12/24 20:12:16) |
| 東 せつな | > | はぁ……急がないと間に合わないわ……（なにやらせっせと作業してるわたし。クリスマスとかよく分からないけれど、ラブとかから色々と聞いて色々とする日だと聞いて……その……） (2010/12/24 20:14:29) |
| 東 せつな | > | あぁそんな事をしてる場合じゃないわ！（ローストチキンは何かなく被りそうな気がしたのでポテトとかサラダは用意したし、ニシンのパイとかプリンとか杏仁豆腐とか……ケーキは……ケーキは買ってきたりとかされるのかしら？ならライダーやプリキュアラベルのシャンメリーを用意してと……そんな感じでぶつぶつ言いながら作業するわたし。皮算用で用意して、誰も来ないとかそういう展開になった場合も考えつつ、適度に用意するのよね……というか、そういうソロルにしておいた方が無難と気がつくの） (2010/12/24 20:20:44) |
| 東 せつな | > | よし、こっちは準備できたし、飾り付けも終わったわ（ツリーとか用意しきれなかったので卓上のちいさいタイプを机に置いておいたの。ちなみにここはどこだろう？喫茶店か事務所か……桃園家でとかだと綺麗な私ではあるけれど。占いの館では無いのは確かね） (2010/12/24 20:23:00) |
| 東 せつな | > | 後は、こっちの方の続き終わらせないとね……（椅子に座って何か編み物を続けるけれど、渡したい相手は既に檻の中で会うことすらままならなかったとか、この時の私には気がつく術が無かったのよね……）【ニシンのパイが焼けたので帰ります】 (2010/12/24 20:27:44) |
| おしらせ | > | 東 せつなさんが退室しました。 (2010/12/24 20:27:47) |
| おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/12/24 20:52:53) |
| フィリップ | > | （お腹も一杯になったし、さあ 戦いだ！と思ったら 参った、参った 入る部屋間違えた……誰も、居ないな……）浅倉、君は今 どこで戦っている……（浅倉の事だ、僕が居なくても 立派にリョナってるんだろうな……） (2010/12/24 20:53:40) |
| フィリップ | > | （あぁ、ケーキ 買って帰らないといけないんだな……ってサンタのバイトの人からケーキを買っておく僕 こういうのがポッと出のデザトリアンになるんだよな……）後は……（もう適当に買えばいいか……って町をうろついて必要なものを買ってく僕 今日も、風都は平和だな……） (2010/12/24 20:56:06) |
| フィリップ | > | （でもこういう時適当なダイス振って クリスマスイブを台無しにするとか良くあるよね みたいな 1d6 5以下 プレゼントも買って、とりあえず事務所戻るか…… 6 ビギンズナイトしたいし、ガイアタワー行くか……） (2010/12/24 20:56:56) |
| フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/24 20:56:58) |
| フィリップ | > | （そうして戻ってきたのが、この鳴海探偵事務所です）え……？ あぁ、うん……（なんかパーティの準備とかされてて もう完全にクリスマス一色だな……ってのを感じる僕） (2010/12/24 20:58:35) |
| おしらせ | > | イースさんが入室しました♪ (2010/12/24 20:59:15) |
| フィリップ | > | クリスマと、クリスマスって 似てるな……（なんか凄いどうでも良い事考えながら 可愛らしい感じになった事務所のソファーに腰掛ける僕 僕もクリスマしたい） (2010/12/24 21:00:14) |
| イース | > | 【いや、こっちじゃない……えと、こんばんは……】（何かクリスマスには似合わない方で来てしまったような気がする……） (2010/12/24 21:00:53) |
| フィリップ | > | 【おはようございます】 (2010/12/24 21:01:17) |
| おしらせ | > | 秋山ジャンさんが入室しました♪ (2010/12/24 21:01:28) |
| 秋山ジャン | > | 【再びお邪魔します】 (2010/12/24 21:01:52) |
| イース | > | ……………。（何か悪態をつこうかと思ったけれど、自分に帰って来そうな気がしたのよね。そう思いながら、やって来たのがここ風都の街だったような気がする）……ふん（ガイアタワーから見下ろす街並み。イルミネーションがとても煌めいていて、私には色々と眩しく写ったかも知れない）【こんばんは】 (2010/12/24 21:04:53) |
| 秋山ジャン | > | （探偵事務所に注文を受けたクリスマス料理を持っていき）出前にやってきたぞっ（探偵事務所のドアを力任せに頭突きして、出前を知らせる。額が割れて血が流れても気にしないのが秋山クオリティ） (2010/12/24 21:06:47) |
| フィリップ | > | （クリスマスって何する日だっけな 浅倉も言ってたけど やっぱりポケ戦見る日だよな……）えぇ……？（脚本に指示される僕 あの子、ガイアタワーとか何処行ってるの 迎えに行かないといけないなコレ……ってスゲー久々にハードスプラッシャーの準備をする僕 まあガイアタワーって風都タワーじゃなくて ビギンズナイトの時に僕が居たアレだから……みたいなことをやんわり教えてあげた）【おはようございます】 (2010/12/24 21:07:03) |
| フィリップ | > | すみません、蛆とか使ってそうなダチョウ肉はちょっと……（間に合ってます……ってカカカーッされる前にネタを潰していかないといけない） (2010/12/24 21:07:55) |
| イース | > | …………。（そういえば、何故私はこんな所に……？１ｄ６ → １ クリスマスをFUKOに彩る為にとかかしら？ ２－３ ガイアタワーってもう無くなったっけ？と、あやふなな記憶だった。という事は、そんな場所に居る私は、去年の人だったのかも知れない ４－６ こんな日に無粋なので、悪役は帰れされたような気がする……） (2010/12/24 21:10:32) |
| イース | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2010/12/24 21:10:36) |
| 秋山ジャン | > | カカカっ！安心しろ、そんなもんは使ってない！（北京ダックと水掻きのスープを巨大なおかもちから取り出すと、次々と床に並べていく。?料理と饅頭に餅の揚げ物はどうみてもクリスマスよりも正月料理だった） (2010/12/24 21:10:53) |
| フィリップ | > | （待てや！） (2010/12/24 21:11:29) |
| フィリップ | > | （こういう時ね、僕はヘタレじゃないからね スプラッシャー使ってる場合じゃないな……ってCM開けにはタービュラーさんでガイアタワー跡地に着いた いやちょっと料理にリアクションしてる暇ないから僕 適当にその料理の解説しといて君）無粋とか、無粋じゃないとか そんな事は……（関係ないのです！したい いいから来いよって とりあえずイース持ち帰らないと話が進まない） (2010/12/24 21:12:54) |
| イース | > | うーん……（クリスマスツリーナケワメーケとかで暴れてもいいでしょー？と、かわいいダイヤのカードが呻いてるような気もしたけれど、登場場所を合わせようとして失敗した気もするしと、アタッシュケースとかに道具をしまい始める私）うん？（待てといわれたような気がするけれど……） (2010/12/24 21:12:59) |
| フィリップ | > | いいか、落ち着け 落ち着きたまえ……（帰らせませんけど、みたいに こう 捕まえようと思う） (2010/12/24 21:13:55) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2010/12/24 21:15:07) |
| 浅倉 威 | > | 【ちょっとだけ、ちょっとだけお邪魔します！】 (2010/12/24 21:15:21) |
| フィリップ | > | 【お犯罪者】 (2010/12/24 21:15:24) |
| 浅倉 威 | > | いや、俺達クリスマスは教会でパンと葡萄酒を飲みながらお祈りするって決めてっから…(ここは俺に任せて早く行け！みたいな顔でフィリップを見送る俺、行ってらっしゃい…) (2010/12/24 21:16:47) |
| イース | > | 【こんばん倉】 (2010/12/24 21:16:55) |
| 秋山ジャン | > | 【こんばんは＾＾】 (2010/12/24 21:17:43) |
| フィリップ | > | （浅倉がなんか照井ぐらいの良い仕事をする仲間ポジション、みたいについててぷるっぷるする僕 大丈夫なのか！とかそんなやり取りがあって何とか着いたと思う 浅倉、いい奴だったんだな……） (2010/12/24 21:18:14) |
| 秋山ジャン | > | この北京ダックは南京で生まれ育った北京ダックなんだぜ、そして水掻きのスープは幸運を逃がさないっていうんで縁起がいいんだ（義理堅く料理の解説をしながら、探偵事務所のテーブルに盛り付けられた料理を並べていく）そうそう、この饅頭も中は豚肉なんだか、香辛料を強めにしてあって、魔を払ってくれるんだぜ (2010/12/24 21:18:46) |
| イース | > | （いや、帰っても次の電車で私とか来るかと思うのだけれど……とか、そんな感じなのだけれど、来たのね？）………。（ビルの上とか風が強くて寒いから、地上に降りてきたわたし。でもビル風が吹き込んで、やっぱり寒い……してたら、何かダルシャツな知ってる人か近くにきたような気がする） (2010/12/24 21:19:49) |
| 浅倉 威 | > | (俺に質問するな！とか言いたいけど、ただ事務所の地下から出てきて出前断ってるだけだった)いや聞いてねーから…(淡々と料理の説明をするジャンさんの尻に蹴りを入れる俺、出前とか頼んでねーから、隣の坂田さんと間違えてるから) (2010/12/24 21:20:03) |
| フィリップ | > | （もう電車とか良いから…… 何か凄い寒そうにしてるな、この子……）何で、こんな所に…… 今日が何の日か忘れたのかな（そんな格好だと寒いに決まってるだろ……ってロンパー貸して上げるけど 結局これ、ノースリーブだから意味無いわ 何でこんな所にいるの君？） (2010/12/24 21:21:38) |
| イース | > | いやその……（高いところから街を見下ろすのが悪役の仕事のような気がするし……今日が何の日って、何か街が浮かれてるから様子見しに来ただけだけれど……どうしよう、本来的には私は何も知らないのよね １ｄ３ → １－２ 前述の通り せつなの顔の時にラブから色々と吹きこまれていた ３ 知らん！ ） (2010/12/24 21:24:16) |
| 秋山ジャン | > | （いかにも犯罪者な顔つきの男を見て、蛆虫と豚の血で作ったスープを顔面に塗りたくる）これで誰かわからねえ、気をつけて警察にみつからねえように逃げるんだぞ (2010/12/24 21:24:16) |
| イース | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/12/24 21:24:22) |
| イース | > | うん……（何か、ある事無い事を吹きこまれたような私。あからさまに顔を赤らめて目を逸らしたりするの……）いや違う。私は街中をFUKOに導く為に…… (2010/12/24 21:25:41) |
| 浅倉 威 | > | (フィリップさん…これちょっと、いいスかね…って蛆虫のスープ塗られながらスタッグフォンで会話する俺) (2010/12/24 21:26:12) |
| フィリップ | > | （スタッグフォンの着信とって、こう あぁ、うん 判った…… ライダーツインマキシマムだな……って頷いた） (2010/12/24 21:27:11) |
| 浅倉 威 | > | おばあちゃんが言っていた… (2010/12/24 21:27:40) |
| 浅倉 威 | > | 美味しい料理とは粋な物、さりげなく、気が利いていなければならない…手の込んだ料理ほど不味い、ってな…(天を指差す俺) (2010/12/24 21:28:41) |
| 秋山ジャン | > | カカカッ、そうか！それほど美味いか！俺様は親切なんだっ、俺様の料理を味わえっ（まさに外道！まさに秋山！ 浅倉の言葉を脳内で変換して好意的に受け取る秋山フィルター！探偵事務所の台所に突入して、食材を取り出すと調理に取り掛かる） (2010/12/24 21:30:32) |
| フィリップ | > | それにね、此処は僕が始まった場所で……うん？ 顔が赤いな…… 風邪でも、引いたかな（FUKOとか知らない 知らない、って寒いなら風邪引いたらいけないし 抱き寄せておいた）何の日かは、知っているらしいな……だったら こんな所に居ちゃ駄目なのも 判ってるんじゃないかな（うん？ってやるけど おかしいな……） (2010/12/24 21:31:13) |
| イース | > | （何か事務所のほうがFUKOっぽいし、今日のノルマは果たしたことにしてもいいかなと、弱気になるの……ちょっとスイッチオーバーして戻りたいような気分でもあるけれど、このままのほうがいいのかしらと悩むわたし……）それならどこならば、居ても良いと言うのだ？（抱き寄せられるままに抵抗しない悪の幹部。弱い） (2010/12/24 21:33:00) |
| 浅倉 威 | > | (ちょっとこう、良い所悪いんだけど灰色の幹部さんも、クリスマスをFUKOに染める為に、ミラクルライトを振って欲しい、ってなってる俺、後一歩協力が足りないんだ)勝手に厨房弄るんじゃねえよ…(これはどう考えても空き巣みたいなもんだしな、ドゥームズデイ、行っちゃっていいのかな…) (2010/12/24 21:35:15) |
| フィリップ | > | （ツインマキシマム、発動しないな……トリプルエクストリームじゃないと駄目なのかな……って真剣に考えてる僕 エネルギーが足りない、あと少しだけ足りない）僕の、隣とか 判った？（まあ別にこのまま隣に連れ込んでもいいんだけど……みたいな感じで余裕は見せてる） (2010/12/24 21:35:38) |
| おしらせ | > | 秋山ジャンさんが部屋から追い出されました。 (2010/12/24 21:35:49) |
| フィリップ | > | （これはドゥームズ、決まったな……） (2010/12/24 21:36:17) |
| 浅倉 威 | > | ライダー、キック(ライダーキックして天を指差す俺、俺は天の道を行き、総てを司る…) (2010/12/24 21:36:53) |
| 浅倉 威 | > | 【ジェノサイダーが満腹になったので帰ります】 (2010/12/24 21:37:20) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが退室しました。 (2010/12/24 21:37:22) |
| イース | > | （ドゥームズデイ、なんて恐ろしい技なの……） (2010/12/24 21:37:26) |
| フィリップ | > | （流れるFULL FORCE） (2010/12/24 21:37:57) |
| フィリップ | > | 【カッコ良すぎる……】 (2010/12/24 21:38:36) |
| イース | > | 【お疲れさま……（おつかれさま……）】 (2010/12/24 21:38:50) |
| イース | > | あぁうん、本当は……（色々と知っていたし準備もしていたのだけれど、そのままだと悪としてダメかと思ってつい……とか、ポツポツと呟いて、申し訳無さそうに俯くの）ごめんなさい……（今日くらいは仕事、オフでもいいわよね……？） (2010/12/24 21:41:00) |
| イース | > | これ、ありがとう。（あまり意味が無いけれどと、ロンパーを着て少し嬉しそうな顔くらいしたかも知れない） (2010/12/24 21:42:03) |
| フィリップ | > | 準備、という事は……事務所のは、君が？（もう、立派な嫁属性持ちだなこの子……問題があるとすれば、僕が甲斐性が無い事か……）このまま此処で過ごすのも悪くは無いけど とりあえず、街に……戻ろうか？（ちょっと切実に寒いんで戻りましょうよ……ってなる僕） (2010/12/24 21:43:13) |
| イース | > | ええ……（何か色々と敗北感を感じるけれど、隣にいて寄り添ったらどうでも良くなった気がする。建前と本音で悩むのは、来年に投げてしまえば良いと思った。悪い子じゃない方で来てれば楽なのだけれどね……） (2010/12/24 21:45:03) |
| イース | > | （何か勝手に入って色々としてたとか、どうなのかしら？と思いつつ、嫁属性とか思われたことに反論をしない事で相殺しておこうと思う） (2010/12/24 21:47:56) |
| フィリップ | > | （なんか凄い 色々と悩んでるけど、面倒だな ゴチャゴチャと考えてるのは全部蹴り飛ばすか……みたいな構えの僕 いや、悪い子じゃない方とか言われても）君と過ごすのが、約束だしな……（一緒に居たい、とか可愛らしい事言われたしな……って風都に帰る準備してる そうか、赤い方にも何かしないといけないのか……饅頭とか食わせてたら笑顔にはなるかな……） (2010/12/24 21:50:37) |
| イース | > | （でもやっぱり基本は私だし……と、饅頭貰ったので もぐもぐもぐもぐ…）おいしい (2010/12/24 21:52:13) |
| フィリップ | > | （赤い方に饅頭渡そうと思ってたら、こっちに取られて 即もぐもぐしてた でも今なら反論出来そうに無いな、ってそうやって小動物のようにもぐもぐしてる間に風都へと連れ帰った） (2010/12/24 21:53:16) |
| イース | > | （そんな事言ったかしら？みたいに猫並な記憶力かも知れないわたし。食べてたらいつのまにかに事務所にまで帰って来てた不思議な現象にあった。饅頭に夢中で、途中の事なんて全然覚えてない……） (2010/12/24 21:56:42) |
| フィリップ | > | （見せたら恥ずか死するぐらいには、素直にお願いしてたと言うか 後で見せるか……とか決意した そんな感じで こう、奇麗な準備が整ったままの感じで奇麗な事務所だった）そうそう、ケーキ 買ってきてたんだったな……（クリスマス用のケーキ買って来た 今年はチーズケーキなので安心して欲しい） (2010/12/24 21:58:56) |
| イース | > | ケーキ？（すごく食いつく私。やったーチーズケーキ！私これ大好きっ！！って、小躍りしそうになるけれど、はしたないので）う、うん（と極めて冷静な反応を見せるの） (2010/12/24 22:00:59) |
| フィリップ | > | やっぱり、ケーキが無いと……でも 後のお楽しみだな……（完全に正義の味方も悪の幹部もオフ状態で ケーキはテーブルの上において、自分はソファーに座って その横に座らせた 平和って、いいな……） (2010/12/24 22:02:36) |
| イース | > | （しょちょーは照井竜と一緒に、夜景の綺麗なレストランとか行ってそうね……しょーたろーの場合は、どうなんだろ？とか思うわたし。賑やかな方が好きとか平和な方が良いとか、職業的にはNGワードばかりな夜だと思う……） (2010/12/24 22:04:17) |
| イース | > | （でもそういえば、この人悪魔だし……私の方に引き込めば、別に一緒に居ても自然よね……と熱い視線を来人に送りつつ、シャンメリーをグラスに注ぐの※お酒は２０歳を過ぎてから！） (2010/12/24 22:05:45) |
| フィリップ | > | （僕は悪魔じゃないし 人間で、探偵で、仮面ライダーだし……ってその視線に え？みたいな感じで応えてる 僕正義の味方なんですけど……）乾杯？（それとも、完敗かな……とか思いながら グラス一つ取って近づけてる） (2010/12/24 22:07:16) |
| イース | > | はい、（聖なる夜にとか言えないので）乾杯☆（とだけ言って、グラスを触れさせあえば部屋に響く音色の優しい高い音）ふふふ……（何だか不思議な気分ではあるけれど、あなたと一緒に過ごせてとても素敵だと思う。それにあなたなら、ラビリンスの幹部になることも容易いんじゃないかなーって視線は あなたの目を捉えたままに、シャンメリーに口をつけるの） (2010/12/24 22:11:10) |
| フィリップ | > | （なんかダメな事を考えている気がする そうだな、この子の気を別のもので引かないと……ってごそごそと便利アイテムを漁って何か取り出す僕）折角だし、もう少し雰囲気を出すかな……（はい、ってベル付きミニサンタ帽子を被せてあげる僕 うん、かわいい かわいい 多分コレに完全に気を取られてそんな事は忘れると思う ほら、ベルが可愛い……） (2010/12/24 22:13:06) |
| イース | > | （それとサンタ服、着てこようかどうしようか迷ってたから丁度良かった……珍しく素直にそのまま帽子を被ってしまうの）ありがとー来人（にっこり笑うと、それに反応したかのようにチリンチリンと帽子ベルも鳴るわ。面白いね） (2010/12/24 22:15:56) |
| イース | > | （ニシンのパイとかポテトサラダとかフライドポテトとかじゃがいもゴロゴロのポトフを勧めつつ、流れる食事風景。自分が何したかったのとか本気で忘れてるのよね……） (2010/12/24 22:18:03) |
| フィリップ | > | （サンタ服、着たいのか……ちょっと待っていたまえ……って準備する僕 1d3 1 まっかなケープの 2 ときめきハートの 3 ホワイトリボンの を用意する僕、当然着せるので安心して欲しい）……いい笑顔、だな……（じゃがいも率が高くてテンション上がってくる僕 ポテトサラダ食べたい） (2010/12/24 22:19:18) |
| フィリップ | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/12/24 22:19:21) |
| フィリップ | > | （はい、ときめきハートとか 君に相応しいな……って着替えさせてる僕） (2010/12/24 22:20:17) |
| イース | > | ……。（もそもそと着替えさせられる私。あの……自分でできるから……あの……とかしてるうちに、ワンピなサンタが出来上がっていたかと思う。そうした結果の自分の色に、ぷるぷると来るような来ないような……） (2010/12/24 22:21:47) |
| フィリップ | > | （全体的に赤くなってて、ぷるっぷるする僕）そうだ、流石に コレだけがプレゼント、と言うのは不味いな……（さっき街をブラブラしてる時にちょっとWIND SCALEで女の子向けの何か買ってきたちゃんと天才な僕 はい、って渡したラッピングされた小箱に風車モチーフのペンダントとか入ってたと思う それにしても、赤いな……） (2010/12/24 22:24:58) |
| イース | > | １ｄ１００ → (2) = 2 (2010/12/24 22:27:12) |
| フィリップ | > | （何これ、心の壁とか？ 2とか完全にブレイクしてるわ僕） (2010/12/24 22:28:06) |
| イース | > | ありがとう……それじゃぁ私からも……（ちょっと早いけれどイースサンタからのプレゼントよ？って、袋からごそごそと取り出すのは、この前から赤い毛糸玉を弄ってたので察しとかつけられてたかもだけれど、手編みのマフラーなの……でも初めてで、よく分からないまま作ったから、とても不器用な感じだったと思う……）今度、ちゃんと編み直すから……（渡したのは赤いマフラーだったの。サイコロの数字は気にしないで……） (2010/12/24 22:29:02) |
| イース | > | ほら、やっぱり緑な仮面ライダーには赤いマフラーだと思うし……（スカルもマフラーしてるなら、あなたもしてもいいわよね？） (2010/12/24 22:30:10) |
| イース | > | （ライダーファングはエターナルと色々と被るから、なるのならサイクロンよね？そのうち絶対なるわよね？と凄い期待した目で来人を見るわたし） (2010/12/24 22:31:40) |
| フィリップ | > | （割りと前から、弄って準備してたんだな……ってマフラー受け取って 何はともあれ首に巻いてみる僕）……僕は物持ちが悪い 直ぐに無くしたり、人に譲ったりするからな…… だけど、これは一生大切にしよう……（やっぱり仮面ライダーって言ったらマフラーって いや戦闘のときにこんな大事な物巻けないし……ってふるふる首を横に振る僕 いや、僕としてはファングのほうになりたいかな……） (2010/12/24 22:33:41) |
| フィリップ | > | （何となく抱きしめた、意味は特に無い） (2010/12/24 22:34:11) |
| イース | > | （何となくなら別に構わないけれど……わたしもそのまま静かに抱かれてみた）もこもこして、暖かいでしょ？（サンタの衣装はこれが利点よね。私の正装は正直、冬には辛い……） (2010/12/24 22:35:54) |
| フィリップ | > | （意味が欲しいなら、好きだから とか 色々とあるけど？とか そんな感じで大人しく抱かれてるなら 冬のせいにして 暖めあおうって感じでこれはぬくいな……）これは、悪くないな……（ツリーがあって、サンタが居て、料理もある 素晴らしいな……って満喫してる 何を？と言われたら イースを、としか） (2010/12/24 22:37:29) |
| イース | > | ちゅーｖ (2010/12/24 22:38:38) |
| イース | > | （不意にキスしたくなったので、唇にしてみた。特に意味はないわ） (2010/12/24 22:39:05) |
| フィリップ | > | クリスマスプレゼントの、大盤振る舞いだな……（自分の唇に触れて、感触とか確かめてる うん、不意打ちは卑怯だな……ってぷるぷるしてる 嬉しいけど、ズルいな……） (2010/12/24 22:40:29) |
| イース | > | ？（雰囲気作りとか、よく知らないのでそのまま鼻をかぷりとしたりしてから、頬を来人の肩に置いて、すりすりしてるの）うん、せっかくのこういう日だし……（たまには甘えてもいいかも知れないと思う） (2010/12/24 22:43:08) |
| フィリップ | > | ……ふむ（料理が冷めたら勿体無いけど 少し、酔わせてみるか……って普通にシャンメリーだけど自分の口に含んでから口移しで飲ませたりしてる）それも、いいと思うよ？（立場とか、そういう余計な物は置いといて…… ……なんか、久々 と言うか ほぼ はじめて こういう季節的なイベントで マトモな思い出が出来る気がするのは 多分気のせいだと思う（おもう）） (2010/12/24 22:48:04) |
| イース | > | （花火……とか無かったっけ？と思い出そうとしたら、来人に止められたような気がする）んくっ…んくっ…………（これは私を酔わせる為だけの液体だろうかと、来人の口から送られるのを飲みながら胸熱くするの。とても完美で、ほろ酔い気分にさせられてしまうわね） (2010/12/24 22:52:32) |
| フィリップ | > | （そうだな、楽しい楽しい 花火はあった うん、葡萄狩りもあった なんだ、ちゃんとあるじゃないか……ってそういう事にした）……美味しかった、かな（唇の端を軽く一舐めしてから笑顔を見せる 体の芯から暖まってほしいと思う） (2010/12/24 22:56:32) |
| イース | > | うん！（とっても……よっと！って、そのままソファーに押し倒して、来人の口を口で塞いで、舌を求めて絡めていく恐るべきサンタの姿があったかも知れない……もうちょっとだけいいでしょー？） (2010/12/24 22:59:20) |
| フィリップ | > | （何故か押し倒す側であるはずなのにソファーに押し倒された僕 なるほど、酔わせるという事はこういう事になる可能性もあった訳か…… でも、やられっぱなしな訳は無い）ん……（自分から進んで舌を絡めて、腰に手を回したりして 逃がさない構えだった もうちょっとも何も 逃げられないので観念して欲しい） (2010/12/24 23:02:24) |
| イース | > | ……んみゅー（しばらく堪能した後に、満足したしもういいかしら？と離れようとしたら、腰に手を回されていた）えと……（かるーく触れ合いたい程度だったのに……でも押し倒したのは私の方だから何も言えないで、うぐぐぐぐって、困ったように眉を寄せつつ、慌てたような顔してたかも知れない。どして？） (2010/12/24 23:05:39) |
| フィリップ | > | もう少し、もう少し……ね？（何か慌ててるけど 別にこの体勢から離さないだけだし 誤解はしないでほしい、とキリッと触れあいでしかないことを主張できる僕）……何か問題でも？（困った顔も可愛いな……とか頭蕩けたことを思いながら 唇は離して頬と頬くっつけたりしてる） (2010/12/24 23:08:32) |
| イース | > | 問題ないけれど……（少し我にかえって、なんだかとても恥ずかしい事したかも知れないと思ったり……でも、まいっか）来人……だいすき……（全身の力をふにゃぁと抜いて、そのまま頬をぐりぐりと押しつつも柔らかく撓垂れ掛かるにゃんこ） (2010/12/24 23:10:54) |
| フィリップ | > | （何一つ恥ずかしい事なんてないので安心して欲しい）……それは嬉しいね？ ……愛してる、って これは……（頬柔らかい、通り越して 何だか全部が全部柔らかいな……ってそのままソファーに沈まないようにちゃんと支えてる）どれどれ……（この格好が恥ずかしいなら、起き上がって膝の上にでも乗せとくか……って動いてる） (2010/12/24 23:14:18) |
| イース | > | （ちょこんと、膝の上に乗せかえられて、この位置ならと切り取ったケーキを小皿に乗せてフォークで刺して来人の口元に運んでみるの）はい、あーん………（こんな悪の幹部とか悪の情婦とかいるような気がするし、とても綺麗な行動のはず……） (2010/12/24 23:17:30) |
| フィリップ | > | あーん……（生クリームやチョコも悪くはないけど、チーズケーキ しっとりとしてて美味しいな……ってそんな考えとかは一切知らずに ただこの状況を楽しんでるだけの僕）一つ貰ったら、お礼しないとね？（貸して？って皿とフォーク借りて、同じようにあーんし返す僕 そもそも恋人ならこの行動は普通のとても奇麗な行動だし……） (2010/12/24 23:19:38) |
| イース | > | （こんな子でいいのかしらといつも思うのだけれど、わざわざ言葉にしてくれて嬉しい）あーん……ｖ（あむあむと、食べるとチーズケーキにココロふわふわ してしまうの） (2010/12/24 23:22:52) |
| フィリップ | > | （口に出さないと余計な不安与えるかもしれないしな……こんな子っていうか 君だからいいんだし……君じゃないと嫌だし……）ところで、さっきから気になってたんだけど……（あのジブリオーラの漂うニシンのパイも君が作ったの？とか超食いついてる僕 まあ要するに 食べたいな、食べさせてくれるのかなとかそういうアレだった） (2010/12/24 23:32:19) |
| イース | > | （そう、私自身はそれほどアレなのだけれど、やっぱりジブリの影響でこう作ると喜ばれると言うか……って何を言わせるのよ！）かぼちゃとか平気？（嫌いな事かもいるしと思いつつ、ナイフを入れればサクリとした感触と同時にあがる湯気。骨はできるだけ抜いたけれど残っていたら御免なさい……一応、窯を借りて焼いたものなので見た目は焦げ付きとかが野粗かもだけれど、パリパリとさっくりしつつ、中のほっこりとしつつ、中の甘さを感じる具合に具合に湿気た感じとの対比も中々だと思う） (2010/12/24 23:38:55) |
| フィリップ | > | （やっぱり、ジブリだよな……って久々に世間一般とズレてなかったと頷いてる僕）むしろ、大好きかな……（カボチャの煮つけ上手に作れる子と結婚したいぐらいにはカボチャも好きだよ、と野菜はほぼ何でも食べる僕 あーん……って食いついたら パイ生地がいい具合にサクッとしてて これは……とか なんか手料理、久々だな……って幸せになってる） (2010/12/24 23:42:22) |
| イース | > | （一度シュールストレミングを使って作ってみたいような気がするけれど、”勇気”が必要な行為なのかも知れない。これとビュッシュ・ド・ノエルとローストチキンがあると、クリスマス雰囲気がとても増すので喜ばれると思う。でも自分用に作る気にはなれないのはご愛嬌かしらね……ニシンとかうなぎパイ、嫌いじゃないけれどどうせならとデザート的なパイばかりになってしまうのよね。先入観もあるのかも知れない。あ、でもミートパイなら作るかも？とか色々と考えながら、かぼちゃ好きなら良かったとホッとするの） (2010/12/24 23:47:13) |
| フィリップ | > | （なんか物騒な事を言いだしてて これは、止めないといけないな……ってなるのは仕方ないことだと思う うなぎパイ食べたい だってカボチャは甘くて美味しいし……）うん、美味しい 美味しい……（チキンか……ちゃんとチキンだって夕方辺りに予約してたし……って準備してますとも、みたいなのをアピールする僕 当然足なので安心して欲しい クリスマス力が満ちてきた） (2010/12/24 23:49:56) |
| イース | > | （かぼちゃの煮付けは煮崩れださあにように均等に、面取りもして……あとはお酒を上手く使って煮る時間を場所ごとにコントロールするとかするといいかも）チキンも用意してあるのね……（今日明日辺りは、KFCなんかも警備員とか配置して忙しそうにしてたわね……あそこは全部足とかの注文とか、出来るところはできるのかしらね？） (2010/12/24 23:55:55) |
| フィリップ | > | （上手に作れるアピールしてて、そうか 園咲せつなになる気になったか……と感じ取る僕 でもあと二年ぐらい時間がいるな……）胸の方が、良かったかな（僕は、足の方が好きだってキリッとしてる カッコいい 僕KFCだとツイスターしか食べないし……） (2010/12/24 23:58:36) |
| イース | > | （いやあくまでその……ねぇ？あとは蒸し煮とか揚げ煮とか……揚げ煮は面倒かも知れないけれど要するに意外とカンタンに作れるからっていうその……ね？）足のほうが食べ易いから、そっちのほうが良いのはあるかも……（何かもう、お嫁さんにする気まんまんで、ぷるぷる小鹿さんを召喚せざるを得ないの……子供の名前まで決めてるのは流石に……って駿河も言ってたのにアレとか） (2010/12/25 00:03:58) |
| フィリップ | > | （あ、25日になった……これで、半年か……とか 時間の流れの速さにぷるぷるしてる）同じ好みで、嬉しく思うよ？ メリークリスマス……（え、いや 子供の名前とか君は何を……と言ったところで 一つ とてもとても面白いものを思い出した ここに、君が考えた 子供の名前が あったな……とかもう忘れてるであろう頃に引っ張り出してチラチラさせる僕） (2010/12/25 00:05:47) |
| イース | > | Σ（i×i ） （……何か、私の知らない何かがあるらしいと余計な挑発をすると とてつもないダメージを受けそうな気がするような気配を感じるの）メリークリスマス……（あれ？半年って……私ってもうちょっと後かと思ったら、ちょうど今頃だったのね。プレゼントとか用意できててホントに良かった……と危うい危ういなんて冷や汗を流す私） (2010/12/25 00:11:28) |
| フィリップ | > | （やっぱり忘れてたな……って 流石にこんな楽しい日に いきなり公開、とかそんな酷い事はしないから 安心してね？って頭撫でて とりあえず泣いてるのを宥めてる）今年も一週間切ったし 色々なことが、あったな……（六月の、今頃に……ね？って膝の上に乗せてたのを こう、抱き合う形にするためにこっち向かせた） (2010/12/25 00:14:17) |
| イース | > | これからもあるのでしょうね……（私はこんなのだし……でも波風のまったく無い日なんてあり得ないし、二人で手を取り合って困難に立ち向かいましょう！とか、何だか牧師みたいな言葉なので言わないでおくわ）そういえば、クリスマスって１月の５日くらいまであるのだっけ？（うろ覚えなのでテキトーに言ってみるの。あとクリスマスにかこつけてエッチな事ばかりしてると法王の人に睨まれちゃうとか何とか。メビウスさまに睨まれるのじゃなければ、どうと言うことはないけれど） (2010/12/25 00:18:43) |
| フィリップ | > | それは、間違いなく あるな……八割は、僕が原因で……（君も見事に ダメ男に引っかかったな……ってぷるぷるするのは仕方ないと思う）僕の、好きな人はね？ ヤキモチ焼きで、早とちりで、泣いたり 怒ったりだけど その人が笑うと、僕は最高に幸せなんだ……（なんか知識披露されながら、キスしたけど いや別にエッチな事なんてしてないし……キスしただけだし……ってなる僕） (2010/12/25 00:22:31) |
| イース | > | キスなら、全然構わないのよ……天井を見て？（色々と飾り付けがしてあって、いつもの事務所よりも色入と光るものとかがぶら下がっていると思う。そのかしこに宿り木を配置していて、特にソファの真上とかは当然のようにあるのよ）だから、全然平気（安心して らにらにしようね？ってCHU!っと返すの） (2010/12/25 00:26:05) |
| フィリップ | > | 花言葉は、私にキスしてください で、クリスマスにキスしたら幸せになれる風習か……（らにらに、するか……とかおもったら 何かもう片方の花言葉は 危険な関係とかそんな感じでブフッ、となる僕 ああ危険って……）どれどれ……（これ、すればするほど幸せになれるかな、みたいな解釈して 額に、頬に 好きなように唇を触れさせてる） (2010/12/25 00:29:40) |
| イース | > | （クリスマスプレゼントを渡すのが１月６日とかの地方なら、私はサンタじゃなくて魔女ベファーナとなってあなたの靴下に消し炭を入れる役とかになるのだろうか？と思いつつ、今は日本式だし良い子じゃなくて好きな人にプレゼントもアリとかみたいな産業社会のご都合万歳なので、大丈夫だと思う）あまり幸せにしないでよ……？（来人ったら意地悪なんだから……なんて言葉は怒ってるけれど表情はとても嬉しそうかも。うん、せめて建前くらいはね？） (2010/12/25 00:34:10) |
2010年12月23日 06時33分 ～ 2010年12月25日 00時34分 の過去ログ
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