「君と.【自由参加】」の過去ログ
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2018年08月14日 23時36分 ～ 2018年09月07日 00時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.125.***.163) (2018/8/14 23:36:04) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:36:47) |
| 三男. | > | あついなぁ…(夏だから当たり前かと思いつつ、冷凍庫からアイスをひっぱりだして、はむ、と口にいれる)…うん、おいしい…(就活で今日も選ばれなかった…そんな心の傷を癒すように広がる甘さに思わず涙が溢れそうになる) (2018/8/14 23:39:31) |
| 三男. | > | 誰か…こないかな(溢れそうな涙を隠すため居間にごろんと仰向けになれば、)誰か…(と呟いてみる、誰もいないことはわかっている…でもやっぱり寂しいと感じてしまう。ｸｿ長男でもいい…だれかこないだろうか…と目を閉じ、) (2018/8/14 23:42:07) |
| 三男. | > | …くそっ(なんでだろう、寂しいとおもえば寂しいと思うほど不思議と彼処が切なくなる、)ｸｿ………(欲望に負け、口に指をつっこんで涎を浸し、するすると下にもっていってしまう…こんなことしてるからｼｺ松だなんて呼ばれるのに、と思いつつ、) (2018/8/14 23:47:18) |
| 三男. | > | …っぁ(ぐちゅぐちゅという音に自然と頭も溶けていく、でも指だけじゃたりない、もっと…)もっとほしっ…ひっぃ…(あぁなんて愛に飢えてるんだ僕は、。こんな馬鹿らしいことさっさっとやめて次の仕事場を探そう…そう思うのに止まらない、誰か、誰かとどうしても考えてしまう) (2018/8/14 23:50:45) |
| 三男. | > | あひっぁ…っぁ!?(誰も来ないという寂しさから手を早めれば、いいところに入ってしまい、奥がきゅん、と疼く)足りない…足りないんだ…っ!!(それでも物足りない…苦しくて涙が溢れてしまう)…っぇ…ふっ……(今日は厄日だろうか、 (2018/8/15 00:01:25) |
| 三男. | > | …ぁ-、!!(いいもの見つけた、と電ﾏにてをのばす、どうせ誰も来ないんだからはっちゃけてしまおうと思えば、簡単に頭は真っ白になってしまうわけで、)あゃっ…!?んひっ、っぁあぅっ！(自身にあてれば機械的な快楽が身をつつむ)いくっ…!いくぅっ//(ﾊﾞｯとのけぞれば達してしまい、) (2018/8/15 00:18:45) |
| 三男. | > | それでも……足りないっ……(絶望した、。右手とお友だちだったあの頃が夢の様。1回ヤッてしまえばその快楽をもとめてしまうわけで、)……僕…(後戻りできない真実に、頭を抱えてしまう (2018/8/15 00:21:25) |
| 三男. | > | あぁ… (2018/8/15 00:41:20) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/8/15 00:41:24) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/8/29 00:52:24) |
| 三男. | > | はぁ……久しぶりにきた(部屋の電気ぱち、とつけて) …誰かこないかな (2018/8/29 00:55:33) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/8/29 00:55:42) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/8/29 00:55:50) |
| 女神三男. | > | ここ…は?(部屋きょろきょろ、)あ、電気つけっぱです…もったいない(む、と) (2018/8/29 00:56:47) |
| 女神三男. | > | ふむ…(すとん、と座り、足元には水があって) …暇ですね…誰かきませんかね(聖水ちゃぷ、) (2018/8/29 00:59:24) |
| 女神三男. | > | もぅ…時間が時間ですからねぇ…(残念そうに俯き) (2018/8/29 01:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神三男.さんが自動退室しました。 (2018/8/29 01:41:08) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/8/29 17:19:51) |
| 女神三男. | > | ふふ…すっかり依存ですね…(溜め息) (2018/8/29 17:20:30) |
| 女神三男. | > | ……(ぱちゃぱちゃと足で水面揺らせば。どうやら暇なようで。) (2018/8/29 17:22:21) |
| 女神三男. | > | 困りましたね……誰もこないみたいです(ふゎ、と欠伸) (2018/8/29 17:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神三男.さんが自動退室しました。 (2018/8/29 17:53:58) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:00:24) |
| 女神三男. | > | お魚さんが跳んでます…(ほわぁ、と) (2018/8/29 23:01:16) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:03:28) |
| カラ松 | > | 失礼…邪魔していいか？ (2018/8/29 23:03:51) |
| 女神三男. | > | あら…お客様なんてめずらしい、こんにちは(ひら、と手振り) ふふ…いいですよ(微笑み) (2018/8/29 23:04:41) |
| カラ松 | > | あぁ、ありがとう…君が良ければプレイしてもいいか？ (2018/8/29 23:05:29) |
| 女神三男. | > | ぷれ…い……いいですよ…(に、と笑えば近より溜まってるの…?と) (2018/8/29 23:06:22) |
| カラ松 | > | まぁ、そんな所だな(苦笑いして)じゃあ女神チョロ松が水浴びをしてる所を俺が襲うのはどうだ？ (2018/8/29 23:08:49) |
| 女神三男. | > | そうですかぁ…(微笑み、少しだけ嬉しそうで)いいですね…!そうしましょう (2018/8/29 23:10:18) |
| カラ松 | > | うむ！ありがとう、じゃあ、水浴びをしてる所からやってほしい (2018/8/29 23:11:15) |
| 女神三男. | > | わかりました!(こくこく頷き、) (2018/8/29 23:11:53) |
| 女神三男. | > | …ふぅ(ぱしゃ、ぱしゃと静かに音をたてながら水を静かに体にかけていて) (2018/8/29 23:13:52) |
| カラ松 | > | ん…？！(水浴びをしてる女神を見るとムラムラと興奮し、思わず後ろから抱き締めて) (2018/8/29 23:15:05) |
| 女神三男. | > | っえ!?(後ろから抱きしめられれば、びくりとし)…な、なんですか…?(恐る恐る後ろを振り返り、) (2018/8/29 23:16:16) |
| カラ松 | > | んんっ…水浴び須方の君に興奮してしまってな…っ(然り気無く胸辺りを触り、勃起した自身を擦り付け) (2018/8/29 23:17:38) |
| 女神三男. | > | そ、そうなんですか…?っちょ!ひぁっ…(胸を触られれば体がびくり、呼吸が荒くなり)こ、擦り付けないでくださ…ぁ…(擦るな、と言いつつもどこか期待をしているような顔をして) (2018/8/29 23:20:28) |
| カラ松 | > | ふぅっ…んんっ…気持ち良いんだろ…？(期待をしてそうな目で訴えるチョロ松の自身を掴むと前後に擦ってやり) (2018/8/29 23:21:40) |
| 女神三男. | > | きもちよくなん…っか…ふゃっ…～っやだそれっ…んぁ(口のはしから涎をたらしびくびくして、相手によりかかり) …っ(するすると相手の自身にてを伸ばす) (2018/8/29 23:24:25) |
| カラ松 | > | 淫らな顔をしおって…淫乱な女神め…(びくびくと反応の良い態度にゾクゾク興奮すると自分の自身に触れられて自身が大きくなり) (2018/8/29 23:26:55) |
| 女神三男. | > | 淫乱じゃなっ…ゃぁあっ…っひ(だんだん声が大きくなれば空いてる手で口を塞ぎ)ぁ…!おおきくなりましたね…(にへ、と笑えば口を塞ぐのをやめ、相手の自身にすり、と頬擦りして) (2018/8/29 23:30:25) |
| カラ松 | > | はぁっ…！女神…淫らで愛しいっ…(自身に頬擦りをされれば我慢汁が漏れてびくびくと反応し) (2018/8/29 23:33:22) |
| 女神三男. | > | ぁ…ねぇ、はやく…して…?(我慢汁を流したりびくびく反応する相手に愛しさを覚え、相手の自身を擦り、キスをして) (2018/8/29 23:35:22) |
| カラ松 | > | ふっ…あぁ…満足するまで何度も犯してやろう！(裾を捲り、チョロ松の孔に目掛けて自身を突っ込んで) (2018/8/29 23:37:33) |
| 女神三男. | > | っひゃぁっ!?ふぁ…きたぁ…!!っやっ(体は反り返りびくびくとして、我慢汁や涎がたら、と体を滑って) (2018/8/29 23:39:50) |
| カラ松 | > | はんっ、なんともだらしない姿だ…っ！(両腕を掴むと背中をのけ反らす体勢でパンパンと突き上げて) (2018/8/29 23:41:28) |
| 女神三男. | > | ひゃっ…おっ…だらしなくてっ…ごめんなさっ～っ…!!んひゃぁ…(つかれるたびに嬉しそうに顔を歪め、きもちい、きもちいとうわ言のように繰り返し) (2018/8/29 23:43:30) |
| カラ松 | > | ふうっ…謝ったって遅いな、ほらっ、もっと気持ち良いの受け止めろ！(ぐっと根本まで突き刺した状態で中だしをして) (2018/8/29 23:45:38) |
| 女神三男. | > | ふっあ゛っやぁぁっ、きもち…ひぃ…(ぐしゅ、と薄い精液を出せばびくびくと痙攣のようにしていて) (2018/8/29 23:47:46) |
| カラ松 | > | はぁっはぁっ…休むなよ……！(中に出したばかりかにも関わらず再び強めに中を突き上げて) (2018/8/29 23:48:50) |
| 女神三男. | > | んゃっ…!?まっていったばっかぁっ…っやっはぁ…!ふゃぁ…!!(まて、と言うが自分で腰をふり、)…もっとぉ…!! (2018/8/29 23:51:04) |
| カラ松 | > | 女神の癖に、娼婦みたいに腰を降りおって…！他の男ともヤったのか？ (チョロ松の自身を激しく扱いて) (2018/8/29 23:52:52) |
| 女神三男. | > | っひ!?ん、おぁっ…いっひゃ…!!!あな、たがはじ、めて…!でもっ…!きたっいしてらぁ… それ、やめれっいっひゃう…!! (2018/8/29 23:55:06) |
| カラ松 | > | ほう…俺で処女が無くなったのか…それは、光栄だなぁっ！(激しく自身を扱いてイかせた後、再び中に精子を吐き出すとチョロ松のお腹が膨らんできて) (2018/8/29 23:57:44) |
| 女神三男. | > | んへっ…おぉっ…!?あひゃっ(光栄だ、と言う声がきこえないようで) おなか…!ふくらんで…っあかひゃんできちゃ…!(お腹を愛しそうにさすり、) (2018/8/30 00:00:45) |
| カラ松 | > | ああっ…！女神の中は名器だな…ん…babyが宿ったようだな…(膨らむお腹を撫でるチョロ松の手を重ねて) (2018/8/30 00:02:37) |
| 女神三男. | > | め…いき…?…あかちゃ…できたんですか…?あなたとの子…?(不思議そうにさすれば (2018/8/30 00:04:51) |
| カラ松 | > | 何度も犯したくなるくらい気持ち良い事だ…(くすりと笑い)ん…恐らくな…(曖昧な返事をすればもう一度中に出すか？と尋ね) (2018/8/30 00:06:37) |
| 女神三男. | > | ほん…とですか(するすると腕を伸ばしてぎゅ、と相手を抱きしめ) …ふぁ…もういちどぉ…っ(頭がふわふわしてる様で) (2018/8/30 00:08:59) |
| カラ松 | > | ふふふ…可愛い女神だ…癖になったようだな、あぁ、もう一度な…！(今度は泉から上がるとチョロ松を仰向けに寝かせてパンパンと強めに突き上げる) (2018/8/30 00:10:37) |
| 女神三男. | > | うん、うん、しゅき…これっしゅきぃ…ひゃっぁぁ(いきたい!きもちい！と繰り返してとろん、とした目で) (2018/8/30 00:14:32) |
| カラ松 | > | んあっ…っ！はぁっ…中がグチュグチュだ…んんっ！(中が精子まみれの中にカラ松の精子を出してやると今度は息を切らしてチョロ松に抱き締める) (2018/8/30 00:16:26) |
| 女神三男. | > | ぁっ…中…あなたので…いっぱぃ…!!んぁっ(相手が出せば自分も勢いよく出して)…??これも…すきぃ(抱きしめかえし、) (2018/8/30 00:18:31) |
| カラ松 | > | ふぅんっ…あっ…、女神…女神…っ(抱き締め返すチョロ松にドキドキしつつ頭を撫でてやり) (2018/8/30 00:20:16) |
| 女神三男. | > | なんです…か??ふふ…かわいいです…ぁ…(どきどきしている相手の鼓動に気づけば相手の胸に手をあて、頭を撫でられればふぁ…と嬉しそうに声をだし) (2018/8/30 00:22:56) |
| カラ松 | > | んっ…可愛いのはそっちだがな…(胸を当てられると頬を赤らめ、何度も可愛いと呟いては膨らむお腹を撫で) (2018/8/30 00:24:37) |
| 女神三男. | > | かわいく…ないです…(頬を赤らめた相手を愛しそうにみつめ、可愛くありませんと否定しながらも撫でられるのは満更でもなさそうで) (2018/8/30 00:26:38) |
| カラ松 | > | ふふ、その反応が可愛いさ…(優しく背中にかけて撫でる)ん、そろそろ眠くなってしまったな…また会えたら会いたいな…(撫でる手を名残惜しそうに離すと額にキスして) (2018/8/30 00:29:44) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/8/30 00:29:50) |
| 女神三男. | > | ん…(ふゎ、と笑顔を見せ、)また私も…会いたいです…(そうつぶやけば。撫でる手を離されれば少しだけ悲しそうな反応をして、頬にきすを返して) (2018/8/30 00:32:43) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/8/30 00:32:57) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:33:03) |
| 三男. | > | いわゆるバグってやつだってさ…(溜め息) (2018/8/30 00:33:31) |
| 三男. | > | う-ん…(背中のばせば、) (2018/8/30 00:35:14) |
| 三男. | > | んぁ…きたら…?(手のばし、) (2018/8/30 00:37:46) |
| 三男. | > | ふぅ、(だら、と寝そべれば) (2018/8/30 00:40:44) |
| 三男. | > | ……就活しなきゃ(はぁ…) (2018/8/30 00:43:51) |
| 三男. | > | 皆…就職いやなんだね…(ふは、) (2018/8/30 00:45:02) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/8/30 00:45:08) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/8/30 18:45:52) |
| 五男. | > | どぅ-ん!! (2018/8/30 18:46:11) |
| 五男. | > | 十四松でっす!!なんかねなんかね、11時くらいにまたくるんだよ-!!勿論兄さんがよかったら呼んであげるからね!! (2018/8/30 18:47:26) |
| 五男. | > | 僕、ここがどういうところかわかんないんだけどね-!!やきうすんのかな!!ふんぬ!ふんぬ!(素振りはじめて) (2018/8/30 18:48:37) |
| 五男. | > | しつれいしました-っちあっぷ!! (2018/8/30 18:49:16) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/8/30 18:49:19) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/8/30 22:59:02) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/8/30 23:00:52) |
| カラ松 | > | よぉ、昨日のカラ松だが… (2018/8/30 23:01:09) |
| 五男. | > | わっ、こんばんはっ(ぶんぶん袖ふり、)お目当ては女神様かな??(こて、と首傾げ) (2018/8/30 23:02:12) |
| カラ松 | > | う～んそうだな…じゃあ女神呼んで貰ってもいいか？ (2018/8/30 23:03:38) |
| 五男. | > | いいよ-！(たったっと走り出ていき) (2018/8/30 23:04:28) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/8/30 23:04:33) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/8/30 23:05:05) |
| カラ松 | > | 女神よ、会いたかったぞ…(チョロ松を抱き締め) (2018/8/30 23:07:01) |
| 女神三男. | > | ふ…私も会いたかった…(抱きしめかえし、相手の胸に顔を埋め、) (2018/8/30 23:08:24) |
| カラ松 | > | あぁ…、やはり、女神らしく清楚で美しいな…(胸に埋める相手の頭を撫で) (2018/8/30 23:10:47) |
| 女神三男. | > | あっ…ごめんなさい少しの間お待ちしてもらってもよろしいでしょうか…ちょっと…だけ(背後が少し放置をします、と。) (2018/8/30 23:11:27) |
| カラ松 | > | んっ…あぁ、構わんぞ(理解したように頷き) (2018/8/30 23:12:38) |
| 女神三男. | > | お待たせ…しました(ふゎ、と微笑み、ぴちゃ、と水の音をたて) (2018/8/30 23:18:42) |
| カラ松 | > | おぉ、おかえり…ん？水の音？ (2018/8/30 23:19:50) |
| 女神三男. | > | ぁ…お恥ずかしい…気にしないでくださいね…どうやら、ごそおしん？ってやつみたいですよ(申し訳なさそうに、) (2018/8/30 23:22:35) |
| カラ松 | > | そうか、間違いで送ったのか(なるほどと呟いて)今日は何かしたい事などはあるか？ (2018/8/30 23:24:11) |
| 女神三男. | > | そうみたいです…(苦笑、)したいこと……う-ん…(腕組み) あ、あの…(袖くい、引き寄せ、耳打ち)に、人間の…ぇ、えっちな玩具…に興味がある…かもです…一度見てみたい(頬を赤らめぼそぼそと) (2018/8/30 23:27:34) |
| カラ松 | > | ん？ほぉ…バイブやディルドに興味があるのか…良いぞ(ニヤリと微笑むと隣の部屋に行っていかがわしい玩具を取り出して) (2018/8/30 23:28:54) |
| 女神三男. | > | …ほんと…?(期待した目で相手を見つめ)わ、ぁ…(取り出された玩具に興味しめして、) (2018/8/30 23:32:00) |
| カラ松 | > | ふふっ、これがディルドだ(赤黒いリアルな大きめの男性器を見せつけて) (2018/8/30 23:33:02) |
| 女神三男. | > | へ…ぇ?これ…(見せられれば不思議と変な気持ちが沸いて。もじ、と足を組み) (2018/8/30 23:35:34) |
| カラ松 | > | 中に挿れられたい気分になったか？(期待に満ちた目をするチョロ松にローションを取り出して足を開かせると孔にローションを垂らし) (2018/8/30 23:36:50) |
| 女神三男. | > | そ…そんなわけじゃ(否定をするが欲望には勝てないようで)……………いれてみたい……っ(ﾛｰｼｮﾝを垂らされれば少しぴく、と反応、) (2018/8/30 23:39:26) |
| カラ松 | > | ふふっ…清楚に見せかけてムッツリなんだな(ビクッと反応するチョロ松に不適な笑みを浮かべて孔を慣らさせるとディルドを勢いよく突っ込んで) (2018/8/30 23:40:56) |
| 女神三男. | > | せ…清楚じゃなくて…悪かった…ですねぇ(少しむ、とした表情を見せ。)んっぉ!??…(勢いよく突っ込まれてしまえば昨日とはまた違う快感に身を震わせ) (2018/8/30 23:43:48) |
| カラ松 | > | 俺は嫌いじゃないがな、そう言うギャップは(ニヤリ) (2018/8/30 23:44:18) |
| カラ松 | > | どうだ？本物とは違う感覚だろ？(グニグニと抜差しを繰り返し) (2018/8/30 23:44:47) |
| 女神三男. | > | そ…そぉ…?(嫌いじゃないと言われればなら…いいかな、と。)んっ…ほぉ…ぁちがぅっへどそれやめれ…きもひぃ…(顔を赤く染め、) (2018/8/30 23:47:04) |
| カラ松 | > | 淫らな女神はそそるからな、気持ち良いなら、辞めんぞっ(チョロ松の喘ぐ姿に興奮して立ってしまい) (2018/8/30 23:48:43) |
| 女神三男. | > | そ…そる…(ごくり、と唾をのめば相手の自身に目がいき、こういう気持ちなのかな、と考えて)…わたっひだけきもひぃ…っのはっ不公平っです…私もあなった…気持ちよくしたい…(相手の自身を布の上から撫で) (2018/8/30 23:51:11) |
| カラ松 | > | あぁ…今が正にそんな状態だな…、んっ…そうだな、再び中に挿れて気持ちよくないたいぞ…(布越しで撫でられ、玩具を外すとビンビンの自身を挿入し) (2018/8/30 23:53:58) |
| 女神三男. | > | わたしも…っ、んへっ…からまつさん…っのきたぁ…(嬉しそうにきゅん、と締め付け) (2018/8/30 23:56:34) |
| カラ松 | > | ふんぁっ…女神の名器が俺のを締め付けるなっ…！(チョロ松の腰を掴むと中に突き上げて) (2018/8/30 23:58:08) |
| 女神三男. | > | きもちい…?、んっは…!?おくっ届いてっ!?あひっ…(びくっと大きく体を揺らし、) (2018/8/31 00:00:00) |
| カラ松 | > | あぁっ…何度も中だししたいくらいにな！はあっ……！(パチュンパチュンとローションでグチャグチャに責めて) (2018/8/31 00:01:21) |
| 女神三男. | > | んっひゃ…!だしてぇ…いっぱい今日もほしぃ…っやぁっ、はぁ…!ぐちゃ、っていってるぅ…!!きもひぃ…んっ(相手の唇に自分の唇を重ね、) (2018/8/31 00:04:31) |
| カラ松 | > | んんぅっ…はっ…！それ以上、煽るなっ…！(相手の舌を絡ませながら中を犯すとドピュドピュと精子を中に注いで) (2018/8/31 00:05:59) |
| 女神三男. | > | んんぅ…っほぁ…!!(舌が絡まされれば目がとろん、と。)ん…!!いっひゃ…!!(相手に中だしされれば自分も達してしまい) (2018/8/31 00:08:36) |
| カラ松 | > | んんんっ…精子が…熱いなっ…(自分の体に掛かったチョロ松の精子をチロッと舐めて)濃いな…っ(そういうと再び中を抜差しさせて) (2018/8/31 00:10:29) |
| 女神三男. | > | からまちゅ…のもあつ…い… ぁ、舐めないで…!?きたな…んぁっ!?(意識が半分とんでいるようで。きゅぅぅと中を締め付ければ足を相手に絡ませて) (2018/8/31 00:13:27) |
| カラ松 | > | 濃いミルクだと思えばいいっ…んっ、ここが立ってるな…(中の締めつけに感じつつもチョロ松の乳首に吸い付いて) (2018/8/31 00:14:31) |
| 女神三男. | > | みる…くっ!?私…牛じゃな…っ(思わずくす、と笑えば乳首に舌が吸い付き)んぁっ!?それっやっ…ん(顔をかくし、) (2018/8/31 00:16:53) |
| カラ松 | > | んんっ…はむっ…(夢中になって舌でコロコロと転がしながらチュパチュパと吸い、チョロ松の中に精子が流れ込んできて) (2018/8/31 00:18:27) |
| 女神三男. | > | んひっ…はへっ…(じわじわ広がる快感にこちらも夢中になり、だら、と精子が流れていて。)んぁ…?からましゅさ…いって…る?(嬉しそうにして。する、と首に手をまわし胸に相手を更に近付け) (2018/8/31 00:21:43) |
| カラ松 | > | んんっ…あぁ、中がドロドロで凄いぞ…んっ…マミーの味だな…(腰に手を回して夢中に乳首にしゃぶりつき) (2018/8/31 00:23:18) |
| 女神三男. | > | どろどろ……しゅきぃ…んはぁ……貴方…赤ちゃんみたい…(くす、と笑い頭を優しく撫で、) (2018/8/31 00:25:12) |
| カラ松 | > | ふぅっんっ…時々こうしたくなるんだ…(頭を撫でられると目を細め、自身を引き抜くと中の精子が流れて) (2018/8/31 00:26:46) |
| 女神三男. | > | そぅ…なんですね…(引き抜かれれば、)んっ…ぁ…(溢れた精子をすくいとり、舐め)…おいし…(小さく呟き (2018/8/31 00:29:11) |
| カラ松 | > | ふふっ…子作りの為に溜めておいたからな…(自分の精子を舐めるチョロ松の頭を撫で) (2018/8/31 00:30:22) |
| 女神三男. | > | …ぁ…(溜めておいた、と言われればきゅ、と腰辺りが反応して)嬉…しい…(頭を撫でられれば幸せそうに微笑み) (2018/8/31 00:32:15) |
| カラ松 | > | んっ…可愛い女神の為なら、な…(腰からお腹辺りを擦ってやり) (2018/8/31 00:33:31) |
| カラ松 | > | んっ…すまんがそろそろ眠くなってしまった…また会えたら来るよ、おやすみ…(額にキスして) (2018/8/31 00:38:52) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/8/31 00:38:56) |
| 女神三男. | > | あっ大丈夫ですよ…!おやすみなさい(微笑み) (2018/8/31 00:40:55) |
| 女神三男. | > | 十四松とやら…に変わりますか(欠伸、) (2018/8/31 00:42:25) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/8/31 00:42:32) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/8/31 00:43:03) |
| 五男. | > | ただいまっする-！ (2018/8/31 00:44:03) |
| 五男. | > | やきう疲れたよぉ…暑いし(部屋に大の字で寝転び (2018/8/31 00:46:36) |
| 五男. | > | 誰かこないのかなぁ…(一人だぁ、と気づき少し不安 (2018/8/31 00:50:16) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/8/31 00:54:15) |
| 悪魔 | > | お前ねぇ、こんな暑い日に野球とかしてたら熱中症になっちゃうよぉ？(ぽふん、小さな音たて突然部屋に現れ) (2018/8/31 00:55:37) |
| 五男. | > | んぁ (2018/8/31 01:06:17) |
| 五男. | > | んぁ…?そうかなぁ-?(大丈夫だよ-、とぶんぶん袖を回し) (2018/8/31 01:07:10) |
| 悪魔 | > | そーいうやつが1番危ねぇの……ほれ、眠いんならちゃんと布団でな？(ひょいと相手抱き上げ床に布団敷き) (2018/8/31 01:11:33) |
| 五男. | > | ん-ん、眠くないよ-?でも、ありが盗塁王!!(にぱ、と笑えば) (2018/8/31 01:15:27) |
| 悪魔 | > | そぉ、夜更かしとか悪い子だね十四松ぅ……速く寝ないとこわーい悪魔に食べられちゃうかもよ？(相手布団の上に立たせつつ、ふよふよと浮いた状態で相手の顔ニヤリと笑って覗き込み) (2018/8/31 01:19:52) |
| 五男. | > | んぇ-…だってねむ-くないんだも-ん……(覗きこまれれば目を輝かせ、遊ぶの?とでも言わんばかりの。) (2018/8/31 01:23:28) |
| 悪魔 | > | お前は純粋だねぇ……いーよ、俺が遊んだげる(ふぅ、と小さくため息つけば、警告はしたよぉ、なんて小声で呟きつつ相手の胴に尻尾巻き付け、突然指先相手の口内に突っ込んで) (2018/8/31 01:28:14) |
| 五男. | > | じゅんすい?…やったぁ-！(なにする？と言いかければどうやら様子がおかしいようで。)……あれ？なにすん…んぁ…!?(手を口の中につっこまれればびく、と体が跳ね、) (2018/8/31 01:30:52) |
| 悪魔 | > | 何するか気になっちゃう？そーだよねぇ、折角遊ぶなら楽しい方がいいもんなー？(ニヤニヤしながら相手の口内指でなぞり、相手の舌摘んで引きずり出せばその表面自身の舌で舐り) (2018/8/31 01:33:59) |
| 五男. | > | んぁ…あぅ…あぅぁ(なにしてるの？と言わんばかりの顔で相手を見つめ) んぇっ…!?ぁっ(舌を引きずり出されれば今後に不安をもったような表情を見せるがなんとなく気持ちは悪くなくて…むしろ気持ちがよくて。) (2018/8/31 01:38:30) |
| 悪魔 | > | でも教えなーい、ま、俺のやろうとしてること、当てられたらご褒美やるよぉ？(ぺろりと唇舐め相手の舌離せば指引き抜き、今度は相手の首筋に口付けれろぉ、と舐め上げつつ相手のパーカーの中に片手忍ばせ) (2018/8/31 01:42:52) |
| 五男. | > | ぁ……っぷは、おひぇてくれ…ないの…?う-ん、はつじょ-きの猫ごっこ?(兄が昔教えてくれた気がするのを必死に思い出して)ひぁ…それ…なんかくすぐったいぃ…(くす、と笑い) (2018/8/31 01:46:16) |
| 悪魔 | > | んー、近いけど違うねぇ……ま、頑張って考えてみりゃ分かるかもよぉ(相手の表情見上げてにひっと笑いつつ、手で相手の乳首見つければ爪先でかりかりと擦り始めつつ、首筋ちゅ、と吸い上げ痕をつけて) (2018/8/31 01:49:39) |
| 五男. | > | え-?違うの-?……やきう?(こて、と首を傾げ) …んんっ!?ひゃ……!ぁ…(くすぐったいけど、なんか変な感じ…がする)んぁ…首…なにしたの?(痕をさすり、) (2018/8/31 01:53:12) |
| 悪魔 | > | ぜーんぜん違う、いや、棒と玉使うのは合ってっかも(んははは、愉快そうに笑いつつきゅっと乳首摘めば、ぐいっともう片方の手で相手のパーカー脱がせて)んー？マーキング、的な？(そう言いつつくにくにと乳首弄り、もう片方の乳首に吸い付いて) (2018/8/31 01:57:17) |
| 五男. | > | ぜんぜん!?遠くなっちゃったの??へこみぃ～………棒と玉……う-んセクロスですかい…??(猫目の顔で口抑えつつ)ふっ…!?(腰が浮き、)脱がさ…ないで…?(危機感を感じたのか数歩さがるが)まぁきんぐ…犬みた-い(けらけらと笑い、)ひぁ?やめ…～っ!! (2018/8/31 02:02:31) |
| 悪魔 | > | お、せーかい、よく分かったね十四松ぅ……んで、棒と玉どっちがいーい？(ちゅぱ、と音立てつつ口と手離し少し意外そうな表情見せれば、逃げようとする相手の腰に尻尾巻き付けつつ、いつの間にやら手にしていたバイブとアナルパール見せつけ聞いて) (2018/8/31 02:05:46) |
| 五男. | > | えへへ…やったぁ-！……棒と玉…?(相手が持っているものを見れば顔をしかめ)ど、どっちもいらないっす…(え-ぶいでみたもんそれ、エグかった…と小声で呟き、)ぁ…(尻尾が離れなくて逃げられないんだ…と確信) (2018/8/31 02:13:42) |
| 悪魔 | > | ふぅん、どっちも嫌かぁ、んじゃしゃーねぇなぁ……(上っ面だけは残念そうな顔しつつ、ぐいっと尻尾動かし相手を布団の上に四つん這いにして)しゃーねぇからどっちも試してみようなー？(言いつつするりと相手のズボンとパンツ脱がしてしまえば、まずは、とアナルパールの一つ目の玉相手の後孔に押し当て) (2018/8/31 02:19:16) |
| 五男. | > | う、うん!そう!!(よかった…なんとか大丈夫…?でも残念そうなのは申し訳ないかな、と思いつつ)…んぇ!?(ぐい、っと布団の上に四つん這いにされれば)な、なにするの-…?(口元ひきつり、どっちも試すと言われれば)えっ!??どっちも??(その間にするりと脱がされれば先程乳首を弄られたせいか自身は少したっていて) ん、んん…(押しあてられれば顔を赤くし) (2018/8/31 02:24:12) |
| 悪魔 | > | どっちも、ほら、試したらどっちが好きか分かんだろー？ちゃんと好きな方決めないとなー(ニヤニヤと笑いつつつぷんっ、と一つの玉相手の中に押し込んでやれば、徐々に大きくなる構造のその玉、二つ目、三つ目と次々に相手の中に飲み込ませていき)ってか、立ってんじゃん、乳首弄られんの好きなのな、お前(馬鹿にしたような口調でそう言えば相手の腰に巻きついた尻尾動かし、先端で唾液に塗れた乳首くりくりと弄り始めて) (2018/8/31 02:28:46) |
| 五男. | > | んゃ…そんなの決めなくても…っ んぁ…あぁひっ、(つぷんと入るたび腰がきゅ、と反応して)なんか…お腹くるひ…!んぁ(涎がつ-、と、下まで落ちていき)…!!た、たってないよ!?(必死に足でかくし、恥ずかしいのか顔が赤く染まり涙目で) んぁ!!はぅぁ…っやめっ… (2018/8/31 02:33:43) |
| 悪魔 | > | んー？別に決めなくてもいーよぉ？そんときゃ、どっちもぶち込んで抜けないようにするだけだし？(ぬぷっ、ぬぷっとぱんぱんの中に最後の一個まで玉を押し込んでやれば、いい子いい子と言わんばかりに相手の尻臀撫でて)ふぅん、じゃあ十四松は別に勃起もしてないし、出したいわけでもないのぉ？(隠そうとする相手の太股に舌這わせつつ笑って聞けば、同時にぐりぐりと乳首尻尾で押し込み弄って) (2018/8/31 02:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/8/31 02:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔さんが自動退室しました。 (2018/8/31 02:59:29) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/8/31 06:18:25) |
| 五男. | > | そん…な、身体、こわれちゃぅ… ひぎっ…ぬぉ…(びくびくと体震わせ)…んぁ…や、やらぁ…(撫でられればぴくり、と動きやだ、といいつつ顔はとろんと溶けていて)んぁっ…!?ひぅ!?(体を弄られれば自身はどんどん勃ってしまい顔が赤くなり)あっへっ、やらぁ……だ、だひたぃよぉ…僕、たってる…からぁ(涙目で訴え) (2018/8/31 06:28:34) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/8/31 06:28:51) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/1 06:39:34) |
| 五男. | > | …(かっ、と目開、)おはようございまっする！まっする！はっするはっする！ (2018/9/1 06:40:39) |
| 五男. | > | う-ん、よく寝た-!!(ぐぐぐ、と反り) (2018/9/1 06:41:27) |
| 五男. | > | ((背後口調ごめんなさい悪魔さんは普通にろる返してくださっておけですので)) (2018/9/1 06:45:54) |
| 五男. | > | ひ-ま-!!(ごろごろ (2018/9/1 06:46:17) |
| 五男. | > | ふんぬ…(また眠気が襲い、静かに目を閉じて。) (2018/9/1 06:49:29) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/1 06:49:33) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/1 17:44:25) |
| 三男. | > | ふぁ……(欠伸、) (2018/9/1 17:45:40) |
| 三男. | > | なんか最近眠くて眠くて…(くぁぁ、と三角口開いて)目、覚めるような出来事とかないかなぁ(きょろ、と辺り見渡し) (2018/9/1 17:47:48) |
| 三男. | > | う-ん、見たいテレビ見たし、にゃ-ちゃんのﾗｲﾌﾞも見たし……!!(ぎゅぅ、と自分で自分を抱き締め、) (2018/9/1 17:51:29) |
| 三男. | > | …なんもすることないや(へら、と苦笑) (2018/9/1 17:54:46) |
| 三男. | > | 十四松も女神様も呼べるけど…この部屋ってどういうﾒｶﾆｽﾞﾑ…?(不思議そうに首傾げてみるが、まぁいいか。と) (2018/9/1 17:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/1 18:19:01) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/1 18:52:57) |
| 悪魔 | > | んじゃ、頑張って好きな方決めようなー？(ニヤリと笑いながら言いつつ、つぷりと後ろに挿入した指でアナルパールさらに相手の奥に押し込んでやり)……はっ、俺素直な子だーい好き……ほら、出していいよぉ？射精する時のだらしない顔、俺に見せてなぁ(ぐいっと相手の顎持ち上げ上から泣き顔覗き込み、その言葉と共にぐるりと尻尾相手自身に巻き付ければ、ぐちぐちと水音なる程に強くそこ扱きあげつつ、後ろからアナルパール一気にずりゅぅっと引き抜いて) (2018/9/1 18:53:23) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2018/9/1 18:53:35) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/1 22:26:48) |
| 五男. | > | わ、わかった…わかったよぉ…っ(諦めたように小さく呟けば。)んっぁ!?お腹っ…ほじれっぅ…やぁ…!? すっ、なお…だ、だひたぃ(出したい、と欲望に負けて何回も繰り返し呟いて顎を持ち上げられれば、いつもの大きな口をきゅ、と締めてしまって)んゃ!?…いま、いまだめぇっ、でる、でるからぁ…はっ(ぐちぐちと弄られれば口の端から涎がたら、と流れて、ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを引きずり出されば)…ほぉ…!??あひっ…でる、でる、あ゛っ(体のけぞり白濁吐き出して)い、いったぁ…… (2018/9/1 22:36:59) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/1 22:50:19) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:24:24) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/1 23:24:43) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:25:06) |
| 三男. | > | ん-、、(目こす、) (2018/9/1 23:25:37) |
| 三男. | > | お腹すいた-、…(布団から一人むくり、) (2018/9/1 23:32:10) |
| 三男. | > | プリン食べよかな……こういうの食べる時間とか、女子って気にするよね-。こういう時は女子じゃなくて良かったって思うよ(自分で納得して頷き、) あ！あとトド松も気にしそう-。 ふとっちゃ～う！(相変わらず似てはいないが本人的にはトド松の真似のようで) (2018/9/1 23:42:10) |
| 三男. | > | …ん…でも…眠い…(ぱたりと机につっぷして) (2018/9/1 23:47:38) |
| 三男. | > | 寝よう…かな、もし起きてて人いたら来ようかな、(くぁ、) (2018/9/1 23:48:29) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/1 23:48:36) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/2 15:33:49) |
| 三男. | > | ふぅ…ただいまぁ(溜め息、)こないの…?(ろむに手振) (2018/9/2 15:35:55) |
| 三男. | > | なんか…えっろい気分…(くずだなぁ、と頭叩き、) (2018/9/2 15:48:01) |
| 三男. | > | 水飲も…(とてとて足音たてて台所いき) (2018/9/2 15:54:07) |
| 三男. | > | んま-、(ごきゅ、と音たてて飲めば床にごろ、) (2018/9/2 15:59:54) |
| 三男. | > | 誰かいないの-?(まぁいないのは知ってるけど。とか思いつつ、今は構ってほしい気分のようで。) (2018/9/2 16:05:13) |
| 三男. | > | ……(む、とした表情見せ) (2018/9/2 16:10:29) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/2 16:22:51) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/2 16:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/2 16:44:47) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:01:12) |
| 悪魔 | > | よしよし、ちゃんとイけたねぇ十四松、偉い偉い(にひっとその目嬉しそうに輝かせつつ相手の頭優しく撫でてやれば、尻尾は最後の一滴まで搾り取るために出したばかりのそこ執拗にグチュグチュ扱き続けて)んじゃ、次はこっち……つっても、その姿勢じゃ辛いだろー？ほら、お兄ちゃんが手伝ってやろう！(そう言いつつ相手の体持ち上げれば足伸ばして床に座った自身の膝の上に座らせつつ、太股の辺り手で掴んで足M字に開かせてやれば、左の太股掴んだまま右の手にバイブ取り、相手に見せつけるように後孔に亀頭の形をした先端擦り付けて) (2018/9/2 19:01:18) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2018/9/2 19:01:30) |
| おしらせ | > | 五男さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:04:17) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:08:32) |
| 五男 | > | いっちゃったぁ………!!…んひっ…(罪悪感にとろんとした顔を一瞬歪めるが、止まらない快感と相手の優しさにゆるゆると口を開けてしまい)んぇ、に-さん、この格好恥ずかしい…でっせ(M字に脚開かせられれば恥ずかしさに俯いて)そ、それいれゆんすか…?はひ、(首をふるふると振り)… (2018/9/2 19:12:16) |
| 悪魔 | > | んー？別に恥ずかしがる必要ねーって、どうせ俺しか見てないんだし？(俯いた相手にしれっと言いつつれろ、と相手の頬に舌這わせて口元から垂れた唾液舐め取り)そうそう、これで十四松の気持ちいいとこいっぱい突くの……何、やなの？(ぬぷぬぷとほんの浅い部分だけ入れたり抜いたりを繰り返しつつ、首振る相手にわざとらしく首傾げて問い、その瞳の奥悪戯っぽく輝かせて) (2018/9/2 19:17:45) |
| 五男 | > | そ、そ-っすか…?でも…(もじ、と体を動かすが)ちょ…にーさん、それきたなっ…!?(相手の行動に驚きを隠せない様で)……んぁ、はっ…………うぅ-…(微妙なところを焦らされれば体は正直で。じれったいように体を揺らし相手の瞳を見つめ) (2018/9/2 19:23:27) |
| 悪魔 | > | ……なぁに、恥ずかしさなんて忘れるくらい気持ちよくして欲しいってこと？エッチだね、お前(ニヤリと笑みつつ相手の耳元に囁けば、先程まで頬舐っていた舌今度はぬるりと相手の耳朶に這わせて)んははは、何その目、ちゃんと何してほしいか言わないと分かんねーなぁ……(相手が身を捩っても浅い部分をゆっくりと責めるだけのバイブの動きは変えず、じっと見つめ返しながらふと、先端の部分だけ入れた状態でバイブの動き止めてやり) (2018/9/2 19:30:19) |
| 五男 | > | …っちが、そ-、そ-じゃなくってに-さん…(耳もとに囁かれれば体がぴょん、とはねあがり、えっちじゃない…と小声で訴え。)…ひぁ…そこ、…(やだ、と言う声は出ず) え、え-と、……その(目をぐるぐる回して、ぱくぱく、と口を開いてはとじて)…ぁ…え?なんでっなんで…?(止められれば後ろ振り返り、怒ってる…?どうしよ、と相手の自身に触れて、)…ねぇ…ど-したらゆるしてくれますか？に-さん… (2018/9/2 19:38:29) |
| 悪魔 | > | ふーん？それにしちゃあさっきからすっげー気持ち良さそうだけど？エッチじゃねぇの？(耳元に唇つけ囁き続けつつ、空いた方の手で相手自身の先端、尿道口を人差し指で撫でてやり)んぁー？俺別に怒ってないよぉ？ただまぁ、入れて欲しくないなら仕方ねーなぁって(股間に触れる相手の手にくすりと笑み漏らせば、わざとらしくため息つき先程までバイブ持っていた手で相手の蟻の戸渡り、人差し指でつつ、と何往復かして) (2018/9/2 19:44:41) |
| 五男 | > | き…きもひぃっす…けど…(えっち、と言われるとやはり恥ずかしいものらしく。ちいさく唸り)んゃ…耳くすぐった…ふぅ!?あっやら、それ…うぁっ…(とろん、と更に顔が上気して)お、怒って…ない?よかったっす……!(ほっとした表情見せ)んぁ……いれてほしぃっす…!(自分の中でなにかふっきれた様で)……んぁ…ふっ…ね、に-さんもっとえっちぃことしよぉ…?(とろ、と顔緩め) (2018/9/2 19:53:25) |
| 悪魔 | > | んはは、全然嫌そうな顔してないよぉ？やっぱ素直だねぇ、十四松(くちゅくちゅと耳の中にまで舌入れ舐りつつ、相手自身の亀頭を我慢汁塗り広げるように手のひらで撫で回してやり)……はっ、ごーかく、っとぉ(相手の言葉にニヤリと口角上げれば、断りなくずちゅんっとバイブ奥まで差し込んでやり、丁度亀頭部分が前立腺押し潰すような位置でぐりぐりと動かし)ん、いーよぉ？ほら、したいようにしてみ？まぁバイブは抜かないけどぉ……(言いつつ自身のズボン脱げばぶるんっと既に立ち上がっていた自身顕になり、相手責めていた手一度離せばそんな風に促して) (2018/9/2 20:00:33) |
| 五男 | > | いやっ…やらぁ…きもちよすぎて…やらぁ…耳の中ぐちゅぐちゅ…頭おかひく…なりゅ…っひ!(塗り広げられるような手の動きに感じ、少しだけいってしまい)…んっぉ!???っは-、は-、しょこ、きもひぃ、ぐり、ってしないれぇ…!?あひっ…!(突然の出来事にびく、と体が反応) ぁ…(もはや頭の中は真っ白で、すり、と自身に頬擦りして手で亀頭をぐちぐち扱い、ぺろ、と相手の自身に舌を這わせて)…っひ…ばいぶ…ぁ、(嬉しそうに腰を振りつつ) (2018/9/2 20:11:46) |
| 悪魔 | > | ん……っは、どこでこんなん覚えてくんの、お前、やっぱエッチだねぇ(相手の舌の暖かさに僅かに腰揺らしつつ、発情を深めた目で相手を見下ろせば、ぽんぽんと奉仕する相手の頭撫でながらもう片方の手はバイブに伸ばし)今当たってるとこ、気持ちいいだろー？もっと気持ちよくしてやるな？(そう言ってからバイブのスイッチ一気に最強まで押し上げてやり、前立腺に食いこんだそれ突然過激に震え始めれば相手の中掻き回すグチュグチュという水音、振動音と共に部屋の中に響いて) (2018/9/2 20:17:03) |
| 五男 | > | えへへぇ…僕、えっちかな…(こて、と首傾げつつ)きもひぃ…?にいさん…(はむ、と先だけくわえぺろ、と一生懸命相手を奉仕して)……ふぇ?……んっはぁ!??(目の前がちかちかと光り)あ゛っふゃ…あっ…ひぅ…!!(涙と薄い白濁を、どくどくと流して) (2018/9/2 20:27:01) |
| おしらせ | > | 五男さんが退室しました。 (2018/9/2 20:27:09) |
| おしらせ | > | 五男さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:27:14) |
| 悪魔 | > | うんうん、すっげーエッチで可愛い……ん、気持ちいいよぉ、ほら、もっと奥まで咥えてみ？(相手のフェラで自身の亀頭相手の口の中でさらに大きく膨らませれば、たらたらと鈴口から我慢汁垂れ流しつつ、相手の頬撫でるようにゆるゆると腰動かして)ん、薄くなってきてんね、もうイけない？十四松(相手の漏らした白濁にそんなことを言いつつもバイブは止めず、両手で相手の乳首同時に摘めばくりくりと好き放題に弄ってやり) (2018/9/2 20:32:53) |
| 五男 | > | んふ…(可愛いと言われれば、)…ぷは、僕、男だよ-?(と確認してしまう)ぁ、わかりましたっす…!!(ゆるゆると嬉しそうに微笑んで勢いよくぐぷ、と相手の自身を口に含み、ぬろ、とゆっくり上下に扱い、我慢汁を時々じゅ、とすって相手の腰の動きに愛しさを覚えつつ)いへ…いへうはなぁ…?(まだくわえていて。)…!?んゃ…ふむ…はひっ…あゃ…(自身からはどろどろ我慢汁が溢れ) (2018/9/2 20:43:42) |
| 悪魔 | > | 男でも可愛いやつは可愛いの、お前は可愛い(にっと笑って顔上げた相手に言えば、髪かきあげ相手の額にキスを落として)うぉっ……あー、もっと色々してやろうと思ってたけど、そろそろ限界だわ俺(一気に口の中に頬張られた自身に腰がひくつけば、相手の口内で蹂躙される自身に熱い吐息を吐き、相手の頭掴んでは一度フェらを辞めさせて)……まだ2回目だし、まだまだイけるよな？十四松……(相手を対面座位の体勢になるように抱えあげればバイブをずるりと引き抜き代わりと言わんばかりに唾液まみれのいきり立った自身押し付け、相手の目見てそう確認すれば答えを聞く前に相手を下ろし、ずぷんっと奥まで自身相手の中に一気に差し込んで) (2018/9/2 20:50:03) |
| 五男 | > | んぇ…そ-なんすか?に-さんはね、かっこいいっす-！(にへ、と笑い返して)ん-、くすぐった…(自分の額に手を当て) いほいぉ…?(不思議そうに首を傾げ、頭を離されれば素直に離れ、ぷちゅ、と涎が相手の自身に繋がり。)へ…?(あまりの早さに何をしているのか把握できておらず)んっぉ゛っ…あひゃ…(ぶし、と淫らな音を出して白濁をだして) (2018/9/2 20:58:16) |
| 悪魔 | > | そぉ？そりゃ嬉しいねぇ、いい子いい子(笑った顔はそのままに相手の髪優しく掻き混ぜ)っあ、は……！やっべ、すっげーとろとろ……何、もうイっちゃったの？ここからだよぉ？(ぱんっ、と相手の尻臀と自身の腰が当たるほどに深く挿入した状態で暫し相手の中堪能すれば、相手のトロ顔堪能しつつゆっくりと引き抜き、抜ける寸前で再びじゅぷっと勢い良く奥まで挿入してやり)っは、そいえば、十四松君は玉と棒どっちが好きだったのかなぁ？(ずぷずぷと出し入れ繰り返しつつ、射精間近のそこ中で膨らませて、ふと相手の顔覗き込みつつそんな質問を) (2018/9/2 21:05:09) |
| 五男 | > | えへへ…(髪さら、)んっふぁ…だってぇ…らってぇ…きもひぃんだもん-(あへ、と。とろんとした目を相手にむけ)ふっう゛っ…んっ…(びく、と体揺らし)、んはぁ…?どっちも…どっちもしゅき…!(ほぉ…と甘い溜め息はいて、) (2018/9/2 21:16:19) |
| 悪魔 | > | だなぁ、十四松は気持ちいいことに弱いエッチな子だもんなー？(ずちゅ、ずちゅと相手の中何度も自身で穿ちつつ、再び耳元で囁きじゅる、と中に舌押し込んで)ん、よく言えました、ご褒美あげるねぇ……ん、っぐぅ……！(ぽふぽふと相手の頭撫で言えば、ずちゅっと一際深く中に突き入れたところで射精し、中に大量の白濁吐き出して) (2018/9/2 21:22:28) |
| 五男 | > | うん、うん、きもち-ことしゅき…あはぁ…(うわごとのように繰り返し言い)んっふ…!ひぁ゛っ…あっ…(ひゅ-、と呼吸整え、耳の中に舌が入れば)んひっ…!?みみ…んふぅ… ごほ-び…(聞けばとろんとした目から微かに輝きを見せ)ん、やぁぁ…!?なかっなか、あつぃ…んゃ、あ゛っひ…ぃ(ぐぷ、と白濁が溢れ) (2018/9/2 21:32:08) |
| 五男 | > | うん、うん、きもち-ことしゅき…あはぁ…(うわごとのように繰り返し言い)んっふ…!ひぁ゛っ…あっ…(ひゅ-、と呼吸整え、耳の中に舌が入れば)んひっ…!?みみ…んふぅ… ごほ-び…(聞けばとろんとした目から微かに輝きを見せ)ん、やぁぁ…!?なかっなか、あつぃ…んゃ、あ゛っひ…ぃ(ぐぷ、と白濁が溢れ) (2018/9/2 21:32:09) |
| 五男 | > | うん、うん、きもち-ことしゅき…あはぁ…(うわごとのように繰り返し言い)んっふ…!ひぁ゛っ…あっ…(ひゅ-、と呼吸整え、耳の中に舌が入れば)んひっ…!?みみ…んふぅ… ごほ-び…(聞けばとろんとした目から微かに輝きを見せ)ん、やぁぁ…!?なかっなか、あつぃ…んゃ、あ゛っひ…ぃ(ぐぷ、と白濁が溢れ) (2018/9/2 21:32:13) |
| 五男 | > | うわ… (2018/9/2 21:34:11) |
| 五男 | > | もう1回出まっする (2018/9/2 21:34:42) |
| おしらせ | > | 五男さんが退室しました。 (2018/9/2 21:34:45) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:34:55) |
| 悪魔 | > | んははは、すっかり変態になっちゃって、ん、元からだったっけ？(びゅるびゅると相手の中に精液出し尽せば、すっかりとろとろになってしまった相手の頭優しく撫でつつ、ずるりと相手の中から自身引き抜いて)んじゃ、アナルパールとバイブは両方十四松にあげる、しっかり毎日オナニーしろよー？(ふぅ、と射精直後の倦怠感から息吐きつつも、悪戯っぽい笑み浮かべてそう相手に言い) (2018/9/2 21:38:26) |
| 五男. | > | に-さのせい、だから…んへ…おなか…いっぱぃ(ちいさく呟き、お腹擦れば)んっぁ…え、っはぁ…い、いらないっすぅ…(頭がぽわぽわしながら、とかいいつつ、クセになってしまっているため、毎日やってしまうだろう) (2018/9/2 21:44:51) |
| 悪魔 | > | んなこと言っちゃってぇ、こういうのって元々の素質よぉ？(にひっと笑顔浮かべて言えばズボン着直しふわりと宙に浮いて)ま、受け取れってぇ、折角のプレゼントなんだからさ？(なんて言葉と共にひらひらと手を振れば、瞬きの合間にいつの間にかその姿は消えていて、後には淫液に塗れたアナルパールとバイブだけが残され) (2018/9/2 21:52:23) |
| 悪魔 | > | ((てなところで、そろそろ落ちるなぁ、相手してくれてあんがと十四松、そんじゃ！ (2018/9/2 21:52:54) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2018/9/2 21:52:59) |
| 五男. | > | え-…?(うぐ、と唸り)…そっちこそ、………あれ？どこいったの-??(きょろ、)不思議なに-さん。(ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙとﾊﾞｲﾌﾞ拾い上げ、ぽかん) (2018/9/2 21:56:54) |
| 五男. | > | ((うん！ありがとねにーさん！(ぶんぶん袖振り、) (2018/9/2 21:57:27) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/2 22:02:10) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/3 21:38:04) |
| 三男. | > | ふぅ…(伸び-) (2018/9/3 21:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/3 22:12:35) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/3 22:55:43) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:02:57) |
| トド松 | > | やっほー、この前のカラ松兄さんがお世話になりました～ (2018/9/3 23:03:41) |
| 三男. | > | あっトド松…そうだね、僕の…え-と、分身…(う-む、僕、ではないと否定しつつ) (2018/9/3 23:13:14) |
| トド松 | > | ？？どうしたの。(チョロ松の話に疑問を持ち) (2018/9/3 23:14:13) |
| 三男. | > | だから…え-と、カラ松とよろしくしたのは一応僕じゃないの。僕じゃない僕。(目伏せ) (2018/9/3 23:15:23) |
| トド松 | > | あ、あぁ、そう言うことね、分かった、ねぇ、十四松兄さんはいるかな？(チョロ松の話に理解するとそう尋ね) (2018/9/3 23:16:30) |
| 三男. | > | わかってくれてよかったよ…(微笑み)うん、いるよ呼んでこようか…?(首傾げて、そしたら僕ハロワいくね、と) (2018/9/3 23:18:09) |
| トド松 | > | うん、ありがとう！お願いね～ (2018/9/3 23:19:26) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/3 23:19:47) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:20:06) |
| 五男. | > | とってぃ!!お呼びですか-!?(勢いよく扉開けて) (2018/9/3 23:20:47) |
| トド松 | > | あはは、うん！十四松兄さんとエッチなことしたいと思ったんだ～…(誘うような目で抱きついて) (2018/9/3 23:22:15) |
| 五男. | > | あはぁ…えっちしたいの-?(抱きつく相手によしよし、可愛い弟なら、願い事叶えてあげるよ！と抱き締めかえして) (2018/9/3 23:23:35) |
| トド松 | > | ふふふ、ありがとう♪せっかくだから、交互に挿入もしてみる？(クスリと笑い) (2018/9/3 23:24:23) |
| 五男. | > | おぉ-!それはいいっすね!!(ふんふん、と鼻息荒くして) ………たってぃ……(小さく呟く) (2018/9/3 23:27:01) |
| トド松 | > | ふふっ、タチはちょっぴり下手だけどね、ん？立っちゃったのか(サワッと自身を撫でてみると舌舐めずりをして) (2018/9/3 23:28:53) |
| 五男. | > | たち、…?多分僕もっす-!!(けらけら笑えば、)っお…(撫でられればぴく、と反応して (2018/9/3 23:31:11) |
| トド松 | > | クスクス…お互いに気持ちよくなろうね♥んっ…しゃぶってあげる…♥(自身を取り出せばぱくっと飲み込んで上下に首を振り) (2018/9/3 23:33:23) |
| 五男. | > | ((僕眠いからもしかしたら途中で寝ちゃうかも…そしたらごめんねとってぃ!! (2018/9/3 23:34:12) |
| トド松 | > | ((そうなの？そしたらもう落ちようか、僕もウトウトしちゃったから (2018/9/3 23:34:51) |
| 五男. | > | うん!!(大きく頷いて) はっ…は、それ…いいねとってぃ(相手の頭さら、と撫で僕もあとでしてあげる、と。) (2018/9/3 23:35:54) |
| 五男. | > | ((そうしまっすか-…!またきてほしいっす-!(袖ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ、) (2018/9/3 23:36:39) |
| トド松 | > | んっ…にいひゃんのおっきいっ…(髪を撫でられると目を細め、嬉しそうに微笑み/うん！また来るね～、おやすみ！) (2018/9/3 23:37:23) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2018/9/3 23:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/3 23:57:33) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:07:34) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:08:29) |
| トド松 | > | こんばんは～十四松兄さん♪ (2018/9/4 23:08:48) |
| トド松 | > | なんかID変わってるけど昨日の僕だよ (2018/9/4 23:09:18) |
| 五男. | > | やっほー!!とってぃ！ (2018/9/4 23:09:19) |
| 五男. | > | 了解でっす! (2018/9/4 23:09:43) |
| トド松 | > | クスクス、そしたら昨日の続きする？ (2018/9/4 23:10:02) |
| 五男. | > | そうだね、やろ-！(首に手を回して) (2018/9/4 23:10:40) |
| トド松 | > | うんっ、そしたら続き返してくれる？(よしよしと頭を撫で) (2018/9/4 23:11:22) |
| 五男. | > | うん、まっててね!(に、と微笑んで) (2018/9/4 23:11:59) |
| 五男. | > | っひ…も-ちょっと奥まで…(目をとろんとさせて、相手の自身を指でつ-、と撫でて) (2018/9/4 23:13:48) |
| トド松 | > | ひゃっ、んんっ……(自身を撫でられ奥までしゃぶってと言われると身震いさせながら奥まで加え (2018/9/4 23:14:56) |
| 五男. | > | あはっ…っん、…は、…とってぃか-わい-!(する、と自分の口に手を入れ、涎をﾛｰｼｮﾝがわりにすれば、相手の自身をぐちぐちと擦って) (2018/9/4 23:17:37) |
| トド松 | > | んんぅっ！ぃやっ！だめぇっ！(自身を唾液で含ませた手を撫でられるとビクビクと反応さそながら我慢汁が漏れ) (2018/9/4 23:19:32) |
| 五男. | > | だめ-?とってぃ、とろとろ我慢汁漏れてるよぉ-?(不敵な笑みを浮かべれば、唾液がついていない方の手で頭さすり、ついてるほうで尿道あたりをぐちぐち、と弄って) (2018/9/4 23:22:11) |
| トド松 | > | んぁっ……っあっ、やだやだっ…イッちゃっ…あぁっ！(尿道を弄られると涙目で射精してしまい、十四松に抱きついて) (2018/9/4 23:24:05) |
| 五男. | > | えへぇ…上手にｲけたねぇ…(抱きつく相手に優しく撫でて)…ん-? (2018/9/4 23:26:12) |
| トド松 | > | はぁっ…はぁ…中にっ、挿れてもらいたいのっ…(息を切らしながら耳元で囁いて) (2018/9/4 23:27:22) |
| 五男. | > | …ん(相手の顔にぞく、と反応すれば)いいよぉ-！いれてあげる-！(相手の頬に軽くきすを落として四つん這いにさせて) (2018/9/4 23:29:25) |
| トド松 | > | んんっ…嬉しい…十四松兄さん…♥(四つん這いになるとうっすら顔を向いて孔に指を突っ込んで) (2018/9/4 23:30:46) |
| 五男. | > | あっはぁ…とってぃえっろ-い…!(孔に指をつっこむ相手に、あはぁ…と声漏らして、つ-、と背筋なぞって。) (2018/9/4 23:33:26) |
| トド松 | > | んあっ！はぁっ…もうっ兄さんたらっ…(背中をなぞられるとゾクゾクさせ、中に挿入してほしそうな顔をして) (2018/9/4 23:34:46) |
| 五男. | > | あ-っもうとってぃ煽らないで…?(首筋をぺろ、と舐めて、ずくん、と音をたてて勢いよく突き上げて) (2018/9/4 23:37:03) |
| トド松 | > | んぅっ、だって…こうしたら嬉しいと思ったんだもんっ！(中を勢いよく突かれるとヒャアッ！アを) (2018/9/4 23:38:21) |
| トド松 | > | (ひゃあっ！と喘いで) (2018/9/4 23:38:43) |
| 五男. | > | ん-、そういうの大好きだよぉ…!!か-わぃ…(前立腺をぐり、と刺激して) (2018/9/4 23:40:54) |
| トド松 | > | あっ！ほんっ、とうっ？嬉しいっ！んあっ！(気持ちいい所をグリグリと責められるとあんあんと高い声が響き) (2018/9/4 23:42:05) |
| 五男. | > | ほ-んと、とってぃえろ-、(はぁ、と甘い溜め息はいて)ﾅｶ…ふわふわ…(うっとりと目を細め、また相手の自身にてを伸ばし扱いはじめ、) (2018/9/4 23:46:11) |
| トド松 | > | んあっ、はぁっ…ひゃあぁっ！？あっ、ダメっ！まらっ、イッちゃっうぅっ！(自身をシコシコと弄られると首を振ってドピュっと射精し) (2018/9/4 23:48:14) |
| 五男. | > | あはっ…僕も…でる…(びく、と体揺らせば相手の中にだしてしまい)あ、ごめんとってぃ(お腹さすり、悪いと思ってるような顔はしなくて) (2018/9/4 23:51:32) |
| トド松 | > | いやっ！んああっ！んんぅっ…兄さんの赤ちゃん出来ちゃうの…♥(中に精子を入れられるとうっとりするような表情を浮かべ) (2018/9/4 23:53:29) |
| 五男. | > | ((わ-んごめんねとってぃ、ちょっと僕よばれちゃった!!また明日かえすからね-！(額にキス落として) (2018/9/4 23:56:58) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/4 23:57:02) |
| トド松 | > | ((うん、了解！また会おうね～ (2018/9/4 23:57:23) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2018/9/4 23:57:25) |
| おしらせ | > | 五男さんが入室しました♪ (2018/9/5 22:52:14) |
| 五男 | > | 僕との子供…いや-?き-っと可愛い子だよ(耳もとで囁いて、もう一度奥まで、突き上げて) (2018/9/5 22:54:34) |
| おしらせ | > | 五男さんが退室しました。 (2018/9/5 22:54:52) |
| おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/9/5 22:55:19) |
| 三男 | > | ふぁ-…(欠伸) (2018/9/5 22:57:36) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/5 23:00:57) |
| カラ松 | > | 邪魔するぞ、チョロ松 (2018/9/5 23:01:31) |
| 三男 | > | ん-、やっほ-カラ松(ひら、手ふり) (2018/9/5 23:05:15) |
| カラ松 | > | あぁ、眠そうだな？(欠伸をするチョロ松を見て首かしげ) (2018/9/5 23:06:01) |
| 三男 | > | ちょっとね…(目をこすって何回か瞬きすればもう大丈夫、と) (2018/9/5 23:07:49) |
| カラ松 | > | そうか、眠くなったら寝るんだぞ？ (2018/9/5 23:08:08) |
| 三男 | > | わかった-、(こく、と頷き) (2018/9/5 23:08:38) |
| カラ松 | > | ふふ、そうだ、また女神に会える事は出きるか…？(指をモジモジさせながら尋ね) (2018/9/5 23:09:29) |
| 三男 | > | ん-、?できるよ…!ちょっと待ってね(尋ねる相手に微笑み、) (2018/9/5 23:10:40) |
| おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2018/9/5 23:10:46) |
| おしらせ | > | 女神三男．さんが入室しました♪ (2018/9/5 23:11:09) |
| カラ松 | > | おお…っ、女神っ！(チョロ松を見掛けるとギュッと抱き締め) (2018/9/5 23:13:15) |
| 女神三男． | > | …あ…カラ松…!(抱き締められれば自分も抱き締め返して) (2018/9/5 23:14:07) |
| カラ松 | > | 会いたかったぞ女神…お前の淫らな姿を想像したら、ヤりたくなったんだ…(服の下に手をいれると乳首を摘まんで) (2018/9/5 23:15:27) |
| 女神三男． | > | …もう、貴方は本当に変態ですね…っふ(変態、というが自分も頬を赤らめて) (2018/9/5 23:19:06) |
| カラ松 | > | ふふっ…お前も言われる程だろ？(ポンと頭を撫でると服の裾を捲って乳首にしゃぶりついて愛しそうに抱き締め) (2018/9/5 23:20:25) |
| 女神三男． | > | えへ…貴方のせいですよ…(頭を撫でられればうれしそうに目を細め、)ぁ、…っふ(首にてをまわして) (2018/9/5 23:23:56) |
| カラ松 | > | ふふふっ…調教のしがいがあるからな…んっ…(舌先でチロチロと乳首を弄ると自身を立たせて) (2018/9/5 23:25:21) |
| 女神三男． | > | うん…カラ松…カラ松になら調教されたい…っは…もっ…ぉ(とろんとした目で相手見つめ、相手の自身を愛しそうに撫でて) (2018/9/5 23:28:24) |
| カラ松 | > | ほうっ…、それは、喜んでやるなっ…っん(自身を優しく撫でられるとビクビク反応し、自身を取り出すとチョロ松の孔につついて) (2018/9/5 23:30:05) |
| 女神三男． | > | ふふ…っ(びく、と反応した相手に触れるようなキスをして)あっ…も、いれるの…?(つつかれれば、くぱ、と拡げて) (2018/9/5 23:34:24) |
| カラ松 | > | んっ…あぁっ…お前の中を犯したくて堪らないからなっ…！(孔を広げる相手に興奮するとチョロ松を抱き上げる形で挿入して) (2018/9/5 23:36:17) |
| 女神三男． | > | あふ、～～～っ!!(だきあげる形で挿入されれば、きゅん、と中を締めて) (2018/9/5 23:39:07) |
| カラ松 | > | んんぅっ…！はぁっ…中が締まるなっ…(チョロ松を上下に揺さぶっては抜き差しを繰り返し) (2018/9/5 23:40:03) |
| 女神三男． | > | ふっあ゛っやぁぁっ、んっ…ふっ(ぎゅ、と手を握り。口の端から涎たらして) (2018/9/5 23:42:56) |
| カラ松 | > | 女神…っ…俺の中で乱れてくれっ…！(手を握り返して唾液を舐めとりつつ唇にキスして) (2018/9/5 23:44:22) |
| 女神三男． | > | ふぁ…いっちゃ……んっ、はぁ…!(手を握りかえす相手に嬉しそうにして。)ふっぁ、それ、きたな…ぁ(舐めとる相手に興奮したのか頬を赤らめ、キスされれば嬉しそうに) (2018/9/5 23:47:59) |
| カラ松 | > | んっ…ふぅぅっ…！女神…っ(背中に手を回して中を突き上げるとドクドクと精子が中に流し) (2018/9/5 23:49:20) |
| 女神三男． | > | カラ…松…!あ゛っ…はぁぁ、ふ…(自分もびゅく、と出して) なか…いっぱい…!あひ、 (2018/9/5 23:52:03) |
| カラ松 | > | はぁっ…んぅっ…女神のミルクは濃いんだな…(グッと中に精子を入れながらチョロ松の精子を舐めてニヤける) (2018/9/5 23:53:30) |
| 女神三男． | > | あゃ…ん、…とふぅ…!だって…カラ松に…絞ってほしかった…からぁ…!(にやける相手に赤面し、自ら孔に指をさしいれ、少し相手の精子をだす)…っ、(ぺろ、と舐めれば、貴方もね、と) (2018/9/5 23:57:28) |
| カラ松 | > | ふふっ、最近溜まり気味だったからな…濃く出たようだな…嬉しい事を言ってくれるな…(挿入したままチョロ松と寝転ぶと眠そうな表情をして) (2018/9/5 23:59:28) |
| 女神三男． | > | ぁ…カラ松…(寝転べばふぁ、と欠伸をして) (2018/9/6 00:01:10) |
| カラ松 | > | んん…このままもう寝ようか…愛し合ってる証拠になるしな…(欠伸をするチョロ松の頭を撫でて目を細め) (2018/9/6 00:02:18) |
| 女神三男． | > | この…まま…(うっとりした表情でこくり、と頷き、相手の額にキスをして) (2018/9/6 00:05:32) |
| カラ松 | > | あぁ…おやすみ女神、また会おうな…(チュッと頬にキスを返してあげて) (2018/9/6 00:06:46) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/6 00:06:50) |
| 女神三男． | > | おやすみなさい… (2018/9/6 00:07:05) |
| おしらせ | > | 女神三男．さんが退室しました。 (2018/9/6 00:07:07) |
| おしらせ | > | 三男．さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:16:18) |
| 三男． | > | ん-、 (2018/9/6 22:21:10) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:21:30) |
| カラ松 | > | やぁ、チョロ松、失礼するぞ(顔をひょっこり出して) (2018/9/6 22:22:22) |
| 三男． | > | あ、カラ松!(微笑み、手ひらひら振って) (2018/9/6 22:22:28) |
| カラ松 | > | チョロ松！(ニコニコしながら抱きついて) (2018/9/6 22:23:50) |
| 三男． | > | わっ、!?…どしたの、急に…(抱き締める相手に驚き、少し硬直。でも悪い気はしないらしく、怒りはしなくて) (2018/9/6 22:26:38) |
| カラ松 | > | あぁ、すまんすまん、ついな(苦笑いしつつ顔を見て) (2018/9/6 22:27:19) |
| 三男． | > | っそ、き、気を付けろよ(ふい、と顔を背けて)ん…?(顔を見る相手になんかついてる？と) (2018/9/6 22:28:22) |
| カラ松 | > | あぁ、気を付ける…んっ…いや、なんでもない、そう言えばチョロ松は悪魔ライダーと言うシリーズは知ってるか？ (2018/9/6 22:30:45) |
| 三男． | > | い、いや別に気をつけなくても(あとからごにょごにょと付け足す。素直になれない自分にばかばか、と心のなかで言って)悪魔…らいだー、?(う-ん、と腕組み少し考え)聞いたことならあるよ、 (2018/9/6 22:35:41) |
| カラ松 | > | ん？そうか？なら程ほどにスキンシップするよ(ニコリと微笑んで)知ってるのか！実はな、ベルゼブブと女神チョロ松で触手プレイをしてみたいと思ったんでな (2018/9/6 22:37:47) |
| 三男． | > | …ん、(嬉しそうに顔を明らめ、こく、と頷き)な…なるほどね、!!(ぽん、と手たたき、軽く頬を赤らめて) (2018/9/6 22:41:38) |
| 三男． | > | ((なるほどね、の後にいいよ、がぬけてたみたい (2018/9/6 22:42:21) |
| カラ松 | > | ふふっ、素直な奴は可愛いなぁ(頭を撫でて)そうだ…やってみても良いか？(うむ、了解だ) (2018/9/6 22:44:14) |
| 三男． | > | か、可愛くないわ!!(頭を撫でられれば口元が緩んで)いいよ… (2018/9/6 22:46:58) |
| カラ松 | > | はははっ、そう強がらんでも良いぞ！ありがとう！キャラチェンしてくるよ！(バタバタと出て) (2018/9/6 22:48:49) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/6 22:48:55) |
| おしらせ | > | ベルゼブブさんが入室しました♪ (2018/9/6 22:49:01) |
| 三男． | > | わ、わかった!、僕もいく！(とてて、と走って) (2018/9/6 22:51:02) |
| おしらせ | > | 三男．さんが退室しました。 (2018/9/6 22:51:07) |
| おしらせ | > | 女神三男さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:51:21) |
| ベルゼブブ | > | ((キャラチェンサンキュー、そしたら出だしは俺から始めよう、俺の城に囚われてる設定でな (2018/9/6 22:52:38) |
| 女神三男 | > | ((あぁ、ちょっと放置しますね、10分程で戻ります…(あわあわ、としていて) 出だし御願いします…!了解です (2018/9/6 22:53:33) |
| ベルゼブブ | > | ((うむ、了解した！)…気分はどうだ女神？(ニヤリと笑うベルゼブブが手首を拘束されてるチョロ松を見て) (2018/9/6 22:56:06) |
| 女神三男 | > | さいっあくですが…(わざと深い溜め息つき、)なにするつもりなんです、(拘束された手首を見つめ。気高い態度をしているが本当は怯えていて。うっすらと表情に不安の色が見えて。)((お待たせしました…!)) (2018/9/6 23:03:58) |
| ベルゼブブ | > | ふふふっ…きっと気に入ると思うぞ…こいつらと遊んでやるんだよ(背後から青色の触手を数本出して/おかえり！) (2018/9/6 23:06:23) |
| 女神三男 | > | …っ、なん…なんですか、それ…遊ぶ……?(目を見開き、ずるずると後退り) (2018/9/6 23:08:26) |
| 女神三男 | > | (ただいま…!) (2018/9/6 23:08:55) |
| ベルゼブブ | > | 俺の可愛い触手だ、コイツらの好物は…清らかな精子だ(そう呟くとチョロ松の服の下から触手が入り込み乳首を弄り) (2018/9/6 23:09:56) |
| 女神三男 | > | な…!!(精子、ときけば拘束されている手をぶんぶん振り、やだ、と。)ゃ…そこやめて…っ(乳首にふれられればぴく、ぴく、と反応して) (2018/9/6 23:13:17) |
| ベルゼブブ | > | ククっ…流石の女神も形無しだなぁ…ほら、もっと弄れ(乳首にコリコリと摘まむように弄りつつ下半身にも手をかけて) (2018/9/6 23:14:49) |
| 女神三男 | > | うっ…ぁ、やめ…やめなさい…(きっ、と相手睨み)そこは…だめ…!!っん、(半分叫ぶように言って体をねじらせ、) (2018/9/6 23:17:15) |
| ベルゼブブ | > | ふっふっ…そんなイヤらしく喘いでおいて辞めてとはな…(自身をくるりとまとわりつくと上下に自身を扱いて) (2018/9/6 23:18:36) |
| 女神三男 | > | だって…こんなのおかし…っ、ふぁ…(睨んでいた目がどんどん涙目になって) ふぁ…やら、やめ、やめっ…(つ、と我慢汁がでてしまって) (2018/9/6 23:24:26) |
| ベルゼブブ | > | そそられるぞ…その表情っ…我慢せずにイクんだなぁ！(指をクイッとあげると触手の扱く動きが激しくなり) (2018/9/6 23:25:56) |
| 女神三男 | > | いきたくな…やめ、っあ゛っふ…あ…あ゛ぁ-、(泣きながらｲｯてしまって) (2018/9/6 23:30:03) |
| ベルゼブブ | > | っ……！(チョロ松のイク姿にゾクリと興奮し、すかさず触手はチョロ松の孔の中に挿入させて中を犯していく) (2018/9/6 23:31:10) |
| 女神三男 | > | ふぁ…んぅ…(へたり、とよりかかり、)んぁっなか、なか駄目…!!(触手が進入すればぎゅ、と中を締めて) (2018/9/6 23:37:10) |
| ベルゼブブ | > | おらっ…休む暇はないぞっ！(中の刺激に触手が中を締め付けて激しく責めていくと中に精子に似た液体を流して) (2018/9/6 23:38:49) |
| 女神三男 | > | ひっ…ぐぅ…や、やぁ…!!(刺激にびくびくと反り返り反応して)あ…なかっ…あつぃ…(とろんとした目で) (2018/9/6 23:41:28) |
| ベルゼブブ | > | ふっ…淫らに喘ぎおって…(チョロ松から吐き出した精子を他の触手が吸い込むと中の液体でチョロ松のお腹が膨らみ) (2018/9/6 23:43:00) |
| 女神三男 | > | っちが、ちが…～っ!!(淫らだ、といわれれば首を重たげに振り)な、なに…!?おなか…おなかぁ、ふぅ…!?な、なんですか…これぇ…(ぎり、と歯ぎしりをするが端から涎流し) (2018/9/6 23:47:18) |
| ベルゼブブ | > | その態度が淫らなんだっ！(チョロ松の口の中に触手を突っ込んで)その液体は体内に入れると腹が膨らむんだ、稀に孕む事もあるがな…(膨らむ腹を撫で) (2018/9/6 23:49:25) |
| 女神三男 | > | うぅ…(違う、と言う力もないようで)…んぶっ!?ふ、ぐぅ…ぁ…(口の中に触手が入ればとろ、と目を潤ませ)…んぁ…?はゃむ…?いゃ…うみたくない…(自分のおなかをがり、とかくが快感に腰を浮かせ (2018/9/6 23:54:10) |
| ベルゼブブ | > | ふっ…いやらしい女神…では、直々俺が孕ませてやろうっ！(手錠を外してやるとチョロ松の腰を抱いて自身を挿入して) (2018/9/6 23:55:59) |
| 女神三男 | > | んぅ…やら…(手錠を外されれば手を相手の首に回して、痕がつくほど、つめをたててしまって)ひっゃ…!あぐ、… (2018/9/7 00:01:34) |
| ベルゼブブ | > | んんぅっ…！はぁっ、中がドロドロだっ…(腰を前後に揺らして中をパンパンに突き上げ) (2018/9/7 00:02:34) |
| 女神三男 | > | あ゛…どろどろ…うゃ…!おくっ……!(背中をそり、びくびく、と自分の精液だして) (2018/9/7 00:05:52) |
| ベルゼブブ | > | はぁっ…はぁっ…！女神ぃっ…っ！(息を切らすと中に精子を流して孔から液体とベルゼブブの精子が溢れて) (2018/9/7 00:07:00) |
| 女神三男 | > | いゃ…あっ…ぁは…!(溢れる液体や精子がこぷこぷ、と音をたて流れて)…っはぁ…! (2018/9/7 00:09:07) |
| ベルゼブブ | > | んっ…ふぅっ…女神…俺の奴隷になるといい…毎日可愛がってやるぞ…(抱き締めるとお腹を押さえて) (2018/9/7 00:10:46) |
| 女神三男 | > | ん……(頭がぼぉ、としていて)…っなる、なるぅ…(相手にすがるように脚を掴み)…ぉなか…(お腹を押さえる相手にふふ、と微笑み) (2018/9/7 00:14:07) |
| ベルゼブブ | > | ふふっ…これで契約成立だな…(脚にすがるチョロ松の背中と頭を撫でてやるとお腹に耳を当て/チョロ松の返信が終えたら出るな) (2018/9/7 00:15:54) |
| 女神三男 | > | ぅん…(虚ろな目で相手見つめ)…はぁ、っ(お腹に耳をあてた相手の頭を撫で／把握です) (2018/9/7 00:19:32) |
| ベルゼブブ | > | …俺の触手で効いたようだな…(頭を撫でられると口元が緩んで/今日もありがとうな！また来るよ！) (2018/9/7 00:21:04) |
| おしらせ | > | ベルゼブブさんが退室しました。 (2018/9/7 00:21:09) |
2018年08月14日 23時36分 ～ 2018年09月07日 00時21分 の過去ログ
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