「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2018年09月03日 12時37分 ~ 2018年09月06日 22時58分 の過去ログ
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ティア | > | 好きな人…ね。そうね、男らしい人が好きかもしれないわ。 (2018/9/3 12:37:54) |
アルヴィン | > | 好きな相手やら、自分の性的な好み嗜好だな。(二人の耳元に囁いて) (2018/9/3 12:38:09) |
ソフィ | > | そっか、男らしい人・・・現れたらいいね。(ニコッ) (2018/9/3 12:41:01) |
アルヴィン | > | 同性でもいろいろとあるだろう? 男らしいか‥まっさきに俺は除外されそうだ。卑劣な裏切り者だろうからな (2018/9/3 12:42:02) |
ソフィ | > | ん、囁かなくても聞こえてたらいい・・・。アルヴィンの場合は色んな人に手を出しそうだけど・・・ (2018/9/3 12:42:54) |
アルヴィン | > | 惚れたやつがいれば入れ込んじまうがねぇ。今はいないからなぁ (2018/9/3 12:45:43) |
ティア | > | ありがとう、ソフィ。同性の好み…!?それはえっと、可愛い子…かしら…(ポツリ呟いて) (2018/9/3 12:45:44) |
ソフィ | > | アルヴィン頑張って探すしかないね・・・。何もしなかったらアルヴィンもモテそうなのに (2018/9/3 12:50:48) |
アルヴィン | > | 何もしないってのは相手の好意にも応えないってことだからな。興味を持ったならなにかしらアクションは起こすさ。 (2018/9/3 12:51:41) |
ソフィ | > | 私は女の子に撫でてもらったり色々してほしいから・・・ (2018/9/3 12:52:26) |
アルヴィン | > | 自分から行っても何もないと虚しくなるしな。 (2018/9/3 12:53:27) |
ソフィ | > | それはそうだけど・・・何かしら自分から行ったらいいことあるよ・・・ (2018/9/3 12:54:45) |
ティア | > | 積極的なのは良いことだけど、まずは真摯に接することが大切だと思うわ。それとも好きな人には真摯なのかしら?アルヴィンは (2018/9/3 12:56:14) |
アルヴィン | > | さぁ、どうだろうな。真摯な紳士のつもりだがよ。 (2018/9/3 12:57:40) |
ティア | > | ソフィ…撫でて欲しいの?私で良ければ撫でてあげるけど…どう? (2018/9/3 12:58:22) |
アルヴィン | > | 俺の場合は言っても撫でてもらえなそうだ。警戒されてねぇ (2018/9/3 13:01:34) |
ソフィ | > | GL好きだからティアみたいな可愛い人にしてもらいたい・・・(撫でてもらうためにティアに近く行って前からギュッ抱きついて) (2018/9/3 13:02:56) |
アルヴィン | > | ほら、な (2018/9/3 13:03:32) |
ティア | > | アルヴィン、あなた少しルークに似てるわね。過去に何があったかは知らないけどあまり自分を卑下するものじゃないと思うわよ。私も、あまり偉そうなことは言えないけど… (2018/9/3 13:04:02) |
アルヴィン | > | なら、気が向いたときにあんたが癒やしてくれると嬉しいねぇ。ティア (2018/9/3 13:04:45) |
ソフィ | > | アルヴィンは撫で撫でしながら身体触ってくるから・・・。(じっー)NL苦手だから・ ・・お話ならいいけど (2018/9/3 13:04:54) |
アルヴィン | > | わかってる、それでも溜め込んでおくよりはその場で悪態でもつくほうが精神に負担もかこらないからなぁ。ソフィ (2018/9/3 13:06:10) |
ティア | > | 私で良ければ、いくらでも撫でてあげるわ。髪…サラサラね。ソフィ(抱き締め返し優しく撫でて) (2018/9/3 13:06:19) |
ソフィ | > | 身体触らないなら髪撫で撫でしてもいいけど・・・>アルヴィン (2018/9/3 13:10:07) |
ティア | > | 心の傷を癒せるほど、私は強く無いわ。でもあなたは、口を開く度に傷ついてるように見えるわね。正直、見てられない。 (2018/9/3 13:10:16) |
アルヴィン | > | まぁ、なでたい願望もかいくらでも‥かもしれないな。それを癒やす手段も相手もいるわけがないから。俺を勘違いさせない程度で頼むよ〉ティア (2018/9/3 13:11:55) |
ソフィ | > | ん、んん・・・(ティアに撫でてもらいながら嬉しくさらに抱き締めては顔を上げて)ありがとう・・・。 (2018/9/3 13:12:41) |
ティア | > | どういたしまして、ソフィ。勘違いさせる気は無いけど、あなたが変わろうとしているなら…それを見ていてあげることくらいはできるわ。 (2018/9/3 13:16:18) |
アルヴィン | > | 足掻くことしかできねぇがの。頼る相手もいないことだし。 (2018/9/3 13:17:16) |
ティア | > | その気持ちがあれば…きっと変われるわよ。変わった人を私は知ってるから。 (2018/9/3 13:19:13) |
アルヴィン | > | だといいがなぁ。 (2018/9/3 13:19:49) |
ソフィ | > | ティアにも撫で撫でしてあげる・・・(背伸びして手を伸ばしてティアの頭まで届かないけど前髪撫でて)ティア可愛い・・・ (2018/9/3 13:21:26) |
ティア | > | そうだと思うわ。さんざん偉そうなことを言ってごめんなさい、本当は私もこんなこと言えるような人じゃないのに。 (2018/9/3 13:21:40) |
アルヴィン | > | 他人のことだこら言えるって事もあるだろうぜ?あくまで自分の尺度でしか測れないんだからな (2018/9/3 13:22:53) |
ソフィ | > | 明日台風くるけど・・・大丈夫?現実的になるけど・・・嫌ならやめる・・ (2018/9/3 13:22:53) |
アルヴィン | > | まぁ、戸締まりくらいはしっこりしねぇとな。雨風だけじゃ済まないことまあるからなぁ (2018/9/3 13:25:02) |
ティア | > | ひゃっ…!あ、ありがとう、撫でられるのなんて慣れてないからちょっとドキッとしたわ…(視線を伏せ僅かに顔を紅くして) (2018/9/3 13:27:20) |
ソフィ | > | それは大事だね・・・。夏は台風が多い。去ったと思ったらまた次の台風。懐中電灯とスマホ満タンしてあるけど (2018/9/3 13:27:35) |
アルヴィン | > | ふぅ、女の子同士のイチャつきは見てる分にはいいがある意味生殺しだ(ふぅ、とため息ついて幸せを逃し) (2018/9/3 13:28:12) |
ティア | > | 天災ばかりは仕方ないわね。危険だと思ったらすぐに避難する事が大切よ。自分だけは大丈夫…なんて保証はどこにも無いんだから (2018/9/3 13:28:55) |
アルヴィン | > | 波でも来そうならできるだけ遠く、高くな。 (2018/9/3 13:29:39) |
ティア | > | 海沿いとか、近くにダムや堰のある場所は特に、ね。 (2018/9/3 13:31:31) |
ソフィ | > | そうなの?ティアは撫でる方がいいんだね(そをな可愛いティアを撫でる) (2018/9/3 13:32:10) |
アルヴィン | > | お互い命を大事にな。俺には心配してくれるやつもいないだろうが、いやむしろ消えたほうが安心するやつが多いか (2018/9/3 13:32:53) |
ソフィ | > | そんなこと言われたら・・・色んなお部屋イチャしてたら私も思う・・・ (2018/9/3 13:33:39) |
ソフィ | > | 一番高い場合に避難、危ないと思ったらすぐに避難所。 (2018/9/3 13:35:09) |
ティア | > | ちょっと、ソフィ…!だって私…普段撫でられることなんて…無いっ、から…(慣れないことに困惑しながらも、嫌がったりはしないで) (2018/9/3 13:35:26) |
ティア | > | あなたがいなくなったら寂しいと思う人は必ずいるわ。あなたの仲間もそうでしょ?私もあなたのことは心配してるわ (2018/9/3 13:37:17) |
アルヴィン | > | どの程度かは測りかねちまうかな。ティア (2018/9/3 13:38:28) |
ソフィ | > | ティア可愛いのに撫でないなんてもったいない・・・(ナデナデ)撫でるやめる?私もまだ撫でてもらいたい・・・ (2018/9/3 13:39:48) |
ソフィ | > | ここに参加してる人はみんな仲間・・・。心配はしてる (2018/9/3 13:41:00) |
ティア | > | 死んでほしくないくらい、じゃ不服かしら? (2018/9/3 13:41:04) |
アルヴィン | > | 寝覚めが悪いから死んでほしくない程度じゃな。見ず知らずの一般人でも言えるさ (2018/9/3 13:41:58) |
ティア | > | あうぅ…。そんな、嬉しい、嬉しいけど…私、可愛いなんてことも…(顔を真っ赤にしながら、無心で撫で返し続けて) (2018/9/3 13:42:47) |
ティア | > | じゃあ、言い直すわ。あなたが無下に死のうとすれば私はそれを認めない、くらいよ。あとは自分で考えて。私もあまり言葉を紡ぐのは上手くないから… (2018/9/3 13:45:33) |
アルヴィン | > | まぁ、死ぬ気はねぇがな。それをしちまったれ自分自身に負けることになるんでな。ともあれ、見届ける気があるならたまにゃ連絡でもほしいもんだ。ティア (2018/9/3 13:47:29) |
ティア | > | そうね、いつも…というわけにはいかないけど。これからもここに顔を出すつもりよ。 (2018/9/3 13:49:08) |
アルヴィン | > | ここ以外でもいいがな(ぼそり) (2018/9/3 13:51:16) |
ソフィ | > | 私はティア可愛いよ・・・ホントに自信もってティア(自分の髪を撫でつつティアの前髪撫でる) (2018/9/3 13:51:19) |
ティア | > | ありがとうアルヴィン、でも気持ちだけいただいておくわ。…そうは言われても、ソフィの方が絶対に可愛いじゃない…。で、でも、嬉しいわ… (2018/9/3 13:55:56) |
アルヴィン | > | だろうな。そう言うだろうと思ったぜ。可愛いソフィといちゃついてればいいさ (2018/9/3 13:56:51) |
ソフィ | > | 私は一旦落ちないないと・・・短時間だったけどありがとう。お疲れ様・・・また来てみる。またね (2018/9/3 13:58:46) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/9/3 13:59:05) |
アルヴィン | > | お疲れさん。合う機会があればまたな〉ソフィ (2018/9/3 13:59:29) |
ティア | > | お疲れ様、ちょうど良い時間だし。私も落ちるわ。またね、ソフィ、アルヴィン (2018/9/3 13:59:54) |
アルヴィン | > | おつかれさん。それじゃ。俺もな (2018/9/3 14:00:46) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2018/9/3 14:00:56) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/9/3 14:01:12) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/3 14:26:42) |
イネス | > | あら、少し前は賑やかだったのね。残念だわ……(残念そうに肩を竦める) (2018/9/3 14:27:26) |
おしらせ | > | シェリア.バーンズさんが入室しました♪ (2018/9/3 14:28:47) |
シェリア.バーンズ | > | こんにちはー (2018/9/3 14:28:56) |
イネス | > | あら、シェリアじゃない。よく会うわね。こんにちは (2018/9/3 14:30:28) |
シェリア.バーンズ | > | はい、そうですね(お互い存在に気づくと挨拶し、ソファーに座ろうとする) (2018/9/3 14:33:53) |
イネス | > | 少し前まではお仲間の子がいたみたいね。いいわね仲間の子がいるのは(自分もソファーに腰を下ろして、お尻を深く沈める) (2018/9/3 14:36:12) |
シェリア.バーンズ | > | イネスさんは仲間居ないんですか?(隣に座ってきたイネスが、うらやましそうにしてるのを見て思わずそう言って) (2018/9/3 14:38:00) |
イネス | > | いないわけじゃないけれど。この辺りじゃ見たことないわねー。ま、時々、見られると恥ずかしいこともしてたりするから気まずくなくていいかしら(くすくすと妖しく笑って) (2018/9/3 14:39:59) |
シェリア.バーンズ | > | そうなんですね(居ないわけじゃないと聞くと少しホッとして) (2018/9/3 14:41:42) |
イネス | > | ふふ、ここはあっちと違って混浴じゃないから、今ならお仲間の子たちとも気軽に話せるんじゃない?(お仲間の子が目当てだったりしたかもしれないけれど) (2018/9/3 14:43:44) |
シェリア.バーンズ | > | そうですね、もし来たら話せますね (2018/9/3 14:45:35) |
イネス | > | そう。じゃあ、私はそろそろ行くわね。じゃあね (2018/9/3 14:47:14) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/3 14:47:18) |
おしらせ | > | シェリア.バーンズさんが退室しました。 (2018/9/3 14:48:16) |
おしらせ | > | ティアさんが入室しました♪ (2018/9/3 17:48:33) |
ティア | > | 誰か来るかしら…。気長に待つことにするわ。 (2018/9/3 17:49:13) |
おしらせ | > | マギルゥさんが入室しました♪ (2018/9/3 17:51:35) |
マギルゥ | > | やぁ、そこの御仁?マギンプイ♪(ポーズを決めて、気さくに話しかけて) (2018/9/3 17:53:23) |
ティア | > | あなたとは初めましてね、こんば…。えっマギン…?(何かのあいさつなのかと、戸惑いながら同じポーズと言葉を取れば良いのか反応に困って) (2018/9/3 17:55:13) |
マギルゥ | > | なんじゃなんじゃ、表情が固いのー。儂は悲しいぞ♪(大袈裟に悲しむふりをして、しかし顔は明らかに笑顔で。)まあよい、初めましてじゃな。儂の名前はマジギギカ・ミルディン・ド・ディン・ノルルン・ドゥ!謎多き魔女じゃよ♪長いから、「マギルゥ」で構わんよ。(歌舞伎のように見栄を切り) (2018/9/3 18:01:28) |
ティア | > | ご、ごめんなさいっ…!えっと…マギンプイ…!は、恥ずかしい…(小さくも同じ動き、同じをポーズを決めるも、呟くような小声で顔を紅らめていて)マギルゥ…ね。さっきは失礼なことをしてごめんなさい。私も長い名前があるんだけどティアって呼んでちょうだい。(自分とは正反対のテンションに自然と微笑んで) (2018/9/3 18:06:55) |
マギルゥ | > | うむ、眼福じゃな♪なあに、恥ずかしマギンプイもいいものじゃよ。お主のマギンプイ、しかと見せてもらったぞよ♪ (ニヤニヤしながら、微笑ましくもからかうようにティアを見て)ティアじゃな、よろしく頼むぞい。 真面目でお堅い感じじゃな、お主は。(正反対の相手に、こちらも笑って。)ふうん……名を隠さねばならぬ理由があるのじゃな?(ここだけ、少し深みのある声で。直後に軽い調子に戻して)ま、儂にとってはそんな裏の事情はどーでもいいがのー♪ (2018/9/3 18:16:19) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/3 18:18:04) |
イネス | > | 盛り上がっているみたいね。こんばんはー(じゃれあっている二人を見つけると挨拶しましょう。手をふりふり) (2018/9/3 18:19:28) |
ティア | > | 結局…どういうあいさつだったの?今の…マギンプイって?こんにちは、みたいなニュアンスなのかしら?(恥ずかしかったものの、ポーズ自体は可愛いかったなぁ…と内心思って)そうね、よく言われるわ。本名は…ごめんなさい。気遣ってもらって悪いんだけど、そう言ってもらえると助かるわ。 (2018/9/3 18:19:28) |
ティア | > | あっ…こんばんは、気づくのが遅れてごめんなさい。初めましてね。私はティアよ、よろしく(新しくやってきた女性に視線を向け挨拶をして) (2018/9/3 18:21:56) |
マギルゥ | > | マギンプイ♪よく来たの、盛り上がりも盛り上がり、たった今クライマックスを迎えておるところじゃ♪ 儂の名前は……(歌舞伎のポーズをとりかけ)……もういいか。マギルゥと呼んでほしいものじゃな。 (2018/9/3 18:23:35) |
イネス | > | 出始めからクライマックスって凄いわね。それはそれとして、はぁい、二人ともよろしく。イネス・ローレンツよ。気軽にイネスでも胸の大きな美人のお姉様でも好きなように呼んでちょうだい♪(二人に視線を投げかけつつ、挨拶をしましょう) (2018/9/3 18:25:25) |
マギルゥ | > | ふふふ、魔女のおまじないじゃよ。これを唱えてポーズを取れば、世の中のどーでもいいことがどーでもよくなるんじゃ♪気など使っておらぬよ、儂にとっては詮索するような事ではない、それだけじゃ。(笑顔でティアに答えて) (2018/9/3 18:27:21) |
ティア | > | 後者は…ちょっと遠慮させてもらうわね。イネスって呼ばせてもらうわ。(冗談だとわかっていながらも、苦笑しながら視線を胸元へと向けてしまい。きっと肩が凝りやすいはずだと、自分と同じ悩みを抱えているのでは…と密かに思い) (2018/9/3 18:29:19) |
マギルゥ | > | なーに、儂が年中無休でクライマックスなだけじゃ♪よろしく頼むの、イネス……ぐぅっ……!(適当なことを喋りながら……最後に苦しそうなうめき。皆まで言うつもりはないが……儂は肩は凝らん。以上じゃ……) (2018/9/3 18:31:46) |
ティア | > | どうでもいいことが、どうでも良くなる呪文…?ようは前向きになれる呪文ってこと?(そう言われて見れば確かに元気が出そうな呪文だと一人納得して)そう、じゃあこれ以上は私も何も言わないわ(笑顔を向けるマギルゥに内心感謝して) (2018/9/3 18:32:09) |
マギルゥ | > | (背中を向けて表情をみせず)そうじゃなー。人間は案外いつもいつも、どーでもいいことで悩むものなんじゃよ。 そんなときこそこうじゃ、マギンプイ♪(振り替えってポーズを決めたときには、すっかり笑顔で) (2018/9/3 18:35:24) |
イネス | > | あら、遠慮しなくていいのに。ふふ、あなたは私と同じ悩みを抱えてそうね。大変でしょソレ?(何がとは言わないけれど胸元に一瞬、視線を走らせてからティアにウィンクして)どうしたの?マギルゥってば苦しそうね。看病してあげましょうか?(ティアと向かいあってるマギルゥに背後から近づいて、ちょうどティアと挟むように。前からも後ろからも、たわわな果実が存在をアピールするでしょう) (2018/9/3 18:36:24) |
ティア | > | そうね…覚えておくわ。本当にどうでも良いような悩みを抱えてしまっていると気づいた時には…唱えるようにしてみるわ。少し恥ずかしいけど…(自分に少しでもマギルゥのような明るさがあれば、今まで歩んできた人生ももう少し色々な可能性があったのかもしれないと。少し眩しいものを見るように目を細めて) (2018/9/3 18:39:17) |
マギルゥ | > | や、やかましいー!儂は無駄のないフォルムなんじゃ、そんな余計なものはついておらんだけじゃ!う、うぉおお、助けるのじゃ我が神よ、このままでは悪魔の谷間に埋もれてしまうではないか~!?(ノリよく二人の間に埋もれるように手だけ出して沈むように動きながら) (2018/9/3 18:41:27) |
ティア | > | ええ…何がとは言わないけど大変だわ。お互い苦労するわね…(小さくため息をついて)マギルゥ…そんな大袈裟よ…。その、あっても良いことなんて無いわよ。本当…肩も凝るし、服にも困るし…(フォローしようとしながらも、無自覚な追い打ちをかけて) (2018/9/3 18:43:05) |
イネス | > | あら、びっくり、いきなり被害妄想全開で喚きだしたわ。そんないいものじゃないわよ?柔らかくて、ムニュムニュしていて、男の視線だけは無駄に集まり、ティアの言う通り、可愛いお洋服も着れない……まぁ、私はどちらかと言えば大人のお姉さんだからそういうのは似合わないけれど(谷間から出す手に柔らかな胸を煽るように押しつけながら、ぐにぐに) (2018/9/3 18:46:18) |
マギルゥ | > | 追い討ち~!?真面目じゃなお主は!なんじゃこの程度、儂もあと10年もすれば…!(ティアの真面目な部分に追い討ちされ、がくーんと肩を落とし、なげやりな様子で)……マギンプイ。 (2018/9/3 18:46:53) |
ティア | > | 何かしら…?この意地の悪い煽り方…大佐に…。いえ、流石に大佐と比べるなんて失礼すぎるわね(マギルゥをからかうイネスの姿を見て、一人小さく呟いて) (2018/9/3 18:48:57) |
マギルゥ | > | なんじゃこんなもの……柔らかくて、むにむにでっ、お、男の視線がっ、無駄に、あ、集まり…!か、かわいい、洋服もっ……着られない、だけの……し、脂肪の塊……おおぉ……。(だんだん声が小さくなり、うつむき勝ちになって。悲しいことに、自分の手に伝わる感触が一切反論を許さない。) (2018/9/3 18:51:56) |
イネス | > | 意地が悪いんじゃなくって、ちょっとしたお茶目よ。お・茶・目・♪ほら、可愛い子ってついからかいたくなるでしょ?(俯くマギルゥの頭をよしよしと撫でながらティアに返答する) (2018/9/3 18:54:23) |
ティア | > | 大丈夫よ…!マギルゥだって、まだ大きく…なる、かも…しれないし…(落ち込むマギルゥを励まそうと声をかけるものの、その胸元を見れば無責任なことは言えそうにないと、徐々に視線を反らしながら呟いて) (2018/9/3 18:55:26) |
イネス | > | まぁ、実際のところ、コレはどう使うかによるでしょ(下から腕で豊満な乳房を持ち上げてみて)例えば好きな男の子なり女の子が、胸が小さいほうが好みって場合もあり得るわけだし、大きければいいってわけじゃないと思うけれど (2018/9/3 18:57:19) |
ティア | > | お茶目、ね。…確かにイネスのそれにはどこか優しさを感じるわ。やっぱり大佐と比べるなんて、失礼すぎたわ…。ごめんなさい(あまりに失礼なことを考え、口にしてしまったと一人猛省するように頭を下げて) (2018/9/3 18:57:46) |
マギルゥ | > | 可愛い子とは儂のことじゃな?なかなか真実を言う口じゃな。(ぎりぎり、拳を握りつつ。一応キレずに返して) (2018/9/3 18:59:02) |
イネス | > | 別に謝らなくてもいいんだけれど……と言うかその大佐って人は酷い言われようだけど、それはいいのかしら……(それともティアが天然なだけか)えぇ、そうよ。マギルゥは可愛い子じゃない温度(頬っぺを人差し指でぷにぷにとつつく) (2018/9/3 19:00:40) |
マギルゥ | > | ぐっ……!!(励ましにダメージを負う。……なぜならもう大きくはならないから。黙っていれば分からないはずだけど、実はこのメンバーのなかでもっとも歳かさなのは自分だろう。……それを知らないのであろうティアの優しさが痛い。) (2018/9/3 19:00:49) |
イネス | > | 温度→♪ (2018/9/3 19:01:40) |
ティア | > | 大佐は…大佐だから。(イネスの言葉に、どこか達観するような悟ったような悲しいを笑みを浮かべ)そうね、マギルゥは可愛いと思うわ。本当に。私は…こういう冷たい感じだから、少し羨ましいわね(当然、マギルゥの年齢を知る由もなく。自分より年下、もしくは同じくらいだろうと思い込み。その視線は同世代の女の子に向けられた憧れのようなもので) (2018/9/3 19:04:59) |
マギルゥ | > | 人の顔で遊ぶのはやめんか!?つ、つつくでない、こら!?(頬を押さえて、慌てて離れ) (2018/9/3 19:06:09) |
マギルゥ | > | ふふふ、儂は魔女よ。あったかい感じに接しておいて、あとでぱっくり食べるのが魔女じゃぞ?(悪い笑みを浮かべてみせ) (2018/9/3 19:09:20) |
イネス | > | あ、そういう人なの……私よりは年下だろうけれど、あなた色々苦労してるのね。(達観したような表情を見て納得。見た目が大人というのもあり、彼女は色々と気苦労が多いんでしょう)あら、遊んでないわよ?コミュニケーション、コミュニケーション(慌てて離れるマギルゥを見ては肩を竦める) (2018/9/3 19:09:53) |
ティア | > | そう?全くそういう風には見えないんだけど。だってアニスと比べたら…(本当の意味で黒くて色々と悪いところがある少女のことを思えば。マギルゥのそれはどこか落ち着いているというか、演技じみたものを感じて)そうね、苦労…してるのかもね。けど、良い仲間なのよ…!大佐もアニスも…(良い仲間だと思っているのは間違いなく本心だが、改めて思えば本当にあの二人は濃い性格しているなぁ…と語気が少し弱くなり) (2018/9/3 19:15:37) |
マギルゥ | > | それがコミュニケーションでは、お主の仲間は身が持たんじゃろ……?そんなことを言うということは、お主も結構苦労しておるのではないか? 儂よりは、年下じゃと思うがのー♪(イネスに精一杯の抵抗。……最後の言葉は冗談めかして) (2018/9/3 19:15:51) |
イネス | > | 実は仲間にはあまりやってなかったり?あ、嘘ね。時々やるわ(思い返してみれば時々はやってたと秒で訂正する)ま、大人のお姉さんって言うのは何かと苦労するものよ。ほら、マギルゥも私より年上ならわかるでしょう?と言うか年上なんだったら私たちを甘やかしなさい。さぁ!さぁ!(彼女が自分よりも年上だと言うのなら、それはそれでと。とりあえず甘やかすよう要求する) (2018/9/3 19:21:33) |
ティア | > | えっ…マギルゥって年上?イネスより…えっ…?(二人の会話の流れに呆然とし、ということは自分よりも年上…と内心混乱して) (2018/9/3 19:23:49) |
マギルゥ | > | 慣れすぎておる……。アニスというのの評価が今儂のなかで微妙に低いんじゃなぁ…… (2018/9/3 19:23:55) |
イネス | > | マギルゥは私たちより年上らしいから、一番年下のティアは存分に甘えていいのよ。ほら、三姉妹なら末っ子ポジションじゃない(ティアの肩ぽむっ) (2018/9/3 19:26:47) |
マギルゥ | > | は、はなせっ、お主のような計算高い年下を可愛がる趣味はないんじゃ……!(微妙に半泣きで振りほどこうとし)ふふふ、儂は魔女じゃよ?ゆうに800歳は越えておる。(堂々と大嘘をつき) (2018/9/3 19:27:07) |
ティア | > | す、末っ子…!?それに、甘えるってそんな…(確かに自分は妹ではあるものの、周りの女性にそういう風に扱われたことは無く。動揺しながらどう返したら良いかわからず肩に触れた感触に胸の内が暖かくなるのを感じて) (2018/9/3 19:30:30) |
イネス | > | あら、お金の計算するのは好きだけれど。そこまで計算高くないわよ?こう見えても、尽くすタイプですのよ。マギルゥお・ね・え・さ・ま♪(それは勘違いと言わんばがりに両手を広げてオーバーリアクション。それから耳に顔を近づけて、マギルゥの名前を呼びながら、ふーっと耳に吐息を吹きかける) (2018/9/3 19:34:10) |
イネス | > | あら、結構背伸びして頑張っていたタイプ?よしよし、頑張るのもいいけれど誰かに甘えるのも重要よ(よしよし、とティアの髪を鋤くように優しく頭を撫でてあげる) (2018/9/3 19:35:50) |
マギルゥ | > | 嘘も休み休み……ふゅ……っ!(心を壊した事で得た、皮肉屋で享楽家の仮面が剥がれ始め)や、やめろっ……み、耳にそういうことをするのは…はぁ、ぁっ……!?(背筋が震えて、呼吸が少し荒くなり) (2018/9/3 19:40:00) |
ティア | > | …っ(背伸びして頑張っていたタイプ?と自分のこれまでをピタリと言い当てられたようで言葉が詰まる。そんなにわかりやすかっただろうか…いや少なくとも以前ならそんな甘さや隙は見せていなかったはずだと、自分の変化に気付かされ)…大丈夫よ。これでも…結構甘えてる方なんだわ。きっと…(そう穏やかに微笑みながら、撫でられた心地に気持ち良さそうに目をとじて) (2018/9/3 19:40:20) |
イネス | > | 本当よ。ベッドの中では色々とね……♡あら、お姉さまってば可愛い。でも、末っ子の前でそういう淫らな雌の表情を見せるのはいかがなものかと(ふざけて耳に息を吹きかけたら思わぬ反応がかえって来て目をぱちくりさせながら、見て感じたことをそのまま言ってみる) (2018/9/3 19:46:41) |
ティア | > | ………!(ベッド、淫ら、雌…などと。どこかいかがわしい言葉、怪しげに笑うイネスと、息を荒くするマギルゥの様子に咄嗟に目を逸らして) (2018/9/3 19:49:11) |
マギルゥ | > | お、お主がいきなりするからじゃろう…。どうして 儂が怒られるのじゃ、納得いかん、納得いかん!()… (2018/9/3 19:49:48) |
マギルゥ | > | (照れ隠しの意味もあり、イネスをおしのけて) (2018/9/3 19:50:50) |
イネス | > | うーん、何て言うか大人な子って周りが自然と頼ってきたり、甘えてきたりしちゃうのよね。だから、自然と無理したり甘え下手になっちゃうのよね。周囲も大人に見えるからって構ってくれないし(頭を撫でながら自然と両手に華ポジションになってることに気づく。可愛い女の子に囲まれるのは悪い気はしない) (2018/9/3 19:50:55) |
イネス | > | きゃあ、お姉さま暴力反対ん…!(押しのけられて自然とのけ反る)それとも年下の女子に乱暴をすることに悦に浸る趣味でもおありとか…?(くすっと手で口元を隠しながら笑って) (2018/9/3 19:53:56) |
マギルゥ | > | 妙じゃのー、ではなぜ儂は周囲に頼られないのじゃろうな?(冗談めかして) (2018/9/3 19:54:05) |
ティア | > | べ、別に頼られたり甘えられたり…みたいなことはなかったけど。いやあったのかしら…あれは…(まだ長髪だった頃のルークを引率していた頃の苦労を思い出し)でも確かに、二人は大人ね…。私よりも精神的に(からかいからかわれながらも、どこか余裕を保っていて。そういうところが自分とは違うような気がすると、自然と感じて) (2018/9/3 19:56:20) |
マギルゥ | > | ほう……(目が輝き)では先程から耳に息を吹き掛けてきたお主は、年上の女に手を出すのが好きなのではないか?くくく。(反撃の糸口をつかもうと) (2018/9/3 19:57:20) |
マギルゥ | > | 大人か子供かなど気にするより、やりたいことをやったほうがいいと思うのじゃよ?現に儂など未だに好きにやっておるよ。、 (2018/9/3 20:01:35) |
イネス | > | あっ、そうかもしれないわね(マギルゥの指摘にポンと手を叩いて納得)私は年上の女の子が好みだったのね…!でも、ほら、お姉さまの好みは私じゃないかもしれないし、次女おっぱいと三女おっぱい、どちらがお好みですか?(何故か好みを胸で選択を迫る) (2018/9/3 20:03:00) |
イネス | > | あら、無意識に相手を甘やかすタイプ?うんうん、でも、好きな子には甘えたほうがいいわよ。女の子なんだから。そういう時は大人も子供も関係ないし(クスッと意味深にティアに笑いかける) (2018/9/3 20:06:17) |
ティア | > | やりたいこと、ね…。私は自分のやりたいことがわからないわ。目の前のことしか考える余裕が無いもの(兄を止める、ただそれだけを誓って始めた旅。それが終わるまでは、とても他の事を考える余裕なんてない…。あえて言うならルークの事を見守ることだろうか。と静かに胸の内を整理し…)ちょっ…ちょっとイネス…!(急に振られたボケ?に咄嗟に胸を腕で隠すように身をよじってしまい) (2018/9/3 20:06:24) |
マギルゥ | > | ……なんじゃの、もー!メンタルが鋼か!むねでひとの好き嫌いなど左右せんわ!(イネスのおかしな質問に答えようもなく)……だいたい、おぬしはどうなんじゃ…。(自分とティアの胸、どっちがすきかいう意味合いで) (2018/9/3 20:11:06) |
ティア | > | あの…ちょっと、二人とも…?なんでさっきから私を比較対象に使うのかしら…?(無論、嫌ではないが。こんな破天荒な姉二人の喧嘩を止められるような器量があるわけもなく。困ったようにため息をついて) (2018/9/3 20:15:13) |
イネス | > | あら、私も胸で好き嫌いなんか決めたりしないわ。二人ともベッドの上で可愛く鳴いてくれそうですし……と時間なのでこれで失礼するわね。二人ともまた遊びましょうね(にこやかに手を振りながら去っていく) (2018/9/3 20:15:40) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/3 20:15:46) |
マギルゥ | > | また……なんだったんじゃ、全く……ひどい目にあったわ…。(よれよれになりつつ) (2018/9/3 20:18:10) |
ティア | > | ええ、またねイネス(遊びましょう、と告げられた言葉の意味を深く言及することも考えることもせず、小さく手を振りながら苦笑いを浮かべ) (2018/9/3 20:18:41) |
ティア | > | 大丈夫、マギルゥ?回復、いる?(と、ファーストエイドを唱え心配するようにマギルゥの顔を覗き込み) (2018/9/3 20:19:58) |
ティア | > | そろそろ私も一旦立ち去ることにするわ。また会いましょう(微笑み、楽しかった時間を惜しむように静かに去って) (2018/9/3 20:23:48) |
マギルゥ | > | ふ、ふん。問題ないわい。(覗きこまれると目をそらし、みずから詠唱して)………ハートレスサークル……ふぅ。(詠唱を終えると、いくぶんか元気を取り戻して) (2018/9/3 20:23:55) |
おしらせ | > | ティアさんが退室しました。 (2018/9/3 20:24:12) |
マギルゥ | > | ふむ、またじゃな。(手をふり) (2018/9/3 20:24:42) |
マギルゥ | > | ……儂も帰るとするかの。また。(少し疲れた様子で、その場を去って) (2018/9/3 20:25:18) |
おしらせ | > | マギルゥさんが退室しました。 (2018/9/3 20:25:21) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/3 21:40:48) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2018/9/3 22:11:27) |
ティア・グランツ | > | こんばんは、お邪魔させてもらうわ(部屋の中を確認するように見回して) (2018/9/3 22:13:30) |
ソフィ | > | こんばんはティア。お昼以来(小さく手を振りつつ) (2018/9/3 22:15:31) |
ティア・グランツ | > | そうね、また会えて嬉しいわ。ソフィ(微笑み、自分もまた小さく手を振り返して) (2018/9/3 22:16:58) |
ソフィ | > | うん、私も嬉しい。話題作り苦手で何を話したらいいか・・・(そう思うと少しばかり落ちこみ)ティアは部屋に来るのはだいたい夜の方なの? (2018/9/3 22:21:24) |
ティア・グランツ | > | ええ、落ち着いて話すことができるのは夜の方ね。今くらいの時間はゆっくりできることが多いわ(自分もまたそれほど口数が多いわけではなく、行動が起こせるわけでもない。お昼のように撫でてあげたら喜んでもらえるだろうかと、手のひらをうずうずさせて) (2018/9/3 22:25:29) |
ソフィ | > | そっか。夜の方が人もたくさん来るからいいかも知れないね。私は・・・お昼一番ゆっくり出来るかな。前までは深夜まで大丈夫だったけど・・・(お昼みたいに撫でてもらいたく少し頭を前に出してみて撫でてっと言わんばかりに) (2018/9/3 22:30:28) |
ティア・グランツ | > | そう…。じゃあ、時間が許す限りゆっくりしていきなさい(その言葉に少し残念そうに微笑みながら頭へと手を伸ばし。髪を指で掻き分けるようにそっと動かして) (2018/9/3 22:34:52) |
ソフィ | > | うん、癒されながら・・・時間の限りゆっくりする(小さく頷きつつティアに頭を撫でてもらう)また撫でてもらえて嬉しい。 (2018/9/3 22:38:27) |
ティア・グランツ | > | 私で良ければ、いくらでも撫でてあげるわ。おいで、ソフィ(床に座り膝をポンポンと叩いては、そこにソフィを招いて) (2018/9/3 22:41:50) |
ソフィ | > | ありがとうティア・・・(ゆっくり近くにいきティアのお膝に仰向けになりながら頭を乗せ下から見つめながら) (2018/9/3 22:44:51) |
ティア・グランツ | > | 本当にさらさらね、ソフィの髪…。撫でて私の方が気持ち良くなってくるわ(穏やかな心地に浸るようにそう呟きながら、何度も何度も優しく髪を掻き分けるように撫でて)ソフィ、他に撫でてほしいところは無い? (2018/9/3 22:50:04) |
ソフィ | > | 毎日シェリアに髪を綺麗にしてもらってるおかげかな・・・(ティアを見ながらサラサラなのは仲間に髪をお手入れしてもらってるからとシェリアに感謝しつつ)他に?ティアに撫でてもらえならどこでも・・・ (2018/9/3 22:55:07) |
ティア・グランツ | > | そう。それは良い仲間に恵まれているのね。じゃあ…こことかはどう?(確かに、こんなに綺麗な髪を持っているなら自然と手入れしてあげたくなるだろうとそう思いながら微笑み。前髪をそっと掻き分け、おでこを指でくすぐるように撫でて) (2018/9/3 22:59:02) |
ソフィ | > | うん、仲間と言うよりも・・・今は家族。(ティアに撫でる手が心地よく少しでも油断したら眠ってしまいそうなぐらい)ん、少しくすぐったい・・///(身体を左右にクネクネさせるが嬉しく)ティアは女の子同士のイメチャとか苦手? (2018/9/3 23:03:51) |
ティア・グランツ | > | 家族…そう。そう言えるくらい大切な人なのね(自分の仲間はどうだろうか。家族…とは違う気がする。それでも心から信頼し、迷いなく命を預けられる仲なのには違いない)苦手…じゃないわね。でもそんなにリードできるような性格でもないから… (2018/9/3 23:09:28) |
ソフィ | > | 家族になって私も少し変われた気がする・・・(少し寂しそうな感じがしたソフィは手を伸ばしてティアの前髪優しく撫でる)ティアもいるでしょ・・信頼できる仲間。(撫でながら微笑み) そっか、ティアがもし良かったら・・・ (2018/9/3 23:15:48) |
ティア・グランツ | > | そうね…。私にもいるわ、大切な仲間が(兄を止める為に始めた旅。その始まりがなければ、みんなと出会うこともなかった。そうわかっていながらも、時折思わずにはいられない。兄が改心してくれさえすれば。こんな想いを抱えることも無くなるのに、と…)…私は良いわよ。えっと、こういう時、どうすれば良いのかしら…?(前髪を撫でられ、胸が高鳴るのを感じそのまま硬直してしまい…) (2018/9/3 23:22:12) |
ソフィ | > | 良かった。お互い大切な仲間いて・・・幸せだね(ティア前髪撫でながらニッコリと微笑み)今日はあまり入れないけど・・・明日もティア来るならその時に違う部屋でしたい。お互い会えた時とか・・・(今夜はティアに膝枕に頭を撫でられるだけでも幸せなソフィ) (2018/9/3 23:29:17) |
ティア・グランツ | > | ええ、そうね…(せめてソフィには、なんの憂いもなくただ幸せになって欲しいと願いながら撫で返し)ごめんなさい、ソフィ…。明日はあまり時間が取れないの。お昼に少しだけ覗きに来ることならできると思うけど…。また時間のある時でも良い? (2018/9/3 23:33:06) |
ソフィ | > | ごめん。ティアの大切な時間 (2018/9/3 23:34:29) |
ソフィ | > | ごめん、ティアの大切な時間に・・・うん。また時間あるときにゆっくりと・・・お願いします(撫でる手を離してティアの目の前に人差し指を差し出して)今もこうしてもらえるだけで・・・私は幸せ・・だから。 (2018/9/3 23:36:42) |
ティア・グランツ | > | ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ。またお互いの時間が合う時に…ね(その言葉を口にするだけで、自然とその時の事を思い浮かべ顔を紅くして) (2018/9/3 23:40:31) |
ソフィ | > | うん、楽しみにしてるね。(顔を紅くした。ティアに再び頭を撫でる)ティアは可愛い・・・。あっ、もうこんな時間・・・そろそろ寝ないと明日も早い。 今日はいろいろとありがとうティア・・・。じゃあまたね ・・・(パッと起き上がりおやすみのキスとほっぺにして)お疲れ様・・・。 (2018/9/3 23:48:33) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/9/3 23:50:25) |
ティア・グランツ | > | ええ、おやすみ。ソフィ…。またね(自然な仕草でキスをするその振る舞いに、どちらが年上なのか…と内心思いながらソフィを見送って) (2018/9/3 23:50:52) |
ティア・グランツ | > | さて…もう少しだけ待って誰も来なければ私も休むことにしましょうか(ポツリ呟き、軽くあくびをして) (2018/9/3 23:55:09) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが入室しました♪ (2018/9/4 00:09:07) |
ジェイド・カーティス | > | おや、こんばんは、ティアではないですか、今寝る所ですか?(通りがかりに足を止めると、ぺこ、とお辞儀をしては) (2018/9/4 00:09:40) |
ティア・グランツ | > | 大佐…奇遇ですね。ええ、一応…そんなところです(そういえば今日、マギルゥやイネスたちと会話している時に大佐の事を色々と言ってしまった事を思い出し。後ろめたさから、額に汗をかきわかりやすく目を逸らして) (2018/9/4 00:12:18) |
ジェイド・カーティス | > | おや、どうしました?まるでさっきまで誰かの悪い噂をしていて、今まさに本人が現れたような顔をしていますね、どうしました?オラクル騎士団は相手の目を見て話す礼節を重んじる方々だったと思うのですが…(おかしいですねえ…等とニヤニヤと口元だけ笑みを浮かべながらも、ティア?とこっちを見たらどうだと示唆をしては) (2018/9/4 00:15:41) |
ティア・グランツ | > | いえ、まさか…そんな。ちょっと驚いただけで、そんな事実は全くありませんのでご心配なく…(それなりに長い付き合いなだけに、流石にこの程度で言いように振り回されたりはしないと。済ました作り笑いを浮かべながら、そう口にするもどこか表情は引きつっていて) (2018/9/4 00:19:18) |
ジェイド・カーティス | > | そうですか?そうですねえ、確かにヴァン謡将の妹君ともあられる方が、嘘や偽りで誤魔化しをする訳がありません、これは申し訳ない、私ともあろう者が貴方を信じるべきでした、これではマルクト軍の名折れですね(なるほど!とばかりに頷いては、ティアが嘘なんかつくわけないですね、とばかりにニコニコと、私は仲間を信じています、みたいな顔で笑いかける) (2018/9/4 00:24:45) |
ティア・グランツ | > | …っ(こ、この人はっ…と内心悪態をつくものの、今回に限っては自分に非があるが故に良心が痛む。当然、自分の性格をわかった上でそんな事を言っているであろうことに、なんだか手玉に取られているような気がしてため息をつき…)わ、わかりました。私が悪かったです…。すみませんでした…大佐(目を伏せ、頭を下げ謝罪するものの。でもやっぱり、大佐の日頃の行いがあまりにあれなのが悪いのではないかと、心の隅で思い…) (2018/9/4 00:30:04) |
ジェイド・カーティス | > | おや…私は貴方を信じたと言った矢先に謝罪が飛んでくるとは、これは驚きですね、一体何に対する謝罪なのでしょうか、女性に皆まで言わせるのは紳士的ではありませんし、ルークに聞いてみるのが良いですかねえ?(本当に反省しているのか怪しかったので、更に一ひねり咥えようとばかりにそう言ってから、コホン…と厳格な調子を作ってみる) (2018/9/4 00:33:16) |
ティア・グランツ | > | いえ、多分ルークに聞いても呆れたように俺に聞くな、みたく返されるだけだと思いますが…(そもそも似たような状況で大佐に味方するような人なんていないんじゃ…などとどこか冷めた視線と態度でそう返してしまい…) (2018/9/4 00:36:30) |
ジェイド・カーティス | > | これは失敬な、まるで私に人望が無いみたいじゃないですか、年長者にこの当たりの強さは答えます…(悲しそうに眉間を揉んで)まあ!それはともかくとして、何にしろ人に問題がある時は、正々堂々と言うべきですよティア、私もあなたの胸がメロンみたいで戦い辛そうだ、と影で言った事はありませんからね、言うべきは正面からです、良いですね(ピッと指を立てては) (2018/9/4 00:39:26) |
ティア・グランツ | > | だ、誰がメロンですか…!?セクハラです、大佐…!!(いつの間にか完全に大佐のペースにされていることに気付きながらも、ついムキになるように抗議してしまい…)ですが…今回は私に非がありますので。何も言いません(セクハラ発言に興奮した頭を冷ますように息を整えながらも、言ったところで直る人じゃないから困ってるのに…と内心愚痴を零して) (2018/9/4 00:43:58) |
ジェイド・カーティス | > | 何を言うんですか、私も信じていた仲間に精神的痛苦を味わされたのですから、それぐらいでなくてはフェアではありませんよ(両手をヤレヤレ…と言うように翳しては)そうですね、殊勝な心掛けです、全く困った人ですが、私も鬼ではありませんから、この開発中の瘴気を取り除く新薬のテストをしてくれれば、何も言う事はありません、どうでしょう、まあ無理にとは言いません、自身の潔白さに拘りのない方も居ますから、それはそれで仕方ない!と思う事にしますが…(そう言っては、飲み薬の入った薬瓶を差し出してみると) (2018/9/4 00:48:43) |
ティア・グランツ | > | 明らかに怪しい薬なんですが、何を飲ませようとしているですか?瘴気を取り除く…というところは嘘では無いとして。何かしら副作用か別の効能があるんでしょう?隠すのはフェアではないですよね、大佐?(一応、仲間として大佐のことは信頼している。でもだからこそ、大佐の人間性は良く理解している。とそう問いかけて) (2018/9/4 00:54:18) |
ジェイド・カーティス | > | ええ、勿論体内の疫物を浄化する訳ですから、微かな発熱と代謝を促すための眠気があります、薬とは元来そういう物です、臨床を経て世に出ていく、所謂ジェネリックと言う奴ですね、ちなみに貴方は瘴気に犯されている訳ではありませんから、本当の病人のように苦痛を伴うような発熱はありません、何か問題がありますか?まあこの件を抜きにしても嫌なら無理強いはしませんが(くい、と眼鏡を押し上げながらもつらつらと説明すると) (2018/9/4 00:57:41) |
ティア・グランツ | > | 私はこれから休むつもりではありますが…その上で問題が無いのでしたら好意として受け取っておきます。数日後別の効果が現れるとか…無しですよ?大佐(問題が無いならば、受け取らない理由もない。だけどここまで警戒しておきながらも、大佐のことだから何か裏があるのではないかと疑いながら薬を受け取り) (2018/9/4 01:02:40) |
ジェイド・カーティス | > | おや、もうお休みですか、それは残念、出来れば経過を観察したい所ですが、女性の寝床入りを邪魔してはいけませんね、では私はここで失礼します、風邪を引かないようにしてくださいね、それでは(渡し終えると、ぺこ、とお辞儀をしては、見送るように手を振って) (2018/9/4 01:05:08) |
ティア・グランツ | > | ええ…おやすみなさい。大佐。薬、ありがとうございました。お気遣いに感謝して服用はしておきます。また会えた時に感想を告げますので…お疲れ様でした。(小さく微笑むと、背を向け部屋から去って) (2018/9/4 01:08:51) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが退室しました。 (2018/9/4 01:09:04) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが退室しました。 (2018/9/4 01:09:04) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/4 07:34:20) |
イネス | > | ちょっ……あー、もう、凄い雨。服がびしょびしょよ(強烈な風雨に晒されたせいで全身が雨に濡れて、ようやく屋内で一息つく) (2018/9/4 07:36:10) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが入室しました♪ (2018/9/4 07:38:08) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ひー…ったく、やべぇなぁ…今日は。(手で雨風を凌ぐように身構えながら屋根のある場所まで走り、靴まで泥にまみれたのを煩わしく思いつつ、手拭いで顔辺りを拭って)おぉ…先客か。って…あんたも相当濡れてんな…大丈夫か…?(顔をあげれば人がいるのが分かり、まだ使っていないタオルを手渡して) (2018/9/4 07:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イネスさんが自動退室しました。 (2018/9/4 07:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク・フォン・ファブレさんが自動退室しました。 (2018/9/4 08:28:21) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/4 09:42:02) |
ソフィ | > | やっと帰ってきた・・・。(濡れた服をタオルで拭いて)風も雨もすごい・・・早く通り過ぎてほしい (2018/9/4 09:43:43) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/4 10:16:23) |
イネス | > | ……落ちちゃってたわ(と言うわけで相変わらずズブ濡れのまま)こんにちは。お互い雨で濡れて大変ね。大丈夫? (2018/9/4 10:17:36) |
ソフィ | > | こんにちは・・・。すぐにお風呂入って温まったから大丈夫。本当にすごい雨と風になかなか帰れなかった・・・そっちは平気? (2018/9/4 10:21:00) |
イネス | > | まぁ、無事っちゃ無事ね…。水も滴る良い女って言うけれど濡れすぎよ。これじゃ着衣水泳でもしたみたいね(タオルを掴み髪を拭く) (2018/9/4 10:24:51) |
ソフィ | > | 風邪引かないようにね・・・よく乾かしてやっぱりお風呂とか暖かい飲み物もいいよ・・・。私の背後風邪引きやすいからそうしてるだけど(拭いたタオルを洗濯機にポイッ) (2018/9/4 10:29:11) |
イネス | > | そうねえ……気温の落差も激しいから油断すると、あっという間に風邪をひきそうよね(濡れた服を脱いで裸体になると身体をタオルで拭いて、ようやくマシな状態になる。と言っても服は濡れたままだから乾燥機に放り込んでおきましょ) (2018/9/4 10:32:15) |
ソフィ | > | 此処で脱がなくても・・・(その場で脱いで裸体のイネスにソフィ (2018/9/4 10:34:37) |
ソフィ | > | (ビックリもせずに無表情で白いタオルもってきてイネスの体に巻いてあげて)男の子が来たら見られる (2018/9/4 10:35:55) |
イネス | > | ありがとう。女の子しかいないし、いいかなと思って(身体にタオルを巻かれながらお礼を言って) ずぶ濡れの服って肌に貼りつくしあまり長く着ていたくないから、ついね (2018/9/4 10:37:40) |
ソフィ | > | 今はいいけど・・・私だけだから(巻いたタオルの端を結んで落ちないように)わかる・・・私も貼り付くとすごく嫌だから中も見える。 (2018/9/4 10:43:42) |
イネス | > | 私はまだ肌を覆う面積が少ないからいいけれど。あなたみたいに全身スーツだと大変よね……世の中、そういうのが好きな人多いから気をつけてね? (2018/9/4 10:47:51) |
ソフィ | > | しかたがないこれしか衣装がないから・・・それにこれの方が戦いやすいのもある。(小さく頷きつつ)全身スーツ好きな人いるんだね。露出高い衣装が好きな人が多いと思った (2018/9/4 10:51:18) |
イネス | > | でも、ほら、あなた達はコスプレ衣装とかもあるじゃない。そんなこと言ってたら私にもあるけど(他シリーズの子の衣装とかね)えぇ、いるみたいよ。身体のラインが浮き出てるのがいいんじゃないかしら (2018/9/4 10:54:08) |
ソフィ | > | あるけど・・やっぱりいつもの衣装がいい。イネスの (2018/9/4 10:55:58) |
ソフィ | > | 他の衣装見たことない。(どんなのかなと少し想像してみて)そんなこと言われたら少し恥ずかしくなる (2018/9/4 10:57:04) |
ソフィ | > | ごめんイネス。一旦堕ちないといけない短時間だったけどありがとう。風邪引かないようにねお疲れ様またね (2018/9/4 11:00:41) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/9/4 11:00:47) |
イネス | > | あら、ソフィ。こちらこそありがとう。お疲れ様 (2018/9/4 11:09:14) |
イネス | > | さてと、バスタオル姿だとくつろぎにくいし、衣服を着ようかな(乾燥していた自身の服を取り出して) (2018/9/4 11:25:45) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが入室しました♪ (2018/9/4 11:30:47) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | んー…ぅ?あ、さっきの人か。俺も寝ちまってたかなぁ…ふわぁ…っと。(軽く背伸びしながら体を起こして)って…わ、わりぃ、丁度着替え中だったんだな…。後ろ向いてっから、気にしねぇでくれ (2018/9/4 11:32:21) |
イネス | > | あら、さっきはごめんなさいね。ちょうど着替え終わったところだから大丈夫よ(装着するのに時間のかかるような服でもないし) (2018/9/4 11:34:15) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | いやぁ、仕方ないよ。むしろあのまま風邪引いてなけりゃ万々歳だし。(くるりと振り向き直せば、軽く手をあげて挨拶して)改めて宜しく。俺はルーク。さっきまでやべぇ雨だったけど、今は少し落ち着いてるな。 (2018/9/4 11:36:06) |
イネス | > | 私はイネス。雨どころか晴れ間が見えてきたわ、こっちは。……なんか濡れたのがバカみたいね(肩竦め) (2018/9/4 11:39:32) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | はは。タイミングの問題だったって感じだな。まぁなんにせよ、少しでも天気になったんなら良いと思おうぜ。(残念そうにしているイネスを宥めるように言って) (2018/9/4 11:43:58) |
イネス | > | まったく、いい迷惑よね。しかも、雨のあとはまた蒸し暑い気候に悩まされそうだし。海やプールでリフレッシュしないとやってられないわ (2018/9/4 11:50:03) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 海…プール…か。確かになぁ…、あんたみたいなのがビーチにいたら、それだけで注目の的になりそうだけど…そうでもしないと、残暑にやられちまうよな。(ため息混じりにそう言いつつ、手で自分を仰いで見せて) (2018/9/4 11:52:17) |
イネス | > | 確かにね。胸の大きな美人とよく言われるし浜辺の視線が集まるのは無理ないわ(悩ましげにため息をついてみせて)注目されるのは仕方ないけれど気が休まらないわね (2018/9/4 12:02:03) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | はは…自分で言うところが、大人っぽいというかなんというか…(若干頬を染めながらも、彼女にとっては悩みの種なのだろうか)他に残暑を乗りきる方法を探しておいた方がいいかもしれないな? (2018/9/4 12:03:40) |
イネス | > | ま、見た目の通り、大人で美人なお姉さんだから仕方ないわね。(諦めたように手を上げて)涼しい部屋で引きこもる……と言いたいところだけど、私は運び屋だからどうしようもないわね (2018/9/4 12:08:03) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | そ、そーだな。そこは否定しないでおくよ、うん。(彼女が言うんだから間違いないのだろう。そう言い聞かせて)常に外、か…。雨も日射もキツそうだな…、いつもお疲れさん。 (2018/9/4 12:09:38) |
イネス | > | えぇ、女一人で切り盛りしてるから大変よ。私みたいに腕の立つ健康的な肉体をもつ美人だからできるのよね。私だからこそ(大事なことなので2回言いました) (2018/9/4 12:13:50) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | す、すげぇな…。そして『美人』のところは是が非でも入れたいと…。まぁ、うん、すげー美人だとは思うよ。商人としては結構な武器かもな?(彼女の謎のごり押しはともかく、素直にそこは答えて) (2018/9/4 12:15:29) |
イネス | > | えぇ、当然使えるものは使うわ。色仕掛けは女の武器ですもの。さてと、お昼だからそろそろ行くわね。あなたも暑さには気をつけて (2018/9/4 12:18:14) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/4 12:18:18) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | おう、サンキューな。さてと…俺も一度戻るかね…。 (2018/9/4 12:18:50) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが退室しました。 (2018/9/4 12:18:53) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/4 20:59:48) |
ソフィ | > | やっと反応した・・・。夕方からずっとルブルエラーばかりで入れなかったから心配した・・・ (2018/9/4 21:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/9/4 21:52:46) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/5 11:17:45) |
ソフィ | > | ただいま・・・。今日も頑張った。 (2018/9/5 11:18:17) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2018/9/5 12:15:25) |
アルヴィン | > | 少し遅いがおはようさん。 (2018/9/5 12:15:54) |
アルヴィン | > | っていねぇかな。 (2018/9/5 12:24:11) |
アルヴィン | > | んじゃまたな。 (2018/9/5 12:31:46) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2018/9/5 12:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/9/5 12:36:38) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2018/9/5 13:02:30) |
ティア・グランツ | > | 少ししかいられないけど、誰か来るか待ってみようかしら (2018/9/5 13:03:17) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2018/9/5 13:17:11) |
アルヴィン | > | 暇なときはつい覗いちまうかな。邪魔するぜ? (2018/9/5 13:17:40) |
ティア・グランツ | > | 別に邪魔じゃないわ。時間に余裕があるのは良いことよね。 (2018/9/5 13:21:21) |
アルヴィン | > | 暇を開ける分マルチタスクが多くなるがねぇ。あんたはどうだい? (2018/9/5 13:22:10) |
ティア・グランツ | > | 私は休憩中。私自身、最近までこんな場所があるなんて知らなかったから。少しでも賑やかになることを期待して。 (2018/9/5 13:24:32) |
アルヴィン | > | へえ、先日はずいぶんと達観した物言いだったがなあま。 (2018/9/5 13:25:18) |
ティア・グランツ | > | 達観してるつもりは無いけど。世間知らずなのは否定しないわ。一応、気遣いには気をつけようとしてるつもりではあるけど…まだまだみたいね。 (2018/9/5 13:30:07) |
アルヴィン | > | 誰しも、欠点や未熟なところはあるさ。どんな高潔な人物だろうとな。俺自身は最低な人物だろうと自覚はしているんだが(ナデナデ) (2018/9/5 13:31:27) |
ティア・グランツ | > | そうね、自覚している以上直そうと努力しないといけないと思うわ。私も…あなたもね。その上で言わせてもらうけど、異性のことを断りもなく撫でない方が良いわよ? (2018/9/5 13:34:17) |
アルヴィン | > | そいつは失礼。これからも撫でちゃだめか? (2018/9/5 13:36:21) |
アルヴィン | > | 可愛くも優しくもねぇ俺が触れたらそれこそ嫌悪感のほうが先に出るか。 (2018/9/5 13:40:19) |
ティア・グランツ | > | 単純に…そういう態度を取られると、どう接して良いかわからないわ。ごめんなさい。 (2018/9/5 13:41:23) |
アルヴィン | > | 印象なんてそうそう変わるもんじゃないだろ?悪意に揉まれて育った俺が歪んどいるだけだとは思うがな (2018/9/5 13:45:57) |
ティア・グランツ | > | ええ、簡単には変わらないとは思うわ。だから変わろうとすることが大切なんだと、私は思う。 (2018/9/5 13:48:09) |
アルヴィン | > | そもそも、俺に興味を持つやつが稀だろうけどなあ (2018/9/5 13:49:24) |
ティア・グランツ | > | それを言うなら、私自身もそうだと思うけど。 (2018/9/5 13:52:46) |
アルヴィン | > | 興味を持って撫でたらいきなり嫌われたがなぁ。目の前で (2018/9/5 13:53:22) |
ティア・グランツ | > | そろそろ、行かなきゃいけないわ。それじゃ、またね。アルヴィン。 (2018/9/5 13:53:28) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが退室しました。 (2018/9/5 13:53:39) |
アルヴィン | > | おつかれさん。またどこかでな (2018/9/5 13:53:59) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2018/9/5 13:54:03) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/5 15:44:34) |
ソフィ | > | ごめんアルヴィン・・・スマホがフリーズして今やっと起動して・・・ (2018/9/5 15:45:47) |
ソフィ | > | 寂しい・・・(ソファーに横になり目を閉じて) また夜にこようかな・・・ (2018/9/5 16:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/9/5 17:04:39) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2018/9/5 18:06:58) |
ティア・グランツ | > | 少し時間が空いたわ。気長に待ってみようかしら。 (2018/9/5 18:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア・グランツさんが自動退室しました。 (2018/9/5 18:27:58) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2018/9/5 18:29:02) |
ティア・グランツ | > | もう20分経ったのね…時間が経つのは早いわ (2018/9/5 18:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア・グランツさんが自動退室しました。 (2018/9/5 18:49:40) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/5 21:47:49) |
ソフィ | > | もう少し頑張ってみる・・・ (2018/9/5 22:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/9/5 22:51:27) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/5 23:20:45) |
ソフィ | > | いつの間にか落ちてた・・・。 (2018/9/5 23:21:24) |
ソフィ | > | 今日は会えないかな・・・あきらめて寝よう・・・おやすみなさい(ソファーに横になり眠りにつき) (2018/9/5 23:28:56) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/9/5 23:29:03) |
おしらせ | > | エレノア・ヒュームさんが入室しました♪ (2018/9/6 01:18:16) |
エレノア・ヒューム | > | こんばんは。と言っても…長くは居られませんが…。待ってますね。 (2018/9/6 01:20:19) |
エレノア・ヒューム | > | うーん…さすがにこの時間帯は厳しいかもしれません… (2018/9/6 01:23:48) |
おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2018/9/6 01:24:46) |
ルーク | > | 【こんばんは】 よぉ、こんな夜だけど…まだいるか? (2018/9/6 01:25:19) |
エレノア・ヒューム | > | あ、こんばんは。はい、居ますよ? (2018/9/6 01:26:03) |
ルーク | > | おお!良かったぜ…見かけたから声をかけさせてもらったぜ(赤い長髪をたなびかせながらそう話を続けて) (2018/9/6 01:28:22) |
エレノア・ヒューム | > | とは言っても…あまり遅くまでは居られませんが…それでもよければ。(微笑みつつ相手の傍に寄りツインテールの髪を揺らして) (2018/9/6 01:32:12) |
ルーク | > | ああ、俺も眠くて四時間ばかし…さっきまでねてたんだわ(あくびをしてから手を振ってそう説明し) (2018/9/6 01:33:10) |
エレノア・ヒューム | > | そうなのですか? でも、なかなか寝付けないことって私もありますから…(同じように相手と頷き口元を隠すように欠伸して) (2018/9/6 01:37:57) |
ルーク | > | ははっ、じゃあ同じだな…まぁ、俺ぐっすり寝てたから目が冴えちゃってさ(肩をコキコキと鳴らしてにんまりとし) (2018/9/6 01:39:14) |
ルーク | > | 寝ちまったか、おやすみな いい夢見ろよ (2018/9/6 01:48:52) |
おしらせ | > | ルークさんが退室しました。 (2018/9/6 01:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレノア・ヒュームさんが自動退室しました。 (2018/9/6 01:58:05) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/6 11:41:18) |
ソフィ | > | ただいま・・・お昼前だけど待機(ソファーに座って) (2018/9/6 11:42:16) |
おしらせ | > | ミリーナ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/6 12:33:12) |
ミリーナ・ヴァイス | > | こんにちは、居るかしら?(後ろからやってきては) (2018/9/6 12:37:08) |
ソフィ | > | こんにちは、初めまして・・・?(首を傾げつつ) (2018/9/6 12:37:10) |
ソフィ | > | 居なくなった・・・?(辺りをみて) (2018/9/6 12:46:39) |
ミリーナ・ヴァイス | > | ごめんなさい、入った瞬間重くなってしまって、初めましてね(戻ってきては) (2018/9/6 12:47:22) |
ソフィ | > | おかえり...たまにあるね。重くなったりフリーズしたりこの前台風の影響かわらないけどお昼から夕方ぐらいまでルブル動かなかった。 (2018/9/6 12:49:49) |
ソフィ | > | 自己紹介まだだった私はソフィ..よろしく。(ニコリ) (2018/9/6 12:50:35) |
ミリーナ・ヴァイス | > | 困ったものね…ええ、ソフィ、よろしく、私は鏡士のミリーナよ、貴方の事は知ってるわ、鏡の世界で会った事があるの(その手を取ってこちらもニコ、と笑い返し) (2018/9/6 12:51:55) |
ソフィ | > | ミリーナ・・・うん、これからよろしく(手を優しく握って微笑み返して)鏡の世界って・・・?(握ったまま首を傾げる) (2018/9/6 12:54:54) |
ミリーナ・ヴァイス | > | ティル・ナ・ノーグって所よ、説明が難しいんだけど…そこで別の貴方と会った事があるの、本物のソフィも可愛いわ(笑いながらも指を絡めるように握って) (2018/9/6 12:57:43) |
ソフィ | > | そこに私がもう一人いてミリーナとあったことがあるんだね。(指を絡めれると少しばかり恥ずかしく)じゃあここにいるみんなにもあったことあるの?(少し大胆に顔を近づけてみる) (2018/9/6 13:01:35) |
ミリーナ・ヴァイス | > | そうかもしれないわ、まだ貴方としか会った事はないけれど…貴方がカニタマが好きとか、いろんな話を聞いたわ、ふふ(顔を近付けられると、こちらも擦り寄るように頬をくっつけて抱きしめようと) (2018/9/6 13:05:45) |
ソフィ | > | カニタマまで知ってる...(自分の大好きカニタマまで知っているミリーナ。向こう私はすごくおしゃべりさんと思いつつ) ミリーナは超能力者みたい....ん、ん(逆に密着されて頬同士がくっつきさらに抱きしめれてしまい頬を少し赤くして) (2018/9/6 13:11:36) |
ミリーナ・ヴァイス | > | 本物の貴方はとても恥ずかしがり屋さんなのね、可愛いわ!ふふ…(そんな反応に悪戯心が刺激されたのか、頬にそっと触れては)そうよ、何でも知っているの、貴方のティルナノーグで貴方とよくこうしていたわ…ねえ、ソフィにも同じことをしても…良いかしら?(スリスリと頬を寄せていた顔を正面に向けると、更に顔が近付いて、唇が触れそうな距離で) (2018/9/6 13:16:02) |
ソフィ | > | そんなことはない。いきなりでビックリしただけ...(顔そらしてそう言って)同じこと...?向こうで...ん、近い(一体向こうの私とミリーナは何をしたのかなと思ったところにミリーナ更に近くに触れそうな距離に少しドキッ)向こうの私はもしかして...キスしたの? (2018/9/6 13:20:38) |
ミリーナ・ヴァイス | > | そうね…あっちの貴方は子猫みたいに甘えん坊だったから…(クスクスと笑いながらも、指先で顎をくすぐるようになぞり)ソフィはどうかしら、試してみる?(指を絡めるように握った手を持ち上げて、壁に押し付けるようにして熱い息がかかる距離で見つめ合いながら) (2018/9/6 13:24:09) |
ソフィ | > | 向こうの私とこっちを私は違う...んっ(くすぐったそうに顔を左右に振って)ミリーナ試したいなら...いいけど(見つめられると恥ずかしいから少し目線を外してもやっぱりミリーナをチラチラ見て隙をみて先手必勝と先に顔を近づけミリーナの唇に口づけ)んんっ! (2018/9/6 13:29:55) |
ミリーナ・ヴァイス | > | そうみたいね、どう違うのかしら、私貴方の事もっと知りたいわ(すりすりと頬を撫でながら)あら…私の為に?嬉しい…(自分のお願いだから聞いてくれる、という言葉に笑顔を見せては)んっ…んんっ……ふ……(ソフィの方から唇が触れると、驚いて目をぱち、と開くけど、こちらも目を伏せながらゆっくりと唇を重ね合い、舌を伸ばして絡めるように…) (2018/9/6 13:34:27) |
ソフィ | > | んん...んっ (2018/9/6 13:35:23) |
ソフィ | > | んん...んっ...んうっ...(ゆっくりとお互いの唇か重なり合うとゆっくりソフィもミリーナを抱き寄せて)んふっ...んん...///(ソフィのお口にミリーナの舌が入って来るのを気づいては舌を絡ませてクチュクチュと水音が聞こえる) (2018/9/6 13:39:20) |
ソフィ | > | [そろそろお昼ご飯落ちしないと...] (2018/9/6 13:41:04) |
ミリーナ・ヴァイス | > | んっ…む………は…んっ……(ちゅ、ちゅ…と激しく唇を吸いながらも、そっと絡め合う様に抱きしめ合い、ソファにもつれるように倒れていくと)ん…っ……可愛いわ…ソフィ…(ふは…と息継ぎで唇を離すと、そっとその胸に触れて撫でるように) (2018/9/6 13:41:40) |
ミリーナ・ヴァイス | > | 【残念、じゃあここまでにしましょうか】 (2018/9/6 13:41:51) |
ソフィ | > | 【うん、途中でごめんミリーナ。また会えたらよろしくね。お疲れ様] (2018/9/6 13:43:15) |
ミリーナ・ヴァイス | > | 【はい、お疲れ様、また会いましょう】 (2018/9/6 13:43:38) |
おしらせ | > | ミリーナ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/9/6 13:43:48) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/9/6 13:43:51) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/6 16:11:29) |
ソフィ | > | 帰ってきた...少し待機。(ソファーに座ってオレンジジュース飲み) (2018/9/6 16:12:22) |
ソフィ | > | 寂しい... (2018/9/6 17:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/9/6 17:21:07) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2018/9/6 17:49:50) |
ティア・グランツ | > | 少し時間が空いたし、待ってみようかしら。 (2018/9/6 17:51:10) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/6 17:57:41) |
ソフィ | > | こんばんはティア。私もあまり居られないけどお邪魔してもいい?(テクテク近くに)) (2018/9/6 17:58:38) |
ティア・グランツ | > | こんばんは、ソフィ。ええ、もちろん構わないわよ。いらっしゃい(優しく微笑んで) (2018/9/6 17:59:34) |
ソフィ | > | お邪魔します...。(ニコリと微笑み)今日は暑いね...私だけ? (2018/9/6 18:02:13) |
ティア・グランツ | > | いえ、私も暑かったわ。とくに蒸し暑い感じで過ごしにくかったわね。季節の変わり目だし、こういう時が一番風邪を引きやすいのよね…。ソフィも気をつけてね。 (2018/9/6 18:04:29) |
ソフィ | > | うん、暑かったから水分たくさん補給しすぎて少しお腹痛い...(お腹を擦りながら)わかった。ティアも気付けて(背伸びして頭ナデナデ)背後さん風邪引きやすいから本当にご用心... (2018/9/6 18:07:39) |
ティア・グランツ | > | 水分補給は大切よね。でも、それでお腹を痛めるなんて…やるせないわね。あっ…(背伸びまでして撫でてくれるいつもの優しさに、胸が暖かくなって)じゃあ、私はソフィのお腹を撫でてあげるわ。…子供扱いされるようで嫌だったりする?(自分にそんなつもりは無いが、不用意な行動は相手を不快にさせるかもしれない、と。昔の自分を反省しつつ、問いかけて) (2018/9/6 18:13:09) |
ソフィ | > | 水分補給大切だけど...お腹痛くなるのはちょっと嫌だから1日飲まない日もあった。(ナデナデ)ううん、嫌じゃあないから大丈夫。ティアに撫でてもらったらすぐに治りそうだね。(ティアに向けて微笑み) (2018/9/6 18:17:38) |
ティア・グランツ | > | 一日飲まないってそれは危険よ…。でもすぐにお腹が痛くなるなら辛いわね…(腰を下ろししゃがみ込むと、お腹に目線を合わせるようにして優しく撫でて)これなら、その…ソフィも私のこと撫でやすいでしょ…?私にはそんな特別な力なんて無いけど(自分が出来るのはあくまで回復魔法の範疇だけ。撫でるだけで痛みを癒せたらどれだけ良いか、と。ソフィを想いながら内心呟いて) (2018/9/6 18:23:55) |
ソフィ | > | 辛い...命は大切だからやっぱり水分補給優先になるね。(しゃがみこみティアに優しくお腹撫でられていくと本当に痛いのが治りそうな気持ちになりそうで撫でてもらい)早く治りますように....。こうして撫でもらうと本当に治りそうだから...ありがとうティア。うん撫でやすい...(と優しく撫でて) ティアはいい子いい子...可愛い (2018/9/6 18:30:37) |
ティア・グランツ | > | そうね、今年は特に猛暑だったから。熱中症で病院に運ばれた人も多かったみたいだし…(せめて少しでも痛みが和らいでくれれば…とその一心で撫で続け)…わ、私は可愛くなんか無いわよ。ソフィの方がずっと…髪だってすごく綺麗な色だし。そういう花の色あるわよね、本当に綺麗(可愛いという言葉も、撫でられるという行為も。やはり自分にはとても気恥ずかしいもので。でもそれがたまらなく嬉しく胸を高鳴らせながらも、気を逸らさせるように話題を変えてみて) (2018/9/6 18:37:00) |
ソフィ | > | 昨年より今年が熱中症多かったみたい...(撫でくれるティアに嬉しそうにしつつ)ありがとう。でもやっぱりティアは照れたり恥ずかしそうにする顔可愛いよ。髪も長くサラサラ...(自分よりもティアが一番と)あっ、本当に残念だけど...そろそろ落ちないと(時間がせまると顔を下に向けて落ちこむ) (2018/9/6 18:43:43) |
ティア・グランツ | > | 気にしなくていいわ。ちょうど私もそろそろ落ちないといけなかったから。それじゃあ、またね。ソフィ(頬に手を添えて小さく笑って) (2018/9/6 18:45:11) |
ソフィ | > | うん、残念だけどまたね...ちゅっ(頬を添える手の上に重ねてからティアの頬にキス)お疲れ様 (2018/9/6 18:46:28) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2018/9/6 18:46:34) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが退室しました。 (2018/9/6 18:46:42) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/6 21:19:53) |
ソフィ | > | こんばんは...。ちょっと待機 (2018/9/6 21:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2018/9/6 21:56:51) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2018/9/6 22:32:32) |
おしらせ | > | ライラさんが入室しました♪ (2018/9/6 22:34:21) |
ライラ | > | 【こんばんは (2018/9/6 22:34:32) |
ソフィ | > | 【こんばんは】 (2018/9/6 22:35:16) |
ライラ | > | 【こんばんは (2018/9/6 22:37:47) |
ライラ | > | 【ご希望のプレイはあるかしら? (2018/9/6 22:37:59) |
ライラ | > | 【GLだけかしら? (2018/9/6 22:39:43) |
ソフィ | > | 【全然雑談でも大丈夫ですよ?プレイは特に考えてないてます・・・そうてますね。GLだけです】】 (2018/9/6 22:41:36) |
ライラ | > | 【わかりました私ソフィちゃんの為に一肌脱ぎます!!!!!! (2018/9/6 22:42:08) |
ライラ | > | こんばんは(あらエドナちゃんと似て物静かで可愛らしいですね)(ソフィのほっぺをプニプニ) (2018/9/6 22:43:16) |
ソフィ | > | ん、こんばんは....(挨拶されながら自分のほっぺをプニプニ触れられていて) (2018/9/6 22:45:57) |
ライラ | > | (んーかわいい💕///)お一人ですか?何かして遊びませんか?(プニプニとほっぺを突きながら言う (2018/9/6 22:46:53) |
ソフィ | > | うん、一人で待ってた...。ん、ん(柔かほっぺをつつかれるも無表情)何して遊ぶの? (2018/9/6 22:50:54) |
ライラ | > | (んーかわいい💕)何か遊びたい事とかありますか私手伝いますよ…あっそれと私はライラって言いますよろしくお願いします(ソフィににっこりと笑顔を見せる (2018/9/6 22:52:22) |
ライラ | > | 【因みに攻めと受けどちらが希望ですか? (2018/9/6 22:53:37) |
ソフィ | > | 自己紹介まだだったね...私はソフィ。よろしくライラ(自己紹介しながらソフィもライラのほっぺをツンツン) (2018/9/6 22:56:41) |
ソフィ | > | 【私は攻め派なの攻め希望】 (2018/9/6 22:58:32) |
ライラ | > | (ほっぺをプニプニされると顔が赤くなり)(かわいいです…よしこの子が満足するまで遊ぶと決めたライラ)よろしくお願いします。ソフィさん (2018/9/6 22:58:42) |
2018年09月03日 12時37分 ~ 2018年09月06日 22時58分 の過去ログ
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