「【F系】獣人国クティノス」の過去ログ
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2018年08月23日 21時30分 ~ 2018年09月08日 00時02分 の過去ログ
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グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | えぇまぁ…いつもならぁそうなんですけどねぇ…どうしたんでしょうねぇ…私ぃ…(少し妙な気持ちが胸の内に湧いているのかもしれない。長い事体を重ねたのは単純に性欲処理ということであったはずで、それ以上の物では無かった筈だった。しかし、どうしてだろうか、以前に彼女が失恋で随分と落ち込んでいる様を見てからか…僅かに胸中に疼くものを感じている)んぅ~…まぁ場合に寄りますかねぇ…?兄弟姉妹達はぁ上手くいってる奴もいますがぁ~…んぅ…(膣を布越しにつつかれると少しビクっと体を震わしつつ、その上にある愚息に僅かに熱が入り始める) (2018/8/23 21:30:49) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | …(なにかを言い澱むように戸惑っている彼女の初めて見せる様子に此方も息を飲んでしまい変な間が空いてしまう。)へぇ…勿体ないなぁ、アタシから見たら本当にタイプなのに(恥ずかしげもなく平気そんな事を言ってしまう辺りシャトーレがチョロくみられてしまう原因なのだろう。ゆっくりと顔を赤くしながらクニクニと下着の上から睾丸の下のワレメを触り続ける。今までほとんど触れたことのない彼女のソコの感触に手を話すことが出来ずにいて) (2018/8/23 21:39:01) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 昨日さぁ、穴ばかり使われちゃって…こっちが全然満足出来てないんだよね…(膣を触りながらグリミナの耳元で囁きながら自分の股間の膨らみを強調する。器用にパンティを脱ぐと睾丸はパンパンに張っており、彼女の気持ちを知りたいのかワザと自分の膣のワレメを少し開けば昨晩托卵されたザーメンが太ももをドロっと伝い落ちて。) (2018/8/23 21:42:48) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | …ぁっ…シャトーレさ…んっ…///(少し空いた間を埋めるように彼女の言葉が耳に入ってくる。普段なら組み敷いたり乱暴に扱う彼女であるが、こういう時ばかりは少々控えめな反応を示し、つい内股になってしまいながらも彼女の手を止めることもなく)んぅ…もぅ…シャトーレさん…仕方ないですねぇ…///(彼女の膨らみを見下ろしつつ、正面から抱き寄せるように細い腕を回していけば、正面から彼女を受け入れるような姿勢に…) (2018/8/23 21:45:20) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【すいません、ちょっと眠気が強いのでぇ今晩はこの辺でもいいですかねぇ?少々シットリしちゃってますかねぇ】 (2018/8/23 21:46:00) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【おー承知いたしました!こっちはすごくドキドキしちゃいました…でもここで終了でも大丈夫ですっグリミナちゃんの受けはすっごく見たいですがキャラが壊れちゃいそうな気もするので! (2018/8/23 21:48:11) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【そうですねぇ時には受けもいいんですがぁ、やっぱりデブムチなシャトーレさんは弄りまくりたくなっちゃいますねぇ】 (2018/8/23 21:49:28) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【ですねっでは後の事は妄想で終わらせておきますっw今度はいじめてやってくださいっ (2018/8/23 21:50:45) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【どうもですぅ~♪それではまたぁ~今度はガッツリいっちゃいますからぁ~ありがとうございましたぁ】 (2018/8/23 21:51:33) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが退室しました。 (2018/8/23 21:51:36) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【お疲れ様でした!】 (2018/8/23 21:51:57) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが退室しました。 (2018/8/23 21:52:02) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが入室しました♪ (2018/8/27 19:42:22) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【エロルも日常もバシバシどうぞでぇす♪待機でぇす】 (2018/8/27 19:42:35) |
おしらせ | > | 紅虎☆虎獣人さんが入室しました♪ (2018/8/27 20:20:09) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【こんばんはぁ初めましてですぅ】 (2018/8/27 20:20:44) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【こんばんは。はじめまして~】 (2018/8/27 20:21:03) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【どんな感じのロルとか希望ですかねぇ?日常系もエロルもOKですよぅNGは大スカとリョナって感じですぅ】 (2018/8/27 20:22:10) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【特にNGは無いわねぇ。ここは私は初めてだし世界観が分かるような感じで気楽に行きたいかなぁ】 (2018/8/27 20:23:27) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【了解ですよぅ~それじゃぁ旅先風景な感じでぇボチボチと書き出していきますねぇ。其方様のキャラと此方は初対面という事でいきますかぁ?】 (2018/8/27 20:25:31) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【そうねぇ、初対面が一番やりやすいでしょう】 (2018/8/27 20:26:25) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【はいなぁ~では書き出しますので暫しお待ちをぅ~改めてよろしくお願いしますぅ】 (2018/8/27 20:27:02) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【はい、よろしく】 (2018/8/27 20:27:19) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | (連日の酷暑から逃れるかのように暫くの間、海沿いの街に身を寄せることにしたグリミナ。賞金稼ぎの仕事で溜め込んだ金を少しずつ使いながら骨休みをするつもりで、海の見える宿に長逗留している)…はふっ…ふぅ…んぅ…(そこから少し離れた先の海辺の食堂にて、辛口料理を貪り食いながらタンクトップの首元を汗で濡らしていた。下はカーゴパンツと言ったラフな服装であるものの、職業柄警戒心が強いのか腰のベルトにはしっかりと安物拳銃が収まっており、目付きもハイエナ独特の薄汚れたような物が抜けきらず、普通に食事をしているだけなのだが、周囲からすれば少々柄の悪い客に映ってしまう) (2018/8/27 20:34:12) |
紅虎☆虎獣人 | > | …(ガチャリと食堂のドアを開け、ゆっくりと入店する背の高い女が一人。その目には獲物を常に捕らえるような恐ろしさの籠った捕食者特有の光があり、女だとは思えないほどしなやかで強靭な筋肉と、それでも女だと示す二つの乳房とくびれを持っている。この街の言語になれていないのか言葉を喋らず、指一本で客数を示して、店員らしき人間にグリミナの隣の席に案内される。ギシッと音を立てて椅子に座るとメニューを取るも、字ばかりで何がなにやらわからず、とりあえず隣のタンクトップの女の食べているものを眺めて「あれ」と指さして店員に注文をした。待つ間獲物を見ているのか単なる人間観察なのかじっと隣の目つきの悪いハイエナを眺める。 (2018/8/27 20:44:59) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | …っ!?(少々辛口の料理に嵌ったのか夢中でそれをがっついていたが、ふと隣に誰か来たのを見て横目に相手を見やると、ビクっと身を震わしてしまう。身の丈は此方とさほど変わらなそうだが、鍛え上げられた肉体に加えて鋭い眼光。賞金稼ぎの仕事柄、大体己より強そうな相手は一目見るだけでわかるもので…)ひゃ…ひゃぁ…(彼女も何か注文したようであるが、それよりも此方を眺めてくる彼女に萎縮して、長い背を丸めながら少し椅子をずらす。柄の悪い面の割には随分と臆病な為か耳はペタンとヘナってしまう) (2018/8/27 20:50:02) |
紅虎☆虎獣人 | > | ……(自分が怯えさせてしまったのかと察すると視線を外し、ボロボロになった言語辞典を開き)「すまない」「怯えさせた」「攻撃」「その気はない」…(と釈明するように言って、コップの水を飲み、緊張をさせないように少し椅子を離して、ゆったりと料理を待つ。暫くすれば料理が出てきて味も気にせずガツガツとそれを食らう。その目はどこか興味がなさげで、ただただ栄養補給としてのしょくじだというような目で。 (2018/8/27 20:55:57) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | ふぇっ…ぇぇ…いえ、そんなぁ…ぁぁ…旅の方ぁですかぁ…?(ふと、彼女の視線がずれると随分とカタコトな言葉にビクビクとしつつも顔をあげ相手の様子を見やる。随分とぶっきらぼうな様子に見えるが、それほど悪そうな者にも見えなくなってきた)すいませんねぇ…気が小さいものでぇ…あはぁ…私ぃグリミナって言いますぅ…旅の者でしてぇはいぃ…(そうガツガツと食事を食らっている相手に対し、無礼を詫びるようにオズオズと話し始め、席は依然少し離れているが上半身を少し伸ばして話し掛ける。上手く通じているのかは不明だが、ゆっくりゆっくりと話し掛ける) (2018/8/27 21:01:22) |
紅虎☆虎獣人 | > | …?…何を言っているんだろうか…(自分の国の言葉でそう呟き、もう一度辞典を開いて)「私」「故郷」「別の国」…「言葉」「できない」「伝わらない」「無意味」…「すまない」(と断って、食事を済ませると少し箸を休めながら、相手の言葉をなんとか理解しようとぱらぱらと辞典を捲って)「私」「旅」「している」…「武術」「鍛える」「その為の~」「旅」(となんとか通じたであろうかと恐る恐るグリミナの方を見て (2018/8/27 21:07:35) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | …?ぁぁ…随分と遠い地方から来たんですねぇ…(相手の言葉に対し小首を傾げながら、何処かで聞いたことのある言語だろうかと頭の中をグルグルと掻き回してみるが、特にそれらしいものに当たらない)そうですかぁ…いぇ、お気になさらずぅ…ふへぇ…武術家さんですかぁ…通りで立派な体をぅ…(相手の辿たどしい言葉を聞きながら、解ったと意思表示をするように頷きながら、彼女の鍛え上げられた体を見やりつつ) (2018/8/27 21:12:45) |
紅虎☆虎獣人 | > | 「自分に」「賞金」「懸ける」「相手」「探す」「その為に~」(そう言って自分に賞金を懸けたことを伝えていると、それを聞き取った他の客の数名が立ち上がる)…随分と血気盛んなやつが集まる店だな…(そう呟くとゆっくりと後ろを向く、そこには随分と喧嘩慣れしたような雄の獣人が複数、いつの間にやら自分を取り囲むように立っているのを見る。それを見ると自分もゆっくりと席を立って外に行こうと荒くれの男たちを店の外に誘う。その前に料金を皿の下に置き、腹ごなしだと言うように肩を鳴らしながら店の外へ出ていく) (2018/8/27 21:20:14) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | …?ふぇ…ぁっ…ぁえ?(突如彼女の語りだした言葉に店内の様子がガラリと変わる。グリミナの耳だけに入っていれば良かったものの、他の同業者達にも聞こえてしまったらしく、取り付く島もないままに他の獣人に囲まれながらも、店の外へ出ていく彼女)ぁわ…わぁぁ…(このまま放置しておくというわけにも行かずに彼女を追って、店の外に出ていくが既に彼女は他の同業者達に囲まれており…) (2018/8/27 21:23:59) |
紅虎☆虎獣人 | > | …「面倒くさい」「複数人」「同時」「それでいい」(たどたどしい言葉とは裏腹に自信に満ちたようにゆっくりと構えると、辞典をぽいっと投げ捨てて、そのまま乱闘を始める、男たちの剛腕を避けるでもなく全てが身体にめり込んでいく。それだと言うのに血を垂らしながら、痣を作りながらそれ以上のダメージを男たちに与え、殴る、蹴ると言った様は武術と言う言葉とは程遠い血と暴力の格闘、慣れていないものが見れば卒倒ものだろうか。 (2018/8/27 21:29:49) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | ほぇぇ~…(彼女が投げ捨てた辞典を軽くキャッチしながら、始まった喧嘩を遠巻きに眺める。彼女は避けると言う行為を一切せず、相手の攻撃を全て受け止め反撃する。それなりの死線をくぐり抜けてきたグリミナからすれば、狂気の沙汰とも言える乱闘であった)………ぁぁ~…「大丈夫」?ですかぁ…?(暫くしてあたりに雄獣人達が無様に転がっている中で、血まみれ痣だらけになっている彼女へ、今しがたキャッチした辞典で、まだわかりそうな言葉を引いて声を掛けてみた) (2018/8/27 21:34:57) |
おしらせ | > | マオ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2018/8/27 21:34:58) |
マオ♀猫獣人 | > | 【こんばんはー。ここ初めてなんですが、ぬるりと入っても大丈夫です?(ぬるりて)】 (2018/8/27 21:35:45) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【こんばんは~】 (2018/8/27 21:36:56) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【こんばんはー始めましてぇ、どうしましょうねぇ。私はどちらでも構いませんがァ】 (2018/8/27 21:37:09) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【私は大丈夫ですよ~】 (2018/8/27 21:37:41) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【じゃぁロル順としては、マオさん⇒グリミナ⇒紅虎さんという感じでぇ?】 (2018/8/27 21:38:51) |
マオ♀猫獣人 | > | 【それじゃ、それっぽーく入りますねー】 (2018/8/27 21:39:17) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【では私から…】 (2018/8/27 21:39:31) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【よろしくお願いしますぅ~】 (2018/8/27 21:39:45) |
マオ♀猫獣人 | > | 【しまーす】 (2018/8/27 21:40:03) |
紅虎☆虎獣人 | > | …大丈夫…(そう一言だけ言うと、敵の血か自分の血かわからぬほどに塗られた顔には、戦いを一つ終えた後の満足感と疲労感が混ざり、冷静に自分の身体を撫でて骨折箇所、打撲箇所、裂傷箇所を確認すると店からくすねたナプキンで、血と汗を拭い、ゆっくりと身なりを整える。その後辞典を取って)「辞典」「確保」「~してくれて」「ありがとう」(とお礼を言ってグリミナに一礼する。 (2018/8/27 21:44:04) |
マオ♀猫獣人 | > | 「おい」 (いつの間にか、という程なのか。突然の第三者の声、と言うよりも、そこの血塗れの虎に声をかけた。と言うのが正しいのかもしれない。その声は、まるで耳元で聞こえる、けれど、どこか心配しているような声じゃない。どちらかと言えば──弱っている獲物を見つけた、いや、その時を待ち望んでいたかのような「狩人」の気配。) (2018/8/27 21:48:18) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | ぁぁ、いえ…それよりもぅ…少々、傷をぅ…(痣や血に塗れた彼女を心配そうに見やりながら、辞典を返した後も彼女に寄り添いつつ、良ければ傷の治療にでも宿に立ち寄らないかと辞典を借りて持ちかけてみる。彼女自身賞金首で、此方は賞金稼ぎなのであるが、傷付ききった彼女の美しい体を見ていると少々催すものもあったか…)…ぁぇ?(ふとその合間に掛けられた声にキョトンとして) (2018/8/27 21:49:15) |
紅虎☆虎獣人 | > | …「まだ」「食べ残し」「あった」「らしい」(そう辞典をもう一度グリミナに渡すと、目の色を変えて、新しいおもちゃを見つけた様な無邪気な目をして、口を開く。少々傷があろうと、虎と言うのは手負いであればあるほど凶暴になるように、悠然と声の方向に歩みだす。舌なめずりをして、牙を研ぎ、狩るか狩られるかの遊びをするために、悠々とその足は動く。 (2018/8/27 21:53:54) |
マオ♀猫獣人 | > | お前 少し 勉強不足。あと────違う、そっちじゃない。(虎ほどぎこちない喋り方ではないが、未だに流暢に喋るのは難しいらしい。けれど、不意に容易に喋れるようになるのは、種族が近い関係にあるから。向こうからしたら、多少はクセがあるように聞こえるかもだけど。そして、「こっち」と声が聞こえた。なぜか、後ろから。虎の影のように揺らめいた姿は、いつの間にか固まって、ずぐずぐ、と現れて。後ろから虎の脊髄に肘打ちを当てようと。) (2018/8/27 22:01:53) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | ぁぅ…随分とぅ戦うのがお好きな様でぇ…ひぃっ!?(突如聞こえた声に対し、意気揚々と戦い続けようとする彼女を半ば呆れながら見ていると、彼女の影から声の主が現れる。どのような術かは知らないが、いきなりの出来事に腰を抜かしてしまう) (2018/8/27 22:05:28) |
紅虎☆虎獣人 | > | …そうか、そっちか…お前もその喋り方なら国は近いな…なら私の言葉もわかるだろう。(そういって現地語を捨てて、自国の言葉でマオに喋りかける。肘打ちで背骨を叩かれれば、まるで鋼のような背筋がマオの攻撃を受け止める。避けるなどと言う行動はさらさら頭の中にはないと言うように、ぐるりと背の方に身体を向ければ、相手の腕の場所をめがけて、爪が振り下ろされる。のっそりとした緩慢な動きからいきなり高速で振り下ろされる爪は、相手の速度感覚を揺らし、回避をしづらくしていく。) (2018/8/27 22:11:17) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【すいませんねぇ急な背後で失礼しますぅ】 (2018/8/27 22:16:06) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが退室しました。 (2018/8/27 22:16:09) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【お疲れ様でぇす】 (2018/8/27 22:16:25) |
マオ♀猫獣人 | > | ん"っ………! (えげつないほどの硬さ。鋼と称するのもアホかに思えた。鋼よりも数倍硬いような、もう少し鍛えれば金剛石にも匹敵するかのような筋肉。思った以上の硬さに驚きを隠せず、予想もしてなかったので肘から走る、電撃のような鈍痛に言葉を失う。) ぁ─────。(まるで、映像をスキップしたかのような、そんな感覚。ゆっくりとした動きなのに、いつの間にかこちらを向いて、爪を振り下ろしてる。この目がなかったら致死量の傷は受けてただろう。相手の股下から抜けるように逃げるも、腕からは血が滴る。肘もしばらくは使えそうにない。) っ、らぁっ! (避難するかのように逃げてくグリミナになんとか追いついて、虎が手にしていた辞書をぶんどり、ここの酒場の電力の基盤にぶち当てる。街は暗闇に包まれ、お互い、生まれ持った「眼」と感覚で何とかするしかない状況に。) (2018/8/27 22:21:54) |
マオ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様です。あまり絡めなくてすいません。】 (2018/8/27 22:22:49) |
紅虎☆虎獣人 | > | …なるほど…良い目をしているな…さすがは猫…先ほどの肘もなかなか痛かった…これは楽しめるということでよいかな?(停電によって一瞬暗くなるも、それに一瞬で慣れる獣の目、手が少し痺れるのは脊髄に少しダメージが入ったからだろうか…しかしまぁ動かせない訳でもない、とゆっくりと鼻と目と耳を使ってマオの居場所を探す。肉にめり込んだ感覚があった。血も出ているだろうと自分の爪を嗅いで相手の血の匂い、体毛の匂い、肉の匂いを覚えるとのそのそと歩き、匂いをたどる。 (2018/8/27 22:27:09) |
マオ♀猫獣人 | > | ぅ………、っ…………。(戦略的避難、と言えば格好はつくだろう。すぐそこにある樽に身を潜め、水で傷口を洗い、自分のタンクトップの腹部をちぎっては傷口に巻き付けて止血していく。これで少しはマシになるだろう。自分にとっても、相手にとっても。) …………ふー…………。(弱ってるからと言って少し油断していた。慢心なんて無かったはずだった。しかし、この結果を見れば言わなくてもいい。今一度深く深呼吸すれば、手元にある砂利を手に取って、そこら辺に、音を無数に立てるかのように、ばらまいた。) (2018/8/27 22:33:58) |
紅虎☆虎獣人 | > | ……コソコソ、コソコソ、これでは楽しめんなぁ?(砂利の音を聞くも、そんなものに惑うほど経験が浅いわけでもない、ゆっくりとその音の出発点を探り、水樽の傍の影を見れば (2018/8/27 22:36:24) |
紅虎☆虎獣人 | > | そこに向けて爪が飛び、バシャっと水をまき散らしながら樽を貫く。こんなものはただの脅し、相手がこれで好戦的になれば良し、ならずにこそこそ再び隠れるならその時は)縊り殺して夜の食事にでもしよう…(と呟き、マオをじっと見つめる。) (2018/8/27 22:38:49) |
マオ♀猫獣人 | > | ………んなの、アンタのこと知ってればわかってるっての………! (知っていた。この虎が、いや、明らかに自分より強いこの生き物はこんな事じゃ何ともならないって。それでも、こっちに来ることはあらかた想定内。なら今度は、その堂々たる自信を利用させてもらう。) この距離からなら、その眼で見えるよね?(ぐぐっ…と拳を固め、今までで1番のキレと瞬発力の正拳突き。狙いは……どデカい、そして柔らかさもある、「胸」) そんな邪魔なもん……見せつけてんじゃねーっつの…!(別に羨ましがってなどいない。戦闘に邪魔になるだけだし。…など、頭の中で自分を正当化。) (2018/8/27 22:45:29) |
紅虎☆虎獣人 | > | …随分と好きものなようだな?(クスリと笑って相手の拳を受けると、その手を掴んで自分にもっと寄せて)ほら、そんなに好きならもっと楽しめ(とケタケタとからかうように自分の胸をその拳に押し付けさせて、そのまま拳を固めると。)料金だ。(と言って容赦なく顔面に拳を放つ、腕を掴まれ逃げられぬ相手、避けなければ意識は一瞬で飛ぶだろう。最悪死ぬこともあり得る。そう思わせるような圧を放つ暴力の拳がゆっくりと向かってくる。 (2018/8/27 22:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マオ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2018/8/27 23:05:33) |
おしらせ | > | マオ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2018/8/27 23:06:05) |
マオ♀猫獣人 | > | うっそ…………。(ふへっ……と、自虐気味に笑いをこぼす。鍛え抜かれた体の、唯一ダメージの通る部位だと思っていたのに、相手はよろめくどころか、こちらに微笑みかけて、更に押し付けてきた。) こんのっ────(と、一瞬気がそがれたその瞬間、ほんの一瞬の気の緩みで、拳は固められ) やば───────(避けきれず、いや、逃げきれずにそのまま顔面に虎の拳が突き刺さる。インパクトの瞬間になんとか拳の軌道上に顔を逸らすことができたが、それでもの大ダメージ。鼻血を垂らし、しばらくは使えそうにない。脳にも多少ダメージがあるようで、酷い脳震盪を起こす。そのまま、反撃の一手を打つところで、弱々しい拳を相手の顔に擦るかのように打ちつけ、そのまま虎に寄りかかる体制になってしまい、絶体絶命の状況になってしまった。いつ2発目がきてもおかしくないし、膝がきてもおかしくなかった。) ………あ、んた、の……名前……、教えなさい……。 (2018/8/27 23:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅虎☆虎獣人さんが自動退室しました。 (2018/8/27 23:10:43) |
マオ♀猫獣人 | > | 【自分より弱いやつに名乗る資格はない……か。(良さげに終わらせようとする猫。あんな乱闘なのに少し、ほんの少しだけネタまぜちゃいましたけど、大丈夫でしたかね。私ホントは戦闘ロル苦手なんで下手くそに思われたかもですね。では、失礼します。)】 (2018/8/27 23:15:27) |
おしらせ | > | マオ♀猫獣人さんが退室しました。 (2018/8/27 23:15:35) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが入室しました♪ (2018/8/28 19:29:17) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【エロルも日常もバシバシどうぞでぇす♪待機でぇす】 (2018/8/28 19:29:40) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが退室しました。 (2018/8/28 20:04:10) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2018/8/28 20:23:17) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、待機いたしますねぇ!】 (2018/8/28 20:23:30) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【自動退出まで待機しますねんっ】 (2018/8/28 20:29:36) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが入室しました♪ (2018/8/28 20:36:20) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【こんばんはぁ~ですよぅ~毎度どうもなのでぇす】 (2018/8/28 20:36:35) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こーんばんわぁ!今日もシャトーレ使いたいのですがよろしいでしょうか…?】 (2018/8/28 20:36:56) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【いいですよぅ~今回はどんな感じでいきましょうねぇ~。グリミナの姉妹とかをチョロっと出してみますぅ?】 (2018/8/28 20:37:36) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【おー!まさかの!いいですねいいですね、受け攻めどちらがいいですかね?】 (2018/8/28 20:38:37) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【今回はガンガン攻めたいですねぇ~…時にはちょっと痛い責めもしたかったりぃ~(チラチラ】 (2018/8/28 20:39:16) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【承知しました!痛い攻めですか、良いですよう!ちなみにどんな感じですか?シチュも希望があれば聞きたいです! (2018/8/28 20:40:11) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【そうですねぇ~腹パンとか股間踏み踏みとかですねぇ~。シチュの方は地味に姉妹同士集まっているところにたまたまシャトーレさんが来ちゃうものの、皆グリミナ似ですから、興奮して少々おイタしちゃったシャトーレさんをお仕置き的な?】 (2018/8/28 20:44:02) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【いいですねぇ、もちろん大丈夫ですよう、年の離れた妹さんとかにボッコボコにされたいですねっでは書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (2018/8/28 20:45:51) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【はいなぁ~ではではボチボチ書き出していきますねぇ】 (2018/8/28 20:46:17) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【はいーっよろしくお願いします!】 (2018/8/28 20:46:37) |
おしらせ | > | 紅虎☆虎獣人さんが入室しました♪ (2018/8/28 20:46:59) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【こんばんはー…とっとと。お邪魔でしたかね。】 (2018/8/28 20:47:27) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【あっ昨晩はすいませんでしたぁどうもですぅ】 (2018/8/28 20:48:16) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【いえいえ、昨日は私も寝落ちをしてしまいまして…マオさんには迷惑をかけてしまいました】 (2018/8/28 20:48:51) |
紅虎☆虎獣人 | > | 【では、失礼しました~】 (2018/8/28 20:50:10) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【私は構いませんがァ、シャトーレさんどうしましょう?あと3人となればシチュも相談し直しますかぁ】 (2018/8/28 20:50:10) |
おしらせ | > | 紅虎☆虎獣人さんが退室しました。 (2018/8/28 20:50:15) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ!初めましてですようっ3人でも回せるのですが今日はちょっと大人数でロルは厳しそう文字が打てなさそう; (2018/8/28 20:50:22) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【またお会いした機械に是非お願いしますっ (2018/8/28 20:50:51) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【はいなぁ~ではでは改めて書き出しますでぇす】 (2018/8/28 20:51:37) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【よろしくおねがいしますっ】 (2018/8/28 20:51:52) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | (都市から離れた郊外の森の中にて、何かの集会があるのか相当数のバイクが並んでいる。そのどれもこれもが物騒なまでに武装化が施されており、中には武装バギーまで随分と物々しい物まで並んでいた)…ぁぁふ、皆さんと会うのもお久しぶりですねぇ…元気でしたぁ…?(そうバイクやバギーを並べた中央に雁首を揃えているハイエナ獣人の内の一人グリミナが呑気そうに姉妹達との再会を祝している。他のハイエナ達も皆、グリミナと同様な顔貌をしており、唯一違うのは迷彩の入ったジャケットやカーゴパンツの着こなし方がそれぞれに微妙に違う程度に過ぎなかった)「えぇ、元気よぅ…姉さん…ハインバーの奴はまた腹痛で来れないそうですわ…」『奴は会合があれば決まってこれだからねぇ…困るよねぇ…』(顔貌どころか口調まで似たようなハイエナ達は口々に言葉を交わしながら、バイクの周りに座り込んでは各自持ってきた酒やツマミ等をがっつきまわっている) (2018/8/28 20:56:33) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | うへぇ…何これ…(森の中を走っていれば物騒なバイクが大量に止まっている小さなキャンプを見つけて思わず自分もブレーキを握り、ゆっくりとキーを捻りスタンドを立てる。)よいしょっと…(普通であれば武装したバイク軍団などに一人で近づくことはないのだが…どのバイクにも共通のエンブレムが付いている、狼の彼女にとって見覚えのあるそのエンブレムは旅仲間が所属しているギルド(?)チーム(?)ファミリーのそれで。エンジンを切ればグリミナの声も聞こえてきて思わず耳を立てる)…ごめんくださーい、私もご一緒していいからしら?今日はここのキャンプでお世話になろうと思って…(太い足でタンクを跨げばハイエナのグループの中に入れてもらおうと挨拶をして。) (2018/8/28 21:05:36) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | …っ!?(突如グループの近くへ何者かが入ってくると、皆一様に警戒心が強いのか、一斉に彼女へ銃口を向ける。安物の拳銃から中には何処から仕入れてきたのか、物騒な迫撃砲まで背負っているハイエナまでいるが、一触即発な空気を収めたのはグリミナであった)…ぁ~…シャトーレさんですかぁ…驚かせないでくださいよぅ…ぁぁ、皆さぁん大丈夫ですよぅ…知り合いですぅえぇ(そう手を大きく振って皆を静まらせると、そそくさと酒やツマミをがっつきに戻る同胞達。その合間に呆気に取られているであろう彼女にゆったりと近づいていく)すいませんねぇ…驚かせちゃいましてぇ…今日は前に言ってましたっけぇ…兄弟の寄り合いでしてねぇ…いやはや奇遇ですねぇ…「…なによぅ…あのデブ狼ぃ…」『この前潰したギャングの残りかと思ったわねぇ…』(そう申し訳んさそうにしているグリミナに反して、他の同胞はチラチラと彼女を珍しそうに見ている) (2018/8/28 21:13:44) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | ヒェ!お邪魔しました!(まさかこんなにも歓迎されるとは思ってもいなかったのか銃口を向けられるなりすぐりにクルリと背中を向けて去ろうとするものの、後ろから聞き覚えのあるグリミナの声に安心したように肩を撫で下ろして。)あんなに大量の銃口向けられたのクティノス入ってから初めてよ…!(クティノス入国から平和ボケしている彼女にとっては良い薬になったのか安堵のため息を吐いた。)兄弟ねぇ…言われてみれば…みんなそっくりね、誰が誰だかわからなくなりそう…(キョロキョロと辺りを見回しながらグリミナに近づいて、相変わらず物騒な空気と刺さる視線に苦笑いして。) (2018/8/28 21:21:53) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | えぇ…似てるでしょう?私もたまにわからなくなるぐらいでぇ…『…姉さん。この人が前に言ってた人?』(此方も苦笑していると、脇から他の同胞よりも若干小さいハイエナ獣人が近づいてきた。迷彩の施されたツバ付き帽を目深に被っており、上もジャケットを着ているが明らかにグリミナよりもたっぷりとした胸を持っているハイエナ獣人で)えぇ、そうですよぅ彼女がシャトーレさんですよぅ。結構お世話になってましてぇ…あぁ、紹介しますねぇこの娘はバネッドですぅ八女なんですよぅ『…姉さんから、話は伺っております…姉さんがお世話に…』(そう礼儀正しくお辞儀をするバネッドであるが、グリミナと違って目付きにいやらしい色もなく清純そうな雰囲気が僅かにある) (2018/8/28 21:27:22) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | あはは…グリミナちゃんがわからなくなるんじゃ私はもっとわからんわ…ってこんばんわぁ…(グリミナの傍から顔を出した彼女らしきハイエナを見ればすぐに挨拶をする、先程まで銃口を突きつけられていた身としては少し怯えなくも無いが、どうやらグリミナの妹でまだ小さく、可愛らしい風貌の彼女に思わず息を飲んで。唾付き帽子やジャケット姿の彼女にファッションも似ている様子をみるなり親近感すら湧いてしまう)…バネットちゃんね、こちらこそ…お姉ちゃんにはお世話になってるわ、アタシはケイティ・サンポ・シャトーレ、名前が長いからシャトーレで良いわ(礼儀正しく挨拶をする彼女にこちらもフルネームで自己紹介をして。ハイエナらしからぬ清純そうな雰囲気のギャップや小さな身体つきに思わず上から谷間を見下ろしてしまいつつもゆっくりと瓶酒を出して乾杯する。) (2018/8/28 21:36:33) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 『シャトーレさんですね…よろしくです…んっ…』あはぁ、それじゃぁ折角ですしぃ、ゆっくりなさっててくださいなぁ。私はちょっと他にも何か取ってきますのでぇ~…(彼女の少々やらしい視線に怯むような仕草をするバネッドであるが、仮にも姉が世話になっている相手に失礼の無いように同じく瓶酒で乾杯する。その合間にグリミナの方は他の同胞から酒をもらおうと一旦その場を離れてしまい…)『えーと…あの…その…そんな見ないで…く…ください…』(狼と二人きりになってしまうと少々怯えるような口調で話し、胸元を手でそっと隠すがこれでは逆に狼の劣情を煽ってしまう) (2018/8/28 21:41:17) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | この状況でゆっくりできる獣人なんていないわよー…(なんてバネッドに聞こえないように囁きながらグリミナを見送ると、先程まで銃口を向けられていた身、いくら自分好みの可愛い子との晩酌とはいえ何処か落ち着かない様子だったがそれも束の間、自分の厭らしい視線に怯む彼女をみれば彼女の中に少し悪い考えが浮かんでしまい)ごめんごめん、別にそういうわけじゃ…(種族柄狼よりは弱いハイエナ、群れで掻かられれば間違いなく蜂の巣にされて仕舞うものの、1匹の少女でオマケに怯えている相手ではワケが違う。なんて思いながらもチャンスを伺うようにたわいもない話をしながら飲ませ続ける。幸い、シャトーレは酒が強く)…くふふっちょっと…酔っちゃった、少し涼みにいかない?(酔っ払ったふりをしながら青色の瞳が焚き火の炎の色と混じり妖艶な表情でバネッドを見つめており。二人で抜け出そうとゆったりと手を握って。) (2018/8/28 21:53:03) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 『くふ…ふぅ…シャトーレさん…で…でも私…ぁっ…』(暫くの間彼女に酒を注がれ続け、断ることもできずに飲んでいると徐々に顔が火照りだし、少々蕩けたような調子になってくる。そこを付け入られ手を握られると断ろうとするも彼女の力に抗うこともできず…) (2018/8/28 21:55:57) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【短めですがぁ悪ぅいシャトーレさんを少々観察しましょうねぇ♪】 (2018/8/28 21:56:34) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (空きっ腹同じ量の酒を飲んでいるものの殆ど酔っていないシャトーレ、表情がとろけ出したのを見計らいゆっくりと立ち上がれば手を引いて森の中へと入っていき)くふふっ大丈夫…大丈夫よ//別に痛くしたりなんかしないから(断ろうとする彼女を言いくるめるようにしながら集会場から少しだけ離れた木陰の大木にバネッドを押しやれば、あとひと押し)くふふっすぐに返してあげるからさぁ(酒の興も乗ってきてか積極的にハイエナの少女の両腕をつかんで耳元で囁やく。狼特有の長いマズルの口角は上がりバネッドのシャツの下から手を潜り込ませて) (2018/8/28 22:05:45) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 『ひぃっ…やっ…やめてくださいっ…シャトーレさん…私、こういうことは…やっ…いやぁ…』(上手く体に力を入れることもできないままに、狼に引っ張られていってしまい大木に押しやられ、まだハイエナにしては珍しく汚れを知らないような無垢な体が露になり…)『お願いですから…やめてっ…ひぅっ…』(両腕を押さえ込まれ弱々しく身悶えし、帽子の合間から涙目を覗かせるが、より一層興奮が高まってしまうだろうか) (2018/8/28 22:09:52) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (普段であれば脈無しとわかればすぐに引くシャトーレだが、酒の勢い、そして先程向けられた銃口に対する屈辱にどうしてもこれ以上引く事が出来なくなってしまった。シャトーレ自身、差別主義者ではないもののプライドの高い狼の血がアルコールによって少しずつ頭に登ってしまい無意識に自分より弱い種族に殺されかけた事に対する報復、腹いせを彼女にぶつけようとしているのだ)…ここまで来たらやめられないよねぇ、くふふっ…大人しく食べられちゃいなさい、誰にも言わないであげるから(純真無垢な彼女が怖がる様子をみれば狼として捕食対象が抵抗するのを押さえつけるようにバネッドの乳房を揉んで大木に押し付ければ後ろからカーゴパンツを下ろしてしまい、幼さののこる張りのある尻肉に張り詰めた瘤つきペニスをスリスリと押し当て始め膣を探す。) (2018/8/28 22:20:56) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 『ひぃっ…やめっ…やめ……やめろって言ってんだろっ!!』(カーゴパンツを下ろされ瘤付きペニスを押し当てられると、今までの大人しさなどかなぐり捨てて、拘束されていない太股が勢いよく蹴り上げられ狼の睾丸をグニョリと潰す)『くぅ…姉さんの言ってたとおり、とんでもない変態デブ狼です…もう、怒りました…』(相手が悶えてその場に蹲れば、情けない鼻先をガっと蹴り飛ばしてデブデブなお腹へ足蹴りを見舞うバネッド。同胞の中でもある程度体術の覚えがあるのか、帽子から覗く瞳には鋭い色があり…) (2018/8/28 22:26:02) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | くふふっ嫌がっててももうすぐ気持ちよく…いぎっ!?…んぐふっ…っぉ゛ぉっぉお(自分より弱い相手に征服欲を満たそうとハイエナよりずっと卑怯な考えを持っていたのもつかのま、突然の報復に目を丸くして睾丸を蹴り上げられて大きな図体が持ち上がると呼吸もできないほどの激痛に股間を抑えて崩れ落ちる。)ひ…ひぇ!…んぐぇ!!(思い切り顔面に蹴りを食らわされ口元から血しぶきが飛び体が反り返り、弾かれたカエルのような情けない声をあげながら腹に足がのめり込み酒が喉に逆流するのを感じ)うげぇぶっ…んげっぇ…(目を見開き大量の酒を吐き出しながら口元を押さえる。殺されると危機感を感じてかその場から走り出そうとするが点をつく体術に崩された身体には力が入らずにいて)……ぅぐ…ごめんなさいっ(すっかり尻尾を丸めながらも「兄弟になんつー紹介してんのさ…」なんて思いながらガクガクと震え (2018/8/28 22:37:11) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 『謝っても遅いんです…姉さんの知り合いだから、少しは大目に見るつもりでしたが…ちょっと、痛い目にあってもらわないといけないです…』(蹲って震える狼を見下ろしながら、今度はお尻をぐっと押し込んで地面にみっともない瘤ペニスが擦りつけられるように、強くお尻をグリグリと踏み込んで)『ほらほら…気持ちよくなりたかったんですよね…?地面とセックスでもしてなさいな…』(グリミナと同じ血も分けていることもあってかその声音は冷たく、先程の大人しい色は鳴りを潜めて賞金稼ぎらしい冷酷な気配を醸し出す) (2018/8/28 22:43:33) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | あぁっ…あぐっ…!んんぐっ!(ペニスが地面にズリッと擦り付けられればビクビクっと駄肉を揺らして、目を閉じる)ひぃ…その感じ…ちゃんとグリミナちゃんの妹だぁ…(いつぞやグリミナを怒らせてしまった時の事を思い出した、しかしバネッドはグリミナのように互いを解り合って仲が良いわけでは無くついさっき出会ったばかりのハイエナで容赦等も無いのであろう。それを感じ取ればゾクゾクと背筋が凍るも、マゾの血がこれ以上に疼く事も無く自分の体重で押しつぶされるペニスはビクンビクンと腹肉の下で跳ね上がっているのを感じ。) (2018/8/28 22:50:59) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 『何をブツブツ言ってるんで…あら?』「ん~…大きい音したから来てみたんだけどぅ、何やってんのぅ?」(グイグイとバネッドが足に力を込めて踏み込んでいると、狼の悲鳴を聞いて徐に脇から、今度は丈の短いカーゴパンツを履いたハイエナがやってきて、しげしげと二人を眺めるとすぐにどういう状態か理解したらしく)「面白そうじゃーん…混ぜて混ぜてぇ…」『いいですけど…姉さんの知り合いですから、壊しちゃダメですよ?』「わーってるってぇ…へへぇ…凄い肉ぅ」(突如混ざってきた短パンハイエナはしげしげと狼を見るやいなや、バネッドと一緒にお尻を踏み込んでいき、二体の体重が同時に狼へ襲い掛かる) (2018/8/28 22:56:33) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【っと、いいところなのですがァ、そろそろ遅いのでぇ今晩はこれで失礼しますぅ、また続きしましょうですぅ】 (2018/8/28 23:02:29) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | うあっぁ…気づかれた!?……ひぃう(どこからか聞こえてくるグリミナの仲間達の声にさらに血の気が引くのを感じる、今度こそ間違いなく殺されてしまうと思ってか這いつくばってでも逃げようとするがあっという間に見つかってしまい。)いぎっぃ!…ごめんなさいっ…うぅ!…きゃぁうっ♡(2匹のハイエナに尻を踏まれる度に豊満な尻肉は揺れ動き、真っ白な体毛に見事にブーツの底の跡をつけられ情けない姿をさらす。)あぐっ…くふぅ…っぅう♡も…ん!…きゃふぅん!♡んぉっぉ♡(2匹の体重が乗りペニスは最高潮まで張り上がり勢いよく地面に向かって精液を吐き出したのか、睾丸をキュンキュンさせながら口元を尖らせ情けないアクメ顔を晒す。) (2018/8/28 23:03:31) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【はーいお疲れ様でした!今晩もありがとうございました! (2018/8/28 23:03:44) |
グリミナ☆ハイエナ獣人 | > | 【どうもですぅ此方こそ遅くまでありがとうございますぅではまたぁ~】 (2018/8/28 23:05:02) |
おしらせ | > | グリミナ☆ハイエナ獣人さんが退室しました。 (2018/8/28 23:05:04) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが退室しました。 (2018/8/28 23:05:25) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2018/8/29 19:29:16) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、自動退出まで待機いたします!】 (2018/8/29 19:29:35) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが退室しました。 (2018/8/29 19:44:32) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2018/9/4 20:54:35) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、待機いたします!日常ロルでもエロルでもどちらでも歓迎ですっ】 (2018/9/4 20:55:17) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/9/4 20:59:35) |
ミント☆妖狐 | > | 【お久しぶりですー♪】 (2018/9/4 20:59:46) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【わぁこんばんわぁ!お久しぶりですっ】 (2018/9/4 21:00:05) |
ミント☆妖狐 | > | 【なんでかルブル自体につなげてなかった…】 (2018/9/4 21:00:19) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【落ちてたみたいですねぇ、今日はどうします?特に何も決めてなかったのですが…】 (2018/9/4 21:00:56) |
ミント☆妖狐 | > | 【普通にお話だけでもいいですし、Hでも大丈夫ですよ♪】 (2018/9/4 21:01:19) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【では日常ロル回しながら様子みてって感じでもいいですかね?シチュエーションはどうしましょうか】 (2018/9/4 21:03:23) |
ミント☆妖狐 | > | 【そうですねぇ…酒場で集合して飲みながら話し合う…感じでどうでしょう?酔った勢いでそのままHでもいけますしね♪】 (2018/9/4 21:04:04) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【いいですねぇ、承知いたしました二人でもう飲んでいる所からにしましょうか、ミントさんってNGありましたっけ?何度か聞いてるような気がしますが一応確認させてくださいっ】 (2018/9/4 21:06:29) |
ミント☆妖狐 | > | 【NGはグロスカだけですね…飲んでるところからスタートしましょか♪】 (2018/9/4 21:07:01) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【承知いたしました!では書き出し頂きますので少々お待ちを】 (2018/9/4 21:08:56) |
ミント☆妖狐 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/9/4 21:09:05) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (クティノスのとある宿場町の酒場は夜が更けているにも関わらず旅人や労働者達で賑わっている、再開を果たした妖狐の獣人の隣に座り酒を煽る大柄な狼の獣人は再開を喜んでか太くモフモフとした尻尾を揺らしており)この時間になってもずいぶんと人がいるのねぇ…それにしてもまさかこんな町でミントちゃんに会うだなんて思わなかったわ♫(彼女よりふた回りほど大きい図体で側からみれば異色の二人組が仲よさそうに話しており目を引くものがある) (2018/9/4 21:22:22) |
ミント☆妖狐 | > | (久しぶりの友人に思わぬところで再開し、そのまま酒場に向かい互いに近況や新しい出来事などを話していく)そうですねぇ…まぁ人は多くてもシャトーレさんの声は聞こえますから支障はないですね♪私もここで出会うとは思ってなかったので♪(微笑みながら会話をしていき、相変わらずのいやらしい格好で普段と変わりない様子で) (2018/9/4 21:24:59) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (通りすがる人間こそ物珍しそうにミントの格好などを見ていくものの、もう何度も顔を合わせているシャトーレからすればそれがミントの自然体だと慣れてきており)相変わらず元気そうで良かったわよ、くふふっ…何日か滞在するならまた少しの間だけど一緒にいられるわねぇ(ミントとは何度かいく先々で再開する度に宿を共にしていた事もあってか少し厭らしい含み口調でそんな事を行ってみて。)あ…でも随分と身軽な格好だしもうチェックイン済ませちゃった?(ミントも自分と同じ旅人だと勝手に思っているのか首を傾げて聞いてみる。彼女も同じ旅人なのか、はたまた違う職種の人間なのかは未だに知らずに居て) (2018/9/4 21:35:36) |
ミント☆妖狐 | > | (周りからはいやらしい目で見られて隠れて撮影するものもいるが、シャトーレさんは普段通り接してくれているため心の中ではかなりうれしく思っており)いつでも元気なのが私のいいところですから♪そうですね…ここにはまだしばらくいますから一緒にいられますよ♪(何度も行く先々で会うため「これは運命!?」なんて一人で勝手にときめきながらもシャトーレさんの言葉で少し顔を赤くしてしまって)いえいえ…ホテルには泊まってませんよ♪(まぁ中出しNGでほかの人の家には一日だけ泊めてもらってますけど…なんて小さな声で言いつつも基本的には野宿であるミントさん) (2018/9/4 21:39:28) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | おーそれなら良かった!確かに、いっつもニコニコして元気そうだもんねぇっミントちゃんの顔観ると安心するわぁ(変わった風貌ではあるものの自身にいつでも笑顔を向けてくれる彼女は一人旅の多いシャトーレにとっては非常の心強い友人のようで)くふふっ決定ね!今晩どうしようか迷ってたから丁度よかった(ミントからOKが出れば大きな耳をピンっと立ててニッコリと長い獣マズルの口角が上がり、一緒に居られると知ればずいっとミントの隣に座りなおして)くふふっ…ホテルにはって事は誰かのお家にお世話になったのねぇ、相変わらずモテモテでうらやましいわ(近づけば雄の匂い残るミントに小さく苦笑して見せるも、これだけ可愛らしくて気立ても良いんだからそりゃモテるか、なんて心の中で思ったりして) (2018/9/4 21:48:47) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…私もシャトーレさんと一緒にいられるのはうれしいですね♪安心してくれるのなら毎日でも笑顔をお届けしちゃいますよぉ♪(シャトーレさんの言葉を聞いてニッコリ笑顔を向けると、自分のことを良く理解してくれる友人…いや友人以上の存在であるシャトーレさん)はい♪今夜は寝させてくれなさそうですね♪(シャトーレさんは感情が出やすいタイプだから口角が上がるのを見て、自然とこちらもうれしくなっていく 隣に座りなおされるとこちらも体をシャトーレさんの方向に向けて)モテモテというより…この格好だから近づいてくるのかもしれませんね…♪(匂いを嗅がれて少しビクッとなりながらも、近づいてきたシャトーレさんに「本番はさせてないので大丈夫ですよ♪」と囁いてみて) (2018/9/4 21:53:16) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (あぁこんな子男の人だったら放っておかないだろうなぁ、なんて天使のような笑顔を向けられながら内心で思いつつもテーブルに肘を突きながら可愛らしい彼女に思わずだらし無い笑みが漏れ)あっはは…お見通しね…(ストレートに自分の考えている事を当てられて仕舞えば苦笑しながら)目を惹くものねぇその格好…アタシも初めて会った時は正直釘付けだったわ…(本番はさせて居ないとの言葉に少し驚きつつもそっと自分の股間に手を触れさせて)一人が長くて暫く出して無かったから…多分凄い量が出ると思うけど、アタシのだったら受け止めてくれるのかしら?(デニムの中の睾丸はパンパンに張り詰めておりこちらも耳元で囁きながら、スリスリとテーブルの下で自分の股間を触らせて (2018/9/4 22:05:45) |
ミント☆妖狐 | > | あらら…シャトーレさん…願望や欲望が顔に出ていますよ…♪(シャトーレさんのだらしない笑みにそっと手を添えて軽く頭を撫でていきながら)これだけ長くいればお見通しですよ♪ちなみに私を寝させたら許しませんからね!(訳すと「寝させないくらい激しいのくださいお願いします」である)ふふ…釘付けでしたか…これ以外の格好もあるんですけどね…なんていうかさえないものばかりですから…(と言ってもメイド服やボンテージ、制服など普通のものがない様子)もちろんですよ♪受け止める以外にもしちゃってくださいね♪(シャトーレさんの股間を撫でて自分ももうおマンコから愛液が少し漏れてしまっているが「場所変えましょうか…?」なんて聞いてみて) (2018/9/4 22:10:02) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 昔っから顔に出やすいのよねぇ…いかんいかん…(自分の獣マズルを自分で握りながら、目を閉じて首を振って。少し恥ずかしそうにしながら顔を撫でられて)あー…そうね…その…実はもう我慢できそうにないわ…1回トイレで抜いてもいいかしら?(ミントの淫乱な雌の匂いを嗅がされて目元が一気に淫乱なものに変わり、まるで獲物を目の前にした獣の様な表情でミントの手を握りながらデニムの上からでもペニスが脈打っているのがよくわかり、返事を聞く前に手を引いて) (2018/9/4 22:18:38) |
ミント☆妖狐 | > | いいですよ♪欲望に忠実でないとやっていけませんよ…欲を抑えてはストレスになりますからね…♪(恥ずかしい顔もかわいいですね♪なんてほめちぎりつつナデナデしていき)ふふ…そうです…そうやって欲望を話すことがいいですよ♪あそこのトイレ狭いから…イマラチオになっちゃうなぁ❤(なんて想像しつつも、シャトーレさんから手を握ってきてくれたためそのまま握り返して、トイレに導いていく) (2018/9/4 22:20:58) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | それじゃあお言葉に甘えて発散させて貰うわねぇ(バタンと狭い個室に入ればふーっふーっと荒い吐息に汗ばんで蒸れた獣臭い匂いが充満する、デニムのボタンを外すとブルンッ!と赤黒く充血した瘤月犬ペニスがミントの目の前にさらけ出される)はぁー…はぁーっ(テニスボール大の球を持ち上げればムワッと膣臭が匂い断ち、ドロっと愛液が溢れ出ている。彼女をしゃがませて湯気立つペニスをミントのぷにぷにの頰にズリズリと押し当ててマーキングをする) (2018/9/4 22:28:32) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ふふ…すごいにおいですね…私の鼻マンコが刺激されちゃってますよ❤(獣臭い匂いを嗅いで軽くアへ顔になりながらも、充血してるちんぽを見て自分でこんなに興奮してくれてる様子に嬉しそうになって)口に入れたくなったらどうぞ♪それまでおちんぽスリスリしてマーキングしちゃってくださいね♪(ちんぽを押し付けられてぷにぷにの肌が動くたびにうれしく微笑んでいき、手でシャトーレさん玉を揉んでいきながら好きなようにさせていく) (2018/9/4 22:31:28) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | ごめんねぇ…ちょっと抜かないだけでこんなになっちゃうのっはうっ♡アヘ顔すっごい可愛い♡(ペニスの臭いを嗅いですっかり虜になっているミントの表情にさらにペニスは硬さを増していき、言われた通り頰や髪に擦り付けたりペニスの先端で鼻先を押し上げて豚顔にしたりしてたっぷりとマーキングを楽しむ。)おぉっんんっ゛…キンタママッサージやばっぃ゛!…凄いキくぅ…!(睾丸を揉みしだかれれば一気に射精感が強まるのを感じ歯を食いしばりながら瞳をうわずらせて)あぁぁごめんっ!もう出ちゃう!!あぁっぁんっ!♡(口に突っ込もうとするが間に合わずに、鼻の中に思いっきり黄色く熟成されたアツアツドロドロザーメンを吐精してしまう。声を上げながら粘っこい大量の粘液を吐き出して目を細め) (2018/9/4 22:40:39) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…常に一緒にいたら毎日抜いてあげるのに…でも溜めておいて出すのも気持ちいいですし…(頬や髪の毛に擦り付けられると先走りで少しテカリを付けながら、固くなっていくちんぽに自分から押し付けさせにいくようにしつつも、鼻先をちんぽで押し上げられて豚鼻になると豚さんみたいにブヒブヒぃ…と鳴いてしまって)溜まってますね♪モミモミ…気持ちいいです?(なんて聞きながらもたっぷりと激しくもいやらしく揉みこんでいく)んっ…あんっ…鼻マンコ妊娠しちゃう❤(鼻の中にザーメンを出されると熱さで湯気が顔面に上り立ちながらも、鼻穴はザーメンの匂いで支配されていき、ネバネバザーメンを自分の髪の毛や顔全体に塗り込む様子を見せつけながらシャトーレさんのちんぽを手に取って口の中に咥えてイマラチオフェラして責め立てていく) (2018/9/4 22:47:51) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | くふっうぅミントちゃんの豚顔…すっごい…興奮するっぅ…はぁ…あぁ気持ちいいよぉ!(柔らかいデブ腹と汗ばんだ爆乳をタプタプと揺らしながら背筋を揺らし鼻息を荒くして醜悪な痴態を見せつける。)はぁ…すっごい臭くて濃ゆいの出ちゃった…んんふっ…あぁお掃除イマラチオ♡はじまった♡っぁ…あぁ(ドロドロに汚れたペニスをくわえ込まれればミントの頭をがっしりと掴んで喉の奥の奥までペニスを押し込んで。鼻をつまんで密閉する。) (2018/9/4 22:55:21) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…鼻フックがあればもっと簡単にザーメン流し込めたりできるんですけどねぇ…ふふ…豚鼻ずっと見せてあげたい❤(こちらも若干気持ちよくなって潮吹きしてしまいながら、スーツをずらして谷間を見せつけてみて)いいですよ♪臭くて濃厚なの大好きですから…お掃除お掃除…じゅる…じゅる…(一回分の射精を最後まで吸い取ろうとバキュームフェラをしながら、鼻をつままれるとザーメンが逃げれなくなって口呼吸しかできない為ちんぽを必死で咥えていく) (2018/9/4 22:59:30) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (可愛らしい彼女が自分のペニスによって情けない表情を浮かべる様子により一層興奮をして)はぁっぁ…気持ちいいよミントちゃんっ ‥…潮まで吹いちゃってすっごくえっち、もっと情けない顔見せて♡(彼女の頭を掴んでガニ股になりながらガッポガッポと下品な音を立てて喉奥を犯す、上を向かせ食道までペニスを押し込みながら息継ぎの暇を与えさせずにイマラチオを楽しんで)んぐっ…あぁぁ出るっぅ…くふっぅ…んんぉぉ゛っぉ♡(今度はたっぷりと胃の中に直接濃厚ザーメンをぶちまけて、腹の中を満たしていき。) (2018/9/4 23:04:32) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…はいぃ…シャトーレさんのちんぽで…いやらしくなっちゃいますぅ❤(自分の喉を下品な音を立てて犯されると口はちんぽを咥えるだけにして、アへ顔ダブルピースを決めながら、潮吹きで床をどんどん濡らしていき食道までちんぽが来るとちんぽ狂いみたいに息を荒げてしまい)ぐぶっ…んっ…おいひぃ…濃厚ザーメン…お腹いっぱい❤(胃の中に直接出されると少しぽっこりお腹になってザーメンボテ腹みたいになりつつ、トイレの中がしっかりと響くくらい大きなバキューム音をさせてしっかりと搾り取っていく) (2018/9/4 23:07:47) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | おっぉっ♡すごっぉ…根元までずっぽり♡(喉奥の締め付けに背筋を震わせながら目を細めて、自分のペニスを銜え込みながらアヘ顔ダブルピースをうかべる彼女に余計に劣情を誘われていく)【っとすみませんがそろそろ時間ですっ今日はここまでで失礼いたします。ありがとうございましたっ】 (2018/9/4 23:11:48) |
ミント☆妖狐 | > | 【はい♪お疲れ様です!】 (2018/9/4 23:12:21) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2018/9/4 23:12:25) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが退室しました。 (2018/9/4 23:12:35) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2018/9/5 19:53:15) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、待機しますっ軽く打ち合わせから出来る方よろしくお願いしますっ】 (2018/9/5 19:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャトーレ☆狼獣人さんが自動退室しました。 (2018/9/5 20:13:48) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2018/9/5 20:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャトーレ☆狼獣人さんが自動退室しました。 (2018/9/5 20:37:15) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2018/9/6 19:31:25) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ、待機いたします。初見の方も歓迎ですっ】 (2018/9/6 19:31:50) |
おしらせ | > | ククトラ☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/9/6 19:39:41) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【はじめまして。お邪魔してもよろしいですか?】 (2018/9/6 19:40:13) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【こんばんわぁ!はじめましてですよね?簡単な打ち合わせしてから合いそうでしたらぜひお願いいたしますっ】 (2018/9/6 19:41:08) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【希望のシチュエーションとかありますか?】 (2018/9/6 19:41:18) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【あと此方は全身モフモフの獣頭の獣人ですが大丈夫でしょうか?それとククトラさんの種族ってどんなかんじのものでしょうか?】 (2018/9/6 19:42:41) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【はい。えと、ではでは……。シチュより先に種族説明を。あ、ケモナーなので趣味ばっちりですよ、はい】 (2018/9/6 19:43:12) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【基本的にはリス獣人です。魔物娘図鑑のラタトスクを参考にしてますから、ビジュアルイメージはそちらを参照してもらえると助かりますが、獣頭のもふ仕様でおねがいします】 (2018/9/6 19:44:26) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【希望のシチュは……エッチなことを最初からする、というのはアリでしょうか? 酒場で買ってもらった、みたいな】 (2018/9/6 19:46:27) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが入室しました♪ (2018/9/6 19:46:47) |
ルナー☆猫獣人 | > | 【こんばんわ!忙しくしてました久々ですね!また遊びに来たいと思います!今日はちょっと挨拶だけに来ました!お二人ともごゆるりと!】 (2018/9/6 19:47:28) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【こんばんわ。そしてはじめまして。リスのククトラです。……いじめる?(小首を傾げて』 (2018/9/6 19:47:34) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【なるほどですね、もちろん大丈夫ですよ、プレイなどにNGありますか?】 (2018/9/6 19:47:59) |
ルナー☆猫獣人 | > | 【ロリ巨乳さんですか♡いじめます♡】 (2018/9/6 19:48:22) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【ルナーさんこんばんわぁ、お久しぶりですっまた時間合えばぜひお相手お願いしますねっ】 (2018/9/6 19:48:27) |
ルナー☆猫獣人 | > | 【今じゃないけど!また今度よろしくおねがいいたします、シャトーレ様もまた遊ぼーねー♡) (2018/9/6 19:48:54) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【あと希望のプレイなども聞いておきたいですね】 (2018/9/6 19:49:34) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【イラスト見れました。いい感じですね。NGはグロスカ程度ですね。時間は一時間前後…かな。長くいけそうな時は延長視野に】 (2018/9/6 19:49:50) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【ま、またその時はおねがいします、はい…(もじもじしつつ手を振って】 (2018/9/6 19:50:29) |
ルナー☆猫獣人 | > | 【ごゆるりとー) (2018/9/6 19:51:35) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが退室しました。 (2018/9/6 19:51:39) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【了解ですっではお時間もなさそうなので回していきましょう!こちらNGは極度の短ロルのみですっ】 (2018/9/6 19:51:42) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【希望のプレイ…な、なんだろう。うーん、パッと思いつかないのでおまかせします】 (2018/9/6 19:51:50) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【はい、おねがいします(恭しくぺこり】 (2018/9/6 19:52:13) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【お任せですか、、、じゃあ回していきますね】 (2018/9/6 19:52:30) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | (旅の最中とある町の酒場に現れたのは随分と遅く、新しい出逢いを期待していたものの中々見つからずに仕方なしに一人で酒を煽っていたところ見知らぬ雌のリス獣人に声をかけられた。長い一人旅で人肌も恋しくなる頃、目の前に現れた自分好みの小さな彼女に偶には雌を買うのもアリか…と泊まっているホテルに連れ帰ったのだ)安宿で狭いけど入って…?(小さな町外れのモーテルまで彼女を連れてかえるなり大柄な身体で後ろから彼女を抱きしめ、そっと提示された額に色を付けた銀貨を握らせて)…足りるかしら?(手慣れた手つきでお互い立ったまま後ろから耳元で囁く、ククトラの顔の横から妖艶な瞳が覗いており、口元は少しいやらしげに微笑んでいる。) (2018/9/6 20:00:54) |
ククトラ☆ラタトスク | > | し、失礼します…(声を掛けたのはククトラだが、緊張もしていた。経験が浅いのだ。なにより、その大柄な体に比べたら、二回り、いや三周りは小さいんじゃないかというククトラは心細くすらある。けれど、シャトーレの美貌と逞しさはそれを補って余りある魅力があって) あ、は、はい 大丈夫…だとおもいます (びくっと、銀貨をあわや落としてしまいそうになるほど眼差しや微笑みに動揺し、発情し、息を少しずつ荒げたククトラは、大人しそうな見目や立ち振舞に似合わない、その巨乳にぴったりの大きなソレを下着越しに膨らませてしまっている。それにもまして大きいのは、栗鼠らしい尻尾で、ほとんど彼女の胴体よりも大きいほど。おひさまの下でたっぷり干したふとんのような香ばしい匂いがする) (2018/9/6 20:06:01) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | ふふっ緊張してるの?別に食べたりしないから安心してちょうだいな(腰に巻いた革製のガンベルトをガチャリと外して身軽になると、ゆっくりと後ろから彼女のうなじの臭いを嗅ぎながら自らの肉厚な体を背中に押し付けて後ろからお腹に手を回してゆっくりとククトラの洋服をまくしあげて乳房をこぼれさせる。)んふふっ…おっぱい大きいんだねぇ、それにおちんぽも…こんな可愛い顔してるのに(吐息を荒げながら、後ろから抱きしめ、片手でククトラの豊満な乳房を、もう片方の手ではペニスをモミ解しながら長い舌で首筋からうなじまでをベロぉっと舐め上げて、大きな尻尾にはデニム越しに犬ペニスを押し当てながらこちらもふたなりだという事を知らしめる。とベッドに手を突かせてゆっくりと下着を下ろそうとして) (2018/9/6 20:16:21) |
ククトラ☆ラタトスク | > | き、緊張と……それに、興奮、して、ます…(大きな尻尾を邪魔にならないようしなだれさせ、幼気な体つきに不釣合いな零れ落ちそうな胸をさらけ出すと、より羞恥の色を強めて) あ、い、言わないでください…っ! きゅぅぅうん…(逃げ出したいように身をよじるが、包まれるように抱きしめられて各所を揉みしだかれるうちにおとなしく従順になり、首筋を撫でられると) ひゃっ! (と、声をあげ、シャトーレのふたなりペニスを尻尾で感じ取れば、それを期待していたようでしおらしく臀部を突き出して、後輩位がしやすいようにする) しっぽ、邪魔ですみません… (2018/9/6 20:21:03) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 興奮してくれてるならアタシも嬉しいわ…?(彼女の羞恥心を煽るようにベッドの脇の姿見の鏡を見せながら自分のより大きな真っ白な狼に包み込まれている様子を見せて)だーめっ…ちゃーんとお仕事はして貰うんだから…くふふっいい子(身を攀じる彼女の腰を惹きつけるようにしながら、長いマズルの中の鋭い牙を少しだけみせながら獲物を捉えたかのような瞳で。しかし声色だけは優しく包みこむようで。)アタシも尻尾が大きいから大丈夫よ…くふふっ、それにすっごく可愛いわ…大きくて立派な尻尾(尻尾を咥えて上に持ち上げさせる幼いワレメとアナルに指を這わせてそのまま体重をかけながら前のめりにベッドに押し倒し、顔を此方に向かせると唇を奪う、ぐちゅ…ちゅぶっと彼女の小さな口にネットリと柔らかい舌を絡ませていき。) (2018/9/6 20:33:05) |
ククトラ☆ラタトスク | > | あ、や… (鏡に映る自分とシャトーレの姿。恥ずかしがっているようで、待ちわびている表情を見せつけられて、きゅっと一瞬目をつむり) ん……! あ、ふぁ……(ゾクリ、と獣の眼差しと穏やかな声、そしてぬらりと輝いてみえた牙に小動物の本能的な被虐心を抱くも、尻尾を褒められて安堵を見せ) 尻尾……よく鬱陶しいっていわれるんですけど、ほめてもらえて、その、あの、えと……しゃ、シャトーレさんのも可愛い! で、です! (顔を背け、光の反射で表情がよく見えないが、見えずとも想像はつく) ん…ぁ…♡ (二穴を指で触れられた時より、舌を絡められた時の嗚咽の方が大きい。離れると、うっとりとした表情で上目遣いに見つめ返す) (2018/9/6 20:40:47) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 嫌じゃ…ないんでしょう?(目を閉じる彼女に追い打ちをかけるように耳元で囁き、自分の腰をトンっと少し体重をかけながら彼女の尻に押し付ける、デニム越しでもシャトーレのペニスの存在感は解り。本当に入ってしまったらククトラのヘソの辺りまで届いてしまいそうでこれから起こるで有ろう事を想像させていく。)あらあら…嬉し…アタシデブだからあんまりモテないのよ?ふふっ…くちゅっちゅぶっ…べろっ…んぷっ(軽く舌を前歯の裏に這わせたりしながら接吻を楽しみ、片手ではズボンからペニスを取り出すとムワっと雄の臭いが充満する。鏡越しで自分のペニスを見せつけながら)くふふっさっき出会ったばっかの異種獣人のおちんぽ入れちゃうけど…良いのかしら?(ニタニタと意地悪に笑いながら自らのペニスでククトラの睾丸を持ち上げ後ろからズリズリと兜合わせをする。) (2018/9/6 20:49:33) |
ククトラ☆ラタトスク | > | あ……(尻肉に圧を感じると共に、ベッドに自らのソレが押しつけられて、きゅんと切なくなり、ついに羞恥心を上回ったようで) 好きです、おちんぽ好きで、大好きで……ハァハァ…… シャトーレさんのふたなりちんぽが待ち遠しくて仕方ない…です… あ、コレ、いい…! うゆ、く、ください、おおかみおちんぽをわたしのお大事におめぐみください…♡ (兜合わせをしていけば、今まで下着に抑えつけられていたククトラのソレも顕になる。体格に不釣り合いなモノはシャトーレに勝るとも劣らない大きさである。尻尾を、シャトーレのからだに愛しげに巻き付け、すりすりもふもふと全身を愛撫しつつ、二穴どちらでも構わないから挿れてほしいとばかりに引き寄せる) (2018/9/6 20:56:17) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | ふふっよく言えました…こんなかわいい顔して、肉食獣人のおちんぽ大好きだなんて…淫乱なリスちゃんだねぇ(ククトラの幼く可愛らしい口から出る淫乱な言葉にゾクゾクと背筋を震わせてビクビクっとペニスが跳ね上がる)素直ねぇ…アタシもおチンポ大好きだから気があうわねぇ(此方は恥ずかしげも無く耳元で淫乱な言葉を吐いて、膣の中にペニスを押し込んでいく)あっっぁ…!ん゛っぉ♡きっつ…ぅ…!んん゛っはぁ♡♡(ずっしりと重みのある瘤付き犬ペニスを膣の肉壁を押し広げながら挿入していき、体重をかければあっという間に根元まで入ってしまう。締め付けと幼い彼女を踏み敷く背徳感に下品な声が漏れ出して) (2018/9/6 21:05:24) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【すみません、そろそろ一時間少々になるので、次のロールで……素敵なプレイありがとうございました】 (2018/9/6 21:07:35) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【いえいえ!ありがとうございましたっまたぜひよろしくお願いいたしますっククトラちゃんすごく可愛かったです】 (2018/9/6 21:08:07) |
ククトラ☆ラタトスク | > | きゅぅぅうん…(シャトーレに淫乱といわれて、完全には乱れきれず羞恥心が残っていたので気恥ずかしそうにうめくが) あ、は、ん…っ♡ くゃぁぁん…♡ (おなかの奥深くまで待ちかねていたもので刺し貫かれて、耐えきれず、一度目の絶頂。愛液と白濁を撒き散らし、身震いをする。きゅ、としがみつく代わりに尻尾がつよくシャトーレを抱きしめ、弛緩する。ハァハァと絶頂の余韻に浸るが、しかしこれで済むわけもなくて、休む間もなくずりずりと臓腑を撫でられ裏側からククトラのふたなりペニスを突き上げられていく) シャトーレさん、シャトーレさん…♡ あ、はぁ…!(やがてシャトーレが絶頂に達しようという頃には、ククトラもまたそこまで上り詰め、心身を委ねてその時を待つ。受け取った銀貨のことなど、頭の片隅にもなかった) (2018/9/6 21:14:31) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【褒めてもらえてうれしいです。時間都合もあるんですけど、気合を入れたロールは疲労感があって1時間を超えるとスタミナ切れを起こす、というのもありまして…。……気持ちよかったです、はい】 (2018/9/6 21:16:12) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【あーでも解りますよw私も相手によっては長くロール回すの疲れちゃう時ありますから!お気になさらずっ…短い時間ですが何より気に入ってもらえてよかったです (2018/9/6 21:17:42) |
ククトラ☆ラタトスク | > | 【質の良いロールを返していただいた時ほど、それに見合った素敵なロールを……。と、なっちゃって。また機会がありましたらよろしくおねがいします(ぺこり) では…】 (2018/9/6 21:21:24) |
おしらせ | > | ククトラ☆ラタトスクさんが退室しました。 (2018/9/6 21:21:36) |
シャトーレ☆狼獣人 | > | 【わーっありがとうございます!この部屋には素敵なロールを回す方が他にもよく訪れるのでぜひまたいらしてくださいっ、お疲れ様でした、またお会いできるのを楽しみにしておりますっ】 (2018/9/6 21:24:13) |
おしらせ | > | シャトーレ☆狼獣人さんが退室しました。 (2018/9/6 21:24:16) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/9/6 21:55:49) |
ミント☆妖狐 | > | 【待ってみようかなぁ…】 (2018/9/6 21:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/9/6 22:15:59) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:16:38) |
ミント☆妖狐 | > | 【待機中】 (2018/9/6 22:19:08) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2018/9/6 22:30:56) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 12:18:57) |
ルナー☆猫獣人 | > | 【んみゃ、美味しそうなのが来てたのかぁ…今日ちょっと待って見ましょうかな】 (2018/9/7 12:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナー☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2018/9/7 12:39:34) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 20:55:42) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが退室しました。 (2018/9/7 21:07:00) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 23:06:40) |
ルナー☆猫獣人 | > | (今日は誰もこないかなぁ (2018/9/7 23:20:31) |
おしらせ | > | 凛♀兎獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 23:37:09) |
おしらせ | > | 凛♀兎獣人さんが退室しました。 (2018/9/7 23:37:45) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 23:37:51) |
リン♀兎獣人 | > | 【こんばんは】 (2018/9/7 23:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナー☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2018/9/7 23:40:48) |
リン♀兎獣人 | > | (乱交場所で有名な酒場でノーパンノーブラの、短い丈のワンピース一枚で卑猥な身体を晒し周りの獣人達の肉棒をやらしい目でみているリン)はぁはぁっ、…♡…おちんちん…っ♡ (2018/9/7 23:41:15) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが退室しました。 (2018/9/7 23:42:53) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 23:42:56) |
おしらせ | > | ルナー☆猫獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 23:43:37) |
ルナー☆猫獣人 | > | 【こんばんわぁ、もしよければ遊びましょうか♡】 (2018/9/7 23:44:13) |
リン♀兎獣人 | > | (短い丈のワンピースからはまんこやアナルが見え隠れし周りの獣人達を誘うように腰を揺らし卑猥な表情のリン)はぁはぁっ、♡っ、おちんちんっ、…♡はぅ、ほしぃよぉ♡ (2018/9/7 23:44:22) |
リン♀兎獣人 | > | 【こんばんは。よろしくです。ちなみに他の方きたら複数もありです】 (2018/9/7 23:44:57) |
ルナー☆猫獣人 | > | おやおや…(体が小さいくせにお酒を少しのみ周りを見回すと発情しきったうさぎさんを見て、ズボンを下ろしちんぽを丸出しにしてリンさんに良く見えるようにする、凶悪な巨根ペニスが明日の臭いを放つ) (2018/9/7 23:45:41) |
リン♀兎獣人 | > | はぁはぁっ、っ、♡っ、(少し離れた場所から肉棒をみせつける猫獣人をみつけいやらしい表情で腰を揺らしながらまんこを開いてみせ)クパァ♡っ、…はぁはぁっ、おっきぃおちんちん♡っ、ほしぃ♡っ、、 (2018/9/7 23:48:01) |
ルナー☆猫獣人 | > | ふふ、言葉は不要のようですねー♡(近づきマンコを開き欲しがる姿を見るとおまんこに、チンポを当ててやりゴシゴシと表面同士こすりあい入れはしない)まぁ、どうせ遊ぶんだから少し戯れようかなぁ♡(完全に獣丸出しの相手にしつけるつもりで、焦らしてみて。けど、リンガ挿入しようと思えばできる状態で) (2018/9/7 23:50:39) |
リン♀兎獣人 | > | ぁぁん♡っ、あひ、っ、♡っ(近づいてきた猫獣人に肉棒をまんこに当てられ擦りつけられ我慢でぎず腰を揺らしながらルナーの尻尾を掴むとまるでしごくように尻尾をドスケベな手つきで抜くと)ぁっ♡っ、はぁはぁ♡っ、入れてぇ、っ、中ぁっ、♡あひ、 (2018/9/7 23:53:16) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが退室しました。 (2018/9/7 23:53:52) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが入室しました♪ (2018/9/7 23:53:54) |
ルナー☆猫獣人 | > | ふふふ♡どぉしましょうかねぇ。まぁ、わかりましたよ♡(挿入していくとズリュッブリュッッ!と、肉をこじ開け中にねじ込まれていく、膣内が無理やり押し広げられしっかり中に入り子宮まであたり押し当てていく)入った♡(そうすると辺りを見回し人気のない所に押し込み強く抱きしめて逃げられないようにして)ふふ、私のちんぽでしっかり躾けてやりますからねぇ♡ (2018/9/7 23:57:27) |
リン♀兎獣人 | > | あひぃ♡っ、ぁぁん♡ぁぁん♡あひ、あー♡っ、、っ、っ、(肉棒を入れられヨガリながら腰を揺らし淫乱な表情でチンポのことしか頭にない程アヘりだし)あひ、おちんちん♡っ、ぁぁん♡あひ、チンポぉぉ♡ (2018/9/7 23:59:47) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが退室しました。 (2018/9/8 00:02:39) |
おしらせ | > | リン♀兎獣人さんが入室しました♪ (2018/9/8 00:02:41) |
2018年08月23日 21時30分 ~ 2018年09月08日 00時02分 の過去ログ
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