「【艦これ】艦娘×男の娘艦のプール」の過去ログ
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2017年12月25日 05時24分 ～ 2018年09月08日 02時28分 の過去ログ
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| 加賀 | > | 野分に管理してもらえると、私も本当に、嬉しいよ…。ポーズとか何でも要望に答えちゃうよ…。（ジョギパン、下着越しに膣口付近に鼻先が擦れ…無意識にその入り口をヒクヒクっと痙攣させてしまい） (2017/12/25 05:24:53) |
| 野分☆ | > | っ…そこまで言われてしまうと、何だか恥ずかしいですね…。ん…っ…(下着越しに擦れた鼻先が、痙攣するような小さな震えを感じ取れば…その反応をより鮮明に確かめるように、すりすり…と撫でるように鼻先を擦り付け、匂いもしっかり取り込んで…) (2017/12/25 05:30:53) |
| 加賀 | > | わ、私は、なんだって…野分の言う事聞けると、管理してもらうんだもの…（内腿に手を添えられ、鼻先で刺激を受けると余計にヒクヒクさせ…膣口からは、愛液の匂いも交じり、臭みにも似た匂いが鼻先をくすぐり）野分には…恥ずかしいこといっぱい言ってほしいかも… (2017/12/25 05:34:03) |
| 野分☆ | > | は、はい……それでは…今はもっと、加賀さんの匂いを確かめてしまいますね…？(抵抗は見られないけれど、内腿に添えた手でしっかり押さえながら…鼻先を刺激する匂い…汗と愛液の混じったそれは、正直に言うなら臭みを感じるもので…) そうでしたね…二人の時は……ん、今日も…その…ちょっと臭います…ね…(上目に見つめながら呟くけれど、嫌な様子は見せないで…) (2017/12/25 05:43:11) |
| 加賀 | > | ね、ねぇ…「くさい…まんこ」って言って…（衣服越しながらも、膣口を刺激されながら、濃厚な匂いを確認されると、表情がトロンとなり…野分の口から言ってほしい言葉を、口にし、そうお願いしてしまい）わ、私としては…管理してもらうんだから、野分には乱暴なこともいっぱい言ってほしい… (2017/12/25 05:48:38) |
| 野分☆ | > | っ……(言葉としては聞いたこともあるし、それがどこを意味しているのかも理解していて…。もちろん乱暴なことを含め、そんな言葉は使ったこともなくて…。でも…蕩けた表情でお願いされてしまえば、意を決し口を開いて…) …下着の上からでも加賀さんの…く、くさいまんこの匂いが分かり…ます…///(言ってしまってから、顔を赤く染めながら熱くさせて…) (2017/12/25 05:57:26) |
| 加賀 | > | もう…まんこ、ムズムズしちゃって…。（ひくつく…膣口をスリスリと鼻を擦り付けられ…刺激を与えられると、切なそうな表情に変わり…）くさくっても言いながら、私のまんこ…好きに使っちゃってくれていいんだよ… (2017/12/25 06:01:39) |
| 野分☆ | > | そんな…好きに使っていいなんて言われてしまったら……私だってその、我慢出来なくなってしまいますよ…？(雰囲気は普段通り落ち着いていても、身体の方は熱くなり始めていて…。切なそうな表情を見上げながら、下着に手をかけずらしていこうと…) (2017/12/25 06:08:08) |
| 加賀 | > | いいよ…これからも管理してもらうんだから、野分のものなんだよ…（頬を真っ赤に染めながらも、そんな事を口走り…）んっ…（下着をゆっくりと、ずらされると…ひくつく、いっぱい恥ずかしい匂いを放っている…野分用のまんこが、外気に触れて） (2017/12/25 06:11:11) |
| 野分☆ | > | っ…そう…ですね……///(お互いに頬を染めながら視線を合わせ、頷けば…下着をずらしていく動きにも、ためらいがなくなっていき…) ん……直接ですと、恥ずかしい匂いがよく分かりますね…(より鮮明に鼻を刺激する匂いに目を細め、ひくつく其処をまじまじと見つめて…) (2017/12/25 06:17:42) |
| 加賀 | > | こ、こんな匂い…野分にしか確認してもらえないから…（両脚を抱えるようにすると、よく…まんこを観察してもらおうと、がんぱって突き出し…）使いたいときはいつでも呼びつくてくれたっていいんだから…（ヒクヒクさせると、ぽたぽたと愛液が、ソファーに垂れて） (2017/12/25 06:21:07) |
| 野分☆ | > | んっ…それなら……しっかり確認しないといけませんね…(自ら突き出してきたまんこを…吐息を伝える近さでしっかり目に映し、観察して…) そんな道具みたいな扱いはしませんが…でも、その…加賀さんとはこれからも…/// んっ…(恥ずかしそうに答えれば、ソファに垂れた愛液を指で掬い、そのまま口に含んで…) (2017/12/25 06:30:21) |
| 加賀 | > | わ、私は…野分にだったら、道具みたいに使われても、幸せって思えるよ…（愛液を自分のもののように舐めとる、野分を見れば…さらに愛液が溢れ、躾のなっていない…まんこが無意識音ヒクヒクして…）オナニー管理だってしてほしいって思うし… (2017/12/25 06:35:05) |
| 野分☆ | > | そ、そうですか…？加賀さんが幸せなら、そういったことも…(今まで考えたこともないお願いをされて…それに応えてあげたいと、小さく頷いて…。まだ挿入もしていないのに愛液を溢れさせるまんこを、じっと見つめて…) (2017/12/25 06:45:13) |
| 加賀 | > | 【うーん、ごめんなさい…そろそろ時間になっちゃいました。また会えたらよろしくです…。先に落ちちゃうけどごめんね。】 (2017/12/25 06:49:13) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2017/12/25 06:49:18) |
| 野分☆ | > | 【っとと…はーい、大丈夫ですよ。またー…ですねっ、お疲れ様ですっ】 (2017/12/25 06:51:21) |
| 野分☆ | > | 私も一度戻るとしましょう… (2017/12/25 06:57:34) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/25 06:57:37) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2017/12/28 02:26:23) |
| 江風☆ | > | ふぁぁ……今日もお疲れさん…っと。後は寝るだけだけど、少しゆっくりしてからにしようかねぇ…(先客のいない部屋に入れば、そのままベッドにぽふりと腰を下ろして) (2017/12/28 02:28:52) |
| おしらせ | > | 山風 ♀さんが入室しました♪ (2017/12/28 02:33:49) |
| 山風 ♀ | > | 【おじゃまします…】 (2017/12/28 02:34:04) |
| 江風☆ | > | 【はーい、こんばんはっ】 (2017/12/28 02:35:07) |
| 山風 ♀ | > | 【えと…どんな感じでしますか…？】 (2017/12/28 02:36:34) |
| 山風 ♀ | > | あれっ……？ 誰かいる…？ （お手洗いのため起きてしまい、水分補給のためこの部屋にきて、あたりをウロウロしており） (2017/12/28 02:37:34) |
| 江風☆ | > | 【お部屋の趣旨的には私が受け側になりますが、流れで艦娘に求められた場合は逆でもいいみたいですね。まずは下に続けてみますね】 (2017/12/28 02:39:54) |
| 山風 ♀ | > | 【私は受けでもせめでもどっちでも大丈夫だよ…？ 江風ちゃんが決めて…？】 (2017/12/28 02:41:21) |
| 江風☆ | > | 【むむ…流れや雰囲気で自然と決まるかも…？攻めな山風姉は新鮮な気もするけど、まずは続けてみるね】 (2017/12/28 02:44:18) |
| 山風 ♀ | > | 【わかりました♪ ワンチャン私がヤンデレ化したら、イけそう…】 (2017/12/28 02:46:30) |
| 江風☆ | > | ん…？(ベッドの上で一人ぼーっとしていれば、人の気配を感じて…そちらに視線を向ければ見慣れた姿が…) 山風姉…？こんなところで奇遇…かな？(軽く手を振りながら、驚かせないよう控えめな声で声をかけて) (2017/12/28 02:51:30) |
| 江風☆ | > | 【う、うん…雰囲気に任せてお気軽に♪】 (2017/12/28 02:52:12) |
| 山風 ♀ | > | 【わかりましたぁ…♪】 (2017/12/28 02:53:10) |
| 山風 ♀ | > | ！？……な…なんだ…江風だったんだぁ…（ホッとしながら、江風に近づいており…）うぅ…お…オバケかとおもったよぉ…（控えめな声でも少し驚いたようで） (2017/12/28 02:54:23) |
| 江風☆ | > | ぁ…驚かせちゃった…？悪い悪い…ちょっとぼーっとしてたから、気づくのが遅れちゃって…(性格的にやっぱり驚かれてしまって…すぐに謝りながら、立たせたままでは悪いと、自分の隣を空けるように迎えて) (2017/12/28 02:57:42) |
| 山風 ♀ | > | だ…大丈夫だよ…？ え…江風が悪いわけじゃないから……謝らないで…私が悪いから…（謝まられると、こちらもなぜか謝っており）…ありがと…江風…（となりに座りながら、寒さをしのぐためか、くっついており (2017/12/28 03:00:16) |
| 江風☆ | > | お、おぅ……って、山風姉も悪くないからなっ？その…こうして会えたのは嬉しいしっ…！(慌ててなだめるように言葉を返しながら、くっついたまま離れることはせずに)ん…寒いかな？大丈夫…？(横から心配そうに顔を覗き込んで) (2017/12/28 03:05:04) |
| 山風 ♀ | > | いや…私が悪いから….きにしないで……わ…私も江風とこーして二人っきりになれて幸せだよ…（少し眠そうにしながら、もうすこしだけ、江風に近づき）私は大丈夫だよ…？江風は寒くない…？ （こちらも心配しており、いきなりらだきついてあたためてやり） (2017/12/28 03:08:38) |
| 江風☆ | > | えぇー…？じゃあお互い様ということで……って、そんな風に言われたら何だか照れる…。ん、山風姉が大丈夫ならいいんだけど…今は寒くないかな？…って、うぉっ…？(いきなり抱きつかれて、少し驚きつつもしっかり受け止めて) (2017/12/28 03:13:55) |
| 山風 ♀ | > | うん……お互い様なら…仕方ないよね…… …？私なんか…恥ずかしいこと言ったかな…？ （疑問符浮かべていて）寒くないっ…？ め…迷惑だった…？ ご…ごめん…（抱きつくのをやめていて…） (2017/12/28 03:16:17) |
| 江風☆ | > | んっ…いやいや、迷惑なんてことないからなっ？その…ちょうど寒かったし…！(寂しそうな様子を見てしまえば…慌てて言葉を返しながら、離れた身体をそっと抱き寄せて) (2017/12/28 03:19:49) |
| 山風 ♀ | > | ほんと…？ 嘘じゃないっ…？ （そう言われながら、抱き寄せられると、嬉しそうにこちらも抱きついており、お胸とかも、気にせず江風に密着させており） (2017/12/28 03:22:40) |
| 江風☆ | > | 嘘じゃないって…！山風姉とこうしてくっつけるなら、その…嬉しいし…なっ？(改めて身体が密着すると、柔らかく押し当たるものを少なからず意識してしまうのは、やっぱり本能的なもので) (2017/12/28 03:26:38) |
| 山風 ♀ | > | よかったぁ…♡ 江風にきらわれちゃったかと…おもっちゃった… えへへぇ…♡（幸せそうに江風をナデナデしながら、まだ密着しており (2017/12/28 03:28:12) |
| 江風☆ | > | んっ…山風姉を嫌いになんてならないってー…(撫でやすいように軽く頭を下げる感じで密着すれば、女の子らしい甘い匂いに少しどきりとしていたり…) (2017/12/28 03:31:28) |
| 山風 ♀ | > | えへへぇ…♪ よかったぁ…♡ 江風ぇ…♡（優しくナデナデしてあげ）…！！…大丈夫…い…痛くない…？ （優しくナデナデしてあげていて (2017/12/28 03:35:33) |
| 江風☆ | > | うん…？大丈夫大丈夫…こうして撫でてもらっていると、落ち着くし…///(姉に甘えてる感じでいいかな…なんて考えながら、力を抜いて心地良さそうに撫でてもらっていて…) (2017/12/28 03:39:10) |
| 山風 ♀ | > | 江風…///♡ 江風……♡ （だんだんと目のハイライトがなくなってきており、ナデナデしまくっており） かわいい…（ボソリと呟いており…） (2017/12/28 03:40:55) |
| 江風☆ | > | えっ…？うーん…悪い気はしないけど、山風姉の方が可愛いと思うよ…？(撫でられるのは嬉しいし、喜んでいるようにも見えるから、いつもと違う様子でもあまり気にしていなくて…) (2017/12/28 03:44:35) |
| 山風 ♀ | > | ううんっ…？ 私なんかより江風の方がすごくかわいいよぉ…♡ ほんとに…たべちゃいたいぐらいだよぉ…♡（急に髪の毛を触り始めていて、顔が近いような気がして） (2017/12/28 03:46:15) |
| 江風☆ | > | えぇっ…食べる…って…？///(髪を触れられるくすぐったさを感じながら、ふと視線を向ければ顔がさっきより近くに…その言葉の意味を聞き返す自分の頬が、少し赤く染まっていて) (2017/12/28 03:52:11) |
| 山風 ♀ | > | 冗談だょぉ…♪ びっくりした…？ （先ほどよりも笑顔で江風ちゃんにだきついており） 江風ちゃんは…私にしてほしいことある…？ なんでもしてあげるよ…？ なんでも…（ヤンデレ化しつつあり…） (2017/12/28 03:55:11) |
| 江風☆ | > | えっ…？あ、あぁ…そりゃびっくりするって…(でも笑顔になっているのを見れば、自然と自分も笑顔でぎゅっと受け止めていて) うん…？してほしいこと？うーん…(今日は一体どうしたんだろう…って、密着したまま考えて…) (2017/12/28 04:02:27) |
| 山風 ♀ | > | えへへぇ…///♡（どうやら深夜のテンションでおかしくなっており、だきついたままで）うんっ…♪些細なことでも…いーよっ…？ (2017/12/28 04:04:39) |
| 江風☆ | > | うーん……ぁ、そうだ…それじゃあ、その…膝枕とかしてくれたり…なんて？///(ぱっと頭に浮かんだこと…少し恥ずかしそうに伝えてみて…) (2017/12/28 04:09:42) |
| 山風 ♀ | > | いいよっ…そんなので大丈夫…？（膝枕のたいせいに、なり膝をポンポンしており…）おいでぇ…♪ (2017/12/28 04:15:31) |
| 江風☆ | > | んっ…大丈夫大丈夫…♪ん…それじゃあ、失礼しまーす…っと…(膝枕でも恥ずかしがるかと思ったら、意外な言葉が返ってきて…。膝を叩きながら誘われれば、ゆっくりと頭を預けるように仰向けになって…) (2017/12/28 04:18:56) |
| 山風 ♀ | > | えへへぇ…///かわいいよぉ…///♡ 江風ぇっ…///♡（先程からおかしくて…）どう…？ 膝枕…？ い…いたくない…？ （ふわふわしていて、片手でナデナデしてあげながら、もう片方で、いろんなところをつんつんしており、やはり膝枕のせいか、顔は真っ赤になっているが、かくしとおしていて (2017/12/28 04:23:56) |
| 江風☆ | > | んん…山風姉に似たのかねぇ…///うん、大丈夫…ちょうどいい高さだし、撫でてくれるのも落ち着くよー…(つんつんされるのはくすぐったいけど、リラックスしながら頭を委ねて…かわいいと言われるのも嬉しく、照れた表情を浮かべながらじっと見上げて…) (2017/12/28 04:31:41) |
| 山風 ♀ | > | あれっ…？ ちょっとだけ….スカートがふくらんでるような…（ナデナデしたまま、空いている方ででほんのり膨らんでいるスカートの部分をツンツンしており…）なんか…へんなかんじがするぅ… (2017/12/28 04:34:08) |
| 江風☆ | > | ふぇ…？ん…っ…///(すっかりリラックスしていたところに、そんな言葉が聞こえれば…スカートの上からつつかれた膨らみがぴくりと跳ね、小さく声が漏れて…) (2017/12/28 04:39:28) |
| 山風 ♀ | > | なんか…///ほんのすこしだけ….かたくなったような…（すこし楽しそうに下半身をつんつんしており…）江風…これ…なにっ…？ (2017/12/28 04:42:50) |
| 江風☆ | > | んっ…ぅ…何って、それは…っ…///(つつかれる度に跳ねる反応を見せながら、少しずつ硬さを増して…。もしかしてまだ男の娘艦と気づかれていないのかと、どう答えたものかと考えて…)えぇと……山風姉にはないもの…かな？/// (2017/12/28 04:49:24) |
| 山風 ♀ | > | えいっ…♪ （気になって仕方なくなったのか、スカートをめくっており単装砲を取り出して…）これ…提督のところに置いてあった本でみたことある…たしか…こーやって…///♪（いきなりお口の中に入れ始めており） (2017/12/28 04:53:19) |
| 江風☆ | > | ふわっ…！？///(仰向けの状態のままスカートがめくられれば、軽く反り返る程度に大きくなったものが、躊躇なく取り出されて…) 山風姉…？何言って……んぅっ…！？///(そのまま口の中に入れられてしまえば、びくんと大きく跳ね上がって…) (2017/12/28 04:59:34) |
| 山風 ♀ | > | ど……どう……？本ではこーされると気持ちいいらしいけど…どんな感じ…？ （よくわかってない状態で、おちんちん咥えており…）なんかへんなあじがするぅ…（と言いながら本のとおり吸い付いてみて (2017/12/28 05:02:20) |
| 江風☆ | > | っ…それは…気持ちいいけど…/// って…そうじゃなくてっ、山風姉が嫌ならすぐに離しても…っ、ふぁ…っ///(心配そうに声をかけるけど、吸い付かれた瞬間に身体の方は正直に感じていて…) (2017/12/28 05:07:40) |
| 山風 ♀ | > | きもちいっ…？ じゃぁ…もっと頑張ってみる……（吸い付きながら、上下に動いており…）た…たしか…こんなかんじだったようなぁ…（おちんちんを舌で絡めており (2017/12/28 05:10:45) |
| 江風☆ | > | んぅっ…ぁ…それは…っ///(絡まる舌に脈動を伝えながら、上下に動く刺激を加えた吸い付きに、口の中でどんどん大きさを増して…) (2017/12/28 05:15:41) |
| 山風 ♀ | > | ど…どう…江風ちゃん…？ い…痛くない…？（そのまま喉奥でご奉仕してあげたいて、チュウチュウすいついており） (2017/12/28 05:17:25) |
| 江風☆ | > | うっ…ん……痛くはないけど…っ、はぁ…っ…///(このままじゃ口の中に出してしまう…姉を気遣って我慢はしているけど…吸い付かれる先端からは、先走りが溢れ始めていて…) (2017/12/28 05:22:07) |
| 山風 ♀ | > | …？ なんか…？ 透明な…ネバネバしてるのがでてきたぁ…♪ （先端を舌でペロペロしながら、ご奉仕を続けていて、ときどき江風ちゃんをチラッとみていて） (2017/12/28 05:24:19) |
| 江風☆ | > | それはっ…きっと美味しくなんてないから…ぁ…っ///(気遣う言葉を発するのも、次第に難しくなっていき…ちらりと覗かれる自分の表情は、不慣れながらも続けられるご奉仕によって、気持ちよさに蕩けていて…) (2017/12/28 05:30:26) |
| 山風 ♀ | > | うーんっと…前によんだ本によると…きもちよくなると白いネバネバしたのが出るはずなんだけど…なかなかでない… たしかに…透明のネバネバは…ちょっと苦手… でも続けるの…♪（軽く手で気持ちよくしながら、先端をペロペロしていて (2017/12/28 05:34:54) |
| 江風☆ | > | 山風姉……それは…っ…くっ、んぅ…///(大体合ってはいるけど、きっとその勢いは知らなそうなのが心配で…でも…苦手なのに続ける姿に嬉しさを感じてしまい、同時に手で刺激も加えられてしまえば…) っ…山風姉……ごめん、もうっ…///(限界の近さを伝えるように甘く声を漏らせば、口の中で今にも暴発しそうに大きく脈打っていて…) (2017/12/28 05:43:16) |
| 山風 ♀ | > | はーむっ…///♡（また再び奥まで咥え始めていつでも発射オーケーな状態にしておいて…）いつでも出して大丈夫だよぉっ…？ （上下に動きながら待機しており (2017/12/28 05:47:25) |
| 江風☆ | > | っ…ぁ……///(奥までくわえ込まれた状態で喋られれば…伝わる振動によって刺激されたことと、出して大丈夫という言葉にもう抑えが効かなくなり…) 山風…姉…もぅ……っ///(びくん…と大きく脈打ちながら、限界を迎えた先端から勢いよく、熱いものを発射していき…) (2017/12/28 05:54:38) |
| 山風 ♀ | > | ひゃぁっ…///！？ （思ったより、勢いよく精液をお口の中に出されて、ほんのり味わっていて…）に…にがいっ…/// ……ごくんっ…（ちゃんと精液を飲み込んでおり…）ど…どう…きもちよかった…江風…？ (2017/12/28 05:56:43) |
| 江風☆ | > | っ…はぁっ…はぁ…///山風姉…だ、大丈夫…？(結局口の中に出してしまうのは、最後まで止められなくて…苦いと言われ心配になるけど、飲み込んでくれたのは内心嬉しくて…)う、うん……気持ちよかった…よ？/// (2017/12/28 06:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風 ♀さんが自動退室しました。 (2017/12/28 06:17:29) |
| 江風☆ | > | 【んっ…おやすみ、山風姉…今日はその、ありがとなっ…♪】 (2017/12/28 06:21:05) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが退室しました。 (2017/12/28 06:23:25) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/31 01:27:58) |
| 野分☆ | > | ふぅ……昨日は入渠房であのまま眠ってしまいましたが…幸い誰も来なかったようですね…(何だか悪い夢を見ていた気もしますが…今日は改めて、遠征帰りにそのまま休憩しようと、お部屋に立ち寄って) (2017/12/31 01:32:48) |
| 野分☆ | > | さて…そろそろ戻るとしましょうか… (2017/12/31 03:36:14) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/31 03:36:18) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/1/4 02:08:02) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2018/1/4 02:08:41) |
| 加賀 | > | こんばんわ…。見かけたから入ってきちゃったよ。 (2018/1/4 02:09:03) |
| 野分☆ | > | 新年明けましたね……ぁ、こんばんは…と、明けましておめでとう…ですね (2018/1/4 02:10:06) |
| 加賀 | > | うんうん…おめでとう。元気そうだね…。（にこっと、野分に微笑みかけて…） (2018/1/4 02:12:00) |
| 野分☆ | > | ふふ…ほとんど同時でしたので、少し驚きました…(微笑みを返し答えれば、腰を落ち着けるようにソファへ座り、隣を空けるようにお誘いして…) (2018/1/4 02:16:48) |
| 加賀 | > | 本当だね…。ほぼ同時だったよね。（にこにこっと嬉しそうに、野分の隣に腰を下ろせば、寛ぐように脚を伸ばして） (2018/1/4 02:18:11) |
| 野分☆ | > | ん……今日は走ってきた後なのでしょうか…？(隣で寛ぐ様子を見つめながら、ふとそんなことを聞いてみたり…) (2018/1/4 02:22:08) |
| 加賀 | > | どうでしょうね…。野分の言うとおりのポーズしてみるから、何時もの匂いチェックしてみる…？（冗談ぽくそんなことを言ってみて） (2018/1/4 02:24:04) |
| 野分☆ | > | えぇ…？えっと…その……(少し気恥ずかしそうに言葉を詰まらせれば、距離を詰めるように隣へ寄り添って、肩口に顔を近づけてみたり…) (2018/1/4 02:29:19) |
| 加賀 | > | いいんだよ…野分の言うことだったら聞くし、なんたって、野分は私のマネージャー的存在なんだし。（肩口に顔を近づけてくるのを見てくすすっと微笑み…） (2018/1/4 02:31:42) |
| 野分☆ | > | っ…そうですね……それでは、その…腕を上に挙げてもらったり…なんて…///(肩口からは特に気になる匂いはなく…女性らしい、微かに甘い匂いが…。肩口よりも匂いがはっきり分かりそうな場所を確かめたくて、じっと見つめ返しながらお願いを…) (2018/1/4 02:37:00) |
| 加賀 | > | うん…？腕を？（野分のすぐ横で、片腕を上げて…）これでいいのかな…？（脇の下を見せるように、野分の顔の前に出して） (2018/1/4 02:38:38) |
| 野分☆ | > | っ…はい……そんな感じで大丈夫です…。ん…っ…(躊躇なく顔の前に見せられる脇の下を、じっと見つめながら…鼻先が触れるか触れないかの近さで、静かに匂いと空気を吸い込んで…) (2018/1/4 02:41:39) |
| 加賀 | > | 変な匂いしてる…？（少し汗ばんだ脇の下の匂いを嗅いでいる、野分にそんなことを聞いてみて…）いいよ、何でも言っちゃって。私バンバン…野分の言うこと聞いちゃうからさ。（楽しげにそんなことを言って） (2018/1/4 02:44:19) |
| 野分☆ | > | ん……ちょっぴり汗の匂いがしますが、変な匂いだなんてことは…私は気になりませんよ？(この寒い時期に汗ばんだ匂い…少し身体を動かした後なのか…なんて考えながら) は、はい……そう言われてしまうと、何だか恥ずかしいですね…(脇の下の匂いを吸い込みながら、横から顔をじっと覗き込むように見つめて…) (2018/1/4 02:52:22) |
| 加賀 | > | 野分にしかこんなこと言わないからさ…。恥ずかしがらずに言ってくれると、私も嬉しいよ…。たしか、私…野分のものになった訳だし。（汗ばんで蒸れてる脇の下の匂いを嗅いでいる野分を眺めつつ…） (2018/1/4 02:56:52) |
| 野分☆ | > | っ…それは……んっ…(確かにそんなお話はしていて…でもいざ加賀さんを目の前にすると、恥ずかしさに赤く染まる顔を隠すように、脇の下へぴたりと顔を埋めて…) (2018/1/4 03:04:09) |
| 加賀 | > | んっ…（脇の下に、野分の鼻が擦れて、くすぐったそうに身体を震わせ…）えっと、下の方もチャックいいかな…？（少々恥ずかしげに、自身の下腹部に、視線を落としながら、そう…野分に頼んで） (2018/1/4 03:07:35) |
| 野分☆ | > | んっ…いいですよ…？私の役目…ですからね…///(頬を赤く染めたままの顔を、脇から離せば…一度ソファから離れ、開かれていた加賀さんの脚の間に、立て膝になり下腹部へ視線を…) (2018/1/4 03:12:29) |
| 加賀 | > | 今日は嗅ぎやすいように…パンツなしで来ちゃったよ…。短パン破っていいから確認しちゃって…（野分の顔の前で大きく脚を広げ、股下を突き出して…）私、恥ずかしい言葉いっぱい言われると喜んじゃうから… (2018/1/4 03:15:39) |
| 野分☆ | > | えっ…？それは…最初からそのつもりで…？(短パンを破ってしまうのは気が引けたけれど…後で代わりの物を用意しようと考えれば、加賀さんの言葉通りにゆっくりと破いてしまって…) ん…加賀さんの恥ずかしい場所の匂い…今日も確かめてしまいますね…？(脚の間…突き出された股下を確認した後、そっと顔を近づけて…) (2018/1/4 03:23:37) |
| 加賀 | > | 私には…汚い言葉使ってくれてもいいから…。（破られて出来た穴から…無毛に近い陰部が見え隠れし、そこからは、何時もの如く、甘ったるいようなチーズの匂いが漂って…） (2018/1/4 03:27:08) |
| 野分☆ | > | ふふ…私自身は使い慣れていませんが、加賀さんが望むなら…(じっと加賀さんを見上げ頷けば、改めて穴の方へ視線を戻して…。見え隠れする陰部を確かめようと顔を近づければ、鼻を刺激する匂いに目を細めて…) んっ…その……やはりここは、匂いが籠っていますね… (2018/1/4 03:32:21) |
| 加賀 | > | うん…私にだけはそう言ってほしいって思う…。（両足を抱えるように脚を広げた状態で…陰部に顔を近づけられ、身体の芯が熱くなり…）正直に…”くさい…まんこ”って野分に言ってほしい…。（懇願するようにそう言って…） (2018/1/4 03:37:15) |
| 野分☆ | > | っ…そうですね……(頬を熱くさせた顔でじっと見上げた後に、一つ咳払いをすれば…) っ…今日も…加賀さんのまんこは、くさい…です…///(そう言ってしまってから、加賀さんの反応を待ちながら鼓動を速めて…) (2018/1/4 03:44:06) |
| 加賀 | > | んぁ……（野分の言葉に身体が反応し、脚を広げた状態で…陰部の割れ目から愛液が垂れ…短パンを汚していく様子が丸見えで…）も、もっと言ってほしい……（ぼそりと、そんなことを言って） (2018/1/4 03:47:04) |
| 野分☆ | > | っ…その……くさいと言われてしまっているのに、興奮しちゃって…ます…？(短パンを汚していくものが何であるかは、当然分かっていて…愛液で濡れる場所にそっと指を滑らせながら、恥ずかしげに言葉を返して…) (2018/1/4 03:53:50) |
| 加賀 | > | だ、だってさぁ…愛おしい、野分に”くさい…”言われると興奮しちゃうんだよ…あぁっ…（敗れた隙間から、指を差し入れられ、にちゃにちゃと恥ずかしい音と匂いが、部屋中に広がって） (2018/1/4 03:56:53) |
| 野分☆ | > | た、確かにそういった気持ちも分かる気はしますが…///(愛おしい…と言われてしまえば、恥ずかしくも嬉しくて…一度差し入れた指はすぐに抜かず、わざと恥ずかしい音を立てるように、ゆっくりと動かして…) (2018/1/4 04:01:28) |
| 加賀 | > | んぁぁ…だ、ダメ…ま、まんこの匂い広がっちゃう…。（指で掻きまわされると…きゅっとその指に吸い付くように…肉襞までその指に絡んで） (2018/1/4 04:04:13) |
| 野分☆ | > | んっ…私は、その……加賀さんのまんこ…の匂い、好きですよ…？///(そんな言葉を伝えてしまえば、肉襞に包まれる指の先端で、引っ掻くように指を曲げて…) (2018/1/4 04:07:25) |
| 加賀 | > | んぁぁ…じゃあ、私の、まんこ…野分のものにしてもらっていいかな…。んぁっ…（膣穴の中で指を曲げたり伸ばしたりされると、思わず高い声を漏らして） (2018/1/4 04:09:54) |
| 野分☆ | > | っ…はい……それは…そういうことですよね…///(頭上から聞こえてくる声に興奮を高めながら、指で拡げるように動かしていた膣穴から、指を引き抜いて…) (2018/1/4 04:14:19) |
| 加賀 | > | んぁぁ…気持ちよすぎ…。マジックで、野分専用まんこって書いてもらってもいいくらい…（野分に掻き回されると…短パンの破けた穴がさらに広がり…膣穴から指を抜かれると、ぽたぽたと床に愛液が垂れて…） (2018/1/4 04:17:44) |
| 野分☆ | > | …っ…もぅ…/// 短パン…後で新しい物を用意しますので、破いてしまいますね…(愛液に濡れたままの手で、破けた穴を広げるように開いてしまって…)もうこんなに濡れて……ふふ、気持ちいい…ですか？/// もっと気持ちよくなってほしいです… (2018/1/4 04:23:56) |
| 加賀 | > | んぁ…もう、我慢できない…。わ、私のくさい…まんこ、犯してほしい…（野分に掻き回され、愛液でべとべとになり…膣口が泡立ち、くさい匂いを…放っていて） (2018/1/4 04:28:05) |
| 野分☆ | > | んっ…加賀さん……私も、もう…///(くさいと感じさせる匂いが鼻を刺激するのに、嫌な感じはなく…泡立つ膣口を見て、犯してほしいという加賀さんの言葉に、自分も我慢が出来なくなっていて、恥ずかしい言葉で言わせてしまおうと…) 加賀さんの、まんこ…どうやって犯してほしいか…聞きたいです…/// (2018/1/4 04:37:18) |
| 加賀 | > | んっ…（両足を自分で開き、くさい匂いを放つ…まんこを晒したまま…）野分の…ち、ちんこで…私の、まんこ…突きまくってほしい…あと、犯しやすいように、両手とか脚、縛ってほしい… (2018/1/4 04:40:58) |
| 野分☆ | > | っ…分かりました……では、ベッドに移りましょうか…(加賀さんの下半身を晒したまま抱き上げれば、ベッドまで運び仰向けに寝かせて…。縛ってほしいと言われたのは予想外だったけれど、加賀さんが望むならと…両手を頭の上に、脚を広げるように縛り、固定して…) (2018/1/4 04:48:53) |
| 加賀 | > | んっ…（ベットに仰向けで寝かされ…両手両足を縛られ…もがくように腰をくねらせて…）すごい、興奮するよ…。 (2018/1/4 04:50:57) |
| 野分☆ | > | 加賀さんは…ほんとに恥ずかしくされてしまうことが、好きなんですね…///(身体の自由を奪ってしまった加賀さんの前で、身に着けるものを脱いでいけば…自身の興奮も伝えるものが、姿を現して…) (2018/1/4 04:55:20) |
| 加賀 | > | こ、こんなの…野分にしか見せないってば…。（ベットに固定されるように、縛られた状態で…野分を見上げれば、勃起しきった肉棒が視界に入り…） (2018/1/4 04:59:10) |
| 野分☆ | > | んっ…それは、その……素直に嬉しいです…///ん…っ…(恥ずかしそうに答えれば、加賀さんの方へ身を寄せて…。体重をかけすぎないように、ゆっくりと身体を重ねれば…腰を動かし、肉棒を膣口へと押し当てていき…) (2018/1/4 05:04:42) |
| 加賀 | > | んぁぁ…あ、当たってる…。（大きく脚を広げられ、その間に、野分が座ったと思うと…膣口に熱く膨張した亀頭が押し当たると、縛られたまま、身体を反らして） (2018/1/4 05:07:13) |
| 野分☆ | > | ふぁ……入り口だけでも、こんなに熱くなって…(膣口に亀頭を浅く出し入れして慣らした後に…ぐっと腰を押し込み膣口から奥へと、ゆっくり突き進めて…) (2018/1/4 05:12:35) |
| 加賀 | > | んぁ…野分の…（ぐっと、奥へと突き入れられると…亀頭の先端が子宮口にまで届き…）ふ、太い…（縛られていても、一つに繋がったことを実感し…） (2018/1/4 05:16:33) |
| 野分☆ | > | んっ…加賀さんの匂いを嗅いでいる時から、大きくなっていましたから…///(そんな言葉を囁きながら、亀頭の先端で子宮口を何度もつつき刺激して…) (2018/1/4 05:22:25) |
| 加賀 | > | 【ごめんそろそろ…睡魔が…それにパンツがすごいことになってしまってて…】 (2018/1/4 05:24:21) |
| 野分☆ | > | 【んっ…はい、大丈夫ですよっ…。その…興奮してくれたなら、嬉しいですから…】 (2018/1/4 05:26:11) |
| 加賀 | > | 【うん…恥ずかしいけど、濡れちゃってて…野分は大丈夫…？】 (2018/1/4 05:26:52) |
| 野分☆ | > | 【っ…私も…その……濡れちゃっていますけど…ね…///】 (2018/1/4 05:28:39) |
| 加賀 | > | 【一緒だね…】 (2018/1/4 05:29:20) |
| 野分☆ | > | 【一緒ですねっ…次は、最後まで出来たら嬉しい…です…///】 (2018/1/4 05:31:16) |
| 加賀 | > | 【また会ったらしようね…。】 (2018/1/4 05:31:43) |
| 加賀 | > | 【じゃあね】 (2018/1/4 05:31:48) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2018/1/4 05:31:52) |
| 野分☆ | > | 【はいっ、おやすみなさいっ…】 (2018/1/4 05:33:01) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/1/4 05:33:48) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/1/7 02:14:30) |
| 野分☆ | > | ん……今日も少々作業がありますし、こちらをお借りしましょう…(自室に戻る前に立ち寄ったお部屋…中に入ってすぐにソファへ腰を下ろせば、目の前のテーブルに端末諸々を広げていき) (2018/1/7 02:16:46) |
| 野分☆ | > | ふぅ……こうしてゆっくりしている間にも、すぐに次の特別作戦が発令されるのでしょうね…。今のうちにしっかりと、準備をしておきませんと…(難しい顔で端末を眺めた後に、大きく伸びを一つ…) (2018/1/7 02:57:01) |
| おしらせ | > | 白露改さんが入室しました♪ (2018/1/7 03:02:43) |
| 白露改 | > | 【こんばんは〜。お邪魔してもいーい？】 (2018/1/7 03:03:08) |
| 野分☆ | > | 【こんばんはー。はい、大丈夫ですよっ】 (2018/1/7 03:04:36) |
| 白露改 | > | 【ありがとっ。んじゃ、後に続けるねー】 (2018/1/7 03:07:00) |
| 白露改 | > | 寝るまで退屈だしぃ…久しぶりにここ覗いてみよっか。おっ、のわっちじゃーん。けへへお邪魔するねー(いつものお部屋の扉、 取り敢えずノックしてから入ると、相変わらず寝る前は薄着のその格好で部屋の奥へと歩み寄り、ソファにいる見慣れた顔の男の子に手を振って挨拶) (2018/1/7 03:07:45) |
| 白露改 | > | 【けへへ、じゃなくてえへへ、ね。けへへって//】 (2018/1/7 03:10:52) |
| 野分☆ | > | ん…？おや、白露さんでしたか…年が明けてあっという間に一週間が経ちますが、お元気でしたか？(ノックの音の後に、馴染みのある声がした方へ視線を向ければ…相変わらずの薄着に寒くないのだろうかと思いつつも、手を振りお迎えして) (2018/1/7 03:12:55) |
| 野分☆ | > | 【ふふ、大丈夫ですよ…よろしくお願いしますねっ】 (2018/1/7 03:13:33) |
| 白露改 | > | うん、年明けてから野分に会うの初めてだね、遅れ馳せながらあっけおめーだねー(見た目通り、寒さなどどこ吹く風の元気な白露。軽やかな足取りで野分のいるソファの隣へとぽふっとお邪魔して)えへへ、まぁねー。あたしの元気にシーズンオフは無いからねー。なになに？のわっちはお仕事？お勉強？相変わらず真面目だねぇ〜(すりすりと体を寄せて) (2018/1/7 03:19:37) |
| 野分☆ | > | ふふ、そうですね…改めて、明けましておめでとうございます (寒さを感じさせない元気な姿を見れば、自然と表情を和ませながら隣にお迎えして) いつも通りで私も安心しました…こちらは一段落しましたし、それに……白露さんが来てくれたなら、しっかりお迎えしたいですから…ね (身体を寄せる白露さんに、少し照れたように視線を向けながら答えて) (2018/1/7 03:26:02) |
| 白露改 | > | そう？ありがとっ！んじゃ今日はここでお世話になっちゃおーっと♪ふふふっ…去年も色々あったけど、今年も楽しい一年になったらいいよねっ♡(言葉にわざとらしく含みをもたせて、ワイシャツのボタンを一つだけ外せば、そこには勿論ぷるぷる弾んでる大きな大きな谷間が…) (2018/1/7 03:33:55) |
| 野分☆ | > | はい……せっかくの広いお部屋ですし、ゆっくりしていくといいですよ…。んっ…そうですね、今年もよろしくお願いしますっ…(何となく含みを感じさせる言葉に、一瞬どきりとして。ふと眼前には…きっとわざと見えるようにボタンを外した中から、姿を覗かせる谷間に視線を留めていて…) (2018/1/7 03:41:29) |
| 白露改 | > | 広くて落ち着くよねぇここ。おまけに野分が一緒だと楽しい気分になるよ、あたし♪そういえば年明けてまだ……ふふっ♡野分〜…聞いてるっ？(野分の眼下で揺れる野分とのエッチを繰り返すことで大きく成長したおっぱいを揺らしながら、それをガン見してる野分を下から覗きこみ) (2018/1/7 03:47:07) |
| 野分☆ | > | っ…は、はいっ…！えっと…私も白露さんと一緒にいると元気をもらえて、もちろん楽しい気分にも…///(下から覗き込む白露さんと視線が合えば、慌てて返事を…。じっとその大きな胸を見ていたと、思われていたであろうことが恥ずかしくなって…) (2018/1/7 03:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露改さんが自動退室しました。 (2018/1/7 04:07:16) |
| おしらせ | > | 白露改さんが入室しました♪ (2018/1/7 04:08:38) |
| 白露改 | > | むふふ、一番元気になってるのは股間じゃないの…？♡(目を細めてじーっと妖しく微笑み)まぁ野分は真面目だけど、それと同じくらいスケベだもんね…♪そんな野分があたしは好きなわけだけど…♡(ボタンをもう一つ外してさらにオッパイを先っぽだけ見えない程度に肌蹴させてたゆたゆ♡と揺れ動くのを見せてあげて) (2018/1/7 04:08:43) |
| 野分☆ | > | っ…それは、その……(確かに反応は示しているけれど、そんな恥ずかしさを隠すように軽く前屈みに…) むぅ…今まで見せてしまった姿から、否定は出来ませんね…。それに…私も白露さんのことは好きですしね…///(頬を赤らめながら答える中で、視線は改めて揺れ動く胸へと向いてしまっていて…) (2018/1/7 04:14:16) |
| 白露改 | > | 【ふにゃ…ごめんね。そろそろ落ちる時間っ…次また時間がある時にお相手してほしいな…///】 (2018/1/7 04:24:19) |
| 野分☆ | > | 【はいっ…ご無理はなさらずに…また楽しみにしていますねっ♪】 (2018/1/7 04:25:06) |
| 白露改 | > | 【うん、次はたくさんするよー♡楽しみにしてるねっ…♡それじゃ、おやすみ野分っ、ちゅ♡】 (2018/1/7 04:26:47) |
| おしらせ | > | 白露改さんが退室しました。 (2018/1/7 04:26:52) |
| 野分☆ | > | 【んっ…おやすみなさい…///また…ですねっ】 (2018/1/7 04:28:05) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/1/7 04:29:50) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/1/9 01:39:35) |
| 野分☆ | > | (特に行く場所にあても無く、そのまま自室に戻るには早い気がして…。眠る前に誰かとお話出来れば…と少しの期待を寄せては、静まり返った部屋に一人足を運んで) (2018/1/9 01:41:42) |
| おしらせ | > | 天津風♀さんが入室しました♪ (2018/1/9 01:46:44) |
| 天津風♀ | > | 【おじゃましますです…】 (2018/1/9 01:46:54) |
| 野分☆ | > | 【はーい、こんばんはー】 (2018/1/9 01:48:31) |
| 天津風♀ | > | 【お相手大丈夫ですか…？】 (2018/1/9 01:48:47) |
| 天津風♀ | > | あら……？ 野分じゃない…こんな夜遅くにどうかしたの…？（なかなか寝付けなかったため、静かな部屋で紅茶をのんでおり） (2018/1/9 01:53:21) |
| 野分☆ | > | 【大丈夫ですよーっ。お部屋に入ったばかりの場面なので…とと、では実は先に先客がいたという形で進めますね】 (2018/1/9 01:54:31) |
| 天津風♀ | > | 【あ…ごめんなさい…それでおねがいします…】 (2018/1/9 01:55:54) |
| 野分☆ | > | え…？ぁ…これは失礼しました…。まさか先客が……と、それもまさか姉だとは…。いえ、何だかまだ眠る気にはなれなくて…(声のした方へ振り向けば、そこには紅茶を飲む姉の姿が…) (2018/1/9 02:00:20) |
| 天津風♀ | > | いや…大丈夫よ…？ 私も布団に入ったはいいけどなかなか寝付けなくてここにいただけだし…野分も飲む…？ （新しいティーカップを用意して、野分のために紅茶を用意しており） (2018/1/9 02:03:25) |
| 野分☆ | > | そうでしたか…。寝付けない時は、よくこちらのお部屋に来ていまして…。ぁ…そうですね、せっかくですしお願いしても…？(空いている椅子に腰掛ければ、小さく頷きお願いして) (2018/1/9 02:08:16) |
| 天津風♀ | > | 野分のそうなの？…き…奇遇ね… いいわ…とびきり美味しいのをいれてあげる…（紅茶を注ぎ終えて）お砂糖はいくついる？ (2018/1/9 02:11:08) |
| 野分☆ | > | ふふ、それは楽しみですね…。少し甘めの方が、後でよく眠れるかもしれませんし…一つだけお願いしたいです (楽しみな様子で微笑みを向けながら、お砂糖の好みを伝えて) (2018/1/9 02:14:40) |
| 天津風♀ | > | といっても普通に入れているだけなんだけどね… （笑顔でお砂糖をひとつだけいれて、野分に紅茶を渡して） ど…お味は…？（味の感想を楽しみにしており (2018/1/9 02:15:55) |
| 野分☆ | > | ん……美味しいですよ…？普通に入れていても、気持ちが籠っていればより美味しく感じられますし…(渡された紅茶を一口飲めば、その美味しさを伝えて) (2018/1/9 02:19:44) |
| 天津風♀ | > | うん…///野分……あり……がと…///♡ （幸せそうに野分をみつめており (2018/1/9 02:21:01) |
| 野分☆ | > | いえいえ……ん、どうかしましたか…？(こちらを見つめる視線と重なれば、その頬は少し赤く染まっているように見えて) (2018/1/9 02:24:55) |
| 天津風♀ | > | いや…///♡そのっ…///！ 素直に感想を言われて…うぅ…///…嬉しくて…///！ （デレデレしながら、少し野分に近づき） (2018/1/9 02:26:19) |
| 野分☆ | > | ふふ、そうですか…。私も美味しい紅茶を淹れてもらえて、嬉しいですよ？(少し近づいているようにも見えるけれど、気にする様子は見せず嬉しそうに紅茶を飲んでいて) (2018/1/9 02:29:51) |
| 天津風♀ | > | うぅ…/// その…野分……わ…/// 私のこと…///ど…どうゆうふーに思ってる……？ （バレないように近づいていると思い込んでいるが、バレバレで） (2018/1/9 02:31:42) |
| 野分☆ | > | え…？どのようにとは……その…大事な姉だと思っていますよ…？(突然の質問に少し驚きつつ、ごく自然のことのように答えて。だんだん近づいているように見えるけど、特に警戒することもなく会話を続けて) (2018/1/9 02:37:15) |
| 天津風♀ | > | うぅ…///野分ぃ…///♡（なかなか夜更かしすることがないので深夜のテンションでおかしくなっており急に野分に向かってぎゅーってし始めており） (2018/1/9 02:38:22) |
| 野分☆ | > | ね、姉さんっ…！？/// 急にどうしたんですか…？(慌ててカップを置き、ぎゅーっとしてくる姉の身体を受け止めて) (2018/1/9 02:42:20) |
| 天津風♀ | > | どーもしてないょぉ…///？ 野分ぃ…///♡（表情がとろけており、野分をナデナデしていて） (2018/1/9 02:43:13) |
| 野分☆ | > | そ、そうですか…？///(深夜テンションというものでしょうか…なんて考えつつ、撫でられるのは嬉しく表情が緩んでいて) (2018/1/9 02:46:33) |
| 天津風♀ | > | あれ……//？ 野分…なんか…下半身に膨らみが…（少し深夜のテンションが落ち着き、下半身の膨らみに気づき軽く触ってみて） (2018/1/9 02:48:24) |
| 野分☆ | > | えっ…？それは私がただの艦娘じゃなくて……ん…っ…///(説明するよりも早く、触れられた膨らみがぴくりと跳ねて) (2018/1/9 02:51:10) |
| 天津風♀ | > | ……なんか…ちょっとかたかったような……（説明を受ける前にもう一度そーっと触っており） (2018/1/9 02:53:38) |
| 野分☆ | > | 姉さんは…その……知らないんですか…？ぁ…んぅ…っ///(一度目に触れた時よりも硬く、熱さも伝えていて…) (2018/1/9 02:58:23) |
| 天津風♀ | > | うーんっ…///わかんない…（率直に答えており、気に入ったのか、まだサワサワしており） (2018/1/9 03:01:23) |
| 野分☆ | > | そ、そうですか……その…あまり触られてしまうと……んんっ…///(むくむくと大きくなっていく感触を伝えながら、徐々に強まる気持ちよさに身体を震わせて) (2018/1/9 03:06:34) |
| 天津風♀ | > | ！？……おおきくなってきたっ…///♡（スカート越しにまだサワサワしたり、先端をツンツンしたりしており (2018/1/9 03:10:05) |
| 野分☆ | > | ひゃっ…姉さ…んっ…///(窮屈そうにスカートと下着を押し上げていきながら、つつかれる先端がじわりと湿り始めて…) (2018/1/9 03:15:09) |
| 天津風♀ | > | な…//なんだか…苦しそう…///♡（後先何も考えず、野分のスカートを恥ずかしそうに脱がしており、パンツをズラして…）こ…///これって…///（初めてみたものに驚きを隠せなくて） (2018/1/9 03:16:26) |
| 野分☆ | > | い、いえ…苦しくはないのですが…っ///(スカートが脱がされ、ちょうど先端が当たる部分の下着には、染みが出来ていて…。それもずらされてしまえば、大きくなったものが目の前に…) ぁ…その……これは…///(直接見られてしまった恥ずかしさに、顔を真っ赤にしていて…) (2018/1/9 03:20:53) |
| 天津風♀ | > | うぅ…野分ぃ…なにこれぇ…///♡（間近で野分の単装砲をみつめて、口元が緩んでおり、無防備すぎて） (2018/1/9 03:22:23) |
| 野分☆ | > | これは、その……姉さんにはないもので…触られたりすると、大きくなってしまうんです…///(姉の間近で小さく震えるそれは、その言葉を示すように大きくなっていて…) (2018/1/9 03:27:12) |
| 天津風♀ | > | うぅ…///ごめん…無許可で触っちゃって…（少しは反省しているようで）ど…どうすれば治る…？ (2018/1/9 03:28:07) |
| 野分☆ | > | い、いえ…謝ることはないですが…/// どうすれば……このままにしていても治りますが…///(もちろんもう一つ方法はあるけれど、恥ずかしく言うことが出来なくて…) (2018/1/9 03:32:37) |
| 天津風♀ | > | えと…///ほ…ほんとに放置しただけで治る…？ 私に出来ることならするよ…？ （単装砲さんを両手で軽く包み込みながら、野分をみつめて） (2018/1/9 03:33:56) |
| 野分☆ | > | んっ…ぁ……もう一つ方法はありますが…/// そのまま触ってもらって…限界まで大きくなった後に、すぐに治ります…///(両手に包まれる中でぴくんと跳ねれば、思わずもう一つの方法を伝えていて…) (2018/1/9 03:40:25) |
| 天津風♀ | > | うぅ…が…頑張ってみる…///♡（優しく野分の単装砲さんを先端触ってみたり、下のたまも触ってみたりしており、息もかかっていて） (2018/1/9 03:41:32) |
| 野分☆ | > | ふぁ…ぁぁ…っ…///(初めて見るものということもあり、ぎこちない手つきながら…さわさわと触れられる手の感触や、かかる吐息にぴくぴく脈打っていて…) (2018/1/9 03:44:40) |
| 天津風♀ | > | だ…大丈夫…///？ ピクピクしてるけどぉ…///♡（慣れない手つきでおちんちんの根元を触ってみたりしており）の…///野分…///ほかに方法はないのおっ…///？ （恥ずかしそうにしており） (2018/1/9 03:46:14) |
| 野分☆ | > | だ、大丈夫です…これは、その……気持ちいい反応なんです…///(心配をかけないように、気持ちよく感じていることを素直に伝えて…) ほ、他の…？それは…///(こんなに無垢な姉には、素直に欲望をぶつけてしまうのも思い止まれて…) んっ…ぅ…姉さんの好きなようにしていいですから…/// (2018/1/9 03:54:30) |
| 天津風♀ | > | ほんとっ…///？ 痛くない…///？ （ピクピクしており、少し心配そうにしており） うぅ…なんか…野分隠してるぅ！ （言おうとしたのをきづいており）もぅ…///！ どうなっても知らないから…///！ （味見をと思い…恥ずかしそうにしながら、お口の中に含んでみて） (2018/1/9 03:56:24) |
| 野分☆ | > | そ、そんなことは……ふっ…あぁ…っ…！？///(案外鋭いところもある…なんて考えていた直後に、口の中に含まれていて…。甘い声とともに身体を跳ね上げる様子は、まるでそうしてほしかったと伝えるようで…) (2018/1/9 04:00:50) |
| 天津風♀ | > | うにゃぁっ…/// ちょっと苦いけど…///♡ 野分が気持ちよさそうに…（野分がしてほしそうになってるので、このままお口で気持ちよくしてあげたいがどうすればいいかわかってなくてとりあえず、吸い付いてみて (2018/1/9 04:02:50) |
| 野分☆ | > | 美味しくなんてないですから…無理はしなくてもいいんですよ…？はぁ…っ…///(苦そうにしているのを心配しつつも、身体の方は悦んでいて…。吸い付かれた瞬間にお口の中でびくんと跳ね、先端から溢れるものの苦い味を伝えて…) (2018/1/9 04:08:03) |
| 天津風♀ | > | でもぉ…///すごいピクピクしてるし…きもちいんでしょ…？ お姉さんに任せなさい…（気持ちいことはお見通しで、頑張って舌で指でやった通りにいろんなところを舌でツンツンしており、先走りもペロペロしており） (2018/1/9 04:10:09) |
| 野分☆ | > | っ…はい……気持ちいいです…///このまま…姉さんにお任せしますから…っ…(少し慣れてきたのか、舌や指の動きが次第に大胆なものに…。ぞくぞくと快感に身震いしながら、すっかり感じていることをはっきりと伝えて…) (2018/1/9 04:14:07) |
| 天津風♀ | > | もう…最初から言ってくれたらこうしてあげてたのにぃ…///♡（指で下のたまをイジイジしながら、奥までおちんちん吸い付いており、舌まで絡めており、割と上手になってきて） (2018/1/9 04:15:25) |
| 野分☆ | > | そんなの…恥ずかしくて言えるわけないじゃないですか…///(指で弄られる玉は膨らみを感じさせ、姉は見たことがないであろうものを、中に溜めていて…。奥まで吸い付くようにくわえ込まれてしまえば、絡まる舌にびくびくと脈動を伝えて) (2018/1/9 04:22:09) |
| 天津風♀ | > | まぁ…///そ…そうよね……はずかしいよね…（まぁ、仕方ないと思いながら、チュウチュウ吸い付いており、ちょっと頑張って喉のおくまで咥えこんでおり、ほんのり苦しそうで） (2018/1/9 04:24:40) |
| 野分☆ | > | んっ…ぅ…///姉さん…その……このままだと、お口の中に勢いよく出てしまうものがあって…きっと驚いてしまいますから、苦しければ離してもいいんですよ…？///(実際気を抜けば、すぐに出てしまいそうなほど高まっていて…。必死にそれを抑えながら、心配そうに声をかけて) (2018/1/9 04:29:06) |
| 天津風♀ | > | ………？何が出るの…？ このまま1番大きくなったらそのまま、小さくなるんでしょ？（1番最初のに言ってたことを鵜呑みにしており、離す気は全くなくて、まだ吸い付いていて (2018/1/9 04:30:41) |
| 野分☆ | > | っ…確かに小さくはなるのですが…その前に……んっ…あぁ…っ///(説明する余裕もないほど快感に染められた頭はもう、このまま出してしまいたいという意識の方を、強めてしまって…。吸い付き搾り出されるように、びくびくと脈打たせながら、お口の中に熱いものを吐き出してしまって…) (2018/1/9 04:37:49) |
| 天津風♀ | > | ひゃぁぅっ！！？（ご奉仕をしているといきなり口内にあったかいものを出されてしまって）野分ぃ…///♡何これぇ…///♡（野分に口内に入っているところを見せながらごっくんしていて） (2018/1/9 04:40:26) |
| 野分☆ | > | はぁ…っ…///それは…一番気持ちよくなった瞬間に出るもので…///(驚くどころか、見せつけるようにしながら飲み込んでいく姿に、どきどきしてしまって…) (2018/1/9 04:44:05) |
| 天津風♀ | > | うぅ…///♡にがかったぁ…///♡（ちゃんとごっくんできたようで、恥ずかしそうにしながら、おちんちんについていた、精液舐めとっており） (2018/1/9 04:50:15) |
| 野分☆ | > | あ…ぅ……大丈夫ですか…？///(驚き嫌われてしまうかと不安だったけれど、飲み込んでくれたことが嬉しくて…。出したばかりでびんかんなおちんちんが舐められ、ぴくりと跳ねていて) (2018/1/9 04:55:55) |
| 天津風♀ | > | 大丈夫だよぉっ…///野分は大丈夫？ （精液にも慣れたようでおちんちんペロペロしながら精液かき集めて、自分のお口の中にいれてまだ、物欲しそうな表情をしていて） (2018/1/9 05:00:28) |
| 野分☆ | > | はい…私も大丈夫ですよ…？///(一度射精して小さくなったおちんちん…舐められる度に嬉しそうに震え、まだ元気そうな様子を見せていて…) (2018/1/9 05:04:53) |
| 天津風♀ | > | うぅ…？ 野分…小さくなるって言ってたけどまた大きくなってるよ…？（チラチラと先端を舐めており） (2018/1/9 05:09:33) |
| 野分☆ | > | っ…それは……姉さんが舐めてるから…///小さくなっても、気持ちいいとすぐに大きくなってしまうんです…///(先端をゆっくりと膨らませながら、恥ずかしそうに改めて説明して…) (2018/1/9 05:15:13) |
| 天津風♀ | > | そっ！？ そうなのっ！！？ ご…ごめん……代わりにもう一回してあげるからぁ…（恥ずかしそうにしながら、ご奉仕してあげようとしていて (2018/1/9 05:17:06) |
| 野分☆ | > | んっ…謝らなくてもいいですから…ぁ…っ///(もう一回してあげるという言葉に期待するように、ゆっくりと大きさを取り戻していきながら…) (2018/1/9 05:22:11) |
| 天津風♀ | > | うぅ…///つ…次はどうすればいい…？なんでもするよ…？ （ついにはなんでもしていいと言ってしまい） (2018/1/9 05:23:27) |
| 野分☆ | > | っ…何でもするなんて、簡単に言ってしまっては…///(とはいえ…そう言われてしまうと、また気持ちよくなりたいと改めて欲望が強くなってしまって…) (2018/1/9 05:36:17) |
| 天津風♀ | > | ……？ だめだった…？ 野分を気持ちよくしてあげたくて……（早く言ってほしそうに先端舐めており） (2018/1/9 05:38:14) |
| 野分☆ | > | いえ…だめじゃないですよ…？///姉さんにそう言ってもらえるのが嬉しくて、気持ちいいですから…///なので…もう一度、その…先端だけでなく、奥まで…/// (2018/1/9 05:43:32) |
| 天津風♀ | > | うぅ…わかった…///♡（また奥まで恥ずかしそうに咥えながら舌など使っておちんちんペロペロして、幸せそうに (2018/1/9 05:44:17) |
| 野分☆ | > | っ…うぅ……///(すっかり慣れてきているのか、先程よりもすんなりと奥までくわえ込まれて…幸せそうな顔を見つめながら、その気持ちよさに震えて…) (2018/1/9 05:54:05) |
| 天津風♀ | > | うぅ…野分…まだほかに気持ちよくさせる方法黙ってるでしょ…早く言った方がいいわよ….（根元のあたりで軽くアマガミをしながら、野分をみつめて） (2018/1/9 05:54:54) |
| 野分☆ | > | んぁっ…！？/// それは…その……今姉さんのお口に入っているものを…姉さんの大事な場所に入れたり…とか…///(甘噛みされた瞬間に大きく跳ねて、見つめ返した視線を下の方に動かして…) (2018/1/9 05:59:14) |
| 天津風♀ | > | 大事なところ…って言われても…いまいちピンとこないわ…（アマガミをやめてやり、吸い付きながら）ちゃんと場所を言わないともう一回…ぱくってされたい…？ (2018/1/9 06:01:09) |
| 野分☆ | > | あっ…ぅ……ぱくってされるのでも…嬉しいです…///(改めて先端からは濃い汁が吸い出され、期待するように熱く脈打っていて) (2018/1/9 06:08:44) |
| 天津風♀ | > | ……（嫌味で言ったはずなのに、なぜか喜ばれ複雑な気持ちだか、仕方なく、また、アマガミしてやり）さぁ…早く言いなさい？さもないと（連続でハムハムしており） (2018/1/9 06:10:26) |
| 野分☆ | > | あっ…ぁぁ…/// さ、さもないと…？///(すっかり自分から求めているのも忘れて、その言葉の続きも気になってしまい、思わず聞いていて…) (2018/1/9 06:15:27) |
| 天津風♀ | > | 根元でじゃなくてここをハムハムしちゃうわよ…（亀頭を舌で指して亀頭に歯を優しく当てており） (2018/1/9 06:16:36) |
| 野分☆ | > | ふぁっ…そこは…///また…出てしまいますから…その…次はここにしたい…です///(大きく膨らんだ亀頭に歯が当てられて…そのまま噛まれてしまったらきっと、搾り出されるように二度目がきてしまいそうで…そうなる前に伸ばした手で、姉の股下の方へ触れていき…) (2018/1/9 06:27:29) |
| 天津風♀ | > | ………！！？ ここ…？ ほんとに大事なところじゃないの…（お股を触られてしまうと甘い声が漏れていて） (2018/1/9 06:30:56) |
| 野分☆ | > | っ…だから言えなかったんですよ…///(嫌がられてしまうかな…と思いつつも、触れた手は離さずに様子を見ていて…) (2018/1/9 06:35:01) |
| 天津風♀ | > | ほ……本当にはいるんでしょうねぇ…///♡（特に嫌がりもしないだ野分に任せており、手を動かされるたびピクピクしていて、いったんおちんちんお口から離していて (2018/1/9 06:36:41) |
| 野分☆ | > | それは……実際にやってみないと分かりませんが…///(嫌がっていないと分かれば、手は次第に大胆な場所へ滑らせて…スカートの上から指を軽く押し込み、入れる場所を伝えるように…) (2018/1/9 06:40:23) |
| 天津風♀ | > | ひゃぁ…///うぅ…優しく触りなさいょお…///♡（スカート越しにおまんこの入り口突かれて、恥ずかしそうに野分に抱きつき (2018/1/9 06:41:20) |
| 野分☆ | > | っ…は、はい…///(ぎゅっと抱きつかれながら、スカートの中に手を忍ばせて…下着越しにおまんこの入り口を慣らしていくように、優しく触れていって…) (2018/1/9 06:44:59) |
| 天津風♀ | > | うぅ…///なんか…へんにゃかんじぃ…///♡（下着越しにおまんこ触れられるもすでに濡れており (2018/1/9 06:47:47) |
| 野分☆ | > | んっ…大丈夫ですよ……自然な反応ですから…/// 脱がしてしまっても…いいですか…？///(撫でるように触れながら、濡れているのがしっかり伝わってきて…脱がしてしまう前に確認を…) (2018/1/9 06:52:59) |
| 天津風♀ | > | いいよ…野分になら…///恥ずかしくないし…///♡（特に躊躇した様子もなく許可をしていて）【野分ちゃん7時ぐらいになったら、朝食たべるから、返事が遅れるかも… (2018/1/9 06:56:08) |
| 野分☆ | > | っ…姉さん……///(嬉しそうに頷けば、ゆっくりとスカートや下着も下ろしていって…) 【はーいっ。大分時間も経ちましたが、大丈夫ですか？忙しくなるようであれば、一度区切ってもいいですしっ…】 (2018/1/9 07:00:18) |
| 天津風♀ | > | 【もうちょい大丈夫なはず…自動おちしたら…おしまいで】 (2018/1/9 07:01:40) |
| 天津風♀ | > | はずかしいから…///♡あんまりみないでぇ…（下半身の装備を脱がされて、顔を赤くしており） (2018/1/9 07:02:15) |
| 野分☆ | > | でも…姉さんの……ちゃんと見ないと、出来ませんから…///(露わになった大事な場所を、まじまじと見つめていて…) 【ふむふむ…ついついじっくりとやってしまって、本番まで時間がかかってしまいましたからね…。私ももう少しですし、次回と分けても大丈夫ですからねっ…】 (2018/1/9 07:06:21) |
| 天津風♀ | > | うぅ…///はずかしいけど…わかったわよ…//♡（それでもやっぱりみられるのがはずかしいようでモジモジしていて） (2018/1/9 07:16:56) |
| 天津風♀ | > | 【うん…最初に時間かけすぎたね…私が最初から飛ばしてオナニーでもしてたら…w うん…多分次回に持ち越しかと…】 (2018/1/9 07:17:33) |
| 野分☆ | > | 大丈夫ですよ…そんな姉さんも可愛いです…///(もじもじする姉をそっと押し倒す形で、じっと見つめていて…)【ふふ、ゆっくりしたものも好きですから、私は良かったですけどね…/// はいっ、ご無理はなさらずにー…】 (2018/1/9 07:28:28) |
| 天津風♀ | > | かわいくないわよぉ…///♡（押し倒されると、ドキドキしており、野分の顔もみれなくて）【わたしも、基本ゆっくりの方がすきなんですよねぇ… 無理しないようにがんばる…】 (2018/1/9 07:32:09) |
| 野分☆ | > | んっ…私がそう感じたから、それでいいんです…///(恥ずかしそうに視線を逸らす姿に微笑みながら、改めておまんこの方へ視線を戻し、指で軽くなぞって…) ここに…入れるんですよ…？/// 【それなら良かった…私の方は8時くらいになので、もう少しこのまま…】 (2018/1/9 07:37:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、野分☆さんが自動退室しました。 (2018/1/9 07:40:19) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/1/9 07:40:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天津風♀さんが自動退室しました。 (2018/1/9 07:46:58) |
| おしらせ | > | 天津風♀さんが入室しました♪ (2018/1/9 07:47:26) |
| 天津風♀ | > | 【すいません…もう限界なのて…おつかれさまです♪ またしましょ？】 (2018/1/9 07:47:53) |
| おしらせ | > | 天津風♀さんが退室しました。 (2018/1/9 07:47:58) |
| 野分☆ | > | 【はーい、お疲れ様ですっ。私もそろそろでしたので…また、ですねっ】 (2018/1/9 07:49:35) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/1/9 07:49:41) |
| おしらせ | > | 不知火☆さんが入室しました♪ (2018/2/7 03:09:58) |
| 不知火☆ | > | ふむ……以前に一度覗いてみましたが、改めて少しお邪魔しましょうか…(この時間ではさすがに、廊下も含め人の気配はなく…。しんとした部屋に一人足を運べば、一通り中を見るようにゆっくりと歩き回って) (2018/2/7 03:13:43) |
| 不知火☆ | > | 備え付けのベッドと…お風呂もあるようですね…。一人で使うには広いですし、やはり話に聞いた通りの…(一人呟きながら部屋の中を見渡し終えれば、そのままベッドに腰を下ろして) (2018/2/7 03:31:29) |
| 不知火☆ | > | む……こんな時間に呼び出しですか…。仕方ありません、戻りましょう…(端末の通知を確認すれば、そのまま片手に部屋を後にして) (2018/2/7 04:04:54) |
| おしらせ | > | 不知火☆さんが退室しました。 (2018/2/7 04:05:01) |
| おしらせ | > | 響改さんが入室しました♪ (2018/5/27 02:53:10) |
| 響改 | > | こんばんは…少しお邪魔するよ(とゆっくり歩いてきてソファにぽ風呂と腰掛けて誰かと会えるかと期待しながら待ってみる犬響 (2018/5/27 02:54:14) |
| 響改 | > | 来る時間が時間だったかもしれないね…まぁ、お話程度でもいいから、気軽に入ってきてよ(とぐ〜っと伸びながら (2018/5/27 02:57:49) |
| 響改 | > | 誰か来るかな。期待しないとくるものも来ないよね(と犬耳をぴく、ぴく、とさせながら (2018/5/27 03:04:39) |
| おしらせ | > | 響改さんが部屋から追い出されました。 (2018/5/27 03:09:14) |
| おしらせ | > | 響改。さんが入室しました♪ (2018/5/27 03:09:14) |
| 響改。 | > | ((バグで落ちちゃったからこちらで入り直したよ (2018/5/27 03:09:34) |
| 響改。 | > | 6駆のみんなも寝静まっちゃったし。どうしようか(悩みつつ (2018/5/27 03:13:05) |
| 響改。 | > | お風呂入ろうかな…入っては来たけど若干汗かいちゃったし…(とのんびりお風呂へと歩いていきながらそうつぶやき)広めなのかな？まぁ、いいや(お風呂につくと綺麗に服をたたんでおいてからのんびりお風呂に向かい (2018/5/27 03:21:15) |
| おしらせ | > | 響改。さんが退室しました。 (2018/5/27 03:28:08) |
| おしらせ | > | 熊野改☆さんが入室しました♪ (2018/7/14 08:42:53) |
| 熊野改☆ | > | 【いつもは入渠房で抜いていますが､偶にはこちらに来てみようかと思いました】 (2018/7/14 08:45:53) |
| 熊野改☆ | > | 【抜きに来る以外の描写なら場所を変えた方がいいかと思いましたし】 (2018/7/14 08:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野改☆さんが自動退室しました。 (2018/7/14 09:16:17) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/8/18 01:42:22) |
| 野分☆ | > | ふぅ……ようやくお休みですね…。すぐに寝てもいいのですが、すっかり夜更かしが板についてしまいました…(せっかくなので少しお部屋を借りようと、何時ものように一人静かなお部屋に足を運んで) (2018/8/18 01:48:55) |
| 野分☆ | > | そうですね……いつ寝てしまっても良いように、今夜はこちらのベッドをお借りしましょうか…(そのまま備え付けのベッドに腰を下ろせば、ぼんやりとお部屋の中を見渡して) (2018/8/18 01:59:54) |
| 野分☆ | > | そういえば、今頃鎮守府の大規模改装が終わった頃でしょうか…。所々で賑わっているようですね… (2018/8/18 02:14:04) |
| おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2018/8/18 02:17:57) |
| 大和 | > | 【こんばんは〜っ】 (2018/8/18 02:18:11) |
| 野分☆ | > | 【はぁい、こんばんはっ】 (2018/8/18 02:20:10) |
| 大和 | > | ちょっと飲み過ぎちゃった……(改装祝いにお酒を飲んでいたらしく、ほんのりほろよい気分で鎮守府廊下を歩いていると件の部屋へ)あら、ここって確か……少しここで休ませて貰おうかしら(ノックをして中へ入ると顔を覗かせ)どなたかいらっしゃいます…？ (2018/8/18 02:23:10) |
| 野分☆ | > | ん…？はーい、開いてますよ？どうぞ……(静かなお部屋に聞こえるノックの音…扉に視線を向ければ、そこから顔を覗かせる相手に手を振り応えて) (2018/8/18 02:27:50) |
| 大和 | > | (声がした部屋の奥へ視線を向け、見知った顔を見つけるとふんわり微笑んで)あら、野分くん…こんばんはっ♪お邪魔してもいいかしら？(こめかみを梳きながら、プロポーション抜群でムチムチの肉感的肢体を包んだセクシーな水着姿をお披露目しながら小首を傾げて彼に尋ねてみて) (2018/8/18 02:32:13) |
| 野分☆ | > | あっ…大和さんでしたか…はい、こんばんは♪もちろん、お好きな場所へどうぞ…？(声の主は見知った相手…でもその姿は素肌の面積が多いもので、目のやり場に困ってしまったり) (2018/8/18 02:35:37) |
| 大和 | > | ふふ、じゃあ折角だから野分くんの隣に座っちゃいましょうか…♡(爆乳おっぱいが重たそうに揺れ、今にもはちきれそうな際どい水着姿で近づき、彼の隣にふわっと腰掛け)ベッドにいるということは、もう床につく予定だったのかしら？(少し酔ってるのか妙に赤みがかった頬を向けて静かに尋ねて) (2018/8/18 02:40:39) |
| 野分☆ | > | えっ…？は、はい…どうぞ…///(そんな大和さんの言葉にどきりとするのは、際どい水着姿と…隣に迎えたところで、ふわりと漂ういい香り…ほんのりお酒の匂いもするから…？) ん……まだ眠気はないのですが、いつでも眠れるようにと…(お酒の熱が少し伝わってきそうな…そんな距離で、小さく頷き答えます) (2018/8/18 02:45:46) |
| 大和 | > | ありがとう♡ふふっ…そうなのね。私は少しお酒を飲んじゃって、ちょっとぽわぽわした感覚なのだけれど、野分が眠くなるまで野分くんと一緒にいようかしら…♡(ほんのり柑橘系とお酒の香りを織り交ぜて、野分くんに寄り添うとつんつんと彼のほっぺをつついて) (2018/8/18 02:56:27) |
| 野分☆ | > | なるほど…。ほろ酔いといったところでしょうか…？もちろん、大和さんが眠くなってしまった時は、野分にお任せください…♪(心地好く鼻腔を擽る香りに目を細めながら、ほっぺはふにゅりと指を押し返して) (2018/8/18 03:01:02) |
| 大和 | > | ええ、お酒を飲むのは割と久しぶりだったのよね…♪だから、私もちょっとうとうとしてるかも……うふふ、野分くんが添い寝をしてくれるなら安心ね♡(こんなに可愛らしくて、王子様みたいな子が隣にいるならいい夢が見れそうね…なんて囁きつつ、彼の腕をとってひっついたりして。その二の腕におっぱいをふにゅん♡) (2018/8/18 03:10:18) |
| 野分☆ | > | ふふ…久しぶりということで、だいぶ飲まれたのでしょうか…。お酒はぽわぽわ、眠くなりますから…ね♪(にこりと微笑み答えれば…照れてしまうような言葉と、二の腕に当たる柔らかな感触に、お酒を飲んでいない私の頬もほんのりと赤らんで…) (2018/8/18 03:15:46) |
| 大和 | > | 武蔵ったらどんどん注いでくるんだもの…♪おかげさまで気分はとってもいい感じね…(お酒で血行が良くなり、火照った肢体をもっと密着させて)うふっ……野分くんもちょっぴりお顔が赤くなってるけれど、どうしたのかしら？(わざとらしく彼の腕をその巨大なおっぱいの谷間に埋めさせて、耳元で優しく囁きかけて) (2018/8/18 03:22:38) |
| 野分☆ | > | な、なるほど…。やはり戦艦の方々は凄いんですね…(密着した肢体から伝わる大和さんの温もりは、少し熱く感じられるほどで) えっ…？そ、そんなこと……わわっ！？///(頬に熱を帯びていることは自覚出来ていて…囁きかけられる耳元まで赤くしながら、腕を包み込む柔らかさにどきどきしてしまいます…) (2018/8/18 03:29:37) |
| 大和 | > | (色白なのに頬を赤く染めてそわそわする彼がとても可愛らしくて、性的な悪戯心がどんどん募っていくみたいで…)くすっ…♡ねぇ、野分くんっ…よかったら眠る前に……大和のお相手をしてくださらない…？♡(目を細めながら相手を見つめると、気分が高まってきたのかエッチのお誘いをしつつ水着の紐をゆっくり解いて脱いでいくの♡) (2018/8/18 03:37:09) |
| 野分☆ | > | む…ぅぅ……///(普段はあまり表情も崩さないけれど…一度緩んで熱を帯びた頬は、簡単に冷めそうになくて…) えっ…？お相手というのは、その……っ///(お話相手でしょうか？なんて考えたのも一瞬…目の前で水着の紐を解く姿を見れば、そこから目を離せなくなってしまいます…) (2018/8/18 03:42:56) |
| 大和 | > | ふふっ…野分くんったら、もう…♡わかってるくせに…♡ほら、お洋服を脱いで…？♡(野分くんの目の前に大きなおっぱいを晒すと、それを両手で持ち上げ、先端の乳首をくりくり摘んで、表情も余計に色っぽくエッチになって) (2018/8/18 03:46:37) |
| 野分☆ | > | っ…ぅ……は、はい…///(観念したように答えれば、大和さんに促されるまま衣服を脱いでいきます…。その間も視線は、目の前で揺れる大きなお胸から、色っぽい表情をじっと見つめていて…) (2018/8/18 03:51:09) |
| 大和 | > | 【時間の関係でテンポ速くなっちゃうけど、ごめんねっ】 (2018/8/18 03:52:18) |
| 大和 | > | (野分くんの足の間に身を寄せると、まずは勃起を促すために、そのおっっっきなおっぱいの谷間でおちんちんを挟んであげちゃう…♡)んっ、ん……ふふっ♡鎮守府改装記念よ……♡楽しみましょう…♡(強烈な色香を放ちながら爆乳でおちんちんをゴシゴシしごいてあげて♡) (2018/8/18 03:54:23) |
| 野分☆ | > | ふ…ぁ……大和さ…んっ…///(むにゅりとその大きな谷間に挟まれたおちんちんが、さっそくびくんと脈打ち始めて…それだけでなく、漂う大人の女性の色香に、くらくらしてしまいそうです…) (2018/8/18 03:59:12) |
| 野分☆ | > | 【はーいっ、了解しましたっ。大丈夫ですよー♪】 (2018/8/18 03:59:49) |
| 大和 | > | 気持ちよくなって…♡野分くん…っ…♡んっ、んっ…はぁ…♡(見るからに母乳を含んで重たそうなむちむちおっぱいを上下にパイズリして、挿入するのに十分なほどの固さになるまで目を見つめながらゴシゴシ動かして♡) (2018/8/18 04:03:59) |
| 野分☆ | > | んっ…ぅぅ…///気持ちいい…ですよ…っ…♡(柔らかくもずっしりと母乳の重みを感じさせるおっぱい…そんな中で順調に大きさを増していくおちんちんは、その先端が谷間から姿を覗かせるくらいに固く…) (2018/8/18 04:10:26) |
| 大和 | > | ふふっ、野分くんのおちんちん…♡おっぱいの中でどんどん大きくなってビクビクしてる…♡可愛いっ…♡(左右のおっぱいをあべこべ方向に擦ったり、わずかに突き出た先端をぺろぺろしたり♡十分に硬くさせたかと思えば、野分くんの上にM字に大股を開いて跨り…♡)いちばん熱くて濃い第１射……こちらにいただきますね…♡(おちんちんを手に取れば、すでに濡れそぼったむちむちおまんこの中へ挿入させていくの…♡)ん、んぁ……はふ、ああっん♡(ゆっくり交合させていってきゅっとおちんちんを締め付けて♡) (2018/8/18 04:17:27) |
| 野分☆ | > | それは…っ……大和さんの…お胸が気持ちいいから…っ…♡(大和さんのおっぱいの中で…擦れて、先端をびくびく震わせながら反り返っていけば…) んぁっ…や、大和さんも…もう濡れて……はぁっ…♡(大和さんの手に触れたおちんちんが、期待するように熱く脈打って…するりとおまんこの中へ潜り込めば、締め付けてくる中を拡げるように、自然と腰が動き始めます…) (2018/8/18 04:29:46) |
| 大和 | > | あ、あんっ…♡は、ぁっ…♡野分くんっ……あぁっ、太くて硬くて…♡素敵よ…♡あんっ、んあ…っ♡(反り返ったおちんちんがおまんこの天井を心地よく擦って♡野分くんの膝上に両手を添え、大きくご開帳させながら、ずぷ♡ずぷ♡ばちゅ♡ばちゅっ♡といやらしい音を立てながら、下から突き上げてくるちんぽと衝突させて、ぶるんっ♡ばるんばるんっ♡と巨大なおっぱいをめいいっぱい弾ませては夢中で腰振って♡)はっ、あっ、んふ、んぅ♡気持ちいいっ…♡あっあっあっ♡ (2018/8/18 04:35:07) |
| 野分☆ | > | はぁっ…♡大和さんの中…気持ちよくて…っ、腰が勝手に…っ♡(大和さんが強く感じる場所を探るように、硬い先端でずりずり擦りながら…おちんちんを突き入れる度に、激しくぶつけ合う音と甘い喘ぎを響かせて。手持ち無沙汰な手は、目の前で揺れるおっぱいの側でそわそわと…) (2018/8/18 04:43:51) |
| 大和 | > | あっ、んんっ…そこ…気持ちいいのっ…♡んっ、あっ…野分くぅんっ♡あっ、ああっ♡(前屈みになりながら腰を振り、揺れるおっぱいに彼の両手を導いてあげて♡ぐりぐりと押し付け、腰をグラインドさせ、前後にスライドさせ、絶頂へとお互い加速させていって)イキそうっ…♡大和のおまんこに全部出してっ…♡あっあっ、ダメえっ、もう限界なのっ♡おちんぽみるく、ちょうだいっ♡(甘えた声でおねだりしながら腰振りもラストスパートに入って激しくなり♡) (2018/8/18 04:47:48) |
| 野分☆ | > | んぅっ…ここ、ですかっ…？いっぱい気持ちよくなってくださ…あぁっ…♡(探り当てた大和さんの弱点を、執拗にぐりぐりと擦りながら…導かれた両手は、むにゅり♡やんわりとおっぱいを包み込んで…) んぁっ…！？♡そんな…激しくされたらっ…野分も、もうっ……！♡(激しくなる腰使い…絶頂へ向かう加速は止まらずに、ずんっ♡と奥深くに限界まで膨張したおちんちんが、嵌め込まれれば…) 大和さんっ…///このまま…中にっ……！♡(大和さんの甘い声が限界を促せば…びくりと一際大きく跳ねたおちんちんから、濃くて熱いみるくを大和さんの中へ…) (2018/8/18 05:00:08) |
| 大和 | > | そこよっ…♡あっ、ああんっ♡きもちいいいっっ♡(おまんこのポルチオを幾度もノックするおちんぽの勇猛な突きに我慢の牙城がどんどん突き崩され♡)あっあっ…！はぁんっ♡中に出してっ♡んんっ、んあ、イクぅ！イクッ！！ひああっあ♡んんふああ！？(おっぱいをキャッチされて、限界まで勃起したおちんぽから特濃ちんぽミルクを大量射精されると同時に思い切り仰け反って、淫乱おまんこが派手イキしちゃって♡潮を噴霧させ♡) (2018/8/18 05:10:39) |
| 大和 | > | 【ふふっ、気持ちよかった…♡ありがと野分くん♡】 (2018/8/18 05:11:23) |
| 野分☆ | > | 【は、はい……こちらこそ…///気持ちよかった、ですよ…♡】 (2018/8/18 05:13:23) |
| 大和 | > | 【また今度じっくりとお相手してくださいね♡それじゃ、おやすみなさいっ♡】 (2018/8/18 05:18:18) |
| おしらせ | > | 大和さんが退室しました。 (2018/8/18 05:18:26) |
| 野分☆ | > | 【はいっ…ぜひまた今度ゆっくりと…。おやすみなさい…♪】 (2018/8/18 05:19:28) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/8/18 05:19:35) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:11:57) |
| 野分☆ | > | ふぁ……この間は危うくお風呂で寝てしまうところでした…。気を付けないといけませんね…(軽く目を擦りながらお部屋にお邪魔して…眠気はまだない…と思います) (2018/9/3 00:14:48) |
| 野分☆ | > | ふむ…さすがに暑さも落ち着いてきましたね…。もう9月になりますし…(少し肌寒さを感じるくらいでしょうか…近くのソファに腰掛けながら、ふとそんな感覚も) (2018/9/3 00:32:06) |
| 野分☆ | > | む…呼び出し、ですか。一度失礼するとしましょう…。 (2018/9/3 01:03:52) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/9/3 01:03:58) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/9/8 02:26:14) |
| 秋月☆ | > | 明日は任務もお休みですし、こちらにお邪魔してみましょう (とはいえ、さすがにこの時間では静かですね…) (2018/9/8 02:28:25) |
2017年12月25日 05時24分 ～ 2018年09月08日 02時28分 の過去ログ
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