チャット ルブル

「とある学園『中文自由設定部屋…。』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写必須  中文推奨  自由設定  学園


2018年07月29日 00時09分 ~ 2018年09月08日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬塚 ヒロ♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/29 00:09:49)

おしらせ犬塚 ヒロ♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/29 00:11:15)

犬塚 ヒロ♂2年おっと…(少し嗜めるようなその雰囲気に、こちらは大げさに戯けて、掌を天に向けた降参のポーズ)悪い悪い、誰かに聞かれたら大変だしねー。そう、例えば夜回りの補導の先生とか…?(左右を見回し、声を低めに抑えて言えば、こんな深夜の徘徊すら女子生徒からしたら、些細な冒険なはずで。いま二人で会話してるこの姿だって見つかったらどんな事を言われるのやら)それなら別の冗談でも言おうかなぁ……深夜の不純異性交友の二人、待ち合わせはスーパーの前で? なーんてね(ベンチから立ちあがれば、身長差が明らかになって、かさに掛かるような姿勢で上から覗き込む。その顔は相変わらず冗談を楽しむような口ぶりで、その立ち姿に何の欠点もないことをフォローしながら)ダサい制服だって、毎日着てたら馴染むようになる、そんなに悪くないように見えるけどなぁ。   (2018/7/29 00:11:28)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさいませ】   (2018/7/29 00:11:29)

犬塚 ヒロ♂2年【これがあるのを忘れてた…気をつけまーす汗】   (2018/7/29 00:11:57)

天羽 紫音♀2年通行人さんとかでも、びっくりすると思う。初対面なのにかなり冗談キツイくないかな…(先生の話に、辺りを見渡している。揺れた後ろ髪を背中に流しながら、溜息を落とした。不純異性と耳に届けば、目をぱちぱちさせながら、両手を胸の前で振り続けている)本当に誤解されたら嫌だから、あ、スマホが…(ポケットからスマホを取り出して、急いで覗き込みながら)ごめん、親に帰って来いってLINEあったの…バイバーイ…(引きつった笑みを見せてから、背中を向ける。片手を軽く振って、立ち去ろうとしていた。深夜、初対面の男子からブラックユーモアやHなジョークを言われ、心臓が手で鷲づかみされたような気分だ)   (2018/7/29 00:19:35)

犬塚 ヒロ♂2年冗談半分、本気が半分。例え同じ学園通ってる生徒でも、君と俺とじゃ(にこにこ、屈託無い微笑みを浮かべながらも、視線以上に彼女を追いすがることはない。立ち去るような背中へ向かって言葉を投げながら)ずいぶんと違うものが見えるみたい。……まぁ、また声掛けてよ(少しだけ、まるでこの通りの街灯から屈折した暗がりから誘うように囁いて見ればその言葉が、そちら側まで届くかは不確かなことで)ちょっとだけ悪く、遊んでみたくなったら。ねー……(飲み干したペットボトルを、くしゃりと捻じ曲げて。こちらが踵を返して向かうのはスーパーの中。求めるものはもちろん、ロケット花火)   (2018/7/29 00:31:08)

天羽 紫音♀2年(動く足が止まる。スカートの裾を気にしながらも、くるっと体を回転させる)呼び止めるでしょう。そもそも、君じゃなくて「天羽」とか呼ぶでしょ…(女子として、自身のあざとさが出てしまう。それじゃ!! と不機嫌そうに眉をひそめながら、近くの柱の陰に背中を預け、隠れていた。スーパーの中に入るのを確認してから、距離を保ちストーカーのように後をつけている。手に買い物かごを引っさげながら、花火売り場で偶然再会したかのように、目を見開いていた。かごには菓子があった)お菓子買ってたら、また会ったね…   (2018/7/29 00:38:16)

犬塚 ヒロ♂2年ほら、やっぱりあったじゃん……偶然な出会い(スーパーの中で彼女を見かけた時に、思わず口をついて出たのは冗談だった。目を見開いた表情に呼応するようち、こちらも少しだけ間を持たせた言い方は、まさか再会するとは思わずにいた戸惑いが原因で)聞いてなかったよね? 名前(先程、耳にしたのは苗字だったけど。そう、フルネームを聞いてはいない。改めて自己紹介をするように陳列棚を塞ぐように立てば正面から見ながら)俺は犬塚ヒロ。今はまあ…(今度は少しだけ控えめに言っておこうか、手に持った未会計の花火を揺らしながら)ちょっとしたお遊びの買い物に…一緒にやらない?これから。ちゃーんと安全に心がけるからさ。   (2018/7/29 00:48:55)

天羽 紫音♀2年【このキャラ真面目系ですから、もし良ければ、キャラチェンジしましょうか?】   (2018/7/29 00:49:01)

犬塚 ヒロ♂2年【いえいえー?価値観のすれ違いもまた味だと思いますし、そもそも楽しいですからこちらは平気ですよん】   (2018/7/29 00:50:15)

天羽 紫音♀2年【了解しました。紡ぎますねー】   (2018/7/29 00:50:32)

天羽 紫音♀2年名前?天羽っていったでしょ、天羽。ファーストネームで呼び合うような仲じゃないでしょ。下の名前で呼ばれて他の人に誤解されたら嫌です…そもそも学年に同姓の人いないから、下の名前は不要!…(人差し指をピンと、気難しそうに立ていた。「下の名前はしおん」と小さく呟く。揺れる動く花火を手首を掴んで止めていた)子供じゃないんだから、買ってない花火は振り回さないでよ。危ないでしょ?…安全に心がけるというのは、   (2018/7/29 01:03:41)

天羽 紫音♀2年こういう買い方を言うの…(紫音は生意気に子供を諭す大人のような態度で、両手に腰を添えていた。ちょっとまってて、と告げて一瞬、通路から消え去る。カートを押しながら、急いで走って来た。ロケット花火を一個手にして、カートにはお菓子の入ったかごをいれていた。片手でカートを押しながら、花火だけ手で握っている)もし、カートが暴走したとしても、手で持っていれば安全でしょ?より安全なのはナップザックにいれるんだけど、万引きと勘違いされかねないからしなかった…(無人レジに並んで、菓子沢山とロケット花火一個を買っていた。レシートをしっかり保管して、花火一個だけは、菓子と派違う別の袋に詰めていた。商品の生け花などを包む新聞紙を丸め、緩衝材として袋に何個も入れていた)これが多分、正しい花火の持ち運び方だと思う…   (2018/7/29 01:03:50)

犬塚 ヒロ♂2年うんうん、わかった。しおんちゃん! あ、俺のほうはヒロくんでも何でもいいからね?(不要、と言われているにも関わらず、彼女の言う周囲から誤解を招くような言い方をしてみるのは、小さな呟きだとしても名前を教えてもらったのが何とはなしに嬉しかったからだ。彼女の真面目さを楽しむかのように、けらけら笑いながらも言われるままに頷き、一つ一つの指導にへー、とか、ぉお、などと相槌を打ちながら)…カート、暴走させてみる? 乗る? 乗っちゃう?(わくわくしながら頭に描いたのは、制服姿の女の子を荷カゴに置きながら深夜で人の少ないスーパーの中を走り回る様子だったが、絶対に怒られそうな雰囲気がしたのでその提案は黙っておこう)すげーな…しおんちゃん学校の先生になれそう(きっちり買い物をしながら、袋を分けるなんて考えもしなかったその様子に驚きつつもスーパーを出ると、向かうのは学園からもここからも、ほどなくして行ける人気のない公園だ。近隣の家もまばらで、きっと夜に騒いだとしてもバレもしないし、それにここの住民からしたら学生が深夜に騒ぐなんてよくあることだろう、とそんなことを考えながら)   (2018/7/29 01:20:52)

犬塚 ヒロ♂2年あ、しおんちゃん。菓子、何買ったの? 俺チョコ好きなんだけど、しおんちゃんはどうなのさ(半分からかうように、何度も下の名前を連呼してみれば彼女の反応はどんなものだろうか、と笑みを浮かべながら夜の町を歩きだす)   (2018/7/29 01:21:04)

犬塚 ヒロ♂2年【と、すみません。おそらくあと1.2レス程度が活動限界になりそうですー…中途半端な所で終わりましたらすみません】   (2018/7/29 01:23:49)

天羽 紫音♀2年学校の先生になる?わたしが?想像したことないな~…(頬に指を沿え考え混んでいる。カート暴走とからかわれるが、可能性はあると告げた。公園まで必死な形相で、周囲に気配を察しながら歩いていた)危険な花火を持ち歩いてるのだから、警戒しよう。あと、わたしのことは、天羽ってよんで。犬塚、わたしをちゃんづけで呼ぶな…お菓子は安いのを適当に買っただけ…幼稚園や保育園のお子じゃないだから、女子をちゃんで呼ばない…(公園でベンチの上に花火を置いていた。菓子の袋も横にある。椅子に座り、足を組んでから、タバコを取り出して紫煙を吐いた)ニコチン切れ。犬塚、どうでもいいけど、わたしを下の名前やチャンで呼ぶな…じゃあ、見守ってやってるから、花火やっていいぞ…(くわえタバコのまま、立ち上がり、公園に落ちていたバケツを拾う。水を張って近くの空いてる場所に置いた。ベンチに座りなおして、靴の裏で吸殻をもみ消して、また次のタバコに火をつけていた。犬塚の花火に興味深々といった感じで、ベンチの上であぐらをかいている。煙をふーと吐きながら)綺麗な花火見せてな…   (2018/7/29 01:31:49)

天羽 紫音♀2年【時間了解です。わたしはレス遅くて、すみません】   (2018/7/29 01:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬塚 ヒロ♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/29 01:44:44)

おしらせ犬塚 ヒロ♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/29 01:45:06)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさいませ】   (2018/7/29 01:45:51)

犬塚 ヒロ♂2年(だんだんと変調きたしていった彼女のその様子を、なんと例えればいいものやら。公園で煙を堂に入った仕草で吐くその様子はしおんちゃんどころか、紫煙ちゃんだ、とくだらない冗談を脳裏に浮かばせるくらいの余裕は、ぎりぎり保持している。夏の暑さではないじんわりとした汗がべったり背に張り付いていた。犬は自分より強い生き物を、本能で見分けるという──)うす、じゃ……ぁー。つーか、綺麗な花火ってそれ完全に命散らすやつ、こええよ(ぶつくさ言いながらも、ベンチであぐらかくその横に立ち、ロケット花火の袋をばりばり破るとポケットからセロテープを取り出した。十本入りのロケット花火の先端部をぐるりと巻いて結着させると、ねじった導火線を一まとめにして天羽の口元へと近づける)あー、わりわり。天羽……火ちょうだい? 忘れちまった(口元だけ笑みを浮かべてるが、このシガーキスならぬ花火キスの提案は受け入れてもらえるのだろうか、果たして散らすのは花火なのか、自分なのか…そんな肝冷えする要望を伝えつつ)   (2018/7/29 01:51:13)

犬塚 ヒロ♂2年【戻りました。次のレスでこちらは締めさせてもらいますね】   (2018/7/29 01:51:48)

天羽 紫音♀2年【承知しました。わたしは次で〆ロールとします】   (2018/7/29 01:52:09)

天羽 紫音♀2年綺麗な花火が見たいの。一生に一度のお願い…(スカートの裾を気にしながら、立ち上がる。タバコを先ほどと同じようにもみ消そうとしているときに、近寄ってきた。あからさまに嫌そうに表情が歪む。怒りの色を宿した瞳で睨みながら、タバコを靴でもみ消していた)人の顔に花火近づけたらあぶねーだろ!おめーがやれ。ほい、高いタバコ一本やるよ。火種にしな…(タバコを加えてライターで火をつけた。火のついたタバコを渡して、自身は離れた場所に走って行く。スマホを取り出して犬塚に構えている。額にうっすら汗の玉を浮かせている)撮影してあげる。暑いから早くしてよ。汗ばんできたでしょ…終わったら、スーパー銭湯寄ってシャワー浴びてくる…(額に前髪が張り付いているが、スマホを構えており、汗が拭えずにいる。いたずらっ子のように唇の端を上げて)犬塚くん、タバコを手にして不良…早く済ませてよ…   (2018/7/29 02:03:38)

犬塚 ヒロ♂2年わぁーい、これ絶対絶命なやーつ……(手にしたタバコ、馬鹿でかい花火。そしてそれをスマホで撮影する様子。もうこれは、完全にあれだ。アップされたならば、やっちゃった系の動画としてSNSで炎上するのに間違いない……汗がじわり、と滴り瞼に乗っかる。目を瞑ればひりつく目の痛みで決意を固め、もう残された道はひとつしかないだろう。死なば諸共だ)天羽紫音ちゃーん!いくよ、天羽のためにとっておきのでっかい花火あげるよー! 天羽紫音ッ! いぇーい天羽紫音っッ!!(フルネームで連呼しながらに、素性バレ間違いなしの様子でタバコをスマホに向けてわざと強調しながら花火に火を付ける。じゅ、わぁぅ…と導火線に火がつき、火花を散らしながら空にロケットが飛んでいく。破裂音はコンマ数秒のテンポをそれぞれに遅れさせて。綺麗な夜空が火薬の煙でもうもうと見えなくなる。そんな様子を確かめるまでもなく、バケツを手に取り落下物に水かけ、回収すれば必死な形相で)──おい、逃げるぞ!(そう声かけながら、彼女の手を取れば足音けたたましく、一目散に公園を後にする。図らずも冒険過ぎる一夜がきちんと空けてくれるかは、まだ互いの知るところではない)   (2018/7/29 02:17:45)

犬塚 ヒロ♂2年【ということで拙いながらも締めさせていただきました。お相手いただき大変感謝しておりますー】   (2018/7/29 02:18:51)

天羽 紫音♀2年【素晴らしいおちでしたー。ありがとうございます、ロールでツイッターに動画上げたいくらいです/笑 夜遅くまでお付き合い、ありがとうございました】   (2018/7/29 02:20:41)

犬塚 ヒロ♂2年【いえいえこちらこそ、また後日お目見えしたなら感想でも。今夜は失礼致しますー。お部屋ありがとうございました、】   (2018/7/29 02:21:48)

天羽 紫音♀2年【わたしも寝ます。部屋主さま、ロムさまにも感謝です。退室させていただきます】   (2018/7/29 02:22:32)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/29 02:22:35)

おしらせ犬塚 ヒロ♂2年さんが退室しました。  (2018/7/29 02:22:38)

おしらせ今道 現♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/29 14:40:02)

今道 現♂2年【怒られそうだがしかたねぇよなぁ…ツゥ訳でソロルにてお借りしまっす!】   (2018/7/29 14:40:35)

今道 現♂2年(俺の親父は何時も如何なる時も嗜好品を定位置に置く癖がある。今日も仕事を終え帰宅すれば居間の戸棚の上に置いた。ボックス型のリトルシガー、吐く煙がやけにクソ甘いのが特徴で葉っぱ本来の匂いや味を肺に入れずフカシて嗜む…と小さな頃から耳に蛸が出来る程に聞かされていた。そんな親父が風呂へ入ってる間、いつものように一本だけくすねるのが俺の日課だ)………耄碌じゃねーか(一本引く抜く事で箱の中で綺麗に揃っていた煙草の列は崩れていた。たった一本だけでも几帳面なら直ぐに察する。いや、鈍感でも継続して何本も抜かれていたら怪しむぐらいはするだろう。それは三日に一本だとしても)   (2018/7/29 14:40:51)

今道 現♂2年(友達の家に用があると言えば家を出る際に、お袋は俺の飯を気にして声を張っていたが、それは二の次三の次、直ぐに戻るから先に食っててくれ。この一言だけ告げては飛び出した。元々恵まれた身長、そして顔付き、更に猫背と言う姿勢が故に、他人には未成年だとは気付かれにくい。とは言え近場だと俺が誰かと知る人に見付かる恐れがあるせいか、俺は原チャに乗り飛ばしながら隣町の公園へと向かった。簡易な屋根が付く休憩スペースに灰皿が備え付けてある貴重な公園。そのベンチ元へ歩を進めつつ、ポケットに忍ばせた少し先が押し潰れた一本と、元から持っている100円ライターを取り出した。一度ポケットを裏返し散った煙草の葉を落としては俺も腰を落とすか。煙草を咥えライターの着火口に手を翳し、もう片手でフリントホイールを回す。これも全て嗜む親父の手を盗み見た結果だ)   (2018/7/29 14:41:07)

今道 現♂2年(その日は風がやや強く火の付きが悪かったが、十回目程で着火した、そこへ煙草の先を近付け、小さく数回に分けて煙草に集中し息を吸う。初めは強く吸い過ぎては、その勢いで肺に入り噎せてしまった事も多々あった。息を一旦止めては煙草を人差し指と親指で挟み、中指を上に添え口元から離す。咥内にある程度溜まる煙を大きく吐いては…今では慣れたもんだなぁ…この余裕が、咥内に残る煙草の味、小さい頃嫌と嗅がされた親父の匂いを知り、そして嗜める事が出来る。甘ったるい香りに甘いフィルター、実にファンキーな煙草だが、俺には正しくこれが親父の匂いである。きっとこれがバレたら、まだお前には十年早いって言われっだろうけどな……二口目の煙は橙色の空に向かって吐いた)たまには話し掛けてみっかなぁ………   (2018/7/29 14:42:22)

今道 現♂2年【よいこは真似しちゃダメだぞ!では失礼しました】   (2018/7/29 14:42:59)

おしらせ今道 現♂2年さんが退室しました。  (2018/7/29 14:43:03)

おしらせ藤咲 未羽♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:10:56)

藤咲 未羽♀2年【こんばんは、待機ロル書いてます。初対面ではなく知己の設定でお願いします!】   (2018/7/29 21:11:49)

藤咲 未羽♀2年そうですか…い、いえ!ありがとうございます!またよろしくお願いします!(放課後の教室。茜の差す教室は彼女以外生徒は居らず、部活の掛け声や吹奏楽部の演奏が微かに聞こえる程度だった。数分の電話を終え、スマートフォンの電源を切った彼女は、誰もいない教室で静かに息を吐く。)…はぁ(制服のポケットから取り出したのは、とあるオーディションの告知。彼女は今アイドルを目指し数年前から養成所に通っているが、彼女はまだ目が出ず、未だ養成所の中で燻っている。)…私、やっぱり向いてないのかな…アイドル。(何度も夢を見て、何度も追い掛けて、何度もチャンスを失っている夢。今度こそ、その夢が潰えてしまいそうで。)   (2018/7/29 21:26:39)

おしらせ黒海 恭白♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:41:00)

黒海 恭白♂2年【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2018/7/29 21:41:29)

藤咲 未羽♀2年【こんばんは、よろしくお願いします!】   (2018/7/29 21:43:49)

黒海 恭白♂2年はぁ…よく寝た…(放課後、彼は授業で疲れた体を癒すべく、人気の少ない保健室で居眠りをしていた。普通は家に颯爽と帰って寝るものだろうがどうしても我慢できなかった。ゆえにもう生徒はほとんど残っていなかった、のだが自分が在籍している教室に戻ってきてみれば話し声が聞こえてきた。)…?あれ、藤崎さん…?(恐る恐る教室の中を覗き見れば、なにやら電話しているクラスメイトがいた。そしてちょうど終わったらしい。)まだ帰らないのかい?藤崎さん?(と、声をかけてみた)   (2018/7/29 21:49:20)

黒海 恭白♂2年【すみません…「咲」の字を間違えてしまいました…申し訳ありません…】   (2018/7/29 21:53:06)

藤咲 未羽♀2年…っ、黒海くん。(オーディションの告知チラシをくしゃりと握り、彼に向き直って笑顔を向ける。)もう皆帰ったかと思っちゃった…黒海くんはどうしたの?(予想外の来客に彼女は首を傾げる。)…私は…えっと…そ、そう!いつも使ってる電車が何かで遅延してるらしいの。今日は何の予定もないけど…えへへ、困っちゃうよね、こういうの。(彼女はアイドルとして知名度は無名で、学校でも彼女がアイドル活動をしているということを知る人は殆どいない。まさかオーディションに落ちたと言う訳にもいかず、彼女はその場しのぎでごまかして。)   (2018/7/29 21:55:47)

藤咲 未羽♀2年【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2018/7/29 21:55:59)

黒海 恭白♂2年まぁこんな時間だし、部活やってる生徒以外はいないよねー。俺は、昨日夜ふかししたせいでめっちゃ眠くてさ、保健室でひと眠りしてたわ(へらへらと笑いながら、自分の席に座りながら)ふーん…まぁ、電車が遅延ねぇ…じゃあ俺も帰れないや。(ポケットからスマホを取り出し、素早く操作していく。学校の最寄り駅を通っている路線を調べてみるが遅延情報は出ていなかった。)いやーほんとに困るわー、帰って家でゲームしようとしてたのによー。(はぁっと大げさにため息をついてみれば彼女の方に目線を移し)…てか、なんかあったの?(いつもとは違う様子に最初はスルーしようとしてたが我慢しきれず問いかけてしまい)   (2018/7/29 22:04:27)

藤咲 未羽♀2年そうなんだ…(椅子にゆっくりと座り、どこか心ここに在らずといった様子で彼女は彼の話を聞いて。)……何でもないよ。(心配している彼に申し訳ないと、彼女は首を横に振って。)…ただ、ちょっとまた失敗しちゃっただけ。(なかなか掴めないチャンスがどんどん遠くなっていく感覚を感じながら、彼女は気付けば茜くなっていた空を見上げた。)…あの、あのね、黒海くん。もしもだよ?もしもの話なんだけど…(スカートに手を当て、彼女は何度も逡巡しながら。)…もし私がアイドルになるって言ったら、笑わない?   (2018/7/29 22:14:48)

黒海 恭白♂2年…様子を見るに俺をからかってるわけじゃあなさそうだね…(と、少しはぁっと息を吐いてこちらも真剣な表情で)それが今の藤咲さんの最大の夢で全力で叶えたい夢であるなら、笑うことなんてできるはずがないでしょ?てか、すげーじゃん、夢にまっすぐに頑張れるって。めっちゃすごいと思うぞ俺は。…まぁ、ふらふらしてる俺なんかに言われたかないと思うけどな(あはは、と最後は冗談交じりに終わらせたものの。言葉自体は真剣そのもので、窓の外を見上げる彼女を見つめながら)   (2018/7/29 22:22:44)

藤咲 未羽♀2年……黒海くん。(邪念のない真っ直ぐな言葉に思わず涙がこぼれそうになる。)…ありがとう、なんか、元気出たな。(スカートのポケットから、くしゃくしゃになったオーディションの告知チラシを取り出す。彼女はそのチラシで紙飛行機を作ると、それをゆっくり飛ばし、ゴミ箱へと入れた。どこかすっきりとした表情で彼女は立ち上がり、彼の手を引いて。)もやもやしてた気持ち、どっか行っちゃいました!ほんとはダイエット中なんですけどパフェ食べに行きましょう!おごります!   (2018/7/29 22:31:09)

藤咲 未羽♀2年【すみません、背後が騒がしいのでここで失礼します!】   (2018/7/29 22:31:42)

おしらせ藤咲 未羽♀2年さんが退室しました。  (2018/7/29 22:31:45)

黒海 恭白♂2年【お疲れさまでした。またよろしくお願いいたします。】   (2018/7/29 22:32:36)

黒海 恭白♂2年お、ちょちょちょっちょ落ち着いて!?急がなくてもパフェは逃げないよ!?(なんだかよくわからないがどこか吹っ切れた表情を見て安心すればいきなり手をひかれバランスを崩しそうになりながら教室を後にする)   (2018/7/29 22:35:12)

おしらせ黒海 恭白♂2年さんが退室しました。  (2018/7/29 22:35:17)

おしらせ手越楓花♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/6 20:22:09)

手越楓花♀2年【こんばんはー♪ソロルにてお部屋をお邪魔致します。】   (2018/8/6 20:23:04)

手越楓花♀2年(…ねぇ…先輩?女の子って残酷なの…。私…寂しくて寂しくて…私は◎◎先輩の事が一番『愛しているの』違うっ…まだ『愛』なんて言葉を使っちゃダメだよね。貴方が振り向いてくれなきゃ私はもうそっぽ向いちゃうんだから…私だけ見つめて…?ーーー今年の暑さは何時まで続くのかしら?(そんな事を呟きながら掌をおでこに翳し怨めしそうにいつになく白いおっきな入道雲が浮かぶ青い空を見上げていた。ゆっくりと女子寮に入れば下駄箱に脱いだ靴を揃えて入れてみて階段を上がり直ぐが私のお部屋……スマホのミュージックアプリを開き好みの曲を掛ければベッドに大の字になり天井を見つめた。ーーー私はつい先日、夏休み前のとある日学食を載せたプレートを鵜方先輩という各部を掛け持ちする見た目からスポーツ万能の先輩に掛けてしまった。その時…私は平謝りし何度かお話をして先輩の住む寮へと遊びに行った。お互いの音楽の趣味だったり恋の話だったり他愛い話で意気投合…その時は鵜方先輩に対して"恋"だとか"恋愛"の感情など私の心の中には微塵も無かったの…) 【続く→】   (2018/8/6 20:30:10)

手越楓花♀2年そんな貴方を好きになった私が悪い…と言われてしまえば何も言えない…私の心中の嫉妬だったり妬みだったり悔しさだったり悲しさだったりが少しづつ小さな小さな塊となりそれが感情的になっていたのかもしれない。ーー『私だけ…見つめて?』ーー http://www.youtube.com/watch?v=1-xGerv5FOk&list=RD1-xGerv5FOk (そんな寂しさを受け取ってくれたのは鵜方先輩だった。私が『好きな人』がいるのを知っていながらこんな私を優しく…愛しく…私の心の中の寂しさを取り除く様に抱いてくれた…抱かれてその感情を忘れる事は出来ないのは私もわかっていた。一瞬でも心の隅に闇に小石を投げ込む様に…私が鵜方先輩に一夜寂しさを紛らわす様に抱かれたの…。◎◎先輩?私を許さない?許してくれるの?でも…貴方に打ち明けたとしても私に振り向いてくれないでしょう。どうしたら私だけを見つめてくれるの?ーー窓を閉めきっても聞こえる止み止まぬ蝉時雨…悲しいのに涙さえ出ない私の儚い真夏の一時……)【〆】   (2018/8/6 20:30:49)

手越楓花♀2年【お部屋を拝借ありがとうございました。(一礼)】   (2018/8/6 20:31:33)

おしらせ手越楓花♀2年さんが退室しました。  (2018/8/6 20:31:39)

おしらせFu-ka♀?さんが入室しました♪  (2018/8/11 20:51:50)

Fu-ka♀?【こんばんはー♪ソロルにてお部屋をお借りしまーす。】   (2018/8/11 20:52:41)

Fu-ka♀?(…私は高校の後半から夢の様な中身が濃い青春時代を過ごした学園都市に向かい久しぶりに旧友と逢うためあの女子寮に向かっていた……。ーーブォォーーン…ブウォンブウォン…ブォォーーンーー エキゾーストの排気音。シフトを4速から3速へとクラッチとブレーキを軽快に踏みながらのシフトチェンジこの度に聞こえて来る排気音は私にとって"SEX"に得られるくらいの"快感"なのかも知れない。…私にとって夢の様な青春時代だったが失った事…失った夢も多かった。でも私は後悔なんかしない。あの時に『前に進むんだ…。』とあの時に誓ったから…。ーー愛車のマツダレッドのロードスターNR-A 足回りもエンジンもフルカスタムした"私仕様"馬力も152馬力から20%はアップしてあるの…。そんなじゃじゃ馬を駆るのも私…都会の雑踏を過ぎ高速を降りれば岬が見える峠道、軽快にかつ車体の運動性能ギリギリ迄スピードアップとスピードダウンを繰り返し峠道を切り抜けて……ウォンウォンーブォォーーブォォーー……)    (2018/8/11 20:52:53)

Fu-ka♀?こんな良い天気にはオープンが一番!!ホロなんか外しちゃえ…最高ー♪(風を切る音と共に目まぐるしく流れる景色…。あと1時間も走れば私が一時期過ごした懐かしきの女子寮…。サングラス姿にあの頃とは違う茶色に染めたセミロングの髪を靡かせて…みんなは学園を卒業しそれぞれの道に進みもう会えないがせめて女子寮と学園を覗いて実家まで疾走しようと思っていた。) (ーーブォォブォォンブォォーー重低音のエキゾースト音とターボ音を立てて近づくGT-R35…バックミラーをチラッ…小さな赤い車体が見えたと思ったらあーっという間のテールトゥノーズ…風の噂で聞いていたこの峠道で名を上げている氏名不明性別不明の真っ赤なGT-R35…フルスモークだからバックミラーからも車内の顔までわからないでいた。)   (2018/8/11 20:53:40)

Fu-ka♀?もぉー女の子には優しくしろって教えてもらった事ないのかしら?頭(あったま)きたーもぉ!!(ハンドルから利き腕の左手を後ろの相手に見える様に上げて中指を立てれば後ろのGT-Rもそれに答える様にエキゾースト音を立てながら車体を下げ始めLEDの青白いヘッドライトをパッシング2回…。ミラーから見えるパッシングの光思わず背筋がゾクッと恐怖とは違う快感に似た感覚が身体を走った。ハンドルを再び強く握り締めクラッチを踏みシフトを5速から6速へとGT-Rが下がっても所詮私のは152馬力ちょっと、相手は600馬力を越えるモンスターマシン直線ではまるで勝ち目はないのは私でもわかっていた。ただあとちょっとでアップダウンが激しい所があるから…後ろのGT-R35はそれを許してくれなかった。)   (2018/8/11 20:54:44)

Fu-ka♀?(ーー時速120kmは出てただろうマツダレッドのロードスターその横ギリギリを真っ赤なGT-R35が優々と抜いていった。すぐに6速から5速に手際良くシフトチェンジし私からテールトゥノーズしてみて…)流石だわ…いくら排気量がでかいといって…車体ギリギリで抜くなんて……負けないんだから…。(幾つかのカーブを先頭に真っ赤なGT-R35その後ろに私のマツダレッドのロードスターNR-Aーーあと2つRを越えれば街に入りこの狂った鬼ごっこも終わってしまう。それは私もあの峠道の主真っ赤なGT-R35を駆るドライバーもわかっているはず…必死に後ろにつくのが精一杯…浅いなだらかな下りのカーブで少し外側に流れたGT-R35…私は、見逃さなかった。)   (2018/8/11 20:56:18)

Fu-ka♀?(シフトを5速から一気に3速まで落としハンドルを思い切り切ってGT-R35の内側に無理に入り込み深いカーブで再びシフトをアップハンドルを逆に切り込んでドリフト走行…4本のタイヤから白煙を吹きながら私の車は内側からGT-Rを抜き外側に振られたGT-R35は白煙を立てながらスピンして停止。すぐにバックミラーから見えブレーキ音でこの狂った鬼ごっこが終わった事とアドレナリンが身体を走る感覚まるで"イッタ"感覚…。バックミラーに映る真っ赤なGT-R35に再び左手をハンドルから離し左手を上に上げて中指を立てて)ふ~かを怒らすと怖いんだからっ……。 (追加エピソード):(白煙を立てて路上に停車したGT-R35を駆っていたのはかつて高校時代私のセカンドバージンを奪った鵜○先輩、彼もあのマツダレッドのロードスターを駆っていたのは『○○ふ~か』だとは全く知らない。ただ…久しぶりに峠道で負けたバトルと何故だか懐かしさを感じた後ろ姿に…。ハンドルを握り締め…ふっ…と口角を緩め微笑しているだけだった…。ーー運命という糸がまた交わる瞬間それが繋がるか繋がらないかそれは運命の神だけが知ること……)【〆】   (2018/8/11 20:57:11)

Fu-ka♀?【お部屋拝借ありがとうございました。(ペコッ)】   (2018/8/11 20:57:56)

おしらせFu-ka♀?さんが退室しました。  (2018/8/11 20:58:01)

おしらせ藤崎 由姫♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/18 13:58:10)

藤崎 由姫♀2年【こんにちは。ソロル投下にてお部屋お借り致します。】   (2018/8/18 13:58:42)

藤崎 由姫♀2年(肩にトートバッグの持ち手部分を引っ掛けて歩む足音を廊下へ響かせて向う先は滅多に立ち寄らない場所の一つ。目的の場所に辿り着くと片手でそっと扉を開け、室内を軽く見渡してから気配を消すと言えば大袈裟だろうけれど出来るだけ静かに入ったのは図書室。──そう、此処は決して騒いではいけないのがルールの図書室である。後ろ手に閉めた扉はやっぱり静かに、静かに。図書委員の居るカウンターを通り過ぎ向うのは何列も並ぶ本棚ではなく机と椅子の並ぶ学習スペースで、疎らながらも既に数人の先客である生徒が窺え、何処か空いてる席は無いかと視線を巡らせた先に見つけたのは開けられた窓から、やんわり吹く風が白いカーテンを小さく揺らす窓際の座席)やった。涼しそーな場所見っけ。(誰かに先を越されては困ると感じた脚は、ほんの少しだけ早足で見付けたスペースまで行くと机の上にトートバッグを置くと片手で椅子を引いて腰を下ろし一息つき。──本日の目的は読書ではなく、あくまでも勉強の為。バッグからペンケースとノートを取り出して真っ更なページを開き、続いて引っ張り出した教科書をパラパラと捲って付箋を貼っていたページを机の上へ広げて)   (2018/8/18 13:58:57)

藤崎 由姫♀2年うーん、どうしよ。(発した声は消えそうな程に小さな声量の所謂、独り言。いざ、今日こそは!と寮の自室を出た頃は意気込んでいたものの、付箋を貼ったページに並ぶ数字には頭を抱えてしまいそうで早々に意気消沈してしまいそう。解き方は授業中に習ったけれど、解らない部分もあってそれは友人に聞いて何とか理解は出来た。あとは練習問題を解いて、その解き方を頭に叩き込むしかないのだけど分かっていても苦手なタイプにしてみれば大問題。ペンケースからシャープペンシルを出し、教科書に掲載された練習問題に視線を向け考える。──更に考える)【続】   (2018/8/18 14:08:05)

藤崎 由姫♀2年(そうして過ぎた時間はどのくらいだろうか、テストであれば時間オーバーかもしれない刻が過ぎ漸くシャープペンシルの芯がノートの上を走り筆記音と共に数式と解答を書き上げてゆく。そんな行動を数回繰り返し、ペンをノートの上に置いたのは集中力が切れた頃で、ふっと息を吐いてひと呼吸すると、新たにペンケースから赤いボールペンを取り出し教科書の巻末に載っている解答ページを開いて答え合わせの時間。解答ページと自分が記したノート、両方を何度も何度も視線を往復させ確かめてみると間違っていたのは一問だけで、利き手である右手に持ったペンがノートに間違った箇所の訂正を入れ、改めて見直す)…ココがダメだったのかー。覚えておかないと。   (2018/8/18 14:12:17)

藤崎 由姫♀2年(またしても無意識に漏れる独り言は、やっぱり小さく周囲には届かない程度のもの。──それでも自分の中では大健闘した方。以前は派手でギャルな身成な上、ロクに授業も受けず追試も常連のようなものだった頃があり比べれば随分とマシになってきた…のかもしれない。ベタな言い方をすれば黒歴史な自分とは全く真逆で、今は一見すると優等生…には見えないけれど。窓際に座るその姿、カーテンが風に揺れ時折射し込む陽の光が照らした黒髪は以前脱色をした名残りか、暗い所では黒く見えるも明るい所では若干の茶色味を帯び見えてしまう)   (2018/8/18 14:13:27)

藤崎 由姫♀2年ちょっと暑いかも。(少し開いた窓から吹く風は確かに涼しいのだけど、その風がカーテンを大きく巻き上げるように広がる間は直射日光を浴びる訳で。白いインナーの上に赤色のかぎ編みニットキャミを着て、露わになる腕への直射日光は僅かな時間でも風の気紛れで何度も訪れては確かに暑いもの。ダメージデニムの前ポケットより出したマナーモードに設定していたスマホで時間を確認したら、机上に並べていた筆記用具に教科書、ノートをバッグに仕舞い込んで、そっと席を立てばやっぱり静かに椅子を戻し。他の生徒の邪魔をせぬよう出入口へと歩く中考えたのは、ふわっふわのモンブランかき氷を食べたいということ。人知れず口元を笑みに歪ませつつ、図書室を後にしてゆく。───先日誓ったダイエットはまた明日)   (2018/8/18 14:14:16)

藤崎 由姫♀2年【文字制限の表示を見る度に焦ってしまいまして間の悪い投下で申し訳ありません。ではでは、お邪魔しました。お部屋有難うございます。(ぺこ)】   (2018/8/18 14:16:09)

おしらせ藤崎 由姫♀2年さんが退室しました。  (2018/8/18 14:16:16)

おしらせ永江 心華♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/23 20:14:22)

永江 心華♀3年(友達にまたねと手を振って別れる、放課後。緩んだ頬に細めた瞳、)   (2018/8/23 20:17:38)

永江 心華♀3年(友達にまたねと手を振って別れる、放課後。緩んだ頬に細めた瞳を持っただけの物が自分から離れて行った。残った物は無駄に質量を持った鞄と、まだ暑さを残して纏わりつく汗。永遠と鼓膜を叩く蝉。鬱陶しい、邪魔、面倒、うざい、嫌い嫌い嫌——―—―—。) ……最高。(中庭。部活とかに所属してない生徒が放課後だらだらと時間を潰したり、時折吹き抜ける風の心地よさに受験勉強に疲れた生徒達のリラックススポットなんかになったりしてぼちぼちと人影が伺える。夕暮れの橙を主に、光陰が生み出す色彩のグラデーションは中々どうして趣深い。そんな皆の憩いの場、ベンチをふてぶてしくも一つ占領しやがる女生徒が一匹。サイドの手すりに頭と足を乗せ、顔には教科書なんかを乗せて完全に休眠モードに入っているではないか。寝言か戯言か、女が発する音はその一言を除けば、残るは落ち着いた寝息と鞄に付いたお気に入りのネコチャンアクセサリーの鈴の音のみであった。)   (2018/8/23 20:34:07)

永江 心華♀3年【文量戸惑いガール(?)少し変わった子ですけど、中文程度で雑ロル希望で待機しますー。】   (2018/8/23 20:35:16)

おしらせ杉﨑玲♂41教員さんが入室しました♪  (2018/8/23 21:24:30)

杉﨑玲♂41教員やはり、右の手足だけしか動かん体ってのは、ツライなぁ・・・・・・   (2018/8/23 21:25:15)

杉﨑玲♂41教員(帰宅し、PCを起動し、疲れた上に不自由な体では、チャットか画像作成しか出来ないことを嘆く)   (2018/8/23 21:27:05)

おしらせ杉﨑玲♂41教員さんが退室しました。  (2018/8/23 21:27:37)

永江 心華♀3年【おそらく部屋を間違えられたのでしょう。(邪推)私は引き続き待機しますね。】   (2018/8/23 21:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永江 心華♀3年さんが自動退室しました。  (2018/8/23 23:46:02)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/24 18:59:28)

四宮拓海♂3年【こんばんはー!「コンビニ」「猫」「空腹」でお題を頂いたのでソロルをば…】   (2018/8/24 19:00:00)

四宮拓海♂3年(蝉の声も少し静かになってきた昼下がり、少し入道雲も高くなったような空を見上げる。それでも気温と湿度にへばりつくシャツを鬱陶しげにパタパタと扇ぎながら寮から程なく離れたコンビニへと歩いていく。理由は明快、連日の夜更かしが祟ってこの時間まで寝ていれば空腹に目を覚ましたのだ。冷蔵庫を見やればある程度の食料はあるものの、家にこもってても仕方がないとコンビニへと歩き出したのだ。暑さと空腹感に若干の後悔はしつつもたどり着けばおにぎり数個と…)暑い中歩いたし…贅沢しても…(アイスキャンディーを1つ、会計を済ませれば店先のゴミ箱へ袋を捨てアイスを齧り始めた。落ち着いたように深くため息をつけば足元から聞こえる音…)   (2018/8/24 19:00:18)

四宮拓海♂3年(足元へと視線を落とせば、少し汚れた野良猫がこちらを見上げてにゃーと1つ。どうやら人懐こそうな猫に屈んで頭を撫でれば猫が見つめるのは自分がぶら下げているおにぎりの入った袋。はは、なるほど、現金なやつだ。)…いいよな、お腹すいたら愛想振り撒けば満たされる立場は(まぁ自分が器用に甘えられるかと言ったらそうではないのだけども、自虐的に笑いながらおにぎりを取り出した。そういえば米とか食べるのだろうか、塩分とか平気なのか、色々考えた結果おにぎりを1つかじれば具のシーチキンを手渡しで餌付けし始めた。)…ひとりぼっちなのも、おなかペコペコなのもさみしいもんな、(それは猫に向けた言葉なのかそれとも自分に向けたものだったのかは結局自分にも分からないままで、待つ人のない寮へと歩き出した。)   (2018/8/24 19:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/8/24 19:24:01)

おしらせ藤崎 由姫♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/26 00:33:02)

藤崎 由姫♀2年【こんばんは。お部屋拝借にてお邪魔します。待機ロルのつもりでしたが着地点が見付からず、ソロル投下ということで。】   (2018/8/26 00:34:47)

藤崎 由姫♀2年(短い夏はあっという間で急ぎ足で駆けていく夏のイベントは沢山あり、八月も終わりを迎えようとしている週末。滑り込みで夏のイベントに便乗しようなんて、友人グループで繰り出す夏祭りは同じく最後の夏を楽しもうと考えた人で溢れ返り、正に人の波は並ぶ提灯の暖色系の灯りが照らす。其れはキラキラと眩くて、わくわくとしてしまうのは幼い頃から知っている──お祭りは楽しいということ。普段は人が殆ど居ない神社の境内も今日ばかりは賑わいを見せ、この空間に居るだけでも気持ちは早るもの。)うわー。予想はしてたけど、凄くない?天気も良かったし、当たり前だよね。   (2018/8/26 00:36:56)

藤崎 由姫♀2年(台風は過ぎ荒れた天候の後は天候も良くお祭り日和、といった処だろうか。普段は髪を束ねる事は滅多に無いけれど、緩くふわっと編み込んだツインフィッシュボーンの髪は今日の浴衣に合わせたもの。ターコイズブルーの生地に白や朱、深緑だったり辛子色のモザイク柄に鞠の模様をあしらう浴衣へ袖を通し、和柄の鼻緒がアクセントの草履を履けば恐らくそれらしくは見える…筈。片手には浴衣に合わせた白いかごバッグを持ち、夏しか遊べない今を楽しむべく、いつもよりちょっとだけ気合い入れて頑張るものの、女子だけのグループで誰に見せる訳でも無いのだけど。周囲を見渡し其の人並みへ視線を向けそんな感想を一つ漏らす。とは云え引き返すつもりは無く、何を食べようかなんて会話を弾ませ其の人並みの流れへ自分達も割り込むように合流してゆく。)   (2018/8/26 00:38:07)

藤崎 由姫♀2年何がいい?やっぱりんご飴とか?でも、お腹減ってるし…。(とりあえず空腹を満たす何かが食べたい気分だと、同行の友人達と相談。『お祭りと言えばやっぱ焼きそばっしょー。』『それ良くなーい?さんせーい。』と、満場一致のようで。立ち並ぶ露店の中で目的のお店を探しながら歩くも、混雑する人を掻き分けて歩くのは中々に大変なもの。灯りに照らされているとは云え、昼間の明るさとは異なる明るさの中で前を歩く友人が着ている浴衣の柄を見失わないように歩き、お店を探そうと視線を並ぶ露店へ向けたのも数秒間の出来事。ふと視線を戻したら。)……あれ?どこ行ったんだろ。(完全に見失ったらしい。これは所謂── 迷 子 。高校生で迷子とはとにかく恥ずかしい。慌ててかごバッグからスマホを取り出し友人へ電話を掛けてみても恐らく着信音は掻き消されしまうだろうし、当然繋がる様子も無く。はぐれたとは云え多分そこまでは離れていないだろうし、追い付ける筈だと慣れない草履の急ぎ足は前へ前へと進み。)   (2018/8/26 00:41:45)

藤崎 由姫♀2年(少し進むと見慣れた後ろ姿は友人達のグループで、漸く見つけると内心ほっと安堵して前しか見ていなかったのか見知らぬ人にぶつかったりしてしまい。すみません、なんて小声で謝罪を述べつつ、手を伸ばしたその矢先──前だけ見ていた視界に他は映っていなかったらしく。前方の人の隙間から伸ばされた影に突然反対側の手を取られてしまう事となり、何が起きたのか一瞬分からず驚きの表情を浮かべ其の人物を見れば。其の瞳は丸くなってゆく。)…えっ、ちょっと…何、なに?(──さて、それは誰なのか。同級生?それとも先輩、はたまた後輩か或いは見回りの教師か。こんな場所で一人で居る姿は、きっと迷子だと思われたのかもしれない。しかし教師ならば補導の対象だろうか。其れはまた後日談として語る日があるか否かは謎のまま。)   (2018/8/26 00:44:38)

藤崎 由姫♀2年【拙いロルで申し訳なく。お部屋ありがとうございました。(ぺこ)】   (2018/8/26 00:45:20)

おしらせ藤崎 由姫♀2年さんが退室しました。  (2018/8/26 00:45:29)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:47:35)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロール書いているので、ご挨拶遅れたらすみません】   (2018/9/5 23:48:07)

天羽 紫音♀2年(紫音は夏休みの課題を提出してない。夏休み明けの図書館に明かりが灯っている。長テーブル席で夜更けまで読書をしていた。分厚い単行本に熱心に目を通している)つまり、ここは…(机上では、書きかけの原稿用紙と白紙の原稿用紙が積まれている。ペンケースが置いてあった。ふむふむと納得したように頷いている)読書感想文だけ間に合わなかった…(レンガのような分厚さがある小説作品の、読書感想文にチャレンジしたのだ。本に栞を挟んで手元に置く。隣の席にある自身のスポーツバッグから、缶コーラを取り出して、タブを開けて、ストローをさしていた。ストローを口に運んで、喉が潤い目が生き生きとしていた。ストローを外して、ぺろっと舌についたコーラを舐めとっている)読書感想文、一週間で完成させれそう…   (2018/9/5 23:56:17)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2018/9/6 00:19:05)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/9/6 00:19:08)

おしらせ瀬野 純♀3年さんが入室しました♪  (2018/9/7 04:04:05)

瀬野 純♀3年【お邪魔します。深夜にこっそりソロルでお借りします。】   (2018/9/7 04:04:43)

瀬野 純♀3年瀬野さんの手入れしてくれた植物は育ちがいいよ、ありがとう…‥だって(なにやら嬉しそうな独り言を口にしながら、足取り軽く向かうのは放課後の職員室。小さなクラフトの紙袋を片手に扉の前で立ち止まると、手櫛で髪を整え小さく深呼吸をして…ふたつノックした扉を静かに開ける)……失礼します(挨拶をして見渡す室内に珍しく人影はない。「放課後は職員室にいるよ」授業の終わりにそう告げたのは、この紙袋を手渡したい主――密かに想いを寄せる男性教師なのだが)   (2018/9/7 04:06:16)

瀬野 純♀3年(――あれはちょうど1ヶ月前。担任の女性教師に用事があり職員室に足を運ぶと、ふと…窓際の観葉植物がひどく傷んでいるのが目に入った。用事を済ませて窓際に駆け寄ると、傷んだ葉を摘み取り…受け皿にたまった水を洗面所に流した。鉢底がずっと水に浸っていたことによる根腐れを心配したが、残された葉の色は鮮やかな緑で茎も元気で変色していない。一通りの手入れを済ませて職員室を後にしようとした女子生徒に「ありがとう。よかったら、手入れの方法を教えてくれないかな」と声を掛けたのは、最近赴任したばかりのひとりの男性教師だった。聞き覚えのない声に振り向いた瞬間、周囲がぼんやりとかすんで、時間が止まったような気がした。恋に、落ちてしまったようだ――)   (2018/9/7 04:08:04)

瀬野 純♀3年先生、いないのかなぁ…(きょろきょろと周囲を見渡すものの、肝心の男性教師は見当たらず、少し寂しそうに眉根をさげる。すると、静かな職員室奥の給湯室から、なにやら話し声が聞こえてくる。確かに聞き覚えのある声に笑顔を取り戻して足早に駆け寄ると…目の前の光景に表情はこわばり、胸の中心に小さな電流が走った。そこには、視線を絡ませながら近距離で仲睦まじく語り合う男女――想いを寄せる男性教師と担任の女性教師の姿があったからだ)   (2018/9/7 04:09:44)

瀬野 純♀3年(女子生徒の存在に気付いたふたりは、さりげなく距離を取り同時に声を掛ける「瀬野さん、どうしたの?」即答できるほどまだ大人でない女子生徒は、しばし口を小さくあけることしかできず。どれだけの時間が過ぎたかは分からないが、ようやくあいたままの口を閉じると、重たい口角をあげて笑みを作り)……な、なぁんだ…先生、ここにいたんですね。あ、の…渡したいものがあって。これ、私が育てたサボテンから芽吹いた子供なんです。先生、植物好きかなぁと思って…(ひとつひとつの言葉をどうにか声に乗せると、男性教師に両手で紙袋を手渡す。嬉しそうに紙袋から小さな鉢を取り出す彼と、それを楽しげに見守る彼女。胸が苦しい…いや、胸じゃない。正確には、みぞおちのあたりが苦しくて切なくて仕方がない)   (2018/9/7 04:10:48)

瀬野 純♀3年(「ありがとう、大事に育てるよ」と男性教師が嬉しそうに手にしている小さな鉢には、ぷっくりと可愛らしい子供サボテンがふたつ並んでいる。先生と私…そんな思いを込めて、根が落ち着くまで育ててみたものの、目の前の男女が時折交わす視線を見てしまえば、どれだけ鈍感な人間でもおおよその見当はつくだろう。目頭がぐっと痛くなり、鼻がなんどもひくひくしてしまう自分に、我慢してもう少しだから…そう言い聞かせると、女子生徒は小さく鼻をすすって笑みを作り)もう…なんだか、先生達…みたいなサボテンです、なんて。あ、あぁ、それじゃぁ…私、そろそろ失礼します(思ってもいない言葉を途切れとぎれに並べてぺこりと頭をさげると、振り向きもせずに職員室をあとにする。駆け出すのは、階段をのぼった先の屋上)   (2018/9/7 04:13:27)

瀬野 純♀3年ごめんね。もう少しだから、我慢してね…(今にも泣き出しそうな気持ちをぐっとこらえて階段を駆け上り、屋上の扉を押しあける。ひくひくと小さくしゃくりあげながらようやく正面のフェンスまでたどり着くと、そこにぎゅっとしがみつき)…っ…っ、うぅ…あぁ…私だって…っ、わたしだってすきなの…にっ…(嗚咽まじりの言葉を口から放つと、涙が堰を切ったようにあふれだす。立っていることさえままならずその場にしゃがみこむと、両手で顔を覆って肩をひくひくと震わせて泣きじゃくる。同じ時の頃、屋上に向かってトントンと階段をのぼり、扉を開ける姿は誰なのか。当分気づくことはないだろう――)   (2018/9/7 04:15:54)

瀬野 純♀3年【以上です。お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/7 04:16:56)

おしらせ瀬野 純♀3年さんが退室しました。  (2018/9/7 04:17:02)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/9/7 21:22:15)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/7 21:22:26)

京谷相馬♂3年【お邪魔します。】   (2018/9/7 21:22:41)

今井 瑠加♀3年【お部屋お借りしますー!】   (2018/9/7 21:22:52)

今井 瑠加♀3年【お早い。宜しくお願いします!私から先に回してみてもよござんしょうか?(イニシアチブ狙ってる)】   (2018/9/7 21:23:53)

京谷相馬♂3年【こちらこそよろしくお願いします。はい、先に回していただいて構いませんよ。お願い致します。】   (2018/9/7 21:24:38)

今井 瑠加♀3年【ではではちょっとお時間頂きます(全然纏まってない)。モテ男の胸お借りします!】   (2018/9/7 21:25:49)

京谷相馬♂3年【はーい、お待ちしております。】   (2018/9/7 21:27:29)

今井 瑠加♀3年だからさ、最近のプリンは違うと思うわけ。とろける奴らがやたら勢力押してきてるけど、そうじゃないと思う訳よ。思い出してよ本来のプリンの在り方を。しっかりと固さのある、容器から更に開けても横伸びの崩れを見せない固さ、あれ!洋食屋でジンジャーポークを食べ終わった後に出されるあの!オールドスタイルと言われても良い、あたしはあれが良い。でもコンビニで売ってないの!全く置いてねえってどういう了見だよ、このくそがッ!(そこまで息継ぎなしワンブレスで言い切って、目の前にあった机を両手のひらで力任せに叩く。机を挟んで向こう側にいる友人に向けた眼差しが勢いのあまり怒りに満ちた鋭さを孕んだままだった事に気付いて慌てて笑みに細める。雄叫ぶためにわざわざ離れたクラスまで足を運んだ訳ではない。昼休みが終了まであと5分を切っている事に気付いて立ち上がりながら、右手で親指と人差し指の先をくっつけつかたちを作った。それを上下にしこしこ動かしてみせつつ) つまり今ちょっと固いものに餓えてんのよね。だからソーマの固いナニ借りに来たんだ。ツラ貸せ?(語尾にハートマークをつける勢いで、お誘い)   (2018/9/7 21:36:16)

今井 瑠加♀3年【昼休み終わる前、ソーマさんの教室、です。このまま連れ出してもらっても、放課後に延期でも。宜しくお願いします!】   (2018/9/7 21:36:24)

京谷相馬♂3年長々とご苦労様です。(目の前で熱弁を奮った挙句人前だと言うのに誘いを仕掛けてきた友人に頭を下げた。ところでプリンと俺のナニとの関係性がどこにあったか1時間ほど問いただしたいんだが?ダメ?やっぱり?うんまぁ分かってた。こいつの猛禽類みたいな目を見た時からわかってた。疑問符はつけているが、これは断れないやつだ。だから仕方ない。仕方なくついていく。めちゃくちゃ可愛い友人の誘いに仕方なくついて行くのだ。そう、もはや後輩とかに自慢したりしなかったりするルカの誘いに俺は渋々ついて行くのだ。だから興奮なんてしてないし。いきりたちそうな息子は多分不意勃ちかなにかだろう)そういうことならすぐ行くぞ。先生に見つかる前にな(脳内の言い訳を全て否定するかのごとく、俺は脱兎のごとくルカを連れ去った)   (2018/9/7 21:42:33)

京谷相馬♂3年【個人的にはプリンは硬い方が好きです!!よろしくお願いします!!】   (2018/9/7 21:49:55)

今井 瑠加♀3年【同志よ!!硬いの♡に餓えてるので強引に行きますね。】   (2018/9/7 21:51:22)

今井 瑠加♀3年あたしの苦悩を分かってくれるか流石モテ男。話が早いのも良いよね、じゃあ遠慮なく。(脳内ではおねだりして付き合って貰っている事になっている。そういう事なら、と立ち上がった話の分かり過ぎる友人の腕に自分の腕を引っ掻けて、椅子を戻す隙も与える前に引っ張った。プリンについての悲哀を叫んで発散できた事と、すんなり頷いてくれた相手のおかげで機嫌は直っている。鼻歌を歌いたい勢いで廊下を、連れ去られるというよりむしろ連れ去っている側の強引さで進んだ。こういう時お馴染みな視聴覚室が既に先客入りしている事に舌打ちして、着いたのはこういう時お馴染みな第二候補の空き教室だ) ちゅーしたらソーマのくち、プリン味とかしない?そしたら最高なんだけど。(連れ込み、扉を閉めたところで壁際に相手を体重をかけて押し付けながら早速キスを迫る。振り向いた勢いで長い黒髪の先が相手を攻撃したかも知れないがそんなのは気にしない。薄く口を開けて舌を覗かせながら爪先立ちして顔を近付ける。伸ばした片手はこのまま相手の肩に置くか、首に回すかしたいところ)   (2018/9/7 21:54:20)

京谷相馬♂3年(可愛い淫乱娘というのは素晴らしいものだと今再確認した。壁際に押しやられたおかげでルカの身体がその柔らかさを伝えてくる。今だけは髪が先に攻撃したことは不問にしよう。乱れた黒髪と上目遣いの瞳、薄く開かれた唇からは小さな舌が覗いている。整った顔立ちのヤツにここまでされて興奮しない男は多分EDだから病院に行った方がいい。今にでも貪りそうになる本能を押さえつけ、ゆっくりとルカの腰に手を回し抱き寄せる)プリンの味がするかは知らないが、俺の今日のデザートはプリンだったぞ?(なんて囁いて微笑むと唇を重ねた。その一瞬を楽しむようにゆっくりと。そして触れる程度のキスを何度か繰り返すと濡れた唇を舌で舐めた)どうだ?プリンの味はしたか?   (2018/9/7 22:02:14)

京谷相馬♂3年【思いのほか強引で興奮が止まらないな!!なんだこれ!!】   (2018/9/7 22:02:43)

今井 瑠加♀3年(なんだろう運命だろうか。こいつは今日あたしがプリンに餓える事を先読みでもしたのか? 予知か、超能力か。或いは偶然を司る女神様ありがとう。重ねられた唇から本当にほんのりと甘さが感じられれば、ちょっと興奮し過ぎて首に回すだのしようとした片手の置き場所が迷子になった。この際がっつきたくて相手の頬に当てる事にする。手のひらで押さえて、咥内までプリン味を求めるように舌を差し入れた) ん、んー…足りない。歯磨きしてない事今日だけは褒めとくね。(その前に連れ出した訳だから仕方が無いのだけど、そこもナイスだ。キスを続けるほど甘い風味が段々とこの男の唾液の味になっていくのがわかる、でも止められない。ところで自重をかけて相手の身を壁に押しているこの現状。見ようによってはぴったりと身体を押し付けている訳で、こちらの胸の膨らみが下着と制服越しに彼の胸板に擦り付けられているのと同様に、こちらも感じているものがある。絡み合った両者の足の間でプリーツが乱れているのは見なくてもわかる、その辺り、臍の下に当たっているもの) 硬ぁい。(伝えながらもうっとりとしてしまうのは仕方ない。ちょっと身を捩らせて、擦る)   (2018/9/7 22:13:04)

今井 瑠加♀3年【わーい!がっつきますので上手く調教してくださいねw(肉食獣を)】   (2018/9/7 22:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2018/9/7 22:22:58)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/7 22:23:03)

京谷相馬♂3年【やってしまったマン。】   (2018/9/7 22:23:10)

今井 瑠加♀3年【うわあああああ消えた!?テンション大丈夫すか!?無理なくまったり頑張れ!】   (2018/9/7 22:24:36)

京谷相馬♂3年(足りないと言われて助かった。プリンなんかよりよほど甘く虜になってしまいそうなキスに段々と理性の糸が緩み始めたところなのだ。押し付けられていた身体を徐々に押し返し今度はこちらからキスを求める。舌を絡め合い唾液を混ぜ合わせ、柔らかく小さいルカの咥内をたっぷり舐る。下腹部の息子はもはやはち切れんばかりだがまだ出番じゃない。)足りないなら、幾らでもくれてやるよ。(目を細め僅かに口角を上げ微笑む。少女の乱れた服装が、重なり続ける唇の感触が、鼓膜を震わす水音が、全てが情欲を誘い理性の糸を緩めていく。彼女の身体が服越しに下腹部を擦ると、それは嬉しそうに小さく震えた。そして気づけば腰に回していた手の片方がスカートを捲り上げそっと割れ目をなぞった)   (2018/9/7 22:29:04)

京谷相馬♂3年【テンションはまだ大丈夫!!ちょい急いでグチャってなったけど次からはまたーり行きますww】   (2018/9/7 22:29:31)

今井 瑠加♀3年【急がなくて大丈夫ですのに!wしかしその男気ありがとうw】   (2018/9/7 22:30:02)

今井 瑠加♀3年(愛撫する前から勃っているのがわかってしまうと正直、ものすごくクる。相手も興奮してくれてるんだな、とか考えて一気にスイッチが入ってしまう。触られてない下肢が疼く。餓えてるから構えと誘った通りなのだから仕方ない。でも興奮しているからといって、餓えているからといって、夏の名残みたいなレモンイエローの下着の中がキスだけで少し湿り気を帯び始めているからといって、触ってもらえないままぶち込んで欲しい訳でもない。キスを続けながらもそっと指で下着越しの割れ目を触ってくるこの男はそれをちゃんとわかってるから好きだ。このモテ男め) ん、ぅ、はあ…、ゆびぃ、すき。(息継ぎのために唇を離した間で、ねだるように言ってみた。硬いナニも好きだけど、指も好き。全部堪能したい。そして束の間だけ会話をしたらキスに戻る。絡まる舌を擦り付けたあと、舌先で上顎を咥内からくすぐる。やプリンではなくソーマの味と化した唾液をもっとと求める。そうしながらこちらも手を這わす訳だ。両手を相手の腰の辺りに這わせてベルトに手を掛ける)   (2018/9/7 22:42:31)

今井 瑠加♀3年(バックルを外す片手と、ジッパーを下ろさせるもう片手。そうしたらキスで下を見下ろせないから感触だけで、下着の上からでも膨れているそれの先端を指先でこすこすと。染みてこないかなあ、とか、そんな感じに)   (2018/9/7 22:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2018/9/7 22:49:50)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/7 22:50:22)

京谷相馬♂3年【2度目!!(_・ω・)_バァン…】   (2018/9/7 22:50:33)

今井 瑠加♀3年【投下が遅くて、本当すまぬ……!】   (2018/9/7 22:50:46)

京谷相馬♂3年(指先が濡れた。それが何とも嬉しく感じたのは久方ぶりだ。お互いキスでその気になってしまったのか、それとももっと前からその気なのか。それはともかくとして相手が自分と同じように興奮してることがどうしようもなく嬉しくて、そしてスイッチが入った。下着の上から小さなクリを探すように割れ目を指先で何度も往復させる。たまに力を入れてみたりわざと緩くしてみたり。半ば遊ぶようにしながら指先を動かす。)ん、知ってるよ、(相手の言葉に小さく笑って返す。知ってる、なんて素っ気なく返したがねだるようなその口調と表情には悪戯心を刺激される。そして再び交わる唇。上顎をくすぐられる感覚に身悶えしながらもようやく見つけたクリを指先で優しく潰し転がした。脱がされる服など気にも留めずに。やがて下着の上から先端を擦られると勝手にそこにシミを作る。柔らかなルカの指を濡らすように。)   (2018/9/7 22:57:59)

京谷相馬♂3年【大丈夫やで。ルカちゃんもゆっくり打ちな。俺も次から気をつけよ…】   (2018/9/7 22:58:21)

今井 瑠加♀3年【はーい!(でもがっついてるから気持ちゆっくりとか無理なの)】   (2018/9/7 22:59:07)

今井 瑠加♀3年(相手の下腹部に這わせた手の、指先に、下着の上から濡れた感触。) あ、は、さわりたい。直接触っていい? つーか、さわる。(一応はお伺いを立てたつもりで、返事が返って来るよりも前に、むしろ告げたと同時に下着のゴムに指をかけて引っ張っている。どれくらい反り返っているかとか見えないから分からないが、手のひらで触れてかたちを辿った感じだと結構やばい。これをぶちこまれるんだ、と期待してキスの合間から甘い息が漏れた。我慢が霧散してこの熱いやつを早くずぶずぶして欲しくなっている右脳と、その前にソーマの指も味わいたくて膣口をひくつかせている左脳とで脳内での競り合いが始まる。本能のまま動きかけるのを堪えながら相手の下着の中に手を忍び入れて、緩く手のひらで握るとそっと上下に動かした。熱い感触にぼうっとする。相手の唾液ごと欲情を嚥下して意識を整えようとするも) んあ、は…ッ、(顎が仰け反る。欲しがりになっているところにクリを撫でられて甘く鳴いてしまった。そうして欲しがったのは自分だけど、指が、そこばかり苛めるから。くりくりと転がすみたいに愛撫されて膝が震える)   (2018/9/7 23:12:40)

今井 瑠加♀3年う、あうー…っ、ん、ん、そおま、なか…っ、(じゅわりと性器が一気にぬかるんだ気がした。腰を揺らして、というか前に押し出すように動かしたのは、相手の指をクリの後ろの穴に入れてほしいからだ。膣口。とろりとしているそこは指くらい訳なく入る。自分の身体だから分かる) ずぶずぶ、してよ。クリばっかりされたら立ってられなくなるじゃん!(じゃないともっと強く擦る!とばかりに、ソーマの熱い性器を握った手に僅か、更に力を込めて動かして)   (2018/9/7 23:12:51)

京谷相馬♂3年最初から触る気なら聞くなよ。(問いかけておきながら、返答の間もなく下着が引っ張られる。どうやらそれほどまでに我慢の限界らしい。ルカの行動に小さく笑いながらも、大きく反り返るそれを優しく触られ、上下に擦られると小さく声を上げた)んっ……(俺も俺で我慢の限界が近いらしい。早くこれをぶち込みたい。それはそれとしてもう少しこのクリと割れ目を指で弄びたい。相反するふたつの欲望の合間で僅かな笑顔を見せる。ルカの膝が震えてるのが分かる。そして甘く愛らしいオネダリにも似た抗議。それを聞いた俺は腰を支えていたもう片方の手もルカの割れ目へと伸ばす。そしてトロリとした蜜で濡れた指を浅く膣に入れてやる。同時に這わせた新たな手でクリを転がし始めた)仕方ないな、全く。なら両方いっぺんにしてやるよ。(相手がもう少し強く擦っても耐えられるだろうという算段だったが強く握られ動かされれば少々甘い考えだったかとわずかに後悔をする)   (2018/9/7 23:21:21)

今井 瑠加♀3年聞いてから触るつもりだったけど、う、待てなかったし、いいじゃん…っ。(多分相手はこっちの事を分かっている気がしたが、一応反発しておく。触られたかったでしょ?とばかりに揶揄っぽい笑みを向けてやりたかったけど、そこまでの余裕は残念ながら無かった。けれど握った中で跳ねるように震えた気がするソーマのナニが愛おしく思えて、それで良いとする。握った手のひらを根元からずり上げるように上に持って来る。それから膨らんだ先端をもう片方の手のひらで包んで、手首を回すみたいにしてくりくりした。下着を濡らしていたのと同じだろう先走りが手を汚して滑りを良くする。耳に至近から届いた相手の声も、興奮材料でしかない。このままもうちょっと…、と悪戯が芽生える思考は、けれどそれを上回るこの男の反撃で掻き消された) あッ、あ…っ、まっ…同時ぃ!(避難の声は興奮の所為で喜んでいるみたいになった。半分合ってる。クリに指を置かれながら膣まで解されたら多分、絶対、やばい。立ちながら愛撫し合っている現状、わかっているのに)    (2018/9/7 23:33:36)

今井 瑠加♀3年やってよ、両方いっぺん!イッたらごめ…!(謝りながらも興奮でもう止められない。浅く膣に押し込まれた指を奥まで押し進ませたくて、少し膝を曲げて腰を落とした、僅かに、僅かにだけど)   (2018/9/7 23:33:41)

京谷相馬♂3年聞いてから触るっていう心構えはいいけどな、お前、俺の返答待てたことなかったろ。(呆れたように笑うも怒ることは無い。いつもの事でむしろ我慢出来ないなんてこっちにとっては興奮するだけだ。そして俺のが震えたのがバレたのかここぞとばかりに擦られ先端を撫でられる。そしてそれだけでうちの愚息はビクビクと震え、ルカの手のひらに先走りを吐き出した。)ん、ちょっ、先端は……(なんて言葉も相手を調子に乗らせるだけだと言ったあとに気づいた。ここはもう反撃に出るしかないだろう。そして同時にせめてやると耳元で喜びに近い悲鳴が聞こえた。)わかったよ。いってもいいけど、その代わり膝ついたらこれはお預けな?(なんて目配せでうちのナニを指し示して笑うと、今度はこちらが相手の返答を待つ前に指をさらに膣の奥へ差し込み、熱く蕩ける中をかき混ぜ、そして愛らしいクリを指先で摘んで軽く引っ張った)   (2018/9/7 23:40:53)

今井 瑠加♀3年お伺い立ててるだけ偉いと思って!(余裕が無さ過ぎて言葉を返すだけでも切羽詰まった感じになってしまった。これはまずい、と思う。まずいと思っているのに「もっと」状態になっている自分をちょっと殴りたい。でももう駄目だ、止まらない。せめてこいつの息子くんも精一杯苛めてやる、そう奮起した直後にそれを瓦解させるような意地悪を言うソーマは、わかってるけどエスい奴だ。お預け、と言われてびくりとし、キスはもうほぼ出来ない状態になっているのに下を見る事も忘れていた抜けた思考を動かして、やっと下を見た。両者に挟まれるたかたちで、その間でそそり立っているソーマの自身。陰茎。ペニス。もう何でもいい。これをお預けされるのは絶対に嫌だ) ずるい!それは絶対だめ、ちゃんと立ってるから、でも待っ…うんッ!あ、ああ、あ……ッ!や、うううほんとイくから、はあ、あ…っ…(抗議の間にも中に埋め込まれた指が動き出しているから憎らしい。ぎゅうと締め付けた指が中の肉を掻き分けるように動く。そっちの快感を逃すように両脚を張るとクリで遊ぶ指のほうが良いところに触れる。これ駄目なやつだ!)   (2018/9/7 23:57:13)

今井 瑠加♀3年(思わずソーマの竿をしこしこしていた片手で相手に縋り付いた。肩口に掴まる。もう片手は亀頭を包むように握ったままだけど、動転して半ば愛撫は忘れ、膣とクリに与えられる刺激に連動してくちゅくちゅと先端を柔くこねるようになっていた。だってそれどころじゃない、こっちは、やばい) あ、いく…!いっちゃう、あう、…あーーー……ッ!(ぎゅううと相手に掴まった手に力を入れて、崩れ落ちないように相手に身体ごとしがみ付かせながらイキ果てる。クリを摘まんで引っ張られて、そんなのこの状態で決定打にならない筈が無い。わかってやっている奴の思い通りになるのが癪で、絶頂でかたかたと震える膝を根性で維持する。ほとんど掴まっているソーマに体重を預けているから出来たようなものだ) は、はぁ…っ、あ、耐えたぞこのヤロ…!(荒い息の最中で、何とか勝利宣言)   (2018/9/7 23:57:17)

京谷相馬♂3年(よほど余裕が無いらしい。発する言葉一つひとつが切羽詰まってるようだ。そんな様子に笑みが零れるのはいわゆるSと言うやつなのだろうか?しかし、それはそれとして愚息への愛撫が止まったのは名残惜しい反面、僥倖でもあった。これでルカをいじめるのに専念できる。ズルいなどと言ってるルカの言葉を聞き流しながら中をいじめGスポットも撫でてやる。そんな中必死に立っている姿はなかなかにエロい。肩口に捕まるルカを支えてやりながらも極めつけの快感を与えると、ルカは呆気なく果てた。膝を揺らし甘い声を漏らし、絶頂の余韻の中立ち続け勝利の言葉を口にするルカに俺は笑顔を向けた)よく出来ました。それじゃ次は御褒美だな。(耳元で囁くと同時、今度はルカを壁に押しやり片足を持ち上げる。そして未だ絶頂の余韻に浸ってるのか、忙しなくひくついている割れ目にそっと亀頭を押し当てて、ルカの言葉も待たずに中に挿し込んだ。ねっとりとした熱と柔らかな膣肉に圧迫されながらそれを押し返すように奥へ奥へと捩じ込んで一番奥までたどり着くとそこを軽く小突く)最初からこれが欲しいって言ってたもんな?   (2018/9/8 00:07:17)

今井 瑠加♀3年(胸を上下させて息を整えようとしているのに、なかなか収まらない。それが意識以上に身体のほうが興奮状態を物語っているようで、なんていうか何ていうかだった。立ってなきゃお預けとか我慢させられながらイかされたのが正直めっちゃ効いた。こういうの良いかも知れない。流石はモテちんこ、女の昂ぶらせ方をよく理解しやがっ……) う、え!?(勝利宣言が口だけであるのが丸わかりな負け惜しみ思考を働かせながら、余韻を受け流して呼吸を持ち直そうとしていたところ。耳元に与えられたちょっと笑みを含んだような声と共に、ぐいと片脚を上げさせられて体勢を崩しながら我に返る。最初はこちらが押し付けた筈の壁に自分の背中が当たっている。理解すると同時に脚を開いたその付け根の、イッたばかりでぬるぬるかつひくつくそこに押し当てられたものに、吃驚と興奮と期待と制止とがごちゃ混ぜになって) あ、だから待っ…いったばっ、…うあッ、あ!あ!?(亀頭が押し込まれる。きゅうきゅうと収縮する穴を抉じ開けて、熱い質量が埋め込まれてくる。ソーマのかたちに中が広がっている)   (2018/9/8 00:23:52)

今井 瑠加♀3年(押し込まれた快感をどうにか受け流して息を吐こうとした矢先、なのに更に奥へと腰を進められて声が裏返った。捩じ込まれた先がどこかを小突く。弱いところ) あっ、ちょ、やああ! ふ、ああー…ッ!(余韻が冷めるどころか絶頂の波が引かない間にこんな奥まで抉じ開けられて、イかない筈が無い。つまり、立て続けにまたイッた。壁に後頭部をつけながら仰け反り返って、痙攣して強張る全身同様、子宮まで繋がる性の入口から、相手の質量を絞るように締め付けて果てる。揶揄るような声があんまり、聞こえていない)   (2018/9/8 00:24:19)

京谷相馬♂3年(肩で息をしているとルカには悪いが、こっちはまだ疲れるほどやっていないのだ。なんなら今までお預け状態だったと言っていい。愛らしく喘ぎ、身を捩り、膣で指を締め付け、甘い蜜を零す。そんな様子を眺めながらぶち込むのを我慢したのだから褒めて欲しい。だからこれは、ルカに対して+俺に対しての御褒美だ。そういう訳で、いったばかりの中に押し込まれ、歓喜するように、もしくは押し返すようにうねる膣の中をこじ開け奥を小突いただけで終わるわけがない。ルカの2度目の絶頂を眺めながら、急に強く締め付けてくる膣もお構い無しにゆっくり、しかし激しくピストンを繰り返す。もはや快感の暴力だが今だけは許して欲しい。ようやくの挿入でこちらも止まれないのだ。中をかき混ぜこじ開け叩きつける。乱暴ながらもルカの弱いところを探し突き上げる。そうして快感を貪りながら同時に快感を与え続けた)   (2018/9/8 00:39:11)

今井 瑠加♀3年だから待てっつー…ッ!(制止を訴えるのは何度目だ。手でイカせなかった事をこれほど後悔するとは思わなかった。または指で膣穴をとか言わなければ良かったのか。けれど本当のところ食い付くように身体を貪って来る相手にぞくぞくが止まらない自分がいて。与えられる快感に呑まれる事を望んでしまう、そんな自分が) ああ、あー…っ、やば…おまんこきゅんきゅん止まんないッ!(締めようとか絞ろうとか意識する前に、ひとりでに膣肉がソーマのソーマを揉みくちゃにしている感じがした。指と自慢の息子さんに苛められて、あたしのおまんこが勝手に相手に媚びている、そうとしか思えない。ゴンと押し潰すみたいに突き上げられて意識が吹っ飛びかけるが、何とか持ち直す。その繰り返し。二度も絶頂を(それも間隔を置かず)味わった所為か、イッた余韻の感覚のまま更に快感を味わうおかしな状態になっている気がした。押し付けられている腰がぬかるみを混ぜるように動いて、嬌声をあげながら愛液を撒き散らす。これ、駄目だ、もしかしたらずっとイッているというやつなのかも知れない)   (2018/9/8 00:56:57)

今井 瑠加♀3年んッ、んぐ!あ、は、あぅ、ん…ッ!(きゅうきゅうと締まる度にソーマのかたちを覚えるみたいで、ただでさえ絶頂でばかになりかけてる思考がもっとしあわせを感じでふわふわした。奥まで届いてる。きてる。ちょっとわざと締め付けてみて、この中を穿っている質量を意識して更に勝手にやばくなる。もうおまんこも思考もおかしい) そおま…ッ、そーま、あうう気もちくて、やば…っ、あ、んんッ、そーまぁ!(だからもう相手に縋り付くしかないのだ。イキ果ててどこかに吹っ飛びそうな自分を腕の中に閉じ込めて欲しいと、半ば喚くように名前を呼んで。突き上げてくる硬い肉の杭の感触を味わって、彼が気持ち良く感じるように締め付ける。引き抜かれる時には引き止めるように力を入れて、押し込まれる時には歓迎するみたいに肉を纏わりつかせて。それくらいしか出来ない。でも、気持ち良くなってほしい、あたしみたいに)   (2018/9/8 00:57:01)

京谷相馬♂3年(もう二人共まともな理性などは捨て去っていた。貪るように膣肉を抉り突き上げ快感を叩きつける。ルカもルカで何やら淫猥に叫んでは中を締め付け精を搾り取ろうとしてくる。思考は溶け落ち、ただ快感を求めるように体を重ねる。そろそろ限界だと身体が叫ぶ。それに頷きさらにピストンを早め、子宮の口を何度も叩く。そこをこじ開け直接注がせろと言わんばかりに。)そう何回も呼ぶなよっ……好きになっちゃう、だろ……っ(すんでのところで軽口は健在。しかしそれ以上の余裕が無いのか、それともルカの嬌声を独り占めしたいのか、その唇にキスをして塞ぐ。両手をルカの腰と頭に回しで抱きしめるとなんの前触れもなく一番奥に亀頭を突き刺しそのまま濃厚な精をたっぷりと吐き出した)   (2018/9/8 01:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今井 瑠加♀3年さんが自動退室しました。  (2018/9/8 01:20:46)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/9/8 01:21:11)

今井 瑠加♀3年【ぎゃーここで!すみません!】   (2018/9/8 01:21:24)

京谷相馬♂3年【おうふ、すまん。遅レスすぎたな。】   (2018/9/8 01:26:25)

今井 瑠加♀3年【遅いのは私なので何も言わないで!笑 気を抜き過ぎました、ええ!】   (2018/9/8 01:27:01)

今井 瑠加♀3年そ…ま、…んッ、(譫言のように繰り返しながら喘いでいた口を塞がれて、そのまま掻き抱かれれば逃れるところは何処にもなくなる。逃げるつもりはないけれど快楽が渦巻き過ぎて何処かに吹き飛びそうだったから何となく安堵した。そんな心とは裏腹に子宮口を亀頭先で殴られる肢体のほうはその快感を与えられる度に極まっているように感じる。もうイッているのかいないのかわからない、でも相手の荒れた呼吸と、その合間に紡がれた軽口は耳に届いた。キスの口実か、それ。笑ってみせたつもりだったけれどその直後に膣からのぼって子宮までを満たす熱い放流の感覚に溺れて笑えているかどうかなんて二の次になった。溺れる。抱き締められながら何度目か分からない絶頂に震えて、注ぎ込まれる熱を存分過ぎるほど味わう。このまま今まであたしを支えていた肉杭が抜かれれば、力がろくに入らない膝は立っている事を堪える事など出来る筈がなく、へたりと崩れ落ちるだろう。ずっとブースト絶頂状態を味わっていた所為で太腿から下辺りの感覚がまるでない)   (2018/9/8 01:40:43)

今井 瑠加♀3年(ぞわぞわするばかりで、踏ん張って力を入れようとすると何故か連動した膣の奥がじゅわっと快感を膨らませてきて、何というかとにかく歩くどころかひとりで立っている事も無理な状態だ。授業終了のチャイムが物凄く遠いどこかで鳴っているの気がしたけれど、次のコマに教室に帰れるかと言われれば、色んな意味で絶対に無理だ。もう今日は授業とか受けてらんない) ……は、あ、…あ…っ。(ようやくキスから逃れて繰り返す呼吸も、まるで整わないし。身体のなかを渦巻いている余韻が抜けるまでこのままでいたいと言ったら何て言うだろうか。こんなにしたのはお前だと脅すしかないか) 次、も、さぼろうよ?(抱き締め合った状態のまま、取り敢えずそんな誘い方をしてみる。イキ過ぎて痺れた脚が感覚を取り戻すまで、或いは次の授業が終わるまで。おしゃべりでも良いし、足りないならおくちで頑張るくらいなら出来るし、多分) で、帰りにプリン、探しに行こ。オールドスタイルのやつな!   (2018/9/8 01:40:52)

2018年07月29日 00時09分 ~ 2018年09月08日 01時40分 の過去ログ
とある学園『中文自由設定部屋…。』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>