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「ファンタズム学園【裏部屋】(仮)」の過去ログ

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2018年08月10日 00時38分 ~ 2018年09月09日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

不知火 姉弟「来ったぁ…!////…先生…動いて見てくださいよ、なるべく激しく…私を虐めるつもりで…」   (2018/8/10 00:38:08)

なー先生「こ…れ…虜になるッ…////(オンナ、として悦ぶところは知っていて、体重を乗せて)…ゴム、してないんだけど、いいよね…?/////(ズンッ、と奥を築き上げて)   (2018/8/10 00:39:52)

不知火 姉弟「私も…っ!(のけぞると、またイってしまっていて)いいれふよぉ…////せんせえのせーし、いっぱい注ぎ込んで下さい…///////」   (2018/8/10 00:43:05)

なー先生「あぁ…………ッ//////(すぐに限界までこきつければ、子宮の入り口を探して) 孕んで…ッ//////(きちんと見つけ出せば、体重をかけながらも子宮に生注射して…)   (2018/8/10 00:45:14)

不知火 姉弟「きたぁ…!/////(音羽も口の締め付けがキツくなって)せんせぇのせーし…たっぷり…私の子宮に入ってくるぅ…」   (2018/8/10 00:48:41)

なー先生「……ふぅ……//////(トントン、とピストンしてあげれば残った精液を余すところなく注いで)……ね、次もでじるでしょう?…////   (2018/8/10 00:50:33)

なー先生((結婚後はゴムつけてがデフォですよん…(   (2018/8/10 00:50:44)

不知火 姉弟「はー…まだぁ…足りないから…もっと…沢山の…せーしと…私を虐めて……////」((悲報、音羽くん、マゾヒスト説濃厚   (2018/8/10 00:55:03)

なー先生「もっちろぉーん…////(うずいてるのがわかる。それを感じ取ったのか、まだまだ容量のある子宮をノックするようにピストンして…) こういうの、私は………すき…////(乳首をつまみ上げながら、逃げられないよう体重をかけて   (2018/8/10 00:56:40)

なー先生((ありゃま   (2018/8/10 01:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 姉弟さんが自動退室しました。  (2018/8/10 01:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/10 01:29:51)

おしらせ不知火 姉弟さんが入室しました♪  (2018/8/12 22:51:58)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/12 22:52:02)

なー先生((ぽう   (2018/8/12 22:52:07)

不知火 姉弟((ぽーう   (2018/8/12 22:53:23)

なー先生((シチュエーションはどんなのお好みで…?   (2018/8/12 22:54:08)

不知火 姉弟((おすすめで()   (2018/8/12 22:54:35)

なー先生((うーん、お叱りながら捕食ですかねぇ   (2018/8/12 22:56:08)

不知火 姉弟((うわ、面白そう   (2018/8/12 22:56:30)

なー先生((やりまひょ   (2018/8/12 22:57:25)

不知火 姉弟((先願い()   (2018/8/12 22:57:46)

なー先生「あのね、ちょーっとお話があるんだけど…(ぬぅっと現れて。あまりの静寂なのでドッキリじみている   (2018/8/12 22:57:59)

不知火 姉弟「ん!?(暗闇からの登場に驚いて尻餅をつき)なーんだ、なー先生ですかー…おどかさないでくださいよー。なんですか?」   (2018/8/12 23:03:03)

なー先生「ね。子育ての、件なんだけどね。(目線を合わせるためにかがんで   (2018/8/12 23:03:50)

不知火 姉弟「はい…。(おずおずと)」   (2018/8/12 23:05:02)

なー先生「ね、娘の。件なんだけどね…(ボタンをすこし外しながら近づいては   (2018/8/12 23:05:55)

不知火 姉弟「ガラテアの…?どうしたのですか?」   (2018/8/12 23:06:24)

なー先生w「あー。ね。甘やかしてない?ね、いろいろ聞いてるんだよ?((   (2018/8/12 23:07:31)

不知火 姉弟「あー…。確かにすごい甘やかしてまね…。何かしたんですかあの子!?」   (2018/8/12 23:08:41)

なー先生「不良が大火傷、だってね。ちゃーんと耳にしてるんだから(ソロルのアレですをん   (2018/8/12 23:09:46)

なー先生((かみなりなう   (2018/8/12 23:13:38)

不知火 姉弟「その件は…。(少しだけ躊躇って、すぐに)自分のせいです、本当にすみません…。」   (2018/8/12 23:14:54)

不知火 姉弟((雷は昼間に来てたなあ   (2018/8/12 23:15:12)

なー先生「で…ね。何したか1つ1つと。これからどうするか。これね。話してもらいたいのね、私は((吐息が感じられるほど近くに)   (2018/8/12 23:15:50)

不知火 姉弟「あの件であの子と向かい合って話するまで、気づけないことが沢山あって__って、先生?その…近くありませんか?」   (2018/8/12 23:18:50)

なー先生「だからね、それを教えてもらおうかなーって。こうやってる間に。(不知火くんのお尻側に手を回しては((   (2018/8/12 23:19:21)

なー先生((お尻責めでしね   (2018/8/12 23:19:26)

なー先生ーー   (2018/8/12 23:20:43)

不知火 姉弟「…?で、あの子が…ガラテアが、学校生活で苦しんでる…。なんて思いもせず。」   (2018/8/12 23:21:55)

なー先生「うんうん、それで…?(不知火くんのお尻にゆっくりと指を入れては(   (2018/8/12 23:22:34)

不知火 姉弟「ン゙ッ!?先生ぇっ!?何を…!?」   (2018/8/12 23:24:50)

なー先生「いいから、もっとあるでしょう?わかんないよ?(にゅるっと入れては   (2018/8/12 23:25:36)

不知火 姉弟「そんな、こと、言ったってぇ…。(体をよじらせつつ)」   (2018/8/12 23:27:00)

なー先生「ほら、もっとあるでしょう?((うねうね動いて、ある部分を探しており   (2018/8/12 23:29:16)

不知火 姉弟「だから、自分は、これからもっと、あの子と向き合おう、って決めたんです__!(時折喘ぎ声を漏らしながら)」   (2018/8/12 23:31:57)

なー先生  (2018/8/12 23:32:43)

なー先生「あ、漏らしちゃったらやり直しね。((そう言いながら、前立腺を見つけては)   (2018/8/12 23:32:58)

不知火 姉弟((前立腺について必死で調べてるなう()   (2018/8/12 23:35:45)

なー先生((gスポみたいな((   (2018/8/12 23:36:32)

不知火 姉弟((なる   (2018/8/12 23:37:40)

なー先生((ぽう。   (2018/8/12 23:39:31)

不知火 姉弟「って、何をする気__うぼぉっ!?(今まで全く未体験な快楽に、驚いて、そのまま)あぁっ…我慢出来ないぃぃ…(ズボンが湿っていき)何…コレ…やば…い…」   (2018/8/12 23:42:08)

不知火 姉弟((ロル考えるのすごいむずい…   (2018/8/12 23:43:37)

なー先生「ね、まだあるでしょう?((いじいじしながら。どこか無情で   (2018/8/12 23:44:30)

なー先生((ぽう。すまんな   (2018/8/12 23:44:46)

不知火 姉弟「も、う、ない、です、よぉ…。あっ、ても、考え、ら、れないです、もの…。(体が少し痙攣していて)」   (2018/8/12 23:49:51)

なー先生「ね、もーちょっとはあるんじゃないの?(優しくなでるようにしてあげては。寸止めを狙っていて   (2018/8/12 23:51:22)

不知火 姉弟「だから…ないってぇ、いってるじゃ、ないですか…」   (2018/8/12 23:57:08)

なー先生「……あのね、叱らなきゃなーと思ってるわけ…なんだけど…ね。(突如としてうねらせては   (2018/8/12 23:58:11)

不知火 姉弟「なん、ですか…?(何かを我慢している表情で)」   (2018/8/13 00:00:47)

なー先生「だって甘やかせ過ぎで叱らないんだもん、私が叱らないとーって。((ピンポイントでコリコリと動かして)   (2018/8/13 00:02:34)

なー先生   (2018/8/13 00:03:37)

不知火 姉弟「そ、れ…や、ば……~~~!!(大きくのけぞる様にして、体を痙攣させて。)」   (2018/8/13 00:04:52)

なー先生「漏らしちゃいそ?でしょう…?漏らしたらやり直しだからね……((っと、ひとしきりいじった後、すっと抜いてあげて   (2018/8/13 00:05:32)

不知火 姉弟「(悶絶して、気付いたら先生に抱きついてしまって。)もう…すぐに…漏れちゃいそう…です…。(時折ビクッと体を痙攣させて)せんせぇ…。なんで…。やめちゃうんですかぁ…。」   (2018/8/13 00:10:46)

なー先生「んー? ね、まだ言うことあるでしょう?わかりそう?ヒントは……宣言、ってやつかな……((意地悪そうにお尻を撫でて   (2018/8/13 00:11:54)

不知火 姉弟「わかんないです…。はやくぅ…教えて下さいぃ…。」   (2018/8/13 00:14:49)

なー先生「……自分は父親なんですって……ことなんだけど……(お尻にまたにゅるりと入れては……((   (2018/8/13 00:15:17)

不知火 姉弟「!……そういう、ことですか…。じ、自分は……ひぎぃ!?待って…、もう、少し、なのにぃ………!(と、ここで漏らしてしまい…。)」   (2018/8/13 00:22:00)

なー先生「 ……なぁにこれ…?((おおよそ察しては、なお攻め続け)   (2018/8/13 00:23:35)

不知火 姉弟「……何って…漏らし、ちゃった、んです、よ…。(まだ続く攻めに体全体が震えていて)」   (2018/8/13 00:27:43)

なー先生「じゃあ、やり直し…だね?(にぃーんまりと笑って、優しく指で撫で始め   (2018/8/13 00:31:02)

なー先生((再起動繰り返してました   (2018/8/13 00:32:31)

なー先生((ぽう。   (2018/8/13 00:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 姉弟さんが自動退室しました。  (2018/8/13 00:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/13 01:45:48)

おしらせ不知火 姉弟さんが入室しました♪  (2018/8/15 00:29:29)

不知火 姉弟((ぽん   (2018/8/15 00:29:44)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/15 00:29:58)

なー先生((遅れちまったでござる。たまにの休みでラブホにて、なんてどうでしょう   (2018/8/15 00:30:13)

なー先生((ありゃま   (2018/8/15 00:32:54)

不知火 姉弟((おくれた   (2018/8/15 00:37:23)

なー先生((ええんやで   (2018/8/15 00:37:56)

不知火 姉弟((他窓の長ロルが…   (2018/8/15 00:37:58)

なー先生((しょうがないね 無理せんでどうぞ   (2018/8/15 00:38:13)

不知火 姉弟((いいですねー!   (2018/8/15 00:38:46)

不知火 姉弟((すいません、ありがとうございます   (2018/8/15 00:39:05)

なー先生((では先やりますんで…   (2018/8/15 00:39:20)

おしらせ不知火 姉弟さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/15 00:40:38)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/8/15 00:40:38)

なー先生(シンプルな部屋を予約していたようで) 「大丈夫、でしょ?ガラテアはもう寝てるし。休みだから起きるのは遅くてもいいみたい。…ご無沙汰、ってやつだからさ。前みたいにしましょう…?(指の間にゴムを挟んでアピールをして)ね?(ぴらりとブラの肩紐を見せては   (2018/8/15 00:40:55)

なー先生((ぽう   (2018/8/15 00:40:58)

不知火 音羽((バグを活用したccやで!()((お願いしますー!   (2018/8/15 00:41:09)

なー先生((なんてこったい   (2018/8/15 00:41:21)

不知火 音羽「前みたいに…良いですね…。(バックハグして)」   (2018/8/15 00:42:42)

なー先生「ただし…ゴムはつけてね。…そ、前みたいに…?((してなかったっけ…。ま。まだいいよね(舌を出して…)   (2018/8/15 00:44:02)

不知火 音羽「…(抱きついたまま)前みたいにで思い出したんですが……なんていうか…。色々、ありましたね…。」   (2018/8/15 00:47:03)

なー先生「イロイロ、ね…忘れて…今はね…。(抱きついたままなのを承知で不知火くんの唇に舌で舐めて。キスを求めているようで   (2018/8/15 00:48:17)

不知火 音羽「んむ…(唇に唇で答え。舌を絡ませる音羽の表情はとても嬉しそうで)」   (2018/8/15 00:51:31)

なー先生「はぅ…////(前のような貪るような舌になっており、体重を少しかけながら舌をどんどん入れ込んで…)   (2018/8/15 00:52:51)

不知火 音羽((遅れた遅れた   (2018/8/15 00:58:07)

なー先生((ええんやで   (2018/8/15 00:58:23)

不知火 音羽「…(舌を絡ませたまま、指は先生の下着に入っていき)」   (2018/8/15 01:00:02)

なー先生「んぅ………////(少しばかりピクリと動くと、どんどん唾液を送りながら、不知火くんの体に密着するようにして…   (2018/8/15 01:02:50)

不知火 音羽「(密着されると、固くなってるのが当たって。その間指は、クリをいじっていて…)」   (2018/8/15 01:08:25)

なー先生「はふぅ…///(力が抜け、口離してしまい)……ごめん、力が抜けちゃって……///(そうするといつものスカートを脱げば、ピンク色のランジェリーであり   (2018/8/15 01:11:33)

不知火 音羽「…………かーわい…。(そういうと、それまで指でいじっていたのを、舌に変えて。舌で転がし、舐め回し…)   (2018/8/15 01:16:17)

なー先生「ちょ……っ……そこ……弱いん……から……////(とは言いつつ、股座に顔を押し付けさせて……   (2018/8/15 01:18:05)

不知火 音羽「でしょうね…。(悪い笑みを浮かべて。クリを舐めている間、指は筋をなぞっていて)」   (2018/8/15 01:22:15)

なー先生「ねぇ、聞いて……る……?///(まるで普段のオナニーのように快感を貪って…強く押し付けて((   (2018/8/15 01:23:48)

なー先生((先生、育児が忙しいので最近はご無沙汰なようです。ガラテアにもっと嫉妬されそう   (2018/8/15 01:26:26)

不知火 音羽「聞いてますよー…ここが弱いなら…もっと可愛い顔見せてください…。(クリを全部口に含んで、勢いよく吸うようにして…)」   (2018/8/15 01:26:50)

なー先生「あー……ッ………/////(声が小さくなっていき……体がピクピクと波打って…) ……ふぅ………(スッキリしたような顔で。おそらくクリだけで達したようで   (2018/8/15 01:29:31)

不知火 音羽((確かに…。   (2018/8/15 01:29:34)

不知火 音羽「おー…どーします?もう準備万端、って感じです?」   (2018/8/15 01:30:35)

なー先生「……いつでもいけるけど……もうちょっと……こうしたいかなぁ…(そう言えば、不知火くんの耳にしゃぶりついて)   (2018/8/15 01:32:01)

なー先生((どうなることやら…   (2018/8/15 01:32:32)

不知火 音羽「ひぅっ…!…やぁっ…(なんて声を漏らしながら、手はおっぱいに伸びていて)」   (2018/8/15 01:36:16)

なー先生「そそ……///それが好きで……さ///((どこか意地悪っぽさを取り戻すと…) ね、胸で抜いたげよっか…?(とささやき   (2018/8/15 01:38:40)

不知火 音羽「……お願いしたいです…。(顔を紅くして)」   (2018/8/15 01:40:31)

なー先生「いいよ……?///(にんまりと笑うと、上着を脱いで…ピンク色のブラだけになり) はぁい、いつでもいけるよ…?(((と誘惑して   (2018/8/15 01:41:12)

不知火 音羽「…んじゃあ、失礼して…(ブラで止められた胸に、音羽のが入っていって。)」   (2018/8/15 01:46:50)

なー先生「たまにはいいでしょ…?////(ぎゅーっと押さえつけてあげると、胸元でひとしきり覆ってしまい) …あったかいでしょ…?((と、いつもの魔女っぷり   (2018/8/15 01:47:54)

不知火 音羽「んっ…!!(声を洩らすと、気づけば少し腰を振っていて)それ、ヤバ…先生の体温とかがダイレクトに来る…。」   (2018/8/15 01:52:57)

なー先生「いーでしょこれぇ……////(そうすると、より谷間の奥に竿を誘導してあげて)流石に全部は無理かー……((そうすると竿の先端だけを舌でいじって   (2018/8/15 01:54:48)

不知火 音羽「ヤ…で…るっ…(ピュルルと、舌から先生の顔にかかるように出てしまい)」   (2018/8/15 01:58:39)

なー先生「……そのちょーし…/////(顔にかかろうが全く動揺しておらず) じゃあ…特技…あるからやってみるね…///(ゴムを取り出すのと同時に、竿の先っぽを胸できゅっと圧力をかけながらゴムを口にくわえ   (2018/8/15 02:01:18)

なー先生((いつまで起きてますん?   (2018/8/15 02:03:56)

不知火 音羽「……ハーイ…(竿を挟まれると)[…ヤベ…感覚が敏感になってるから油断したらでちゃいそ…](なんて思っていて)」   (2018/8/15 02:07:40)

不知火 音羽((決めてないです…。   (2018/8/15 02:07:52)

なー先生「んー………ッ…(ピンっと立たせたことがわかれば、口だけで不知火くんのものにゴムをして…喉奥まで使ってきちんとはめれば)はーい、でーきた。ちょっとムリしたけど大丈夫だよー…   (2018/8/15 02:08:54)

なー先生((オール前提マン(   (2018/8/15 02:09:01)

不知火 音羽((やりおるまん   (2018/8/15 02:11:33)

なー先生((ぽう。   (2018/8/15 02:12:38)

不知火 音羽「んー…っ先生…?これ自分にけっこー刺激きつ過ぎでゴム無駄にしそうなんでやめましょ…?」   (2018/8/15 02:12:46)

なー先生「ん〜…?箱買いしたから大丈夫だって思うけどー……?///(気にせず突然激しくパイズリを((   (2018/8/15 02:13:51)

不知火 音羽「…ちょ、まだイったばっかで…敏感なのにぃ///(勢い衰えぬまま、また出して)」   (2018/8/15 02:16:06)

なー先生「ある程度スッキリしないと乱発しちゃうみたいねー…///(そういうとゴムを外し、使用した後のものを結んで) ふたーつ…///(また口を使ってゴムをつけようと…)   (2018/8/15 02:17:06)

不知火 音羽「せんせ…そろそろおっぱいじゃなくて…先生と、一つになりたいなー、なんて…(笑って)」   (2018/8/15 02:19:29)

なー先生「もちろん…?そういうと思った。(無理してゴムをつけると) ここ、空いてるよ…///(パンツをずらしてあげれば、白い汁が滴っており   (2018/8/15 02:20:25)

不知火 音羽「それじゃあ…失礼しますっ(そういうと、根本まで突き刺し、勢いよく抜いて、と言うのをいきなり繰り返して、パンッという音が部屋中に響きわたる)」   (2018/8/15 02:24:37)

なー先生「そー…そう……/////(なれたような口で言えば)ゴムだから何回も私をスッキリさせてくれるよね…?////(そう意地悪そうに言えば   (2018/8/15 02:25:38)

不知火 音羽「もちろん……そーいやですけど、先生って、アレ来てるんですか…?」   (2018/8/15 02:26:56)

なー先生「生理、でしょ?あれ。まぁ、来てるよ〜……(と返して)   (2018/8/15 02:28:06)

おしらせ不知火 音羽さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/15 02:29:16)

おしらせ不知火 ネウさんが入室しました♪  (2018/8/15 02:29:16)

不知火 ネウ((バグ   (2018/8/15 02:29:38)

不知火 ネウ「今も、ですか?もし来てないんだったら…ゴム無しでしたいなー、って…(少し目線を反らして、顔を紅くして)」   (2018/8/15 02:30:49)

なー先生「来てるよ〜…ゴムななら後でしてあげるつもりなのに…////(そういえば、不意打ちで不知火くんの腰に足を押し付けて)   (2018/8/15 02:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 ネウさんが自動退室しました。  (2018/8/15 02:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/15 02:58:36)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/8/20 23:00:31)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/20 23:00:37)

なー先生((続きがよろしいようで?   (2018/8/20 23:00:46)

不知火 音羽((続きも良いですが…少しやりたいことがございまして   (2018/8/20 23:01:37)

なー先生((おおう。   (2018/8/20 23:01:47)

なー先生((それはそれは(   (2018/8/20 23:01:52)

不知火 音羽((夜這い…()   (2018/8/20 23:02:03)

なー先生((されるのとするのとは((   (2018/8/20 23:02:18)

不知火 音羽((する側で()   (2018/8/20 23:03:11)

なー先生((はじめまひょ   (2018/8/20 23:04:53)

なー先生(寝静まった夜。)「いっただっきまー……す……////(寝ている不知火くんの股間をパジャマ上から擦っては   (2018/8/20 23:05:34)

不知火 音羽「……すー……んっ…(穏やかな寝息が、少しだけ乱れ。足をモジモジさせながら)」   (2018/8/20 23:07:08)

なー先生「よっし。準備はできたみたい……///(そう言えば、そっとパジャマの下から手を入れ、そっと掴んで)   (2018/8/20 23:07:42)

不知火 音羽「…ん、…せんせー…(まだ眠っていて、そんな寝言を呟きながら…)」   (2018/8/20 23:09:37)

なー先生「……!(ぴくりと体を止めて)……セーフみたい……((そうするとパジャマ上からぷるんっと竿を出してあげて) ん………(早速たまらずくわえたようで   (2018/8/20 23:10:22)

不知火 音羽「んうっ……(くわえられると、それまでのサイズの倍以上まで膨れ上がって。眠ったまま、音羽の手はなー先生の頭を撫でるように動いていて)」   (2018/8/20 23:13:34)

なー先生「……?////(そんなことをつゆ知らず、解放されたかのように精力にむしゃぶりついて。激しく頭を上下して刺激してあげては   (2018/8/20 23:14:28)

不知火 音羽「あぁっ…~~!!(ビクンビクンと、腰を振るわせて、派手にイッてしまう。眠ったまま。((←ここ大事)))……ふー、はー…」   (2018/8/20 23:17:21)

なー先生「んー…………////(口の中で最後の一滴まで絞り出せば、ゴクリと飲み込んで)そーっとう溜まってるみたいね、都合がいいからいいんだけど((そうすれば喉奥コキを少ししてあげて…(   (2018/8/20 23:18:33)

不知火 音羽「んー…?……んぁっ…!(目覚めた様子で。ただ状況がイマイチ飲み込めておらず。ただ体は意識と関係無く反応していて。)」   (2018/8/20 23:21:04)

なー先生「おっはー。じゃあ、いただいちゃうね(立たせた竿に自分の割れ目をあてがっては   (2018/8/20 23:21:51)

不知火 音羽「あぁ、せんせ…おはようございます……っっ!?(寝起きの体には刺激が強すぎた様で。)」   (2018/8/20 23:24:25)

なー先生「ここでお預けー……もーっとして欲しい、よね?((すまたをして挙げて   (2018/8/20 23:27:45)

なー先生((電車で寝かけてました   (2018/8/20 23:29:20)

不知火 音羽「せんせ…寝起きの私に…そんなことできると思ってるんですか…?(そういうと、急に抱きついて、自分になー先生を寄せ付ける様に…。)」   (2018/8/20 23:32:10)

不知火 音羽((大丈夫ですー?   (2018/8/20 23:32:22)

なー先生「あー…ちょ……(抱かれると) ねぇ、そんなこと言いながら溜めてたのはどこのだぁれ?(玉の部分に手を伸ばして   (2018/8/20 23:33:01)

なー先生((しかも特急。   (2018/8/20 23:33:07)

不知火 音羽「私ですよー…(と言って、体をひねって先生をベッドに押し倒す形になって…)へへー…先生じゃなかったらこんなになってませんよー…。」   (2018/8/20 23:38:49)

不知火 音羽((それは…乗り過ごさないでくださいねー?   (2018/8/20 23:39:19)

なー先生「やられた……ま、いっか。ちゃんとゴムつけてよー…?((そう言いながら準備万端なようで   (2018/8/20 23:39:59)

なー先生(({というかまともな行き先があるんだろうか。   (2018/8/20 23:40:12)

不知火 音羽「はーい…(少しもどかしそうに、片手でモゾモゾと取り付けていて)」   (2018/8/20 23:43:11)

なー先生「ごめんねー、すぐ元に戻るからさー……((とお察してあげて   (2018/8/20 23:45:26)

不知火 音羽「女性は大変ですからねぇ…。気遣い、って奴ですよ、多分…。(もう準備は整っていて、すぐにでも始められそうになっていて)   (2018/8/20 23:48:24)

なー先生「ど。ぞ…ま、破れちゃってもいいけどさ…///(と誘惑((   (2018/8/20 23:48:47)

不知火 音羽「それじゃあ…(ゆっくりと、根本まで挿し込んで)じゃあ…動きますねー…?   (2018/8/20 23:50:45)

なー先生「ん………////( なんていうか…いつも通り……でいいから。そうされたい(目線をそらして)   (2018/8/20 23:52:03)

不知火 音羽「……!!先生、可愛すぎ…(腰の振りはゆっくりだが、Gスポに擦り当てるように動いていて)」   (2018/8/20 23:54:31)

なー先生「そうじゃない……いいんだけど………/////(そらし続けて) ね、ガチ…交尾……がしたい……//////(と言っては   (2018/8/20 23:55:29)

不知火 音羽「わかりましたー…(だんだん腰のスピードが速くなって、子宮を竿の先がノックし続けていて……。)」   (2018/8/20 23:58:55)

なー先生「そうそう……//////(より促すために、不知火くんの腰を足でありったけの力でホールドしては) ねー………好きッ!/////(そういうとされるがままで   (2018/8/20 23:59:57)

なー先生((もうちょいで着きそうです   (2018/8/21 00:01:57)

不知火 音羽「ん…でるぅっ…(さっき口内に射精した、とは思えないほど濃いのが大量に出て来て)せんせー、好き…(そういうと、舌を絡めない、恋人同士のキスをして)」   (2018/8/21 00:05:58)

不知火 音羽((お疲れ様です   (2018/8/21 00:06:30)

なー先生「んー………ッ//////(息を切らせながらも、中はぎゅっと締まり。大量のモノはゴムに包まれてしまい)   (2018/8/21 00:07:39)

なー先生((チャリにのりますん   (2018/8/21 00:08:55)

不知火 音羽「……ふーっ…(竿を抜いて、ゴムを結んでいて)……先生の中に出したい…(などと、聞こえないように呟いて)」   (2018/8/21 00:12:24)

なー先生「ね………まだできるでしょ…?////(息を荒げながらそういえば)   (2018/8/21 00:14:04)

なー先生((ついた()   (2018/8/21 00:15:55)

不知火 音羽「そりゃあ…先生とだったら何回でも…(といって、先生の服に手をかけて、ボタンをはずしていき)」   (2018/8/21 00:17:27)

不知火 音羽((おかえり   (2018/8/21 00:17:36)

なー先生「ん……嬉しいね……////// ね、ゴムの箱使い切ったら……子作りしてあげてもいーよ…?///(   (2018/8/21 00:18:01)

なー先生((ふいー   (2018/8/21 00:25:30)

不知火 音羽「んー……うんにゃ、それは…先生の身も心配ですし、そんなに簡単にやっていいことじゃない…気がするんです。」   (2018/8/21 00:26:03)

不知火 音羽((ねむさが限界に近い   (2018/8/21 00:26:29)

なー先生「ん……まぁ、そう思うけど…/あ、そうだ。後ろつかう…?((   (2018/8/21 00:27:11)

なー先生((なんてこっ対   (2018/8/21 00:27:14)

不知火 音羽((やばみ   (2018/8/21 00:27:32)

なー先生((布団から出るのですん   (2018/8/21 00:28:09)

不知火 音羽((床ですぞ   (2018/8/21 00:28:38)

なー先生((どこでねてるんじゃ   (2018/8/21 00:28:44)

不知火 音羽((どこでも寝れる←   (2018/8/21 00:30:23)

なー先生((ええ()   (2018/8/21 00:31:35)

なー先生((お尻ってあんまなかったような   (2018/8/21 00:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽さんが自動退室しました。  (2018/8/21 00:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/21 01:53:24)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/26 00:29:00)

なー先生(((やりたいこと)とは   (2018/8/26 00:29:10)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/8/26 00:29:22)

なー先生((ぽう   (2018/8/26 00:31:20)

不知火 音羽((ぽー。   (2018/8/26 00:31:38)

なー先生((さぁ、やりたいことは((   (2018/8/26 00:31:53)

なー先生((夫婦の営みを除いてそう…とか。   (2018/8/26 00:32:06)

不知火 音羽((音羽→先生の夜這い、近親レズ…等、裏ではこの辺ですかね。   (2018/8/26 00:33:17)

なー先生((夜這いカモーン   (2018/8/26 00:34:33)

なー先生((やっぱり近親レズ好きじゃないか   (2018/8/26 00:34:42)

不知火 音羽((あぶね   (2018/8/26 00:40:57)

不知火 音羽((寝かけてたで候。   (2018/8/26 00:41:16)

なー先生((あぶない   (2018/8/26 00:41:40)

不知火 音羽((んで、どーします?   (2018/8/26 00:41:54)

なー先生((夜這いでで   (2018/8/26 00:43:47)

不知火 音羽((了解でそ。   (2018/8/26 00:44:01)

不知火 音羽「(少し音を立てて、ドアを開き)せんせー…起きてますかー…?(足音を消してベッドに向かっていって)」   (2018/8/26 00:45:31)

なー先生「………z(最近暑いのか、猛烈な寝相で寝ており   (2018/8/26 00:46:26)

不知火 音羽「んもー…。こんなカッコで寝てたら風邪引いちゃいますよー…。(少し間をおいて)……ちょっと位悪戯しても、いいよね…?」   (2018/8/26 00:49:43)

なー先生「……ん……もう……z(などと寝言を。だるだるおっぱいであり)   (2018/8/26 00:51:34)

不知火 音羽「(少し息を飲んで、首筋を舐め出して。指は乳首をコリコリと転がすように動かしている。)起きちゃうかなー…?」   (2018/8/26 00:54:50)

なー先生「んn………(寝返りをしてしまい。汗でしっとりしている((   (2018/8/26 00:55:21)

不知火 音羽「おわっ…。(少し場所を変えて、また舐めだして。少しずつ手は乱暴になっていき、つまんだり、ひっぱったりしている。)」   (2018/8/26 00:57:46)

なー先生「……ぁあもう……ね……z((ロクでもない夢を見ている様で   (2018/8/26 00:58:35)

不知火 音羽「ふー…。(首元をあらかた舐め終えたようで。)次はーっと…(次はおっぱいに目をつけたようで)いただきまーす(と、口一杯に頬張るように)」   (2018/8/26 01:01:34)

なー先生「んn……///(少しずつ感じ始め。まだ残されたミルクが絞り出されては   (2018/8/26 01:03:00)

不知火 音羽「おー…まだ出てくるんだ…(口を離し、一度おっぱいをなでるように舐めると)んじゃあ…(と、パンツまで少しずつ下ろしていき)」   (2018/8/26 01:05:06)

なー先生「…………////(体はすごく敏感で、準備万端な様で   (2018/8/26 01:06:12)

不知火 音羽「うわぁ…。もう濡れちゃってる…。どんだけ感じてたのかねぇ…。(というと、指を2本入れて、速いスピードで出し入れしだして)」   (2018/8/26 01:08:33)

なー先生「あー………ん………////(薄目を開けて   (2018/8/26 01:10:05)

不知火 音羽「…うわー…すっごーい…(出し入れするたびにビチャビチャと音がなって。その指はしっかりとGスポットを叩くように)」   (2018/8/26 01:12:50)

なー先生「なーにしてんの……///(と起きては   (2018/8/26 01:14:02)

不知火 音羽「あー、おはよーございますー…こないだの仕返し、ですかねぇ…。(指はだんだん勢いを増していき。)」   (2018/8/26 01:17:06)

なー先生「えー……するなら昼間にして……////(気だるそうに   (2018/8/26 01:18:33)

不知火 音羽「昼はいそがしーんですよ…。学校とか、バイトとか…。」   (2018/8/26 01:19:48)

なー先生「えー………授業中でもいーのに…//////((   (2018/8/26 01:20:43)

不知火 音羽「だって私、本番までしたくなりますもん。授業中に本番は流石に無理でしょう…。」   (2018/8/26 01:23:10)

なー先生「別に自習のとき………言ってくれれば…////(体をうねらせて   (2018/8/26 01:23:34)

不知火 音羽「ふふ、ありがとーございます…。私もいつでも歓迎ですからね…。先生の頼みとあらば。」   (2018/8/26 01:25:29)

なー先生「あー………もっと指引っ掛けてー……////((おねだり((   (2018/8/26 01:26:25)

不知火 音羽「いーですよー…(言われるがままに。)いつでも、イっちゃってくださいね…?」   (2018/8/26 01:30:14)

なー先生   (2018/8/26 01:30:34)

なー先生「ん……別に子供がいなけりゃいくらでもするのになぁ………////(普段のオナってるようにしており   (2018/8/26 01:30:59)

不知火 音羽「ん じゃあ…この時位は全部忘れて、乱れちゃって良いんですよ…?」   (2018/8/26 01:33:39)

なー先生「ん……じゃあ、お願いしようかな……////(と、体が海老反りになって   (2018/8/26 01:35:22)

なー先生((これ絶対ガラテア除いてそう   (2018/8/26 01:35:29)

不知火 音羽「んー…じゃ、まあ…(指を外して)本番、としましょうか…。先生今生理きてますー?」   (2018/8/26 01:37:32)

なー先生「多分戻ってないから来てないよ〜……っと……(目覚めた様で、今度は不知火くんを押し倒し((   (2018/8/26 01:38:15)

不知火 音羽((それ見ながら指加えてオナってるの想像したらなんかヤバい   (2018/8/26 01:38:18)

なー先生((嫉妬してそうなイメージががが   (2018/8/26 01:38:38)

不知火 音羽「わっ…(抵抗もせず、ベヅに寝転がる形になり。そのまま起き上がろうともせずに。)じゃあ…先生にたーっぷり中出しできますね…(微笑)」   (2018/8/26 01:41:11)

不知火 音羽((そっちかあ   (2018/8/26 01:41:22)

なー先生「じゃ、いっただっきまーす………////(元気になった不知火くんのブツにまたがって、そのまま腰を落とせば   (2018/8/26 01:43:10)

なー先生((だからパワーアップががが。   (2018/8/26 01:43:22)

不知火 音羽「んっ……!先生とのナマ…久々すぎて…ヤバ…!」   (2018/8/26 01:44:37)

不知火 音羽((制御不可能そう。   (2018/8/26 01:45:01)

なー先生「でっしょー…////(先っぽだけを入れて。)ん〜…?////(器用に締め付けては)   (2018/8/26 01:45:44)

なー先生((手がつけられないですね…   (2018/8/26 01:45:50)

不知火 音羽((ハッ!寝てた!   (2018/8/26 01:51:31)

なー先生((なんという   (2018/8/26 01:51:38)

不知火 音羽「それ…ダメェ…(ドクドクと脈打っていて。その間にガイストの悪用が行われ、子宮が下がってきていて)」   (2018/8/26 01:55:04)

なー先生「んも……ッ……/////(子供扱いの様に、一気に腰を落として先っぽとディープキスをしてあげれば   (2018/8/26 01:56:12)

なー先生((あーあ、これ嫉妬やばない?先生焼かれない?   (2018/8/26 01:56:25)

不知火 音羽「~~~~っっ!(音羽くんの竿から出てきたのが、一直線に子宮へと入り込むように。)」   (2018/8/26 02:00:40)

なー先生「ん〜…////(頬に手を当てながら)これだよ〜……でもまだ足りない……////(今度は容赦なくピストンして   (2018/8/26 02:01:25)

なー先生((寝ちゃったかな   (2018/8/26 02:06:05)

不知火 音羽((なんで私こんなに寝て起きてなんだろう…。   (2018/8/26 02:16:56)

不知火 音羽「まってぇ////まだ、イッてる途中なのにぃ////イくの止まんなくなりゅう/////」   (2018/8/26 02:18:52)

なー先生((ぽう   (2018/8/26 02:19:17)

なー先生「ねー……いいでしょ別に……/////(((今度は子宮に押し付けてグリグリと)ねー、もっとここに出したいんでしょ…?((と言いながら   (2018/8/26 02:19:56)

なー先生((カフェインもなぁ……   (2018/8/26 02:20:52)

不知火 音羽「だしたいれすぅ////せんせえの中を////せーえきいっぱいにして////」   (2018/8/26 02:38:46)

不知火 音羽((しにかけ。遅すぎワロチ   (2018/8/26 02:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/26 02:40:53)

不知火 音羽((のし   (2018/8/26 02:41:10)

不知火 音羽((少しだけ待機。   (2018/8/26 02:41:23)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/26 02:44:03)

なー先生((ぽう   (2018/8/26 02:44:08)

なー先生「ねー……出さないのー…?////(と意地悪に聞いては   (2018/8/26 02:44:22)

なー先生((遅れちった   (2018/8/26 02:44:27)

なー先生((ありゃまー   (2018/8/26 02:46:28)

不知火 音羽「もうすぐ出そうなので…もう少しだけ、私を虐めて下さい…////」   (2018/8/26 02:47:31)

なー先生「ん〜そっかー……////(んっしょ。((腰を浮かせて先っぽだけに入れたままで…きゅっと締め付けて   (2018/8/26 02:49:57)

不知火 音羽「その締め付け////気持ち良すぎて////またイっちゃうぅぅ//////(先程出したばかりとは思えないほど、勢いも量も前以上の精液が放たれて)」   (2018/8/26 02:52:52)

なー先生「あーあ……こぼれちゃうのに……っ////(そうすると腰を落として子宮と密着させて……(   (2018/8/26 02:55:05)

なー先生((完璧にマゾじゃないか!   (2018/8/26 02:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽さんが自動退室しました。  (2018/8/26 03:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/26 03:17:40)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/26 23:00:32)

なー先生((お好みは()   (2018/8/26 23:00:37)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/8/26 23:00:42)

不知火 音羽((なんでもよき←   (2018/8/26 23:01:24)

なー先生((続き(((   (2018/8/26 23:03:03)

不知火 音羽((了解でそ   (2018/8/26 23:03:26)

なー先生n((おおう   (2018/8/26 23:04:18)

不知火 音羽「もう、むりぃ…////イキすぎて、あたまおかしくなっちゃうぅ…/////」   (2018/8/26 23:05:36)

なー先生「でもまだお腹いっぱいじゃないんだよね……/////((グリグリしてあげて、無理やりでも搾ろうと   (2018/8/26 23:08:20)

不知火 音羽「もうこれ以上出せないからぁ…//グリグリしないでぇ//ほんとにダメになっちゃうからぁ////」   (2018/8/26 23:12:05)

なー先生「だって………ねぇ……?/////(ほんとうに責め立てる様に、一旦腰を浮かせれば、先っぽだけきゅーっとして   (2018/8/26 23:13:31)

不知火 音羽「ひぐっ!?も…ほんとに…りゃめ…イキすぎて…しんりゃう…」   (2018/8/26 23:17:36)

なー先生「ねー……どーなの……?////(搾り尽くす気満々の様で、いれたまま、ゆーっくりと責めては、激しく腰を振ったり   (2018/8/26 23:19:12)

不知火 音羽「も…でない…です…いってきも…のこってない…です…」   (2018/8/26 23:21:39)

なー先生「ほんとなのー……?/////(一気に腰を落としては((   (2018/8/26 23:22:36)

不知火 音羽「ほん…と…で…すよ…しゃべ…る…のも…やっ…と…(と、ここで喋るのも止まって。プツン、と糸が切れたように)」   (2018/8/26 23:26:01)

なー先生「あーあ。やりすぎちゃった……((懲りない人((   (2018/8/26 23:27:46)

なー先生((こういうとこまだまだ子供なんですよね、ほんと   (2018/8/26 23:28:00)

不知火 音羽「………,(一向に動く気配もなく)」   (2018/8/26 23:28:44)

不知火 音羽((しゃーなし   (2018/8/26 23:28:53)

なー先生「ありゃま。気絶しちゃったかなー……((ぺちぺち叩いて(   (2018/8/26 23:29:42)

不知火 音羽「……(ピク、と少しだけ動いて。」   (2018/8/26 23:31:13)

なー先生「ん………どうしよっかなぁ……(と、少し空いてるドアを見て) あんまこういう手は使いたくないんだけど……((   (2018/8/26 23:32:37)

なー先生((残されてるのはただ一人ですね……((   (2018/8/26 23:32:45)

不知火 音羽ガラ「なんか目があった気がするけど…気のせいだよね…?(しーっかり外から覗いていて。)」   (2018/8/26 23:40:43)

なー先生「あー……なんかピンとこないなぁ……(全裸のままドアから出ては((   (2018/8/26 23:43:09)

なー先生((これ、ガラテアが死ぬほど歪むんじゃあ   (2018/8/26 23:43:35)

不知火 音羽「ひっ…!(どこかへ逃げようとするが間に合わず、しゃがんだ状態になっていて)」   (2018/8/26 23:44:55)

なー先生「ん〜どったのよ。……まさか、見てて?((   (2018/8/26 23:45:44)

不知火 音羽((ガラたん使いこなすのクソムズいんじゃけど…   (2018/8/26 23:45:46)

なー先生((見てた、でしたよん   (2018/8/26 23:45:49)

なー先生((本当に申し訳ない   (2018/8/26 23:45:55)

不知火 音羽「…(コクリ)」   (2018/8/26 23:47:13)

不知火 音羽((努力なう   (2018/8/26 23:47:27)

なー先生「……で、見ててナニしてたの〜……(お股から白いのが垂れてきて((   (2018/8/26 23:48:22)

なー先生((ゆっくりでええんやええ   (2018/8/26 23:48:27)

なー先生((やで   (2018/8/26 23:48:29)

不知火 音羽「ん…オナってただけ。ママと替われないかなー、ママ羨ましいなー、ってずっと考えながら。」   (2018/8/26 23:51:25)

なー先生「そっかー……でもさー、パパがばたんきゅーで。……変わってくれない?((   (2018/8/26 23:53:16)

不知火 音羽「んぅ…助けたいのはやまやまなんだけど…。いやだなぁ…」   (2018/8/26 23:57:12)

なー先生「えー。だって満足してないからー、ね?(( ちょーっとぐらいいいでしょ?ね?(   (2018/8/26 23:57:51)

不知火 音羽「いや…私以外の人に犯されたパパは見たくない、っていうか…。どうせなら私がパパとしたかったのに!それなのに満足してないって…マ○コからそんなに精液垂らしながら言う台詞じゃないでしょ!?」   (2018/8/27 00:01:46)

不知火 音羽((ムズい   (2018/8/27 00:02:01)

なー先生「だって朝までする気だったし……(( あ、舐めたいなら舐めていいよ((爆弾発言)   (2018/8/27 00:02:51)

なー先生((うーんこの   (2018/8/27 00:05:29)

不知火 音羽「バッ…!バカ言わないでよ、ホントに!あのパパはママとするためにあんなになっちゃったんだから!私とのため、って訳でもないのに舐めてもいいだなんて…」 「……んっ(目を覚ましたようで)…あれ、先生は…?」   (2018/8/27 00:06:27)

なー先生「あ。なんだ普通に気絶してたんじゃん…(( あ、いつでも入ってきていいからさ〜じゃ、行ってくる(そう言うと戻っては   (2018/8/27 00:08:32)

不知火 音羽ガラ「ちょっと待って(肩を掴んで)」   音羽「これがまさか…少し前に話題になった…YSPってやつ…?いや違う…」((どうした音羽   (2018/8/27 00:10:56)

なー先生「ん、どったの?(と振り返り)別にそんなねーやましい事だとはー(などと意味不明な)   (2018/8/27 00:12:16)

不知火 音羽「ママ…私の性格も、能力も知ってるよね…? つまりはそういうことなんだけど…わかる?」   (2018/8/27 00:14:16)

なー先生「ん、まぁわかるよー。んー。これ以上控えると多分生徒襲うと思うんだ。まぁ、どっちもどっちよねー((   (2018/8/27 00:16:08)

不知火 音羽「まあつまり…(右手を炎が纏って)こういうことっ…!(先生に殴りかかる)   (2018/8/27 00:21:01)

なー先生「困っちゃったなぁ……あんま野暮用起こしたくない……ッうっわあっつつ。まぁ、でも。始めてのアレよりは随分マシ……かな……(無論食らってしまうも、こっちは普通の炎を出しては)   (2018/8/27 00:23:31)

なー先生((なんという修羅だろうか!   (2018/8/27 00:26:16)

不知火 音羽音羽「こんなトコにいたんですかせんせ…(当然のごとく裸で、炎がついている先生を見て、ガラテアをみて。)!?……ま、まず火消さないと…!」   (2018/8/27 00:26:23)

不知火 音羽((悪化した気がする   (2018/8/27 00:27:12)

なー先生「まー、ね。昨日とっておいたスペアがあるから、なんかあったらそれでヨロシクね〜。ちょっと不知火クン、どんだけ叱らなすぎたの?ねぇ?((指くるくるしながら   (2018/8/27 00:29:05)

不知火 音羽「んー…(ガイストで炎だけを引き離し。)んで、ガラテア。少し来て。(と言えば、返答を待たずに浮かせて、そのままつれていって、部屋に入っていき)」   (2018/8/27 00:32:42)

なー先生「あ。まぁいっか。こんなことも、あろうかと……ってあれ。(あっけにとられて   (2018/8/27 00:34:28)

不知火 音羽(約10分後位に出てきて。その時にはカラテテアも浮いてはいなくて。ただすごい泣きじゃくっている)音「あー、ちょっと言い過ぎましたかね…。(と、先生に耳打ちするように)」   (2018/8/27 00:37:44)

不知火 音羽((カラテテアて。ポケモン的な何かを感じる。 ガラテア、ですねごめんなさい。   (2018/8/27 00:38:47)

なー先生「なにいったのー、ねー。ていうか冷めちゃったんだけどー……((ち耳打ち返して)   (2018/8/27 00:39:17)

なー先生((ポケモンで草   (2018/8/27 00:41:07)

不知火 音羽「いや、いままで優しくしか言ったことなかったんで…少しだけ声を荒げたら…こうなっちゃいました。」   (2018/8/27 00:41:41)

不知火 音羽((カプテテフ的な。   (2018/8/27 00:42:04)

なー先生「まぁ教えてなかった私もいけないんだけどさ、まー……それとさ。どうしよう。コッソリするにしてもねー…   (2018/8/27 00:43:42)

不知火 音羽「別にコソコソすることもないでしょう…。ガラに見付からないように、っていってたらだんだん野外とかになりかねないですし…。」   (2018/8/27 00:48:39)

不知火 音羽((課題は4時半起きでやります()夜は休みたい(   (2018/8/27 00:49:53)

なー先生((寝て、どうぞ   (2018/8/27 00:51:08)

なー先生「別にそれはそれでもいいけどー((   (2018/8/27 00:51:17)

不知火 音羽((眠くはないのです(まだ)   (2018/8/27 00:51:43)

なー先生((学校行くときに死ぬと思うんですけど()   (2018/8/27 00:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽さんが自動退室しました。  (2018/8/27 01:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/27 01:19:29)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/29 00:10:24)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/8/29 00:11:02)

なー先生((どうすっぺ( お好みは???   (2018/8/29 00:11:28)

不知火 音羽((んー、一個やりたいのは、前の性転換の時の興奮が忘れられなかった音羽が、ガラに変えてもらって、夜中に色々してるのを先生に目撃されて_ってやつなんですけど、どうすかね()   (2018/8/29 00:13:38)

なー先生((うーん(( それもあり((   (2018/8/29 00:13:53)

不知火 音羽((希望はそれ()   (2018/8/29 00:14:47)

なー先生((先はどうしませうん。   (2018/8/29 00:14:50)

なー先生((やろう。それやろう。   (2018/8/29 00:14:56)

不知火 音羽((先は私やりますよー   (2018/8/29 00:16:31)

なー先生((おおう   (2018/8/29 00:17:53)

不知火 音羽「んっ…///あぁっ…!///(音羽が女の子の体になって、一人ベッドの上でオナニーしていて。喘ぎ声を漏らしながらも、止まらずに指は動いている。)」   (2018/8/29 00:20:40)

なー先生「……んー……すっごくアレなんだけど……ねれない……(つい、愛の巣となってる寝室へと扉をやや開けて*   (2018/8/29 00:21:48)

不知火 音羽「もうイっちゃうぅ…///自分の指なのにぃ…自分じゃないみたいぃ////(ドアが開いたのに気付くも、指を止めることはできずに)」   (2018/8/29 00:24:21)

なー先生「ねー……ねれないんだけどー……(と呟きながら開けて入って   (2018/8/29 00:24:42)

不知火 音羽「(入ってきたのが先生と認識すると)ダメェ…せんせぇ…見ないでぇ…////あぁぁ///////(達してしまったようで)」   (2018/8/29 00:27:34)

なー先生「ねー……まーたやってんの……?ん……護符沙汰だったし、混ざろっかなぁ……(と迫って(   (2018/8/29 00:28:32)

不知火 音羽「だって…ここのイキ方、相当癖になっちゃうんですもん…普段と全然ちがくて…」   (2018/8/29 00:30:17)

なー先生「そりゃそーよ、性別違うし……なにせ萎えないでしょ…?(ずいっとさらに迫って   (2018/8/29 00:33:30)

不知火 音羽「やっぱりそういうことですかねぇ…。(先生の方をじっとみて。)   (2018/8/29 00:35:36)

なー先生「あー……まぁ……食べちゃお。思っきしでじるし………(しゅるっと服を脱いで   (2018/8/29 00:36:56)

なー先生((できるし、でした   (2018/8/29 00:38:12)

不知火 音羽「え…?でも、いま私達、女同士ですよ…?どうするんですか?」((ちなみに、いまの音羽は全裸でそ。で、この子はレズとか分かんないって感じ。   (2018/8/29 00:39:13)

なー先生「んー……大丈夫。そう言うの経験あるから…((やたら大きいおっぱいが晒されて(( ねー……また貼ってきちゃって……   (2018/8/29 00:42:00)

不知火 音羽「そうなんですか…先生また大きくなったんじゃ…?」   (2018/8/29 00:43:56)

なー先生「えー、そんなことないよ…(押し付けるようにすると、口づけをして、じっくりと、かつ貪るように舌を入れて)   (2018/8/29 00:48:02)

不知火 音羽「そうですか…。(おっぱいが音羽のと重なって、音羽のビンビンな乳首が先生のに触れて。そして舌を受け入れて、口の中で絡めていく)   (2018/8/29 00:51:12)

なー先生「ん〜…/////(体重をかけつつ、お互いの敏感になった乳首をつまみながら…さらに唾液を流し込んで)   (2018/8/29 00:53:43)

不知火 音羽「んーっ!(乳首をつままれ、声をあげようとしたが塞がれているためまならず、体をよじらせていて)」   (2018/8/29 00:56:17)

なー先生「……んぅ……(口を離せば、お互いのが垂れ下がって……) ね、どうでしょーか…?///   (2018/8/29 00:58:11)

不知火 音羽「いつものと全然違うくて…//最高に気持ちいい……///もっと激しくしたいです…//」   (2018/8/29 01:02:21)

なー先生「ねー……///いいでしょ……?((少し不知火ちゃん側のおっぱいを揉んだ後、しゃぶりついては((   (2018/8/29 01:04:35)

不知火 音羽「それダメ………!おっぱい今敏感なのにぃ……///」   (2018/8/29 01:08:28)

なー先生「わかってるよー……?///(片方の手は、不知火ちゃんのクリに触れており…((   (2018/8/29 01:10:20)

不知火 音羽「わかってるな__うぅっ!……嘘、クリって…こんなにイイの…?!」   (2018/8/29 01:13:47)

なー先生「んー……私普段からいじってるからさー……((円の字のように指を回せば、時折つまんで。飽きたかなと言う頃合いでおっぱいを吸っては)   (2018/8/29 01:16:16)

不知火 音羽「もう…イッちゃう…!(そういう音羽の割れ目からは、液があふれていて)…んーーっっっ!///(プシャアア、という音と共に、潮を吹いて)」   (2018/8/29 01:24:40)

なー先生「いーでしょ……これぇ……////( 何度でもできるんだよー……?///(今度は貝合わせにして(   (2018/8/29 01:26:09)

不知火 音羽「すっごい…////これぇ///もう頭バカになっちゃいそう…/// これは…?///」   (2018/8/29 01:31:48)

なー先生「ん……?こう言うこと……かなぁ……///(ちょっと力振り絞って不知火ちゃんを抱えると、お互いのクリを擦りあって)   (2018/8/29 01:34:57)

おしらせ不知火 音羽さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/29 01:37:32)

おしらせ不知火 音羽。さんが入室しました♪  (2018/8/29 01:37:32)

不知火 音羽。((機種変。   (2018/8/29 01:38:11)

不知火 音羽。「なるっ…ほどぉっ…(クリが擦れるたびに喘ぎ声を漏らしていて)」   (2018/8/29 01:39:32)

なー先生「あー……ッ……/////(おっぱいも密着させながら擦りつけて   (2018/8/29 01:40:21)

不知火 音羽。「こんなに気持ちよかったらぁ…///イキすぎて…///しんじゃう…けど…もっとしたいぃ…///」   (2018/8/29 01:45:18)

なー先生「ねー……でもなんか……足りなくなぁい?////(ギシギシ言うほど激しく擦りつけあい((   (2018/8/29 01:46:24)

不知火 音羽。「あぁんっ…////!……また…きちゃいそ…けど…もっと…激しくして…もっと…したいの…。」   (2018/8/29 01:52:20)

なー先生「随分オトコノコが抜けちゃったねー…////(今度はいつものように激しく擦りつけながらも、乳首を乱暴にいじりあって……((   (2018/8/29 01:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽。さんが自動退室しました。  (2018/8/29 02:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/29 02:28:30)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/8/31 23:24:46)

なー先生((とう   (2018/8/31 23:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/8/31 23:51:00)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/9/3 23:17:21)

なー先生((てやぁ   (2018/9/3 23:17:25)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/9/3 23:18:48)

不知火 音羽((ぽう   (2018/9/3 23:19:17)

なー先生((リクエストは……性転換してガチハメ交尾……みたいな(   (2018/9/3 23:19:43)

なー先生((受精覚悟の((   (2018/9/3 23:20:42)

不知火 音羽((いいですね   (2018/9/3 23:20:45)

なー先生((先やっちゃいますね……((   (2018/9/3 23:21:29)

不知火 音羽((はーい   (2018/9/3 23:21:56)

なー先生「あーっ……最悪。溜めすぎた上になんかまた性別バグってるしー………((やや不機嫌気味で性別が入れ替わっており   (2018/9/3 23:22:02)

不知火 音羽「ガラの暴発か故意か…なんでしょうねー…。」   (2018/9/3 23:24:24)

なー先生「でもさー………いつもと違うんだよね……((ぷるんっと竿を出せば)不知火……ちゃんを孕ませたくて……仕方なくて((竿先からは我慢汁が((   (2018/9/3 23:25:29)

不知火 音羽「んー…それでも…私の性別戻っちゃったら消えそうですが…(跪くようにして竿を触って)先生がその気なら私も…お手伝いしますからね…(というと竿をくわえて)」   (2018/9/3 23:30:29)

なー先生「んぁ……ッ((もはや制欲が爆発寸前な先生は、一気にぐいっと全部押し込んで)ねー……どこでもいいからこーびしたいの……/////(ダメだ!支配されてる(   (2018/9/3 23:33:03)

不知火 音羽「んぐっ…(いきなり入ってきたせいか、少し苦しそうにして。しかしすぐに顔を前後に動かし出して)ひーへふほ…(いーですよ…と言うと、パンツを降ろして」   (2018/9/3 23:36:30)

なー先生「お口ッ……気持ちいいの……/////(まるで本番のように腰を打ち付けては、本能のまま、違う場所にタネを付けようとしていて)   (2018/9/3 23:38:23)

なー先生((先生が男だったらそりゃあもう理性きいてないとおもいまふ   (2018/9/3 23:39:10)

不知火 音羽「ひふへほはひへひーへふははへ…?(いつでもだしていーですからね…?と言って、舌を尿道を刺激するように動かして)」   (2018/9/3 23:41:41)

不知火 音羽((音羽が女なら…騙されやすそう()   (2018/9/3 23:42:36)

なー先生((おっと、ここでふろでござんす。   (2018/9/3 23:44:31)

不知火 音羽((いってらっしゃいませ。   (2018/9/3 23:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/9/4 00:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽さんが自動退室しました。  (2018/9/4 00:05:39)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/9/4 00:05:56)

不知火 音羽((まだかなあ。   (2018/9/4 00:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽さんが自動退室しました。  (2018/9/4 02:57:26)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/9/4 23:09:51)

なー先生((続き先しますん   (2018/9/4 23:09:58)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/9/4 23:10:52)

なー先生「おぉっ♡(ガッチリと顔を抑えてから、喉奥に無理やり突っ込んで)はぁ……出るッ………////(そう言うと、塊のような精液をぽとっと注ぎ込むと、滝のようにビュルビュル出しては   (2018/9/4 23:12:41)

なー先生((ぽう。   (2018/9/4 23:12:44)

不知火 音羽「はー、はひゅいほひっはいへへふぅっ////[熱いのいっぱい出てるぅっ////](と言って、残ってるのを絞り出すように竿の奥まで吸うようにして…)」   (2018/9/4 23:17:01)

なー先生「はぁ………っ……/////(まだ出しきれない顔をしながら)ねー……ハメていい……?(と聞いては   (2018/9/4 23:18:39)

不知火 音羽「いーですよー……(広げて見せた割れ目はグショグショになっていて)」   (2018/9/4 23:20:54)

なー先生((あ、ここで抜いてますん)   (2018/9/4 23:22:14)

なー先生「(ガッチリと腰を掴んで)戻れなくなりあお………////(と、言いながらもあてがってからズブッと入れて) ね……とけそ……/////(のしかかって、逃す気は無いようだ)   (2018/9/4 23:23:08)

不知火 音羽「もう戻る気もないですがね……(と笑っては)あぁっ……///先生の…色んなの感じる…///」   (2018/9/4 23:26:59)

なー先生「あー…………ッ……///////(性欲に駆られたまま、不知火ちゃんの子宮に向けて何回も押し付けたり、グリグリとしていて)   (2018/9/4 23:28:24)

なー先生((ちゃん扱い(   (2018/9/4 23:30:27)

不知火 音羽「その…グリグリってしゃれるの…しゅきぃ…////(だんだん目がハートになってきていて)」   (2018/9/4 23:31:56)

なー先生「出る出る………ッ……後戻りできなくなるぅ………///////(愛もない、種付けしたいだけの行為になっており、相手の反応も知ったことなく、自分のためだけにゴツゴツと突いていて)   (2018/9/4 23:33:50)

不知火 音羽「後なんて良い…どうなったっていいから…///私に…先生の全部出して…///孕ませてぇ……/////(足を腰にまわして逃げられないようにして」   (2018/9/4 23:39:30)

なー先生「んぉ……ッ♡((理性を飛びかけながら、無理やりでも密着でもすると、ゼリー状のガチ交尾のためだけの精子がどびゅぅ♡と直接子宮を満たしては出して) あぁ……ムリムリ……まだ出るぅ……///(   (2018/9/4 23:42:07)

なー先生((ぽy   (2018/9/4 23:46:23)

不知火 音羽「~~つ///先生の赤ちゃんの素ぉっ///全部子宮に来てりゅぅっ////気持ちいいよぉっ////(少し痙攣していて)」   (2018/9/4 23:47:59)

なー先生「んぅう……/////(何度か突き上げれば、塊のような精子を出してガッチリ蓋をしてしまえば) ねー……もっと交尾しよ……/////(満たされた精子は不知火ちゃんの卵子に向けてプチプチと受精をし始めて)   (2018/9/4 23:50:38)

不知火 音羽((すこしおちます、早めに戻る   (2018/9/4 23:54:38)

なー先生((はいはーい   (2018/9/4 23:54:53)

なー先生((とう   (2018/9/5 00:10:31)

不知火 音羽((遅れた遅れた   (2018/9/5 00:14:40)

なー先生((ええんやで   (2018/9/5 00:15:04)

なー先生((ちょいほち。すぐもどりーの   (2018/9/5 00:16:49)

不知火 音羽「交尾なんて…いーんですよ、私は…先生専用のオナホみたいな扱いでいい…いや、そんな扱いがいいんです…////」   (2018/9/5 00:17:29)

不知火 音羽((はいな。   (2018/9/5 00:17:38)

なー先生((きたく   (2018/9/5 00:22:00)

なー先生「ん……わかった……/////(今度は伸し掛らず、自分は性欲を発散するような乱暴さで腰を動かして)上書きしてあげる………/////(突き上げれば、マーキング済みの不知火くんのオナホ子宮を揺らして   (2018/9/5 00:23:26)

なー先生((ありゃー……?   (2018/9/5 00:27:29)

不知火 音羽((すこし放置してたのじゃ、すまない   (2018/9/5 00:28:56)

不知火 音羽「来た来たぁ…!(嬉しそうに、どこか妖艶に笑って。)もっと激しくしても…大丈夫だから…///感情のままに…犯し尽くして…////」   (2018/9/5 00:31:35)

なー先生((えんやで)   (2018/9/5 00:34:42)

なー先生「ねー………我慢できないから出しちゃうねー………ッ!/////(余裕を取り戻したのか、ひたすら子宮を揺さぶって   (2018/9/5 00:35:28)

不知火 音羽「どうぞ…どんどん…好きなように出して…///」   (2018/9/5 00:38:59)

なー先生「んおぉおっ♡♡(びっちびちの孕ませ精子を、逃げられないように不知火ちゃんの腰を思い切り引き寄せながら、上書きする気満々で子宮へとビュルルーッ♡と出しては、入りきらなかった精液はどこかへ逆流することもなく……   (2018/9/5 00:41:37)

なー先生((いつもより文ましましですん   (2018/9/5 00:43:43)

不知火 音羽「あついのいっぱい…////この感覚…ハマっちゃいそ…////(蕩けきった表情で)出しても出しても全然衰えないんですからー…どんだけ絶倫なんですかホント…」   (2018/9/5 00:46:11)

なー先生「んー……///全身マーキングしたくなっちゃう……////(独占欲がマシマシになってるせいか、ズリュウっと抜くと、不知火ちゃんのお口にあてがって) お口オナホつかうよー……?/////(   (2018/9/5 00:48:17)

不知火 音羽「んぅっ…(口の近くに竿が来ると、食いつくようにくわえこんで)ほっほひひへへぇ…はわはわはんはひ…[もっと虐めてぇ…まだまだ足んない…](竿全体を刺激するように、じゅーっと吸って」   (2018/9/5 00:53:19)

なー先生「ごきぼーどーり………/////(まるで子宮を突き上げるようにして、喉奥を何度もつついて。顔はすっかり溶けて、お口とガチ交尾しており)   (2018/9/5 00:54:23)

不知火 音羽 「んぅ…///(喉を突かれるとそんな声をだして)もっとはやく…///もっと激しくしてぇ……|////」   (2018/9/5 01:00:17)

なー先生「スッキリしないのぉ…////ねぇ……////(動物のようにどちゅどちゅピストンを繰り返せば、精子を作る袋がぐねぐねと動き出し)マーキングしてあげるぅ…/////私のものなの…/////(と、しつこくピストンを続けて   (2018/9/5 01:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽さんが自動退室しました。  (2018/9/5 01:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/9/5 01:25:46)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:50:27)

なー先生((先やりませう?   (2018/9/5 23:50:33)

おしらせ不知火 音羽さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:55:21)

不知火 音羽((アイファンのルブルブクマ忘れてた...   (2018/9/5 23:55:49)

なー先生((あばっば((   (2018/9/5 23:55:59)

なー先生((さきやりまひゅん。   (2018/9/5 23:58:06)

なー先生「お口気持ちいいのぉ…/////(何回戦も、いくどもマーキングしてもおさまり用のないモノを不知火ちゃんの口に突き立てて) 最後かなぁ……ッ/////(顔に体重をかけて、喉奥を孕ませようとビュルゥッっと出しては)   (2018/9/5 23:59:37)

なー先生((ぽう。   (2018/9/5 23:59:39)

なー先生((フルで発散しとるんやなーって   (2018/9/6 00:01:42)

不知火 音羽「んんっ...()出されたものを、少しずつ喉に流し込んでいき)先生の精力どうなってるんですか...何回しても続けちゃって...これ何回目ですかねぇ...()笑いながら   (2018/9/6 00:02:46)

不知火 音羽((カッコのバグり方がすごい   (2018/9/6 00:03:07)

なー先生「だいぶスッキリしてきたけどね。(と、引き抜いて) どうしようっかなぁ、最後にオナホ…使おうかなぁ(不知火ちゃんのお腹をつついては(   (2018/9/6 00:03:48)

不知火 音羽「わーい...(体力も底をつきかけているようで)まだ出せる空間があるかはわかりませんがね...(クスクス)   (2018/9/6 00:05:43)

なー先生「てか、大丈夫そうなの?後ろ…も出しすぎちゃったなー(今更になって、オナホ部分をいじると、恐ろしい量の子種が出てきては)   (2018/9/6 00:07:14)

なー先生((正直昨日はやりすぎた感   (2018/9/6 00:07:24)

不知火 音羽「んっ...(少し腰が浮いて)こりゃあ...孕んじゃいますね...私の身体がどうなってるか...ですけど。   (2018/9/6 00:10:02)

なー先生「べつにどうだっていいじゃない?まぁ……アレだけど。(すっかりヤリ尽くされた後ろの穴に竿を突き立て用として)こうしちゃえば忘れるくせに…/(と呟いて   (2018/9/6 00:11:43)

不知火 音羽((ありますね...そろそろ機種変です   (2018/9/6 00:11:50)

なー先生((はいはいな   (2018/9/6 00:12:57)

おしらせ不知火 音羽さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/6 00:15:25)

おしらせ不知火 音羽(♀さんが入室しました♪  (2018/9/6 00:15:25)

なー先生((とう   (2018/9/6 00:16:46)

なー先生((性別がころっと変わってるという   (2018/9/6 00:16:54)

不知火 音羽(♀「やー…バレちゃいましたか…というか忘れる位イイんですもん…(と、後ろに入れようとしている先生を見て)まえじゃないんですか…?」   (2018/9/6 00:18:55)

不知火 音羽(♀((名前変更するのめんどかったんです(   (2018/9/6 00:19:30)

なー先生「前に入りきらないんだもーん。だからこっちで種付けしてあげる…////(ずいっと入れて仕舞えば、いとも簡単に入ってしまい) 赤ちゃんの部屋、いーや不知火ちゃんの下半身は私に満たされてなぁーい?///   (2018/9/6 00:20:37)

なー先生   (2018/9/6 00:22:42)

なー先生((昨日見たいのも案外お好き…?   (2018/9/6 00:22:55)

不知火 音羽(♀((肯定するかどうかは伏せますが…嫌いではないですよ?   (2018/9/6 00:23:45)

なー先生((少しはやり易くなったマン   (2018/9/6 00:24:09)

不知火 音羽(♀「んうっ…やっぱりお尻は慣れないですね…。……はい…。逆はありましたけど…全部支配されたみたいで…すっごく嬉しいです…。」   (2018/9/6 00:26:33)

不知火 音羽(♀((それはなにより…。   (2018/9/6 00:26:46)

なー先生「お尻交尾しちゃyからねー……/////(内臓を揺さぶるように動いては)好きぃ…//////(オナホとして、むしろ本能に近いように言っては)   (2018/9/6 00:28:13)

なー先生((一応先生の最後の一発ということで…((   (2018/9/6 00:29:44)

不知火 音羽(♀「んあっ…!激しっ…そんな快感…もう抜け出せなくなるっ…(だんだんお尻をつき出す形になってきて)せんせ…だぁいすき…。」   (2018/9/6 00:37:43)

なー先生「肉オナホいいのぉ…♡(意味もない種付けに、すっかり夢中になりながら、子宮の裏側をガンガン突いては   (2018/9/6 00:41:20)

不知火 音羽(♀「そろそろイっちゃいそ…(時折漏れ出す喘ぎ声がおおきくなってきていて、お尻の締めがキツくなり)」   (2018/9/6 00:44:58)

なー先生「最後にオナホに出しちゃうよ♡タネまみれになっちゃえーっ……♡♡(取り憑かれたように腰を振っていれば、体重をかけて種付けプレスの体制になって)   (2018/9/6 00:46:04)

不知火 音羽(♀「きてぇわたしの中に…あなただけの肉オナホの中に、ぜーんぶ先生のせーし出してえ  (2018/9/6 00:50:19)

なー先生「ん………ッぅ♡(一番奥まで突っ込んだら、真新しくギチギチに締まるオナホの一番奥をかき分けるように、孕ませ専用の精子をビュルゥッ♡と出せば、続いて栓をするように塊のようなゼリー精子を出して蓋をして) はー……♡ようやくスッキリした……   (2018/9/6 00:52:30)

なー先生((スープおいしい   (2018/9/6 01:00:34)

不知火 音羽(♀「おほぉっこんなのダメぇっ気持ちよすぎてっ死んじゃうっイキ死するぅっ(アへ顔で意識を失ってしまうが、体が痙攣している。)」   (2018/9/6 01:01:27)

不知火 音羽(♀((バグがマズい   (2018/9/6 01:01:43)

なー先生「あー……っ///(我慢汁まで出してしまうと) はー、スッキリしたー……って、生きてる?(つついては   (2018/9/6 01:03:43)

なー先生((ありゃー   (2018/9/6 01:06:14)

不知火 音羽(♀((ほんっとバグきらい   (2018/9/6 01:08:01)

なー先生((わかrう   (2018/9/6 01:08:14)

不知火 音羽(♀「(やがて目を閉じ、開くと目は元に戻っていて)んにゃ…お腹とお尻が熱い…。」   (2018/9/6 01:09:13)

なー先生「あー、ごめん、やりすぎた。一応スッキリいりした感じ……(((清々しい顔で   (2018/9/6 01:10:00)

なー先生((お二人って性別入れ替わっても相性いいんすね   (2018/9/6 01:10:21)

不知火 音羽(♀「責任…とってくださいね。…せーんせ。(一瞬迷って)キスして。」   (2018/9/6 01:16:16)

なー先生「んー……増えちゃうなぁ……ま、いっか……///(舌を入れようとし((   (2018/9/6 01:17:25)

不知火 音羽(♀「違うの…(というと、先生の口にそっとキスをして。)」   (2018/9/6 01:19:51)

なー先生「んー?(どこか疑問げでいて((   (2018/9/6 01:20:23)

不知火 音羽(♀「口付けしてほしいの…。唇同士が触れあう位のでいいから…。」   (2018/9/6 01:24:55)

なー先生「そーいうことね……(まるでその姿は魔女の如し。そっと口づけして)   (2018/9/6 01:25:47)

不知火 音羽(♀「ありがと…。(ニコリと笑い)」   (2018/9/6 01:31:45)

不知火 音羽(♀((日にち飛ばしてもいいですが…どうします?   (2018/9/6 01:32:06)

なー先生((飛ばしてもオッケーですん。   (2018/9/6 01:32:20)

なー先生((性別変更はもしもルート((   (2018/9/6 01:32:38)

なー先生「あー……授業できそう…かなぁ。スッキリー((ツヤツヤ(   (2018/9/6 01:32:54)

不知火 音羽(♀「せんせえっ!(いきなり前から走ってきて。服が3サイズほど上のブカブカのTシャツで)ちょっと来てください…(手を引いて」   (2018/9/6 01:39:28)

なー先生「んー……?(どうも朝のようで、眠たい顔をしており)   (2018/9/6 01:41:06)

不知火 音羽(♀((別にもしもじゃなくてもいいんですよ?()   (2018/9/6 01:41:16)

なー先生((うぅう((( なんだこの……なんだ**   (2018/9/6 01:43:42)

なー先生((ここまで激しくするとガラちゃんドン引きしてそう   (2018/9/6 01:44:04)

不知火 音羽(♀「(角を曲がると、辺りを見渡し誰もいないのを確認して)こういうことはんです…(先生の手を自分の胸に動かして。そうするとないはずの胸があって)戻らないんです…(若干涙目で)」   (2018/9/6 01:44:08)

不知火 音羽(♀((違いない   (2018/9/6 01:44:36)

なー先生「……え?あれ、私戻って……あれ……((と、さりげなーくセクハラしながら)   (2018/9/6 01:47:23)

不知火 音羽(♀「まさか…本当に孕んじゃって…とか?……んっ///」   (2018/9/6 01:49:49)

なー先生「……んー……そらならそれで……んー……色々大変だねー……どうしよう……((   (2018/9/6 01:51:42)

不知火 音羽(♀「そう簡単じゃあないだろうけど…私は産みたいです…。   (2018/9/6 01:56:32)

なー先生「……うん、すごーく痛いよ、いやマジで。というか今することはしようかなーって思う。イロイロ、ね。   (2018/9/6 01:56:59)

不知火 音羽(♀「今すること…?なんです?」   (2018/9/6 02:03:04)

不知火 音羽(♀((ねむたひ   (2018/9/6 02:03:24)

なー先生((ぽう   (2018/9/6 02:04:28)

なー先生「……ご挨拶。お姉さん、いるんでしょう?(女性特有の柔らかさがあるのだ   (2018/9/6 02:04:48)

不知火 音羽(♀「なるほど…響華なら学校いると思うんで…今いきます…?」   (2018/9/6 02:09:47)

なー先生「その方がいいね。あ……そうだ。その時は二人きりで、ネ?(といつもの先生らしく   (2018/9/6 02:11:25)

不知火 音羽(♀「…!(静かに頷いて)じゃあ響華んとこいきますか…。」   (2018/9/6 02:17:23)

なー先生「……言葉が出るといいんだけどね。ま、情けないか。((と言い   (2018/9/6 02:18:02)

不知火 音羽(♀「生徒会なんで…この部屋ですかね。(一室の前で足を止め)私が先の方が良いですかね」   (2018/9/6 02:24:23)

なー先生「あ、生徒会だったのね。そういえば。あー……(ため息をついて)気が重いな〜……」   (2018/9/6 02:24:43)

不知火 音羽(♀「(ノックをして)きょーかー…いるー…?」ドアが開いて。響「音羽ー!私に会いに来てくれたのー?ありゃ、先生も一緒…ってことは、そーいうこと?」   (2018/9/6 02:33:14)

なー先生「…ちょっと大事なことがあってね、きたんだ。まーあれだね。不知火くんは外で待ってて、少し長くなりそう。アレだったら帰っててもいいよ。」(と((   (2018/9/6 02:34:09)

不知火 音羽(♀音「?…わかりました。」響「じゃあ先生中へ…(そういって中に誘導し、ドアをしめる。)…なにかあったの?」   (2018/9/6 02:41:48)

なー先生「大変に信じられないかも、しれないけども。不知火くん、性別が逆転して。私もしたわけなんです。……やらかしたことは想像がつくでしょうから、省きます。……おそらく、アタってしまった、と言うのが。」   (2018/9/6 02:43:17)

なー先生(と淡々と   (2018/9/6 02:43:20)

なー先生(授業中、先生を呼び出して先生を道具扱いするのも見たかったりして((   (2018/9/6 02:46:47)

不知火 音羽(♀「なるほどね…。ボディラインの違いはそういうことか。大方は分かったわ。本人と話せる?」   (2018/9/6 02:47:29)

なー先生「ええ、まぁ。一応こちらでの責任、と言うのは大掛かりにして取るのですが。では、そろそろ失礼して(去り際がよく、外へと出ては)「あー、呼んでるよ。不知火くんを。((   (2018/9/6 02:48:38)

不知火 音羽(♀響「私はあくまで本人の好きなようにしてくれたらいいからね…。」 音「はーい、少し話してきますね」    ~5分後~     音「戻りました…(憔悴していて)」   (2018/9/6 02:52:17)

なー先生「……なに話したん??(と不知火くんに軽く聞いては   (2018/9/6 02:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 音羽(♀さんが自動退室しました。  (2018/9/6 03:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なー先生さんが自動退室しました。  (2018/9/6 03:25:08)

おしらせなー先生さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:14:29)

おしらせガラテアさんが入室しました♪  (2018/9/9 00:17:11)

なー先生((とう   (2018/9/9 00:17:19)

ガラテア((にゃん。機種変せねば   (2018/9/9 00:17:23)

なー先生((なんということや   (2018/9/9 00:19:50)

おしらせガラテアさんが部屋から追い出されました。  (2018/9/9 00:20:51)

おしらせガラテア,さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:20:52)

ガラテア,((ぴょん   (2018/9/9 00:21:10)

なー先生((ぴょんー先やるでおま、   (2018/9/9 00:21:48)

ガラテア,((お願いします   (2018/9/9 00:22:17)

なー先生「んー、あー……疲れた。(朝帰りで((   (2018/9/9 00:22:25)

ガラテア,「んー…眠い…あー、ママ、おはよぉ…。(寝ぼけている様で」   (2018/9/9 00:23:48)

なー先生「;;ー……まーだ不知火くん帰ってないのー……?(と聞いてみて(   (2018/9/9 00:24:45)

2018年08月10日 00時38分 ~ 2018年09月09日 00時24分 の過去ログ
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