「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年08月28日 06時43分 ～ 2018年09月09日 04時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 十六夜咲夜 | > | こいし…その…早く入れさせて…//(まだ物がビクビクと震えていて濡れたこいしの秘部を見やると少し反応して) (2018/8/28 06:43:10) |
| 古明地こいし ◆ | > | んー、じゃあ、そろそろ可哀想だし、いいよ、入れても♡そう言って、ショーツを脱げば一糸まとわぬ姿に。そして、横になると、来て、と言い) (2018/8/28 06:46:05) |
| 十六夜咲夜 | > | …///(こいしの全裸姿を見ると欲望が抑えきれなくなったのか抱きついて甘えるように秘部を舐め始めて) (2018/8/28 06:47:05) |
| 古明地こいし ◆ | > | あっ、んん///そんなっ、舐めてっ///(舐められると秘部がピクピクと震えて、愛液が泉のように湧き出してくる) (2018/8/28 06:49:05) |
| 十六夜咲夜 | > | はっ…はっ…///(歯止めが効かなくなっているのか自分の物を擦りながら溢れるように出てくるこいしの愛液を啜って) (2018/8/28 06:51:03) |
| 古明地こいし ◆ | > | んあぁ、ひうっ///そんなっ、責めたらっ///はあぁ、イっちゃうぅ///(既に若干腰が浮いてしまっていて、喘ぎ声を上げずにはいられないと言った感じで) (2018/8/28 06:54:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ((そろそろ背後落ちです…また夜に続きからでもお相手していただけないでしょうか…？ (2018/8/28 06:55:29) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((はーい、了解です。私は大丈夫ですよ〜 (2018/8/28 06:58:04) |
| 十六夜咲夜 | > | ((ありがとうございます。ではまた夜にお会いできればお願いします… (2018/8/28 06:59:15) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((はい、お待ちしてます (2018/8/28 07:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/8/28 07:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/8/28 07:20:55) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/28 20:54:17) |
| 古明地こいし | > | ((あっ、トリップ忘れた (2018/8/28 20:54:29) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/8/28 20:54:32) |
| おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/8/28 20:54:50) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((これでよし。約束通りに来ましたよ (2018/8/28 20:55:18) |
| おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/8/28 21:02:06) |
| 霊烏路空 | > | ((朝はごめんなさい… (2018/8/28 21:02:19) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((あっ、こんばんは。いえいえ、大丈夫ですよ (2018/8/28 21:03:22) |
| 霊烏路空 | > | ((…ど、どうします？ (2018/8/28 21:06:58) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((どうしましょう...? (2018/8/28 21:08:54) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((来ますかねぇ... (2018/8/28 21:11:30) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((うつほさん？ (2018/8/28 21:15:36) |
| 霊烏路空 | > | ((…あ、はーい？ (2018/8/28 21:19:30) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((とりあえず、二人でロルまわしますか？ (2018/8/28 21:20:07) |
| 霊烏路空 | > | ((そうします…？ (2018/8/28 21:23:09) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((まぁ、来るかどうかわかりませんしねぇ (2018/8/28 21:23:52) |
| 霊烏路空 | > | ((では…どこからいきますか？ (2018/8/28 21:26:50) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((面倒ですし仕切り直しましょう (2018/8/28 21:27:15) |
| 霊烏路空 | > | ((わかりました、そちらからお願いしても？ (2018/8/28 21:30:49) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((はい、いいですよ (2018/8/28 21:31:10) |
| 古明地こいし ◆ | > | 夜は蒸し暑いよ～暑い～...(寝ころびながらダルそうなうめき声をあげて) (2018/8/28 21:32:15) |
| 霊烏路空 | > | …(ふわっと背後から抱きついてみる…) (2018/8/28 21:34:55) |
| 古明地こいし ◆ | > | んっ、あっ、お空。どうしたの？(抱きつかれると振り向いて) (2018/8/28 21:37:03) |
| 霊烏路空 | > | …(何も言わず、息を荒くしながらお腹に大きな硬いものを当てて…) (2018/8/28 21:38:46) |
| 古明地こいし ◆ | > | んっ...ふふ、だまったまんまじゃ何もわからないよ?(ぎゅっと抱き返してあげて) (2018/8/28 21:41:00) |
| 霊烏路空 | > | …こいし様…ぁ(すりすりとしながら…優しく抱き締めて) (2018/8/28 21:42:48) |
| 古明地こいし ◆ | > | はぁい。どうしたの？(ニコリと笑みを浮かべて聞いて) (2018/8/28 21:44:02) |
| 霊烏路空 | > | …させてください…(首筋に唇を当てながら…)発情…しちゃって… (2018/8/28 21:47:13) |
| 古明地こいし ◆ | > | ふふ、そっか。じゃあ、私としよっか(手を握ってあげて、優しく抱きしめてあげる) (2018/8/28 21:50:16) |
| 霊烏路空 | > | …(ぎゅーっと…お腹にモノを当てながらゆっくりと擦って…下着を履いていないのか) (2018/8/28 21:51:43) |
| 古明地こいし ◆ | > | お空待って(空のそれに触れて)私が抜いてあげる...♡ (2018/8/28 21:54:27) |
| 霊烏路空 | > | …ふぇ…？(少し体を離せばスカートを捲って…期待したように) (2018/8/28 21:59:02) |
| 古明地こいし ◆ | > | ふふ、今楽にしてあげるよ...♡(露出したそれを片手で握ると、先端を舐めて吸い) (2018/8/28 22:02:19) |
| 霊烏路空 | > | あはぁ…こいし様ぁ…(頭を撫でながら…)【ごめんなさい…背後です！】 (2018/8/28 22:07:29) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((はーい。了解です (2018/8/28 22:08:15) |
| 古明地こいし ◆ | > | んっ、ふぉお？(先端を舐めたり吸ったりしながら片手でしごき) (2018/8/28 22:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2018/8/28 22:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/8/28 22:30:26) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/8/29 06:55:25) |
| 藤原妹紅 | > | ゆったり（ソファに座りつつ暇そうにしていて (2018/8/29 06:55:37) |
| 藤原妹紅 | > | ひまぁ… (2018/8/29 07:09:51) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/8/29 07:14:46) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/8/30 03:05:14) |
| 河城にとり ◆ | > | うぬ、暑い。そしてイラつくね………(いつもどおりソファーびぐったり。それしかやること無いのかといわれたらそれまでだが、何をいわれよようが河童なのでしょうがない。) (2018/8/30 03:06:17) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/8/30 03:07:47) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/8/30 03:08:11) |
| 河城にとり ◆ | > | うん……？誰か通りすぎていったね………まぁ関係ないかね…(だらー) (2018/8/30 03:12:57) |
| 河城にとり ◆ | > | ふむ………まぁなんだね…こんな遅い時間だから来ないのはあたりまえかねー……(少しすわりなおしたと思ったら、また深だらけたようにすわっては足を投げ出して) (2018/8/30 03:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/8/30 03:59:56) |
| おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/8/31 08:06:56) |
| 八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2018/8/31 08:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/8/31 08:28:50) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/8/31 17:01:15) |
| 藤原妹紅 | > | はふん…（ゴロゴロ (2018/8/31 17:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2018/8/31 17:29:04) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/9/1 00:06:27) |
| ナズーリン ◆ | > | こんばんは…と…ここ数日はあまり動きはないのかな…？ (2018/9/1 00:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/9/1 00:29:49) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/9/1 01:30:43) |
| ナズーリン ◆ | > | う……寝てしまっていた…； (2018/9/1 01:31:18) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/9/1 01:36:51) |
| 河城にとり ◆ | > | やぁやぁ、ねぼすけさんめ。こんばんはだぞぅ。(ひょひょいのひょいっと現れたるは、いつもの河童である。) (2018/9/1 01:37:54) |
| ナズーリン ◆ | > | ん、やあ。君は…いつの日かぶりだね (2018/9/1 01:39:21) |
| 河城にとり ◆ | > | おやー、そうだかねー。いつだかねー。忘れてしまうぐらいだね。んむー？(じろじろ) (2018/9/1 01:40:34) |
| ナズーリン ◆ | > | まぁ以前いつ会ったかなんて、いちいち覚えているものの方が少ないだろうね。ん…どうかしたかい？(視線を気にし) (2018/9/1 01:41:33) |
| 河城にとり ◆ | > | いや、べつに〜。まぁ私はちょっと用事がだね(かきかき) (2018/9/1 01:47:11) |
| ナズーリン ◆ | > | 用事…あまり踏み込む必要もないだろうけど、個人的なものかな？ (2018/9/1 01:48:32) |
| 河城にとり ◆ | > | なに、そこまできにする事じゃないさね。お前さんはお前さんの欲望を考えたりしておけばいいのさ♪ まー、私にもいろいろあるがねー。(ぱちんとわざとらしく目をつぶって見せればウインクを。) (2018/9/1 01:56:20) |
| ナズーリン ◆ | > | ふむ、欲望のことを考えるとなると、必然的に対象は目の前の君になるわけだが…？(ウインクしてくるにとりをじとーっと見つめながら近寄る) (2018/9/1 01:58:12) |
| 河城にとり ◆ | > | ふむふむ……欲望に忠実なのはいいことさね…ただねぇ…そーやって、こっちにくるの…お前さんの「本当の欲望」かい…？(にっと歯を見せて笑えば、近寄ってきたナズーリンの手首を掴んでじぃーっと見つめ返してやろうじゃないか♪) (2018/9/1 02:11:52) |
| ナズーリン ◆ | > | んっ…本当の欲望？どういうことさ(首を傾げて眉をひそめ、わからないといった様子で笑うにとりを見る) (2018/9/1 02:14:29) |
| 河城にとり ◆ | > | ようするにさぁ………そっちがよって来るんじゃなくて、寄られたい、って奴かどうか……って事さ…ま、どっちでもいいがねー♪(手首を掴む力を強めつつ、ぐい、とナズーリンに顔を寄せてやろう。そうしながらも手首を掴む手で指を一本のばせば、こしょこしょと甘く擽りもして) (2018/9/1 02:16:54) |
| ナズーリン ◆ | > | っ…それはそれは、随分私のことをお見通しのようだ(意表を突かれたといったように目を丸くする。くすぐってくる指はそれほど気に留めず寄せられた顔の瞳を覗くように少々姿勢を低くして) (2018/9/1 02:21:24) |
| 河城にとり ◆ | > | なんとなくさね♪ こういうのは…読み取ってもらえたほうがドキドキするだろうぅ…？(ほぼ顔を密着さながら、ゆっくりと、覆いかぶさるようじっくりと押し倒し、乗っかっていき) (2018/9/1 02:32:50) |
| ナズーリン ◆ | > | ふふ…そうだね、内面を見越されてるとなると…んぐっ…掌握されたような気がして…興奮する(とくに抵抗することはなく押し倒され、不敵に笑いはするものの言っていることはただのM趣向である) (2018/9/1 02:36:05) |
| 河城にとり ◆ | > | なぁに、そんな気分に浸らずとも、もっともっと掌握してやるさね………♪こっちは暑くてストレス溜まってるからねぇ………♪(手首から二の腕をつたって肩口から首元の襟口に手を這わせていく。舐めるようにべったりと動かしていく。顔をじっと見つめながら、ぐいっーーそう、相手に服を破かんばかりに力をこめて襟口を激しくひっぱって) (2018/9/1 02:45:48) |
| ナズーリン ◆ | > | 君には本当に掌握されてしまいそうで…どうしたものかな…ん、私をはけ口にするのは構わないけど暴行だけはやめてくれよ？(何をされても受け入れる、といった様子で体の力を抜きされるがままに。襟口を強く引っ張られびりりっ、と音が鳴り服が破けてしまい肌が露出し、下着はなくすぐに胸が露わになる)…あっ…乱暴だな…(かぁぁっと羞恥で顔を赤くし) (2018/9/1 02:51:34) |
| 河城にとり ◆ | > | 暴行…？お前さんにとってどこまでが暴行なのかねぇ……♪(すらりと、頬を添わせながら顔を動かせば相手の首筋びぺろりと舌を這わせながていく。鎖骨から耳元ねと、ねっとりと。破けた服はハラハラと捨て去れば、顕になった臍からつぅぅーっと胸のてっぺんに向かって指先をなであげ) (2018/9/1 02:58:50) |
| ナズーリン ◆ | > | ふふ…私が拒否するほどのものはおおよそルールに引っかかるだろうから、されないと思うけどね…んっ…んぁ…(顔のすぐそばを舌が這い、臍から乳頭にかけて指でなぞられぞくぞくと劣情を煽られ、徐々に吐息が荒くなっていく) (2018/9/1 03:05:41) |
| 河城にとり ◆ | > | へぇ……じゃ、なんでもありっ…事だね…♪こんな事とか…(胸の特記をきゅぅっと摘みあげつつ、首筋に流すべっとりとした濃く熱い唾液をもう片方の手で塗り広げていく。首に輪をかくようにしてから、顎や頬、顔全体を覆うように薄く広く。ナズーリンを覆っていく) (2018/9/1 03:09:55) |
| ナズーリン ◆ | > | んっ…！はぁ…そういうことに、なるかな…んんっ…んぅ…まったく、よだれまみれでべとべとじゃないか…(突起はぴんと勃って興奮を示し、唾液を塗りたくるのを呆れたような目で見はするも嫌そうではない様子) (2018/9/1 03:14:04) |
| 河城にとり ◆ | > | 何をぜーたくな事いってんのさ。 ただのエロネズミの癖に…♪襲われたい癖にそれ以上に体を疼かして求めてくるエロネズミ……♪ただの欲情動物だろぅ…？(耳元で囁きながらべちゃり、と顔の上で涎でもて遊びながら、脚と脚を絡めてナズーリンの股を広げさせていく。乳首を摘んでひねりながらも掌で荒々しく揉みしだきながら体を同士を密着させ、熱く熱く熱を発して) (2018/9/1 03:24:18) |
| 河城にとり ◆ | > | 欲情動物ならさ……それらしくしてみろって…♪♪♪せっかく股広げてやったんだからさぁ……♪♪♪(不気味な、低く黒い声。耳元で囁いてナズーリンの頭の奥へ言葉の振動を響かせていき) (2018/9/1 03:26:55) |
| ナズーリン ◆ | > | なっ…ち、ちが…そんな…あっ…♡ことぉ…(囁かれたことを否定しようと声をだすも乱暴に乳首や胸を責められ言葉が途切れ、声が上擦り、簡単に股を開かされてしまう)っっ…♡そ…そうさ、とっくに君に欲情してしまっておまんこが、雄臭い臭いを発してるモノを欲しがってるんだ…君の思う存分犯してくれ…♡(にとりの言葉に理性の糸が切れたように話しだし、媚びた雌顔でくいくいと腰を上げる) (2018/9/1 03:35:28) |
| 河城にとり ◆ | > | 良く言えるじゃないか♪自分の事が良くわかってるねぇ………でもお前さんの言うことを素直にきくの…………(そう言いながら、体を起こしてナズーリンの腹に馬乗り。頭、髪を両手で掴みながら蔑んだモノを見る目で見下ろしーー) ーーいっちばんやなんだよねぇ……♡(ぱっちんっ、っとスカートのボタンを外せばはらりとと落ちる。反り勃ち、雄の匂いを漂わせる肉棒を躊躇なく、涎でベトベトとなったナズーリンの顔に押し付けはじめて) (2018/9/1 03:45:05) |
| ナズーリン ◆ | > | あ、ああ、だから…あぐっ…！なに……ひっ…♡(不意に馬乗りになられ腹部への圧迫感に何事かと掴まれながら見上げる。その瞬間ににとりの目つきに立場を分からされて)う……あ…はぁ…はぁ…♡(にとりの言葉に反論も抗議もすることなく、顔に押し付けられた肉棒に呼吸を荒げながら口を開ける) (2018/9/1 03:51:39) |
| 河城にとり ◆ | > | いいねぇ、いいねぇ♪大好きだよ、その言葉を無くしてる感じ………(開かれた口にわざとゆっくりと挿入していく。雄の匂いをこびりつかせるよう、形をはっきりとわからせるように。頭を掴んで強制的に頬の内側に先端を押し付け、ぐにゃりとするほどに強く先走りを粘りつけて、喉奥へと到達させて) ほら、まち待ったちんぽ………自分でオナニーしてみろって……こーやって突かれてるの、想像しながらさっ！！(そのまま激しく喉奥をついていく。遠慮も無しに、道具のように、弄んで唇まで引いてからまた喉までつつくような長く激しいストロークを繰り返して) (2018/9/1 03:58:59) |
| ナズーリン ◆ | > | あ……むぅ…ん、んぐっ…んんん…(口に肉棒が挿入された後口をすぼめ、頭を掴まれ自分の意思と関係なく頭を使われながらできる限り肉棒へと奉仕する。舌や口内に先走りを絡ませながら奥まで受け入れる)ん、むぐっ…ふぅ…おぐぅっ！？ゔぶっ♡おﾞっ、おぐっ！♡(喉をオナホのように使われながらも従順に、自らの秘部に両手を伸ばすと濡れそぼったそこを弄り、自慰を始める) (2018/9/1 04:07:02) |
| 河城にとり ◆ | > | やっぱりこうじゃないとねぇ……支配するっていうのはさぁ……(にぃ………♪と黒い笑を弛たえながらみくだしながら腰を振り打ち付けていく。口蓋も舌も喉も全てを雄に匂いで塗りたくり――) ほぅら…のめっ、欲情動物の大好きなちんぽザーッ麺っっ！！のっ…めぇっ…！！(ギッギィッ、髪を荒く掴んで腰を前に突き出したかと思うと、ドクッドクゥゥッ♡♡ ナズーリンの食道に流しこんでいき) (2018/9/1 04:12:49) |
| ナズーリン ◆ | > | おごっ！おﾞっ♡ふぅーっ、ふっ、うぐっうゔ…！♡(荒く激しく口から喉全てを犯され口内を雄のソレで完全に満たされたことに、より興奮を高められ激しく自慰を行い、ぐちゅぐちゅぐちゅっと粘性のある水音を鳴らす)んぐぅうっ♡ん、ぐ…ぅぅううっ、っっ♡♡(腰が前に突き出されごりっ、と喉奥を抉られながらの射精に頭全体へ精を流し込まれたと錯覚する程に感じて、腰を浮かせながらぷしゃっぷしっ、と潮を吹きながら絶頂しひくひくと腰を痙攣させる) (2018/9/1 04:20:35) |
| 河城にとり ◆ | > | いい表情だよ…♪ほんとに…。ンじゃ…ごほーび、やるさねぇ…♪(前髪をくしゃくしゃと撫でながら腰と体を引いていけば、今更まで自慰したいたその場所に先端をぐちゅりーー♡♡ ト、当てたままふと止まって) (2018/9/1 04:25:04) |
| 河城にとり ◆ | > | そうそう、いいものあげるさ…欲情動物にふさわしいものさ……(そう言うと、鞄から取り出したのは真っ黒な首輪。その1から手を伸ばすも当然届かず。腰を一本―――ぐちゅぅぅっ♡♡――何の前触れも、ただ移動しての挿入。 ぐに、ぐち、ぐちゃ やらしい水音を掻き立てながらも、ゆっくりと首輪をつけていく。 そして、付け終わった瞬間には、首輪と同様にそに体の奥に先端ぴったりとくっつけていて) (2018/9/1 04:29:29) |
| ナズーリン ◆ | > | ん、ゔ…うぁ…♡♡(胃へと精を直接注がれた為に口内には残っておらず、引き抜かれた肉棒と、引き抜かれた際に一緒に引きずり出された舌がねとぉっと糸を引いては千切れる)んぁっ…あ、は…♡い、いいもの…？…っ…あ、ああ…首輪なん、て…っっっ！？♡♡おおっ、おっ…♡あ、あく…ふぅ、ううぅぅ…♡(首輪を見せられて嫌そうな口ぶりがちらっと出てしまうも目は首輪に釘付けにされ…首輪を付ける為の移動と同時での挿入に完全に意表を突かれ入ってきただけで絶頂し仰け反って偶然ながら首を晒して首輪をつけやすくする。一番奥、子宮まで到達した肉棒を膣壁がきゅんきゅん♡と締めつける) (2018/9/1 04:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/9/1 04:49:42) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/9/1 04:56:00) |
| ナズーリン ◆ | > | 【おや、おかえり。大丈夫かい？】 (2018/9/1 04:57:18) |
| 河城にとり ◆ | > | ほぅ…ら、欲情動物にはぴったりだね…♡(がちゅ、ごちゅ。言葉通りにゆっくりと。しかし確実にナズーリンの中をかき回し、耕し、こねくり回して弄んでいく。 ぐちゃりーーごちゅりぃーー♡ 隙間から愛液をすくいとっているかにような程に膣壁をえぐって――) (2018/9/1 04:59:53) |
| 河城にとり ◆ | > | 【ああ、うん、待たせすぎたさね。大丈夫だよー。】 (2018/9/1 05:00:27) |
| 河城にとり ◆ | > | エロネズミ……♡ よくじょーどうぶつ…♡ ちんぽ大好きねずみ………♡(罵る言葉を浴びせかけながら腰を動かしていく。ごちゅぅん―♡♡ ぐちゅぅんっ――♡ やらしい水音をひびかせながながら、腰を持っては子宮口と先端で ぶちゅ♡ ぶちゅ♡ とやらしいキスを繰り返していき) (2018/9/1 05:05:04) |
| ナズーリン ◆ | > | うあぁっ、あっ…♡これ、じゃ…ペットじゃ、ないか…あっぁぁ…♡♡あぐっ…はぁっ♡あぁっ、はひ…♡(ゆっくり、ねっとりと緩慢とした動きながらにも膣を抉り感じさせられ、首輪をつけた様に自分でペットと比喩していながらその表現に興奮して絶頂しびくっびくっと腰を震わせる)あぁあっ、あっ♡あへ…ぁ…ちん…ぽぉ…ちんぽすきぃ…♡♡(子宮口と肉棒をキスさせられながら刷り込むような罵倒に理性も何もかも崩れ、にへぇっと淫猥な笑みを浮かべながらうわごとのように呟いて) (2018/9/1 05:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/9/1 05:25:19) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/9/1 05:29:15) |
| 河城にとり ◆ | > | そうだよ……♡ぺっとだよ……だーかぁーらぁ…ごくごくと飲むんだね…♡♡ざーめんをさ…美味しそうにお腹でぇっっ…♡♡(にぃぃぃぃぃ♪ 今まで見せた事のないような笑をすればそのまま。がちゅ♡ごちゅ♡ と腰を乱暴にして突き上げていく。下から上に抉って、擦り上げて――) ほら、のめっっ♡えろ゛っっ…♡♡ねずみぃっっ♡♡♡♡(どくるっ♡どくるっ♡♡腰をもって上に向かってつきあげた、びっちりと子宮口と先端をくっつけたそのままにして、精液を流し混んでいく。濃い、どろどろした欲望の熱い塊を。べったりと……♡) (2018/9/1 05:34:20) |
| 河城にとり ◆ | > | 【あー…うん、これ以上はほんと迷惑かけるから、この辺でおちるさ…ほんとすまんねー…(がっくん)】 (2018/9/1 05:35:04) |
| 河城にとり ◆ | > | ほれ、すきなだけイきなぁー…後は……まっ、勝手になるようになるだろ…♪(全てを出し終えたあと、ナズーリンのおでこをひとなですれば無責任にもその場をさりて) (2018/9/1 05:36:51) |
| 河城にとり ◆ | > | 【うむー…すまんねー……】 (2018/9/1 05:37:06) |
| おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが退室しました。 (2018/9/1 05:37:16) |
| ナズーリン ◆ | > | はぁっ、はぁあ♡のむっ、ざーめんのむぅっうぅ♡(一気に激しく突き、まくし立てられ体を震わせながら連続絶頂して)はひっ♡ざーめんきてっ、るぅぅ…♡♡(白目を剥いて舌をだらんと垂らし子宮に精を流し込まえる快感に恍惚として)はぁ…はひ…はひぃ…♡♡(肉棒を抜かれ力尽きたように、だらしなく股を開いたままひくひくとして潰れたままで)【まぁ仕方ないさ、また今度ね。おやすみ】 (2018/9/1 05:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/9/1 06:01:53) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/9/4 13:00:10) |
| パチュリー | > | さて…下界では台風があったりして大変のようね。下界の皆がどうか安全でありますように――。 さて……誰かが来るのを待ちましょうか。 そうそう、入ってくる人に「私は」 (2018/9/4 13:02:45) |
| パチュリー | > | （切れたわね）入ってくる人に注意事項を。「私はブラとチンポソックスしか身に着けていないわ」そして「私はかなりドスケベ」……この二点は了承してくれるとありがたいわね。 では、とりあえず待機を（ソファーに腰かけて『ふたなりっ娘の秘密～～保健室を真っ白に』という書物を広げながら、誰かが来るのを待ちます） (2018/9/4 13:05:05) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2018/9/4 13:16:19) |
| チルノ | > | 変なのがいるなー。裸の変態―！変態！(ふらっと飛んで入ってきたら見つけるやいなやパチュリー指さして、げらげらと笑いながらえらそーにしながら目の前に降り立って) (2018/9/4 13:18:52) |
| パチュリー | > | （ぱたん、と本を閉じる。顔を入ってきた妖精に向ける）あら……氷精。こんにちは……裸の変態？（自分を指さして不思議そうな顔をつくって） 裸じゃないわ？ ちゃんと服を着ているのよ？ バカにはみえない服だけど…ほら…襟の色合いとか素敵でしょう？ え…ま、まさか……チルノ？ あなた「馬鹿には見えない服」が見えないの？ そんなはずないわよね、チルノ？ ほら……顔を近づけて、よく見て頂戴（おいでと手招き） (2018/9/4 13:24:31) |
| チルノ | > | ううう……そ、そんなことないぞ！そんな物があたいに見えないわけないじゃないか！ むっ、むっーーー！(顔をひくひくひくさせて、でも腰に手を当ててえばった格好のままパチュリーの眼前にたったら、顔を前に突き出してじぃぃいぃぃーーーーーーっと本当に穴が飽きそうなぐらい見つめてるやる！ ………見えないぞ………！) (2018/9/4 13:29:13) |
| パチュリー | > | ほら……もっと近くでよく見て頂戴……なんならもっともっと触るくらいに近く……（チルノの頭を片手で抱いて、抱き寄せる。チルノの頭が巨乳にうずもれるように。ブラを付けた柔らかな胸が、チルノの頭に当たって、ふにゅっと形を変える）……ほら…チルノ？ ちゃんと服の感触がするでしょう……何なら触っても良いわ？ ほら……こんな風に…（頭を抱いているのとは逆の手で、チルノの背中の中心線をつぅぅっとなぞる） (2018/9/4 13:33:53) |
| チルノ | > | むむむ……………わぷっ！！！(じーーーっと見る。良く見る…。本当にあるのか？なんて思ってる突然、目の前が真っ暗に。ぐいぐいと頭を動かしてなんとかその「服」のあいだからパチュリーを上目で覗きあげて) ぐむむむ……こ、この服やわらかくっ！ひゃっく、くすぐったいぞっ！や、やめっっ！！(服？服？頭にいっぱいはてな。でもそんな事まとめる暇なくて背中を触られて、驚いて口あけて、ふるふるっって全身震わせながら背をぴんっと伸ばしながら、目の前にある体にぎゅっとしがみついた。) (2018/9/4 13:40:07) |
| パチュリー | > | (ぎょっとしがみつかれると、ブラがはらりとはずれおちる。 ピンク色の先っぽがあらわになって。胸がチルノのかおで押しつぶされる。さらに……その胸のやや下、おへその上までそそり立つ剛直――血管を浮かべながらびくびくしているそれがチルノの体に当たるかもしれない) まあ、チルノったら、そんなにしがみついて……どうしたの？ 服の感触がそんなに気に入ったのかしら…？ チルノの服の生地だってよいと思うのだけれど……ほら、こんなに滑らかで（いいながら、服の上から背中を撫でる……さわ……さわ……優しいタッチで……そして時折尻肉を指でふにふに） (2018/9/4 13:47:03) |
| チルノ | > | むぐっぅっ…(ふるふる、寒くもないのに体が震える。顔全部が柔らかいのに当たってるはずなのに、ちょっと硬いところもある………ってなんだ何んだ。熱いぼ…お股のところに…？) な、なにこれ、お前の体変にあつっ…ふあっ…！くっ、くすぐったいっっって、んんぐっっ！く、くすぐったいからやめっって！ひゃふぅっ…(力、抜けてく。何か体の前のある柔らかいパチュリーの「服？」と背中触られるのでふわふわして、力ぬけてく。体は緊張してるはずなのに、力が入らなくて、ふわ、ふわぁっ…変な感じになって、どんどんどんどん、緊張すればするほど相手の体に寄りかかって任せていっちゃうような…) (2018/9/4 13:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2018/9/4 20:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2018/9/4 20:51:18) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/9/4 22:55:50) |
| パチュリー | > | 【伝言。チルノへ。 ルブルのサーバーのトラブルで落ちてしまったみたい。最後までお相手できなくて残念。 でも、入ってきてくれたことと、お話してくれたことに感謝を。 またタイミングがあったら是非遊んで頂戴。 その時は……そうね、私が服をきているかいないか、もっとちゃんと確かめてちょうだいね――体の隅々で♪ では】 (2018/9/4 23:00:03) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/9/4 23:00:08) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:22:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ちょりーっすっと。なんだ、パチュリーとか来てたのね。こっち久しぶりに顔出すわー（ぐてーっんっと台風めんどくさー感じで気怠そうにWi-Fiを求めて店内へと。家の回線が重い模様だが果たして外は早いのだろうか）ま、良いわ。テケトーにいつものー（ドリンクを頼みつつもだらーりっとソファーに寝転がり） (2018/9/4 23:23:41) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:33:09) |
| 東風谷早苗 | > | お久しぶりですっ、早苗です。(部屋に入るなり体を整えて)いやぁ...雨と風でびしょ濡れ... (2018/9/4 23:33:48) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あー、そっちは雨振ってんのねぇ。こっちはもう止んで風も静かになったわぁ。これも徳かしら？（ドヤァっとした顔をしつつ）ただ、回線が重くて種火周回が中々進まないわ……うう、龍馬上げたいのに（スマホぽちぽちと） (2018/9/4 23:34:49) |
| 東風谷早苗 | > | 輝夜さんこんばんは。重いのでしたら息抜きしてヌキヌキしましょう？(指を例の形にして輝夜に)私も濡れたんですよ...あ、雨でですよ？ (2018/9/4 23:36:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ま、久しぶりなんで顔出し程度だけどねぇ……うむむ、まさか再起動しないと動かないとわ（ふーんっと寝っ転がってはカラーエクステがパラパラと垣間見えて）私も昼間は振られたわねぇ……ま、なんぞ、視線もするしそのうち誰か来るかしら？ (2018/9/4 23:40:37) |
| 東風谷早苗 | > | 綺麗な髪ですね....まるで虹みたいじゃないですか？(Tシャツにハーフパンツという姿のため、だいぶラフな感じに)マンションとか屋根吹き飛んでますからねぇ...恐ろしい(ソファーにごろりと寝転がって) (2018/9/4 23:42:08) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:42:17) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ……なんかむっちりブームでも来てるの？ 最近の幻想郷って（はぁーいっと手をひらひらとさせつつも入ってきた穣子を見つつ）まぁ、お金掛けてるからねー。って、あなたもまぁーざっくりな服ねぇ（そう言いながらもこちらもチューブトップにローライズジーンズとビッチ衣装で） (2018/9/4 23:45:01) |
| 秋穣子 | > | こんばんは。もう秋ね。私も元気でいられるわ。（笑顔で入ってきて、手を振り）初めまして、秋の神様の一人、秋穣子よ。よろしくね。 (2018/9/4 23:45:03) |
| 東風谷早苗 | > | こんばんはー。だいぶん現世に染まった元現世人、東風谷早苗ですっ(穣子に手を振りながら)輝夜さん過激ですねぇ....それが良さだと思うのですが♪ (2018/9/4 23:46:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | どもー、月の元姫君の輝夜よ。ま、テキトーに（はふーっと目を細めつつもごろ寝したままスマホを弄りつつ）まぁねぇー、ただ、どうにも食指が動く時と動かないときが激しくてねぇ。だるいわぁ（だらーっと (2018/9/4 23:48:55) |
| 秋穣子 | > | ふふ、ブームじゃないわ。私は前にここに来た時からこうなの。ごめんなさいね、現人神様。前からこうだったから、許してくれると助かるわ。…お詫びに、いろいろするから？（くすくす笑いながら、二人に近づいて） (2018/9/4 23:50:55) |
| 東風谷早苗 | > | むっちりの女の子はいいんですよ？(私もそうですし、とソファーから顔を2人に向けつつ)穣子さんの身体...そそられますねぇ (2018/9/4 23:54:16) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、なんだか相性的に相思相愛っぽいわねぇ。此処は私はお邪魔な模様。種火周回に戻るわぁ（はふんっと吐息と共に立ち上がって一度お店を後に） (2018/9/4 23:55:33) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2018/9/4 23:55:41) |
| 東風谷早苗 | > | ありゃ...お疲れ様ですっ、遊びに来ても...いいんですよ？ (2018/9/4 23:56:17) |
| 秋穣子 | > | ふふ、ありがとう。それって…ここ？ここ？（笑顔で腕を組むと、たわわに実った胸がその上でぽよんと弾んで。少しスカートをずらすと、肉感のある太ももがのぞいて。決して無駄に太っているわけではなくて、肉付きのいい体で…）いきなり降ってきたし、ぐしょ濡れでしょ？だったら私と…あったまる？ (2018/9/4 23:59:11) |
| 秋穣子 | > | お疲れ様ね。3人でもよかったのに、案外遠慮深いのね。（手を振り、姫様を見送って） (2018/9/5 00:00:09) |
| 東風谷早苗 | > | ええ....ぜひぜひ...♪(穣子に負けない胸をぷるん、と揺らして穣子の隣に腰をかけ、穣子の手を握って)穣子さんは...私みたいな体型はお好きですか？(やわらかそうな肉付きはなんとも言えない色気を放って。) (2018/9/5 00:00:54) |
| 秋穣子 | > | ふふ、もちろんよ。肉感があって、ゆったり抱けそうだから。（きゅっきゅ、と、手を握って。楽しげに体をゆするたびに、ぽよぽよと胸が揺れて…）柔らかいのかしら？張りがあるのかしら…？触れて感じて、知りたいわ。…だから、体を重ねましょ？（手をつないだまま、唇を近づけて…まずは唇から、重ねていこうと。） (2018/9/5 00:07:21) |
| 東風谷早苗 | > | はい....私も...あなたのことをもっと沢山知りたい...それに...楽しまないと損...ですよね？(近づけられた唇を拒むどころか、こちらからも唇を近づけ、ゆっくりとハリのある唇を重ねる。) (2018/9/5 00:09:50) |
| 秋穣子 | > | ん、んっ…ちゅぅ…あむ…。（少し厚い、秋桜みたいな桃色の唇を重ねて。張りを楽しむように、唇を食みながら…。）はむ、ん、ん、あむ…っ、はぁ…。（少し、吐息を熱くして、…つないでいた手は、いつの間にか腕をさすりながら近づいて、袖をはずして二の腕や肩を撫で、揉み） (2018/9/5 00:16:46) |
| 東風谷早苗 | > | んちゅ....んっ....ふぅ...(桜色の唇で穣子の唇を撫でるように口づけをして)んっ...ふ...ちゅ...はぁ...(時おり唇を離して熱い吐息を感じながら、繋いでいた手が背中や太ももを撫で始めて) (2018/9/5 00:18:57) |
| 秋穣子 | > | ちゅる…ふぅ、ん…ん、んぅっ…。（撫でられた背中や太ももが、ぴくん、と揺れて。柔らかくて優しい弾力が、早苗の手を温かく押し返す…）ふふ、脱いじゃいましょう…濡れてる服。あなたの体、もっと知りたいもの…。（巫女服の前を開けて、ゆったりと脱がしながら…下から早苗の胸を、ゆさ、ゆさ、とゆすって。） (2018/9/5 00:25:39) |
| 東風谷早苗 | > | あんっ...ん...///(揺すられる胸は柔らかな弾力を伴いぷるぷると揺れて)穣子も...ね？///(穣子の肉体の柔らかさを楽しみながら穣子の服の胸の部分をはだけさせ、下から掬うようにもちあげ、たぷ、たぷ、と揺らして) (2018/9/5 00:28:49) |
| 秋穣子 | > | んぅ…ふふっ、ぁ…！（豊かな胸は背中や太もも以上に柔らかく、持ち上げると手に確かな重さを伝える。揺らすと、艶のある声が漏れて…）ふふ、あ、あんっ、ぅ…ふふふっ、せっかく秋になったのに…熱くなって、きちゃう…。（胸を横から、挟むように揉んで。胸の感触を手に残そうと、深く揉み込む。強引な力強さじゃなくて、感触を楽しむため…じっくり柔らかく、深く、横から揉んでいって） (2018/9/5 00:35:42) |
| 東風谷早苗 | > | あんっ...はぁ...っあ...！(しっかりとした重量がありながらも柔らかな胸は穣子の指を容易く沈ませ、その手に弾力と暖かさを伝える、) (2018/9/5 00:37:35) |
| 東風谷早苗 | > | んっ...私も揉んでいい...？(といいつつも返答を待たず、眼前にある柔らかくてしっかりとした質量を持つ胸を優しく、しかし弾力や感触を味わうように正面から揉んで) (2018/9/5 00:38:54) |
| 秋穣子 | > | んぅ…実ってる…豊かな果実ね、美味しそう…。もうちょっとで食べごろね、美味しくなあれ、美味しくなあれ…。（ぺろり、と舌を出して。早苗の大きな、二つの果実…きっと極上の実りを、揉んでほぐして、食べごろに…）ねえ、私…甘い実りが、食べたいわ。私にこれを、ごちそうしてくれる…？あ、あっ、は…！（はだけた穣子の胸は、早苗の手のひらに余ってあふれる。柔らかく形を変えて、その度に…蕩けた声で早苗の収穫に備えて。揉まれながら揉みほぐして、熱を帯びた目で見つめ）…好きな方、選んで…。甘い果物を…食べる？それとも…食べられたい…？ (2018/9/5 00:48:35) |
| 東風谷早苗 | > | はっ...んっ...穣子上手....(穣子の手で揉みほぐされて程よく朱が入って....)私は...穣子と食べさせあいっこしたいわ...私の果実...沢山食べて....？(胸を持ち上げ片方を穣子の口元に差し出しつつ、もう片方は手で食むように揉み始めて)穣子の果実...私に頂戴？ (2018/9/5 00:51:03) |
| 秋穣子 | > | あ、あなたも…気持ち…んぅ、はぁ、あ…。（手で胸を味わわれて、体が熱を帯びてくる…そしてその熱は、目の前のごちそうに、より高められていって）うん…食べて……？秋の恵みを存分に…全部、味わいつくして召し上がれ…あ、あっ、んっ…。私はあなたの、実りをもらうわ…早苗の、甘い実りを……いただきます…はぷっ、あむ、ん、ちゅるっ…！（両手で早苗の実りを支えて…撫で、揉み、そして、口に含んで舌で舐めて…。） (2018/9/5 01:02:14) |
| 東風谷早苗 | > | じゃあ...いただきますっ...(片手で果実をご馳走に変えると、両方の果実を唇で優しく食んで、舌で舐めて、手で揉みしだいて....)あっ...んんっ....そこ...いいっ....。(穣子が与えてくれる刺激は柔らかな果実をより柔らかく、そして上質なものへと変えていく...)んっ...れろれろ (2018/9/5 01:05:49) |
| 秋穣子 | > | んっ、んっ、はぁ…は、はっ、んぅ…。ちゅぅ、んっ、くちゅっ、ちゅぅうう…。ん、んっ、はぁあ…おいしぃ、あまぁい…っ、ん、んっ、や、ぁ…あっ、ぞくぞく来るぅ…！（息を荒くし、それでも吸い付いて。どんどん柔らかく、熱くなる胸の先っぽを甘く吸い上げながら、顔をうずめるように…突起を舌で転がして、唇で愛撫して…もう片方の果実は手ずから収穫…指で乳輪をなぞり、つま先で突起をつついて…ちゅうちゅう吸いながら、こりこり摘まみながら、上目遣いに早苗をみつめて。そのさなかにも自分の果実が揉まれて、食まれて…見つめる顔は蕩けて熱くなり、ますます早苗の果実に夢中になって） (2018/9/5 01:16:50) |
| 東風谷早苗 | > | んちゅ...んんっ...んっ....はぁ...はっ、あ...ちゅるる....はむ...ちゅっ...すごい...どんどん甘くなってく...すごく...いいのぉ...！(お互いの甘い匂いにくらくらしそうになりながらも目の前のご馳走にむしゃぶりついて、ピンと固くなった先っぽを舌で擽るように舐め、乳首を引っ張り、もう片方は手で優しく絞るように撫でたり、乳首と乳輪を指で押したり、引っ掻いたり。)穣子...こっちも我慢できないの...(もう片方のキノコもそろそろ美味しいスープが出て食べ頃に。) (2018/9/5 01:21:49) |
| 秋穣子 | > | ん、んっぅ…あ、あっ、はぁあ…！（甘い快感に、すっかり艶めかしい声をあげて…極上の実りを味わいつつも……）ふふ、そうね？松茸も、顔を出し始めたのね…。（そうっと手を添えて、服の上から甘く甘く、握って扱いて、松茸さんを育ててあげて。）…どっちがいい？お口と、下のお口と…それ以外でも、どこでもいいわ…。薫り高い松茸、味わわせてちょうだい…？ (2018/9/5 01:29:52) |
| 東風谷早苗 | > | 穣子が1番食べたいところ...(と下の口を服越しに擦ってあげて。)で食べてほしいかな... (2018/9/5 01:31:57) |
| 東風谷早苗 | > | (焦らすように下の口を優しく撫でていると...松茸が服越しににょっきりと硬く大きくなっていく)ふふっ...食べ頃よ、っていってるわ... (2018/9/5 01:32:55) |
| 秋穣子 | > | あ、あっ、んんっ…！！（服の上からでも、くちゅ、にちゅ…という音が聞こえてきて…）ふふ、じゃあ…下のお口に、食べさせて……？（スカートを脱いで、肉付きのいい脚をさらして。その足を開いて、指で割れ目を、くぱっ…と開いて。すっかりもう濡れていて、むあっ、と熱気があり）おいしそうな松茸さん…見て、焦らされちゃったから…恥ずかしいけど、私のお口…涎垂らしちゃってるわ。……早く奥まで、食べさせて…？ (2018/9/5 01:39:54) |
| 東風谷早苗 | > | すごい...穣子のお口こんなにヨダレ垂らして...私のキノコ...沢山...味わって...っ...(下の服を脱ぎ、今にもはち切れそうなキノコを穣子の下の口にゆっくりと食べさせていく)んっ...はぁ....っ...！(根元まで食べさせると気持ちよさに果実と太ももがぷるり、と大きく揺れて) (2018/9/5 01:43:05) |
| 秋穣子 | > | あっ、あ…！んっ、あ…あぁっ…！き、来たぁっ、極上の、秋の味覚ぅ…っ！（はち切れそうな特上のキノコの迫力を、うっとり見つめて。期待に胸をおどらせて、そのままごちそうされると…歓喜に震えながらキノコを下のお口で味わって。中は決してきつくなく、柔らかい肉がキノコを包み…甘く熱く蠢き、キノコを味わって…お口の奥で、キノコを味わって恍惚の表情で…さらに太ももとお尻を撫でさすり、揉みしだいて。早苗の可愛らしさ、そしてそれに似合わない力強いキノコに、さらに涎はあふれていって） (2018/9/5 01:53:48) |
| 東風谷早苗 | > | んっ...あ...はぁっ....穣子の中すごい...っ...！(穣子を抱きしめ、ゆさゆさと腰を動かし始めると、キノコが下の口に心地よい刺激を与え、強い刺激を求めて抱き合うと、果実の先っぽが擦れ始める)こんなの...初めてよ穣子...！(お尻を両手で揉みしだいて穣子の蕩けた表情と中のきつすぎ、それでいて包まれる暖かな感触にきのこはさらに硬さを増し、エキスが涎と混ざって媚薬のような匂いを放つ) (2018/9/5 01:56:51) |
| 秋穣子 | > | あああっ、あっ、あんっ、美味しぃっ…！絶品…はぁ、はっ、あなたの、キノコ…い、いくらでもっ、食べられ、そう…！！お、お口いっぱいに、頬張って…あんっ、だめぇっ、今果物までなんて贅沢すぎるぅっ…！私も初めてっ、こんなに甘い果実もっ、こんなに薫り高いキノコもっ…！（さらに下のお口はキノコを噛みしめ…何度も何度も震えて、抱き合って体をゆすりながら早苗を味わって…肉が重なり、そのたび柔らかく形を変えて…腰を自ら振り、キノコを奥まで導き擦り立てて） (2018/9/5 02:08:51) |
| 東風谷早苗 | > | はっ...んっ...んうぅっ...！！穣子っ...私のキノコ....爆発しそうっ...！！こんなに美味しく食べてくれるなんて幸せっ...！！(キノコがどんどんと奥へ入っていき、最終的に一番奥の口に触れて) (2018/9/5 02:11:14) |
| 秋穣子 | > | あぁあぁっ…！！あ、あっ、あ、あんっ、あんっ、あっあっあっあっあぁああああああ…！！（喘ぐ声がだんだん細かく、早くなり…柔らかい肉の壁が、竿をきゅうぅっと締めあげ、ぬちゅぬちゅ涎を垂らして……一番奥のお口が、キノコの先っぽにキスして…）んっ、頂戴…！濃厚熱々…キノコのクリームシチュー…！どろどろ熱々のシチューで・・・私のお腹をいっぱいにしてぇ…っ！！（むちっとした足を、お尻と腰に絡めて。下のお口が震えて…）さぁ、最後のごちそうを…ちょうだい…な…！！んんっ、ん、あっ、あ、あぁあああ…！！ (2018/9/5 02:22:10) |
| 東風谷早苗 | > | あっあっ...んっ...はっ...出るっ...出ちゃうっ...！！穣子の中に...私の取っておき....注いであげるっ...！！(一番奥のお口に向けてたくさんの白いエキスが注がれ、お腹を満たしていく。)はっ...はぁぅ...気持ちいいのっ...！(足を絡め合い、そのまま溶け合いそうになるほどに)あっ...はぁっ...あぁ...！！(キノコから勢いよく噴き出しているのを感じて仰け反って) (2018/9/5 02:25:46) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2018/9/5 02:31:25) |
| 犬走椛 | > | 【こんばんは (2018/9/5 02:31:49) |
| 秋穣子 | > | あぁっ、あぁああっ…！あ、熱いっ、ああっ、ん…！で、でも…気持ちぃ…ぁっ！びゅくびゅく震えて…あ、熱いの出てるっ、ま、まだ、出てっ…！すごいっ、キノコ汁すごいぃ…！（すっかり咥え込んだキノコを、食べ尽くすかのように割れ目が吸い付き。絶品の白いエキスを味わい、びくん、びくん、と震えながら…） (2018/9/5 02:33:04) |
| 犬走椛 | > | （妖怪の山でいつもの所で監視している） (2018/9/5 02:33:19) |
| 東風谷早苗 | > | 穣子...///(幸せを確かめ合うようにキスをしているのが椛に見える) (2018/9/5 02:34:50) |
| 秋穣子 | > | 【こんばんは。】 (2018/9/5 02:35:10) |
| 犬走椛 | > | 【こんばんは… (2018/9/5 02:35:43) |
| 犬走椛 | > | …はぁ…こんな夜遅くまで…（軽くため息を吐く (2018/9/5 02:36:22) |
| 秋穣子 | > | ん、んっ、ちゅぅ…ふふ、…早苗の味…お腹いっぱい、ごちそうしてもらっちゃった…。（キノコのエキスがたっぷり出されたお腹を撫でて…微笑みながら、キスを受けて。） (2018/9/5 02:38:11) |
| 東風谷早苗 | > | ふふっ....気持ちよかった....ありがとう、穣子...私...幸せよ...(優しく手を握って) (2018/9/5 02:40:32) |
| 東風谷早苗 | > | 【今夜は私ここまでとさせていただきますっ！穣子、美味しかった♪】 (2018/9/5 02:40:58) |
| 犬走椛 | > | 【抜ける感じですかね (2018/9/5 02:41:15) |
| 犬走椛 | > | 全く貴方達は…よく夜中に出来ますよ… (2018/9/5 02:42:09) |
| 東風谷早苗 | > | 【お眠が来ておりまして....】 (2018/9/5 02:43:21) |
| 秋穣子 | > | （手をつないだまま体を寄せ、早苗に優しく寄り添い）私の方こそ、こんなにごちそうになって…幸せ…。ありがとう、お腹いっぱい…。（体を寄せて、微笑んで） (2018/9/5 02:43:54) |
| 犬走椛 | > | 【穣子さんはまだ付き合えますかね？ (2018/9/5 02:44:38) |
| 犬走椛 | > | 【落ちるのであれば私も落ちます (2018/9/5 02:44:52) |
| 秋穣子 | > | 【私も、美味しく頂かせてもらったわ。表現が冗長で、待ち時間が長くてごめんなさい。肉感むちむちで、いっぱいごちそうしてくれて…長い時間本当にありがとう、楽しかったわ！お休みなさい。】 (2018/9/5 02:46:09) |
| 秋穣子 | > | 【ご、ごめんね、私もそろそろ限界…目がしょぼしょぼしてるわ…。】 (2018/9/5 02:46:57) |
| 犬走椛 | > | 【わかりました (2018/9/5 02:47:19) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2018/9/5 02:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2018/9/5 03:03:24) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2018/9/5 03:03:36) |
| おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/9/7 21:47:05) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((こんばんは～ (2018/9/7 21:47:18) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((来なさそうかな>>>? (2018/9/7 22:05:21) |
| 古明地こいし ◆ | > | ((うーん... (2018/9/7 22:24:43) |
| おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが退室しました。 (2018/9/7 22:44:59) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/9/8 16:18:48) |
| ナズーリン ◆ | > | 少しぶりだが…どうだろうか (2018/9/8 16:20:58) |
| ナズーリン ◆ | > | お、と…私情で帰るよ (2018/9/8 16:28:21) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/9/8 16:28:23) |
| おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/9/8 18:05:58) |
| 八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2018/9/8 18:06:05) |
| 八意永琳 | > | ふぅ...(1つため息をつくと、腕を組み、ぐったりしている (2018/9/8 18:10:41) |
| 八意永琳 | > | 久しぶりに来たのに、誰も来ないのかしら(キョロキョロと辺りを見て (2018/9/8 18:14:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/9/8 18:39:11) |
| おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/9/9 00:06:36) |
| 八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2018/9/9 00:06:45) |
| 八意永琳 | > | 本当にほぼ誰も来なくなったのね..(辺りを見ながらまた座り込み (2018/9/9 00:07:13) |
| 八意永琳 | > | 誰か来ないのかしら..♡(早くしたくてしょうがなさそうに腰を横に揺らしながら (2018/9/9 00:12:30) |
| 八意永琳 | > | んー...♡(胸を少し揉みながら座り続ける (2018/9/9 00:21:43) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/9/9 00:22:26) |
| 小悪魔 ◆ | > | いけませんねぇ、最近全然来てなくて・・・あら永琳さま、お久しぶりです♪（いつもの逸物剥き出しのエロ下着姿で現れて） (2018/9/9 00:23:14) |
| 八意永琳 | > | あ..小悪魔っ..♡♡(ムラムラした状態で、小悪魔の肉棒をみるとさらに興奮して、口に指を当てていて (2018/9/9 00:24:40) |
| 小悪魔 ◆ | > | お～？早速出来上がっているようですねぇ・・・///（永琳を誘うように逸物を揺らしてみて） (2018/9/9 00:25:14) |
| 八意永琳 | > | ちっ..ちがうのっ..これは..♡♡(揺れてるとこを見るとガクガク震えて、指を口の中に入れて、ぺろぺろ舐めながら顔を手で隠し、小悪魔から目を逸らし (2018/9/9 00:26:40) |
| 小悪魔 ◆ | > | んもう、そんな仕草されたら・・・私の方がシたくなっちゃうじゃないですかぁ///（逸物を頬のスレスレまで近づけて） (2018/9/9 00:27:49) |
| 八意永琳 | > | んむぅっ..♡♡じゅぽっじゅぽっ..♡♡(臭いが漂った瞬間、自分の指を激しくしゃぶり始め、お尻を少しゆらしていて (2018/9/9 00:29:20) |
| 小悪魔 ◆ | > | ここまで来て、指だけで満足できませんよね？ほら・・・ほらぁ・・・///（ついに頬に接触させればグリグリと押し付けるように） (2018/9/9 00:30:17) |
| 八意永琳 | > | ひやぁっひやぁっ♡♡(おちんぽを我慢するように指をしゃぶっていき、空いてる手でまた顔を隠し始め、ドロドロになっていく頬を感じると、ぶるっと震えて (2018/9/9 00:31:58) |
| 八意永琳 | > | 【NGは無いから、好きなようにしていいわよ】 (2018/9/9 00:32:48) |
| 小悪魔 ◆ | > | むぅ・・・そんなに意地を張るなら、もう知りませんっ。（あくまで我慢を貫く様子に頬を膨らませれば、逸物を離してぷいとそっぽを向き） (2018/9/9 00:33:27) |
| 八意永琳 | > | ひっ..ひやぁっ..ほしいっ..ほしいのっ..♡♡(欲に負け、やっぱり欲しがるようにお尻の穴を舐めながら、次に玉の根元を甘噛みしながら舐めていき (2018/9/9 00:35:01) |
| 小悪魔 ◆ | > | おうふっ///んふふっ・・・そうですよぉ、ここでは素直にならなきゃ・・・んぁっ///（尻穴や睾丸を這う感触にビクンっと足を止めて） (2018/9/9 00:36:36) |
| 八意永琳 | > | おいひいのぉっ...♡♡んじゅるるるっ♡♡(次に尻穴に舌を入れて、ぺろぺろ舐めたり、睾丸を舐めるのを激しくしていき、皮を口でひっぱったり、睾丸をまる舐めしてみたり (2018/9/9 00:38:46) |
| 小悪魔 ◆ | > | んあぁっ♡ちょっ・・・なんでそこばっかりぃ///（股周りを唾液塗れにされながら、まだ手を付けられていない逸物をヒクヒクと震わせて） (2018/9/9 00:40:05) |
| 八意永琳 | > | もっとヒクヒクさせてっ...♡♡んじゅるるるっ♡♡んぶぶぶっ♡♡(尻穴に口を付けて、空気を無理やり吹き込んでみたり、次に睾丸を直接舐めながら、右手で肉棒を握り、下に向けて、亀頭を握って射精出来ないようにしている (2018/9/9 00:42:12) |
| 小悪魔 ◆ | > | おっほぉ♡あっ♡いいっ♡キモチいですぅっ♡（下半身全体を包むような快楽に震える足を踏ん張らせて） (2018/9/9 00:44:26) |
| 八意永琳 | > | んふっ..♡♡んじゅぶぶぶっ♡♡(ついに肉棒の根元を下から舐め始めいやらしい音を響かせながら、空いてる手で睾丸を揉む..♡肉棒を握ってる手はたまに緩ませたり、きつくしている..♡♡ (2018/9/9 00:46:21) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぁっ♡あっ♡ふっ♡ふぅっ♡（前屈みになって股下から突き出した逸物を永琳の口内でビクビク痙攣させて） (2018/9/9 00:49:23) |
| 八意永琳 | > | じゅぶぶぶっ♡♡(ついに下に潜り込み、両手で肉棒を押さえ込み、時々肉棒にキスをして、片手で扱き始め、片手は握っている (2018/9/9 00:51:18) |
| 小悪魔 ◆ | > | あ゛っ♡やぁっ♡もうっ・・・でるっ・・・でるのにいぃっ・・・♡（射精を押さえられた状態で快楽を与え続けられては涙目になりながら） (2018/9/9 00:52:40) |
| 八意永琳 | > | きちんとオネダリ..してぇっ..♡♡(さらに激しく扱き、もっと強めに握り、肉棒の下あたりをぺろぺろ激しく舐めまわしていて..♡♡ (2018/9/9 00:54:29) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふう゛ぅっ♡だっ・・・出させてくださいっ♡せーえきビュービューっ♡永琳さまのお口にぶちまけさせてくださいぃっ♡（容赦ない攻めに興が乗れば、思いつく限りの卑猥な言葉を並べながら懇願し） (2018/9/9 00:57:55) |
| 八意永琳 | > | もーいっかいっ..♡♡(オネダリしてる小悪魔が可愛らしく見えてさらにさらに激しく扱き、亀頭を握り、鈴穴にキスをしていく..♡ (2018/9/9 00:59:24) |
| 小悪魔 ◆ | > | お゛おぉっ♡せっせーえきぃっ♡ザーメンどっぴゅんっ♡ドっぴゅんしたいですううぅっ♡（崩れ落ちそうになる膝を手で抑えながら、部屋中に響き渡る声で） (2018/9/9 01:01:10) |
| 八意永琳 | > | 獣みたいに腰振って大量射精してね..♡♡はむぅっ♡♡(握った手は解かれ、四つん這いになり、唾液がどろっどろの口の中に肉棒を入れていき..♡ (2018/9/9 01:03:37) |
| 小悪魔 ◆ | > | んお゛ぉっ♡イくっ♡イくイグっ♡でりゅうううぅぅぅっっっ♡♡♡（蓄積された快楽が爆発すれば、勢いで腰を突き出し永琳の喉奥を突きながら、溜めに溜めた大量の白濁を遠慮なくぶちまけていき） (2018/9/9 01:05:09) |
| 八意永琳 | > | んぉおおおお"お"お"♡♡んごぼっ♡♡(中で射精されるとうまく受け止められず、頬が思いっきり膨らんですこし漏れ出てしまう、奥に突っ込まれ過ぎて目が上目になり、いやらしい嗚咽を響かせながら、お尻を突き上げ、無意識にフリフリさせている (2018/9/9 01:08:25) |
| 小悪魔 ◆ | > | ほっ・・・ほおぉっ・・・♡（しばらく喉奥に突っ込んだまま余韻に浸り） (2018/9/9 01:10:03) |
| 八意永琳 | > | お"っ..ぉ"お"んっ...♡♡(ガクッガクッと震えて、何度も体勢を崩しそうになる (2018/9/9 01:10:58) |
| 小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・はあぁっ・・・♡（ようやく落ち着いては、唾液でヌラヌラと光る逸物を引き抜いて） (2018/9/9 01:11:57) |
| 八意永琳 | > | んぶはぁあっ♡♡あぁっ..♡♡ああ♡♡(肉棒が離れるとネバネバした口が開くと湯気が出てきて、中には濃厚なドロドロの白濁が密集しており (2018/9/9 01:13:24) |
| 小悪魔 ◆ | > | あぁ、もう・・・永琳さまったらいやらしすぎですよぉ・・・♡（その様を見れば、逸物は萎えるどころかさらに勃起して） (2018/9/9 01:14:00) |
| 八意永琳 | > | 小悪魔ぁ..♡♡(また四つん這いになり掌を私の目の前に出させ、その上にドロドロの白濁を少し分けてあげて..♡ (2018/9/9 01:15:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | んっ・・・飲めってことですか？これ私が出したやつですよぉ・・・///（そう言いつつも、掌に盛られた白濁をうっとりと見つめて） (2018/9/9 01:16:22) |
| 八意永琳 | > | だめ..?♡♡(可愛らしげに湯気が出てくる口を少し開けて、小悪魔を下から可愛らしげに見つめて (2018/9/9 01:17:10) |
| 小悪魔 ◆ | > | んもう、しょうがないですねぇ・・・んっ///じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・んぶぅっ♡（掌に口をつけ永琳の唾液の混ざったそれを音を立てて啜れば、その濃厚な味と臭いにビクンっと体を震わせて） (2018/9/9 01:20:31) |
| 八意永琳 | > | んむっ..♡♡ごきゅっごきゅっ..♡♡(吸っているのをみて凄い興奮しながら自分も大量の白濁を喉の音をたてながら飲み込み、もう興奮した状態で小悪魔にお尻を向けて (2018/9/9 01:21:56) |
| 小悪魔 ◆ | > | んぐっ・・・ごくんっ・・・ぷぁっ///はっ・・・はぁ・・・あらぁ？こっちも欲しくなっちゃいましたかぁ・・・///（口内で白濁を味わいながら飲み込めば、物欲しそうにこちらに向けられた尻に逸物を擦り付けて） (2018/9/9 01:23:09) |
| 八意永琳 | > | あやぐ.,あやぐぅっ..♡♡(早く入れて欲しそうにお尻を激しく擦りつけていて、焦らしても欲しそうにお尻を揺らし、おまんこを思いっきり開いて..♡♡ (2018/9/9 01:24:29) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【失礼、ちょっと再入室・・・】 (2018/9/9 01:24:56) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/9/9 01:25:00) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/9/9 01:25:14) |
| 八意永琳 | > | 【おかえりなさい】 (2018/9/9 01:25:34) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふふ、そうあせらないで・・・んっ///はぁっ・・・///（先ほどのお返しとばかりに、開かれた秘裂を焦らすように裏筋を擦り付けて） (2018/9/9 01:26:07) |
| 八意永琳 | > | あひっ..んはっ♡♡(擦りつけられるとおまんこからは愛液がトロトロに少しずつ垂れてきて、ガクガク震えている (2018/9/9 01:27:51) |
| 小悪魔 ◆ | > | ほらぁ、おねだりしてくださいよぉ///さっき私にさせたみたいに・・・///（両手で尻をしっかりと掴みながら） (2018/9/9 01:30:01) |
| 八意永琳 | > | 私のおまんこにおぢんぼずこずこ激しく突き上げて、中に大量のザーメンどっぴゅどっぴゅして欲しいのおお♡♡♡♡(両手で尻を掴むと指が尻に埋まっていき、とにかく入れて欲しくて卑猥な言葉を同じようにならべて (2018/9/9 01:32:30) |
| 小悪魔 ◆ | > | ふふっ・・・よく言えまし・・・たぁっ♡（予想以上に淫猥なおねだりに満足げに頷けば、亀頭を秘裂にあてがいそのまま勢い良く腰を突き出して挿入し） (2018/9/9 01:34:34) |
| 八意永琳 | > | あへぇえっ♡駅弁して欲しいのぉおっ♡♡(自分で両手を後ろに縛り、小悪魔にガクガクしながらオネダリして..♡ (2018/9/9 01:36:13) |
| 小悪魔 ◆ | > | わかりましたっ・・・んんっ♡（逸物で秘裂を貫いたまま永琳の太腿を掴んで持ち上げて） (2018/9/9 01:38:07) |
| 八意永琳 | > | んほぉおっ♡♡小悪魔ぁっ..♡♡(目の前には鏡があり、ムチムチの体を持ち上げられてアヘ顔晒している姿を小悪魔に暴露しまっていて (2018/9/9 01:39:45) |
| 小悪魔 ◆ | > | ほらぁっ・・・いきますよぉっ♡（腰を振っては永琳の体を揺らしながら、重力に任せて逸物を出し入れしていき） (2018/9/9 01:41:01) |
| 八意永琳 | > | んぉぉおっ♡♡(ガクガクっと体が痙攣すると、膣が歓迎するようにチンポを思いっきり締め上げていき、子宮口がチンポを欲しがって、音を立てており、まだまだ愛液が垂れ出てきて、下にたれおちていき、水たまりができていく..♡♡ (2018/9/9 01:44:38) |
| 小悪魔 ◆ | > | んあぁっ♡いいっ♡おマンコっ♡永琳さまのおマンコっ♡さいこうですぅっ♡（腰を尻にパンパンと打ち付けながら、亀頭で子宮口を刺激していき） (2018/9/9 01:47:35) |
| おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/9/9 01:49:45) |
| 純狐 | > | 【こんばんは……生存報告みたいなものなので、あまりお構いなくですよ】 (2018/9/9 01:50:08) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【あら、純狐さんもお久しぶりです♪】 (2018/9/9 01:51:31) |
| 純狐 | > | んっ……久しぶりに来たけれど、変わらないわねぇ。（扉を開けた途端に漂う、むっとした性臭を吸いこんで。どちらもかつて何度か関係した二人の交わりに、小さく笑みを浮かべ） (2018/9/9 01:52:26) |
| 純狐 | > | 【うう、猛暑からの台風被害復興で、現状なかなかチャットできる状況になれず……夏に入ってからはご無沙汰になっているのですよね（がっくり）。今日も顔見せのみですので、すぐ退散させていただきます】 (2018/9/9 01:54:12) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【あらら、それはまた・・・どうか無理なさらず。】 (2018/9/9 01:55:29) |
| 純狐 | > | と……永琳にはお邪魔だったかしら？ また、余裕ができたら来させてもらうわね？（二人の邪魔をしないよう、軽く手を振って……軽く中を覗くに留め。そのまま扉を閉めて立ち去るのでした……） (2018/9/9 01:58:06) |
| 純狐 | > | 【永琳さんにはテンポを乱してしまったでしょうか……？ 来て早々ですが、失礼をさせていただきますね】 (2018/9/9 01:58:31) |
| おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/9/9 01:58:35) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【は～い、またいつでもいらしてくださいね♪】 (2018/9/9 01:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/9/9 02:05:02) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【永琳さまもお疲れ様、ですかね・・・？またいらしてくださいね♪】 (2018/9/9 02:05:11) |
| 小悪魔 ◆ | > | おほっ・・・ほっ・・・お゛ぉっ・・・♡（しばらく永琳を犯しぬいた後、一緒に床に倒れこんで） (2018/9/9 02:05:47) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:08:19) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ～？】 (2018/9/9 02:10:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | おほっ♡すっごいなぁ…♡誰もいないと思ってきたらこれだもんなー、やっぱここは最高だな☆(卑下て下品などうみたって正気じゃない笑いをしながら近よって行く。もう興奮してるから乳首もピンと勃って上向いちゃってたりするんだぜ♡) (2018/9/9 02:12:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【よっ☆挿れるのも、挿れられるのも、しゃぶるののしゃぶってもらうのも、ぶっかけるのも、られるのも大好きなちんぽ魔理沙さんだぜ♡】 (2018/9/9 02:14:04) |
| 小悪魔 ◆ | > | あ、あへぇ・・・？い、いらっしゃいませぇ・・・///（息も絶え絶えのところに来客の気配を感じれば、震える身を何とか起こして逸物を引き抜き） (2018/9/9 02:14:32) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【ふふっ、お盛んなようで・・・私は見ての通り張り切り過ぎた後ですので///】 (2018/9/9 02:15:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | あはっ……♡ちんぽ、ちんぽじゃんかぁ………♡♡どろどろちんぽだぁ…♡(ちんぽ見て目がとろんっってなっちゃうんだぜ♡♡ 私もスカートからちんぽ出してゴシゴシしごいて先走りちんぽ汁とろっとろに出しながらふらふらと小悪魔ちんぽに近寄って目の前ではぇー…♡♡犬いなっちゃいそいだぜ……♡) (2018/9/9 02:20:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【じゃあお掃除ぢゅばぢゅばなんてどーだ…☆ きれぇーにしてやるんぜー…♡♡】 (2018/9/9 02:21:20) |
| 小悪魔 ◆ | > | あえぇ・・・ちょ、ちょっと待ってください・・・今はまだぁ・・・///（永琳との激しい常時で体力を消耗してはまともに立つこともできず、しかし逸物は魔理沙の淫気に当てられてか再び勃起を始めてしまい） (2018/9/9 02:21:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | あへぇ…えべろぉ…ちんぽぉ…♡ んぢゅずるぅ♡♡ ぢゅるぅ♡ぶぢゅるぅ♡♡ぢゅるぅぢるぅぅぅっ♡ あへぇ…♡せーしちんぽおいしぃっ♡んぢゅぅうるちゅぉぅっ♡(ベロで下からカリ首舐め上げて、間に溜まったちんぽ汁ぢゅぱぢゅぱ舐めて唇がもーまっしろだぜ♡♡ カリ首に唇ひっかけて、何度も何度も何度も何度も往復させて、白く泡立てて、やばやばやばやば♡匂いちょーー頭にきてくらくらしゅるぅ……♡ ちんぽぢゅぱっぢゅぱしながら、ごしごししてたらもう先走りが我慢できないってぴゅるぴゅるもしてるぅ…♡) (2018/9/9 02:27:58) |
| 小悪魔 ◆ | > | おごほお゛ぉっ！？ちょっ！だめっ///これっ・・・あ゛あ゛ぁぁっ///（幾度の射精を得て敏感になった逸物を容赦なく吸い上げられれば、腰をガクガクと跳ね上げながら絶叫し、逸物を口内でビクビクと暴れさせて） (2018/9/9 02:30:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぢゅーうるちゅぅ♡♡はぶるぶちゅつうつづ♡♡(ちゅぶちゅぶ♡にゅこにゅこ♡♡唇扱きしなはら、舌まんこでちんぽ汁口にぜーーーーーーーーーーーーんぶ吸い取っちゃうんだぜ☆ 根元からぬろぉ〜♡って唾液と鼻した伸ばしながら超ひょっとこフェラ♡♡♡ 自分のちんぽもごしごし、にゅくにゅく♡♡♡たっくさんしごきながら、小悪魔の足にちんぽ先っぽ当ててゆらゆら揺らして……♡あへぇ…もーいきそ♡ちんぽ汁飲みながら頭まっしろ、ちんぽイクイク♡ 上と下でまっしろ！いきそ………♡) (2018/9/9 02:36:02) |
| 小悪魔 ◆ | > | おぎょっ♡イぐッ♡イぐイぐッ♡もうでにゃいのにぃっ♡イっ・・・ぐうううぅぅぅっっっ♡♡♡（白目を剥いて口から泡を噴き、幾度かの空撃ちを繰り返したのち、睾丸内に残ったものを根こそぎ絞り出すように魔理沙の口内へ白濁を解き放っていき） (2018/9/9 02:39:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぶっぅ♡♡ んぎゅぅるぅぢゅるぅぅぅっぅ…♡♡♡♡♡♡♡(あ゛ーーーー…♡やば、ちんぽ汁ちょー美味しくて喉ならしながらゴクゴク音を立ててのんじゃうんだぜぇ………♡ 尿道どころか、玉の端っこにあるような残されちんぽミルクまで吸うぐらいのいきおいで、ぢゅぞぉぉっぉ…♡♡ 私のふたちんぽからも どぷっぅどぷんっん♡♡ってどろどろ重々ちんぽミルクを出しちゃうんだぜ…♡) (2018/9/9 02:44:38) |
| 小悪魔 ◆ | > | ほぉっ♡ほお゛ぉっ♡あ゛っ♡すごいのくるっ♡きちゃっ・・・～～～～～っっっ♡♡♡（ついには“雄の潮吹き”までしてしまい、常軌を逸した快楽に全身を痙攣させ声にならない悲鳴を上げて） (2018/9/9 02:46:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぢゅるぷつぅっ…♡んごっ…♡はえ゛っ…んごっぉ…♡(小悪魔ちんぽを喉の奥のほーに当てたまま上むいてちんぽ汁強制飲みだぜ☆ 全部全部全部全部、ちんぽから出るのみほしながら、 べろをちんぽにつけたまま、裏筋とカリ首をぬめぇぇぇ♡れろぉぉぉっぉぞぞって♡ってちんぽの表面汁こそげとって、ごっくん…♡ ごちそーさまなんだぜ…♡♡) (2018/9/9 02:51:04) |
| 小悪魔 ◆ | > | あががっ・・・がっ・・・あ゛ぁっ・・・♡（脳内に火花が走るような衝撃を覚えては失神寸前になりながら、魔理沙の口膣から解き放たれた逸物はすっかり萎えていて） (2018/9/9 02:53:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【よしよし……自己紹介はこんなもんだ良さそうにだな…じゅるり…♡】 (2018/9/9 02:55:51) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【お、御見それしましたぁ・・・///】 (2018/9/9 02:57:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【まー、文章とか、相性とかそういうやつだよなー】 (2018/9/9 02:58:12) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【ちょっとあまり見ない感じのロルでしたね～】 (2018/9/9 02:59:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【でもだーれもこなかったな…少しは釣れると思ったんだがなー】 (2018/9/9 03:00:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ちんぽ生やしてちんぽ好きなんだからこれぐらい変態じゃないとな☆】 (2018/9/9 03:01:02) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【ちょっと間に入り辛かったのかも？】 (2018/9/9 03:01:30) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【まぁこれに懲りず、また来ていただければ♪】 (2018/9/9 03:11:19) |
| おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/9/9 03:17:05) |
| ナズーリン ◆ | > | 【こんばんは、と…もうお開きだろうか？】 (2018/9/9 03:18:09) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ♪そうですねぇ、魔理沙さんは落ちられたようですし私もこの様・・・代わりに紫さまでよければお相手いたしましょうか？】 (2018/9/9 03:19:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【 落ちちゃないけどもうあれだな、ねむくなってきたんだぜ】 (2018/9/9 03:20:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ナズ相手にちんぽジュボジュボするの楽しそうだけどな…♡♡へへ…♡】 (2018/9/9 03:21:44) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【っと、まだいらっしゃいましたか・・・無理なさらず～】 (2018/9/9 03:22:06) |
| ナズーリン ◆ | > | 【ふむ、時間があるならお相手願うところだけど…おや、私もそうやって犯されるのは好きだが眠いのなら寝るべきだと、私は思うよ】 (2018/9/9 03:23:16) |
| 小悪魔 ◆ | > | 【では今のうちにＣＣをば・・・】 (2018/9/9 03:29:07) |
| おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/9/9 03:29:10) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/9/9 03:29:29) |
| ナズーリン ◆ | > | 【ん、CCどうも。…このまま二人で楽しむ感じになりそうだね】 (2018/9/9 03:32:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そうね・・・それじゃあ、始めましょうか♪】 (2018/9/9 03:35:18) |
| おしらせ | > | 八雲 藍さんが入室しました♪ (2018/9/9 03:36:27) |
| 八雲 藍 | > | 【お邪魔します… (2018/9/9 03:36:53) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら藍、いらっしゃい♪】 (2018/9/9 03:37:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【そうだなー何回かうとうと来てるし】 (2018/9/9 03:38:21) |
| 八雲 藍 | > | 【いつくたばる（寝落ち）かわかんないけど…遊びに… (2018/9/9 03:38:33) |
| ナズーリン ◆ | > | 【ああ、始め…おや、こんばんは。となると八雲二人相手にこの小さな鼠がお相手することになるのか…】 (2018/9/9 03:38:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【入れと違いだがおちるぜ。ナズーリンはまた今度じゅぽじゅぽちゅぱちゅぱしよーな☆】 (2018/9/9 03:39:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【じゃあな〜☆ 】 (2018/9/9 03:39:51) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/9/9 03:39:58) |
| ナズーリン ◆ | > | 【また機会が合えばね。そのときはよろしく頼むよ。おやすみ】 (2018/9/9 03:40:05) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そうなりますかしら？やり辛かったら私は今日のところはお暇しますけど・・・ふふっ、魔理沙はおやすみなさい。また来てちょうだいね♪】 (2018/9/9 03:40:09) |
| 八雲 藍 | > | 【お疲れ様です… うーんっと…つらそうだけど私が両方相手を… (2018/9/9 03:40:38) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/9/9 03:40:38) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【こ、こんばんは… (2018/9/9 03:40:48) |
| 八雲 藍 | > | 【っと思ってたら…来客が…】 (2018/9/9 03:40:59) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【あの…私でよければお相手しますよ…】 (2018/9/9 03:41:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら、もう遅いのにお客が多いわねぇ・・・いらっしゃい♪】 (2018/9/9 03:41:43) |
| ナズーリン ◆ | > | 【いや、やりづらいというわけではないさ。ただ立場的におもちゃにされてしまいそうな状況だと思っただけさ。…おもちゃにされるなら本意だがね】 (2018/9/9 03:42:14) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【お邪魔します…ちょっとムラムラしてきちゃって…】 (2018/9/9 03:42:15) |
| ナズーリン ◆ | > | 【ん、こんばんは】 (2018/9/9 03:42:34) |
| 八雲 藍 | > | 【激しく同意。】 (2018/9/9 03:42:34) |
| 八雲 藍 | > | 【こんばんは…】 (2018/9/9 03:42:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あら、となると今回は受けの方をご所望でしょうか・・・///】>ナズーリン (2018/9/9 03:43:12) |
| ナズーリン ◆ | > | 【まぁむらむらしなければそうそう足を運ぶ場では…んむ、そうだね、どちらも可と書いてはいるが責められる方がどちらかといえば好みではある】 (2018/9/9 03:44:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【それじゃあ妖夢が受け責めどちらかによっては、藍に任せる形になるかしら？】 (2018/9/9 03:46:36) |
| 八雲 藍 | > | 【はい…何なりと…（もしものときは分身使いますし… (2018/9/9 03:47:40) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【わ、私は…いつも幽々子様のお相手をするときは責めなので、たまには受け側もやってみたいです…】 (2018/9/9 03:48:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【妖夢も受け希望なのね、それじゃあ・・・藍、あなたの責めたい方を任せるわ♪】 (2018/9/9 03:51:42) |
| 八雲 藍 | > | 【はい…慣れてない点もございますので至らぬ点もございますが…ご了承いただけたら… (2018/9/9 03:53:06) |
| 八雲 藍 | > | 【みなさまどのようなのをお求めで…（ネズミはおもちゃのように扱って…あと二人は… (2018/9/9 03:55:04) |
| ナズーリン ◆ | > | 【ううむ、こうもネコが集まるとは…なんだったら私もタチに回ろうか…】 (2018/9/9 03:55:19) |
| 八雲 藍 | > | 【いや…多分…いける…？（三役くらい余裕だろ… (2018/9/9 03:55:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ん～私は基本受けなんだけれど・・・生やすことも一応可能だから。】 (2018/9/9 03:58:14) |
| 八雲 藍 | > | 【やりたいのをやってもらいたいので…一生懸命攻めれるように精進したいけど…どうしよ… (2018/9/9 03:59:55) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【・・・一応確認するわ。妖夢、まだいるかしら？】 (2018/9/9 04:02:37) |
| ナズーリン ◆ | > | 【三役なんて無茶なことさせるわけにもいかないし…こううだうだと話していては誰もすっきりしない、なるようになるさ(紫を抱き寄せながら)】 (2018/9/9 04:04:40) |
| 八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・妖夢はもう寝ちゃったようだし・・・決まりね・・・///（抱き寄せられると共にナズーリンの背後に回っては羽交い絞めするように抱きしめて） (2018/9/9 04:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/9/9 04:08:29) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【妖夢はおやすみなさい・・・また来てちょうだいね♪】 (2018/9/9 04:10:11) |
| ナズーリン ◆ | > | おっ、と…？(あっさりと後ろを取られて目を丸くし)これは…煮え切らないから襲ってしまおうと思ったが逆に食べられてしまう…？(やや説明口調ながら羽交い締めで押さえ込まれた腕をぐっと動かそうとしてみて) (2018/9/9 04:11:14) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、このまま藍に襲わせようと思ったの・・・どうやらそうもいかないようで・・・///（ナズーリンの衣服の中に手を入れては胸を探り当て） (2018/9/9 04:16:59) |
| ナズーリン ◆ | > | そうみたいだね…んっ…！基本受けって話じゃなかったのかい…？(小さな膨らみに触れられびくっとして) (2018/9/9 04:18:49) |
2018年08月28日 06時43分 ～ 2018年09月09日 04時18分 の過去ログ
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