「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ
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2018年09月01日 23時42分 ~ 2018年09月09日 18時10分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人 | > | でも、半日もかかっていたら普通に待っていても台風って通り過ぎていくような気がしてならないのだけどなぁ?(必死になっていく真白をみていくと、ついついいぢめてしまいたい気持ちが盛り上がっていってしまう)お、お料理……?(なぜだろうか、元々のイメージのせいでそこができるような気がしない、いや、娘や紫音に餌付けをしているのをみると、出来るだだろうが、第一印象的に……まぁ、できるのだろう、本人がいうのだからきっと。。。)まぁ、孕み奴隷としてはそこそこ使えてはいるなぁ?(さらしごしの感触を楽しんでいくと、そのままサラシを上下に分けてずらし、胸を強調させていくと、胸の先を手の中で転がしていきながら揉みしだいていき、飲んでいる酒を口移しでおすそ分けしてあげる) (2018/9/1 23:42:51) |
真白♀妖狐 | > | うっ・・・!?で、ですが勢力が強く、遅く動く事例もありますゆえ・・・ですから・・・。(主の一言にビクッとしながら必死に言葉をつなぎつつ、館で飼われているとは言え、鍛錬はしておこうかとも考えてしまう)・・・・・・。主様?何故不審げなのでしょうか・・・?(彼の疑問符を浮かべた言葉に、ジィーッと睨んだ後、ニッコリとしながら、ズイズイと主の顔へ自分の顔を近づけて問いかけていき)あはっ (2018/9/1 23:50:10) |
真白♀妖狐 | > | 【そして途中なんですぅ!!?(号泣)】 (2018/9/1 23:50:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぷっ……まってあげるから落ち着いてな?】 (2018/9/1 23:52:53) |
真白♀妖狐 | > | うっ・・・!?で、ですが勢力が強く、遅く動く事例もありますゆえ・・・ですから・・・。(主の一言にビクッとしながら必死に言葉をつなぎつつ、館で飼われているとは言え、鍛錬はしておこうかとも考えてしまう)・・・・・・。主様?何故不審げなのでしょうか・・・?(彼の疑問符を浮かべた言葉に、ジィーッと睨んだ後、ニッコリとしながら、ズイズイと主の顔へ自分の顔を近づけて問いかけていき)あはっ!ありがとうございます!!もっとお褒めいただける様勤めさせていただきますね・・・。それにそろそろ4匹目も・・・・そろそろお腹・・・寂しいです・・・主様・・・。(自分の胸の感覚を楽しむ主の顔を見あげつつ、主に仕付けられた体は発情しやすく、すでに乳首も硬くしてしまいながら、口付けをされて酒を流し込まれていけば、度数の高いそれをゆっくり飲みほしながら、幸せげな表情を浮かべて (2018/9/1 23:55:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | そもそも、そこでそれじゃあここの直撃する半日前から対処を~とかいう言葉が聞きたかったものだなぁ?(そういうあたりはまだまだ甘いよなぁ、などと思うが、、別にそれで困るわけでもないので放置しておこう。今後に期待ということで……)おや、俺が不審だなんて、そんな事あるとおもうのかい?(にっこりとごまかし笑みを浮かべていくと、そのまま近づかれたのを良いことに唇を重ねていってあげる)そういえば、まだ4匹目を仕込んでいなかったよなぁ?それじゃあ今日あたりに仕込んでいってみるかねぇ?(そういうと、残り分のとっくりを掴んでのこりをくぃっと飲み干した後に真白の腰を掴んでいくと、対面座位の格好になるように抱え直していってあげる) (2018/9/2 00:04:40) |
真白♀妖狐 | > | 【ちょっとフリーズが激しいですぅ;w;少々お待ちを】 (2018/9/2 00:11:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、大丈夫かい? ゆっくりと待つので慌てずにな?(なでなで】 (2018/9/2 00:12:15) |
真白♀妖狐 | > | むぅぅぅ・・・・。では半日前から対処するために館を出る許可を出していただけるのですか・・・?(次々に自分の言葉を否定され、むくれた表情でその言葉を口にする。もちろんそのまま逃げてしまう事は主より、自分の方がありかえないと思いつつも)・・・・・。ない・・・。と真白は信じております・・・。(主のごまかすような笑みをジィーッと見詰めていれば不意にまたキスをされ、耳をピンッと立たせつつ)いつもお腹に主様のお子様がいましたので・・・。何もいないと違和感が・・・。あっあっ!!ありがとうございます・・・。主様の子種を無駄にしないように努力いたしますので・・・!!(孕む事に努力する事があるのかわからないが、嬉しさについそんな事を言ってしまいながら、そのまま交尾する体制になっていくと、抱きつくように彼に体を重ねて (2018/9/2 00:20:26) |
真白♀妖狐 | > | 【こういう時に限って調子がよろしくなくなったりするんですよね・・・。もしかしたら途中中断してしまうかもしれません;その時はまた予定組めればと思いますです!】 (2018/9/2 00:21:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、まぁ、それは仕方ないw 台風のせいにしておこうw】 (2018/9/2 00:21:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 真白が勝手に出歩いてもいいと思っているのならば、許可を出してあげようじゃないかぁ?(むくれた顔をしていく真白を見ていくとほっこりとした気持ちと嗜虐心が刺激されていくのを感じていきながら……)そうだろう?それならば気にしなくてもいい(不審なのは俺ではなく真白の料理力なのだから、という言葉遊びをしながら真白にキスしていくと、そのまま舌を絡めて酒の味の残る唾液を味わっていく)違和感まであるとか、そこまでしっかりと自分の役目がわかっているのは良いなぁ?元々の真白だろそれで文句をいっていたのだしなぁ?(くすくすっと笑っていくと、そのまま真白の股間へと半立の肉棒を押し付けていくと、素股をさせるようにして徐々に熱を持っていく肉棒の感触を感じさせていってあげる) (2018/9/2 00:30:50) |
真白♀妖狐 | > | 私は主様の奴隷であり、ペットですから・・・。主様のご命令がなければ館を出るつもりはありませんし、寧ろずっと御そばにいたいとも思っておりますよ?(むくれた顔から幸せげな表情へ変わりながらそう言う様子から、鬼にしっかり調教されている事を物語っていて)んっ・・・。わかりました・・・。(少し疑う気持ちはある物の、「主だから」と思いつつ彼の言葉を結果的に信じ、そのまま舌を絡め合っていけば、すぐに先ほどの事などどうでもよくなっていき)ずっとお腹にお子様がいる感覚でしたゆえ・・・。体が軽いと言うか・・・。お腹のでっぱりがなくて・・・って言えばいいのでしょうか・・・?でもお腹にお子様がいらっしゃると奴隷として嬉しい限りですよ?(っと、自分が奴隷である事を疑う事もないような言葉を自然と出していきながら、主の肉棒が自分の秘部に触れ)んあっ・・・!!主様の・・・おちんぽぉ・・・(すっかり奴隷らしい表情になっていく (2018/9/2 00:42:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | それならばそれでいいなぁ(まぁ、何かあれば自分でなんとでもできるのだから、という自信のままに、とろけていく真白の顔を見下ろしていくと、手のひらで潰すように乳房を鷲掴みにしていく)でっぱりか……その表現はなんか面白いなぁ?それじゃあしっかりとでっぱりをつくっていってやらないといけないよなぁ?(くくくっと喉を鳴らして笑っていくと、とろけていく真白の耳の先をかりっと噛んでいってあげてから、肥大化していった肉棒を割れ目に押し付けていき、そのまま一気に腰を突き入れて根本までねじ込んでいってあげる。そして、その勢いを残したまま真白の体を突き上げるようにしていけば、長い髪や尻尾を乱れさせて好き勝手な快楽を楽しんでいく) (2018/9/2 00:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2018/9/2 01:02:40) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/9/2 01:03:23) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:12:35) |
おしらせ | > | リヴィアナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:15:00) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【どちらからロール回しますか?】 (2018/9/2 21:18:53) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | [そちらからお願いします] (2018/9/2 21:19:31) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | はぁ・・・はぁ・・・シーツの取り換えもこのお部屋で最後かぁ・・・に、にしても疲れたなぁ・・・(シーツの取り換えと選択の取り込みに疲れ、シーツの取り換えが終わった後疲れ、しかも昨日の朝から何も食べてなかったからおなかの虫もなり、こっそりと部屋にあったパンを口に入れ、疲れて食べかすを散らかしながらよだれをたらしすやすやと眠りに落ちてしまう。)すぅ・・・すぅ・・・くぅ・・・【あ、仕事の都合もあるし足かせは外されてると思ってください。】 (2018/9/2 21:27:25) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | ...この子こんなところで何してるのよ(エムルを見下ろしながら)ねえアナタこんなところで何してるのよ(揺さぶって起こす) (2018/9/2 21:29:38) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | ふ・・・ふぇ!あ・・・あの・・・わ、私疲れて・・・そ、それで部屋主さんにばれなきゃいいかなって思ってお部屋のパンも食べてました・・・(震える声で、まるで命乞いでもするかのように祈り、泣いちゃってる。)あの・・・た・・・たすけてください・・・みなかったことに・・・(震える声で泣きべそ書きながら訴える。足には足かせにつながれていたであろう傷跡、体はきれいだがやせていて衰弱してるようだ (2018/9/2 21:33:49) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | そりゃあ無理よお仕置きしないとね(笑みを浮かべながら首筋に噛みつき血をすすっていく) (2018/9/2 21:35:57) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | う・・・うん・・・(お仕置きと聞いて何されるのかと不安になり、血を吸われたら怖くてぎゅっと固まってしまう。)な・・・何をされるのでしょうか・・・(不安になりながら上目使いで彼女を見上げ (2018/9/2 21:37:20) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | ふふふ...何をされると思う?(首筋から胸元へ舐め回していく) (2018/9/2 21:38:26) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | な・・・なにって・・・えぇっと・・・エッチなこと・・・ですか?もっとひどいこともされたことあるけど・・・(過去をいろいろ思い返しつつ) (2018/9/2 21:40:32) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | 何でしょうね(手をエムルの服に入れ胸元から下へ指を這わして行く) (2018/9/2 21:42:48) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | あう・・・(これなら優しいかな…もっとひどいことなんていっぱいさせられたし・・・)あ、あの・・・お、お手柔らかにお願いします(涙目になりながら頭を下げ、道具使わないのですか?と小首をかしげる)道具使っていじめる方法、教えることできるけど・・・ (2018/9/2 21:44:27) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | [すいません時間がヤバくなりました] (2018/9/2 21:45:50) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ならお疲れ様かな?】 (2018/9/2 21:46:31) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | 自分でやったほうが楽しいじゃない(目を舐め回し長ら秘部に指を入れていく)でも、これでやめておくわアタシもそこまで暇じゃないわ (2018/9/2 21:47:31) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | お・・・お疲れ様・・・です【私も失礼します】 (2018/9/2 21:47:47) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。 (2018/9/2 21:47:49) |
おしらせ | > | リヴィアナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2018/9/2 21:47:55) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/3 01:39:43) |
おしらせ | > | ムルーア♀ハイオークさんが入室しました♪ (2018/9/3 01:40:42) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、じゃあ、はじめるか?(ギュッと抱きしめれば、骨が折れそうなほどの力で抱きしめ、逃がさないようにして) (2018/9/3 01:42:05) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 嬉しい…グリーディ様(腕が潰れてしまうほどの力に包まれれば痛みがあるはずなのに蕩けた笑みを向けモノ欲しさに体をひくっひくと震わせて) (2018/9/3 01:43:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 俺のどこが気に入ったんだか…(そう言いながラも、首筋を舐めてやり、痛みだけじゃなく微かな快楽を与えながら、尻尾を思いっきり振ればお尻を尻尾でたたき始め) (2018/9/3 01:45:12) |
ムルーア♀ハイオーク | > | あんたのっあんっあっ…強さも優しさもっ…好きっああっ、もっと痛くしたくれっ(首筋舐める舌が熱く腰を震わせれば尻を打たれそれだけで早くも下半身湿らせて) (2018/9/3 01:47:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | まあ、その割にどんな男にも抱かれてるみたいだけどな、悪い女だな?(意地悪く囁けば、今度は大きな音を立てて、手のひらでお尻を叩きはじめる、先ほどよりも威力があり、範囲も広く) (2018/9/3 01:49:01) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああっ…っグリーディ様のお仕置き受けれるなんて…(赤く腫れてしまうまで叩かれ瞳に涙ためガクガクと痙攣しながら愛液を溢れさせて)悪い豚を叱ってくださっあぁんっ他の雄のザーメン掻き出して…グリーディ様っ (2018/9/3 01:52:21) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そう言えばさっき犯されてたんだったな…お前の中、全部見てやるか(いきなり指を二本あそこにねじ込めば中をかき回し、中にあるものをかきだすように出し入れをはじめ) (2018/9/3 01:53:35) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああひぃっあっだひてっ(足を大きく開けばうっとり赤い顔で見つめて。指二本簡単に咥え込んだ指が出し入れされれば喜びから手を伸ばし鱗の裏の尾をしごくように撫でて)グリーいっあう様ぁっ全部見てっわるいおまんこって叱って…あんっすき…っ (2018/9/3 01:56:43) |
グリーディ♂ドラゴン | > | とろとろ肉だな、ずいぶん使いこんでるみたいじゃないか(激しく中をかき回せば精液をかきだしを繰り返し悶える相手を見ればより激しく、痛みがあるほどに中を広げてかき出し続けて)ああ、男加え続けるいけないあそこだな… (2018/9/3 01:58:37) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んうっ♡、あっ指だけであうっ何回もいっちゃう…っお仕置きなのにかまちょかなっちゃうっ(痛いほどにかき回され先ほどタプタプになるまで出されたザーメンが愛液と一緒に溢れて流れ)グリーディ様ので…注ぎ直してっあんっ、ムルーアの中っんあっん♡いっぱいにしてくださいっ (2018/9/3 02:01:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エッチはしないって言っただろ?…だけど、めい一杯いじめてやるよ(あそこの中の指をもう一本増やしながら、あいてるお尻の穴に尻尾をねじ込んでやる、押し込む時は良いが、引き抜くときにはお尻の中を傷つけながら、それでも構わずえぐり出し入れをし始め) (2018/9/3 02:02:54) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (惚けた顔でこくこく頷いて。他の雄に抱かれる時とは違い利口に言うことを聞けば増やされる指に背中をそらし大きな体をくねらせ口に手を当て声を抑えながらもいやらしい声を溢れさせて)ーっ♡っ♡あふっグリーディっ様の尻尾ぉっああっ尻尾に犯されてっ大好きになっひゃうっ(手を伸ばし背中に手を回し抱きしめれば腰をガクガクと震わせ自らも腰を振り尻尾を咥え込んで) (2018/9/3 02:08:55) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、本当に淫らな豚だな、お前は(指を抜けば両手でぎゅぅつと抱きしめ、完全に動けない状態で相手の体を浮かせながら容赦なくお尻の中を壊すほどの勢いで尻尾を出し入れさせて仲をズタズタに切り裂きながらおかし続ける) (2018/9/3 02:10:52) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んっんぅ、グリーディ様のっ淫らな豚ですっああうっあっ壊れっちゃうのぉ…他の雄とっお尻でセックスできなくなっちゃうっ(視点は宙を眺め快感に理性は飛んでしまい唾液垂らし笑顔で何度も果てて愛液がたっぷりと溢れて) (2018/9/3 02:13:35) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…まえも、壊しても良いんだぜ?(囁きながら、ゆっくりお尻から抜けば、今度はあそこの中に尻尾が潜り込む、激しくではなく、じっくり詰るように、優しく、ゆっくりと、中に入り込み、押し広げ、形を覚えさせながら、尻尾の先端で子宮を撫でまわしながら、悶える顔を見て楽しみ) (2018/9/3 02:15:12) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああっ♡っんん、広げられっひゃうっ(囁かれる言葉に恐怖と期待にたまらず足を開いて…子宮にたっぷり注がれたザーメンがクプクプと溢れ出し眉を寄せあまりの快感に口をパクパクとさせ体の震えが止まらず快感で何度も何度も果てて)ああっ…っあっ…グリーディっ様ぁっ、全部壊してっ尾ちんぽ大好きっ尾ちんぽで何回もぉっいかされひゃうっ (2018/9/3 02:19:42) |
グリーディ♂ドラゴン | > | じゃあ、俺の色に染まって、壊れて、尻尾しか咥えられない体にしてやるよ!(一気に引き抜けばお尻の穴動揺あそこの中も傷だらけにしながら子宮口を突き刺すように的確に何度も尻尾の先端が子宮の入り口をいじめて) (2018/9/3 02:21:18) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああうっぐりーでぃ様ぁっああっ、グリーディっ様のおまんこですっああ…っまたっまたいっひゃうっ(中が鱗で切れてすれてしまうも痛みすら嬉しく手を伸ばしうっとりと微笑んでグリーディ様…と名前呼べばくったりと力抜けて力なくはてればひくっ…ひくと体痙攣させて) (2018/9/3 02:26:42) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …ふふ、元気があるなら、褒美だ…口でなら、味わっても良いぜ?…(引き抜きながら地面に彼女を下せば、目の前に、体内にしまいこんでいた濡れた縦に二つ並んで生えるペニスをムルーアの顔の付近に出してやり、強い男の匂いを鼻にこすりつけて我慢汁を鼻の中にこすりいれ) (2018/9/3 02:28:51) |
ムルーア♀ハイオーク | > | っああ…っあっ嬉し…っ(与えられることのなかったちんぽを目の前に差し出されればたまらず力抜けていたはずな体を起こしふっくらした唇で一度挟み込み匂いをたっぷり楽しめば唾液をたっぷりのせた舌を絡ませじゅぼっじゅぼっと音を立てて喉奥まで咥え込んで…鼻の中に我慢中擦り付けられればたまらず身を捩り下品にがに股でしゃがみ見せつけるように服従の証にオナニーしながや鼻穴と喉奥でちんぽをたっぷり味わって) (2018/9/3 02:36:12) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、いい子だな、やわらかくて気持ちいいぜ?…(頭をつかみ喉奥まで入れながら二本を交互に咥えさせてイマラチオをして、喉奥を何度も犯しながらも、奥に入るたびに濃厚な我慢汁が胃の中を犯すように中出しを繰り返し、尻尾でお尻の中を少しいじめながら満足そうに見下ろして) (2018/9/3 02:38:28) |
ムルーア♀ハイオーク | > | しゅひっしゅひっ(蕩けた瞳にハートを浮かべどちらのちんぽも選べず愛しそうに咥え気持ちよくなってもらいたいと唾液をたっぷり絡めすいついて…我慢汁が溢れてくれば尿道に舌を這わせもっともっととねだって。尻穴いじめられれば自らも腰を揺らめかせ)あっ♡ケツまんこっちんぽで犯されてるっ錯覚っグリーディ様のおちんぽでお尻穴っひろがっひゃう二つ割れちんぽでまんこもお尻も二輪挿しされたいっああうっ (2018/9/3 02:44:44) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 貪欲だな、主のすべてをもらいたいなんて…(そう言いながらも首筋を優しく褒めるように撫でてやりながら、今度は好きなようにしゃぶらせて見つめて)そろそろ出そうだな…口の中と鼻の穴の奥に、中出ししてやるからな?…(あらかじめ宣言しながら、少し腰を使い始めれば、ペニスが二本とも射精の準備をするようになおも大きくなっていき、興奮してきたのか、尻尾もお尻の中でグネグネと激しく動く) (2018/9/3 02:47:08) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (口の中で筋張り硬さを増すのを感じれば喉奥に苦しいのを承知で咥え込み)ああっくださいっ口の中と鼻の中にっご主人っさまぁ、グリーディ様っ(頭を器用に動かして尻尾をきつく肉襞で締め付け一度口を離せば舌を出し射精を待って) (2018/9/3 02:52:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ふふ、前は本当にいい子だな…ん、んう!!(そのまま、喉奥、そして右の鼻の穴にペニスを押し付ければ、一気に溺れるほどの精液を二つの穴に注ぎ込む、吐き出せないように押さえつけながら何度も何度もペニスを痙攣させながら壊れた蛇口のように精液を奥へ流し込んで) (2018/9/3 02:53:49) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んあっおふっんぶぅっ(溺れてしまうほどの量の性が流し込まれれば口内だけでなく鼻の中まで精子でいっぱいに…大粒の涙が溢れれば勝気で負けん気の強いオークらしかぬ涙をこぼし肩を震わせて) (2018/9/3 02:58:30) |
グリーディ♂ドラゴン | > | はぁ…俺の味と匂い、もう忘れられなくなるだろ、これで?…(犯しつくしたのちに、最後に胸に手をやり乳首をギュっといじめながら、口や顔で精液をぬぐうようにペニスをこすりつけ) (2018/9/3 03:00:34) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ん…嬉しくて…っこんな風にしてもらえるなんて思わなくてっ(喜びのあまり涙が止まられずちんぽに頬ずりしとらんと蕩けた瞳を向けうっとりと見つめ)グリーディ様…ありがとう (2018/9/3 03:02:11) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 主人の味も匂いも知らない奴隷がいたら、おかしいだろ?…(グイっと抱きよせれば見せつけるように乳首を舐めて、噛んで、いじめてあげて) (2018/9/3 03:04:17) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んっ♡少しだけっ妬いてくれたか?(未だ胸の中胸を悪戯に噛まれれば甘ったるい声もらし) (2018/9/3 03:10:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …本当に、少しだけだと思ってるのか?…(抱きよせれば、可愛い耳を甘噛みしながらそう囁き) (2018/9/3 03:10:53) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、寝たか? (2018/9/3 03:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムルーア♀ハイオークさんが自動退室しました。 (2018/9/3 03:30:25) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ゆっくりやすめ、おやすみ (2018/9/3 03:31:01) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2018/9/3 03:31:05) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/9/3 22:52:24) |
おしらせ | > | ムルーア♀ハイオークさんが入室しました♪ (2018/9/3 22:52:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こっちから書き始めるぞー?】 (2018/9/3 22:53:00) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【いつも済まないな、ありがとう】 (2018/9/3 22:54:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | (とりあえずは、せっかく捕まえてきたので捕虜として地下の座敷牢、他の牢屋と接している部分は木枠となり他の牢屋から見える、へと連れてくる。と、まずはズタボロにした衣装を剥ぎ取ってしまい、可愛らしい白いネグリジェのみを着せていき、戦士としてではなくただの雌、孕み奴隷として扱われているのを見た目からも分からせていく)それじゃあ、ルムーアよぅ、おめでとう、孕み奴隷に昇格したじゃないか?(そういいながら座敷牢へと入ってくる。刻み込んだ淫紋で心までは堕ちれない、状態だというのがわかった上でからかうようにいいながら) (2018/9/3 22:57:38) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (体力を存分に削がれぐったりとしたまま牢屋へ投げられれば他の牢屋からも気配を感じ居心地の悪さにかすかに眉を寄せて。暴力を受けるのだろうと身構えビキニのバトルアーマーを剥がされれば褐色の肌に似合わない淡い色の乳首が。豚と言うよりは牛に近い胸があらわになって…それを覆うようにあまりにもイメージにない可愛らしいネグリジェを着せられればぽかんと目を丸くして)だ何だこれはっ…っく、くるな!!孕みっ//孕み奴隷になどならない!! (2018/9/3 23:02:35) |
立川 涼♂鬼人 | > | ならない、じゃないだろうがぁ?すでにお前は孕み奴隷でしかないんだよ、よかったなぁ?オークだから、一度に何人も産めるんだろう?(にやにやっとしていくと、ついでに、といわんばかりに首輪をつけていってしまい、鎖の端をベットへとつなげて遠くに逃げれなくしていってしまう)ふむぅ、かわいらしいなぁ、今まで勇ましかったムルーアがちゃんと奴隷になれた記念としてはふさわしい姿じゃないか、男に媚びへつらうようなその格好がなぁ?(などといっていくと、舌舐めずりをしていきながら、ゆっくりと近づいていってあげる。その羞恥心と恐怖心を煽るように) (2018/9/3 23:06:35) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 俺は子など産んだことっないんだ…それにこんな格好っ!(近づいてくる姿に思わざる後ずさるも逃げることは叶わず…そのまま首輪までされればもうペットのようにベッドから遠くへは離れられず…身につけたことのない柔らかいコットンの布が体を近づいてくるのに怯え逃げるようにベッドの上へ。赤い顔で涙ためつつも歯を食いしばり威嚇して)っあうっ!くるな!! (2018/9/3 23:12:03) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか、よかったな、それじゃあ初孕まされだなぁ?いやらしい魔物娘としては本懐というやつじゃないかぁ?(ベットの上へと立ったまま上がっていくと、威嚇してくるムルーアを好色さをまったく隠しもしない視線でじろじろとみつめていく。特に淫紋に彩られたたわわすぎる乳房や今からねじ込みぶちまけていく下腹部に特に視線が集中している)くるなかぁ、そんな事を命令する権利もなにもムルーアは持っていない、ってことぐらいは学習してほしいものだなぁ?(そういうと、ネグリジェの裾の中に足を入れていくと、土踏まずを股間に押し当てて電気あんまの要領で刺激を与えていく) (2018/9/3 23:17:42) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 孕まされないっ、お前なんかにさせないっ(震えた声でそれでもまだわずかに残る意地で睨みつけるように見上げるも視線にいやらしさが孕み胸やまんこは乱暴された記憶から警戒しなければならないはずが気持ちに反して期待し胸の奥は疼いてしまい…)ああぁっううっ辞めろぉっこんなっあぁっ事っ(踏みつけられれば言葉は乱暴だが足の裏を流すようにしっかりとまんこ湿らせて) (2018/9/3 23:21:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | 強い雄に組み敷かれて白濁をぶち撒けられる為に存在しているのがお前らだろうがぁ、何をいっているんだろうなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らしながら笑っていくと、小刻みに踏みつけていたのをすり足の要領で足を滑らせていってしまい、くっちゃくちゃという粘ついた水音をさせていき、自分の体がどうなっているのかを何よりもわかりやすく教えていってしまう)おいおい、まだ淫紋さえつかっていないんだぞ、ここに捉えられてる他の孕み奴隷達でも最初はそう簡単に濡れないぞ(などといっていくと、ムルーアの叫び声に自らの境遇を思い出した他の奴隷達のすすりなく声が地下に響いていく) (2018/9/3 23:25:29) |
ムルーア♀ハイオーク | > | くぅっ、勝手に言ってろ!俺は屈さない…っ(足裏が上下に擦れれば大きなクリトリスに擦れさらに愛液はあふれ…可愛らしいネグリジェをぷっくりと腫れた乳首が押し上げて)このっ最低野郎…俺はこんな紋に惑わされねぇぞ!(鳴き声をかき消すように叫び声荒げて…その間もまんこはいやらしく媚び愛液をくぷくぷと溢れさせて) (2018/9/3 23:29:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | 屈しないなぁ?別にお前の心なんていらぬしなぁ?ムルーアの胎が孕めばいいだけなんだよ(気丈に抵抗していく様をみても面白がるだけで何の威嚇にもならず、踵の部分でクリを巻き込みながら踏みつけていってしまう)そうかそうかぁ……それじゃあ、今からねじ込まれる俺のちんぽを無駄にでっかい乳ではさみながら唾液まみれになるまでしっかりとしゃぶれ(そう命令していくと淫紋がどす黒く光っていくのがネグリジェの上からもわかり、それに合わせて着物の帯を解いていくと、血管が浮き出て滾っている肉棒をムルーアの鼻先へと押し付けていく) (2018/9/3 23:36:09) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、後、念のためにいっておくと、いってなくてもNGがあれば、PL発言で遠慮なくいうように、書き直しも普通にするからなw】 (2018/9/3 23:39:50) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【ああ!ありがとうな。前にも書いた気がするが♡はいいんだよな?】 (2018/9/3 23:40:58) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、問題ないw】 (2018/9/3 23:41:14) |
ムルーア♀ハイオーク | > | っっぐううっああっくそっ(楽しそうにかかとでクリトリスに踏まれ背中を仰け反らし痛みより大きな快感に歯を食いしばって快感を逃し)なっ!クソなんだこれはっ…んぐっう!(紋が光れば体が疼き意思とは反対に花に擦り付けられた大きなちんぽに唾液を垂らし利口に指示与えられるまで待て。をし) (2018/9/3 23:44:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | くそねぇ……?たいへんだなぁ、オークっていうのは、そんな相手にだって股を濡らしてつっこんでほしくなっちゃうんだろう?(ムルーアだけでなく守りたかった同族の事まで悪しく罵っていきながら、濡れて開く割れ目へと足の親指を浅く抜き差ししていってしまい、粘ついた水音をより強めていってしまう)それじゃあ、おまんこを足の指でいじられながら、口を大きく開けてぇ、舌を絡みつかせて舐めながら、おっぱいにちんぽを挟んでしごけ(屈辱感を与えるようにゲスい言い方をしていきながら、更に命令を付け足していってあげる) (2018/9/3 23:50:25) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ちがうっ!俺らはそんな汚らわし異種族ではないっ(仲間をバカにされればかっとなり顔を赤らめて感情的に。それに反応するように胸元の紋がさらに光を強くし…足の指がぉまんこをほじり与えられる命令になぜか逆らえず)くそっ…なんだこれは…っ(困惑見せながらも布ごしにでかちんぽを胸に挟み亀頭から溢れる先ばかりを下品に舌ですくい鼻息を荒くして)んぐぉっ絶対にゆるさねぇっ (2018/9/3 23:54:29) |
立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ………それじゃあ、ここがこんなに濡れてるのはなんでだろうなぁ?(言葉だけの抵抗にこらえきれない笑みを腹から零していってしまいながら、浅く小刻みに足を動かしていってしまい、蜜を掻き出してベットの上に蜜たまりをつくっていってしまう)ふぅ、命令した事もろくにできていないなぁ、おぼこでもあるまいし、これぐらいはやれ(そういうと角をハンドルがわりに掴んでいってしまい、頭を下げさせていくと、舌の絡みついたままの肉棒を口へと押し込んでいってしまう。そして、そのまま肉棒の熱を口内や胸肉に教え込むように腰を突き上げていく) (2018/9/4 00:02:08) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んぐぉっぐふっふぁっ(書き出されても溢れてくる蜜にたまらず下半身を悶えさせて。ちんぽを胸に口内に擦り付けられれば苦しげに眉を寄せるも口の中に広がる鬼ちんぽの味に夢中になり喉奥犯されて)ぐほぉっんぶっ!鬼めっ、あふうっ (2018/9/4 00:06:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | ただの雌豚が何をいってるんだろうなぁ?(げらげらっと笑っていきながら、足の親指をねじ込んだまま指を折り曲げ伸ばしとして膣内をかき混ぜていってやりながら、好き勝手に自分の味を覚え込ませていってやるように口内を蹂躙していけば、先走りの味と匂いで口内を満たしていくが……)そらぁ、雌豚にはこの化粧でぇ、じゅうぶんだろうがぁっ!!(そういうと吐精のタイミングで肉棒を引き抜いていってしまえば、溢れ出る白濁を顔中のみならず胸元までこぼれさせていって、褐色の肌に白化粧を施していってあげる) (2018/9/4 00:12:08) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んっああっこんなっ足ごときでっああっ(器用に指先曲げられ豚まんこかき回されれば下品に鳴き鼻を鳴らし身悶えてゾクゾクと果てそうになるのを耐えて堪え)んふぁっ、あっあっああやめろぉっ♡(硬くなり脈うつちんぽからぷりゅぷりゅと粘り気の強い鬼ザーメンがぶちまけられれば可愛らしいネグリジェにも勝気な顔も髪も汚れびくっびくっと体痙攣させて)ああっう♡あっ鬼ザー汁っぅ♡絶対にゆるさねぇぞっああっんぐふぅ(未だ反抗的な言葉むけるもたっぷりとハートのオーラを放ち雄を求め甘い体臭を放って果てたばかりのちんぽをしたのうえにのせレロレロと転がして) (2018/9/4 00:17:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ……どれだけ自分が浅ましい顔をしているのかをお前自身にもみせてやりたいものだなぁ?(快楽に染まりつつあり可愛らしい声を出してしまう哀れな雌豚を見下していくと、ついでとばかりに足でいぢめられたというのに蜜まみれになっている割れ目のクリを踏みつけていってしまってから足を離していく)ほぅほぅ……そんなに許してもらえないというのならばぁ、もっともっとひどいことをしていってやらないといけないよなぁ?(などといっていくと、口を釣り上げて笑っていってしまい、未だに舐め回している姿を見下ろしていくと、吐精後の余韻とともに来た尿意のままに白濁まみれになっているムルーアの顔をへとめがめてじょぼじょぼと小水までかけていってしまおうとしていく) (2018/9/4 00:23:40) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んああっひぃっ鬼っああっ(なんとか足の快感に耐えたものよ去り際にクリトリス踏まれれば我慢ならずびゅくびゅくと果ててしまい唾液をだらしなく垂らして)んうっ鬼っ♡鬼ザー汁うっ♡あっんゆるさねぇぞっあっもっとザーメンぶっかけろっああ!うそ、っふぁっあっ(再び精子を待つも放たれた小水に理性ももうわずかにしか残らず頭から汚されて仕舞えばそのままうっとりと意識を手放しかけてベッドに倒れて) (2018/9/4 00:29:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【念の為聞いてみるが、意識を飛ばしても責めたほうが良い?それとも眠気が来た、とかあるー?】 (2018/9/4 00:30:58) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【眠気は来てるのだがまだ興奮おさまらん…もう少しいいか?それと…少し屈したい】 (2018/9/4 00:38:09) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ】 (2018/9/4 00:38:18) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、勝手に寝るなよぅ?俺がまだ終わってないだろうがぁ?(ベットに倒れ込んでいくルムーアを見下ろしていくが、一度出しただけの肉棒は憤りを収めているはずもなくへそまでそそりかえったままで……)この程度でダメになるとか、オークの風上にもおけんなぁ?しーっかりとお仕置きをしてやらないとなぁ?(などといっていくと、自分の零した蜜が染み込んだシーツの上に顔を埋めていくようにうつ伏せにして腰だけをあげた格好にしてしまうと、)ほれぇ、おきろぉっ!!(と、一気に肉棒を足でいぢめていた場所へとねじ込んでいってしまい、亀頭で子宮口をごりぃっとえぐり気付け代わりにしてしまう) (2018/9/4 00:39:29) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (くたりと力抜けされるままにでかい尻を突き出すように腰を上げて。でかいだけじゃなくしっかり反り返る鬼ちんぽが容赦なく蜜をこぼす蜜壺を貫けば食いしん坊な子宮にねじ込まれ背中をそらし目を丸く流石に快感から唾液をとらか頬を赤らめて)んぐああっ♡鬼っああっ鬼ちんぽで制されちまうっ♡ああっひろがるっううっ♡ (2018/9/4 00:42:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 広がるねぇ……そういうのはぁ、こういう事をされてからいえよぅっ!!(口では散々抵抗をしていったというのに雄をねじ込まれては食らいついてくる肉襞をカリの返しで引っ掻き回していきながら、勢いよく膣内から引き抜いていってしまうと……子供をたくさん産めそうな尻肉を広げていってから、その中心のすぼまりへと亀頭を押し付けていってしまえば、ルムーア自身の蜜のぬめりをつかって強引に閉じた肛門を押し広げていってぶちこんでいってしまえば、腸内をかき回すだけでなく、子宮を薄い肉壁ごしに突き上げていってしまう (2018/9/4 00:47:28) |
ムルーア♀ハイオーク | > | あああっけつまでメスにされちまうっ♡ああっひっダメだ蕩けるっ♡ああっ鬼っ殺せっああっこんなぁっこんな快感は初めてぇっああっん♡雌になるなぁっもう殺してくれぇ(意思とは裏腹に体は快感を求め無意識に尻を振って豚鼻鳴らし喜びアナルを押し広げられればまんこが嫉妬し愛液をダラダラと垂らして)ああっ♡いいこにするからぁっ褒美を中にくれよっあむ (2018/9/4 00:52:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 良い子になるからかぁ………ダメにきまっているだろうがぁ、俺よりも先に寝るような孕み奴隷になんの褒美をやらないといけないんだよぅっ!(げらげらっと笑っていくと、のけぞっているムルーアの乳房を鷲掴みにしていきぶち撒けた白濁を塗り込むように揉みしだいてしまう。そして、ぎっちぎちに肛門を押し広げていき、腸内まで自分の形に開拓してしまえば、行き止まりのない腸内をS字結腸まで引き伸ばして大腸までねじ込んでいってしまって、尻をスパッキングするように腰を叩きつけて肉同士のぶつかり合う音を座敷牢に響かせていってしまう) (2018/9/4 01:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムルーア♀ハイオークさんが自動退室しました。 (2018/9/4 01:12:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、値落ちしてしまったのかな?眠たい時は無理しないで眠たいといえばいいからな?(タオルケットをかけてあげて】 (2018/9/4 01:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2018/9/4 01:34:10) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/9/5 19:52:12) |
おしらせ | > | リュナ♀トリトニアさんが入室しました♪ (2018/9/5 19:54:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、改めていらっしゃいな、それじゃあこっちから書き出していくので少々お待ちを】 (2018/9/5 19:55:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、後、良い忘れてたけど、言ってなくてもNG事項とかがあれば遠慮なくPL発言で教えておくれな?でないと止まらないので?】 (2018/9/5 19:56:06) |
リュナ♀トリトニア | > | 【改めて、よろしくお願いします。なんだか、緊張しますー】 (2018/9/5 19:56:20) |
リュナ♀トリトニア | > | 【はぁい、主様も、ダメなことあったら教えてくださいませー】 (2018/9/5 19:57:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【気楽にすると良い、まぁ、こっちはホスト側なので状況説明とかで文が長めになったりするが、そっちはそっちでやりやすい長さで返してくれればいいしな?(なでなで】 (2018/9/5 19:57:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | (台風が来たおかげで夏の暑さがそろそろ和らぐかなー、などと思っていたら別段そんなわけでもなく、暑さに対しての耐久はあるとはいえ、陽炎のみえる道などを見ていればそれだけで気が滅入るので海へと繰り出すが……)何か海に打ち上げられているのか?(海へと来たのはいいものの、流木などと一緒に何かがいるのをみて、そちらへと近づいていく。が、それがどうも魔物娘だという事に気がつくと、自分の日頃の行いの良さに海からの贈り物だな、などと結論付けていくと、とりあえず真正面から向かっていき……挨拶を交わす前に砂浜の上へと押し倒していってしまう) (2018/9/5 19:58:32) |
リュナ♀トリトニア | > | (海の中でぼんやりと空を眺めているのに飽きて来た頃、台風の影響なのか不思議な胸騒ぎを憶え、ワクワクしながら浜辺に上がり胸騒ぎの理由を探していたところ、何故か真正面から向かってきた相手に砂浜へ組み敷かれてしまい)...?!...な、なんですかー?!(状況が全く理解出来ず、ワタワタと砂の上で体を動かして) (2018/9/5 20:04:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | 海の幸を楽しもうと思っているだけだから気にするな(わたわたとしているのをみていきながら嗜虐心を隠していないギラついた瞳で見つめて、触手に邪魔をされぬようにと注意をしていく。覆いかぶさってまま逃げれなくしていきながら、頬に手をそえていくと、鼻先があたりそうな距離で見つめていくと、うむ、合格、とばかりにそのまま唇を重ねていってしまう) (2018/9/5 20:08:02) |
リュナ♀トリトニア | > | 海の、さち...?(自分を押し倒したのが、自分よりもずっと大きな体のオスの個体であること、ギラギラした瞳で見つめられている事に、恐怖で心臓がきゅうと締め付けられるも、気持ちとは裏腹にオスという存在にお腹の奥がザワつくのを感じ)...わ、私なんか食べても美味しくな...んんぅ!(捕食されるのが嫌で思わず相手から顔を逸らそうとすると、唇を重ねられるとぴくんと体が反応してしまう) (2018/9/5 20:13:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | そう、日頃の行いの良い俺への海からの贈り物だと思っているねぇ?(口内へと差し込んだ舌で唾液を混ぜ合わせて味わった後唇を離しながら語りかけていくと、垂れた唾液が後先へと落ちていく)そうかそうかぁ、美味しくないのかぁ、でも食わず嫌いなんてしてたらダメだと思うんだよなぁ?(などと言っていくと、海らしからぬ情熱的な色のドレスの肩の部分をずらしていくと、乳房を外気にさらしていこうとする) (2018/9/5 20:17:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、ちなみに、下着とかはつけてるのかな?つけてたら、材質や色を教えてくれると、個人的に興奮する】 (2018/9/5 20:17:55) |
リュナ♀トリトニア | > | 【はーい。上は付けてません。なまちちです。下は水着材の紐パンですー。本日は黒ですー】 (2018/9/5 20:21:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけー、ブラなしのくせに黒下着とは情熱的だなw 滾ってきた】 (2018/9/5 20:22:20) |
リュナ♀トリトニア | > | んんっ...!んっ、ふ...んくっ...んくっ...ふはぁ///...海の贈り物じゃ、ないですー...(舌で掻き回され、口内を互いの唾液で満たされれば必死に喉を鳴らして口内の液体を飲み干して。相手の言葉に力なく応えるも、普段は着ない色のドレスを何故か脱がしにかかる相手の言葉に、思わず真顔になって)...や、だめ...!食べちゃ嫌ですー!...食わず嫌いでいいですー!(伸し掛かられた体の下で小さく藻掻いてみるも、ドレスの裾がはだけてしまう程度で、あいてはびくともしなくて) (2018/9/5 20:29:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | ダメだなぁ……名前も知らないお嬢ちゃんは俺に食べられるんだよ(挨拶すらろくにしていない名前さえもしらない相手にするようなことではないが、そんな理屈が鬼に通じるはずもなく……)あぁ、安心しろよ、ちゃーんっと性的にくってあげるからなぁ?魔物娘なんだから、嬉しいだろう(などと言っていくと、両サイドから大きめの乳房を寄せるようにしてから谷間に顔を埋めていくと、まるで自分のものだと唾をつけていくように、強く吸い付いてしまって赤いキスマークを残していってしまう) (2018/9/5 20:33:05) |
リュナ♀トリトニア | > | 食べないで...やです...やだぁ.....え?(性的に食べる、と言われると一瞬相手が何を言ったのかわからず固まるも、すぐに理解して耳まで赤くなって)...そ、その食べるもだめ...ひゃぁァ!!...や、やぁ...んっ、あ、あ...あぁ///(何とか相手に落ち着いて貰おうと言葉を発するも、寄せた胸元に顔を埋められると、お腹の奥に感じたことの無い甘い疼きが走り、思わず悲鳴をあげてしまうが、体の奥からこみ上げてくる感覚に次第に甘い声を上げ始める) (2018/9/5 20:41:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | 大丈夫大丈夫……すぐに良い声をだすように調教していってやるからなぁ?(襲われていっているというのに顔を赤らめて甘い声を出してしまう哀れな獲物を見下ろしていくとギラついた瞳の輝きがより強くなっていってしまう。大きく口を開けてざらついた舌に唾液をたっぷりとのせていくと、べろりっと先っちょを舐めた後、羞恥心を煽るようにじゅるじゅるっと音を立てて乳房にしゃぶりついていき、マシュマロよりも柔らかなスライムのような乳房へといくつもキスマークを残していってしまう) (2018/9/5 20:47:09) |
リュナ♀トリトニア | > | ひぁぁ!///.んんんぅ!!...あっあっ///や、やだ...やぁ...///...わた...からだ、へん...!...ふぁぁ!!///(いやらしく自分の乳房を吸い上げる音が聞こえると恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべて。それでも種族としての性質で次第に恥ずかしいよりも気持ちいいが勝ってしまい、唇からは甘い鳴き声が漏れて。キスマークが残される度に体がびくりとはね、ドレスの奥の秘所からは海の水よりもとろついた液体が溢れ始めて) (2018/9/5 20:53:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……今からこいつもぶちこんでいってあげるからなぁ?(羞恥に涙まで浮かべていく可愛らしい顔を見下していくと、それをさらに彩るように、ドレスをまくりあげて蜜がしみとなってしまっている下着を露出させていき、さらに、血管が浮き出るほどいきり立つ肉棒を取り出して見せつけていきながら、リュナの乳房の間に押し込んで雄の熱を感じさせていき、先走りの匂いを嗅がせるように唇へと押し付けてあげて、これから何をされてしまうのかを、言葉よりもわかりやすく教えていってしまう) (2018/9/5 20:58:31) |
リュナ♀トリトニア | > | あ...ぁああ...///...オス...オスの匂い...///...だ、旦那さん...リュナの...旦那さん...(胸の谷間から突き出すように押し付けられた肉棒の熱と、オスの匂いを鼻腔に感じるとはますますお腹の奥が切なく疼いて)...ん、ふ...ちゅ...///...れる...んんぅ///(唇に押し当てられたそれを、小さな口を開けて舌で先走りを舐め拭うとゆっくりと先端を口内に含んで。先走りをもっと飲みたいと強請るように舌を絡めるとゆるゆると吸い上げて) (2018/9/5 21:07:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | そう、それでいいんだぁ、お前達はなぁ……(くっくっくっと喉を鳴らしていきながら、おっぱいをねだる赤子のように吸い付いてくるリュナの後頭部に手を回していく。)でも、しゃぶるならしっかりとしゃぶれぇっ(そのまま小さな口を大きく開けさせてしまいながら、肉棒をねじ込んでいってしまうと、舌の上や上顎の裏に先走りをこすりつけていきながら、亀頭が喉奥の粘膜にあたるまで押し込んでいってしまい、そのまま小刻みに腰を振って雄の匂いと味で口内を満たしていってしまう) (2018/9/5 21:11:00) |
リュナ♀トリトニア | > | んっんっ///...んぅ...?...んんぐぅっ!!!んんぅ!!んっ!んぅ!!(うっとりとした顔で先端を舐っていたが、突然口内を犯すように肉棒がねじ込まれ、敏感な喉奥の粘膜に押し当たると、苦しそうに顔を歪め、くぐもった声をあげて)...ん、ふぅ...んくん...んんんっぅ(苦しそうに顔を歪めるも、口内に広がるオスの味と匂いに頭の芯がじわじわと痺れ、既に認識的には自分の旦那様である相手にもっと気持ちよくなって欲しくて、ふるりとした質感の喉奥で一生懸命扱いて) (2018/9/5 21:18:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | まずはぁ、しーっかりとぉ、俺の味を覚えるんだぁっ!!(雌の本能のままにしゃぶりつき奉仕をしてくるリュナの有様に嗜虐心のみならず、征服欲まで満たされていってしまうと、ハンドル代わりに頭の触手を掴んでいき喉奥まで使ったイマラチオをさせていく。そして、肉棒がびくりびくりと震えたかと思うと、そのままなんの躊躇もなく柔らかな弾力の喉奥へと亀頭を押し付けたまま、口内へとへばりつくような濃厚な欲望の迸りを口の中へとぶち撒けていってしまい、先走りとは比較にならない濃いのを味あわせてあげる) (2018/9/5 21:24:46) |
リュナ♀トリトニア | > | んっ!んっ、んく///んっう///んんっ///ん////(触手を捕まれ何度も喉奥を突き上げられる行為にすら、段々と体は熱を帯びていき、既に下着はつけている意味が無いほどグチュグチュに濡れ湿って。肉棒が口内で震え、喉奥へと濃くて熱い液体が注がれるとうっとりと目尻を蕩けさせて、こくんこくんと一滴も零すまいと必死に飲み込んで。そのまま吸い付きながらちゅぽっと口内から抜くと、尚も味わうようにぺろぺろ小さい舌で肉棒を舐め清めて) (2018/9/5 21:32:35) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、良い子だなぁ……(吐き出した後のお掃除までいわずともやるリュナの頭を撫でていってあげてから、もはや下着として意味をなしていないほど蜜まみれになっている下着を剥ぎ取るように脱がしていってしまう)それじゃあ、しーっかりとぉ、孕ませていってやるからなぁ?(唾液まみれになっている乳房を両手で掴んで指を食い込ませていきながら覆いかぶさっていくと、そのまま砂浜と自分の体でサンドイッチするようにリュナを押さえつけていくと、ゆっくりと逸物をねじ込んでいってしまう。焦らしていくように、自分が犯されるのをはっきりと実感させるように) (2018/9/5 21:38:38) |
リュナ♀トリトニア | > | ん...ふふ...///(いい子と言われ頭を撫でられると、嬉しくて仕方ないと言わんばかりにふにゃりと溶けた笑を浮かべ)...はぁ...は///...交尾...//...旦那さんと交尾///...んっ!!!んんぁ...ひぃう!は、っ...やぁぁぁ///!!!(胸に食い込む指や、押さえつけられるように密着した体が自分の肌に沈む度にとろとろに濡れてオスを欲しがる割れ目はくぱくぱと小さく入口を開閉させ。宛てがわれた肉棒がゆっくり胎内に押し入る度に甘い痺れが体に走って) (2018/9/5 21:48:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 旦那様ねぇ……?(そういえば、自分で口走ったのでこっちは名前を知っているが、向こうはこちらの名前さえ知らないのだよな、などと思っていくと、襲われて自分から体だけでなく心まで捧げてしまういやらしいリュナの姿にますます興奮していってしまい、固くなっている胸の先を指で挟み込みながらもみくちゃにするようにしてその独特な柔らかさを堪能していく)それじゃあ、しーっかりとあじわえよぅ(そのままボルチオまで亀頭を押し付けていくと、今までゆっくりとしていたのから一変して大きく激しく腰を動かしてしまい、砂浜に蜜を撒き散らしていってしまう) (2018/9/5 21:54:49) |
リュナ♀トリトニア | > | 旦那様ぁ...あんっ!んっ///や、やぅぅ...おむね、くにくに、きもち...はぁ、あぅん///!!(はっはっと小さく舌を出して犬のようにはしたなく甘い息を漏らしながら、うっとりした顔で相手を見あげて)...はー...はー...///...ひぁっ!!!?...んんっ!!やあ、あっ///だんなさ...!ひぁん!!あっ///す、すき、すきぃ!!もっと...もっと、リュナの奥、きてぇ///は、はぅ///んんんぅ!!!やぁあ///!!(弱い部分を抉るように突き上げられ、激しくうち付けられる度に体が砂の上で弓形にしなり、跳ねて。もっと深く相手を受け入れたくて必死にしがみつき、耐えきれず背中の触手をも伸ばし、腕や腰に絡みつけるとより深く体を密着させようとし) (2018/9/5 22:03:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、大人しくしてなさいなぁ?(背中の触手まで使ってこっちへとしがみついてくるリュナをみて咎めるようにいいながら、その口からは暑い吐息を漏らしてしまい、赤いキスマークをつけた乳房を回すように揉みしだいて、挟み込んだままの乳首を軽く引っ張るようにしていく)奥ねぇ……それじゃあこうしてあげようじゃないかぁ(密着してきて大きく動くのがやや面倒になってくると、腰を押し付けていき亀頭でボルチオを何度も叩きつけてこじ開けるような激しさで貪っていってしまい、自分を旦那様と呼ぶリュナの体を自分用になるようにしっかりと躾けていってあげる) (2018/9/5 22:12:17) |
リュナ♀トリトニア | > | はぁっ!んっぅ!!あっ...あっ///...あっ///んんぁあ!や、ご、ごめんなさ...だんなさま、すき...すきすきすき///!!!...やぁあ///!!あっ、あっ、あっ///お、おく、ごりゅって、あ、あかちゃ...んんぅ、あかちゃんの、おへやぁ...おくまで、ごしゅじんさまでいっぱいに///んうぅ!!い、いっぱいに、して...///あぅ!!...は、はぁ...すき、だんなさまぁすきぃ...にんし、させて、およめさんに、してぇ...///(謝る言葉を口にするも、体も触手も離れたくないと更に密着度を高くし、咥え込んだ肉棒をも離すものかとぎゅうぎゅうと締め付けて、膣内の襞を絡ませて) (2018/9/5 22:22:11) |
立川 涼♂鬼人 | > | あはは、かわいいやつだなぁ……(最初の方で抵抗していたのが雄に組み敷かれて快楽に落ちたのか、あられもなく嬌声を上げていく様をみてげらげらっと笑っていってしまい、その声に合わせるように小刻みな動きでも力はましていき、一突きごとにめりっ!めりっ!と子宮口に亀頭がめり込んでいってしまう)あぁ、それじゃあしっかりとぉ、孕めよぅっ!!(できたとしても、次の孕み奴隷にするだけだけどな、などと畜生にも劣る事を考えていってしまいながら、獣欲のままに肉棒を押し込んでいった瞬間に、噴水のように子種を好き勝手にぶち撒けていってしまい、その胎へと匂い付けしていってしまう) (2018/9/5 22:27:01) |
リュナ♀トリトニア | > | ひっ///...んっ、あ///...んっ!あぁ!あんっ!あっ、あっ///...は、んん...んぅあ!(子宮口に亀頭がめり込むほど、深く深く相手が突き挿るほど、恍惚とした表情で甘い鳴き声を上げ、よりきつく膣内を絡ませて)...は、ん...///...は、孕む...はらみますぅ...///ひぁ、あ、あああぁぁあ///!!!!!(胎内へどぷどぷと迸る子種を叩き付けられると、ひときわ高く甘い声を上げると小さな体を仰け反らせ絶頂を迎えてしまう) (2018/9/5 22:33:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、そろそろ時間かな?こっちのロルで閉めていいかねー?】 (2018/9/5 22:34:28) |
リュナ♀トリトニア | > | 【はぁーい、お願い致しますー】 (2018/9/5 22:35:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよー】 (2018/9/5 22:35:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 良い声をだすじゃないかぁ……(体を仰け反らせて悲鳴のような嬌声を上げて絶頂していくリュナを砂浜へと押さえつけるように乳房を掴んだままで、吐精の度に腰を押し付けていき、奥へ奥へと白濁をばらまいていってしまい、その腹を満たしていってやるが……)一度や二度ぶち撒けただけじゃぁ、孕んだかどうかあやしいよなぁ……?(口元を釣り上げて笑っていってしまうと、絶頂後の余韻に浸る間もなく、ずんっ!とリュナの体がずり上がるぐらいの勢いで腰を突き入れてやる。二度出しただけで肉棒が柔らかくなるはずもなく、むしろ、さらに熱が入ったように力を込めて動かしていけば、波の音にも劣らぬ嬌声を強引に吐き出させていく。後4~5回ほどやったら名前ぐらい教えてやるかな、などと企みながら、もっともっと弄んでやろうと舌舐めずりをしていくのだった) (2018/9/5 22:39:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【こんな感じ、〆よろしいかな?】 (2018/9/5 22:39:51) |
リュナ♀トリトニア | > | 【ひゃー、素敵ですー///】 (2018/9/5 22:40:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【喜んでもらえたのなら、嬉しい限りでw】 (2018/9/5 22:42:13) |
リュナ♀トリトニア | > | 【...リュナ、ちゃんと主様のこと、気持ちよくさせてあげられましたかー?...お好みに合わなかったのではないかと心配ですー...】 (2018/9/5 22:43:25) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、とても楽しく気持ちよくしてもらいましたよw また時間があえばお誘いしたいぐらいにね(なでなで】 (2018/9/5 22:44:28) |
リュナ♀トリトニア | > | 【良かったです...1人で気持ちよくなってしまったかと...(スリスリ】 (2018/9/5 22:45:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【こっちこそ楽しんでもらえたみたいで、良かったよ(ぎゅーっとして】 (2018/9/5 22:46:37) |
リュナ♀トリトニア | > | 【すごくすごく幸せでした。私で良ければいつでもお相手させてくださいなー(ぎゅーっと抱きつき返し】 (2018/9/5 22:49:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それはなによりだなw えぇ、もっともっと色んな事をさせてもらっちゃいますからねぇ(おでこやほほにキスしてあげて】 (2018/9/5 22:50:52) |
リュナ♀トリトニア | > | 【きゃーーー!///楽しみです///何されちゃうんですかー、ドキドキです...(うっとり】 (2018/9/5 22:51:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえずは2つほど企んでいるので、次のお楽しみに、かな?(くすくすっとして頬を撫でてあげて】 (2018/9/5 22:52:47) |
リュナ♀トリトニア | > | 【...もっともっとくっついてたいんですが、そろそろ落ちなきゃですー...?!ふたつ?!...ひぇー、なんだろう(頬を撫でる手にスリスリと頬を擦り寄せ】 (2018/9/5 22:54:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、おやすみかな、お腹を冷やさないようにしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ ふふふ、その時のお楽しみで】 (2018/9/5 22:55:20) |
リュナ♀トリトニア | > | 【はーい。旦那様も、お腹冷やしちゃダメですよー(ちゅっ) どうしよう、今からお腹キュンキュンしちゃいますー】 (2018/9/5 22:56:46) |
リュナ♀トリトニア | > | 【おやすみなさい、リュナの大好きな旦那様♡】 (2018/9/5 22:57:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよw】 (2018/9/5 22:58:14) |
おしらせ | > | リュナ♀トリトニアさんが退室しました。 (2018/9/5 22:58:26) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/9/5 22:58:32) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/9/9 14:34:00) |
おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2018/9/9 14:38:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【前回ロルの履歴を貼りつつ、エロルの続きをばw】 (2018/9/9 14:38:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | 立川 涼♂鬼人> だからぁ、そんな紫音にお仕置きをさせるような事をしてくれるなよぅ?(絹を裂くような悲鳴をあげられていくと、それが興奮への油となってしまい、膣内に押し込んだ肉棒に血管が浮かび上がりより膨張していってしまう。が、それを止めるところか、ぐっぐっとリズムよく掴んだ羽を引いていってしまい、紫音の体をのけぞらせていってより肉棒をめり込ませていってしまい、紫音の膣へと自分の形を思い出させていくように、自分からも腰を回して動いていってしまい、覚え込ませた官能を刺激していってしまう。そして、わずかに香ってくる血の匂いを嗅いでいくと、じゅるりっと舌なめずりをしていってしまい、自分の下で喘ぐ紫音へと嗜虐的な色をした瞳で見下ろしてしまう) (6/10 02:10:24) (2018/9/9 14:38:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | 紫音♀ワーバット> ……っ、ぅ……ぅ、ぁっ……ぅ……っ!!あぁ、っぅ!!んぅぐっ!!(わかっている。わかっているんだ。自分が、我が子を放棄してしまっていることを。理由を付けて、それが自然なことだと理由を作っていた。それをありありと教えられていく。それは立川の肉棒がこの体に、お腹の中、全くの愛撫をされていない場所を押し開いて、立川の物だと教えるようなその行為……それが、重なりポロリ……と涙が溢れる)……あ、っ、ひぅ、ぐっ……っ、ぅんぐっ……ひぃ、ァあ、っ、ひぅ、ぐっ!!(子宮に押し当てられるような突き上げ、中で膨らんでいく感覚に声が、悲鳴が上がる。より深く繋がるためのに、と羽根が使われている。飛ぶための、空をかける羽根を押さえつけるために使われてしまい、より深くへと入ってくる感覚に……その立川のモノとして教えられた体はじんわりと蜜を零しはじめてしまう)っ、ひ、ぅ、ぐっ……っ、はぁ……ぁぅ…… (6/10 02:26:22) (2018/9/9 14:38:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | (適当にお仕置きのネタをいっていただけだというのに、思いの外いい感じで響いているのをみると、本当にこういう所はちょろいのだから、などと思っていくと、蝙蝠の羽を掴んでえびぞりにさせていきながら、小さな紫音の体を引き寄せていくようにして尻穴へと肉棒を根本まで押し込んていってしまう。腸側から子宮を押しつぶすようにねじ込んだ肉棒が、血の匂いでより膨らんでいくと腰を回して腸液を泡立てていくように動いていってあげる)だが、お仕置きはお仕置きだからなぁ、しーっかりと躾をしてやるのが良いご主人様というやつだよなぁ?(くすくすっと笑っていくと、この状態でも濡れてしまっている秘所から蜜を指ですくい取っていくと、紫音の眼の前に手を出して、くちゃくちゃと蜜のついた指をみせつけて自分が感じてしまっている事をわかりやすく教えていってしまう) (2018/9/9 14:38:46) |
紫音♀ワーバット | > | 【至れり尽くせりしていて……!!一応よみこんではいたのですよー!!書き出しますねー】 (2018/9/9 14:39:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ありがたがっていいのだよ( はいよ、お願いね】 (2018/9/9 14:40:12) |
紫音♀ワーバット | > | 【立川さん、これは……お尻に入れ直したってことで……よいの?(混乱)】 (2018/9/9 14:41:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【………おや、勘違いしたw ちょっとまって、書き直す】 (2018/9/9 14:43:10) |
紫音♀ワーバット | > | 【お尻にしたいのがよくわかったのですよwかしこまです。ゆっくりどうぞー(ぴょんこぴょんこ)】 (2018/9/9 14:44:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【後の展開がばれてしまった……かもしれないとおもったが、まぁ、気にしないでおこう(きりっ】 (2018/9/9 14:44:50) |
紫音♀ワーバット | > | 【展開はいつもどってんばったんするから……いつもそわそわ楽しみにしているのです(`・ω・)】 (2018/9/9 14:46:27) |
立川 涼♂鬼人 | > | (適当にお仕置きのネタをいっていただけだというのに、思いの外いい感じで響いているのをみると、本当にこういう所はちょろいのだから、などと思っていくと、蝙蝠の羽を掴んでえびぞりにさせていきながら、小さな紫音の体を引き寄せていくようにして肉壷へと肉棒を押し込んていってしまうと、当たり前のようにボルチオまで貫通させて根本までしっかりと押し込んでいってしまう。そして、血の匂いでより膨らんでいくと腰を回して子宮の中で愛液をを泡立てていくように動いていってあげる)だが、お仕置きはお仕置きだからなぁ、しーっかりと躾をしてやるのが良いご主人様というやつだよなぁ?(くすくすっと笑っていくと、この状態でも濡れてしまっている秘所から蜜を指ですくい取っていくと、紫音の眼の前に手を出して、くちゃくちゃと蜜のついた指をみせつけて自分が感じてしまっている事をわかりやすく教えていってしまう) (2018/9/9 14:46:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【今日は大したコトナイヨー?(にっこりっ】 (2018/9/9 14:47:11) |
紫音♀ワーバット | > | 【ワータイシタコトアルンダー(しろめ)改めてよろしくお願いしますー】 (2018/9/9 14:48:34) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、よろしくな(にっこりっ】 (2018/9/9 14:49:03) |
紫音♀ワーバット | > | く、っ……ひぃ、っ……!!はねっ、ちぎれっ……っっっっっっ!!ひぁ、ぅ!!ぁ……ぁ……(グッ、と後ろへと引っ張られる体。ミチミチ……と悲鳴を上げている背の付け根。逃げ出そうとするように自然と羽根が動いてしまう。鬼灯へ向けることが出来ていない愛情。いや、最低限のことはしていた。一人で生きていくために必要なことは全部教えていた。そう、最低限はしたんだ。目を逸らしたい存在であるはずの子を育てたんだ……。そう反抗しようとした心を見透かされたように突き上げられ、深く、奥深くまで入り込んでくる肉棒。強すぎる衝撃に、ぶしゃり……と少量ではあるが小水を零してしまう。その形は嫌という程に覚えていて……無理矢理に押し広げられたというのに、その場所は嬉しそうに……その入口をはくはく、と動かしてしまう) (2018/9/9 15:13:00) |
紫音♀ワーバット | > | っ……!!っ!!ぁ……っ……っ、んんっ……(秘部をその太い指が擦ると、ひくんっ……と膣は動いてしまう。その指が触れる場所は膣口のそば……それは敏感な場所の近くで……体がもどかしそうに揺れる。目の前に差し出された指、乱れた前髪の隙間から見えるその指は濡れており……躾……とこの苦しい状況を逃げ出したい、と……媚びるように、その指へ舌を必死に伸ばし、ぺろり……と蜜を舐め取ろうとする。そう、媚びるように) (2018/9/9 15:13:10) |
立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、別に普段使っていない羽がちぎれた所でなんの問題もあるまいてぇ?(鬼灯が自分が企んでいたとおりに育っているのを嬉しく思う、だって、こうやって紫音を無理矢理するネタとしても優秀なのだから、などと紫音の内心の後悔を嘲笑うように考えていきながら、ほっそりとした下腹部を肉棒の形に歪に膨らませていきながらねじ込んでいくと、ボルチオを内外からいぢめていくように、カリの一番太い部分が子宮口に出入りするように小刻みに腰を動かしていってしまい、ごぼっごぼっと胎内からなってはいけない音を響かせていきながら紫音の体を貪っていってあげる) (2018/9/9 15:24:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | それとぉ、、、これはお仕置きだからなぁ?まさかお仕置きで気持ちよくなってしまっていたりしないよなぁ?(自分がしっかりと開発して躾けていってあげた紫音がこれぐらいで壊れるはずもなかろうて、などと思っていきながら、蜜で濡れた指をなめてくる舌に指先を絡めていってしまいながら口内へと指を突っ込んでいってしまうと、頬の内側や上顎の裏をなぞるようにして口内をかき回していってあげて、口からよだれをこぼさせていってしまう。だが、その口調はわざと怒っているかのように冷たく言ってしまう。そうしないと、もっともっと激しい事をする口実にならないのだから……) (2018/9/9 15:24:28) |
紫音♀ワーバット | > | っっっっっっ!!や、っめっ……っ……!!(羽根をちぎっても問題ないだろうと口にする立川に、反射的にぶんぶん、と左右に首を降る。この羽根は自慢の羽根。たしかに最近は飛ぶことは減った。この羽根は空をかけるために必要不可欠なもの。お腹に浮かぶ入ってきた肉棒、その形がお腹を歪ませるほどに大きく、この体には無茶な代物だと言うことは傍目にも明らかだろう。明らかなのに、その体は受け入れることに、その無茶に慣らされており、ぐぽ、ぐぽ……と子宮口を攻めるように中を掻き回すソレに絶頂に近い快楽が何度も何度も襲ってきていた。後ろでにベルトで拘束された腕はビクビク、と震え、ベルトにキズをつけていく)……っ、ひぁ、っ……っ、んんっ……んんんっ……(指にしたを伸ばせば、こちらが絡めるより先に指の方が動く、口の中を動く、その指。立川のものを口にすることもある。それを思い出すような身勝手な指の動き。それの指があることで口が完全に閉じられず、こぼれる唾液。聞こえる声は怒気に満ちていて、耳が、羽根が、ピルピルと震える。だが……) (2018/9/9 15:49:37) |
紫音♀ワーバット | > | …………かりゃあげの、おひおひ……(震えながらもがち……と口を閉じる。その指に歯型がつくほどに、鋭めの犬歯は入念に当たるように……) (2018/9/9 15:49:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | やめろ、とな?今お仕置きをされているっていうのに、俺に命令までしてくるだなんてなぁ……困ったなぁ、紫音がちゃ~んっと俺のいう事を聞かないぐらいだったら許してあげたのに、まさかそこまで反抗的になってしまっているだなんてなぁ?(悲しそうな口調でいっているが、その口は三日月の形に釣り上がって非常に嬉々としてしてしまっている。本当に紫音は良い玩具だなぁ、などと相手の尊厳などを無視した事を考えていってしまうと、片手で羽の付け根をしっかりと捕まえていくと、ずんっ!と紫音の体が浮くぐらいの勢いで肉棒を突き立てていくと、子宮が横隔膜のあたりまで上がってしまうように亀頭を押し込んでいく) (2018/9/9 16:06:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | これは躾を一からし直すぐらいがいいのかなぁ?本当に俺は悲しいよぅ?可愛い可愛い紫音に対して、そこまでしないといけないだなんてなぁ?(ついつい、笑いがこみ上げてしまうのを我慢していきながら、ぱぁんっ!ぱぁんっ!とお尻を叩くように腰を突き立てていってしまいながら、生意気にも噛み付いてくる紫音の口の中へと二本目の指を入れていくと、噛み付いてくる口を閉じれないようにしてしまいながら、唇を頬の方へと引っ張るようにして、頭を釣り上げて、えびぞりにさせていってしまう) (2018/9/9 16:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:26:58) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/9/9 16:27:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【何食わぬ顔してひょっこりと(】 (2018/9/9 16:28:08) |
紫音♀ワーバット | > | ……!!だっ、だって……羽根はっ!!羽根っ……無くなった、らっ……!!ひっ……!!ぁっ……はっ……ぁ……!!っっ……!!(狭い洞窟の中で家族に守られている中でも上手に飛べる、と褒められていた自慢の羽根。投石も華麗に避け、その速さも群れ一番の自慢の羽根。それが無くなってしまったら、それがないと、ボクはかっこいいボク出なくなってしまう。そう反抗的にならざるをえない部分。大きく力強い手が背中の付け根を掴む、本能的に感じるのは恐怖。引き抜かれるのではないか、と言う恐怖に身体は震えていたが……。押さえつけられ、突き上げられる。子宮の壁がグッ、と押し上げられるほどの突き上げ。腹部の機関を押し上げるほどに突き上げられれば、胃が、肺が……圧迫され、上がる声は突き上げるリズムに合わせるように漏れるものになる)はっ……っ、ひっ……や、らっ……っ!!っんんんっ!!(部屋に響くのはまるで最初に受けた尻叩きの様な音。躾、の言葉……そう言えば鬼灯にはたくさん叩いて教えていたな、と頭の端に過ぎる記憶。2本の指でこじ開けられた口が開かれていく……。閉じれない口はその指への抵抗も出来なくしており……上がる喉は恐怖に震えていた) (2018/9/9 16:28:37) |
紫音♀ワーバット | > | 【おかえりなさーい。そしてじかんのわりに短めで……!!(ぷるぷる)】 (2018/9/9 16:29:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【かまわんよ、右手が忙しいのだろうと思っておく(】 (2018/9/9 16:29:19) |
紫音♀ワーバット | > | 【脳内処理がいっぱいいっぱいなのー!!(ぽこぽこ)】 (2018/9/9 16:30:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほど、自己処理が大変なのかー?(なでなで】 (2018/9/9 16:31:10) |
紫音♀ワーバット | > | 【考えることと、出ていくことが……多すぎる展開!!鬼灯ちゃんかわいい】 (2018/9/9 16:31:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【………(にっこりっ<鬼灯ちゃん】 (2018/9/9 16:34:14) |
紫音♀ワーバット | > | 【………………(ぷるぷる)】 (2018/9/9 16:36:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな物なくったってなぁ?むしろ、野生もなくしていっているだろうに……?(何か、あり得ないかっこよさを求めていく紫音の妄想を感じ取るが、それはない、と心の中で突っ込んでおく、強く突っ込んでおく。そんなものねぇから、と。。。)精々引っこ抜けないように頑張るんだなぁ?(何をどう頑張れば良いのだろうか、というのはさっぱりとよくわからない、けど、と思いながら、紫音の軽い体の上半身を口と羽を捕まえた手で持ち上げていくと、えびぞりにさせたまま、子宮壁に亀頭をこすりつけていき、自分勝手な快楽を楽しんでいく。そして、ふと、鬼灯が完全防音仕立ての部屋にいる事を片手間に確認していくと、、、)精々良い声を出していくんだぞぅ?(と、指を突っ込まれて閉めれない口からワーバット特有の悲鳴をあげさせていってしまい、お馬鹿でわがままなもうひとりの娘を釣る餌にしようと企むと、暗い嗜虐心の高ぶりもあり、亀頭がびくりびくりと震えていってしまえば、そのまま何の我慢もする事なく、貫通した子宮へと直接熱い白濁をぶち撒けていってしまい、へばりつくような濃厚な白濁で紫音の腹の中をかき混ぜ膨らませていってしまう。) (2018/9/9 16:40:56) |
紫音♀ワーバット | > | っ……!!ん、な……こと、っっっっっっ!!(野生を無くしているだなんて失礼だ。ちゃんと野生は残っている帰巣本能だってしっかりとある。離れた場所からでもちゃんとこの背の羽根で帰って来れるのだから野生がないなんて言わせない。野鼠だって……野鼠だって捕まえられるし、食べられる……食べられるはずだ。そう思っていればぐ、と……体が、背中が後ろへとさらに引っ張られる)………っ、ひ!!……ぐ、っ!!は……!!ひぎっ……ゅ……っっ!!(お腹を突き出すように、テーブルの上でその体はびくっ、びくっ……と震える。開いたままの唇から落ちる唾液が慎ましやかな胸にぽたり、ぽたりと落ちる。子宮の中、普通であればそこに侵入してきたものを歓迎などしないはず……それなのに、身体は……膣は、子宮口は……嬉しそうにその肉棒へ絡みつくように刺激を返し) (2018/9/9 17:06:26) |
紫音♀ワーバット | > | ……っ、ひぁぁぁぁぁっ……!!ぁあっ───っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(苦しい姿勢であるのに、突き上げられる度に何度も襲われていた強い快楽。絶頂の傍へと導くその刺激に耐えられず、膨らむ肉棒が擦り付けらた瞬間、絶頂が襲う。そして、子宮内でぶちまけられる濃い白濁。それが注がれていく衝撃に続けざまに2度目。連続する絶頂に響く声は、他者の耳には掠れたようにしか聞こえない声だが、同族には伝わってしまう。そう、快楽と助けを求める声は屋敷へと広がる。それは防音をしていない、書斎でお菓子を片手に本を読んでいる初音の耳にもしっかりと届いているだろう) (2018/9/9 17:06:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【鬼灯だけでなく初音もわすれない、父親の鏡だと俺は自画自賛する】 (2018/9/9 17:09:33) |
紫音♀ワーバット | > | 【鬼灯への罪悪感でいっぱいの中に初音ほ織り込まれて頭がパンク寸前】 (2018/9/9 17:10:27) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【破裂させよう、そうしようw】 (2018/9/9 17:10:56) |
紫音♀ワーバット | > | 【ひぃ、既に快楽処理に手一杯の頭に何をしようと言うのか!!】 (2018/9/9 17:11:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | 野生に戻るとからあげが食べれないが、どうする?(何か心の中で必死に抵抗しているのを感じ取ると、耳元でぼそりと問いかけてみる。なんというか、この子のいう野生とかそういうのは行動もあるが、それ以上に心持ちというのをなくしている、そんな気がしてならない。食べ物の野鼠を殺してでも奪い取る、それぐらいのことはいってほしいものだが……まぁ、無理だろう、絶対に無理だろう。などとおもっていくものの、快楽漬けにしていくように白濁を吐き出していく度に押し込むように突き出していく腰の動きはもう意識せずとも動くほどで……しっかりと白濁のご返杯といわんばかりにこちらへとしゃぶりついてくる子宮口をカリでこすっていってあげて絶頂後の紫音の背骨を通して頭の先まで毒のような快楽を流し込み続けていってあげる) (2018/9/9 17:20:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | なぁ、紫音よ……お仕置きで気持ちよくなってしまったりしない、よな、と俺はつい先程いったばかりだよなぁ?まさか、ついさっきいったばっかりのことを忘れるだなんて事はありえないよなぁ?(1から雌の喜びを教え込んでいった紫音の体を手球に取るなんて言うことは、初音の首をひねるほど簡単な事だとおもいつつ、その初音が紫音の声を聞いて近づいてくるのを感じると、机の上に乗せたままの紫音を担ぎ直して、小さな女の子がおしっこをするようなポーズ、流し込んだ白濁が溢れるオマンコを見せつける格好にしていくと、、、そのまま鬼化していってしまい、肥大化していぼまでういた鬼棒を尻穴に押し当てていくと、こっそりと初音が覗いたタイミングに合わせるように尻穴へとねじ込んでいってしまう) (2018/9/9 17:20:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【性教育、かな?】 (2018/9/9 17:21:04) |
紫音♀ワーバット | > | 【!!!!!!!二人分の!!処理能力が!!頭にかかっている件!!】 (2018/9/9 17:23:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【安心しろ、初音は後日にするので、初音はまだ、かんがえなくていいw】 (2018/9/9 17:25:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【本当なら三人分を、とかかんがえていたけど、シチュが強引すぎるので、後日にしようとおもう】 (2018/9/9 17:28:00) |
紫音♀ワーバット | > | 【後日、おぼ。しかし考えてしまう脳みそ……って、三人分wそれは私がしにゅw】 (2018/9/9 17:28:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【初音の相手は執事と父親、どっちが良いと思う? とかいったら、さらに考えてしまうのだな? 大丈夫、いつだって人間は成長するものだよ】 (2018/9/9 17:29:36) |
紫音♀ワーバット | > | ………!!から……あげぇ……(耳にかかるのは吐息混じりの低い声。耳のすぐ側で告げられる言葉に耳がピクピクっと震える。それは吐息がかかっているから、唐揚げが食べれれなくなってしまう。それは由々しき事態。そう。だってあんなに美味しい食べ物はこの世に他にない。野鼠を食べること……それは昔は出来ていた。だが、今はどうだろう。舌が肥えている今はどうだろう……。本当に食べられるのだろうか……と不安が胸に忍び込む)……っ、ひ、ぁ……ぁっ……はぁ、っ……はぁ、はぁっ……ひぁぁっ、っぁ……!!(終わった。と思う。立川の射精が終われば、仕置は終わる。どこかでそう思っていた。「気に入り」と特別扱いされているんじゃないか、なんて甘えた考えをしているだけに、仕置もこれで終わるのではないか、と……吐き出す息は荒いもの。ずるり……と抜けていく感覚にすら背がしなる程の快楽が襲ってくる。酷く快楽を拾いやすい体になった) (2018/9/9 17:52:54) |
紫音♀ワーバット | > | ……え、っ……ぁ……っ……だってっ……っ……されたら……っっっっ!!(お仕置きで気持ちよくなるなんて、と言われても身体はもう慣らされていて、犯されていても快楽として身体は反応してしまう。それを止めることなんてできるはずもない。ようやく開放された羽根は嬉しそうにパタタ……と動く。テーブルから体は浮くが、立川の手が太股を広げるように、しまっている襖へと見せつけるように広げている手、それが大きくなる。背中を預けるその感覚も、大きく変わる)……!!──っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(後孔へと向けられる立川の肉棒。それは先程までよりもっと、ずっと大きな、大きなモノ。イボが浮かぶそれが押し込まれていけば、また声が盛れる。甲高い声が……。それには快楽の色が色濃く滲んでいて……聞いたものはそれが苦痛だけでないことがわかるものだ) (2018/9/9 17:53:03) |
紫音♀ワーバット | > | 【悩むやつだ!!なやむ!!とりあえず初音ちゃん脳はカット……カット。い、い、いつか……三人まとめて出せることあれば……?(ぜったいにむり)】 (2018/9/9 17:54:12) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【父親の場合、口から白濁がでるまで 執事の場合、廊下でおもらしさせるまで とか、かなぁ? まぁ、今回のロルの流れ上、紫音→初音→鬼灯となりそうなのだが……】 (2018/9/9 17:56:23) |
紫音♀ワーバット | > | 【…………本気で悩んでしまっている件。感覚としては執事さん、かな……?リレー方式……そして出産へ……?】 (2018/9/9 18:05:05) |
紫音♀ワーバット | > | 【家族に見守れて出産とかなるのかなー。鬼灯ちゃん良かったね★】 (2018/9/9 18:05:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | (からあげの一言であっさりと折れていく心。うん、この蝙蝠はもう籠の鳥とかそういうレベルじゃなくて野生に変えるのは無理なんだな、というのを改めて思い知らされていく。まぁ、逃げようとしてもいいけど、その場合、どうしてくれようかとか考えるとついつい口元がにやけてしまうのは仕方のないことだ。俺は悪くない、だって、躾をするのはご主人様の義務だしな、などと企む。)今までしっかりということを聞くようになったから、もう大丈夫だと信用してたのに、とてもとても悲しいなぁ?(そして、手の中で転がすように分かってしまう紫音の心を読み取っていくと、さも紫音が悪いから、というように、尖った耳の中に舌を差し込んでじゅるじゅるっと舐め回していく音と一緒に囁きを零していく) (2018/9/9 18:10:58) |
2018年09月01日 23時42分 ~ 2018年09月09日 18時10分 の過去ログ
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