「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2018年07月26日 13時49分 ~ 2018年09月10日 02時52分 の過去ログ
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シャイナ | > | その力を躊躇う事無く振るって下さいね…私は勿論、エリス様もそれをお望みですから…(目を輝かせるのをやめて頭を撫でながら言う) (2018/7/26 13:49:20) |
シャイナ | > | 【すいません、ちょっと用ができたので落ちますね、お相手ありがとうございました】 (2018/7/26 13:50:02) |
おしらせ | > | シャイナさんが退室しました。 (2018/7/26 13:50:06) |
フィレル | > | 「わかりました こちらこそありがとうございました」 (2018/7/26 13:50:20) |
おしらせ | > | フィレルさんが退室しました。 (2018/7/26 13:50:24) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/7/29 16:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/7/29 16:44:06) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/2 14:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/2 15:14:45) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/4 19:20:22) |
おしらせ | > | ササラさんが入室しました♪ (2018/8/4 19:34:48) |
ササラ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2018/8/4 19:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/4 19:52:44) |
ササラ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/8/4 19:53:42) |
ササラ | > | 【後でまた来てみます】 (2018/8/4 19:58:55) |
おしらせ | > | ササラさんが退室しました。 (2018/8/4 19:58:58) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/5 08:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/5 09:50:34) |
おしらせ | > | フィレルさんが入室しました♪ (2018/8/5 12:12:11) |
おしらせ | > | フィレルさんが退室しました。 (2018/8/5 12:12:21) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/5 20:13:48) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2018/8/5 20:19:52) |
レイ | > | 【こんばんは (2018/8/5 20:20:01) |
レイ | > | 【いませんか? (2018/8/5 20:25:21) |
シャイナ | > | 【こんばんはー、すいません少し目を離してました】 (2018/8/5 20:26:59) |
レイ | > | 【なるほど。お相手お願いできますか? (2018/8/5 20:27:19) |
シャイナ | > | 【大丈夫ですよ、お願いします。シチュエーションや設定とかで何か希望とかありますか?】 (2018/8/5 20:29:22) |
レイ | > | 【そうですね、私が悪堕ち済みなので、昔仲間だったけど行方の分からなかった私と再開とかどうでしょう? (2018/8/5 20:31:44) |
レイ | > | 【そして、敵につかまり、シャイナさんを洗脳するのはすでに操られている私だった、とか (2018/8/5 20:32:19) |
シャイナ | > | 【では捕まっているところからスタートですかね、世界観はファンタジーと現代のどちらでいきますか?】 (2018/8/5 20:35:07) |
レイ | > | 【現代にしましょう!ではシャイナさんが捕まっているところからお願いします! (2018/8/5 20:35:46) |
シャイナ | > | 【了解です、こちらのキャラは魔法少女で変身している時はシャイナと名乗っている。服装はフリル多目の青と白のドレスで】 (2018/8/5 20:43:42) |
レイ | > | 【はい。先書きお願いしますね (2018/8/5 20:44:13) |
シャイナ | > | (敵組織のアジトに攻めいるシャイナは立ちはだかる敵を全て倒してアジトの奥深くまで進むが不意を突かれて囚われの身となり拘束されて魔法も使えない状態になっている)う…こ、ここは……私は、確か隙を突かれて……(意識を取り戻すと何が起きているのかを確認している) (2018/8/5 20:52:59) |
レイ | > | ふふ…♡久しぶりだね、シャイナちゃん♡(ピー、というカギが開く電子音とともに拘束室に入る。「シャイナちゃん♡駄目だよ?一人でこんなところに来るなんて♡みんなも心配しちゃうよ?♡」部屋に電気はつけないまま、声だけでシャイナちゃんにそう伝える。姿が見えない以上、シャイナちゃんからは私の様子が見えないだろう。 (2018/8/5 20:56:16) |
シャイナ | > | その声…まさか、レイ?……ふん、私は一人で戦う方が向いてるの、誰かに心配されたりなんて望んで無いのよ…(拘束された状態ではあるが強気に振る舞う) (2018/8/5 21:04:39) |
レイ | > | そう…♡知らないのね?組織の言いなりになって従う快感を♡(シャイナちゃんからも見えるように、部屋の電気をつけてあげる。シャイナちゃんが拘束されていたのは、物々しい大型の機械と一目見てわかる淫具、そして謎のヘッドギアがくっついた機械。そして、私の服装は、これまでの私とは全く違う、淫靡で、淫らな雰囲気のボディスーツだ。 (2018/8/5 21:11:00) |
シャイナ | > | なっ…こ、これ…それにあなた、何よその姿は!(電気がついて目に入ったのは自分を拘束している機械や淫具等を見て思わず怯えてしまう。そして共に協力して戦った時とは明らかに違う姿のレイを見て愕然とする) (2018/8/5 21:20:34) |
レイ | > | あら?まだ分かんないんですかぁ?♡(シャイナちゃんに近づき、そのかわいらしい体を指先でツー、となぞる。「私はぁ、この組織に心も体も捧げたんです♡そして、初めての仕事が…シャイナちゃん、あなたを仲間にすることなんですよ♡」ようやく、シャイナちゃんと目を合わせる。その瞳孔はハート形に歪んでおり、見ただけでレイが完全に堕ちてしまっていることがわかるだろう。 (2018/8/5 21:22:59) |
シャイナ | > | っ!ふざけないで…敵に自分の全てを捧げるようなあなたとは違って私は誰よりも強いんだから…あなたが何をしようが私はこの組織を潰してやるんだから!(レイの目を見て以前の彼女はもうどこにもいない事を思い知らされて悲しさと怒りが沸き上がり、レイを睨み付ける) (2018/8/5 21:33:03) |
レイ | > | うんっ♡そうだよね♡私も最初はそう思ってたんだぁ…♡(パチン、と指を鳴らす。機械のアームが伸び、シャイナちゃんの首筋に針をぷすりと突き刺す。「暴れないでねっ♡そのオクスリがあればっ♡気持ちよくてっ♡幸せになれるからねっ♡」 (2018/8/5 21:40:29) |
シャイナ | > | くっ…うう…私の中に、一体、何を…(身動きの取れない状態で首筋に針が刺さり、身体に薬が注がれていく) (2018/8/5 21:45:29) |
レイ | > | とーっても、気持ちよくなれるオクスリですっ♡(肉体の感度を跳ね上げ、全ての感覚が快感に塗り替わってしまう凶悪なオクスリっ♡「私もはじめは怖かったんですけど♡すぐに慣れてきて、気持ちよくなりますからねっ♡」 (2018/8/5 21:52:58) |
シャイナ | > | な、何が…はぁ…き、気持ちよくなれる薬よ…はぁ、はぁ…そんなので私をどうにかできるなんて、お、思わ、ないで…(自覚はしていないけれど身体が熱く火照りだし、吐息は少し色気が混じり出している) (2018/8/5 22:03:01) |
レイ | > | うんうん♡頑張ってくださいね♡(機械から一つ、強力な電動マッサージ機を取り外す。「そんな状態で、これを当てたらどうなっちゃうんでしょう…♡」そう口にし、超強力な媚薬に侵されたシャイナちゃんのおまんこにマッサージ器の先端を押し当て、一気に振動を最大にした。 (2018/8/5 22:06:25) |
シャイナ | > | はぁ…はぁ…そ、それで、どうするつもりよ…ふあああ!?っ、あぁ!な、に…これぇ!(既に少し濡れていたおまんこにマッサージ機の振動を受けると思考が停止してしまいそうになる程の快感が襲いかかる) (2018/8/5 22:14:55) |
レイ | > | 気持ちいいでしょう?♡だけどね、これなんてまだまだ序の口に過ぎないの♡シャイナちゃんも組織に身を捧げたら、こんなものよりも遥かに気持ちいい快楽を得られるの♡(マッサージ器をシャイナのクリトリスに押し付ける。振動はさっきよりもダイレクトに快楽となって、シャイナちゃんに襲い掛かるだろう。 (2018/8/5 22:17:37) |
シャイナ | > | っ!?…っ!…はぁはぁ…ううっ…これが、序の口?……っ、いえ、こんなので、私はぁ!() (2018/8/5 22:23:03) |
シャイナ | > | (レイの言葉と更に増した快楽に少し弱気になるが首を振って強気に振る舞う) (2018/8/5 22:24:38) |
レイ | > | 我慢してるんだよね♡私みたいに我慢強いところ、変わってないね♡(おまんこからマッサージ器を放し、腕の端末を数回タップする。しばらくすれば、機械音と共に、禍々しい紫色のラインが光るヘッドギアが、シャイナちゃんの頭に装着された。もちろん、シャイナちゃんの力なんかじゃ、絶対に外れないくらい硬く。 (2018/8/5 22:28:09) |
シャイナ | > | はぁ、はぁ…こ、今度は、何をしようっていうの…(ヘッドギアを装着されながら乱れた呼吸を整え、次に備えようとする) (2018/8/5 22:34:07) |
レイ | > | じゃあ、まずはシャイナちゃんの心の守りから剥がしていくねっ♡(ボタン一つで、シャイナちゃんの脳内に電流が流される。シャイナちゃんの頭を書き換え、手始めに今の私への気持ちを、前までの私への思いと同じようにしてあげます。シャイナちゃんにとっては、お友達との感動の再会になりますね♡(ヘッドギアを外し、再びシャイナちゃんを見つめ (2018/8/5 22:38:17) |
シャイナ | > | っ!…ぁ………うう、私……え、レイ?なんで、行方不明になってたのに……それに、どうしたのよその格好!?(先程までの強気な姿勢は無くなりレイの事を心から気にかけている) (2018/8/5 22:50:53) |
レイ | > | 実は、この組織に脅されて…。今はこうしているしかないの、だからお願い、少しでいいの、協力して…?(目には涙を浮かべ、シャイナの事を見つめる。すべては演技に過ぎないが、同時にかつての私の本心でもあった。「お願い、シャイナ。あなたが大切だから…」 (2018/8/5 22:57:04) |
シャイナ | > | わ、私は、その…一人でも十分だから…レイがどう思っていても関係無いけど……その、そこまで言うなら…協力してあげるけど…(レイの大切という言葉を嬉しく思っているが、それを隠そうと素っ気ない態度を演じる) (2018/8/5 23:04:40) |
レイ | > | そう…。それじゃあ、今からヘッドギアをつけるね。でも気を付けて、反抗するとすごく痛くて苦しいの。…だから、形だけでも、ヘッドギアからの信号を受け入れて、ね?(そうシャイナに教え、再びヘッドギアをつける。今度は、絶頂催眠だ。それも、私がシャイナの名を呼ぶ度、強制的に絶頂してしまうような。 (2018/8/5 23:11:28) |
シャイナ | > | わ、分かったわ…(レイの言葉を信じて大人しくヘッドギアを装着される。そしてヘッドギアから送られる信号の全てを受け入れていくとそれがシャイナの奥深くに催眠をかけていく) (2018/8/5 23:21:21) |
レイ | > | ヘッドギア、外すね。…大丈夫?『シャイナ』…♡(ヘッドギアを外すとともに、シャイナの名を呼ぶ。それだけで、シャイナの身体は絶頂するように書き換えられた。「安心して、『シャイナ』♡『シャイナ』のことはちゃんと助けてあげるから♡今は我慢してね、『シャイナ』♡」 (2018/8/5 23:23:26) |
シャイナ | > | ああぁ!?な、何?なんで急に…んんっー!?っ、はぁ、はぁ…気持ちよく、なりすぎて…ひゃぁあ!(レイが名前を呼ぶ度に訳も分からずに絶頂してしまう。呼吸を乱しながら全身に走る快楽に身を委ねている) (2018/8/5 23:33:21) |
レイ | > | 『シャイナ』、安心して♡何にも怖くないよ、それで正解だから…♡(シャイナの名を呼び、再びシャイナにヘッドギアをつける。今度はヘッドホンも一緒に。「これでずっと名前を呼びながら、洗脳してあげるから…『シャイナ』…♡」ヘッドホンからは、私の肉声でシャイナを呼び続ける音声が再生され続ける。そしてヘッドギアは、私への信頼と、絶頂で弱くなっているシャイナの頭を、書き換え、新たに植え付けるのだ。…組織への忠誠を♡ (2018/8/5 23:36:44) |
シャイナ | > | んぁっ!…はぁはぁ……ああっ……あ、や、止めて…よ…あいつらに忠誠なんて……(快楽で朦朧とする頭で無意識に組織への忠誠だけは拒もうとする) (2018/8/5 23:44:41) |
レイ | > | 『シャイナ』♡大丈夫だよっ♡私と一緒に組織に忠誠を誓おう♡(マイク越しに、シャイナにそう呼びかける。シャイナは今、私の事を信頼している。そこで、ほんの少しでも心の壁が綻べば、洗脳完了、シャイナは私たちの仲間になるの♡ (2018/8/5 23:48:15) |
シャイナ | > | はぁ、はぁ……ぁ、ぁあ…そう、だよね…レイの言うことは全部正しい……あは、あはは♪分かったわよレイ、私、シャイナは組織の為に絶対の忠誠を誓うわ♪(レイの言葉を受けて心が完全に屈し、ついに組織への心からの忠誠を誓ってしまう) (2018/8/5 23:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。 (2018/8/6 00:08:31) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2018/8/6 00:09:20) |
レイ | > | うんっ♡二人で組織に、心も体も捧げよう♡(まぶしいくらいの笑顔を浮かべ、拘束が外されたシャイナに抱き着く。「それじゃあ、今度はシャイナの番だよ♡このリモコンでヘッドギアを操作して♡」ヘッドギアを、自ら頭に装着する。シャイナにリモコンを渡して、荒く湿った息を吐く。「私の心にトドメをさしてっ♡組織とシャイナと気持ちいいこと以外考えられないように書き換えてっ♡」 (2018/8/6 00:11:35) |
シャイナ | > | ええ、私達の全ては組織の為だけに存在するものね♪(何の躊躇いも無く、全てを捧げる事こそが自分の幸福だと信じている。レイにリモコンを渡されると嬉々として操作する)任せなさい♪二度と元に戻れない位に書き換えてあげるからね♪(そして装置の出力を最大にして使用し、レイを完全に書き換えていく) (2018/8/6 00:20:37) |
レイ | > | おひっ、あへぁ、んくぅぅああああああっ♡♡♡♡♡♡♡(脳に電気が流され、これまでの常識からすべてが書き換えられていく。それと同時に、脳に直接叩き込まれる、感じたことのない快楽♡「イくっ♡ヘッドギアで頭書き換えられてイってるぅっ♡」 (2018/8/6 00:23:00) |
シャイナ | > | ああ、素敵よレイ…今のレイの姿、本当に幸せそうで…もっともっと見せて♪(レイが快楽で絶頂しているのを見て、ドレスのスカートを破っておまんこに指を入れるとそれだけで軽くイってしまう) (2018/8/6 00:28:54) |
レイ | > | んひっ♡おご、あひぃっ♡(やがて言葉を放す体力すらなくなり、ただ幸福と快感に顔をゆがませ、喘ぐ。それは書き換えが終わるまで続き、終わった後も余韻で体が震え、動けなかった。 (2018/8/6 00:33:01) |
シャイナ | > | はぁ、はぁ…あはは♪私、今本当に幸せよ♪(レイのヘッドギアを外すと動けないでいるレイに寄り添い愛液で濡れた手でレイの頬を優しく触る) (2018/8/6 00:42:59) |
レイ | > | んぅ…私もだよ…愛しいシャイナ…♡(シャイナの手が、私の顔に触れる。それが愛おしく感じられて、でもその顔つきを見て、気づく。ちゃんとシャイナも、私と同じように堕ちたんだ。「あぁ、シャイナ…♡ずっと一緒だよ…♡」 (2018/8/6 00:47:47) |
シャイナ | > | ええ、一緒に組織の為に心も身体も捧げましょう…愛しているわよレイ、ずっと一緒よ♪(誓いの思いを込めてレイにキスをする) (2018/8/6 00:56:16) |
レイ | > | えぇ、組織のために。…私も愛してる、シャイナ♡(誓いのキスを交わす二人は、あまりにも堕ちすぎていたけれど、そのキスをした時は確かに、幸せだった。 (2018/8/6 00:58:28) |
シャイナ | > | 【区切りとしてはちょうどいいですけど、そちらはまだ大丈夫そうですか】 (2018/8/6 01:01:17) |
レイ | > | 【一応は、まだ大丈夫です (2018/8/6 01:01:37) |
シャイナ | > | 【この後どうしますか?自分は組織の為に戦う展開やってみたいですけどそちらは何かありますか?】 (2018/8/6 01:04:09) |
レイ | > | 【私は、そうですね。脳内書き換えプレイと強制絶頂プレイの方が好きなので、そっちもやりたいですね (2018/8/6 01:05:22) |
シャイナ | > | 【ではそちらも名前を呼ばれたら絶頂するようにしてこのまま続けましょうか?】 (2018/8/6 01:08:38) |
レイ | > | 【良いですね!そうしましょう (2018/8/6 01:08:56) |
シャイナ | > | 【では改めてお願いします、寝落ちしたらすいません】 (2018/8/6 01:09:22) |
シャイナ | > | ん……はぁ…ふふ、そう言えばさっきね、もう一つ書き換えてあげてたのよね…『レイ』(唇を離してそっと囁く) (2018/8/6 01:12:06) |
レイ | > | ん、何……っ♡♡!?(シャイナに名前を呼ばれた瞬間、とてつもない絶頂感が全身を駆け抜ける。とっても気持ちよくて、名前を呼ばれるだけでおかしくなってしまいそう。 (2018/8/6 01:14:55) |
シャイナ | > | あはは♪どうかしら『レイ』?気持ちいいわよね?ねえねえ、どうなのよ答えてよね『レイ』(とても楽しそうに嬉々としてレイの名前を連呼する) (2018/8/6 01:19:49) |
レイ | > | なっ、ちょ、待っ…っ♡♡♡♡(名前を呼ばれるだけで、潮を吹き出し体が痙攣する。さっきシャイナに同じ催眠をかけた時でも、今ほど強くはなかったはずだ。「気持ち良すぎてっ♡怖くなっちゃう♡」 (2018/8/6 01:23:04) |
シャイナ | > | いいよ、もっともっと気持ちよくなって、気持ちよくなる事でいっぱいにしてあげるよ『レイ』♪(今度は名前を呼びながらキスをする) (2018/8/6 01:28:06) |
レイ | > | んぅっ♡~~~~!!!!(キスと、名前を呼ばれたせいで、頭が蕩けてしまいそう。頭の中がボーっとして、気持ちいいで一杯になる。「シャイナぁ…もっと、名前、呼んで…♡?」 (2018/8/6 01:31:34) |
シャイナ | > | あはぁっ♪はぁ、私もイっちゃったわ…ええ、いっぱい呼んであげるわよ『レイ』♪(レイに名前を呼ばれて絶頂しながらレイの名前を呼ぶ) (2018/8/6 01:38:40) |
レイ | > | はーっ♡はーっ♡駄目ぇ…♡名前呼ばれる度にイッちゃうのしゅごいぃ…♡♡(シャイナを首に腕を回し、抱き寄せる。「シャイナぁ♡♡好きっ♡大好きっ♡」 (2018/8/6 01:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/6 01:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。 (2018/8/6 02:02:26) |
おしらせ | > | ササラさんが入室しました♪ (2018/8/6 22:53:01) |
ササラ | > | 【こんばんは、待機していますね】 (2018/8/6 22:53:40) |
おしらせ | > | シズクさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:07:28) |
シズク | > | 【こんばんは、はじめまして! (2018/8/6 23:07:44) |
シズク | > | 【あれ?居られないんですか? (2018/8/6 23:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ササラさんが自動退室しました。 (2018/8/6 23:14:40) |
シズク | > | 【あらら、お疲れ様です… (2018/8/6 23:14:52) |
おしらせ | > | シズクさんが退室しました。 (2018/8/6 23:14:57) |
おしらせ | > | ササラさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:17:34) |
ササラ | > | 【すいません少し落ちてました。本当にごめんなさい】 (2018/8/6 23:18:02) |
ササラ | > | 【もう少し待ってみます】 (2018/8/6 23:49:11) |
おしらせ | > | ササラさんが退室しました。 (2018/8/6 23:51:15) |
おしらせ | > | ササラさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:51:17) |
ササラ | > | 【間違えました】 (2018/8/6 23:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ササラさんが自動退室しました。 (2018/8/7 00:45:45) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/7 15:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/7 15:57:00) |
おしらせ | > | ササラさんが入室しました♪ (2018/8/7 19:46:15) |
おしらせ | > | 水虫魔女さんが入室しました♪ (2018/8/7 19:49:59) |
水虫魔女 | > | こんばんは (2018/8/7 19:50:13) |
ササラ | > | 【こんばんは〜】 (2018/8/7 19:51:16) |
水虫魔女 | > | 敵役です!NGとかありますか? (2018/8/7 19:52:30) |
ササラ | > | 【了解です、NGは特にないので大丈夫です】 (2018/8/7 19:53:26) |
水虫魔女 | > | わかりました!ストーリーはどうします? (2018/8/7 19:54:16) |
ササラ | > | 【ストーリーは特に考えはないですが、希望が無ければ考えますよ】 (2018/8/7 19:55:41) |
水虫魔女 | > | じゃあ町に水虫を流行らすためにやって来た水虫魔女を撃退すべくたち向かうが負けて洗脳される感じで行きます。 (2018/8/7 19:58:24) |
ササラ | > | 【わかりました】 (2018/8/7 19:59:20) |
ササラ | > | 【では書き出しはどちらから始めます?】 (2018/8/7 20:02:56) |
水虫魔女 | > | すみません少し抜けてました!先スレは私が行きます (2018/8/7 20:10:50) |
ササラ | > | 【了解です】 (2018/8/7 20:11:22) |
水虫魔女 | > | さて!この町では水虫の素晴らしさを教えてあげましょう!(水虫魔女が降り立つ) (2018/8/7 20:12:30) |
ササラ | > | ちょ、ちょっと待ちなさい!(魔女が街に降り立つと少し遅れて止めに入り)あ、あなたは何者?この街でなんで水虫なんて流行らそうとするのよ!ただ痒くて気持ち悪いだけじゃない!(人差し指で魔女を指しながら) (2018/8/7 20:17:44) |
水虫魔女 | > | 私は水虫魔女!水虫が実体化したと考えてね❤️それに痒いのが良いんだよ!(言う) (2018/8/7 20:19:59) |
ササラ | > | え?痒いのの何処がいいの…私には絶対理解できないわ……それに水虫が実体化って…今まで戦ってきた奴らより…一段と変……(思った事をストレートに口にして) (2018/8/7 20:24:05) |
水虫魔女 | > | ササラちゃんにも水虫の素晴らしさを教えてあげる❤️(ササラに言う) (2018/8/7 20:25:30) |
ササラ | > | そ、そんなの死んでもごめんよ!(そう言い放つと先手必勝と言わんばかりに突撃し一撃を与えようとする) (2018/8/7 20:29:20) |
水虫魔女 | > | おっと!(ササラの攻撃を避ける)ササラちゃんには私の妹になってもらうよ❤️(ササラに言う) (2018/8/7 20:31:29) |
ササラ | > | な、何言って…水虫の妹なんてほんとに絶対絶対嫌!!(どれほど嫌なのか最初の一撃に続き、素早く連続で攻撃を仕掛けていく) (2018/8/7 20:35:42) |
水虫魔女 | > | (ササラの攻撃を受け止める) (2018/8/7 20:36:27) |
ササラ | > | !?は、離せ!離して!(自分の攻撃を受け止められ驚き必死にもがいて逃れようとする)あ、貴女は何故こんなことを? (2018/8/7 20:42:01) |
水虫魔女 | > | 水虫の素晴らしさを教えてみんなが水虫の虜したいの❤️(ササラを気絶させる) (2018/8/7 20:44:10) |
ササラ | > | そんな物に素晴らしさなんてないわよ!あるなんて言ってるのは貴女くらいよ!誰も虜になんてなるはずない!!馬鹿なことやめて早く私に倒され…ウッ!(そこで頭に激しい衝撃が走り朦朧とする意識の中身体が宙に浮くような感覚に包まれたあと司会が真っ暗となり意識が完全に途絶えた) (2018/8/7 20:48:44) |
水虫魔女 | > | ササラちゃん起きて!(ササラを起こす) (2018/8/7 20:49:36) |
水虫魔女 | > | (拘束されているササラ) (2018/8/7 20:51:55) |
ササラ | > | う、うぅ~…こ、ここ、は……(目を覚ますがまだ意識はとしていて意識を覚醒させるために両手で軽く握りこぶしを作り目をこすり)う、!な、何!?ここ、ど、何処!?わ、私さっきまでこんな所にいなかった…確か町中で…(完全に目が覚めるがそこは先程までいた町中ではなくの見覚えのない場所にいたため混乱し、身体で這いずりながら壁際までゆっくり移動し、振り返って魔女を見つめる)こ、こんなとこに連れてきて何が目的よ!(魔女を鋭い目線で睨みつけて)私を倒すならいつでもあったでしょ?何でやらなかったのよ!! (2018/8/7 21:01:12) |
水虫魔女 | > | だから言ったでしょう!ササラちゃんは私の妹になってもらうよって❤️(ササラに近づく) (2018/8/7 21:02:39) |
ササラ | > | 【すいません、やっぱり少し短くてやりにくいです。本当にごめんなさい】 (2018/8/7 21:04:05) |
おしらせ | > | ササラさんが退室しました。 (2018/8/7 21:04:08) |
おしらせ | > | 水虫魔女さんが退室しました。 (2018/8/7 21:05:02) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/11 07:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/11 07:35:43) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/11 07:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャイナさんが自動退室しました。 (2018/8/11 08:06:25) |
おしらせ | > | シャイナさんが入室しました♪ (2018/8/11 13:59:56) |
おしらせ | > | フィレルさんが入室しました♪ (2018/8/11 14:03:27) |
フィレル | > | [こんにちはー」 (2018/8/11 14:03:48) |
シャイナ | > | 【こんにちはー】 (2018/8/11 14:08:42) |
フィレル | > | 「前回どこまで進みましたっけ」 (2018/8/11 14:09:22) |
シャイナ | > | 【都市を襲って虐殺したところですね】 (2018/8/11 14:13:28) |
フィレル | > | [ということは私からですね 続きかきますね」 (2018/8/11 14:14:53) |
シャイナ | > | 【提案なんですがシャイナから新しいキャラに変えてフィレルさんに悪堕ちさせられるという展開をやってみたいのですが大丈夫ですか?】 (2018/8/11 14:16:06) |
フィレル | > | 「おお、はい全然大丈夫ですよー」 (2018/8/11 14:16:30) |
シャイナ | > | 【ありがとうございます、では名前を変えてきますね】 (2018/8/11 14:18:53) |
おしらせ | > | シャイナさんが退室しました。 (2018/8/11 14:18:56) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2018/8/11 14:21:16) |
エリス | > | 【戻りました、それでは偶然生きていて闇の魔力を受け入れられる器だったからシャイナの命令でフィレルに悪堕ちさせる、という感じでお願いします】 (2018/8/11 14:23:50) |
フィレル | > | 「了解しました」 (2018/8/11 14:24:57) |
フィレル | > | っ!(再び歩を進め、歩いているとこの都市の人間を全員仕留めたはずだったが1人自分より少し背が低い感じの女性が生き残っているのを発見し、すぐさま剣を構えその少女へ斬りかかろうと助走を付けて駆けていこうとするが) (2018/8/11 14:27:58) |
エリス | > | シャイナ「待ちなさいフィレル」(フィレルが斬ろうとする少女を見て面白い事を思いついてフィレルに命令する) (2018/8/11 14:32:54) |
フィレル | > | っ!、、(両手で剣を持ち、斬りかかろうと剣を頭の上まで振り上げたところで待てという命令が聞こえすんぜんのところで止まって) (2018/8/11 14:35:25) |
フィレル | > | (剣を振り上げたまま止まって) (2018/8/11 14:36:05) |
エリス | > | シャイナ「よく待ってくれましたね、偉いですよ……この女…やっぱり、勘違いじゃ無いみたいですね♪あなた、名前は?」(少女に近づくと笑いながら名前を訊ねる。足に力が入らず座り込んでいる少女は剣を振り上げたままのフィレルを見て怯えながら答える)エリス「え、エリスです…」 (2018/8/11 14:42:00) |
フィレル | > | 「どうしましょう、フィレルとシャイナのボスの名前もエリスだということを 二人が知ってることにしますか? それとも元々あっちのエリスは存在してないことに?」 (2018/8/11 14:44:33) |
エリス | > | 【すいません、うっかりしてました、名前変えてきますね】 (2018/8/11 14:46:29) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2018/8/11 14:46:35) |
フィレル | > | 「いえいえ、とんでもないですよ」 (2018/8/11 14:46:58) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/11 14:50:44) |
サリア | > | 【お待たせしました】 (2018/8/11 14:51:06) |
フィレル | > | 「おかえりなさいです」 (2018/8/11 14:51:14) |
フィレル | > | ?,,(剣を振り上げたままのこちらを見ておびえる女性はサリアというらしく、とりあえずエリスから許可が出るまで生かしておこう、と剣を振り上げているのをやめて) (2018/8/11 14:53:20) |
サリア | > | シャイナ「サリア…器としてはなかなか……フィレル、あなたの魔力でサリアを闇に染めてみなさい…まあ壊しちゃっても構わないですけどね、その時は捨てるだけですしね♪」(とても楽しそうにフィレルに言う) (2018/8/11 15:01:03) |
サリア | > | (サリアは何がなんだか分からずに怯えている) (2018/8/11 15:02:15) |
フィレル | > | !?、、(まさかの、サリアを闇に染めて見ろというシャイナの発言に、驚きを隠せずに居るフィレル 今まで闇に染める側はやったことがなくどうしたらいいのかと思ってしまって) (2018/8/11 15:03:33) |
サリア | > | シャイナ「難しく考える必要なんて無いですよ、エリス様があなたにしてくださったように、闇を注いで、闇に溺れさせてあげるだけ……大丈夫、あなたは私の自慢の部下なんですから…」(そう言ってフィレルに軽くキスをすると闇を注ぐ) (2018/8/11 15:08:32) |
フィレル | > | (難しく考える必要はない、と言われキスをされるとその瞬間更に自分の中に闇が注がれていくのが分かると)了解しました、、(そう言って剣を閉まうとサリアに近づいて) (2018/8/11 15:11:34) |
サリア | > | な、なんだよ…く、来るな、来んなよ化け物!(近づくフィレルから逃げようとするが足に力が入らず座り込んだまま必死に後退りする。シャイナは下がって二人の様子を見守ることにする) (2018/8/11 15:16:42) |
フィレル | > | 大丈夫、、何も痛いことはしないから大人しくして、、(そう言って力なく後ずさりするサリアの頬に片手を添え、サリアの唇にキスをしようとする)はむっ// (2018/8/11 15:19:05) |
サリア | > | 何を…んむっ!?(突然のキスに驚いて頭が一瞬真っ白になってしまう) (2018/8/11 15:23:16) |
フィレル | > | んんっ//くちゅっ//(サリアの背中に両手を回して抱き着いて逃げれないようにすると、驚いているサリアにキスをしつづけ闇の力をサリアに注いでいこうとする) (2018/8/11 15:24:54) |
サリア | > | んっ、んうっ!…や、やめろ…んん…化け物が…んっ(フィレルを振りほどく事ができず少し喋る事が精一杯の中で、フィレルから注がれてくる闇の魔力が全身へと流れていく) (2018/8/11 15:32:30) |
フィレル | > | っはぁっ、、(しばらくキスをつづけた後、トドメの1撃としてサリアの口内に闇の魔力が含まれた唾液を垂らし、口を離して) (2018/8/11 15:35:06) |
サリア | > | んっ!?……ん、く…はぁ、はぁ…お、お前…私に、何を、した…ああっ!(闇に染まる身体が無意識にフィレルの唾液を飲み込んでしまい、身体の中で暴れる闇の魔力による衝動を必死に抑えながらフィレルを睨み付ける) (2018/8/11 15:43:25) |
フィレル | > | これはシャイナ様からの命令よ、、おとなしく闇に染まりなさい(こちらを睨み付けるサリアを見ても動揺せずそう言って) (2018/8/11 15:45:42) |
サリア | > | い、嫌だ…私は、私は……ぐぅ、あ、ああ!(闇のもたらす破壊と殺戮の衝動が頭を埋め尽くしエリスへの忠誠を誓ってしまいそうになるのを堪えている) (2018/8/11 15:52:47) |
フィレル | > | 「少し離席しますね」 (2018/8/11 15:53:47) |
サリア | > | 【了解です】 (2018/8/11 15:55:48) |
フィレル | > | [ただいまです」 (2018/8/11 16:02:56) |
フィレル | > | いくら抵抗しても無駄よ、、貴女がこの魔力に耐えられるはずがない(そう言ってとくに慌てもせず サリアが落ちるのも時間の問題と見守っていて) (2018/8/11 16:04:17) |
サリア | > | はぁ、はぁ…殺し、たい…壊したい…でも、だめ…だけど、私も、返り血を、浴びて、みたい…(少しずつ心が闇に堕ちていく。してはいけない事だとわかっていても自分の中に芽生えた感情が抑えきれない) (2018/8/11 16:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィレルさんが自動退室しました。 (2018/8/11 16:25:05) |
おしらせ | > | フィレルさんが入室しました♪ (2018/8/11 16:36:07) |
フィレル | > | 「すみません 戻りました」 (2018/8/11 16:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/11 16:36:39) |
おしらせ | > | フィレルさんが退室しました。 (2018/8/11 16:37:22) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/11 18:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/11 18:30:53) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/11 18:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/11 18:51:20) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/12 15:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/12 15:36:55) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/13 07:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/13 08:15:24) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/13 17:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/13 17:37:34) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/15 18:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/15 19:29:50) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/15 22:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/15 23:23:37) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/16 19:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/16 20:13:19) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/17 06:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/17 07:51:18) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/17 13:15:26) |
おしらせ | > | フィレルさんが入室しました♪ (2018/8/17 13:20:50) |
フィレル | > | [こんにちはー」 (2018/8/17 13:21:19) |
サリア | > | 【こんにちはー】 (2018/8/17 13:21:31) |
フィレル | > | 「よろしくお願いします 続きかきますね」 (2018/8/17 13:22:03) |
サリア | > | 【はい、お願いします】 (2018/8/17 13:22:39) |
フィレル | > | そうでしょ、、さぁ、大人しく今まで秘めていた悪の心を解き放つのよ(必死に悪の心と戦っているサリアの耳元でそう囁いて) (2018/8/17 13:24:26) |
サリア | > | 悪の心…いいの、かな……このまま、この力に、身を委ねて…(フィレルに耳元で囁かれた言葉はとても魅力的に感じてしまう) (2018/8/17 13:31:06) |
フィレル | > | ええ、大丈夫よそのまま身を委ねなさい? 悪の力こそ正しい 悪の力こそ絶対、、(まるでサリアを洗脳させるかのように耳元で繰り返していって) (2018/8/17 13:33:37) |
サリア | > | この力こそが正しい…はは、そっか…抗う必要なんてどこにもなかったんじゃないか……(そしてついに自分の意思で闇へと染まっていき、エリスへの忠誠を心に虐刻んでいく (2018/8/17 13:41:03) |
フィレル | > | ふふ、そうよいい子(サリアが徐々にスムーズに堕ちていくのがわかり、サリアの頭を撫でて微笑んで) (2018/8/17 13:44:21) |
サリア | > | ん、ありがとうございます、おかげで私に闇の素晴らしさに気づけました…はあ、早くこの力を振るいたい…(完全に闇に堕ちたようで今では闇の魔力を使い暴れたいという気持ちに溢れている) (2018/8/17 13:51:11) |
フィレル | > | んー、そうねぇ。。じゃあ、、(辺りを見渡すとおそらくここの都市に住む1人の家であろう建物が少し離れたところにあるのを発見して)あの建物を壊してみなさい?貴女のちからなら行けるはずよ (2018/8/17 13:54:07) |
サリア | > | ああ、あれか…分かりました……消し飛べ!(手をかざすと闇の波動が手のひらから放たれ家を跡形もなく消し飛ばした) (2018/8/17 14:00:51) |
フィレル | > | おお、、(サリアが放った波動により、家が跡形もなく消し飛ぶ様子を見てさすがシャイナが目を付けただけあると思って) ふふ、さすがねお見事よ (2018/8/17 14:03:33) |
サリア | > | これが、私の力…はは(自分の力を目の当たりにして笑みが溢れる)シャイナ「ごくろうさまフィレル、しっかりと使えるように闇に染めてくれたね」(フィレルの側に来てサリアの様子を見て) (2018/8/17 14:13:14) |
フィレル | > | はい、シャイナ様の命令とあればこれぐらい、、(と、フィレルも満足そうな様子でシャイナにそう返事をして) (2018/8/17 14:15:01) |
サリア | > | シャイナ「ふふ、フィレルみたいな優秀な部下を持てて私は幸せですよ…それに、サリアも駒としては十分だと思うし…」(サリアの様子を見ると手当たり次第に建物を破壊して回っている) (2018/8/17 14:23:45) |
フィレル | > | ありがとうございます 私もシャイナ様にそう言っていただけて幸せです、、(シャイナに優秀と言われにこっとしつつ やりたいように破壊しまくっているサリアを放っておいて) (2018/8/17 14:26:30) |
サリア | > | シャイナ「あれには鎧も剣もあげる必要は無いかな、ただ暴れさせるだけでいい、死んだらそこまでの駒だったってまで……でもある程度手綱は握っておくこと、分かりましたか?」(フィレルに抱きついてサリアには聞こえないようにしてとても愉快そうに笑いながら言う) (2018/8/17 14:37:16) |
フィレル | > | はい、分かりました、、(シャイナに抱き着かれサリアに聞こえないように、今後のサリアについての扱いを聞くと納得してそう言って) (2018/8/17 14:39:16) |
サリア | > | シャイナ「それじゃあ、これからは二つに別れようか…フィレルにはサリアと一緒にこの辺りの人が住む場所を襲って…たくさん殺して、たくさん壊してきてね…」(そう言ってフィレルから離れる) (2018/8/17 14:48:42) |
フィレル | > | はい、、かしこまりました(これからすべきことをシャイナから聞くと了解し、暴れているサリアのところへ行き声をかけに行こうとして) (2018/8/17 14:54:14) |
サリア | > | はあ、はあ…足りない…人を、人間を壊したい…あはは!(瓦礫の山の中心で笑う町娘の服を着た見た目は普通の少女だがその心は既に壊れていた) (2018/8/17 15:01:53) |
フィレル | > | さて、そろそろ時間よ場所を移動するわよ(がれきの山の中心で笑いながら立ち尽くしているサリアに声を掛け、さきほどシャイナに言われた通り周辺に居る人間が住んでいる場所を襲いましょう、と声をかけて) (2018/8/17 15:05:08) |
サリア | > | はい、フィレル様(フィレルの言葉を受けて、人間を破壊する瞬間を想像しながらフィレルについていく) (2018/8/17 15:09:19) |
フィレル | > | (そしてサリアを後ろにフィレルが先頭になって歩きつつ、どこか人や建物がいっぱいある場所はないかと捜し歩いていて) (2018/8/17 15:11:52) |
サリア | > | (しばらくすると村が見えてくる。規模はそこまで大きくなく、兵士もいない普通の村であった) (2018/8/17 15:16:17) |
フィレル | > | うん、ここが良さそうね(しばらく歩いていると、規模はそれほど大きくない普通の村が見え人間もそれなりに居ることから、ここをターゲットにしようと決めて)よし、それじゃあサリア今からこの村に住む人間や建物を破壊したり殺したりするわよ (2018/8/17 15:22:21) |
サリア | > | フィレル様、村の人間は皆殺しでいいんですよね?(獰猛な顔で笑みを浮かばせている。早く衝動に身を委ねて暴れたい気持ちを抑えてフィレルに訊ねる) (2018/8/17 15:27:05) |
フィレル | > | ええ、もちろんよ好きに暴れてくれて構わないし、もちろん皆殺しでOKよ さてそれじゃあ私も(獰猛な顔で笑みを浮かばせたまま人間たちを皆殺しにしていいか訊ねられるとそう答え、そしてフィレル自身も漆黒の剣を取り出して構え準備をして) (2018/8/17 15:30:23) |
サリア | > | そっか…分かりました、フィレル様……ぁは♪(フィレルの返事を聞くとすぐさま村に向かって走り出す。そして村の少し外側に一人の少女がいるのを見るとそちらへと襲いかかる) (2018/8/17 15:36:44) |
フィレル | > | 「あ、ちょっとすみません そろそろ落ちなければいけない時間なので続きは次回にお願いします」 (2018/8/17 15:36:48) |
サリア | > | 【了解です、お相手ありがとうございました】 (2018/8/17 15:37:17) |
おしらせ | > | フィレルさんが退室しました。 (2018/8/17 15:37:46) |
おしらせ | > | サリアさんが退室しました。 (2018/8/17 15:37:56) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/24 21:45:09) |
おしらせ | > | くすぐり魔女さんが入室しました♪ (2018/8/24 21:51:18) |
くすぐり魔女 | > | こんばん (2018/8/24 21:51:26) |
くすぐり魔女 | > | 10時までまちます (2018/8/24 21:56:25) |
おしらせ | > | くすぐり魔女さんが退室しました。 (2018/8/24 22:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/24 22:05:26) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/8/24 22:47:05) |
エリクシエル | > | 【過去ログ見て懐かしくなって入りました。黒の導師さん、もうこの部屋見て無いですかね…】 (2018/8/24 22:47:43) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが退室しました。 (2018/8/24 22:48:18) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/28 15:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/28 15:40:33) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/28 16:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/28 17:47:29) |
おしらせ | > | アレキサンドロスさんが入室しました♪ (2018/8/28 21:36:02) |
アレキサンドロス | > | (帰らずの湖の主にして”黒の導師”の名を冠する吸血鬼の王、永久(とこしえ)の時を共に刻む伴侶たる者の求めに応じ、その姿を一時見せる)【エリクシエルさん、ご無沙汰いたしております、その節は大変お世話になりました。あれ以来、十分な時間がなく普段はルブル自体から離れておりますが、久しぶりに覗いてみれば懐かしいお名前を拝見いたしましたので、ご挨拶を残させていただきます。】 (2018/8/28 21:42:15) |
おしらせ | > | アレキサンドロスさんが退室しました。 (2018/8/28 21:42:28) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/8/30 00:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリクシエルさんが自動退室しました。 (2018/8/30 00:32:06) |
おしらせ | > | サリアさんが入室しました♪ (2018/8/30 14:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリアさんが自動退室しました。 (2018/8/30 15:06:56) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/8/30 21:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリクシエルさんが自動退室しました。 (2018/8/30 21:59:19) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/8/31 22:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリクシエルさんが自動退室しました。 (2018/8/31 22:50:58) |
おしらせ | > | アレキサンドロスさんが入室しました♪ (2018/8/31 22:55:45) |
アレキサンドロス | > | 【邪魔をした、去るとしよう】 (2018/8/31 23:15:46) |
おしらせ | > | アレキサンドロスさんが退室しました。 (2018/8/31 23:15:51) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/9/1 21:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリクシエルさんが自動退室しました。 (2018/9/1 22:09:48) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/9/1 22:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリクシエルさんが自動退室しました。 (2018/9/1 23:25:41) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが入室しました♪ (2018/9/2 09:45:36) |
おしらせ | > | アレクサンドロスさんが入室しました♪ (2018/9/2 09:56:18) |
アレクサンドロス | > | 【おはようございます。ご無沙汰いたしておりました。】 (2018/9/2 09:57:01) |
エリクシエル | > | 【おはようございます、お久しぶりですね】 (2018/9/2 10:02:40) |
アレクサンドロス | > | 【はい、連続して物語を紡いでいた中、忙しくなってしまい挨拶もなく長の不義理すみませんでした。】 (2018/9/2 10:04:16) |
エリクシエル | > | 【いえいえ、別に気にして無いですよ】 (2018/9/2 10:05:21) |
アレクサンドロス | > | 【そう言っていただけると少しは気が楽です。】 (2018/9/2 10:07:09) |
アレクサンドロス | > | 【以前ほどの時間を確保することはできませんが、エリクシエルさんにお許しいただけるなら、本日、何かストーリーを紡ぎませんか。】 (2018/9/2 10:10:34) |
エリクシエル | > | 【以前のエリアスとアリシアの続きか、エリクシエルとアレクサンドロスで別のをやりますか?】 (2018/9/2 10:11:29) |
アレクサンドロス | > | 【”無垢なる少女”エリアス、”黒の導師”アレキサンドロスか、あ、入室の際、「キ」と「ク」入力し間違えていますね。】 (2018/9/2 10:14:40) |
アレクサンドロス | > | 【ブランクが長いので同じようには中々いかないと思いますが、エリクシエルさんのご希望のままに】 (2018/9/2 10:15:37) |
エリクシエル | > | では今回は以前の続きからでお願いできますか? (2018/9/2 10:18:57) |
アレクサンドロス | > | 【続き<エリアスの方ですね、確かわたし、3人くらい登場させていましたよね、過去ログを確認するので少しお時間をいただくことになるかと思いますが、よろしくお願いいたします。】 (2018/9/2 10:21:12) |
エリクシエル | > | 【ありがとうございます、名前を変えてきますね】 (2018/9/2 10:21:21) |
おしらせ | > | エリクシエルさんが退室しました。 (2018/9/2 10:21:26) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/2 10:21:55) |
アレクサンドロス | > | 【再入室ありがとうございます。現在、過去ログ確認中です。】 (2018/9/2 10:23:42) |
アレクサンドロス | > | 【アリスとシンシアがエリアスに出会ったあたりまでは、飛ばし読みしました。もう少しお待ちください。】 (2018/9/2 10:40:28) |
アレクサンドロス | > | 【ざっくりとですが、読み終わりました。整理すると王都は素材集めに来たエリアスの魔力で包まれ、さらにあちこち火災発生中、エリアスと二人が出会い、商家の集まる南の地区で商人の娘のシンシアが気絶、エリアスとアリス(アリシア)向き合い、アリスは触手で拘束されている状態ですかね。】 (2018/9/2 10:52:30) |
アレクサンドロス | > | 【アリス(アリシア)だけでしばらくはいいと思いますので、再入室してきます。】 (2018/9/2 10:54:19) |
おしらせ | > | アレクサンドロスさんが退室しました。 (2018/9/2 10:55:00) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2018/9/2 10:57:27) |
エリアス | > | 【それでは久しぶりのお相手よろしくお願いします】 (2018/9/2 11:01:56) |
アリシア | > | 【はい、よろしくお願いいたします。開始前に、最後の付近のロールを貼り付けてそれから始めます。】 (2018/9/2 11:02:14) |
アリシア | > | (2018/9/2 11:02:48) |
アリシア | > | 無垢な少女> ……助けて父さま…(触手に拘束されたまま、搾り出すよう自分のもっとも信頼する強い存在として父を呼ぶ。当然、ここにいもしない父に声が届くことはなく、強者かという問いには、直接答えていないが、助けを呼ぼうとするという姿勢そのものがこれ以上ない答えだろう。眼の前の少女の言うことが理解できない。言葉が難しいからとかじゃない。本当に理解できない、この少女の形をしたものは本当に少女なのだろうか、掃いて捨てるほど、人間に対してそんな見方をする少女は、そして、あまりのストレスから失神してしまうシンシア)―――ッ (2018/9/2 11:02:51) |
アリシア | > | エリアス> 貴女がどう考えているかは何となく分かります、自分を強者では無いと思っていますね…私にとって強者とは多くの人に影響が与える者の事なんですよ…城壁の上から貴女を見た時からそういう素質を持つ者だと思ったんです…(アリスの頬に手を手を添えてゆっくりと語りかける。言い返せず失神してしまったシンシアには興味を無くしている) (2018/9/2 11:03:35) |
エリアス | > | 貴女がどう考えているかはなんとなく分かります、自分を強者では無いと思っていますね…私にとって強者とは多くの人に影響を与える者の事なんですよ…城壁の上から貴女を見た時からそういう素質を持つ者だと思ったんです…(アリスの頬に手を添えてゆっくりと語りかける。言い返せずに失神してしまったシンシアには興味を無くしている) (2018/9/2 11:09:19) |
アリシア | > | 多くの人に影響…?(私とシンシアの何が違うのか分からない、でも眼の前のそれは私のことを強者と呼ぶ。とてつもなく恐ろし筈の相手からのともすれば丁寧な語り掛け、眼前の少女の姿をしたものの言葉で、恐怖から疑問を糸口に思考が変化していくアリス、そもそもこのような状況下で、12歳の少女が何かを考えられること自体が彼女の精神が普通でない証左なのだが、アリス自身はそれにも気づくことなく、それでも先程までの言葉も出ない、魔に魅入られたような恐怖からは脱していて) (2018/9/2 11:14:54) |
エリアス | > | ええ、貴女は人の上に君臨して支配する才能があると私は思っています…有象無象の人間共を支配して意のままに動かす力を……そして率直に言うと私は貴女が欲しいんです…その力を私の為に使って欲しいんです(とても丁寧な言葉を耳元で囁く。身体を密着させ、優しく抱きつく) (2018/9/2 11:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2018/9/2 11:35:04) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2018/9/2 11:35:13) |
アリシア | > | 私が支配?私が欲しい…?(耳たぶをくすぐる蠱惑的な言葉…膨大な魔力を持つエリアスの言葉…それは生半可な魔術以上の力でアリスの精神を揺さぶる。「君臨というのは王や父のような人に相応しい言葉ではないのだろうか…。私にもその力があるの…?」余りに大きな恐怖からは抜け出したものの、恐怖が去ったわけではない、膝が笑って触手に絡めとられた足はがくがくぶるぶると震えている。支配者の才があるといい、貴重な宝物を見るように優しく自分をいだく小柄な少女、彼女は自分たちとは根本的に違う、身体はそれを無意識に知っており、生き物としての本能が危険を身体に知らせる。それでもその本能と乖離した精神はその恐怖の源泉との会話と思考を可能にしている。) (2018/9/2 11:35:20) |
エリアス | > | さあ、どうしますか?貴女が望みさえすれば私の力を与えてあげましょう…(額をくっつけるとアリスの頭にとあるイメージが流れる。それは多くの人々を支配している自分の姿。自分の命令に逆らう事なく従う人々を見て満たされる姿。そんなアリスによくできたと誉めるように頭を撫でているエリアス) (2018/9/2 11:45:43) |
アリシア | > | (云い知れぬほどの恐怖に震える身体、心の奥底に響く言葉に絡めとられる精神、乖離したその二つがぎりぎりのバランスでアリスを支えている。すぐそばで気絶したままのシンシア、しかし今アリスの心の中には、危機に陥った親友のことを考える余裕は、大好きで尊敬している父たちもいない。それどころか、磁石に鉄が吸い寄せられたようにその心は背後の少女とその言葉のことしか考えられなくなりつつある。「少女の言葉の中に自分が出てきた、少女に貴女と呼ばれた、黒い髪、赤い眼、白い肌の少女、…貴女が欲しいといったその少女、その眼に魅入られアリスの碧い眼の中に浮かぶ少女の貌(かお)が近づいてくる。額が触れ合う。少女へと埋め尽くされ、偏向していく精神…。「私はこの少女、いやこの方のために存在する。私は有象無象の人々を支配する。私にはその力がある、この方には万の存在すら及ばない、真の支配者とはこの方のような存在、私もこの方の力になり、この方にお仕えする。…」小さな少女に頭を撫でなれ蕩けるように恍惚とした表情になり、隷属する心と支配者として才、矛盾する二つが混じり合いアリスの心を塗りつぶしていく。) (2018/9/2 11:56:53) |
アリシア | > | 【「背後の少女」の「背後」は消し忘れなので無視してください。】 (2018/9/2 11:58:44) |
エリアス | > | 私の名はエリアス…貴女を導き、支配する者…さあ、私に名を名乗って下さい、そして私に隷属を、永遠の忠誠を誓って下さい…(額を離すとアリスの瞳を見つめる。常人ならそれだけで心を壊して人形としてなすがままになる程の支配の力) (2018/9/2 12:11:05) |
アリシア | > | (“エリアス”様、その貴き御名を聞いて、雷に直撃されたような激しさで快感がアリスを貫く。さらに血の如く紅いその瞳に見つめられて、ただひとであれば廃人になり心が砕け散るほどの力、その力に引き寄せられアリスは、頬を赤く上気させ、自らの名を告げ、望みと隷属、忠誠の誓いを全身全霊をもって声高らかに立てる。)はい、望みます、私はアリシアといいます。私、アリシアは、貴女様に力をいただき、皆を支配したいと望みます。““エリアス様””、私を導き、支配してください。““エリアス様””に永遠の忠誠を誓います。 (2018/9/2 12:21:05) |
アリシア | > | ““エリアス様””に隷属し永遠の忠誠を誓います。 (2018/9/2 12:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/2 12:32:51) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/2 12:33:32) |
エリアス | > | アリシア…良い名前ですね…アリシア、私は貴女の忠誠を受け入れます。そしてアリシアの望み通りに貴女を導き、支配し、力を与えます…さあ、受け入れて下さい…(闇の炎を纏う漆黒の長剣をアリスの心臓に突き刺す。痛みは無く、剣は魔力になりアリスの全身へと流れていき、それに呼応するようにアリスのピンクのドレスは黒く染まっていく。炎はアリスの身体を包み、そしてその身体の中に収まっていった。全てが終わると必要無くなった触手を消して拘束を解いた) (2018/9/2 12:37:50) |
アリシア | > | 【すみません、良いところなのですが、昼食でしばし休憩をいただきます。】 (2018/9/2 12:39:15) |
エリアス | > | 【了解です】 (2018/9/2 12:39:29) |
アリシア | > | 【戻りました、今から急ぎ書きます。】 (2018/9/2 13:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/2 13:26:13) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/2 13:30:33) |
アリシア | > | ありがたき幸せ、““エリアス様””(「““エリアス様””に褒められた…。私の名前を褒められた…。」例えようもない程の幸福感がアリスを満たす。エリアスの肯定の言葉と共に炎を宿した黒の長剣がピンクのドレスの中央、まだ小さな胸の真ん中にある心の臓に突き立てられる。剣は魔力を媒介し、人という種族の限界を超えたエリアスの魔力を注ぎ込まれていく。大いなる力の流れ、それは素晴らしい高揚感をもたらす。ピンクのフリルドレスは、突き刺された胸から溢れ出る血の赤ではなく、エリアスの魔力の徴(しるし)として黒くを染まっていく。渇いた紙が水を吸うように胸から黒く染まって、触手の拘束が解かれる。解き放たれたアリスは、優雅に片膝をついて頭(こうべ)を垂れエリアスへと臣下の礼を取る。溢れる力に黒く染まりゴシックな趣となったアリスのドレスを風が吹き抜けたようにはためかせている。) (2018/9/2 13:35:00) |
エリアス | > | (自らの魔力で黒く染まったアリスを見て笑みを浮かべながらアリスの手をとり立ち上がらせると周りをゆっくりと見渡す。黒焔があらゆるものを燃やし、人の悲鳴が響き渡っている)これからこの王都はお父様の研究に使う素体の保管所に使う。アリシア、貴女にはこの地の女王として素体の管理を任せるわ、しっかりやりなさい(先程までとは違い口調が少し砕けている) (2018/9/2 13:53:47) |
おしらせ | > | アリシアさんが部屋から追い出されました。 (2018/9/2 14:13:43) |
おしらせ | > | アリシア(伝達)さんが入室しました♪ (2018/9/2 14:13:43) |
アリシア(伝達) | > | 【ブラウザがフリーズしました、すみませんが、少しお待ち下さい。】 (2018/9/2 14:14:16) |
アリシア(伝達) | > | 【フリーズは解消されたのですが、連続入退室としてエラーが出て入室できません。】 (2018/9/2 14:23:01) |
おしらせ | > | アリシア(伝達)さんが退室しました。 (2018/9/2 14:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/2 14:33:48) |
おしらせ | > | アリシア(伝達)さんが入室しました♪ (2018/9/2 14:35:48) |
アリシア(伝達) | > | 【推定ですが、同じ無線LANで入室した結果多重入室と判定され規定違反等と見なされたのかもしれないです。】 (2018/9/2 14:38:51) |
アリシア(伝達) | > | 【申し訳ございません。2ショット待ち合わせにお部屋を準備いたしました。】 (2018/9/2 14:40:34) |
アリシア(伝達) | > | 【PCでは幾度試しても入室できないです。】 (2018/9/2 14:41:39) |
アリシア(伝達) | > | 【失礼いたします。】 (2018/9/2 14:42:04) |
おしらせ | > | アリシア(伝達)さんが退室しました。 (2018/9/2 14:42:11) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2018/9/2 14:46:17) |
アリシア | > | 【ようやく入室出来ました、ご迷惑をおかけいたしました、エリアスさん。】 (2018/9/2 14:47:20) |
アリシア | > | はい、““エリアス様””の求めるままに、見事この王都を素体の保管所として治めてみせます。(使えるべき主“エリアス様”の手を取って立ち上がり、使命を拝命する。アリシアは、破壊、蹂躙された王都に、かつて大切に感じていた親友に、尊敬していた父に、王都にもはや何の愛着も残していない。それらは“エリアス様”のために管理すべき資源でありそれ以上でもそれ以下でもない。自らに必要なものはこの主“エリアス様”それが必要にして十分なものと心得る。決然と自らの使命を繰り返すアリシア、そのまるで最高級のビスクドールのよう、既に人ならぬ力を受け入れた者の姿だった。) (2018/9/2 14:47:59) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/2 15:28:02) |
エリアス | > | そう、なら少し試させてもらう (2018/9/2 15:29:59) |
エリアス | > | 【ミス】 (2018/9/2 15:30:15) |
エリアス | > | そう、なら少し試させてもらいましょうか…これを使ってね(そう言ってシンシアを拘束している触手を消すとシンシアは倒れた衝撃で意識が戻る) (2018/9/2 15:33:49) |
アリシア | > | (触手から解放されたシンシアはどさりと倒れて意識を取り戻し、ゆっくりと膝をついて四つん這いになり頭を振ると、ぼうっとしていた意識が次第にはっきりしてくる。破壊され尽くした街区、ふらふらと立ち上がると、「傍らには、この惨劇を引き起こした黒い少女の姿をしたもの、そして一番大切なアリスは、アリスがいない…、いや、何もかもを壊した少女の隣に控える黒いドレスの人形のような姿は、アリス!?これがアリスなの?」その冷酷かつ暴虐な威圧感はアリスの対局、だからアリスがいないと思ったのだ、アリスの姿をしたこれは…)…アリス…!?(一方のアリシアは、かつての親友シンシアを碧い眼でただ見ている、かつての記憶を維持したまま…)ひれ伏しなさい“エリアス様”の前よ、“エリアス様”、これに素体としての価値はありますか?(主へと問いかけるアリス。「ひれ伏しなさい」というアリスの姿をしているそれの言葉によって、再び四つん這いへと、二人を前にひれ伏す姿勢をとってしまうシンシア) (2018/9/2 15:55:27) |
エリアス | > | アリス…うん、これからは私もそう呼ぼうかしら……え、そうね…素質無しね、すぐに処分しなさいアリス(シンシアを一瞥して不用と判断したエリアスは早速アリスに命令する) (2018/9/2 16:07:15) |
アリシア | > | (かつてくるくると表情が変わり、過剰なまでの感情を見せていたアリスは、人形のような無表情だったが、主から命令を受けると嬉しそうな表情を浮かべ、)…はい、“エリアス様”(シンシア――綺麗なハシバミ色のショートカット、薄くそばかすの浮いた手先の器用な少女、機転も効くし、それでもそれは所詮、幼い少女としての話、プロフェッショナルから見れば遊びのレベルですらない。故に、一言でエリアスに切り捨てられた「すぐ処分しなさい」と…。そのシンシアは、四つん這いのまま顔だけをアリスに向けて、変わり果てたアリスの様子に、恐怖におののき、眼を開いて必死に呼びかける。)アリス、どうしたの、アリス!?…あん(エリアスに向けて何をしたかと問うよりも前に、アリスの素手で胸を、心臓を貫かれる。信じられないものを見たことに眼を見開いたまま、かつての友の名を呼びつつ、血を吐いて、アリスが腕を引き抜くと同時に絶命するシンシア)…アリス…がはっ(もう一度どさりと崩れ落ちたシンシアだったもの、そしてアリスは主に向かい笑顔で)処分、終わりました”エリアス様” (2018/9/2 16:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/2 16:27:17) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/2 16:27:23) |
エリアス | > | ええ、ごくろうさま…親友だったでしょうにちゃんと処分できたわね…もし少しでも躊躇する素振りでもしていたら私が貴女を処分するつもりだったけど…どうやら杞憂だったようね、これからも私を失望させないように尽くしなさいね(そう言ってシンシアの死体を炎で焼却する。炎が消えた後には何も残っていなかった) (2018/9/2 16:32:44) |
アリシア | > | はい、とても大切な親友でした。すべて覚えています。でも価値がありませんから…、素体にも不適切で、素体を管理する役に立つわけでも無い。なにより“エリアス様”が処分しろとおっしゃるのだから、不要です。(主からのねぎらいの言葉に、嬉々とした様子で、かつての親友が無価値であり、自分は命令に従ったまでであると答え、一層の笑顔で、受諾の意思と提案を示す。)はい、ありがとうございます。これより選別を行います。素体の候補とその管理に必要なものと不要なもの、この3つに分けようかと… (2018/9/2 16:40:35) |
エリアス | > | それで構わないわ、でもその前に処分しておきたいのがあるのよね…アリス、この国の王のいる所まで私を案内しなさい、有象無象の人間ごときが王を名乗るなんて私は許せない、周りのやつらも含めて皆殺しにしてやる(そう言ったエリアスの発する殺意はとても強く禍々しく、アリスすら恐怖を覚えるものだった) (2018/9/2 16:58:22) |
アリシア | > | はい、一つの国に…(二人の王はいらないと、エリアスの言葉に笑顔で追従しようとしていたアリスだが、その鬼気迫る恐ろしさに絶句し、背筋に冷たいものが流れる。)…はい、仰(おお)せの通りに、すぐ案内いたします。(エリアスに与えられた力で空中に浮遊し、飛行しながら王城を目指す。その道すがら主の怒りの凄まじさと殺気を背中に感じていたため「後で選別のために“エリアス様”後で少しだけお時間をいただけますか。」とは言いだせず、王城とそのバルコニーが眼下に迫ってくる。) (2018/9/2 17:08:12) |
エリアス | > | (バルコニーに降り立つとローブを脱ぎ捨てたエリアスは身につけている服の魔力を操ると形を変えていき黒のキャミソールワンピースへと変化した。エリアスはバルコニーから王城の中へと入っていき玉座目掛けて進んでいく) (2018/9/2 17:24:38) |
アリシア | > | (ひたすら進む主に付き従うアリシア…。王都を覆う異常事態――上空も含め出入りを完全に不可能にした魔力の障壁、さらにはあちこちに吹き上がる劫火(ごうか)――、その報は王城へも一早く届けられていた。そして謁見の間に設(しつら)えられた玉座、老境へと差し掛かった名君と名高い王はそこにいた。周辺には、戦支度を整えたこの国の最精鋭、将軍、宮廷魔術師、大臣、近衛騎士、聖騎士、魔術師団、…そして王妃、王子を筆頭にした王家の一族が勢揃いしていた。将軍の大音声がエリアスを誰何する。)何者か? (2018/9/2 17:38:19) |
エリアス | > | お初に御目にかかります国王陛下に皆さま方、私はエリアスと申します。王都を魔力で包み、城下を火の海にした張本人でございます(ワンピースの裾を少し上げて挨拶をするエリアスに殺意は感じられなかったがアリスにはそれはただ隠しているだけだというのが分かる) (2018/9/2 17:49:54) |
エリアス | > | 【すいません、落ちますね。時間があったらまた入ります】 (2018/9/2 17:54:11) |
おしらせ | > | エリアスさんが退室しました。 (2018/9/2 17:54:15) |
アリシア | > | (無言で付き従うアリス、今の主は、“エリアス様”は、ぎりぎりまで弦を引き絞られた弓、或いは噴火目前の火山、そうした嵐の前の静けさだ。注がれた魔力により幾ばくかの共鳴を示すアリシアにはそれが分かった。エリアスの慇懃(いんぎん)な言葉にも油断せず、異様な空気を感じ取り、最大限に警戒をしているのは武と知のトップである将軍と宮廷魔術師、そして事も無げに語られた虐殺と殺戮、それが眼の前の華奢(きゃしゃ)な少女により行われたという、あまりに非現実的な現実を突き付けられ色めき立つ臣下たち。そこに老王が口を開く)エリアスとやら何用か? (2018/9/2 17:59:44) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2018/9/2 18:44:20) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/5 22:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/5 23:03:11) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/6 07:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/6 08:02:17) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/6 17:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/6 18:15:04) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/6 21:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/6 22:27:40) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/7 22:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/7 23:10:40) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/7 23:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/7 23:40:22) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/8 01:54:56) |
おしらせ | > | エレオノールさんが入室しました♪ (2018/9/8 01:59:17) |
エレオノール | > | 【こんばんは】 (2018/9/8 01:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/8 02:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレオノールさんが自動退室しました。 (2018/9/8 02:21:37) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/9 13:43:45) |
おしらせ | > | フィレルさんが入室しました♪ (2018/9/9 14:00:44) |
フィレル | > | [こんにちはー] (2018/9/9 14:00:59) |
エリアス | > | 【こんにちは】 (2018/9/9 14:05:09) |
フィレル | > | [あの、もし人違いだったら申し訳ないんですがシャイナをやられてた方ですか?] (2018/9/9 14:06:40) |
エリアス | > | 【違いますね】 (2018/9/9 14:08:06) |
フィレル | > | [っと、そうでしたか では私は落ちますねお邪魔しました] (2018/9/9 14:09:14) |
おしらせ | > | フィレルさんが退室しました。 (2018/9/9 14:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアスさんが自動退室しました。 (2018/9/9 14:46:47) |
おしらせ | > | エリアスさんが入室しました♪ (2018/9/10 02:52:00) |
2018年07月26日 13時49分 ~ 2018年09月10日 02時52分 の過去ログ
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