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「。松野家の二階。」の過去ログ

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タグ おそ松さん


2018年09月05日 17時02分 ~ 2018年09月09日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2018/9/5 17:02:49)

おしらせ次男.さんが入室しました♪  (2018/9/5 17:03:18)

次男.(ソファで寛いで開いている窓からそよぐ風を感じながらうつらうつらと船を漕ぎ。トン、と小さな物音と気配に重い瞼を持ち上げると視界の奥には一匹の猫が佇むのが確認でき「…迷子かレディ…」などと眠気の混じった声で紡ごうか。次いで猫の警戒を解くにはどうすれば良いのか…頭が覚醒しきらない上に紫のパーカーでない自分には見当もつかず、餌で釣ってみようと思い経てば過去に貰ったおやつをソッと物音を立てないように棚から取り出し。距離を取りつつも床に膝をつき、おやつの封を切ったならグルメな彼女から興味津々と視線を贈られ、自然と瞳が細まってしまうのが自覚できて。)   (2018/9/5 17:08:26)

次男.…これは君のだぜ。(窓からそよぐ風が自分の声を上手く彼女まで届けてくれたらしい、そろりそろりと近付いてくる愛らしい足取りを確認できる。あまり警戒しない様子から例の弟が人馴れさせた子なのだと察しが付くと少しばかり積極的に腕を伸ばして口元にオヤツを近付けてみようか。途端におやつ…所謂ちゅ〜るの先端に勢いよく噛み付く彼女に瞬き、詰まらせない様にと腕を引きつつ「せっかちさんだな…心配しなくても横取りなんてしないぜレディ」と声をかけたなら自然と近付く互いの距離に気付き。手を伸ばしたくなる欲を抑えれば彼女がおやつを堪能し終えるまで待とうか。)   (2018/9/5 17:14:08)

次男.(おやつが口に運ばれる音が止むと代わりにみゃあお…と満足そうな鳴き声が耳に届き、「そうか…美味かったか。君の友達にも伝えてやってくれ。」と会話を楽しんで。ふと自らの手元をクンクンと匂い始めた姿をにもうおやつはお終いだと続けようとすれば、掌に擦り寄り始めた姿に動きが止まってしまい。)   (2018/9/5 17:18:11)

次男.これは…可愛いな。(演技臭い台詞も忘れて溢れてしまう声には気付かずに、そっと頭を撫でると相手は耳を伏せて答えてくれる。気を許してくれた姿に笑みを浮かべては脇腹を掴んで抱き上げ、「君は男を誑かす悪い子だ…」などと言葉とは裏腹に柔らかい声を紡ぎだして頭上に唇を落とそうか。みゃう、と応えるように鳴く彼女の瞳からは思考が読めずその身をおろしてやり。そうすれば、もう一度鳴くこともなく窓から出て行く姿を見送ることとなり「フラれてしまったか…」などと苦笑を零して。)   (2018/9/5 17:23:28)

次男.……猫は気紛れと言うが…。(フッ…、クク、)   (2018/9/5 17:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男.さんが自動退室しました。  (2018/9/5 17:48:07)

おしらせ三男.さんが入室しました♪  (2018/9/5 20:05:22)

三男.これ僕の所に征服王来ない予感だね…(爆死)   (2018/9/5 20:09:17)

三男.壁打ちしてるだけで気が紛れていいや…まあ絵面寂しい奴だけど。   (2018/9/5 20:11:56)

三男.ロル練習って言うとやっぱ派生かな。(うーん、)   (2018/9/5 20:18:55)

おしらせ三男.さんが退室しました。  (2018/9/5 20:22:11)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/5 20:33:53)

長男.クッソ…嘘つき。   (2018/9/5 20:34:03)

長男.あー…あー…あー…ほんっと死にてえ   (2018/9/5 20:34:15)

長男.俺に責める権利ないっての。   (2018/9/5 20:34:34)

長男.…………馬鹿らしい。自分で蒔いた種だってのに。   (2018/9/5 20:35:13)

長男.厄日が続くねェ…   (2018/9/5 20:36:00)

長男.………あーあ…   (2018/9/5 20:37:11)

長男.切り替えねえとな。   (2018/9/5 20:38:12)

長男.寂しいとか言う権利すらねえんだっての…   (2018/9/5 20:38:53)

長男.………こんな状態じゃあいつの所にも顔出せねえな。   (2018/9/5 20:40:59)

長男.……あー…   (2018/9/5 20:43:38)

長男.あんま人に話せることでもないしどうすっかなー…時間が解決してくれるかね   (2018/9/5 20:44:23)

長男.……キツ…   (2018/9/5 20:45:54)

長男.泣いても良いのかな…いや、誰に許可求めるんだって話なんだけど…   (2018/9/5 20:48:33)

長男.俺が人を傷付けてきた分が一気に帰ってきたと思えば…戒めってやつになんのか?   (2018/9/5 20:49:13)

長男.だはは…ほんと……1人で…何してんだか   (2018/9/5 20:49:53)

長男.消えられたら…楽なのに   (2018/9/5 20:52:28)

長男.無理だよなぁ   (2018/9/5 20:52:34)

長男.顔洗ってくるか…   (2018/9/5 20:58:11)

長男.ちょっとスッキリしたな…(はふ、)   (2018/9/5 21:07:52)

長男.切り替え。(グッと伸びをして)   (2018/9/5 21:11:13)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/5 21:13:05)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/5 21:58:34)

長男.ガーッと愚痴ってきたらスッキリしたわ。   (2018/9/5 21:58:53)

長男.相手がクソってことにしとこ。思うだけ自由。俺わるくねーもーん。(大の字)   (2018/9/5 21:59:30)

長男.あんなに死にたくなってたのもアホらし。なんであんなクソのために泣かなきゃいけないんだっていう事だよ。   (2018/9/5 22:00:17)

長男.交友関係洗いたいなーもー。あんっなクズだと思わなかった!(うがー、)   (2018/9/5 22:01:13)

長男.つーか俺よく我慢したな。言われて気付いたけど本当によく耐えた。偉い!   (2018/9/5 22:02:15)

長男.んはは…怒りをエネルギーに変えるって荒技だな。   (2018/9/5 22:04:14)

長男.友達ってのは選ぶべき(謎結論)   (2018/9/5 22:06:35)

長男.あー…石原さとみ綺麗だわー…かわいいわー…(ドラマ視聴)   (2018/9/5 22:12:15)

長男.…はぁ…   (2018/9/5 22:15:17)

長男.しかし誰にも見られない部屋って新鮮   (2018/9/5 22:23:08)

長男.…ん   (2018/9/5 22:37:18)

長男.………あー…ダメだったか(はぁ…)   (2018/9/5 22:50:49)

長男.んあ、また溜息ついてる。駄目だねェ。   (2018/9/5 22:51:19)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:54:19)

三男これ、入らない方が良い部屋かな。だとしたら出て行くけど……(じ、)   (2018/9/5 22:54:44)

長男.おあ、ビックリしたぁ…。(はた、)んや、大丈夫だよ。逆に変な所見せてごめんな?   (2018/9/5 22:58:01)

三男……ん、あの夜から心配してたから。変なとこ?かな。それで変なら僕はだいぶお前に変なところ見せまくってたよね(隣に腰掛け、頭撫で)   (2018/9/5 22:58:57)

長男.…心配…かぁ。んっはは、チョロちゃん超やさしー…。(視線落とし、)…あー……ダメだ…今すっげー安心しちゃったわ俺。   (2018/9/5 23:01:53)

三男当たり前だろ、どんだけお前に世話になってると思ってんの。兄さんは……そんなつもり、無いんだろうけど、さ。どうせいつもみたくゆるふわなかんじで、俺が好きでやってることだからーとか言うんだろうけど。恩もあるし、感謝もしてるから。心配くらい、させてよ(ふう、)……ほんと?それならよかった…(へら、)   (2018/9/5 23:03:43)

長男.……だはは、俺の言うことお見通しかよ。…律儀だねぇ。…心配してくれる人がいるんだな俺にも。ん、今はその恩返し素直に受けとっておくわ。(肩に頭を預け、)…こんな弱ってるところ情けなくて、誰かに見せるの恥ずかしいんだけどね。……でも、…お前がいてくれて良かったわ。   (2018/9/5 23:10:19)

三男お前はそういうやつだから、ね…もっと、こっちとしては感謝を受け取って欲しいんだけど(肩に感じた重みにホッとすれば寄り掛からせ)……わかるよ。見られたくないけど…弱ってるから、誰か居た方がマシなんだと思うよ。兄さんにそう言って貰えてよかった(ふ、)   (2018/9/5 23:13:52)

長男.…だってホントに世話焼いた感覚がねえし…、この感謝貰ったら…俺が返せなくなっちゃう気がすんの。(近く感じる相手の温かさにホッと息を零し、)……ん、ありがとチョロ松。(にっ、)…前にさー、お前に何か言おうとして止めてたことあるだろ。あれ、「甘えてみてもいいか」って聞こうと思ってたんだよねェ。なんか小っ恥ずかしくなって言えなかったけど。   (2018/9/5 23:19:08)

三男……じゃあ、そっくりそのまま返してあげるよ。僕が好きでやってるから、気にするなよ。(相手の返事に肩竦めると感謝としてではなくこっちが好きでしたことだと笑って)……どういたしまして。そっか。じゃあ今甘えれば……兄さんでいるの、たまには休めよ、おそ松。(寄り掛かっていた相手の身体を逸らして頭を太腿に置いて膝枕にするなら、髪を撫で)   (2018/9/5 23:22:43)

長男.はぁ?ずりーよそれ…お兄ちゃんキュンとした。(悔しげに眉顰めて前記も拗ねた口調になり、凭れていた体勢を正そうとしたところで気付けば膝枕の形になり、瞬き。慣れない視界や耳を擽ぐる呼び捨てる声に追い討ちをかけられると、頭を混乱させてしまうも起き上がるのは勿体無く感じて。「…ッも〜…不意打ちやめテェ…」と、混乱を誤魔化すように笑えば相手の腹部側を向いて横になろうか。)   (2018/9/5 23:36:01)

三男うれしい仕返しだろ。尻尾があったら振ってそう(拗ねる口調に控えめに笑うと相手の身体が反応して抵抗する前に強引に膝枕させた後は見下ろす反応に満足そうに微笑み、髪を梳くように撫でながら後頭部を優しく包むように撫で)いつもこっちが好き勝手翻弄されちゃうからね。たまには悪くないでしょ。   (2018/9/5 23:40:54)

長男.尻尾生えてなくてよかったわ。(すっかり調子を崩されてしまえばグルルッと犬の様に唸ってやり。動物的な威嚇も、相手の撫でる手に納められてしまうとその心地に甘えるように一時瞳を閉じ。たまには悪くない、その言葉には心の内で同意すれば薄く瞳を持ち上げて相手の腰辺りの服をキュッと掴み「…俺にはお前の方が不思議な奴に感じる」などといつか言われた言葉を返してみたり。)   (2018/9/5 23:50:17)

三男なにそれ、犬の真似?(犬はどこを撫でればいいのかわからずとりあえず顔を包んで撫で回し。目を閉じる姿は落ち着いて甘えてくれているのかと安堵した後に呟きが聞こえるなら、瞬きをしてからプッと噴き出して)変な奴なんだよ、僕は。浮き沈みの激しい陰キャラってかんじ。それでも……誰にでもこうするわけじゃないよ。   (2018/9/5 23:53:50)

長男.ん、む、威嚇された時は撫でなくても…、ぅ、(予想外の反応に対応しきれずされるがままになってしまえば言葉を詰まらせて、天然なのかこいつ…と心の内で続け。続いた言葉にどう返そうか考えるよりも前に、最後の言葉に固まり。次には身体を起こして相手の身をぎゅっと抱き締めてしまい。嗚呼、馬鹿みたいに舞い上がってしまったと羞恥が湧き出ると大きな溜息しか返すことができず。)   (2018/9/6 00:02:19)

三男え、なんで。宥めなきゃって思ったんだけど。違った?(相手の反応に二、三度見てから首を傾け、撫で続けるのを続行していると起き上がった相手を見ていると抱き締められるなら目を微かに見開いてから柔らかく細め、背中を優しく撫でるように叩いてそのまま後ろに倒れて)…感謝もしてるし、気にもする。落ち込んでたら励ましたいし、沈んでたら引っ張り上げたいよ。でも、そこまでの力は僕には無いから、さ…引っ張り上げるのは難しくても、一緒に沈むくらいは出来るから。   (2018/9/6 00:08:25)

長男.(まるで飼い犬だと小さく笑い零し、共に身を倒して相手が告げる言葉を大人しく聴き入り。相手の顔の横に腕を着いて間近にある瞳を真っ直ぐ見つめると微笑を浮かべ「……本当に優しいな。俺と一緒に沈んでくれんの?」と穏やかな声で問いを落とし、答えが返ってくる前に唇を重ねては熱い吐息が混ざり、肌が擦れ合う感触を楽しむ様に食んで。)   (2018/9/6 00:21:05)

三男ん、っ…(返事を返す前に唇を奪われるならその頬を撫でて後頭部へ手を回し、髪を掻き撫で。自分からも唇を食んで、啄んで。軽く吸い付いては、相手の反応を伺って唇舐め)…沈むだけ、沈んで、後は自然に浮いてくるんじゃない…?(そう囁いて、相手を見つめて薄く笑い)   (2018/9/6 00:28:38)

長男.ッ、…(相手からも返される口付けに胸の内が熱くなり、舌が唇を濡らす感触に短く息を零しては瞳の色が揺らぎ。続けられた柔らかい囁きにフッと笑みを浮かべては「その時はお前も一緒に連れてくわ」と続け、ちゅ…ちゅ、と触れるだけのキスを繰り返し。)   (2018/9/6 00:37:29)

長男.チョロ松眠くなーい?大丈夫?   (2018/9/6 00:40:45)

三男はぁ、……っ…(舌で感じる相手の唇の感触を味わい、少し力を緩めながらも触れ合う唇を楽しんでいると、連れていく、と聞けば笑み交えた吐息だけ返して、少し甘噛みをして軽く吸い付いて)ん、…おそまつ……   (2018/9/6 00:45:40)

三男眠くないけど、少し席外さなきゃなんなくて、さ。(ただの風呂落ち)   (2018/9/6 00:47:12)

長男.……ん、っ…いい顔してんね…俺のチョロ松、(甘く擦れ合う唇に僅かに肩が揺れ、吐息に混じって前記を零せば柔らかく頰を撫でやり。再度唇を重ねて隙間に舌を滑り込ませ、歯列を順になぞってから吸い付き返してはもっと口を開けるよう促してみようか。)   (2018/9/6 00:54:00)

長男.…あー、成る程。それってさぁ…俺待っててもいーの?(じぃ、)   (2018/9/6 00:54:25)

三男でた、おれのちょろまつ…(相手の呼び方にフッと笑ってしまうと撫でる唇も指先も気持ちいいと目を細くさせ。入ってきた舌にぴくっと肩が竦んで微かに頬を赤く染め。促す動きをしてくるなら角度を変えて深め、自らも舌をそろりと伸ばしていくが触れる前に引っ込めてしまい、微かに息上げ)ふ、っ……   (2018/9/6 01:00:09)

三男………………眠くなったら、先に寝ていいから。(ぽそ、と、呟いてから風呂セット持って一旦下がり)   (2018/9/6 01:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男.さんが自動退室しました。  (2018/9/6 01:14:35)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/6 01:17:30)

長男.ん、…(視界いっぱいに映る笑う表情、調子が戻ってきたなと心の内で安堵しては相手から伸ばされる舌の気配、待っていても交わることがないことを察するとクツリと喉が鳴るだろうか。より深く感じられる様に顔の角度を変えながら舌を相手の咥内へと送れば自然と舌先が咥内に引っ込んでいたそれをなぞり、くるりと絡ませると表面の細かい凹凸が滑らかな裏筋を撫でるのを感じて瞳を閉じ。そうすればくちゅ…と響く水音がより大きく感じて息を乱し、より熱心に舌を擦り合わせ始め。感じ入り。)   (2018/9/6 01:17:38)

長男.ほーい、行ってらっしゃい。……迷惑だったかね。(相手の反応に首傾げて唸るも、拒否されなかったんだから待ってやろうと図太く思い直し。)   (2018/9/6 01:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。  (2018/9/6 01:21:58)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/6 01:33:53)

三男なんで待ってもらう側が迷惑なんだよ……そういうの、察してくんないよな、お前って(後ろから頬をぶすぶす刺して)   (2018/9/6 01:34:57)

長男.んえ、なに、おわ、お、おかえり(不意打ちに面食らい、)   (2018/9/6 01:37:25)

三男んく、ンッ…はぁ、っ…………んっ…(絡めようとして躊躇した舌の動向を見透かしたのように相手の舌に捕まってしまうと自然と肩が竦んで声と一緒に息を吐き。相手の頭に添えていた手は背中に回して服に皺を作るほど握り締め、咥内で響く音はそのまま内側から鼓膜を撫でる様でぞく、ぞくっと不規則に震えてしまえば悩ましげに眉を顰め、下手な呼吸は少しあらっぽく荒っぽく乱れてしまうだろうか、相手に余裕が無いと悟られないよう舌を動かそうとするがそのペースに巻き込まれるまま滴る唾液を飲んで)   (2018/9/6 01:39:52)

三男……ただいま、(ぶすぶすした頬をむにっと摘んで、くすりと笑い)   (2018/9/6 01:40:22)

長男.ッ、はぁ……、っ、…ふ…、(漏れ聞こえてくる声や反応が可愛くて口角が上がりそうになるのを堪えると頰に添えていた手で耳のふちを優しくなぞってやり。夢中で舌を絡めていれば相手の息苦しそうな呼吸に気付き、舌先に吸い付いて唾液を啜ってから唇を離してやり「…ちょろまつ、深呼吸。」と自らも乱していた呼吸を整える様に数秒、間をあけ。しかし貪欲な身体は10秒と保たずに再度唇を奪う為に伏せられてしまい。)   (2018/9/6 01:54:16)

長男.好き放題してくれんね…。(頰を摘む悪戯な手の甲を掴み、口元に引いてガブリと手首に甘噛みし)   (2018/9/6 01:56:58)

三男んっ、うぅ…(舌の感触、唾液の味、粘膜に響く音に身体が熱を持つのは生理現象。顰めていた眉はどんどんハの字に下がり、呼吸が苦しくなったところで離れてもらえるなら、酸素が回らず虚ろな瞳で見つめていると深呼吸はせずに、キスの時には見えなかった相手の顔を見るのに夢中になっているとまた塞がれてヒクッと竦んで)   (2018/9/6 01:59:38)

三男嫌だった?……っ、なにしてんだよ。痛いんだけど…(手首を甘噛みされて驚き、言葉とは裏腹に楽しそうに目を細め)   (2018/9/6 02:00:28)

長男.…、っ、(キスだけなのに気持ち良くて、呼吸の合間に見えた表情にも堪らなく唆られると喉が鳴り。未だ蒸し暑さの残る室内にも促されるように汗が身体に滲むのを感じると同時に腰から熱くて硬い主張を感じ始め。暫く唇を擦り付けて堪能した後、顔を離して下肢を一瞥すれば自分のものだと思い込んでいたそれが相手のものでもあると確認でき、ズクリとジーンズの下で質量を増す自身の素直さには苦笑を溢そうか。「…なあ、俺…お前が欲しいんだけど…良い?」と、そっと髪を撫で付けながら問いを落として確認を。)   (2018/9/6 02:11:21)

三男(あげたいけど、寝ちゃいそう……持ち越しとかでいいなら、あげる)   (2018/9/6 02:12:19)

長男.((ん、もう遅いしな。いーよ寝て。…正直持ち越しでも欲しいけど、日を跨いだらキツくね?ちゃんとお前のこともそういう気分にしてやりたいし…無理しなくてもいーよ。(額ちゅ、)   (2018/9/6 02:17:03)

三男((僕は別にきつくないよ。欲しがってもらえるの、うれしいから……でも、求められるのは久しぶりだから…上手く興奮させられないかもしれない…(ぐり、))   (2018/9/6 02:19:14)

長男.((ほんと?ならお願いしちゃおっかなー…。いや、既に興奮してんだけど…伝わってないか。てかさー、上手くやろうとか考えなくて良いよ。(なでなで、)   (2018/9/6 02:21:39)

長男.((…おやすみチョロ松。(布団敷いてから抱き着き、相手の身を支えつつそこに共に身を倒し。むぎゅり。)   (2018/9/6 02:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。  (2018/9/6 02:39:52)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/6 02:47:31)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/6 13:24:40)

三男((まぁ無事に寝たよね。(無事とは)……前は結構こういうやらしいのもよくやってたんだけど……結構ご無沙汰してるもんで、さ。興奮してくれてたなら、安心したかも。伝わってないとかじゃなくて、自分に自信が無いだけ。(くす、)とりあえず顔出し出来そうな時間だけでも伝えておこうかなって…20時以降なら、来られるかも。部屋は覗くようにはしておくから、(こく)じゃあ、また逢えるなら今夜……お邪魔しました))   (2018/9/6 13:27:43)

おしらせ三男さんが退室しました。  (2018/9/6 13:27:47)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/6 22:28:08)

長男.((ご無事でなによりって言えば良いの?(ふは、)   (2018/9/6 22:30:11)

長男.((んー…いや面倒なこと考えるのは止そう。   (2018/9/6 22:33:49)

長男.((にしても…自信がない…なぁ…俺的にはもっと自信持って良いとは思うけど、…まあそこも可愛いところではある。(うむ、)てか独り言で埋めちゃいそーだわ。どうすっか。   (2018/9/6 22:37:45)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/6 22:39:25)

おしらせ次男.さんが入室しました♪  (2018/9/6 22:39:51)

次男.((何故か俺だと黙れる(ンン…)   (2018/9/6 22:40:39)

次男.((待ってる間だけccも滑稽だが…まあいい、流れに任せようじゃないか。(離席)   (2018/9/6 22:44:40)

おしらせ次男.さんが退室しました。  (2018/9/6 22:50:43)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/6 22:55:39)

長男.((急な電話対応マジで焦るって。   (2018/9/6 22:56:01)

長男.((いいか…俺の部屋だし…なんか喋ってないと余計グルグル考えちゃうし。   (2018/9/6 22:56:42)

長男.((早く切り替えられたら楽なんだけどねェ…。   (2018/9/6 22:57:17)

長男.((でも昨日よりはだいぶ楽になったな。(うん、)   (2018/9/6 22:58:19)

長男.((…大丈夫かなぁ北海道…。(テレビじぃ…)   (2018/9/6 23:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男.さんが自動退室しました。  (2018/9/6 23:38:00)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/6 23:52:02)

三男((……気付くの遅すぎたな……もう休んでる?僕のところは大丈夫だったよってことだけ、(眠る兄にブランケットかけて)   (2018/9/6 23:52:48)

三男((自信無いよ、結構必死…可愛いわけないだろ(情けなさそうにぼそりと言った後にジト目)とりあえずレス返すね……返したつもりだったけど))   (2018/9/6 23:58:43)

三男(部屋が暑いのか、相手のせいで熱いのか。心臓の音が身体の内側からドクドクと脈打って響いて。きっちりと几帳面に締められたシャツの襟が窮屈で、熱そうに息を吐き。同じくらいの温度の目で見上げると離れた唇が濡れて光る姿が艶めいて見え、無意識に喉を鳴らし。視線が落ちると自分もその方向を見下ろすと膨らんで主張示す位置に羞恥から眉下げて、問いかける声にぴくっと震えるなら詰まったように声が出ず、それでも嫌じゃないという意志を示すように相手の手を握って自分の頬に寄せて手の内側へ唇寄せて)ふ、ぅ……   (2018/9/7 00:05:36)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/7 00:14:58)

長男.((チョロ松ぅ(がばっ、)必死かぁ…俺とおんなじじゃん。(ジト目には緩い笑みを返し、)   (2018/9/7 00:17:05)

長男.((てか落ちちゃったかな。俺も返すな。   (2018/9/7 00:20:27)

三男((起きてる、起きてる…(よしよし、)…………ほんとに必死?(相手の表情を見つめて疑わしい視線向け)   (2018/9/7 00:26:13)

長男.…ほん、と…可愛いな…、(視界に映り込む劇薬の様な甘い表情に体温がわかりやすく上昇するのを感じ、これで我慢しろだなんて言われても無理な話だと口角が上がり。額に唇を落とすと同時に頰を撫でる手を一度離せば自らのパーカーを脱ぎ捨て。次いで相手のベルトに手を掛け「チョロ松も暑いだろ…、脱ごっか」と熱に浮かされたおかげか声色も温かくなり。カチャリと鉄と皮が擦れる音を聴きながらベルトを外してしまえば次はパーカーを脱ぐのを手伝い。しかし未だ肌を隠すシャツの存在に薄く笑えば…鉄壁だねェなんて楽しげに零しつつ首元に手を伸ばし、ボタンを一つ…また一つと外して晒されていく肌を見つめようか。)   (2018/9/7 00:32:18)

長男.((また会えたなチョロ松。(にっ、頰ぴったりくっ付けてみたり)…んあ、俺そんな余裕そうに見えんの?…冗談抜きで…超必死だって。(眉寄せてボソボソ、)   (2018/9/7 00:37:12)

三男…可愛くない……(掌に唇を寄せてその動きに合わせて息を触れさせ、見詰めてくる視線に気まずそうに目を細めて眉顰め。相手がパーカーを脱ぐと見慣れた筈の姿なのに直視出来ず伏せ目にし。相手により服を脱がされ始めると身体が固まって、無意識に相手の腕を握り締めてしまい。ボタンを外されるのにも気付くと首を竦めるがへの字口を曲げつつ、震えるのは羞恥心から。それも見せ慣れているのにいつもより肌は赤くさせ、まともに目が合わせられなくて肌に触れる度に胸の音が聞かれるだろうか)   (2018/9/7 00:44:27)

三男((……逢いに来たんだよ、僕が(チークキス受けると片目閉じてぐりぐり寄せ)…………ふーん…?(意外な返事が嬉しいのか口許緩め相手のことを穴を開くまで見つめ))   (2018/9/7 00:46:03)

長男.(紡がれた言葉にも必死さが見えた気がして、それもまた可愛いと思えば短い笑いが溢れ。ボタンを外し終えると相手の震える肌を見下ろし、シャツの隙間に晒された胸元にそっと掌を当てがうと伝わってくる鼓動に誘われて瞳には熱が乗るだろうか。「…大丈夫だよチョロ松。」と囁き落とすと胸元から下腹部まで手を這わせてズボンの留め具を外し出来るだけずり下げ、自らのズボンには少しばかり雑な手つきで熱を下着から取り出すと相手の下着の上にそれを擦り寄せ。「ッん、…このままじゃチョロ松のパンツ汚れちゃうよ?どーする?」などと悪戯に続けながら腰を揺らして布一枚越しに伝わる感触を楽しみ、相手がどう動くか試してみようと。)   (2018/9/7 01:05:16)

長男.((……へ?…んはは、確かに。超嬉しー。チョロ松は俺のご機嫌を取るのが上手だね、いい子。(こちらからも頰を擦り寄せ、抱き着く腕に力が入り。)なぁんだよ。ちゅーすんぞ。(羞恥を誤魔化すべくしかめ面晒し、今度はこちらからジト目。)…俺ほんとレス遅くてごめんなぁ。   (2018/9/7 01:09:31)

三男にい、さっ…っ……(笑って跳ねる息遣いに首筋まで赤くなるとこんなに余裕が無いのは悔しくて。リードされ手ばかりで情けないと思いながらも震えるせいで力が上手く入らないために手も足も出せず。囁く声が安心を誘おうとしてくれても普段聞くことの無いトーンの声に更に胸の音は騒がしくなって。顔は少ししか見られないがその視線を外せば普段は見られない相手の性器の姿に、自分に興奮してくれているのが堪らなく嬉しくてへの字の形が震えるも擦り寄せてきて布越しに感じる相手に身体が強張り)い、いよ…すきなとこ、出し、て。(汚れる、という発想よりも達する方が気持ちいいだろうと思って逆上せた頭で下着が汚れる心配よりも相手が快楽を得る方を優先してそんな言葉を囁いて)   (2018/9/7 01:12:57)

三男((別にご機嫌とってるわけじゃないけどッ……でも、喜んでくれるのはうれしい(自分よりも柔らかく感じる頬が気持ちよくて強くなる腕に心地好い苦しさを得て)…ん、(顰めっ面を見て満足そうに笑うと自分から、ぷちゅりとちゅーし)そう?気にならないけど……それよりも限りなく寝落ちする可能性大きいからその時はまた持ち越させて……いつも、僕のせいでさいごまで出来ないから、……ちゃんとしたい。お前の気が向いて、尚且つ時間があるなら、だけど。))   (2018/9/7 01:16:20)

長男.(真っ赤で、美味そう…相手の姿が、反応が、吐息が欲を擽ってくるたびに胸の内が熱くなって興奮が背を駆け。相手特有のへの字の口も吸い付いてやりたいと熱い息を漏らして怒張を寄せ続けていればへの字が解かれたそこから予想に反した答えが返ってきて湛えていた笑みが途切れてしまい。「…好きなところ、ね…りょーかい」となるべくいつもの口調を意識しながら応えると下着に手を掛けて相手の熱も外に出してやり、直接触れ合わせ裏筋同士が擦れる様に意識して腰を動かして。一度身を伏せると相手と肌を寄せて耳元に「…これ、もうセックスしてるみてーだな」なんて吹き込んでは自身の先走りが相手のものを濡らし始め。)   (2018/9/7 01:30:07)

長男.((やめろよぉ勘違いしちゃうだろー。もー、どんだけ可愛いかなこいつぅ。(抱き締めたままわしゃわしゃと髪を撫で付け、)…もう一回。(柔らかな感触に瞬き、真剣な瞳を向けて呟くと同時に唇奪い、)マジ?ならよかったー…。ん、勿論良いよ。俺もシたいし…お前との時間なら作っちゃう。てか眠いんならそっちのレスは一旦置いといてもいいからな?   (2018/9/7 01:35:59)

三男あんまり、見るなよ…(視線や吐息にも敏感になるほど相手を意識してしまうなら消え入りそうな声で言葉を紡いで、自由な手で顔を隠すように腕を乗せて顔逸らし。そうでもしないと嘘を付けない、素直な目が相手をずっと見てしまう気もして。同時に相手の表情もわからなければ自分が何をされているかもわからず窮屈な空間から性器を解放して貰えると相手のと擦り合わせるようになると声を飲んで。これじゃあ、まるで、セックスみたいだ、と思っていた矢先に相手からも囁かれると耳まで赤くなり、同じく先走りが溢れて濡らし合い)ぁ、はぁ……あっ、ぁ……   (2018/9/7 01:36:12)

三男((ほんと、弟にはベタ甘だなお前は…(撫でられて満更でもなく笑い。かと思えば唇奪われて驚き。イタズラしたつもりが逆に仕返しにあってしまう気分になるが当然嫌ではなく、目をぎゅっと瞑り)気にしすぎ、兄さんのペースでいいんだから……ありがと、兄さん。ん、実は眠気は結構やばい……))   (2018/9/7 01:39:46)

長男.((…そうだね。お前には甘々なの。(ちぅ…と吸い付いてから唇を離せば前記をポツリ。鼻先同士を緩く擦り付けては柔和な笑みを浮かべ。)…ありがと。…だよなぁ。じゃあ一旦置いとくわ。ネンネしよチョロちゃん。(ごろんと寝て隣ぽんぽん、)   (2018/9/7 01:44:04)

三男((……どうかな。そうは見えないけど、…(はなれる唇を目で追いながら、その包むような柔らかな笑顔に心が解れ)……する、(相手の隣に寝転び胸に顔グリグリ、ぎゅー)   (2018/9/7 01:46:09)

長男.((伝わらねえなぁ…。やっぱ証明するしかない?でもチョロ松そういうの鬱陶しがりそー。(こつり、額同士を合わせては悩ましげに。)…ん、おやすみぃ。(腕を回して、背中をぽんぽんとリズムよく叩き。)   (2018/9/7 01:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。  (2018/9/7 02:06:43)

長男.見せてよ…チョロ松のこと…、もっと、(息が乱れゆく中で相手の表情が見れないのは寂しいと懇願の声を落とし。もうどちらのものかもわからない先走りが滑りを良くして、腰が早まりそうになるのを堪えると息を詰まらせ。「ッはぁ……、なあ…ちょろまつ、本当にえっちしちゃおっか…」最初からそのつもりだし、相手もわかっているだろう…とは思いながらも遊びにでも誘うかの様に相手に声をかけ。互いの熱に手を添えると纏めて扱いて「ほら…ッ、今よりも…気持ちよくなれるよ、」と快楽で誘い出してみようかと言葉を続け、掌で双頭を包んでグリグリと押し潰しビクリと身を震わせ。)   (2018/9/7 02:21:49)

長男.((返しとくな。…今日も相手ありがと。(寝顔にちゅっと口付けて、身を寄せたまま瞳を閉じ。)   (2018/9/7 02:23:17)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/7 02:23:30)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/7 18:35:09)

長男.((なんかマジで付き合わせるの申し訳なくなってきたわ…。大丈夫かな。   (2018/9/7 18:35:27)

長男.((結局優しさに甘えてるんだよな。でもどの決断が正しいのかわかんねえし…。   (2018/9/7 18:36:54)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/7 18:39:47)

三男((優しさには甘えるもんだろ。何心配してんの。(じー))   (2018/9/7 18:40:10)

長男.((うぇ、は、早くね?   (2018/9/7 18:40:34)

三男((たまたま見たら、居たから…(ふふん))   (2018/9/7 18:41:44)

長男.((まあ居ますけどぉ。(鼻ムギュッと摘み)   (2018/9/7 18:43:30)

三男((なにすんの、(むぐむぐ)……兄さんが気にすることじゃないよ。迷惑かける気も無いから、気にしないで(なでなで)   (2018/9/7 18:44:09)

三男((まぁおまえが、どうしても気が引けるって言うなら……続き、しなくてもいいよ。兄さんと最後までシたいって、僕の我儘だしさ(ふ、))   (2018/9/7 18:45:20)

長男.((ドヤ顔がムカついた。(ふふん、)勝手に覗いといて詮索すんのもなんだけど…なんか好きな人と上手くいってないんじゃねえかなーと。なのに俺の相手すんのしんどくない?…まあ、俺が気にすることじゃねえって言われたらそれまでだわな。ごめん。(苦笑、)   (2018/9/7 18:47:01)

長男.((俺が言い出したことなのにお前の我儘になんの?本音は俺も最後までシたい。この時期だから引っかかっちゃったんだろうな…萎えること言って悪かったよチョロ松ぅ。(両手合わせ謝罪)   (2018/9/7 18:50:14)

三男((同じ顔なのに…(すん)好きな人っていうか、片想いだよ。ずっと実ることは無いし、でもそれでいいんだよね。上手くいってないのなんて、今更だよ。だからといって、兄さんを代わりにしてるつもりは無いし、当て馬にしようなんてことも考えてない。僕がしたいように、してるだけ…(淡々と言葉を返して自嘲的に笑うと、相手の頭をよーしよしなで)気にかけてくれて、ありがとう(にー))   (2018/9/7 18:50:43)

三男((持ち越ししても続けたいって言ったのは僕だから。じゃあ、最後まで責任取って、僕のこと抱いて……それで、許してあげる(謝罪を受けて満足気に笑って)   (2018/9/7 18:51:44)

長男.((うるせーよ。(むむ、)んー…諦めちゃうの?まあ…うん、詳しく知らないからこれ以上言うのも無粋か。だはは、そりゃお前が好きになるようなイケメンの代わりにはなれないわ。そっか…お前の意思か…。(眉を下げつつ撫でてくる手を上目に一瞥だけして、)いや、むしろ関係ないのに口出してごめんな。   (2018/9/7 18:58:04)

長男.((あー、成る程…?ん、わかった。(できるかぎり端的に応えてはぽんぽんと頭軽く撫でやり、)   (2018/9/7 19:02:03)

三男((迷惑掛けたくないからね。いっぱい振り回して、散々傷付けて、嫌な思いしかさせなくて。これ以上嫌われたくないから、僕がまだ向こうを好きな内は、関わらない方が良いんだよ。(くす、)そう。僕の意思……迷惑だった?(口許は笑ったままだが、眉下げて)ううん、謝らないでよ。口にしないだけで、きっと心配させてるだろうって思ってたから)   (2018/9/7 19:02:22)

三男((……何その端的なかんじ。乗り気じゃないなら無理しなくていいよ(頬軽く摘んで)   (2018/9/7 19:02:50)

長男.((んん…、なんかもう嫌われてもいいからここまできたら言うわ。…それさー…嫌な思いさせるから、傷付けるから、好きな内は…って言って自分に呪いかけて…ずっと会えなくなっちゃうんじゃない?相手に恋人いたり迷惑だと言われたりしてんなら我慢する選択も納得できるけど…。そうしてる内はお前の気持ちも消えないし、消えたと思っても会ったら色々ぶり返しちゃうんじゃね?(ううむ…)迷惑なんかじゃねえよ。言ったじゃん、俺は助けられてるって。(にっと歯を見せて笑えば頰撫でて)…なはは、そこもお見通しかー。恥ずかしい奴だわ俺。   (2018/9/7 19:16:11)

長男.((乗り気だしお前で興奮する人間だけど?(頰摘んでくる手を握り、)   (2018/9/7 19:18:47)

三男((それでいいんだよ、兄さん。向こうは優しいから、言わないだけ。本当に気にしてないと思うし、きっと合えば話してくれると思うよ。何も無かったように、ね。でもそれじゃあもう駄目なんだよ。実際迷惑を掛けたし、傷付けた。だから、……これでいいんだ。気持ちに整理がつかないのは僕の問題。いっぱい幸せで、いっぱい楽しかったから。心と身体が未練がましいだけ。だからもう本当にいいんだよ、ありがとう(へらり、)……それが聴けて本当に安心した…(ホッと胸をなでおろしながら、「わかりやすいんだよ、お前は」なんて悪戯な顔で言って)   (2018/9/7 19:21:03)

三男((……そっか。なら、もうちょっとまってて……落ち着けるとこについたら、返事する(にぎにぎ)   (2018/9/7 19:21:25)

長男.((…あー…ごめん、ごめんな。……気持ちの出口が見つからなくて…しんどいよな。…ごめん、関係ない人間なのに…勝手に自分と重ねちゃって余計に辛いわ。…お前は1人じゃないって、それだけしか言えないわ。(俯き、)ええー…そんなわかりやすい?やっぱミステリアスクールな男になるべき?(キリッと眉を寄せてキメ顔してみたり、)   (2018/9/7 19:28:14)

長男.((ん…りょーかい。ゆっくりでいーよ。(にぎにぎ、へら、)   (2018/9/7 19:29:18)

三男((見つかってるよ、でも出ないだけ。なに、兄さんもそう言う思いしてるの……?それとも、してたの、かな。(よしよし)心強いね、その言葉…そう、兄さんのおかげで少しずつは落ち着いてきてるんだよ。だから、…ありがとう(俯く顔みて額に口付け)……わかりやすいとこと、わかりにくいところがあるからある意味ミステリアスだよな(キメ顔にモザイク掛けておき)   (2018/9/7 19:35:33)

三男((もうすこし、だから…(うう、にぎにぎ)   (2018/9/7 19:36:29)

長男.((…そっか。…まあ…相手は気にしないって言うけど、どうしても自分の中で整理つかないことがあってさ…。似てるっちゃ似てるのかね。(撫でるの好きなの?と笑い零し)…ん、よかった…。どーいたしまして。(額に受けた感触に視線を上げて笑い、)お、マジで?…って、なんでモザイク!?俺にかけるんならカラ松にかけろよ!(ぎゃん、)   (2018/9/7 19:48:15)

三男((そういうこと……でも聞いてもらったら、すっきりした…(くす、)そうなんだ、僕に似てるとか大変だよ、色々と。(問いかけには頷いて強めに撫でてみて)今この場にいないから。ちょうどいいかなって(すーん)   (2018/9/7 19:49:58)

長男.((だいじょーぶ大丈夫。俺も夕飯時だから離席するだろうしさ。(にぎ…)   (2018/9/7 19:50:27)

三男((もう少しの予定が一時間延びた……(白目)兄さんもご飯っぽいし、帰ったらまたこっちにレスだけしに来るよ……いろいろ、ありがとう。またあとで、(握った手を引いて唇かぷちゅ、にんまりと意地悪く笑ってからその場を後にし)   (2018/9/7 19:51:37)

おしらせ三男さんが退室しました。  (2018/9/7 19:51:45)

長男.((ん…その調子で楽になるといいな。…お前に似てるからじゃなくて、単純に大変かも。(慣れない心地には控え目にすり寄ってみたり)カラ松の代わりかよー。いや代わりでもやだわ。(むす、)りょーかい。…んはは、今回特に礼を言われるような事してねえけど。おう、あと、で…ッ、…悪戯っ子め。(不意打ちには片眉上げて笑い返して、片手揺らし)   (2018/9/7 20:04:21)

長男.((…大丈夫、大丈夫…(うん、)   (2018/9/7 20:06:32)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/7 20:06:34)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/7 23:16:57)

三男((遅くなったな…ごめん、兄さん。とりあえずレス返しておくけど……忙しかったり、休んでるなら無理に付き合わなくていいから、な(時計みて狼狽えつつ))   (2018/9/7 23:19:56)

三男っ…やだ、へんな顔、してる……から。(ずるい、そんな声で見せて、なんて。いつも強引でデリカシーなんて無いのに、こういう時に甘えるように、弱ったように。寂しさを感じさせて要求してくる相手に意思が揺らぐ。それでも羞恥心が強くて顔を逸らしがちに嫌がるも一番素直な身体は相手と性器同士擦り合う刺激が気持ちよくて腰が何度もびく、びくっと震え。息遣いと濡れている音だけが耳に届いて相手も気持ちいいと言うのが嬉しくあり、そんな時にぽそりと囁かれた誘い言葉。返事をする前により強い刺激を浴びて腰がひときわ大きく跳ね)あっ、ぁ…!はぁ、っ……っ……す、る……兄さん、と……おそ、まつと。シたい……ッ……(身体の熱を逃がすようにシャツは開いているのにそれでも熱くて、そう消え入りそうな声で発しながら一瞥の視線を送って)   (2018/9/7 23:25:59)

三男((兄さんが居たら、また顔出すよ…人の部屋で待機ってこう……落ち着かないから、さ。(そわそわそわそわそわ)   (2018/9/7 23:29:00)

おしらせ三男さんが退室しました。  (2018/9/7 23:29:06)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/8 00:56:12)

三男((ごめん、待ってるつもりだったけど眠い……から。おやすみ、(勝手に不法侵入した上に相手の布団に潜り込み、すや)   (2018/9/8 00:56:53)

おしらせ三男さんが退室しました。  (2018/9/8 00:56:57)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/8 13:58:09)

長男.((ぬあー…ごめん寝てた。折角来てくれてたのにな…なんか悔しいわ。(むむ、)…そわそわしたり布団に勝手に入ったり…かわいい奴だよな。(ふは、)   (2018/9/8 14:00:11)

長男.…ッ、ちょろまつ…、(お願い、そう小さく呟くとジワリと広がる快楽に耐えて眉が寄り。あの弟の表情を崩せているのだという優越感、震えて反応を示すことへの興奮、見たいという好奇心と視線が合わない寂しさ、感情の渦だけでも頭がおかしくなりそうだと浅く笑い零し。そんな中でシたい、なんて刺激的な言葉が相手の口から紡がれるなら恍惚とした視線が相手のものと絡むだろうか「やぁっと…見てくれた」と行為とは不釣り合いに子供っぽく呟けば伏せていた身を起こし。次いでポケットから小さなボトルを取り出すと先走りで濡れた指に付け足すように潤滑剤を垂らし、エロ雑誌の付録も役に立つものだと瞳を細めれば役目を終えたボトルは適当に床へと放ってやり。再度身を伏せて相手を抱きしめると溶け合うような錯覚に陥りながらも互いの熱を触れ合わせたまま、一度腰の動きを止め。臀部に手を滑らせて相手の窄まりを滑る指で探り始めて。)   (2018/9/8 14:17:36)

長男.((返したけど…ま、流石にこんな時間からは会えないか。   (2018/9/8 14:19:27)

長男.((部屋名に「松」が入ってるから覗く奴はいるみたいなんだよねェ…。(うーん、)………ほんと、頭が変になりそ。…一旦落ちよ。(はふ、)   (2018/9/8 14:23:40)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/8 14:23:45)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/8 22:40:28)

長男.((なんか色々吹っ切れてきた気がするけど…もーちょいだな。(うん、)   (2018/9/8 22:41:04)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/8 22:46:27)

三男((…………(後ろから頭わしゃあ撫で))   (2018/9/8 22:46:54)

長男.((んわ、何、ほんと頭撫でんの好きな!?(肩竦め、なんとか振り向き)   (2018/9/8 22:48:50)

三男((…下手な言葉掛けるより、こっちのが伝わると思って(振り向く相手の頬に指を突き刺してふす、))   (2018/9/8 22:50:50)

長男.((成る程…チョロ松は撫でられるの好き?(頰の内側から指をあぐあぐと噛んでみたり)   (2018/9/8 22:53:36)

三男((んー……僕は、こっちが好き。(器用なことするなあ、と、指を挟まれながら顔寄せて軽く唇触れ合わせ)…はやく元気になれよ。))   (2018/9/8 22:55:09)

長男.((…悪い子っぽくてイイね。(頰を突く手を握って微笑浮かべては唇合わせ返してやり、「ありがとな、」と。)   (2018/9/8 23:00:31)

三男((……そりゃどーも、(舌を出して笑ってみせると重ね返された唇に目を細め、ちゅう、と短い音を立てて吸い付き))   (2018/9/8 23:01:55)

長男.((ん…、悪い子否定しねーんだ。(心地良く感じる感触に瞳細めては額どうし合わせてくすくすと笑み零して、)   (2018/9/8 23:05:12)

三男((僕が悪い子なら、必然的にお前も悪い子だからな……僕は慰めるの、下手だから。気の利いた事言えないけど…(相手の笑みこぼれる声に目を閉じ、手探りで指を絡めて握り締め)   (2018/9/8 23:11:02)

長男.((そりゃあ俺は悪名高き長男様だしぃ?…んっはは、こうやって一緒にいてくれるだけですげー助かってるよ。居心地いいんだよね、お前の側って。(瞳伏せて握り返すとゆるりと鼻先擦り寄せ、フッと口元から空気を零し)続きどーする?今日はゆっくりするんでも良いけど。   (2018/9/8 23:17:41)

三男((うんうん、お前を超える悪い子いないよ……そう。僕も。兄さんの傍、居心地良いよ…(擦り寄る鼻の頭へ唇触れさせ、相手と視線絡めて微笑浮かべ)……お前の気持ちが紛れる方をしたい、って、言ったら困らせるかな。))   (2018/9/8 23:23:31)

長男.((ダロォ?まあお前も道連れにするけど。……マジで?お互いにセラヴィ…じゃない、セラピーになってんのかね。(戯れる時間の心地良さから絡める視線も柔らかくるなり、目尻に唇寄せ、)…俺の気持ちか。優しいなほんと。…んー、セックスは気を紛らわすためにシてるっつーより、単純にお前が欲しくなったからなんだけど。気が紛れるっちゃ紛れるな。………ccしていい?   (2018/9/8 23:34:14)

三男((…お前がまともな横文字使うの面白いね。他にも言ってみろよ。(目尻に触れた唇に肩を竦めると片目閉じ、問いかけに視線向け)わかってる、よ…ちゃんと、伝わってるけどさ……ほら。ふつうにこうして話してる方が気持ちが楽になること、あるし。がっつりロル回してる方が気持ち和らぐかなって……いいよ。僕も変えた方がいい?希望があれば聞くよ))   (2018/9/8 23:39:47)

長男.((他にも?任せろィ、長男舐めんなやィ。……。…えっと…は、ハムスター…?(問われると真剣な面持ちで一考。ちんぷんかんぷんな答えをポロリと零して。)あ、伝わってた?へぇ…かなり気ィ使われてんね俺。お言葉に甘えますかー。……んー…どっちでも、お前がやりやすい奴でいて欲しい。…なんなら派生でも良いけどお兄ちゃん実は派生にそこまで詳しくないンだよな。   (2018/9/8 23:47:53)

三男((………………(くっそ、かわいいと思ってしまった。わしゃわしゃ雑に混ぜた)ん、お前は言わないだけで、嘘はいわないでしょ……ん、ならお前が変わる姿に合わせさせてもらおうかな(じ、)   (2018/9/8 23:52:16)

長男.((あれ、今ので良かった?(ひゃー、と両目瞑りおちゃらけた態度で誤魔化して)んはは、お兄ちゃんマスターかよー。…ええー、それプレッシャー…。…まあいいや、やるだけやってみよー。   (2018/9/8 23:56:43)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/8 23:56:47)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2018/9/8 23:58:39)

烏天狗.((ファンタジー…アンド、オレェ…。(ハッハァー)   (2018/9/8 23:59:08)

三男((…………(くっそ、あざといな。なんだこいつ、なんだこいつとほっぺぐりぐりしまくった)言っただろ、わかりやすいんだよ…え?プレッシャー?そう?……おかえり。ん、じゃあ……僕も変わろうっと。))   (2018/9/9 00:01:55)

おしらせ三男さんが退室しました。  (2018/9/9 00:02:14)

烏天狗.((…(わくわく、)   (2018/9/9 00:03:22)

おしらせ白ランさんが入室しました♪  (2018/9/9 00:04:21)

白ラン((妖怪と言えば、白ランだって、薄い本で言ってた気がする…(メタ))   (2018/9/9 00:05:20)

烏天狗.((おかえり。…そうなのか?知らなかったが納得できる気もするぜ。(ほう…)   (2018/9/9 00:06:27)

白ラン((ほんとかよ。ええ?あん?(日本刀的な何かの鞘の先っぽでぐりぐり))   (2018/9/9 00:07:27)

烏天狗.((いや、ホントに…知らなくて…。何だその刀は…対魔的な何かなのか。(グリグリされるがまま眉を寄せて後退を。)ロル回すか…しかし気付いたらこんな時間だな。眠くはないかマイリトル。   (2018/9/9 00:12:44)

白ラン((……薄い本のぼくが持ってた。(同じく無知。その上荒い知識だけはある様子)…回してくれたら、それに合わせるよ。ねむくない、大丈夫……今のところは(日本刀引っ込め))   (2018/9/9 00:14:34)

烏天狗.((薄い本の…。ん、では適当に回すから待っててくれ。(よしよし、)   (2018/9/9 00:17:31)

白ラン((…………(体良く宥められた気がして、拗ねながらちゅ〜るしながら待機))   (2018/9/9 00:19:22)

烏天狗.…暇だ。(ブロック塀の上、現代には不釣り合いな黒い翼を背負った和服の男が座り込んでいても下校する学生や犬の散歩をする人も誰も見向きもしない。見えていないのだから仕方ないが、それが酷くつまらない。信仰があった昔なら未だ自分を構う存在がいたが、今はこうして人の暮らす街まで降りてきて、人を観察するという暇潰しをするしかやることがない、しかしそれにも飽きを感じてきた今日この頃。随分落ちたものだと憂いを露わにした表情にて溜息をついては暇だ暇だと独り言ちてしまい。)   (2018/9/9 00:25:22)

烏天狗.((oh…拗ねないでくれマイリトルキティ。アレだぞ、語ってくれても良いんだぜ?(肩ぽん、)   (2018/9/9 00:26:31)

白ラン(名家の子息として産まれたが妖の類と縁が深かった祖母方の血が濃厚なのか、人ならざる存在が見えてしまうことが多かった。小さい頃祖母の墓参りに行った際に妖が見えてしまったが故に命を狙われた事が有り、それを天狗に助けられた記憶をその当時と同じ季節になる度に思い出す。何度目かの祖母の墓参りを終え、親戚に挨拶しなければならないが顔を合わせる度に向けられるプレッシャーに耐え兼ねて、上手い理由をつけて別行動に行き着くと不意に鴉の羽にしては大き過ぎる羽根が一枚、舞ってくると目で追い顔を上げると見下げていたと思われる顔と目が合った気がして)…………あ。   (2018/9/9 00:35:47)

白ラン((……いや、語る事なんてなんもありませんけど(ちゅーるがじがじ)   (2018/9/9 00:36:27)

烏天狗.…見えるのか、少年。(暇だと憂いていた時にあからさまに合う視線。これ幸いとばかりに好奇に満ちた笑みを浮かべては声をかけ、目の前に降り立って行先を塞いでやろうか。腕を組みながら興味津々と相手を観察すると、ふと懐かしい匂いを感じる。…が、その正体を確かめるよりも相手から漂う普通の人間とは違うものを感じ取ると好奇心がある程度落ち着き。「…成る程、…随分と変わった体質だ。俺が見えるのも頷ける。先ずは聞いてくれ…俺は烏天狗、名をカラ松と言う。少年、君に危害は加えない。…名を教えてくれ。」と組んでいた手を解いて自らの胸元に手を当てれば警戒を和らげようと誠意を見せようか。)   (2018/9/9 00:51:41)

烏天狗.((…そうか。…一松はキスであったりちゅーるであったり…口寂しさを和らげるものが好きなのか。(じぃ…)   (2018/9/9 00:53:13)

白ランやばっ…(見えた事に気付かれた、知らない振りをしなければならないのに。見える、触れるとはつまり霊力が少なからずあるということ。修行をすれば祓える力が備わるだろうが妖と対峙すること自体避けてきた。けれど天狗を見る度、どうしても子供の時の記憶から目で追ってしまうのが癖づいてしまい、今回もそうだ。慌てて目を逸らし、その場を足早に去ろうとするが目の前に降り立つ天狗に足が止まる。濃紺の着物、黒漆の羽根、外観は人間とは変わらないのに……そう考えていると穏やかな声で自己紹介を受ける。その様子から人が好きなのか、それとも油断させようとしているのか。警戒しながら視線を逸らし)…………まつの。(名前を教えずに苗字を伝える。妖に名前を取られたことがあるから、というのもあり。躊躇があるようで、ぽそりと呟き)   (2018/9/9 01:03:42)

白ラン((……うるさいよ、クソガラス。猫の餌にされたいわけ?(図星をつかれて強気に反論)   (2018/9/9 01:04:55)

烏天狗.excellent!いい子だ。君は賢いなマツノ。俺の様な異質なものには名前をおいそれと口にしてはならない。しかし、まあ…何だ、俺は悪用する気はないから安心するといい。…いや、安心と言っても信用に値しないか……、そうだ、(和風な風貌とは似合わずに西洋の言葉を交えて相手を褒め讃えるとスラスラと言葉が出て行ってしまう。そうか、自分は彼に会えて嬉しいのかと自覚すれば表情も柔らぐだろうか。彼から信用されるにはどうしたらいいのか、考えた末にピンと閃きを感じては相手をその場で抱き竦めてやり。「どうだ マツノ。これはハグといってな、海を渡った先の人々の親愛の挨拶らしい。クールだろう。」と誇らしげに長年に渡った人間観察のおかげで得た知識を披露してはポンポンと背を叩いて反応を伺い。)   (2018/9/9 01:15:06)

烏天狗.((俺を餌になんてしたら化けてしまうぞ?なに、可愛らしいとは思うが恥じることではないだろう。(唇つん、)   (2018/9/9 01:18:06)

白ラン……妖怪なんて、信用出来るわけないでしょ。(思わぬ反応に動揺して肩が跳ねるとその友好的な様子には戸惑いを覚え。子供の頃の記憶ながら何処か面影が重なった気がしたが、有り得ないかと首を振り。その隙に自分の身体は相手に抱き締められてびゃっと猫耳が反射的に飛び出し。田舎故にこの道の人通りが無いのが幸い、というのも傍から見れば直立立ちして硬直する自分しか他の人の目に映らないからだ。それにしてもハグなんてこの歳になっても受けるとは思わず身体が固まった後にハッと我に返ってから押し離そうとし)なっ、なっ!なに、なにすんの、気安く触んないでくれるっ…   (2018/9/9 01:21:45)

白ラン((………口寂しかったら、なに。あんたが紛らわせてくれんの?(つんとされた指を咥え)   (2018/9/9 01:22:48)

烏天狗.…猫…?マツノは面白いな。人間なのに、人間とは違う。(相手の頭上に飛び出た猫耳を見ると目を丸くしていれば相手が必死に我が身を押し返す力に気付き、日本でこの挨拶はやっぱりダメか…、と残念そうに呟きながら腕を解いてやり。次いで相手の顔を覚えようと真っ直ぐ視線を向けつつ自らの顎元に手を添え、「マツノ…マツノ…、どこかで聞いた名だ。」と呟いて記憶を探り始めては人好きのする表情は真剣さを帯びていき。)   (2018/9/9 01:31:37)

烏天狗.((…ん?俺で良いのならその口の相手はいつでも受け入れるぜ?(咥内のギザギザとした歯をなぞって、)   (2018/9/9 01:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白ランさんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:42:52)

烏天狗.((フッ…突発的な提案にも関わらず相手感謝するぜ一松。…さて、俺も寝るとするか。(むぎゅりと相手を抱き竦めて我が寝室へ。身を落ち着かせるとちゅ…ちゅ、と数度唇啄んでから腕に抱く相手を更に黒い翼で包み込み、そのまま自らも夢の中へと。)   (2018/9/9 01:52:29)

おしらせ烏天狗.さんが退室しました。  (2018/9/9 01:52:33)

おしらせ白ランさんが入室しました♪  (2018/9/9 07:00:57)

白ラン((…………またかよ(自分に対しての不満を呟いて、見慣れない部屋を見渡し。翼で包むようにして抱かれているなら、その寝顔を見つめ)   (2018/9/9 07:02:53)

白ラン((………………(起きるなよ、と。心の中で釘を刺し、顔寄せて。寝息を遮る様に唇を甘食み、吸い。少し濡れた音混じえて、ちゅ、ちゅ…鋭い歯列で甘噛みして相手の身体に身を寄せ)……ん。今日一日なんも予定ない、から……時間合うんなら、また。構えよ。(唇を味わった後に二度目の睡魔。相手の着物を握り締めて隙間なんて作らないように身体を寄せて目を閉じ)   (2018/9/9 07:06:38)

おしらせ白ランさんが退室しました。  (2018/9/9 07:06:41)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2018/9/9 14:58:23)

烏天狗.((昨晩はよく眠れたみたいだな。(唇に残る鋭くも甘い感触に瞳細め、)勿論、構い倒してやろうじゃないか。(フッ)…さて、問題は誰の姿で待つかだが。…任せるか。(壁に凭れて瞳伏せ。)   (2018/9/9 15:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2018/9/9 15:26:19)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/9 16:06:10)

長男.((……んー…何してよっかな。(クッション抱いてソファに寝転び)   (2018/9/9 16:07:44)

長男.なんか…眠くなってきたな…(ぼー…)   (2018/9/9 16:27:14)

長男.((この時間帯に会える気がしないよなァ。出直したらお兄ちゃんに構ってくれるぅ…?(ちら、)   (2018/9/9 16:32:21)

おしらせ長男.さんが退室しました。  (2018/9/9 16:32:35)

おしらせ三男さんが入室しました♪  (2018/9/9 16:45:41)

三男((昼寝してたら逃した……(虫あみ持って周りを見渡し)   (2018/9/9 16:46:11)

三男((寝てんのかな……最近遅くまで付き合ってもらってるし、な……ゆっくり休めよな、(相手の布団に横たわり、ふんす)   (2018/9/9 16:47:59)

おしらせ三男さんが退室しました。  (2018/9/9 16:48:03)

おしらせ長男.さんが入室しました♪  (2018/9/9 18:55:58)

おしらせ四男さんが入室しました♪  (2018/9/9 18:57:08)

四男(じりじり……)   (2018/9/9 18:57:22)

長男.…!、一松ぅー(飛び付き、)   (2018/9/9 18:58:11)

四男え、これは予想外…(抱き留めるがそのまま崩れ)   (2018/9/9 18:58:51)

長男.んはは、捕まる前に捕まえてやった。(頰や髪撫で回し、よしよしよし、)   (2018/9/9 19:00:21)

四男……ひひ、そういうこと。(撫で回されてごろふしゅ喉鳴らし)……昨日は、寝落ちして悪かったって……クソ松に言っといてよ…   (2018/9/9 19:04:20)

長男.虫かごで捕まんのはやだからねェ…。よーしよーし…ここはどうだいちまちゅー。(次は腹部を撫で回してみたり)ん、りょーかい。気にしてないと思うけどォ。あ、ちゅーも伝えとく?(へら、)   (2018/9/9 19:08:28)

四男……(ばれたかって顔した後に腹部を撫で回されて思わず仰向けになり、ごろごろ喉鳴らし)…そうとは思うけど。いや余計なことは言わなくていいから(頬ぶに)   (2018/9/9 19:11:10)

長男.俺は虫じゃねえっての。悪戯しちゃうぞコラ。(腹部を撫でながらも片手は胸元に移してまさぐってやり、)んぃ…、ちなみに俺にはちゅーないの?(じぃー)   (2018/9/9 19:15:28)

四男ハロウィンはまだ早いよ、兄さん…んにゃ、っ!?(腹部を撫で回されて猫髭猫耳生やしてごろごろ言っていたが胸をまさぐる手に猫パンチ)………………(迷った後に頬にちぅ、)   (2018/9/9 19:21:33)

長男.ッた、…もー、いちまちゅ今爪立てたァ?(猫パンチされると手を止める代わりにのしかかって動きを封じ、)……キスの仕方忘れちゃった…?(頰に受けた感触に薄く笑い零し、後髪に手を添えると前記囁いてから唇奪って)   (2018/9/9 19:29:47)

四男自己防衛ですけど……ん、なに。おもい…っ…(伸し掛る相手を見上げ、ぐるぐると喉鳴らしつつ爪は引っ込め)……わかるでしょ。察して、ンッ(これでも頑張った方だと目線逸らすと相手により唇奪われてビクッと竦んで)   (2018/9/9 19:31:59)

長男.こうすればさ…一松に悪戯し放題だろ?(一度視線を合わせるとニッと笑みを向け。次いで頰から耳元まで薄く口付けては耳のフチを甘噛みし、舌を這わせて耳の凹凸を舌先でなぞってじっとりと濡らしていき)…はは、かぁわい。(間近に見つめたままご機嫌に紡いでは後髪を撫で、)   (2018/9/9 19:40:53)

四男あ…っ…ぁ、はぁ…みみ、やだってば…ぅ、ん…ッ(マウントを取った相手を見上げ柔らかな唇の感触が気持ちいいと耳の先が跳ねるが直接的な刺激を与えてくるならぞくぞくと不規則に震え、濡らされていく感覚に震え声で唸り)………ほんと、むかつく。(ご機嫌な相手にまた今夜も振り回されていると、不満気に見据えてから口を開ければ鋭い歯列で相手の頬を甘噛みし)   (2018/9/9 19:45:18)

長男.…感じちゃうから?(震える姿に瞳が細まり、ふ…と、薄い息をかけてから唇を離せば「じゃあ俺を捕まえる時はちゃんと自分の手でよろしく」と鼻をムギュッと摘みつついつもの調子で伝え。)まあまあ拗ねんな、…よ、…んん、(ご機嫌に言葉を返しきる前に何とも言えぬ感触が頰に伝わってくれば大人しくなって)   (2018/9/9 19:54:35)

四男…ぼくじゃ、ないのに……(相手が離れると余韻を耳に感じながらぽそりと緑のパーカーを思い浮かべながら鼻を摘まれた声で呟き、恨めしげな、羞恥心を含んだ視線向け)……ひひ、餅みたい。(あぐあぐ、と、大人しくなった相手のほっぺを食べ)   (2018/9/9 20:00:09)

長男.…。…ふぅん。(視線が合うと相手の意図が何たるかを訝しげに探り、パッと手を離して上から退いてやれば「悪かったよ」と短く呟いて。)餅じゃねーよ。…つーかいつも倍返しされるのによくやるわ。(大人しくされるがまま、次にはどうしてくれようかと身を疼かせ。)   (2018/9/9 20:05:46)

四男………ん、謝るくらいなら、最初からしないでくれる。(謝罪を受けると後悔しているように聞こえて。自分との戯れをそういう風に思われている気がして不器用に返すと相手が退けば、起き上がり膝を抱えて座り直して)…………(言われてハッとなれば唇離してじりじり後退り構え)   (2018/9/9 20:10:29)

長男.…ん。…一松が本当に嫌なことしたいわけじゃねえし。(加減がわからねえな…と溜息つくと膝を抱える姿を胡座をかいて見つめ「何がNGってある?」と単刀直入に聞いてみたり。)…俺はどこ食べてやろうかなー。(此方も構えつつじりじりと距離を詰めていき、)   (2018/9/9 20:14:26)

長男.((飯ROM。もし用事とかあるなら遠慮すんなよ。   (2018/9/9 20:15:26)

四男………無いよ…少なくとも、兄さんからされて、嫌なこと。とか…ない。(溜息にびくっと震えた後に爪先同士擦り合わせて視線だけ送り)さっき食べたでしょ。(くちびるを、なんて。恥ずかしくては言えないが。距離を詰める相手にふしゃー威嚇して)   (2018/9/9 20:22:48)

四男((ん、いってらっしゃい…用事ない、から。待たせてよ。めいわくじゃないな、ら。   (2018/9/9 20:23:22)

長男.((ただいまー。迷惑なんて思わねえよ。嬉しいし。いい子で待ってた?(よちよち、)   (2018/9/9 20:43:29)

四男((ん、まってた。(部屋を散々荒らし散らかした後を見渡して頷き)   (2018/9/9 20:49:39)

長男.……そうなの?(予想外の回答に瞬き、気まずそうに視線を送る姿にはキュンと胸が鳴る気がして唸り。次いで隣に腰を下ろすと相手の肩に手を回して「言質取った」と悪戯っぽく続け。)…あんなのじゃ足りないって。(壁際まで追い詰めて距離が近くなれば片手は指を絡め、もう片方は引っ掻かれる前に手首を掴んで握り込み、そのまま両手共に壁に縫い付けてやれば顔を寄せて首筋をぺろりと舐ってやり。)   (2018/9/9 20:51:27)

長男.((汚!?あの短時間でどうやったらこうなんの?才能?お留守番苦手なペットかよ。(ここまでくると怒りよりも先に笑いが込み上げて、ケラケラと愉快そうに。)   (2018/9/9 20:53:31)

四男………前も言ったじゃん…(相手が隣に来るとじわじわ赤くなる顔を隠す様に膝頭に伏せると肩に回された腕にびくっと震えるが今度は嫌がらず)…っ、……んう、…舐めても、おいしくない…(逃げ場が無くなると相手に両手を別々の方法で捕まるなら首筋舐める舌に身を震わせ、喉を晒して)   (2018/9/9 20:56:02)

四男((……だから聞いたでしょ。迷惑じゃないかって。(愉快そうな相手に褒められた様な気分になりごろふしゅ)   (2018/9/9 20:56:41)

長男.ほら、いつ気が変わるかわかんないじゃん?猫は気まぐれって聞くしさ。(此方が何か動きを見せる度に震えて反応する姿に加虐心が煽られるもなんとか堪え、わしわしと癖のある髪を力強く撫で付け)…確かにちょっとしょっぱいかもな。(どこか愉しげな声色で応えては舌で濡らした首筋に噛み付き、肉に食い込む程に歯を立ててやろうか。)   (2018/9/9 21:05:43)

四男……ん、……懐くとずっと、甘えるけど…(力強く撫でる手の力が心地好くてごろごろ喉を鳴らしつつ、顔上げると視線をそろりと合わせて不器用に微笑んで)あ、ぅ…痛いの、やだ……興奮する、から(汗か、相手の舌が肌を濡らすと噛み付く際に歯が滑りその感触もたまらなくて吐息混じりに言葉をつむぎ)   (2018/9/9 21:08:39)

長男.((えー、あれそういうことかよー。……はぁ…笑った。(けらけらと笑い続け、呼吸を追いつかせては相手の頭上にポンと手を置き。「一松、片付けろよ。…な?」と落ち着いた口調で述べると置いていた手でギリギリと頭を思い切り握り始め。)   (2018/9/9 21:09:09)

長男.…それいいね。甘やかしたくなる。(再び唸りたくなる衝動と戦いながら微笑み返せば前髪を撫で付けて額に唇添え、)…へぇ、痛いのがいいんだ。(この「やだ」は本気じゃないなと判断すれば意地悪く前記紡ぎ、肌に残った歯形を確かめる様に舌先で辿るとその上にちぅ…と吸い付いて痣を残してやり。)   (2018/9/9 21:18:03)

四男((…………おつかれっした(散々荒らした部屋を見て誇らしげ。その後に落ち着いた声だが指先の力が全て物語り、しゅばばと逃げ出し)   (2018/9/9 21:18:16)

四男……ひひ、あざーっす(額に口付け受けて目を細め、自分からも相手に擦り寄って尻尾を背中に沿うように立てて )っ、っ…ん、ん"……ッ…(意地悪い声に短い眉寄せ、嫌だと首を振るがすぐに身体を襲う痛みに熱息漏れ、痛いのが気持ちいいのかぐるぐると喉が鳴り)   (2018/9/9 21:22:55)

長男.((はい、じゃあお片付け始めー。逃げたらクソタンクトップ着て渋谷歩いてもらうからな。(手伝うという言葉は長男様の辞書にはございませんとばかりにソファで寛ぎ始め、)   (2018/9/9 21:24:47)

四男((…………………………(自分の散らかした惨状を見て、ソファに寛ぐ相手の傍に歩み寄り。膝に顔乗せてぐりぐり。))   (2018/9/9 21:27:48)

長男.はぁ…超癒されるわ…いちまちゅ可愛い。(頰を擦り寄せ返しながらもデレりとした甘ったるい声を漏らし、)…ッハ…、しっかり感じてんじゃん。悪い子だね一松…。(熱い吐息が頭皮を掠めてくると唇を離し、痣が浮き出た痛々しい肌に反して喉を鳴らす相手には前記の言葉を擦りつけてやろうか。次いで別の箇所に唇を寄せて歯を立てれば膝頭を股の間に割り込ませ、グイグイと膝を股間部に押し付け始めて。)   (2018/9/9 21:36:44)

長男.((ッ…もぉ〜なんだよー…。手伝ってほしいのー?(心を鬼にしなければいけない場面なのは理解できるものの可愛いと思ってしまう。クソ、と心の内で悪態をつけばよしよしと相手の頭を撫でる手が止まらず。)   (2018/9/9 21:39:44)

四男……ん、ん。ひひ…(擦り返される頬の柔らかさと温かさに表情をとろりとさせ)………だから、言った、し……興奮するって、…ぁっ…(悪い子、と、言われて恨めしそうに呟き。痛みを与えられた身体はもっと欲しくなって欲が滲む熱めの視線を無意識に送り付けて割り込む膝に腰をぐいぐい押し寄せ)んう、っ……ンッ…にい、さん……   (2018/9/9 21:47:00)

四男((……手伝わなくていいから、許して。(片付けはしたくないと撫でる手に頭を寄せて上目遣いで見上げ、頬を膝にむにむに寄せ)   (2018/9/9 21:48:02)

長男.……かぁわい…、(頭を柔らかな手つきで撫でやりながら可愛い可愛い、と無意識のうちに繰り返し紡ぎ。)…俺は弟がエロくても変態でも平気だけど…一松はどう?自分が変態だって自覚して…実際に虐められるの。(歯を立てた箇所が唾液に濡らされたまま鬱血していくのを見据え、物欲しそうな瞳には挑発的な眼光を秘めた視線を返しつつ舌舐めずり。その間にも膝頭をズボンが掠める程度の所まで下げ、刺激を止めて焦らしてみたり。)   (2018/9/9 21:58:59)

長男.((ふーん…(許してやりたくなるなァ…と我ながら甘い考えが浮かぶと苦笑。次いで頭を撫でながら「お前この汚部屋で抱かれたいワケ?良い趣味してるゥ。」と躊躇いなく続け。)   (2018/9/9 22:02:08)

四男……ん、…(可愛いと呟く言葉が恥ずかしくなりながらも擽ったくて気持ちよくて黙って受け止め、撫でる手に目を伏せ)…はぁ、っ…最高、かも…ぅ、んっ………(挑発的な視線に眠っている被虐心擽られて喉を鳴らし。恍惚に染まる顔で見つめて溢れてくる唾液が零れないようにじゅる、と、啜りながらぎゅうっと抱きつき。酔った目で見つめて膨らんだ性器をぐいぐい押し付け)にー、さん……   (2018/9/9 22:03:59)

四男((………………悪くないかも(ゴミにはお似合いでしょ、と言葉をいいかけて飲み込み。汚れた部屋でも悪くないと満更でもない様子でごろふしゅ、喉鳴らし)   (2018/9/9 22:05:23)

長男.…こんなに可愛い一松は…閉じ込めちゃおっかな。(甘い甘い蜜に溺れされる様に柔らかく耳元で囁いて。言葉の通り、腕の中に閉じ込める様に頭部を胸元に抱き竦めて髪に口付けを贈り。)…んー?どおして欲しいのか、ちゃんとお願いできるよな?(すっかり熱に浮かされて蕩けた表情を向けてくる相手にゾクリと興奮が背をかけ。敢えて押し付けられる熱を無視して、首筋の歯形に爪を立てて催促しようか。)   (2018/9/9 22:17:05)

長男.((お前って……最高だよね。いいよ、わかった。許してあげる。(ふは、と吹き出してしまえば根負けして「でも片付けから逃げたわけだから渋谷には行けよ?」と。)   (2018/9/9 22:20:19)

四男……ひひ。閉じ込められた…(蜜声が流れ込んで蕩けるように相手へ寄り添うなら髪に口付けられると肩を強ばらせてはふ、と息を吐いてふるふる震え)……もっと、痛いこと。して…(首筋を噛まれて鋭い痛みに竦んでしまうと相手の催促に対して既に下着が濡れるほど興奮して布を押し上げるジャージ押し付けて掠れた声で囁き)   (2018/9/9 22:22:05)

四男((…………………………(許してもらえれば喉をごろふしゅ鳴らすが渋谷と聞けば、猫耳ぺたんと塞いで聞こえないふり)   (2018/9/9 22:22:59)

長男.…捕まえちゃったー。(懐いてるのは俺の方かもな、と笑い零し。次いで頭部を抱き竦めていた手を徐々に脇腹に移し、こちょこちょと。)…おりこう。(首筋に立てていた爪を引っ込めたかと思えばガシリと股の間で主張する熱を握り込み、「つーかもうこんなにしてさぁ…、自分でだらしないと思わない?」と問いかけながら握る力を徐々に強め、ジャージ越しでも湿り気を感じて口角が上がり。)   (2018/9/9 22:33:42)

長男.((……これから離れる時はちゅーるとか爪研ぎでも置いとくべき?(ぺたんと垂れた猫耳を捲り上げてみたり、)   (2018/9/9 22:35:08)

四男っうわ、ひひっ、何すんの、くすぐった…ッ…!(喉をごろふしゅ鳴らしていたがこちょこちょとくすぐられて身を震わせて腕の中で暴れ )っつ、ぁ…ん、はぁ……ごめん、なさい…にいさ、ん…っ…(膨らんで熱帯びる性器を握り込まれて下腹部をちくちくと刺すような痛みに引き攣った声を漏らすが気持ちよさそうに瞳揺らしてぞく、びく、震え、ますます硬くなり)   (2018/9/9 22:43:14)

四男((ん、……そうして。(捲られた耳をぴくぴくっ動かし)   (2018/9/9 22:43:39)

長男.一松って敏感だよなァ…、そこもエッチで可愛いと思うよ。(呑気な声で続けながら擽ぐる手も止めず、脇腹から足の付け根までたっぷりと指を踊らせ。)っ、はは…謝って済むわけねーじゃん。ほら、下脱がないともっと大変な事になるんじゃないの。(相手の反応に堪らなく唆られてしまうと喉に登る息が熱く感じられ。硬くなったそこから手を離して脱ぐことを促してはパーカーをめくり上げ、胸元の突起を抓って引っ張り絶え間ない痛みを与え続けようか。)   (2018/9/9 22:55:04)

長男.((ちゅ〜る買うお金がねーわ。(ピン、と猫耳を指で弾いて。)   (2018/9/9 22:56:14)

四男ひひ、ほんとくすぐったいからっ……(敏感と言われても擽ったいものは擽ったいのだと身を震わせて、反射的に相手の手から逃げようと腰揺らし)…くひ、ぃ、っ……は、ぁあ…にー、さん、ンッ…にぃ、さっ……っ…(促されても脱ぐ気配は見せずに下着がべとべとのぬるぬるになっていく不快感が堪らず、挙句にパーカーを捲られるとだらしのない身体を晒された上に突起を引っ張られて、身体を仰け反らせ)   (2018/9/9 23:01:30)

四男((っ……ちゅー、る…(弾かれてぴくっと耳を動かし、膝頭にあぐあぐ甘噛みし)   (2018/9/9 23:02:26)

長男.だぁめ、一松はもう俺の。(逃れようとする気配に気付けば擽ぐる手を止めて再度ムギュリと抱き締め。)聞こえなくなっちゃった…?若干飛んでんなァ…(だらしない声を漏らして、自分を呼びながら感じ入る姿にわざとらしく呆れた声色で紡ぎ。次いで服をめくり上げたまま片手を引けば「目ぇ覚ましてやろっか…な、」と語尾と共にバチンッ!、と乾いた音を立てて腹部と胸元の中間を平手で打ち。白い肌に真っ赤な花の様な痕を残してやり。)   (2018/9/9 23:10:57)

長男.((……狡くない?トッティよりあざといよお前。(ズボンに唾液が滲むのも構わずうぐぐ、と眉を寄せ。溜息ついた後に「バイトするかぁ…えー…でもなー…」とボソボソ独り言ち。)   (2018/9/9 23:13:46)

四男っ……もう、兄さんの、なんだ。(擽りが止まったと思えば抱き直される手に胸の奥がきゅうっと鳴いて、目を細めて相手へ視線送り)…ひ、あ"ッ……つぅ、……(中間部に走る衝撃の後に音が遅れて聞こえてくるならその痛みと衝動が引き金になり下着の中で達してしまうと腰が何度かびくびくと魚のように跳ねてしなり、舌を覗かせて目を揺らし)あ、はぁ……♡   (2018/9/9 23:18:06)

四男((ひひ、そう?(相手の言葉に顔を離すと足の間に身体を押し込み、相手の腹部に顔埋め)   (2018/9/9 23:19:16)

長男.…まあね。逃げないからこういうことになる。(視線が合えばベェッと悪戯っ子の様に舌を出して、次にはフッと柔和に微笑み頰を擦り寄せ。)……あーあ、イッちゃった…?(ジンワリと掌に広がる平手の余韻を感じつつ一連の反応をじっくり観察し、ほぅ…と熱を逃がす様に息を吐き。次いで「…ちゃーんとイけていちまちゅはお利口さんだね」なんて赤ん坊をあやすような言葉を投げては頰を撫で、唾液の溢れそうな唇の端に口付けを贈り。)   (2018/9/9 23:32:51)

2018年09月05日 17時02分 ~ 2018年09月09日 23時32分 の過去ログ
。松野家の二階。
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