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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年08月30日 01時25分 ~ 2018年09月11日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

龍帝寺 響歌♀高二(着せるのが難しい巫女服を着せるのはめんどくさい。と、二人の所へ見つけた二着を持ってきてまずはアルティナにタンスに入っていたTシャツとスカートを着せようとし、着せ終わったら響歌は自身が今着ている服を脱ぎ、巫女服に着替えた後元々着ていた服をイヴに着せようとして)   (2018/8/30 01:25:10)

アルティナ♀中等部2年ええ(身体を拭き終わったようで服を探す彼女を見送る)いえ、貸してくださりありがとうございます(そう言ってタンスに入ってたTシャツとスカートを着せてもらいお礼を言う)イヴ「……ん…」(響歌が今着てる服を着せられると一気に遅れて欠伸した後眼を擦る)   (2018/8/30 01:35:16)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「いえいえ。風邪引いたらいけないからね。……っと、起きた?」(お礼を言われると笑顔で返し、起きた様子のイヴを見ると笑顔のまま聞いて)   (2018/8/30 01:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2018/8/30 01:55:37)

龍帝寺 響歌♀高二【っとと、のしるこですー?】   (2018/8/30 01:55:57)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/8/30 02:02:20)

おしらせアルティナ♀中等部2年さんが入室しました♪  (2018/8/31 00:12:01)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/8/31 00:12:10)

龍帝寺 響歌♀高二【あらよろですー】   (2018/8/31 00:12:25)

アルティナ♀中等部2年【続きからいきますね】   (2018/8/31 00:12:33)

アルティナ♀中等部2年そうですね。お借りします(フッと僅かに微笑み服を見てから響歌にそう答えた)イヴ「……ここは何処?帰る」(起きると笑顔のまま聞かれ不機嫌な表情になって睨むとそう言った)   (2018/8/31 00:16:18)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「ん……っと、此処は私の部屋だよ?……まぁまぁ、そう慌てなさんなって」(アルティナに微笑み返し、イヴに睨まれると苦笑しながらイヴに接近を試みて、接近できたならイヴの肩を押さえて)   (2018/8/31 00:22:16)

アルティナ♀中等部2年イヴ「そう。どうでもいい…何か用でもあるの?」(イヴの行動に細心の注意を払いながら見張り、イヴは接近をしてくる響歌に特に何もせず肩を押さえられて冷たく尋ねる)   (2018/8/31 00:24:42)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「特に用があるって訳でも無いんだけどさ…。貴女は、何か急ぎの用事でもあるの?」(用は無いことも無いが優先するべきことでもないだろうと、帰ろうとしている理由を聞いてみて)   (2018/8/31 00:28:18)

アルティナ♀中等部2年イヴ「貴女達に用がないから帰る…それだけと言いたい所だけど局長に今回のことを報告しなくてはいけない。急ぎである必要はないけど」(帰ろうとしている理由を聞かれると冷淡に答えた)イヴ「思い出した…アルティナとフリーディアとVジークには用事があった。局長からの手紙兼招待状。アルティナとフリーディア、Vジーク宛。私から生き延びた場合渡せって」(思い出したかのように言うと魔法陣を発生させると手紙を中から取り出しアルティナと響歌に数枚渡した)   (2018/8/31 00:38:06)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「ならさ、此処でちょっとゆっくりしていかない?貴女の服もまだ濡れたままだし……っと、手紙と招待状…ねぇ。…私には無いの?」(適当な理由を言ってイヴをこの場に留まらせようとし、手紙を渡されれば自分宛には無いのかと、答えが分かりきっている質問をして)   (2018/8/31 00:42:13)

アルティナ♀中等部2年イヴ「そう…なら少しだけ。無い。貴女の介入は想定外だったから」(そう言ってその場に座り込み手紙について聞かれると首を横に振って答えた)局長ですか…どれ(アルティナは受け取った自分宛の手紙を開くと中には『君達は最近、我々の研究所の事を嗅ぎ回っているようだな?そこまで会いたいのであれば会おうではないか。君達にはその資格がある。よって、君達を我が組織「魔法開発局・トライセル」へと案内する。日程が決まり次第、この島にある教会へ来たまえ by魔法開発局トライセル局長・グレイより』と書かれていた)   (2018/8/31 00:57:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが自動退室しました。  (2018/8/31 01:03:00)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/8/31 01:03:04)

龍帝寺 響歌♀高二【消えたンゴ…()】   (2018/8/31 01:03:14)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「ぐぬぬ…。……トランセル…?…あ、トライセルか。…そこがユークちゃんが話してた場所なのかな…?」(想定外。今日首を突っ込んだのだから当然な返答を聞き、悔しそうな顔をするとアルティナが読んでいる手紙を覗き込み、そこに書かれていたトライセルと言う名前がユークが言っていた研究所なのかと思い、その考えが口に出て)   (2018/8/31 01:06:54)

アルティナ♀中等部2年【どんまい】   (2018/8/31 01:08:14)

アルティナ♀中等部2年イヴ「当たり前…それに貴女が来ると都合が悪い。奴が話してたのはここで合ってる」(当然だと言わんばかりにそう返して)それにしても、何故…教会? イヴ「それについても、貴女がどれだけ探しても見つからなかったかも分かる」(アルティナの疑問に即刻で答えた)   (2018/8/31 01:12:22)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「都合が悪い…ふーん…なんで?」(都合が悪い。その一言に目敏く反応し、微笑みながら言って。)響歌「……ほら、教会の中に隠し通路があるとかじゃない?」(大分ベタだが、適当に言ってみてしまい)   (2018/8/31 01:21:15)

アルティナ♀中等部2年イヴ「質問の時間は終わり…聞けば何でも答えてもらえると思わないで。世間は貴女のお母さんではない」(こちらの一言に目敏く反応した響歌に対して冷たく言い放ちそっぽを向く)いえ、それはないでしょう。それなら、上層部が非合法な研究を黙認していた事になりますし、元々、アイギスに居たのなら研究員やダニー達がヘリや潜水艦を使う必要は無いでしょう(適当に言った発言に対してツッコミ)   (2018/8/31 01:30:43)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「あぁっ!二人からの言葉のパンチがっ!」(イヴの冷たい一言とアルティナの真面目なツッコミ、その両方をくらい、響歌は撃たれて倒れていく様な演技をゆっくりして悲壮感を漂わせ)響歌「…いいもん。私もvジークがその気になってくれれば行けるはずだもん…!」(倒れた状態のまま、いじけたように呟いて)   (2018/8/31 01:40:13)

アルティナ♀中等部2年イヴ「何なの…」何なんですか…(急に響歌が撃たれて倒れていくような演技をしてくると二人共ドン引きだった)イヴ「分からない。何をする気か知らないけど向こうは行こうと思って行けるところじゃない」(倒れたままいじけたままの彼女にそう返した)   (2018/8/31 01:50:57)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「ふふふ…見ておれよトランセル…奴は絶対に……多分…恐らく…私を呼ぶはずだ…!ふふふ…」(トライセルを間違えた状態で覚え、小さく呟き)響歌「…急に倒れてごめんね~。……お茶いる?」(ドン引きしていた様子の二人を見ると立ち上がり、気まずそうに言って。)   (2018/8/31 01:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2018/8/31 02:11:37)

龍帝寺 響歌♀高二【っとと、のしるこすー?】   (2018/8/31 02:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが自動退室しました。  (2018/8/31 02:38:17)

おしらせアルティナ♀中等部2年さんが入室しました♪  (2018/9/2 00:46:33)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/9/2 00:46:43)

龍帝寺 響歌♀高二【あらよろですー】   (2018/9/2 00:46:53)

アルティナ♀中等部2年【私から続きやりますねー】   (2018/9/2 00:47:04)

アルティナ♀中等部2年イヴ「呼ばない。局長の計画に貴女は居なくても問題ないもの」(あえて、言い間違いは指摘せず小声を聞き取りそう言って)気にしないでください。それなら、いただきます  イヴ「いらない。後少ししたら帰る」(アルティナとイヴはそれぞれ真逆の返事をした)   (2018/9/2 00:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが自動退室しました。  (2018/9/2 01:07:21)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/9/2 01:07:51)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「…酷いなぁ…いや…まぁ…知ってるけど…」(相変わらず冷たいイヴの言葉を聞いて落ち込み)響歌「…はいはーい。…ちょっと待っててね~」(二人の返答を聞くと、キッチンへと歩いていき、少し経てばお盆に茶をいれたカップを二つ乗せて持ってきて)   (2018/9/2 01:10:34)

アルティナ♀中等部2年イヴ「当たり前」(落ち込む彼女に対してそっぽを向いて)はい。ありがとうございます(彼女がキッチンへと歩いていき少し経った後お盆に茶をいれたカップを二つ乗せて持ってきたので受け取り飲んだ)イヴ「私はいらないって言ったけど…」(とかなんとか言いながらそのまま、受け取り飲んで)   (2018/9/2 01:16:12)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「竜は人の言葉わからなーい。いらないの意味とかしらなーい」(文句を言いながら茶を飲むイヴに向けて、vジーク並のウザさを持つ声で言って)   (2018/9/2 01:20:41)

アルティナ♀中等部2年イヴ「もういい…貴女は圏外。帰る…服は何処?」(お茶を飲み終わり不愉快そうに顔をしかめて圏外通告をした後、服を脱ぐと元々着てた服は何処にあるか尋ねた)   (2018/9/2 01:25:36)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「けん…がい?…まぁいいや。帰るの?…服ならほら、そこに畳んであるよん。後で洗ってもらった後に返そうと思ってたんだけど…大丈夫?」(服の場所を聞かれれば部屋の隅を指差し、そこにはタオルの上にアルティナとイヴの服が並べて畳まれており。ユークが洗った自分の服を返しに来たタイミングで押し付けようかと思っていたのだが、本人が大丈夫なら多分大丈夫なのだろうと思って聞いて)   (2018/9/2 01:32:55)

アルティナ♀中等部2年嫌いだとかバカとかアホとかそういう意味です(アルティナが圏外の意味を説明して)イヴ「問題ない。私を生かしておいた事、後悔する」(指差された後、隅に行き並べて畳まれた服を持つとそのまま、着替えていき着替え終わると響歌とアルティナに言ってそのまま、部屋から立ち去って行った)ふぅ…行ったようですね。しっかりと王様やユークさんによろしくお願いします。それと、今日は泊まっていってもいいですか?結構、負傷もしたので(アルティナは近くの壁にもたれながら響歌に尋ねた)   (2018/9/2 01:43:09)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「ほへー。嫌われちゃったかー。…まぁ別に良いけど。……あんまり人は殺したくないからねぇ。…じゃーねー。」(アルティナから圏外の意味を聞かされ少し落ち込み、イヴに生かしておいたことを後悔すると言われ、昔の事を思い出しながら立ち去る相手に手を振って見送って)「…ん。忘れずに渡しとくよ。……大丈夫だよ。お客さん用の布団もあるし。……ごめんねぇ…妹なら治癒の魔法使えたんだけど…私苦手で…」(泊まっても良いかと聞かれると、笑顔を作って答え。)   (2018/9/2 01:53:37)

アルティナ♀中等部2年ありがとうございます。大丈夫です、それなら…私が治癒の魔法を使えるようにしておけば良かった話です。…すみません…少しだけ睡眠を取ります。心配要りません…私は休めば怪我や損傷は早めに治る種族です。…(視界が霞んで、力が抜け目を閉じて言い眠りへと落ちていく)   (2018/9/2 01:59:29)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「そっか。安心してお休み。」(眠りへと落ちていく相手をベッドへと移動させ、微笑んでアルティナの頭を優しく撫でた後、布団を出して自身も魔力の回復を早めようと寝る準備を始め、準備が終われば巫女服を脱いで眠りにつこうとして)   (2018/9/2 02:05:47)

アルティナ♀中等部2年【っと、こんな感じで〆ですね】   (2018/9/2 02:13:46)

龍帝寺 響歌♀高二【ですなー。お相手感謝でござる!】   (2018/9/2 02:14:43)

アルティナ♀中等部2年【こちらこそ感謝です。PL行きます?】   (2018/9/2 02:16:56)

龍帝寺 響歌♀高二【行きます?解散でもPL行きでも大丈夫ですぜ()】   (2018/9/2 02:17:49)

アルティナ♀中等部2年【行く行く!】   (2018/9/2 02:19:28)

おしらせアルティナ♀中等部2年さんが退室しました。  (2018/9/2 02:19:34)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/9/2 02:19:48)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/9/3 23:00:58)

ソフィア♀中等部1年【待機中です、短時間ですがー】   (2018/9/3 23:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中等部1年さんが自動退室しました。  (2018/9/3 23:36:53)

おしらせアルティナ♀中等部2年さんが入室しました♪  (2018/9/5 01:38:41)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/9/5 01:39:54)

ユーク・フリーディア♀中三【あらよろですー】   (2018/9/5 01:40:05)

アルティナ♀中等部2年【よろしくです】   (2018/9/5 01:41:45)

ユーク・フリーディア♀中三【出だしどうする?()】   (2018/9/5 01:44:38)

アルティナ♀中等部2年【先、お願いします。アルティナは部屋で待っているのでアルティナの部屋は自由に訪れちゃってー】   (2018/9/5 01:46:35)

ユーク・フリーディア♀中三【はいほーい。】   (2018/9/5 01:47:14)

ユーク・フリーディア♀中三幼女様「ここが勇者皇の部屋か…。…なぁ、忍煌龍共は呼ばなくて良かったのか?」ユーク「…どうせ行くときは当機の機体ごといく。いちいち戻って連れてくるより話を終えてから伝えた方が早いだろう。」幼女様「…つくづく効率主義だな。まぁいい。呼ぶぞ。」(アルティナの部屋の前に訪れた二人。軽く会話をしたあと幼女様がアルティナの部屋の扉を響歌の部屋に訪れた時のように容赦なく叩いて)   (2018/9/5 01:51:21)

アルティナ♀中等部2年(ユークやvジークは恐らく自分と話し合いに来るだろうと思い机に本やら色々な飲み物やらが置いてあった)…来たか。どうぞ、入ってこちらに座ってください。用件は例の招待状でしょう?(この扉の叩き方…恐らくvジークだろう。それまま魔法でドアを開いて二つの椅子を指差して二人に勧めた)   (2018/9/5 01:57:23)

ユーク・フリーディア♀中三幼女様「む、分かっていたのか。」ユーク「流石アルティナだな。その通りだ。」(幼女様は扉が開くと少し納得がいっていない様な表情で中に入りドカッと椅子に座って。ユークはアルティナに招待状を見せながら中に入り扉を閉め、そのまま二人の元へ行き椅子に座り)   (2018/9/5 02:01:54)

アルティナ♀中等部2年ええ。こちらの事なので分かります。まずは経緯から話します…実はこの前の台風の日、この島にトライセルの研究員とダニーがここの教師と取り引きをしに来る予定だと私はあらかじめ分かっていて襲撃を仕掛けました。研究員達を海に沈めて地獄に落としましたが…ダニーにだけは逃げられました。その後、用心棒をしていたイヴと交戦しました…その時に響歌さんに助けてもらいイヴに勝ちました。その後にイヴから招待状と手紙を受け取ったというのが経緯です(椅子に座った二人に事情を説明した)   (2018/9/5 02:10:43)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「成る程。何故グラニ……響歌が手紙をイヴから受け取ったのかと思ったら…大方、風邪を引くからとアルティナ共々持ち帰ったりでもしたのだろうが…」幼女様「貴様も幻皇龍覇の娘も何をしているんだ…!…ダニーとか言う害虫は別に良い!隙を作れない状況で逃げられたのだろうからな!…だが、人形(マリオネット)は違うだろう!勝てたのなら殺せたはずだ!何故生かした!」(事情を聞くとユークはイヴと響歌が会った理由を導きだし、幼女様は重要な人物である二人を生かしたと言う結果に腹を立てて)   (2018/9/5 02:17:44)

アルティナ♀中等部2年それで間違いありません。そういった状況です(ユークの発言に何故分かったんだと内心思いながら頷く)…言い訳をするようで、申し訳ありませんが…私は倒した瞬間に発動する魔法で相討ちに持ち込まれ深手を負い休息を取り自然回復を待たなければならない状況でした。その場で万全の体調だったのは響歌さんです…その響歌さんが生かすことにしたのでその判断を受け入れました。イヴはその時すでに回復していたので殺そうとしても逆に殺されていたのでそうしました(vジークに怒られると言い訳みたいになってるのが嫌なのか顔をしかめてvジークに言った)   (2018/9/5 02:32:04)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「やはりな……。…言っておくが当機はその様子を見ていた訳ではないぞ?…あいつの性格と台風の中での戦闘。…その二つで分かる程あいつは分かりやすいから…なぁ…」(呆れた様な表情になりながらアルティナに分かった理由を話して)幼女様「チッ…貴様はここぞと言う時で爪が甘い。…幻皇の娘も相当お人好しだな。状況を見れば奴を殺す必要があると分かるだろうに…」ユーク「vジーク、諦めろ。お前が何かを言った所で返り討ちにあうだけだ。」(幼女様が文句を言い続けていると、ユークが横から意見を言って。それから幼女様は多少大人しくなって)   (2018/9/5 02:44:22)

アルティナ♀中等部2年…でしょうね。この二つで分かってしまうのか…(ユークが呆れた表情になり理由を話すとこちらも呆れた表情になる)まさか。殺せる状況であれば殺してました。響歌さんがお人好しなのは同感ですが(vジークの文句に対してそう返して)それでは、本題に入りましょう。王様とユークさんは都合の合う日程は決まってますか?(ユークとvジークの方を見て尋ねた)   (2018/9/5 02:53:49)

ユーク・フリーディア♀中三幼女様「ハァ…我は何時でもいい。今にでも奴らを駆除しに行きたいくらいだ。」ユーク「当機もその気になれば何時でも良いが……すまない。あと二日ほど待ってはくれないか?」(都合の合う日程を聞かれ、幼女様は何時でも良いと答えたが、ユークは待っててくれないかと聞いて)   (2018/9/5 02:59:26)

アルティナ♀中等部2年なるほど。私も何時でもいいんですが…ユークさんがそう言うのであれば二日後にしましょう(こちらもvジークと同じだがユークはそうでなかったので二日後にしようと言う)何か理由があるんですか?(しかし、理由が気になって尋ねた)   (2018/9/5 03:07:17)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「今響歌と当機で仙龍術…煌龍覇の元となった魔法ともうひとつ、未来の力を借りる魔法をリュートに教えているんだ。…それが、後二日ほどで形になりそうでな。…すまないが、二日後にしてほしいんだ。」(理由を聞かれれば、リュートに魔法を教えているからだと答えて)幼女様「そう言えばそうだったな…。幻皇の娘が突然手伝ってくれって頼んで来たんだったな。…サプライズとか言ってたのは何だったのやら…」(幼女様も思い出した様に言って)   (2018/9/5 03:14:06)

アルティナ♀中等部2年なるほど、そうなんですね。ならば、絶対に待った方がいいようです(それを聞くと強くなってからの方がいいかと判断し言った)まぁ、いいでしょう。こちらも準備しなければならないことと響歌さんに伝えなければならないことがあるので…(思い出したかのようにこちらも話を切り出して)   (2018/9/5 03:22:04)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「ありがたい。……響歌に伝えなければならない事だと?」(礼を言った後、アルティナが言った言葉が気になり)   (2018/9/5 03:24:17)

アルティナ♀中等部2年どういたしまして。響歌さんが戦闘に参加する上で必要な物があるということです。まずはこれを見てください…神父がどんな感じなのか教会に行く事のある生徒に聞き込みをした結果、神父は何か変な形の綺麗な宝石を持っているとのことです。この本に載っている…白金魂という聖遺物らしく、空間を移動させる力を持っています。これで私達を研究所に連れて行くつもりなんでしょう。恐らく(響歌とvジークに図書館で借りた本のあるページを見せて説明した)   (2018/9/5 03:34:37)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「…なるほど。何故教会なのかと思ったら…」幼女様「…まてよ?それはその神父が奴らの仲間という事か?」(ユークは本を見ながら納得し、幼女様は本を見ずに神父が仲間なのかと言う点が気になって)   (2018/9/5 03:37:51)

アルティナ♀中等部2年実際に空間を移動させるだけなのかは文献では分かりませんが…。そうかもしれないし違うという可能性もあります。実際はただ、指定の場所に我々を案内するようにだけ言われているかもしれない可能性も否定は出来ません(首を横に振りそう言い)それで、問題は誰かを招き入れることが出来るだけでなく追い出すことも可能なんです。招待状をもらっていない響歌さんが来た場合追い出されるでしょう。そこで、白金魂と共鳴し白金魂の力を相殺する…金剛魂と白魂が必要になります。しかし、それがある遺跡は分かっていて地図もあるが場所がアイギスではありません。そこで、外に探しに行ける身内が居るかどうか…それが伝えなければならないことです(本の別のページを二人に見せて言った)   (2018/9/5 03:52:50)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「成る程…それらは魂と名前にあるが…魂と言う概念と何か関係があるのか?…あるのだったら、これ以上なくピッタリな者が居るのだが…」(アイギスの外にあってそれを探しに行ける身内。名前にある魂の言葉を聞いた瞬間に竜の里でお世話になった部族の事を思いだし)幼女様「…まぁいい。聞けば分かるからな。」(幼女様は拗ねた様にそっぽ向きながら答えて)   (2018/9/5 03:59:59)

アルティナ♀中等部2年あります。今はもう存在しない、二頭の竜の魂の欠片が込められた石です。そうですか…それなら何とかなりそうですね(それを聞き頷くとそう言った)神父は嘘が吐けませんので聞けば教えてくれるでしょう(vジークが拗ねたように答えるとそう答えた)   (2018/9/5 04:06:06)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「そうなのか…なら、娘のことだからな。親に何とかしてもらうとしよう。」(石の名前の由来を聞き、ユークは珍しく悪い顔をして答えて)幼女様「……幻皇がそう簡単に聞いてくれるかねぇ…」(幼女様は横から肩を竦めながら口を出し)   (2018/9/5 04:12:50)

アルティナ♀中等部2年とりあえず、響歌さんは参加したがっていましたからね…話はそちらで通しておいてください(ユークの答えを聞くと彼女達の身内からすれば自分は部外者なのでユークにそう言った)…?(vジークの発言に首を傾げた)   (2018/9/5 04:17:33)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「分かった。いい返答を貰ってくると約束しよう」(幼女様とは反対に、もう引き受けて貰った気で返して)幼女様「人間共と同じで竜も一枚岩ではない。竜と人が交わって生まれた存在である部族長共の娘の存在を進化の為の第一歩と考える「進化派」と、逆に竜が滅ぶ予兆などと考える「滅亡派」の二つの派閥が存在する。響歌はとある事件で滅亡派から信仰を集めてしまっている。…そこに、中立の立場であるはずの部族長が響歌だけを助けるような真似をしたら…。…確かにあの馬鹿親なら引き受けそうではあるが…娘の為にとはいってもどの生き物もチャンスを見つければイキリ始める。……竜の里がどうなるかは分からんが…下手に壮大な喧嘩が始まれば不動龍神共が止めに入るかもしれない。……竜も、所詮は生き物なのだ。貴様らが如何に特別に見ようが、神でもない限り考え方はほぼ変わることはない。」(自信満々のユークを見ながら呆れたように首を傾げたアルティナに説明して)   (2018/9/5 04:32:51)

アルティナ♀中等部2年ありがとうございます(そう返されるとお礼を言い)なるほど、竜の里側にも複雑な事情があるんですね。今回の件が争いの引き金を引いてしまわないことを祈る他ありませんね(vジークの説明を聞くと自分はもしかしたらとんでもないことを頼んでるのでは?と内心少しだけ感じていた)   (2018/9/5 04:42:31)

ユーク・フリーディア♀中三幼女様「そうだな……まぁ、我が言っておこう。戦機乙女(ヴァルキリー)と幻皇では不安が残る。」ユーク「まて、当機もその事は頭に入っている。ファティヴルム殿も考えてはいるだろう。」幼女様「……そうだと良いな。あの馬鹿親以外に頼める相手が居ないからな。……まぁ、戦力は増やせた方が良い。頑張ってみるとするか。」(幼女様の言葉にユークが突っ込むと、幼女様は少し不安そうな顔をして答えて)   (2018/9/5 04:51:23)

アルティナ♀中等部2年ありがとうございます。こちらも貴女達の足を引っ張らないように鍛えておきます(そうやる気を出して言い)頼んでおいてあれですが、あまり無理はなさらないよう(不安そうなvジークにそう発言した)と、今日相談したいことはこれで全部です   (2018/9/5 04:59:48)

ユーク・フリーディア♀中三幼女様「あぁ。分かっている。…お前も無理するなよ?…戦力が減っては元も子もないからな。」(アルティナに心配されると、さも「お前に心配される理由はない」とばかりに答え。)ユーク「分かった。…情報感謝する。では、また二日後に。」幼女様「二日後…それがあいつらの命日だ。」(ユークは最後に頭を下げて礼を言った後に席を立ち、幼女様は何時もの調子で笑いながら席を立ち、帰ろうとして)   (2018/9/5 05:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2018/9/5 05:19:59)

ユーク・フリーディア♀中三【っとと、のしるこですー】   (2018/9/5 05:20:36)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/9/5 05:21:17)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/9/7 18:29:31)

レジーナ♀高等部1年【使用して大丈夫なのか少し不安になりますが……だらりとロル打ち込んでいくのです。場面はFeder。街の中にあるBAR……。そちらに向かう道すがら……という所になるかなーと言うところ(ノープラン)】   (2018/9/7 18:32:27)

レジーナ♀高等部1年【あ、場面変更!!学校になりそう←(全てがノープラン)】   (2018/9/7 18:36:33)

レジーナ♀高等部1年──♪──♪♪(金曜の最後の授業は攻撃魔法学。練習を重ねるうちに自分の得意分野は少しずつわかっては来るものではある。分かってきたのは火の魔術と土の魔術とは相性が悪い。ということ。種族柄でもあるのだが水や氷を扱うことが得意、というのも関係してきているのだろう。授業として組まれている内容は全て終わった。残りの時間をどう過ごすか……と考えながら歩く足はリズムを刻み、合わせるように鼻歌が混じっている)…………ぁ……(ぐぎゅるるるるー。と入る合いの手は不要な音楽。年齢から見れば食べ盛りの時期は過ぎたはずだが、体の成長とすればまた別だ。食を欲する体は食事を欲していた)んー……お店で賄いが出るの夜だしな(夏休み限定でと始めたバイトだったが、歌うことの出来る環境というのは捨てがたい。店の方でも評判はそこそこのもののようで、金曜と土曜の夜だけと条件をつけることになったが、それでもバイトは続けることが決まった。賄いはある。だが、今現在の空腹を押さえることにはなんの意味もなさないこと。そうなると自然と足がむくのはカフェテリア。外部の来客も使用可能なカフェテリアは学生向けの食堂としても使われている)   (2018/9/7 18:45:46)

レジーナ♀高等部1年【場面:学園内カルェテリア。乱入は歓迎。こちらのリミットは22時予定。急用入らなければそれまでだらりとロルします】   (2018/9/7 18:47:31)

レジーナ♀高等部1年到着っと(学園内に併設されているカフェテリア。昼の時間ともなれば昼食を求める学生達でごった返しているその場所は放課後もそこそこの混み具合。理由は自分も同じだろう。寮に戻れば夕食が用意されているが、それまで待てない者、中には部活の前の腹ごしらえをしているものもいる。丸テーブルの席からは女子生徒たちの談笑の声が聞こえてくる。四角の長テーブルに並んでいる男子生徒たちは同じ部活のようで、次の試合に向けての話も耳に届く。席の確保は出来そうだ)……めにゅー、めにゅーっと(このカフェテリアでのお気に入りは海老カツサンド。ぷりぷりのエビがサクっと衣を纏った海老カツ。付け合せのキャベツは少なめ、自家製のタルタルソースは揚げ物にぴったり合うように作られている)んー……(メニューを見つめながらあがる唸り声。普段ならば海老カツサンド一択だが……)お昼と同じなのは……な……(同じでもいい気もするが、やはり別のものを食べたい気持ちもある。メニューを片手にうんうん……という唸り声。注文列からは1歩離れ、どうするか……と考え込む)   (2018/9/7 18:59:22)

レジーナ♀高等部1年【少し離席します。戻りますので……】   (2018/9/7 19:06:02)

レジーナ♀高等部1年【戻りましたー。ぼちぼちと書きますねー】   (2018/9/7 19:13:24)

レジーナ♀高等部1年……んーんぅ……(カフェテリアのメニューがどれも美味しいのは知っている。知っているだけにどれにするか頭を悩ませることになる。サンドイッチ類を食べることが多いが、ご飯系のメニューも美味し)……海鮮丼は……のこってない、よね(数量限定の海鮮丼。市場から用意してくる新鮮な魚を使っているから魚の種類は毎日ランダム。夕方の時間に残っていることはとても稀なカフェテリアの人気メニューの1つ。学生達へ向けてのメニューでもあるため、お洒落に盛り付けられてもいるが、量はガッツリとしている。食べ盛りが多いからと……量が増えているとかなんとか)…………チャレンジメニュー……(カフェテリアには相応しくないような響きだが隠れたメニューでもある。いわゆる大食いメニュー……大盛りのナポリタンに大型オムライス。カレーソースにデミグラスソースのダブルソースで頂くオムライスはサイズ小さめでも販売している。トッピングされる海老フライやチキンカツも大盤振る舞い……これは食べてはいけない。やるのはいまではない……)   (2018/9/7 19:31:02)

レジーナ♀高等部1年あ……おいしそ……(ペラリ……とめくるメニューに書かれているのは食パンを1斤使ったカレー。このカフェテリアはカレーも美味しいんだ。ボックスパンメニュー……と見出しとともに並ぶメニューは様々ある。カレーをトップにキッシュなど……パンに合いそうなものがたくさん……)…………パフェ……(その中でも目につくのはやはり女の子だと言うのもあるが……パフェだ。食パンの中身はフレンチトーストにされており、くり抜いた食パンを器としたパフェ……生クリームもアイスクリームもふんだんに使ったそれはチョコやイチゴ……メインソースの種類の数だけ商品名がならんでいる)…………ぅぅ……どーしよ……(カフェテリアに到着してから既に10分。部活へ向かう生徒達は席を離れ始め、カフェテリアの中には談笑する複数の話し声は少し量を減らしていた)   (2018/9/7 19:53:32)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/9/7 19:59:34)

シエル♂高等部2年(終業のチャイムが鳴れば終礼。その後はと言うと部活をしているものは部活へ、無所属のものは友達と遊びに出たり帰宅したりとそれぞれの放課後がある。教室でもそうだが廊下でもこの後土曜日曜と2日間の休みの遊びの予定を立てる声や部活の集まりの話をする声は聞こえてくる。自分は、と言うと別に誰かと遊びに行くこともないし部活もやっていない。......夏休みの間は補習をつけてもらったりもした訳だが.....それはいいとして、動く気になれず座ったままだったがそろそろ賑やかな教室を出ようと席をたとうとして).....っ(くぎゅるるる.....と、お腹が音を立てる。音は賑やかさにかき消される。)昼ごはん食ってなかったか....(昼休みは少しだけ先生に呼ばれていて時間をとってしまいそのまま面倒で食べなかった。それが行けなかったのだろう。帰りになにか買って帰ろうか...と席を立ち、玄関の方へと向かっていく。学園内は広い。人数もそれなりに多く、それでいて敷地も広大だ。細かくわけられる実習室やら何やら、使ったことの無い部屋の方が多いんじゃないかとさえ思える。)   (2018/9/7 20:39:32)

シエル♂高等部2年(そんな学園のため所々には案内板が設置されている。ふと目に入ったそれに書かれた文字に目が奪われ足を止める。).........(『カフェテリア』....学園内にあることは知っていた。昼時は多くて利用する気にはなれず1度も使ったことがなかった....が、放課後ならどうだろうか。少しは人も引いているころだろうか。少し悩みながらも人が多いようだったら帰ろう。と決めれば足をそちらに向けて歩き出す)........(自分が向かう最中にも食べ終わって出てきたのだろうか、これから部活っぽい生徒等ともすれ違う。すぐに向かっていれば結構混んでいたのだろうか。そんなことを考えていれば目的地へ到着。生徒が少ない、とは言わないが席はそれなりに空いている。昼に比べれば断然人は少ないほうだろう。とりあえず何頼むか考えなきゃな...と、立てられたボードの方へと歩いていけばメニュー表を見て何にしようかと考え始める目に止まるのは海鮮丼やら少しガッツリと食べられるようなメニューから時間的に人気が出そうなデザート系のものやら、結構豊富なメニューを眺めれば少しだけ気分も上がるもので、何にしようか、なんて考え始める)   (2018/9/7 20:39:57)

レジーナ♀高等部1年…………よし(じーっと見つめていたメニューをパタン……と閉じる。掛け声と共に閉じるメニューは何を食べるのかようやく心を定めたようでメニューへと下ろされていた海色は正面の注文カウンターへと向かう。「いらっしゃい、今日はえらく悩んだね」と声をかけてくるのは鰭耳を持つ男性スタッフ。珊瑚色の髪の隙間から見え隠れする自分のそれと同じ人魚が持つ独特のその耳。初めて見たのは入寮手続きの時だ。彼の存在があったからこそカフェテリアに頻繁に足を運んでいた。まだ少し緊張はあるが、ほかのスタッフに比べると話しかけやすい人。彼の姿を見れば少し安心したように口元が緩む)   (2018/9/7 21:18:36)

レジーナ♀高等部1年……えっと……コレと……これ。あと……カフェラテを。アイスの1番大きいサイズで(開いたメニューのページ、パン系の並ぶページを開き、指さしながらの注文。海老カツサンドを初めとしたサンドイッチセットに食パンパフェ。声に出すのをやめたのはそれがかなりの量になるからだ。男性スタッフの目が一瞬だけ見開かれるが、それだけ。「かしこまりました。席まで持ってくから先座ってていいよ」オーダーを通す声にぴこっ……と髪色に負けない珊瑚色の鰭が揺れ動く)ん、おねがいします。……あ、外に出近い席、います……(お支払いは現金で済ませれば、席を選び出す。テラス席も魅力的だが……店内の方がいいかなもしれない、と見始めればメニューボードの前で少し前の自分と同じように悩んでいるらしき人がいる)…………海鮮丼……残ってたんだ……(その人が見覚えのある人だから、自分が魔法を扱う上での1つの目標でもある人。だからこそ近づいたのだが彼の見ているボードを1度解放した見て先に出たのはその言葉。ないだろうと諦めていた物がまだ残っていると知った声音はどこか落ち込み気味だ)   (2018/9/7 21:18:46)

シエル♂高等部2年んー....(結構悩む。これは結構悩んでしまう。メニューの一覧を見ればこれはない、これは食べてみたい、と選べてはいるのだがそれでも量は多い。どれも美味しそうに見えて空腹の自分には結構辛い。いっその事2つぐらい頼んで...とも思ったが流石に食べすぎてしまうのは良くないかな....と、....それ以前に残してしまうこともありそうで怖い。ボードに書かれている海鮮丼。結構しっかりとしたそれは食欲をそそられる。がシンプルにカレーやらも食べたかったりもしてしまう。麺類も捨てがたい。甘いものはー.....別に今はそういう気分でもないから頼まなくても良いか。....昼にここに来ている奴らはこれを毎日選んでいるのか...と、しんどさと楽しそうなそれに少しだけ羨ましさを感じる....が、期待とは思えない。)   (2018/9/7 21:40:50)

シエル♂高等部2年(.....野菜たっぷりカレー。海鮮丼。ここふたつが結構気になってしまう。小さくうなりながら悩んでいれば聞こえた声にふとそちらに視線を向ける。向けた先にいるのは綺麗な髪の毛をした...今はそう見えない人魚の彼女。レジーナの姿に、あっ...と小さく声が漏れ、少しだけ驚いた表情。そして相手がこぼした言葉にふと視線がボードの方へ戻る。少し残念そうに残っていることを口にする彼女はきっと注文が終わってしまっているのだろう)久しぶりだなレジーナ....これ、人気なの?(少しだけ残念そうな声を出した相手に問いかける。正面に出ているってことは人気なのだろうか...?まだ残ってる...とも言ってたし結構売り切れのあるメニューなのかもしれない。少し悩んでいたがこれにしようかな....と、カウンターの方へと向かって歩き出す。)   (2018/9/7 21:41:10)

レジーナ♀高等部1年あ、うん……お久しぶり、です(赤い髪、自分の髪ともまた色の違う赤が目に眩しい人。あの髪が訓練の中舞うのはまた美しく見える。女性的に見えるあの細い腕から繰り出される一撃は鋭いものだった。それを見たのは夏休みの前、入学して間もない頃のことだが、鮮烈に覚えている。それなのに第一声が食べ物のこと……ということにしまった、と瞬きを1つ。慌てて返す挨拶は、少しの硬さが生まれてしまう)あ、うん。人気。お昼でなくなっちゃうこと多いから……諦めてた(説明とともに告げる自分の状況。代わりに食べるものは注文済みでもあるから、とカウンターへと向かう彼を追うことはない。少しばかり今日の海鮮丼の中身が気になるところでもあるが……自分は席を選ぶことにする)んー……この辺、かな(周りには人がおらず、大型の窓からは光が室内へと降り注ぐ。注文品が届くと狭くなることを嫌って広いテーブル席へ。席に座れば、カバンの中から取り出すのは複数枚の譜面)…………譜面譜面っと……(知っている曲を選んではくれているが、お金を貰っている事だ。間違いのないように……と今日の歌う予定の曲の譜面を確認し始める……)   (2018/9/7 22:01:12)

レジーナ♀高等部1年───♪(商品が届くまでに確認する譜面。なぞるように指先がリズムをとり、小さな鼻歌が零れ始める)   (2018/9/7 22:01:15)

シエル♂高等部2年そっか...んー...教えてくれてありがとな。(レジーナにお礼を口にすればカウンターへ。この人も人魚.....なのだろうか。魚人?と、そこで前回も感じた違和感を思い出して、ちらりとレジーナの方を見れば席を探している様子、注文したのは昼までになくなってしまうと言っていた海鮮丼だ。席まで持っていく。と言われれば軽く頭を下げて....レジーナの方へ。探していた様子を見た場所からそんなに離れていない場所、周りに人がいない広めのテーブル席。.....少しだけ悩むが、相手の座る席の方へと向かっていく。近づけばそのテーブルには何枚かの譜面が出ていて、鼻歌を小さく歌う彼女。)音楽の授業かなにかの譜面?(気になって声を出したが...まぁきっかけにはよかっただろうか。少しだけ目をそらしてしまうのはそんなに人と対面で話すのは慣れてないからだ。)嫌じゃなかったらでいいんだけど.....相席してもいいか?....いや、それの邪魔なようだったら別の場所行くけど...   (2018/9/7 22:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レジーナ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/9/7 22:22:09)

シエル♂高等部2年(それ、と指したのは楽譜のことだ。なにかの準備だとしたら邪魔はできないだろう。....声をかけたのは気まぐれでただ単にひとらでたべるのも....と思ったからだ....が、言ったあとに先輩から声をかけられたら断りにくいよな....とは思ったがそれはもう仕方が無い。恐喝してるように周りから見えないことを祈りたいところだが、周りに人はいないしとりあえずその心配はなさそうだ。)   (2018/9/7 22:22:31)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/9/7 22:28:38)

レジーナ♀高等部1年──ん………ぁ、授業とは別。お仕事用の譜面(指先が叩くリズムは、ピタリと止まる。問いかけられれば、少し遅れる反応。それは声がかけられると思っていなかったのもあるのだろう。音楽の授業で使う教科書とはまた別。五線譜に並ぶ音符の他にも走りがいたような文字がいくつも並んでいる。それは雇い主の文字であったり自分の文字であったり……譜面にはいくつもの文字が書きたされていた)相席……一緒に座るのは、いいよ。おさらいだからすぐ終わるし(むしろ一人で食べるよりは、誰かと食事を一緒にする方がいいと思い、広げていた譜面はトントン……とテーブルで揃えて、広がりすぎないようにしておく)…………ぁ……(一緒に座ることを快諾したが、その直後に小さく盛れる声。自分が注文したものはかなり多め。それを知られるのは少しばかり恥ずかしさがある。そこに気づけば、上目で見上げながら)   (2018/9/7 22:52:01)

レジーナ♀高等部1年…………笑わないでね?(そう釘を刺す。釘をさしたのとほぼ同じタイミングで届けられる「お待たせしました」の声。顔馴染みのスタッフさんの両手には2つのトーレ。片方はシエルの海鮮丼。もう片手にあるのはどっしりと並ぶサンドイッチと食パンが1斤。その食パンの中身はくり抜かれ、中身には生クリームやアイスが飾られ、ちらりと覗くフレンチトーストがそこには鎮座していた)   (2018/9/7 22:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエル♂高等部2年さんが自動退室しました。  (2018/9/7 23:01:03)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/9/7 23:04:26)

シエル♂高等部2年そっか。それは良かった(薄く微笑みながら席に座る。正直断られたら今後顔を合わせにくいな...とか思ってたのでまぁよかった。広げていたお仕事用と言っていたそれを揃える様子を見ていれば小さく漏れる相手の声にふも視線を向ける。少し上目遣いで恥ずかしそうにする相手、笑わないでね?と言われれば『それってどういう意味?』と、言うよりも早く答えがわかり易すぎる形で現れた。自分の目の前に運ばれてきたのは海鮮丼。厚めに切られているサーモンが5枚。まだ余っていたスペースにいくらをたっぷりと乗せてあるシンプルではあるけども新鮮さもひと目でわかるもので盛り付けも綺麗だ。想像よりも結構ずっしりと量があるのは多分米の量が多めなのだろうか?....その割には安すぎるのではないかとさえ思えるボリュームで人気であり数量が決まっているというのも良くわかる。....それひとつに対して相手の量。笑うな、と言われていたし笑うつもりは無いが....)   (2018/9/7 23:04:45)

シエル♂高等部2年.....結構食べるんだな。(何か言わないとダメかな....とは思ったが間違いなく言葉選びが悪い気がする。なるべく触れてあげない方が良いかもしれない。)....その譜面さ。仕事用っていってたけどバイトとかしてるの?(そう言えば、と、話題を逸らすように譜面の方に視線を移して軽い興味から1つ聞いてみる)   (2018/9/7 23:04:52)

レジーナ♀高等部1年(今日の海鮮丼はシンプルなものだがそれだけにサーモンはキレイな色をしているし、いくらも美味しそう。海鮮親子丼……という仕上がり。次は海鮮丼リベンジしよう、と心の中で固く決意を固めながら、自分の前に並べられていくトレー。好物の海老カツサンドを初めとしたチキンカツや、ツナやまたご……と学生人気のサンドイッチが複数個並ぶ皿。小ぶりな食パンを3角に2等分したサイズはかなりの量。普通ならば2人で食べる量と見えなくもない。それにプラスしてのデザートまでついているのだから……その反応で間違いはない)…………お腹空くんだもん……。パンはお腹すぐすくし、あと……デザートは別腹(ご飯物とパンではやはりご飯物の方がもちがいい。恥ずかしそうに視線を逸らしたり、合わせようと上目になったりと視線は忙しなく動く、落ち着くのは斜め下を見つめることになる)   (2018/9/7 23:23:01)

レジーナ♀高等部1年…………(「ぐぎゅるるるー」とご馳走を前に食事が来ないことへの講義の声を上げる腹の虫を収めるために、まず手をつけるのはサンドイッチ。ツナとキュウリのサンドイッチはサンドイッチ系の王道)……あ、うん。バイド……。BARで歌ってる(ぱくっ……とサンドイッチを1口食べながら、問いかけられる言葉に視線を上げれば、相手の視線が譜面に向かっていることに気づく。片手に譜面を持ちながら食べられるサンドイッチは便利……と話の合間にサンドイッチは胃の中へと姿を消していく)   (2018/9/7 23:23:17)

シエル♂高等部2年まぁ...たしかにパンとかは腹持ち悪いけど.....(並びきった量はやはりなかなかの量だ。デザートは別腹、とは言うけど別腹前の段階で結構問題があるためそういう問題じゃないのでは?ともなる。落ち着きのない相手の視線を少し面白そうに眺めて).....BARで歌うバイト....ね。やっぱり種族柄が強みになるよなそういうの。(自身の海鮮丼に醤油を少しかけながらも相手の様子を見ていれば、あぁ、これはすぐ無くなるな。というような感じだ。少しわさびを溶かした醤油をかければまずは1口。大きめのサーモンを1つ口に運びそのしたの白米も一緒に口の中へ。)......うま...(小さく声にもれれば少しだけ嬉しそう。緩むこれは売り切れるな...と。ゆっくり味わって飲み込めば再び白米を口に運び、今度はいくらと一緒に食べる。.......当然美味しいわけで噛めばプチっ、と潰れ、それがとても食べていて楽しい。ちょっと足を運んでよかった...と思いながら無意識に少しだけ笑みがうかべて)んっ....前に聞きそびれたんだけど。脚。海であった時は鰭だった気がしたんだけど...?(そう言えば、と思い出したように。自在に変えられるの?と、普通に気になっていたこと(長文省略 半角1000文字)  (2018/9/7 23:42:37)

シエル♂高等部2年(そう言えば、と思い出したように。自在に変えられるの?と、普通に気になっていたことを聞いてみることにする。)   (2018/9/7 23:42:59)

レジーナ♀高等部1年でしょ?お昼少なめだったから……魔法も使ったし……お腹空いたままはよくないから(次に手に取るのはタマゴサラダ。これまた定番中の定番。ずっしりと入っているタマゴサラダは滑らかでありながら白身の食感をしっかりと残している。魔力の消費が食欲に直結している節があり、魔法使用後の空腹が最近の敵だったりもする。学科によっては授業後に菓子パンを食べて誤魔化したりしてもいる)元々歌うのはすき。人前は緊張する(うるさい程に空腹を訴えてくる胃袋を押さえつけるために進める食事。1つ、また1つ……と口へと運んでいくのもあり、残りはみつつほど。無くなるのは早い。と思いながらも「種族柄」と言われると少しだけ眉がよる。スっ……と腕を上げれば先程給仕に来たスタッフを指さし)   (2018/9/8 00:10:08)

レジーナ♀高等部1年…………あのお兄さんみたいに音痴な人魚もいるから、種族柄だけじゃ、お仕事は難しい(前にちらりと聞いたこと。人魚の多くはやはり歌が好きで、上手いものが多い。職業にしている者もいるが例外ももちろんある。その例外がすぐ側にいる、と唇は弧を描きながら、目元は少し残念そうにしている)…………(話をしていると食べている姿を見ることにどうしてもなる。海鮮丼を食べている姿を見ることになる。美味しそうに食べているのを見るとやはり食べたくなるのが人の性。ここで「1口ちょうだい」と言い出せたらどれほど楽か……。憧れでもある人……それだけに言い出せずにいるが、見つめる瞳は雄弁に……悲しそうな目元を消し飛ばせる程に、その皿へと視線が向けられていた)…………あ、えっと……足?(その熱心に見つめてしまっていたため、シエルからの問を聞き逃すほど、海鮮丼を見つめてしまっていた失態に気恥しそうに頬が赤く染まる)   (2018/9/8 00:10:19)

シエル♂高等部2年ん....まぁ空腹は敵だしな。満たしておくに越したことはないわけだけど...(だけど.....の後に続く言葉は口には出さないで飲み込んでおく。残すんじゃないか、と最初は少しだけ思ったがその心配は必要なさそうなほど量が減っていく。...自分の発言が少しまずかったのだろうか。相手の眉が寄り、少しだけ焦るが....)そっか....じゃあ才能と努力ってわけだ。(相手の残念そうな顔は少しだけ胸がちくりと痛む。....人以外の種族は何か一つ抜けていて。それが武器になる。ここ数ヶ月でその考えは根強くなっていた。......が、違うのかもしれない。少し個性が出るだけでそれを殺すも伸ばすもきっと人と同じで努力だったり、才能だったりするのかもしれない。少しだけ考えていればふと気づくと先程とは違うめ視線が自身の丼を見ていることに気づく。)   (2018/9/8 00:30:07)

シエル♂高等部2年.........聞いてなかっただろ(じっと相手を見ながらそう言えばふぅ...と一息つく。)さっき声掛けてきたときすごい残念そうだったから食べるかな?と思って頼んだってのもまぁ......ないこともない....から...(と、少し視線を外しながら小さめの声でぼそっと言えば...まぁ、それはいいんだ。と言って海鮮丼を少しだけ押してあげて)良かったら食う?いくらもサーモンも美味いよ?(頬を赤く染める相手に薄く笑いながら首を少しだけ傾げる)   (2018/9/8 00:30:18)

レジーナ♀高等部1年……よく食べるね、は聞き飽きた……(学生としての生活を初めてから、魔法を使うようになってから……周りから食事の量に関しては、稀に言われる。見た目に対してよく食べる、と。背丈もさることながら幼く見える容姿も相まってのことだろうが、聞き飽きたな部類。それもあって少しばかり唇が突き出される)私の好きは……私のものだから。人魚だから、は……違うこと。好きだから、いっぱい練習もしてるよ(視線が向かうのはトレーの横に置かれている譜面。それには細かな書き込みもだが、何度もめくった跡があり紙がよれてもいる。努力の跡と言えば聞こえはいいが、綺麗な状態とは言えない。才能だけならばきっともっと綺麗な譜面なんだろう、とそう思うが、自分の譜面はこれでいい。まだ伸びる場所がある、とそう教えてくれる人がいるからこその努力の跡だ。譜面へと向ける目には悲しさはない。代わりにあるのは自信の色。青い海にひろがる自信が見えるものだ)   (2018/9/8 00:49:02)

レジーナ♀高等部1年…………う、ぁ……その、ごめん、なさい……(聞いていなかったと言われれば、まさにその通り。その通り過ぎて、シエルのため息に大げさ過ぎるほどに肩が跳ねる。視線もついつい下へと向けられてしまい。うつむく視線の先に入ってくる海鮮丼の器。それが入ってくれば視線を上げて)いいの?(確認するように小首を傾げながら問いかけるがその手には既にスプーンが握られようとしていた)   (2018/9/8 00:49:11)

シエル♂高等部2年みんな最初は言うんじゃないか?それなりに驚くぞそれ。(聞き飽きた、とはまぁそれはそうなるほどに言われるだろう。性格やら見た目やら....もっと食べないものなのかと勝手に思っていたから仕方がない。).....自分の好き。ね......(個性があって、好きって言う気持ちがあって...少しだけ自分の胸が苦しいような感じするしてくる。ぎりっ....と胸を締め付けるような。そんな感じだ。ふと向けられた視線の先。その譜面に自分も目を向ける。たくさん練習している。というのはひと目でわかる。それだけ熱心に取り組めて打ち込める。それはきっと大事なことで.....ふと相手の方を見る。譜面を見るその目はとても綺麗で目を奪われ。少しだけ見蕩れて....)謝んなくていいよ。大丈夫(怖がらせてしまったかと少し心配になるような相手の態度。なんでこうも落差があるのか.....まぁ、良いのだけど。いいの?と確認をとる相手。よほど食べたかったのか...と思うが)   (2018/9/8 01:08:41)

シエル♂高等部2年....ダメ.........なんて言わないから。食べていいよ。(だめ、と一瞬トレーを引くようにして動かすが元に戻してあげて微笑んであげながら頬杖をついて.....)あ、じゃあ、今度歌聞かせてよ。いい?(無理に、とは言わないし、好きな曲でいいからさ。と。付け足す。使い込んである楽譜。それを見て少しだけ、しっかりと聞きたいと思ってしまったんだから仕方がない。外の方からも、廊下の方からも部活を行う元気な声が聞こえてくる。少しだけこういうのもいいな。と思いながら、まだこの子はデザート残ってるんだよなぁなんて。)   (2018/9/8 01:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レジーナ♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/9/8 01:09:50)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/9/8 01:10:04)

レジーナ♀高等部1年外で食べる時は……加減してる。今日は、ダメだった……(そう、今日は特別。特別多めのメニューが並んでいる状態だ。特別なはずだ。スタッフのお兄さんだけが知っている。その特別が二週に一度は起こることだと言うことを、夏休み明け初の特別に変わっていなかったことを喜びながらもやはりあの量は驚くのだろう)そう……1番大切にしろって、言われてる(譜面の中、自分の書く丸みを帯びた文字とは別な少し尖っている文字。それはバイト先の上司でもあり音楽講師でもある人の文字。それをそっと指先がなぞる。少し伸びた爪、トップコートはキラリと光に反射する。この後の仕事の時にはこの爪もまた色をつけ装飾されることになる)   (2018/9/8 01:34:42)

レジーナ♀高等部1年……!!(謝らなくてもいい、と言ってくれたのにシエルの方へと動くトレーにビクッ!!と背が伸びる。視線も驚いたようにシエルへと向けられるが、その手がすぐにこちらへとトレーを差し出してくれる。頬杖をつきながら微笑む顔に「いじわる」とそう唇を突き出しながら口にしてしまう)……いいよ。今度会った時に聞いて。精一杯歌うから(海老カツサンドを対価に渡そうか、と。考えてもいたが……これは1番の好物。そしてサンドイッチ最後の1つ。なお、フレンチトーストには我慢ができずに手を出した形跡がチラホラと見える。溶けるアイスを食べるのは必要なことだった、と。シエルからの申し出を快諾すれば差し出された海鮮丼にスプーンを差し込む。遠慮のないスプーンの差し込み、ご飯はたっぷりと、サーモンも1枚にいくらも乗るように……スプーンいっぱいを口の中へとぱくっ……と運ぶ)   (2018/9/8 01:34:52)

シエル♂高等部2年へぇ....まぁ授業とかが関係してんならそれは仕方ないと思うけど、体型に変化が出ないように気をつけろよ。(そんなに食べて大丈夫なのだろうか。という点で言えば別に何ら悪気がある訳では無い。)大切なことだから、な。いい人じゃんか。バイト先の人。いい人そうで安心だな。(何かをすることの熱量になるもの。好きだという気持ちだったり強い気持ちだ。自分の魔法に向ける熱量はなんだろうか。もっとドロっとしたものだったりしてもそれは熱量にはなる。最初は好きだったのに、いつの間にか....なんて話もよく聞くものだ。好きでやっている頃、その時がとても大切で大事。)好きなことは好きで。恨むことになったりしないって幸せなことだな)ふと少しだけ悲しそうに目を伏せるが顔を上げて少し自嘲気味に笑う。)ちょっとからかっただけだよ(いじわるという相手にクスリと笑い、相手の反応から海鮮丼がすごい好きなんだなぁと思う。)   (2018/9/8 01:55:37)

シエル♂高等部2年あぁ、期待してるよ。頼んだよレジーナ(大きくすくい上げるスプーン。その様子に全然まだ食べれそうだなこの子は、と。)結構豪快にいったな.....美味しい?(ニコリと笑って聞いて)   (2018/9/8 01:55:46)

レジーナ♀高等部1年………………(体型のことを言われれば、その口は喋ることをやめる。体型維持に関してはバイト先の上司から口を酸っぱくする程に言われている。ステージ衣装の用意をしているのはお店側。身長が伸びるのは仕方ないが、体型が崩れることは許さないと、そう釘を刺されていたことを思い出してしまう。震える声で「管理、してるよ」とは言う言葉に視線が向かうのはフレンチトーストたっぷりの食パン。シエルからはまだ見えていないかもしれないが、こちら側は幾らが削れている)…………教えてくれた人、ね。1度好きが嫌いになったこともあるんだって……だから、私には大切にしろって言うんだよね……(譜面から視線を上げて、シエルへと向ける海色の瞳。そのに映るのは俯き自虐的に笑う姿。それは悲しい表情だ、辛い表情だ……。自分が魔法を扱うならこの人の様に、とそう思った人が作り出した表情に手が伸びる。スプーンを持たない左手がそっと……彼の手に向かい伸ばされる)   (2018/9/8 02:25:17)

レジーナ♀高等部1年…………んん……っ、ん……おいひぃ……(1口の中で味わうには贅沢な味。少しツンとする風味に一瞬眉がよるが、ぷちっ……と弾けるいくらの食感も肉厚なサーモンもお米との融合を果たしていて……幸せそうに目を細めている)ん、任せといて、シエル。1番のお気に入り歌うよ(それは1番練習を繰り返している歌。店ではなかなか歌うことは無いが、いつかソロで歌いたい、とお願いしてもいるものだ。そう、ここにある譜面の中でも1番読み込んでいるその曲だ)   (2018/9/8 02:25:28)

シエル♂高等部2年(しばらく黙ったあとの相手の言葉。声震えてんじゃねぇか。と出そうになる言葉は飲み込んで。視線の向かう先に自分も向ける。見ていた感じだと少しだけ食べていたように見えるがこちらから見てる分には全然減ってないそれをじっと見たあとに相手に視線を移して)管理してんならそいつも安心だな。しっかり平らげちゃえよ。(少しいじわるを言うような言い方。相手が完食できないということはないのかもしれないがカロリー的には結構大打撃な感じがする。燃焼できることを少しだけ祈ってやろう)..........そっか。(そのつらさを知ってるからこそ、そんな思いをして欲しくないのだろう。好きって言う感情は動力源であってすごい強く感じるのに案外脆い。何か些細なことでも綻び、崩れて嫌いになってもおかしくないものだ。だからこそ大切に.....)ん....なに?心配させた.......?大丈夫だよ。ありがと。いい人に巡り会えたな。言われた通り大切にしろよ?(伸ばされた手に少し自身の手を触れさせて礼をひとつ。)   (2018/9/8 02:44:10)

シエル♂高等部2年 そりゃ良かった。頼んでよかった(美味しいと頬張りながらも言う相手に満足そうに笑いながら。また今度食べに来てもいいな、と少しだけだが思えた。)お、それは期待してるよ。聞けるのを楽しみにしてる。(くすりと微笑みながら彼女の歌が聞けるのが少し待ち遠しくなる。小さいことなのかもしれないがそれでも先の約束と言うのはいいものだと改めて思える。)   (2018/9/8 02:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエル♂高等部2年さんが自動退室しました。  (2018/9/8 03:17:09)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/9/8 03:17:14)

レジーナ♀高等部1年……………あげる(管理はしている。管理はしているが、二週に一度の我慢出来ていないこの食欲は完全なるカロリーオーバー。歩く事でも消費されてもいるが、それだけでは足りない。このあとの仕事で幾らか減る減るが……何をどう考えてもオーバーカロリー。先に食べ終わったサンドイッチの皿にフレンチトーストを1切れ。六枚切りを4等分にしたサイズを1枚と生クリームと胡桃のキャラメリゼ。それをひょいひょい、と盛りつければ、そっと差し出す。それは協力しろ、と上目に見つめる目が訴えているものでもある)ん……シエルにも、だよ。シエルにも会えたから……私は魔法。もっとがんばりたいっておもってる(護ってくれる人が己の傍には多くいる。それは自覚していること、スプーンを4等分に離した右手は胸元へ。触れることを許された左手は、ぎゅっ……と彼の手を掴むだろう。その手が男の人の指をした手を……しっかりと繋いでいたかった)   (2018/9/8 03:21:16)

レジーナ♀高等部1年………ん、ほかのめにゅ、もおいし。カレーも美味しい(幸せそうに目を細めながら咀嚼すれば、そっとトレーをシエルの方へと返す。残りはシエルの分、と手を出さないようにしておくためだ)お店に来てね、は……シエルには言えないもんな……(学生である彼を店に入れるのは……多分ダメだろう。許可を貰えばステージを貸しては貰えるだろうが……それまた違う気がする。またどこかであった時、いつでも歌えるよう、準備をしなくては……と、フレンチトーストへとフォークを突き立てながら決意を立てる)   (2018/9/8 03:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエル♂高等部2年さんが自動退室しました。  (2018/9/8 03:44:26)

レジーナ♀高等部1年(カフェテリアの料理はどれも美味しい。それはご飯系からデザート系全般に言えることだ。サンドイッチ沢山に、海鮮丼を1口。食パンパフェ……どれもとても美味しい出来で、食べ終わった今はとても幸せだ。胃袋の中が幸せを訴えてきているが、それをぶち破る電子音が1つ。カフェテリアの中に響き渡る。電子音で作られた有名すぎる賛美歌。賛美歌であるはずなのまるで処刑執行のような心持ちにされてしまう)   (2018/9/8 04:38:52)

レジーナ♀高等部1年【…………フルコンボだどん。途中送信です】   (2018/9/8 04:39:19)

レジーナ♀高等部1年…………(ピッ!!と着信音を消す。電話ではあるが、時間を知らせるだけだから出なくてもいいはず、だと……そう、思っていると、間髪入れずに再度なる賛美歌にこれは電話に出なければならない、と無言の圧力を食らうが、カフェテリアに来ていることがバレれば……)測定は、やだ(ありとからゆる測定が待っている。賛美歌は鳴り止まない。これは急いだ方が良さそうだ、とズズーっとカフェラテを啜りきれば)シエル。またね。次の時は……歌、きいてね(窓際の席には赤い光が射し込んできていた。目の前にいる鮮烈な赤を持つ彼の色を更に引き立てる赤がその白い肌をより映える色へと変えていた。席を立ち、ひらっと手をひと振り。口元に生クリームという名の犯行証拠を残したままに慌ててカフェテリアをあとにする)──♪(制服のスカートの裾が踊るほどに軽やかな足取りで向かうのは仕事先。到着した瞬間、盛大なカミナリと入念な測定が行なわれた)   (2018/9/8 04:51:53)

レジーナ♀高等部1年…………魔法使ったんだからとんとんだって言ってるのにぃ……(体型の変化はない。体重もウエストも、バストはもう少しあってもいいと思う。制服を脱ぎ、身に纏うのは赤いマーメイドラインのドレス。鰭のように広がるドレスの裾は毎度踏みそうになる。高いヒールの靴は履きなれないが、数時間の辛抱だ。髪はアップに。纏めるのはスタイリストでもあるピアノ弾きのはお兄さん。ピンク色の爪には真珠を落とした装飾と深い青がに彩られていく。目元にはドレスとは対称的な海の色が置かれる。キラキラと光が反射するようにラメも忘れてはいけない。胸元を飾るのはいつものネックレス。これは1番のお守りだ。ステージ袖……ここではいつも緊張する。目をひとつ閉じ)Ich bin Die kleine Seejungfrau(呪文のように唱える。お伽噺の彼女は泡になってきてえしまう。そうではない、その美しい歌声を……歌を、人を愛する心には近づけるように、と……そう願いを込めて呟いてから、舞台へと足を運ぶ)   (2018/9/8 05:03:03)

レジーナ♀高等部1年【以上のでも〆とさせていただきますー。少し強引に行きましたが……お店のシーンはいつかやりたかったので強引にねじ込みー。また時間がある時には待機しますのでお気軽にー。ではおやすみなさいませー】   (2018/9/8 05:04:21)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/9/8 05:04:24)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/9/8 23:38:41)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/9/8 23:39:01)

ユーク・フリーディア♀中三【あらよろですー。出だしどうしましょ?()】   (2018/9/8 23:39:25)

ソフィア♀中等部1年【いつもこちらの日常に合わせてもらってますしそちらの…と思いましたが、この精神状態だと絡むの一工夫いりそうですね。…出だしお願いしていいですか!!】   (2018/9/8 23:40:33)

ユーク・フリーディア♀中三【ほいほーい。んじゃ始めますねん】   (2018/9/8 23:41:38)

ソフィア♀中等部1年【お願いします!】   (2018/9/8 23:41:56)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「…リュート、そのノートの内容ちゃんと頭に入れとけよ…?」リュート「はい!……っとと、大丈夫です!皆さんの足を引っ張りたく無いので!」(図書館の読書スペースにて光魔法の応用が書かれた本を読んでいるユークと、竜の里にて産み出された魔法が詳しく書いてある表紙に『響歌の秘密の魔法ノート』と書かれたノートを読んでいるリュートが居て。ユークがふとリュートに聞けば、リュートは元気に答えるものの、周りからの注目を集めてしまったために声を潜めてユークに返していて)   (2018/9/8 23:51:49)

ソフィア♀中等部1年………はふ…。(相変わらず気分は憂鬱なソフィア。腰のケースにかけられた南京錠は数を増やして今は3つ。その中に収められた鞭が雨の湿気を吸って僅かに軋む音が聞こえてくる。)…?(図書室へ授業課題となる本を借りにきたものの、なんだか騒がしげだ。もうしばらく時間が経ってからきた方が賢明かもしれない。かかとを軸にくるりと向きを変える。)   (2018/9/8 23:55:28)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「…む、あそこに居るのは…ソフィア…だったか?」リュート「…え?あ、ホントだ。…ソフィアさーん!」(ユークはリュートを見ていない人物の中から見覚えのある人物を見つけ、リュートに言ってみて。するとリュートはソフィアを見つけると席を立ってソフィアの方へ駆け寄っていき)   (2018/9/9 00:01:54)

ソフィア♀中等部1年…ふへへ、こ、こんにひ…。(曖昧な挨拶を試みた挙げ句噛んだ。もともとコミュ障である上に人々が注目しており気分もそこまで乗らない状態。いつもながらに弱々しく返事をして自信のかけらも見受けられない。)   (2018/9/9 00:03:54)

ユーク・フリーディア♀中三リュート「え、えっと、大丈夫ですか…?……あ、ソフィアさんも本を読みに来たんですね!一緒に読みませんか?」(噛んだ相手を心配しつつも相手が持っている本を見つけ、半ば強引にソフィアをユークが居るところへ連れていこうとして)   (2018/9/9 00:11:16)

ソフィア♀中等部1年…あの、私…本…。(授業課題の本。またの名を置物。とりあえず傍らにおいておけば資料持参として多少の点がもらえるというものだ。故に、中身を読んだことはない。見たこともない。なにが書いてあるのだろう、この「ギルデロイロックハートの華麗なる冒険と真実」って。)   (2018/9/9 00:15:06)

ユーク・フリーディア♀中三リュート「ソフィアさん連れて来ました~」ユーク「お、おう……いや、連れてきましたじゃなくてだな?……竜の魔法よりも先に常識を学ばせないと駄目か…?」(リュートが連れてきたソフィアに軽く手を振り、リュートを見るとそう呟いて。)ユーク「…にしても、面白そうな本だな。どんな話なんだ?」(ソフィアが持っている本を確認すると(魂が体の中で)寝かけていたマディハが興味を示し、ユークが代わりにソフィアに内容を聞いてみて)   (2018/9/9 00:20:58)

ソフィア♀中等部1年…わかり、ません…。(本心である、心の底から内容を知らない。とりあえず机に置いておくだけで点数がもらえる置物、それ以上の価値を見出したことはなかった。人がいるならいいかと思い、ざっくりと真ん中辺りを開いてみる。中には…文字サイズの大きな歪な文章が並べられていた。文字数で考えるならハードカバーであるにも関わらず薄っぺらい小説よりも少ないだろう。そこにはおおよそこんな事が書かれていた。)…「そこで聡明な私はデュラハンにこう言い放った。真実は、いつもひとつ!」…。   (2018/9/9 00:25:42)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「そうだったのか…」(分からないと言われ落ち込むマディハを無視しつつソフィアに言葉を返して。すると本をざっくりと開いた相手を見ていつの間にかユークの隣に移動していたリュートが「なんて書いてありました?」とソフィアに聞いて)   (2018/9/9 00:30:33)

ソフィア♀中等部1年…ええと、どう、ぞ…。(ちらりと見せればなんとなく察せられる。そこはすでに場面が移り変わり、ギルデロイなる魔法使いがデュラハンとの推理対決に勝利し地方のマダムに感謝と愛を送られるも颯爽と去る…というシーンが書かれていた。陳腐な展開である。)…あの、そちらはなにをされているんです…か?   (2018/9/9 00:34:07)

ユーク・フリーディア♀中三リュート「ほえ~…推理小説?って奴ですね。」ユーク「…しかし…これは…いや、なんでもない。」(リュートは素直に感想を述べ、ユークは何か言おうとしていたが取り下げて)リュート「魔法の勉強です!ユーク様が此処の本を読みたいとのことだったので此処にて読んでいるのです」(リュートは自身が読んでいたノートの表紙を相手に見せ)   (2018/9/9 00:38:50)

ソフィア♀中等部1年…いろんな魔法、あるんですね…。私はあんまり…ふへ、魔法得意でなくて…。(少なくとも一般的な魔法は苦手である。どうやら理論的なものが大幅に異なるらしく、ソフィアが使える先祖代々の魔法が応用出来たりはしない。火の玉のひとつも出ない。)   (2018/9/9 00:42:34)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「成る程な……そう言えば…アルティナとも知り合いだったな。…アルティナに教わってみてはどうだ?当機は魔法を教えるのには向いていないからな。」(ユークはかなり特殊な方法で魔法の使用を可能にしているために人に教える事はできず、vジークから聞いた話を思いだし二人は知り合いだったなと思い、そういってみて)   (2018/9/9 00:46:40)

ソフィア♀中等部1年…参考書借りました。(その結果、泥団子がモソモソ作れるようになった。しかも、磨いたようにピカピカである。小学生なら喜んでもらえるだろう初歩的な魔法だ。読んでいるものも大抵児童向け魔法書である。いつも赤点ぎりぎり。)   (2018/9/9 00:51:00)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「そうか……こんど知り合いの奴に魔法の授業頼んでみるか?このノートを書いたやつで…まぁ、悪いやつではない。教えるのだけは上手いからな。どうだ?」(参考書。魔法が苦手な相手にアルティナが持っているような物で大丈夫なのかと疑問に思ったユークは、性格に多少難があるものの教えるのは上手い響歌に頼んでみるかどうか聞いて)   (2018/9/9 00:56:31)

ソフィア♀中等部1年…そう、ですね。お願いしても…いいですか?(実家で父からこう言われていた。外の世界の様々なものを見聞きし学んでこいと。閉鎖的なコミュニティーで発達したイェールオースの戦闘術はそれなりの力を発揮するが、今後万が一新たな驚異が訪れたときの為に絶えず力は磨き続けなければならない。…例え、恐怖の象徴である魔王を父が完全に滅した後とはいえ。平和な世の中で領内を繁栄させるのにも魔法は役に立つ。)   (2018/9/9 01:01:55)

ユーク・フリーディア♀中三ユーク「分かった。当機から聞いておこう。…どうせ大丈夫だろうがな…」(良いかと聞かれれば微笑んで返答をして。その後リュートに魔法を教えている時の様子を思いだし、呆れたように呟いて)   (2018/9/9 01:08:27)

ソフィア♀中等部1年【うぐぅ、そろそろ意識が遠く…キリも良さげなのでここらで落ちます…!】   (2018/9/9 01:09:00)

ソフィア♀中等部1年【寝落ちる前に退室します!お疲れ様でしたー!】   (2018/9/9 01:11:11)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/9/9 01:11:20)

ユーク・フリーディア♀中三【っとと、のしるこですー】   (2018/9/9 01:12:21)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/9/9 01:12:25)

おしらせアルティナ♀中等部2年さんが入室しました♪  (2018/9/10 22:57:54)

アルティナ♀中等部2年【ソロルー】   (2018/9/10 22:58:03)

アルティナ♀中等部2年???「…さて、準備をするとしようか」(ある男が呟いた。40前半くらいの神父服の上に白衣を羽織った男だった。彼の名は違法研究所・トライセルの局長、アダム・グレイ。今、彼は客人を招くために準備を始めていた。彼の居る場所は端から見たらアイギスの校舎の前だ。しかし、その光景は異様だった。普通、校舎には生徒や教師はおらず…時計もまるで鏡に写ってるかのように逆に見えている。その校舎の中にアダムは進んでいく)アダム「研究は捗っているかね?ダニー」ダニー「ええ、問題ありませんよ?何かあったんですか?局長」(アダムが教室に入り中で研究をしている、研究者・ダニーに声を掛ける。彼は相変わらずのようで楽しそうだ。そして、彼の問いにこう答えた)アダム「近々、客人を招いてパーティを行う予定だ」ダニー「へぇ…誰を誘うんです?」アダム「アルティナ、フリーディア、vジークだ。君には例のアレに搭乗する許可を出そう」(彼に対してそう答えると同時に例の兵器に搭乗する許可を出した)   (2018/9/10 23:11:47)

アルティナ♀中等部2年ダニー「彼女達をですかぁ?…っくく。やったああああぁっ!!彼女達でアレの実験が出来るんですね!?これほど嬉しいことはないですよぉッ…!!」アダム「ああ、そうだ。分かったのなら早急に準備をしたまえ。イヴの様子を見てくる」ダニー「了解しました!」(やはり、ダニーは大喜びだった。そんな彼にそう指示を出して他の部屋に居るイヴの元へ向かった。というよりは転移の魔法で屋上へとすぐに向かった)   (2018/9/10 23:46:53)

アルティナ♀中等部2年イヴ「くっ、はぁ…ッ…!」アダム「調子はどうだね?」(現在、彼女は産み出された仮想現実のアルティナと模擬戦をしていた。ちなみに、仮想現実のアルティナを生み出し動かしているのはアダムの持つ聖遺物・ファントムルビーという桃色の宝石だった。その宝石は仮想現実を司るという力を持っていた。仮想現実のアルティナはリミッターを解除した白金色の髪をした状態だったがイヴは難なく倒して見せた。強くなっているようだ)イヴ「リミッター全解除くらいなら勝てるようになった」アダム「そうか。問題ないようだね。そこで朗報だ。アルティナ達を今度ここに招待する」イヴ「そう。今度こそは…」(今のイヴは黒みがかかった紅色の魔力を纏っていて、以前よりも大分強くなっていた)   (2018/9/10 23:47:06)

アルティナ♀中等部2年アダム「張り切らなくてもよい。可能であれば始末すれば問題ない。頑張れ」イヴ「うん」(アダムが微笑みイヴの頭を撫でるとイヴはへにゃりと笑い返事をした)アダム「…さて、最後に彼女の元へ行くとしよう。準備はしておくんだぞ」イヴ「…また、あいつ…。分かった」(彼女の名を出すとイヴは顔をしかめたが最終的に分かったと返した。そして、再び転移の魔法を使うとその場からアダムは姿を消して移動した)   (2018/9/10 23:47:22)

アルティナ♀中等部2年アダム「久しいな。元気にしていたかね?ギラシア」???「ま、た…貴方ですか…。いつまで…この世界を荒らすんですか…。何時になったら私を死なせて、くれるんですか…」(体育館にて氷漬けにされた角が頭の横にあり下を向き、黒い翼の内側に赤く鋭い翼があり刺のある尻尾があり、金色の長いカールのかかった髪をし、爬虫類のような翠色の瞳をした龍の少女が酷く衰弱しチューブに繋がれ腹部に剣の切っ先が刺さった様子で彼へと言葉を投げ掛けた)   (2018/9/11 00:12:48)

アルティナ♀中等部2年アダム「君は死なせんよ。君が死ねば白金魂は使えなくなるし、ここは誰にも邪魔されずに研究をするのに最適だからね。それだけではない…君の強い魔力があれば研究も楽に進む」ギラシア「そう、やって…私達を…また…」(彼女を人間の姿を無理矢理保たせながら魔力を吸収し研究の電気や兵器のエネルギー補給をする。彼女には利用価値がとてもあるのだ)アダム「近いうちにここに客人を招く。君も寂しくなくなることだろう」ギラシア「いい加減にしてください…。また、この世界を荒らす者達ですか…?ここは貴方達の物じゃない…ッ…!」アダム「さぁ?どうだろうね?いや、ここは我々の物だ。まぁ、楽しみにしているといい。わざわざ、ここを我々の物にしたのだから」(そのまま、笑みを浮かべて言い…その場を転移魔法を使用して後にした。招待する日が待ち遠しい)   (2018/9/11 00:13:04)

2018年08月30日 01時25分 ~ 2018年09月11日 00時13分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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