「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2018年09月03日 01時33分 ~ 2018年09月11日 01時45分 の過去ログ
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ランジェリアンメリス | > | …(味方の捕まっている姿、そして…この障壁に全方向を囲まれて、どうすることもできない私。悔しさに唇をかみながら、フミカが嬲られていくところを見届けるしかない。しかしメリスはまだ気づいていなかった…自分の体に流れる淫魔の血が、味方の嬲られる姿にざわつき始めているせいで、体が少しずつ熱くなっていることを…。今はひたすらにカーマを睨みつけて、障壁の所に張り付いているしかない。。)…フミカ…耐えて…っ…(フミカの叫び声、悶える姿に体の中は熱くなっていく一方、心は悔しさで一杯で。。) (2018/9/3 01:33:38) |
カーマ♂仕置人 | > | 同士に見られながら、絶頂する。この上ない屈辱に、快楽だろう?(メリスを見つめて) ランジェリアンの若い肉体を、今、震動で解したのだ。(理路整然とした戦略、そして、その解れた肉体に、今度は胸に迫る指が、乳首をコスチューム越しに愛撫する。女を知り尽くした愛撫を施しながら) ランジェリアンフミカ、私が戦闘でつかった技を応用してやろう。 (2018/9/3 01:36:37) |
ランジェリアンフミカ | > | んんっ…くぅ…んんぅぅっ!! (これは愛撫などではなく獲物をいたぶる手管でしかない。だか今のフミカは言い返すことも出来ず、必死に唇を噛みしめ声を押さえるのに精いっぱいだった。しかし、細身の肉体にややアンバランスなほど膨らんだ乳房にも指が及ぶと、こらえていた声のトーンが1オクターブ上がり、動揺が露わになる) いやぁ、胸、だめ…やめさない…んんっ! ああ、ふあああ! (2018/9/3 01:40:29) |
カーマ♂仕置人 | > | (その指はまるで軟体のように、形状を柔らかなものへと変貌させる。そして、彼女のブラから、柔肌に指を潜り込ませると乳首に直接柔らかい指が愛撫しかし、そんな攻めではなかった。愛撫を繰り返した後、彼の柔らかい指が彼女の乳首を覆うのだ。そして、乳首の小さな窪みや、性感のツボをすべて押さえてしまう。その指がこの状態で) ランジェリアンフミカ。今の君はその敏感な突起のツボを全て押さえられている。ここで、この技だ。(フミカにツボを押さえた状態での超震動責め!) 君は堪えられない。そして、そのランジェリアン。友が連続絶頂に敗北する姿を見ておくのだ。 (2018/9/3 01:42:12) |
ランジェリアンメリス | > | む、ぅ…っ…(敵が学園長などでなくて本当に良かった…。この密閉空間に媚薬でも流されてしまえば、私の体に流れる血が反応して、どうしようもないことになっていただろう…。自分の体の事を多少は知っているだけにそんなことを思いつつ、何とか障壁の穴を探すけど、どうにもならない…そして、いつしか穴を探す作業は止まり、仲間が嬲られる姿をじっと…ただ、じっと見つめるだけになってしまう…。フミカの目を見つめ、嬲られている体を目で追って…カーマを睨みつけながら…) (2018/9/3 01:43:34) |
ランジェリアンフミカ | > | ああ…だめなのに…っ… (正義のコスチュームの内側に潜り込まれ、恥辱に目を伏せるフミカ。声のトーンとその反応から、胸の感度が高いと自覚しているのは明らかだった。わずかに触れられただけでも肩がビクつくほどだったのに、ツボを把握された上での振動責めを受けてしまえば、仕置き人にも完全と立ち向かった正義の使者が、情けないメスの悲鳴をあげて絶頂するのをこらえられなかった) んああっ! 強す…ぎぃぃっ! ひゃめ、ひゃめてぇ! ふぉ、んんんおぉおぉっっ!! (2018/9/3 01:46:32) |
カーマ♂仕置人 | > | ランジェリアンフミカ。解された肉体。そして、感度が高いこの乳首のツボを押さえられた上での震動。(バイブレーションを施しながらも、乳首をその柔らかな指でゴシゴシゴシとマッサージを極める!) 何度絶頂しても、そのたびに違う感覚が植付けられるだろう。そんな君には。(もう片方の腕を首から離し、ポケットから取り出した液体を指に塗り付ける) さて、この媚薬の前ではどんな女性も雌へと変貌する。それを、今の君の開発された乳首へ塗り付けたら、どうなるかな?(見せ付ける。メリスにも) (2018/9/3 01:52:48) |
ランジェリアンメリス | > | 駄目…やめなさい…(戦えば非常に強い力を持つ、その力の根源、淫魔の血の副作用で、味方の嬲られている姿を見ながらいつの間にか指が自分の足の付け根に向かっていくのに気づいては、その手を上に戻して…。)…ぁ…ぅ…っ…(フミカの屈辱…敵に好き放題され、その姿を味方に見られる…そんな屈辱を思うと敵が憎らしいはずなのに、なぜか体は反応して…装備の上からでもわかる、胸の先端は微かに膨らんで、息は乱れて…そして、フミカから目が離せない…。) (2018/9/3 01:53:16) |
ランジェリアンフミカ | > | ひぅ…許…ひ…てぇ… (喘ぎの合間に、必死に懇願の言葉を紡ぐ。戦いのさなか、暗示にかけられ敗北のきっかけとなった時同様、液体一点に視線がひきつけられていた。すでに全身は汗にまみれ、下着の白い布地がうっすら透けかけるほど。絶頂愛液によってショーツもぐしょ濡れになり、まだ胸ほどの責めを受けていないにも関わらず、秘唇のヒクつきがメリスの目にも映るほどになっていた) (2018/9/3 01:56:01) |
カーマ♂仕置人 | > | (その液体の付いた指を、メリスにも見せつけながら) そこの身体が疼いている学園天使。君の心の動き、手に取るようにわかる。(障壁の外へ瓶を投げる。その障壁は、外へと出ることは可能) ランジェリアンフミカは、この媚薬を乳首に受ければ、間違いなく完全に敗北する。(乳首にめり込んだ指を軽くバイブレーションさせながら) ただ、君が代わりに媚薬を受けるというのなら、すこしは考えてやってもいい。(フミカを執拗な愛撫で精神を追い詰めていきながら、メリスに語りかけて) (2018/9/3 02:01:42) |
ランジェリアンフミカ | > | だめ、メリ…ッ…ス…、話を聞いては…ああ、んんなああっ!! (酸欠になってしまうかと思うほど、首をのけぞらせ上げるよがり声に、仲間への言葉が途切れてしまう。片足立ちを強いられている左足に、ショーツが吸収しきれなくなった濃い愛液がゆっくりと伝っていった。仮面ごしの瞳にはかろうじて、仲間を想う気持ちと仕置き人へ立ち向かう意志が見て取れるが、あとどれだけ持ち堪えられるか…) (2018/9/3 02:05:48) |
ランジェリアンメリス | > | 駄目…そんな、こと言っちゃ…。戦いに負けても、誇り高いランジェリアンとして、そんな…惨めに、敵に許しを請う、なんて…駄目…っ…(そう必死に言葉を紡いだ時、心に語り掛けてくる声に気付く。体が疼いていること、味方がひどく追い詰められていることから、判断する余地はない。どうせ私が体を差し出したところで…という思いはある物の、見捨てることなどできない…。しばらく沈黙した後に、おもむろに口を開いて…)…分かった…。抵抗は、しない、から…だから、もう、その子にこれ以上ひどいことを、しないで…。(瓶の液体が障壁の中で揮発して、その空気を吸って益々体が変になっていく…。しかしもう、迷う時間もなく…媚薬を受ける、という意思を見せるように、両手を後ろに組んで…フミカの方を見て、大丈夫だから、って答えながら跪くのだった。。) (2018/9/3 02:06:32) |
カーマ♂仕置人 | > | (その様子をじっくり見ながら) いい友情ではないか。君の思う通り、特にランジェリアンフミカを見逃気持ちなど、毛頭なかったが。(その言葉を聞いて、考えが変わったのか) 約束しよう。君が、その薬の効果を、その身体で示せば、ランジェリアンフミカを解放してやろうではないか。ただし。(フミカ身体に、クリトリスに、塗り付けられていく媚薬) 乳首では、陥落するだろうから、こっちにしてやるぞ。 (2018/9/3 02:12:05) |
ランジェリアンメリス | > | ええ、抵抗はしない。フミカを解放してくれるなら、これくらい…貴女の実験の一つくらい、耐えて見せましょう。(敵意と嫌悪の視線をカーマに向けながら、降参の姿勢、跪いて、両手を後ろに組んだ姿勢のまま、床に転がった瓶を頭を垂れて咥えれば口で開けて、口から首筋、背中を通って…胸も背中も、お尻も足も媚薬に濡らしていく…) (2018/9/3 02:16:31) |
ランジェリアンフミカ | > | っ… (確かに、正義の学園天使が戦いに敗れたとはいえ、敵に許しを請うなどあってはならない。けれど…自分と同系統の能力を持つ敵に、圧倒的力量差を見せつけられての完敗は、フミカの心を痛めつけていた。今の彼女に、メリスが投げかけた言葉はあまりに重い。うっすらと涙をにじませる敗北天使の下半身、その鋭敏な突起に、無慈悲にも媚薬が塗りつけられていく) あ、ああっ!! これ、おかしく…ああ、すご…ひぃぃっ! (クリトリスが燃えてしまったような錯覚に陥り、泡を飛ばしながらよがり続けるフミカ。片足だちの不安定さが、快楽が逃げ場なく体内で暴れまわっているような感覚を増大させていく) (2018/9/3 02:16:59) |
カーマ♂仕置人 | > | ほら、早く、その媚薬に毒された肉体を弄ぶがいい。(メリスにそういいながら、フミカの予想以上の反応に目を丸くして) どうした?お友達が、君のことを救おうと、媚薬にまみれようとしているのに。君は。(ショーツをずらして、その割れ目にも媚薬を塗りたくる) 快楽堕ちしようとしているのか?(ビシィイイイイイイイイイっと、クリトリスを指で跳ねて) さて、ランジェリアンよ、君はその状態で5分たえてみせるがいい。そうすれば、フミカは解放だ。 (2018/9/3 02:22:11) |
ランジェリアンフミカ | > | ふぅぅ、ふぅぅんんんっ! (敗北で傷ついた心をさらに踏みにじるような責めの連続に、フミカは陥落寸前まで追い込まれていた。連勝を重ね、ピンチに陥ったことはあってもここまでの完敗を喫したことはなかった学園天使に、容赦のない快楽責めは絶大な効果を発揮していた。) (2018/9/3 02:25:08) |
ランジェリアンメリス | > | …っ…ぅ…あぁ…っ…(いきなり熱く、体がおかしくなっていく…。カーマを睨み、フミカを心配そうに見つめながら、言われた通りに自分の体を触ろうと手を動かしただけで、体が体と擦れるだけで声が溢れてしまう。歯を食いしばりながら自分の陰部に指を伸ばして、人擦りするだけで悲鳴を漏らしてしまって…前のめりに倒れてしまう。二人の前で指を動かして、ぴくん、ぴくん、と揺れ動くお尻を晒しながら…) (2018/9/3 02:25:58) |
カーマ♂仕置人 | > | ほう、そんな前のめりに倒れるとは、よほど、前に集中したいと見えるな。ランジェリアン、聞こえるか。(フミカのクリトリスを媚薬漬けにして、フミカを背後から全身を舐めたりこすったりしながら) ランジェリアン。聞こえるか?君が絶頂すればこの取引はなしだ。フミカは、容赦なく。虜にするぞ。(フミカに対して太い。バイブをそのヒクヒクする膣穴に宛がって) 今にも自分から加えそうだな。フミカよ。 (2018/9/3 02:31:54) |
ランジェリアンフミカ | > | くぅ…んんっ…ああ、はぅぅぅっ! (どんなに拒否しようとしても、媚薬を塗り込められた秘唇が勝手にバイブにすがりつき、挿入をねだるような動きをしてしまう。首を左右に振って拒否の意思を示しても空しいだけだった。このまま嬲り者にされ続けたら、本当に虜にされてしまう…変身ヒロインとしての本当の敗北を予感し、フミカの心はさらに絶望の闇に包まれていく) (2018/9/3 02:34:42) |
ランジェリアンメリス | > | あ、、ぁ…っ…あぁ…ん、ぅ…っ…はぅ、、ぁ…っ…止め、て…その時は、私の体を好きに、して…フミカは、放して…ぇ…っ…!(こんなペースで触っていたら、すぐ絶頂してしまう…。快楽を貪るように動く指を必死に抑えようとして、指から目をそらすため、と頭で理由をつけながら、もう片方の手で自分のお尻を平手打ちして…)…ぁ…っ…(自分で叩いたのに、大きな悲鳴を上げて体を震わせる…。予想以上の衝撃、いや…体は分かっていたのかもしれない‥‥。この惨めな状況で、淫魔の血と媚薬に追い込まれていくの。。) (2018/9/3 02:36:03) |
カーマ♂仕置人 | > | フミカよ。いまさらどんな抵抗の言葉も無意味だぞ。(それでも、この凌辱に単調な反応になってきたフミカを見て、ため息をついていたときだった) フフフ、なかなか面白いことを思いついた。(障壁の向こうで、お尻を打って喜んだランジェリアンがいる。) ランジェリアンよ、そのまま障壁の前までこちらへ来て、こちらに四つん這いになって、尻の穴を向けるがいい。(そして、フミカに対しては) ランジェリアンフミカ、そろそろ敗北の時が近づいて来ているようだな。(割れ目に宛がった状態。そこから、ズブズブズブと、そのシリコン製のバイブを膣穴に、埋め込ませる!) (2018/9/3 02:41:29) |
ランジェリアンメリス | > | …っ…(そんな、、フミカの前で、そんな…。でも、だめ…逆らえない、嫌なのに、体が…体が…っ…)(フミカのために体が動いている、そう自分に言い聞かせながら、言われた通り四つん這いで、障壁の前まで行って…その時にはもう、指が止まらない…。障壁の前で四つん這いになれば、二人の前で自ら…自らお尻を掴んで広げて…無様にお尻と陰部…両方を広げるように、して…その無様に感じて、止まらない…)ごめ、ん…なさい、フミカ…ぁっ…あ、ぁ…っ…(陰部からお汁を溢れさせながら、こんな無様な姿を見せていることを謝って。でも…無意識にお尻を揺り動かしてしまって…乳首は床に擦れて…) (2018/9/3 02:45:41) |
ランジェリアンフミカ | > | ダメよ、メリス…これは、私の…責任で…ぇっ…! (自傷行為のように、尻を自ら叩きよがり鳴く姿に目を奪われる。その隙を突くようにバイブをねじ込まれると、息がとまるような衝撃とともに…待ち望んでいたものを与えられた充足感を覚えてしまい、フミカは泣きじゃくりながら、しかしそれ以上によがり鳴いてしまう。一般の女性よりもやや筋肉質な下半身が、バイブでより快楽を得ようと、媚びるようにうねってしまう) ごめ…なさ…いぃぃっ! メリス、ああ、堕ちる、堕ちるぅぅ! (2018/9/3 02:46:53) |
カーマ♂仕置人 | > | 【お二人は睡魔の方は大丈夫ですか?】 (2018/9/3 02:53:36) |
ランジェリアンフミカ | > | 【わたしはそろそろヤバそうですw】 (2018/9/3 02:54:03) |
ランジェリアンメリス | > | 【私はもう少しなら。】 (2018/9/3 02:54:18) |
カーマ♂仕置人 | > | フフフ、では、こんな責めで敗北を味わってもらおう。(秘唇にフミカが飲み込んだバイブ。それがまるで生き物のように、その意思をもって、奥へと突くのだ) ズンッ。そして、これを。(カーマが手をかざすと、バイブの根本が、膨らんで、つまり、双頭のバイブとなり) ランジェリアン、君には。(障壁を超えて、反対のバイブの先を彼女の尻に埋め込んで) これで完成だ。串刺しのランジェリアン。 (2018/9/3 02:57:31) |
カーマ♂仕置人 | > | 【この責めでおそらくお二人ともに、、、、、とどめをさしにいきました】 (2018/9/3 02:58:08) |
ランジェリアンフミカ | > | そん…な…っ…やめ、腰動いて…ああ、とまんな…イキながら…ああ、堕ちちゃう、イク、いくぅぅぅっ!! (娼婦のようにバイブに媚び続けるフミカ。奥までグリグリと抉られて、頭の中に火花が散るようだった。しかもそのバイブを、自分を思いやってくれる同じランジェリアン、メリスと連結されてしまい…) ああ、あああっ! ふぉぉっ?! ああ、ああああっっ!! (もう、まともに言葉にならない。イキながらメリスにバイブを撃ちつけようとするかのように腰を前後させ、ただイカされる以上にみっともない敗北アクメを味わっていく) (2018/9/3 03:01:56) |
ランジェリアンメリス | > | あぅ…ぁ…く、だめ…もう、もう…逝く…っ…ぅ、ぁ…あぁ…ん、っ…んん…っ…ごめん、なさい…フミカ、私、私も‥っ…負ける…っ…こんな奴に、、負けて、しまう…あ、、ぁ‥あぁ…っ…!(お尻を手で広げながら泣き叫んで、障壁越しに揺り動かしながら…よがり狂ってしまう。。見下した視線を感じるためにカーマを見上げて、、見上げながら絶頂してしまう。。ランジェリアンの装備を透けさせるどころではないほどに陰部が濡れていたのに、絶頂したとたん、潮吹きして…フミカが腰を動かすたびによがり狂って…カーマの口から馬鹿にするような言葉を体が期待してしまいながら、絶頂しても、絶頂しても止まらない責めに懇願してしまう…)…もう、あぁ…っ、、止め、許して…お願…ひぃぃぃ…っ…!!! (2018/9/3 03:03:47) |
ランジェリアンフミカ | > | 【メリスまで、こんな…ッ…】 (2018/9/3 03:07:35) |
ランジェリアンメリス | > | 【ごめん、私…私…フミカの前で、こんな…変態、に……っ…】 (2018/9/3 03:08:13) |
カーマ♂仕置人 | > | ランジェリアンフミカ、ランジェリアンメリス。同時に敗北アクメを宣言しながら果てるがいい。私、カーマに敗北したことをな。(フミカの膣穴、メリスのアナルを、より拡張するかのように、バイブがひとわまり太く逞しくなって、両者を同時に突き上げる。同時に、そのバイブの先端から敗北を告げる何かが流し込まれる。) 私の生み出した媚薬を、君達がイクと同時に流し込む仕組みだ。ランジェリアン。君達のそこは、もはや薬に溺れた肉穴にすぎない。 (2018/9/3 03:08:23) |
ランジェリアンメリス | > | 【負け犬になるとこ、、見られ…あぁ…っ…見られたい、…こんな…あ、、ぁっ…】 (2018/9/3 03:09:14) |
ランジェリアンフミカ | > | くぅぅッ…んんぅぅ!! (心身とも深く傷ついたフミカに、さらに追い打ちがかけられる。メリスに対しての申し訳なさで沈みながらも、情けなく腰をガクつかせているその膣奥にとどめとばかりに媚薬が注ぎ込まれると、フミカはカーマの言葉通りに敗北を宣言しながら、失神の闇に堕ちていくのだった) 負け…てぇぇ! 敗北アクメしてる…ああ、ダメなのに…いい、いいの…ああ、いい、いいいぃっ!! ……… (2018/9/3 03:11:49) |
ランジェリアンメリス | > | あぁ…ひ、、っ…く、、ぁ…あぁ…私…私、、ランジェリアン、メリスは…ランジェリアン、なのに…負け…カーマ、、、様に…敗北、、致し、ました…ぁ…あぁ…っ…(一時的に淫魔の血と媚薬で気が狂わされて…堕ちてしまう。。)私の、負け犬姿…フミカに見られて、感じる…敗北天使…です…あ、ぁぁぁ…っ!! (2018/9/3 03:12:17) |
ランジェリアンフミカ | > | 【どうして、こんなことに…】 (2018/9/3 03:12:47) |
ランジェリアンフミカ | > | 【時間と眠気が限界なので、まともに挨拶できるうちに、これで落ちたいと思います。おふたりとも、本当にお付き合いありがとうございました。】 (2018/9/3 03:13:21) |
ランジェリアンメリス | > | 【有難うございました、フミカさん…っ…】 (2018/9/3 03:13:37) |
カーマ♂仕置人 | > | 【わかりました。ここで、終わっておきましょう。また、お会いしましょうフミカさん。メリスさんは、この敗北後、どうするか、考えていましたか?】 (2018/9/3 03:14:46) |
ランジェリアンフミカ | > | 【またぜひ。それではまた。】 (2018/9/3 03:15:09) |
ランジェリアンメリス | > | 【いいえ、何も…】 (2018/9/3 03:15:10) |
おしらせ | > | ランジェリアンフミカさんが退室しました。 (2018/9/3 03:15:12) |
カーマ♂仕置人 | > | 【完全に堕としたら、厄介かなと、淫魔の血とやらが、ね。】 (2018/9/3 03:16:04) |
ランジェリアンメリス | > | 【そうですね…本当にやばくなったら暴れ出しますけど…とりあえず、学園長あての録画映像でも取りに、私の事を嬲ってみます、か…?】 (2018/9/3 03:17:26) |
カーマ♂仕置人 | > | 【子宮を媚薬で、汚されたフミカはもう復活できるのか。実は裏設定で、あの媚薬、と、女性の液体を混ぜると、彼女たちだけのこの世界に、その女性にただ一つのドラッグカクテルとなります】 (2018/9/3 03:18:48) |
ランジェリアンメリス | > | 【これからの戦いに、とてつもないハンデですね…】 (2018/9/3 03:19:17) |
カーマ♂仕置人 | > | 【まだ、やばくないと。だからこそ、貴方が復活しても、尻穴への枷を与える必要があったのでね】 (2018/9/3 03:19:51) |
ランジェリアンメリス | > | 【ぐ…】 (2018/9/3 03:20:08) |
ランジェリアンメリス | > | 【メリスの人格はもう、徹底的に追い詰められてますが、血の意思がまだ大丈夫、と思っている間は‥‥】 (2018/9/3 03:20:40) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そして、自分の意思で快楽堕ちを選んでも淫魔の血が発動するのか、という】 (2018/9/3 03:21:02) |
ランジェリアンメリス | > | 【ご先祖の意思は、ある意味私の仮面がとられることすら楽しんでしまうかもしれないですね…。しかし、百合百合するなり、血が満足すれば、仮面を外された正体の記憶を皆さんから消す、という働きを持ってます。】 (2018/9/3 03:22:36) |
カーマ♂仕置人 | > | 【それなら、こっちにもやり方がありますので。では、続き参りましょうか】 (2018/9/3 03:22:54) |
ランジェリアンメリス | > | 【はい…】 (2018/9/3 03:23:05) |
カーマ♂仕置人 | > | (失神して痙攣を繰り返すフミカの膣穴から、バイブを引き抜く。そして、そのバイブの先端は今度は障壁を取り除いたメリスの膣穴へと向けられる) ランジェリアンメリス。どこかミステリアスな雰囲気があり、たとえ君の肉体が、そして意思が敗北を宣言しても、何か君には奥があるように思うのだが。(バイブを割れ目にも、四つん這いの状況でこちらの穴にも入れられれば。。。。。。しかも、フミカの愛液が付着した先端) その先端から出る液体は、君の心すら壊すかもしれない。 (2018/9/3 03:27:05) |
ランジェリアンメリス | > | あ、、ぁ…はぁ…ん…っ…(お尻の肉が痙攣してる…媚薬のせいで、感じすぎて、体が変に…。何も考えられない、カーマの言葉を無視するのが精いっぱいで…。ガックリとうなだれてお尻を突き出す情けない屈辱的な恰好のまま、ぽた、ぽた…と蜜が垂れ出て…我に返ったように必死に睨み上げて…) (2018/9/3 03:30:42) |
カーマ♂仕置人 | > | (双頭のバイブが、今、ズブズブとメリスの秘唇にも埋め込まれていく) 充分に満ちたようだな。ランジェリアンメリス。もしかしてまともに戦えば君が勝利していたかもしれないが。(彼女の両穴に、一本のバイブが、、、、、それは、あまりにも衝撃過ぎて) ブブブゥゥゥ。。。。。。さぁ、こそちらのカメラに、歓喜の敗北をアピールするがいい。尻穴でイクと宣言してな。 (2018/9/3 03:35:05) |
ランジェリアンメリス | > | ひあ…ぁ…あぁ…っ…(体内の魔力によって媚薬が薄まって行ったせいか、自我が戻ってきていて…。しかし、何も良いことは無い、むしろ…悔しさで気がおかしくなりそう。。まともに戦えば勝てたかもしれない、それなのに、味方の陵辱に何もできず…今、両穴にこんなものを入れられて、カメラで撮られて…悔しさにおかしくなりそう…カメラを睨んで歯を食いしばったものの、すぐに振動で叫び声と敗北アクメの顔を晒してしまう…)…私は、、私は、負けてない…絶対…絶対…倒して…あ、、ぅ…ひぎぁ、、ぁ…あぁぁぁっ…(カメラの前で悪態をつきながら絶頂…目から涙、口から唾液を溢れさせながら、カメラの前で七転八倒して…) (2018/9/3 03:39:46) |
カーマ♂仕置人 | > | そう、それはそれで、なかなかの見世物だ。(両方の穴に、彼女たちだけの特製カクテルを注がれては) 万事休す、とはこのことだな。君が敗北を宣言しなくても、その姿がどこまでも、皆にランジェリアンメリスの敗北を教えるだろう。これまでのことを思い出し、敗北を、そしてその過程を噛み締めながら。(双頭がグラインドして、ゆっくり回転しながら肉をえぐっていく) (2018/9/3 03:44:18) |
ランジェリアンメリス | > | 【まだ決着にする時間というほどでもないですが…この〆の案として…私を拘束して置いておいて…「3日以内に」学園長が私の事を磔に擦れば私は捕まったことに、しなければ私は自身の魔力で逃げおおせる というのは如何でしょう。】 (2018/9/3 03:46:31) |
ランジェリアンメリス | > | あ、、ぁ…だめ…だめ、逝…っ…ひ、あぁぁぁ…っ…!!(あっという間に絶頂させられてしまう…。敵の言葉に心を抉られながら、カーマから離れようと必死に這い進んで、カーマから離れる方向に動こうとする…その過程で何度も腰をくの字にして悶え、叫びながら…) (2018/9/3 03:48:08) |
カーマ♂仕置人 | > | 【その提案乗ったのですが、恐らく学園長さんは、この展開を好まないのではないかと。過去ログさっき見たのですが、ね。】 (2018/9/3 03:48:46) |
ランジェリアンメリス | > | 【それならそれで逃げおおせて、盛大に暴れまわって変態教師を倒しますよ。また一つ、強くなって…。】 (2018/9/3 03:50:26) |
ランジェリアンメリス | > | 【それを込みの「3日以内」です。】 (2018/9/3 03:50:52) |
カーマ♂仕置人 | > | 【いずれにしても、新参者なので、学園長さんにそこは許可を得れば、ですね (2018/9/3 03:50:59) |
ランジェリアンメリス | > | 【私も同じような物ですが。はい、3日立って何もなければ、自分の力で拘束を壊して、何事もなかったかのように戦います。】 (2018/9/3 03:52:43) |
ランジェリアンメリス | > | 【ま、お任せします。】 (2018/9/3 03:52:55) |
ランジェリアンメリス | > | 【あと40分ほどですし…】 (2018/9/3 03:53:05) |
カーマ♂仕置人 | > | もう無駄だ。君達の愛液を染み込ませたそのカクテルの働きで。(もはや、そのバイブは一つの生き物の如く離れても、それ自体が意志を持っていては逃げても意味がない。そして、回り込んで彼女の正面に立っている) (2018/9/3 03:53:45) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こちらも〆切り】 (2018/9/3 03:54:08) |
カーマ♂仕置人 | > | 【〆にはいりましょう。フミカさんはとらわれたままですしね】 (2018/9/3 03:54:35) |
ランジェリアンメリス | > | あぐ…ぁ…あ…あぁぁ…っ…(無限に湧き出る悲鳴を上げながら、体を震わせて、とうとう地面に突っ張っていた両手が崩れて、快楽に責め抜かれた体は床に完全に崩れ落ちてしまう。尻肉を揺らしながらただただ叫びながら、必死に睨みつけることが唯一、私に許された行動で…) (2018/9/3 03:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマ♂仕置人さんが自動退室しました。 (2018/9/3 04:14:46) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/3 04:16:33) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/3 08:50:11) |
ランジェリアンメリス | > | 【雑談歓迎、です。】 (2018/9/3 08:56:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/3 09:06:07) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2018/9/3 13:38:34) |
カーマ♂仕置人 | > | 【昨日は最後、すいませんでした。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2018/9/3 13:39:07) |
カーマ♂仕置人 | > | 【フミカさん、陥落寸前のランジェリアン、まだまだ楽しませていただきますよ】 (2018/9/3 13:39:39) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2018/9/3 13:39:44) |
おしらせ | > | ランジェリアンフミカさんが入室しました♪ (2018/9/4 21:21:03) |
ランジェリアンフミカ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2018/9/4 21:21:33) |
ランジェリアンフミカ | > | 【特殊な力でセクハラ教師たちをお仕置きしてきたランジェリアンが、より強大な、謎の仕置き人、といったキャラに戦いを挑まれ…というような展開で楽しめたら、と思ってます】 (2018/9/4 21:24:15) |
ランジェリアンフミカ | > | 【前回絡んでいただいた方たちでしたら続きでも、新規にお付き合いしてくださる方でしたら新展開でも。】 (2018/9/4 21:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンフミカさんが自動退室しました。 (2018/9/4 21:45:46) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2018/9/4 21:48:16) |
カーマ♂仕置人 | > | 【おっと…退室していらっしゃったとは。】 (2018/9/4 21:48:42) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ここで待機してはいけないらしい…まだ、フミカの気配が残っているようだが】 (2018/9/4 21:50:59) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2018/9/4 21:51:03) |
おしらせ | > | ランジェリアン・ルージュさんが入室しました♪ (2018/9/4 21:51:08) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【こんばんは】 (2018/9/4 21:51:18) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2018/9/4 21:54:19) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こんばんは、新たなランジェリアン…かな?】 (2018/9/4 21:54:34) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【はい・・・よろしくお願いします。】 (2018/9/4 21:54:54) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ランジェリアンフミカとランジェリアンメリスは、もはや快楽に溺れている...君もああなりたいのかな?】 (2018/9/4 21:56:19) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【私は他のランジェリアンとは違いますから。負けるつもりはありませんけど】 (2018/9/4 21:57:17) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そうか…どのような格好のランジェリアンか聞かせていただこうかな...】 (2018/9/4 21:57:46) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【真紅の下着と・・・真紅のグローブとブーツ。目元を隠すマスクも真紅です。】 (2018/9/4 21:59:02) |
カーマ♂仕置人 | > | 【非常に素晴らしい。どのような能力を持っているのか、楽しみだな。ランジェリアン・ルージュ。】 (2018/9/4 21:59:47) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【部屋の移動は出来ますでしょうか?】 (2018/9/4 22:00:02) |
カーマ♂仕置人 | > | 【君が望むならば…】 (2018/9/4 22:00:16) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【待ち合わせに部屋を作りました】 (2018/9/4 22:01:39) |
カーマ♂仕置人 | > | 【フム…こちらの部屋は一旦出ようか。】 (2018/9/4 22:02:22) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2018/9/4 22:02:26) |
おしらせ | > | ランジェリアン・ルージュさんが退室しました。 (2018/9/4 22:04:03) |
おしらせ | > | ランジェリアンフミカさんが入室しました♪ (2018/9/4 23:04:11) |
ランジェリアンフミカ | > | 【あら、新たな仲間と、強敵ともすれ違っていたみたいですね。】 (2018/9/4 23:04:35) |
ランジェリアンフミカ | > | 【特殊な力でセクハラ教師たちをお仕置きしてきたランジェリアンが、より強大な、謎の仕置き人、といったキャラに戦いを挑まれ…というような展開で楽しめたら、と思ってます】 (2018/9/4 23:05:24) |
ランジェリアンフミカ | > | 【遅い時間ですし、設定の相談だけ、などでも。】 (2018/9/4 23:05:44) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:06:23) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こんばんは、今は戦っている…ので。挨拶だけでも】 (2018/9/4 23:06:42) |
ランジェリアンフミカ | > | 【あ、こんばんはです。↓のログを見ていたので、そうなのかと思ってました】 (2018/9/4 23:07:20) |
カーマ♂仕置人 | > | 【もうすぐ、ここに、絶望を届けることができる、と思う】 (2018/9/4 23:07:52) |
ランジェリアンフミカ | > | 【あら、ランジェリアンルージュ、苦戦しているんですね…】 (2018/9/4 23:08:42) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ルージュ…リボンを武器にしていたが、リボンに私の催眠をかけて…、もはや勝負はついた】 (2018/9/4 23:12:10) |
ランジェリアンフミカ | > | 【仲間の不利を知りながら、助けにいけないなんて…歯がゆいです】 (2018/9/4 23:15:43) |
カーマ♂仕置人 | > | 【もうすぐ、調教が終わる。そして君の格好は...双頭のバイブで嵌めらた状態だぞ。(そのバイブが蠢いて)】 (2018/9/4 23:17:45) |
ランジェリアンフミカ | > | 【くぅ…っ… (情けない声を、出すわけには…) 】 (2018/9/4 23:19:43) |
ランジェリアンフミカ | > | 【構ってもらえてありがたいですが、今日はルージュさんが先約、というか先に邂逅したわけですから、そちらに集中なさってくださいね♪】 (2018/9/4 23:20:34) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そうですね。では、私は失礼します。もし、まだいらっしゃったら、遊びましょう】 (2018/9/4 23:21:13) |
カーマ♂仕置人 | > | 【届かないところで、応援してあげてください】 (2018/9/4 23:21:38) |
ランジェリアンフミカ | > | 【はい、是非。想いが届きますように…】 (2018/9/4 23:23:16) |
カーマ♂仕置人 | > | 【君の絶頂液と媚薬で作った、新しいカクテルをルージュに塗りつけた…では。】 (2018/9/4 23:24:15) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが退室しました。 (2018/9/4 23:24:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/4 23:28:32) |
ランジェリアンメリス | > | 【今晩は…】 (2018/9/4 23:28:54) |
ランジェリアンメリス | > | 【誰が快楽に溺れている…冗談じゃない。。】 (2018/9/4 23:29:24) |
ランジェリアンフミカ | > | 【こんばんは、メリス。この間は…その…】 (2018/9/4 23:29:53) |
ランジェリアンメリス | > | 【大丈夫、私の事なら…もう少しすればこの厄介な代物も、壊せるから。。】 (2018/9/4 23:31:07) |
ランジェリアンフミカ | > | 【ええ。もちろん、信じているわ。私たちランジェリアンは、強い信念で立ちあがった戦士。いま苦戦しているというルージュだって、きっと…】 (2018/9/4 23:32:35) |
ランジェリアンメリス | > | 【ん…見つけた。(新しく覚えた砂の魔法の目は、障壁をものともしない千里眼のようなもの。手は出せないけど、ルージュの戦場の様子を見ることが出来て…) ええ、きっと…。】 (2018/9/4 23:33:46) |
ランジェリアンフミカ | > | 【さすがね…(私の能力は、本来の身体能力を強化するだけのもの。魔法と見紛うばかりのメリスの術に目を見張って)】 (2018/9/4 23:35:39) |
ランジェリアンメリス | > | 【あいつと戦う時はどうやら、五感を封じて戦うしかなさそう…。良いでしょう、私なら目も、耳も、鼻も…全てを砂で閉じた上で、、空中の砂の乱れだけで戦える…。】 (2018/9/4 23:35:44) |
ランジェリアンメリス | > | 【私は先祖に淫魔がいるらしくって、魔法が使えて、体も普通の人より強いの。その分弱点も、ないわけじゃないけど。。】 (2018/9/4 23:36:24) |
ランジェリアンフミカ | > | 【そ、そうなんだ… (まるで物語みたいね、と自分のことは棚に上げて) そうね、奴は私たちランジェリアンのアンバランスさや、弱点を突いてくる。気が付くと彼のペースに乗せられていて…】 (2018/9/4 23:38:15) |
ランジェリアンメリス | > | 【この血のせいで、淫らなことに弱くて…ん、、ぁ…っ…(入れられたものはまだ壊せなくて、フミカの前でとうとう声を漏らしてしまう。。)】 (2018/9/4 23:39:17) |
ランジェリアンメリス | > | 【この忌まわしいものから抜け出して、あいつも、学園長も倒さなきゃいけない、のに…っ、、】 (2018/9/4 23:40:44) |
ランジェリアンフミカ | > | 【… (大丈夫? と言いかけて、軽い言葉はかけられないと唇を結び) この学園を覆う淫らな気は…簡単に晴れそうにないわ。もっとも、だからこそ淫らに支配された男性教師たちを、この姿で翻弄することも出来るのだけれど。】 (2018/9/4 23:41:31) |
ランジェリアンメリス | > | 【そう、きっと私の中に眠る淫魔の血、今の私じゃ、完璧に扱える代物じゃないけど…これも役に立つはず。。そう、翻弄してから一気に…一気に逆転する。そう言う事も出来るはず…。】 (2018/9/4 23:42:49) |
ランジェリアンフミカ | > | 【目の前の敵を倒して終わり、という戦いでは済まないものね。だけど…私たちが足掻くのさえも楽しんでいるような強敵たちに、勝てるのかしら…】 (2018/9/4 23:44:29) |
ランジェリアンメリス | > | 【勝てるよ。少なくとも…私のまだどこかで生きているご先祖様は、このまま私が捕まって終わることは望んでいない、という気がする。。もっと、もっと苦しむのを見て楽しんでから、ギリギリのところで救ってくれる…そう言う、性悪なご先祖様の気がするの。】 (2018/9/4 23:46:14) |
ランジェリアンメリス | > | 【ちなみに、背後設定としてもし仮面をはがされたり、仲間が剥がされたとして…私の血が満足するまで淫らなことをすると、正体を全校生徒、教師に忘れさせる っていう力が働きます。】 (2018/9/4 23:47:07) |
ランジェリアンフミカ | > | 【な、なんだかスケールの大きな話ね…もっとも、私の力もご先祖様に由来する部分があるらしいけど… (ご先祖さまが人類だったかどうか、おばあちゃんに確認しようかな…)】 (2018/9/4 23:48:23) |
ランジェリアンメリス | > | 【ただ、今私たち自身の力ではどうしようもないって言うのは事実…ルージュ、頑張って…】 (2018/9/4 23:50:26) |
ランジェリアンフミカ | > | 【私の敗北が、奴に自信を与えているのかも…必ずやり返してやらないと…】 (2018/9/4 23:52:01) |
ランジェリアンメリス | > | 【ん、また、、これ、ブルブル…って、、ぁ…い、、ぁ…っ、、逝…く…っ。。】 (2018/9/4 23:52:32) |
ランジェリアンフミカ | > | 【だめっ…よ…反応したら、奴の思う…ツボ…ぉぉっ! んんぅ、んくぅぅぅ!!!】 (2018/9/4 23:53:28) |
ランジェリアンメリス | > | 【あ、、ん…んんん…っ…フミカ、だめ、、ぇ…あぁぁ…っ、、】 (2018/9/4 23:53:59) |
ランジェリアンフミカ | > | 【これ以上、調子に…ああ、これぇぇっ! やぁ…調子に、乗らせちゃぁ…っっ! んんん、イ…っっ!! (大きくのけ反って、ぷしゃあぁ、と絶頂愛液をバイブとの隙間から漏らしてしまって)】 (2018/9/4 23:56:19) |
ランジェリアンメリス | > | 【ん、、ん‥‥ROMに、他の変態教師、、特に、学園長が居ない、のが、救い…居たら…あ、、ぁ…っ…(言葉が切れてしまうほどに悶えさせられていて…)】 (2018/9/4 23:57:52) |
ランジェリアンフミカ | > | 【ふぅ…んっ…ふぅ、ふぅ… (必死に息を整えるも、弛緩したアクメ顔のままで) こんなの、続いたら…体だけじゃなく、心まで…ぇ…】 (2018/9/5 00:00:02) |
ランジェリアンメリス | > | 【それは…それは、駄目…ほら、、私の、手…握って……っ…(気を強く持つように、って、自分の手のひらを握らせるように。。)】 (2018/9/5 00:00:47) |
ランジェリアンフミカ | > | 【はぁ…はぁ…ええ、今は…心強い仲間がいれば、大丈夫…ぅ… (自分を彼女、両方に言い聞かせて)】 (2018/9/5 00:01:40) |
ランジェリアンメリス | > | 【アクア、フミカ、私…皆でやれば…ん、、ぅっ…】 (2018/9/5 00:02:10) |
ランジェリアンフミカ | > | 【【あ、そろそろ時間なのでお先に。こういう絡み方もとっても楽しかったです。】】 (2018/9/5 00:02:18) |
ランジェリアンメリス | > | 【有難うございました。。フミカ、頑張ろうね。。】 (2018/9/5 00:02:43) |
ランジェリアンフミカ | > | 【ええ。まずは一矢報いて、体勢を立て直さないと。】 (2018/9/5 00:03:08) |
ランジェリアンメリス | > | 【ええ、勿論。。】 (2018/9/5 00:03:22) |
ランジェリアンフミカ | > | 【前回に続いて先落ちになっちゃいますが、これで失礼します。おやすみなさい。】 (2018/9/5 00:03:31) |
おしらせ | > | ランジェリアンフミカさんが退室しました。 (2018/9/5 00:03:38) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2018/9/5 00:04:01) |
ランジェリアンメリス | > | 【く…許さない。。】 (2018/9/5 00:04:22) |
カーマ♂仕置人 | > | 【お疲れ様、フミカ…、だんだん快楽に耐えられなくなっているようだな。そしてメリス、君の血は厄介だから、解放はさせないぞ。】 (2018/9/5 00:04:54) |
ランジェリアンメリス | > | 【おあいにく様…仮面を外されるという所まで、私のご先祖様は助けてくれるつもりはない…気がするよ。。】 (2018/9/5 00:05:48) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そう、だから、この孔を…(アナルに一際深くその双頭バイブを貫く…)】 (2018/9/5 00:08:27) |
ランジェリアンメリス | > | 【ひ、、ぃ…っ…】 (2018/9/5 00:09:41) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そして、新たなランジェリアンも最後は屈服したぞ。(アナルの奥で、ズンズンって突き上げると、子宮と擦れるような衝撃が)】 (2018/9/5 00:11:56) |
ランジェリアンメリス | > | 【私は、、私は…屈服なんて、しな…ぁ…っ…ん、、ん…っ…!!】 (2018/9/5 00:13:16) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そうだ。お前は一番最後だ。目の前で、フミカの敗北アクメを見せ付けてから…だからな】 (2018/9/5 00:14:34) |
ランジェリアンメリス | > | 【そんな、そんなの…私が、させない…】 (2018/9/5 00:14:55) |
ランジェリアンメリス | > | 【後、後一日もあれば、、この、この忌々しいものも、壊せそう…なんだから…】 (2018/9/5 00:15:15) |
カーマ♂仕置人 | > | 【発動させなければいいのだ。それか、今日のように、君の及ばないところでフミカを堕とせばいい】 (2018/9/5 00:16:11) |
ランジェリアンメリス | > | 【いいや、、このくらい、私の力で壊せるんだから…あんたがそんな事する前に、私が…】 (2018/9/5 00:17:19) |
ランジェリアンメリス | > | 【まだ…まだ、動けない…】 (2018/9/5 00:17:41) |
カーマ♂仕置人 | > | 【まだ動けない、発動させないように…じっくりしているのだ。君の先祖は気まぐれだからね】 (2018/9/5 00:18:35) |
ランジェリアンメリス | > | 【んぐ…明日になれば壊せる…壊して見せる…。。】 (2018/9/5 00:19:23) |
ランジェリアンメリス | > | 【明日までに学園長にとらわれなければ、私は、逃げ出して…貴女を倒して、、フミカもアクアも助けて…平和にして見せる。。】 (2018/9/5 00:19:56) |
カーマ♂仕置人 | > | 【今日のことを考えろ。(一番奥まで…アナルバイブが…そしてそこから、一気に引き抜かれようとする…) ズズズズズズズズズズ…たとえ、逃げ出せたとして…こんな快楽を与えてくれた、私を倒そうとできるのか?(ズブドっと妙な音とともに…また奥へ…アナルピストン) (2018/9/5 00:22:06) |
ランジェリアンメリス | > | あ、ぐ、、、私は、私は…ぁ…っ…ひ、ぃ…っ…あぁぁぁ…っ…(奥まで入れられて、ぬかれて…それだけで全身から力が抜けていくのに、また奥まで…。少し動かされるだけでのけぞる様に体を動かす羽目に。。しかも、敵の前でみっともなく喘いで、、陰部もびしょびしょ…で。。) (2018/9/5 00:23:44) |
カーマ♂仕置人 | > | アナルアクメを極めて、絶頂を宣言しろ。ランジェリアンメリス。(アナルにびっちりと埋め込まれたバイブ…その形が…また、彼女のアナルの形にフィットしていく) …埋め尽くされた幸せ…それを味わえ。(震動が!!!) (2018/9/5 00:26:19) |
ランジェリアンメリス | > | 止めて、こんなの…ランジェリアン、なのに…お尻、で…逝く、なんて…いや、、あ、、ぁっ…!あぁ、、ん…っ…んんん…っ…いや、、、嫌…嫌ぁぁぁぁ…っ…!!!(最後まで拒否しながらも、敵の前で振動に尻肉まで震わされながら絶頂してしまう。。) (2018/9/5 00:27:59) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ふふ…お尻でいったか…ランジェリアンメリス。絶景だな。】 (2018/9/5 00:36:49) |
ランジェリアンメリス | > | 【許さない…こんな屈辱。。】 (2018/9/5 00:37:09) |
ランジェリアンメリス | > | 【誰かランジェリアン、居れば…助けて。。】 (2018/9/5 00:37:41) |
カーマ♂仕置人 | > | 【許さなかったらどうするのだ?先にフミカを完堕ちさせようか?】 (2018/9/5 00:37:41) |
ランジェリアンメリス | > | 【それは、だめ…明日になれば、戦えるようになるから、、私と正々堂々戦いなさい。。】 (2018/9/5 00:38:18) |
ランジェリアンメリス | > | 【明日以降に、、今日は、何されても、攻撃はしないから…今日、好きにして、、フミカの仮面を取るのは止めて…。。】 (2018/9/5 00:39:00) |
ランジェリアンメリス | > | 【その間に誰かランジェリアンが来てくれるかもしれない……】 (2018/9/5 00:41:17) |
カーマ♂仕置人 | > | 【フミカが戻ってきたら、今日フミカの仮面を剥がすつもりが…明日、君の力が発動すれば…ならば、君とフミカは、今、別々に拘束するとしよう。メリスに首輪を嵌めさせて四つんばいにして移動させる】 (2018/9/5 00:42:41) |
ランジェリアンメリス | > | 【く…】 (2018/9/5 00:43:24) |
カーマ♂仕置人 | > | 【これで、君とフミカは離れ離れだ。君が復活しても、彼女の場所は分からない…。】 (2018/9/5 00:44:10) |
ランジェリアンメリス | > | 【私とフミカの復活が、そんなに怖いというの…?】 (2018/9/5 00:44:10) |
ランジェリアンメリス | > | 【わ…分かった…約束する。。私自身の拘束が解けても逃げないから・・だから、フミカを逃がして。。】 (2018/9/5 00:45:05) |
カーマ♂仕置人 | > | 安っぽい挑発だな。ランジェリアンメリス。(アナルバイブから、また媚薬がアナルの襞で吸収させる。) そういう挑発には、仕置きが必要だな。(アナルのバイブが、一回り膨らんだ…) (2018/9/5 00:45:39) |
ランジェリアンメリス | > | あ、、ぁ…っ…いや、、ぁっ…(胸の先端も膨らみ切って、陰部からも溢れさせて…。それもこれも、媚薬のせい。。) (2018/9/5 00:46:57) |
カーマ♂仕置人 | > | そうだな…先ほどの、フミカを逃がすという話だが…(彼女の正面に立つと、カーマの怒張を見せ付けて…) どうだ?私と勝負しないか?(その怒張を、口元に…) 君と私どちらが先に絶頂するか…私が先に逝けば、フミカは解放しよう。 (2018/9/5 00:50:03) |
ランジェリアンメリス | > | 私が先に逝ったら…その時は、、この姿で校内一周…するから…だから、、フミカの仮面は奪わないで…(自分に分の悪すぎる勝負だけど、受けるしかない。。でも、フミカの仮面を奪わせるわけにはいかない…せめて、自分の身で…って) (2018/9/5 00:52:22) |
カーマ♂仕置人 | > | 何を言っているんだ?君が先に逝けば…「ランジェリアンフミカの一切の権利を剥奪する」それで交渉成立だ。敗北の学園天使に、条件をつける権利はないのだ。(そう告げると、彼女の口に、剛直をねじ込む…そして、彼女に覆いかぶさるようにして、巧みにアナルバイブを動かす。まるで、アナルの性感のツボをすべて熟知しているかのように) (2018/9/5 00:55:14) |
ランジェリアンメリス | > | あぶ…ぅ…っ…(涙目になりながら、それでも悶えさせられてしまう。。やるしかない…悔しいけど必死で睨み上げながら、舌先でチロチロと刺激しつつ、口の中に仕込んでいる砂たちがカーマのものを締め付けては話し、締め付けては振動し…) (2018/9/5 00:57:22) |
カーマ♂仕置人 | > | なかなか上手だな。ランジェリアンメリス…(それもまったく意に介さない様子で) 仕置人は、訓練によって…ある能力を身に着けている。君がこのゲームで私に勝てる道理はない。(アナルバイブのスイッチを入れるとうねりながら…アナルの皺を刺激していく) ゆるやかな刺激を存分に味わって… (2018/9/5 00:59:57) |
ランジェリアンメリス | > | (お願い…私の身体がいたぶられるのが好きなら、この後でいっぱい見せてあげる、だから…今は力を貸して、ご先祖様…)(強く念じていると、普段戦う時、以上の魔力が舌先に集まっていく…。私の口から溢れる唾液は淫毒となり、カーマのものを侵していく。砂の振動もより複雑に…私は喘ぎながら涙目で睨み上げる。私が悔しければ悔しい程…口から溢れる淫毒は強くなっていく…) (2018/9/5 01:03:32) |
カーマ♂仕置人 | > | ほう…諸刃の剣だが、私のそれを淫毒で満たすか。やはりメリス…興味深い。(明らかに、カーマの身体は快楽で支配されているが、まだこの仕置人には余裕が感じられる…なぜなのか…そして、そんなメリスの心配を他所に、上から指が乳首をつねって、ゴシゴシとマッサージしていく) (2018/9/5 01:06:44) |
ランジェリアンメリス | > | あぁ…ぁ…っ、、、あぁぁ…っ…(乳首、駄目…乳首をつねられてごしごしされてしまうと、体をよじってしまう…。ただ一方、制御しきれない淫魔の血が表に出てきて…目は少し赤く、カーマの方を見つめている。)(この子の哀れな顔を見て、、この子にこんな格好で奉仕させて、気持ちいいんでしょう…?ほら…この子以外見えなくしてあげる…人間の催眠なんて、私の魔法の前では、ふふ…。そんな言葉をメリスが言っているはずもないけれど、カーマはそう言われているような気がする…そんなことが起きていて…。でもカーマの前の私は泣きそうな顔で奉仕させられ続けている。。。) (2018/9/5 01:11:27) |
カーマ♂仕置人 | > | 現れたな。淫魔…(メリスの頭を持って、ぐいぐいと喉奥まで届くくらいのピストンを…) 淫魔よ。私の能力は…射精をコントロールする力だ。確かに、お前の力、私を魅了しているが、ことこの勝負に関しては…(メリスへの乳首責めを…愛撫に変えて…乳首愛撫を…極める) 淫魔よ。今は退いてくれないか?また今度、お前とはじっくりと楽しませて欲しい。お前も、欲求が満たされるものと、戦いたいだろう? (2018/9/5 01:16:23) |
ランジェリアンメリス | > | (興味ないね、私にもご主人様は居るし…。また会うことがあれば…。そんなことを言いながら、メリスの中の淫魔はその力の片鱗を消してしまった。メリスの哀れな姿をもっと見たいと思ったのか、何なのか、狙いは分からない…。)ひ、、ぁ…だめ、私、、、私…っ…あ、ぁ…あぁぁ‥っ…!! (2018/9/5 01:19:21) |
カーマ♂仕置人 | > | ……まぁ、またお前のことは振り向かせよう。(不思議な淫魔だ…しかし、私の意図は分かってくれたようだな …目の前の、淫魔の力を失ったメリスに対して) 勃起した乳首…(乳首の窪み…ツボを…ゴシゴシと擦ってから、指で震動。) さぁ、逝け…ランジェリアンメリス。 (2018/9/5 01:23:46) |
ランジェリアンメリス | > | いや…や、、や…め‥‥っ、いやぁぁぁ‥‥っ…!!(私自信じゃない、自分の仲間が私のせいで…そう思うと涙があふれてしまう、、どうやっても無理…もう、耐えられるわけもない。。敵の前で絶頂させられてしまう…。) (2018/9/5 01:26:19) |
カーマ♂仕置人 | > | …ふ…よく戦ったお前に...褒美だ。(喉の奥に…その怒張から注がれる仕置人の液体。それを奥に突きつけながら) 私の淫毒つきの精液…口の奥で…受け止めろ。メリス。そして、約束は護ってもらうぞ。フミカは私がいただく。救われる可能性は…フミカ自身が性欲に溺れず耐えることだ。 (2018/9/5 01:28:35) |
ランジェリアンメリス | > | あ、、ぁ…お願い、フミカは…ぁっ…おねが…(言い切ることも許されないで、淫毒入りの精液を口に流し込まれ、溢れさせながら崩れ落ちる。。もう動くことすらできないほどの体力しかない状態で…床に震えて倒れ伏す以外、どうしようもない程に追い詰められ切ってしまっている…。) (2018/9/5 01:30:57) |
カーマ♂仕置人 | > | メリス…なかなかに面白かったぞ。淫魔の血…見事だな。(仁王立ちするカーマ…そして、メリスに首輪を嵌めて…フミカと離れ離れになる。) これで…いいな。メリス… (2018/9/5 01:33:17) |
ランジェリアンメリス | > | 明日にはこの首輪、壊して…フミカに何かする前に、倒して、見せる…(消え入りそうな声でそう呟きながら、首輪で引きずられていて…) (2018/9/5 01:34:54) |
カーマ♂仕置人 | > | 倒してみせる…か。楽しみだな。だが、淫魔もの血はランジェリアンフミカがどうなることを望んでいるのかな?(ふっと不敵な笑みを浮かべる…そして。地下の暗い部屋へと誘われていくメリス) (2018/9/5 01:37:49) |
ランジェリアンメリス | > | あぐ…(一時意識を失って、地価の暗い部屋へ引きずられていく…) (2018/9/5 01:38:41) |
カーマ♂仕置人 | > | 【二人の絆…離れ離れになってどうなるのか、見せてもらうよ】 (2018/9/5 01:40:49) |
ランジェリアンメリス | > | 【明日には復活して…倒して見せる。。】 (2018/9/5 01:41:38) |
ランジェリアンメリス | > | 【アクアも、フミカも…】 (2018/9/5 01:41:54) |
カーマ♂仕置人 | > | 【その前にフミカを堕とそうか…淫魔の中に葛藤がある今、君が勝つのは不可能だ】 (2018/9/5 01:42:42) |
ランジェリアンメリス | > | 【ぐ…今日はここまで?】 (2018/9/5 01:43:02) |
カーマ♂仕置人 | > | 【いや、暗い部屋で…楽しませてもらってもいいよ。】 (2018/9/5 01:43:43) |
ランジェリアンメリス | > | 【なら、続けますか…】 (2018/9/5 01:44:22) |
ランジェリアンメリス | > | 【私の事をこんな目に合わせられる最後の時…精々好きにすればいいですよ。。】 (2018/9/5 01:44:58) |
カーマ♂仕置人 | > | フ…(乳首を指先で愛撫…窪みを愛撫…) 一度絶頂した肉体…次から次へと、絶頂の波が押し寄せてくるだろう。 (2018/9/5 01:47:52) |
ランジェリアンメリス | > | あ、、ぁ…っ…(乳首を嬲られるうちに意識を取り戻す。そこは周りが見えないほどの暗い部屋で、、乳首への嫌な感覚、お尻を穿つ物の感覚が戻ってくれば、恐怖ともいえる感覚に襲われて…必死に叫ぶのを我慢しながら、よがり狂っていく…) (2018/9/5 01:50:50) |
カーマ♂仕置人 | > | ……いいぞ。メリス…その声を押し殺しなが逝く姿。とても面白い。しかし、我慢しきれるかな?(アナルバイブを引き抜こうとして…) ズズズズズズズズズズズズズッズウ!!! (2018/9/5 01:55:15) |
ランジェリアンメリス | > | ひぃぃっ…んぁぁ‥っ、、ひぐ、、ぅぅ…や、、ぁ…あぁぁぁ…っ…!!!(まるで目隠しをされながら弄ばれているかのようで…地下室に悲鳴がこだまする…。。蜜を陰部から垂れ流しながら、、抑えられない悲鳴を上げ続けている、、) (2018/9/5 01:57:44) |
ランジェリアンメリス | > | 【おやすみなさい…フミカは私が助けます。。】 (2018/9/5 02:12:37) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/5 02:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマ♂仕置人さんが自動退室しました。 (2018/9/5 02:16:02) |
おしらせ | > | ランジェリアン・ルージュさんが入室しました♪ (2018/9/5 22:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアン・ルージュさんが自動退室しました。 (2018/9/5 22:29:00) |
おしらせ | > | ランジェリアン・ルージュさんが入室しました♪ (2018/9/5 22:29:43) |
おしらせ | > | 悪徳教師♂さんが入室しました♪ (2018/9/5 22:34:33) |
悪徳教師♂ | > | [ふふふ。。今日もランジェリアンが一人。。] (2018/9/5 22:35:01) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【こんばんは】 (2018/9/5 22:35:13) |
悪徳教師♂ | > | [こんばんわー] (2018/9/5 22:36:19) |
悪徳教師♂ | > | [ルージュさんはどのようなランジェリアンですか?] (2018/9/5 22:36:41) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【赤の下着を身に着けたランジェリアンになります。】 (2018/9/5 22:37:48) |
悪徳教師♂ | > | [得意技とかは?] (2018/9/5 22:38:06) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【新体操のリボンを武器にして戦います】 (2018/9/5 22:38:49) |
悪徳教師♂ | > | [ふふふ。。なかなか厄介な武器だな。。新体操ってことは体も柔らかいのかな?] (2018/9/5 22:40:45) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【そうですね。アクロバティックな動きも出来ます。】 (2018/9/5 22:41:30) |
悪徳教師♂ | > | [軟体のランジェリアンか。。キックも得意か?] (2018/9/5 22:43:33) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【必要ならすると思います。】 (2018/9/5 22:44:06) |
悪徳教師♂ | > | [そうか。。当方キックをキャッチするのが好きだから気を付けた方が。。] (2018/9/5 22:45:43) |
ランジェリアン・ルージュ | > | 【気をつけます】 (2018/9/5 22:48:13) |
おしらせ | > | 悪徳教師♂さんが退室しました。 (2018/9/5 22:48:31) |
おしらせ | > | ランジェリアン・ルージュさんが退室しました。 (2018/9/5 22:50:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2018/9/5 22:54:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2018/9/5 23:06:43) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2018/9/5 23:19:28) |
学園長 佐丹 | > | 【あ! りぼんが来てるっっ!! うぬぬぬぬ・・・ まさかまた、わしの冷蔵庫を・・・!? こ、こうしてはおれん、早く確かめないと!!!】 (2018/9/5 23:20:14) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2018/9/5 23:20:19) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/5 23:41:27) |
ランジェリアンメリス | > | 復活、復活と…(自身の力には波があって、予定通り最高潮の力が戻ったところで、自身の拘束を壊し、地下室の入り口を破壊して…地上に戻ってきたメリス。地上に戻った廃鋳物の、アクアにフミカ、二人のランジェリアンを助けなければいけない。私の気付かぬ間に助かっていればいいのですが。そんなことを考えながら…) (2018/9/5 23:43:41) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/5 23:53:34) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/6 00:03:55) |
ランジェリアンメリス | > | 【使う方が居れば出ますが、取りあえず誰かしら待機します。】 (2018/9/6 00:04:15) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/6 00:27:08) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2018/9/6 22:17:29) |
ランジェリアンりぼん | > | 【なんかぼぉーっと長い時間居座ってしまってごめんなさい。失礼しました】 (2018/9/6 22:36:40) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2018/9/6 22:36:44) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/6 22:41:45) |
ランジェリアンメリス | > | 【リボンちゃんとすれ違ったのは何とも残念…。】 (2018/9/6 22:45:07) |
ランジェリアンメリス | > | 【誰も来る気配がないかな?】 (2018/9/6 22:52:01) |
ランジェリアンメリス | > | 【あと少し待ってからでよ。】 (2018/9/6 22:52:09) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/6 22:58:01) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/6 23:18:57) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/6 23:26:49) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/7 00:46:10) |
ランジェリアンメリス | > | 【なんてことに…】 (2018/9/7 00:46:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/7 00:46:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/7 01:34:21) |
ランジェリアンメリス | > | 【流石。】 (2018/9/7 01:34:34) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/7 01:39:39) |
おしらせ | > | 根津♂生物教師さんが入室しました♪ (2018/9/10 23:42:08) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2018/9/10 23:42:57) |
ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは。ネズミせんせw】 (2018/9/10 23:43:53) |
根津♂生物教師 | > | 【こんばんは。久しぶりですね。・・・・・・・・・笑っていられるのも今のうちですよ。今の言葉、きっと公開させてあげます。】 (2018/9/10 23:44:42) |
根津♂生物教師 | > | 【×公開→○後悔】 (2018/9/10 23:44:54) |
根津♂生物教師 | > | 【私からでしたね。では早速始めましょう。】 (2018/9/10 23:45:11) |
ランジェリアンりぼん | > | 【はい。公開しませんけど始めましょw】 (2018/9/10 23:45:51) |
根津♂生物教師 | > | 失敗作…? ほほぅ……。あなたにとっては、こんなレベルじゃ満足できない…期待はずれ、ということですね?ふふふ…これは失礼しました。(ドロドロに汚れたブラ越しに、明らかに勃起している乳首を淫具の鈴口に挟み込むように押し当て、弄ぶように、執拗にこねくり回してやりながら、VRゴーグルを通してりぼんの身体をサーモグラフィーで観察する。仮面のせいか、目元こそ状態をつかめないものの、露出している頬、唇をはじめ、首筋、胸元など、先程発射した粘液媚薬が付着した部分を中心に非常に高い熱を帯びている事が見て取れる。効果はてきめんであり、強がっているりぼんをニヤニヤと嘲笑いながら)なるほど・・・ククク・・・あなたはランジェリアン。普通の女の子とは耐性が違うようですね。しかし安心してください。こんなのはまだまだ序の口です。あなたのご期待に沿えるよう、唾液データに加えて、汗やお肌のデータも収集して、もっとあなたに適したお薬を調合してあげます。それから、もう少し、濃度を、上げてみましょうね…。 (2018/9/10 23:48:29) |
ランジェリアンりぼん | > | (今までのローションやガスでさえ感覚を狂わされ、まともに動けなかった身体へと上塗りされた、私の感覚を狂わす為だけに調合されたという媚薬。失敗作と言い放ち強がりはしたものの、飲み込まされてしまった媚薬はあっという間に血液に吸収され身体を、そして脳内を淫らな感覚で染め始め、浴びせられた場所の肌は熱と共に薄紅色に染まりじんわりと汗を滲ませ、ジンジンとした疼きの後、まるで神経を剥き出しにされたかのように敏感さを増していく。そんな媚薬が下着の生地を浸透し、元々敏感な胸の先端を汚せば、淡桜色の小さな突起は痛い程に硬く尖り、下着の裏地に触れているだけでヒクヒクと淫らな反応を示してしまう。そんな突起を下着越しに先端で弄びながらまだ発達途上の胸の膨らみへと押し付けられる男性器に似せた淫具…。)やめっ…っ、てっ! っん、っっ! …はぁ…はぁ、いい加減っ、にっ…ッ、っっ!! (2018/9/10 23:57:05) |
ランジェリアンりぼん | > | (下着越しとはいえ、淫具の先端が胸の突起を押し付け弾く度にぴくんと身体が跳ねてしまう程、耐え難い快感が背筋を走り、辛うじて淫らな声を上げるのは堪えるものの、反抗の言葉は簡単に止められてしまう。そして…いつの間にか根津先生を睨み付けていた顔も、表情を見られ読み取られるのを隠すように俯いてしまう...。そんなギリギリの強がりを分かっていながら楽しむかのように、媚薬の濃度や効果を更に上げると言う根津先生の言葉。)そ…んな…!? これ以上な…んて…(思わず溢れそうになった弱気な言葉を何とか堪えはしたものの、唾液に続き汗までも採取される、女として耐え難い羞恥…そして、1度男性器を連想してしまった淫具に、唇を、頬を、首筋を、好き勝手に撫で回される屈辱…何より、そんな行為に身体が昂ぶっていく事が耐え難かった。)はぁ、はぁ…こんな、っ事…いくら続け…ても無駄っ! はぁ…はぁ、仮面の力…が…全部消しっ…てくれ…るんだからっ! それに…もうすぐ…悪夢から覚めっ、て更生した…小森が来…っ、アッ!? そっ…ダメ…はぁうっ…っっっ!? (2018/9/10 23:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根津♂生物教師さんが自動退室しました。 (2018/9/11 00:08:34) |
おしらせ | > | 根津♂生物教師さんが入室しました♪ (2018/9/11 00:08:43) |
根津♂生物教師 | > | フフフ・・・おや?どうしました? こんな薬なんて何でもない、あなたはそう言いましたよね。ほら、顔を上げて私にその表情を見せてご覧なさい、ランジェリアン。(うつむいたりぼんの小さな顎を持ち上げその表情を伺いながら)まだまだ、お楽しみはこれからなんですから弱音なんて吐かないでくださいよ?私の研究成果を試せるとっておきの機会なんですからね・・・失望させないでくださいね、ランジェリアン。(意地悪くもったいぶって言葉を発しながら、ぴんっとブラ越しに乳首を淫具の先端で弾いてやり、その淫具の持ち手に備わるスイッチとダイヤルを操作して液体の濃度を設定し、肌の分析と汗のデータの採取を始める。)なるほど、どんなに責め続けても仮面の力がそれを消してくれるんですね・・・? ふふふ。いいですね・・・いきなり濃いのをぶっかけたら刺激が強すぎて失神してしまう可能性もあったのですが…まったくの杞憂だったようですね。では、私も思いきりあなたの身体を、仮面の力を試すことができそうですね。さあ、汗とお肌のデータをいただきますよ。 (2018/9/11 00:11:31) |
根津♂生物教師 | > | (先程無理矢理ねじ込んだ淫具の先端を、りぼんのかわいらしい唇に再び押し当て、ゆっくりねっとりとなすりつけた後、大きく張り出したカリの部分をその小さな顔にこすりつけてやる。) (2018/9/11 00:12:32) |
ランジェリアンりぼん | > | ど、どうもしてないっ…っ、離して!(顎を掴まれるのを嫌がり激しく左右に振る首…。そう…仮面にそんな力など無かった。それどころか、性的経験が少ない為に対処の方法も思いつかない。それでも、嘘でも強気を保ち続け耐えようとする心…。そんな心を折るかのように再び唇へと押し当て、その感覚を刷り込むように動かされる淫具。そしてその先端は、顎を掴まれ無理矢理に根津先生へと向けられながらも、必死に睨み続ける顔にまで擦りつけられ始めて…。)よ、弱音なんか…絶対に吐かなっ…いっ…っっ! ネズミ先生の研究な…んかっ、に…ンッ、ランジェリアンの仮面が負ける訳っ…ん、ぁっ…ゃめっ…っ! そんなのっ、いつまでも…やッ…っっ!(身体を…そして仮面の力を試すというより、まるで此方の反応を楽しむかのように執拗に押し付けられていく男性器に似せた淫具。その感覚…そして自分の汗や肌を解析されているという屈辱感に、根津先生を睨み付けながらも悔しげに唇を噛み締め続ける。) (2018/9/11 00:44:51) |
根津♂生物教師 | > | ふふん。悪夢? 更生? 小森先生が? ククク・・・彼に助けてもらおうなんて期待は無駄ですよ。あなたとの戦いで、小森先生の身体はボロボロです。しばらく自分の力では、立ち上がる事すらできないでしょうね。(りぼんの表情をじっくりと眺め楽しみながら)そうですねぇ・・・ランジェリアンの汗・・・ふふふ。どこからいただきましょうかねぇ・・・?まずは耳の後ろから首筋で試してみましょうか・・・(りぼんの小さな顎の下にズルッと淫具の先端を滑り込ませ、浮き出る血管を模した竿の部分で耳の後ろ、うなじ、首筋にこすりつけていく。)ほほぅ・・・綺麗なお肌ですねぇ・・・ 健康そのものです。ふむふむ。今日のこのお肌に適した浸透率で、最も吸収されやすい濃度に調整してあげましょう。それから、次はやっぱり・・・ここ、ですかね。(首筋から鎖骨へと先端を滑らせ、そのまま露わになっているりぼんの脇へ淫具の亀頭を押しつける。そしてぎゅっと持ち手を握り、ぴゅるるると少し液体を発射してやった後、そこに亀頭を突き立てて、ぐりぐりと白濁を塗り広げるようにねじりこねてやる。) (2018/9/11 00:47:27) |
根津♂生物教師 | > | 思った通り。いいですね・・・ 汗の解析も順調です。しかし、すごい分泌量ですねぇ・・・ ホントに、何でも無いんですか?普段からこの量だとすると、あなた・・・かなりの汗っかきということになりますが? ふふふ・・・お!もうすぐあなたのお肌に適した、更に濃いお薬の調合が完了しますよ?このおもちゃの先端からね。(ニヤリと口を歪めて見せ、脇をこねていた淫具をりぼんの目の前に突きつける。)早く調合が完了して発射されるように、またおしゃぶりしてあなたの涎まみれにしてください。この大きなおちんちんを。舌を出して、舐めるんです。さあ!(りぼんの下あごを掴んでぐいと引き寄せ、有無を言わさずりぼんの桜色の唇に大きく張り出した淫具のカリを強引にこすりつけてやる。) (2018/9/11 00:47:42) |
根津♂生物教師 | > | 【つづく】 (2018/9/11 00:50:45) |
根津♂生物教師 | > | 【ふふふ。楽しい公開でしたね、りぼん。】 (2018/9/11 00:51:07) |
ランジェリアンりぼん | > | 【…ここからです…。ここから…きっと…。】 (2018/9/11 00:51:46) |
根津♂生物教師 | > | 【ではまた。ここからもっと楽しませてもらいますからね。】 (2018/9/11 00:52:17) |
根津♂生物教師 | > | 【おやすみなさい。】 (2018/9/11 00:52:25) |
ランジェリアンりぼん | > | 【おやすみなさい…】 (2018/9/11 00:52:36) |
おしらせ | > | 根津♂生物教師さんが退室しました。 (2018/9/11 00:52:48) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2018/9/11 00:52:51) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/11 00:54:23) |
ランジェリアンメリス | > | 【また一人ランジェリアンがピンチに…】 (2018/9/11 00:54:41) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2018/9/11 01:02:03) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2018/9/11 01:10:20) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2018/9/11 01:10:34) |
ランジェリアンメリス | > | 【こんばんは~。】 (2018/9/11 01:11:07) |
カーマ♂仕置人 | > | 【復活できたようだね…。君をどうするかが、悩みの種だ…よ笑】 (2018/9/11 01:11:12) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こんばんはー!】 (2018/9/11 01:11:17) |
ランジェリアンメリス | > | 【今日の私は多分、今までで一番強いです。中の人の気分的に笑】 (2018/9/11 01:11:37) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ほう…だが、そういうときほど…脆いのも事実だよ】 (2018/9/11 01:12:39) |
ランジェリアンメリス | > | 【あはは。戦うなら今日はここで大丈夫でしょうか。】 (2018/9/11 01:12:57) |
カーマ♂仕置人 | > | 【大丈夫ですよ。さて、どう戦うか。】 (2018/9/11 01:14:28) |
カーマ♂仕置人 | > | 【実は現在フミカと交戦中だから…別の場所での戦いにしようか。】 (2018/9/11 01:15:18) |
ランジェリアンメリス | > | 【そうしましょうか。別の場所、どこにしましょう】 (2018/9/11 01:15:41) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そうだね…いや、イメの場所はここでいいんだけど、場面というか、それがね】 (2018/9/11 01:16:59) |
ランジェリアンメリス | > | 【うんうん。】 (2018/9/11 01:17:18) |
カーマ♂仕置人 | > | 【今、メリスはどこにいるという設定かな?】 (2018/9/11 01:18:56) |
ランジェリアンメリス | > | 【どこがいいとかありますか? 私は抜け出てからあちこち動いてるのでどこでも。】 (2018/9/11 01:19:16) |
カーマ♂仕置人 | > | 【なるほど、では密偵で、フミカの処刑が行われると噂されている場所を聞き出して…そこにあらわれた仕置人ということにしましょうか?】 (2018/9/11 01:20:16) |
ランジェリアンメリス | > | 【良いですよ。ちょっと待って、フミカはまだ負けてないんでしょうね。】 (2018/9/11 01:20:49) |
カーマ♂仕置人 | > | 【まだ負けていないよ。それどころか、起死回生で、陵辱から抜け出しております】 (2018/9/11 01:21:37) |
ランジェリアンメリス | > | 【あ、そこは見たよ。おっけい、じゃ、書き出しするね。】 (2018/9/11 01:22:03) |
カーマ♂仕置人 | > | 【また、哀しい再会をさせてあげよう。淫魔の血を…どうするか】 (2018/9/11 01:22:37) |
ランジェリアンメリス | > | (フミカの様子を遠くから魔法の目で見ていた私、安心しきっていたらとんでもない噂を耳にした。フミカの処刑がある場所で行われる、という噂。私の魔法の目が見逃すはずはないけれど、もし何かあれば…と思えば、罠と分かっていても飛び込むしかない。幸い今日の私は誰にも負ける気がしないほどに力が充実している…いける、と踏んでその場所に現れた私は、頭上に魔法の目を浮かべて辺りを警戒する。ただし…こんばんはすごぶる調子が良くて、目は赤く‥魔法の目も赤く、催眠をかけられるほど強力な力を帯びていて、人間の力で催眠をかけられることなど有り得ない…勿論それも計算済みの上である。) (2018/9/11 01:25:15) |
カーマ♂仕置人 | > | …ザザ…(不気味な足音がしたかと思えば、その場所に…仕置人の姿があった。) ランジェリアンメリス…。フミカを罰するのはもう少し後だよ。誰もいないだろう?今日は…(フっと笑みを浮かべた仕置人は、メリスを手招きするようにして) 私の檻から逃げ出した、罪深きランジェリアンを、私の愛で堕としてあげようと思ってねぇ。メリス。 (2018/9/11 01:28:40) |
ランジェリアンメリス | > | 気持ち悪いですねぇ…反吐が出ますよ。(今日のメリスは普段とは少し違う、底知れぬ迫力がある。体から放たれる魔力によってカーマに圧力を感じさせつつ、冷たい表情を向けたまま近づいていく。) (2018/9/11 01:31:07) |
カーマ♂仕置人 | > | フ…(その雰囲気を肌で感じて、その魔力を受け流すような軌道で…) 多くの仕置人は淫魔の血が流れている君を厄介と思うのだろう。だが…私はそうは思えない。強い牝を倒したときほど、得られるものは大きいからな。(そのまま一定の距離を保っている) (2018/9/11 01:34:18) |
ランジェリアンメリス | > | …(相手の言葉にこたえることも無く、ふと…一瞬カーマにとって右側へ視線を向けてから、こぶしを握り締めてカーマの顔を見ながら突っ込んでいく…その瞬間カーマの左足を砂で出来た腕が握りしめにかかるように魔法を作用させつつ、カーマまであとわずかという所で身を返し、むしろ距離を取って) (2018/9/11 01:38:54) |
カーマ♂仕置人 | > | (何を考えているのかは分からないが、まずは相手の動きに合わせる余裕を見せる仕置人。砂を逆に触ろうと…相手の能力を少しでも見極めんという姿勢を見せる。そして…) 一体…何が狙いだ?ランジェリアン…いずれにしても、その砂。成分は普通の砂のようだな。 (2018/9/11 01:41:12) |
ランジェリアンメリス | > | (私の動きに合わせて余裕ぶろうとする敵。しかもあろうことか自分から私の砂に触ろうとまでしていて…内心ほくそえみつつ砂の腕にカーマの左足を掴ませる。砂とはいえ、一粒一粒に私の魔力が通っている、砂を触って普通の砂のようだ、と言ったのと同じタイミングで、左足を握っている砂の腕でカーマを引きずり回そうと、砂の腕に床を高速で滑るように扱いながら相手の出方を見つつ次の手を考えて…) (2018/9/11 01:45:01) |
2018年09月03日 01時33分 ~ 2018年09月11日 01時45分 の過去ログ
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