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2018年09月10日 21時08分 ～ 2018年09月12日 00時20分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | ( 心配掛けさせてごめんな♡……送り狼に俺っち喰われちゃうかもよーっ、なんちって。 )( たはは ) (2018/9/10 21:08:35) |
| 観音坂独歩 | > | (……おいお前を送る奴の名前を教えろ、コロス)(えっ？) (2018/9/10 21:13:14) |
| 観音坂独歩 | > | (先走りすぎて思わず先に送る過激派社畜の図) (2018/9/10 21:14:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 笑った。冤罪冤罪、俺っち襲う程物好きじゃねーよ♡ )( 恋人が可愛くて仕方がない風邪っぴきホストの図 ) (2018/9/10 21:16:33) |
| 観音坂独歩 | > | そうか。……お前の気が少しでも紛れたなら、いい(嬉しそうな表情向けられてはつられるように目元緩ませて。頑張んなくても充分すぎるっての。…… まああの後｢激おこ独歩ちんもめっちゃカッコよかったし〜♡｣って惚気られたわけだが。)ん……出来るだけ早く帰る(んちゅ。もう1つ唇を奪ってみてはぎゅむり。何回言う気だよ……) (2018/9/10 21:18:54) |
| 観音坂独歩 | > | (いや絶対いるだろ。風邪より心配になってきたんだが)(心配症をさらに加速させていく過保護っぷり) (2018/9/10 21:20:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ほら、そろそろだろどっぽ。いってらっしゃい、( レス蹴り謝罪、貴方の背をぽん、と押しては頬緩めてお見送りの姿勢。かとーくん余裕で良い子だし平気平気、お家で待ってるかんなぁ♡ ) (2018/9/10 21:23:23) |
| 観音坂独歩 | > | はあ。……行きたくないが行くか。あとでな、ひふみ(ぽん、とお返しに頭撫でては渋々身体離し。つうかかとーくん誰だよ、とりあえずひふみに手ェ出したら殺すって言っとけ) (2018/9/10 21:29:03) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/10 21:29:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | クソ笑う。…ふへへ、いってらっしゃい。( 背にふりふりと掌を振り、はあ、と息を吐いては車に乗り込んだ。 ) (2018/9/10 21:30:41) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/10 21:30:47) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/10 23:51:07) |
| 観音坂独歩 | > | は、っはー……………あー………ノルマ、たっせい、………した、か？(ふらふら。ようやく送別会から解放された様子の社畜、玄関のドアを開けてはずるずるとそこを背に座り込んで。あーもう雨だし余興だなんだで睡眠不足のなか一気飲みさせららるし、ああ、でも、日付が変わる前までには、……帰ってこれた、のか？) (2018/9/10 23:53:23) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ、……大丈夫、かな。風邪………んん、いや、それより無事に帰ってるだろうな…(ぼんやり、酔った脳で浮かぶのは恋人の姿。送り狼がどうとか、…いやひふみに手ェ出したヤツは全員殺す) (2018/9/10 23:55:08) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/10 23:59:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | お帰りどっぽちーん♡ ( 帰宅した音に気付けばぱたぱたと上半身裸の侭彼に飛び込んだ。後ろから出てくるなりじゃあ帰るわ何て言って玄関に向かう同僚にありがと～何て礼を告げつつも恋人にすりすりと頬を寄せた。はーっ、お疲れ様独歩♡ ) (2018/9/11 00:02:06) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…………ひふみ、……あ？(見慣れた姿にほっと一息…したのもつかの間、ぼんやりとうつる視界の相手の肌色と、背後から出てくる知らん男の姿に眉を寄せ。擦り寄る体温を受け入れながらも不機嫌な声を)……ひふみ、あいつ、……だれ。 (2018/9/11 00:06:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 送ってくれたどーりょー。独歩が帰ってくるまで飯とか軽く世話してくれてたん、…別になーんもねーからな？♡( ちゅ。鼻先に唇落としては酔っているのだろう貴方の頭をなでりなでり、扉が閉まる前に苦笑いをされたがまあ仕方がないだろう。 ) (2018/9/11 00:09:33) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんでなんもねえのに脱いでんだよお前は……んん、(なおも不満そうな声をあげてしまうも、撫でる手のひらに絆されてはぐりぐりと額を押し付けながら体重を預けて。ひふみでやらしいこと考えた時点で消してやるからな……と酔った思考でも物騒なことを) (2018/9/11 00:12:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 汗掻いたから拭いて貰ってたん、全然何もねーよ！ ( 念押しをひとつ。解熱剤を飲んだ故か大分楽になった身体に満足気、貴方しっかり受け止めてはゆっくり部屋に誘導を。はーっ、独歩だ。どっぽ、 ) (2018/9/11 00:18:43) |
| 観音坂独歩 | > | ふーん……べつに、んなの俺がやるのに。ねつ、……大丈夫か？(まだ弱冠引っ掛かりは相手の体温と念押しにまあいいかと思考放棄してしまえば、受け止めてくれる相手に導かれるままに部屋へと歩みを進め。ひふみ、…ちょっと顔色がよくなったきぃする) (2018/9/11 00:21:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあって独歩酔って帰って来ると思ったしさぁ…やっぱ寂しかったし、( とぶつぶつ。心配してくれる貴方にこくり大きな頷きを放っては部屋に入り寝台に彼を寝かしたならばぎゅうう。いっぱい寝たし元気いっぱいだぜ♡ ) (2018/9/11 00:26:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 独歩ちんちゃんと帰れる～？ ) (2018/9/11 00:26:47) |
| 観音坂独歩 | > | よ、ってらいだろ……全然、だいじょーぶだ。さみしいのは、まあ、すまん(ぽつりぽつり、無理矢理な意地を張ってはそのままベッドへと体重預け。抱きしめる腕に表情緩めては熱い息を 吐き、するりとその身体に腕を回して。ん、なら、いいんだが) (2018/9/11 00:32:10) |
| 観音坂独歩 | > | (ん。……いまいけぶくろだけらもーちょっと、……こんな時間に電車遅れてんの勘弁してくれ) (2018/9/11 00:32:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 呂律すら回ってないじゃんかあ。…もー、来てくれんのは嬉しいけど無理しないでな、( 貴方からも与えられる体温に身を寄せつつ頬を合わせすりり。ちゃんと来てくれんのマジ好き、熱とかもー気になんないし。布団手繰り寄せれば自分と貴方の身体に掛け、 ) (2018/9/11 00:35:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ん、ならいーけど。気を付けてなぁ？ ) (2018/9/11 00:36:05) |
| 観音坂独歩 | > | ん、だいじょーぶ、だっていってるだろ……おれが、…お前といたいんだよ。ひふみ、……ん、ひふみのにおいがする………♡(頬から感じる相手の温もり感じては、もぞもぞ相手の首筋あたりに頭をうめてはすん、と息を吸い。うわ言のように呟いては、そのまま胸元に体重預けてそのままその香りを堪能。来ないわけないだろ、ばか) (2018/9/11 00:40:57) |
| 観音坂独歩 | > | (しいていうなら隣の奴にめちゃくちゃ肩を使われてて不快だ。)(きゅうに真顔) (2018/9/11 00:42:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( はあ！？独歩ちんの肩は俺んせんよーだからな！？ )( 唐突 )( ごめ、頭痛いから少しだけ待ってな ) (2018/9/11 00:46:23) |
| 観音坂独歩 | > | (もう降りたからいいが。めっちゃ酒臭かったな………)(ぼんやり)(……やっぱ体調悪いんじゃねーか。ねろ) (2018/9/11 00:47:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ…ちょ、独歩ちん…今拭ったとは言え汗掻いてっから、な？ ( 鼻鳴らされては自身を嗅がれている事実に気付きかあ、と耳赤らめ。可愛いけど流石にこれは、と戸惑いつつ貴方の登頂部眺め。…あんがと独歩♡ ) (2018/9/11 00:49:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( よかったあ。こっから家着くまで気を付けろよ？ )( ちょん )( えっやだ、お薬飲んだから大丈夫！ ) (2018/9/11 00:50:43) |
| 観音坂独歩 | > | ん、だから…………いつもより、ひふみのにおい、いっぱいする……♡(戸惑う相手に構わずなおも身体を密着させては、うっすら滲む雫をぺろりと舌先で舐めてみて。ん、しょっぱい。…これもひふみのあじか。そんなことを思いながらごくんと唾と一緒に飲み下した。ん、とりあえず飲みに行くのだけでも、考え直してくれてよかった) (2018/9/11 00:53:58) |
| 観音坂独歩 | > | (……お前もたいがい心配症だよな。)(むに)(ったく………お前のほーが無理すんなよ、) (2018/9/11 00:56:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ、…独歩ぉ…？ ( 駄目だ此、完全に酒に呑まれてるじゃん。熱っぽい声と更に近付く体、肌を撫でる舌の感触に肩をぴくんと揺らしつつ咎める様な声を。よしよし、と其の背を撫でてやりつつも心臓はばくばく。…ん。まあたおれの奢りになったけどねえ♡) (2018/9/11 01:00:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 当たり前じゃん？もー、 )( んむ ) ( してない！…独歩といてえもん ) (2018/9/11 01:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/11 01:16:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …外で寝ちゃったりしてねーよな？ お家ついたかな、大丈夫かな、( おど、 ) (2018/9/11 01:19:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | まじで大丈夫か独歩！？…まってみよ、 (2018/9/11 01:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/11 02:00:37) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/11 04:45:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……………(ぱち。不意に意識を取り戻した男、ぼんやりとまだ暗い部屋の天井を見つめ)……気づいたら寝てたな……まああんまり寝てない上に飲んでたから仕方ないか。 (2018/9/11 04:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/11 05:49:14) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/11 08:54:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、んん( 久々にこんな時間に起きたなぁ。時計ぼやりと眺めては身体を起こし隣を見、彼が帰って来ている事の確認を。よかった、と息を吐いては寝台から下り夜中に掻いた汗を流そうと風呂場へ ) (2018/9/11 08:56:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | … そういや熱どーかな、( ぱちくり。風呂から出、濡れた髪をわしゃわしゃと乾かしつつ廊下ぺたり歩けばふと思い出した風邪の存在に動きを止めて。体感的にはもう無いんだけど、ちゃんとはからねーと怒られっしなぁ。ぼんやりした頭で体温計取り出し ) (2018/9/11 09:23:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/11 09:30:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……6度8分…ん、許容範囲内！( ぐ、体温計が指し示す数字に小さく拳を握っては台所へぱたぱた、朝御飯作ってやんねーと。しじみの味噌汁は必須、何て台所でもぱたぱた忙しなく ) (2018/9/11 09:31:45) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………(今度の今度こそ目が覚めた。腕の中にあった温もりがなくて違和感感じるも台所から聞こえる足音にもう起きたのか、なんて安堵を。いやだめだまだ起きる気にならん。とりあえずベッドの上から声をかけてみることに)おい、ひふみ？熱、どうだったんだ……？ (2018/9/11 09:33:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、独歩おはよーっ♡ 元気いっぱいだぜ、6度8分！ ( 遠くから聞こえる恋人の声に反応して声上げ返答。そーだ、今日はずっと一緒にいれるんだっけ。幸せを噛み締めつつ手際良く料理を続ける次第、 ) (2018/9/11 09:38:07) |
| 観音坂独歩 | > | ん、そうか…………よかった(ほっ。小さく息を漏らして胸を撫で下ろせば、布団の中でもぞり寝返りをうち。次いで台所から聞こえる音にああ飯作ってんのか、なんて思いながらもまだ頭ははっきり覚醒されず) (2018/9/11 09:48:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、後は余熱でいっかな。( かち、火を止めお玉に汁を掬い味見を。自分ながら良い味だと頬を緩めては調理器具其の侭にエプロン脱ぎ吊るし貴方の元へ。部屋の扉開き、未だ眠たそうな彼にくすり笑みを溢せばぎゅー ) もー、御寝坊さんだぞ独歩！ …頭痛かったりしねえ？ (2018/9/11 09:52:48) |
| 観音坂独歩 | > | まだ10時にもなってないだろ……むしろいつもより早いくらいだ。んあ、二日酔いも頭痛も無いから安心しろ(再び感じる恋人の温もり受け入れれば、時計をちらり。いつもこいつの出勤を見送ってから2度寝するせいかぽつり呟いては、ぎゅうと抱き締め返してぐりぐり) (2018/9/11 09:57:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩いっつも俺っちの事見送ってくれるもんな～♡ ( 可愛らしい恋人に朝からきゅんきゅん、押し付けられる頭を撫でてやりつつ其の口端に唇を落とし ) そーお？ なら良いんだけど。へへ、独歩ちんの目が覚める迄俺っちも隣でごろごろしよーっ♡ (2018/9/11 10:00:35) |
| 観音坂独歩 | > | …お前に毎日仕事があるのが悪い。ん、ひふみ、すんならこっち……(頭を撫でる手のひらの心地良さにさらに身を寄せながら、不満そうにそんな事を。口端に唇押し当てられれば、寝ぼけ眼のまま視線合わせ、するり目の前の頬を撫でては緩く唇を重ね) (2018/9/11 10:06:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …へへ、御免なぁ。ちゃんと御休み取れる様にがんばっから、…んっ、…♡ ( 苦笑い浮かべては亦こういう日を作れれば良いんだけどと眉を下げ、然れど頬撫でられ口付け送られれば瞳を瞑って吐息を洩らし、御返しにと其の背に腕回しつつ深く唇重ねては薄く瞳開けふわふわ、 ) (2018/9/11 10:09:38) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみが毎日休みだったらいいのに………ッは、んむ(うまく思考が回っていないせいか苦笑浮かべる相手にそんな本音をぽつり。さらに深く交わる唇にさらに瞳の中はぽわぽわ夢心地、角度を変えこちらからも押し付けて。今日はこのままひふみのこと見送らなくていいのか、最高だな) (2018/9/11 10:16:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 、…そーだったら俺等路頭に迷っちゃうぜ？ 何て。…独歩とずーっと一緒にいてえなぁ…♡ ん、んん…ふ、♡( 確りと片手でホールドしつつも離れる事の無い唇に眦緩め視線貴方と絡め。舌にて唇擽ってやりつつ二人きりの世界に溶ける様貴方の五指絡めとりきゅっと力を込め。…きょーは一緒♡ ) (2018/9/11 10:21:22) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前すでにアホほど稼いでんだからいいだろ……ッん、は……♡(俺も、と返す言葉は擽る相手の舌先に意識持ってかれてしまい、そのまま唇を開いては己の舌でそれに絡みつき。絡んだ指先を握り返せば、唇の隙間から息を漏らして相手の味を味わいながらも、ゆったりとした甘い時間に心臓の熱があがった。やっぱり毎日こうだったらいいのに、なんて) (2018/9/11 10:27:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…ぅ、 どっぽ…♡ ( 絡めた舌に含めた唾液がくちゅりと水音を立てるのを聞き乍も貴方求めるが如く舌を縦横無尽に動かして。嗚呼、幸せ。俺等がこうして布団の中で愛し合ってる中も世界は変わらず忙しないんだな何て思っては浮かぶ優越感に唇離れた数瞬に貴方の名を呼び。 ) (2018/9/11 10:34:18) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、ぁ………んだよ、ひふみ………♡(お互いの間から聞こえる卑猥な音にぞくり震えながらも、もっととでもいうようにさらに相手の舌先を追いかけるように擦り寄せ。混ざりあった唾液がつぅ、と口端から零れていくのを感じながらも、名を呼ばれれば吐息混じりに呼び返した。いつもしているキスなのにいつもより熱く感じるのが不思議だ) (2018/9/11 10:41:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ…、ん、は、…どっぽぉ、…♡( 貴方の問いに応える事なく譫言の様に愛名を呼びつつ目の前の彼の瞳奥じ、と見詰め。更に求められる口付けを一度遮断する様にゆっくりと唇離してはどちらの物と知れない唾液を飲み込み重力に従ってぷつんと切れる糸を眺め。…呼びたかっただけ、何て。どっぽ、独歩。 ) (2018/9/11 10:46:39) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んッ…………ぷ、は……♡……んな呼ばなくても、ここにいるっつの(至近距離から相手の瞳に射抜かれるように見つめられればまた、背筋が痺れた。離れる唇に少しばかりの名残惜しさ感じるも、解放されたことによって熱い息を何度も吐き出しては、お互いを紡ぐ糸をぼんやり見つめ。何度も呼ばれる名前にくすり笑みを浮かべ) (2018/9/11 10:53:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …知ってる…へへ、独歩、♡( 優しい笑みにきゅう、と胸締め付けられる感覚を得ては貴方を抱き締め胸元に頬を擦り寄せ。本当はご飯を食べて、二人でゆっくりする事も視野に入れてたんだけど。貴方を見上げつつ頬緩め甘ったるい声を、 ) な、どっぽ…えっち、しよ…♡( 何て誘いの言葉、鎖骨にちゅ、と唇押し付け ) (2018/9/11 10:56:53) |
| 観音坂独歩 | > | ったく、何回言うんだ……(何度も呼ばれる名に仕方ないなとばかりに瞳緩めては、擦り寄る頭を愛おしそうに撫でて。心地よい体温を甘受していては、再びかち合った視線と、その声で紡がれる言葉に今度は、別の笑みを滲ませた)…っふ、えっちするか、ひふみ(態とらしく相手の言葉を復唱するように言ってみては、鎖骨に落とされる唇ぴくん、と肩を揺らし) (2018/9/11 11:05:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、絶対独歩のせーで俺っちの性欲強くなってるって、( 照れた笑み一つ浮かべては其の侭貴方の鎖骨に赤い華を散らし。身をゆっくりと起こせば今度は耳元へと唇寄せ、何時かの嗜好返しの様に口元に弧を描いて ) …どっぽは、どっちが良いんだっけぇ…♡( ぐ、と腰を引き寄せては其の耳にちゅーっ、 ) (2018/9/11 11:12:34) |
| 観音坂独歩 | > | っは、それなら俺としては、嬉しい限りだな(押し当てられた唇が痕を残したことに気づけば、こら、と咎めるように声を掛け。しかしそのまま耳元から囁かれる言葉にまた、思考を持っていかれてしまう)……んー…まだ身体が起き上がってない、から…ひふみに抱かれたい(引き寄せられて密着する腰から熱を帯びては、少しばかり考えながらぽつり。まあ正直こいつ相手ならどっちでもいいのだが。…まあ、ちょっと比率は寄ってはいるけれど) (2018/9/11 11:21:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | はあい、 独歩ちんからご指名入りました～っ♡( 独歩ってこんだけ素直なのに何で自分は性欲強いって肯定しないんだろう。くすり笑み浮かべては肩口を痕残らない様にかぷり甘噛みしつつ服の中に掌を忍ばせ。すり、と胸元撫で上げてやれば膝で股間部押し上げてぐりぐり♡ ) ん、…あんときは抱くとか言ってたんに可愛くなっちゃってえ、( と揶揄い乍突起に触れぬ様胸板を撫で上げ。…先走りすぎ？でも早く独歩と沢山したいんだもん、 ) (2018/9/11 11:27:15) |
| 観音坂独歩 | > | 茶化すな、……ッんん♡は、……あ♡(相手の軽口に眉をひそめかけた瞬間、相手の膝に股間部刺激され思わず吐息が漏れ。甘噛みする唇にぴりりと身体震わせながらも、敏感な部分には触れない胸元の指先にもどかしさから吐息漏らして。つうかお前を指名するのとか一生俺だけで充分だっつうの)うぐ、……ッも、忘れろ、それは……！(揶揄う言葉にぎくり。どうしてこんな身体になったのかは分からんがこいつのせいだということは分かると、じとりと睨みつけ) (2018/9/11 11:35:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、めんごめんご♡ ( くるくると乳輪指先でなぞってやり貴方の体が出来上がるのを待つ様子。唾液が糸引く肩部に舌這わせ丁寧に舐めとりつつ尚も刺激を止める気は一切無く薄めた瞳で貴方を見上げ、悪戯に笑みを。 ) ふふ、やあだ。何回も言ってっけど独歩ちんの言葉は忘れたくねえの。御主人様って呼んだらこーふんしたんも、俺っちの情に負けて抱かれてくれたんも、初めてイマラされて怒りながらも気持ち良くなりかけちゃったんも、ぜーんぶ覚えてっからなぁ…♡( 貴方の鋭い眼光も何のその。つーか独歩に体染められてんの俺っちも一緒だから。 ) (2018/9/11 11:43:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ……ロルにいきなりぶちこんで来るの止めてよどっぽぉ…♡心臓ばくばくしてるし、きゅーってしてるし、もー… ) (2018/9/11 11:45:34) |
| 観音坂独歩 | > | んぅ、………は、ひふみ、ちゃんと、……う♡(肝心なところには触れず焦らすようになぞる指先がただもどかしい。そのせいか肩に触れる舌先の感触をもいつもより敏感に感じ取ってしまっては、身体の温度はどんどん上がっていき)……っっ、あーもう、わざわざ言うな、ばかっ(自分との今までのあれこれを引き出されては思わず頬をかあっと赤くそめてしまうのも仕方ない。空いた手でわしゃわしゃっと目の前の金髪を揉みくちゃにして唸り。くそ、はずかしい) (2018/9/11 11:54:10) |
| 観音坂独歩 | > | (んあ？……なんかあったか？まあお前がそう感じてんならいいか)(単純脳) (2018/9/11 11:55:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー？ …あ、ほら見てどっぽ。どっぽの乳首ぷくうってしてきたじゃん♡ ( 服を捲り上げ貴方にも見える様に腰を抱き上げてやれば顔を胸元に引き寄せはむ、と唇で尖りを食み緩く引っ張り。ぐにぐにと弄びつつ片手は腰をゆるり撫で上げ多少膨れた自身を貴方の太股に擦りつけ ) んわわっ、…どっぽは？独歩は俺っちの言葉忘れちゃった？ ( 何て乱れた髪貴方の掌に擦り付け乍問い掛けを。指輪くれた時に先越されたどうしよ、何て拗ねてた独歩も可愛かった♡ ) (2018/9/11 12:01:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 無自覚やめて！？ ……いっしょー独歩ちんだけ、とかちょー恥ずかしくてちょー嬉しいじゃん… まだどくどくしてる、どっぽ、 )( 俺っち可笑しいんかなあ… ) (2018/9/11 12:02:48) |
| 観音坂独歩 | > | へ、………んあ、あっ♡な、なん…ッうあ♡ひ、ふみっ……♡(捲られあらわになった突起が唇に含まれればびくんっ、大げさに肩を揺らし。ぷっくりと赤く色づくそこはまるで自分ものじゃないようで、口を震わせるも腰を撫でる手のひらと押し当てられる熱に身体はずくんと期待に疼いてしまい、甘い吐息へと変えてしまい)……忘れるわけ、ないだろ……お前と同じで全部覚えてるっつの…(問いかけに目線逸らしながらぽつり。……だってまさかあっちの俺があんなに準備が早いとか思わないだろ、あのバカには散々自慢されるし) (2018/9/11 12:13:07) |
| 観音坂独歩 | > | (あ、あー……あれ、か。おいやめろそういうこと言うと途端に恥ずかしくなってくるだろ…)(つられて気恥しくなってくる図) (2018/9/11 12:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/11 12:22:56) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/11 12:23:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひゃーっ見てなかった！( 泣いた ) (2018/9/11 12:23:17) |
| 観音坂独歩 | > | ああ……(よくある)(なむさん) (2018/9/11 12:26:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん…、ちゅー♡ ( 業とらしく擬音を口に出しつつまるで赤ん坊の様に突起を吸い上げては舌でくにくに転がして。貴方が感じて来て居る事を声と熱で察しては腰に回して居た腕で優しく貴方を寝台に再び寝かしとんとん、と寝巻きのゴムを指先で叩きズボンを脱ぐ様に指示。動こうとする事も構わず空いている突起を摘まみ上げぐにぐに♡弄び ) …んへへー♡うれし♡ ( 貴方の回答にきゅんきゅん、抱き締めてはちゅー♡ 彼奴ひふみんの事になると行動力可笑しいからなあ…。でもでも、愛情は独歩ちんのがうーえ♡ ) (2018/9/11 12:28:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 俺っちのがはずかしーし！ …もー、独歩のたらし。 )( んべ、 ) ( うう、御免なぁ油断した… 独歩ちんご飯とかへーき？ ) (2018/9/11 12:29:18) |
| 観音坂独歩 | > | (……くそ。ちょっとまって貰っていいか。野暮用が、いや出かけたりするわけじゃないんだが)(うぐぐぐぐぐ)(ひふみとの時間を邪魔しやがってコロスの顔) (2018/9/11 12:33:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( うん、全然いーぜ♡ 俺っちもお洗濯回さねーといけないし、お掃除もあっし… 独歩と一緒に居すぎると幸せでとけちゃいそーだし♡ ) ( ちょっとクールタイム、何てぺたぺた。 ) (2018/9/11 12:38:29) |
| 観音坂独歩 | > | (せっかくひふみと布団の上でごろごろする予定だったのになんで俺は代理で書類をかかされているんだ。ふざけんな……)(お前はリアルで家事できてスゲーな)(ぺたぺたぺたと触り返し) (2018/9/11 12:42:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( うへえ、お仕事？ がんばれ♡がんばれ♡ )( 家事しねーとやってくれる人いねーからさぁ… ) ( 掌にちゅー ) (2018/9/11 12:44:43) |
| 観音坂独歩 | > | (俺の仕事じゃないけどな。さっさとお前と続きしたいから頑張るか)(俺がと言いかけて無理なことに気づいた。)(まがお) (2018/9/11 12:57:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 何か今日はリアル観音坂独歩とリアル伊弉冉一二三じゃんね♡ がんばれーっ♡ ) ( 独歩ちんのお世話めっちゃしたげたいわぁ… 独歩は多分家事下手なのに手伝おうとしてくれる良夫になりそ、なんちって♡ )( つーか今日お布団干さなきゃ！ ) (2018/9/11 13:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/11 13:17:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | っし、ほーせた。ROMさん結構付くよな此の部屋。お話でもする？ 独歩ちん帰ってきたら独歩といちゃいちゃすっけどーっ♡( 最悪？ ) (2018/9/11 13:21:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/11 13:23:36) |
| 観音坂独歩 | > | 全然終わる気がしねえ。こんなののせいでひふみとの時間が1時間以上も削れてんの地獄なんだが。(激おこ坂)べつに誰でも使ってくれて構わんのだが今更新規で誰か来る予感もしねえ(おい) (2018/9/11 13:25:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、俺っち一人で慰めてよーか？何て。 早く乱入したくてスピードあがるっしょ♡ ( 指わっかにしてぺろり、 ) んやー、此のサイト自体皆ヤり目的だしねん。此処迄惚れ気聞きに来る奴もいないっしょ♡ (2018/9/11 13:28:31) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんな集中出来るわけないだろ。いやもう途中までやって押し付けた。……まあそもそもこんな所覗くやついないだろ(すん……) (2018/9/11 13:36:10) |
| 観音坂独歩 | > | って思ったらあと7枚納品書さっさと書くから14時くらいまでには帰ってくる(まじな目) (2018/9/11 13:38:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、お疲れ様どーっぽ♡ ( すりすり ) そー？覗く人はけっこー居るぜ？ 俺っちがいっから直ぐどっかいっちゃうけど！ (2018/9/11 13:39:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | んと、はーあく！頑張れ～♡( ぶんぶん、腕ふった後ちょっとしょぼん ) (2018/9/11 13:40:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | … 好き、独歩好き。最初は独歩みっけて、ちっと性欲持て余してたから良かったらとか思ってたんだけど話したらすっげー独歩良い奴だしかわいーしかっけーし、気付いたらマジで毎日通っちゃってっし、独歩の言葉で簡単にきゅんきゅんすっし顔にやけちゃうし。くっそ重いかもしんねーけどすき、好きって言いたい。独歩と話してる間が一番幸せ、待ってる時間も好き。…へへ、なんちってなんちって♡！( ぱたぱた ) (2018/9/11 14:07:37) |
| 観音坂独歩 | > | やっと終わったと思ったらなんつー爆弾ぶちかましてんだよお前は………………………………(ぷるぷる…) (2018/9/11 14:11:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あっ…ッあ♡ばか、ッあ♡ひふみ……っんん、は♡(散々焦れた乳首をそのまま舌先で転がされてしまえば、その刺激に大げさなまでに震えてしまい。脱ぐように示された指先に霞かかる脳のままゆるゆると服に手をかけるも、もう片方の突起も弄られてしまえば上手くいかず。ふるふる首を振りながらその快感から逃れるように)はー……いや出来ればお前には忘れてほしいけどな…(特に最初の頃のあれこれとか。と思いながらも覚えておいてくれるのは嬉しいと思っているのも事実であり。…当たり前だろ、そこで負けてたまるか) (2018/9/11 14:11:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うっわ自分で打ってめっちゃはずい！ 後きもい！ 削除ボタンほしすぎ、( かあ ) お、おかえり～♡ ( ひらり ) (2018/9/11 14:12:08) |
| 観音坂独歩 | > | はーやっと終わった、マジでこんな事に時間奪われたの自分の親ながら恨むからな………(時給を請求した顔)……長い間待たせてすまん(ちぅ)いや………嬉しいんだがはずかしいというかいやでもめちゃくちゃに嬉しいというか(うれしい) (2018/9/11 14:13:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ほーら、脱がないと下弄ってあげねーよ♡ ん、( ちゅ、ちゅ。音鳴らしつつ突起への口付け、一度顔を離しては見せ付ける様に自身の指を舌で湿らせた後唾液を尖りに塗り込む様にさすさす♡ つーか旨そうなんですけど…何てぺろり唇舐めては突起にかぷり噛み付きかみかみ、 ) やあだ。あれ忘れたら俺っちのハジメテ、……新人君になっちゃうし。( む、と唇付きだしてもぞり。俺っちどっちの初めても独歩に捧げてんだかんなぁ。…んへへ♡ ) (2018/9/11 14:20:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | お疲れ様どーっぽ♡( よしよし。 ) ん…独歩待つの好きだから大丈夫。う、れしいって思って貰えるんなら、…へへ、俺っちもうれしーかも、( へにゃり、 ) (2018/9/11 14:21:42) |
| 観音坂独歩 | > | ん、は…ッあ♡おまえが、いじる、からっ………うぁ♡ひ、ッ……！？♡(啄むようなリップ音とともに乳首に口付けられる度にぴくぴく身体震わせ、すっかり性感帯へと変わってしまう気がして。見せつけるよう目の前の指先を見つめてこくり無意識に息を飲みながらも、その指先から与えられる刺激に耐え。するする、やっとの思いで下着ごと脱ぎさった所で噛みつかれれば、一際大きい痺れが身体を走り。あ、ぶねえ)それは…………やっぱ俺のことをは忘れなくていい。(すぐさま手のひら返しする現金っぷり。初めてが俺か…いい気分だな) (2018/9/11 14:30:06) |
| 観音坂独歩 | > | ん、多分もうなんもないはずだし大丈夫だ(ぎゅうぎゅう)……強がんなよ、ばか。まあ、その………俺も、同じ気持ちだしな(ごほん) (2018/9/11 14:31:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……かあい…♡ ( かりっ。貴方が下半身を露出させた事に気付き乍も胸への刺激を止める気は毛頭無く。尚もお菓子を頬張るが如く貴方の突起に歯を突き立て親指でぐりっ♡押し込み。胸元に顔埋めつつ上目で貴方の蕩けた顔眺め眦細めては腰を太股に押し付け上下に緩く動き自慰擬きを。…独歩は乳首でイけそうだし、もーちょい遊ぼ、何て悪戯心 ) ……へへっ。はあい♡( まあ忘れろって言われても忘れる気ねえけど。腕に抱き着きすりすり。……いい気分？ ) (2018/9/11 14:38:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | そっか、良かったぁ。折角の休みなんだし働きたくねーよな♡ ( なでりなでり。膝ぽんぽん、 ) …………、んへへ、ちょっと、寂しかった。でも独歩が好きだから、俺っち幾らでも待てるよ。独歩の忠犬ですし♡…もーっ、どっぽすき！わんわん！( ？ ) (2018/9/11 14:41:33) |
| 観音坂独歩 | > | ひ、っうあ♡やめ、ひふみ……ッ♡も、そこ、ッ…いい、からぁ……♡(びくびく、すっかり赤くなったそこをさらに攻め立てられればだんだん下半身へとも熱がたまり、自身からとろりと汁を零し。噛まれる度にぴりぴりとその突起の先端に甘い痺れが集まる。緩まる表情を見られたくなくて、手の甲で自分の表情隠すようにしながらも、太ももに押し当てられる動きに合わせるようにこちらも身体を揺らしてしまい。勘弁しろ、これ以上されたらもう)……ま、俺も抱かれたのはお前が初めてだったしな……(俺もこいつの言葉を忘れてやる気はないしお互い様かと終着。いい気分というか……まあ、嬉しい) (2018/9/11 14:51:44) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だ、しかもお前も休みだっていうのに(はあ。膝の上にぽすん)……ん、俺もお前と早く話したかった。お前もたいがい俺に甘すぎるよな……忠犬というか狂犬だろ。(わしゃわしゃ) (2018/9/11 14:55:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー？ 其の割にはぁ…独歩ちん、かわいー声出てるよねん…♡ ( 彼のもう良いは未だやっての合図、何て勝手に脳内変換果たしては悪戯に口端を吊り上げ片手で貴方の腕を掴み取り。 )ほら、見てどっぽ。俺にちくび弄られて、女の子みたいに真っ赤になって、…其でも俺の舌でくにくにされちゃう独歩のかわいーおっぱい、ちゃあんと見てな♡( 胸板をもにゅ、と突起絞り出す様に揉んではちゅうっと音を立て乍吸い上げて。えっちぃ、 ) …え、マジ？ 独歩処女だったん？あれで？ ( 才能ありすぎっしょとぱちくり。……へへ、独歩にもっと俺のハジメテあげたいんだけどなぁ…後何が残ってっかなあ、 ) (2018/9/11 15:03:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー三時とか信じらんねー…居れても後12時間ってマ？ ( しょぼん。髪の気なでなで、 ) だって好きだから仕方がねーじゃん？ んえっ、狂犬じゃねーよ忠犬！ ( んぐぐ ) (2018/9/11 15:04:51) |
| 観音坂独歩 | > | 出て、な……ッ♡ッあ、(なおも強がるような言葉を吐いては、相手の腕に捕らえられすっかり蕩けた瞳を瞬かせて。そのせいで相手の表情が目の前に見えてはどくん、心臓が脈打ち。開かれた視界にうつる自分の胸元にぷるぷる震え)ひゃ、ああッ♡や、めっ♡ひふみ、……ッむり、い、イく、から…っあ♡(なおも耐えずそこに与えられる刺激に、絶頂の兆し察してはふるふる髪を振り乱しながら懇願するような事を。やだ、こんな、こんなので)……こんな事言うのもなんだが俺の姿では、な……いや抱かれるの自体も久しぶりすぎる程だったんが(そもそもずっとバリタチだったし。今となっては説得力もクソもないが、ぽりぽり頭掻き。そのうち全部奪うからね安心しろ) (2018/9/11 15:18:33) |
| 観音坂独歩 | > | ………俺等だけで1日終わったらアイツらになんか言われそうだしな(マジで明日も休みになんねーかな…)まあ、強いて言うなら番犬だな。 (2018/9/11 15:20:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …いーじゃん？ 乳首でイっちゃいな、どっぽ…♡ ( とか言いつつ感度良くなり過ぎたら外で独歩ちんあぶねえかな、何て思考が回りぴたり動きを止めたものの。ちゅぽんっ、と吸い付き乍も唾液に厭らしく濡れる突起を離しては暫しの思考、後に足を無理矢理開かせ熟れた孔へ自身の亀頭を擦り付けてから指で両尖りを押し潰し指先で愛撫、 ) … ほら、イったら挿入れてあげる…♡ ほら、頑張れ独歩♡ ( 免罪符を提示してやり乍きゅううっとつねり上げ ) …あ、そゆことなら俺っちもまー経験はあっけどぉ…ぶっちゃけ3Pとかしてたしね。でもこんだけなげーの独歩ちんだけだし！( 俺っち長いことバリネコだったわ。正反対とかウケるんですけど♡……ひゃ、イケメン… ) (2018/9/11 15:31:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | でも今俺っちあっちの馬鹿に変わるよゆーねえんですけど…♡( 俺っちも午後からお仕事ぉ…うう、 ) 番犬。…独歩ちんの番犬でっす♡わんわん♡( 謎の尻尾ふりふり ) (2018/9/11 15:33:59) |
| 観音坂独歩 | > | やぁ、ひふみぃ……ッは、あ…♡あっ………♡(なおも乳首に与えられる刺激に絶頂寸前、耐えるようにぎゅう、と拳を握りしめながらはあはあと熱い息を零していては、やっと離された唇に一時の安堵。次いで力の入らない足を開かされてはそこに押し当てられる先端にぞくぞく、今度は期待に震え上がってしまい。胸元での愛撫ですっかり物欲しそうにひくつくそこは今にも飲み込もうと先端に吸い付き)うぁ、ひふみ、っあ♡ん、い、くっ♡いく、うっ、……ッあ、ああっ♡(相手の言葉を受けながら一際強く摘まれては我慢なんてできる訳もなく、それが引き金になったかのようにびゅくくっ、と結局白濁を散らしてしまい)あー……あったな、俺も。総攻め部屋とか作って好き放題してた時が一番…5Pくらい？…マジか、それは嬉しい(今日何回嬉しいっつったのかわかんないがまあ嬉しいから仕方ない。…あの時お前に抱かれてなかったら上下固定してたのかもしれないと思うとうけるな) (2018/9/11 15:49:49) |
| 観音坂独歩 | > | つか書くの遅くてすまん。……奇遇だな、俺もそんな余裕はない(しれっと。…まあ明日はもう少し早く起きるか…)…………………(番犬っつうかバター犬…いやこれは言わないでおこう) (2018/9/11 15:52:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | 良くイけまし、たっ♡( 胸で達するって如何云う感覚何だろうか。下腹部に撒き散らされる白濁の温もり感じ乍も乱れた貴方を眺めるなり余韻に浸らせる間も無く肉棒をひくつかせる孔に押し付ければうねる壺内へと飲み込ませ。ずちゅっ♡ずちゅっ♡と結合部から卑猥な水音を立て乍雌の部分抉る様に突き立てれば熱く絡み付いてくる其処に快感得、竿を膨らませ乍カリで壁を引っ掻けつつピストンを始めて。独歩の中気持ち良すぎ…っ！一度動かして仕舞えば止まらない腰をかくかくと揺らし乍貴方自身も指で作ったわっかで扱き始める始末、 ) ごっ…！？ …独歩ちんのちんこ味わった奴すげー羨ましいんですけど。…いやまあ固定とか居なかったしね。( 独歩に喜んで貰えるなら何でも言う♡ いやあ、今から考えるとマジウケ。でもちゃあんと俺っち独歩に抱かれたい気持ちもあったりなかったりするから♡つか俺っちの攻めきもちー？ )( えっ ) (2018/9/11 16:03:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もー今日は俺等で良いんじゃん？ どーせあっちにしてもする事はいっしょなんだし♡ ( 雑すぎ。…早く起きれっかなぁ……いっそオール( 待て ) ) いやいやいや流石に其はひどいっしょ！？ 独歩の体目当てにしてる訳じゃねーかんな！？ ( 否目当てではあるけど！何てきゃんきゃん。さらりと内心を読むホスト ) (2018/9/11 16:06:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっ忘れてた。ぜーんぜん大丈夫だぜ独歩♡ 独歩が今布団の上でイきロル書いてんだなぁとか思うと興奮すっし？ ( からり ) (2018/9/11 16:09:35) |
| 観音坂独歩 | > | は、あ…ッ？♡う、そだろ……ッ♡や、う、あぁッ♡あ、ッあ、あっ♡ばか、ッあぅ♡…ひ、ふみぃ…ッは、げし♡(自分の腹にぶちまかれる白濁に達した事を悟れば信じられないとばかりに表情歪めて呼吸を繰り返し。しかしそんな思考もすぐ押し込んでくる肉棒にやられ、過敏になっている身体はびくびくっ、と大きく跳ねて。特になんの準備もされていないそこはきゅうぅ、と当然とばかりにその熱に容赦なく絡みつく。卑猥な水音と共にピストンされれば悦ぶように肉襞がうねり、しまらない口からは唾液と甘い嬌声だけが漏れ。ああもう、頭がぶっ飛びそうだ。ひふみでいっぱいで、苦しくてきもいいい。さらに自身まで擦られてしまえば、重なる快楽に息が詰まりそうで)……ま、今はお前専用だけどな。固定…は、過去にはいたがふられたな。俺の性欲が強すぎて逆に遠慮されたというか(ホントなんでこうなったんだろうな…過去の自分に顔向け出来ねえわ。つか別にお前が抱かれたいならいつでもウェルカムだわばか。………それをいまわざわざ聞くな) (2018/9/11 16:21:10) |
| 観音坂独歩 | > | 確かにな。寝るまでひふみと過ごすか(と、ここでぴこんと着信。「今日ずっと占拠すんなら馬鹿独歩とひふみん成敗すっからよろしく♡」…見た瞬間消した)…別になんも言ってないだろ(つか俺だってお前の身体目的なわけじゃねえ。そりゃヤりたいが。つうか人の心読むな)……おっま、そういうことを言うな…っ！(ぷるぷる…) (2018/9/11 16:29:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | っは、…独歩、どっぽ…っ♡ も、慣らさないでも気持ちよさそーだよなぁ…♡ んなにえっちな体になっちゃって、全く、もー…ッ( ま、こうしたのは俺何だけどさ。優越感と支配感に満たされては貴方に覆い被さり乱れた其の碧混じりの赤髪に指を通し。よしよし、とまるで労る様に撫でてやりつつ其の喉元を甘噛みすれば貴方の身体の熱に自分迄溶かされて仕舞いそうに。ベッドのスプリング音を響かせ乍痼を見付け次第ぐりぐり♡と抉ってやれば自らも迫り来る快感の波に息を止めて。危ない、未だ達する訳にはいかないっしょ。きゅ、肉棒の根本を強く掴んでは尚も逸物で貴方の中を蹂躙する獣の如く熱に浮かされた瞳で貴方を見上げて ) フラれたァ！？独歩ちんが！？ 嘘っしょ！？ ( 余りの衝撃に目を見開き。えっ、こんな尽くしてくれる上にえっちでかわいくてかっけー独歩をフる？頭湧いてんじゃないのそいつ。…んあ、あんまりそーゆーの自分から言うのは恥ずかしいっつーか…。いやだってド糞下手っしょ俺っち、 ) (2018/9/11 16:36:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、そーしよ♡ ( 背後で何やら騒いでいる幼馴染みはシャットアウト。いやあ、背に腹は変えられねーよな♡ ) …わんわん。( 目線逸らし思考停止した奴。独歩、♡ ) んえ、あ、リアル思考っぽかったな今の発言！めんご！( あわ、 ) (2018/9/11 16:39:40) |
| 観音坂独歩 | > | はあ、あっ♡あ…ッんん、う♡や、そこ、ッあ、はあ♡も、おまえが、あっ♡おれの、身体ッ、へんにしたんだろ…っ♡んぅ、ひ、ああっ♡あ………♡(あやすような指先に髪を混ぜられれば、はくはくと快楽で乱れる呼吸をしながら蕩けきった瞳で睨みつけ。お前のせいでケツしまんなくなったらどーしてくれんだ、マジで。こいつ自身のように煌めく金髪をくしゃり掴んでは、喉元に噛みつかれてびくり肩を揺らして。何度も抉ってくる相手の雄を受け入れていれば、不意に弱点を抉られ一際大きい嬌声が漏れてしまい、ぎゅう、と搾るかのように中の熱を締めつけ。しがみつくように相手の背に腕を回せば、近づいた距離で射抜かれる視線にどくり、心臓が脈打っては自分の瞳の中をとろりと揺らした。あ、ひふみに、食われそう、なんて)……なんか、自分じゃ満足させてあげられないから別れよう的な…アレで…まあ、そのおかげでお前と出会えたからもういいんだが(つうかめっちゃ大げさじゃないか？こいつ俺のこと買い被りすぎだろ…と自らの頭をがしがし。じゃあまあ、何となくアプローチしてくれ。(？)……下手だったら抱かれたいなんて言わねえよ) (2018/9/11 16:55:39) |
| 観音坂独歩 | > | 俺らがシリアスムードの中アホほどイチャついてたんだからいいだろ。今までのツケだツケ(それなら同僚君とのあれこれの間そっちもイチャついてたじゃんかあ！とかなんとか電話口から聞こえる気がするがガン無視)………まあ、少なくともいい子の忠犬ではないな(じとっ。身体目的の奴に指輪なんか渡すわけないだろ)あ、いや謝る事じゃないんだが……ちょっと恥ずかしくなっただけだ(ぽそり) (2018/9/11 16:59:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | んッ、…は、そー♡ 俺っちが、どっぽの事こんなにしちゃったんです…っ♡ う、あ、…ッく、( 貴方から自身責める様な視線と言葉を向けられても何一つ痛く無く寧ろ愛らしさが溢れてしまう。蕩けた視線にぶわり身体の熱は上がるばかり、我慢しよう何て思考は消え失せ唯自らの快感求めては貴方の腕を掴み此方側に引き寄せる様に引っ張りつつ穿って。先程依りかも奥へ伝わった気のする振動に身を震わせつつ喘ぐばかりの貴方を見下ろし、一拍。強くなった締め付けには、と息を浅くしては先端叩き付けると粗同時に貴方の蜜壺内で竿を震わせどぴゅ♡ と白濁を吐き出して身を固め。数度ぬぽ♡ぬぽ♡と緩く抜き差し繰り返せばゆっくりと腰を引き貴方を解放した ) … はーっ♡ ごちそーさま♡ ( 貴方の逸物に唇落とせばぺろり舌舐めずり、 ) …あー、独歩ちんと釣り合わないと思ったんじゃない？ 俺っちは釣り合ってないのモロ分かりでこんだけ精神野太いけど♡( 此の評価は妥当だと言わんばかり。 むりむりむり、もー此以上はむりっ！ ……えへへ～♡そっか♡ ) (2018/9/11 17:14:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……仕方がないなあ。じゃあ俺等が飽きたら交代って事で♡( あり得ない事を口に出してはへらり。今度ウチの独歩に媚薬でも飲ませとくからきょーは譲って♡ )( 雑すぎ ) へ！？何で！？ ちょーいいこなんに、( きょと。……っそーだよなぁ♡ ) …なら良かった、俺っちけっこーリアル混ぜた発言しちゃうから怒られそーでこえーっ (2018/9/11 17:17:09) |
| 観音坂独歩 | > | は、あっ、あぁ♡う、あ…ッあ♡や、っも、…ッふ、かぁ…ッ♡あっ、…また、イく♡イくっ、ひふみぃ♡ひふ、みぃ……ッう、あぁ♡(止まらない喘ぎと身体の中を巡る甘い痺れにすっかり脳は正常な思考を放棄。ただ目の前の恋人から与えられる刺激を全て快楽に変えてしまえば、腕が引かれる事によりさらに奥までその熱が押し込まれ目を見開き。腹の中全部がひふみの形になってしまいそうだ。中で膨らむ竿に絶頂が近いのだと感じ取れば、強請るようにきゅ、きゅっと蠢いて。その最奥をノックされると同時に熱い飛沫を叩きつけられれば、うわ言のように相手の名前を連呼し、今度は白濁で汚さずに自らも絶頂した。擦り付けられるようになおも抜き差しされれば白濁を零さぬようにと後孔のふちを収縮させ)……ッは、これで打ち止めとか、ッ言わねーよな、ひふみ……♡(はーっ、と同じく大きく息を吐いては、舐めずる相手の唇につん、と指先押し当て)いや普通に俺が盛りすぎて引かれただけだろ。……いや釣り合ってないもクソもないと思うが。(何言ってんだこいつ？の顔。まあ、恥ずかしがるひふみも可愛いからいいか。……たりまえだろ、) (2018/9/11 17:35:28) |
| 観音坂独歩 | > | そうだな。そうするか(なお飽きる予定は一切ない様子。背後の金髪がサムズアップ。…いやお前ちょろすぎるだろ)いい子は人のこと監禁しようとしないが？(額ぐりぐり。ヤリたいだけならもっと露骨な部屋立てるわ)(そこか？)いや別にそれは全然……俺もさっきまで納品書書いてたしな。つか長くなりがちだな、すまん。削っていいからな (2018/9/11 17:40:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | … ふへ、もーっとしてやりたいけど、先ずは飯食おうな独歩♡ 俺っちが作ったんもー絶対冷めちゃってるって、( 等と言い乍も目奥には熱孕ませ指先押し当てられてはぱくり。丁寧に愛撫する様に根本から舐め上げ目元を細めて。自然に雌イキ出来る様になった彼が可愛くて堪らない。きっと俺っちのザーメン頑張って押し止めてんだろうなぁ、何て思考を回しつつ更に意識は更なる彼とのセックスライフに思いを馳せるばかり。一回やっぱコスプレはしたいなぁ。そーそー、クリームとか使っても可愛いんじゃね？あ、何気に拘束道具使い忘れた、と無駄に創造力を働かせてはまあ兎も角、と其の腕を引き寄せ指先を口から引き抜き糸引く唾液切る様に口付けを落として、 ) な、どっぽ。お腹空いたろ？ ( と宥める様に。とりま疲れてるだろうしクールタイムは必要っしょ、 )いや俺っち変な事言ってなくない！？独歩がすげー可愛くて格好良いのが悪いんじゃん、( ぐりぐり。訳が分かんない！ 後俺っち可愛い独歩見るのすきだし！( やけくそ ) もっと悦ばせてあげてーなぁ ) (2018/9/11 17:49:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひふみんがちょろい……( ぷるぷる。背後の誰が飲むか俺は全く納得してないからな何て声は総スルー。 )んぐ。…だ、ってだって、独歩は縛り付けとかないと連れてかれちゃうんだもん( しゅん。んあ、わかった、わかったから。恥ずかしくなってきたからヤメテ… ) まじ？ …背後さんからしたらきもちわりーかなとか思ったんだけど…。んや、俺っちも気の赴く侭書いてっしきにしねーで♡プレイの事しか書いてないっつーね( 笑う ) (2018/9/11 17:53:40) |
| 観音坂独歩 | > | あ？………ッん、そーいや、朝から何も食ってねえな…(相手の発言に一瞬眉寄せるも、よくよくその言葉を噛み砕いては時計をちらりと見て納得。…つうかこいつといるとやっぱり時間の早さおかしいだろ、ジェットコースターもいいとこだわ。指先舐められぴくり反応すればまた上がりそうになる熱を押さえ込んで。クソ、飯食う事を提示しておいて何なんだよお前は、無理やりお前のちんこキャッチしてこのまま俺の中にリバースしてやろうか。てかこいつも絶対今エロいこと考えてるだろ。なんて考えながらもぼんやりと口から抜かれていく指先を見つめれば、宥めるような言葉にうーん、と唸り)……まあ、言われてみれば空いたかもしれん。(と、曖昧な発言を。実際問題ひふみに言われるまでは気づかなかったし)だっからお前は俺に盲目すぎるんだっつの…！お前にも、そのうち、愛想つかされるんじゃないかと……(ちょっと思っていた不安をぽつり。まあ、とりあえずお前がそう思ってくれてんならいいか。……これ以上があるのか…？) (2018/9/11 18:06:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……そっちの俺の薬が抜けるまでにこいつが打ち止めになればいいがな。(何しよっかなあとすっかりうきうきのホストを視界に見据えては肩すくめ)連れてかれね…………あーまあ、あれは俺が不用心だったから(ぽんぽん。…お前も散々はずかしい事言ってたろ、今日)いやそんなことないぞ。後ろにいる奴とか、ひふみのテンションと俺の口の悪さを混ぜ合わせた発情野郎だしな(酷い言い草)なんかこう、書きたいことをあれもこれもって全部書いてたら長くなるんだよな、自然と…… (2018/9/11 18:12:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何其の曖昧な返事！ 否独歩がお腹減ってないなら良いんだけどさぁ… ( んむ。暫しの沈黙後ちらりと思考に耽る貴方を眺めて。うっ、こんな事言ったら気持ち悪がられねーかな、何て心配を浮かべつつもぽすん、貴方の肩に額を乗せては消え入る様な声で ) えと、じゃあ其の……おしおき、して…………？( 否其の別に他意は無くて、其の、独歩のえっちい顔見てたらちょっと彼の、何て言い訳交えつつきゅう。慌て身体離しては誤魔化す様な乾いた笑い、自身の髪乱しつつ顔を逸らしてじょーだん、ご飯食べよ！何て声を掛け。脱ぎ捨てていた服を拾えば貴方に渡し、自身も其れを身に付けようと腰を上げた。駄目だやっぱはずい無し！ ご飯食べて独歩抱く！ ) …はあ！？俺っちが愛想尽かすとかなくね！？逆なら未だしも、…あー、うー、暫くもしかしたら忙しくて来れなくなったりは有るかも知れねえけど其れは無い！( 肩掴みずずい。独歩が気持ち良すぎてあへっちゃう位には一回したげたいなぁとか。未だ全然たんねーけど！ ) (2018/9/11 18:21:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/11 18:23:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/11 18:23:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | もーそんな時間かよ！( おこ ) (2018/9/11 18:23:52) |
| 観音坂独歩 | > | (はっ。)つかもう外が暗いんだが。マジか…………(俺もいこ…) (2018/9/11 18:24:03) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/11 18:24:06) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/11 18:24:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ひゃあ、完全に途中で彼の馬鹿が寝落ちして打ち止めに一票…。( おま ) …例えば二三人で来られたら用心してても無理っしょ？( すり。…あれは言いたくなったんだもん ) まじ？…ならいー、かな？ ( 疑問符、こてん。ぶっちゃけ青い鳥で惚れ気垢とか作りたがってるし ) いっぱい書いて♡全部確り読むから、 (2018/9/11 18:26:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 後9時間位ってマ？…もーやだあ、明日も明後日も独歩といたい、 (2018/9/11 18:27:13) |
| 観音坂独歩 | > | まあ飯食うかヤるかっつったらヤる方が…………。…………ほう(まあ減ったらその時考えればいいだろ。なんて適当な思考回していれば、肩に乗せられた相手の口から出てくる言葉を逃さず聞き取って。しばし黙っていればそのまま誤魔化すように離れる身体を見つめ。声をかけられ渡された服をどこか遠くのように見つめつつ、その服をぽすりまたベッド端に置いては、ベッド近くに置いてある自分のネクタイを一つ掴んで引っ張り出し。そのまま何も言わず腰上げた相手の腕を引っ張ってベッドに今度は押し倒し返した)……人に頼む時は、なんつうか分かってんだろ？……ひふみぃ、(して下さい、だろうが。口端歪めながらぴん、と鞭のようにネクタイをしならせ。誰が逃がすか、ばあか)いや、それなら、いいんだが……べつにそれは仕方ないだろ。お前の生活には変えられん(ぽんぽん。いやだいぶ俺の身体、お前で侵食されてんだが。…まあ、楽しみにしておく) (2018/9/11 18:37:30) |
| 観音坂独歩 | > | さすがにあのドMもお預けされまくったら暴発すると思うぞ。(頑張れ、そっちの俺…)いーだろ、気にすんな。(こくり。惚気けるとこあるか…？まあ、お前のすきにしろ)(ちょっと見てみたいとか思ってしまった)いやしっかりは読まんでいい！……マジで時間流れんの早すぎるだろ…… (2018/9/11 18:40:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぴ……( 唐突に身体を引かれ貴方が視界に映っては困惑、先程の可愛らしい姿から一点して姦人の様な瞳で此方を見詰める貴方にすっとんきょうな声を洩らして身体を震えさせ。え、ちょ、スイッチ切り替わんの早すぎ…。何時もの如くスイッチがどうだので逃れてくれれば良いのに、何て多少失礼な思考働かせ乍然れど其の瞳で見詰められると弱いと云うのは自覚済み、心臓をどくどく鳴らし多少赤く染まった頬を晒した侭 ) …お、しおき、してくださ、…♡( 何て言葉を洩らしてしまえば腕を貴方の頬に伸ばして身体の熱を高め。…俺っちの馬鹿ぁ、 )……絶対、ぜーったい捨ててやんないから。( ぎゅう。腕に抱き着いてはすりすり。…全部俺っちで染めたい、 ) (2018/9/11 18:52:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …まーひふみんは独歩より我慢強いとは言え爆発した時がやばそうだよねえ…( エナジードリンク用意しといたら？って顔を背後へ ) ん、わかった。背後さんが今俺っちのために頭悩ませてえっちい言葉綴ってくれてんのそーぞーしとく。( え ) ( 独歩とのセックスライフ書くわ！ 格好は俺っちでいっか、 ) ちょーよむ！ …うう、早すぎ…… (2018/9/11 18:56:23) |
| 観音坂独歩 | > | は、……そうだなァ、悪い犬には躾をしねえとな？(自分の思う通りの言葉が相手から吐かれればぞくぞく、被虐心に背筋を震わせぺろり乾いた唇を舐め。伸ばされた腕に己も抱き寄せようと…するように見せかけ、手にしたネクタイでするり相手の目元を覆うようにすれば、そのまま頭の後ろできゅっ、とそれを結び。まあこれくらいすれば取れないかというところまでキツく結んでは、ころりとうつ伏せにするより身体を転がしては腰を上げさせ。あ、ひふみの拘束具１個くらい持ってきとけば良かったな。なんてはたと思いつつも仕方ないのでそのままもう一つネクタイを取っては相手が抵抗するのも関係なし、無駄な腕力で抑え込んでは後ろ手で縛り付け。……なかなかいい眺めじゃねえの)ひふみ……………ああ、俺もお前が俺から離れるまでは…離れたりしない(絶対なんてないと言いそうになるのは過去の苦い経験故か。…もう染められてるっつの) (2018/9/11 19:06:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……そこら辺の男引っ掛けてとりあえず欲求解消しようとしてもおかしくないな。(そんなことしねーし！とか聞こえるが有り得なくもないな、うん)ああ、お前とヤッてる時は頭使ってるからな。あってるぞそれで(後ろをちら…)(それ絶対3日くらいで飽きるだろ……)読んでも大して中身無いぞ。……もう夕飯時かよ。嘘だろ(遠い目) (2018/9/11 19:10:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ…？ ちょ、独歩…！？ ま、なんも見えな、( 唐突視界を覆う布に暗闇の中目を見開けば慌て自身の視覚奪う其れを外そうと腕を上げた物の自身では敵わぬ力で身を転がされ更に腕迄縛られて仕舞えば困惑の最高潮、否確かにお仕置き何て言葉を選んだのは自分だがこんな、まるでレイプみたいな。自身がどんな格好をして其を見られて居るのか想像してしまえば赤く染まる耳に首を振り、兎も角頬を布団に着けては何処に居るとも解りにくい恋人に声を、 ) や、ちょ、どっぽぉ…？ まさか、此でするとか、言わないよね、( No.1ホストをこんな雑な扱いするなんて独歩ちんってば罪深～ッ、何て揶揄う様に笑い乍も内心冷や汗。待って、視界塞がれると感度って高くなるんじゃなかったっけ。 ) …めんご、軽率な事言ったな。でも、……独歩が俺っちが離れる迄一緒に居てくれんならずっといれるっしょ。( に、ぎゅう、と抱き締めてはぽんぽん頭を撫でて。…そっかあ♡( でれ ) ) (2018/9/11 19:19:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや其は駄目だふざけんなよ一二三。……！？？！？ ちょ、独歩俺に御前の言葉喋らすのヤメテ！？ ( 自分の喉から出たテノールに驚愕。 )そっかぁ。うれし、♡( ぎゅーっ )( 話し相手居なきゃまあ直ぐ飽きるよね )( おま ) …そーいや独歩って飯どうしてんの？ 俺っちは食い乍打ってたり出来るけど独歩んち親居るじゃん？ (2018/9/11 19:22:47) |
| 観音坂独歩 | > | あ？あたりまえだろ。……ひふみ、お前まさかただ気持ちよくなれると思ってんじゃねーだろうな？(目の前の肩越しにかけられる声ににやり、さらに表情歪めては意地悪くねっとりと呟き。おしおきして欲しいなんて言ったお前が悪い。素直に抱いて欲しいと言われれば少しは甘やかしてやれたのかもしれないが。完全に入ってしまったスイッチは事が終わるまで戻る気配は一切無く、自分に向けられている尻臀の奥を親指でぐり、とほじるように刺激して。寝台横に置いてある煙草の箱から一本取り出せばかちっ、と火をつけ、目元の覆われた恋人にぷはぁ、と吐きつけた)お、し、お、き。して欲しいんだろ(なあ、ひふみ。こすこす、指先で動物にするように下顎を擦れば、耳元に口を近づけ吐息混じりに囁いて)そういうこと言うと、……もう、離してやれないからな(ぎゅう、と強く抱きしめ返し。つーか重すぎだろ自重しろ俺、……でもこんなに好きにさせたひふみが悪い) (2018/9/11 19:38:36) |
| 観音坂独歩 | > | どんなマジックだよ、ガチじゃねえか(思わず目元ヒクつき。独歩以外じゃだめだし〜っ♡♡と後ろか飛んでくるハートのオーラに背中がちくちく)むしろお前の後ろの奴はめっちゃ涼しい顔して打ってそうだよな(勝手な想像)(…いや、いないだろ、話し相手…)は？普通に飯くいながらお前とセックスしてるが？ (2018/9/11 19:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/11 19:42:54) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/11 19:42:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( まあた見てなかった… ) (2018/9/11 19:43:11) |
| 観音坂独歩 | > | (正直こんなに文章伸びると思ってなかったからすまんな。まあこういう時にしか出来ないことではあるが)(気にすんなと肩ポン) (2018/9/11 19:44:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ…あ、ちょ、独歩…っけほ、( あ、駄目だ此絶対入りきってる。姿は見えない物の其の声の艶具合から恋人の状態を把握してはびくん、唐突与えられた刺激に腰を跳ねさせて。咎め様と声を上げた物の不意に聞こえてくるライターの音と煙草の香りに顔をひきつらせ、た後に吹き掛けられる煙らしき物に咳き込み。何すんだよ、と声を上げようとして其の動作の意味を深読みしてしまってはかあ、と一気に顔を赤らめて。更に耳元での甘く心地良い低音と本当に犬を扱う様な指先感じとれば何時も依りも簡単に下腹部はずくん♡と疼き出し ) ……し、て欲しいです…♡ ( 舌を覗かせては悪魔の囁きに乗って、理性が騒ぎ立てるのを無視した。 ) …離さねーで♡ 俺っちは独歩といてーんだもん、( ちゅー。…ふへ、俺のせい♡ 俺っちも思いからおあいこな♡ ) (2018/9/11 19:51:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……俺等挟んでいちゃいちゃされると複雑なんですけど…。( うぐ。なら良い、何て満足気に笑う幼馴染み後ろ手につねった。 ) 何で！？ しょーじき気持ち悪かったら御免だけど独歩等の言葉ににやにやして悶えてっからな毎回。…文はマジノリだけど考えてるし、( ぽつぽつ ) ( 俺っちのコミュニケーション能力舐めちゃ駄目だぜぃ ) え、親の前で？ (2018/9/11 19:55:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( あんがと…いや、独歩ちんの発言眺めてたらついついパネル見るの忘れるんだよなあ… ) (2018/9/11 19:57:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 誤字見付けて爆笑したわ。重い、な。 ) (2018/9/11 20:00:51) |
| 観音坂独歩 | > | っはは、強請る言葉が分かるようになってきたじゃないか。……ちゃんと、口だけで奉仕出来るよな、ひふみ(赤く染まりながらも甘く呟く相手の言葉にくつくつと楽しそうに喉奥鳴らせば、ふぅー…と紫煙を吐き出しながら、ぎしりベッドをスプリングを鳴らせば相手の顔の近くへと腰を下ろす。そのまま多少乱暴にぐい、と相手の前髪を掴んで顔を上げさせ。その唇へとぺとり、先走りを塗りつけるように緩く勃ち上がる自身の先端を押し付けて。まあそもそも口だけしか使えないようにしてあるのだが、わざとらしくそんな事を。こんな事、こいつに命令できんのはこの世で俺だけ、だろ？)……お前がもう嫌だっつってもしがみついてやるよ(んちゅ。…重いか？お前の100倍くらいめんどくさいぞ、俺の方が) (2018/9/11 20:09:36) |
| 観音坂独歩 | > | なんだろうな、これ。デジャヴを感じる(どっぽ♡俺らもえっちしよ、えっち♡と今にも飛び出しそうなアホを無理やり腕力で留まらせ)いや何となく……だったらむしろ嬉しいんだが。俺達もそうだしな(こくり)(いや誰と話すんだよそれ)まあ、仕事の時間がまばらなせいであんまり親と飯食うこともないしな。あと誤字は俺の方が常習犯だから気にするな(多分一々訂正してたらしぬ) (2018/9/11 20:14:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ぅ…♡ ( 乱雑に扱われようとも其の相手が彼ならば何れも此も愛しい物で。唇に触れる其は彼の発言的に性器、だろうか。付着する液体を舌で舐め取ってからこくりと頷き其の先端を口に含み、何気にフェラすんのって初めてじゃねえ？ ぼんやりとした頭でそんな事を考え乍も兎も角見様見真似、舌を這わせてはちゅう、と吸ってみたり拙い奉仕を。相手が今どんな顔をしているのかすら解らない現状に不安を感じ乍も棒アイス食すが如くぺろぺろ、見えぬ乍に一生懸命に。やばい、何これ、独歩に支配されてる感じがすげー興奮する…っ♡ ) 言わねーしそんな事！ ( でれでれり。うっそ、マジ？ 今遠慮してたりする？ ) (2018/9/11 20:20:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 待ってひふみん発情しすぎっしょ笑った…って痛ッ！ 殴んなばーかばーか、明日の水筒に媚薬仕込んでやっからな！( んべえ。緩く喧嘩始める謎展開。 ) 俺等そんなに薄情じゃねえよ！？ 寧ろ興奮がやばい、( 待て )( 募集すれば誰か来るッしょ ) あ、そっか良かった……。親御さんに見られたら恥ずかしさで死ねる、( きゅう、 )誤字はーく！でも気付いたら報告すっかも♡ (2018/9/11 20:24:36) |
| 観音坂独歩 | > | は、…………ん、…そうだ、ちゃんと咥えろよ…ッ(押し付けた唇から覗く舌先が自身に這えばぴくり少しばかり肩を揺らし。見えない中懸命に奉仕しようとする拙い舌先は特別に気持ちいい訳ではないものの、その仕草でみるみる自分の興奮を高ぶらせて行く。数多の女共が焦がれて仕方ない伊弉冉一二三という男がこんな格好で自分の性器を自らしゃぶっているという事実に目元が歪んだ。こんなひふみは俺だけだ。俺だけのもの。独占欲を滲ませた瞳が相手に見えないのをいい事に紫煙を燻らせながらその絶景を舐め回すように見つめれば、今度は逆に優しく髪を撫でてやろうか)……まあ、今はお前といるのが幸せだから、いいんだが(げほん。いや遠慮…はしてないが、別れを切り出されたらめんどくさいぞっていう…) (2018/9/11 20:38:03) |
| 観音坂独歩 | > | つかこいつもヤる事しか脳にないじゃ……っひ！？おっまえは突然人にセクハラすんじゃねえっつってんだろうが…！(突然後ろから胸を鷲掴んでくる金髪にぽかっ。実際はそんな可愛い音ではない様子)(なんだこれ)社畜すぎて眠気と戦いながら真顔で打ってんのかと。(どんなイメージだ)(募集すんのかよ)……別に、前の恋人もここで出会った奴だし見られても今更だろ(しれっと。)まあ、お前がする文には……ちなみに俺は現にさっきのレスで誤字してたが知らん。 (2018/9/11 20:44:49) |
| 観音坂独歩 | > | いやすでにこの時点で誤字してんじゃねえかふざけんな変換仕事しろ。(責任転嫁) (2018/9/11 20:45:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、む…ッん、んん…♡ ( 苦い体液も彼の物だと思えば美味しく感じるのだから不思議で有る。動かせぬ腕を微かに揺らし乍も髪を撫でる指先を享受し先程との温度差に溶けてしまいそうに、口端から唾液が伝うのを感じ乍も口すぼめて見ては彼の熱を半分程口の中へ。増す圧迫感に何時も彼が何れだけ苦しいのか想像しては眉を潜め乍もゆっくり頭を上下させようと暫しもがいた。俺っちお仕置きされてる筈なのにぃ…っ、気付けば尻は媚びる様にふりふり♡ 浅い息吐きながらぐぽぐぽと先走りと唾液が絡み合い音を鳴らそうか。 ) …んへへ～♡ 俺も♡ ( ぎゅーっ。ああ、そっちね！ 独歩が我慢してんなら我慢せずに接してほしーからさ、♡ ) (2018/9/11 20:49:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひ、ふ、み、ん♡……駄目だよ？ ( ぴたり。動きを止めては明らかな威圧を恋人の背後に笑顔で送った。 )( わかんない ) 眠気がやべー時は全力で戦闘してっからけっこー険しいかも。( そして大体負ける ) ( やだ？ ) …………前の人の話し聞きたいけど聞きたくない…( うぐ。 ) 独歩の誤字見かける度に和む♡ (2018/9/11 20:53:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……ッは、………ふ、(自分の呼びかけに応えるようにずるずると口内に半分収まる竿に煙と一緒に吐息を漏らし。ゆったりともたらされる緩い刺激を受けながらじわじわと熱は高まってはいくものの、やはり物足りない。動く腰が目に入ってはくすり笑みを零しつつ、ぐりっ、と煙草の近くに置いた携帯灰皿で短くなった煙草を消化すれば、空いた両手で揺れる金髪をがしっ、と掴み)ちゃんと、奥まで咥えなきゃ、ダメだろ……ッ！(そのまま、喉奥までがつん、と一気に肉棒を押し込んで。慣れていない相手の様子にも容赦なし、犯すように腰を振って)まあ、未来のことなんていくら危惧しても仕方ないしな…(すりすり。いや別にそれは我慢してないぞ、……むしろお前はないのか) (2018/9/11 21:05:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……………ナイスだ、ひふみ(目の前の威圧に思わず自分までびくっ。メ、メンゴ……とそっと距離を取るホスト)前は俺も眠気の方が強かったんだけどな……どうしてこうなったんだ(遠い目。)(いや、そういうことじゃないが……それでいるもんなんだなあ、と)別に隠してるわけじゃないから聞かれたら答えるが。聞きたくないならそれでいい(ふっ、)んなことで和むんじゃねえ！！(シャウト) (2018/9/11 21:10:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぐッ…ん、んんッ、ふ、♡( ちかちか。喉奥突かれ口内無理矢理に押し開かれてはえずきそうになりながらも必死に彼の肉棒を口で包み込んで。歯を立てぬ様に注意しながらも布下で瞳奥瞬きじわりと生理的な涙を浮かべて。苦しい、吐きそう、でも、でも独歩気持ち良さそう…♡ 自身の息苦しさ依りも彼の快感を優先する身体はゆっくりと、其れさえも自身も望む快感に変えられて仕舞うのだろう。喉奥を絞め彼の亀頭を刺激すればまるでオナホの様な扱いに更に下腹部を疼かせとろり。俺っちの、俺っちのお口使って腰振ってる独歩の余裕の無い瞳、見たい、何て欲からか、彼には解らないと言うのに布下で貴方を見上げ ) そーそー♡ 独歩ちんの未来は俺っちのお隣なんだし気にしなくて大丈夫大丈夫♡ ( ちゅ。へ、俺っち？ んー………… 朝御早う言えてんじゃん？夜大抵一緒じゃん？昼もまあ居れるじゃん？ 抱かせてくれるし抱いてくれるし、好きって言ってくれっし優しいしいっぱいちゅーしてくれっしぃ、 )( 指折り ) (2018/9/11 21:18:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……幼馴染みはわかっけどそーゆー距離感俺等妬くかんな。其の内此方の独歩とおんなじ事してやる、( ふん。多分出来ないけど。 ) んへへ、変態さん♡( つんつん )( 来るかどーかはわかんねーけど…ってかまさか独歩青い鳥未経験！？ ) …そいつより独歩ちんと色んなことしたい、( すり ) ひえっ、だってかわいいんだもーん！ (2018/9/11 21:21:47) |
| 観音坂独歩 | > | は、ッあー……♡口ん中の締め付けは、お利口みたいじゃねえか……ッ♡ほら、舌も使って味わえよ、ひふみ、ッ！(押し込む度に締まる喉奥にご満悦、直接的な快楽にぶるり腰が震えて。目元を覆うネクタイがじわり、色を変えれば涙が滲んでいる事を悟り興奮でぺろり舌舐めずりを。さらにこちらの快感を持ち上げるように咥え込む口内に調子付けば、さらに命令じみた事を浴びせ。まるで物のように扱っていることに罪悪感を心のどこかで感じなくもないが、今の自分にはそんなものは興奮材料にしかならない。取って欲しいとでも言うようにその布の下で訴えられている気がするが、残念ながらまだ取ってやる気はない。おしおきすんならぬるい事なんて野暮だろうが)ん、………お前の隣も俺の永久指名だからな(ぽん、と相手の胸元を叩いてみて。…………おいちょっとまてなんかはずかしい羅列になってるんだが？) (2018/9/11 21:36:43) |
| 観音坂独歩 | > | 俺はこのアホとそういう距離になりたくないんだが。お前マジで自重しろ、ひふみが変なことしたらお前を縛って捨てるからな(背後に向けてびしっ。まじの目)その変態と付き合ってる物好きは誰だよ……(でこぴん)(あ、いや…青い鳥でそういうのはやったことないからな、と思って)これからすればいいだろ。……まあ、少なくとも監禁されたのは初めてだよ(ぽんぽん)？？可愛くないだろ…………………… (2018/9/11 21:41:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッん、ふぁ、い…っ♡ んむ、んん、ん…ッ♡( 命令口調に対してさえ快感抱いてしまったのなら咥え乍も返事をひとつ、言われるが侭舌で竿の裏筋を舐めあげて。無駄な才能の発揮と言うべきか此の苦しさの中でも何とか呼吸の気道を確保すればぎちぎちと後ろ手に縛られた腕を自身の臀へと伸ばし孔を密かに触ってみたり。彼の絶頂を促す様に更に口すぼめ淫らな音鳴らし乍吸い上げ、尚も下腹部を疼かせ。独歩の、どっぽのせーえき喉に絡み付いたら、どんな味するんだろう…♡ ) …ッ永久指名入りましたァ♡ ( ぎゅーっ。可愛すぎ。…えーそう？ 前行ってた御部屋も最近行かねーよなぁ♡ 何て。 ) (2018/9/11 21:50:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………… ( やめといてあげよ、の顔 )俺っちでぇす♡ どっぽかわいすぎ！ ( いてっ。さすりさすり。 )( あー、なるほど！ …やってなくて良かったかも。人多いからこんなやべー独歩取られちゃう、 ) いや流石に俺っちも監禁すんの初めてだわ…。そーじゃなくて他に！ ( ふ、 ) かわいい！ (2018/9/11 21:54:37) |
| 観音坂独歩 | > | は、ああ、いい子だなひふみ……ッ♡っおい、こっそり気持ちよくなろうとしてんなよ？(くぐもった返事とともに竿に這う舌先にフーッ、と耐えるように口端から熱い吐息吐き出せば、褒めるような言葉をかけてやり。しかし次いで目に入る蠢く腕が見えてはぴくり眉を動かし。前言撤回、やっぱりお前は駄目犬だな、ひふみ？片方の腕でその動く腕を掴んでは上から抑え込むようにして、えずくであろう相手にも構わずさらに奥をがぽがぽ、と深く抉ってやり)ッは、出すぞひふみ、ッ俺の精液飲んで、イけよ……ッ♡は、あっ………♡(せりあがる射精感を感じればそのまま耐えることなんてせず、上顎を擦って奥まで到達した瞬間、ぶるるっ、と震えては喉に直接叩き込むように白濁を注いだ)……ま、俺はとっくにお前のもんだけどな(ぽそり。……このまま俺だけになってくれれば上々、だな) (2018/9/11 22:09:24) |
| 観音坂独歩 | > | あ？……別にこいつに遠慮しなくていいぞ、ひふみ(しれっ。独歩ちんの鬼！悪魔！性欲魔人！隠れドM！の羅列が聞こえ……おい誰がドMだボケ)かわいくねえ。(ふん、)(取られねーよ…青い鳥でやったら晒されそうだからやらないが)こんだけ毎日いたらそのうちお前で初めてが埋め尽くされるっつの。(はあ)わからん。 (2018/9/11 22:14:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッ、ん、！？ ふ、…ん、んんんッ、♡……ん、ぅ？( ひゅっ。更に奥へ押し込まれてしまえば掠れた呼吸音を喉元から落とし。無理、無理だって独歩…ッ、流石にどっぽみてえにイマラだけでイける訳がぁ♡ 抑え込まれた腕をぱたぱた動かしつつも瞳を強く閉じ完全な暗闇作り出しては直後喉奥に吐き出されるどろりとした苦味と雄臭さ帯びた液体に息を詰まらせびくん、と腰を逸らせて。あれ、待って今の感覚。絡み付く其を数回に分けて何とか咽下しつつとろりと太股流れる何かの感触に暫し硬直しては自身が小さく達した事を理解した後、ぶわわと顔を朱に染めて ) けほっ…ど、っぽ、ちが、これは、 ( 何て言い訳を口にしようとわたわた、きっと貴方が居るであろう方向を見上げ浅い息整えもせず口を回し )……ッ♡ どっぽ～っ♡ ( きゅんきゅーん♡……んへへ、独歩も最近他の御部屋行ってないっしょ♡ ) (2018/9/11 22:25:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …いやあ遠慮じゃねーけど。独歩に俺とおんなじ顔したひふみんが捨てられっと、複雑っつーか…( ぽり。つか独歩はもうドMは隠してないと思います俺っち。 ) 俺からしたらかわいーの！( ぎゅう、 )( 晒されそうってかわい… したくなったら一緒にやろうな♡ ) いっぱい初めて奪いたいから、したこと無いことあったら教えてな♡( ちゅ、 ) わかって！ (2018/9/11 22:28:51) |
| 観音坂独歩 | > | は、あ…………はー……♡何が違うんだ、ひ、ふ、みぃ？……口ん中犯されてイッてんだろうが、この駄目犬。(射精の後の余韻を味わいながら深い息を吐き出し、ずるりと相手の口の中から自身を引き抜けば、その口から紡がれる言い訳に可笑しそうに笑い。バレてないとでも思ってんのか？と相手の前に手を伸ばせばきゅっ、と濡れる自身を握ったあと、亀頭をくちゅくちゅ、水音立てて擦っては指先に絶頂の証を絡みつけた。そのまま自分の口元へと持ってくればぺろりひと舐め、したあとに今度は相手の口の中に無理やりそれも味わわせようとねじ込み。攻め立てるようなことを言いながらもう片方の手では先程自分で触れていた後孔に中指をねじ込み、ぐにぐにと弄り回して。イけと言っておいてこの言い草、矛盾しているとは気づいていないようである)っな、なんだよ……っ(かあ。…そりゃ、お前がいるしな) (2018/9/11 22:39:19) |
| 観音坂独歩 | > | いや、お前の方が顔がいい。(と、真顔で盲目っぷりを披露。背後からの何言っちゃってんのこいつ、の視線は相変わらず無視。いつ俺がドMを披露したんだよ、おい)お前の方がかわいいわ、(ぐり。)(ここで会えんのになんでわざわざやんだよ)わざわざそんなん言えるか…！(むぐ、)わかるか、ばか。 (2018/9/11 22:42:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひ、あ… ♡ だめ、いぬ…でごめ…ッ、なさ…んっ♡ ( 自身から発せられる水音に一度収まり掛けた熱が戻ってくるのを感じては口内に押し込まれる苦味に眉を潜めて。独歩の味じゃない、これ、俺の？ 相手の物で無いだけで込み上げてくる拒絶感をされど貴方から与えられた物だからと甘んじて舐め取り、亦熟れた後孔へ侵入してくる指先を締め付けてはもじり太股擦り合わせ。目奥には既にハートが散らばり貴方の意地悪な言葉一つ一つに反応を示して居て。顔を布団に再び押し付け腰上げる厭らしい其の格好へ、ひくひくと疼く臀孔揺らして ) なーんにも♡( 頬つん、……へへ、ちょーうれしい♡ ) (2018/9/11 22:56:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ…♡ い、やいや顔かわんねーから！ 寧ろ抱かれまくってる分ひふみんの色気やばいっつーか、( 満更では無い。えっち中にめっちゃ披露してんじゃん… ) んっ…うれしーけどぉ…♡( んむ )( 独歩の全部うばいたくって♡ )…えーっ。 (2018/9/11 23:00:03) |
| 観音坂独歩 | > | あーあ………こんな事されてんのにほんとに犬みてえに発情してんな、ひふみィ。女よりメスみたいなこんな身体で、お前のこと好きな子猫ちゃんに申し訳ないと思わないのか？ああ？(喘ぎ混じりに謝罪の言葉を紡ぐ相手にどんどん加虐心を煽られてしまえば、口からはつらつらとさらに意地悪い言葉が飛び出てきて。無意識なのか腰を持ち上げながら指先に絡みつく肉に先程出したばかりの自身はすっかり再び臨戦態勢。頬で擦るようにずりずりと竿を押し当てれば、その端正な顔を汚す汁にさらに興奮を。中に押し込む指先を一本から二本に増やせば、抉るようにずぽずぽピストンし、空気に晒すようにぐぱぁ、と中で指先を拡げてその肉襞をも弄び)…やらしくごめんなさい出来たら、それ外してやるよ(と、甘く囁いては目元の布を撫で)……そーかよ、(ぎゅむ。まあ、好き…なのは、お前だけだし) (2018/9/11 23:14:58) |
| 観音坂独歩 | > | いや変わるだろ。色気じゃなくて下品なだけだあれは。(ずばずばと切り捨て。は……？ないだろ)……じゃあそれでいいだろ(むに。)(これ以上何を奪うんだよ……)俺が自分で可愛いことを認めてたら引くって出会った時に言ってたろお前。 (2018/9/11 23:21:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ、あ、ぅや、…ぁッ♡ どっぽ、どっぽがぁ…ッいじわる、す、っから、ぁ…♡( 視界が塞がれている分過敏になった感覚は其の快感の一つずつを拾い上げる。熱い肉欲も、中を抉る貴方の男らしい指先も、全てが自身を雌に仕立て上げる物だから仕方がない。何て言い訳を溢しては存在しない筈の子宮がきゅんと疼く様な感覚に襲われ身を震わせて。そんな所に亦一つ彼の命令が届いたのならやらないなんて選択肢は無いに等しくて。すり、と貴方の肉棒に頬を擦り寄せ乍 ) … ほ、すとなんばー、わんなのにぃ…♡ どっぽのぉ、雌犬で、ぇ…どっぽが、欲しくって、堪らないの、ごめ、…♡ ごめんなさ、いぃ…っ♡( 増える質量と其の指の動きに腰を捩らせまるで尻尾を振るかの様に尻をふりふり、 )… ん♡ 俺っちもどっぽのもの♡ ( ちゅ。…きょー一日幸せすぎてしにそ、 ) (2018/9/11 23:28:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ど、どっぽちんあーゆーの嫌い？( ちょっと参考にしてる故の心配。ちらちら )でも独歩のがかわいい！( ぎゅーっ、 )( まだ足んない、…全部、全部ほしい ) 言ったけど！ ……ふへへ、ちゃんと覚えててくれてんじゃん♡ (2018/9/11 23:31:17) |
| 観音坂独歩 | > | は…………ッ♡ま、合格だな……(ぞくぞくぞくっ。いやらしく腰を振りながら紡がれるその謝罪に支配欲と優越感に満たされれば、興奮で身体震わせ。あー、クッソ可愛い。録音しときゃ良かったな。なんて頭の片隅で思いながらも、宣言した通り、すっかり相手の目元の水分を吸って色が変わったネクタイをしゅるりと外して。頬を一つ撫で、欲でぎらつく瞳で射抜くように視線合わせれば、そのまま身体を反転させ上がった腰をさらに引き寄せて持ち上げ、ずり、とすっかり解れた相手の雌穴に先端を押し当て)っおら、ご褒美だぞ、ひふみ……ッ♡(ずぶぶぶっ、と一気に根元まで押し込んでは、はあー、と息つきすぐに絶頂しそうになる自身を一旦戒めた)…ったり前だろ、ばか(ちゅう。ん、俺も) (2018/9/11 23:45:58) |
| 観音坂独歩 | > | は？……いや、お前ならなんでも好きだが(ぼそり。つかあんなん参考にするとこないだろ。｢いやいやいやいや流石に理不尽っしょ！？｣)それはない。(きぱっ。)(……ふは、欲張りなやつだな)そりゃ、……お前の言葉も忘れてないって言っただろ。 (2018/9/11 23:49:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッは、あ、…ッ♡ ごほー、びぃ…ありがと、ござ、ます…ッうあ、んんっ♡ ( 漸く頭部の解放感に息を着いては眩しい景色に早く慣れる為に瞳をぱちぱち、した直後欲の籠る貴方の瞳と視線が絡まってはどくんと心臓を跳ねさせて。自身の中に貴方の熱が無理矢理潜り込んでくるのに身体は正直に跳ね反応を示すと言うのに瞳だけは貴方の其の碧眸から外すことが出来なくて。きゅううっ♡根元を強く締め付け乍も腰を揺らし完全に蕩けきった瞳を貴方に向け続けたのなら口から溢れるは感謝の言葉。好き、すき。独歩、すき。目の前の恋人で頭がいっぱいになったのなら舌を口許から覗かせ唾液は口端を伝い、 ) ……はーっ、俺っち明日死ぬかも。( 幸せ過ぎて。 ) (2018/9/12 00:00:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……どっぽ～っ♡ ( むぎゅぎゅう。だってひふみんえろかわいーから、独歩もそゆの好きかなって、 ) …即答し過ぎじゃない？ ( ぷっ ) ( そーなんですう。 )…嬉しすぎてやばい、…マジしあわせ、やばい (2018/9/12 00:03:23) |
| 観音坂独歩 | > | は、ちゃあんと、お礼も言えんじゃねえか……♡ん、ッ…………っはは、見すぎだ、っつの……♡(奥まで到達した瞬間、キツく締め付ける温かい内部に震えながらも、甘く感謝の言葉を述べる相手に口端が歪み。これも躾の成果か。なんてほくそ笑んでは、なおも見つめてくる相手の視線にふっ、と息を吐き。しばらく視界にうつらずに快感だけを与え続けた結果だろうか。でも、蕩けきったその瞳が自分をただ見つめてくる気分は悪いものではなくて。むしろ瞳の中にさらに興奮の色を滲ませては、腰を折って相手の身体に覆いかぶさるようにし、肌同士がぶつかり合う音を立てながらピストンを始め、相手の中を蹂躙するように容赦なく暴き)………お前が死んだら俺も死ぬ。(心中かよ) (2018/9/12 00:20:04) |
2018年09月10日 21時08分 ～ 2018年09月12日 00時20分 の過去ログ
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