「覆面バトルグランプリ(版権)サブリング」の過去ログ
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2018年08月23日 18時52分 ~ 2018年09月14日 23時43分 の過去ログ
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ソーマライト | > | きゃっ!(ハタキで美夢紗鈴を受け止められ、さらに股間に一撃が当てられて痛みで尻をメイドの顔から離してしまう)もう、イケズね! (2018/8/23 18:52:16) |
ロイヤル・メイド | > | ぷはっ…!(尻が離れた隙に転がって脱出し)はぁはぁ…可愛げのないメイドで申し訳ございません(息を整えながら不敵に笑ってみせつつ立ち上がり) (2018/8/23 18:54:53) |
ソーマライト | > | そう…でもそろそろ終わらせてあげるわ!(立ち上がったメイドへ向かって突進して、蹴りを浴びせる…と見せかけて、メイドの顔に目潰しを投げつけた) (2018/8/23 18:58:47) |
ロイヤル・メイド | > | っ!!次から次へと…(目潰しを浴びて怯みながらも手にしたハタキを勢いよく相手の方向に向けて投げつけ追撃をとめようとし) (2018/8/23 19:02:17) |
ソーマライト | > | っ!(勢いよく投げられたハタキを敢えて受けながらも、突進の勢いは止めずにメイドの腹部を狙って頭から突進し、腰に両腕を回して身体を持ち上げようとする) (2018/8/23 19:04:52) |
ロイヤル・メイド | > | うっ!!きゃっ(腹部に突進を受けて怯み体を持ち上げられ) (2018/8/23 19:06:02) |
ソーマライト | > | このまま…決めてあげます!(メイドを高く持ち上げると、そのまま思いっきりパワーボムを決めようとする) (2018/8/23 19:12:31) |
ロイヤル・メイド | > | あぐうっ!!!(勢いよくパワーボムで叩きつけられスカートが捲れて下着を晒しながらぐったりとし) (2018/8/23 19:13:49) |
ソーマライト | > | 終わりよ、フォール!(ぐったりとするメイドに覆いかぶさり、フォールを決めようとする) (2018/8/23 19:14:37) |
ロイヤル・メイド | > | っ…ま…だ…です!(カウント⒉7で辛うじてフォールを返し) (2018/8/23 19:15:49) |
ソーマライト | > | ちっ…!(フォールを返されてしまい、舌打ちしながらも立ち上がりつつ、メイドの背後に回り込んで立ち上がろうとする所を狙って腰に両腕を回そうとする) (2018/8/23 19:18:39) |
ロイヤル・メイド | > | そう何度も…!!(背後に回る相手の顎に向けて肘打ちを放ち) (2018/8/23 19:22:45) |
ソーマライト | > | くっ、くそぅ…!(顎に肘が当たり、痛みから後ろに下がりながらも苦し紛れに股間を足で蹴り上げようとする) (2018/8/23 19:23:43) |
ロイヤル・メイド | > | っ…はぁっ!!(肘打ちがヒットすると直ぐにしゃがんで足払いを放ちにいっており図らずも蹴りを躱す形となりつつそのまま蹴り足を払いにいく) (2018/8/23 19:27:00) |
ソーマライト | > | っ、きゃあ!(運悪く股間蹴りを避けられた上に足払いが決まってしまい、そのまま尻餅をつかされてしまった) (2018/8/23 19:28:16) |
ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ…先程の…(息を整える暇も惜しんでロープで勢いをつけ)お返しでございます!!(ヒップアタックで相手の顔を押し潰しに行き) (2018/8/23 19:31:52) |
ソーマライト | > | くふぅ!(ヒップアタックが決まり、地面に押し倒されてしまった)くっ、この (2018/8/23 19:38:13) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…たっぷりと私のお尻を堪能して下さいませ♡(相手の頭を太腿で挟み込んで持ち上げ)そぉれ!!(以前くノ一マスクを倒した連続のヒッププレスを仕掛ける) (2018/8/23 19:40:46) |
ソーマライト | > | ちょ、調子に乗って…くふっ!(連続でのヒッププレスに屈辱で顔を歪めながらも、呼吸が奪われてしまう前に頭を押し付けられたタイミングでブリッジを仕掛けてメイドを振り落とそうとする) (2018/8/23 19:47:10) |
ロイヤル・メイド | > | あっ!?(不意のブリッジでバランスを崩して振り落とされ)いけずで御座いますね… (2018/8/23 19:48:25) |
ロイヤル・メイド | > | 【申し訳ございません。1時間ほど落ちます。】 (2018/8/23 19:48:58) |
ソーマライト | > | 【了解しました、一応続きを書いてからお待ちします】 (2018/8/23 19:49:55) |
ロイヤル・メイド | > | 【ではまた後程。】 (2018/8/23 19:50:36) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/8/23 19:50:39) |
ソーマライト | > | 良くも私の顔を…許さないわよ…(フラフラになりながらも立ち上がり、メイドを睨むソーマライト) (2018/8/23 19:56:09) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/8/23 20:35:44) |
ロイヤル・メイド | > | 【お待たせ致しました。】 (2018/8/23 20:35:54) |
ソーマライト | > | 【お帰りなさい】 (2018/8/23 20:37:18) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…そんな怖い顔は似合いませんよ!(再び対峙すると相手にペースを握らせまいとこちらから動き鋭いハイキック…と見せかけたブラジリアンキックで太股を狙い) (2018/8/23 20:40:07) |
ソーマライト | > | くっ、あつ!(ハイキックを防ごうとするが、それはフェイント。そこからのブラジリアンキックで太腿を打たれてしまい、痛みに苦痛の声を漏らしながら蹴り足が引くのに合わせてメイドへと抱きつくようなタックルを仕掛けて体に腕を回そうとする) (2018/8/23 20:43:51) |
ロイヤル・メイド | > | っ…!シッ!!(タックルに来る相手に間に合うかどうかのタイミングで引き戻した足を再び突き出してカウンターの蹴りを放ち) (2018/8/23 20:50:13) |
ソーマライト | > | くっ!(カウンターの蹴りが決まり、倒れそうになるのを堪えながら足を捕まえて脇に挟み、股間を蹴り上げようとする) (2018/8/23 20:57:51) |
ロイヤル・メイド | > | しまっ…んあっ!!///(蹴り足を捕えられ無防備な股間を蹴り上げられると甘い声を漏らし) (2018/8/23 20:59:34) |
ソーマライト | > | どう効いたでしょう?けどこれで終わりじゃないわよ!(股間を蹴った足を引き戻さず、足の爪先を当てたまま振動させて股間に刺激を与えていこうとする) (2018/8/23 21:05:05) |
ロイヤル・メイド | > | んぁぁっ♡(立ったまま器用に電気あんまをされて足から力が抜けて崩れ落ち) (2018/8/23 21:06:50) |
ソーマライト | > | うふふ、どうかしら?このまま終わらせてあげるんだから!(崩れ落ちたメイドへとヒップアタックで顔を押し潰そうとする) (2018/8/23 21:10:39) |
ロイヤル・メイド | > | くっ…うっ!(何とか両手でヒップアタックを防ぐも押し倒され) (2018/8/23 21:14:06) |
ソーマライト | > | 防がれましたか、しかし…無駄です!(太腿でメイドの頭を挟み込んで持ち上げての連続ヒップドロップをロイヤル・メイドにやり返そうとする) (2018/8/23 21:16:23) |
ロイヤル・メイド | > | んぶっ!!!…っ…!!(得意技を返されて屈辱を味わうもエビのように体を曲げて相手の頭に足を引っ掛けて引き剥がそうとし) (2018/8/23 21:18:27) |
ソーマライト | > | くっ、ちっ!(頭に足を引っ掛けられて引き剥がされてしまうが、すぐに立ち上がりながらメイドの背後に回り込んで腰に両腕を回そうとする) (2018/8/23 21:21:29) |
ロイヤル・メイド | > | 先程から何度も同じ動きで御座いますね!(背後から組み付いてくる相手を敢えて迎撃せずに頭を脇に抱えるように捉えブルドッキングヘッドロックを仕掛け) (2018/8/23 21:24:53) |
ソーマライト | > | うっ、くぅぅ!(頭から捉えられてしまい、ジタバタともがきながらも反撃しようと袖口から美夢紗鈴を取り出して尻を叩こうともがくが…) (2018/8/23 21:27:37) |
ロイヤル・メイド | > | っ!!このっっ!!(尻を叩かれるも歯を食いしばってる耐えるとそのまま尻餅をついて相手の首を痛めつけようとする) (2018/8/23 21:29:42) |
ソーマライト | > | え、あ…きゃぁぁあ!(尻餅をつかれて首の痛みに悲鳴をあげる。そろそろ体力の限界も近く、最後の力を振り絞ってメイドの股間を狙って美夢紗鈴で突こうてするが) (2018/8/23 21:33:43) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…おいたはいけませんよ?(流石に相手の手口は読めており股間への警棒攻撃を手を掴んで止め)これで如何でございますか?♪(相手の足を掴むと4の字に固め自分の足で押さえて固定し、警棒を持つ手ごとフェイスロックを仕掛けて、ロイヤルストレッチを極めにいく) (2018/8/23 21:40:53) |
ソーマライト | > | うっ、くぅぅ!(股間への攻撃を止められてしまい、さらに足を掴まれて4の字に固められて警棒を持つ手ごとのフェイスロックによる絞め技が極められてしまう。ソーマライトは力を振り絞って暴れるが… (2018/8/23 21:45:34) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…ギブアップで御座いますか?(足を痛めつけながら顔を締め付けつつ、相手を引き上げて腰も痛めつける) (2018/8/23 21:48:34) |
ソーマライト | > | だ、だれが…くぅぅ…!(強がりながらも暴れるが、少しずつその力が弱くなりはじめていて…) (2018/8/23 21:51:47) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…なら早く抜け出してみてください…んっ♡(締めを強めながら相手の耳に息を吹き掛け甘く噛み) (2018/8/23 21:53:30) |
ソーマライト | > | ぁぁん、くぅ、こんなはず…!(耳を責められ、甘い声を漏らしながら顔中を真っ赤にして悶絶する) (2018/8/23 21:56:48) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…可愛い声ですね♡(力が抜けたところで一気に引き上げて腰にダメージを与え) (2018/8/23 21:59:08) |
ソーマライト | > | いやぁ…うぐぅ!(さらに腰にもダメージを与えられてしまい、もう抵抗する力はほとんど残されていなくて…) (2018/8/23 22:06:31) |
ロイヤル・メイド | > | さて…とっておきの技でトドメをさして差し上げましょう…(嗜虐的な笑みを浮かべて技を解くと相手をコーナーにもたれ掛かるように座らせ)秘技…メイド・プリズン♡(相手の腕を体の後ろで交差させ右手で右手、左手で左手を掴んで身動きを封じると顔を胸で押し潰して呼吸を封じ、まるで以前の試合でソーマライトから与えられた罰ゲームのような技で窒息失神させようとし) (2018/8/23 22:12:06) |
ソーマライト | > | ぅぅぅ、な、何を…(立ち上がらされて、コーナーにもたれかからされてしまい、そして)くふぅぅう!(腕をメイドの背後で交差するように捉えられてしまい、さらに顔を胸で押しつぶされてしまう。息苦しさから体を暴れさせても無意味で、それでも苦しさから脱出しようと膝を突き上げて股間を蹴ろうとするが…) (2018/8/23 22:16:54) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…おやすみなさいませ♡(座らせているため膝蹴りもまるで効果のない威力にしかならず、むにゅん♡と柔らかな胸で顔を押し潰し) (2018/8/23 22:21:06) |
ソーマライト | > | ふぎゅぅぅぅ…(柔らかな胸で顔を押しつぶされてしまい、抵抗もできずに呼吸を奪われてしまう。苦しさから涙と涎、鼻水を垂らしながらロイヤル・メイドの胸の中で失神させられてしまった) (2018/8/23 22:28:39) |
ロイヤル・メイド | > | 私の勝ちで御座いますね♡(決着のゴングを聞くと牢獄から相手を解放し) (2018/8/23 22:30:36) |
ソーマライト | > | くふぅ…(胸の牢獄から解放されたソーマライトは力無くその場に倒れてしまう) (2018/8/23 22:36:11) |
ロイヤル・メイド | > | さて…お目覚めの時間ですよ♪(ソーマライトの警棒を手に取り相手の股間に押し当てると電撃のスイッチを入れる) (2018/8/23 22:41:01) |
ソーマライト | > | ひぎゃあん…ぅぅぅ、これは…!(美夢紗鈴で強引に叩き起こされて、一瞬状況が理解できないソーマライト) (2018/8/23 22:44:50) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…おはようございます♪(勝ち誇った笑みを浮かべてマスクに手をかけ一気に剥ぎ取り) (2018/8/23 22:45:56) |
ソーマライト | > | あ、な、何を…!(マスクを掴まれて一気に剥ぎ取られてしまい、咄嗟に手で素顔を隠しながら逃げようとするが…) (2018/8/23 22:50:38) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ♡ソーマライトお嬢様の素顔は気になる所ですが今日はこれで勘弁しておきましょう!(逃げるソーマライトの背後からドロップキックを喰らわせてリング外に落とすといつの間にか用意されていた巨大なパイに落下させ上機嫌でリングから去り) (2018/8/23 22:53:56) |
ソーマライト | > | あっ、きゃぁぁあああ!(逃げようとした所を背中からドロップキックの一撃が決まり…そのまま吹き飛ばされて顔面から巨大なパイの中に叩き落とされてしまった。素顔はもちろん、全身がパイ塗れとなり屈辱と失意のままリングを逃げ去るのだった) (2018/8/23 22:57:03) |
ソーマライト | > | 【締め…かしら】 (2018/8/23 22:57:11) |
ロイヤル・メイド | > | 【締めでございますね♪】 (2018/8/23 22:58:01) |
ソーマライト | > | 【くぅぅ、こんな屈辱!】 (2018/8/23 22:58:51) |
ロイヤル・メイド | > | 【戦績がイーブンなので甘めにしておきました♪】 (2018/8/23 23:00:43) |
ソーマライト | > | 【くっ、次に負けた時は覚えておきなさい…!(厳しめならどうなったか、背後は興味があるけど】 (2018/8/23 23:01:41) |
ロイヤル・メイド | > | 【では私は控え室に戻りますね♪】 (2018/8/23 23:02:26) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/8/23 23:02:30) |
おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2018/8/23 23:02:36) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/8/25 22:19:48) |
おしらせ | > | ミスティブレードさんが入室しました♪ (2018/8/25 22:20:30) |
白百合仮面 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2018/8/25 22:21:45) |
ミスティブレード | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/8/25 22:22:41) |
白百合仮面 | > | 【先にNGの確認だけさせて頂いてもよろしくて? 私は大小スカとグロですけれど】 (2018/8/25 22:24:08) |
ミスティブレード | > | 【ええ、勿論――それなら私も同じという認識で構わないわ】 (2018/8/25 22:26:11) |
白百合仮面 | > | 【それと、もう一つお願いが】 (2018/8/25 22:26:53) |
ミスティブレード | > | 【3カウントを確定するのは、あくまで相手自身の判断……というのであれば、大丈夫よ】 (2018/8/25 22:28:09) |
白百合仮面 | > | 【ふふ、誠に重畳……】 (2018/8/25 22:29:49) |
白百合仮面 | > | 【書き出しはどちらから?】 (2018/8/25 22:30:09) |
ミスティブレード | > | 【格下である私からやらせて貰おうと思うけれど、どうかしら?】 (2018/8/25 22:30:54) |
白百合仮面 | > | 【格の上下などあるとも思えませんけれど、それでしたらお言葉に甘えさせて頂きますわ】 (2018/8/25 22:32:26) |
ミスティブレード | > | 【ランキングの順位から考えてみただけよ、それでは少しだけ待っていて頂戴】 (2018/8/25 22:33:30) |
ミスティブレード | > | (入場、花道を照らす煌びやかなスポットライト――は、無く。。まるで場末の路地裏、切れ掛かった蛍光灯のような古く淡い弱弱しい光の明滅。チカ、チカとライトが切れて暗闇になった間にだけ移動することで、瞬間移動しているかのような錯覚を観客に与えつつ。リングに入る直前のみ、一瞬だけの明滅。一瞬の暗闇に跳ね台を利用してリングに飛び込むと、ようやく明るいスポットライトを浴びながらリング中央で腕組み。クールな美貌を持って相手コーナーを見据え) (2018/8/25 22:39:11) |
白百合仮面 | > | (白百合仮面が会場に姿を現した瞬間、わあっと会場が沸き上がった。搦め手に弱い白百合仮面に、天敵とも言えるミスティブレードから叩きつけられた挑戦状。突きつけられた、敗北すれば黒薔薇仮面への転身との条件は、チケットを即日完売させるのに十分過ぎるほどの理由であった。ネットでは、既に根も葉もない噂が飛び交っていた。曰く、マッスルバスターで仕止める宣言をされた、曰く、電撃ブーツでの電気あんまで昇天させると挑発された――――)大騒ぎですわね(白百合仮面は呆れたように呟いて、肩をすくめると、ミスティブレードとは対照的に、足元の色とりどりのライトに照らされながら、ゆっくりと花道を進む。リングのエプロンに上ると、その身軽さを発揮して、トップロープに手をかけ、ふわりとそれ飛び越えてリングインする) (2018/8/25 22:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティブレードさんが自動退室しました。 (2018/8/25 22:59:14) |
おしらせ | > | ミスティブレードさんが入室しました♪ (2018/8/25 22:59:22) |
ミスティブレード | > | ―――(白百合仮面が現われた瞬間、湧き上がる観客。リングに立っているだけで集まる視線の熱気が桁違いに跳ね上がり、身体が火照ってゆくのを感じる。華やかにリングインする白百合仮面をじ、ィ……っと見つめながら、無粋な言葉は不要……とばかりに親指を下にして首をかっきる仕草して見せて) (2018/8/25 22:59:53) |
白百合仮面 | > | (ミスティブレードの大仰な仕草にくすりと笑うと、ゆっくりとリングの中央に進み出て、艶やかな金糸のような豊かな髪を搔き上げ、ゴングが打ち鳴らされるのをただ、待つ) (2018/8/25 23:05:52) |
ミスティブレード | > | (暫しの間向かい合ったの束の間、一瞬だけ……向かい合う相手にのみ分かる程度に顔を綻ばせると握手を求めるように……けれど、ゴング直前故に最小限の仕草で片手を差し出して) (2018/8/25 23:08:09) |
白百合仮面 | > | (すっと無言で差し出されたミスティブレードの手を、これまた無言で握り返す。折りしもそれを見計らったように、ゴングが打ち鳴らされた)――――!(弾かれたように握ったミスティブレードの手を放し、後ろに跳び退って間合いを空ける) (2018/8/25 23:11:23) |
ミスティブレード | > | (白百合が手を差し出してくれた瞬間、ぶ、しゅうゥゥゥーーーッ!!と紅いカプサイシンと油交じりの毒霧を放つも……ゴングとのタイミング、そして尋常でないほどの相手の警戒で飛び退かれてしまい。霧は無残にリングへと落ちてゆき) ……… 辛いのを一生懸命堪えていたのが、無駄になるなんて――流石ね?(早速観客にブーイングを浴びながら、左手を前に構えつつ、悔しそうに呟いて) (2018/8/25 23:15:26) |
白百合仮面 | > | 見掛けによらず、随分と身体を張ったギミックを使いますのね(綺麗な真っ赤に広がった毒霧に目を丸くしながらも、すっと踏み込むと、間合いを保ちつつ、牽制の蹴りを胸元に撃ち込む) (2018/8/25 23:22:19) |
ミスティブレード | > | ええ、貴方たちとは身体能力が違うもの―― く…ッ!?(牽制の蹴り、流石に交わすことは出来たけれど……相手の油断を誘う為、そして毒霧で作った油塗れのマットの上へ引き込もうとわざと胸元に掠らせて胸を押さえながら後ずさり) (2018/8/25 23:26:08) |
白百合仮面 | > | (胸を押さえて後ずさるミスティブレード。だが、白百合仮面はそれ以上、ミスティブレードを追おうとせず、遠い間合いを保ったまま、優雅に身構えてミスティブレードを待ち構える)さあ、次はどのようなストリートパフォーマンスを見せて頂けるのかしら? (2018/8/25 23:31:19) |
ミスティブレード | > | ………ッ(悪い足場での蹴り技から寝技に持ち込む筈が……まるで獲物の癖に罠を見透かす獣のように、こちらを見据えてくる相手に目を細め) ……そう、それなら…”見せてはあげられないけれど”、こういうパフォーマンスなら、どうかしら?(紅いマットを避けるように回り込めば、大きな、大きな舌なめずり) 「ぢゅ、る、ぅ……っ♥」(立体音響。 まるで白百合仮面の耳を思いっきり嘗め回しているかのような音が、白百合仮面の耳元で響いて) (2018/8/25 23:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/8/25 23:51:30) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/8/25 23:51:35) |
白百合仮面 | > | ……っ!!(不意に耳元を襲った不快な音に、びくりと身を竦ませ、咄嗟に大きくバックステップしてミスティブレードから離れると、油断なく辺りを見回す)次から次へと――――まるで、マジシャンですわね。……でも、貴女が分身する訳でも、テレポーテイションができる訳でもありませんわ!(自らに言い聞かせるように言い放つ。ミスティブレードが再三言っている、身体能力の差に偽りはないだろう。それならば――――徹底的にミスティブレードを間合いに入らせなければいい。最も恐れるのは組み付かれ、身体を弄繰り回されること。常に相手を正面に捕えられるアウトレンジで戦い、寄せ付けずに勝負を決める。これこそがミスティブレードにとって、最も嫌な展開のはず)手品はもう十分ですわ!(周囲を警戒しつつ、じりじりと間合いを詰め、胸元と腹に素早い掌底を撃ち込んでいく) (2018/8/25 23:52:42) |
ミスティブレード | > | (無闇に攻撃をせず、隙を作ったとしても距離を置かれてしまう。 極めて冷静な対処、最悪の相性、高潔な魂…… 絶体絶命?そういう状況に追い込まれれば追い込まれる程に、意識は冷たく精巧に研ぎ澄まされてゆき) そうね、手品はもう十分――私も本気で戦わせて貰うわ?受けるだけでもカウンターは…できる、の…よッ!(目を閉じて気配を取るなんて無駄だ。目だ、もっと目に頼る。力も速度もないけれど、観察眼――そして、緻密で精巧な動きなら誰にも負けることはない。 胸元、そしてお腹に打ち込まれる掌底を限界まで見据え、最小限の動き、中指一本拳で相手の攻撃を受け止めながら特に痛みの強い親指の付け根のツボを突こうとしてッ) (2018/8/26 00:04:35) |
白百合仮面 | > | うっ!(撃ち込んだ手に痺れるような激痛を感じ、思わず手を押さえて飛び退る)何……電撃……っ!?(違う、打った手を狙い撃たれたのだ)まさか、そんな隠し玉があったとは、驚きですわ!(フィジカルの優位性を押し付けて、完封する予定だったが、なかなかそうはさせてくれないらしい)それなら、どこまでついてこられるか、勝負ですわ!(再び踏み込むと、脇腹を狙って掌底を繰り出す。だが、それはフェイント。直前で止めて、ミスティブレードの注意を誘い、逆の手でフックを繰り出して、死角から側頭部に掌を叩き付けにいく) (2018/8/26 00:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティブレードさんが自動退室しました。 (2018/8/26 00:24:41) |
おしらせ | > | ミスティブレードさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:24:50) |
ミスティブレード | > | 見て、推理して、打ち込むのが仕事なのよ――(攻防一体のスタイルに怯んで警戒してくれるのなら、まだ手はあったのに……瞳を爛々と輝かせて乗り越えようとしてくる相手には溜息しか出ず。 そして、自身知らず悦びに声が上擦り始めていて) ……ええ、ついていってあげる、わ…ッ!!(わき腹への一撃に拳をあわせようとしてから、数瞬後にフェイントと気付く。 もう防御は間に合わないから――打点をずらす為に自分から掌に頭突きを繰り出し、腕を掴もうとしてッ) (2018/8/26 00:29:04) |
白百合仮面 | > | それなら、こちらは推理できたかしら!?(側頭部に叩き付けにいった掌打を、自ら頭をぶつけるようにして打点をずらしにくる。一つ間違えば致命打になりかねないその度胸に、目を見張りつつ、即座に切り替えて膝を腹に捩じ込もうと繰り出す――――が、それはフェイント。本当の狙いは足の甲への踏みつけ。手を取ろうとしてくるところを、全く視点の違う足先に攻撃を加え、気を反らせて手を振り解こうとする) (2018/8/26 00:35:01) |
ミスティブレード | > | (手はきっと掴める……合わせる形で突き出される膝はフェイントに違いない。狙うのだとしたら上半身から気を逸らす為に下半身。 意識するべきは鳩尾に膝をきめられるかもしれない恐怖を乗り越えること、そして恐らくは下半身の何処かへの痛打を堪えること) 下半身のどこかでしょう――? 確定できなくて、悔しいけれど!(み、しィッ!足の甲に突き刺さる痛みに奥歯を噛み締め、自身も手を取るのではなく腰元へのタックルに切替え、押し倒そうとしてッ!) (2018/8/26 00:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/8/26 00:55:25) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:55:29) |
白百合仮面 | > | (手を掴まれると思ったが、タックル狙いに切り替えてきたミスティブレード。だが、その動きはチョコレート・ドッグを初めとするキレのあるタックルとは比べるべくもなく、すかさず脚を後ろに踏み出して、勢いを横に反らして突き放そうとする)甘いです――――わっ!?(と、足を後ろに踏み出した瞬間、身体がふわっと浮き上がる。いつの間にやら試合開始にマットに振り撒かれた真っ赤な油に追い込まれ、踏み出した足はその油だまりでものの見事に滑り、ミスティブレードの体重をまともに浴びせられた白百合仮面は、背中からマットに叩き付けられる) (2018/8/26 00:57:52) |
ミスティブレード | > | (意図しない偶然。ただただ無我夢中にタックルをかけた所で偶然相手が足を滑らせたものだから――想定以上に前のめりになってしまい。 こつん、と額がぶつかり、唇が触れ合ってしまっていて) ………ッ(はッ、と思わず身を起こすと仄かに顔を赤らめつつも心を切替、冷徹に相手を見下し) ようやく捕まえた……今度は私のターン、ね……♥(マウントポジションを取れば、素早く卑猥な形をしたマウスピースを口に含みながら白百合仮面の首筋に唾液を垂らして見せて) (2018/8/26 01:06:56) |
白百合仮面 | > | しまっ……!!(念入りに用心深く距離を保っていたが、まさか位置取りまで計算済みとは……。内心舌打ちをしながら、何とかミスティブレードを押し返そうと、肩を掴んで突き放そうとするがままならず、首筋に滴り落ちる唾液の気色悪さにぞわりと鳥肌を立てる)ひっ! (2018/8/26 01:13:37) |
ミスティブレード | > | 加…… こほん、九九仮面に試そうと思っていたのだけれど、このマウスピース……つけてるだけで、感じるくらい……だから、気合……入れておいて、ね?(卑猥で歪な形の牙を持ったマウスピースをヴ、ヴ、ヴ…と振動させながら、白百合仮面の首筋に が、ぷぅぅぅゥーーッ♥♥♥と甘く噛みつき、舌で唾液を塗り込めながらむしゃぶりつこうとしてっ) (2018/8/26 01:16:42) |
白百合仮面 | > | やっ……ちょっ……何ですの、それはっ!?(首筋に喰らい付こうとするミスティブレードを必死に押し返そうとするが、体重を掛けて圧し掛かられ、じりじりと牙が首筋に迫る。何とも言えぬぬらりとした感触を首筋に感じて、白百合仮面はぎゅっと目を瞑る。ミスティブレードの毒牙がゆっくりと白い首筋に掛かり、びくりと身を強張らせる白百合仮面) (2018/8/26 01:22:08) |
ミスティブレード | > | ……毒牙、というもの…かし、ら? …正義のヒロインが、悪の女幹部の毒牙にかかる―― 惨めで素敵なシチュエーション、でしょう?(普通の噛みつきではありえない、様々な角度から微細な振動と共に首筋に押し当てられる歯。 合わせて強く舌を窄めて首筋を強烈に愛撫しながら―― 全体重を載せて白百合仮面の鳩尾に膝を突き落とすッ) (2018/8/26 01:27:01) |
白百合仮面 | > | (細かく震える幾本もの牙が、首筋を擽るように撫で回し、舌先がちろちろと這い回る。ぞっとするような甘い痺れが、毒のように白百合仮面を麻痺させていく)い……や……っ!!(混乱して、無我夢中でミスティブレードを押しのけようとしたところに、体重を乗せた膝蹴りを鳩尾に叩き込まれる)……ごふっ!!(まともに急所に叩き込まれた膝蹴りに、ミスティブレードの下で苦悶に身を捩る) (2018/8/26 01:34:25) |
ミスティブレード | > | ―――♥(華麗で気高く、そして強い相手が自分などを相手にしながら苦悶の表情を浮かべて身を捩るのを見下しながら、嗜虐心にゾクゾク背筋を震わせ) ……ギブアップ…… いいえ、 降参させてください、ミスティブレード様、でしょう?(立体音響を使い、耳元に言葉を届けながら立ち上がると白百合仮面の足を肩に掛けながらパワーボムの体勢に持ち上げようとして) (2018/8/26 01:41:20) |
白百合仮面 | > | 私は……ぐっ……九九さんとは……けほっっ………違います……わっ!!(両脚を肩にかけて持ち上げられる。このまま快楽責めにされていれば、どうなっていたかは分からない。だが、相手が仕掛けてくるのが普通の技なら、まだやりようはある)このっ……!!(むせ返りそうな鳩尾の痛みを堪え、パワーボムで叩き付けようとするミスティブレードを、素早くマットに手を付き、太腿で頭を挟み込んで、勢いをそのまま利用してフランケンシュタイナーで反撃を仕掛ける) (2018/8/26 01:48:18) |
ミスティブレード | > | (やっとの思いで白百合仮面を持ち上げたというのに、身体能力の違いからフランケンシュタイナーによって投げられ、無様にフェイスシットされるような屈辱的な体勢をきめられる最中。 一言だけ囁いて)「バカね……」(が、ぷ……ッ♥ 観客からは正義の白百合仮面が悪のミスティブレードにフェイスシットを決めているような体勢に見えているのに―― マウスピースの卑猥で柔らかい牙は白百合仮面の股間とお尻にがっちり♥当てられて、強烈な振動とゴリゴリ♥噛み突く衝撃を与えようとしており) (2018/8/26 01:55:26) |
白百合仮面 | > | ひあっ!?(パワーボムをフランケンシュタイナーで返し、ミスティブレードを背中から叩き付けたと思ったのも束の間、太腿で頭を挟み込んだのを逆手に取られ、振動牙で股間にかぶり付かれてしまう)ひ……はひぃっ……!?(柔らかい牙がスカートの中で、ショーツの上から前後の穴に喰い込み、裏返った悲鳴を上げてびくりと身を仰け反らせる白百合仮面。慌てて、ミスティブレードの上から跳ね退き、牙の淫らな責めから逃れようとする) (2018/8/26 02:03:14) |
ミスティブレード | > | 逃がさない……ッ!!(背中から叩き付けられ、グラグラする視界。それでも触れている太股を掴む程度は容易。 跳ね退こうとする白百合仮面の太股に腕を回し、よりショーツに牙を食い込ませながら、獣を躾けるようにお尻を引っ叩こうとしてッ) (2018/8/26 02:08:45) |
白百合仮面 | > | (下から太腿を掴まれ、立ち上がることもできず、股間を鷲掴みにされたように牙のバイブレーターでかぶりつかれて、膝から力が抜け、ミスティブレードの顔の上に座り込んでしまう)ひぐっ!!(体重が掛かった瞬間、柔らかい牙がショーツ越しに敏感な突起に突き立てられ、びくんっと身を震わせる)は……あっ……あっ……!(瞳を涙で潤ませ、顔を朱に染めて、全身を駆け抜ける快楽に必死に抗う)はぁっ……そんなに……んうっ………放したくない……ならっ!!(全身を駆け抜ける快楽に、歯を喰い縛り、ミスティブレードの細い銀髪を鷲掴みにすると、腰を浮かせ、マットに後頭部を叩き付けてミスティブレードを怯ませようとする) (2018/8/26 02:20:11) |
ミスティブレード | > | ……そう、よ…… ここでトドメを差して、あげ…るわ……ッ(そこに触れた瞬間明らかに体から力が抜けたのに気付けば、敏感な突起目掛けて何度もかぶりつき。 凶悪な振動を叩き込み、勝利を確信しかけるも――まさか、しっかりと髪を鷲掴みにしてほとんど自爆覚悟で後頭部を叩きつけてくる、なんて) ……か、は……ァッ!?(ショーツに、そしてお尻に牙は食い込むも、まともに後頭部に衝撃を受けてしまい流石に目を回して口が離れてしまい) (2018/8/26 02:26:25) |
白百合仮面 | > | (一か八かの賭けだったが、這う這うの体でミスティブレードの牙から脱すると)はぁっ……はぁっ……このぉっ!!(散々、嬲られた仕返しに、ミスティブレードが朦朧としている隙に、その牙に手を掛けて、マウスピースを引き擦り出そうとする) (2018/8/26 02:33:37) |
ミスティブレード | > | ふ、ぐ……ぁ、ぇ……ほ、ォ…ッ♥(ギリギリ思考は巡れども、まだそれが身体に伝わらない。 口を閉じて牙を守らないといけないのに、白百合の指先が自身の口内に入り込み――ず、るぅ…っと唾液と共にマウスピースを引きずり出されてしまう頃、ようやく少しずつ身体が動き始め) (2018/8/26 02:36:27) |
白百合仮面 | > | こんなものっ!!(マウスピースを憎しみを込めて、場外に放り捨てる。そして、くるりとミスティブレードに向き直ると、身を起こしつつあるミスティブレードをサッカーボールキックで蹴りつける) (2018/8/26 02:40:21) |
ミスティブレード | > | …… ッ…… てっきり私との間接キスでも楽しんでくれるかと思ったのに―― ぁ、ぐ…ッ!!(つま先で蹴り付けられ、受身も取れないまま無様にマットの上を跳ね飛ばされ。 膝に力を入れながら弱弱しく……それでも白百合を再び滑らせようと位置を計算して転がろうとして) (2018/8/26 02:44:33) |
白百合仮面 | > | ふふ、油断のならない人ね。獣のように私の隙を伺うその眼は、まだまだ死んでいないというところかしら?(さすがに二度も同じ手を喰ってたまるものかと、毒霧の後を避けながらミスティブレードに近づくと、髪を掴んで引き擦り起こしに掛かる) (2018/8/26 02:52:21) |
ミスティブレード | > | ………ぁ、ぅ……… (力なく、ぐったりと……髪を引っ掴まれて無様に引き起こされる中、悔しそうに笑って) 見るのが商売…だ、もの……当たり前、でしょう? ……そうそう、手袋……返してくれ、て……ありがとう…ッ!!(両手で白百合仮面の手首を掴めば、ブーツに仕込んだスタンガン同様。 一度きりの電流を放出させてッ!!) (2018/8/26 03:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/8/26 03:12:34) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/8/26 03:13:10) |
白百合仮面 | > | きゃっ!!(バチッと火花が爆ぜ、電撃が白百合仮面を打つ。がくっと膝から崩れ落ちる白百合仮面)くっ……ここにきて……電撃……っ!!(崩折れる身体を気力で支え、動かぬ身体に鞭打ってミスティブレードに覆い被さり、マットに押し付けようとする) (2018/8/26 03:14:27) |
ミスティブレード | > | ……貴方から組み付いてくれるなんて――感激、よ……(覆い被さられるのも、マットに押し付けられるのにも抵抗しない――寧ろ、自分から倒れ込みながら今度は意識して両手を白百合仮面の後頭部に回して、口付け―― リップロックで呼吸を奪おうとしてッ) (2018/8/26 03:19:02) |
白百合仮面 | > | んんっ……ぐむ……っ!!(押し倒したところで、唇を重ねられる。通常なら即座に振り解くところだが、今日は違った。そのまま唇を重ねたままミスティブレードに圧し掛かり、両肩をマットに押し付けに行く。呼吸を奪うつもりなら、こちらはカウントを奪う。逆にぐいと唇を押し付け、体重を掛けて、ミスティブレードの両肩をマットに組み敷きにいく) (2018/8/26 03:26:44) |
ミスティブレード | > | ……(唇を奪えば少なくとも勢いは無くなって、そうして呼吸と力を奪いながら自分のペースに引き戻せる……筈、だったのに……金色と銀色の髪が交じり合いながら、更に体重を――唇を押し付けてくる相手に思わず目を見開き) ん、んん゛ーーーーッ!!(圧倒的な力で抑え込まれる中、必死で舌を躍らせ――白百合仮面の舌に舌を絡みつかせ、上顎まで舐めたてながら怯ませようとする所で、すでにカウントは1を数え…ッ) (2018/8/26 03:32:36) |
白百合仮面 | > | (スリーカント。長い長い三つのカウントだが、息を止められない時間ではない。舌が蛇のように絡み付き、思考を麻痺させようと毒を流し込んでくる。だが、ここで快楽に身を委ねれば、自らこれと決めた生き方を失う。後、数秒。ほんの数秒だけ――――。ややもすれば蕩けそうになる身体に鞭を打ち、長い時をひたすら待ち続ける。遠い彼方で二つ目のカウントが数えられる――――) (2018/8/26 03:37:57) |
ミスティブレード | > | フーッ♥ フーッ♥(油への着火、照明を落とす、モニターに映し出す白百合仮面の敗北画像など幾つかの策は用意してあるけれど…… まずかったのは、白百合仮面が想定以上に悦ばしい相手だったこと、で。 懸命に……自分を押さえ込んでくる真摯な在り方が可愛らしくて、もっともっと見ていたい。そんな余計な思考が駆け巡ってしまったこと。 両足を相手の腰に絡め、涎汁を振り散らしながら白百合仮面の舌が力を失うまで…喉の奥から魂まで吸い出しそうな程の甘美な吸いたてを繰り返し……) (2018/8/26 03:49:07) |
ミスティブレード | > | スリー………!!!(カウントを効いて目を見開く……けれど、この際構わないと……少しでも長く、白百合仮面の舌を味わうことを楽しんで――) (2018/8/26 03:50:19) |
白百合仮面 | > | ん……んうっ……(三つ目のカウントが終わる。その瞬間、張り詰めていたものが全て失われる。身体が鉛のようにずしりと重くなり、ミスティブレードの絡み付くような抱擁の為すがままに、息が尽きるまで舌を嬲られる。二人の唇が分かたれた時、力尽きていたのはむしろ白百合仮面の方だった)はっ……はあっ……は……あっ……(ぐったりと脱力し、ミスティブレードの上に力なく身を預ける) (2018/8/26 03:57:50) |
ミスティブレード | > | …… は、ぁ……は…ァッ……(脱力し、力なく預けられる相手の身体に気付くと一度唇を離す。 それから……試合は終わっているのに――もう、勝負は自分の負けで詰んでいる、のに。 少しずつ体勢を入れ替えてゆくと、白百合仮面の上になって股間同士を擦りつけながらの口付けを続け……) (2018/8/26 04:03:58) |
白百合仮面 | > | や……はあっ……ちょっ……んむっ……(下から這い出され、いつの間にか覆い被さられる。突き放そうにも脳髄を痺れさせるような口づけに、両手には全く力が入らず、口の中を蠢く舌に為す術もなく蹂躙されていく)やめ……も……試合は……終わっ……んうむっ……!!(終りを告げさせぬかのように唇を塞がれ、その眼が呆けたように蕩け出す。押し付けられた胸に、いつの間にか固くなり始めた先端が服越しにでも分かるように勃ち上がっていた)ダ……メ…………あ……はぁ……っ……(熱のこもった吐息を吐き出しながら、ミスティブレードの下で身を捩る) (2018/8/26 04:12:54) |
ミスティブレード | > | 試合……終了後の……ストレッチ、みたいな…も、のよ…っ(銀糸を垂らしながら、見下す瞳は完全に据わってしまっており。 衣服に勃ち上がる先端に気付くとごくん……っ♥と生唾を飲み込み) 流石……3位ね、こんなに強く勃ちあがれる、なんて……(衣服越しに舌を這わせると、唇できゅううううっ♥と尖った先端を咥え押しつぶして) (2018/8/26 04:19:16) |
ミスティブレード | > | 【――悔しいけれど、試合は完全に貴方の勝ちよ? ……それと関係なく火照ったから勝手に続けてしまっているけれど、限界もあるだろうし……貴方の望む所でレフリーを介入させたりして終わらせても……怨んだりはしないから、安心して頂戴?】 (2018/8/26 04:22:40) |
白百合仮面 | > | 【とりあえず、なるようになるところまではお付き合いしますわ】 (2018/8/26 04:25:27) |
白百合仮面 | > | (柔らかなシルクの布越しに、勃ち上がってしまった乳首を咥え込まれると、堪らず快楽の嬌声が唇から漏れる)んあぁぁっ!!(びくっと身体を強張らせ、ぎゅうっと弓なりにのけ反る。じわりと濡れだしたショーツを隠すように、太腿を擦り合わせて身をくねらせる) (2018/8/26 04:28:02) |
ミスティブレード | > | 【……感謝しておくわ、ありがとう】 (2018/8/26 04:28:47) |
ミスティブレード | > | (試合中には決して漏らしてはいけない雌の嬌声が上がれば、より一層に嗜虐心を刺激させられ。弓なり、そしてショーツを隠そうとする仕草に唇を舐めながら身体を起こし) ……せっかくだから、勝者を讃えさせて…貰えるかしら?(身をくねらせている白百合仮面の背中を肩に乗せ――アルゼンチンバックブリーカー、ただし乳首と股間をしっかりと握り締めながら持ち上げ晒そうとして) (2018/8/26 04:32:27) |
白百合仮面 | > | な……にを……あっ……(蕩かされつつある白百合仮面に抗う力はなく、易々と肩の上に担ぎ上げられてしまう。四肢は力なく垂れ下がり、乳首を股間を掴まれて、為すがままに弄ばれる姿を晒される)くふっ……あっ……ひぁっ……そこ…………あ……んんっ……!!(ミスティブレードの両手に身体をまさぐられる度に、艶めかしい吐息を吐き、快楽と屈辱に身悶えする) (2018/8/26 04:41:29) |
ミスティブレード | > | (――会場四方の巨大なモニターにだらしなく四肢を垂らし、胸の先端をあさましく尖らせ、ショーツを濡らす様を晒す白百合仮面の姿が映し出されて一気に歓声があがり) ……貴方のこと、調べたわ…… 好き、なんでしょう? マッスルバスターで両足を開かされて、無様な姿を晒すの、が……♥(立体音響、白百合仮面にだけ聞こえる声が、意地悪く…そして優しく囁いて) (2018/8/26 04:47:23) |
白百合仮面 | > | や……違……はぁっ…………お願……も……はぁっ……許し……て……(ミスティブレードの肩の上で何度も絶頂の寸前まで追い詰められ、試合中には決して吐かれることのなかった哀願の言葉が、白百合仮面の口から零れる)いや……それだけ……は……やめ……(電気あんまと共に最も苦手として忌み嫌う屈辱技の名前を突き付けられ、その瞳から大粒の涙が落ちる) (2018/8/26 04:57:06) |
ミスティブレード | > | ああ……大丈夫よ、非力な私に大技がきちんときめられるか、心配なんでしょう?(肩の上に抱えていた白百合仮面の体勢を徐々にマッスルバスターの其れに変えながらコーナーの方へと歩いてゆけば…… 試合に集中している時には見えていなかった――自コーナーの外、キラキラと硝子の階段が螺旋を描いて立てられており。 死刑執行の階段のように踏みしめながら高く上ってゆき) (2018/8/26 05:04:10) |
白百合仮面 | > | あ……あぁ……(ミスティブレードの肩の上に逆さまに担ぎ上げられ、両脚をぐいと大きく割り開かされる。ミスティブレードが硝子の階段を一歩上る度に、逆さまになった白百合仮面のミニスカートが上下に揺さ振られて捲れ上がり、下半身が徐々にまる出しになっていく。隠すもののなくなったショーツ一枚の下半身のまま、散々、責めたてられて、ぐっしょりと濡れたショーツの股間を大きく開かされて、衆人環視の中で晒し者にされる。力を失った両腕は、勝者にも拘らず、哀れな敗者を象徴するかのようにだらりと垂れ下がる)お願……見ない……で……(絶望の中、消え入りそうな声で、ただそう呟くことしかできない) (2018/8/26 05:14:25) |
ミスティブレード | > | 心配しないで?上から、左右から……観客の事を配慮してカメラは設置してあるから。私に勝ったその姿を…たっぷり讃えてもらえたら…嬉しいわ(頬を重ねながら、消え入りそうな声で呟く白百合仮面に見当違いの言葉を投げかけながら、しっかりと相手の膝裏を掴み) ……喰らいなさい…マッスル…いいえ、白百合バスター……ッ!!(硝子の台から飛び降りれば、夜風にスカートが舞い上がり僅かな間だけショーツを隠し…… ずどんッ!!!とリングに着地すれば、一瞬マットとコーナーが大きく揺れ、強烈な衝撃が白百合仮面の股、首、股間に叩き込まれ――!!) (2018/8/26 05:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/8/26 05:34:35) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/8/26 05:35:13) |
白百合仮面 | > | いやぁぁぁぁっ!!(白百合仮面の絶叫が木霊する。マットを波打たせながら、ミスティブレードが着地する。衝撃で丸められた白百合仮面の身体が二つ折りにひしゃげ、両脚が割り開かせれて股裂きにされる。耐え難い恥辱が、散々責めたてられた身体を燃え上がらせ、寸止めされた快楽の最後の堰を切る)あ……はぁ……んっ……(びくっびくっと細い肢体が痙攣し、大量の愛液がショーツから溢れ出し、八の字に開かされた両脚を伝い落ちていく。屈辱の必殺技で絶頂にイかされたあられもない姿が、無数のレンズに収められていく) (2018/8/26 05:35:55) |
ミスティブレード | > | ……このまま素敵なオブジェとして、飾っておけそう、ね……(溢れる愛液を銀髪越しに…膝裏に回す掌に感じながら、相手が達したのに気付くと着地した姿勢からゆっくりと立ち上がり…… 容赦なく白百合仮面の身体をパワーボムで叩き付け。 リング上の生け花のように、ショーツを彩る卑猥な染み、八の字に開かされた両脚、放心したその表情を満足そうに見下して) ……とっても素敵…… 流石私に勝っただけの事はあるわね?(決して卑下することなく、心からそう思いながら呟いて) (2018/8/26 05:43:35) |
白百合仮面 | > | 【この辺りで〆で宜しいでしょうか】 (2018/8/26 05:45:32) |
ミスティブレード | > | 【ええ……こんな時間までつき合わせて…… ありがとう、とても愉しかったわ?】 (2018/8/26 05:46:08) |
白百合仮面 | > | 【うぅ……これではどちらが勝者なのか分かりませんわ……!】 (2018/8/26 05:46:48) |
ミスティブレード | > | 【勝者は貴方よ、間違いないわ…… ただ、その…… 】 (2018/8/26 05:47:14) |
ミスティブレード | > | 【ずるいくらい…… いたぶりたくなるんだもの。 ええ、これは卑怯といっても構わない程ね】 (2018/8/26 05:47:43) |
白百合仮面 | > | 【誉め言葉になってませんわ!!】 (2018/8/26 05:48:36) |
ミスティブレード | > | 【――― 好き …… こういうのなら、分かるのかしら?】 (2018/8/26 05:49:17) |
白百合仮面 | > | 【ちょっ……何を言い出すんですのっ……!?】 (2018/8/26 05:50:10) |
白百合仮面 | > | 【九九さんにもそんなことを言って籠絡したのでしょう!】 (2018/8/26 05:50:59) |
ミスティブレード | > | 【負けて悔しいし、おまけにこれだけ長くしていれば―― 多少タガが緩んでいるのは否めないわ…】 (2018/8/26 05:52:00) |
白百合仮面 | > | 【わ……私はダマされませんわよ!】 (2018/8/26 05:52:55) |
ミスティブレード | > | 【ええ、九九仮面にも言ったわ、あれも…貴方とは違う可愛らしさがあるもの ………いつ会えなくなるか分からないから、正しく伝えるようにしているの。】 (2018/8/26 05:54:00) |
ミスティブレード | > | 【ダマらせてあげるわ? また、口付けで――何度でも押し倒して。】 (2018/8/26 05:54:50) |
白百合仮面 | > | 【だ、誰がですの!? 次に闘う時は、指一本動かせないくらいに叩きのめして差し上げますわ!】 (2018/8/26 05:56:08) |
ミスティブレード | > | 【私も…… 次はもっと徹底的にいくわ。 】 (2018/8/26 05:58:11) |
白百合仮面 | > | 【(ぞくっ、と背筋に寒いものを感じつつ)……きょ、今日はこれくらいでよろしくて……?】 (2018/8/26 05:59:00) |
ミスティブレード | > | 【控え室で催眠薬を飲ませて、徹底的に性癖を聞き出してから――ブチ堕としたり…… こほ、ん…】 (2018/8/26 05:59:25) |
白百合仮面 | > | 【ちょっ……貴女、何を考えてますの!?】 (2018/8/26 05:59:57) |
ミスティブレード | > | 【ええ、とっても愉しかったわ…… また会えるのを楽しみにしているから】 (2018/8/26 06:00:03) |
ミスティブレード | > | 【考えているとしたら、Win-Winに気持ち良くなれる方法、かしら…】 (2018/8/26 06:00:28) |
ミスティブレード | > | 【最後に……貴方は勝利の報酬はいらないといっていたけれど、気が向いたら……好きに命令してくれて構わないわ。 それを罰とでもしておくから。】 (2018/8/26 06:01:30) |
白百合仮面 | > | 【くっ……釈然としませんけれど、一応、試合に誘って頂いたことくらいはお礼を言っておきますわ】 (2018/8/26 06:01:31) |
ミスティブレード | > | 【―― Je vous en prie 】 (2018/8/26 06:02:48) |
白百合仮面 | > | 【フランス語はお嫌いではなかったかしら?】 (2018/8/26 06:03:48) |
ミスティブレード | > | 【貴方ごと好きになることにした、そういう事にしておくわ】 (2018/8/26 06:04:53) |
白百合仮面 | > | 【……んんっ(咳払い)……遅くまでお付き合いありがとうございました。では――――また】 (2018/8/26 06:06:06) |
ミスティブレード | > | 【……ありがとう、また、ね?】 (2018/8/26 06:06:23) |
おしらせ | > | ミスティブレードさんが退室しました。 (2018/8/26 06:07:04) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/8/26 06:07:24) |
おしらせ | > | デビル・ローズさんが入室しました♪ (2018/8/31 01:02:27) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/8/31 01:03:54) |
白百合仮面 | > | 【改めて、よろしくお願いしますね】 (2018/8/31 01:04:13) |
デビル・ローズ | > | 【沈めてあげますね。】 (2018/8/31 01:04:31) |
白百合仮面 | > | 【あら、怖い。書き出しをお願いしてもよろしくて?】 (2018/8/31 01:05:29) |
デビル・ローズ | > | 【いいわよ。ところで、あなた衣装はどの衣装だったかしら?イメージするのに参考に…。】 (2018/8/31 01:06:19) |
デビル・ローズ | > | 【分かったわ。ありがとう。】 (2018/8/31 01:09:12) |
デビル・ローズ | > | (ローズが売った喧嘩が発端のこの試合。先にリングに上がって相手を待って。)どっちが上か分からせてあげますね。 (2018/8/31 01:09:57) |
白百合仮面 | > | (試合会場に姿を現した白百合仮面。ロイヤル・メイドのようにミニスカートの端を摘み、優雅に一礼すると、助走をつけ、ロンダート(側転から半捻り加えて背を向けて着地)から連続バク転で花道を進む。そして、大きなジャンプでエプロンに飛び乗ったかと思うと、トップロープを跳び越えてリングインする)お待たせ致しまして(すっと腰に手を当てて立ち上がると、リングで待ち受けるデビル・ローズににこやかにほほ笑みかける) (2018/8/31 01:17:01) |
デビル・ローズ | > | なんかあいかわらずムカツク…。ボコボコにして私の奴隷にしてあげますね。(笑っていない目で相手を見ながら口だけ笑顔で。) (2018/8/31 01:18:12) |
白百合仮面 | > | 威勢だけはよろしいのね。その言葉を後悔なさらないようにね?(くすりと笑って、握手の手を差し出す) (2018/8/31 01:19:06) |
デビル・ローズ | > | お姉さまって呼ばせてあげますね。(握手の手を掴み、体を回しながら手首を捻ろうと。) (2018/8/31 01:20:12) |
白百合仮面 | > | つっ!!(ゴング前に仕掛けてくるほどのヒールではなかった印象から、油断していた白百合仮面。デビル・ローズの奇襲にまんまと掛かり、手首を捻られてしまう) (2018/8/31 01:23:07) |
デビル・ローズ | > | フフフフ。甘いですね。(ゴングが鳴って、捻った腕に追撃の膝蹴りを仕掛けて。) (2018/8/31 01:24:49) |
白百合仮面 | > | あぐっ!!(腕を捻られて躱すこともできず、腕に膝蹴りを喰らう)くっ……なるほど、名前にある通りの「デビル」という訳ですわ、ねっ!!(腕のダメージに顔をしかめつつ、マットを蹴って捻られた腕の方向にくるりと宙返りし、捻られた腕を戻すと、デビル・ローズの手を振り払おうとする) (2018/8/31 01:30:41) |
デビル・ローズ | > | フ…。(ぱっと手を離すと後ろに飛んですぐにリングを蹴って飛びあがり、相手の顔の前から肩車の形で乗りかかろうと。) (2018/8/31 01:32:09) |
白百合仮面 | > | (前後逆の肩車のように、正面から飛びついてきたデビル・ローズ。ウラカン・ラナか、フランケンシュタイナーか。いずれにしても、そうはさせじと飛びついてきたデビル・ローズの腰に手を回し、そのまま逆にパワーボムで叩き付けようとする)せいっ! (2018/8/31 01:36:49) |
デビル・ローズ | > | さすがにそれくらいは予想してるのよね。(両手をリングについて支えながら、太股で首を絞めて下腹部を顔に押し付けて呼吸を奪って。) (2018/8/31 01:38:20) |
白百合仮面 | > | ぐっ……むぐっ……!!(定番と言えば定番の返し技に、逆に罠を張られ、パワーボムで叩き付けようとしたところを見事に読まれて、飛びついた太腿と股間で顔を埋めるようにして呼吸を奪われる)ぐっ……ぐむっ!!(膝を突き、首に絡み付くデビル・ローズを何とか引き剥がそうとする) (2018/8/31 01:43:53) |
デビル・ローズ | > | もらい!(そのまま足に力を掛けて首を捻りあげながら体を起こそうと。) (2018/8/31 01:44:52) |
白百合仮面 | > | 【すみません、ちょっとイメージが掴めないのですけれど、どんな体勢になってます?】 (2018/8/31 01:47:40) |
デビル・ローズ | > | 【パワーボムの体勢から首に足を絡めて呼吸を奪いながら、白百合から見て背中側に腹筋と足の力で起き上がって首にダメージを与えようとしています。】 (2018/8/31 01:50:03) |
白百合仮面 | > | 【ありがとうございます】 (2018/8/31 01:51:45) |
デビル・ローズ | > | 【説明下手でごめんなさい。(汗)】 (2018/8/31 01:52:06) |
白百合仮面 | > | 【大丈夫ですわ。お手数をお掛けします】 (2018/8/31 01:52:34) |
白百合仮面 | > | むうっ……!!(首を捩じり上げようとしてくるデビル・ローズに、咄嗟に身体を捻って体勢を裏返そうとする白百合仮面。マウントポジションを取られる体勢になるが、身体の小さいデビル・ローズの体重の軽さを利用して、ブリッジをし、デビル・ローズを頭の上に押し退けてしまうつもりだ) (2018/8/31 01:56:47) |
デビル・ローズ | > | チ…。(体勢を入れ替えられてしまい、相手の頭の方から転がるように一旦離れると、相手が立ち上がってくるタイミングを狙って首元を狩るようにミドルキックを繰り出そうと。) (2018/8/31 01:58:56) |
白百合仮面 | > | はぁっ……はぁっ……!(ようやく満足に呼吸ができるようになり、大きく息を吐く。そこにミドルキックを撃ち込まれ、咄嗟にガードをしようとするが、間に合わずミドルキックを喰らってマットに倒れ込む)きゃあっ!! (2018/8/31 02:02:52) |
デビル・ローズ | > | 捕まえた!(倒れこんだ相手の両足を脇に抱えてリングの中央に引っ張ってくると。)喰らえ!(そのまま靴のかかとを相手の股間にあてがって小刻みに蹴りつけようと。) (2018/8/31 02:04:28) |
白百合仮面 | > | あうっ!(ミドルキックを喰らって倒れ込み、体勢を立て直そうとしたところで脚を掴まれて引き擦り倒される。ロープに手を伸ばすが、寸でのところで手が届かず、そのままずるずるとリングの中央に引き擦られる)あぁっ!!(両脚を掴まれたこの体勢に、危険を感じて慌てて股間に手を伸ばすが、一瞬遅く、デビル・ローズのシューズの靴底が、白百合仮面の股間に捩じ込まれ、小刻みに振動させられる)やっ……はうっ……!!(敏感な部分を堅い靴底で刺激され、びくりと身体を震わせる白百合仮面) (2018/8/31 02:11:22) |
デビル・ローズ | > | あなたの弱点はバレバレなのよ!(相手の反応を見て弱点である事を確信すると、靴底を押し付けてぐりぐりと不規則に揉みはじめようと。)ギブアップするまでやめてあげないから! (2018/8/31 02:13:25) |
白百合仮面 | > | 【すみません、いいところなのですけれど、時間がきてしまいましたので、続きは後日でよろしいでしょうか】 (2018/8/31 02:15:53) |
デビル・ローズ | > | 【そろそろかなって思ってました。続きはまた。】 (2018/8/31 02:16:13) |
白百合仮面 | > | 【明日はいらっしゃいますか?】 (2018/8/31 02:16:49) |
デビル・ローズ | > | 【多分これるとは思います。】 (2018/8/31 02:17:00) |
白百合仮面 | > | 【あ、ええと、今は日が変わって今日なので、つまり明日の夜ということなのですけれど】 (2018/8/31 02:18:20) |
デビル・ローズ | > | 【はい。今のところは来れそうですよ。】 (2018/8/31 02:18:43) |
白百合仮面 | > | 【では、明日の夜辺りに、また続きを】 (2018/8/31 02:19:30) |
デビル・ローズ | > | 【お疲れ様。】 (2018/8/31 02:19:39) |
白百合仮面 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/8/31 02:19:51) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/8/31 02:19:57) |
おしらせ | > | デビル・ローズさんが退室しました。 (2018/8/31 02:20:06) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/9/5 23:57:57) |
おしらせ | > | デビル・ローズさんが入室しました♪ (2018/9/5 23:58:01) |
デビル・ローズ | > | 【じゃあそっちからかしらね。】 (2018/9/5 23:58:18) |
白百合仮面 | > | 【しばし、お待ちを】 (2018/9/5 23:58:29) |
白百合仮面 | > | あ……ちょっ……はぅんっ……!!(デビル・ローズの電気あんまが白百合仮面を捕らえる。両脚をがっちりと脇に抱え込まれ、無防備な股間に足を捻じ込まれて、硬い靴底で小刻みに振動を送り込まれる)んあっ……ダメ……あっ……はぁっ……う……くふぅっ……!!(デビル・ローズの足の細かい振動に、次第に白百合仮面のミニスカートが捲れ上がり、アンダースコート越しに股間を喰い込む靴底が露になっていく) (2018/9/6 00:05:49) |
デビル・ローズ | > | 降参ですか?降参するなら今なら許してあげますよ…!(歯を見せながら笑いつつ、がっちりと脇腹に抱えた足を腕で締め付けながら次第に与える振動を激しくしていって。) (2018/9/6 00:10:51) |
白百合仮面 | > | ふぅっ……んっ……んぐっ!!(両手で何とかデビル・ローズのブーツを押し返しそうとながら、激しくかぶりを振る。口を開いてしまえば、喘ぎ声を漏らし、屈服してしまいそうになるのを、ぎゅっと歯を喰い縛って耐える)んんっ……うんっ……ふうぅっ……!!(必死に声を押し殺すが、次第に強くなるデビル・ローズの蹂躙に、身体がびくびくと跳ね回る。そしてその靴底が、白百合仮面の敏感な突起をぐりぐりっと踏みじにった瞬間――――)んんっっ……!!(びくんっと一つ大きく跳ねると、ぎゅっと身体を弓なりに仰け反らせて硬直する。潤んだ瞳がぎゅっと閉じられ、屈辱の涙があふれ出す) (2018/9/6 00:19:26) |
デビル・ローズ | > | もらい…!(がっちりと掴んだ両足。逃がすまいとより腕に力を込める。相手の反応に敏感な所を見つけると、敏感な突起を舐めるように靴底でぐりんと撫で回す攻撃に移行して。) (2018/9/6 00:23:40) |
白百合仮面 | > | ダメッ……やっ……今は……っ……ひぐ……んんっ!!(軽い絶頂に達して、じわりと愛液が染みだした股間を、さらにぐりっとブーツの靴底で撫で回され、瞬く間に二度目の絶頂に達してしまう白百合仮面)あっ……ああぁぁっ!!(びくっと身を跳ねさせると、堪え切れなくなった快楽の悲鳴を漏らして悶絶する。堰を切ったように溢れ出した愛液が、下着をぐしょぐしょに濡らし、太腿を伝い、尻の方まで濡らしていく)あぁ……は……あぁ……んっ……はぁ……(二連続で快楽の絶頂を味わわされ、ぐったりと脱力する) (2018/9/6 00:33:47) |
デビル・ローズ | > | ギブアップですか?(クスクスと笑いつつも油断はしない。脱力した相手の足を捕らえたままで後ろを向き。)こんなものじゃないわよ(そのまま一気に体重を掛けて逆海老固めを狙いながら相手のスカートの中を晒してしまおうと) (2018/9/6 00:39:27) |
白百合仮面 | > | はぁっ……はぁっ……(肩で荒い息を吐きながら、身体を甘く痺れさせる快楽に身悶える。ようやく股間を蹂躙する靴底から解放されるが、今度は身体を裏返され、逆エビ固めを仕掛けられる)く……うぅぅっ!!(その危機に完全に快楽に麻痺した思考をよそに、身体が反応した。ひっくり返そうとするデビル・ローズの動きに逆らわず、逆にその勢いを利用して、うつ伏せに返された身体をもう半回転させて、仰向けにひっくり返し、背を向けて白百合仮面の背に腰を落とそうとするデビル・ローズのバランスを崩させて、両脚を振り解こうとする) (2018/9/6 00:49:48) |
デビル・ローズ | > | な…ア!?(ここにきて体格差が仇となった。体重の差で振りほどかれてリングへと着地する。)チ…。アソコを濡らしたまま、まだ戦う気?(冷たい視線を送りながら低く構えて相手の動きを観察して。) (2018/9/6 00:54:53) |
白百合仮面 | > | はっ……はっ……(息を切らせながら股間を押さえ、這う這うの体でロープ際に逃れて、火照った身体を静めて体勢を立て直そうとする)こっ……こんな攻撃に……はぁっ……はぁっ……屈して……はぁっ……たまる……もんですか……!! (2018/9/6 00:58:34) |
デビル・ローズ | > | みーんな見てますよ。あなたのその醜態を…。(口元に手を当てながらクスクスとあざ笑う。あえて踏み込むような動作を見せて相手の動きを探って。) (2018/9/6 01:03:13) |
白百合仮面 | > | くっ……うぅっ……!!(嘲笑の言葉に、悔しさと恥ずかしさで顔を朱に染め、ぎゅっと唇を噛んで耐える。捲れ上がったスカートを引き擦り下ろし、濡れた下着を隠しながら、近づこうとしてくるデビル・ローズにロープに身を預けるようにして立ち上がる) (2018/9/6 01:11:33) |
デビル・ローズ | > | もうまともに立てないんですか…!(相手が身を預けてくると、左腕をあいての首の後ろに回して気をそらせる。同時に右手で相手のスカートの中、下着の上から直接敏感な所をひねるように揉んでやろうと。) (2018/9/6 01:14:39) |
白百合仮面 | > | 【すみません、「近づいてくるデビル・ローズに」対して「ロープに身を預けて立ち上がろうとしている」ので、貴女に身を預けるようにしているのではないのですけれど……】 (2018/9/6 01:17:34) |
デビル・ローズ | > | 【あ、読み違えた…。ごめんなさい…。書き直しますね?】 (2018/9/6 01:18:11) |
白百合仮面 | > | 【お手数をお掛けします】 (2018/9/6 01:18:22) |
デビル・ローズ | > | 随分苦しそうですね?(余裕の表情を浮かべて左右に体を揺らしてステップを踏んで近づく。不意に真剣な目つきになると、まだ足元のおぼつかない相手の肩に前から肩車で乗って、自分の下腹部を相手の顔に押し付けて呼吸を奪おうと。) (2018/9/6 01:21:13) |
白百合仮面 | > | 同じ技が二度も通用すると思いましてっ!?(前回はパワーボムで返そうとして見切られた経験から、今度は前から顔に飛びついてくるデビル・ローズを、逆にぐいと両脚を掴むと、ふらつく足に鞭打ってそのまま回転し、変形のジャイアントスイングでデビル・ローズの目を回してしまおうとする) (2018/9/6 01:29:49) |
デビル・ローズ | > | な…イヤ…アアアン!?(予想外の反撃に勢いよく振り回されてツインテールが乱れる。)このオオオ…!!(相手の足元がまだおぼつかないと見ると、振り回されながら体を振って回転のバランスを崩させようと。) (2018/9/6 01:32:18) |
白百合仮面 | > | あっ!!(デビル・ローズが軽量とは言え、白百合仮面の足元も覚束ず、暴れられて前のめりに倒れ込む) (2018/9/6 01:36:48) |
デビル・ローズ | > | やってくれたわね!(頭をおさえながら軽く振って視界を回復させながら、倒れこんだ相手の体の上に互いの頭と足を逆の姿勢でのしかかり、足を首に巻きつけて首を捕らえ、両手で相手の足を開かせるように捕らえようと。) (2018/9/6 01:39:44) |
白百合仮面 | > | (うつ伏せに倒れ込み、デビル・ローズを叩き付けて引き剥がすことに成功したが、立ち上がるのはデビル・ローズの方が早く、うつ伏せの上から圧し掛かられてしまう。脚が首に巻き付き、両脚をぐっと大きく割り開かせる)くっ……何を……きゃあっ!!(首を絞めつけられないように、手を差し入れることはできたが、その間に脚を開かされてしまい、濡れた下着を晒されてしまう) (2018/9/6 01:46:34) |
デビル・ローズ | > | 本当はもっとボコボコにしてあげたいけど…これでフィニッシュしてあげるわ!(相手の足を開かせる事に成功すると、舌で相手の股間を舐めて刺激し始める。敏感な所を探り、時折甘噛みも交えて。) (2018/9/6 01:48:33) |
白百合仮面 | > | ひあっ!!(背中に圧し掛かられた体勢で、股間に舌を這わされ、びくんっと身体を震わせる)くうっ……また……そんな卑怯な……手で……っ……!!(快楽に蕩けそうになる身体を必死に奮い立たせ、手足に力を込めて四つん這いになる。そして、ぐいっと上体を起こし、首に絡み付く脚を掴んで押さえつけると、尻もちを付くようにして、背中に組み付いて股間を舐め回すデビル・ローズを頭からマットに叩き付けようとする)こ……のぉっ……!! (2018/9/6 01:58:14) |
デビル・ローズ | > | なあ…!?んぎゅう!?(自ら作った体勢ながら、その体勢からは逃れられずにマットに頭をたたき付けられる。衝撃で首を捕らえた足が緩んでしまいながらも、ただでは離さず、相手の股間に拳を一発突き出して怯ませようと。) (2018/9/6 02:00:44) |
白百合仮面 | > | はうっ!! ……ぐ……うぅ……!!(快楽に蕩かされた直後に、股間攻撃を殴打され、下腹に重く響く衝撃に苦悶する。額に珠のような汗を滲ませ、痺れるような痛みにぶるぶると脚を震わせながら、緩んだデビル・ローズの脚を逆に掴み、背中に手を回して、デビル・ローズの身体を押さえ付ける)はぁっ……はぁっ……もう一発……喰らいなさい!!(そう言って、尻もちを付き、再びデビル・ローズを頭からマットに突き立てる) (2018/9/6 02:12:16) |
白百合仮面 | > | 【訂正ですわ。「デビル・ローズの身体を押さえ付ける」→「デビル・ローズの身体を押さえ付けて腰を浮かせる」】 (2018/9/6 02:13:31) |
デビル・ローズ | > | この…はなせ…!?だったら…こうよ…!!(この体勢からでは逃れようがないと判断すると、右手を頭の上に、尻餅をつこうとする相手の股間の下に指の関節を山なりに立てて食い込みやすくした左手の拳を滑り込ませて。)ウアア!!(右腕を滑り込ませた分間接的ながらも、頭にダメージが走って表情を歪ませる。) (2018/9/6 02:18:52) |
白百合仮面 | > | はぐうっ!!(死なば諸共と、尻もちを付くその下に、握り締めた拳を捩じ込まれ、先程殴打された痛みも引かぬ間に、再び股間に鈍い衝撃を受けてしまう。苦悶に顔を歪め、押さえつけていたデビル・ローズを放し、股間を押さえてのた打ち回る) (2018/9/6 02:26:48) |
デビル・ローズ | > | (開放されると後ろに転がって離れる。)痛いじゃない…。(左手を開いて振りつつ右手で頭を押さえて頭を振る。)沈め!!(股間を押さえてのた打ち回る相手の上にのしかかる。股間を押さえた体勢の相手の両手をがっちりと下半身で捕らえつつ、無防備になった顔面に拳を容赦なく振り下ろそうと。) (2018/9/6 02:30:37) |
デビル・ローズ | > | 【あ、追記です。のしかかるのを狙った場所は胸の下辺りです。(あざとい笑顔を送りながら。)】 (2018/9/6 02:32:00) |
白百合仮面 | > | あっ……きゃあっ……あぐっ……あうっ!!(胸の上に跨られ、両手も封じられ、無防備に顔面に拳を叩き付けられる。三発発、四発と、降り注ぐデビル・ローズの拳を喰らいながら、狙いを澄まして叩き付ける拳に頭突きをぶつけ、怯ませて脱出を謀る) (2018/9/6 02:43:34) |
デビル・ローズ | > | いった…!?(拳に頭突きを受けてると相手の頭にもダメージを与えたが、こちらもやや仰け反ってしまい。)大人しく…しなさいよ!!(ローズの攻撃で崩されたその上品な顔に向かって、仰け反った勢いを生かして思い切り頭突きを返そうと。) (2018/9/6 02:48:10) |
白百合仮面 | > | くうっ!!(千載一遇のチャンス。渾身の頭突きを放とうとしたデビル・ローズに、殴られている間に股間攻撃の衝撃から回復した脚を踏ん張り、ぐいっとブリッジする。そして、圧し掛かられた腕で尻を持ち上げ、頭突きの勢いも利用して、デビル・ローズを頭の方向へと押し退けて、デビル・ローズの下から脱出しにいく) (2018/9/6 03:00:18) |
デビル・ローズ | > | しま…ンギュウウ!?(頭突きの勢と急に体を持ち上げられたことで大きくバランスを崩す。手をつくのすら間に合わずに顔面からリングへと滑り落ちてしまい。) (2018/9/6 03:02:57) |
白百合仮面 | > | つぅっ……しこたま殴ってくれましたわね……っ!!(デビル・ローズの下から脱出した白百合仮面は、身を起こすと、マットに熱烈なキスをしたデビル・ローズの背後から胴に手を回す。そして、ぐいっと持ち上げながら、得意のジャーマンスープレックス――――と見せ掛けて、身体を反転させて、デビル・ローズをカナディアン・バックブリーカーに捕えにいく) (2018/9/6 03:09:33) |
デビル・ローズ | > | クウ…!ア!?(顔を押さえながら立ち上がろうとしたものの体を捕らえられてしまう。小さな体が軽々と持ち上げられてしまい、咄嗟に両手を頭の上に持ってきて防御しようとするものの。)え!?アアン!?(読みが外れてバックブリーカーを極められてしまい。) (2018/9/6 03:12:58) |
白百合仮面 | > | おいたが過ぎましてよ。そろそろお仕置きの時間ですわ!(デビル・ローズを肩の上に抱え上げ、喉を押さえて仰け反らせたまま、上下に大きく揺さ振り、背骨をぎしぎしと痛め付けていく) (2018/9/6 03:16:55) |
デビル・ローズ | > | イヤアア!?アアアアア!?(仰向けにそらされても小ぶりな胸が小さく揺れる。ぶらりと垂れ下がったツインテールが揺れの大きさを物語る。)イヤアア!?(背骨が悲鳴を上げ、激痛が全身を走って手足の先まで痙攣させながら目を見開く。) (2018/9/6 03:19:53) |
白百合仮面 | > | これで……終わりにさせて頂きますわ!!(そう言うとマットを蹴り、カナディアンバックブリーカーの体勢からパワーボムで叩き付ける、サンダーファイアーパワーボムでデビル・ローズの小さな身体を、真っ逆さまにマットに叩き付けに行く) (2018/9/6 03:23:53) |
デビル・ローズ | > | イヤ…アア!?(こうなってしまってはもう手も足も出ず、相手の体勢からその後を察すると顔面が真っ青になって。)ま、まって!?ギブ、ギブアッ…ンアアアアア!!(ギブアップを宣言し切る前に思い切りリングに叩きつけられる。とどめとなった大ダメージに、逆さまのまま痙攣する股間からピュピュッとお漏らししながら。) (2018/9/6 03:29:26) |
白百合仮面 | > | はぁっ…はぁっ……(最後の大技を極め、肩で大きく息を吐く白百合仮面)フォールは……必要なさそうですわね(ぴくぴくと痙攣して失神しているデビル・ローズを見やると、側の係員に担架を用意するように合図する)担架の用意を――――(ゴングが打ち鳴らされ、何人かの係員が担架を携えてリングに上がってくる)マスクは、まあ、またの機会にしておきますわ。あいたた……氷嚢が欲しいですわ(そう言うと馬乗りになって、散々殴られた頬を押さえつつ、リングを後にするのだった) (2018/9/6 03:39:43) |
デビル・ローズ | > | ま、マリーの…負けです…白百合…お姉さま…。(正真正銘、本気を出して戦ったのに負けた。リングネームで名乗るのを忘れ、本名で敗北を宣言する。本気を破られてプライドも砕かれたローズは、白百合の後に担架で運ばれて行った。) (2018/9/6 03:42:43) |
白百合仮面 | > | 【これで〆で宜しいでしょうか?】 (2018/9/6 03:44:27) |
デビル・ローズ | > | 【こちらは〆です…。】 (2018/9/6 03:44:51) |
白百合仮面 | > | 【遅くまでありがとうございました。一度、控室に戻りますか?】 (2018/9/6 03:45:21) |
デビル・ローズ | > | 【こちらこそ。控え室で軽く試合後を回させてもらいたいです…。】 (2018/9/6 03:45:58) |
白百合仮面 | > | 【では、控室で】 (2018/9/6 03:46:15) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/9/6 03:46:20) |
おしらせ | > | デビル・ローズさんが退室しました。 (2018/9/6 03:46:22) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/9/8 22:52:01) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/9/8 23:06:29) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが入室しました♪ (2018/9/14 22:45:28) |
おしらせ | > | ザ・ダンスセレブさんが入室しました♪ (2018/9/14 22:45:44) |
フォン・シェンファ | > | 【改めて、よろしくお願いします。NGの確認だけさせて下さいね】 (2018/9/14 22:46:17) |
フォン・シェンファ | > | 【こちらは、大小スカとグロがNG。背後的にはエッチな攻撃は受ける分には可よ。】 (2018/9/14 22:47:04) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【NGはスカ、グロですね。あと、試合になると思っていなかったので時間的に中途半端になるかもしれません。日曜日なら時間は取れるのですが…】 (2018/9/14 22:47:28) |
フォン・シェンファ | > | 【あ、そうでしたか。日曜は何時頃でしょう。こちらは深夜でなければいつでも大丈夫です。】 (2018/9/14 22:48:40) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【日中なら午前中とかは来れるかと思います】 (2018/9/14 22:49:15) |
フォン・シェンファ | > | 【でしたら、今日、できるところまで進めて、日曜に続きではいかがでしょう】 (2018/9/14 22:50:03) |
フォン・シェンファ | > | 【そちらが何時くらいまでできるかは分かりませんけれど……。】 (2018/9/14 22:51:04) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【わかりました、では10分ほどだけお待ちいただけますか?23:00過ぎからなら開始できると思いますので】 (2018/9/14 22:51:33) |
フォン・シェンファ | > | 【了解です。中断する時はいつでも言って下さい】 (2018/9/14 22:52:34) |
ザ・ダンスセレブ | > | まさか刑事さんから試合を挑まれるなんて、ね。久しぶりのリング、楽しませてもらうよ!(控え室での舌戦のままに、リングへと雪崩れ込む両者。ラメ入りブラに白のパンツ、オープンフィンガーグローブの出で立ちにバタフライマスクで顔を隠し、臨戦態勢で互いに睨み合う)【お待たせしました】 (2018/9/14 22:59:51) |
フォン・シェンファ | > | まさかはこっちの台詞よ。世界の歌姫相手に戦うことになるなんて、思ってもみなかったわ(チャイナ服を模した、鮮やかなブルーの格闘服に身を包み、服とは対照的な紅い仮面で目元を隠し、リングへと上る)悪いけど、戦う以上は本気で行くから――――覚悟しなさい!【お帰りなさい。書き出しありがとうございます】 (2018/9/14 23:05:25) |
ザ・ダンスセレブ | > | 歌姫だって思ってる頭の中、きっつーいお仕置きで眼を覚まさせてあげるよ!(左右にリズム良くステップを踏みながら、ゴングが鳴るのを今かと待ち構えるダンスセレブ。軽くシャドーで威嚇を交えていると、遂に試合開始のゴングが鳴り響き)オラ、掛かってきな!刑事さん?(大胆にも格闘女王に向かって手招きして挑発をしかけ) (2018/9/14 23:08:29) |
フォン・シェンファ | > | それじゃ、遠慮なく……行くわよっ!(重心を後ろに掛けて構えると、すすっと滑るように近づくと、ふっと身体を沈め、水面蹴りで足元を薙ぎ払いに行く)ふっ!! (2018/9/14 23:12:23) |
ザ・ダンスセレブ | > | おっと…そうはいくかっての!オラ!(素早く間合いに踏み込んでくるシェンファだが、身体を沈めて脚を狩り払いに来られると、落ち着いて軽くジャンプして脚払いを回避しつつ、顔面にカウンターの膝をめり込ませてやろうとする) (2018/9/14 23:15:03) |
フォン・シェンファ | > | きゃあっ!(足払いを読まれ、逆に顔に膝を喰らってしまう)くっ!(後ろに跳ね飛ばされ、マットに倒れ込むが、そのまま後転して起き上がると、追撃を仕掛けてくるであろうダンスセレブに、中段蹴りで牽制して間合いを取ろうとする) (2018/9/14 23:20:17) |
ザ・ダンスセレブ | > | ふん、このまま行くよ!(シェンファの顔面に膝を叩き込み、相手を吹き飛ばせばチャンスと踏み込んで追い掛けていくが)ちっ…、さすがに格闘女王…素早いね…(後転から立ち上がり直し、牽制の中段蹴りを放たれると、追撃を拒まれてしまい、相手に間合いをとらせてもらえずに終わり…) (2018/9/14 23:25:33) |
フォン・シェンファ | > | まだまだっ!!(再び自ら間合いを詰め、得意の蹴りで上段、中段と牽制する。そして――――)せあぁっ!!(そのまま跳び蹴りでダンスセレブを強襲する) (2018/9/14 23:30:45) |
ザ・ダンスセレブ | > | くっ、足技では…相手の方が何枚も上手ね…!(間合いを詰められれば、流れるような蹴りで防御に専念せざるを得ず、ジリジリと後退しながら両腕でガードを固めて)けど…これはプロレスだっての!ッラァ!(不用意に飛び上がった相手の隙を狙い、飛び蹴りを身を屈めてかわしながら、腕を振り上げれば躊躇なく股間を狙って拳を振るおうとして) (2018/9/14 23:35:40) |
フォン・シェンファ | > | (牽制の蹴りで後ろに下がろうとしたところを狙った飛び蹴りだったが、読みが外れて躱される。そして次の瞬間)はぐうっ!!(飛び蹴りに行ったところを、半ばカウンターのように股間に拳を叩き付けられる)かはっ! はうぅっ!!(たまらず、背中からマットに落ち、両手で股間を押さえてのた打ち回る) (2018/9/14 23:43:17) |
2018年08月23日 18時52分 ~ 2018年09月14日 23時43分 の過去ログ
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