「オリガ♀退魔師の部屋」の過去ログ
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2018年07月30日 18時30分 ~ 2018年09月15日 12時49分 の過去ログ
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淫魔♂ | > | 6d6 → (2 + 2 + 6 + 4 + 5 + 1) = 20 (2018/7/30 18:30:28) |
淫魔♂ | > | 【よしよし、これで完全回復…と♪】 (2018/7/30 18:30:51) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【いきすぎてるぅ!】 (2018/7/30 18:31:01) |
淫魔♂ | > | (退魔師にとっては毒でしかない淫毒も、魔術を使う者にとっては力の源となる。紡が何匹も焼き払ってみせた蟲たちも無駄に死んだということは無く、空気中に淫気を漂わせて、いつでも魔術師が力を発揮できる状態を作っていた。そして、魔術師は壁に縫いとめられた状態でしっかりと淫気を大量に吸収すると、その肩へと突き刺さっていた刀を無造作に抜き取ると、それを片手に紡の方を暗そうな瞳でじっと見て)……ほら、もう自分の身体がいい加減おかしくなってるのに気付かないかい?もう、普通の身体には戻れなくなるねぇ…あぁ、そうだ。キミが殺した蟲だけど…こうして僕を回復させるための道具でもあった訳なんだ。まぁ、何事も経験だからねぇ…こうして身体で理解するのが一番だよ。(魔術師はくつくつと卑屈に笑いながら、完全回復した自分の姿を見せつける。そして、何か目配せをすると、紡の頭上に魔方陣が光り…そこから、大量の…バケツでもひっくり返したような勢いで通常のサイズの蜈蚣や蜘蛛、ミミズ等と言った不快な蟲たちが降り注ぎ、着物の中にまで入り込んでいく) (2018/7/30 18:40:43) |
紡♀妖狐退魔士 | > | (身体の違和感に気づき、男の言葉を無視して仕留めようとしたところで虫が大量に降ってきて…)っ、ぐ、ぅあ…な、っんだ、この、汚い、(霊力を練ろうにも蟲に触れ、脚を噛まれ着物の中を弄られ、顔を青ざめさせながら尻尾を揺らして)っ、やめ、気持ち悪い、…糞虫、どもが、(落ちた蟲たちを踏み潰しながら男を睨むが、淫気に冒された身体は蟲にも過敏に反応して)ふっ、ぐぅあああ…っ、やめ、そこ、はぁぁあぁっ、(クロッチの上を蠢き、太腿の肉を噛まれて屈んでしまい、その際に淫気を大きく吸ってしまう)っ、ぁ、ぅあ、っ、こん、なもの、でえ、っ…! (2018/7/30 18:45:29) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 2d6-27 → (1 + 3) - 27 = -23 (2018/7/30 18:46:28) |
淫魔♂ | > | 6d6 → (1 + 2 + 1 + 5 + 2 + 3) = 14 (2018/7/30 18:52:06) |
淫魔♂ | > | (もう紡の身体の中…その血液には妖弧の力をもってしても浄化しきれないほどの淫毒が流れ込んでいた。その治癒能力のせいもあるのだろう、身体の違和感に気付くのが遅れた時点で退魔師の出来る事などもう限られてしまっていた。)くひひっ、きひぃぃぃ…!良いよ、良いよぉ…その声…その悲鳴が興奮するんだぁ…!(汚い、気持ち悪いと悲鳴を上げて、頭上から大量に降り注ぐ蟲の中で顔を青ざめさせている紡を、魔術師は興奮した様子で息も荒く見守っている。蟲は先程までの蟲と同様に、潰されれば淫気を振りまき、噛まれれば淫毒を流し込まれる。蟲に対して手出しも出来ないような状態の紡は、揺れる尻尾にも何匹も蟲が入り込み、その付け根を噛んだり、ふさふさの毛の中に入り込んで、尻尾の皮膚を食い破り、その中へと潜り込まれたりしていて。)そこ?そこってどこだい?ほら…言ってごらんよぉ…言えば、そこに虫が這うのを止めてあげても良いからねぇ!(太腿の肉へと蟲の爪や牙が食い込み、クロッチの上にずるずると不快な感触が這い回る。更に着物の胸元にも無数の蟲が入り込んで、乳首や谷間を刺激し続けて) (2018/7/30 18:58:57) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ふぐ、っ、ぅあああっ!?(食い千切られていく、自分が餌であると示されている感覚に首を横に振って、身体を這い回る快楽と苦痛に逃げ場を求めるように身悶えて)…っ、ひ、ぐぅぁぁ…ッ!(陰核に牙が突き立てられると、腰を突き上げながら淫らに胸を揺らしながら達し、蟲達を愛液で濡らしてしまい)っかは、っ、蟲、どもがぁ!(構わないと言うように蟲達を押し潰し、濡れそぼって肌に張り付いた着物のせいで蟲の死骸とボディラインがくっきりと見えつつ、這いずって研究室から出ようとする) (2018/7/30 19:03:17) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-36 → (1 + 1 + 1 + 3 + 5 + 4) - 36 = -21 (2018/7/30 19:04:11) |
淫魔♂ | > | 【19時ですけど、お時間大丈夫そうです? あと、ダイスなんですが、このターンはまだ2d6の方ですね】 (2018/7/30 19:05:06) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あっとと、そうでした…ダイスのメモ書きの代わりでした!やり直しますね! (2018/7/30 19:06:39) |
淫魔♂ | > | 【あ、あと…補正値なんですが、-23だと、今回追加される補正値は-10ですね。】 (2018/7/30 19:06:59) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【H11S1-36 2d6】 (2018/7/30 19:06:59) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あばばばば H11S1-37 ですかね! (2018/7/30 19:07:40) |
淫魔♂ | > | 【はいー。そうなります! では、続きは次回…ですかね!此方は明日は厳しいですが、8/1なら昼間から大丈夫かなって感じです~】 (2018/7/30 19:09:30) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【お昼はちょっとあやしいかもですので、これるとしても22時くらいからになっちゃいますね…!】 (2018/7/30 19:10:04) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、そこは紡さんの時間に余裕がある時で結構ですよー。たまたま私が8/1は昼から時間が空いてるかなって感じなだけですから!】 (2018/7/30 19:10:56) |
淫魔♂ | > | 【潰れた蟲の体液と自分の濡らしたのでボディラインがしっかり分かっちゃうほどになってる紡ちゃん萌え…♡ 口では強そうな事言いながら、もう這いずって逃げ出そうとしているのも可愛いです~。此処からさらに蟲責めを激しくして虐めたいですね~。他の部分の皮膚を食い破って中に入った蟲が、胸を食い破って出てきたりとか…乳腺とかを蟲に犯されて、胸まで蟲を生む場所に変えられちゃったりも良いなぁ…♪】 (2018/7/30 19:17:12) |
淫魔♂ | > | 【んー…背後でいらっしゃらない…かな?私の方も、取りあえず無言退室になるまで置いておきます~。今日はすっごく楽しい時間をありがとうございました♪】 (2018/7/30 19:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紡♀妖狐退魔士さんが自動退室しました。 (2018/7/30 19:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/7/30 19:43:50) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/1 21:51:49) |
オリガ♀退魔師 | > | 【紡さんがいらっしゃれば…と言う事で待機です~】 (2018/8/1 21:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/8/1 22:12:34) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/1 22:44:45) |
オリガ♀退魔師 | > | 【もう一度待機してみます~。】 (2018/8/1 22:45:11) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/8/1 22:46:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんばんは~】 (2018/8/1 22:46:46) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、こんばんは~。】 (2018/8/1 22:46:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【今日は雑談気分でしょうかね?】 (2018/8/1 22:47:15) |
オリガ♀退魔師 | > | 【はいー。一応、約束っぽい感じというか…紡さんがいらっしゃれば、その続きをって感じの気分ですねー。この時間からですとあんまり時間も取れないし雑談かなーって】 (2018/8/1 22:48:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【なるほどなるほど、ふーむ、何の話をしましょうかね・】 (2018/8/1 22:49:28) |
オリガ♀退魔師 | > | 【私の方もじわじわ睡魔の気配がしてるので、もし紡さんがいらっしゃっても次のお約束が出来れば良いな~って感じので待機でしたし、何のお話でも大丈夫ですよ~】 (2018/8/1 22:51:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは性癖の話でもします?オリガさんの好みとか聞かせてもらえれば】 (2018/8/1 22:52:18) |
オリガ♀退魔師 | > | 【性癖の話…/// えっとですねー、オリガは耐え喘ぎ系の娘なので…こうじわじわ追い詰める感じとか弱い子です/// うちの子で一番やりたい放題して貰っても大丈夫なのは鬼灯かなぁ~…】 (2018/8/1 22:55:13) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、淫魔としての話ですかね、私にどういうことしたいのかなぁっと】 (2018/8/1 22:55:49) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あわわわ…娘の弱点暴露してしまった…/// んー、淫魔としてだと…紅花さんには触手服で24時間生活し続けながら、周囲には退魔巫女を続けてるフリとかしながら、夜には淫魔の為の孕み嫁として苗床生活&異形出産を繰り返しちゃってる感じとかまで堕としたりしたいですね~】 (2018/8/1 22:58:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【堕ちた私に苗床趣味付けるようなものでしょうか】 (2018/8/1 22:59:30) |
オリガ♀退魔師 | > | 【んー、そんな感じですかね。でも、昼間は堕ちた感じじゃなくて、触手服に嬲られてるのを耐えながら普段通りを装って生活させたりとかも良いな~って。】 (2018/8/1 23:00:40) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【なるほど、そこでも敗北しちゃって、淫魔に犯され続ける生活を…という感じでしょうかね?】 (2018/8/1 23:01:51) |
オリガ♀退魔師 | > | 【そうそう!昼間普通に生活出来たら触手服からも解放してやる、なんて言って生活させて…触手服に弄られるだけでも敗北しちゃって、また淫魔に犯され続ける生活に戻って…その繰り返しで、それが当然みたいになってきちゃったりとか】 (2018/8/1 23:03:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【染められちゃうんですね、自分が負けることは当然、当たり前になっていくんですね…】 (2018/8/1 23:03:59) |
オリガ♀退魔師 | > | 【24時間触手服で普通に過ごせたら解放って条件でいるのに、自分が負けるのは当然って意識になってるせいで触手が動いてなかったら自分からコッソリ腰を揺らしちゃってたり、触手服を脱ごうとするフリで苛めて貰おうとしちゃう瞬間があったりとか…】 (2018/8/1 23:06:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんを徹底的に玩具にしたいんですね…うぅ…】 (2018/8/1 23:09:32) |
オリガ♀退魔師 | > | 【そりゃぁ…あんなにイジメ甲斐あるんですから、徹底的に玩具にして淫魔を産んで育てるのも当然ってくらいの奴隷妻&苗床玩具にしちゃいたいですよ!】 (2018/8/1 23:11:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【もう助けを求めることすらせずに死んだような目で触手に嬲られ続けて、それでも産卵と中出しだけは涙目になって悲鳴をあげちゃいますね…】 (2018/8/1 23:13:35) |
オリガ♀退魔師 | > | 【良いですね~♪ 夜の間の紅花ちゃんは淫魔の苗床で…昼間は負けると分かっていながら、毎日触手服に嬲られながらの脱出ゲームで快楽漬けで…。 死んだみたいな目になってるのに、産卵と中出しだけは涙目で悲鳴上げてくれるなんて御褒美ですよ~】 (2018/8/1 23:15:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そしてそのさまを淫魔たちに笑われ続けていくんですね…】 (2018/8/1 23:18:20) |
オリガ♀退魔師 | > | 【それは勿論ですよー! 他の淫魔にも自慢するみたいに触手服に包まれて従順になってる紅花を見せつけて、淫魔の見てる前で犯して孕ませて出産させて…。そして、昼間の勝ち目のない触手服生活脱出ゲームも、淫魔たちがあちこちで一般人に紛れ込んで、その光景を見て笑ってる訳です】 (2018/8/1 23:20:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁうぅ……///ま、負けるわけには、いきませんね///そんな目にあうと、知ってしまえば、では部屋で待機してみます///】 (2018/8/1 23:22:52) |
オリガ♀退魔師 | > | 【紅花ちゃんを触手服で躾けちゃえば、後は他の淫魔に自慢するに決まってますよ~。こんなに魔力をふんだんに持ってる退魔巫女を堕としたんだぞってね♪ また私も時間に余裕がある時にお相手お願いします~。ぜひぜひ、次はそういう感じで虐めちゃおうかな~】 (2018/8/1 23:25:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【は、はい、では失礼します、お疲れ様でした///】 (2018/8/1 23:26:07) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/8/1 23:26:12) |
オリガ♀退魔師 | > | 【さて…紅花さんも退室されましたし、私も今日はお休みしようかな。紡さん、良かったらお時間ある時に都合の良いタイミングとかを書置きして下されば、私の方でタイミング合わせるように致しますので~】 (2018/8/1 23:28:43) |
オリガ♀退魔師 | > | 【それでは、おやすみなさ~い】 (2018/8/1 23:28:54) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/8/1 23:29:00) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/8/3 02:38:19) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【こ、こんな時間になってしまいましたが…! ごめんなさい、次回打ち合わせしないまま落ちてしまって!今日であれば午前中が空いておりますが、土日があまりゆっくりできないかもしれないのでここ!という日付をあげられなくて…ごめんなさい!】 (2018/8/3 02:39:24) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【今はゆっくり時間取れますので、とりあえずメモ書きまで…失礼します!】 (2018/8/3 02:39:58) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/8/3 02:40:03) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/3 10:03:39) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/3 10:04:44) |
オリガ♀退魔師 | > | 【紡さん、書置き有難うございます~。私も、今からは大丈夫なんですが…ログを見た感じだと、紡さん今はお休みされてる…かなぁ?】 (2018/8/3 10:04:47) |
ミーア♀退魔師 | > | 久しぶり~ (2018/8/3 10:04:48) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、ミーアさん!お久しぶりです♪】 (2018/8/3 10:05:00) |
ミーア♀退魔師 | > | 【相変わらず元気そうで何より。ふぁぁ…】 (2018/8/3 10:05:58) |
オリガ♀退魔師 | > | 【はい―。お陰様で元気にしてます♪ 最近見かけませんでしたし、ミーアさんはお忙しかったりですか?】 (2018/8/3 10:07:25) |
ミーア♀退魔師 | > | 【まあ、もうちょっと忙し目かも。】 (2018/8/3 10:07:39) |
オリガ♀退魔師 | > | 【なるほどー。ずいぶん前になっちゃいますけど、虐めてるトコだったし続きしちゃおうかなって思いましたが…お忙しかったら難しい、かな?】 (2018/8/3 10:09:05) |
ミーア♀退魔師 | > | 【今は大丈夫だよー?】 (2018/8/3 10:09:23) |
ミーア♀退魔師 | > | 【前、眠ったとこで終わってたし…寝てる私に色々、みたいな?】 (2018/8/3 10:10:18) |
オリガ♀退魔師 | > | 【おっ、そしたら…時間も結構経っちゃってますし、前回ロルの後、寝ちゃったミーアさんを滅茶苦茶にしちゃってる感じにしましょうか~♪】 (2018/8/3 10:11:45) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ふふ…まあ、オリガちゃんだし、好きにさせてあげましょう…(やれやれ、って言ってみる。)書き出しあげる。】 (2018/8/3 10:12:55) |
オリガ♀退魔師 | > | 【え、好きにしちゃって良いんですか?そうしたら…徹底的に虐めちゃいたいし、乳首にピアスとかもさせちゃおうかなぁ…なんて(ワクワク)】 (2018/8/3 10:15:31) |
オリガ♀退魔師 | > | 【では、書き出ししますので少しお待ちください~】 (2018/8/3 10:16:23) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んむ…どうぞ…】 (2018/8/3 10:16:33) |
オリガ♀退魔師 | > | (眠っているミーアの隣、その寝顔を見ていると段々と嗜虐心が湧き上がってしまうのは何故だろう。そんなにSっ気が強い自覚も無かったのに、ミーアを前にすると色々な虐め方をしたりして、その顔が快楽に歪んだり泣きそうになるのを見たいという気持ちが膨れ上がってしまう。今だって、ゾクゾクとした感情が背筋を駆け抜けて…)……ミーア、寝てる?私の前で…飼い主の前でずっと寝てたらどうなるか…分かってる?(小声で寝ているのかと確認しながら、一方通行、自分の手元に取り寄せる事しか出来ない転送魔術でミーアの為の首輪や目隠し、手錠、縄、鞭などと玩具を次々に転送してくる。そして、眠っているミーアの両手を手錠で拘束し、その首にタグ付きの首輪を…更に目隠しまでしてから、その乳房の先端…乳首を思い切り抓り上げてやって) (2018/8/3 10:24:10) |
ミーア♀退魔師 | > | ん…ぁ…(油断しきった顔をして眠りこけている。私を見ているオリガの表情が、嗜虐的なものになっているなんてまったく気付くわけもなく、ぐっすり眠っているうちに、手錠、目隠し、首輪をされて行って…)…ぁ…っ…?(胸の先端をつねり上げられれば、痛みに顔をゆがめながら目を覚まして…目覚めてみれば視界はなく、手も動かず…首も重くて、何が起きているかわからず混乱していて…) (2018/8/3 10:26:46) |
オリガ♀退魔師 | > | ……なに寝惚けてるの、誰がそんなに寝て良いって言った?(やはり、嗜虐心が止まらない。ミーアを見ていると、もっと苛めたい快楽で壊してやりたい…そういう気持ちが止まらなくなる。乳首を抓られて起きたミーアが、自分に起きている状況を飲み込めないままで居るのを、耳朶を舐めてやりながらさらに力を入れて乳首を抓り…さらに、思い切り、力いっぱいに尻を連続して叩いてやる。片手で乳首を抓り、もう一方で尻をスパンキングする…そのリズムは激しくなる一方で) (2018/8/3 10:32:16) |
ミーア♀退魔師 | > | ん、ぁ…っ…はぁ、、っ…く、ぅっ…んんっ…!(乳首を余計に抓られて、耳たぶを舐められれば声が大きくなっていく。お尻を連続して叩かれ始めれば、悲鳴を上げて、表情をゆがめて…オリガの目の前で悶えて、体を震わせながら、、徐々に悲鳴が大きくなっていく…。叫びすぎて、口の端から唾液が溢れていて…) (2018/8/3 10:35:41) |
オリガ♀退魔師 | > | …気持ちイイの?……ミーア、寝起きにいきなり虐められて気持ち良くなる変態なの?どこが良いの……ほら、何処が気持ちイイのか言ってごらん?(悲鳴を上げて悶え、身体を震わせて悦んでいるミーア。なおも耳朶を舐めながら、その耳元にどこが気持ちいいのか自分の口で言えなんて迫りながら、一旦乳首から指を離すと…わざとミーア自身にも音を聞かせるようにゆっくりと、ミーアの着ていた服をビリビリと引き裂き、破って下着に包まれた胸を丸見えに。そして、ブラから乳首を引っ張り出すと、爪を立てて引っ掻いて…)だらしない顔して悦んで……本当に、ミーアって変態マゾ…んっ、ぅ…ぁ…っ(涎を垂らしているミーアにキスをしながら、尻には骨まで響くようなスパンキングを) (2018/8/3 10:42:56) |
ミーア♀退魔師 | > | ん、、む…全部…ぁ‥‥乳首、も、お尻、も…全部ぅ…っ…(耳朶舐められて、迫られて、変態…なんて言われるの、ゾクゾク止まらない。。。服が破られる音を聞いて、自分が好きにされていることを自覚して…)はぁ…っ…ぅ、、ん…あぁ…っ…あぁぁぁ…っ…!(唇を重ねれば甘えた声をあげるけれど、すぐにまた、悲鳴に戻って…) (2018/8/3 10:46:31) |
オリガ♀退魔師 | > | ……そう…全部なんだ。やっぱりミーアって変態…それも、飛び切りの変態…(耳元で詰るように、繰り返しお前は変態だと言い聞かせる。耳朶を舐め、甘噛みし、優しい快楽と尻と乳首からの痛みの快楽とを同時に与えて狂わせる…。)ほら、もっと大声で啼きなさい…ほら…もうこんなに明るいのに、こんな時間から虐められて喜ぶのはなんて言うの…ほら、自分で言えるでしょ、ミーア?(また悲鳴を上げる雌犬に、目隠しをさせたままで外は明るいと告げ、今の自分の姿が部屋の中とはいえ、カーテンで隠されてはいないと想像させて) (2018/8/3 10:52:54) |
ミーア♀退魔師 | > | 私、は…ぁっ…ん…んんん…っ…!ぅ…ぁ…あぁぁっ…私は、、こんな時間から、、虐められて、悦ぶ私は…変態の、マゾ犬、…っ…て、い、、言います…っ…(オリガの頬に頬をくっつけるように顔を動かしながら、必死に宣言して…逝き果てちゃう…) (2018/8/3 10:56:27) |
ミーア♀退魔師 | > | 【そろそろ、時間になっちゃった…】 (2018/8/3 10:56:38) |
ミーア♀退魔師 | > | 【私の事、好きな恰好にする権利を、あげる…】 (2018/8/3 10:56:54) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あら…これからもっと激しくと思ったんだけど…仕方ないですね。じゃぁ…好きな格好にしてあげちゃおうかな~。乳首もクリもピアスさせちゃって…お尻にも尻尾付のバイブを入れて…家の中では家具として使ってあげようかなぁ♡】 (2018/8/3 11:01:16) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んん…ピアスに尻尾、しかも、、家具、って…んん…】 (2018/8/3 11:01:59) |
ミーア♀退魔師 | > | 【そこそこベテランの私が、後輩退魔師のおうちで、家具…ゾクゾクする…】 (2018/8/3 11:03:45) |
オリガ♀退魔師 | > | 【他にも、脇腹とか脚にコルセットピアスとかもさせちゃおうかな、ミーアに似合いそうだし♪ もちろん、首輪はずっと着けたまま…乳首とクリのピアスには鈴をつけて、ちょっとでも動いたらチリチリ鈴の音が響くようにして…♡ 前に椅子になりたいって言ってたし、椅子以外にも…机とかコート掛けとか…フットレストにしたり…ミーアが出来るなら、私のおしっこ飲ませてトイレの代わりにしてあげるのも良いかもね?】 (2018/8/3 11:06:31) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ん…その姿、他の退魔師の前で、お披露目されたい…】 (2018/8/3 11:08:00) |
オリガ♀退魔師 | > | 【本当…ミーアって変態…♡ 見てくれる退魔師さんが居たら、お披露目会してあげるのも良いね。股間、つるつるに剃らせて、臍の下に『変態マゾ犬ミーア 飼い主:オリガ』って書いたり、刺青させちゃったりとかも…】 (2018/8/3 11:11:09) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ひん…】 (2018/8/3 11:11:25) |
ミーア♀退魔師 | > | 【普段は普通にしてて、むしろ尻に敷くような感じのお姉さんなのに、脱いだらそんなことになってて…皆の前で本当の姿を、、、みたいな。。。】 (2018/8/3 11:12:10) |
オリガ♀退魔師 | > | 【もう、ミーアは私の玩具だからね?私の命令ひとつで、どんな場所でも、どんな時間でも脱いだり、公開オナニーだってしないといけない変態マゾ…♡ 普段はちゃんと先輩っぽく振舞って、私の事を尻に敷いたりしてるのに…私の気まぐれで命令された瞬間、本当の姿を晒して破滅するんだってスリルでいつでもびしょ濡れにしてるんだろうね♡】 (2018/8/3 11:14:35) |
ミーア♀退魔師 | > | 【やばい、そんなの言われると…やばい…】 (2018/8/3 11:15:15) |
ミーア♀退魔師 | > | 【んん…ここは一旦、逃げっ】 (2018/8/3 11:15:24) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2018/8/3 11:15:29) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あら…まだちゃんと躾けてないから仕方ないけど、逃げ出すなんてダメなマゾ家具だぁw 次は逃げる気なんて起きなくて、ずっと一生虐め続けて欲しいって思っちゃうくらいにしてあげないと♪】 (2018/8/3 11:17:09) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/8/3 11:17:17) |
淫魔♂ | > | 【見かけたのでこっそりと?】 (2018/8/3 11:17:28) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、こんにちは~。折角いらして頂いたんですけど…一応、ここは基本的には淫魔Cはなしでいきたいなぁって思ってまして…(汗) 本部屋とIF部屋が使用中の時は仕方ないですし、変則ルールの時は此処を使ったりもしてますけど…。】 (2018/8/3 11:19:45) |
オリガ♀退魔師 | > | 【PL同士での雑談という事でしたら、舞台裏の方が良いかなぁって…。】 (2018/8/3 11:20:25) |
淫魔♂ | > | 【あーなるほど、 ふむふむ。部屋的なので普通に個室かな?とか思ってました。 これは失礼しました】 (2018/8/3 11:21:21) |
オリガ♀退魔師 | > | 【ごめんなさいー。一応、部屋説明に女子トークとか書いておいたので、そういうつもりでいまして。】 (2018/8/3 11:22:54) |
淫魔♂ | > | 【なるほどなるほど、 では長居しない方が良さそうですね。 失礼しました】 (2018/8/3 11:23:56) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/8/3 11:24:05) |
オリガ♀退魔師 | > | 【部屋の説明文、追加してた方が良いですかねー。此方こそ失礼しました(礼)】 (2018/8/3 11:25:01) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/8/3 11:25:19) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/3 11:29:25) |
オリガ♀退魔師 | > | 【部屋の説明文に追加…っと。紡さん、いらっしゃらないかなー。午前中大丈夫って事でしたけど、結構朝まで対戦されてたようだし厳しい…かな?】 (2018/8/3 11:30:33) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/8/3 11:32:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんにちはーっと】 (2018/8/3 11:33:06) |
オリガ♀退魔師 | > | 【こんにちはです~】 (2018/8/3 11:33:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【日差しがしんどいです…】 (2018/8/3 11:33:47) |
オリガ♀退魔師 | > | 【日差し辛いですよね…私、偏頭痛もちなので、夏は日差しで横断歩道の白の塗料とアスファルトの黒のコントラストでもう…ぐったりです】 (2018/8/3 11:34:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【なるほど、今日もまた夕方からお仕事です】 (2018/8/3 11:35:44) |
オリガ♀退魔師 | > | 【私も今日は夕方から出掛けないといけないです~】 (2018/8/3 11:36:45) |
オリガ♀退魔師 | > | 【それまでには日差し落ち着いてると良いんだけど…無理だろうなぁ…】 (2018/8/3 11:37:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは今日は互いにのんびりかあるいは対決カーですね】 (2018/8/3 11:37:16) |
オリガ♀退魔師 | > | 【ですねー。紅花さんは、淫魔側したいとかありますか?なんとなく、今日は私虐めたい側の気分なんですがw】 (2018/8/3 11:38:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔師側で結構ですよー】 (2018/8/3 11:41:22) |
オリガ♀退魔師 | > | 【そうですか?ではでは、紅花ちゃんを苛めたいです~。この間お話してたみたいに、身体は堕ちてる状態でなんとか開放されようと必死な感じとかを苛めたいなぁって♪】 (2018/8/3 11:43:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは本部屋に移動しますか?】 (2018/8/3 11:43:37) |
オリガ♀退魔師 | > | 【そうですね。本部屋で対戦お願いします~】 (2018/8/3 11:44:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい、それでは失礼します】 (2018/8/3 11:44:24) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/8/3 11:44:28) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/8/3 11:44:34) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/8/3 14:22:02) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/8/3 14:22:29) |
淫魔♂ | > | 【それでは、改めてよろしくお願いしまーす♪ 前回の続きなので、紡ちゃんはH11S1-37 ダイスは最初の1回が2d6ですね】 (2018/8/3 14:25:02) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【はい、よろしくお願いしますー!ではダイスから!】 (2018/8/3 14:27:08) |
淫魔♂ | > | 6d6 → (6 + 1 + 6 + 2 + 2 + 1) = 18 (2018/8/3 14:27:15) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 2d6-37 → (1 + 6) - 37 = -30 (2018/8/3 14:27:16) |
淫魔♂ | > | 【おぉ~、最初から素敵なイキっぷり♪ さぁ、今日も苛めて堕ちて貰いますよ~♡】 (2018/8/3 14:28:09) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【もう戻れなさそうですねえ…必殺どうしたものかなあ】 (2018/8/3 14:32:46) |
淫魔♂ | > | (淫核へと蟲に食らいつかれ、思い切り腰を突き出しながら絶頂してしまう無様を晒している紡へと、魔術師の下卑た視線が絡み付く。着物の裾や合わせから中へと潜り込んだ蟲たちは、その皮膚を食い破って紡の肉の中…身体の中へとさらに潜り込んでいく。皮膚の下を食い荒らされる感覚…通常の淫魔と戦っている時に感じるような事などないだろう痛みと、その蟲たちが身体の中へと容赦なく流し込む淫毒で妖弧の回復力をもってしても、その身体は壊れ始めていて。)…くひひひっ、くひぃぃ…イイ声…イイ声だよぉ、退魔師ぃ…もっと泣き叫んで、蟲を悦ばせてやってくれよぉ…キミが焼いた蟲は、しっかり埋め合わせて貰うからねぇぇぇ…?(もうすっかりとボディラインが露わになった着物で這いずって逃げる紡を、わざとゆっくりと追い掛ける魔術師。扉をくぐり、なんとか研究室から出られる…そう紡が思った瞬間、その横から人間と同サイズのウデムシが襲い掛かり、紡の身体を壁へと叩きつけるように体当たりして追い詰めて) (2018/8/3 14:38:57) |
淫魔♂ | > | 【今回追加される補正値、絶頂深度が-30なので…倍勝ちの-8に、更に-3で合計-11ですね。次ターン、補正値は-48です~】 (2018/8/3 14:41:43) |
紡♀妖狐退魔士 | > | うっ、ぉぐ、っ、…っ、み、るな、下衆、が、ぁあ、〜〜ッ!?(不快そうに吐き捨てたところで、身体を食い破り蔓延る蟲達に自分の体を抱いてその痛みに顔を歪めて、淫毒のせいでそれすらも快楽に感じてしまう)っ、はぁ、うぁあぁあああっ、や、め、はいっ、で、ぁう、くるなぁ、…ッ、ひぁ、あああ…!(身悶えているところに体当たりを受け、壁に叩きつけられるとその衝撃で絶頂し、声もなく大きく仰け反って潮を吹いて痙攣してしまう…) (2018/8/3 14:42:52) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あった、失礼を。では必殺③を】 (2018/8/3 14:43:47) |
淫魔♂ | > | 【ほほぅ…此処で③ですか。イクのは堪えられるけど…その後の地獄が楽しみですねぇ♪】 (2018/8/3 14:44:59) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/8/3 14:45:08) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/8/3 14:45:21) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【こ、これは…】 (2018/8/3 14:45:30) |
淫魔♂ | > | 【残念ながら倍負けですねぇ~…これは紡ちゃん徹底的に虐めて下さいモードかな?♡】 (2018/8/3 14:46:03) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ぐう…やはりダイス差が大きい程厳しいですなん】 (2018/8/3 14:47:01) |
淫魔♂ | > | (壁に叩きつけられて絶頂し、身動き出来なくなっている退魔師に追いついた魔術師…その手元には魔法陣が光り、紡自身の持っていた刀と変わらない長さの針が何本も握られていた。そして…それを見せつける様にしながら、魔術師は暗い笑みを見せて)……くひっ、くひひひっ!もう分かるよねぇ…退魔師は、下衆じゃないから…もう、自分がどんな事されるか分かっちゃうよねぇぇぇ?(ボソボソと声にしながら、紡にその凶悪な長さの針を見せつけ…そして、魔術師は自分がされたように、紡の手を掴むと壁に針で縫い止める様に貫いてしまう。しかも、それを両手足…さらに胸の下にも打ち込んで、まったく身動きを許さない状態にしてしまい)……ほぉら…今もキミの身体の中、蟲が這い回ってるねぇぇぇ…気持ちイイだろう?今、蟲たちはキミの身体の彼方此方で産卵してるんだぁ…キミの身体は、蟲を産むための場所で、生まれた蟲たちのご飯になる…そういう事だよぉ?(そう言っている間に、研究室だけでなく破られた外への扉からも次々に蟲が入ってくる。逃げる事さえ出来ない紡の身体へ、無数の蟲が近寄っていく) (2018/8/3 14:55:38) |
淫魔♂ | > | 【ダイス差が大きい程、淫魔有利になりますからね。でも、こうして汚されて壊れて堕ちていく紡ちゃん、すっごく可愛いし萌えですよ~♪】 (2018/8/3 14:56:50) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ゔ、ぐ、っ…は、ぅ、ッいっ……っ、はあ、っ、ふぐ、っふ、(四肢を貫かれ、力無く俯きながら涙を堪えていたところにとどめの鳩尾への一撃で、標本にされたように身動きの取れなくなった身体は震えて)げほ、っゔぁ、ぐ…っ、やめ、え、っけほ、(血を吐き出しながら、身体中を這い回る蟲に注がれる淫毒のせいでもはや下着も濡れそぼってしまって)さん、らん、…?餌…?(顔を真っ白にしながら、その言葉を聞くと、怪我するのも構わずに暴れて)ふざけ、っ、…るな、誰が、貴様なぞの、思い通り、にぃ…っ!(自分の体がズタズタになってでも拘束から抜けようとして) (2018/8/3 15:01:53) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ふふふ、そう言って頂けると光栄です…!】 (2018/8/3 15:02:29) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/8/3 15:03:23) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-50 → (1 + 2 + 5 + 1 + 6 + 3) - 50 = -32 (2018/8/3 15:03:40) |
淫魔♂ | > | (標本のような状態での抵抗など、どの蟲にとっても些細なもので。鳩尾を貫かれて吐き出した血…着物の胸元を汚したその中に、もぞもぞと蠢く小さな蛆のような蟲の姿が見え、紡には自分の肺や喉の中までもが蟲の住処にされてしまっているのが分かってしまう。)…ふざけてなんていないのが分からないかい?キミ、あれだけ可愛い蟲たちを虐殺したんだよ?……そんなの許される事じゃないの、分かるよねぇぇ?その埋め合わせが、産卵されて餌になるだけで済むなんて……お礼を言って貰っても良い位だよ?(身体をズタズタにする覚悟で暴れようとも、紡の置かれた状況は変わらない。壁に磔にされたまま、無数の蟲に群がられて肉を食い破られて血を啜られている状態…しかも、とうとう魔術師によって着物の裾が拡げられて、その裾までも壁に縫い止められて蝶の標本のような状態で濡れそぼった下着も秘部もが丸見えにされてしまう。そして、そうなった途端に、小さな蟲達…ミミズや蛭、ムカデ、芋虫、ゴキブリや蜘蛛、そういった蟲が一斉に膣孔とアナルへと殺到して、身体の中…子宮や腸を荒らすように潜り込んでくるのを感じさせて) (2018/8/3 15:13:21) |
紡♀妖狐退魔士 | > | っ、ひ、ぁ、(血の中に蠢く蟲を見て、顔を真っ青にさせながら身体中を貪る蟲に悲鳴をあげて)っ、ひぁああああぁああッ、あ、いや、っ、いだ、ぁぐ、…っ、(泣き叫びながら、それでも抵抗もできずにいたところに袖を広げられ、蟲達がそこに殺到すると卑猥な水音を立てて歓迎し)っ、はぶぐ、っかは、ぁあああっ、はいっ、て、くるな、ぁ、儂に、はい、るっ、んぁあああっ!?(ただの人間であれば失神してしまいそうな光景と、ただの人間であれば既に死んでいるような暴虐に身体を震わせながら、脚や触角などの感覚にも敏感に感じ取りながら、無様に大股を広げて)っ、ゔ、あく、っ、こん、な、こと、が、あって、たまる、かぁ、(絞り出すように吐き出して、ひり出そうと力を込めて) (2018/8/3 15:19:25) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-61 → (5 + 1 + 5 + 1 + 2 + 5) - 61 = -42 (2018/8/3 15:19:58) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/8/3 15:20:11) |
淫魔♂ | > | くひひっ、もうキミの身体は蟲の家になってるんだから…もう蟲が同居してないと生きていられないかもねぇ?そんなに身体中の肉も食い漁られちゃったら…淫毒が効いてないと死んでるかもしれないよぉぉ?(顔を真っ青にして悲鳴を上げている紡へ、その妖弧の身体は、もう蟲が居ないと生きてはいられないかもしれないと…さらに恐怖を煽る言葉を聞かせる。事実、もう身体中を貪っている蟲が重要な臓器を傷つけていないとは考えにくく、妖弧の治癒力を超えた傷を受けているのだから、蟲が居なくなればタダで済まないのは分かってしまうだろう。膣孔も尻孔も淫毒に蕩け、蟲達を歓迎してしまっている。自分の腹の中…内臓の中を動いているのが触覚ではなく、魔力の流れの感覚で紡へ伝わる。膣襞も、蟲の脚の棘に引っかかれ、触角が子宮口を擽る…。) (2018/8/3 15:32:51) |
淫魔♂ | > | (こんな事が…そう苦しみながら声にしても、現実は変わらない。尻孔から次々に入り込む蟲のせいで、腸の中どころか、胃の辺りが重くなることで、胃の中さえも蟲の住処になってしまったのが分かる筈。そんな状態でひり出そうとしたところで無駄な事…むしろ、そのひり出そうとする動きが不愉快だと、蟲達が膣襞や腸壁に思い切り噛み付き、脚の棘を突き立て、蟲からの快楽で壊してやろうとしてくるだけで)…ほらほら、そんなに暴れると…蟲が怒っちゃうよぉ?それとも…もう、今入ってる蟲に中で種付けして欲しいのかなぁぁ?色んな蟲の子供、一斉に孕みたいって事なのかい?(そう告げると、魔術師は蟲へ指示でも出すように声響かせて)…ほぉら、仲間を焼いた退魔師が、蟲を孕んでくれるみたいだよぉ?しっかり孕ませて、産ませてあげようねぇぇ? (2018/8/3 15:32:57) |
淫魔♂ | > | 【さて…此処で次ターンでトドメになっちゃうの避けるために嬲っちゃいましょう…♪ 淫魔の⑤を使って延命しながら嬲ってあげますよ♡】 (2018/8/3 15:33:50) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【あっとごめんなさい、16時に落ちなければいけなくなってしまったので、そのご連絡だけ…申し訳ありませんー!】 (2018/8/3 15:34:47) |
淫魔♂ | > | 【あらら、それは仕方ないですね。では、最後のトドメになる嬲りの後…絶望感で壊れて蟲のお嫁さん堕ちは次回のお楽しみかな?(ワクワク)】 (2018/8/3 15:37:12) |
紡♀妖狐退魔士 | > | ぐ、…は、儂を舐めるなよ、この程度のことで、死ぬものか、よ、(自分の身体は自分が分かっていると言いたげに睨んで、死ぬことはない…が、しかし死ねることもない、という現実に目を背けて)ぐっ、ぅぁ…っく、だれ、が、はら、っむ、かぁ…っは、んぁぁあああああッ!?(子宮を圧迫する蟲達と、膣壁を削る蟲…内蔵を傷つける蟲、それぞれの快楽と痛みが全て押し寄せ、思考を溶かして行って)っ、けは、っ、…っ、はらむ、もの、か…っ、(ぐったりとしながら、そして身体は何度も何度も達しながらも、その心はまだ折れず) (2018/8/3 15:37:51) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【はい、そうなります…申し訳ありませんー!】 (2018/8/3 15:38:03) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、背後事情なのですから気にしちゃダメですよ~。遊んで頂けて此方はすっごく楽しいのです♪】 (2018/8/3 15:38:48) |
淫魔♂ | > | 【では、次回は此方が淫魔の⑤を使っての、紡ちゃんの補正値大量追加攻撃からですね♡ 今日も身体は感じまくりなのに、心はギリギリ折れずに戦う気でいる紡ちゃん可愛いです~。死ねた方が楽なのにって思うくらいに絶望させて…蟲しか産めない身体とかにしちゃおうかな♪】 (2018/8/3 15:42:43) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【うぐぐ…次回はちゃんと一回で!はいー、そちらでおねがいします!うちの子達はあまり折れないので…環共々よろしくお願いしますー!】 (2018/8/3 15:43:38) |
淫魔♂ | > | 【ウチの鬼灯みたいに直ぐにペキッて折れちゃうのも即堕ちの良さがあるけど、私は簡単に折れない子大好きですよ~♡ たっぷり嬲って、オーバーキルで完全に壊れた蟲嫁にしちゃいたいです♪ 環ちゃんも猫ちゃんで追い詰めて精神的にボロボロにしたいですしねぇ~。雫ちゃんの堕ちた後も可愛かったし、更に虐めたりもしたいですからねー。愉しみすぎる…!】 (2018/8/3 15:48:08) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【く、くう…もっとお話ししていたいんですが、ごめんなさい背後落ちですー!またよろしくお願いしますすす!】 (2018/8/3 15:50:13) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/8/3 15:50:19) |
淫魔♂ | > | 【はーい、どうぞどうぞです。またよろしくお願いします~♪】 (2018/8/3 15:50:41) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/8/3 15:50:53) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/8/4 13:33:09) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【こそっと。少しだけ待機をー】 (2018/8/4 13:33:22) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【いらっしゃらないかな…また来ます!】 (2018/8/4 13:40:23) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/8/4 13:40:26) |
おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/8/4 13:59:37) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/8/4 14:00:14) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【ええと、⑤からでしたっけ!】 (2018/8/4 14:01:43) |
淫魔♂ | > | 【ではでは、今日も宜しくお願いします! ではダイスお願いします~】 (2018/8/4 14:01:48) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【多分⑤に延命はない…けど大丈夫です?】 (2018/8/4 14:02:54) |
淫魔♂ | > | 【あら、そうだった…延命は出来ない仕様でしたね。自分が使われた時のイメージで④も使われてたの忘れてたのかな。それじゃ、延命出来る④の方にしておきましょう~】 (2018/8/4 14:06:02) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 【はーい、では】 (2018/8/4 14:07:11) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-64 → (5 + 6 + 4 + 6 + 5 + 5) - 64 = -33 (2018/8/4 14:07:28) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/8/4 14:07:45) |
淫魔♂ | > | (肌の下で蟲が蠢き、這い回っているのが皮膚を歪に盛り上がらせ、その下で肉を食い漁る蟲の姿で紡本人へも悟らせる。自分の中が食い荒らされる…そんな恐怖、淫魔との戦いの中で感じる事など滅多に無いだろう。しかし、これは今現実に紡の身に起きている事…普通の巫女ならとっくに死んでいるだろう状態でも死ねずにいる身体…圧倒的なまでの治癒能力が自分を苦しめる事になっていて。膣の中だけでは納まりきらず、子宮の中へも潜り込んでいく蟲達…そのあまりの量に子宮は蟲でギュゥギュゥ詰めになってしまう。膣壁も蟲に噛まれ、爪に引っかかれて削られ…腸や胃の中ですら蟲が暴れまわる…)まだ心までは折れないって?くひひひっ、そんな事…いつまで言ってられるかなぁ?普通ならとっくに死んでるのにねぇぇ…簡単に死なないみたいだし…生きたまま、蟲の産卵場所…苗床になって、餌になってもらうしかないねぇぇ? (2018/8/4 14:19:03) |
淫魔♂ | > | (そう言っている間に、胃の中の蟲達が更に上へと昇ってくる感触が紡へも伝わって…そうする間に紡の口から沢山の蟲が溢れ出し、身体の中全てが蟲で詰め尽くされた絶望感が襲い掛かる。しかも、その溢れ出した蟲達の中には、明らかに卵も混ざっていて、内臓の中で既に産卵されてしまっていると知る事になり) (2018/8/4 14:19:06) |
紡♀妖狐退魔士 | > | っゔぷ、けはぁっ、(登って来た蟲達を吐き出しながら、顔を歪めて舌打ちをこぼす。一度帰還して体内の蟲を浄化しなければ、と考えている間にも身体中の蟲に蠢かれると、それらが毒によって快楽に代わって襲いかかる。)っひぁああぁあああ…ッ!ぐ、くぁ、ぁああぁう…!(腰を突き出して絶頂しながら、愛液を噴水のように吐き出していく。女性器を埋め尽くす蟲達が動く度に絶頂しているのか、止まることなくだらしなく絶頂し続けて…)っは、ぶ、あ、ああ…っ、いや、じゃ、っ…ッ、あぅ、い、くっ、…っんぁ、がぁぅあ……!? (2018/8/4 14:25:25) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-69 → (2 + 3 + 1 + 1 + 2 + 6) - 69 = -54 (2018/8/4 14:25:37) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/8/4 14:28:08) |
淫魔♂ | > | (顔を歪め、苦しそうにながらも心までは折れていない…そう示すように絶えず逃げ出そうともがく姿を晒す紡。何度となく浅ましく絶頂する姿を晒してしまいながらも、その絶頂を嫌がって苦しそうに声を上げるのを魔術師はニヤニヤと暗い笑顔で見つめていて)……くひひっ、嫌とか言いながら…身体は気持ち良くイキ狂ってるんじゃないか?さっきから悲鳴を上げてイキまくって…小さい蟲だけでそんなに満足そうにしちゃって…まだまだもっと大きな蟲が待ってるのにねぇ?(腰を突き出して絶頂する姿を笑いながら、魔術師はさらに大きな蟲が居ると告げる。そうすると、その言葉が事実であると示すように、地下室の奥から人間よりもさらに大きな芋虫が姿を現し…壁に磔になっている紡へと覆い被さる。全身を壁と芋虫に挟まれながら、紡が感じるのは既に蟲で埋め尽くされた膣孔へと入り込んでくる、極太の肉棒の感触。それは言うまでも無く自分を押し潰している巨大な芋虫のモノだと簡単に察せられ、そのまま抵抗出来ない姿で芋虫からの凌辱が始まる) (2018/8/4 14:38:05) |
紡♀妖狐退魔士 | > | は、毒を流しておきながら、よく言ッひぁ、んぅあ…、っ、(言いながらも腰を揺らしては絶頂し、睨みつけて)…はん、貴様の趣味の悪さなど、想像がつくわ(芋虫と壁に挟まれると、異臭と圧迫感に息を詰まらせながらも痛みが快楽へと変わり、肉棒が陰核に擦れると顔を歪めて)っ、いいのか、中のゴミ虫と卵が潰れるぞ? (2018/8/4 14:40:54) |
紡♀妖狐退魔士 | > | 6d6-74 → (3 + 6 + 5 + 3 + 2 + 4) - 74 = -51 (2018/8/4 14:41:13) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/8/4 14:42:24) |
淫魔♂ | > | くひひっ、その毒に身体中を作り変えられてるのはキミの方だけどねぇ?睨んでるくせに腰は突き出して…おまけに潮の匂いまでさせてるんだから、気持ち良くて堪らないのバレてるんだよ?(芋虫に圧迫され、その重さで紡の四肢と鳩尾に刺さっている針がさらに深く突き刺さる。芋虫から発せられる不快な異臭…ぶよぶよとした感触…それらが更に紡の身体と心を追い詰める。そして、中の蟲が潰れると言われると魔術師は喉を鳴らして笑い)……くひひひひっ!なんだい、さっきは何匹も蟲を焼いた癖に、今度は蟲が潰されるのを心配しちゃうのかい?自分を気持ち良くしてくれてる蟲がつぶれるのは困るって?(こんな愉快なことは無い、そう言いたげな声で魔術師はへらへらと笑い続ける。そして…)キミの子宮やマンコの中の蟲は潰れていいんだよ、最初からそういうふうに作ってある蟲達だからね。そもそも産卵してるんだ、中の蟲は雌だって事だよ。それで…今からその芋虫がキミの中の卵に精子をかけて受精させるのさ。 (2018/8/4 14:52:59) |
淫魔♂ | > | そして、母蟲は卵を育てる栄養になる為に君の中で潰れて魔力を拡げちゃうんだよぉ?(そう魔術師が紡へ聞かせると同時、芋虫は秘所へと極太の肉棒をぐぶりと押し込んでしまう。当然、魔術師の言葉通りに紡の膣内では蟲が潰れる感触が広がるが、同時に魔力も広がり、その魔力が卵は潰されないように保護してしまい、魔術師の言葉が現実になっていく) (2018/8/4 14:53:02) |
淫魔♂ | > | 【20分の連絡ですー】 (2018/8/4 15:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紡♀妖狐退魔士さんが自動退室しました。 (2018/8/4 15:01:14) |
淫魔♂ | > | 【背後…かな?またお時間ある時に続きをお願いします~】 (2018/8/4 15:09:56) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/8/4 15:10:04) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/15 20:42:27) |
オリガ♀退魔師 | > | 【こんばんはーっと。なんとなく自室を使うのも久しぶりな気がしますが、戦闘でもなくCロルが回したいなって感じだったので此方に出没ですー】 (2018/8/15 20:43:41) |
オリガ♀退魔師 | > | (相変わらず、しっかりと冷房のかかった室内。そのリビングで黒の下着のみの格好で過ごす女の姿が一人。その足元では飼いネコのロシアンブルーが、女が手に持っているオイルサーディンの缶詰を欲しがってウロウロしていて)……ダメ、コレは私の。…クラサーヴィはもうご飯食べた。(足元で喉を鳴らして欲しいとアピールする猫に向かって、コレは自分のだと主張する女のお腹は小さく、くぅ…なんて音をさせていて。)……クラサーヴィのご飯の缶詰の方が高かったんだから…これまでは無理。 (2018/8/15 20:50:03) |
オリガ♀退魔師 | > | (普段は聞き分けも良いし素直な筈の猫も、自分の欲しいモノに関しては譲らない様子で女が缶詰をテーブルの中央に置くと、テーブルの上に乗ったら怒られるし床から何とか届かないかと手を伸ばしていて)………ダメって言ってる。私のご飯、無くなる。(そもそも、猫の手が届いても封を開けていない缶詰は猫にはどうしようもないのだが、それでもダメと繰り返しながら、女はスティック状に切った生野菜とチーズの入った皿を持ってきて。もう一方の手には丸パンの乗った皿。以上が今日の晩御飯だった。) (2018/8/15 20:58:13) |
オリガ♀退魔師 | > | (女は窓の外の夜景を見ながら、少し眉を顰めて、外は今もうだるような暑さなのを思って溜息を一つ。)……本当、日本の夏辛い…。暑すぎる…(溜息を零しながら、缶詰をキコキコと音をさせながら開くと、飼いネコは目を輝かせて「ほら、僕の分もあるよね。くれるよね?」なんて顔をしながら横に座って期待に満ちた目をしていて。)……クラサーヴィ、ズルい。(その顔は卑怯だ、なんて思いながら…いきなり思い通りになってやるものかと、スティック状にした人参を最初に咥えてみせて、まだ魚は食べないよと意地悪。) (2018/8/15 21:14:27) |
オリガ♀退魔師 | > | ……クラサーヴィ、私の負け。(魚を一つ缶詰からフォークで取り出す度に、「僕の!?」と期待した顔を見せる飼いネコの様子に根負けして、結局掌に載せて魚を分けてやってしまう飼い主。ただでさえ夏バテ気味なのに、これで痩せて更に胸でも減ったらどうしようとも思うが、猫が掌から美味しそうに魚を食べているのを見てしまうと、もうダメだった。)…クラサーヴィが元気ないと、私も困るから、だからあげる。分かる?(飼いネコ相手に言い訳しながら、自分は片手でパンと野菜を摘まんでは口に運んで。きっと明日も外気温を朝のニュースで見ては、外に出たくないと文句を言って、退魔の仕事が入らないようなら冷房の効いた部屋に引きこもるのだろう女と猫の夜は更けていって……) (2018/8/15 21:31:35) |
オリガ♀退魔師 | > | 【という訳で、暑がりロシア娘と猫1匹の夜をロルしてみたり…。またセシリアちゃんや紡ちゃん達ともお出かけロルとかしたいものです~。】 (2018/8/15 21:33:06) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/8/15 21:33:23) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/9/3 09:10:36) |
ミーア♀退魔師 | > | 【ちら。】 (2018/9/3 09:10:39) |
おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2018/9/3 09:10:43) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/9/3 10:38:41) |
オリガ♀退魔師 | > | 【おはようございますー。ミーアさんがいらして下さってたなんて…もう少し早く起きれてればお話出来たのにぃ…。】 (2018/9/3 10:39:42) |
オリガ♀退魔師 | > | 【うーん、やっぱり戻られないですよねぇ…またお話したり色々したいですし、御一緒できると良いなぁ~。】 (2018/9/3 10:56:38) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/9/3 10:56:44) |
おしらせ | > | 夕貴♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/9/9 12:14:13) |
夕貴♀退魔師 | > | 【ただ、なんとなくお話しできたらなと……】 (2018/9/9 12:14:35) |
夕貴♀退魔師 | > | 【またの機会におねがいしまーす】 (2018/9/9 12:32:33) |
おしらせ | > | 夕貴♀退魔師さんが退室しました。 (2018/9/9 12:32:36) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/9/15 09:45:36) |
オリガ♀退魔師 | > | 【夕貴さんもいらっしゃって下さってのに、お会い出来なくてごめんなさい(汗) 先週末はなんだかバタバタしちゃって…今日から3連休ですし、時々お部屋は覗くようにするのでタイミングが合えば是非お話しましょう~】 (2018/9/15 09:47:46) |
オリガ♀退魔師 | > | 【対戦したいような気もするんですけど、どんな風にされたいとかぼんやりしてる感じだし、取り敢えずは自室で待機…かなぁ。】 (2018/9/15 09:54:53) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/9/15 09:57:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんにちはとひょっこりと顔を出します ありますよねー モチベの問題とかで入れなくなるの…】 (2018/9/15 09:58:22) |
オリガ♀退魔師 | > | 【あ、紅花さんいらっしゃいませ~。】 (2018/9/15 09:58:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい、どうも、いらっしゃいましたー】 (2018/9/15 09:59:41) |
オリガ♀退魔師 | > | 【そうなんですよー。対戦したい気持ちはあるんだけど、こう具体的にこんな風にされたい気分とかって感じではなくって…。少なくとも虐めたい気分ではないんだけど…難しいです(笑)】 (2018/9/15 10:00:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いっその事相手に全部任せちゃうとかもありですよー まぁ自分の場合ですと最近触手とか締め付けのリョナが多くなってきちゃってますが…】 (2018/9/15 10:00:35) |
オリガ♀退魔師 | > | 【いやー、お任せした時に好みじゃないのを言われちゃうと、それでお断りっていうのも申し訳ないしなぁ…って思っちゃって(汗) 私も、触手も締め付けもリョナも好きですし、羞恥責めとかもなんで、好きなのが多くなるのは分かります(笑)】 (2018/9/15 10:02:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そういえば…律華ちゃんはもう紅花ちゃんのお嫁さんになってますし、あれ以上は展開しようがない気がしますね】 (2018/9/15 10:04:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ、彼女とも定期的に遊びたいですね、淫魔としての私を気にすることなく存分に発揮できちゃいますし…】 (2018/9/15 10:07:20) |
オリガ♀退魔師 | > | 【ですねー。律華はもう紅花さんのお嫁さんです(笑) 多分、律華はもう紅花さんじゃないとダメな身体になっちゃってますし/// あれ以上の展開はないかもだけど、紅花さんの好き放題に虐められたり、触手服で玩具にされたりも良いかもです!】 (2018/9/15 10:07:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | そうですねぇ、触手もいいですけど、徹底的にマッサージをするように媚薬の液体を全身に塗り込んだりして、逐一反応を見て楽しんだりしたいですね、もちろん、絶頂不可能の術も付けて、めちゃくちゃに焦らしちゃいます クスクス】 (2018/9/15 10:12:35) |
オリガ♀退魔師 | > | 【律華は淫魔紅花さんとの相性が抜群だと思うので、私も定期的に遊んで頂けると嬉しいです! 絶頂不可での焦らし責めも大好きです///イキそうな寸止め状態で身体中を敏感にされて…キスだけもイキそうなのにイカせて貰えずに、ビクビク敏感に反応しながら悶えちゃって…紅花さんに甘えながら、イカせて下さいってお願いしたりおねだりしちゃったりとか…】 (2018/9/15 10:15:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【おねだりを聞いても我慢し続けて 唐突に絶頂を開放させてわけのわからないまま何度も何度もイカせてあげたいですね、機会がありましたら、徹底的に弄んであげますね…さて、このままのんびりでもしましょうか?】 (2018/9/15 10:16:15) |
オリガ♀退魔師 | > | 【うわー、それ素敵です…/// 急に解放された快感で、自分に何が起こったのか分からないまま連続絶頂で壊れそうになっちゃって、それが怖くて紅花さんに必死に縋ったり甘えたりとか! んー…どうしましょう。このままのんびりも良いかなと思いながらも、今言われてたような攻め方もされたいかもって感じでして///】 (2018/9/15 10:18:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【壊れるのが嫌で涙目になっているところを囁いてあげたいですね、もうあなたは壊れてますって それで絶望していろいろと決壊した律華ちゃんを優しく抱きしめて更に深く依存させちゃいたいですね、徹底的に堕としたのですから、そのくらいはしませんとねぇ……おや、意欲が湧いてきた感じですか?】 (2018/9/15 10:21:37) |
オリガ♀退魔師 | > | 【自分と一緒に堕ちちゃった退魔巫女が、先に快感に耐えきれずに壊れちゃうのを見せられてたりするとなお良いかも!その子は徹底的に壊れちゃって廃人化しちゃったから、そうなりたくないって涙目になってるのをいっぱい囁いたり意地悪言われたりすると、もう…/// 絶望と同時に、紅花さんに縋るしかないってなって、更に依存が強く…。紅花さんの為の玩具、ペット…そんな感じにされちゃいたいです! っと、はい…意欲が湧いてきちゃいました///ダイスとかも無く、ロルだけで滅茶苦茶にされちゃいたい気分です…///】 (2018/9/15 10:25:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【それじゃあ律華ちゃんと交代して 私は淫魔になりましょうか この部屋でいいですよね?】 (2018/9/15 10:27:44) |
オリガ♀退魔師 | > | 【はい、この部屋で大丈夫です!ではでは、律華と交代しますね~】 (2018/9/15 10:28:15) |
おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/9/15 10:28:21) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/9/15 10:28:23) |
おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/9/15 10:28:49) |
おしらせ | > | 律華♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/15 10:29:30) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは、場所は淫魔の私に堕ちた社でそこで生活して、ご主人様を待つロルから開始~という感じにしましょうか?】 (2018/9/15 10:30:36) |
律華♀退魔巫女 | > | 【ではでは、改めてよろしくお願いします/// 取り敢えず、今の衣装は初期状態の巫女服にしてますが、いきなり触手服とかにしちゃいますか? ロルの開始場面はそれでOKです~】 (2018/9/15 10:31:00) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【指先一つで触手服に変えれる巫女服で~ ではお願いします】 (2018/9/15 10:32:42) |
律華♀退魔巫女 | > | 【スイマセン、ちょっと電話が来てたので今からロルを作ります。少しお待ちください】 (2018/9/15 10:39:00) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【全然待ちますよ~、よければ、こっちから書きましょうか?】 (2018/9/15 10:40:14) |
律華♀退魔巫女 | > | 【あ、大丈夫ですよー。今もう作り始めてますので!】 (2018/9/15 10:40:39) |
律華♀退魔巫女 | > | (堕ちた先輩巫女…尊敬する先輩を淫魔から取り戻そうと繰り返し挑むも、あっけなく自分も穢され、堕ちてしまって随分と経ってしまった。今も、一緒に堕ちた退魔巫女と一緒に穢れてしまい放棄された社で、御主人様である先輩巫女を待つ暮らしを続けていた。)……先輩、遅いなぁ…いつ頃に帰るのか、聞いておけば良かった…。(堕ちた身体は、先輩の事を思うだけでもジワリと発情し始める。見た目には今まで通りの巫女服だが、その雰囲気は退魔巫女として戦っていた頃よりも艶っぽい色気を振りまくようにも見えて) (2018/9/15 10:43:21) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふむ、存外に時間がかかってしまいました(と待たせてしまったことは少し申し訳ないと思いつつ、新しく青い髪の退魔巫女が触手服を付け、幸せそうな顔で社の中に入っていくと、律華の体を優しく、撫で回すように堪能して、一気に体内を発情させていく、捕まったであろう退魔巫女は、もう何度も何度も、壊されるかのように絶頂を迎えたのだろう、周囲の退魔巫女の視線も、一斉に注がれていく、触って欲しい、壊されたい、狂わされたいと…ひしひしとその視線を感じて…)先輩、だなんて、そういう呼び方は許可しましたっけ?(ピンと勃起してる乳首を優しく撫でて)ほら、皆さんに見られてますよ?嬉しいですよね?律華ちゃん (2018/9/15 10:46:30) |
律華♀退魔巫女 | > | (戻ってきた先輩巫女…いや、今はもう御主人様となった女性の姿を見るだけで、身体の奥…一番大事な場所である子宮が疼くのを感じる。優しく撫で回されるだけで身体が勝手にビクビクと震え、意識しかかっていた発情が露骨に顔をだし、脚が震え始めて)……あ、あぁ…せんぱぁい…あぁぁ…ゴメンなさい、ごめんなさい…御主人様、許して下さい…私…っ、ぁ…嬉しい…嬉しいですッ♡(周囲から羨ましいとの視線を隠す事も無く浴びせられると、それだけで絶頂するのではないかという程に身体が悦び、巫女服越しにも分かるほどに勃起した乳首を撫でられると甘えた声で謝罪と見られる快感に溺れているのを答えてしまう。そして、自分から胸を押し付けるようにして…)もっと…もっとして下さい、御主人様ぁ… (2018/9/15 10:53:42) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 浅ましいですね、でもダメですよ(と指先一つでそのかわいいかわいい私の巫女の巫女服を触ると突然ブラシのような触手が服の全体を覆い尽くし、律華を動かさないように、発情した身体を責め始めていきます、さらに、淫魔の紋章に絶頂を迎えさせない呪いをかけて、許可が出るまで永遠と寸止めを繰り返し続ける、発情した状態なのに絶頂できないもどかしさで悶える律華をよそに、適当に壊れかけの退魔巫女を選んで)あなたは今日は、これでいいですよね?(と囁いて離れると見せつけるように堕ちた見習い巫女に思い切りキスをして、纏わりつくかのように自らの触手をその退魔巫女に絡ませていく) (2018/9/15 10:57:46) |
律華♀退魔巫女 | > | (浅ましく堕ちた姿を晒すのにも、もう殆ど抵抗はない。愛しい御主人様である先輩に、自分の身体と心が全て先輩のモノだと示す事になるのだと思えば、いくらでもイキ狂い悶える恥ずかしい姿も見て欲しいと思ってしまう程に調教されていて。そんな状態で先輩巫女の指先が巫女服に触れる…すると、突然巫女服が触手巫女服へと早変わりし、突然の全身愛撫に震えていた脚は身体を支えきれなくなって、板張りの床へとぺたんと座り込んでしまう)……ふ、ぁ…あぁぁぁ…ッ♡御主人様ぁ…ごしゅ、じん…さまぁ…♡(淫魔の紋章が妖しく光り、自分の身体が淫魔の為の玩具…支配された雌なのだと実感させるように見せつけてくる。身体中の発情は更に強くなり、身体が勝手に絶頂を求めて自分で胸を揉んだり太腿を擦り合わせてしまうのに、一向に求める絶頂に辿り着けず、寸止めが続いて)……ぁ、ぁ、ぁ…ぁぁぁぁ…だ、めぇ…せんぱ…私、私もキスぅ…(見習い巫女へのキスに心底羨ましいという声が溢れ、触手に包まれる見習い巫女へ妬ましいとさえ思っているのが分かる視線を向けて) (2018/9/15 11:05:38) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふ、だぁめ、だめです、あなたはまた後で(そういうと律華のせいで堕ちたような見習い退魔巫女を壊すように容赦なく、苛烈に触手で責めていく、控えめな胸や、太ももを触手と指で撫でていき、逐一私の動きに頬を染め、甘い声をあげる退魔巫女、そして触手を秘所にあてがうと、その喘ぐ声の強さが一段階あがる、たまらないという表情を見せると、周囲の退魔巫女には聞こえずに、しかし律華だけに聞こえるように細工をした後に)壊しても、いいかな?(と囁く、その答えに迷いなく頷く見習い巫女、くすっとひとつだけ笑い触手でできた肉棒を差し込み腰を動かす、律華には寸止め状態のまま、触手の拘束をさらに激しくして、しかし、自慰行為は許可するかのように一部だけしか身体を動かせない、もちろん絶頂も許さない…)あはっう、楽しいですね…んぅっ、はぁっぅあ…(と明らかに過剰とも言える声を上げて、息を見習い巫女に吹きかけていく、そして触手服は、煽るように媚薬を全身に塗り込んで…) (2018/9/15 11:14:47) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【そろそろ20分ですよ- お気をつけて】 (2018/9/15 11:21:51) |
律華♀退魔巫女 | > | あっ、あぁぁぁ…ダメ…だめぇ…御主人様、御主人様ぁ…ッ、私…私、もぅ…!(自分が繰り返し穢され、最後の戦いで徹底的に堕ちたせいで一緒に囚われて堕ちる事になった見習い巫女…その見習い巫女が触手に責められて控えめな胸や太腿に粘液を絡み付かせて悶え、快感の悲鳴を上げるのを聞くと自分も欲しい…早くもっと激しく犯して欲しい…そう思うのが止められず、紅花に縋るように寸止め状態のままの身体を床に這わせて乳首を床板に擦りながら這いよって慈悲を乞うてしまう。)そんな…そんなぁ…私も…私もお願いします御主人様ぁ…私の身体は、御主人様…紅花様の玩具です…だから、どうぞ好きに遊んで下さいぃぃ…(壊して良いと躊躇いなく頷く見習い巫女へ嫉妬も露わに自分もと強請ってしまう律華。その緋袴の下からは卑猥な水音が漏れ聞こえ、触手の媚薬と愛液の混ざった匂いが溢れていた。絶頂寸前…しかし寸止めの続く身体は、乳首も硬く勃起し、顔も蕩けきって露骨な自慰を見せていて) (2018/9/15 11:24:42) |
淫魔巫女♀紅花 | > | あは、勝手に始めちゃうようないけない巫女なんて、それで十分ですよね?本当だったらこうして行為を見せずに放置しても良かったんですから…(とひざまずきおねだりをする彼女にそう語りかけるだけで腰を使い見習い巫女を壊し切るように責めていき、悲鳴のような喘ぎ声とともに大量の精液を注ぎ込む、そして飽きたかのように触手を引き抜く、後の責めを触手服に任せると、その巫女から離れて律華のもとへ)しかし、ここまでとなると、たっぷりと…躾が必要なようですね(と律華に近づく退魔巫女、その顔が幸せそうな表情へと変わろうとするが、無情にも私は、律華のことなどどうでもいいように、その横を通り過ぎて、同じように自慰を行っていた退魔巫女を)お仕置きの時間ですよ(と触手で拘束し、尻を何度も何度も叩きつける、赤く腫れてもやめることはなく、マゾ調教を繰り返す、すっかりと歓びの声をあげるようになった巫女への仕置きを涙目になっている律華に見せつけていく…) (2018/9/15 11:29:30) |
律華♀退魔巫女 | > | う、うぅぅぅ…ご主人、様ぁ…お願いです…お願いします…私をっ…私を、使って下さいぃぃ…(見ている目の前で見習い巫女が壊される…悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、律華の顔に浮かんでいるのは羨望の表情…。本来、退魔巫女であればそんな声を聞かされれば怒るか、淫魔を殲滅する事を考えなければいけないのに、律華の頭に浮かぶのはどうすれば自分が主人に遊んで貰えるかという事だけで。躾け…そう言われて発情して濡れた瞳には期待が露わになり、幸せそうな表情が押さえきれなくなる。しかし、待っていたのは更なる放置と他の女がイキ狂う姿を見せられる状態)……ぁ、ぁ…そんなぁ…私…私の方が先にオナニーしてましたぁ…私の事、お仕置きしてください…御主人様…!イケないんですぅ…これ…イキそうなのにイケないのぉおおお!(触手に締め付けられながらの尻叩き…自分だってして欲しいのにと思いながらマゾ調教を繰り返されて悦ぶ巫女を見ながら涙目涙声で必死に紅花へと懇願して) (2018/9/15 11:36:34) |
淫魔巫女♀紅花 | > | うるさい(そういう一言を行うと律華の口を軽く、あくまで軽く塞ぐようにして触手で押さえつける、惨めに叫ぶ姿はとってもかわいいけれど、周囲の退魔巫女も楽しめなくなってしまう、それはあんまりいいことではない……クスクスと堕ちていることを自ら証明し続ける退魔巫女をそれからも放置し続ける、あえて期待をもたせるかのようにして、一度は律華の方を向いたり、通ったりするが、やっぱり最後には律華から逃げるように去っていく、もう自分なんてどうでもいいんじゃないか、そう思われてもおかしくないほどに、避けるようにして、ぽつんと1人、涙目でおねだりを続けている退魔巫女、あとはもう、触手に犯され壊れかけているのを無理につなぎとめている巫女達、そして私は、年長の退魔巫女の尻穴を犯していて)どうですかぁ?ここ、あるいみおまんこよりも癖になっちゃうんですよぉ?(と術式を途中からかけたことで、私の喘ぐ声、調教するときの声はすべて律華に聞こえている、その声がもどかしさを更に加速させていく…) (2018/9/15 11:42:15) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【時間危ないですよーーーー!!!!】 (2018/9/15 11:55:10) |
律華♀退魔巫女 | > | (触手に口を塞がれ、それから逃れようと唇を動かす度に触手からの媚薬を舌に味わい、より深く発情していく律華。蕩けきった表情は、如何に律華が快楽で躾けられて堕ちているかを示していた。大きな声で叫んでのアピールも出来なくなり、残されたのは犯されて壊れていく他の巫女を見ながらの公開自慰だけ。何度も期待を持たされ、それを裏切られ…もう捨てられるんじゃないか、そんな恐怖と共に、放置される快感までを身体に覚え込まされていく。)…う、んむぅ…んんん…ん、ぅぅぅぅ…(触手に塞がれた口の下で、言葉にならない声を上げながら…律華は、恥ずかしい自慰姿を隠そうともせずに、自分から脚をM字に開き、蠢く触手巫女服の上から秘所を激しく擦り、自分からも乳首を抓る姿を晒していた。年長の退魔巫女が囁かれている言葉…それが聞こえてくると、自分も尻孔を犯して欲しい…そういうように縋る目線を向けながら、自分で乳首を弄っていた指を尻孔へと動かし、両孔を触手服の上から刺激する。紅花のいう通り、律華の尻孔はとっくにオマンコと同等の快感を得る孔へと変わり果てていて、両孔自慰でもイケないもどかしさは律華を狂いそうな程に追い詰めていた) (2018/9/15 11:55:11) |
律華♀退魔巫女 | > | 【連絡ありがとうございます~。1080文字くらいだったので、1000文字に収まるように調整してました(汗)】 (2018/9/15 11:56:19) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふぅぅ…さっってと…(と他の退魔巫女達の調教を終えて、情けなくへたりこんでいる律華ちゃんにゆっくりと近づく、そして脳内に、待たせましたね?と一言を入れて、目の前に立つ、すっかりと恥ずかしい自慰を行って、何度も何度も絶頂を寸止めしてしまっている、堕ちた巫女、そんなかわいいかわいい巫女の絶頂を見守ろうと術式を解除する、当然、すぐさまイキ狂い始める律華ちゃん、乱れながら苦しみ悶えるさまを見て、満足したかのように)それじゃあ、もうこれでぇ…終わりでいいですかね?(と絶頂して満足も出来ただろうと、クスクスと笑いながら)私は忙しいので、このへんで失礼しましょうか…(と霧のように律華の前から少しずつ、姿を消していって…) (2018/9/15 11:59:09) |
律華♀退魔巫女 | > | (他の全ての堕ちた巫女が調教された後…もう本来なら何度絶頂したのか分からない程に自分で身体を追い込み、溢れ出す愛液と触手の媚薬粘液で座り込んだ下に水溜りを作ってしまっている律華。そこにゆっくりと近付く紅花の姿に、蕩けきった頭は朦朧とした状態でも嬉しそうな表情を浮かべて)……ん…ん、あ…ん、ぁぁあああああ!!イクッ、いくぅぅぅぅ!は、ァぁぁぁ♡だめ、だめぇぇぇ…イクぅぅぅ、イクの止まんないぃぃ!ん、おぉおおお♡ん、ぐ、おぉおおっ♡ひぎっ、ひぐぅぅぅ♡♡(そんな状態で突如解除された絶頂不可の呪い。イキ狂い悶え喘ぐのが止まらない。絶頂が一気に押し寄せ、頭の中は真っ白…自分がどんな事を叫んでいるかも分からない状態で、秘所からは卑猥な音をさせながら潮が吹きだし、お漏らしさえしてしまっているかもしれない…それすら自分でも分からない状態に堕ちた中、終わりと言われると姿を消していく紅花の袴に必死に縋って)……あ、あぁぁあああ♡御主人様、御主人様ぁ…もっと…もっとして下さい…律華を、私を犯して壊してェ…♡ (2018/9/15 12:07:14) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ………はぁ、しょうがないですねぇ(と内心はウキウキとしながらまずは魔力を搾り取るように甘くとろけるようなキスをして、律華さんを私色に染め上げていきます。淫魔の私の責めとは思えない、甘く、優しいキス、舌と舌が絡み合って、唾液を交換しあって……優しく、頭を撫でつつ、抱きしめていく、触手服を引っ込めさせると、耳元で)さぁ、律華、何がしたいですか?指で責められたいですか?触手で責められたいですか?膣や尻穴を調教されたいですか?胸をギュウギュウと搾り取られたいですか?それともぉ……全部、犯されたいですか?(とキスの快感に夢中になった彼女にそう理性を壊すように囁いて) (2018/9/15 12:10:41) |
律華♀退魔巫女 | > | (しょうがない…そう言われると、ようやく犯して貰える、そう思って身体がそれだけでイッてしまう。更に、優しく甘いキス…それにも追い討ちされてキスの最中から身体がビクビクと震えて交換した唾液も飲み切れずに唇から溢れさせるほどに快楽を貪ってしまい。優しく頭を撫でられるのでも身体は悦び、抱き締められると紅花の匂いを嗅ぐように顔を摺り寄せ、喘ぎ声を漏らしている。)……あ、ぁぁ…全部…全部ぅ…全部犯してぐちゃぐちゃにぃ…♡犯して、調教して、搾り取ってくださぃぃ♡(もう自分の身体は全てが紅花のモノ…そういう表情を見せながら、全部犯されて理性を叩き壊して欲しい…そう強請るように甘えてしがみつく。) (2018/9/15 12:18:29) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふ、かわいい…(そういってまずは胸をギュウギュウと撫で回し、揉みしだいていく、それと同時にもう一つの指でクリを刺激し続けていく)もう全部、私に捧げちゃう覚悟なんですね、退魔巫女としてではなく、一人の女として…(囁きながら、首元を優しく舐めて、後ろに回り込みつつ、優しく、愛撫をして、快感を味わい尽くしている彼女を優しく堕とすように囁いて…) (2018/9/15 12:20:51) |
淫魔巫女♀紅花 | > | 【文字通り全部やっちゃうとキリがないので、適当なとこで切り上げますね…申し訳ないです】 (2018/9/15 12:21:24) |
律華♀退魔巫女 | > | (紅花に可愛いと言われるだけで嬉しそうに表情が緩む。胸は乳首はビンビンに勃起したまま巫女服の中で揉みしだかれ、更なる快感に乳首だけでも絶頂しそうな程。更にクリまで責められると甘い声で快感を叫び、お尻を振って悦んで。)…ん、ぅぅぅぅ♡んぁぁ、乳首ぃぃ…クリもぉぉ♡イグ、またイグのぉおお!…は、っ、はぁぅ…私…全部、紅花様のモノです…全部捧げますからぁ♡もう私は退魔巫女じゃないです…御主人様の女になるのぉッ♡(首筋を舐められて舌の感触に快感の悲鳴を上げる。先程までの自分での自慰と違う優しい愛撫にも、絶頂を許された身体は敏感に反応して絶頂を繰り返す。何をされてもイクような状態で優しく堕とす責めに、律華の心は更に紅花のモノへと染められて) (2018/9/15 12:27:41) |
律華♀退魔巫女 | > | 【はい、それで大丈夫です~。私は休みの日はお昼は食べないですけど、もう時間もお昼時ですし、適当な所でどうぞ~。】 (2018/9/15 12:28:30) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ふふ、幸せそうで、私も嬉しいですよ、えぇ、捧げなさい、あなたのすべてを余すところなく私に、対価として極上の快感と、愛を捧げましょう…(と囁くとすっかり濡れきっている膣へと顔を近づけて)寸止めに耐えたご褒美です…ちゅうっぅ、はむっぅ、んぅっぅ(食事を行うかのように優しく、丁寧に魔力を吸い出すように膣を舐め回していく、普段は見下されてるはずの私は、今日は見下ろす側になっている、懸命に奉仕をするように、膣を吸い付くようにして快感を与え続けていく)好きですよ、律華…(とそうボソリと言ってしまえば、もう律華の心は完全に掌握されたようなもので…) (2018/9/15 12:31:36) |
律華♀退魔巫女 | > | んっ…は…ぁ…ァぁ…んぅぅぅ…い、くぅぅ…ダメ、またイク…♡(全て捧げれば、対価に快感と愛をくれる…そう聞かされただけで喘ぐ声に艶が増す。それだけで如何に律華が紅花に心酔しているかが分かろうというもの。ドロドロになるほどに濡れて、淫臭を漂わせている卑猥な秘所。そこに紅花の顔が近付くだけでも期待した顔で嬉しそうに笑みを浮かべ、魔力を吸い上げられながら舐め回されると、震える両手で紅花の髪に触れて、僅かに自分の膣へと主人の顔を押し付けてしまう。膣からの快感に更に愛液は溢れ、さらに追い打ちとなる言葉を聞かされた瞬間…)……ッ♡…ぁ、あぁぁん♡ごしゅ、じんさまぁ…♡ダメ、だめぇぇ…いっく…またイクぅぅぅっ♡(もう律華の心は完全に掌握され、紅花のモノとなってしまう。好きだと言われただけで更に深い絶頂を味わい、その膣からは潮を勢いよく吹き出し、紅花の顔を汚してしまいながら、腰をガクガクと震わせて深い絶頂に溺れていて) (2018/9/15 12:38:47) |
淫魔巫女♀紅花 | > | ぅぁっ…ふう、いけないこ、ご主人様の顔を汚してしまうなんて…(と軽く手で愛液を拭き取り、腰を未だに震わせ、絶頂の余韻に浸っている間に、おしりを何度かペチンと音をたてるように叩いて)ほら、ご主人様に向けて言う言葉はありますよね?自ら快感を求めようと、押し付けたことと、私の顔を汚したこと、この2つです、よって、あなたには二回、壊れるくらいにイキ狂ってもらいますよ?いいですね?(と囁く、完全にご褒美としてしかないそれを、優しく耳を舐め回すことで)くすくす、やっぱり、好きな巫女には甘くなっちゃいますね、もっとも、何をしても、律華にとってはご褒美でしょうけど…ねぇ、そうでしょう?(身体をコントロールさせるかのように、膣に指を滑らせて、中を軽く刺激させながら、そう言って、そして触手ペニスの用意を、律華の魔力とまじ合わせて行い始めていく…) (2018/9/15 12:43:52) |
律華♀退魔巫女 | > | ッ、あ…あぁ…ゴメンなさい…ごめんなさい、御主人様…律華は、浅ましい自分の欲望を我慢出来ず、御主人様のお顔を自分でオマンコへ押し付けて汚してしまいましたぁ…お許しくださいぃ…♡(絶頂の余韻に震える尻を叩かれ、その刺激にも悦んでしまいながら謝罪の言葉を紡ぐ唇。だが、その唇には歓びの笑みが浮かんでいて。囁かれた罰…いや、御褒美に期待した表情は耳を舐められる快感に悶えながらも周囲で壊れる寸前で触手に嬲られている巫女たちへ見せつけるかのよう。)はい、私にとっては、御主人様から頂く全てが御褒美です!私は…律華は全て紅花様に捧げましたからぁ♡(触手ペニスを待ち望みながら、もうすっかり準備の整った状態の膣孔を見せつけ、早く欲しいというように尻を揺らして見せる…。) (2018/9/15 12:49:44) |
2018年07月30日 18時30分 ~ 2018年09月15日 12時49分 の過去ログ
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