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「乱交レンタルルーム」の過去ログ

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2018年08月25日 13時17分 ~ 2018年09月15日 15時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2018/8/25 13:17:19)

冬木原 直嗣♂24(一度は涼しくなった気温も台風が通過した後はまた暑さが戻ってきた。まだまだ夏は終わっていない。そんなことを思わせツ8月下旬の昼下がり。街をぶらついていたのだがじりじりと照り付ける太陽から逃れるようにやってきたのは例の某会員制のレンタルルームだ。リビングの空調をつけ、部屋を冷やすもまったく汗が引く気配がない。)シャワーでも浴びるか。(汗でべったりと張り付いた T シャツを脱ぎ、細身ながらも筋肉が纏わりつき引き締まった上半身をさらせばそのまま浴室へと消えてゆく。部屋のサイズのわりには大きな浴室である。二人が入っても余裕の大きさの湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつもシャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びていって――)   (2018/8/25 13:23:59)

冬木原 直嗣♂24【文量としては、もう少し短めでももっと長めでも対応可能です。では時間切れくらいまで待機させていただきます。】   (2018/8/25 13:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/8/25 13:45:46)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:20:17)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは、しばらく待機させていただきます。せっかく待機ロルが残っているので以下のような感じでお待ちします。】   (2018/8/25 21:20:43)

おしらせ藍沢瑞希♀34さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:33:22)

藍沢瑞希♀34【こんばんは】   (2018/8/25 21:33:40)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。いらっしゃいませ。よろしくお願いします。】   (2018/8/25 21:33:57)

藍沢瑞希♀34【ロル回しますね】   (2018/8/25 21:34:27)

冬木原 直嗣♂24【どうぞー。このまま風呂に入ってきても部屋で待っていてもどちらでも大丈夫です。】   (2018/8/25 21:34:56)

藍沢瑞希♀34【わかりました】   (2018/8/25 21:35:37)

藍沢瑞希♀34(まだまだ夏の暑さが残る中仕事が終わり帰宅途中だったが強い日差しにたまらずあるレンタルルームに入り)ふう…暑い…あれ…?(既に誰か来ているのかリビングはひんやりと冷房がきいており辺りを見渡すも姿はなくどこからともなく水音がし)お風呂…?(ふと汗が滴り落ち着ているポロシャツも汗で濡れているため服を脱ぎ浴室のドアを開け)失礼します!一緒に入っていいですか…?   (2018/8/25 21:40:25)

冬木原 直嗣♂24【すいません。せっかく入室いただいたのに少し背後がバタつき始めまして。すいませんが今日はここまでとさせていただきます。またきかいがありましたらぜひに。もうしわけありません。では失礼します。】   (2018/8/25 21:45:23)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが退室しました。  (2018/8/25 21:45:29)

藍沢瑞希♀34【はあい。お疲れ様でした】   (2018/8/25 21:45:38)

おしらせ藍沢瑞希♀34さんが退室しました。  (2018/8/25 21:45:42)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/8/25 22:38:28)

冬木原 直嗣♂24【背後がおもったより早く落ち着いたので戻りました。改めてよろしくお願いします。せっかくなので以下のロルからつないでいきたいと思います。】   (2018/8/25 22:39:05)

冬木原 直嗣♂24(シャワーを浴びてさっぱりした後、丹念に身体の水分をふき取った後、黒のぴっちりと肌に張り付くタイプの黒のボクサートランクスを身に着け、スマホを確認すればまさかの仕事の着信が連続で入っており――)こんな暑い中勘弁してくれよな。(呼び出しだったらめんどくさい。心の声を口に出して呟けばとりあえず着信履歴から電話をかけた。呼び出し音を聞きながら目の前の洗面台に映る己の上半身をチェック――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだろう。少し肌が地黒で浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。)あ、はい。どうも冬木原ですけど――なにかありました?(上司相手だが休日に着信となれば多少ぶっきらぼうになるのは仕方がないだろう。内容を聞けば些細なことだった。本日出勤しているはずの同僚でも対応可能であることを伝え、お疲れ様でした。と伝えスマホを切った。)さてと――誰か来るといいんだけどな。(さっきまで汗に濡れていたTシャツを着る気にはならず、備え付けのバスローブに袖を通しておおざっぱに帯を結ぶ――浴室のドアを開ければリビングへと向かい――)   (2018/8/25 22:47:35)

冬木原 直嗣♂24【また長くなってしまった。ソロル気味なので勘弁をだいたい 300 文字程度からで遊べる方をお待ちしたいと思います。よろしくお願いします。】   (2018/8/25 22:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/8/25 23:08:20)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2018/8/31 21:52:40)

古内朔♂27(夜。昼間の蒸せるような空気は少しばかりおさまってくれたからか、ショートカットで抜けてきた公園)   (2018/8/31 21:54:09)

古内朔♂27【ごめんなさい。やり直し。】   (2018/8/31 21:54:24)

古内朔♂27(夜。昼間の蒸せるような空気は少しばかりおさまってくれたからか、ショートカットで抜けてきた公園の茂みに聞こえる虫の声は秋のものになってきたような… そう言えば、昼に鳴いていた蝉もそろそろ賑やかさが減ってきた気がする。そんなことを考えているうちに目的地に到着。)居ない気はするんだけどさぁ。(部屋につく前から言い訳を零しつつ愛車のクロスバイクに鍵をかけて、その部屋へと向かっていった。)   (2018/8/31 21:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2018/8/31 22:20:12)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2018/8/31 22:22:14)

古内朔♂27【もう一回(笑】   (2018/8/31 22:22:43)

古内朔♂27(ポストマンバッグを抱えなおしてエレベーターに乗り込む。むわっとした狭い空間の空気にうなだれて、心の中で季節を夏に降り戻した。やっぱりまだ秋じゃない。)…こんばんは。(その部屋の扉を開いてモンワリとした空気を浴びて、またうなだれた。あちぃよ。でも、それは口にせずにパタパタとリビングへと向かいエアコンを全開にした。)   (2018/8/31 22:23:45)

古内朔♂27(ベッドルームに顔を出しコッチもエアコンをつけ、バスルームへ向かう。欲しいのは冷たい水だ。顔を洗って肌を覆うようにしていた薄い汗の膜を拭い、やっと落ち着いた。鏡の前の男はちょっとだけ髪を濡らし、その上今週キツかった分少し疲れた顔をして、案外スッキリしていた。)まぁ、一週間終わったよね。   (2018/8/31 22:33:43)

古内朔♂27(ふわりと柔らかい真っ白なタオルで顔を拭いた頃には部屋全体のイヤな湿気は消えていた。それだけのことで上機嫌になりリビングに向かう。置いてけぼりにされていたバッグから水滴にまみれた酎ハイの缶を取り出してから、テレビをつけ、二人掛けのソファの真ん中に陣取った。)さてと… 頂きます。(両手をあわせてから呟いて、しゅわりと喉を刺激する冷たい酒を楽しんだ。)   (2018/8/31 22:47:17)

古内朔♂27【変に居座ってしまってゴメンナサイ。ではでは。】   (2018/8/31 22:51:58)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2018/8/31 22:52:12)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2018/9/1 01:26:48)

近藤由希子&村上和子 【由希子は82 59 83 のBカップ。28歳です。髪は肩下くらいのセミロングで、少し童顔で愛らしい感じです。】   (2018/9/1 01:27:13)

近藤由希子&村上和子> 【和子は、由希子と同じ28歳で由希子の同僚です。84 60 83 のCカップで、髪はポニーテールにしています。服装はVネックのニットにショートパンツという感じです。】   (2018/9/1 01:27:33)

近藤由希子&村上和子【冬木原さん、またいらっしゃったりするかしら…】   (2018/9/1 01:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子&村上和子さんが自動退室しました。  (2018/9/1 02:35:49)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/9 11:14:43)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。しばらく(いつも無言退出ですいません。)待機させていただきます。当方 300 文字前後くらいなので同程度の文量で遊べる方をでお待ちいたします。指名があったようですが複数は対応むつかしそうなので可能であれば一人で来てくれると嬉しいです。】   (2018/9/9 11:17:00)

冬木原 直嗣♂24あっつー。もうだめだー。(8月が終わり9月になって少しは涼しくなったようだが、街を歩いていればまったくそんなことも感じられず――暑さから逃げるようにやってきたのはレンタルルームだ。柄物の T シャツにジーンズといったラフな格好ではあるが噴き出す汗が止まらず――リビングの冷房のスイッチを入れた後は、バスルームへと向かい、シャワーを浴びることにする。部屋のサイズのわりには大きな浴室である。二人が入っても余裕の大きさの湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつもシャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びていって――)   (2018/9/9 11:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/9 11:40:53)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/9 19:34:39)

冬木原 直嗣♂24()   (2018/9/9 19:34:44)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。お邪魔します。ちょうど以下に待機文が残っているので再利用させてください。それではいい出会いがありますように――】   (2018/9/9 19:35:12)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/9 20:03:48)

茅野 こはく♀19【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2018/9/9 20:04:06)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。いらっしゃいませ。ぜひぜひに。宜しくお願いします。】   (2018/9/9 20:04:22)

茅野 こはく♀19【それでは続けさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します!】   (2018/9/9 20:04:45)

茅野 こはく♀19あっかん……あづっーい…。(はぁ、と深い溜息と共にやって来たのは暑い日にはそれはもう暑そうな黒いパーカーをゆるりと着た少女であった。色とりどりのメッシュが映える切り揃えられた黒髪を揺らし、棒付きキャンディの先をガリッと奥歯で噛み砕いた。ドアを開けて茹って居たものの、ふと、部屋が涼しい事に気付く。先客がいる事に気付けば、物音のする方へ、そのままガラッと無遠慮にバスルームの扉をガラリと開いた。)なんや、冬…ふゆ、……なんとかサンやん。オニーサンもきとったん?久しぶりやんなー。(熱いシャワーを浴びるその姿を見てカラカラと笑えば、生娘のように顔を赤らめる事は無く、それどころか両手の親指と人差し指をL字にして四角い枠を作り出す。)うんうん、相変わらずえぇ身体してはる。今度描かせたってくれてもえぇんやで?   (2018/9/9 20:12:34)

冬木原 直嗣♂24(スポンジにたっぷりとボディソープをかけて絞ればもこもこの泡があふれ出す。それを鼻歌混じりに身体に塗りたくっていれば、がらり――と無遠慮に引き戸が開いた。別に珍しいことでもない。誰かが誰にが浴室にいるのか確認しに来たのだろう。背中越しに振り替えればこはくの姿。関西弁が特徴で小柄で美味そうな肢体をしていたと記憶している。ここで関係したことはあったかなかったか。)冬木原だよ。こはくちゃん。いい加減に覚えてほしいものだね。(社会人としては若輩者に入る年齢でも学生には思わず大人の口調になってしまう。)そうかなぁ。もう少し筋肉があればいいんだけどな。色ももう少し白いといいんだが――まぁ、僕でよければモデルになるよ。(背後にいるのがこはくであることがわかれば再び前を向き、機嫌よさげに泡を全身に塗りたくってゆく。)   (2018/9/9 20:19:09)

茅野 こはく♀19せやったせやった。堪忍な。でも長いねん、オニーサンのみょーじ。(頭の中で聞き覚えのある苗字と合致した。したが、悪怯れる様子も少なく、自身もよいしょ、と大きめのパーカーを脱ぎ捨て、上下の黒いレースの下着も取り払えば、起伏に富んだ白い素肌が姿を現わす。関係した事があったかどうかは覚えては居ないが、それでも“今”、彼の身体に触れてみたいと思うのは確かな気持ちで。)えー、せやろか?丁度えぇと思うでー?(「あわあわー」なんて言いながら、むにゅり、と柔らかな肢体を彼の背中に押し付けて身体に付いた泡を奪って行く。ぬるり、むにゅり、とやわらかな塊を上下させ、その硬い身体を楽しんだ。)程好く筋肉もついてはるし、色だって、ウチは男らしゅーて嫌いやないで?(ふふ、と口角を上げて微笑むと、背筋にツツツ…と指を滑らせる。「良い広背筋…」なんて呟きながら。)   (2018/9/9 20:26:40)

冬木原 直嗣♂24ふふっ、まぁ、冬さんでも、冬木さんでもなおつぐでもなんでも呼んでくれればいいよ。(苗字について突っ込まれるのは、子供のころからだ。もう慣れている。名前付いてもさらり――と返して――話が切れた――と思ったら突然、背後から柔らかい感触――どうやらこはくが背後から豊満な肢体を押し付けてきたらしい。己の広い背中ではこはくの体格ならまるで子供抱き着いたようなものだろう。)へぇ――こはくちゃんにそういってもらえると嬉しいねぇ――はっきりと押し付けられた双丘、その先端の尖りを感じつつ、マイペースに自分の全面にスポンジを滑らせて泡を塗りたくってゆく。程よく中央に線を付けた肉の薄い腹から厚めの胸元にたっぷりと泡を塗りたくれば、今度はすらりと長い腕に泡を塗りたくり始め――)ふふっ、こはくちゃんの身体も柔らかく美味しそうだ。モデルにはなったことないのかい?   (2018/9/9 20:34:44)

茅野 こはく♀19じゃあ直クンにしとこ。それやったら、今度は忘れへんしな?(愉しげに笑いながら、泡に身体を埋め、ふわふわとした感覚と硬い身体を味わう。腕を伸ばせば今度は彼の前面へと小さな手が現れる。むにゅり、と押し潰された胸が形を変えるが、気にしてもいない様子でその胸板をなぞった。悪戯に先端をカリッと引っ掻けば其の儘、手を下ろして腹筋を撫でる。)んー、ウチはあんまモデルはせんよ。じーっとおんなじ格好しとるの苦手やし。多分ヒトが描いてはるの見たらウチも描きたなるしなぁ。―――なぁ、なぁ、ウチ凄い事に気付いたで。此の儘やと、ウチの背中洗われへん。(脚をぬるり、と彼の脚の間に差し込み、抱き着くように身を寄せて。遠回しに「洗って」とでも言いた気にクスリと嗤った。)   (2018/9/9 20:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/9 20:54:56)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/9 20:55:06)

冬木原 直嗣♂24まぁ、確かに同じ姿勢でいるのは大変だよなぁ。(こはくに胸板の先端を引っ掻かれれば、んっ、と小さく息を吐き、そこそこ感じることをさらしつつ――己に相手されないことにじらしてきたのか、己の身体にその豊満な肢体を絡みつかせておねだりのようなこと行ってくるのを聞けば、ちらりと背中越しにこはくの眸を見つめ、悪戯っぽく微笑んで見せて――)しょうがないなぁ。僕のは終わったし洗ってあげよう。(そういいながら琥珀の二の腕をつかんで、そっと前へと引き寄せる。今度はこはくの小柄な身体を己が背後から抱き着くような形――)ほら、こうしてほしいんでしょ。(背後から耳元でささやけば、己の胸板をこはくの背中に押し付け、こはくが己にやったように胸板で泡を押し広げていって――。当然まだ半立ちにもなっていない股間のモノは尻や太腿に押し付けられていくことだろう。前に回り込んだ泡だらけの手はじらすように豊満な乳房の周りを円を描くように這いまわって――)   (2018/9/9 20:57:15)

茅野 こはく♀19うん、それにじーっと見られるんも恥ずかしーしなぁ。ウチってばシャイやし?(なんて軽口を叩きながら身体を堪能していれば吐息混じりの小さな声が耳に届いて。「えぇ声」なんて満足気に呟き瞳を細めた。)っ…。(悪戯っぽい眼差しに、笑顔で覆い隠された本心が見透かされた気がしてドキッと小さく心臓が跳ねた。気付けば前後が入れ替わり、小さく「わっ…」と、声を出す。)んっ…、こしょばいわぁ…。(囁く声にゾクリ、と背筋が震えて、被虐心が掻き立てられるけれど、クスクスと笑う事で誤魔化した。焦らすように先端に触れてくれないその動き。かと言って直接触って、と言うのは流石に恥ずかしい物があるし、なんかちょっぴり悔しい。)そ、それやと、全部洗えてへんよ?洗うなら、ちゃあんとしぃひんとあかんよ?(ね?、なんて言って小首を傾げる。未だ硬さを帯びていないとは言えど、背部に当たる膨らみに気付けばドキドキと胸が高鳴った。触れて欲しくて、先端が疼き、つん、と天を向く。)   (2018/9/9 21:06:45)

冬木原 直嗣♂24へぇ――シャイなんだ。ふふっ――(シャイな子は男がいる浴室に入ってきて背後から抱き着くことはないんだけどな。なんて思いつつ――)ふふっ、ちゃんと触ってっておねだりできれば可愛いのに――(ショートヘアから覗く耳元でそんなことを囁きかければ、そっと耳朶に唇を落とし――感度を確かめるようにちろちろと舌先を這わせていって――それでも要望をきちんと理解している泡にまみれた手は、そっと左右の乳房を包み込むと左右から持ち上げるようにたぷたぷと乳肉を揺らしながら揉みしだいてゆく。泡で濡れた指先を跳ねるような乳肉に滑らせて、食い込ませて――)ふわぁぁぁ――こはくちゃんのおっぱい柔らかい――すごく気持ちいいよ。(洗っている。という設定なのにも関わらず正直な感想を耳元でささやきながら乳肉の柔らかさを手のひらいっぱいで堪能し―――泡にまみれた中指の腹でそっと乳首に振れれば、捏ね繰り回すように責め立て始めて――)   (2018/9/9 21:13:51)

茅野 こはく♀19別に触ってほしーワケちゃうしー…洗ってくれはらへんと…ほら、アレやし…――んんっ…!ふ、…ぁ、こしょ、ばい、ゆう…て…、んぅ…。(耳に熱い舌が這う。その度にゾクリ、ゾクリと身体が戦慄いて、肌の上を水の珠が滑り落ちた。腰が砕けてしまいそうなのに、更に胸にむにゅり、と指が滑りビクッと肩が跳ねた。)ふっ、ぁ…っ!んんっ、せや、ろ?…んっ、でも、ほら、もぉ、じゅーぶん洗えた、し…っ、えぇよ…っ。(胸の先端を刺激され、大きく身体が震える。身体の振動に合わせて胸もお尻も小さく揺れ、当たる膨らみを太腿で撫でてゆく。触れて欲しくて堪らなかった場所だけれど、いざ強い刺激が与えられると頭の中にパチパチと光が飛んで、腰が引けてきてしまう。まるで快楽を押し逃す様に腰をくねらせた。)せ、せや。またウチが洗ってあげるしな?(何だかされっぱなしだと気付けば慌てた様に提案する。小さな手を伸ばして、ぬちゅり、とその膨らみを包むようにして、撫でてみせた。)   (2018/9/9 21:24:10)

冬木原 直嗣♂24何言ってるの? 洗ってほしいっていったのこはくちゃんでしょ?まだまだ全然洗えてないし――(耳元でささやきかけながらも、泡だらけの指は泡を滑らすように乳房を揉みまわしてゆく。)ほらほら、ここも硬くなってるし――洗ってあげてるだけなのにさぁ。(そういいながら、尖った乳首を指先でこねくり回すように責め立てていって――)ふふっ、別にいいんだよ。いっぱい感じちゃって――僕とこはくちゃんの仲でしょ。(耳元でささやっかければ、ちろちろと耳朶に舌を這わせてゆき――充分に感度が高いことが分かればにゅるり――と耳の中に舌を滑り込ませればねっとりと耳の中を舐めまわしてゆく。思った以上の柔らかい感触に気に入ったのか、こはくの乳房に指を食い込ませてたぷたぷと揺らしながら揉みしだき――中指と人差し指で尖った乳首を挟み込めば、きゅぅきゅぅと締め上げていって――)思ったより感じやすいんだね。ふふふふっ――(愉しいおもちゃを見つけたように喜びで目を輝かせ――)   (2018/9/9 21:32:10)

茅野 こはく♀19も、ぉ、えぇって…っ。洗えたって…っ、んんっ…!(囁きが、吐息が、耳を擽る様でゾクゾクっと背筋が震え、次第に彼の身体に凭れる形になって行く。身体にうまく力が入らない反面、四肢は強張り、ピンっと伸びて、腰も仰け反る。)ひぁっ!あっ、ぁ…っ。うぅ、わかったって…っ、感じとる、から、ぁ…っ。もぉ、あかん…って、ほんま……っ。(耳の中にぬちゅりと舌が入り込んでくる。ぞわぞわっ、と肌が粟立ち、唇をぎゅっ、と噛んだ。腰が浮き、下腹部が熱く疼く。泡でも水でも無い粘性のある蜜が溢れる。)ひっ、ぁ…っ!んんっ、あかんって、コレっ…、やられっ、ぱなし、なる…っ。(胸の先に走る刺激。視界が白く弾けながら、息も絶え絶えに呟いた。頭がぼんやりとしてきてしまうのは、密閉された空間の熱の所為もあるのだろうか。)   (2018/9/9 21:40:33)

冬木原 直嗣♂24ふふふっ、可愛いねぇ――もっと気持ちよくなってもいいんだよ。(意地悪くそんなことを耳元でささやきかけながらも舌先は耳の中で躍らせてゆく。たっぷりと乳房を責め立てていた片手は乳房を離れれば、さわさわと這い降り始めて――括れた腰を撫で、肉の薄い腹をなぞれば、下腹部へと到達し泡で濡れたヘアを弄って――)やられっぱなしって――ふふっ、いつもは責め役ってこと?(お互い気持ちよくなることをモットーとしている以上、相手の属性はきちんと確認したいらしい。もっとも責め属性だと知ってもそれ以上の責め属性でたっぷりと責める気満々なわけではあるが――そんなことを思いつつもそっと足の間に入り込めば、指先で濡れ具合を確かめるように秘裂に触れた。)ふふっ、やっぱりもうとろとろになってるんだね。くく――(そのまま秘裂に沿って指先を上下に這わせればくちゅくちゅと淫らな水音が浴室に響き――指をくぷりと秘裂に沈みこませれば、そのまま中を掻きまわすように責め立てていって――)   (2018/9/9 21:48:10)

茅野 こはく♀19っ、んっ…!あっ…。ぁっ、待っ…、んぅ。(耳の中に響く水音は酷く大きく感じられて。頭の中まで犯され、溶かされ、痺れて行く。胸から手が離れれば切なそうに声を出してしまいながらも、ふるり、と身体を震わせるに留め、何も言うことは無い。下腹部へと到達した指先。焦らす様な手付きに、じくじくとお腹の奥が、芯が疼き、熱を広げる。)せ、やな…ぁ、どっちかと言えば攻め、――…っ!(質問に答えていれば指先が待ち望んでいた箇所へと這う。思わず、大袈裟なくらい肩が跳ねて、吐息をハッ、と吐いた。)あっ、あ、待っ…て、…あかん…っ、んんっ…!(ぬぷぬぷ、と掻き混ぜられる。水音はどこかねっとりとしていた。伸びる腕に思わず両手でしがみつき、止めようとするが力は入らない。寧ろやわらかな肢体を腕に押し付けたまま、動く事もままならず、ただその動きに耐える。)ふ、ぁっ、待っ、ほんま…っ、イッて、まう…からぁ…っ。(縋る様な声。一人だけ気持ち良くなって、蕩けて、頬を赤らめているのは悔しいし、恥ずかしい。その動きを止めさせようとするも、ギュッとしがみつくだけで。)   (2018/9/9 21:58:02)

冬木原 直嗣♂24へぇ――そうなんだ。こんなに感じやすいのに?(責めてるうちに感じさせられてあっという間に立場を逆転されないか心配になるレベルだ。片手は乳肉に指を食い込ませてたぷたぷと揺らすように乳房を揉みしだきながら指先で挟み込んだ乳首をきゅぅきゅぅと締め上げつつ――もう淫靡な水音が響き渡らせている秘裂の中を掻きまわすように責め立ててゆく。性感帯が集中している淫穴――男を受け入れるための穴――の周りに指先を這わせ、中指の第二間接程度まで突き刺して、ちゅぷちゅぷと音を立てて出し入れして入り口を刺激しつつ――親指は秘裂の上部――つまり一番敏感な淫核があるだろう場所を見つけ出すように指の腹で撫でまわしてゆく。)お、もう逝きそうなんだ。ふふっ。いいよ。僕に逝くとこ見せて――腰砕けになりそうなこはくの手を壁につかせて身体を支えさせて、乳房と秘裂――そして、耳の中を犯すように責め立ててゆく。絶頂の予兆のように細かい波に襲われ始めれば、親指は秘裂の中に入り込み、小さな淫核を捉えれば指先を震動させて強い刺激を与えて―――)   (2018/9/9 22:06:36)

茅野 こはく♀19ちゃ、ちゃうね、ん…っ、普段は、こんな…コト…――んんっ!ふ、ぁっ、ぁっ…。(言葉は途中で止まる。胸の先も、耳の中も、敏感な下腹部も、全ての箇所を攻められ、絆され、言葉ももう、紡げない。)あかんっ、あか、ん…っ、ほんま…っ、あぁっ、ひ、ぁ…っ!あたま、おかし、なる…っ、んんっ!(蕩けた声が譫言の様に制止の単語を繰り返すのみ。徐々に視界も頭の中も白んで行く。ナカをキュウキュウと収縮させて、吸い付いて、快楽を求めて。ぷっくりと彼が探し出した芽が腫れるように膨らみ、硬さを帯びた。)―――――ッ!!(ビクンッ!!と大きく腰が跳ねる。きゅうぅ、と食い千切らんとばかりに指先にナカを締め付ける。腰がガクガクと震えて、壁についた手も力無く震えた。今にも崩れ落ちそうになりながら、絶頂を迎えた身体は余韻に浸るように、ピクンッ、ピクンッと痙攣する。)   (2018/9/9 22:17:19)

冬木原 直嗣♂24う、うはぁ――締まる締まる――(まだ第二間接程度までしか突き刺してない中指がリズミカルに締め上げられてゆく。これが――己の肉棒だったら――と思うだけで己の股間も急速に反応しそそり立ち始めて――)ふふっ、逝っちゃったんだ。(びくびくと痙攣しながら絶頂の余韻に浸る肢体を片手で支えながら耳元でささやく。にゅぷり――と音を立てて引き抜けば、中で溜まった蜜があふれ出してきて、こはくの内股を濡らした。)普段は違うって――どういうことなのか教えてほしいものだねぇ。それともこういうのははじめてなのかな?(強引に持っていかれた強い絶頂の余韻でまだ意識が朦朧としているだろうこはくの耳元でささやいた。充分の硬さを持った肉棒は意識せずともこはくの柔らかい尻肉や太腿にあたることだろう。そして、それが並みのものよりも十分すぎるほど質感が高いことも――)   (2018/9/9 22:25:42)

茅野 こはく♀19あっ…。(ぬぷり、と引き抜かれる指。寂しげな声を出しながら、惜しまれるように吸い付いたナカはパクパクと震えた。泡立てられた蜜が零れるて行くのを知覚しながらも、それを恥じる余裕も無く、ただ乱れた息を吐き出して肩で呼吸を繰り返した。)ふ、ぁ……。いつも、よりも気持ち良く――、―…っ!!うぅ、知らへん。知らん…っ。(質問に答えそうになりながらも、途中で己を取り戻せばハッとして、悔し気にむぅ、と頬を膨らませる。それでも、一度達してしまった身体は指よりも遥かに太い物が宛てがわれれば、ウズウズと下腹部が震えた。少しだけ腰を揺らせば、泡だか何だか解らない液体が彼の膨らみに纏わり付き、太腿やお尻の肉でぬちゅ、ぬちゅ、と扱かれる事だろう。)ん。はぁっ、…っ。気持ち良くしてくれはったし、入れたっても、えぇよ…?(後ろを見ていないからその姿形は視認出来ないけれども、伝わる感覚から、想像は膨らむ。オネダリはせずに身体で求めてみせた。トロトロに蕩け熟したソコは彼のソレを求めてヒクヒクと震える。)   (2018/9/9 22:35:15)

冬木原 直嗣♂24ふふっ、可愛い。光栄だねぇ。(思わずこぼれた本音に嬉しそうに、ほっそりとした腰を抱き寄せさらに身体を密着させれば耳元でささやいて――いれてもええよ。という言葉をそのままおねだりと察すれば――)ふふっ、僕もこはくちゃんのこと気に入っちゃったから、今日は朝まで――こはくちゃんが満足するまでたっぷりと可愛がってあげるよ。(それはこの1回戦というわけだ。壁についたままのこはくの尻をつかめばさらにこちらへと引き出し、尻を突きださせれば、背後からまだ絶頂に達したばかりの蕩け切った秘裂に己の発達した亀頭を押し当て――そのままずぶり――と突き刺した。亀頭が小さな入り口を押し広げ、ずぶずぶと肉棒を突き刺してゆく。)んっ、くぅ、ふ、やっぱり狭いな。(尻肉に指を食い込ませて、こはくの腰を固定し、ゆっくりと肉棒を挿入してゆく。奥にあたる瞬間、腰を翻させて、肉棒を奥に叩き込み――ずしんっ、と鈍い衝撃を与え――己の肉棒を馴染ませるために腰を回し、ぐりぐりと奥を圧迫させていって――)   (2018/9/9 22:43:41)

茅野 こはく♀19もぉー、かわえぇとかえぇねんー…っ。(いちいち言われて居れば心臓が持たない。そんなことをサラリと言えるのは年上の余裕だろうか、それとも立場的に攻めている側だからだろうか。)朝…っ、は、ちょっと持たへんの、ちゃう…?いや、直クンがやけど…――っ。(少しだけ自身にも余裕が出てきたのか軽口を叩くけれど、彼の肉棒が宛てがわれ、いよいよ、となると思わず緊張した様に何も言えなくなる。胸が締め付けられる様な心地で、心臓が飛び出そうなくらい期待に胸が高鳴った。)ん……っ。ん…。(押し広げられ、進められて行く。息が詰まりそうな感覚。それでもナカはその滾りを嬉しそうにキュウキュウと締め付けて歓迎を示した。やわらかく凹凸と弾力のある壁が収縮を繰り返す。)っ――――〜〜!!(が、突然、ずしんとした衝撃。ビクーーッ!と腰が反り返り、姿勢が崩れそうになって、必死に壁に手をついた。奥の奥へと走る衝撃に軽く達してしまったのか、最奥はキスでもする様にその先端に吸い付いた。形を覚える様に、ナカの壁がぐにぐにと蠢いて行く。)っ、はぁ、直クンの、いけ、ず……っ。(悔し気に恨めし気に呟きながらも、瞳はすっかり恍惚に蕩けていた)   (2018/9/9 22:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/9 23:03:43)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/9 23:03:51)

冬木原 直嗣♂24僕?? まぁ、ちょこちょこ休ませてもらえば――大丈夫だよ。(心配される言葉――ある程度毒のある軽口にもさらりと返しつつも、こはくの余裕を奪い去るように腰を 'の' の字に回して先端を回転させ奥を圧迫してゆく。 )んっ、くっ、はぁ――(突然の締め付けに眉間に皺を寄せながら耐えて――)すごい――こはくちゃんの中、すごい動く――マジで気持ちいいよ。よく言われるでしょ?んっ、はぁ――くっ――(ここの会員には己なんて足元にも及ばないような猛者が多数登録している。そんな会員の手にかかればこはくの中の気持ちよさに気づかないわけはなく――)ていうか、ちょっと逝っちゃった? ほらほら、もっと気持ちよくさせちゃおうかなぁ。(そういい放てば、尻をがっちりとつかんで固定しながら、連鎖的な絶頂へと誘おうと、瞬間的に腰を激しくストロークさせ――肉棒で中を捏ね繰り回してゆく。ぐちゅぐちゅと蜜が掻きまわされるような音が浴室の中に響き渡っていって――)   (2018/9/9 23:04:39)

茅野 こはく♀19いや、サラリと返さんといて…っ、っ…ん…、…ぅ…。(その平然とした感じが恐ろしいわ、とも続けたかったけれど、そんな余裕は無い。奥の奥を掻き混ぜられ、頭の中がピリピリと痺れて仕舞う。唇をぎゅ、と噛んで軽く歯を立てた。)っ、ん…っ、そら、っ…おお、きに…っ。せや、な…っ、ひくてあまた…やし、もっと、優し、く…―――っ、んん…!!?あか、んっ、待っ、て、待って…っ、ほんまに…っ、ぁっ、あ…!…っ、あたま、おかし…なる…っ、あかん、あかんて、ほんま…っ、ひぁっ、ぁ…!!(突然激しくなる動き。絶頂を迎えてまだ降り切っていない身体は無理矢理更に押し上げられて行く。思考が焼き切れて仕舞いそうな快楽に少しばかりの不安を抱きながらも、戻れなくて、唇を開いてぱくぱくとさせた。)っ、ふっ、あっ、ぁっ、あ――――!(再度ビクッ!と白魚の様に身体が跳ねる。頭の中は真っ白で何が何だか解らないまま、きゅぅ、きゅぅ、と何度もナカを締め付けた。ぐちゃぐちゃなのは頭の中だけではなく。トロトロと熱く蕩けたナカと頭、ナカがヒクヒクと痙攣し、腰がガクガクと震え、膝が笑った。)   (2018/9/9 23:15:14)

冬木原 直嗣♂24んっ、ぁぁぁっ、くぅぅぅっ!! はぁっっ!(再度絶頂まで送り出したのはよかったが予想以上の締め付けと絞り上げるような膣内のうごきに、驚きの声を上げて――絶頂とともに己の肉棒から精を搾り取るような動きをされれば、あっけなく1回目の絶頂に達してしまい――)あっ、こはくちゃ、だめだってそんなっ――(本人はまったく自覚していないだろう中の動きに翻弄され、こはく以上の速さで絶頂へと引き上げられる。なかはやばい――と思ったのか精が吐き出される直前に肉棒を引き抜けば、尻から背中にかけて多量の精を吐き出していって――)ああっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(こはくも初めての体験だったかもしれないが己も初めての感覚に驚きを覚えつつ――最後の一滴をこはくのすべらかな尻にぶっかけるとぐったりと身体の力が抜けるのを覚えて――)はぁはぁはぁ――(肩で息をしながら崩れ落ちそうになるこはくを背後から支えて――)やばいくらい気持ちよかったよ。身体奇麗にして――ベットに行こうか(そう耳元でささやけば、汚してしまったこはくの身体をシャワーの湯で清め始めて――)   (2018/9/9 23:24:18)

冬木原 直嗣♂24【いったん〆させていただきました。すごく楽しかったです。】   (2018/9/9 23:24:45)

茅野 こはく♀19【お疲れ様でした!私もすごく楽しかったです!〆を返そうかとも思ったのですが綺麗に終わってますし、甘えさせて頂きますね!改めてありがとうございました!】   (2018/9/9 23:27:16)

冬木原 直嗣♂24【あ、よかったら裏で反省会とかどうですかね??】   (2018/9/9 23:27:36)

茅野 こはく♀19【あ、ぜひにー。】   (2018/9/9 23:27:52)

冬木原 直嗣♂24【ありがとうございます。ラブルに部屋を待ち合わせに作りますね。非公開でも可能ですか?】   (2018/9/9 23:28:30)

茅野 こはく♀19【大丈夫です!お手数おかけしますー。】   (2018/9/9 23:29:20)

冬木原 直嗣♂24【作りました。同じ名前です。】   (2018/9/9 23:29:47)

冬木原 直嗣♂24【確認できました。ではこちらは退出しますか。】   (2018/9/9 23:30:22)

茅野 こはく♀19【見つけました!それでは此方は失礼致します。お部屋の方もありがとうございました!失礼します!】   (2018/9/9 23:30:44)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/9/9 23:30:48)

冬木原 直嗣♂24【ありがとうございました。失礼いたします。】   (2018/9/9 23:30:52)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが退室しました。  (2018/9/9 23:30:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2018/9/10 19:55:04)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2018/9/10 19:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2018/9/10 20:31:08)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:14:22)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。当方 300 文字前後くらいなので同程度の文量で遊べる方をでお待ちいたします。】   (2018/9/12 21:17:25)

冬木原 直嗣♂24ふぅ――(さすがに平日の夜だからだろうか。やってきたこの部屋にも誰もいない。シャワーを浴びてさっぱりした後、丹念に身体の水分をふき取った後、黒のぴっちりと肌に張り付くタイプの黒のボクサートランクスを身に着け、目の前の洗面台に映る己の上半身をチェック――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだろう。少し肌が地黒で浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。)さてと――誰か来るといいんだけどな。(さっきまで汗に濡れていたTシャツを着る気にはならず、備え付けのバスローブに袖を通しておおざっぱに帯を結ぶ――浴室のドアを開ければリビングへと向かい――)   (2018/9/12 21:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/12 21:40:08)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/13 19:51:26)

茅野 こはく♀19【お邪魔しますー。同量程度の文量がかけるお方でー。のんびり待機ロル打ちますねー。】   (2018/9/13 19:52:04)

茅野 こはく♀19ふぁ……ねむぅ…。(ソファー全体を用いて身体を横にし、膝を肘置きから投げ出して、スケッチブックを胸の上に置いたまま、ぼんやりと天井を眺めた。蛍光灯の白い光が眩しくて眉を顰めるとスケッチブックを自身の顔の上まで持ってくる。とっくに鉛筆などはフローリングの上をコロコロと。絵を描くことは好きな筈なのに、どうにも学校の課題と謂うものにはやる気が湧いて来ない。)あかん。無理。ほんまに無理。(単位も大事だけれど、芸術家に必要なのはそこではないと思うんだ。こうインスピレーションとかそういうのを大事にしたい。)眠いわぁ……。(くぁ、とスケッチブックの下で小さく欠伸。目が覚める様な事――刺激と、其のインスピレーションを求めてこの部屋にやってきた訳だけれど。まぁ、週の真ん中、平日だものね、そんなに人気も無い訳でして。)これはアレやな…寝てまうパターン…   (2018/9/13 19:58:26)

おしらせ春崎黒桜♂28さんが入室しました♪  (2018/9/13 20:01:39)

春崎黒桜♂28【こんばんは、お邪魔させていただきますね。過去にお気に入りのお方をお待ちでしたら一言ご連絡をお願いしますねー】   (2018/9/13 20:02:36)

茅野 こはく♀19【こんばんはー。特に待ち合わせ等はしておりませんので。どうぞどうぞー。】   (2018/9/13 20:03:25)

春崎黒桜♂28(体力と精神を焼き焦がすかの様な猛暑が今ではどんよりと曇り、長袖でないと肌寒さを感じさせるそんな秋刹那であろう涼秋。明日は朝一に仕事場とは違う現場に向かわなくてはならない、という事もあり、そして少しでもお金を浮かせたい…という気持ちで訪れたある一室。誰もいなければそのまま素泊りで心身を養おうか…と思ったのだが。)…あーこりゃ寝れないパターンと来たか。やぁこんばんはだよ、こはく。キャンパスに描かれている絵の進行具合はどうだい?(かすかに聞こえた欠伸に先客が居て…それも10近く離れた美大生…の“美”がつく女性。こちらが見ての通り書く気0で放置しているのか途中で力尽きたのか…ソファーに寝そべる彼女に軽く屈みこみ、起きてるか、なんて問うように頬を突いては…座っていいか?と。…横たわる彼女のからだでソファーは満席状態だ。)   (2018/9/13 20:10:34)

茅野 こはく♀19しんちょくじょーきょーってヤツ?せやなぁ、今はあれやな根雪の下で…春を待っとるんやで……こう、なんかこう、降ってきよったらちゃちゃっと描いて完成やねん…(つまりは手詰まりである。スケッチブックを退けて、やってきた相手の姿を確認する。)こんばんわやで、春クン。どないしはったん、遊びに来はったん?(「よっ」なんて言いながら無い腹筋に力を入れて上体を持ち上げると、彼の座るスペースを作り出す。スケッチブックはドサリ、と床へと置いた。彼が座れば膝枕の形でぽすんっ、と頭を置いてしまう事だろう。)ウチはなぁ、真面目やし…課題の為に、こう、ヒラメキを求めてやって来たんやで…。あくなくたんきゅーしん…   (2018/9/13 20:17:12)

春崎黒桜♂28ーーー成程、つまり閃きスイッチが起動してない状態か。(何となくわかる。ぱっと出てきた時は勢いすごいっていう経験。)いや、明日ここの近くで会議やら何やらに出ないと行けなくて…タダで泊まれると思って泊まりに来たのだけど。…こはくが居たら、目的がガラッと変わっちゃった感じだね。(つまりは彼女の問いかけ通り。太ももの上に降りてきた彼女の頭を枕代わりにしつつ目元にかかった髪を払う様に撫でて。…じん、と若干ゃ痛みが走ったのは筋肉痛の腿の過剰反応ということで。)…真面目には見えないな、どう見ても。俺からしたら、こはくは天才肌っていうタイプに見えるんだがな。(馬鹿にしているのではなく、別の良い意味を提示。「どういう閃きがあるんだろうなぁ」…なんて呟きながら、パーカー越しの胸を軽く掌乗せて。ふ、ふに、かすかに埋める程度の加減で小さな刺激を与えてみようかと。)   (2018/9/13 20:26:26)

茅野 こはく♀19ふふ、何で目的変わりはるん?(相手の言葉を良いように解釈すれば猫のような瞳をきゅっ、と細め笑を深めた。頭を撫でられるのは悪い心地はしない。気持ち良さそうにその手に甘える。)せやなぁ…。ま、せやし、のんびり降ってくるのを待ちつつ、ヒラメキスイッチ待ちやんな?(胸に伸びる手に拒否を示す様子は無く。ただし、少しだけ擽ったそうに身を捩らせた。)あはっ、明日早いんちゃうの?(態々会議の為に近くに泊まるくらいなのだから、と、そう推察しながらも、咎めるような口調では無く愉しむような声。自身も手を伸ばせば彼の頬を指先で撫で、そしてその耳元をこしょこしょと優しく甘く擽ってみせた。身を捩らせる過程で太腿を頭で淡く掠めてみせるのは勿論態と。相手の反応を愉しむ様に瞳を輝かせた。)   (2018/9/13 20:33:38)

春崎黒桜♂28そりゃこの部屋が何のためにあるのか、そして今誰と誰が居るのかってなったら…する事は幾つか出てくるだろう?(一つ、と言わなかったのは何もスるだけではないから。最も流れ的にはその答えのひとつが多くなるだけ。 「ヒント、こはくが可愛いから」と彼女の問いかけをまだ答えないまま、頬を撫でてくる細い手指の感触に頬を緩ませながら)早いけどな、退屈な話だけ聞くだけだよ。…どっちか言うと身体を休めるよりも気持ちの活力っつーか、癒しが欲しいってな。…ん。(黒の薄手のスラックス越しに掠めた彼女の頬と髪。耳元を擽られる甘い刺激、そして香る石鹸と絵の具、本の匂いに…ピン、と張り詰めるズボンのテント。)…退屈そうにのんびり待つくらいなら、俺の癒しと刺激、提供してくれないか、なんてな?(もう片方の手で後頭部をそっと添えつつ…拒む様子を見せないのなら。その柔らかな頬にグリグリ、テントの先を押し付けてみようか。胸に置いた手はパーカーのジッパーをツマミ、降ろしてみようとも)   (2018/9/13 20:43:02)

茅野 こはく♀19えー…んー…なんやろーわからへんわぁ?(口角を上げながらそんなやり取りを愉しむ様に態とらしく悩むフリ。ヒントには「そら、おーきに」と嗤ってみせた。)――せやし、教えてくれはる?(じっ、とその表情を見上げる。会議云々に関しては「いややわぁ、社会人いややー」と嘆きながらも、)でも、ま、今はお気楽なガクセーの身分やし、疲れたオニーサンを癒したってもえぇけど。(頬にあてられるソレを嫌がる事は無く。寧ろ受け入れる様にその感触を楽しんだ。ジッパーを下ろされる事に拒否は無い。ワンピースの様に着ているパーカーは取り払えば直ぐに上下の揃った黒いレースの下着が現れる事だろう。)ほな、ウチの刺激にもなってくれはるよな?(片手で慣れた様子でベルトを緩め、歯を立ててスラックスのジッパーを下ろす。はむっ。と唇で下着越しにその膨らみに食らいついた。)んっ、…ふふっ、あかんやん、もぉ、こんなにしてはるん?(はむっ、はむっ、と甘く淡く膨らみのカタチを確かめる様に下着越しに硬さを愉しんでみせる。)   (2018/9/13 20:52:16)

春崎黒桜♂28ここまで言っておいて…シラを切るのは閃きスイッチが起動してないからか?(呆れたような、楽しげな。そんな綯い交ぜの笑い声を漏らしながらも…ふぅ、と肩を下ろし、一息ついてから)…ここは気の合う者と好きに交えていい所。方や疲れ気味で息子が元気な社会人、方や機転を求む美女。…となるとする事は…こはくを抱きたいってこった。(回りくどい程の語りの末の…直球的な答え。これで分かったか?というしたり顔に、ピクピク、唇とこめかみが震えていたのは咥える刺激の心地良さに。)…ははっ、仕方ないだろ?疲れる仕事で性欲溜まりっぱなしな状態の中、こはくの悪戯に萎んだままなんてことは有り得ねぇ。…小さいままで無反応だったら、悲しいだろう?(赤のシルク製のトランクから漂う雄の匂い。唇で刺激を提供する彼女に片手は添えていた手で撫でる優しい刺激を、もう片方は顕になった大人色のブラに包まれた乳房へ伸ばし、ブラの中にもぐらせながら五指夫々を思い思いに埋め、あるいは蕾を撫で転がして。……そんな中、ふと周囲を改めて確認しておこうか。よくあるワンルーム。机、ソファー、カーペット、キッチンに冷蔵庫、テレビに…全身映す、鏡。)   (2018/9/13 21:04:10)

茅野 こはく♀19へぇー、ふーん?そぉなんやぁ?(と、どこか楽しげに言葉を紡ぐ。したり顔はちょっと残念。少し照れてくれたら面白かったのに。けれども、そんな表情を唇で崩す事が出来たのだから僅かに満たされた。)んっ、ふ…っ。せや、なぁ?まぁ、小さくても大きくしたるけどな。(なんてニンマリと笑を浮かべ、「――こうやって。」と付け加えては布を掻き分け、僅かに露出した肌に、熱い舌をぬちゅ、と絡ませた。からのドヤ顔。両手を用いてその滾りを外気に晒せば、雄の香りに少しだけクラッとする。根元を小さな手で、ふにり、と支え、その艶めいた先端に視線を落とす。相手の視線がどこかに向いているのは気にも止めず。“あ”の形に唇を開けば唾液で濡れた口内が晒される。濡れた舌を伸ばしてチロチロとその鈴口を回し舐めた。胸に触れる動きには、)んっ…、ぅ…。(小さな声を出しながらも、そのままにして、あむっ、と先端を咥えて仕舞う。くちゅり、くちゅり、と飴玉の様に柔らかな頬肉に当てながら頬張ってみせた。)   (2018/9/13 21:13:56)

春崎黒桜♂28…残念だったな。ご覧の通り、最初っから息子さんがクライマックスを迎えようと、していて、なっ…。(要するにこれ以上の刺激は大きく所か…溢れ出てしまう、ということ。…そして、そのしたり顔は少しずつ、快楽による苦しげな、堪える表情に歪み始めて)…ぅ、ぁっ、かふっ……あー、相変わらずこはくは上手、だな。…課題をこなすよりも、こっちの方が熱、入ってるんじゃ、ないか…?(ゾクゾク、背筋が震え、は、は、と呼吸が短く荒く。ーーーけれどもこのまま良いようにされるのも面白くない。…胸から手を離し、代わりにショーパンを脱がすことが出来たら…下着越しの秘部、では無く…太ももと股の間を指でこすこすと撫で始めては)…なぁこはく、知ってるか?…ここの部分、オナニーしている程…感じるんだってな?(まぁ、咥え、しゃぶるのに夢中ならそれ所じゃないかもしれないけれど。…ビクビクとイク直前までにまで達しているのは己だけか。)   (2018/9/13 21:22:27)

茅野 こはく♀19んっ、ぅ、んむっ、ちゅっ、む…っ。(ちゅぷちゅぷと遊ぶ様に唾液を先端に纏わせて行く。舌は時折、チロチロっと早く動いては裏筋を舌先で引っ掻いた。彼の指が這えばゾクリと背筋が震えて腰が浮く。言葉に対しては)んっ、ぅ…、そないな、コト…っ、しぃひん、から知らんもん…っ。…んんっ。(とだけ返して、誤魔化す様に再び咥え直す。じゅぷ、じゅぷ、と激しい水音を立てて顔を上下させる。上顎の凹凸や、頬の裏側の感触をその滾りに与えながら、そのカタチに窄めた唇は扱く様に動いた。)んっ、ちゅ…っ、ちゅ、ぷ…っ。(音を鳴らして味わって行く。無駄口など叩けないように、刺激など与えられないように、自身の“そういった事情”がバレないようにと動きは勢いを増した。先に達せさせてしまえば、もう少し優位な立場に立って相手を攻めることが出来るだろうと判断してのこと。)   (2018/9/13 21:30:34)

春崎黒桜♂28ーーーぐっうっ、ちょ、おっぃ…!(先程までは焦らすかのような、弄ぶかのような。そんな玩具で遊ぶ感覚の舌遣い、口淫がこちらの問いかけに知らぬ存ぜぬとか得した直後、激しさを増した。)…ぐ、さては図星だな、オメー…!(某糞四コマの台詞で茶化しながらも。…思えばイきそう、なんて言ってないのに激しさをましたのは偶然じゃないと踏んで。…そう察せれば、必死にしゃぶる彼女のなんて可愛らしい一面が見れたのか。自然と頬を緩ませながらも)…ぁっ、あ"っ…!ゔー…っ、ぐっ、で、るっ…!!(ぶびゅるるっ!ぶびゅぅぅっ!!ぶぢゅっ、ぢゅぷぷ…!きっと彼女の思惑通り、こちらから先に達した。内頬に、喉に、舌に打ち付ける白濁、噎せる熱と味と粘り気を口いっぱいに放出しながら…ぬちゅっ、くちゅっ、ちゅくぢゅくっ、ショーツの中に手を入れ、中指で膣中をピストンしながら人差し指と薬指で恥丘を挟むようにしつつ撫で擦り続けて。…少しもすればきっと離れるはずの。)   (2018/9/13 21:42:26)

茅野 こはく♀19んんっ…!(茶化されてもそのまま知らぬ存ぜぬを貫き通した結果、受け止めきれない程の白濁が押し寄せてきて、唇からこぷっ、と零れていった。ごくっ、と喉を鳴らすもその濃厚な物を飲み込み続けるのは困難で、溢れ返る白濁が唇を汚した。スラックス汚しちゃったら正直ゴメンだけれど。)んんっ…!?んっ、ぅ…っ、んっ……っ。(突然走る敏感な部位への刺激。ビクッ、と身体を跳ねさせ、その快楽から逃れようとする様に腰をくねらせる。)んぅ、んっ…っ、ぷ、はぁっ…っ、ぁっ、んっ。(唇を離すも、ずっと白濁を含んでいたからか、酸素を取り込むのに必死で言葉が紡げない。水音はどんどん大きくなっていき、きっと彼の指をトロトロと蕩けた蜜で汚して行く事だろう。)っ、はぁ、は…ぁ…っ。ん…っ。そんなん…っ、ぜんぜん、ものたり、ひん…やん…っ。(吐息を零し、息も絶え絶えになりながら、言葉を紡ぎ、瞳を潤ませる。指を求める様にきゅぅきゅぅとナカは吸い付いているが…。)   (2018/9/13 21:49:54)

春崎黒桜♂28(…過度に溜め込むのは今後やめておこうか。飲みきれなかった分の白濁がスラックスやトランクスに零れ、シミを広げていったものの…まぁいいか、なんて。こんな事があってもいいように少し離れた浴室へ続く更衣室に乾燥機能まで備えた洗濯機がタダで使える。後は起きてからプレッサーでシワを取っておこうかなんて思いつつ…)…っ、はぁっ、随分と…“寂しがっている”な、こはくのここっ。…閃がおりてこないのは、欲求不満が原因、とか?(もっと、欲しい、離れるな、なんて言っているかのような。引き抜こうとしていた指を締め付ける膣中。ちゅぷっ、ぬちょぬちょ、奥までさしこみ、子宮口を撫で回しながら、彼女共々ソファーから身体を起こしておこう。…向かう先はベッド…では無く。)…指より、何が欲しい?…ほら、ちゃんと言ってみな、こはく。何が欲しいのか、ちゃんとな。(念を入れるように二度同じことを訊ねながら…向かった先は鏡とバルコニーに続く窓。カーテンは空きっぱなしで外から丸見え、されど映るのは鏡とほぼ似た、二人の乱れた姿。彼女の後ろから密着し、ブラを外すことが出来たら…乳首に摘むという刺激も追加して…彼女の口から答えさせようかと。)   (2018/9/13 22:00:47)

茅野 こはく♀19―――んんっ!(奥の奥まで指を突き入れられ、ビクッビクッと腰が跳ね、踊る。されるがままに引き起こされ、指で掻き回され、頭の中まで掻き乱される。)…っ、はぁ、なん、で、…こんな、トコ…っ。(連れられるがままに来たけれど、今は夜。煌々とビル街が輝いているとは云えど、真正面から、或いは近くから見上げればその暗闇に浮かぶ一室は丸見えとなることだろう。)い、やや……そないな、コト、よぉ言わん…っ。んぅっ。(胸の先を刺激され、腰が戦慄く。窓に手を付けば、熱い吐息がその綺麗な硝子を曇らせた。うずうずと身体の奥が、芯が熱く滾る。熱が広がる。)……っ、なぁ、いけずなコト、せんといて…っ。春クンが、欲しくて…堪らへんのや…っ。(明確な言葉を紡ぐ事は無いけれど、ぎゅうっ、と拳を握り込み、快楽にも焦らしにも耐えるように。焦がれた身のまま、強請るような視線を後に向けた。)   (2018/9/13 22:09:53)

春崎黒桜♂28なんでって…“刺激”が欲しいって言っていたような。(わざとらしい、すっとぼけ気味な口調で。鏡にはハッキリと二人が絡み合った横姿を、窓には蕩けた彼女の顔とブラがはずれ、たわわと揺らす美乳がそれなりにくっきり。)そっかぁ、意外と恥ずかしがり屋なんだな、こはくって。(攻める時はあんな楽しげなのに。いや、ああやって攻める側を維持しようとしていたのは弱い部分を見せないように?…これ迄は彼女の手のひらの上で踊った経験が幾度もあったものだから今回の弱る姿は新鮮だ。…尤も焦らすことはしない。待ち焦がれているのは己も同じだってね。)悪い悪い、こはくの口からおちんぽ、って言って欲しかったんだが…春くんが欲しい、で許す。―――そいじゃ、おまたっせ…!!(こちらも唾液と精液でヌレヌレの、滾らせた逸物で貫きたい。…後ろから、裏筋までを膣中に押し込んだ所で…ずぶぶぶっ…!むんず、と片手で胸を掴んだままおへその裏を擦るように挿入しよう。…もう片方は彼女の顎をつかみ、顔を夜空から、鏡へ向けさせてみたり)   (2018/9/13 22:21:59)

茅野 こはく♀19それは確かにゆうたけど…っ。(口篭り、唇を尖らせる。別にそんなスリルを求めていた訳ではなくて。単純に交わるだけで充分すぎる程刺激的なのに。――とは流石に言わない。言えば相手へ付け入る隙を与えるだけだから。)んっ、いけず…。―――〜〜〜っ!!(待ち焦がれていた刺激に悪態も思わず止まる。キュゥゥウ、とナカを締め付け熱烈にその剛直を歓迎した。膣襞はまるでその硬さを解すかの様に、柔らかさを保ちながらもちゅぷちゅぷと収縮して吸い付きをみせる。背筋が逸れて、全身が強張った。)っ、はぁ、は…ぁ…っ。まっ、て…今、…、息…っ。(整えるから、と言葉が紡げない。そうこうしているうちに、柔らかな胸のカタチをぐにゅりと変えられ、そんな姿を見せつけられる。)や、やぁ…っ、見せん、といて…っ。(蕩けきった己の顔。唾液が糸を引いた閉じる事の出来ないだらしのない唇。快楽で潤んだ瞳に、紅潮した頬。自身のはしたなさを見せ付けられている様だった。そんな表情が知らない人に見られるかも知れないのも、後ろにいる彼に見られるのも、恥ずかしくて堪らなくて。)   (2018/9/13 22:30:49)

春崎黒桜♂28ーーーっおっ、わっ…!こは、くっ…い、いつもより、締め付けが…!(きつい、では無い。いつも彼女とスる時はぎゅうぎゅうに締め付けてくるから。…ちがう、締め付け方がやらしいのだ。常に一番気持ちのいい状態の膣圧とぬめりけを提供してくれるかのような。そんな最中)…おぉ、こはくの顔…これもやっぱり、いつも以上の“蕩けた顔”だねぇ…。散々小馬鹿にしたお返し、って事でっ。(対する己の顔もまた蕩けてはいたが、弱々しい彼女を後ろから、というのもあって嗜虐的な笑みが見えたか。…一度腰の動きを止めてはいるけれども、こしゅこしゅ、手のひらで剥いているかどうかの陰核を撫で擦りつつ、後ろから背中に密着させては…ぐにゅぅ、と胸はひんやりとした窓に押しつぶされていただろうか)   (2018/9/13 22:38:37)

茅野 こはく♀19やかま、しー、わ…っ!ほんま、嫌やって…ゆうて…んんっ…!(胸が押し潰れる。それ以上潰れされないように両手を付いて仕舞えば、その腕での抵抗はもう出来ない。鼻先にある窓がどんどん吐息と熱で白んで行く。)っ、んん…っ!ひぁっ、ぁ、…っ、待っ…、(敏感な芽を刺激され、ナカがぞわぞわと蠢く。赤く腫れた膨らみに撫でられる度に、きゅぅ、きゅう、と反応を返してしまい、ソレにより、更に感度を高められてしまうわけで。)…っ、ぁっ、あかんって、どーじに…っ、んんっ…!(くちゅくちゅと、音が鳴る。腰が無意識に動いて、震えて、その度にナカが僅かに掻き混ぜられた。)…っ、は、ぁ…っ、春、ク…ンっ…。もぉ、わけ、わから…へん…っ。(恥ずかしさとか、快楽だとか、そういったもので頭の中は真っ白に塗り潰されて行く。現実感を求めようと縋るように声を出した。)   (2018/9/13 22:47:10)

春崎黒桜♂28あー、わりいっ、わりいっ…恥ずかしーなら、カーテン閉めりゃ、よかったんだがなっ…!(言葉と行動が嫌よ嫌よも、というのでない事が分かれば続ける必要も無い。抱き抱えようとしていた手を離してカーテンを引っ張り、これ以上の晒される外を遮らせてから。)おーぉー、俺以上に色々、オーバーヒートしそうな、状態だなっ…。次から、そうならないようにって…予め、どうしたいのか、決めておこう、なっ…!(尤も今は止められないし、変えたくもない。パンッ、パンッ、肉弟が打ち付ける音が響く中、いよいよ限界が近くなれば…)なぁっ、こはくっ…!このままっ、ここで出そうか?…それとも、ベッドでっ種付、しておこうかっ…!(とんっとんっ、彼女の揺さぶる腰の動きに合わせて付き合わせては…場所の変更はどうするのか聞いてみたり。己としてはこのまま後ろから、であったり。 )   (2018/9/13 22:58:16)

春崎黒桜♂28【おっと、&#982 9;の誤変換失礼致しました…!】   (2018/9/13 22:58:49)

茅野 こはく♀19【お気になさらず!違和感無いので!笑 続けますね。】   (2018/9/13 23:00:25)

茅野 こはく♀19そないなっ、よゆー…っ、あらへん、し…っ…んんっ…!(無茶を言うな、とでも言いたげに紡ぐけれど、直ぐに声は甘く蕩けて行く。目の前を遮るカーテンを、縋るようにぎゅっ、と握り締めた。)ふぁっ、あっ!…んっ、んん…っ!!っ、ぁ、えぇよ…っ、ココ、…っ、ココで出し、て…っ!(激しくなる乾いた音。そして湿った音。カーテンを握り締める手に力が入り、レールが軋む音がした。ぐちゅ、ぐちゅっ、と蜜が泡立ち溢れる。ぬるぬると纒わり付く蜜と体内は、離すまいと何度も何度もソレに吸い付いた。――場所、は此処を指定する。と、言うよりも移動するだけの余裕が無いだけだ。一刻も早くイキたいし、出して欲しい。)っ、っ、っ、あかんっ、あかん…っ、いくっ、ぁっ、あ…っ。―――――――っっつ!!(ビクーッ!と身体が弓形に反れる。ナカを一層キツく強く締め付けて、まるで抱き締めるようにキュウウウゥゥ、と熱い膣襞が力強く吸い付いた。)   (2018/9/13 23:07:04)

春崎黒桜♂28っくっははっ…!確かに、俺も…余裕なかったな!じゃあこのままっ…!(パンッ、パンッ、目の前のカーテン如きでは激しく打付ける音は吸収されなかったようだ。艶やかに鳴いて悦ぶ彼女の声。交合う様子を映した鏡を見やっては…彼女の絶頂にタイミングがあった。)ーーーあ"ゔぁぁぁっ…!!(両手が反らした彼女のお腹や胸を抱きつき、己の胸板に背中と密着させて。一滴もこぼすまいと締め付けるその刺激が愛撫となって…ドクンッ!ドクンッ!お腹の中から突き破らんばかりの勢いある噴出から、びゅーっびゅぅぅーっ、ゴム無しゆえに節操もなく膣中、子宮内へ注ぐザーメン、…握る手が緩めば、その場で回転をし、窓近くの壁に己の背中を凭れ、彼女を抱き支えておこう。…まだまだ、夜も長い、二度も出した逸物は宛らシアリスを服用していたかのように、直ぐに元気さを取り戻したことをぬちゃぬちゃと膣に擦り付ける元気なソレが問いかける。ーーーまだまだ、足りないのか?と)   (2018/9/13 23:14:37)

春崎黒桜♂28【返事が遅くなりました、お気遣いありがとうございます…!(返信不要ですっ)】   (2018/9/13 23:19:48)

茅野 こはく♀19(ぎゅうぅ、と強く抱き締められ、欲望を一身に受け止める事の満ち足りた感覚といったら堪らないもので。自身を抱き締める腕にクタリと凭れながらも、そっと手を重ねて手の甲側からぎゅっ、と甘えるように指を絡ませる。ドクドクとナカでモノが脈打つ度に、びくっ、びくっと腰は未だ震えた。トロトロとした液体はどちらのものか、それとも混ざり合ったものか。)っ――…!?っ、は、ぁ……っ、待っ、て…、なんで、そんな…っ、んんっ…!イッた、ばっか…やし、あか、ん…って…っ、ん…っ…!(吐き出した直後にも関わらず変わらず剛直を誇りながら、動き出す彼の行為に驚きを隠せずに、慌てた様に制止をかける。思わずつま先をピンッと立ててしまいながら、快楽を分散させようと足掻くけれども、奥へ奥へと伝う衝撃の前では暖簾に腕押しといった状態で。)……っ、なぁ、春クン…っ、コレ…っ、ウチが何て返しても、続けはる…つもり、やろ…っ?(止める声は次第に甘く。最初こそは戸惑いながらも、再度彼を求めて仕舞うのにそう時間は掛かりそうに無く―――…)   (2018/9/13 23:24:55)

茅野 こはく♀19【お気になさらず! と、ごめんなさい続けたい美味しい状況なのですが、続けると時間的にアレな感じになってしまいそうでして、勝手ながら私の方はコレにて〆とさせて頂きます。お付き合いありがとうございました!】   (2018/9/13 23:25:53)

春崎黒桜♂28【いえいえ、時間も時間ですし、むしろ〆下さり助かります…!余韻の残る素敵な〆のみならず最初から最後まで楽しいひと時をありがとうございました! あ、反省会等出来たらなーとは思いますが、このままおやすみなさっても大丈夫ですのでっ、】   (2018/9/13 23:27:47)

茅野 こはく♀19【そんなそんな勿体無いお言葉です。反省会ですか?短い間で宜しければ構いませんよー。】   (2018/9/13 23:28:37)

春崎黒桜♂28【えぇ、短いお時間でも有難くっ。…早速ですが、待ち合わせにてお部屋を立てましたので、お待ちしてますねっ!】   (2018/9/13 23:30:11)

春崎黒桜♂28【それではこちらお先に失礼致しますっ、お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/9/13 23:30:33)

おしらせ春崎黒桜♂28さんが退室しました。  (2018/9/13 23:30:37)

茅野 こはく♀19【それでは私も。お部屋ありがとうございました!】   (2018/9/13 23:31:26)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/9/13 23:31:29)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/14 20:59:00)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。当方 300 文字前後くらいなので同程度の文量で遊べる方をでお待ちいたします。】   (2018/9/14 21:00:02)

冬木原 直嗣♂24(今日働けば、3連休、それも2週連続――ともなれば妙に長く感じた平日の最後の日。ちょっと前までのうだるような暑さもやっと落ち着き、比較的過ごしやすい気温の中やってきたのは例のレンタルルームである。まだ夏を感じさせる半そで開襟シャツにスラックスという典型的な仕事帰りの服装だ。玄関で誰もいないことを確認すれば、我が家のような気楽さで靴を脱ぎ、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開けば、冷房をつけて、そのままキッチンへ。目的のきんきんに冷えた缶ビールを冷蔵庫から取り出し、部屋の中央にあるソファへと腰を下ろし――ビールのプルタップを開ければ3分の1ほど一気に飲み干す。)ぷはぁ、仕事の後のビールはうまいなー(そんなオヤジくさいことをつぶやきつつ残ったビールはちびちびと飲んで――目の前にあるテレビのリモコンを手に取りテレビをつければ何か面白い番組でもないかとチャンネルを変えて――)   (2018/9/14 21:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/14 21:44:14)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/14 22:33:29)

茅野 こはく♀19【連日で恐縮ですがお邪魔しますー。のんびり待機ロル打ちますね。)   (2018/9/14 22:33:56)

茅野 こはく♀19…………吾輩は死体である。名前はまだなーい。(重たい四肢を引きずり、部屋にやって来れば、ぽすんっ、と大きめのベッドの上で俯せになる。課題が終わったのだ。夜更かして、翼を授ける系の飲み物をガブ飲みして、徹夜を貫いて、何なら提出時間ギリギリの夕方までずっとスケッチブックやら、キャンバスやら、パソコンやら、資料やらに向き合って、向き合って、そして教授に土下座して、そうして再度課題に挑み、提出時間は過ぎたけれど何とか提出すれば、こんな時間。やっとこさ解放されたは良いけれど、家に帰る体力などもう無い。)癒し…癒しがたひりん……。なんかこう、もふもふした…癒しの類い…。この際、もふもふしてへんでもえぇわ…。(何でも良いから褒めて甘やかして欲しい。それはもう缶コーヒーの如くデロデロに。独り言が増えるのは疲れている証拠か。疲れては居るけれど、脳が過活動を起こしており、全然眠気はやってこない。)   (2018/9/14 22:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅野 こはく♀19さんが自動退室しました。  (2018/9/14 23:00:40)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/15 13:36:40)

茅野 こはく♀19【下記の待機ロルそのままで待機させて下さいませ。シチュリセット等々は可能ですゆえお気軽にー。】   (2018/9/15 13:37:14)

おしらせ佐伯 裕輔♂26さんが入室しました♪  (2018/9/15 13:50:04)

佐伯 裕輔♂26【こんにちは、お邪魔します。下のロルですと時間は夜って感じですね?】   (2018/9/15 13:50:57)

茅野 こはく♀19【こんにちは。そうですね、そう想定していますー。】   (2018/9/15 13:52:12)

佐伯 裕輔♂26【了解です、ではログの時間通り夜10時半ぐらいを想定して続けます、よろしくお願いします】   (2018/9/15 13:53:02)

茅野 こはく♀19【わ、ありがとうございますー。 はい、よろしくお願い致します。】   (2018/9/15 13:53:31)

佐伯 裕輔♂26(大学時代の友人たと久しぶりに会った、居酒屋で軽く飲みながら料理を突き昔話に花が咲いたのだが彼のスマホが鳴り職場から呼び出され渋々お開きに。まだ時間も早い、真っ直ぐ部屋に帰ってももちろん待ってくれる彼女などいなければそのまま夜の街をぶらつき、最終的に足が向いたのはこの部屋だった。カードキーで玄関のドアを開けると女物の靴が一組、期待をせずに来たのだが今夜はひょっとしてついているのか?中へ入りスーツのジャケットを脱ぐとダイニングの椅子に掛け先客の姿を探したのだが、バスルームも暗いまま、リビングも空だとなれば残るのはベッドルームの入り口から中を覗けばうつ伏せに横たわるこはくの姿を見つけて)こはくちゃん?どうした?大丈夫か?ってちゃんと生きてるよな?(ぐったりとした様子の彼女を見れば心配しているのかからかっているのか、どちらとも取れるような口調でベッドへ近づくと彼女の顔を覗き込んだ)   (2018/9/15 13:59:52)

茅野 こはく♀19(ぽふっ、と埋めていた顔を上げて声のした方に顔を向ける。見知った声と姿にやる気無くヒラヒラと手を振ってみせた。覗き込んできたその表情をじっーと見上げて、はふーと一息。「なんとか…ギリギリやけど」と、返せば、クルリ、と側臥位になって)やっと課題が終わってん…。さークンもお仕事……ちゃうな…?ちょっとだけお酒の匂いするー。(シャツを無遠慮に掴めば、身体を僅かに起こし、クンクンと鼻を寄せてその匂いを嗅ぐ。彼は喫煙者だっただろうか、仄かに煙の匂いもして。彼が再度会社に呼び出された憐れな社会人である事など露知らず、恨めし気にジトーっとした瞳を向けた。)えぇなぁ、ウチごはんすらロクに……うぅ、ずるいから罰としてウチのコトを癒したってー。(うりうりと、シャツに顔を押し付ける。甘える様な所作はきっと疲れているからだろう。)   (2018/9/15 14:09:07)

佐伯 裕輔♂26ぎりぎりかよ… おっ、こんな部屋に出入りしてる割には真面目に学生してるじゃん(声を掛けるとぐったりとしていた彼女の身体に変化が起きた、顔を此方に向けながら力なく手を振り身体を捻り横たわりながらも身体だけは此方に向ければベッドの端に腰を下ろして)俺?俺は今日は仕事速く上がったんだよ、で、友達と飲んでたんだけどそいつが仕事に戻っちゃってさ… ん?俺、臭う?(シャツを掴まれ体臭をチェックするような彼女の仕草に自分も片腕を上げ脇の下に顔を寄せて鼻を鳴らしてみせた。しかし恨めしげに此方を見つめる彼女と視線が絡めばシャツに顔を押し付けてきた彼女の身体に両腕を回しパーカーの黒い布地の上から背中をゆっくりと撫でて)別にずるい事してた訳じゃないけどさ、ま、こはくちゃんが癒せって言うんなら癒してやらない事もない(回りくどい言い方で返すと片手で背中を撫でながら反対の手はショートヘアを指で梳いていく、時折指先が耳朶に触れると、その裏を擽るように指を滑らせ始めて)癒すってこういう癒し方でいいのか?   (2018/9/15 14:18:25)

茅野 こはく♀19せやでー。ウチは真面目な良い子ちゃんやしなー知らんかったのー?(間延びした様な口調は眠たいからかも知れない。眠たい、と言っても眠れない位の疲労感だからこうなって居るのだけれど。)んー?いんや、ちょっとだけやで。あとはさークンの匂い〜。(グリグリと頭を押し付けながら“撫でて”とでも云わんばかりに抱き寄せられる動きを受け入れる。その過程でもう少しだけ身を起こして、ゆるーく、ゆるーく、身体を滑らせるように移動をすれば、その膝の上に乗って真正面から向き合う形となる。背中を撫でられ、頭を撫でられ、心地好い触り方に「んーー…」とか思わず甘える様な声を出していたが、)…っ、んっ。せやな、そーゆー癒し方でもえぇけど。…、っふ…こしょばーいー。(ふるりっ、と首を横に振ると髪がサラサラと揺れる。耳の裏側から走るゾクゾクとした感覚にシャツの肩口をきゅっ、と掴んだ。)   (2018/9/15 14:27:08)

佐伯 裕輔♂26(「加齢臭」なんかまだまだ気にしたくもないし、きっとシャツに居酒屋の臭いがついているのかもしれないと彼女の言葉に少し納得、シャツに彼女の頭が押し付けられるたびにショートの黒髪が柔らかく胸元で揺れ居酒屋の臭いとは真逆の女の子特有の甘い香りが鼻腔をついた。ベッドから身体を起こした彼女は身体を捩らせながらいつの間にか自分の膝の上を跨っていて)そっか、こはくちゃんはもっと強めの癒し方の方が好きそうだよね…(指を肩に喰い込ませながら彼女がシャツを掴めば目の前で揺れる髪の奥に見え隠れする白い首筋に唇を押し当てた、髪が間に入り込んだが気にする風でもなくそのまま唇を滑らせながら彼女の身体を支えるように両手が尻の丸みを鷲掴みにし肉感を確かめるように捏ねていった)こういう方が好きだろ?(彼女の耳元でクスッと笑みを漏らすと耳朶を食みその裏に唾液を湛えた舌を滑らせそのまま水音を立てながらしゃぶり上げていった)   (2018/9/15 14:37:49)

茅野 こはく♀19ふぇっ…?んっ、ん…。それも、こしょば…っ。(首筋に落とされる口付け。思わず腰が浮いた。ぞわり、ぞわりと肌が粟立ち、戸惑う様な笑を浮かべて。)―――っ、ん…っ!(囁かれる言葉。そのまま、耳ごと食べられて仕舞えば、ゾクゾクっとしたものが背筋を走り、思わず彼の背中にぎゅーーっと抱き着いてしまった。お尻に手が這い、無意識に浮いて仕舞う。膝をベッドに立てながらその手から逃れようと身を捩らせた。ワンピースの様に着こなしているパーカーは、少しでも彼が手を動かせば簡単に捲れてしまうだろう。白い太腿を覗かせながら、抱き着きながら熱い吐息を何度も吐いた。)っ、はぁっ、ぁ。っ。待って、それ、あかん…って。(擽ったいやら、ゾクゾクするやら。力が抜けて浮いてしまいそうな心地がするから、必死に彼にしがみついた。)せやし、おかえ、し…っ。(少しだけ悪戯っぽく笑うと、襟元の少し上にかぷりと甘く噛み付いてみせた。ちぅ、ちぅ、と甘える様に唇を蠢かし、何度も吸い付く。)   (2018/9/15 14:46:57)

佐伯 裕輔♂26(耳への刺激に膝の上に抱き締めた彼女の身体が小さく跳ね、自分の唇から逃れようと捩れるのが分かった。尻の丸みを捏ねるにつれてパーカーの裾がずれ上がり白い太腿が露になっていく、尻の丸みを掴む手は裾の中へ潜り込みショーツの薄布の上から尻肉の形を歪ませるように丸みを捏ねるとやがて薄布が捩れ尻肉の間へと食い込んでいった)その「あかん」は気持ち良いって事だろ?(吐息を乱しながら自分にしがみ付く彼女の口からそんな漏れた言葉を揶揄すると首元に押し付けられた彼女の唇が肌を刺激し始めた。最初の一撃には身体を小さく跳ねさせたが甘えるような唇の動きは心地良いいだけ、首元で彼女に遊ばせながら片手を尻に添えたままパーカーのファスナーを摘むと下まで一気に下し、そのまま身体を入れ替えて彼女の身体をベッドへ横たえた)もっと「あかん」事、していいだろ?(彼女を見下ろしながらシャツを脱ぎスラックスも脱いでボクサーの下着だけになると、そのまま覆い被さり唇を塞ぎ徐々に硬く膨らんでいく股間を太腿に押し付けながら舌を絡ませていった)   (2018/9/15 14:57:49)

茅野 こはく♀19っっ…!(膨らみが薄い布によってくっきりと形を顕にする。もどかしいような刺激には身体が焦れて焦がれていくだけ。)なっ…!うっ……ちゃいますしー。(見透かす様な言葉には狼狽を見せ、思わず唇を離してしまう。口篭る様に反論の言葉を紡ぎながらも、視線はフイッと横へと泳いだ。ジッパーを下ろされれば柔らかな膨らみを包むネイビー系のレースに、同系色の上下。抵抗する間も無く、あっ、と言う間にベッドの上へと横たえられ、彼の言葉にゾクゾクと被虐心を掻き立てられた。)それは、ちょっと―――んんっ。むっ。(言葉を返す前に塞がれた唇。舌の侵入を許して仕舞えば、熱い口内はぬめりを伴ってその舌を歓迎して仕舞う。押し付けられる膨らみに、“先”を意識してしまう。燻る被虐心。期待に瞳が潤んで仕舞う。と、言っても一方的にされるのはちょっと悔しいから、舌を蠢かし、相手の舌裏を擽り、時折ちゅうっ、と吸い付いた。ぬちゅぬちゅとした水音が頭の中にいやに大きく響いて聞こえる。)   (2018/9/15 15:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯 裕輔♂26さんが自動退室しました。  (2018/9/15 15:17:55)

おしらせ佐伯 裕輔♂26さんが入室しました♪  (2018/9/15 15:18:07)

佐伯 裕輔♂26(狼狽しながらの口答えは肯定にしか聞こえなかった、口篭った彼女に口元を緩めてみせながら横たえた彼女の身体はファスナーを下され左右に肌蹴たパーカーの下から白い肌に映えるネイビーの揃いの下着が露になっていた。肩口から手を滑らせパーカーの布地を下すとその拍子にブラの肩紐までが二の腕に落ちレースのブラに包まれた二つの白い膨らみの柔らかさが強調されるようだった。唇を塞ぎこじ入れた舌に彼女のそれが絡みついてくると唾液の弾けるような音が二人だけの室内で余計に大きく響くよう、舌裏をなぞるそれを誘い出し窄めた唇で捉えると舌を扱くように頭を前後に揺さぶった)こはくちゃん、「あかんこと」もっとしてって言ってるような舌の動きじゃん(髪の上から耳朶にお互いの唾液で滑る唇を押し当て囁けば張り付いた髪までが彼女の耳朶を擽っていく、抱き締めるように両手を背中に回しと慣れた手つきで留め具を外すと締め付けから解かれた二つの膨らみが二人の間で弾むように揺れブラのカップを浮き上がらせた)   (2018/9/15 15:19:19)

佐伯 裕輔♂26【やってもうた… 失礼しました(苦笑】   (2018/9/15 15:19:53)

茅野 こはく♀19【お気になさらずに!】   (2018/9/15 15:20:28)

茅野 こはく♀19ふぁ、ぁ…っ、ん……っ。(絡ませていた舌。いつの間にか捕らえらて、引き摺り出されて、攫われていた。水音は妙にねっとりとしていて、聞いているだけで頭の中まで蕩けてしまいそう。敏感な舌先を唇で食まれ、思考が滞る。くちゅ、ぬちゅ、と厭らしくて淫蕩な音。)ふぁぁっ、ぁっ……。(冷たくてしっとりとして、滑りの良い唇と声。白くなりかけていた頭の中にダイレクトに響き渡る。)ちゃうし…っ。さークンが、こしょばい、コト…しはる、から…っ。(仕返しをしたかった。だけれども、己の動きなどで止まる相手でも無いのは知っていた。手慣れた動きは、自身の期待感を持ち上げていくだけ。乱れた呼吸のせいか、息をするだけで、ふるりっ、と柔らかそうな白い膨らみが揺れる。)なぁ、…ちなみに、もっと“あかんこと”シてってゆーたら、どないなことシてくれはるの…?(期待に弾む息。は、は、と短く呼吸を繰り返す合間で質問をする。うずうずと既に触れられていない箇所はあちこちで熱を帯びていた。)   (2018/9/15 15:30:38)

佐伯 裕輔♂26(二つの膨らみを支え包み込むという役目を終えたブラは腕を肩紐から抜くと自分が脱ぎ捨てた服の上、パーカーと一緒に落とした。乱れた呼吸のたびに白い膨らみは上下に揺れ部屋の照明に先端の色濃い蕾の形さえもはっきりと浮かび上がらせて… 彼女の脇で片肘を突き反対の手をさっそく膨らみに被せると水風船のような弾力を持った丸みを団子を作るように捏ねていく、先端の蕾が徐々に芯を持ち手のひらを擽るように感じるのは気のせいだろうか)それって「あかんこと」して、って言ってるように聞こえるのはどうして?(浅い呼吸の彼女の声は普段の元気さが鳴りを顰め大人の女の艶を滲ませていた、答える代わりに胸の膨らみを弄っていた手を肌に沿って這い下すとショーツの布地を摘み紐状になったそれでその下の秘裂に食い込ませるようにゆっくりと前後に揺すっていった)こはくちゃんの「もっとあかん」所、いっぱい苛めてあげるよ   (2018/9/15 15:39:36)

2018年08月25日 13時17分 ~ 2018年09月15日 15時39分 の過去ログ
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