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「あさユウ」の過去ログ

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2018年09月01日 18時42分 ~ 2018年09月15日 19時57分 の過去ログ
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まなさんあ、やっぱ蘭音にしよ!!(°□°´*キガカワッタ!!   (2018/9/1 18:42:48)

まなさんおい(^ω^ww   (2018/9/1 18:43:03)

向日葵おっけーじゃ!!(°□°´*b   (2018/9/1 18:43:13)

向日葵てへっ♪(*>ω∂)-☆   (2018/9/1 18:43:46)

まなさん「…………今日…来るだろ?……」(付き合い始めて3年……未だに一緒に住まないで音也がらんらんの家に泊まりにきたり遊びに来たり……(´r`*   (2018/9/1 18:52:56)

向日葵「うんっ…ぁ…でも今日遅くなっちゃうかも…」(コクッと頷いてから八の字眉毛で……(´г`*どもども~~♪   (2018/9/1 18:54:01)

まなさん「……そうか…………わかった……」(今日こそは一緒に住もうって言おうと思ってるから遅いと聞いてちょっとしょんぼり……(´r`*いえ~~♪   (2018/9/1 19:02:08)

向日葵「…(うわっ…やば…もう日付変わっちゃった………んー…今から部屋行くの迷惑かな…)……」(らんらんのとこに行こうとしたらもう0時回ってて『ごめん!!思ってたより遅くなっちゃったからまた今度泊まってもいい?(;∀;`)』とメールを送信……(´г`*♪♪   (2018/9/1 19:05:08)

まなさん「…………スースー……」(お酒飲んでたら寝落ちちゃっててメールに気付くことなく……(´r`*   (2018/9/1 19:08:30)

向日葵「……(…返信来ないな……もう寝ちゃったのかも…)……もう寝てるなら…ちょっとだけ覗いてこようかな……」(起きてないならちょっと見に行っても迷惑じゃないよね?ってらんらんの家に向かう……(´г`*   (2018/9/1 19:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/1 19:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/1 20:14:06)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/2 08:43:10)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/2 08:43:26)

向日葵はよっす♪(´∀`*/   (2018/9/2 08:43:50)

まなさんおは~~!!(`∀´*/   (2018/9/2 08:45:39)

向日葵何するか!!(°□°´*   (2018/9/2 08:46:09)

まなさん何でもいいぜい!!!(°□°´*   (2018/9/2 08:47:09)

向日葵ぜいぜい!!!\(°□°´*/   (2018/9/2 08:47:32)

まなさん蘭音かさんぴー!!どっちがええ!!?(°□°´*   (2018/9/2 08:51:22)

向日葵んじゃさんぴー!!(°□°´*   (2018/9/2 08:52:19)

まなさんおけーー!!組み合わせ!!どする!!(°□°´*   (2018/9/2 08:53:22)

向日葵うーん……トキヤ→音也←瑛一、れいちゃん→らんらん←音也で!!(`∀´*オトヤモセメル!!   (2018/9/2 08:57:47)

まなさんおおお~~!!おげ~~!!(`∀´*vシンセンッ   (2018/9/2 08:59:35)

向日葵瑛一さんむずいと思うけど頑張ってくれちょ~♪(´∀`*セメガンバル!!   (2018/9/2 09:00:34)

向日葵2d6 → (4 + 5) = 9  (2018/9/2 09:00:39)

まなさんがんばるぜ~~!!(´∀`*♪ガンバレ!!   (2018/9/2 09:02:13)

向日葵音「…(…また今日も瑛一とお茶会か…)……」(ある国の王子様であるおとやんは毎日のように隣の国の王子様である瑛一さんとお茶会をしてて、服を着替えたり準備中……(´г`*   (2018/9/2 09:04:48)

向日葵がんばるんば~~♪(´∀`*♪   (2018/9/2 09:05:03)

向日葵音「……あのっ…あ、の…」(お洒落なカフェで働くらんらんのことが好きになっちゃって常連さんになったおとやんはらんらんを呼び止めて……(´г`*   (2018/9/2 09:07:48)

まなさん瑛「……音也!!……遅いじゃないか……この俺が迎えに来たぞ……」(着替え中のところにふわっ~~~と現れる瑛一王子……(´r`*   (2018/9/2 09:11:50)

向日葵音「げっ……なんで来たの?ってかまだ時間になってないじゃん…」(げ~…ってあからさまに嫌そうな顔をして……(´г`*   (2018/9/2 09:13:10)

まなさん蘭「……はい?……ご注文ですか?……」(きょとん……とした様子で立ち止まって……(´r`*   (2018/9/2 09:13:13)

向日葵音「あのっ…っ……お店終わったら10分だけ会ってくれませんか…?」(目をキュッと瞑って……(´г`*   (2018/9/2 09:14:33)

まなさん瑛「……待ちきれなくなってな……迎えに行こうと体が勝手に動いていた……」(ふふふ……っと笑って……(´r`*   (2018/9/2 09:14:58)

向日葵音「はぁ?意味わかんないし…(…やっぱりよく分かんないやつ…)……今日のご飯何かな~♪」(瑛一さんのことは構わずにささっと部屋を出て……(´г`*   (2018/9/2 09:16:33)

まなさん蘭「…………何かお話でも……?」(10分だけ…なんでだろ………って不思議そうに……(´r`*   (2018/9/2 09:17:27)

向日葵音「コクコクッ……だめ、ですか…?」(コクコクッと頷いてだめかな?って…… 嶺「…(…もしかして告白かな?あの赤髪の子ずっと蘭丸くんのこと見てるもんね……)…」(大変だ…って思いながら聞き耳をたてて……(´г`*   (2018/9/2 09:19:09)

まなさん瑛「……音也の屋敷は可愛らしいな……それに部屋が少なくて分かりやすそうだ…」(くるくる回りながら音也に着いてって……(´r`*   (2018/9/2 09:25:12)

向日葵音「…(なんで着いてくるの…)……あ!!トキヤー!!」(助けてくれそうな人を発見して執事のトキヤくんのところに駆け寄る……(´г`*   (2018/9/2 09:26:36)

まなさん蘭「…………わかりました……念のため渡しておきます…」(うなずいてLINEのIDを音也にそっと渡す……(´r`*   (2018/9/2 09:26:47)

まなさんト「……おはようございます音也……と……瑛一様…お茶会まで時間がありますが?……」(ふふっと笑ってご飯を並べる……(´r`*   (2018/9/2 09:29:12)

向日葵音「っへ…(…っ……蘭丸さんのID貰っちゃった…)…ありがとうございます…お仕事頑張ってくださいね♪」(嬉しそうに笑って…… 嶺「ん~?蘭丸くんサボりかな?ちゃんと働いてよ~!!」(もうって頬を膨らませてらんらんの隣に行く店長のれいちゃん……(´г`*   (2018/9/2 09:29:53)

向日葵音「あのね、トキヤ!!勝手に入ってきたの!!俺はなんもしてないからね?」(言いつけしつつ自分は悪くないから怒らないでね?って……(´г`*   (2018/9/2 09:30:49)

まなさん蘭「…………あ"ぁ?……お客さんと話してただけだろ……うざ絡みしてきやがって……」(音也にはにこにこしてたけどれいちゃんには厳しい……(´r`*   (2018/9/2 09:33:18)

まなさんト「……はいはい……わかりましたよ……良かったら瑛一様もどうぞ……」(ニコニコしながら瑛一の前にもご飯を置く……瑛「……美味しそうだ…有り難くいただこう………」(わーい!!…って笑いながら……(´r`*   (2018/9/2 09:35:21)

向日葵嶺「えぇ~?らんらんはつめたいな~…まぁそういうとこもかわいいんだけど♪」(ふふふ~って笑って腕にぎゅっと抱きついて…… 音「…フイッ…(…店長さんって蘭丸さんとすごい仲良しだよね…)…」(もやもやした気持ちで顔をそらす……(´г`*   (2018/9/2 09:36:25)

向日葵音「…ムスッ……トキヤの料理は俺だけ良かった…」(気に入らない瑛一さんに自分の好きなトキヤの作った料理をあげるのが不満でムスッとする……(´г`*   (2018/9/2 09:37:41)

まなさん蘭「……くっつくなよ……ていうか…コーヒー…とっとと作ればーか……」(ふいっ…としてお客さんのオーダーが書かれた紙渡して……(´r`*オトゥヤ……   (2018/9/2 09:40:55)

向日葵嶺「えぇ!!?バカってひどーい!!こう見えて僕ちん、有能なのにー!!」(うわーんって泣き真似しながらコーヒー淹れにいく…… 音「…(……ちゃんと伝えなきゃ…蘭丸さんのこと好きだ…って…当たって砕けろ、俺!!)…」(よし、頑張るぞって気合い入れる……(´г`*ヤキモチ……   (2018/9/2 09:43:36)

まなさんト「……まったく……すぐ拗ねる……困った人ですね……」(まったく……って言いながら嬉しそうに微笑んで…瑛「…………食べない方がよかったみたいだな……」(食べるの止めてしゅん…………(´r`*オトゥヤ………   (2018/9/2 09:43:54)

まなさん蘭「………いちいちうるせえ……迷惑だろ………あ…コーヒーゼリー作っとけよ?……」(呆れながらお店終わって話も終わったら食うから作っとけって……(´r`*ウホッ……   (2018/9/2 09:45:37)

向日葵音「…っぇ…あ、っ…(……ちょっと言い過ぎたかな…)……ご、めん…言い過ぎた…」(ごめんね…って瑛一さんに謝って……(´г`*コッチノオトヤモヤキモチ……   (2018/9/2 09:46:17)

向日葵嶺「うん!!任せて♪……今日はトクベツなコーヒーゼリー作ってみるよ…」(にやっと笑いながら頷いて……(´г`*ウヒョ……   (2018/9/2 09:47:47)

まなさん瑛「………いや、良いんだ…!!……残すのも悪いしやはり最後まで食べるとしよう!!……」(ぱっと元気になってまた食べ始める……(´r`*ヤキモチオトヤ………   (2018/9/2 09:50:01)

向日葵音「…(な、なんなんだこいつっ………まぁでも…元気になったしいっか…)…モグモグ…」(やっぱり意味わからんらんって思いながらもぐもぐ……(´г`*モチモチオトヤ……   (2018/9/2 09:52:03)

まなさん蘭「……へ、変なもの入れんなよ?…………」(ちょっと心配しながらもお店を閉めて音也に会いに行く……(´r`*   (2018/9/2 09:52:58)

向日葵嶺「……うーん…それはどうだろ…サラァ…」(小さな声で呟きながらさらさらなお粉をゼリーに加える…… 音「………(蘭丸さん…まだかな……いやいや!!焦ったらだめ!!落ち着かなきゃ!!)……スゥ…ハァ…」(深呼吸してらんらんを待つ……(´г`*   (2018/9/2 09:54:57)

まなさん瑛「……ごちそうさま………実にイイ味だったぞ……トキヤには料理の才能があるな…」(んふふ……と満足そうに笑って……ト「……光栄です……ほら…あなたも早く食べてください…」(ふふっと笑って音也を急かす……(´r`*モチモチ………   (2018/9/2 09:57:59)

向日葵音「…モグモグ…俺もっとゆっくり食べたいーっ…モグモグ…」(文句を言いつつもちょっと急いでモグモグ……(´г`*モチッ………   (2018/9/2 09:59:19)

まなさん蘭「…………すいません……待たせて……」(急いでたからちょっと息を切らしながら音也に会いに来た……(´r`*レイジサンコワイワァ………   (2018/9/2 10:00:40)

まなさんト「……いつもはもっとゆっくり食べてって思うくらい早く食べ終わるじゃないですか……」(今日はどうしたん?…って……(´r`*モチッチ……   (2018/9/2 10:02:08)

向日葵音「……っあ…い、いえ!!大丈夫デスッ…(うわーうわーっ…緊張してきたっ…)………あの…お、れ……ず、ずっと前から…貴方のこと………好き…で…した…」(緊張しながらうつ向いて告白っ……(´г`*テンチョウコワイ……   (2018/9/2 10:03:21)

向日葵音「……なんとなく…(…2人で食べるご飯も…いいなぁ…)…」(ふいっと顔をそらしながらいつも一人で食べるから人がいるの嬉しくてまだ食べ終わりたくない……(´г`*モチィ………   (2018/9/2 10:05:04)

まなさん蘭「…………へ、っ……お、おれのことを?………」(えっ!?…ってびっくりした様子……(´r`*ガクブル……   (2018/9/2 10:12:08)

向日葵音「…コクンッ……」(らんらんの顔見れなくて小さく頷いてからずっと下ばっか見てる……(´г`*ブルブルッ……   (2018/9/2 10:13:24)

まなさん瑛「……食事は…1人よりも2人で食べる方がおいしく感じられるな……」(ふふっと音也に笑いかけて……(´r`*チィ……   (2018/9/2 10:13:39)

向日葵音「っふ、っぇ…(…な、なんで……なんで…分かるんだよ…)……うん…」(心を読まれたようでちょっと恥ずかしそうに唇尖らせて小さく頷く……(´г`*ィ……   (2018/9/2 10:14:55)

まなさん蘭「……そうか……ありがとう………でも……おれ……あんたのことよく知らないし……」(いきなり付き合うんじゃなくてお友達からはどう……??…って雰囲気……(´r`*   (2018/9/2 10:16:48)

向日葵音「……そ、そうですよねっ…俺のこと…全然知らないし………っ…ゴシッ…聞いてくれてありがとうございました!!」(友達から…って意味を汲み取れなくてただフラれたと勘違いして泣きそうだったけど我慢して笑う……(´г`*   (2018/9/2 10:18:21)

まなさん瑛「……音也!!……今日は外でお茶を飲まないか?……絶賛のお茶会日和だ!!…」(立ち上がって音也の手を引きながら窓を通して外を見る……(´r`*   (2018/9/2 10:18:32)

向日葵音「っは、はぁ!!?……ふはっ…もうなんなの急に…」(驚いたけど思ってたよりいい奴だなって感じて自然にふわっと笑いかける……(´г`*   (2018/9/2 10:20:23)

まなさん蘭「……ごめん……これからあんたのこと教えてくれよな……」(泣きそうなの悟って音也の目元に指を添える……(´r`*   (2018/9/2 10:21:08)

向日葵音「…っ、ぇ…あ……また…カフェ行ってもいいんですか…?」(もう完全にフラれたと勘違いしてたからえ?って顔で見上げて…… 嶺「……(…遅いなぁ……)…」(せっかくコーヒーゼリー(特別Ver.)作ったのに全然戻ってこないな…って……(´г`*   (2018/9/2 10:23:01)

まなさん瑛「……良いだろ?……計画なんて皆無だ!!……」(はは~っと笑ってお庭に行く……ト「………騒がしいですね……本当に……」(2人を冷たい視線で見ながらお茶を淹れて……(´r`*   (2018/9/2 10:24:28)

向日葵音「クスッ…変なやつ…」(クスッと笑いながら満更でもなさそうで……(´г`*   (2018/9/2 10:25:23)

まなさん蘭「……良いに決まってんだろ?……それとこれ……さっき渡したのは店のなんだ……」(ふっと笑ってらんらんのLINE渡す……(´r`*   (2018/9/2 10:25:45)

まなさんト「………変な虫がついてしまいましたね……音也………サラァ…」(って音也のお茶にサラサラなお粉を入れる……デジャヴ…(´r`*   (2018/9/2 10:27:05)

向日葵音「…パァァッ……ありがとうございます…!!」(パァァッと笑顔になってすごい嬉しそうに笑って…… 嶺「……プルルル…」(らんらんに電話掛けて早く帰ってきてコール……(´г`*   (2018/9/2 10:27:34)

向日葵音「…なんかさ……瑛一って変なことばっか言うし…うざいし…めんどくさいって思ってたけど………いい奴だね…」(ふふっと笑って庭に置かれたお洒落な椅子に座る……一ノ瀬、寿の子供説…(´г`*   (2018/9/2 10:30:12)

まなさん蘭「……こっちこそ……あぁ……もう行かねえと……じゃあまた……」(れいちゃんからの電話に気付いてばいばいする……(´r`*   (2018/9/2 10:31:31)

まなさん瑛「……そうか!!…音也もいい奴だぞ!!……」(いい奴の前の明らかな悪口はスルーして笑いながら……ト「……どうぞ……ごゆっくりしてくださいね…」(ふふっと笑ってお茶を2人の前に出す……寿の子…一ノ瀬……(´r`*   (2018/9/2 10:33:22)

向日葵音「はいっ!!…(……今の電話って店長だよね…)……」(お店が閉まってからも二人でいるなんて怪しい(羨ましい)って思ってニコニコ笑って別れてからこそこそと着いていく…… 嶺「……(あの子には悪いけど…先に目をつけたのは僕だし……食べちゃうよ…)…」(ふふっと楽しそうに笑ってらんらんの帰りを待つ……(´г`*   (2018/9/2 10:34:08)

向日葵音「当たり前でしょー!!俺は『おおらか』だからね!!…ゴクッ…」(自慢気に笑ってお茶をごっくん……寿 トキヤ……(´г`*   (2018/9/2 10:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/2 10:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/2 10:55:46)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/2 11:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/2 12:17:31)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/2 13:04:20)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/2 13:20:32)

向日葵ぬんぬんぬんっ!!(°□°´*   (2018/9/2 13:21:17)

まなさんぬぬんぬん!!!(°□°´*   (2018/9/2 13:22:40)

まなさん蘭「………帰りましたよーー……ったく……せっかちだな……」(わざわざ電話寄越すなんて……って思いながら戻って……(´r`*   (2018/9/2 13:24:07)

まなさん瑛「………………おおらか…………なるほど……?」(音也がおおらか……?……ってぴんときてない様子でお茶を飲む……笑う……(´r`*   (2018/9/2 13:25:31)

向日葵嶺「だって僕ちん、ずっと待ってたんだもーん!!……というか、何してたの?…(まぁ知ってるんだけど…)…」(ニコニコしながら何してたの?って聞いてみる…… 音「…(……やっぱり仲良さげ…)…」(ぐぬぬ、怪しい……ってこそこそと覗いたりして確認……(´г`*   (2018/9/2 13:26:55)

向日葵音「うわー!!今、絶対思ってなかったでしょー!!…(…今日暑いって天気予報言ってたっけ?)……ゴクゴクッ…」(お茶のせいで体が熱くなってきたので体を冷まそうとお茶をいっぱい飲む……母親が見たい……(´г`*   (2018/9/2 13:29:06)

まなさん蘭「………あー……なんか……好きだって言われた……パクッ…」(ちょっと顔赤くしてゼリーぱくぱく……(´r`*   (2018/9/2 13:30:35)

向日葵嶺「………へぇ…で?断ったの?」(ニコニコしながら追撃……(´г`*   (2018/9/2 13:32:10)

まなさん瑛「………音也はおおらかより……………顔が赤いが…どうかしたか?……」(おおらかというより……と考えてたら音也の顔が赤いことに気付いて音也のほっぺに手つける……一理ある……(´r`*   (2018/9/2 13:32:59)

向日葵音「……っ…ぁ…な、なんかあつくって…/」(ピクッと跳ねてから顔をそらす……気になる……(´г`*まだ音也くんは一人で抜いたこともないピュアピュアくんだったりする……   (2018/9/2 13:34:37)

まなさん蘭「………ん……友達から……って…………(…なんか……ぼーっと……)…」(暑くなってきて……(´r`*   (2018/9/2 13:34:37)

向日葵嶺「ふーん…そっか……ちなみにさ…僕も蘭丸くんのこと好きだよ?」(いい感じにぼーっとしてきたのでさらっと告白……(´г`*   (2018/9/2 13:35:48)

まなさん瑛「……なるほど………発情期か…………」(興味深そうに音也に近寄って……それな…(´r`*あら~~~♪♪かわいい~~~   (2018/9/2 13:36:21)

向日葵音「っは、ぁっ!!?発情なんかしないしっ…こっち来んなっ…/」(やめろーってぐっと胸を押して抵抗……(´г`*うふふふ~~♪♪   (2018/9/2 13:37:56)

まなさん蘭「……ん……あぁ……………」(暑くて頭ぼーっとして話の内容もよく理解出来ずうなずいちゃう…(´r`*   (2018/9/2 13:39:36)

向日葵嶺「あれ?知ってたの?……それならさ…クイッ……キスしていい?」(ふっと笑って顎クイッして顔を寄せてく…… 音「っ!!?…(な、なんの話してるかわかんないけどこのままじゃちゅーしちゃうよ!!)…だ、だめーっ!!…」(ちゅーしちゃやだーってお店の中に入ってって……(´г`*   (2018/9/2 13:41:18)

まなさん瑛「………でも苦しそうだぞ?……発情しているようにしか見えない……」(ってなかなか離れない……ト「……どうしました?……音也……」(何も知らない~って感じで音也のもとに来て……(´r`*ふふふ~~♪   (2018/9/2 13:42:30)

向日葵音「ち、ちがっ…ぁ…ときやっ!!助けてっ…な、んか……おかしい…/」(助けてくれる人ー!!って慌ててトキヤに駆け寄って助けてって……(´г`*♪   (2018/9/2 13:43:52)

まなさん蘭「……ビクッ………っへ…………」(敏感になっててちょっと触られただけでビクッとなりながら…音也が出てきてなんで…って…(´r`*   (2018/9/2 13:44:35)

向日葵嶺「……あれー…蘭丸くん、赤髪の子連れてきちゃったの?…ツーッ…」(指で服の上から腹筋をなぞるように触って…… 音「っな、何してたんですか!!蘭丸さんもっ…なんで……な、なんで逃げたりしないんですか…っ…」(あのままじゃ本当にしてたかもしれないのにって……(´г`*   (2018/9/2 13:46:29)

まなさんト「………ずいぶん体が熱いですが……体調…悪いですか?……」(駆け寄ってきた音也に手を回して軽く抱き締める形になりながらおでこに手置いて……(´r`*   (2018/9/2 13:48:01)

向日葵音「ううんっ…体が熱くて…熱じゃないけど…な、んか……その…ふわふわする…/」(トキヤには警戒心ゼロで助けて~…って……(´г`*   (2018/9/2 13:49:10)

まなさん蘭「……っ……は………な、んで…………?」(ぞくっ……としながらなんでだろ………って……(´r`*   (2018/9/2 13:53:22)

まなさんト「…………そうですか……ゴソッ……ここ……どんな感じですか?……」(音也の下の服の中に手を入れて……(´r`*   (2018/9/2 13:54:50)

向日葵音「……っ…そ、れは…その……蘭丸さんと店長さん…いつも仲良しだ、から……気になって…」(こそこそとついてきてしまったのである…って目線そらして…… 嶺「あぁ…だって僕たち付き合ってるから仲良しに決まってるよ♪」(にっこり笑顔で真っ赤な嘘……(´г`*   (2018/9/2 13:55:57)

向日葵音「っひ、っ!!?やっ、っ…そんなとこいいからっ…//」(自分でも勃ってるの分かってたからやめてって言いながらすごい顔真っ赤で……(´г`*   (2018/9/2 13:56:59)

まなさん蘭「……は…………つ、きあってな…い………」(嘘つくな……って弱々しくれいちゃんの腕掴む……(´r`*   (2018/9/2 13:59:59)

まなさんト「………これをどうにかしないと……熱さはとれませんね………」(手抜いてふふっと笑いながら……(´r`*   (2018/9/2 14:01:32)

向日葵嶺「付き合ってるのに~…なのに君は僕たちのいちゃいちゃを邪魔したんでしょー?……ん…グイッ…チュ…」(掴んだ腕を逆に引っ張ってそのままらんらんにキス…… 音「っ、は…ぇ……っ…」(目の前で好きな人がキスしてて嫌だけど付き合ってるって言われたら何も言えなくて……(´г`*   (2018/9/2 14:02:18)

向日葵音「っっ…い、いいっ…これはだいじょぶっ…//」(どうにかする方法を知らないのでぐいーっとトキヤを押して離れる……(´г`*   (2018/9/2 14:03:36)

まなさん蘭「…っ、ぁ………ん、む…っっ……は、なにすん…っだ……/」(顔そむけて抵抗……(´r`*   (2018/9/2 14:05:34)

まなさん瑛「……やはり抜いてすっきりするしかないだろう?………」(後ろから音也に腕を回して……ト「………そうですよ……音也…じっとしなさい…」(音也の腕を掴んで……(´r`*   (2018/9/2 14:07:53)

向日葵嶺「照れちゃって~……せっかく頑張って告白してくれたけどさ…蘭丸くんキープは良くないんじゃない?どうせならここでしっかり振っちゃえば?」(らんらんの耳元で囁いて…… 音「…っ…(……あ、れ…じゃあ俺…どんなに頑張っても…友達止まりってこと…?)…」(恋人にはなれない……って気付いて……(´г`*   (2018/9/2 14:08:02)

向日葵音「っ、ぁ…やだっ…俺…したことないっ…//」(したことないから分かんないし無理!!って首を横に振って……(´г`*   (2018/9/2 14:09:04)

まなさん蘭「…ち、がうっ……そんなんじゃ……っ…っ…………/」(耳ぞくぞくして赤くなりながら……(´r`*   (2018/9/2 14:10:22)

向日葵嶺「振れないならさ……ここで思い出作っちゃえばいいんじゃない?…ねぇ……一発ヤらせてあげれば?そしたら満足じゃない?」(ふふっと笑ってらんらんの服をすーっと捲っていって……(´г`*   (2018/9/2 14:12:12)

まなさんト「………あなたはじっとしてれば良いんですよ……」(って音也の下の服おろす……瑛「……あぁ……俺がきちんとリードする……」(ふふ…っと笑って耳元で……(´r`*   (2018/9/2 14:13:11)

向日葵音「っぁ、っあ…っ……や、だぁ…//」(耳元の声にぞくぞくして足をもじもじさせる……(´г`*   (2018/9/2 14:14:08)

まなさん蘭「………は、はあ……?……なに……言ってんの………っ……/」(理解出来ない……って首を横に振る……(´r`*   (2018/9/2 14:15:06)

向日葵嶺「え?そのまんまの意味だよ?どうせ振るんだったらいい思い出で終わりたいでしょ?……それくらいさせてあげればいいじゃん…バサッ…」(にやっと笑って服を脱がしてく…… 音「…そ、そんなの……だめです…(…そんなことしたら…もう喋ってくれないかもしれない……)…」(らんらんの体から目をそらして……(´г`*   (2018/9/2 14:17:03)

まなさんト「………大丈夫ですよ……ペロッ……」(ふふっと笑って髪の毛を耳にかけながら音也の舐める……瑛「……触れるぞ………カプッ…」(そのまま音也の耳に噛みつく……(´r`*   (2018/9/2 14:17:59)

向日葵音「っ、ぁっ…うそっ…や、やらっ…そんなの、っ…舐めちゃ…っぅ、っん…っ…//」(小刻みにプルプルと震えながら涙目で……(´г`*   (2018/9/2 14:19:19)

まなさん蘭「……振るって…きまってな…っ……っぅ………/」(振るなんて言ってない……って…(´r`*   (2018/9/2 14:21:37)

まなさんト「………ん………カプッ……」(先っぽにかぷっと歯をたてて……瑛「……震えてる…感じてるんだな?……」(音也の背中ツーッと撫でながら……(´r`*   (2018/9/2 14:22:49)

まなさん40分くらいに出てダイソー寄りたいからそろそろ準備する!!(・∀・´*ヨロスク!!   (2018/9/2 14:23:23)

向日葵嶺「……え?ヤんなくていいんだぁ……へぇ…じゃあ代わりに僕が食べちゃおっかな…♪…ドサッ……ガリッ…」(にやぁ…って笑ってらんらんを押し倒して跨がってから乳首に噛みついて…… 音「…っ、ぁ…(…ど、うしよ……俺…もういない方がいいかな…っ………でも…)……」(どうしても羨ましさが残っててちらっと二人の方を見たりそらしたり……(´г`*   (2018/9/2 14:24:41)

向日葵おけ!!(・∀・´*ゞ   (2018/9/2 14:25:04)

まなさん(・∀・´*ゝ   (2018/9/2 14:26:01)

おしらせまなさんさんが退室しました。  (2018/9/2 14:26:05)

おしらせ向日葵さんが退室しました。  (2018/9/2 14:26:10)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/6 20:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/6 21:08:25)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/8 20:39:28)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/8 20:44:00)

向日葵うぇい!!!(`∀´*ゞ   (2018/9/8 20:44:34)

まなさんうぇい!!(`∀´ゝ   (2018/9/8 20:45:13)

向日葵何する~??(´∀`*   (2018/9/8 20:45:53)

まなさんなんでもええよ~~!!(`∀´*   (2018/9/8 20:47:27)

向日葵おれも~~!!(`∀´*   (2018/9/8 20:47:52)

まなさんじゃ~~~4人の~!(`∀´*   (2018/9/8 20:50:55)

向日葵おけ~~!!(`∀´*b   (2018/9/8 20:51:21)

向日葵2d6 → (3 + 5) = 8  (2018/9/8 20:51:38)

向日葵よろすく~~♪♪\(・∀・´*/   (2018/9/8 20:52:01)

まなさんト「………………月が綺麗ですね……」(縁側に座って夜空を見ながら……お殿様であるトキヤはいつもお城に閉じ込められてて自由に外に出ることも出来ない…そのトキヤの監視役が音也でずっっっと離れず寝る部屋も一緒……(´r`*   (2018/9/8 21:00:58)

向日葵音「………そうでしょうか?」(俺はそうは思わないですよ…ってトキヤの側に立って呟く……(´г`*   (2018/9/8 21:04:02)

まなさん蘭「………………………」(吸血鬼であるらんらん……4年前まではれいちゃんが連れてきた人間の女の子と楽しく3人で暮らしてたんだけど、吸血欲に負けてその女の子の血を吸い付くして殺してしまいそれから口数も明るさもなくなってしまった……(´r`*   (2018/9/8 21:11:53)

まなさんト「………ちゃんと見ましたか?……ほら…座って見てください…」(ほら…って笑って……(´r`*   (2018/9/8 21:13:23)

向日葵嶺「らんらん?またぼーっとしてるよ?」(困ったように笑いかけながら顔を覗き込んで……(´г`*暗くて重い話!!!ぐっど!!!さんくす!!!   (2018/9/8 21:14:21)

向日葵音「…ストンッ……綺麗…ですね…(……もしかしたら明日は今日よりも酷いことが起こるかもしれない…明後日もそのまた次の日も辛いことばかり起こるのならいっそ今日が永久に続けばいいのに……そう思うと1日が終わる夜に輝く月を見るのは楽しいものじゃない…)……」(トキヤの隣に座ってふっと笑いかけながらも心の中で月を見るのはあまり好きじゃないな…って……(´г`*   (2018/9/8 21:17:07)

まなさん蘭「………ん………今日はもう寝るよ……」(はっ…と笑み浮かべて目の下の濃いクマを軽く触る…(´r`*いえーーーい!!!ありがと!!   (2018/9/8 21:20:44)

向日葵嶺「そっか~……おやすみ♪」(ニコッと笑って手を振る……(´г`*いぇーいっ!!!   (2018/9/8 21:21:44)

まなさんト「………でしょう?……………明日も見れると良いですね……一緒に……」(綺麗な目で笑って……(´r`*オトゥヤ…………   (2018/9/8 21:24:00)

向日葵音「そうですね…(…俺に貴方に明日が来るのなら……)…」(目を細めて笑う……(´г`*コーイウノモイイカト………   (2018/9/8 21:25:27)

まなさん蘭「………おやすみ……バタン…」(静かに自分の寝室に入って……(´r`*いえーーい!!   (2018/9/8 21:25:51)

まなさんト「………音也…?………また暗いことを考えているんですか?……」(扇子で口を隠しながらふふふっと笑って……(´r`*ダイシュキ……………   (2018/9/8 21:27:24)

向日葵嶺「……(…また4年前のこと謝れなかった……僕が後先考えずにあの子を連れてきたのがいけなかったって……言えば記憶が蘇ってらんらんが壊れてしまうような気がして……)………情けないな…」(自分をさげすむような声で呟いてらんらんの部屋の前まで行く……(´г`*ぇーいっ!!   (2018/9/8 21:28:50)

向日葵音「…クスッ……まさか?明日のことですよ…明日の朝食のことです……」(クスッと笑って違うよって偽る……(´г`*ヌフフッ………   (2018/9/8 21:30:23)

まなさん蘭「………………バサッ………(………また逃げた……嶺二は悪くねえって…ちゃんと言わなきゃいけないのに……)………」(上の服脱いでから窓を開けて風を浴びながら………(´r`*ぇーーい!!!   (2018/9/8 21:36:21)

まなさんト「……そうですか……それは良かった…………朝食…楽しみにしてますね…」(違うんだ…って顔してからふふっと笑って……(´r`*エヘヘヘへ……   (2018/9/8 21:37:51)

向日葵嶺「……(…今日で何日目だろう……謝れずに関係が薄れてきてから………)………コンコンッ…」(一度目を瞑ってからコンコンッと静かにドアをノックして……(´г`*!!!   (2018/9/8 21:39:29)

向日葵音「……(………これ以上…貴方を大切に思いたくない…)………これからは明日の朝食の味に慣れてください…」(いつも音也が料理を作ってたから味が変わることなんてないのに急にそんなことを言い出して……(´г`*フェフェフェッ…………   (2018/9/8 21:41:43)

まなさん蘭「…………ん?……どした?……」(窓を閉めてドアを少し開ける……(´r`*!!!   (2018/9/8 21:44:37)

まなさんト「………?……どういうことですか?……」(きょとん……として意味が分からないです……って…(´r`*   (2018/9/8 21:45:20)

向日葵嶺「僕は人間で、らんらんは吸血鬼で……その二人が一緒に住んでいられるのはどちらかが我慢をしているからなんだ…………らんらんが吸血しないようにしているから僕たちは一緒に生きていられる…でも僕だって分かってる……らんらんが限界なこと…スッ……」(うつ向いて話してからスッと顔をあげてらんらんの頬に手を添える……(´г`*   (2018/9/8 21:47:29)

向日葵音「俺はもう貴方の傍にはいられない……(…大切なものを作りたくない…想いたくない…………失いたくない…)…」(八の字眉毛で笑いかけて……(´г`*   (2018/9/8 21:49:09)

まなさん蘭「…………っ……何が言いたいんだ………おまえ……死にたいのか……?……」(ビクッとして目を細めながら………(´r`*   (2018/9/8 21:52:07)

向日葵嶺「……どうだろう……死にたいのかな…ギュッ…」(ははっと笑ってらんらんに抱きつく……(´г`*   (2018/9/8 21:53:49)

まなさんト「…………どうしてですか?……私を独りで置いていくんですか……?……」(捕まえるようにぎゅっと音也の服を掴む……(´r`*   (2018/9/8 21:54:10)

向日葵音「……俺が大切だと思うものはすぐに手のひらからこぼれ落ちていく……想えば想うほどそれは不幸になる……そんな貴方を俺は見たくない…」(顔をそらして……(´г`*   (2018/9/8 21:56:20)

まなさん蘭「…………ギュッ……おれは……独りになりたくない………」(目を伏せながら抱き返して……(´r`*   (2018/9/8 21:57:44)

向日葵嶺「……チュゥッ……はぁ…ほららんらんも真似してよ…」(牙は立てないと悟ってらんらんの首に吸い付いて真似するように言う……(´г`*   (2018/9/8 22:00:08)

まなさんト「…………音也………あなたと居られないことは…私にとって不幸です………そんな私から目を逸らすんですか?……」 (寂しそうな顔をしながら……(´r`*   (2018/9/8 22:01:14)

まなさん蘭「…っ、ぁ………何…考えてんだよ………チュッ…ゥ…」(喉渇いて来ながら牙はたてずに同じように吸い付く……(´r`*   (2018/9/8 22:04:26)

向日葵音「………(…その言葉を信用したい……俺だって貴方の傍で生きていきたい………でも…捨てられて裏切られることは何よりも恐ろしいから……)…俺じゃなくても貴方を守る人はたくさんいる…」(すっとトキヤの手を取って……(´г`*   (2018/9/8 22:04:56)

向日葵嶺「…っ……うん…上手…次も真似してね……カプッ…」(ふふっと笑ってから首に噛みついて……(´г`*   (2018/9/8 22:06:12)

まなさんト「…………守る人は居ても……一緒に並んで月を見てくれる人は居ません……」(八の字眉で見つめて……(´r`*   (2018/9/8 22:08:08)

まなさん蘭「……っ……れ、嶺二…………でき…ない…………」(怖がるように困り顔で……(´r`*   (2018/9/8 22:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/8 22:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/8 22:29:05)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/9 19:47:28)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/9 19:52:03)

向日葵よっす!!(`∀´*ツヅキヤナ♪   (2018/9/9 19:52:39)

まなさんうっす!!(`∀´*♪ウム!!   (2018/9/9 19:54:08)

向日葵音「……本当は俺、月を見るのは好きではないんです…1日が終わると思うと胸が苦しくなる……明日が今日よりいい日になるなんて限らない…それならいっそ終わらなければいいと思いませんか…?」(寂しげに目を伏せて……(´г`*   (2018/9/9 19:56:41)

向日葵嶺「……どうして?…」(視線を落として問いかける……(´г`*   (2018/9/9 19:57:24)

まなさんト「…………それでも…明日は来ます……明日が良い日になっても…悪い日になっても…私たちは受け止めることしか出来ない……だから沢山願うんです…月を見上げて明日が良い日になるように…」(もっかい月を見て……(´r`*   (2018/9/9 20:02:50)

まなさん蘭「…………わ…かんねえ…?……おれは…4年前に……」(自分の胸を押さえながら……(´r`*サンキュ~~♪   (2018/9/9 20:04:53)

向日葵音「………(…月を見上げて良き明日を願う……か…)…」(ふっと月を見上げて……(´г`*   (2018/9/9 20:05:13)

まなさんト「……でも…別に良くなくてもいいんです………普通の…いつもと変わらない退屈な日でも……」(微笑みながら……(´r`*   (2018/9/9 20:07:18)

向日葵嶺「…(…そうだよね…いくら4年も前って言っても覚えてるに決まってる……)……だからだよ…僕が全部悪かったから……だから僕のこと吸い付くしてよ…ギュッ…」(ごめんねって泣きそうな顔で笑ってぎゅーっと抱きつく……(´г`*イエイエ~~♪   (2018/9/9 20:08:08)

向日葵音「………月明かりに照らされる貴方はいつも綺麗ですね…」(今までの中で一番自然な笑顔で優しく笑いかける……(´г`*   (2018/9/9 20:09:31)

まなさん蘭「………(……なんで………)……お、まえは……悪くねえだろ……おれが……吸血鬼だから……」(苦しそうな顔で……(´r`*♪   (2018/9/9 20:12:16)

まなさんト「……………(そんな顔…するんですね……)……貴方も…綺麗ですよ……」(そっと音也の両頬に手を添える……(´r`*   (2018/9/9 20:14:06)

向日葵嶺「らんらんは悪くない…僕、本当はあの時見てたんだ……あの子が自分の手に傷をつけてらんらんにあげてるとこ…吸い付くしてたらんらんのことも……」(ふっと笑ってらんらんは悪くないよって頭なでなで……(´г`*♪   (2018/9/9 20:15:05)

向日葵音「っ…俺は綺麗なんかじゃないです…」(触られることを恐れるようにすぐ顔をそらして……(´г`*   (2018/9/9 20:16:03)

まなさん蘭「………っえ…………でも………おれは……おれが吸血鬼じゃなかったら問題なかった……」(整理つかなくて……(´r`*   (2018/9/9 20:21:57)

まなさんト「………こっち…向いてください………」(構わずに音也の手を取って……(´r`*   (2018/9/9 20:23:03)

向日葵嶺「…でも…らんらんは吸血鬼だもん……吸血鬼じゃないらんらんはらんらんじゃない……」(ふふっと笑って安心して欲しくて優しく背中をさする……(´г`*   (2018/9/9 20:24:21)

向日葵音「……っ…」(恐る恐る顔をトキヤに向けて……(´г`*   (2018/9/9 20:25:13)

まなさん蘭「………お前は…おれのこと怖くないのか?………」(ちょっと落ち着いてきてそっと顔をあげる……(´r`*   (2018/9/9 20:31:43)

向日葵嶺「怖かったらこんなこと出来ないよ…」(ふふっと笑って怖くないよって……(´г`*   (2018/9/9 20:32:50)

まなさんト「………大丈夫ですよ………ね?……」(恐る恐るな音也に向かってふふっと優しく笑いかける……(´r`*   (2018/9/9 20:33:19)

まなさん蘭「……なんで…?……おれは自分のことが怖いのに……」(八の字眉で見つめて……(´r`*   (2018/9/9 20:35:07)

向日葵音「……貴方が笑うと胸が苦しい…(…貴方の笑顔を俺が壊してしまうのが怖いからなのか………また別の理由があるのか分からないけれど…)…」(やっぱり顔をそらして胸を押さえる……(´г`*   (2018/9/9 20:35:22)

向日葵嶺「……僕も自分は怖いよ?僕にも制御できない気持ちがある気がして…人間は複雑な感情ばかりで困っちゃうよ…」(困ったように笑って……(´г`*   (2018/9/9 20:37:08)

まなさんト「…………私のこと…嫌いなんですか?……」(じっと見つめて興味津々な子供みたいに……(´r`*   (2018/9/9 20:39:46)

向日葵音「違うっ!!……そうじゃ…ない…」(そんなことない!!ってすごい勢いで否定するけど、未だにこの気持ちが分からなくて苦しそうに胸を押さえる……(´г`*   (2018/9/9 20:41:16)

まなさん蘭「……そうか………でも…おれは嶺二のこと怖くない………(…同じなんだな……)…」(同じだな…って……(´r`*   (2018/9/9 20:41:26)

向日葵嶺「そっか……でもね、人間は怖い生き物なんだ……今僕が本当に思っていることを当てられるのは僕だけだからね…」(ふっと笑ってから目線をそらして……(´г`*   (2018/9/9 20:42:51)

まなさんト「……音也……じゃあ………私のこと好きなんですか……?」(勢いよく否定されて少しびっくりしながら……(´r`*   (2018/9/9 20:49:07)

まなさん蘭「…………嶺二は今……何を思ってるんだ…?……」(意味深な雰囲気にドキドキしながら……(´r`*   (2018/9/9 20:50:26)

向日葵音「……す、き…?……俺は…貴方が好き……(…言葉にすればするほど…胸が苦しくなる……)…」(苦しいようなもどかしい気持ちになってトキヤを見上げる……(´г`*   (2018/9/9 20:50:58)

まなさんト「………(……好きってたくさんありますし…よく分からないのかも………)……これ……嫌ですか?……」(音也に体を寄せて至近距離……(´r`*   (2018/9/9 20:57:05)

向日葵嶺「……目の前にいる君が愛おしくてたまらない……そう言えばらんらんは怒る?」(八の字眉毛で見つめて……(´г`*   (2018/9/9 20:58:33)

向日葵音「…っ…ドキッ…ドキッ……(…心臓が…っ…)…」(苦しくて目をぎゅっと瞑りながら首を横に振って……(´г`*   (2018/9/9 20:59:18)

まなさん蘭「………え…………?……(……な、何言ってんの………?)……」(思考停止……(´r`*   (2018/9/9 21:02:05)

まなさんト「…………チュ……これは……?…」(そのまま音也の頬に軽く触れるくらいのキスする……(´r`*   (2018/9/9 21:03:31)

向日葵嶺「…(…あぁ……失敗した…)……ううん!!何でもないよ…ごめんね……本当にごめん…」(ニコッと笑ってから寂しげに謝ってその場を去ろうとする……(´г`*   (2018/9/9 21:03:53)

向日葵音「…っ、ぇ……だ、め…ですよ…」(ぐっと軽くトキヤを押して離れる……(´г`*   (2018/9/9 21:04:54)

まなさん蘭「……(……え……い、愛しいって……言った……?……)……待っっ………ど、どういう……こ…と……」(れいちゃんを必死に引き留めて動揺しながら……(´r`*   (2018/9/9 21:10:19)

まなさんト「……これは……嫌でしたか?………(……嫌がってる…というより……意識してる……)…」(じっ…と見つめて……(´r`*   (2018/9/9 21:11:28)

向日葵嶺「……そのまんまだよ…好きなんだ、らんらんのことが……キスしたい…触りたい……そういう意味で…」(もうどうせ終わりだって半ばやけくそで話す……(´г`*   (2018/9/9 21:11:52)

向日葵音「…(…唇が触れたところが熱い…)…っ……/」(自分の頬をすっと触って熱くなるのを感じる……(´г`*   (2018/9/9 21:13:10)

まなさん蘭「………き、っ………触り……………/」(ストレートに言われて赤面しながら……(´r`*   (2018/9/9 21:18:10)

向日葵嶺「急にこんなこと言ってごめん……もういいんだ、忘れてよ…ギュッ…」(笑いながら最後にって手を握って……(´г`*   (2018/9/9 21:19:49)

まなさんト「………ねえ………嫌だったんですか?……」(じっと音也の様子を見て……(´r`*   (2018/9/9 21:20:15)

向日葵音「……い、嫌じゃない…です……けどっ…もう大丈夫です…/」(これ以上したらおかしくなりそうでもういいからって立ち上がって……(´г`*   (2018/9/9 21:21:42)

まなさん蘭「…わ、忘れられるわけねえだろ……!?……忘れたいとも思わねえ……」(ぎゅっと手を握り返して離さない……(´r`*   (2018/9/9 21:21:58)

まなさんト「………音也………ドキドキしてるんですね……」(ふふっと笑みを浮かべて……(´r`*   (2018/9/9 21:22:51)

向日葵嶺「……え…(…忘れたくない…ってこと…?)……だって僕…男だし…人間だよ?…」(聞き返して……(´г`*   (2018/9/9 21:23:49)

向日葵音「っち、が…そんなのしてないですっ……おやすみなさい…/」(目線そらして足早に自分の部屋に向かう……(´г`*   (2018/9/9 21:24:47)

まなさん蘭「………へ…………し、知ってる…………!/」(そんなこととっくに知ってる…って……(´r`*   (2018/9/9 21:29:31)

向日葵嶺「それでも…僕のこと好きなの…?」(期待と不安の眼差しでらんらんを見つめて頬に手を添える……(´г`*   (2018/9/9 21:30:42)

まなさんト「………おやすみなさい……(……私には…あなたの気持ちが丸わかりです……)……」(ふふっと笑って……(´r`*   (2018/9/9 21:32:56)

向日葵音「…(おかしいっ…どうして……今までこんなことなかったのに………)…これ以上…失いたくないのに……」(部屋に着いてドアに持たれかかりながらうずくまる……(´г`*   (2018/9/9 21:34:38)

まなさん蘭「……っ……わ、かんねえよ……でも…………/」(ビクッとして目線そらしながら……(´r`*   (2018/9/9 21:36:10)

向日葵嶺「…自分の気持ちは自分が一番に理解してあげなくちゃ可哀想だよ…チュ……」(ふっと笑って軽くキスする……(´г`*   (2018/9/9 21:37:10)

まなさんト「……………音也……もう寝てますか?……」(音也が寝室に行って10分くらい経ってから……(´r`*   (2018/9/9 21:42:10)

向日葵音「…(っど、どうしよう…一ノ瀬様だ…)…っ……」(どうしても気持ちが落ち着かなくてベッドに入って寝たフリ……(´г`*   (2018/9/9 21:43:21)

まなさん蘭「……っ………そ、そうだな…………//」(すっごいドキドキしててすぐ顔そらす……(´r`*   (2018/9/9 21:46:11)

まなさんト「……あれ……?……(……起きてると思ったんですけどね……)………」(予想が外れてがっかりしながら部屋の扉を静かに開ける……(´r`*   (2018/9/9 21:47:24)

向日葵嶺「…どうしよう……夢みたいな気分…もっとキスさせて?…チュ…チュ……」(すごく嬉しそうに笑って顔をこちらに向けさせて何度もキスする……(´г`*   (2018/9/9 21:48:16)

向日葵音「…っ…(…な、中入ってきちゃった…)…」(どうしよどうしよっ…って目をぎゅぅぅぅっと瞑って……(´г`*   (2018/9/9 21:49:01)

まなさん蘭「……っ、え……や……ん、っ…む………ぅっ……//」(ぎゅっっと目瞑って固まる……(´r`*   (2018/9/9 21:54:35)

向日葵嶺「…もっと力抜いて?…キスでこれじゃ困るよ……ん…チュ…」(にやっと笑って囁いてからキスして舌を入れる……(´г`*   (2018/9/9 21:56:06)

まなさんト「……………(……寝てる……起こさないようにしないと……)……」(本当に寝てると思ってるから静かに音也の側まで来て……(´r`*   (2018/9/9 21:56:17)

向日葵音「…(…ち、かくに……)…ドクンッ…ドクンッ…」(近くにいる気配がして心臓がうるさいほど鳴る……(´г`*   (2018/9/9 21:57:17)

まなさん蘭「…っ…む、むり……っ……っ……ん"っ……ぁ……(…こ、こいつ…え、エロいことすげえしてくる…!)…//」(あんま耐性がないからいちいちびっくりする丸…(´r`*   (2018/9/9 21:58:19)

向日葵嶺「…ん、っ…ぅ…はぁ……もしかしてこういうことしたことない…?」(口を離しておでことおでこくっちゅけて問いかける……(´г`*   (2018/9/9 21:59:50)

まなさんト「………サラッ……いつもは私が先に寝るのに……」(音也の髪の毛をそっと触りながら独り言……(´r`*   (2018/9/9 22:00:12)

向日葵音「……」(落ち着かなきゃって思ってそっと力を抜いて……(´г`*   (2018/9/9 22:01:38)

まなさん蘭「…っ、は…っ……ぅ……あ、あるわけ…ねえだろ……//」(好きな人出来たことないし4年前のことがあって閉鎖的だったため……(´r`*   (2018/9/9 22:01:51)

向日葵嶺「…そっか……じゃあ優しくするね…チュ…」(ふふっと笑っておでこにキスしてからソファーに座らせる……(´г`*   (2018/9/9 22:02:47)

まなさんト「………朝起きて…私が隣に居たらびっくりしますかね……?」(ここで寝ちゃおうかな……って雰囲気……(´r`*   (2018/9/9 22:02:59)

まなさん蘭「…っ……あ…………や、っ……お、おれ………//」(何をするのか察して急に焦る……(´r`*   (2018/9/9 22:03:57)

向日葵音「…(っ、へ…こ、ここで…寝るの…!!?)…」(それは困るけど今起きる訳にもいかないので内心あわあわ……(´г`*   (2018/9/9 22:03:58)

向日葵嶺「うん…今日はキスまでにするから……いいでしょ?…フニッ…」(優しく笑って唇を指でフニッと押して……(´г`*   (2018/9/9 22:05:00)

まなさんト「………居なくならないでくださいね……」(音也の頭を軽く撫でてから……(´r`*   (2018/9/9 22:09:04)

まなさん蘭「……そ、そうか………っ…む………コクッ……//」(安心したようながっかりしたような……(´r`*   (2018/9/9 22:09:46)

向日葵音「…(…そ、んなこと……言われたら動けない…)…」(布団の中でぎゅっと自分の手に力を入れて……(´г`*   (2018/9/9 22:10:25)

向日葵嶺「…ん、っ…チュ…チュ…ん…」(角度を変えて押し付けたり軽く触れるだけのキスをしたり……(´г`*   (2018/9/9 22:11:09)

まなさんト「…………愛してます……ずっと……」(目を伏せながら音也に向けて言う……(´r`*   (2018/9/9 22:15:27)

まなさん蘭「……ん…っぅ……っ……は……(…な、なんか……)……れ、れーじ…//」(息荒くしながら……(´r`*   (2018/9/9 22:16:14)

向日葵音「…ドクンッ……(…え、っ……今…)…」(今までで一番大きく心臓が動いて血液の流れを感じる……(´г`*   (2018/9/9 22:16:44)

向日葵嶺「ん…どうしたの?キスももう嫌だ?…」(キスもだめ?って困ったように見つめて……(´г`*   (2018/9/9 22:17:30)

まなさんト「…………おやすみなさい……音也…」(そのまま音也の側ですやすやしようと……(´r`*   (2018/9/9 22:19:30)

まなさん蘭「…いや…そうじゃなくて………なんか……も、物足りないつーか……/」(口を手の甲で押さえながら…(´r`*   (2018/9/9 22:21:09)

向日葵音「…(……一ノ瀬様の匂いがする…呼吸も感じられる気がする……)…/」(いろんなことを意識すると無意識に興奮してきて……(´г`*   (2018/9/9 22:21:27)

向日葵嶺「…え…クスッ……嬉しい…もっとしたいんだ……チュ…」(クスッと笑ってさっきのようにキスをしてから舌を入れる……(´г`*   (2018/9/9 22:22:28)

まなさんト「…………スー……」(音也の側だから安心しきってて目を閉じてからすぐ寝てる……(´r`*   (2018/9/9 22:23:41)

向日葵音「…(…甘い匂い…クラクラしそう……綺麗な顔で…こんな…無防備な姿で……俺のとなり…)……は、ぁ…っ…/」(意識しまくりで息も上がってきて自分のズボンの中に手を入れる……(´г`*   (2018/9/9 22:25:41)

まなさん蘭「……ん……(…へ、変な気分だ……)…っふ…っ………/」(まだ慣れなくて……(´r`*   (2018/9/9 22:25:50)

まなさんト「………ん………スースー……」(全然気付かずにすやすやとどんどん深い眠りになってく……(´r`*オトゥヤ~~~~~♪   (2018/9/9 22:27:05)

向日葵嶺「っん、っ…ふ…ぅ……」(さっきよりも長く舌を絡めて……(´г`*   (2018/9/9 22:27:33)

向日葵音「…(…ば、れちゃうかな……声抑えれば…大丈夫だよね……っ…)…ぁ…は、っ…ぁ…//」(ぎゅっと目を瞑りながら自分のを触って気持ちよくする……(´г`*トゥヤ~~~~♪   (2018/9/9 22:28:49)

まなさん蘭「……ん…っぅ……っく………(…な…んか………喉渇いてきた……)……/」(すっとれいちゃんの腰に手回して…(´r`*   (2018/9/9 22:31:39)

まなさんト「………ん……お、とや………?…」(熟睡モードになるか……と思いきや目を覚ましちゃって音也起きてるの?…って……(´r`*フフ~~~~♪   (2018/9/9 22:33:08)

向日葵嶺「っん、っ…はぁっ…クスッ…喉渇いちゃった?…」(口を離してにやりと笑う……(´г`*   (2018/9/9 22:33:56)

まなさん蘭「…っ、はっ………あ……ち、ちがう………//」(はっ…として手を離す……(´r`*   (2018/9/9 22:35:37)

向日葵音「っ…(…ね、寝てると…思ってたのにっ…)…ん…は、ぁっ…//」(ばれちゃいけないって思うのに手が止まらないっっ……(´г`*ヌフ~~♪♪   (2018/9/9 22:36:20)

向日葵嶺「…いいよ……グッ…」(シャツをグッと引っ張って肌を見せる……(´г`*   (2018/9/9 22:37:02)

まなさんト「………起きてるんですか……?……」(音也が被ってる布団に手を伸ばして……(´r`*♪♪   (2018/9/9 22:38:06)

向日葵音「っだ、だめっ…//」(涙目で急いで声をかけて止める……(´г`*♪♪   (2018/9/9 22:39:24)

まなさん蘭「………っ………(……吸いたい……飲みたい………)……は、っ…っ……/」(血のこと考えちゃって目をそらしたいけどそらせない…(´r`*   (2018/9/9 22:41:00)

まなさんト「……っ……ど、どうしたんですか……?……」(ビクッとして手止めながら……(´r`*   (2018/9/9 22:42:01)

向日葵嶺「……飲まないならいいや…もうらんらんに飲ませてあげない…僕の血…チュ…」(ふっと笑ってまたキスしだして……(´г`*   (2018/9/9 22:42:30)

向日葵音「っご、めんなさいっ…おれ…っ…(…ばれちゃう……き、もちわるいって…おれ……言われちゃう…)……汚いことしてまし、た…//」(ごめんなさいって顔を見れず……(´г`*   (2018/9/9 22:43:57)

まなさん蘭「…っえ……ま、っ…待って……っん…んっ……//」(我慢しない方が良いのかな……って思いながら……(´r`*   (2018/9/9 22:46:59)

まなさんト「…………汚いこと?……って……なに………」(なにしてたの…??……ってわかってない……(´r`*   (2018/9/9 22:48:51)

向日葵嶺「…待たないよ……僕待つのは嫌いなんだ…チュ…は、ぁ…チュ…」(軽くキスしたり舌を入れてDキスしたり……(´г`*   (2018/9/9 22:48:53)

向日葵音「っ…(…い、いたくない…)………ご、めんなさ…い…//」(謝りながらも足をもじもじさせて苦しそう……(´г`*   (2018/9/9 22:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/9 23:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/9 23:11:37)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/10 23:10:09)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/10 23:13:08)

向日葵うぃっす!!!(`∀´*ゞ   (2018/9/10 23:13:36)

まなさんっす!!(`∀´*/   (2018/9/10 23:14:44)

向日葵何する!!?(`∀´*   (2018/9/10 23:15:27)

まなさんなんでもいぞ!!(`∀´*   (2018/9/10 23:16:22)

向日葵モブからの普通のCPやりたい!!(°□°´*   (2018/9/10 23:16:53)

まなさんいおーーーー!!!(°□°´*/   (2018/9/10 23:18:00)

向日葵やったーーーっ!!!\(°□°´*/   (2018/9/10 23:18:50)

向日葵2d6 → (5 + 2) = 7  (2018/9/10 23:18:57)

向日葵あ、ちなみにモブの後のCPどうする??(°□°*   (2018/9/10 23:21:04)

まなさんトキ音とーー嶺蘭もしたい!!(`∀´*   (2018/9/10 23:25:29)

向日葵おけ!!(`∀´*b   (2018/9/10 23:26:25)

向日葵音「…(…っ…な、んで…俺っ…普通に仕事したかっただけなのにっ…こん、なこと…っ…男に抱かれてるとかもう意味分かんないっ…)…ひ、っ…ぅ…//」(成人して早速仕事に就いたものの音也くんは社員のストレス(性欲)発散機器みたいに扱われて色んな人に毎度毎度抱かれるという悲しき運命……(´г`*   (2018/9/10 23:28:23)

向日葵モ「え、えへへっ…らんまるくん……僕ずっと前から触ってみたかったんだぁ……んへへっ…」(ヤンキーらんらんの元に急にいかにも気持ち悪い付きまといが来て、絶賛近くあった生徒会室で迫ってる……みんな学生だよ~♪(´г`*   (2018/9/10 23:31:23)

まなさんモ「………はぁ…………っ………もう元気なくなって来てるじゃん……もっと頑張れよ………」(奥がんがん突きながらストレス発散中………(´r`*おふぉふ~~♪♪♪   (2018/9/10 23:33:37)

向日葵音「っあ"っ、っあっぅ…ぅ…っ、っ…も、やめてくらさっ…んっひぅっ!!//」(泣きながらモブさんにしがみついて……(´г`*んへへへ~~♪♪♪   (2018/9/10 23:35:03)

まなさん蘭「……(き、きもちわりぃ………なんなんだよ……)………て、めえ……誰だよ………」(顔を歪めながら後ずさりして……(´r`*サンクス~~~~♪♪   (2018/9/10 23:35:18)

向日葵モ「えぇ?忘れちゃったの?入学式の時に話しかけてくれたじゃん…その時から僕のこと…好きだったんでしょ…?……へ、へへっ…僕も好きなんだ……らんまるくんのこと…んぅ…チュ…」(気味悪く笑いながら近づいて追い詰めてからちゅー……(´г`*イエイエ~~~~♪♪   (2018/9/10 23:37:11)

まなさんモ「…………あ"ぁ…………もう仕事戻んなきゃいけないな………めんどくせえ…………とっとと出せよ……」(イライラしながら奥突き続けて音也のを触る……(´r`*へへへ~~~♪♪   (2018/9/10 23:37:14)

向日葵音「っ、っひぅ…あぁ、っ…っは、っひぅっ…っっ…ぁ…///」(イっちゃってくったくた……(´г`*♪♪   (2018/9/10 23:38:23)

まなさん蘭「……え……(…それは…たまたま隣に居たから……)…っん……!?……ガクッ…っひ……」(びっくりして足滑らせて尻餅つく……(´r`*♪♪♪   (2018/9/10 23:41:57)

まなさんモ「……はぁ……………また休憩の時な……それまでに回復させとけよ………」(奥に出してから抜いてへへっと笑いながら当たり前のように……(´r`*   (2018/9/10 23:43:00)

向日葵モ「ん、へぇ……らんまるくんの唇柔らかぁい……気持ちいいね…もっとしよっか…トンッ……チュ…チュ…」(笑みを浮かべながら壁に手をついて逃げ場を塞いでまたキス……(´г`*♪♪♪   (2018/9/10 23:43:20)

向日葵音「っ、んっぅ…ぁあっ…はぁっ…ぁ、っ……コクンッ…//」(内心ふざけんなって思うけど疲れてるし先輩だし口答えなんて出来なくてコクンッと頷く……(´г`*   (2018/9/10 23:44:37)

まなさん蘭「……へ…っあ………ん、っむ…っ………は…………(…気持ち良いし……いっか……)……/」(尻軽で思考停止………(´r`*   (2018/9/10 23:50:10)

向日葵モ「ん…え、へへ…(…やっぱり僕のこと好きなんだぁ……受け入れてる…僕の勘違いじゃない…)…ヌルッ…ふ、っ…」(嬉しそうにふふふって笑いながら舌を入れて絡ませる……(´г`*シリガルゥ   (2018/9/10 23:51:56)

まなさんモ2「………休憩はいりまーす………こんにちは音也くん……もうお疲れなところかな?……」(比較的優しい感じ(やることはやるけど)の先輩が来て……(´r`*   (2018/9/10 23:53:02)

向日葵音「…(あ…この人優しい人だ…)……コクンッ…あ、あのっ…おれ…今日たくさんしてて……ちょっと休憩したい…で、す…」(ちょっとホッとしてお願いしてみる……(´г`*   (2018/9/10 23:54:45)

まなさん蘭「……ん……っ……(……下手くそだな……こいつ……)…………っふ……/」(慣れた感じで舌絡ませて……(´r`*フフゥ…   (2018/9/10 23:57:08)

向日葵モ「っ、んっ…ふ…ふふっ…ら、んまるくん…上手だ、ねぇ…ぅ…ん……」(ふふっと笑いながら舌を絡ませてらんらんの体を服の上からしつこく撫で回す……(´г`*ヌフゥ……   (2018/9/10 23:58:39)

まなさんモ2「………そっか……ちゃんと休憩はとらないとね……」(ふふっと笑って優しくしながら音也にお茶(媚薬入り)を差し出す……(´r`*   (2018/9/10 23:58:44)

向日葵音「…(やっぱり優しいっ……)…あ、ありがとうございますっ……ゴクッ…」(密かに音也くんはこのモブさんに想いを寄せているので嬉しそうに笑いながらお茶を受け取ってごくごく……(´г`*   (2018/9/11 00:00:38)

まなさん蘭「……っん……ふ………ガシッ………は………へたくそ………/」(モブさんの腕を掴んで口離してから……(´r`*フフゥ………   (2018/9/11 00:00:44)

向日葵モ「ん、っ…はぁっ……らんまるくんが上手すぎなんだよ…ドサッ……もっとしようよ…」(動じずにらんらんを押し倒してニコニコ笑う……(´г`*フゥ………   (2018/9/11 00:02:12)

まなさんモ2「…………本当に…いつも頑張ってて偉いね音也くんは……」(ニコッとしながら音也の頭撫でて……(´r`*オトゥヤ…………   (2018/9/11 00:02:52)

向日葵音「え、えへへっ…ありがとうございますっ…/」(嬉しそうに顔に出てふにふにと笑う……(´г`*トゥヤ………   (2018/9/11 00:04:09)

まなさん蘭「……っは………きもちわるい………/」(服あげて腹筋見せながら、んべーーって舌だして……(´r`*フヒィ………   (2018/9/11 00:09:21)

まなさんモ2「…………ナデナデ……ちゃんと寝てる?……少しクマが見えるな……」(頭撫でてから音也のほっぺに手添えて……(´r`*   (2018/9/11 00:11:08)

向日葵モ「そんなこと言ってぇ…腹筋なんか僕に見せて……もっとしてほしいってことなんでしょ?…んひひっ……らんまるくぅん………かわいいね…ぇ…カチャカチャ…」(はぁはぁっと息を荒くしながらベルト抜いて……(´г`*   (2018/9/11 00:11:20)

向日葵音「ん、っ…(……好きな先輩だからかな…ちょっと興奮してきちゃった…)…ぅ…寝てますよ…スリッ…/」(ピクッとしながら笑って頬を手にすりすり……(´г`*   (2018/9/11 00:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/11 00:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/11 04:15:49)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/11 20:07:51)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/11 20:20:18)

向日葵いぇあ!!(`∀´*ゞ   (2018/9/11 20:21:15)

まなさんいえあ~~!!(`∀´*   (2018/9/11 20:23:01)

向日葵何する~~??(´∀`*   (2018/9/11 20:23:25)

まなさんなんでもいよ~~!!(´ω`*   (2018/9/11 20:24:47)

向日葵じゃあ続きしよ!!(`∀´*フンヌッ   (2018/9/11 20:25:52)

まなさんいえい~~!!!(`∀´*b   (2018/9/11 20:26:44)

向日葵ぇい~~!!!\(`∀´*/   (2018/9/11 20:27:33)

まなさん蘭「……あぁ…?……ゲシッ……下は……だめだ…………/」(下は脱がすな……って足で阻止……(´r`*   (2018/9/11 20:34:23)

まなさんモ「………本当に?………信じてもいいかな?…………」(すりすりと音也のほっぺを撫でながらにやっとして……(´r`*   (2018/9/11 20:35:13)

向日葵モ「んぇえ?なんで?下気持ちいいんでしょぉ?…えへへ…らんまるくんの気持ちよくなってる顔見たいなぁ……カチャカチャ…」(えへへって笑って諦めずにベルトを外す……(´г`*   (2018/9/11 20:36:09)

向日葵音「んぅ…コクンッ……(…あ、れ…ほ、ほんとに俺興奮してる…っ…)…/」(コクンッと頷くけど足をもじもじ……(´г`*   (2018/9/11 20:37:28)

まなさん蘭「……ん……だーめだって………怒られっから………/」(ぐぐぐーっと押し返して……(´r`*   (2018/9/11 20:39:10)

まなさんモ「………あれ………興奮しちゃってる?………どうしてかな?………」(にやぁ……っとしながら音也のを見て……(´r`*   (2018/9/11 20:40:34)

向日葵モ「………誰に怒られるの?…グッ…」(不機嫌そうに問いかけて服の上かららんらんのを足でぐっと体重をかける……(´г`*   (2018/9/11 20:40:38)

向日葵音「っぁ…ち、ちがっ…これは…そのっ…(先輩のこと好きなのばれちゃうっ…)…//」(カァッと赤くなって慌てて否定する……(´г`*   (2018/9/11 20:41:44)

まなさん蘭「……教えな……っい"っぐ……ふ、むな……って………/」(ビクッッとして体重かけないで…って……(´r`*   (2018/9/11 20:46:14)

向日葵モ「なんで言ってくれないの?…もしかして彼氏でもいるわけ?……僕のことが好きなんじゃないの?そうやって僕のこと弄ぶんだ……らんまるくん……最低だよ……グッ…グッ…」(怒っているのか早口で文句言いながら踏み続ける……(´г`*   (2018/9/11 20:48:13)

まなさんモ「………ん?………何が違うのかな??…………かわいいね……」(ふふっと笑いながら耳元でささやく……(´r`*   (2018/9/11 20:48:20)

向日葵音「っ、んぁ…はぁ…っ…//」(ビクッとして熱っぽい表情でモブさんを見上げる……(´г`*   (2018/9/11 20:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/11 21:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/11 21:09:48)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/11 22:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/11 22:52:00)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/14 18:33:20)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/14 18:34:08)

向日葵ぱぁっ!!\(´∀`*/   (2018/9/14 18:34:47)

まなさんぱいっ!!\(´∀`*/   (2018/9/14 18:35:03)

向日葵何する??(´∀`*   (2018/9/14 18:36:14)

まなさんなんでも~~!!(´∀`*♪   (2018/9/14 18:37:11)

向日葵俺も~~!!(´∀`*♪   (2018/9/14 18:38:11)

まなさんじゃあ4人のしたいですん!!(`∀´*/   (2018/9/14 18:39:14)

向日葵おけおけ!!(`∀´*b   (2018/9/14 18:40:08)

向日葵2d6 → (3 + 4) = 7  (2018/9/14 18:40:14)

まなさんいえあ!!(`∀´*   (2018/9/14 18:40:57)

向日葵音「……トキヤ今日も遅い…」(付き合ってかなり経つとトキヤの帰りがだんだん遅くなってくるし、女の子と話してるのも見かけてるの増えてきて浮気を疑ってます……(´г`*   (2018/9/14 18:44:49)

向日葵嶺「ん…は、っ…はぁ…らんらんっ…」(普通にらんらんが好きなんだけど告白とかできない……って悩んでたらふと淫魔が姿を現して『俺が蘭丸に変身してやるー!!』って言うので、らんらんに変身した淫魔と毎日のようにえっちしてる……(´г`*ファンタジィィ   (2018/9/14 18:47:06)

まなさんト「………(……遅くなってしまった……音也…怪しんでたりして……)……;;」(女性恐怖症であるトキヤはずっっとそれを克服したいという気持ちがあって、お客の半分が女性というバーで秘密に働いてるのであった……(´r`*サンクス~~~!!!   (2018/9/14 18:54:59)

向日葵音「……どうせ今日も女の子といちゃいちゃしてるんだっ…」(むすっとして布団にくるまる……(´г`*イエイエ~~!!!   (2018/9/14 18:56:17)

まなさん蘭「……っあ……く…っ…れ、いじ……ぃっっ……ぅ……/」(ぎゅーーっと抱きつきながら淫魔がらんらんのフリして喘いでいる……!!(´r`*ヒィィィェェ~~!!   (2018/9/14 18:59:04)

まなさんト「………はぁ……っ………ガチャ……た、ただいま………?」(急いで家に帰ってそっ…とドアを開ける……(´r`*!!   (2018/9/14 19:00:22)

向日葵嶺「っ、は…っ……はぁっ…(本当にらんらん抱いてるみたい……かわいい…)…ギュッ…」(淫魔の中に出してぎゅーっと抱き返す……(´г`*フヒィィィ~~!!   (2018/9/14 19:00:41)

向日葵音「……おかえり…」(一応声を掛けるけどぶっすーとした声色で……(´г`*!!   (2018/9/14 19:01:19)

まなさん蘭「…ん、んんっ……ぅっ……は、っぁ………らんまるのなか…きもちい?……//」(へへっ…と笑いながら口調淫魔……(´r`*ヒィィィ~~~!!   (2018/9/14 19:06:44)

まなさんト「……(………やっぱり…怒ってる……)……遅くなってすみません……」(うっ…やっぱり…ってなりながら返事して……(´r`*   (2018/9/14 19:07:50)

向日葵嶺「もうだめでしょ?…らんらんはそんなこと言わないんだから……チュ…」(ふっと笑っておでこにキスしながら口調戻ってるよって……(´г`*ィィ~~!!!   (2018/9/14 19:08:13)

向日葵音「別に……じゃあおやすみ…」(布団を深く被って……(´г`*   (2018/9/14 19:08:55)

まなさん蘭「…っあ………ごめん…………チュ…/」(はっ……としてごめんね……ってキスし返す……(´r`*!!!   (2018/9/14 19:11:53)

向日葵嶺「…ん…(……かわいい…)……ねぇね、もっかいしよ?」(へへへ~って笑ってまた密着……(´г`*   (2018/9/14 19:12:51)

まなさんト「………お、音也…………ごめんなさい………」(どうしよ……って思ってちょこっと近付く……(´r`*   (2018/9/14 19:14:14)

向日葵音「……(……女の子の匂い…)…………楽しかったの?」(顔は背けたまま問いかけて……(´г`*   (2018/9/14 19:15:28)

まなさん蘭「……ん……だーめ…………カプッ……」(ふふっと悪戯っぽく笑ってかぷっとれいちゃんの唇に軽く噛みつく……(´r`*   (2018/9/14 19:18:03)

まなさんト「……え?………何がですか?………(……楽しくはなかったですけど…)…」(正直女性の相手をするお仕事は楽しくない……って思いながら……(´r`*   (2018/9/14 19:19:01)

向日葵嶺「い、たっ…ええぇ~…いじわるー!!もっかいだけだよ~?」(ええぇ~ってぎゅーっと抱きついておねだり……(´г`*   (2018/9/14 19:19:04)

向日葵音「今日のことに決まってんじゃんっ!!毎日遅く帰ってくるし!!いっつも女の子の匂いするし!!……やっぱりトキヤも女の子のがいいんじゃんっ…グスッ…」(くそぉ……って鼻をすすりながら文句……(´г`*   (2018/9/14 19:20:31)

まなさん蘭「…だーーめ!!……ねえね……これからも俺がえっちしてあげるからね」(抱き返しながらじっと見つめて……(´r`*   (2018/9/14 19:23:52)

向日葵嶺「っえ…う、うんっ…コクッ…/」(ドキドキしてこくんと頷く……(´г`*   (2018/9/14 19:25:03)

まなさんト「……ち、違います…!!……それには訳があって………女性が苦手だから…克服しようとしてるんです……」(違うよ!!!……って必死に……(´r`*   (2018/9/14 19:26:14)

向日葵音「は、はぁ!!?なにそれっ…意味わかんないしっ!!別にいいもん!!俺だって浮気するしー!!トキヤもどうぞご自由にー!!」(絶対嘘だって思って後先考えずに感情に任せて話す……(´г`*   (2018/9/14 19:28:07)

まなさん蘭「……れいちゃん知ってた?……本物の蘭丸はえっちできないんだよ?……」(少し声のトーンを下げて……(´r`*   (2018/9/14 19:29:03)

向日葵嶺「…?どういうこと…?」(よく分からなくて首をかしげる……(´г`*   (2018/9/14 19:29:55)

まなさんト「……なんで……そんなこと言うんですか……………」(トーン低くなりながらうつむいて……(´r`*   (2018/9/14 19:35:55)

向日葵音「………もうあっちいってよっ…俺もう寝るの…」(まだ怒ってるのかツンツンしててそっけない態度……(´г`*   (2018/9/14 19:37:23)

まなさん蘭「……不性愛って知ってる?……どれだけ好きでも性的なことは体が受け付けないっていう……」(じっと見つめながら……(´r`*   (2018/9/14 19:37:27)

向日葵嶺「…???……んーと…つまりもしらんらんが僕のこと好きになってくれてもヤれないってこと?」(きょとん…としながら見つめ返して……(´г`*   (2018/9/14 19:38:43)

まなさんト「…………そうですか……あっちに行けば良いんですね……じゃあそうします……」(トキヤも怒っちゃって音也から離れてく……(´r`*   (2018/9/14 19:39:13)

向日葵音「…ギュッ……(…なんだよ…いつもならくっついてくるじゃん……そんなに怒ったのかな…)…」(怒ってるけどちょっと不安になって自分の体をギュッと縮めて布団の中でうずくまる……(´г`*   (2018/9/14 19:40:32)

まなさん蘭「……そういうこと………だから…本物と付き合うより俺の方が良いでしょ?……」(最後はちょっと冷たく……(´r`*   (2018/9/14 19:42:16)

まなさんト「…………(……あんなに怒ってるなんて思わなかった………私もついカッとなって……私が何も言わないのが悪いのに…)……」(はぁ………って落ち込みながら後悔……(´r`*   (2018/9/14 19:45:02)

向日葵嶺「……どうだろう…らんらんが好きになってくれたらヤれなくても十分嬉しいかな…」(想像したのか初めて見せる表情で微笑む……(´г`*   (2018/9/14 19:46:03)

向日葵音「……ガチャ…」(それからというもの、家を出ていくときのキスも『いってきます』も何もなしで話すことすらなくなってきてしまった……(´г`*   (2018/9/14 19:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/9/14 20:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/9/14 20:07:40)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/9/15 18:37:25)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/9/15 18:42:27)

向日葵よっす!!何する~~??(`∀´*   (2018/9/15 18:43:07)

まなさんっす~~!!蘭音したみ~~!!(`∀´*   (2018/9/15 18:44:02)

向日葵したみ~~!!(`∀´*b   (2018/9/15 18:44:14)

向日葵2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/9/15 18:44:26)

向日葵よろすく♪♪\(´∀`*/   (2018/9/15 18:46:16)

まなさん「………はよ………今日はちゃんと来たんだな…」(同じ大学に通ってる先輩らんらんと後輩音くん…音くんが先生にいじめられてて(どのようにいじめられていたのかはご想像におまかせ)らんらんが助けたのが出会いである……(´r`*   (2018/9/15 18:55:50)

向日葵「はいっ…」(コクンッと小さく頷くけど元気なさげ……(´г`*サンクスッ!!!   (2018/9/15 18:57:29)

まなさん「…………どした?……」(元気ねえな……って心配しながら続けて声掛ける……(´r`*イエア!!!   (2018/9/15 19:00:09)

向日葵「……今朝あの先生いて…その……声掛けられて…」(うつ向きながら今朝先生に捕まったことを話す……(´г`*ェアッッ!!!   (2018/9/15 19:01:48)

まなさん「………なんか変なこと言われたか?……」(そっと音也に近寄って……(´r`*ェイッッ!!!   (2018/9/15 19:03:10)

向日葵「……コクッ…でも大したことないし、やっぱり大丈夫ですっ…先輩授業頑張ってくださいっ…」(コクッとうなずいてささっとその場を離れる……(´г`*いつもの音也よりちょっと弱気で人見知りのある感じの設定です!!   (2018/9/15 19:04:52)

まなさん「………っぁ……おと……(……こりゃ…なんか言われたな………)……」(とりあえず授業受けるか……って感じで……(´r`*おお~~~~!!!おげ!!!   (2018/9/15 19:09:50)

向日葵「…(…今日来るんじゃなかった……先輩に心配掛けちゃったし…はじめて会ったときから俺のことばっか気にかけてくれて…先輩のお友だちとかいると思うのに……)…」(俺ばっかが独り占めしてる上に迷惑もかけて……って申し訳ない気持ちで講義を受けにいく……(´г`*!!!   (2018/9/15 19:12:07)

まなさん「………音也……昼飯一緒に食べても良いか?……」(講義終わってお昼の時間である……(´r`*!!!!   (2018/9/15 19:18:38)

向日葵「…ぇ…あ……でも…友達とかと一緒に食べていいですよ?…俺食堂行きますし…」(俺とばっか一緒にいなくていいよって断る……(´г`*!!!!   (2018/9/15 19:19:39)

まなさん「…………おれと一緒に食うの嫌か…?……」(断られてつい本音が出る……(´r`*   (2018/9/15 19:25:53)

向日葵「え…そ、そういうことじゃないですっ…けど……俺ばっか構ってたら先輩の時間がもったいないです……」(慌てて否定してから自分の肩掛けかばんの紐をぎゅっと掴んで……(´г`*   (2018/9/15 19:27:49)

まなさん「………おれさ……お前のこと気になる………気付いたらいつもお前のこと考えてる…」(じっと音也を見ながら……(´r`*   (2018/9/15 19:31:03)

向日葵「……ぁ……迷惑かけちゃったから…ですか…?」(しょんぼりしながら見つめ返して……(´г`*   (2018/9/15 19:31:53)

まなさん「……なんだろーな……心配なんだよ……お前のこと……迷惑とかじゃなくて」(ふっと笑って……(´r`*   (2018/9/15 19:35:14)

向日葵「そ、そうなんですか…?…(…迷惑じゃないって言ってくれたけど、俺も先輩以外の人と話せるようにならなくちゃっ…)……じゃあ…俺頑張って友達作りますねっ…その…先輩にばっかり頼ってちゃだめだし…」(俺頑張る!!って気合い入れてふにゃっと笑う……(´г`*   (2018/9/15 19:37:07)

まなさん「……おう…がんばれ……(……ちげーんだよな………それはなんか………おれだけで良いっていうか……)……じゃ、昼飯食おうぜ」(音也の頭をくしゃっと撫でてから……(´r`*   (2018/9/15 19:40:10)

向日葵「は、はいっ!!」(嬉しかったのかいつもより元気な声で頷きながら笑う……(´г`*   (2018/9/15 19:40:59)

まなさん「…………パクッ……ん……」(それから自分で作ったお弁当広げてぱくぱくもぐもぐ……(´r`*   (2018/9/15 19:51:51)

向日葵「…(…わぁ…先輩のお弁当美味しそう……)……いいなぁ…」(じーっとらんらんのお弁当見てて無意識に呟く……(´г`*   (2018/9/15 19:52:59)

まなさん「……クスッ………ほら……食えよ……」(思わずクスッと笑ってたまご焼きを音也の口元に近付ける……(´r`*   (2018/9/15 19:56:12)

向日葵「っ、へ…ぅ…(食べたいけど図々しいよね……で、でも!!ここで断るのも悪いし…)……パクッ…」(ちょっと迷ったけど小さく口を開けて食べる……(´г`*   (2018/9/15 19:57:46)

2018年09月01日 18時42分 ~ 2018年09月15日 19時57分 の過去ログ
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