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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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タグ ヒロピン  サイコロ  敗北  イメチャ
2018年09月08日 17時56分 ～ 2018年09月15日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
環♀退魔士> 【1番下の子なのでストレス耐性はあんまりなかったりします！折れないのは雫かなあ…紡も大概ですが！次また思い出して落ちて…なんてこともあるかもしれませんね！また機会があればどうぞよろしくお願いします〜！雫や紡でも！】   (2018/9/8 17:56:09)
淫魔♂> 【そうそう！そういう、また戦った時に思い出して脚が震えちゃったりとか…身体が凌辱を思い出して疼いちゃう…とか、そういうのがしたいし、されたいのですｗ　途中、ダイス交換中の負けで4ダメージとか、かなり危ない場面もあったけど、逆転勝利出来てルンルンです♪③を使った状態での6クリティカルが凄かったぁ…　此方こそ、またお会い出来た時にはよろしくお願いします！紡ちゃんも蟲シチュのトドメがまだで堕ちきれてないですしねー。雫ちゃんにも色々やりたいです♪】   (2018/9/8 17:59:20)
環♀退魔士> 【ふむふむ…そういうことがお好き！メモっておこ… 本当に綺麗に逆転されましたからね！クリティカル恐ろしすぎる…！ はいー！またよろしくお願いしますー！   (2018/9/8 18:01:16)
環♀退魔士> 】   (2018/9/8 18:01:18)
おしらせ> 滞在時間が360分を超えたため、環♀退魔士さんが自動退室しました。  (2018/9/8 18:01:22)
おしらせ> 環♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/9/8 18:03:56)
環♀退魔士> 【ぐう】   (2018/9/8 18:04:03)
淫魔♂> 【おぉー…久しぶりに6時間超えでの退室を見た気がします…。本当、綺麗な逆転劇でダイスの神様ありがとうって感じです！　そして、私が好きなのメモられちゃってる…///　なんとなく、こう…印象深い攻撃とかされて、それを思い出させられて…「あの時の！？」ってなって怯んでるのを虐められたりするとドキドキしちゃいそうでｗ】   (2018/9/8 18:05:09)
環♀退魔士> 【長いこといました…！ うんうん、わかります…動きが止まってしまったりだとかで！   (2018/9/8 18:06:37)
環♀退魔士>  とと、あんまり話していてもROMさんの中に待機されてる方もいらっしゃるやもですし、私はここで失礼します！またお願いします！】   (2018/9/8 18:07:19)
淫魔♂> 【そうなんですよー！動きが止まってしまったのを、また同じ攻撃をされて身体が気持ち良かったのを思い出して碌に抵抗出来なくなっちゃう…とか！】   (2018/9/8 18:07:34)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/8 18:07:57)
淫魔♂> 【そうですね～。私もそろそろ晩御飯タイムにしようかなとも思いますしー。たっぷり遊んで頂いてありがとうございました♪】   (2018/9/8 18:08:12)
環♀退魔士> 【はーい！ではではー！】   (2018/9/8 18:08:21)
おしらせ> 環♀退魔士さんが退室しました。  (2018/9/8 18:08:26)
淫魔♂> 【ゆみさん、いらっしゃいませー。他に淫魔で待機してる方もいらっしゃるかもですし、私も失礼致しますね。入れ替わりになりますが、楽しんでください～】   (2018/9/8 18:09:20)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/9/8 18:09:24)
沢井ゆみ♀退魔師> 待機ですー。   (2018/9/8 18:13:39)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/8 18:23:49)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/8 18:44:19)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/8 18:45:51)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/8 19:05:52)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/8 19:17:32)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/8 19:34:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/8 19:54:30)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/8 19:56:37)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/8 20:15:47)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/8 20:32:06)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/8 20:41:13)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/8 21:01:24)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:06:15)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/8 21:24:52)
沢井ゆみ♀退魔師> り   (2018/9/8 21:33:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/8 21:53:58)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:54:56)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/8 22:15:32)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/9/8 23:27:59)
淫魔☆> 【こんばんは、お邪魔いたします、しばし待機させてください。】   (2018/9/8 23:28:29)
淫魔☆> 【キャラクターは、自らの血肉を操り身体を変形さえる能力がメイン、サブとして少々の精神感応能力があります。暗めの灰色のＴシャツとショートデニム、身長168㎝（変更可能）、細身、外見年齢１８歳（変更可能）、ボーイッシュな女の子なのか、線の細い男の子なのか、…フタナリは、様々な人の特徴の平均から整った顔立ちと中性的な容姿となりました。声も男の子にしては高く、女の子にしては太いという感じです。】   (2018/9/8 23:37:04)
淫魔☆> 【ルールについては大体は把握しておりますので、初めての方でも大丈夫です。こちらは記号の通り、フタナリ淫魔です。お相手様につきましては、性別は♀、☆、★のいずれでもＯＫ、クラスもオーソドックスな英雄（３ｄ６）は勿論、一般人（１ｄ６）～神霊（５ｄ６）まで対応（お相手様のご希望の性別・クラスで）です。導入シチュエーションと舞台（戦場）は要相談です。こちらは、ダイス２ｄ６～２ｄ６＋３、ＨＰ１０～１６、ＳＰ３～４です。と考えております。】   (2018/9/8 23:37:43)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2018/9/8 23:57:57)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/9/8 23:58:06)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/9 06:36:54)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます。待機してみます…】   (2018/9/9 06:37:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 06:57:05)
おしらせ> ゼリー型淫魔♀さんが入室しました♪  (2018/9/9 06:57:20)
ゼリー型淫魔♀> 【ギリギリ間に合わなかった…！】   (2018/9/9 06:57:40)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/9 06:58:09)
みあ☆退魔巫女> 【あ、おはようございます】   (2018/9/9 06:58:18)
ゼリー型淫魔♀> 【おはようございます！よかったぁ…】   (2018/9/9 06:58:34)
ゼリー型淫魔♀> 【あ、そういえば質問なんですけど。淫魔の一言コメントにも容姿って書いた方が良いですかね？】   (2018/9/9 06:59:31)
みあ☆退魔巫女> 【あった方がわかりやすいかもですね＜容姿】   (2018/9/9 07:00:18)
ゼリー型淫魔♀> 【了解です、ちょっと書いておきますねー】   (2018/9/9 07:01:00)
みあ☆退魔巫女> 【ありがとうございます。戦闘場所やこちらの強さ、補正など、ご希望教えてくださいね。だいたい対応できると思いますので…】   (2018/9/9 07:01:38)
ゼリー型淫魔♀> 【変更してきましたー、こんな形で大丈夫でしょうか？()戦闘場所はお互いにメリットデメリットのない、所謂中間地点でやりたいですかね。補正はお互いに同じ値…という形にしたいのですが。大丈夫でしょうか】   (2018/9/9 07:03:31)
みあ☆退魔巫女> 【はい、ありがとうございます。では中間…夜の裏路地とかでいきましょうか。補正はじゃあどちらもなしからで、こちらのサイコロはどうします？　通常だと3d6ですけど】   (2018/9/9 07:04:29)
ゼリー型淫魔♀> 【あ、サイコロは2d6でお願いしてもいいですか？こちらも同じ値で振りますので()そうですね、場所はそれで大丈夫です。】   (2018/9/9 07:05:13)
みあ☆退魔巫女> 【了解です。あと決めておきたいこととかありますか？】   (2018/9/9 07:05:30)
ゼリー型淫魔♀> 【んー…特にはないですね、後は出だしぐらいですし。大丈夫です】   (2018/9/9 07:06:29)
みあ☆退魔巫女> 【じゃあ、始めましょうか。書き出しお願いしていいですか？】   (2018/9/9 07:06:49)
ゼリー型淫魔♀> 【分かりました！それでは暫くお待ちくださいな！】   (2018/9/9 07:08:00)
みあ☆退魔巫女> {}   (2018/9/9 07:08:42)
みあ☆退魔巫女> 【はい、よろしくお願いします】   (2018/9/9 07:08:51)
ゼリー型淫魔♀> んー、最近は手頃な人が居ないわね(月夜、と聞けば大抵の人は綺麗な月が登る様子を思い浮かべるだろう。それは確かに間違ってはいないことなのだが、昔とは考え方が明らかに違うということだけは確かだ。何故昔と今の考え方が違うものに変わったのかと言えば――そう、町にある明かり。そのお陰で人は夜に恐怖を覚えず活動することが出来るようになり、そして同時に少しずつ夜に感じていた恐怖やストレスを感じなくなっていったのだ。とはいえそれでも人間は心の奥底で恐怖というものを無意識の内に感じているようで、今自分がいるやや広めな路地裏には一人っ子一人所か人の気配すら感じられない。恐らくはそこまでここに人がいないのと、深夜だから深く寝入ってしまっているのだろう――そんな、薄暗く不気味な路地裏に設置されているゴミ箱に腰かけるのは一人の女性。女性らしい成長を遂げている姿はジーンズにTシャツという夏らしい服装であり。それだけであればただ路地裏で一人静かに過ごしている女性だと思えるだろう。しかしその正体は人を襲い精液を求める淫らな存在、淫魔であるということは、見る人が見れば即座に理解できることだろう)   (2018/9/9 07:15:34)
みあ☆退魔巫女> （夜の裏路地。見回りに歩いていれば、一見女性のように見える存在が、一人腰かけている姿を見かけて…）……あなた、淫魔ですね。おとなしく封印されてくれませんか？（近づいて、声をかける。いつでも戦闘に移行できるように、警戒しながら……）   (2018/9/9 07:17:10)
ゼリー型淫魔♀> …あら、それは侵害ね。私は自分から人は襲わない主義なのに(後ろで一括りに纏めた髪が風に棚引くと同時、自分へと向けてゆっくりと近付きながら警戒して声をかけてきた少女の姿に漸く気がついた。そしてその相手へと視線を向けると体の内側にあるエネルギーの多さにこれは本物なのだと理解すると同時、逃がしたくないと思いながら最初は会話をしてみようと考えてこちらからも言葉を返していた――というか実際自分は自力で人を襲うことはしていないのだ、これは本当のことであり。相手に誘われてヤったり、相手が自分から襲われたそうにしている人を狙って精液やエネルギーを貰っているだけである。そのせいでお腹が良く空いているのだが…相手はこの言葉にどう答えるのだろうか)   (2018/9/9 07:22:11)
みあ☆退魔巫女> ごめんなさい、そうだとしても…それを許容するわけには、いかないんです（淫魔の言葉に乗らないように、と先輩たちによく言い含められていることもあって…申し訳なさそうにしながらも、妥協する様子はないのが見て取れる…）   (2018/9/9 07:24:16)
ゼリー型淫魔♀> 謝らなくたっていいのにね、それが貴女達の仕事なんだし(気にしないでよ、と相手の言葉に何処か人間のような言葉を返したのであれば。やれやれと肩を竦めながら敵対する意思を見せるように足元に隠していた本体の一部を露出させ、ぶくぶくとその表面に泡立つように幾つかの触手を発生させながらゆっくりと近付いていく)ここからは戦いだからね、謝罪や罪悪感は全て棄てておいで。それが嫌なら――素直に、私にエネルギーを絞られちゃいなよ   (2018/9/9 07:31:25)
みあ☆退魔巫女> ……わかりました。それなら、いきます…！（相手の反応に、それでも完全には捨てきれない感情を無理矢理片隅に追いやりつつ…戦闘態勢をとり、手は呪符に伸ばして攻撃に移れるようにして……）   (2018/9/9 07:33:05)
みあ☆退魔巫女> 【サイコロどうぞー】   (2018/9/9 07:34:19)
ゼリー型淫魔♀> 【あっはーい！】   (2018/9/9 07:37:01)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2018/9/9 07:37:08)
みあ☆退魔巫女> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2018/9/9 07:37:24)
みあ☆退魔巫女> （まずは、と1枚目の呪符を投げつけて一言つぶやけば、それは空中で炎の矢となって淫魔に襲い掛かる。淫魔を追尾するように軌道を描く矢は、正確に淫魔に命中するけれど、火力としてはそこまででもない……）   (2018/9/9 07:39:16)
ゼリー型淫魔♀> 熱いあついあっつい！炎は流石にダメだってば！(こちらの言葉に覚悟を決めた相手が此方へと敵意を向け、それと独自に懐からなにか細長い紙のようなものを投げつけてきた。それが何なのか相手の服装から理解すると横に跳躍することでその呪符が飛んでくるであろう軌道から避け、しかし次の瞬間にその呪符が炎の矢へと姿を変え。更には横へと避けた此方へとホーミングしてきたのであれば、その動きに驚いて動きが固まってしまい肩に食らってしまう――とはいえ致命傷ではないためにその部分を切り離せばいいのだが、悪態をつくように炎はダメだってと言う姿はやはり何処か人間臭いだろう。しかしそれと同時に彼女の反応から炎属性が弱点なのだと理解することだろう)   (2018/9/9 07:45:37)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (4 + 3) = 7  (2018/9/9 07:45:42)
みあ☆退魔巫女> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2018/9/9 07:46:04)
ゼリー型淫魔♀> ほら、今の炎のお返しよ！(炎の矢が刺さっている肩の部分をパージして地面に落とすと、その部分を補うように本体から触手が伸びて一部分を切り取って合体する。その結果として矢が刺さっていない、服装すら元に戻っていると言うある意味協力な再生機能を見せつけていた――その様子を見つめている相手へとやや涙目になりながらそう言うと、両手を前に伸ばして掌を広げながら相手に掌を向ける。そしてそこから青色のスライムのようなものを幾つも発射する。それは自分のからだの一部であるため相手に当たればそこから服の中に侵入し、それと同時に相手の足と地面を接着して動きを阻害していくだろう)   (2018/9/9 07:52:22)
ゼリー型淫魔♀> 【毎回返信が遅くてすみません…】   (2018/9/9 07:52:43)
みあ☆退魔巫女> （相手の様子を見れば、どうやら炎は有効らしい。さらに追撃をしようとしたところで、反撃され…かわしきれずにあたってしまう…）くっ……（もがくように動くけれど、脚がまるで接着したみたいに地面から引きはがせなくて……）   (2018/9/9 07:53:51)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (1 + 3) = 4  (2018/9/9 07:55:14)
みあ☆退魔巫女> 2d6-1 → (1 + 2) - 1 = 2  (2018/9/9 07:55:22)
みあ☆退魔巫女> 【大丈夫ですよー、描写が丁寧で想像できて嬉しいです。時間やばそうになったら、中断・後日再開をお願いしちゃうかもですけど…】   (2018/9/9 07:59:51)
ゼリー型淫魔♀> ほらほら、逃げないとヤられちゃうわよ？(此方が放った体の一部によって動きを阻害された相手へと素早く接近すると、何とか抜け出そうともがいている相手の背後へと回りながら両手を上へと挙げさせる。腕力としては人外のこちらの方が上なので抵抗されたところで無理矢理あげさせるだけであり、頭上へとあげさせた両手を曲げさせて背中にくっつくような形にすると。両手と背中を体から切り離したスライムで拘束することで動けないようにしつつ、巫女装束の上から胸を触っていて)   (2018/9/9 08:01:30)
ゼリー型淫魔♀> 【そう言ってもらえるとありがたいです…！】   (2018/9/9 08:01:39)
みあ☆退魔巫女> ぁっ……（もがいているうちに背後に回られ……無理矢理腕を上にあげられてしまう…。どれだけ抵抗しようとしても、単純な腕力では相手の方が圧倒的に上で…腕まで動けなくされてしまえば、胸を触られても、身体をよじるくらいの抵抗しかできなくて……）   (2018/9/9 08:04:48)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (4 + 1) = 5  (2018/9/9 08:05:34)
みあ☆退魔巫女> 2d6-3 → (6 + 3) - 3 = 6  (2018/9/9 08:05:36)
みあ☆退魔巫女> こ、のっ……！（背後から胸を触ってくる淫魔に、指先だけで印を組んで呪言を一言つぶやけば、念の力だけで無理矢理術を起動する。聖力が光となって淫魔を撃ち抜き…ダメージとしては大きくないけれど、ひるませることくらいはできただろうか…）   (2018/9/9 08:07:24)
ゼリー型淫魔♀> いっ…もう！小手先器用だったのね、油断したわ(後ろ手に拘束しておいた腕に気を向けていなかったのが仇となった。相手の胸をどのくらいの大きさなのか知るために探るように揉んでいる最中、指先だけで何かを唱え終わった相手の攻撃が胸の中心を撃ち抜いたのを理解すると。遅れてやってきた痛みにその部分を片手で抑えながら後ろへと少し下がる、それと同時に穿たれた部分を本体からの受け取りで埋めつつ相手へとそう恨めしそうに告げて)   (2018/9/9 08:11:46)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (3 + 6) = 9  (2018/9/9 08:11:56)
みあ☆退魔巫女> 2d6-3 → (6 + 5) - 3 = 8  (2018/9/9 08:12:27)
ゼリー型淫魔♀> ほら、これでどう？文字通り手も足もでないわよ？(今の不意打ちに近い攻撃を受けて油断しないようにしたのか、相手の手を全体的に覆うようにスライムを追加して拘束する。その結果として諺にある通り両手も両足も動かせないと言う、所謂詰めに近い形へとしたのであれば。今度は装束の上からではなくその隙間から手を差し入れ、直接胸を触っていて)   (2018/9/9 08:15:45)
みあ☆退魔巫女> くうっ……ん、っ……///（すぐにこの拘束をどうにかしようと思うけれど、それより先に今度は指先まで封じ込められてしまえば、もう今のように不意打ちで術を起動することもできず…胸を直接揉まれて、思わず吐息がこぼれてしまって……）   (2018/9/9 08:17:35)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/9/9 08:17:48)
みあ☆退魔巫女> 2d6-4 → (4 + 2) - 4 = 2  (2018/9/9 08:17:50)
ゼリー型淫魔♀> ここが弱いのね、貴女(此方が胸に直接触れ、そしてゆっくりと揉み始めると吐息が溢れた相手の姿にここが弱いのかと今触れた場所を親指の腹で押してみる。本来感度と言うのは徐々に上がっていくものであるのだが、今触れた瞬間に反応したと言うことはその部分が敏感であることを示している。だからこそ囁くようにそう聞くと同時にその部分を親指で押しつつ、囁いたついでに相手の耳を口に含むように甘噛みし。ぴちゃぴちゃとわざと唾液の水音を鳴らしながら耳全体をなめていて)   (2018/9/9 08:22:36)
みあ☆退魔巫女> ん、、、く、、っ……///（思わず口を閉じて、声を抑えようとする…けれど、耳を舐められれば、身体がびくんと震えてしまって…耳からの刺激が、身体を火照らせていくのが、自分でもわかってしまう…。そうなれば、乳首の感度もさらに上がって…呼吸が早まり始めていってしまい…）   (2018/9/9 08:24:51)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2018/9/9 08:25:02)
みあ☆退魔巫女> 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1  (2018/9/9 08:25:05)
ゼリー型淫魔♀> 我慢しなくてもいいのよ？今は誰も見てないし、皆寝てる…だからほら、我慢しないで声を出して？貴女の可愛い声を聞かせて？(徐々に快楽のボルテージが上がっている相手の様子にクスクスと笑うと、相手の口元に肌をくすぐるように滑らせながら手を近づける。そしてその唇の入り口をとんとんと人差し指で軽く叩くことで刺激を与え、その刺激によって軽く開いた唇の隙間に人差し指と中指を入れることでゆっくりと開かせた。その結果として未だに攻め続けている胸と耳からの刺激で漏れる声が良く聞こえるようになり、その様子にさらにクスクスと笑っていて)   (2018/9/9 08:29:16)
みあ☆退魔巫女> ぁ、、、っ……ん、く、、っ……んっ……っっっ……！！！！////（口を開かされれば、吐息のようにこぼれる声がとめどなく漏れてしまって……身体はますます昂り、耳と胸との刺激に、信じられないほど追い上げられて…達してしまう…。かくんと力が抜けて、それが伝わってしまっただろうか…。いつの間にか、股間のふたなりもびんびんに反り返ってしまっていて…）   (2018/9/9 08:32:01)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (4 + 2) = 6  (2018/9/9 08:32:12)
みあ☆退魔巫女> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2018/9/9 08:32:15)
ゼリー型淫魔♀> あら、もしかしてイっちゃったの？(口を開かせた相手へと与え続けていた刺激に早くも絶頂を迎えたのか、くたりと力が抜けた相手の様子からその事を察すると可愛いものねと何故か和んでいた。しかしそこで倒れそうになる相手を優しく支えて自分の方へと寄りかかるようにさせながら、唇を開かせたに本の指を口内へと入れて相手の下を挟みながら刺激を与えつつ。胸を弄っていた手は袴を盛り上げている大きな一物を袴の上から触っていた――そして相手に気づかないとでも？と言うように全体的にしごき始めると、それと同時に耳への攻めも開始していて)   (2018/9/9 08:37:35)
みあ☆退魔巫女> はぁはぁっ……///（達して力が抜けそうになって…どうにかしなきゃと焦るけれど、淫魔の手は巧みに身体中を刺激し始めてくる…。肉棒は扱かれれば我慢汁をにじませ、袴の中で下着に染みを作っていき……もう今しか、と、切り札を切ろうとして…）【必殺技使いますね。①x3で、2d6+5で振ります】   (2018/9/9 08:40:03)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/9/9 08:40:40)
みあ☆退魔巫女> 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11  (2018/9/9 08:40:45)
ゼリー型淫魔♀> 【あっ了解です！】   (2018/9/9 08:40:52)
ゼリー型淫魔♀> 【ファっ！？()勝っちゃった…】   (2018/9/9 08:41:14)
みあ☆退魔巫女> 【そこでその目…すごいです】   (2018/9/9 08:41:29)
ゼリー型淫魔♀> 【たしかゾロ目だと何かありましたっけ…？】   (2018/9/9 08:41:49)
みあ☆退魔巫女> 【2倍扱いなので、淫魔さん24扱いです】   (2018/9/9 08:42:10)
ゼリー型淫魔♀> 【あっ了解です】   (2018/9/9 08:42:27)
ゼリー型淫魔♀> 残念、そのエネルギー――貰うわよ？(絶頂を迎えたことに危機感を覚えたのかエネルギーを高め始めた相手に気がつくと、その最後まで頑張るけなげな姿に可愛いものを覚えていた。しかし、その瞬間を待っていたのか一物と口内を攻め立てていた両手を装束の中へと入れると。胸全体を包み込むように両掌をスライム状にして――次の瞬間には、搾乳をするように胸から溜め込んだエネルギーを吸い取り始め、それと同時に強い刺激をを与えることで絶頂を迎えたばかりの相手の体を更に敏感にさせていく)   (2018/9/9 08:48:30)
みあ☆退魔巫女> ぁぁっ……///（切り札を使おうとしたその間際に……胸を掴まれ、力を奪われていく…。そうなれば、うまくいけば淫魔を一撃で葬れたかもしれない術は、発動もできないまま…失敗してしまって…。それどころか、力を集中させてそれを奪われたせいで、全身の力がかくんと落ちてしまい…）   (2018/9/9 08:50:42)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2018/9/9 08:51:18)
みあ☆退魔巫女> 2d6-21 → (3 + 6) - 21 = -12  (2018/9/9 08:51:21)
ゼリー型淫魔♀> …ふぅ、ご馳走さま。取っても美味しかったわよ？(相手が溜め込んでいたエネルギーを吸い取り終わるとけぷっと軽く息を吐いた、今吸収したエネルギーはかなりの密度と濃さだった為に暫くはエネルギーを奪わなくても大丈夫なほどで、これほどの力を溜め込める相手に軽く恐怖と驚きを覚えていた――しかし、エネルギーは全て奪ったわけではなく。反撃ができるようにある程度は残してある、相手もそれに気がついているのだろうが今は快楽に思考が流されていることだろう。なので此方へと力なくもたれ掛かってくる相手を受け止めつつ、ゆっくりと前方に寝かせるように倒していく。それと同時に本体を水溜まりのようにやや大きめに地面に展開させると地面に倒した相手の体をお尻を高くするようにして固定させつつ、袴をするすると脱がすことで下着姿にさせていて)   (2018/9/9 08:55:48)
みあ☆退魔巫女> ぁぁぁ……///（力を奪われていけば、もう抵抗するだけの力もすぐにはひねりだせなくて…。身体を固定され、袴を脱がされていけば、我慢汁でべっとりと濡れてしまっている下着姿が晒されてしまって……耳まで真っ赤になっていく……）   (2018/9/9 08:58:14)
ゼリー型淫魔♀> 2d6 → (3 + 3) = 6  (2018/9/9 08:59:23)
みあ☆退魔巫女> 2d6-16 → (6 + 6) - 16 = -4  (2018/9/9 08:59:25)
みあ☆退魔巫女> 【と、そろそろ時間です…すみません、また今度続き、にさせてもらってもいいですか…？】   (2018/9/9 09:00:20)
ゼリー型淫魔♀> 【おっと、構いませんよ。こちらこそ長々とすみません…】   (2018/9/9 09:01:55)
みあ☆退魔巫女> 【いえいえ、楽しかったので…。最終値HP3、補正-17、淫魔さん側勝利ロールから、ということで。またお願いします、すみません】   (2018/9/9 09:02:36)
ゼリー型淫魔♀> 【了解です、こちらは終値8、補正なしです。今日はありがとうございました！また後日もよろしくお願いします】   (2018/9/9 09:03:53)
みあ☆退魔巫女> 【はい、よろしくお願いします。それでは…】   (2018/9/9 09:04:03)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2018/9/9 09:04:07)
ゼリー型淫魔♀> 【はい、】   (2018/9/9 09:05:01)
ゼリー型淫魔♀> 【切れた…お疲れさまでした！私も失礼しますね！】   (2018/9/9 09:05:14)
おしらせ> ゼリー型淫魔♀さんが退室しました。  (2018/9/9 09:05:17)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが入室しました♪  (2018/9/9 09:32:26)
おしらせ> 小野寺家さんが入室しました♪  (2018/9/9 09:32:46)
小野寺家> 小野寺家   (2018/9/9 09:32:53)
おしらせ> 小野寺家さんが退室しました。  (2018/9/9 09:32:56)
花楓♀退魔> 【あはは・・・】   (2018/9/9 09:35:06)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが退室しました。  (2018/9/9 09:38:04)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが入室しました♪  (2018/9/9 09:53:41)
マナ♀退魔法少女> 【こんにちは…】   (2018/9/9 09:53:53)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、マナ♀退魔法少女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 10:14:14)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが入室しました♪  (2018/9/9 18:08:00)
花楓♀退魔> 【こんばんはです！】   (2018/9/9 18:08:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、花楓♀退魔さんが自動退室しました。  (2018/9/9 18:28:36)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが入室しました♪  (2018/9/9 18:39:37)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが退室しました。  (2018/9/9 18:43:16)
おしらせ> ティナ☆狐退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/9 22:01:53)
ティナ☆狐退魔巫女> 【こんばんは。お久しぶり…というほどでも無いですが待機してみます】   (2018/9/9 22:02:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ティナ☆狐退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 22:57:14)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/10 19:46:34)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。待機してみます…】   (2018/9/10 19:46:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/9/10 20:27:31)
おしらせ> カティ♀ミニ猫巫女さんが入室しました♪  (2018/9/10 22:42:32)
カティ♀ミニ猫巫女> 【遊んでくれそうにゃ淫魔さんを待ってるにゃ。】   (2018/9/10 22:47:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、カティ♀ミニ猫巫女さんが自動退室しました。  (2018/9/10 23:17:38)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/11 19:23:57)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。待機してみます…】   (2018/9/11 19:23:59)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/9/11 19:27:00)
ショタ淫魔♂> 【はーいこんばんはー　本日もよろしくおねがいしま～す】   (2018/9/11 19:27:33)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんはー。よろしくお願いします】   (2018/9/11 19:27:42)
ショタ淫魔♂> 【さてさて、どうしましょうか？なにかシチュでも希望あればどうぞです】   (2018/9/11 19:28:09)
ショタ淫魔♂> 【ないならー　いつもどおりにこちらがみあさんを襲う感じでいいでしょうか？】   (2018/9/11 19:30:48)
みあ☆退魔巫女> 【うーん…ぱっと思いつかないので、それでお願いします。サイコロや場所はどうしましょうか】   (2018/9/11 19:31:13)
ショタ淫魔♂> 【はーい、それじゃあ　みあさん5d6　こっち4d6で遊ぼうか】   (2018/9/11 19:32:41)
みあ☆退魔巫女> 【ふむふむ、了解です！】   (2018/9/11 19:33:16)
ショタ淫魔♂> 【じゃあ書き出しはみあさんから、ショタ淫魔くんが手を付けられなくなって　本気の装備・及びに巫女服で～って感じで来てくだされば…】   (2018/9/11 19:35:11)
みあ☆退魔巫女> 【そうすると、最近よく現れるという場所に乗り込む感じですかね】   (2018/9/11 19:35:53)
ショタ淫魔♂> 【ですね、お願いいたします】   (2018/9/11 19:36:15)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました。少々お待ちください…】   (2018/9/11 19:36:27)
みあ☆退魔巫女> （何度かの戦いを経て、その大半を負け越してしまっている……そんな相手。今日こそはと、装備も術式も選りすぐりのものを用意し、最近目撃情報の多い地点へとやってくる…。体調も万全で、もう負けられないと決意し…淫魔の気配を探り歩いている…）   (2018/9/11 19:39:26)
ショタ淫魔♂> あはっ、あははっ、あははははっ！（と氷の力を手にしてからは負ける気がしないほどに大暴れを繰り返していた淫魔、しかし目立ちすぎたのか退魔師による襲撃を多く受ける、しかし望むところだと言わんばかりに、やってきた対真紀子をクスクスと笑いながら）あはっ、今日も、ボクに負けに来たようだね！（と大量の氷の柱を呼び出すようにしてみあにダメージを与えるよう射出を初めて…）   (2018/9/11 19:40:48)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (5 + 5 + 4 + 1) = 15  (2018/9/11 19:40:54)
みあ☆退魔巫女> 5d6 → (5 + 2 + 6 + 4 + 5) = 22  (2018/9/11 19:41:14)
みあ☆退魔巫女> 今日は、負けませんっ……！（無数に射出される氷の柱を見切ってかわして…懐に忍ばせた小刀を投げつける。聖水に長く漬け込んでその力を宿した銀の刀は、淫魔に吸い込まれるような軌跡を描いて突き刺さり……）   (2018/9/11 19:44:02)
ショタ淫魔♂> あいた！（と氷をかわしきるような軌道を描き眉間に軽く刺さった刀が直撃するが、どこかまだまだ元気そうな淫魔…）あはっ、これくらいはやってくれないと楽しくはないよね？！（と直撃を受けてもまだ平気そうで、平然と攻撃を繰り返す）   (2018/9/11 19:45:20)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (2 + 6 + 6 + 3) = 17  (2018/9/11 19:45:24)
みあ☆退魔巫女> 5d6 → (1 + 5 + 2 + 1 + 4) = 13  (2018/9/11 19:45:32)
ショタ淫魔♂> それそれっ！捕まえたよ！（と放たれた氷はお返しとばかりにみあの身体を追うようにして攻撃を繰り返す、そしてみあの背中へとダメージを走らせるように一撃、クリーンヒットが入る）   (2018/9/11 19:46:39)
みあ☆退魔巫女> ぁぐっ……（小刀が当たるものの、まだまだ余裕はあるようで…すぐに追撃を、と構えるものの、大量の氷が襲ってくれば、かわしたはずの氷に背中から襲われ…かわしきれずに当たってしまう。巫女装束も強化を重ねている特別製で、衝撃の大半を吸収するとはいえ、無傷とはいかず…）   (2018/9/11 19:49:13)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (4 + 3 + 2 + 3) = 12  (2018/9/11 19:49:27)
みあ☆退魔巫女> 5d6-1 → (4 + 3 + 3 + 5 + 3) - 1 = 17  (2018/9/11 19:49:32)
みあ☆退魔巫女> このっ……！（反撃、とばかりに呪符を投げつければ、蜘蛛の糸のようなものが周囲を取り囲んでいく。霊力で作られたそれに触れた瞬間、強烈な衝撃が襲い掛かり…淫魔にダメージを与えていく。張り巡らせた糸は、動ける範囲も制限していって……）   (2018/9/11 19:52:16)
ショタ淫魔♂> ととっと、うーん、蜘蛛の糸ねぇ、そっちが淫魔らしい攻撃してない？（と張り巡らせた結界のようなそれを触れざるを得ない状況まで追い込まれてしまい、少しずつ身体に傷ができ始めて…）   (2018/9/11 19:53:44)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (1 + 6 + 1 + 1) = 9  (2018/9/11 19:53:47)
みあ☆退魔巫女> 5d6-1 → (4 + 1 + 4 + 2 + 4) - 1 = 14  (2018/9/11 19:53:51)
みあ☆退魔巫女> 自由にさせるわけにはいかないですからっ……！（自在に動かれれば、こちらに不利なのはこれまでの戦いでもわかっていて…今日は動きを阻害するべく、術を行使していく。念を込めれば、周囲いっぱいに広がった四方八方の糸から針のように霊力が撃ち出され、充分にかわすだけの空間を確保できない淫魔に命中していって…）   (2018/9/11 19:57:24)
ショタ淫魔♂> あいててて！まぁそうだね？確かに自由にさせたら、まずいよね？それじゃあ……こういうのはどう？（と動きを阻害し続ける退魔巫女の手をあざ笑うように、何やらじゅもんを唱え始める淫魔…）【淫魔の③を使用します】   (2018/9/11 19:58:45)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (4 + 6 + 2 + 2) = 14  (2018/9/11 19:58:52)
みあ☆退魔巫女> 5d6-1 → (5 + 3 + 1 + 2 + 1) - 1 = 11  (2018/9/11 19:59:13)
ショタ淫魔♂> ……凍れ！（と一瞬ではあるが、その場のすべての物が、人が、エネルギーが、まったく、消えたようにピタッと止まる、全開のボクでも"1日に"たった数度しか使えない奥の手、時を凍らせる、秘術を使い、そして糸を振り払うように瘴気の吹雪を周囲に撒き散らすことで、カウンターとしてみあを襲い始める）   (2018/9/11 20:01:02)
みあ☆退魔巫女> っ……？！（一瞬、まったく身動きが取れなくなり…吹雪に襲われ、かわすこともできずに喰らってしまう…。動けなかったのはほんのわずかな時間だけとはいえ、その時間のせいで攻撃を喰らい、張り巡らせた糸も散らされ…吹雪から身を護るため、攻撃に転じられず……）   (2018/9/11 20:03:42)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (4 + 5 + 6 + 1) = 16  (2018/9/11 20:04:05)
みあ☆退魔巫女> 5d6-4 → (2 + 5 + 1 + 6 + 1) - 4 = 11  (2018/9/11 20:04:10)
ショタ淫魔♂> あっははははっ！何が起きたのかわからないって、絶望的な表情をしてるね？（とその次は足元を凍らせようと指をパチリと鳴らすと、みあの右足がだんだんと氷によって拘束され始めていく）   (2018/9/11 20:05:03)
みあ☆退魔巫女> く、、っ……（吹雪を呪符で防ぎながら反撃を試みようとタイミングをはかっているけれど、なかなか押し返せず…そのうちに右足がその場に拘束され始めれば、このままでは、と焦ってきてしまって……）   (2018/9/11 20:06:44)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (6 + 5 + 4 + 4) = 19  (2018/9/11 20:06:53)
みあ☆退魔巫女> 5d6-5 → (4 + 1 + 5 + 4 + 1) - 5 = 10  (2018/9/11 20:06:58)
ショタ淫魔♂> そらそら！凍っちゃえ！凍っちゃえ！（とみあの両足を凍らせて、呪符すら凍らせて、抵抗も反撃も許させないとばかりに強烈な魔法を次々と打ち消していく）   (2018/9/11 20:07:53)
みあ☆退魔巫女> ぁぅっ……（反撃しようにも、打つ手打つ手が次々と先手を打たれて…いくつかの呪符は発動するより前に凍りつき、足も両方動けなくされ……状況がますます不利になっていく……）   (2018/9/11 20:09:26)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (2 + 4 + 6 + 3) = 15  (2018/9/11 20:09:40)
みあ☆退魔巫女> 5d6-6 → (6 + 4 + 2 + 2 + 5) - 6 = 13  (2018/9/11 20:09:43)
ショタ淫魔♂> 反撃がどんどんとできなくなっていくの、どうかな？（と四肢を完全に凍りつかせ、身動きの取れないみあに直に瘴気の吹雪を浴びせ、ダメージを与えさせていく、そして、淫魔に対して戦闘を続けたからか、勃起しているアソコを隠し切ることが出来ずにいるみあを見て、クスクスと笑って）   (2018/9/11 20:11:03)
みあ☆退魔巫女> うぐ、、///（そのうちに両手も完全に動けなくされてしまえば、瘴気を払うこともできなくなり……まともに浴びて、身体にダメージが蓄積していく…。きっと睨み返すことはできても、反撃もできないまま…いつの間にか勃起してしまっているのに気づいて、顔を赤くして……）   (2018/9/11 20:13:01)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (2 + 2 + 3 + 4) = 11  (2018/9/11 20:13:14)
みあ☆退魔巫女> 5d6-7 → (6 + 2 + 3 + 2 + 3) - 7 = 9  (2018/9/11 20:13:19)
ショタ淫魔♂> さぁさぁ、正義の退魔巫女ちゃんはここからどう反撃するのか、楽しみだね？（と二人の影のインキュバスが、みあに迫っていく、その姿は彼女の旧友の退魔巫女、アスカによくにている、過去に交戦経験があったこともあって、たまたまこの二人が関わっていることを知り、つかえると判断したのだ、）   (2018/9/11 20:14:44)
みあ☆退魔巫女> っ……（現れた影を見れば、思わず息をのむ…。姿が似ているだけで別人だとわかっていても、一瞬躊躇し…今はでも気にするより早くこの状況を打開しなきゃ、と必死に対策を考えようとして……）   (2018/9/11 20:16:44)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (2 + 2 + 1 + 1) = 6  (2018/9/11 20:16:54)
みあ☆退魔巫女> 5d6-8 → (1 + 5 + 2 + 1 + 5) - 8 = 6  (2018/9/11 20:16:57)
ショタ淫魔♂> あれ？気にしないんだ？もしかしたらアスカちゃんが今はもうボクのものになってるかもしれないのにね？（クスクスと嘘を付きながら二人の影のアスカがみあの肉棒と胸を優しく責めていく、恋人同士にも見えるほどの甘く、とろけるような、そんな性交を…淫魔の前にさらして）   (2018/9/11 20:18:45)
みあ☆退魔巫女> ぁ、、ん、っ……ぅ、く、、はぁっ……///（二人の手で、敏感なところを甘くされれば…身体はぴくっと跳ねるように震えて…肉棒はぐんと力を増して張りつめていき…胸も下着の下で、乳首が硬くなっていってしまう…）   (2018/9/11 20:20:48)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (5 + 3 + 4 + 3) = 15  (2018/9/11 20:21:53)
みあ☆退魔巫女> 5d6-9 → (4 + 1 + 6 + 3 + 3) - 9 = 8  (2018/9/11 20:21:58)
ショタ淫魔♂> 服も破いちゃおうか！（と指示を送り込むとみあの服装をビリビリと破かれ、大事な巫女礼装を汚してしまい、構わずにアスカの影は、性感帯を知り尽くしているかのように、みあを優しく責めていく）   (2018/9/11 20:22:54)
みあ☆退魔巫女> ぅぅっ……はぁんんっ……///（巫女装束を破かれていけば、下着姿にされていき…巧みな手つきで責められ、はぁはぁと息を荒げてしまう…。身体が火照ってしまって、ひくひくと震えて…すっかり勃起しきった肉棒から我慢汁があふれてきてしまい…）【④と⑤を使ってみます…。補正-5に変更、3ターン補正追加なしです】   (2018/9/11 20:25:47)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (3 + 4 + 3 + 5) = 15  (2018/9/11 20:27:40)
みあ☆退魔巫女> 5d6-5 → (2 + 5 + 6 + 2 + 4) - 5 = 14  (2018/9/11 20:27:45)
ショタ淫魔♂> あはは、術式で我慢することにしたのかな？（と逆転の目は難しいと判断したのか身体を落ち着かせるようにさせるみあの仕草を見て、まずは当然のように勝利を確信して…そして自らも、なじるように胸をいじりだしていく）   (2018/9/11 20:29:01)
みあ☆退魔巫女> くぅ、、、っ……///（隙を見て反撃するためにも、これ以上動きを鈍らせないように、身体を護る術を行使する…。その成果はあったものの、快感を感じないわけではなく…氷の拘束も逃れられないせいで、まだ反撃に移れずにいて…）   (2018/9/11 20:31:11)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (3 + 5 + 4 + 2) = 14  (2018/9/11 20:31:46)
みあ☆退魔巫女> 5d6-5 → (6 + 4 + 2 + 3 + 2) - 5 = 12  (2018/9/11 20:31:54)
ショタ淫魔♂> 抵抗も無駄だってわからないのかなぁ？（と身を捩らせなんとか氷を砕こうとするみあを絶望させるように、さらに氷による拘束が増強し、みあの性感帯以外をほとんど凍らせてしまう…）   (2018/9/11 20:32:32)
みあ☆退魔巫女> ぁ、、っ……（どれだけ術を起動させようとしても、氷に先手を打たれて…術を発動させられないままに、ますます身体が封じられていく…）   (2018/9/11 20:34:35)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (6 + 5 + 4 + 5) = 20  (2018/9/11 20:34:52)
みあ☆退魔巫女> 5d6-5 → (3 + 1 + 4 + 3 + 4) - 5 = 10  (2018/9/11 20:34:57)
ショタ淫魔♂> はい、おしまい！（とみあの身体を支配するように氷漬けが侵食し、そして砕けていく、そうすることで防御結界すら壊しきるほどの瘴気がみあの全身を襲い、心を砕かせていく…）   (2018/9/11 20:35:41)
みあ☆退魔巫女> ひゃぅっ……！///（強烈な瘴気に襲われ…とうとう身を守っていた結界を打ち砕かれてしまう…。身体を守護していた装束もないため…もう身体を瘴気から守る手段は完全になくなり…）【最後の悪あがきに、①使いますね…】   (2018/9/11 20:38:15)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (3 + 5 + 6 + 5) = 19  (2018/9/11 20:38:28)
みあ☆退魔巫女> 5d6-6 → (5 + 6 + 5 + 5 + 2) - 6 = 17  (2018/9/11 20:38:37)
ショタ淫魔♂> （必死に快感から逃れようとするみあを優しく絡め取るように胸を激しくつまみ、膣をなであげる、影のアスカ…蕩けきった表情を晒し、とうとう抵抗する手段をすべて失ったようで…）あは、いい顔になったね、みあ   (2018/9/11 20:39:34)
みあ☆退魔巫女> んぁぁっ……や、、んっ……///（最後の反撃も、またつぶされてしまって…。もう呪符も何もない状態で、抵抗するすべもなく…。ただただ敏感になった身体を弄られれば、声を上げて悶えてしまう…）   (2018/9/11 20:41:18)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (2 + 6 + 1 + 6) = 15  (2018/9/11 20:41:43)
みあ☆退魔巫女> 5d6-15 → (2 + 1 + 1 + 3 + 1) - 15 = -7  (2018/9/11 20:41:50)
ショタ淫魔♂> さて…それじゃあみあ、ご主人様として、今からずっとボクに仕えるんだよ、他の退魔巫女とは違う、ずっと可愛がってあげるね、あっはははは！（ととうとう完全勝利を収めたボクは、笑いが止まらずに、勢いのままに濡れきった膣に挿入し腰を打ち付けていく、そして瘴気の影響でみあの身体はどんどんと敏感に、発情しきっており、軽く責められただけでもあっという間に果ててしまうだろう、そして絶頂時に服従心を植え付ける、首輪を付けさせて、獣のように喘ぐみあを絶頂させようと最奥を突いて）【と次回①を２つ使います】   (2018/9/11 20:44:25)
みあ☆退魔巫女> あ、、、ああ、、あっ……やぁああっっ……だめ、、あ、あ、あっ……い、、っちゃっ……んんんん～～～～～っっっ……！！！！/////（瘴気ですっかり身体の抑制がきかなくなってしまっていて…ぐちょぐちょに濡れてしまっているところを激しく突き上げられれば、わずか数回の突き上げでももう我慢しきれなくなり……高い声をあげて達してしまう……）   (2018/9/11 20:46:35)
ショタ淫魔♂> 4d6 → (3 + 3 + 4 + 1) = 11  (2018/9/11 20:47:04)
みあ☆退魔巫女> 5d6-20 → (6 + 3 + 1 + 3 + 6) - 20 = -1  (2018/9/11 20:47:08)
ショタ淫魔♂> もう氷も必要ないね（と合図をするとあっさりととけていく氷、しかし瘴気となったそれはみあを蝕み続けていくことに変わりはなく、火照りが止まらない身体は突かれていくたびに何度も、何度も、何度も達し続けていく、そして、精液を打ち込むように中へと出した頃には、首輪の効果もあり、だらしのない顔を晒して）ねぇ？これでわかった？キミはボクのお人形なんだってことがさ…？   (2018/9/11 20:49:25)
みあ☆退魔巫女> はぁ、はぁ、、はぁっ……////（瘴気に犯されきった身体は、淫魔の突き上げに…数え切れないほど達してしまう…。足元に水たまりのように愛液をこぼし…蕩け切った表情を晒して、力の抜けた目で淫魔をとろんとみてしまって…。もうそこには、抵抗の意思も感じられない……）   (2018/9/11 20:51:37)
ショタ淫魔♂> んぅっ、まだ、まだ…キミで遊んであげる…（とバッグの体勢へと変える、メス犬を犯し始めるように突き続けて、魔力を絞り出すように、敏感になりすぎている胸をギュウギュウと激しく揉みしだいて…なであげていく）   (2018/9/11 20:53:02)
みあ☆退魔巫女> あ、、、あ、あっ……んんうっ……ひんんっ……気持ちい、、、ぁぁぁっ……！////（バックから抉るように犯され……胸まで揉みしだかれていけば、信じられないほどの快楽に悶えて…びくびく身体を震わせていって……）   (2018/9/11 20:54:57)
ショタ淫魔♂> キミの魔力をぜんぶ搾り取ってあげる、もう二度と退魔巫女として生きられない、ダメなマゾメスの奴隷として、犯し尽くしてあげる（と囁くようにいいながら、ペースをさらに引き上げて、なおかつ瘴気もさらに濃いものへと変わっていく…）あれ？気持ちいいのかな？正義の退魔巫女さんが、淫魔のピストンでたまらないって表情を隠しきれないのかな？あっははは！面白いね！   (2018/9/11 20:57:08)
みあ☆退魔巫女> んんあああっっ……だめ、あぁっ……いく、、イッちゃぅぅぅっ……！////（どう揶揄されても、もはや身体は肉欲に逆らえず…。激しくされれば、一気に絶頂感が迫ってきて……蕩け切った顔も隠せないままに、快楽に身を震わせて…身体がぴんと反り返っていき……）   (2018/9/11 20:59:14)
ショタ淫魔♂> クスクス、みあ、すっごく感じてるね、かわいいよ（と囁きながらイキ続ける退魔巫女の中にこちらも精液を注ぎ込んでいく、しかし、それでも淫魔の責めが終わることはない、満足するまで、犯しぬいていく…そして３時間ほどがたち）ねぇ、みあ、もっともっと、快感が欲しいよね？（飽きることなく様々な手でみあを犯し続けたボク、みあはもうすっかり精液と愛液でドロドロ、退魔巫女の面影はかろうじて見えるくらいで、びくびくと絶頂の余韻に浸るみあの全身を抱きしめ、優しく愛撫していく）   (2018/9/11 21:02:20)
みあ☆退魔巫女> はぁ、はぁ…はぁ……んんぁ……///（3時間もの間、責め続けられ…数え切れないほど達して。すっかり快楽のとりこになってしまって…。そう声をかけられれば、とろんとした目で淫魔を見て頷いてしまう…。まだ一度も爆発させていない肉棒だけが、びんびんのまま震えていて……）   (2018/9/11 21:04:58)
ショタ淫魔♂> あはは、じゃあどうしようかな（と魔術により精液の絶頂を寸止めしていたため、どうすれば満足してくれるのかと、ニヤニヤしながら堕ちたみあのさまをみて、再びバッグの体勢へとして、みあを突きながら寸止めした状態で、扱きあげることにして）ねぇ、ふたなり巫女おちんちんで逝きたい？逝きたいよね？   (2018/9/11 21:06:53)
みあ☆退魔巫女> あ、、あ、あ、あ、っ……んく、、ぅぁ、っ……んんんっ……い、、、い、きたい、、っ……いきたいですっ……！////（何度も果てたのに、射精だけはないままの3時間をすぎて…張りつめたままの肉棒を扱かれれば、たまらず叫ぶようにそうねだってしまい……）   (2018/9/11 21:08:54)
ショタ淫魔♂> じゃあこうしよう、キミはボクに突かれながらじゃないと射精することが出来ない、そのかわり普段の射精とは比べ物にならないくらいの、快感を得ることが出来る、どぉ？最高だと思わない？（と射精はさせずに、餌を与えるように、その時の快感を送り込んで、みあに問いかける、準備を進めるかのように互いの身体をセックスで高めあっていき…）   (2018/9/11 21:10:48)
みあ☆退魔巫女> んんぁぁっ……そ、、そんな、、んんくううっっ……！///（それしか射精できないなんて、と、今までなら考えもしなかった発想に、不満そうにするものの……送り込まれる快感を味わえば、高い声で鳴いて…早く射精したくてたまらなくなり…）   (2018/9/11 21:12:49)
ショタ淫魔♂> たまらないでしょう？この快感、欲しいよね？じゃあ、呪っても、いいよね？（と次の射精と同時に、二度と元に戻れなくなるように、彼女の身体に理解させて、自らの手で堕ちる用意を彼女に行わせる…）   (2018/9/11 21:13:57)
みあ☆退魔巫女> ほしい、、っ……ほしいの、させてっ……射精させてぇぇっ……！////（一度送り込まれた快感にはもう、耐えがたい魅力があって…。早く感じたくて、そう声を上げてしまう……）   (2018/9/11 21:15:13)
ショタ淫魔♂> あはは、今のおねだり、すっごく可愛かったよ！（そう言って最奥へと射精を行うと同時に、みあの封印をとき、そこから呪いを急速に進行させていく、もうボクの与える快感じゃないと満足できない、心と体に強制的に作り変えていく）あーあ、壊れちゃった…あっははは！（とみあの壊れるさまを見て、笑いが止まらないボク）   (2018/9/11 21:16:39)
みあ☆退魔巫女> ぁぁぁっっ……！////（中に熱いものを注ぎ込まれて、また悶えてしまう…。もう肉の快楽から逃れられず…呪いが身体中をむしばんでいくのも、抵抗する力もなく…受け入れてしまっていって……）   (2018/9/11 21:18:14)
ショタ淫魔♂> それじゃあ、キミの射精を解禁してあげるね？それっ！（と扱き上げ、ラストスパートまで持ち込み、彼女を射精へと導く、先程の与えた快感が更に膨れ上がった形としてみあの全身を襲い続けていく…！）   (2018/9/11 21:19:39)
みあ☆退魔巫女> あ、あ、、ああ、あっっ……いいいいっっ……いくいくいくううううっっっ……！！！！//////（とうとう解禁された射精に、高く喘いで……我慢もしないまま、精を解き放っていく…。やっと訪れた射精の快感に、恍惚の表情を浮かべて……大量の精液を噴き上げていき……）   (2018/9/11 21:21:20)
ショタ淫魔♂> どぉ？忘れられない快感でしょ？この快感は、もうボクしか与えることが出来ない、そんな麻薬のような快感を味わっちゃったね？（と余韻にみあの頭を撫でながら）さて…それじゃあ…（もっともっと遊ぶ？）と耳元で囁いて、彼女の答えがなんなのかははっきりと分かっている…   (2018/9/11 21:22:59)
みあ☆退魔巫女> ぁぁ……///（射精の余韻に、蕩け切った表情を浮かべて…。撫でられれば、嬉しそうな笑みを向けてしまい…）遊ぶ……もっと、いっぱい……///（まだまだイキたりない、といわんばかりの、卑猥な表情を浮かべて…頷いてしまい……）   (2018/9/11 21:24:45)
ショタ淫魔♂> あは、それじゃあ、まだまだ遊ぼっか（そう言ってやさしくキスをしながら、再びなえることのない肉棒を膣へと挿入し、たっぷりと自らの手に堕ちた巫女を堪能するように、愉しみ続けるのだった）   (2018/9/11 21:26:04)
ショタ淫魔♂> 【とここで締めかな　長くなっちゃったね～　お疲れ様ー！】   (2018/9/11 21:26:14)
みあ☆退魔巫女> 【はい、ありがとうございました、おつかれさまでしたー！】   (2018/9/11 21:26:28)
ショタ淫魔♂> 【今回のみあさんもすっごくエッチでしたよ～　クスクス、アスカさんに堕ちたみあちゃんを見せてあげたいですね…】   (2018/9/11 21:27:14)
みあ☆退魔巫女> 【ありがとうございます…///　こんな姿見られたら……///】   (2018/9/11 21:27:30)
ショタ淫魔♂> 【大丈夫、きっとアスカさんならそんなみあさんも受け入れてくれますよ～　ではでは、お疲れ様でした！お先に退室します】   (2018/9/11 21:28:10)
みあ☆退魔巫女> 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でした】   (2018/9/11 21:28:25)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが退室しました。  (2018/9/11 21:28:35)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2018/9/11 21:38:06)
おしらせ> 下品淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/9/12 02:34:26)
下品淫魔♂> (とある女性諜報員曰く、考えうる限り最悪の淫魔がそこにいた、とあった。他の報告には、淫魔らしい淫魔、とあった。廃墟を埋め尽くす触手と蹂躙され続ける女性たち。充満する淫気と夥しい精液溜まりの臭い。その最奥には男性器に顔がついたような怪物が、巨大な睾丸を備えた怒張を哀れな犠牲者に捩じ込み、その腹をカエルのように膨らませていた。)   (2018/9/12 02:45:09)
下品淫魔♂> (胴体は肥えに肥えた肥満体。四肢は巨体に見あった太く大きいもので、廃墟の無数の触手は、身体のあちらこちらから乱雑に生えているようだった。)   (2018/9/12 02:47:52)
下品淫魔♂> 「あ、え゛っ！げぷっ！うぉ゛、ごえ゛っ！」(本体部で犯されているのは退魔師。スーツを破壊され、巨大な怒張に串刺しにされ、おもちゃのように気安く上下させられている。)不様だねえ、もっと色っぽく喘げないのお？ボクを退治しに来たんだったらもっと頑張ってよお   (2018/9/12 02:58:53)
下品淫魔♂> 「んおあああっ！ぅひ、いぃぃぃんっ！イく、またイくイくイっちゃうっ！ひああああっ！たす……けて……イひ死んに゛ゃう……ぅ！！」(淫気に呑まれ、男根触手に代わる代わる蹂躙されるのは一般女性。全身に白濁ゼリーを浴びて不規則な呼吸と痙攣の中、人外の連続絶頂地獄を味わっていた。この状態の女性の方が殆どだろう。下手に淫気に耐性があると、耐えてしまうと、人型部分で弄ばれる彼女のようにキャパオーバーの挿入で悶絶することになるのだ。勿論、淫魔の趣味で痛めつけている都合もあるが。)   (2018/9/12 03:15:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、下品淫魔♂さんが自動退室しました。  (2018/9/12 03:44:37)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/9/13 11:35:53)
雫♀退魔士> 【待機しますー。男性PC様で経験者様いらっしゃいましたら！】   (2018/9/13 11:36:35)
雫♀退魔士>    (2018/9/13 11:51:35)
雫♀退魔士>    (2018/9/13 11:54:10)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが退室しました。  (2018/9/13 12:02:20)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/9/14 11:15:20)
雫♀退魔士> 【待機しますー。経験者様で、男性PC様いらっしゃいましたら。】   (2018/9/14 11:15:56)
雫♀退魔士>    (2018/9/14 11:37:25)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。  (2018/9/14 11:58:15)
おしらせ> リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/14 12:47:42)
リシル♀退魔巫女> 【こんにちわ、待機します】   (2018/9/14 12:47:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リシル♀退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/9/14 13:07:51)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/9/14 20:55:55)
淫魔☆> 【こんばんは、お邪魔いたします、しばし待機させてください。】   (2018/9/14 20:56:17)
淫魔☆> 【お相手様募集です。ルールについては大体は把握しておりますので、初めての方でも大丈夫です。こちらは記号の通りのフタナリ淫魔です。お相手様につきましては、性別は♀、☆、★のいずれでもＯＫ、クラスもオーソドックスな英雄（３ｄ６）は勿論、一般人（１ｄ６）～神霊（５ｄ６）まで対応（ご希望の性別・クラスでどうぞ）です。導入シチュエーションと舞台（戦場）は要相談です。こちらは、ダイス２ｄ６～２ｄ６＋３、ＨＰ１０～１６、ＳＰ３～４です。などでと考えております。こちらのキャラクターは、自らの血肉を操り身体を変形さえる能力がメイン、サブとして少々の精神感応能力があります。暗めの灰色のＴシャツとショートデニム、身長168㎝（変更可能）、細身、外見年齢１８歳（変更可能）、長身の女の子なのか、線の細い男の子なのか、…フタナリは、様々な人の特徴の平均から整った顔立ちと中性的な容姿となりました。声も声変わりした男の子にしては高く、女の子にしては太いという感じで考えています。】   (2018/9/14 21:05:38)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2018/9/14 21:26:36)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/9/14 21:26:40)
おしらせ> 椿★魔法使いさんが入室しました♪  (2018/9/14 21:37:22)
椿★魔法使い> ((こんばんは   (2018/9/14 21:37:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、椿★魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/9/14 21:57:45)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/9/15 08:56:36)
雫♀退魔士> 【少しだけ待機を。男性PC、経験者様お待ちしてますー】   (2018/9/15 08:57:14)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/9/15 09:29:03)
淫魔♂> 【おはようございます？】   (2018/9/15 09:29:24)
雫♀退魔士> 【おはようございますー】   (2018/9/15 09:32:52)
淫魔♂> 【私でよければお相手位かがでしょうかー？】   (2018/9/15 09:33:20)
雫♀退魔士> 【はいー、よろしくお願いします！ダイスや環境などご希望あればどうぞー】   (2018/9/15 09:33:52)
淫魔♂> 【そうですねぇ記憶が正しければ以前ぼろ負けしたのでリベンジかますとか話した記憶が。それでよければ絶望戦にでも？】   (2018/9/15 09:35:15)
雫♀退魔士> 【ですね、そんな記憶が。絶望戦でも平気ですよー】   (2018/9/15 09:36:24)
淫魔♂> 【ならば超絶強化5d6 HP25sp10でいってみましょう？　spとかほぼ関係無さそうになりそうですが】   (2018/9/15 09:38:08)
雫♀退魔士> 【おお、凄い数字に…sp使えそうにないですし、最初から解放します？】   (2018/9/15 09:39:27)
淫魔♂> 【最悪終わった後の補正にまわすということで←　ちなみにお時間とか連絡事項とか他にありますか？】   (2018/9/15 09:41:30)
雫♀退魔士> 【ふむふむ。承知しました、他は平気ですよー。   (2018/9/15 09:42:54)
淫魔♂> 【ではでは、これでこちらが負けたら大爆笑ということで、連絡等あれば都度PL会話でいきましょう？　先ロルとかどちらからに？】   (2018/9/15 09:44:53)
雫♀退魔士> 【まあこれは負けないでしょう…！あ、そちらの必殺解放は変わらずHP7で？ 先にそちらから強化されているロル入れてくださると嬉しいです！】   (2018/9/15 09:46:19)
淫魔♂> 【7又はそちらのHP5くらいに　3だと下手したら絶頂で一発の可能性もあるので。】   (2018/9/15 09:47:57)
淫魔♂> 【先了解です。】   (2018/9/15 09:48:13)
雫♀退魔士> 【かしこまりました、お願いしますー】   (2018/9/15 09:49:18)
淫魔♂> …こーんにーちは～…この前は遊んでくれてありがとね？…今度はこっちが楽しませてあげるから楽しみにしててね？(退魔師の本拠地に乗り込んできた淫魔、淫魔にとっては苦しいはずの空間のはずなのに平気な様子、更には魔力が体から漏れだして聖なる気と中和し更には周りの雰囲気までも歪めていってしまう。そのような状態でこの前倒された相手を見つければ以前のリベンジに今度は油断などせずにボロボロに弄ぶと宣言を行ってみた)   (2018/9/15 09:51:41)
雫♀退魔士> …は、わざわざ自分からここまで足を運ぶとは(くすくすと笑いながら、しかし膨れ上がった魔力に目を細めて、応援を呼ぶ準備をしながら呪符を取り出して)また痛い目を見に来たのかの、学ばん奴じゃ   (2018/9/15 09:54:25)
淫魔♂> ふふっそれならこれで試してみたらいいんじゃないかな？(くすくすと笑う相手に怒ることもなく、こちらの力の差もわかってないのかとふんっと鼻で笑い飛ばしそのまま手には魔力を込めて攻撃の体制を整えていく)…そこまでいうなら倒してみなよ？…ここなら僕だって逃げることも難しいだろうからね？   (2018/9/15 09:56:27)
雫♀退魔士> 何をわかりきったことを、学ばぬ愚か者はここで潰える、それだけじゃよ(応援が来るまでは正面衝突は避け、回避主体に立ち回ることを決めると、呪符を掲げて戦闘態勢に入って)   (2018/9/15 09:58:21)
淫魔♂> 【ではサイコロはいりますー】   (2018/9/15 09:58:33)
淫魔♂> 5d6 → (3 + 5 + 4 + 1 + 4) = 17  (2018/9/15 09:58:38)
雫♀退魔士> 3d6 → (4 + 6 + 4) = 14  (2018/9/15 09:58:44)
淫魔♂> それじゃあこんなのはどうかな？(そのまま手にある魔力玉を相手に放ってみる。その玉は相手にぶつかるなり回避されればその瞬間に爆発し爆風と淫魔の気により弱体化を狙ったもの。こちらとしては弱い攻撃ではあるが相手には普通の淫魔の奥義クラスの威力はあるだろう。そのままこんなのは大したことないというばかりに複数の玉を相手が攻撃してこない内に連続で放っていってしまう)…これくらい余裕だよねぇ？こんな弱い攻撃なんだから簡単に対処してくれるよねぇ   (2018/9/15 10:02:06)
雫♀退魔士> っ、な、ぁ…！？(以前とは比較にならない魔力に目を見開き、なんとか回避はするものの淫気から逃れられはせず、体の熱を感じ取りながら睨みつつ)…貴様、何をした？以前とは比較にならぬではないか(汗を一つこぼしながら、さらに距離を取ろうとして)   (2018/9/15 10:04:05)
雫♀退魔士> 3d6-1 → (4 + 4 + 6) - 1 = 13  (2018/9/15 10:04:10)
淫魔♂> 5d6 → (6 + 2 + 6 + 5 + 2) = 21  (2018/9/15 10:04:27)
淫魔♂> なにか？まさかーあの時は人間を襲う前だっただけだしー、しっかり、本気状態ならこれくらい普通のことだよね？(普段の淫魔は本気ではなくエネルギー切れに近い状態その状態では負けることもあるだろうが今は全力に近い状態。何かしたのではなく今が本来の力だと言わんばかりに言えば指を一度パチンと鳴らしてみる。鳴らした後は雫の周りに複数の魔方陣が現れてそこから蔦のような触手が雫に絡み付こうとする。そのまま絡み付いた蔦は相手の動きを鈍くし更にはエネルギーを吸いとろうとしていて)もーっ逃がすわけないじゃーん？   (2018/9/15 10:08:36)
雫♀退魔士> …っ、くぁ、っ(蔦に絡まれ、それを引き剥がそうと掴んで捻りあげて)は、調子に乗るのも大概にしておけよ、淫魔風情が…(蔦に絡まれつつもそう睨みつけて、呪符を使って蔦を引き剥がす。しかし、淫気はまた身体に蓄積していて動きは鈍くなってしまっている)   (2018/9/15 10:11:24)
雫♀退魔士> 3d6-2 → (4 + 4 + 1) - 2 = 7  (2018/9/15 10:11:29)
淫魔♂> 5d6 → (6 + 5 + 5 + 3 + 3) = 22  (2018/9/15 10:13:08)
淫魔♂> 淫魔風情？…そんなこと言ったら淫魔の餌、獲物で今やられてる退魔士は何風情なんだろうね～(そのまま蔦からは媚薬の液体が漏れ始め、相手に塗りつけるように動いていく。もちろんそれだけで終わるはずもなく目の前にゆっくり近づけばそのまま口づけを、相手の口をこじ開けて唾液を注ぎ込み、内側と外側両方から体の中に淫気を注ぎ込もうとしてみる)   (2018/9/15 10:16:30)
雫♀退魔士> ぐっ、ぁ、ん、(再度縛り上げられ、口を割り開いて注がれる液体に体を震わせつつ、口の端からこぼしながらも触手に注がれ続けてしまう。力の差から振りほどくこともままならずに、魔法陣の中でいいようにされてしまう)げほ、がふ、っ、は、ぅうあ…！   (2018/9/15 10:19:28)
雫♀退魔士> 3d6-5 → (2 + 2 + 5) - 5 = 4  (2018/9/15 10:19:48)
淫魔♂> 5d6 → (4 + 3 + 4 + 5 + 5) = 21  (2018/9/15 10:20:28)
雫♀退魔士> 【倍負けが重なってとんでもない速さで補正が…】   (2018/9/15 10:23:57)
淫魔♂> あれ？どうしたの？嫌なら振りきっても、噛みついてもいいのに素直に受け入れちゃって…やっぱりされたかったんじゃないのかな？(そのまま充分な量を注ぎ込んでから顔を離すと指で首筋から頬にかけてつーっとなぞってみる。その上で指先に炎を魔力で生み出せば服と更には陰毛や産毛なども処理していく)   (2018/9/15 10:24:31)
淫魔♂> 【流石絶望線】   (2018/9/15 10:24:45)
雫♀退魔士> は、流石淫魔は、頭も弱いよう、じゃなあ、(軽口を返しつつ、身体に流し込まれた淫気で既に体は戦える状態とは言えないものになってしまっていて)…なめるなよ、淫魔風情が、…(余裕そうに処理をしている淫魔に、最大限に高めた霊力を放って)【①①①でいきます】   (2018/9/15 10:29:02)
淫魔♂> 【わかりましたー】   (2018/9/15 10:29:15)
淫魔♂> 5d6 → (3 + 4 + 4 + 2 + 4) = 17  (2018/9/15 10:29:22)
雫♀退魔士> 3d6+4 → (2 + 3 + 3) + 4 = 12  (2018/9/15 10:29:27)
淫魔♂> はーい、いただきまーす(そのまま相手の攻撃にたいして慌てる様子もなく、蔦の一部が放った霊力の方に向かうと先端か食虫植物のようになると放った霊力を食べてしまう。攻撃を避ける必要も、更には受ける必要もないとばかりに見ていれば協力な霊力を手に入れたせいか触手は本数が増え服等がなくなり素肌をさらしている相手の胸やお尻などに密着し縄のように締め上げて強調させていく)   (2018/9/15 10:33:28)
雫♀退魔士> っ、…！(その様子に絶望したように表情を凍りつかせ、固まってしまう。そのまま締め上げられ、上ずった声を上げながらぴん、と淫気にさらされた乳首が主張し、だらしない姿を晒して)っくぅ…、…そ、んな、っ、ぁ、…やめ、(顔を歪めながら蹂躙する触手から逃げようと腰を引いて)   (2018/9/15 10:37:34)
淫魔♂> 5d6 → (6 + 6 + 5 + 6 + 2) = 25  (2018/9/15 10:38:21)
雫♀退魔士> 3d6-22 → (2 + 4 + 1) - 22 = -15  (2018/9/15 10:40:35)
淫魔♂> ほらほらそんな腰引いてたら倒せれないよ？…ほらこういう風にしないとね？(そのまま腰を引いて、弱点を隠そうとする相手に触手によって無理矢理体を弓状にしならせて、秘所や胸をつき出すような状態にさせてからヒルのような生き物を相手に投げつける。そのままヒルは主張する胸や隠した秘所に張り付き振動しながら吸い付いて刺激を与えていく)…あれ？さっきので終わり？…ほらまだ頑張って倒さなくていいのかな？…あっ仲間が来るのを待ってるのかな？   (2018/9/15 10:44:56)
雫♀退魔士> っ、あ、(無理矢理に突き出すような体制を取らされ、羞恥に顔を歪めつつ)っ、は、ぁああ…！？(ヒルに張り付かれ、淫気によって敏感になった体は否応なしに絶頂してしまい、愛液を撒き散らしながら痙攣してしまう。絶頂を迎えて、力無くうなだれて)…っや、め、っ…、   (2018/9/15 10:47:35)
雫♀退魔士> 3d6-14 → (1 + 3 + 2) - 14 = -8  (2018/9/15 10:47:41)
淫魔♂> 5d6 → (6 + 2 + 4 + 3 + 2) = 17  (2018/9/15 10:47:49)
淫魔♂> やめっ？ないでほしいのかな？…もぅ欲張りさーん？ならこんなのはどうかな？(止めてほしいのか止めないでほしいのかとわからないとだけ、そのまま蔦がお尻の中に侵入しその中で身を膨らませ中を圧迫させていく。)ほらこのまま膨らんだらどうなっちゃうかな？   (2018/9/15 10:52:42)
淫魔♂> 【っとNGとかだっから無視とか改編OKなのでー？】   (2018/9/15 11:02:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。  (2018/9/15 11:08:47)
淫魔♂> 【戻られないみたいですね？　不快にさせたなら申し訳ありません。では失礼します。】   (2018/9/15 11:19:23)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/9/15 11:19:32)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/15 14:24:10)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 14:35:44)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 14:45:34)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 14:54:03)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/9/15 14:57:33)
淫魔♂> 【こんにちは】   (2018/9/15 14:57:50)
淫魔♂> 9d8 → (5 + 7 + 1 + 7 + 3 + 3 + 8 + 8 + 3) = 45  (2018/9/15 14:58:22)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/9/15 15:00:13)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 15:03:47)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 15:08:43)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 15:16:22)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 15:22:24)
沢井ゆみ♀退魔師> 。   (2018/9/15 15:33:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/15 15:54:17)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/15 16:09:31)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/15 16:30:23)
おしらせ> 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/9/15 17:13:33)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/9/15 17:33:36)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/9/15 18:50:01)
淫魔☆> 【こんばんは、お邪魔いたします、しばし待機させてください。】   (2018/9/15 18:50:18)
淫魔☆> 【お相手様募集です。ルールについては大体は把握しておりますので、初めての方でも大丈夫です。こちらは記号の通りのフタナリ淫魔です。お相手様につきましては、性別は♀、☆、★のいずれでもＯＫ、クラスもオーソドックスな英雄（３ｄ６）は勿論、一般人（１ｄ６）～神霊（５ｄ６）まで対応（ご希望の性別・クラスでどうぞ）です。導入シチュエーションと舞台（戦場）は要相談です。こちらは、ダイス２ｄ６～２ｄ６＋３、ＨＰ１０～１６、ＳＰ３～４です。などでと考えております。こちらのキャラクターは、自らの血肉を操り身体を変形さえる能力がメイン、サブとして少々の精神感応能力があります。暗めの灰色のＴシャツとショートデニム、身長168㎝（変更可能）、細身、外見年齢１８歳（変更可能）、長身の女の子なのか、線の細い男の子なのか、…フタナリは、様々な人の特徴の平均から整った顔立ちと中性的な容姿となりました。声も声変わりした男の子にしては高く、女の子にしては太いという感じで考えています。】   (2018/9/15 18:51:55)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2018/9/15 19:22:39)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/9/15 19:22:42)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2018/9/15 21:15:02)
淫魔♀> 【こんばんは】   (2018/9/15 21:19:21)
おしらせ> 楓★退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/9/15 21:20:49)
楓★退魔巫女> 【こんばんは。男の娘ですがお相手願えますでしょうか？】   (2018/9/15 21:21:23)
淫魔♀> 【あ、ふたなり巫女発見、いいですよー】   (2018/9/15 21:21:31)
淫魔♀> 【男の子もいいですよ】   (2018/9/15 21:24:38)
楓★退魔巫女> 【一応、巫女の家系に生まれた少年で、巫女の格好をしていないと神力が使えないので巫女服を着てるという設定です】   (2018/9/15 21:24:46)
淫魔♀> 【わかりました】   (2018/9/15 21:25:13)
楓★退魔巫女> 【ありがとうございます。ではご希望のシチュやNGなど擦り合わせていければと。こちらNGは大スカと人体欠損レベルのグロです。シチュは特に捻った希望はないので、淫魔の住処に退治しに行くとか、偶然遭遇戦になるとかですかね。ご希望あればそちらに寄せます】   (2018/9/15 21:28:01)
淫魔♀> 【こちらもグロスカは無理です、そうですねどうしましょうか？こちらも特にないんですよね】   (2018/9/15 21:30:02)
楓★退魔巫女> 【ご希望なければ、定番ですがそちらの根城としてる廃ビルに淫魔退治に来た、という流れでどうでしょう。ダイスや戦場補正も特にご希望なければ通常ルールでと考えてますが】   (2018/9/15 21:32:00)
淫魔♀> わかりましたそれでお願いします】   (2018/9/15 21:32:24)
楓★退魔巫女> 【はい。他に何もなければ、書き出しをどちらにするか決めましょう。よろしければこちらから書き出しますが】   (2018/9/15 21:35:27)
淫魔♀> 【お願いします】   (2018/9/15 21:35:49)
楓★退魔巫女> 【わかりました。少々お待ちください】   (2018/9/15 21:36:04)
楓★退魔巫女> （最近、淫魔が出没するという廃ビルに、退治の任務を帯びて単身やってきた。神力の込められたお祓い棒を握りしめ、淫魔の気配が濃い方へと近づいていく）……っ……いた。（やけに露出の激しい服を身に纏った女性の淫魔を視界に捉えた。向こうも気づいているだろうか、と警戒しながらじりじり距離を詰めていく）   (2018/9/15 21:40:08)
楓★退魔巫女> 【お待たせしました。よろしくお願いします】   (2018/9/15 21:40:26)
淫魔♀> （変な人間が来たとゆうことで様子を見に行くと案の定いてきづいてないふりをして挑発することに）駄目ね、最近ムラムラが収まらないどっかにいきのいい奴いないかしら（自分の大きい胸をもんで少しあえぐ）   (2018/9/15 21:42:11)
楓★退魔巫女> （どうやら相手は気づいていないようだ、と馬鹿正直に判断しながら近づいていく。いつでも攻撃を仕掛けられるように…もっとも、それは向こうに先手を取られかねない距離でもあるということなのだが。爆乳を自ら揉みしだく淫魔の姿に平常心をわずかばかり乱されながらも、いつでも仕掛けられるように構える）   (2018/9/15 21:45:05)
楓★退魔巫女> 3d6 → (5 + 1 + 5) = 11  (2018/9/15 21:45:10)
淫魔♀> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2018/9/15 21:45:35)
楓★退魔巫女> …はぁっ！（懐から取り出した護符に霊気を込め、淫魔めがけて投げつける。当たればそれなりのダメージは通るはずの攻撃。まずは牽制のつもりで、放つと同時に自分は駆け出している）   (2018/9/15 21:48:15)
2018年09月08日 17時56分 ～ 2018年09月15日 21時48分 の過去ログ
「淫魔VS退魔師」
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