「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年09月02日 00時35分 ～ 2018年09月16日 16時04分 の過去ログ
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| 次男 | > | ((……(消滅した抜け殻にフフーン。投げつけられた貴方の抜け殻捕獲してパーカーのポケットに詰め込みながら貴方の言葉に む、と口を尖らせて反抗) えっちなことはするつもりはない、ただ着せ替えをして楽しもうとしただけだ！そういうお前だってオレのクソみたいな抜け殻に埋もれてキャッキャウフフするつもりなんだろう！可愛い愛しいエッチなラブリーバカ！オレだって知らないからな！(とか言いながらシェルターに籠ろうとする貴方をがっしり両腕で捕まえてずるずる引っ張り回収)) (2018/9/2 00:35:21) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/2 00:39:25) |
| 長男 | > | ((こんなセーター着せて楽しもうとしてたじゃんか、絶対えろいことする気じゃん、ばーか、ばーかぁ！(童貞殺し基貴方のフェチ心くすぐるセーターを抜け殻に着せるつもりだった事について言及し)すーるーよぉ！嫁は傷つきましたぁ！抜け殻で出来た傷は抜け殻に癒やしてもらうんだぁあ！ぁぁぁああ離せぇえ！(引っ張られるとぐずぐずべそべそ泣きながら腕の中で暴れ)) (2018/9/2 00:43:03) |
| 次男 | > | ((ちっっがぁう！セーターを着せて見つめだけだ！可愛いばーか、愛しいばーか！(確かにエッチなセーターは着せようとしていたものの、見つめるだけだと対抗) あ"！？ お前ッ…、ほぉう…悪の組織をオレが発見したからって随分と堂々と見せてくるようになったじゃないか…、いつかその悪の組織とやらをぶっ潰してやるべきか…(泣きべそかきながら腕の中に暴れる貴方をぐいぐい引っ張り、悪の組織に行こうとする貴方にウーッウーッ唸りながら足払い)) (2018/9/2 00:51:36) |
| 長男 | > | ((……俺の抜け殻見て同じこと言える？俺のことめちゃんこ好きなお前が、えろセーター着た俺に指一本触れずに見るだけって出来んのかよぉ！(貴方のパーカーから自分の抜け殻引っ付かんで引きずり出せば見せつけ)ぁびっ！何すんだよ、邪魔すんなぁ！(思いの外ドスの利いた声が返って来た気がするが今夜の嫁は抜け殻へのジェラシーで駄々っ子状態。足を払われズベンッと転べば、びゃーびゃー喚いて抗議)) (2018/9/2 00:57:28) |
| 次男 | > | ((……ちょっと触れるだけだ！着せ替えする時に！(引きずり出された抜け殻引っ張りパーカーの中へ回収し) うるさいぞ、おそ松。悪の組織をぶっ潰してないだけまだ良いだろう。全部はぶっ殺してないんだ。全部は。(びゃーびゃー喚いて抗議する貴方に覆い被さって身体を押さえつけながら耳元で薄らドスの利いた低音で言葉を返し、記念日に見てからまた見ることになった悪の組織へのジェラシーで不機嫌モード。片手で頭を押さえつけ、傷や痕の絶えない首筋へ顔を寄せれば、強く噛み付いて八重歯を深く引き千切る勢いで食い込ませ)) (2018/9/2 01:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 01:17:35) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 01:20:07) |
| 長男 | > | ((…ちょっと悩んだ(回収されゆく抜け殻見つめてむすー)やぁだ、潰したりぶっ殺したら離婚だ、離婚っ…っい゛ぃ、っ…ん゛、っ…(押さえつける貴方の強引さに地雷を踏んだ事にまだ自覚は無くやだやだモード、低くドスの利いた声に身体が竦むが首筋に噛み付かれ皮膚を食いちぎる程に食い込む八重歯唸るが、痛いよりも身体は疼いて身体が熱を孕んで震えて)) (2018/9/2 01:20:21) |
| 次男 | > | ((…ちょっとしか悩んでない(抜け殻は無事回収してプチミッションクリア) 離婚…？ そう言ってオレと同じで愛しすぎて離れられないくせに…(離婚、離婚、と騒ぐ貴方を見つめてポツリと言葉を返せば、くっきりと残った歯痕を舌でなぞり、強引に貴方のパーカーのフードを引っ張り片方の肩を露出させれば、首から肩にかけての肌へも噛み付いて、首筋よりも少し皮膚の厚い肌により深く歯を食い込ませ)) (2018/9/2 01:34:28) |
| 長男 | > | ((…抜け殻から、「ぁん」って声しても見てるだけで我慢出来んのかよぉ…(じとーっとした目で見つめ)っ、う゛ぅ…でも、潰すのも全滅もやだぁ…あっ、おい、服伸びるぅっ…ひ、ぁっ…(貴方の言葉はまさに図星。何があってもどんなことがあってももう貴方から離れる事なんて出来ない事を指摘されてもぐすぐす呟き、まだ怒っているらしい貴方に肩も噛まれると眉顰めるがその頬は赤くて)) (2018/9/2 01:38:32) |
| 次男 | > | ((……ちょっとしか触らない。(問い掛けには素直ぴっぴ) 全部ぶっ殺してぶっ潰すことはしない…できるだけ殺す……、腹くらい伸びたって変わらないだろう、少し伸びて肌が出てエッチになるだけだ。(図星なのか指摘をされると否定はせず、それでもぐすぐす呟く貴方に全部は殺さないと歯を食い込ませて濃い痕を増やしながら、パーカーを胸元まで捲りあげて両手で胸を揉み) (2018/9/2 01:50:49) |
| 長男 | > | ((………(首筋にがっぶりんちょした)やー、やー、殺すのやぁっ…変わるに決まってんだろ、うぅ…ひ、ぁっ、もー、なに、ぁっ…(痛い程に噛みつかれて血が滲む程鬱血した痕を遺される度にその痛みが身体の中で甘さに変わり、捲り上げられたなら胸を揉む貴方に身動ぎ)) (2018/9/2 01:55:56) |
| 次男 | > | ((……ォア"ウチッ(がっぶりんちょされてびっくりんこ) …オレの抜け殻はお前を狙うオレの敵だ。抜け殻なんかに渡さない、お前はオレだけのものなんだ……敵は減らす…(なにかと問われてもそれがジェラシー、嫉妬、独占欲だとは言わずに、胸を強めに揉んで感触を堪能しつつ、露骨や胸の上に口付けて吸い付き、痕を散らし始め) (2018/9/2 02:08:19) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/2 02:12:23) |
| 長男 | > | ((う゛ぅ…(唸りながらいっぱいがぶっしゅ、がぶっしゅした)抜け殻に奪う意志なんて無いだろー…あっ、うぅ、ん゛、んぅっ…(強く強く揉む指先が痛いと身体を浮かせながら悶え、痕を散らす唇にぞくぞく震え)) (2018/9/2 02:14:41) |
| 次男 | > | ((でもえっちしたりべたべたさわさわやりたい放題触りまくるのはお前だけだ…お前だけにしか愛は注がない…(いっぱいがぶっしゅされながら小さな抵抗) 奪う意思はなくてもお前のハートが奪われたらやだ…全部、おそ松兄さんはオレのじゃなきゃやだ……(強く揉む手の平に触れる突起を指先で摘み抓るように引っ張り爪を立て、胸の下、腹部、へと次々に夢中で痕を付けていき、肋や脇腹へも噛み付いて舌を這わせ) (2018/9/2 02:28:01) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/2 02:32:05) |
| 長男 | > | ((……(貴方の返事を聞いてがぶっしゅ中断するとんぎゅぎゅっと抱き直した)っ、っ…ずる、ぃ、今っ…そんな、よびかたぁ…ぁん、あっ、あぁ、ンッ(奪われるわけ無いのにと返す前に貴方の口から溢れたおそ松兄さんとの呼び方に胸がずきゅぐしゃあん。こうなればすぐに全身甘々になって痛いほどの突起への刺激にも感じながら悶え)) (2018/9/2 02:35:14) |
| 次男 | > | ((……可愛い(返事に満足したのかがぶっしゅ中断してんぎゅぎゅっとしてくれる貴方を抱き寄せ、頭わしゃりんこ) ……兄さん、おそ松兄さん、オレの可愛くて愛しいおそ松兄さん…(奪われるわけがない、その自信はあっても、独占欲が強い分やっぱり独占欲は滲み出て、甘く何度も普段呼ばない名前を囁きながら下腹部へ舌を這わせれば、強く吸い付いて赤い華を咲かせ、突起を指の腹で転がしつつ捻ったり弾いたりと刺激を与え) (2018/9/2 02:46:25) |
| 長男 | > | ((…ん、ん。俺のからまつ…(抱き寄せわしゃりんこされながらぎゅむむと抱き直し)ぁ、んっ…かぁ、まつっ…ふぁ、あぁ、んっ(兄さん、なんて呼ばれたら甘く熱く疼いてしまう。どの兄弟に呼ばれるよりも貴方からの兄さん呼びが一番響く。そのせいでどこもかしこも敏感になる肌、貴方が触れる場所全部が気持ち良くて中心は熱く熱を孕み)) (2018/9/2 02:50:47) |
| 次男 | > | …にーさん、…オレのおそ松兄さん、兄さんは可愛いなぁ…愛しい、さすがオレのお嫁さんだ…(ふわりと柔らかく笑って耳元で甘く名前を呼んで痕の散らした肌を丁寧に撫でて愛撫し、腰を擦り寄せて布越しに臀部へ中心をあてて擦り付け) (2018/9/2 02:59:15) |
| 長男 | > | あっ、ん…はぁ、だめ、からまつっ…ほしくなるっ…(甘い甘い囁きに身体が熱く犯されて気持ちいいと浮ついた意識になるなら布越しに触れる硬い貴方の中心に臀部を擦り寄せて煽れば貴方を悩ましげな表情で見上げ) (2018/9/2 03:05:21) |
| 次男 | > | 欲しいんだろう、おそ松兄さん……、自分から擦り寄せてきてる…その中に入れたいんじゃないか…？ (擦り付けた中心に応えるように臀部を擦り寄せてくる貴方に小さく笑って熱の籠った瞳で見つめると、ぐりぐりと谷間の間へ硬い己のものを押し付けて、意識させるように腰を揺らして優しく下腹部を指先で押し) (2018/9/2 03:15:25) |
| 長男 | > | んぅ、っ…ほしい…からまつの、…ほしいから……にいちゃんといっしょに、気持ち良くなろっ…(貴方の問いかけに焦れったくなって自らズボンと下着を脱いでしまうと反応している中心を揺らしながら、膝裏を自分で掴んで固定させてまだ濡れたままの後孔見せて)から、まつ…っ… (2018/9/2 03:20:22) |
| 次男 | > | 兄さんの中、濡れたまんまだ……、一緒に気持ち良くなろうな、オレだけのおそ松兄さん……(自ら服を脱いで目の前で露出させ膝裏を掴んで固定し、濡れたままの後孔を見せてくる貴方に瞳揺らし、興奮した色を滲ませながら嬉しそうに優しくにんまりと笑うと、濡れたままの後孔へ口付けてから、ズボンと下着を脱いで硬くなった中心を擦り付け、先端を入口へ押し当ててゆっくりと奥へ沈めていき、中心から広がる中の感触に熱い息漏らして) (2018/9/2 03:26:55) |
| 長男 | > | はやくおいで、からまつっ…ぁ、んっ…かたい、っ…ぁ、あっ、んぅうっ…じょーずに、いれられて、えらいなぁ…あっ、ん(弟属性が開花した瞬間。兄さんと呼ばれる度に甘い気持ちになり甘やかしたい欲が溢れて貴方と深く繋がることが出来たのならばその背中に手を回して弟を誉める様にトントンと背中を撫で) (2018/9/2 03:34:57) |
| 次男 | > | 全部飲み込んで、たくさん愛して、愛されてくれ……、もっとおそ松兄さんが喜ぶくらい上手に抱ける…ちゃんと見ていてくれよ、兄さん…。(たまにはたくさん甘やかされて甘えるのも悪くない、と愛人関係でも兄である貴方へ鼻先を擦り寄せて、褒めるように背中を撫でる手に嬉しそうに双眸細ませ優しく貴方の膝裏を押さえ軽く体重を掛けて開かせると、根元まで深く繋がった中心を中で動かし、大きく腰を揺らして奥を強く突き上げ、肌の打ち付ける音を立てて何度も激しく奥を突き刺激を与え) (2018/9/2 03:43:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 03:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 04:15:53) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 14:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 14:52:24) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/2 14:52:44) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 14:54:38) |
| 長男 | > | ((回線でゅくしっでゅくしっ！)) (2018/9/2 14:54:51) |
| 次男 | > | ……ぁ…？ (ふわりとした意識がはっきりとしてきて、昨日はそのまま貴方と寝てしまったのかと目元を擦れば、目の前には己と繋がったまま下ですやすやと眠る愛らしい天使。寝起き最高、可愛い、愛しい、と首元へすりすり擦り寄って、悪戯に寝起きドッキリで甘い膨らみを大きく突き上げてみようか) (2018/9/2 14:55:43) |
| 次男 | > | ((嗚呼…回線でゅくしする嫁が可愛い、というほっこり顔)) (2018/9/2 14:56:20) |
| 長男 | > | んぅ…あっ!?(貴方と繋がった直後に安らかに眠ってしまい。気持ちいい夢見心地に居たところ気持ち良い眠りについていたところ、貴方により突き上げられる事により覚醒。一瞬目が覚めると夢かどうか現な様子で、寝ぼけた瞳で見つめて)はぁ、っ…っ…んん… (2018/9/2 15:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 15:17:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/2 15:17:33) |
| 長男 | > | ((やー、やー…(回線でゅくしっ貴方に八つ当たりとしてでゅくしっ)) (2018/9/2 15:18:17) |
| 次男 | > | …おはよう、おそ松。嗚呼…まだお眠の時間か…？(膨らみを突き上げた途端に漏れる甘い声を発する貴方はどうやらまだ寝ぼけてとろとろしているらしく、優しく口付け落として寝ぼけているのをいいことに片脚を持ち上げ肩に掛け、大胆に脚を開かせてやれば、ゴツン、と激しくぶつかる程腰を打ち付けて奥を突き、奥から膨らみに沿って中心で擦って荒めに中を中心で掻き回して) (2018/9/2 15:22:53) |
| 次男 | > | ((ンー？なんだなんだ、今日も可愛いなぁ…(八つ当たりのでゅくしですら可愛い。今日も最高にベリーキュートだとでゅくしする貴方を抱き寄せて両腕の中へすっぽりと収めれば、ぴったりくっついて好き好きアピール)) (2018/9/2 15:26:06) |
| 長男 | > | …っはぁ、ん！あぁ、っ、あっ、ん、うぅ、んーッ！(ぼやぽやした意識したで貴方を見上げていると優しい口付けに胸が高鳴り。片足を持ち上げられて寝起きで力が入らないまま寝起きは敏感なのに容赦の無い突き上げに双眸の奥が弾けると掻き回す様な刺激に、貴方の下で悶え)んぅ、はっ、…ンッ、はぁ、うっ…！ (2018/9/2 15:35:53) |
| 次男 | > | 気持ちいいか、おそまつ……、寝起きには良い刺激だろう……たっぷり味わってくれよ、オレの可愛いおそ松。(ぽやぽやした意識で見つめていた貴方には良い刺激なのか、次第に漏れ始める甘い声や悶える姿に興奮の色を滲ませ、中を広げるように周りを強く擦り中心を押し付け、甘い膨らみのある場所を集中して強く擦り突き上げながら、ぐりぐりと捻じるように押し上げて身体に快感を教え込み) おそまつ、…オレの可愛いおそまつ。 (2018/9/2 15:53:07) |
| 長男 | > | ((うー、うー…んぅ、っ…っ…(両腕の中に包まれると貴方の匂いと温もりでいっぱいになって身体を寄せ、好き好きアピールを受けるなら俺の方が好きですアピールでうりうりし)) (2018/9/2 15:55:30) |
| 次男 | > | ((…ンン…おそまつ、おそまつ…(両腕で包めば身体を寄せて俺の方が好きですアピールしてくる嫁にきゅん。)( (2018/9/2 16:10:21) |
| 長男 | > | やぁ、だ…あっ、はぁ…っ、あっ、あ、あぅ、んッ！(繋がったまま眠っていたからか貴方の中心のカタチに変わって広がっていて、貴方に中心を擦り上げられると気持ち良くて頭が甘い愛色に染まり、思い出させるような、新たに刻み込む様な快感、快楽、貴方に刻まれて染まって、応えるように喘ぎ)っあ、ん！はぁ、うっ、あぁ、ん、あっ！ (2018/9/2 16:12:51) |
| 次男 | > | やだ、もっと抱きたい…愛したい…、たくさん感じて欲しいんだ…(まるで飲み込むように中心を受け入れて包む熱い中、部屋に響く甘い声に恍惚に瞳揺らし、持ち上げていた片足をずらして体重を掛け、より深く繋がろうと種付けをする体制になれば、歯痕や所有印の残る首筋へ美味しそうに舌を這わせて甘噛み、上から激しく腰を揺らして先端から根元までたっぷりと何度も奥を突いて後孔を甘やかし) …はぁ、…っ……ん、おそまつ、…可愛い、好き、…愛してる (2018/9/2 16:30:53) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつ…今日も逢えて嬉しいよー…あんがとう…(きゅん、と音が聞こえた気がして幸せそうに破顔一笑、貴方の胸の中に包まれ)) (2018/9/2 16:31:08) |
| 長男 | > | あっ、あぁ、あ！もっと、やさしく、ゆっくり、っ…してぇ、あっ、あっ、ふかいぃっ、かぁまつ、あっぁ、あ！(体勢が変わったと思えば益々深くなる挿入に身体をしならせて、上から激しく叩きつけるピストンは相手の中心全体使って愛されるなら奥を何度も穿たれると熱く柔らかく、甘くなっていくと貴方を恍惚とした表情を浮かべ)あ、うっ、あっ、かぁ、ら、いく、ぁ、イッちゃ、あ、あっあっ、んぅう！ (2018/9/2 16:48:11) |
| 次男 | > | ((オレも逢えて嬉しい…ありがとな、おそまつ…(幸せそうな愛らしい笑みにもう最高に幸せだとでれりんちょ。今日も貴方が可愛い、愛しい。)) (2018/9/2 16:56:14) |
| 長男 | > | ((んへへ、かぁまつぅ…(貴方の幸せそうな笑顔や言葉にでれでれりんちょ。胸元にうりうり甘え)) (2018/9/2 17:06:13) |
| 次男 | > | でも気持ち良さそうだ…激しいのも嫌いじゃあないんだろう……っ、？ お前の中、…熱くて、柔らかくて…、気持ちいいし……何よりもお前の反応が可愛いから、…つい、激しく抱きたくなる。(深くなる挿入を感じてしなる身体を愛撫し、中心を包む暑く柔らかい、甘い味の出る後孔の中に気持ち良さそうに喉鳴らし、恍惚な表情を浮かべる貴方を見てより一層興奮が高まるなら、限界を迎えそうな貴方を最初の快楽へ誘うように甘い膨らみを突いて刺激し、膨らみの周りも掻き回して中をぐちゃぐちゃに溶かして) いつでもイッていいぞ、おそ松…まだ最初だからな、何回でもイかせる…… (2018/9/2 17:09:09) |
| 長男 | > | ((んぅう…っ…ごめん、からまつ…20時くらいまでつかまるぅ…戻り次第こっち来るから…お前さえ良かったら、…時間ちょーだい…(んぎゅう)) (2018/9/2 17:20:21) |
| 次男 | > | ((わかった、オレは大丈夫だから気にしなくても大丈夫だぞ、休みなのにお前も大変だなぁ…、お前さえ良ければ喜んで、帰ってきたらまたいくらでもやるから一緒に過ごそう。(ぽんぽん)) (2018/9/2 17:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 17:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 18:33:55) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:21:36) |
| 長男 | > | ((っしゃ、意地でも早く切り上げたったァ！返事返すかんなぁ…ごめんなからまつー…(うり)) (2018/9/2 19:22:37) |
| 長男 | > | はぁ、っ、んぅうっ…やぁ、きらい、はげしい、の、やぁあ、んっ…っ！(貴方にはきっと見抜かれてしまうだろう否定と拒絶。でも身体は覚えている、貴方が嫌がれば嫌がる程悦んで興奮して、そして一層激しいものを此の貴方専用に変えられた身体に叩き込んでくれる事。甘い膨らみを中心的に責める様に抉る貴方の中心、結合部から粘着質な音を響くと耳まで赤くなり。勃ち上がった中心からは先走りが溢れさせて限界を近いのか緩急つけて締め付けて達し)はぅ、う、あっ、あっ、あぁあ、イッ…！ (2018/9/2 19:29:48) |
| 長男 | > | ((抜け殻発生回避の更新)) (2018/9/2 19:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 20:16:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:17:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:18:31) |
| 次男 | > | ((っだぁ！20時に見に来てお前を出迎えるつもりが油断してたァァ…(せっかく早く切り上げてくれたのに、と抜け殻抱えてわなわな。なんてこった。)) (2018/9/2 20:19:13) |
| 長男 | > | ((いいよ、気にすんなって～(抜け殻は即座没収、その後に額に手刀かましてハグハグ)) (2018/9/2 20:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 20:39:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:40:21) |
| 長男 | > | ((嫁は抜け殻ゲットした！)) (2018/9/2 20:40:31) |
| 次男 | > | ((更新し忘れたァァ……(べそべそ泣きながら嫁の持つ己の抜け殻をローキックで吹っ飛ばして壁にめり込ませ、しょんぼりしながら貴方にぎゅうぎゅう抱きつき) (2018/9/2 20:41:27) |
| 次男 | > | ……かわいい、…かわいいなぁ、……オレのかわいいおそまつ…(否定、拒絶。貴方の甘い声で、貴方の身体で、己だけにしか見せない表情と姿で、あんなにも愛らしく嫌がられれば余計に激しく抱いてとろとろに溶かして激しく抱きたくなる。貴方だから、愛しい貴方だから、己だけにしか見せない愛する貴方の姿だから最高に興奮するのだと恍惚に瞳揺らし、目の前で甘い声を上げて達する貴方が同時に己のものを緩急つけて締め付けるなら身体を震わせ、深くまで中心を押し込んで奥へ白濁を放ち後孔の中を溢れさせ) …っ、…ふ、…はあ、ぁ、…っ、… (2018/9/2 20:52:06) |
| 長男 | > | ((ぴぇっ…あうう…(綺麗なローキックのモーションにより吹っ飛んだ抜け殻に駆け寄ろうとするが抱きつかれてばたばた暴れ)) (2018/9/2 20:53:27) |
| 次男 | > | ((ンー…おそまつ良い匂い…(すりすりと貴方に擦り寄って匂いや体温を堪能しながらぎっちりとホールドして離さず、ヒュンッ、と風を切る音と共に袖から出現したクナイを抜け殻に向かって投げ殺して没収という名の自然消滅)) (2018/9/2 21:02:50) |
| 長男 | > | あっぁあう、あっ、はぁあっ、ん！(己を見つめる貴方の熱、触れる手、視線にさえ喰われてしまう。その双眸が興奮の色に染まって己に身を喰らって、貪る貴方に身体は熱くなり、甘くなり、達すると共に貴方の欲を注がれると背筋を逸らし、二重の快感を得て腰を浮かせて締め付け、貴方が達した表情を恍惚に見上げ)はぁ、あっ…かぁ、らっ…からまつ、っ…からまつぅ……… (2018/9/2 21:05:09) |
| 長男 | > | ((ぴぇえ…うー、うーっ…(貴方に抱き締める腕に包まれて幸せだけど目の前で消滅していく抜け殻見てしょぼん、一体どれだけの技を習得しているのかとちら見して)) (2018/9/2 21:21:02) |
| 次男 | > | …はぁ、…ふ、……ん…おいで、おそまつ…(中に流れる白濁の熱、熱い粘膜の熱、身体の熱、どこも熱くて、甘くて、愛らしいと愛しそうに見つめ、浮いた腰を優しく愛撫してそのまま背中へ指先を滑らせ、ゆっくりと身体を抱き寄せて中心は先端まで抜き、対面座位の形になるように身体を持ち上げてやれば、支えていた手を緩めて己の膝の上に落とすのと同時に中心も深くまで挿さって奥深くを下から突き上げ)) (2018/9/2 21:26:27) |
| 次男 | > | ((愛してるぜハニー…(ちら見する貴方にドヤ顔で愛を囁いてぴったりべったり)) (2018/9/2 21:32:53) |
| 長男 | > | からまつ、っ、ンッ…ぁ、あっ…ぁ、からまつー…(達したばかりで全身は気持ちいい浮遊感に満たされ、貴方に誘われるまま抱き寄せられると抜けていく中心に最後まで締め付け、対面座位になった瞬間深く挿入されてしまうと休む間も無く深く突き刺さると共に突き上げる貴方の中心に背筋震わせてぎゅっと抱き締めて)んぁ、う！かぁ、らっ、っ…から、っ…まだ、うごかないで…きもちいいの、おわってないぃ…っ… (2018/9/2 21:38:36) |
| 次男 | > | ……きもちいいのが終わっていないのなら尚更……もっと、きもちよくなろう…、言っただろう、まだ最初だって……(まだ動いて欲しくない、気持ちいいままなのだと訴える貴方に愛しそうに双眸を細ませれば、優しく貴方を抱き寄せ両腕の中へ閉じ込めながら胸元へ口付け落とし悪戯に笑うと、貴方の腰へ片手を添えて腰を揺らし始め、中で白濁の絡む音が卑猥な音を奏で中心で熱い中を掻き乱すと同時に、ぷっくりとした突起へ美味しそうに舌を這わせて吸い付いて) (2018/9/2 21:51:45) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/2 21:55:05) |
| 長男 | > | はぁ、あ…っ…あぁ、ん！や、かぁ、ら、だめっ、だめってばぁ、ンッ、ぅうっ！(力が入らない身体を抱き締められると身動き取れずに揺れ始めると中心が敏感な粘膜擦る度に息を乱して、動かないで欲しいとばかりに締め付け、結合部から溢れる卑猥な音に耳まで赤くさせれば不意打ちに突起への愛撫にびくっ！と跳ね)はひ、ぁっ、あっ、ぁあっん、あっぁあっ！ (2018/9/2 22:03:17) |
| 次男 | > | …ッ…、は、……おそ松、締め過ぎだ…、もう少し緩く、中の力を抜いてくれ……(揺れ始めた途端、それを拒むように締め付けてくる中に中心はきつく締まり、もう少し緩ませようと甘い膨らみのある場所にあたるよう中心を押し付けながら下から突いて刺激してやり、貴方の甘い中から肌を伝って漏れる白い愛情が心地良い音を立てて愛しそうに喉鳴らし、突起へ舌を絡めて八重歯を食い込ませ強く吸い付いて貴方をたっぷりと味わって独り占めして) ん、…っ…ふ、ぅ……はぁ、…おそまつ、……オレのおそまつ…… (2018/9/2 22:17:54) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/2 22:20:33) |
| 長男 | > | むり、むりぃ、っ…ずっと、あっ、きもちいいからぁっ…っ…かぁま、っ、つっ…あっ、あっぁあ、あん！(気持ち良いから、全身で貴方を感じているからもう熱さと甘さで溶けそうで貴方の五感を支配する筈が、貴方に五感を支配されてしまって。粘膜から伝わる甘さに酔いしれ、突起を愛撫する唇に悩ましげに眉顰めて噛まれるとより一層締め付け、貴方の中心に吸い付き薄ら滲む汗を伝わせ、貴方にしがみつき)ふぁ、あっ！も、もう、ぁ、あっ、また、くる、くる、っぅ、…！ (2018/9/2 22:35:15) |
| 次男 | > | …はー…っ、…は、…ぁ、……仕方のないハニーだな…、締め付けるならちゃんとオレの形を飲み込んで覚えてくれよ…？ (全身が熱く甘い味がして、快楽に堕ちる貴方を恍惚に見つめて一層強く締め付けて吸い付く粘膜を下から突いて擦ってやりながら奥を突き上げ、しがみつく貴方を抱き締めて支えながら滲む汗の混じる肌の味を堪能し、突起へ深く歯を食い込ませて強く甘く吸い上げて快楽へ誘い) (2018/9/2 22:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 22:55:22) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 22:56:36) |
| 長男 | > | はぁ、う、あっ、ぁ！あぅ、うーっ…かぁ、ら、からぁ、かぁまひゅ、あぅ、あぁん！(貴方の言葉に反応する様に隙間無い様に粘膜で締め付けながら力の入らない無い身体を揺さぶられて余韻が治まらず全身は常時貴方への快感に染まって、突起もすっかり貴方により性感帯にと変えられると込み上げる絶頂の波に襲われて眩暈がするほどの刺激を受けて少量の精子を勢い無く放って)ひ、んっ…！んぅ、うっ、あーっ…あぅ、うぅ… (2018/9/2 22:58:32) |
| 次男 | > | ん、…おそまつ、…オレのかわいいおそまつ……おそまつ…(隙間が無いくらいに締まる粘膜に包まれ、中心を動かす度に中の熱や感触が快感を誘うなら、貴方が達するのと同時に締まる中に刺激されて再度奥へ白濁を放って注ぎ込み、どろどろになっていく中に恍惚に小さく身体を跳ねさせながら首筋へ擦り寄って甘噛み、強く吸い付いて痕を残し、汗ばんだ皮膚へ舌を這わせ) (2018/9/2 23:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/2 23:24:07) |
| 次男 | > | …おやすみ、おそ松、ゆっくり休むんだぞ…明日、腰が痛くならないといいなぁ…？ お前の場合、今日の熱い夜のことを思い出して物事に集中できなくなりそうだろう…(二度目の快楽に堕ちて気を失ってしまった貴方を支えながら、愛情混じりの悪戯な笑みを浮かべて今日一日頑張った身体と腰を撫でてやりながら、一番頑張った貴方は大事そうに抱き締めて愛し、ぴったりと寄り添って好き好きアピールして) (2018/9/2 23:37:22) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/2 23:50:58) |
| 長男 | > | ((回線でゅくしっでゅくしっべしんべしん)) (2018/9/2 23:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/3 00:10:57) |
| 長男 | > | …っ…んへへ。お前の、寝顔久し振りに見たかも…(回線に絡まれながら生還した頃には貴方はすやすやりんこ。その寝顔にきゅんきゅん震えてでれでれりんちょ。今夜も貴方が愛おしくて堪らないと見つめ、優しく頬を包んで唇合わせ)おやすみ、からまつ…また明日から頑張ろうなぁ…。 (2018/9/3 00:14:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:24:23) |
| 次男 | > | ………(実は起きてる。少し席を外して帰ってきた頃には眠ってしまったのかと思っていた貴方はどうやら回線に絡まれていたようで、もう眠ってしまったかと薄く目を開けるなら、優しく頬を包む手に頬を擦り寄せて、白い欲が溢れないように優しく抱き込んでゆっくりと横になり、ぴったりとくっついて眠る貴方を独り占め) (2018/9/3 00:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/3 00:35:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:39:34) |
| 長男 | > | …ぁ、起きてんじゃん…(微かな刺激に双眸開けば悪戯な顔で微笑んで貴方を見つめ、繋がったまま横になる貴方の上に移動する。こうして貴方が自らを上にして眠るのが堪らなく好きなのだ。貴方に包まれて貴方を感じて幸せの味を噛み締められるこの瞬間が堪らなく愛おしくて見下ろす体勢になるなら次は上から被さる様に唇合わせ) (2018/9/3 00:42:27) |
| 次男 | > | …お前こそ起きてるじゃないか…(再び開いた双眸に視線が重なると同じように悪戯な顔で微笑んで見つめ返すと、不意に移動を開始する貴方にこの行動を目で追えば、普段寝かせていた己の上に移動した貴方に愛しそうに双眸細ませて優しく両腕で包み、被さるように合わさる唇に吸い付いて甘噛んで舌を這わせ) (2018/9/3 00:48:43) |
| 長男 | > | ん、起きてたぁ…んへへ…(貴方の悪戯な微笑にさえも胸が高鳴る。この表情もこの視線も全部自らのものなんだと実感して改めて幸福感に満たされるなら破顔一笑浮かべ、自らを包む両腕に甘え、唇へ吸い付く貴方の柔らかな一部へ這う舌捕らえて絡め、気持ち良さそうな吐息が溢れ) (2018/9/3 00:55:39) |
| 次男 | > | ん…、おそまつ、…オレのおそまつ……(愛する貴方の全ては自分だけのもの。全部全部自分だけのものだと実感して感じると、嬉しくて、愛しくてたまらず、愛らしい笑みに柔らかく微笑んで絡む舌を悪戯に軽く引っ張り、深く絡ませて甘く吸い付いて吐息までも食べるように角度を変えながら口付けを交わし) (2018/9/3 01:02:17) |
| 長男 | > | 俺のからまつ…すき、…愛してるよ…だいすき…愛してる……(全部貴方専用、貴方だけのもの。他の誰にも許す事の無い領域は貴方だけを歓迎する。食べる様なキスに双眸揺らし、身体を震わせて貴方の舌を深めに絡め合わせながら吸い付き、時々甘噛みして) (2018/9/3 01:10:59) |
| 次男 | > | …オレも凄く、愛してる…、好きだ…大好き…お前だけを愛してる。(貴方をこんなにも愛して触れられるのは己だけ。貴方は己だけのもので、己もまた貴方だけのもの。身も心も細胞も、何もかも貴方専用、愛する貴方からの愛しか受け付けない。震える身体を愛情たっぷりに優しく撫でて抱き締めながら、何度も舌を絡ませ合って、貴方の舌を包み吸い付き返して甘い味を楽しみ) (2018/9/3 01:20:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/3 01:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/3 02:09:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/3 02:12:35) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松。今日も明日もこの先も、ずっと愛してる…(己の上で両腕に包まれたまま、ぐっすりんこする貴方にでれでれりんちょ。貴方にたくさん癒されて満足。) 明日からまた一緒に頑張ろうな…"愛してる"… (2018/9/3 02:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/3 02:48:53) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/3 09:14:10) |
| 長男 | > | 愛してる、(自室から移動してこっそりんちょ。今日も貴方が大好き愛してる。) (2018/9/3 09:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/3 10:19:28) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/4 00:19:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/4 02:02:27) |
| 長男 | > | (帰宅早々寝落ち、ふらふら戻って貴方の上に寝転んで抱き締めてすやりんこ)…たぁいま、おかぁり…すー、きぃ…んへへ(むにゃこらるんるん) (2018/9/4 02:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/4 02:59:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/4 09:30:26) |
| 長男 | > | おはよぉ、からまつ……今日はすげぇ天気だよなァ。俺は仕事かどうか見合わせ中ー…(浮かない天気見上げて溜め息つき。貴方の心配だけをしながら落ち着き無く動き回り) (2018/9/4 09:32:44) |
| 長男 | > | お前も仕事なら無事に気をつけて帰って来いよなぁ…いってきます、と。いってらっしゃい…休みになったんならゆっくり休んで、な(貴方の無事だけを願って。今日は仕事だとしてもすぐ終わるだろうと予想しつついってきます。) (2018/9/4 09:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/4 09:56:03) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/5 01:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/5 01:26:13) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/5 08:02:39) |
| 長男 | > | かぁ、ら(うに) (2018/9/5 08:03:02) |
| 長男 | > | 昨日夕方に帰ってこられたのにィ…停電するわ、こっち繋がんないわ…もー…(そして疲れて寝落ちしたと悔しくんぎぎぎ) (2018/9/5 08:04:54) |
| 長男 | > | …昨日お前んとこだいじょぶだったぁ……？お互い大変だったと思うけど、何にしてもお疲れ様ァ…遅くなったけど、おはよ。今日は日付超える前には帰れるかなぁ…(生きたくないオーラ全開) (2018/9/5 08:07:39) |
| 長男 | > | いってきます、と…いってらっしゃァい…もし休みならゆっくり休めよー…今日もかわらず、めちゃんこあいしてる。 (2018/9/5 08:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/5 09:16:17) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/5 18:23:59) |
| 次男 | > | (寝る前におやすみを言おうとしたものの昨日はそのまま死亡。連日寝落ちで少しでも言葉を残したかったのに、と悔しそうにするが、お昼頃に一瞬覗けてそこに貴方の言葉があるならきゅーん。貴方からの言葉があるだけでも可愛い愛しい。) 昨日は停電まではいかなかったんだが雨風が凄かったな…お前のほうは大丈夫だったか？気を付けて帰ってくるんだぞ、おそ松。オレも日付が越える前には帰れそうだ。(んぐぐーっと背伸びをして貴方のパーカーとパンツに顔を埋め匂いを嗅ぎ気分リフレッシュ。そのままパーカーと下着は朝誘拐していって匂いを嗅ぎすぎた結果己の匂いしかしなくなってしまった貴方のパーカーとパンツと交換。) (2018/9/5 18:29:07) |
| 次男 | > | 今日は多分いつもよりも早く帰れるはずだ…この後何もなければだが…(むぐぐ、) (2018/9/5 18:34:05) |
| 次男 | > | お互い頑張ろうな、今日もめちゃくちゃ愛してる。(貴方のパーカーとパンツ大事そうに抱えてへらり。貴方のパーカーとパンツは預かった。) (2018/9/5 18:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/5 19:59:21) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/6 01:27:55) |
| 次男 | > | (帰宅早々バタンキュー。目が覚めた頃には深夜過ぎ、もぞもぞと布団の中へ潜り込んで誘拐した貴方のパーカーとパンツを引っ張り出せば、ぐりぐりと顔を埋めてぴったりべったり。少しでも貴方を感じたい、恋しい、愛しい、と今日も貴方に激溺激愛ちゅー。) すき…はにぃ、…オレの可愛いおそまつ… (2018/9/6 01:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/6 01:52:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/6 21:39:58) |
| 次男 | > | エラーに遊ばれるオレ…(しょも、) もっとトド松をからかいたかったんだが……(ぴっぴは1つ学んだ▼) (2018/9/6 21:41:05) |
| 次男 | > | あ、直った。(数分で直ってケロッ) (2018/9/6 21:41:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/9/6 21:42:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/6 21:42:08) |
| 次男 | > | 愛してる(でれりんちょ、) (2018/9/6 21:42:26) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/9/6 21:42:29) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/6 23:47:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/7 00:00:14) |
| 次男 | > | おそまつ〜…おそまつ、オレの可愛いおそまつ…ハニー…(部屋へ足を運ぶ貴方をすぐに抱き寄せて早速べったり。貴方の匂いや体温を感じ、愛しさ溢れて好き好きオーラ全開でぐりぐり擦り寄って) (2018/9/7 00:05:56) |
| 長男 | > | ん、からまつぅ…からまつ、からまつー…(到着早々にべったりする貴方に寄り添うと、どうしても人前だと上手く甘えられずに二人になったら貴方の前だけ甘々になる嫁) (2018/9/7 00:15:16) |
| 次男 | > | ……はあー…可愛い…旦那の特権と愛を感じる…(二人になった途端、甘々になって寄り添ってくれる貴方に心臓ぶち抜かれながら、大事そうに抱き寄せて緩んだままの貴方のズボンの中へ手を忍ばせ、撫でたり揉んだりと臀部の感触を楽しんで谷間へ指を食い込ませ) (2018/9/7 00:25:41) |
| 長男 | > | なんか、うぅ…どうしても、恥ずかしいんだよなぁ……ぁ、ん…(忍ぶ手が臀部を揉んで撫でて谷間へ指を押し込むと背筋が伸び、貴方の身体に抱き着く様に寄り添い、はにかむ様に微笑み、貴方を見つめ) (2018/9/7 00:35:15) |
| 次男 | > | それはそれで凄く可愛い…向こうでは控えめでもこっちではべったりだもんなぁ…(二人っきりだとこうして自ら抱きついて寄り添ったりと甘えてくれるところがまた愛らしく、可愛らしい笑みに愛しそうに微笑みながら唇重ね、パーカーの中へもう片手を潜り込ませ、直接抱き寄せながら可愛がるように谷間の間をゆっくりとなぞって貴方を愛し) (2018/9/7 00:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/7 00:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/7 03:35:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/7 08:43:29) |
| 次男 | > | おはよう、おそ松。お前も今日は仕事か？休みならゆっくりと休んで、仕事なら一緒に頑張ろうな、今日も最高に愛してる……いってきます、それといってらっしゃい、"オレ"の愛する"おそ松"。(うりうりと頬擦り寄せて口付け落とし、今日も貴方が愛しいと幸せそうに貴方のパーカーを剥いで持っていき) (2018/9/7 08:46:00) |
| 次男 | > | (行く間際には今まで溜め込んで愛してきた貴方のパンツの山を引っ張り出して押し入れに詰め込み、後で楽しもうとそっ閉じ) (2018/9/7 08:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/7 09:22:04) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/7 21:46:07) |
| 次男 | > | 疲れた…(ペちゃ、) またお前がこっちに来たら帰ってくるからな、…んへへ、愛してる、好き、愛してるぜハニー……(貴方のパーカーに顔埋め匂いを嗅いで楽しみながらでれでれりんちょ) (2018/9/7 21:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/7 22:38:34) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/8 01:01:31) |
| 長男 | > | よーい、しょっと(起こさない様に慎重に丁寧に移動完了。貴方の身体を優しく下ろして今夜もお疲れ様と寝息漏れる唇を一瞬塞いで、隣に横たわり)……ただいま。おかえり。お疲れ様、と…おやすみぃ……今日もいっぱい愛してる。 (2018/9/8 01:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/8 01:32:24) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/8 10:13:42) |
| 次男 | > | …………(寝起き早々へこみモード。あっちで貴方がここへ帰ってくるのを待っているつもりがそのまま寝落ち。その間に息子、さらには愛する妻までも来てくれていて、なぜ寝てしまったのかと自問自答しながらしょんぼりとアホ毛垂らしてめそめそ) (2018/9/8 10:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/8 10:48:41) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/8 19:22:14) |
| 長男 | > | …………だーりん。(普段貴方を前にしたら言えない呼称、ダーリン。貴方がハニーと呼ぶなら自分はきっとダーリンと返すのが正だとわかるが言えないのは仕方ない。恥ずかしい。ただ恥ずかしいだけじゃない。死ぬほど恥ずかしい。だからこうして貴方の抜け殻にダーリンと呼ぶ練習。抜け殻。貴方の姿をした愛しい愛しい愛くるしい抜け殻、その抜け殻相手にはダーリンと呼べるのに。と、途方に暮れた) (2018/9/8 19:28:26) |
| 長男 | > | ((回線でゅくしっ)) (2018/9/8 19:55:41) |
| 長男 | > | ……だーりん、だーりん…だーりん…(いつも喉奥で詰まる言葉。本当は呼びたい気持ちがあるものの、やっぱり恥ずかしい。だからこうして貴方の抜け殻を練習相手にこっそり自主練。くったりとした抜け殻を抱き締めて上に覆い被さり、身体を擦り寄せると額を重ね合わせ頬擦りし。だーりん呼び練習をして、貴方の抜け殻見つめながら身体がそろそろ貴方を求めたくて疼き)んぅう…だーり、ん。 (2018/9/8 20:10:35) |
| 長男 | > | (身体が覚えている。この日、この時間帯。この身体は貴方に溶けるほど愛されて、今頃甘々のぐちゃぐちゃとろとろにされてしまっている。貴方の声が、視線が、肌が、この身体を余す事無く愛情で熱くさせて欲情で濡らす。愛情を注がれる度にむせかえるほど甘くなる。覚えてしまった身体は、その愛情を欲して疼く、切なさを潜めた声が漏れて抜け殻に甘える様に全身擦り寄せ腕や脚を絡ませて熱を移し) (2018/9/8 20:29:22) |
| 長男 | > | あー…だめ、だめ。またお前がこっち来るまで熱鎮めよ…(このままでは抜け殻相手に…そう考えて自重すると抜け殻はシェルター格納して何事も無かった様に部屋を後に) (2018/9/8 20:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/8 21:55:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/8 21:55:29) |
| 次男 | > | (抜け殻に浮気をされた気がする。それも甘々のどろどろにイチャイチャしてた気がする。抜け殻相手に可愛らしい声で甘い声で話しかけてダーリン呼びしてた気がする。襖めきゃぁ…、ジェラシー込めながらヌタァァ…と襖を開けば、押し入れから盗みに盗んだ貴方のパンツたちを引っ張り出して、むっすりぷっくりと頬を膨らませて不機嫌そうに見えぬ尻尾をばんばん床に叩きつけながら見せびらかすように床に広げて顔突っ込み) ハニーィー…… (2018/9/8 22:02:38) |
| 次男 | > | ……ｯﾁ…嫁に八つ当たりしてやる……(不機嫌ゴリラ狼。目つきの悪い目でウーウー唸りながらジェラシーと共に愛する愛する愛する愛するかぁっっっっわいい貴方のいる場所へニタァと薄い笑み浮かべながら襖ギギギギ…) (2018/9/8 22:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/8 22:32:05) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/9 01:20:26) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/9 01:27:39) |
| 次男 | > | (下のレスはザッザッと足で消しながら愛する嫁をお出迎え。偶には違う布団もいいだろうとわかりやすく居間に一人用の布団を広げて、さあどうぞ、と悪戯に笑み浮かべながら布団のある場所へと招き入れ) 偶にはこういうのもいいだろう？ 汚してもぐちゃぐちゃにしても構わない、思う存分布団を使えるぞハニー… (2018/9/9 01:32:37) |
| 次男 | > | ((下の己のレスは、と脱字をそっと付け足し)) (2018/9/9 01:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/9 01:48:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/9 01:53:43) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/9 01:53:47) |
| 次男 | > | ((布団スタンバイ)) (2018/9/9 01:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/9 02:22:09) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/9 02:47:03) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:49:02) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松…、遅くまでありがとな、ゆっくり休んで疲れを取るんだぞ……今日も愛してる。(力の抜けた貴方を抱き締めて、そのまま抱えて敷いておいた布団の上に寝かせてやれば、慣れた手つきで眠る無防備な貴方のパーカーの中へ手を忍ばせ、素肌をなぞりながらゆっくりと胸上まで捲りあげて優しく胸を揉み興奮の色を見せると、撫でていた手を下へ降ろしてベルトを外しズボンを緩ませれば、下着は残してズボンだけを脱がせ、感触を楽しむように生脚を撫でて股の間へ己の身体を割り込ませ、同じようにベルトを外して己は下着と一緒に脱ぐなら、既に熱く熱を帯びた中心を下着越しに擦り付け緩く腰を揺らし、甘い突起を美味しそうに舐め上げて口に含み) (2018/9/9 03:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/9 03:58:27) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/9 14:50:59) |
| 次男 | > | …しまった、寝てた…(起きた頃には既に昼過ぎ。昨日はあのまま寝込みを襲ってあんなことやこんなことをして痕を付けまくってとろとろにする予定だったのに、と悔しそうにむぐぐ。) 今日は仕事か…？ 仕事なら無理はしないようにな、休みならゆっくり休んでくれ…、愛してるぞ、"おそ松"。 (2018/9/9 14:53:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/9 15:50:43) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/10 01:43:10) |
| 長男 | > | はー…むり、つかれた…(呼び出された上に帰って速攻眠って起きて色々してたらこんな時間。貴方とゆっくり過ごして貴方をたっぷり満喫する予定ががっつり潰れて苛々。苛々しながらも貴方の抜け殻手繰り寄せて抱き締めて顔埋め) (2018/9/10 01:44:59) |
| 長男 | > | ………ん、…たまには…うん…ん…(胸の奥がちりちり焼ける。気持ち悪いと眉顰め、深く深く息を吐いて気持ちを鎮めながら抱く腕に力を込めて強く抱き締め)…ごめんなぁ…なんか一言、遺しときゃよかった… (2018/9/10 01:46:51) |
| 長男 | > | うん…ん。ごめん……ただいま、と…おやすみ…愛してる…愛してるよ……ごめんなぁ…(双眸強めに閉じて顔を埋め、早く明日になって貴方に逢いたいとそれだけを願い) (2018/9/10 01:48:41) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/10 01:51:31) |
| 長男 | > | ((気付かれる前に落ちよう作戦。今夜は楽しんでるようだから水は差しませんスタイルで抜け殻巻き込みずりずり)) (2018/9/10 01:51:57) |
| 長男 | > | ((ハッ)) (2018/9/10 01:52:09) |
| 長男 | > | ま、回れ右っ…ちが、邪魔したかったわけじゃなくて…入室してたの、後から気付いて…話、途中。置いてけぼり、よくない(わた) (2018/9/10 01:53:59) |
| 長男 | > | (あ、俺が落ちれば解決じゃね。でも逢えて嬉しい。でも楽しそうに話してた。でも、でも。) (2018/9/10 01:56:07) |
| 次男 | > | オレはお前のことを待っていたんだが…(抜け殻踏んづけて消滅させ、貴方を抱き上げて回収。布団の上に投げて上に覆いかぶさり、両手いっぱいに貴方を抱き締めると首筋へ擦り寄ってやっと落ち着いたように息を吐き、慌てる貴方にもお構い無し。) オレは誰よりもお前に逢いたかった、それともお前は嫌だったか…？ (2018/9/10 01:56:17) |
| 次男 | > | (落ちたらコロスという顔で圧をかけておこう) (2018/9/10 01:56:53) |
| 長男 | > | あー…(跡形無く消滅した抜け殻見て胸がきゅっ。抱き上げられて布団に投げられて、覆い被さる相手を見上げて、抱き締めてもらって。やっと呼吸が出来た様に深く吐いて、貴方が吐いた息を吸い、問い掛けにきゅうっと小さく鳴き)…わかってんだろぉ……嫌なわけない、じゃん…逢いたかったけど…でも……楽しそうに話してんの、水差した、から…ごめん… (2018/9/10 02:00:57) |
| 長男 | > | (圧を感じて身体がきゅうした。ダンナニコロサレル) (2018/9/10 02:01:29) |
| 次男 | > | そんなことは気にしなくていい、寧ろこれでオレが気付かなかったら待っていた意味がない。お前を待っていたのに飛んでこないでどうする、"お前"に逢いたかったんだ。謝罪はいらない、寧ろありがとう、と、逢いたかった、と言って欲しい。そばに居ていいんだろう…？ (ごめん、なんて謝罪の言葉は望んではおらず、寧ろここは素直に逢いたかった、好きだと言って欲しいと、身体を起こして貴方の腕を引き膝の上に向かい合わせになるように乗せてやれば、貴方の身体を全身で包んで強く抱き締め、ずっと求めていた貴方を感じ) (2018/9/10 02:08:49) |
| 次男 | > | (今右上にある"退室"というボタンを押したその時は今日が命日だと思えという意味を込めての微笑み。) (2018/9/10 02:10:36) |
| 長男 | > | …あぁ、もー……(疲れてる時や貴方不足の時は嫌にネガティブになる、ごめんが増える。けれど貴方が欲しい言葉で包んでくれるからぐちゃぐちゃに絡んだ糸が解けていく様に深く暖かな安心感に包まれ、温もりを分けてもらって熱くなり膝の上に座り直したなら貴方に抱きつき)逢いたかったぁ…今日だってずっと一緒にいたかった、のに…からまつと、いっぱい…いっぱい、色々したかった、ぁ……待っててくれてありがとー…あいにきてくれて、うれしい。話し相手には申し訳ないけど、うれしい…ありがとう、からまつ…からまつぅ…… (2018/9/10 02:14:08) |
| 長男 | > | (ガラケーは真下にあるんだよなぁって顔したけど微笑む顔にきゅんとした) (2018/9/10 02:14:49) |
| 次男 | > | 遅くまで大変だったな…遅くまでお疲れ様、おかえり…おそ松…逢えて良かった。(抱きつく貴方の背を優しく撫でて、待っていて良かった、と嬉しそうに双眸細ませるなら、パーカー越しではもちろん物足りずにずっと触れたかった貴方の身体へ、パーカーの中に隠れた素肌に触れて直接抱き締め) (2018/9/10 02:23:44) |
| 次男 | > | (パカパカ民ではないが故に右上にあるものだと思っていたぴっぴ。とにかくそのボタンは押すなとぎゅっと貴方を抱き締めてがっちりホールド) (2018/9/10 02:26:17) |
| 長男 | > | っ、…からまつ…だめ、今日は、そこ…触んの禁止…(貴方の声が、温もりが、音が、感触が気持ちよくて空っぽだった心が満たされ潤っていくが素肌を直に撫でる手に気付いて慌てて阻止。昨日からずっと貴方が欲しくて静かに疼いていた身体はすぐに貴方が欲しくなるからと身体を離れさせ。今夜は体感的に長く一緒に居られないからこそ、お互いつらいと思って)…次の休みまで、我慢…俺もするから、我慢… (2018/9/10 02:30:03) |
| 長男 | > | ((大人しくホールドされる嫁。右上に退室ボタンがあるのは便利そうだとほわわ考えて)) (2018/9/10 02:33:15) |
| 次男 | > | …やだ、今夜は長く一緒に居られない…それでもいい、眠るまででもいいから、お前に触れて愛していたい…お前を感じたいんだ。我慢なんて出来ない。(素肌を撫でる手に慌てて身体を離れさせて阻止をする貴方に瞳揺らすと、強引に貴方の身体を抱き寄せて胸上までパーカーを捲りあげ、手の平いっぱいに素肌へ触れて身体を愛撫しながら、腰を軽く揺らして突起が己の身体に擦れるように動かし、首筋へ強く吸い付いて色を滲ませ) (2018/9/10 02:41:04) |
| 次男 | > | ((大人しくホールドされる嫁に満足気。真下にボタンがあるのはちょっと想像できない。真下には貴方との愛情がたっぷり詰まった言葉が溢れていて幸せ)) (2018/9/10 02:42:59) |
| 長男 | > | やっ…からまつ、ぁんっ…ンッ、ゃ…あぁ、うっ…(離れた分だけ詰められて捲り上げる手に驚き、直接触られて撫でられるだけでもぞわぞわと震えて堪らなくなる。貴方で溢れそうになって、欲しくなって。突起が擦れるなら肩が跳ね、貴方の唇が首筋に痕を色濃く刻み華を咲かせる唇に吐息が震えて) (2018/9/10 02:54:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/10 03:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/10 05:12:23) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/11 01:11:38) |
| 次男 | > | (昨日はあのままぐっすり。本当はもっと触れたくて、愛したくてたまらなかったが、睡魔に負けてしまい目が覚めた時には貴方の甘い声と甘い味を滲ませる姿がよく残っていて、ほんの一時とはいえ甘い愛しい貴方を見れば興奮はするものだと欲の混じる瞳を揺らし、貴方のパーカーへ顔を埋めるなら残った匂いを嗅いで独り占め) おそまつ、…オレのおそまつ…、ただいま、それとおかえり。今日も愛してるぞ…誰よりも何よりも深く濃く、一筋に、お前だけを愛してる。 (2018/9/11 01:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/11 01:53:27) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/11 23:50:45) |
| 次男 | > | ハニー…オレの可愛いハニー、風呂から出たら顔を出しに来るからな、お前は無理をしないように…、今日も愛してる。(でれりんちょ、今日も貴方一筋、激愛夢中。愛を語る前に風呂をぱぱっと済ませて来ようと言いたかった愛の言葉を先に残して一先ず撤退。お供に洗濯カゴから引っ張り出した貴方使用済みの下着とパーカーを手にお風呂場へ。) (2018/9/11 23:52:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/9/11 23:52:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/12 01:07:33) |
| 長男 | > | …風呂で寝てたら許すまじ…(ずりずり床を這ってぐったり。諸々して寝落ち寸前) (2018/9/12 01:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/12 01:45:55) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/12 01:45:58) |
| 次男 | > | ……(風呂で眠ってしまったことは秘密にしておこうと床でぐったりと力尽きている貴方を抱き上げて布団まで運べば、己の上に貴方を乗せてゆっくりと横たわり両腕の中へ包んでぴったりくっつき) (2018/9/12 01:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/12 02:31:59) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:53:02) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…んん、からまつじゃなくてもいい…"お前"に逢いたい… (2018/9/13 22:53:33) |
| 長男 | > | (重度の貴方不足失調症。今すぐ愛情という名の薬を注がないとやばい、という立て札をセルフで用意した) (2018/9/13 22:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:22:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:23:00) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:32:52) |
| 長男 | > | (立て札はそそくさ仕舞って、起き上がり。寂しくなかったですアピールをするよう競馬新聞を逆さに読む嫁) (2018/9/13 23:33:52) |
| 長男 | > | …お疲れさま。おかえり(つんつんつついて反応伺い。貴方の身体を抱き上げて布団へ転がし) (2018/9/13 23:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/14 02:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/14 02:37:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/14 07:22:01) |
| 次男 | > | (貴方と眠る布団の中、朝から涙どぱぁ。せっかく貴方に逢って触れ合えるチャンスだったのに、とめそりながら貴方を抱き寄せてぐりぐり顔擦り寄せ、貴方の上に覆い被さるように押し倒すなら、抱き締める手はさりげなくパーカーの中へ忍ばせて素肌に触れ、すり、と一度身体を撫でればそのまま範囲を広げていき身体中を撫で回して、両足の間へ身体を割り込ませたなら、ゆっくりと持ち上げたその顔は愛情に紛れて色深い欲も滲んで居るだろうか) 先に寝てしまってすまなかった…寂しかっただろう…、ごめんな、今から少しでもオレがもっと恋しくなるようにしてやるから安心してくれ… (2018/9/14 07:30:38) |
| 次男 | > | おそまつ、……オレの可愛いおそまつ、…なあ、お前が欲しい、もっと愛したい、大事な"お前"だけを溢れるまで…それ以上にいっぱい、愛したい。(指の先から手の平まで余すことなく欲張って素肌を愛撫し続け、身体の形に沿って撫でながら肌の感触を堪能し、こうして少し触れただけでも漏れる小さな声に熱い吐息漏らして愛しそうに見つめ、己もまた少し貴方を愛しただけでも反応する硬いものを遠慮なしに貴方の股の間、臀部へと押し付け。ゆっくりと捲りあげたパーカーから覗く愛らしい身体に喉鳴らし、胸板へ口付けて強く吸い付けば、そのまま露骨、胸の周り、突起の付近、脇腹、腹部、へと慣れた手付きで夢中になって貴方の身体へ強く強く吸い付いて痕を付け、ぬるりと臍の中まで舌を這わせて吸い付きながら、優しく下腹部を愛撫して指先で押し、眠る貴方を誘うように腰周りを撫で回してベルトを外して下着と一緒に強引に脱がせるなら、隠れていた生脚や大事な甘い場所に舌舐めずりし) (2018/9/14 07:44:33) |
| 次男 | > | 愛しているから、愛し過ぎているから、余計えろく見えるんだよなぁ…お前も、お前のその身体も。全部オレに染められて、えっちなことも、快感も、たっぷりお前に教え込んで、それを飲み込んで覚えていくところがまたたまらなく愛らしい、感じる時のお前は誰よりも、何よりもずっと…凄く、えろくて、可愛くうて、たまらなく愛しい。(えろくて、可愛くて、愛しい貴方に朝からちょっとした可愛い悪戯。もちろん、愛情たっぷり入りだとにんまりと笑うなら、足の爪先一つ一つへ丁寧に口付けて、太腿へ顔を擦り寄せれば最初は甘く、徐々に強く吸い付いて痕を付け、太腿の表、裏も忘れずに横も満遍なく丁寧に舌を這わせてながら、美味しそうに吸い付いて痕を散らし、反対の脚も欲張りな己はちゃんと味わいますと言わんばかりに悪戯に笑って同じように愛撫しながら愛していき) (2018/9/14 08:00:32) |
| 次男 | > | (漏れる貴方の甘い吐息、甘い声、小さく反応する身体がたまらなく可愛くて、欲に濡れた瞳を揺らし、両脚を支えながら腰を浮かせて臀部を己の顔の前へ突き出させると、己のものを深くまで飲み込んで愛してくれる甘い場所の入口を舌で舐め上げて、唾液を絡ませつつ入口の中へ舌を捩じ込ませ、まだ狭い穴の中、粘膜と舌を触れ合わせて湿らせ、中へ唾液を流し込んで粘膜へ絡ませると、くちゅり、と卑猥な水音を立てて、中で粘膜を舌で愛撫しながら甘い膨らみを押して刺激し、次第に甘い声もよく聞こえ始めて身体もそれに反応するように震わせる貴方を見て恍惚に双眸細ませ) ん、…ッ、…ふ、…おそまつ、……はぁ、っ…おそまつ、…オレのおそまつ、 (2018/9/14 08:20:41) |
| 次男 | > | ん…熱……、柔らかくなってきた、…(丁寧にゆっくりと満遍なく舌で舐めて甘い膨らみを押して刺激しながら唾液を注いで溢れさせ、次第に熱く熱帯びて柔らかくなっていく中に 可愛い、と嬉しそうに喉鳴らし、ほぐれてきた甘い中からゆっくりと舌を抜けば小さく吸い付いて口付け、満足そうに瞳揺らし) 本番は逢える時までお預けだな…、今日も愛してるぞ、おそ松。いってきます、それといってらっしゃい。(小さく反応を見せる身体を撫でて額へ口付けを落とすなら、甘く唇へ吸い付いて口付け、不覚柔く唇を押し付けて重ね、甘い吐息を漏らす貴方を愛しそうに見つめて一度抱きしめれば、首元へ擦り寄って匂いや体温を堪能し、パーカーをゆっくりとおろして晒された下半身にはわざと己のパーカーを被せご機嫌そうに部屋を後に) (2018/9/14 09:11:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/14 09:40:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:09:41) |
| 長男 | > | おかしい、おかしいって…普通に、考えたら、恋しくならないようにする、だろ…あんの、おばかっ…(昨日の早朝に甘い愛情の蜜を浴びせられて貴方を欲して狂いそうで一日中身体疼きっぱなし。熱い、甘い、噎せ返りそうで、貴方の空間に敷き詰められた押し入れの中に入り込んで。はやく、はやく欲しい。中にも、外にも、視覚にも、聴覚にも、味覚も全部、全部、貴方で埋まりたい、満たされたい。) (2018/9/15 21:24:53) |
| 長男 | > | はー…はぁ…(眠っていた最中にこの身体を味付けしたのは貴方の指先、そして唇。痕が色濃く遺され、散らされた肌。貴方に染まって貴方に狂って貴方に犯されて早く貴方が欲しいと疼いて。貴方の熱をいつも感じる後孔に唾液で濡らした指先を伸ばして唾液を塗りつけ、浅く抜き差しを繰り返し、慣らし)はぁ、っ…あっ…んぅ、う…… (2018/9/15 22:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/15 22:58:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:59:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/15 23:38:23) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:38:25) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 00:01:26) |
| 長男 | > | ……かぁ、ら…(押し入れを開けば既に欲に飢えて濡れた貴方を求める愛獣。力尽きて、眠る貴方の上に覆い被さり。貴方の色に満ちた双眸で見下ろし、寝息を囁く唇を美味しそうに食べる様に啄み) (2018/9/16 00:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 02:45:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/16 11:50:17) |
| 次男 | > | ……ん、…おそまつ……？ (昨日は貴方と一緒に夜は遅くまで一緒にいるつもりだったが来た途端、貴方の存在に安心して眠ってしまったようで、一目見ることができなかった悔しさを抱えながらも身体の上にある小さな重みと体温にゆっくりと目を開けると、視界いっぱいに広がるのは愛する貴方の姿。寂しい想いをさせてしまっただろうかと優しく頭を撫でて己の上で眠る貴方を抱き寄せ、そのままパーカーの中へと手を忍ばせるなら、するり、と何の障害物もなく下まで届いてしまう素肌の感触にピタリと止まり、バッと貴方の下を見るなら大胆に露出された腰から下、服を纏わない愛らしい身体にくらりと視界が揺れ、昨日、いや、その前の日からずっと貴方を抱きたくてたまらなかった己には大きな愛情のあるクリーンヒット。その上昨日は我慢できずに味見をしてしまい、自分でしておいて余計に貴方が恋しくなってしまったせいか見ただけでも興奮は高まってしまい、ぐっすりと眠る貴方の眠りを妨げないように丁寧に背中から腰周り、臀部の上を撫でて太腿へ。滑らかな肌の感触に喉鳴らし、太腿から今度は上に、脚の付け根から臀部の上まで戻ると、手の平いっぱいに臀部を愛撫して揉み) (2018/9/16 12:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 12:49:29) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/16 12:49:31) |
| 次男 | > | ((回線どごぉんどごぉん)) (2018/9/16 13:04:19) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 13:32:18) |
| 次男 | > | …あー、やばい、可愛い……(臀部の弾力のある肌の感触、触れているだけで微かだが寝にくそうに途切れる吐息に貴方への愛情は増して止まらず、臀部の谷間の間へ指先を食い込ませるなら、谷間の間を指先でなぞってお手当の甘い場所に触れると、僅かに柔らかい入口にたまらなく愛しそうに双眸細ませ、中指からゆっくりと入口へ押し付けて中へ沈め、人差し指、薬指と順にまだ僅かに狭い中へ押し込んでいくなら、中の粘膜を指の腹で愛撫して掻き回し) (2018/9/16 13:44:33) |
| 長男 | > | っ…んぅ、…かぁ、まつ……ぁ…(貴方に逢えて、唇奪えて大満足で安心して寄り添えたならそのまま眠ってしまい。寝心地抜群の愛情たっぷりの貴方の上で眠り。今も夢の中で貴方に包まれて幸せそうなむにゃこら。甘く平和な夢の中、後孔に挿入される指先に寝息が上がり、眉寄せながら肌を赤く火照らせ。貴方の胸に頬擦りし顔を埋めて小刻みに肩を跳ねさせ) (2018/9/16 13:51:20) |
| 次男 | > | …嗚呼、…お前だけのカラ松だぞ、オレの愛しいおそ松…。(貴方はまだ夢の中、挿入される指先に応えるように上がる寝息に赤く火照っていく肌。甘く愛らしい声で名前を呼ばれ、顔を埋めて反応を示す姿にぞくりと恍惚に瞳揺らし、指先から根元までゆっくりと中を撫でながら何度も出し抜きを繰り返し、貴方の臀部を片手で支えて前へ持ってきてより深く指が入るようにしてやれば、奥へ指先を這わせて甘い膨らみに触れると膨らみの上を撫でて甘く押し、貴方の反応を楽しむように指をバラバラに動かして甘い膨らみを刺激し続け) (2018/9/16 14:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 14:11:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 14:18:05) |
| 長男 | > | んぅ、あっ…あ、ぁ、あぁ、んっ…(夢かうつつか貴方の言葉に胸がこそばゆくなり。眠たげな声音に甘さを滲ませ、収縮繰り返す粘膜で指を締め付けているとより中を甘く熱くさせる一点を集中攻めされると腰を揺らして悶え、貴方の中心を煽るように重ねたまま擦り寄せて、耳まで赤くなりつつも貴方から注がれる快感に意識が浮上し始めて、貴方の服を握り締めて、熱孕んだ中心を擦り付け)い、く…んぅ、っん、からま、つっ…んぅ、あっ、ぁ… (2018/9/16 14:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 14:44:40) |
| 次男 | > | …お前は本当に可愛いなぁ……可愛くて、愛しい…、それと…えろくて、甘い…、最高に可愛い…(漏れ始める甘い声、それと同じように身体も甘くなり始めて指を締め付け収縮を繰り返す粘膜と揺れる腰に熱い息を漏らし、快感を感じ始めた貴方が煽るように己の中心を刺激し、貴方自らの中心を擦り付けてくるなら中心がきつく緩めていた己のズボンを下着と一緒に足を使ってずらして脱ぎ捨て、腰をぴったりと重ねて臀部の谷間の間へ熱く熱帯びた硬い中心を這わせて、中を解していた指をゆっくりと抜けば甘い入口へ先端を擦り付け、貴方が腰を揺らせば入るように添えてやり) (2018/9/16 14:44:56) |
| 次男 | > | ((貴方の抜け殻回収して遅くなってごめんなアピール)) (2018/9/16 14:45:22) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 14:46:18) |
| 長男 | > | ((抜け殻と見せかけて本物ですアピール、逢いたかった触れたかった話したかったとんぎゅぎゅぎりぎり抱きつき)) (2018/9/16 14:47:31) |
| 長男 | > | …かぁ、ら…(重そうに、でも快感を得て目が覚めるなら情欲に揺れる瞳で見つめて微笑み。愛情を欲して飢えた甘い獣は舌舐めずりをして貴方の唇を奪い。ちゅっと軽い音を立てて離した後、身体を起こし。指先よりも、もっと太くて硬くて長いものを欲し、貴方にたっぷりと仕込みを受けた此の身体は貴方の愛情たっぷりの快楽が餌。行為中とは思えない、いつもの顔で笑って)から、まつ…からまつ…ンッ、からまつぅ…あっ、ぁ…はぁ、っ…んへへ…(臀部の谷間で貴方の中心を擦り、入り口に触れさせては抜いて、ゆっくり粘膜を感じさせるように半分まで押し込んだら、また一気に抜いて。生殺しのような刺激を与えて焦らし、反応を楽しんで) (2018/9/16 14:59:34) |
| 次男 | > | ((可愛い、愛しい、愛らしい、好き、と貴方の可愛さにどっぷりはまってぎゅぎゅぎりぎり抱きつく貴方を抱き締め)) (2018/9/16 15:02:02) |
| 長男 | > | ((…もっと…(抱き締める腕の力を加減すると甘えるような猫なで声で、強請り)) (2018/9/16 15:11:43) |
| 次男 | > | おはよう、おそまつ……(情欲の滲む瞳が己を映し、不意に唇を奪われたと思えば身体を起こして自ら谷間で己のものを擦って焦らすように挿入を繰り返す貴方はいつもの顔で笑みを浮かべていて、普段激しく抱く分、中途半端な刺激はよく中心に響き興奮は高まるばかりで早く奥に入れたいと先走りを漏らし、浮かぶいつもの笑みには絶対崩してやると欲に滲んだ笑みを浮かべて優しく腰周りを愛撫して小さく爪を立て) ん、…っ、……は、…随分余裕そうじゃないか、オレの可愛いハニー……？ (2018/9/16 15:16:14) |
| 次男 | > | ((……ッ、…(あー、可愛い。愛しい。抱き締める腕の力が加減されだけでも途端、そばで甘く猫なで声で強請られるならもう心臓はギュンギュン締め付けられ、大事そうに両腕いっぱいに抱き締めて少し強めに力を入れ)h (2018/9/16 15:18:42) |
| 長男 | > | おはよぉ、俺の、か、ら、ま、つ…(いつもなら羞恥心で狼狽えるが、今はそんな羞恥心も感じる暇は無く。今は貴方が欲しくて欲しくて堪らない獣。薄らと赤い頬は貴方のせい、とろけて疼く粘膜も貴方のせい、ドキドキするのも身体が熱いのもみんな貴方のせい。後孔で貴方の中心を食べては出して、包んでは離して。また腰を落としたと思えば先端までしか入れずに締め付けて擦ってまた抜いて。貴方が何処で野獣と化して食い荒らしてくれるかを待ち望む様に見下ろし、見せつけるように自分の両手の指を濡らして自ら捲くし上げたパーカー。貴方に弄られて少しふっくらした胸板の突起を唾液で濡れた両手でくちくち音鳴らして転がし。その間貴方の中心は臀部の谷間で挟んで擦り)はぁ、んっ…あっぁ、あっ…よゆーなんか、ないってェ…はぁ、からまつ、ンッ、からまつぅ… (2018/9/16 15:31:02) |
| 長男 | > | ((んーっ…(抱き締めてくれると幸せそうな声漏らす。此処が一番好きな場所なのだと貴方の胸を独り占め、うりうり顔すり付け、視線上げて目が合えばふにゃーと笑って)) (2018/9/16 15:48:40) |
| 次男 | > | ……なあ、それだけ煽って誘ってくるなら何度だってイく覚悟はできているんだろう…、お前をしばらく抱けていなくてもう余裕がない…喰わせろ、おそ松。(貴方自ら腰を揺するつもりなの深く腰を落とす瞬間を待っていたが、いつまでも包んでは離して、腰を落としたと思えば先端までしか咥えずに抜いてを繰り返し焦らし続ける貴方に欲は滲んで中心はより硬くなり、パーカーを捲し上げて少しふっくらとした胸を見せ付け、甘い音を立てながら突起を弄り始める姿にプツリと脳内で糸が切れるなら、奥に響くほど先端から奥まで激しく下から一度突き上げて奥を抉るように先端で擦って刺激しながら興奮した荒い目付きでたまらなく愛しそうに貴方を見つめて問い掛け、断る選択肢は元々存在するわけもなく、意識させるように激しく奥を突き) いいんだろう、おそ松… (2018/9/16 15:50:59) |
| 長男 | > | だぁ、め…っあ、ぁぁんっ、はぁ、だめっ、てば、からまつ、ぁんっあ、だめぇっ…(貴方が一番触れたい奥にまで届かせない、いつだって貴方の思い通りなのは貴方好みじゃあない。偶には意地悪なことをされてみないか、なんて過ぎる悪戯心。一気に突き上げる貴方の中心に背中を逸らし、突起弄る指先に力が入り、いつもとは違う駄目のトーン。まるで躾の様に囁いて、何度か激しく突き上げられていくなら中から響くさせるように叩きつけてくる硬く張った先端に崩れそうになるも堪え、ぎゅうっと締め付けた後に半ば強引に腰を上げると、また抜いてしまう。糸を引いて、腹部が疼く、後孔はひくひく震わせながら、舌舐めずりして意地悪く恍惚に笑い)あ、はぁ…からまつ、っ…んへへ、…はぁっ…はげしいの、好きっ… (2018/9/16 16:04:38) |
2018年09月02日 00時35分 ～ 2018年09月16日 16時04分 の過去ログ
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