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「【ОND】恩田誠司が経営する居酒屋」の過去ログ

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2018年09月12日 21時17分 ~ 2018年09月16日 18時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが退室しました。  (2018/9/12 21:17:33)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:27:27)

島村 胡桃♀17【再びこんばんはー! まったりしてお風呂入って出てきたらもう続きがきていてビビリました それでは投下します】   (2018/9/12 22:28:24)

島村 胡桃♀17ひいいいっ?!いっいやああっいやいやいやいやあああっ!出さないで!出さないでえええええっ!(出すぞ、と言われて保健体育の授業で習った性交の精液と受精についての部分が思いだされて、とっさに妊娠という言葉が頭にうかんで必死に首を振る。妊娠、受精、赤ちゃんができてしまう。こんな行為の果てにできた子供なんて欲しくない。中に出される恐怖が具体的な形になって襲ってきて、必死に逃げ出そうとするかのように全身を強張らせる。泣き叫び恐怖に慄くのを帰って喜ぶように悪魔のような男は射精を宣言してきて)いやああああああっ!たすけてえええええっ!ひいいいいいいいいいっ!!(ガツンッと奥に突き込まれた肉棒から精液が膣内へと注がれていく。その熱い液体の感触と体内で痙攣するようにドクンドクンっと震える物の感触に絶望の涙を流しながら目を見開く。ああ、出された、出されてしまった。平太君ともこれでサヨウナラ。みんな、みんな、サヨウナラ。どうかみんなだけは無事で────)   (2018/9/12 22:28:39)

島村 胡桃♀17(完全に壊れてしまった胡桃はもう動かない。目を見開いて天井を見つめたまま、プルプルと小刻みに痙攣を続けていて、いずれは病院に入院することになるだろう。真っ白なベッドの上で、何も瞳に写さずに、時折、へ…ぃたく…ん、と唇を動かすだけの人形になって、横たわり続ける。大好きな桜子がレイプされてしまったことも、両親の胸が張り裂けそうになることも、もう知る必要も感じる必要も無い。島村胡桃は壊れてしまったのだから)   (2018/9/12 22:29:21)

島村 胡桃♀17【ひええええっ PCを購入なさったら、バーチャル空間に閉じ込められて、追い回された挙句にレイプされるぅぅぅっ しかもきっと、浜崎先生ももれなくついてくるぅぅぅぅっ ああなんて恐ろしいgkgkbrbr】   (2018/9/12 22:30:54)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/12 22:31:06)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが入室しました♪  (2018/9/13 18:43:16)

恩田誠司 40 レイパー(市バスの前のドアからタッチパネルにカード当てて乗車してきた胡桃は優先席にお婆さんを誘導してあげている平太君を見つけた。恥ずかしがる15歳の同級生をからかっていると液晶テレビが文明町中央を表示する。バスを降りて停留所前の7イレブンでATM でスマホ料金を振り込みシャンプーやシャーペンをセルフレジで買ってコンビニを出ると雨が。しかし平太君が恥ずかしそうにビニール傘をつき出す。嫌がる平太君を言葉で制して嬉しそうに相合い傘で信号向こうの商店街アーケード。Mバーガーでハンバーガー一緒に食べて、栄養片寄ってそうな平太君を無理やり八百屋につれていき、野菜を買う。本屋さんや服屋さん、雑貨屋さんを一緒に見て回り、雑貨屋で100円の首飾りの勾玉買ってもらうと嬉しくて顔が赤くなる胡桃)   (2018/9/13 18:52:59)

恩田誠司 40 レイパー(今日は交流施設体育館で平太君のバスケのシュート練習のパス出してあげたあと、平太君の家で一緒にカレー。彼の家は銭湯。妹の優奈ちゃんとは姉妹みたく仲良しで一緒に銭湯待ち合いのテレビでアニメを見て笑う。銭湯の番台にたつ平太君からかったあとお風呂はいって。帰りは平太君に送ってもらう。家は集合住宅。今日は両親もいない。ほかほかの体で笑顔で家の前で幼馴染みにてを降って別れる。まさか扉の向こうに恐怖が待っているとも知らずに)   (2018/9/13 18:58:43)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが退室しました。  (2018/9/13 18:58:54)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/13 20:17:14)

島村 胡桃♀17p1-へ・い・た・君!(後ろからそっと近寄って幼馴染の平太君の肩をぽんっと叩けば、「ん?…げっ!あっ、な、なんだよ」と顔を赤くした平太君が挙動不審にしながらも、優先席に誘導してあげたお婆さんにぺこりと頭を下げて気まずそうに市バスのあちこちへ視線をさ迷わせる。別に悪いことしていたわけじゃないんだから良いじゃない、そういっても恥ずかしいのかフンっとそっぽを向いたまま。それがおかしくてコロコロ笑っていると液晶が次の停留所を表示して、一緒に降りて7イレブンへいく。軽く買い物をしてる内に雨が降ってきたのか、地面が濡れていて、でもズイッと平太君が傘を仏頂面で突きだしてきて、その腕ごと捕まえるように一緒に相合傘で雨の中に出て)だって、傘は一本しかないんだし、二人はいるのに丁度いいんだから(真っ赤な顔で傘から出ようとするのを言葉で丸め込むようにして、一緒に入って商店街へ向かう。商店のおばちゃんから「相変わらず仲がいいねえ」って言われて、ちょっと新婚さんみたいな気分になっちゃったけれど、それもいいかなって思いながら、アーケードを歩いていく。いつも通りの日常)   (2018/9/13 20:17:48)

島村 胡桃♀17p2-あれ?胡桃お姉ちゃん、それ、どうしたの?(優奈ちゃんに、首元をしげしげと眺められて、ちょっと顔が赤くなる。平太君に買ってもらった勾玉の首飾りを早速着けていたのを見つけられてしまった。カレーのお礼だって、と言いながら見せればすぐに、うふふっと訳知り顔で納得されてしまうのだから、優奈ちゃんは侮れない。ただのお礼だよっていっても、うんうん、お兄ちゃん不器用だから、お姉ちゃんよろしくね、と言われてしまって、どっちが下なんだかわからなくなる。女の子は小さくても時々大人だ。TVを一緒に見ている時はお互い子供だけど、いつか優奈ちゃんにも素敵な人が現れるよ、と頭を撫でておく。お風呂に入れば、もう外は真っ暗だ)すっかり遅くなっちゃって、送ってくれてありがとう(家の前まできっちり送ってくれた平太君にお礼を言う。「別に…お前も一応女だし」とまた怒ったような口調でフイっとそっぽを向くのにまた笑ってお礼を言う。今日はありがとうね、と二つの意味を込めれば、おう、と返事が返ってきてパタパタと帰っていってしまった。それにクスリと笑って、扉の鍵を開けて家の中に入ろうとする)   (2018/9/13 20:18:09)

島村 胡桃♀17【こんばんはー!っと遅ればせながら挨拶を、そして、色を変えるのを忘れておりましたorz あわわわ、ぷ、プロローグということで何卒ご容赦を~(/・ω・)/】   (2018/9/13 20:20:38)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/13 20:20:48)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが入室しました♪  (2018/9/13 21:51:44)

恩田誠司 40 レイパー【健康ランドで打ち込んでいます。おおおお、早速の返信感謝です。もっと投稿したいですが電池が_(^^;)ゞ】   (2018/9/13 21:52:50)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが退室しました。  (2018/9/13 21:53:00)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが入室しました♪  (2018/9/13 23:06:34)

恩田誠司 40 レイパー(恩田が島村胡桃に最初に目をつけたのは、ランドセルに学童の黄色いぼうしを被った彼女が地区の子供をつれて市営バスの前のドアからICタッチパネルしながら乗ってきたときだ。優先席に足の悪い下級生を座らせ、液晶案内が最寄りの停留所を知らせると後ろのドアから降りていく。ぶっきらぼうな少年とは幼馴染みらしく中学校になっても停留所前の7イレブンのATMに悪戦苦闘する平太君に優しく通販のレシートの取り方教えてあげたら魔法少女アニメのDVDだったり、逆に生理用品コンビニのセルフレジで買っているところを見られたとき恥ずかしがる胡桃を笑わなかったりする平太君のかっこよさも見た。そんな胡桃も女の子。信号わたった商店街のバーガーショップでポテト片手に近所の仲良しな岡野久美子というお姉さんにポテト囲んで体の事相談したり、服屋で一緒にブラジャー買いにいって貰ったりしていた。平太君の食生活のため一緒に八百屋連れてってニンジンやほうれん草購入し、商店街奥の児童館遊戯室でテニスの練習に付き合ってもらったり。銭湯の番台に座る平太君のお喋り相手になったり)   (2018/9/13 23:18:47)

恩田誠司 40 レイパー(小学生時代胡桃と平太君は寺院の本堂で探検ごっこ&昼寝したり、子供食堂で楽しく一緒にご飯食べ一緒にヒーロー番組見る仲であったが五年生の時胸が膨らみだした。その時の胡桃の心の声は特殊能力でわかる。そして今、恩田はクローゼットに隠れ、親がいない自室で制服からパジャマに着替えて、ベッドに寝転がり、ゆっくりとパジャマの上から胸を優しく愛撫しながら、平太君の事を恥ずかしげに思い出している胡桃を見る。胡桃の心の声を盗み見し、胡桃の可愛らしく敏感な胸を自分で優しく揉んでいく手の動きや、可愛らしい初々しい処女の表情をたっぷり楽しむ)   (2018/9/13 23:28:32)

恩田誠司 40 レイパー【ではでは】   (2018/9/13 23:28:53)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが退室しました。  (2018/9/13 23:28:57)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが入室しました♪  (2018/9/13 23:35:15)

恩田誠司 40 レイパー【Pなので内容正確に追わなくても大丈夫です~】   (2018/9/13 23:36:01)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが退室しました。  (2018/9/13 23:36:06)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが入室しました♪  (2018/9/14 08:05:04)

恩田誠司 40 レイパー(胡桃の処女の表情------特殊能力で盗聴する胡桃の心の声は自分が大切な胸を幼馴染みの事を考えて触っている恥ずかしさ、膨らんできた胸の変化への乙女の思い、平太君への思い------いろんな女の子の秘密の想いが混じっていて初々しく、仄かなエロスとあどけなさが同居した10代の魅力に満ちている。恩田はそれをじっくりと観察する。そう、これから恩田の特殊能力を使ったおぞましいレイプによって全てを奪われてしまう。恐ろしい恐怖の凌辱劇。地獄の時間の前に、少女は両親が仕事でいない部屋でリラックスしながら、明日も続くと信じていた平和な時間の中で乙女の秘密を優しい指の動きでそっとそっと触ってい)   (2018/9/14 08:13:04)

おしらせ恩田誠司 40 レイパーさんが退室しました。  (2018/9/14 08:13:32)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/14 18:35:52)

恩田誠司♂40【サディズムのエキシビション】   (2018/9/14 18:36:20)

恩田誠司♂40【PC購入記念第一号】   (2018/9/14 18:36:41)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/14 18:37:46)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/14 20:04:23)

島村 胡桃♀17p3-ふぅ…早く大きくならないかな…久美子お姉さんは小学4年生の時から大きくなって、中学入った時にはDだったっていうのに…(銭湯のお湯で温まったホコホコの身体でパジャマに着替えて、ポスンっとベッドに寝転がる。胸に手を当てれば、ささやかな膨らみしか手に触れず、胸が大きいってどんな感じなのだろうかと思いながら、思わず揉むように手を動かしてしまう)平太君も……やっぱり、大きいほうが良いのかな…(でも、平太君ならきっと小さくてもバカにしたりしないでいてくれる。きっと、平太君なら……こんな風に、優しく触って……。そう頭の中で考えながら、ゆっくりと服の上から優しく撫でるように胸に触れていく)ん……っ…ぁ……んっ……はぁん…(家には誰もいないと思って、いつもよりちょっとだけ大胆に手を動かしてみれば、鼻にかかったような甘い声が出てきて、ますます気持ちが高まっていく。まだ自分で秘所を触っての自慰はしたことがないけれど、腰のあたりがムズムズするような感じがしてきて、だんだんと吐息が熱くなっていく)   (2018/9/14 20:04:40)

島村 胡桃♀17【こんばんはー!そして、パソコン新規購入ですね!記念第一号書き込みありがとうございます!これで、不自由なく色んな女の子に残虐非道の限りを尽くして、惨たらしい強姦魔としての活動ができますね!】   (2018/9/14 20:06:42)

島村 胡桃♀17【p2から続けようとしたら、お部屋の中のシーンオンリーになってしまいました さて、何が登場するのか楽しみにしております ぐふふふふ】   (2018/9/14 20:07:29)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/14 20:07:37)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/14 20:13:54)

恩田誠司♂40【さすが、岡野久美子さんの設定を踏襲していらっしゃる。素晴らしいの一言です。まさにThunderbird並みの細かいシークエンス設定】   (2018/9/14 20:14:58)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/14 20:16:44)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/14 20:17:56)

恩田誠司♂40(突然クローゼットがレールの上を走る音が聞こえた。胡桃がびくっとその方向を見ると、ああ、ひとりでにクローゼットの扉が開いていく。中から現れたのは真っ黒な輪郭で目が真っ赤に光り、口も真っ赤でまさに悪意がそのまま人の形になったとしか言えないような不気味な生命体。そして手が異様に長く、身長も2メートルはありながら手足が不気味に細長い不気味な物体だった。それがまるで瞬間移動を繰り返すようにものすごい勢いで胡桃のいるベッドに近づいてきて、ああ、恐怖に泣き叫ぶ胡桃は、そのパジャマ姿のままおぞましい怪物に組み敷かれてしまったのだ。まるで死人のように冷たい手が両肩にぎゅっと食い込んだかと思うと、いきなりパジャマの淡い目に指が入って、そのままボタンを切り裂くようにはだけられ、ブラジャーを練る時につけない胡桃のかわいい膨らみが、さっきまで優しくいじられていた小さな小さな膨らみがぷるんとはじける)へへへ、胡桃ちゃん。胡桃ちゃんやっと会えたねぇ。僕は胡桃ちゃんのかわいい笑顔と夢と希望が欲しかったんだ。君からそれを奪って僕はおいしくいただくんだ。へへへへ   (2018/9/14 20:29:25)

恩田誠司♂40(恩田の口から恐ろしい針のようなものが出てきた。胡桃はそのものすごい手で両手を張り付けにされながら、無理やり暴かれた女の子の恥ずかしくも初々しい胸をプルプル震わせながら恐怖のあまり泣き叫ぶ。だが恩田の口から出てきた針はまさに少女の恐怖を楽しむかのようにゆっくりかわいく弾むふくらみに近づいて、そのまま胸の頂点の柔らかな突起に触れる。乳首がはじけるたびに針の先端が敏感な乳首の組織に触れて、胡桃は恐怖で硬直するが、恩田の残虐な針はゆっくりとその敏感な女の子の乳首に触れて突き刺さり、少女に体を引き貫かれる激痛を与えて泣き叫ばせながら、そのまま乳首の中に入ってくる。敏感な組織を貫いて入ってくる! 敏感な…さっきまでホカホカのパジャマに秘められ、胡桃自身の繊細な指で敏感に勃起させられた乳首は恩田の人間とは思えない異様な機関に貫かれ、少女は激痛に苦しみ混乱し体をのけぞらせて泣き叫ぶ。だが次の瞬間胡桃を恐怖させる現象が発生した。   (2018/9/14 20:35:27)

恩田誠司♂40ああ、小学校5年生の時お風呂で初めて膨らみだした小さな乳首の周りを指で押さえて、恥ずかしさと女の子になった未知なる思いに戸惑った胡桃の心の声が、胡桃の頭の中でリアルに響いてきたのだ)へへへ、胡桃ちゃんの胸、膨らみ始めたとき胡桃ちゃんはこんなことを考えていたんだね。げへへへへ(それが恩田にも聞こえているという現実に、胡桃は羞恥と恐怖を感じ、その大切な思い出を捕食しようとする恩田の針が乳首の中で動くたびに、狂ったように泣き叫んだ。次の瞬間、今度は小学校6年生の時横に膨らみだしてようやく「乳房」になった固い胸が体育の時間平太君に間違って触られてしまい、すごく恥ずかしくてお風呂で自分の胸を包んでいた時の思いがそのまま頭の中で再生されていく)へへへ、胡桃ちゃん6年生の時平太君に胸を触られちゃって恥ずかしかったんだね。触れるだけで痛くて柔らかなピンク色の11歳のかわいいおっぱい…ふふふふふ(針が乳首の中で具に具に動く。針からはすさまじいかゆみを伴うエキスが敏感な細胞に浸透し、胡桃の乳首は真っ赤になって彼女は魚のように苦悶する)   (2018/9/14 20:40:28)

恩田誠司♂40【恩田に再生された心の中の声は[]で表記することにしましょうか^^ロルに番号はふっていませんが、3ロルに4ロルかけてもいいですし2でも大丈夫です^^】   (2018/9/14 20:42:38)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/14 20:44:25)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/15 12:22:34)

島村 胡桃♀17【こんにちはー! 三連休の一日目は心も軽いですね♪ それでは軽やかにロル投下いきます】   (2018/9/15 12:24:06)

島村 胡桃♀17①えっ……え?(突然クローゼットの方から音が聞こえて、ビクッとして胸を触っていた手を止めてそちらを見る。まるでホラー映画のようにひとりでにクローゼットが開いていき、目が釘付けになる)ひ………ひ…な、なに…………きゃあああっ!(現れたのは真っ黒な輪郭と真っ赤な目、異様に長い手を持った何か。見た目の異様さと恐怖に身体がすくみ上がって動けない。口だけがパクパクと開閉を繰り返して、それが全身を表したところでダムの決壊のように口から悲鳴が出てきて)いやああああっ…ひいっ‥‥いたっ…きゃああああっ!(すごい勢いで近寄ってきたそれがベッドに寝ころんだままの胡桃に襲い掛かって組み敷いてくるのに、悲鳴を上げて身を捩って逃げようとする。しかし、素早い動きで両肩を押さえられ、いきなりパジャマを切り裂かれて上半身を裸にされてしまう。さっきまで弄っていた胸が化け物の目に晒されて、さらに悲鳴を上げて暴れようとする)ひっ…いやああっ離してっ…誰かぁっ!(誰かと叫んでも今日家に両親はいない。隣近所も帰りが遅い人達ばかりで、胡桃の悲鳴が人の耳に届くことはない)   (2018/9/15 12:24:10)

島村 胡桃♀17②やっ…な、なんで私のこと知ってるの?…お願いやめて……ひいっ(相手が言葉を話したことで、どうにか説得できないかと儚い希望を抱いてみるが、相手の口から恐ろし気な針が出てきたことであっけなく希望が砕けていく)やあっ…は、針?!…いやあっ……やめてっ刺さないでぇっ!…ひいいっ!(ゆっくりと胸に近づけられていく針がぷっくりと膨らんだ乳首へ近づいてくる。必死に身を捩れば、針の先端に乳首が擦れて痛みが走る。思わず痛みと恐怖で硬直したところで、乳首に届いた針がそのまま薄い皮膚を破って突き刺さってくる)いっ…いやああああっ…痛いっ!いたいいいいっ!(正体不明の針のようなものに貫かれる痛みと恐怖に我慢していた涙がボロボロと出てくる。泣き叫ぶ胡桃を他所に、そのまま乳首から奥の方へ針は刺し伸びていき、胡桃は激痛に足を突っ張らせてシーツを滅茶苦茶にしながら、泣き叫んで痛みを訴える。するとあり得ない音が頭に響いてきた)[おかあさん、なんだか最近乳首が服に擦れて痛いの……えっ?胸が大きくなってきたから……そ、そんな……うん、うん、そうなんだ……わかった……なんだかちょっと恥ずかしい]   (2018/9/15 12:24:30)

島村 胡桃♀17③え……?これ…小学校の時の…(忘れもしない。小学5年生の2学期ころにお母さんとお風呂に入っていた時の会話だ。その時に考えていたこともちゃんと入っている。これは一体…?そう考えている胡桃に化け物が答えてきた)えっ…い、いまの…あなたにも聞こえてるの……?……いっ…‥いやああああっ!聞かないでぇ!聞いちゃだめぇ!(大切な思い出を盗み聞きされてしまったという、恥ずかしさを恐怖に必死に針を抜こうと暴れようとする。しかし、そんな胡桃を捕食しようとするかのように乳首の中で針が動いてまた別の記憶が再生される)[あっ…「あっ…く、胡桃、ごめん」…平太君に胸を触られちゃった…まだちょっとしか膨らんでいないけれど、大切な場所なのに、もう、平太君たら……どうしよう…恥ずかしい]やっ……これも聞いちゃだめぇっ…いやっ…いやああっ!(どういう仕組みになっているのかは分からないけれど、胸に関する記憶が聞こえて、この化け物にも聞かれてしまうことは分かった。恥ずかしさと混乱と恐怖と痛みの中で、さらに針から何かが注がれて、ビクンッと身体を震わせてその違和感にさらにボロボロと涙を零しながら悲鳴を上げる)   (2018/9/15 12:24:58)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/15 12:27:01)

島村 胡桃♀17【乳首の色変更は次のロルでしようと思います 今回は赤っぽく、できれば果実のような色合いに!】   (2018/9/15 12:27:07)

恩田誠司♂40【チラ(^^)/】   (2018/9/15 12:27:23)

島村 胡桃♀17【あっ!こんにちはー!…チラ [岩陰]・ω・` ). 】   (2018/9/15 12:28:22)

恩田誠司♂40【こんにちはですーーー。では④書かせていただいてもよろしいでしょうか】   (2018/9/15 12:29:03)

島村 胡桃♀17【はい、お願いいたします その間に、お昼ご飯を食べて参ります!(シュタッ)では、また後程!】   (2018/9/15 12:29:43)

恩田誠司♂40【はい。ごゆっくりーーーーー】   (2018/9/15 12:30:03)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/15 12:30:08)

恩田誠司♂40④(針が抜かれたかと思うと、その直後に乳首の中にすさまじいかゆみが広がっていく。恩田は胡桃の体を無理やりベッドから上半身を引き起こすと背後に回って毛むくじゃらの手でその太い指を乳房に食い込ませ、物凄い力でひしゃげるくらいの力でぎちぎちと握り上げる。自分で触る時も優しく触りお風呂で洗う時も優しく泡立てるように洗っていた乳房をものすごい力でひしゃげさせるように握られ、捩るように上下に動かされては、そのかわいい膨らみが貫かれるような激痛が走るが、少女をさらに混乱させたのはそのひきつる激痛の後に電気が走るような快感が走ったことだった)へへへへ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんさっきおっぱいをもまれて、気持ちいい感触を感じちゃったんじゃないかな? ぐふふふふ(柔らかく弾むような胡桃の乳房を握りつつも、その柔らかな乳首を乳輪ごとほぐするように刺激し、乳首を指できゅっと摘まみ上げて固さや勃起具合を確かめるようにころころと転がしていく)   (2018/9/15 12:45:04)

恩田誠司♂40→げへへへ、今度は6年生の時に銭湯でお友達のカスミちゃんとお風呂に入ったとき、カスミちゃんに後ろから胸をぷるんって揉まれた時の記憶だ。げへへへへ、胡桃ちゃんは初々しいなぁ。おほほほ(恩田はいやらしくさするようにねちねちと乳房を愛撫しながら膨らんできた乳首をきゅっと摘まんで)へへへへ、胸の中からとろけるような感触が出てきたか。乳首も膨らんでエッチな感じに体がなってきているのかなぁ。げへへへ(体の変化。得体のしれない怪物のエキスが胸に注入され体を震わせもだえる美少女胡桃その顔はさっきまでの屈託のない笑顔からは想像もつかない、恐怖と痛みにゆがみ、真っ赤になって涙を流していた。   (2018/9/15 12:45:51)

恩田誠司♂40【では13時00分までゴミ出し】   (2018/9/15 12:46:11)

恩田誠司♂40【ゴミ出しから戻りました。部屋を掃除して地震で自分がモノが崩れてうまらないようにしていました】   (2018/9/15 12:57:29)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/15 13:03:10)

島村 胡桃♀17【ただいま戻りましたー(´~`)モグモグ】   (2018/9/15 13:03:32)

恩田誠司♂40【こちらは胡桃ちゃんの体をもぐもぐさせていただいていましたぁ】   (2018/9/15 13:04:12)

島村 胡桃♀17【うっ…地震対策は大切ですね 死なない程度に家具を支えるアイテムは買ったのですが、色々崩れたら私は埋まりま(汗】   (2018/9/15 13:04:38)

島村 胡桃♀17【あーれー♪食べられるぅ~♪】   (2018/9/15 13:04:57)

島村 胡桃♀17【あら?恩田さん?背後でしょうか】   (2018/9/15 13:16:35)

恩田誠司♂40【あら、待っていますのよ^^島村さんのロルを^^】   (2018/9/15 13:17:18)

島村 胡桃♀17【それは失礼いたしました!もうすぐ投下いたします!】   (2018/9/15 13:17:45)

島村 胡桃♀17④ひっ……あ、針がぬけ…‥あ?…なっなんだか痒い…いあやああっ!何を入れたの?!(針が引き抜かれて安心したのも束の間、乳首の中で広がる痒みにパニックになりながら、両腕を自由にしようと暴れる)あぐっ…ひいいっ!いたいっ…いやああっ!痛いっそんなに強く握りしめないでぇっ…あひっ!?…いたあっ…ひいっ?!(素早く背後にまわった化け物が胸を物凄い力で握り上げて捻じり上げてくるのに、泣き叫んで悲鳴を上げる。しかし、激痛の後にビクンッと身体が跳ねるほどの快感が走り、涙で一杯の目を見開いて仰け反る)[いやああっ!?なにこれ、気持ちいい?!]ひっ…ひいっ…いやっいやああっ!き、気持ち良くなんてないっ!…やめてっ…やめてえええっ!(ぐにゅりぐにゅりと胸の形が変わるほどに握られ、柔らかい乳首を解すように転がされて、だんだんと乳首が快感により硬く立ち上がってくる)[きゃっ?!…か、カスミちゃんたら「おー、結構やわらかい」やっ…やだもう、カスミちゃんのえっち!……カスミちゃんの指が乳首に当たって……むずむずする]   (2018/9/15 13:22:12)

島村 胡桃♀17ひいっ!?……いやあああっ見ないで!聞かないでぇっ!(6年生の時の記憶が蘇ってきて、また聞かれてしまったことにかぁっと顔が赤くなる。胸がどうしようもなく気持ちよく、それが恥ずかしくて怖くてたまらない。一体どうなってしまうのだろうかと、恐怖と混乱でさらに涙がこぼれる)   (2018/9/15 13:22:16)

島村 胡桃♀17【お待たせしました~ 心の声システム便利ですねぇ うふふふ】   (2018/9/15 13:24:28)

恩田誠司♂40⑤へへへ、胡桃ちゃん、胡桃ちゃんのおっぱいの中に、おっぱいがエッチになるお薬を入れたんだよー(恐怖で胡桃のかわいい瞳が見開かれるのをホクホク楽しみながら)そしてこれは中学1年生の時、初めて平太君の為にバレンタインデーのチョコを渡そうと校舎の階段で平太君を待っているときに、チョコを胸に抱きしめながらすごくドキドキしている時の気持ちだねぇ(恩田は自分のしゃがれた手のひらがチョコでもあるかのように胡桃の両胸に手を押し付けてきて)へへへ、女の子はぎゅーーーっとこうやって胸を抑えるとドキドキが収まるらしいねぇ。へへへへへ、階段で制服姿で下校する平太君をドキドキしながら待っている胡桃ちゃん…ふふふ、女の子だねぇ(その純情な美少女の裸にされた平太君にさえ見せたことがない膨らみをものすごい力でぎゅっと握り上げて、残虐にモミモミしながら、乳腺の電気のような快感が薬の力で倍加させ、少女の胸を無理やり甘い刹那で満たして凌辱しようとしていく)ああ、かわいいなぁかわいいなぁ→   (2018/9/15 13:24:49)

恩田誠司♂40→(得体のしれない怪人に大切な女の子の思い出を暴かれ、さらに胸を残虐にもてあそばれて快感を感じさせられる恐怖に胡桃は17歳の処女の思春期の肉体を痙攣させ真っ赤になった顔を左右に振って絶叫し続けた)   (2018/9/15 13:25:00)

恩田誠司♂40【そして触った友達の思念まで表現していただけるありがたさ。リアリティと新たな趣向が。ぐふふふふ、うふ】   (2018/9/15 13:25:45)

島村 胡桃♀17⑤なっ……そ、そんな薬なんていやああっ…ひいっ?!…あっまた![ドキドキするけれど、大丈夫…いつものお礼だっていって渡せばいいんだから…ああ、でも、断られたらどうしよう]やあっ…こ、これバレンタインデーの時の記憶…?(当時の胸がドキドキしている感覚まで一緒に蘇らせてくる謎の力に混乱が増していく)いやあっ…いやああっ!見ないで…それは誰にも秘密なの!…もう止めてぇっ(胸を揉み上げられながら薬の力で感じさせられて、それを気持ちいいと思ってしまう自分の思念まで味わわされて、顔を真っ赤にして泣き叫ぶ)   (2018/9/15 13:31:37)

島村 胡桃♀17【文字数数え間違えて妙に短くなってしまったorz】   (2018/9/15 13:34:18)

恩田誠司♂40⑥そしてこれは6年生の時、体育の時間体育館で縄跳び普通飛び競争しているときに、胸が揺れて痛くなって平太君がチラチラ見てて恥ずかしくなった時の記憶(恩田は胸を縄跳びのごとくぷるぷるぷるとはじく様にして上下に愛撫し、初々しい思春期の乳房に刹那と刺激と快感をためていく。もちろん6年生の時の女の子の秘められた恥ずかしさを暴露されて胡桃は子供用に泣き叫ぶだけだ)そしてこれはスーパーサイドクロスに挑戦して胸に縄が当たって痛くてうずくまっちゃったときの気持ち(恩田は胡桃の17歳の乳房を物凄い力でつかんだまま捩ってはじきあげて痛みを与える。その反動ではじける乳房の動きを乳首をぎゅっとつかんで止め、乳房が真っ赤になってさらに敏感になる)そしてそのあと心配した平太君が負んぶして保健室まで運んでくれたんだよね(今度は胸をじんわりと包み込むように愛撫する。胡桃だけでなく平太君の残留思念が[島村…胸が…背中に…ばれてないよな…俺が胸を感じているの]それが胡桃の心の声とハモるように再生される)   (2018/9/15 13:41:44)

恩田誠司♂40【大丈夫ですよ、胡桃ちゃんの羞恥と汚される純情、表現していただいています】   (2018/9/15 13:46:42)

島村 胡桃♀17⑥[あ…どうしよう、胸が揺れて痛い…縄跳びで飛んでるから止められないし……えっ?へ、平太君がこっち見てる…やだ、胸が揺れてるのわかるかな…恥ずかしいよう]いやああああっ!…こんなものまで見せないでぇっ…ひいっ…ひあんっ![どうしよう、胸をプルプルされると気持ちいい]いや…違うっ…違うのぉっ(刺激と快感と羞恥と混乱で頭がぐちゃぐちゃになっていく。泣き叫ぶ顔はずっと赤いままで、涙が止まらない)[スーパーサイドクロ…痛いっ!…いたたたた…うう~、胸に当たっちゃった…痛いよう…平太君助けて]…ひぎいっ!…いたああああっ!…あうっ!…ひあんっ…いぎっ!(痛みと快感、相反する二つの刺激に弄ばれて涙を流す。しかし、ここには記憶と違い助けを求められる平太君はいない。涙を流して平太君を思い浮かべれば、それを読み取った針が当時の記憶を再生させて)[平太君…ドジっただけなのに、おんぶしてくれてありがとう…平太君の背中、あったかい]へ…平太君…たすけて…えっ?(思わず思い出の中の平太君に助けを求めるが、同時に再生されたのは平太君の残留思念で)   (2018/9/15 13:51:39)

島村 胡桃♀17やっ……やだっ…いやあっ!平太君はそんなこと考えたりしないっ!…違うもんっ!…そんなはずないもん!(信じていた平太君の思念が流れ込んで来て、それが信じられずに必死に首を振って否定しようとする。胡桃にとっての平太君は仏頂面で優しくて紳士。それが崩れることなんてあってはならなかった)   (2018/9/15 13:51:52)

恩田誠司♂40⑦へへへへ、胡桃ちゃん。平太君は胡桃ちゃんの体の変化がとっても気になっているみたいだよ。げへへへへ(恩田はいやらしくクニクニ乳房を刺激してあげると、胡桃の胸は物凄く敏感になり、思いっきり胸をゆっくり揉んであげると声が出るくらいの気持ちよさを胡桃に感じさせた)へへへ、胡桃ちゃんだって胸が気持ちがいいんだろう。ふふふ、胡桃ちゃんだって自分の部屋で(恩田が再生したのはあまりにも恥ずかしい胡桃の純情だった。そう、平太君にバレンタインデーを渡して家に帰った後、平太君の事を考えてこのベッドの布団の中で胸を初めて揉んだ時だった。パジャマの上から優しく…そんな自分をエッチだと思いながらも平太君への思いが抑えられず、14歳のかわいい胸を初めて自分で触ってしまった時の恥ずかしい乙女の記憶)この思念を平太君の前で再生してあげようかなー💛(悪魔のような恩田の笑顔)   (2018/9/15 13:59:00)

島村 胡桃♀17いやあああっ!‥‥違う違うっ!…そんなの嘘ぉ!…ひうっ…[あんっ…もうどうにもならないくらい、胸が気持ちいい]…いやああっ…そんなの違うっ!(首を振って平太君のことを守ろうとするかのように、相手の言葉を否定する。しかし、揉まれていく胸はどんどん敏感になっていて、声を我慢するのが辛いほどになってきていて)やあああっ!‥‥もう、これ以上はやめてぇっ[良かった…‥平太君、ちゃんと受け取ってくれた]やあっ…こっこの記憶はダメッ!絶対にだめぇっ!![まだ胸がドキドキする…‥‥ん…まだ小さいけれど…なんだか…こうやって触ると気持ちいい…あん…もっと]いやああああっ!やめてやめてっ!再生しないでぇっ!(一番恥ずかしいと言っていい、秘密の中の秘密。それを再生されて、あまりの恥ずかしさに頭がおかしくなりそうなほど泣き叫ぶ)だっ…ダメェッ!平太君には絶対に秘密なの!誰にも言わないでお願いっ!(悍ましい化け物にまで懇願するように必死になってしまう)   (2018/9/15 14:05:16)

恩田誠司♂40⑧(ここに恩田の冷徹な計算が合った。胡桃が自分の胸が気持ちいいという思い出を再生させて、それと同時期に胸が気持ちよくてとろけるようになるまで刺激して胡桃に感じさせる。胡桃は思い出を凌辱されるのと同時に体を気持ちよくされ、胸の快感に体を震わせながら助けを求める)へへへ、胡桃ちゃんのかわいいおっぱいにはこんなに初々しい記憶があったんだねぇ(恩田はへらへら笑いながらゆっくりとパジャマのズボンをずりおろし始めた。そして少女はパンティだけになるが、彼女はそれだけは脱がされまいとパンティを抑える。だが恩田が狂ったように胸を握り上げたせいで思わず痛みが激しい膨らみを手で守ろうとしてその間にショーツを脱がされた。そして怪力が淡い毛で包まれた島村胡桃の誰も見せたことのない秘所をあらわにしてしまう)へへへへへへ。今度はこのあそこからどんな思い出を再生させてあげようかなぁ(幼稚な嗜虐者は笑いながらゆっくり胡桃の割れ目に指をあてがっていく)   (2018/9/15 14:11:12)

島村 胡桃♀17⑧うう…もう、やめてぇ…お願いします…(顔を真っ赤にしながら胸の気持ち良さだけで息を荒げて、思い出をさんざん弄んでくる相手にお願いする。しかし、そんなお願いなど聞いてもらえる筈もなく、今度はパジャマのズボンを下ろされて、必死にパンティを脱がされまいと抵抗して)ダメ―っ!こっちは本当にだめっ!いやああっ!あぎっ?!…いだああああいっ!…ひいっ!…あっ(必死の力も空しく、胸を握り上げられて力が抜けた瞬間にパンティを下ろされて、誰にも見せたことのない場所をこじ開けるように暴かれてしまう)いや、いや、お願いやめてぇっ!(秘所についての思い出は胸の成長と同じくお母さんと自分だけの秘密だ。お父さんにだって教えていないのに、こんな化け物に知られて玩具にされるなんて耐えられそうにない)いやあああっ!やめてっ触らないでぇっ…おかあさん、お父さんっ!平太君、助けてぇっ!(ゆっくりと秘所に伸びてくる指に恐怖のあまり両親と平太君に助けを求める)   (2018/9/15 14:19:35)

恩田誠司♂40⑨(柔らかな陰唇から割れ目に沿ってクリトリスをきゅんといじっていく。ほとんど触っていないから残留思念はないなどとんでもない。子供会の旅行の帰りに高架駅で特急待避中の快速列車でわんぱくな子供会の子供の相手につかれた中学2年生の平太君が寝ぼけて隣の転換クロスシートに座っていた胡桃によっかかって涎を垂らしてしまったのだ。平太君の体温と近すぎる顔にドキドキしているうちに、体が熱くなってきている。平太君への恋が芽生え始めた時期。その平太君への思いを恩田が恐怖にひくつく処女の膣壁や割れ目の動きから抽出していく。あの時ボックスシートには胡桃と平太君、まだ8歳だった優菜ちゃんと同い年の男の子。車両にはほかにも子供はいたが近代的な高架駅舎でまるで家族旅行みたいだった)へへへ、平太君との結婚生活空想思い出した途端あそこがひくひくして指を締め付けてきた(女の子の大事なあそこを凌辱しながら恩田がうれしそうに笑った)   (2018/9/15 14:21:38)

島村 胡桃♀17⑨ひいいっ…いやあっ…そこは触らないでぇっ…んあんっ!(敏感な場所を弄られて、膣がきゅんっと締まっていく。このきゅんっという感覚に覚えがある胡桃はハッとするが、もう遅く)[か、顔が近いよ平太君…それに平太君の体温があったかい…もう、すっかり寝ちゃって…ふふっ寝顔が子供みたい…優奈ちゃんも寝てるし、なんだか家族で旅行しているみたい…こんな風に結婚したら家族旅行とかするのかな…こんなふうに平太君とずっと]…ひうっ…やめてぇ‥‥ううっやめてよう…(幸せな思い出と一緒にお腹の下の方がきゅんっとなってしまう感覚まで再生されて、それが今、化け物にアソコを指で弄ばれそれを締め付けることになってしまって、大切な思い出が汚されていく。そのことに涙をボロボロと零しながらも、あそこはヒクヒクとヒクつき続けていく)   (2018/9/15 14:29:04)

恩田誠司♂40⑩いいよいいよ胡桃ちゃん、平太君との未来を見せてあげようかぁ(恩田は嬉しそうに残虐に笑いながら、胡桃の柔らかな処女肉を残虐に指で凌辱し、胡桃の体はびくんびくんと痙攣させながら映像を再生する。この映像は未来の映像ではないか! 胡桃と平太君が20歳くらいになって裸になって港町の旅館のベッドルームにいる。平太君は緊張して真っ赤になっているが、胡桃も赤くなりながらも幸せそうにベッドに寝て、平太君に身をゆだねる。平太君がおっかなびっくり覆いかぶさってくると胡桃は足を広げて股間を見せて・・・恥ずかしながらも平太君を受け入れる。やがて胡桃は平太君のものが優しい動きで入ってくるのを感じトロトロの膣を収縮させながら幸せ涙を流す)へへへ、胡桃ちゃんの膣がすごい勢いできゅんきゅんしてて、指がうごめないくらいだ(ぐちっと清らなな赤い処女を指でその伸縮に委ねるように敏感な個所を刺激し淡い目を開かせながら、羞恥に絶叫する17歳の処女をいたぶる恩田)   (2018/9/15 14:36:57)

島村 胡桃♀17⑩ひっ…いやあっ…それ以上指を入れないでぇっ…み、未来?(痛みと処女膜を破られる恐怖にビクンビクンッと身体を震わせていると、未来まで見せられるというのか、と身構える。するとまた映像が再生されて)[あ、平太君と私が20歳くらいになって…すごく温かい気持ちで平太君に身体を預けてる…平太君なら安心できる…平太君になら私の初めてもあげられる…ふふ、おっかなびっくりだけど、私も嬉しいドキドキでいっぱいになって…あ、平太君が入ってきた…一つになれて…うれしい…]…嬉しい……はっ!(未来の記憶と一緒に幸せな気持ちになって、はっとしたら、化け物がニヤニヤとこちらを見ながら処女膣を指で弄っている現実に帰ってきてしまった。あまりに幸せな未来の映像とは違いすぎる現実に、羞恥と絶望に絶叫する)いやああああああっ!こんなのって、いやああっ!   (2018/9/15 14:44:47)

恩田誠司♂40⑪(だがその思い出がやがて真っ黒になっていく。そして次に再生されたのは漁港の港に接舷された漁船から魚を水揚げし、魚市場に魚を並べる仕事をしている平太君。お昼の一息に胡桃が3歳の娘を抱っこしながら競り風景を背景に平太君にとびっきりの笑顔でお弁当を渡す…その映像も真っ黒になってしまう)ごめんねぇ。この映像は実現されないんだ。なぜなら胡桃ちゃんはこれから僕とSEXするんだからねぇ。僕のこの(胡桃は恐怖に目をやった。金属で覆われイボが浮き出て機械質の巨大な大きさも太さも到底女の子のその部分には入りきらないだろう。絶叫する胡桃に)大丈夫だよ胡桃ちゃん。これから胡桃ちゃんはこれを入れたくなるんだから(と胡桃に向かって)   (2018/9/15 14:45:24)

恩田誠司♂40→(手をかざす。すると再生されたのは優奈ちゃんの姿。自室、胡桃は普通に出入りしている女の子の部屋でパジャマに着替えるときに鏡に自分の裸を映して、膨らんできた胸に戸惑っている優奈ちゃん…その心の声も胡桃の頭の中で映像とともに再生される)   (2018/9/15 14:47:37)

島村 胡桃♀17⑪あっ?!…み、未来の映像が真っ黒になってく…いやあっ…いかないでっ!…いかないで平太君!助けてえっ!(真っ黒に染まっていく映像に咄嗟に手を伸ばすが手は空しく空を切るだけで、すぐさま次の映像が再生される)[平太くーん、はい、お弁当!ふふっ今日は好きなおかずいっぱいいれたよ…娘も大きくなってきて、本当に幸せ]…幸せ……いやあっ!消えないでっ!そのまま夢をみさせてぇ!(再び真っ黒になって消えていく映像に泣きながら手を伸ばす。嫌だ。消えないで。そっちが本当で、いまのこの悪夢は映像でしょう?お願い、そうだと言って。そう必死に映像を取り戻そうと目を擦って涙を落せば、残酷な現実は金属で覆われたイボ付きの肉棒を胡桃の目に写させた)ひっ…ひっひっ…ひいいいいいっ?!いやあっ…そ、そんなの絶対に入らないっ!無理っ!壊れちゃうっ!   (2018/9/15 14:54:30)

島村 胡桃♀17(ブンブンと首を振りながら、必死に足を閉じようとする胡桃。すると、優奈ちゃんが再生されて目をパチクリさせる)[ん……やっぱり、私の胸って膨らんできてるのかな?……どうしよう、お母さんに言った方がいいのかな…でも、なんて言おう…お姉ちゃんにそうだんしようかな…]ゆ、優奈ちゃんの声?…優奈ちゃんに一体何をするつもりなの?!   (2018/9/15 14:54:43)

恩田誠司♂40⑫(恩田は胡桃の質問にあえて答えなかった)へへへ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんはこの恩田とSEXしたいよね。優奈ちゃんじゃなくて胡桃ちゃんこそが恩田とSEXするべきだよね(恩田の表情はまさに悪魔であった。胡桃が泣きながら結論を出すと)そうかそうかぁ。それじゃぁ、壊れちゃう前にお父さんとお母さんにお別れをしようかぁ(胡桃の頭の中で魚介類加工工場の中で魚の内臓をとる仕事をしているお父さんのライブ映像が再生された。胡桃が何か言うとお父さんはそれに反応してきょろきょろあたりを見回す。次に婦人会で子ども食堂の準備をしているお母さん。胡桃が泣きながら心を込めてメッセージを送ると、お母さんははじかれたようにその場を飛び出した。大切な娘に何かあったのか察したのだろう)   (2018/9/15 14:55:32)

島村 胡桃♀17⑫優奈ちゃんを……人質にするの……(ポロリと涙を零しながら硬い声で答えのわかっている質問を口にする。何も知らずに、まだ胸が成長を始めたことに戸惑っている可愛い優奈ちゃん。その優奈ちゃんにまで手を出させるわけにはいかない。悲痛な思いで決心をして、ぎゅっと手を握り締めボロボロと泣きながら頷く)は…は、い…優奈ちゃんとじゃなくて、私と…せ…SEXするべきだと、おもいます(うぐっと喉を詰まらせながら、必死に言葉を悪魔に紡ぐ。悪魔に魂を売り渡すときにだってここまでの気持ちにはならないんじゃないかと思うほど、胃が重く喉が干からびていく)お、お父さんとお母さんに?…あっ[魚の内臓を取っているお父さん。いつも通りの包丁の使い方。…‥お父さん、今まで育ててくれてありがとう。お父さん大好き。私、お父さんの子で幸せだったよ…こんなことになってしまってごめんなさい](次いでお母さんの映像が映し出されて)   (2018/9/15 15:04:58)

島村 胡桃♀17[お母さん…いつも、色々本当にありがとう。お母さん大好き。お母さんの子供で幸せでした…これから悲しませると思うけれど、ごめんなさい](両親に泣きながらメッセージを送るように語りかければ、映像の中の両親もハッとしたように反応して、ああ、思いが届いた、と目を閉じて涙をながす)   (2018/9/15 15:05:11)

恩田誠司♂40⑬さぁ、胡桃ちゃん、SEXの時間だよ。足を広げて指であそこを広げて待機するんだ(恩田は震える胡桃が自ら大切なあそこに指をあてがい足を広げてくちっと割れ目を広げるのを確かめるぱっくりと開いたそこはいやらしいお汁を溢れさせながらひくひくと蠢き、空気に震えていた。そこに恩田のペニスの先端の金属製のイボ付きの球がねじ込まれ、そのまま上下に愛撫する。同時に胡桃を苦しめる映像が流れた)へへへ、胡桃ちゃんがちゃんと人格とお別れできるように日常の思念を再生してあげるね💛(市バスに乗車してIⅭカードをタッチパネルにタッチすると優先席に平太君がいて、おばあさんを座らせてあげてて…直後バスが走り始めて恥ずかしそうな彼の体が胡桃にぶつかる。車内は混んでいて平太君は胡桃を抱き寄せ、胡桃の胸はドキドキした。やがて液晶案内で最寄りの停留所が示され、後者ドアから2人はふーと降り立った…恩田はその日常を上書きするように胡桃を抱きしめつつ、ペニスを胡桃の股間に押し付けなで回す)   (2018/9/15 15:06:49)

恩田誠司♂40→(胡桃が割れ目を愛撫され、体が反応するたびに思いがどんどん平太君から恩田に上書きされ、胡桃の顔がいやーいやーと助けを求めるようにゆがむ)   (2018/9/15 15:08:53)

島村 胡桃♀17⑬ふ…うう…ひう………うう…(カタカタと全身が震えて唇から意味のない言葉が零れていく。それを堪えることもせずに、震える指で大切な秘所をゆっくりと広げていく。ヒヤリとした空気がいつも閉じている場所に触れて、ガクガクとした震えが止まらなくなっていく)ひっ…・ひいっ(金属製のイボ付き肉棒の先端が捻じ込まれて、ビクッと震える。そのままぎゅっと目を閉じようとすると、また映像が再生されていく)も、もういやあっ!日常までぐちゃぐちゃにしないでぇっ!(そう叫ぶが、映像はそんな叫びなど届くことなく再生され、理性が無意識のうちに現実から逃げ出そうとするように映像に集中していく)[こんなの…こんなの只の映像なんだから……あっいつもの市バス…平太君だ…おばあさんを優先席に…平太君、優しいな……あっ身体が平太君にぶつかっちゃった……きゃっ…抱き寄せられてるのは混んでるからだから仕方ないよね…でもドキドキする]   (2018/9/15 15:17:05)

島村 胡桃♀17ひっ…いやあっ抱きしめないでっ!あなたは平太君じゃないっ!…ひっ…ひいっ…いやあっ…平太君が…平太君がどんどん化け物に上書きされて…いやああっ!…平太君を消さないでっ!…上書きしないで!…平太く――------んっ!   (2018/9/15 15:17:19)

恩田誠司♂40⑭(恩田のイボは胡桃のかわいいクリトリスに触れる。愛液を流しながら初々しくコネコネと刺激されるクリトリス・・・体がそのたびにびくんびくんと狂ったように反応し、胡桃はかばっていた胸をぎゅっと握り上げる。再生されたのは7イレブンで初めて生理用品を買った6年生の日。ATⅯでスマホ料金の振り込みお願いされたのをチャンスにそのレシートと手に生理用品コーナーで商品をつかむと誰もいないセルフレジに向かう。するとエロ本をこっそりセルフレジにIⅭカードタッチしながら購入している平太君に目が合って凄く恥ずかしくて…そんな甘い思い出。でも平太君は知らないふりをしてくれたコンビニの思い出。だが7イレブンのⅭÐコーナーの前で恩田はペニスで胡桃のクリトリスを集中的にこねるようにいじめて、生理の恥ずかしさを捕食するように残虐に胡桃のクリは上下左右にクリクリされながら呼吸するようにひくひく痙攣する)   (2018/9/15 15:19:18)

島村 胡桃♀17⑭ひいっ…あうっ!…いやあっ…あひいっ!(敏感な部分を捏ねられて、ビクンビクンっと身体が跳ねて快感を脳に伝えてくる。口からは悲鳴のような喘ぎ声が飛び出して、無意識に胸をぎゅっと手で握る)[生理用品を買わなくちゃ……恥ずかしいけれど、いまならだれも見てないよね…セルフレジでササッと買って……あれ?平太君だ…何かコッソリ買おうとして…‥えっ?!あれってエッチな本!?…‥あっ目が合っちゃった…どうしよう、生理用品隠さなくちゃ!…あ、あれ?平太君……知らないふりしてくれてる……ありがとう](心が温かくなる思い出が、無残にも上書きされていく)[CDコーナーの前なのに、化け物にグリグリされているアソコが気持ちいいっ!いやあっ生理用品買わないと…ああっ恥ずかしい…身体がビクビクして、アソコがヒクヒクしちゃう!気持いい…ああっ…生理用品買わなくちゃ…恥ずかしい…気持ちいい]   (2018/9/15 15:28:23)

島村 胡桃♀17ひいいっ…いやあっ…思い出を滅茶苦茶にしないでぇ…いやあっ…いやあああっ!…わたし、私こんなこと思ってなかった…違うっ…違うのおっ!   (2018/9/15 15:28:34)

恩田誠司♂40⑮17歳なのに17歳なのにこんなにクリトリスをかわいくヒクヒクさせちゃってぇ(恩田はからかうように嬉しそうに割れ目に数ミリペニスを入れて下から上にペニスを動かして愛撫し、胡桃があまりの恥ずかしさと刺激に胸を握りながら体を震わせていき、平太君との思い出を壊されていく、胡桃の脳の記憶媒体が壊されていく恐怖と純情が性的刺激に侵食される恐怖に胡桃は泣きさけぶ。次に再生されたのはコンビニから信号渡った先にある商店街。Ⅿバーガーでアイスクリーム食べながら優奈ちゃんから胸が膨らんできて体育の時に痛いって相談を受ける。「お姉ちゃんの時はどうだった?」「小学生で胸が膨らむって変かな」って悩む優奈ちゃん、2人で商店街の福屋に一緒に行って下着を一緒に買ってあげる。サイズを測ってもらって乳首がきゅんと刺激されて恥ずかしそうな優奈ちゃん。だが胡桃は恩田に股間を凌辱されて恐怖に助けを求めるように胸をもんでいる)胡桃ちゃんそうだよ! そうやって愛液をいっぱい出さないとあそこが壊れちゃうぞ。→   (2018/9/15 15:34:21)

恩田誠司♂40→(買い物袋をぎゅっと抱きしめて嬉しそうな優奈ちゃん…八百屋によると買い物の2人の代わりに人参や大根を買ってくれている平太君と遭遇する。と、恩田のペニスが人参のような表面に変化し、処女膜ぎりぎりにゴリゴリ刺激する)   (2018/9/15 15:34:29)

島村 胡桃♀17⑮いやああっ…そこ触らないでぇっ…ひいっ…ああっ!…あひっ!(ビクッビクッと身体を震わせながら、壊されていく思い出に首を振って否定する。違う。こんなのは違う。本当は平太君との思い出なのに…化け物の思い出になっちゃう!しかし、頭を振っても再生される思い出を止めることはできずに)[優奈ちゃん……大丈夫だよ、私も同じだったから。これから一緒に下着を買いに行こう。ふふ……初めてサイズを測ってもらうの緊張するよね…私もそうだったよ。でも今は…股間に金属の棒みたいなモノが当たってて、胸を揉まなくちゃいけないの…ああっ気持ちいいっ]いやあああああっ!…そんな思い出は違うっ!そんなの違うっ![八百屋さんで、お野菜を買わないとね…食生活が偏ったらいけないから…えっと、大根と人参と……人参がアソコに入って、処女膜ギリギリのところでゴリゴリして]ひいいいいいっ!違うっ……いやああああっ!(だんだんと区別がつかなくなってきている、思い出と悪夢の境界線に恐怖と絶望の悲鳴を上げ続ける)   (2018/9/15 15:43:08)

恩田誠司♂40⑯ホラホラ、平太君の人参だぞぉ(恩田は嬉しそうに人参をぐにぐにクリトリスに押し付けて上下左右にもてあそび、商店街の野菜直売コーナーで胡桃は残虐に恩田に侵されている。次に再生されたのは優奈ちゃんと平太君の銭湯横の交流スペース。6年生の胡桃は平太君と優奈ちゃんがテレビを見ている間、洗濯機とコインシャワーがある部屋のトイレに入って、生理用品を開けて股間を広げて生理用品を詰めようとする。柔らかな毛の生えたそこに何かを入れるのが怖くて仕方がない。それでも胡桃は頑張って入れて安心して息を吐いたときにトイレの前の洗面台に平太君が鼻歌歌いながら入ってきて…股間に何か入れた直後で恥ずかしくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・股間に何か入れた直後で・・・・恥ずかしくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・巨大な恩田のペニスが、物凄い勢いで胡桃の柔らかなあそこに入ってきた。そう、胡桃が将来平太君に優しく入れてもらえるはずだったそこがぐちっと大きく広げられ、恩田の物凄い力の腰に押されて処女膜がめりめりと破かれ、→   (2018/9/15 15:48:12)

恩田誠司♂40→(体が縦に避けるような激痛とともに恩田の太くてかたいおぞましいペニスが入ってきた。イボで膣壁をえぐって入ってきた)   (2018/9/15 15:48:21)

恩田誠司♂40【ちょい文字暴走が気になるので一瞬入りなおします   (2018/9/15 15:48:44)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/15 15:48:47)

島村 胡桃♀17【了解です】   (2018/9/15 15:48:59)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/15 15:49:13)

島村 胡桃♀17⑯いやいやいやぁ!…違うっ…人参はそんな風に…あひいっ!(人参を使って野菜直売コーナーで犯されていく思い出に日常の一ページが上書きされていく。半狂乱で日常の方を守ろうとしても、すぐに上書きされてしまって打つ手がなく、さらに次の思い出が再生されていく)[生理用品を取り換えなくちゃ……ふうっ…これで良し…あっ平太君が入ってきた……どうしよう、トイレの前の平太君がいる…恥ずかしいな……だって、今さっき、大きな肉棒が物凄い勢いで私の中に入ってきたから]違うううっ!…ひっひぎいいいいいいいっ!…あぎうううっ!ひがっ!…やあああああっ!(巨大な肉棒が優しさのかけらもない力で押し込まれて、処女膜を突き破り、身体が二つに裂けるような激痛と共に中に入ってくる)いやあああっ!入ってくるっ!いやあああああっ!平太君じゃないのが…人参が…いやあああっ!イボイボのやつが入ってくるっ!(人参、大根、生理用品、平太君。頭の中がぐちゃぐちゃで何が中に入っているのか分からなくなってくる。イボイボが膣壁を抉ってきて痛い。気持ちいい。)   (2018/9/15 16:00:12)

恩田誠司♂40(大切な処女を巨大な固いペニスで貫通させられ泣き叫ぶ胡桃。この胡桃の激痛に苦しむ声が艶声になっていく中、胡桃の頭の中で優奈と一緒に平太君の家の銭湯に入った時の会話が再生される。優奈が「お姉ちゃん、胸が膨らんできたとき、どんな気持ちだった」と不安そうに聞く優奈ちゃん。胡桃が答えてあげると優奈は安心したように胡桃に抱き着いて「私知ってるよ、お姉ちゃんがお兄ちゃん好きなこと、私応援してるもん」と笑顔の優奈。そして「でもあのお兄ちゃんのどこが好きなの、お姉ちゃん」と聞いてきた。その質問を胡桃は凶器で体を貫かれ、恩田に乳房を握られ、醜悪なペニスをきゅんきゅん締め付けながら答えていく。優奈は最後に答えた。泣きながら。自分の胸が何年生の時に膨らんでどんな風に成長してきたかを…恩田に優奈の自分の部屋で裸にされ足を広げさせられながら、女の子の部屋でお風呂上がりのパジャマをびりびりにされて)   (2018/9/15 16:06:59)

島村 胡桃♀17⑰ひぎいいっ!…あひいっ!…いやあああっ!…あっ…ひぐうっ!(痛いのか気持ちいいのか、激痛の後にやって来る快楽が現実なのか記憶の上書きなのか、何もかもがどんどん曖昧にわからなくなっていく。悲鳴と喘ぎ声が半々になってきたことにまた再生が始まる)[大丈夫だよ、優奈ちゃん…そりゃ、最初はちょっと不安になるけれど、これが大人になるってことなの…だから安心してていいんだよ…優奈ちゃんが笑顔になってっくれるように答えて…抱きついてくるのを受け止めて、応援しているという、優奈ちゃんにちょっと照れて。どこが好きなのという質問に…]あひいいいっ…平太君の…優しくてぇ…頼りになって…ひああっ…不器用な所が…ああっあひいっ…好きなの…[好きなの…ずっと好きだったけれど、今はズンズン突き上げられて、気持ち良くて胸をいっぱい揉まれて中がきゅんきゅんしてるの…](優奈ちゃんが笑っている。私の答えを聞いて笑っている。これが思い出の中の正解だよね。きっときっと───)   (2018/9/15 16:16:18)

島村 胡桃♀17[優奈ちゃん?どうして泣いているの?…どうして胸が膨らんできたことなんか……どうして、裸にされて足を広げて‥‥‥‥いやああああああああ!!]   (2018/9/15 16:16:36)

恩田誠司♂40⑱優奈ちゃーん。へへへ、優奈ちゃんの胸はこんな風に膨らんできたんだねぇ(恩田は嬉しそうに笑いながら優奈の無理やり広げられたあそこにペニスを押し付ける)胡桃ちゃーん、優奈ちゃんに、レイプされて喜んでいる先輩として、どうすれば痛くないか、どうすれば気持ちよくなるか優奈ちゃんに教えてあげるんだ(胡桃を犯している恩田が腰を打ち込みながら笑った。ペニスの先端が小さな小さなあそこにあてがわれ助けを求めて泣き叫ぶ優奈)今なら優奈ちゃんの脳内にメッセージを送れるからねぇ(狂った嗜虐者は恐怖と性感に身をよじり、膣を収縮させて恩田のペニスをぎゅっと握り上げながらもくちゅくちゅと陰唇から血だらけのペニスを出し入れされて泣き叫ぶ胡桃に恩田は腰を動かしながらその芸術的な苦悶に身を震わせながら最後の命令を下す)胡桃ちゃんが痛すぎて死んじゃってもいいのかなぁ   (2018/9/15 16:18:32)

島村 胡桃♀17⑱優奈ちゃん!?……ひいっ…あひいっ!…優奈ちゃんには手を出さないでぇっ…(泣き叫ぶ優奈ちゃんの映像に向かって手を伸ばしてみるけれど、届くわけがなく、二人で泣き叫ぶことしかできない)ふっ…うふふっ…そうか、これも映像ね…本当の優奈ちゃんはもう寝ちゃってて、これはただの映像。大丈夫だよ…優奈ちゃん、怖くないから…痛いのは最初だけで、気持ちいいのがすぐに来るから…だから大丈夫だよ(優奈ちゃんが笑顔になってくれるように、ニッコリと微笑んで話しかける。映像の優奈ちゃんだけど、それでも優奈ちゃんには泣いていてほしくない。だから安心してくれるようにとにっこりと笑いかけて、喘いでみせる)ほら、お姉ちゃんも、こんな風に…アヒイッ!…ひああんっ…あっあっ…ああっ気もひいいっ!…ああっ…ほら、喘いでいるでしょう?…だから大丈夫なんだよ…(優奈ちゃんにメッセージを送るように、ニコニコしながら激痛に身体をヒクつかせて、ビクンッビクンッと身体を跳ねさせて喘いでみせる。そう、映像のゆうなちゃんだから、これできっと笑顔になってくれるはず)   (2018/9/15 16:26:08)

恩田誠司♂40⑲【二度おいしい。恩田に胸の成長を詳しく詳細に言わないと胡桃お姉ちゃんをひどい目に合わせると脅されて言う場面から、優奈ちゃん視点でお願いしますm(__)m】(頭の中にお姉ちゃんの声がして痛くないアドバイスを受けた直後、恩田のペニスがものすごい勢いで11歳の生理が2回来たばかりのあそこに恩田の巨大なペニスが入ってくる。入ってくる‼柔らかな小学生の未熟なワギナがめりめりと音を立てて巨大な恩田のペニスを挿入され、すさまじい激痛に優奈は苦しむ。恩田はレイプしながら小さな膨らみの胸を握りしめ、優奈が泣き叫び苦しむ姿を胡桃に見せつける)   (2018/9/15 16:29:00)

島村 胡桃♀17⑲お、お姉ちゃん…!胡桃お姉ちゃんには酷いことしないで…お願いっ…(化け物に組み伏せられて、見せられたのは裸で押さえつけられている胡桃お姉ちゃんの姿。真っ青になって手を伸ばしても届かなくて、お姉ちゃんからこっちは見えていないみたいで)いう…言います…む、胸が大きくなってきたのは5年生の2学期でぇ…初めに鏡で気付いて…お姉ちゃんに相談して…一緒にブラジャーを買いに行ってもらって…それから6年生になって、だんだん膨らんできて……不安だったからお姉ちゃんに相談したら…大丈夫だよって言ってもらえて…それから、カップタイプのブラジャーに買い替えたの…(胸の成長を詳しく思いだそうと眉間に皺を寄せて、必死に記憶を手繰り寄せる。眉間の皺は癖になるよって、胡桃お姉ちゃんが撫でてくれたことも一緒に思いだしてしまって、思わず涙が出てくる。お姉ちゃんの為に頑張らなきゃ。そうして胸の大きくなった話をすると、今度は頭の中にお姉ちゃんの痛くないアドバイス(?)が届いてきて、目を見開く)お、お姉ちゃん?!何を言っているの?!   (2018/9/15 16:39:51)

島村 胡桃♀17(お姉ちゃんの声なのに、お姉ちゃんの言葉とはとても思えないような、喘ぎ声と悲鳴が混じった声が届いて自分に聞こえたのは幻聴かと疑う。しかし、現実だと教えるように巨大なイボ付き肉棒が入ってきて)ひぎいいっ!?…い゛だあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛!ひぐうううっ!いぎいっ!…いだいっ…いだい゛よ…お姉ちゃーーーーん!(身体を真っ二つに引き裂かれるような凄まじい激痛に、仰け反りながらお姉ちゃんに痛みを訴える。胸も握りしめられてゴリュゴリュとした痛みを届けてきて、いまにも死んでしまいそうだ)   (2018/9/15 16:40:06)

島村 胡桃♀17【こんな感じでいかがでしょう】   (2018/9/15 16:40:28)

恩田誠司♂40【難しい要求にここまで答えていただき感謝しかありません^^もう最高です👏】   (2018/9/15 16:41:16)

島村 胡桃♀17【いえいえ~、恐れ入ります(/・ω・)/】   (2018/9/15 16:41:44)

恩田誠司♂40⑳(泣き叫び悲鳴を上げる優奈にショックを受け、必死で恩田に優奈ちゃんを助けるように頼みながら、胡桃は快楽から恐怖に戻されて、そのきゃしゃで初々しい思春期の全裸につきこまれる激痛の中で悲鳴を上げ、のけぞる。恩田のペニスはぐりぐりと胡桃の柔らかな膣の中で回転し始め、イボで敏感な膣全体を刺激して、女性器全てがクリトリスになったかのようなすさまじい快感を与え、胡桃は泣き叫んでいるのか快感に叫んでいるのかわからないほど大きな声を上げながら平太君や優奈、両親に最後の純情とともに助けを求めるも、花火のような真っ白い快感にずんと頭を打撃され、ぎゅううううっとその膣を締め付けていく。恩田はその絶頂に体を震わせながら気持ちよさそうに体を震わせ、一気に射精した。恩田はひくひくと伸縮する膣とエキスの海の中で身を震わせて余韻に浸っていたが、やがてしなびたペニスを抜いてコポコポとエキスが流れ出る無残な陰唇を見て笑った)   (2018/9/15 16:48:14)

島村 胡桃♀17⑳あれ…?優奈ちゃん?どうして泣いているの?…この優奈ちゃんは本物の優奈ちゃん?…じゃあ、じゃあ、いま見ているのは…いやああああっ!やめてっ!やめてええええっ!お願い優奈ちゃんを助けてぇっ!(優奈ちゃんの泣き叫ぶ様子にようやく正気が戻ってきて、こちらが現実だと認識する。しかし、時すでに遅く、優奈ちゃんは化け物に犯されて泣き叫んでいて)ひいいいっ!…いやいやあああっ!…ああっグリグリしないでぇっ……あああっ…ひいいいいっ…お父さん、お母さん、助けてぇっ!…平太君…たすけてったすけてっ…あひいいっ!…ううっ…優奈ちゃんごめんなさい…いやあああっ!‥‥あああああっ!(現実への恐怖と狂乱の中で、快楽と痛みに犯されて悲鳴のような嬌声を上げて仰け反る。イボが膣内をグリグリと掻きまわして、敏感になった膣全体が一つの生き物のように蠢いて肉棒を締め付けていく。その膣の締め付けが現実であることも心は受け止めきれず、自分自身で過去の映像を再生しては、それを悪夢に塗り替えていく。やがて真っ白な快感に殴打されてビクンッと水揚げされた魚のように身体を跳ねさせて、ヒクヒクと膣を締め付けていく)   (2018/9/15 16:55:50)

恩田誠司♂40㉑(体育館平太君は一人バスケをしていた。シュート練習の時、いつも笑顔でパスを出してくるかわいらしい少女はいない。でもたとえあんなふうになったとしても、決して胡桃への思いをなくしたりしない…。彼は決めていた。バスケットボールがテンテンテンとフロアを転がる・・・・児童館に行っても「お兄ちゃん」と迎えに来てくれたことを喜んで図書室から飛び出してきてくれる妹もいない。平太君はアパートで見せた最後の胡桃の笑顔が頭に残って、体育館で崩れるように泣いた・・・・。恩田の残留思念盗撮超能力は、彼の壊れたPCを不用意に触った人間に転送されることになる。生物室で白衣姿の中年教師は、体育教室の更衣室で漁った生徒の下着を手にしたとたん、その残留思念を読み取る能力を手にしたことに気が付いた。中年教師の名前は、浜ry【完】)   (2018/9/15 17:04:07)

島村 胡桃♀17㉑(真っ白い病室の中で、ぷつぷつと泡が消えるように言葉を吐きづつける胡桃。しかし、その言葉は拾い上げても意味不明であり、意味が通じるものと言ったら、とある少女への謝罪だけだった)にんじん……CDコーナー‥‥…野菜直売‥‥でおかされて…‥‥優奈ちゃん、ごめんなさい……(母親が泣いても、父親が慟哭しても、平太が見舞いに行っても、もう胡桃の笑顔は戻らない。妹のように大切にしていた子を傷つけてしまった罰のように、永遠に自分の記憶を悪夢に置き換え続ける)【完】   (2018/9/15 17:08:28)

島村 胡桃♀17【最後に浜崎先生が美味しい所をもって行きますねwww 大変だー!レイプ教師に残留思念盗撮能力がー!】   (2018/9/15 17:09:10)

恩田誠司♂40【あああああああああああ、胡桃ちゃん(´;ω;`)ウゥゥ 4時間もお付き合いさせてしまいすいません(;^_^A 本当に最後まで素晴らしいクオリティで書いていただき感動しております。そして最後にあの危険な教師に特殊能力を与えました。夢は終わらねぇ!!!!!】   (2018/9/15 17:10:37)

島村 胡桃♀17【ああああ、胡桃ちゃん、最後は無限の悪夢に囚われてしまいました。うううっ いえいえ、こちらこそ、長い時間お相手して下さってありがとうございました! 最後の最後まで外道で素敵です!こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました!】   (2018/9/15 17:11:58)

島村 胡桃♀17【そして急ぎ足で申し訳ないのですが、背後の時間が迫ってきておりますので、今はこれで失礼いたします。またお話させてくださいませ!それでは、またノシ】   (2018/9/15 17:13:28)

恩田誠司♂40【はーい。またお暇なときによろしくでございますーーーーーーーーでも島村さんもお疲れでしょうから、ちょっと休憩日も作ろうかと。次のネタ考える時間もむほほほほ】   (2018/9/15 17:13:28)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/15 17:13:35)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/15 17:13:49)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/15 17:13:54)

恩田誠司♂40【了解です。長く付き合わせて背後の時間に悪影響がなければいいのですが】   (2018/9/15 17:14:26)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/15 17:14:30)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/15 18:11:00)

島村 胡桃♀17【ご心配させてしまってすみません。お気遣いありがとうございます。背後の時間には影響なかったのでご安心を! そして、次のネタを楽しみにしております うふふふふ】   (2018/9/15 18:11:52)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/15 18:12:18)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/15 19:31:57)

恩田誠司♂40【お酒の休肝日、島村さんの休姦日】   (2018/9/15 19:32:35)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/15 19:32:51)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/15 19:44:14)

島村 胡桃♀17【ぷははははっwww 上手いこと言った!www】   (2018/9/15 19:44:40)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/15 19:45:14)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが入室しました♪  (2018/9/15 19:47:05)

島村 胡桃♀17【×言った】   (2018/9/15 19:47:15)

島村 胡桃♀17【〇仰る でした m(__)m 敬語を忘れてはいけませんね】   (2018/9/15 19:47:40)

おしらせ島村 胡桃♀17さんが退室しました。  (2018/9/15 19:47:45)

おしらせ恩田誠司♂40さんが入室しました♪  (2018/9/16 16:01:13)

恩田誠司♂40【ルーズな人間ですのでお気になさらず。そして休姦日ですが、ロルは投下します。ソロルになるか返信していただけるかはご自由。後者の場合でも今日じゃなくていいですよー】   (2018/9/16 16:03:15)

おしらせ恩田誠司♂40さんが退室しました。  (2018/9/16 16:03:26)

おしらせ青木平太君♂15歳さんが入室しました♪  (2018/9/16 16:03:47)

青木平太君♂15歳❶(今日市バスに乗り、ノンステップの前のドアでIⅭカードをタッチパネルにかざして優先席におばあさんを誘導してあげると、そこに幼馴染の元気いっぱいな美少女島村胡桃が笑顔で笑っていた。つきあっていると思われるのが恥ずかしい15歳中学生。赤くなりながら最低限の質問に答えて、液晶案内に停留所が表示されると後ろのドアから降りる。停留所前の7イレブン前で別れるとため息をついてATⅯでスマホ料金を支払い、ついでにエッチな雑誌を手にセルフレジに向かうと、生理用品のバーコードをセルフレジにかざしている胡桃に出会った。胡桃はすごく恥ずかしそうにしていたので)別に女の子だし当たり前だろ。(とわざと堂々とセルフレジでエッチな本を買って見せた。信号を渡った横断歩道のⅯバーガーで制服姿のままバーガー囲んでたわいもないおしゃべりをして、平太君の健康の為に一緒に八百屋で季節の野菜を購入する。八百屋には加工食品や缶詰も並ぶ直売店でおばちゃんからは「いいねぇ、青春だねー」と言われて平太は恥ずかしかった。なんで胡桃はおばさんに言われてそんなに嬉しそうなんだ。恥ずかしくないのか)   (2018/9/16 16:16:03)

青木平太君♂15歳❷(そういえば明日は胡桃の15歳の誕生日…平太は恥ずかしそうにしながらも、下を向いて商店街の雑貨店で首に下げるハートの首飾りを買ってあげて、これをひもに通したものをピンクの紙袋に入れて恥ずかしそうに「ん」と渡す。それを受け取った胡桃が思わず目を丸くしてそれから嬉しそうに胸に抱きかかえて喜んでくれた表情がすごいかわいかった。胡桃はさっそくそれを首から下げてアーケードの周りでくるくるして見せた。すると本屋から出てきた妹の優奈が「おーおー、仲良しだねー。胡桃お姉ちゃんよかったね」と笑って手を振ってくれた。優奈は胡桃に小さな膨らみだした胸をやさしく包むジュニアブラジャーを選んでもらっていた。今日は平太君の家がある地区交流施設の食堂で平太君の為に胡桃は晩御飯を優奈ちゃんと作っていた。その間平太は銭湯の番台でお客さんを案内していた。やがて「夜食できたよ。お風呂あがったらご飯食べて一緒に勉強しようね」と胡桃は言って、お風呂に入っていく。)   (2018/9/16 16:33:25)

青木平太君♂15歳❸(番台の後ろで胡桃が裸になっていくことを考えると、平太君はだんだん真っ赤になってきた。やがて、胡桃と平太は銭湯向かいの胡桃の家のある集合住宅のキッチンで一緒に夜食食べながら勉強していた。平太は胡桃と一緒の高校を目指していたのだ。胡桃のキッチンは彼女の両親のラブラブぶりが目立つ写真やなんかがいっぱいあって・・・なんか胡桃と夫婦になったみたいでドキドキした。お風呂上がりの胡桃のいい匂いがして、Tシャツの間から消しゴム取ろうとテーブルの上で手を伸ばした時にブラに包まれた淡い胸の谷間が見えて、平太君はどきっと教科書に慌てて視線を落とした翌日は休日。平太君は公民館前の体育館でバスケのシュート練習をしているが、胡桃は笑顔でいつも応援してくれて、パスも出してくれる。だが、平太のシュートがリングに跳ね返りリバウンドを取ろうと床を走った胡桃は、ボールをもろにTシャツの弾む小さな胸に当ててしまって痛そうに胸を押さえてうずくまってしまう。大丈夫かと駆け寄るが胡桃は恥ずかしそうに「大丈夫」というだけだった)   (2018/9/16 16:34:07)

青木平太君♂15歳❹(午後から子供のころ胡桃と探検ごっこした寺院で和尚さんとその娘の麻美ちゃんと胡桃と一緒に子ども食堂で配膳の手伝いをして、食事が終わると優奈の友達とかと一緒にテレビでアニメ映画を見ていた。そのアニメはスタジオジブリの天空の城ラピュタでパズーが海に落っこちそうになるたびに胡桃はぎゅっと平太の腕を抱きしめ、セーターごしに胸が当たる。バルスのシーンが終わった後、胡桃はそのことに気が付いて慌てて手を放すが、平太君は真っ赤になって、ついさっきまで一緒に寺院で遊んでいたはずの小学生だった胡桃が女の子の体になっていることを自覚する。後で本堂でかーっとなって恥ずかしがる一人きりの胡桃を優奈は慰める。「大丈夫だよ、お姉ちゃん。お兄ちゃんと付き合えば恥ずかしくなくなるって・・・好きなんでしょ、お兄ちゃんの事」優奈ちゃんは胡桃の背中にしがみつきながら、にっこり笑う)   (2018/9/16 16:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木平太君♂15歳さんが自動退室しました。  (2018/9/16 17:01:10)

おしらせ青木平太君♂15歳さんが入室しました♪  (2018/9/16 18:11:49)

青木平太君♂15歳①(朝が明けた。これが胡桃の運命を変えてしまう日の朝が。その日。胡桃は平太君に告白することを決めていた。パジャマを脱いでブラジャーをつけて制服に・・・そう彼女の運命を暗転させる瞬間に着用していた制服に着替えてダイニングに出てきた胡桃をお母さんが優しく出迎えて頭をなでる。「成功するといいね」といたずらっぽく笑って。お母さんは知っていたのだ。お父さんはコーヒー片手にキョトンとして、愛娘の乙女の顔を凝視する。「あ、何があるのかわからないけど。胡桃さん、成功することを祈っていますよ」お父さんはマッチョなのにすごく優しい性格。胡桃の頭をなでている。胡桃はそんな両親に笑顔で行ってきますと告げて、食パン片手にパタパタと玄関を飛び出し、集合住宅の階段を下りていく。まさか両親が胡桃の、今まで大切に育ててきた中学3年生の胡桃の笑顔を見れる最後だとは全く思わなかったのである)   (2018/9/16 18:19:03)

青木平太君♂15歳②(しかし平太君は部活で胡桃は急に入った委員会の仕事で忙しくなかなか平太君と話せず下校時間になってしまった。胡桃はがっかりして市バスの前のドアからIⅭカードタッチパネルに押して優先席の前に来たが平太君はおらず、液晶案内が文明通り中央停留所を案内し胡桃は後ろのドアから最新鋭EⅤ路線バスを下車した。停留所前の7イレブンにぼんやりとした表情で入り、ATⅯでカードをチャージし、愛読している少女漫画雑誌とお母さんに頼まれた携帯充電器をレジで購入する。宅配ロッカーの前には白衣の中年の男性がいる。コンビニを出て信号を渡り商店街のⅯバーガーで温かいハンバーガーを買ってはむはむしながら、八百屋で直売の味噌と白菜を購入する。向かいの雑貨店のかわいいカードに平太君への思いをいっぱい書いたのだ。平太君がよく古本を買っている本屋にも立ち寄ったがここにもいない。アーケードを出て角を曲がり、体育館も見たが子供たちが遊んでいるだけ。交流センターの中の子ども食堂にはだれもおらず、銭湯の番台には平太君のお父さんが「よぉ胡桃ちゃん、平太はまだ帰っていないなぁ」と言っていた)   (2018/9/16 18:31:41)

青木平太君♂15歳③(実は平太君は胡桃が返ってくるのを集合住宅の共同コインランドリーで待っていたのである。彼はここを胡桃への告白の場所にしていたのである。もし胡桃が帰ってくれば不器用なのに勇気を出してくれた彼と恋人同士になり、やがて幸せな家庭を育む未来が待っていたのである。しかし胡桃はなんだかしょんぼりして市街地の裏通りを歩くと急に雨になり、あわてて寺院の本堂に入ったがブラが透けるほど濡れてしまった。本当についていない。雨が降らなければ・・・雨が降らなければ・・・黒い影が本堂のシューズエリアの古い台所に座って、雨が止むのを待っているセミロングの美少女の背後にゆっくりゆっくり迫ってきていた。雨さえ降らなければ胡桃は平太君から勇気を出した告白を受けて幸せそうに笑いながら目じりから涙を流すことが出来たのである。胡桃は平太君の事を考え苦しくなった胸にラブレターを押し付けていた。その顔は彼女の人生最後に見せる乙女の顔だった。)   (2018/9/16 18:39:16)

2018年09月12日 21時17分 ~ 2018年09月16日 18時39分 の過去ログ
【ОND】恩田誠司が経営する居酒屋
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