「泡沫、[ wrwrd ] - ( 裏部屋 )」の過去ログ
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2018年08月29日 17時21分 ～ 2018年09月17日 00時56分 の過去ログ
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| 釵霧_gr.▽ | > | ｯ、っひゃ、!( するり、と太股を撫でられれば、体をぴく、と反応させる。彼が、自分の指に唾液をたっぷりとつけている所を見れば、どきどきとしてしまって。… ” 入れるで、…? ” なんて言われ、こく、と頷く。そうすると、ゆっくりと、つぷ、という音を立てながら彼の指が自分の孔に入ってくる。痛いが、我慢出来ない程ではなくて。すると、彼が気遣ってくれたのか、頬を軽く撫でられ、口を重ねられ。…舌を絡め取られれば、ナカは既にきゅ、と指を軽く締め付ける。) (2018/8/29 17:21:25) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、.....( 締め付ける彼の中に、 ぴくりと眉を動かせては、 ゆっくりと、 ゆっくりと慎重に奥へと進めば、 彼から口を離し、 首元を舐めれば、 ちゅ、 と吸い付いて。 くっきりと痕を付けれれば、 満足そうに痕をぴちゃぴちゃと舐めて ) (2018/8/29 17:28:31) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぁ、っ、ひｯん、ぅ…!( ゆっくりと、ゆっくりと慎重に奥へと進んで行く指の感覚がして。口を離され、首元を舐められれば、ちゅ、と吸い付かれてしまい。…くっきりと痕が付けられた様な気がして。これを他の皆に絶対に見られる程、毎回何度も幾つも付けられる為、皆にそこまで近付けないでいて。満足そうに痕をぴちゃぴちゃ、と舐められると声が出てしまう。) (2018/8/29 17:35:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....、( 少し彼の表情が曇り、 察した様に目を瞬かせれば、 申し訳なさそうに彼の首に顔を埋めて。 今回は早めに止めて、 彼の首に付けたものを消そう、 何て考えれば、 ぐり、 と奥まで指を突っ込み、 中を大きく掻き回しては、 目を瞑って ) (2018/8/29 17:42:08) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぁ、ｯｯ~~ああ”、!??( 申し訳無さそうに自分の首に顔を埋める彼に、くす、と微笑む。” 別に、お前と居れればいいんだゾ。” なんて囁く様に言って。…それから、ぐり、と奥まで指を突っ込み、中を大きく掻き回されれば、体を反らし、きゅんとナカを締め付ける。) (2018/8/29 17:53:03) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...ｯ、 ぐるさ、( 微笑んだ彼の笑顔が、 とても寂しそうに見えたのは、 気のせいだったのだろうか。 聞こえた彼の声を聞いては、 ぎゅぅ、 と彼を抱き締め、 指をもう一本増やし、 中を広げれば、 前立腺を擦って ) (2018/8/29 17:58:53) |
| 釵霧_gr.▽ | > | はひ、…ん、っぁ”……ぁｯｯ!!( ぎゅぅ、なんて彼に抱きしめられ、嬉しそうにするも、指をもう一本増やされ、中を広げられれば、前立腺を擦られ。…大きい喘ぎ声が出てしまう。) (2018/8/29 18:12:37) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....ん、( 彼の声にむら、 とした欲が沸き上がり、 指を前立腺に擦らせながら抜けば、 自身のものを代わりに後孔の入り口に当て、 " 入れて、大丈夫、? "何て確認すれば、 首をこてんと傾げて ) (2018/8/29 18:18:19) |
| 釵霧_gr.▽ | > | はひ、ぅ、!?…( 彼が指を前立腺に擦らせながら抜くと、また喘いでしまう。…彼のモノが後孔の入り口に当てがわれれば、きゅん、と孔が期待して動いてしまう。” 入れて、大丈夫、? ” と首をこてん、と傾けるものだから、じらされているのか、と勘違いをし、早く挿れて貰おうと、彼の腰に足を回して、” 早く、挿れてくれ…、” なんて、とろん、と蕩けた瞳でねだる。) (2018/8/29 18:24:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....おん、 ( ねだる彼にくすりと微笑めば、 ゆっくりと中にいれて。 " 力抜いて...息、ゆっくり吐いてな、 " そう、彼に言って。 痛いかな、 何て心配すれば、 ぐりぐりと奥に入れて。 中、 狭いなぁ、 何て思うも、 口に発することはなくて。 ) (2018/8/29 18:33:25) |
| 釵霧_gr.▽ | > | は、ひ、ぁ……ふぅ、…ん…( ゆっくりと彼のモノが入ってくれば、所々に吐息を漏らす。” 力を抜いて…息、ゆっくり吐いてな、” なんて言われれば、こく、と頷く。そのままゆっくり息を吐いていると、ぐりぐりと奥に入れられ、はひゅ、なんて呼吸をする。…彼のモノをナカがきつく、きゅんきゅんと締めてしまえば、” ごめ、キツいだろ…、? ” なんて、申し訳無さそうに言う。) (2018/8/29 18:46:42) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...んーん、...大丈夫やで、それよりゆっくり深呼吸しといてや、( 申し訳なさそうに言う彼の頭を優しく撫でて。 ぐｯ、 と最奥まで勢いよく入れれば、 一旦其処で止まって。 辛かったら、 どうしようなんて目をぐるりと回せば、 ゆっくりと動かし、 " 辛いなら、 言ってな "何て、 小さく言えば、 背中を撫でて ) (2018/8/29 18:51:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/29 19:01:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、針朶 / tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/8/29 19:02:18) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/29 19:05:51) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 消えたぁ…( ぐす、) (2018/8/29 19:06:14) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/29 19:06:43) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( おっと、落ちてた.....あら、どんまい、( あわ、ぎゅ ) (2018/8/29 19:07:11) |
| 釵霧_gr.▽ | > | わ、わかった…( 彼に撫でられれば、気持ち良さそうにするも、ぐｯ、と最奥まで勢いよく入れられれば、身体をビクビクと跳ねさせ、甘い喘ぎ声を出しながらイってしまい。…くた、となってしまうも、ゆっくりと動かされ、” 辛いなら、言ってな ” なんて言われ、背中を擦られれば、むっ、とする。…彼の優しさなのだろうが、手首を縛りつけておいて何を言っているのだろうとしか思えなくて。…だったら、此方が煽り落としてやろうと、足を最大まで開き、彼の核心を突けるであろうな、こんな事をいって。) …大先生に抱きついたから、嫉妬してるんだろ、? ……だったら、俺がお前に従順になるくらいに激しく犯してみろよ、 (2018/8/29 19:28:09) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぐふっ…おやきたぁ… (2018/8/29 19:28:29) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....ｯ、( 達してしまった彼に、 驚いたように目を瞬かせれば、 む、 とする彼の表情に気が付いて。 こてん、 と首を傾げては、 彼の言葉に硬直して ) なｯ、..........どうなっても、知らんからな、( 核心があっさりと突かれ、 足を開く様子から、 煽っているのだろう。 ぞくりとした感覚が走り、 口角が自然に吊り上がった。 ぐんｯ、と奥まで勢いよく突き、 彼の身体に密着すれば、 彼の胸の突起物を口に入れて。 ちゅ、 と甘い音を立てながら強く吸い、 奥を突き続けて ) (2018/8/29 19:37:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 親っ....( はひ ) (2018/8/29 19:37:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | はｯ、…別に大丈夫だゾ、( ぐんｯ、と奥まで勢い良く突かれ、さっきまでの威勢は一瞬でなくなり、きゅんきゅんとモノを締め付けながら、甘く喘いで。体に密着をされ、乳首をちゅ、と甘い音を立てながら強く吸われれば、目をﾁｶﾁｶとさせ、体をビクビクとさせる。それに、奥を突き続けられれば、頭が真っ白になっていく。) (2018/8/29 19:53:33) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やだぁ…( ぐす、) (2018/8/29 19:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針朶 / tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/8/29 20:08:22) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/29 20:09:52) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、は、...さっき、までの、威勢はどしたん、??( 甘く喘ぎ、 中を締め付ける体は素直だなぁ、 何て。 しかしまぁ、 手加減なんざしない。 彼が自分に従順になるまで激しく犯せ、と行ったのだから。 にやりと黒い笑みを浮かべ、 腰に手を添え、 体を引いては、 一気に奥まで突いて。 また、 先程と同じ様に突き続けては、 突起物に片方は手で、 片方は口で弄って ) (2018/8/29 20:16:13) |
| 釵霧_gr.▽ | > | うぐ、ぁ、っっ…!!、ｯ、は、…舐め、ん、..な、ぁ、ｯｯ!!( まだ、彼には従順ではないようで。…体は正直だが、心はまだであり。…黒い笑みを浮かべた彼に嫌な予感がすれば、腰に手を添えられ、体を引けられれば、予感が的中する。 (2018/8/29 20:23:50) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ごめ、とちゅー… (2018/8/29 20:24:07) |
| 釵霧_gr.▽ | > | そのまま、一気に奥まで突かれれば、気持ち良さそうな声を上げ、またイってしまう。…イったばかりなのに、先程の様に強く突かれ続け、乳首の刺激が口と手の二種類に増えてしまえば、理性など切れてしまいそうで。) (2018/8/29 20:45:03) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 何時まで、 持つんかなぁ...、??( 達した彼の様子を見て、 まだ折れないのかと楽しそうに笑っては、 余裕のなさそうな彼の顔を見て、 目を細めた。 けれど、 此方も、 そろそろ限界で。 緩く腰を引き、 ぐ、と突き続けては、 " 出る....ｯ、!! " と、言ったのと同時に達して。 くらりとしたものの、 一切支障はない。 また突き始め、 きゅ、 と突起物を握り、 甘噛みすれば、 ぺろりと舐めて ) (2018/8/29 20:51:50) |
| 釵霧_gr.▽ | > | や、ぁ”ｯ、!!…だ、め、ｯ~~、!!( こんなに突いているのに、疲れた顔をせず、楽しげな表情をする彼に、” ひっ、ぅ… ” なんて声を出す。…緩く腰を引かれ、また、ぐ、っと突き続かれれば、体はびくびくと正直に反応し、声は喘ぎ過ぎか、少し枯れていて。” 出る…ｯ、!! ” なんて声が聞こえたのと同時に、ナカに彼の熱いのが注ぎ込まれ、だらしない声を上げ、蕩けた表情をする。…また、突き始められれば、だめ、なんて言って。これ以上されたら本当に従順になる所か、ずっと彼と一緒じゃないと居られなくなる、なんて本能が察しており。しかし、そんな声は届かなそうで。…勃った乳首をきゅ、と握られ、甘噛みされ、ぺろり、と舐められれば、生理的な涙を溢しながら嬉しそうに喘いでしまっており。気持ちいい、気持ちいいのは分かっているが、簡単に彼の言いなりになどなりなくない、と頑張って堪えるが、それもあと一回、何か駄目な事をされれば理性も躊躇も無くなって、……彼に完全に堕ちてしまう。) (2018/8/29 21:11:04) |
| 針朶 / tn.▼ | > | だめ、....? 何でだめなんかなぁ、( だめだと言われても、 止めるわけがない。 こんなにも甘い声を上げて、 目を蕩けさせているのだから。 思い切り突いては、 身体を起こし、 彼のものをしごいては、 にやりと口角を上げた。 そして、 奥とは変え、 前立腺んl方を突いては、 彼の片足を上げ、 より入るようにすれば、 強く突いて ) (2018/8/29 21:19:09) |
| 釵霧_gr.▽ | > | きも、っ、ち…よく、ｯて、頭が可笑しくなりゅ、から、ぁ~~ｯ、!!( 彼の言葉に正直に答えるも、思いきり突かれれば、嬌声を上げる。彼が起き上がれば、モノをしごかれ、にやりと口角を上げる彼がいて。…そして、奥ではなく、前立腺めがけて突かれ。…更に、片足を上げられ、より入る様にされ。…強く突かれて仕舞えば、快楽がさっきの比にならない位に襲ってきて。……ぷつん、と大事な何かが切れてしまえば、こんな事を言って。) …ぁ、っっぁあ、!!? ぅ、とん…し、っ!…ごめんなしゃ、い…!!おしおき、していいから、ゆるし、てっ…、( 頭の中が、生意気な事を言った事への謝罪と、それに対してのお仕置きなら、何でも受ける、なんて、自分から弱くなる所を晒してしまい。) (2018/8/29 21:41:29) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ふぅん、...?( 弱音を上げた彼に、 満足そうに目を細めては、 許しを乞う彼の声など無視しては、 ぐりぐりと前立腺を突いて。 お仕置き、 何て、 このあとに好きなだけしたる、 何て、 耳元で囁けば、 かぷ、 と耳朶を噛んで。 " イってや、 " 何て、言えば、 ずんｯ、 と思い切り突いては、 足ががくがくと震え、 此方まで参って来て ) (2018/8/29 21:50:17) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ｧｯ、あ、!..や、ぐりぐり、きもち、ぃ…!、( 許しを乞う俺の声は無視され、ぐりぐり、と前立腺を突かれてしまえば、喘ぎながら、きもちい、なんて正直な事を言っており。…お仕置き、何て、このあとに好きなだけしたる、と耳元で囁かれてしまえば、声にならない声を上げ、彼のモノをきゅぅんとナカで締め付ける。…耳朶をかぷ、と噛まれ、” イってや、” なんて言われれば、ずんｯ、と思いきり前立腺に向かって突かれると、甘い、甘い、嬌声をあげ、イってしまい。体は魚の様にビクビクとさせ、瞳はとろとろに蕩け切っており、ﾊｰﾄﾏｰｸをありありと浮かばせていて。) (2018/8/29 22:06:54) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、ぁ"...ｯ、( 気持ちい、 何て聞いては、 満足げに目を細めるも、 中をきつく締め付けられ、 目をちかちかとさせれば、 彼と共に達して。 くた、 と疲れたように息を吐いては、 彼を見て。 とろりと蕩けきった瞳やありありと浮かんだハートを見れば、 きゅん、 と胸が締まり、 ちゅ、 と口付けをして ) (2018/8/29 22:18:20) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、…ふ、……とんし、とん、し…( 彼にキスをされ、嬉しそうに受け止める。…此方からも、軽く何度もキスをすれば、満足したのか口を離し。…彼の名前を呼べば、” さっきはごめんな、” なんて、眉を垂れ下げながらも、うるうるとした蕩けた目で許しを乞う。…お仕置きは、今なら彼も疲れてるだろうし、されないだろうと思って。) (2018/8/29 22:23:02) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んぁ、....?( ぼー、とする頭を振り、 彼を見れば、 何度もキスをされて。 ぱちりと目を瞬かさせて口に手を当てれば、 彼からの謝罪の声が聞こえて。 ) ...ええよ、 別に、 ( ぷい、 と視線を逸らし、 彼から自分のものを抜いては、 マフラーを彼から取って、 自分の首に巻いて。 顔を埋め、 じっ、 と彼を見つめれば、 彼に頭を擦り付けて ) (2018/8/29 22:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/29 22:47:52) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( おっと...お疲れ様ぁ、( ひら ) (2018/8/29 22:48:34) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/8/29 22:48:59) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/30 07:05:27) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( っぁ…僕、生活改善みたいなので、睡眠薬飲んでてな……寝落ち確率半端ないので…ごめん… (2018/8/30 07:06:55) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あり、がと…( ぷい、と視線を逸らされ、彼のモノが抜かれていくのを感じると、小さな喘ぎ声を出す。手首を縛っていたマフラーがやっと外され、嬉しそうにし。じっ、と彼に見つめられると、何だろうか…と思うも、頭を擦りつけられれば、嬉しそうにし、彼の頭を優しく撫でながら、” もう、とんしから離れられなくなってしまったじゃないか、…責任は取れるのか、? ” 何て、意地悪そうな笑みを浮かべ質問をする。…………そういえば、もう一個、大人とでは無いが、キスしていたやつが居たな、なんて思い出していて。) (2018/8/30 07:14:09) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んん、12時頃に来るわぁ…。学校行ってくる~。 (2018/8/30 07:14:37) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/8/30 07:14:41) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/30 11:55:50) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 待機。( ふぁ、) (2018/8/30 11:56:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/30 13:01:42) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/30 18:09:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んん、御免ね...学校始まったから夕方か夜しか来れないや、( 苦笑、眉垂れ ) (2018/8/30 18:10:06) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んっ、...本間かいな、...責任くらい、いくらでもとったる、( 表情を明るくさせ、 意地悪な笑みを浮かべる彼に、 へらりと笑い掛けて。 ...無自覚かもしれないが、 此方が元々彼に浸かってしまっていたのだ、 彼も同じ立場に立って貰わなければ困る、 何て心の中で苦笑して。 ) ....どしたん、? (2018/8/30 18:14:37) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よし、...と、待機ぃ、( ぽふ ) (2018/8/30 18:15:04) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/30 18:28:34) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んぁ、....ちす、( ひらひ ) (2018/8/30 18:29:58) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ん、りょーかい~!( すちゃ、) こんばんわやで~!( にか、) (2018/8/30 18:30:55) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 本当だ、……ん、なら良いんだゾ、…( へらり、と笑い、返事を返す彼に、嬉しそうに笑いかけ。)…ん、何でもないゾ。( こんなことを彼に言えば、次は何をされるか分からないので、言うのは止めておいて。) (2018/8/30 18:39:37) |
| 針朶 / tn.▼ | > | .......ならええけども、( む、 と頬を膨らまし、 じぃぃ、 と彼を見つめれば、 まぁ、いいか、 と、 ちゅ、 と彼に口付けしては、 舌を絡めさせて ) (2018/8/30 18:43:13) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ん、ｯ……( 頬を膨らまし、此方を見てくる彼に、ひやひやしてしまうが、ちゅ、と口付けをされ。舌を入れられ、絡められては、すぐに目をとろん、と蕩けさせる。…彼とのキスが大好きで、気持ちよくて。…もっとしたい、なんて思えば、彼にぎゅ、と抱きつく。) (2018/8/30 18:52:44) |
| 針朶 / tn.▼ | > | .....ｯは、んぇ、?（ ぱつりと目を瞬かせ、 口を離せば、 こてん、 と首を傾げて。 " どしたん、 " 何て訊ねれば、 抱き付いた彼を抱き返し、 目を細めては、 ちゅ、 と頬にキスを落として ） (2018/8/30 18:56:14) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …もっと、とんしと…キス、したい……( 彼の問い掛けにモジモジ、と恥ずかしそうにしながら答える。…しかし、抱きしめ返され、頬にキスをされればそれはそれで嬉しそうにして。) (2018/8/30 19:01:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ......んっ、( どくどくと煩く鳴る鼓動を落ち着かせ、 真っ赤に顔を染めれば、目をきゅｯ、 と瞑って。 この方が彼の欲を満たせるだろう何て考えれば、 きゅｯ、 と彼の服を掴んで ) (2018/8/30 19:09:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ちゅ、ｯ…( 一々仕草が可愛い彼に、きゅぅん、と胸が締め付けられ、素直に体が動いてしまう。…彼に、口付けをすれば、すかさず舌を入れる。) (2018/8/30 19:20:16) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ばぐきらいいい…( ぐす、) (2018/8/30 19:20:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( あら、....( わた ) (2018/8/30 19:22:02) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んｯぅ、...ふぅ、ぁ、( 舌を絡めるのはもう、 慣れてしまった。 けれど、 入れられるのはやはり慣れなくて。 涙が目尻に溜まり、 耳を染めては、 ぎゅぅ、 と服を握る力が強くなって ) (2018/8/30 19:25:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | か、わい……ﾝ、ｯ( 彼の、可愛らしい反応に、本音が漏れてしまう。、…そのまま、もっともっと、と、攻め気になり、舌を絡める。) (2018/8/30 19:42:55) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯぁ"、 んんｯ....!( 途切れ途切れ、 何度も息を吸えば、 つ、 と、 涙を頬に伝わせ、 一生懸命に舌を絡めれば、 そろそろ限界で。 どんどん、 と軽く彼の体を叩けば、 死んじゃう、 何て、 慌てていて ) (2018/8/30 20:05:02) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぷ、は…ぁ…( 彼の反応を見れば、やり過ぎたか、なんて思い、急いで口を離す。)…ごめ、とんし……やりすぎた… (2018/8/30 20:12:12) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、....はｯ、ぁ、....( 酸欠により、 ぼー、 と彼を見つめては、 とろりと目を蕩けさせていて。 やりすぎた、 と謝る彼に、 横に首を振り、 ちゅ、 と彼の手にしては、 ふにゃりと頬を緩めて微笑み ) (2018/8/30 20:17:20) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ｯ、!……とんしは優しいんだな…( ぼー、と、とろりと蕩けた瞳で見つめられると、きゅんとしてしまうも、手にキスをされれば、ぼふっ、と顔が真っ赤になる。) (2018/8/30 20:33:40) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....やさし、 ないで、( ふるふると首をもう一度振り、 真っ赤になった彼の顔を見れば、 くすくすと笑って。 すり、 と頭を擦り付けては、 ぺろ、 と首筋を舐めて ) (2018/8/30 20:39:39) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ひ、ｯあ…( 優しくはないと言う彼に疑問を抱くが、まぁ、良いとするか、なんて考えていて。真っ赤な顔を見られ、くすくす、と笑われれば拗ねるが、すり、と頭を擦り付けられ、首筋を舐められると、高い声を出してしまい。)…ひ、ぁ……赤いの、付けてくれ、…いや、…ください…、 (2018/8/30 20:51:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んぅ、..?( 高い声を出した彼に、 ぱちくりと目を瞬かせ、 きゅ、 と密着して。 彼からの言葉を聞き、 にやりと口角を上げ、 ちゅ、 と軽くキスを落とせば、 強く吸って赤い痕を付けて ) (2018/8/30 20:58:05) |
| 釵霧_gr.▽ | > | んん、ｯ!! ぁ…ふ…( きゅ、と密着され、どきどきしつつも、俺の言葉を聞いた彼は、にやりと口角を上げ、ちゅ、と軽いキスを落とす。そのまま、強く吸われ、赤い痕をつけられ。…さっきは、自分が変な顔をしてしまったせいで、止められてしまい。…だから、今は、彼のものだと言う印を付けて貰いたくて、ねだったわけであり。) (2018/8/30 21:01:58) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( 痕をぴちゃりと舐め、 満足そうに目を細めれば、 彼を押し倒し、 横に自分もなっては、 ぴったりと彼にくっつき、 顔を埋めては、 口角を上げ、 わしゃわしゃと彼の頭を撫でて ) (2018/8/30 21:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/30 21:36:12) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( お疲れ様、( ひら ) (2018/8/30 21:38:03) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/8/30 21:38:07) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/31 12:21:29) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((んん、御免ね.... (2018/8/31 12:22:10) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、ぁ...(彼に、痕を舐められて仕舞うと、声が出てしまい。そのまま、押し倒され彼も横になっているのを見ていて。ぴったりと、くっつかれ、嬉しそうにしていて。さらに、頭を撫でられれば幸せそうにして。) (2018/8/31 12:33:16) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((来れたらくゆ.. (2018/8/31 12:33:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((理由は、ミナに書いたから...! (2018/8/31 12:34:53) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/8/31 12:38:47) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/31 18:27:01) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んぐ、待機…( すちゃ、)( なんとかこれた…、) (2018/8/31 18:28:09) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/31 18:42:26) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、...色々と了解よ、( ちら ) (2018/8/31 18:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/31 18:49:07) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/31 18:50:04) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 本間、 幸せそうやなぁ、( 幸せそうにする様子を見ては、 嬉しくなって。 彼の幸せを願う今、 彼が不幸になるならば自分でさえも払い除けてしまおう、 何て考えている自分なのだから。 むぎゅ、 と抱き締めては、 すりすりと頭を擦り付けて ) (2018/8/31 18:51:18) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んぉ、お帰り、( ぶんぶ ) (2018/8/31 18:51:36) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 御免ね…( 土下座、) 親は結果出せば、努力や結果出したなりのご褒美くれる人やから、( ふへ、) (2018/8/31 18:51:37) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( たでま~。( すちゃ、) (2018/8/31 18:51:59) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んーん、うちもそうだから、......( ふる、撫で ) (2018/8/31 18:52:37) |
| 釵霧_gr.▽ | > | とんしがいるから、…その………凄い...幸せなんだゾ、?( むぎゅ、と抱き締められ、すりすりと頭を擦り付けられれば、幸せそうな顔をする。これからも彼が居ないと駄目だし、…彼からも望んで、俺と一緒に居て欲しくて。いっぱいいっぱい愛して欲しい、沢山彼を、愛してあげたい、だなんて、欲張りな事を考える。) (2018/8/31 18:55:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そっかぁ…はりちゃも大変やねぇ…( しゅん、すり、) (2018/8/31 18:56:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | .....ｯ、( きゅん、 と胸を締め付けられれば、 ふにゃりと頬を緩めて。 本当、 彼には敵わないな、 何て。 ちゅ、 と音を立て、 彼に口付けしては、 むくりと起き上がり、 壁に凭れては、 おいで、 何て。 ) (2018/8/31 19:00:32) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( いやいや、...頑張れば、いいんだからね、( 苦笑、ぎゅ ) (2018/8/31 19:01:13) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ( ふにゃりと頬を緩める彼に、ふふ、なんて微笑む。…ちゅ、と音を立てながら、口付けをされれば、嬉しそうに受け止める。むくり、と起き上がって、壁にもたれる彼に、おいで、なんて言われれば、此方もガバっと起き上がり、猫のように彼に擦り寄る。) (2018/8/31 19:05:06) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 頑張れない…( うぐ、きゅ、) (2018/8/31 19:05:33) |
| 針朶 / tn.▼ | > | かわええなぁ、( 猫のように擦り寄る彼が愛しくてしかたがない。 背中に腕を回し、 優しく撫でてやれば、 頬にキスを落として。 愛しい、 可愛い、 そんなただただ彼を思う気持ちが、 彼の重荷になっていないか、 何て心配で ) (2018/8/31 19:08:52) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ゆっくりやろや、( へら、ぽんぽ ) (2018/8/31 19:09:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ｯ( 彼の、かわええなぁ…なんて言葉に顔を赤く染める。嬉しいのか恥ずかしいのか分からないまま、背中に腕を回され、優しく撫でられ。頬にキスを落とされると、赤面しつつも、嬉しそうに微笑んで。)……な、とんし、…いっぱい、俺のこと、愛してや、( そんなことを突然言いたくなり。…彼の愛なら、いくらでも、どんなものでも欲しくて。きゅ、と彼に抱き付きながらそういって。) (2018/8/31 19:13:26) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( せやな、( にへ、ふふ、) (2018/8/31 19:18:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( 嬉しそうに微笑む彼は、 恥ずかしそうなのやら、 嬉しそうなのやら。 くすりと笑えば、 安心するように目を細め ) ......おん、 いーっぱい、愛したる、( 抱き付いてきた彼を抱き締め返し、 顔を首元に埋めては、 ちゅ、 と優しくキスを落として ) (2018/8/31 19:19:46) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ....無理はせんでね、( ぽつ、じ ) (2018/8/31 19:20:12) |
| 釵霧_gr.▽ | > | おれ、も……とんしの事、ずっと愛してるゾ…( 抱き締め返され、首元に顔を埋められると擽ったそうにする。……優しくキスをされれば、ふにゃ、なんて微笑み、彼にもお返し、と、頬にキスをする。) (2018/8/31 19:24:03) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ん、はりちゃも無理はせんといてな、!( こく、にか、) (2018/8/31 19:24:31) |
| 針朶 / tn.▼ | > | だぁいすき、...愛しとう、( ぽつりとそんなことを呟いては、 お返し、 何て言われ、 頬にキスをされれば、 少し頬を染め、 に、 と微笑んでは、 ぎゅー、 と強く彼を抱き締めて ) (2018/8/31 19:28:29) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( はぁい、( ぐっ、くひ ) (2018/8/31 19:28:53) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …っ、…俺も、とんし以上に、とんしの事、愛してる…、!( 呟いた彼に、そんな言葉を言い切って。…微笑んだ彼に、ぎゅー、と強く抱きしめられれば、胸がきゅんきゅんとしてしまう。) (2018/8/31 19:31:20) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んへ、....相思相愛、やな、( 言い切った彼の言葉を聞けば、 ぽふ、 と顔を赤らめて。 ああ、 もう、 人を無自覚に引き寄せるのは、 卑怯じゃないか、 何て心の中で染々と思う。 自分の顔に手を当て、 くしゃりと髪をかきあげれば、 にひ、 と笑って ) (2018/8/31 19:36:23) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …そーし、そーあい……( 彼が、ぽふ、と顔を赤らめたのを見れば、くふ、と嬉しそうに笑う。彼に相思相愛、やな、なんて言われれば、かぁぁ…と顔を赤くするも、嬉しい、嬉しい、だなんて感情が沸き上がる。彼が自分の顔を手を当て、くしゃりと黒く、綺麗な髪を掻き上げるのを見れば、格好いい彼にきゅん、としてしまう。…にひ、だなんて笑われれば、此方も負けじと笑って。) (2018/8/31 19:46:26) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んぉ、...ええ笑顔、( 笑った彼の顔を見ては、 そういって。 彼はこれでもか、 というほど顔が整っている。 熟羨ましいと感じるのは、 まぁ、 あれだが、 彼が自分だけを特別に見てくれている、 だなんて考えては、 嬉しくてたまらなくなって。 ) (2018/8/31 19:52:05) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あ、あの……とん、し…( ” あんまり見つめられると、…その、恥ずかしいゾ、” なんて言えば、顔を赤らめる。それと同時に、忘れていた事もあり。……後処理なのだが、彼に言うと、恥ずかしいので、彼が言うまでは待っていて。) (2018/8/31 20:03:25) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 恥ずかしいんかい、( けらけらと笑っては、 面白そうに笑って。 こてん、 と首を傾げ、 何か言いたいことがあるのだろうか、 と、 考えれば、 はっ、 と後処理のことを思い出し、 少し耳を染めては、 " 後処理、 どうしよか... " 何て ) (2018/8/31 20:09:27) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あ、後処理……( 彼がそんな事をいえば、ぽっ、と顔をまた赤くしてしまう。…あの、指を入れられる感覚が気持ちよくて、またシたくなってしまう気分にすぐになるのが恥ずかしくて、後処理の事はあまり好きでは無くて。) (2018/8/31 20:12:06) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....何や、何か考えてもうたん、?( にやりと口角を上げては、 赤く顔を染めた様子の彼に、 ぐ、 と顔を近付けて。 頬を撫で、 彼の髪をかきあげれば、 ちゅ、 とキスを落として ) (2018/8/31 20:23:12) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ぁ、ぁ…な、なんでもない、…ゾ、?( 何かを隠す様にあわあわ、としつつも、そう伝えて。…ぐ、と顔を近づけられ、頬を撫でられれば、目を少し蕩けさせ。そのまま、髪を掻き上げられれば、ちゅ、キスをされてしまい。それに、目を軽く見開き、ぱくぱくと口を開けて閉じてを繰り返して。) (2018/8/31 20:26:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...本間にぃ、?( 明らかに動揺をする彼の様子に、 くすくすと笑っては、 軽く抱き締めて。 " もう一回やっても、 ええねんで、? "何て、 彼の耳元で囁けば、 ちゅ、 と彼の耳にキスを落として ) (2018/8/31 20:30:58) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ばぐぎら”い”…( うげ、) (2018/8/31 20:40:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ばぐぅ、...( あちゃ ) (2018/8/31 20:42:20) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …う”…( くすくすと、笑われ、唸ってしまうも、軽く抱き締められれば、きゅん、だなんて簡単に彼にときめいて仕舞うのだから、困ったものであり。” もう一回やっても、ええねんで、? ” なんて、言われると背中に背筋にぞくぞくと何かが走る。…もう一回、……もう一回、良いのか…?、だなんて欲が頭の中を支配する。…耳にキスを落とされれば、何かが軽く切れた様で。……彼の服をきゅ、と掴み、甘えるような、求めているような瞳で、彼を求めて。) (2018/8/31 20:45:59) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 何や、俺は神様やないから、言わなわからんで、?( 彼の瞳の意味に気付き、 口角を上げては、 そういって。 するりと彼の腰に手を伸ばし、 腰を触れば、 " どーする、? " 何て、 疼く体を押し殺して ) (2018/8/31 20:50:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 真面目にﾊﾞｸﾞちね…( うわぁん… ) (2018/8/31 20:57:37) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ばぐ、...貴様ｯ、( くわっ、え ) (2018/8/31 21:00:08) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …とんしのいじわる、( 彼の言葉に、むすっ、と拗ねて。…それから、腰にするり、と手を伸ばされ、腰を触られると、ぞくぞくと体に甘い電流が走る。… ” どーする、? ” だなんて、言われれば、答えは当然一つであり。) とんしの、…すきなように、…ぐちゃぐちゃに、……犯して、…ください…っ、 (2018/8/31 21:05:48) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ばぐの神様降臨し過ぎ…どんだけ僕のこと愛してるの…?( こて、) (2018/8/31 21:06:20) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 意地悪やないで、( 拗ねる彼を宥める様に頭を撫でては、 彼の返答にぱちりと目を瞬かせて ) ....ｯ、ええよ、...( むらっ、 と欲がわけば、 彼を押し倒し、ちゅ、 と彼の唇を奪えば、 彼のものに手を伸ばして ) (2018/8/31 21:15:07) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 愛してるんだろねぇ...( ) (2018/8/31 21:15:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ん、ｯｯ…( 彼にええよ、なんて言われ、ふにゃり、と微笑んだ矢先に、押し倒され。…ちゅ、と唇に口付けをされれば、欲に蕩けた瞳で、彼の口付けを受け止め。…モノに手を伸ばされると、期待をしてしまって。) (2018/8/31 21:17:42) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 愛してるんかぁ…迷惑やなぁ……。これなら、はりちゃに愛された方が何倍も嬉しいわ、…( うへ、) / あ、grに拘束して、玩具とか、挿れてエエからね( 屑 ) tnから与えられる、痛いの苦しいの大好きマンやし( ドM ) (2018/8/31 21:19:40) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、は、かわえ、...( 口に指を含み、 たっぷりと湿らせば、 彼のものに当たり、 擦らせるように彼の後孔の中を弄れば、 ちゅ、 と彼の胸にキスを次々と落としていって ) (2018/8/31 21:25:21) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んふ、愛しとうよ、( くひ ) / えｯ、がんばろ、( ぱ ) (2018/8/31 21:26:15) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぁ、ひ…ぁぁ、!?( ものに当たって仕舞えば、軽く喘いでいて。…彼が、擦らせる様に、後孔の方を弄んでくれば、甘い声を上げ、びくびくと身体を跳ねさせ。…胸にキスを落とされ…感じてしまう。…脳内は既に彼でいっぱいであり。) (2018/8/31 21:29:33) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( …、! 僕も、愛してる、!( ぱぁぁ、) / grをド婬乱に開発したってな、( にひ、) (2018/8/31 21:30:24) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、ええねぇ、...( ぞくぞくと興奮が押し寄せれば、 ぐちゅｯ、と小さく音を立てては、 奥に指を突っ込み、 中を掻き回せば、 にやりと口角を上げて ) (2018/8/31 21:34:30) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( やった、( ふにゃ ) / はぁい、( くひ ) (2018/8/31 21:35:12) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぁ、おくっ、!!、…っ、あぁ”…!?( ぐちゅｯ、と小さく音を立てながら奥に指を突っ込まれ。…更に中を掻き回されて仕舞えば、きゅん、とナカを締め付けて。) (2018/8/31 21:38:38) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ふへへ、( にこ、) / んひひ、( 悪い中学生だ、) (2018/8/31 21:39:16) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 中、 締めすぎやで、...?( きゅん、 と指を締め付けられる感覚に、 上記を言い、 失笑すれば、 もう一本、...もう一本、と指を二本入れ、 中を広げれば、 寂しいだろうな、 何て胸の突起物を吸って ) (2018/8/31 21:42:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( しゅき、( きゃい ) / 悪い子や、( にま ) (2018/8/31 21:43:22) |
| 釵霧_gr.▽ | > | やって、やって…ぇ…、! ( 失笑する彼に、必死に言い訳するが、二本目を入れられ、中を広げられれば、体を軽く反らして。…中途半端に弄ばれた乳首を吸われれば、気持ち良さそうに、声を上げ。) (2018/8/31 21:49:11) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぼくも、( くひ、) / しゃーない。可愛いgrが見たいだけやし…( ぷい、) (2018/8/31 21:49:45) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んふ、...( ちゅぱ、 と音を立て、 銀の糸をひいては、 満足げに舌舐めずりして。 下に移り、 彼のものを口に含んでは、 根本まで奥に突っ込み、 喉で弄んでは、 舌で絡めて ) (2018/8/31 21:54:05) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( へへ、( きり ) / そか、( ふっ ) (2018/8/31 21:54:25) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ひ、ぁぁｯｯ、!!! あｯ、…きも、ち、い…、( ちゅぱ、なんて音を立て、銀の銀の糸を引いた彼の口元に目線が行ってしまう。…また、下に移られ、モノを口に含まれ。根本まで奥に突っ込まれ、喉で弄ばれ、舌を絡められれば、ば、自然と気持ちよくて、蕩けた表情になり。) (2018/8/31 22:02:28) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぐは、ふろ… (2018/8/31 22:09:59) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、ぅ、....ｯ、ふ、( 気持ちいい、 だなんて聞けば、 彼のものから口を離し、 にやりと口角を上げては、 何かを探し始めた。 ごそごそと音を立てて探せば、 ピンクのものを出して。 先のものを口に入れ、 わざとらしくぴちゃりと舐めれば、 後孔に入れ、 奥にぐり、 と入れれば、 そのまま何処かへと歩いていって ) (2018/8/31 22:12:14) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( てらぁ、( ぐ ) (2018/8/31 22:12:28) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( たでまぁ…! (2018/8/31 22:31:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( とと、お帰り、! (2018/8/31 22:36:30) |
| 釵霧_gr.▽ | > | へ、ぁｯ、……ひ、ぃｯｯ、!??( モノから口を離され、少し息を整えるも、何かを探し始めた彼に嫌な予感を感じる。…音を出しながら探していたものはピンク色のものを出していて。先の方を口にいれ、わざとらしくぴちゃり、と舐められれば、ぞくっ、としてしまう。…何をするのだろうと思えば、それを後孔に入れられ、ぐり、と奥に入れられれば、変な声が出てしまう。そのまま、何処かに行かれれば、” まって、とん、し…!!、おいてかないで、…! ” と、寂しそうにいって。) (2018/8/31 22:37:58) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ぐるさんには悪いけど、 珈琲でも入れるかぁ、( 珈琲を入れる準備をし、 少しの間待っていれば、 珈琲を淹れれば、 珈琲を持って、 彼の元にへと戻り、 近くに座れば、 彼の頬を優しく撫でて ) (2018/8/31 22:46:05) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ん、ぁ…とん、し、?( 少しすれば、帰って来てくれた彼に、安堵の表情を浮かべるが、珈琲を持っているようで。本当に何をするのだろうか、と疑問を抱くも、近くに座り、頬を撫でてくれる彼に、にへ、と嬉しそうに笑う。) (2018/8/31 22:50:42) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( 嬉しそうに笑う彼を見れば、 きゅ、 と優しく抱き締めて。 直ぐに離れ、 かちかちと目盛りを上げていけば、 最大にまで上げて。 じっ、 と彼を見つめ、 珈琲を口に含めば、 ふぅ、 と息を吐いて。 一体、 何れ程の効果があるのだろう、 何て ) (2018/8/31 22:55:20) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ばぐぅ…( ぐぬ、) / ごめ、電池落ちするかも…( (2018/8/31 23:01:51) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ばぐ...() / あら、...りょーかい、( ぐ ) (2018/8/31 23:05:00) |
| 釵霧_gr.▽ | > | へｯ、?…とん、し…、ｯぁぁ、!?? あっ、ああぁ“ぁ”~~ｯｯ“!!!( 彼が、優しく抱き締めてくれ。それに安心し、微笑むも、すぐに離れられれば、しゅんとする。…とそれから、カチカチと何かをいじる彼に疑問抱くが、それは直ぐに分かり。ナカにあるピンク色のものが、動いて。キモチイイ所を凄く刺激してくるのだ。…彼が何かをいじる度、どんどん強くなっていく振動に、既に甘く喘いで、目はとろんと蕩けさせる。きもちよくて、たまらない、なんて、頭と体は考えていて。) (2018/8/31 23:05:43) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...、( ずず、 と呑気に珈琲を満喫し、 静かに彼を見れば、 顔に少しずつ熱が溜まっていくのを感じたけれど、 ふい、 と目を逸らしてしまい。 此処で、 甘やかしたくて外してしまえば、 意味がない。 彼のそばで横になり、 布団に顔を埋めては、 静かに目を瞑って、 寝息を立てて。 起きたら、 溺れてくれているかな、 何て ) (2018/8/31 23:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/31 23:26:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、お疲れ様、( ひらひ ) (2018/8/31 23:26:30) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/8/31 23:26:34) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/1 06:14:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 御早う…電池落ちすまぬ…( ぺこ、) (2018/9/1 06:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/1 06:36:26) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/1 09:09:14) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んん、学校の奉仕作業( 草取り )から帰ってきた…ロル返す…( (2018/9/1 09:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/1 10:03:07) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/1 14:57:09) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はえ、返せてなかった…ばぐきらぁい…( うげ、) (2018/9/1 14:57:35) |
| 釵霧_gr.▽ | > | や、ぁ、!! ｯあ、ひぃ、ああ…ぁ”ぁ”~~ｯｯ!!?( 俺が喘いでいる横で、寝息を立てながら眠る彼に、正気なのか、なんて思ってしまう。…でも、そんな思考もすぐに無くなり、ピンク色のものがキモチイイところを強く細かく刺激してきて、体がびくびくと反応し、声も喘ぎ過ぎたのか、徐々に枯れており。…こんな風に快楽を与えられては、勿論、何度もイってしまって。…甘い声を上げ、蕩けた瞳で寝ている彼の横で、快楽を受け続けていて。) (2018/9/1 15:01:31) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 待機ってみよ…( ふへ、) (2018/9/1 15:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/1 15:42:25) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/1 16:33:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 御免ねぇ、...遅くなってしもた、( うぐ ) (2018/9/1 16:34:00) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ........ふ、( 薄く目を開け、 彼の様子を観察をしていると、 失笑してしまって。 口角を上げ、 ゆっくりと目を開ければ、 彼に手を伸ばし、 頬を撫でれば、 起き上がって彼を優しく抱き締めた。 少々きつくしすぎたかな、 何て心配すれば、 強さを弱にして。 " よぉ、頑張ったな、 " ぽんぽんと頭を撫で、 そう告げては、 にやりと笑って ) (2018/9/1 16:42:31) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、待機、( ぐで ) (2018/9/1 16:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針朶 / tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/9/1 17:03:38) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/2 17:14:22) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぐぬ、電池の許す限り、ロルうってみる…3ds壊れすぎてあんま来れない… (2018/9/2 17:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/2 17:37:21) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:36:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((これだけろるる... (2018/9/2 19:37:26) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((うあ、焦ったら消えた...明日帰ってきたらすぐろるる、...御免、親の前でテレビでやるのはきつかった..... (2018/9/2 19:47:12) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/2 19:47:26) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/3 17:02:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((いけるかな...ろるる..... (2018/9/3 17:03:51) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あ､ｯぁ、....とん、しぃ..!(彼が、頬を撫で、起き上がり優しく抱き締めてくれ。それに柔らかい笑みを浮かべる。ものの、強さを弱にされ、また、頭を撫でられては少し不満げな顔を浮かべる。彼を軽く押して、離れれば、自分はベッドに横になり、M字開脚をし。ナカをくぱぁ、とあけ、玩具が動き、ナカの端からは彼の精液が溢れているのを見せつけながら、彼にオネダリをする。）ね、とん、し....もーがまんできないからっ、..とんしのおっきいのちょーだい、? (2018/9/3 17:18:00) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((んん、また明日これたらくゆ.... (2018/9/3 17:18:42) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/3 17:18:54) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/3 20:27:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ありゃ、....無理しないでいいからね、( わた ) (2018/9/3 20:27:54) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、...?( 自分の名前を呼び、 強さを弱くしたからなのか不満げな顔をする彼に苦笑を溢して。 彼に押され、 少し離れてしまえば、 少し寂しそうに眉を垂らすも、 彼の姿を見ては、 かちんと硬直して。 ....本当に彼はこんな言葉や行動を何処で覚えてくるのだろうか。 うっとりとその様子を眺め、 内腿を優しく撫でれば、 自分のものを彼の中にいれ、 玩具の強度を強にすれば、 ぐり、 と奥まで突っ込んで ) (2018/9/3 20:34:40) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んしょ、...落ちぃ、( ぽふ ) (2018/9/3 20:35:00) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/3 20:35:03) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/5 16:50:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((ん、無理はしない、！() (2018/9/5 16:51:29) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、あｯ、！とんしの、きたぁ、～!!(彼にこの状況をうっとりと見られれば、恥ずかしそうに顔を赤らめるが、彼のモノが挿入られれば嬉しそうな声でそう言う。しかし、ピンクのモノの、強さを強にされれば顔をとろけさせるも、ぐり、と奥まで突っ込まれると、イケナイ所にまで玩具の振動が来てしまい、甘い声を上げながらイってしまって。これから突かれるというのに玩具が色んな所を刺激するから、瞳はどろどろにとろけ、ハートマークを浮かべながら、彼のモノと玩具をきゅんきゅんと締め付けて。玩具の強い刺激より、快楽に溺れた様に喘いで。) (2018/9/5 17:09:37) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((くへ、おちゆ、 (2018/9/5 17:10:03) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/5 17:10:09) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/5 21:11:33) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( それでよし、( こくこく ) (2018/9/5 21:11:55) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん"ｯｯｯ、!!( 締め付ける力が強く、 目をちかちかとさせると、 彼の手をきゅ、 と握って。 嗚呼、 堕ちてしまいそう。 そんな風な思考がぐるぐると回れば、 瞳を蕩けさせ、 ハートを浮かべる様子が堪らなく愛しくて。 腰を引けば、 勢いよく奥を突いて。 其の行為を続けては、 ちゅ、 と体にキスを落としていって ) (2018/9/5 21:18:03) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいしょ、..落ち、( ぴゅん ) (2018/9/5 21:18:20) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/5 21:18:22) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/6 16:37:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((はりちゃ、ほんま..ありがとうな、！(にか、) (2018/9/6 16:39:17) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/6 16:49:28) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽*さんが入室しました♪ (2018/9/6 16:49:28) |
| 釵霧_gr.▽* | > | ((ばぐ.... (2018/9/6 16:50:18) |
| 釵霧_gr.▽* | > | あ、ｯ、!!?、お、ぐっ、きゅんきゅん、しちゃ、うから、～ｯ、!!(彼に手を握られれば、安心したような笑みを浮かべる。しかし、彼のモノが、勢いよく奥を突いてくれば、とうとうメスイキをしてしまい。それを続けられたまま体にキスを落とされていけば、彼に弱く抱き付けば、こう告げて。)..、とん、し、!、...とんしの、おっきいやつだけが、い、い、ｯ!、 (2018/9/6 17:01:38) |
| 釵霧_gr.▽* | > | ((気力が、ばぐで消え失せたから、過去ログみゆ、...おち、 (2018/9/6 17:03:14) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽*さんが退室しました。 (2018/9/6 17:03:23) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/7 19:00:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ありゃ、...本当無理だけはしなくてええからね、( わた ) (2018/9/7 19:00:29) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、....そんなん、 言われてもｯ、 ( 眉を寄せ、 ぐるぐると欲しか望まない思考に目が回りそうで。 一度緩くし、 落ち着こうと彼の肩に顔を埋め、 優しく背中を撫でては、 ゆっくりと息を吐いて。 ちゅ、 と彼に口付けをしては、 彼の体を支え、 奥まで押し込んでは、 口角がぐにゃりと上がって。 案外、 こう言う場所でのストップは少し苦しいような気がして。 欲に負け、 彼を押し倒しては、 " 最後、 最後やからｯ、 " と、 愛しそうに眺めながら呟いて) (2018/9/7 19:07:21) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よし、...( ぶんぶ ) (2018/9/7 19:07:32) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/7 19:07:35) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/8 19:01:34) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((無理せぇへんと毒素が枯渇するんよ、() (2018/9/8 19:02:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ﾝｯ､あぁぁ～～～ｯｯ､!？(口付けをされ、へにゃ、と力なく微笑み。しかし、体を支えられ、奥まで押し込まれれば、甘い声をあげて。....彼に最後だからと言われ、愛しそうに眺められれば、仕方ないと諦めて。彼が欲で、正直になった獣に見えて仕舞えば、背筋がゾクゾクとしてしまい。)、あ、ｯ､!、おく、いっぱいごちゅ、ってして、ｯ､! (2018/9/8 19:15:23) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (彼が、欲で正直になっているのなら、こちらも、正直に甘えていて。) (2018/9/8 19:17:08) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((切れた、...んん、月曜は振り替え休日やからほぼいられゆ、.....でゆね、() (2018/9/8 19:22:46) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/8 19:22:55) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/8 23:41:08) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 成る程なぁ、......月曜か、....どうだっけな、( んむ ) (2018/9/8 23:41:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ええよ、...任せとき..ｯ、 ( ぐり、 と彼のお望み通りに奥を突いては、 ぞくぞくと興奮が高まってしかたない。 奥に自身のを擦り付け、 ぐ、 と勢いよく引いては、 また奥を突く、 何て繰り返して。 彼が、 もっと溺れてくれればどんなに幸せだろうか、 何て、 目がぐるぐると回り、 きゅ、 と唇を噛めば、 耐えるように腰を震わせて ) (2018/9/8 23:45:59) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ではでは、( むぐ ) (2018/9/8 23:46:17) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/8 23:46:22) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/9 19:35:16) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((毒素だいちゅき()、きっと学校やろうな( (2018/9/9 19:36:39) |
| 釵霧_gr.▽ | > | と、んｯ、し、！....イっ、ちゃう、からぁ、～ｯ､!(彼がその通りに、奥を突いてくれればただ、ひたすらに溺れるように喘いで。奥に玩具がぐりゅ、っと押し付けられ、彼のモノも、ナカに擦りつけられれば、彼と、快楽に溺れていくような感覚がして。..それがとても気持ち良くて、生理的な涙を流し、彼しか映さないどろどろに蕩けた瞳で、ただひたすら、喘ぎながら彼を愛しそうに見つめており。) (2018/9/9 19:49:10) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((言葉とロルが噛み合わねぇ、..でゆ、 (2018/9/9 19:50:20) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/9 19:50:35) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/10 00:22:14) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 学校でした、( ちん ) しかもその後塾なんだよなぁ..( ) (2018/9/10 00:22:46) |
| 針朶 / tn.▼ | > | なら、 一緒、 に...ｯ、( 愛しそうに此方に向ける視線を感じれば、 ふ、 と微笑んで見せた。 そろそろ、 限界が近いのはわかる。 何かが這い上がって来る様な感覚がしげは、 がくがくと足が揺れ、 " 出す、 からな...ｯ、!! " 小さく振り絞った声でそう言っては、 びゅｯ、 と彼の中に思い切り欲が吐き出され、 ちかちかとする視界を必死に治そうと目を瞑っては、 彼に擦り寄って) (2018/9/10 00:27:07) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいせ、と、( ふぅ ) (2018/9/10 00:27:21) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/10 00:27:23) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/10 08:46:11) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((ありゃま、まあしゃーないめう()、塾がんばえ、！ (2018/9/10 08:47:49) |
| 釵霧_gr.▽ | > | う、んっ、いっしょ、..に...、！(見つめていれば、ふ、と微笑まれたのを見てしまい。それだけでもきゅんきゅん、と心もナカも、反応して仕舞うのだから、完全に彼に深く溺れてしまったな、なんて思ってしまい。..、彼が出すからな、と振り絞った様な声が聞こえれば、こくこくっ、と嬉しそうに頷いて。そのまま、彼の精液が欲しい、と言わんばかりにナカをうねる様に締め付けば、思い切り、彼の欲が自分のナカに入ってきて。それに目をとろん、とさせ、彼がすり寄って来たのを見れば、きゅっ、とﾊｰﾄﾏｰｸを飛ばしながら抱き付く。....無論、玩具は強のまま自分のナカの奥で暴れているため、彼の耳元で甘い声をあげている形になっているのだが。)..ｯ､あ、！、とんしぃ、...ぴんくの、きもちいやつ、とまんな、ぁ.. (2018/9/10 09:05:45) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((、ふへ、(ぴゅん、) (2018/9/10 09:07:21) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/10 09:07:38) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/11 00:32:00) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 缶詰め喰らったからねぇ、...( げそ ) (2018/9/11 00:32:19) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ は、 ....一人で、 イってみてや、( 耳元で喘ぎ続ける彼に、 ぞくりとした感覚が過り、 上記を呟いては、 彼の中に指を入れ、 ぐり、 と奥まで入れれば、 強さは強のままで。 " ちゃんと見とったるから、 " 何て、 彼のことを観察していれば、 腰をするりと撫でた。 きっと可愛らしく達してくれるのだろうなぁ、 何て少し妄想をすれば、 楽しみで仕方がなくて ) (2018/9/11 00:36:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ぴゅん、( きゃい、ぶんぶ ) (2018/9/11 00:37:04) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/11 00:37:06) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/11 16:54:27) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( うお、マジかぁ、...( うげ、) (2018/9/11 16:55:36) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ひ、ぁｯ､！?、や、ぁ～～ｯｯ､!!(一人でイってみてや、何て言われ、ぞくぞくとしてしまう。..しかし、ナカに彼の指が入ってきて、ぐり、と奥まで入れられ。、これではまたイってしまう、何て思っていれば、強さはそのままに、ちゃんとみとったるから、と言われ、腰を撫でられれば、口の端から涎を垂らし、生理的な涙を瞳に浮かべ、甘く喘ぎながら達してしまい。)うぅ..、とん、し、....はじゅかし、い.. (2018/9/11 17:08:19) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んん、そろそろ次の成田考えたい...ネタどしよ、はりちゃはやりたいんある、？...あ、別に無理に成田やろうとは思ってへんからね、！ ( ふへ、)...んん、でゆ、 (2018/9/11 17:12:40) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/11 17:12:57) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/11 22:00:14) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 全然ないぜ、...好きなのでいいよ、( きら、こくこ ) (2018/9/11 22:00:42) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ええこええこ、...恥ずかしがらんといてや、( 玩具の電源を切り、 彼の中に指を入れては、 中から取り出して。 ちゅ、 と彼のものに付く欲を舐めとれば、 " 御馳走様、 "と、 満足げに微笑んだ。 ぽんぽんと彼の頭を撫で、 " 寝よや、 " 何て体力がなくなったのをごまかすように告げては、彼に擦りよりながら目を瞑って ) (2018/9/11 22:04:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいせ、..ではは、( ぶんぶ ) (2018/9/11 22:04:38) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/11 22:04:41) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/12 18:23:38) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((ん、りょーかい、！(ろるがんばゆ、) (2018/9/12 18:24:36) |
| 釵霧_gr.▽ | > | んう、...ねるぅ、....(玩具の振動が止まり、ナカから抜かれれば、その感覚に少し喘いでしまい。..それから、モノに付いた自分の欲を、舐められ、御馳走様、と言われれば、顔を真っ赤に染め上げており。頭を撫でられ、寝よや、と言われ。...上記の言葉を発し、すり寄って来た彼の唇に優しく口付けをすれば、ぎゅっ、と抱き付いて。..それから、こんな事を発し。）....とんし、あいしてる。..おやすみ、.. (2018/9/12 18:34:17) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((んん、次にろるすゆ..じゃあの、( (2018/9/12 18:36:41) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/12 18:36:49) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:40:04) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( はぁい、了解、( ふひ ) (2018/9/12 22:40:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | そうそ、寝よかぁ、( あっさりと素直に寝てくれる彼に安心し、 ぱさ、 と自分のマフラーと共に布団を掛けてやり。 愛してる、 何て言葉が耳に入れば、 ぶわ、 と顔を赤く染めた。 本当、 狡いなぁ、 何て染々と思いつつ、 ちゅ、 と口付けを仕返すと、 " お休み、 "、と自分も彼に引っ付いては、 静かに目を閉じて。 後処理は起きた後でいいや、 何て目を逸らしては、 体温の温もりを感じながら眠りについて ) (2018/9/12 22:43:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よしよし、では、( ぶん ) (2018/9/12 22:43:51) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/12 22:43:53) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/13 17:30:32) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (口付けを返され、ふにゃ、っと頬を緩めて。引っ付く彼の手をきゅ、と握り、深い眠りに落ちており。) (2018/9/13 17:34:40) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((うーし、しちゅは...お清めせっせのやつにすゆ、() (2018/9/13 17:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/13 18:02:11) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/13 18:18:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | う"っ、ぐすっ、...( ...最悪だ、寝ている時に知らない奴が此処に来て、俺を犯していった。..朦朧とした意識の中、覚えているのは、知らない奴が俺の名前を呼びながら俺の奥を、突いていたのと、自分は、最愛の彼の名を呼びながら喘いでいたことだ。鮮明に思い出せるのはそれのみで。....後は、深いキスをされた感覚も、気持ち悪かったのは覚えて居て。汚くなった自分に嫌気が差して、周りに相手と自分の欲が付着したベットで、彼の名前を呟き、大粒の涙をベットのシーツに染み渡らせながら、泣いており。) (2018/9/13 18:31:34) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((親フラちゅらい、..のしし、！ (2018/9/13 18:32:18) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/13 18:32:23) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/13 22:41:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 中々ええ趣味を...( ) (2018/9/13 22:41:50) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ はぁ、....ねむ、( 眠気で緩く閉じられた瞳を軽く擦り、 もう一度、 満足するまで寝た方がいい。 そう思えば、 ベッドにへと向かって。 ) ...ん、?? ( 寝室に向かえば向かうほど聞こえる啜り声に、 何だ何だと少し警戒しながら進めば、 見えた光景に驚いた様に目を見開いた。 彼から少し離れた状態で硬直すれば、 真っ先に濁った思考に過ったのは、 浮気、だった。 ふい、 と目が逸れ、 恐る恐る彼に近付いて頭を撫でてやれば、 " どしたん、..? " 何て、 震える声で彼に問い ) (2018/9/13 22:48:10) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よし、( ばびゅ ) (2018/9/13 22:48:21) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/13 22:48:24) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/14 17:49:31) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やろ、??() (2018/9/14 17:50:04) |
| 釵霧_gr.▽ | > | っ、あ....、とん、し、..(泣いていると、大好きな彼がいて。そのまま、こちらに近付いて来て、頭を撫でながら、震えた声で、どしたん、...?、と、俺に問う彼に、すがり付く様に抱き付き、こう告げて。)..しらない男のひとに、寝てるときに犯された、....それがすごいこわくて、とんしのこと、呼んだけど、..男のひとが口塞いできて、っ.....ナカにも熱いの入ってきた..汚くなった、俺の事、とんしに見せたくなかった...のに、.. (2018/9/14 18:04:21) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((んへ、(ふひひ、) (2018/9/14 18:05:22) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/14 18:05:30) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/14 22:24:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 可愛いか....、( 悶絶 ) (2018/9/14 22:24:52) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...、 ( さぁ、 と血の気が引く感覚がした。 知らない間に。 目を離していたときに、 自分の名前を呼んだ彼は、 犯された。 その事実だけで気が滅入り、 彼の肩に顔を埋めながら擦りよった。 彼は気付いているのかは知らないが、 所々に見える、 見覚えのない赤い痕。 きゅ、 と唇を噛んでは、 背中を優しく撫でては口付けした。 上書き、 何て出来るのだろうか。 ぐるりと目が回り、 ふと視線を落とした先にある彼以外の他の男の欲を見ると、 気持ち悪さに口を抑えては、 ぐ、 と彼を抱き締めて ) (2018/9/14 22:32:12) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よし、と( ぶんぶ ) (2018/9/14 22:32:22) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/14 22:32:26) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/15 17:33:06) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ひぁ、..?( こて、) (2018/9/15 17:34:14) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 、...とんし..(彼は、ひどく動揺している様子で。俺の肩に顔を埋め、すり寄る彼にふにゃ、と、安心したように、微笑み。背中を優しく..あやすように撫でられ、口付けをされると、嬉しさに頬を赤く染める。.....抱き締められれば、彼の首筋が見えて。それに無意識に強く吸い付き、赤い痕を付けて。..彼には、自分と同じようにはなって欲しくない、なんて気持ちで、赤い痕を付けたわけで。)...ね、とんし、..とんしは、悪くはないんだゾ、?....あまり、自分を攻めないでな、.. (2018/9/15 17:49:14) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はりちゃ、すゅき、..( ふへ、頬染、) (2018/9/15 17:51:01) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/9/15 17:51:07) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:00:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん"っん、....すき、( 鼻血、ぐ ) (2018/9/15 22:01:15) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、...( 首に伝わる柔らかで吸われるような感覚に、 びくりと肩を揺らしながら硬直していると、 離れた時に付けられた痕を優しく撫でて。 自分を責めないで、 と言う彼に、 考えていることがばれてしまったなぁ、 何て苦笑を溢した。 ちゅ、 ともう一度彼に口付けをしては、 満足そうに口角を上げて ) (2018/9/15 22:07:33) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいせ、( ティッシュがさ、ひら ) (2018/9/15 22:08:17) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/9/15 22:08:20) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/16 10:37:30) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ....、！..うれしい..、( すり、ちゅ、) (2018/9/16 10:39:20) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (彼にもう一度、キスをされれば、嬉しそうにし。しかし、..彼に、いっぱい自分の体を触って欲しい、と無意識に思っており。彼に抱きつき、潤んだ瞳で見つめながら、いまの気持ちをさらけ出して。)....、ね、とん..し...いっぱい、その....俺の体を、触ってくれないか、..? (2018/9/16 10:48:06) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ふへ、( にか、)...親フラするけど、少し待機.. (2018/9/16 10:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/16 11:11:10) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/16 19:12:57) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 親のスマホ…ウヘヘ、() 待機ってみゆ…。 (2018/9/16 19:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/16 19:43:25) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/16 21:05:10) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 夜、来れたらくるめう…！待機っ！ (2018/9/16 21:05:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ((ふろ… (2018/9/16 21:23:34) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/9/16 21:30:06) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいしょ、お風呂行ってらっしゃい、( ひらひら ) (2018/9/16 21:30:29) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ええよ、めっちゃ触ったる、( 見つめられる様子や此方に抱きつく様子がすれば、 あっさりと首を縦に振った。 ぎゅ、 と抱き締め、 背中を優しく撫でてやれば、 肩に顔を埋めて。 やはり、 あまり落ち着かないなぁ、 何て心の中で呟いた。 漂う知らない汗ばんだ匂いや、 知らない気持ちの悪い匂い。 部屋だけでなく、 彼自身からも匂おうその事実が、 嫌で嫌で仕方なかった ) (2018/9/16 21:36:49) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいそ、( んむ、座 ) (2018/9/16 21:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/9/16 21:45:38) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( と、お疲れ様ぁ、( ひらひ ) (2018/9/16 21:45:58) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/9/16 21:56:09) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ただいまぁ〜、！ ( すちゃ、にへ、) (2018/9/16 21:56:59) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、お帰りぃ、( ふひ、ひら ) (2018/9/16 22:00:01) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ふふ、ありがと、(あっさりと首を縦に振る彼に、くす、と微笑み。ぎゅ、と抱き締められ、背中を優しく撫でられれば、彼の匂いがして、暖かくて。肩に顔を埋められると、彼が不機嫌そうにして居るのを感じ。…きっと、知らない人の匂いが嫌なのだろう。ナカに出された欲もそのままな為、お風呂に行きたい、と思っており。) (2018/9/16 22:03:16) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( たでま、( にか、) (2018/9/16 22:03:47) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 親にバレなければ、今日は夜いれる…ハートマークも使えるぜやった、() (2018/9/16 22:04:42) |
| 針朶 / tn.▼ | > | なぁ、ぐるさん、....( 擦り寄れば擦り寄るほど伝わるこの気持ち悪い匂いに堪えきれず、 " お風呂行こや " と、 彼の手を引いては、 こてんと首を傾げて。 彼が体を洗ったりしている間に、 シーツでも綺麗にしておこう、 何て考えていて ) (2018/9/16 22:06:45) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( やった、...( きゃい ) (2018/9/16 22:07:00) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、いく、っ…、!( こくこく、と頷き、彼の手を握っており。…、やはり、この嫌な匂いが駄目なのだろう。無論、自分も、嫌なのだが。) (2018/9/16 22:15:40) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( えふふ、( 喜びの舞、) (2018/9/16 22:16:33) |
| 針朶 / tn.▼ | > | おん、行こかぁ、( 握られた彼の綺麗な手にさえ、 知らない奴が触れたと考えると寒気がした。 少し強引に手をを引きつつ お風呂場へと着けば、 しゃががんで彼を改めて見つめて ) ぐるさん、俺片付けあるから一緒に入られへんけど、 一人で大丈夫やんな、?? ( また目を離せば、 違う奴に触れられてしまうかもしれない。 そんな不安がある中、 彼に訊ねては、 きゅ、 と手を握って ) (2018/9/16 22:19:45) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 可愛い、( けた、眺め ) (2018/9/16 22:19:58) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、大丈夫だゾ、( 少し強引に手を引く彼に、嬉しそうに目を細めれば、お風呂場に着いていて。それから、しゃがんで改めて俺を見つめる彼に、どきどき、だなんてしてしまう。…彼が、一人で大丈夫やんな、?と、聞いてきた為、自信満々に大丈夫、だと言い、彼の唇にキスを落とす。) (2018/9/16 22:25:16) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はえ、っ…⁉︎ ( かぁぁ、) (2018/9/16 22:28:26) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、良かった、( 自信満々に大丈夫だと言い、 此方に口付けをしてくる様子は、 本当に頼もしい。 " 何かあったらすぐ叫んでな、 " そう言うと、 優しく彼の頭を撫でた。 ぱ、 と立ち上がれば、 " 入っておいで、 " と、 軽く手を振った。 彼自身も此の状況は嫌なのだろう。 早く入らせてあげたい、 只それだけで ) (2018/9/16 22:29:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んは、可愛い可愛い、( 撫で、くす ) (2018/9/16 22:30:02) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 、分かった、( と返事をし。頭を撫でられれば、ふにゃ、と頬を緩める。それから、入っておいで、なんて言われれば、とてとて、と、彼が居る方へ向かっており。) (2018/9/16 23:10:04) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( むぅっ、…( 涙目、すり、) (2018/9/16 23:10:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、...俺はもう行くからな、( 出来れば一緒に入って、 ゆったりと隅々まで洗ってやりたい。 けれど、 部屋にこびりついたこの気持ちの悪い匂いを早く消してあげたいのだ。 ぱたり、 と彼から離れては、 ふ、 と微笑んだ。 安心して彼が入れます様にと。 ゆっくりと歩を進め、 きゅ、 と腕捲りをしては、 眉を寄せ、 顔を歪めながらシーツに手を掛けて ) (2018/9/16 23:18:05) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んは、ごめんごめん、( ぎゅぅ、ぽんぽん ) (2018/9/16 23:18:25) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 、行ってらっしゃいだゾ、。( (2018/9/16 23:21:10) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 、行ってらっしゃいだゾ、。( そう言い、彼に向かって手を振り。…彼が彼方に行けば、ふぅ、と息を吐く。それから、自分のナカに出された欲を感じない様に、ゆっくりと全部掻き出して行く。それから、頭と身体を丁寧に洗えば、シャワーで、泡を流し落としており。) (2018/9/16 23:25:02) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んっ、…( きゅん、すり、) (2018/9/16 23:25:56) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、 ....( どちらの欲かは分からない。 けれど、 想像するだけで気分が悪くなるそれから目を逸らし、 軽く水等で流しては、 洗濯機にへと放り込んだ。 新しいシーツを付け、 がらりと窓を開けて空気を入れ換えれば、 窓の方を向き、 外の空気を静かに吸っては、 壁に寄り掛かったまま目を閉じてその風に体を委ねて ) (2018/9/16 23:31:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ....、( 悶絶、ぎゅむ ) (2018/9/16 23:31:39) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 汚くなった俺を…とんしは…嫌いにならないだろうか、..( 泡を落とし終わり、タオルで身体を丁寧に拭けば、心配そうにそう呟く。やはり、不安なのだ。汚くなった俺の事を、恋人として、見てくれて居るかどうか…、) (2018/9/16 23:53:01) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んへへ、( 頬染、ふにゃ、) (2018/9/16 23:54:05) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....、( 少し窓を開けただけなのに、 清々しいほど嫌な匂いを掻き消す夏の風に感謝をし、 彼を待った。 今頃、 あがったのではないだろうか、 何て考えるも、 彼にも心の整理が必要だろう。 目を閉じたまま彼の帰りを待てば、 つ、 と流れ落ちる涙か汗か分からないものが頬を伝って服の上にぽたりと溢れ落ちた ) (2018/9/16 23:59:18) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( すき、( きゅん、すり ) (2018/9/16 23:59:35) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、とんし、、！（ お風呂場から出て、脱衣所で新しい服に着替えれば、彼の居る部屋のドアを開け、笑顔で彼に駆け寄り、抱き付いており。) (2018/9/17 00:05:42) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぁ…、僕も、っ、はりちゃのこと、すき、..( 照れ、ちゅ、) (2018/9/17 00:07:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...んぁ、お帰り、ぐるさん、( ゆっくりと目を開け、 抱き付いてきた彼を優しく撫でれば、 抱き返した。 顔を彼の肩に埋め、 すぅ、 と息を吸うと、 彼の匂いと泡の匂いがして。 安心したようにぎゅぅ、 と抱き締めては、 頬を緩めて微笑んだ ) (2018/9/17 00:10:42) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んへ、相思相愛...、( ぽふ、ちゅ ) (2018/9/17 00:11:03) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ただいま、…、( にへ、と微笑んでは、 (2018/9/17 00:16:02) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ただいま、…、( にへ、と微笑んでは、抱き締め返され。顔を肩に埋められるも、匂いに安心したのか、ぎゅぅ、と抱き締められ、微笑んだかれを見ており。) (2018/9/17 00:20:19) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はえ、っ…そーし、そーあい、っ、…( かぁ、きゅ、) (2018/9/17 00:21:40) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 気持ち、悪いとこあらへん、??( あれほど泣いてまで嫌がっていたのだ。 きっと全て洗い流したのだろうが、 心の傷はそう簡単には治りやしない。 こてん、 と首を傾げて彼に訊ねれば、 体をぺたぺたと触って確認して ) (2018/9/17 00:26:57) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んふふ、( ふへ、ぎゅむ ) (2018/9/17 00:27:16) |
| 釵霧_gr.▽ | > | とんしがいるから、どこも気持ち悪いところは無いぞ、！( 体をぺたぺた、と触られながらそう答える。彼さえいれば、どうってこと無いのだ。…でも、ナカは幾ら流しても嫌な感じがしており。) (2018/9/17 00:31:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( うれし、..( ぽわ、にへ、) (2018/9/17 00:32:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | そか、良かった、...( ほっ、 と安堵の溜め息吐けば、 壁に凭れ掛けて。 彼を抱き上げ、 自分の腕の中に再び入れれば、 すり、 と頭を擦り付けた。 本当、 こんな愛しい人を襲う奴は誰なのか、 ふつふつ湧く怒りを抑え込み、 " 襲ってきた奴、どんなんやったん、? " 彼は、 怖がって言えないだろうか。 手を握って彼を見つめれば、 するりと逆の手で頬を撫でた ) (2018/9/17 00:39:06) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 嬉しいならよかった、...( くひ ) (2018/9/17 00:39:25) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …、えと、…とんし位の歳っぽくて、茶色い髪の人、…( 彼に抱き上げられ、彼の腕の中に入れば幸せそうにしており。…それから、彼に襲って来た奴、どんなんやったん、？、と、聞かれれば、あの状況は思い出したくない、何て思うも、見つめられ、頬を撫でられては、思い出し、言うしかなくて。) (2018/9/17 00:49:20) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はりちゃに、なにされても、僕はうれしいよ、？( ふふ、) (2018/9/17 00:50:24) |
| 針朶 / tn.▼ | > | .....そか、嫌なこと思い出させて御免な、( きゅ、 と唇を噛み、 目が罪悪感で逸れてしまうも、 手は握ったまま離さなかった。 もう少し、 警戒をして怠る部分がなければ。 今更になって後悔するのは、 本当に情けなかった。 顔を上げ、 彼の首筋に吸い付けば、 赤い痕を付けて。 自分のマフラーを彼に巻き、 満足そうにすれば、 目を細めた ) (2018/9/17 00:56:02) |
2018年08月29日 17時21分 ～ 2018年09月17日 00時56分 の過去ログ
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