「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2018年07月03日 00時59分 ～ 2018年09月17日 16時39分 の過去ログ
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| セラフィナ | > | なんだったの、あれ……（休憩を終えて土俵に現れたセラフィナが見たのは終盤のみだったが。相手が尋常ではない生き物なのはよくわかった。とはいえ、エイリー化が悪い癖を発揮して、仕切り直しての相撲を挑まなかったことにホッとしてしまうほどで。とにかく、大して休めないまま、自分の番が来てしまう） (2018/7/3 00:59:55) |
| セラフィナ | > | 【メイド長とか大人げないのぶつけたので、ボーナスステージ的なあれでしたが。単にネタ切れとも言います】 (2018/7/3 01:00:24) |
| エイリーカ | > | 【いったい何者だったのやらｗ】 (2018/7/3 01:00:44) |
| セラフィナ | > | 【ラスボス関係？ｗ】 (2018/7/3 01:02:01) |
| エイリーカ | > | メイド＞西、セラフィナ。東……聖女、イヴァ様（そんなセラフィナの準決勝の相手は、聖王国で聖女と名高い、信仰に厚い女性、イヴァ。聖王国では、心身共に健やかなればこそ、正しい信仰がその身に宿る、と言う教えから、相撲が盛んで、その聖王国でも名の知れた実力者）イヴァ＞それでは、よろしくお願いいたします（祈りを捧げてから土俵に上がってくるイヴァ。その身体には激戦の跡が残っており、消耗具合はセラフィナにも劣らない様子だが） (2018/7/3 01:05:21) |
| セラフィナ | > | はい、よろしくお願いいたします（その、聖女を前に緊張した様子。前回の、勝つためとはいえ無様な相撲を見られ、更に消耗した体。流石に出し惜しみはしていられないが、ここまで上がってきた相手の実力も確かだろうから、厳しい戦いが予想されて） (2018/7/3 01:07:47) |
| エイリーカ | > | メイド＞それでは、見合って、見合って…… イヴァ＞はっけよぉい……のこったっ！（純白のビキニに身を包んだイヴァ……片胸は打たれて腫れてしまったのが、入らず露出しているが。立ち会い、構わずその胸からぶちかましていく） (2018/7/3 01:09:59) |
| セラフィナ | > | ふっ、参ります！！（飛び出し、ぶちかまし。ぶつかりあいながら、自らの技術を活かすべく、四つに組み合おうと手を伸ばそうと。セラフィナの乳房も痛々しく、乳首は勃起してシミを広げていて、短期決戦狙いで） (2018/7/3 01:11:43) |
| エイリーカ | > | ん、ふぅ……（真っ向から四つに組み合うイヴァ。その胸が潰れて白いものを滲ませ、股間からは衝撃で失禁し）ふぅぅ……まだまだ……です（にもかかわらず、そのまま胸を張って寄りを仕掛ける動きによどみはない。自分のダメージなど一切顧みない責め） (2018/7/3 01:13:29) |
| セラフィナ | > | んんっ、ふっ、くぅ！！（乳房を潰し合わせ、股間を重ねての、意図しない力の勝負。つぶしあいに持ち込めば、先程えぐられたクリが苦しげに震えつつ、一歩も轢かずに。見た目的にはそれほど力がありそうに見えないが、その巨尻を始め、下半身の安定は抜群で） (2018/7/3 01:15:09) |
| エイリーカ | > | ふぅぅぅ……実に健やかで良い身体です……んっ……（つぶしあいに持ち込まれると、じわじわと胸が潰れ、股間も潰される。それでも前進し続けて……厚い信仰心が、痛みを忘れさせるような、強引な相撲。そのままビキニを引きつけてサバ折りを仕掛け） (2018/7/3 01:16:52) |
| セラフィナ | > | あっ、ふっ、ぐぅううううううう！！（ミチミチと、肉の潰し合う音を聞いて。これまでの強敵にも劣らぬ力強さに、押し返しながらも、徐々に力負け。それでも、体勢が不利ながらも一歩一歩、相手を押し返そうと） (2018/7/3 01:18:25) |
| エイリーカ | > | ですが、私の身体には信仰が満ちているのです、負ける筈が……ありませんっ（押し返そうとするセラフィナの抵抗ごと、力で潰そうと。セラフィナの抵抗にさらに胸が歪みひしゃげ、母乳を吐き出し、股間が潰されて失禁する、それにも構わず、より強く押し付けて搾り取ろうと） (2018/7/3 01:19:59) |
| セラフィナ | > | あっ……ふっ、そう、でしたら……！！（押しつぶしに、セラフィナも失禁し、母乳があふれる。消耗戦に、お互いの体の状態が互角でも、徐々に差は出てくるが。腰を動かし、お尻を少し持ち上げると、ブルンと揺らして股間を叩きつけて。先程のアスタが見せたものよりは流石に威力で劣るが、それでも重さと迫力は桁違い。潰されたクリを、相手のクリに打ち付けるように突き出して）ふんぐっ！！ (2018/7/3 01:22:39) |
| エイリーカ | > | んはぅっ……あっ、くっ……はああっ！（セラフィナのクリの重い衝撃に、クリが潰れて。その、潰れたクリでセラフィナのクリをねじ伏せようとする。潮を噴いても衰えない腰の力）くっ、はっ……はぁ、立派な……ですがっ……！！ (2018/7/3 01:24:04) |
| セラフィナ | > | あなたの信仰は素晴らしいものですが……んっ！負ける道理はございません！！（潰されてなお反撃してくる相手に、前に出ながら更にぶつけて。締め潰しにきた体を押し返すように胸を突き出し、乳首を重ねてねじ伏せようと） (2018/7/3 01:25:49) |
| エイリーカ | > | ふぅ、あっ……は、くっ……んっ……くぅっ……いいえっ……私の信仰のっ……方っ……があっ……（乳首から母乳を漏らし、胸がゆがみ、それでもサバ折りを続ける。ここまでくればもはや我慢比べと言った様相ですらあり） (2018/7/3 01:27:50) |
| セラフィナ | > | でしたら、ほらっ！！（そのまま、イヴァの水着を引っ張り、引き上げてお尻に食い込ませながら吊り上げようと。相手の侍従で、余計に胸のつぶしあいに力を入れながら、下から股間をガツガツと打ち付けて） (2018/7/3 01:29:24) |
| エイリーカ | > | ふぅっ、あっ……くっ、させ……ませんっ、んっ、んんぅぅっ！（持ち上げられまいと身体を密着させる。股間は激しく失禁し、痛々しいほどで、脂汗を浮かべ、いかに信仰心で耐えていると言えど身体が震え出し） (2018/7/3 01:31:04) |
| セラフィナ | > | わたくしたちが一体どれほど、無茶な相撲を取らされてきたか……あの、しぶとさだけが取り柄のお嬢様に比べればこの程度！！（密着し、耐えようとするイヴァに根負けするまで繰り返してやるとばかりの、執拗なつぶしあい。ぐちゃぐちゃと、最早どちらが潰れてるのかすらわからない湿っぽい音を立てながらも、まるで動きは衰えないどころか。怒りに力を増すほどで）全く、人のみにも、なっていただきたいものですっ！ (2018/7/3 01:33:57) |
| エイリーカ | > | ふあ、はぁっ……くっ、んっ……くぅぅぅっ……！？（痛みに耐える意志での強引なサバ折り……それを打ち破るほどに力を増し始めるセラフィナ。イヴァの全身に汗が滲み、失禁し）ふぅっ、わ、わたくしの……信仰……はっ、あっ……は、あっ……負け……なっ……（最後までサバ折りを続けながら、痛みが限界を超えて失神する） (2018/7/3 01:36:41) |
| セラフィナ | > | ……お嬢様もこのくらい、素直なら可愛げが有るのですが（そんなしがみついてくる相手を、股間で押さえつけて土俵に押し倒してから。勝ち名乗りを受け、いよいよ決勝に上がる二人が決まって） (2018/7/3 01:38:13) |
| エイリーカ | > | やはりあなたになりましたわね、セラフィナ……（その死闘を勝ち残ってきた、自らのメイドに声をかける）……でも、しぶとさだけが取り柄と言う事は、ないと思うのですけれど（唇を尖らせて文句を言って） (2018/7/3 01:40:06) |
| セラフィナ | > | あら、それは、ご自死んの相撲を見返してから仰ってはいかがでしょう？（土俵から降りると、満身創痍。明日までにどこまで回復できるかはわからないが。覚悟を決めて）……先に、お断りしておきますが……痛い目にあいたくないなら、早めに負けを認めてくださいますよう (2018/7/3 01:42:20) |
| エイリーカ | > | いいえ、セラフィナ。あなたとの相撲、楽しみにしていましたの、全力で取りましょう（普段、なんだかんだで理由をつけて相撲を断る事も多いセラフィナだが、この状態ではそれもないだろうと心躍らせ） (2018/7/3 01:43:40) |
| セラフィナ | > | ええ、心底、お断りしたいところではありますが……（うんざりした顔では有るが、それでも、対戦相手として、お嬢様でも気を使わずに背を向けて。メイドとしての仕事は流石に免除されるので、体を休めに向かう） (2018/7/3 01:45:04) |
| エイリーカ | > | 【では、こんな所でしょうか】 (2018/7/3 01:46:31) |
| セラフィナ | > | 【はい、もうずいぶんな時間に】 (2018/7/3 01:46:42) |
| エイリーカ | > | 【熾烈な大会でしたｗ】 (2018/7/3 01:46:53) |
| セラフィナ | > | 【こんな職場、逃げたいですねｗ】 (2018/7/3 01:47:05) |
| エイリーカ | > | 【諦めてくださいｗ】 (2018/7/3 01:48:12) |
| セラフィナ | > | 【あらがって、お嬢様に勝ちます。では、そろそろ失礼しますね、明日がヤバイｗ】 (2018/7/3 01:48:31) |
| セラフィナ | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/7/3 01:48:42) |
| エイリーカ | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/7/3 01:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナさんが自動退室しました。 (2018/7/3 02:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイリーカさんが自動退室しました。 (2018/7/3 02:11:43) |
| おしらせ | > | エイリーカさんが入室しました♪ (2018/7/3 20:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイリーカさんが自動退室しました。 (2018/7/3 21:05:10) |
| おしらせ | > | 石川貴司さんが入室しました♪ (2018/7/12 20:18:53) |
| 石川貴司 | > | 自分より体格の良い女子とガチ対戦がしたいです。よろしくお願いします。 (2018/7/12 20:19:21) |
| 石川貴司 | > | リアルでの女子との対戦の情報交換もしたいです。よろしくお願いします。 (2018/7/12 20:21:52) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2018/7/12 20:23:35) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんは】 (2018/7/12 20:23:43) |
| 石川貴司 | > | こんばんは。はじめまして。 (2018/7/12 20:24:17) |
| 石川貴司 | > | 飛鳥さんは、女性ですか。 (2018/7/12 20:24:22) |
| 風間飛鳥 | > | 【はじめまして。そうです。】 (2018/7/12 20:25:02) |
| 石川貴司 | > | 【お話ができて嬉しいです。よろしくお願いします。】 (2018/7/12 20:25:27) |
| 石川貴司 | > | 【対戦をお願いできますか。】 (2018/7/12 20:25:44) |
| 風間飛鳥 | > | 【はい。大丈夫ですよ！】 (2018/7/12 20:25:59) |
| 風間飛鳥 | > | 【ただこちらの衣装制服でも良いですか？】 (2018/7/12 20:26:15) |
| 石川貴司 | > | 【ありがとうございます！大丈夫ですよ。】 (2018/7/12 20:26:29) |
| 石川貴司 | > | 【制服の横を掴んで、下着が見えても大丈夫ですか。】 (2018/7/12 20:26:56) |
| 風間飛鳥 | > | 【大丈夫です。】 (2018/7/12 20:28:19) |
| 石川貴司 | > | 【お互い水着というのはいかがですか】 (2018/7/12 20:28:58) |
| 風間飛鳥 | > | 【合わないですね。失礼します】 (2018/7/12 20:29:46) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2018/7/12 20:29:47) |
| おしらせ | > | 石川貴司さんが退室しました。 (2018/7/12 20:29:59) |
| おしらせ | > | ティカさんが入室しました♪ (2018/7/15 10:10:51) |
| ティカ | > | 【ファンタジーな世界で、エロ成分多めの相撲。希望的には相手は同性の方が嬉しいです。設定は褐色の引き締まった肌の蛮族少女。伝統の成人の儀式みたいな形で相撲とか、他の国の代表と一騎打ちとか、いろいろと】 (2018/7/15 10:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカさんが自動退室しました。 (2018/7/15 10:37:40) |
| おしらせ | > | ティカさんが入室しました♪ (2018/7/15 10:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカさんが自動退室しました。 (2018/7/15 11:09:14) |
| おしらせ | > | 鶴城祐飛さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:05:37) |
| 鶴城祐飛 | > | 【まだ声変わりもしていない、中性的な容姿の少年。連覇がかかった大会に出場できなくなったそっくりな顔の姉の替え玉として、性別を偽って姉の代わりに出場させられるハメにとかで】 (2018/8/19 14:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴城祐飛さんが自動退室しました。 (2018/8/19 14:28:19) |
| おしらせ | > | 榊原孔雀さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:31:43) |
| 榊原孔雀 | > | 【年の割にスタイルの良い高飛車お嬢様で、祐飛の姉のライバル。前回決勝で破れ、雪辱のために大会に出場するが、天然な所があって、替え玉にも気づかない。とか】 (2018/8/19 14:34:37) |
| おしらせ | > | 鶴城祐飛さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:41:31) |
| 鶴城祐飛 | > | 【こんにちは】 (2018/8/19 14:41:40) |
| 榊原孔雀 | > | 【こんにちは～。そちらに合わせてこんな感じのキャラでいかがでしょうか？】 (2018/8/19 14:41:59) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい。よろしくおねがいします。ライバルなのに気づかないんですね】 (2018/8/19 14:42:28) |
| 榊原孔雀 | > | 【思い込みが激しいので？】 (2018/8/19 14:42:42) |
| 鶴城祐飛 | > | 【なるほど。ただ、替え玉よりももっと根本的な部分が問題なんですけどねｗ】 (2018/8/19 14:43:25) |
| 榊原孔雀 | > | 【まあ途中で間違いなく気づきはするでしょうねｗ】 (2018/8/19 14:44:31) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そうですね。結果、姉の性別すら間違えられたらどうしよう】 (2018/8/19 14:45:15) |
| 榊原孔雀 | > | 【ありえなくもないかも……取り組みの内容とか展開はどのような感じが希望でしょう？】 (2018/8/19 14:46:34) |
| 鶴城祐飛 | > | 【姉よりは弱いけど、その姉に鍛えられているから結構な実力はあります。替え玉なので性別バレたら負けの女子の試合で、エロありのちょっとピンチ系でしょうか】 (2018/8/19 14:48:32) |
| 榊原孔雀 | > | 【ではそんな感じで、弟をエロピンチに追い込みます。姉は年子あたりでしょうか、それとも双子？】 (2018/8/19 14:49:10) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そうですね、双子で。体操服か水着とかで多少は悪あがきしますけど、それでばれない姉の発育が少し心配ですね】 (2018/8/19 14:50:17) |
| 榊原孔雀 | > | 【平たいんですね、可哀想に】 (2018/8/19 14:51:20) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そうですね、格好は、両方共上も着衣にするか、任意にするかはお任せしますが。流石に上半身裸で気づかれないほど残念ではないという姉で】 (2018/8/19 14:52:21) |
| 榊原孔雀 | > | 【じゃあ、両者着衣にしましょうか】 (2018/8/19 14:52:55) |
| 鶴城祐飛 | > | 【では、どんな格好にしましょうか？ 体操服かスクール水着か、替え玉らしく姉の名札付きのものをイメージしていました】 (2018/8/19 14:54:06) |
| 榊原孔雀 | > | 【では、スク水マワシあたりにしますか】 (2018/8/19 14:54:52) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい、分かりました】 (2018/8/19 14:55:08) |
| 榊原孔雀 | > | 【あとは……大会のどこらへんで当たるかとか？】 (2018/8/19 14:56:00) |
| 鶴城祐飛 | > | 【早いほうが傷は浅いんですけどねｗ】 (2018/8/19 14:56:41) |
| 榊原孔雀 | > | 【でも前回決勝を競った相手ですし、シードとかで決勝であたりそうな気も……ｗ】 (2018/8/19 14:57:23) |
| 鶴城祐飛 | > | 【それもそうですよね、少なくとも違うブロックに配置されそうです】 (2018/8/19 14:58:20) |
| 榊原孔雀 | > | 【なので、頑張って決勝まで耐えてくださいｗ】 (2018/8/19 14:59:09) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そこまでバレずに勝ち上がるだけの実力はあるとｗ】 (2018/8/19 14:59:31) |
| 榊原孔雀 | > | 【バレちゃって試合無しとかも斬新ですけどｗ】 (2018/8/19 14:59:50) |
| 鶴城祐飛 | > | 【流石にそれはｗ】 (2018/8/19 15:00:23) |
| 榊原孔雀 | > | 【まあ、なので勝ち抜いて来てください、孔雀は危なげなく勝ち残りますｗ】 (2018/8/19 15:01:53) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい。それでは、どのあたりから始めましょう？】 (2018/8/19 15:02:33) |
| 榊原孔雀 | > | 【どうしましょうか、大会始まって会った所でも、決勝の土俵の上でも】 (2018/8/19 15:03:01) |
| 鶴城祐飛 | > | 【じゃあ、開始からやりましょうか。それでばれないのもすごいですけど】 (2018/8/19 15:03:52) |
| 榊原孔雀 | > | 【はい、おねがいします】 (2018/8/19 15:04:18) |
| 鶴城祐飛 | > | 【では書き出しますね。】 (2018/8/19 15:05:47) |
| 鶴城祐飛 | > | もう、姉さんったら……こんなの絶対バレるに決まってるじゃないかぁ（スクール水着の上からマワシを締め込み、一応上からパーカーを羽織った姿で落ち着かない様子で辺りを見回すロングの黒髪の少女。胸には「あさひ」と書かれた名札が縫い付けられていて、それを見た参加者の視線を集めているので一層居心地が悪くなり。マワシの下で落ち着かない自身のモノを意識してしまう。事の発端は数日前、大会前の稽古に励んでいた姉の旭姫がちょっとした事故で足を負傷し、大会に出られない事に。前年度の優勝者で、今年も優勝候補だった姉はそれでも出ると言いはったが、流石にそれが許されるはずもなく。すったもんだの末に弟である祐飛が、だったら自分が出たほうがマシと口を滑らせて。姉の水着を着せられ、ウィッグまで被せられ、絶対優勝してこいと言って送り出されることになって） (2018/8/19 15:10:34) |
| 鶴城祐飛 | > | 【端折りましたけど、苦労人です。あとは、替え玉自体は何度かさせられてるとか。流石に相撲を取らせられるのは初めてでしょうけど】 (2018/8/19 15:12:55) |
| 榊原孔雀 | > | 久しぶりですわね、旭姫さん！（そんな祐飛の正体を気づかぬまま、勘違いして声をかける孔雀。ハーフのお嬢様は身体が年不相応で、スクール水着の胸元の名札が左右に引き伸ばされて読みにくい）あなたが昨年わたくしから奪っていった優勝の栄誉、今年は返して頂きますわ！ (2018/8/19 15:13:15) |
| 榊原孔雀 | > | 【苦労人ですねｗ】 (2018/8/19 15:13:19) |
| 鶴城祐飛 | > | えっ、あ、はい！？（結構大きな大会で、地元の知り合いなども滅多に出会わない。それだけではなく、前回優勝者のあさひに話しかけてくるような相手も居ないので安心していた所を急に声をかけられると、焦って上ずった声を上げてしまい）え、ええと……孔雀さん、でしたっけ。確か、決勝であたっていた…… (2018/8/19 15:15:29) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、あなたの永遠のライバル、榊原孔雀ですわ！（堂々と腰に手を当て胸を張ると、ゆさりと重そうに揺れる。女子にとっては嫉妬するような胸だが、男子にとっては目に毒だろう。……ちなみに永遠のライバルというのは孔雀が一方的に言っているだけである。昨年の大会で旭姫を最も苦しめたのが孔雀と言うのも確かに事実ではあるが） (2018/8/19 15:17:11) |
| 鶴城祐飛 | > | う……ええ、今年も、もし当たることがアレば、良い勝負にいたしましょう（当たり障りのない様子で、出来るだけしとやかに返事をしつつ目をそらす。この場にいるのは鍛えられた女の子ばかりで、どこを見ても目に毒だが、中でも特大のそれは、覚悟していなければ流石に刺激が強すぎで） (2018/8/19 15:19:30) |
| 榊原孔雀 | > | いいえ、当たる事があれば、など……あなたとわたくしが決勝で当たるのは、宿命ですわ！（そんな祐飛の挙動不審にも気づかない。元々、高飛車で押しが強い分相手に引かれる事が多いので、慣れた反応、と言うのもある。そして引かれても気にしない）わたくしは必ず勝ち上がりますわ、あなたも……わたくしが言うまでもないでしょうが、勝ち上がって来なさい！（一方的に宣言して） (2018/8/19 15:21:20) |
| 鶴城祐飛 | > | ……え、ええ、そうですね、負けるわけには……（姉に一方的にだが、優勝してくるようにと命令されていて。もしどこかで負けてしまったらどんな目に合うか、絶対に負けられないしバレるわけにはいかないと表情を引きつらせながら。それでも孔雀と決勝でぶつかるという部分は聞き流して、当たらなければいいと内心思いながら） (2018/8/19 15:24:06) |
| 鶴城祐飛 | > | 【弟にこんな無茶振りする姉が、こんなおとなしい少女なわけがないので。気づくべきです】 (2018/8/19 15:24:48) |
| 榊原孔雀 | > | 楽しみですわね（そう言って祐飛から離れる。祐飛（名義上は旭姫）と孔雀は、お互いに前年度の優勝者と準優勝者と言う事もあり、ブロックは別、言葉通り、勝ち進めば決勝で当たる事になる……だが、孔雀は自分と旭姫が決勝で当たる事を疑っておらず） (2018/8/19 15:26:51) |
| 鶴城祐飛 | > | はぁ、なんだか騒がしい人だったな……姉さんとは、気が合うかもしれないけど（正直言って押しが強いタイプは苦手だと、一人になると小さく愚痴もつぶやきながら。順番を待って土俵に上がる。ついに土俵に上がってしまったと、後悔と、替え玉の罪悪感から少し調子が悪そうだが。前年度の優勝者である姉に稽古につきあわされている祐飛の実力は決して低いものではなく。初戦の相手などならそう問題なく一蹴できるだけの強さ。それでも、密着を避けようとしたり、顔への張り手などをためらったりと、様子がおかしい所は見せて） (2018/8/19 15:31:14) |
| 榊原孔雀 | > | ふ、流石の強さですわね……（そんな、明らかに不審な相撲を見せても、孔雀は祐飛が旭姫だと疑わない。そもそも先入観として旭姫だと思いこんでいるため、怪しむという発想自体が出て来ないのだ。ともあれ、自分の取り組みで土俵に上がるが、旭姫のライバルを名乗るだけあってこちらも強い。年上である６年生を、あっという間の電車道でねじ伏せて見せる）ふふん、当然ですわ！ (2018/8/19 15:33:23) |
| 鶴城祐飛 | > | うわ……やっぱり、強いんだ（孔雀が姉を苦しめたというのは本当だったのだと、その実力を見せつけられると気分が重く。姉からは、ライバルの存在など聞かされても居ないためピンとこなかったが、それでも色んなハンデを背負った祐飛にとっては厳しい相手には違いない。2回戦も相手の胸の下に肩を押し付け、そのまま一気に寄り切って勝利を収めつつ、替え玉として相撲を取るのも少しは慣れて来たのか、所詮に比べれば内容自体は少し余裕が出てきた様子） (2018/8/19 15:36:49) |
| 鶴城祐飛 | > | 【結局、何回戦くらいにしましょう。上がっていけば、こうしてあっさり勝てなくなりそうですが】 (2018/8/19 15:37:15) |
| 榊原孔雀 | > | 【まあそれなりに大きな大会っぽくはありますが、あんまり大きすぎても一日に何番取ってるんだって話になりますしね】 (2018/8/19 15:39:41) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そうですね、序盤は数箇所で同時に進めてるにしても、限度があります】 (2018/8/19 15:40:23) |
| 榊原孔雀 | > | ふんっ！（こちらは、二回戦は怒涛の突っ張り。相手の顔と胸を潰して土俵から叩き出していく）さあ、まだまだっ。この程度では決勝のためのウォーミングアップにすらなりませんわ！ (2018/8/19 15:41:05) |
| 榊原孔雀 | > | 【決勝含めて４～６回戦ぐらい？】 (2018/8/19 15:41:16) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そうですね～。5回戦にしてこの辺りから描写入れておきましょうか】 (2018/8/19 15:42:33) |
| 榊原孔雀 | > | 【はい～】 (2018/8/19 15:43:02) |
| 鶴城祐飛 | > | （そして、3回戦のあさひの相手は、年下の少女。通常なら、この年頃で1歳違いの差は大きく、序盤で消える選手がほとんどの中、かなりの実力者なのは確かで。これまでのあさひの取組もよく見ている相手は、懐に入らせないように警戒しながら、素早い動きでマワシを狙ってくるが）凄い、強いですけど……甘いです！（それよりももっと強く、上手い姉の稽古につきあわされ続けた祐飛にとっては警戒するほどの動きでもなく、敢えて両手でマワシを取らせ、その腕を両上手でしっかり抑え込んで身動きを封じながらマワシを取ってしまって。密着したことで、相手の以外と大きな胸が押し付けられ、ドキッとしつつもこうなれば、もう勝負あったも同然だと） (2018/8/19 15:48:26) |
| 榊原孔雀 | > | 流石……技に磨きをかけてきましたわね（そんな祐飛の取り組みを土俵際で見守りながら感心した様子で。自分ならあそこからどう相手をするか、などと頭の中で考えつつ、取り組みの行方を見守る） (2018/8/19 15:54:12) |
| 鶴城祐飛 | > | 詩杏＞あっ、やんっ、だめっ！（抑え込まれ、今まさに寄り切られるピンチの相手少女は、それでも懸命に押し返そうと。激しく暴れて抵抗するたび、密着している祐飛には胸が押し付けられて擦り付けられていき。乱れた息遣いも相まって、絶対に有利な態勢ながら祐飛の動きが鈍る。相手を離してしまうほどではないが、このまま寄り切るのは難しいと、慌てて上手投げに切り替えて）祐飛＞うぅっ……大人しく、負けてくださいっ！（無理やり放った投げでは、ここまで2勝してきた相手はそう簡単には崩れない。下半身の発覚を恐れて体を遠ざけているせいもあって力も乗り切っておらず。けれど、体格に劣る相手なら、腕力だけで十分に支えられるだけの力で。耐えようとする相手の片足が浮いたまま、時間が流れて。そして最後は、力で押し切って投げきるのだが）詩杏＞あっ、ひんっ、らめっ……やぁああああんっ！！（投げ来られる寸前、食い込んだマワシに悶え、そのまま失禁。祐飛にかけてしまいながら、土俵に倒されて。慌ててタオルが渡され、それで下半身を隠すが、悔しさと恥ずかしさで泣きじゃくる相手を残し、祐飛は逃げるように土俵を降りる形で勝利となって） (2018/8/19 15:57:39) |
| 鶴城祐飛 | > | 【初手で宿命の相手を間違えた挙げ句ここまで気づかないって、色んな意味ですごいですね、宿命】 (2018/8/19 15:58:38) |
| 榊原孔雀 | > | まあ……なんて容赦のない（年下の相手を失禁に追い込むような容赦のない相撲を見せたと判断し、ますます気合いが入る孔雀。……が、気合が入りすぎて三回戦では、ぶちかましを避けられ背後を取られてしまう）あらっ……んっ、もうっ、やっ……んっ！（同い年の相手に、完全に立会の動きを読まれた形。後ろからしっかりとしがみつかれてマワシを食い込まされると、声を上げてしまう）いい加減に……なさいっ！（そんな不利から、ドンケツの一発だけで相手を土俵から叩き出してしまうのだが） (2018/8/19 16:04:03) |
| 榊原孔雀 | > | 【宿命過ぎて盛り上がっちゃったものだから】 (2018/8/19 16:04:55) |
| 鶴城祐飛 | > | うぐっ……やぁああっ！！（続いてのあさひの取組。準決勝に当たるそれでは年上の、この年代では飛び抜けて背の高い相手。頭一つ分ほどは背の高い相手のリーチに苦戦しつつも、懐に潜り込めば相手も間合いを詰めて、前褌をぶつけに来るようなエロ相撲に、当然ながら祐飛は手も足も出ない。出せないこともないのだが、下手を打てばその場で失格というある意味危険な相手とあって、慎重になりすぎている所もあって） (2018/8/19 16:09:51) |
| 榊原孔雀 | > | やけに慎重ですわね……（流石に、その祐飛の慎重さには不審なものを感じる孔雀）……わたくしとの取り組みを前にして緊張していますのかしら！（もっとも、その不審が、別人と言う方向には一切繋がらないのだが。とにかく、旭姫だと言う思い込みが前提にあるため、そこから離れない）わたくしとの取り組みが迫り緊張しているのはわかりますが……旭姫さん、ここで負けるなど許しませんわ！ (2018/8/19 16:12:17) |
| 鶴城祐飛 | > | そういう、わけじゃ……もうっ！ っ、ふぎゅぅうう！？（繰り返される張り手を、低く頭を下げて回避すると、相手の足に狙いを定めて掴みかかろうと。足取りで、このまま一気に押し倒そうとするも、その頭が押さえつけられて、相手のマワシに顔から飛び込んでしまって。孔雀の言葉に気を取られていたせいでも有るが、やけに足元の隙が大きいと思えば、これが狙いだったのかと。相手の股に顔を囚われたまま、窒息攻め。そうじゃなくてもこのままだと土俵に倒されかねないので、慌てて足を踏ん張って） (2018/8/19 16:16:07) |
| 榊原孔雀 | > | もう、旭姫さん！？（あの窒息攻めは流石に孔雀でもまずいと、ちょっと慌てた様子で。決勝で旭姫と当たる事しか考えていなかったため、旭姫が負けるなど全く想定しておらず、どうしていいものかと）と、とにかく、脱出ですわ！（土俵外からあまり役に立たない野次を飛ばす） (2018/8/19 16:17:40) |
| 鶴城祐飛 | > | れきたら、やってまふっ、ふぐぅううう！！（孔雀の声援に、律儀に返しながらも、顔に擦り付けられる感触は色々まずいと。マワシが擦れて痛いのも有るが、窒息によって余計に意識してしまって、思わず内股になったまま。足を抱えて持ち上げようと）んんっ、ふっ、ふぐぅううう！！（流石にきつく、落ちる寸前。顔も真っ赤になりながら、だが、足が少しずつ持ち上がっていき、足取りによる押し倒し。ほとんど完璧に抑え込まれていた状態から力任せに押し返せたのも、窒息に耐えられたのも、全ては三角絞めを仕掛けてきたりと、何かと自由過ぎる姉に振り回されてきたおかげだが。身長差もあって体重もかなりの差がある相手を持ち上げて倒すのは、流石に姉でも無理、やりすぎたかと思いつつ、ぜえはあと、余裕なく酸素を貪って） (2018/8/19 16:23:09) |
| 榊原孔雀 | > | なんと……ますます腕を上げましたわね、旭姫さん。あれほどのパワーを見せるとは！（流石に他の選手は不審に思い始める者も多く……だが、旭姫の事をよく知っている筈の孔雀が、旭姫だと確信した声を上げているため、それを押してまで確認する、と言い出す者は出てこない）さあ、次はわたくしが決勝進出を決めますわ、そこで見ていなさいっ！ (2018/8/19 16:26:27) |
| 鶴城祐飛 | > | ふぅ、出来れば、ちょっと休みたいんですけど…(疲労の色も濃く、退っ引きならない事情で逃げ出したいが。仕方なく土俵際に座って。一身上の都合によって、しっかり足を閉じた女の子座りで、孔雀が苦戦なり、敗退してくれたらと、仮にも応援してくれた相手だが、ちょっと願ってしまうほど) (2018/8/19 16:29:08) |
| 榊原孔雀 | > | （そんな祐飛の願いが通じたのか否か……）や、やめなさい、あひっ……ひぃっ、やめ、そこはっ、ああんっ！？（準決勝の取り組み、土俵の上で悲鳴をあげる孔雀。相手は孔雀より小柄な相手で、今まで他の大会などで何度も勝ってきた相手……と言う油断があったのか。それに加えて、旭姫が負けそうだったという緊張と、それを逆転して勝ったという解放から気が緩んでいて、まんまと相手の必勝の型に捕まってしまう）あっ……ふあっ、やっ……だめ、んっ、んん～～～！（右下手を腰に回して後ろマワシを掴み、がっちりと固定しつつ、左手で股間を徹底的に責め抜く。そして頭を相手の腋に突っ込み、敏感な部分に舌を這わせて抵抗力を奪う……そんなエロ相撲を前に、反撃の糸口が掴めないまま、念入りに股間を刺激され続けて。悲鳴を漏らし、大きな尻を震わせて苦しみ悶える……ただ、祐飛が困りそうな事に、そうして苦しんでいるのが土俵際、祐飛の目の前だったりして） (2018/8/19 16:33:54) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、うぁ……（見て色と言われた手前、露骨に顔を背けるのもおかしいと。流石にガン見する訳にはいかないものの、孔雀の痴態を見せつけられる羽目に） (2018/8/19 16:36:18) |
| 榊原孔雀 | > | はひっ……あっ、あっ、い、いい加減にっ……くっ……んんっ！（なんとか相手の頭を抱え込み、強引に投げを打とうとする……が、それこそ相手の待ち構えていた瞬間。腰をひねって投げを打とうとした瞬間、尿道をズンと突き上げられ）ひゃ、ああああああんっ！（おもらしをさせられながら、足元が崩れ、土俵から落ちていく……が）こ、このぉぉぉっ……！（ライバルの前で醜態を晒した末に負ける訳にはと、意地で強引に相手の頭を引っ張る。孔雀の予想以上の力に体勢を崩し……そのまま、一緒になって土俵下にもつれ合って倒れ込んでくる２人。特に孔雀は、その大きな胸から祐飛の方に……） (2018/8/19 16:39:17) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、ふぎゅぅううう！？（孔雀に押しつぶされながら、組み合った二人の体重に押しつぶされるように。どっちが勝ったのか、どうなったのかよりも、明らかにまずいとわかる体勢で、孔雀のおもらしもかかってしまったせいで、くっきり形が浮かび上がりそうな物を隠すように、足をしっかり閉じて） (2018/8/19 16:41:23) |
| 榊原孔雀 | > | あ、あら……ごめんなさい、旭姫さん（ライバルの目の前で土俵から落ちて、相手に覆いかぶさってしまうと言う姿を晒した事を恥じながら、慌てて身体を起こす。軍配は、相手に上がる……が、物言いがかかり。結果、行司差し違えとなり、際どく決勝進出を決める）ふっ……と、当然ですわね（流石に冷や汗を垂らして、気まずそうに視線を逸らす孔雀。お陰で……自分の事で精一杯で、祐飛のその仕草や素振りを気にしている余裕はなく） (2018/8/19 16:44:20) |
| 鶴城祐飛 | > | うぅぅっ、今から、この人と……（どちらかと言えば満身創痍なのは孔雀の方。体力を失っただけの祐飛は少し休めばある程度回復したが、あれだけイカされておもらしまで導かれた孔雀相手なら、色々と不利を背負った祐飛でも勝つ目は十分以上に高くなったのだが。逆に知られてはいけない弱点的には、消耗した状態の方が危険を感じてもいて。濡れて汚れた体を綺麗にするための時間は有るが、それが終われば決勝、せめて少しでも、孔雀に元の姿に戻っていて欲しい。できればちゃんと着替えてとすら思って） (2018/8/19 16:48:15) |
| 榊原孔雀 | > | ふん……少々油断しただけですわ、旭姫さん！（流石の孔雀も恥ずかしかったようで顔を赤くしながら、一旦引っ込み……そして、決勝の土俵に戻ってくる。が、その身体はずぶ濡れで。というのも、マワシはともかく、孔雀サイズの予備のスクール水着がなく、かと言って流石にお漏らしのシミをつけたまま決勝の土俵に上がるのは孔雀でもためらわれた結果、その場で水洗いして搾って、まだ乾いていないスクール水着を着なおして、と言う形。乾いたスク水よりもしっかりと肌に張り付き、色気が増している） (2018/8/19 16:52:41) |
| 鶴城祐飛 | > | ……良いんですか、それで（祐飛も着替えがそれほどあるわけではないが、先程着替えたものが乾いていたので事なきを得て居て。濡れた水着姿の孔雀と組み合うことを思うと、ちょっと表情を引きつらせ） (2018/8/19 16:55:05) |
| 榊原孔雀 | > | ……ふん、仕方ありませんわ（流石の孔雀も少々思う所があって、とはいえ、予備がないのだから仕方がない。屋敷まで取りに行かせては時間がかかりすぎる）それとも、マワシ一丁の方がよろしいかしら。わたくしは、それでも構いませんけど！ (2018/8/19 16:56:39) |
| 鶴城祐飛 | > | ……どちらでも、変わりません（どっちがマシかと聞かれたら少し困るが、どちらも困るのだから観念して仕切り線につき）でも、濡れた水着のせいで負けたなんて、言わせませんから……（それで動きにくくて不利になるのは勝手だが、どちらかと言えば不利なのは祐飛の方なんだからと） (2018/8/19 17:00:07) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、そのような言い訳はしませんわ。だって、勝つのはわたくしですもの……さあ、覚悟なさい、旭姫さん！（堂々と蹲踞して、仕切りの体勢。むっちりとした太ももを広げて誇示し、褌が少し濡れて食い込んだ股間も、スク水が張り付いてより強調された乳房も見せつけるよう） (2018/8/19 17:01:20) |
| 鶴城祐飛 | > | はぁ……（どれほど取り繕っていても、先程の姿を見せられたあとでは淡白な反応を返すだけ。あまりしっかり反応していると藪蛇になるからというのもあるが。孔雀のそんな性格が、少しだけ救いにもなっていて）行司>それでは決勝戦、始めます……見合って見合って！ (2018/8/19 17:03:47) |
| 鶴城祐飛 | > | 【姉と同じで人の話聞かない苦手なタイプなので、かろうじて理性が保ててるのです】 (2018/8/19 17:04:25) |
| 榊原孔雀 | > | はっけよぉい……のこったっ！（土俵を強く叩いて立ち会うと、ぶちかましを仕掛ける。その大きな胸を揺らしながら、真っ向から）いきますわよっ……！（力強く、重く、速い。大きな胸が迫っていく） (2018/8/19 17:05:13) |
| 榊原孔雀 | > | 【苦労人ですね】 (2018/8/19 17:05:19) |
| 鶴城祐飛 | > | うっ…させませんっ！！（孔雀の胸に肩から突っ込み、かちあげるようなぶちかまし。姉も得意としているのでそこまで変に思われないだろうから、ここで初めて本気でぶつかっていって） (2018/8/19 17:06:58) |
| 榊原孔雀 | > | ん、ふぅっ……！？（予想以上の力強いカチ上げ。とはいえ、先程準決勝で見せられたパワーを思えば、納得感もある。祐飛の目の前で激しく大きな乳房が揺れ、慌てて腰を落として踏みとどまって） (2018/8/19 17:08:09) |
| 鶴城祐飛 | > | そこですっ！！（即座に、孔雀の胸を根本からつかみ、しっかり捕まえながら引っ張り上げる喉輪ならぬ乳輪。姉を相手に使う機会はないのに、何かと練習させられたためか、姉と同等とはいかなくともかなりの力で、相手の乳房を引きちぎろうかという力で攻めようと） (2018/8/19 17:09:57) |
| 榊原孔雀 | > | んああっ！？（指が乳房に食い込んでいって、その柔らかくも張りのある巨乳の感触を返す。なんとか乳輪を振りほどこうと激しくもがいて、祐飛の顔へ張り手気味に手を叩きつけようとして） (2018/8/19 17:10:47) |
| 鶴城祐飛 | > | くっ、ここから……んぅっ！（顔を張られると、乳輪が外れるが、素早く乳首を狙った張り手で胸を叩いてから下がろうと。あさひの相撲を知っている人が見ても殆ど変わらない、去年より乳攻めが中心になっているが、あさひならやりそうな相撲で） (2018/8/19 17:13:39) |
| 榊原孔雀 | > | んくっ……！（乳首を刺激されて硬くしてしまいながら）さ、流石ですわね、でもっ、んんっ！（声を漏らしながらも、去年のように負ける訳にはいかないと。刺激に耐えて前に出て、マワシに手をのばそうとする） (2018/8/19 17:15:27) |
| 鶴城祐飛 | > | それは、どうもですっ！！（マワシを狙ってきた孔雀の腕を、腕を巻き付けて締め上げる片閂で捕まえようと。組み合うのはまずいからだが、そうじゃなくても祐飛の得意技で） (2018/8/19 17:17:39) |
| 榊原孔雀 | > | あ、くっ……！（片閂をかけられると見事に捕まってしまうものの、激しく腕を暴れさせてこじ開けようと。そして祐飛の胸に、なんとか乳房を押し付けていこうとする）これ以上は……やらせませんわっ…… (2018/8/19 17:18:30) |
| 鶴城祐飛 | > | うんっ、くっ、凄い力……ですけどっ！！（胸を押し付けにきた孔雀を、腕で振り回して投げ飛ばそうと。前に出てくる力をいなし、バランスを崩させて横に回り込もうとして） (2018/8/19 17:20:19) |
| 榊原孔雀 | > | くぅっ……！？（巧みにいなされ、慌てて脚を前に出して踏ん張るが、横への回り込みを許してしまう）こ、このっ……（なんとか踏みとどまると、胸を揺らして横殴りにぶつけようと。技に対してパワーで対応しようとする） (2018/8/19 17:21:14) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、くぅううんっ！？（普段、あまり経験することのない乳房による打撃。回り込んでマワシに手を伸ばした格好のまま、胸板を打たれてよろけて後退させられて）っつぅぅ～！ (2018/8/19 17:22:39) |
| 榊原孔雀 | > | ふぅっ……好きにはやらせませんわ、旭姫さんっ！（そのまま、祐飛の背中に腕を回すようにして、一気にひきつけ、今度こそ組み付いてしまおうとする。孔雀の得手は四つ相撲なので、なんとしても組み付きたい所で） (2018/8/19 17:23:44) |
| 鶴城祐飛 | > | くぅっ、それはっ！？（マワシを守りつつも、腰の引けた格好では孔雀の力に抗えず、引き寄せられて） (2018/8/19 17:26:49) |
| 榊原孔雀 | > | ふんっ……！（ようやく得意の体勢に入ると、しっかりと胸を押し付け、股間も押し付けようと近づけていく）さあ、捕まえましたわ。ここからはわたくしの番、ですわよ！ (2018/8/19 17:28:07) |
| 鶴城祐飛 | > | くぅっ、まだ、ですからっ！（股間から逃げるように腰を引きつつ、孔雀のマワシを掴んで好きに動かせまいと。腰は引けていても腕力は姉より少し上で、しっかり支えて） (2018/8/19 17:29:41) |
| 榊原孔雀 | > | むっ……ふん、逃げ回って……旭姫さんらしくありませんわねっ（股間の勝負を逃げる祐飛に、流石に違和感を感じて。他人の取り組みを見ている分には見過ごしてしまった違和感だが、自分が組み合えば不自然さがどうしてもきになる。とはいえ、祐飛の力は強く、腰が引けていても押しきれないので、それ以上追求する余裕はなく胸を押し付けようとする）ふ、んっ…… (2018/8/19 17:31:02) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、ええと、は、ハンデですっ！（前回のあさひと孔雀の取組は直接見たわけではないが、姉が珍しく苦戦したことと、ムキになって股間の押し合いでねじ伏せたことは知っていて。流石に変かと思って、苦しいごまかしと共に回しを引っ張り食い込ませようと） (2018/8/19 17:33:17) |
| 榊原孔雀 | > | むっ……舐めた事をっ……！！（その言葉に顔を赤くし、祐飛をにらみつけるが、食い込みには声を漏らしてしまう）くぅ、んっ……このっ……ですけれどっ……（だが、去年負けた原因を放置しておく筈もなく、鍛え直した所を見せて耐え、一気に引きつけようとする） (2018/8/19 17:35:02) |
| 鶴城祐飛 | > | うぅっ……じゃ、じゃあ……（腰を引きつつ、腕力だけで支えても流石に限界、ジリジリと距離が詰まってくると、押し付けに行くように見せつつ足を出し、孔雀の足を払ってバランスを崩させようと） (2018/8/19 17:36:11) |
| 榊原孔雀 | > | あっ……！（巧みな足払いにバランスが崩れかけ、慌ててグッと土俵を踏みしめ、踏みとどまる。そう簡単に崩れない所を見せつけ……と言うか、準決勝で大崩れしたのでその分気をつけていたり。とはいえ、踏みとどまるも股間の距離はまた離れる） (2018/8/19 17:37:31) |
| 鶴城祐飛 | > | ……仕方ないですね、もう！（片手をマワシから外すと、股間の押し付け合いは流石に無理なので、そのかわりにと。前褌をスク水ごと掴んで引っ張り、股間に食い込ませつつ、その肉をはみ出させてしまおうと） (2018/8/19 17:38:56) |
| 榊原孔雀 | > | はんっ！？（祐飛の力で一気に前褌を……それもスク水ごと引っ張られると声を漏らして身体を強張らせる。さっき漏らしたばかりの股間というのもあるにせよ、盛り上がった股間がはみ出すほどのキツい責めに身体が硬直） (2018/8/19 17:39:46) |
| 鶴城祐飛 | > | ……これじゃあ、ね…あさひには、勝てませんね（マワシと、前褌卒噛みながら引っ張って、食い込み攻め。濡れた分、きつい食い込みで、濡れた感触で尿道までしっかり攻め立てるように） (2018/8/19 17:42:40) |
| 榊原孔雀 | > | ひぐっ……ひっ……こ、この……こ、今年こそはわたくしが勝ちますのよっ……！（挑発に顔を赤くするも、激しい食い込み責めはキツい。尿道まで濡れた感触で責め立てられ、また漏らしてしまいそうに）こ、この、ぉっ……！（乳房を叩きつけるようにして、なんとか引き剥がそうとする） (2018/8/19 17:43:49) |
| 鶴城祐飛 | > | あぅっ……んんっ……あっ、思い出しました……おもらしくーちゃん、でしたね（孔雀に胸を叩きつけられると、何で姉が決勝で苦戦した相手について殆ど知らないのかを思い出して。名前ではなく、そう呼んでいたということを思い出しながら、親指の腹で尿道を擦り上げてから引き剥がされる） (2018/8/19 17:45:49) |
| 榊原孔雀 | > | ひんんんんっ！？（前回負けた時に見下されながら言われた事を思い出しながら、今回もまた失禁に追い込まれてしまう）はあっ、あっ……やああんっ…… (2018/8/19 17:46:51) |
| 鶴城祐飛 | > | うっ……まだ、やりますか、そんなにお漏らしまでして……（孔雀を見つめながら、失禁している最中の相手へ、胸狙いの張り手。漏らして力が入りづらいところへの容赦のない攻撃で、このまま追い詰めようと） (2018/8/19 17:48:55) |
| 榊原孔雀 | > | く、くうっ……ま、ま、だっ……わ、わたくし、今度は、今年は、負けないっ……あんっ！（胸に張り手を喰らうと、祐飛の手にしっかりと感触を返しつつ、派手に、大胆に、大きく揺れて。体勢を崩すように土俵を下がる） (2018/8/19 17:56:55) |
| 鶴城祐飛 | > | いいえっ、負けて……もらいます！(張り手で揺らした胸めがけて飛び込んで、片手を股間に伸ばすと、指で尿道をつまんでしごく尿道責めと、乳首への吸い付きで畳み掛けながら押し出そうと前に) (2018/8/19 17:59:29) |
| 榊原孔雀 | > | ひぅっ……や、やめっ、ああ、いぃぃんっ！（準決勝の相手の必勝の型を遥かに上回る猛攻。ビクンビクンと震え悶え、乳首に甘い味をにじませ、ひとたまりもなくお漏らしを噴き上げて祐飛にかけるように出してしまう）やっ、そん、なっ、ああああ！ (2018/8/19 18:00:37) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ……思い知ってくれました？(ある意味捨て身の責めに、股間まで濡らされるととっさに内股に。その温かさでいい加減、隠すのが難しくなってきたが、尿道を指でにゅぽにゅぽとほじって責め立てて) (2018/8/19 18:02:46) |
| 榊原孔雀 | > | ひあ、やっ……やっ、わ、わたくしっ、はっ……負け、なっ、ああっ！（この１年、旭姫に勝つために鍛えて来たのに、軽くあしらわれるような激しい責め。屈辱から意地を見せ、必死に祐飛にしがみついて、顔を胸で覆い尽くすように寄ろうとする） (2018/8/19 18:03:47) |
| 鶴城祐飛 | > | んむぅっ、くぅっ！（孔雀の必死の反撃に、股間を隠して内股で安定の崩れた祐飛では、支えきれずに後ろに下がる。責めは継続するものの、より切るという当初の狙いは崩され、むしろ寄りでは守勢に回ってしまって） (2018/8/19 18:05:02) |
| 榊原孔雀 | > | はぁ、はぁっ……こ、このっ、んんっ！（祐飛が下がった理由を気にしている余裕などなく、とにかくやり返さなければ責められる一方。必死に力をこめてさらに胸で押し、股間も近づけて太ももや股間のあたりにかけてしまおうとする） (2018/8/19 18:06:02) |
| 鶴城祐飛 | > | あぅっ、こ、このっ！？（押されるまま、尿道攻めにもひるまない孔雀にいつしか、土俵際を背負うことに。それ以上はさせないと、深々と指をねじ込み奥まで責めながらも、呼吸も苦しく、かなりのピンチでもあって） (2018/8/19 18:07:26) |
| 榊原孔雀 | > | はあっ……はぁっ、はっっ、こ、このっ……このまま……寄り切って、差し上げますわっ……（息を荒げ、激しく漏らし続けてしまい、尿道はヒクついて。なんとか、掴んだチャンスを逃すまいと寄りを強める）んっ……ん、ん～～～～ひぃぃぃぃ！！（尿道は、もはやガバガバにされてしまい） (2018/8/19 18:09:00) |
| 鶴城祐飛 | > | んんぅうっ、そう、はっ！！（こうなってはもう、なりふりかまっていられずに、しっかり足を踏ん張ると、孔雀の股の間から手を突っ込んで。アナルを指で突き上げながら、自分の体に乗せて持ち上げてしまおうと。必然、スク水とマワシ越しでも固くなった股間のモノが孔雀の股間に押し付けられて） (2018/8/19 18:11:26) |
| 榊原孔雀 | > | は、あ……んんんっ！？（明らかに不自然な感触が股間に伝わる。だが、それを問い詰める余裕もなく吊り上げられてしまって）ふぁ、あ……やめ、ああぅっ！？ (2018/8/19 18:12:15) |
| 鶴城祐飛 | > | フゥッ、大きい、ですけどっ、それぇっ！！（そのまま前に倒れ込み、浴びせ倒す。股間同士を重ね、相手をねじ伏せるのは、あさひが前回孔雀を倒したときと同じ形だが、決定的に違う要素もあって） (2018/8/19 18:13:30) |
| 榊原孔雀 | > | ひ、い……いやっ、あ、んひぃぃぃぃぃぃっ！（悲鳴と共に浴びせ倒される……散々緩んだ股間は、祐飛の股間の膨らみを受け入れるように串刺しにされてしまい、潮を噴いて） (2018/8/19 18:14:20) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ……わ、私の勝ちですね？（確認するようにキョロキョロと、不審な動きだが、誰にも気づかれていないことを確認するように。股間を隠しつつ立ち上がって） (2018/8/19 18:16:50) |
| 榊原孔雀 | > | う、は……ぁ……あ……なた……（倒れたまま祐飛を、特に股間を見上げて。だが、それを反則と指摘する体力も気力もない） (2018/8/19 18:18:31) |
| 鶴城祐飛 | > | うっ……そういうのは、また後で（指で、口を閉ざすようにジェスチャーすると、優勝者だというのに逃げるように立ち去って） (2018/8/19 18:19:38) |
| 榊原孔雀 | > | っ……（また後でと言われると、ビクッ、と身体が震えてしまう。完敗を喫したあげく、トドメに股間で浴びせ倒された身体は熱くなってしまっていて、何も言えない） (2018/8/19 18:20:19) |
| 鶴城祐飛 | > | はぁ、優勝、でいいんだよね……（特に物言いがないということは、孔雀は何も言わなかったのだろうと思いつつ、上着を羽織って優勝のトロフィーを受け取って、参加者たちが利用し終えるのを待ってシャワールームへ。殆どの選手は負けてすぐに利用しているため、ここを試合が全て終わったあとに利用するのは決勝まで残った選手だけ。孔雀のおもらしをさんざん浴びせられたまま、閉会式まで居たのは色々と危ういものもあったが、何とか乗り切ったとホッとして） (2018/8/19 18:24:56) |
| 榊原孔雀 | > | う、ぅ……（ふらふらしながら、そのシャワールームへ入ってくる孔雀。当然、決勝まで残った選手のもう１人である孔雀も、この時間にシャワールームを利用するのが自然で） (2018/8/19 18:25:55) |
| 鶴城祐飛 | > | ……言わないでくれたんですね、ええと、ありがとうございます、それと、ごめんなさい（入ってきた孔雀に向かってまず、どう言ったものかと悩んだ結果、もうここは謝る他ないと頭を下げて。何なら土下座でもしてもおかしくないほどの勢い） (2018/8/19 18:27:15) |
| 榊原孔雀 | > | え……ええ……（祐飛に謝られても何も言えず。股間をヒクヒクと震わせてしまいながら）旭姫さん……が、男だった……という訳は、ないですわよね……（去年股間勝負した時は間違いなく女だったと） (2018/8/19 18:28:55) |
| 鶴城祐飛 | > | え、ええと、それはですね……（全て姉のせいにして押し切るというのも考えたが、流石にそれは亜とが怖いので。正直に白状して。姉が稽古中に事故で怪我をしたことや、その替え玉として参加させられたこと等。とはいえ、孔雀が思った以上に強敵で、結果としてバレてしまったことや、ついやりすぎたことも隠さず伝えて） (2018/8/19 18:31:27) |
| 榊原孔雀 | > | 旭姫さん……（そんな無茶な事をしていたのかと驚きながら、祐飛を見つめて）では、あなたは旭姫さんの弟、ですのね……（まじまじと祐飛を見つめ。裸だと流石に、違いが孔雀にもわかる……もちろん、一番違う場所があるが、そこからは視線をそらして） (2018/8/19 18:32:42) |
| 鶴城祐飛 | > | はい、ですからその、今日は姉さんに負けたわけじゃない、ですから…ズルみたいなものですし（さんざん我慢させられ、焦らされ、おしっこを描けられたまま少し放置されて、少しのっぴきならない状態になった股間を隠すようにしつつ。下半身以外はそれほど違いはなく瓜二つで、ウィッグを取ると髪の毛もセミロングくらいの長さだが、女性的な見た目では有る。それでも、姉に比べれば少しだけ、胸は当然ないがそれと変わらない程度には胸板があって筋肉がついていて） (2018/8/19 18:35:51) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、まあ、その祐飛さん……も、強かったですわ……でも……うぅ（男と真っ向から組み合った上にあんな事をされた経験など当然なく、顔を真っ赤に染める）あ、あんな……もうっ…… (2018/8/19 18:36:46) |
| 鶴城祐飛 | > | ご、ごめんなさい、その、いっぱいいっぱいで……バレるわけにもいかないですから……こんなになっちゃうと……（特別大きいわけではなくとも、子供にしては大きなモノ。大人の大きい人とさえ比べなければ十分立派に固くなったモノは、少しでも大きくすると隠すのは困難で。流石に当分収まりそうになく、シャワールームからでられない状態。幸い時間はまだあるのだが） (2018/8/19 18:39:24) |
| 榊原孔雀 | > | あ、あまり見せないでくださいませっ……（さらに赤くなって、視線を逸らす……ように見せかけて、顔をそむけつつもちらちら見てしまって）うぅ、そんな…… (2018/8/19 18:40:38) |
| 鶴城祐飛 | > | み、見せてないですっ！ その、そんなわけなので、僕はしばらく、その……（放って置いても収まるが、早く収めるにはと。追い出すのも気がひけるのではっきり言わないが、できれば孔雀には早くでていって欲しい。このままでは収まるものも収まらないので）それに、こんなの、姉さんに見つかっちゃったら……また何をされるか（会場には来ていなかったが、結果を知りたがっている姉は近くまで来ているだろうから。早く収めてでていかないといつ踏み込まれるかわかったものじゃない。そうなったら最悪だと） (2018/8/19 18:44:14) |
| 榊原孔雀 | > | あ、旭姫さんには、文句を言いたいですわっ……（こんな無茶をした結果、犯されるような相撲を取らされた事は文句を言ってもいいと思うが、さりとてどんな文句をつけていいものかと）うぅっ……と、とにかく……ええと……もうっ！（祐飛になにか言おうとするが、何を言えば良いのかもわからず、逃げるようにシャワールームを出ていく） (2018/8/19 18:46:46) |
| 鶴城祐飛 | > | はぁ……悪いこと、しちゃってますよね、これ（そのままそっと、シャワーを出しながら、自ら自慰を初めて収めようと。姉と違って恥じらいなどを持ち合わせているだけ、孔雀は大分マシ。姉と同類扱いしてしまったことを心の中で謝りつつ。いつもより倍以上の時間をかけてようやく収まって、シャワールームをでていく） (2018/8/19 18:49:16) |
| 榊原孔雀 | > | 【とりあえずこんな所でしょうか。恥じらいを持ち合わせているだけで姉より大分マシと言われる姉とはいったい……】 (2018/8/19 18:49:49) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい、お疲れ様です。流石に自分から手を出すほど外道になりきれませんでしたが、姉なら襲ってました】 (2018/8/19 18:50:24) |
| 榊原孔雀 | > | 【酷い姉ですね。孔雀もシャワーから逃げた後悶々としてそうです】 (2018/8/19 18:52:27) |
| 鶴城祐飛 | > | 【いっそ姉に捕まえさせて弟けしかけさせようかと思いましたが】 (2018/8/19 18:54:08) |
| 榊原孔雀 | > | 【本当に酷い姉ですね。まあしばらく忘れられなそうです】 (2018/8/19 18:57:17) |
| 鶴城祐飛 | > | 【弟を女装させて女の子の大会に放り込む姉ですからｗ】 (2018/8/19 18:59:02) |
| 榊原孔雀 | > | 【しばらく悶々としたあと、我慢出来ずにリベンジ挑みに来たりとか】 (2018/8/19 19:01:07) |
| 鶴城祐飛 | > | 【姉の仕切りで？ｗ】 (2018/8/19 19:01:27) |
| 榊原孔雀 | > | 【姉がいない時に行きたいですねｗ】 (2018/8/19 19:01:37) |
| 鶴城祐飛 | > | 【姉に隠れて逢引とかｗ】 (2018/8/19 19:01:51) |
| 榊原孔雀 | > | 【相撲ですけど、まあ逢引みたいなものですねｗ】 (2018/8/19 19:02:42) |
| 鶴城祐飛 | > | 【挑まれたら、流石に逃げませんが。姉にバレたら怖いのでこっそり行きますｗ】 (2018/8/19 19:03:24) |
| 榊原孔雀 | > | 【ではそんな感じでｗ】 (2018/8/19 19:04:17) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい、ではまたお会いできましたら】 (2018/8/19 19:04:58) |
| 榊原孔雀 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2018/8/19 19:07:26) |
| 鶴城祐飛 | > | 【こちらこそ。ありがとうございました】 (2018/8/19 19:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴城祐飛さんが自動退室しました。 (2018/8/19 19:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原孔雀さんが自動退室しました。 (2018/8/19 19:42:45) |
| おしらせ | > | 巌谷大我さんが入室しました♪ (2018/9/2 14:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巌谷大我さんが自動退室しました。 (2018/9/2 14:21:13) |
| おしらせ | > | 鶴城祐飛さんが入室しました♪ (2018/9/9 16:17:55) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2018/9/9 16:18:52) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんは！】 (2018/9/9 16:19:01) |
| 鶴城祐飛 | > | 【こんにちは】 (2018/9/9 16:19:07) |
| 鶴城祐飛 | > | 【版権キャラ相手は遠慮させてください】 (2018/9/9 16:19:34) |
| 風間飛鳥 | > | 【かしこまりました】 (2018/9/9 16:20:43) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2018/9/9 16:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴城祐飛さんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:39:50) |
| おしらせ | > | 鶴城祐飛さんが入室しました♪ (2018/9/17 13:47:57) |
| おしらせ | > | 榊原孔雀さんが入室しました♪ (2018/9/17 14:06:04) |
| 榊原孔雀 | > | 【こんにちは】 (2018/9/17 14:06:14) |
| 鶴城祐飛 | > | 【こんにちは】 (2018/9/17 14:06:34) |
| 榊原孔雀 | > | 【お久しぶりです、以前はありがとうございました】 (2018/9/17 14:06:57) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい、こちらこそ】 (2018/9/17 14:07:06) |
| 榊原孔雀 | > | 【よろしければ一戦いかがでしょうか。前回の後日談なり違うのなり？】 (2018/9/17 14:07:30) |
| 鶴城祐飛 | > | 【はい、よろしくおねがいします。どうしましょうか】 (2018/9/17 14:08:11) |
| 榊原孔雀 | > | 【どうしましょうか、前回はあんな事になりましたがｗ】 (2018/9/17 14:08:45) |
| 鶴城祐飛 | > | 【妙な関係になりましたね】 (2018/9/17 14:09:00) |
| 榊原孔雀 | > | 【後日談なら、姉に内緒で逢引ですね】 (2018/9/17 14:10:06) |
| 鶴城祐飛 | > | 【やっぱり姉には、文句を言いには行かないんですね】 (2018/9/17 14:11:01) |
| 榊原孔雀 | > | 【弟さんにお漏らしさせられて乳吸われて犯されかけました、って文句言いに行くのはとても躊躇われますｗ】 (2018/9/17 14:12:04) |
| 鶴城祐飛 | > | 【それは確かに】 (2018/9/17 14:13:00) |
| 榊原孔雀 | > | 【と言って逢引する理由もないんですけどｗ】 (2018/9/17 14:14:04) |
| 鶴城祐飛 | > | 【あんな分かれ方してますからね～】 (2018/9/17 14:14:38) |
| 榊原孔雀 | > | 【恥ずかしいですｗ】 (2018/9/17 14:15:26) |
| 鶴城祐飛 | > | 【かと言って、何度も姉の代わりに大会に出るわけにも行きません】 (2018/9/17 14:16:21) |
| 榊原孔雀 | > | 【ですよね】 (2018/9/17 14:17:20) |
| 鶴城祐飛 | > | 【再戦するなら理由に悩みますね】 (2018/9/17 14:17:46) |
| 榊原孔雀 | > | 【まあ気になって会いに行っても良いんですが、そうなるとエッチされたくて会いに行くような感じになりそうですｗ】 (2018/9/17 14:19:12) |
| 鶴城祐飛 | > | 【複雑ですねｗ】 (2018/9/17 14:19:23) |
| 榊原孔雀 | > | 【複雑ですｗ】 (2018/9/17 14:19:43) |
| 鶴城祐飛 | > | 【偶然出会ってなんとか？】 (2018/9/17 14:20:38) |
| 榊原孔雀 | > | 【そんな感じでしょうか】 (2018/9/17 14:21:45) |
| 鶴城祐飛 | > | 【試合の場だと、男とバレてるのに二人して秘密を守りながらとか言う歪なことにはなりますねｗ】 (2018/9/17 14:22:26) |
| 榊原孔雀 | > | 【ひどいはなしですｗ】 (2018/9/17 14:23:37) |
| 鶴城祐飛 | > | 【私闘なら、犯されたがってるふうになりますし、どっちがいいでしょう？ｗ】 (2018/9/17 14:24:22) |
| 榊原孔雀 | > | 【どっちも酷い話ですねｗ】 (2018/9/17 14:24:51) |
| 鶴城祐飛 | > | 【大会で、正体ばらして一撃必殺でもいいですよｗ】 (2018/9/17 14:25:44) |
| 榊原孔雀 | > | 【恐ろしい……ｗ】 (2018/9/17 14:26:38) |
| 鶴城祐飛 | > | 【男女一緒の大会に女装せず出るっていう手がありますけどｗ】 (2018/9/17 14:27:38) |
| 榊原孔雀 | > | 【それも有りますねｗ】 (2018/9/17 14:27:52) |
| 鶴城祐飛 | > | 【と言うかそれが普通ですよねｗ】 (2018/9/17 14:28:14) |
| 榊原孔雀 | > | 【確かにｗ】 (2018/9/17 14:29:14) |
| 鶴城祐飛 | > | 【どれでもいいですよｗ】 (2018/9/17 14:29:54) |
| 榊原孔雀 | > | 【このお嬢様、男女別大会だと祐飛の前に犯されそうな気がする……ｗ】 (2018/9/17 14:31:13) |
| 鶴城祐飛 | > | 【ちょろすぎません？ｗ】 (2018/9/17 14:31:59) |
| 榊原孔雀 | > | 【相撲強いけど詰めが甘いので……ｗ】 (2018/9/17 14:33:13) |
| 鶴城祐飛 | > | 【実力下位の男の子相手にとかでも？】 (2018/9/17 14:33:37) |
| 榊原孔雀 | > | 【それなら流石に大丈夫だとは思いますが……ｗ】 (2018/9/17 14:34:10) |
| 鶴城祐飛 | > | 【どこまで弱くても通用するかは気にならなくもないですがｗ】 (2018/9/17 14:35:00) |
| 榊原孔雀 | > | 【下手に弱い相手だとそれはそれで油断しそうですからねｗ まあ組み合う必要ないほどの相手は油断するまでもなくぶっ飛ばしますが】 (2018/9/17 14:37:06) |
| 鶴城祐飛 | > | 【組み合う必要はないけど、ふっとばすのを躊躇うくらい弱そうな相手なら？】 (2018/9/17 14:37:38) |
| 榊原孔雀 | > | 【ふっとばします】 (2018/9/17 14:37:59) |
| 鶴城祐飛 | > | 【容赦ないｗ】 (2018/9/17 14:38:13) |
| 榊原孔雀 | > | 【土俵に上がった以上手加減はしません、油断はしますがｗ】 (2018/9/17 14:38:28) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そんな、ボロボロに犯されてきた相手には、流石に手を出せませんよねｗ】 (2018/9/17 14:39:45) |
| 榊原孔雀 | > | 【まあ基本は私闘の方が良いでしょうか？ｗ】 (2018/9/17 14:41:39) |
| 鶴城祐飛 | > | 【そこまでちょっと可愛そうなお嬢様なら、そうですねｗ】 (2018/9/17 14:41:57) |
| 榊原孔雀 | > | 【まあ迂闊なのは多少自覚があるので男女別大会には出ないのでしょうｗ】 (2018/9/17 14:42:47) |
| 鶴城祐飛 | > | 【自称ライバルの相手は、むしろでまくってそうですがｗ】 (2018/9/17 14:43:25) |
| 榊原孔雀 | > | 【確かにｗ】 (2018/9/17 14:44:36) |
| 鶴城祐飛 | > | 【容赦ないですｗ】 (2018/9/17 14:45:21) |
| 榊原孔雀 | > | 【つまり、男女同じ大会に出たいけど、急に知らない男と相撲を取るのは不安だから、祐飛と？ｗ】 (2018/9/17 14:46:07) |
| 鶴城祐飛 | > | 【男扱いされてるようでされてませんね、ひどいｗ】 (2018/9/17 14:46:46) |
| 榊原孔雀 | > | 【男と思ってるからこそ練習台にｗ】 (2018/9/17 14:47:21) |
| 鶴城祐飛 | > | 【微妙なところですねｗ】 (2018/9/17 14:48:44) |
| 榊原孔雀 | > | 【微妙ですｗ】 (2018/9/17 14:49:27) |
| 鶴城祐飛 | > | 【じゃあ、練習台として微妙な気分で相手をしましょうｗ】 (2018/9/17 14:51:19) |
| 榊原孔雀 | > | 【はいｗ】 (2018/9/17 14:51:28) |
| 鶴城祐飛 | > | 【書き出しはどうします？】 (2018/9/17 14:51:43) |
| 榊原孔雀 | > | 【お願いしていいですか？】 (2018/9/17 14:51:51) |
| 鶴城祐飛 | > | 【じゃあ、場所と、どういう経緯で呼び出されたかはどうしましょう？】 (2018/9/17 14:52:30) |
| 榊原孔雀 | > | 【偶然出会ったので土俵に連れ込む？ｗ】 (2018/9/17 14:54:09) |
| 鶴城祐飛 | > | 【それもどうかとｗ】 (2018/9/17 14:54:56) |
| 榊原孔雀 | > | 【でも自分から呼び出すのは恥ずかしいし……ｗ】 (2018/9/17 14:57:10) |
| 鶴城祐飛 | > | 【面倒なｗ じゃあ、出会いそうな場所にいます】 (2018/9/17 14:57:42) |
| 鶴城祐飛 | > | もう、姉さんったら、面倒だからって……（はぁ、とため息を吐き、いい加減つけ慣れてしまったウィッグの毛先をいじりながら歩く、姉に替え玉を押し付けられている真っ最中の祐飛。明日から行われる大会の組み合わせ抽選に、面倒だからと無理やり替え玉を押し付けられて。相撲を取らさせられるよりは大分マシとはいえ、不正の片棒を担がされているようでいい気はしないので、足早に会場から出てしまおうと） (2018/9/17 15:04:09) |
| 榊原孔雀 | > | ……祐飛さん？（と、そこで祐飛に声をかけるのは、先日いろいろあって祐飛の正体を知ることになった孔雀。替え玉を使っていると知らなければ気づかなかったが、知っているならやはり二人の違和感は鈍くても気づき……あるいは、祐飛のことを旭姫以上に意識しているためかもしれないが） (2018/9/17 15:07:06) |
| 鶴城祐飛 | > | なっ……何のことかしら？（ぎこちなく、姉と殆ど変わらない身長と顔立ち、少し意識して寄せた声音、そしてだいたい同じくらいの胸囲で振り向きつつ目を泳がせて。明らかに不審な態度で、他に誰かに聞かれていないかを見回す辺り、その態度が肯定していて） (2018/9/17 15:09:16) |
| 榊原孔雀 | > | やはり、祐飛さんですのね？（祐飛の態度に、内緒にしているから聞かれたくないのだと察し、声を潜めながら近づいていく）……やはり旭姫さんとは少し違いますわね…… (2018/9/17 15:10:43) |
| 鶴城祐飛 | > | そ、そうでしょうか……気づかれたことはなかったのですけど（だからやりたくなかったのにと、こわばった表情で。別に大事になるわけではないが、一応本人が出席するべきの組み合わせ抽選などの場であるし、それ以上に女装がバレるのはそれはそれで嫌。さっさと逃げ出そうとして）ええと、その、この間はごめんなさい……それじゃあ、私はこれで…… (2018/9/17 15:13:27) |
| 榊原孔雀 | > | あ、あの……（その手を掴んで、押し留めようと。だが、掴んで止めた所で、何を言ったものかと。なにせ前回あんな事があった相手） (2018/9/17 15:14:40) |
| 鶴城祐飛 | > | え、えぇっと……（前回、気まずすぎる分かれ方をした相手だけに言葉に詰まって。怒られると、割と怯えながらも手を掴まれては逃げられずに）その、誤りますから、ちょっと場所を……変えてもらえたら、なんて (2018/9/17 15:16:30) |
| 鶴城祐飛 | > | 【どうしましょう、このお嬢様面倒くさいですｗ】 (2018/9/17 15:17:08) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、わかりましたわ、ではこちらに……（言って手を引いて向かう先は、大会の会場から少し奥まった所、あまり使われていない土俵の有る場所で。大会を新しい土俵でするようになってからずいぶん長いため、ここに土俵がある事すら知らない参加者の方が多いぐらい、スタッフの方は当然知っているが、そちらは今忙しくてこちらに来るどころではないだろうと） (2018/9/17 15:18:23) |
| 榊原孔雀 | > | 【あんな事をしておいてｗ】 (2018/9/17 15:18:28) |
| 鶴城祐飛 | > | ここは……こんな所、あったんですね（大会に出るのは姉ばかりで、時折替え玉を押し付けられる以外では祐飛が会場に来ることもそんなに多くはなくて。物珍しそうに周囲を見回しながら）ええっと、それで、なにか御用でしょうか？ (2018/9/17 15:20:39) |
| 榊原孔雀 | > | ええ。ええと……ええとですね（確かに人が来る場所ではないとはいえ、わざわざ土俵などと言う、前回の事を意識する場所に呼び出す必要はなかったのではと、顔を赤くして。恥じらいつつも、いろいろと考えた結果）わ、わたくしと相撲を取ってくださいますっ！？ (2018/9/17 15:22:46) |
| 鶴城祐飛 | > | ………はい？（首を傾げて、今は女装しているが、流石に性別まで忘れていては、本名をとっさに呼ばれたりはしないだろうと疑問を口にして）ボクは、今回の大会には出ませんけど…… (2018/9/17 15:24:55) |
| 榊原孔雀 | > | あ、ええと、それはわかっていますけれど……（テンパった結果思わず口にしてしまったが、考えとしては前から有った事。今更引っ込みもつかないと）その、わたくしも男女混合の大会に出ようと思うのですけれど、男性と相撲を取った事はない……いえ、あれが初めてで、ですから、その…… (2018/9/17 15:26:38) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、それで……ですか（姉が出た大会はあの後もいくつかあったが、ライバルを自称する孔雀の姿を見なかったのはそれでかと）ええ、ボクで良ければいいですけど…… (2018/9/17 15:28:47) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、その、祐飛さんが良いと……（他の男性と相撲を取るのは、やはり不安が大きい。それでも取るなら、祐飛が良いと、恥じらいながら） (2018/9/17 15:29:36) |
| 鶴城祐飛 | > | うっ、でも、ここだと……（もじもじと、流石にいきなりで準備していないと。普段から褌なんかを締めて生活なんてしていないので） (2018/9/17 15:30:43) |
| 榊原孔雀 | > | あ、そうですわよね、どうしましょう……わたくしの、は……ありますけれど（鞄の中に用意はしているし、予備もあるので問題はない。ただ、洗濯しているとはいえ自分の褌を男性に貸すという恥ずかしさはある） (2018/9/17 15:31:47) |
| 鶴城祐飛 | > | そうですよね、じゃあ……裸でってわけにも行きませんし……（仕方ないと、名残惜しいとは思いながらもちょっとホッとしながら） (2018/9/17 15:33:16) |
| 榊原孔雀 | > | う……わ、わかりましたわ、お貸ししますわね！（祐飛の言葉に、逆に覚悟を決め、鞄から褌を取り出して祐飛に差し出す） (2018/9/17 15:34:36) |
| 鶴城祐飛 | > | えっ、ええっと……（流石に女性の物をというのは、慣れているが抵抗は有る。とはいえ受け取ると、もじもじとしながら、覚悟を決めた様子の孔雀に下手なことをいうともっと恥ずかしいことになりそうだからと、受け取った褌に着替えようと）じゃ、じゃあ、お借りします、けど (2018/9/17 15:36:23) |
| 榊原孔雀 | > | はい、では……あちらを向いていてくださいましっ（祐飛に背を向けると、着ている服を脱ぎ始める。物陰に隠れて着替えれば良いのだろうが、ややテンパり気味で） (2018/9/17 15:37:46) |
| 鶴城祐飛 | > | は、はいぃっ！？（慌てて背後を向いて着替えると。女物だからか、前があまり隠れていない。膨らみどころか、今にもはみ出しそうな有様で） (2018/9/17 15:39:29) |
| 榊原孔雀 | > | それでは、準備出来ましたわっ……うっ……（とにかく着替え終えて、祐飛も済んだ様子だと振り向くと、その股間に目がいってしまい） (2018/9/17 15:40:14) |
| 鶴城祐飛 | > | は、はいっ、じゃあ、よろしくおねがいします（褌なので、お尻の大きさの差はそれほど問題はないが、男が身につけるにはかなり際どい格好。ウィッグも外しているので、性別はしっかり分かるが、体格的には細身で） (2018/9/17 15:42:00) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、よろしく、お願いしますわ……（ドキドキしながら、祐飛の前に立って蹲踞。恥ずかしさと、あと、なんだか良く分からない感覚を感じながら仕切りの体勢） (2018/9/17 15:44:08) |
| 鶴城祐飛 | > | じゃあ、今日は、普段どおりにやれば……いいんですよね？（蹲踞しながら、前回は水着姿だったので、改めて見る孔雀の身体に目を奪われて） (2018/9/17 15:45:27) |
| 榊原孔雀 | > | ええ、もちろんですわ。では……（前回と違い、最初から男とわかっての相手の相撲。緊張を隠せず、深呼吸して、それでも仕切りに入ればしっかりと）見合って、見合って！ (2018/9/17 15:47:41) |
| 鶴城祐飛 | > | ……はっけよーい、のこった！！（飛び出すと、姉譲りの勢いで距離を詰め、孔雀の胸へと肩からぶつかりに行くぶちかまし） (2018/9/17 15:48:42) |
| 榊原孔雀 | > | んっ、のこったっ……！（それを胸で受け止め、腰をしっかりと落として跳ね返そうとする）んんんっ！！ (2018/9/17 15:50:34) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、うぅんっ……！！（胸に跳ね返されそうになりながらも踏ん張って、そして胸狙いの張り手） (2018/9/17 15:51:43) |
| 榊原孔雀 | > | んっ……まだまだですわ、んっ！（それも胸で受け止める。先日より成長したようにも感じられる大きな胸で防御しつつ、こちらからも突っ張りでお返し）やあっ……！ (2018/9/17 15:54:01) |
| 鶴城祐飛 | > | ふんっ、あっ、くぅ！！（胸の張り合いになると、距離が近い分、胸の大きさの差でやや不利。腕をコンパクトに畳んで突き出し、距離を開けさせようと） (2018/9/17 15:55:32) |
| 榊原孔雀 | > | んっ、んんっ、させません、わっ！（距離を空けようとする祐飛に、そうはさせじと胸を突き出して前に出る）んっ、やあっ！（抑えるものがない乳房は大胆に、激しく揺れて） (2018/9/17 15:57:07) |
| 鶴城祐飛 | > | あぁっ、んっ！！（手を弾かれ、大きな胸に見惚れると、そのまま密着するように。押されるように交代させられつつ、体を受け止める） (2018/9/17 15:58:11) |
| 榊原孔雀 | > | んっ、ではっ……（密着すると、褌をつかもうと手をのばす。しっかりと組み合い、胸を胸板に押し付けようと） (2018/9/17 15:58:59) |
| 鶴城祐飛 | > | ふぅ、あんっ……もう！！（褌を掴み返して組み合おうとしつつ、慣れてはいるが、そうやって大きな胸を押し付けられるのは不慣れで、流石に慌てた様子） (2018/9/17 15:59:51) |
| 榊原孔雀 | > | んっ、このっ……こうっ……！（小さな胸の相手と組み合うのと同じ要領で、グイグイと胸で押して寄っていこうとする。とはいえ、やはり意識すれば女子の貧乳とは違う男の胸板に、顔は赤く） (2018/9/17 16:02:02) |
| 鶴城祐飛 | > | ……良いんだよね？（ここまでは、前回の、性別がバレてなかったときと大差ないが。密着すれば前回とは違って褌をひきつけようと） (2018/9/17 16:03:06) |
| 榊原孔雀 | > | あ、くっ！（咄嗟に股間を引きつけられるままに叩きつける。とはいえ、そうなればぶつかる股間の感触を感じ、ビクッと震えてしまうが） (2018/9/17 16:04:28) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、ふぅううう！！（ぶつけられると、ここはある意味急所なので苦しむものの、孔雀を引き寄せるまま、股間同士を押し付けあわせながら、胸の付け根に吸い付こうと） (2018/9/17 16:05:44) |
| 榊原孔雀 | > | んあああっ！？（股間をぶつけ合うも、男の慣れない感触を気にしている間に胸に吸い付かれてしまい、声を漏らし。動揺するが、とにかく体勢を崩されないようにと腰を落とそうとする） (2018/9/17 16:07:33) |
| 鶴城祐飛 | > | いきますよっ！！（そのまま体を寄せて、股間をしたから、既にガチガチに固くなった肉棒で突き上げようと） (2018/9/17 16:08:25) |
| 榊原孔雀 | > | んああっ！（腰を落とした所への突き上げ。むしろ腰を落としたせいで強烈に喰らってしまい、悶絶して硬直する） (2018/9/17 16:08:56) |
| 鶴城祐飛 | > | えいっ！！（そのまま、褌を手放し、腰を抱えるように抱きついて。孔雀の乳首に吸い付くように口の場所を移動させて） (2018/9/17 16:09:55) |
| 榊原孔雀 | > | ふあああっ……やっ、くっ、この、んん！（男に責められていると言う精神的動揺もあるにせよ、純粋に相撲でも祐飛に翻弄される。思えば前回は、変装している分躊躇いがあったのだと思わされながら） (2018/9/17 16:11:01) |
| 鶴城祐飛 | > | んっ、どうしたんですか？（抱きつきながら、股間に肉棒を擦り付けつつ乳首に吸い付いて責めて。これだけ大きな胸なら、ぶつけられると危険なので警戒はしつつ） (2018/9/17 16:12:21) |
| 榊原孔雀 | > | ふあ、くっ、あっ……どうもっ……んっ……これから、ですわ、んんっ！（なんとか胸を揺らして引き剥がそうともがく）ん、んんっ！ (2018/9/17 16:13:45) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、ふぅぅ……じゃあ……（口が外されるものの、孔雀を抱きしめながら持ち上げるように。体の上に乗せてしまおうと） (2018/9/17 16:15:08) |
| 榊原孔雀 | > | あっ、だ、だめ……くぅっ！？（腰を落とせば股間がより密着する。その躊躇いに動きが鈍っている間に、男の力で持ち上げられてしまって）や、だめ、おろしっ…… (2018/9/17 16:15:46) |
| 鶴城祐飛 | > | いますっ！！んんっ！！（孔雀の、うかつにも思える態度に、いきなりだがその場で挿入しようと。流石にこんないきなりでは決まらないのが普通だが） (2018/9/17 16:17:12) |
| 榊原孔雀 | > | ひぅぅぅっ！？（いきなり挿入を受け、目を見開く。びくぅぅっ、と身体を震わせて悶絶し）ん、ああああ……な、なに、やっ、あああっ！？ (2018/9/17 16:18:05) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ、こんなに簡単に……（少し驚きながらも、孔雀の中に挿入したまま、下から激しく突き上げて） (2018/9/17 16:19:13) |
| 榊原孔雀 | > | ひゃんっ、あっ、やっ、ふあああっ！？（男との相撲が実質初めてと言う経験の浅さが露呈した形。突き上げに愛液を溢れさせて悶絶する）ん、んん～！ (2018/9/17 16:19:55) |
| 鶴城祐飛 | > | ほらっ、どうですかっ！！（突き上げながら、孔雀の膣奥を激しく責めながら。巨乳を手で掴むと思い切り持ち上げて） (2018/9/17 16:21:29) |
| 榊原孔雀 | > | ひあ、あああっ……だめ、ふあああっ、ひゃああっ！（祐飛の激しい責めに悶絶、初めての刺激に喘ぎながら、巨乳も引っ張られると涙を滲ませて）ふあ、ああ、らめええ！ (2018/9/17 16:22:46) |
| 鶴城祐飛 | > | かわいい、でも……（その乱れた様子に、これで、男相手にすることもある大会に出ようとしてたのかと。そう言えば前に孔雀と試合をしたのは、水着着用の比較的ライトな大会だったと思いつつ、胸をつかんで持ち上げ、体を浮かしてから落とすことで肉棒を深々と打ち込みにかかって） (2018/9/17 16:24:30) |
| 榊原孔雀 | > | ひんんんっ！（強烈な衝撃に、深い絶頂を迎え、祐飛の肉棒を強く締め付けてしまう） (2018/9/17 16:25:56) |
| 鶴城祐飛 | > | あっ……こんなんじゃ、犯されたいって、いってるようなものですよ？(忠告のつもりで繰り返し、体を持ち上げて落とそうと。孔雀の体はすごいが、締め付けも強くとも反撃には繋がっていないと) (2018/9/17 16:27:56) |
| 榊原孔雀 | > | ひんっ……ひんっ、あっ……やめっ、ふああああっ！（女とは全く違う、男との相撲を思い知らされる。激しく犯され、悶え、反撃することも出来ず一方的に） (2018/9/17 16:29:33) |
| 鶴城祐飛 | > | はぁっ、ほらっ、まだまだっ！（腰を振って、大会のために経験を積みたいのならと。胸から手を離せば、孔雀の足を抱えて持ち上げようとして） (2018/9/17 16:31:04) |
| 榊原孔雀 | > | ひぃ、はひっ……ああっ！？（持ち上げられ、祐飛にしがみつく。これ以上何をされるのかと言う不安と、身体が勝手に感じる快感に喘いで） (2018/9/17 16:32:56) |
| 鶴城祐飛 | > | このまま、敗けを認めます？(抱えあげての駅弁吊り。体重の大部分が結合部にかかって、ごりごりと奥を刺激して。我慢強い方だが、それでもここまで余裕を持てるのは、孔雀が責め返してこないため) (2018/9/17 16:34:31) |
| 榊原孔雀 | > | ふあ、ひ、それは、あっ……んっ……（こうも一方的にやられて降参などと言うのはプライドが許さない、が、どう反撃して良いものかと。胸を揺らしてぶつけようとするが、その反動で股間の刺激が強まって喘いでしまう）んあっ！ (2018/9/17 16:36:00) |
| 鶴城祐飛 | > | うっ、もうっ！（胸の叩きつけに怯むと、腰を突き出してそのまま孔雀を放り出そうと） (2018/9/17 16:37:18) |
| 榊原孔雀 | > | あ、んんっ！（放り出されるとそのまま尻もちをつきそうになるが、なんとか踏みとどまる） (2018/9/17 16:37:57) |
| 鶴城祐飛 | > | ふぅ、耐えましたねっ！（踏みとどまった孔雀に飛び付き、褌にてを伸ばす。休ませる気などなく） (2018/9/17 16:39:25) |
2018年07月03日 00時59分 ～ 2018年09月17日 16時39分 の過去ログ
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