「【ОND】恩田誠司が経営する居酒屋」の過去ログ
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2018年09月16日 18時42分 ～ 2018年09月21日 21時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 青木平太君♂15歳さんが退室しました。 (2018/9/16 18:42:24) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40Sストさんが入室しました♪ (2018/9/16 19:17:23) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | 【長すぎますね。ソロルになっても大丈夫ですし、返信していただけるにしても一部だけでもオリ入れても大丈夫です。全部書いていただければそれは泣いて喜びますが】 (2018/9/16 19:18:51) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40Sストさんが退室しました。 (2018/9/16 19:18:59) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが入室しました♪ (2018/9/16 20:23:49) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【こんばんはー！ うふふふふ、一部になったり、長くなったりしながらも書いてみました～♪ それではロル投下行きます】 (2018/9/16 20:24:40) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ❶（幼馴染の青木平太君は今どきの15歳にしては貴重な優しくて照れ屋さんでぶっきらぼうだけれど気が利いている男の子だ。今日も市バスに乗っていると優先席にお婆さんを誘導してあげている平太君に出くわす。そういう場面で会うと必ず、げっとか、あっみたいな声を出して仏頂面になるのが本当に面白い。ニコニコしながら挨拶をして、たわいのない話を向けてもそっぽを向いて微妙に距離を取ったままでこちらを見ようとしない。それにまた笑いがこみ上げてきて、平太君の眉間にさらに皺が寄る）眉間の皺は癖になっちゃうよ（ツンツンっとおでこをつついて、笑って見せれば顔が赤くなって何だか可愛い。コンビニのセルフレジで生理用品買おうとしてるとこに出くわした時は、涼しい顔で知らないふりをスマートにしてくれるのに、照れてる時は子供みたい。クスクス笑っていると、バスの乗客のおばちゃんが何だか微笑ましいものを見るように笑っていた。おばちゃんの顔には「いいねぇ、若いねぇ。青春だねぇ」っと書いてあるので、ありがとうございますって心の中でお礼をいってペコリっと頭を下げておいた。だって、私は恥ずかしいよりも嬉しいほうが大きいんだもの） (2018/9/16 20:24:59) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ❷（平太君が雑貨店で何か買っているのでまっていたら「ん」とぶっきらぼうな手つきで可愛い紙袋を渡された）え？なあに？私にくれるの？（小さな紙袋の中をそっと覗いてみれば、可愛いハートのネックレスが入っていてビックリする）わあっ！可愛いっ…え？いいの？貰っちゃって、いいの？（何度も確認すれば、明日は誕生日だろっとボソッと言われて、ぱあっと顔が輝くのが自分でもわかる。さっそくそれを身に着けてくるりと回って見せる。首元でハートが踊るのが、自分の心がウキウキしているのを表しているみたいで、クルクルと回っていたら優奈ちゃんに見られてしまった。ちょっと照れながら手を振れば、すぐにネックレスに気付いて、したり顔で手を振り返してくれる。説明しなくてもわかっちゃったみたい。後でまたからかわれるかな、もう、優奈ちゃんたらこの頃はお姉ちゃんみたいにしっかり者なんだから、一体だれに似たのかしら）今日の晩御飯、平太君の好きなものにするね！（今日は優奈ちゃんと一緒にご飯を作る日だから、腕によりをかけよう！って意気込んで商店街を後にする） (2018/9/16 20:25:34) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ❸（お風呂から上がって平太君と家に向かう。っていうと何だか結婚してるみたいだけれど、今日は私のうちで夜食を食べなら勉強するだけ。一緒の高校に入れるように頑張らないと！）いたっ！（休日に公民館前の体育館でバスケの練習をしている平太君の手伝いをしていて、うっかりボールをまともにTシャツの胸にぶつけてしまって思わずその場にうずくまる。成長途中の胸は豊かにふくらんでるとは言えず、その分敏感なせいかボールが当たっただけでもちょっと涙が出るくらいに痛い）くっ胡桃？！悪いっ！大丈夫か？（平太君が駆け寄ってきてくれるけれど、すぐに起き上がることができずに、そのままの姿勢で「大丈夫」と答える。当てちゃった部分が胸だったから、大丈夫だよって見せるわけにもいかないし、この痛みは男の子には分からないだろうから、なんだか恥ずかしい。ジュニアブラのカップはまだBカップ。もっと胸が大きい子だったら、むにゅっとボールを受け止められたのかもしれないのに、と思うとちょっと悲しかった。早く大きくなりたいなぁ） (2018/9/16 20:25:48) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ❹（午後から子ども食堂で配膳の手伝いをして、優奈ちゃんやみんなで一緒にテレビでアニメ映画を見る。天空の城ラピュタは何度もみてるけれど、いつ見てもパズーが海に落ちそうになるシーンは心臓に悪い。ハラハラしながら画面のシータと一緒にパズー落ちないで！って祈るような気持ちでギュウッと縋り付いてしまう。後で気付いたらその時に縋り付いていたのが平太君の腕で、慌てて謝って手を離しても平太君は真っ赤なままだった。どうしよう、もしかして、胸がずっと当たってたのかな。そっと胸に手を当てて、ドキドキするのを押さえておく）きゃーっどうしよう、平太君に胸を当ててたかもしれないの（後になって本堂で優奈ちゃんにその事を話したら、ニッコリ笑って背中にしがみ付かれて「大丈夫だよ」と励まされる。もう優奈ちゃんには平太君が好きなことも教えてるから、隠し事がない。年下だけど小さくて可愛くて心強い味方に励まされて、ドキドキする胸をどうにか落ち着けていく） (2018/9/16 20:26:23) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ①（朝がきた。ずっと好きだった平太君に自分の思いを告白する日の朝が）ふう～、落ち着いて胡桃。きっと大丈夫、上手くいく（ドキドキする胸を押さえて、自分に言い聞かせていく。今日は特別に何もない日。だからこそ、今日のこの日に平太君に告白しようと決めて、一生懸命に準備をしてきた。いつもより念入りに髪をとかして、顔を洗って、しっかり歯を磨いて、きちんと皺をとってブラシ掛けをした制服に着替えていく。お父さんとお母さんにおはようって挨拶をすれば、もう知っているお母さんが頭を撫でて励ましてくれて、お父さんも何か分かっていないけれど応援してくれる。優しい二人の笑顔に元気をもらって笑顔で行ってきます！と家を出ていく。朝日が眩しい、爽やかな朝。風も爽やかに吹いていて、今日が良い日になることを教えてくれているみたい。今日はきっといい日になる！そう自分にも言い聞かせて、ダッシュで学校に向かう） (2018/9/16 20:26:37) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ②うん、今日は委員会の仕事が入っちゃったの（部活へと向かう平太君に、心の中でどうしようどうしよう、と困り果てながら何でもない風を装って委員会の仕事が入ったことを告げる。今日に限ってどういう訳か平太君となかなか話せない。いつもだったら、休憩時間もお昼ご飯の時間も話せるのに、何かが意地悪をしているみたいに時間が合わない）もう…こういう時に限ってバッタリ会うことも無いんだから……（一人で市バスに乗り、7イレブンを覗いてみて平太君の姿がないことにがっかりして一人呟く。ATMでカードをチャージして、買い物をレジで購入すれば、珍しい白衣を着た中年男性がいる宅配ロッカーの前を通り過ぎる）今日は…やめておこうかな…（温かいハンバーガーを齧りながら、今日はやめておこうか、と臆病風が吹いてくる。まさかこれが自分の危機を救う天啓だったなんて思いもせず、だめだめ、今日告白するって決めて皆にも言ったんだから、と首を振ってその考えを否定してしまう。どこにも見当たらない平太君を探し続ける胡桃） (2018/9/16 20:26:57) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ③きゃっ…あ、雨？……やーん、傘持ってないのに…！（市街地の路地裏を歩いているうちに急に降ってきた雨から逃げるように、寺院の本堂へと駆け込む。こんな時に平太君がいてくれれば、7イレブンでビニール傘を買って、相合傘で入って濡れずに済むことができたのに。そんな風に考えて傍らに平太君がいないことを悲しくなってしまう。制服の胸ポケットに入れたラブレターには、平太君への好きの気持ちがいっぱいに入っていて、それが濡れないようにと庇うようにして雨空を見上げる。まさかこの時に、黒い影が背後からゆっくりと迫ってきていることなど知りもせず。制服が透けてブラが透けて見える、生唾モノの姿になっていることなど考え付きもしないで、平太君のことだけを考えながら中学3年生の島村胡桃は雨が止むのを待っていた） (2018/9/16 20:27:22) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【7イレブンの白衣の男性が気になって仕方がない今日この頃です。 ぐふふふ】 (2018/9/16 20:28:00) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが退室しました。 (2018/9/16 20:28:07) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40Sストさんが入室しました♪ (2018/9/16 20:47:39) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | 【嘘。マジで全部書いてくれるなんて。ぜ、全然考えていなかった。鼻血ブハァああああああああ。もう鼻血出して感謝です】 (2018/9/16 20:48:22) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | ④（その時だった。突然島村胡桃の背後から毛むくじゃらの手がぎゅっと襲い掛かり、そのままその手が口をふさぐ。恩田は背後から見たセミロングでスレンダーでワイシャツブレザーでブリッツスカートの少女、北国の地方都市の少女らしく白く柔らかく素朴な美少女をとらえて、その顔が恐怖にゆがむのを楽しみながら、その15歳の思春期の体をとらえて、必死で白く細い足をばたつかせ、ローファーが脱げてソックスが地面に転がるのをかまわず、本堂の畳の広間に引きずり込む。その仏間の奥には寺院の蔵がある。今日僧侶は出張で別の都市にいっている最中だ。子供たちに人気な住職だったが、この寺に盗まれるものは何もないと寺のカギを開けっぱなしにしているのだ。そうやって開け放たれていた寺院の奥の倉庫に胡桃は引きずられ、そのコンクリートの床に突き飛ばされる）げひひひひひ、胡桃ちゃーん、胡桃ちゃん。やっと会えたねぇ。倉庫の戸口に逆光する巨大な影、巨大なペニスがひくひく動き、幼稚な口元が舌なめずりしている。筋肉隆々の大男である。さらに恐ろしいことにだ。この部屋には鉄環絞首刑に使う処刑用具や、恐ろしい木馬などの拷問用具が置かれていた〉 (2018/9/16 21:02:59) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | ⑤（これはこの国が民主主義になる前に秘密警察が使っていた代物で人権教育の為に保管されていたものだった）ぐふふふ、ここにあるぶつは民主化運動にかかわった学生たちを拷問するための代物でねぇ。げへへへ、何十年ぶりに使ってあげようと思ったんだよぉ。（恩田は全裸のままほくほくとした笑顔で部屋の隅のコンクリートの壁に追い詰められた少女に向かってぺろぺろ舌なめずりをする。恐ろしいことにこの男は胡桃の名前を知っていた。鉄の扉がガチャンと閉められ、窓はなく蛍光灯の光だけが少女と全裸の嗜虐者を照らし出す。恩田はナイフを手にして胡桃にとびかかると素早く首筋にナイフを突きつけて）胡桃ちゃん♡声を出しちゃだめだよ。ふふふふ。暴れるとこのナイフで胡桃ちゃんの顔をずたずたにしてあげるからねぇ（恩田は嬉しそうに言いながら胡桃の両手にナットで固定されたアンクレットをがちゃんとはめると、天井の滑車を引っ張って、物凄い力で両手首を固定された胡桃の体を空中に持ち上げていく）げへへ、胡桃ちゃん、かわいいなぁ、かわいいなぁ胡桃ちゃーん。へへへへ。 (2018/9/16 21:11:59) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | ⑥（（目玉をぎょろぎょろさせながら恩田という怪人は恐怖に悲鳴を上げて足をバタバタさせ、痛みに泣き叫ぶ胡桃の靴下の足先を床から40㎝くらいの高さに吊り上げてしまう）へへへ、僕は街で胡桃ちゃんを見つけて、あんまりにもかわいいから。その笑顔がまぶしいからめちゃくちゃにしてあげようと思ったんだよ。へへへへへ。（恩田は涎を垂らしながら胡桃の背後に回り、制服のワイシャツの上から両手で胸を握り上げて、彼女が自分で触る時とは考えられない力でシャツとブラ越しにごしごしとつかみ上げていく。痛がり悲鳴を上げる胡桃…だが、恩田は残虐にへらへら笑いながら）おや、それなら、いつもはどんな風に触っているのかな。こんな風に触っているのかな?(恩田が胸を優しく触る。その触り方は、ああ、胡桃が平太の事を考えて自分でお風呂で触っている時の触り方だった。恩田はその触り方を完璧に再現していた。さらに胡桃の頭の中で電気が走るたびに、胡桃がお風呂で平太君の事を考えながら胸を触っている様子が再生される。そして恐ろしいことにその時の心の声も完璧に再現されていたのだ) (2018/9/16 21:16:00) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | ⑦くへへへ、胡桃ちゃんは平太君の事を考えながら胸を触っていたんだね。敏感なのかな。すごく優しく触っているんだねぇ。げへへへ（恩田は胡桃がお風呂で触っている手の動きを指の優しい動きを完璧に再現し、胡桃がそのことに気が付いて恐怖に混乱して悲鳴を上げながら平太君に助けを求めていくのを見ている。嗜虐者はゆっくりワイシャツのボタンをはずしていき、かわいいブラに包まれた乳房を暴いていく。中学生になってようやく膨らみが成長してきたかわいく固く弾むような胸）へへへ、胡桃ちゃん、かわいいブラジャーだね。どうしてこのブラを選んだか残留思念に聞いてみよう(ニタニタ笑う恩田は胸をぎゅっとつかみ、少女の残留思念をむさぼっていく) (2018/9/16 21:20:32) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | 【今回は前回のいろいろ反省して間延びせず、効率的かつ残虐に超能力を使っていきます。返しは遅くても省略でも大丈夫ですよ～ん】 (2018/9/16 21:21:47) |
| 恩田誠司♂40Sスト | > | 【ではでは】 (2018/9/16 21:21:59) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40Sストさんが退室しました。 (2018/9/16 21:22:03) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが入室しました♪ (2018/9/17 18:32:15) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【こんばんはー…ぁああっ？！PL会話ルームに謎の流血の跡が？！こ、これは何の事件ですか？！ と、とりあえずロル投下いきます】 (2018/9/17 18:33:25) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ④むぐうっ？！（突然、背後から伸びてきた手に口を塞がれて、後ろに引きずられる。驚いて悲鳴を上げようにも口はしっかりと塞がれており、ローファーが脱げてしまうほど足をバタつかせても、ものすごい力で引っ張られて本堂の畳の広間に引きずり込まれていく）むぐううっ！んんっんーーーっ！（和尚さん！助けてっ！口の中で助けを求めて何とか声を出そうとするけれど、シンッと静まり返ったお寺には人の気配がない。もしかしたら出張でいない日なのかもしれない。月に何日かここの和尚さんはお寺を空けて別の街に出張に行かなければならないと聞いている。今日は運悪その日なのだろうか。そう考えている内にも広間も通り過ぎて、奥の倉庫へと引きずられていく）いたっ！…ひっ…だ、誰っ……一体何をするの…っ？！……ひいっ？！…こ、この部屋なに…？（コンクリートの床に突き飛ばされてようやく口が自由になる。見れば相手は全裸の大男。ムキムキした体躯に喉奥で悲鳴をあげて後ずされば、目に木馬や処刑用具と思われる恐ろしい拷問道具が入り総毛立つ） (2018/9/17 18:33:49) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑤ひっ…ひっ…いや、こないでっ！来ないでぇっ！（ズリズリとお尻で後ろに下って、少しでも距離を取ろうと腰が抜けた身体で後ずさる。拷問道具がこのお寺にあるなんて初めて知った。さらに、名前を呼ばれてえっ？と驚く。この男は胡桃の名前も、ここに拷問道具があることも、そしておそらく和尚さんが今日留守なことも全部知っている。そして前々から自分のことを狙っていたのだ）やあっ…いやいやっ！こないでぇっ！……ひいっ！…あ、あ‥‥（どうにかして叫んで助けを呼ぼうとしたところで、素早くとびかかってきた男がナイフを突きつけて声を封じてしまう。何をされるのか分からない恐ろしさに凶器が加わって喉から声が出なくなってしまう）ひっ…あうっ…い、いたい……ひいっ（黙らされたところで両手をアンクレットで拘束され、身体を宙づりにされていく。体重が両腕に掛かって、ぎしりと音をたてて無骨な鉄のアンクレットが白い肌に食い込む） (2018/9/17 18:34:03) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑥いっ痛い……助けて…お願い、許してください…助けて（必死に怪人に命乞いをするように助けを請うが、そんなものはまるで聞こえないと言わんばかりに、嗜虐の喜びに満ちた顔で笑いながら背後へ回っていく）いっ！？…いたいいいいっ！…いたいっ！…ひいっ！やめてぇっ！（物凄い力で胸を握り上げられて、Bカップの刺激に敏感な膨らみが激痛を伝えて悲鳴を上げる。ごしごしと掴み上げる力は尋常ではなく、目がチカチカしてくる）いやあっ！痛いっ…いたいっ…………あっ？……やっ…その触り方……っ…ぁ……[平太君…今日もバスケしてる姿がカッコよかった……大きな手……あの手で…胸を触られたら]…えっ？！やっ…なっ何？今のどうして私の声が…？！（自分のお風呂で胸を触っている時の触り方に加えてその時の声まで再現されて、恥ずかしさと混乱でパニックになる。何故？どうして？そればかりが頭を回って、一体何が起こっているのか分からない） (2018/9/17 18:34:23) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑦やあっ……やだあっ…あん……へっ平太君…へいたくん、助けてぇっ…はぁんっ…（悲鳴を上げながら平太君に助けを求めても、今日は平太君にまるで会えない一日で、当然彼の姿はない。それでもワイシャツのボタンを外されていく恐怖に助けを求める相手は一番好きな人で）いやあっ！だめっみっ見ないでぇっ…脱がさないで…お願いやめてぇ！（まだ硬い蕾からようやく膨らんできたといえるジュニアブラに包まれた胸がぎゅっと掴まれて、また頭の中に声が再生されていく）[そろそろカップタイプのブラがいいかしらねってお母さんは言ってくれたけれど、どうやって選ぼう……桜子お姉ちゃんに聞いてみようかな……うん、うん、これがいいかな…デザインも可愛いし、ねえ、桜子お姉ちゃん、どう思う？]いやああああっ！何これぇ？！どうしてその時のことが再生されるの？！（スポブラから始めてジュニアブラに買い替えた時の記憶。お母さんにだって詳細には話していないのに、見知らぬ男にどういう訳か映像まで見られて、思い出を消そうとするように必死に頭を振る） (2018/9/17 18:34:49) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ここまでです。 効率的かつ残虐…ひいいいっ恩田さんが言うと恐ろしさが倍増して聞こえます 覚悟してロルさせていただきますｶﾞｸｶﾞｸ】 (2018/9/17 18:36:02) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【それではまた～】 (2018/9/17 18:36:23) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが退室しました。 (2018/9/17 18:36:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40歳サドさんが入室しました♪ (2018/9/18 18:10:36) |
| 恩田誠司♂40歳サド | > | ⑧はぁああああ、胡桃ちゃんはかわいいなぁ。へへへへ（恩田は少女のブリッツスカートの中に手を入れて、いやらしくパンティの上から素早く割れ目に手を入れてこすり上げると、そのままスカートのホックをはずして、はらりと床にスカートが落ち、ああ、胡桃は清楚なパンティとジュニアブラジャー姿にされてしまった）へへへ、胡桃ちゃん、なかなかセクシーじゃないかぁ（恩田はへらへら笑いながら胡桃の前で勃起したペニスを揺り動かす）げへへへ、胡桃ちゃーん、胡桃ちゃんのかわいい裸を見せてもらおうかなぁ。平太君に最初に見せたかった女の子の恥ずかしい体を・・・。へへへ（恩田はゆっくりと少女の背中に回ってブラジャーのホックをはずし、ナイフで肩紐も切断して、胡桃のお気に入りのブラジャーが床に落ちる）げへへへ、いいねぇ。胡桃ちゃーん。かわいいおっぱいが見えているぞ。(つぼみから女の子らしい膨らみに花開いたばかりの形のいい初々しい乳房がかわいく弾み、その小さな乳首が上下に揺れる） (2018/9/18 18:18:08) |
| 恩田誠司♂40歳サド | > | ⑨（恩田の寄生虫のような指が胡桃のかわいい乳首を捕まえて、じんわりと固さや大きさを確かめるように触れた後、触っても痛くなくなり始めたばかりの中学生の恥ずかしい乳首を指で捕まえしごきあげるように凌辱する)へへへ、平太君に見せたかったんだよねぇ(恩田は背後から乳首をこりこりと凌辱し、胡桃の思春期の秘められた乙女心を存分に味わいながら)胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんの制服の胸ポケットにラブレターが入っていたよねぇ。へへへへ、平太君へのラブレター、どんなことが書いてあるのかなぁ。おっぱいもまれながら頑張って思い出して読んでみてよ（嗜虐者の狂った要求に胡桃が顔を振り乱して拒否すると、恩田は物凄い残虐な笑いを見せた。そしてかわいい胸、花のような胸全体に指を食い込ませ、はじき返すようなミドルティーンの少女らしい固さを楽しみながら、両胸が真っ赤になるまで握り上げられる。ターナー3の未成熟な乳房が、残虐に捩り上げられ、恩田は胡桃が泣き叫ぶのを楽しむ。そのまま恩田は胡桃を胸をつかんだまま持ち上げ、敏感な15歳の女の子の、さっきまで清楚な制服とブラに秘められていた純情な乳房に胡桃の全体重がかかる） (2018/9/18 18:24:45) |
| 恩田誠司♂40歳サド | > | ⑩へへへへ、痛いか。痛いかなぁ。胡桃ちゃーん。（恩田はホクホク顔で胡桃のかわいいおっぱいを握り上げると、いつの間にか部屋にはもう一人黒い影の人物がいた。下品な口元が恩田と共通し白衣を着た小太りの男がへらへら笑いながら木馬を車輪を転がしながら胡桃の股間の真下に固定し、胡桃の足が割られて恐ろしい木馬が下にあるのを感じる）へへへ、胡桃ちゃーん。怖いかぁ。ラブレターを読んでよぉ。昨日自分の部屋で乙女の純情をすべてぶつけて書いたラブレターを読んで見せてよぉ。げへへへへ。胡桃ちゃんが死んじゃったらお母さん悲しむだろうなぁ。あまり体が丈夫じゃないみたいだし。きひひひひ（泣き叫びながらも胡桃は恐怖の中で、激痛の中でとうとうラブレターを読まざるを得ない） (2018/9/18 18:32:40) |
| 恩田誠司♂40歳サド | > | ⑪それじゃぁ、やめてあげないとねぇ（恩田は残虐に笑うとかわいかった小さな小さな胸がパンパンになるまで握った手を放す。直後胡桃の体が落っこちて鋭い木馬の背中に叩きつけられるように胡桃のかわいい体が落下する。パンティごしに柔らかな割れ目が木馬に触れて全体重がかかり物凄い激痛に体を前に倒せば、女の子の一番敏感な陰核が凶悪な拷問器具に押し当てられる。あまりの痛さに泣き叫ぶ胡桃は滅茶苦茶に体を動かす）げへへへ、ごめんねぇ。でもこれでおっぱいは痛くないねぇ。へへへ、胡桃ちゃん、痛いよね。自分の指でも触ったことがないあそこがぐちゃぐちゃになりそうな痛さだよねぇ。へへへ、やめてほしければ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんのこのおっぱい・・・何年生の時に膨らんできたのかな?(恩田は胡桃のかわいい、真っ赤にされ敏感になった胸を背後から指で丸くなぞっていたぶるように乳首をクリクリする)へへへ、5年生かぁ。5年生の時にどんな風に膨らんで6年生の時にどんな風になったのかな?（恩田は舌でぺろぺろ髪の毛をなめながら痛みに体を痙攣させる胡桃の乳首を指先でいたぶりながら悍ましい質問をする） (2018/9/18 18:40:22) |
| 恩田誠司♂40歳サド | > | →（胡桃が死に物狂いで答えても「もっと詳しく、もっと詳しく」と小学生の時の恥ずかしい胸の成長、思春期の大切な思い出の秘密を無理やり喋らせる恩田） (2018/9/18 18:43:12) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40歳サドさんが退室しました。 (2018/9/18 18:46:28) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが入室しました♪ (2018/9/18 20:06:45) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑧ひっ…いやあっ！しっ下はだめぇっ！（プリーツスカートの中に手を入れられて、必死にもがいて割れ目を擦り上げる手から逃げようとしてみるが、あっさりとスカートのホックを外されて、下着姿にされてしまう）いやっいやあっ…見ないでぇっ…助けて平太君！……ひっ…いや、いや、こないで…（肉棒を勃起させてユラユラと動かすのを、猛獣を前にしたように怯えて固まる。そして固まっている間にブラジャーが外されて、上半身が裸にされると、手で隠すこともできずに泣き叫んで）やだあっ…見ないで…もう止めてえっ！…誰か助けてーっ！…平太君、平太くーんっ！（さっき揉まれたせいかいつもより色が濃くなった乳首が露になり、膨らみかけの胸が空気に晒されて身体を震わせる度にプルプルと小さく揺れる） (2018/9/18 20:07:14) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑨やだあっ…触らないでぇっ……ひいっ…いやあっ…あっ……やめてぇっ！（まだやっと触っても痛くないくらいになっただけの乳首を検分するように触られて、扱き上げるように擦り上げられてその痛みと恥ずかしさにボロボロと泣きながら助けと求めて叫び続け）えっ？！どうしてラブレターのことまで………そんなっ…そんなの読むなんてできない！いやああっ………痛いっ…いたいいいっ！…やめてやめてぇっ‥‥ひぎいいいっ！（もはや何でも知られているのか、ラブレターの存在まで見抜かれて、それだけで恥ずかしさに顔に血が上る。その上、読み上げるように言われて、とんでもないと、首を振って拒否をする。しかし、それに怒りを買ったのか、胸が物凄い力で握り上げられ、捻じり上げられて、あまりの痛みと恐怖に顔を真っ赤にしながら、泣き叫んで痛みを訴える。細身ながら全体重を胸で支えるように持ち上げられて、胸が千切れてしまいそうな痛みが走り、足をばたつかせる） (2018/9/18 20:07:29) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑩いたいっ…いたいいいいいっ！…胸がとれちゃうううっ！…お願いやめてぇっ…たすけてぇっ…（腕の拘束をガチャガチャと音を鳴らしながら痛みを訴えていると、どこかで見たような白衣の男がいつの間にか部屋にいて）たっ…たすけてっ！…助けて下さいっ！（白衣の男性に助けを求めるが、相手はへらへら笑っているだけで、恐ろしいことに木馬を股の下に入れようとしてくる。甘かった。こんなところにいるのに驚いた声一つ上げないのなら、仲間に決まっている。救いはない、とガックリと項垂れて、涙声でラブレターの中身を語り始める）うう………この、ラブレターには…『平太君のいつも一生懸命にバスケをやっている姿や、優奈ちゃんに優しいところ、いつもみています。いつも応援しています。さりげなく気を遣ってくれるところや、いつも助けてくれるところ感謝しています。平太君の全部が大好きです。もし同じ気持ちでいてくれるのなら、付き合って下さい』って書いて…あります……（激痛の中で搾り出すようにしてラブレターの内容を語っていく。心が千切れそうで、胸よりも痛い） (2018/9/18 20:07:42) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑪こ、これで、いいですか………あっ？……ひいっ！？あぎっ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！（ラブレターの内容を音読して、涙ながらにもういいだろうと、相手を伺えば残虐な笑顔が目に入り、えっ？という思いと一瞬の浮遊感のあとに、足の間に叩きつけられるような激痛が訪れて目から火花が散り激痛が全身を貫く）い゛っっ！！…いだあああああっ！（あまりの痛みに泣き叫びながら、両手を拘束されいることも忘れて身体を滅茶苦茶に暴れさせる。全体重が一番敏感な部分に掛かり、気も狂わんばかりの痛みに泣き叫ぶ）ひいいいっ！‥‥ひいっ！ひいいっ！…どうして…どうしてぇっこんなことを…（一体どうしてこんな目にあっているのか。今日は平太君に告白して、両想いになれる幸せな日の筈だったのに何故こんなことになっているのか。ああ、神様どうしてですか。そんな疑問まで沸いてくるが、陵辱者は悍ましい質問を胸をいたぶりながらしてきて、考え事をする時間さえ胡桃には与えられない）そんなっそんなの……ひうううっ…お、おっぱいが膨らんできたのは5年生の2学期頃で…… (2018/9/18 20:07:59) |
| 島村 胡桃♀15 | > | さ、最初は乳首がぷくって膨らんだだけで…後から胸の部分が…6年生の時に横に広がるみたいに膨らんできて…（死ぬ物狂いで記憶を探って質問に答えても、もっと詳しく、というばかりで拷問は一向に終わらない。永遠にも思える質問が続いて、このまま死ぬんじゃないかとさえ思う） (2018/9/18 20:08:11) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ｗｗｗｗｗｗｗ 超有名な台詞の数々って、この漫画が元ネタだったんですかｗｗｗ 情報ありがとうございますｗｗｗ そして、ご愁傷様でございましたｗｗｗ】 (2018/9/18 20:09:05) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【それではまた】 (2018/9/18 20:09:25) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが退室しました。 (2018/9/18 20:09:28) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40歳サドさんが入室しました♪ (2018/9/18 20:50:05) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40歳サドさんが退室しました。 (2018/9/18 20:59:51) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/19 18:48:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑫へへへへ、ありがとねぇ。胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんの嬉し恥ずかし初恋おっぱいメモリーを話してくれて…へへへ、そんなに痛いのかなぁ。ぐふふふじゃぁ、約束通り木馬はやめてあげようかぁ（恩田は再び少女の胸をいやらしく触りながらゆっくりと手で包み込む・・・そしておいきなり、指を食い込ませ、胡桃がお風呂で洗う時もベッドの中で触ってしまう時も常に優しく触れていた甘美な胸がぐしゃって潰れるんじゃないかという激痛とともに再びその体ごと木馬から持ち上げられる。胸の中にナイフが走り回るようなひきつる激痛・・・小学生のころ胸の中にお皿があるような痛みが走るような敏感な体験の後に膨らんだかわいい思春期の胸が、あの時の痛みの何十倍もの痛みにさいなまれ真っ赤になって恩田に握り上げられ、指の間から乳首が断末魔のように震える）へへへ、木馬からはおろしてあげたよ。へへへへ、胡桃ちゃーん。胸が膨らんできたときはどんなことを思ったのかな。恥ずかしかったのかな。それとも嬉しかったのかな？ へへへ、答えてもらおうかぁ。 (2018/9/19 18:58:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑬（仮に質問に答えても胡桃の体はおもちゃのように木馬に叩きつけられるだけだ。わかっていても胡桃は。まだ15歳の少女は胸を握られ体を支えるという激痛に耐えられそうにない。胸の痛みは胡桃にすさまじい恐怖と痛みを与えており、彼女は平太君に助けを求めなければいけない）5年生の時に膨らんできた胸の膨らみへの思いと6年生の時の胸の膨らみへの思いを、僕に詳しく話すんだよ。げへへへ（恩田は涎を垂らしながら処女の痛みに震える体に酔いしれる。悪魔のような存在は胸を握ったまま物凄い筋力で両手を上下させ、胡桃は胸を握られたまま体を持ち上げた直後にひき下ろされ、ようやく乳房といえる形に成長したばかりの乳房が弾む様子が、少女の未曾有の切り刻まれるような激痛の中で構図的に見て取れる。浜崎先生は「へへへ、恩田さんやりますねぇ」とその様子をビデオに撮影する）ふふふ、大切なおっぱいがぶちってとれちゃうよぉ。とれちゃうよぉ。（恩田は目を悪魔のように見開いて固く閉じられたから涙を流して顔を打ち振って泣き叫ぶ少女を追い詰め、女の子の秘められた大切な思いを無理やり言わせていく） (2018/9/19 19:06:30) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑭【優奈ちゃんサイドでお願いします】（同時刻、青木優奈は濡れちゃった服を着替えてパジャマ姿で銭湯の誰もいないお風呂に入っていた。優奈ちゃんは6年生。胸の膨らみには6年生の時にようやく気が付いてとても気になる。胸を洗う時に小さな本の小さな、かろうじて乳房といえるような淡い膨らみを石鹸を泡立てて優しく洗っていく。柔らかなスポンジが触れるだけでも刺激が来るが、優奈は優しくスポンジを触れさせ、甘い刺激を感じながらも、大好きな胡桃お姉ちゃんの告白はうまくいったかなとか、体育の時に体育館で一緒にマット運動をした男の子の光喜君がかわいかったなとか、そういうことを考えている時胸がぴくんとなって恥ずかしい。だが突然雷が鳴って電気が消えた。真っ暗になって怖くて両胸を抑える優奈。だがその外明かりに照らされた鏡に何かが移った。優奈が思わず振り返るとそこにいたのは動く人体模型） (2018/9/19 19:18:11) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑮【優奈ちゃんサイド】（優奈は振り返った。大切な胸を手で包み込んで恐怖で高鳴るのをおさえようとする。かわいい純情な笑顔がかわいい黒髪ロングの11歳の少女。その少女の胸を恐怖でぎゅっと掴んだ直後に、人体模型が無表情で目をカッと見開いたまま優奈をタイルに押し倒し、その少女髪の毛をつかむと、物凄い力で湯船の中に顔を押し込んだ。物凄い恐怖、息をできない恐怖、優奈はお湯の中で悲鳴を上げ、必死で空気を求めて苦しみぬく。両手をめちゃくちゃに暴れているが、人体模型は全く鉄のように動かない。優奈は空気を求め苦しみのあまり、小さな胸を握る。死の一歩手前で優奈は湯船から引き揚げられ、ごほごほと口から水を吐き出し、苦しそうにタイルの上で体を震わせる。恐怖と苦しみによって逃げる力を失った優奈の体の両手を開き、人体模型は悲鳴すら上げられない少女の胸を握り上げ、痛みに涙を流してかわいい悲鳴を上げる優奈を人体模型は凌辱していく。その時の映像が・・・浜崎が稼働させたパワーポイントの画面に映し出されて、木馬の上に再び載せられ苦しむ胡桃の前で再生される。そして水に顔を押し込まれた優奈の苦しみが胡桃の頭の中で再生される） (2018/9/19 19:30:28) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ここまでです。週刊新潮45の記事がひどくて「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障しろ」「LGBT様が大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ」・・・・LGBTだけじゃなく、痴漢被害者まで馬鹿にしはじめましたよ。痴漢で学校いけなくなって登校拒否になったり拒食症で死んだ女子生徒もいますからねぇ。こういうことを書いている人間はまぁ、頭のおかしい奴はいるわなぐらいにしか思いませんが、週刊誌大手が堂々と掲載してそれを許す社会が本当に絶望的ですわ。リアル恩田。言論という分野で恩田と同じようなことをして人の尊厳を踏みにじる。吐き気がします(´；ω；`)ｳｩｩ こういう文章を見るとレイプ芸術の遂行が萎えそうになりますが、恩田は負けません。創作世界のプロの嗜虐者として、芸術を昇華させます】 (2018/9/19 19:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/9/19 20:09:19) |
| おしらせ | > | 島村胡桃♀15さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:08:44) |
| 島村胡桃♀15 | > | 【こんばんはー。タブレットからなので、すっぴんのプロフで失礼します。今日はちょっとロルを回せなさそうです。明日の夜には続を書きますのでご容赦ください。 (2018/9/19 21:10:35) |
| 島村胡桃♀15 | > | 【自分が理解できないものに対して攻撃的になるのは人の常ですけれど、ここまでLGBTをコケにしてくるのも理解できませんね。さすがに世の中全体の意見だとは思いませんが、週刊新潮も大手として考えて文章を書いてほしいいです。マルキ・ド・サドも作品のほとんどを獄中で書いてたり精神病院に入れられたりで、芸術として評価されるまでには長い長い時間が必要でしたけれど、この問題も時間がかかりそうです。と、ついつい、頭を唸らせてしまいました。猫ちゃんの動画ありがとうございます❤️モッフモフですねぇ❤️】 (2018/9/19 21:18:11) |
| 島村胡桃♀15 | > | 【それではまた】 (2018/9/19 21:18:52) |
| おしらせ | > | 島村胡桃♀15さんが退室しました。 (2018/9/19 21:18:59) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:21:30) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【フランス革命でバスチーユから助け出されたのは政治犯ではなくこういう変態貴族ばっかだったらしいですね＾＾あはーん。了解しました。僕はいつでも待てるので。お疲れ様です。もふもふ】 (2018/9/19 21:22:43) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/19 21:23:55) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/20 18:16:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑫（人体模型はキイキイと耳障りな変声機のような声で、息もだえだえな11歳の女の子に「殺されたくなかったら自分でおっぱいを揉むんだ。自分の手で、おっぱいをモミモミして乳首をコリコリするんだ」人体模型に言われ、恐怖の中で優奈ちゃんはその小さく繊細な指で性に目覚めたばかりの小さくかわいい膨らみを手で包み込み、涙を流しながら揉み始めた。ああ、狂った人体模型の前で大切な自分の小さな膨らみ、純粋な乙女心を秘めたかわいい膨らみを手で揉み上げていく。涙を流して体をぴくんとさせる優奈ちゃん。その優奈ちゃんの心の声が胡桃の頭の中に響いている。それは恩田にも浜崎にも聞こえているらしい）へへへへ、優奈ちゃん・・・光喜君が好きなんだねぇ。すごく恥ずかしそうだねぇ。胡桃ちゃんに助けを求めているんだ。へへへ、胡桃ちゃん、胡桃ちゃんは優奈ちゃんを助けたいよねぇ（木馬の上で体を戦慄させる胡桃にへらへら残虐に笑う恩田）今からアンクレット外すから絶対に木馬から降りちゃだめだよ。木馬から降りたら（映像の中で人体模型が糸鋸を持っていて）優奈ちゃんで人体模型を作っちゃうからね💛 (2018/9/20 18:29:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑬（糸鋸が優奈のかわいく小さな膨らみにあてがわれ優奈ちゃんの恐怖の悲鳴が響き渡る。恩田は抵抗の気力が失せた胡桃の手からアンクレットをはずし、木馬の上で股間の柔らかで敏感な割れ目に走る激痛の中で、胡桃は必死で浮きそうになる体を自制して大切な女の子のデリケートな股間を乙女心をぐしゃぐしゃにしながらこすりつけなければいけない。だが恩田の嗜好はここからだった）ひへへへ、胡桃ちゃん、胡桃ちゃーーーん。これ見てくれる（恩田は灰色に鈍く光る不気味な針を胡桃に見せた。針は綿棒の３割程度の長さでとても細い。恩田はこれを胡桃の乳首の小さな１５歳の少女に真上からその先端に押し当てて）胡桃ちゃんは自分の手でこの針をおっぱいに刺して全部埋め込むんだ。この針は薬を固めたもので温かいおっぱいの中で溶けるから大丈夫だよ。へへへ、さぁ、頑張って（恩田は必死で乳首をかばう胡桃の指に針を無理やり持たせて）針を２つ両方の乳首に上から刺さないと、優奈ちゃんのおっぱいが人体模型に切り取られちゃうよ。げへへへへ（糸鋸が優奈のかわいく小さな膨らみにあてがわれ優奈ちゃんの恐怖の悲鳴が響き渡る） (2018/9/20 18:38:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑭（島村胡桃。まだ中学生の女の子。涙でかわいい童顔を濡らして恐怖にためらいながらも、彼女は薬指と小指で敏感な乳首を摘み、それ以外の指で針を刺さなければいけない。その恐怖に震えながらも優奈ちゃんの叫び声が頭に響き、美少女が絶叫し体を引きつらせ泣き叫びながら大切な大切な女の子のシンボルに自分で針を入れていき、まず左の乳首から体が貫かれるような激痛に痙攣しながら、針が乳首から乳房の中へ入ってくる、入ってくる！ すさまじい激痛の中で胡桃は残虐な木馬に股間を押し当てて前後させて、股間からも身を左右に引き裂く激痛に足が痙攣する。痛い、すごく痛い。恩田は胡桃の悲鳴や心の声を楽しみながら）胡桃ちゃん、やれば出来るじゃない。それじゃぁ、胡桃ちゃーん。反対側のおっぱいにも針を入れてみようかぁ（恩田は胡桃の右手に恐ろしい針を渡す） (2018/9/20 18:46:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【残虐趣向。新しいネタを思い浮かべたので。今日全部やらなくともいいです。大変ですので。文章は１ロルに付き２ロル、あるいは0.5ロルでも大丈夫です。】 (2018/9/20 18:48:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【】 (2018/9/20 18:48:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【職場から帰って風邪ひきましたぁ。39度1です。色は乳首の色ではなく現在の視界の色です(;^_^A】 (2018/9/20 18:50:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【とりあえず解熱対策としてのレイプ】 (2018/9/20 18:50:39) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/20 18:50:42) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀17さんが入室しました♪ (2018/9/20 20:42:42) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/20 20:42:57) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【おおお、恩田さん！熱は大丈夫ですか？！39度もあるんだから寝てないと！】 (2018/9/20 20:43:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あああああ、島村さんの乳首の色がぁああああああ】 (2018/9/20 20:43:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【寝ながらレイプしているので大丈夫でございます。今だいぶましになりました】 (2018/9/20 20:44:03) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【はい、乳首の色はPC仕様に戻りました。握られて痛いときの色のですね♪ 寝ながらレイプって…さすがは恩田さん。季節の変わり目は体調を崩しやすいですから、どうかお気を付け下さい】 (2018/9/20 20:44:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【そうなんです。温かくして寝ます。今日の朝地元は寒かったですね。10度くらいでした】 (2018/9/20 20:45:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【恩田のレイプの効果。乳首が赤くなる。2歳寿命が縮む】 (2018/9/20 20:46:34) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【そんなに冷え込んだんですか！？それは寒いです。しっかりお布団被って寝て下さいませ こちらは、まだ十数度はあるので肌寒い程度です】 (2018/9/20 20:47:07) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【縮む寿命は2歳程度で済むのでしょうか……（遠い目）そして、残りの人生が壊れるっていうのも加えておきましょう♪】 (2018/9/20 20:47:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【女の子も冬服に。セーターとマフラーでふーふー息で手を温めている黒髪の素朴な美少女をレイプしたぁい。（外道）実際に急激に2歳年を取っているじゃありませんか( ´艸｀)(^^)/】 (2018/9/20 20:48:57) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【しまったぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ！！17歳になっていることに今気づきました。orzorz】 (2018/9/20 20:49:54) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【うううううう、いやいや、ロル投下前だからギリギリセーフということにしてやって下さい（卑怯者】 (2018/9/20 20:50:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【orz←（(*´Д｀)恩田）たまにはバックでもいいなぁ（ガクガクガクガクと降る腰、聞いてない）】 (2018/9/20 20:51:44) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【冬服もいいですねぇ。ガッチリ着込んでいる所を剥ぎ取っていくロマンがあります。 バックでガツガツと腰を振られるもの良いですね。ガリガリと爪で床を掻きむしりながら、悲鳴を上げて泣き叫んでも、身体を揺さぶられ続けるっていう】 (2018/9/20 20:52:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【それを前から見た構図。絶望の顔が中心に来て奥で外道な行為が行われます。北国の少女。あああ、ロマンです。日本家屋の2階に自室があって、お姉ちゃんと妹とお兄ちゃんがいて、お父さんとお母さんと古いキッチンで笑顔の絶えない一家団欒。通学は701系列車。恋愛小説で顔を隠しながら好きな先輩を見ていて思いを伝えられない。そんな美少女を公民館でレイプ。バッグで】 (2018/9/20 20:56:07) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【バックボーンが詳細に語られるだけに、公民館でバックで強姦の図が際立ちます。北国の色白美少女が悪魔のような、いや悪魔そのものの恩田さんの魔の手に！】 (2018/9/20 20:57:38) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【おっと、つい話し込みそうになってしまいますが、今日の恩田さんは病人です。どうか安静になさっていて下さい】 (2018/9/20 21:00:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あと離島の南国少女もレイプしたいですねぇ。島の小中学校の5人か10人しかいない学校の一番年上で、子供たちからお姉さんと慕われ、スクール水着を着てきれいな海を泳ぐ。サンゴ石で作った家に住み、家族はお父さん、お母さん、おばあ、にいにい、妹の理恵。誰もいない小学校。子供たちみんなで書いた絵を前にレイプ・・・。了解です。体を冷やさないように安静にさせていただきます】 (2018/9/20 21:02:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではもし書いているのであればロルお願いしますぅ】 (2018/9/20 21:03:33) |
| 島村 胡桃♀17 | > | 【はい、ちょっと名前を2歳ほど下げてから、ロル投下いたします （うっかりすると忘れそうなので、いま変えますね）】 (2018/9/20 21:04:13) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀17さんが退室しました。 (2018/9/20 21:04:17) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが入室しました♪ (2018/9/20 21:04:41) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【Bカップになって戻ってきました！離島少女もいいですねぇ。島の皆が家族同然。その小学校でレイプ。慣れ親しんだ教室が惨劇の舞台に！】 (2018/9/20 21:05:42) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【浜崎先生にはおばぁを犯していただいて・・・いや、なんでもないです(;^_^A】 (2018/9/20 21:06:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【おっと安静に】 (2018/9/20 21:06:53) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【浜崎先生の守備範囲がとんでもない事に‥‥！（驚愕）離島のご老人はご長寿様が多いですから】 (2018/9/20 21:07:20) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑫うう……も、もうやめてぇ……ひうっ（胸がどんな風に成長したのかなんて、自分でさえ記憶も朧気なことについて必死に頭を働かせたせいか、頭がずきずきとしてくる。しかし、話し終わったと思ったのも束の間、酷い力で胸をひしゃげるほど掴まれ身体を持ち上げられて、胸がつぶれるんじゃない加と思うほどの激痛を味わう）ひぎいいいいいっ！？…いやあああっ！いだいっいたいいいいっ！（木馬からは下ろされても拷問からは逃げられない。胸が真っ赤になって握られゴリュッと音がしたような気さえしながら再び胸への質問がきて、気が狂いそうになりながら答えていく）ひいいいいっ‥‥むっ胸が膨らんできたときは…恥ずかしくて……でも、大人になったのよって言われて、嬉しくてぇ…いたいっ…いたいいいっ！（覚えているのは戸惑いの方が大きいながらも、自分の身体が大人になっていく不思議とちゃんと成長しているという安心感。そしてお母さんの笑顔。それだけだったのに、今の拷問の記憶が上書きされてしまいそうなほどの痛みが絶え間なく襲い掛かってきて、泣き叫びながら搾り出すように答えていく） (2018/9/20 21:07:27) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑬ひぐううううっ！平太君…へいたくん…早く助けに来て…‥‥ひぎいっ！いだいっ‥‥いたいいっ！し、質問人は答えますから、動かさないでぇぇぇっ！（胸を握ったまま両手を上下に動かされて、ようやく膨らんできたと言える程度の胸が刻まれるように痛みを訴えくる。激痛に胸が千切り取られてしまうんじゃないかと、恐怖と痛みに涙を流して、口をどうにか動かしていき）ご、5年生の時には、乳首が出てきちゃって、恥ずかしいほうが大きくて……6年生になったくらいの頃にだんだん膨らんできたかなって…感じのふくらみがでてきて……ああ、ちゃんと胸が成長してくって…安心して…ちょっと、嬉しくて…ひいっ！ひいいいっ！（下を見れば、悪魔のような笑顔でビデオを撮影している白衣の男が視界に入り、自分の身体を持ち上げている男もまた笑っているのが見える。ああ、本当に嗜虐者たちはこの行為を楽しんでいるのだと、自分が玩具になってしまったかのように扱われているのを感じて、絶望の底へとどんどん落ちていく） (2018/9/20 21:07:43) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑭【side優奈】銭湯のお風呂を独り占めって贅沢だなぁ……うふふっお家がお風呂屋さんの特権だよね（独り言を言いながら、広いお風呂の洗い場で身体を洗っていく。石鹸を沢山泡立てて、特に最近膨らんできた胸を洗う時は優しく優しく、スポンジで強く擦ってしまわないように気を付けて。胸が大きくなり始めた頃はお風呂で洗うのも痛くって、それを胡桃お姉ちゃんに相談したりもした）告白……上手くいってるかな…（自分の兄と大好きなお姉ちゃんがカップルになってくれれば自分も嬉しい。あんなに仲がいい二人なのだからきっと上手くいく。そして自分もいつか……同じクラスの光喜君みたいな人と…）うふふ…なんてね………きゃっ？！停電！？（突然雷が鳴って電気が消える。ビックリして、慌てて胸を隠すように蹲る。外を伺えば雷が光っていて、雷光で一瞬だけ視界が明るくなるのがかえって怖い。早く電気がついて欲しい、そう思いながら首を巡らせれば照らされた鏡に一瞬、人影らしいものが写る）えっ…………？（思わず振り向いた先にいた人体模型に硬直する） (2018/9/20 21:07:58) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑮【side優奈】ひっ！…きゃあああああっ？！（恐怖よりも目の前に人体模型がいる混乱で悲鳴を上げる。その声が聞こえたかのように人体模型が襲い掛かってきて、タイルに押し倒されて、髪の毛を掴まれ、湯船に顔を押し込まれていく）カボッ？！…ブクブハッ！？…ゴボッゴブッ！（頭をお湯に押し付けられて息ができずに、恐怖と混乱の中で滅茶苦茶に暴れる。湯の中で悲鳴を上げるが音となって外に響くことはなく、空気を求める肺が胸で暴れ出して、あまりの苦しさに胸を握る。だんだんと口から洩れる空気が少なくなり、意識が遠のきかけたところで湯船から引き上げられて）ごほっごほごほっ！…げほごほごほっ！ゼヒーッゼヒューッ（口から水を吐き出して、気管支を鳴らしながら必死に呼吸をする。苦しさで涙が溢れ、呼吸をすることしか考えられない）ゼヒューッゼヒュー……あううっ！ひいっ！いたいっ！いたああああいっ！（胸を硬い人体模型の手で握られて、痛みと混乱の中で悲鳴を上げて涙を流していく） (2018/9/20 21:08:15) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【side胡桃】えっ……優奈ちゃん？優奈ちゃんに何を……？！ごほっ…げほっごほっ…な、何これ…呼吸ができない…？！（優奈ちゃんの苦しみを直接味わわされるように頭の中で再生されて、呼吸ができずに苦しむ。何が起こっているのか理解できずに、ただ優奈ちゃんの身に起こっていることが自分にも体験できているということはうっすらと分かるだけで、木馬の上で痛みに呻きながら呼吸ができない苦しさも味わって） (2018/9/20 21:08:28) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ここまでです。 まさか今日、39度の熱を出しながらロルを回されているとは…さすがは恩田さん。安静よりもレイプの方が体にいいんですね】 (2018/9/20 21:11:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【そうだ。プラスチックの人体模型に胸を握られる感触を書いておくべきだった。島村さん、さすがです。おおおお、ありがとうございます。僕は今日は安静に更新せず。明日以降残りが更新されるのを待っていますね。ふふふふ】 (2018/9/20 21:12:30) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【いえいえ、お粗末様でございました（照れ）そして、今日は更新はお休みにして、というか、もうすでに書かれていますが（泣）明日以降の私のロルをどうかお待ちくださいませ うふふふふ】 (2018/9/20 21:14:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【明日は胡桃ちゃんが自分で・・・・。あああ、明日ということは胡桃ちゃんは恐怖の時間をより長く味わうわけですか・・・。かわいそうに。この純情な瞳から流れ出る涙】 (2018/9/20 21:15:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではお疲れさまでした。今日もレイプという最悪な出会いがあることを祈っています。島村氏本垢で】 (2018/9/20 21:16:38) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【そう、ロル更新が引き延ばされる分だけ、恐怖と激痛の時間が長く伸びていくのです。ああ、なんて恐ろしいリアルタイムとのシンクロ。 はい、お疲れ様でした。今日の自宅にお客さんがいらっしゃるかどうかはわかりませんが、頑張ってみますね】 (2018/9/20 21:17:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではではノシ】 (2018/9/20 21:17:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/20 21:17:36) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【それではまたノシ】 (2018/9/20 21:17:39) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが退室しました。 (2018/9/20 21:17:43) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが入室しました♪ (2018/9/21 19:43:47) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑫【side優奈】いたあいっ……えっお、おっぱいを揉むの？……ひっひうっ（人体模型に言われて、小さな手で可愛らしい膨らみに手を当てて頑張って揉もうとする。まだ小学六年生の身体では揉むというよりも擦るような仕草になってしまうが、先程の握り上げられる痛みを思い出してか、身震いしながら必死に手を動かしていく）[やああ…こわい…怖いよう……どうして人体模型が喋るの…おっぱいを揉めっていうの？……はずかしい……こわいよう…助けてお兄ちゃん…胡桃お姉ちゃん……私どうなっちゃうの…]【side胡桃】いやあっ！優奈ちゃん！…優奈ちゃんに何をさせるつもりなの？！…お願いやめてぇっ！（優奈ちゃんの心の声が聞こえてきて、さっきの苦しさと同じように恥ずかしさや助けを求める必死さまで伝わってきて、半狂乱でアンクレットをガチャつかせる。木馬の上で自分がこうしている間にも優奈ちゃんが謎の人体模型に弄ばれている。助けに行くこともできずに見ているしかできない自分に歯噛みしていると、悪魔がまた笑いながらさらに優奈ちゃんを糸鋸で脅かしてくる） (2018/9/21 19:44:12) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑬ああ…ゆ、ゆうなちゃん……動いちゃダメ…じっとして[きゃああああっ！ひいっひいいっ！糸鋸？！いやあっ…切らないで…切らないでぇっ]（頭の中に響いてくる優奈ちゃんの声に言い聞かせるように震える声でじっとしているように言うが、一方通行なのか聞こえた様子はなく。優奈ちゃんの白く柔らかそうな肌に糸鋸が当てられている衝撃の光景に、手を暴れさせる気力さえ無くして、じっと木馬の上で痛みに耐えながら、アンクレットを外されていく）うぐうっ！……ひうっ……うう…‥ううう……え？針？（自分の体重が敏感な部分にかかるのを分散させたくなるのをどうか堪えて、じっとし続ければ、何か針のような物を見せられ、乳首に押し当てられる）ひいっ！…‥‥なっ何をするの？！……え…‥‥自分で、いれる？これを？（悪魔の命令に目を剥いて、フルフルと首を振りながら乳首を庇って後ずさろうとするが、すかさず優奈ちゃんの映像を見せられて、その動きが止まる）な……なんてことを……[いやあああっ！やめてぇっやめてぇっ！おっぱい切り取らないでぇっ] (2018/9/21 19:44:47) |
| 島村 胡桃♀15 | > | （頭の中に響き渡る優奈ちゃんの悲鳴と恐怖。素肌に当てられた糸鋸の感触まで再生されて、あと少しで肌に食い込んだ歯から血が出るんじゃないかと思えるほどの痛みまで伝わってくる (2018/9/21 19:45:15) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑭うう……優奈ちゃんの為に…優奈ちゃんの為に頑張らなきゃ……ふううう…（涙でぼやける視界で必死に針を摘まんで、恐怖に震える指をどうにか落ち着かせようとしながら、乳首に針を近づけていく）う、う……[きゃああああっ！いやあっいやあああああっ！]……優奈ちゃん…‥‥あ、あ、ああああああああああっ！（自分で自分を針で貫く。それも敏感な部分である乳首を。まだやっと形がしっかりし始めたそれを摘まんで、震える手に力を入れて、絶叫しながら入れていく！頭の中の優奈ちゃんの悲鳴とシンクロしながら、一緒に絶叫してすさまじい激痛に仰け反り足を痙攣させながら、それでも針を離さずにブルブルと震える手でさらに中へと押し込んでいく）あ゛あああああああっ！ひぐううっ！ううううっ！あああああああっ！[痛いぃぃぃぃぃっ！ああああ、優奈ちゃん！優奈ちゃん！ああ、まだ全部じゃない、もっと入れなくちゃ…もっと奥まで…あああ痛いいいっ！]（心の中でも実際の声でも絶叫して、全身を痙攣させるように震わせながら、奥へ奥へと針を入れていく。そして針の先がようやく乳首に埋められて） (2018/9/21 19:45:35) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ううう…‥ひっひいい……あ、あ、あ……ひいいい[やった、やりきった。これで全部中に入った……これで、優奈ちゃんは……]……え？（はい、反対側にも入れてみようか、ともう一本針を渡されて頭が真っ白になる。そう、胸は二つで一対。左右にあるのだから、もう一度この地獄を味わわなければならない。そう頭が回って真っ白な思考が絶望に真っ黒に染まっていく） (2018/9/21 19:45:50) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/21 19:48:47) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【新潮45の某特集について、発行元の社長から「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」ってコメントが発表されました。気付くのが遅いよ！と思いますけれど、まだコメントが出ただけマシなのでしょうか。それでも、発刊されてしまった本は戻せないし、社長コメントが後から出されても読んだ人みんなに届くわけじゃない……恩田さん、こんばんはー！】 (2018/9/21 19:49:17) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【語ろうとしていた所でいらっしゃったのに気づいたから、妙なところで挨拶が入ってしまいました】 (2018/9/21 19:51:16) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはーーーー。なんかそれ関連で中学生の女の子のツイートがいいなって思ってて「常識じゃなく常軌を逸している」ってのがありましたね。まぁ、でも謝罪していないしヘイト本って物凄く売れるので、今出版業界はみんなヘイトに走っているって問題もありますねー。こんばんはですです。いやーーー、本当に罪のない女の子にひどいことする人間もいたものですです】 (2018/9/21 19:52:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【どうしましょう。今続きかきましょうか＾＾それともご自身の自宅の部屋に戻られますか？(^^)/】 (2018/9/21 19:53:32) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ナイスなツイートです、女子中学生よく言った！ あ、せっかくだから、ロルしましょうか？お部屋に戻るにもまだ人が少ない時間ですので、あまりいらっしゃらないかと思いますし】 (2018/9/21 19:54:35) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ヘイト本にしろ、ヘイト集会にしろ、相手が同じ人間であるってことを頭に置いてから、発言をして欲しいです。ん？動画ですか？どれどれ】 (2018/9/21 19:56:23) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【おおおおおおおっ！！ナイスなスピーチ！日本のどこぞの烏合の衆に聞かせたい！洒落が効いていて、でもポイントはきっちり押さえて主張している！翻訳してくれた人ありがとうございます！＆教えてくださってありがとうございます！】 (2018/9/21 20:02:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑮へへへ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃん。よく頑張ったねぇ。でもあと半分だよふふふ（ああ、恩田は胡桃にもう片方の乳首に針を入れるように命じる。必死でしっかりしてきた固く勃起させられた純情な小さな乳首に少女は針を押し込む。すごく痛い。大切な胸。乙女心が秘められた胸。敏感な組織に針が突き刺さり、体がひき肉になるような激痛を感じながら胡桃は乳首に自分で針を入れる。昨日の夜平太君の事を考えながらベッドの上で乳首に手を触れたときに、２４時間後にこんな恐ろしいことが乳首に起こるなんて誰が考えられるだろうか。平太君みたいな心優しい男の人に優しく触ってもらえると思っていた乳首は狂った嗜虐者によって針に貫かれ、胡桃は手を震わせ激痛に苦しみながら、体を痙攣させて乳首に針を入れる。恩田は胡桃の苦しむ姿をホクホクしながら見つめる。だがここでとんでもない事が起こっていた優奈ちゃんが、優奈ちゃんが乳首に針を入れられているように苦しみ恐怖で泣き叫んでいたのだ。ああ、胡桃の激痛が伝染したのだ） (2018/9/21 20:04:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【本人も日本で注目されていることは知っているそうですう】 (2018/9/21 20:05:19) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑮あと、半分……もう片方もやらなきゃ…[優奈ちゃんの為に、もう一回…大丈夫、さっきと同じことをするだけ…勇気を出してもう一回！]（震える手で針をもう一度受け取って、全身をブルブルと震えさせながら、指先に力を込めて乳首へと針を近づけていく）ひっひっひいいっ！……あっあ゛ああああああああっ！（左手で乳首を摘まんで、右手で一気に入れるように勢いをつけて。絶叫しながら自分の胸に針を入れていく姿は傍からは狂ったように見えるのだろうか。全身に脂汗をかいて、足をビクビクと痙攣させながら、ブチッブチッと音が聞こえる気さえするような行為をただ、妹のように大切に思っている子を助けるためにとしていく）あああああああっ！…ひぐうううっ！[まだ、まだ半分くらい…あと少し頑張らなきゃ][きゃああああっ！？なにこれっ！痛いっ！痛いいいいいっ！胸に何か刺さって入ってくるううううううっ！][えっ？優奈ちゃんの声？どうして？！]（突然、頭の中に聞こえてきた優奈ちゃんが泣き叫ぶ声。針が中に入ってくるような痛みと苦しみ。それを優奈ちゃんが味わっていることに気付いて、滂沱の涙を流す目を見開く） (2018/9/21 20:12:20) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【日本も同性婚認めればいいと思うんです。宗教上の問題もないというか、宗教感のうす～い国ですし、個人の自由で愛し合っているだけなんですから、何も問題ないと思うんですけれど……でも、どこぞの議員のせいでレインボー活動している皆様方の努力の結晶が実を結ぶのが一歩遠のいてしまいました（ギリィ）】 (2018/9/21 20:15:21) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑯あははは、ごめんねぇ。すっかり忘れていたよ。胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんのおっぱいの痛みは優奈ちゃんに伝染するんだよぉ。へへ、優奈ちゃんかわいそう。胡桃ちゃんが針を入れたせいで。ひひひひ。（恩田が笑いショックを受ける胡桃の胸は薬が溶け出した影響で物凄く痛くなっていた。胸が内部から焼き尽くされるような激痛だった）胡桃ちゃーん。胸が焼かれているように痛いよねぇ。胸をモミモミ自分ですれば刺激に反応して気持ちよくなるよ。優奈ちゃんを痛みから助けてあげたいよねぇ。それなら自分の胸を揉むんだ（恩田は胡桃に命令する。胡桃が涙を流しながら両手で胸を包み込んでじんわりと揉むと、激痛の後に電気が走り刹那的な甘い快感が走る。しかし胸を揉むのをやめると乳房を針でずたずたにされるような激痛が走るので、胡桃は胸を揉み続けなければならない。胸に走るとろけるような快感。恩田に思考を読まれるため必死で考えないようにするが、限界がきてただただ平太君やお母さんに助けを求めるしかない） (2018/9/21 20:18:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【理由は少子化問題を増長する、同性愛者が増える、反日勢力の陰謀、同性結婚認めても経済的に利益がないとか、みっともないとか、そういう理由だそうで・・・。まぁ、身勝手というか】 (2018/9/21 20:21:12) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑯そ、そんな……！（悪魔の笑い声を聞きながら、針を埋めた胸を見る。もう全部埋めてしまって取り出すこともできない。頭の中に響き渡る優奈ちゃんの鳴き声は自分のせいなのかと、混乱しそうになる）そんなっ…あううっ！…いっいたあっ…熱くて、いたいっ！（胸が焼かれるような痛みが、針を刺した部分から広がるように激痛が走っていく。頭の中の優奈ちゃんの声も同じ痛みを訴えてきて、どうすればいいのかとオロオロと胸を擦れば、また悪魔が非道な命令を下してきて）むっ胸を自分で揉むなんて……[あああああああっ！いたいっ熱いいいっ！]ああっ…優奈ちゃん！（優奈ちゃんが苦しんでいることを考えれば、迷っている暇などなく。ぎゅっと胸を手で包んで揉んでみれば、鋭い激痛の跡に確かに快感が走ってきて）ぎいいいいっ！……っ…あっ？今の…ひぎいっ！（ちょっとでも胸を揉むのを止めればすぐさま襲ってくる激痛に、慌てて胸を揉む手を再開させる。揉み続ければやってくるのは快感で、でも、それを気持ちいいとは思いたくなくて）ひうっ…‥っあっ…ひんっ…んうぅっ (2018/9/21 20:29:23) |
| 島村 胡桃♀15 | > | [あっ…ああっ気持ちいいのがビリビリするみたいに…いやあっ…こんなので気持ち良くなんてなりたくないっ！いやああっ！たすけてっ平太君！お父さん、お母さん！]ひううっ…やあっ…も、もう……はあっ…ああっ…平太君っ！ (2018/9/21 20:29:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑰（胡桃が悍ましい快感を得ていくと同時に、あそこに食い込む木馬が振動し始める。数十年前秘密警察が民主化運動にかかわった女学生を拷問する道具。あそこに鉄の板が食い込んだまま振動して少女はその刺激に狂ったように体を震わせ、前に体が倒れればクリトリスに厚い鉄の板が食い込んで、胡桃に頭が白くなるほどの快感を与えた。それでも胡桃は泣き叫んだ。体に無理やり与えられる快感に泣き叫んでいた。平太君じゃなければ嫌なのだ。気持ち悪い男に無理やりなんていやだ。泣き叫び平太君に助けを求める中で、ふと優奈ちゃんの声がする。パワポに優奈ちゃんの体に与えられる刺激に顔をしかめながらも優しい笑顔が。彼女は胡桃を気遣っていた。お兄ちゃんが好きだということを喜んでくれていた。健気に苦しみながらも胡桃を気遣い。そして胡桃は胸を揉んだまま体をびくびくさせ、湧き上がる快感に体を電気のように痙攣させ、割れ目から愛液をトロトロと出して無残に絶頂させられる） (2018/9/21 20:31:22) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【子育ては女性がするべき的な風潮、シングルマザーに後ろ指を指す世の中、養子縁組に向けられる無神経な視線、そういったものをなくす方がよっぽどか、少子化問題を解決するし、経済的に利益を出せるし、よりよい世の中とやらを作れると思うんですけれどね】 (2018/9/21 20:31:31) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【はやっ】 (2018/9/21 20:31:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【姪っ子がいっていたのですが、野々村って言っていることは間違いではないですよね。少子化問題高齢者問題は西宮のみならず日本の問題ですし、この世の中は変えないといけませんし。どう見ても交通費は不正ですが、訂正返納はちゃんとするって言ってますし、現状日本政治はだれがだれに投票しても同じで自分が立候補する事で変えるという見方も100％間違いではないですね。あれ、彼がまともに見えてきた。自分を竜神様って言ってはいますが、彼はヘイトで弱い人を傷つけてはいないですね】 (2018/9/21 20:35:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【その通りです。先進国基準で多様性のある社会のほうが出生率は上がるそうです。いや、多様性がない宗教国家で女性の地位も低すぎる国も出生率は高いですが、そういう国は大体子供5歳になる前に死にまくっている国です。】 (2018/9/21 20:37:59) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【政治の話をしながらエロルを回す器用な人たち】 (2018/9/21 20:39:10) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑰ひっ！？…ひいいっ？！…いやああっ…やだっこれっ…やめてっ…やめてぇぇぇっ！（木馬が振動を始めて、あそこに伝わってくるバイブレーションにびくりと身体を震わせて無理矢理与えられる快感に悲鳴を上げる。初めて感じる自分の手以外からの快感。それが冷たく悍ましい機械から与えられていくことに悲鳴をあげ、少しでも身体を逃がそうと身体を前後に倒す）嫌あああっ！イヤイヤいやあっ！平太君っ！（胸を揉んでいる時にいつも平太君を思っていたせいか、平太君との思い出がフラッシュバックされて、快感へと脳が逃げ出そうとしていく。嫌なのに。こんなに嫌なのに、気持ちいいと思うことさえ不快なのに身体は勝手によろこんでしまうというのか）いやああああっ…・いやっいやあっ！[お姉ちゃん……胡桃お姉ちゃん……しっかり]ゆ…優奈ちゃん……あああっあひいいっ！いやああああああああっ！（胸を揉みながら優奈ちゃんの健気さに涙を流し、しかし、無情にも振動から与えられる快感はあっさりと限界を超えて、ビクビクと身体を震わせ目から涙を流しながら、ビクンッと大きく身体を震わせて、初めての絶頂を迎えさせられてしまう） (2018/9/21 20:42:24) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【おかしいですねぇ。PL会話ではまともな話をしているはずなのに、どうして本ロルはこんなにも悪辣非道なのでしょうかｗｗｗ】 (2018/9/21 20:43:08) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【あ、推敲が足らないせいか、文章がところどころおかしいですorz】 (2018/9/21 20:46:08) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【野々村氏の発言を冷静に分析して評価する姪っ子さん、素敵ｖというか、中学生でいらしたのではなかったでしたか、大人っぽい姪御さんですね】 (2018/9/21 20:48:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑱（体をびくびくさせて、胸をひしゃげさせ握りつぶさんばかりにつかみ上げる胡桃。その無残な姿を恩田はでろりと悍ましい表情で見ながら、息が上がっている胡桃。涙がぽろぽろ出ている胡桃の体を持ち上げて木馬から床に投げ捨てる。浜崎という白衣の男がへへと笑いながら、胡桃の方を抑えて、胡桃は必死で乳房の激痛を優奈に与えないように胸を揉んでいる。優奈が「大丈夫だよ」と笑顔を作っているのが映像に流れる。恩田はそんな胡桃の足を開いて、愛液でトロトロになっているパンティを破り捨てるように引き下ろし、かわいい割れ目に寄生虫のような指を近づけてぐちっと割れ目を広げる。そして淡い毛でおおわれた15歳の処女をじっくり観察する。胡桃が胸を自分で揉むたびに、柔らかな割れ目はひくひくと蠢き、透明な愛液がじゅっと流れ出す）ふふふふ、胡桃ちゃんが胸を揉むたびにあそこがひくひくしているよ♡ へへへ、胡桃ちゃんの誰にも見せたことない大切なあそこ。色が綺麗でぴくぴくしている。すごく気持ちいんだねぇ (2018/9/21 20:51:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | →（恩田の指が割れ目に入ってきて、敏感なひだ、狂ったように伸縮するヴァギナ、やわらかな陰唇。ぴくぴく震える大切なクリトリスをじっとりとした悍ましい脂ぎった指紋でさすり上げるように刺激していく。優奈があそこを触られて泣きながら悲鳴を上げる）へへへ、柔らかくてきゅっきゅっとしていていいよ。ふふふ、敏感だねぇ（胡桃のクリトリスが恩田の指に押し当てられ、体がびくんと痙攣する） (2018/9/21 20:52:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【僕もいろいろ滅茶苦茶ですwwww文章が】 (2018/9/21 20:54:05) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑱あひっ…あひいっ…ひうっ…ううっ（絶頂の余韻に浸るようにヒクつく身体を荒い息で落ち着かせながら、涙をぽろぽろと流し続ける。絶頂してしまったことが何か平太への裏切りのような気さえして、罪悪感が沸いて仕方がない）うう…あうっ！…いたっ…ひううっ（木馬から床へと投げられて、その痛みが優奈ちゃんに伝わってしまい、必死になだめる様に胸を揉み続ける。いや、激痛を防ぐためにも胸は揉み続けなければならなくて）[大丈夫だよ…胡桃お姉ちゃん…今のはそんなに痛くないから]うう…優奈ちゃん……ひいっ！…いやっ…も、もうやめてぇっ…いやあああっ（パンティを引き下ろされて、割れ目を指で広げられて、恥ずかしさよりも優奈ちゃんに伝わってしまう痛みの方を心配して声をあげる。胸を揉むたびに身体がヒクついて、あそこがトロトロになっていくのが自分でもわかるし、さっきの絶頂で愛液が溢れ出しているのもなんとなく分かってしまい）ひっ…ひいっ…そこは触らないでぇっ…お願いっ…もうやめてっ（割れ目に指を入れられればヒクつく膣口が悦ぶように指を締め付けて収縮し、クリトリスを指で押し当てられればビクリとしてしまう） (2018/9/21 20:59:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑲それじゃぁ。ふふふ、これで胡桃ちゃんの処女をいただいおちゃうね（恩田は巨大なペニス、40㎝はある固くて巨大なペニス。イボが付いていて今まで多くの女の子の処女肉を屠ってきたエキスで真っ黒になっている）胡桃ちゃんの処女を味わいながら優奈ちゃんもレイプ。最高だねぇ。げげへへ（恩田はゆっくりと広げられた胡桃の柔らかな割れ目のひくつくワギナにくちっと押し当てられる。泣き叫び必死で暴れる胡桃だが、浜崎に抑えられ、さらに胸の激痛に思うように抵抗できない）胡桃ちゃんがかわいいのが悪いんだ。胡桃ちゃんがかわいくて優しい女の子なのが悪いんだよ。げへへへへへ。（恩田はそういうと胡桃の胸にあてがわれた手を見ながら、その巨大なペニスを割れ目から中に入れていく。すさまじい激痛の中で処女膜にあてがわれた熱い肉棒がぶちっと胡桃の敏感な処女を屠り、そのままめりめりと処女の膣が押し広げられ、15歳まだ中学生のかわいい少女は愛ではなく恐怖と激痛の中で挿入される） (2018/9/21 21:05:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑳へへへ、痛いか。胡桃ちゃん。優奈ちゃんのあそこも見てごらん。（挿入の痛みで胸がひしゃげるほどもみ上げている胡桃。だが恩田に促されて無理やり画面を見ると、優奈のほんの少し毛が生えた柔らかなワギナが円形にありえないほど広がっている。膣が透明な何かに押し広げられて、処女膜が破れる瞬間。そして膣壁がえぐられて血が躍る様子が見えた。優奈の悲鳴が泣き叫ぶ悲鳴が。必死に兄やお母さんや胡桃に助けを求める悲鳴が。胡桃もすさまじい激痛、膣の中で動く激痛に絶叫して両手を握りしめ、自分ではどうしようもない激痛に絶叫し、助けを求める） (2018/9/21 21:17:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⓳(自動改札機を通ってエスカレーターで高架ホームへいく。ロープ式ホームドアの向こうに滑り込んできた列車は521系。胡桃の母桜は胡桃が今頃告白はうまくいったかなと転換クロスシートに座るが、ふと胡桃の…大切な娘の悲鳴が聞こえた気がして恐怖を感じる)■■■■（一方平太君は妹の声が聞こえた気がして、不安になって胡桃の家がある集合住宅の階段を下りた】■■■■（胡桃の父親は漁港魚市場でシロザケを水揚げしてコンベヤーに流していた。しかし彼も大切な娘の悲鳴が聞こえて、屋根がある魚地場を見回す） (2018/9/21 21:17:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【島村さん、寝ちゃったかな。お疲れさまでしたぁ】 (2018/9/21 21:18:40) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【待ってぇぇぇェっ】 (2018/9/21 21:19:19) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑲えっ…？…いっ…いやあああああああっ！！（目の前に出されたものが人間の陰茎だとは一瞬理解できなくて、真っ黒でイボがついているそれを肉棒だと分かった瞬間に絶叫する。いやだ。絶対に嫌だ。処女は平太君に捧げるって決めている物で、こんな相手に奪われるなんて絶対にダメなもので）ひいいいっ…いやあっ…やめてっ優奈ちゃんには手をださないでぇっ…[きゃああああああっ！胡桃お姉ちゃん助けて]…やめてっどうして…どうして私たちなの…（頭の中に響く優奈ちゃんの悲鳴と遺書に泣き叫び暴れるが、もう一人の男に押さえつけられ、胸を揉むのを止めたことで再び襲ってきた激痛に苛まれる）ひぐううっ！いたいっ…いたいいいいっ！ああっ…いやあっ！平太君助けてっ！…平太君っ…平太くーんっ！（肉棒を膣口に当てられて、ぎゅっと胸を手で握るように掴む。メリメリと身体が裂かれるような痛みと共に、ブチっと何かが切れるような感触がして）ひぎいいいいいっ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！[いやああああああああっ！]ゆうなぢゃんんんんんっ！ (2018/9/21 21:19:32) |
| 島村 胡桃♀15 | > | （激痛に重なって届いてくる優奈ちゃんの悲鳴。処女を奪われてしまったという事実がのしかかってくると同時に、平太君への思いを伝えらえない身体になってしまったという絶望がやってきて、絶叫につぐ絶叫をあげる） (2018/9/21 21:19:53) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あ、これは失礼しました＾＾】 (2018/9/21 21:19:55) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【何卒お待ちくださいませませ】 (2018/9/21 21:20:33) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑳へへへ、痛いか。胡桃ちゃん。優奈ちゃんのあそこも見てごらん。（挿入の痛みで胸がひしゃげるほどもみ上げている胡桃。だが恩田に促されて無理やり画面を見ると、優奈のほんの少し毛が生えた柔らかなワギナが円形にありえないほど広がっている。膣が透明な何かに押し広げられて【この状況は島村さんにも描写してもらいましょうか。すごい表現してくれそう】、処女膜が破れる瞬間。そして膣壁がえぐられて血が躍る様子が見えた。優奈の悲鳴が泣き叫ぶ悲鳴が。必死に兄やお母さんや胡桃に助けを求める悲鳴が。胡桃もすさまじい激痛、膣の中で動く激痛に絶叫して両手を握りしめ、自分ではどうしようもない激痛に絶叫し、助けを求める） (2018/9/21 21:21:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⓳(島村桜は自動改札機を通ってエスカレーターで高架ホームへいく。ロープ式ホームドアの向こうに滑り込んできた列車は521系。胡桃の母桜は胡桃が今頃告白はうまくいったかなと転換クロスシートに座るが、ふと胡桃の…大切な娘の悲鳴が聞こえた気がして恐怖を感じる)■■■■（一方平太君は何度も何度も胡桃が自分の名前を呼ぶ声が聞こえて、更に妹の声が聞こえた気がして、不安になって胡桃の家がある集合住宅の階段を下りた】■■■■（胡桃の父親は漁港魚市場でシロザケを水揚げしてコンベヤーに流していた。しかし彼も大切な娘の悲鳴が聞こえて、屋根がある魚地場を見回す） (2018/9/21 21:23:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【一生懸命書いていただいているのもつゆ知らず、20分になりそうだったのでお休みモードかと勝手に勘違いしていました。大丈夫ですよ。次からちゃんと待ちます】 (2018/9/21 21:26:07) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ⑳ああっ…ゆっ優奈ちゃん！…優菜ちゃあああああんっ！（自分より小さな身体。まだ6年生の優奈ちゃんが犯され、処女を奪われ、血を流している。悲鳴と一緒に伝わってくる激痛とメリメリと身体を無理やりに開かれていく苦しみ）[痛いっいたいいいいっ！いやあっはいってくる……中にはいってくるっ！]優奈ちゃん…あぎいいいっ！…ひぐううっ！っゆうなぢゃん！（透明な何か見えないものが優奈ちゃんを犯していく。ピンクの肉色の膣内が無理矢理に広げられていく光景がハッキリと見え、柔らかな膣内を蹂躙していくのがわかる）ひぎいいいっ！無理ぃっ！裂けちゃう！さけちゃううううっ！（狭すぎる中を押し広げていく何かに、全身を痙攣させながら上に逃げ上がろうとする。しかし、リンクしている優奈ちゃんが押さえつけられているからか、まったく動かすことができずに犯されていく）あああああっ！たすけてぇぇぇつ！おかあさんっおかあさんっ！へいたく－－－－－－ん！（胸を無意識に握り上げて、舌を噛みそうになりながら、必死に助けを求めて母親と平太君の名前を呼び続ける） (2018/9/21 21:28:16) |
2018年09月16日 18時42分 ～ 2018年09月21日 21時28分 の過去ログ
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