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2018年09月15日 15時48分 ~ 2018年09月24日 10時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

茅野 こはく♀19っ、ん…っ…!(胸に彼の手が這う。ふわふわと、ぐにぐにと、それは動きに合わせて形を変えた。反射的に噤んでしまった唇から、高く甘い声一つ。胸の先はどんどん硬く育ち、切なさと焦れったさに小さく震えた。触れて欲しい、と云わんばかりにその掌に胸を押し付ける様に無意識に腰が反れる。)っ、ぁっ…。ん、ん…っ。(柔らかな布である筈なのに、くいっ、と引かれる度に鋭さを伴って、的確に熱を帯びた部分を刺激してくれる。それでも、ゆっくりとした動きではもどかしさもあるのだけれども。全身が、指先も肌も身体の中も、全部全部触れて欲しいと、焦がれて燻る。)ふぁっ、ぁ、えぇよ…っ。いじ、めて…?(最早全て、激しく、強く、苛めて欲しいくらい。堪えられないとばかりに、媚びるような言葉を紡ぐ。彼が布地を動かす度に小さく水音がするのは気付かれて仕舞うだろうか。)   (2018/9/15 15:48:06)

佐伯 裕輔♂26(摘んで紐状になった布地を前後に擦らせるたびにその動きが滑らかになっていくように感じた。脚を大きく開かせればネイビーの布地が食い込む亀裂はその左右へ盛り上がった柔肉の間でより深く布地を誘い込んでいく、そしてレースの凹凸を擦らせながら食い込む布地は秘裂の上部の淫芽の膨らみを柔らかく潰していった)苛められるの好きなんだろ?(更に強い刺激を強請るように媚びた言葉を漏らした彼女に口角を吊り上げてみせると呼吸のたびに上下に揺れる胸の膨らみへと顔を落としていった、舌先が硬く尖る突起を絡め取りそれを挟み込んだ唾液に濡れた唇が尖りを大きくするように根元から扱き上げていく、そして蕾の麓の輪に浮かぶ粒を舌先で潰すと挟み込んだ唇が唾液を絡ませながら吸い上げていった。左右の蕾を舌で弄びながら股間の秘裂に食い込んだショーツを剥がすように脱がせ足先から抜き去ると恥毛の茂る丘に手のひらを宛てながら鉤状に曲げた指先で閉じた花弁を解すように擦り上げていった)   (2018/9/15 15:59:17)

茅野 こはく♀19っ、んっ、ぁ…っ!待っ、さすがに、それは…っ、恥ずかしい…っ、わ…っ。(敏感な芽がふっくらと腫れていく。滑らかな布地が擦れる度にピクっと腰が跳ねてしまった。脚を大きく開かされ、羞恥に顔と身体がほんのりと染まる。思わず腕を伸ばして彼の腕を掴もうとした。)そ、そんなん…ちゃうし…っ。さークンが苛めたそーに、しはるから今日だけ…――んっ!(浮かべる笑を見れば、向こうだけは余裕がある様に見えて、何だかそれが悔しくて思わず否定をするけれど。それでも、待ち侘びていた刺激が胸のその先へと与えられれば、再び瞳はトロン、と蕩けた。胸の先に刺激が走る度にお腹の奥がきゅん、と疼く。)ふぁ、っ、…!ひ、ぁ…っ!っ、っ、ん…!(ついに、指先が布地を退かして直接触れる。指先には既に蕩けた蜜が溢れんばかりに纒わり付く事だろう。くちゅ、くちゅ、と音が響く度に逃げ出して仕舞いたいくらいの羞恥に襲われる。)そ、ないな…っ、こと、ゆって…っ。ほ、ほんまは…さークンが、いじめ、られ、たいん…ちゃうの?(少しでも向こうの余裕を崩したくて、小さな手は淡く下着越しにその膨らみを撫でる。まるで形を確かめる様に何度も上下して。)   (2018/9/15 16:10:52)

佐伯 裕輔♂26今日だけ?特別なんだ?じゃ、たっぷり苛めてあげないといけないじゃん(秘裂を這い始めた指先は上下に動くたびに閉じたまま合わせ目から汁を滲ませていた花弁を解していった、曲げた指先はやがてその間に入り込み更に大きく寛がせながら動くと指の腹が直接汁を湛える柔肉を擦っていった、彼女の腰が揺れるたびに柔肉の凹凸が押し付けられ尚も溢れ出す汁が絡む音が股間から漏れ聞こえた)それってさ、こはくちゃんが俺の事気持ちよくしてくれるって事?(二人の間で彼女の手が動くのを感じた、それは自分の股間へと潜り込みボクサーの布地を硬く押し上げる膨らみをなぞり始めた、何度もその盛り上がりをなぞる手に腰を揺らし膨らみの硬さを伝えると自らゴムに指を掛け布地を下していく、勢い良く飛び出した肉槍が反り返るままに下腹を打ち固く膨らんだ先端の丸みが臍を隠した)じゃ、してよ…(再び口角を吊り上げて見せるとベッドに仰向けに横たわり催促するように彼女の後頭部に手を添えて股間へと彼女の頭を呼び込んだ)   (2018/9/15 16:21:46)

茅野 こはく♀19あっ、あぅ、っ…!ん、んぅ…!(徐々に音は激しさを増していき、ぐちゅぐちゅっ、と泡立つ様に響く。トロトロと溢れる蜜は留まる所を知らず、彼の動きを補助するようにヌルヌルと滑りやすくしていく。ふにゃふにゃに熟れたソコは、指先にヒクヒクと吸い付いて、入口はその指を求めんばかり小さく震えた。)わっ、…。(短く声を出して促されるが儘に、その膨らみの元まで顔が移動する。くん、と息を吸えば鼻腔に届くのは彼と雄の匂い。艶めいた先端は腫れたように膨らんでいて、グロテスクなのに…)おいしそ……。(小さく呟けば、ゆっくりと小さな唇を寄せた。ぬちゅ、と伸ばした舌が先端を舐める。その後は軽くキスを落として、先端、幹、根元、とちゅっ、ちゅっ、と軽快な音を響かせた。大きくて、硬くて、熱くて。コレで貫かれたらどんなに気持ち良いだろうか。――想像するだけでゾクッと背筋が震えた。)んっ、ちゅっ、む…っ。ふ、…。(再び先端へと戻った唇は、はむっ、と先を咥える。熱く柔らかな口内で包み込み、ちろちろと裏筋を舐めて、鈴口を頬肉の裏に擦らせた。)   (2018/9/15 16:31:21)

佐伯 裕輔♂26(後頭部に添えた手に促されるままに彼女の顔が股間へと近づいてくる、割れ目から透明な汁を薄っすらと滲ませた先端の膨らみに吐息が掛かったかと思うと暖かな粘膜が先端を擦りその刺激に肉槍が脈打つように跳ねた、柔らかな唇が肉槍のあちらこちらへとリップ音と共に落とされていく)上の口でも下の口でも好きな方で味わっていいよ?(顔に掛かった髪を指先で掬い耳の上に掛けると先端に戻った唇が開き硬い丸みがその中へと呑み込まれていった、彼女の膨らんだ頬の中で舌が忙しなく動き始めると思わず腰が揺れその丸みを喉奥へ擦り付けるようにせり上がった。その揺れは一度だけで収まらなかった、後頭部に手を添え頭を押さえつけるとゆったりとしたせり上がる腰が唇を犯すように何度も肉槍の先端を喉奥へと突きこんでいく、唇を出入りする赤黒い竿は彼女の唾液に濡れて照明に光った)下の口にもこうして欲しい?こはくちゃん、跨ってごらん…   (2018/9/15 16:45:14)

茅野 こはく♀19―――んんっ…!!?んっ、むっ、んぅ…っ、く…っ。(ぬちゅっ…、ぬぢゅっ、と喉奥への刺激に戸惑う間も無く、何度も何度も奥を穿たれる。苦しくて嘔吐きそうになる程なのに、その痛みが、息の出来ない程の力強さが、その凶悪な大きさが、どれも頭の中を甘く甘く痺れさせる。ちゅぽ…っ、と静かな音とともに引き抜かれるその剛直。テラテラと妖しく此方を誘う様に光る。)っ、はぁ、はぁ…っ。(魅入られた様に、ぼんやりとソレを見詰めながら、言葉のままに腰を浮かせた。両手でも大きさを感じる程のソレをそっと包み、先端に、熟し溶けた入口が宛てがわれる。くちゅ…、と小さな音。入口はヒクヒクと吸い付くも、中々下ろす事が出来ず。)っ、ん……。んっ…。(首を項垂らせて、快楽に耐えながら、やっと先端の半分程を飲み込んだ。じんじんと押し広げられる感覚。未だ触れられていない奥は、熱い膣襞を蠢かせ、まだかまだかとソレを待つ。)   (2018/9/15 16:54:27)

佐伯 裕輔♂26(眉間に皺を寄せ苦しそうな表情を浮かべながら喉奥を突かれる彼女の唇から肉槍が引き抜かれた、温かな唾液が包み込む口中から出ると外気がひんやりとさえ感じられてしまった、肉槍の竿を濡らす唾液が雫となり根元の恥毛の茂みへとゆっくりと垂れていくのが見えた。えづきを抑えようと乱れた呼吸を繰り返しながらも蕩けたような彼女の視線は肉槍から離れる事がなかった、そして気だるそうに腰を浮かせ股間に跨った彼女の腰が秘裂に向けて手で支えた肉槍の先へとゆっくりと降りてくる… 小さな水音と共に硬い丸みが温かな粘膜が被さり中へめり込んだかと思うとそこで彼女の腰が止まってしまって)どうした?そんな中途半端じゃ気持ちよくなれないだろ… 俺の事、苛めてくれるんじゃなかったっけ?(俯き下へ垂れた髪の奥で彼女の表情が見えなかった、片手で髪をかき上げ反対の手で腰の括れを掴むと下からゆっくりと腰をせり上げていく… 硬い丸みが飲み込まれると逃げ場を奪うように両手で腰の括れを掴み、その形に中を広げながら肉槍で彼女を貫いていった)   (2018/9/15 17:06:11)

茅野 こはく♀19せや、けど、だって…っ…。(彼の言葉に、瞳を逸らす。それ以上の理由は紡がないけれど、一気に入れる事はできない。)えと、焦らしたろぉ、かな、ぁって…。(あくまでも“苛め”の一環だと云わんばかりの言い訳を紡ぎながらも、腰をゆっくり、ゆっくりと下ろそうとした。)…っ、!?待っ、…っ、ウチのペース…ってモンが…っ、ある、やん、…っ…!(腰を持ち上げ逃げる事は出来ない。そんな自身の動きを見越して、彼が既に腰を抑えているからだ。反り返る凶悪な剛直を、普通のペースで飲み込んでいく自信など無く。)ふぁ、ぁっ、あ、……あかん、て、これ…ぇ…っ。(先程から引き合いに出されている言葉を思わず堪えきれずに言ってしまいながら、軟らかくも窮屈な粘膜で熱く熱く蕩かす様に、怒張に吸い付いていく。押し広げられながらも、その形に合わせるように体内は収縮して、ぞぷぞぷと蠢いた。)っ、はぁ……ぁっ、…な、ぁ…ぜんぶ、はいり、はっ…た…?(ふるり、と震えながら投げる質問。掻き分けた髪の先には頬を染め涙を浮かべ、唇を半ば開いたまま、快楽に耐える表情。潤んだ瞳には何も映っていないのか、周囲を見る余裕も無いのか。)   (2018/9/15 17:18:04)

佐伯 裕輔♂26(本来なら指で解してから収めたいところだがそんな手順も踏む事がなかったせいか彼女の中は酷くきつく感じられた、硬い芯を持たなければ肉槍は簡単に押し出されてしまった事だろう、先端の硬い丸みに感じる圧迫を抉じ開けながらその奥まで貫いた肉槍を開いた花弁に挟まれながら根元までしっかりと収める事ができた)ああ、入ったよ、こはくちゃんの中に根元まで…(涙に瞳を潤ませながら見下ろす彼女に頷いてみせると、背に両手を回し自分の胸板へと彼女を抱き込んだ。宥めるように背中を、そして髪を撫でながらも脚を軽く広げるとその太腿が跨った彼女の脚を更に大きく広げ腰が自由に動ける空間を作った、そして背中や髪を撫でていた手は再び彼女の腰を押さえつけるように抱きこむと下から力強く腰を揺らし始め肉槍でその奥を抉るように突き上げていった)「もっとあかんこと」ってこういう事だよ、こうして欲しかったんだろ?   (2018/9/15 17:29:02)

茅野 こはく♀19はぁっ、ぁっ、さークン…っ。(抱き寄せられ、身体を包まれれば、内からも外からも満たされていく充足感。触れる手付きはやはり心地好くて甘えたくなってしまう。ちゅっ、ちゅっ、と胸板に吸い付くも――)んんんっ…!!ひぁっ、あっ、ぁ…!!あっ、ん…!ふ、ぁ…っ。うん、…っ、それ、っ…!そ、れ欲しかっ―――…んん…っ!!せや、けど、はげし…っ、ほんまに、あかん…っ!んぅ…!!(確かに欲しかった刺激。いや、想定していたよりも激しくて、思わず腰が引けて、逃げようとしてしまう。けれども強く抱き締められた身体は快楽を逃す事が出来なくて、一身にその快楽を受け止めてしまう。唾液に濡れた唇で甘く鳴きながら、ぐにゅり、と胸を胸板で潰しながら、縋るような瞳で彼を見上げた。)あかんっ、ほんまに…っ、それ、無理ぃ…っ。(息を吐いているのか、吸っているのか。解らない程の激しさに、ナカでちゅぷちゅぷと吸い付きながらも、腕の中で何度も身体をビクビクと跳ねさせた。)   (2018/9/15 17:38:23)

佐伯 裕輔♂26(下から腰を突き上げれば二人の腰がぶつかり合い小気味良い音が部屋の中に響いていった。下から突き上げられ上へ逃げようとすれば二つの膨らみが胸板の上で形を歪めその弾力と柔らかさを伝えてくる、二人の間で押さえつけられながらも弾むように揺れる丸みの中央の固い蕾が胸板を擽っていった)無理じゃないだろ… 「もっとあかんこと」で気持ち良くなりたかったんじゃなかったの?(背中を抱いた腕を緩めると肩を軽く押し彼女の身体を起こさせた、片手で胸の膨らみを鷲掴みに捏ねながら反対の手で括れを掴み下から腰を突き上げると手の中で丸みが弾むように跳ねカーテンが空け放たれたままの窓ガラスに上下に揺れる彼女の白い身体が映し出された)こはくちゃん、「もっとあかんこと」のフィニッシュはどこに欲しいの?ほら、おまんこでもっと扱いてごらん、欲しい所に出してあげるよ   (2018/9/15 17:48:55)

茅野 こはく♀19ふぇっ、だって…っ、んんっ…!ほんまに…っ…!!(胸を刺激され、腰を掴まれ、奥を穿たれ――止め処無い快楽の波に飲み込まれ、息も出来ずに、その刺激だけを貪っていく。うねる隘路はきゅぅ、きゅぅ、と離すまいとその剛直に滑りを伴って食い付いた。熱く溶けたソコはスッカリと彼の形に変えられてしまっている。)ふぁっ、あっ、ぁ…っ。ナカ、このまま…っ、ナカに、さークンの、…っ、たっぷり…っ…、っ、ひぁ…っ!(正常な思考など出来なくて、彼の言葉を疑う事も出来せず、従う様に自身も腰をくねらせ上下させていく。狭い入口は扱くように、トロリとした愛液を眩しながら、ちゅぷ、ちゅぷ、と上下する。)あっ、あっ、おねが、い…っ、さークン…っ、!ココに、…出してぇ、なぁ…っ。んっ、んっ。―――――〜〜〜〜っっ!!(ビクーッ、と大きく背が反れる。足の指すらピンと張ってしまいながら全身を強張らせ、ナカをキュゥゥゥっ、と締め付けた。)あっ、あっ…っ。(腰をガクガクと震えさせながら、次の瞬間には全身の力がクタリと抜ける。)   (2018/9/15 17:59:50)

佐伯 裕輔♂26(自分の上に乗った彼女のへの腰の突き上げは時間と共に激しくなっていった、中を出入りする肉槍は掻き混ぜられ泡だった汁に竿を白く汚されながら硬い先端の丸みが奥を抉っていく、その動きに合わせるように揺らす彼女の腰が完全に落ちきると溢れ出す汁がお互いの恥毛をも汚していった。蠢きながら包み込む柔肉は彼女の意思なのかそれとも牝の本能なのか肉槍を強く握るように締め竿を扱き開いた雁裏を擦り立てていった…)あぁ、そう、気持ちいいよ… 「もっとあかんこと」されてこはくちゃんの身体が悦んでるのが分かるよ(責め立てると同時に彼女が返す刺激が強くなってくるとその時が近づいてきているのが分かる、その時を早く迎えようと自然に腰の動きは更に早く大きくなっていった。耐えるように眉間に皺を寄せながら彼女の言葉に頷いてみせるといよいよ激しくなる、自分の上で身体を上下に揺らし弾むように跳ね回っていた胸の膨らみが動きを止めたと思うと背が大きく反り返り彼女の身体が不自然な強張りをみせた、同時に一際強くなった締め付けに肉槍は大きく脈打ちながら熱い精を彼女の中に迸らせた…)   (2018/9/15 18:17:22)

佐伯 裕輔♂26くっ!こはくちゃんっ、いくっ!!(力が抜けぐったりとしていく彼女の腰の括れを掴み最後の力を振り絞るかのように腰を突き上げるとその度に肉槍は脈打ち精を放つ、そして脈打ちが収まると彼女と同じように全身から力が抜け柔らかな身体を抱き締めながら彼女の熱を感じていた)   (2018/9/15 18:17:28)

佐伯 裕輔♂26【最後、時間掛かっちゃいました、すみません】   (2018/9/15 18:18:18)

茅野 こはく♀19【いえいえ、丁寧な描写とてもありがたかったです!お返事書きますが、もしお時間アレでしたら先に退出頂いても大丈夫ですからね…?ありがとうございました!】   (2018/9/15 18:20:27)

佐伯 裕輔♂26【ちょっと背後が怪しくなってましてこのまま退室させて頂きますが、後で最後のロル拝見させていただきますね。長時間お付き合い頂いてありがとうございました、とても楽しかったです!またお見かけしたらお邪魔させて下さい、では失礼します】   (2018/9/15 18:22:10)

おしらせ佐伯 裕輔♂26さんが退室しました。  (2018/9/15 18:22:21)

茅野 こはく♀19…っ、はぁ…は、ぁ……。(びくっ、びくっ、と体内で白濁が放出される度に腰が跳ね、不随意的に入口が震える。荒い呼吸をしながらも何処か幸福感に満ちていて、甘える様にすり、と彼の体に頬を寄せた。)ん……。は、ぁ…。苛めても…えぇのは、今日だけやから、ね……ほんまやよ…?(恨めし気に呟くのはほとんど一方的な攻防戦だったから。次はこうはいかないよ、と言う宣戦布告。とは、言え――)ま、さークンのお陰でよぉ眠れそーやし……。ふふ、おーきにな。(つん、と彼の頬をつつけば、最早その上から退く気は無いのだろう。彼を敷布団代わりにして、そのままうつら、うつらとし始める。頭が痺れた事で訪れた程良い眠気。きっと彼がどんなに起こしても暫くはきっとこのままで。心地好い温もりの中へと落ちていった――――)   (2018/9/15 18:28:04)

茅野 こはく♀19【と、こんな感じで〆に致します!佐伯さん改めてありがとうございました、そしてお疲れ様でした!こちらこそお付き合い感謝です。また機会ありましたら是非遊んでくださいませ。それでは、お部屋もありがとうございましたー。】   (2018/9/15 18:29:09)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/9/15 18:29:22)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/16 13:01:28)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。待機ロルを描くためしばらく無言となります。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/9/16 13:02:42)

冬木原 直嗣♂24(8月の熱波が嘘のように秋が近づくに日に日に過ごしやすくなってくる今日この頃。駅前で素っ頓狂な声が響き渡る。)マジかよー!(なんとデートの相手が待ち合わせの 5 分前にまさかのドタキャン。駅のシンボルがあり、他に待ち合わせの人々が多い。周りにはドタキャンしたことがバレバレなのか、同情や哀れみの視線が注がれる。その視線に耐え切れなくなったのかそのままその場を離れた。こういう時だれかいてくれると嬉しいんだけどな。心の中でつぶやきながらやってきたのは例のレンタルルームである。ドアを開けても人の気配は全くない。まぁ、己が来て女子が待ってた。なんてことは数えるほどしかないので気楽に待つことにする。身体のラインにぴったりとした長袖ニットにジーンズというラフな格好でリビングのソファに腰を下ろし、目の前の大型液晶テレビのリモコンを手に取り電源を入れた。)   (2018/9/16 13:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/16 14:18:47)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/16 23:57:03)

茅野 こはく♀19【連日で恐縮ですが、お邪魔致します。】   (2018/9/16 23:57:17)

茅野 こはく♀19……ふぁ。(ぱたん、とドアが開いて、インヒール入りのスニーカーを脱げば少しだけ視線が下がる。アクビをしながら入ってきた少女は様々な色の混ざった黒い短い髪を揺らして、パーカーのポケットに手を突っ込んだまま段差を上がる。玄関に投げ捨てられたカラフルなスニーカーは揃える事などはせずにそのまま、ペタペタと靴下のまま廊下を進み、ベッドまで直行した。)あかん…なんやこれ。めっちゃ眠いわ。(飲み会――いえいえ、お酒など飲んでおりませぬが、まぁ、うん、似たようなジュースはちょっとだけ飲んだかも知れないけど。ちょっとこう、喉がクーッと熱くなるタイプのジュース。ちょっとこう、酩酊感とか与えてくれるやつ。ワンピース様に着たパーカーの丈が短い事なども気にせずに、ぼふんっ、とベッドに倒れ込む。)ん……ぅ…。(何だか愉しい気分だし、誰かが居れば絡んで遊ぼうとも思っていたけれど…まぁ、誰もいなさそうだったから、そのまま瞳をそっと閉じれば、規則正しい寝息を立て始めて。)   (2018/9/17 00:04:00)

おしらせ西条 豪/明♂42さんが入室しました♪  (2018/9/17 00:04:47)

西条 豪/明♂42【こんばんは、お邪魔します。ご相談ですが、当方ニ役による3P設定は可能でしょうか?】   (2018/9/17 00:05:51)

茅野 こはく♀19【上手くできるか分かりませんが、多分大丈夫かと思います…!】   (2018/9/17 00:06:55)

西条 豪/明♂42【またまたぁ、ご謙遜を。下レスを少々拝見させて頂きましたので、楽しい時間を過ごせると確信しましたので大丈夫です。(決め付けてるーw)宜しくお願いしますね】   (2018/9/17 00:09:22)

茅野 こはく♀19【えっ、えっ、それはなんかこうプレッシャーですよ…!? はい、よろしくお願い致しますー。】   (2018/9/17 00:10:12)

西条 豪/明♂42【プレッシャー…心地よい感覚ならば宜しいのだが…行く行くは身体が火照り掌がつい…なんてなれば幸いです。一レスに約8から10位頂きますのでご了承を。少々激しい展開となりますので(休ませぬ攻防)そちらも合わせてご理解を。因みにお尻とかは大丈夫です?NGあれば教えてくださいね】   (2018/9/17 00:13:25)

西条 豪/明♂42【8〜10分でした〜、始めから誤字脱字を晒してます、失礼。】   (2018/9/17 00:15:25)

茅野 こはく♀19【うえぇ、どうでしょうかー?笑 レスに関しては私も同程度か、若しくは長くなってしまうかもです。 激しさ等々了解致しましたー。 後ろも大丈夫ですー。NGは汚いのと流血沙汰くらいでしょうか……?】   (2018/9/17 00:15:51)

西条 豪/明♂42【よかったぁ、ダメです!と言われたら、ガラスなハートが簡単に砕かれちゃう処だったですよ。私もグロや流血系は無しな人間ですので大丈夫ですよ。こはくさんの背後にも寄るかと思いますが、ご自身のペースで進行して頂ければ幸いです。では…ワクワクしながらの下レスに続く投稿をしていきますので暫しお待ちを。途中、遠慮なくPLしてくださっても大丈夫ですので。では後程…】   (2018/9/17 00:21:31)

茅野 こはく♀19【了解致しました。ご配慮のほどありがとう御座います。それではお待ち致しますね。ごゆるりと。】   (2018/9/17 00:23:13)

西条 豪/明♂42豪:こんばんは〜…お、灯が点いてる…誰か先客が既に始めてるのかも…(紺のスーツ姿に皮鞄を手にして先行する兄の俺は、下町の建設会社を率いる城主。とは言え、従業員は弟の明一人と、実家の後を継いだ聞こえの良いだけの社長をしている。短髪黒髪に日焼けした顔は、少々ヤンチャな高橋一生似(此方も自称感がモリモリな発言大)と言った感じで、肉体労働者な身体つきは無駄な筋肉は無しと言った所だろう。ネクタイに眼鏡を付け、寄り合いの帰りに訪れたのだが、一杯ひっかけての来店だとわかる酒臭い息は否めないでいる)明:マジぃ?既にアンアンしてんの眺めるだけはイヤやでぇ?(少し遅れて玄関を開く弟の明。ラフなTシャツ姿に綿パンで忙しく靴を脱ぎながら、カラフルスニーカーを目にすると)明:兄、これ…こはくちゃんの靴やないかぁ?マジかぁ、あの子来てるんかぁ?こりゃラッキーやん(視姦対処がこはくと知れば、いやらしい表情全開な弟は男の性を剥き出しにしてゆく。金髪にピアスした両耳。明らかに対象的な外見は、長島一志似のお調子者。二人ワクワクしながらプレイルームへと雪崩れ込んでゆく…)明:こはーくちゃん!こんばんはっ…ぁ、あれ?寝て…る??   (2018/9/17 00:37:32)

茅野 こはく♀19えっ、んー…なんやもぉ、やかましぃ……。(心底面倒臭そうに重怠そうに呟くのは低血圧故。半分寝掛けていた頭にはガンガンと響く重低音。夜には似合わないその元気な声に身体を起こせば、ぼーっと二人の姿を視認する。)ほな、こんばんわぁ…。なんや、夜なんに元気があってよろしーこと。羨ましいわぁ。(独特な遠回しな嫌味を吐きながらも、上体を起こし切れば、ちょこん、とベッドの上に座る姿勢。)はぁ、豪クンもおにーちゃんなんやし、ちゃんとおとーとクンの手綱握らなあかんよ?(寝惚け眼を擦り、んーっ、と両手を伸ばしてノビを一つ。ふぁ、と再び小さくアクビをした。まだボンヤリとしている様子はあるも、二人を眺め)んー、遊びに来はったん?残念やけど、今はウチしかおらんよ?(小首を傾げて問い掛けた。仲良く二人で登場してくれたは良いけれど…相手となる女性は己一人しかいないわけで。)どないしはる?誰か来はるまでゲームでもしとこか?   (2018/9/17 00:47:23)

西条 豪/明♂42豪:寝てるぅ?ヤリ過ぎてダウンしてるのかぁ?…って、衣服着たままじゃないか?(スーツの上着を脱ぎながらカバンと合わせてソファーの上へ。ネクタイを緩めワイシャツのバタンを第2から外してゆく中、ベットでスヤスヤと寝息立てるこはくの側まで歩み寄れば、可愛い小悪魔の寝顔に自ずと口角を奪われ緩む自分がいる。と?ムクッと起き上がる上半身にご機嫌斜めなダルそうな反応。相変わらずとベットに座りながら身体を捻りこはくへと向きを整えてゆく)明:なんやぁ、起きとるやないかぁ、お!飼い慣らされとるでぇ、ワンワン!どや?名犬やろ?(満面の笑みでこはくに話し掛けながら、既にバックル緩め下半身ブリーフ一枚になってゆく姿は相変わらずの手早さ。仕事でもこんだけ手際よくしてくれよ…と内心呟く兄の気持ちを察する時は来るのだろうか…)豪:そうみたいだね…誰か来るのを待つ時間勿体無いから…3人でしない?(横になっていたせいか、カラフルな髪がクシャる頭を優しく撫でだす大きな男掌。距離を狭めながらこはくを見詰めつつ、その潤唇をそっと奪う接吻を交わしてゆく)   (2018/9/17 00:56:17)

茅野 こはく♀19やーかーまーしーぃーー。イヤや、こんなワンコ。どこか名犬やねん、無駄吠えしまくりやんかぁー。駄犬や、駄犬。(鬱陶しそうにツッコミを入れつつも、脱ぎ出す仕草に「えっ、耳とぉない?ウチのゆったこと聞いてはらへんかったん?」と、慌てた様に制止をかける。二対一だから、一度誰かを待とうと、そう声を掛けたつもりだったのだけれど。)ん。えっ、豪クンそれ、ほんまにゆってはる?(頭を撫でられれば悪い気はしないけれど、続く言葉には戸惑いを見せる。確かに此の部屋ではそういった複数人のプレイも頻回だけれど…)いや、二人とも自分等のコト鏡とかで見た事あらへんの?ウチが二人相手にできるわけ―――んっ…。(明らかな体格差。受け止めきれる自信は無いと返そうとしたのだけど、そんな言葉は口吻に呑まれて仕舞う。こうなればもう、後は野となれ山となれ、だ。受け入れる様に口吻を交わせば、チロッと悪戯に伸ばした舌先で下唇を擽ってみせた。)   (2018/9/17 01:04:52)

西条 豪/明♂42明:3P?エエのぉ、俺が先にくるみのマ●コ頂きぃ、ええやろ、兄ぃ…(Tシャツを脱ぎ捨てる明がベットの空きスペースへ飛び込んでゆくと、荒波を生むベットスプリングの軋音に揺らぐ3人。くるみの背後をじんどりながら、くるみの細腕の脇下にゴツゴツした掌を押入れ、そのまま胸元へと雪崩れ込んでゆく。パーカー越しにムンズと覆い被さりだす明の両手は、着衣越しに見てもボリューム満載な美果実を堪能しようと、外側から谷間へ…左右交互に持ち上げては旋回揉みで味わい始めて。知ったように左右の人差し指による頂上部位をいち早く探し当てれば、爪先を立てながら小刻みな引っ掻き技が大小様々な弧を描きつつ強弱な動きへとギアを上げてゆくのがわかるだろうか?)豪:んぁあ?!アホか明、舌噛みだろッ!本当に駄犬だぁ、反省は?って、聞いてねぇし…ハァ(明の閃光バリな身のこなしに、呆気に取られながらも、先手(?)取られた感に、再びくるみの唇を奪うキスを重ねだし、蛞蝓舌を口内へと押入れだして。お互いの違うアルコール香が鼻腔を擽れば、肉舌の絡み合いはグイグイ積極的に踊りだし、ワンピースの裾へと伸びる豪の掌が柔らかな太腿を意地悪く撫で始める)   (2018/9/17 01:11:58)

茅野 こはく♀19んんっ…!んぅ……っ。(唇を塞がれながらも、大きな両の手が胸元に現れれば、戸惑ったように瞳を丸くする。パーカー越しにぐにゅり、とその手の形に合わせる様に姿を変えた。)んん…っ。(その指先が先端の尖りを勝手知ったるとばかりに、引っ掻き出せばもどかしさに腰が僅かに浮いた。)っ、はぁ…っ。ほんま、待てもできひんの……ワンコくんは…っ。んんっ、はっ、そら、おにーちゃんも一緒かい、な…?…んぅ…っ、ん、ふぁ……。(弟の動きに口角を上げて揶揄めいた口調で嗤えば、眼前の兄の方にも同様の眼差しを向ける。する事はそう変わらないなぁ、と言わんばかりの半ば呆れた瞳。それでも舌が入り込んで来れば、熱い口内を返し、自身の小さな舌を絡め返した。くちゅ、と音が響く中、滑る舌がゆったりと交わって溶け合って行く。)   (2018/9/17 01:22:00)

西条 豪/明♂42明:はぁぁ…久しぶりのくるみのデカパイやぁ、手が理性ぶっ飛びやでぇ?相変わらずココは敏感ちゃんやのぉ?(明の男掌が徐々に本領発揮…握力高めながら、くるみの肺へと圧力増しつつ、柔らかな豊満果実を原形見失うまで揉み崩しだせば、下着による補正すらも何処吹く風。親指の参戦で衣類越しに頂上部位を軽く摘みだす指腹は、優しく練り始めては引っ張るように、くるみの苺実に奇襲してゆく。背後からうなじに唇を添えキスの歩を進めれば、短な口髭のチクチク感と異なる刺激は新たな刺激をプレゼント中かな?右耳へと進路を取れば、息筆で耳穴を擽るご挨拶と共に明の意地悪な問い掛けが囁かれてゆくのだった)豪:だってさ?くるみの敏感な部位を早くしゃぶりたいってよ?(離れ囁かれる言葉…何方の唾液かわからぬ細い唾糸が、くるみの潤唇から架け橋のように伸びれば真ん中から垂れ落ちていって。くるみの美脚をM字に開脚させてゆくと、開かれた股座へと豪の掌が接近…中指と人差し指を淫裂が潜むショーツのクロッチへと添えながら、その割れ目に沿った上下摩擦を開始する)   (2018/9/17 01:27:41)

茅野 こはく♀19んんっ…!ん、ふぁっ…。黙って、触られへん、の…っ、もぉ…っ。(唇が解放されれば、呆れた様な言葉を返す。それでも、指先が先端を弄る度にピクッ、ピクッと小さな体躯が戦慄いた。首筋から耳元へ掛けての口吻。そのゾクゾクとした感覚に背筋が震えて、は、と短く熱い吐息を吐いた。)っ、はぁ…。勝手にしぃ、やぁ…っ。知らん、し…っ。ひぁっ…!(兄からの言葉と指先の動きに甘く高い声が零れる。小さく跳ねる身体はすっかりと二人の身体に覆い隠されてしまっている。)あぁっ、もぉ、ほんま、二人ともあかんワンちゃんやなぁ…っ。(苦笑しながらも、伸ばした脚先は靴下越しに兄の膨らみへ、片手は後ろ手に弟の膨らみを撫でた。くにっ、くにっ、と四肢の指を動かしてその二人の先端を押し潰す様に淡く圧をかける。ところで“くるみ”って誰やねん。とか思いながら、ちょっとだけ怒りが籠れば少し力が入ってしまうかもしれない。)   (2018/9/17 01:37:23)

西条 豪/明♂42(明の耳朶へのしゃぶりつきは、ワザとらしい吸引音を弾ませ『頂いてるよ?』アピールによる聴覚刺激を忘れない。ヌルリと耳穴を穿り舐めては、耳の溝を丁寧に舐めだす明の舌先は舐犬調教?の成果だろう。パーカーのファスナーを下げながら、ワンピースを露出すれば、一枚ハゲた胸元への愛撫は加速するばかり。谷間に寄せ集めての左右頂上部位の擦り合わせる技や、指圧高めの摘みによる練り潰す刺激は回を増し、くるみの気のやり場を忙しく変えさせる豪との連携を見せ始めるのだった)明:もうカッチカチやねぇ?俺のと競うかのように尖ってますやん…こはくの身体は正直さんやもんなぁ?(豪の人差し指がスカート奥のクロッチを横へとズラすと、淫裂を指圧で割り開き、そのラインを更に撫で乱し始める。親指による薄皮な保護シートに包まれた桃色真珠を右に左に転がしだせば、可愛い表情にも余裕が奪われてゆくのを期待する視姦眼差しが『ココかな?』と目で合図し問い掛けだして)   (2018/9/17 01:43:18)

西条 豪/明♂42【申し訳ありませーん!名前間違える最悪間違え。本当に失礼しましたー(土下座謝り中)】   (2018/9/17 01:44:53)

茅野 こはく♀19っ、はぁっ、も、わかった、からぁ…っ。耳は…っ、ん…!(丁寧に意地悪く舌が這い、甘く蕩けた声を出して仕舞う。ピクっ、ピクっと戦慄く身体は徐々に力が入らなくなってきて、凭れるように弟の胸板に体重を預けた。胸への刺激は次第に熱を帯び、どんどんその先端をツン、と硬く尖らせていく。)や、かまし……――ひぁっ!?あ、ぁ、待っ…んんっ。(後ろの弟に気を取られていれば、前の兄による秘所への刺激にビクッ!と腰が跳ねる。敏感な膨らみを転がされれば、電気が走る様に全身がピクピクとした痙攣を見せる。次第に指が動く度にくちゅ、くちゅ、と音が鳴り出し、兄の視線にはふるふると首を横に振った。それ以上は耐えられない、とでも言わんばかりに。)【お気になさらずにー。】   (2018/9/17 01:53:11)

西条 豪/明♂42(パーカーを片腕ずつ脱がしてゆく背後の明…ワンピースの背のファスナーをズラし肩から脱がしてゆけば、可愛いブラの上半身が露わにされてゆく。肩から肩甲骨へと千鳥足で舐め歩く明の唇と束子髭と蛞蝓舌面は、唾液ロードを白肌に描くかのように背中キャンパスを飛び羽ばたいてゆく。ブラのフォックを手慣れた指捌きで外してゆけば、唯一の防壁だった布地から美乳房が獣の視界に露呈され、いやらしく育成された頂上の苺実に吸い付きたくなる衝動が豪を襲う心境は、男の性なのだろう。建設業者特有の仕事マメによるゴツゴツした凸凹指が膣口へとゆっくり押し込まれだせば、第2関節まで沈めた中指で浅く穿り回し、卑猥な水音による演奏を室内に漏らしてあげて)豪:1対1でも早濡れなこはくなのに、2人掛かりは身体持たないかな?ココ…何時もより濡れが激しいねぇ?(薄皮シートから桃色真珠なるクリちゃんを掘り出す親指…直接摩擦による転がしと共に、ワンピースを腰へと集めてゆく片手も、腰周りを擽り感に満ち溢れたタッチで触れながら、こはくを追い詰めてゆく)   (2018/9/17 02:00:41)

茅野 こはく♀19ん、ん…っ。(舌這う感覚は酷く擽ったく、それでいて身体を燻らせていく。結んだ唇から囁きじみた声を零しながら、白い背中をピン、と反らして快楽に耐えた。窮屈な下着から開放された双丘はたわわに揺れ、先端を赤く色づかせる。それどころか全身ほのかに桃色に紅潮させ、僅かに汗ばんでいた。)ふぁっ、ぁ…っ。んんっ…、しら、へん…っ…。(ぐちゅっ、ぐちゅ、と淫蕩な音。水音と言うには粘性の多いその音が大きく響いて聴こえた。耳でも塞ぎたくなる心地がして。)ひゃっ、ぁ…っ、あ…っ、んぅ…!(敏感な箇所を擦られれば、視界がパチパチと弾ける。脳の神経が焼き切れてしまいそうだった。快楽を分散させようと腰を浮かすも、挟まれていては逃げ出す事も出来ず。後ろの弟にスッカリと身体を預けてしまいながらも、身を捩らせ、くねらせた。)   (2018/9/17 02:10:05)

西条 豪/明♂42(明が自らブリーフをズラしだせば、鬼勃した男性性器を飛び出してゆく。我慢汁が滲み出す鈴口…遊び慣れた感に黒ずみ染まる松茸は、脈々しい鼓動をヒクヒクと弾ませながら、快楽欲しがる姿をアピールしてゆく。こはくの片手を再び引き寄せ握らせながら、ブラを奪われ無防備と化した豊満乳房に荒々しく揉み漁りだす明の男掌。乳輪ごと指腹で苺実を練りながら、柔らかな乳肉が指圧に凸凹状態になりつつ、様々な表情見せる様に、生唾が溢れ止まらぬ豪の口内。喉仏が何度もグビグビと上下に揺れ飲み込んだが、数知れず状態に)豪:わぁわぁぁ、こりゃベットのシーツにエロい地球地図を描き切るのも時間の問題かもねぇ?もう入れて欲しいんだろぉ?淫乱こ・は・く・ちゃん(少々嘲笑い感が漂う口調は形成逆転した立場からの余裕は、突き刺さる中指を根本まで押し込む拍車を掛けてゆく。蕩けた蜜壷内部で時計回りに指先を泳がせだせば、その指先の輪が直径を徐々に拡げながら抜き差しを開始。こはくの上半身をベットへ預けるように仰向けに寝かしてゆく明)明:どないな体位で犯されいんやぁ?こはくのご希望を聞いてやるわぁ…お、手の扱きが疎かになりよるでぇ?ほれ、ほれ!   (2018/9/17 02:16:40)

茅野 こはく♀19ふぁ…っ?ん、…っ、んん…!(片手を引かれ、再度その剛直に小さな手のひらが触れる。女性らしい柔らかな感触を与えながら、その硬さを解すように、ちゅくちゅくと、先端を指先で撫ぜた。僅かに鈴口を押し潰したり、裏筋を甘く指腹で引っ掻いてみたり。)んん…っ!!っ、ふ、…ぁっ、ん…!(中指が中から蜜を掻き出すに連れて、その指に吸い付くように腰が浮き、上下する。ちゅっ、ちゅ、とキスでもする様な音を立てて指先を締め付けながらも「なんやねん、地球地図って…」とだけは返しておいた。)あぁっ、もぉ、知らんわ…!勝手にしはったらえぇねん、もぉ……っ。(問い掛ける言葉は羞恥を煽る物。片手で赤い顔を覆いながら答えを返す。もう一方の手など動かす余裕などある筈が無い。)………いけず。(ごくごく小さな声で呟けば、不貞腐れた様に唇を尖らせた。第一、二対一なのだからこの結果だって仕方の無い事ではないか。なんで淫乱とか言われなあかんねん、とかなんとか思いつつ。)   (2018/9/17 02:26:10)

西条 豪/明♂42(明と場所交換。こはくを全裸にしてゆく明。丸出しにされたこはくの花園に、束子口元を寄せる明。浅い皿に注がれたスープを下品に啜り呑むような音色をワザと弾ませながら、濡れ火照る淫裂にむしゃぶりつき、鼻先による敏感真珠のクリちゃんを弾き撫でてゆく事を忘れない。尖る舌先が膣口へと突き刺さると、舌先届く範囲の膣内粘膜を舐め回しに掛かりだす明が居る。ベットから立ち上がりスーツを脱ぎながら、三人が全裸になってゆけば、両膝を立てながら、こはくの顔横へと移動してゆく豪。弄ばれた豊満乳房に違う掌が触れだせば、違う責めによる愛撫と共に、反り返り躍動する黒大蛇をこはくの潤唇に押し当ててゆくのだった)明:意地悪に息子を可愛がられたお礼やぁ、ン!ン、ン”ッ、パハアァ!極上な蜜スープ堪らんわぁ…いやらしいビラビラが『はよ、ぶち込んで?』言うて急かしとるようやねぇ…(陰毛の茂みからこはくの顔を伺い話す明の目線。中指と薬指が肉舌に代わり押し込まれれば、Gスポットを掬い撫でだす小刻み摩擦へと勢いを増してゆく)豪:ほれ、唇が寂しそうなんでプレゼント。濃厚カウパーを召し上がれぇ?   (2018/9/17 02:35:53)

茅野 こはく♀19ひぁぁっ、もぉ、やら…っ。なんで…っ、そないな、いけずな…っ、コトばっか…っ、んん…!(未だ止むことない愛撫に身体はスッカリと火照り切っているのに、休まること無く快楽の波が襲い掛かってくる状況は天国のようで地獄だ。ビクビクと腰を震わせ、態とらしく響く音に耳まで真っ赤になる。)あか、んっ、そないな、こと…っ、んぅ、っ…!ふ、ぁ…っ――んむっ、ん、ぅ…!(敏感な天井を擦られ、頭の中が霞がかっていく。口元に差し出された其の剛直を、反射的にあむりっ、と咥えてしまう。くぐもった音や声の振動を伝えながらも、ぬちゅ、くちゅ、と唾液を携えた舌で先端を撫でた。裏筋をチロチロと舐めながら、ちゅぅ、と吸ってみたりして。)んっ、ん、ん…!―――〜〜ッ!!(敏感な箇所への愛撫のせいか、それとも、焦らされたせいか。呆気無く絶頂を迎えれば、喰い千切らんとばかりに、弟の指をキュゥゥウと締め付けてしまった。)   (2018/9/17 02:44:42)

西条 豪/明♂42(明の唇が尖りながら薄皮から完全に露出した敏感真珠なクリをバキューム吸引。舌先による荒々しい弾き舐めと共に、逃げ場を奪いながらのクンニは激しさを増すばかり。突き刺した二本指による高速ピストンに、濁音弾ませだした水音が室内に鳴り響いてゆく。M字を描くこはくの美脚が宙で居場所が無いとばかりに蠢けば、片脚の足首を捕まえた豪が、膝が片側乳房に触れそうなまで上半身側に手繰り寄せ、靴下を脱がし、親指と人差し指の指股に舌を絡めつつ、親指フェラを開始して。手荒に扱われてゆく豊満乳房への愛撫は、白肌を赤く染めながらも許さないとばかりに掌の動きを加速する豪。柔軟な反応を見せ揉み崩れてゆく様に、飢えた獣の眼光が見逃す訳にいかぬとばかりに凝視してゆくのだった)明:可愛いぃ♡逝ってしまったんだぁ?でも、何回でも逝けるよなぁ?こはくの口から聞きたいんなあ〜、『壊してください』のおねだりな一言が(片膝をベットにめり込ませながら、こはくの顔を跨ぐように片足を投げる豪。唇に睾丸袋を寄せ、竿を片手で扱かせつつ、睾丸袋を舐めてとアピールする)   (2018/9/17 02:49:31)

茅野 こはく♀19――っ!?ひ、ぁっ、あっ、待っ…!んんぅ…!(足首を捕まれ、その指先へと舌が這えばぞわぞわと肌が泡立ち、戸惑いながらもその擽っさに甘美さを得てしまう。ちゅぷ、と引き抜かれる度にぞぞぞ、といった得も言えぬ快楽が全身を駆け巡り、全身にうまく力が入らない。抵抗も逃走も出来ぬままに、自分よりも遥かに大きな男二人からの責め苦を浴びせられ、頭の中がいい加減真っ白になっていく。)そんなん、よぉ…言わん、…けど、ぉ…っ、イッ、た、から…ぁ、…ちょっ、休憩し……っ。(胸を揉みしたがれ、息も絶え絶えに紡げた言葉は休憩を促す物。だけれども、それも途中で鼻腔を擽る雄の匂いに、途絶えて仕舞う。)っ、つ……ほんまに…?(戸惑うような声色。兄の行動に狼狽の色が瞳に滲む。あまり積極的に舐めたいとは思えない部位。それでも促されれば、恐る恐る、小鳥が啄むようなキスを落とす。ちゅっ…、と静かにリップ音。たぷたぷとしたその袋に、おっかなびっくりと言った風に舌が伸びる。ちろ、と舐めればその重さが知覚出来た。)   (2018/9/17 03:05:30)

西条 豪/明♂42(ベットに打ち上げられた魚のように、自ら跳ね飛び悩殺的なベリーダンスに舞う、こはく臀部。突き刺さる二本指がゆっくりと後退しながら抜け出れば、ポタポタと指先から滴り落ちる液体の雫が、ヒクヒク波打つこはくの腹部へと落下していって。内股でなしり拭う明が、前のめりの体勢から上半身を起こしつつ、荒ぶる股間の主人を花園へと接近されてゆく…)明:まだまだ虐めたりへんけどなぁ…前戯ばかりに時間割けへんしなぁ。しゃーないなぁ、こはくが早くぶち込んでぇ?と急かすし、入れてやるわぁ。入れてやるんやでぇ?感謝しぃやぁ?(恩着せがましい囁きは、宙に浮かんでいるこはくの美脚を太腕で追いやるように開かせ、熱された鋼棒の裏筋で軽く淫裂ロードを素股。ヌルヌルな淫蜜を絡めれば、張り裂けんばかりに膨張した矛先を膣口へと当てがい、そのまま斜め上からの挿入角度で荒々しい一撃を繰り出してゆく!指で穿り回された数倍もの質量が一気に送り込まれ、最奥地に強烈な一撃を放ってゆく)豪:初舐めかぃ、可愛い舌使いだぁ…ぉ、ぉッ、ぃいねぇ…おっと!?明、いきなりかよ?相変わらず自分勝手過ぎだぞぉ?   (2018/9/17 03:13:45)

茅野 こはく♀19そ、ないなコト…言うてへん…っ、ウチは休憩…したいって…ゆうて…待っ、や、明クン…っ、…!――――〜〜〜ッっ!!(『待て』の出来ない相手である事は重々承知していたけれど。視界が兄によって塞がれているため、正直声や、音でしか相手の行動を把握出来ていなかった。いきなり最奥まで穿たれ、ビクーッ!と腰を浮かせて、その剛直をきゅう、きゅう、と熱烈に歓迎する。蕩けた膣内と言えど、大き過ぎる質量には耐え切れず、肺から酸素を押し出されたような、息が詰まったような心地がした。)っ、はぁ…ぁっ、ほん、まに…っ、ほんまに…待っ、てぇ…っ。(腰を浮かせて身体中を痙攣させる。達したばかりの膣襞は、かたちに合わせてぞぷぞぷと収縮して見せた。眼前の兄の物に舌を這わせる余裕等無く、ただただ、最奥を震わせて、快楽に耐えようと何度も熱い吐息を吐き出した。)   (2018/9/17 03:22:30)

西条 豪/明♂42(豪の片側太腿を枕代りにしながら、こはくの後頭部を乗せつつ、自身の股座状態が見易いように上半身を緩やかにお越してやれば、恥丘の陰毛に明の剛毛が入り組むように交じりつつ、根元まで咥えさせられた事を伝えていて。美脚の両膝裏を明の男掌が体重乗せた押さえ込みで開脚維持を保ちつつ、突き刺さる鋼棒を尻目に『の』の字を書くように旋回開始。巨大半紙に筆書きするような大きな尻振りによる一文字書きは、その動きを回増す毎に捻りを加え強弱を足しながら踊ってゆく。擂り粉木による鉢底の胡麻を磨り潰す要領で作業すれば、子宮にめり込む亀頭を軸に穿り抉るチン圧が容赦しないと戦線布告をするのだった)明:待ってぇ?ぉおッ、こんな状態で『待て』を聞き入れる事が出来る駄犬なんざ知らんやろ?野生のままに〜♩やで。ッぁぁ、た、堪らんわぁぁぁっ…ぉお!(快楽を噛み締めるように、こはくの蜜壷を堪能してゆく明。蕩けた悩ましい吐息に、オスの情けない甘声が混じり出てゆく。太腿に頭を乗せながら、こはくの顔へと再び黒大蛇を接近させれば、潤唇を割り開きながら押し込まれては抜き出す傘開くカリ首な亀頭で意地悪してゆく豪が居る)   (2018/9/17 03:29:32)

茅野 こはく♀19ふぁあっ、あっ、あかん、ほんま…っ、無理、無理やってば、ぁ…っ!!んんんっ…!!くっ、ぁあ…っ、(押し潰す勢いで体重をかけて、更にはナカで大きく動かされれば、狭い体内は広がりながらも元に戻ろうと収縮して、それによって更に奥や入口でその大きさを感じて仕舞う。めり込まんとばかりに、押し付けられる先端に、奥の奥の口もちゅぅ、ちゅぅ、と吸い付いた。)ふ、ぇっ、ほんま…っ、アホっ…!明、クンっ、ほんまに…っ、んんぅ…!待って、待って…ぇ、なぁ…っ…!(甘く浸る声を出しながら、無遠慮に此方に快楽を刻む動き。無責任に下腹部を熱くさせていく。じくじくと子宮が疼いて、焼けるようにお腹の奥が燻る。今にも呆気無く達してしまいそうな程。)んんっ、豪クンも、待っ…――んむっ。ん、ぅ…ちゅっ、む…っ。ん、…っ。(兄の方に止めてくれないか、と縋るような瞳を向けるも、助けるどころか追い打ちをかけるように更に唇を剛直で割開いてきた。濡れた唇は唾液で滑り、ぬちっ、とその剛直を受け入れる。大きなそれは、唇いっぱいで意識せずとも扱く形となり、尖らせた舌先で鈴口を抉るように舐めた。)   (2018/9/17 03:41:16)

西条 豪/明♂42(こはくの潤唇によるフェラも力弱く凄腕なテクにも翳りが出る舌使いは、下半身へ意識を奪われているせいだろう。明の息子サイズに膣内を半強制的に拡張されてゆく中、下腹抉る掘削行為に小さな裸体は悲鳴を上げるように受け切れないと反応してくる。そんな素振りすら目に入らぬ明は、腰を左右に急移動!突き刺さる鋼棒が膣口を支点にワイパー運動し始めれば、横スイングに膣内丸ごと荒されてゆく刺激を与えていって。天井を見上げるこはくの両足裏に手を伸ばしながら、更に腰位置から折り畳まれるように両太腿を乳房に最接近するよう導く豪。背を丸め、卑猥な花園をシーツから浮かせつつ、明へ突き出す格好にされれば、明の腰が一路こはくの股座から距離を取るように後退しだして)豪:もう止めれないのは重々承知だろぉ?大人しく犯されちゃいなよ?あ、自らノリノリに腰を踊らせてもいいからねぇ(視線を自身の股座に向かわせながら、斜めに顔を向かせつつ、強制フェラを楽しみだす豪。喋りやすいように時折引き抜き、唾液絡む肉棒で頬を軽めにビンタしたりして)明:壊したるわぁ、忘れられん一夜になぁ?行くでぇ?   (2018/9/17 03:47:13)

茅野 こはく♀19――っ、んん…!!ふ、ぁっ、あっ、あ…!!(奥を突かれ、最早言葉にならない声を上げる。快楽刺激に掠れた声を上げて、乾いた喉には剛直を突き入れられれば、更に声はくぐもって。恥ずかしい格好に、嫌だと、脚をバタつかせようにも屈強なその力に、ましてや上手く力の入らない少女が抗える筈も無く。厭らしくテラテラと光り、誘う秘所を外気に晒した。弟が動く度にぐちゅっ、ぐちゅっ、と大きな音と共に蜜が泡立って、ビクンっ、ビクンっと全身を震わせる。ずぷぷぷ、と引き抜かれる感覚。弟が何をしでかそうとしているのか、察すればこそ、怯えたように、ふるふると首を横に振った。)んんっ…!!ん、んぅ…!!(頬張る、と云った表現が合致する程に、小さな口内いっぱいに兄の方の剛直が広がる。硬く熱いソレに舌を這わせるのは酸素を求めるが故なのか。凸凹とした上顎に先端が当たるのを感じながら、柔らかな熱い舌を舐らせた。)   (2018/9/17 03:56:39)

茅野 こはく♀19【いい所でごめんなさい。そろそろ眠気が…。〆に向かう形で宜しいでしょうか…?】   (2018/9/17 03:58:17)

西条 豪/明♂42【了解です、では四時半を目指して残り2レスに。大丈夫です?ご無理ならば次レスで締めますが…】   (2018/9/17 03:59:54)

茅野 こはく♀19【その位までなら大丈夫だと思います!ありがとうございますー。】   (2018/9/17 04:00:13)

西条 豪/明♂42【無理言って申し訳ありません、では甘えさせて頂きますね】   (2018/9/17 04:00:50)

西条 豪/明♂42(明の片脚が膝を引き上げ足裏でシーツを踏み付ければ、後を追うように残る片足も中腰の姿勢へと大柄な裸体を導いてゆく明。先端を残し、卑猥な淫蜜に浸かり膨張している男竿や、押し開かれ開花中の自分の性器が見易くされれば、ファーストコンタクトな一撃を上回る槍突きが繰り出されてゆく!弾丸のような旋律なる衝撃が子宮を貫くと、それを合図に膣内構造に沿った単調ピストンを始動。荒々しく振り出された明の股間周りに叩かれ波打つこはくの白桃肌な股座は、徐々に水を得た魚の如く抜き差しを加速させてゆく。明の片手の親指が恥丘の陰毛を掌で押し倒しながら、飛び出る敏感真珠なクリを荒々しく撫で転がし、こはくの意識が何処に集中すれば良いかわからない責めを繰り出して止まない)明:おお”ッ、んあああ”ッ、き、気持ちエエっ、腰が止まらんなるッ!はあはあはあッ溜め込んでるで、速いけど、ンッぉお!な、中にっ、中に出したるでなッ!?ンオオオオオオオッ、ぃい逝くでえッ、逝くでえええ”ッ!?(こはくの顔を完全に自分の股間に向けさせた豪。喉奥を荒ぶる突きで連打しだせば、こはくの髪を鷲掴みながら頭を前後に強制移動!)   (2018/9/17 04:05:32)

茅野 こはく♀19――――〜〜〜〜っ!!!(首を振って意思を示したものの、そんな物、弟には通じなかったのだろう。予想を遥かに上回る、ずくんっ!とした衝撃に先程よりもより強くナカを収縮させて、搾り取らんとばかりに隘路を更に狭めた。達してしまった膣内はその剛直の動きを止めようとするかの様に幾度も跳ねては、痙攣するが、此方に遠慮しない動きによって、達したばかりの身体は再び絶頂へと押し上げられていく。)ふぁっ、あっ!ん、んん…!!(ナカを痙攣させながらも新たな快楽に、ビクッビクッと腰を震わせた。声も大きく、甘く甲高く蕩け、そんな唇もまた別の剛直に塞がれて仕舞う。)んんんんん――ッ!!ん、むっ、んぅ…!!(激しくなる兄弟二人の動き。喉奥を突かれ苦しい筈なのに、その痛みすら最早、快楽なのか何なのか解らなくなっていく。舌をぬちょぬちょと這わせ、唇を吸い付かせ、無理矢理顔が上下していく。)んっ、んっ…!―――――ッっ!!!(苦し気な声が、途端に変わる。ビクーーッ!と大きく腰を跳ねさせると何度目か解らない絶頂を迎えて、様々な部位を強張らせた。爪先すら開いてピクピクと全身を震わせる。)   (2018/9/17 04:16:12)

西条 豪/明♂42(上も下も塞がれながら獣の性欲の捌け口にされてゆくこはく。容赦ない怒涛ピストンに、粉砕間近な子宮口が小突され続ければ、こはくの腰へと男掌を伸ばしガッチリ捕獲する明。突き出す腰の動きに合わせながら、こはくの安産臀部をこれでもかと言うように手繰り寄せ、深々な鋭突で襲い掛かってゆく姿は、まさに獣交尾の何ものでも無いだろう。喉奥をゴリゴリと捏ねられ犯されてゆく、こはくの口内。自分の意思とは違う強要に、髪の毛が乱れ、唾液が溢れシーツに垂れてゆくばかり)明:ぃいぐ逝く逝く逝くいい逝くイグゥうううう”ッッンンンンーッッ”!!(雄叫びと共に裸体を真一文字に強張らせだす明。強烈過ぎるラス一な一撃と共に、鈴口から大量スペルマの暴発が!一気に拡がりを見せてゆくマグマ熱を帯びた液体が、こはくの下腹内部を焼け野原へと還るのも時間の問題だろう。ガクガクと余韻射精を放ちながら快楽に沈む明に遅れ、口内奥深くでの荒々しい突き上げによる責めが、濃厚ミルク噴射として終わりを告げてゆく豪が居る)豪:ぃ、逝く俺も、ッぉおおおお”ッ!ィグゥう!!   (2018/9/17 04:19:57)

茅野 こはく♀19―――っ、っ…!!!(二人の絶頂の声と共に受け止めきれない程の白濁が、凶悪な質量で襲い来る。溺れてしまいかねない程のそれは、喉に纏わり付き、下からも押し寄せんとばかりに、こぷり、と溢れ出た。溺れないように必死に喉を鳴らすも飲み切れるはずも無く。食道をもったりとした液体が滞りながら流れて行き、)けほっ、けほっ…!(嘔吐きそうになりながら咳き込んで、瞳に涙を浮かべた。唇を白濁が零れ落ちて行き、上も下もシーツを汚していく。)っ、は、ぁ…っ…はぁ…っ……。あかんて、ほんま…っ、っは、…っ。(乱れた息は暫く整いそうに無く、大きく胸を上下させて呼吸を整えようとした。)ほんま、もぉ……次からは一人ずつにしてや…?(なんて、最早終わったかの様に告げるけれど、二人の性欲がこの一回で発散仕切ったとは思えずにいて。)……。ほな、ウチは夢の中へ旅立ちまーす…。(なんて二人を窺いながら言えば、逃げるように布団を被って、夢の中への逃走を図るのだった―――)   (2018/9/17 04:31:01)

茅野 こはく♀19【此方これにて〆と致します。お付き合いの程ありがとうございました!】   (2018/9/17 04:31:22)

西条 豪/明♂42【ぃやぁ…エロ。こはくさんの描写に我慢汁が睾丸にまで垂れ流れる始末ですよ。長々とお付き合いさせて申し訳なかったです。興奮の余り、ついつい時間確認が疎かになる俺の失態です。合わせてお詫びを〜】(部屋の中の酸素を奪い合うかのように3人の呼吸音が鬩ぎ合う室内。性欲の源を吐き出した明ジュニアがゆっくりと引き抜かれれば、後追うように白濁ミルクの絞り出が淫な膣口から拝めてゆく。唾液か精液か判断できぬ豪ペニスの怪しい光沢を、こはくの頬で拭いながら、こはくを真ん中にした川の字でベットに横たわる裸族達。乱れた髪を優しく撫でながら…)豪:ご苦労様ぁ…ッはあはあ…んぁあ、最高だたよ…今度は尻穴の本格3Pで、こはくをグローキーにしてあげるねぇ?お疲れさんっ(汗だくな柔肌が発情したメス匂を惜しげもなく発散中。火照る肌が小さな鼓動を伝えるように肌を流れてゆく)   (2018/9/17 04:31:45)

西条 豪/明♂42【お疲れ様でしたー!良い夢に愛されますように。素敵な時間をありがとうございましたー♡】   (2018/9/17 04:32:37)

茅野 こはく♀19【いえいえ、丁寧に濃厚なお時間ありがとうございます。お疲れ様でした!はい、それでは、西条さんも良い夢をー!お先に失礼致します。おやすみなさい…!】   (2018/9/17 04:33:36)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/9/17 04:33:40)

おしらせ西条 豪/明♂42さんが退室しました。  (2018/9/17 04:35:08)

おしらせ春崎黒桜♂28さんが入室しました♪  (2018/9/20 23:04:15)

春崎黒桜♂28【こんばんは、お邪魔させて頂きますね。】   (2018/9/20 23:04:29)

春崎黒桜♂28はぁーぁ、一難去ってまた一難、ってところかい。何でもかんでも俺に仕事を押し付けやがって…。(雨に打たれ、程々に衣服が濡れながら駆け込んだ先は素泊まりとして利用しているレンタルルーム。誰が借りているのか誰も知らないものの、交わるのが好きなものであれば利用出来る場所である。無論ここへ来たからには)……あー、疲れた。誰か俺を癒してくれる可愛い子は来ないのかねぇ。 (露骨に絶賛募集中。疲れやストレスを性欲に変換して行きながら…衣服を脱いで乾かそうとハンガーにかけ、黒無地のトランクス一丁の姿で飲み物を取りに冷蔵庫前へ。…誰も来ないなら目に見えているベッドで寝て明日に備えようか、なんて考えていながら、お茶を一杯飲んでおこう。)   (2018/9/20 23:09:37)

おしらせ柊 千緒♀26さんが入室しました♪  (2018/9/20 23:15:24)

柊 千緒♀26【こんばんは。よろしければお相手お願いしても?】   (2018/9/20 23:15:54)

春崎黒桜♂28【こんばんはです、是非是非どうぞですよーっ!】   (2018/9/20 23:17:32)

柊 千緒♀26もー…傘忘れるなんて最悪っ…!(仕事からの帰り道、満員とまではいかないが混み合う電車内で座れたのは良かったものの、降下駅でその混み合いからやっと解放された…なんてほっとたのもつかの間。傘を車内に忘れてきてしまったことに気がつけば雨の降り具合を見て、まだ帰れそうにないと判断しては駅からほど遠くないところにあったレンタルルームへ。) さて…だれか居れば雨が止むまで退屈しなくて済むんだけど……(雨に濡れた身体をタオルで拭きながら部屋へと入っていけば、ちょうど飲み物を飲むところの男性が目に入りにっこりと微笑んで) あらっ…こんばんはー。もしかしてそちらも雨宿り?(このレンタルルームに来ている人ならばここがどんな部屋だかは分かっているはず。そう思い、気さくに話しかけて)   (2018/9/20 23:24:44)

柊 千緒♀26【遅レスですが、お願いします!】   (2018/9/20 23:25:05)

春崎黒桜♂28【はいー、遅レス歓迎ですよーっ。という事でこちらもこのまま続けますねーっ】   (2018/9/20 23:25:56)

春崎黒桜♂28おっ、その声はーーーやぁ、柊じゃないか。(扉の開く音、悪態ついた声、ヒタヒタと水気を感じる足音。それらを牛乳の一気飲みで聞こえなかったものだから、挨拶の声でようやく気づいたという。こちらの存在が如何に嬉しいかがわかる柔らかな挨拶にゆらり、軽く手を挙げて返事を返しては)…まぁな。後このまま素泊まりしようかと思っていたところだよ。…尤も柊が来たからには予定が多少…狂ってしまったかな、良い意味でね。(彼女は此処には泊まらないつもりで居るのだろうか。ついでと言わんばかりに乾いたグラスにぬるめのお茶を注いでは「いるか?」なんて言いつつ持ち運んで、彼女の手か近くの置き場に置くことが出来たら)…さぁて。此処に、男と美女がいる…って事だが。このまま身体を暖め合うか?それともお酒を飲んでゆっくり過ごすか?(後者の可能性だって充分あるから。ペタ、ペタ…彼女の肩に手を触れては撫でて…体温を掌で測ってみよう。冷たければそのまま抱きつこうとも思っていたり。)   (2018/9/20 23:33:36)

柊 千緒♀26【ひぃっ…!せっかくお相手お願いしようと思ったのに背後です……本当にごめんなさい!!また見かけましたらお願いしますー】   (2018/9/20 23:35:06)

おしらせ柊 千緒♀26さんが退室しました。  (2018/9/20 23:35:15)

春崎黒桜♂28【わわっと…お疲れ様ですよーっ。引き続き待機してますね。】   (2018/9/20 23:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春崎黒桜♂28さんが自動退室しました。  (2018/9/20 23:59:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2018/9/21 01:35:21)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。…終電も過ぎ、家に帰りそびれてしまったこの夜は、どうも人肌が恋しい。ここならば顔見知りの女性がやってきて、寂しさも埋め合わせでき、めくるめくような快楽の時間を愉しめるだろう。…部屋に入ると、背広の上着を脱いで壁のハンガーへとかける。ワイシャツの腕をまくり上げ、ネクタイを緩めるとくつろいだ様子でソファーへと座る。…テレビのスイッチを入れると、そこには、この部屋の以前の様子が映し出されていた。まるでアダルトビデオのように快楽に乱れる男女、その男は自分の後姿であるようだ。)   (2018/9/21 01:38:23)

相沢修一♂42(テレビの中の自分は、美しい女をベッドの上に組み敷いて太いものを突き入れ、快楽の声を上げさせている。ねっとりと動く腰づかいでその女を責め、乳房を捏ねまわし、ぱんぱんと腰を打ち付ける音を立てている。…ビデオの中の男女は絶頂が近いのだろう、切羽詰まった声。やがて快楽の呻きを上げながら深いところに注ぎ込んでいた。ぬぷん、と太い肉棒を引き抜くと女の美しい顔に白い白濁が飛び、汚している)   (2018/9/21 01:57:25)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2018/9/21 02:04:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2018/9/21 02:04:02)

相沢修一♂42【一度部屋を上げさせてもらいました。】   (2018/9/21 02:04:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2018/9/21 02:10:48)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/22 10:56:15)

冬木原 直嗣♂24 【こんにちは。お邪魔します。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。待機ロルを描くためしばらく無言となります。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/9/22 10:57:05)

冬木原 直嗣♂24たくっ――当日にドタキャンはないだろ。(土壇場でキャンセルだからドタキャン、当日だから当然ドタキャンというのは当たり前なのだが、少し矛盾したことをつぶやきながらも例のレンタルルームのドアを開いた。どうやら約束を当日にキャンセルされて、憤っているのかいつもよりは乱暴気味にドアを閉めれば、玄関で靴を脱いで――)そして、誰もいないかー土曜なんだけどな。(と言っても昨日の夜に遊びに来た人がいればもう帰っている時間だ。そして、この時間はもしかしたら己もその予定だったのだが他の人と遊びいってたりしてあまり人が来ない時間帯なのかもしれない。そんなことを思いつつ――)まぁ、気楽に待つか。(秋物の薄手のロングコートを脱げばハンガーにかけ、身体の線にぴったりとした長袖ニットにジーンズという姿で長ソファの中央に座れば、スマホを取り出して今はまっているゲームを始めて――)   (2018/9/22 11:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/22 11:43:05)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/22 11:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/9/22 12:03:13)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/24 08:02:39)

茅野 こはく♀19【早くに目が覚めてしまいましたが故…お邪魔致します!待機ロル打ちますので暫しお待ち下さいませ…!】   (2018/9/24 08:03:26)

茅野 こはく♀19朝やん……。(寝惚け眼で上体を起こせば、ふぁ、と小さな欠伸を一つ。どうやら暇潰しに部屋にやって来て、大きなテレビでドラマをボンヤリと眺めている内に寝落ちてしまったらしい。ソファーで寝こけていた身体はやや重怠くあった。テレビでは爽やかな青空と、それに見合うだけの好青年なアナウンサーがニュースや天気を伝えている。)シャワー浴びよ。(小さく呟けば、先ずはキッチンに行ってからコップ一杯分の水を一口。そのまま気怠げにシャワールームへと向かった。ワンピースの様に着こなしているロングパーカーを脱ぎ捨てれば、白く曲線を描く肢体。黒い下着の金具を外せば窮屈そうだった二つの実りが、ふわりと揺れた。音の響く浴室に裸足をつければ、まだ起きていない頭を覚醒させる為にぬるめのシャワーを頭から浴びて行く。)だる……ぅ…。(重たくゆっくりとシャンプーやらトリートメントやら、ソープやらを使って身体を身綺麗にして。)   (2018/9/24 08:11:17)

おしらせ春崎黒桜♂28さんが入室しました♪  (2018/9/24 08:11:24)

春崎黒桜♂28【おはようございますっ。このままお邪魔させていただきますが、なにかしたいことなどありましたらお聞かせくださいませーっ】   (2018/9/24 08:12:04)

茅野 こはく♀19【おはようございますー。特にパッと思い付かないので申し訳ないのですが…っ。宜しくお願い致しますー。】   (2018/9/24 08:12:50)

春崎黒桜♂28【了解ですっ。今は流れで書き出しますが、途中で思い付いた時でも大丈夫ですのでー!こちらこそよろしくお願いしますっ!(返信しなくても大丈夫ですー)】   (2018/9/24 08:14:00)

茅野 こはく♀19【はーい。春崎さんも何かございましたら申し付け下さいませー。】   (2018/9/24 08:14:38)

春崎黒桜♂28(今日が祝日で良かった。昨日一人でお出かけを楽しんでいたはずが過去の同級生と出会ってそのまま居酒屋で花を咲かせーーー酔い潰れた。尤もガンガン痛む程度で記憶もハッキリしているし、限度は超えていないはずだ。)…痛てぇ…今日がお勤めだったら、アウトだな、こりゃ…。(車をガンガン使う仕事である以上、アルコール入った身体はダメ、ゼッタイ。の状態。…一先ず冷たい麦茶をごくごく飲み干すように飲む中、身体や髪が若干痒く感じては…シャワーを浴びようと。しかし)ーーーおーい、まだ入ってるのかー?まだまだ長くなるなら…入っちまうぞー?(洗面所に置かれた衣服の類から…誰かは察した。寝間着を脱ぎ捨て、朝勃ちしている状態のまま…その扉を開ければ…そのまま前へ倒れ込むように前進したかもしれない)   (2018/9/24 08:20:42)

春崎黒桜♂28【了解ですーっ、尤もここで言うよりはロールの中で是非を問う形でしたい事をしますのでっ。お気遣いありがとうございますよー!】   (2018/9/24 08:26:38)

茅野 こはく♀19んー……入っとるー。(寝惚けた声は妙に間延びしながら、聞こえてきた言葉に返事を返す。返したのだけれど、どうやら返事を待たずして相手はシャワールームへと特攻して来たのだから、やや呆れたように其方に視線を向けた。)もぉ、お返事待つ前に来はったらあかんやん…。(現れた知り合いの姿に、じとーっとした眼差しを向ける。それでもシャワーを浴び続ければ白い肌を泡が滑り落ちていった。一通り綺麗にすれば)ほな、どーぞ。(とシャワーを渡してやる。自身は湯船へと脚を入れた。いや、当然だけど追い焚きもしてないし、めっちゃぬるい。渡したシャワーも彼にはぬるい位かも知れないけど、それよりも遥かにぬるかった。)ふぁ……春クン、折角の祝日なんに、何も予定ありはらへんの?(それでも浸かってしまえば、水に包まれる感覚は気持ち良いくらい。手を伸ばして追い焚きボタンを押して、揶揄う様な視線を向けた。)   (2018/9/24 08:27:23)

春崎黒桜♂28わりぃ、足が千鳥った。(ふらつく勢いで入ってきたものの、彼女に激突は免れた。…さぁ、このまま浴びようとした時のその雨は…冷たくなくてこれも良かった。まぁ、冷たければ冷たいで気分はしゃっきりしていたものの。)…あー、予定は昨日で大体済ませた。今日はこのままここで身体休めて明日に備えるー。(頭を濡らし、泡立てるシャンプーが髪を包めばさっと湯桶に溜め込んだ水で手に着いたのお洗い落とし。ボディソープで身体に塗りつけ垢や汗を浮かしてから勢い強めたシャワーで一気に洗い流せば…床に飛び散ったのを排水溝へ流し込ませつつ)そーいうこはくはこれから出掛けか二度寝か?何過ごそうか俺は咎めねーが、な。(一度蛇口を閉めてから。湯船で温まろうとする彼女の顔あたりに歩み寄っては…)…これ、洗ってくれるか?(口で、とだけ言いつつ冗談を一つ。恥垢が付いているものの、嫌やと言えばまた洗い流すつもり。)   (2018/9/24 08:39:36)

茅野 こはく♀19ふーん、寂しー休日やんか。ウチが遊んだってもえぇけど?(にやり、とでも笑うようにして小首を傾げた。カラカラと嗤いながら湯船の中でちゃぷ、と腕を伸ばす。ソファーで寝たからか、肩凝りが酷い。次第に熱い湯がコポコポと排出されて、じんわりと湯船も暖められて行く。)……え。フツーに嫌やけど。(何で咥えなあかんねん、と態とらしく肩を竦めて嫌そうな表情を浮かべる。湯の中に両手を沈め、手を組んで、頭を出した指先から、ぴゅっ、と湯をソレに向かって飛ばして見せた。)嫌やけど。手でやったら洗ったってもえぇよ?(濡れた小さな手がその硬さを孕んだ怒張に伸ばされる。救った湯をざぱり、と掛けて、濡れた指先を丁寧に這わせた。よいしょ、と上体を伸ばせばボディーソープの容器から、かしょかしょと液体を取り出し泡立てる。きめ細かなその白い塊をぬるり、と柄の部分に這わせた。ぬる、ぬる、とやわらかな手の平がソレを上下して行った。)   (2018/9/24 08:48:33)

春崎黒桜♂28うぐっ…うん、知ってた。ただ言ってみたかっただけだから。(揶揄い好きな彼女に対する一種の嫌がらせという形での返し。)…おお、それは嬉しいな。こはくと遊べれて俺は嬉しいぞ。(願ったり叶ったり。このレンタルルームの中ではアイドル的な存在感を放っている…らしい彼女。そして先程呻いたのは断られたショックではなく、冷たいぬるま湯に掛けられた事によるビックリである。)…ああ、手でお願いします。…ソープで洗い落とした後なら、大丈夫、だよっな…!(ーーーぞくり。多分丁寧に洗っているはずであるし、自身の手なら全く感じないと言うのに。ソープ纏わせたぬるぬるとさせる彼女の両手が溝に着いた汚れを掻き取り、それにいてビリビリと走る刺激に足がふらつきそうになったものだから。慌てて近くの風呂椅子に座り込み、彼女の手によるソープ手コキを楽しもう。…尤も少しして射精感が募り、幹太く、先端から先走りを滲ませて)   (2018/9/24 08:59:38)

茅野 こはく♀19(相手が椅子に座り、高さがやや減っても身を乗り出すようにして手を伸ばし、くちゅ、ぬちゅ、と丁寧に手を上下させていく。ぬるり、とした感触はとても滑りが良く、撫でている方もその感覚を楽しむ様にして何度も触れた。手の中で膨らみが増してくるのが、解る。)ふふふー、もぉイきはるん?なんや、こらえしょーあらへんの?ほれ、我慢、がまん。(ニヤニヤと口角を上げる。瞳には嗜虐の色が浮かび、くち、くちと焦らすように指先で先端を押し潰す様に左右に指を回旋させた。)朝からこんなんなってたら、あかんやん?ふけんこーやで、ふけんこー。(詰りながらも指先はゆっくり、じっくりと、鈴口を撫でる。偶に、態とらしく親指を裏筋に掠めたりして。)イきたい?イきたいんやったら、ちゃぁんとオネダリせなあかんよ?   (2018/9/24 09:11:09)

春崎黒桜♂28…うぐ、ち、違っう…!ただ、イきたいけど、イけれねー、瀬戸際、何だよ…!(我慢…せざるを得ない。今すぐにでも出したいのだが、気持ちよさのあまりに先端から滞ってしまっている状態なのだ。敏感な亀頭を彼女の指はこれ迄の鬱憤を晴らすかの如く弄り、焦らし、嬲り…その度に逸物のみならず身体全体が活魚のような跳ねっぷりをさらけ出してしまって)朝からっこうなって不健康だなんてっ…世界中の少年青年中年に謝れっ…!(朝勃ちは生理現象であり、健康の証。これを不健康とのたまう彼女には冗談交じりの謝罪を求めならも)っはぁっ…分かった、分かったから言うっ…   (2018/9/24 09:17:50)

春崎黒桜♂28ーーーお願い、だ、イかせて…くだ、さいっ…!(ーーーここに来る男はこんなこと言わないのだろう。風呂場故に響く声が恥ずかしさを一層掻き立てられ、逸物は爆発寸前。)【すみません…途切れました!】   (2018/9/24 09:18:57)

茅野 こはく♀19えーそぉなん?じゃあ、ふけんぜんや、ふけんぜん。(ちくちく、と小さな音。僅かにゆっくりと動かしているだけ。小さなバスルームに男の声は大きく反響してみせて。それが耳に届けば、高まる気持ちがゾクゾクっと背筋を走った。)ふふ、ごーかく。でも、な、……恥ずかしくあらへんの?(クッ、と喉で嗤う。煽る様な眼差しを向けて、更に細めた。語尾に音符でも付きそうな位、声を弾ませると、ざぱりとお湯を掛けて泡を流す。ほな、立って。と身体を震わせる男に対しやや酷な事を言いながら、壁に凭れさせる様な形で立たせようとする。立つならば口で、無理ならば手で、包み込む様にして刺激を上下させる事だろう。水で滑り良く動かしながら、責め立てる様に、吐き出させる様に、徐々に速度を上げて行くつもりだ。)   (2018/9/24 09:25:25)

春崎黒桜♂28…おい、お前ら。(泣いていいぞ、なんて彼女の嗜虐的な笑みから逸らすように明後日の方向に顔を向けて。ーーーそう、ここを見ている、いや、見てなくても生活している男性諸君の皆、泣いていいぞ。 …というメタい状態は置いといて、だ。)…これで恥ずかしくなかったら、俺、ドMやんけ…っ!(思わず西の言葉が漏れ出た。高ぶってしまうと生まれた場所の口調になってしまいそうだ、決して京言葉の彼女につられた訳では無い…多分。)…はぁっ、あっ、グッ、腰、が…砕け、溶け、る"…!!(何とか、壁にもたれて立てれたなら、じゅぷ…と、包まれる、彼女の口の中へ。彼女の頭が二度三度揺れたかどうかの所で…トリガーが引いたかのように。)あっぅっ、あ"っあぁぁ…!!(ーーーどぷんっ!!ぶっびゅぅぅぅ…!!勢いよく噴出物した白濁は彼女の喉奥を爆ぜるように注ぎ、けれども…)…お前もっ、恥ずかしいめに…!(ここまで良いようにされたのだ。直ぐに口から引き抜くことが出来たのなら。どびゅっ!ぶぢゅるるるっ!!びゅーっ、びゅぅぅぅ…!!小悪魔な笑みを絶やさぬその顔に、真っ白に染まるまで浴びさせよう。べち、べちっとちんぽビンタを食らわせながら。)   (2018/9/24 09:35:23)

茅野 こはく♀19ん―――。(うねる熱い舌をカタチに這わせて、ぬちゅ、ぬちゅ、と飴玉を転がすようにして。そうして顔を上下させていれば、先端に当てて擦らせていた喉奥へと、熱い滾りが迸る。)んんっ…!(濃厚な、それでいて勢いのある白濁が顔へとかかれば、一瞬息が出来ないけれども、喉奥に発射された分だけでもこくん、と飲み込んだ。)もぉー…身体も髪も洗ったばっかしやのに…また洗わなあかんやんかぁ。(非難めいた口調で言えばこそ、頬にべちべちと当たるソレを鬱陶しそうにしながら、顔を手で拭った。じっ、と丸い瞳が彼を見上げる。)でも、ま。恥ずかしートコ見せてくれはったし、オアイコってコトにしたるわー。(にやり、と笑えばシャワーへと手を伸ばす。早速洗い流そうとしているのか、頭から湯を浴びて、ねっとりと、もったりとした白濁を洗い流して行く。)   (2018/9/24 09:44:26)

春崎黒桜♂28【っと、すみません。今の状態に関してですが、こはくさんは湯船から上がってシャワーを浴びている状態ですか?それとも、湯船に浸かったまま、シャワーを浴びている状態ですか?】   (2018/9/24 09:49:11)

茅野 こはく♀19【湯船つかったままですが、都合の良い様に変えてくださって大丈夫です!】   (2018/9/24 09:50:07)

春崎黒桜♂28…ふう、ふう。ああ、これでおあいこ。…いつも思うが、ザーメンまみれのこはくの顔、すっごく可愛くてエロいから、もう少し見せて欲しいもんだ。(幾分か吐き出して気分は覚めるも、じん、と頭痛が響く。…それでも逸物は賢者タイムなどつゆ知らず。そんな中、器用に湯船に浸かったまま顔を洗い始める彼女。…うん、此方が入り込めれるスペースがある。大人数を想定してか意外と広い湯船にそのまま入り込めれば)…とは言え、先はよくも虐めてくれたもんだ。…さっきの恥ずかしい所を皆にばらそうものなら、ベッドに縛り付けて肉便器プレイをさせるからな?(その位の恥ずかしい思いをしていたことを洗顔中の彼女に言いつつ…後ろから抱きしめては。もぎゅもぎゅと胸を揉みしだきつつ…臀部に滾らせたペニスを擦り付けて。「腸の中、洗ってやろうか?」なんて耳元で囁いてみたり)   (2018/9/24 09:55:27)

茅野 こはく♀19いややよ。春クンのネバネバしとるし、息できひんもん。(濃厚な白濁の匂いに長い間浸かっていれば、頭がおかしくなってしまいかねない。大雑把に頭からシャワーを浴びながら、水が入らないように喋る。)んー…縛られるの、嫌ちゃうけどなぁ。ソレはなんかこー身体もたへんし、きっと。せやし、遠慮しとくわぁ。……んっ。って、わ、わっ。わ。(胸に走る刺激にカランっ、とシャワーがタイルの床へと落ちる。バタバタと暴れるシャワーノズルを掴めば、キュッ、と蛇口を絞り、湯を止めた。)んぅ…。そないなトコ洗わんでも、えぇやろー。(擦り付ける動きに、モジモジと身体を動かせば、更にその滾りを柔らかな肉壁でむにむにと、擦る事になるのだろうか。)んぅ。アホなコト言うてると、ホンマに皆にバラしてまうよ?さっきのかわいらしーオネダリのコト。(クスリ、と笑うと、身体を預ける様にそのまま彼へと凭れ掛かる。スッカリと、湯船も暖かくなっていた。)   (2018/9/24 10:04:47)

春崎黒桜♂28ーーースマン。(やはり弱味を握られてしまえばこれ以上調子にのれない。観念する様に謝りつつ、彼女を座らせるように抱きしめてながら浴槽に凭れ、…暫し身体を温もらせている中)こはく。ここで“遊ぶ”か?それとも、一旦お風呂から上がってからにするか?なるべくなら、早く決めてもらった方が。(滾らせた竿は彼女の割れ目をずる、ずると摩擦を感じる刺激を与えていたかもしれない。何せ水中の中で粘液が取れてしまっているから。それに加えてまだ柔らかなままであろう乳首をふにふに、軽く指で摘みつつ)…あー、このままいると、お湯の中でびゅーびゅーしてしまいそうだ…。(そこまで節操無く射精する程早漏では無い…筈。ずい、と顔を前に出して彼女の表情を伺っては…「どうスる?」なんて問いかけてみたり。尤も時間に余裕がなければ解放するのも考えてないわけではない。)   (2018/9/24 10:13:57)

茅野 こはく♀19んー…。此処で遊んだってもえぇんやけど。ウチはそろそろのぼせそーやわぁ…。(ぬるかったとは言えど、長い時間浸かっていたわけで。勿論、彼がまだ温まり切っていないのは承知の上だが。はふ、と息を吐いて濡れた髪をうりうりとその首筋辺りに擦り付ける。)んっ。まぁ、春クンはこらえしょーあらへんしなぁ、どぉしてもって言いはるんやったら、此処でもえぇけどー。(ふにふに、と自身も腰を動かせば圧迫感を与えてみせる。浮力もあるため体重を掛けた所で痛みを与える事も無いだろう。そんな事を言いながら)どぉ?ベッドまで我慢できはる?(ニヤニヤと伺う瞳は先程の様子を思い浮かべているのが見て取れるだろう。出るのであれば身体はそこそに拭いて髪も乾かさずに移動し、フローリングの床に雫を落として行くかもしれない。)   (2018/9/24 10:20:56)

春崎黒桜♂28【あ、ごめんなさいっ。リミットは11時半ですっ。なので途中でぼかす形で〆に入る可能性がありますが何卒御了承下さいませ…!】   (2018/9/24 10:23:32)

茅野 こはく♀19【了解致しましたー。】   (2018/9/24 10:26:31)

2018年09月15日 15時48分 ~ 2018年09月24日 10時26分 の過去ログ
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