「男やもめは愛を求める【BL】」の過去ログ
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2018年08月28日 14時12分 ~ 2018年09月25日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 月見里 遥さんが退室しました。 (2018/8/28 14:12:56) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/29 01:15:03) |
月見里優一 | > | …いやいや、いくら町内会の頼みとは言え…(可愛らしいメイド服を何故か手にし、一人で首を横に振り) (2018/8/29 01:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/29 02:00:11) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/29 02:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/29 02:36:24) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/29 02:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/29 03:42:41) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/29 11:01:49) |
月見里優一 | > | …(ソファに寝転がって読書中) (2018/8/29 11:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/29 12:11:31) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:44:01) |
月見里優一 | > | …苦(知り合いからもらった酒をせっかくだしとグラスの注いで一口。とは言え酒の味がもとより得意じゃないため顔をしかめ、それでももったいないからという理由でちびちびと飲みすすめ) (2018/8/30 00:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/30 01:20:35) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/30 01:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/30 02:01:50) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/30 11:09:05) |
月見里優一 | > | うーん…なんで動いてくれないの?(たまった洗濯物を片付けてしまおうとしていたが、何故か洗濯機がうんともすんとも言わず。説明書片手にうんうん唸るも解決の糸口が見つからずに、まるで人間にでも話しかけるように洗濯機をさすり) (2018/8/30 11:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/30 11:41:27) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/30 11:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/30 12:52:54) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/31 02:47:08) |
月見里優一 | > | この時間にあれは反則すぎるでしょ…いや、本当にないって…(まだ朝食や弁当を作るには早すぎる時間、たまたまテレビで見た美味しそうな料理につい腹の虫が刺激されてしまい。冷蔵庫を見ればそれを作るだけの材料はあったため、これは作るしかないとグチグチと愚痴をこぼしつつ調理していて) (2018/8/31 02:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/31 04:27:06) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/1 03:42:19) |
月見里優一 | > | …(作業の休憩がてら1階に降りてきてスープを口にしていたが、疲れからかうとうとしてしまいそのままソファで眠りに落ちていて) (2018/9/1 03:43:06) |
おしらせ | > | 朋さんが入室しました♪ (2018/9/1 04:28:21) |
朋 | > | ((こんばんは (2018/9/1 04:28:35) |
おしらせ | > | はやかさんが入室しました♪ (2018/9/1 04:30:36) |
月見里優一 | > | ((こんばんはー (2018/9/1 04:31:17) |
朋 | > | ((お二人でされますか…? (2018/9/1 04:34:08) |
月見里優一 | > | ((いえ、先着順で…よければお相手願いたいです。 (2018/9/1 04:35:01) |
朋 | > | ((わかりました。はやかさん すいません。 (2018/9/1 04:35:59) |
朋 | > | ((決めたい事とかはありますか? (2018/9/1 04:36:30) |
月見里優一 | > | ((そうですね…そちら様の立場(息子とか、知り合いとか)は決めていただきたいですね。 (2018/9/1 04:36:58) |
朋 | > | ((知り合いで、たまに遊びに来る昔の後輩とかはどうですか? (2018/9/1 04:38:03) |
月見里優一 | > | ((いいですよー、では先に初めていただけますか? (2018/9/1 04:38:32) |
朋 | > | ((少々お待ちを (2018/9/1 04:38:51) |
月見里優一 | > | ((了解です。よろしくお願いします。 (2018/9/1 04:39:04) |
朋 | > | (休日 それも朝早くに彼の家を訪ねる。インターホンを鳴らすと、慣れたようにドアを鍵で開けて勝手に室内に入り)…先輩、朋ですー借りた鍵を使いましたー(きょろきょろと見渡し探して) (2018/9/1 04:41:05) |
月見里優一 | > | …ん(インターホンで意識が浮上し、ゆっくりと体を起こし。まだ寝ぼけているようでぼんやりした目で虚空を見上げていて) (2018/9/1 04:44:28) |
朋 | > | あ、いた(見つけるとゆっくりと寄り。抱き締めると腰を撫でて)んー、…癒されにきました(頬を胸に当ててわざと刺激をして) (2018/9/1 04:45:45) |
月見里優一 | > | ッ…朋、くん…?(まだ寝ぼけているが声を聞いて相手に気づくと、首をかしげつつも相手を抱きしめ返し) (2018/9/1 04:47:56) |
朋 | > | ですよー(相手のシャツに手をかけて脱がしはじめて)…先輩、眠いですか?(抱き締められて顔を緩ませ聞いて) (2018/9/1 04:49:11) |
月見里優一 | > | …ちょっと寝たから、大丈夫(素直にシャツを脱がされていても、ぽんぽんと背中を一定のリズムで優しく叩き。崩れたように微笑んで見せると、首を横に振って) (2018/9/1 04:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はやかさんが自動退室しました。 (2018/9/1 04:51:10) |
朋 | > | …なら、…(肌けさせると胸に頬をまた当てて擦り)…こっちも脱がしたいんで…どこか横になれるところにいきたいです(お尻を撫でて見つめて) (2018/9/1 04:51:55) |
月見里優一 | > | ッぁ、ん…(絆創膏をしているとはいえ感じてしまっているようで、ぞくと身をくねらせ)…僕の部屋、行く? (2018/9/1 04:54:07) |
朋 | > | 行きましょうか?(抱き締めながら小さく呟いて)…ん、胸、…揉みながら歩きたい… (2018/9/1 04:56:14) |
月見里優一 | > | うん…お願い(相手にぎゅとまた腕を回しなおすと頷いて。相手のねだりにほんのり頬を赤く染めると肩に顔をうずめたあと、小さく頷いて許可し) (2018/9/1 04:57:13) |
朋 | > | (胸を揉みながら歩くと、体を相手に擦り付けて甘えて)先輩。…(首もとにキスして、軽く指で乳首をつまみ) (2018/9/1 04:59:01) |
月見里優一 | > | ん、ぅ……ひゃっ(こぼれそうになる声をなんとか抑えていたが、摘まれると思わずこぼれてしまい) (2018/9/1 05:02:17) |
朋 | > | (寝室まで来るとベッドに腰掛けて見つめて)下、見せてみてほしいです(こちらも衣服を脱ぎはじめて) (2018/9/1 05:03:48) |
月見里優一 | > | …うん(縦にこくと小さく頷くと下の着衣をゆっくりおろし。しかし恥ずかしさは拭えず、体育座りのように足を閉じてまとめ) (2018/9/1 05:15:52) |
朋 | > | (じっと見つめて、ふと壁にかけてあるメイド服に視線を奪われて)…?これは (2018/9/1 05:17:21) |
月見里優一 | > | あ…それは…(誰も入れる予定がなかった為かけっぱなしだったことを思い出し、はっとして。恥ずかしそうに視線をおとし)…今度の町内会の出し物で、来てくれないか、って (2018/9/1 05:18:55) |
朋 | > | …着けて、ほしいです(手にとって渡して甘え)…先輩のメイド姿… (2018/9/1 05:19:49) |
月見里優一 | > | …似合わないと思うよ?僕が着ても…(受け取るとしばしそれを眺め、自信なさそうに眉を下げつつ) (2018/9/1 05:22:29) |
朋 | > | …それ着てくれたら…嬉しい、です…(下着姿の彼を抱き締めて) (2018/9/1 05:24:18) |
月見里優一 | > | …わかった(相手に抱きしめられるとどうしても拒絶はできず、相手をもう一度抱きしめ返して手を緩め) (2018/9/1 05:29:37) |
朋 | > | (またベッドに座って、じっと着替えを見て)…先輩、下着も…かえて (2018/9/1 05:30:41) |
月見里優一 | > | え?し、下着も…?変えてもいいけど…(メイド服を着つつ、相手のお願いを聞くと不思議そうに首をかしげ。別の下着に、と勘違いしている為とても不思議そうにしていて) (2018/9/1 05:32:01) |
朋 | > | あ、女性用の…やつ(着替えた彼を後ろから緩く抱き締めて) (2018/9/1 05:33:00) |
月見里優一 | > | ッ!?え、えと…僕、そんなの持ってないから…(相手のお願いの真意が分かると目を見開き、恥ずかしそうに視線をあちこちに彷徨わせ) (2018/9/1 05:34:12) |
朋 | > | …なら、着けなくて…いいです(下着を脱がしていき)…先輩…(甘えて抱き付くと相手の背中を撫でて) (2018/9/1 05:35:54) |
月見里優一 | > | …どう、したの…?(スカートの裾を片手で押さえつけて下半身を隠しつつ、甘えてくる相手の頭を撫でて) (2018/9/1 05:37:14) |
朋 | > | …寂しくて(じっと顔を見て、表情を緩めて)似合ってますよ。かわいい (2018/9/1 05:38:16) |
月見里優一 | > | ん…そう、なの?(似合うと言われると恥ずかしくなってさらに頬を赤く染め、隠すようにまた背中を撫で) (2018/9/1 05:40:03) |
朋 | > | (頷いて見つめて)これ、胸って出ますか?(頬をぐりぐりと胸に当てて甘えて) (2018/9/1 05:41:30) |
月見里優一 | > | ん…ちょっと、なら(縦に頷くと襟元のボタンを外していき。すると胸先に貼った絆創膏が覗いていて) (2018/9/1 05:44:08) |
朋 | > | (絆創膏に口付けると、端を噛んで剥がし)…ベッドに、連れていって…(手を繋ぎたそうにさ迷わせて) (2018/9/1 05:45:40) |
月見里優一 | > | …うん、行こうか(絆創膏が剥がされるとぴんと立ち上がったピンク色の胸先があらわになり。恥ずかそうに頷くと手を取り、ベッドまで移動して腰掛け) (2018/9/1 05:49:01) |
朋 | > | (彼の前に膝立ちになると、上目で見つめて)……お、っぱい…ほしー、です(すりすりと頬を膝に当ててまた甘えてみて) (2018/9/1 05:50:06) |
月見里優一 | > | …いいよ、何も出ない、けど(相手の上目での甘えに勝てず、頭を撫でつつ頷いて衣服をもう少しはだけさせて胸先を露出させ) (2018/9/1 05:56:40) |
朋 | > | (頭を寄せると乳首に唇を当てて)ぁ…(甘く噛むと)…先輩、そいねして… (2018/9/1 05:58:00) |
月見里優一 | > | んッ…うん、隣においで(くすぐったそうに吐息をこぼすが薄く微笑み、ぽんぽんと自分の隣を叩いて) (2018/9/1 05:59:42) |
朋 | > | (甘えて、軽く体を抱いて)…癒されますー…(擦りつくと)…おねーさんみたい (2018/9/1 06:00:47) |
月見里優一 | > | …僕、一応子持ちの父親だよ…?(お姉さんと言われると少し困ったように眉を下げつつ、優しく撫で) (2018/9/1 06:02:12) |
朋 | > | でも、(胸元をすん、と嗅いで)甘い匂いするし…(脱力するとまた胸を求めて顔を埋めて) (2018/9/1 06:03:00) |
月見里優一 | > | 服のせい、じゃないかな…ッ、まだ、欲しい?(とりあえずいい匂いの柔軟剤で洗濯はしている為それかと予測をたて。そこで胸元に相手の顔の感触を感じると、また胸先を露出させて) (2018/9/1 06:05:46) |
朋 | > | (顔を動かして、あとは委ねて乳首を甘く舐めて)ん、…ふ、ぁ(目をつむると相手の腰を撫でて) (2018/9/1 06:08:15) |
月見里優一 | > | んッ…んん…(ぬるとした感触が胸先を這うとぞくと体を震わせ。不意にスカートの下に何も履いていない事を思い出し、現状と相まって興奮してきてしまい) (2018/9/1 06:11:35) |
朋 | > | (甘く噛み、撫でて見つめて)やっぱり胸が甘い匂いしてる…(脚を撫でるとそのまま端から手を入れてお尻撫でて)ぁ、だきしめて… (2018/9/1 06:13:02) |
月見里優一 | > | ぁッ…(尻を直に触れられるとつい吐息が溢れ、それを隠すように相手を抱きしめて) (2018/9/1 06:19:18) |
朋 | > | ん…(顔を上げて)眠さ、大丈夫ですか? (2018/9/1 06:20:16) |
月見里優一 | > | …うん、大丈夫(むしろ興奮してしまって眠気なんて飛んでいった、とは流石に言えずただ大丈夫とだけ返して抱きしめる力を強め) (2018/9/1 06:21:47) |
朋 | > | …(胸に手を当てて揉んで)…ん、やさしく、…おっぱいほしい…(抱き締めてもらうと唇を重ねて軽くキスして) (2018/9/1 06:23:00) |
月見里優一 | > | んッ、ふふ、甘えん坊、だね(相手の様子に思わず笑ってしまいながら相手の顔にそっと自分の胸を近づけて) (2018/9/1 06:28:48) |
朋 | > | (乳首にまた唇を当てると)…、…ぁ、…(くちゅくちゅと濡らしながら舐めて)…先輩…ぅ、… (2018/9/1 06:30:14) |
月見里優一 | > | ッ、ん、ひゃ、ぁッ…(水音を聞きながら快楽を受けるとどうしようもなくなり、スカートごしでも分かるほどに自身が形を持っていき) (2018/9/1 06:34:44) |
朋 | > | ん、…(体を捻り覆い被さると)…先輩、お尻…みせて…(そのまま胸をまた揉み) (2018/9/1 06:36:07) |
月見里優一 | > | ん、わ、かった…わかったから、ちょっと、まって、ぇッ…(胸を揉まれている間は快楽のせいでうまく力が入らず、相手の手を遮り) (2018/9/1 06:39:14) |
朋 | > | (手を離すと体を押し付けて)…ん、…(腰を当てて擦りつき) (2018/9/1 06:40:14) |
月見里優一 | > | ッ、こ、こう…?(ひと呼吸分の休憩をしたあと相手に背中を向け、そっとスカートをめくって尻を見せてみて) (2018/9/1 06:41:17) |
朋 | > | (頷くとお尻の谷間を両手で開いて)…先輩、…(指で孔を押すと)脱がして、…入れたい… (2018/9/1 06:42:37) |
月見里優一 | > | ぁッ、ぅ…(軽く押されるだけで声が漏れてしまい、恥ずかしそうに枕に顔をうずめ)…優しく、してね (2018/9/1 06:47:21) |
朋 | > | (甘えて抱き付くと)…脱がして、…ほしいです…メイドさん (2018/9/1 06:48:17) |
月見里優一 | > | …甘えん坊だね(ゆっくりと体を起こして微笑むと相手の衣服に手をかけて脱がし始め) (2018/9/1 06:52:02) |
朋 | > | (脱がしてもらうと、その間に首もとや胸元にキスし)…甘えすぎていますか…? (2018/9/1 06:53:14) |
月見里優一 | > | ううん、甘えたくなる時は甘えればいいよ(脱がし終えると視線を合わせて目を細め、優しく頬を撫でて) (2018/9/1 06:56:31) |
朋 | > | …ありがとうございます(撫でられると、こちらはまたスカートの端に手を入れてお尻を掴んで) (2018/9/1 06:57:43) |
月見里優一 | > | んッ…僕も、脱いだほうがいいかな…?(流石に服は邪魔だろうかと、触られたことに驚いて声を漏らしながら問いかけ) (2018/9/1 07:03:54) |
朋 | > | このまま、メイドさんしながらがいい…(肩を押してベッドに寝かせると足に大きくなったものを当てて)先輩、…ん、優一、奉仕して (2018/9/1 07:05:16) |
月見里優一 | > | …はい、ご主人様の仰せのままに(抵抗もせず素直にベッドに倒れると相手の言葉に乗って微笑み、相手の自身を足で刺激し始め) (2018/9/1 07:11:43) |
朋 | > | ぁ、…(びくりとすると足を開かせてその間に体を滑らせて)…優一、…ほぐしてみて…(耳元で囁くと息を吹き掛け) (2018/9/1 07:13:19) |
月見里優一 | > | ッ…はい…(恥ずかしい、そう思うも相手の言うことには逆らわず指を一本口に含んで唾液をつければ、そっと自らの後孔にあてがい)…ッ、ん、ぁ…ッ! (2018/9/1 07:20:50) |
朋 | > | (顔を近付けて自分も指を濡らして)痛かったら言って(優一の指の隣にゆっくりと自分の指を入れてイタズラするように弄り) (2018/9/1 07:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/1 07:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朋さんが自動退室しました。 (2018/9/1 07:42:31) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/2 08:12:48) |
月見里優一 | > | ((前回は寝落ちしてすみません…またきていただけたら嬉しいです。 (2018/9/2 08:13:03) |
月見里優一 | > | 今日は日曜日だし…何か凝ったものでも作ろうかな(今日はさすがの息子も休みだろうと考えており、たまにはもう少し凝った朝食をと楽しそうにレシピサイトを調べていて) (2018/9/2 08:15:35) |
おしらせ | > | 朋さんが入室しました♪ (2018/9/2 08:59:15) |
朋 | > | (インターホンを鳴らしてみて)…いる、かな… (2018/9/2 09:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/2 09:04:53) |
朋 | > | ((失礼しました…また訪ねてみます (2018/9/2 09:10:48) |
おしらせ | > | 朋さんが退室しました。 (2018/9/2 09:10:52) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/5 01:19:38) |
月見里優一 | > | …(クッションを強く抱きしめ視線をテレビに集中させていて。画面に写っているのはホラー映画で、怯えながらも目をそらすことなく見続けていて) (2018/9/5 01:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/5 02:28:46) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/5 02:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/5 03:08:01) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/5 22:55:27) |
月見里優一 | > | …(息子もなかなか帰ってこず、来客もない。構ってくれる人が誰もいない寂しさからか、玄関先に血糊をばら撒いてその上で倒れてみるなんていたずらを実行していて。もちろん、扉の鍵はあいている) (2018/9/5 22:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/5 23:47:36) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/11 04:46:29) |
月見里優一 | > | ((待機でっす。 (2018/9/11 04:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/11 05:06:51) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/12 01:40:46) |
月見里優一 | > | …こんなに作ってどうするの、僕…(在宅という仕事と元より引きこもり気質だったせいか、ここ最近買い物に行った先の店員以外と話した記憶がなく。それがストレスとなっているのか、それを解消する為に淡々と料理に逃げる日々。今日も気づけば2品程作り終えていて、冷蔵庫のストックを含めてどう消化するか頭を悩ませ) (2018/9/12 01:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/12 03:08:26) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/15 03:22:59) |
月見里優一 | > | …(本日の放送を終了し、ピーと不快で耳障りな音だけを流す室内にて、ソファに転がって眠っており) (2018/9/15 03:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/15 03:54:10) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/15 07:54:50) |
月見里優一 | > | ... (2018/9/15 07:54:53) |
月見里優一 | > | …しまった、寝すぎた(ゆっくりと体を起こすと普段起きていた時間よりも遅く。ここの所訪ねてくるものも帰ってくるものもいなかったため生活が不規則になり始めていることに気づきつつ、改善はできないでいて。まだだるい体を一度は起こしても普段欠かさず作っていた朝食を作る気にもなれず、また力なくソファに横たわり) (2018/9/15 07:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/15 08:37:03) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/15 08:37:39) |
月見里優一 | > | ダメだな…気が抜けると、一気に寂しくなる(クッションを抱き枕替わりに顔をうずめ、楽しかった頃を思い浮かべながらため息をつき) (2018/9/15 08:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/15 08:58:33) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/15 08:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/15 09:51:01) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/15 13:54:18) |
月見里優一 | > | …むらむらする、どうしよ(結局今の今まで食事も取らずに毛布に包まっていたが、さすがに空腹を覚えると体を起こしてキッチンへ。散々作り溜めたものをいくつか温めて食べ、腹が膨れればいつもはすぐしてしまう後片付けを後回しにして再びソファへ。腹が膨れたからか今度は別の欲求が沸いて、誰か来たなら無作為に誘ってしまいそうだなんてぼんやり考えていて) (2018/9/15 13:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/15 14:16:15) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/15 14:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/15 14:37:57) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/16 02:41:40) |
月見里優一 | > | ……(すやすやと、心地よさそうに寝息をたてていて) (2018/9/16 02:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/16 04:18:30) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/17 02:30:57) |
おしらせ | > | 月見里 成也さんが入室しました♪ (2018/9/17 02:36:02) |
月見里 成也 | > | ((…今晩は。 (2018/9/17 02:37:25) |
月見里優一 | > | ((こんばんはー (2018/9/17 02:37:33) |
月見里 成也 | > | ((…ええと、名前見れば分かってもらえると思うけれど、息子設定で。放浪癖があってなかなか帰って来ず、時折ふらりとなかなかの大金を持って帰ってくる。放浪中に身体売って稼いでくる感じかな。名前はナルヤ、ナルくんって呼ばれてたら良いなぁと思って。…こんな感じで、大丈夫? (2018/9/17 02:41:57) |
月見里優一 | > | ((うん、大丈夫だよ。苦手なこと、とかあるかな? (2018/9/17 02:43:17) |
月見里 成也 | > | ((良かった、ありがとう。…苦手なのはグロとスカトロ。それ以外なら大丈夫。…父さんは? (2018/9/17 02:44:44) |
月見里優一 | > | ((僕はグロくらいだから大丈夫だよ。 (2018/9/17 02:46:07) |
月見里 成也 | > | ((ん、分かった。他に決めることって、ある? (2018/9/17 02:48:12) |
月見里優一 | > | ((んー、僕は特にないから…ナルくんもほかになかったら初めてもらえるかな? (2018/9/17 02:48:45) |
月見里 成也 | > | ((了解。じゃあ始めるね、ちょっと待ってて。 (2018/9/17 02:50:04) |
月見里優一 | > | ((ありがとう、よろしくね。 (2018/9/17 02:50:21) |
月見里 成也 | > | (およそ、一年ぶりだろうか。もしかすると、それ以上かもしれない。とにかく、随分と帰っていなかった家のドアの前に、今自分は立っている。放浪癖持ちの自分は、こうしてふらりと家を出ては、身体を売って適当に金を稼ぎ、思い出したように帰ってくる。そんな生活。父さん、元気かな。そんなことをぼんやりとかんがえながら、一日たりとも手放さなかった家の鍵をポケットから取り出せば、鍵を開け、中に入る。)…ただいま。 (2018/9/17 02:53:28) |
月見里優一 | > | …!(ここ最近、一人ということで気が滅入っていた為リビングのソファで眠っていた。訪ねてくる人もおらず寂しさでどうにかなるんじゃないかと思っていた為か、鍵を開ける音に敏感に反応し。がばと被っていた毛布を飛ばして玄関に向かって走り、大分久しぶりに帰ってきた息子を目にすると固まって)…ナル、くん…? (2018/9/17 02:58:01) |
月見里 成也 | > | …うん。ナル。ただいま、父さん。(玄関を開ければ、ぱたぱたと走ってくる音がする。そうして顔を出したのは、血の繋がらない父の顔。ふ、と口元を綻ばせ笑みを浮かべると、再度帰宅の挨拶を。)((一言欄に設定追加したから、確認しておいてほしい。それ+追記、稼ぐのは父さんのためだからおれはまともに食事とかとってない。だからだいぶ痩せ型。) (2018/9/17 03:00:04) |
月見里優一 | > | っ…おかえり、また痩せた?ちゃんと、ご飯食べてる?(久しぶりに会えた嬉しさが相まって泣きそうになりつつ、相手に駆け寄って抱きしめ。体を僅かに震わせながらも前に抱きしめた時より細くなっているのを感じれば、心配そうに眉を下げ) (2018/9/17 03:03:25) |
月見里優一 | > | ((了解、ありがとう。 (2018/9/17 03:03:30) |
月見里 成也 | > | …そうかな。大丈夫だよ、全然食べてないわけじゃないし。……生きてられれば平気。(父の声は微かに震えていて、涙声ということが顔を見なくても分かって。抱きしめてくれる温もりは、どんな客よりも暖かく、心地いい。自分の身体の心配をされれば大丈夫だと返し、それよりも、と上着のポケットから分厚い封筒を取り出した)…はい、これ。 (2018/9/17 03:06:38) |
月見里優一 | > | 全く、すぐご飯を……?何、これ(相変わらずの食への関心の薄さに呆れつつ、何か食べられるものをと離れようとするが差し出された分厚い封筒に首をかしげ) (2018/9/17 03:12:03) |
月見里 成也 | > | …お金。父さんのために稼いできた。全部、使っていいよ(分厚い封筒の中には、千円札から万札まで、様々な札がぎっしりと入っていた。当分の生活には困らなさそうな額で)…他のご飯には興味ないけど、父さんのなら食べたい。…何か、ある?(封筒に対して殆ど説明はせず、何か食べたい、と告げる。上着──コートを上着掛けにかければ、ブーツを脱いで家に上がり) (2018/9/17 03:16:26) |
月見里優一 | > | …先、ご飯にしちゃおうか(聞きたいことはたくさんある。が、今の相手には食事が先だと次々に沸く疑問を押し込めて一足先にキッチンに向かって食事の準備を始め) (2018/9/17 03:18:32) |
月見里 成也 | > | …ん、ありがとう。(こく、と頷けば洗面台へと向かい、手洗いとうがいを済ませ。父の方をちらりと見れば、まだ準備の最中のよう。何をするかと少し考え (2018/9/17 03:20:09) |
月見里 成也 | > | …ん、ありがとう。(こく、と頷けば洗面台へと向かい、手洗いとうがいを済ませ。父の方をちらりと見れば、まだ準備の最中のよう。何をするかと少し考えた結果、一年ぶりの自室を確認することにした。別に何かを疑うわけではないし、疚しいものもないのだが。)((ごめん、途中送信) (2018/9/17 03:20:59) |
月見里優一 | > | (おかずは作り置いた物、ご飯は夕方に炊いた残りがあったのでそれらを食卓へ並べ。息子の自室は少し片付けをした程度で特別弄ったことはなく、下りてくるまでの間食事を並べた対面の席に座って待っていて) (2018/9/17 03:22:59) |
月見里 成也 | > | (一年ぶりの自室は、特に変わったところはなかった。溜まっているであろう埃がなかったのは、父が掃除をしてくれていたからなのだろう。ありがとう、そう一人きりの部屋で呟けば、キッチンへと戻ってきて。鼻に届く美味しそうな香りに、半年ぶりくらいの空腹感を覚えて)…美味しそう。やっぱり、父さんのご飯が一番美味しそうに見える……他のものなんて、全然食べる気しない。(父の向かいの椅子に腰掛ければ、いただきます、と呟き) (2018/9/17 03:26:13) |
月見里優一 | > | 放浪するのは構わないけど、ご飯は食べてね。僕のじゃなくても(自分の食事を褒めてくれるのはとても嬉しいが、放浪癖のある息子がそう言っているのはとても心配で。ため息混じりにそう言いながら、相手の食事姿を見守ることにし) (2018/9/17 03:29:33) |
月見里 成也 | > | …嫌。美味しくなさそうだから。(実際、美味しくないのだ。いくら大好きな父の言葉とはいえ、これだけは素直に頷けない。生きるための栄養なんて、今はサプリメントが普及しているのだからそれでいいじゃないか、と思う。現に、放浪中はそれらの錠剤と水、例外として客の精子や唾液くらいしか口にしていなかったのだから。)……美味しい。父さんのご飯も、父さんも…大好き。(箸を進めながら、そう話す。暫くすれば食べ終わり、そっと茶碗に箸を置けば手を合わせ、ご馳走様でした、と一言) (2018/9/17 03:34:06) |
月見里優一 | > | ッ…もう(じゃあ放浪しないで、とは実父ではない自分には言えず頭を抱えていたが、大好きなんて言われると照れくさくなって頬を赤らめ。相手が食事を終えたのを見るとひとまず心を落ち着け、机の上に先ほど受け取った封筒をおいて)…これ、どうしたの (2018/9/17 03:37:51) |
月見里 成也 | > | (大好き、といえば頬を染める父。あぁ、可愛らしい。血が繋がっていないとはいえ父に恋心を抱くなんてどうかしていると自分でも思う。けれど、好きなのだ。その気持ちは、変えようも消しようもなく根付いていて。 机の上に渡した封筒が置かれれば、どうしたのかと問いかけられる)…放浪してる間に稼いできた。…あ、少なかった…?なら、次はもっと稼いでくる。(どう稼いだのか。それは聞かれていないがため答えずに) (2018/9/17 03:40:47) |
月見里優一 | > | そうじゃなくて…放浪しながら1年でこんな大金、どうやってあつめたのって聴いてるんだよ(正直な所どうやって集めたのか経験上想像がついていたりするが、それが事実かもわからないためあえて直接訪ねており。できるだけ体を大事にして欲しいと思っているため、もし本当にそれで稼いできたならやめさせたいと考えており) (2018/9/17 03:44:01) |
月見里 成也 | > | どうやって?…身体売った。それだけ(悪びれもせず、そう答える。それが真実なのだ、別に取り繕うことも隠す事もない。自分にはそれくらいのことしかできないのだから。)おれみたいな若い男は、結構需要があるみたい。…それに、羽振りもいいんだ。だからそれだけ貯められた。 (2018/9/17 03:46:46) |
月見里優一 | > | …やっぱり、そう、か…(せめて少しでも羞恥や隠す気持ちがあればどうにかできると思ったが、一切隠すつもりもない様子を見ると頭を抱え)…やめてほしい、って言ったらやめてくれる? (2018/9/17 03:51:58) |
月見里 成也 | > | …それは、だめ。(やめてくれるか、との問いに首を振る。自分には、こうするしか道はないことくらい知っている)おれみたいな人間がお金を稼ぐには、こうするしかない。…父さんのためだけど、父さんのせいじゃない。だから、父さんは何も気にしなくていい。おれがしたくてやってるだけだから、心配しないで。(そう、父を真っ直ぐ見つめて話し) (2018/9/17 03:55:03) |
月見里優一 | > | (正直そう言うだろうと、あたって欲しくない勘が次々当たることに悩んでさらに頭を抱え)心配、するに決まってるでしょ。何かあったら、どうするの…なるくんは、僕の大事な息子なんだよ…? (2018/9/17 04:00:26) |
月見里 成也 | > | 何かあったらって、何?おれが殺されたりするかもしれないって話?…別にいいよ、それくらい。もともと生きる意味なんてあんまり無かったんだし。…別に辛いことなんてないよ、すごく簡単。そういう場に行って、適当な人誘って、舐めてしゃぶって咥えて飲んで、挿れられて中出しされて。それで終わり。ちょっと演技して喘げば喜ばれる。それで人によっては何万も貰えるんだ、無理して就職するよりずっといい。…そうでしょ?(く、と首をかしげる。父は何を心配しているのだろう。全くわからない。そんな様子で) (2018/9/17 04:02:58) |
月見里優一 | > | (酷く生々しいその言葉に耳を塞ぎたくなるも指先すら動かすことができず。しばらく体を震わせて言葉を聞いていたが、最後の問いかけに耐え切れなくなると搾り出すような小さな声で)僕が、君に生きていて欲しいって言う以外の意味がいるの…? (2018/9/17 04:05:29) |
月見里 成也 | > | ……そう。(微かに聞こえた問いかけに、短く返す。…正直、彼にも求められているなんて思わなかった。彼に想われているのなら、それには応えたい──けれども、やはり生活するならお金は必要。一番楽に稼げる上、彼のいうような「事故」もそうそう起きることがないように思える。現に、自分は一年と少し身体を売ってきたがなんも問題にも巻き込まれなかった。それが何よりの証拠)…父さんがそう言ってくれるのは、嬉しい。生きていて欲しいと想われてたなんて知らなかったから。…でも、お金は必要だから。ほら、おれはこうやって身体を売ってきたけれど、なんともないでしょ?だから大丈夫。ね。 (2018/9/17 04:09:38) |
月見里優一 | > | …そっか(自分が息子である相手に守られなければ生きていけないように見えていることも悔しいが、それ以上にそんな稼ぎ方をこれ以上続けて欲しくないという思いは強く)…じゃあ、僕が同じ方法でお金を稼いでも文句はない、よね?(賭けのような問いかけではあるが、これでどうにかならないかと相手と目線を合わせ) (2018/9/17 04:21:21) |
月見里 成也 | > | っ…どうして?(父が自分と同じ方法で?どうして。ありえない。二人が同じことをする必要はない。珍しく声を張り、思わず椅子から立ちあがる)それは──それは、だめ。おれがやる。そんなの、父さんにはさせられない。おれじゃなきゃだめなんだ、父さんのためなら何をしたっていいっておれは決めてる。父さんにそんなことして欲しくないっ、文句なんて無いわけが……っ、ぁ……父さん…父さんも、おれに対してそう思ってた、ってこと…?(声を荒げ、嫌だだめだと否定していたが、ふと気付いて言葉を止める。……でも、だって、それならば…自分は一体、どうすればいいんだろう。この先、どうやって父を支えればいい?わからない。やっと力になれる方法を見つけたと思ったのにその道も潰えた。どうすればいいんだろう?) (2018/9/17 04:28:02) |
月見里優一 | > | そうだよ、僕も君にそんなことをしてほしくないんだよ…(ゆっくりと立ち上がり混乱している様子の相手に近づいて抱きしめ。相手を落ち着けるために優しく背中を撫でてやりつつ、優しい声で)…君は、僕のそばにいてくれたらいい。それだけで、十分支えになるんだよ。 (2018/9/17 04:32:36) |
月見里 成也 | > | ……父さん…ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい…っ、おれ、何もわかってなかった。父さんの気持ちも知らずに、自分勝手に行動して….父さんに迷惑かけた。(抱きしめられ、優しく背中を撫でられて。ごめんなさいと謝りながら、涙を零し)…ずっと、生きる意味なんてなくて、放浪してたのもきっとどこかで死ねるだろうって思ってたからだった。でも、母さんが再婚して、父さんと会って、一目惚れして、変わった。この人のために生きたいって、役に立ちたいって、思ったんだ……それなのに。おれは……っ、馬鹿な息子で、ごめんなさい……っ(彼の肩に顔を埋めるようにして、ぐずぐずと泣きじゃくり) (2018/9/17 04:39:27) |
月見里優一 | > | わかってくれたら、いいんだよ。もう、あんなことしちゃダメだからね?(肩が涙で濡れていくのを感じながら、優しく背中を撫で続け。一目惚れされていたのはさすがに気付かなかった為驚くが、ひとまずこれで体を売るなんて真似はやめてくれると安心して微笑み) (2018/9/17 04:45:13) |
月見里 成也 | > | ………うん…分かった。もう、しない。(そっとこちらからも抱きついて、そのまま甘えるようにしていて)…でも、おれ、これからどうすればいい…?こんな、おれみたいな人間が、まともに働けるなんて到底思えない…でも、父さんの負担は増やしたくない。…どうすれば、いいんだろう。(おしえて、と、まるで縋るように弱々しい声で呟いて) (2018/9/17 04:49:01) |
月見里優一 | > | んー…僕の仕事、手伝ってみる?在宅の仕事だし、覚えればひとりでもできるようになるし…(年頃は近いがいつ何があるかわからない、できるだけいつか自立できるようにと考えるとやはりまともな仕事はできるようになったほうがいいと考え。甘えられることが嬉しくて微笑みを浮かべたまま、どうだろうかと首をかしげてみて) (2018/9/17 04:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里 成也さんが自動退室しました。 (2018/9/17 05:09:58) |
月見里優一 | > | ((おつかれさま、また来てくれたら嬉しいな。 (2018/9/17 05:11:42) |
おしらせ | > | 月見里 成也さんが入室しました♪ (2018/9/17 05:19:33) |
月見里 成也 | > | ((ごめん、ちょっと目、離してた。 (2018/9/17 05:20:04) |
月見里優一 | > | ((おかえり、大丈夫だよ (2018/9/17 05:20:17) |
月見里 成也 | > | ((ありがとう…父さん、優しいね。 (2018/9/17 05:20:39) |
月見里優一 | > | ((どういたしまして。普通のことだと思うけど…そう言ってもらえるのは嬉しいかな。 (2018/9/17 05:21:11) |
月見里 成也 | > | 父さんの…仕事?うん、やる。父さんのために頑張る。だから…教えて欲しいな、色んなこと。(手の甲でぐし、と目元を拭えば、微笑みを浮かべて見せて) (2018/9/17 05:22:22) |
月見里優一 | > | …うん、もちろん。一緒に頑張ろうね(相手の笑に癒され、頭に手を伸ばして撫で)でも今日はもう遅いし、疲れてるだろうから…明日から、ね。 (2018/9/17 05:24:10) |
月見里 成也 | > | ありがとう……父さんに頭撫でられるの、好き(頭を撫でられ、心地よさげに目を閉じて。本当に、心の底から彼が好きだと言うのが滲み出ているようで、)…うん、分かった。…あの、父さん…これから、甘えてもいい?…その、一緒に寝て欲しい…し、お風呂とかも…一緒に。だめ…かな……。 (2018/9/17 05:27:23) |
月見里優一 | > | あ…(甘えられるのはとても嬉しい。が、親子と言うより兄弟といわれかねない年の差と、自分の体のこともあって少し悩む素振りを見せ。しかし言わなくても伝わるほどの相手からの思いを断ることもできず)…いいよ、しばらくはたっぷり甘えて。 (2018/9/17 05:31:14) |
月見里 成也 | > | ………ん。ありがとう…嬉しい。あのね、おれ、父さんのこと大好きなんだ…初めて会ったときから、ずっとずっと。(抱きついたままに、自分の想いを吐き出して) (2018/9/17 05:37:44) |
月見里優一 | > | …そっか、そう言ってもらえると父親として嬉しい(先ほどの言葉もあるため真意には気づくが、立場上それを受け入れることはできず。誤魔化すように父親という言葉を付け足して腕を緩めようとして) (2018/9/17 05:46:36) |
月見里 成也 | > | っ…違う。違うんだ……ごめんなさい、でも、おれ…父さん、いや、優一さんのこと、本当に好き。男の人として、好きなんだ…それも、受け入れられない?諦めないとだめ…?(一瞬緩む腕。嫌、離れて欲しくない。もう少しだけ、せめてあなたの気持ちを聞くまではどうか行かないで──そんなことを思いながら、こちらから抱きしめ逃さないようにして)……………優一さんが嫌って言うなら、諦めろって言うなら、おれは諦める。全部捨てる。…あなたを好きだって気持ちも、っ、全部…全部、頑張って忘れる。だから、聞かせて…お願い、します。(諦めたくないと言うのが本心。けれど、嫌なことは強要できない──その気持ちは今しがた、痛いほど味わった。だから、拒まれたら、恋心は捨てないといけない。きっと捨てることになる。でも、せめて、彼の口から聞きたかった。ぼろぼろと涙をこぼし、しゃくりあげながら、言葉を紡ぐ) (2018/9/17 05:53:50) |
月見里優一 | > | ッ…(体が抱きしめられ、逃げることができなくなる。泣きながらそんなことを懇願されて、さらにそれを諦めさせるなんて酷なことを自分はできない。それでも彼は自分が愛したの息子で、その人と夫婦になった自分は彼の父親で。年が近くても世間的には許されないこと、分かっていてもその感情に嘘はつけず)…君が、嫌いなわけじゃない。諦めて欲しいわけでもない。僕だって、君が好きだ……だけど、許されないよ。ぼくらは、親子だから…(どうして自分が恋をするとこうも苦しくなるのかと、相手と視線を合わせて涙をこぼし) (2018/9/17 06:10:42) |
月見里優一 | > | ((愛したの、じゃなくて愛した人、です…誤字ごめんなさい。 (2018/9/17 06:11:20) |
月見里 成也 | > | ((ん…大丈夫、誤字はおれもよくやっちゃうから。 (2018/9/17 06:11:52) |
月見里優一 | > | ((ありがとう。なるくんも、優しいね。 (2018/9/17 06:12:08) |
月見里 成也 | > | 許されないなんて、そんな、こと…っ、だって、おれと優一さんは家族だけれど、血は繋がってないでしょ…?親子っていったって、ただの形式で──少しでも運命が違えば、他人同士だったような関係でしょ?それなら……許されたいって、おれは思う……(嫌いじゃない、諦めて欲しいわけじゃない。それに、好きだと──彼の言葉は、嬉しいものだった。けれど、その「好き」は、きっと、親としての「好き」なのだろう。自分の「好き」とは違う。二人の間には、きっと、到底破ることのできない壁があるのだろう。直接、涙を拭ってあげたい。それなのに、手が動かなくて。彼を見ていられなくなって、顔をうつむけてしまう) (2018/9/17 06:19:31) |
月見里優一 | > | …例え、そうだったとして…彼女は、許してくれるかな(きゅ、とぬこうとしていた力を改めて入れ直して相手を抱きしめて小さな声で一つ呟く)彼女の代わりに、君を育てるって約束したのに…君と、なるくんとそんな関係になることを、彼女は許してくれるのかな(好きなのは本当で、変え様のない事実で。だけどそれを素直に口にできないのは亡くなった彼女への罪悪感と、親子という形式。溢れる涙は止まることを知らず、それでも自分の涙を拭わず相手の涙をそっとすくって) (2018/9/17 06:29:16) |
月見里 成也 | > | っ…母さん…わから、ない…おれ (2018/9/17 06:34:14) |
月見里 成也 | > | っ…母さん…わから、ない…おれ、昔から…放浪してたから、(今のように身体は売っていなかった、けれども母と話すことは少なく。ただぼんやりと行き、付いてくるよう言われたから付いてきただけのようなもので。彼女がこの関係を許してくれるかなんて、本当にわからない。 彼の指が涙を救えば、びくっと驚きに肩を震わせる。ゆっくりと口を開けば、震える涙声が漏れて)ぁ…っ、ゆ、いちさん……っ、やだ、答えが出る前に、優しく…しないで、もっと好きになっちゃう、諦められないところまで…っ、ぐす、来ちゃう…から、 (2018/9/17 06:38:25) |
月見里優一 | > | …ごめん、ね(自分が難しいことを考えるせいで、相手までどんどん混乱させているような気がする。小さく謝罪をするも相手の涙を拭うのはやめられず、拭っている内に難しいことを考えるのがバカらしくなっていき)…もう、好きなら好きで、いいのかな。難しいこと、考えるの、やめたほうが、いいかもしれない(相手も自分もこんがらがって壊れてしまう前に、と涙を流しながらも微笑んで) (2018/9/17 06:46:35) |
月見里 成也 | > | 優一さんが謝る必要なんて……っ、(謝罪の声が聞こえれば、ふるふると首を振って。謝罪なんて聞きたくない。彼の辛そうな声を、涙を見るたびに、胸が押しつぶされそうなほどに苦しくなって、ずきずきと痛んで。早く解放されてしまいたい、なんて思い始めて。)………どういう、こと…?(彼の言葉にゆるく顔を上げれば、涙を流しながら微笑む姿。難しいことを考えるのをやめる、という言葉に一瞬迷えば、どういうこと、と微かな声で呟いて) (2018/9/17 06:51:56) |
月見里優一 | > | 家族とか、世間とか…彼女とか、全部忘れようってこと。何も考えなければ、諦めなきゃいけない理由も、全部なくなるでしょ?(面倒で難しいことを言いだしたのは自分。言い出した身でありながらそんなことを言うなんて虫がいいにも程があるけれど、これ以上悩むのはお互い傷つくだけだと。相手を抱きしめてそういえば、再び頭を撫でて) (2018/9/17 06:56:31) |
月見里 成也 | > | っ…(家族、世間、母親。全て忘れて、彼と結ばれる──自分が最も望んだ未来。諦めていた未来が、彼により再度拾い上げられた。)優一、さん…っ、うん、全部、忘れよう…全部忘れて、あなたと結ばれたい…あなたのことを、ちゃんと、愛したい…っ!(抱きしめ直せば、彼の頭に頬をすり寄せつつ、撫でられる感覚に浸って。そっと彼を見つめれば、)…あ、の、……キス、していい…?(なんて聞いて見て) (2018/9/17 07:02:10) |
月見里優一 | > | …うん、もちろん(すぐに忘れるのは難しいけれど、きっとすぐに忘れられる。相手の嬉しそうな声色を聞いて嬉しくなっているのがその証拠のように感じ。相手の問に照れくさそうに笑うと小さく頷き、そっと目を閉じて) (2018/9/17 07:07:29) |
月見里 成也 | > | ……ぁ…っ、(キスを、受け入れてくれた。目を閉じる彼にドキドキとしながら、頬、後頭部にそっと手を添え、ゆっくりと唇を近づける。ずっと、ずっと口付けたくて見つめていた唇──ふに、とふれるその感覚が嬉しくて、何度も吸い付くように口付けて。そのうち舌も絡めたい欲が出てしまえば、そっと唇を舐めて)…ん…ん、っちゅ、んむ……♡ (2018/9/17 07:10:44) |
月見里優一 | > | ッ、ん、ふ…(唇にぬると舌が這う感触を感じると、思わず吐息をこぼし。薄く唇を開くと、舌先で相手の舌を誘い込むようにつついて) (2018/9/17 07:22:16) |
月見里 成也 | > | っ…ん、ぁっ…(誘うように、薄く唇が開く。ゆっくりと舌を推し進めれば、彼の舌と触れさせ、絡めあって。くちくちと唾液と舌が絡まる音に、体が熱くなるようで) (2018/9/17 07:24:29) |
月見里 成也 | > | ((…もう、こんな時間…優一さん、時間は大丈夫…? (2018/9/17 07:24:52) |
月見里優一 | > | ((うん。仕事が夜で寝るのは昼間だから、まだ大丈夫だけど…なるくんは大丈夫? (2018/9/17 07:33:08) |
月見里優一 | > | ふぁ、っ、ん、んんっ…(深い口づけは久しぶりだと目を細めながら考えつつ、自分も負けじと舌を相手と絡め。思考が徐々にぼんやりとしてきて、体の奥が疼くのを感じ) (2018/9/17 07:36:43) |
月見里 成也 | > | ((そっか。…おれは、一応休みだったんだけど…予定、入っちゃって。あんまり長く居られそうにないかも… (2018/9/17 07:37:04) |
月見里 成也 | > | ん……ふぅっ、はぁ…ゆ、いち…ひゃん、(吐息と水音が鼓膜を支配する。無意識のうちに名前を呼び、身体を寄せて──どんどん気分が高まってしまい) (2018/9/17 07:38:28) |
月見里優一 | > | んぅ、ふ…な、る、くん…(室内に響くいやらしい水音にどんどんと興奮は高まっていき。返すように相手の名前を呼ぶと、ほんの小さな好奇心で相手の自身を膝で軽く刺激して) (2018/9/17 07:45:08) |
月見里 成也 | > | あッ…っ、んふ…っ、それ…もっと、(口付けを続けながら、触れた膝に腰を押し付けるように。まるで机か何かの角で自慰でもしているかのような体勢で) (2018/9/17 07:47:31) |
月見里優一 | > | ッ、んん…ふ、ふふ…(経験は彼女としか無い為少し不安ではあったが相手の様子を見ると大丈夫なようで安心し、痛みのない程度に膝で相手を刺激し続け) (2018/9/17 07:56:49) |
月見里優一 | > | ((と、ごめん。返信わすれてた。気にしないで、予定の方が大事だからね。でも、また来てくれたら嬉しいかな。 (2018/9/17 07:57:24) |
月見里 成也 | > | っん、ぁ…だ、だめ、そんな…されたらっ、勃っちゃう……(思わず口を離せば、はふ、と吐息を吐きつつそんなことを言って。言葉の通り、股間は勃起した肉棒に押し上げられてしまっていて)………優一さん、ベッド…行こ、(恥ずかしさにほんのりと頬を染めつつ、囁いて)…はやく、優一さんとえっちしたい…… (2018/9/17 08:03:37) |
月見里 成也 | > | ((ん、大丈夫…まだ時間はあるから。勿論、また来る。優一さんと、もっといろんなことしたいから。 (2018/9/17 08:04:37) |
月見里優一 | > | うん、行こうか…あ、僕の部屋でいい、かな…?(確か自慰に使っていたローションが残っていたはず、と記憶をめぐりながら刺激していた足をひとまず退け。ちらりと視線を落とせばそこそこの大きさなそこに思わず唾を飲むと、問いかけながら手を取って) (2018/9/17 08:06:44) |
月見里優一 | > | ((ありがとう、僕もなるくんといろんなことしたいな。 (2018/9/17 08:06:57) |
月見里 成也 | > | …ん、優一さんの部屋がいい。優一さんのベッド…いい匂いしそう。その中で、えっちできるなんて……嬉しい。(と、頬を染めたままにぽつりと呟いて。握られた手をそっと握り返し) (2018/9/17 08:12:41) |
月見里優一 | > | …じゃあ、行こうか(自分の匂いの中でする、とあえて言葉にされると恥ずかしくなってほんのりと頬が赤らみ。握り返された手を引いて階段の方に向かい) (2018/9/17 08:17:59) |
月見里 成也 | > | (赤面した彼も可愛らしい、そう思いつつこくりと頷く。手を引かれながら階段を登り──そういえば、彼の部屋には入ったことがなかったような。どんな部屋なんだろう、なんだか楽しみだ) (2018/9/17 08:20:13) |
月見里優一 | > | (相手の手を引いて入った部屋はパソコンの置かれた机と椅子、それからベッドと本棚しかないとても簡素な部屋で)大したものは、ないんだけど…(少し恥ずかしそうにそういうとベッドまで相手の手を引いて) (2018/9/17 08:24:36) |
月見里 成也 | > | …ふふ。優一さんらしいね、(なんとなく想像していた内装とは当たらず共遠からず。彼らしいな、と思えばくすりと笑って。ベッドまで手が引かれれば、近くに来たところでそっと彼を押し倒す。熱のこもった瞳で見下ろして)……優一さん……まさか、優一さんとえっちできるなんて…思わなかった。(そっと首筋に顔を埋めれば、軽く噛んで跡を残す。そうしながら、手を服の中へ、腹をそっと撫でてみて。彼のベッドと彼本人の香りで、興奮がより高まる。以前何度か、彼の洗濯前の服だとか、下着だとかで自慰をしたことがあり、その記憶もあってか余計に興奮して) (2018/9/17 08:29:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/17 08:30:59) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/17 08:31:17) |
月見里 成也 | > | ((…わ、360分…おかえり。おれは途中で一回落ちたから大丈夫そうかな、 (2018/9/17 08:32:57) |
月見里優一 | > | ッ…僕も、こうなるなんて思ってなかった…(相手のことを見上げてそう言葉を返すと、首筋を襲った小さな痛みに一度顔をしかめ。服の中に手が入ると、ふと胸先にはった絆創膏のことを思い出して引かれないかと不安になり)…ねぇ、引かれちゃうかもしれないけど…みてくれる、かな…? (2018/9/17 08:34:25) |
月見里優一 | > | ((そんなにいたんだね…ちょっとびっくりしちゃった。 (2018/9/17 08:34:36) |
月見里 成也 | > | …?おれは、優一さんなら…なんでも引かないと思うけど、(言いながら、そっと彼の服を捲り上げ。そうして見えた、胸に二枚貼られた絆創膏に息を飲んで)…わ……敏感になりすぎちゃったの?…やらしい。……剥がすね?優一さんのえっちなおっぱい、見たい……(両手で一枚ずつ、そっと剥がしてみて) (2018/9/17 08:38:57) |
月見里優一 | > | ぁ…ひゃっ…(引かれなかったことに安心して一息つくも、はがされたときの刺激に思わず甘い声がこぼれ。まだ触れてもいないのに立ち上がって存在を主張するそれが恥ずかしくて、思わず胸先を手で覆い隠し) (2018/9/17 08:44:58) |
月見里 成也 | > | …隠さないで…すごい、こんなにぷっくらしてるなんて……乳首、好きなの…?…ね、明日は絆創膏無しで一日過ごそう?薄いシャツ着てもらって…服の上からでも、分かるみたいにして。(くす、と笑いながら言えば、そっと手をどかし、片方の乳首を舐め、口に含んで。もう片方は指先でつまみ、くりくり、ちゅっちゅと左右で違う刺激を与え)…っんん…♡ちゅ…♡ (2018/9/17 08:48:24) |
月見里優一 | > | そんな、変になっちゃ、んぁ…ッ!ひゃ、ぅ、ぁぁ…ッ!(擦れて変な気分になるから貼っているのに、もしも無しですごしたらと想像すると思わず体の奥が疼くのを感じ。その直後それぞれの胸先に別の快楽がおそうと敏感に反応を示し) (2018/9/17 08:57:03) |
月見里 成也 | > | んちゅ…っ、かわいい、優一さん…もっと、えっちな声聞きたい………(舌で押しつぶして、つついて、甘噛みして、吸って。指でつねって、撫でて、弾いてこねくり回して──とにかくいろいろなやり方で彼の胸を攻め立てる (2018/9/17 08:59:57) |
月見里 成也 | > | んちゅ…っ、かわいい、優一さん…もっと、えっちな声聞きたい………(舌で押しつぶして、つついて、甘噛みして、吸って。指でつねって、撫でて、弾いてこねくり回して──とにかくいろいろなやり方で彼の胸を攻め立てる。腰をゆっくりと下ろせば、先ほどより強く股間を押し上げる肉棒を彼の股間にぐりぐりと押し当て始め)……っんん♡はぁ、これイイ…♡ (2018/9/17 09:01:25) |
月見里 成也 | > | ((ごめんね、途中だったから追加した。…あぁ、というか、もう9時…そろそろお暇する。優一さん、また今度続きしよ? (2018/9/17 09:02:26) |
月見里 成也 | > | ((それじゃあ…お先に。お疲れ様、 (2018/9/17 09:02:42) |
月見里優一 | > | ((うん、じゃあ返事はまたその時にしようかな…おつかれさま、またね。 (2018/9/17 09:02:51) |
おしらせ | > | 月見里 成也さんが退室しました。 (2018/9/17 09:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/17 09:29:25) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/17 15:09:23) |
月見里優一 | > | ん…おいし(最近ハマっている桃味のアイスを食べつつソファでくつろいでいて) (2018/9/17 15:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/17 16:05:22) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/18 02:27:40) |
月見里優一 | > | …これじゃない(ハマっている桃アイスを自宅でも作れないかと、夜中にも関わらず試作品を作り続けているようで) (2018/9/18 02:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/18 03:29:27) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/19 09:14:15) |
月見里優一 | > | …うわ、うわぁ…(先日久しぶりに訪ねてきた深い付き合いがあったわけでもない学生時代の友人に金をせびられ、代わりにと何かの入った紙袋を手渡されてしまい。金を渡してその人物が帰ったあとそっと袋を除けば所謂AVと呼ばれるDVDが数枚。これは、どうしたらいいのだろうかと手に取ればレイプやら常識がエロいやらマニアックやら。尚の事どうしたらいいのかわからなくなってしまい、ひとまず紙袋をテーブルに置き) (2018/9/19 09:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/19 10:58:34) |
おしらせ | > | 月見里 成也さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:12:53) |
月見里 成也 | > | ((…何日かぶりに来てみようかと思ったけど、この時間じゃ難しい…か。…一個下のロル、唆られる…ちょっと、続きみたいなの書いていいかな(そわ、) (2018/9/19 21:13:54) |
月見里 成也 | > | ……ただいま(癖というのはなかなか治らないもので、散歩に行くと言ったきりまた何週間か家を空けて。今度は身体を売ることはなく、本当にただの散歩、放浪なのだが。相変わらず飲まず食わずのためにまた心配されるんだろうな、なんて考えて)…父さん?(ただいま、と告げればすぐに来るはずの父がこない。はて、出かけているのか眠っているのか。どちらでもいいけれど、と思いつつリビングへ)…ん、何これ。…紙袋?………って。(テーブルの上に置かれた紙袋の中を覗き込む。そこには中々マニアックなAV群が)…父さんも、こんなの見たりするんだな……これ見ながら、扱いたり…?……こういうの、好みなのかな(それならば、喜んで欲しいからこれらのAVのようなことをしてみようか、なんて考えても見て──手にとって見た一つを紙袋に戻し、自室へと向かって) (2018/9/19 21:18:36) |
月見里 成也 | > | ((…ん。今度こんな導入で也できたらいいな…なんて、思う。自動退室まで来るの待ってみる (2018/9/19 21:19:08) |
おしらせ | > | 月見里 成也さんが退室しました。 (2018/9/19 21:26:02) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/20 03:31:13) |
月見里優一 | > | ((あ、なるくん来てたのか…会えなくて残念… (2018/9/20 03:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/20 04:46:48) |
おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/9/20 16:57:47) |
篠崎 啓介 | > | 、不法侵入失礼しま~す。...コレ、絶対他とヤッてんな~、俺には"もう"関係ないンだけど(勝手に玄関にだるそうに入ってくるなり匂いや雰囲気を感じ取り、へらへら笑いながら独り言。世に言う、"恋人"だった...いや、そう思っていたのは自分だけかもな、なんて。そうだったとしても連絡すら取っていないし自然消滅だ、黙々と1人で考えつつソファ座れば紙とペン取り出し) (2018/9/20 16:58:30) |
篠崎 啓介 | > | ...ほいッ、とりあえず置き手紙。(さらさらと雑ながらも綺麗めな字で「久しぶり、また今度来るからケツよ用意しといてねぇ~♡」なんて綴り、テーブルの上に一応仕事で疲れているだろうと甘い物も一緒に置き、再び立ち上がれば玄関に向かいポケットから煙草探って) (2018/9/20 17:00:30) |
おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが退室しました。 (2018/9/20 17:00:37) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/21 14:44:19) |
月見里優一 | > | ?…お菓子と…手紙…(目を覚まして1階に降りればリビングのテーブルに見慣れない物が置いてあり。首をかしげながら文面を見れば、行為を彷彿とさせる文面で頬を赤らめ。なんとなく誰から来たのかを察して微笑みを浮かべれば大事そうに手紙を畳んで) (2018/9/21 14:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/21 15:31:16) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/22 02:47:44) |
月見里優一 | > | くあ、ぁ…(夜中に目覚め、あくびをしながら1階へ。せっかく早いし少し凝った朝食でも作ろうかとレシピをまとめたノートを取り出して) (2018/9/22 02:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/22 03:18:11) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/23 13:48:40) |
月見里優一 | > | ((今日は、ソロルが思いつかない日… (2018/9/23 13:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/23 14:09:03) |
おしらせ | > | 月見里 成也さんが入室しました♪ (2018/9/24 01:00:58) |
月見里 成也 | > | ((……ちょっと、待機。来るかな (2018/9/24 01:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里 成也さんが自動退室しました。 (2018/9/24 01:22:24) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/24 06:18:26) |
月見里優一 | > | ((うーん、時々足跡は残してくれてる人はいるのになかなか会えない… (2018/9/24 06:18:48) |
月見里優一 | > | ふぅ…やっと出来た、頼まれてた奴(縫い終わって結んだ糸を切ると、知り合いに頼まれてたった今完成させた可愛らしいワンピースを広げて笑みを浮かべ) (2018/9/24 06:20:14) |
おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/9/24 06:22:15) |
篠崎 啓介 | > | ..こんにちは、ッてよりおはようかな。おッ、なにそれ、自分用?(インターホンも鳴らさずに勝手にあがりソファに座り込み手をひらりと振り、へらへら笑いながらワンピースを覗き込んで) (2018/9/24 06:25:03) |
月見里優一 | > | おはようございます。って、そんなわけないでしょう…劇団に所属している女性に、衣装用のワンピースを依頼されまして(扉が開く音が耳に届くとすぐに相手だろうと予測を立て。振り返ってみると予想通りで微笑みながら挨拶を返し、相手にも見えやすいようにワンピースを再度広げて) (2018/9/24 06:28:35) |
篠崎 啓介 | > | え~、似合いそうだけどなァ。..あ、この間手紙置いてッたんだけど..気づいてくれた?(すかさず突っ込みをいれる相手が面白くてけらりと笑い、置き手紙のことを首を傾げて問い。顔を合わせてしまったら言葉が詰まるかもしれない、と確信していたのだが思っていたよりも自分はいつも通り話せている。安心しつつ相手の返答を待って) (2018/9/24 06:33:20) |
月見里優一 | > | あ、はいもちろん。甘いものまでありがとうございまし…(問われたことににこやかに返すと、添えられていた甘味についても思い出してやや慌て気味に礼の言葉を口にしかけ。しかしそれは、ふと目に付いた相手の右薬指の指輪を見てふと止まってしまい。前に買い物に行った時に同じ物を目にしていた為、まさかと考えており) (2018/9/24 06:37:44) |
篠崎 啓介 | > | よかッた、..あー、あれはついでだから礼なんかいらないよ。...ふは、そんなにコレ気になる?一応ペアリングなんだ~(相変わらず律儀だなぁ、なんて心の中で思いつつ微笑み、手元に視線を感じて苦笑すれば右手を上の方に持っていき、幸せそうな表情ではなくどこか切なげな表情をして自身の指輪を見つめて) (2018/9/24 06:44:25) |
月見里優一 | > | そう、ですか…決まった方が、できたんですか?(少し言葉に詰まってしまうが、元より相手は妻の弟。自分が手を出してはいけないような人物だったのだから、と言い聞かせて作り笑顔で訪ね) (2018/9/24 06:47:32) |
篠崎 啓介 | > | ..まァ、婚約者..みてぇな?おふくろが勝手に決めちゃッて、さ。(目を伏せて悟られないよう、落ち着いてぺらぺらと嘘を並べる。少しは止めてくれたら、なんて期待した自分が恥ずかしい。手に握っていたもう片方のペアリングをそっとポッケにしまい、自分の気持ちも閉ざしては) (2018/9/24 06:53:17) |
月見里優一 | > | ……嘘(述べられた言葉についぽつりと言葉をこぼし。婚約指輪なら逆だから、なんて決定的でも何でもないのにそう思ったのは、恐らく自分がそう思いたいだけだから出た言葉で。相手の右手をそっと取ると、恨めしげに嵌められたその指輪を見つめ) (2018/9/24 06:57:35) |
篠崎 啓介 | > | ッ..ほんとほんと。信じてよ、(そうじゃなきゃ、また期待してしまう。自身の右手を見つめられると胸がズキズキと痛み、誤魔化すようにそのまま相手の頭へ持っていきわしゃわしゃと優しく撫でて。こいつの頭を撫でるのは、好きだ。) (2018/9/24 07:02:31) |
月見里優一 | > | …じゃあ、今ここで、その指輪を左の薬指に嵌めてください(そうしたら信じるしかない、と。右手から決して目も手も離さず、撫で受けながら泣きそうな声で言い) (2018/9/24 07:12:16) |
篠崎 啓介 | > | あは、残酷だなァ~。...ほんとは、わかッてるでしょ?俺は君の1番にはなれない。なりたくてもね。..誰だッていいんだろ?ここだッて、散々他の人に遊ばれたみたいだし。(相手のわざとらしさに痺れを切らして抑えていたものを吐き出す。少々苛立ちながら押し倒しては雑に服を捲り、傷ついたような顔して胸の突起を絆創膏越しに引っ掻き) (2018/9/24 07:18:39) |
月見里優一 | > | ッ!…何のことで、ッぁ(突然のことでかわすことも出来ず、そのまま押し倒され。体格差もあるため強く抵抗せず訪ね返そうとするが、胸先を引っかかれるとびくと体をはねさせ) (2018/9/24 07:22:04) |
篠崎 啓介 | > | しょうがないね、身体は正直だもん。...けど、まさか息子くんにまで手ェ出すような淫乱だとは思わなかッたから、びっくり。(抵抗されるが全く気にせず、べり、と乱暴に絆創膏禿げば指でこりこり♡と強く刺激与えたり、ぴん、と指で弾いてみたり。苛立ちは収まらず膨れ、若干軽蔑するような視線送り) (2018/9/24 07:27:38) |
月見里優一 | > | ひぅ、ぁ、ぁあッ!なん、れ、それ…ッ!(あの時、家に鍵はかかっていた。2階の自室だったから外から見るのも不可能だった。侵入ものぞき見もできないのに何故、相手がそのことを知っているのかと。泣き出しそうになりながらも体は快楽に跳ね、胸先はピンと形を作り) (2018/9/24 07:33:10) |
篠崎 啓介 | > | あれ、マジで息子くんとヤッたんだ?俺適当に言ッたンだけどなァ。...ふ、やっぱり..ほんとに誰でもいいんだねェ(自分でそんな事言っておきながらしっかりと自身の心は傷ついているようで。頭を殴られたような感覚が襲い、涙が込み上げてきそうになるが笑って誤魔化し、下を全部するすると手際よく脱がせて。ローション代わりに指に唾液絡ませては足無理矢理開かせ) (2018/9/24 07:39:40) |
月見里優一 | > | ッ、ご、ごめんなさい、ごめんなさ、ひッ…!(さっと冷たくなるのを感じ、体を起こそうとしながら謝罪をし。このままシてしまうのはいけないと、必死に足をひらかまいと力を入れながら相手に手を伸ばして) (2018/9/24 07:48:21) |
篠崎 啓介 | > | こらこら、暴れない暴れない~。ちゃんと慣らさないと、いくら君でも苦しいよ?(表情一つ変えずににこにこしたまま、後孔に2本指を挿入してナカでばらばらに動かしてみたり、指折り曲げ前立腺ごり♡と抉って。嫌がりながらも締め付ける相手が愛おしく感じてしまい、伸ばす手をぎゅっと握り) (2018/9/24 07:52:55) |
月見里優一 | > | ぁぁッ、んああッ!まっ、話を、ふぁあッ!?(妻によって散々調教された体はやはり快楽に弱く、相手の手を弱々しく握り返すことしかできなくなり。開かないように占めていた足も緩んで間からピンと立ち上がった自身が覗いていて) (2018/9/24 07:59:01) |
篠崎 啓介 | > | 話?言い訳の間違いでしょ。...こんなに勃たせて、こうやッて無理矢理されるのも好きなくせに。(解すようにナカを指で広げながら動かし、簡単に乱れてしまう相手を見れば乾いたような笑いをひとつ。つい辛辣になってしまいつつ、耳元で低い声で囁けば指を抜いて自身も下を脱ぎ始め) (2018/9/24 08:04:02) |
月見里優一 | > | ぁ、ぅ…(耳元で囁かれたそれは決して間違ってなどおらず、的確に自分の性癖をついており。図星で返す言葉もなく、ただ不安そうに眉を下げたまま相手の顔を見つめ) (2018/9/24 08:09:59) |
篠崎 啓介 | > | 安心してよ、これできッぱり諦める。...乱暴にはしないし、怖くなッたらやめるから...ッは、(不安そうな顔見れば一旦冷静になろうと深呼吸してよしよしと頭を撫で、相手の細い腰を大きな手で掴めばぎんぎんに反り勃ったモノをゆっくりと挿入させ。まだ動かずに首筋にいくつかキスを落としつつ) (2018/9/24 08:16:48) |
月見里優一 | > | ッ…ん、ぁッ、ぁぁぁぁッ…(言葉通り乱暴ではなく、ゆっくりと自らに突き立てられる物に切なくも甘い吐息をこぼし。撫でられるのもキスされるのも嬉しくて、空いたもう片方の腕を伸ばすとそのまま抱きつき) (2018/9/24 08:21:49) |
篠崎 啓介 | > | んッ..ゆっくり、動くから..俺の形、思い出して..ッ?(抱きついてくる相手の背中ぽんぽんして、それを合図に腰動かし。ゆっくり、なんて言っている割には最初からはやめに腰振っていて、突くたびにぱんッぱんッ♡と音響いて快感に顔歪ませつつ) (2018/9/24 08:26:33) |
月見里優一 | > | ぁあッ、けー、すけ、ぇッ…♡(肌と肌がぶつかる音と小さな水音が部屋に響いて、高ぶった体は更に興奮し。甘い声で相手の名前を呼びながら、しがみついて離さぬように腕に力を込め、更に相手の手を握り返して) (2018/9/24 08:29:51) |
篠崎 啓介 | > | ッ...それ、やめてくれる?折角優しくしてやッてんのに、あんまり煽られると余裕なくなる..ッ(甘い声で名前呼ばれてはナカでさらにモノを一回り大きくさせて、気を抜くとすぐにでも出てしまいそうになり。握られた手を離そうとしつつ奥をごん、ごん♡とノックして) (2018/9/24 08:34:55) |
月見里優一 | > | あああッ、ふぁッ♡おく、きもち、ぃッ、いいいッ♡(快楽に喘ぎながらその言葉を聞いて、むしろ余裕なんてなくなってしまえと、ただ自分を求めてくれたらいいと、そう思うとほかにどうしたら相手の余裕を崩せるかと言葉を選び。離されそうな手を最後の意地で握りながら、相手の自身全体をきゅと締め付けて) (2018/9/24 08:39:15) |
篠崎 啓介 | > | ッは、マジでどうしようもない変態だなぁ?..く、締めんな..ッ、(嘲笑うようにニヤつきながら言葉を吐き、手は離してくれないのがわかると握られたまま空いた方の手で片方の突起だけをきゅ、とつまんでは引っ張り。腰の角度変えてギリギリまで引き抜くと調子に乗るな、とでも言うように前立腺ごりゅ♡と押し潰して) (2018/9/24 08:45:40) |
月見里優一 | > | あぁぁッ!ふ、ぁぁ……ひぁあああッ!?!?♡(つまんで引っ張られるまではどうにか手の力を意地していたが、前立腺が強く押しつぶされると等々手に込めていた力も抜けて手を離してしまい。それとほぼ同時に軽い絶頂を迎え、少量の精液を腹の上にこぼして果て) (2018/9/24 08:51:43) |
篠崎 啓介 | > | おーおー、ココそんな弱かッたけ?ん、まだ出し足りないでしょ..残りも全部出しちゃおうね。(相手が叫ぶほど喘いでも、ビクビクしながら果てても、容姿なくソコばかりを徹底的に突いて。手が離れると突起弄り続けるのもやめずにしこしこ♡と前を扱いてやり) (2018/9/24 08:56:15) |
月見里優一 | > | ゃッ、んぁあッ!♡いっしょ、らめれ、ああああッ♡ごりゅごりゅ、しないれぇええッ♡♡(絶頂中も絶頂を終えてもひたすら与えられる快楽に口の端から飲み込みきれなかった唾液をこぼしながら喘ぎ狂い。ただでさえ敏感な箇所を同時に刺激されると意識が飛びそうで、それに抗う為か中の締めつけも強くなって) (2018/9/24 09:00:32) |
篠崎 啓介 | > | ッふは、しょうがないなァ...俺も、もうちょいで出ちゃいそうだから..ッん、それまで頑張れ♡(飛んでしまいそうなほど乱れる様子に満足気なゲスい顔して、伝う唾液を拭っては自分の口へと運び。きゅうきゅう締め付けられて、自分も我慢ならないようで逃がさないよう腰を両手でがっちり掴めばナカも一緒に引きずり下ろすくらいに激しく腰動かして) (2018/9/24 09:06:25) |
月見里優一 | > | ひぁぁあッ、ぁぁッ♡イ、くッ、ぁああッ♡(めくれ上がってしまうのではないかと思うほどに激しい動きに絶頂は近くなり、体全体が面白いほどに跳ね。中の締まりも相手から搾取する為に強くなり、数度突けば絶頂することを示すようで) (2018/9/24 09:12:19) |
篠崎 啓介 | > | ~~~ッ...出る、出る...ッッ♡_________好きだよッ..(最後にぐっと奥の奥へしっかりと根元まで押し込み「好き」だなんて本音漏らしながら熱い白濁注ぎ込み。中々出し終わらずナカでびゅーっ♡と何度も身体震わせ眉下げ目をぎゅ、と瞑ったまま出し続け) (2018/9/24 09:17:21) |
月見里優一 | > | ああああああッ♡♡♡(最後のひと押しで絶頂を迎え、ほぼ同時に精液を吐き出し。相手ほど長くはない為すぐにぐったりするが、腹の奥が熱いもので満たされる幸福感で口元には笑が浮かび)ぼ、くも…すき… (2018/9/24 09:19:47) |
篠崎 啓介 | > | ッは、ふ...ごめん、結局優しくなンか、できなかッた..ごめ、(全て出し終わり抜くと自分の精液がどぷどぷ溢れ出てきて、それを見れば我に返り目尻に涙溜めてそれを見られたくないばかりに俯き謝り。脱いだズボンを手に取ればその勢いでしまっていたペアリング床に落として) (2018/9/24 09:24:27) |
月見里優一 | > | ッ…(言葉を返そうとした直前に聞こえた小さな音に気づき、語る前にそちらに視線を向け。そこに落ちていた相手が付けているものと対になるリングを目にすると目を細め、それに手を伸ばし) (2018/9/24 09:27:25) |
篠崎 啓介 | > | まッて...それ、は...ッ(落としてしまい焦りながら拾おうとするが先に取られてしまい、手遅れだとわかるとふい、と目を合わせないようにそっぽを向き。かっこ悪い、なんて自虐しつつどう切り抜けようか迷っていて) (2018/9/24 09:31:10) |
月見里優一 | > | …嘘つき(手にしたそれは間違いなく自分の思ったものと同じもので。まじまじとそれを観察したあと、相手に向けて微笑んで一言告げ) (2018/9/24 09:33:37) |
篠崎 啓介 | > | うるッさい..違うンだよ、なんつうか..その、(頭抱え、涙零しつつ言葉詰まらせながら言い訳を探し、相手は今どんな風に思っているのだろうか、引かれていないか、と悶々と心配して) (2018/9/24 09:36:21) |
月見里優一 | > | 違わないでしょう?貴方に婚約者なんて、いない(手にした指輪を静かに右の薬指にはめると、その手で相手の涙をすくい。引かれたら、否定されたら、そんな不安はあるものの笑顔のまま)だって、貴方には僕がいますから。 (2018/9/24 09:40:25) |
篠崎 啓介 | > | ッ..俺、お前のこと、幸せに..ッ出来ない、から...一緒になんか、居ちゃいけないンだよ、(指にはめる様子見ればまるで子供みたいに涙ぼろぼろ溢れさせながら途切れ途切れに言葉紡いで、言っていることとは裏腹に弱々しくも離さないよう抱きしめて) (2018/9/24 09:45:54) |
月見里優一 | > | それは…むしろ、僕が言うべき台詞でしょう。何度も貴方を不安にさせて、貴方を傷つけているのは僕なんですから…(自らにすがって涙を流す相手の体を抱きしめ、その背中を優しくさすりながら申し訳なさそうに眉を下げ。泣きそうだが、今自分は泣くべきではないと涙をこらえると再び笑顔を作り)僕はきっと、貴方を幸せにできません…それでも、一緒にいたいんです。わがままで、とても酷い事だけれど… (2018/9/24 09:49:53) |
篠崎 啓介 | > | ッ..それでも、一緒に居たい。優一と離れたく、ない...好き、好き...(相手の気持ちを聞くと胸がきゅう、と締め付けられ、涙でぼろぼろの情けない顔のまま気にすることなく、目を合わせれば相手の頬に手添えてたまに耳をいやらしく擦り何度も唇重ねて) (2018/9/24 09:54:48) |
月見里優一 | > | ん、ッ…(唇が合わさるとこらえていた涙が溢れ出し、ボロボロと頬を伝い落ちて。合わさった唇の感触を確かめるように目を閉じ、時折感じるくすぐったさに吐息をこぼして) (2018/9/24 10:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 啓介さんが自動退室しました。 (2018/9/24 10:15:51) |
おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/9/24 10:21:42) |
篠崎 啓介 | > | は、なに..泣かないでよ..?(口を離すと糸を引くがすぐにぷつ、と切れて、自身は涙は収まったらしくはにかみながら相手の涙指で拭えば目元にも口付け) (2018/9/24 10:24:04) |
月見里優一 | > | ぅ…だ、って…僕は、君たちを不幸にしかしてない、のに…それでも、一緒にいたいって、言ってもらえるなんて…(溢れ出す感情のまま言葉を吐けば、目の前の相手とその姉である彼女を示す言葉が浮かび。どうしてそこまで優しいのかと、相手にすがって涙をこぼし続け) (2018/9/24 10:27:33) |
篠崎 啓介 | > | ..不幸なンかじゃない。姉貴は、あんなんだッたけどきちんと優一のこと愛してた、だから傍に居たいと思ッた。ただそれだけ、俺も同じだよ(真っ赤になった鼻を啜りつつ、落ち着かせるように背中さすり「よしよし、 」と呟きながら優しく抱きしめる力強めて) (2018/9/24 10:32:39) |
月見里優一 | > | …ありがとう、ございます(そう言ってもらえるのが嬉しくて、相手の肩にぐりと自らの頭を擦り付け。少しだけ涙が止まってから顔を上げると、微笑んで礼を述べて) (2018/9/24 10:41:38) |
篠崎 啓介 | > | ..ん、仕事忙しくてまた暫く来れなくなるかもしンねェけど、この指輪は持ッておいてくれると嬉しい..かな。...じゃ、またな(つられて幸せそうに微笑み、相手の右手を取り指輪をなぞり。服を整えれば手をひらりと振って玄関へと向かい (2018/9/24 10:47:27) |
おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが退室しました。 (2018/9/24 10:47:39) |
月見里優一 | > | 当たり前、ですよ…待ってます、啓介。この家で(去っていく相手の後ろ姿を追いかけ、出て行く前にひらりと笑顔で手を振って) (2018/9/24 10:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/9/24 11:12:22) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/9/25 02:35:07) |
月見里優一 | > | ((ファンタジーも面白そうだからやってみたいんだけど…この名前や設定だと、難しいかな。 (2018/9/25 02:35:35) |
2018年08月28日 14時12分 ~ 2018年09月25日 02時35分 の過去ログ
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