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「とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】」の過去ログ

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2018年09月16日 21時40分 ~ 2018年09月26日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ月城 翠さんが退室しました。  (2018/9/16 21:40:10)

おしらせ月城 翠さんが入室しました♪  (2018/9/17 16:12:44)

月城 翠(( 、 御邪魔します 。( 挨拶 を 述べ 筒 入室 . / 二日連続で 夕方の入室に “ 居座り過ぎですね ” と苦笑 . / そのまま 部屋の 中央にある 大きめテーブルまで 歩み 椅子を 引き寄せ ) 御相手待機です 。気長に待ちます 、 ( と 人影に 勧誘の言葉 投げた後 、 腰を下ろした . )   (2018/9/17 16:17:01)

月城 翠(( 明日からまた 、鬼のような量の業務があると考えると … 気分が沈みますね … ( 苦い表情 露わに 、左記を零し 乍 片目を覆った . / 唐突に 日々の憂いさを 忘れる様なものは 、と 同僚の質問が 脳内に思い返される . 大した 質問の答えが 思いつかない事自身が拙いのでは 、と 最近やっと 自覚し始めた己 . 楽しげな 大部屋に 微笑ましげな眼差し向け 筒 彼が示唆したかったものは 何だったのか 全く検討もつかない其れに 、思案顔で 思考を回すことに 没頭 . )   (2018/9/17 16:29:10)

月城 翠(( もはや職場が家ですね 。アットホームな職場 ッ てこういうことか … ( 先ほどの題材からは 思考放棄を選択 、柄でもない事を口走り 乍 、 “ 騙された … ” と 後頭部の髪乱し 筒 . )   (2018/9/17 16:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月城 翠さんが自動退室しました。  (2018/9/17 17:32:36)

おしらせ月城 翠さんが入室しました♪  (2018/9/17 20:56:28)

おしらせ門廻 拓斗さんが入室しました♪  (2018/9/17 20:57:41)

月城 翠(( 無言落ち失礼しました 、( 両手合わせ 筒 . ) あ ー 、間は開きましたが 引き続き 待機するので 、   (2018/9/17 20:57:48)

門廻 拓斗((連続、すみません……お久しぶり、ですね(彼見、ひら、と手を舞わせ。軽く頭を下げた)   (2018/9/17 20:59:02)

月城 翠(( ッ とと 、今晩和 。( 掌揺 . ) あ ー 、と … 門廻サン 、ですよね 。お久し振りです 。( 目を細め 乍 、彼に駆け寄り “ 元気そうでなによりです ” と . )   (2018/9/17 21:01:10)

門廻 拓斗ぁ、覚えててくれたんですね。ええ、門廻です。月城さん、(態々此方迄来てくれた彼に微笑み掛け。名を覚えてもらえていた事に安堵の溜息。ほっ、と胸を撫で下ろし。”座りましょう?”促す様に手を出して、)   (2018/9/17 21:03:45)

月城 翠(( 門廻さんこそ 、俺の名前覚えてくれてるじゃないですか 、( 名を覚えてくれていた 、と 些細なことだが 、声色上擦らせ 筒 . / 座る先は 何処でもいいだろうと 勝手に解釈し 、丁寧に 差し出された手を取り ソファーへと 。どんな話題で 話を盛り上げようか 、思考を巡らせるも 中々妙案が浮かばず “ なんだか門廻サンと話すのは久しぶり過ぎて … 何から話したらいいのでしょうか 、 ” と 少し 困った様に 彼の意見求めた . )   (2018/9/17 21:17:11)

門廻 拓斗忘れる訳ないじゃないですか、(へにゃ、と屈託の無い笑。ソファに腰掛けては彼の言葉に確かに、と相槌を)…そうですねぇ……あ、気になったんですけど、月城さんって幾つ何ですか?(久しいが緊張感は訪れない。脚を組んで彼の方向けば聞いたこと無かったな、と思い左記告げた。)   (2018/9/17 21:22:31)

月城 翠(( 年齢 … あ ー 、出来れば 門廻サンも教えてくださいよ? ( 自分だけ 情報を開示するのは 不公平な気がして 何となく左記を口にした ./ 実は己の年齢なんぞ覚えておらず 口元に指先添え 、 眉を寄せ 乍 己の年齢を 計算し . )え ー と … 今年で24?になりますかね 、( 年齢口にしては へらりと笑って 、年取ってる割には落ち着きが無いでしょう 、と 自虐零した . )   (2018/9/17 21:32:41)

門廻 拓斗勿論、……って、自分の歳覚えてないんですか(元より言うつもりではあったのでこくこく、と頷いて。すると今まさに数えています、という彼の素振りに目を丸くしてついツッコミを。)僕は22、です。(彼の自虐を聞けばその様な素振りは見た事が無い為、「そんな事ないですよ、」と凛とした音色で告げた。)じゃあ、社会人……何ですか?   (2018/9/17 21:37:46)

月城 翠(( … バレてしまいましたか 、( 快く了承する言葉 聞き取れば 満足げに 頷き返し . / 歳を覚えていないことを 悟られてしまい 白状した様に “ 数える必要性が無いかと … ” 言い訳並べ . / 彼の年齢聞けば 成程 、と歳の差なんて大したことない とでも言いたげに 関心薄めな返答 . / 自虐にフォローを入れてくれた彼に “ 有難う御座います 、” と 微笑浮かべ 筒 . ) 社会人 、ですね … しゃちくや ッ てます 。( “れんきうない … ” と死んだ目で 付け加え 乍 . )   (2018/9/17 21:47:36)

門廻 拓斗結構、驚きました。でも、確かに、……必要、ないかも(自分にとっては普通と考えている事も他者にとっては不必要な物に成り得るのか、と説明聞けば納得した様子見せ。)社畜……お疲れ様です。僕はまだ、モラトリアム人間です。(合掌しては彼を労わるように。今は休み真っ只中のため憐れみの目で彼見やり)   (2018/9/17 21:56:19)

月城 翠(( まあ 、そうですよね 。俺 、少しばかり世間知らずなので … あまり参考にはならないかと 。( 己の価値観は 殆ど宛にならないし 学べることも無い と 暗に示し 乍 . ) そうなんですね 、ゆ ッ くり 自分なりの進路を歩める様に祈 ッ てます 、( 合掌向けられては 困惑したように おろおろと ./ それも束の間 、彼の現状を把握しては 多感なお年頃 … 等と 思わず 祈ってる等と 柄にもないことを 口走った . )   (2018/9/17 22:05:09)

月城 翠(( ああー!!お仕事 … 夜勤 入りました … 申し訳無いです 。嫌だ行きたくないいい … 門廻サンと現実逃避したい ー … けど行かなくては 。お相手有難うございました!!またお会いしましょ 、 ( 彼との別れ惜しみながら 足早に退室 . )   (2018/9/17 22:08:24)

おしらせ月城 翠さんが退室しました。  (2018/9/17 22:08:47)

門廻 拓斗そんな事無いですよ。人から学べる事は多々あります。…勿論、月城さんからも(彼の胸のうち読み取るように左記述べては見詰めた)……ふふ、ありがとうございます(いろんな方面の人から言われる言葉ではあるが、純粋に受け止めてははにかんで)   (2018/9/17 22:09:06)

門廻 拓斗((ええ、お疲れ様です。またお話しましょう。どうか、頑張ってください(部屋を出る彼見、くすくすと笑いながら緩く手を振った)   (2018/9/17 22:09:50)

門廻 拓斗((では、僕も失礼しますね   (2018/9/17 22:11:39)

おしらせ門廻 拓斗さんが退室しました。  (2018/9/17 22:11:44)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/9/18 19:47:52)

桐生 頼亜はぁーい…どーもネェ…、。(フラフラと足をよろつかせ、部屋に入り一声上、。グーッと伸びをすると腰の骨がコキッと音を上げる、。鞄を片手に部屋の奥へと進み、ソファに身を投げ…鞄を持つ手も力が抜けパタンと落とす、。彼方に行っても良かったが…今は沢山の人と話す気になれなかった。ぐったりと脱力しながら人待ち、。)   (2018/9/18 19:52:02)

桐生 頼亜ンハァ…、少しだけやけど…(用事を終わらせれば長く此処でぐったりできるが…めんどくさがりな為、後回しに、。少しぐらい休んでも良いじゃない?ねぇ?、なんてヘラヘラ笑み浮、。鞄が近くに有るだけで嫌な気がするのでベシベシと落ちてる鞄を片手で追い払うように奥へ滑、。満足そうに瞳を閉じる、。)   (2018/9/18 19:57:23)

桐生 頼亜暇潰しは、ええけど…、一人でブツブツ喋んのは寂しぃなぁ~…(暇潰しと言っているが、暇ではない。やることはあるのにやらないだけだ。もう、なァーんにも、したくねぇへんンン~…、とソファに顔を埋めモゴモゴ喋り、お喋りな自分は口が閉じられない、。)   (2018/9/18 20:07:39)

桐生 頼亜さーてぇ…わては、用事を済ませてくるかぁ…(少しでも休めたからええ方やろ…と、ゆっくり立ち上がり鞄をめんどくさそうに拾いに行き、飛ばさなきゃ良かったと、苦笑、。…また、時間あれば来るで、て手を振りながら部屋を後にする、。)   (2018/9/18 20:20:21)

おしらせ桐生 頼亜さんが退室しました。  (2018/9/18 20:20:27)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2018/9/18 20:26:02)

小金井 諷((向こうなんかわちゃわちゃしてて気が引けるからなぁ。   (2018/9/18 20:26:29)

小金井 諷((お話相手募集ー。まぁ、期待は薄いだろうけどな(自嘲)   (2018/9/18 20:33:29)

おしらせ小金井 諷さんが退室しました。  (2018/9/18 21:10:37)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが入室しました♪  (2018/9/19 19:57:35)

瀬尾愛蓮(( ちょっと、 大人数の気分じゃなかった 、( のび、   (2018/9/19 19:58:04)

瀬尾愛蓮(( 待機 、   (2018/9/19 19:58:16)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2018/9/19 20:03:42)

木下 茉莉(( 、こんばんは、( 手ひら、   (2018/9/19 20:04:05)

瀬尾愛蓮(( 今晩は − 、( ひら、   (2018/9/19 20:04:48)

木下 茉莉(( 、あれんくん、( 顔明るくしては 彼の 側へ、   (2018/9/19 20:06:31)

瀬尾愛蓮(( おに −さん 、 お久しぶり − 、( 微笑みかけ 、緩く掌を揺らし 。   (2018/9/19 20:08:12)

木下 茉莉(( 、久しぶり、( 彼に応え 片手揺らした。 小首傾げ はにかんで、   (2018/9/19 20:11:22)

瀬尾愛蓮(( 今日は 、 あっちお部屋には 行かないの ?、( なんて問い掛けをひとつ、彼の反応を伺い 。   (2018/9/19 20:15:02)

木下 茉莉(( 、あれんくんと お話し、したい、 から、( 問い掛けられては、 きょとりとした目 彼に向けた。 瞳細め微笑んで、。   (2018/9/19 20:17:07)

瀬尾愛蓮(( ふうん、そっか 。 ( その答えを聞いては   (2018/9/19 20:19:15)

瀬尾愛蓮(( 切れちた 、   (2018/9/19 20:19:24)

瀬尾愛蓮(( ふうん、そっか 。 ( その答えを聞けば 、満更でもない様子 。 頰を緩め 目線を逸らし 。   (2018/9/19 20:19:59)

木下 茉莉(( 、 かわい、( 頬緩めた彼、 見逃さなかった。 手伸ばし 頭撫でては、 彼の可愛さに緩んだ顔で 彼見やり。   (2018/9/19 20:23:54)

瀬尾愛蓮(( .. 、 おに −さんのが可愛いよ 。( そう告げ 、 己から腕を伸ばす 。彼の首筋に腕回し 腕の中へと引き寄せ 、   (2018/9/19 20:26:28)

木下 茉莉(( 、 わ、( ありがとう、なんて言う間も無く 彼の腕の中に 。 控えめに 彼に擦り寄った、   (2018/9/19 20:30:17)

瀬尾愛蓮(( .. ねえ 、( 抱きしめる腕 片方外し 、彼の手をとり 。 華奢な指に嵌められたリングに触れ 。) ... 此れ、嫌い 。( なんて 彼を困らせるであろう 自分勝手な言葉 、   (2018/9/19 20:34:04)

木下 茉莉(( 、 なあに、( 手を 取られてはきょとりと 彼見つめた。 己の指、_ に嵌められた 指輪に 触れられる。 彼の言葉。 瞬いては、 困ったように 眉下げてわらった。 どうしたものか、 触れられていない方の己の手、 緩く握って。   (2018/9/19 20:37:23)

瀬尾愛蓮(( ... 、( 彼の反応 ふつりと 心の内が揺れる。珍しく 不満の意を剥き出しに彼を見下ろし 。) 茉莉君が 、誰かにとられちゃったみたいで 俺、不満です 、( む、   (2018/9/19 20:42:45)

木下 茉莉(( 、 ご、めん、? ( 不満げな顔で 見下ろされては、 視線絡む、 彼 見つめる。 _ 彼の言葉聞いては、 困り笑顔で 左記述べた。 悩みながらも 指輪外しては、 ポケットに 入れた。 これで良いか、 そう 言いたげに 首傾げて、   (2018/9/19 20:47:22)

瀬尾愛蓮(( .. 、ごめんね 。 今だけで 良いから 、( 眉を寄せたまま 、 薄らと笑顔を浮かべ 。少し頭を冷やそうと 身を引き 離れ 。)   (2018/9/19 20:52:08)

木下 茉莉(( 、 うん、 …ごめんね、 ( 眉寄せた彼の 表情に、 こころがいたんだ。 身を引いて 離れた彼に、 寂しげに 瞳揺らした。   (2018/9/19 20:55:58)

瀬尾愛蓮(( .. 、 あっちも 空いてきたみたいだし 移動 しようか 。( ふたりきり 。又 彼を困らせる様な事を言ってしまいそう 。 告げ終わり 扉に歩み寄り そのドアノブを捻り 。彼に 柔らかく微笑みかけ 、   (2018/9/19 21:02:38)

木下 茉莉(( 、 やだ、 って 、言ったら、 怒る、? ( 彼の言葉と、 ドアノブを捻る音、 。 彼の背中に、 慌てて 声を掛けた。 柔らかな微笑みに、 唇 緩く噛んで。   (2018/9/19 21:04:13)

瀬尾愛蓮(( 怒らない けど 、( 彼に背を向ける形のまま 、 いつも通りの声色で告げ 。半分程捻ったドアノブから 指を緩め 。)   (2018/9/19 21:12:30)

木下 茉莉(( 、_ けど、? ( けど、 。 何か 続きがあるかもしれない。 小首傾げては、 もしかしたら あるかもしれない 彼の次の言葉 待ち。   (2018/9/19 21:13:39)

瀬尾愛蓮(( 指輪の彼 、 おに −さんの事 待ってるンじゃないの 。 ( 振り返り 、細めた瞳で微笑 。自分でも 欲しい言葉が透けて見える様な発言 。 “ 行かなきゃ ” なんて 歪んだ心の内で 言葉を投げ。 )   (2018/9/19 21:21:22)

木下 茉莉(( 、 やだ、って 言っちゃ、だめ、? ( 彼の言葉、 棘を 感じた。 つめたい 言葉に、 眉下げて、 。 あれんくん、 震えそうになる声で 彼読んだ。   (2018/9/19 21:24:45)

瀬尾愛蓮(( わかんない 、 ( 背後からきこえる 、か細い声 。 否定も肯定も する事が出来ないまま へたりと その場に座り込み 。) あ” −... 、瀬尾だ− めだ ァ。 メンヘラ感染るから 近寄らないでクダサイ 、( ばりあ、(   (2018/9/19 21:31:40)

木下 茉莉(( 、 ( わかんない、 なんて答え。 どうすれば良いかも 分からず、 立ち止まり 狼狽えた。 ) 、え、 ( 座り込んだ彼 心配になり、 近くに寄ろうと するも、 掛かった声。 戸惑いつつも 素直に止まり。 だいじょうぶ、? なんて 声掛けた。   (2018/9/19 21:34:53)

瀬尾愛蓮(( ... 、やっぱきて 。( 近くまで来た 足音 。背を丸め 膝に顔を埋めたまま 消え入りそうな声色小さく告げ 。)   (2018/9/19 21:39:55)

木下 茉莉(( 、うん、( 小さな声ではあったが、 来て、と 聞こえた。 柔らかな 笑みで 頷いては、 床に 膝つき、 丸まった彼の背中から 彼を抱き締めた。   (2018/9/19 21:44:14)

瀬尾愛蓮(( .. 、( 背に感じた 僅かな重さと温もりに 目を細め 。 暫くそのまま 大人しく 彼の様子を伺い 。   (2018/9/19 21:56:12)

木下 茉莉(( 、さみしいこと 言わないで、( 彼の背中に 顔埋めては、 呟いた。 顔上げては、 軽いリップ音 と共に、 彼の首筋、頸に 口付けて。   (2018/9/19 21:58:06)

瀬尾愛蓮(( ごめんね 、( 頸に触れた 柔らかい感触に目を細め 。 体を捩り 彼と向き合う形になれば 至近距離 、彼と額を合わせ 。) .. 、 ちゅ− しちゃ駄目 ?、   (2018/9/19 22:05:19)

木下 茉莉(( 、 いいよ、( 額合わせられ、 彼の言葉。 いいよ、 なんて 言葉と共に 彼見上げた。 _ くすりと 薄く 微笑み、   (2018/9/19 22:07:14)

瀬尾愛蓮(( ありがと 、( 承諾を得 、 小さな微笑みの音を聞けば 瞼を閉じて唇を重ねる。 触れるだけの口付けを 何度か繰り返し 。   (2018/9/19 22:15:26)

木下 茉莉(( 、ん、 ( 彼の唇 近付いては、 緩く瞳閉じた。 繰り返された 口付けの後、 物足りない、 そんな目で彼 見つめて。   (2018/9/19 22:18:17)

瀬尾愛蓮(( 欲しがり 、( 彼の視線を捉え 、意地悪く 口角を上げ微笑 。彼の唇 親指の腹でなぞり 、   (2018/9/19 22:24:48)

木下 茉莉(( 、 ちょうだい、 ( 彼の言葉に、む、と した表情見せた。 唇なぞる 彼の指、 食べてしまおうかと 口 薄く開いた。   (2018/9/19 22:28:07)

瀬尾愛蓮(( い −よ 。 あげるから 食べないで 、( 己の指を食む様に開かれた唇 。 指を 後頭部へと移動し 再度唇を重ね 。 今度は 深く 舌を絡める様な口付けを 。   (2018/9/19 22:30:16)

木下 茉莉(( 、 …、ン、 ( 小さく 目で頷いた。 彼の指のために 開いた 口は、 彼の舌で 満たされる。 されるがまま、 緩く瞳閉じて。   (2018/9/19 22:32:46)

瀬尾愛蓮(( 、 ン .. は、( 薄く瞳を開き 、 色素の薄い睫毛を眺め 。 時折漏れる水音に耳を傾け 、 もう少し 彼の唇に柔く触れ 、其の細腰に 掌を滑らせ 。)   (2018/9/19 22:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2018/9/19 22:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。  (2018/9/19 22:59:03)

おしらせ鹿野 千歳さんが入室しました♪  (2018/9/19 23:52:54)

鹿野 千歳((んん、眠い…(欠伸漏らしながらソファーへ直行。腰かけて)   (2018/9/19 23:55:02)

鹿野 千歳((さすがにあの場に居座れるほど肝っ玉はでかくねぇからなー(背凭れに背中預け天井仰ぎ)   (2018/9/19 23:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿野 千歳さんが自動退室しました。  (2018/9/20 00:18:30)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/9/20 20:51:27)

桐生 頼亜はぁい、。今日は此方でまったりやでェ…(用事を済ませ、グダクダ部屋入、。何時ものように鞄ほん投げ、ソファではなく、窓辺に、。一服、一服…と、白衣のポケットから煙草の箱取り出、一本に火を点ける、。ユラリ上がる白い煙が風に揺られ消えながら踊る、。久しぶりに吸うわ、煙草値上がりするから辞めへんとな?…と独り言。)   (2018/9/20 20:55:09)

桐生 頼亜…ングェッ、ゴホッ!コホッ…うぅん…、やっぱり煙草は吸わん方がええなぁ…(煙により酷く咳き込み、むせてしまう。格好ええ気がするけど…、わてには、合わんな。と点けたばかりの煙草が勿体なく、最後まで吸おうと口に再びくわえ…静かにボーッと外を眺、。)   (2018/9/20 21:10:45)

桐生 頼亜んんっ…危ない、ぼーっとし過ぎたわ…(と煙草の火が指の側まで来ていたのに気付き、慌てて灰皿を取り出し押し付け火を消、。口に残っていた最後の煙をフーと吐き出、。寒いとわざとらしく震えながら、窓を閉め、ソファへと向きを変え、ゆっくり腰掛ける、。その際グダッと脱力する、。いつものこと。)   (2018/9/20 21:37:47)

桐生 頼亜最近、寒すぎて弱るわぁ…、冬は本当わてを殺しに来てる…(冷え性の自身、冬眠出来たらどんだけええかなぁ、なんてぼんやり考えつつ、もっと厚着せな…家に帰ったらタンス漁ろう…と現実を見、。ひんやりするので何処かから一枚タオルケットを持ち出しソファでくるまる…。少しはマシやな。と)   (2018/9/20 21:46:26)

桐生 頼亜もう、わて…毛布と結婚するわぁ…そんで、一生温めてもらうねん…(生憎くるまっているのはタオルケットだが、小さく体を一度震わせて、。毛布と思い込。頭から被っているので後ろ姿はハロウィンのお化けの仮装のようだ、。ブツブツ独り言溢し)   (2018/9/20 22:30:52)

おしらせ藍島 瑚音.さんが入室しました♪  (2018/9/20 22:39:19)

藍島 瑚音.桐生く~ん、布団乾燥機とも結婚したら尚いいと思うよ。暖かさが直ぐに貰えるからねぇ(部屋に入っては独り言聞こえ、そっと近寄って左記告げて。)   (2018/9/20 22:41:42)

桐生 頼亜んひゃッ……あぁ、藍島はん~…、布団乾燥機?あー、良いねぇ…結婚したいわぁ…(ビクッと体揺らし驚きつつ、タオルケットから顔出し笑み向け、。彼を見上げながら頷き、。)   (2018/9/20 22:44:18)

藍島 瑚音.あはは、驚かせて御免ね……ふむ、寒いのかい?(手を合わせて茶目っ気たっぷりに笑って。震えていた様子見えていた為に予想しては首傾げ)   (2018/9/20 22:51:27)

桐生 頼亜びっくりしたで~…お化けちゃうくて、藍島はんで良かったわぁ…。嗚呼、寒いねん…(彼の様子見、。釣られるようにクスッと微笑み浮、。彼の問に小さく一度頷き、どうにかしてやぁ…と、。)   (2018/9/20 22:56:16)

藍島 瑚音.もしかしたら僕はお化けかもしれないよ~。……今日は少し寒かったからねぇ(冗談述べながらも己の手足の末端冷えている為擦り合わせて摩擦熱起こし。どうにかしろ、と言われては悩む素振り見せ。これでどう?、抱き締める、なんて陳腐な行動を)   (2018/9/20 23:00:33)

桐生 頼亜ぇ”…そりゃ、怖いわぁ…塩撒きまくるわ。……せやね、わてはよ、炬燵出したいねん…早いかな?(主も寒いんね、はよもう一度夏こーいとぼやき、彼の仕草真似るように手を擦ってみて、。いきなりの頼みに、彼が悩みながらも、抱き締めてくれ嬉しそうに瞳細め…温まるわ…と小さく囁き、。)   (2018/9/20 23:07:24)

藍島 瑚音.ちょ、除霊はやめて~。まだ早いんじゃない?……といいつつ床暖入れてたり(夏も夏で暑すぎるしなぁ、と苦笑い浮かべ。それならよかった…。腕を摩ってあげたり、より密着したり、と温まるよう試行錯誤)   (2018/9/20 23:13:13)

桐生 頼亜いいお化けなら許すわ。…そか?、まわてもホットカーペット出しちまったし…炬燵はもう少しお預けやな。(確かになぁ今年は凄かったな、と共感しつつ。彼が温めようとしてくれるのが嬉しく心も暖まっていく。先程まで被っていたタオルケットを彼にも掛かるようにしてやり、。)   (2018/9/20 23:17:05)

藍島 瑚音.いいお化けだよ、……炬燵はもうちょっとしたらかな、蜜柑もセットでね(熱が伝わり暖かさにほっ、と一息。彼の行動に頬緩めありがと、と呟けばそのままソファの上、横になる様に倒してみようか、)   (2018/9/20 23:25:19)

桐生 頼亜そか!へへ…なら、ええわぁ。…せやね、蜜柑のセットは絶対やな!…それまで頑張らんと…(彼の温もりにヌクヌクと瞳を細め穏やかな笑み溢し、。彼の言葉にええんよ、此方こそね、と返し。横になるように倒され彼を見つめ…より密着する形に、。)   (2018/9/20 23:28:58)

藍島 瑚音.ふぁいと~、頑張って耐えるんだ(じわじわ、と指先にも暖かさが戻り、あったかーい、とほのぼのとした感想を述べ。不意に頭を撫でてみた)   (2018/9/20 23:39:27)

桐生 頼亜せやね…頑張るわ…。ぬくぬくして、蜜柑食べる為や…(彼の感想を耳にヘラッと笑み浮かべて、わてもあたたかくて助かるわ…、と瞳閉じ。撫でられる心地良さに彼に柔らかな笑み向け、。)   (2018/9/20 23:43:08)

藍島 瑚音.うんうん、暖かい中で蜜柑食べるのは格別だろうね(へへ、と微笑みつつ。大人しく撫でられる彼に双眸細めて。前髪をくるくると指先に絡め)   (2018/9/20 23:50:25)

桐生 頼亜もう、定番やもんね…、雪降る窓の外眺めながら…ねぇ…ええわぁ(彼に前髪いじられ、少しばかり隠れていた赤い瞳が覗き、ヘラッと笑み返せば、自身からキュッと強く彼を抱き締めてみて、。)   (2018/9/20 23:54:00)

藍島 瑚音.趣があるなぁ……と言うか蜜柑食べたい(紅色に目を見開いてはかっこいいねぇ、と一言。目元指先でなぞり、強く抱き締められては驚きつつも同じくらいの力で抱き返して)   (2018/9/21 00:01:26)

桐生 頼亜せやね~…はは、わても食べたくなって来たわ…蜜柑(彼の一言に照れくさそうはにかむ。目元触れられ瞳細め、なんだか恥ずかしくヒョイヒョイと前髪で軽く瞳に掛かるように隠し、。抱き締めながら彼の首筋顔埋め、もう少しこうさせてや…と瞳閉じ、。)   (2018/9/21 00:06:28)

藍島 瑚音.買って帰ろっかなぁ……僕果物に目がないんだよねぇ(瞳隠されてはあぁー、と残念がる声出して。後頭部へ腕回し、結んだ髪の先まで撫でつつ彼の言葉に頷き、好きなだけどーぞ、なんて囁いた)   (2018/9/21 00:11:21)

桐生 頼亜あぁ、ええね?…ふふ、確かに果物好きそうな感じするわぁ…主。(普段あまり褒められない瞳隠し、残念がる声に恥ずかしそうに視線反らし、。彼から受ける心地良さに体の力が抜け、。有難う…と擦り寄った、。)   (2018/9/21 00:17:17)

藍島 瑚音.え、そんなオーラ出てた?(脱力した様子に頬緩めて、なんもさ、なんて口調緩めて。子供をあやす様にいいこいいこ、なんて言いながら髪に口付けしたり)   (2018/9/21 00:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/9/21 00:37:37)

藍島 瑚音.((おやすみ、だよ、   (2018/9/21 00:43:46)

おしらせ藍島 瑚音.さんが退室しました。  (2018/9/21 00:43:51)

おしらせ月城 翠さんが入室しました♪  (2018/9/21 21:19:54)

月城 翠(( 、 御邪魔します 。( 入室時の挨拶を 室内に溶かし 乍 、 部屋の 端にある ソファーへ 向かい 腰降ろした . ) 御相手待機です 。気長に待ちます 、( 出入口に向けて 勧誘の言葉 紡ぎ出した後 、零れる欠伸 噛み殺し . )   (2018/9/21 21:23:55)

月城 翠(( あ ー たが抜けお ッ た 。まあいいか 。()   (2018/9/21 21:24:51)

月城 翠(( 最近の夜は冷えますね 。気温の変化が激しいので 風に気をつけなくては 。( 手袋越しの 指先で 、 多少髪に覆われてはいるが 無防備な項に 触れ乍 . 箪笥の奥深くに 潜り込んでいる マフラーや ネックウォーマーを 引っ張り出さねば 、等と 楽しげに . )   (2018/9/21 21:34:32)

月城 翠(( あ" ー … 寂しい?のかもしれません 、俺 。久し振りに 。( 自覚をすれば する程 、己を蝕む その感情は 長らく己が 目を背けていた物で 間違いなかった ./ ツケはやはり 溜めるものでは無い と 、膨らんだ 欲を目前に 。 後悔混じりの溜息と共に 僅かな間だけだが 、鮮やかに蘇った感情に 堅く蓋を . )   (2018/9/21 21:59:53)

おしらせ門廻 拓斗さんが入室しました♪  (2018/9/21 22:21:04)

門廻 拓斗((今晩は……。ふむ、時間は大丈夫そうですかね…(独りごちる言の葉聞こえてはひょこっと顔出して。ゆっくりとした足取りで彼の方へ向かう、あくまでも何も聞かなかった体で笑顔携えた。)   (2018/9/21 22:22:42)

月城 翠(( 今晩和 。申し訳ない事に 今の所 時間については予測がつかないもんで … ( ひらひらと掌揺らし 筒 挨拶 . / 腕時計に視線落としては 左記を . 眉毛下げ 乍 申し訳なさ気に 告げ . )   (2018/9/21 22:25:46)

門廻 拓斗そうですか、まぁ、僕は暇なのでどうか貴方のお時間迄付き合って頂きたい所です。(申し訳なさそうな表情に両手を振って大丈夫、だと。ソファに座る彼の隣、図々しくも腰掛けては”寒くなってきましたね、”手を擦り合わせつつ)   (2018/9/21 22:31:55)

月城 翠(( 俺も可能な限りは此処で怠けたいんですけどね … 如何せん 、邪魔が入る 。( 顔を顰め 乍 、胸ポケットに入っている携帯 見遣り 筒 . / 近頃寒くなってきた 、と 呟きこぼした彼に “ そうですね 。夜は特に冷え込むので 体調を崩さない様に気を付けて下さい ” 同意を述べ 乍 、手を擦り 暖をとろうとする彼の体調 案じる様に . )   (2018/9/21 22:37:15)

門廻 拓斗嗚呼、それは大変ですね(端末に目を落とす様子に状況を察したのか、眉下げてはありきたりな言葉を掛けた。此方を気遣う彼の優しさに触れた所で微笑み浮かべては、”月城さんこそ、…”と。/”秋は人と関わりたくなる気持ちがより一層強くなるんです、”瞳伏せてはけらり笑った)   (2018/9/21 22:47:50)

月城 翠(( 毎回邪魔されて 。一度でいいから 、深夜まで門廻さんの話し相手を … ( 深夜まで目前の彼の会話を務めたいと 、口にすれば叶うわけでもないが 淡い期待を込めて 願い事を ./ 目を伏せて 紡がれた言葉に 若干の差はあるものの 、己の独り言と似通ったものを感じ取っては “ 分かる気がします 。現に俺は 、門廻サンが居てくれて とても 嬉しいですから ” はにかみ 乍 、“ 少し失礼します 、” と 隣の暖かな存在を 確かなものにする為に 彼の頬に 指先滑らせた後 安堵した様に . )   (2018/9/21 23:03:18)

門廻 拓斗あはは、仕方ないですよ。大事なことですし…(夜は暇な為忙しない彼の環境に大変ですね、ともう1度無意識に口にし。深夜まで話せたらそれはそれは楽しいだろうな、と頬緩め。/彼の言葉にはっ、と瞳を開けば頬に触れる手の感覚。”僕も、……僕も、貴方とお話出来て光栄です”双眸細めては無邪気な笑顔、お返しと言わんばかりに少し冷たい指で彼の頬をそっ、と撫でた)   (2018/9/21 23:08:20)

月城 翠(( 働くのは何より俺の為ですし 、仕方無いですよね 。( 彼の言葉で すっかり目が冴えた . 夢を見るより 現実を見る方が有意義か 、と 諦念から 左記を述べ ./ 大変だと何度も 繰り返す彼に 申し訳が無く 苦い顔を . / ) それなら 、良か ッ た 。独り善がりは嫌ですから 。( 無垢な笑顔を 晒け出す 彼の言葉を信じ 、己も へらりと 力の抜けた笑みを . / 頬を撫ぜた 冷たいものが 、 彼の指先だと 気付けば 擽ったそうに 、後に 心配そうに “ 指 、冷えちゃ ッ てますね ” と 心配そうに . )   (2018/9/21 23:26:15)

門廻 拓斗…働くのは大変だけど、……その分得るものもあるし、(うんうん、と頷きつつ、諦念に浸る彼とは対照的に緩んだ表情でつらつらと言葉連ね)嗚呼、……そうですね。気持ちが同じで良かったです(正確には同じだったのかは分からない。だが彼が笑みを浮かべているので同じという事にしてしまおう。/指先が冷えていることを指摘されては申し訳なさそうに眉下げて、冷たかったですよね、と。心配そうに見られては大丈夫だと笑い、彼の髪に手を伸ばした。)   (2018/9/21 23:39:12)

月城 翠(( … ふふ 。 下手な大人より 、門廻サンの方が大人びてる感じがしますね 。( 達観している彼の意見 聞けば 声に出して 笑い 乍 、率直な 感想零し ./ ) あ ー 、え ー … 。 あんまり難しい事は考えずにいましょうよ 。( 複雑そうな 面持ちの彼を 見ていたら 、つい 困った様に 笑い 乍 そんな 言葉を 紡ぎ出していた . / ああいや 、と 彼の指が 冷たかった事で 不快な思いは 一切していない と 伝えそびれ 、歯痒い思いを 。 髪へ 伸ばされる手を目で追い 筒 、なんとか温めてあげられないだろうかと 思案顔 . )   (2018/9/21 23:52:32)

門廻 拓斗まぁ、もう大人みたいなものですし(大人びている、そんな言葉を貰っては照れたように目尻下げ後頭部に腕回し)そうですね、…(彼に言われては深くまで考え過ぎぬように、首を振り難しい考えも全て飛ばすように。/何かを考え込む顔つきを不思議そうに見遣ればどうかしましたか?何て未だに前髪を弄りながら尋ねる。触り心地が良い為か手が止まらないようで、)   (2018/9/22 00:04:34)

月城 翠(( ああ 、そうでした … 立派な大人 でしたね 。失礼しました 。( 少し前 、互いの年齢を 打ち明けた事を 思い返せば 納得した様に . ) 折角休んでるんですから 。無駄に勘繰 ッ たり 頭使 ッ たりしたら リラックス出来ないですよ 、( 苦笑混じりに 休める時に 休んでおけと 案に示した . 他人がいる環境で 彼が リラックス 出来る人なら いいのだが . / 前髪ばかり 触れ続ける彼に “ 門廻サンの手 、どうや ッ たら温まるかなあ と ” 投げ掛けられた 問い掛けに 応じ 乍 、左手の手袋を外し 彼の左手を拝借 。 少しは 体温が移るだろうか 、と 軽く 彼の手を包み込んだ . )   (2018/9/22 00:14:40)

月城 翠(( 誤字訂正失礼します 。案に→暗に で 御願いします 、( 両手合わせ 筒 . )   (2018/9/22 00:28:20)

門廻 拓斗いえいえ、お気になさらず(まだ子どものように思われるのも擽ったいが心地よいもの。)…ええ、仰る通りで(言われては確かに、と。流石己より数年程長く生きているだけはある。その言葉に甘えて肩の力を今一度抜いて/彼の考えを聞いてはまたもや驚き目を見開く。”手袋、…”と彼がいつも身につけているそれをわざわざ外してまで行動に移してくれた事が嬉しくて。手は勿論、心もほっこりぽかぽかと暖まり出す。人の温もりに触れては欲が先に出そうになるも堪え。”有難う御座います”、とはにかんだ)   (2018/9/22 00:30:26)

門廻 拓斗((把握です(頷、)   (2018/9/22 00:34:23)

月城 翠(( ああいや 、他意は無いんですよ?何時も小難しそうな顔しているから 、( あまりにも唐突な物言いに 今更ながら 、弁解をくわえてみるも 、彼の様子を見る限り 言い訳する必要はなかったらしい . 安堵からか 、深く息を吐いた ./ ) 少しは 、寒さを遠ざけられた様でなによりです 。( 驚愕一色に染まった 表情 視界に収めれば 、心底嬉しそうに 目を細めた . ある程度 彼に触れる事も出来たし 、 もういいかな 、だなんて 頃合見ては 左手引っ込め ./ )   (2018/9/22 00:43:18)

月城 翠(( ああ 、時間の様です 。戯れに付き合 ッ て下さり 有難う御座いました 。よい休日を 。機会があればまた 、( 控えめな通知音が 耳に入れば 顔を顰め . 名残惜しげに 退室 . )   (2018/9/22 00:46:01)

おしらせ月城 翠さんが退室しました。  (2018/9/22 00:46:11)

門廻 拓斗((ええ、こちらこそ。長い時間有難う御座います。又、お話出来れば…。(彼見送れば余韻に浸るも静かになった空間にわざわざ入り浸る気もしない。立ち上がっては部屋を出た)   (2018/9/22 00:48:38)

おしらせ門廻 拓斗さんが退室しました。  (2018/9/22 00:48:42)

おしらせ月城 翠さんが入室しました♪  (2018/9/22 20:48:53)

月城 翠(( 今晩和 、御邪魔します 。( 毎回恒例の 挨拶を述べ 、部屋に上がり込む . / さて 、 何処で 待機しようかと 室内一瞥 。 なんとなく 、薄い敷物のある床に 腰下ろし . ) 御客さん歓迎です 、誰でも 気軽にどうぞ 、( と 勧誘の言葉を並べ 、ワイシャツに 皺が寄る事も 構わずに クッション抱え 待機姿勢 . /)   (2018/9/22 20:53:14)

月城 翠(( 寝そうになりますねこれ … ( 腕に 収まっている クッションに 視線落とし 乍 . / 睡眠も 魅力的だが 今 己が求めているのは 人との触れ合いだ . / せい 、と 掛け声と共に 近くの ソファー 目掛けて クッション 放り投げ 誘惑に打ち勝ったと 小さく ガッツポーズ . )   (2018/9/22 21:03:03)

月城 翠(( 実はダイス振って ロルの趣旨 決めてます 。SAN値は   (2018/9/22 21:06:20)

月城 翠(( キャラシに基づいて 計算したりと ロル遅い原因はこれです 。( 切れた . )   (2018/9/22 21:06:51)

月城 翠(( んでも ッ て 、なぜこれを公開したのかと 、問われると … ファンブルが 二回連続で出たから としか 答えようが … ( 苦笑 . )   (2018/9/22 21:08:11)

月城 翠(( だから 大人数対応も 苦手ですし 、( ダイスの目わからなくなる ) 、単純に人酔いもするので 大勢の中に 放り込まれると泣きます ッ ( 暴露( 罰ゲーム )終わり 、とでも いいたげに 語尾を強調し 二つの十面ダイスを転がし 目で追った . )   (2018/9/22 21:12:39)

月城 翠(( あ ー … 、それにしても 、夜勤は面倒ですね … 多少時間の融通は効きますが 、あ ッ て ないようなもんですし 。( 夜勤の所為で 奪われた 憩いの場が 多過ぎた故に 顔顰め 筒 . / “ 最近の異常気象続きにも付き合ってられないです ” と 余裕無さげに . )   (2018/9/22 21:17:21)

月城 翠(( やる気が枯渇してます 。あ" ー 。温泉旅行にでも行けば 疲れが取れますかね 。( などと 、実現などする訳が無い 冗談零しては 乾いた笑み 浮かべ 、目伏せた . )   (2018/9/22 21:32:20)

月城 翠(( … 可笑しいな 、調子悪い … ? ( なんだか 体調が優れない様な . 些細な 身体の違和感 拾えば 思い当たる節などなく 首を捻った .)   (2018/9/22 22:07:50)

月城 翠(( ファンブル率おかしい … なにこれ … 遠隔操作?( 当惑顕に . 通常では 有り得ぬような 非現実的な 事を口走った . )   (2018/9/22 22:26:16)

月城 翠(( これ以上 ファンブル出たら 心折れるわ … 今日の所は お暇します 。( 自衛の為 、思わず退室の宣言 . 足早に 部屋を後にした . )   (2018/9/22 22:28:51)

おしらせ月城 翠さんが退室しました。  (2018/9/22 22:28:59)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/9/22 23:03:54)

桐生 頼亜ンェ…やっぱり、此方、落ち着くわ…不思議やな…(やだ、何時から、わて静かな場所好むタイプなったん?、自身に問つつ、落ち着く、を取り此方の部屋に、。ソファに静かに腰下ろし、足組んではその上に鞄乗、。…明日は休みやから、時間もたっぷり。気ままに話そうや~…と、部屋一人小さく笑み溢し、。このまま人が来ないなら、グッタリゴロゴロして寝てしまおうと。)   (2018/9/22 23:09:04)

桐生 頼亜んはぁ…煙草でも吸うか…(することが無いと落ち着かず、白衣のポケットに手を伸ばし触る、。が、其処にあるはずの四角い膨らみはなく、ポンポンと何度も確認している。)ありゃ?、無いな?…置いてきちまったんか?、それとも、落としたんかな?…(考えるも此処に煙草が無いのは変わらず、ハァ…と小さく溜め息、。…何となく格好いいと思って吸っているだけなのでそれ以上気にしないことに、。)   (2018/9/22 23:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/9/22 23:56:03)

おしらせ上嶋 竜樹さんが入室しました♪  (2018/9/23 01:41:51)

上嶋 竜樹(( / おッじゃまします - 。 此処に来るのは初めて何だけど、名の通り雑談したくて邪魔するぜ - ィ ! ( 部屋のドアを開けば人気の無い室内を見渡した後誰か来る迄、若しくは眠気が来る迄居座ろうと足を踏み入れ。/)   (2018/9/23 01:43:36)

上嶋 竜樹(( / 此の時間じゃ難しいかなァ - ( ソファ座り。/)   (2018/9/23 01:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上嶋 竜樹さんが自動退室しました。  (2018/9/23 02:33:41)

おしらせ桜庭 雅さんが入室しました♪  (2018/9/23 09:03:35)

桜庭 雅(( んー ァ、.. 暇だわ 、うん 。( 部屋入るなりソファへ近付き ) まァ雑談でも何でも .. つか暇ァ .. ( 独り言零しつつ ソファへ寝転がり、   (2018/9/23 09:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雅さんが自動退室しました。  (2018/9/23 09:38:41)

おしらせ佐倉 しのさんが入室しました♪  (2018/9/23 19:58:51)

佐倉 しの(( 、 あの空間は 叔父さんには無理だね、 ()   (2018/9/23 19:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 しのさんが自動退室しました。  (2018/9/23 20:26:49)

おしらせ月城 翠さんが入室しました♪  (2018/9/23 20:28:00)

月城 翠(( 今晩和 、御邪魔します 。( 挨拶述べ 入室 . 疲労しきったあまり うまく働かない 四肢をなんとか 操り ソファーへと 歩みを進め . ) 御客様さん待機です 。待ち合わせ 等 してないので 、気軽に入室してくれると 有難い … ( 深く息吐けば 疲労しきった身体休める為に 腰下ろし . 普段より 濃く 人の気配が感じられる 出入口に 視線固定 したまま 勧誘の言葉を . )   (2018/9/23 20:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月城 翠さんが自動退室しました。  (2018/9/23 20:59:28)

おしらせ氷月 三冬さんが入室しました♪  (2018/9/23 21:57:26)

氷月 三冬((う、久々に回った…   (2018/9/23 21:57:43)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2018/9/23 21:59:32)

氷月 三冬((廉……御免、態々(眉下、)   (2018/9/23 22:00:06)

平瀬 廉.((お邪魔します.氷月サン…大丈夫?(貴方の側駆け寄.背さすり.)んーん、謝んなくて良いんだよ.人増えちゃったから酔っちゃうよね(眉下げる貴方に首横振.)   (2018/9/23 22:01:21)

氷月 三冬大丈夫、……少し落ち着いた(ふぅ、と息吐き胸抑え。)…ん、あんまなんない筈、何だけど…(思い遣りある言葉に申し訳なさ覚えつつ。彼見詰、ありがとう、と笑携え)   (2018/9/23 22:04:53)

平瀬 廉.ん、それなら良かった.(ほっ、と胸撫で下ろし安心したのか笑み零し.)…あー、違ったのかぁ、…僕の勘違いだねぇー。(頬掻、なんとも言えぬ笑を。どういたしまして、と微笑浮.)   (2018/9/23 22:09:25)

氷月 三冬…廉も来てくれて、よかった(彼の手を引き先程と同じ様にソファへ行けば座り。)…でも、今は酔ったから…合ってる。(勘違いではない、と首を振り。今後は少し気をつけなければ、と顔顰め)   (2018/9/23 22:12:57)

平瀬 廉.久しぶりに会えたから、氷月サンと話したくて.(手を引かれれば貴方の隣に腰下し.はにかんだ笑携.)…あ、そうだったんだね.(間違えではなかったと分かりふわり笑.顔顰めたの眼に映れば”そんな顔しないで”と、貴方の頬するりと撫.)   (2018/9/23 22:16:26)

氷月 三冬俺も、廉居たから来たし、話したかった(膝を抱えては彼の笑顔と言葉に心温まり)……ん、(無意識に顔が歪んでいた為、何の事、と思うもどうすればいいのか分からず視線を向け不器用に表情固。)   (2018/9/23 22:20:22)

平瀬 廉.ん、其れすごく嬉しい!僕も、氷月サンに逢えるかな?って思ってたから会えて嬉しかったんだァ、(密かに貴方と会い話したかった殻その詞聴、更に笑深.)…なんか、お顔歪んでた.…から、…ごめんね(表情固まった貴方見、頬撫られたのが嫌だったのだと思うてはサッと話眉下げ謝罪を.)   (2018/9/23 22:26:34)

氷月 三冬……行ってよかった(どうやら同じ想いを持っていた様で、目元緩め手を伸ばしては頭撫でて)……謝る事ない、……俺が気付けなかったから、御免(表情の事を言われては成程、と思い。よく他人に言われるが気をつけることは出来ず。彼が手を離せば素早い動きでその手を掴み''撫でられるのは、…嫌じゃない''恐らく勘違いして離したのだろう、と思い左記告)   (2018/9/23 22:34:03)

平瀬 廉.…ん!来てくてれて良かった、(貴方に頭撫られれば心地好さから目瞑.)…いきなり頬触っちゃったから…嫌じゃないのならいいんだ。(素早く手を掴まれれば驚いたのか数度瞬きし.貴方の詞耳にし安堵の息吐き笑み零し.)氷月サン、色んな表情見せてくれるね。少しでも癒しになれてたらいいな、(独り言呟くかの様小さな声でぽつりと、)   (2018/9/23 22:39:17)

氷月 三冬嫌だったら、突き飛ばして絞めてる(冗談なのか本当なのか、悟らせないような淡々とした口調で。手を離せば膝に顔乗せて彼の方向き。)…そんなに、表情…変わってる?俺は、廉に癒されてる…よ。(小さな声だが二人しかいない部屋の中、なんて言ったかは分かって為反応を示す。)   (2018/9/23 22:44:45)

平瀬 廉.うわ、…其れは怖いな.(声音では分からぬ其の詞にふるり肩震わせ.その様なことをされなくて良かった、と口には出さぬが安心した顔見せており .)うん、すごく変わってるわけじゃないけど…時々変わってる.だって、氷月サンのこと見てるし(恥ずかしげも無く左記云.)あ、2人だけだし聞こえちゃったよね(照れ隠しなのか顔前手で覆)   (2018/9/23 22:50:41)

氷月 三冬俺、落とすの上手いから(首を絞めるジェスチャー、その後に口角を僅かにあげる。勿論眼前の彼にするつもりは毛頭ないが)………うるさい(見ている、と言われては一拍置いてブワッ、と顔に熱が広がったのがわかる。隠すために腕で顔を覆った。その後に続いた言葉と彼の様子を盗み見れば何故そこで照れるのだ、と訳が分からず彼の肩痛くない程度の力で叩。)   (2018/9/23 22:55:57)

平瀬 廉.落とすの上手い…うわ、マジ怖いわー、(目の前で繰り広げられるジェスチャーに顔面蒼白し.)…んー、うるさかった?(顔を隠してしまうのは照れたのでは、と憶測立てては態とらしく訊た口角僅かに上 ./肩叩かれれば顔から手離し)独り言のつもりだったから答えかえってくるとは思ってなくて…(頬掻き乍.)   (2018/9/23 23:03:19)

氷月 三冬……冗談(肌の白さが青白くなったのを見てはやり過ぎた、と思い頭をポンポンと)……ん、(本当にそうではなかったことがバレているのも悔しい所。赤みがまだ引かないが少し顔上げてニヤつく彼を見てはむっ、と頬膨らませた)……俺、耳良いから   (2018/9/23 23:06:55)

平瀬 廉.あ、あ、そうか。冗談で良かったわ_ (ふぅ、安堵の息零しては頬膨らませ、びくびくしちゃったじゃないかと言い終わる頃には肌の色戻り)…ん、…照れてただけだったみたいだね、(赤み残る顔上げた貴方の頬膨れれば空気抜く様両頬に手添.)…耳よすぎ、ってもこの距離じゃ聞こえちゃうな…   (2018/9/23 23:12:03)

氷月 三冬それに廉の事、絞める訳ない(頬膨らます姿可愛いと思いふにふに、と触るも。それぐらいは信用してくれ、とぶすくれて。)……仕方ない、他の人も絶対こーなる。(ふ、と空気吐き出し、熱彼の手に移ってしまえばいいのに、と)うん、…丸聞こえだった   (2018/9/23 23:17:31)

平瀬 廉.ん、そうだよね!あー、ごめんって、(ふぅー、溜まっていた空気抜けていき.不貞腐れてしまったような貴方にあたふたと謝っては信用してるけど、あれ見たらさ、と、眉下)…んー、僕そんな他の人になんて言わないから分かんないもん。(子供じみた言い訳.滅多に口にしない台詞貴方に向けて言った事は確かで。頬から伝う熱に若干頬に赤み広がっていき、)…次から胸の中で云う…っ、   (2018/9/23 23:24:02)

氷月 三冬んーん、大丈夫(眉下げる彼の言い分がご尤もだ、と思えば俺矛盾してる事言ってるなぁ、と笑って)……何で、俺に言うのさ(子供のような口調。先程彼を大人びている、と称したがこうした子供のような一面を見ては愛らしさが湧き。顔が赤くなる様子ににや、と笑ってみせ)…ふ、そうしな   (2018/9/23 23:33:33)

平瀬 廉.ん、…(笑う貴方見れば釣られた様笑っては矛盾してたこと等気にした素振りも見せず)…んー、なんでだろ?よく見てるのが氷月サンなんだもん…(にやり、笑う貴方の詞に顎指先添乍、良く見てしまっていたのは貴方だけだったことに気付く。この心情に名を付けて良いのか悩.多くは口にせずに)…うん、そうする。…(こくり、小さく頷き   (2018/9/23 23:39:21)

氷月 三冬…そ、か(改めて見ていたと言われてはやはり照れてしまうものだ。目を背け首裏に手を回し籠る熱に服をパタパタと揺らし。動悸が速まっている理由は何なのか、己には分からぬまま。)……でも 、廉なら表情から考えてる事は察せられそうだけど   (2018/9/23 23:47:23)

平瀬 廉.熱い?…それとも何かは感じてくれたりしてるのかな?(貴方の動作が映る瞳柔らかくし。ドキドキしてくれてたら良いな、なんて考えをしていたらニヤニヤとしてしまい)……ん、そうだね、   (2018/9/23 23:52:34)

氷月 三冬……熱いし、…煩い(引かぬ熱に困った、と眉下げ。煩いのは己の鼓動。心拍数は上がってずっとハイペースで心音を刻む。緊張、に近いがそれとは違う何かを感じている。ニヤニヤとしているのが気にならないほどには余裕がなく、胸に手を当てて)   (2018/9/23 23:58:23)

平瀬 廉.ん、うるさいこと言ったつもりは無いんだけどな_(眉下げた貴方の口癖聞こえれば更にだらしなくニヤケ顔に。此方の表情気づかず胸に手を当てた反対の手握り)多分ね、氷月サンと同じだと思うんだ、(その手を己自身の胸に手を当てるよう。掌に自身の動悸伝える行為取.)   (2018/9/24 00:03:22)

氷月 三冬(手を取られては意識が外に行っていたのか一瞬驚くも彼の胸の方に。己と同様早くなった鼓動に彼とやっと顔を合わせて。)おんなじ…だ。(彼と触れているだけで早まる心音、ニヤつく彼とは対照的に驚きの表情を浮かべていた)   (2018/9/24 00:10:32)

平瀬 廉.ふふ、同じだったでしょ.、(顔を合わせてくれた貴方に微笑み浮べ。)困らせたいわけじゃないし、如何してとかゆっくりと…ね、(驚きの表情浮かべる貴方に左記云.この心音はきっと眼前に居る貴方を好いているからだ、と確信したのかスッキリした表情浮べて)   (2018/9/24 00:16:14)

氷月 三冬…ん、(こんな気持ちになる事は今までに無くて、スッキリとした様子の彼とは違いこのドキドキの意味が何を示すのか分からない。未知の領域で不安感はあるも、彼がいればそれを打ち消す幸福感がある。脳内がぐちゃぐちゃになれば彼の袖握り、小さく頷)   (2018/9/24 00:22:50)

平瀬 廉.んー、不安がらなくても大丈夫だよ.。(未知なる世界にいるのだろう、貴方の心情察し、穏やかな口調で伝。自身の袖握り頷いた貴方の髪指先絡ませ梳かす動作は宛ら恋人にでもしているかの様。)落ち着く…み、三冬サンといると。…(胸のはやくなる鼓動と落ち着く雰囲気にぽつりと、)   (2018/9/24 00:30:42)

氷月 三冬なら、良かった(なぜ分かったのか、と目を見開くもその言葉は己には心強く、髪梳く手付きが心地好くて。ふにゃ、と表情緩めた。)俺も、…!……な、まえ(落ち着くのは自分もだ、と頷き。ワンテンポ遅れて名を呼ばれた事に吃驚してはまた熱帯びそれを隠すかの如く彼の肩口に顔埋め)   (2018/9/24 00:38:25)

平瀬 廉.うん.、(目を見開いた貴方に微笑.心地好さから表情緩んだ笑みに愛おしく思い)…ん、良かった….三冬サンも僕の名前呼んでくれてるから。あとね、少しでも距離縮めたいな、って、(肩口に顔埋める貴方の耳許に唇寄せれば甘い声音囁.)   (2018/9/24 00:43:38)

氷月 三冬……距離は、縮まってる(耳元でいつもとは違う、何か自分を痺れさせるような囁きに耳を隠し。物理的にも精神的にも距離は縮まってる、と指摘し。''……廉、''仕返しと言わんばかりに、とびきり甘く彼の名を呼んだ)   (2018/9/24 00:51:40)

平瀬 廉.…良かった、距離縮めたいって思ってたからそういう風に思えてもらえてて.。(耳隠し指摘する貴方の言葉聞けばぱぁ、っと表情明るくし喜んでいるようで。”_あ、…そんな声で呼ばれたら照れる…_”聞き慣れぬ声で名を呼ばれればぶわり顔赤くし.其の顔隠すかの様顔前手で覆.)   (2018/9/24 00:56:44)

氷月 三冬今だって、こんなに距離…近いし(自分は割とパーソナルスペースは広い方だと考えているため表情明るくなった彼見、惜しげなく笑咲かせ)照れてる、……廉可愛い(一瞬にして朱に染まった顔見てはキュンと胸が締め付けられた)   (2018/9/24 01:06:23)

平瀬 廉.そうだね、…確かに距離近い. 。(云云、と頷き乍終始笑顔浮かべ。惜しげなく笑咲かせた貴方見詰た。)そりゃ、…照れる!…か、可愛いとか…(素直に喜べぬがそれでもいいか?なんて思えてしまえば言葉続かず。一度朱に染まった顔熱引かぬのか手で扇.)   (2018/9/24 01:11:42)

氷月 三冬…見すぎ(笑顔で見詰められてはそっぽを向いて)……熱い?(先ほどとは逆転した様子。赤くなった頬に手を伸ばしては撫ぜた。熱がぶり返すことはないが指先が熱くなるようで)   (2018/9/24 01:22:44)

平瀬 廉.見るな、って言われても三冬サンのこと見てたい…(子供か!と云われて仕舞いそうなこと口にしては貴方の頬指先でつんつん、と)…うん、熱い…(立場逆転すれば素直に答えるも視線泳.頬撫られれば驚きで目を見開くも嫌ではなかったのか笑咲かせ。”_頬熱い?_”熱が伝わってるか聞きたくて。)   (2018/9/24 01:28:47)

氷月 三冬……何、それ(よくそんな事言えるな、と思いつつ頬つつかれては欠伸洩らし目元潤ませ)…正直(彼の問に視線頬へ落とし''凄く熱い、…よ''こくこく、と頷いて。触れている部分がじんじんとする様な気がして少し離した。)   (2018/9/24 01:38:49)

平瀬 廉.だって、色んな表情見たいから….(素直な思いを口にしてしまうのは貴方だからで.欠伸した貴方に”_眠い楢寝よ?_”一声かけ)…嘘いってもバレるし…。…それは三冬サンのせいだよ、…(頬に視線落とし答えてくれた貴方に左記告ては頬から離れた手に少し名残惜しそうな表情を浮かべてしまう。)   (2018/9/24 01:46:29)

氷月 三冬俺も、……廉の事もっと知れたらいいな(彼の知らない部分、彼自身が知らない部分も見つけられたら、なんて。''一緒に、はダメ?''眠気に負ける前に彼の手握って)……俺も、さっきは廉のせいでドキドキ止まんなかった(今は落ち着いたが、彼が名残惜しそうな顔付きになれば腕を引きこちらに倒れるよう仕向けた。)   (2018/9/24 01:50:29)

平瀬 廉.うん、…僕のことも知って欲しい。…お互いに少しづつで良いから。(貴方の知らないところを知りたいし、まだ、見せていない自身も知って欲しいと思うのは一緒なようでこくり、頷き。”_ん、一緒に寝たい!_”眠気に負けそうな貴方から手を握られれば優しく握り返し。)…あ、一緒だね、…三冬サンでドキドキしちゃうし、僕で三冬サンのことドキドキしてもらえたの嬉しい。(はにかんだ笑み零し。腕引かれれば貴方の方にポスリと。)このまま、寝ちゃいそ、…(体温に眠気誘われては辿辿しい話し方した。)   (2018/9/24 01:57:00)

氷月 三冬なら、もっと…話したい(同意を貰ってはそのまま目を瞑り、微睡みの中へ。いつもと違うのは繋がれた手の温もりがある事。)……寝よ(抱き留めて距離がより縮まれば彼の香りが鼻腔を擽り。ドキドキがまた増すもうとうとと微睡みの中。首元顔埋めては背中に手を回し撫で)   (2018/9/24 02:03:51)

平瀬 廉.うん、たくさんお話しよう(目を瞑り、微睡みの中へ入ってしまった貴方に微笑み浮べた侭目を瞑り。手から伝わる温もりに安心感を覚えた。)…ん、おやすみ。…三冬サン.(貴方の香り近くなった距離ドキドキと安らぎで微睡みの中へ入っていく。無意識下でも貴方求めるかの様手背に回して)   (2018/9/24 02:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷月 三冬さんが自動退室しました。  (2018/9/24 02:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2018/9/24 02:28:12)

おしらせ閨 梅雨さんが入室しました♪  (2018/9/24 15:31:21)

閨 梅雨((、、(臆病、)言い訳させて、ほしい、(うう、)…最近、なんて話せばいいか、分からない、(顔覆、)   (2018/9/24 15:32:32)

閨 梅雨((、ちゃんと、言葉にできるようになって、沢山話したい。でも、色々、考えて、口止めちゃう(顔俯、)   (2018/9/24 15:34:47)

閨 梅雨((あ、あと…恨まれそう、(ぶる、)綺麗、…可愛い、…優しい、沢山沢山長所、癖も、可愛い、(惚気、)たくさん好かれる。今も可愛い、(ふむ、)   (2018/9/24 15:36:24)

閨 梅雨((多分、ただの、友達にしか、思われてない…(う、)も、もしかしたら、友達とも、思われて、ない…   (2018/9/24 15:37:58)

閨 梅雨((っ、っ可愛い、ー…(はうう、)   (2018/9/24 15:38:49)

閨 梅雨((、嫉妬も、する、かも、しれない、(ぐう、)   (2018/9/24 15:40:50)

閨 梅雨((こっち向いて、って言いたい、あっち見ないで、って言いたい…嫌われる、嫌だ、そんな自信ない、嫌われる覚悟、持ちたくない、(完全なちきん、)   (2018/9/24 15:42:51)

閨 梅雨((、汚い、気持ちばっかり、出てくる、(目瞑、)   (2018/9/24 15:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、閨 梅雨さんが自動退室しました。  (2018/9/24 16:07:18)

おしらせ真代 優斗さんが入室しました♪  (2018/9/24 20:58:23)

真代 優斗(,/ あっち .. 、人がいっぱいだったな .。ちょっと此処にお邪魔させてもらうね   (2018/9/24 20:58:59)

おしらせ/ . 白ノ湖 狼雪さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:00:48)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. 優斗 .、( ぎゅううう .、 )   (2018/9/24 21:01:20)

真代 優斗(,/ 狼雪くん .. ッ 、!! ( ぱあ ッ と 表情輝かせれば ぎゅうう 、と ,/ )   (2018/9/24 21:01:57)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. 久しぶり .。ず ッ と 逢えなくて .、御免 ね .。 ( 彼 包み込 ン で . 、肩口 に .、彼 の 顔 くる 様 に シて _ .。 ) .. ず ッと .、優斗 の 事 .、考えてたよ ..。   (2018/9/24 21:03:19)

真代 優斗 うん ッ 、久しぶり .. 、! 僕こそ .. 、全然 来れなくて 御免 .. 、( 眉下げれば 彼 見上げ ,/ ) ほんと .. 、? 僕も同じ .。狼雪くんの事 考えてた ( 照れたように 視線泳がせれば ふにゃり 微笑み ,/ )   (2018/9/24 21:05:47)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. ず ッ と .、一緒 が 良い のにね ..。 ( 彼見 .、耳 に キス 落と シ て _ .。 ) .. 大好き .、優斗 ..。 ( 甘く 囁いて .、微笑 _ .。再度 、ぎゅううう .、ッと 抱きしめ .。 )   (2018/9/24 21:07:25)

真代 優斗 うん .. 、毎日 一緒に居れればいいのになぁ 、( くす 、と微笑むのも束の間 .。耳に キス 落とされれば 小さく声あげ ,/ ) ん .. ッ 、ぁ .. 、僕も 大好きだよ .. 、( 囁かれれば びく ッ と 肩揺らし .。赤い顔 隠すように 彼の肩に顔を埋める ,/ )   (2018/9/24 21:10:03)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. こ ンなに 大好き .、なのに .。 .. な ンで .、ず ッと 一緒 に 居られ ない ンだろ う ね .、 ( きゅう .、と 心 ガ締め付け られて .、瞳 瞑 ッ て .、声 あげる 彼 、優 シ く 撫でて _ .。 ) .. 何処も .、行かないでね .、 優斗 ..。   (2018/9/24 21:12:25)

真代 優斗 うん .. 、神様は意地悪なんだよ .。き ッ と .。( なんて 、無邪気な笑みを浮かべ乍 高校生らしからぬ事を .。/ 撫でられれば “ この感覚 久しぶりだ ” なんて 嬉しそうに .。) 勿論 、何処にも行かないよ .。狼雪くんこそ .. 、何処にも行かないでね .. 、? ( くす ,/ )   (2018/9/24 21:15:40)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. そうだね .。 .. き ッ と そう だよ ..。 .. 神頼み じゃ なくて . 、俺 .、頑張る から .。( 相槌 打 ッ ては .、微笑 _ .。 / ) .. 絶対 .、何処 モ 行かない .。 .. 優斗 ヲ .、独り に シない から .。 .. 好きだから .、 ( 今度は .、浅く 唇 に キス 落とし .、微笑 _ .。 )   (2018/9/24 21:18:07)

真代 優斗 そうだね 、僕たちで頑張ればいいんだ 、! ( ぱ ッ と 思い付いた事 口にすれば ふにゃ ッ と 笑い ,/ ) うん 、約束ね .. 、!! 僕も 狼雪くんを 絶対に 独りにしないよ 、( 唇に キス 落とされれば 、かあ ッ と 頬を赤く染めるも 、今回は 己も 精一杯 背伸びをし 彼の唇に キス を 落とす .。“ お返し .。” なんて 、悪戯に笑い ,/ )   (2018/9/24 21:22:17)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. 俺 ガ .、ア ダム で .、優斗 が イ ブ .。 .. 神様 に なれば いいよ ッ .、 ( な ン だか 凄い 事 に な ッ て いるが .、とりあえず .、二人 で 世界 ヲ 楽 シ みたい .、と .。 ) .. 約束 .。 .. ッ .、おかえ シ .、? ( くす .、と 笑 ッ て .、今度 は 深く キス 落とし _ .。後頭部 に 掌 添えて .、舌入 _ .。 )   (2018/9/24 21:25:28)

真代 優斗 そうだよ 、!! それで 僕たちみたいな人を 助けるの 、!! ( 楽しそうに 無邪気な笑顔を 彼に向け ,/ ) ん 、お返し .. 、ッ ん 、ぁ .. 、( 悪戯に笑っていたが すぐに そんな余裕に笑っていられなくなり 、小さく声 漏らしつつも 彼の キス に応じる様に 舌 絡め ,/ )   (2018/9/24 21:29:12)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. うん .、い ツ か .、ソレ しよう ね .、 ( こくこく .、と 頷き .、自信 に 満ちた 瞳 細め _ .。 ) .. ッ ん .、 ッ ゆ . 、と .、 ッ .. んン . 、は .、ァ .. ッ .、 ( 後頭部 撫でながら .、舌 絡ませ _ .。必死 に 対応 する 彼 .、可愛ら シ く _ .。唇 離し .、再度 抱き締め _ .。 )   (2018/9/24 21:32:49)

真代 優斗 うん ッ 、!! ( 頷けば 嬉しそうに 笑いかけ ,/ ) ろ .. きく .. 、ん 、( 唇が離れれば 彼との間に伝う 銀色の糸に 見惚れ .。再度 抱きしめられれば 此方も ぎゅう ッ と 抱きしめ返し ,/ )   (2018/9/24 21:36:17)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. ( 彼 モ 同意 シ た 所 デ .、帰 ッ て 作戦 ヲ 立てよう .、と 一人 決心 _ .。 ) .. ッ .. 可愛い .、 .. 優斗 ..。 ( 唯 抱き締めて .、彼 堪能 _ .。 好きだよ .、と 呟 _ .。 )   (2018/9/24 21:38:44)

真代 優斗 、? ( 一人で 何か いいことを思い付いた みたいな 顔を している 彼 不思議に思い パー カ ー の袖 口許に宛筒 首傾げ ,/ ) 狼雪くんは 、かっこいい .。( にし 、と 笑えば ぎゅう 、と .。彼の呟き 耳に入れば “ 僕も .。” なんて )   (2018/9/24 21:41:56)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. ッ .. 可愛い .。 .. ほんと ニ 俺 で いいの .、? 優斗 .。( 背 は 高いが .、言葉 が 中性的 な 己 。こんな 可愛い 子 が 、己 で いいのか .、と 少 シ 考え _ .。 ) .. ありがと .、 .. も っ と .、格好善く なるから .、ね . 。 ( くす .、と 笑い .、抱き締め _ .。 )   (2018/9/24 21:44:08)

真代 優斗 勿論 .。狼雪くんじゃなきゃ 嫌だよ 、? ( “ 何 当たり前の事 聞いてるの 、? ” なんて 口許に袖当てたまま 微笑み ,/ ) 狼雪くんこそ 僕でいいの 、? .. 、僕 女子 ッ ぽい ッ て 言われるし 小さいし .. 、( なんて 男子 ッ ぽい ところがない 己 .。心配になって 眉下げ筒 彼を見上げる .。) うん 、僕も 可愛い だけじゃなくて かっこいい ッ て 言われるように頑張る 、!! ( 意気込んだ様な 顔をすれば 、此方も抱きしめ返し ,/ )   (2018/9/24 21:49:34)

/ . 白ノ湖 狼雪 .. そうな ンだ .、! .. ありがとう .。 ( 嬉 シ くて .、微笑 _ .。此方 も 瞳 細め _ .。 ) そこが .、好き な ンだよ .、 .. でも .、かっこいい 優斗 も .、見たいかも .。 ( ぎゅむむ .、と 抱き締めて .、寒い ,、 と 抱き締め _ .。 )   (2018/9/24 21:57:13)

真代 優斗 ど - いたしまして .。( 嬉しそうに笑ってくれる 彼 .。此方も嬉しくなり 頬を 緩ませる .。) ほんと 、? ありがとう .. 、( はにかみ ,/ ) 見てみる 、? ( 悪戯に笑うも 、“ あ - 、でも かっこいい 事 ッ てなんだろう ... 、” と 小さく唸り ,/ ) 寒い 、? じゃあ 僕が 暖めてあげる - 、( ぎゅう 、と 己の精一杯の力で 抱きしめ ,/ )   (2018/9/24 22:01:51)

真代 優斗(,/ んぁ .. 、背後 ... 、( む 、) ごめんね 狼雪くん .。またね 、( ひらり 手振 ,/ )   (2018/9/24 22:03:33)

おしらせ真代 優斗さんが退室しました。  (2018/9/24 22:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . 白ノ湖 狼雪さんが自動退室しました。  (2018/9/24 22:17:21)

おしらせ佐倉 しのさんが入室しました♪  (2018/9/24 22:20:15)

佐倉 しの(( 、cc だって幾らでもするさ、()   (2018/9/24 22:20:38)

佐倉 しの(( 、僕寂しいね、これ、   (2018/9/24 22:26:39)

おしらせ閨 梅雨さんが入室しました♪  (2018/9/24 22:37:09)

閨 梅雨((、少しの話し相手、くらいには、なるから(こく、)   (2018/9/24 22:37:39)

佐倉 しの(( 、つゆちゃん、( 年甲斐も無く、ぱ、と 顔明るくして 彼歓迎、   (2018/9/24 22:38:19)

閨 梅雨((…ん、迎えに来た、なんて(ふは、頬緩めて彼に歩み寄り、   (2018/9/24 22:39:58)

佐倉 しの(( 、それは、惚れてしまうね、( 男らしい言葉 、。 瞳丸くすれば、 此方も頬緩めた。 冗談めかして 左記述べて、   (2018/9/24 22:44:15)

閨 梅雨((、そんな簡単に惚れちゃだめ、(彼の言葉にぱちくり、と瞬き。悪い人に騙されてしまう、と心配になってはだめ、と首横に振り、   (2018/9/24 22:47:10)

佐倉 しの(( 、 …そうだね、( 彼の言葉、 小首傾げるも、 意図察しては頷いた。 柔らかに 言葉返しては、 彼の頭撫でて。   (2018/9/24 22:50:11)

閨 梅雨((…、さくらちゃ、男は狼(頭を撫でる彼に目を細めると彼の手を握り鼻元に寄せ。すん、と匂いを確かめるように息吸って、)   (2018/9/24 22:51:38)

佐倉 しの(( 、そうなのかい、 ( 彼の言葉に、 ゆったりと 瞬いた。 握られた手、 彼がその手の前で すん、と鼻を鳴らしたことも 気にせず。 むしろ 手を 握られる程 仲良くなれたのだと、 微笑んだ、   (2018/9/24 22:54:48)

閨 梅雨((…人間って、声を最初に忘れるんだって(彼の香り肺に回すと満足したのか、手を離し。彼の顔を見つめると左記口にして。彼の声を最初に忘れるんだろう、と目を細めて。)でも、最後の最後まで残ってる、いわばその人の残り火みたいなのが、香りらしい。   (2018/9/24 23:00:26)

佐倉 しの(( __ 、 つゆちゃん、? ( 彼の言葉に、 瞬き、 首傾げた。 彼の言葉の 真意 汲み取れず、 深い 紺の瞳で 彼見詰め。 彼の言葉 最後まで聴いては、 " 抱き締めても 良いかな、" と はにかんだ。   (2018/9/24 23:02:48)

閨 梅雨((…残しておきたかった、忘れたくなかった(首傾げる彼に眉下げながら微笑んで。紺色の瞳に目を伏せると抱き締めても、と聞かれればこくり、と頷き。彼をゆっくり抱きしめては香りに目を瞑り、)   (2018/9/24 23:05:14)

佐倉 しの(( 、 そっか、 ( 眉下げた彼、 柔らかな笑み浮かべて。 少しだけ小さな彼、 抱き締めた。 _ 己は、甘い香りがすると 度々言われる、。 彼の香り 忘れないよう、 そっと、 彼の首筋に 顔寄せて。   (2018/9/24 23:08:17)

閨 梅雨((、でも、悲しい。その人の事全て忘れても匂いだけは離れないのは(抱きしめるともっと濃く匂いが染みる。こんなの忘れられない、と涙が出そうになる。首筋によった彼に背中優しく撫でると、)それでも、忘れないでよ。さくらは、おれのこと   (2018/9/24 23:12:24)

佐倉 しの(( 、…匂いだけでも 離したくないよ、 ( すん、と 小さく 息を吸った。 彼のかおり、 ぬくもり、 彼の背に回した手に 力 入れた。 背中優しく撫でられては、 彼の首筋に 唇 触れさせる。 どうしようもなく、 淋しくて、。 ) _ 忘れないさ、 つゆちゃんのことは、   (2018/9/24 23:16:23)

閨 梅雨((…、寂しいから?(彼の言葉に小さく問いかけ。じんわりと身体へ伝わる体温は匂いとともに自分の奥で孕むようで。首筋に触れた唇にぴく、と身体揺らすも抵抗はせず。彼の首筋にも唇重ねると、触れ合っているのに寂し過ぎる想いを吐き出すように強く抱き締め。)おれも、忘れてあげない。   (2018/9/24 23:22:04)

佐倉 しの(( 、そうだね、 僕は、 ...... 寂しがりで、欲しがりなんだよ、 ( 彼の問いかけ、 すり、と 彼の肩口に 額擦り寄せ。 己を 笑いながら、 答えた。 より 近くなった 彼の香り、 きゅ、と 口噤んだ。 首筋に 触れた 温かさ、 小さく 肩揺らした。 ) どうして、 こんなに、 … つゆちゃん、( 彼の言葉と、 抱き締められた 力の強さ。 呟く声で 戸惑い発して、 " 寂しさが 埋まらないよ、" なんて 彼に縋った、。   (2018/9/24 23:27:09)

閨 梅雨((誰でも、元は寂しがり屋で欲しがり。ただ、隠すのが上手いだけ(隠しすぎた彼の想いはもう限界なんだろう。甘えるように擦り寄せる額、そっと首筋に口付け。哀しいね、なんて言葉では生温い程の哀愁が充満していた。)……世界は壮大な片想い。さくらは、もう片想いを我慢出来ない(人は人を頼ならないで生きていけない。もう無理だよ、と告げては彼の身体を包んで。ゆっくり目を合わせては額を這わせ。)…もう、無理なんだよ?さくら。   (2018/9/24 23:35:48)

佐倉 しの(( 、そう、かな、( 彼の言葉が 刺さる。 瞳揺らいで、 景色も揺らいだ。 _彼になら、 何をされても許せるような気がするのだ、。 首筋に落とされた唇も 、 そう。 ) … 無理、? ( その ふた文字に、 押し潰されそうで、 。 彼に 身体預けるで、 抱きついた、。 震える 薄い肩と、 震える声で、 つゆちゃん、と 彼 呼んだ。 なにかを 懇願する様 彼見詰め、。   (2018/9/24 23:43:24)

閨 梅雨((、もう、いいよ。(きらきら、と瞳の色彩歪ませるような涙は彼の一欠片だろうか。大切に大切に指で拭ってはもういい、と彼を抱きしめる。想像するより何倍も弱々しい身体を大切に抱いた、)……なに?(強く生きていた彼には絶望的な言葉。抱きつく腕や肩は小刻みに震えていて、大丈夫なんて言葉はなかった。何も大丈夫じゃなかった。彼も自分も、そんなことはずっと前から気づいてた。名前呼ばれると深い瞳が自分を見ていて、)   (2018/9/24 23:49:47)

佐倉 しの(( 、( ぐ、と 言葉が詰まった。 拭われた涙を、後追いする様に いくらでも 溢れる 。 彼の腕の中、 小さく 嗚咽漏らして。 ) … ごめんね、( 一度 ぎゅ、と 目を瞑っては 濡れた瞳で 彼見据えた。 柔らかな 笑みと 謝罪の後、 彼の頬に 口付けて。 _ もっと欲しいなんて 言葉、 己は言ってはならない 。 その言葉は、目の前の彼に ぶつけるべきではない、のだ。   (2018/9/24 23:54:59)

閨 梅雨((…頑張ったね、(腕の中控えめな嗚咽が聞こえる、何も言うことは無い。背負いすぎた背中をゆっくりと撫でながら彼の想いが枯れるのをゆっくり待って。)…、分かった(彼の瞳を見つめ。謝罪の後受けた口付けに頷き。此方を向かせる目を瞑り唇に口付け落としては、そっと唇離し、)…もっと、?   (2018/9/24 23:59:56)

佐倉 しの(( 、ん、( 撫でられる度に、 優しくされる度に、 傷は深くなる。 ぼろぼろと 涙 零し、 幼子の様に 情け無く 泣き噦る。 これまでの 重荷が 解けていく様で、 荒かった呼吸は 次第に落ち着こうと していた。) 、( 静かに 瞳閉じては、 彼の 唇を受け入れた。 問われた言葉に、 否定も肯定もしなかった。 ただ 、此方から、 静かに 唇合わせて、)   (2018/9/25 00:04:01)

閨 梅雨((、(腕の中弱々しく腕の中に居る彼を抱きしめていると。悲しくも嬉しく、寂しくも暖かい、矛盾に駆られ。)、…ん、(質問のあとに重なった唇、ちゅ、と小さいリップ音の後に離れるとふと、味はいつ分からなくなるんだろう、なんて溶けた頭で考えて。彼の頬から首筋にかけて確かめるように口付けていき、)、愛し合ってるのかも分からないのに、唇を重ね合わせる様な夜があるのは、悲しい?、寂しい?、気持ちいい?   (2018/9/25 00:10:25)

佐倉 しの(( 、つゆちゃん、( 場に融けこむ、 リップ音。 次を強請ろうと したが、 彼の唇が、 己を 味わっていく。 ぴくり、小さく 身体は揺れるも、 大人しく、 彼に 身を授けた。) …、 言ったでしょ、 僕は 、 寂しがりで、欲しがり、なの、( 彼の言葉、 薄く笑った。 極端な話、己を 満たしてくれる 存在が、 欲しいだけなのだ、。   (2018/9/25 00:14:57)

閨 梅雨((…可哀想、(彼の言葉に瞳を揺らす。こんなに可哀想に愛を求めるのを見るのは初めてだ。苦しい連鎖の中気付いてしまった彼はもう駄目なのだろうか。快楽に溺れさせるように小さく口付けを落として、)ねぇ、さくらちゃ。もし愛する人ができたら言ってね(なんの約束でもない言葉を零しては首筋に鼻擦り寄せ香りを擦り付けるように息を深く吸い回して。)、よく吸って、そう簡単に離してあげない。香りを覚えていて、何人と夜を重ねても思い出すように。   (2018/9/25 00:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 しのさんが自動退室しました。  (2018/9/25 00:35:40)

閨 梅雨((ん、おやすみ、さくらちゃ、(ちゅ、)   (2018/9/25 00:36:01)

おしらせ閨 梅雨さんが退室しました。  (2018/9/25 00:36:08)

おしらせ淋代 陽さんが入室しました♪  (2018/9/25 13:07:54)

淋代 陽【お邪魔します。お部屋、少しばかり借りします。】   (2018/9/25 13:09:10)

淋代 陽一緒に一服できるような相手がいればいいんだけれど。(タバコを咥えれば、素早く火を点けて一呼吸。ふと、息を細く吐きながら思ったことを口にした。) ...ここは、禁煙じゃぁないよな...?   (2018/9/25 13:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淋代 陽さんが自動退室しました。  (2018/9/25 13:45:49)

おしらせ浦田 悠さんが入室しました♪  (2018/9/25 21:03:14)

浦田 悠(,/ あっち 偶数 だったし 、此処に居させてもらう .。   (2018/9/25 21:03:38)

浦田 悠(,/ ぁ 、奇数になった .。あっち行こ .。()   (2018/9/25 21:04:45)

おしらせ浦田 悠さんが退室しました。  (2018/9/25 21:04:50)

おしらせ博田さんが入室しました♪  (2018/9/25 21:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博田さんが自動退室しました。  (2018/9/25 21:32:24)

おしらせ閨 梅雨さんが入室しました♪  (2018/9/26 22:48:49)

閨 梅雨((、こんばんは、失礼(こく、)   (2018/9/26 22:53:07)

閨 梅雨((、何、言える、ない(首振り、)   (2018/9/26 22:57:29)

閨 梅雨((、…(口を噤み、何も言えない、と顔俯かせ、)   (2018/9/26 23:01:52)

おしらせ佐倉 しのさんが入室しました♪  (2018/9/26 23:05:08)

佐倉 しの(( 、つゆちゃん、( 彼の姿 室内に確認すれば、 迷い無く ドアノブに 手掛けた。 ドア 閉めては、 彼に駆け寄り、 そのままの勢いで 抱き付いて、   (2018/9/26 23:06:08)

閨 梅雨((、わ、(見た事のある姿に口を開こうとすると駆け寄られ、抱きつく彼に小さく声上げると固まり、   (2018/9/26 23:07:44)

佐倉 しの(( 、( 固まる彼、 ごめんね、と 謝りつつも、 彼の首筋に擦り寄った。 すん、と 匂い嗅いでは頬緩め。   (2018/9/26 23:08:34)

閨 梅雨((、?、何、ある?(謝られると首傾げ、首筋に寄った彼に匂いの確認に大人しくするものの何かあったのか、と首傾げ、   (2018/9/26 23:11:26)

佐倉 しの(( 、… ううん、( 漸く 顔上げては、 緩く首横に振った。 また ごめんね、と謝り。 謝罪と ほんの少しの 期待込めて、 彼の額に 唇落とした。   (2018/9/26 23:12:52)

閨 梅雨((…、心配、無理、駄目(謝罪の言葉を聞き届けると心配していること、無理はしないこと、を口にして。額に口付け受けると目を細めてこくり、と頷き、   (2018/9/26 23:14:42)

佐倉 しの(( 、_ 、ちょっと 、さみしかった、それだけ、( 恥ずかしさから、 少しだけはにかんだ。 彼の言葉は どうも素直に聞いてしまう、 小首傾げて。 __ 彼の頬撫でる、 そのまま 指滑らせては 顎掬い、 彼の唇、 舌先で 舐めた。   (2018/9/26 23:17:44)

閨 梅雨((…、寒い(はにかんだ彼にこくり、と同調するように頷いて。小首傾げる彼に年に似合わず可愛い、なんて思ってはくすくす、と笑い。頬を撫でられ弄ぶ様に顎掬われると唇を撫でた舌に、)…さくら、優しすぎる、   (2018/9/26 23:21:22)

佐倉 しの(( 、 ん、( 彼の言葉、 頷いた其れ、 軽く腕広げては、 抱き締めた。 くすくすと 笑う彼に、 きょとりと 首かしげて。 ) 、 へ、? ( 優しすぎる、なんて言葉 よく理解できず、 瞳丸めた、   (2018/9/26 23:23:29)

閨 梅雨((、胸が、風を通すの(抱き締められると体温が伝わる。温かいはずなのに胸の部分だけがすう、と風が通るように悲しい。壊れた、と彼の肩に額置き、)…こっちの話(瞳を丸くする姿に首横に振り、頬を軽く撫でて、   (2018/9/26 23:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 しのさんが自動退室しました。  (2018/9/26 23:43:31)

閨 梅雨((、おやすみ、(こく、なでなで、)   (2018/9/26 23:44:00)

閨 梅雨((、…そんなこと、なかった(弱かった、きっと時間に耐えきれなかった、何にも耐えきれなかった。このまま溶けてしまいたかった。何もかも要らなかった。色んなことが過去形で他人任せの自己中心的。溢れ出るのが怖い、と目を瞑り。息を呑むこれで最後。これで、最後。小説ではこれが愛だって書いてあったな、と思い出した。愛だった全てが、自分の心の小説の愛だ。)   (2018/9/26 23:44:09)

閨 梅雨((、おやすみ(こく、)   (2018/9/26 23:44:36)

おしらせ閨 梅雨さんが退室しました。  (2018/9/26 23:44:40)

おしらせ白澤 悠さんが入室しました♪  (2018/9/26 23:45:43)

2018年09月16日 21時40分 ~ 2018年09月26日 23時45分 の過去ログ
とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】
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