「HOME ROUND」の過去ログ

2018年09月25日 21時53分～ 2018年09月27日 17時50分の過去ログ

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神宮寺寂雷

…別に悪いとも言って居ないけどね。もしかして今の発言は君的に思わしくない物だったのかな？( 微笑ましげに頬を緩め乍も彼の寝転ぶ寝台の端へと腰を掛けては手を伸ばす事はせずとも貴方を見詰め。 ) …おや、君だってお姉さんとやらが困っていたら助けて仕舞うだろう？其と同じさ。…ふふ、変な愚痴ばかり聞かせて仕舞っていて申し訳無いな。心配してくれて有難う。( 彼の言葉漏らさず聞き取って仕舞えば鋭い言葉に隠れた気遣いに息を吐き。…全く、何だかんだ言っても優しいのだから。彼のこう言う所は変わらず好きなのだけれど。 ) (2018/9/25 21:53:11)

神宮寺寂雷

( 飲み屋に連行され掛けた結果幼馴染み達が必死に押し止めた背景 ) (2018/9/25 21:54:11)

飴村乱数

(連れていかれたら引きずり出してやんだかんねの顔) (2018/9/25 21:57:05)

神宮寺寂雷

( 是非御願いします御願いしますと頭を下げまくる社畜と女性に死にかけているホストの中心に立たされ困惑気味な医者 )……帰る迄今暫く掛かりそうだ、 (2018/9/25 22:00:41)

飴村乱数

ッたり前じゃあん、これじゃ僕がずっと寂雷のこと待ってたみたいでバカバカしい、しっ(相手との距離が近づけばびく、若干身体を強ばらせるも特に咎めることはせず。微笑ましく向けられる視線がむず痒くてぎゅう、と近くにあった枕を抱きしめ)それでも僕の事悪く言うオネーサンはだめだめだも〜ん。…〜ッ、寂雷の心配なんてしてないんだけど！ただそんな下らない奴に付き合ってる時間勿体ないんじゃないのって思っただけだしぃ(暗にその時間を自分に寄越せと言わんばかりに相手を睨みつけ。ほんとお人好し、だからこいつの周りには人が集まって嫌になる。ふん、と息を吐いては目の前の綿を抱きしめる力を強め) (2018/9/25 22:05:31)

飴村乱数

(なにこれツンデレ？ツンデレって奴？と何故かやたらと楽しそうなホストと助けに行った方がいいと思いますが…と困惑気味にアドバイスしてくる社畜の発言聞き流しながらごろごろ)とっとと帰って来なよ、バカ。 (2018/9/25 22:08:08)

飴村乱数

(……ちょっとマジで大丈夫なの？無理しないでよね、ジジイのくせに)(じいっ) (2018/9/25 22:27:58)

神宮寺寂雷

( ……すまない、食事が如何たらと少ししつこくてね。もう少しだけ、待っていてくれると嬉しいな ) (2018/9/25 22:29:48)

飴村乱数

(……ふーん。寂雷との時間使おうとか邪魔にも程が…ッ何も言ってないし！早く済ませなよバカ寂雷！) (2018/9/25 22:36:25)

神宮寺寂雷

( ……君は本当に愛らしいな。取り敢えずは別れたよ、待っていてくれて有難う飴村君 ) (2018/9/25 22:42:09)

飴村乱数

(…ッへ、い、いきなり何なのっ！？…ったく、お前のまわりホントめんどーな奴多すぎでしょ……ふん。) (2018/9/25 22:44:49)

神宮寺寂雷

うん？思った事を言った迄だよ。…ふふ、御免ね。結構同一人物だったりはするのだけれど、( しれっ。 ) ……申し訳無いが、長い方は一度置いておいても良いかい？少し疲れた、 (2018/9/25 22:49:40)

飴村乱数

…まあそんな気はしてたけど。ちょっとは自分のことだけ考えてもいーんじゃないの？…間を邪魔されるのもムカつくし(ぼそっ。)は？いーよ蹴って、抜け出すのに体力使ったみたいだし〜ッ？…………。…………ん(自身が寝転ぶベッドの隣をぽんぽん。来たければ来れば、の意) (2018/9/25 22:54:31)

神宮寺寂雷

…私が自分の事を考えると全て君に帰着して仕舞いそうだな…。( ふむ。 ) …………、……有難う。( 瞳ぱちくり瞬かせては頬緩め隣へと腰下ろし ) (2018/9/25 22:56:55)

飴村乱数

………っ、だっからなんでそういう事言うかな…ッこのたらしジジイ(かあっ、)……違うっつーの、ばか。(ぽそり。腰下ろした相手の腕をぐいっと引いては自分の身体に重なるように倒れさせ)うっわ、予想以上に重いんだけどぉ…やっぱバカデカいから？ (2018/9/25 23:02:06)

飴村乱数

ってか今更だけど後ろにいるおっさん達が良ければ僕帰るし！…まあ僕じゃ可愛くないだろうし♡(なんて嫌味スマイル♡すっかり気の抜けていた幼馴染共が揃ってえっ？と声を上げた) (2018/9/25 23:06:21)

神宮寺寂雷

…ん？嫌だな、私は君相手であるから言って居る訳で…( きょとり ) 、と…飴村君？ ( 彼らしくない大胆な行動に瞳瞬かせては寝台に腕をつき体重被せぬ様に ) (2018/9/25 23:08:24)

神宮寺寂雷

…？君は何と言うか、何時もは過剰な迄に自分を大きく見せようとする割にはこういう時にはしおらしいんだね。…可愛いよ、( 彼の頬指先で擽りくすり。勿論変わるのも歓迎だけれど ) (2018/9/25 23:11:34)

飴村乱数

うぐ……お前は冗談とか通じないの忘れてた…(むぐぐ。)……疲れたん、でしょ。ちょっとは、僕が……………なーんてっ♡今のなしなしっ！(瞬いた目の前の顔と視線合わせれば、自分の横に垂れた相手の髪を梳くように指先に絡めて呟いた、所でハッと我に返ったように身体強ばらせ。慌てていつもの軽いから口調へと戻れば身体の向きを変えて) (2018/9/25 23:17:02)

飴村乱数

オトナだから気遣いくらい出来るんですぅ〜ッ！世間一般から見たら僕の方が超絶可愛いに決まってる、し………(頬を撫でられながら囁かれた言葉にぴくり。あーもう寂雷のばかばかばか！…じゃあ譲ってやんないんだから) (2018/9/25 23:20:46)

神宮寺寂雷

…………、……ふふ。良ければ癒してくれるかい？飴村君、( 顔背けて仕舞った彼の桃髪を暫し呆然と見詰めて居れば其の意図に漸く至ったのか小さく笑みを溢し。自身と比べて大分小さな体を多少控え目に腕中に納めて仕舞い。嗚呼、全く素直じゃないな。…可愛らしい、 ) (2018/9/25 23:21:58)

神宮寺寂雷

…そうだね。大人だからね。( 微笑ましいものを見る様に瞳を細めて。…嗚呼、譲らなくて構わないよ。独歩君、一二三君。今日は少し御借りするね、 ) (2018/9/25 23:26:30)

飴村乱数

…………ッしょーがないなぁ〜！寂雷がどーしてもって言うから仕方なく可愛い僕が癒してあげるんだから感謝してよねッ(柔らかく届く言葉と共に腕の中に抱きとめられれば一瞬びくり、身体を揺らすも心臓はどくりと高鳴って。暫し背中あたりをさまよった腕は仕方ないとばかりにぎゅう、と抱きしめ返し。…つかこんなのいつでもすればいいのに、いっつも涼しい顔してんだから) (2018/9/25 23:32:07)

飴村乱数

そーだよ、だから一応聞いてやっただけだし！(微笑ましそうな視線に気恥しくなればぷいっ。なお先生の邪魔は出来ないよなぁとどこかにこやかな表情で見つめる背後のアラサー達) (2018/9/25 23:36:14)

神宮寺寂雷

嗚呼、有難う飴村君。……暖かいね、心地が良い。( 其の陽気な声も多少動揺した体も、結局は確り抱き止めてくれる其の腕も何もかもが心地良く、先程の疲れ等直ぐ様吹き飛んで仕舞いそうで。身を寄せては至近距離にて彼を見詰めて眦奥滲ませて、 ) (2018/9/25 23:39:09)

神宮寺寂雷

ふふ、有難う。( 何だか彼等も保護者の様な顔をしているなぁ、何てくすり。背後でやけ酒を交わす幼馴染み達は一先ず視線から逸らして居よう ) (2018/9/25 23:43:32)

飴村乱数

ま、あ……僕がこーしてるんだから癒されないなんてわけないし？………っ、(素直に礼の言葉を述べられれば当然だとばかりの事を言ってはみるものの、やはり気恥しさは拭えないのは目の前の相手が特別な証とでも言うべきか。至近距離で見つめられれば心臓はとくとく、思わず視線を逸らせずに息をのみ) (2018/9/25 23:47:49)

飴村乱数

………ふん。(くすり笑む相手をちらりと一瞥しては息を漏らし。そんなこともつゆ知らずのんびりジェンガをし始める背景のアラサー×2であった)(えっ？) (2018/9/25 23:49:33)

神宮寺寂雷

ん、如何したのかな？ ( 一度視線が絡まれば離れなくなった其に瞬き首を傾げて。すり、と鼻先擦り合わせて。 ) (2018/9/25 23:57:35)

神宮寺寂雷

、…( 余りの短さに瞬きひとつ。ううん、疲れているんだろう( えっ ) ) (2018/9/25 23:58:14)

飴村乱数

………寂雷がじろじろ見てきたんじゃんか…ッ(なんて相手のせいにするような言葉を。鼻先がすり合えばこくりまた息のみ、相手の目蓋を両手で覆えば短くちゅ、と) (2018/9/26 00:01:39)

飴村乱数

………(疲れてない上に慣れてないからじゃない？の顔。つかそんなの気にしないでよ、今更) (2018/9/26 00:02:33)

神宮寺寂雷

…っん……おや、( 視界は真っ暗で有りつつも唇に確かに触れた感触に更に瞬かせ。…多少困惑と、嬉しさを交えた笑みを浮かべては貴方抱き締める腕の力を少し強めて ) (2018/9/26 00:05:42)

神宮寺寂雷

…嗚呼、なるほど。…有難う、( よしよし、彼の桃髪乱さぬ様に ) (2018/9/26 00:06:30)

飴村乱数

な、何……？(自分のした行動なんて敏い相手にはバレているだろうに。手を離してちらりと伺うような視線向けてみては、抱きしめる腕の力が強くなったことに気づいてはぴくり少しだけ肩を揺らし) (2018/9/26 00:09:40)

飴村乱数

寂雷は一々お礼言い過ぎ、むしろうっざーい♡……これくらい当たり前だろっての。(つーん。しかし撫でる手のひらは退けようとはせず) (2018/9/26 00:11:04)

神宮寺寂雷

…いいや、可愛いなと思っただけさ。( 何時もの憎たらしさは何処に行ってしまったのやら。此方からもちゅ、と唇重ねて笑み。 ) (2018/9/26 00:14:34)

神宮寺寂雷

……そうかな、幾ら言ってもたりないとおも、……痛いな、( 端末滑らせ鼻頭にぶつけた始末。されどもなでりなでり、 ) (2018/9/26 00:15:32)

飴村乱数

そ、そんなの当たり前でしょ〜？僕だし、ッん………(聞こえた言葉にさらにどくんと心臓脈打たせるも、それを誤魔化すように視線逸らせば重なった唇に瞬きし。んぐ、と唸ったあと微笑む相手の背中に回す腕を強めれば、今度はそのまま先程より深く唇を合わせ) (2018/9/26 00:19:20)

飴村乱数

いや充分すぎるくら……ちょっと、何してんのさバカッ(反射的にぶつかったとこをさすさす、撫でた後に…はたと気付いてはパッと手を離した) (2018/9/26 00:20:38)

神宮寺寂雷

…照れてるのかな？心臓が早いよ、…ん、ん…( 彼から寄せられる唇今度こそ味わおうと瞳を閉じ。今まで経験した中で一番の甘さに口端より吐息溢して。其の背をぽんぽん、 ) (2018/9/26 00:26:05)

神宮寺寂雷

ん、すまないね。( 手が滑った、何てあっけらかん。随分と優しいのだな、何て改めて思ってはくすり ) (2018/9/26 00:27:26)

飴村乱数

んぅ、うるふぁい……ッん、(揶揄うような言葉ごと飲み込んでしまおうと、さらに唇合わせれば、至近距離で緩く睨み。しかしその心地良さに力抜けてしまうのも仕方ないだろう) (2018/9/26 00:32:37)

飴村乱数

……よそ見してるからいけないんでしょ、ジジイのくせに(あっさりと答える相手にはあ、とため息を付けば嫌味たらしい発言を零し。医者が怪我するとか、笑えないんだけど) (2018/9/26 00:34:28)

飴村乱数

(……相手が眠りの世界へ行ったことに気づいてはゆるり背中を抱きしめる腕の力を少し弱め、ぐいぐい布団手繰り寄せてはぱさり。…疲れてんなら無理して付き合わなくていいのに、ほんとばか) (2018/9/26 00:47:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。 (2018/9/26 00:47:54)

飴村乱数

ったく……おやすみ、寂雷(2人布団にくるまってはぎゅう。再び抱きしめ)…………すき、なんだから(ぽつり。きっと今なら聞こえないだろうと燻っていた単語を呟いてみて。あいつらみたいに素直になれたらなぁ、なんてちょっぴり思ったのはないしょ) (2018/9/26 00:52:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:21:26)

おしらせ

伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/26 06:14:43)

伊弉冉一二三

んぐ……ふぁ、もうこんな時間かあ(ぱちりゆっくり瞳を開けてはごろん。布団をぎゅう)昨日はセンセがよく寝れたんなら良かったァ、……つか予想以上にデレが強くなったよね。俺達のすきすきオーラ堪え切れなかった的な？ (2018/9/26 06:16:28)

おしらせ

観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/26 06:16:38)

伊弉冉一二三

って独歩ちん起きんのはや！相変わらずタイミングすっげーのな(ふにゃり。) (2018/9/26 06:17:55)

観音坂独歩

……昨日はすまん。結局二時間程度で寝てしまう何て……( くっ。寝台に腰掛けがしりがしりと髪を掻いたのならば息を吐き、 ) あ？大体6時前には起きてるしな。…御前が見えたから、( ぽつ ) (2018/9/26 06:18:39)

伊弉冉一二三

気にすんなってえ、久しぶりに(？)甘酸っぱい空気漂ってたわ…(ほんわか。腰の部分にむぎゅう♡抱きついてすりすり)よくそれで毎日睡眠もってるよね…んへへ、おはよ独歩♡(にへ♡) (2018/9/26 06:22:38)

観音坂独歩

…思った以上に飴村乱数が可愛くて驚いたわ。何と言うか…途中から明かに孫を見る感覚でつまみにしてたわ( え。彼の頭を撫でてやりつつ息を吐き ) というか其の時間に起きないと色々ギリギリでな…。嗚呼、御早う一二三。( ちゅ、 ) (2018/9/26 06:26:49)

伊弉冉一二三

俺っちもあんなにデレると思ってなくてビックリした♡つまみって言い方なんかウケんね！内心僕で興奮すんのかなコイツ…と思ってたとかなんとか！(勝手にバラすホスト。撫でる手のひら受け取りながらぐりぐり♡)んぅ、独歩ちんおつかれぇ………もっと♡(ちゅー♡) (2018/9/26 06:31:56)

観音坂独歩

…興奮如何こうと言う依りもあれだな、先生が行為に走る図が未だに想像つかん。…唯先程目を覚まされた時には随分と( 愛しさで )参っていらした様では有る。( 背後ちらりと眺め乍もよしよし。はあ、やっぱり御前等と居ると落ち着く ) …ん、はいはい。( ちゅ、ちゅっ ) (2018/9/26 06:35:53)

伊弉冉一二三

そーお？俺っちめっちゃ余裕で想像出来んけど！…おっなら良かった♡なんつうかツンデレデレくらいの比率だよなぁ(同じく背後をちらり。優しい指先に顔はゆるゆる、ぎゅむぎゅむ♡さらに抱きつく力強め。今日も独歩すき♡)んむ、ん、…ッん♡(ちゅっ、ぺろり♡) (2018/9/26 06:41:29)

観音坂独歩

えっマジか。…支部でも読んで目慣らししておくな。…寧ろツンは何処にって位にも見えたが。ぶっちゃけあれは本質デレだろ、( 擽ったそうに微かに身を捩り乍も引き剥がす事はせず金髪指に絡め。…嗚呼、俺も。 )…っん、は、……んん、( びく、反応示しつつも貴方の舌に自身の其伸ばしくちゅり。…何かキス魔に育て上げられてる感じするわな ) (2018/9/26 06:49:30)

観音坂独歩

…さむ、( ぶるり。気温差で死にそう ) (2018/9/26 06:56:03)

伊弉冉一二三

多分背後ちんがセンセの事総攻めだと思ってるとこあるからだと思うけど。…まあ正直独歩達前にしてツン全開で居られるわけがなかったっていうか♡(相手の指先に絡む髪に心地良さ感じながらも目元緩めて相手を見上げ。んへへ、毎日だぁいすき♡♡)ふぁ、んん〜……ッん♡(重なった舌先をさらに絡めとるようにじゅる♡擦り合わせて唇重ね。…だってちゅーすんの好きなんだもん♡) (2018/9/26 06:58:06)

伊弉冉一二三

むしむししたり肌寒かったり何なんよっていうな。(さすさす。死なないでどっぽぉ！) (2018/9/26 06:59:40)

観音坂独歩

あー、其は解る。先生が上にいらっしゃらないのは更に想像が着かな……そういう事を言って御前は俺等に何をさせたいんだよ…。クソ、( 絡む視線にとくり心臓動かしては息を吐き額に唇押し付けて。朝から其の天使っぷり止めろ成仏する。 ) …っ、ん、む……ん、( 更に深く色味を帯びる口付けに瞳を薄め唾液じゅ、と吸い上げては喉を鳴らし。……ったく、飯食う時間依りも御前とキスしてる時間のが長そうだわ、 ) (2018/9/26 07:05:27)

観音坂独歩

上着をうっかり忘れて仕舞ったからな、否自業自得なんだが。 ( 御前が居るから死なない ) (2018/9/26 07:06:43)

伊弉冉一二三

だよね！あとセンセってちんこデカそうだし。(そこか？)んえ、何を……俺っち達でこーふんしてどきどきして欲しい、とか？(額に落とされる唇受けてぴくり反応しながらもくすり♡微笑んでは再び視線合わせ。んも〜♡大げさなんだからぁ♡)ん、ッんぅ……♡っは……♡(啜るように吸い上げられればぴくん♡肩揺らし、唇重ねればくちゅくちゅ♡さらにお互いの味混ぜ合わせ。いーじゃん、ご飯より俺っちのこと食べて♡) (2018/9/26 07:13:50)

伊弉冉一二三

俺っちがあっためてあげたい…温度調節ムズいよなぁ(独歩のために俺っちも生きる♡) (2018/9/26 07:15:38)

観音坂独歩

、まあ彼の身長からしたらな… ( ぞわり ) う、ぐ。……心臓が持たんから止めてくれ、クソ。( 此方から視線外してしまえば首筋掻きつつ。否本当に止められてしまうと嫌だが( 面倒かよ ) …事実だっちゅーの、) ん、んん…、…は、ぁ… 朝からしたくなるだろうが馬鹿、 ( 自分から舌を伸ばした事は棚に上げ唾液滲む唇裾でぐい、と拭い。キスが気持ち良く感じ始めたのは何時からだった事やら。……食事はちゃんと取れ、馬鹿。 ) (2018/9/26 07:22:14)

観音坂独歩

…ん、あっためてくれ。( 両手広げ。…ん、御前が死んだら俺も死ぬからな。長生きしろよ、 ) (2018/9/26 07:23:39)

伊弉冉一二三

……冷静に考えてセンセのちんこ飴村乱数に突っ込んだらケツ壊れない？(何の心配だ)もっと俺っちでいっぱいになって欲しいからやーめない♡……だいすき、どっぽ♡(外された視線にもどこか微笑ましげ、ずい、と顔の距離近づけば耳元で甘く囁き。やめろっつってもやめらんねーけど♡…へへ、うれし♡)ぷぁ……♡んん、俺っちも……帰ってきたら続き、しよーな♡(唇離せば少し名残惜しそうに見つめるも濡れた自分の唇もぺろり♡ん！独歩もな！) (2018/9/26 07:30:49)

伊弉冉一二三

はいはーいっ、独歩専用ひふみん湯たんぽでーす♡(両手の中にダイブするようにむぎゅー♡独歩がいる間は死なねーって♡) (2018/9/26 07:32:17)

観音坂独歩

子供に大人ちんこぶちこむ様な物だしな…命運を祈っておこう。( 南無 ) ……ッひ、…一二三、御前なぁ…ッ、( 耳元での囁きにびくり肩を揺らしては掌にて押さえつつ貴方側へ視線を見やり眉を潜めて。だ、糞…ッ、……俺のが好きだわ、とは流石に今言えなかった模様 ) …ん、今日は何か来ても適当に追い払うよ。( 情欲に滲む瞳瞼にて遮って仕舞えば頷き。…ん、 ) (2018/9/26 07:38:49)

観音坂独歩

…はあ、あったか……( 此方からもぎゅう、肩口に額擦り寄せて。…其だと死ねなそうだな。 )…つーか御前今日はどうだったか。午後からか？もう出る、だろうか (2018/9/26 07:40:48)

伊弉冉一二三

ん、行きたくねーけどそろそろ行くぅ……(はふぅ、すりすりぎゅむむむ)てか昨日はあんなこと言ったけど独歩が行きたかったら行っていーんだかんな！……独歩のこと、独占はしたいけど束縛はしたくねえ、し(ぼそぼそ。) (2018/9/26 07:42:37)

観音坂独歩

…ん、行ってらっしゃい。( よしよし、 ) は？行きたくないわ。妙ちきりんな相談に使われる時間があれば御前と話していたい、( ぎゅう、 ) (2018/9/26 07:46:06)

伊弉冉一二三

んへへ、独歩もいってら♡(もう１回ちゅー♡)即答でちっとウケたわ……ありがと、どっぽ♡(つか妙ちきりんな相談って何なん…)(むぎゅう) (2018/9/26 07:50:04)

伊弉冉一二三

んーじゃ、行ってくんな♡また後で♡(ぎゅーっ♡強く抱きしめてから身体を離してひらり) (2018/9/26 07:50:48)

おしらせ

伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/26 07:50:51)

観音坂独歩

…はあ、離れたくないとか末期通り越してるだろ。……今日は途中補給も出来ないし、頑張るか。( 体に残る温もり受け息を吐いたのならば自身もゆったり立ち上がり。 )……行ってきます。( 首に掛けた指輪掬えば唇落とし、身を翻した ) (2018/9/26 07:54:50)

おしらせ

観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/26 07:54:53)

おしらせ

伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/26 19:50:45)

伊弉冉一二三

っし、あー、忘れる前に買えてよかったぁ……来月から値上がりする前に買い込んどかねーと！(雨の中コンビニを回りまくってきた模様、煙草カートン携えて帰宅。…とりあえずこれで今んとこの賞味期限の分までは持つっしょ、うん！はー、値上がりやだな) (2018/9/26 19:52:37)

伊弉冉一二三

…いや3たったの30円って思うかもしんねーけど30円って結構積もり積もっとデケーから。 (2018/9/26 19:53:52)

伊弉冉一二三

(誤字ひっど！)なんたって40円のために銘柄変えたからね俺っち！はあ〜…そのうち一箱1000円とかになっちまうのかなぁ…そしたら禁煙…いやー、無理無理♡出来んならとっくにしてるってな♡(けらり。ダメな大人の図) (2018/9/26 19:55:17)

伊弉冉一二三

いや〜…でもセッタ…ワンコインって何だよぉ、さらに遠くなった気ぃすっわ。一番吸いたいのセッタなんに〜！とりあえず値上がる前に1カートン買ってきちゃったけど！(テーブルにぺたりと頬を付けてはぐりぐり。シンジュクNO.1ホストの戯言ではない) (2018/9/26 20:01:20)

伊弉冉一二三

んむ………うう〜ッ、なんかすっげ〜むらむらする！独歩帰ってくるまで寝よーかと思ったけど寝れない！えっちしたい！(と、クソデカ大声の叫び。いやえっちはいつもしたいんだけど！)はあ〜…どっぽぉ…♡独歩のちんぽぺろぺろしてずぽずぽして俺っちのなかにどぷどぷ〜っ♡て出して欲しい…♡(酷い呟きを残すアラサーホストの図) (2018/9/26 21:02:04)

おしらせ

観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/26 21:10:57)

伊弉冉一二三

出した後も抜かないでずこずこしてほしーなぁ…… ♡独歩優しーからいつも抜いてくれっけどほんとはずーっとハメててほしーもん…♡んん、あーもお、考え始めたら余計にヤバぁ♡(脳内の恋人の姿にぽわぽわ♡思い馳せては瞳の中蕩けさせてぽつりぽつりと呟いてみて。……しかし暫くしてから再び大きなため息をついた)……いや独歩疲れてっだろーからまた即ヤリは勘弁してくれって言われて終わるわ、うん。独歩にめーわくかけたくねーしぃ…休んでほしーし……(結局恋人への気遣いが勝ってしまうのであった。テーブルに突っ伏してぐたり) (2018/9/26 21:11:40)

観音坂独歩

…………( 扉開いては彼の紡ぎ出す言葉の羅列に瞳を瞬かせて。机に突っ伏す其の姿暫し眺めては頬を緩めて歩み寄りネクタイを片手で緩めつつ ) んな気遣い要らないわ。ただいまひふみ、さっさとケツ此方突き出して立ったら手マンしてやっから早くしろ。( 何て雑発言。……買い溜めんのは良いが量は守れよ、 ) (2018/9/26 21:16:56)

伊弉冉一二三

ひえっ……どどどどっぽおかえりぃ！(びくっ。開いた扉の音に大げさなまでに肩を跳ねさせ。えっあれ？いつの間に、つうか今の聞かれてた！？いつもより声が上擦ってしまうも次いで聞こえた言葉にどくり♡心臓が脈打ってしまうのも仕方ない事だろう)う、だってどっぽ、疲れてっだろーし…♡(しかし身体は正直というか、相手のもとに近づいては壁に手をついて相手に尻をむけるようにしては肩越しにちらり。…ちゃんとほんすーは守ってるし！) (2018/9/26 21:22:56)

観音坂独歩

御前と会ったら吹き飛ぶわそんな疲れ。…服脱げよ、其とも今日は着衣が御好みか？( 亦変な所で気遣い発揮しやがって。此方の様子を窺う彼を見遣り其の尻を布上から包む様に一撫でしては重ね。否まあ今日は彼を途中補給出来なかった分目血走る位の集中力を謎に発揮した挙げ句定時帰宅を逃すと云う糞っぷりに絶望した社畜、然れど貴方の姿眺めれば勝手に緩む頬は御察し。……ん、なら良い。 ) (2018/9/26 21:30:59)

観音坂独歩

つーか此の程度で疲れてるとか言ったら社畜の名が廃るわ( ？ )。……嗚呼でも、一二三、( ちょいちょい ) (2018/9/26 21:39:01)

伊弉冉一二三

んん、ッ……♡だって今日すげー、頑張ってたっぽかったしぃ…ん、どっぽ、ここ…♡(自分の欲より相手の体調を心配してしまうのは相手を想う故というか何というか。しかし尻臀を布上から撫でられただけでもぞわり♡期待に震える身体は甘い息をついて。帰ってくる迄顔を出さなかった恋人の仕事っぷりを想像しての発言、しかしするりと大人しく下半身の布をずり下ろして。後ろ手でくぱ♡と開けば赤く色づく中を見せつけるように。だってどっぽが言うことだもん…) (2018/9/26 21:40:02)

伊弉冉一二三

いやじゅーぶん社畜極まってんよ独歩は……んぇ、どったの？(近づいてちょこん) (2018/9/26 21:40:36)

観音坂独歩

…まあ忙しかったっちゃあ忙しかったが五月蝿い奴が近くに来なかっただけマシだ。…嗚呼、クソエロい穴してんなやっぱ。( 見せ付けられた其の蠱惑的な箇所に熱視線送りつつ乾いた笑みを一つ。何時もと同じくでは有る物の矢張有名人であり人気者の彼の身体を好き勝手出来るのが自分自身だけで有ると云う事は何よりも己の情欲をそそり。眦細めたのならば自身の指を三本纏め口に含み唾液を絡ませつつ、つん、と片腕の指先を以て入り口をつついてみたり。…ふは、良い子だ、 ) (2018/9/26 21:46:46)

観音坂独歩

…ん、補給。( ぎゅうううっ、彼を抱き寄せ腕に力を込めては肩口に顔擦り寄せすう、はあ、 ) (2018/9/26 21:47:42)

伊弉冉一二三

きのー、手こずってたみたいだもんなぁ♡んぁ、ッ独歩ぉ……♡ね、ゆび、ぐちゅぐちゅってして…♡おねが、♡(自分で割り開いたそこへと相手の視線向けられたことに気づいてはぞくぞく♡それだけで身体は痺れを産んでしまう。その視線に孕む熱さにどくどく♡心臓は既に高鳴って。幼馴染が自分で興奮してくれる事が嬉しいなんて自分の客には死んでも言えないだろう。孔の淵へと指先あてられてしまえば強請るような台詞と共にそこがちゅう♡と吸い付いて。えへへ♡独歩に褒められちった♡) (2018/9/26 21:55:41)

伊弉冉一二三

へっ、……あは、独歩ちん今日もお疲れさまぁ♡いーっぱい補給してなぁ♡(抱きしめられる腕にぱちり瞬くも、すぐにぎゅむぅっ♡抱きしめ返しては頭をなでなで♡) (2018/9/26 21:57:26)

観音坂独歩

んっ、…まあな。あんな奴に仕事がどうだの好きだの言われる暇が有るなら御前とこうしてセックスしたかったっつーの…と、亦愚痴だ。すまん。……もう我慢出来ないのかよ、ったく。( 小手調べにと触れた指先飲み込まれそうになってはくつり笑みを漏らし。唾液の糸紡ぎつつも濡らした指口寄り抜けば貴方の秘部へと触れさせずぷぷぷ…♡と早々から無理矢理三本の指を捩じ込んで。自身の唾液刷り込むように壁を擦り上げてやりつつ指性器に見立てゆっくりと根本から指先に掛けてストローク。…そういや銘柄変えたのか？ ) (2018/9/26 22:04:22)

観音坂独歩

……嗚呼、御前に会う為だけに今日生きた、( ぐりぐりすりすり。貴方の体温求める様に抱き寄せてはあ。 )…一二三、ひふみ。 (2018/9/26 22:06:38)

伊弉冉一二三

ふぇ、独歩ちんそいつに絶対狙われてんじゃ……ッん、あっ、あぁ♡はぁ、ッあ…あッ♡どっ、ぽぉ…♡(相手から聞き捨てならない単語が聞こえては反射的に再び肩越しに振り返っ、た所で。散々物欲しそうに主張していた雌穴へと指先押し込まれればびくびくっ♡腰震わせ。一気に三本入れられたにも関わらず難なくその質量を受け入れてしまってはきゅうん♡指先締め付けて。肉襞擦られる度に捲り上がるかのようにぴっとり♡絡みついて。へ？あ、それ一年前の話な！キャビンの前はセッタ吸ってんたんよね…) (2018/9/26 22:14:30)

伊弉冉一二三

俺っちも今日、独歩頑張ってんだろーなあって思いながら待ってた♡(むぎゅむぎゅ♡抱き締め返しながらも優しく後ろ髪を梳くようにしながらふにゃり♡)んー？どーしたの、どーっぽ♡ (2018/9/26 22:17:19)

観音坂独歩

は？ないない、同性だし一々距離は近いがノンケな筈だし。…そんな事より此方に集中しろよ、なあ。( 彼の端正な顔が此方を向くなり快感に歪んだ様に口角引き上げ。痛い程に絡み付いてくる女性器と云っても過言では無い彼の後孔に興奮は昂るばかり、唾液がぐちぐち♡と音鳴らす中膣内にてばらばらに指を動かし、緊張を解すと云うよりかは快楽突き詰め様とする動き、勿論問答無用に痼を優しく撫で上げては二本の指で挟み寄せて。壁際に寄る貴方の逸物にさえ腕を伸ばしてやれば其の亀頭に短く切り揃えられた爪を立てぐりっ♡…何だ、良かった。折角買ったのに無駄になったかと、 ) (2018/9/26 22:22:48)

観音坂独歩

…待っててくれて有難うな、( ふ、体の力が抜けて仕舞えば体預けながら首上げ緩いキスを。 ) …………否、その。そういや指輪交換だ何だはしたしやる事はやってるし、好きだ愛してる何て毎日言ってるけど。…告白はしてなかったなぁ、と思って。 (2018/9/26 22:25:32)

伊弉冉一二三

んなの、わかんねーじゃ、ッあぅ♡あ、ッ…は、あん♡ひ、ッ…あ、っあぁ♡んぁ、まえも、一緒にしたらぁ…ッ♡(幼馴染の事となるととことん心配性になってしまうのはもはや病気とも言うべきか、なおもそんな事を言ってはみるものの、相手の指先に中を掻き回されればすぐに表情は快楽に蕩けてしまい。はふはふ♡熱い息を吐きながらその刺激を感受していれば弱点を弄られがくがく♡力が抜けそうになった足が震えてしまい。そんな中自身にすら痛い程の刺激を当てられてしまってはぴゅるっ♡小さく先走りを飛ばして相手の手のひらと床を汚し。……へへ、独歩もずっと同じ銘柄吸ってくれてんのな♡♡) (2018/9/26 22:34:55)

伊弉冉一二三

これくらい当たり前だろ、てか俺っちが独歩の帰り待ってたいだけだしぃ♡(相手の頬を包み込めば優しくちゅう♡重ね返して)え、………あーえっと、確かに…？いやー、色々すっ飛ばしてやることやりすぎて頭から抜けてたわぁ(けらり。) (2018/9/26 22:36:55)

観音坂独歩

…ッは、気持ちいーか？よしよし、一回イっても良いぞ。ちゃあんと、御前のえろまんこに欲しい物ぶちこんでやるからさ、…ふ、( 乱れよがる彼が可愛らしくてぞくり粟立つ背筋、舌舐めずりしたならば更に彼の敏感な所を擦り上げ絶頂へと誘う次第、耳元に顔を寄せては甘く吐息絡めた言の葉紡ぎ舌を耳孔に捩じ込みねぶり始め。まるで痴漢でもしているかの様な格好、太股辺りに張った自身を押し付け壁に彼自身も押し付けつつ興奮を伝えて。先走りを指に絡ませ此見よがしに指間に伝わせては其の侭摘まむ様に亀頭虐め上げて。…ったりまえだ。御前感じる為に吸ってんだから、 ) (2018/9/26 22:45:44)

観音坂独歩

……御前は相変わらず優しいな、( すり、首筋に擦り寄って息吐き。はあ、幸せ。良妻すぎだろ ) だから、……その、んん。…………好きです。俺と付き合って、あわよくば結婚して下さい。( 指絡めては貴方見詰め、 ) (2018/9/26 22:48:44)

伊弉冉一二三

んぅ、イッちゃ、あっ♡んん、きもち、いッ♡…やらぁ、ッどっぽぉ♡ん、はぁ…ッあっ、あ♡あ、いく、はぁっ、あぁ♡♡(既に快楽でいっぱいになる脳に追い打ちをかけるように指先で擦られればきゅうぅっ♡悦ぶようにその指先をさらにキツく締め付けて。耳に直接感じる相手の甘い声と舌の感覚に脳髄までびりびり♡痺れるようで、絶頂が近い身体は耐えることなど出来ない嬌声を漏らし。相手に体重乗せられるまま壁に手を付きぺたりと胸元押しあてるようにしながらも、その格好にどこか背徳感を覚えながら擦り付けられる相手の自身には期待でさらに雌穴きゅんきゅん♡どっぽの、どっぽのハメられてイきたい♡なんて思った矢先、亀頭を弄る悪戯な指先に堪えきれず、びゅくくっ♡白濁漏らしてしまっては目の前の壁を汚して。……あう、そゆのほんとずりい♡) (2018/9/26 22:59:55)

伊弉冉一二三

なあに言ってんの、俺っちがしたいだけだしぃ♡(背中ぽんぽん、なでなで♡こちらからも擦り寄るように身を寄せ。独歩が俺っちで癒されてくれんのが嬉しいし♡)どっ、ぽぉ………うう、(じわあ、)…んへへ、末永くよろしくお願いします♡(指先きゅう♡握りしめてはちゅっ♡) (2018/9/26 23:02:57)

観音坂独歩

…ん、良い子だ。上手にイけたなァ、( ちゅ、耳朶に唇を落としたのならば達したばかりで余韻に浸るで有ろう彼を眺め指を勢い良く引き抜き。指先に付着した彼の白濁舐め上げてはベルトの金属音を鳴らしつつ前を寛げ、取り出した完勃ちちんぽの亀頭をひくつく其の尻孔へと添え、深く息を吐いたのなら彼の腰を掴み壁に手を突けば宣言もせず誘惑に誘われる侭肉襞広げ推し進め。 )…ッは、んん…あっつ……♡( 彼の熱に溶かされて仕舞いそうで眉を潜めたのならばゆっくり先程弄り腫れ掛けているであろう前立腺をこつんこつん♡自身の先走りすら滲ませ潤滑油に使用する次第、徐々に結合部からは水音も響き。彼の逸物の根元を握ってやれば )…も、此方で出す必要は無いよなぁ？( 何て先程迄自身の首に掛けられていたネクタイを貴方の肉棒へ巻き付けきゅっ♡と縛ってやり。……そうじゃなきゃ吸わないしな、 ) (2018/9/26 23:14:51)

観音坂独歩

其が優しいっつってんだよ。… はあ、( 天使だなやっぱ、何て結論付けてはちゅ、ちゅっ。此方からキス贈り ) ……お、おい泣くなよ？…つか気恥ずかしいな此、…ん、( ぴくり口角揺らし。御返しに唇重ねて、 ) (2018/9/26 23:18:15)

伊弉冉一二三

はー…ッ♡はぁ…♡ん、あ…どっぽぉ……♡(はあはあ♡無意識に乱れた呼吸を直そうと何度も熱い吐息吐き出していれば、褒めるような相手の言葉に思わず心臓がきゅうん♡引き抜かれる指先に離れたくないとばかりに肉襞絡むもずるるっ♡引き抜かれてしまえばひくひく♡蠢き。次いで背後から擦れ合う金属音が聞こえれば相手の行動を予測し期待に再びぽっかり♡あいた後孔の淵を疼かせ。完全に勃起した相手の肉棒擦り付けられれば瞳の中をさらに情欲で滾らせ)ふ、あっあぁ…ッ♡♡んん、どっぽ、のぉ…ッ♡ちんぽ、きて、るぅッ♡(そのまま肉襞割り込まれてしまってはびくびくうっ♡背筋逸らしてすぐにその熱をきゅう♡包み込み。すぐに弱点当てられれば自身も再び勃起してしまい、先走りをとろり♡そんな中、相手の首に巻かれていた布で戒められてはびくり♡肩を揺らして)へ、あっ？♡はぁ、く、るし……ッ♡(しかしその苦しさも快楽となってしまうのがこの身体であって。戒められた下でびくびく♡血管が脈打ち。も〜ッ！独歩ちん俺っちのこと好きすぎ♡) (2018/9/26 23:28:38)

伊弉冉一二三

(長っ。…適当に削っていーかんね…)…俺っちが独歩にとって天使なら独歩は俺っちにとって王子様的な？(なんつって♡なんてけらり、相手からの口付けを嬉しそうに受け取りながらもちゅっ♡)これはしあわせの涙だからいーんですぅ！…えへへ、スッゲー嬉しい…♡(優しい口付け受けては、うっすら雫滲む瞳で微笑んで) (2018/9/26 23:35:11)

観音坂独歩

此が欲しかったんだろ、うが…ッはは、可愛いなひふみ、一二三。……俺のちんこ、だあい好きだもんなァ？( 挿入して数分と経たぬ内に其の表情蕩けさせた恋人の顔を覗き込み乍も腰の動きを止める気は皆無、短く早いピストン繰り返しぐちゅぐちゅと音を鳴らし。嗚呼、俺の性器無理矢理押し込まれてこんなに乱れちゃう何て本当に変態だなこいつは。付き合い、そんな彼に欲情している己も同類では有るが。彼の被虐体質は既に知っている身、縛り上げたにも関わらず尚も亀頭を指先爪でかりかり♡刺激してやり何度も何度も彼の身を突き上げ。肌のぶつかる音と体液の混じる音、汗の匂いが漂ってははあ、熱い吐息再度漏らし貴方の項下辺りへと唇を寄せちう♡赤く充血痕を幾つも残して行く次第、彼への独占欲滑稽な迄に露にしてはぎらつく瞳にて彼を見詰め。…今更だろ、ばか ) (2018/9/26 23:41:10)

観音坂独歩

( 嗚呼、否。…興奮してくれてんなら、嬉しい ) …其なら御前はお姫様だろ。俺だけのお姫さ……否クサ過ぎるな此の台詞。( 真顔。更に重なる唇に間より吐息漏らしつつ目奥滲ませ ) ……ん、まあ、其なら…………。( 指先で涙拭ってやり眉下げたまま窺う様に、 ) (2018/9/26 23:44:30)

観音坂独歩

( アー…すまん、少しだけ待ってくれ、風呂入り忘れてた。 )( えっ )( いそいそ ) (2018/9/26 23:55:58)

伊弉冉一二三

(えっ、ゆっくり浸かってこいよぉ！)(さっ、と風呂の前に着替えを設置してにっこり♡)(え？) (2018/9/27 00:02:11)

伊弉冉一二三

ん、ッすきぃ♡どっぽ、のぉッ♡こいびと、ちんぽでずぽずぽ…ッんんぁ♡される、のッ♡♡はぁ、あんッ……♡独歩、ッ♡どっぽ、すき、ぃ……♡(部屋に響く卑猥な水音を聞きながらも快楽で攻め立てるような腰の動きにぞくぞく♡身体震わせてはピストンの度にちゅう♡最奥が亀頭に吸い付いて。焦がれていた恋人の熱量に目の奥はすっかりとろとろ♡ただひたすらに全身で相手に与えられる刺激に悦んで。独歩のちんぽハメられて嬉しい♡もっと欲しい♡そんな願望が露わになったのか絡む肉襞の締め付けをキツくして。戒められ苦しそうな亀頭を尚も虐められてはただ透明な汁をとろり♡零れさせ射精したいとばかりに震えて。自分の項あたりに何度も唇寄せられては相手の証が刻まれているであろう事を悟りさらに心臓はきゅんっ♡独占欲見せつけられたようで脳はむしろ幸せでほわほわ、ちらりと横を向けば鋭く射抜く相手の視線と目が合ってしまい、あ、と声を漏らしてはぞくん♡自分の雌の部分疼いてしまって。俺っちも独歩のこと大好きすぎるくらいにすき♡♡) (2018/9/27 00:02:32)

伊弉冉一二三

(いやなんか、独歩がしてくれることは全部反応返したいっていうか♡…こーふんもめっちゃしてっけど)そーでぇっす、俺っちの事プリンセスにしちゃうのは独歩ちんだーけ♡(唇離しては額こつり、至近距離で視線合わせては悪戯に笑み)あは、独歩ってば俺っちが前に泣いたの引っかかってんのぉ？(伺うような相手の表情に揶揄うような事を) (2018/9/27 00:06:10)

観音坂独歩

( ん、出た。…否良妻かよ。 )( 手際の良さに唖然。バスタオル一枚で着替え広げる謎図 ) (2018/9/27 00:11:22)

伊弉冉一二三

(おかえり♡……ちょっとはお嫁さんらしー事しないと的な？)(ひふみんを見習いましたの顔。えっち以外のことは逆に俺が教えてもらお…) (2018/9/27 00:18:08)

観音坂独歩

…ッふ、は、…俺も好きだ、ひふみ…ッん…種付けして、やっからちゃんと受け止めろよ…ッ♡ ( 心から自身と繋がれ歓喜覚えているで有ろう彼に溢れるは同じく歓喜、愛しさ、そして醜い欲の塊で。自身に吸い付いてくる孔奥もきっと熱に浮かされて居るであろう瞳奥も思考も言葉も全ては今己の物で有る事は明らか、苦しがっている事を理解しつつも解放してやる気は微塵も無く唯無情に体液かき混ぜる音のみを響かせ。不意に視線が絡まれば彼の情欲垣間見た様な気がしては更に体の熱は上がりどくり彼を虐め悦ばせようとして居た肉棒の限界は更に早められ、大きく脈打ち。彼を壁に押し付けた侭強く最奥穿つと粗同時に白濁と欲共に流し込んでは最後の一滴迄残す事無く貴方に捧げようと云う魂胆、身体を揺さぶり確りと種付け。 )……ッ、…は、( 然し収まる訳も無く。反応すら見ずに貴方の身体を此方に向かせたのならば其の臀部を掴み支え持ち上げた。重力を受け何時もよりも深く突き刺さる其に流石に息吐き目の前の貴方を見上げ ) (2018/9/27 00:26:20)

観音坂独歩

( ……ん、好きに書いてくれ。遅筆だから少し待たせてしまうが、 ) …此の話、確か前もしたな。( 目の前の瞳見詰めては小さく噴き出して。 ) …そりゃそうだ、御前の泣き顔何て見たくないしな。否可愛いが、( ぽろり本音も溢して行くstyle ) (2018/9/27 00:29:04)

観音坂独歩

( ん、ただいま。…んな事しなくても御前は十分嫁だっつーの )( 彼奴から教わる様な事無くないか？っていう真顔 ) (2018/9/27 00:30:01)

伊弉冉一二三

ふぁ、あッあ♡どっぽぉ…ッ♡んぅ、ぜんぶ、ごっくんすっ、からぁ♡は、ッんぁ♡おれ、のなかっ♡たね、づけ…ッ♡あ、ッあ、あ〜…ッ♡♡(相手の射精感も高まっているのを中で感じ取りながらも、自分の膣内どころか心の中まですっかり目の前の幼馴染にめろめろ♡愛情で満たされてしまっては穿たれる度にこぷこぷ♡自身からは先走りが滴るのみ。相手の言葉にこくこく♡嬉しそうに頷き、瞳の中はすっかり相手の色で染めてしまって。僅かに残った雄としての本能が射精を欲するが最奥打ち付けると同時に己の中で脈打った肉棒に白濁叩きつけられ、呆気なく射精せずに絶頂してしまった。びくんびくん♡大きく身体震わせて快楽受け取りながら残さず注がれる相手の子種に下腹部はきゅんきゅん♡尚も疼いて堪らず)はあ…♡どっぽの、ざーめん…ッ♡…ッえ、んあぁッ！？♡は、ッ……♡や、ふ、かあっ……あ♡(しかし不意に体勢変えられ繋がったままふわり自分の足が宙に浮けば目を見開き、きゅうぅっ♡後孔を締め付け。え、ちょっ、お、落ちる。つか、奥の、奥まで…ッ♡本能がそう悟っては目の前の恋人の首にしがみつくように腕を回して) (2018/9/27 00:44:46)

伊弉冉一二三

(それは俺っちの方がじゃね！？てかヤバい、そろそろ1000文字いきそう(？？))んへ、そういやホストモードの時に送ったんだっけ♡(じゃれつくようにすりすり♡表情緩ませ)涙はいつも悲しーもんとはかぎんねーよぉ？……ッもぉ♡(そんなとこも思わずきゅうん♡) (2018/9/27 00:47:11)

伊弉冉一二三

(んへへ〜♡ほんと俺っちに甘いんだからぁどっぽ♡)(いや、こう…嫁としての気遣い的なアレ？) (2018/9/27 00:50:04)

観音坂独歩

…ッは、御前、子宮犯されんのも好きだろ…？( 正確には全く違う物であるけれど。メスイキ果たした彼から醸し出される官能的な雰囲気に唾を飲んだのならば困惑して居る事を理解した上で関係無いとばかりに己の白濁ぽたりと溢れ落ちる自分専用の中を抉る様に突き上げ最近開発始めた其の箇所へと無理矢理捩り込み弁刺激する為何度も亀頭とキス繰り返させ。自身に抱き着いてくる貴方が其れ丈でとてつも無く可愛らしく、安心させる様後頭部を撫で付け其の背を壁に着けてやれば唇を無理矢理奪い貴方を堪能して仕舞えと瞳瞑り。 )ん、ん…ッ♡ は、本当、すっかり雌だな、ひふみちゃんは…っ、( 敬称を付ける事で羞恥心煽り揶揄いつつも興奮は冷め遣らぬ侭、一度達した筈の自身ははち切れんばかり、問答無用と彼の雌抉じ開ける事すら快感に変わってしまう御都合は知らぬ振り、即座目前に近寄る射精欲耐え身を震わせつつも強い締め付けに息を詰まらせて。嗚呼糞、もっとがっつかずにいけば良かったか？否でも一二三だし、結局彼を求めて仕舞うのは仕方の無いことで。) (2018/9/27 01:06:57)

観音坂独歩

( …寝た、だろうか。待たせてすまん、 )( よしよし ) (2018/9/27 01:08:34)

伊弉冉一二三

(間に合った！)(いやめっちゃ更新忘れてたわさんきゅ♡) (2018/9/27 01:09:28)

観音坂独歩

( ん、なら良かった。よしよし、( なでり ) ) (2018/9/27 01:11:31)

伊弉冉一二三

(えへへ♡…つか独歩まじで俺っちに長さ合わせなくていーかんね！？やりやすい長さで……つか眠気だいじょぶ？(ぎゅむぎゅむ)) (2018/9/27 01:13:56)

観音坂独歩

( …う。否、相手の文量に食らい付いていきたい妙な癖がな……。見苦しかったらカットする、うん。…少しうってる途中に飛びかけたが未だ大丈夫だ、( すり、 ) ) (2018/9/27 01:15:12)

伊弉冉一二三

(…だから独歩としてると伸びんのか…いや俺っちはうれしーけどめんどーじゃねえかなぁって、そんだけ♡見苦しくねーし！舐めまわすように見てっから！(？？)ん、眠たくなったらいつでも寝ろよぉ♡)) (2018/9/27 01:16:45)

観音坂独歩

( 面倒な訳あるか、御前のために頭を使うのは楽しい。…なら、良いんだが。あんまり見ないでくれ、稚拙な表情ばっかだし。……嗚呼、 ) (2018/9/27 01:18:56)

観音坂独歩

…というか細かいの返し忘れてたな、ええと。……取り敢えずひふみ曰く俺が教えられる事なら何でも、だってよ( ？？ ) (2018/9/27 01:29:40)

伊弉冉一二三

ふっつーに1000文字超えたわ。(真顔。まあこうなると思ってたよね…)えっ。じゃあとりあえずおべんとの作り方から……？(？？) (2018/9/27 01:44:00)

伊弉冉一二三

ふぁ、は、ッ……は、っう♡はあッ、あっ、ん……ッ♡んぅ、しゅ、きぃっ♡♡んッ、あぁッ♡あっ、あっあ、あんん…ッ♡(自分の体重でいつもより突き刺さるような感覚覚える圧迫感と支えているのが相手の腕のみという焦燥感ではくはく♡吐息混ざりに浅い呼吸繰り返すも、相手の言葉と共に相手によって開発されかけてしまったその最奥のさらに奥へ侵入許してしまえば、ひゅっ♡息を飲んですぐにその呼吸は喘ぎに変わってしまい。何度もその入口をノックされればちゅうちゅう♡悦ぶようにその雄とキスを交わし、その度に強い快楽が全身を襲い、子宮と称されたそこが熱くなって。押し付けられるまま壁に背中を預け、合わさった唇に瞳の中は快楽故滲む雫でぽわぽわ♡相手の味を味わってはぎゅう♡しがみつく力を強め) (2018/9/27 01:44:55)

伊弉冉一二三

ん、ッ、んむ、ぅ……♡んぁ、あん…ッ♡あ、おれっ♡どっぽ、にぃ♡種付け、され…ッて、はぁ♡おんなの、こになっちゃ、あぁッ♡(意地悪な言葉が耳元でくすぐれば余計にぞくぞく♡きゅんきゅん♡口からは嬌声混じりの言葉紡いではすっかり堕ち♡中を犯す肉棒に媚びるように絡みつく肉襞は完全に雄を受け入れる雌であり、愛しい幼馴染に支配される感覚にただ酔いしれて。どっぽ、すきすきすきっ♡もっと俺っちのことめちゃくちゃにして、求めてほしい♡) (2018/9/27 01:45:37)

伊弉冉一二三

(さすがに100文字削んのはキツいから諦めて分割した♡？？俺っち独歩の好きなロル内の表現ランキング作れんよ？(作るな)つか明日もはえーんじゃねーの？だいじょぶ？(ぽふぽふ)) (2018/9/27 01:47:54)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:51:09)

おしらせ

伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/27 02:02:48)

伊弉冉一二三

(無心でガシャってたらそっちで落ちてた！)(ガバッ)(おい) (2018/9/27 02:03:25)

観音坂独歩

( ガシャ…？おかえり、ひふみ。もう少し待ってな、 ) (2018/9/27 02:05:43)

伊弉冉一二三

(ソシャゲのガシャ♡天井まで無心でガシャってきた！全然ゆっくりでいーよぉ、どっぽ♡(ちゅう♡)) (2018/9/27 02:09:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/27 02:25:47)

伊弉冉一二三

(今度は独歩ちんが寝たかな？)(ぽふり) (2018/9/27 02:25:59)

伊弉冉一二三

んへへ、おやすみどっぽ……♡あのね、独歩の告白、俺っちスッゲー嬉しかった♡……だーいすき、独歩…おやすみな♡(寝顔にちゅう♡) (2018/9/27 02:32:43)

おしらせ

観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/27 02:34:10)

観音坂独歩

、…だ、クソ。すまん、( わしゃり。せめて中出しまで、何て。 )…… 御前のためなら、何でもしてやり、たいから、 (2018/9/27 02:35:26)

伊弉冉一二三

んあ、起きてたん？……無理しなくていいのにぃ♡(くす♡) (2018/9/27 02:35:56)

伊弉冉一二三

つか文章消えちったんじゃねーの？(頬つんつく)……もぉ、ほんと優しーんだから独歩はぁ♡ (2018/9/27 02:39:19)

観音坂独歩

……っん、いーこだ…ッ。ほら、俺の女になったん、だろ…ッ孕め、孕んでしまえ…よ、ッ♡( 殆んど喘いでばかり、体液を飛び散らせ乍必死に己の愛を享受する恋人の口から溢れる淫らな言葉に意識は段々正常な其から遠ざかり。彼の甘い声音に自身の精神ごと溶かされて仕舞いそうだとくらり揺れる頭を押さえ、寧ろ痛みすら発し始めた逸物に眉を潜めたのならば彼を落として仕舞わぬ様確りと抱えた上で下から突き上げる様にして刺激を続行。服上より乳首を唇で食み舌で弄び衣類に染みを作り上げてしまってはお構い無しとばかり、ちゅう♡と吸い上げ。厭らしく絡み付いてくる性器の心地好さに浸り掛けた身体を抑えずちゅっ♡と先程自分が植え付けた種をかき混ぜてやり音を漏らさせ、獣の様に肉襞擦り上げカリにて前立腺を刺激しながら迷うこと無く彼の子宮擬きを攻撃、がつんがつん気の示す侭に突き上げたのならば遂に彼からの締め付けに陥落、切羽詰まった声にて宣言しつつ二度眼となる白濁を溢し )……ひふみ、一二三…ッ、は、……もう、少し寄越せ。( 何て口角吊り上げてはずんっ♡と更にもう一突き。暫くの間溢れ出る性欲の赴く侭、彼の身体を貪る事となるだろう、 ) (2018/9/27 02:42:06)

観音坂独歩

…否、文章自体は大丈夫だったが1000越えてたから削った、…無理はしてない。優しくもない。俺はただ、俺がしたいようにさせてもらってるだけででな、 (2018/9/27 02:43:26)

伊弉冉一二三

最初削ろーと思ったんけど独歩ちんへの愛は削りきれなかった的な♡それが優しーんだってばぁ…あんがと独歩♡…あと俺っちがいいように締めとくから先寝ていーよ？(額にちゅう♡)どっぽ、あのね……へへ、愛してんよ♡ (2018/9/27 02:49:59)

伊弉冉一二三

て思ったけどイケっかな……俺っちもちと睡魔にやられちゅ〜…(むぐぐっ) (2018/9/27 02:50:40)

観音坂独歩

、やだ、お前と寝る、…お前が寝るなら、寝る。( ぐい、 ) ……糞可愛いわ、…嗚呼、俺もあいしてる、 (2018/9/27 02:51:35)

伊弉冉一二三

んも〜ッどっぽってばぁ…んじゃ、一緒に寝よ♡(んちゅ♡)…大げさかも、しんねーけどさ。ほんとに、独歩に告白、…ちょっと泣いちゃったんだ、へへ。 (2018/9/27 02:53:43)

伊弉冉一二三

ひえ……ここに来て誤字かよぉ、独歩の告白、な！ (2018/9/27 02:54:18)

観音坂独歩

…ん、すまん、有難う。( ちゅ、 ) ……其は、えっと、すまん…？御前が俺への思いで泣いてくれんのは、…何だこれ、凄い、嬉しいな。 (2018/9/27 02:55:45)

観音坂独歩

どんまい、意味は解るから大丈夫だぞ、( よしよし ) (2018/9/27 02:56:13)

伊弉冉一二三

なんで謝んだよぉ！……そんくらい、嬉しかった♡言ったっしょ、涙は悲しい時だけに出るもんじゃねーんだっつの。馬鹿独歩(ふふ、) (2018/9/27 02:58:29)

伊弉冉一二三

……今度こそおやすみ♡だいすき、どっぽ…♡(指先きゅう♡絡めながらすやぁ…♡) (2018/9/27 03:12:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/27 03:21:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/27 04:38:40)

おしらせ

観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/27 05:30:48)

観音坂独歩

……嗚呼、クソ、ダメだな。また寝てしまった、( わしゃり、 ) ……謝るなすまん、癖なんだ。…頑張って直すな、 (2018/9/27 05:32:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/27 05:54:19)

おしらせ

伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/27 06:39:11)

伊弉冉一二三

…二度寝したらギリギリっつーね！ ( ぴょこん。弁当作る暇もねーや、何てせっせとお握り作成してきた模様。 )…相変わらず寝ぼけてっと何言ってるかわかんねーなぁ…… さむ、 (2018/9/27 06:41:02)

伊弉冉一二三

つか独歩ばっか狡い！俺も、俺も告白したいんですけどぉっ！…何だよあわよくば結婚って、あわよくばらなくても俺っちと独歩は結婚しますんでぇ。( 布団抱き締めぐりぐり。待ってちょー寒いチャーミーだっけ手加減して！？ ) (2018/9/27 06:51:48)

伊弉冉一二三

…んへへ、独歩達と出逢えて良かった、( 隣で眠る恋人の無防備な顔をゆるみきった顔で眺めたのならば突にそわそわ、辺りを見回した後寝台に手を付き寝息漏らす彼の唇を自らの物で塞ぎ、 )ん……♡ なーんちゃってなーんちゃって、へへ、…♡( 両頬掌で包み込みふわふわ。 ) (2018/9/27 07:03:54)

伊弉冉一二三

…もーちょい、もーちょいだけ…。( ちらり、誘惑してくる唇の魔力に引き寄せられては無心でちゅ、ちゅっ。…暫しの沈黙後携帯取り出し自身と彼のキスシーン自撮りする始末、携帯を眺めでれでれする恋人コンプレックスのホスト。 ) (2018/9/27 07:09:15)

伊弉冉一二三

……よいしょっと。朝御飯作っとこ～♡きょーは良い鮎が入ったから塩焼きにしてぇ、あ、漬け物って残ってたっけ？( ぱたぱた、寝台から降りては台所へ駆け暫く鼻唄歌いつつ料理。独歩が起きた時に食べてくれりゃ良いなぁ♡ ) (2018/9/27 07:41:33)

おしらせ

観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/27 07:44:30)

観音坂独歩

んぁ………ひふみ？(ぱちり、ゆったり瞳開けてはぼやける視界のまま時計をちらり。台所から聞こえる調理音に恋人の存在を察してはゆるり口開き)……おまえ、まだ行かなくていー、のか？(ふあ。欠伸をしてはごろりと寝返りを) (2018/9/27 07:48:40)

伊弉冉一二三

んあ、おはよー独歩♡ 未だねむいっしょ、寝てていーよ、( 彼の声が聞こえては火を一度止め彼の元へと箸先に摘まんだ魚身を貴方の口の中に放り込んではよしよし、と撫で ) んー、馬鹿が先に出勤してっから俺っちはギリギリ迄独歩といよーと思って♡ (2018/9/27 07:52:30)

観音坂独歩

…ひふみが行ったら寝る…今日やすみ、だし。…んぐ、んむ……美味い。(口元へと箸が運ばれればほぼ無意識的に唇小さく開き、ぱくりと咥えてはその魚身をもぐもぐごっくん。ぺろりと己の唇舐めては感想を呟き)そーか、……つかまたあっちの俺にしてやられたな… (2018/9/27 07:56:55)

伊弉冉一二三

もー、んな事言ってると俺っちが行かなかったら寝れないぞ？( 反射的に食し始めた姿赤ん坊の様できゅん♡母性本能擽られ。つん、と頬つついてやりつつ首傾げ ) うん？嗚呼、告白ねぇ。ずっりーの！( 何てぺしぺし ) (2018/9/27 08:01:51)

観音坂独歩

お前がいてくれるんなら別に…お前といる時間が一番大事だっつったろ。(頬をつつかれぴくり眉動かすも、当然の事のようにしれっと口を開けばもぞり自分の身に布団をかけ直し)いやほんと俺なんかよりよっぽどひふみたらしだろ……おかげでうるさい惚気祭りが待ってそうだ。(背後で幸せモードに浸るホストを一瞥してはあ。) (2018/9/27 08:07:40)

伊弉冉一二三

……もー…♡ そういう事言うと顔にやけちゃうからやめて、( 彼の言葉と其の表情にかあ、と頬赤らめては布団の上からぎゅううっ ) ……んへへ、ね、俺っちも言ってい？ ( 何てぽそり、 ) (2018/9/27 08:14:29)

観音坂独歩

っふは、今更だろ。……ん、ひふみ、寒いからもっとこっち(赤らむ顔にくすり笑み零しては、布団をめくって自分との間をぽんぽん、と叩き)………ダメなわけないだろ(ちらっ。) (2018/9/27 08:17:25)

伊弉冉一二三

…ん、♡ 失礼しまあす、( 示された其の箇所に眦緩めてはもぞもぞと布団に入り込み貴方と密着して擦り寄り。…朝から独歩と話せて幸せでしにそ、 )やった。……好き、独歩ちょー好き。幸せにすっから、俺と付き合って、ずっとずっと一緒に居て下さい。( すり、 ) (2018/9/27 08:20:38)

観音坂独歩

はぁ……あったかいな、お前…(自分の促し通りそこに収まる相手の身体をぎゅう、と抱きしめてはその体温を感じるようにすりすり。…ある意味眠くなりそうだ)………ふつつかものですが、俺でよければ。(ちゅっ、優しく口付けては指先を絡ませぽつり。)…結婚はしなくていいのか？ (2018/9/27 08:28:34)

伊弉冉一二三

ん、…っ♡ 独歩ちんこそ、( 彼に包まれてはふにゃり頬を緩めて此方からも腕を回し抱き締めて。貴方の首筋に鼻先くっつけすり、かーわい♡ ) ……ん、へへ。もちするぅ…♡ ( 優しい口付けと絡む指先に心臓とくとく♡ 此方からもちゅう、 ) (2018/9/27 08:32:26)

観音坂独歩

ん……ッ、ばか、くすぐったいぞ(抱き締め返す腕の温かさ甘受しては首筋を擦る鼻先にぴくり。表情緩めながらあやす様に目の前に金髪を撫でて)ま、指輪まで渡しといてむしろ今更って感じはするけどな。…………お前の告白、嬉しい。(相手からの口付けの受け取っては、さらに求めるように唇重ね) (2018/9/27 08:39:32)

伊弉冉一二三

めーんご。( 何て謝罪しながらも止める気は皆無、ちゅ、と首筋に口付けては腕腰に回し引き寄せて。もっと撫でて、とばかりに頭寄せ ) ……いーの、言葉にするだけいーじゃん？ふへ、お嫁さんからプロポーズしちゃっていーの？…ん、( 下唇を食んでは瞳奥とろり、味求める様何度も唇合わせ吐息漏らし ) (2018/9/27 08:48:56)

観音坂独歩

は、………しょうがないな、ひふみは(次いで口付けられれば小さく吐息漏らし、寄せられる頭を包むこむように撫でては、指先にその金糸を絡めるように梳いて)んむ、………改まって言うのは苦手なんだよ…(ちゅ、と唇吸っては甘い口付けから一旦離れ、絡んでいた指先を今度は相手の片手を取るようにして)……ひふみ、愛してるよ。俺と結婚してくれ。 (2018/9/27 08:56:33)

伊弉冉一二三

ん､しょーがねえの俺っちは。( 彼の言葉繰り返しくすり笑みを浮かべたのならば伝わる貴方の体温に身を任せ。優しく撫でてくれる彼が愛しくて堪らなくて、小さく笑みを溢し ) 、………や、ば。待ってこれ凄い嬉しい、けどはずいね、( 片手で口元押さえ視線逸らしては顔の熱逃す様に深呼吸、眦緩めはにかみ、 )…ん、ふつつかものですが宜しくお願いします、…♡ (2018/9/27 09:13:34)

伊弉冉一二三

……危うく机に突っ伏す所だったんですけど、やば、( どくどく ) (2018/9/27 09:14:06)

観音坂独歩

ったく、………まあ、嫌じゃないからいいんだが。(視界に入った相手の表情にぱちり瞬き、心臓きゅんと射抜かれてはいつもの通り恋人の愛しさで埋めてしまうのは当然のの事で。ぎゅう、と抱きしめる力強めては後ろ髪を撫で)……俺も恥ずかしいっつの。(自分で言ったことにも関わらず気恥しさ覚えてはかぁ、頬を赤らめ思わず視線逸らし)……ん。つうかお前がふつつかものなら俺はなんなんだよ、お前いないと生活出来ないぞ。 (2018/9/27 09:24:44)

観音坂独歩

ふ、また隣の奴に見られるんじゃないか？(くすり) (2018/9/27 09:25:02)

伊弉冉一二三

…独歩も大概俺っちにあまあまだよなぁ……んー♡( ちう。抱き締め甘やかしてくれる彼の鎖骨に業とらしく顔を埋め吸い付いたのならば此方からも力を込め、離したくないとばかりに )……んへ、俺っちも独歩居ないと生きられないからおあいこじゃん？( 腕引き寄せてはぎゅーっ、確り抱き締めてすりすり。自身の指に嵌められた指輪と貴方の其をこつん、キスさせる様に触れさせて。 ) (2018/9/27 09:42:30)

伊弉冉一二三

独歩のかっけーとこ見られちゃうのはやだ！( わた、 ) (2018/9/27 09:43:32)

伊弉冉一二三

…ふへ、寝ちゃったかな。( よしよし、 ) (2018/9/27 10:03:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/27 10:04:27)

伊弉冉一二三

朝からあんがとな、独歩♡ だーいすき、( 眠った彼の唇塞いでは抱き締め其の侭微睡みに身を任せて。 ) (2018/9/27 10:08:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/27 10:31:22)

おしらせ

伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/27 12:48:37)

伊弉冉一二三

…未だ3時間位しか経ってねーの？嘘っしょ……( 時計眺めぱちぱち。ぐてり、 ) (2018/9/27 12:49:50)

伊弉冉一二三

つーか思うんだけど素直な後輩ってかわいーもんだよなぁ…。年取ってっからか後輩と目ェ合った時に会釈とかされっと可愛いって思っちまう訳よ俺っちは。…否、まともな後輩が居なかったからかなぁ、( うーん。頭がしがし、机に突っ伏しては足をぱたり ) ……んへへ、独歩が愛してるって、結婚してくださいって。…思わずスクショしちった♡ ( 携帯眺めにんまり。 ) (2018/9/27 13:01:17)

伊弉冉一二三

せーしきに( ？ )お付き合いも結婚も果たしたし新婚さんっぽい事してーなぁ、とか。なんも思い付かないけど！( しれっ ) ……裸エプロン再チャレ？独歩を上手いことゆーわくできりゃ良いんだけど其より独歩気持ち良くしたげる事に頭いっちゃうんだよなぁ。お尻触るとかわいー反応するし♡( ぽつぽつ一人言呟きながら欠伸一つ。再度恋人が眠る布団に潜り込めば身を寄せて暫し思考、 ) (2018/9/27 13:06:58)

伊弉冉一二三

……( ぴーん。何を思い付いたかもぞもぞ布団の中を移動し彼の更に下へ、布団から自身の下半身が見える状態にて布団の中、彼のズボンを無理矢理引き下げ足を開かせて。 )…練習チャンス、あんまねーし♡……ん、ぁ…( 以前の教えを思いだし乍口内にくちゅくちゅ♡唾液を溜めては掌に、出す前に動きを止め彼の逸物を眺めては舌を伸ばし其処へ直接とろぉ♡ ) (2018/9/27 13:11:43)

伊弉冉一二三

……ひゃー、何か悪いことしてる気分……♡( とくとく、揺れる心臓の侭に彼の逸物に指を添えゆっくりと根本から竿を撫で上げつつ亀頭をぱくり♡舌にてちろりと舐め上げたりぐりぐり刺激してみたり。れろぉ♡舐め上げては棒アイス舐めるが如く彼の肉棒を味わって。カリを、包み込む様にだっけ。未だ不器用で有りながらも彼の竿が反応する迄真剣に、 ) (2018/9/27 13:19:28)

伊弉冉一二三

…ん、勃ってきた、…♡( 堅さを増して来た其れ眺めては息を飲み。実質は此処からが本番で有ると息を吐く、と略同時に聞こえてきた電話音にびくうっと肩を揺らし。な、なんなん？俺らが事に及ぼうとすると毎回電話来んのなんなん？困惑しつつも布団から顔を出し携帯を覗き込めば其処に表示されるは極太客の何時かの御令嬢で。慌て布団舞い散らせ乍も身体を起こせば自室に走りスーツ羽織り、普段通りの格好にて普段通りの会話を、 ) 嗚呼、如何したんだい？寂しくなっちゃったかな… ── (2018/9/27 13:27:48)

おしらせ

観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/27 13:34:52)

観音坂独歩

(独歩、どっぽ。すき、ちょーすき。夢の中の恋人がいつものようにそう言いながら自分と身体を重ねる。そいつは俺をもっと満足させたいだなんて今更なことを言って自分の自身へと舌を這わせて。馬鹿だな、そんな事しなくても、俺は…なんてぼんやり夢を見ながら、下半身に感じる快楽に身を任せて。ひふみ、俺も、俺も好きだ。そう伝えながら目の前の金髪を撫で__た所で、ゆったりと目が覚めた。)………夢か。(なんて冷静にぽつり。そうだな、ひふみは仕事中な訳だし。と悟れば、下半身の濡れた感触に眉を寄せ。…うわ、あんな夢見てたせいか？) (2018/9/27 13:39:44)

伊弉冉一二三

…嗚呼、ふふ。余り可愛い事を言わないでくれ。…うん、僕も会いたいよ。( 電話口の彼女に甘い言葉を吐き乍も先程乱雑に剥いでしまった布団を幼馴染みの彼に駆けてやろうと扉を開き、彼が起きている姿を見止め動きを止めた。 )……あ、嗚呼、否何でもないよ。今夜は最高の夜にしようね、( 肩と頬に携帯を挟みつつメモ用紙におはよう、と文字を書き貴方に見せ、 ) (2018/9/27 13:51:58)

伊弉冉一二三

……もう少し寝てるかと思ったわぁ……( ぱちり。 )おはよ、どーっぽ♡ ( ぎゅうぎゅう ) (2018/9/27 13:53:05)

観音坂独歩

………あ？ひふみ……おはよう？(なんだかやたらと濡れている気がするそれに違和感覚えながらもまあいいかと思考放棄、とりあえずと手を伸ばした矢先に先程まで夢の中でも逢瀬していた恋人の姿にぴくり眉動かし。ひふみ？何で、と声に出そうとしたが相手が電話中である事に気付けば、見せられたメモをちらり見てから疑問符付きで挨拶を返し。まあいいか、なんて思った所でぴくん、また自身が反応するものだから身体は現金というか。…ひふみは電話してるし気付かないだろ、なんて覚醒しきっていない頭で安直な考え。ばさり、自分を覆うように布団を被っては既に勃起している自身に手を伸ばし、ちゅくちゅく、と亀頭を弄って)ん、…………ッく、は……♡ (2018/9/27 14:00:47)

観音坂独歩

いやむしろいつもより遅いと思うが。(ふあ。)……ん、今日は仕事大丈夫なのか、ひふみ？(ぎゅう、) (2018/9/27 14:02:19)

伊弉冉一二三

嗚呼、君がそんなに僕を求めてくれる何て僕はきっと世界一幸せ者だね。( 歯の浮くような台詞を吐いて置き乍も再び布団に籠ってしまった彼に瞬きを。バレていないのかな。恐る恐る彼の元に足を歩み寄り、不意に耳に入ってくる彼の艶聞いた声にぴくりと肩を揺らし電話口に入ってしまわぬ様に掌で声隠らせ乍も布団に手を掛け、ばさり、退かして仕舞おうか。 ) (2018/9/27 14:10:37)

伊弉冉一二三

…そういやそうだね、( ぱちり、なでなで。 )…んー、一旦此の後一時間程度抜けっけど後はへーき♡( 寝ぼけ独歩ちんかーわい、♡ ) (2018/9/27 14:13:20)

伊弉冉一二三

つーか自慰しちゃう独歩ちんえろくね……？対応すん為に途中で切ったけどナイスだわ俺っち( ぐっ ) …ちーとこっから暫く黙ってっか短い文だけ返すなぁ、( ほわほわ、 ) (2018/9/27 14:18:04)

観音坂独歩

は、…………ッ♡ん、ッう………(唇噛み締め吐息を押し殺しながら、しかし性欲に抗えない身体は自分で与える刺激に正直にびくびくと反応し。つかマジでなんでこんな濡れてんだ？ああもういいや、早く抜いてしまえ。そう脳内で開き直っては相手の電話が終わる前にと、さっさと絶頂を迎えるために内部の弱点を抉ろうと尻臀の奥へと指を二本突き入れ。…しかしそこで何故か明るくなる視界、えっ、と短く声を上げては再び恋人の姿が見えぴたりと固まり。なんっで捲るんだよばかひふみ！) (2018/9/27 14:19:41)

観音坂独歩

ん、……仕事頑張れよ、ひふみ(可愛くねえ…が起きた後しばらくは脳が働かないのはマジだな)……元はと言えばお前がフェラすっからだろ。(ぷい。)ん、わかった……ひふみが出来る時でいい、俺は家でゴロゴロするだけだしな。 (2018/9/27 14:24:37)

伊弉冉一二三

ん、頑張る♡( かあいいよ独歩は！ )んへへ、だって玩具取りあげられちゃったし。…あんがと、♡ (2018/9/27 14:30:12)

観音坂独歩

って言ってもお前は毎日既に頑張ってっけどな。(なでなで。……わからん)当たり前だろ、言っとくがアレぶち込んだらあっちの俺よりえげつないことすっからな。(犯行予告) (2018/9/27 14:34:19)

伊弉冉一二三

んあ、…♡独歩ぉ…♡( きゅんきゅんすりすり、 )ひえ。…ち、ちな何すんの…？ (2018/9/27 14:41:13)

観音坂独歩

……ん、俺よりよっぽど社畜しすぎてるよお前は…(はあ。なでなでぎゅう)そーだな、……玩具ぶち込んで縛って目隠ししてベランダに放置すっかな。 (2018/9/27 14:46:32)

伊弉冉一二三

…んへヘ、独歩ちんもいっつもお疲れ様ぁ♡( ぎゅう、独歩ちんにお疲れ様って言って貰えるだけで俺っちちょー元気！ ) ひえっ……ぜ、ぜったいしねー…………( ぶるぶる ) (2018/9/27 15:17:30)

観音坂独歩

……ああ、ありがとな(ぐりぐり。…それはこっちのセリフだわ。)ん、いい子だなひふみ？……むしろあのアホがちょっとべそかいただけであっちの俺は許してくれたんだから大概優しいよな。(他人事) (2018/9/27 15:25:15)

伊弉冉一二三

( 布団捲ってみたのならば此方見詰める濡れた瞳と視線がかち合い。其の指が秘部に隠れているのを眺めてぱちり、戸惑い乍もにっこりと笑顔を浮かべて彼の赤髪を撫で。 )……うん、嗚呼。其じゃあ亦夜に。愛しているよ子猫ちゃん。( 電話口にちゅ、とリップ音を響かせたのならば通話を切り彼を改めて見詰めてみようか。其の勃起した逸物と指を咥え込んだ後孔に視線動かしふ、と眦緩め ) …………我慢、出来なくなっちゃったのかな？( 何て意地悪く問おうか、 ) (2018/9/27 15:25:49)

伊弉冉一二三

どーいたしまして♡( ちゅーっ♡ 俺等仲良しだもんなーっ )……うう、しなくてよかったぁ…( ぽつ )…泣かれっとどーしていいか解んなくなるんだよなぁ…… (2018/9/27 15:27:36)

観音坂独歩

(電話を片手にこちらを見つめる視線にぱくぱく、声にならないまま口を動かしては甘い台詞と共に切られる電話を見つめ。その手が頭に伸びればびくり、反射的に身体をビクつかせてしまう。しかし相手の問いかけにかあっ、と顔に熱を集めては剥がされた布団をがばっと再び下半身を覆うように被って)……っち、ちが、これは…さっさと抜こうとしただけだ…！(なんて言い訳を。いや本当のことではあるが。ずる、と押し込んだ指先を引き抜いては中途半端に昂ってしまった身体はすり、と内股同士を擦り寄せ) (2018/9/27 15:43:01)

観音坂独歩

はー……いや本当、お前がいなかった生活がもう考えられんのだが…(ぼそり。…なんかすごい急にただの幼馴染に戻った感じすんな)……むしろしようと思ったのかよ。いやあの馬鹿はしてたが。……は、小学生男子かよ(くすり) (2018/9/27 15:45:26)

伊弉冉一二三

……途中で打ち切ってしまったものだから仕方がないよ。可愛らしい独歩君を此の侭見ていても構わないのだけれど、…練習が未だだしね、( くすり。言い訳にもならぬ彼の言葉を微笑みながら問うていれば先程と同じ様、スーツをぱさり脱ぎ捨てた後布団に顔を潜り込ませ下腹部から貴方を見上げ。其の肉棒を舌にてぺろり舐め上げて見ては息を吐き ) …俺っちもお手伝いしてやんなぁ♡( 何て言ったのならば舌にて裏筋なぞりあげ亀頭かぷり、 ) (2018/9/27 15:53:35)

伊弉冉一二三

…俺もけっこー独歩ちん居ない生活辛いんだけど…( がしり。…仲良しって云うとぽいよなぁ～♡ラブラブ♡っつっとく？ )…そりゃちょっとは興味あったっつーか…怖くて止めちゃったけど。( しれっ ) う。た、大切にしてーんだもん……泣くほど虐めてほしーっつーならしてもいーけど、♡ (2018/9/27 15:56:52)

観音坂独歩

は？練習って………って、んなもん練習しなくてもいいっつったろ、ッう……ッ♡(脱ぎ捨てられたスーツを何となしに視線で追いながらも、布団に潜り込んでくる身体にびくり。練習、の意を察しては咎めるような事を言いつつも、肉棒に這う舌先には思わず吐息を漏らしてしまい。なんだこれ、正夢か？夢の中と似た光景を見下ろしながらもくしゃり、相手の頭を掴んで)んぁ、ッ……じ、ぶんでするから、ッ……う、♡(すっかり反応してしまっているそこを口にて愛撫されてはびくり、腰が震えて) (2018/9/27 16:03:46)

観音坂独歩

12時間でも我慢できないって相当だよな……(ちゅう。…それはそれでなんか恥ずかしい。)…いやいいもんじゃないしやめとけ、固いし苦しいし変な動きするし。(しれっと。)……俺はごめんだがあの馬鹿は悦ぶんじゃないか。まあ、……俺もいい涙以外は流させないつもりだが (2018/9/27 16:06:52)

伊弉冉一二三

…っん、ふ、…いーの、独歩の事、もっと満足させてやりてー、から……ん、んむ、♡( 流れる様に彼自身を出来る限り深く咥えたのならば其れでも全部は入りきらぬ事実に眉を潜め。ま、まあひふみんもその内出来る様になるっつってたし。何て自身を慰め乍入りきらぬ竿を指先で擦りつつ口すぼめてじゅぽじゅぽ♡彼は何時でも優しいけど、俺だって彼の為にもっといっぱいしてあげたいのだ。頭掴む彼の掌にとろり、すりすり。 ) (2018/9/27 16:14:31)

伊弉冉一二三

独歩が居ない日の夜とか俺っちマジやる事無さすぎて呆然としてっからなぁ。( びくんっ、めろめろ♡そーお？ )……ん、やめとく……♡でも独歩に使われんならいーかも、とか。( ぽつぽつ、…使ったことありそーな感想だね。 )…ん、独歩はぜってー泣かせない♡ (2018/9/27 16:22:23)

観音坂独歩

じゅーぶん、……いっぱいいっぱいだっつ、のっ…は、んん…ッ♡……おい、ひ、ふみ……ッ(そのまま竿が深く咥えこまれればさらに呼吸は荒くなり、強めに相手の髪の毛を掴んでしまい。また同じような台詞を聞けば吐息混じりに言葉紡いで、快楽に呑まれそうな表情のまま、相手を見つめてみて。満足どころか、いつもはち切れそうだわ、馬鹿。口内に収まらない所すらも指先で刺激されてしまえばびくびく、竿は脈打ち絶頂の兆しを見せる。つかマジで上手くなってんじゃねえか、あいつの仕込みだって思うとちょっと腹立つ) (2018/9/27 16:28:38)

観音坂独歩

なんかヤケ酒してる時もあったしな。(もう1回ちゅっ。)……まあ、お前がそういうプレイをしたいなら全力を尽くすが(全力とは。…あ？まあ、無理やり枕させられた時に…)はいはい。…幸せにしてくれるんだもんな？ (2018/9/27 16:32:34)

伊弉冉一二三

ん、んん…っ♡ ほー、…？ ( 彼の回答に眦を緩めたのならば口内の逸物が震えた事で彼の絶頂が近い事を知り少し嬉しく。此処でうつらうつら意識飛ばし掛けた時に彼が教えてくれた其れを思い出し彼の太股を押し足を開かせたのならば臀孔と逸物の間、前立腺が有るという其の場所に優しく触れ思い切り親指にて押し込んで。気持ち良く、なってくれてんのかな。上手く出来てるだろうか、と竿を喉奥にてきゅっ♡締め付け乍不安げに揺れる瞳で貴方を見上げて ) (2018/9/27 16:37:25)

伊弉冉一二三

そーそー、お酒飲んだら直ぐ寝れっかなーって思ったらよゆーで起きちゃったっつー……うっ、思い出したくねー…( ぴくぴく、裾握れば此方からも唇押し付け )…う、いや、大丈夫デス。( ふるふる。……うひゃ、思い出させちってめんご… )……ん、幸せにするぅ♡ (2018/9/27 16:40:25)

観音坂独歩

そー、だよ……はぁ、…なにして、……ッひ、あぁッ！？♡ッんぁ、は……ッあ♡(相手の口内に愛撫され勃起していた自身もすっかり限界寸前、とりあえず口から引き抜いてやろうとぐ、と掴んでいた頭を上げさせようとした、所で。何故か足を開かされ瞬き、もしや自分でしていたように指先をその奥へと突っ込まれるのであろうと思っていれば、何故かその間の肌を撫でられぞくり。何をする気だと相手を見つめれば、その箇所を指先にて押し込まれ、その瞬間弱点突かれた時のように身体を強い刺激が襲い。射精間近の自身には耐えきれず、困惑する暇もなく締め付けられる相手の喉奥へと、白濁を叩きつけた) (2018/9/27 16:49:39)

観音坂独歩

なんだ、離したくないって言われて嬉しかったんだけどな？……いやまあ、酒を飲んだ時のあれこれは黒歴史なのは分かるが(渋い顔。しかしすぐに唇重ね返して)それならいいが。まあ、……玩具よりは俺で気持ちよくなって欲しいというか。(ぽつり。…別にいい、もうそいついないしな。誰かさんのお陰で。)まー……もうとっくになっている所ではあるが。 (2018/9/27 16:54:50)

伊弉冉一二三

……っんん、んーっ…んッ……♡( 困惑した瞳と視線が合った直後。其の顔が快楽に歪み自身の喉奥へと穿つ様に吐き出されたどろりとした彼の体液受け息苦しさや苦味よりも先に達成感感じて仕舞えばきゅうん、恍惚とした表情浮かべてゆっくりと彼の肉棒を引き抜いて上半身を起こしては舌の上に乗る彼の白濁をんべぇ♡見せ付け、後くちゅくちゅと口内で灌いだ後喉仏を動かしつつ自らの体内の一部と為して )……っけほ、…ん"んっ、…… へ、へへ。きもちよかった、？ ( 何て達したばかりの相手に問を重ね ) (2018/9/27 17:02:38)

伊弉冉一二三

ひえ、掘り返さないで……ッ否俺っちが晒した訳じゃねーけど！…独歩の酔ってるとこはかわいかった、( こくり。唇食み食み♡ 後薄く開き ) ……っもー、独歩できもちくして…♡( ぎゅう。…てへぺろ♡ ) んえっ、じゃーもっともっと幸せにしたい！ (2018/9/27 17:06:54)

観音坂独歩

はぁ、っあ………？はぁ、はー………ッ♡(イッた、のか？まだ困惑気味の思考の中、自分の状態をぼんやりと見つめて。最後に与えられた刺激の正体が分からぬまま何度も熱い息吐き出せば、己の下半身へと顔を埋める相手と目が合い。その舌上に乗る自身の白濁を見てはすすぐように口が動いたあと喉が鳴った事を悟れば、その行動にごくり再び息を飲み。クソ、お前そんな事までなんか言われたんか、エロいからやめろ)あぁ、……なんか不本意だが気持ちよかった。…いや最後のはよく分からんかったが……(はぁ、とまだ絶頂の余韻に浸る表情のまま、問いかける相手の頭を今度は優しく撫でて) (2018/9/27 17:14:08)

観音坂独歩

いやあれは忘れられんだろ。………いやあれこそ面倒な酔っぱらいだろ、ただの(呟いた後に開いた唇をぺろり)ん、それなら嫌ってほどくれてやる(ぽんぽん。てへぺろじゃねーよ、可愛いから許すが)……これ以上があるのか？(ふは、) (2018/9/27 17:18:43)

伊弉冉一二三

ん、へへ。やった、( 彼の返答を聞き漸く息を吐いたのならば暖かい指先に擦り寄った後もぞもぞと身を上へ上へとずらし貴方の身体を包み込む様に抱き締めて。腕に力を込め乍も熱い息再度吐いたのならばぐりぐり。習った成果も少しは出せたかなあ、ひふみんみたいに上手くはいかねーけど、ちょっとは前より上手く、出来たかも…？何て思考、 )…最後のはぁ、えっと…会陰？だっけ？…ひふみんに教えて貰った！( 何故か少し誇らしげ、人差し指を宙でくるくる ) (2018/9/27 17:27:25)

伊弉冉一二三

うう、…記憶にねーのが更に辛い、…俺っちが面倒な人好きなの知ってるっしょ？…ん、( くすり。笑み浮かべては舌伸ばして絡め取り )ん、独歩からなら嫌なんてねーけど♡( へら。許すのかよ！ …はー、もー独歩マジウケるんですけど！ )ある、筈！ …無かったらずーっと幸せにしたい、( ぐ、 ) (2018/9/27 17:31:03)

観音坂独歩

ちょっ、……ま、待ってくれ……部屋に黒い悪魔がでてきたから戦ってくる………(ゴキジェット片手にぶるぶるする社畜の図) (2018/9/27 17:37:05)

伊弉冉一二三

うお、がんばれ～♡( 其の様子をにこにこしつつ見詰めるホスト ) (2018/9/27 17:39:05)

観音坂独歩

いや無理、ひふみ助けて、今すぐ家にこい(えっ？) (2018/9/27 17:40:57)

伊弉冉一二三

いやちょーいきてーけど！行ってもびくびくしてる独歩ちん見てるだけだぜ？多分( 鬼畜かな ) (2018/9/27 17:44:37)

観音坂独歩

いや助けろよぉッ！！(シャウト)………はあ……やっと死んだか…もう嫌だ、あと20匹近く潜んでる可能性あるって事だろ…いやだ…寝れない…(ぶるぶるぶる) (2018/9/27 17:47:35)

観音坂独歩

(死んだはいいけど触れなくてどうしようかうろうろする図) (2018/9/27 17:48:20)