「【ОND】恩田誠司が経営する居酒屋」の過去ログ
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2018年09月21日 21時33分 ～ 2018年09月27日 18時36分 の過去ログ
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| 島村 胡桃♀15 | > | ⓳【side島村桜】え……？胡桃？（ふと聞こえたのは、この世の物とも思えないような絶叫の切れ端。しかし、その声が愛娘の声だったようなきがして、慌てて立ち上がる。【side平太】胡桃！？優奈？！一体何がどうなっているんだよ！？（訳が分からないながらも、二人が自分を呼んでいる気がして、必死に集合住宅の階段を駆け下りていく。どこにいるのかもどうなっているのかもわからないけれど、自分が向かわなくては！と躓きそうになるのも構わずに急いでいく）【sideお父さん】えっ？！胡桃？！胡桃なのか？！（悲鳴というより絶叫と言った方が正しい声が聞こえて、魚市場を見回す。しかし、当然娘の影はなく、手を止めた自分に仲間が声をかけてくる） (2018/9/21 21:33:56) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ぜーはー、こちらこそ危うく落っこちそうになるほど長考してしまい、失礼いたしました。お待たせしましたー！】 (2018/9/21 21:34:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | ㉑あああああ、最高だよぉ。胡桃ちゃん、優奈ちゃんの痛みも合わさって、胡桃ちゃんのあそこがきゅんきゅんしている。へへへ、痛いだろう。ああああ、胡桃ちゃんの柔らかいあそこがキュンキュンしている。すごく気持ちいい（恩田は狂ったように胡桃に出し入れした。割れ目からちゅぱちゅぱと音がして15歳の処女血がまとわりついた固いペニスが出し入れされる）胡桃ちゃん、柔らかい。あそこが締め付けてくるぅうう（恩田はめりめりと音を立てる胡桃の収縮する動きに嬉しそうにしながら、胸を自分で握り上げて必死に胸に助けを求めるようにするさっきまでは笑顔でかわいかった美少女の泣き顔を楽しむ。そしてぐりぐり膣内で動かして痛みを与えながら一気に叩き込むように膣を壊していく） (2018/9/21 21:41:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | →ああ、広げられた優奈の膣が、まだ15歳の少女にリンクしたせいで11歳の少女の膣が【グロはダメな島村とのロルでは自重しなければいけないほど】悲惨な状況になり、それを見せつけられた胡桃が絶叫して体を震わせ、膣がぎゅううううううっと締め付けた刹那、胡桃の絶望と恐怖をむさぼりつくすように恩田はペニスで胡桃の極限まで収縮した膣を受け止め、そのままどぴゅっと射精する）げへへへ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんのあそこに出しちゃったよぉ。優奈ちゃんのあそこは壊れちゃったけど、胡桃ちゃんは僕の子供を産んでくれるよねぇ（びくびくと痙攣する胡桃の膣の中で余韻に浸っていた恩田は、やがて血だらけのしなびたペニスを引き抜く。浜崎もカメラを胡桃に構えて、こぽこぽと精液を出す緩み切った割れ目を撮影して、胡桃の反応を見てから、やがて去っていく） (2018/9/21 21:41:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【おおお、お疲れ様です。素晴らしい文章です】 (2018/9/21 21:41:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お茶をどうぞ( ^^) _旦~~】 (2018/9/21 21:42:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【訂正：島村さん】 (2018/9/21 21:42:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あれ、敬称としての「さん「」は入れたはずなんですけどね。なんで消えてるんだろ】 (2018/9/21 21:43:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【候補が暴走したものと思われます】 (2018/9/21 21:43:45) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ㉑ああああっ！ひぎいいっ！いだいっ…いだいいいいっ！（狂ったように突き込まれる腰に、柔らかな膣内がゴリゴリと肉を削り取られるような激痛を伝えてくる。出血している膣内が痛みで激しく収縮するのをよろこんで突き立てられる肉棒に肉と血が絡みついて、目から火花が出そうなほどの痛みが二人分胡桃に伝わってきて）ひぎいいいっ！い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ！[いだいっいたい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛]（泣き叫んでいるのが自分なのか優奈ちゃんなのかさえ、もう分からない。激しい突き込みに傷ついていく内壁は【以下、精神衛生上の問題により削除】になり、それを見せつけられた胡桃が絶叫して）あああああああっ優奈ぢゃんんんんんっ！こわれぢゃううううううっ！（目の前で壊されていく大切な妹のような子の大事な場所。そのことに耐えきれなかった精神が、激しく身体を震わせ痙攣させていく。そして破壊者はそれに快感を覚えて激しい腰使いをさらに激しくしていき）いやああああああああああっ！！ひぎいいいいいいっ！ (2018/9/21 21:54:48) |
| 島村 胡桃♀15 | > | （自分で自分の舌を噛み切らないのが不思議なほどのショックと痛みに、狂人そのものの声を上げて射精を受け止める。いや、受け止めさせられる）ぎいいいいいいいっ！いぎいいいいいっ！（ビクビクと痙攣しながらも、目は画面の優奈ちゃんの絶望に釘付けで、口からは意味のない虫の鳴き声のような声を出し続けていく。肉棒を引き抜かれても、カメラを向けられても、もうそれに反応することはなく） (2018/9/21 21:55:18) |
| 恩田誠司♂40 | > | ㉒（市営バスが到着した。前のドアから乗車してタッチパネルにカードかざして座席におばあさんを譲る平太。そんな平太を見て笑う胡桃の幻。後ろのドアから降りて停留所前の7イレブンに入るとATMで携帯料金払っている胡桃の幻が見えて、セルフレジで妹が目覚めたときの為に彼女が好きな漫画購入している平太に気が付いた胡桃が笑顔で近づいてきて消える。信号を渡って商店街バーガーショップに入ってバーガーを食べると胡桃が「駄目だよ、栄養偏っちゃうよ」と胡桃が声をかけてくれそうな気がする。八百屋、雑貨屋、本屋・・・・胡桃の幻を追ってしまう。それではだめだと思って、アーケードを抜けて交流センターと実家の銭湯が一緒になった建物に入る。番台で笑顔で平太に手を振っていた優奈の幻が見えて、平太は崩れ落ちた）【胡桃ちゃんの幻を演じていただければ】 (2018/9/21 21:55:45) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【あ、お茶ありがとうございます。ふう～、寒い日はお茶が心にも温かいですねぇ……回しているロルは極悪非道極まりないですけれどｗ】 (2018/9/21 21:56:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【島村さん、アイスティしかないけど、よかったですかぁ（野獣の目）】 (2018/9/21 21:57:07) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝアイスティだったですか……いえいえ、アイスティも好きですよ（無節操万歳）】 (2018/9/21 21:57:43) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ㉒へーいた・くん！（元気に笑っている島村胡桃。おばあさんにぺこりと会釈をして、くすくす笑いながら、こちらを見ている。だが、後ろの光景が透けて見えていて。7イレブンに入れば）えっと、今月はいくらだったっけ（携帯料金を支払っている幻。いつものように金額を忘れてしまっているらしく、時間がかかっている）あ、これこれ、優奈ちゃんが好きな漫画！（妹が目覚めた時のためにと、本を選んでいれば、胡桃の幻がこれこれ、と横から本を指さして）さあ、今日は何にしようかな…あ、ピーマン残しちゃだめだからね（八百屋では、胡桃の幻が笑顔で野菜を選んでこちらを振り向いて。胡桃。胡桃。どこもかしこも青木平太の日常には島村胡桃が溢れていて、それが再生されるのが止まることはない） (2018/9/21 22:03:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | ㉓（島村桜は、野菜や総菜を買って、集合住宅の家に帰ってきた。腕によりをかけて胡桃の為に新鮮な食材でご飯を作ってあげたい。桜はご飯を作って「胡桃！」と笑顔で胡桃が眠るベッドにやってくる。胡桃は母親に返事をせず壊れていた。でも桜は娘がこんなになっても愛情がなくなる事はない。笑顔で胡桃と成り立たない会話をするが、やがて胡桃の理不尽な不幸と彼女が感じた恐怖や苦しみ、助けられなかった自分を思い、とうとう桜は一人壊れた娘の前で泣き出す） (2018/9/21 22:08:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【10秒で戻ります】 (2018/9/21 22:10:34) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/21 22:10:37) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【はい、いってらっしゃいませ】 (2018/9/21 22:10:48) |
| おしらせ | > | 濱崎健司♂43（恩田）さんが入室しました♪ (2018/9/21 22:11:25) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ふおおおおっ？！浜崎先生になってお戻りに！？】 (2018/9/21 22:12:22) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ㉓【side島村桜】……‥……（ぼんやりと目を開いたまま天井をただ見つめている娘に今日も腕によりをかけてご飯を作って枕元へと持っていく）さあ、できたわよ。ちゃんと食べないと身体が持たないわ（こうして話しかけても返事が返ってくることはなく、もちろん作った料理が食べられることもない。今の胡桃は栄養チューブに繋がれてどうにか命を保っているだけの状態で、生きた人形のようになってしまった）ごめんね…‥‥お母さん、あの時に助けてあげられなくて、ごめんね……胡桃（泣き崩れるようにベッドに倒れ伏す。しゃくりあげても娘の手が、どうしたの？お母さん？と触れることはなく、ただ時間だけが過ぎていく） (2018/9/21 22:16:08) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【一応、㉓を書いてみたのですが、続けてよかったでしょうか】 (2018/9/21 22:16:52) |
| 濱崎健司♂43（恩田） | > | 【今24を書いております＾＾】 (2018/9/21 22:17:34) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【了解です！お待ちします！ワクワク】 (2018/9/21 22:17:50) |
| 濱崎健司♂43（恩田） | > | ㉔（その時インターホンが鳴って玄関に立っていたのは中年教師だった。涙を拭ききれずに応対する桜に浜崎は）あ、私、胡桃さんの担任の浜崎健二と申します。今回の事はなんと言ってよいやら。今日は胡桃さんの元気な姿を撮影した放送委員会のビデオが見つかりまして。お母様の心を少しでも癒せればと思いましてぇ（中年教師はにやりと笑いながらタブレットを操作して。そこに映し出されたのは「あああああっ！たすけてぇぇぇつ！おかあさんっおかあさんっ！へいたく－－－－－－ん！（胸を無意識に握り上げて、舌を噛みそうになりながら、必死に助けを求めて母親と平太君の名前を呼び続ける胡桃）」）ふふふふ、お母様よくとれているでしょう。お友達の強姦魔さんと昨日話したんですけどねぇ。娘さんが強姦されている様子を見せながらお母様と愛し合いたいなって・・・。あ、紹介します。西山豊さんです。彼には胡桃ちゃんをお母様の前で胡桃ちゃんをレイプしていただきますぅ。きっと胡桃ちゃんは恐怖を思い出して胡桃ちゃんは気が付くと思いますぅ。（30代の筋肉質な男と浜崎は悪魔の表情で桜を取り囲んだ・・・地獄は終わらない）【完】 (2018/9/21 22:24:12) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【スペシャルゲスト西山さーーーーん！？】 (2018/9/21 22:25:13) |
| 濱崎健司♂43（恩田） | > | 【強姦者に敬意を表して】 (2018/9/21 22:30:04) |
| 島村 胡桃♀15 | > | ㉔は、はーい！（インターホンが鳴った音に気が付いて、さっと涙を拭いて応対にでる。でも、真っ赤になった目と鼻は隠しようがないだろう）あ、こんにちは……まあ、先生ですか。いえ。それでどういったご用件で……まあ、胡桃のビデオが…‥わざわざありがとうございます（学校の先生だという男を疑いもせずに家へと上げてしまう。そして、見せられたのは愛娘が陵辱されているビデオ）こ、これ……は……（ガッとタブレットを掴んで食い入るように見ても、そこに映っているのは間違いなく胡桃。そして謎の男に陵辱されているビデオをこの先生が持っているということは…）ご、強姦魔と友達……？あなたは一体…？！（タブレットを放り投げて先制を見やれば、いつの間にか部屋に筋肉質の男が入ってきていて、胡桃の上に馬乗りになろうとしていて）いやっやめて下さいっ…いやっ…いやあああああっ！（悪魔の宴は終わりを見せることはなく、まだまだ続いていく）【完】 (2018/9/21 22:31:24) |
| 濱崎健司♂43（恩田） | > | 【あああああ、桜ママの熟れた肉体を浜崎先生が。いいですねぇ】 (2018/9/21 22:32:20) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ひいいいいっ！てっきり親子丼とか、そういう展開を想像していたら、予想の斜め上をいかれました】 (2018/9/21 22:33:06) |
| 濱崎健司♂43（恩田） | > | 【先生は午前中の主婦をいただきたいとおっしゃっていたので。では名前戻しますねぇ】 (2018/9/21 22:33:56) |
| おしらせ | > | 濱崎健司♂43（恩田）さんが退室しました。 (2018/9/21 22:33:59) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/21 22:34:28) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【そういえば、旦那子供を送り出してからのフィーバータイム奥様をいただきたいと仰っておられました…‥そこまでなさる恩田さんに脱帽】 (2018/9/21 22:35:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【28歳女性の校長先生もいただいちゃう先生ですから。きっと実行なさるでしょうねぇ。そして桜ママの地獄は繰り返すんですねぇ。もう耐えられないでしょうねぇ。まさに鬼畜道からも外れた外道】 (2018/9/21 22:36:47) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ああ、なんて気の毒な桜ママ、ついでに「桜子さんも紹介して下さいよぉ」とか言われて、娘のレイプ動画を流出されるのを盾に桜子さんを紹介してしまうのでしょう。まさに無間地獄】 (2018/9/21 22:37:58) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【無限、でした】 (2018/9/21 22:38:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【「ごめんなさい、ごめんなさい」って言いながら犯されて壊れていく桜ママ。お父さんにとっては地獄でしょうねぇ。娘と一緒に夢の中で5億年ボタンよろしく永久に時空を超えてレイプ。あと優奈ちゃんのお母さんもいただかれちゃうのです。後妻でお姉ちゃんみたいに若くて優しい22歳。孤児院育ちの天涯孤独で平太君と優奈ちゃんを優しく見守るお父さんに惚れたやっと安心できる家族を見つけた真衣お母さん。】 (2018/9/21 22:41:16) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【娘と奥さんを壊されて、それでも生きているうちは愛し続けるお父さんなのでしょう。優奈ちゃんのお母さんの設定が細かい辺りがまた深いですね。なるほど、後妻さんだったからこそ、胡桃ちゃんに胸のことを相談したりしていたのですね、ふむふむ】 (2018/9/21 22:43:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【重ね重ね酷いことをする人間もいたものです。思春期の胸に悩んでお姉ちゃんに相談する等身大の11歳の少女を壊しちゃうなんて。優奈ちゃんもやっぱり体だけでなく心も壊れちゃってるんでしょうねぇ】 (2018/9/21 22:45:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お父さんの悲壮が素晴らしい。奪われたものがどれだけ大切なものだったかわかる設定です＾＾でも浜崎先生はお父さんのところにはこないwwwwアッーになっちゃうので】 (2018/9/21 22:46:52) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【うんうん、これをやった人は人間じゃないですね。まさに悪魔の所業です。もちろん、優奈ちゃんは身体も心も胡桃ちゃんよりも壊れてしまって、入院中です。白い病室の白いベッドの上で、壊れたまま、天井を見上げ続けます】 (2018/9/21 22:47:17) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ああ、家族が、オレの家族がぁぁっぁあぁぁぁっ！（発狂寸前。しかし、父親としての責任感と自分が面倒をみなければ！という義務感でどうにか正気を保つ） 浜崎先生もさすがにアッーはできないのではｗｗｗ】 (2018/9/21 22:48:42) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【かわいそう(´；ω；`)ｳｩｩ 優奈ちゃん・・・・そして優奈ちゃんの隣には同じように恩田に壊された女の子のベッドが、その隣もその隣も・・・・。恩田は通算年平均400人レイプしています。優奈ちゃんや胡桃ちゃんのように壊された女の子と横で涙を流す家族。悲惨ですねぇ】 (2018/9/21 22:50:57) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【優奈ちゃんだけでなく、他のレイプ被害者でも溢れかえる病院！先生方も真っ青です！（戦慄） 恩田さんは一日に一人じゃ済まないのですね。ああ、なんて恐ろしいgkgkbrbr】 (2018/9/21 22:52:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【400人一人ひとりに夢や希望や乙女心や恋があったのに。笑顔で笑う日常があったのに。それを1年に400も壊す恩田。警察の追跡も的確にやり過ごし、あるいは軍人以上に鍛えた肉体で制圧し、婦人警官もいただいちゃって、長官が辞任してしまうほどの日本を代表する強姦犯罪者】 (2018/9/21 22:54:57) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【長官が辞任しちゃったら、一体誰が恩田さんを捕まえるっていうんですかー！？おおお、警察もお手上げ状態。まさにプロの強姦魔の称号を持つにふさわしいお方ですね そして、強姦魔ネットワークを日々作り上げていき、より多くの犠牲者を生み出さんと努めていかれるのでしょう】 (2018/9/21 22:57:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【そうなんです。多くのお友達とともに・・・その中には辞任した長官も含まれますが・・・日本中の女の子をむさぼりつくすのです。年頃の娘を持つ両親で知らない人はいない有名人で危険人物】 (2018/9/21 22:59:20) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【浜崎先生を筆頭に、『お友達』とは強固なきずなで繋がれて……って長官んんんんん？！辞任した長官もおトモダチだったなんてー！この世には神も仏も警察官もいないのかー！女の子が生まれたら、真っ先に恩田さんのことを教えて育てないといけないのですねgkgk】 (2018/9/21 23:01:37) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【おっと、すみませんが、そろそろ背後が迫って……この日本語も変ですね…お風呂タイムコールが最終予告をしてきているので、この辺でお暇いたしますね。今日も楽しかったです！ありがとうございました！】 (2018/9/21 23:03:53) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【まぁ、無駄なんですけどね。恩田に狙われれば逃れることはできない・・・・。恩田は警察の内部にもロリコン変態の友人がおり、警察力で標的を物色するのです。外道ですねぇ。おっともうこんな時間。だいぶ眠くなってしまいました。】 (2018/9/21 23:04:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ピロロロロン、お風呂が沸きました】 (2018/9/21 23:04:19) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【警察力…なんて、権力のある響き。まさに外道に持たせれば鬼に金棒ですね そう、お風呂の順番が最後のひとりになって回ってきました】 (2018/9/21 23:05:10) |
| 島村 胡桃♀15 | > | 【ぶはっｗｗｗこんな動画もあるんですね ありがとうございますｗｗｗ それではまたノシ】 (2018/9/21 23:06:58) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀15さんが退室しました。 (2018/9/21 23:07:03) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/21 23:09:47) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/22 15:48:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❶（島村優一郎は仕事帰り、市営バスの前のドアから乗ってIⅭカードをタッチパネルにかざし、優先席向かいのシートに座る。液晶の案内表示に文明通り中央の表示が出ると後ろのドアから下車する。今日は愛娘の胡桃の誕生日、停留所向かいの7イレブンに入ってATMでスマホ料金を支払うと、胡桃が欲しがっていたCDをセルフレジで購入する。コンビニを出て信号を渡った商店街のⅯバーガーで娘の為にパートを始めた桜子を迎え、一緒に商店街の八百屋で野菜や味噌なんかを購入。そして桜子は胡桃にプレゼントする手鏡を雑貨屋で購入した。14歳の誕生日を迎える大切な娘。ついさっきまで小さかった娘は思春期を迎えた。決して豊かではないが笑顔の絶えない家族。幸せ。そういえばこの本屋で本を探してて指が触れたのが夫婦の出会いだった。2人は手をつないでアーケードを出て、お風呂屋が入った交流センターに入ると、番台にいる胡桃の親友の兄妹に「偉いね」とハンバーガーを差し入れする。そして集合住宅2階の自分の家庭に帰り、インターホンを押すと、愛娘の胡桃が帰りを待ちわびたように開けてくれた。そしてキッチンで笑顔の絶えない一家だんらんが始まる） (2018/9/22 16:04:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【桜でした。ﾃﾍﾍﾟﾛ】 (2018/9/22 16:05:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❷（その時ベルが鳴って桜が出ると番台の仕事を終えた平太君が恥ずかしそうに胡桃さんいますかとやってきた。桜は嬉しそうに胡桃を呼ぶと、胡桃は恥ずかしそうに「お母さんは台所にいて」と声を上げる。桜はふふふと笑って「そういえばお醤油切らしてたわね。胡桃、平太君とお寺にお醤油もらってきてくれないかしら」お醤油は八百屋やコンビニでも買えるが八百屋は閉まってるし、コンビニは高い。お寺は味噌醤油を備蓄してて和尚さんに言えば借りることが出来た。2人は赤くなりながらうまく話せずに住宅地を歩く。お寺でそんな2人を見た和尚さんは察して、「倉庫にあるから適当にとっていいよ」と言った。そして倉庫の中で平太君は、朴人参で恥ずかしがり屋の平太君が真っ赤な顔で胡桃に「お前が好きだ。付き合ってくれ」と言われた。胡桃はそれが凄く嬉しく恥ずかしくて・・・でも嬉しくて平太に抱き着いて、彼の思いを受け取った。家に帰ってきた胡桃はとても幸せそうで、部屋に帰ると自分の布団を抱きしめてパジャマ姿で乙女心の嬉しさに身もだえしていた。両親は幸せそうな胡桃を見てその温かい幸せを分けてもらった） (2018/9/22 16:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/9/22 16:38:29) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/22 16:39:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❸（翌朝いつもの市バス。島村胡桃は10分毎にくる市バスに乗ってタッチパネルにICをタッチして乗車した。吊革につかまり雨の窓の外を見る。昨日の平太君の告白が胸をトクトク温かくさせ中学校の制服の少女は乙女の表情を見せていた。やがて文明通り到着を前の液晶案内が知らせ、胡桃は後ろのドアから降りる。7イレブンでIC乗車券をATMでチャージし、セルフレジでお母さんに頼まれたシャンプーとスマホの充電器を購入する。これはレジには変態セブンと言われるほどのおかしな店長がいたからだった。コンビニを出て商店街に入ると洋服屋のアーケードの下で優奈ちゃんという仲良しの11歳の少女が恥ずかしそうに右往左往している。優しく声をかけ、2人はⅯバーガーのポテトを囲みながら話をする。優奈ちゃんは胸がチクチク痛くて体育の時に揺れて痛いことに悩んでいた。胡桃は一緒に下着を選んであげようと言って、2人で洋服店で真剣にサイズが合ってかわいいものを選んだ。やがてブラをつけて痛くないと笑顔になった優奈。2人で栄養が偏りがちな平太君の為に野菜とかを八百屋で購入しアーケードを出た） (2018/9/22 16:49:42) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❹（ふと胡桃は思う。平太君と結婚すれば優奈ちゃんとは本当の姉妹に…。恥ずかしいことを考えている自分に気が付いた胡桃は顔を赤くする。優奈ちゃんは胡桃にお礼に家のお風呂にただで入れてくれた。優奈ちゃんは「お姉ちゃんは何年生の時に胸が膨らんできたの? 私遅いかなぁ」と聞いてきたり、「お姉ちゃんのおっぱいかわいい。私もこんな胸になりたいなぁ」そっと優奈は胡桃の胸を手で触りながら「私胸が膨らむのは恥ずかしいって思っていたけど、お姉ちゃん見ているとすごく素敵な女の子だなって思って…自分の胸が恥ずかしくなくなったの。私も胡桃お姉ちゃんみたいに素敵な恋をしたいなぁ」平太君の告白を知っているといわんばかりの笑顔で「お姉ちゃん、お兄ちゃんよろしくね」と笑顔の胡桃。その日胡桃はパジャマ姿でベッドの中で夢を見ていた。平太君にベッドで裸にされて優しく胸をもまれる夢。平太君は緊張しているが胡桃は「いいよ」って言って胸を揉ませてあげて気持ちよさそうに体をピクンとさせる。その時に目が覚めて胡桃はタオルケットの下で汗ばんだ体をたゆませて優しくパジャマの上から胸を握る） (2018/9/22 17:01:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | →（そして平太君の優しさや告白を思い出し、赤くなりながらも胸を優しく揉み始めた。気持ちよさを感じて切なそうにみをよじる胡桃。優しく痛くないように優しく） (2018/9/22 17:01:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【とりあえず、全部エピソードなぞる必要はなく特定のエピソードに集中したり自分でエピソード作ってみたりスルーでも大丈夫です。】 (2018/9/22 17:03:35) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/22 17:19:37) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:05:09) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー！ ひいいいいいっ！？サン〇ーバー〇2号のジェットモグラ？！ほっ掘られるぅぅぅぅっ！ そして、ロル投下です】 (2018/9/22 21:05:20) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ❶（誕生日の朝、いつもより早起きをしてカーテンを開けて外を見れば、空は快晴で気分がぐんとよくなる）今日から14歳、いいことあるかな（鏡の中の自分を見ながら、一年前の自分を思い浮かべてみても、あまり変化がないように見える。でも、最初はブラのホックが自分でははめられなかったりしたのも、いつの間にか一人でササッできるようになっていたりと、小さな変化はちゃんとあって）成長、してるよね…うん、今日も頑張ろうっ！（自分の成長、と思って真っ先に思い浮かべたのが胸のことだったことがちょっと恥ずかしく、でも、そっと胸に手をやれば去年よりはちゃんと膨らんでいる自分の胸がそこにあって、一度優しく包むようにしてから制服に着替え始める） (2018/9/22 21:05:38) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ❷えっ…平太君がきてる？（夜、家族団らんをしていると、インターホンが鳴ってそれにでたお母さんがにこにこしながら、平太君がきてるわよ、と教えてくれて）お母さんは台所にいて、来ちゃダメだよ（ちょっと可愛げがないかなと自分でも思ってしまう返事にお母さんは「はいはい」と言いながらお醤油のお使いをお願いしてきて）もう、お母さんったら……平太君、ごめんね、一緒に来てもらって（夜道をお寺に向かって一緒に歩きながら謝れば、仏頂面になった平太君が「お前、女だから夜道は危ないだろ」と怒ったような口調で言ってくる。でも、これはただの照れ隠しだってこと、ちゃんと知ってる。それについつい、笑ってしまえば「なんだよ」と拗ねたような顔までついてきて、ますます笑い声が零れてしまう。本当に平太君は優しくて照れ屋さんだ。照れ隠しで怒ったふりをしても、歩くときはちゃんと歩調を合わせてくれて、拗ねたような顔をしても絶対に先に行ったりしない。心配してくれてるって態度でわかるから、心がぽかぽかして自然に笑顔になってくる） (2018/9/22 21:05:56) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ❸（お寺に着いて、和尚さんにお醤油を貸してくださいっとお願いすれば、倉庫にあるから適当に、と言われて二人で倉庫に行く。パチンっと明かりをつければ、お味噌やお醤油を備蓄してあるせいか、ちょっとしょっぱいような匂いが鼻につく）え～っと、お醤油の棚は……（キョロキョロしながらお醤油を探していると「く、胡桃！」っと突然、平太君が大きな声で私を呼んでビックリする）びっくりした、どうしたの？（突然を出した平太君を振り返れば、あーあー、と喉の調子が悪いのか、喉を押さえている。よく見れば顔も赤い。もしかしたら風邪をひいたのかもしれない。そう思って熱を測ろうとしたら、手を掴まれて、緊張した様子で「あ、あのな！」と告げられる）なあに？（何だろう？平太君いつもと様子が違うみたい。全身を緊張させているみたいにガチガチに固まっている平太君に首を傾げれば、ゴクリと唾を飲み込んでから「お前が好きだ。付き合ってくれ」と言われて、顔が真っ赤になる）え…？え………！？（あんまり驚いたせいか、私の口からは最初は「え」しか出てこない。でも答えはYESの一言にもちろん決まってる。思わず嬉しくて、平太君に抱きついた） (2018/9/22 21:06:09) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ❹（お寺から家まで夢でも見ているようなフワフワした足取りで平太君に送ってもらう。二人とも何だか恥ずかしくて無言になってしまっているけれど、嫌な沈黙じゃなくて何だか気恥ずしいのが大きくて、何をしゃべったらいいのかわからない。家の前でまた明日、と手を振ると、「お、おう」と平太君が踵を返すのを、いつもはすぐ家に入るのに今日は何だか見ていたくて背中をずっと見送る）どうしよう、まだ顔が赤いかな。それよりお母さんに報告しなくちゃ（家に入ってお母さんにお醤油を渡しながら、ちょっと耳を貸してっ！とコショコショ内緒話をするように「あのね、平太君と付き合うことになったの」と教えれば自分のことのように喜んでくれて、やっとさっきの告白の実感がわいてくる。本当に平太君に好きって言われたんだ、私！どうしよう、明日からううん、今日から私は平太君の彼女！）今日から…平太君とは恋人同士……（お風呂にはいって、パジャマに着替えてベッドの上で呟いてみる。途端に顔がかーっと熱くなるから、まだ慣れるのには時間がかかりそう。 (2018/9/22 21:06:40) |
| 島村 胡桃♀14 | > | そのまま、きゃーって心の中で言いながらタオルケットに包まっているうちに眠気がきて、幸せな気分のまま夢の中に行く） (2018/9/22 21:06:44) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/22 21:07:20) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【というわけで、クローズアップさせていただきました♪ いやぁ青春ですねぇ！青い春ですねぇっ！ヒューヒューですねぇっ そして、恩田さん、こんばんはー！】 (2018/9/22 21:07:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【わわっ、まさかのご本人降臨!!!!】 (2018/9/22 21:07:44) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【となると、次は襲われる場面から書けばいい感じでしょうか(*´▽｀*)】 (2018/9/22 21:08:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【まさに踏みにじりがいのある青春ですねぇ】 (2018/9/22 21:09:19) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【そうですね、次は幸せから一転して、不幸と悪夢の地獄へGOです！】 (2018/9/22 21:09:21) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【あぁ、こんなに幸せいっぱいなのに、グリグリ踏みにじられたあげく、壊されてしまうなんてっ】 (2018/9/22 21:09:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【しかも14歳で薄いピンク。最高ですねぇ。それをジェットモグラ】 (2018/9/22 21:10:09) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【そう、ジェットモグラ…ひいいいいいいいいっ！痛すぎるぅぅぅぅぅぅっ！】 (2018/9/22 21:10:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【今日はどうしましょう。続きを書きましょうか。それともご自身のお部屋に戻られますか？】 (2018/9/22 21:11:19) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【あ、今日はちょっとお風呂タイムが早くやってきているので、一旦落ちようかと思います】 (2018/9/22 21:11:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【わかりました。それでは一つ情報を】 (2018/9/22 21:12:07) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【はい？情報……‥変態セブン店長の以外でお願いします ドキドキ】 (2018/9/22 21:12:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【プロフィール】 (2018/9/22 21:12:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【内緒】 (2018/9/22 21:13:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【うちの姪っ子と一緒に書いている小説サイトです。ただ姪っ子は中学生なのでエロは直接書いていません】 (2018/9/22 21:14:48) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【ふぉおおおおおっ？！これはっ恩田さんのですか？ おおっ姪御さんと一緒に……わおっ！後で読ませていただきますね！】 (2018/9/22 21:15:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちなみに姪っ子には恩田って名前でエロ小説書いているのはばれていますwww。トリックは姪っ子がほとんど書いていて、僕は資料や舞台設定などなど。名作なのでぜひお読みくださいませー＾＾】 (2018/9/22 21:16:56) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【あ、ご存知なのですね、エロルを日夜回していることは……大人になったら、おいでませ～ｖ】 (2018/9/22 21:18:15) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【はっ、危うく読みふけってしまうところでしたが、先に背後を済ませて参ります。情報ありがとうございます！】 (2018/9/22 21:19:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【彼女はBLなんで…僕自身はR18には触れさせないようにしているのですが、普通に家に見知らぬBL本が放置されています。お、お時間取らせました＾＾】 (2018/9/22 21:19:53) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【あーれー、姪御さんはBL派でいらっしゃいますか。うっかりR指定を購入なさらないようにお気を付けをｗｗｗ それでは、失礼いたします。それではまたノシ】 (2018/9/22 21:21:11) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではおやすみなさいですですーーー＾＾僕もお風呂に】 (2018/9/22 21:21:11) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/9/22 21:21:24) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/22 21:21:28) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/23 19:31:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | ①（今日は胡桃にとって平太君との初めてのデートの日である。胡桃はそれが凄く嬉しい。胸をきゅんとさせながら待ち合わせ場所の小路にやってきた胡桃は、お天気日和もあって、30分早くついてしまった。目の前には図書館の建物がある。本でも読んで待っていようかな。胡桃はそう思って、図書館に入っていく。図書館の靴を脱いだカーペットスペースで大好きなズッコケ三人組やKZ【背後の姪っ子が大ファン】を読んでいると、突然腰の曲がったおじいちゃんが何やら大きな荷物をもって図書館の中を歩いている。胡桃は咄嗟に手伝いましょうかと声を上げる。ああ、彼女の親切な気持ちが、彼女の運命をすべて変えてしまった。図書館で読み聞かせの女子大生が赤ずきんちゃんの話を聞かせてあげている。そう、赤ずきんちゃんは悪い狼に騙されて…図書館の奥の閉架された本。古い図書館なのであちこちに段ボールに積まれている。その部屋に荷物を運んであげた胡桃におじいさんは）【ここで括弧閉じになる点でお察し】ふふふふ、お嬢さん悪いねぇ。デートの待ち合わせだったんじゃろ。 (2018/9/23 19:48:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | ②（胡桃は笑顔で大丈夫ですよと笑っていた。だが男は胡桃の前に立ちふさがると後ろ手に鍵をかけて、いきなりその姿を外套から表した。それは緑にコンビニのロゴマークが入った大男。そしてズボンのチャックからギンギンに勃起したそれが見えている。凶器にゆがんでジョジョみたいに唇が分厚く目が幼稚でデロリと笑顔で笑う姿はまさに気持ち悪さを全身に漂わせている）客の連中はみんな私の事を怖がっていたのに、君だけは私に対しても笑顔で買い物をしてくれた。それなのに、私をその気にさせておいて裏切るのか。あの小僧とデートをするなんて、許せない、許せない。許せない、許せない、許せない、許せない。許せない、許せない、許せない、許せない。許せない、許せない！ (2018/9/23 19:58:16) |
| 恩田誠司♂40 | > | ③（恩田は憎しみに満ちた顔で手にしたナイフで何度も怯える胡桃の前で段ボールの本をめった刺しにして見せる。そしてストンと急に笑顔になって）許せないからぁ、胡桃ちゃんのかわいい体を今日いただくことにしたんだぁ。（そして恐怖にその清楚な服装。秋にふさわしい女の子のかわいらしさが見えるかわいい中学生らしい衣服で尻餅をついて、震えるパンストのすらっとした足から、そのスカート、ブラウス、そしてその恐怖に見上げるかわいい顔、艶やかなセミロングを見下して胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんは性教育を習ったよねぇ。胡桃ちゃん、胡桃ちゃんは思春期で女の子の体がどういう風に変化するか教えてよぉ。僕保健体育の成績悪かったんだからぁ (2018/9/23 19:58:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | ④（嗜虐者はそういいながら恩田というネームプレートを下げて胡桃に迫ってくる。そしていきなり彼女の手を取ると手錠を彼女の手にかけてしまい、すさまじい力でねじり上げると本棚の柱に回して手錠をいやがり暴れるもう片方の無力な白い手を捕まえ、ガチャンと手錠をはめて本棚に張り付けにしてしまう。泣き叫ぶ胡桃にナイフが突きつけられ、そのままナイフがお気に入りのブラウスに降りて行って首からボタンを一つ外す・・・そしてもう一つ・・・ブラジャーの上の部分がかすかに見えて胡桃は羞恥に悲鳴を上げるが、恩田は嬉しそうに胡桃の第三ボタンをはずしていく。そしてブラウスが切られてかわいい胡桃の胸を優しく包むブラが丸見えになり、胡桃は恐怖で絶叫した）へへへ、かわいいおっぱいだよねぇ。胡桃ちゃーん。（恩田は胡桃のかわいい膨らみをブラの上からナイフでひとなでしてから）胡桃ちゃんはこのかわいいおっぱい、何歳の時から膨らんできたのかな？ (2018/9/23 20:04:10) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑤（→（胡桃が必死で首を振ると恩田はナイフをスカートに入れて一気に切ると、支えを失ったスカートが床に落ちて、かわいいパンティが・・・平太君にすら見せていないブラジャーが、よりにもよって初めてのデートの日に、平太君に会える10分前に、こんな壊れた男に暴かれることになる。こんなことってあるのだろうか。恩田のナイフが背中を走ってお気に入りのブラのホックを背中で切って、かわいいブラジャーがふわりと胸から外れ、泣き叫ぶ悲鳴と同時に胡桃の大切な人の為にずっと秘められるはずだった思春期の小さな膨らみがピンクの突起とともに図書館準備室の空気に触れ、恩田の前で弾けて胡桃は恐怖の悲鳴を上げるが、ああ、恩田の気色悪い手がのびてきて、胡桃の大切な膨らみに触れるような鳥肌が立つような感触に胡桃を恐怖させた後、敏感な膨らみに指を食い込ませ、物凄い力で握りあげた） (2018/9/23 20:10:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑥（指が食い込むほど強く握りながら指の先端で欲望を穢れなき処女の乳首にしみこませるようにシコシコと触れながら凌辱する。自分で触るとしても優しくじゃないと痛い敏感な乳首は狂った嗜虐者の指紋にひしゃげるほど強くつぶされ、まるで乳首そのものが少女の乙女心を象徴しているかのように鋭い痛みに胡桃は身を裂かれると錯覚しそうになる。かわいいい乳房の痛みと大切な大切な女の子の秘密が凌辱される苦しみに島村胡桃は泣き叫ぶ） (2018/9/23 20:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/9/23 20:36:27) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/23 20:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/9/23 20:58:21) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/9/24 07:15:44) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【おはようございまーす！昨夜はちょっとダウンしておりました。朝からエロル……最高ですね♪それではロル投下いきまーす】 (2018/9/24 07:16:39) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ①ふふっ…30分も早く着いちゃった。緊張しすぎかな…平太君、早く来ないかな（平太君との初めてデートの日。ドキドキしながら眠ったせいか、いつもより早くに目が覚めてしまい、家にいても落ち着かないので待ち合わせ場所に早いと分かっていて来てしまった。くるりと周りを見渡せば、お天気日和の良い風にふわりとお気に入りのスカートが舞う。ブラウスももちろんお気に入りの可愛いもので、髪にはとっておきのカチューシャをつけて、精一杯の今日の為のお洒落。平太君は気に入ってくれるだろうか）なんて、平太君は気付きもしないだろうけれど…ふぅっ、ちょっと本でも読んで気持ちを落ち着けようかな（そう思って図書館に入っていく。靴を脱いで、カーペットスペースで本を読んでいると腰の曲がったおじいさんが荷物を持っているので手伝おうと声をかけて）んしょっ…ここで大丈夫ですか？（埃の匂いのする閉架された奥の方へと段ボールを運んでおじいさんに声をかけて (2018/9/24 07:16:57) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ②（デートなのに悪いね、と言われて、どうしてわかっちゃったんだろう、とポッと赤くなりながら、フルフルと首を振って）大丈夫ですよ、まだ待ち合わせには時間がありますから（と笑って見せる。しかし、おじいさんは何故か後ろ手に鍵をかけてしまい）おじいさん？え？どうして鍵なんか……（かけるんですか？と続ける前に、いきなり外套を脱ぎ捨てて正体を相手が表す。コンビニのロゴマークが入った緑の服。社会の窓は全開に開けられて、中からグロテスクな赤黒い棒状の物が飛び出している。腰の曲がったおじいさんではなく、筋骨隆々の大男が姿を現して、え？と固まったまま胡桃は２・３歩後ずさる）あ、あなた……コンビニの店長さん？な、何をいって……（見覚えのある顔にわけの分からないことを叫ばれて、思わず尻餅をついて震える声で相手を確認するが、相手はそれに答えることはなく自分勝手な理屈で怒り狂っていく） (2018/9/24 07:17:10) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ③きゃああっ！い、いやああっ！だれかっ誰か来て―っ！（突然、目の前で段ボールをめった刺しにされて、悲鳴を上げて図書館の中にいる誰かに助けを求める。しかし、ここは閉架された奥深い書架の中で、声が館内に届くことはなく）ひっ…‥‥いただくことにしたって…‥‥なっ何をいってるんですか？やめてください（急に笑顔になって近づいてくる男が怖くてしょうがない。それでも何とか逃げられないかと後ろのドアを伺って、震える足でなんとか尻餅をついた体を後退りさせていく）お、落ち着いて下さい……ナイフを仕舞って……え？思春期の体の変化…？な、なんでそんなことを…？（自分をいただくという言葉と変態じみた質問に、この男がやろうとしていることに気付いて、喉が引き攣って声が震えたものになる。恐怖のあまりに薄笑いを浮かべて、そんな質問には答えられないとフルフルと首をふるが、相手は素早く近づいてきて） (2018/9/24 07:17:25) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ④きゃああっ！…あっいやああっ…離してっ！…離してぇっ！（いきなり手を取られて見えた手錠に拘束される、と感じて暴れようとする。しかし、力では全く敵わずに手をネジリ上げられて本棚に張り付けられてしまう）いやああああああっ！誰かっ誰かー―――っ！…ひいっ！（声の限りに助けを求めて大声を出すが、ナイフを突きつけられて悲鳴が途切れてしまう。そのままブラウスのボタンを一つづつ外されて、恥ずかしさのあまりに声を上げる）きゃああああっ！いやああっ見ないでっ脱がさないでぇっ…平太君、平太君っ！助けてっ！（ブラウスが切られていくにつれて、悲鳴が切羽詰まったものになっていく。そして、とうとうブラウスが切断されて恐怖と羞恥に平太君に助けを求め始める）きゃあああっ…いやっいやあっ！そんなの覚えてないっ（繰り返される思春期の成長の質問に、必死で首を振って覚えていないと叫ぶように答える） (2018/9/24 07:17:40) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑤やっ！…ああっ！きゃあああああああっ！（スカートにナイフが掛かったと思ったら一気に切られて、下半身が下着だけの姿になってしまう。羞恥に暴れようとする足をわけなくおさえられて、さらにブラジャーまで切り取られて）きゃああああっ！いやああっいやいやいやあああああっ！平太君っ！たすけて平太君っ！（大切な膨らみが埃っぽい空気と変質者の目に晒されて、拘束されたままの手で必死に隠そうと手錠をガチャつかせる。初めてのデートだからと、ちょっと大人っぽいブラジャーまで付けてきたのに全てを台無しにされた挙句に変質者の手が伸びてきて、平太君にも素肌のその部分には触れさせたことはないというのに胸に気持ち悪い手が触れて、握り上げるように指を食いこませてくる） (2018/9/24 07:17:54) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑥いっいたああああああああああいっ！いたいっ……いやああっ！（自分で触れるのさえ痛みを感じるほど敏感な乳首をゴシゴシと擦られて、まだ硬くしこりがあるかのような胸のふくらみを強く握られて、走った激痛にボロボロと涙を零しながら悲鳴を上げる）やめてぇっ……やめて下さいっ！おねがいっ……いやああああああっ！平太君！たすけてーーーっ！（痛い。涙が出るほど痛い。こんなことなら一生懸命に思いだして、胸の大きくなった時のことを言えばよかったのか。でも、それでも結果は同じのような気がして、痛みと苦しみに泣き叫びながら平太君の助けをひたすらに待つ） (2018/9/24 07:18:09) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【小説読ませていただいております♪まだ1編しか読破してないのですが犯人が回答編まで全然わからない……orz姪御さん、よくぞトリックを考え出されました！凄いです！】 (2018/9/24 07:21:25) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【それではまたノシ】 (2018/9/24 07:21:42) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/9/24 07:21:46) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/24 09:35:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑦へへへへ、固くてはじき返すような弾力があっていいねぇ。本当に形もよくて小さい膨らみだけど、君の純情な思春期がすべて秘められているような胸だ。へへへへ、今日のデートや好きな平太君への告白を前に、いっぱいこの胸の中でドキドキしたりしていたんだねぇ（恩田の揉み方がじわりといやらしく胸全体を包み込み、ゆっくりと上下にたゆませる揉み方になった。真っ赤にされた乳房に敏感な刹那が走る。これはベッドやお風呂で洗っている時に平太君の事を考えてしまい、その時に走ってしまう甘い刹那と同じだった。そのことに胡桃は恐怖した。恩田が胸をモミモミし、指先で乳首をコリコリ捕食するかの如く刺激するたびに、柔らかな乳首が大切な乳首が差し込むような刺激に苦しみ、ぞわぞわする悍ましい嗜虐者の感触を敏感な肌で受け止めさせられ、胡桃は身をよじって必死に嫌がる） (2018/9/24 09:42:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑧（その時、恩田は突然何か恐ろしいものを取り出した。それは、ああ、コンビニで売られていた画鋲だった）ひひひ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんのおっぱいにこの画鋲の綺麗なプラスチックで飾ってあげたら、平太君はとても喜ぶんじゃないかなぁ（当然胡桃は恐怖のあまり悲鳴を上げて泣き叫ぶが、恩田はそんな胡桃の嫌がる乳首、さっきまで大切にブラウスと下着に秘められていた乳首を捕まえつぶさんばかりに力を込めて、その激痛に胡桃は泣き叫んで悲鳴を上げるしかない。抵抗が止められると、恩田はゆっくり画鋲を近づける（へへへ、胡桃ちゃん、嫌なら自分の胸が14歳の誕生日になるまでどんな風に膨らんで、乳首がどんな風に膨らんで、その時どんなことを思ったか・・・11歳、12歳、13歳とそれぞれ言ってもらおうかぁ。言わないとこの画鋲で（おそらく針を削って細くしてあるのだろうが、それが針にぎざぎざを生じさせて胡桃に恐怖を感じさせる。その先端がつんと乳首にあてがわれ冷たい痛みに胡桃は恐怖に震えながら、まだ中学2年生のその口で女の子の秘密を言わなければならない） (2018/9/24 09:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/9/24 10:15:02) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/24 12:14:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑨（女の子にとって胸の膨らみは二次性徴の時に一番最初に出てくる体の変化である。子供だった自分が徐々に女の子としての自分に出会う大切な時期。そのセンシティブな秘密を身を切り裂くような心の痛みとともに言わされる胡桃は、ほのかな胸の変化を必死に思い出し口にするたびに画鋲で固く敏感な表面をつんつんといたぶられ、鋭い痛みに体を震わせながら泣き叫び、恐怖に震える・・・。女の子の思いが秘められた胸を指でぐにぐに握られる痛さ、画鋲でつんつんされる恐怖の刹那。大切な平太君の彼女になった初めてのデートの時に恥ずかしくて怖くて痛い思いをさせられながら血を吐くように11歳の時の胸の成長を言った刹那・・・針が敏感な乳首の組織、幼いピンク色の組織を貫き、ひき肉になりそうな激痛とともに入ってきた。乳首に針が入ってきたのだ‼ 恩田が胸の成長や想いをわざわざ言わせたのは、彼女をいたぶるため。悲鳴を上げて泣き叫ぶ胡桃に恩田は）胡桃ちゃん、まだ12歳の時のおっぱいメモリーを言っていないよ。6年生の時、どんな風な胸だったのかな。 (2018/9/24 12:24:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑩痛いか、胸が痛くて痛くて仕方ないかぁ。（敏感な乳首を画鋲で貫かれる激痛に泣き叫ぶばかりの胡桃。だが、恩田が指で画鋲の透明なプラスチックの緑を指ではじくと、画鋲の針が小さな乳首内部で暴れて内部から小さな乳首にすさまじい激痛が走って、胡桃は体を震わせひきつらせる。まるで胸の先端がひき肉になりそうな激痛の中で、胡桃に恩田が命じる）12歳の時と13の時の胸の成長と乳首の成長、それに対する思いを言わないと、画鋲を指ではじいちゃうぞ。ああ、胸に自分で触ったときの感触も言ってもらおうかぁ。（恩田は乳首ではなく画鋲を飾るプラスチックに指を触れて上下にゆっくり動かし始め、胡桃の乳首が内部から激痛とともに凌辱させられ、胡桃は言わざるを得ない） (2018/9/24 12:33:33) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【長いと4万文字くらいあるものを読んでいただきありがとうございます。朝も昼も夜もレイプー♪ 昨日も今日も明日も明後日もーーーーレイプ。昨日ダウンって風邪ですか(´；ω；`)ｳｩｩ】 (2018/9/24 12:49:13) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/24 12:49:21) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/9/24 16:59:29) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑦ひっ……やっやだっ……やめてっやめてぇっ！……っ…いやあっ！（胸の揉み方が力任せな先ほどとは違う、ゆったりと胸全体を揉むような揉み方に変わり、それがじんわりとした甘い刺激を生み出してそれが嫌で必死に身を捩る。いやだ。こんな男の手で胸を揉まれて感じたくなんかない。自分で触ることだってまだ稀なのに……ぞわぞわと背中を這いあがってくるような淡い快感から逃げようとするかのように、必死に身を捩って手から逃れようとする） (2018/9/24 16:59:34) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑧なっ…が、画鋲？！そ、それで一体何を……いやあああああっ！刺さないでっ刺さないでぇえっぇぇっ！（プラスチックの取っ手のついたありふれた画鋲が一気に凶器に変わり、それを刺されるかもしれない恐怖に泣き叫ぶ。普通な考えられない行動も、いまこの男ならやるかもしれない、いや、きっとやるに違いないという確信があり、それを刺された時の痛みを想像すると泣き叫ぶしかない）いやあっ…ひいいいっ！いたっいたいいいいっ！（再びむねを握り込まれてその痛みに必死に身を捩っていた動きをとめる）ひっひいいっ‥‥言う！いいます……だからお願いやめてぇっ……む、胸が膨らみ始めたのは11歳の時で……まだ膨らんだっていうより、乳首が服に擦れて痛くなったから…お母さんに相談して…そうしたら、胸が膨らみ始めたのよっていわれて……初めはビックリして…不安で……でも、ちゃんと大人になってくんだなって嬉しくて…（必死に思いだしながら胸の成長について話していく） (2018/9/24 16:59:46) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑨（お母さんと自分だけの大切な秘密を胸を握り上げられながら言わされて、恥ずかしさと画鋲の恐怖で身体がガタガタと震える。唇が何度も止まりそうになるのを一生懸命に動かして、繊細な秘密を口にしていく）それから…ひいっ……いっいたいっ痛いっ！ツンツンしないでぇっ（乳首はまだ柔らかく形も乳首らしく立ち上がることもないほどで、ピンク色だったそれが握り上げられ擦られていくうちに赤味をましていくのが悲しくて怖い。本当は今頃は平太君とデートが始まっているはずだったのに。今頃は待ち合わせ場所で平太君が自分を探しているに違いないのに、どうして一体こんなことに。そう考えながら11歳の時の胸の成長を言い切った時に）いぎいっ！？いっいたああああああああっ！痛いっ！痛いいいっ！（画鋲の針が乳首に入ってきて、デリケートな組織をぐしゃぐしゃにしながら針を刺されていく恐怖と痛みに泣き叫ぶ） (2018/9/24 17:00:10) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑩いたいっ…ひいいっ！お母さんっ！お父さーんっ！たすけてっ痛いいっっ！（思わず両親に助けを求めてしまうほどの激痛。さらに、指で画鋲のプラスチックの部分を弾かれて、乳首の内部から身体が震え引き攣るほどの激痛が走って、弾かれる度にビクビクッと身体を震わせる）ひっひいいいっ…いいますっ…12歳の時は…横に広がるみたいに膨らんできて…乳首は今よりも淡いピンク色で…柔らかくて…痛くて…でもスポブラをつけたら痛くなくなりました…13歳の時に…初めてカップタイプのブラをつけるようになって……ちょっと大きくなったのが嬉しくて……乳首は今と同じピンク色で…今よりも柔らかくて……Aカップだったけれど、ちょっと大人になった気分になれて…うれしくて……自分で胸に触るとまだ硬いしこりみたいなのがあって…触ると痛いから…あんまり触らないようにして……洗う時も、泡だけを当てるみたいにして洗っていました…（画鋲をグリグリと動かされて、泣き叫びながら必死に思いだして胸の成長を語っていく） (2018/9/24 17:00:28) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【こんにちはー！昨日のダウンはただの疲労からですのでご安心ください。お彼岸参りにいったのですが、なかなか場所が遠いので疲れたっていう。小説は少しづつ読ませていただいております！うむむ……今回も犯人がわからない】 (2018/9/24 17:02:07) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/9/24 17:02:23) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/24 19:05:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【小説のほうは現実の性犯罪を憎む気持ちで姪っ子と、ロルのほうは創作内部でのレイプ最高、かわいい女の子を滅茶苦茶に壊したい気持ちで島村様と書かせていただいております。姪っ子のトリックレベルは正直、金田一コナンの最近のトリックは凌駕しているレベルですのでお楽しみください。誤字脱字と細かい粗は目立ちますが】 (2018/9/24 19:09:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑪げへへ、そんなに敏感なんだぁ。胡桃ちゃんのおっぱい。それじゃぁもっといじめてあげないとねぇ（恩田が取り出したのはバイブローターだった。それを胡桃の乳首に突き刺さっている画鋲に押し当てて、突然ブイイイイインとスイッチを入れる。乳首に刺さった針が1秒間に4、５という割合で細かくブルブル震えだし、彼女はその凄まじい刺激に体をこわばらせぎゅんぎゅんと膣を締め上げて、１４歳の少女とは思えない甲高い悲鳴を上げる。乳首の内部がレイプされている。まさにそんなイメージに近い。乳首が滅茶苦茶に暴れて固くしこった乳房が胡桃が痛みに身をよじるたびに不自然な震え方をする。胸を針でえぐられる痛み、乳首内部をバイブされる激痛。そしてその直後に走る刹那。胡桃は体を魚のように痙攣させている）胡桃ちゃんのかわいい乳首、女の子の秘密がいっぱい秘められた敏感なおっぱい・・・。最高だよ。げひひひひ） (2018/9/24 19:16:48) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/24 19:17:10) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/25 18:27:16) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑫（恩田はさらに調子に乗りながら胡桃に）へへ、見てよこの大きなペニス。すごく大きくて硬そうでひくひくしているでしょ。これを胡桃ちゃんの中に入れたら壊れちゃうかもねぇ。ひひひ、でも平太君のより気持ちよさそうでしょ。へへへ、胡桃ちゃん、僕のおちんちんをこれからおっぱいに近づけるから、おっぱいを動かしてこのおちんちんを刺激して欲しいんだよ。おっぱいの先端をペニスにこすりつけて、しこしこしながらねぇ。げへへへ♡（しかし胡桃は物凄い目つきで自分を見てきた。調子に乗った恩田への怒り、自分を愛してくれる平太君やお母さんのためにも、大切な人たちとの関係をもてあそぶ恩田に屈するわけにはいかなかった。胡桃は絶対負けないという強い意志をもって恩田を見た。どんな事されても絶対におもちゃにならないという強い意志。だが恩田は彼女の顔を見ながら笑顔をさらに残虐にゆがめた。■■❶同時刻高架駅に快速列車が到着し、ホームからエスカレーターで降りた改札口に優奈は手を振っていた。文通相手の台湾人エミリーが笑顔で手を振っていた。彼女は今年の9月から日本の小学校に留学するのだ） (2018/9/25 18:39:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❷（ホームステイ先になっていた青木家は、お風呂屋さんの奥の区画に家があって、今まで香港人、ベトナム人、韓国人、カザフスタン人の留学生をホームステイさせてきた。今日はかわいい台湾人の女の子。2人はすぐずっと前からの友達みたいに仲良くなった。漁港でさんまの漁船からの水揚げや銀鮭の魚市場での競りを見学する。市営バスでは前から乗車しICカードをタッチパネルし、ロングシートに座り、液晶案内で文化通り中央停留所を覚えさせて後ろから降りる。エミリーにとっては7イレブンが台湾と同じらしくATMでスマホ料金払う様子や日本の漫画、免税品に目を輝かせ、セルフレジやコピー機、宅配ロッカーも楽しそうに見ていた。信号を渡って2人でⅯバーガーでオレンジシェイクを飲みながら、商店街の八百屋のジャガイモ、ホウレンソウ、人参、カリフラワー直売スペースや洋服屋さん、古本屋などのアーケード街を楽しむ。そしてお風呂屋さんに帰ってきたとき、番台でお兄ちゃんがしょんぼりした感じで座っていた。胡桃お姉ちゃんにデートすっぽかされたらしく、茫然としててお客さんが「大丈夫」「牛乳もらうよ」と気を使って勝手にお金や入浴券置いている状態だった） (2018/9/25 18:47:53) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❸（胡桃お姉ちゃん信じられない‼。ずっと恋の行方を見守っていた11歳の胡桃はいてもたってもいられないという感じでお風呂屋を飛び出した。集合住宅の島村家に行くと、お母さんが「胡桃はデートの為に嬉しそうに出かけて行ったわよ」と不安そう。優奈は走り出して、いつもテニスの練習をしている体育館に行ってみたが誰もいない。男の子がバスケしているだけだった。胸を押さえて走ってきた優奈のかすかに膨らんだ黄色いTシャツのぽっちが男の子を赤くする。男の子たちも探してくれることになった。よく小学生だった胡桃とお兄ちゃんが鬼ごっこや探検していた寺院の大広間にも行ってみたが誰もいない。和尚さんも探してくれることになった。優奈は胸を抑えたまま旧市街のアパートの倉庫にいた。はぁはぁと息をしている。そんな時だった。彼女の目の前にヨレヨレの白衣を着用した中年の醜悪な男、趣味レイプが現れた。それこそ殺人鬼が潜んでそうな赤い夕闇の中に・・・浜崎健二は言った） (2018/9/25 19:01:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | ❹（「うふふふふ、胡桃お姉ちゃんを探しているんですよねぇ。優奈ちゃんは・・・胡桃お姉ちゃんのいるところを教えてあげましょうかねぇ」浜崎はそういって、優奈を見やりながら、後ろ手に倉庫の扉をがちゃんと閉めた。いったいどういうことだろう。まさかこの人が胡桃お姉ちゃんに、大好きなお姉ちゃんに何かしたんじゃ。優奈は怖くて震えだした。怖いよー。ここから出して・・・。） (2018/9/25 19:04:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑬（恩田が胡桃に見せたタブレットの動画で浜崎健二は青木優奈の小さな膨らみをぎゅっと握り上げた。小さな小さな膨らみをごりゅごりゅ握りながら、優奈ちゃんは悲鳴を上げている。胸がアップにされた。横に膨らんだばかりの小さな幼いぎりぎり乳房といえる程度の膨らみ、指でつかみつぶされるように真っ赤にしごきあげられ、指をぐちゅぐちゅと握られてわしわしとされて、優奈は激痛の中で泣き叫んでいた。何ながらも必死で優奈は震えながら、自分の胸が何年生の時に膨らんできて、6年生の時にどんな時に胸に指が触れてしまうのか、その時に触った感想などを、顔を真っ赤にして過呼吸になりながら胸の痛みにたえつつ言っている。ああ、言葉の内容から、優奈ちゃんはonndani ） (2018/9/25 19:10:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | (優奈ちゃんは恩田に胡桃自身を人質に取られ、胡桃を助けるために健気に自分の乳房を握られつつ恥ずかしさに叫び泣きながら、自分の大切な乙女の秘密を言わされているのだ) (2018/9/25 19:12:08) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/25 19:12:17) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/25 19:19:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ばんざーい。新潮45廃刊。アイスクリーム屋さんで、チョコソフトクリームの代わりにとぐろウンコ乗せて販売したら潰れるように、表現の自由に格好つけて侮辱行為や不健全なヘイトをするような雑誌は潰れるんだよヒャッフーーーって気持ちです。この事件は世界中で報道された日本の恥さらしな事件でした。小川榮太郎という人も、「LGBTを許すなら性犯罪者つまり恩田も許せ」って趣旨のも書いてましたし、うんこみたいな月刊誌になっていましたし】 (2018/9/25 19:25:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/25 19:26:18) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/9/25 19:54:47) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑪いっいやああっ！…ちゃんと言ったんだから…もうやめてぇっ（必死の思いで羞恥を押し殺しながら胸の成長を詳しく言ったのに、もっと苛めると言われて恐怖に背中を引きつらせる）なっ…なにするの…？…‥…ひいいっ！？い゛っいたああああああああいっ！いたいっいたいいいいっ！（取り出された見覚えのない機会がバイブローターだとはわからなくても、スイッチを入れられたそれがブイイィンと音を立てるのを聞いて、何かの機械らしいとは理解して…細かく震えるそれが画鋲に当てられると、中で画鋲の針が細かく震えだして乳首の組織をぐちゃぐちゃにしていく）ひぎいいいっ！いだいいいいいっ！たすけてお母さん！へいたくーーーんっ！（髪を振り乱して痛みに身体をビクンッビクンッと跳ねさせる。乳首が滅茶苦茶に震え、その痛みに力がはいるとさらに振動が不規則に胸の中で針を動かして、内部が傷ついていく。あまりの痛みに、痛い、と発音することさえできずにもだえ苦しんでいく） (2018/9/25 19:55:04) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑫ひっ…ひいっ……‥お、おちんちん、を……おっぱいで？（無力に悲鳴を上げてのたうち回っている自分を玩具だと思っているのか、胸で肉棒を刺激しするように要求していく相手に、気持ち悪さと怒りがみるみる沸いてくる。こんな、こんな男の要求をホイホイ聞くなんて冗談じゃない。どんなに痛めつけられても、自分から負けを受け入れて、相手の思い通りに行動するなんて嫌だ。そういう意思を込めて、相手を睨んでみせる）やっ…‥‥嫌、です……そんなことしないっ（お父さん、お母さん、なにより平太君の為に負けてはいけない。痛みのあまりに涙腺がおかしくなって涙が止まらないけれど、それでも屈しない意思を込めて、相手にキッパリと言い放つ。だが、そうやって強い気持ちで言い切っても、相手はさらに笑顔を歪めてにやにやといやな笑いを浮かべたまま。その顔に何か嫌な予感がしてきて、大切な人達の身が不安になる。お父さん、お母さん、無事だよね。平太君も、もう家に帰ったよね…あとは……） (2018/9/25 19:55:17) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑬（優奈ちゃん…‥優奈ちゃんは今どこに……。そう心配になった時、相手がタブレットを取り出して画面を見せてきて）なっ……優奈ちゃん！優奈ちゃんに何をするの？！やっやめてっ！あの子はまだ11歳で小学生なのに……！（画面の中で優奈ちゃんが膨らみ始めたばかりの、先日胸が膨らんできたと、相談を受けたばかりのその胸を真っ赤になるほど扱き上げられて、ぶよぶよとした指でぐりぐりと揉み込まれている。激痛に泣き叫ぶ優菜ちゃ。しかし、泣きながらも何かを言っていることに気付いた）優奈ちゃん……？……なっ！優奈ちゃんにまで同じ質問を…？！この変態っ！外道っ！このっこのっ……変質者！…優奈ちゃん！優菜ちゃーーーんっ！（自分を人質に取られて凌辱されている優奈ちゃんを見せつけられて、あまりの怒りに罵倒さえ単調になる。可哀想な優奈ちゃんは顔を真っ赤にして、痛みのあまりにか過呼吸になりながら、自分を助けるために恥ずかしいことを言わされている。あまりの痛ましい映像に届かないと分かっていて手錠を力の限りに振り解こうとしてしまう） (2018/9/25 19:55:46) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー！新潮社の発表ですが、新潮45の休刊、じゃないでしょうか。まあ、休刊から廃刊へのワンステップフォワードなだけかもしれませんがｗ恩田さんの例えがエグイことになっているあたりにフィーバー感がでていますね（笑）】 (2018/9/25 19:58:10) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【例の小説なのですが、エピソード１の③ってどこでしょうか？②から④にお話が飛んでいて、③がみつからないのです。修正中で引っ込めている最中だったらごめんなさい。でも、いきなり解答編に話が飛ぶと、ますます犯人がわからない……というか、トリック凄すぎるんですけれど、本当に姪御さんは中学生ですか？おおお、最近の中学生恐るべしです】 (2018/9/25 20:00:46) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【それではまたノシ】 (2018/9/25 20:01:24) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/9/25 20:01:27) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/26 18:01:53) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑭へへへ、胡桃ちゃん…胡桃ちゃんは平太君なんかよりも恩田とエッチなことをしたいよねぇ。ぼくちゃん、恩田さんとエッチがしたいよねぇ。恩田さんとエッチがしたいです、平太君より恩田さんが大好きですというんだ（恩田はそういいながらかわいい乳首に突き刺さった画鋲をつまんで引っこ抜いた。次の瞬間敏感な乳首の内部の傷に空気が入って、痛みに胡桃は身をよじる。もう片方の画鋲をくるくる回してから引っこ抜く。う、と苦し気な悲鳴を上げ身をよじる胡桃。事実上優奈ちゃんを人質に取られ、痛みと悲しみに悶えながら、こんな屈辱的なことを言わなければいけない胡桃。今日はデート。一番大好きな男の子とのデートの日に、胡桃はその好きな気持ちを全否定して、恩田を選ぶと宣言しなければいけない…乙女心を切り裂くような苦しみだが、優奈ちゃんを助けるために、大切な、妹みたいに大切な優奈ちゃんの為に・・・）へへへへ、いい子だよ胡桃ちゃーん。ぐふふふ。 (2018/9/26 18:10:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑮（あまりにも恥ずかしい凌辱劇の中で島村胡桃はひっひっと声を上げながらかわいい声で屈辱的なことを言う。恩田は嬉しそうに胡桃の手錠を外しながら）胡桃ちゃーん。へへへ、それじゃぁ、言葉通り、いろんなエッチな事をやってもらおうかぁ。まず胡桃ちゃんのかわいいおっぱい。乳房成長第三期、一番硬くなっているかわいい中学生のおっぱいを自分でこの恩田のペニスに近づけて、挟み込んでパイ擦りをしてもらおうかぁ。固くて揺れただけでも痛い敏感なおっぱいで上下にごしごしするんだよ。両手で激しく、固いおっぱいで精いっぱい挟み込んで、敏感なおっぱいの痛みに耐えながら頑張ってご奉仕するんだよぉ（恩田はへらへら笑いながら巨大なペニスを処女の胸元に突きつけて、先端をかわいいピンクの乳首に押し当て、精液のにおいがするカリで上下にかわいい乳首を刺激する）さぁ、おっぱいを手にして大好きな愛しの恩田さんのペニスを自分でおっぱいに挟み込むんだ。ぐふふふふ。恩田を気持ちよくしないと優奈ちゃんがどうなっても知らないぞぉ（嬉しそうにへらへら笑う恩田。ペニスを上下させてぐにぐにと胡桃の小さな胸をもてあそぶ。胡桃が苦悶に） (2018/9/26 18:19:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑯（満ちた表情で硬く敏感でつかんだり寄せたりするだけでも鋭い痛みが走る14歳のほのかで小さな膨らみ。この優しい谷間に悍ましいニシキヘビのようなペニスを挟み込み、勃起して熱を帯びた芋虫のようなそれに震える手で指を食い込ませて痛がりながら挟み込む。思春期の一番硬い乳房を上下させて体を引きつらせながら、悲鳴を上げながら・・・息もだえだえに愛する家族や彼氏の名前を呼ぶ。必死で胸でペニスを挟み込み、押し付け、狂った恩田の獣欲を感じて恐怖しながら、あどけない動きで大切な女の子のシンボルを頭が壊れそうな恥辱と恐怖の中で上下させる胡桃。胡桃は優しいがゆえに、優奈という年下の親友の為に、壊れそうな乙女心をさらにずたずたにしながら、かわいい乳房を自分の手で上下させ、恩田の） (2018/9/26 18:24:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→ペニスをしごきあげていく。胡桃の口から洩れる泣き声。乳房をこすりつける手が時々震えて止まり、乳房の固さが少女の初々しさと今にも引き裂かれそうな彼女の乙女心を象徴しているようにも見える） (2018/9/26 18:26:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【E３書けたようですよー。ぐふふふふ、初めてのパイ擦りです。壊れていく胡桃ちゃんの乙女心】 (2018/9/26 18:27:22) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/26 18:27:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/9/26 19:47:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⑰優奈ちゃーん♡（必死に硬く痛い小さな14歳の処女の胸の淡い谷間、まだかろうじてわかる程度の小さな谷間に恩田のペニスを挟み込んで痛がりながら乳房で挟み込んで恩田の汚い悍ましいものを刺激させられる胡桃に恩田はさらに残虐な質問をする）へへへ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんにとって、平太君はどんな存在なのかな？ どんなところが好きなのかなぁ。くくくく（ありふれた質問だったが、狙いがあった。そう小さな少女のまだ秘められるべき小さな膨らみでペニスを擦り上げさせられながら大切な恋の思い出を言わされる。その屈辱を小さな14歳になったばかりのごく普通の、それでいて優しくて笑顔が天使のような女の子に味合わせ刻み込むつもりだ。胡桃は体を震わせ屈辱に涙を流しながら必死で胸を動かして恩田のペニスに奉仕しながら、泣きながら全てを告白させられる。大切な胸に秘められた乙女の気持ちを、その胸で恩田のペニスを刺激させられながら痛がりながら言わされる乙女心が針で滅茶苦茶になりそうな痛みがその小さな全裸に走り、苦し気な悲し気な女の子の悲鳴が響いている。まさに処女残虐ゲーム。地獄） (2018/9/26 19:55:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→胡桃が言えば言うほど、胡桃の心に秘められた大切な乙女の純情、平太君に挙げた本当の大切な気持ちが駄身色に毒されていく。きらきら光った胸を温かくしてくれたものが体から奪われ、ベッドの中やお風呂の中で体育館で平太君を見ながら感じた大切な思い出が二度と感じることが出来ないようにすら思えた。それが嫌で助けてほしくて、胡桃は胸をペニスにこすりつけながら子供のように泣いて助けを求める） (2018/9/26 19:57:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではでは、こんな感じでぇ】 (2018/9/26 19:58:08) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/9/26 19:58:14) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/9/26 20:23:59) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー！さっそくロル投下いきます】 (2018/9/26 20:24:30) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑭（手をバタつかせても優奈ちゃんに届くわけもなく、ニヤニヤしながら相手が屈辱極まりない台詞を言うことを要求してくる。優奈ちゃんを人質にして、自分を玩具にするつもりだと、目の前が真っ赤になる）そ、そんな……あうっ……うっ（ヂリッという痛みと共に刺さった画鋲を引き抜かれて呻くような声がでてくる。敏感な場所に穴があけられて、空気に触れた傷がズキズキと痛みを伝えてくる。しかし、それよりも優奈ちゃんが人質に取られて酷い目に合っている方が問題で）い…言うから、優奈ちゃんに酷いことしないで……わっ私は……平太君より、恩田……さんと、エ、エ、エッチがしたい…です。平太君より…恩田さん…‥‥がだいすき、です……（ところどころをつっかえながら、ぎゅうっと手で握りこぶしを作ってギリギリと爪を手のひらに食い込ませながら、不本意極まりない台詞を口にする。今日は最初のデートの日だったのに、ドキドキしながら眠ったのに、今日はこちらから平太君に大好きって言おうって決めていたのに、どうしてこんなことを言わなければならないのか。そんな悲痛な本音が頭をぐるぐると回っていく） (2018/9/26 20:24:44) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑮（不本意な言葉を口にするのは頭で考えていた以上にダメージが大きい。自分に対して嘘をつかなければならない苦痛と、言わされている屈辱。それに眩暈がしそうなほど気分が悪くなって、ギリッと唇を噛みしめていれば、気分良さそうな恩田が手錠を外してきて）こっ言葉通りって……無理矢理言わせたくせに……！（まるで自分から自発的に言った言葉のようにさっきの台詞を扱われて、カッとなりそうになって、ぐっと拳を握って自分を抑える。優奈ちゃん、優奈ちゃんが人質に取られている。今は黙って言うことを聞くしかない。抑えなくちゃ…そして）ぱ、ぱいずり……（あまりといえば、あんまりな要求に思わず呆けた声で復唱してしまう。パイズリ。おっぱいで肉棒を挟んでごしごしするアレである。思わず自分の胸を見るが、谷間なんてものは無いに等しく、ご奉仕しろと言われても、やり方さえ分からない。そして、何よりも、気持ち悪い。男性器を見るのも初めてなのに、それを胸に挟んで擦るなんて、想像しただけでも鳥肌が立つ。でも、それでも）や、やり、ます……（優奈ちゃん。優奈ちゃんを助けるためには言うことを聞くしか方法がない） (2018/9/26 20:24:59) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑯うう……ひっ……ひ（乳首に当てられた肉棒の先端から何とも言えない臭いがして、それだけでも身を引きそうになる。それをぐっと堪えて、なんとか胸を寄せてみようとすれば、その刺激で痛みが走り）いたっ……ひ…‥‥ひう……ううううっ！（痛がっている場合じゃない、と自分を叱咤して、思い切って肉棒を胸に押し付ける。気持ち悪い、気持ち悪い！できるなら叫び出したいのを息を止めるように堪えて、ぎゅむぎゅむと胸を挟み込むように動かす）ひううっ…ううっ…うっ…平太君……平太君……優奈ちゃん…お母さん…うううっ（目にするのも恐ろしいグロテスクな陰茎を、必死に顔を逸らしながら胸を押し付けるようにして刺激していく。時折ピクピクと動くのが怖くてたまらず、しかし、逃げることも許されずに、やり方もわからないパイズリを必死に行っていく。食いしばった歯の間からは苦しそうな息が漏れ、気持ち悪い肉の感触が胸にこびり付いていく。） (2018/9/26 20:25:14) |
| 島村 胡桃♀14 | > | ⑰えっ……平太君？（必死に胸の痛みを堪えながら胸を寄せて肉棒へと奉仕を続けていた耳に、またニヤニヤとした声が質問をしていくる。今度は一体何をさせるのかと身構えれば平太君のことを聞かれて、一瞬躊躇ったのちにおずおずと口を開いていく）平太君……ひっ…ひうっ……平太君は、幼馴染だけど、ときどきお兄ちゃんみたいで、でも弟みたいで、……ううっ…頼りになって、頑張り屋さんで……ひうっ……いつも優しい所が大好きで……うううっ…（顔を逸らしたくなるような現実と、平太君を思い出している脳内を、行き来しながら答えていく。生々しい恩田という男の体温が気持ち悪く、胸を自分で触っているという仕草が夜の秘密の時間を思い出させて、その大切な時間の記憶まで汚されていくようで、知らず知らずのうちにまた涙が溢れ出してくる）ひううっ…‥‥バスケをしている姿が素敵で…カッコよくて…‥‥うっうっ……‥平太君、助けてぇっ……（語っているうちにどうにも平太のぬくもりに縋りたくなって、思わず名前を呼びながら助けを求めてしまう） (2018/9/26 20:25:35) |
| 島村 胡桃♀14 | > | 【今度はパイズリ来ましたか！わおっ！Bカップで無理矢理に寄せてあげてのパイズリ…気持ち良さのほどはいかがなのでしょうか？そして、E3アップ情報ありがとうございます！さっそく読ませていただきますね～♪】 (2018/9/26 20:26:46) |
| おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/9/26 20:26:55) |
| おしらせ | > | ジェイソン・S♂20さんが入室しました♪ (2018/9/27 18:19:11) |
| ジェイソン・S♂20 | > | ⑱（無理やり大切な14歳の女の子にとって大切な象徴。まだ膨らみ始めて3年しかたっていない小さな小さな膨らみ。その膨らみを無理やり揉まされ獣の生殖器にこすりつけるよう強要されている胡桃。だが胡桃の敏感な胸が痛みを感じるのに耐えながら優奈ちゃんの為にひたすら胸を揉み洗いする固い敏感な乳房の感触、まさに14歳の処女の弾むような膨らみのしこしこした刺激に恩田のペニスはびくびくと動き始め、胡桃の処女肉に寄生した終齢幼虫のように悍ましい煽動活動を始め、胡桃が恐怖に胸を揉む手を止めると恩田は）止めるんじゃないよ、胡桃ちゃん、今すごく気持ちいんだから、もっと力を入れてかわいいおっぱいで挟み込め（と強要し、図書館の倉庫の無機質なコンクリートの下で胡桃は泣き叫びながら痛みに満ちた悲鳴を上げつつ必死で胸で恩田のペニスを加えこみしごきあげ、恩田は）あああ、気持ちいい。最高だぁあああ。出る出るぅううううううううう。（と身を震わせて射精する。どぴゅ） (2018/9/27 18:26:08) |
| ジェイソン・S♂20 | > | ⑲ふふふふ、胡桃ちゃーん。気持ちよかったよぉ。平太君という彼氏がいながらパイ刷りで別の男を絶頂させるなんて最高だねぇ（恩田はホクホク顔で胡桃を見た。精液が顔にかかって気持ち悪くて泣いている胡桃の前に現れたのは金髪に浅黒い肌の黒人の大男。210㎝の神に選ばれた体の男が、舌をデロリと出すあのしぐさで小柄な中学生を見下ろしている。この人間と思えない体は全裸であり、食肉類のしなやかさを兼ね備えている。さらに恐ろしいのはそのペニスだった。長さは50㎝先端はドリルのようにらせんを描いていて宝石が埋め込まれイボのようにギザギザになっている）胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんの見事なパイ刷りで僕のおちんぽは果てちゃったからさぁ。胡桃ちゃんをレイプするために最高の助っ人を呼んできたんだ。この人シルバー君は、日本のバスケ選手にぼこぼこにされてイラついていてさぁ。バスケ好きの彼氏がいる君を紹介してあげたら是非壊してみたいんだってさぁ。げへへへ (2018/9/27 18:36:39) |
2018年09月21日 21時33分 ～ 2018年09月27日 18時36分 の過去ログ
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