「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年09月22日 13時40分 ~ 2018年09月29日 11時56分 の過去ログ
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純狐 | > | ふふ、ありがと♥ じゃあ……お礼、ね♥(ベッドに乗って下着を脱いだレティに、自身も長衣を脱いで……ほぼ裸になって。上から覆いかぶさってシックスナインの体勢になり)じゃあ、あなたも……好きにして、ね♥(既にじっとり濡れている自身の秘所を無防備に晒しながら、レティの股間に顔を埋め) (2018/9/22 13:40:24) |
レティ | > | ふふ…好きにね…負けないわよ…♥️(覆い被さってきた純狐の体に密着すると、自分も顔を純狐の秘部に埋める) (2018/9/22 13:44:14) |
純狐 | > | あは♥ 口でしてくれるなんて嬉しいわ♥(くにっと、両手指でレティの陰唇を開き、クリトリスの包皮を剥いて。ずるるるるっと、舌の裏側でクリトリスを撫で上げながら膣内に舌を入れていくと……ぴちょぴちょ、ちゅぷちゅぷと音を立てて膣内を長い舌でかき混ぜ) (2018/9/22 13:46:14) |
レティ | > | んん…♥️ああっ♥️(直接刺激を与えられピクピクと反応してしまう)ふふ…こっちも反撃ね…♪ちゅっ…れろ…ピチャ…♥️(クリに吸い付くと、舌先でくるくるクリをなぞって刺激し出す) (2018/9/22 13:50:48) |
純狐 | > | っ♥ はっ♥ んんっ♥ んぢゅるるるうっ♥(クリトリスをいじめられると、濁った雌臭い愛液がどろどろとあふれ出して。上になっているだけに、レティの顔に滴り落ち……対して、こちらは膣口に吸い付いて、わざと下品な音を立てて愛液を吸って聞かせたり) (2018/9/22 13:52:53) |
レティ | > | ちゅる…♥️ふふ、美味しい…♪(口元に落ちた純狐の愛液をを舐めとると、もっと飲みたいとばかりにさらに強く吸い付いていく)じゅる…ちゅっ…れろ…♥️(舌先で純狐の包皮を剥くと、今度は皮の下の純狐のクリを直接刺激し始める) (2018/9/22 13:58:05) |
純狐 | > | あっ♥ ふ♥ んっ♥ んちゅぅっ♥ んっ♥(レティのお尻を両手でつかみ、自身の喘ぎ声を抑えるように顔を埋めて。夢中でおまんこ、舐めまわし、尿道周りを吸ったりして刺激するけれど。こちらの感じやすい膣肉は何度も収縮して、愛液を軽くしぶかせて。軽く絶頂しているのも、簡単にわかってしまうかしら) (2018/9/22 14:03:00) |
レティ | > | んん…♥️ひゃっ…♥️あああっ♥️(一層激しくなった純狐の攻めに、つい顔を純狐の秘部から離して声を上げてしまう。)んん…じゅる…♥️ちゅうぅ…♥️くちゅ…♥️(快楽に体をびくびく震わせつつもすぐ再び純狐の秘部に顔を埋め、貪るように吸い付いていく) (2018/9/22 14:08:57) |
純狐 | > | っ♥ んっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ んっ♥ んちゅぅっ♥(声をあげるレティの尿道周りを舌でほじるようにして。羞恥を与えるように鼻先を膣口やアナルに擦り付けて。唇でクリトリスを擦るように首を左右に振ったりしながら……何度も軽い絶頂に達しては、ぷしゅっぷしゅっとレティの顔にわずかに潮を噴いてしまったり) (2018/9/22 14:12:59) |
レティ | > | んん…♥️じゅる…ちゅぅ…♥️(純狐の秘部を貪りつつも、止めどなく純狐から与えられる刺激にもう限界寸前らしくびくびく震え、秘部からは愛液が溢れてしまっている) (2018/9/22 14:18:00) |
純狐 | > | っ♥ ふっ♥ んんっ♥ んぢゅるるるるぅぅぅっ♥(何度も絶頂を味わっていれば、力加減もできなくなって。白い大きなお尻をきつく握りつぶすようにしながら、口全体でかぶりつくようにして……激しく吸引し、舌でかきまぜてしまいます) (2018/9/22 14:19:20) |
レティ | > | ん…♥️んんんーっ♥️(純狐の攻めに耐えられず、激しく絶頂を迎えて痙攣するかのように体を震わせる) (2018/9/22 14:23:01) |
純狐 | > | っ♥ んっ♥ んちゅっ♥ ちゅぅぅぅっ♥(激しい絶頂を見せると……敢えてそれに合わせ、初めて指でクリトリスを摘まみ、きつめに転がして。尿道口を尖らせた舌でほじるように何度もつつきながら吸って。指も膣内に這いこませて。激しい攻めで絶頂を強めてさしあげますね♪) (2018/9/22 14:25:28) |
レティ | > | ひゃあっ!♥️ら、らめぇー!♥️(イッてる最中に追い討ちを掛けられ、更に激しく震えながら潮を噴いてしまう…立て続けの絶頂にレティは力無く快楽に身を震わせるしかなくなっている) (2018/9/22 14:30:25) |
純狐 | > | んっ♥ あは……♥ いっぱい出て来たわね……おいし♥(噴き出すレティの潮を、尿道口にちゅっと吸い付いて、ちゅうううっと吸って飲んで。出てこなくなっても、ちゅぱちゅぱと吸い、ひくついているおまんこを、指で軽くかき混ぜて) (2018/9/22 14:32:09) |
レティ | > | ひゃう…もうイッちゃったから…♥️もうだめぇ…♥️あっ…♥️(くったりと体から力が抜け横たわるが、それでも刺激を受けるとまだ体は反応してしまう) (2018/9/22 14:35:35) |
純狐 | > | ふふ……じゃあ、次はこっちでキス……しましょっか♥(自身も全身を火照らせて、呼吸も荒く。レティの上から体をずらすと……互いの脚を絡み合わせるようにして、秘所と秘所を擦り合わせる貝合わせの体位になろうとします) (2018/9/22 14:36:52) |
レティ | > | 【ごめんなさい…途中で悪いのだけどちょっと用事で落ちなくちゃいけなくなったわ…】 (2018/9/22 14:41:00) |
純狐 | > | 【あらら、お疲れ様です。また機会ありましたらお相手くださいませ】 (2018/9/22 14:41:27) |
レティ | > | 【ではお疲れ様でした。ありがとうございました】 (2018/9/22 14:41:46) |
おしらせ | > | レティさんが退室しました。 (2018/9/22 14:41:48) |
純狐 | > | あらら……最後に激しくしすぎたかしら……。(貝合わせしようとすれば気を失っているレティに気づいて。軽くタオルケットだけ彼女の上にかけて) (2018/9/22 14:43:47) |
純狐 | > | さて……どうしましょうか。(淫水まみれの口元を拭き、レティの唾液と自身の愛液でどろどろの下半身を、脚を開いて拭い始めて……) (2018/9/22 14:44:44) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/9/22 14:44:47) |
古明地こいし ◆ | > | こんにちは、久々だね(純孤が自身の体を拭いているさなか、現れて) (2018/9/22 14:46:03) |
純狐 | > | あら……こんにちは。お久しぶりね。(裸身を隠すでもなく、軽く手を振って挨拶) (2018/9/22 14:47:48) |
古明地こいし ◆ | > | お楽しみ?だったのかな(純孤のその姿を見てそういえば、ぽふんとソファにすわり) (2018/9/22 14:50:04) |
純狐 | > | ええ、軽くだけれど。最近は涼しくなって、動きやすくなったから、少しずつ来るようにするつもりよ?(とろ、と溢れる愛液を軽く拭って。レティの寝ているベッドからは離れ……軽くカウンターで水分補給します) (2018/9/22 14:54:52) |
古明地こいし ◆ | > | そっか。暑い暑い苦しんでたもんね~(水を飲む純孤を追いかけるように視線を動かして、構ってほしいのか足をぷらぷらと揺らして暇そうな態度を見せる) (2018/9/22 14:57:50) |
純狐 | > | 【と……私は、幼いタイプの方には基本NGですので……雑談くらいになってしまうのですが】 (2018/9/22 14:59:02) |
古明地こいし ◆ | > | ((あぁ、承知してます。私もそのつもりでしたんで (2018/9/22 14:59:53) |
純狐 | > | まあ、この暑さで店が萎れて倒れていなくて何よりね。(ほとんど裸のまま、水差しから注いだ水を飲み干して) (2018/9/22 15:02:20) |
古明地こいし ◆ | > | 流石に暑くても来る人は来るだろうからね(苦笑いを浮かべ言葉を返し) (2018/9/22 15:04:52) |
純狐 | > | 地獄には冷房がないから……。私も、純化している間は暑さも何もないとはいえ。おかげで、こうした欲望を抱える暇もなかったわ……。(ため息) (2018/9/22 15:07:24) |
古明地こいし ◆ | > | 冷房がなくても気温変化もなさそうだね。へぇ、そうだったんだ。なんとなく大変そうだね~(他人事のように返答して、おもむろに立ち上がれば純孤の方に歩み寄り) (2018/9/22 15:10:42) |
純狐 | > | あなたの住まいも、旧地獄じゃなかったかしら?(首をかしげながら、近づくこいしには無警戒) (2018/9/22 15:12:06) |
古明地こいし ◆ | > | うん、そうだよ。私のところは地熱?なのかな?のせいでずっと蒸し暑いところだよ。まぁ、少し上の方に行けば涼しくなるんだけどね (2018/9/22 15:15:29) |
純狐 | > | 地獄は基本的に暑いものね……あまり涼しくても問題なのでしょうけれど。 (2018/9/22 15:18:45) |
古明地こいし ◆ | > | そういうものなのかなぁ?(ぎゅっと抱きついて、見上げるとえへへと笑顔を浮かべる) (2018/9/22 15:20:21) |
純狐 | > | そういうものじゃない? 私も他の地獄を全部見て回ったわけじゃないけれど。(こいしの帽子をとって、髪をぽふぽふと撫で) (2018/9/22 15:21:11) |
古明地こいし ◆ | > | あえて寒い地獄も有ってもいい気もするけどなぁ(懐いた猫が甘えるかのようにすりすりと額をこすり付け) (2018/9/22 15:22:56) |
純狐 | > | 寒い地獄もあるって聞くけど、氷漬けになり続けるだけみたいだもの。ままならないわ。(裸の膝上に、猫のように乗せながら。カウンターの椅子に座ってみて) (2018/9/22 15:25:09) |
古明地こいし ◆ | > | そんなに寒いんじゃあ、涼むこともできないね(ずり落ちないように純孤の手をぎゅっと握り、甘えるように頬ずりをして) (2018/9/22 15:28:08) |
純狐 | > | そうねぇ。それにしても、涼しくなればまたじきに寒くなるのかしら。このところは、ほどよい温度みたいだけど……。(肩をすくめつつ、膝上に抱き上げて。軽くため息) (2018/9/22 15:33:37) |
古明地こいし ◆ | > | 今くらいが丁度良い気温だよね(ぎゅうっと抱きついて、まぁ、仕方ないよと言う) (2018/9/22 15:36:09) |
純狐 | > | さてと……お茶の時間も過ぎているわね。軽く暑い地獄に帰るとしましょ。こいしちゃんも、たまには家に帰ってあげるといいわよ。(ぎゅっと軽く抱きしめ返してから床に下ろして。そのまま霊体化して姿を消し……) (2018/9/22 15:39:55) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/9/22 15:40:22) |
古明地こいし ◆ | > | ん、はぁい(ひょっこっと椅子から降りると、その場からとことこと出ていって) (2018/9/22 15:41:05) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが退室しました。 (2018/9/22 15:41:09) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2018/9/23 01:58:26) |
八雲藍 | > | 【っと…おじゃまするぞ…? (2018/9/23 01:58:34) |
八雲藍 | > | はぁふ…暇だ…こんな時間に…睡魔は襲ってこないし…(お布団でゴロゴロしていて (2018/9/23 02:02:24) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2018/9/23 02:09:50) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2018/9/23 11:37:23) |
茨木華扇 | > | よいしょっと……誰か来るかしらね?(ととん、と部屋の中に侵入してきて。無人の部屋を眺めながら、とりあえずソファに座って) (2018/9/23 11:38:11) |
茨木華扇 | > | こんな部屋で一人でっていうのも寂しいし……(お相手次第よね、と呟いて。淫らな空間を確認しながらため息をついて) (2018/9/23 11:42:30) |
茨木華扇 | > | それともあれかしらね、少しぐらい「味見」してみないと来ないのかしら?(どうしようかしらね、と) (2018/9/23 11:48:21) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/9/23 11:50:28) |
古明地こいし | > | こんにちは。なんか硬そうな人が居るね(ぽつんと1人ソファに座るお…仙人を見て。こちらを向いたら笑顔で手を振ろう) (2018/9/23 11:52:04) |
茨木華扇 | > | ん、こんにちは……あなたは、確か地獄の……(記憶から思い出しつつ、こちらも手を振って)硬いっていうと、なに? (2018/9/23 11:53:07) |
古明地こいし | > | え?そりゃもちろん、性格。こういう所とは縁遠そうだからね(あとついでに頭も固そうと言って、隣に遠慮なく座り) (2018/9/23 11:56:26) |
茨木華扇 | > | まあ、そう言われるとそうかもしれないけど……それでも、発散したいって思うこともあるのよ?(隣に座ったこいし、特に胸を見て)あなたは、こう……普通に、ここに馴染みそうね (2018/9/23 11:57:42) |
古明地こいし | > | えへへ、私は欲望を解放させることも出来るからね(自慢げに述べれば、あなたにもしてあげようか?といたずらそうな笑みを浮かべて) (2018/9/23 11:59:32) |
茨木華扇 | > | ……どんな形で開放させられるか、わかったものじゃないと思うけど。ま、こういう場所だものね、あなたは人気でしょうね……(私の場合、どうかしらね……としみじみと) (2018/9/23 12:01:06) |
古明地こいし | > | へへ〜、いいでしょ〜(肩にコツンともたれかかって満面の笑みで華扇を見上げて。気をよくしたのか、ぎゅっと抱きついて) (2018/9/23 12:03:17) |
茨木華扇 | > | そうね、あなたも……私と似た方向みたいだし。もしかしたら、誰か降りてきちゃうかもね……(ぎゅっとこちらも腰に手を回して、胸を重ねるように抱き寄せて) (2018/9/23 12:04:24) |
古明地こいし | > | かもね〜。ふふ、あなたの体柔らかい…(抱きしめた手でむにむにと腰を、背中を押したりつついたりしてみて、スリスリと頬擦りをして) (2018/9/23 12:07:31) |
茨木華扇 | > | あなたも、そこは柔らかいようだけど……?(むにゅ、と胸を押し付け、こいしの胸と一緒にいやらしくひしゃげさせて。つつ、っと脇腹を指先でなぞっていって……) (2018/9/23 12:08:42) |
古明地こいし | > | えへへ、お姉ちゃんよりも大きく育っちゃった(返すようにこちらからもむにゅうと胸を押し付けて。脇腹を触れられると、くすぐったいと言って笑う) (2018/9/23 12:10:41) |
茨木華扇 | > | たくさん可愛がられたのね、きっと……(指先を、こいしの胸の谷間へと忍ばせて。くにくにと指を出し入れして)あなたは、Sの相手がお好みでしょう? (2018/9/23 12:12:05) |
古明地こいし | > | 私は…そうだね。Sの相手の方が好きだけれど…まぁ、どちらでも構わないかなぁ。ただ、私がSになると相手を楽しませられないかもって(こいしの服の下に隠されたそのたわわな果実は、着痩せするタイプなのか厚着だからかなのか指を中に入れると外見以上に大きなことがわかって。出し入れする指を柔らかい胸でぎゅっと締め付ける) (2018/9/23 12:15:54) |
茨木華扇 | > | そう、とんでもないことにはなりそうよね……(そう囁きながら、指の出し入れを続けて胸の感触を楽しみながら)私もそれなりだと思うけど、あなたの背でこの胸はすごいわね……(正直に感心しながら、胸の感触を楽しんで) (2018/9/23 12:17:38) |
古明地こいし | > | えへへ〜あなたに言われると尚更嬉しいな〜(こちらも楽しませて貰おうと、両手で華扇の胸をゆさっと持ち上げる動作をしてみる)ふふ、見た目通りの重量感だね(食べてるもの全部ここに詰まってるのかな?と言いつつタプタプと揺らしてみて) (2018/9/23 12:20:28) |
茨木華扇 | > | ん……(胸を許されれば、服の下で大きく揺れて。服の上からでも、指を飲み込んでいくようで)あなただって……随分、可愛がられるのでしょう? この胸は(こちらも円を描くように胸を揉んで、服の上から乳首にあたりをつけて指の腹で転がす) (2018/9/23 12:22:31) |
茨木華扇 | > | 【胸を揺らされ、ね】 (2018/9/23 12:22:47) |
古明地こいし | > | えへへ、まぁね…(だんだんと顔が赤らんでいき、華扇を見上げるその視線もだんだんと熱を帯びていく。乳首を刺激され、甘い声を漏らすと、服の下で徐々に固くなっていくのが伝わるだろう。お返しに、華扇の胸を鷲掴みにして、服に押し付けて強調するように揉んでいき) (2018/9/23 12:26:42) |
茨木華扇 | > | ん、はあ……(胸がいやらしく、質量を主張して。こちらも頬を染めながら、息が乱れていく。その間にも、こいしの胸をもみながら、両手の人差し指と中指の間に乳首がくるように、固くなった乳首をコリコリと刺激して。こちらも、こいしを見下ろす視線が、潤んでいく) (2018/9/23 12:28:57) |
古明地こいし | > | ねぇ、そろそろ…いいでしょ?(顔が徐々に蕩けていって、物欲しそうな視線を華扇に向ける。華扇の胸を揉んでいた手を、そっとボタンに掛けて、見せて欲しいと言わんばかりに) (2018/9/23 12:31:52) |
茨木華扇 | > | ……あなたは、マゾ同士でも……?(そう囁きながら、こちらもこいしの服へと手をかけて)ええ、いいわよ? ただし、こっちも見せてもらうけど……いいでしょう?(ちゅ、と耳にキスして。甘い声で囁く) (2018/9/23 12:33:19) |
古明地こいし | > | ふふ、楽しければ関係無いよ(にこりと笑って返せば、了承を得られると丁寧に前掛けの下の服を脱がせていき。耳にキスをされ、敏感なのかピクっと震えてしまい、断る理由なんてないため、こくりと頷き) (2018/9/23 12:36:21) |
茨木華扇 | > | そうね、外で眺めてるSが思わず落ちてきちゃうくらいに……(こちらの大きく、形の整った胸が露出して。乳首もすっかりと固くなっていて。こちらも服を脱がし、こいしの胸をさらけ出して。ぎゅ、ぎゅ、と乳首を強めに摘みながら)じゅる、んん、じゅ……んんん(強く、耳を唇で挟んで吸い付いて) (2018/9/23 12:38:36) |
古明地こいし | > | (こいしの服の締めつけから開放された胸は、プルンと若々しくハリのある大きい胸で。ブラが無くても形が維持されそうな程に突き出していて、それが大きい胸をさらに大きく見せることに拍車をかけている)ふあぁ、耳はっ…弱いからっ…(弱々しく甘い声を発すると、ピクピクと体を震わせて。目の前に現れた両手て持っても余るほどの大きい胸を鷲掴みにするように揉めば、固い乳首を手の平の上で転がして) (2018/9/23 12:44:52) |
茨木華扇 | > | おお、本当に、じゅる、ちゅうう、んん……やらしい、胸ね(弱いと言われれば、しゃぶりついて耳を舐め回して。唾液を指に、くちゅくちゅとこいしの乳首を唾液をローションにしごいて)あ、あ……あああ、あ……っ♡(こちらも甘い声になってしまって、その吐息で耳をくすぐる) (2018/9/23 12:47:41) |
古明地こいし | > | はあぁっ、そんなっ責めちゃ、んあぁ、だめっ…(顔はすっかり蕩け切ってしまい、華扇に身を預けるように抱きついて。甘い声が漏れ続けて、スカートの下のショーツは既に濡れてシミができているだろう) (2018/9/23 12:52:23) |
茨木華扇 | > | ……ん、私が、ちゅ、れろ……ちゅう……生やしたほうがいい……?(じゅる、とどんなに逃げようとしても耳を吸い付くことは止めず、腰を抱き寄せると、そう確認してみて。その間も、耳の縁を、耳の穴を、舌で舐め続けて……♡) (2018/9/23 12:54:05) |
古明地こいし | > | っうぅ…好きに…んうぅっ、してっ…はんぅっ(塩らしい態度で返せば、全身から力が抜けるような感覚によがり続けて。胸に対して腰は姉と同じように見た目通りに細く、線の細い脆くて直ぐに壊れてしまいそうな印象を見るものに与える) (2018/9/23 12:58:04) |
茨木華扇 | > | は、んんんんん♡(びくん、と大きく震えると、クリトリスの部分にふたなりちんぽが生えてきて。ガチガチで、25センチはあろう太めの肉棒をひくつかせて)お、ねがい……私のマゾちんぽ……気持ちよくして……♡ (2018/9/23 13:00:04) |
古明地こいし | > | はぁっ…はぁ…はぁ…んぅ、いっぱい気持ちよくして上げる…♡(華扇のスカートを脱がせて、ショーツをずらすとその太くて長い、こいしの体に入るか不安な逸物をさらけ出して。片手で撫でると、先端に愛おしそうにキスをして) (2018/9/23 13:03:16) |
茨木華扇 | > | ひ、あ……♡(口でしてくるこいしの頭を撫でて。もう片方の耳を、唾液でゆっくりとなぞって愛撫していく♡)華扇は……マゾ射精が、大好きな、マゾ雌、です……♡ どうか、イき狂わせて……くだ、さい……♡♡♡ (2018/9/23 13:05:47) |
古明地こいし | > | んぅっ、あなたがそんな変態だったなんて、ちょっと意外だなぁ(華扇の反応に普段の態度とは違う様子に素直な感想が漏れて) (2018/9/23 13:07:28) |
古明地こいし | > | ((すみません、途中です (2018/9/23 13:07:40) |
茨木華扇 | > | 【お気になさらず……】 (2018/9/23 13:08:04) |
古明地こいし | > | ふふ、出なくなるまでいっぱいしてあげる(咥えることは難しいと判断したのか舌をつかって肉棒を舐め回していき、まるでアイスキャンディーを食べるかのように味わっていく。上目遣いに華扇の表情を見て) (2018/9/23 13:09:45) |
茨木華扇 | > | は、あ……あ、あ……♡(蕩け顔を見せて、腰をくねらせる。そうすると、胸をたぷたぷと震えて。鈴口からは先走りが、秘所からは愛液が、とめどなく溢れていって。雌と雄の匂いを周囲に充満させて)い、じめて、マゾちんぽ……いっぱい、気持ちよく、激しくして……ぇ♡ (2018/9/23 13:12:03) |
古明地こいし | > | んむっ、ふふ、可愛い表情だね(くねくねとよがっている姿を見てクスリと笑い、舐め続けていた舌を引っ込めれば、うんしょっと身を乗り出して胸を突き出す)ふふ、私の胸でイカせてあげる(むにゅうと肉棒を挟み込めば、つよい乳圧が搾り取ろうと締め上げる。その状態から両手を使い、上下にたぱたぱと音を出しながら扱いていき) (2018/9/23 13:16:34) |
茨木華扇 | > | ふ、ひゃん♡ イく♡ イく♡ イカ、されるう……あああああああああああああ♡♡♡(乳圧と両手を使ってのしごきに、マゾスイッチが入ってはもう、我慢できるはずもなく。びゅるびゅるびゅる♡ と大量の精液をぶちまけて、二人を白濁で汚していく♡)あああああああ♡ 搾り取られてるぅ♡ マゾしゃせー、とまんないいい♡♡♡ (2018/9/23 13:19:20) |
古明地こいし | > | ひゃあっ!凄っ…ふふ、もっと出しちゃえ(精液で顔を、胸を、体を汚されて、白くドロドロの姿になり。それでもニヤリと笑うと射精に追い打ちをかけるようにぎゅうぅっとさらにきつく胸で締付ける) (2018/9/23 13:21:59) |
茨木華扇 | > | ひぐ♡ イく、イくうう♡ とまらない、しゃせー、マゾしゃせー、と、まらな……♡(完全に絶頂に至ってしまって、軽い刺激でさえ射精してしまって♡ 髪も、顔も、服も、体も、マーキングするように、精液で汚してしまう♡) (2018/9/23 13:24:16) |
古明地こいし | > | あぁんっ、いっぱい出てるっ…ふふ、全身ドロドロだね(ぽたぽたと精液が滴るほどの量に思わず苦笑いをして、絶頂した華扇に抱きつくように胸を重ねて精液まみれの体を擦り付けるように重ねて。マウントポジションを取り、その射精を次は膣にしてもらおうと、スカートを脱ぎショーツをずらしてグリグリと押し当てる) (2018/9/23 13:28:04) |
茨木華扇 | > | はあ、ああああああああああああん♡(ぐりぐりと押し付けられれば、こいしの細い腰を強引に掴むとガツンと奥まで肉棒で突き上げる)ひゃ、ああああああああああああ♡♡(びゅるびゅる、と子宮の中へ大量の精液を注ぎ込んで。射精するのにも構わず、激しき突き上げ、鬼の力で犯していって♡) (2018/9/23 13:30:26) |
古明地こいし | > | あんっ!あっ、激しっ!んはぁっ!(ずんっ、ずんっ、と肉棒を突き刺されて、こいしの体は突き上げられる度に跳ねるように揺れる。胸がぷるんぷるんと揺らされて、嬌声が壊れたレコードのように漏れ続ける) (2018/9/23 13:34:46) |
茨木華扇 | > | 堕、として、あげる……♡ 同じ、マ、ゾ……にい、い……あああああああ♡(びゅるびゅると止まらない射精を続けながら、腰を振り続けて犯していく。ごぼごぼと泡立った精液をかき出しながら、すぐにソレ以上の精液を注ぎ込んで♡)あああああん♡ マゾ射精、とまんない♡ あなたもマゾイき、たっぷりしてえ……♡♡♡ (2018/9/23 13:37:21) |
古明地こいし | > | イくっ!マゾに堕ちちゃうっ!んあぁっ!はあああああぁぁぁっ!(体がビクンっと震えたかと思うと、海老反りになってガクガクと痙攣しながら果ててしまう。膣はもっと欲しいと言わんばかりに締め付けてきて、ヨダレを垂らしながらアヘ顔を見せる) (2018/9/23 13:39:12) |
茨木華扇 | > | ああ、ああああああああああああああああああああああ♡♡♡(締め上げられれば、なおも射精の勢いはまして。そのまま、狂ったように腰を振り続け。こちらも舌を出しながら蕩け顔をさらして)マゾ射精、イくぅ♡ マゾ、同士で、イき狂っちゃうううううう♡♡♡ (2018/9/23 13:41:17) |
古明地こいし | > | はあぁぁっ!しゅごっ、いっ!いってりゅうううぅぅぅっ!とまりゃないいいいぃぃぃぃっ!(腰を振るのに合わせて体が跳ねて、だらんと舌を垂らしビクンビクンと体を痙攣させていて。イキっぱなしになってしまい、常に絶頂しているということで、その衝撃は計り知れぬものだろうと) (2018/9/23 13:45:26) |
茨木華扇 | > | 【ん、すみません、そろそろ……】 (2018/9/23 13:46:08) |
古明地こいし | > | ((はい、りょうかいです (2018/9/23 13:47:09) |
茨木華扇 | > | 【また、お会いできたらよろしくお願いします。では~】 (2018/9/23 13:47:43) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2018/9/23 13:47:47) |
古明地こいし | > | ((お疲れ様です (2018/9/23 13:48:07) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/9/23 13:48:10) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/9/24 21:06:40) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2018/9/24 21:08:12) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/9/25 10:36:35) |
パチュリー | > | さて、こんな朝方だけれど、誰か来るかしらね? しばらく待機してみましょう。(物憂げな足取りで入ってくる魔法使いの少女。頭にはZUN帽、胸には黒のブラ。股間の強直には、靴下を付けて。他は何もつけていない、そんな姿。 剛直は靴下の下でびくびくと動いている。) (2018/9/25 10:39:18) |
パチュリー | > | 【というわけで、しばらく誰か来ないか待ってみるわね。誰でも大歓迎で、エロ大歓迎よ。 好きなことはアヘ顔ダブルピースと淫語、連続絶頂。 他にも幅広くプレイしていきたいから、希望があればイって頂戴? ただ、仲良くできないのは嫌いなのでそこのところは承知してね。 じゃあ、ROMしている貴女? そう、貴女――興味があったら声をかけて頂戴ね 】 (2018/9/25 10:42:56) |
パチュリー | > | 【補足よ。11時くらいまで待機しているからご用の人はそれまでに声をかけて】 (2018/9/25 10:48:20) |
パチュリー | > | さて、今日は帰るとしましょうか。良い一日を (2018/9/25 11:01:14) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/9/25 11:01:17) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/9/26 10:29:15) |
八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2018/9/26 10:29:23) |
八意永琳 | > | 最近人少ないのね(履歴を探ったりしていて (2018/9/26 10:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/9/26 10:56:36) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2018/9/27 12:49:32) |
茨木華扇 | > | 【お邪魔します】 (2018/9/27 12:49:41) |
茨木華扇 | > | ……うーん、誰か来るかな?(ひょっこりと部屋を覗き込んで) (2018/9/27 12:50:12) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/9/27 12:54:15) |
今泉影狼 ◆ | > | あら…こんにちは?(訪れてみれば覗く姿…覗き込む華扇の後ろから声をかけて) (2018/9/27 12:55:27) |
茨木華扇 | > | こんにちは、ね。あなたもお客さん?(そういって挨拶を返すと、部屋の中へ。ソファに腰を下ろすと、あなたもどうぞ? と指し示して) (2018/9/27 12:56:27) |
今泉影狼 ◆ | > | まぁそうね、そんなところ(挨拶を返してもらえてにこっと微笑み、一緒に部屋へ入る。どうぞと言われ、遠慮なく…と笑うと示された場所とは違う、華扇のすぐ隣に腰を下ろして) (2018/9/27 12:59:10) |
茨木華扇 | > | ふふ、隣なのね……(相手の腰を抱き寄せ、指を這わせて。ふっと耳に息を吹きかけてみる) (2018/9/27 13:00:01) |
今泉影狼 ◆ | > | ええ、離れてたってしょうがないでしょう?んっ…(抱き寄せられてほんの少し空いた間も埋まり密着して、吹きかけられる息にぴくっと体を震わせる。そっと太ももに手を添えたりしながら華扇の目を見つめて) (2018/9/27 13:02:58) |
茨木華扇 | > | 狼なのに、食べられたそうね、あなた(ちゅ、ちゅ、と首筋にキスを何度も落として。ふにっとこちらは柔らかい胸を押し当てながら)狼というより、犬なのかしら。雌犬って犬……(くすくすと) (2018/9/27 13:04:49) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ…そんな、こと…ぁ…んっ…(図星を突かれてたじろぎながらも、もう離れることはできず…ぴくっ、ぴくんって肩を震わせる)雌、犬って…そんなのじゃ…(華扇の言葉にぞくっとして劣情を煽られ頬を染めて、押し当てられる胸を軽く撫でるように触ってみたり) (2018/9/27 13:08:52) |
茨木華扇 | > | ほら、「わん」って鳴いてみて? きちんと鳴けたら……(そういうと、そそり立つ肉棒を見せて。相手の手を取って、握らせると)雌犬にはご褒美に、奉仕させてあげる……どう?(くちゃ、と耳の縁を舌先で嬲りながら、囁いて) (2018/9/27 13:11:02) |
今泉影狼 ◆ | > | え……あっ…うぅ…(わん、なんていうのは流石に抵抗があるようでも、目の前の逞しい肉棒を見せられ、触らされては釘付けになってしまい)んっ、ふぅ…奉仕……わ…わん…っ…(耳をなぞる舌先に押されて、確かにわんって鳴いて…よしと聞くより先にゆっくりながら肉棒をしごき始めちゃって) (2018/9/27 13:15:49) |
茨木華扇 | > | ほら、一回鳴くだけじゃ駄目よ。後、「待て」ね?(そう相手の手首を一度抑えると、とろとろと先走りをこぼした肉棒でその手を汚させて……)はーい、まずはこれよね? 雌犬には(そういって、赤革の首輪をしっかりとしてしまって……) (2018/9/27 13:17:55) |
今泉影狼 ◆ | > | あう、そんな……んん…(抑えられると動かしてた手をぴたっと止め、こぼれた先走りが手を伝う感触にぞくぞくっとして尻尾を振って)…っあ……ふぅ…ふぅ…(とくに抵抗することなく首輪を嵌められて、本当に犬みたいに鼻息荒く、興奮してるのを示して) (2018/9/27 13:21:29) |
茨木華扇 | > | はい、下に降りて? 雌犬として、ご奉仕させてほしいってお強請りできたらこのやらしい肉棒、たっぷりとおしゃぶりさせてあげる♡(できるでしょう? あなたってそっちのマゾそうだもの、と薄い笑みを浮かべて、首輪に繋がったリードを引く) (2018/9/27 13:23:29) |
茨木華扇 | > | 【シチュが気に入らなければ、言っていただければ幸いです】 (2018/9/27 13:24:04) |
今泉影狼 ◆ | > | ん、はぁ…ふ…あ…貴女のすっごい雄の臭いした、やらしいおちんぽ…影狼にご奉仕させてください…♡(言われるままにソファから降り、華扇の脚の間から見上げるようにして発情した雌顔を見せてしまって、リードを引っ張られてどこか嬉しそうに)【いえ、問題ありませんよ、むしろ好物ですから♡】 (2018/9/27 13:27:29) |
茨木華扇 | > | ふふ、そう……そんなにご奉仕したいのね♡(くちゃ、と先走りまみれの亀頭で、相手の唇をなぞって。たっぷりと匂いと味を与えながら……♡)ふふ、じゃあ……「良し」(ここで飼い主として、初めて奉仕して良いと許可を出して。頭を優しく撫でながら、雌犬のご奉仕を堪能しようと見下ろした) (2018/9/27 13:29:25) |
今泉影狼 ◆ | > | ん、む…はぁ、はぁ…♡(唇に先走りを塗りつけられ、雄の臭いや味で頭をいっぱいにされる。荒い息を肉棒に当てながらも従順に言葉を待っていて)はぁ…は…あっ…あむぅっ♡んっふぅっ♡("よし"と聞いて耳がぴくんと反応すると同時に肉棒にしゃぶりつき、喉の奥が擦られるのも構わず根本まで咥えこんでしまって) (2018/9/27 13:33:42) |
茨木華扇 | > | かわいい犬ね。ここではたっぷりとみんなに、可愛がられてきたのでしょう?(こちらも相手の口奉仕の動きに合わせて、腰を振って。もはや狼の誇りなど欠片もない雌犬の姿を堪能して)すごいドマゾね。マゾだったら、犬らしく鳴きなさい♡ (2018/9/27 13:36:11) |
今泉影狼 ◆ | > | んふぅっ、んっ…じゅるる、んちゅ♡んぐっ、ふぅっ♡(動きに合わせて腰を振られ肉棒に喉を抉られるもそれも構わず、むしろ嬉しそうに吸い付いて行って、髪を振り乱しながら一生懸命ご奉仕して)んふっふぅ、わふっ♡わっ…んんむ…♡(先ほどと違い躊躇なく、咥えたままのくぐもった声で鳴き、上目遣いで見つめて) (2018/9/27 13:41:46) |
茨木華扇 | > | ああ、すごくやらしい……♡(その姿に興奮して、口の中で肉棒を一回り大きくして。ひくひくと肉棒をひくつかせ、射精が近いことを伝える)はあ、ん♡ ああん、私もでちゃい、そう……♡ 私もマゾっ気あるから、マゾ射精しちゃいそう……♡ (2018/9/27 13:44:30) |
今泉影狼 ◆ | > | んむ、ぐぷぅっ♡んんん、んっ…♡♡(一回り大きく膨らむ肉棒を股に顔を押し付けるようにして全部咥えて、精液を一滴も逃すまいとしながら射精させようと口内で舌を這いずりまわらせる)んん、ふ…んぐっ…♡(ぴくっとした耳が華扇の言葉を聞き逃さず、ぎゅっとお尻の方に腕を回すと服の上から後ろの穴にぎゅううっと押し込んで) (2018/9/27 13:49:54) |
茨木華扇 | > | あ、ひゃ、そこ……ぉ♡ イく、イくイく♡♡♡ ああ~~~~~~~~~♡♡♡(びゅるびゅるびゅる! と中に叩きつけるように射精して♡ アナルをいじられると、その分奥から絞り出されるように絶頂し、精液が増えていく♡) (2018/9/27 13:51:54) |
今泉影狼 ◆ | > | んぐっ!♡ふぅっ、ふぅー…♡♡ゔっ、ぶぷ…んく…♡(勢いよく吐き出された精液を尻尾を振りながら飲み下していき…飲めずに逆流した分が口の隙間から溢れソファに垂れる…そうして飲みきれてないにも関わらずもっと欲しいと言わんばかりにぐりぐり♡って服の上からなのに指を挿れてしまおうって勢いで押して) (2018/9/27 13:55:54) |
茨木華扇 | > | あああん。おしり、だめええ♡(アナルに指を入れられて、その勢いでびゅるびゅると二度目の射精に導かれ。蕩け顔で舌を伸ばして、奉仕を続けられると嬌声を上げるしかできなくて)あー、あああ、あ……ひゃん、あああああああああああああああああ♡ (2018/9/27 13:57:50) |
今泉影狼 ◆ | > | んぷっ、ごく…ふぅっ、んちゅ…じゅる、ぐっぷ…♡♡(アナルをいじりながらご奉仕すれば射精してもらえると味を占めて、射精中でも構わず吸いつきながら動かしていき、アナルに入った指を暴れさせて…情けなく嬌声をあげる華扇から精を搾り取ろうと丹念にご奉仕して) (2018/9/27 14:02:25) |
茨木華扇 | > | 【あう、すみません、急用です……】 (2018/9/27 14:03:26) |
茨木華扇 | > | 【またお会いしたら、たっぷりマゾ同士で絡み合いましょう~、失礼しますー】 (2018/9/27 14:03:50) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2018/9/27 14:03:54) |
今泉影狼 ◆ | > | 【おや、はいーまたの機械に♡】 (2018/9/27 14:04:09) |
今泉影狼 ◆ | > | んっく…はぁ…♡(たっぷり飲ませてもらって満足げに、口元にべったりついた淫液を袖で拭って…)どうしよう、かなぁ…♡(火照る体を持て余したままソファに座り直して) (2018/9/27 14:07:01) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/9/27 14:25:33) |
霍青娥 | > | 【お邪魔させてもらうわね】 (2018/9/27 14:26:23) |
今泉影狼 ◆ | > | 【ん、こんにちはです】 (2018/9/27 14:27:11) |
霍青娥 | > | あら?影狼のわんちゃんは中々出来上がってるようね...お楽しみ中♥..だったかしら?(明らかに火照ってる体をみつつ、軽く頬に触れるの (2018/9/27 14:30:20) |
今泉影狼 ◆ | > | ん…?ぁ…お楽しみ後ってとこかしらね…ん…♡(触れてきた手を熱い舌でぺろりと舐めて) (2018/9/27 14:32:02) |
霍青娥 | > | 後....ね....なるほど。いきなり貴女の下品な舌で舐めるだなんて.....躾がなってないのかしら?それとも欲求不満なのかしら?嫌いではないけれど(ぎゅっと付けっぱなしのリードを手に取って、)ねぇ雌犬さん?私がもっと躾てあげましょうか?(服をはだけさせつつ (2018/9/27 14:36:01) |
今泉影狼 ◆ | > | へ?あっ…ごめん、なさい…あっ…(蔑むような言葉にびくっと物怖じするもぞくぞく♡と体は疼いて)あ…は、い…躾てください…♡(はだけさせられて小ぶりな胸が露わになり、しつけって言葉に尻尾を振って) (2018/9/27 14:39:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/27 14:40:47) |
霍青娥 | > | ねぇ?どっちなの?応えて?躾がなってないのか、欲求不満なのか。でもそうねぇ。貴女の様子見てるとさとり妖怪でなくてもわかるわ。あ、な、た、は、どっちも足りないど変態の雌犬ね?ほら...お返事はわんといいなさい?(リードを引っ張りながら、お尻をひっぱたいてあげるの (2018/9/27 14:41:17) |
博麗霊夢 | > | よっと...あら...もう始まってたのね(そんなことを呟き入っては適当にソファの方に行きリラックスして座る2人の様子を見て楽しそうに目を細めていて) (2018/9/27 14:43:04) |
今泉影狼 ◆ | > | うあっ、んん…は、はい…どっちも足り…わ、わんっ、んんっ!♡(答えようとしたところにそう言われてわんって返事して、リードを引っ張られて四つん這いになるとお尻を叩かれてびくっとして)【こんにちはですー】 (2018/9/27 14:45:37) |
霍青娥 | > | 霊夢はお久しぶりね。いま野良犬の躾をしているわ。鳴き声は可愛いわよ。ほーら、駄犬、よーしよし♪(お腹から股までなであげて、割れ目とか確認しながら指の腹でふれるの (2018/9/27 14:46:56) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ、はぁ…あっ…わ…わん♡わふ…んんぁ…♡(狼ではなく完全に犬として扱われながら、既に濡れそぼった割れ目を指で触れられると愛液で汚してしまって) (2018/9/27 14:50:32) |
霍青娥 | > | ふふふ、やっぱり、下等生物を可愛がるのはいいわね。芳香ほどではないけど、ちょっと足りない感じが萌えるわ。ほら、影狼、おちんちんのポーズして、躾の足りない雌犬なの宣言なさい?(当然犬には洋服いらないよね?ってかんじで脱がせて、下着一枚にしながら。 (2018/9/27 14:53:20) |
今泉影狼 ◆ | > | ん、はぁ、はぁ♡私、影狼はぁ…躾の、足りない雌犬…です…♡いっぱい、躾してください…♡(服を剥ぎ取られ下着姿にされてしまいながら言いなりにちんちんのポーズをして宣言しちゃって) (2018/9/27 14:58:11) |
霍青娥 | > | んちゅ♥いい子いい子....ほら脱ぎたてのパンツ咥えてなさい。貴女のだけど...くちゅくちゅ♪(おちんちんのポーズで触りやすくなったおまんこを。すぅすぅっと焦らすように撫でてあげるの、)あら、思ったより濡れてるわね。激しく淫行できたのかしら?パンツ落としたらきついお仕置きね?(ぐちゅぐちゅって音をあえて立てつつイジってみる (2018/9/27 15:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/9/27 15:03:41) |
今泉影狼 ◆ | > | あんっ、んむぅ…♡んんっ、ん…んく、ふぅ…♡(自分の愛液がたっぷり染み込んだパンツを咥えさせられ、焦らすような触り方にくいっと腰が前に出てしまって)んんむっ、ふぅっ♡ふっむぅ、んんっ、んーっ♡♡(ぐちょぐちょに濡れたおまんこを音がなるほどいじられて床に水たまりになるほど愛液を垂らしながら開いた脚が快楽でがくがくとなって) (2018/9/27 15:05:50) |
霍青娥 | > | ほんと可愛いわねぇ。食べちゃおうかしら....ふふふ(ぱさっと慣れてる風に服をぬいで、攻めるのでふたなりってことで)ほら、、じっとしてるのよぅ。はぁ..んん♥はぁ♥...(おちんちんのポーズのままソファーに仰向けにしてあげて余計卑猥なポーズに上からのるようにおちんぽでおまんこの淵をつつくの、ぬぬるの愛液でいれやすくて先っぽしゅこしゅこ (2018/9/27 15:13:57) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぁ…はぁ、はぁっ…♡(青蛾が服を脱ぎ、露わになる肉棒に舌を垂らして尻尾を振り)んんっ、ふっ…んっ、あっ…はぁ、はぁ…♡♡(いやらしいポーズのままソファに寝かされ、おちんぽにおまんこをつつかれて物欲しそうな熱い瞳で乗ってくる青蛾を見つめて) (2018/9/27 15:17:43) |
霍青娥 | > | ほんと貴女獣ねぇ。。私のおちんぽ見て興奮しすぎよ。こういうのあんまり慣れてない、お子様なのかしら?くりくり....くにくにぷにぷにはぁはぁちゅぱ(乳首に吸い付き、湿らせてから指先でいじってあげて)....はぁ...んんんっはぁはぁ(ゆっくりな胸のいじりとは対照的に激しく腰を落とし、膨らんだ肉棒をおしつけていくの (2018/9/27 15:22:05) |
今泉影狼 ◆ | > | はぁ、んっ…あっ、あぁんっ♡ふぅっ、んん、ぁ…♡(唾液で湿らされた勃起乳首を指で弄られて、それだけでよがって)んっ、あ…ふぅっあ…きゃひっ!?♡ああっ、あっんん♡ふぁぁっ♡(ねっとりと乳首を責められながらの激しい腰使いにびくっ♡と腰が跳ねて顔はとろっとろに蕩けた雌顔を晒して) (2018/9/27 15:26:48) |
霍青娥 | > | あら?そんなに気持ちよさそうに鳴いちゃったからぁ。咥えたぱんつ落ちちゃったわーぎゅ♪ぎゅっ♪(硬くなった乳首をぎゅって捻ってから、つまみ上げて罰ゲームに洗濯バサミつけちゃう)はぁ。。。ほらこっちももっともっと激しく突いてあげるわ...んくっんく(雌顔の影狼のおまんこに興奮してさらに太くなったおちんぽをねじり込むようにがしがし (2018/9/27 15:32:29) |
今泉影狼 ◆ | > | あうっ、あっ♡いっ、ひっ…うあぁぁ♡(乳首を捻られてじんじんしてるところに洗濯バサミで挟まれ、痛み混じりの快楽に襲われて)ああっあ♡はひっ、ふあぁあっああっ♡♡(より太くなったもので激しく突かれ、だらしない喘ぎ声を上げながらイってしまって、ねじこまれるおちんぽをぎゅううっ♡て締め付けて) (2018/9/27 15:39:53) |
霍青娥 | > | ..ほら、犬なんだからもっと雌犬みたいに鳴かないとだめでしょ♪はぁはぁ..ぁ♪.んぐ.ぁ♪.んちゅ.♪..ぐちゅ...ちゅぷ(おちんぽ締め付けられる度に喘ぎながら。ねっとりねっとり犬まんこの形確かめるようにおちんぽを擦りつけていくわ)....イき顔かわいいわぁ。。はぁ...はぁはぁ♪(イきまんこをおちんぽの先っぽ湿らせながらひたすら突き上げるの (2018/9/27 15:43:17) |
今泉影狼 ◆ | > | ひんっ♡んはっ、はっ♡わっわんっ♡んっああっ、きゃうぅっ♡♡(言われたままに本当に犬みたいに鳴いて、イっても構わずおちんぽに中を擦られて体をびくびくって痙攣させて)んんっ、わっ…あぁんっ♡ああっあぁっー♡♡(とろとろに蕩け切った顔を晒し、何度も何度も突き上げられてまたイきそうで) (2018/9/27 15:50:37) |
霍青娥 | > | んんはぁ...いい子ねぇ。いい雌犬ちゃんよ//ぁあぁ///はぁ...ふぅ♪ぎゅうぁぁぁ...(リードを自分の飼い犬みたいにぎゅっと締め付けながら、おまんこのなかにたっぷり精液を注いであげるの)影狼ちゃんももっとお尻が振って...貴女にはまだ足りないでしょ?ちゅぷ...んくくちゅ♪飼い主に精液もっとおねだりなさいな...ぐにぐに♪(おちんぽ突き上げていく (2018/9/27 15:53:44) |
今泉影狼 ◆ | > | ああっあんんっ♡ふあぁっあっ、いっ♡んくうぅっぅぅ♡♡(中に精液を注がれるのと同時にイってしまう。二度目の激しい絶頂にびくっびくんっ♡て体を跳ねさせて)んへ…あっ…♡あっ、あ…はへ…♡(そのままアヘ顔を晒してしまいながら意識を手放してしまって、それでも突かれるたびに声が漏れて…)【すみません、そろそろ落ちないとなので…;また次の機会にっ】 (2018/9/27 16:00:53) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/9/27 16:03:30) |
霍青娥 | > | 影狼ちゃんってばイって気絶しちゃったみたいね。起きるのにしばらく時間かかるでしょうし、私も失礼するわ(すっと壁の中に消えていき)【はーい、ありがとねぇ。楽しかったわ。いってらっしゃーい】 (2018/9/27 16:04:48) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/9/27 16:04:51) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/9/27 20:29:44) |
霍青娥 | > | お昼は面白い子居たし誰かいないかしら...?(壁の中からこんにちわーってでてくる (2018/9/27 20:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霍青娥さんが自動退室しました。 (2018/9/27 20:50:54) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/9/28 23:34:56) |
霧雨魔理沙 | > | よっとー、いやー今日は大分熱かったなー。こんなに熱いのはちょっと久しぶりだから汗を大分かいたな。(箒にのってすいっとあらわれたら、そのままソファーに座ってどこからともなく氷水の入ったジョッキを出してごくごくと飲みはじめ) (2018/9/28 23:37:19) |
霧雨魔理沙 | > | ふぁぁぁ…誰もこないとさすがに眠くなるなぁ……ひとり遊びって気分でもないし……(ごろんとソファーの上に横になったら大口開けて欠伸をしてすっごい暇そうにしてみるんだぜ☆ (2018/9/28 23:43:40) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/9/28 23:45:21) |
小悪魔 ◆ | > | あら魔理沙さん、いらっしゃいませ~♪(逸物を惜しげもなく晒す下着姿で現れて) (2018/9/28 23:45:43) |
霧雨魔理沙 | > | よっ、パチュリーのところの使い魔じゃないか。お前の所も大概に乱れてるもんだなー。これが世も末ってやつか?(けらけらと笑いながらソファーに横たわったまま脚を組んでスカートを太腿見えるぐらいまでずらしてみちゃうんだぜ☆) (2018/9/28 23:48:37) |
小悪魔 ◆ | > | うふふ、ここじゃこれが普通なんですよ。そのために作られた場所ですから・・・♪(ソファの背もたれに手を置いては横たわる魔理沙を覗き込むように見つめて) (2018/9/28 23:51:59) |
霧雨魔理沙 | > | まっ、そうだなー☆ だから私も来てるんだけどなぁ…へへっ…☆(近づいてきた小悪魔の内股をすぅーっと撫でる上げながらぶらつきの玉にぽふんっ♡) (2018/9/28 23:55:31) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・これ、ほしいんですかぁ・・・///(玉に手が当たれば逸物をピクンっと跳ねさせて) (2018/9/28 23:56:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【好きにしていいぞー♡ ちんぽでもまんこでも…しゃぶって欲しいのも挿れるのも、挿されるのもな…♡】 (2018/9/28 23:57:35) |
霧雨魔理沙 | > | そうだなぁー…どうしようか迷うよなぁ…すぐしゃぶるのも、このままってのもすきだからなー…♡(舌なめずりしながら、そのまま根本から小悪魔ちんぽを握ってしゅこしゅこ♡ 根本からきゅってしめつけながら扱いてやって (2018/9/29 00:00:57) |
小悪魔 ◆ | > | んぁっ♡ふぅっ・・・♡あんっ・・・♡(手で扱かれればフルフルと身を震わせながら、先端からはトロトロと先走りが溢れ始め) (2018/9/29 00:03:25) |
霧雨魔理沙 | > | なんだよ、ちょっと触っただけで、なーんてお前も随分と溜まってんだなぁ…♡ (根本から絞りあげるようにして先走りをますます捻りださせれば、そのまま指に纏わり付けたとろとろちんぽ汁使って――♡ にちにち♡にちにち♡にちにちにちにちにち♡♡♡) (2018/9/29 00:07:09) |
小悪魔 ◆ | > | だってぇ、魔理沙さんがお上手だからぁ・・・ああぁ、魔理沙さんのおててぇ♡やわらかくていいですよぉ♡(先走りを塗された逸物をヌラヌラと光らせながら) (2018/9/29 00:09:23) |
霧雨魔理沙 | > | 私はただ扱いてるだけだけどなー☆ ほーら、もうこんなにぬるぬるなんだぜ…♡ はぢゅるぅぅっちゅるっ…♡(舌をみせびらかすようにしながら、唇で涎を泡立ててまるでしゃぶってるかような音を出してにやけ顔。 そんでもって、先っぽを掌でつつんだらソコに手をあてままぐりぐりぐりぐり、にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ♡♡) (2018/9/29 00:13:43) |
小悪魔 ◆ | > | ふうぅっ・・・///あっ♡それっ・・・だめっ♡やばいっ♡やばいですっ・・・ああぁっ♡(誘惑するような唾液の水音に興奮を高めつつ、亀頭を責められればビクンっと体を反応させ震える足を踏ん張らせて) (2018/9/29 00:16:44) |
霧雨魔理沙 | > | ほらぁ、出しちまえって…♡ ほら、ほら、さぁっ…♡ んれろぉ、ぢろぉっ♡ ぢろぢろぢろぢろぢろぢろぉ…♡(思いっきり出したベロを小悪魔ちんぽの裏筋につけたらそのまま小刻みに動かしながら裏筋についたちんぽ汁をこれでもかと音をたてながらなめとってやって (2018/9/29 00:19:11) |
小悪魔 ◆ | > | おっほぉっ♡お゛ぉっ♡らめっ♡イくっ♡でるっ♡でますううぅっ♡(裏筋を襲う生温かな舌の感触と刺激に、溜まらず逸物を痙攣させては粘り気の強い白濁を魔理沙の顔面に浴びせかけていき) (2018/9/29 00:22:50) |
霧雨魔理沙 | > | ん゛っっ♡♡ あぇ゛ぇ゛ぇ゛ー……♡ ちんぽぢるぅ…ちゅづるぅぅちゅぅぅぅぅ♡♡(そのまま生温かいちんぽミルク顔に受け止めながら、ちんぽについたのと、唇についたのまとめて、ぢるぅぅぅぅ♡♡ 先っぽの先っぽの割れ目につけてこれでもかーって先っぽばきゅーむフェラぁ…♡) (2018/9/29 00:25:52) |
小悪魔 ◆ | > | んあ゛ぁっ・・・魔理沙さんっ・・・どれだけ飢えてるんですかぁっ・・・♡(尿道に残った分まで吸い取らんばかりの執拗なフェラに、逸物は否応なしに勃起を維持されて) (2018/9/29 00:27:38) |
霧雨魔理沙 | > | いひひひひ…☆ おまえがぁ、ちんぽから出してるからだろーさぁー…♡ ほら、金玉からっぽになるまで出せっってさぁ…今度はぜーんぶのんでやんでるんだぜ…ちゅるぅぅっ♡ちろぁぉぉっ♡ ぢるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(唇でちんぽの先端かくしたら舌で割れ目をこじ開けて思いっきり素家げちゃうんだぜ、尿道ちょっこうの吸い上げ♡ちんぽミルク飲むためだけのバキュームフェラ♡ ちんぽミルクでろっ♡でろっ♡ 玉揉みも一緒にしてやるからぁ…♡) (2018/9/29 00:31:39) |
小悪魔 ◆ | > | お゛あぁっ!?あ゛っ、これはっ・・・やばいパターンっ///ふっ///ふうぅっ♡(明らかに豹変した魔理沙の口使いに危機感を覚えては一旦離れようと腰を引きつつも、マッサージを受けた睾丸は魔理沙の期待に応えるように新たな精液をハイペースで生成しては膨らんでいき) (2018/9/29 00:36:01) |
霧雨魔理沙 | > | ん゛んんぅっ!? ぷぁっ…なんだよー? あー、そっかぁ…口じゃなくて、顔に出したいってかぁ…♡(小悪魔の様子ににやっと笑うと、片手で玉もみ♡ 指を全部つかってこねくりもみもみもみ♡♡ ちんぽの方もカリクビの部分だけを集中的にぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこ♡ 先っぽは出してやったまましーかり私の顔を向けてやり) (2018/9/29 00:40:24) |
小悪魔 ◆ | > | そ、そういうわけじゃ・・・あいぃっ♡あっあっ♡だめっ♡またでるっ♡ああぁぁっ♡(激しい指使いに腰をガクガクと震わせながら、ビュルるっと二発目も魔理沙の顔面に振りかけて) (2018/9/29 00:42:18) |
霧雨魔理沙 | > | あはっ☆ ちんぽぢるらぁ…♡ んぷるっるぷりゅちゅろわぁ…♡ ほーら、おぁえのちんぽみるくでまっしろのかおらぞぉ…♡(ちんぽミルクで真っ白になった顔をぐちぐちと自分でいじりながら、ところどころ泡だったりして、涎と混ぜてのぐっちゃんぐっちゃんな顔を小悪魔にみせつけながらちんぽに顔ずり♡) (2018/9/29 00:48:52) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・はあぁっ・・・♡んんっ・・・こうなったらぁ・・・んっ!ふうぅっ///(白濁に塗れた魔理沙の表情にさらに興奮すれば、その頭を両手でがっちりと掴み、逸物の先端を口膣に無理矢理ねじ込んでいって) (2018/9/29 00:50:57) |
霧雨魔理沙 | > | ンぼっ♡♡ もごっ、おぶっぅっ……ん゛ん゛っ…んー、ふぅーー…♡♡ ぢる、ぢるるる…………♡(いきなりのちんぽにビックリしたけど、ちょっとおけばにやぁーっと上目遣いで小悪魔をみながら、舌をちんぽにあてて竿についたちんぽミルク削ぎ取るみたいにぬろぉーーー♡ (2018/9/29 00:55:12) |
小悪魔 ◆ | > | ふうぅっ・・・魔理沙さんのだぁい好きなチンポじるぅ・・・中にもたぁっぷり・・・ご馳走してあげますからねえぇっ・・・♡(逸物を這いまわる舌の感触に耐えながら、頭を押さえる力を強めてはどんどん奥まで咥えこませていき) (2018/9/29 00:57:04) |
霧雨魔理沙 | > | んふー♡ んぐぅっ、ん゛、あぶぅっ…んぢゅ、ぢゅぅっ♡ ぢるるっ、んべろぉっ♡ んぐ、んっぐぅっ♡(喉を飲み込むみたいにうごかして、ギュッギュッ♡ってちんぽの先端締め付けながら、ちんぽを蛇の舌みたいにからませたり、玉揉みをきゅむきゅむ♡ (2018/9/29 01:03:41) |
小悪魔 ◆ | > | んいぃっ・・・♡ほらっ、いきますよぉっ///ふっ♡んんっ♡ふうぅっ♡(そのまま根元まで咥えこませれば、腰を小刻みに動かしては喉奥を小突いていき) (2018/9/29 01:05:11) |
霧雨魔理沙 | > | んぐぐぐぅぅっ♡ のごぉっ、ぐぅっ、ごにゅぅぅっぅ♡ ぢゅりづうぅぅ♡(ちんぽをいっちばん奥まで咥えながら、ちんぽの根本握って、ぎゅむ♡ぎゅむ♡ぎゅむ♡ぎゅむ♡ぎゅむ♡ぎゅむ♡ぎゅむ♡ ちんぽミルクでろっ♡♡♡でろっっっ♡♡♡ねんじながら玉揉みと根本こきと連続しながら舌でもぎゅぅぅぅって竿をおしつけて) (2018/9/29 01:11:12) |
小悪魔 ◆ | > | お゛おぉっ♡このっ・・・ここまでしてまだ絞ろうとしますかあぁっ・・・ん゛んんんっ♡(なおも精液を欲する魔理沙の口膣の中で逸物をビクビク震わせながら、腰の動きを徐々に大きくして言っては亀頭を膣を犯すように喉奥に出入りさせて) (2018/9/29 01:13:33) |
霧雨魔理沙 | > | んぼろぉ…ろぼぉ…♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー♡♡♡♡♡ (ちょっと余裕もなくなってきて、顔どころか目とか耳とか首とか全部赤くなって、腰に手を回したまま唇びったりちんぽに張り付けて下品ひょっとこフェラしながらがっちりちんぽ咥えて) (2018/9/29 01:18:47) |
小悪魔 ◆ | > | お゛らっ♡この精液狂い魔女めっ♡イけっ♡口マンコでイっちゃえ゛ぇっ♡んい゛いぃっ♡(やがて腰の動きは下腹部を魔理沙の鼻筋に叩きつけるような容赦のないものとなり、その喉奥を抉るようにグポグポと音を立てながら犯していって) (2018/9/29 01:21:11) |
霧雨魔理沙 | > | んぼぉぉぉ♡ んぶぅぅぅっっ♡ ぢりゅぅぅぅぅぅぅっっっっっ――♡♡♡♡♡♡♡(鼻の下を伸ばした下品顔でちんぽに吸い付きながら、鼻水とか涙とかながらしながらアヘ顔さらしながら、尿道ちんぽミルクおもいっきり吸い上げてぷしゅぅぅっと潮を吹きながらだらしないアヘイキ顔をらしして) (2018/9/29 01:31:05) |
小悪魔 ◆ | > | お゛お゛ぉぉっ♡私もぉっ♡イぐッ♡イくイくっ♡イっぐう゛う゛ぅぅっ♡(魔理沙が絶頂を迎えると同時に身をのけぞらせれば、腰を突き出して喉奥へと突っ込ませた逸物から三度目とは思えぬ量の白濁を食道へと注ぎ込んでいき) (2018/9/29 01:33:04) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/9/29 01:36:50) |
霧雨魔理沙 | > | おぐぅぅぅっ、んぶるうぅぅぅぅっっ♡ あひ゛ぃ゛、んごぁ…ずるるぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡(口端からちんぽミルク吹き出しながら、ごくごくぅっって喉動かしのみこみつつも舌がれろべろれべろ、って無意識の下品に動いて出る先、ちんぽにミルク残さないようにってうごいて) (2018/9/29 01:37:35) |
古明地さとり | > | 【 こんばんわ、お邪魔させて頂きます。】 (2018/9/29 01:38:08) |
小悪魔 ◆ | > | ふぅっ♡ふっ♡ふうぅ・・・///(しばし逸物を脈動させながらすべて出し切れば、腰を引いてずるりと引き抜いていき) (2018/9/29 01:38:58) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ~♪】 (2018/9/29 01:39:06) |
霧雨魔理沙 | > | んれべぼぉ…あひっ…へぁ…♡ んれろぉぁんぢゅるぅ…♡(唇のまわりについたのとか、口の中にのこったのとか、全部ぶくぶくごきゅごきゅして喉ならしながらさもおいしそうに飲み込めばそのまま、ほおけた顔のままで) (2018/9/29 01:43:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【よっ、おいすー。 まぁ私はそろそろ寝るから入れ違いですまないけどこんばんわだなー】 (2018/9/29 01:44:43) |
古明地さとり | > | 【 お二人共、挨拶ありがとうございます。それは残念ですね...>魔理沙さん 】 (2018/9/29 01:46:04) |
小悪魔 ◆ | > | 【私はもう少しだけ・・・になりますかねぇ?もうだいぶ出しちゃいましたが()】 (2018/9/29 01:47:14) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/9/29 01:47:28) |
東風谷早苗 | > | 【どスケベ巫女、東風谷早苗、お邪魔しますっ】 (2018/9/29 01:48:03) |
古明地さとり | > | お邪魔します...( ドアをきぃ、と鳴らして入ってきたのは地霊殿の主、古明地さとりで。そろそろと静かに歩けば誰も座っていないソファに腰かけて ) (2018/9/29 01:48:09) |
古明地さとり | > | 【 こんばんわ〜 】 (2018/9/29 01:48:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【おっとと、それじゃあ私はこのまま離脱するかなー。気絶した、って事に出もしといてくれると助かるんだぜ☆】 (2018/9/29 01:48:31) |
霧雨魔理沙 | > | 【そいじゃ、ちんぽミルクたーーっぷりのませてもらったらよく眠れそうだぜ☆】 (2018/9/29 01:48:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/9/29 01:48:53) |
東風谷早苗 | > | 【ふふっ、こんばんは~】 (2018/9/29 01:48:59) |
小悪魔 ◆ | > | うふふぅ・・・魔理沙さん、すっかり精液馬鹿になっちゃいましたねぇ・・・っと、いらっしゃいませ♪(眠るように失神した魔理沙を見つめてはニヤリとほくそ笑みつつ、新たな来客の方へと向き直って) (2018/9/29 01:50:37) |
小悪魔 ◆ | > | 【早苗さんもいらっしゃいませ、魔理沙さんはお疲れ様・・・♪】 (2018/9/29 01:50:52) |
古明地さとり | > | 【 お疲れ様でした。】 (2018/9/29 01:52:03) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは~こあちゃんがいるなら私、生やします♡】 (2018/9/29 01:52:22) |
小悪魔 ◆ | > | 【ふむ、ここは3Pでいきますか?】 (2018/9/29 01:52:51) |
古明地さとり | > | 【 ですね 】 (2018/9/29 01:53:17) |
東風谷早苗 | > | 【しかもリバが3人...もうこれは挿しつ挿されつ...!?】 (2018/9/29 01:55:10) |
小悪魔 ◆ | > | 【そこは流れで?ややこしくなりそうなら私は今日のところはお暇しますが・・・】 (2018/9/29 01:56:09) |
東風谷早苗 | > | 【私は全然3人で大丈夫ですよー?】 (2018/9/29 01:56:28) |
古明地さとり | > | 【 私も全然オッケーです 】 (2018/9/29 01:56:45) |
小悪魔 ◆ | > | 【それじゃあその方向で・・・ロル、お願いしますね♪】 (2018/9/29 01:57:15) |
東風谷早苗 | > | 【はーい】 (2018/9/29 01:57:25) |
東風谷早苗 | > | お邪魔しまーす、さとりさん、こあちゃん、こんばんは。(巫女服の1部をモッコリさせながら2人の前で手を振って) (2018/9/29 02:00:23) |
古明地さとり | > | こんばんわ ( 彼女が先程まで行為を行っていた小悪魔と自分に手を振ってくれば自分も笑いながら手を振り返して ) (2018/9/29 02:02:32) |
小悪魔 ◆ | > | あら早苗さんまで・・・ふふっ、逸物暇なしとはこのことですねぇ///(魔理沙をベッドスペースへと運びながら手を振る早苗に視線で応えて) (2018/9/29 02:04:07) |
東風谷早苗 | > | 最近ご無沙汰なので溜まってしまってるというのが本音です...///(椅子に腰をかけてわざと脇や太ももを見せて) (2018/9/29 02:06:42) |
古明地さとり | > | 【 入って早々申し訳ないのですが途中で寝落ちしてしまうのも更に申し訳ないので始まる前に落ちさせていただきますね 】 (2018/9/29 02:07:51) |
古明地さとり | > | 【 短時間でしたがありがとうございました。】 (2018/9/29 02:08:06) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2018/9/29 02:08:09) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと了解しました、お疲れさまでした~】 (2018/9/29 02:08:20) |
東風谷早苗 | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/9/29 02:09:28) |
小悪魔 ◆ | > | それはそれは・・・かくいう私は先程少しハッスルしすぎたもので、この通り・・・///(少し萎え気味になった逸物を手で持ち上げながら、しかしそれはチラ見せされる早苗の肢体に反応するようにピクピクと震えていて) (2018/9/29 02:09:51) |
東風谷早苗 | > | こうしたら...どうですか....?(胸を露出させて肉付きのいい胸をさらけ出して) (2018/9/29 02:10:37) |
小悪魔 ◆ | > | おぉっ・・・これは・・・そうして欲しいってことですかぁ・・・///(曝け出されたそれを見れば逸物が少しづつ勃起を始めて) (2018/9/29 02:12:00) |
東風谷早苗 | > | そうじゃなかったら...来ませんから...///(わざと焦らすように背を向けて背中を顕にした) (2018/9/29 02:15:04) |
小悪魔 ◆ | > | うふふっ・・・いいんですよぉ、素直になっちゃって///(早苗の背に近づけば両手を回し、その乳房をむにゅりと掴んでみて) (2018/9/29 02:16:27) |
東風谷早苗 | > | あんっ...小悪魔さんの意地悪...本当は我慢できないの、知ってるんですよ?///(正面を向き直り、お返しと小悪魔の胸をもにゅり、も揉んで) (2018/9/29 02:17:37) |
小悪魔 ◆ | > | んぁっ♡それじゃあ早く・・・早くそのおっぱい使わせてくださいよぉ///(ピクンと体を震わせつつ、柔らかさを堪能するように指を動かしていき) (2018/9/29 02:19:17) |
東風谷早苗 | > | 仕方ありませんねぇ...じゃあそのおちんちん...固くしてくださいね...?///(片方の手で小悪魔の竿を優しく扱いて) (2018/9/29 02:20:50) |
小悪魔 ◆ | > | んんんっ・・・は、はいぃ・・・♡(フルルと震えながら下腹部に力を込めては、早苗の手の中で逸物がムクムクと膨れていき) (2018/9/29 02:23:40) |
東風谷早苗 | > | んっ...では早速...///(足元にかがみ込むと胸で挟んであげて) (2018/9/29 02:25:28) |
小悪魔 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・はあぁ・・・♡(柔らかい肉感に包まれれば、逸物は完全に勃起して谷間から亀頭を覗かせ) (2018/9/29 02:26:10) |
東風谷早苗 | > | ふふっ...凄い硬くて熱い...///(胸を一生懸命上下して) (2018/9/29 02:27:32) |
小悪魔 ◆ | > | あんっ♡あっ・・・いいっ、いいですっ♡ああぁっ♡(震える足を踏ん張らせながら、溢れる先走りを谷間の内側に塗りつけていって) (2018/9/29 02:28:20) |
東風谷早苗 | > | ふふっ...ぬちゃぬちゃしてますね..///(んしょ、んしょ、と竿をタプタプさせつつ口に先端を咥えて) (2018/9/29 02:29:34) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・はあぁっ・・・おっぱいマンコぉ、気持ちいぃ♡(いつしか自分からもヘコヘコと腰を振っては、谷間に竿を擦り付けながらこう膣に亀頭を出し入れしていき) (2018/9/29 02:31:46) |
小悪魔 ◆ | > | 口膣に (2018/9/29 02:31:52) |
東風谷早苗 | > | んっ...んぶっ...んふうっ...///(一生懸命おしゃぶりしながら胸を動かしていく) (2018/9/29 02:32:19) |
小悪魔 ◆ | > | あっ♡だめっ・・・もうぅっ・・・♡(逸物がヒクヒク震え始めて) (2018/9/29 02:33:13) |
東風谷早苗 | > | いいですよ...出してください...///(喉奥まで咥えて小悪魔の汁を受け止める用意をして) (2018/9/29 02:34:11) |
小悪魔 ◆ | > | イくっ♡イくっ♡あっ♡ああぁぁっ♡(ビクビクっと逸物を脈動させれば、濃厚な白濁を早苗の喉奥へと注いでいき) (2018/9/29 02:35:28) |
東風谷早苗 | > | んぐっ...んぶっ...ごきゅっ....(目を閉じて白濁を飲み干していきつつ自身の竿から白濁を吹き出して) (2018/9/29 02:37:04) |
小悪魔 ◆ | > | おほぉっ・・・ほっ・・・♡(射精の余韻に浸りながら肩で息を整えて) (2018/9/29 02:38:38) |
東風谷早苗 | > | はっ...はぁ...んっ...凄いっ...♡(全て飲み干すと小悪魔レベルで竿がガチガチになって) (2018/9/29 02:39:24) |
小悪魔 ◆ | > | んふぅ・・・あは、早苗さんも・・・///(逸物を解放されては視線を下ろせば、勃起した早苗の逸物を目にしてニヤリとほくそ笑み) (2018/9/29 02:40:53) |
東風谷早苗 | > | 私も...小悪魔さんのおっぱいでして欲しいな...なんて.../// (2018/9/29 02:41:19) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、いいですよ・・・さっきのお返しです♪(今度は自分が身を屈めれば、ブラを外してその乳房を露にし) (2018/9/29 02:43:34) |
東風谷早苗 | > | 相変わらずのわがままボディなんですから...///(ガチガチのものを谷間に沈めていく) (2018/9/29 02:45:32) |
小悪魔 ◆ | > | んふぅ///小悪魔の体は、人を魅了するためにあるんですよぉ・・・♡(谷間に逸物が収まれば、両手を乳房に添えて軽く圧迫しながら揺らすように動かしていき) (2018/9/29 02:47:18) |
東風谷早苗 | > | んっ...凄い...こんなに気持ちいいおっぱい中々ないですよ...///(荒い息を吐きながら腰をヘコヘコと動かして先走りを谷間に塗り広げる) (2018/9/29 02:49:23) |
小悪魔 ◆ | > | そういってもらえると光栄です///んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・♡(谷間から突き出る亀頭にキスするように吸い付きながら) (2018/9/29 02:50:45) |
東風谷早苗 | > | んっ...はっ...んんっ...///(口の中の暖かさに震えつつも腰は本能のままに前後している) (2018/9/29 02:52:31) |
小悪魔 ◆ | > | んぼっ///ちゅっ///ちゅぶっ///れろれろっ///(口内へと侵入する亀頭に舐め吸い付きながら、胸の圧迫を強めていって) (2018/9/29 02:55:22) |
東風谷早苗 | > | あっ...出る...出る出る出る...!!///(小悪魔の口の中に突き抜けるような匂いの白濁を注いでいく) (2018/9/29 02:56:43) |
小悪魔 ◆ | > | んぶぐぅっ///んぶっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・///(むせかえるような精臭に体を震わせながら、出されたそれを音を立てて啜り飲みこんでいき) (2018/9/29 02:58:26) |
東風谷早苗 | > | ふふっ....凄いスケベな音してる...///(飲み干している小悪魔を見て恍惚の表情を浮かべて) (2018/9/29 02:59:38) |
小悪魔 ◆ | > | んぷぁっ♡はぁっ・・・あはぁ・・・ごちそうさまでしたぁ♪(全て飲み込んで口を離せばにっこりと微笑んで) (2018/9/29 03:00:12) |
東風谷早苗 | > | お互いに下品な渾名、付けてみませんか...る/// (2018/9/29 03:00:46) |
東風谷早苗 | > | ? (2018/9/29 03:00:49) |
小悪魔 ◆ | > | げ、下品なあだ名、ですかぁ・・・/// (2018/9/29 03:02:11) |
東風谷早苗 | > | 嫌ですか...?今日だけ、2人だけの渾名ですよ...?/// (2018/9/29 03:02:41) |
小悪魔 ◆ | > | そ、それじゃあ・・・早苗さんは「乳マンコ巫女」とか・・・? (2018/9/29 03:06:23) |
東風谷早苗 | > | もっと酷く言ってくれてもいいんですよ...? (2018/9/29 03:06:57) |
小悪魔 ◆ | > | じゃあ・・・「乳便器巫女」なんてどうでしょう/// (2018/9/29 03:08:33) |
東風谷早苗 | > | たとえば...小悪魔さんなら...「でかちちんぽ悪魔」とか..../// (2018/9/29 03:09:36) |
小悪魔 ◆ | > | あはは、こりゃ言い返せませんねぇ・・・/// (2018/9/29 03:11:30) |
東風谷早苗 | > | さあ...小悪魔さん (2018/9/29 03:11:57) |
東風谷早苗 | > | ...私にぴったりなあだ名をください.../// (2018/9/29 03:12:09) |
小悪魔 ◆ | > | それじゃあ・・・「ドスケベ乳便器」で♪ (2018/9/29 03:15:09) |
東風谷早苗 | > | ふふっ...じゃあ...2人合わせて「ふたなり雌便器ですね」..../// (2018/9/29 03:15:55) |
小悪魔 ◆ | > | えぇ・・・///っとごめんなさい、今日はそろそろお暇しないと・・・ (2018/9/29 03:16:40) |
東風谷早苗 | > | はい...おやすみなさい./// (2018/9/29 03:17:29) |
小悪魔 ◆ | > | またいつでもいらしてくださいね。それでは、Have a good night♪ (2018/9/29 03:18:34) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/9/29 03:18:38) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2018/9/29 03:19:06) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2018/9/29 10:29:09) |
純狐 | > | お昼前、少しだけ立ち寄ってみましたが……今日はどなたもいらっしゃらない様子かしら。(あくび混じりに、店内に実体化して) (2018/9/29 10:29:59) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2018/9/29 10:32:05) |
秋穣子 | > | 誰もいな……あっ、いるのね。こんにちは。(扉を開けて、裸足の神様が笑顔で入ってきて) (2018/9/29 10:33:38) |
純狐 | > | あら、こんにちは。すっかり秋はいいけれど、また台風のようね。(ベッドに腰かけ、所在なげに脚を揺らしていて) (2018/9/29 10:35:25) |
秋穣子 | > | そうね。でも季節がらだもの、仕方ないわ。雨が降る度気温が下がって行くのも、秋の感慨なのよね。(こちらもベッドに座り、隣から微笑んで。たわわに実った大きな胸を揺らして、ベッドが少し弾んで) (2018/9/29 10:39:12) |
純狐 | > | ん……で、見るからに秋にゆかりの人だけれど。忙しくないの?(もぞもぞとベッドの上に乗って。穣子の背後に回り、後ろから抱え込み、抱きしめるような姿勢になって。大きな胸を無遠慮に掌で包み、揉んでみようとし) (2018/9/29 10:42:20) |
秋穣子 | > | この雨だもの……収穫には、もう少しかかるから。もうちょっとしたら、忙しくなりそ…ぁ、ん、んっ……。あ、挨拶が遅れたかしら、私、あ、あっ、あんっ、あ、秋、穣子…豊穣のっ、神様……ぁ、あはっ……。(大きな胸を揉まれると、ぴく、ぴくっ、と反応して悩ましい声を漏らしながら自己紹介して。大きな胸は、大きさに見合うだけのずっしりとした重さと弾力を手に伝えて。) (2018/9/29 10:48:15) |
純狐 | > | そう……私は純狐……神霊、ね。うん、間違っていないわ。(少し迷いつつ自己紹介を返して。ごまかすように、きゅっと穣子の乳首を探って摘まみ)ここに来たってことは、そういうつもりなのでしょう? 先に無防備を晒してるなら、手を出していいってことかしら?(背後から髪に埋めながら顔を首筋に寄せていって。抵抗しないなら、髪に隠れた首筋の上の方に……強めに吸い付くキスをし、キスマークをつけて) (2018/9/29 10:55:23) |
秋穣子 | > | 間違って……は、あんっ!?(乳首を摘ままれると、電気が走ったように小さく体が跳ねて。)うん……そういうこと、ね…。冬になったら、こんな風に出てこれないから……ん、んっ、ぁ…!(首筋へのキスに、首を伸ばして震えながら甘い声をあげて。)ふふ、秋の神様の実りを……たーんと、 召し上がれ…ん、んぁぁっ…! (2018/9/29 11:02:52) |
純狐 | > | それじゃあ、お昼前だし……軽く、遊ばせてもらおうかしら♥ 召し上がれって言われてしまったのだし……♥(ぎゅっと強めに抱きしめ、ベッドの上に引き上げるようにしながら……穣子を仰向けに寝かせ、引き倒して。そのまま顔を跨ぐように、仰向けの穣子の上にシックスナインの体勢になって。下着をつけていない長衣をたくしあげて秘所をちらちらと見せつつ、スカートの中に顔を潜り込ませようとします) (2018/9/29 11:06:44) |
秋穣子 | > | あ、あっ、はぁぁ……!見、見えてる…(ちらちらと見えている秘所に、興奮を煽られて。恍惚の喘ぎを) (2018/9/29 11:10:02) |
秋穣子 | > | 【ご、ごめんなさい、途中で……続きを書くわ。】 (2018/9/29 11:11:01) |
純狐 | > | 【いえいえ~。私の方は12時前後で、お昼のために落ちないといけませんから、今日のところはシックスナインして……程度で想定しておきますね♪】 (2018/9/29 11:11:50) |
秋穣子 | > | 恍惚の喘ぎを、息づかい荒く漏らしながら)強引、なのね……でも、そういうの、好きよ…?(純狐さんのおしりを愛しく撫でながら興奮を強めて……秘所はすっかり濡れていて、スカートの中にはその匂いと湿気が純狐さんの鼻腔をくすぐって) (2018/9/29 11:14:27) |
純狐 | > | ふふ、じゃあ……もう少し遠慮なくさせてもらうわ♥(勝手に了解も得ず、雌の匂いをさせた下着を脱がせていって。自身の、下着もつけないそこを……穣子の顔に触れんばかりに下ろし。弄るのも舐めるのも容易にできるようにしてから……抵抗しないなら、脱がせて露になった穣子の秘所、指で開いて、わざと音をぴちゃぴちゃ立てながら舐め始めます) (2018/9/29 11:18:49) |
秋穣子 | > | んんっ、ぅ…!全く、遠慮なく、やっても大丈夫よ…?私だって、好きなようにやるもの…。んっ、ちゅ、ぺろっ……(お尻を撫で回しながら腰の辺りをぎゅっと抱いて。鼻面を押し付けるように、舌で舐めながら唇で愛撫して。)あ、あっ、す、すーすーする…私の、っ、舐められてる、開けられてっ、奥まで見られて食べられてる…あ、あっ、は、ひぅんっ!!あ、あっ、だめっ、そこだめ……!んっ、んっちゅっ、じゅる、んん、ぁ、あっ……!(指で開かれると、濡れそぼった秘所が震えて……舐め始められると、ひく、ひくん、と動いて。気持ちよさに震えながらも、喘ぎながらも……純狐さんの秘所を夢中で食み。) (2018/9/29 11:29:31) |
純狐 | > | んんっ♥ はっ♥ あっ♥ いいわっ♥ 私の、もっ、いっぱいたべて……っ♥(ぴくんっと背を震わせ、腰を誘うようにくねらせながら。愛液をとろとろと垂らす秘所、穣子の顔に塗り付けるようにして。こちらも、むっちりした穣子の尻をきつめに両手でつかみ……尻肉も押し開くようにしながら顔を秘所へとねじこみ。遠慮なくびちゃびちゃ、ぢゅるぢゅると、下品な音を店中に響かせるように、膣内を舌でかき混ぜ、愛液を啜ってさしあげますね♥) (2018/9/29 11:32:34) |
秋穣子 | > | んっ、あ、あっ、ちゅ、んんんんんっ……じゅる、ふぅ、ふぅ……は、はっ、あ、あっ、あ、あんっ、あああっ…ぁ、ああ………!お、おいひっ、純狐のおいひぃ……やめてって言われたって止まらないのに…あ、あっ、こんなに突きつけられたら…も、もっ…夢中になっちゃ……あ、あんっ、んんっ、んくっ、ごく、こくっ…じゅるるるっ…!(とろとろの愛駅を……口を寄せて吸い、顔ごと秘所に埋めるようにして飲み下して。顔に塗りつけられて、その感触と匂い、味に、穣子の秘所からも愛液が止めどなく溢れて。…震えながら、肉厚の太ももで純狐さんの顔をむにむにと柔らかく挟んで) (2018/9/29 11:42:17) |
純狐 | > | んんっ♥ ふっ♥ いいわよっ♥ おまんこ、もっと味わってっ♥ 穣子のおまんこもっ、んっ♥ じゅるぅぅぅぅぅっ♥ あふっ♥ おい、しっ♥ んっ♥(ぴくっぴくっと軽い絶頂を味わい、その都度大量の愛液を垂らしてしまいながら。負けじと穣子の秘所を激しく吸い、尿道口を舌先でほじったり、クリトリスの包皮を指で剥いてきつく吸い、ぞりぞりと舌で擦ってあげて。お互いの顔を愛液まみれにしながら、激しい絶頂へ導き合おうとします) (2018/9/29 11:45:36) |
純狐 | > | 【すみません、時間ですのでここで退席させていただきます~。お相手ありがとうございました!】 (2018/9/29 11:56:21) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2018/9/29 11:56:24) |
秋穣子 | > | んぅっ、あ、あっ……あ、あっんんっ!奥までっ、奥まで食べたいっ、味わいたい……っん、んっ、んぶっ、お、溺れっ、んく、んくっ…あっ、あっ、まだ…こんなにいっ…!!(愛液でぬるぬるの純狐さんの膣壁を擦りたてて、抱きついているお尻をゆさゆさして、舌を出し入れしながら…肉の重さ、熱さを顔一杯に感じて。涌き出る愛液を残さず飲み下そうと強烈に吸い出して)あ、あっ、あんっ!!で、でるっ、でるっ……!!あ、あっ、おしっこするとこっ……あ、あっ、くりとりすまでっ……!!む、むりっ、むりむりでるでるでるっ……!!あ、あっ……ぁあぁぁああ……っ………!!(肉感たっぷりの太ももで左右から挟んで、愛液を噴き出して絶頂して) (2018/9/29 11:56:49) |
2018年09月22日 13時40分 ~ 2018年09月29日 11時56分 の過去ログ
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