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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年09月09日 18時11分 ~ 2018年09月29日 23時53分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人だからぁ、もっともっと俺が紫音を気に入るような子に躾けていってあげるからなぁ?喜べよぅ?(おしっこポーズのままでごりごりっと鬼棒をねじ込んでいけば、鬼棒のいぼで肛門を削るように刺激していき、腸壁を亀頭でもみくちゃにかき回していけば、腸側から圧迫された子宮がごぼりっと白濁を吐き出していってしまい、床へと白濁だまりをつくっていってしまう。そして、それがうっすらとあいた襖の中からみえる幼い瞳にさらされている事を確認していくと、うっすらと口元を釣り上げて笑っていってしまうと、後ろ手に縛り付けられたまま、こちらが鬼化したせいでオナホのように使いやすくなった紫音を激しき腰を突き上げいってあげれば、その瞳を隠している前髪が浮いていってしまい、初音の事を紫音に教えていってしまうだろう)   (2018/9/9 18:11:05)

立川 涼♂鬼人【執事さんか、まぁ、そのほうが無難+初音が他の男の種で孕んだら、それをネタに、とかもできるよなぁ? わぁ、鬼灯の出産の前夜祭だね☆ 新しい家族の誕生をいわわないとw】   (2018/9/9 18:12:14)

紫音♀ワーバット【わりと本気で悩みはする案件でした。他の男の種!!うま!! 前夜祭★増えゆく家族……やばいw】   (2018/9/9 18:16:51)

立川 涼♂鬼人【だろうな、俺も悩んだからねぇw キャラ化できない家族はモブ化でいいんだよ】   (2018/9/9 18:17:21)

紫音♀ワーバット(からあげ、からあげ……あぁ、床に落ちているからあげもったいないよ。食べたかったな唐揚げ……。一瞬視界に入り込む唐揚げ。後孔へと入り込こんでいく極太の肉棒。それを加え込むことになると……この後にまともに食事が取れるとは思えない。それだけに金目には残念そうな色が浮かんでいく。いつか、家出してやるんだから……ご飯をちゃんと食べれないなんて許せないんだ。ぐっ……とベルトにかかっている爪がベルトを齧る)っ……!!ひぁぅ……っ!!っ……ひぁ、んっ……っ、ボク……っ……(耳の中へと入り込む舌。その感覚にゾワッと……体が揺れる。悲しそうな声がその耳に届けば、ビクッと体が跳ねる。愛とか恋の繋がりではない。そんな繋がりはないが、それでもいつの間にか必要になったのは立川という男。それは仕組まれたことでもあるが、それはなくてはならないもの……。その彼を悲しませたことに、ズキッ……と胸が痛む。反抗もするが……大切な人ではあるんだ)   (2018/9/9 18:37:55)

紫音♀ワーバットっ、ひぎゅ……!!っっっっっっ!!──ァ、っ、っぅ……ぐぎゅ……!!ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ぁ、っ!!(お腹の奥、一番奥まで届くほど……お腹側から圧迫される子宮からはごぽっ……と白濁を零しており。体が浮くほどの突き上げに……中を何度も削やれる刺激に背をしならせ、後頭部を立川の胸へと押し付けるように、白濁をこぼす秘裂を見せつけるようにしていた、が)…………ぁ、っ……なんっ……っ!!み、なっ……っ!!やめっ……立川っ……さん、やめっ……てぇ……!!(浮かぶ前髪。そのせいで見えてしまう。わかってしまう。視線の際から見える初音の存在。ギチ……とベルトに食い込む爪は白くなり、その動きを止めて欲しい、と願う瞳には涙が浮かんでいる)   (2018/9/9 18:38:04)

紫音♀ワーバット【モブ化しないことにはそろそろ難しいかなーと言う感じになりそうなのですよね。うん。鬼灯の子供は1人キャラ化するかどうするかーという感じ……?】   (2018/9/9 18:39:10)

立川 涼♂鬼人【だなぁ?鬼灯の子供は角つきのままで産ませて、母親の心をえぐる役になってもらわないといけないから、それぐらいかな?】   (2018/9/9 18:42:13)

立川 涼♂鬼人【ぁ、それと時間なのでぇ、俺→紫音→俺で〆るか?俺の締めは後で放り込んでおくので、みておいてぐらいで?】   (2018/9/9 18:43:18)

紫音♀ワーバット【ですね。心えぐるための子。なんかパワーがすごい。感じとしては静かなクール系行きたいところ(いつも失敗する系)】【あ、あー時間忘れる悪いくせが……!!〆かしこま、と言うよりありがとうございまなのですよ。毎度助かりますです。一応、ぱぱっと出来るご飯にするんで……締めまでいれるはずー】   (2018/9/9 18:45:31)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあそういうかんじで<締め】   (2018/9/9 18:46:04)

紫音♀ワーバット【はーい。よろしくお願いしますです(ぴょんこたーん)】   (2018/9/9 18:46:38)

立川 涼♂鬼人(うん?なんかよくわからないタイミングで反骨心に火が注いたように思うが……なんだろう、理由がとっても情けないような気がしてならない。というか、この状態なら唐揚げ以外になりようもないだろうな、などと考えていくが、、、まぁ、紫音だし、というひどい一言で切り捨てていく。逃げ出した所でからあげを罠にしたらあっさりと捕まるだろうから、また騙して孕ませてしまうのもよい、などと企んでいってしまえばより下半身へと血液が流れ込んでいってしまい、ただでさえぎっちぎちの尻穴を押し広げていってしまう。)ふふ……紫音は俺のものだからなぁ、ちゃーんっと良い子になるんだぞぅ?(首元まで唾液が垂れてしまうほど耳の穴を舐め回していくと、耳の先をかりっと甘噛みしていきながら優しく囁いていく。不良が子犬に餌をやるのをみて優しいと勘違いするのと同じ手法で、下げて下げて下げてからのしがみつける甘い罠を目の前に吊るしていってしまう)   (2018/9/9 18:54:01)

立川 涼♂鬼人うん、やめてってなぁ……お仕置きの最中だといっているだろうがぁ?(まるで初音の事をまったく気がついていないようにいっていくが、当の初音は背後からの誰かからの手で頭を捕まえられて両親の激しすぎる交尾を否が応でも見せつけられてしまっているのを確認していくと、、、)ほれぇ、しーっかりとぶちまけていってやるからなぁ、ぜぇんぶこぼすなよう、口からもなぁ?(などと本来ならあり得ない、しかし、この鬼ならばできてしまう事を命令していくと、紫音自身の体重も使って根本まで鬼棒をねじ込んだ瞬間に鬼化してより激しい吐精を爆発するような勢いで紫音の腸内へと叩き込んでいってしまえば、その熱い怒涛は紫音の体中を逆流して文字通り紫音の体中に自分の匂いを覚え込ませていってしまうだろう)   (2018/9/9 18:54:04)

紫音♀ワーバットっ、ひ、ぁっ……!!っ、ひっ……ぅ……んんっ!!(限界ギリギリまで広げられている場所。そこがギチ……と悲鳴をあげる。プチ……と切れる音が、体の中で響く。肉棒は白濁と蜜に濡れていたのもあり、痛みは少なく入って、いく。ない訳では無い。軽減された痛みはじわりと広がる快楽、快楽の方が強い。だが、新たに生まれた痛み。新しい痛みはじんっ……と広がるうちに新しい快楽に変わる。ミチミチ、と奥へ、奥へ……立川の形に変えられていく感覚)……っ、ふ……ぁっ……ん、んんっ……ボク……は……立川の……涼の……モノ……(優しい声音。優しく聞こえる声音が……心地いい。ギチギチ……と限界だと言うのに後孔は必死に気に入られようときゅ……と肉棒を優しくも強く締め付ける。甘噛みされる耳は嬉しそうにもピピピッ……とその先が震える)……ぁ、っふあ……っ!!だっ、て……っ……!!っ、まっ、っ……て……っ!!(気づいてないの?初音がいるのを?同じように視線の先にある、巻き髪のツインテール。あの色は間違えることない初音だ。なんで目を逸らしてくれないの……と視線が揺れてしまう)   (2018/9/9 19:32:03)

紫音♀ワーバットぇ……ぁっ……まっ、て……っ、……りょ、う……まっ、て……っ、ひぁ──っ、ぁ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(零すな、とわざとらしく告げてくる声。一番奥まで入ってくる肉棒、立川の太ももにお尻がピタリと当たるほど、根元まで入り込むその肉棒は腸を押し開くほどのもので、背をしならせ……吐き出されるのと同じタイミングで、深い、深すぎる絶頂に身を震わせてしまう)……っっ、ぁ、っ……!!っっっっっっ!!──っ、げほっ……っ……!!げほっ……(熱い熱い熱。それがお腹の奥から登ってくる感覚。腸を、胃を犯していく白濁。そこで終わって、と願う。だが、まだだ、と言わんばかりに流し込まれてくる感覚。頬袋を作って我慢をした。したが……膨らむお腹も、胃も限界、と咳き込み……零してしまう)……っ、ふっ……ごめ、っなさっ……りょう……ごめ……も、っかい……ちゃんと、ちゃんと……のむ、から……こっち、で、のむ……から(身を捩り、彼の胸にチュッ……と唇を落として「ゆるして……」と震える声で告げる。→   (2018/9/9 19:33:35)

紫音♀ワーバットそう、終わらない仕置きならば受け入れるしかない。ここで生きていくための処世術。野生を忘れた代償に手に入れたのは見た目に似合わぬ妖艶な仕草で、おねだりのような許しをこう)   (2018/9/9 19:33:42)

紫音♀ワーバット【お時間とってて申し訳ない(震え声)切るいちががが。あとは任せましたー(ぺそ)】   (2018/9/9 19:34:31)

立川 涼♂鬼人【いやいや、大丈夫だよw むしろ、まったかいがあるえろさだw まかされよう】   (2018/9/9 19:35:39)

紫音♀ワーバット【(どやぁ)】   (2018/9/9 19:36:08)

立川 涼♂鬼人うん、どうかしたのかぁ……(わざとらしく反応を返していくが、今は紫音を弄ぶのが第一だしなぁ、と思っていくと、とりあえず初音は任せたといわんばかりに紫音へと叩きつけた鬼棒の先から塊のような白濁をぶち撒けていく度に、担いだままの紫音の足が跳ね上がり、普段はあまり見れない瞳をさらけ出すようにして腰を突き上げていってしまう。こんな百舌鳥の早贄のようにほぼ串刺しにされていくながらも、甘い嬌声を上げていく紫音の有り様についついおかしくなっていってしまうものの、お仕置きという口実でやっている最中では笑い声をあげるわけにはいかず、しっかりと栓になっている肉棒を突き上げていくことでこらえていく)   (2018/9/9 20:01:22)

立川 涼♂鬼人許して、、、、上げたいんだけどねぇ?そうやって甘やかしてあげるのはいつもどおりの可愛い紫音に戻ってからしてあげるからねぇ?俺のお気に入りの紫音はちゃーんっといつもみたいな良い子に戻れるよなぁ?(自分を誘うように可愛らしさに誘う色を混ぜた声を出していく紫音をみていくと、優しい微笑みを浮かべていくものの、その最終的な判断は覆るはずもなく……口から白濁を溢れさせていっぱいいっぱいになっている紫音の体を、まるでオナホを使っているような気軽さでさらに突き上げていってしまい、口元から溢れていく白濁で紫音の顔だけでなく首元から胸、おへそにあたる場所までを更に汚していき、内側だけでなく外側にまで自分の匂いを取れないようにこびりつかせていってあげる。が、そんな状態にしておきながらも、なお、手加減をするなどという考えはまったくなく、紫音のほっそりとした両腕を捕まえていくと、それを手綱代わりにするようの己の快楽を貪るように紫音を突き上げていってしまい、初音へと向かって大股を広げたままで胸を突き出すようにしてよく見るようにサービスしてあげる)   (2018/9/9 20:01:31)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、ちゃ~んっと許してほしいのならぁ、俺が満足するまでぇ、相手をしてくれるのだよなぁ?(などとついつい舌なめずりをしていきながら紫音の耳をかんでいく。そして、ふと、初音の方をみていくと、廊下だというのにドレスを開けさせられていっている初音の肌をみて、これは初音にもお仕置きをしていってやらないといけないなぁ?しかも、鬼灯の分も含めて二倍かなぁ、などと企んでいってしまうと、紫音を掴んでいる手についつい力が入っていってしまい、その湧き上がる劣情の高ぶりの責任を、母親にとってもらおうと突き上げていく力が増していくのだった)   (2018/9/9 20:01:35)

紫音♀ワーバット【はふっ……!!は……今日もいい〆が、そして次回初音ちゃんのターンですね……(震え声)】   (2018/9/9 20:04:16)

立川 涼♂鬼人【出だしから、母親が口から白濁を吐き出すシーンからだろうけどね?】   (2018/9/9 20:05:06)

紫音♀ワーバット【母様……!!出だしからクライマックス過ぎるですわ。頭抑えられている飲みて、脳内で初音がワーワー言い出したので、楽しみにしているのです。ふふふー】   (2018/9/9 20:07:08)

立川 涼♂鬼人【はい、こっちも楽しみにしていますよ、とってもねぇ(にっこにこ】   (2018/9/9 20:08:28)

紫音♀ワーバット【そして、お夕飯してこないとーなのです。今日はありがとうございますなのですよー(ほこほこ)久しぶりのエロだからなんか手間取りまくったー!!】   (2018/9/9 20:08:33)

紫音♀ワーバット【楽しみにされても返せるのはたいしたもんじゃないぞー(どこどこどーん)】   (2018/9/9 20:10:13)

紫音♀ワーバット【今日はありがとうございますなんですよー。またタイミング見て声かけるのですよー。こちらはおちーる】   (2018/9/9 20:10:45)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2018/9/9 20:10:49)

立川 涼♂鬼人【安心すると良い、しっかりと返してもらっているからなw それじゃあ、またなー】   (2018/9/9 20:11:17)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/9/9 20:11:20)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/9/22 02:15:43)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/9/22 02:15:52)

立川 涼♂鬼人【座敷牢・調教・お酒、ぐらいのオーソドックスなコンセプトでいくよー?】   (2018/9/22 02:16:27)

ニハル♀アプサラス【本館ストーリー、雑談部屋の延長、個人的に後者の方が嬉しいのですがいかがでしょうか】   (2018/9/22 02:17:25)

立川 涼♂鬼人【おっけーw】   (2018/9/22 02:17:53)

ニハル♀アプサラス【うふふー♪よかったー♪】   (2018/9/22 02:18:14)

立川 涼♂鬼人サリーがしわになるほうが気になるんだねぇ?自分の胸を好き勝手に揉まれていくよりもぉ?(にまにまとしながら、サリーをずりあげていくと、そのまま豊満な乳房を露出させていってしまってから、両手で下から持ち上げるようにして鷲掴みにしていってしまう)   (2018/9/22 02:19:09)

ニハル♀アプサラスんんっ…大切な天衣ですもの。(乳肉に指を埋めながら揉みしだかれてため息を漏らす)立川様が欲しければ胸などいくらでも好きになさっていいのですよ?   (2018/9/22 02:21:25)

立川 涼♂鬼人ふーん、そうかそうかぁ?そんなに大事な仕方ないなぁ?(にんまりとした笑みを浮かべていきながら、親指と人差指で胸の先をつまんでいき、体を倒していくと、そのままソファーの上へを押し倒していってしまう)   (2018/9/22 02:23:09)

ニハル♀アプサラスぁっ!(先端を摘ままれぴくんと震えつつ直にソファへ押し倒され)   (2018/9/22 02:25:30)

立川 涼♂鬼人それじゃあ……まずはぁ、大事な服を体ごと汚していってやるかねぇ?(押し倒した後馬乗りになっていくと、半立の肉棒を取り出していく。そして、露出させた乳肉の間にはさみこんでいくと、ニハルの手を取って自ら胸を肉棒に押し当てるように促していく)   (2018/9/22 02:27:10)

ニハル♀アプサラスもう、酷いお方…!(目の前に晒される陰茎にどきっとして)ダメと言っても通じないのはわかってますけど(両脇から挟み込んでむにむに刺激しながら)   (2018/9/22 02:29:51)

立川 涼♂鬼人むしろ、ニハルにダメだなんていう権利があるとでもおもっているのかねー?(柔らかな乳肉の感触に固く熱くなっていく肉棒を感じさせていきながら、腰を振っていき、唇や頬に押し当てて、先走りを顔にくっつけていってしまう)   (2018/9/22 02:31:44)

ニハル♀アプサラスふふっ、ありませんわね?(胸の谷間の中で硬さを増して出入りする熱い肉棒。胸の肉を唇へ先走りを塗りたくる様にこくんと音を立てて唾を飲み込む)ああ…立川様、もうこんなに…(先走りで艶めく唇を開いて舌を突き出し先端を舐めながら)   (2018/9/22 02:35:36)

立川 涼♂鬼人でも、そうされるのが嬉しいのだろう?(くっくっくっと笑っていきながら舐められていくとより肉棒が熱くなっていき、ニハルの手に自分の手を重ねて、20本の指を乳肉に食い込ませて揉みしだいていくと、首筋や胸元まで先走りを塗りつけるように大きく動いていってあげる。)   (2018/9/22 02:38:47)

ニハル♀アプサラスふふっ、立川様にされるのは好きですわよ?んっ、あ…胸、潰れちゃ、う…(先走りをローションのようにしてヌチヌチ音をたてながら中で熱くなる陰茎にうっとりして)ふふ、あったかい(嬉しそうに微笑みながらちゅっと先端にキスをして先走りの味にぞくりと震える)   (2018/9/22 02:43:30)

立川 涼♂鬼人よろしぃ、それじゃあ……(亀頭の先にキスをしていく時を狙って不意打ち気味に、我慢もしていない白濁をその整った顔にめがけてぶち撒けていってしまい、健康的な褐色の肌だけでなく、ゆるく波打つ黒髪やサリーの上着の部分を黄ばんだ白濁で汚していってしまう)ご褒美だ……(と、吐き出していくたびに汚れる姿をギラついた瞳で見下していく)   (2018/9/22 02:46:51)

ニハル♀アプサラスんぷ…っああっ…!(唇を離す時に放たれて顔中ドロドロに。顔が熱い。牡の濃厚な精の匂いでいっぱいで秘部がきゅんと疼く)あ…あぁ…もう…本当に酷い方…(顔についた分を指で拭って舌で舐めとっていく)私の口内に放って、下さらないなんて…(立川様の視線に腰を疼かせながら、白濁を吐き出したばかりの先端を突き出した舌で丁寧になめながら少し恨めしいという目で見つめて)   (2018/9/22 02:52:56)

立川 涼♂鬼人最初に生意気を言った分のお仕置きだな(恨めしそうな瞳をみても何の悪びれることもなく言い返す。そして、胸の上からどいていくと胸の割りにはほっそりとしている腰を掴んでマングリ返しの格好にしていってあげると、秘所をかろうじて覆うショーツのような衣装を爪でぴっと引き裂いて割れ目をニハル自身の目にさらしていく)   (2018/9/22 02:56:05)

ニハル♀アプサラスん、あ…(そのまま口内に先端を収めようとした時糸を引きながら離され思わず舌がそれを追う。 目の前に期待しきっている状態の秘部を晒されて…)生意気、でしたか?申し訳ございません。(言葉の割に嬉しそうに微笑みながらもじもじと捕まれている腰を揺らす)   (2018/9/22 03:00:23)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ、だから、ちゃーんっと躾をしてやらないといけないよなぁっ!(謝っているはずなのに嬉しそうに腰を降って誘ってくるニハルにわざとらしいため息をついてみせてから、ソファーがきしむほど強く体重をかけていって、口と同じようにおねだりのよだれをたらしていく秘所にお望みのものを打ち込んでいってあげる)   (2018/9/22 03:02:53)

ニハル♀アプサラスん、ふぅううっっ…!(きゅっと結んだ唇の隙間から吐息を漏らしながら目の前に突き立てられる陰茎に膣肉がきゅうきゅうと絡みついて)あああ…ありがとう、ございますっ…!はふっ…!奥っ…奥までっ…キてますぅうっ…!(既に何も映していない瞳は情欲に膨張した肉塊が膣内を広げながら打ち込まれる感覚でいっぱいになっている様子)   (2018/9/22 03:08:39)

立川 涼♂鬼人ありがとうございます、だけじゃないだろう、ちゃーんっと俺を楽しませるんだぁっ!(下だけとはいえ衣装を引き裂かれることよりも快楽を求めてしまう姿についつい気合が入ってしまい、踊りで鍛えた柔らかな体をへし曲げたままで真上から体重をかけて肉壷を潰す勢いで自分勝手に動いていってしまう。突く度に溢れた蜜で濡れてくニハルの顔や乳房をみながら……)   (2018/9/22 03:12:11)

ニハル♀アプサラスひっ…あああぁっっ!(引き抜かれ体重を掛けながら打ち込まれる雄々しい肉棒にゾクゾクッと肌を震わせる)も、申し訳…っございませ、んんっ!!…~んぁっ!(鈍い水音を立てながら目の前で蜜液をねっとり絡ませながら抜き差しされる立派な陰茎)中っ…あああ…立川様の、形にっ…なってます!(硬いカリ首が内壁を拡張しごりっと子宮口を抉る度に短い嬌声を精液がグロスのように輝く唇から漏らしながら)   (2018/9/22 03:19:09)

立川 涼♂鬼人なってますじゃないだろう、なりました、だろ……旦那の事なんて忘れてしまってなぁっ!!(雌の顔でつややかな唇で艶かしく歌うニハルをみて、げらげらっと笑っていってしまいながら、クリを巻き込んで抜き差しされるのを目の当たりにさせていく)っとぉ、まぁ、いいかぁ……(ボルチオにぐりぃっと亀頭を押し当てていってしまうと、そのまま子種を容赦なくぶち撒けていってしまい、精液袋へと流し込んでいってあげる)   (2018/9/22 03:23:57)

立川 涼♂鬼人【なんか、危ない予感?(ぺちぺち】   (2018/9/22 03:35:26)

ニハル♀アプサラス【喘ぎ声はこれでいいのか考えている場合じゃなかった…!ありがとうございます(ちゅ】   (2018/9/22 03:36:13)

立川 涼♂鬼人【いやいや、寝落ちしてなかったらいいんだよ(ちゅっ】   (2018/9/22 03:36:40)

ニハル♀アプサラスひぃい”いっ?!も…もうしわけございませ…くぅぅっっ…!(下品な音を立てながら陰核ごと中を抉られ脚の指をきゅっと握り)もぉ…ニハルのおまんこはぁ、主人よりも…太くて、長くてぇ…んあ”っ!硬い、立川様の形になりましたぁっ!やあぁぁ…も、入らな…めり込んでっ、はいってきちゃううぅー!!(子宮口を押し広げる硬い先端に目を見開き舌を突き出しながら震えているとそのまま濃厚な精をたっぷり流し込まれて)はひっ!ひっ!出て…お腹、熱いですっ…あああ…!なじん、じゃう…立川様で、いっぱい…しあわせ…(すっかりとろけきった顔でうっとりと微笑みながら)   (2018/9/22 03:39:18)

立川 涼♂鬼人【とはいえ、時間的に俺で〆でいいかな?】   (2018/9/22 03:40:31)

ニハル♀アプサラス【はい。よろしくおねがいします】   (2018/9/22 03:40:47)

立川 涼♂鬼人【あいよ、そして、分量を~とはいったい、、、うごごごご(】   (2018/9/22 03:41:14)

ニハル♀アプサラス【本当それです(涙)エクスタシーに打ち震えている様は短文にしたくないっ…!!同じような分量でも私の半分の時間で返答できる立川様を見習いたいです…!】   (2018/9/22 03:43:57)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……幸せかぁ?躾けられているというのに幸せを感じているだなんていうことはまだまだ余裕があるっていうことだよなぁ?(力を入れている足の指をべろりっと舐めながらニハルを見下す瞳を細めて、まるで怒っているかのような雰囲気を出しながら、小水のように白濁を好き勝手ぶち撒けていってしまい、膣内だけでなく子宮にもこびりつかせていく)すまないすまない、まだまだ俺が緩かったんだなぁ?そのせいでニハルはあんな事をいったんだなぁ(八重歯を見せつけるようにしてニッコリと微笑んでいくと、前のめりに体を倒していき、ニハルのふとももでその乳房が潰れるほど押し付けていき、種付プレスの格好へと移行していくと……)それじゃあ、まずはその余裕すらなくそうかっ!!(ニヤニヤとした顔を崩さず、しかしより強く激しく、泡だった白濁がニハルの体へと撒き散らしていくように腰を叩きつけていってあげて、躾を続けるのだった)   (2018/9/22 03:47:50)

立川 涼♂鬼人【まぁ、締めなので少し長めに…… まぁ、責め側だからある程度先を考えているので、その分早いのかもな? そして、そういうこだわりは嫌いじゃないぞwいいぞ、もっとやれw】   (2018/9/22 03:49:04)

ニハル♀アプサラス【本日も素晴らしい〆をありがとうございます。(涙)返したい所ですがそうしますと余裕で4時に突入しますので私も先ほどので〆とさせていただきます。ありがとうございました。】   (2018/9/22 03:50:24)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、こっちこそわがままに付き合ってもらってありがとうなw楽しませてもらったよw(なでなで】   (2018/9/22 03:50:56)

ニハル♀アプサラス【半なりの状態で一緒に遊ぶのは久しぶりですね。私もとても楽しかったです(ぎゅーと抱き着き)足の指を舐めて種付けプレスに移行してくださる立川様に愛を感じます…!(打ち震えながら)】   (2018/9/22 03:53:33)

立川 涼♂鬼人【だなぁ、俺ももうちょいと顔をだすようにしないとなw(抱き返してなでなでして いやぁ、ついつい、せっかくのマングリ返しの状態でしかできない足とかもせめたくなってねぇw】   (2018/9/22 03:55:09)

ニハル♀アプサラス【何だか皆さん半なりの状態でも遊んでいらっしゃるのでこれでもいいのかと肩の力抜いて遊んでみました。こういうのも良いですね。 ふふ、立川様のご都合がつくときはよろしくお願いします。 もう、お仕置きと言っているせいかこういう行為が甘く感じられて幸せです】   (2018/9/22 03:58:07)

立川 涼♂鬼人【うむ、こっちももっとニハルと楽しみたいので、また都合が付けばぜひだなw おやおや、可愛い事を言ってくれるなぁ?(おでこやほほにキスしてあげて】   (2018/9/22 03:59:17)

立川 涼♂鬼人【と、話していたら、ずるずるとしてしまいそうな気がするな?】   (2018/9/22 04:00:01)

ニハル♀アプサラス【ふふ♪(キスされてくすぐったそうにして)ええ、4時突入は余裕でした。でも最近の私にしては短い方なので良しとしよう() おやすみなさい立川様。遅い時間までありがとうございました。またよろしくおねがいします。(深々)】   (2018/9/22 04:01:35)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんですよ(ちゅっ】   (2018/9/22 04:02:30)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。(ちゅっ)おやすみなさい、良い夢を。また貴方に抱いて頂ける時を楽しみにしています。】   (2018/9/22 04:03:31)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/9/22 04:03:36)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/9/22 04:03:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/9/26 21:19:26)

おしらせリュナ♀トリトニアさんが入室しました♪  (2018/9/26 21:23:58)

立川 涼♂鬼人【あらためて、こんばんわ、それじゃあ、状況説明をふくめて、こっちからいくぞー?】   (2018/9/26 21:24:24)

リュナ♀トリトニア【はーい、よろしくお願いします。】   (2018/9/26 21:24:54)

立川 涼♂鬼人【あいよ、任された】   (2018/9/26 21:25:12)

立川 涼♂鬼人(海岸で良い拾い物をしたので、せっかくだから、お持ち帰りしてきたのは良いが……なんというか、潮臭い。なので、とりあえずは、お姫様抱っこで風呂場まで連れてくると、ドレスを脱がすこともせずに、どぼんっ!と湯船に放り込んでいく。湯船はゆずの色と香り、そして、微量な媚薬を混ぜ合わせている湯をはっており……)ふむ、とりあえず何の考えもなく湯船に放り込んでみたが……ドレスのまま湯船に入るとかお行儀がちょっと悪かった気がするなぁ?(などといいながら、肉付きのよい体にドレスが張り付く様子を眺めていくと、ついつい唇を舐めてにやりっと笑っていってしまう)   (2018/9/26 21:28:46)

リュナ♀トリトニア(くったりと脱力したまま、よく分からないところに連れてこられ、ぼんやりと薄モヤの掛かった頭で状況を把握しようと辺りを見渡して。無造作に湯船に落されると、流石に慌てて手足をばたつかせ)...ぷは!!!...ん、んん...何するんですー...(ふるふると頭を振り水を飛ばしつつ、不満そう顔で相手を見上げて   (2018/9/26 21:33:49)

立川 涼♂鬼人何をするんですってなぁ?なんというか……すっごく潮臭いので、洗ってやろうかな、と思ってな?(恨めしそうに見上げてくるリュナをみて、いい笑顔を浮かべてさも良いことをしたという雰囲気をだす。)ただの親切心と下心だから気にするな(そういうと、ヘチマにボディソープを含ませて泡立たせていくと、そのまま近づいてく、着物のまま湯船へと入っていくと、タオルも巻かずにだらしなく湯船に使っているリュナの手を取って抱き寄せていく)   (2018/9/26 21:36:52)

リュナ♀トリトニア磯臭い...く、臭くないです...リュナは海の生き物ですし...普通です...(くんくんと自分の身体に鼻をつけ嗅いでみるも特に何も感じず。見慣れないヘチマや泡立ったボディソープ、笑顔で近づいてくる相手を交互に見、思わず後ずさって)...や、ぁ...んんっ!(後ずさるも簡単に捕まえられてしまい)   (2018/9/26 21:39:51)

立川 涼♂鬼人自分の体臭って自分じゃ中々気が付かないものだからなぁ?(むしろ、海の中にいれば海の香りのが強くて気が付かないのも当たり前だが、あえて、そういってしまう)安心すると良い、体の隅々までしーっかりと洗っていってやるからなぁ?(とりあえず捕まえていくと、髪の毛をタオルで巻くのと同じ要領で邪魔な触手をまとめていく。)   (2018/9/26 21:42:57)

リュナ♀トリトニア...うぅ...そんなことないですー....(尚もくんくんと嗅いでみるもお湯に溶かされた柚子の香りが鼻腔につき、困ったように眉下げ)...や、触手...!...離してくださいー...(パチャパチャとお湯を跳ねさせつつ、触手をまとめる手を払い除けようと抵抗してみるも、お湯の温度と何やらで上手く力が入らず)   (2018/9/26 21:51:52)

立川 涼♂鬼人そうだったら良かったのだけどなぁ……?(くくっと喉を鳴らして笑っていけば、ささやかながらに抵抗しようとしていくリュナの触手を縛り上げてから、背中に腕を回していくと、そのまま噛み付くようにキスをしてやり、舌を絡めていってあげる。そして、そのまま鼻をつまんでいってしまい酸欠状態にして、抵抗ができないようにしていこうとする)   (2018/9/26 21:54:20)

リュナ♀トリトニアんんっぅ!?!...ん、ふ...んんんー!!!(噛みつかれるようにキスされると驚いて目を見開くも、習性からか舌を絡め返して。ぬるぬると舌を絡ませていたが次第に息が苦しくなり、抗議するように相手の胸を弱く叩いて   (2018/9/26 21:58:30)

立川 涼♂鬼人うん……?(胸元を叩かれていくと、ヘチマをその乳房に押し込んでいってから、背中に回している方の腕と逆の腕で胸をドレスの上から鷲掴みにしていってしまい、ドレスにシワをつけていく。ただし、まだまだ元気そうだな、などと考えていくと、そのままキスするのをやめないでいて……)   (2018/9/26 22:05:15)

リュナ♀トリトニアんんんー!!んー!!...んっ、んんぅ...(苦しそうに眉根を寄せ、必死に逃れようと体を捻るも、胸に押し当てられるヘチマの感触にびくりと身を強ばらせ。海綿の類い?とぼんやりし始めた頭で思考するも、正体がわからず不安そうに。ぼんやりした頭ではエラで呼吸する、という単純なことすら思いついていない)   (2018/9/26 22:10:41)

立川 涼♂鬼人ふふっ……(最後の混ぜ合わせた唾液を舌伝いに流し込んでやってから、唇を一旦離していってあげる。そして、風呂のへりに頭を乗せるかっこうで風呂場に横たえせていくと、ドレスを着せたままで、中に手を忍び込ませるようにして、ややざらついたヘチマでそのマショマロよりも柔らかな乳房から泡まみれにしていってしまう)   (2018/9/26 22:13:16)

リュナ♀トリトニアん...くっ、んんぅ...流し込まれた唾液を飲みこむと熱に浮かされたようなぼんやりした瞳で相手を見つめ。されるがままにお風呂場に横たえられ、ドレスの中にヘチマを滑り込まされるとびくっと身体を震わせ。肌にこすりつけられ石鹸が泡立ちヘチマの刺激が軽減されるも、慣れない刺激にピクンピクンと小さく反応を示して   (2018/9/26 22:21:03)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、良い香りになってきたじゃないかぁ?こういう香りもいいものだぞぅ(くすくすっと笑いながら、片手で胸を回すように揉んでいくと、もう片手で首筋や耳の裏、鎖骨を洗っていってあげる。ただし、主目的は、洗うことよりもリュナの隠された性感帯を探していくのがメインな為、妙にねちっこい手付きで、軟体特有の柔らかな体に指を食い込ませていく)   (2018/9/26 22:25:34)

リュナ♀トリトニアんっ、や、ふぁ...んんぅ...あんっ!(胸を撫で回す様に捏ねられ、まさぐる様に指が体を這い回ると切なげに甘い声を漏らして。肌に張り付いたドレス越しに赤く色付いた乳首が透けて見え。指先が脇腹を掠めると小さく声を上げて)   (2018/9/26 22:29:20)

立川 涼♂鬼人それに別にこうやってまさぐられるのは嫌じゃないんだろう?もっともっとしてほしいんだろう(くすくすっと笑いながら、脇腹をつぃ~っと指先で撫でていってしまうと、そのままスリットまで指を下ろしていく。そして、スリットドレスを胸が見えるまでたくし上げていくってしまう。)   (2018/9/26 22:32:30)

リュナ♀トリトニア...んぁ...ん、嫌じゃ、ないです...あっ!んんぅ!あ、ひぁ...も、もっと...もっとギュッて...して...(脇腹をなぞる指先にぞくぞくと感じ入り、相手の言葉に小さく頷くと縋り付くように両手を伸ばして必死に抱きつこうとし。ドレスを胸元までたくし上げられると、海で既に下着を脱がされていた為か、何もつけていない下半身が露わになって。ぼんやりした頭でも僅かに羞恥心はあるのか、小さく足をすり合わせ、秘所を隠そうとし'   (2018/9/26 22:38:34)

立川 涼♂鬼人抱きしめてってなぁ、洗い終わってからだなぁ?しーっかりと洗わないといけないしなぁ?(露出させた乳房をギラついた瞳で見下ろしていきながら、くっくっくっと笑っていくと、リュナの足の間に腰を入れて閉じれないようにしていってしまう。そして、胸元からおへそ、腰へとヘチマを滑らせていくと……股間部はまだ洗わずにふとももやふくらはぎ、と脚部を洗っていってあげる)   (2018/9/26 22:42:15)

リュナ♀トリトニアやぁぁ...ん、ギュッて、してほしいです...あ、んんっ...!(駄々をこねるようになおも腕を伸ばし、相手の身体を捕まえようとして。ヘチマが身体をなぞっていくたびにもどかしげに体を揺らして。やわやわと体を洗われる事が耐え切れなくなったのか泡のついたからだをそと相手に押し当て   (2018/9/26 22:47:28)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ、甘えたがりだねぇ?(体を押し付けられていくと、背中に腕を回して背中を洗っていきくが、下腹部にいきり立っている肉棒を押し付けていってしまう。そして、背中を洗い終えると、そのままお尻の谷間へとへちまをすべりこませて、お尻の穴をへちまでほじくるようにシワの間までしっかりと洗っていってしまう)   (2018/9/26 22:49:50)

リュナ♀トリトニアん、ふふ…気持ちいい...(背中を洗うために腕を回されると、そのままぎゅっと抱きつき柔らかな体を押し付け、ぬるぬると擦り付けて。相手の体が密着するのが嬉しいのかうっとりと呟くと洗われてもいないのに石鹸以外のものでぬるついた下腹部を熱くいきり立った肉棒に押し当てて)...ん、んぁ...や、そこ...いや...んんっ...(お尻にヘチマが押し当てられると僅かに眉根を寄せ小さく抵抗して。念入りにそこを現れているあいだ、ぎゅうと抱き着く腕に力を込めしがみついて)   (2018/9/26 22:56:13)

立川 涼♂鬼人しーっかりと奥まで洗ってやりたいのだけど、へちまはいやかぁ?それじゃあ仕方ないなぁ?(しがみつかれて胸を二人の間で押しつぶしてくと、下腹部に肉棒をこすりつけながらリュナを持ち上げていくと、泡まみれになっているお尻の穴へと亀頭を押し付けていってしまい……)それじゃあ、しっかりとなぁ……?(というと、そのままリュナを支えている腕の力を抜いてしまい、リュナ自身の体重で肉棒を尻穴へとめり込ませていってしまう)   (2018/9/26 23:00:19)

リュナ♀トリトニアえ...?...や、まって、や、むり...あ、ぁ、あ、あぁああぁああ!!!(抱き上げられ、おしりの穴に硬いものが当てられ、不安を感じ相手を制しようと慌ててしがみつくも、腕の力をぬかれ自分の重みで、本来受け入れる穴ではないそこに肉棒を咥えこまされ。膣よりも狭い穴はみちみちと押し広げられるも泡のおかげかそもそも柔らかい質感の体のせいか、裂ける事無く受け入れていて)   (2018/9/26 23:08:36)

立川 涼♂鬼人おやおや、とっても良い声で鳴いてくれるなぁ?(密室である風呂場にリュナの悲鳴が響いていくと、心地よさそうにそれを聞いていくと、より興奮してしまったのか、受け入れたとはいえまだまだこなれていない尻穴を自分の形に拡張するようにぱぁんっ!ぱぁんっ!と腰を突き上げていってしまい、軽い体を弾ませていってしまい、柔らかな髪を乱れさせ、泡まみれの乳房を弾ませていってしまう)   (2018/9/26 23:12:19)

リュナ♀トリトニアんっあ、やぁぁ!んぅう、やだ、はぅぅん...こ、こっち、じゃ、な...んんぁ!ひぅあ!!(海て散々犯し尽くされた膣ではない方を犯されるとは思っていなかったのか、ぎちぎちに押し入られたそこを尚も拡張する様に突き上げられ、苦しそうに眉根を寄せ涙ぐみ、苦しさを軽減させるかのように相手にきつく抱きつき肌を密着させて)...あ、んっぅ!あっ、あっ!や、ぁ、あ...   (2018/9/26 23:23:37)

立川 涼♂鬼人あぁ、汚い尻の穴をきれいにしてやっている間に、こっちもしっかりと洗っていってやるから大丈夫だぞぅ?(リュナがしがみついてくると、こちらの手を離していき、ヘチマで割れ目の上にあるクリ皮をめくり、そのままざらついた材質でやや乱暴に洗っていってやり、尻穴を犯されていく感触と快楽刺激を同時に下半身から頭へと流し込んでいってしまい、まるで肛虐で喜んでいるかのように錯覚させていってしまう)   (2018/9/26 23:26:52)

リュナ♀トリトニアや、ぁ!!んぅぅ!!やだぁ、や...おしり、いやぁ...!...んんぅ!あっ、ひううぅ!(ぐちぐちとお尻の穴を突き上げられ気持ち悪さに歯の根をカチカチさせ、イヤイヤするように頭を振るも、クリトリスを擦られると身を仰け反らせ、割れ目からトロトロと蜜を吐き零して。次第にどちらで感じているのかわからなくなって来るも、不快感が拭えないのかぼろぼろと涙を零して)   (2018/9/26 23:35:33)

立川 涼♂鬼人ふふふっ……本当にぃ(涙を流しながらも感じていってしまうリュナの哀れな様をみていくと、肛門をより押し広げるように肉棒を膨らませていってしまいながら精液が登っていき……)かわいいなぁっ!!もっともっと淫乱な体にしていってやるよぅっ!!(笑いながらいっていくと、最後に強く腰を突き上げていき、腸側から子宮を押しつぶしていきながら、白濁を好き勝手にばらまいていってしまい、尻の中を白く汚していってしまう)   (2018/9/26 23:39:21)

リュナ♀トリトニアや、やだ...や、んぅぅあ、ひぁぁ、やだぁ...んんんぅ!はっんんん、ひぁ、あ、っあ、あぁあああああ!!!(激しく何度も腸壁を擦られ、押し拡げられるように肉棒を打ち付けられ、体が跳ねる度に柔らかい胸がふるっと弾んで。密着してないと不安になるのか、必死に相手にしがみつき体を押し当てて。一際強く突き上げられ、子宮を圧迫されると目の前が真っ白になり、きつく奥を締め付け、中に精液を吐き出される感覚に体を震わせ絶頂を迎えて)   (2018/9/26 23:45:58)

立川 涼♂鬼人やだぁ、じゃないだろぅ?しがみつきながら、尻穴にい~っぱいぶち撒けられていっちゃってるよなぁ?(しがみつかれていくと、こちらも抱きしめて胸板で柔らかな乳房の感触を楽しんでいく。そして、どびゅぅっ!どびゅっ!と白濁が出るのに合わせて腰を突き上げていってあげて、より奥まで熱いほとばしりを流し込んでいってしまう)孕ませたら、こっちも使うんだからなぁ、今のうちに躾けておいてあげないとなぁ?(クスクスっと笑っていきながら、頭の触手をしゃぶっていきながら、囁いていってあげる。)   (2018/9/26 23:49:39)

立川 涼♂鬼人【と、すまないが、ちょっと眠気が……リュナ→俺で締めでいいかねー?】   (2018/9/26 23:50:08)

リュナ♀トリトニア【大丈夫ですよー】   (2018/9/26 23:50:23)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあそんな感じでw】   (2018/9/26 23:54:00)

リュナ♀トリトニアは、ぁ...んん、あ...は、っ...んん...(肩で息をしながら尚も奥に吐精され、突き上げられる度に腸壁が蠢いて肉棒を締め付けて。使われなかった膣穴からは精液のように白く濁った愛液をこぽりと吐き出して)...ん、んん...(瞳を潤ませ蕩けた顔でぎゅうとしがみつくと、マーキングする様に胸元に甘く噛み跡をつけ、そのままくたりと脱力してしまい)   (2018/9/26 23:56:15)

立川 涼♂鬼人おいおい、何を脱力しているんだぁ?まだ体を洗うのも終わってないぞぅ?(肉棒を尻穴から引き抜いていってあげると、洗うのに使っていたヘチマを蓋代わりにお尻に押し込んでいってしまって……)ほらぁ、割れ目から変なのが出ちゃってるだろう?これもしーっかりと洗い落としてやらないとなぁ?(胸元に噛み跡をつけていくのをみて、にまにまとしていくと、浴場の床の上にリュナを横たえさせていき、覆いかぶさっていくと、尻穴にへちまがはいったままで物理的に狭くなっている膣内へと亀頭を強引にねじ込んでいってしまう)ちゃーんと中まできれいきれいにしてやらないといけないよなぁ、俺が満足するまでなぁ?(などといっていくと、脱力したままのリュナをまるで玩具のように使って快楽を貪っていってしまう。海から引き上げられたばかりのリュナの体の内外中へと自分の匂いがこびりついてしまうまで……)   (2018/9/27 00:02:18)

立川 涼♂鬼人【締めはちょっと長めにしてみたw と、今日はお付き合いありがとうなwいつもと感じの違うリュナが非常に良い感じですたよw】   (2018/9/27 00:03:27)

リュナ♀トリトニア【こちらこそありがとうございますー。...いつもと違う感じ...??んんん??(無自覚】   (2018/9/27 00:05:23)

立川 涼♂鬼人【まぁ、そこはあえて内緒な感じで? その方がギャップ萌えを楽しめるので(なでなで】   (2018/9/27 00:06:48)

リュナ♀トリトニア【んー...よく分からないですがw...でもやっぱりあれですねー、入れられるなら前の方がいいですー...(唇尖らせつつ】   (2018/9/27 00:08:37)

立川 涼♂鬼人【なるほどね、いや、時間があればお尻に入ってたのを舐めさせた上で、前もとか企んでたんだけど、やっぱり3時間ってみじかいよなー?(】   (2018/9/27 00:09:30)

リュナ♀トリトニア【シチュエーション的なのが久々でノリが掴めなかったのも申し訳ないですー。がばーと襲ってがばーっと抜いてもらって良かったのにw】   (2018/9/27 00:12:56)

立川 涼♂鬼人【いやいや、これはこれで楽しかったぞw が、そうか、そういう感じもお好きなのかな?】   (2018/9/27 00:15:23)

リュナ♀トリトニア【お嫌いではないです笑...シチュエーション】   (2018/9/27 00:16:56)

立川 涼♂鬼人【次はオナホスライム扱いでもしてあげようw】   (2018/9/27 00:17:49)

リュナ♀トリトニア【シチュエーションも嫌いじゃないですけどねw時間なくてムラムラしたらそゆのもありでは、と】   (2018/9/27 00:17:58)

リュナ♀トリトニア【リュナ的にぎゅーてしてもらえれば、気持ちよくなれるので!】   (2018/9/27 00:18:43)

立川 涼♂鬼人【なるほど、確かにそれもありだなぁ? そういうのも考えてみようかな、時間短めで、とかもできた方が楽しいしなw】   (2018/9/27 00:18:59)

立川 涼♂鬼人【なんかしらんが、あざとかわいい!?】   (2018/9/27 00:19:12)

リュナ♀トリトニア【まぁ、無理のない範囲で、ですかねー。主様モテモテですしねーw】   (2018/9/27 00:19:58)

リュナ♀トリトニア【ふぁ?!...ま、まぁほらあの、リュナ的には楽しく気持ちよければ良いみたいなとこあるので】   (2018/9/27 00:20:42)

立川 涼♂鬼人【でも、いろんなロルをできるようにならないとなーっとは思うからな、まだまだドS道は道半ばだしねぇ?】   (2018/9/27 00:21:31)

立川 涼♂鬼人【だから、ぎゅーってしてってことか、この天然小悪魔系め、かわいいw(なでなで】   (2018/9/27 00:22:09)

リュナ♀トリトニア【もっと嫌がればいいのかなーとか思いつつ】   (2018/9/27 00:22:46)

リュナ♀トリトニア【どうせするなら気持ちよくなりたいじゃないですかー?主様も、ね?(ぎゅーとだきつきへにゃーと笑い】   (2018/9/27 00:23:25)

立川 涼♂鬼人【ふむふむ、そこはリュナの思うがままにするといい、こっちは数ある引き出しから、それにあったのを出して楽しめるからなw】   (2018/9/27 00:24:06)

立川 涼♂鬼人【まったくもってだなw(ぎゅーなでなで】   (2018/9/27 00:24:15)

立川 涼♂鬼人【と、話していたら、楽しくて寝るタイミングを失ってしまいそうだw】   (2018/9/27 00:24:38)

リュナ♀トリトニア【や、嫌がればいいのかなーと思いつつ、つい楽しくなってしまうので、主様的にどうなのなーとw】   (2018/9/27 00:26:39)

立川 涼♂鬼人【快楽落ちした、と考えるので、何ら問題ないw】   (2018/9/27 00:27:17)

リュナ♀トリトニア【ですの。...んん、ちゃんと寝てくださいな?(なでなでかえし】   (2018/9/27 00:27:32)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあ楽しませてもらってありがとうな、それじゃあ暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2018/9/27 00:28:09)

リュナ♀トリトニア【はーい、また楽しみましょー。おやすみなさいませー(ちゅっ】   (2018/9/27 00:28:51)

立川 涼♂鬼人【あいよーwぜひぜひw】   (2018/9/27 00:29:36)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/9/27 00:29:38)

おしらせリュナ♀トリトニアさんが退室しました。  (2018/9/27 00:30:17)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2018/9/29 15:51:38)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2018/9/29 15:54:34)

リヨン♂ケルベロスりょおおおおおおうううぅうぅぅぅっっっ!!(リヨンは激怒している、いや、激怒した。もう幾日前からか、さえも忘れるほど激怒し続けている。とある日、何故か、涼に捕まってどこかへ連れていかれたかと思えば、急に方向転換して山まで連れて来られると、とある孫悟空もよろしく山の中に封印された。何かをしたのだろうかと、悩んだ事もあったが結局は、何もしていない、鬼の気まぐれだ、ということに思い至って、激怒した。あの鬼に常識や良心を期待した事などない、しかし、ここまで理不尽を食らう理由もなく、それゆえに元々チンピラ気質で気の短いリヨンはさらにブチ切れ続けた。そして、やけに丈夫な封印の山を日に数ミリずつとかいえ、爪で削り牙で噛み砕きしてようやっと出られたのだ……その苦痛と屈辱に満ちた日々が更に彼の怒りを煮詰めさせて凝縮させた)   (2018/9/29 15:54:46)

リヨン♂ケルベロス今日は殺す!殴り殺す!噛み殺す!ぶち殺す!!(そういうと、山から出たばかりの彼は自分の群れのいる場所ではなく立川屋敷へと一直線に向かい、探し回った。そのうち、地上部には気配がないとわかると地下へと降り立って……)どこだ、あの色欲鬼っ!!(そういって、ケリを入れて粉砕した檻の向こうにフラスコ状の変な檻に囚われた緑の魔物娘を見つけて、そこに書いてある「肉便器、お好きにどうぞ」と書かれた看板、そして、何よりも、甘ったるい媚薬蜜の匂いを、人よりも匂いの鋭い魔獣の鼻で飼いでいくと、今まで感じていた破壊欲、復讐欲、その他諸々が、まともに自慰すらもできなかった肉欲へとカッチーンッと切り替わっていく。所詮はここらへんが彼が畜生である所以であり、立川涼に野犬と罵られる原因なのだ)   (2018/9/29 15:55:34)

華夜♀リリラウネ…………ねぇ…さん……ねぇ、さん……(離れていく月たっただろう。このガラス1枚向こう側。とても近くてとても遠い場所。このフラスコのような檻の中に閉じ込められてどれぐらいの月日が立ったんだろう。殴っても罅の1つも入らない。それでも諦めることなく何度も、何度も、その緑の肌に赤が滲むほどに叩いていた。爪を立てたというのに痛むのは己の体だけだった)…………(ここで用意される食事はごく少量。ほかの栄養は“仕事”をすることで得なければならない。“しごと”それは蜜を出すことだけでは無い。……いや、蜜の利用はされているのかすら怪しいものだ。2つに別れる部屋、姉の部屋へと通じる扉が開くことは稀だ。蜜の採取は行われているだろうが……そこに入る雄は限られている。反対に自分の元には数々の雄が入ってくる。鬼だったりほかの種族であったり……その種族はバラバラ。覚えてなんかいられない。ただひたすらに犯される。助けて欲しいと求める視線は姉を探してしまう。透明なガラス越しに見つめられながら、見つめながら……何度も、何度も……この身は犯されていた)   (2018/9/29 16:30:53)

華夜♀リリラウネ…………(少ない食事が出されるのは朝。朝食の時間。食事が届く時間が朝だと知らせてくれるものだ。白い白濁の交じる栄養液……その中に感じる姉の蜜の味を思い出し想像すれば、うっとりと目を細める。体の中に姉を感じれる……この時間がとても幸せだった。そう、だった……細めていた目……その、目頭へと力が篭もり、眉根がよる。姉さんの味になにか別の……ほかの蜜の味が混ざって、いるんだ……)……ちがうよ……一緒になってなんかない。姉さんが一緒になるのは私とだけだ……(鬼の子を孕み膨らんでいた腹……あの腹の中の子はどうなったんだろう。覚えてはいない。きっと別の牢に繋いでいるアルラウネからのものに違いない……。そう噛み締めながらに見つめていた朝食。それが食べられるのは……一日の最初の“仕事”の開始と同時)……!!(荒々しすぎる入場に扉は耐えきれず粉砕……あれだけ逃れようと何度も叩いてもビクともしなかった扉が粉砕された)…………っ、ねえさん……!!(最初に浮かぶのは逃走。その扉の位置には白髪の軍服姿の男。彼がこの扉を壊したのだろう……。だが、それには目も向けず、足が地面をかける。その扉へと向かい、走り出す)   (2018/9/29 16:31:02)

リヨン♂ケルベロスうん?おいおい、何を逃げようとしているんだよ、この肉便器が……(壊れた扉を見るなり必死になって逃げ出そうとする少女を見ていくと、口元を釣り上げて笑ってしまう。何をしているのかはわからないが、あの鬼の趣味だ、どうせろくなことでもなかろうとは思うが、今はそんな事は重要ではなく(鬼相手に殴りにきたという事はすっかりと忘れて)こっちの溜まった肉欲をどう晴らすかだけが重要で……逃げ出そうと自分の横をすり抜けようとする少女の腕を捕まえると、そのまま軽く放り投げて、フラスコの逆側まで戻していくと、そのまま自分の服を脱いでいきながら、近づいていく。ズボンの上からも分かるぐらい股間をいきり立たせていきながら……)   (2018/9/29 16:40:29)

華夜♀リリラウネ……っ!!くっ……あっ……!!(男の横を通り抜けようとした。その間抜け出せば隣の扉を開き、姉と……また2人で肌を合わせて家であった花弁はなくなってしまったが2人寄り添いまた暮らしていけるはずと……そう信じていた、が……それは掴まれた右手によってその場に留まることとなる。くんっ……と引かれるままに体は後ろへ……厚く頑丈なガラスの板へと引き戻される。ドンッと最初に当たるのは背中。一瞬息が詰まる。ついで後頭部が当たり……視界がぐらつく。立ち上がらねば……逃げなければ……と体を動かそうとするが……後頭部を強打した体は一時的に動かすことが出来ない……)くっ……っ……ぅ(立ち上がってもぐらり……と体が傾く。まだ視界が、脳がその衝撃の処理をすませていない。ふらつきながらも立ち上がれば……)っ…………(男はこちらに近いてくる中で衣服を脱いでいく。視線の先に捉えるその熱を帯びたもの……まだご飯を食べていない……。お腹がすいている状態。ごくり……と唾を飲み込む音はどれほどまで届いただろうか)   (2018/9/29 16:53:10)

リヨン♂ケルベロスどうせ、ここから逃げた所で俺達の仲間に捕まるだけなんだからよぅ?(そういっていくと、頭を掴んでいって跪かせていけば、露出させた肉棒をその柔らかな頬に落ち着けていき、びくんびくんと固くなっていく感触を感じさせていってあげる)ほれぇ、どうせ肉便器なんだから、ご飯はこいつだろうがぁ?お前がしゃぶりたいのならしゃぶらせてやってもいいんだぞぅ?(しばらくご無沙汰だったせいもあり、他の雄よりも濃厚な精の匂いをさせていく肉棒をさせていきながら、あえて口には放り込まないようにして、耳を両手で掴んでいけば、名前も知らない少女の頬や短い髪に肉棒をこすりつけ、先走りを塗りつけていってしまい、喉を鳴らして雄を求めてしまう少女の心をへし折りにいく)   (2018/9/29 17:03:29)

華夜♀リリラウネっ……姉さんに会うだけ、なのに……っすこしだけなの、にっ……っっ!!(そう、1度触れたいだけ。姉の肌に……あの肌に触れて、手に撫でられたいだけ。それだけが望みだったのに……。ふらつく体はあっさりと男の……自分よりもかなり背が高い。顔を見るためには首を上げなければならない。上げていた頭を掴まれ、ぐっと体を押し込まれる。膝を付けば……膝立ちの状態、視線の位置には男の腰部分がちょうど入る場所。もう既にいきり立っている肉棒。むわりと鼻腔をくすぐるのは……美味しそうな雄の精の香り。いつもの雄たちよりもずっと濃い匂いが鼻腔をに入ってくれば……)……!!(「くぅぅぅぅ」と胃袋が悲鳴じみた声を上げる。手で胃のあたりを抑えてしまう)っ、んっ……っぷ……ぁ……っ……(量の耳を掴む手、その手があるせいで顔は動かせない。焦らすように頬や姉と同じ色をした髪に擦り付けられる先走り……ねっとりと濃いそれだけでも欲しい、と自然と舌が伸びてしまう)…………っ…………っく……(だが、求めるのは嫌だ。肉便器だと……男は言う。それを認めたくない。お腹はすいていても、まだ認めたくない……と、空腹に舌を差し出しながらも言葉にはせず)   (2018/9/29 17:16:35)

リヨン♂ケルベロス肉便器のくせにいちいち焦らすなっ!!(舌を伸ばしているくせにやっすいプライドのせいか中々しゃぶりつかないのをみて、イラッとしてしまうと、顎の付け根に親指の先をねじ込ませて無理矢理口を開けさせていくと、そのまま肉棒を押し込んでいってしまう。小さな口の中だけでは入り切らないそれを、喉まで使ってねじ込めば呼吸さえまともにできなくなってしまうが、それでも雄の味だけは口いっぱいに広がっていってしまう)姉?そんなの捕まった時点でもう肉親と二度と会えるわけねーだろうがぁ、よわっちぃ手前がわりーんだろうがぁ(自分にもブーメランで返ってきそうな事を平然と口に出す頭の弱さに気がつくこともできないまま、腰を突き出していけば、硝子の壁と自分の体で少女を挟み込んでいきながら、好き勝手に腰を動かしていってしまい、唾液に先走りを混ぜて泡立てていく)   (2018/9/29 17:23:51)

華夜♀リリラウネっ……っあ、っ……っっっ!!ンンンっ!!んぇっ、ぷ………っ!!んぐっ、っ……ぐっ、っ……(顎の付け根。そこを押されれば僅かに開き赤い舌を見えせていた口は開かずにはいられない。行動を見るに短気な方だ。以前いたぶられた……もう随分と前になる気がするがあの鬼……自分達をこんな目に合わせた鬼に比べると……短絡的な思考で動いているように感じる。開いた口の中へと入ってくる。大きな、大きすぎる熱。元々の体格差もあるが……口内には収まりきらず、喉奥を突かれれば軽くえづく声が盛れる、が……そので許してはくれない。さらにその奥、喉へ入り込もうとしてきており)……!!っっんんっっ!!んんっ!!ンンンっ!!(姉には会える。触れられる、とそう信じて疑わない紫の目。その意志は強く、ぎっ……っと「会えない」と言う男を睨みあげる。口の中、鼻腔にも広がる匂いに蕩けそうにる視線を必死に鋭くし、講義をするように呻き声が上がる。それは喉を震わせ、舌を震わせ……望んではいないが、男の肉棒を刺激するものであった)   (2018/9/29 17:35:45)

リヨン♂ケルベロスほうほう、やるじゃないかぁ……そんなに熱心な目で見つめてくるたぁ、そんなに俺のものがほしいのかよぅ(上目遣いで睨みつけてくる様子にギラついた瞳で睨み返していくと、そのまま腰を大きく動かしていってしまい、よだれを口元から床へと落とさせていってしまうと、さらに濃くなる媚薬の香りに肉棒がさらに大きくなり精液がこみ上げてくるが……)でもなぁ、上下関係をわきまえないやつにやる餌は俺は持ち合わせてねぇんだよぅっ!!(射精する一歩手前で口元から引き抜いてしまうと、頬へ亀頭を押し付けていってしまい、濃厚な精を髪の毛や胸元へとぶちまけていってしまう。ただ、その量は他の雄よりも圧倒的に多く、首筋や胸元をでっろでろにしていくだけでは足らず、へそから股間、ふとももまでも白く染め上げていってしまい、犬の吐精を思い浮かべさせてしまう)   (2018/9/29 17:46:21)

華夜♀リリラウネんぐっ……っ、んっ……ンンンンっ!!(昨日の夜は少し仕事が少なかった。それもありお腹はペコペコだ。丁寧に舌を這わせ、ちゅ……と吸い付いてしまいたい衝動に駆られるが……ぐっと目を1度閉じる。食欲を押さえつけることは出来ない。)   (2018/9/29 17:51:40)

華夜♀リリラウネんぐっ……っ、んっ……ンンンンっ!!(昨日の夜は少し仕事が少なかった。それもありお腹はペコペコだ。丁寧に舌を這わせ、ちゅ……と吸い付いてしまいたい衝動に駆られるが……ぐっと目を1度閉じる。食欲を押さえつけることは出来ない。出来ないが……媚びることも嫌だ。肉便器だと男達は言うが、それを認めることなど……したくはない。背中に感じる冷たい感触。それが自分の熱で僅かに熱を持つ、苦しさに、痛みに……カラス壁に手のひらをついていた手に力が篭もりがリリ……と削る仕草をしてしまう)   (2018/9/29 18:03:52)

華夜♀リリラウネ……っ、んっんっぐっ!!っっぷ、はぁ……!!ぁ……(ドクンッ……と脈打つのと大きくなる其の肉棒。じわりと舌に零れるのは濃い精の匂いで、射精が近いことを理解する。だが、その直前まで……精の混じったカウパーを流していたことから、このまま飲むことができる、とそう思っていたのに……唇から、離れていく肉棒。わざわざ頬に近づけられ、鼻腔に感じるその匂いの濃さはかなりのもので……胸や太腿にかけて……全部が白濁に染まっていく。上下関係?そんなものは私は知らない。私に大切なのはお姉ちゃんだけ。それだけで良かった。よかったのに)……っぁ……ぁ……(ビュクビュクッ……と長く続く射精。これほど飲んだらどれほどお腹が膨れるだろう。自然と手が動き、その緑の肌から白濁をすくい、唇へ運ぼうとするだろう)   (2018/9/29 18:04:01)

リヨン♂ケルベロスやる餌はない、といったばっかりだよなぁ?何を聞いていたのかなぁ?(すくい取って舐め取ろうとする少女の頭を押さえつけていくと、そのまま床へとゴンッと押し付けていってしまい、地面とキスさせていってしまう。)逃げ出そうとするし、勝手に餌まで食べようとするとは、本当に肉便器以外に使いみちのなさそうなやつだなぁ?そんなのだからぁ、姉とも会えないような生活になったんじゃねぇのかぁ?(ついでとばかりに地面に押さえつけた頭をぐりぐりっと踏みつけていってしまうと、地面にまでこぼれた白濁を顔中に塗りつけていくようにしてしまう。)ほれ、哀れな雌にご飯をください、ぐらいいえよ(などといっていくと、目についた「ご使用時はこの蜜をぶっかけろ」と書かれている小瓶をみつけていき、手にとっていくと、瓶の蓋を開けていくと、華夜とは微妙に違う蜜の匂いが部屋に広がっていく)   (2018/9/29 18:13:31)

華夜♀リリラウネっっっ!!っ、ぁっ……っく……!!(あとすこしで舌に指が、届く。というタイミング。まるで見計らったようなタイミングで頭が押さえつけられる。白濁を口にすることなく、顔は硬い床へとキスをすることになる。冷たい床に散らばる白濁。それが頬に、瞼に、鼻にとかはかるのに……口には入ってのない。下を伸ばしてしまいそうになるが、この地面の白濁を舐めることは、したくはない)っ!!ちがっ!!姉さんは、鬼がっ!!おにが……はらま、せた……か、ら……っっ……!!(姉と会えないことを態度のせいだと言われれば反射的に言葉が返る。だがその声音は徐々に自信を無くした声色になっていいく。それをさらに押しつぶすように頭を押し付けられる感覚にぎゅっ……と強く手のひらを握る)…………ぁ、っ……!!っん……ぁ……おねぇ、ちゃん……(ふわりと漂ってくる姉の匂い。甘く甘い愛おしい匂いが鼻腔をくすぐるだけで、じゅく……と秘部の奥からじんわりと暖かくなっていく感覚に目がとろりと緩む)っ……それ……っ……ちょうだい……   (2018/9/29 18:26:01)

リヨン♂ケルベロスふーん、どうせ使い物にならない妹だから鬼からも姉からも捨てられて、肉便器行きになっただけだろうが(なーんにも事情を知らないというのに好き勝手にいっていき、その心をえぐっていってしまうが、縦社会の魔獣社会で下っ端にもならない躾のできていない肉便器に対して、どうこういうのも許されるだろうなどと考えていき、、、)ほぅ、これがほしいなぁ?あれもほしい、これもほしい、という権利っていうのはなぁ?ちゃーんっとそれに見合うだけの何かがあるやつだけがいえるんだよぅ(けらけらっと笑っていくと、尻だけ上げさせる格好でつっぷしていく華夜の後ろの回っていくと、濡れている割れ目をみた上で、よだれと白濁にまみれた肉棒へと垂らしていってしまい、そのまま華夜の尻を押し広げて、お尻の穴も秘所も見えるように広げていってしまってから、姉の蜜で濡れた肉棒を秘所に押し当ててしまう)   (2018/9/29 18:37:47)

華夜♀リリラウネすて……っ……ちがっ……お姉ちゃんは、お姉ちゃんはっ……!!(捨てられてなんかない。ずっと一緒にいたのに、私がいないと危なかっかしい姉。その姉が私を不要だと言うはずがない。不要だなんで……いうはずがない。だが、不安はある。あの腹に宿った子を……半身としてしまう可能性は十分にある。リリラウネ……二人で一つの生物なんだ。1人きりが長く続けば不安になってしまう。新しい……新しい半身を求める可能性が……あることを思い出させられる言葉に、先程までの威勢はなりを潜めてしまう)……っあ、っ!!開けちる、な……あっ……あぁ……!!(姉との唯一の繋がり、体にかけられても、飲まされても……それでも姉を感じることが出来れば、それだけでも感じたいのに……。後ろへと……お尻を突き出す姿勢のせいで男が何をしているのかは見えない。だがわかる。姉の匂いが濃くなる。それは瓶が空いた証拠。そして……)   (2018/9/29 18:57:04)

華夜♀リリラウネっっっ!!ぁっ……やだっ……姉さんっ……っ……お姉ちゃんっ(男の笑い声、それは嘲笑う音が響く。徐々に姉の匂いが……強くなる。瓶から出る香りは強くなっていて……瞳はとろりと緩む。ひくんっと……ゆれる秘裂は卑猥に男を誘うように揺れており、甘い甘い蜜の香りを周りへと振りまいていく)っ……!!ぁ……っ……ぁ、やっ……やだっ……も、えっち……やだっ……(何度も何度も……数々の男を受け入れてきた。それでも怖い。一日の最初は怖い。それを忘れるための姉の蜜……その効果は秘部に触れるだけで……完全とは言えない。まだ、姉に溺れるに足りず、ひくんっと甘くくわえようとする花弁とは裏腹に怯えた声が小さく盛れる)   (2018/9/29 18:57:14)

リヨン♂ケルベロスでも、逃げ出そうとしてたって、事はその姉とやらは、鬼と仲良く致しているんだよなぁ?妹を迎えに来るでもなく、自分だけ良くしてもらっているんだろう?つまりは、もうお前は用無しっていう事じゃねぇか?(涼への怒り分をすべて華夜に割り振ってしまった状態のせいもあり、心を抉ることをいともたやすくいっていきながら、声の小さくなっていくのをみてゲラゲラと笑っていってしまう。)えっちやだぁ?知るかよ、それ以外に使いみちがないんだから、大人しく穴ぐらい差し出せよっ!(そして、そのまま勢いをつけて肉棒をめり込ませていってしまうと、小さな少女の体では根本まで入り切らないサイズのものを押し込めるだけ押し込んでいってしまい、肉襞を引っ掻き回し、Gスポットをえぐっていく肉棒はたやすく子宮口まで押し込まれていってしまう)   (2018/9/29 19:04:50)

華夜♀リリラウネなか、よ……くなん、か……なかよく……っ(男の言葉に思い出されるのはまだ新しい記憶。いや、古いのかもしれない。だが、鮮烈に焼き付いた記憶はすぐに思い出せる場所に、昨日のことのようにそこにある。姉の口から聞かされた「自分との交わりよりも気持ちがいい」とお腹の子を大切そうにしていたことを……否定したい。男の言葉を否定したいのに、唇は震えてしまい、声は酷く揺れてしまう)っ!!っ、おね、ちゃんっ……の、蜜……蜜飲まなきゃ……気持ちよくない、の……(怯えた声。刷り込みのようにそう思うことで“仕事”をしているうちに乱れても自分に言い訳をしていた。そう、姉の蜜があるから気持ちよくなるのだと。香りは確かにある。だが……これだけ大きさの違う男のモノ。口に咥えるのも苦しかったそれが入ってこようとしている。痛みを伴うのは避けられない。そう思っていた……)   (2018/9/29 19:25:17)

華夜♀リリラウネっ、ひぎっ!!っっっっ!!ァ、ああぁぁぁぁっ!!っくっ…………ひ、ぁっ、ぁっ!!(花弁が無理矢理に……蜜をこぼすその場所を更に深く深く抉るように入り込んでくる。今までのモノももちろん苦しくなったが、非ではない。あの鬼と変わらないほどの質量が押し込まれてくる。柔らかく熟れた内部は男を喜ばせるために締め付けてしまう。姉の蜜を纏う肉棒が……中を抉る。中で混ざり会う蜜は懐かしい家の蜜と同じ濃度の蜜になる)っ、ひぁ、っ!!あぁぁっ……ん♡っんくっ……(中から効く媚薬それも1番体に馴染んでいる媚薬が最奥で再現されれば背がしなり、ビクッビクッと……突き上げられる度に体を震わせる)   (2018/9/29 19:25:32)

リヨン♂ケルベロスどうも思い当たるフシがあるみたいだなぁ?かわいそうになぁ、捨てられて肉便器だなんてなぁ?でも、それで俺達が楽しめるんだから、良かったじゃないかぁ、まるっきりの役立たずになんてならんくってよぅっ!!(蜜のおかげとはいえ、男根をねじ込まれて背中をそらして感じていってしまっている少女の様子をみていくと、尻をぱぁんっ!ぱぁんっ!とスパッキングしていってしまいながら、腰を打ち付けていく)でもなぁ、根本までちゃーんっとぉ入らねぇって、肉便器じゃねぇだろうがぁ、自分で咥え込めるようにならないとなぁっ!!(などと自分勝手な事をいっていくのにあわせるように腰を大きく引いた後、力任せに腰を押し込んでいってしまえば、ボルチオをえぐりながら押し広げていってしまい、下腹部をぼっこりと膨らませていきながら根本まで押し込んでいってしまい、自分勝手に少女の膣内を貪っていてしまう)   (2018/9/29 19:34:46)

華夜♀リリラウネっ、ひぁっ♡っっっっっ!!やっ、めっ……っっっっっっっっっっっっっ♡んんっ、ァぁ♡(おかしい。お腹が熱い。とても懐かしいほどに熱くて、あつくて、頭がおかしくなりそう。男がその男根に姉の蜜を塗り込めたことを知らなずに……捨てたものと思い込んでいる。それなのにお腹の中は姉と交わっている時と同じように……いや、姉では届かない場所にまでその熱い蜜を塗りこまれていく。体は熱くなる一方で、乱暴な突き上げなのに……それでも感じてしまう。お尻を叩かれれたのに、その緑色の肌に赤味が増す行為、痛みしか無いはずの行為が、快楽に……2度目の平手を受ければ、絶頂に背をプルプルと震わせる)っ……!!やっ、めっ、しきゅ……!!だめぇっ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡(1度引き抜かれれていく感覚。それを離すまいと被肉はその肉棒を咥えこんでいた。だが次の瞬間、一気に……最奥、破られてはいけない場所。大切な場所を穿つ程の突き上げに一瞬、息が止まる。ついで襲ってくるのは経験のないほどの快楽。痛みが快楽に支配された強すぎる程の快楽に、勢いに……膀胱から押し出された小水が、ぶしゃーっと零れてしまう)   (2018/9/29 19:52:43)

リヨン♂ケルベロスおいおい、そこらのいぬでもぉ、それぐらい我慢して漏らさないようにするっていうのに、何をしていやがるんだぁっ!!(と、ねじ込んでいった瞬間小水まで漏らしていく少女のあり様に笑いがこらえきれず、しかし、それで手加減をしてやる理由もなんてなく、むしろ、どんどん濃厚になっていく蜜の匂いに興奮はさらに高ぶっていく一方で……赤くなった尻を掴んでいくと、おもらしをあたりに撒き散らしていくように腰を叩きつけていってしまい、膣内や子宮内を好き勝手にかき混ぜていくと……)しまりのわるい娘にはぁ、もっともっとお仕置きをしてやらないとなぁっ!!(と、小水の広がっていく床に少女を押し付けていくように斜め上から腰を叩きつけていってしまうと、何の躊躇もなく白濁をぶち撒けていってしまい、子宮へと塊のように熱い白濁を叩きつけていってしまう、それも、一度や二度吐き出すだけでなく、何度もどっくどっくと際限なく流し込み、細い腰を膨らませていきながら……)   (2018/9/29 20:08:51)

リヨン♂ケルベロス【それじゃあ、こっちも一旦落ちるなw】   (2018/9/29 20:18:17)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが退室しました。  (2018/9/29 20:18:19)

華夜♀リリラウネ【!!わす、忘れてたわけじゃないんですよ!!】   (2018/9/29 20:18:45)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが退室しました。  (2018/9/29 20:18:48)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2018/9/29 22:09:11)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2018/9/29 22:10:12)

華夜♀リリラウネひぁっ♡あぁっ♡っんぁぁ♡っ、ごめっ……なさっ……っ、ひぎ、ぁ……っ!!んんっ♡ンンンンッ!!(叱るような言葉に反射的に出てきてしまう謝罪の言葉。それは深すぎる快楽の処理に脳を焼き切られそうな程の情報量。それでもまだ終わりを見せない……男の動きはまだ、終わりを迎える気配を感じさせるものではなった。激しく突き上げられながら、受け入れてはいけない場所まで使い必死に受け入れ……こんなに沢山の快楽に体を震わせていた)……え……っ?っ、ひっ……!!ぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁァァァっ♡♡(「お仕置き」という言葉にピクっと先の尖った耳は小さく揺れる。酷いことをされるのか……?と不安に紫の瞳も揺れる。自分自身を汚す小水をパチャリ……と跳ねさせながら、地面に押し付けられるように、逃げ場がないと言わんばかりに、子宮を広げていく程の射精。終わった?と思えばまたビュクッと注ぎ込まれる。何度も続くような射精にお腹が重くなっていき)っ、くっぁ……っ……ぁ、っ……にんしんっ……しちゃ、ぅ……   (2018/9/29 22:10:26)

リヨン♂ケルベロスほうほう、まだ妊娠もした事なかったのかぁ?それじゃあ俺が孕ませてやらんといけないかねぇ?(にやにやとしていきながら、最後までしーっかりとぶち撒けていってあげると、白濁で膨れた腹がよく見えるように仰向けにしていく。と、ギラついた瞳で少女を見下していくリヨンがよく見えて……)それじゃあせっかくのアルラウネだし蜜を使わせてもらうかねぇ?(などというと、小瓶に残っていた蜜をくぃっと飲み干していってしまい、さらに少女の零した蜜を舐めていく。)うん、あぁ………?(すると、アルラウネではなくその希少種のリリラウネの蜜の効果が予想以上に出てきてしまう。所詮はアルラウネと侮っていたせいもあり、上下関係を仕込むためのお仕置き程度だったはずが、犬のように舌を出しながら荒く息をしていってしまい……組み敷いた格好のままで少女の見ている前で徐々に獣化を行い、3つ首黒色毛皮の魔獣の本性を顕にしていってしまう。)   (2018/9/29 22:18:50)

華夜♀リリラウネっ……!!や、やだっ!!孕むのは、やだっ……やだっ……(体を押さえつけられながらも首を横へと向けながら視線が上がる。かち合うのはギラついた赤い瞳。その赤は楽しそうにもしているが、嫌だ。孕みたくない。孕みたくない。自分のそばにいて欲しいのは姉だだ。それ以外はいらない。いらない……と動きにくくも首を左右に揺らしそうとしていた)っ、ひぁっ、ぁっ……っ、んっ……!!ひ、ぎぅ……っ!!っ、まっ……っ、ひっ、ぁ……ぁっ……っ、ぐっ……っ、はぁ……!!(姉さんの蜜の残る小瓶をある姿が見えた。そして自分の秘裂から溢れる蜜も……彼の中で暴れる熱は自分が感じている熱と同等のもの……耐性のない分さらに暴れているかもしれない。荒い息遣いはまるで犬のよう。次第にお腹の中を圧迫するようにおおきくなっていく感覚、既に精液で膨らんでいたその腹がさらに、その逸物の形を浮かび上がらせるようにしており、圧迫感に苦しげに眉を寄せる)   (2018/9/29 22:34:42)

リヨン♂ケルベロスがあぁぁぁぁ………ふぅぅっ!!(3つ首から荒々しく息を吐き出していくのに合わせて、ちろちろと炎が漏れ出していってしまうと、それにあぶられた蜜が蒸発してしまい、より媚薬の濃度が上がっていってしまうと、巨体化した体でさえも媚薬が回っていってしまう)ったくなぁ……そんな甘えた事をぬかせるだけの余裕があんだからぁ、まだまだいけるよなぁ?(などといっていくと、自分が動きやすいように少女の肩に両足を乗せて動けないようにと固定をしていってしまうと、肥大化してしまったせいで根本まで入っていない肉棒を無理矢理押し込んでいくように、子宮を横隔膜、さらに上の肺あたりまで押し上げていくかのようの腰をずんっ!ずんっ!とねじ込んでいってしまえば物理的に入り切らない白濁が卑猥な音を立てて膣口から溢れていってしまい、少女を壊してしまいそうな事を教えてくるが、もとより悪い頭がさらに悪くなっては、そんな事を気づかえるはずもなく、口元からよだれをたらしながら自分勝手に少女を貪っていく)   (2018/9/29 22:43:13)

華夜♀リリラウネひっ……ぅ……(白髪の男がその身を黒く染め上げ、おおきく……3つ首の犬の姿へと変わっていけば、溢れ出す炎が見える。それはこの部屋の媚薬の濃度の上がるものでとあるが……本能的に恐るものでもある。怯えるように震える体、膣内も怯えたようにぎゅっ……と中の熱いモノを締め付けてしまう)やっ、ぐっ……っ!!っっっっっっっっっっっっ!!────!!(お腹の、内臓を押し分けるようにして押し込まれてくる太すぎる肉棒。明らかにおかしい位置まで……呼吸期間を圧迫するほどのそれに目はチカチカと白黒する。こんなのは初めてだ。鬼に犯されたが、アレとはまた違う暴力的なまでの行為。それなのに……それなのに……快楽がある。視界がチカチカするのは快楽故……濡れた床に立てる爪、その爪は白く……力が入っているのが分かるだろう)   (2018/9/29 22:55:36)

リヨン♂ケルベロスおいおいおい、まだまだやり始めたばっかりじゃねぇかぁ……(げらげらげらと笑いながら、少女をオナホにするようにぐっぽぉっ!ぐっぽぉっ!と膣内から音を立てていきながら徐々に無理矢理ねじ込んでいけば、ついに根本までねじ込んでいってしまう。そして、自分の良い位置をこすらせる為に腰を回すように動いていけば、肉襞に竿を押し付け、差し込んだボルチオを拡張させていって、自分の満足する形にしていき……)だからぁ・・…もっともっと気合をいれていこうぜぇっ(というと、後は獣欲の赴くがままに腰を叩きつけていってしまいながら、嬉しそうに荒く息を吐いていくと、フラスコの中が物理的に熱くなっていってしまい、お互いの体液ででっろでろになっているところに更に汗まで出させて全身ねっとりとした感触をさせていき、魔獣の王にふさわしい食らいつくようま交尾を堪能していく)   (2018/9/29 23:08:26)

華夜♀リリラウネっ、ひぎゅ……!!っふ……ぅ、うぁ……っんんんんっ……!!(部屋の中に響く笑い声と押し広げられすぎて空気とともに蜜が、白濁が溢れる音が響く。もう無理、もうむり……と思っているのに無理矢理に入ってこようとするその大きすぎる獣の肉棒。お尻に当たるふわりとした毛の感触、体を貫きそうなほどのその逸物。白くなるほど爪を立てていた指には赤が滲む。浮かぶ脂汗に浅い呼吸。浅く浅く何度も繰り返しながら、早く、終わって……と願う。こんなの知らない。こんなの……膣も子宮も……元々気持ちいいと少し感じていた部分がいつもより敏感に快楽を拾う。こんなに苦しいのに、死んじゃいそうなのに……それなのに、背を震わせて絶頂を迎えてしまう)ぁ…っ……ひぎっ、ぅ……!!っ、ヒィ、あ、あぁぁ!!うご、っちゃ……!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ、ひ、ぁ……おね、ぇ……ちゃ……たす、け……てぇ……(蜜を零しながら、室内の温度に肌に水が浮かぶ……汗としても分泌してしまう媚薬の成分。熱で朦朧となるなか視線が向かうのは透明なガラスの向こう側、救いを求めるように視線は動く)   (2018/9/29 23:24:19)

リヨン♂ケルベロス今までも助けてっていってるんだろうがぁ、それで助けてくれた事なんてないだろう?(必死に姉に助けを求めていく姉妹愛のあふれる光景も今の状況ではただの興奮を促すだけでしなく、根本まで押し込んでいった肉棒の根本のあたりが膨らんでいってしまうと、ただでさえきつきつの膣に蓋をしてしまい……)それがぜぇ~んぶの答えだよっ!!(3つの首、全てで楽しくて仕方がないといわんばかりの笑い声を上げていってしまうと、覆いかぶさっていた状態から、より深くつながるように、つながったまま69をするようなそっぽむいた体制になっていってから、今までよりも更に激しい爆発するような勢いで子種をぶち撒けていってしまう。が、入り切らない子宮から逆流してしまう白濁は根本のコブの部分でせき止められて逃がすこともできずにどんどんと腹の中へと溜まっていき、複数人で輪姦された時でもないような精液ボテ腹を晒していってしまう結果になっていく。)   (2018/9/29 23:35:36)

華夜♀リリラウネっっっっ!!(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。違う違う違う違う違う違う。そんなことない。そんなことない。……脳内に渦巻く単語は全て否定の言葉。否定の言葉の羅列が続くのにその言葉は口からは溢れることは無い。震える唇が零すのは押し出される空気を含んだ意味をなさない言葉だけ。否定したいのにしたいのに出来ない。姉の言葉が、あの時の鬼に流れた言葉が何度も何度も繰り返される)っ!!なっ……っ、ふっ……ぁ……あぁぁっ……や、むり……(犬系の獣人を相手にしたことはある。だから知ってる。その根元にある瘤。ソコが膨らんで栓になることは知っている。そうされてしまうと……抜けないんだ。どんなにいっぱいだと言っても止まらない射精。こんな、こんなに大きな体から………出されたらどう、なる……?破裂してしまうかもしれない、とその視線は怯えを見せていた)   (2018/9/29 23:53:23)

2018年09月09日 18時11分 ~ 2018年09月29日 23時53分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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