「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ
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2018年09月12日 20時56分 ~ 2018年09月30日 18時21分 の過去ログ
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あいり | > | あっ……ぁ、う、(さすがに少し苦しいのか、ふ、ふ、と短い呼吸を繰り返す。そのうち落ち着いたのか、脱力して相手にもたれ掛かる。相手が首をかしげれば小さく頷き、動き始めればおどろいたのか、「ふあ、」と声を漏らして) (2018/9/12 20:56:22) |
氷菓 | > | (苦しげな相手に頭を撫でようとしてぐしゃぐしゃだったのを思い出し眉を顰める。まあいい。何とかなる。と呼吸をするよう促せば落ち着いた相手にほっとしつつ腰の動きはとめない。確か、この辺だったかな、と前立腺を攻めながらも先程欲しいと言っていた奥まできちんとついて) (2018/9/12 20:59:12) |
あいり | > | ひっ、あぁ、んっ、(前立腺と奥を攻められれば相手に縋り付き、甘い声を絶えず漏らして。口から零れた唾液が相手の肩にぽた、と落ちてしまうが気にする余裕はなくて。) (2018/9/12 21:04:27) |
氷菓 | > | っ、ん、はあ、あ、ふ……(とぐちぐちと奥を中心についていく。縋られれば心臓が跳ね小さく息をこぼす。肩に垂れた涎は気にせずにそのまま思わずキスしてしまえば舌をつ、と絡めて) (2018/9/12 21:07:26) |
あいり | > | ん、ゃっ……(キスをされれば目を伏せて、拒否をすることはしないで。舌を絡められれば未知の感覚に頭がふわふわしてくる。今まで芸能活動に首ったけで、まともに恋愛なんてしたことがなかったから、こういう経験をしたのも初めてで) (2018/9/12 21:15:57) |
あいり | > | ((ごめ、遅くなった (2018/9/12 21:16:13) |
氷菓 | > | ((大丈夫ですよ~ (2018/9/12 21:17:12) |
氷菓 | > | っ、ん、ふぅ、はあ…っん…(と何度も口付けをし、その度に舌を絡める。上顎や歯列を軽くなぞったりしていじめていれば徐々に腰のスピードが早くなる。ぐ、ぐ、と突き上げれば中が動く様子に自身も大きくさせて) (2018/9/12 21:19:15) |
あいり | > | ん、んぅ、っは……んんっ、(ビクビクと震えながらキスを受け、突かれる速度が早くなればぎゅう、と目を瞑って。力が抜けているからか、相手に体を寄せていて、突き上げられればはくはくと息をかろうじてしているようになってしまう。相手の地震が膨らみを増せば、「おっきい……」と思わずつぶやく) (2018/9/12 21:24:42) |
あいり | > | ((風呂行ってくる (2018/9/12 21:24:51) |
氷菓 | > | ((いってらっしゃいませ´ω`)ノ (2018/9/12 21:28:13) |
氷菓 | > | っ、ぷは、は……(上手く息ができてない相手に気づき、口を離す。そのままぐ、ぐ、と突き上げ続けていると「っ、酸欠、なるから。ちゃんと息しな」と優しく笑い背中を撫で軽く呼吸を促し) (2018/9/12 21:30:00) |
氷菓 | > | ((ちょっとゲーム誘われたんでいてきます…(( (2018/9/12 21:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいりさんが自動退室しました。 (2018/9/12 21:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷菓さんが自動退室しました。 (2018/9/12 22:04:53) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:04:57) |
氷菓 | > | ((ぷは()たいきっき (2018/9/12 22:05:18) |
氷菓 | > | ((お風呂いてきますっ (2018/9/12 22:13:29) |
おしらせ | > | あいりさんが入室しました♪ (2018/9/12 22:16:54) |
あいり | > | ((ただいま、いてら (2018/9/12 22:17:03) |
あいり | > | は、……あ、あ、ん、(背中を撫でられればこくこくと頷き、深呼吸をする。呼吸は落ち着いたが、奥がじんじんと熱を持っていて突かれる度に過剰に反応してしまって) (2018/9/12 22:20:45) |
あいり | > | ((おし、ドMくん落としてこよ (2018/9/12 22:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷菓さんが自動退室しました。 (2018/9/12 22:34:00) |
あいり | > | ((たんおつ (2018/9/12 22:35:02) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:35:35) |
氷菓 | > | ((よいしょ、ただいまです~ (2018/9/12 22:35:45) |
あいり | > | ((おかえり (2018/9/12 22:37:20) |
氷菓 | > | ん、落ち着いた?(とゆっくり聞く。落ち着いたのを確認すればそれじゃあ、と相手の腰を掴み大きく動き始める。ギリギリまで抜いてから奥を突き抜くように入れて、を繰り返し。部屋内にはぐちゃぐちゃと厭らしい音が響いて) (2018/9/12 22:39:28) |
あいり | > | あ、あ゙っ、ひ、ぅ、うぅ、(繰り返し奥を貫くように突かれては反応しながらうわずり、甘くとも少し濁った声を漏らす。「ひょ……かさ、もっと、ちょうだい?」と上目遣いに相手を見て、震えながらもねだる) (2018/9/12 22:45:27) |
氷菓 | > | (今もドクドクと激しい心音がさらに激しくなる。あー無理。無理です。可愛い。と一度抱きしめ唸ると「っ、はあ……ほん、可愛い………」と呟けばそのまま腰の動きを早くする。ぐ、ぐ、と前立腺をこねるように押せばちゅ、ちゅ、と首筋にキスをし) (2018/9/12 22:49:36) |
あいり | > | んぁっ、ゃ、ぁ、そこすきっ……、ん、(前立腺を押され続けられれば白濁を吐き出さず、ドライでいって。首筋にキスをされればその度にびくん、と大きく体をふるわせて) (2018/9/12 22:53:41) |
氷菓 | > | (きゅう、と締まる中にん、とはなるが震えるだけ。ああ、イカせすぎたかな、とは思うが腰はとめず。こちらも限界に近いのか一度息をつくと耳元でキスし「……ごめん、ラストスパートいくね?」と声をかけると相手を軽く押し倒す。ラストはこれが一番イキやすい。そのまま相手の腰を掴んで大きく早くつき始め、息は既にあがっており) (2018/9/12 22:57:09) |
あいり | > | ん、ひうっ、あ、ぁう、あっ、あ、あ、〜〜〜っ、(相手の突き方にがくがくと震えながらもよがって、生理的な涙は瞳を濡らすだけに飽き足らずこぼれ落ちて流れていく。甘い声を漏らしていたのが、いつのまにか快感のあまり声らしい声も出なくなって) (2018/9/12 23:02:37) |
氷菓 | > | (ああ辛そう。ごめんね。我慢してね。と小さく思えば良心が痛む。今の自分の姿と昔のあの人たちの姿が重なり頭が傷んだ。それでも止めたらダメな気がしゴツゴツつく。そして犬のように短い呼吸を繰り返せば「っ、は、~~~~……」と達した。ゴム越しだが相手にもその熱が伝わっているのは分かり (2018/9/12 23:05:53) |
あいり | > | ぅ……ん、いっ……!(ゴツゴツと奥を突かれれば、相手が達するのと同時に自分も達する。ぐったりとベッドに体を預け、とろんとした目で相手を見て) (2018/9/12 23:09:25) |
氷菓 | > | はーっ………はーっ………(と息をつき、中から自分のを抜き出す。ちら、と時計を見ればもう次の日になっていて、やりすぎたなあ、と力尽きたように座り、ゴムを外した。そのまま結んでぼやけた視界のままゴミ箱に捨てれば色々ぐちゃぐちゃなベッドに洗わなきゃなあ、と目を細め、置いたメガネをかけて) (2018/9/12 23:11:46) |
あいり | > | ひぁっ、(相手の自身が抜かれれば1度びく、と身体を震わせ、ひくひくと痙攣していて。少しだけ、ほんの少しだけだが甘い匂いは薄まって。) (2018/9/12 23:13:50) |
氷菓 | > | と、大丈夫……?(まだ震える相手に首をかしげる。多少はすっきりした。と思うが途中の頭痛は抜けない。そのままティッシュで軽くものを拭き、着替えをすれば相手をタオルかなにかで濡らそう。と思う。そのままジャッ、とチャックを上げ白衣を着れば白衣から新しい手袋を取り出し取り替えて) (2018/9/12 23:23:25) |
あいり | > | ん……だいじょうぶ、れす……(呂律が回っていないが意識ははっきりとしている。ふぅ、と息をつきながら、あと1週間はご主人様に会えないのかぁ、寂しいなぁ、と考えて。考えていたことが小さく口に出ていたのは気が付かない) (2018/9/12 23:25:50) |
氷菓 | > | …ごしゅ……(げ、やばい。人の子に手を出しちゃったと一度固まる。まさかいるとは思わなかった。これ浮気っていうのかなー、どうなんだろー、と不安になりつつ「そのままだとぐしゃぐしゃで気持ち悪いでしょ?タオル持ってくるから拭いたら寝な」と言う。大丈夫自分はリビングで寝りゃあいい。そう思い扉のドアに手をかけ) (2018/9/12 23:29:44) |
あいり | > | ん……へやもどります……(こく、と頷く。どうやら体を拭いたら部屋に戻る、ということらしい。ズボンのポケットに入れっぱなしにしていたスマホを取り出し、「ご主人様」に『暴走期来たので近づかないでください』とメールを入れて) (2018/9/12 23:32:58) |
氷菓 | > | ……戻れる……?(腰やらが抜けてそうで怖いため声を下げる。ここで寝ても平気なのに……いや薬やらあるからダメか。危ない、と頷き部屋を出て洗面所で。そのままパシャパシャと塗らせば部屋に戻り相手にタオルを渡す。自分も顔を洗ってきたのか少し濡れていて) (2018/9/12 23:36:11) |
あいり | > | ありがとうございます(タオルを渡されればぼーっとしながら体を拭き、吹き終われば相手に渡して。下着とハーフパンツを履く。下着は濡れていていささか気持ち悪いがしょうがない、我慢する。) (2018/9/12 23:41:39) |
氷菓 | > | (ん、と受け取れば着替える様子を見て自己嫌悪に陥る。相手も承諾だから無理矢理ではない。しかし相手は未成年。しかもアルビノだ。何だか昔の"弟"たちを汚してしまったようで。少し胸が苦しい。そのまま痛む頭を抑えると無意識に涙が流れた。謝罪の涙かな、気持ち悪い。とひどいことを考えながら拭い) (2018/9/12 23:44:33) |
あいり | > | ……?氷菓さん?大丈夫ですか?(涙を流す相手の背中を撫でながら問いかける。どうしたんだろう。あぁ、自分がねだってしまったからだろうか。暴走期のせいでふわふわする頭ではまともな思考が回らなくて) (2018/9/12 23:48:03) |
氷菓 | > | っ、ああ大丈夫(とにこやかに笑う。そして寂しげな顔をし「……ちょっと、思い出したくないこと思い出しちゃって」と続けた。ああ、彼らは無事に逃げられたのだろうか。それともまだ彼らの手の中に?どちらにせよ、自分に探る術はない。そのまま相手の頭を撫でれば「ついてこうか?」と一応聞いてみて) (2018/9/12 23:51:44) |
あいり | > | (頭を撫でれれば目を細め、ゆっくりと頷く。「あんまり、無理しちゃダメですよ」と告げ、相手の頬にキスをして。ぼーっとしているからか、まぶたは半分落ちていて) (2018/9/12 23:55:39) |
氷菓 | > | (ん、と相手からの口付けに目を細める。綺麗な顔。これで人を魅了しているのかな。そんなことを考えながら「うん、無理はしないよ。ほら、眠いんだろ?」と頭を撫でた。どちらで寝るかは相手に任せるつもりで) (2018/9/12 23:59:36) |
あいり | > | ん……(こく、と頷いて、でも頭を撫でられるのが気持ちよくてふわふわするから、もう少しこのままがいいな、と思ってしまうが、部屋に戻ろうとつま先を部屋の出口に向けて) (2018/9/13 00:04:06) |
氷菓 | > | (背中を向ける相手をてて、と追い後ろから軽く抱きしめる。「…また我慢できなくなったらおいで」と優しく声をかけてから手を離した。そのまま部屋を片付ける振りをし相手を見送って) (2018/9/13 00:08:33) |
あいり | > | ん……うん。そうします。でも、迷惑じゃないですか?(抱き締められればふふ、と笑んで、部屋を出る直前に振り返り、迷惑じゃないかと問いかける) (2018/9/13 00:11:32) |
氷菓 | > | 平気平気。………慣れてるから、さ(性欲処理は、とは言わずに笑っておく。これだけ聞いたらただの最低な淫乱野郎なんだろうなあとは思うがそう簡単に過去は言えない。また来なよ、なんて軽く手を振れば「おやすみなさい。いい夢を」と声をかけて) (2018/9/13 00:13:36) |
あいり | > | うん……おやすみなさい……(手を振られればこちらも軽く手を振り返す。フラフラと部屋に戻れば、がちゃん、がちゃん、と5つの鍵を全てかけて) (2018/9/13 00:16:37) |
氷菓 | > | (相手が去ったのを見て息をつきシーツを剥いだベッドに寝転がる。幻聴のように"弟達"の声が浮かんで消えれば泣きたくなってしまう)……会いたい、なあ……(と一度ぐす、と泣きじゃくればそのまま眠気を迎え入れた。―――せめて彼らが、彼が、幸せであり続けてくれますように、自分なんて、どうでもいいから。そう願いながら腕を組み眠りにつく。――甘い香りは未だに鼻腔に揺れる。今晩見るのは甘美な夢か、悲しい夢か―――) (2018/9/13 00:21:45) |
あいり | > | ((〆あり、 (2018/9/13 00:22:00) |
氷菓 | > | ((いえ~!なんでしょう、浮気した気持ちです(( (2018/9/13 00:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいりさんが自動退室しました。 (2018/9/13 00:42:02) |
氷菓 | > | ((おやすみなさい…私も落ちますね (2018/9/13 00:46:58) |
おしらせ | > | 氷菓さんが退室しました。 (2018/9/13 00:47:00) |
おしらせ | > | 姫野 なずなさんが入室しました♪ (2018/9/16 22:43:44) |
おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/9/16 22:46:13) |
花園 空海 | > | ((空海の苗字すっかり忘れてました(( (2018/9/16 22:46:27) |
姫野 なずな | > | ((あるあるだよね。姫は名前忘れるわ((((( (2018/9/16 22:48:57) |
花園 空海 | > | ((多分このままワンコとかにしてたらフルネームで忘れるんでしょうね…() (2018/9/16 22:49:36) |
姫野 なずな | > | ((わかるわかるwんー、どする?出だしとか (2018/9/16 22:51:41) |
花園 空海 | > | ((どうしましょうかあ……どちらが最初に起きそうか……() (2018/9/16 22:52:38) |
姫野 なずな | > | ((姫先に起きたら紙隠しそう (2018/9/16 22:53:55) |
花園 空海 | > | ((姫くん……()珍しく空海から起きますか??(( (2018/9/16 22:54:22) |
姫野 なずな | > | ((そうだね……出だし頼める? (2018/9/16 22:54:40) |
花園 空海 | > | ((大丈夫ですよ~少々お待ちくださいまし (2018/9/16 22:55:02) |
姫野 なずな | > | ((はーい! (2018/9/16 22:58:57) |
花園 空海 | > | ……なんや、ここ(起きた瞬間、見慣れぬ部屋が目に入る。匂いに敏感なせいか知らない部屋にいれば直ぐに起きてしまうようで。周りにはベビーピンクの壁紙にスケスケのシャワールーム。今自分がいるのはキングベッドのようでふかふかとスプリングがきいている。トランポリンみたいやな、と小さく感想を述べれば跳ねたからか隣の塊が反応しようやく誰かいることに気づいた。ちら、と布団を捲れば見慣れた顔。思わず相手の名前を呼ぶがすやすや眠っているようですぐには起きなさそうだ。困ったなあ、と一度部屋を見て回ろうと立てばぺたぺた歩き出した。バンダナも見当たらなければ自分の着替える服もない。あるとしたら、サイドチェストにあったローションや袋に入ったなにかくらいで。ドア、開かないかな。と近寄れば固く施錠されている。ダメかと落胆していると不意に紙があるのに気づき手に取り)……『セックスしないと出れない部屋』……?(書いてあった文を読めばはて、と考え、数秒後にはぼ、と顔を赤らめて)っ、は~!?!?なんやそれ!!いつの間に!!(と声を荒らげており) (2018/9/16 23:02:34) |
花園 空海 | > | ((わあ、長い(( (2018/9/16 23:02:42) |
姫野 なずな | > | ((ながいwww (2018/9/16 23:04:30) |
花園 空海 | > | ((描写が主に長い。ソロルじゃないんだぞ私() (2018/9/16 23:05:36) |
姫野 なずな | > | ん……(なにか振動を感じれば小さく声を上げる。だが未だ目は覚めず、すやすやと寝息を立てていた。数分後、さっきの振動から浅い眠りだったせいか目を覚ます。ふかふかとしたベッドで見慣れない部屋だな、と慌てることなく思えば身を起こして)……こんなに広いベッド、実家みたい…(なんてぽつりと呟く。すると次の瞬間荒らげたような声が聞こえてビクッと肩を揺らして)ちょっと何!うるさいんだけど、!(とそのまま反応して相手を見て) (2018/9/16 23:08:26) |
姫野 なずな | > | ((長いロル最近打ってないから無理じゃ……((((( (2018/9/16 23:08:53) |
花園 空海 | > | ((合わせなくて大丈夫ですよ……私が無駄に長くなっただけで…() (2018/9/16 23:09:20) |
姫野 なずな | > | ((ん、りょーかい! (2018/9/16 23:10:27) |
花園 空海 | > | (怒号を浴びせられこちらも小さく跳ねる。あ、姫はん。と起きた相手に気づいたようで振り向けばいつもは抑えている前髪が顔をべち、と叩いた。いて、と呟きながらもてててて、と犬のように寄れば先程の紙をば、と見せて小さく「……どないしよ、これ」と呟き、真っ赤な顔はそのままで) (2018/9/16 23:11:12) |
姫野 なずな | > | (真っ赤な顔のまま相手に寄られればその紙を見てため息をついて)なんのイタズラ?こんなの、別に気にすることないじゃん。早く出よう(なんて冷静に答えればドアの方へと向かう。非力な手では力を入れてもあかず、ため息をついて)……もう、なんなの。稽古があるのに。(なんてため息をつけばとりあえずまたベッドに座って)…お前はどーするつもりなの。待ってれば俺達がいないことを知った誰かが警察に頼んでここを見つけてくれるかもしれない。でも、時間はかかる。……その紙の指示に従えば開くかもしれない。けど、そんな保証はどこにもない。…俺は別に、警察も紙も信用してないからどちらでもいいよ(とはっきり答えて相手の答えを待って) (2018/9/16 23:16:05) |
花園 空海 | > | (てたてた、と自分と似たようなことをする相手を目で追い、そして苦笑いをうかべる。うー、と小さく唸れば何故か相手から提示され「え、」と声を濁した。どうしたいか。警察を頼っても、確かにいいのだろう。日本の警察は優秀だし見つけてくれる可能性は高い。けれどもし何日もかかったら。自分は平気だが相手は平気そうには見えない。このまま二人まとめて餓死、は……でも姫はんを辛い思いさせるんはもっと嫌や、と考え「……うあ~………」と困ったような目で相手を見て) (2018/9/16 23:22:25) |
姫野 なずな | > | ……俺にどう言ってほしいの?警察が来るまで待とう?それとも、お前になら抱かれてもいい?(とめんどくさそうな視線を向ける。随分準備がいいイタズラなせいで笑える状況ではない。寝るところはあれど食べ物もない。今ここでどう判断するかはわかっているが、相手の気持ちを優先したいのだ。きっと、お互いに) (2018/9/16 23:28:05) |
花園 空海 | > | ……とりあえずこれだけはつっこませて??なんで姫はんが攻める前提なん??(とりあえずそこだけはつっこみたい。いや、受けに抵抗は…あるにはあるが、それ以前に相手は攻めてる途中で潰れてしまいそうで怖い。出る前に死体とおとももち状態は勘弁したい。そしてまたんぐ、と悩めば「……まだ、確信があるなら……」と赤くなる顔をちら、と紙の方に向ける。恥ずい。なんでこんな辱められとんのやろ、と近くの枕で顔を隠して) (2018/9/16 23:31:40) |
姫野 なずな | > | はぁ?冷静につっこまないでくれる?俺が下だとでも言いたいわけ?(なんて不機嫌そうに言うが相手が結論を出した。ならそれに従おう。相手に近寄って肩をゆっくり押せば押し倒してやって相手を見つめて)何その赤い顔、童貞?(なんてクスリと笑って) (2018/9/16 23:35:56) |
花園 空海 | > | いやいやいや……潰しそうで、怖いんやもん……(と冷静に言えばするりと寄られ優しく押し倒される。あ、マジや。上になる気やこの人。とまた顔を赤くしては「っ、そう、やけど。なんや。経験済みとしかやらんと?」なんて言いつつスー、と目を逸らして) (2018/9/16 23:38:55) |
姫野 なずな | > | 別に?俺も男は初めてだよ(と笑ったままいえば相手の服に手をかける。あんな条件じゃお互いがいくまで扉はあかなそうだし、ちゃっちゃと済まさないと、なんて思えば一瞬ぼーっとして) (2018/9/16 23:40:39) |
花園 空海 | > | (むしろ初めてじゃなかったら色々とまたつっこみたい、と思うがかけられればひゅ、と喉が引く。わ、わ、なん、と更に顔が赤くなればぼう、としたのを見逃さなかった。そのまま服にかけるその手をぐ、と掴み足は軽く払って逆に押し倒す形になる。はー、はー、と息を着けば「っ、け、形勢逆転、やな……」と相手を見て) (2018/9/16 23:47:02) |
姫野 なずな | > | ぇ、ちょ、!(どさり、と音がすれば相手が真上にいる。形勢逆転、された、小柄な体型ではここから相手を押し倒すことは難しい)ちょっと、退いて…!空海に出来んの?お前が大人しくしてれば終わったことなのに、!(なんて相変わらずの態度で相手に言って) (2018/9/16 23:49:52) |
花園 空海 | > | (よし、よくやった自分。とりあえず相手が潰れてバットエンドは免れた。と頷けば文句を言う相手を下に見る。細い。色白。綺麗。可愛い。とぼんやり思えば少し乱暴気味に口を塞いだ。出来るか出来ないかは分からない。けれど、相手に突っ込まれるのも何か違う。そのまま舌などは入れなかったため、離れると耳としっぽが出て「……でき、る。姫はんに、負担かかるかも、やけど……俺も、一応、意地あるし……」と目を細める。長い前髪が少し鬱陶しくて) (2018/9/16 23:55:32) |
姫野 なずな | > | ん、っ、!?(乱暴に口が塞がれ離れた途端すっと目をそらす。少し身体に力が入っていて)……っ…(ぐ、と唇を軽くかんで何も言わない。いいよ、とも、いやだ、とも言わず、ただ抵抗はやめて) (2018/9/17 00:00:05) |
花園 空海 | > | (強ばった体と黙って静かになる空気。けれどひきさがる気はなく、そのまま相手の頬を撫でる。)……なあ、ええ、やろ?俺は、姫はんの口から聞きたい(と寂しげに目を細め、耳をしゅん、と垂らす。さながら雨の日に捨てられた子犬のようで) (2018/9/17 00:02:33) |
姫野 なずな | > | ……嫌だって言っても、今更やめないでしょ(相手の言葉にそう返せば相手の目を見て)…仕方ないことだから、了承するしかない(と答える。男同士の経験も、下になる経験もないからか少しだけ怖くて) (2018/9/17 00:06:16) |
花園 空海 | > | (う、まあそうやけど。と眉をきゅ、と下げる。そのまま了承する相手にぱああ、と笑みを向ければ「おおきに、姫はん」と笑って、そのまま頬にキスをする。そして首筋、肩口、と下げていき、する、と相手の服を不器用にだが優しく脱がせて) (2018/9/17 00:08:17) |
姫野 なずな | > | 、っ、くすぐったい……(首筋や肩口にキスをされればぴく、と体を揺らして言う。服を脱がせられればまた体に力が無意識に入ってしまって) (2018/9/17 00:12:20) |
花園 空海 | > | (くすぐったい、なんて言う相手がどこか愛しい。そのまま軽く本物の犬のように首筋を舐めれば軽くキスマークを付けてしまう。まあ今はアドレナリンが効いているため気にはしていない。そのまま力の入る相手の頭を軽く撫でれば「……不安やろうけど、大丈夫。」なんて声をかけ優しく笑って) (2018/9/17 00:15:22) |
姫野 なずな | > | ひぅっ…、ちょっ、と、痕は…(首筋を舐められればぞく、として声が漏れる。頭を軽く撫でられ、声をかけられれば「別に、不安なんかじゃ…」と目をそらして答えて) (2018/9/17 00:20:30) |
花園 空海 | > | ………あ、(と今更気づくがまあ絆創膏とかで見えなくなるだろ、と気にしていないようだ。多分終わった時に後悔して恥ずかしがるタイプのだろう。そのまま目をそらす相手の頬にもう一度キスをすれば綺麗な胸元を指で撫でる。力、まず抜かせなきゃ。そう考えているようで) (2018/9/17 00:22:27) |
姫野 なずな | > | …んぅ、っ(胸元を撫でられればびく、と肩を跳ねさせ口を手の甲で軽く塞ぐ。この感覚、なんか嫌だ、とおもって「は、やく、終わらせて…」なんて頼んでしまう。やるのはそこそこ時間がかかるし、入れる前の準備だって大切なことはわかっているのに) (2018/9/17 00:27:06) |
花園 空海 | > | (肩を跳ねさせる相手に驚き童貞らしく「あ、う、痛かったけ…?」なんて聞いてしまう。ただ様子を見るに痛そうではなくて。早く終わらせて、という相手にいや無理やろ、とは言えずに頷いてしまう。とりあえず男同士は下使うんやっけ……?と手繰り寄せた知識のまま胸元に軽くキスをし腰元を軽く撫でするり、とズボンを下ろして) (2018/9/17 00:29:40) |
姫野 なずな | > | っ、痛く、ない、大丈夫…っ……(なんでこんなこと聞くの、無言で犯してくれる方がまだマシ。恥ずかしい。なんて思って少し赤くなる。腰元を撫でられ、簡単にズボンが下ろされれば腕で顔を隠して) (2018/9/17 00:34:07) |
花園 空海 | > | ……んなら、良かった(とふにゃあ、と笑えば安心したように尻尾を振り、そのまま恥ずかしがる相手に気づきもせずつう、と柔い太ももを撫でた。ほら、これで攻めたら潰れる。冬はんとかならともかく俺は体格的に、と考えつつ安心させたいがために軽くこちらにも唇を落とす。そしてゆっくり下着を下ろせば相手のものに軽く指を這わせた。気持ちええ方いいよな…?という善意からで) (2018/9/17 00:39:26) |
姫野 なずな | > | っ、触り方がいやらしいんだけど!(なんて恥ずかしさからか荒い口調で言うが太ももにも唇を落とされ、自分のものに指が這えばびく、と足が反応して) (2018/9/17 00:42:47) |
花園 空海 | > | っへ!?あ、ご、ごめんなさい!!(と思わず敬語で謝れば自覚したのかかあ、と恥ずかしくなる。あー無理。心臓が死ぬ。無理。と小さく考えながらも行為は止める気はなく、そのまま指で扱き、流石に口にする勇気はないよう) (2018/9/17 00:45:15) |
花園 空海 | > | で)() (2018/9/17 00:45:22) |
姫野 なずな | > | んぁ、っ、あっ、ん、(指で扱かれ始めれば声が漏れてくる。いつもよりも甘く、希に上ずった声を出して体も小さく揺れ、シーツを無意識にぎゅう、と握っていて) (2018/9/17 00:49:12) |
花園 空海 | > | (相手の声と仕草にこちらも生唾を飲めばゆっくり近寄り扱きながらキスをする。今度は勇気をだして舌を軽く入れ相手のと絡めると扱く手は止めずに) (2018/9/17 00:53:25) |
姫野 なずな | > | んっ、ふ、ぅっ…!(相手がキスをしてくれば舌が入ってきて軽く口があく、そこから漏れる声は止まらずに出続け、相手の舌と絡んでいるからか、部屋に自分の甘ったるい声と口の中でなる水音が響くように聞こえて) (2018/9/17 00:55:59) |
花園 空海 | > | っ、ん、ふぁっ、ふ、ぅ……(と深いキスをし口内を荒らす。気持ちよさそう。可愛い。と頭の中がぼんやりすれば一度離れて息をすい、ゆっくりものの鈴口を押した。そのままイカせたほうがええ、よな。と思いまたぐちぐち扱けばん、ん、と頬や首筋にまたキスを落とし) (2018/9/17 01:00:54) |
姫野 なずな | > | (口内を荒らされビクビクとしていれば涙目になってくる。口が離れそのまま余韻に浸るかのように口が少し空いていれば鈴口を押され腰が少し跳ねて、扱かれながら頬や首筋にキスをされて)ぁ、あ、っ、ゃ、まっ、て…!(なんて言えば限界に達して相手の手に白濁を吐き出して) (2018/9/17 01:05:11) |
花園 空海 | > | (どく、と手に出されて小さくびっくりする。自分のものを扱くのは何回かあったが人のものは初めてで、そのまま特有の生臭い香りが広がり嗅覚が優れているため余計に発情する。そのまま手に着いたのを舐め取ればこれだけじゃあ心配なためサイドチェストからローションを取り出した。それをゆっくり自分の指に絡めて) (2018/9/17 01:09:03) |
姫野 なずな | > | はっ、はーっ…、空海、も、交代、しない…?(なんて相手を涙目で見つめながら聞く。荒い呼吸は熱くて、体も熱くなっている。赤い顔を相手に向けていて) (2018/9/17 01:12:55) |
花園 空海 | > | へ、今?(こんな状態で?と首をかしげる。まあ、ん、相手も気持ちようなったはなったしなあ、と思いながらもローションで濡れた手が気持ち悪い。そのまま垂れそうになればうわわ、と受け止めていてそちらに今は目を奪われているようで) (2018/9/17 01:17:28) |
姫野 なずな | > | …ん、(なんて言うが身体に力は入らず起き上がれる状態ではない。一向に扉は開く気配はないし、やっぱり入れなきゃダメなのか、と諦めて) (2018/9/17 01:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園 空海さんが自動退室しました。 (2018/9/17 01:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 なずなさんが自動退室しました。 (2018/9/17 01:39:49) |
おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/9/17 14:44:51) |
花園 空海 | > | ……ええ(ん、と頷く相手に小さく漏らす。勢いでやらないとこちらも羞恥心が戻り大変なことになる。垂れるローションは相手の体にぽたぽたかかり、それをつ、となぞりながら「……勢いで、いかへんと。止まりそうなんやねんけど……」とつげ、顔は徐々に赤くなって) (2018/9/17 14:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園 空海さんが自動退室しました。 (2018/9/17 15:07:48) |
おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/9/17 15:08:22) |
花園 空海 | > | ((忘れてた(( (2018/9/17 15:08:30) |
おしらせ | > | 姫野 なずなさんが入室しました♪ (2018/9/17 15:14:18) |
姫野 なずな | > | ((お待たせしましたっ、ロル返す (2018/9/17 15:14:45) |
花園 空海 | > | ((.*・゚(*º∀º*).゚・*. (2018/9/17 15:14:50) |
姫野 なずな | > | (身体にローションが垂れて、それをなぞられればまたぴく、と反応して)…そんなこと、言われたって……(でも部屋から出れないのは困る。すっとルビー色の目をそらして諦めたように身体の力を抜いて) (2018/9/17 15:17:26) |
花園 空海 | > | (諦めたように抜く相手を見てぐ、とまた眉を顰める。相手が辛いなら、しない方がいいのだろうか。だが飢え死にはもっとしたくないし、どうしよう、と思いながらまた軽くキスをする。そのまま耳元で「……忘れてくれて、構わへんから……無かったことにしてええから……痛く、せんから……」と呟いて生理的な涙の溜まっている赤い瞳で相手を写して) (2018/9/17 15:20:09) |
姫野 なずな | > | ん……(軽くキスをされ、相手の悲しげな声を聞いてはなんでこうなっちゃんたんだろう、と思っていて)空海は悪くない、今のは俺が悪かったよ。……空海だって、したくてしてるわけじゃないのにね(なんて言えば相手の頭を優しく撫でて) (2018/9/17 15:23:05) |
花園 空海 | > | (優しく撫でられれば小さくだが尻尾を振る。まあ、半分は当たっている。確かに相手を綺麗とか、そういうふうに思ったことはある。が、こんな無理矢理とも取れる状態でヤるのは誰でも嫌だろう。ごめんなあ、と一度こちらも謝ればまた相手に唇を落とし意を決したように相手の下の穴の周りにローションを塗りたくった。まだ中には入れはせず) (2018/9/17 15:30:30) |
姫野 なずな | > | ……そんなに嫌じゃない、空海なら。(と答えれば下の穴にローションを塗られまたシーツをぎゅっと握る。ここには窓もないし時計もない、今何時なんだろう、なんでここにいるんだろう、なんてこんな状況でも考えてしまう。まだ余裕があるんだ。相手のことよりも、この状況が気になるのだ) (2018/9/17 15:34:25) |
花園 空海 | > | ………ふぁ、(と相手から言われた言葉に顔を赤らめる。唐突のデレに少し困惑しつつゆっくり解すように周りにぬればそ、と真ん中に指を這わせまずは一本をゆっくりいれる。やはりきつい。まだ指の先しかいれてないがそんなことが分かり、ぐ、ぐ、と軽く壁を押してまた解すように動き) (2018/9/17 15:36:43) |
姫野 なずな | > | っ、ん、ぁっ(相手の指がぐ、と壁を押すように入ってくれば声を漏らす。ぐっと口を閉ざして声を抑えるようにして、ぎゅう、とシーツを片手で握り、もう片方の手で口を抑える) (2018/9/17 15:42:01) |
花園 空海 | > | っ、大丈夫、大丈夫……(とゆっくり声をかけ力を抜くように促す。やっぱさっきのままん方がよかったかな、と思うけれどここまで来たら引くに引けない。そのままぐ、ともう少し入れながら、ちょっとだけローションを足して滑りを良くし) (2018/9/17 15:44:04) |
姫野 なずな | > | ぅ、うっ…(短く呼吸を繰り返して力を抜く、相手の指が少し奥まで入れば息を吐いて。こんなにきついんじゃまだまだ終わらない、と思って力を抜くように努力して) (2018/9/17 15:48:59) |
花園 空海 | > | (きつく締め付けられる指に小さく眉を顰めつつ、何とか一本全てを入れる。熱い、きつい、入るんかこれ、と色々考えつつゆっくり相手の太ももにキスをした。大丈夫大丈夫、と定期的に落ち着かせようとするためで、そのままもう少し増やすとスローペースだが挿入出を繰り返して) (2018/9/17 15:51:27) |
姫野 なずな | > | (太ももにキスをされれば呼吸を思い出しゆっくり吐き出す。もう一本入って挿入出が繰り返されればビクビクと小さく体を揺らすが口をつぐんで抑えているためなんとか声は漏らさずにいて) (2018/9/17 15:53:44) |
花園 空海 | > | (震える相手の体がどこか愛おしい。ふう、と軽く熱い息を漏らせばすり、と太ももに擦寄る。この状態だとあまり頭などを撫でてもらえないのが残念だが、今はそれどころじゃない。少しだけ解れたそこを優しく撫でていき、もう一本くらいかな、なんて考えて) (2018/9/17 15:56:46) |
姫野 なずな | > | (じわ、と宝石のように綺麗な瞳に涙を浮かべ、初めての感覚に耐える。時より「ふ、ぅっ…」と声を漏らしていて、相手と会話をする余裕なんてないが、相手が無言で自分に触れていれば少し不安になる。何か言われれば恥ずかしくて何も言わないでほしいと思う、けれど、何も言われないとそれはそれで不安になるなんて勝手だな、と考えて) (2018/9/17 16:00:09) |
花園 空海 | > | (ぐちぐち、とローションの音が響けば恥ずかしげに耳が揺れる。そのままちら、と相手を見ると泣いていて、ドキッとしてしまった。痛かったんかな、どないしよ。と思いつつ、ゆっくり相手の顔に顔を近づける。そのまま下を弄りつつ涙を何もついてない方の手で拭えば「……痛かったら、言うてな?せめて、姫はんだけでも気持ちようなってほしいから」と笑えばぐ、と何かの感触を入れている指に感じ首を傾げ) (2018/9/17 16:03:21) |
姫野 なずな | > | …っ、(ふるふる、と首を横に振る。痛くない、涙は無自覚なのだ)俺だけ、でもっ、て…っ(こんな時まで自分のことを考えてくれる相手になんていえばいいのか分からず、ただの馬鹿犬じゃなかったんだ、と思って)あ゛っ…!?(相手の指が自分の中の何かに触れればビクンっと体を揺らす。口を押さえていた手は離れて相手の手首を握って無意識に抵抗して) (2018/9/17 16:08:05) |
花園 空海 | > | (首を振る相手によかった、と安堵する。痛いのは誰だって嫌いやけんね、と思っていた瞬間に相手の体が跳ね手首にすがりつく。え、え、と目をぱちくりすれば「え、ここ?この辺痛かった?」なんて慌ててもう一度同じ場所を指の腹でさすり) (2018/9/17 16:10:33) |
姫野 なずな | > | あ゛っ、う、痛くなッ…んぁっ(同じ場所を指の腹でさすられれば同じように反応して相手の手を止めようとぎゅう、と手首を握っていて) (2018/9/17 16:13:02) |
花園 空海 | > | ……じゃあなんで止めようと……(と首を傾げれば相手が強がっているものだと勘違いする。「わ、分かった、もうやらへん、やらへんから、な?手ぇはなして……?」と首を傾げて相手の頭を撫でて) (2018/9/17 16:14:42) |
姫野 なずな | > | あ、ぅ…ん……(真っ赤な蕩けた顔を相手に向けて、手をゆっくり話す。痛くない、ただ味わったことない快楽が一気に押し寄せてきて耐えきれなかった。頭を撫でられれば熱い息を吐く、顔のせいかどこか色っぽい雰囲気を出していて) (2018/9/17 16:18:38) |
花園 空海 | > | (……なんでそんな顔するん。とこちらが羞恥心を煽られる。上手く相手を見られず目をそらすがどこか艶めかしくて。自分のものの主張が激しくなればもういいか、と思いゆっくり引き抜く。そうして自身の服を脱ぎ始めればすっかり下が立ち上がっており、また顔を赤らめ) (2018/9/17 16:22:03) |
姫野 なずな | > | ひぅっ…!(指が思いっきり引き抜かれれば肩を揺らして服を脱ぎ出す相手を見つめて)…そんなに赤くて、この先できるの(といつもの口調で言うがその言葉にいつものような強さはなく、むしろどこか優しく、吐息混じりで) (2018/9/17 16:24:50) |
花園 空海 | > | 言わんといて……熱い……(とそんなふうに言われさらに赤くなるが優しげな声がどこか落ち着く。そのまま一度上半身だけあげ、大きく深呼吸をすればまた相手に覆い被さる形になり、深いキスを唇に落とした。ぐち、ぐち、と舌を絡めて尻尾はぶんぶんと振られており) (2018/9/17 16:26:57) |
姫野 なずな | > | ん、っ、くぅ、か、ぁんっ…ふ……(だんだんキスも上手くなってくる相手に戸惑いながらキスを受ける。口の中の唾液が混じって、少し溢れてはだらしなく垂れて) (2018/9/17 16:32:21) |
花園 空海 | > | っ、はあ……ふ(と離れれば相手の口をつなぐように銀色の糸が伸びて切れる。垂れた唾液は親指で拭いべ、と舐めてゆっくり目に影を落とす。)……入れんで?(と静かに言えば相手の中にゆっくりと自身を沈めていく。が、質量の違いかやはりきつい。時折止まっては優しく相手を撫でて) (2018/9/17 16:35:48) |
姫野 なずな | > | はーっ…(唇、少し腫れてる気がする。こんな少しのキスで腫れるんだ、と思えば相手を見つめたままで)あっ、ん、ゃ…っ(相手のものが入ってくれば圧迫感を感じて呼吸を短く繰り返す。ぎゅう、と閉じた目を開けて、相手を見ればいつもの懐っこい彼とは別の獣に見えて) (2018/9/17 16:41:36) |
花園 空海 | > | (あ、口、腫れてもた。と小さく心配をするがいっぱいいっぱいでそれどころではない。こちらもきついのかふー、とゆっくり息を吐けば途中まで挿入して「ひ、めはん、一回、ゆっくり息吐こ?な?」と促して一緒に呼吸し、その際腰の動きは止めて) (2018/9/17 16:44:49) |
姫野 なずな | > | …ん、(と短く返事をすればゆっくりと息を吐く。熱い息が吐き出されれば少し落ち着いてきて、下の締めつけも少しだけ緩くなって) (2018/9/17 16:46:47) |
花園 空海 | > | (ゆっくり相手から息が吐き出され、安堵すれば緩んだ隙にぐ、と押し込む。全て入りきったがやはり動きづらくて。そのまま正常位のままでいれば耳をすませる。鍵の開いた音はしない。やっぱ最後までかあ、辛い思いさせとうないなあ、と思いながら相手の頬を撫で「…大丈夫、け?」と声をかけて) (2018/9/17 16:49:19) |
姫野 なずな | > | っ〜…!(ぐっと押し込まれればまた呼吸が止まるが直ぐにまた、はっ、と短い呼吸をして)…大丈夫、ごめん時間かけさせて……(と謝れば相手の手に自分の手を重ねてその手に軽くキスを落として)…俺のことは気にしないで、せっかくだし空海は気持ちよくなりなよ。……動物的本能もあるでしょ(と相手を見つめる。昔から犬にはなぜか乗られたり押し倒されたりといい思い出があまりない、彼も犬ならばそうなのだろう、と勝手に思って) (2018/9/17 16:58:28) |
花園 空海 | > | (短くなった呼吸に気づき、また深呼吸を促す。窒息死、だなんて怖いし。そう思えば謝る相手に首をブンブンと振った。やって、姫はんいとうなっとるとこ、見とうないし。と言いたげに。そのまま軽くキスをされればこちらを見つめる相手にぐ、と息を詰まらせた。確かにこのままガツガツと押し込みたい気持ちもある。動物的本能なら尚更だ。けれど、それでは相手が痛いだろう。タダでさえ、そういったことにその器官は使わないのに。そして顔を真っ赤にしたまま相手の頬を撫でれば「…やや、姫はん痛い思いすんのは、ごめんや」と言いその頬に唇を落とした。まだ中のものは動かぬままで) (2018/9/17 17:03:48) |
姫野 なずな | > | …でも、どっちみちしなきゃいけないんだよ。入れただけじゃ扉は開かなかった(なんて言えば未だに入ってから動かないからか部屋の中に変に甘い匂いしてきた。ただ甘い匂いならばいいのだが、嗅げば嗅ぐほど頭がぼーっとしてくる。なんだろう、これ、と考えていて) (2018/9/17 17:08:09) |
花園 空海 | > | う……でも……(と躊躇していたところふわ、とした甘い匂いに体が震える。犬の嗅覚は人間の何倍もある。だからかその匂いが回るのも早くて。そのまま軽くぐるる、と唸れば顔の赤みが増す。やばい、溶ける。と熱い息をはけばゆっくり動き出す。まだ理性が繋がってる口からは「…っ、姫、ひゃ。すまへん、無理、動く……」と呟いていて) (2018/9/17 17:10:57) |
姫野 なずな | > | 空海っ…?(唸られたと思えば動かれてびくっ、と体を揺らす。あれだけ動くのをためらっていたのに突然動かれればこの匂いのせいかと分かり、自分は鼻と口を手で覆ってついでに声も抑える。動物的本能がどれだけすごいかなんてわかっていなくて) (2018/9/17 17:15:34) |
花園 空海 | > | (熱い。と言いたげに息を吐き、苦しげに喉からうなる。口を塞ぐ気すらもうなくて、頭の中がクラクラとしてきた。そのまま目が虚ろになっていけばず、ず、と慣らすように動く。本能では焦れったい、もっと動きたい、気持ちよくなりたい、と貪欲で、いつもの様子はそこにはない。最後の理性が嫌われたくない、と喚くがそれすらピンク色に埋め尽くされず、と一度大きく奥を突いて) (2018/9/17 17:20:28) |
姫野 なずな | > | (相手の様子が変わってから動き方が変わりその度に足がガクガクと動く)あっ、ゃ、やめっ、そこッ…!(大きく奥をつかれればビクン、と腰を揺らす。相手がイク前に自分がいってしまう。やだ、いきたくない、息を吐きながらそう言っていて) (2018/9/17 17:25:20) |
花園 空海 | > | (腰が揺れ、中が小さくしまればそのまま奥を突きあげるように押し込み食い荒らすように攻めていく。ぐるる、と喉が鳴るのは興奮しているからなのか。そのまま乱暴に口づけすれば腰の動きはとめずに) (2018/9/17 17:27:40) |
姫野 なずな | > | いや、やめッ…くうかっ…んぅッ…!ゃぁッ……!(乱暴に口づけされれば顔をそらして口を離す、だらしなく唾液を垂らして、短い呼吸を繰り返す)ふっ、あ゛ッ…!(びくびくと体を揺らし、目には涙をためてシーツをぎゅうをと握ってどうにか逃れようと体を動かし、相手のモノを抜こうとして) (2018/9/17 17:33:35) |
花園 空海 | > | (フー、フー、と息が荒くなる。そのまま身を捩り逃げようとする相手が愛しくて。ただ逃げては欲しくないため強引に腰を掴んで引き寄せる。ず、と先ほどの部分を擦りながら奥に入れば食すように首元に噛み付いた。と言っても食べるつもりはなく、犬からしたら上下関係を分からせるもので) (2018/9/17 17:38:31) |
姫野 なずな | > | あ゛ッ……!(腰が引き寄せられれば奥に入って嫌なところが擦られる。首元に噛み付かれ、痛みに顔を歪めて)んぁっ、あ゛、ぁっ…(相手が突くたびに体を揺らして、余裕のない顔を見せるが突然の快楽に戸惑い、イク気配はなくて) (2018/9/17 17:44:55) |
花園 空海 | > | (口を離したところは若干出血していたがそんなことは気にもとめない。今大事なのは、どう今の性欲を発散させるか。と言うだけで。そのまま相手の腰を持てばガツガツと余裕のないピストンを開始する。ふ、ふ、とやはり犬のような息を零せば相手とは反対にイきそうで、中のものが小さく膨らみ) (2018/9/17 17:49:27) |
姫野 なずな | > | あ゛ぅっ…ゃ、やめ、てッ…!(腰をもたれ、余裕のないつかれ方をすればさすがに抵抗するように相手の手首を握るがすぐにその力はなくなり、ガクガクと体を揺らしてただ喘ぐ。相手のものが膨らめば、あ、と声を漏らして)ぃやっ、くうかッ、はぅ、んっ…!(涙目のまま相手を見つめて、はぁ、と頑張って呼吸をしていて) (2018/9/17 17:55:42) |
花園 空海 | > | (少し悲痛な叫びを聞けばちょっとは止まるが一度外れた枷はどうも止まらない。そのままやめることなく押し込んでいけばふー、ふー、と息を荒らげ一番奥に押し込んだ後体をふるわせた。直後、中に欲を吐き出し肩で息をして一度動きを止め荒い息をつく。尻尾はすっさり下がり自分の足に絡みついていて) (2018/9/17 17:58:45) |
姫野 なずな | > | はっ…あ、ぅ……うぁ、ぁ……(ぶるっ、と相手のものが中に吐き出されれば体を震わせる。動きが止まったからかガクガクと揺れる足をなんとか動かして相手のものを抜けばころんと寝返りをうつようにうつぶせになってぐっと腕に力を込めて起き上がろうとする。未だに扉が開かないのは自分がいってないからだろうか、なんて荒い呼吸を繰り返しては思っていて) (2018/9/17 18:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園 空海さんが自動退室しました。 (2018/9/17 18:19:15) |
おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/9/17 18:21:10) |
花園 空海 | > | ((ただいまです(けぷ、) (2018/9/17 18:21:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 なずなさんが自動退室しました。 (2018/9/17 18:23:12) |
おしらせ | > | 姫野 なずなさんが入室しました♪ (2018/9/17 18:25:34) |
姫野 なずな | > | ((おかえり〜w (2018/9/17 18:25:42) |
花園 空海 | > | (息はつくがまだ落ち着かない。ピンクの匂いが頭の中に溜まっているようで、まだふわふわする。その間に逃げようとする相手にはもう劇団員としての自分はおらず、そのまま腰を掴みまた引き寄せた。可愛い。小さい。なんて思うのはおかしくなる前の好意なのかなんなのか。その状態のままぐ、と今度は動物同士の交尾のような体制で中に入れて) (2018/9/17 18:26:33) |
花園 空海 | > | ((ただいまです~おかえりなさいませーw (2018/9/17 18:26:40) |
姫野 なずな | > | !…空海っ、も、出したでしょ、っ…(なんて言うが次の瞬間にはまた相手のものが入っていて)あっ、ん…ゃ…ッ(この体制では抵抗もできず、ぎゅう、と枕を握っていて) (2018/9/17 18:31:45) |
花園 空海 | > | ((傍から見たらこれ獣姦……(こら、) (2018/9/17 18:33:42) |
姫野 なずな | > | ((それ言ったらあうと……空海くんは人間だよ…((((( (2018/9/17 18:35:04) |
花園 空海 | > | (ず、ず、と押し込めばそのまま覆いかぶさり相手のうなじを噛む。その後愛でるように首筋を舐めれば腰の動きはとめずに、まるで犬のよう(最早犬なのだが)に愛を求め) (2018/9/17 18:35:26) |
花園 空海 | > | ((人間………() (2018/9/17 18:35:50) |
姫野 なずな | > | も、ぅ…ださ、なぃ、でッ (2018/9/17 18:36:17) |
姫野 なずな | > | ((誤爆、さかなクンにびっくりした((((( (2018/9/17 18:36:28) |
姫野 なずな | > | も、ぅ…ださ、なぃ、でッ(なんて突かれながらいえばうなじを噛まれ、びく、と反応するが首筋を舐められればぞくぞく、と変な感覚が体を走る)はぁっ…、ゃだ、ぁッ…(なんて突かれては声を漏らす、気持ちいいのに、イク気配はなくて、自分も甘い匂いを随分吸い込んだからか体が熱くなってきて) (2018/9/17 18:39:00) |
姫野 なずな | > | ((うん、人間……((((( (2018/9/17 18:39:14) |
花園 空海 | > | ………っ、は……(ぽた、と額から汗が垂れ、相手の肌に落ちる。ブルブル震えている相手に目を向ければ少しは人間味も戻る。とはいえ理性は戻らず、この体制のまま相手のものを扱く。先ほどのとは違い急かすように動かしていき、二回目だからかまた絶頂感に苛まれ眉を顰めて) (2018/9/17 18:41:50) |
花園 空海 | > | ((……最早獣なんですよねえ……((( (2018/9/17 18:42:18) |
花園 空海 | > | ((そして今更さかなクンにじわじわ…(( (2018/9/17 18:42:35) |
姫野 なずな | > | いゃっ、いきたくないッ…(相手に自分のものを扱かれ始めればそう口にして、いやいや、と口にする。だが後ろも自分のモノも刺激されればビクビクと反応していて) (2018/9/17 18:44:47) |
姫野 なずな | > | ((急にさかなクン出てきて間違って確定押しちゃったんだよ((((( (2018/9/17 18:49:17) |
花園 空海 | > | (嫌だ、と言っている割には反応がいい相手にラストスパートをかける。ぐちぐち、ともうきつさは感じられない下に目を細めつつ中に中に押し込めば扱く手も緩めずに、腰元がじんわり熱くなれば一層ピストンを繰り返し、最後は先ほどのように奥に押し込み欲を吐き出して) (2018/9/17 18:49:23) |
花園 空海 | > | ((さかなクン……何故貴方はそうやって牙を……(( (2018/9/17 18:49:46) |
姫野 なずな | > | あ゛、うっ、や、ぁッ…!くうか、っ、やめッ、(扱かれながら押し込まれれば頭が真っ白になって)んぁ、あ、あッ…!(奥にまた吐き出されればぎゅっと枕を握るとそのまま自分もいってしまい、ぶるっと体を震わせる)はーっ…はっ……(目に溜まった涙が落ちれば真っ赤な顔で蕩けた顔をしていて) (2018/9/17 18:55:16) |
姫野 なずな | > | ((ひどいよさかなクン…… (2018/9/17 18:55:28) |
花園 空海 | > | ………ふ、はぁ、は………(と大きく息を吐けば満足したのかずるり、と引き抜く。そのまま横に倒れると虚ろな目のままで。ピンクの匂いは収束し始めたようであまり匂いはせず、がちゃ、と鍵が開くような音が聞こえるが疲れなのか賢者タイムのアレなのか、動こうとはせず) (2018/9/17 18:59:13) |
姫野 なずな | > | (引き抜かれ、呼吸を整えれば扉の方へ行きたいが足がガクガクしていて動くことが出来ず、ぺたんとベッドに座っていて)…空海……大丈夫…?(なんて相手の頬を撫でて聞く。虚ろな目を見ては少し心配で) (2018/9/17 19:02:11) |
花園 空海 | > | ……う”~………(と撫でられればその手に擦り寄り目を閉じる。グラグラと昔成人式で酒を飲んだ時のように湯だって気持ち悪い。徐々に視界は鮮明になるが脳内はまだぼんやりしていて) (2018/9/17 19:04:01) |
姫野 なずな | > | …(相手の様子を見て手を離せば何とか足を動かしてシャワーに向かう。シャワーを出せば相手に出されたものを処理して、出る。近くにおいてあった明らかにサイズの間違ったブカブカのシャツを着てはまたベッドに戻って)…大変、だったんだね(なんていえば相手の頭を撫でる。相手があんなふうになるとは思っていなくて) (2018/9/17 19:06:48) |
花園 空海 | > | (シャワーの音に耳が軽く揺れれば目を小さく開く。体はまだ気だるいがなんとか起きなきゃ行けなくて。ん、と動こうとすれば頭を撫でられまた擦寄る。暖かい……ん、でも自分確か相手とスるはずで。えと、えと。と記憶を整理すれば先ほどの無礼を思い出しガバッ、と顔を上げ土下座の体制になり)………ごめんなさい、でした(と謝る姿は尻尾が下がり耳も下がっているため申し訳なさそうで) (2018/9/17 19:10:13) |
姫野 なずな | > | (突然土下座をされれば驚いてぱちぱちと瞬きをして)………そう、だね、やめてって言ったのに……(なんて呟けば相手の頭をコツン、と軽く叩く)…せめて外に出して欲しかったし……(ともう一度コツンと叩く。だがゆっくりと手を引っ込めて)…まぁ、孕むわけでもないし、男同士だし…無かったことにしよう。そうすれば空海も罪悪感は持たないでしょ(なんて言えば自分の使ったバスタオルを相手にかぶせる。裸で土下座されるなんて困るのだ) (2018/9/17 19:14:46) |
花園 空海 | > | へぶ………(とコツ、と叩かれる度に情けない声を上げる。うー、うー。とだいぶ後悔しているようで尻尾が完全に下で丸まるがばさ、と被せられ起き上がりながらタオルを取った。そのまま相手を見れば首に痛々しい噛み跡などがあり、ば、と目を逸らし「……でも、傷つけたんは、事実やし」と未練たらしく引きずって) (2018/9/17 19:18:33) |
姫野 なずな | > | ……じゃあさ、俺と付き合ってよ。それなら噛み跡なんてキスマークみたいなもんだし、いいでしょ(といつもの様子で相手に言って見つめて、数秒目をそらさない、じっとルビーの瞳で見つめて)……なんてね、嘘。…今度買い物付き合って、そしたらチャラにするから(なんて言えば相手に控えめな笑顔を向けて) (2018/9/17 19:22:33) |
花園 空海 | > | …………へ(あげた言葉と、沈黙。え、嘘。こんな形で?つき、あう。何に?いや絶対何かに付き合うとかじゃないよなこれ、と短い沈黙の中で色々考え、自分の目とは違い、少しピンクも混じったルビーの瞳に目を奪われて)……え。あ、うん……(びっくりした、と目を丸くすれば相手の言葉を飲む。……ほんとに?と首をかしげればこちらもシャワーを浴びるためにシャワー室に足を向け) (2018/9/17 19:29:28) |
姫野 なずな | > | ……(相手がシャワーに向かえばぽす、とベッドに寝転がって丸くなる。潤む瞳と赤くなる頬をなんとか隠せた。早くこの部屋出なきゃ…頭がおかしくなりそうだ。萌え袖の手で口を隠して、相手がシャワーから出てくるのを待つ。シャワーまでは行けても、まだ足にあまり力が入らないのだ) (2018/9/17 19:34:00) |
花園 空海 | > | (しゃあ、とシャワーの音がなんだか心地よくて、そのままぴこぴこと耳を動かした。体に傷もあともない。自分だけが、相手を傷つけたのだ。本能とはいえ悲しくなってしまい、相手を待たせてなければしゃがみこんで泣いていただろう。そのまま息をつき、スッキリした状態で体を拭けば丁度いいサイズのシャツに袖を通した。ズボンは最初に脱いだためそこまで汚れてはいない。下着は……諦めよう。と意を決せばそのまま相手の元に戻り「待たせてすまんなあ、」と苦笑いを浮かべて) (2018/9/17 19:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 なずなさんが自動退室しました。 (2018/9/17 19:57:04) |
花園 空海 | > | ((お疲れ様でしたー (2018/9/17 19:57:31) |
花園 空海 | > | ((とりあえず落ちときます(( (2018/9/17 19:58:14) |
おしらせ | > | 花園 空海さんが退室しました。 (2018/9/17 19:58:16) |
おしらせ | > | 小鳥遊 霞さんが入室しました♪ (2018/9/28 19:32:55) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/9/28 19:34:26) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((よいしょ、 (2018/9/28 19:34:32) |
小鳥遊 霞 | > | (殴ってでも、って、そんなことするわけないのに。服の中に手をいれられれば相手の手の感触に心臓を跳ねさせて)…そんな割れ物に触るようなやり方しなくても……俺も男だし、(なんて相手の目を見て少しだけ笑って) (2018/9/28 19:35:42) |
ケヴィン・コンプソン | > | (する、と軽く体の線を撫でれば笑うくらい余裕な相手にほっとしつつ「こちとらこっちのセックスは初めてなんだよ……ならもうちょい強気で行くぞ?」とくすくす笑えばす、と軽く胸の飾りの周りをなぞって) (2018/9/28 19:38:15) |
小鳥遊 霞 | > | (体の線を撫でられればぴく、と反応するが相手がくすくす笑ったのを見て自分も安心する。すごく大切に扱われるのは苦手なのだ。胸の周りをなぞられればくすぐったそうにして) (2018/9/28 19:40:22) |
小鳥遊 霞 | > | ((ごはん! (2018/9/28 19:40:49) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((いってらっしゃいませ´ω`)ノ (2018/9/28 19:40:54) |
ケヴィン・コンプソン | > | (反応した相手に少し良い気になる。そのまままた胸の飾りをふにふに押せばする、と服を上げ真ん中を撫で、少し摘んでみせてから少し口に含んでみて) (2018/9/28 19:43:06) |
小鳥遊 霞 | > | ((ただいまー、 (2018/9/28 19:48:38) |
小鳥遊 霞 | > | (押され、しばらくしてから服をあげられれば摘まれてびく、と反応する。口に含まれればシーツをぎゅう、と握って) (2018/9/28 19:49:58) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((おかえりなさいませー (2018/9/28 19:52:08) |
ケヴィン・コンプソン | > | (昔の記憶を思い出しながらゆっくり先を嬲る。と言っても女性との記憶であり男性ではない。まあ、ちょっと乱暴でも……とちょっとだけ思ってしまえばゆる、と舌でなで上げるとちゅ、と軽く吸ってみて) (2018/9/28 19:54:35) |
小鳥遊 霞 | > | っ、!(軽く吸われればびく、と腰が揺れる。少しずつ呼吸が熱っぽくなっていて) (2018/9/28 20:00:18) |
ケヴィン・コンプソン | > | (お、当たり?と相手の反応を見て嬉しくなる。ふ、と軽く吹きかけてからグリグリ指で押し、ゆっくり下にも手を這わせて) (2018/9/28 20:02:55) |
小鳥遊 霞 | > | ゃ、めろっ、俺は女じゃないっ、!(指で押されれば反応しながらそう言って、下に手が這っているのも気にならないのか胸の相手の手を取って) (2018/9/28 20:12:16) |
ケヴィン・コンプソン | > | とと、すまんって~ちょっと面白くなってよ(とからかうようにケラケラ笑いながら相手の股間に指を軽く這わせる。「ていいつつ、たってたり?」とくすくすしながら聞けばする、と軽くズボンを下ろして) (2018/9/28 20:14:17) |
小鳥遊 霞 | > | ……、(指が軽く下に這えばむすっ、とした顔が少し崩れる。ズボンが降りれば諦めもついて目をそらした。確かに少し反応していたのは事実だから、否定はできなくて) (2018/9/28 20:22:42) |
ケヴィン・コンプソン | > | (下着が見えれば半分くらい反応しているそこに素直じゃねえなあ、なんて思いながら軽く指でつまんでみた。こういったことは男同士なためいい所はわかる。そのまま何回か下着越しに擦ればその下着も軽く下げて) (2018/9/28 20:25:08) |
小鳥遊 霞 | > | ん、っ、!(ぐっと口を閉じているからかそこに手を重ねてくぐもった声を漏らす。下着越しに擦られ下着を軽く下げられればぎゅう、と口を覆って耐えて、少しだけ逃げるように身を捩れば、中途半端に脱げた服が乱れて) (2018/9/28 20:32:34) |
ケヴィン・コンプソン | > | こら、口塞ぐな。(と相手の手を取ろうとすればちゅ、と出た先っぽに小さくキスをする。咥えるのは少しだけ抵抗があるようだが何度かするする上下に動かせば意を決し軽く舌を這わせ。乱れた服がどこか魅力的でドキドキし) (2018/9/28 20:36:05) |
小鳥遊 霞 | > | ぁ、っ、や、(口を塞ぐのをやめ、再びシーツをぎゅう、と握る。それでも声は聞きたくないのか口は閉ざして。自分のモノを刺激されれば無意識に涙を目に溜めて) (2018/9/28 20:39:23) |
ケヴィン・コンプソン | > | (案外、悪くは無いな、なんて思ってしまいながら亀頭をちゅ、と吸う。舌ピで軽くカリをグリグリ押せば閉ざされた口に指を入れ、軽く中をグチグチいじってやり) (2018/9/28 20:42:35) |
小鳥遊 霞 | > | っ〜…!(相手の行為になんとか耐えていれば口の中に指が入ってきて)ゃ、ケヴィ、っ…は、ぁッ、(口内までいじられればびくびくと体を揺らす。遠慮がちに相手の指を甘噛みしてあ) (2018/9/28 20:46:09) |
小鳥遊 霞 | > | ((最後の、あ、いらない… (2018/9/28 20:46:21) |
ケヴィン・コンプソン | > | 一回イッとくか?このままつれぇだろ(と優しさのようだがイタズラするような笑み。そうしてグリグリと指で舌を挟み上顎を擦れば噛まれて少しだけ驚き) (2018/9/28 20:48:53) |
小鳥遊 霞 | > | んぁッ、ぁう…(舌を掴まれては何も言えず、ただ声が出るだけで。上顎を擦られ肩を揺らすが甘噛みに驚いた相手を見てすぐに噛むのをやめる。ごめん、つい、なんて言えなくて) (2018/9/28 20:52:29) |
ケヴィン・コンプソン | > | (口の中も粘膜なため気持ちはいい、とは聞いたことがある。そのままぐ、と口の中にモノを含めばちゅ、と軽く吸い、指を抜けば平気、というようにOKサインを出し) (2018/9/28 20:54:19) |
小鳥遊 霞 | > | はぅッ、ん、く、っ…(相手の指が口から出れば変な感覚は残るがまた口を閉ざす。自分のモノを口に含む相手が見たくなくて目を腕で覆って) (2018/9/28 20:57:20) |
ケヴィン・コンプソン | > | (ちゅ、とゆっくり飲み込んだり出したりを繰り返し刺激を増やす。グリグリと舌ピで押せば裏筋に指を這わし上下に軽くしごいて) (2018/9/28 21:02:38) |
小鳥遊 霞 | > | ん、んぅッ、(しばらく感覚に耐えるが元々自分でしたりもしていないからかびく、と腰を大きく揺らせば声を押し殺しながら限界に達して、くた、と力が抜けて) (2018/9/28 21:06:32) |
ケヴィン・コンプソン | > | (唐突に口の中に出され小さく目を細める。苦い。とは思うが別に嫌ではなく、ただ飲まずに平に出す。これを潤滑油代わりに、と力を抜けたのを見てする、と指を這わせてぐ、と入口を揉み) (2018/9/28 21:13:54) |
小鳥遊 霞 | > | ぁ、う……(相手の指が入口を揉めばびく、と反応をする。だが過激な反応はなくやはり力は抜けたままで) (2018/9/28 21:18:31) |
ケヴィン・コンプソン | > | (抜けたままの力に少しほっとしぐ、ぐ、と指で軽く入口を押しゆっくりと解すように動かせば少しだけつぷ、と指を入れて) (2018/9/28 21:21:49) |
小鳥遊 霞 | > | ん、ぅ…ぁ、……(指が入ってもびく、と体は動くが力は抜けたままで、完全に受けることだけを体にインプットさせていて) (2018/9/28 21:24:42) |
ケヴィン・コンプソン | > | (大丈夫か、これ。と思いながらもぬる、とゆっくり入れていく。一本入れた後、ぐる、とゆっくり指を回して解していく。たまに第一関節を曲げて広げていき) (2018/9/28 21:29:57) |
小鳥遊 霞 | > | っ、あ…!(第一関節を曲げられればびく、と足が動いてシーツを握る力を強めて) (2018/9/28 21:37:25) |
ケヴィン・コンプソン | > | (反応の良さにゆっくり笑えばグリグリと何回か曲げたり伸ばしたりを繰り返す。中の異物感を少しでもなくそうとまたものに軽く舌を這わせて上下にしごき) (2018/9/28 21:40:53) |
小鳥遊 霞 | > | お、とこ、初めてって言ったじゃん…!(なんて言うが余裕が無いのかびくびくと足を揺らして口を抑えていて) (2018/9/28 21:44:14) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((ただいまです~ (2018/9/28 22:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 霞さんが自動退室しました。 (2018/9/28 22:04:50) |
ケヴィン・コンプソン | > | っぷは、つまり気持ちいいと?(やー俺って天才だな、と軽口を叩きながら口を抑える相手に笑いかける。そのまま少しひろがったそこにもう一本ゆっくり入れていき、裏筋に軽くキスをして気筒を撫でて) (2018/9/28 22:06:52) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((お疲れ様でしたー (2018/9/28 22:06:56) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((んん、一応落ちますね…! (2018/9/28 22:12:47) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが退室しました。 (2018/9/28 22:12:49) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/9/29 10:54:52) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((よいせっ (2018/9/29 10:54:59) |
おしらせ | > | 小鳥遊 霞さんが入室しました♪ (2018/9/29 10:56:14) |
小鳥遊 霞 | > | ((よし、ロル返す! (2018/9/29 10:56:23) |
小鳥遊 霞 | > | 慣れてるって思っただけだ、!(もう一本入ればまた足を揺らしてなれない感覚に耐えて) (2018/9/29 10:58:07) |
ケヴィン・コンプソン | > | ふうん、まあ俺がこういうことに向いてる、てことじゃね?(なんてくすくす笑えばするすると相手のものを扱き、ゆっくり中を解していく。ぐ、と抜き差ししたりゆっくり曲げたりした後にどこか周りとは違う部分を見つけゆっくり押してみて) (2018/9/29 11:03:37) |
小鳥遊 霞 | > | 向いてなくていい、!(なんて言っていれば相手の指が自分の中で敏感なところを押し始めてびく、と腰を跳ねさせる。相手の手を掴み、止めさせようとして) (2018/9/29 11:06:43) |
ケヴィン・コンプソン | > | つれねえなあ(とは言うが内心面白がっていて、そうしていれば相手の腰がはね驚いた後に掴まれる。)あー、ここいいのか?(なんて言いながら指の場所は動かしてないためまたすす、と撫でてみて) (2018/9/29 11:09:29) |
小鳥遊 霞 | > | やだ、っ、や、めろッ…!(また同じところを撫でられればびくびくと反応して、涙目で相手を見つめて) (2018/9/29 11:12:26) |
ケヴィン・コンプソン | > | あーあー、そんなふうに泣いてよお……なんだ?こええの?(と片手で相手の涙を拭い息をつかせる。その後そんなに嫌なら、とその場所は弄らないようにし、もう一本指を入れて) (2018/9/29 11:14:17) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((一旦落ちますっ (2018/9/29 11:22:32) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが退室しました。 (2018/9/29 11:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 霞さんが自動退室しました。 (2018/9/29 11:36:38) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/9/30 16:07:33) |
おしらせ | > | 雨宮 行人さんが入室しました♪ (2018/9/30 16:07:42) |
雨宮 行人 | > | ((よっこらせ、 (2018/9/30 16:07:55) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((うーん見慣れました(( (2018/9/30 16:08:03) |
雨宮 行人 | > | ((ロル返すね~、 (2018/9/30 16:08:08) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((はあいっ (2018/9/30 16:08:55) |
雨宮 行人 | > | (こうなるのなら、弟の仕事に着いて行けば良かった。なんて今更乍後悔して。相手の言葉には少し共感して、「 …俺の所の親も、糞みたいな奴等だったよ 」ふ、と苦笑してはそう言って。殴るわ蹴るわ、挙げ句の果てには包丁で切るわライターの火擦り付けて火傷させるわ、酷い親だった。外道の見本だろう。それを思い出すと、丁度火傷させられた腹部に手を持っていって。覆われ、キスされれば吃驚して何度も瞬きしては、ぽかん、としていて。) ……さっさとしろ、終わらせろ、(別に何を失っても構わないが、嫌な物は嫌なので、少し恥ずかしそうにし乍も強気に言葉を並べて。) (2018/9/30 16:15:42) |
雨宮 行人 | > | ((うーん、やっぱロル下手だわ俺、() (2018/9/30 16:17:10) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((下手じゃないですよっ(( (2018/9/30 16:17:28) |
雨宮 行人 | > | ((だってロル書いてるうちにおじさんの伽羅の方向性何処かに行っちゃうもの…、() (2018/9/30 16:19:13) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ふうん、と当たり障りのない返事をする。やっぱり親とはクソなものなのだ。どこの親もどう足掻いても。いい親もいるのだろうけれど。そうしていれば腹部に行った手を見れば首を傾げつぅ、と腹部に指を這わせてゆっくり服をまくり)いいのー?痛くするかもよ?(なんて言いながら傷だらけの肌は気にせずにする、と胸の飾りを指で撫でて) (2018/9/30 16:20:15) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ツンデレおじさん可愛いです(((( (2018/9/30 16:20:25) |
雨宮 行人 | > | (どうして、あんな事をする癖に、あの親は己を産んだのだろう。考えるが、もう、親の事は出来るだけ思い出したくなくなった。疲れたように目を伏せるが、腹部に変な感触がして、吃驚して目を開く。服をまくられれば、「 え、ちょ 」と、焦った声色で声を出して。) …痛いのには、慣れてる、(相手の言葉に、『 かも 』じゃないだろ、なんて思って。飾りを触られればで、「 っ、う、」と、出来る限り声を我慢して。) (2018/9/30 16:26:58) |
雨宮 行人 | > | ((遅くなってごめん、() ツンデレおじさん…、酒飲まなきゃツンデレならねぇようん…、() (2018/9/30 16:27:32) |
ジャッジ・コンプソン | > | (す、と目に影を落とす相手に首を傾げるが直ぐにああ、と思い立った。親のこと、かな。思い出さなくていいのに。面倒くさい。と相変わらずクズなことを思いながら焦る相手を横目にくすくす笑い線をなぞる。意外と細いなあ、なんて思っていて)ふーん、じゃあ遠慮なく(なんて言いながらするりするりと撫でれば唐突にてっぺんをぐ、と押して、もう片方には舌を這わせて) (2018/9/30 16:29:43) |
雨宮 行人 | > | (くすくす笑う其の声を聞くだけで、苛々する。俺はこいつにアレルギー反応でも出してるんじゃないか、なんて思い乍、なぞられれば、びく、と身体を揺らす。) ひっ…、あっ、や、…っ、(初めての感覚に焦って短く声を漏らす。咄嗟に " やめて " と、言おうとするが、言ったら何か負けるような気がするので、言うのは止めて。擽ったい ? 気持ちいい ? どちらかよくわからないが、頭の中は真っ白で。) (2018/9/30 16:37:44) |
ジャッジ・コンプソン | > | (こちらの笑みとは裏腹に相手の顔が険しくなる。面白い。今度あった時もこうしてからかってやろうか。そんなふうに思いながら感度の良さを確かめる。どうやら大丈夫そうだ。ここにはローションなどもないだろうから精液を代わりに使わないといけないからね。イかせないとか。まずは。と胸元から口を離しゆっくり相手のズボンを下ろしていき) (2018/9/30 16:41:15) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((返し損ねてました()遅くても大丈夫ですよ~!お酒飲むとツンデレになるんですねえ…((( (2018/9/30 16:41:46) |
雨宮 行人 | > | (あぁ、恥ずかしい所を見られた。絶対今後会いたくない、きっとこの事で何か言われるだろう。淡く赤に染まった頬を隠そうと、腕で顔を覆い乍、早く口離してくれ、と思って。やっと離されれば、ほっとするが、それも束の間、相手がズボンを下ろしていくのを止める事が出来ず、「 え 」と、一言だけ言ってから、抵抗するように、相手を弱々しく蹴って。力が入っていないので、きっと痛くも痒くもないだろうけど。) (2018/9/30 16:48:51) |
雨宮 行人 | > | ((ごめんね、俺一文字打つのに十秒は掛かるの…、(( 酒飲んだら笑うしツンデレなるし感じやすくなるし色々よ、(((( (2018/9/30 16:50:06) |
ジャッジ・コンプソン | > | (一方こちらは顔赤いなあ、なんて呑気に思っているわけで。そうして顔を隠す相手にくすくすとまた笑いを零す。やはり初めてはいいな。反応が面白い。なんて思いながら弱々しく蹴る相手の足を取った。残念ながらロープなどはないので邪魔じゃない場所に持っていけば下着もずる、と下げ、まだ少ししか反応していないそこを「いっただっきまーす」と言いながら口にくわえて) (2018/9/30 16:52:23) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((大丈夫ですよ~私は気づくのに時間かかりますし()おじさん可愛いなあ……() (2018/9/30 16:52:51) |
雨宮 行人 | > | ((あ"、ロル消えた殺意、 (2018/9/30 17:00:02) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ (2018/9/30 17:00:12) |
雨宮 行人 | > | ((マジでごめん一寸窓強化 ( ゴミ袋貼って )してくる、 (2018/9/30 17:01:45) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((台風大変そうですね……行ってらっしゃいまし… (2018/9/30 17:02:06) |
雨宮 行人 | > | ((只今~、腰が痛いん、() (2018/9/30 17:10:45) |
雨宮 行人 | > | ((ロル返すね、 (2018/9/30 17:12:14) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((おかえりなさいませー揉みます??(( (2018/9/30 17:12:19) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((はあいっ (2018/9/30 17:12:22) |
雨宮 行人 | > | (女の方の経験は幾つかあるが、男の方の経験は初めてなので、どうすれば良いのかが全くわからず、不安で。只思うのは、早く終わらせてくれ、と言う事位で。足を取られると、 " 殴られる ? " と、不安になるが、そんな事はなく安心して、ほっ、と息を付く。しかし、安心なんてほんの一寸の間だけで、下着をずらされ、相手が萎えるような発言をしてくると、己のものをくわえられて。片腕に全体重を乗せ、起き上がれば、「 ぁ、ジャッ、ジ、やめ、」先程迄忘れていた相手の名を呼び、赤い顔で、やめて、と訴えて。) (2018/9/30 17:18:11) |
雨宮 行人 | > | ((いや、腰は年中痛いから揉んでも治らないと思うからいいです、肩揉んでくれたら嬉しい年頃です、(???) (2018/9/30 17:20:00) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ちゅ、ちゅ、と軽く先に舌を絡ませ刺激を与えている。ほっとしたり不安になったり、忙しいやつだなあ。そんなふうに思いながら否定する言葉を無視していく。しかし名前を呼ばれればちら、と相手を見て口を外し「だって、気持ちよさそうだよ?」と首を傾げれば裏筋に細い指をつー、と撫でて) (2018/9/30 17:22:25) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((腰ぃ………南無………()じゃあ肩もみます()() (2018/9/30 17:22:58) |
雨宮 行人 | > | (最近こういう事はご無沙汰で、久し振りの感覚に、びくびく身体を揺らしていて。声を出さないように、手をぐっ、と噛んで、ぎゅっ、と目を瞑る。一度口を離されれば、快楽から逃れ肩の力が抜ける。「 気持ち…、いい、けど、… 」否定する事が出来ずに、肯定する事しか出来ない自分に苛々する。気持ちよくて、口から出てくる言葉が、やめて、だけしか浮かばないのは、きっと人間、誰でも同じだろう。自分を励まそうとする為、そんな事を思うも、そんな思考を打ち消すように撫でてくる相手を睨んで、「 …この、糞野郎 」と、今思い付く精一杯の悪口を言ってやって。) (2018/9/30 17:28:58) |
雨宮 行人 | > | ((腰とかもう1日が終わる頃にゃ終わってるから…、() あざす、( 真顔 ) (2018/9/30 17:29:30) |
ジャッジ・コンプソン | > | (手を噛む相手が痛々しくて離させようと試作する。ぐ、ととりあえずは手を取ればすり、と頬を寄せて「……じゃあ身を任せちゃえば?」なんて言ってみる。とろけた思考と戦う相手はなんとも官能的で堪らない。ああ、当たり引いたなこれ。とにぃ、と笑えば裏筋を今度は舌でなぞり)それ二回目だよ?もう悪口のrepertoryないの?(とウザイほど発音のいい口調でニヤニヤしていて) (2018/9/30 17:33:23) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((墓建てましょうか……()ただ私も肩こりなんで長い時間できません((( (2018/9/30 17:33:48) |
雨宮 行人 | > | (何で、相手は己の手を退かすのだろう。別に関係ないだろうに。そう思ってると、頬を寄せられ、少しどき、とするが、相手の言葉にそんな思いも何処かへ消えて、「 …馬鹿、言うな 」と、意地張って、心の中は全く余裕じゃないが、余裕そうな笑みを見せて言う。相も変わらず、中々起動しない己の思考回路を取り合えず使おうと必死になるが、裏筋を舌でなぞられ、そんな必死な思いは、快楽で何処かへ飛んで行く。) ぁう、…う、るさい、…この、性欲量産機っ…、(発音のよさに苛々して仕方がないが、頭が痛くなるだけなので、少し考えてから、思い付いた運名を口に出す。) (2018/9/30 17:41:48) |
雨宮 行人 | > | ((腰の墓って中々無いよ、() 仲間じゃまいか、なら一分で良いから揉んでくれないでしょか、( …このやりとり、色んな盗聴機から聞いてるんだよねまれと…、(( (2018/9/30 17:43:12) |
ジャッジ・コンプソン | > | おーおーまだ余裕だねえ(とニヤニヤ下卑な笑みを浮かべならいいか。とグチグチ手で容赦なく扱けば変なあだ名をつけられ思わず吹き出した。)あはは、面白いあだ名ありがとう(お礼に、とまたくわえればゆっくり飲み込んだり抜いたりを繰り返し快楽を高めていって) (2018/9/30 17:46:29) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((腰専用の墓……()揉みます揉みます肩が砕けても揉みます()ですねえ……終わったあと盗聴器に気づいて「ご馳走様でした♡」てして良きです??(( (2018/9/30 17:47:24) |
雨宮 行人 | > | はっ… !? んぅ、やめ、て、やめて、くれ、っ、(扱かれると、びく、っと身体を大きく揺らし、やめて、を繰り返す。やめてくれないのは、判っている。判っているが、やめて、と言う事以外言葉が見付からず、相手の笑みなんぞ気にもせず、同じ単語を繰り返す。) ジャッジ、や、出るっ、(頬を真っ赤に染め上げると、相手の名を呼び、出る、と訴えて。) (2018/9/30 17:55:01) |
雨宮 行人 | > | ((腰専用の墓は草、() 肩砕けたらもとも子も無いからやめてやめて、()() あ~~~~~、よきよき、そしたらまれとが、「 んだとゴラァ 」ってなるやつぅ、( (2018/9/30 17:56:35) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ぐちゃぐちゃと先走りで口の周りがヌルヌルになっていけば口の動きはとめずにいて。)っぷはっ、えー?バカゆうな、言ってたの誰だっけ?(と口を外し舌を出して挑発すれば快楽を与え続けるのを忘れないように手で扱いて。出そう、と言われれば「出していいよ、行人」と声をかけてから亀頭をかぷ、とくわえて) (2018/9/30 17:59:27) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((多分腕専用とかありますよこれ()接着剤で固めれば………()こうしてまれとくんと確執ができていく……() (2018/9/30 18:01:46) |
雨宮 行人 | > | (ものをくわえられてから、ずっと脚は、びくびく快楽に震えていて、声も止まらず。声を出すのが恥ずかしいからか、がぶ、と未だ歯形が残っている手を噛んで、声を出さないよう、噛む事だけに集中して。) っ、…ごめ、なさ、(確かに、馬鹿言うな、と言ったので、返す言葉もなく、幼かった頃の癖か謝って。溜まった少量の涙でうるんだ瞳は、相手の方をじっ、と見詰めていて。かぷ、とくわえられたのと同時に、びくっ、と大きく反応して、達してしまって。はぁはぁ、と肩で息をし乍、「 ごめ… 」と、相手に謝って。) (2018/9/30 18:08:25) |
雨宮 行人 | > | ((多分其の腕達の中に行人に切られた腕もあるんだろうね、() 固められるもん違うでしょ、() そして行人は自分が原因だと気付かずのんびり過ごす…、((( (2018/9/30 18:10:09) |
ジャッジ・コンプソン | > | (あーあ、また噛んじゃった。とは思うが気にせずにいる。それで抵抗しないならいい具合だし。そう思いながらグチグチ根元を扱く。その後謝られればきょと、と目を丸くし加虐心の唆られる目で見られればゾクゾクとする。ああ、もう。と焦れったそうに軽く吸えばびゅる、と口の中に出された。飲みたかったが我慢し掌に出せば「なんで謝るの?」と首を傾げて) (2018/9/30 18:12:59) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ご飯いてきます! (2018/9/30 18:13:09) |
雨宮 行人 | > | ((行ってらっしゃい ! ロルは返しとくよ ! (2018/9/30 18:14:03) |
雨宮 行人 | > | (今度は止められなかったので、ずっと噛んでいると、いつの間にか血が少量流れていて、真っ白いシーツに赤い滴が垂れる。しかし全く気が付いていないので、止めようもなくて。相手が目を丸くした理由が全くわからず、此方は首を小さく傾げる。達してしまって、口の中に出して、嗚呼取り返しつかないぞこれ、と思っていると、なんで謝るの、と聞かれ、少し考えてから「 …わから、ない…でも、口の中に出したのは…悪いと、思うから… 」と、小さな声で答えを返すと、「 …駄目だったか… ? 」と聞いてみて。) (2018/9/30 18:21:22) |
2018年09月12日 20時56分 ~ 2018年09月30日 18時21分 の過去ログ
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