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「葵汰と翼の雑談部屋。」の過去ログ

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2018年07月28日 00時43分 ~ 2018年09月30日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柊 茜音。((風呂入って来る…()   (2018/7/28 00:43:14)

東条 蒼空((行ってらっしゃい…()   (2018/7/28 00:43:37)

東条 蒼空へー…。要は泥棒だったんだな。(自慢出来る事じゃ無いだろ…と呆れ返った様な顔付きで相手を見れば、ポケットに入れられたナイフを手に取り光に透かしていて。)…で、俺の話に戻るけど。俺が吸血鬼になったのは25歳。人間だった頃は恋人も居て仕事も有って、結構充実してたんだけどなぁ、。まさか彼奴らがまた俺に暴力振るい始めると思ってなくて油断してた。(まぁ、結局"俺の上司に逮捕されたみたいだけどな"と乾いた笑いを浮かべながら言えばじぃっと相手を見詰めており。)   (2018/7/28 00:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 茜音。さんが自動退室しました。  (2018/7/28 01:05:49)

おしらせ柊 茜音。さんが入室しました♪  (2018/7/28 01:07:53)

柊 茜音。((たでーま…_(ゝLꒊ:)_←   (2018/7/28 01:08:22)

東条 蒼空((おかえり…ヾ(:3ヾ∠)_   (2018/7/28 01:09:27)

柊 茜音。…もう、ちょっとぐらいは褒めてくれたって良いじゃない。((小さな子供のように頬を膨らましていればソファーに無造作に座り、足を組みながら天井をジイッと見詰めていて。))25歳か、じゃぁ結構若くしてそうなっちゃったんだね、。…ん?ちょっと待って、俺の上司に逮捕されたって事は。蒼空って警察官だったの?((天井を見詰めながら何気無く聞こえてきた言葉を反復して口に出せば、焦ったような顔付きで彼にそう問い掛けていて。   (2018/7/28 01:11:38)

東条 蒼空物を盗む犯罪者を褒められる訳無いだろ…。(呆れ返った様子で今度は相手の頭を軽くぺしっと叩いてやるが、内心では「そんな事する様な奴には見えなかったけどなぁ、。」はんて考えており。)ん、そういう事。俺なんてまだまだ新米だったんだけどな。(焦ったような顔付きで問い掛けられると、呆気に取られた様な表情を浮かべながらも頷きながら軽い口調で肯定して。)   (2018/7/28 01:19:42)

柊 茜音。あだっ、((呆れ返った様子で頭を軽くペしっと叩かれると頭を両手で抑えながら、上目遣い気味に彼の事を睨み付けていて。))ま、怪盗には良い怪盗と悪い怪盗が居るって事だけは心に留めて置いて欲しいかな。…あれ、頭のお堅〜い刑事さんには難しい?((とクスッと笑みを漏らしながら馬鹿にするような事を言えば、彼の頬をつんつんと人差し指で突いて見せて。   (2018/7/28 01:24:16)

柊 茜音。((今日友達に「俺にんじんとピーマン嫌い」って言ったら「見かけによらず可愛いな」って言われた、()   (2018/7/28 01:31:54)

柊 茜音。((ていうか今日の茜音さん何か凄い腹立たない??( '-' )←   (2018/7/28 01:33:19)

東条 蒼空…っはぁ…、。(頬をつんつんと人差し指で突きながら馬鹿にするような事を言われると、もはや言葉も出ず大きく溜息をついて。「この人本当に俺より年上だよな…?」なんて首を傾げながら考えた後、相手の右腕を掴めば思い切り引き寄せて。)俺が年下だからってあんまり馬鹿にしてると、さ。…痛い目見る事になるぞ、?(相手の耳元で低くそう囁いて見せれば、先程首筋に付けたばかりの痕に再び唇を重ね今度は深く歯を突き立て少量だけ吸血してみせて。)   (2018/7/28 01:34:29)

東条 蒼空((そうね、その子の言う通り可愛いよ…()   (2018/7/28 01:35:32)

東条 蒼空((大丈夫、俺的には凄い好き、( '-' )←   (2018/7/28 01:35:55)

柊 茜音。((本当に?ありがと、((←   (2018/7/28 01:35:56)

東条 蒼空((どう致しまして~_( ´ ω `_)⌒)_゛←   (2018/7/28 01:39:27)

柊 茜音。何だよ、そんなに溜息付いて。…そんなに俺が嫌なの?((言葉も出さずに大きく溜息を付く彼を見れば、先程の表情は消え悲しそうな眼差しで見詰めていて。))…ッあ。((深く歯を突き立てられ更には血を吸われると、抑えていた声が出てしまいいそいで口元に手を当てて。))…溜息付くぐらい嫌なら、こんな事しないでよ。((と胸を押し退けてそんな事を言えば先程の彼が引っ掛かるのか、拗ねたように一際綺麗な彼のベッドに寝転がって。   (2018/7/28 01:41:51)

東条 蒼空((…眠み…((←   (2018/7/28 01:44:45)

柊 茜音。((…(´._.`)   (2018/7/28 01:46:36)

東条 蒼空((うぅ…(っ ̯ -。)   (2018/7/28 01:49:02)

柊 茜音。((成りたい…(´._.`)←   (2018/7/28 01:49:57)

東条 蒼空((分かった、もうちょっと頑張るよ…(ヽ´ω`)   (2018/7/28 01:54:19)

柊 茜音。((嘘よ、私の為にそんな頑張る必要無いわよ、( '-' )   (2018/7/28 01:54:53)

東条 蒼空ごめんって、嫌なんかじゃ無い。…ちゃんと愛してる、(悲しそうな眼差しで見詰められてしまえば微かに動揺の色を見せ、「誤解させる様な事してごめんな、」なんて言ってやり。)…なぁ、自分から俺のベッドに寝っ転がるって事は、"襲われたい"って事か、?(覆い被さる様にして相手に体を密着させれば、微かに血の滲んだ首元の痕を大きくひと舐めして。体のあちこちにキスを落としていけば同時に相手の上着を捲り上げ、焦らす様に触っていけば突起部分を探し当てて。)   (2018/7/28 02:01:19)

東条 蒼空((でも…(._.`)   (2018/7/28 02:02:00)

柊 茜音。((大した事じゃないし、( ´-` )   (2018/7/28 02:03:05)

東条 蒼空((…ねね、明日も成れる?(´・ω・`)   (2018/7/28 02:05:43)

柊 茜音。((成れる、(  ̄ω  ̄ )   (2018/7/28 02:09:35)

東条 蒼空((ありがと、じゃあ明日も成ろ…(っ ̯ -。)   (2018/7/28 02:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 茜音。さんが自動退室しました。  (2018/7/28 02:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条 蒼空さんが自動退室しました。  (2018/7/28 02:37:40)

おしらせ柊 茜音さんが入室しました♪  (2018/7/28 21:59:41)

柊 茜音((じゃぁロル返すね〜…_(ゝLꒊ:)_   (2018/7/28 22:00:08)

おしらせ東条 蒼空さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:04:31)

柊 茜音((…(・ε・`*)   (2018/7/28 22:07:57)

東条 蒼空((ん、どうしたんだい?(  ̄ω  ̄ )   (2018/7/28 22:10:27)

柊 茜音…ッそうやって、すぐがっつくなよ、。((覆い被さるようにして体を密着させられると呆れたような顔を見せて、彼の肩を強い力で押し退けて背中を向けて。))蒼空はまだまだ若いなぁ、((と馬鹿にしているのか褒めているのかよく分からない事を口にすれば、月の光が入る窓の近くに移動してジィッと見詰めて。煙草を1本だけ取り出せば口に咥えて先端に火を付け、息を吸い込みながら白い煙を吐いて。))…蒼空の前の恋人ってさ、どんな子だったの?((落ち着いた声音でそんな事を問い掛ければ、ずっと背中を向けていて。   (2018/7/28 22:13:13)

柊 茜音((…何か茜音さんの暗い過去がちょっと垣間見えるみたいな感じにしたい…()   (2018/7/28 22:13:41)

東条 蒼空((分かった…((←   (2018/7/28 22:15:00)

東条 蒼空…ッ。…褒めてるんだか貶してるんだか、。(肩を強い力で押し退けられると微かに表情を歪め、溜息混じりに起き上がってベッドの片隅に腰掛ければ肘をついて不満そうにしており。)可愛くて優しい、俺には勿体なさ過ぎる程の奴、かな。…まぁ、俺が吸血鬼になった後、彼奴の様子見に行ったら新しい恋人と一緒に居るみたいだったけどな。(俺と違って幸せになれたなら何よりだ、なんて自虐的な事を呟けば、天井を見上げながら悲しそうな笑みを称えており。)   (2018/7/28 22:22:23)

柊 茜音((待って、どうやってやったら良いのか分からん、((←   (2018/7/28 22:24:43)

柊 茜音((どうやってこう過去を出せば良いのやら、()   (2018/7/28 22:25:04)

東条 蒼空((えぇ、頑張って…((←   (2018/7/28 22:25:43)

柊 茜音…ふーん、そりゃ残念だ。((特にこれと言った言葉も掛けず同情せずという態度を取れば、ソファーに移動して寄り掛かりながら煙草を吸い。))俺だけが話してるのもつまんないから、蒼空何か質問してよ。何でも答えるからッ、((背もたれに肘を付きながら彼の方へ振り返って、ニヤッと年上らしい表情を見せ付けるようにしていて。「早く早くっ、」と彼を急かすようにすればクッションを抱きかかえながら、彼の応答を待っていて。   (2018/7/28 22:30:27)

東条 蒼空…は?。いきなり"質問しろ"なんて言われてもなぁ、。(質問して、なんて言われても急には思い付かず、腕組みをし眉を顰めながら暫く考え込めばふいに顔をあげて。)…なぁ、茜音は何で怪盗になんてなったんだ?。俺達警察に捕まった事は?(やはり彼に関して一番気になる部分はそこな様で、真面目な顔付きで相手の顔をじぃ…っと見詰めれば返答を待ち望んでおり。)   (2018/7/28 22:36:36)

柊 茜音本当は警察になりたかったんだけど、俺にはそんな頭の良い頭脳も無いし。…悪い大人達から何か盗んでそれを今困ってる人達にあげれば、誰かしら救われるんじゃないかなって。若い故の間違った正義感さ、((口元を緩ませて自虐的に笑い掛ければソファーに力無く倒れ込み、天井をジイッと見詰めてまた口を開いて。))ちょっと警察に捕まりそうだった時はあったけど、別に大した奴等じゃないしさ。捕まるとかそういう心配は無かったかな、((起き上がり頬杖を付きながら軽い口調でそんな事を言えば、暇なのか拳銃を取り出してクルクルと回しながら眠そうな表情を浮かべ。   (2018/7/28 22:45:07)

東条 蒼空…"頭の良い頭脳"が無い奴に怪盗なんて務まらないと思うけど、な。(相手に聞こえる事の無い様に小さな声でそう呟けば、黙り込んだ状態で考え事をしている様で。)まぁ、確かにやった事は犯罪だ。…でも、正直俺は茜音が言う事に一理有るんじゃないかと思ってる。そんな「正義の怪盗」なら悪くないかもな。(こんな事思うなんて、本当に俺は警察に向いてなかったみたいだな。と困った様に笑って見せれば立ち上がって相手の横に腰掛け、彼の頭に手を置き偉い偉い、とぽんぽんと撫でてやり。)   (2018/7/28 22:53:50)

柊 茜音そりゃどーも。((頭に手を置きぽんぽんと頭を撫でられると不服そうにしながらも、何処か嬉しそうに無愛想にお礼の言葉を口にして。))…まぁ、でも。そんな長くは続かなかったけどさ。((彼の手をギュッと握りながらそんな事を言えば今度は腹部に抱きつき、甘えるような仕草を取りながら切ない眼差しを浮かべて。))…自殺したんだ、30歳の時に。((馬鹿な話だよなぁ、なんて1人で笑いながら彼の髪をとかすようにしていじり、あまり思い出したくないのか彼の首筋に顔を埋めて。   (2018/7/28 23:01:48)

東条 蒼空…っ、。…なぁ、なんでそんな事したんだよ。(相手の顔を上げさせれば見下ろす様にして見詰め、肩を強く掴んで軽く揺さ振れば返答を待っており。)…お前にはお前なりの正義が有ったんだろ?。何で全うしようと思わなかったんだ、。(「ゆっくりで良いから教えて欲しい、」なんて珈琲を渡しながら言えば、冷えてきたからと近くに置いてあった薄手の毛布を手に取り相手に掛けてあげて。)   (2018/7/28 23:08:27)

柊 茜音こんな間違った事しても、誰も救われないって分かったからかな。…結局はただの自己満足だったんだよ、((彼の顔を虚ろな眼差しでジイッ…と見詰めて力無く微笑みを浮かべれば、彼の顔を指の背で大事そうに撫でていて。))…その時の罪滅ぼしって訳じゃないけどさ、。だから俺は死神になったんだ、自分の行いに許しが下りるまで。((珈琲を受け取れば一口だけ飲んでテーブルに置き、「蒼空まで悲しそうな顔しないでよ、」と無理に笑いながら言って。   (2018/7/28 23:14:26)

東条 蒼空…救われない訳無いだろ、。この世界には食べ物に飢えた大人子供が沢山居るんだ。茜音はそんな人達の為に貢献した、人の為になったんだよ。(普段とは違う、張り詰めた空気の中真剣な表情でそう伝えれば、相手の頬を軽く撫でながら寂しそうな、苦しげな表情を向けて。)…もう何も言わなくて良い。今はもう、何も考えなくて良いから。(毛布ごと相手の体を包み込む様にして抱き締めれば、背中を撫でながら「…独りで抱え込むのは辛かったよな。大丈夫、これからはずっと俺が茜音を支えてやるから、」なんて諭す様に言ってみせ。)   (2018/7/28 23:24:12)

柊 茜音((…すまん、後はLINEで話して良いですか…本当にごめん…_(ゝLꒊ:)_   (2018/7/28 23:26:33)

東条 蒼空((ん、眠くなった…?( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ   (2018/7/28 23:27:02)

柊 茜音((…語彙力が無くなって来た…( '-' )←   (2018/7/28 23:27:49)

柊 茜音((本当にすまん、この恩返しはいつかするから許してくれ…_(ゝLꒊ:)_   (2018/7/28 23:28:03)

東条 蒼空((…そ、そっか、()。分かった、じゃあLINEで話そっか、(。・ω・)ノ゙   (2018/7/28 23:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条 蒼空さんが自動退室しました。  (2018/7/28 23:55:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 茜音さんが自動退室しました。  (2018/7/28 23:55:29)

おしらせ柊 茜音さんが入室しました♪  (2018/7/29 23:00:52)

柊 茜音((ロル返しに来たよ〜…_(ゝLꒊ:)_   (2018/7/29 23:01:11)

柊 茜音お世辞だとしても嬉しいよ。…ありがと、((頬を軽く撫でながら苦しげに言う彼を見詰めて、乾いた笑みを浮かべれば顔を逸らして。))…俺にそんな優しくしないでよ。付け上がるから、((と自分を抱き締める彼の両腕を押し退けるようにすれば、毛布を彼の頭に掛けて優しく細く骨ばった手で撫で。「ちょっと、外の空気吸ってくる」と言い残して部屋を出れば、手当たり次第で屋上に行き深呼吸をして。   (2018/7/29 23:08:13)

おしらせ東条 蒼空さんが入室しました♪  (2018/7/29 23:17:05)

東条 蒼空…なっ、。お世辞じゃない、(相手の「お世辞」という言葉を聞くと眉を顰めて不満げな顔をしては、急いで天井へと舞い上がっていき彼の姿を探して。その姿を見つけると覚悟を決めたかの様な、決心したという表情を浮かべており。)そんなに俺を信じられないんだな、。…じゃあさ、こうしたら本気だって信じてくれる?(愛してる、茜音。なんて満面の笑みで言ったかと思えば、屋上の縁に立ってはまるでこのまま飛び降り自殺をするかの様に、真っ逆さまにその体は落下させていき。内心では「この高さじゃ流石に死ぬか。まぁ、それも良い、」なんて呑気に考えており。)   (2018/7/29 23:26:45)

柊 茜音…わっ、足速いね。((と屋上に行った途端目の前に彼が現れた為そのような呑気な事を言い、眠そうな眼差しで彼を見上げていて。))んー?いや別に信じられないって訳じゃ…ッ、((腕を組みながら空を見た後にふと彼に目を向ければ、その彼は空に身を投げ出している途中で。))…っ、((すぐさま屋上から飛び降りれば彼の下に回り込み、そのまま落下すれば体を思い切り地面に叩き付けられ。   (2018/7/29 23:35:30)

東条 蒼空…いった、。なんかこう、出来れば空中で受け止めて欲しかった…。(頭を押さえながらゆっくりと起き上がれば、下敷きになった彼を見詰めながら「大丈夫?」なんて気遣いながらも呑気な口調でそんな事を呟いており。)…なぁ、俺はお前の為ならこうやって死ぬ事も出来るよ。それくらいの覚悟を持って一緒に居るんだ。(「だから、少しくらい俺を信じてくれよ、。」と先程までの明るい表情のは真逆の、寂しそうな、今にも泣きだしそうな評価でそう訴え掛けて。)   (2018/7/29 23:42:26)

柊 茜音…自分よりデカい男空中で受け止められる訳無いでしょ、このお馬鹿ッ。((意識が微かに遠くなりながらも彼の言葉を聞いていれば、起き上がるなり彼の頭に拳骨をお見舞いして。))あのさ、それくらいの覚悟があるんだったらもっと他の事に使えよ。…死ぬ覚悟と相手を信じる覚悟なんて、お前が思ってる程同じじゃないんだ。((大きく溜息を付きながら彼を押し退けるようにして、恐る恐る立ち上がれば痛そうに歩き出して行き。   (2018/7/29 23:51:36)

東条 蒼空痛っ、。叩く事無いだろ…っ、(むぅ、と軽く頬を膨らませながら叩かれた部分を押さえると、立ち上がりながら小声で不満を漏らしており。)…治療してやるから来い。(相手の腕を掴んで無理矢理部屋へと引っ張っていけば、ソファーの上に寝転がせると救急箱を取りに行って。)…ったく、そうやって突き放そうとするくらいなら助けなければ良かったのに。(俺はもう人間じゃ無い、生きてたって意味無いんだ。なんて淡々と言いながら手早く治療を済ませれば、逃げられない様に相手の手を握りしめながらただ見詰めていて。)   (2018/7/29 23:59:19)

柊 茜音…煩いなぁ、別に助けたくて助けた訳じゃ無い。死なれたら俺ら死神の仕事が増えるから、仕方無くやったんだよ。勝手に勘違いすんな、((と手当てが終わっても特にお礼などは言わずに背中を向けたまま、ぶっきらぼうに言えば不機嫌そうにそう言い。どうやら先程の事について相当怒っているのか、ソファーの上にある枕をギューッと抱き締めたまま口を尖らせ。))…蒼空は怪我無いの?((暫く黙り込んだままの状態を貫けば唐突に口を開いて、彼に顔は向けないままそう問い掛けて。   (2018/7/30 00:05:09)

東条 蒼空…あぁ、これが俗に言う"ツンデレ"か。(ニヤニヤと笑いながら冗談交じりにそんな事を言って見せれば、相手の指に自分の指を絡めて手遊びしていて。)…んー…?。軽い打撲はしてるだろうけど大丈夫。最近食事摂ってないせいでだいぶ体力と魔力は落ちてきてるけどな。(自分の体を見回しながら問い掛けにそう答えれば、視線は相手に向けたまま「心配してくれてありがとな、」なんてお礼を言いながら微かに微笑んで見せて。)   (2018/7/30 00:12:37)

柊 茜音((今の茜音さんもうあれだよね、本当に典型的なツンデレだよね、( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン←   (2018/7/30 00:13:41)

東条 蒼空((本当よね、めちゃくちゃ可愛い、( ´∀`)フハハハハ←   (2018/7/30 00:14:21)

柊 茜音((えぇ、ありがと、()   (2018/7/30 00:14:30)

東条 蒼空((どう致しまして~、()   (2018/7/30 00:15:05)

柊 茜音…ッ、((ムスッとした表情を浮かべながらニヤニヤと笑い手遊びをする、彼を睨むように見詰めれば小さな子供のように舌を出し、人を小馬鹿にするような態度を見せていて。))…お腹減ってるなら、吸っても良いよ、。((と彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声でそう呟けば、少しだけ彼の方へ向き直り顔を下に俯かせたままで。   (2018/7/30 00:18:11)

東条 蒼空…やった。じゃあ、有難く頂こうかな。(相手の小さ過ぎる声をしっかりと聞き取れば、満面の笑みを浮かべながら相手の体に軽く跨って。軽く首元を撫でると、先ずは味見をするかの様にひと舐めしては妖しい笑みを称え。)…頂きます。…ん、ッ、。(手を合わせてそう呟けば、貪るかの様に一気に相手の首筋に深く歯を突き立てて。時折小さく声を漏らしながら美味そうに血を啜っていけば、満足したのか体を起こして口元に付いた血を拭って。)   (2018/7/30 00:25:41)

柊 茜音…っ、んぅ、ぁ。((貪るかのように首筋に深く歯を突き立てられると体を微かに反らし、妖艶な声を漏らしながら彼の体にしがみ付いて。))…ッはぁ、もう満足したの?((と息を荒らげながら彼の顔を見上げれば力が上手く入らないながらも、彼の事を押し倒して腹の上に跨るようにして。))…ッん、((彼の口元にゆっくりと唇を近付けていけば深いキスを落とし、舌を絡めて行きながら彼の腹部に自身を擦り付けるようにして見せて。   (2018/7/30 00:34:34)

東条 蒼空…吸血されて此処こんなにしてるとか、本当にドMなんだな…っ、。(押し倒されると同時に深いキスを落とされれば驚いた様に目を見開き、腹部に自身を擦り付けられるとニヤッとした余裕の有る笑みを浮かべてみせ。)…可愛い、(なんて普段より数段低い声音で耳元で囁いてやれば、焦らす様にズボンの上から相手の自身を撫でてやり。先程首筋に付けたばかりの紅く染まった傷痕に吸い付く様にして舐めれば反応を伺っており。)   (2018/7/30 00:41:57)

柊 茜音…っあぅ…ッ蒼空、早くッ触って、?((口元を左手で軽く抑えながら甘えた声音でそう言えば、右手で彼の腕を移動させ自身を触るように促し。))…我慢出来ないの…ッ、((と微かに目元に涙を浮かべながらそう強請るように言えば、彼のズボンに手を掛けて自身をズボンの上から触り。暫く触っていれば今度はズボンと下着を脱がし、彼の自身の先端を人差し指で突き。   (2018/7/30 00:49:08)

東条 蒼空…ッん、。…全く、仕方ないな…っ、。(早く触って、我慢出来ない、なんて切なげに強請る相手にゾクゾクとした何かを感じていれば、自分自身の先端を人差し指で突かれると一瞬だけ体をビクつかせて。)…仰せのままに、可愛くて淫乱な死神さん。(相手のズボンと下着をを手荒くずり下ろしながら囁けば、既に勃ちきっている相手の自身の先端に軽く触れてやり。そのまま自分の自身を相手の自身に擦り付ければ、同時に上下に擦りながら快楽を与えてみせて。)   (2018/7/30 00:56:34)

東条 蒼空((…ねむい、()   (2018/7/30 00:56:51)

柊 茜音((寝よう、()   (2018/7/30 00:57:02)

東条 蒼空((いやでも、寝たくない…()   (2018/7/30 00:57:15)

柊 茜音((じゃぁLINEで話す?( '-' )   (2018/7/30 00:57:33)

東条 蒼空((寝落ちしても許してくれるなら話す…(っ ̯ -。)   (2018/7/30 00:58:12)

柊 茜音((大丈夫よー、(  ̄ω  ̄ )   (2018/7/30 00:59:11)

東条 蒼空((ありがと…(っ ̯ -。)   (2018/7/30 01:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条 蒼空さんが自動退室しました。  (2018/7/30 02:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 茜音さんが自動退室しました。  (2018/7/30 02:32:22)

おしらせ葵汰@安元洋貴さんが入室しました♪  (2018/8/5 00:18:42)

葵汰@安元洋貴((わー、久しぶりだこの名前、()   (2018/8/5 00:18:57)

葵汰@安元洋貴(とりあえずロル回すね〜( ´-` )   (2018/8/5 00:19:23)

おしらせ翼@遊佐浩二さんが入室しました♪  (2018/8/5 00:19:34)

翼@遊佐浩二((そうね、凄い久々な気がする…()   (2018/8/5 00:19:58)

翼@遊佐浩二((はーい、頼んだっ、⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2018/8/5 00:20:19)

葵汰@安元洋貴……。((収録後に誘われた飲み会に時間が空いていた為参加すれば、いつもより呑んでしまいそのまま自宅へ真っ直ぐ帰り。呑み過ぎたなと心の中で呟けばベッドに倒れ込み、天井をジイッと見詰めながら寝転び。))すいません、付き合わせちゃって。…明日収録あるんでしょ?今日は早めに帰った方が良いですよ、((と傍に居る彼に話し掛ければムクリと起き上がり頭に手を伸ばしながら、太く骨ばった男らしい手で彼の頭を撫でて。   (2018/8/5 00:23:59)

翼@遊佐浩二大丈夫だよ、今日は此処に泊まらせて貰うから。…それに、そこに居る酔っ払いを介抱してやる人が居た方が良いだろ?(頭を撫でられて微かに嬉しそうな表情を浮かべながらも、小さく溜息混じりにそう声を掛けながら酔いで顔の赤らんだ相手をジィ…っと見詰めており。)…というか、安元くんお酒飲み過ぎ。明日も仕事有るんだろ?、何でそんなベロベロになるまで呑んじゃうのさ。(「明日二日酔いになって辛い思いをするのは安元くんだよ。」と優しめに子供を叱るかの様な口調で言えば相手の胸を軽く小突いて。)   (2018/8/5 00:31:35)

葵汰@安元洋貴…っん、いつにも増して優しいですね、。((と体を伸ばしながらそんな事を言えば軽く虚ろな眼差しで彼を見詰め、力の無い笑みを浮かべていて。暫く黙り込んだ後に彼の方へ腕を伸ばせば、もっとこっち来て下さいよと言いながら肩を抱き寄せ。))…良いじゃないですか、たまには。((彼の髪を優しく撫でながらそう言えばぎゅっと抱き締めたまま、再びベッドに寝転がって。彼の肩口に顔を埋めれば深く息を吸い込みながら、彼の腰の部分に手を回して撫でるような仕草を取り。   (2018/8/5 00:40:01)

翼@遊佐浩二良いじゃないですか、じゃないだろ、全く…。(むっとした表情で不満そうに呟いてみたものの、好きで堪らない相手に抱き締められてしまえば説教をする気も無くなったのかもう絆されてしまい。)…そうやって僕に甘えてくる時だけは如何にも"年下の後輩"なんだよなぁ、。(ぽんぽん、とあやす様に相手の背中を撫でてやれば「可愛いなぁ、」なんて小さな声で言ってみせ。腕を背中に回して抱き締め返せば相手の髪に指を絡めながら小さく微笑んで。)   (2018/8/5 00:48:31)

葵汰@安元洋貴年下の後輩としか思ってないんですか?…俺前に言いましたよね?そう思ってると痛い目見るって。((彼の口から零れた「年下の後輩」という言葉を聞けば肩口から顔を外し、頬に右手を当てながら鼻がくっ付く程にまで顔を近付け。))…っん。((声を漏らしながら彼の唇にキスを落とせば舌を絡めて行き。暫くキスを続けていれば銀の糸でお互いを繋げながら離し。どう?と彼に問い掛ければニヤッと笑い、体のラインを優しい撫で。   (2018/8/5 00:56:20)

翼@遊佐浩二…本っ当、可愛げ無いな…っ、。(精一杯の反発なのか、子供の様に唇を尖らせながらジト目で相手を見詰めているもののその顔は既に赤みを帯びていて。)…ん、っ…、。…そんな事言ってるけど、優しい君に限って僕を"痛い目に合わせられる"訳無いだろ…ッ、?(どうにか反論しようと言葉を考えている頃には既に唇を奪われており、舌を絡められていけばもう何も考える事など出来なくて。体を撫でられて微かに体を跳ねさせると、挑発的とも言える口調でそう問い掛けて反応を伺い。)   (2018/8/5 01:05:57)

葵汰@安元洋貴((ロル返したら風呂入るね〜( ´-` )   (2018/8/5 01:06:59)

翼@遊佐浩二((はーい、行ってらっしゃい、(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/5 01:09:09)

葵汰@安元洋貴…いや今のアンタも十分可愛げ無いですよ。((挑発的な口調で問い掛ける彼に冷静なツッコミを入れれば、笑い皺を作りながら彼に笑い掛けて見せて。))…今月遊佐さん誕生日ですね。((天井に向き直りながら唐突にそんな事を言えば、今年で50だもんなぁとしみじみと言い。))俺らも年取りましたね。((と起き上がりながら彼に背中を向ければ、俺が初めて会ったの30手前ぐらいだったしと笑みを浮かべ、懐かしそうに記憶を辿るように話し出し。   (2018/8/5 01:12:21)

翼@遊佐浩二…そうだね。初めて会った時の安元くんはあんなに初々しくて可愛かったのになぁ。(「今はこんな男前に育っちゃって、」なんてとクスクス笑いながら言えば相手の頬を軽く引っ張って。)流石にあれだね、そろそろ老後の事も考え始めないといけないかな。…幾つまで生きられるかも分からないしさ。(微かに寂しそうな笑みを浮かべながら相手に微笑み掛けて見せれば、自分の骨ばった手をかかげては「…もう50か、」なんて考えており。)   (2018/8/5 01:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵汰@安元洋貴さんが自動退室しました。  (2018/8/5 01:32:40)

おしらせ葵汰@安元洋貴さんが入室しました♪  (2018/8/5 01:39:31)

葵汰@安元洋貴((たっだいま(:D)┓ペコリンチョ   (2018/8/5 01:39:43)

葵汰@安元洋貴((早速ロル返しますね〜( ´-` )   (2018/8/5 01:40:07)

翼@遊佐浩二((おっかえり、(:D)┓ペコリンチョ   (2018/8/5 01:40:44)

翼@遊佐浩二((はーい、(*・ω・)*_ _)ペコリ   (2018/8/5 01:40:58)

葵汰@安元洋貴そうですかね?((クスクスと笑いながら自分の頬を引っ張る彼を愛おしそうに見詰めれば、彼の手を取り手の甲にそっとキスを落として。))……。((今度は寂しそうな笑みを浮かべる彼を見ると、特に言葉も掛けないまま頭を撫でて。彼の肩をぎゅっと抱き寄せればゆっくりと口を開き、声を発して。))それにしても。貴方幾つになっても変わらないですよね。((羨ましいなぁなんて言葉を零せば、彼の頬を指の背で撫でて行き。   (2018/8/5 01:45:41)

翼@遊佐浩二んー…?。そんな事無いと思うけどな、。(彼に包まれているという安堵感からか次第に眠気が出てきてしまったのか、時折目を閉じつつもどうにか眠らない様にしていて。スリスリと相手の胸に頬を擦り付けると幸福そうな表情を浮かべて。)…大丈夫、安元くんも殆ど変わってないよ。前以上にカッコ良くなった、ってだけで、。(上目遣いながらに相手を見詰めれば甘えるかの様に互いの足を絡め、全身でくっつく様にして抱き締めればそのままじっとしていて。)   (2018/8/5 01:52:43)

葵汰@安元洋貴((ワシこの間祭りの時にフォルダに入ってる小さい時の写真を見せた訳さ( '-' )   (2018/8/5 01:52:56)

翼@遊佐浩二((…は、はいっ、( '-' )   (2018/8/5 01:53:22)

葵汰@安元洋貴((そしたらよ?友達が「こんな可愛いかったのに何でこんな男前に育ってしまったの?」って言われました!( '-' )←   (2018/8/5 01:54:35)

翼@遊佐浩二((…そっか、良かったじゃない…(._.`)   (2018/8/5 01:55:51)

葵汰@安元洋貴((何でそんなしょぼくれるの?(´._.`)   (2018/8/5 01:57:19)

葵汰@安元洋貴((嫌になったんならもう話さないから(´._.`)   (2018/8/5 01:57:46)

翼@遊佐浩二((違うよ、嫌な訳無いじゃない、(._.`)   (2018/8/5 01:58:16)

翼@遊佐浩二((君が褒められて"嬉しい"って思う気持ちも大いに有るけど、ちょっとした危機感を感じているというかなんていうか、(._.`)   (2018/8/5 01:59:58)

葵汰@安元洋貴((そうですか(´._.`)   (2018/8/5 02:01:14)

葵汰@安元洋貴((…ごめんね(´._.`)   (2018/8/5 02:01:19)

翼@遊佐浩二((…まぁ、仮に君が誰かに奪われても。言わなければ俺は気が付けないもんね、(´・ω・`)   (2018/8/5 02:03:33)

翼@遊佐浩二((…なんてね、冗談だよ、( ๑´•ω•)۶"ナデナデ   (2018/8/5 02:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵汰@安元洋貴さんが自動退室しました。  (2018/8/5 02:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翼@遊佐浩二さんが自動退室しました。  (2018/8/5 02:25:46)

おしらせ黒崎 絢萌さんが入室しました♪  (2018/8/9 01:30:55)

黒崎 絢萌((…|´-`)チラッ   (2018/8/9 01:31:02)

黒崎 絢萌((翼さんはがっくんの性格思い出せるかしら…大丈夫かな…( '-' )←   (2018/8/9 01:33:20)

黒崎 絢萌((とりあえず先にロル回しますね〜( 。・-・。`)   (2018/8/9 01:39:54)

おしらせ不知火 楽翔さんが入室しました♪  (2018/8/9 01:41:57)

不知火 楽翔((はーいっ、( 。・-・。`)   (2018/8/9 01:42:26)

黒崎 絢萌……。((本部から「最近物騒な事件が続いているから、捜査に出て欲しい」との要請があり、自分の相棒ととある廃墟に来ている所で。))…それにしても、全っ然居ないよね〜。私たち来てるのバレちゃったかな、((と辺りを見渡しながら身軽そうに障害物を避けて歩けば、拳銃をクルクルと人差し指で回しながら彼に振り返り。暫く探していれば疲れたのか壁際に座り込み、眠そうに欠伸をして。   (2018/8/9 01:45:12)

黒崎 絢萌((因みに黒崎さんは女鬼です(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/9 01:45:28)

不知火 楽翔…という事は、もう逃げたんじゃねぇの?(バレちゃったかな、なんて呑気な声で言う相棒を呆れた様な眼差しを向けながら、時折障害物にぶつかりつつ歩いており。)もう暫く様子見て、見つかりそうに無いなら本部に連絡入れて帰るか?(壁に凭れ掛かれば煙草を取り出して吸い始め、そんな事を言いながら辺りを見回せば大きく欠伸をしていて。)   (2018/8/9 01:52:36)

不知火 楽翔((俺はよく分からんから人間でいいや、(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/9 01:52:56)

黒崎 絢萌…んーっ、そうしよっか。((拳銃をホルスターにしまい疲れたように深呼吸をすれば、隣に居る彼に視線を向けてジィッと見詰めながらそう言い。カッコイイなぁと勤務中にも関わらず隣に居る彼氏兼相棒に見惚れ、上からの要請を半ば放置しかけていて。))…んっ、((見惚れているのも束の間、何かがざわめくような物を感じ取れば咄嗟に腰を浮かせ。両手に拳銃を取れば辺りを見渡して周囲に敵が居ないか、確認しながら廃墟を歩いていて。   (2018/8/9 02:03:17)

不知火 楽翔((ねね、不知火さんが使う武器何が良き?(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/9 02:04:56)

黒崎 絢萌((…刀()   (2018/8/9 02:08:44)

不知火 楽翔…ん。どうした、俺の顔に何か付いてるのか?(煙草を地面に放り投げ足で潰して火を消すと、ふと視線を感じたのか見下ろす様にして相手に視線を向ければ、軽く首を傾げながらそう問い掛けてみせ。)…どうやら、"何も居ない"って訳では無いみたいだな。(此方もなにやら不穏な空気を感じ取ったのか、直ぐに抜ける様刀に手を当てた状態で同じく周囲を見回しながらゆっくりと歩いていき。)   (2018/8/9 02:12:24)

不知火 楽翔((分かった、(  ̄ω  ̄ )←   (2018/8/9 02:12:36)

黒崎 絢萌…楽翔ーっ、そっち頼んだ。((と言いながら向かい側から来た敵に向かって走れば、銃口を向けて敵に容赦無く撃って行き。大柄の相手にも関わらず蹴り上げながら、なぎ倒して行けば次の場所へと走って行き。))何この多さ、そろそろうざいんだけど。((舌打ちしながら拳銃で撃って行くが弾が無くなり、ポケットを漁るも替えの銃弾を持って来ておらず。そうこうしている内に相手に殴られてしまい、壁に叩き付けられて。   (2018/8/9 02:19:44)

不知火 楽翔…っクソ、痛ってえなぁ…ッ、。(刀を器用に振り翳して数々の敵を刻んでいくものの、やはり人数の多さでは圧倒的に不利なのか少しずつ体力を消費すると共に的に与えられた傷は蓄積していって。)…ってオイ、大丈夫か…っ、!!(壁に叩き付けられ傷付いた恋人を放っておく事など出来る訳無く、彼女の目の前に立ち伏せ仁王立ちをすれば「早く逃げろ、替えの弾ねぇんだろ?」なんて笑いながら言ってみせて。)   (2018/8/9 02:29:04)

黒崎 絢萌((とりあえずロルだけ返しとくね( 。・-・。`)   (2018/8/9 02:35:58)

不知火 楽翔((分かった、ありがと…(๑-﹏-๑)   (2018/8/9 02:38:09)

黒崎 絢萌…私の事ナメないでくれる?まだ全然平気なんだからッ、((自分の目の前で仁王立ちする彼をムスッとした表情で見詰めれば、短剣のようなものを取り出して彼に伏せてと言い。短剣を大きく頭の上で振り回せば剣先が鞭のように伸び、相手数人をまとめ縛り上げ気絶させていて。))…これで最後かな。((深い溜息を付けば短剣を腰に差し敵のスーツの中を漁り、ポケットから弾丸や拳銃などを取り出せば「お宝はっけーん!」と嬉しそうにして。   (2018/8/9 02:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎 絢萌さんが自動退室しました。  (2018/8/9 04:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 楽翔さんが自動退室しました。  (2018/8/9 04:35:58)

おしらせケンさんが入室しました♪  (2018/8/9 23:41:01)

ケンあーすみません誤入室です   (2018/8/9 23:41:30)

おしらせケンさんが退室しました。  (2018/8/9 23:41:32)

おしらせ不知火 楽翔さんが入室しました♪  (2018/8/10 23:14:44)

不知火 楽翔((絶対違う気がするなぁ…()   (2018/8/10 23:15:06)

不知火 楽翔((まぁいいや、ロル返す、(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/10 23:16:12)

不知火 楽翔…俺が守ってやるって言ってんのに、生意気な奴。(小さな声でそんなことを呟きながら肩を竦めれば、相手に言われた通り渋々ながらに伏せて。彼女が敵を薙ぎ払う姿を呑気に見詰めれば暇げに欠伸をしており。)…チッ、(傷を受けた腹いせのつもりか軽く舌打ちをしながら敵の一人を蹴っ飛ばすと、その衝撃で敵が着ていたスーツのポケットから新品の煙草の箱がぽとりと落ちて。それを拾い上げると自分の履いているズボンのポケットに突っ込みながらも「…なんだ、安物かよ。」なんて文句を言っていて。)   (2018/8/10 23:25:09)

おしらせ黒崎 絢萌さんが入室しました♪  (2018/8/10 23:42:48)

黒崎 絢萌((くしゃみがたくさん出るね…( ˙³˙)←   (2018/8/10 23:43:04)

黒崎 絢萌((早速ロル返すね〜( ˙³˙)   (2018/8/10 23:43:40)

不知火 楽翔((お風邪だね、病院に行こうね…( ˙³˙)←   (2018/8/10 23:43:44)

不知火 楽翔((分かった~、( ˙³˙)   (2018/8/10 23:43:56)

黒崎 絢萌((お風邪じゃないよ( ˙³˙)   (2018/8/10 23:44:03)

不知火 楽翔((えぇ、じゃあ何でくしゃみ出るの?( ˙³˙)   (2018/8/10 23:45:03)

黒崎 絢萌…生意気?人間ごときが鬼に何言ってんの。((生意気な奴という彼の言葉が聞こえたのか後ろに振り返れば、小さな子供のように舌を出して小馬鹿にして見せて。その後に口角を軽く上げてニヤッとして見せれば、その辺に散らかっている敵のポケットを探り。次々と弾丸や拳銃、挙句の果てにはライフル銃などを見つければ嬉しそうに喜び。))お宝は見つかったけど。大した情報は無さそうだね、つまんないの。((と敵の上を容赦無く歩いて行けば今まで来た道を引き返して、身軽そうに瓦礫などを飛び越えて行って。   (2018/8/10 23:48:33)

黒崎 絢萌((知らん()。あと不知火さん絢萌が鬼だって知ってる感じで宜しく( ˙³˙)   (2018/8/10 23:49:13)

不知火 楽翔((分かった~( ˙³˙)   (2018/8/10 23:49:46)

不知火 楽翔あぁ?。…ったく、行動は常に子供みたいな癖にな。(小馬鹿されると眉を潜めてあからさまに不満そうな表情を浮かべるものの、舌を出しながら笑うその姿は小さな子供にしか見えず、実際満更でも無いのか小さく溜息をつきながら敵のポケットを探る相手をただただ呆然と見ており。)まぁ、仕方ねぇだろ。一旦本部に帰るか?(新調したばかりの靴が汚れる、と敵を避けながら歩いていけば、「どうする、」なんて相手に問い掛けて反応を伺い。)   (2018/8/10 23:56:52)

黒崎 絢萌はぁ?どの口が子供みたいって言ってんのよ。((溜息を付きながらそう言う彼にムスッとした表情を浮かべれば、彼の脛を思い切り蹴ってやり。短剣をクルクルと上に向かって投げながら歩いて行けば、彼の問い掛けに答えようと顔だけ後ろに振り返り。))仕事終わったら各自解散って言ってたから。このまま家帰…ッ。((呑気な表情が一変、後ろから来た大勢の敵に目を見開き。彼の横をすり抜けて短剣を手に構えたまま、敵の中へ走って行くが相手に押されてしまい、体中に無数の切り傷を作ってしまい。   (2018/8/11 00:06:44)

不知火 楽翔痛っ。お前、本当に可愛げの欠片も…っ、って、おい…ッ、!(脛を思い切り蹴られれば再び顔を顰め、やり返してやる、なんて考えていれば目の前に無数の敵が現れて。咄嗟に刀を構えたものの既に彼女は敵の中へ走って行ってしまい、自分の目の前で攻撃を受ける恋人を見ては大きく目を見開いて。)…クソッ、やっと帰れる筈だったのによ…っ、。(吐き捨てる様にしてそう呟けば、敵の中に突っ込む事はせず目の前に居る敵から確実に切り裂いていって。やはり人数が多過ぎるせいか、体の至る所を切られ、撃たれても尚動きを止める事はせず本能のままに薙ぎ払っていき。)   (2018/8/11 00:16:02)

黒崎 絢萌…ッ、((本当の力を使えばこの目の前に居る敵など造作も無いが、本当の姿になれば体力の消耗が激しくなってしまう為、力を使う事に躊躇いを感じてしまい。そう考えている内に敵に数十メートル吹き飛ばされてしまい、床に叩き付けられたまま考え込んでいて。))…仕方無い。((と深く息を吐けばその瞬間から白髪になり、金色の燐光を放ちながら敵を薙ぎ倒し。白く長く艶やかな髪を靡かせながら敵を圧倒するが、頭を殴られてしまい血を流しながらニヤッと笑い掛け。   (2018/8/11 00:22:33)

黒崎 絢萌((絢萌の鬼になった時のイメージは薄桜鬼の風間さんとか千鶴ちゃんとか鬼の本家の方々のイメージです( ˙³˙)   (2018/8/11 00:23:10)

不知火 楽翔((おぉ、分かった。ありがと~( ˙³˙)   (2018/8/11 00:25:55)

不知火 楽翔…なっ、。(相手が本当の力を発揮した姿、それはあまりにも美しく、同時に狂気を感じる姿でも有って。艶やかな髪を靡かせながら敵を圧倒する姿を見ては一瞬動きが停止したものの、頭を殴られるその瞬間を見てはすぐ様行動を再開して。)…っ、(出血のせいか軽い目眩に苛まれながらも、此処で倒れる訳にもいかずまだ何体か残っていた敵を着実にトドメを刺していって。気が付いた時には全ての敵を倒し終えていた様で、緊張が解けたのか大きく息を吐けば壁に寄り掛かって。)   (2018/8/11 00:30:53)

黒崎 絢萌…っは…ぁ。((敵が全員倒されたのが分かると白髪は段々といつもの綺麗な黒色に戻り、金色の燐光を放っていた瞳はいつもの輝きを取り戻して。頭を殴られた為よろめきながらその場に座り込むが、壁に寄り掛かる彼を見てムクッと立ち上がりながら、彼の方へとフラフラと近付いて行って。))楽翔、大丈夫?((と無理に笑顔を見せながら彼にそう言えば、手をギュッと握りゆっくりと立たせようとして。   (2018/8/11 00:37:07)

黒崎 絢萌((ちょっとカッコイイ不知火さんが見たいです…( ˙³˙)←   (2018/8/11 00:40:06)

不知火 楽翔…おう。(大丈夫に決まってんだろ、と顰めっ面の低音で返事をすると、彼女の手を掴んでゆっくりと立ち上がって。服に付いた埃を軽く払うと少しの間考え込む様にして俯き込んで。)…帰んぞ。(ふらつく足取りで彼女の手を引っ張れば、「此処からだと俺ん家のが近いから今日は泊まってけ。」なんてぶっきらぼうに言ってみせて。15分くらい歩いた所で家に着くと鍵穴に鍵を挿してドアを開き、重たい体をどうにか動かしながらリビングへと入っていって。)   (2018/8/11 00:44:09)

不知火 楽翔((分かった、次のロルでね~( ˙³˙)←   (2018/8/11 00:44:35)

黒崎 絢萌ありがと。…お邪魔しま〜すッ、((と言って彼の部屋に足を踏み入れれば声を漏らしながら、腕を思い切り伸ばして深呼吸をしていて。))痛た…、本当に彼奴ら容赦無いんだから。((ジャケットを脱いでTシャツを脱げば傷の付いた白い背中を鏡で見ながら、ムスッとした表情を浮かべていて。ホルスターや短剣を近くの棚の上に置けば、ジャケットをハンガーに掛けてソファーに腰を降ろし。   (2018/8/11 00:50:58)

黒崎 絢萌((ロル短いかよ…( ˙³˙)   (2018/8/11 00:51:11)

不知火 楽翔…お前は何でそうやって自分の身体を労われねぇんだよ、いい加減にしろ。どうせお前の事だから「私は鬼だから人間と違って生命力が高い」とか言うんだろうけどよ、傷を受けて痛まない訳でも、絶対に死なない訳でもねぇだろうが…ッ、!(深くソファーに腰掛けるなり相手の方へと振り向けば、両肩を強い力で掴みながら恐怖を覚える程の剣幕でそう怒鳴りつけて。)…お前が無事で良かった。俺がお前を守ってやる、だからもう二度とあんな真似すんな、。(先程までとは違う、優しい声音で諭す様に言えば微かに震える体で相手を包み込む様にして抱き締めてやり。)   (2018/8/11 00:59:45)

不知火 楽翔((大丈夫よ…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:00:24)

黒崎 絢萌……。((此方の方へと振り向き物凄い剣幕で怒鳴り付ける彼を見ると、息を呑むことすら忘れ目を見開いたままぼぉーっとしてしまい。))…がく…とッ?((しかし今度は優しい声音で諭すように優しく抱き締めながら、そう言う彼に驚いてしまい今ある状況を飲み込めず。先程の彼が余程怖かったのか微かに目元に涙を浮かべながら、彼の胸板を押し退けてしまい。謝る事も何か言葉を掛ける事も出来ずソファーの隅で背中を向ければ、傷は治っているものの微かに肩は震えていて。   (2018/8/11 01:06:09)

黒崎 絢萌((翼〜( '-' )   (2018/8/11 01:12:36)

不知火 楽翔…っ、。(胸板を押し退けられると一瞬寂しそうなら悲しそうな顔をしたものの直ぐにその表情はかき消して。ふいに立ち上がってキッチンへと向かえば珈琲を用意して彼女の所へと持っていき、再びキッチンへと戻れば何やら料理を作っている様で。)…腹、減ってるだろ。食え、。(数分後、一人分のオムライスを作ってリビングへと持っていけばテーブルに置いた状態で彼女に差し出して。そのオムライスは男が作ったと思えない様な、猫の形をしている上にケチャップで何とも可愛らしい猫の顔が描いてあるもので。)   (2018/8/11 01:15:08)

不知火 楽翔((はーい、( '-' )   (2018/8/11 01:15:22)

黒崎 絢萌((ちょっと翼って呼んでみたくなったの〜何かごめんね〜( ˙³˙)←   (2018/8/11 01:15:47)

不知火 楽翔((そうかそうか、可愛いなぁ…( ˙³˙)←   (2018/8/11 01:18:45)

黒崎 絢萌…楽翔も見かけに寄らず可愛い物作るんだね、ちょっと意外。((テーブルに出されたオムライスを見れば先程の表情とは一変、小さな子供のように目をキラキラさせながら見詰め。両手を合わせて頂きますとだけ言えば1口だけ食べると、彼の顔をジィッと見詰めながら美味しいと微笑んで。))…楽翔も大変だよね。こんな面倒な女が隣に居て。((と暫く食べ進めて満足したように両手を合わせ、ご馳走様と言えば唐突にそんな事を言い出し。ソファーから立ち上がってバスタオルなどを勝手に取れば、風呂場へと向かいお先〜なんて呟いていて。   (2018/8/11 01:24:08)

黒崎 絢萌((ありがと( ˙³˙)。あとワシ的に不知火さんと絢萌がお風呂一緒に入る感じにしたい( ˙³˙)   (2018/8/11 01:24:40)

不知火 楽翔((分かった、良いよ~、( ˙³˙)   (2018/8/11 01:25:10)

黒崎 絢萌((何かもうホントに何から何までありがとうって感じ( ˙³˙)   (2018/8/11 01:32:16)

不知火 楽翔…ッはは、そうだな。仕方ねぇよ、先にその"面倒な女"に惚れたのは俺なんだからよ。(さっきまでのしおらしい姿は何処いったんだか、なんて呆れた様に呟いたあと、珍しく嬉しそうな笑顔で微笑んでみせて。)…おい、待てって。どうせだから一緒に入んぞ。(風呂場へと向かう彼女の手を掴んで当たり前かの様にそう言って見せれば、自分の着替えやバスタオルを手に取っていて。彼女の手を軽く引っ張りながら風呂場へと向かえば恥ずかしげも無く服や下着をを脱いでいき。)   (2018/8/11 01:32:25)

不知火 楽翔((どういたしましてって感じ~( ˙³˙)←   (2018/8/11 01:33:18)

黒崎 絢萌よく恥ずかしげも無く服脱げるね、見習いたいぐらい。((と言いながら自分も服を脱いで行き下着も脱ぐが、恥ずかしそうに前だけタオルで隠しシャワーを浴びて。))…楽翔。((蛇口を捻りながらシャワーを頭から浴びれば彼の名を呼び、少し間を置いてから口を開いて。))…何で私の事好きになったの?((浴槽に入り彼に問い掛けるが恥ずかしいのか背中を向けながら、彼からの答えが来るのを待っていて。   (2018/8/11 01:39:23)

黒崎 絢萌((翼さん東海オンエアって見ますか?( ˙³˙)←   (2018/8/11 01:45:40)

不知火 楽翔…?。当たり前だろ、恋人同士なんだから良いじゃねぇか。(恥ずかしそうにしている意味が分からないのか、軽く首を傾げながらそう言って見せれば浴槽へと入って。)…俺は、どれだけ容姿が良くても弱い奴は嫌いだ。だが、お前は戦闘面で強くて、人一倍正義感が強くて、俺が今までに見てきた中で誰よりも美しく可憐な奴だと思った。我儘や悪戯が過ぎる点は多少問題は有るが、全てを引っ括めてお前を愛している。(少しの間考え込むと徐に口を開いて。相手の背中に指を滑らせながら落ち着いた口調でそう言えば反応を伺って。)   (2018/8/11 01:49:46)

不知火 楽翔((あー…あんまり見ないですね…( ˙³˙)←   (2018/8/11 01:50:18)

黒崎 絢萌((見て…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:50:27)

不知火 楽翔((分かった…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:50:39)

不知火 楽翔((…あと、寝落ちしたらごめんね…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:51:19)

黒崎 絢萌((個人的には「2泊3日!寝たら"即帰宅"の旅!」が1番好きなのでそれ見て下さい( ˙³˙)   (2018/8/11 01:51:22)

不知火 楽翔((分かった、ちょっともう眠いから明日見るね…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:54:03)

黒崎 絢萌…そっか。((悪戯や我儘が過ぎる点は多少問題有るがという言葉を聞くと、幸せそうにふふっと笑いながら彼の言葉に耳を向けていて。暫く彼の掛けてくれた言葉に浸っていたが、唐突に背中を指で滑らせた為ビクッと体を揺らし。))ちょっと何すんのさ。擽ったいんだからやめてよ、((頬を膨らましながらそう言い彼に向き直れば頬を抓り、お返しに少し長いキスを落として見せて。   (2018/8/11 01:56:18)

黒崎 絢萌((あー…眠いんなら成りやめて寝ても良いよ?( ˙³˙)   (2018/8/11 01:56:51)

不知火 楽翔((もうちょっと成ってたい…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:57:31)

黒崎 絢萌((おっけ( ˙³˙)。あと私のお願い聞いてくれますか?( ˙³˙)   (2018/8/11 01:57:56)

不知火 楽翔((聞いてあげます…( ˙³˙)   (2018/8/11 01:58:56)

黒崎 絢萌((不知火さんに襲われたい( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:00:28)

黒崎 絢萌((もう絢萌さんの事襲っちゃって下さいよ( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:00:53)

不知火 楽翔((襲うなら眠くない時にしたい…語彙力崩壊するし頭回らん…( ˙³˙)   (2018/8/11 02:03:07)

黒崎 絢萌((えぇ分かった…( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:03:22)

不知火 楽翔((あと女の子の分からないから勉強しておくね…( ˙³˙)   (2018/8/11 02:03:40)

不知火 楽翔((襲い方、が抜けた…( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:04:02)

黒崎 絢萌((分かった…官能小説読め…( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:06:18)

不知火 楽翔((うん、読む…( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:07:52)

黒崎 絢萌((あとね…翼…( ˙³˙)←   (2018/8/11 02:08:20)

黒崎 絢萌((危な、今マジで本名言いそうになった()   (2018/8/11 02:08:43)

不知火 楽翔((…LINEで話す?()   (2018/8/11 02:09:28)

不知火 楽翔((分かる、それ俺も時々やりかけるから…((←   (2018/8/11 02:09:50)

黒崎 絢萌((LINEで話そ…?( '-' )   (2018/8/11 02:10:35)

不知火 楽翔((分かった…( '-' )   (2018/8/11 02:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 楽翔さんが自動退室しました。  (2018/8/11 05:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎 絢萌さんが自動退室しました。  (2018/8/11 05:51:16)

おしらせ不知火 楽翔さんが入室しました♪  (2018/8/16 19:52:43)

不知火 楽翔ん…っ、。怒ってる割には随分と熱烈なキスだな。(頬を膨らませなながら怒ったように頬を抓られると、「痛てぇ、」なんてわざとらしく顔を顰めながらも嬉しそうにしており。又、お返しと言わんばかりに少し長いキスを落とされると、受け止めながらも相手の首元に両腕を回して軽く抱き締めていて。)…誘ってんのか?(自分から唇を離すと相手の耳元へと顔を近付け、普段より低めの声音でそう囁いて見せれば妖しく艶っぽい笑顔を向けて。)   (2018/8/16 20:01:31)

不知火 楽翔((…たいき、   (2018/8/16 20:02:03)

おしらせ黒崎 絢萌さんが入室しました♪  (2018/8/16 20:47:23)

おしらせ黒崎 絢萌さんが退室しました。  (2018/8/16 20:48:32)

不知火 楽翔((待ってるよ。   (2018/8/16 20:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 楽翔さんが自動退室しました。  (2018/8/16 21:31:39)

おしらせ黒崎 絢萌さんが入室しました♪  (2018/8/19 01:51:35)

黒崎 絢萌((とりあえず暇だったからロル返しに来たわよ∠( ˙-˙ )/   (2018/8/19 01:51:55)

黒崎 絢萌んー?別に誘ってる訳じゃ無いけど。((普段より低めの声音で耳元で囁く彼に大した反応もせず、平気そうな態度で話せば少しだけ距離を取って。暑いのか浴槽の淵に座れば彼の肩に白く華奢な足を乗せ、「アンタがその気なら。」と不敵な笑みを浮かべ。))…それにしても。あんだけ動いたのに、よくそんな事まで出来るね。((と馬鹿にしているのかよく分からない事を呟けば、「先出てる」とだけ言って扉を開けてタオルで体を拭き。   (2018/8/19 01:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎 絢萌さんが自動退室しました。  (2018/8/19 08:26:12)

おしらせ不知火 楽翔さんが入室しました♪  (2018/8/19 21:21:59)

おしらせ黒崎 絢萌さんが入室しました♪  (2018/8/19 21:24:46)

黒崎 絢萌((┏(^o^)┓ヴァーー   (2018/8/19 21:24:58)

不知火 楽翔……。(興味が無い、とでも言いたげな物言いに合わせて逃げる様にして風呂場から出て行く相手の姿に、小さく舌打ちをすると此方も追うように風呂を上がって。荒っぽい手つきで髪や体を拭くと相手の方へ目をやって。)…逃げんじゃねぇよ。(体を拭いている彼女背後から軽々しく抱え上げると足早に寝室へと向かっていき。相手をベッドに落とせば体の上に覆い被さり、腹部を撫でる様にして指を滑らせて欲情を煽って。)   (2018/8/19 21:30:20)

不知火 楽翔(((「・ω・)「 ガオー   (2018/8/19 21:30:33)

黒崎 絢萌何してんのっ?((後ろから軽々しく抱き上げられると両目を大きく見開きながら彼を見詰め、ベッドの上に降ろされるとまだ状況を掴めずに居て。))…変態っ。((腹部を撫でられると小さくビクッとさせながら彼の事を上目遣い気味に睨み、近くにあった布団を取り体を隠すようにしていて。「そんな舌打ちするぐらいならこんな事しなければ良かったのに」と彼が先程、舌打ちをしたのが耳に入ればムスッとしながら背中を向け。   (2018/8/19 21:37:04)

黒崎 絢萌((Σ( °-° )ワオ   (2018/8/19 21:42:10)

不知火 楽翔…絢萌。…俺が嫌いか、?(ムスッとしながら背中を向けられるとあからさまに悲しそうな顔をして。寂しい様な、辛い様な、今にも消え入りそうな声音で小さく呟くと覆い被さっていた体を退かして。)…俺はソファーで寝るから、今日はゆっくり休め。(相手の回答を聞く前に立ち上がって相手を布団の上から撫でてやれば、「9時には起こすからな。おやすみ、」と声を掛けて。そのまま背を向けてリビングへと向かえばソファーに深く腰掛けており。)   (2018/8/19 21:44:53)

不知火 楽翔(((「・ω・)「 タベチャウゾー   (2018/8/19 21:45:11)

黒崎 絢萌…っ。((背を向けてリビングへと向かう彼をただジィッと見詰めたまま、引き留める事もせずに黙り込んでいて。「…何だよ、その気にさせておいて。」と小さい声音でそう呟けば、余計に機嫌悪くしたのか布団に潜り込んで。))…何なの彼奴。((扉の隙間から見える彼の姿を睨むように見詰めていれば、布団にを掛けたまま彼に近寄って。))…アンタ本当に何なの、誘うだけ誘っといて。結局彼女の事放ったらかしてんじゃん。((と怒りながら彼に言えば「もう知らない。」とだけ言ったままクッションを思い切り投げ付け、また部屋に入って自分の服に着替えていて。彼の家の玄関に向かいムスッとした表情を浮かべながら、家から出て行き扉を思い切り閉めて。   (2018/8/19 21:54:57)

黒崎 絢萌((長い長い…()   (2018/8/19 21:55:10)

不知火 楽翔…欲しがったり嫌がったり、何なんだか。(家から出て行く相手の姿を横目で見れば、溜息混じりにそう呟いて。投げ付けられたクッションを拾い上げて八つ当たりするかの様にソファーへと叩き付ければ一先ず落ち着こうと、ズボンのポケットから煙草を取り出して火を付け、その煙草を咥えれば一息吐こうとして。)…クソっ、(「こんな夜中に独りで、仮にも女を歩かせている」と思うと居てもたってもいられなくなり立ち上がると上着を羽織り、鍵も掛けないまま外に出れば走り出して。数分探してみたものの既に姿は見えず、徐に携帯を取り出すと彼女に電話を掛けて反応を伺い。)   (2018/8/19 22:04:41)

黒崎 絢萌…何。((電話が鳴っているのが分かると通話ボタンを押して恐る恐る耳に当て、不機嫌そうな声音でそう言って見せて。「…何か用?私もう自分の家帰るけど。」と無愛想に言えば、彼がどう反応するのかを伺うようにして。))……楽翔っ?((遠くの方で見覚えのある彼の姿を見付ければ段々と携帯を持っていた手を下に降ろし、ただジィッと彼の事を見詰めたまま何も言わずにいて。   (2018/8/19 22:10:57)

不知火 楽翔……ッ、(掛けてみたものの何と言えば良いのか分からず、黙り込んだまま言葉を考えていると遠くに彼女の姿を見付けて。携帯を切って相手の方へと駆け寄れば相当疲れたのか息を切らしており。)…絢萌、もう少し素直になれ。俺はお前を拒んだりしない。お前が人だろうと鬼だろうと関係ねぇ、何言おうと聞いてやるし叶えてやるからよ。(な?と微笑み掛けながら諭す様にそう言えば、微かに冷えた相手の体を包み込む様にしてぎゅっと抱き締めてやり。)   (2018/8/19 22:21:00)

黒崎 絢萌…これでも十分素直なつもりだよ。((ぎゅっと抱き締められると満更でも無さそうな表情を浮かべながらも、   (2018/8/19 22:23:56)

黒崎 絢萌((切れた…()   (2018/8/19 22:24:02)

不知火 楽翔((はーい…()   (2018/8/19 22:25:25)

黒崎 絢萌…これでも十分素直なつもりだよ。((ぎゅっと抱き締められると満更でも無さそうな表情を浮かべながらも、口はいつも通りの無愛想そうな口調で話していて。))……。((彼から離れて彼の右手を取りながら今まで歩いて来た道を引き返せば、スタスタと歩き顔をずっと下に俯かせていて。))…続き。したいんならしても良いよ。((と鍵が掛かってないままの扉を開けながらそう言えば、上着を脱いでベッドに腰を降ろしていて。   (2018/8/19 22:27:30)

黒崎 絢萌((…眠い?( '-' )   (2018/8/19 22:27:37)

不知火 楽翔((大丈夫ー…(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/19 22:31:47)

不知火 楽翔…そうか。(無愛想そうな口調ながらも満更でも無さそうな表情を浮かべている彼女に、小さく笑い掛けながら体を離して。相手から繋がれた手をぎゅっと握り直せばお互い黙り込んだまま夜道を歩いており。)…お前はどうなんだ?(家に着いた後、相手の隣に腰掛ければ「したいのか、したくないのか。どっちでも良い、とか言うなよ?」なんて真剣な表情で問い掛ければ反応を伺っていて。)   (2018/8/19 22:33:41)

不知火 楽翔((…あ、そうだ。葵汰、成り終わったらお風呂入って来るからいい子にしててね、(。・ω・)ノ゙   (2018/8/19 22:34:55)

黒崎 絢萌((分かった〜(´ー`)   (2018/8/19 22:35:14)

不知火 楽翔((…危ない、本名出し掛けた、_(┐「ε:)_←   (2018/8/19 22:35:18)

黒崎 絢萌((そしたらマジで俺この部屋消すよ?()   (2018/8/19 22:35:47)

黒崎 絢萌じゃぁ。…してよ。((彼の問い掛けに痺れを切らしたのかそう言えば相手の右手に指を絡め、そっと体を寄せれば甘えるような仕草を取り。))…ッん。((首筋にキスを落とせば両腕を回しぎゅっと抱き寄せて、唇を段々と近付けながら深い口付けを落として。熱を持ち始めた体を擦り付けるようにしながら、彼の欲情を煽っていけばニヤッと笑い掛けて見せて。   (2018/8/19 22:39:46)

不知火 楽翔…了解。…ん、ッ。(抱き締め返してやりながら相手のキスに応えていけば、同時に右手で彼女の体をまさぐる様にして上半身を撫でていき。シャツの中に手を入れてゆっくりと指を滑らせていけば、突起部分を探り当て軽く引っ掻く様にして弄ってみせて。)…本当に柔らかいな、お前の体は。(胸を触るのと同時に相手の首筋に何度も短いキスを落としていけば、ふいにそんな事を呟いており。)   (2018/8/19 22:46:57)

不知火 楽翔((まぁ、そうするしか無いよね、()   (2018/8/19 22:47:18)

黒崎 絢萌…は…ぁッ、んぅ…あっ。((突起部分を探り当て更には軽く引っ掻くようにして弄られると、体をビクンっとさせながら白く華奢な体を反らせていて。))…楽翔…ッ。((彼の微かに勃ち上がっている自身を衣服の上から撫でるようにすれば、恍惚とした表情を浮かべて見せて。ベルトに手を掛けて外して行けば下着から自身を出して、ゆっくりと上下に擦って行って。「気持ち良い…ッ?」と問い掛けた後に唇を近付ければ、先端に口付けを落としてじっくりと舐め上げて。   (2018/8/19 22:53:45)

不知火 楽翔…ッん、。…あぁ、お前が俺のものを舐めてると思うと異常な程に気持ち良いし興奮する。(自分の自身を上下に擦られ、更には舐め上げられると声を抑えながら熱っぽい目で相手を見下ろして。軽く息を上げながらそう言って見せれば余裕気な表情でニヤッと笑い掛けてみせて。)…でも、俺はお前が良がってる姿を見る方が余っ程興奮する。(そう言うと同時に自分の自身を咥えていた口をどうにか離せば、相手の下半身へと手をやりズボンの上からゆっくりと秘部をなぞっていき。)   (2018/8/19 23:00:59)

黒崎 絢萌あーっ、もう。私にも舐めさせてよッ。((無理矢理口を離されるとムスッとした表情を浮かべながら、彼の事を見上げるようにして見詰めていて。次の瞬間に自分の秘部に指を這わせられると衣服の上からという事だけでも、興奮するのか蕩けた顔を浮かべて愛撫を受け入れ。))…ね…ぇ。ズボンの上からじゃなくて、直接触ってよ。((そう言いながらベルトを緩めて下着ごと脱げば、もう既に濡れて糸を引く秘部に手を這わせていて。   (2018/8/19 23:05:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎 絢萌さんが自動退室しました。  (2018/8/20 00:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 楽翔さんが自動退室しました。  (2018/8/20 00:52:00)

おしらせ翼@鳥海浩輔さんが入室しました♪  (2018/8/25 00:14:21)

翼@鳥海浩輔…。(夕方には仕事を終わらせ、夕食の買い物をしようとスーパーに向かえば安売りされていたビールを見付けて。買い物かごいっぱいにビールを積み上げれば、会計を済ませ重たい袋をどうにか持ちながら恋人の家へと向かって。)おーい、祥ちゃんッ、。一緒にビール飲みましょーっ。(彼の家に着くと扉の前に達、インターホンを鳴らしながらそう声を上げて。なかなか出て来なかったものの部屋には明かりがついていた為一先ずじっと待っており。)   (2018/8/25 00:19:50)

おしらせ葵汰@森久保祥太郎さんが入室しました♪  (2018/8/25 00:20:53)

葵汰@森久保祥太郎((え?猫?になれば良いの?( '-' )←   (2018/8/25 00:21:34)

翼@鳥海浩輔((そそ( ¯꒳¯ )   (2018/8/25 00:22:03)

葵汰@森久保祥太郎((完全に猫?( '-' )←   (2018/8/25 00:23:20)

翼@鳥海浩輔((その予定です、難しかったら喋って良き(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/25 00:23:56)

翼@鳥海浩輔((そしてもう少し顔に柔軟性を持って…()   (2018/8/25 00:24:42)

葵汰@森久保祥太郎((ショタ+猫化とかじゃ駄目ですかね?( 。・-・。`)   (2018/8/25 00:24:49)

葵汰@森久保祥太郎((…柔軟性…(´・ω・`)←   (2018/8/25 00:25:04)

翼@鳥海浩輔((良いよ( 。・-・。`)   (2018/8/25 00:25:26)

翼@鳥海浩輔((柔軟性…(?)←   (2018/8/25 00:25:39)

葵汰@森久保祥太郎((何かごめんね…(´・ω・`)   (2018/8/25 00:27:21)

翼@鳥海浩輔((大丈夫よ~( ¯꒳¯ )   (2018/8/25 00:27:51)

翼@鳥海浩輔((ι(`・-・´)/シャキーン   (2018/8/25 00:28:20)

葵汰@森久保祥太郎((ありがと…(´・ω・`)   (2018/8/25 00:29:02)

翼@鳥海浩輔((どう致しましてっ( ¯꒳¯ )   (2018/8/25 00:29:30)

葵汰@森久保祥太郎……。((この間と同じように朝起きたら体が小さくなっているのが分かり、更には頭の上には猫耳と尻尾が生えており。「どっかの探偵漫画とジブリ映画混ぜたみたいな話だなぁ、」なんて呑気な事を考えれば、玄関に向かい重い扉を何とか開けて。))…また体小さくなっちゃった。((と彼の顔を見上げながらそう言えば左手に持っている買い物袋からおつまみだの色々な物を取り出し、猫耳と尻尾を嬉しそうに振りながらそれ等を持ってリビングに向かい。(お互いに慣れてるっていう体で宜しく✋←)   (2018/8/25 00:36:16)

翼@鳥海浩輔…わ、本当だ。(扉が開いたと思えばそこには再び小さくなった恋人が立っており。先程買ったばかりの物達を猫耳や尻尾を嬉しそうに振りながら持って行く彼の後ろ姿をじぃっと見詰めれば、あまりの可愛らしさからか無意識に表情が緩んでしまい。)…なぁ、その体で酒なんて飲めるのか…?(体が小さくなった=年齢も子供と同等。と考えたのか、首を傾げつつリビングへと向かえば深くソファーに腰掛けながらそう問い掛けて。)   (2018/8/25 00:43:37)

葵汰@森久保祥太郎そこら辺俺もよく分かんないんだよね〜っ。((首を傾げながらそう自分に問い掛ける彼に筋の通ってない回答をすれば、早速おつまみを食べ始め尻尾をユラユラと左右に振っており。))変わったの見た目だけだし、呑んでも問題無いと思うけど。((あげる、と言いながら彼の口の中におつまみをほおり投げ、ニコッと無邪気な笑みを浮かべていて。   (2018/8/25 00:51:35)

翼@鳥海浩輔…そっか。まぁ、体に異変が有ったら言うんだぞ?(そう声を掛けるとビールを開け、一気に半分程飲めば缶をテーブルに置いて。おつまみを軽く口にすれば空腹が和らいだのか一息ついており。)…本当に子供みたいだな。(ひょい、と小さな体の彼を楽々と抱き上げれば、自分の膝に体を乗せて後ろからぎゅっと抱き締めてみせて。耳や尻尾を櫛でとかす様にして指で撫でながら再びビールを口にすれば、そう呟きながら相手の暖かい体温を感じ取っていて。)   (2018/8/25 00:58:44)

葵汰@森久保祥太郎分かった〜っ。((といつもより微かに高い声で彼にそう言えば缶ビールを一気に呑む彼を見て、あんまり一気に飲み過ぎないでね?と声を掛けて。))…?浩輔?((ひょいと軽々しく体を持ち上げられ更には後ろからぎゅっと抱き締められると、不思議そうに後ろへ振り返り顔をジィッと見詰めて。見詰めていると突然耳や尻尾を指で撫でられ、微かに体を反らしながら声を出してしまい。   (2018/8/25 01:05:53)

翼@鳥海浩輔…エロ可愛い。(微かに体を反らしながら声を上げた彼に、今度は尻尾に何度も短いキスを落として反応を伺い。若干酔いが回ってきたという事も有り、恥ずかしげも無くそんなことを耳元で囁けば嬉しそうに微笑んで。)…祥太郎。一緒に風呂でも入るか?(ふと今日はまだ入浴を終えていない事に気が付き、風呂を借りようか、などと考えたものの一人で入るのは寂しい様で。そう問い掛ければ相手の返答を伺っていて。)   (2018/8/25 01:12:16)

葵汰@森久保祥太郎…っ耳元でいちいち言うなっつうの。((恥ずかしげも無く耳元で囁く彼の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべるが、直ぐにムスッとした呆れに近い表情を見せていて。))んー?別に良いけど。…のぼせんのだけは嫌だからねっ。((ちょっと前に風呂場で行為を行った時に少しだけのぼせてしまい、その事がずーっと頭にあるのか彼の膝から降りながらそう言い。タンスから二人分の着替えとバスタオルを持てば、ソファーに座っている彼に早くと急かすようにしていて。脱衣場に着けばもう既に服を脱ぎ始めており、ぼけーっとしながら浴槽に入り眠そうに目を瞑り。   (2018/8/25 01:18:26)

葵汰@森久保祥太郎((次ロルでお風呂入る〜(  ̄ω  ̄ )   (2018/8/25 01:18:38)

翼@鳥海浩輔((はーい…。あとすまぬ、途中で寝落ちするかもしれない…“〇| ̄|_   (2018/8/25 01:19:58)

葵汰@森久保祥太郎((…大丈夫よ…(´・ω・`)   (2018/8/25 01:24:58)

翼@鳥海浩輔ははッ、悪い悪い、。(一瞬だけ見えた嬉しそうな笑みを浮かべた彼の表情を見逃す事無くその目に映し入れれば、軽く眉を下げて申し訳無さそうな表情を浮かべながら謝ってみせ。)分かってる、今日はヤらないから安心してくれって。(クスっと笑い掛けて見せればソファーから腰を上げて立ち上がり、微かにふらついた足取りで脱衣所へと向かって。服を脱いで浴槽へと入れば眠たそうに目を瞑る相手の顔、体つきをじっと見詰めており。)   (2018/8/25 01:25:52)

翼@鳥海浩輔((ありがと…“〇| ̄|_   (2018/8/25 01:26:06)

葵汰@森久保祥太郎……。((何も話す事が無いのか浴槽に浸かりながら暫く黙っていれば、自分の顔や体付きをジィッと見詰める彼に疑念を抱き、何見てんだよ、とムスッとしながらそう言って。))…。((暇だった為少しちょっかいを出してみようと、彼の上に乗り首元に腕を回しながら腰を微かに振り、ニヤッと笑いながら彼を誘うような行動をして見せて。   (2018/8/25 01:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翼@鳥海浩輔さんが自動退室しました。  (2018/8/25 01:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵汰@森久保祥太郎さんが自動退室しました。  (2018/8/25 02:01:20)

おしらせ柊 茜音さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:09:35)

柊 茜音((眠み(  ̄ω  ̄ )   (2018/9/30 21:09:45)

柊 茜音((翼来るまでちょっと待機するねん…(  ̄ω  ̄ )   (2018/9/30 21:13:57)

柊 茜音どうするかなぁ、蒼空にも言い訳しなきゃ…っ。((夜道を歩いていた時に急に後ろから口元を抑えられ、更には薬を飲まされたのかと思うと気が付いた時には、体が男から女へと変化していて。急な事に戸惑いを隠せず、膨らみを帯びた自分の胸を見ながら解決策を頭の中で考えていて。))…何か変な感じするっ…。((うずうずと落ち着かない様子で独り言を言えば、ベッドに寝転がりながら天井をじぃっと見つめて。   (2018/9/30 21:26:07)

おしらせ東条 蒼空さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:31:30)

東条 蒼空((俺からしたら長いよぅ…(´;ω;`)←   (2018/9/30 21:31:53)

柊 茜音((じゃぁもっと短くして良いよ?( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:32:13)

東条 蒼空((あっ、あと。この二人って同棲してるの?( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:32:36)

東条 蒼空((ありがと…( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:32:45)

柊 茜音((もうめんどいから同棲してるって事にしよ(  ̄ω  ̄ )←   (2018/9/30 21:34:08)

東条 蒼空((分かった~( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:34:43)

東条 蒼空…どうしたんですか?。そんなに難しそうな顔して。(相手の居る寝室へと来れば、もぞもぞとベッドに潜り込みながらそう声を掛けて。電気を消していて暗いせいか女体化した身体に気が付いていない様で。)…はやく寝ましょ?(彼の方を向けば柔らかい笑みを浮かべ、ゆっくりと目を閉じれば「おやすみなさい、」なんて言いながら眠りに就こうとしており。)   (2018/9/30 21:38:54)

柊 茜音……。((考え込んでいたため彼の言葉が聞こえていないのか、難しい顔をしたまま首を捻っていて。))…んっ、あ。おやすみ、。((と彼の返事に答えれば慌てた様子でベッドに潜り込み、まだ慣れない体のまま眠りに就こうとして。だが、隠す訳にも行かず彼にだけは本当の事を言おうと、体をツンツンツンツンとつつき起こして。   (2018/9/30 21:45:04)

東条 蒼空((ごめん、3分くらい放置…(。・人・`。))   (2018/9/30 21:48:29)

柊 茜音((ん( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:48:59)

東条 蒼空…ん?(つんつんと体をつつかれると軽く目をあけて。眠れなくて暇なのかな、なんて思えば手探りで相手の頭を撫でてやり。)…茜音さん。眠くないのは分かりますけど、明日も仕事でしょ?。もう休まないと駄目ですよ。…って、ん?(諭す様な口調でそう問い掛ければ、相手を抱き枕にしようと相手の体をぎゅっと抱き締めて。その際に何やら柔らかい女性の胸の様な感覚が有り不思議に思ったのか、その正体を確かめようとその柔らかいものをぷにぷにと触っていて。)   (2018/9/30 21:55:41)

東条 蒼空((ただいまっ( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:56:04)

柊 茜音((おかえり( 。・-・。`)   (2018/9/30 21:56:12)

柊 茜音あッん…。((彼に胸を触られるだけでも感じてしまうのか、背筋をピンと伸ばしたまま甲高い声を出してしまい。上目遣い気味に見つめれば、昨日帰りにあった事を話そうと口を開き。))昨日ね?知らない人によく分からない薬飲まされて、それで気が付いたらこうなってたの。((と信じて貰えないような事を話し出せば、ベッドから起き上がるも俯いていて。   (2018/9/30 21:59:26)

東条 蒼空……っ!?(相手から発せられた甲高い声に、余程驚いたのか目を見開きながらその手を素早く離して。)…そうだったんですね。女性化の他に違和感は有りませんか?頭痛いとか、気分が悪いとか。(薬、と聞いた時に副作用の事を考えたのか、ベッドから体を起こして電気を付けると相手の体をじっと見詰めながらそう問い掛けて。)   (2018/9/30 22:03:47)

柊 茜音…んーっ、それは全然平気。((俯いたまま恥ずかしいのか彼から少し距離を取りながら、相手の質問に答えていて。何もする事が無くなったのか、暫く黙り込んでいれば「ただそれだけが言いたかったの、おやすみっ。」とだけ言えば、布団を掛けて眠りに就こうとしていて。(脱がしてやれ←)   (2018/9/30 22:07:12)

東条 蒼空…待って下さい。(布団を掛けて眠りに就こうとした彼から、布団を剥いでやると真剣な表情で相手を見詰めて。「体に異常が無いか調べますから、大人しくしてて下さいね。」なんて言いながら相手のパジャマのボタンを外すとさらけ出された胸、腹部をゆっくりと見詰めては優しく撫でて慎重に確認しており。)   (2018/9/30 22:10:43)

柊 茜音…んっ…あんま見ないで…?((膨らんだ胸、くびれた体、細く華奢な体のそれらを見られると恥ずかしいのか、両腕で自分の胸を隠そうとして顔を逸らして。))擽ったいんだから、あんまり触らないでよっ。((と手で彼の腕を掴めば赤く染まった顔でじぃっと見つめ、彼の肩を足で押し退けていて。   (2018/9/30 22:18:35)

東条 蒼空…駄目です、ちゃんと見せて。(自分の身体を押し退け様とする足を掴めば足の指先を咥えて舐め、まるで自身を舐めるかの様な動作を連想させて。)…擽ったい?。じゃあ、"気持ちいい"にしてあげますね。(なんて小悪魔の様な笑みを浮かべて見せれば、膨らんだその胸にそっと触れると突起部分を軽く引っ掻いてみせて。)   (2018/9/30 22:23:24)

柊 茜音ひッ…お前どこ舐めてんだよ、。((足の指先を舐められるとゾクゾクとした感覚が駆け巡り、歯を食い縛りながら声を我慢していて。))…ッん、ふ。((下半身が疼いてきたのかズボンを脱げば、全裸になりながら彼を抱き寄せていて。   (2018/9/30 22:28:43)

東条 蒼空…お前?。駄目でしょう、女性がそんな言い方したら。(お仕置きです、とでも言いたげに突起部分を微かな痛みを与える程度の力でつねれば、覆い被さる様にして抱き締めながら相手の首筋にキスを落として。)…何、下も脱いじゃったんですか?。いやらしい人ですね。…でも、残念ながら俺は童貞なので女性への触れ方が分かりません。(「…だから、自分で弄ってみて下さいよ?」と耳元で甘ったるく囁いて見せれば、相手から体を離して自慰を始めるのをじっと待っていて。)   (2018/9/30 22:34:38)

柊 茜音っあう、気持ち…いッ、((突起部分をつねられると気持ち良いのか腰を微かに浮かせ、嬌声を放っていて。))…っんな事言ったって、俺だって分かんないもんっ。((むすっとした表情を浮かべながら顔を逸らせば、体を布団で隠していて。   (2018/9/30 22:37:54)

東条 蒼空…っふふ、可愛い。(怒った顔も可愛いですね、なんてクスクスと笑って見せれば再び布団を剥ぎ取ると足を掴み。)…分かりました。じゃあ、俺が探してあげますね。(足を上げさせた事により秘部があらわになるとそっと口を付け、ゆっくりと水音を立てながら舐めて相手の気持ち良くなれる箇所を探り当てていて。)   (2018/9/30 22:42:44)

2018年07月28日 00時43分 ~ 2018年09月30日 22時42分 の過去ログ
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