「君と.【自由参加】」の過去ログ
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2018年09月18日 23時53分 ～ 2018年09月30日 21時31分 の過去ログ
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| 五男. | > | ～～!!ぼくは、かわいくない!!(目もと拭う相手に涙目で睨むが相手の笑顔みればなにもいえなくて) やら、やらぁ…!(なんていいつつも溢れる我慢汁はとまらないしいきたいのは事実で)っふぁ…ぁぐ…んっ…べろ…ひゃら…!?いく、いくいくいく、!????(目を見開き白濁をはきだして) (2018/9/18 23:53:38) |
| 悪魔 | > | そう言うならさ、かっこいいとこ見せてよ、十四松の(睨まれながらも飄々とした表情浮かべ、小さく首傾げて)ん、ちゃんとイけたねぇ、よしよし……ついでに潮も吹けるか試してみっか！(相手の体を白濁が汚したこと確認すればずぷんっとバイブ奥にまで差し込みスイッチを入れ、前立腺に食い込み振動するバイブはそのままにイったばかりの相手の亀頭掌で包み込み、にゅくにゅくと掌全体で亀頭撫で回して) (2018/9/18 23:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/19 00:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔さんが自動退室しました。 (2018/9/19 00:34:30) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/19 06:13:22) |
| 五男. | > | かっこい-ところ……たとえば？(きょとん、とした顔で)ふぁ…あ-…(休める、と思っていたらしく相手の行動に目を見開き)や…!!いったばっか…っすからぁ…!?っや、ぁ、ぁ、ふゃ、あっ、あぅ、(びくびくと等間隔に体揺らし、自身扱われれば体のけぞって) (2018/9/19 06:18:05) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/19 06:18:14) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:08:19) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:10:50) |
| 悪魔 | > | えー、それ俺に聞いちゃう？バイブ突っ込んで外散歩するとか言ったらやってくれんのぉ？(ひらひらと尻尾振って答えをはぐらかし)なーに言ってんの、イったばっかの方が潮って噴きやすいんだぜ？だからほら、頑張れ頑張れー(下腹部の淫紋撫で感度じわじわと上げつつ、亀頭包み込んだままの掌ぐりぐりと動かし相手の敏感な亀頭だけを責め続け) (2018/9/19 21:12:34) |
| 五男. | > | うぇ…!?それはかっこいい…すか…?(想像したのかぶんぶん首振り、外でいっちゃうからできない…と。)でもっ…ぼくっ、潮ふきたくな…あひっ…ふぁ、ぐりぐり、それだ、め…っ!?きちゃう、なんかきちゃうからぁ…!?あ゛っはぁ……!!(相手の腕つかんで背中大きくのけぞらせて潮をぷしゅ、といやらしい音たて吹き出し、) (2018/9/19 21:18:04) |
| 悪魔 | > | んー、俺は見たいよぉ、お前が外で色々我慢してるとこ(小さく首傾げてそんなふうにさらりと言ってのけて)おぉ、すっげー、ほんとに吹けんのな……あーあ、どろどろになっちゃったね、十四松(磨き続けた亀頭から潮吹き出す様眺め、落ち着いてから確かめるように尿道口かりかりと指で引っ掻き、自身の精液や潮で汚れた相手の裸体抱き上げれば、自分の膝に座らせた状態でぽんぽんと頭撫でて) (2018/9/19 21:24:12) |
| 五男. | > | そ-っすか…?(もじ、と手動かし、さらりと言う相手に驚きつつ)に-さ…が、そ、なこと……するからっすぅ…!!(膝に座らされればとろん、とした目で相手の自身にする、と手を伸ばして)ぁ-……ぁあ゛…?(撫でられればうっとりと目を細め) (2018/9/19 21:30:03) |
| 悪魔 | > | 当たり前じゃん、俺お前のこと割と好きだし？(やれやれと言わんばかりに手広げつつそう言葉を続けて)あー？そんなことってどんなことかねぇ、俺馬鹿だから分かんねーなー？……んで、えっちな十四松君はもっとして欲しいの？(相手撫でつつもう一方の手でするりと自身のズボンを脱ぎ、既に立ち上がったそこぶるんと露出させれば伸びてきた相手の手に自身押し付けつつ、相手の後孔に刺さったバイブずるりと引き抜いて) (2018/9/19 21:34:52) |
| 五男. | > | 当たり前…(噛み締めるように復唱すれば)僕も別に嫌いではないっすけど…(ぽそ、と小さく呟いて)え、えっちなこと…ぉ、き、きもちぃこと…!!……ぅん…に-さ、に-さ、…(相手のことをうわ言のように呼びつつ、必死に相手の自身扱って裏筋つつ、となぞったりしてみて)ふ…!?んゃ……!!(びく、と動いて) (2018/9/19 21:41:25) |
| 悪魔 | > | ふはっ、マジでぇ？いっぱい酷いことしたのに、十四松は変態だねぇ(相手の呟きに一瞬動きを止め虚をつかれたような表情浮かべ、即座に軽い調子に戻って)っふ……うんうん、気持ちいいことしてやろーなぁ……バイブのお陰でとろっとろだわ(自身からたらたら我慢汁零して相手の手汚しつつ、くちゅくちゅと相手の後孔軽く指でかき混ぜ確認してから、勃起した自身ずりずりと相手の入口に擦りつけて) (2018/9/19 21:45:47) |
| 五男. | > | 変態でもいいもん……(めずらしく弱気なのかいつも開いてる口をきゅ、としめて.ほんとだよ、とでもいいたげに.相手の表情に首を傾げて)ぇへ……(軽くﾄんでいるのか嬉しそうにひくひくと口を揺らして)っぁ…あぅ…(相手の自身から流れる我慢汁をすくっては何を思ったか口に含んで嬉しそうに微笑み)ぁ、う、…!(擦り付けられれば自らも腰を動かし) (2018/9/19 21:53:08) |
| 悪魔 | > | ……そぉ、やっぱかわいーね、お前(相手の頬両手で包み込めば、にしっと感情押さえ込んだような笑顔浮かべ)っ、そういうのどこで覚えてくんの、ほんと……もう我慢の限界だわ、ごめんな十四松、っと！(自身の我慢汁口に含んだ相手にどくんと心臓が打てば、擦り付けていた自身ずぷんっ、と一気に相手の中に突っ込み、同時に相手の唇奪えば無理やり舌絡めてくちくちと水音立てて) (2018/9/19 21:59:37) |
| 五男. | > | …………?(少し様子のおかしい相手の笑顔に一瞬不安そうな顔色見せ.しかしお得意のいつもの笑顔にすぐ戻り相手の頬をむに、と軽く引っ張って)…だって、おいし、そ-で…(本能的にやってしまった、みたいな言い訳を残し)ふ、やぁ…!?んはぁ…!(相手の自身入れば悲鳴に近いような甘い声あげ)ふぐ…んむ…!(舌絡められれば自らも必死に舌を絡めて) (2018/9/19 22:06:24) |
| 悪魔 | > | ……お兄ちゃんはお触り厳禁ですぅー(がしっと相手の頬摘んだ手首掴み、不満そうに目を細めながら引き剥がして)っは、なにそれ、俺の先走り美味しそうに見えたのぉ？んじゃいっぱい味あわせてあげんね(ずぷっずぷっといやらしい音立てつつ何度も相手の体揺さぶり抽送繰り返し、ごりごりと相手の奥、結腸の入口亀頭で何度も叩けば、ぬるぬると舌絡め合う口から熱い吐息を漏らしつつ、じゅるると相手の舌咥え唾液を啜り) (2018/9/19 22:12:09) |
| 五男. | > | ……わ、わかったっす(引き剥がされれば反省したように俯き)んぇ??…っは…いっぱい…(いっぱい…と繰返し)ふぁ!?んぁ…おく!?あ、おく…っはぁ…ひぐっ…(舌くわえられれば息が苦しいのか頬が余計赤く染まり) (2018/9/19 22:17:42) |
| 悪魔 | > | お前は俺に遊ばれてりゃーいいの！手は横な！(そう要求しつつ俯いた相手の頬むにむにと弄び)ふ、っう、気持ちいいねぇ、十四松……ここにもあげんね、気持ちよくなる魔法(ごつごつと前立腺と結腸の入口同時に責め立て続けながら、ぷはっと1度口離して片手の人差し指で相手の乳輪撫で、下腹部に刻んだ淫紋と同等の小さなハートマーク相手の乳首囲むように刻み、乳首の感度も飛躍的に高め疼くように改造し) (2018/9/19 22:22:29) |
| 五男. | > | ……ふぁい!!(諦めたように素直に従いつつ、手をぴし、と横にもっていき、むにむにされればやり返したそうに手をぴく、と動かし)ぁ…ぁひ…!?…きもちい、きも…ちいぃ!!悪魔の、…おそ松っに-さん、!(ひくひく、と自身揺らし、前立腺や結腸入口にあたればきゅ、と中を絞めて)……?うぁ、?なんかおかしい…?かゆ、い…!?(疼きがかゆいのか背中浮かし) (2018/9/19 22:28:58) |
| 悪魔 | > | よしよし、十四松はずっと素直なままでいてなぁ(和んだような笑顔浮かべて相手の頬撫で回し)うぉっ、締まっ……！っは、やっべ、お前の中気持ちよすぎてもう出ちゃいそ……一緒にイこうな、十四松(相手の中貪る速さをゆっくり早めつつ、じゅぷじゅぷと響く音も段々大きくなっていけば、淫紋浮かべた相手の乳輪に焦らすようにねっとりと舌を這わせてからかりっ、と中心の突起甘噛みして引っ張り、ちゅっちゅと何度も吸って快感を与え) (2018/9/19 22:34:14) |
| 五男. | > | …?わかった-!!(素直、にぴんとこなかったのか不思議そうに首を傾げてみるが頬を撫で回されれば嬉しそうに目を細め)よかっ…たぁ…?ぅん、一緒に、いきたいぃ!(とろん、とした目でそう言えば)っやぁ…!?～～っ…!!ふぁ…っ(頭が真っ白、と目をくるくる回して) (2018/9/19 22:41:25) |
| 悪魔 | > | っは、それでこそ十四松だわ(片方の手相手の頭に回せばぽふぽふと優しく撫で、片方の手は相手の頬むにむにとつついて)ん、じゃ……トンじゃっていいよぉ、十四松(ちゅう、と強く吸い付いてから相手の乳首離し、ぬるう、とゆっくりと相手の中から自身、亀頭だけが浅く入っているくらいの限界まで引き抜けば、再び相手の唇奪って相手の口内舐め回し、唾液まみれの乳首きゅっと摘んで捻り、ずぷんっと一気に奥まで挿入した自身膨らませ、びゅるると奥に精液注ぎ込む全ての動作を一度に相手に味あわせて) (2018/9/19 22:47:36) |
| 五男. | > | そぅぉ?(にへ、と笑って頭撫でられ頬むに、つつかれれば嬉しそうに笑うが、僕も……と不満気に眉をひそめて)ふっ…!?ひ、やぁ゛ぁぁぁあ!!(びゅる、と勢いよく白濁吐き出し、幸せそうに笑えば。白濁はだらだらと流れつづけ) (2018/9/19 22:52:55) |
| 悪魔 | > | あー？俺の頬とか触って何が楽しいんだよ、却下却下(相手の表情に目を細めつつ、撫でる手はそのまま)っふ、ぅ……2回目なのにすっげー出したねお前、そんな気持ちよかった？(熱っぽい吐息吐いて射精直後の満足感散らせば、ずるりと相手の中から自身引き抜いてからぎゅっと相手の体抱き締めて労わるように背中撫で) (2018/9/19 22:56:07) |
| 五男. | > | それそのまま返すっす…(う-、と唸るが.撫でられることは嬉しいらしく)ぁ…ぉ……(声もでないのかこくこく、と頷いて見せて抱き締める相手にもたれて) (2018/9/19 23:00:17) |
| 悪魔 | > | 俺は撫でられてるお前の嬉しそうな顔見んのが好きなの、おーけー？(つん、と人差し指立て相手の額小突きつつそう言って)んはは、俺もー……ん、疲れたっしょ、俺の腕の中で休んでもいーよぉ(へにゃりと笑顔見せてそう言いつつ、相手柔らかく抱きしめたままぽふん、と床に寝転がって) (2018/9/19 23:04:16) |
| 五男. | > | …お-け-!!(にぱ、と笑って.小突かれればいて-!とけらけら笑って)ん…(きゅ、と相手抱き締め返しころん、と転がり) (2018/9/19 23:09:04) |
| 悪魔 | > | そーそー、そういう可愛いお顔見たいからしてんの(つんつんと何度か額先ほどよりは弱めに小突きつつ言って)……はーぁ、ちょっと絆されちゃうよねぇ、こんなんだと(小さくため息つきつつ指先振り、汚れた自身と相手の体瞬く間に綺麗に、服まで戻した状態にして) (2018/9/19 23:12:18) |
| 五男. | > | ん-…!(弱くされれば、やっぱり優しいな、と思いつつ)……?(絆されちゃう、という相手に小さく首を傾げて)…わぁ-!!(綺麗になっていく自分やほかのものに感嘆の声をあげて) (2018/9/19 23:20:12) |
| 悪魔 | > | ……なに、もっと手酷い方が十四松は好きなの？(じっと相手の顔見つめつつ意地悪に笑み)はいはい、俺そろそろ行かなきゃなんねーからなぁ……これは改造したまんまにしとくけど(さっと後始末終えればふわりと宙に浮かび、その手に先程のイボイボのついたバイブ掲げて見せれば相手の手に握らせて) (2018/9/19 23:24:26) |
| 五男. | > | ち、ちがう-!!(ぶんぶん、袖と首をふって)そっかぁ-!!またあお-ね!!……う、(バイブ渡されれば猫目で相手をじと、とみつめるが…丁寧にバイブをしまい頬を赤く染めて) (2018/9/19 23:28:38) |
| 悪魔 | > | そ、まぁ酷いことはやるけどねぇ(しれっとそんなことを言いつつ笑み深め)……おー、またなぁ、次までにはその玩具で遊んでりゃいいからさ(そんなふうに言えばひらひらと手を振り、ぽふんと煙とともに姿を消して) (2018/9/19 23:32:29) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2018/9/19 23:32:34) |
| 五男. | > | えぇ………(不満そうな声をだすが顔は正直で少し口角があがり)…つ、つかわないぃ…(またねぇ-!と手を振り.つかわないといいつつやはり、どこかでつかってしまうだろう) (2018/9/19 23:36:43) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/19 23:36:54) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:38:08) |
| 五男. | > | ……(ひょこ、) (2018/9/21 21:38:26) |
| 五男. | > | ぁは、(もそもそ、うろうろ、.なにもすることない暇さを忘れるため、うろうろと歩き回り) (2018/9/21 21:42:51) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:44:51) |
| カラ松 | > | 十四松！久しぶりだ！ (2018/9/21 21:45:20) |
| 五男. | > | あ、ひさしぶりに-さん！(に、と笑って。ぶん、と袖ふり) (2018/9/21 21:46:42) |
| カラ松 | > | しばらく会えなかったからな、嬉しいな(ニコッ)あ…ちなみに女神は元気にしてるか…？ (2018/9/21 21:47:46) |
| 五男. | > | ん、僕もうれし-！(にへ、)女神様…?うん！元気にしてるよ！ (2018/9/21 21:48:51) |
| カラ松 | > | やはり十四松は笑ってるのがいいな(頭をポンと乗せて)そうかそうか、もし会えたら嬉しいがな… (2018/9/21 21:50:48) |
| 五男. | > | そ-っすか！(ぱ、とさらに笑顔)うん、呼んでくるね！(ぱたぱた、と駆けて) (2018/9/21 21:52:02) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/21 21:52:07) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:52:29) |
| カラ松 | > | 女神！久しぶりだ！(チョロ松を見るなり抱き締めて) (2018/9/21 21:53:01) |
| 女神三男. | > | あ……カラ…松!!(ぎゅ、といつもより強く相手抱き締め) (2018/9/21 21:56:32) |
| カラ松 | > | いつもより熱いハグだなぁ、段々積極的になったな(背中をスリスリと撫でて) (2018/9/21 21:57:50) |
| 女神三男. | > | だって……嬉しいんですもの…(背中を撫でられれば、微笑み) (2018/9/21 21:59:29) |
| カラ松 | > | ふふっ…嬉しいな、その言葉…(頬を撫でると唇を重ねて) (2018/9/21 22:00:19) |
| 女神三男. | > | …ん、(唇重ねられれば瞼とじ、相手の裾を掴む手に力こめ) (2018/9/21 22:03:15) |
| カラ松 | > | んんっ…んっ…(口内に舌を入れて絡ませると腰に手を回して尻辺りを撫でて) (2018/9/21 22:05:56) |
| 女神三男. | > | んふ、…ふぁ…(舌が口内に入れば、体揺らし。尻辺りを撫でる相手に)へん…たい…(と。相手に変態という割には期待をするような目で相手みつめ) (2018/9/21 22:09:33) |
| カラ松 | > | ふっ…んぅっ…ふふっ、お前もなっ…(変態と言われてニヤリと笑うと服の下に手を入れて股をもみもみと揉んで) (2018/9/21 22:11:45) |
| 女神三男. | > | ん…!???ふぁ…ぁ…(揉まれれば目を見開き、体の力ぬけ、) (2018/9/21 22:14:39) |
| カラ松 | > | どうした…？段々硬くなってるぞ…？(撫でる度に自身が硬くなるのを確認すると上下に扱き) (2018/9/21 22:15:57) |
| 女神三男. | > | ぅ…は…(硬くなってる、と報告されれば頬を赤らめ、)ひっ…!?(扱われればびくり、と体揺らして) (2018/9/21 22:20:33) |
| カラ松 | > | ほらっ…イくならイくんだな…！(シコシコと激しめに扱き) (2018/9/21 22:21:31) |
| 女神三男. | > | い、いくいく…はっ、ぁ、あ、(勢いよく吹き出せば。余韻に浸るようにぼ-、としていて。) (2018/9/21 22:24:27) |
| カラ松 | > | んっ…！ふっ…興奮するな…(ピチャッと精子を舐めるとよつん這いにさせて孔に精子を塗り) (2018/9/21 22:27:27) |
| 女神三男. | > | …き…たな…?(精子舐める相手に汚いから、と声あげるが興奮しているのか目はとろんとしていて。) …ふ、(いれてくれる…?とでもいいたげに小さく腰ふり) (2018/9/21 22:31:08) |
| カラ松 | > | 汚くはないぞ…良いミルクだ…(指を引き抜くと自身を差し込んで腰を掴むと中に抜き差しして) (2018/9/21 22:32:39) |
| 女神三男. | > | …………カラ松のみるくも…飲みたい…(すがるように相手見つめ)っひ、ぁ、あぁ、あ!?(抜き差しされれば涎を口のはしから長し、) (2018/9/21 22:37:21) |
| カラ松 | > | ふっ…孕むほどに飲ませたら、口に飲ませてやるさ(唾液を舌で掬うとパンパンに突き上げて) (2018/9/21 22:38:49) |
| 女神三男. | > | ……ふへ、(微笑み、)ぁ、はぁ、あ-、んっ…!!(ぎゅ、ときつく中締め) (2018/9/21 22:42:38) |
| カラ松 | > | んんっ…！女神っ… きつく締めたらっ…！(締められると自身で中がギュウギュウに膨らんでいき) (2018/9/21 22:45:20) |
| 女神三男. | > | あ…やぁ…!?なかっ…おっきぃ…!!……っは、(絞り尽くすかのように中を締め付けるのはとまらなくて) (2018/9/21 22:48:08) |
| カラ松 | > | はぁ…っはぁっ…中に出すぞっ…！(根本まで差し込んで中に精子を流すとチョロ松の腹が膨らみ) (2018/9/21 22:50:40) |
| 女神三男. | > | っうぁ…!!だしてっ…!!ひぁ、あ、あ゛、……～～!!(精子ふきだし、お腹膨らめば愛しそうに撫で) (2018/9/21 22:53:24) |
| カラ松 | > | んぅぅっ…はぁ…(腹を撫でる手を重ね、中から自身を抜くと口に自身を含ませ) (2018/9/21 22:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/21 23:13:27) |
| カラ松 | > | またな、女神…(眠るチョロ松の額にキスして) (2018/9/21 23:14:42) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/21 23:14:46) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/22 18:41:15) |
| 女神三男. | > | う………さいあくです……(しょも、)ごめんなさいカラ松……(焦り、) (2018/9/22 18:42:15) |
| 女神三男. | > | 今日は……10時以降にきましょうか、(足跡ぺたり、) (2018/9/22 18:42:54) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/9/22 18:42:59) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/22 22:13:01) |
| 五男. | > | 僕がきたよ-！(足跡べたべた、) (2018/9/22 22:17:30) |
| 五男. | > | ……(ぐで、) (2018/9/22 22:21:59) |
| 五男. | > | あ、そうそう！きの-ね、クレープたべたんだー！すんごくあんまかったんだよ(へら、) (2018/9/22 22:26:48) |
| 五男. | > | ん-、ちょっとシャワーしてくる！やきうしたからねぇ、べたべたー！(べちょべちょのｼｬﾂぱたぱた、そこら辺に散らかして脱げばいつも使わない家の風呂へ向かい) (2018/9/22 22:30:51) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/22 22:39:18) |
| カラ松 | > | ただいま…ん？十四松の服…(その辺に散らかした服を広い) (2018/9/22 22:40:52) |
| カラ松 | > | (服を拾い) (2018/9/22 22:41:04) |
| 五男. | > | ……はっ…!!(だだ、と着替えおえた体で相手むかえ)な、なんでもないよ(ぎゅ、と脱ぎ散らかし、相手に拾われた服つかみ、めんどくさかった、等とは言えず無い頭で言い訳考えつつ) (2018/9/22 22:43:48) |
| カラ松 | > | んん？何でもないって、シャワー浴びたんだろ？(スンスンと匂いを嗅ぎ) (2018/9/22 22:47:19) |
| 五男. | > | う、うん…!!シャワー浴びた!!(脱ぎ散らかしたものに怒られることはなかったと安心した表情を見せ) (2018/9/22 22:49:17) |
| カラ松 | > | ほう…なら別に良いが…(良い匂いだなと言いながら首筋に鼻を近づけ) (2018/9/22 22:51:00) |
| 五男. | > | ふひ、…くすぐったい…!(堪えきれずけら、と笑って) (2018/9/22 22:52:15) |
| カラ松 | > | んっ…ちゅっ…(首筋から鎖骨辺りにかけて唇をつけ) (2018/9/22 22:53:49) |
| 五男. | > | ふゃ…!?(なにすんの、ときくがぞくぞく、と変な気持ちが湧き) (2018/9/22 22:56:08) |
| カラ松 | > | ふふっ、そのままの通りさ(服を捲ると乳首をチュッと口付けて舌で舐めて) (2018/9/22 22:57:07) |
| 五男. | > | へ…?…ぁ、(舌で舐められればがく、と力ぬけ相手の肩に頭のせ、甘い吐息はいて) (2018/9/22 22:59:14) |
| カラ松 | > | んっ…ふっ…気持ちいいか？(歯を軽く立ててみて) (2018/9/22 23:00:02) |
| 五男. | > | んぁ……きもち…ぃ(びく、と反応し吐息荒く) (2018/9/22 23:01:05) |
| カラ松 | > | ふぅっ…んっ…(良かった、と呟けば腰に手が回ると腰を撫でながら尻を撫で) (2018/9/22 23:02:34) |
| 五男. | > | ひ、……ん、(撫でられればすり、と手に擦り付け、首に手まわし) (2018/9/22 23:04:24) |
| カラ松 | > | 可愛い反応だなっ…っ(首に手を回す相手の頭を撫でるとズボンと下着を下ろして孔に指を挿入してみて) (2018/9/22 23:06:04) |
| 五男. | > | んへ…(撫でられれば目を細め)…あ゛、だめ、(だめ、と繰り返し、頬赤らめ) (2018/9/22 23:08:41) |
| カラ松 | > | 駄目じゃないだろ？中が締まっていて指が離れんぞっ…(すっと指を離すと十四松を抱き締めて孔に目掛けてカラ松の自身をゆっくり挿入して (2018/9/22 23:10:31) |
| 五男. | > | …ぁ…いわないで…?(恥ずかしそうに目を伏せ)ひぁ…(抱き締められればきゅ、と抱き締めかえし)ぁ、あ、(は、はぁ、と小さく息すい) (2018/9/22 23:13:18) |
| カラ松 | > | んんっ…！はぁっ…十四松…あまり煽るなよっ(ズッズッと中を抉るように犯していき) (2018/9/22 23:14:46) |
| 五男. | > | あ、煽ってなんかぁっ…ないぃ…!?あぐ、っ…う、…ふ(だら、と涎ながし) (2018/9/22 23:17:30) |
| カラ松 | > | っ…！はぁあっ…全くお前はっ…(ズンズンと中を犯しながら涎を拭いてやり) (2018/9/22 23:19:50) |
| 五男. | > | あ-、あ゛ぁ…ふぅ、んゃ…!(背中をそらし、)ん-、(きすしたい、と腰きゅ、) (2018/9/22 23:22:27) |
| カラ松 | > | んっ……十四松…っ！(チュッと唇に当てると舌を口内に侵入させ、腰をガッシリ掴むと中に精子を吐き出して) (2018/9/22 23:24:35) |
| 五男. | > | んふ、…やぁ…に-さ、(相手に舌に飴をころがすようにすいつき)はっ…おぁ!!!!(相手と一緒に勢いよく精子はきだし) (2018/9/22 23:28:04) |
| カラ松 | > | ふぅっ…んっ…はぁっ…(舌を吸い付かれると目を細めてビクリと反応し、同時に精子を吐き出せば十四松の自身を優しく扱き) (2018/9/22 23:29:27) |
| 五男. | > | んふ…ぁ…っひぇ…(反応する相手に愛しそうに頬を撫で)や…まだぁ…いったばっかぁ…!??(高い声あげ) (2018/9/22 23:32:05) |
| カラ松 | > | っ…(頬を撫でられると照れて頬を赤らめ)いやらしい反応をしおって…(扱くのを辞めると十四松の精子を本人に舐めさせて) (2018/9/22 23:34:06) |
| 五男. | > | ぁ-…(頬を赤らめる相手に、にへ、と笑って)は…っぁ…(もう一度精子はきだし、)ぁ?(舐めさせられれば苦い、と涙目で顔をしかめ) (2018/9/22 23:37:12) |
| カラ松 | > | ふふっ…自分の精子は苦いか…(もう一度吐き出す十四松に興奮しつつも彼の精子を舌で掬うとニヤリと笑い/すまんな、そろそろ眠気が限界になったから失礼するよ！) (2018/9/22 23:40:02) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/22 23:40:08) |
| 五男. | > | めっちゃにがいっすよ…(んべ、と舌だし自分の精子見せ、/おやすみ！に-さん！) (2018/9/22 23:41:46) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/22 23:42:06) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/22 23:42:24) |
| 五男. | > | …(ひょこ、) (2018/9/22 23:43:19) |
| 五男. | > | ふぅ…(ぐで、) (2018/9/22 23:49:09) |
| 五男. | > | こないの?(ぽけ、) (2018/9/22 23:56:16) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/23 00:01:22) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/23 22:23:26) |
| 五男. | > | わっせわっせ、(襖すぱんっ) (2018/9/23 22:24:17) |
| 五男. | > | くぁ…(すとん、と部屋の隅に座り欠伸して) (2018/9/23 22:25:56) |
| 五男. | > | …ひまっすねぇ(なんとなく逆立ちして) (2018/9/23 22:30:44) |
| 五男. | > | そろる????ってやつの練習をしてみるっす-！まぁ、とりあえず来てくれてもおけっすよー！(ぐ、と手でﾏｰｸ) (2018/9/23 22:37:46) |
| 五男. | > | はぇ……(溜め息をつく.今日は頑張りすぎたかもしれない.)んー！(顔をしかめ、ゆっくり肩を回す.どうやら素振りで肩を壊したらしく.痛みに思わず声をあげる.)ぁ-ぁ…(風邪はなおせてもこればっかりはどうしようもない.悪化するのは勘弁、と目を細め.)こーゆーときは、えぇと、(ﾏｯｻｰｼﾞ、と呟くが以前長男にしたﾏｯｻｰｼﾞを思いかえせば、なんとなく自分で自分のﾏｯｻｰｼﾞするのも恐れ、) (2018/9/23 22:42:40) |
| おしらせ | > | アスモデウスさんが入室しました♪ (2018/9/23 22:44:57) |
| 五男. | > | ((ちょと放置するっす！続けてくれてもいーんすよ!! (2018/9/23 22:45:58) |
| アスモデウス | > | くんくん…なんか良い精子の匂いがする…♪(へそだしで頭からヤギと羊の角を生やしたトド松そっくりな小悪魔が出てきて) (2018/9/23 22:46:08) |
| 五男. | > | ((はっ…!!こんばんわ-！(( (2018/9/23 22:46:15) |
| アスモデウス | > | ((こんばんは～、小悪魔が来たよ♪ (2018/9/23 22:46:42) |
| 五男. | > | ((ごめんっす、ちょと放置するから返信遅くなるー！(しょも、) (2018/9/23 22:47:39) |
| アスモデウス | > | ((うん、良いよ、僕もあまりいられないから早めに出ちゃうかも (2018/9/23 22:48:07) |
| 五男. | > | とってぃ！(ば、と腕あげるが痛そうに顔しかめ)せいし…(うん？と呟き) (2018/9/23 22:48:53) |
| 五男. | > | ((了解でっす！(びし、) (2018/9/23 22:49:13) |
| アスモデウス | > | ううん、違うよ、僕はアスモデウス！サキュバスの仲間で精子が好きなの…♪(目を細めて十四松の股を優しく撫でてみて/ごめんね～ありがとう！) (2018/9/23 22:50:28) |
| 五男. | > | あすも…でうす？(聞きなれない名前に首をかしげて)ひっ…せ、精子…!?僕の精子を…どうするんすか…!?(撫でられればずさ、と後ろさがり) (2018/9/23 22:52:28) |
| アスモデウス | > | 長いからアスモでいいよ(可愛いく笑顔でいて)勿論、飲むに決まってるでしょ？(当たり前な質問を返すとゆっくりと近づいていきなり唇にキスして) (2018/9/23 22:54:06) |
| 五男. | > | あすも!!(笑顔のかわいらしい相手にほんとに弟のようだ、とふと考え)の…飲むの?(あわてて。)はむ…!?(キスされれば目見開き) (2018/9/23 22:56:39) |
| アスモデウス | > | んぅっ…んんっ…(声を漏らしつつ唇をふみふみとつけ)はぁっ、そう、僕たちにしてみればご飯なんだから…(唇を離して十四松のズボンと下着を脱がそうとして) (2018/9/23 22:58:35) |
| 五男. | > | んふ…ん、(頬を赤らめ、)ご飯なの…?(じゃあ、しょうがない？と、納得したような表情みせるがズボンに手をかける相手に駄目-！とストップをかけてしまう) (2018/9/23 23:02:02) |
| アスモデウス | > | そう、だから飲まないと死んじゃうんだ～…(うるうるした目で見つめ)？何で、納得したじゃん？ (2018/9/23 23:03:12) |
| 五男. | > | しんじゃうの!?(慌て、汚いけど、とそろり、と自身を自らだして)…飲んだらしなないよね？(当たり前だが。きちんと再確認して) (2018/9/23 23:07:55) |
| アスモデウス | > | わぁっ、活きがあって精力出そう…♥(自身を見るとチュッと口づけして)大丈夫だって、ご飯なんだから～…(そう言うと口に含ませて上下に首を振り) (2018/9/23 23:10:22) |
| 五男. | > | ～～っ…(恥ずかしそうに俯き、口づけされればぴく、と体揺らして)ごはん…(これはごはん、とうわごとのように呟き)んー!?っふ、ぁ(でちゃう、と相手の背中弱々しくぺしぺし) (2018/9/23 23:13:54) |
| アスモデウス | > | んふふっ♥はわいいっ…(舌先でつんっとつついたり根本をねっとりと舌をつたい)はやふらしてぇっ…♥(わざと音を立ててじゅるじゅると吸ってみて) (2018/9/23 23:15:47) |
| 五男. | > | や!しゃべら…ないでぇ…!?(相手の舌がつたえば。ひ、と声をあげて)やっ…じゅるじゅるしないれぇ…えぇえぇ!?(勢いよくぴゅ、と精子はきだし) (2018/9/23 23:19:22) |
| アスモデウス | > | んんっ…！んっ…はぁっ…(うっとりした目で十四松の精子をゴクゴクと飲み干すと頬に精子を付けてごちそうさま♥と呟き) (2018/9/23 23:21:20) |
| 五男. | > | は-……あ-……💕(余程よかったのか吐き出した後の余韻にひたり)ん-…(これでしなないねぇ、とへらり微笑んで頬の精子ぐしぐし、と袖でふきとり) (2018/9/23 23:23:58) |
| アスモデウス | > | んふふっ、うん、精力付いたよ♪(精力を取って貰うとありがとうと呟き)気持ち良かったでしょ？もっと気持ちよくしてあげる…♥(十四松の上に座ると自身を孔に挿入されて) (2018/9/23 23:26:06) |
| 五男. | > | ほんと…?よかったぁ…(にへら、と微笑んで)きもち…よかったぁ…(ふわふわとした目で相手みつめて)あ、あすも、でどーてー卒業しちゃうぅ…! (2018/9/23 23:29:45) |
| アスモデウス | > | ふふっ…十四松って素直で可愛いよね♥(頭を撫でて)僕がっ、いっぱい気持ちよくして卒業してあげるぅ！(首の後ろに手を回して腰を淫らに揺らして) (2018/9/23 23:32:01) |
| 五男. | > | あすも、も可愛いよぉ?(こて、と首をかしげて)ひゃ…あすもの…なか、きもちぃ!!(へこ、と無自覚に腰ゆらし)……あすもの淫乱…っ! (2018/9/23 23:34:58) |
| アスモデウス | > | はぁっ！そう言って、くれると嬉しいぃっ！♥小悪魔は、ぁん！淫乱だもんっ！♥(耳元で喘ぎながらイカせようと何度も上下に揺らし) (2018/9/23 23:37:13) |
| 五男. | > | あすもぉ…!!可愛い!!はっ…!あ、でる、でちゃう、あすもの中にだしちゃうよぉ…!?(ぴゅる、と相手に精子はきだし、耳元で喘ぐ相手に興奮し、また一回り自身おおきくして) (2018/9/23 23:40:08) |
| アスモデウス | > | あはんっ！出してぇ！お腹いっぱいになるまでぇっ！(中に精子を出されて中がギュウギュウに締まると再び腰を動かして残りの精子を出そうとして) (2018/9/23 23:42:11) |
| 五男. | > | あすもっ…ほんとに淫乱ぅ…!!しめ…ないで!?(中締められれば自分もうごき。ぐり、と前立腺つぶすように刺激して.)あ゛っ…は(もう一度びゅく、と勢いよくまた精子だして) (2018/9/23 23:45:05) |
| アスモデウス | > | んああっ！あっ…はっ…♥好きぃ…大好きっ…♥(もう一度中に出されると何度も好きと囁くとお腹を撫でて) (2018/9/23 23:46:30) |
| 五男. | > | すき…(へら、と微笑み。お腹を撫でる相手の頬にかするほどのキスをして頬赤らめ) (2018/9/23 23:48:16) |
| アスモデウス | > | んっ…ふふ♥何度でも中に出してもらいたい…♥(うっとりした瞳で見つめると胸に顔を埋めて) (2018/9/23 23:50:35) |
| 五男. | > | ぅん……(胸に顔を埋める相手の背中するすると撫でて) (2018/9/23 23:52:28) |
| アスモデウス | > | …気持ち良い…、ふわぁっ…眠くなっちゃった…(背中を撫でて貰うと嬉しそうに微笑んで頬にキスすると目を閉じて寝てしまい/そろそろ出るね！また来る～) (2018/9/23 23:54:21) |
| おしらせ | > | アスモデウスさんが退室しました。 (2018/9/23 23:54:28) |
| 五男. | > | ……はぁ…こんなとこで寝ちゃ、だめだよぉ(にや、と怪しく微笑みキスされれば幸せそうににこり、と笑って眠る相手をゆっくり撫でて/またねぇ-！) (2018/9/23 23:56:39) |
| 五男. | > | 僕は…寝ようかなぁ!!に-さんおいとこ-！(けら、と笑ってぱたぱた、とかけていけばずるずると三男ひっぱり、) (2018/9/23 23:57:55) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/23 23:57:59) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/23 23:58:30) |
| 三男. | > | なんか…呼ばれた(はぇ、と眠そうに目をこするがくてん、と壁にもたれて他の兄弟.他の誰かを待って) (2018/9/24 00:00:18) |
| 三男. | > | だぁれ…?こっち来れば…?(視線に気付き、寂しそうな目を向けて) (2018/9/24 00:03:50) |
| 三男. | > | ふぁ…… (2018/9/24 00:13:29) |
| 三男. | > | もう今日はこないかなぁ…(指いじ、) (2018/9/24 00:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:47:23) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:48:01) |
| 五男. | > | ぁ-…(ごろり、) (2018/9/24 21:49:28) |
| 五男. | > | ふふ-、なんか不思議なきぶ-ん(けらけ、頬染め、ほろ酔い状態) (2018/9/24 21:56:37) |
| 五男. | > | へへ、なんかい-気分だよ-！(袖ぶん、今ならなんでもしてあげる！とたからかに叫んで) (2018/9/24 22:16:31) |
| おしらせ | > | アスモさんが入室しました♪ (2018/9/24 22:29:51) |
| アスモ | > | やっほ～、また来ちゃった♪(羽をパタパタ羽ばたかせて) (2018/9/24 22:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/24 22:37:08) |
| アスモ | > | いなくなっちゃった、僕も眠くなったし帰ろうかな (2018/9/24 22:37:54) |
| おしらせ | > | アスモさんが退室しました。 (2018/9/24 22:37:57) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/25 20:38:58) |
| 五男. | > | あ゛ずも゛ぉ-!!!(アスモがいたところらへんの床をさすればお-いおいと泣いて。ごめんねぇ-と。) (2018/9/25 20:40:16) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/25 20:40:37) |
| おしらせ | > | アスモさんが入室しました♪ (2018/9/25 20:53:28) |
| アスモ | > | お邪魔しま～す、待ったら来るかな？ (2018/9/25 20:53:48) |
| アスモ | > | ～♪ (2018/9/25 21:05:15) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/25 21:07:05) |
| 五男. | > | あすも-!!!!(ぱたぱたぱた、と駆けて) (2018/9/25 21:07:34) |
| アスモ | > | あっ、十四松！(飛んでギュッと十四松に抱き締めて) (2018/9/25 21:07:46) |
| 五男. | > | えへへ、あすも来てくれてありがと-ございまっする！(抱き締める相手に微笑み、ぎゅー、と抱き締め) (2018/9/25 21:09:04) |
| アスモ | > | ふふっ、十四松の為だもん！いつも居てくれるしね♪(強く抱き締められると尻尾をブンブン振り) (2018/9/25 21:10:17) |
| 五男. | > | あすもええこっすなぁ!!(わしゃ、と相手の頭撫でて)…!!(振っている尻尾をめずらしそうにつつ、と撫でて) (2018/9/25 21:11:49) |
| アスモ | > | えへっ、小悪魔だけど純情でしょ？(自らそう謳い、尻尾を撫でられるとクスクス笑ってピクピクと尻尾が震え) (2018/9/25 21:13:37) |
| 五男. | > | うん！(素直に可愛い、と思いつつ。)尻尾かわいいねぇ-！尻尾僕にないからおもしろい!!(ぷにぷに、すりすり。分かってるような分かってないような。意地悪するような笑みこぼして) (2018/9/25 21:16:20) |
| アスモ | > | やっちょっと、あんまり触らない…あはははっ！くすぐったい！(べたべたと触られると腹を抱えて笑い転げ) (2018/9/25 21:17:39) |
| 五男. | > | 尻尾ってくすぐったくなるんだぁ!!(ふは、と笑って。ぱ、と手を離して。意地悪してごめんね、とぺろり、と舌だせば) (2018/9/25 21:19:48) |
| アスモ | > | あははっ……はぁ、うん、僕にとってはね、他の子によっては性体感になる子もいるけどね (2018/9/25 21:21:07) |
| 五男. | > | ふぅん……そうなんだ、仲間さん、たくさんいるんだね(へらり) (2018/9/25 21:22:35) |
| アスモ | > | いるよ！男の小悪魔は僕しかいないけど、可愛い小悪魔の女の子はいっぱいいるんだ～(嬉しそうに話して) (2018/9/25 21:25:09) |
| 五男. | > | へぇー!!(おんなのこ、という言葉に過剰に反応して頬を染め。)……いいなぁ(小さく呟いて) (2018/9/25 21:27:58) |
| アスモ | > | クスクス、きっと十四松が魔界に来たら揉みくちゃにされるかもね♪(面白がるように返し) (2018/9/25 21:29:19) |
| 五男. | > | もみくちゃかぁ!!(成人男性にはきつい一言。何を想像したのか。にへら、と笑って。) (2018/9/25 21:33:33) |
| アスモ | > | それとね、インキュバスに気に入られたら十四松おもちゃにされるかもね～ (2018/9/25 21:35:26) |
| 五男. | > | いんきゅばす？(こて、と首傾げ)でも、おもしろそうだねー！(けら、と笑って) (2018/9/25 21:36:46) |
| アスモ | > | 男の悪魔だよ、インキュバスが人間や女の子を襲っちゃうイヤらしい悪魔なんだから！そんな余裕言っちゃって、意外と怖いよ？(十四松の態度にキョトンとして) (2018/9/25 21:38:25) |
| 五男. | > | へぇー…!!(こく、と頷き)えっ怖いの??(今更ながら不安そうに眉をひそめ口をべし、と袖でかくして) (2018/9/25 21:40:38) |
| アスモ | > | うん、だってインキュバスって人間の女の子を妊娠させる為に襲うんだもん、サキュバスもおんなじ事だけどね…(やれやれと面倒臭そうにため息をついて) (2018/9/25 21:42:13) |
| 五男. | > | ふぅん……(興味深そうに深く頷いてみせ)でも、魔界はいかないからなぁ…(ひとまず安心？と思って) (2018/9/25 21:45:59) |
| アスモ | > | 確かにインキュバスには襲われないけど、僕は襲っちゃうよ…？(スリッと股の辺りを撫でて) (2018/9/25 21:47:14) |
| 五男. | > | あすも…っ…!??(触られる、とは思っていなかったのか目を見開き) (2018/9/25 21:48:22) |
| アスモ | > | 僕は小悪魔だから挿れられる方が好きなんだ…(目を細め、十四松が欲しいと呟き) (2018/9/25 21:50:13) |
| 五男. | > | …!!ふぅーん、(にたり、と目を光らせ)あげるー…!!(すり、と自身擦り付け) (2018/9/25 21:53:09) |
| アスモ | > | んんっ…！(自身を擦られると嬉しそうな声をあげ) (2018/9/25 21:54:24) |
| アスモ | > | (自身を舌でつつき) (2018/9/25 21:54:36) |
| 五男. | > | ん、…(つつく相手の頭撫でて)ぁは-…(相手の自身に直接ふれて。ぐり、と尿道をつぶすように。裏筋をつつ、ともうひとつの手で弄り) (2018/9/25 21:57:22) |
| アスモ | > | クスクスっ…あむっ…(自身を口に含ませるとゆっくり首を揺らして) (2018/9/25 21:58:30) |
| 五男. | > | ふっ…ぁ…(頬染め、じょーず！と笑って) (2018/9/25 21:59:51) |
| アスモ | > | んぅっ…♥ふっ…(褒められるとニッコリ笑い、十四松の手を掴むとアスモの自身を撫でさせ) (2018/9/25 22:00:56) |
| 五男. | > | ((あすもごめん、中途半端で悪いんだけど僕ちょっと明日はやいからもうねなきゃなんだよね(しょも、)明日かえしておくから…またつづきしたいなぁ…(ぺろ、と舌なめずり) (2018/9/25 22:04:17) |
| アスモ | > | ((うん、良いよ、分かった！明日の夜１０時過ぎならまた来れるから十四松も来れたらやろうね！ (2018/9/25 22:05:19) |
| 五男. | > | ((ありがと、あすも！じゃあまた明日の10時すぎに！(袖ぶん、) (2018/9/25 22:06:35) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/25 22:06:38) |
| アスモ | > | ((うん！おやすみ～(手を軽く振って) (2018/9/25 22:07:11) |
| おしらせ | > | アスモさんが退室しました。 (2018/9/25 22:07:14) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:05:51) |
| 五男. | > | あすも……(ふれさせようとする相手に微笑み)きもちよくなりたいの？(くすくす、と笑えばつつ、となぞって。擦って) (2018/9/26 22:08:16) |
| おしらせ | > | アスモさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:18:48) |
| アスモ | > | んっ…うんっ、立っちゃったの…♥(息を荒くしながら吸い付いて/お待たせ！) (2018/9/26 22:19:43) |
| 五男. | > | ふぁ……(い-ね！と片手で相手を撫で)たってぃ!!かわいいね！あすも！(擦る速さをどんどん速くして/やっほー！) (2018/9/26 22:22:47) |
| アスモ | > | んぁっ！ぁあっ！♥きもっちいぃっ！♥(潤んだ瞳で自身を扱かれると股が白く濡れてしまい) (2018/9/26 22:25:01) |
| 五男. | > | 僕も、きもちぃ…あすも、でちゃう…!!(潤んだ目をする相手の瞼撫で白濁をとろ、とすくいとれば。) (2018/9/26 22:32:32) |
| アスモ | > | んんぅっ！？ ふぁっ…ぁっ…♥(十四松の精子を出されるとゴクッと飲み、残りの精子を自分の胸にぶっかけ)んぁっ、僕の精子っ…♥(うっとりした目で見つめ) (2018/9/26 22:35:44) |
| 五男. | > | ん、っふ……(にへら、と笑って)僕、あすもきもちよくしたいなぁ…?(するり、と相手の孔へ精子をすくった指をもっていき、入り口をとんとん、と叩く) (2018/9/26 22:39:14) |
| アスモ | > | あっ…はぁっ…♥うんっ…早くっ、気持ち良くしてって…ひぁっ！(指で孔を叩かれるとビクンッと反応して) (2018/9/26 22:41:50) |
| 五男. | > | おっけー！(まってましたと言わんばかりにつぷり、と指をいれて指をまげてこんこん、)ね、ここきもちぃ？ここ、前立腺っていうんだよ-！(ぐちぐち、と前立腺あたりかきまわし) (2018/9/26 22:44:18) |
| アスモ | > | あぁっ！♥あんっ！しゅごいのおっ！(気持ち良い所を掻き回されると涙を流して十四松に抱き締めて) (2018/9/26 22:46:07) |
| 五男. | > | ぁはは、あすもか-わぃ…!!(相手の涙ぺろり、と舐めて抱き締める相手の背中優しくぽんぽん、)ね-……いれたぃ…(いいよね、と) (2018/9/26 22:50:26) |
| アスモ | > | んんっ…っ、はぁ、 き、聞かなくても良いからっ、十四松のが欲しいのぉっ！♥(おねだりするように腰を揺らして) (2018/9/26 22:51:58) |
| 五男. | > | ぁ-！あすもだから、優しく、したかったのにぃ!!(ごちゅ、と大きく音をたてて、奥まで勢いよくつく) (2018/9/26 22:53:42) |
| アスモ | > | んやあぁっ！！あぁっ！♥中がぁっ！熱くてゴリゴリしゅりうっ！(舌が回らなくなり、強く抱き締め) (2018/9/26 22:55:51) |
| 五男. | > | なか、あっついぃ!!(ぐり、と動けば前立腺ぐり、と潰して)あすも……(名前よびゆるゆる、と相手の自身擦って、ぐちぐち、と音をたて尿道刺激すれば。) (2018/9/26 22:59:10) |
| アスモ | > | ひぃっ！？あぁっ！中も僕のも壊れちゃうっ！♥(尿道を刺激されると首を横に振ってピューッと精子を出してしまい) (2018/9/26 23:01:12) |
| 五男. | > | あすも、こわれて？僕に、ぶっこわされて！(いく、と呟き。自らも相手の中に精子はきだし。相手の精子つつ、と指に絡めてわざと相手に見せつけるように舐めてみせて) (2018/9/26 23:04:31) |
| アスモ | > | ひゃぁぁっ！あちゅいのっ…あかっ、ちゃんがっ…出来ちゃうぅ…んんっ…(中だしされたお腹を撫で、自分の精子を舐める姿に頬を赤らめ) (2018/9/26 23:07:10) |
| 五男. | > | あすもと僕のあかちゃ-ん！(お腹を撫でる相手をぎゅ、と抱き締め。)あすもの子だからきっと可愛いね(耳元でつぶやき。) (2018/9/26 23:08:55) |
| アスモ | > | んうっ…うんっ…♥人間の血が混じっても、可愛いよねっ…(背中に手を回してニコッと微笑んで) (2018/9/26 23:11:57) |
| 五男. | > | ……ん-、僕だから大丈夫だよ！(すこし考えるような素振りみせ。無責任なことを口走り。微笑む相手にへらり、と笑みをこぼし) (2018/9/26 23:13:35) |
| アスモ | > | クスッ、何だかザックリだねっ…♥(面白がるように笑うと頬にキスして) (2018/9/26 23:16:14) |
| 五男. | > | ぇへへ…っ(照れたように笑い頬にキスされれば)ゎはー！(嬉しそうに笑って) (2018/9/26 23:18:29) |
| アスモ | > | 本当に十四松って素直で可愛いよね…(嬉しそうに笑う十四松に強く抱き締めて) (2018/9/26 23:19:27) |
| 五男. | > | あすもも優しくて可愛いよー！(唇に触れるようなキスして) (2018/9/26 23:23:22) |
| アスモ | > | んぅっ…クスクス、そんな風に言ってくれる人間は初めてだよ…♥(唇に触れられるとこちらからもキスして) (2018/9/26 23:25:19) |
| 五男. | > | そ-なのぉ？(キスする相手に対し嬉しそうに笑って頬を撫でて) (2018/9/26 23:27:33) |
| アスモ | > | うん、悪魔って恐れられてるから皆に嫌われてるんだ(あまり気にしてない態度で言い、頬を撫でられて嬉しそうに笑う) (2018/9/26 23:31:22) |
| 五男. | > | 僕は可愛くて淫乱、な悪魔なアスモが大好きだよぉ…!!(にへ、と笑って相手を抱き締め中指で背中つ-、) (2018/9/26 23:33:00) |
| アスモ | > | ふふっ、ありがとう十四松♥僕は素直でスケベな十四松が大好きだよ♪あんっ(背中をつーと撫でられるとゾワゾワ振るえ) (2018/9/26 23:36:38) |
| 五男. | > | えへへ!!まぁた、か-わいぃ声だしてる-！ゎは、!!(楽しそうに笑って) (2018/9/26 23:38:17) |
| 五男. | > | ((次あすもが返信したの返したら落ちるよぉ！ (2018/9/26 23:38:46) |
| アスモ | > | もぉ、十四松の意地悪っ(プクーッと頬を膨らまして/うん！了解！) (2018/9/26 23:39:13) |
| 五男. | > | 意地悪じゃないもん！可愛いあすもがわるいんだよ-！(ぷに、と膨らました頬をつつき、) (2018/9/26 23:41:03) |
| 五男. | > | ((じゃあ、そろそろいくね、おやすみ！ (2018/9/26 23:41:24) |
| おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/26 23:41:27) |
| アスモ | > | ((はーい！おやすみ～ (2018/9/26 23:42:08) |
| おしらせ | > | アスモさんが退室しました。 (2018/9/26 23:42:10) |
| おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:50:18) |
| 三男. | > | ……ふぁ(ひょこり、欠伸) (2018/9/27 22:50:56) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:58:16) |
| カラ松 | > | よぉ、チョロ松！ (2018/9/27 22:58:48) |
| 三男. | > | あ、カラ松!!(ひらり、手を振って) (2018/9/27 23:00:35) |
| カラ松 | > | ふふ、久しぶりだな、何だか(ニコッと笑い) (2018/9/27 23:02:43) |
| 三男. | > | そうだね…!僕自体、くるのひさしぶりだし(笑う相手に微笑みかえして) (2018/9/27 23:04:12) |
| カラ松 | > | あぁ、そうだな…そう言えば、俺の所のトド松が気に入ってる部屋があるんだが、そっちの十四松は他のブラザーに会うのは興味あるかな？ (2018/9/27 23:06:11) |
| 三男. | > | 十四松？…ん-…まぁ、いいんじゃない？あいつなら、喜んでいくよ(しし、と歯をみせて笑って) (2018/9/27 23:07:46) |
| カラ松 | > | そうか！実はな、そこの部屋にいるおそ松に十四松の事を話したら会ってみたいと言ってな、もし嫌じゃなければそこの部屋に遊びに来ないかな～と言ってたんだが…(どうかな？と聞いてみて) (2018/9/27 23:09:12) |
| 三男. | > | へぇ、そんなことがあったの、(意外そうに目見開き。)いいよ、いくってさ(にこり、微笑み) (2018/9/27 23:11:45) |
| カラ松 | > | あぁ、ありがとうな、ただそこの部屋は深夜が多くていつも来るかは分からないんだが、もし会えなかったらすまんな(軽く頭を下げ) (2018/9/27 23:13:06) |
| 三男. | > | ん、おっけー、伝えとく(大丈夫だよ、と言って)あ、そうそう。そこの部屋の名前って教えてもらえる…?(めも用意、) (2018/9/27 23:15:24) |
| カラ松 | > | うむ、了解だ、◇次男部屋だぞ (2018/9/27 23:17:44) |
| 三男. | > | ありがと、今度覗かせるね、(に、と笑って) (2018/9/27 23:18:45) |
| カラ松 | > | あぁ、そうしてくれると嬉しいぞ(ニコリと笑い)もしいたらトド松がいくからな (2018/9/27 23:19:28) |
| 三男. | > | おっけ、わかった…!あ、いちお行くこと相手に伝えてくれたら嬉しいな…なんて (2018/9/27 23:22:03) |
| カラ松 | > | あぁ！勿論だとも！会えたら言っとくからな(肩を置いて笑い)そうだ、チョロ松は眠くないか？ (2018/9/27 23:23:26) |
| 三男. | > | ん、ありがと…(へらり、と笑って)ぁ-…まぁ、ねむいかも？でも…そこまでじゃないし、まだいるつもり…。カラ松は眠い？寝る？ (2018/9/27 23:25:09) |
| カラ松 | > | 俺もちょっと眠気がきたな…一緒に寝るか？ (2018/9/27 23:28:17) |
| 三男. | > | そうしようかな……(のそのそ、と相手に近より) (2018/9/27 23:29:42) |
| カラ松 | > | ふふ、おやすみチョロ松…(相手の側に寄ると肩を抱いて) (2018/9/27 23:30:26) |
| 三男. | > | おやすみ……(ふる、と目を閉じ相手の胸に顔をうずめるような体制になり、す-、と寝息たてはじめ) (2018/9/27 23:31:36) |
| カラ松 | > | んっ……(顔を埋めるチョロ松の頭を撫でつつ目を閉じて眠りについて/今日はありがとうな！また来るよ！) (2018/9/27 23:32:57) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/27 23:33:02) |
| 三男. | > | ((またね、 (2018/9/27 23:33:47) |
| おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/27 23:34:05) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/28 19:00:15) |
| カラ松 | > | 邪魔するぞ(顔をひょっこり出して) (2018/9/28 19:00:52) |
| カラ松 | > | すっかり俺も常連だな(嬉しそうに笑う) (2018/9/28 19:01:11) |
| カラ松 | > | もし会えたら、女神がいいな… (2018/9/28 19:01:25) |
| カラ松 | > | もうちょい遅めが良かったかな？ (2018/9/28 19:13:10) |
| カラ松 | > | また後で来ようか (2018/9/28 19:20:12) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/28 19:20:15) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/28 20:21:26) |
| 女神三男. | > | あ……カラ松…きてくれてたんですね、いつも来てくれて嬉しいです(ふわ、と微笑み) (2018/9/28 20:23:02) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/28 20:24:38) |
| カラ松 | > | 女神！(チョロ松の姿を見ると抱き締めて) (2018/9/28 20:25:12) |
| 女神三男. | > | カラ松……!!(抱き締める相手の頭撫で) (2018/9/28 20:28:47) |
| カラ松 | > | あぁっ…会いたかったぞ…(頭を撫でられれば相手の胸に埋めて) (2018/9/28 20:29:31) |
| 女神三男. | > | うん……さっきも待っててくれてありがとうございます…!すぐ来れなくてごめんなさい(しょも、自分に顔をうずめる相手を愛しそうにみつめ) (2018/9/28 20:31:33) |
| カラ松 | > | いいや…良いんだよ、タイミングが会わなかったからな(背中を撫でて頬にキスして) (2018/9/28 20:32:31) |
| 女神三男. | > | ん……ありがと……(やはり貴方は優しい、と呟けばキスする相手の頬を撫で) (2018/9/28 20:35:26) |
| カラ松 | > | ふふ、そんな事ないさ(頬を撫でるチョロ松の手を重ね)なぁ、女神…、今日は新婚気分を味わうのはどうだ？ (2018/9/28 20:36:49) |
| 女神三男. | > | そんなことあります…!!(めずらしく身をのりだして、ずい、と相手の顔にちかづき。手を重ねるカラ松のてを握り。)新婚…気分…!?(ぼふ、と頬赤くして。咳払い。)…な、なにをするんですか…?(くて、と首傾げ) (2018/9/28 20:40:36) |
| カラ松 | > | おっと…っ、おいおい、そんな向きに (2018/9/28 20:41:20) |
| カラ松 | > | そんなムキにならんでも(苦笑しつつ握る手を見つめ)そうだな…裸エプロンで俺にご奉仕したり、風呂で背中を流す…感じか？(ニヤッと笑い) (2018/9/28 20:43:03) |
| 女神三男. | > | …はぁ、それもそうですかね、(落ちつく、と深呼吸して)……ぃ、いぃ、ですよ…(恥ずかしさで顔手でおさえつつ、こくり、と頷いて) (2018/9/28 20:45:30) |
| カラ松 | > | よほど俺の事が気に入ったんだな(深呼吸するチョロ松に微笑み)よし…じゃあ俺準備するからちょっと待ってくれ(その場から離れると部屋に行き) (2018/9/28 20:47:19) |
| 女神三男. | > | ……っ(図星だ、と。かぁ、と頬を赤らめて)わかりました……(ずれた草冠片手でなおしつつ。すとん、と座って) (2018/9/28 20:49:45) |
| カラ松 | > | 可愛い奴だな(頬を赤らめるとクスリと笑い)お待たせ、ほら、これに着替えろ(自分はキリッとしたスーツにチョロ松にはフリルエプロンのみを差し出し) (2018/9/28 20:51:11) |
| 女神三男. | > | 可愛くない……(眉ひそめて。)おかえりなさい……スーツ、かっこいい(わぁ、と感嘆の声あげ)……私はこれだけ…??(受けとれば相手見つめ) (2018/9/28 20:54:26) |
| カラ松 | > | 素直じゃないなぁ(頭をポンと叩いて)ふふ、ありがとう、勿論だ、裸エプロンだからな(口角あげながらずいっと差し出し) (2018/9/28 20:56:31) |
| 女神三男. | > | ～～…(なにかいいたげにするが。頭たたかれればゆるゆる、と声をあげ)わ…わかりました……よぉ(着替えるから…と相手に目配せ) (2018/9/28 20:59:01) |
| カラ松 | > | あぁ…待ってるぞ(期待した目で腕を組み (2018/9/28 21:00:22) |
| 女神三男. | > | ……ん、ここで…?(そういえば、と頬を染め。肩だけはだけた状態で聞いて) (2018/9/28 21:01:59) |
| カラ松 | > | そうだ…なら、俺が後ろを向いておく(クルリと振り替えって) (2018/9/28 21:02:51) |
| 女神三男. | > | …ありがと、(ふへ、と笑って。するする、と絹の音ならして全部ぬぎ、少し戸惑いつつも、ぎこちない手つきでリボン結んで)……できました、よ?カラ松……(恥ずかしそうに俯き相手をよぶ) (2018/9/28 21:06:20) |
| カラ松 | > | ふむ……おぉっ(恥ずかしそうな裸エプロンの姿のチョロ松をみてゾクゾク興奮すると尻辺りを撫で) (2018/9/28 21:08:42) |
| 女神三男. | > | ……ゃ…だめ、(ぴく、と反応し、)………あ、なた…(消えるような小さな声で呟いて) (2018/9/28 21:11:33) |
| カラ松 | > | 可愛いハニー…、俺のを奉仕してくれ(額にキスし、ズボンと下着を下ろすと已にギンギンの自身を見せつけ (2018/9/28 21:13:37) |
| 女神三男. | > | ん……だーりん…!(とろん、と目を蕩けさせ。キスされれば嬉しそうに微笑み、相手の自身にちゅ、とキス落としてくにくに、と刺激しだして) (2018/9/28 21:17:05) |
| カラ松 | > | んぅっ…はぁ、いいぞ…(舌で刺激を与えるチョロ松の髪を優しく撫で) (2018/9/28 21:18:33) |
| 女神三男. | > | ふふ、…(はむ、と先をくわえ、相手の自身をすりすり、と両手で刺激しだして) (2018/9/28 21:20:34) |
| カラ松 | > | んんっ、ふぅっ…(ピクピクっと反応させてムクムクと大きくなり) (2018/9/28 21:21:48) |
| 女神三男. | > | んふ…ほぉひくなっらぁ…!(にへら、と笑って。ちゅる、と先すって。刺激するはやさ速くして) (2018/9/28 21:23:41) |
| カラ松 | > | っ、喋るなって……っ(喋ると息がかかり、ピュッと微かに精子が漏れて) (2018/9/28 21:24:58) |
| 女神三男. | > | …!!(精子もれればちゅるり、とすいとって。) (2018/9/28 21:27:02) |
| カラ松 | > | はぁっ、も、出る…！(頭をガッシリ掴むとドピューッと精子を吐き) (2018/9/28 21:28:05) |
| 女神三男. | > | んぶ、ふぅ…んく、(喉を鳴らして精子飲みほし。相手の自身から口離して。舌で先をねぶって。相手に微笑み) (2018/9/28 21:31:29) |
| カラ松 | > | んぅ、ふふっ…、気持ち良かったぞ…(精子を飲み干す相手の頬を撫でて) (2018/9/28 21:32:42) |
| 女神三男. | > | …よかった(嬉しそうに笑って)……ねぇ、あなた(くす、と笑って)、私も…気持ちよくなりたい…(すり、と相手の自身に頬擦りして) (2018/9/28 21:35:06) |
| カラ松 | > | 毎日してもらいたいよ(頭を優しく撫でて)ん？ハニーもか、良いだろう…おいで(両手を広げて自身をひん向き) (2018/9/28 21:36:58) |
| 女神三男. | > | して……あげる、(相手の頬にキスして)ん…!(両手広げる相手に抱きつくように近づいて) (2018/9/28 21:39:22) |
| カラ松 | > | ふふっ、服従なハニーは可愛がりたくなる……(背中に手を回して自身を孔に挿入すると腰を動かして) (2018/9/28 21:40:42) |
| 女神三男. | > | んへ……(にへ、と笑って首に手を回し) っは……んぁ、ふ、… (2018/9/28 21:43:53) |
| カラ松 | > | はぁ、はぁ…っ、んぅ…(最初は優しく突き、徐々に強めに突いていき (2018/9/28 21:44:58) |
| 女神三男. | > | ぁ、ぁ、っ…んぁ…!!ふっ!!んやぁ!!(最初はぴくぴく、と体を揺らし。強めにつかれれば背中のけぞり) (2018/9/28 21:46:56) |
| カラ松 | > | あぁっ…ハニーっ…、可愛いく乱れてくれっ…！(ガツガツと突き上げながら唇にキスして) (2018/9/28 21:48:35) |
| 女神三男. | > | んぁ…やらぁ、ふぁ…!!だ、だ、だーりん、!!(自ら貪るように相手の舌にすいつき) (2018/9/28 21:50:57) |
| カラ松 | > | んんっっ…は、ハニーっ…愛、してるぞっ…！(舌をクチャクチャと犯しつつ自身を突き上げると中に射精して) (2018/9/28 21:52:40) |
| 女神三男. | > | わたしも、すき、す……き、愛してぇ、る…!!(涙目で頬を赤らめてぷし、っと音を出して射精して) (2018/9/28 21:55:30) |
| カラ松 | > | んんぅっ…っ、は、ハニーっ…(ドクドクと精子を出し続けると孔から溢れ) (2018/9/28 21:57:59) |
| 女神三男. | > | だ、ﾀﾞｰﾘﾝ…(ふぁ、と甘い吐息漏らして溢れた精子を見つめて) (2018/9/28 21:59:42) |
| カラ松 | > | ふぅっ…ん…あぁ、俺達の精子が溢れるな…(耳元で囁き、溢れた精子を舐めさせ) (2018/9/28 22:01:45) |
| 女神三男. | > | ひぅ、(耳元で囁かれればびくり、と肩揺らし)んぅ…(れろ、と舐めて) (2018/9/28 22:03:18) |
| カラ松 | > | ふふっ、旨いか…(チロチロと舐める姿に微笑み)はぁ、体が汚れたから洗うか？ (2018/9/28 22:04:55) |
| 女神三男. | > | おぃしぃです……(必死で舐めては微笑み)うん、洗いたい…… (2018/9/28 22:07:35) |
| カラ松 | > | 良かった…(必死に舐めるチョロ松に頬を撫で)俺が連れてこう…(一度自身を抜くとお姫様抱っこでチョロ松を風呂場に連れて) (2018/9/28 22:09:36) |
| 女神三男. | > | カラ松の…おいしい……ずっと食べてたい…(へら、と笑えば) …んぁ、(ひくり、と体を揺らし)ありがとう……!!(にへら、と微笑み) (2018/9/28 22:12:32) |
| カラ松 | > | ふふっ、小悪魔め、また後でな…、さ、尻を向けろ(お互い裸をなってチョロ松を風呂の縁に掴ませて) (2018/9/28 22:14:19) |
| 女神三男. | > | ぅん……(ずくん、と体熱くして)これでいいですか…?(ふり、と尻をふるような素振りみせ) (2018/9/28 22:16:39) |
| カラ松 | > | あぁ…それでいい…(精子まみれの尻を振られると再びゾクゾク興奮してしまい、中を取り出そうとしたが再び自身を孔に挿入すると腰を揺さぶり) (2018/9/28 22:18:13) |
| 女神三男. | > | ぁあ!?…あらうんじゃ…!!?っひ、…!!(言葉とは裏腹に嬉しそうにきゅんきゅんと締めて) (2018/9/28 22:19:59) |
| カラ松 | > | もう一度、中に出したら洗ってやるっ！(言い訳をしながら中を締め付けるチョロ松の腰を抱いて) (2018/9/28 22:21:10) |
| 女神三男. | > | うん、うん、ぁは、…でちゃう…!!(ぎゆぅ、と足を丸めて。) (2018/9/28 22:23:11) |
| カラ松 | > | ああっ…何度でもイクといいっ…俺が満足するまでな！(風呂場が突き上げる音で響き) (2018/9/28 22:24:40) |
| 女神三男. | > | はぁ…!!(精液をこぼして。)ぁ-…!!響いてる、誰かにきかれる…ぅ!!(口に手をあて) (2018/9/28 22:27:21) |
| カラ松 | > | はぁっ、誰もいないさっ…俺にもっと聴かせろ…！(手を掴んで声を出させると再び射精して中に出していき) (2018/9/28 22:28:42) |
| 女神三男. | > | お、ぁ、あ゛ぁ…!!(中にだされればきゅぅぅ、と中を締め付け。だら、と口の端からよだれ垂らして) (2018/9/28 22:30:56) |
| カラ松 | > | ハニー…！ぁあ…俺だけのハニー…(先程より精子の量が増え、だ液を指で鵠) (2018/9/28 22:32:27) |
| カラ松 | > | (指で拭い) (2018/9/28 22:32:40) |
| 女神三男. | > | 私のﾀﾞｰﾘﾝ…私だけ…の!!ぁあ…、さっきよりおおい、(とろり、と顔を蕩けさせて。) (2018/9/28 22:35:40) |
| カラ松 | > | うんっ…あぁ、お前への愛で溢れたみたいだな…(とろける顔のチョロ松にキスし、自身を引き抜いて) (2018/9/28 22:37:26) |
| 女神三男. | > | 愛……(するり、と首に手を回して)ん、ぁ(自身ぬかれれば、高く声あげ) (2018/9/28 22:40:14) |
| カラ松 | > | んぅ…そうだ、これほどに好きになったのは初めてだからな…(胸からお腹にかけて擦り)さぁ、今度こそ洗ってやろう… (2018/9/28 22:41:57) |
| 女神三男. | > | …ん、私も、カラ松すき……ぃ(擦られれば)ひぅ…?(と声だし)…洗って…!!(ぎゅ、と相手抱き締めて) (2018/9/28 22:44:40) |
| カラ松 | > | 嬉しいな…ハニー…っ、ああっ…！(お湯を尻にかけながら孔に指を突っ込んで中を掻き出し) (2018/9/28 22:46:23) |
| 女神三男. | > | ……んぁ…ﾀﾞ-ﾘﾝ…!!ん、ふ、ぁ…!!(洗ってるだけなのに、きもちぃ、そう呟けば。ひくひく、と孔を震わせ) (2018/9/28 22:48:36) |
| カラ松 | > | おい…あまり煽るなっ…また入れたくなるっ！(中をグチュグチュと精子を絡み取っていくと中の精子が無くなり (2018/9/28 22:50:16) |
| 女神三男. | > | んぅ…!!ぁ、なくなったぁ…??(すこし寂しそうな目をむけるがありがと、と笑って)私も……ﾀﾞｰﾘﾝのこと、洗う…? (2018/9/28 22:53:21) |
| カラ松 | > | っ…う、うむっ…綺麗に無くなったぞ…(どういたしまして呟くと笑い)そうか…？なら、背中を頼むよ(いすに座ると背中を向け) (2018/9/28 22:54:51) |
| 女神三男. | > | ありがと……(にへ、と笑って)うん……わかった…!!(石鹸で泡立て撫でるように洗いだし) (2018/9/28 22:57:35) |
| カラ松 | > | んんっ…ふう、気持ち良いなぁ…(目を瞑ってうっとりし) (2018/9/28 22:59:09) |
| 女神三男. | > | ふふ、流すよ…?(お湯で流して。する、ともう一度背中撫で。)できました…!(微笑み) (2018/9/28 23:01:45) |
| カラ松 | > | あぁ、ありがとう(ニコッと笑うと立ち上がり、風呂場に出ると体を拭き始め) (2018/9/28 23:02:51) |
| 女神三男. | > | うん……!!(立ち上がり。タオルを取り出して体拭いて) (2018/9/28 23:04:09) |
| カラ松 | > | ふう、さっぱりしたな、激しく運動したおかげで眠くなってきたな…(体を拭き終えてパジャマに着替えるとふわあと欠伸して) (2018/9/28 23:06:09) |
| 女神三男. | > | カラ松のおかげで…きもちよかったし、さっぱりしました…(絹に手を通しつつそんなこと言って)寝ます……?(自分も欠伸して (2018/9/28 23:08:48) |
| カラ松 | > | ふふ、それはどういたしましてだな(クスリと笑って肩を撫で)あぁ、そろそろ寝たいな、また相手してやるからさ… (2018/9/28 23:10:12) |
| 女神三男. | > | うん……ありがとうございます、カラ松(相手の頬撫でて)寝ましょうか……ふふ、また待ってますから(にこり、と笑って) (2018/9/28 23:11:37) |
| カラ松 | > | あぁ…こちらこそありがとな、女神…(優しく微笑んで)うむ、またな、おやすみ…(額に口つけて眠りについて) (2018/9/28 23:16:10) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/28 23:16:16) |
| 女神三男. | > | うん…どういたしまして、(微笑み、)また来てください…(相手見つめ、する、と目閉じて) (2018/9/28 23:23:38) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/9/28 23:23:49) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/29 18:57:01) |
| 女神三男. | > | ……(ひょこり、) (2018/9/29 18:57:30) |
| 女神三男. | > | ぁ、……いかないと、(あわ、) (2018/9/29 18:58:20) |
| 女神三男. | > | (10時くらい)あとで、誰かいたらきます、 (2018/9/29 18:59:26) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/9/29 18:59:32) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:03:30) |
| カラ松 | > | 入るぞ… (2018/9/29 22:03:44) |
| カラ松 | > | 女神来るかな？あまりいられんかもしれんがな(苦笑い) (2018/9/29 22:06:23) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:06:33) |
| カラ松 | > | おぉ！女神！(姿を見ると抱き締めて) (2018/9/29 22:07:01) |
| 女神三男. | > | カラ松…!!(相手見れば微笑み、抱き締めかえして) (2018/9/29 22:09:05) |
| カラ松 | > | ふふ、いつも俺ばかりすまんな…(髪をサラッと撫でて) (2018/9/29 22:10:39) |
| 女神三男. | > | そんなことない…です…!!私、貴方がきてくれて嬉しい…(ふへ、と笑って) (2018/9/29 22:12:08) |
| カラ松 | > | そうか…それなら良かったよ…(安心したように微笑むと額にチュッと口つけて) (2018/9/29 22:13:15) |
| 女神三男. | > | はい……!(へにゃり、と微笑んでは額にくちづけする相手の頬に手をあて、こちらからも口づけをかえす) (2018/9/29 22:15:22) |
| カラ松 | > | んっ……段々積極的になってきたな…(手を重ね) (2018/9/29 22:19:18) |
| 女神三男. | > | だって……(すきだから。言葉にはならなくて、はくはく、と口から空気溢して。手を重ねる相手みつめ、) (2018/9/29 22:21:42) |
| カラ松 | > | ……女神…(口を閉ざして見つめる姿に今度は唇に口つけて) (2018/9/29 22:23:46) |
| 女神三男. | > | ん、…カラ…松(口づけされれば嬉しそうに微笑み。相手の髪をさら、と撫でて。) (2018/9/29 22:25:29) |
| カラ松 | > | んんっ…愛しい女神っ…(背中に手を回して口内に舌を浸入させ) (2018/9/29 22:27:17) |
| 女神三男. | > | んぅ…、ふ、(ぬる、と自ら舌を絡めて)ふぁ……カ…ラ松…!んぅ…カ、ラ…松(名前を呼びながら、必死に相手と舌絡め) (2018/9/29 22:30:11) |
| カラ松 | > | んんぅっ、かわ、いい女神っ……んっ(必死に舌を絡めるチョロ松をいとしそうに見つめると歯並び辺りに舌でなぞり) (2018/9/29 22:32:11) |
| 女神三男. | > | っはぁ…!!ん、…(歯並びなぞられれば、いつもと違う感触に体震わせ、くた、と力ぬければ相手によりかかるような姿勢で)ん?…ぅ、 (2018/9/29 22:35:49) |
| カラ松 | > | んあっ…はぁっ…可愛い女神…っ…(寄りかかるチョロ松抱き締めたままその場に寝転がると立たせた自身を孔辺りに擦り付ける) (2018/9/29 22:37:29) |
| 女神三男. | > | カラ松はっ…かっこ、いぃ…!!わ、(転がれば声あげ。)ん……!カラ松の、いれて…いぃですよ…?(くぱ、と自分で孔ひろげて) (2018/9/29 22:39:59) |
| カラ松 | > | ふぅっ、嬉しいぞ…っあぁ、突っ込ませてもらうぞ！(孔を広げるチョロ松の孔にギンギンの自身を差し込んで (2018/9/29 22:43:23) |
| 女神三男. | > | 私も嬉しい……(へら、と笑えば)ん、ぁあ!!っは…!!カラ松っの…!!(たらり、と我慢汁もらして、ひくひく、と中を揺らし) (2018/9/29 22:45:57) |
| カラ松 | > | いやらしい女神…っ、男にも関わらず甘美な者だっ…！(中を強く掻き回し、我慢汁を漏らすチョロ松の自身を扱き) (2018/9/29 22:48:03) |
| 女神三男. | > | そうした、のはっ…!!カラ松ぅ、でしょう…!!(じわ、と気持ちよさに涙目になり)ひぐっ…!?……んぁ、ふ、ぁ、だめそれ、あぁ…!?～っ(ぴゅる、とｲｯてしまい) (2018/9/29 22:50:49) |
| カラ松 | > | ふんっ…俺だけのせいじゃ、ないぞっ…！(イッたチョロ松の精子を舐め)俺のを受け止めろっ…！(中に熱い精子溢れて (2018/9/29 22:53:27) |
| 女神三男. | > | そぉ……?はっ、…(なめられれば目を細めて)ぁ…!!カラ松の、きましたぁ…!!(あつくて、きもちぃ。そんなこと呟きながら) (2018/9/29 22:55:34) |
| カラ松 | > | んっ、濃厚だな…(ニヤリと笑い)はぁっ…、チョロ松の中、名器だなっ…！(背中を擦って中に出しきり) (2018/9/29 22:58:59) |
| 女神三男. | > | ～～!!(濃厚、と言われれば恥ずかしさで頬を赤らめて)めいき…?ふふ、嬉しい……!ん、ぁ…はぁ(相手の背中撫で) (2018/9/29 23:00:34) |
| カラ松 | > | ふうっ…っ、女神は、母性溢れてるな…(背中を撫でる相手に胸に顔を埋めて) (2018/9/29 23:03:32) |
| 女神三男. | > | …そうですかね、(くすり、と笑って胸に顔をうずめる相手を抱き締め、頭を静かに撫で) (2018/9/29 23:05:13) |
| カラ松 | > | あぁ…こうして背中を撫でてもらうと落ち着くんだよ手を(胸の匂いを嗅いで) (2018/9/29 23:08:46) |
| カラ松 | > | ((手を、て部分はミスだ！ (2018/9/29 23:09:49) |
| 女神三男. | > | ほんと…?じゃぁ…(するり、と手を背中にもっていけば背中撫でて。)くすぐったぃ…(胸の匂いをかぐ相手に。ふ、と息もらし) (2018/9/29 23:10:49) |
| 女神三男. | > | ((了解です…! (2018/9/29 23:11:04) |
| カラ松 | > | ん…マミーみたいな感覚だ…(嬉しそうに笑い、目を細めて眠そうな顔をするとうつらうつらして) (2018/9/29 23:13:38) |
| 女神三男. | > | ふふ、貴方は赤ちゃんみたい…(くすくす、と笑ってみせ)眠いのですか…(片方の手で相手の瞼なぞり。)お休みなさい…カラ松 (2018/9/29 23:15:54) |
| カラ松 | > | んんっ…女神ならベビーになってもいいな…、あぁ…女神に愛でて貰ったら眠くなったよ…おやすみ…(クスリと笑うと安心したように眠りについて) (2018/9/29 23:18:01) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/29 23:18:05) |
| 女神三男. | > | カラ松…のおかあさん…(少し考えるような表情みせ。いいなぁ、とか考えて)お休みなさい……くぁ……(私もねむくなった、と静かに目を閉じて) (2018/9/29 23:20:15) |
| 女神三男. | > | (2018/9/29 23:20:25) |
| 女神三男. | > | ((私はまだ残りましょうか……やりたいｷｬﾗがありまして、。まぁ、誰か来てくれたらご希望もききますよ……とりあえず他の私をよびましょうか (2018/9/29 23:31:44) |
| おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/9/29 23:33:08) |
| おしらせ | > | 魔法使い三男.さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:33:37) |
| 魔法使い三男. | > | ((ﾌｧｳｽﾄ、だよ(へら、) (2018/9/29 23:34:11) |
| 魔法使い三男. | > | ((んゃ……やっぱ…眠い (2018/9/29 23:38:20) |
| おしらせ | > | 魔法使い三男.さんが退室しました。 (2018/9/29 23:38:24) |
| おしらせ | > | 魔法使い三男.さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:45:05) |
| 魔法使い三男. | > | ((昨日のまま来ちゃった、(とて、) 誰か来てくれたらｷｬﾗ変してもいい…… (2018/9/30 20:46:21) |
| 魔法使い三男. | > | あ-あ、暇だなぁ、(本は全部読んだし、魔法の練習も今はめんどうなんだよなぁ…と。) (2018/9/30 20:50:35) |
| 魔法使い三男. | > | ((㏄ (2018/9/30 20:53:49) |
| おしらせ | > | 魔法使い三男.さんが退室しました。 (2018/9/30 20:53:52) |
| おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:57:52) |
| 五男. | > | ぁは-!!風、すっごいねぇ!!(扉ばん、何故かびしょびしょで)っくしゅ(くしゃみすれば、ふる、と震えて) (2018/9/30 21:00:18) |
| おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:08:49) |
| 四男 | > | ……十四松？何、お前もしかして外出てたの……？(部屋の襖開け顔覗かせれば、びしょびしょの相手に僅かに目見開き、慌てて相手の頭にタオルばさっと掛け) (2018/9/30 21:10:50) |
| 五男. | > | わ、に-さん(タオルきゅ、とつかんで)えへへ、川が気になったんだぁ-！(危ない思考をさらり、と話して。) (2018/9/30 21:14:26) |
| 四男 | > | ……馬鹿(そのまま頭に掛けたタオルでわしゃわしゃと、相手の髪苛立ちを込めて拭いて)台風なんだから外出ちゃ……はぁ、お風呂入ってきなよ、そのまんまじゃ風邪引く(諦めたようにため息つきつつお風呂場指して) (2018/9/30 21:17:58) |
| 五男. | > | ……すいませんっす、実はこわかったんだぁ、もうしない……(相手の顔見ればしょんぼりと口を閉め、俯き)わかった-！(どたどた、と荒い足音たてお風呂場にむかって) (2018/9/30 21:22:38) |
| 四男 | > | ったく……どうしても外出たいなら言って、着いてくくらいは出来るし……(相手の表情に暫し口を噤んだ後、どことなく優しい口調でそんなふうに言い)あ、十四松……まぁ、いいか(着替えは、と言おうとした時には既に相手の姿はお風呂場に消えていて、のそのそと部屋に入ればとりあえず相手のパジャマを見繕っておき) (2018/9/30 21:27:11) |
| 五男. | > | はぇ……?(思いもよらなかった言葉に気の抜けたような返事を返して)一松に-さん…!!(ﾊﾟｧｧ、と笑顔が戻り)…………ふぅ、(少したってお風呂場から出てくる、が急いでいて着替えを忘れたことに気がつき、慌てるが部屋にひょこりと顔出せばパジャマがあり、)に-さんだ!(そう呟けば笑顔がこぼれ、すぐに着替えをする) (2018/9/30 21:31:20) |
2018年09月18日 23時53分 ～ 2018年09月30日 21時31分 の過去ログ
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