「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年09月16日 16時19分 ～ 2018年10月02日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 次男 | > | ……おそまつ、…いつまで焦らすつもりだ、……抱きたい、お前を抱きたい…、なあ、おそまつ……、抱きたい、…愛したい、……(いつもなら喜んで受け入れる貴方が今日はどうやら反抗期な様子。駄目だと囁いて己のものを締め付け強引に腰を上げて抜かれてしまうなら、糸を引いて後孔を震わせつつ、意地悪く恍惚に笑う貴方に余裕無さげに呼吸を繰り返しながら強めに言葉を放って後孔へ先端を擦り寄せ) …ッ、……おそまつ、…抱きたい、……喰いたい……喰いたい、おそ松…… (2018/9/16 16:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 16:25:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 16:30:16) |
| 長男 | > | かぁわいいなー…からまつ。好き…からまつ…俺のこと、どうしたいか言って…どんな風に抱きたい？どんな俺が見たい？なぁ、からまつ…おしえて…(擦り寄せる貴方の中心の先端を後孔に感じ。自分が食べたいと訴える貴方に込み上げる愛おしさを感じ。頬を包んで顔を覗き込み、甘く甘く囁いて、貴方に恍惚な微笑浮かべ、貴方の唇を舌で舐め)からまつ、すき…すき…からまつ……もっと、欲しがって、求めて… (2018/9/16 16:30:56) |
| 次男 | > | ((……あー……もう、本当……可愛い、…愛しい……(幸せそうな声を出してうりうりと顔を擦り付け甘えてくれる貴方が可愛くてたまらず、視線が重なった途端、ふにゃーと愛らしい一言では表せないほど可愛らしい笑みを浮かべられれば、その笑みにはもう愛しさが爆発。心臓がドギュドカ煩く騒いでもう全身貴方色。誰にも渡さない、これはオレのだと幸せそうにぎゅうぎゅう強く抱き締めてうりうり)) (2018/9/16 16:31:26) |
| 次男 | > | …抱きたい、……お前が壊れておかしくなるくらい、声が枯れるほど喘いで身体をしならせて、何度も、何度もお前が死にそうになるくらい、激しく、荒く、喰ってどろどろにしたい。…オレにどっぷり、溺れて、オレに染まるお前が見たいんだ……抱いて、愛したい。……お前を喰いたい…。(頬を包む優しい手の上に己の手を重ねて指先を絡ませ、甘い囁きに色濃く滲んだ欲を言葉に放って唇を舐める舌に噛み付いて強引に唇を重ね、しつこく夢中になって唇に吸い付いて舌を絡ませ深い口付けを交わし) ……おそまつ、…オレのおそまつ、…もう喰ってもいいだろう……なあ、おそまつ、……おそまつ。 (2018/9/16 16:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 16:51:37) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 16:57:52) |
| 長男 | > | んん、はぁ…っ…ンッ…(指を絡ませて握り返すなら貴方からの強引な口付けが気持ちいい。いつも乱暴に荒々しく貪る貴方が我慢して堪える姿、愛おしくて堪らず。貴方の顔を見つめ、身体を貴方から引くと、握ったままの手を引くなら今度は貴方が覆い被さる様な、いつもの補食しやすい体勢を取らせるなら)いいよぉ…からまつ……いっぱい食べて。貪って…めちゃくちゃにして、どろどろにして… (2018/9/16 16:58:11) |
| 長男 | > | ((かぁら、すきぃ…からまつ…からまつー…からまぁつ…からまつ(貴方の言葉も全身から溢れる貴方の愛情が気持ち良くて、貴方の腕の中に治まる心地が良く、生えてきたレサパン尻尾と耳。ぱむぱむと床を尻尾を叩き。幸せそうな貴方にそれ以上に幸せそうに綻んで)) (2018/9/16 17:08:17) |
| 次男 | > | ……ッ、…おそまつ、…おそまつ、オレのおそまつ、…オレだけのおそまつ…ッ…(己から身体を引く貴方に期待は高まり、手を引かれるままにいつも己が貴方を喰う体勢になると、いいよ、その言葉を聞いた瞬間、薄く目を見開いてすぐに貴方の太腿の裏へ手を添えて大きく両脚を開かせれば、先端からゆっくり、なんて余裕も無くて先端から根元まで肌の打ち付ける音を立てて乱暴に激しく奥を突き上げ、夢中になって貴方の中を中心で掻き乱して腰を揺らし、首元へ顔を寄せると首筋へ強く噛みつき) (2018/9/16 17:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 17:39:22) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 17:39:39) |
| 長男 | > | ((回線べちっ)) (2018/9/16 17:39:59) |
| 長男 | > | からまつ、っ…あっ、ぁあ、ん！ふぅ、うっ、あっ、あっ！かぁ、ら、あっ…あっぁ、おくっ…おくっ、が、すきぃ…からまつ、もっ、と…！(おいで、と。甘く甘く囁いて、その余裕の無い姿に胸を締め付けられ。激しい突き上げる腰使いが掻き乱す中心が気持ちよく、双眸は貴方色に染まり、揺れて、強い快感に気持ち良くて脳が痺れ、首筋を噛みつかれるなら身体を強張らせると突き上げる貴方の中心を隙間無く締め付けて) (2018/9/16 17:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 18:09:01) |
| 次男 | > | …嗚呼、たくさん気持ち良くなろうな、おそまつ……、オレのおそまつ…ッ、…おそまつ、…好き、愛してる……(おいで、甘く囁く貴方に嬉しそうに貴方を抱き締めて密着を深め、余裕の無い表情の中に愛情の色を強く滲ませ、隙間なく締め付ける粘膜を擦って何度も奥を中心全体を使って突き、合間にある甘い膨らみを押しながら擦ると、そろそろ新しい快感を貴方に覚えさせてみたいとその先にある快感を得られる場所、精囊を中心で触れて中から突き上げて刺激を与え、噛み付いた首筋へ舌を這わせて甘く吸い付き) (2018/9/16 18:10:15) |
| 次男 | > | ((おそまつ、オレのおそまつ…、好きだ、愛してる……(生えてきたレサパン耳と尻尾、幸せそうにする己にそれ以上に幸せそうに綻ぶ貴方にもう激愛夢中。臀部の下へ手を回して抱っこすると、たまらなく愛しそうにでれりんちょ)) (2018/9/16 18:14:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 18:21:22) |
| 長男 | > | ((回線でゅくし、でゅくしっ)) (2018/9/16 18:21:43) |
| 次男 | > | ((きゅん)) (2018/9/16 18:32:19) |
| 長男 | > | かぁ、ら…からぁ、っ、からまつ、っ…ぁ、んぁ、あっ、ぁ、あっ！あぅ、ん、ンッ、あいして、る、からまつ、あぁ、んっ…！？(貴方の双眸を見つめて愛おしさで満たされ、貴方の身体を包む様に抱き締め。貴方の中心が貴方からの突き上げを全身に感じているなら、不意に今まで触れられた事の無い場所に双眸見開き、走る衝撃に戸惑って震え、先程までは優位な立場に居たはずがこの身に新たに刻まれる快感に恐れ、貴方の肩を掴み)だめ、っ…や、やぁ、ら、からまつっ…っ…そこ、やだぁ…っ… (2018/9/16 18:34:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 18:49:44) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/16 18:50:07) |
| 長男 | > | ((からまつ…からまつー…んへへ。あのさ、もう…めちゃくちゃあいたかった…(尻尾を揺らして嬉しそうに貴方に甘えて幸せそうに身を委ね、抱っこされたなら貴方の腕に寄り添い、でれでれでれりんちょ)) (2018/9/16 18:50:08) |
| 次男 | > | …だめだ、お前に新しい快感を覚えさせたい……この場所もこうして可愛がって愛してやると凄く気持ちが良いらしい…すぐに気持ち良くなるから、全部オレに任せてくれ……(愛しそうに見つめる瞳、包む様に抱き締める手。それが精囊を刺激した途端に一変して、双眸を見開いて戸惑い始め、新たに教え込まれて刻まれる快感を恐れてか、肩を掴んで嫌がる姿にぞくりと恍惚に瞳を揺らし、肩を掴む手を優しく手に取り己の首の後ろへ回させ、少しでも不安を和らげるようと両腕の中へ抱き締めて包み、逃がさないように身体を押さえ込むなら、膨らみから精囊を中心でなぞって精囊を強く突き上げてやり、ぐりぐりと強く中心で抉るように擦りながら腰を揺らして突き、精囊に集中して刺激を与え始め、貴方の反応を伺って) (2018/9/16 18:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 19:13:32) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 19:18:56) |
| 長男 | > | やだ、やだっ、きょうは、いい、やだぁっ…っ…や、かぁ、ら、そこ、やだ、やだぁっ…！(優しい貴方の言葉掛け、それで大体気持ち良すぎる程の快感を与えられてイキ狂うのは目に見えている為に首を振る。嫌がれば嫌がるほど、貴方が張り切るのもわかっているのに。貴方に縋る様に抱きついて、甘い膨らみを経由して押し上げるのは自らも知らない位置を抉る先端に痺れ。嫌だと喚いても、容赦なく擦る先端に身体を強張らせ。全身に響く刺激、頭が真っ白になって、こんな快感を知らない、と、貴方の中心に締め付けて)は、んっ！あっぁ、あっ、んぅう、あっ！ (2018/9/16 19:19:15) |
| 長男 | > | ((回線でゅくしっ、でゅくし…(ちら)) (2018/9/16 19:39:24) |
| 次男 | > | …今日がいい、お前にしっかり教え込んでもっと気持ち良くなって欲しい…、気持ちいいだろう、おそまつ……、ここは精囊というらしい、お前の膨らみの少し奥にある前立腺とは違った新たな快感を得られる場所だ……(やだやだと何度も嫌がる貴方はたまらなく愛らしくて、余計に好きになるまで快感を与えたいと欲が疼くなら、縋るように抱きつく貴方を優しく抱き締めて身体を撫で、締め付ける中を広げるように掻き回して激しく腰を揺らし貴方の知らない場所にある精囊を中から可愛がって甘やかし身体に覚えさせようとし、中心を深く精囊のある場所へ押し込んで捻じるように先端を押し付けて様々なやり方で快感を与え続け) ここも良いだろう、いつかお前に教えたいと楽しみにしてたんだ、好きになるまで頑張ろうな…オレの可愛いおそまつ… (2018/9/16 19:46:13) |
| 次男 | > | ((おそまつ、オレのおそまつ……オレもめちゃくちゃ逢いたかった…、逢ってめちゃくちゃ愛したかった…(揺れる尻尾からも読み取れる感情に嬉しそうに双眸細ませ、寄り添う貴方を愛しそうに抱き抱えながら唇へ小さく口付けて甘噛み)) (2018/9/16 19:49:55) |
| 次男 | > | ((ンン…(きゅーん)) (2018/9/16 19:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 20:01:34) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 20:02:46) |
| 長男 | > | ((うー…からまつ、ちょっと抜けなきゃなんなくなったぁ…多分二時間くらいで戻れそうだから、またあとで会いに来ていい？いいよな…(離れたくないと、抱き締め)) (2018/9/16 20:04:45) |
| 次男 | > | ((嗚呼、わかった。オレはいくらでも待てるから大丈夫だぞ、おそ松。また後で逢いに来てくれ…いつでも大歓迎さ、いってらっしゃい、愛してる。(わしゃわしゃと貴方の頭を撫で回して額や鼻先、頬へと口付け落とし、最後に唇を奪えば甘く吸い付いてゆっくりと離し、優しく抱き締め)) (2018/9/16 20:18:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 20:24:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 20:42:44) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:03:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:09:21) |
| 次男 | > | ((おかえり、ハニー！(貴方の気配に慌てて部屋へ駆け込めば、帰宅した愛する嫁の姿にパッと顔を明るくさせて貴方からの抱擁を求めて両腕を広げ、期待の目を向けソワソワ)) (2018/9/16 23:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 23:24:24) |
| 次男 | > | ((遅くまでお疲れ様、回線か睡魔かはわからないが、無理はしないようになハニー。(力の抜けた貴方を抱き締めて頭わしゃんこすれば、ちゅ、ちゅ、と少し悪戯混じりの愛情で額や鼻先、頬へと何度も口付け落とし、愛する貴方の存在に幸せそうに双眸細ませて優しく唇奪い)) (2018/9/16 23:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/16 23:47:22) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:47:24) |
| 次男 | > | ((続きは一応そのままにはしておくが返すかどうかはお前に任せよう。どちらにせよオレはお前の甘いキュートなボディの中に秘められた精囊という新たな甘い場所を開発してみせる。必ずな。お前に新しい快感を教え込むんだ。絶対。(へらり、) (2018/9/17 00:02:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/17 00:10:06) |
| 長男 | > | ((からまつっ…(手探りで手を伸ばして抱きつき。寝落ちしてしまったが貴方と過ごしたい、離れたくないと身体を密着させ)) (2018/9/17 00:11:28) |
| 次男 | > | ((…おそまつ…(手探りで手を伸ばして抱きついてくれる貴方にきゅん。密着する身体を大事そうに抱き寄せてゆっくりと腰を降ろし、己の膝の上に貴方を乗せて両腕の中へすっぽり包んでぴったりと密着し)) (2018/9/17 00:16:42) |
| 長男 | > | ((んぅ…寂しいって、させたよな…ごめんなぁ…いつも待っててくれて、ありがとうなぁ…(貴方を抱き寄せられるなら膝の上に乗って、んぎゅうっと抱きつきながら貴方の匂いに気持ちを落ち着かせ)) (2018/9/17 00:22:16) |
| 次男 | > | ((ンー…？ でもお前が無事に帰ってきてくれることが一番さ、お前の身に何かがあっては寧ろその方が寂しい…というより、心配だからな。お前が帰ってきてくれるのなら、いくらでも喜んで待とう。(抱きつく貴方の頭を優しく撫でて愛しそうに双眸細め、額へ口付け落としてへらりと幸せそうに笑み浮かべ)) (2018/9/17 00:28:03) |
| 長男 | > | ((もー……いいんだって、わがままになって…心配掛けてばっかだし、俺が忙しいからって、気を遣ってんだろ…俺さぁ、お前の嫁だし、お兄ちゃんだから、わかるよー……"お前"、前より寂しがり屋になってんじゃないの(額の口付けを受けて双眸伏せた後、幸せに満ちた貴方を見上げて微笑浮かべて首を傾け)) (2018/9/17 00:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/17 01:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/17 01:48:35) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/17 13:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/17 13:41:30) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/17 17:22:22) |
| 次男 | > | ……？？ (間違えて入ってしまったのか記憶にない履歴に首傾げつつ早めの帰宅。今日はたまたま早く終わってさっさか帰ってきた旦那)) (2018/9/17 17:24:07) |
| 次男 | > | 早く帰って来られたのはいいんだが……やっぱり、お前がいないと寂しいなぁ……(静かな部屋を見渡して落ち着きなく彷徨いてから貴方のパーカーを発見すればすぐに拾い上げて抱き締め、ぐりぐりと顔を埋めて寂しんぼアピール、なんてものをしてみたり。) (2018/9/17 17:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/17 19:03:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/18 00:08:32) |
| 次男 | > | (嫁不足でずりずり床を這いつくばって移動しながら廊下で死亡。パーカーの中には帰宅早々回収してからずっとパーカーに詰めて抱き締めたり匂いを嗅いだりと少しでも貴方を感じられるようにお供にしていたが、べったりぴっとりくっつき過ぎて貴方の匂いは薄れてきて、愛する妻の癒しが欲しい、と足ばったんばったん) ンン……はにぃ、はにぃ、……オレのおそまつー…いいのかー…お前の愛するダーリン、愛するぴっぴが死にかけてるぞー…… (2018/9/18 00:12:22) |
| 次男 | > | なんだー…さてはもうおやすみタイムかー…、いや、お前が毎日遅くまで頑張ってるのはわかってるからそれならそれでいいんだが…いいけど、今日は何だかいつもよりも、その、寂しいんだ……、だから、もしそうなら、もしかしたらちょっと拗ねなくもない……(うーうー唸りながら重たい身体を起こして貴方の服の詰まったタンスを引き出しごと外して回収し、布団のある部屋までどすこいと運ぶなら、貴方の服が溢れる引き出しの中へ足を踏み入れ服の中へ潜り込んで己を包み、布団を手探り寄せて上から被れば布団の中で整っていた貴方の服がぐちゃぐちゃになろうともお構い無しにぎゅうぎゅう貴方の服を両腕のいっぱいに抱き締めて顔埋め) (2018/9/18 00:18:49) |
| 次男 | > | いいだろう…いいんだろう、オレだって寂しいんだ。お前に逢えないと寂しい。誰よりも真っ先にお前に逢いたい。誰よりもお前と逢って、話して、触れて、一緒に居たいんだ。お前が恋しい、お前が愛しい。"お前"が好きで、大好きで、愛しくて、前よりもずっとずっと…寂…寂し……寂しがり屋になって何が悪い。オレだって寂しい。(昨日、眠る前に貴方が言ってくれた言葉を覚えていて、一度素直に口を開けばぽつぽつと漏れる我儘に、自分らしくないのは承知の上、終いには寂しがり屋で何が悪いとちょっと逆ギレ。むす、と口を尖らせて貴方の服をがぶがぶ噛んでちょっぴり不機嫌モードにはなるものの、貴方の服に埋もれて包まれていることは幸せで) (2018/9/18 00:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/18 01:17:57) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/18 09:03:20) |
| 次男 | > | (今日はたまたまが重なって本日おやすみぴっぴ。うっすらと目を開けて大きな欠伸を浮かべるなら、身体を起こそうとはせずにそのまま貴方の服に顔埋め、大好きな愛しい貴方を求めてその色に埋もれて、胸いっぱいに匂いを吸い、貴方の服に埋もれる幸せを感じてひきこもりんこ) (2018/9/18 09:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/18 09:35:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/18 22:19:05) |
| 次男 | > | おーそーまーつー……おそまつ、…おそまつ、もう死ぬ…死にそうだ…はぁぁぁぁぁぁ…癒しが足りん…嫁が、妻が、愛するハニーが欲しい…癒されたい、可愛がりたい、愛されたい、愛したい、……おそまつー…"おそまつ"。(寂しんぼ限界のお知らせ。今日一日ずっと連れ添って持ち歩いていた両腕いっぱいの貴方の服を抱えながら部屋の隅に体育座り。どよどよめそめそとじめっとしたオーラを滲ませながら頭から足の先までもっさりと貴方の服に埋もれてくんくん鳴き、貴方の服を抱き締め) (2018/9/18 22:23:01) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/18 22:24:55) |
| 次男 | > | おそまつ、おそまつ。なあ、おそまつ……寂しい、…お前に逢いたい。(くーんくーん) (2018/9/18 22:25:21) |
| 長男 | > | からまつ！あーあーもうごめんな、昨日こっち来られなくて。なんも言い訳しない、本当ごめん…んんん、からまつ、からまつぅう…(旦那が死にかけている気がして駆け込んだ。同じくして自らも貴方不足。めそめそして貴方の顔色は雨模様、逢いたかった、好き、愛してる、ごめんね。そんな気持ちを持って貴方を正面から抱き締めて頭を胸に埋めさせてうりうり) (2018/9/18 22:28:48) |
| 長男 | > | うん、ん。会いに来たよ、逢いたかった、待っててくれてあんがとな(んぎゅうぅ、うりうり) (2018/9/18 22:29:29) |
| 次男 | > | お"そ"ま"つ"…ッッ……、おそまつ、おそまつ……いいんだ、謝らないでくれ…、とにかく逢いたかった……逢いたかった、おそまつ、…オレのおそまつ。(ふと駆け込むような足音が聞こえてきてピクリと反応をするなら、間も空けずにすぐに正面から抱き締めれて胸に顔を埋めさせられれば、やっと感じることのできた、ずっと欲しかった貴方に迷わず両腕を伸ばして大事そうに強く強く抱き締め、力強く貴方の身体を強引に引いて抱き寄せ、体育座りをしていた姿勢を少し崩して膝の上に乗せさせ、ぎゅうぎゅうと強くホールドしてがっちり捕らえ) (2018/9/18 22:36:51) |
| 長男 | > | よくない、全然良くない。ごめんな…さみしかったな。ん、からまつ。からまつ…お前の嫁だよォ…逢いたかった、愛したかった。愛されたかったァ…(抱き締める腕の強さ、もうこの身はとっくに貴方のものだから。膝に乗せてもらうなら脚を背中に回して大好き愛してるホールド。貴方に逢いたくて、こうして触れたかった。この温もりが、この抱擁が欲しかった。貴方の目尻に唇寄せて口付けて舐め、吸い付き) (2018/9/18 22:43:14) |
| 次男 | > | おそまつ、オレだけのおそまつ……好き、…好き、大好き……おそまつ、…おそまつ、愛してる……(好き、好き。大好き、愛してる。溢れて、溢れて、溢れ続ける貴方への愛情を余すことなくぶつけ、背中に回る脚、大好き愛してるホールドにより強く貴方を抱き締めて己だけで包み、独り占めをして。愛しい、可愛い、愛らしい、貴方が欲しかった、全部、貴方だけが欲しかったと、目尻に感じた柔らかい唇の感触と甘い舌に余計に恋しくなってぼろぼろと情けなく雨を振らせ、下唇を噛み締めて好き好き愛してるオーラ全開ぴっぴ) (2018/9/18 22:54:25) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/18 22:59:15) |
| 次男 | > | ((めそめそしながら更新用丸太君むしゃぁ……)) (2018/9/18 23:03:39) |
| 長男 | > | うん、うん…此処にいるよ、からまつ。ちゃんとお前のそばにいる。離れてても心が重なってても、逢いたいよな。声が聞きたくなるし、触れたくなるしなぁ。(貴方に降り出す甘い雨に吸い付くように唇寄せ、頭を髪を梳く様に優しく撫でて。貴方から溢れるのはいつもより切ない愛情、そこまで焦がれてくれたなんて、と、嬉しくて胸がきゅうとするも申し訳無さも相俟って、それでもやっぱり何よりそれ以上に愛おしいと、目尻や鼻先や頬に口付けて) (2018/9/18 23:14:29) |
| 長男 | > | ((それ美味しいのかという視線を送りつつ頭を撫で回し撫で回し)) (2018/9/18 23:15:45) |
| 次男 | > | おそまつ…おそまつ……オレのおそまつだ、…オレだけのおそまつ、……おそまつー…、逢いたかった、触れたかった、お前の声も色も全部…全部が欲しかった、……愛してる、…愛してる、おそまつ…(吸い付くような優しい唇、優しく頭を撫でる手に心地良さそうに双眸細ませ、逢いたかった、と両腕いっぱいに貴方を閉じ込めて顔中に降る甘い口付けに愛しそうに瞳揺らせば、口付けるその唇を追ってゆっくりと唇を重ね、深く唇を押し当てて角度を変えながら何度も夢中になって口付けを交わし、貴方の甘い唇へ吸い付き甘噛み、抱き締める腕はより貴方を求めてパーカーの中へと忍ばせると身体の素肌を手の平いっぱいに愛撫しながら抱き締め、視界いっぱいに広がる愛する貴方の姿、大好きな愛しい貴方の匂いに安心したように静かに呼吸を繰り返し) (2018/9/18 23:28:32) |
| 次男 | > | ((むしゃっていたところに頭を撫で回し撫で回しされればうりうりとその手に頭を擦り寄せて貴方を抱き締め、がっちりホールド)) (2018/9/18 23:30:29) |
| 長男 | > | ((んん、んはは…よしよし、すきだよ(ホールドされて両手で頭をなでながら貴方を見つめ)) (2018/9/18 23:33:02) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…からまつ、…いいよ、いっぱいさわって、きいて、かんじて…あいして。俺も…めちゃくちゃ愛してる…(貴方の腕の力が心地良い。暖かくて、幸せで、溶けそうで、気持ちいい。声を聞く度、触れられる度、貴方を感じる度、すき、あいしてる、もっと、だいすき、ほしい、からまつ、おれの、たいせつなひと、たからもの。貴方への気持ちが、溢れていくのを感じて、唇を塞がれるなら言葉の代わり、その唇の熱と柔らかさで伝われぱいいな、と、貴方を抱き締めて後ろに倒れようと試み) (2018/9/18 23:39:42) |
| 次男 | > | ((すき、すき…だいすき、あいしてる…おそまつ、…オレのおそまつ(いっぱい愛されてへらりと嬉しそうに笑み浮かべて撫でる手にでれりんちょ)) (2018/9/18 23:42:39) |
| 次男 | > | …おそまつ。…オレの愛するおそまつ、……可愛い、愛しい、オレだけの宝物……、おそまつ、…好き、…愛してる。(両腕いっぱい、己全身いっぱい貴方という愛しくてたまらないたった一つの大事な大切な宝物に愛されて、愛して、幸せいっぱい。とろりと甘く蕩けるような貴方の唇の感触、甘く熟した身体も、貴方からの愛しい愛情も、全部、全部、愛しくて。甘い甘い愛情に浸り貴方を抱き締めながらゆっくりと後ろに倒れ込んで、服の中へ手の平を這わせ身体中を優しく愛撫しながら甘く唇へ吸い付き) (2018/9/18 23:53:35) |
| 長男 | > | ((んん、ごめんからまつ…風呂行かなきゃ…(んぎぎ、)) (2018/9/19 00:01:57) |
| 次男 | > | ((ん、いってらっしゃい…、ゆっくり入ってきていいからな、出てから眠ければそのまま寝ても大丈夫だ、(すり、) (2018/9/19 00:06:31) |
| 長男 | > | ((…もうちょい…なんか風呂あがったらそのまま寝そうだし…長いのも良いけど、いっぱいお前と話したい…(腕引き密着し)) (2018/9/19 00:09:24) |
| 次男 | > | ((…それならお前が風呂に行くと言うまででもいいから、オレもお前と話して一緒に居たい…(腕引いて密着する貴方の可愛らしい姿に幸せそうに両腕の中へすっぽり包んで抱き締め)) (2018/9/19 00:21:47) |
| 長男 | > | ((だってせっかくお前と逢えたもんなぁ…んはは、からまつ、からまつゥ(抱き締める腕に包まれて幸せそうに破顔一笑、貴方を見つめ愛しげに見つめ)) (2018/9/19 00:25:36) |
| 次男 | > | ((おそまつ、…オレの可愛いおそまつ、愛してる。(幸せそうな愛らしい笑みと優しい瞳に嬉しそうに双眸細ませ、大事そうに抱き込んで隙間が無いほどに密着し)) (2018/9/19 00:30:23) |
| 長男 | > | ((からまつ、…俺のからまつ…からまつ、からまつ…愛してる…(貴方を寂しくさせた分を埋めるように貴方のみを瞳へ移して微笑み向けるなら優しく唇で撫でるように頬に滑らせ)) (2018/9/19 00:33:25) |
| 次男 | > | ((…ああ、もう…本当、好きだ。……"愛してる"…、お前が可愛くて、愛しくてたまらない…(愛しい。可愛いくて、愛しい。貴方の瞳いっぱい独り占めをする己の姿に微笑んで、撫でるような口付けにすぐにあとを追って唇を重ね、甘く吸い付いて啄み甘噛みして舌を這わせ)) (2018/9/19 00:42:22) |
| 長男 | > | ((んははっ…俺もー…すき。お前も、"お前"も…だぁい、すき。すき、あいしてる、すき、すき…(貴方の唇に誘われると甘えて啄み、吸い付き、食んで、すいつき、触れた舌を唇で挟んで)) (2018/9/19 00:46:10) |
| 長男 | > | ((ん、風呂いってくる…(名残惜しげにひっついたまま)) (2018/9/19 00:53:27) |
| 長男 | > | ((おやすみ、からまつ…泣かせちった。でもまたお前の違う顔が見られて……嬉しかったよ。もっと隠してんだろ、わかってんだかんなぁ…どんなお前でも、きっと愛しいに決まってる。ちょっとずつで良いからおしえてくれよな、だー…りん。なんちて……あいしてるよ。また夢の中で、な…(風呂上がり、髪も渇かしたならすっかりおやすみぴっぴしている姿に微笑んで優しく抱き締めたなら、愛おしそうに少し腫れた目尻にキスして唇も奪った後は強く強く抱き締めて、少しでも貴方の身体に自らの感触や匂いを残そうとしながら瞳閉じ)) (2018/9/19 01:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/19 05:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/19 05:01:24) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/19 07:20:21) |
| 次男 | > | (愛する貴方の感触、体温、匂いを強く感じながらゆっくりと目を覚ますなら、視界いっぱいに映る愛しい貴方の姿にへらりと嬉しそうに微笑むが、昨日のめそめそぴっぴを思い出してじゅわじゅわと頭から湯気がたつほどに顔を真っ赤にして貴方の胸元へ顔埋めてうりうり。恥ずか死。) ……ンン……その、…本当に、お前に逢いたくて、寂しくて、……情けない姿を見せてしまってすまなかった…、でも、でも…お前に逢えて凄く安心したし、嬉しかった…可愛い、愛しい、いっぱい愛してる… (2018/9/19 07:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/19 07:50:34) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/23 00:12:58) |
| 長男 | > | ▲×●××●……(ふらふらした足取りで全力ばたんきゅう。貴方不足が頂点に達して言葉を忘れた嫁の図) (2018/9/23 00:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/23 02:07:08) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/23 05:55:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/23 06:55:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/23 16:59:21) |
| 長男 | > | …■◇×●●○▼…(本日も語尾は破壊的。貴方の抜け殻捕獲してずりずりひきずりよせてんぎゅむむ、ぐずぐず) (2018/9/23 17:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/23 18:03:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/23 21:24:14) |
| 次男 | > | …………(げっそりと死にかけた顔で布団の上へ崩れ落ちるなら、枕の下に隠していた貴方の使用済みのパーカーと下着を引っ張り出してぐりぐり顔埋め、両腕に強く抱き締めながら匂いを嗅いで嫁不足ぴっぴ) (2018/9/23 21:27:12) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/23 21:51:52) |
| 長男 | > | ×●●▲×!!!(貴方にやっと逢えたとぼろぼろ大粒涙溢れさせて布団ごとだきつきうりうり) (2018/9/23 21:54:52) |
| 次男 | > | ……！！…！……！！！！ (貴方の気配にピーンと耳を立てて振り返れば、ぼろぼろと大粒の涙を溢れさせて布団ごと一緒に抱きついてきた貴方にきゅーん。すぐに布団を持ち上げて貴方の上に覆い被さるように倒れ込んで布団の中へ一緒に潜り込めば、ちゅ、ちゅ、と首筋や露骨、頬、額、鼻先へとキスの雨降らせ、深く唇を重ねて唇を啄んで甘噛みし) (2018/9/23 22:03:27) |
| 長男 | > | ×●●▲×、×●●▲×…(うれしい、しあわせ、あいたかった。言いたい言葉や伝えたい気持ちが溢れ出して言語が行方不明状態。そんな最中も貴方と共に布団の中へ一緒に食べられるなら暗い中でも貴方の匂いや温もり、息遣い、視線、唇の感触を感じて涙止まらず。重なる唇受け止めて深く深く求めるよう唇合わせ)ンッ、は… (2018/9/23 22:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/23 22:26:23) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/23 22:26:27) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/23 22:32:33) |
| 次男 | > | ん…、は、……っ…おそまつ、……オレのおそまつ……やっと逢えた…待たせてごめんな、ずっと、逢いたかった…(好き、大好き、愛してる。ずっと逢いたかった、とたまらなく愛しそうに瞳揺らし、やっと感じることのできた愛する貴方の匂いや温もり、愛しい存在に幸せは溢れ、止まることのない涙を優しく頬を片手で包んで撫でながら指先で拭い、重なる唇を追って角度を変えながら何度も触れ合わせ、唇を舌でなぞってゆっくりと中へ忍ばせて貴方の舌を求め) (2018/9/23 22:33:39) |
| 次男 | > | ((んぎゅぎゅ)) (2018/9/23 22:33:51) |
| 長男 | > | ×●ら▲つ…か●●ま×…×●●▲×…(貴方の見つめる視線に身体を火照らせて愛おしさに胸を締め付けられるのなら浮かべる破顔一笑、少しずつ言葉を思い出すように、貴方の名前を呼ぼうと口付けの合間に口を動かしながら腕を絡ませ身を寄せ。呼吸ができなくても貴方と触れ合うこの瞬間、時間が愛おしくて狂おしいほど幸せで、このまま溺れそう、なんて双眸揺らし) (2018/9/23 22:50:55) |
| 次男 | > | ……おそまつ、…オレの愛しい"おそまつ"。…オレだけの可愛い愛する人、オレだけの宝物。…おそまつ、……愛してる。(少しずつ、少しずつ己の名前を言葉にして呼ぼうとする貴方に嬉しそうに双眸細ませ、口付けの合間に甘く何度も貴方を呼んでパーカーの中へ両手を忍ばせれば優しく身体を撫でて愛撫し、とろりと唾液を流し込んで舌を捕らえて絡ませ合い、身体を寄せて密着し) (2018/9/23 22:59:53) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/23 23:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:28:56) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/24 00:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/24 01:32:35) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/25 00:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/25 01:24:10) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/27 08:45:27) |
| 長男 | > | んぅう…からまつぅ…(今の今までばたんきゅー。疲労のせいか体調がすこぶる悪かった。意識朦朧とするほどの高熱にうなされて何とか熱は下がった為に貴方との部屋へずりずり匍匐前進) (2018/9/27 08:47:44) |
| 長男 | > | はぁあ…もー…心配掛けさせたよなぁ…ごめん、な…ここ数日はもう生死さまよいまくってたぁ…お前に逢えなくて(大袈裟な比喩表現ながらそれは体調不良どうこうではなく貴方に逢えなくて。貴方が不足していて。そう訴えながら貴方に逢いたくて堪らないアピール、もうそろそろ限界です状態) (2018/9/27 08:51:08) |
| 長男 | > | 三連休なんてもんは有って無いような…そんな都市伝説みたいなもんだったなぁ……(因みに本日も活動不能、機能停止、つまり休み。貴方は本日も仕事だろうかと恋しさで爆発寸前な意識下の元、そんなことを考えつつ貴方のパーカー手繰り寄せ)からまつ…お前も毎日お疲れ様ァ……いってらっしゃい。 (2018/9/27 08:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/27 10:05:46) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/27 20:11:31) |
| 次男 | > | ……？……？？……？？？？(貴方からの言葉が残されているかと本日もちらりと覗いてみれば、貴方の存在に嬉しそうに貴方からの言葉を見……見……、見た瞬間、どさばさぁ、と背負っていたリュックを肩から落として床へ落とし硬直。疲労、体調がすこぶる悪かった、意識朦朧、高熱、うなされて、生死、次々と飛び出るワードに、心配、不安は爆発。) (2018/9/27 20:16:50) |
| 次男 | > | ……ぁ、……おそ、……おそまつ……、おそまつ、……(サーッと血の気が引いて落ち着きなく部屋を彷徨き始め、愛する貴方は無事か、今はどうしているのか、辛くはないか、気になって仕方がなく、貴方のパーカーを手に両腕の中へ強く抱き締めれば貴方が少しでも早く元気になることを願ってパーカーへ口付け落とし) (2018/9/27 20:20:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/27 20:24:41) |
| 長男 | > | ……おかえり、からまつ(日中も死んだように寝て身体は怠いが熱は下がり、下から物音が聞こえるなら期待して階段を降りていくとその赤いパーカーを抱き締める貴方の後ろ姿に心配させたかと苦笑いし、後ろからだきつき、背中に頬擦りし)からまつぅ… (2018/9/27 20:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/27 20:40:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/27 20:40:35) |
| 長男 | > | ((疲れてんなら無理すんなよ？(なでわっしゃぐっしゃ)) (2018/9/27 20:42:02) |
| 次男 | > | ……！(愛する貴方、愛する貴方はまだか、と落ち着きなく辺りを見渡していれば、背後から伸びてきた手に抱き締められ、愛する貴方の声に薄く目を見開けばすぐに貴方の方へ振り返ってその上に覆い被さり、両腕いっぱいに強く強く抱き締めて首筋へ甘噛み、甘く吸い付いて痕を残し、顎の下、露骨、付近へ何度も口付けて吸い付き痕を散らしていき) おそまつ、…おそまつ、……オレのおそまつ… (2018/9/27 20:45:35) |
| 次男 | > | ((少し席を外していただけだから大丈夫だ、お前といっぱい過ごす。(んぎゅんぎゅ) (2018/9/27 20:46:56) |
| 長男 | > | うお、んははっ…からまつだぁ…逢いたかったよ、からまつ…からまつ…っぁ、ん…からまつっ…ちょ、っ…んぅ、んっ…(振り向いた貴方の勢いに驚くも抱き締められて幸せそうに破顔一笑、貴方の匂いや体温を全身で感じているなら首筋周辺の見える肌を貴方の唇が痕を散らしていくと、熱が有ったからかいつもより多少は敏感になってる肌はピリピリとした痛みを与えて逐一震え)はぁっ…からまつ、ンッ…いつだってお前の、だよー… (2018/9/27 20:50:17) |
| 次男 | > | おそまつ…オレの可愛いおそまつ、……逢いたかった、ずっと逢いたかった、…もう体調は良くなったのか？ 辛くはないか、熱は下がったか……ずっと苦しくて辛かっただろう、よく頑張ったな…治ってばかりなんだろう、無理はするなよ、おそ松…。また顔を出せるくらい元気になって、本当に良かった……(可愛い、愛しい貴方の存在にたまらなく愛しそうにするが、貴方の体調が気になって不安の色を覗かせ、もう大丈夫なのか、辛くはないかと優しく片手で頬を包んで撫で、額を重ねて鼻先を擦り寄せると唇を重ねて小さく口付けると、大事そうに貴方を抱き締めて片手を服の中へ忍ばせて素肌を手の平いっぱいに撫でて身体を愛撫し) (2018/9/27 21:03:21) |
| 長男 | > | ((そう？ならお前の時間いっぱいちょーだい(んへへ、んぎゅう)) (2018/9/27 21:06:49) |
| 長男 | > | ん、もう熱下がったー…ずっと横になってたから身体が怠いけどなぁ…苦しいなぁ、つらいなぁって時、お前のことばーっか考えてたら、寂しくて泣きそうになっちった…(気怠そうに貴方を見ながら頷くも包む手はまだ少し赤みの残る頬には冷たく感じられて気持ちよさそうに双眸細め、響く貴方の声に微睡む様に頷きながらも額が重なる事により重なる影、視線を重ねるより先に触れた唇にぴくりと震え。素肌を撫で回す手がこそばゆくて跳ねる息、貴方の首に腕を回して口付け深め)ぁ…ンッ…んぅ…ふ、ぁ… (2018/9/27 21:12:01) |
| 次男 | > | ((もちろんさぁ、お前が一緒に居てくれるのならいくらでも。いっぱいやる、いっぱいやるから、オレと一緒に居てくれ。(すりすり、うりうり) (2018/9/27 21:14:37) |
| 長男 | > | ((うん、ん、そのつもりぃ…今日は特に…逢いたかったから(胸がきゅう、くんくん鳴いて)) (2018/9/27 21:30:10) |
| 次男 | > | それなら良かった……ごめんな、苦しくて、つらい時に居てやれなくて、…逢えて良かった、……ずっと、お前に逢いたくて、触れたくて、愛して、愛されたかった…おそまつ、オレだけの愛しいおそまつ。(気怠そうなく貴方を心配しながらも逢えたことは嬉しくて、愛しくて、暖かく薄ら熱い頬を包んで、頬や首筋を冷やしながら、もう片手は貴方の身体へ這わせてたくさん可愛がるように愛情を込めて撫で、深まる口付けに応えるように隙間から舌を忍ばせぬるりと唾液と共に貴方の舌に絡め) …ん、…おそまつ、……オレのおそまつ。 (2018/9/27 21:32:12) |
| 長男 | > | いやいやなんでお前が謝んの…むしろなんも言葉遺さなくってごめんなぁ……うん、俺もだよ、からまつ…ずっとお前と、お前の愛情が欲しかったし、受け取って欲しかったぁ…(貴方の言葉は耳に心地良く響いて気持ちが良く。肌よりも温度の低い指先が触れる度に気持ち良くて双眸伏せ。なのに絡む舌は熱くて濡れた呼吸を繰り返し、絡んで深く絡み合う舌に吐息囁き、喉を鳴らして飲み込んで)かぁ、ら…あんま、さわると…もっとって、なるっ… (2018/9/27 21:38:43) |
| 次男 | > | ((嗚呼、たくさん一緒に居よう、たくさん愛させてくれ…オレの可愛いおそまつ。(嬉しそうにでれりんちょ。幸せいっぱいに笑み浮かべ)) (2018/9/27 21:41:32) |
| 次男 | > | いいんだ、それは気にしないでいい…お前と逢えて凄く安心した…、愛してるぞ、"おそ松"。誰よりも何よりもずっと、お前だけを愛してる。(愛しい、愛しくてたまらない。久しく感じる貴方の体温、肌の感触、大好きな匂い、愛しい声、瞳、存在、全てが愛しくて、欲しくて。気持ち良さそうにする貴方を愛情の溢れた瞳で見つめ、己よりも熱い貴方の体温へ溶かすように己の温度を滲ませて、片手から両手を中へ忍ばせるなら丁寧に身体の形に沿って両手で身体を撫でて貴方の両脚の間へ身体を割り込ませれば、背中から腰まで優しく愛撫し、谷間に指先が触れるほどに奥へと手を伸ばして可愛がり、絡み合う舌に吸い付いて甘噛み、とろりと唾液を流し込み) (2018/9/27 21:52:33) |
| 長男 | > | ((ん、そうする…んへへ、からまつぅ…(貴方のとろけた笑顔に胸がぐしゃりぎゅん、愛しい、幸せだとんぎゅぎゅ)) (2018/9/27 21:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/27 22:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/27 22:56:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/27 23:48:25) |
| 長男 | > | ((意識が飛んでた嫁、ぎりぎりで目覚める)) (2018/9/27 23:48:52) |
| 長男 | > | へへ、からまつ…なっかしーな……もうちょっとで俺の恋が叶って二年目になんのー… (2018/9/27 23:53:25) |
| 長男 | > | あの時からもう、二年かぁ…あっという間だよな。本当…一人なら辛かったことも、お前がそばに居てくれたから、辛いが幸せになったよ。お前が居なきゃすぐに辛くなる。強くなんなきゃいけないけど、仕方ないよなぁ…"お前"が"俺"のすべてだもん (2018/9/27 23:57:17) |
| 長男 | > | もう後少しで新しい年だなぁ…んはは、今年もお前と年を越せますよーに。 (2018/9/27 23:58:12) |
| 長男 | > | 忙しくって、何にも用意してやれなかったんだよなぁ…それがめちゃんこ悔しい。 (2018/9/27 23:59:14) |
| 長男 | > | 朝起きたらお前がびっくりして喜んでくれますよーに (2018/9/27 23:59:37) |
| 長男 | > | 愛してるよ、"からまつ"。これからもよろしくな(んに) (2018/9/28 00:00:03) |
| 長男 | > | 俺ほんとお前がいなきゃ無理なんだよな (2018/9/28 00:09:44) |
| 長男 | > | 一言ずつでごめんなぁ…まだちょい頭回んないみたいで(んはは) (2018/9/28 00:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/28 01:34:46) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/28 09:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/28 11:06:52) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:56:37) |
| 次男 | > | (日付を跨ぐまで貴方といるつもりが逢えて安心しきってぐっすりぴっぴしてしまったことに日付を越えられなかった悔しさを噛み締めるが、朝起きてからすぐに目に入った愛する妻からの言葉にもう嬉しくて、愛しくて、一人くるくる回りながらガッツポーズをして舞い上がりながら仕事へ向かい、うっかり返事を返しにきてそのまま送信をし忘れたことに今気付く。) ただいま、オレの愛するハニー！ (2018/9/28 23:14:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/28 23:30:55) |
| 次男 | > | んへへ…ふへ……んん、…へへ、……ハニー、ハニィ、…オレの最高に可愛くて愛しいハニー…なあ、なあ、今日で二年目だぞ、二年、あっという間だったな…"お前"に惚れて、恋して、愛して、愛し合って…たくさんの思い出の詰まった二年間、…お前のいる日々はどれも凄く、綺麗で、とても愛らしくて、愛しいものだった。それは今も変わらない、"お前"といる時間が本当に愛しくて幸せなんだ。"お前"という愛しい存在がいること、"オレ"を愛して、愛されて、"お前"を愛せることも、何もかも全部、"お前"となら何だって最高に幸せで愛しい。もうわかっているだろう…？ 長くて短い二年、だが…それではまだまだ足りないんだ、もっと、もっとオレはお前が欲しい。愛したい、愛されたい。もっともっと、お前からの愛が欲しい、オレからの愛を受け取って欲しい。"オレの愛するおそ松"。お前はこれからももっとオレの一番近くで、愛する最愛の宝物として、もっと愛されるべきだ。そしてもっとオレを愛するべき存在。これからもオレに愛されて、オレを愛してくれよ。オレはお前がいないとすぐにだめになる、お前だけが最高に可愛くて愛しくてたまらない。 (2018/9/28 23:32:22) |
| 長男 | > | おかえり、俺のダッ………ダンナサマ(諸々済ませて今この時間、随分身体も楽になり貴方に呼ばれて浮かれて貴方へ両腕を広げて迎えて一瞬の間を開け。やっぱり二年目でも恥ずかしいものは恥ずかしい、今年も素面では呼べないと理解。さあ来い旦那様、受け入れ準備万端だと構え) (2018/9/28 23:35:28) |
| 長男 | > | (入れ違いで遺された言葉に嫁、愛しさで膝から崩れ落ちた。こんなの愛しくて死ぬに決まってると構えていた両手を畳について呼吸を落ち着かせ)はぁぁ…もー好きィ… (2018/9/28 23:37:37) |
| 次男 | > | 今もずっと、オレのハートも、いいや…オレの全てが、お前に惚れて激愛夢中なんだ。他の誰でもない、お前に惚れている。愛してるぞ、"おそ松"…(長いようで短く感じるその時間の中には数えきれない程のたくさんの思い出が詰まっていて、どれもとても素敵な幸せな思い出だ、と幸せいっぱいに表情をゆるゆるにして蕩けたように微笑んでいれば、そこにお目当ての貴方がやってくると嬉しそうに表情を緩めたまま幸せオーラ全開で貴方の元へぴっぴっと歩み寄ってそのまま抱きつくかと思いきや貴方の目の前で両腕を広げカモンカモン) おいで、オレの可愛いおそ松。 (2018/9/28 23:38:09) |
| 長男 | > | ったく、もー……不意打ちはやめろって、いつも言ってんだろー…！(ぴぴっと歩み寄り、いつも包み込んで抱き締めてくれるかと思えばカモンカモンと誘ってくる貴方の言葉、顔を上げて見上げて愛しさと嬉しさで綻びそうになる顔、口許が緩むのを隠さず貴方へ向けて勢い良く貴方の両腕に向かって飛び込む。このまま貴方が倒れるか、それとも包み込んでくれるかと貴方へ思い切り腕を絡ませ)俺のカラ松、お前は、俺のすべてだよ。 (2018/9/28 23:50:25) |
| 次男 | > | 本音を言いたい時に言っているだけさ、お前がときめいてキュンキュンしてくれるようにな。(不意打ちはやめろ、なんて言われてももちろんやめるつもりはない。やめろと言いながらも喜んでくれていることも、貴方にとっては普通か無意識かもしれないが己にとってはたまらなく可愛くて愛らしい反応を見せてくれるところも知っているから、なんて嬉しそうに双眸細ませ、広げた両腕の中へ勢い良く飛び込んでくる貴方をしっかりと受け取めて包み込めば、そのまま勢いに任せて倒れ込んで大事そうに貴方を抱き締めながら瞳いっぱいに愛する貴方を映して) 嗚呼、もちろん知ってるぞ、オレはお前の愛するダーリンだからな…、お前にめちゃくちゃ愛されて、お前をめちゃくちゃ愛してる。 (2018/9/29 00:01:59) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/29 00:10:27) |
| 長男 | > | はー…確信犯め…もうほんと好き…(貴方に包まれてそのまま一緒に倒れると貴方の胸元に顔寄せて触れて感じられる幸せを離さない様にこの腕に抱いて自らの色に染まる貴方の瞳、自らの双眸も心も貴方色に染まり。心の中ではダーリン好き、大好きと何度も繰り返し)…んー…流石、俺のカラ松…はぁ…もー愛してる…めちゃんこ愛してる、今夜も最高。 (2018/9/29 00:13:29) |
| 次男 | > | …なあ、今夜は言ってくれないのか？ ダーリン、愛してる、って。(胸元に埋まる顔に愛しそうに貴方の頭を撫でて、にんまりと嬉しそうに双眸細ませながらダーリンと呼んではくれないのかと問い掛けて、するりと貴方のパーカーの中へ両手を忍ばせ素肌に触れて身体を愛撫し) オレの可愛い愛するハニー、お前がダーリンと呼んでくれたらもっと最高なんだが… (2018/9/29 00:22:05) |
| 長男 | > | ……さ、三年目の楽しみがある方が良いだろ…(貴方に撫でられて嬉しそうに双眸細め、貴方の要求に固まると全身は忽ち真っ赤に染まり、罰悪そうに視線を落としがちに逸らし。その合間に滑り込む貴方の手に肩を竦めて震え)っ…んぅ、と…俺がハニーって呼ぶのはどう？そんなら恥ずかしくない、気がする… (2018/9/29 00:26:42) |
| 次男 | > | ノン、二年目も三年目も呼んでもらわなければ悔いが残ってしまう、ダーリン、そう呼んで欲しい。ハニーはだめだ、オレがハニーって呼ぶからな…お前は可愛いハニー、オレはダーリン、そうだろう？ (こちらの要求には全身を忽ち真っ赤にさせて視線を逸らす貴方の様子に今日も可愛いなあ、なんてでれりんちょ。それでもダーリン呼びはしてもらうつもりで、ハニー呼びは己がするからだめだと悪戯に笑み浮かべながら顔を覗き込んで視線重ね、甘く唇に噛み付いて吸い付き、背筋をゆっくりとなぞって腰を優しく撫でながら指先を伸ばして谷間の谷間に触れ) (2018/9/29 00:35:50) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/29 00:49:21) |
| 長男 | > | っ…うぇえ…だって、そ、…それは、さ…やっぱり、柄じゃねーっつか…わかるだろー…(貴方にやんわり断られると偶に有るこのダーリン呼び会議。いつも何とか誤魔化せて回避出来ている気がするものの、貴方からの視線を逃げていたのに貴方にすぐ捕まれば逸らせなくて、甘噛みする唇や撫でる手の行き先に身体を強張らせるならぎゅっと服を握る指に力が入り)…もうちょい待って…抜け殻松で練習してる、から……後少しで言えそう、なんだよ… (2018/9/29 00:57:52) |
| 次男 | > | ……あ"？抜け殻？？(おっと、どうやらここで貴方は愛するダーリンの地雷を踏んでしまったらしい。忽ち滲み出る嫉妬という名の黒いオーラ。ジロリ、と目付きも悪くなって眉間に皺が寄り、谷間の間へ片手を捩じ込んで くぱぁ、と指先で穴を開くならその入口へ中指を擦り付けて押し付け、唇へ八重歯食い込ませウーウー。) (2018/9/29 01:14:47) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/29 01:17:26) |
| 長男 | > | …あ(うっかり口が滑った。これじゃあ秘密の特訓じゃなくなると別の心配するが論点はそこではなく。黒いオーラに気付いたのはその後、臀部に埋まる貴方の指、谷間の奥の窪みを開く指先に腰が跳ねると声が上がる前に唇を噛み付かれると眉寄せ、唸る声にさえ震え)んぅ、あっ、からまつっ…ん゛んぅ…っ… (2018/9/29 01:22:28) |
| 次男 | > | 抜け殻へのダーリン呼びは楽しいんだろうなあ…、オレには言わずに抜け殻ばっかり…、お前のダーリンはオレだろう……(嫉妬、独占欲。抜け殻よりも己を見て欲しい、己に言って欲しい、それなのに抜け殻ばっかり、なんてむっすりと不機嫌そうに口を尖らさせて拗ねてしまえば、強引に貴方のベルトを引いてズボンを緩め、足を使って下着と一緒にガッと掴んで一気に下げると貴方の下半身を露出させて晒し、そのまま身体を起こして貴方を押し倒してしまえば両腿を掴んで大胆に脚を己の顔の前で広げさせて臀部へ顔を埋め、後孔へ鼻先を擦り寄せて匂いを嗅ぐセクハラ行為に移る嫉妬旦那) (2018/9/29 01:37:40) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/29 01:41:10) |
| 長男 | > | 楽しいとかじゃなくって、…だってお前に言うの、めちゃんこ恥ずかしいんだってば…え"っ…うあ、あっ、ばか！なにすんだ、ばかぁ！今すぐ止めなきゃ一生呼ばないからなぁあっ…！(貴方の気持ち嫁知らず、あくまで貴方の為だと主張するものの貴方に押し倒されるなら双眸を見開き、その行動に沸騰する程に真っ赤になるなら脚をばたばたさせて貴方の頭を押して引き剥がそうと試みて嫌だ嫌だと首を振り) (2018/9/29 01:48:59) |
| 次男 | > | ばかはお前だ！可愛いばか！なんなんだ、抜け殻ばっかり！！恥ずか死んででもオレに言え！！(返ってくる言葉に臀部に顔を埋めながらギャンギャン騒いで暴れる脚をがっしりと腕に抱えるように捕えて抵抗し、穴の中にまで鼻先を押し付けて胸いっぱいに甘い入口の匂いを嗅いでから谷間の間へ擦り寄せて口元を入口へ寄せると、ぬるり、と舌で入口を舐め上げて中へねじ込もうと舌を穴の中へ押し付けてねじりながら奥へと押し進めていき) (2018/9/29 01:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 02:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 03:53:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/29 15:07:01) |
| 長男 | > | …んぁ…寝ちまってたー…(貴方の地雷を踏んだまま眠ってしまったなら気まずそうに貴方を見つめながら起き上がり。押し倒されていた姿勢から貴方を組み敷いて。自分の指を舐めて濡らし、自らの窪みに埋めていき)ンッ、は……恥ずかしいもんは、恥ずかしいんだよぉ…しかたないだろー…(貴方が舐めてくれていたのもありすんなり入る指先、そのままゆっくり抽出を繰り返しながら呼吸を繰り返し)…だー、りん…すきだよ… (2018/9/29 15:10:34) |
| 長男 | > | だぁりん…だーりん……俺の、だーりん…(貴方の下半身も布越しに擦り付けながら気持ちよさそうに双眸揺らし、指で中を広げて解し、意識の無い貴方になら何度でも貴方が望む呼び方を口にして、発情に濡れた音を唇からも下の口からも溢れさせ)ぁ、ん…だぁり、ぁう…んっ、んんっ… (2018/9/29 15:18:23) |
| 長男 | > | (擦り合わせていくと硬くなっていくのを感じるが解放はせず、体勢を貴方の上に跨がる様に変えて、後孔は指の抽出を続けてもう片手は自分の中心を握り込んで上下に擦って)は、っ…だぁ、りっ…寝てんのに、こんなのっ…ほんと、やばいっ…っあ…きもち、ぃ…(いつ起きても可笑しくないがそのスリルさえも興奮してしまっているのか先端を蜜が濡らして滴り)んんっ、ぅ… (2018/9/29 15:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 15:58:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/29 15:58:59) |
| 長男 | > | はっ、…ぁ、んんっ…！(気持ちいいのは前か後ろか、前後不能といったまま身体を巡る快感に流れていくまま貴方に掛からない様にぐっと先端を抑えて手中に欲を放ち。すっかり入り口も解れた窪みから指を抜くと浅い呼吸を繰り返しながら貴方を見つめ)…だー、りん…んへへ……すき(触れ合う程度の甘い甘い口付けを送って、貴方に愛情を伝えているならふと思い付いたように一旦貴方から離れていき) (2018/9/29 15:59:24) |
| 長男 | > | (一度離れて戻ってきた時には貴方が用意してくれた童貞をぶちころすセーター。今日は肌寒いために貴方のジャージを肩に掛けて寒さ防止、直接ダーリンと呼べない代わりはこれで許してもらおう作戦。眠る貴方の隣に寝転び、胸元に甘える様にうりうり)だーりん…だーりん……あいしてる…一番、特別…たいせつな、ひと。 (2018/9/29 16:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 16:40:31) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/29 17:53:34) |
| 次男 | > | ……ッ、……ッッ……(本当に寝過ぎてしまった、それよりも先に目に飛び込んでくる破壊的可愛さ愛しさの愛する貴方、そしてその愛する貴方が己がプレンゼントしたあの童貞ぶっころすセーターを着て、それもまた己のジャージを掛けているところが可愛くて、めちゃくちゃ可愛い愛しい貴方が隣で寄り添っているなら、直視なんてものはできずに顔を真っ赤に全身を沸騰させてちらちらと落ち着きなく視線を逸らしたりチラ見し、抱き締めていいのかと行き場のない手を浮かせてそーっと、そーっっと手を伸ばせば、脇の下から背中、背中から腰へと素肌に触れて身体を撫で、大事そうに貴方を抱き締め) (2018/9/29 18:00:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 18:20:46) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/29 18:22:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 19:03:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/29 19:17:51) |
| 長男 | > | ンぁ。つい寝ちまったぁ…んぅ、っ…？(貴方の腕の中が居心地良すぎて、ついうたた寝してしまって貴方のおかげで暖かいと安堵して肩を竦め。触れてくれる指先はいつも素肌をなでてくれるのにこの服装のせいか少々気恥ずかしいが貴方が喜んでくれたならそれで良いかと貴方に密着し、このまま寝たふりしながら貴方を堪能する気満々) (2018/9/29 19:24:30) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/29 19:30:54) |
| 次男 | > | ……(充電0%により何処に置いたのかを忘れてしまったコードを探す旅に出てから帰ってくる頃にどうやら貴方は起きたようで、貴方の声を耳にして寝たふりをしたまま薄く片目を開けて面白半分で貴方の動きを見ていれば、起きてからも密着して甘えてくれる貴方にキューン。あー、可愛い、愛しい、と煩く鳴り響く鼓動に慌てながらも、寝ているふりをしたまま身動いてより近く、隙間なく貴方を抱き寄せて包み込み、露出された素肌へ触れて片手で優しく腰を愛撫し、腰から下へ繋がる薄いニットの中へ指先を忍ばせて谷間の先端に触れ) (2018/9/29 19:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 19:47:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/29 19:48:41) |
| 長男 | > | …だぁりん…んへへ…(貴方は寝ていると思えばぽそりと呟いて身体を更に寄せるなら貴方の手が腰より下に触れると起きているのかとびくっと震え、その顔を見つめるも先ほど自らが弄っていた窪みは少し収縮し、寝ているならその手をやんわりと離そうと身動ぎつつも離れる気はせずに、その脚に自らの脚を絡めて寄せ)…起きてんの？寝てる？ (2018/9/29 19:49:46) |
| 次男 | > | ……ーッ……(小さくぽそりと聞こえた甘い声で呼ぶ自分の名前。それも呼んで欲しかった呼び方で、そばで甘く囁かれればそれだけでも幸せで愛しく、同時にそんな可愛らしい貴方に興奮して、腰より下に触れる手に反応して離そうと身動く貴方に絡むように抱き着いて貴方の顔を胸元へ埋めさせてしまえば、見えないことをいいことに双眸開くと視界に広がる甘い姿に喉鳴らし、離そうとするものならもっと奥へと押し進めて手の平いっぱいに臀部を撫でて谷間の間へ指を食い込ませ、優しく臀部を揉んでその感触を堪能し) (2018/9/29 20:04:30) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/29 20:08:44) |
| 長男 | > | っ、あ゛、お前、ちょっと、起きてんだろ！んわぁ、もう、ばか、ばかっ！(貴方の指先に双眸を見開くとその明らかに不自然な動きに狼狽えると胸に埋まった貴方の頭を掴んで押し離そうとしながらもその指先が臀部を揉んでくるなら背筋を震わせ、こそばゆそうに身動いで貴方のジャージと童貞ぶっころセーター以外は身に着けていないからか反応する中心を気付かれる前に腰を引こうとし) (2018/9/29 20:17:03) |
| 長男 | > | ｡ (2018/9/29 20:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 20:55:12) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/29 20:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 20:55:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/29 20:56:12) |
| 次男 | > | ((……(回線か不具合か、ページが中々開けずに格闘すること数十分。この離れていた時間だけでも惜しいと真顔のままギリギリ唇噛み締めてダバダバ涙流して不機嫌ぴっぴ)) (2018/9/29 20:58:46) |
| 長男 | > | ((泣くな、泣くな…よしよし…(悔しがる姿を見て不機嫌な貴方を見上げては頭を撫でながら宥め、涙を舐め上げて)) (2018/9/29 21:01:06) |
| 次男 | > | ……起きてても起きてない、…ッ……そんなエッチな服を着てオレを誘ってくるお前が悪い……(嗚呼、だめだ。我慢出来ない。貴方が欲しい。色気のあるエッチな服、露出する柔らかい肌、下だって何も身につけていないじゃないか、と遠慮なしに付け根から満遍なく臀部を撫で回して柔らかい臀部を揉み続けて、胸元に埋めた顔をゆっくりと上げるその表情は興奮しきって今すぐにでも貴方に食らいつきそうな程、愛情と欲が溢れているだろうか。荒く熱い息をわざと貴方の首筋へ音までも伝わるように吐いて呼吸を繰り返し、ぬるり、と首筋へ舌を這わせて甘く噛み付き、意識させるように布を押し上げる己の中心を貴方の股の間へ擦り付けて擦り合わせ) (2018/9/29 21:10:11) |
| 次男 | > | ((オレに何の恨みがあるんだ…嫉妬か、ハハッ…いいだろう、こんなにも可愛くて愛らしい嫁がいて羨ましいんだろう？ だが此奴はオレだけのものだ。オレだけの愛しい宝物。いくらオレに恨みをぶつけようとも此奴は絶対に渡さない…、オレの"おそ松"だ。(よしよしされながら貴方を両腕いっぱいに強く抱き寄せて捕獲し、回線か定かではないが回戦に向かってウーウー唸りながら敵対する旦那。)) (2018/9/29 21:15:15) |
| 長男 | > | いや起きてんだろっ…さ、誘って…は、いるけど…(貴方の言葉に思わず突っ込んでしまうものの語尾は小さく口ごもって貴方から視線逸らすが、揉み上げる指先がこそばゆくて貴方の腕の中、身じろいでいるなら触れる熱い吐息に肩を震わせ。貴方の舌が首筋に触れるとびくんと肩を跳ねさせ。貴方の熱い中心を股間に感じ、窪みは収縮して、セーターの内側は先走りで滲んで)はぁ、っ…うぅ…んっ……からまつぅ… (2018/9/29 21:21:24) |
| 次男 | > | …素直で可愛いじゃないか、可愛いお前からこんなにも愛らしく誘われてオレも嬉しいぞハニー…(小さく口ごもりながらも伝えてくれた言葉に嬉しそうに双眸細ませて口元緩ませ、臀部の形に沿って丁寧に撫でつつゆっくり (2018/9/29 21:33:11) |
| 長男 | > | ((嫉妬とかじゃねーから、大丈夫だって。普通に電波が悪いだけだろって(誰も貴方から自らを引き離す事はしないだろうと擦り寄って小さく微笑み、最近何に対しても威嚇する様になった旦那を見上げて背中をぽふぽふりんちょ)) (2018/9/29 21:39:41) |
| 次男 | > | →と先走りの滲む貴方の中心へ手を滑らせれば、手の平に中心を包んで裏筋を指の腹で擦り、亀頭を親指で円をかくように撫でて刺激を与え。卑猥な水音を立ててゆっくりと何度も首筋へ舌を這わせ、強く吸い付いて痕を付るがもちろんそれだけでは満足することはなく、首筋から耳元、耳の中まで舌を捩じ込んで美味しそうに舌を這わせ) …おそまつ、オレの可愛いおそまつ…… (2018/9/29 21:39:58) |
| 次男 | > | ((ンン……それでももしかしたら狙っているかもしれないだろう…奴だけじゃない、他の奴もいるかもしれない…お前はオレのだからな。オレだけのおそ松、オレだけの宝物。誰にも渡さない、オレの。(擦り寄って小さく微笑んだ貴方を見つめながら強く抱き締めて、誰にも渡さない、と独占欲を滲ませて小さく唸るが、背中をぽふぽふりんちょされれば嬉しそうにぶんぶん尻尾を振りうりうりと首元へ擦り寄って匂いを嗅ぎ、さりげなく貴方の首の後ろへ「猛犬注意」のシールをペタリ。)) (2018/9/29 21:49:38) |
| 長男 | > | …ん…っ…からまつに、だ、抱いて欲しくって…うん……んへへ……んぅ、あっ…からまつ、っ…(貴方へ視線を向けた後にたまには素直にと呟いた後に誤魔化す様にはにかんだ後、その指先で中心を扱かれると腰を跳ねさせ。貴方にこうして中心を愛でられるのは新鮮で身体を強ばらせ、貴方に背中にしがみつき。その間も貴方に首筋を舐められ、耳の中へ滑り込む舌の感触や鼓膜に触れて吐息や声を感じ、身体の内側が熱くなっていき)はぁっ…うぅっ…ん、んっ…ッぁ… (2018/9/29 21:54:12) |
| 次男 | > | お前は本当に可愛いなぁ……可愛い、凄く可愛い……、全部が可愛くて、…何もかもが愛しくて、愛らしい。(たまに見せるその素直な部分がまた可愛くて、はにかんだ表情に愛しそうに瞳揺らし、強ばる身体を緩ませるようにもう片手で優しく腰を撫でながら抱き寄せ、筋を丁寧になぞりながら手の平の中で貴方の中心を上下に緩く、少し強く、また緩めて、力加減を調節しながら甘やかして先走りを指先や手の平に絡め卑猥な音を立て、耳朶へ甘噛み口付ければそのまま首の後ろへ鼻先を擦り寄せて匂いを嗅ぎ、大好きな貴方の匂いに熱い息を漏らし) (2018/9/29 22:13:12) |
| 長男 | > | ((いない、いない。お前だけの俺、こんなに俺がお前にゾッコン溺愛してるのにさぁ、今更割り込める身の程知らずなんかいねーよぉ…(獰猛さと独占欲が強くなっている貴方に嬉しそうに笑って貴方の身体を抱き締めて宥め、何か貼られた気がしたが貴方の背中に"鬼嫁注意"とのシールをぺたこんちょ)) (2018/9/29 22:13:30) |
| 長男 | > | あ、うぅ…はぁ、んっ…から、まつっ…んっ…きもちいい…んぅ、っ…(貴方の指先から伝わる甘い会館に腰が揺れそうになり、透明な蜜は益々溢れ出して吐息を震わせ肩が竦み。指先や舌が与える貴方の愛撫に余裕無い呼吸を繰り返して、貴方の服に縋りついて昼間一度と達したものの、込み上げる快感に何度も痺れて唇を噛み締めて小刻みに跳ねながらその手中に達しそうになり)は、んっ…からまつ、っ…も、でそっ…ぅう、んっ… (2018/9/29 22:30:52) |
| 次男 | > | ((…そうだな、いたら潰せばいいか……こんなにもオレが激愛溺愛している嫁に手を出すような身の程知らずはいないだろう…(それもそうかと頷いて嬉しそうにいたら潰せばいいと笑み浮かべ、何か貼られた気がしたがそれが何かはわからずに念入りに"猛犬注意"の付近に"ダーリン専用"のシールぺったぺた)) (2018/9/29 22:31:08) |
| 次男 | > | まだ駄目だ…我慢、できるだろう…おそまつ……、もう少し我慢してくれ…すぐに良くしてやるからな…… (溢れて止まることのない透明な甘い蜜を味わうように手に絡ませ中心に絡めて滑りを良くし強く擦りつつ、しっかりと貴方の身体を支えながら身体を起こしてそのまま膝の上に座らせてやると、空いた片手の指先を自ら舐めて唾液を絡ませ、腰から下、臀部の谷間の空いたニット隙間へ指先を滑らせて間をなぞり、窪んだ甘い後孔を指先で撫でて中指を窪みの中へゆっくりと沈めていくなら入口の手前から丁寧に奥へと指先を押し進めて中をなぞり、その合間も中心への刺激は止めずに前と後ろ、両方からの刺激を与え) (2018/9/29 22:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 22:50:57) |
| 次男 | > | ((貴方の抜け殻無事確保。念の為布団もスタンバイ)) (2018/9/29 23:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/29 23:33:26) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/30 01:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/30 01:46:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:09:15) |
| 次男 | > | おそまつー…おそまつ、オレの可愛いハニー……逢いたい、触れたい、お前が足りない…もう1日逢えないだけでもやだ……あーいーたーいー…(貴方の使用済みのパーカーと下着を両腕に抱えて布団の中へ潜り込めば、逢いたい、逢いたい、とうりうりパーカーに顔埋めて貴方の匂いを独り占め) (2018/9/30 23:11:47) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:15:44) |
| 長男 | > | んーからまつぅ…からまつ、からまつー…(疲れた、寒い、寂しい、逢いたい、貴方不足により欲求不満。ふらふらした足取りで帰宅するなら布団の膨らみに気付くと、布団の中に滑り込んでぎゅうっと抱きつき)からまつぅう…んへへ、からまつ… (2018/9/30 23:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/9/30 23:34:24) |
| 長男 | > | (胸がきゅっとなった嫁。抜け殻となった貴方を抱き寄せ、強く強く抱き締め)…から、…遅くなって、ごめん。 (2018/9/30 23:35:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:37:48) |
| 次男 | > | 待て、起きてる。(少し離れていただけ。貴方に逢うまでは眠るつもりはない。逢っても即寝するつもりはない。その日その日で寝てしまうことはあっても、起きていられる日は貴方が眠りにつくまでずっと起きて、そばで寄り添って話したり触れたり、貴方を愛することが貴方との夜の楽しみだったり。ふといつの間にか抜け殻と化していたのか慌てて抜け殻から生き返れば、生還早々に強く強く自分を抱き締める貴方にキュン。やばい、今夜も嫁がめちゃくちゃ可愛い) (2018/9/30 23:45:27) |
| 長男 | > | っ！(最近タイミングが合わなくて擦れ違うばかりで逢えても此方が寝落ちばかりで気持ちが沈んでもうやばい泣きそうという瞬間貴方が息を吹き返すならハッと顔上げ、涙ぐむ双眸で見つめた後にんぎゅうぅううと搾り折る勢いで抱き締め) (2018/9/30 23:48:33) |
| 次男 | > | ンン"ン…ン"……おそ…おそまつ…今日も可愛いな…(抜け殻と化した途端沈んでいた貴方が自分は生きているとわかればハッと顔を上げ、めちゃくちゃ愛らしい瞳で見つめられた後に搾り折られる勢いのぎゅーをされれば、みしみしと軋む身体に呼吸困難で言葉が途切れ途切れになるも、こうして色々な貴方の姿を見れるのは大好きで。抱き締める貴方を両腕の中へ包み込んで己の上に寝かせ、優しく頭わしゃりんこ) (2018/10/1 00:01:51) |
| 長男 | > | ((回線べしべし、べちぃいん、ぶちぃ)) (2018/10/1 00:07:01) |
| 次男 | > | ((きゅーん)) (2018/10/1 00:09:30) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ～ッ…(んへんへと幸せそうな花を咲かせて飛ばして散らしながらレサパン尻尾を左右にぶんっぶんっ。貴方が苦しんでいるのも構わず溢れる愛情注ぐ勢いのハグをしてその間に貴方からゆっくりと体勢を変えられるなら全身ぴったりんこ密着させ)からまつ、すき…んへへ、逢えて良かったぁ…からまつぅ… (2018/10/1 00:11:49) |
| 次男 | > | すぐに気付いてやれなくてごめんな…オレも逢えて良かった、…お前と逢えなかったら明日は死んでたな……(幸せ全開、愛情全開で愛してくれる貴方に嬉しそうに双眸細ませ、苦しいくらいに抱き締める貴方もまた可愛らしいと今夜も嫁にベタ惚れ激愛溺愛。全身をぴったりんこする貴方を大事そうに強く強く抱き締め、愛しそうに瞳いっぱいに愛する貴方を映しながらそばで甘くお強請りでもしてみようか) …なあ、キスしたい。…ディープキス、…お前からのディープキスが欲しい。 (2018/10/1 00:18:26) |
| 長男 | > | ((きゅんする貴方を半目で見上げてから八つ当たりハグ、んぎゅぎゅうっ)) (2018/10/1 00:27:21) |
| 次男 | > | ((嫁が可愛すぎてもう何も言葉が出ない。どんな可愛い八つ当たりだと、んぎゅぎゅうっする貴方を抱っこして激LOVE愛してると胸元へうりうり顔擦り寄せ)) (2018/10/1 00:30:00) |
| 長男 | > | ううん、謝んなよぉ…俺が、待たせたのに……死ぬのも、やだ…俺もしぬ…(貴方の言葉全部に首を振りながら見下ろし、瞳に映る度、声が鼓膜を震わせる度、嗚呼愛しいなぁと熱く甘い感情に支配されて今夜も貴方色。見とれているなら貴方の申し出に瞬きしてから返事なんて聞かなくて良いだろう、そんな甘い甘い飴玉のようなおねだりを断るわけなんて無いのだから、貴方の頬を両手で包んで舌を伸ばし唇が触れるより先に貴方の咥内に舌を忍ばせて貴方の舌を探して濡れた音を立てて絡ませようとし)んっ… (2018/10/1 00:34:38) |
| 次男 | > | でも我慢して待ったかいがあった…逢いたくて、逢いたくてたまらなかったお前に逢えたんだ、それだけでは足りなくても逢えるだけでも幸せ……お前がしぬのはやだ、オレもしぬ……愛しいお前がいるから、今のオレが居る。(可愛い、愛しい、誰よりも何よりもずっと愛しい貴方は今夜も特別に愛しい。頬を包む優しい手も、柔らかくて甘い舌も、その後に触れる愛らしい唇も、全部全部、愛しいと響く甘い音に喉鳴らし、絡もうとする舌に悪戯をするように舌先に触れては離し、舌を撫でたかと思えば絡ませずにまた離してを繰り返し、悪戯な笑みを浮かべ) (2018/10/1 00:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/1 01:27:18) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/1 01:50:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:09:41) |
| 次男 | > | ……良い匂い、…好き、……好き、大好き、…愛してる……(うりうりと両腕に強く抱き締めた貴方のパーカーと下着に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、そのままぼふりと布団の上に仰向けに寝っ転がるなら、毎日貴方が愛しくてたまらないとでれりでれり) (2018/10/2 00:11:55) |
| おしらせ | > | ネカマの長谷川真由さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:18:15) |
| おしらせ | > | ネカマの長谷川真由さんが退室しました。 (2018/10/2 00:18:23) |
2018年09月16日 16時19分 ～ 2018年10月02日 00時18分 の過去ログ
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