「とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月26日 23時46分 ~ 2018年10月02日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白澤 悠 | > | ((わ、お揃いみたいに消えそう、(色、)梅雨ちゃん、おやすみね (2018/9/26 23:46:14) |
白澤 悠 | > | ((でも、落ちるまでの時間だから少し居座らせてー…(欠伸、) (2018/9/26 23:47:43) |
白澤 悠 | > | ((ん、?お喋りならできるよ、?んー…話は聞く手が得意だけど(こく、) (2018/9/26 23:49:27) |
白澤 悠 | > | ((、?誰かのモノになるなら、束縛する覚悟を持ちたい、(こく、)おれは、あの大型犬束縛する覚悟持ってるし、許可も得たからだけどね(欠伸、)束縛出来ずに愛するのはキツいね、 (2018/9/26 23:52:19) |
白澤 悠 | > | ((あー…色々言ってもこんがらがる。やめとこっか、(ふむ、) (2018/9/26 23:54:52) |
白澤 悠 | > | ((いっかい、頑張ろ、(、) (2018/9/27 00:06:10) |
おしらせ | > | 白澤 悠さんが退室しました。 (2018/9/27 00:06:14) |
おしらせ | > | 木下 茉莉さんが入室しました♪ (2018/9/27 18:51:51) |
木下 茉莉 | > | (( 、待機、( 手ひら、 (2018/9/27 18:52:20) |
木下 茉莉 | > | (( 、なんか、色、( 眉寄 、 (2018/9/27 18:52:40) |
木下 茉莉 | > | (( 、放置 (2018/9/27 19:13:03) |
木下 茉莉 | > | (( 、さみしい なあ、( ソファの上 膝抱え、膝に 顔埋めた (2018/9/27 19:31:11) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが入室しました♪ (2018/9/27 20:17:19) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 今晩は 、( 膝に 顔埋める彼 、背凭れに手を置き 声を掛け 。 (2018/9/27 20:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。 (2018/9/27 20:27:38) |
瀬尾愛蓮 | > | (( お疲れ様 、 (2018/9/27 20:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。 (2018/9/27 20:47:59) |
おしらせ | > | 木下 茉莉さんが入室しました♪ (2018/9/27 20:50:06) |
木下 茉莉 | > | (( 、 あ、( ふわり 残る彼の香り、 眉下げた、 (2018/9/27 20:50:36) |
木下 茉莉 | > | (( あいたい、 … ごめんね、( すん、と 小さく 鼻鳴らし 彼の香り 感じた。 ごめんね、なんて 言葉ののち、 唇噛んで、 (2018/9/27 20:59:34) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが入室しました♪ (2018/9/27 21:09:02) |
木下 茉莉 | > | (( 、( 扉開く音、 顔上げては 扉 の方向 見つめて、 小首傾げる (2018/9/27 21:11:53) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 上がり − 、( 湯上り 、 乾かしたての髪 適当に手直し 。) あら 、今晩は − 。 (2018/9/27 21:12:18) |
木下 茉莉 | > | (( 、あれんくん、 ( 、彼見ては 笑み溢した。 初めて見る 外の 、 私服やら 、 緩い雰囲気やらに 、 目のやり場に困った、。() (2018/9/27 21:13:39) |
瀬尾愛蓮 | > | (( あらあら 、おに −さんじゃない 。 ( つられて笑みを浮かべ 、彼に歩み寄り 。) どしたの 。 きょろきょろしちゃって、( (2018/9/27 21:19:36) |
木下 茉莉 | > | (( 、 … ひさしぶり、だから、 ( 彼の言葉に、 はにかむ。 歩み寄る彼、 座ったまま 軽く腕広げ、 甘えるように 彼を見詰めた。 寂しさで 潰れた 心を持つと、 何でも出来る 気がするのだ、。 (2018/9/27 21:23:31) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. 甘えたさん 、( 珍しく 彼からの誘い 。 その瞳の色 読み取れば 、促しに応じ。彼の前にしゃがみ込み 腕の中に体を預け 、 (2018/9/27 21:31:08) |
木下 茉莉 | > | (( 、 嫌い、に なる、? ( 彼の言葉、 眉下げては 不安げに 問うた。 指先 震えて。 彼の 応答に 頬緩めた。 何処か 可愛らしい 彼、 ぎゅう、と 抱き締めて。 (2018/9/27 21:34:22) |
おしらせ | > | 榛原 仁さんが入室しました♪ (2018/9/27 21:50:45) |
瀬尾愛蓮 | > | (( ンな訳 、( 彼の 華奢な腰に腕を回し 。腹部に顔を埋め 彼を見上げ 。) 寧ろ好きだよ 。.木下君 (2018/9/27 21:51:23) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 今晩は 、 (2018/9/27 21:51:28) |
榛原 仁 | > | 今晩は ァ ー。(ケダルそうに言い、)お邪魔していいですか? (2018/9/27 21:52:55) |
木下 茉莉 | > | (( 、 今晩は、( 手ひら、 (2018/9/27 21:53:17) |
瀬尾愛蓮 | > | (( どうぞ − 、 (2018/9/27 21:53:47) |
木下 茉莉 | > | (( 、 ( 腰に回された腕、 此方 見上げた彼の 頭、緩く撫でた。 気恥ずかしさから、 彼の身体とソファに 挟まれ 自由に動かない 脚を そっと 動かして。) > 瀬尾 (2018/9/27 21:54:27) |
木下 茉莉 | > | (( どーぞ、 __ まつり、 です、よろしくね、( 彼に 緩く手 振り、 名乗った、。 > 榛原 (2018/9/27 21:55:39) |
榛原 仁 | > | 榛原仁です。(軽く会釈し、)あの ォ 、ちょ ッ と一服していいですか?タバコ吸いたくて、震えが ァ ッ…。(一時間に5本以上は吸わないと落ち着かない。必死に訴えつつ、)急がないと…、タバコの妖精がチラリズムしてんだわ ァ 。(箱に手伸ばし、準備しつつ言い、。) (2018/9/27 21:57:12) |
瀬尾愛蓮 | > | (( ... 、( 心地良い感触に 目を細めれば 、ふと 硬いものが頭に当たる。その手をとり 指に嵌まる金属を撫で 。) .. ンン 。.木下君 (2018/9/27 21:59:05) |
瀬尾愛蓮 | > | (( せお あれん 。宜しくね 、( ひら、 (2018/9/27 21:59:15) |
榛原 仁 | > | 宜しく。で、タバコここ禁止?(あ ァ と声大袈裟にあげ、タバコの妖精が話しかけてくる。)あ、いつもお世話になっております。(ペコペコ と 頭下げ、はたから見たら変人でしかないと思いつつも、我慢できず。 (2018/9/27 22:02:22) |
木下 茉莉 | > | (( 、 へ、 ( 彼に 手取られては、 きょとりと した顔 見せる。 指に嵌る 其れ 撫でられては、 バツ悪そうに 視線逸らした。 > 瀬尾 (2018/9/27 22:05:27) |
木下 茉莉 | > | (( 、 だいじょぶ ですよ、( どうやら 彼は急いでいる らしい。 手短に それだけ 答えては、 彼に 控えめな 笑顔見せて、。 > 榛原 (2018/9/27 22:06:18) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 放置ごめんね 、 (2018/9/27 22:09:57) |
榛原 仁 | > | あんがと。(やっと吸えると満面の笑み。)嗚呼、俺一応教師してんのに、や ッ ぱDK扱い難いわ ァ …。俺の醜態拡散するしよ ォ …。(タバコに、火つけつつ、そんな世間話しては、 ガックリ と肩下ろし。)ま ァ …、俺人気者だし。あだ名もい ッ ぱいあるし。(自慢しつつ、 ニタ ァ と笑い。 (2018/9/27 22:12:30) |
榛原 仁 | > | ((把握。 (2018/9/27 22:12:42) |
木下 茉莉 | > | (( はあく、 (2018/9/27 22:12:58) |
榛原 仁 | > | >木下 (2018/9/27 22:12:58) |
木下 茉莉 | > | (( 、( 彼の話 聞いては、 腕伸ばし 、 彼の頭 緩く撫でた。 彼 元気付ける つもりで、。 > 榛原 (2018/9/27 22:13:47) |
榛原 仁 | > | (大きく吸い、は ァ と煙吐き。) (2018/9/27 22:14:09) |
榛原 仁 | > | ん、?なんだなんだ。急に?(もしや俺の世間話に同情してくれたのかと思い、優しく微笑み。) 撫でられるのとか、何年ぶりだろ ォ な。( ニパッ と笑い、彼の頭 ワ シャ ワシャ と撫で返し。)元気でたわ。(子供っぽく笑って見せて。 (2018/9/27 22:16:57) |
榛原 仁 | > | >木下 (2018/9/27 22:17:11) |
木下 茉莉 | > | (( ん、わ、( 彼に 乱雑に撫でられた頭、 びくりと 肩揺らすも、 大人しく撫でられた。 撫でられることは 嫌いではない、。 ) …、 よかっ、た、 ( 乱れた髪 手櫛で 整えつつ、 頬緩めた。 > 榛原 (2018/9/27 22:18:28) |
榛原 仁 | > | お前、俺より年上か?なんか年下 ッ ぽい気もするけど…。なんか安心するわ。(“ あんがと “と再度微笑み、髪整える彼見、今度は優しく撫で。)お前は、いい奴だ。(そう言い、再度撫で。) (( ニパッ (2018/9/27 22:21:34) |
榛原 仁 | > | >木下 (2018/9/27 22:22:01) |
木下 茉莉 | > | (( 、 ( 彼の言葉に こくり と 頷く。 小首傾げ 彼 見上げるも、 撫でられては、 瞳細め。) 、ありがと、( ゆるりと 顔綻ばせて、 > 榛原 (2018/9/27 22:24:23) |
榛原 仁 | > | わりィ、帰んなきゃ、(ごめんとあわてて。)(頬に軽くキスし。)お礼。 (2018/9/27 22:26:41) |
おしらせ | > | 榛原 仁さんが退室しました。 (2018/9/27 22:26:46) |
木下 茉莉 | > | (( 、ん、 ( 彼の言葉に 頷いた 直後。 頬に 来た柔らかな感触、 瞳 丸めて。 _ 彼に 片手振った、。 > 榛原 (2018/9/27 22:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。 (2018/9/27 22:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:28:45) |
おしらせ | > | 白澤 悠さんが入室しました♪ (2018/9/28 18:20:52) |
白澤 悠 | > | ((、?ぴんくっぽい、(うむ、) (2018/9/28 18:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤 悠さんが自動退室しました。 (2018/9/28 19:14:02) |
おしらせ | > | 木下 茉莉さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:06:23) |
木下 茉莉 | > | (( 、 今晩は、( ここ最近、 随分この部屋にお世話になっている。 申し訳なさ感じ 眉下げつつも、 そっと 扉開け。 _ 誰か 待とうかと、 ソファに 腰掛けた。 (2018/9/28 22:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。 (2018/9/28 23:06:15) |
おしらせ | > | 東海林 論さんが入室しました♪ (2018/9/28 23:15:57) |
東海林 論 | > | (( .. 今晩 、和 .. ( 誰も居ない部屋見れば 少し安心しつつ 遠慮がちに窓際へと移動し 、 (2018/9/28 23:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海林 論さんが自動退室しました。 (2018/9/28 23:41:06) |
おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2018/9/29 04:51:43) |
國崎 涼太 | > | ((オレのかわいい論が来てたと聞いて (2018/9/29 04:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。 (2018/9/29 05:16:01) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが入室しました♪ (2018/9/29 12:59:25) |
瀬尾愛蓮 | > | (( こんにちは 、( ひら、 (2018/9/29 12:59:41) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. 会いたい って言ったら 、可笑しいかな 。( ソファ腰掛 、 ふ と笑み溢し 。 (2018/9/29 13:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。 (2018/9/29 13:42:46) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが入室しました♪ (2018/9/29 17:56:52) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 今晩は − 、 (2018/9/29 17:57:05) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 移動 、!、( ふ、 (2018/9/29 18:02:38) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが退室しました。 (2018/9/29 18:02:42) |
おしらせ | > | 小鳥遊 しうさんが入室しました♪ (2018/9/29 19:41:43) |
小鳥遊 しう | > | (( っとー、 (2018/9/29 19:41:55) |
小鳥遊 しう | > | (( あ、入れた、んなら向こうも大丈夫なんかな、 (2018/9/29 19:42:47) |
小鳥遊 しう | > | (( 試すのだりぃ〜、 (2018/9/29 19:43:20) |
小鳥遊 しう | > | (( んやーさ、こっちの端末使ってなかったから、(あは、 (2018/9/29 19:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 しうさんが自動退室しました。 (2018/9/29 20:35:23) |
おしらせ | > | 東海林 論さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:57:54) |
東海林 論 | > | (( .. 人が多いのは 、苦手 .. ( はふ 、 (2018/9/29 22:58:17) |
おしらせ | > | 氷月 三冬さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:07:55) |
おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:08:00) |
東海林 論 | > | (( んわ 、.. ( びく 、 (2018/9/29 23:08:28) |
國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2018/9/29 23:08:34) |
國崎 涼太 | > | ((オレのかわいい論がいると聞いて (2018/9/29 23:08:44) |
氷月 三冬 | > | ((……ばんは、(ひら、) (2018/9/29 23:08:57) |
東海林 論 | > | (( あ .. りょたくん .. ( ぱ、 (2018/9/29 23:09:08) |
東海林 論 | > | (( .. は 、じめまして .. ? ( じ 、 (2018/9/29 23:09:25) |
氷月 三冬 | > | ((ん、ひょうげつ みふゆ。(同様にじ、と見詰) (2018/9/29 23:09:56) |
國崎 涼太 | > | ((んなっ!論がピアスを...不良に…… (2018/9/29 23:10:37) |
東海林 論 | > | (( あ 、えっと .. ろん .. 、( 少し慌てつつ 名乗り 、 (2018/9/29 23:10:52) |
東海林 論 | > | (( え 、あ .. そういう訳じゃ .. ( あわ 、 (2018/9/29 23:11:24) |
氷月 三冬 | > | ((論……何か、あった?(小さく頷き。慌てる様子に首傾げ) (2018/9/29 23:12:20) |
東海林 論 | > | (( .. ? 別に 、なにも .. ( 彼の問いに不思議そうに首傾 、 (2018/9/29 23:13:11) |
氷月 三冬 | > | ((そ、……なら俺の勘違い(素っ気なく返し。) (2018/9/29 23:14:50) |
東海林 論 | > | (( .. 目 、なんで隠してる の ? ( じっと見詰めたまま 唐突に問 、 (2018/9/29 23:15:44) |
氷月 三冬 | > | ((……内緒、(人差し指唇に当て、小首傾げ) (2018/9/29 23:18:13) |
東海林 論 | > | (( .. 竜を飼っている類いの .. ? ( 変な想像をするも "解った " 、と (2018/9/29 23:19:50) |
氷月 三冬 | > | ((竜?……ずっと昔からこうだったから、(どうせすぐに忘れるだろう、そこと無く告) (2018/9/29 23:23:48) |
國崎 涼太 | > | ((論!ピアスは禁止です!メッ (2018/9/29 23:24:15) |
東海林 論 | > | (( .. 目 、良いの .. ? ( 飽きる事無く質問続 、> 三冬君 (2018/9/29 23:25:05) |
東海林 論 | > | (( .. かっこよくて 、つい .. ( うぐ 、> りょたくん (2018/9/29 23:25:34) |
氷月 三冬 | > | ((それなりに、…仕事の関係で(頷、)……痛くないの、それ(耳、見遣) (2018/9/29 23:28:26) |
東海林 論 | > | (( 仕事 .. ( ふむ 、) .. え 、ぁ .. うん 、もう 、痛くない .. かも 、( 片耳触 、> 三冬君 (2018/9/29 23:29:55) |
國崎 涼太 | > | ((ダメ!自分の身体に穴をあけるなんて自傷行為です! (2018/9/29 23:30:22) |
東海林 論 | > | (( .. 閉じなきゃ 、駄目 .. ? ( ちら 、> りょたくん (2018/9/29 23:31:20) |
氷月 三冬 | > | ((ん、……論はまだ学生(容姿見、)…最近、開けたの?…俺も開けたことあったな(双眸細、) (2018/9/29 23:35:01) |
東海林 論 | > | (( .. 大人 .. ? ( 見詰 、) ん .. まぁ 、最近 .. ( 頷 、> 三冬君 (2018/9/29 23:36:14) |
國崎 涼太 | > | ((ダメです、ピアスをすると言うならお兄さんもう論のことは知りません!(ビシッ) (2018/9/29 23:38:10) |
氷月 三冬 | > | ((俺は多分…大人。(頷、)そ、か。かっこいいけど…程々に、ね(耳見詰) (2018/9/29 23:38:59) |
東海林 論 | > | (( .. 飽きたら 、外す .. て 、ゆうのは .. ? ( 苦笑 、> りょたくん (2018/9/29 23:40:15) |
國崎 涼太 | > | ((もう論のことは知りません(ぷいっ) (2018/9/29 23:41:17) |
東海林 論 | > | (( 多分 て .. ( ふ 、) .. ? 解った .. これ以上開けるつもり 無いけど .. ( 頷 、> 三冬君 (2018/9/29 23:41:36) |
東海林 論 | > | (( え 、ぁ 、ごめん て .. ( あう 、> りょたくん (2018/9/29 23:42:04) |
氷月 三冬 | > | ((俺は、未だに俺自身の事がよく分かってない、…から、(視線落、)ふーん、…若気の、至り?(こて、) (2018/9/29 23:45:08) |
國崎 涼太 | > | ((ふふっ♪いい子の論は外すよね?(なでなで) (2018/9/29 23:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海林 論さんが自動退室しました。 (2018/9/30 00:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月 三冬さんが自動退室しました。 (2018/9/30 00:06:17) |
おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2018/9/30 00:13:43) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが入室しました♪ (2018/9/30 11:45:34) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. 、 ン 。 と、 何となく 居座ります 、( ソファに腰掛 頷 、 (2018/9/30 11:50:21) |
瀬尾愛蓮 | > | ((.. ちょっと、 正直、居にくい かも 。 ( ソファの布地に顔埋め 。 そんな独り言を溢し 、) 今日は 此方に居ようかな 。 (2018/9/30 11:53:56) |
おしらせ | > | 斎籐 櫟さんが入室しました♪ (2018/9/30 12:03:42) |
瀬尾愛蓮 | > | (( こんにちは − 、( ひら、 (2018/9/30 12:04:29) |
斎籐 櫟 | > | ((、なんや、眠いんやったらベッドで寝んと(扉開き顔埋める姿に首横に振って、)こんにちは、 (2018/9/30 12:04:45) |
瀬尾愛蓮 | > | (( ン − 、... ねむくないよ、 ( 起き上がり 、彼に向直れば 微笑向け 。 (2018/9/30 12:08:43) |
斎籐 櫟 | > | ((ん、そうなん、?(起き上がる姿に首傾げ、そういえば、と顔を合わせ、)なんや、行きづらい理由でもあるんか? (2018/9/30 12:10:21) |
瀬尾愛蓮 | > | (( うん ?、 ど −なんだろ 。 何となく かなあ。( 暫し考え 、そんな曖昧な返答を 。) それよりさ 、 君の右目 綺麗だね 、 (2018/9/30 12:18:38) |
斎籐 櫟 | > | ((、俗物に干渉するのは美しくない、ってお師匠さんが言うんや。何となくならええけど(彼の言葉に髪を整え耳掛けると、目の話に右目掌で塞いで、)変わった人やな、普通の人と違う所は毛嫌いされるんやぞ、普通は (2018/9/30 12:21:05) |
瀬尾愛蓮 | > | (( そそ 、気にしないで 。( に、) うそ 。 ンじゃあその人ら、外国人とかめっちゃ嫌いじゃん 。( 彼の瞳 覗こうと 少し屈み 、そんな発言を 。 (2018/9/30 12:27:13) |
斎籐 櫟 | > | ((あ、結構顔に出る人やなぁ、気ぃ付けてな(こく、)外国人は馴染んできたからまだしもなぁ。昔はもっと批判すごかったで?異型や、とか。こら、覗かんといて(顔隠し、首横に振って防ぎ (2018/9/30 12:29:12) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 異形 て!、 江戸時代かよ 、( その言葉に 思わず笑みを溢し 。 彼の頰を 包み込む様に掌を添え 。 ) ね、 笑わないから もう一回見せて 。 (2018/9/30 12:34:00) |
斎籐 櫟 | > | ((まぁ、そんな江戸時代の人がまだおる、ってことやな(彼の言葉に吊られて笑い声交じりに。頬に手を添えられると少し離れて、)触ったら汚れるで、?…はぁ、しゃあない人やなぁ、(右手離して瞼開き、深い青を魅せ、) (2018/9/30 12:36:43) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .... 、綺麗 。( 彼の 宝石の様な瞳 。子供の様な爛々とした瞳で覗き込み 、柔らかく微笑 。) い −な 。 俺もほしい 。 ( 己の 色のない灰色の瞳 、羨ましく 。 (2018/9/30 12:40:17) |
斎籐 櫟 | > | ((ほんと、変わった人やなぁ(覗き込む彼の瞳には自分の色が滲んでいて。欲しいなんて口にする彼に眉寄せると首振り、)あかん、!勿体無いわ!!綺麗やんか、何言うとるの、(じ、と瞳覗き込み。ふん、と少し怒る様に、)どうせなら交換したるわ (2018/9/30 12:42:47) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 放置 ごめんね、 (2018/9/30 12:52:08) |
斎籐 櫟 | > | ((おん、行ってらっしゃい(見送、) (2018/9/30 12:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。 (2018/9/30 13:12:55) |
おしらせ | > | 耶月 百汰 . /さんが入室しました♪ (2018/9/30 13:14:05) |
耶月 百汰 . / | > | ( . 今日和 、新規なのですが 、本部屋がいい雰囲気だッたので此方に入らせて頂きました 、 (2018/9/30 13:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎籐 櫟さんが自動退室しました。 (2018/9/30 13:14:58) |
おしらせ | > | 西 司さんが入室しました♪ (2018/9/30 13:36:00) |
西 司 | > | (( こんにちは、( そっと 扉開け、 狐目で 中伺い、 (2018/9/30 13:36:27) |
耶月 百汰 . / | > | (( 今日和 - 、初めまして 、 (2018/9/30 13:38:51) |
西 司 | > | (( 、 初めまして、ニシ です。 宜しくお願いします、 ( 小首傾げては、 瞳細め、 頬緩めた。 人当たりの良い 笑み浮かべて。 (2018/9/30 13:40:03) |
耶月 百汰 . / | > | (( やつき 、で ~す、宜しく 、( (2018/9/30 13:43:18) |
西 司 | > | (( 耶月さん、 ( 彼の名前 復唱しては、 こくりと 頷いた。 ゆるりとした雰囲気の彼、 細めた瞳で 伺うように、 (2018/9/30 13:45:35) |
耶月 百汰 . / | > | (( にッしー、ッて呼んでもい -い、!? 、( 顔近づけ 、渾名呼び 、 (2018/9/30 13:47:21) |
西 司 | > | (( 、ッ、どうぞ、( 唐突に顔近付けられては、 反射的に 身を引いた。 綺麗な顔立ちの 彼を、 見据えて、 薄く微笑み。 (2018/9/30 13:48:51) |
耶月 百汰 . / | > | (( ありがと ~~ ( 許可貰えば (2018/9/30 13:50:03) |
耶月 百汰 . / | > | (( ( 許可貰えば 、嬉しく 、にひ ッと笑う 。 (2018/9/30 13:50:20) |
西 司 | > | (( 、 耶月さん、 下の名前は、? ( 無邪気に笑う彼に 小首傾げて 問うた。 (2018/9/30 13:51:19) |
耶月 百汰 . / | > | (( ももた ! ももちゃん ッて呼んでいいよ 、( 下の名前告げ 、にィ 、と 。 (2018/9/30 13:52:12) |
西 司 | > | (( 、じゃあ、 もも、( 何となく、 彼の腕 掴み、彼引き寄せれば。 " もも、" だなんて 彼のあだ名、 耳元で 低く囁く。 何時もより 気分良く、 瞳細めて、。 (2018/9/30 13:53:47) |
耶月 百汰 . / | > | (( ひゃは 、擽ったい ~ … 、! ( 耳元で呟かれれば 、ゾクゾクと 。身を捩り 、目ぎゅ、と強く瞑る 。 (2018/9/30 13:55:37) |
西 司 | > | (( 、 可愛いね、( 目を強く 瞑る彼、 口調崩れる。 口角上げては、 彼の 瞼に 口付けて。 (2018/9/30 13:57:44) |
耶月 百汰 . / | > | (( でしょォ 、? ( 可愛い 、の言葉否定せずに 。瞼に口付け受ければ 、肩をびくり、と揺らす 。 (2018/9/30 13:59:26) |
西 司 | > | (( 、 … こういうこと 慣れてる、? ( 否定しない彼。 瞳細め、 彼の頭 やや雑に撫でながら、左記述べた。 肩揺らした彼の 頬に 、手滑らせて。 (2018/9/30 14:00:41) |
耶月 百汰 . / | > | (( 慣れてたら 、イヤ ? ( 頬にある手に擦り寄り 、目を細める 。相手の問に 、問で返し 。) (2018/9/30 14:04:53) |
西 司 | > | (( 、どうだろうね、 ビッチは 好かないよ、 ( 目細めた彼、 外見に 似合わない単語 口から出し、 肩竦めた。 手を 頬から 顎へと滑らせ。 小さな リップ音立て、 口付けた。 (2018/9/30 14:06:58) |
耶月 百汰 . / | > | (( じゃあ 、にッし -にオレは合わないねェ、( ビッチは好かない 、それ聞けば 、には 、と笑う 。先程の問の答えのようなもの 。 (2018/9/30 14:09:40) |
西 司 | > | (( 、… 緩いんだ、? ( 何処が、とは 聞かないが。 小首傾げては、 瞳細めた。 蜂蜜色した 瞳で、 彼見据えて。 (2018/9/30 14:11:16) |
耶月 百汰 . / | > | (( うン 、そ -だよ、( 相手の問に 、迷う事無く首縦に振る 。 (2018/9/30 14:12:47) |
西 司 | > | (( 、残念、折角 可愛い顔 してるのに、( 態とらしく 眉下げた。 彼抱き寄せては、 ちゅ、ちゅ、と 可愛らしく、 彼の顔に唇落として。 (2018/9/30 14:13:46) |
耶月 百汰 . / | > | (( 今度 、相手してあげるよ 、( 残念 、その言葉に首傾げ 。顔に唇落とす度、目強く瞑り 。 (2018/9/30 14:18:00) |
西 司 | > | (( 、掘られる趣味 そこまで 無いよ、( 気持ちかったら別だけど、なんて 見当違いの返事。 目 瞑る彼の 目元 (2018/9/30 14:20:06) |
西 司 | > | ( 指でなぞり、 また 口付けて。 / ごめんなさい 切れました〜、 (2018/9/30 14:20:27) |
耶月 百汰 . / | > | (( 俺のえっち、気持ちいよ 、? 下でも 、上でも 。( 自身の行為に自信がある様 。上も下も 、どちらでもいける発言も 。 (2018/9/30 14:22:01) |
西 司 | > | (( 、緩い 穴苦手だからさ、… へぇ、 ねこちゃんだと 思ってた、( 彼の言葉に 瞬く。 無遠慮な 発言して、。 なかなか塞がらない ピアス穴、 指先で 触れた。 (2018/9/30 14:25:23) |
耶月 百汰 . / | > | (( そっかァ、残念 … 。うン 、ねこちゃん寄りだけどォ 、両方出来るンだよ ~ 、( 緩い穴 、確かに 、と納得 。然し 、そこまで緩くない筈だ、と思う 。 (2018/9/30 14:28:56) |
西 司 | > | (( 、ね、( 納得した 様子の彼に 微笑んだ。 生憎 下の口は まだ 未使用なので、 緩い、なんて 言葉 己には 程遠いが。 ) 、じゃあ、 俺が 今、 犯してって言ったら、 そうして くれるの、? ( 彼の言葉聞けば、 くつりと 笑う。 背も高く、可愛らしさの 欠片も無い己、 冗談告げては、彼の頭 くしゃりと撫でた。 (2018/9/30 14:32:00) |
耶月 百汰 . / | > | (( してあげるよ 、( 相手の冗談聞けば 、頷き 。何時でも 、ムードが無くても 。 (2018/9/30 14:34:10) |
西 司 | > | (( 、… もも、 犯して、? ( そんな言葉と 共に、 へらりと 笑う。 彼と 唇合わせて。 " なんてね、 " を言うつもりで、 唇 離した。 (2018/9/30 14:36:15) |
耶月 百汰 . / | > | (( い -よ、( 相手の発言聞けば 、冗談とは言わせない 。唇離されれば相手が言葉を出す前に 、深い口付け 。 (2018/9/30 14:38:04) |
西 司 | > | (( 、ッ ん、 ( 己が 言葉紡ぐより 速く、 口は塞がれた。 瞳 緩く丸めるも、 彼からの 深い口づけに、 応えて。 どろりと、 蜂蜜 落としたように 瞳蕩けた。 (2018/9/30 14:41:33) |
耶月 百汰 . / | > | (( かわい 、( 甘い吐息出す相手の頬撫で 、深い口付けを続ける 。片手は相手の服の中に忍ばせ。 (2018/9/30 14:44:54) |
西 司 | > | (( 、ン、は、… もも、ッ 、( 頬撫でられる、 深い口づけの 隙間に、 口開いて。 彼に、 やめて欲しいの 旨を伝えようと 彼の名前呼んだ。 _ 彼の手が 己の肌に触れると、 肩揺らす、 思わず 彼の肩押して。 誰かに 犯されたこともなければ、 組み敷かれたこともない、 。 初めてに戸惑い、 瞳揺れた。 (2018/9/30 14:48:50) |
耶月 百汰 . / | > | (( イヤ 、… ? ( 肩押されれば 、一旦離れ 。相手の戸惑う顔見れば 、問い掛け 。 (2018/9/30 14:50:44) |
西 司 | > | (( 、… 嫌、じゃないけど、 ( 先程の 余裕ぶった 態度とは 打って変わって、 視線逸らした。 しばらくの沈黙の後、 " 処女、 なんだよね、" なんて。 ちらりと 彼見上げた。 (2018/9/30 14:55:52) |
耶月 百汰 . / | > | (( 優しくするから 、オレににッしーの処女 、頂戴 、? ( 処女、そう聞くも表情変えることせず 。予想はついていた 。相手の頬両手で包み込み 。 (2018/9/30 14:58:30) |
西 司 | > | (( 、 ( 予想外。 緩く 瞬いては、 視線 右往左往して。 " トんじゃうくらい気持ち良く してくれるなら、 " 優しい だけじゃダメ。 なんて 笑った。 何時もの 伽羅取り戻し、 我儘に 要求を。 (2018/9/30 15:01:22) |
耶月 百汰 . / | > | (( ひゃは、勿論だよ、( 相手の我儘な要求も可愛く 。早速 、深い口付けを再開 、服の中に手忍ばせた 。 (2018/9/30 15:03:35) |
西 司 | > | (( ん、ふ、( 、 何と無く 心の整理付いては、 彼の 首に腕回した。 普段と違って 、 相手に身を委ねる 行為。 目 軽く瞑って、 彼の舌や 手の動き 感じようと、。 (2018/9/30 15:07:07) |
耶月 百汰 . / | > | (( かわいいね、( 口付け離せば 、呟く 。相手の服捲り 、胸の飾りを指で刺激 、その後舌で転がす 。 (2018/9/30 15:08:45) |
西 司 | > | (( 、そ、? ( 可愛い、なんて 言われることは 無く、 擽ったさに 小首傾げ、瞳細めた。 _ 彼が 服を捲った事で、 外気に晒された肌。 その ひやりとした感覚に、 肩揺れて。 自分で弄ることも、 他人に弄られることも 無かった、そこ触られては、 あまり 快感を感じない。 きゅ、と 目瞑り、 ぬらりとした 舌に包まれる 生温かさに 身捩り。 (2018/9/30 15:12:46) |
耶月 百汰 . / | > | (( ココは 、開発しなきゃね 、 ( ハジメテで胸感じる男性はなかなか居ない 。相手の胸の飾りを舌で刺激しながら 、そう言った 。片方は指で弾いたり 、くりくり、と 。片方は舌でスったり 、甘噛み 。 (2018/9/30 15:17:19) |
西 司 | > | (( 、は、ぁ、( 彼の 甘ったるい言葉は、 耳に溶けた。 ふと 視線落とせば、 彼の指と 舌に 己の胸の飾りが 犯されている。 その 事実に 気づいては、 ずくん、と 下腹部疼いて。 微かに 腰揺らした。 (2018/9/30 15:25:23) |
耶月 百汰 . / | > | (( 反応してる ? ( 相手が腰揺らすのに気が付けば 、視線落とす 。勃ちかけている相手のモノ服の上から優しく触り 。 (2018/9/30 15:28:48) |
西 司 | > | (( 、 … 乳首 そんな 気持ちい、? ( ムード 壊すようでも、 そっと 問うた。 散々弄られたそこは、 赤く 主張しているが、 快感は 上手く拾えず。 唐突に 己の性器触られては、 熱い吐息漏らした。 (2018/9/30 15:31:46) |
耶月 百汰 . / | > | (( オレはね、開発されちゃッたからァ、( 乳首 、最初の頃は気持ち良くはない 、が、毎回触られる事に快感を得るようになった 。相手のモノを服の上から撫でていたが、ズボンの中に手入れれば 、下着越しに刺激 。 (2018/9/30 15:36:36) |
西 司 | > | (( …そういうもんか、( 彼の言葉に 緩く笑った。 ゆるゆると 与えられる刺激に 口許押さえ 耐えていたが、 。 彼の手と 己のモノ 隔てる布が 1枚になれば、 ひぁ、と 僅かに 高い声漏らした。 膝が微かに笑って。 (2018/9/30 15:41:19) |
耶月 百汰 . / | > | (( 可愛い声 、( 己が相手のモノを刺激すれば可愛らしい高い声 。先走りで湿った下着 、それに気づけば 、下着すらも越して 、直に相手のモノを刺激し 、扱いた 。) (2018/9/30 15:44:08) |
西 司 | > | (( 、ッん、 ( 彼の言葉 聞いては、 口押さえた。 普段 組み敷いた 男女から聞く声を、 己が発していることに、 羞恥。 敏感になった 己のモノ、 直に 彼の指が這っては、 。 がくがくと 震える足を支えられない、 彼の肩に 手置いて。 (2018/9/30 15:47:56) |
耶月 百汰 . / | > | (( 一旦 、イこっか 、( 直接刺激する事で 、完全に勃ってしまった相手のモノ 、先を弄ったり 、刺激を強くする 。) (2018/9/30 15:51:57) |
西 司 | > | (( は、…ふ、( 羞恥と、 気持ち良さに 赤らんだ顔、歪める。 先端 責められることに弱いのだ、 甘ったるく、熱い吐息 、浅く繰り返して。 _ 正直、上手い、。 射精欲 高まるのに、 そう 時間は必要としなかった。 びくびくと 身体 震わせて、 彼の掌に 熱吐き出した。 呼吸整えて。 (2018/9/30 15:55:23) |
耶月 百汰 . / | > | (( でちゃッたねェ 、大丈夫 、? ( 相手の液 、掌で受け止めれば 、ティッシュで拭き取る 。達したばかりで肩で呼吸をする相手の頭撫でれば 、問い 。落ち着くまで待つ 。 (2018/9/30 15:58:44) |
西 司 | > | (( 、 へーき、( 頭撫でられては、 頬緩める。 ゆったりと 呼吸し、 落ち着いては、 彼の頭 くしゃりと撫でて。 首筋に 滲んだ汗、 軽く拭った。 (2018/9/30 16:03:23) |
耶月 百汰 . / | > | (( そッか、にッしーの、咥えてもい -い、? ( 落ち着いたらしい相手 、それを聞けば次の段階 。相手のモノやんわりと触れば 、咥えて良いか問いかける。 (2018/9/30 16:05:58) |
西 司 | > | (( _気持ち良くね、( 壁に背中を預けては、 頷いた。 フェラは よくしてもらっていた、 柔く微笑み、 。 (2018/9/30 16:08:17) |
耶月 百汰 . / | > | (( はァい、( 許可貰えば 、相手のモノを口いっぱいに咥えて 。口の中でモノの先を舌で刺激 、吸ったり 、グリグリと 。 (2018/9/30 16:09:56) |
西 司 | > | (( 、…良いじゃん、( 己のモノで 口をいっぱいに した彼。 優越感に 微笑んでは、 彼の頭撫でた。 弱い場所への 刺激と、 彼の 舌に、 熱のこもった吐息 吐き出した。 己の性器は、じわじわと 芯持って。 (2018/9/30 16:13:24) |
耶月 百汰 . / | > | (( 慣れてるからね ~、( 良い 、と言われれば左記の言葉を咥えたまま 。主に相手のモノを口で扱いたり 、先端を刺激 、時々相手のタマを甘噛みしたり、優しく引っ張ったり 。) (2018/9/30 16:15:43) |
西 司 | > | (( 、 そっか、…ン、( 彼の頭 再度 撫でた。 一度 出したとは言えど、 まだまだ 刺激は 敏感に受け取る。 ) ッもも、… 出そう、( 快感に 顔歪めては、 己のモノ咥え込む 彼に、 言葉投げた。 (2018/9/30 16:19:26) |
耶月 百汰 . / | > | (( 俺の口に出して 、( 出そう 、その言葉聞けば 、相手への刺激を強め 、口を激しく動かした 。 (2018/9/30 16:22:06) |
西 司 | > | (( 、 ッ、ばか、 …はなし、て、 ( 彼の言葉に 目を強く瞑る。 彼の口 離させようと、 彼の頭に触れるも。 刺激強くされては、たまったもんじゃない。 吸い取られるように 口激しく 動かされては、 彼の 口内に 出してしまった。 " ごめん、吐ける、?"と 彼の頭撫でて、。 (2018/9/30 16:25:37) |
耶月 百汰 . / | > | (( 飲んだァ、( 離してそう言われるも離す気は無く、相手が己の中で達した 。特有の苦い味を感じながら 、相手の言葉を聞き流し 、飲み込んだ 。上記を言葉にして、口の中を見せ 。) (2018/9/30 16:29:44) |
西 司 | > | (( 馬鹿、( 一度言った言葉を、繰り返す。 口の中見せてくる 彼に、 汚いでしょ、と眉寄せて。 (2018/9/30 16:33:04) |
耶月 百汰 . / | > | (( 綺麗に飲めたでしょ ~ 、汚く無いよォ、( 馬鹿 、と言われるも 、全く気にしていない 。ふぇらもしたし 、と 、ローション取り出し 、相手の穴に指で触れて 。 (2018/9/30 16:37:10) |
西 司 | > | (( 汚いよ馬鹿、( 彼の頭 軽く叩いた。 彼の指が、 己の穴に 触れると、 ひくり、腰揺らした。 " 四つ這いとかのが 良い、? " と、小首傾げて。 (2018/9/30 16:42:24) |
耶月 百汰 . / | > | (( ハジメテだから 、バックにしよッか、( ハジメテであれば 、バックが断然楽だろう、四つん這い 、と言われれば頷き 。 (2018/9/30 16:44:36) |
西 司 | > | (( 、は〜、… 緊張する、( 緩く長く 息を吐く。 心なしか、 鼓動はやまって。 頷いた彼見ては、 彼に背向けて、 床に 膝と 手ついた。 ちらりと、 己の背後にいる 彼見遣り。 (2018/9/30 16:48:05) |
耶月 百汰 . / | > | (( 大丈夫 、( 緊張する 、その言葉聞こえれば耳元で囁き 、落ち着かせようと 。指にローション絡め 、徐々に 、ゆっくりとナカに入れる 。 (2018/9/30 16:51:23) |
西 司 | > | (( 、あ゛、ぅ、( 耳元で囁かれては、 腰が揺れた。 ぬめりとした 細い、彼の指、 入ってきては、 苦しい声漏らした。 異物感に、 眉寄せて。 (2018/9/30 16:53:45) |
耶月 百汰 . / | > | (( 息 、ゆっくり吐いてねェ、( 相手を落ち着かせる為 、話しかけながら 、どんどんとナカに入れていく 。時々 、浅い所を弄りながら 。力を抜けさせる為 、片手では相手のモノを 。 (2018/9/30 16:55:03) |
西 司 | > | (( 、は、あ、…( 彼の言葉、素直に 息を吐く。 もう いっぱいいっぱいだ。 " 全部、入った、? " と 不安げに問うて。 まだまだ 異物感。 モノへの 刺激にだけ、 甘ったるい声漏らして。 (2018/9/30 16:57:41) |
耶月 百汰 . / | > | (( あとちょっと … 、( あともう少し 、あと少し 。それを言えば 、ゆっくり、ゆっくりと入れていく 。己の指が全て入れば 、それを伝えて 。そこで 、指を曲げたり 、ナカを解していく 。 (2018/9/30 16:59:12) |
西 司 | > | (( 、も、入った、? ( 彼の指進むたびに、 そんなことばかり 聞いた。 彼に 伝えられては、 苦しげに 頷いた。 痛みは 其処まで無い。 彼の指が ナカで動く。 違和感に 浅く呼吸しながら、 ぎゅ、と目瞑り。 (2018/9/30 17:02:25) |
耶月 百汰 . / | > | (( 違和感あるよね 、頑張って … 、( 己も最初は違和感があった為 、分かる 。徐々に解れていくナカ 、同時に相手のモノも弄りながら 、2本目を入れる 。 (2018/9/30 17:04:31) |
西 司 | > | (( 、っえ、 も、入んない、( 優しい言葉 くれる彼に、 泣き言を言った。 中のもの 増やされたの 分かっては、 身体強張らせ。 モノ弄られる 、その度に 無意識、きゅうきゅうと 彼の指締め付ける。 (2018/9/30 17:06:43) |
耶月 百汰 . / | > | (( 入るよォ、頑張れ 、( この2本で 、入らないと言われてしまえば己のモノ等絶対入らない 。相手のナカが締まれば、指が動きにくく 、然し 、ローションを足しながらもゆっくり解していく 。 (2018/9/30 17:08:29) |
西 司 | > | (( 、っ、ンぐ、( ぎゅ、と 目瞑り、 己の腕に 顔埋める。 ぬるぬると、彼の指が 己のナカを解す。 違和感に混ざって、 じくり、 そんな感覚が 背筋駆ける。 足先が ぴくりと震えて。 (2018/9/30 17:14:51) |
耶月 百汰 . / | > | (( ココ、かな、( ある一点を掠めた時 、相手のカラダが反応した 。それを見れば 、前立腺に当たったと気づき 、何度もそこを刺激する 。 (2018/9/30 17:18:45) |
西 司 | > | (( あ、 …ぁ、そこ、( 違和感だらけだったのに、 唐突に、大きな快感拾った。 喉元反らし、 幾分か高い声あげた。 何度も刺激されては、 強く 彼の指 締め付けた。 強い快感に 思わず 腰が逃げて、。 (2018/9/30 17:23:48) |
耶月 百汰 . / | > | (( 良いでしょ 、前立腺 、( 前立腺を刺激しながら 、少し余裕が出た相手のナカ 。その流れで己の指を1本増やし 、3本に 。前立腺の場所が分かった為 、そこを押したり 、たまに外して焦らしたり 。 (2018/9/30 17:27:18) |
西 司 | > | (( 、 ん、 は、ァ、( 彼の言葉、 こくこくと 頷いた。 また 質量増えたそれに、 気付かないほど 、 初めての気持ち良さに 飲み込まれて。 彼が 態とらしく 、其処を外せば、" 焦らすな馬鹿、" なんて、 喘ぎ交じりに。 (2018/9/30 17:31:08) |
耶月 百汰 . / | > | (( オレ 、そんなに馬鹿じゃないンだけど ~ 、( 焦らすな 、そう言われれば 、じゃあ、と言ってそこばかりを刺激し続ける 。流石にハジメテで後ろでイくのは無理だろう、と 、前も刺激しながら 。 (2018/9/30 17:33:10) |
西 司 | > | (( 、ばか、… あッ、ぁ ( 彼が執拗に 前立腺ばかり 攻め立ててくる。 続く刺激に 甘い声 漏らし続け。 前触られては、 また 硬くなって行く。 腰揺らし、 彼の指 締め付け強くなり。 (2018/9/30 17:37:15) |
耶月 百汰 . / | > | (( イける ? 、( ナカも前も 、どちらも更に刺激を強め 、手の動きを早める 。硬くなってしまった相手のモノは辛いだろうと思い 、再びイかせようと 。 (2018/9/30 17:38:17) |
西 司 | > | (( 、 い、っちゃ、う、ッん、…( どこまでも 強くなる刺激に、 また 甘い声を。 いっちゃう、と 頭振って。 ふたりきりの部屋、己の 喘ぎ声が響く。 もう3回目になる、射精。 己の熱が、 フローリングに落ちた。 (2018/9/30 17:40:40) |
耶月 百汰 . / | > | (( もうイくの疲れちゃったかなァ、? でもそろそろオレも挿れたい - 、( 己は1度も達してないが 、相手は3度目 。イくのに体力を使うだろうが 、もう己のものはギンギン 。それを伝える為 、相手の手を己のモノに触れさせて 。 (2018/9/30 17:43:41) |
西 司 | > | (( 、も、つかれた、…… 、ぅわ、 ( 彼の言葉に 荒く 呼吸して。 素直に疲れた、の言葉発するが、 彼のモノ 己の手に触れては、その質量と大きさに、 うわ、なんて声を。 (2018/9/30 17:46:22) |
耶月 百汰 . / | > | (( オレも我慢出来ないの 、挿れるネ 、( 己の勃ち上がったモノを下着から出せば 、先程の解した事により柔らかくなったアナに先端を当てる 。ゆっくり 、と先っぽだけをナカに挿れ。 (2018/9/30 17:48:06) |
西 司 | > | (( 、おっきすぎ、ばか、( 彼の言葉に また、馬鹿、なんて。 先程までの 指とは 比にならない 質量の 熱いもの、入っては、息詰まらせて。 (2018/9/30 17:50:01) |
耶月 百汰 . / | > | (( あは、ありがと ~ 、( やはり、ハジメテ男のモノを受け入れる相手のナカは狭く 、キツい 。相手のナカを緩めるため 、相手の顔を後ろ向けさせれば 、深い口付けをし、一気に半分まで挿れる。 (2018/9/30 17:51:52) |
西 司 | > | (( 、…、もも、? ッん、( 苦しい、 先程彼に言われたよう、 ゆっくりと 呼吸して。 後ろ 向かされては、 きょとりと 彼の名前呼ぶも、 深い口づけに、 気をとられる。 ずん、と 進んだ彼のモノに びくりと、 身体揺らした。 (2018/9/30 17:55:18) |
耶月 百汰 . / | > | (( 半分 、… あと半分一気にいくから、( 此方も狭い相手のナカに余裕が無くて 、早く全部挿れたい 。口付けをしたまま 、片手では相手のモノを弄り 、一気に相手のナカに自身のモノ全てを挿れて 、" はいったァ 、"と。 (2018/9/30 17:58:32) |
西 司 | > | (( 、 まっ、て、 ッは… ア゛っ、( 一気に、なんて。 静止の 言葉も効かなかった。 己の口内 搔き回し、 モノ弄る 器用な彼に、 翻弄される。 もう無理だ、 己のナカに 彼のモノが全部入っては、 。 長さも太さも 桁違いで、 己の内壁、 彼に絡みついた。 (2018/9/30 18:01:46) |
耶月 百汰 . / | > | (( 処女喪失 、おめでとォ 、( ナカに全て挿れば、ふう、と息を吐きながらそう言った 。まだキツいナカ 、己のモノを馴染ませるため 、暫く動かないでいて 。何となく、大丈夫だと思えばユルユルとゆっくり腰を揺らす 。 (2018/9/30 18:06:18) |
西 司 | > | (( 、ねこちゃん、いっつもこんな気分なの、( 気怠い息 吐きながら、 彼にそんな 戯言を。 彼のモノが、内壁擦る。 奥を軽くノックする。 ぞわぞわとした 微かな 快感が、 ゆっくり 迫って。 (2018/9/30 18:08:01) |
耶月 百汰 . / | > | (( そうだよ ~、苦しくて 、キモチいいでしょ、( 相手の問に答えれば 、段々と腰の速度も早くなっていく 。先程指で刺激した前立腺を 、己のモノでもゆっくりと刺激していく。 (2018/9/30 18:09:16) |
西 司 | > | (( 、…大変、( ゆっくりと 解してくれたおかげで、 痛みはほぼ無かったものも、 苦しい。 ぽつりと 呟いた。 腰の速度 速められては、 熱い 己のナカ、 指だけで散々鳴かされた 前立腺を突かれた。 大きな快楽に、 堪えていた 腕も崩れ、 彼に臀部だけ 突き出すような体制に。 (2018/9/30 18:12:48) |
耶月 百汰 . / | > | (( えっちな格好だね 、( 段々とナカが良い感じに緩んできた為 、最初に言っていたよう、トんじゃうくらい気持ちくする為 、相手の腰を掴み 、モノを前立腺へと打ち付ける 。 (2018/9/30 18:14:42) |
西 司 | > | (( 、うるさいばか、( 今日 彼との行為で、何度 ばかのふた文字を並べただろう。 己を煽るような 彼の言葉に、 またそのふた文字並べるも、 きゅん、と 緩く彼 に絡みついた。 敏感になった腰掴まれては、 腰が引ける。 強く 前立腺 抉るように打ち付けられては、 大きく 身体が跳ねた。 更に強い快楽に 悲鳴にも近い 喘ぎ漏らし。 (2018/9/30 18:18:34) |
耶月 百汰 . / | > | (( 逃げないで 、( 思い切り突けば 、相手の腰が引く 。させない 、と 、腰強く掴み 。部屋内にパンパン 、と 、相手の尻と己の腰がぶつかる音 。 (2018/9/30 18:20:32) |
耶月 百汰 . / | > | (( 飯。なるべく早く戻る 、 (2018/9/30 18:23:43) |
西 司 | > | (( や、ッ、 ア゛あッ.. ( 強く掴まれた 己の細い腰、 している側であれば、 快感以外の何物でも無いであろう、 音立てて 強く突かれ。 逃げたくても逃げられない、 強すぎる 快楽に 生理的な涙、 零れた。 (2018/9/30 18:25:11) |
西 司 | > | (( 、はあい、待ってる、 (2018/9/30 18:25:18) |
耶月 百汰 . / | > | (( 只今 、 (2018/9/30 18:54:25) |
西 司 | > | (( おかえり、 (2018/9/30 18:55:20) |
耶月 百汰 . / | > | (( キモチい ッ、… ッ、( 相手の快感 、強いだろうが 、此方もモノを締め付けてくる為キツく、キモチいい 。優しく 、然し勢いよく相手の前立腺を突き 、相手の前や胸の飾りを刺激 。 (2018/9/30 19:00:44) |
西 司 | > | (( 、 んゃ、 あ゛、はァ゛、( 気持ちい、と漏らした 彼の声にも、 腰が疼いた。 鳴くことしか 出来ずに、 。 後ろに 快感感じる今、 胸の飾りに 触れられては 気持ち良さ感じ、 だめ、と 細い声 あげた。 彼の形 覚えるように、 きゅう、と 締め付け。 (2018/9/30 19:10:46) |
耶月 百汰 . / | > | (( も、イきそ、ッ…、( 何度も相手の締まったナカを突く度 、己のモノが刺激される 。まだ1度も達していない己のモノは限界で 、それと同時に達せさせる為か 、相手のモノの刺激、ナカへの刺激を強くした 。 (2018/9/30 19:15:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、耶月 百汰 . /さんが自動退室しました。 (2018/9/30 19:15:14) |
おしらせ | > | 耶月 百汰 . /さんが入室しました♪ (2018/9/30 19:16:14) |
西 司 | > | (( 、ん、ッだめ、 や、いく、っ ( ぎゅ、と 固く目を瞑った。 彼が 達するのが ダメ、なのではなく、 気持ち良すぎて、 死んでしまいそうなのだ。 前も後ろも 激しくされては、 より強く 彼のモノ 締め付け、 背中反らした。 (2018/9/30 19:17:24) |
西 司 | > | (( おめでと、( ぱちぱち、() (2018/9/30 19:17:37) |
耶月 百汰 . / | > | (( ありがと 、( (2018/9/30 19:17:48) |
耶月 百汰 . / | > | (( ゥ ッ 、はァッ… 、( 相手が達する瞬間 、ナカがより一層締まった 。その刺激もあり 、己も同時に達する 。行為を始めて 、1度も達していない為 、濃く 。 (2018/9/30 19:20:35) |
西 司 | > | (( 、 ん、、は、( 生ぬるい物、_ 彼の熱が 吐き出された。 中出しとか もうそんなこと 気にする 余裕もなく、 床に突っ伏し、 肩で 浅い呼吸を。 激しい行為に 疲労困憊していた、。 (2018/9/30 19:23:10) |
耶月 百汰 . / | > | (( にッし -、ハジメテはどうだったァ、? ( 肩で呼吸している相手 、己も疲れてしまい 、相手と同じ状況 。相手の横に寝転び 、相手の頭撫でながら問う 。 (2018/9/30 19:29:35) |
西 司 | > | (( なんか、もう、( 彼の問いかけ、 目の前の 彼に 先程まで あんあん言わされていたと思うと、 恥ずかしい。 口噤んでは、 珍しく、白い肌 赤く染めた。 己の頭 撫でる彼に 抱き付き、 彼の胸板に 顔埋めて。 (2018/9/30 19:32:31) |
耶月 百汰 . / | > | (( にッしー可愛いなァ、( 先程までやっていた行為を思い返したのか 、白い肌を赤に染める相手 。抱き付き 、くっついて来る相手の頭を撫でる (2018/9/30 19:34:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、西 司さんが自動退室しました。 (2018/9/30 19:36:21) |
おしらせ | > | 西 司さんが入室しました♪ (2018/9/30 19:36:37) |
西 司 | > | (( 、ただいま、( 手ひら、 (2018/9/30 19:36:49) |
耶月 百汰 . / | > | (( おめでとう 、おかえり、 (2018/9/30 19:36:56) |
西 司 | > | (( 、うるさ、( 彼の頭、ぺちりと 軽くはたいた。 頭撫でられては、 瞳細め、。 もぞもぞと 動き、 彼と 顔の位置 合わせては、 彼の唇奪った。 " 後ろ、癖になったら どうしてくれんの、" なんて、 へらりと 笑って。 (2018/9/30 19:38:30) |
西 司 | > | (( 、ありがと、 (2018/9/30 19:38:36) |
耶月 百汰 . / | > | (( オレが何時でも相手してあげる ~ 、( えっちの相手なら何時でもするよ 、と 、へらりとした笑顔を見せる 。叩かれた仕返しに 、相手の髪をぐしゃぐしゃと。 (2018/9/30 19:49:21) |
西 司 | > | (( 、 初めてで中に出したなら もう満足でしょ、( 彼の笑顔に くつりと 喉 鳴らして。 乱された髪、 汗ばんだ前髪を かきあげた。 彼の首筋に指先這わせて。 (2018/9/30 19:53:25) |
耶月 百汰 . / | > | (( 後処理しなきゃねェ … 、( 中に出してしまった 。腹を壊さない様 、ナカの液を掻き出さなければならない 。首筋に指先触れれば 、擽ったく体捩る 。 (2018/9/30 19:56:22) |
西 司 | > | (( また 後ろに指入れられるの、( 彼の言葉聞いては、 軽く眉寄せた。 想像し 膝擦り合わせると、 彼の熱が少量、穴から こぷりと 零れ落ちた。 体捩る彼の頭、 ぽんぽんと 撫でて。 彼の喉元、 噛み跡付けた。 (2018/9/30 19:59:27) |
耶月 百汰 . / | > | (( にッしー 、 自分でする ? ( 相手のアナから 、己の出した液が零れ落ち (2018/9/30 20:01:12) |
耶月 百汰 . / | > | (( 切れた 、 (2018/9/30 20:01:21) |
耶月 百汰 . / | > | (( にッしー 、 自分でする ? ( 相手のアナから 、己の出した液が零れ落ち 、それを掬い相手に見せた 。噛み跡付けられれば 、" ほかの人とする時困るじゃァん、" なんて。 (2018/9/30 20:02:22) |
西 司 | > | (( 、アナニーとか 見るのは楽しいけどするのは、ねぇ、( どろりと 蕩けたあとの、 蜂蜜色した瞳で 彼 見遣り、小首傾げ。 見せられた彼の熱、 ふい、と 視線逸らして。 " ごめん、… 今だけ、おれの、" 舌先で 己のつけた噛み跡舐めては、 瞳細め 彼見詰めた。 (2018/9/30 20:04:34) |
耶月 百汰 . / | > | (( えェ ~ 、オレ見たかったのになァ 、( 視線逸らす相手見ればくすりと笑い 。仕方無い 、と 、 少しだけ今ナカに指入れ軽く掻き出す 。" い -よ、" 今だけ俺の 、それ聞けば頷き 。 (2018/9/30 20:08:22) |
西 司 | > | (( 、 だって 怖いもん、( 年不相応な 口調、態とらしく肩竦め。 彼の指 、 当初とは違って するりと 受け入れた。 さよならばーじん、なんて 呟いて。 彼が掻き出す その動作、 " ひぁ、" だなんて、 可愛らしい声漏れて仕舞えば 慌てて 口閉じた。 頷いた彼、 頬緩めて。 (2018/9/30 20:11:50) |
耶月 百汰 . / | > | (( にッしー声かわい -ね、( 指をするりといれ 、ナカを刺激しながら掻き出していれば 、相手の口から甘い声 。耳にくるほど高い声でもなく 、心地良い声の高さ 、可愛い 、と 。 (2018/9/30 20:15:20) |
西 司 | > | (( 、あんまり 嬉しくないよ、( 緩く溜息ついた。 若干 ナカへ 刺激を与えてくるような 彼の指先、" もも、 何してんの、" と 咎めた。 可愛い、そんな言葉に 複雑な心境を。 (2018/9/30 20:18:02) |
耶月 百汰 . / | > | (( そ -なの、? ( 嬉しくない 、その言葉聞けば首傾げ 。オレは嬉しいけど 、と。" キモチいでしょ、" と掻き出しながら 。 (2018/9/30 20:22:20) |
西 司 | > | (( 、可愛いって言われる 顔でもない、( けらりと 軽く笑う。 彼の言葉に、 軽いありがとうを。 " 叔父さんもう無理、" 彼の言葉に それだけ答えるも、 腰が揺れた。 (2018/9/30 20:24:57) |
耶月 百汰 . / | > | (( 可愛いよ 、( 相手の言葉否定し 。にッしーまだ若いでしょ ~ 、と 、掻き出し続ける 。 (2018/9/30 20:26:43) |
西 司 | > | (( 、……ありがと、( 困る。 すこしの沈黙の後、 照れ隠しに ぼそりと答えた。 彼の言葉、" 30手前は 若いと思いません、"なんて。 いつまでも 掻き出す、その指。まだ、?と 問うた。 (2018/9/30 20:29:10) |
耶月 百汰 . / | > | (( あとちょッとー、( 照れ隠しの言葉に " い -え、" と 。まだ、か問う相手の言葉にもう少しと答えれば 、奥に指を進める 。然し 、前立腺に掠め 、" あ、当たっちゃった、" と 。30手前には見えないよ -、と言って 、相手の年齢を大体知る 。 (2018/9/30 20:31:46) |
おしらせ | > | 榛原 仁さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:33:16) |
榛原 仁 | > | 今晩は、邪魔していい?( ケダル そうに言いつつ、尋ね。 (2018/9/30 20:34:25) |
耶月 百汰 . / | > | (( 今晩和 、 (2018/9/30 20:34:32) |
耶月 百汰 . / | > | (( わ . 本ルムいっぱいいっぱいなンだ 。 (2018/9/30 20:34:48) |
耶月 百汰 . / | > | はァい 、 ど -ぞ ~ 、! ( 相手に駆け寄りへらへらと 。 (2018/9/30 20:35:34) |
西 司 | > | (( 、はやく、( じわじわと 奥に進む指、 眉潜めては 苦言を。 前立腺掠めては、 思わず彼の指 締め付けた。 可愛らしく 当たっちゃった、なんて言う彼、 恨めしく。 " 見えなくても叔父さんだよ、" 再度、はあ、と 溜息。 (2018/9/30 20:36:19) |
西 司 | > | (( 今晩は、 (2018/9/30 20:36:26) |
耶月 百汰 . / | > | (( はい 、おしまい ~ 、お疲れ様ァ、( 奥まで掻き出した為 、きっともう残っていないだろう 、そう思い指を抜く 。己の液でベトベトになった指を拭き 、片方の手で相手の頭撫でる 。 (2018/9/30 20:37:45) |
榛原 仁 | > | あんがと。(駆け寄ってくた彼見、小さく微笑み。)…ここ、座ってィ?( ソフ ァ 向き、ポンポン と ソフ ァ 軽く叩き。)>百汰 (2018/9/30 20:38:50) |
西 司 | > | (( 、ン、 ありがと、( 彼の言葉聞けば、 緩く起き上がり、 服装整えた。 時間確認しては 眉寄せ、" またな、"と 彼の頭撫でた。 (2018/9/30 20:39:55) |
耶月 百汰 . / | > | うン ッ、( 相手が叩いた場所の横に座り 、相手見つめ緩んだ笑顔見せた 。 (2018/9/30 20:40:16) |
西 司 | > | (( ごめん そろそろ落ちるね、 お相手とお部屋感謝、( 手ひら、 (2018/9/30 20:40:40) |
おしらせ | > | 西 司さんが退室しました。 (2018/9/30 20:40:43) |
耶月 百汰 . / | > | (( お疲れ様 、 (2018/9/30 20:40:49) |
榛原 仁 | > | 今晩は。(返してくれた彼に対し、再度挨拶。)宜しく。(一応言っておこうと思い、軽く言い。)俺、 ハイ バ ジン 。一応、教師。(適当に自己紹介し。 (2018/9/30 20:41:23) |
榛原 仁 | > | お疲れ、かな?(手 ヒ ラ、。) (2018/9/30 20:41:50) |
榛原 仁 | > | 隣、座んの?(微笑み隣座る彼見、キ ョトン 。)別に良いけどさ。( ニヒ ッ と笑い。 (2018/9/30 20:43:35) |
榛原 仁 | > | >百汰 (2018/9/30 20:44:00) |
耶月 百汰 . / | > | オレねェ 、やつき ももた 、! ももちゃん 、ッて呼んでい -よ、 ( 相手の名前聞けば弱い頭に入れ込む 。教師、と聞けば目丸め 、" 頭いいじゃァん、" と 。相手に合わせて己も自己紹介 。 (2018/9/30 20:44:19) |
榛原 仁 | > | いや、頭は別に良くねェよ?(軽く首振り。)お ォ 、ももちゃんか。なんか長くて呼びにくいな …。もも、でいい?(そう言い、尋ね。 (2018/9/30 20:46:47) |
耶月 百汰 . / | > | うン、いいよ ~ 、( ももちゃん 、と言ったものの何と呼ばれても良い 。) オレより頭い -よ、( 首振る相手否定して 。オレはニートだから - 、と。) (2018/9/30 20:47:51) |
榛原 仁 | > | ごめ、来たばっかだけど帰んなきゃ。生徒が問題起こしたらしい。(携帯見、顔しかめ。 ワシャワシ ャ と頭撫で。頬にキスし。)また、来るかも。(そう言い。)いい夢見ろよ。(手 ヒ ラ、。) (2018/9/30 20:48:59) |
おしらせ | > | 榛原 仁さんが退室しました。 (2018/9/30 20:49:07) |
耶月 百汰 . / | > | ばいは ~い、( この場から去る相手にひらひらと手振り 。 (2018/9/30 20:49:24) |
耶月 百汰 . / | > | オレもみんなに会いに行っちゃお ~かなあ、まだ1回も皆に会ってないからなあ 、 (2018/9/30 20:50:03) |
おしらせ | > | 耶月 百汰 . /さんが退室しました。 (2018/9/30 20:50:31) |
おしらせ | > | 氷月 三冬さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:58:00) |
氷月 三冬 | > | ……(部屋に入るなり窓開。窓際の椅子腰掛、眠そうに月見上) (2018/9/30 20:58:55) |
おしらせ | > | 平瀬 廉.さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:06:12) |
平瀬 廉. | > | こんばんは.、…(静かに挨拶.貴方姿目に入れ傍行.)眠い?. (2018/9/30 21:08:55) |
氷月 三冬 | > | 廉、……眠くない(声のする方見、緩く首振。彼の腕引、口付) (2018/9/30 21:11:51) |
平瀬 廉. | > | ん、それなら良かった、…っ、(貴方腕引かれ口付けされれば吐息零 .)…三冬サンに会いたかった、…(貴方見詰め小さくぽつり呟けば背に腕廻.) (2018/9/30 21:14:08) |
氷月 三冬 | > | ふ、…廉は嬉しい事、言ってくれるね。(呟きに双眸細、抱き締めては腰に腕回、首元顔埋) (2018/9/30 21:18:38) |
平瀬 廉. | > | ん、三冬サンに会いたくて仕方なかったから…、(はにかんだ笑浮.顔埋めた貴方の後頭部に手を添優しく撫下.)疲れたりしてない?(小首傾げ乍左記訊.) (2018/9/30 21:21:55) |
氷月 三冬 | > | 、大丈夫。(甘える様擦寄、首元何度も軽く吸付。紅い痕付けば満足げに、抱き締め直して) (2018/9/30 21:25:10) |
平瀬 廉. | > | …そっか、…ふふ、…っん、…(甘える様擦寄る貴方の姿穏やかに見詰め。首元柔い感触にふるり体震わし、抱き締直され体内沸騰するかのよう熱くなり.)…ん、三冬サン…僕も付けても良い?…(指先貴方の首筋なぞり.) (2018/9/30 21:28:23) |
氷月 三冬 | > | ……真っ赤、(他人の事は言えぬが白肌、一瞬にして朱に染まる姿に目元緩)……いい、よ(擽ったさに肩揺、拒む事なく彼の顔見詰、小首傾げ口角上) (2018/9/30 21:33:20) |
平瀬 廉. | > | …、キスマーク、でしょ?これ…っ、(首元の紅い痕指先で触れながら嬉しさで口角薄ら上.)…ん、…擽ったいかもだけど…っ、(了承されればふわり笑、貴方の首元顔埋.唇殻赤い舌出しちろっ、と舐、数度吸い付.) (2018/9/30 21:37:27) |
氷月 三冬 | > | …マーキング(ふ、と吐息洩、)……ッ、ん、(舌が這えば片眉寄、吸われれば久々の感覚に小さく声出。彼の後髪撫) (2018/9/30 21:44:29) |
平瀬 廉. | > | マ-キングって、…ふふ、(犬?と一瞬思うも微笑.)…っ、…可愛いー、三冬サン.(貴方の口から出た小さな声に口角上.紅花弁の様な痕残せば満足そうに顔上げて、「三冬サンがマ-キング?なら、僕もなのかな、」と色着く痕指先でトンと、) (2018/9/30 21:49:15) |
氷月 三冬 | > | 廉に悪い虫が付いたらやだし(相手の考え読み取れば「犬じゃない、から」と見据)可愛く、ない…(む、と顔顰め。彼の言葉、「そう、かもね」と視線向、己も付けられた痕に指滑らせて) (2018/9/30 21:56:26) |
平瀬 廉. | > | んー?悪い虫。…それは嫌。ありがと、(ふにゃりとした笑咲せ「ん、そっか。」ほっと安心したのか安堵息吐.)…可愛かったもん、…(顔顰めた貴方の頬両手で包込。「同じ…、」指滑らせる貴方の所作に目線向.)痕消えたらまた、付けてね、 (2018/9/30 22:01:48) |
氷月 三冬 | > | 俺の大事な人、だから(小さく頷、前髪撫。)…もん、とかいう廉の方が可愛い(頬包まれれば彼見詰め、笑咲。)望むなら、幾らでも (2018/9/30 22:07:36) |
平瀬 廉. | > | 大事な人…ん、僕も…三冬サン大事.(貴方の言葉に目を丸くするも一瞬。花咲笑浮べては頬抑.)…んわ、可愛いは…ん、でも三冬サンは嫌じゃない.(視線かち合わす様見詰、頬仄かに桜色染照れた笑)うん、ありがと…(御礼述べれば胸の中温かくなり、幸福感に満たされてゆく。) (2018/9/30 22:13:15) |
氷月 三冬 | > | ……ありがと、そう言ってもらえるのは、嬉しい(暗翠色の瞳で貫き、素直な心情吐露)…かっこいい所も勿論ある、(可愛いだけではない、という旨告。嫌じゃない、と言われればほっとし、。照れた様子に頬指滑らせゆっくり撫/御礼にどうってことは無い、と首振。そっと頭撫) (2018/9/30 22:22:27) |
平瀬 廉. | > | 僕も同じ、嬉しかったよ。…っ、(貴方の素直な心情聞けば緩む頬。にやにやしちゃうんやけど、ぽつりと、)…へへ、嬉しい。…三冬サンはカッコイイんだよ、(貴方にかっこいい処或と言われれば子供の様喜び。貴方の指頬上滑ればするり、と会える様/頭撫る心地好さに双眸細め、) (2018/9/30 22:33:22) |
氷月 三冬 | > | ……さっきから、顔緩んでる(呟きに対し今更だ、と片頬摘み、そのままふにふにと。)…そ、なら良かった(無邪気な姿に顔綻ばすも、照れ隠しに目逸らし首裏手を当。) (2018/9/30 22:42:32) |
平瀬 廉. | > | ん、らって、…三冬サンと居られるだけでうれひいのに、…っ、嬉しいことばっか、言ってくれるんやもん、(片頬摘まれればふごふごと素直な気持ち告、)…ん、そうだよ、(目逸らした貴方照れたのを隠したのだと察普段なら云う詞口にせず表情綻.) (2018/9/30 22:47:25) |
氷月 三冬 | > | ……思ってる事言ってるだけ、(手を離しては、ふと出た関西弁に目瞬、後口角上 )………表情がうるさい(ペースが乱されたような、表情見ては今更ながら左記口にし。彼の目元手で隠して照れた姿見せぬよう) (2018/9/30 22:55:54) |
平瀬 廉. | > | 思ってること言って貰えるのって嬉しいもんなんだよ.(頬から離れた手を握.関西弁が出たことすら気付かぬ儘目瞬す貴方きょとんととした表情見.)…えっ、あ、っ、それ酷ない?!(貴方から聞こえた詞に左記云、頬ぷくり膨らませ。照れた姿見せてぇーな、と囁く) (2018/9/30 23:03:41) |
氷月 三冬 | > | ……そ、だね(先程の自分の事を思い出せば頷き。手を握られれば驚き、きょとんとした様子の彼に言うつもりはなく何でもないように)……酷くない、(頬が膨らむのだけ見えればリスみたい、なんて笑い口元隠し。彼の囁きに、かっこよくないから、…やだ、なんて) (2018/9/30 23:14:32) |
平瀬 廉. | > | ん、三冬サンの手あったかい.(手を握れば驚色伺えるも何も言われなければ其の儘に.)…ん、そう、?…(リスみたいだと思われてるなんて分からずに納得してなさそうな声色で左記を.。ん、かっこいい姿なら見せてくれる?くすり、笑小首傾げ) (2018/9/30 23:21:00) |
氷月 三冬 | > | …眠いから、……後は、廉がいるから(元来体温は高めではあるが、言わずもがな眼前の彼によるものも大きい。)…俺はそう思った(理不尽な言い様。更に納得出来ない案件だろう。それなら、いい。手を戻せば普段の素っ気ないような表情浮かべ、) (2018/9/30 23:25:22) |
平瀬 廉. | > | …こんな時間だもんね、…ん、それは嬉しいことを.(時計視線転、納得。己が居るのも或と、貴方の言葉に表情うるさくならぬ程度に頬緩)…うう、ん、そか。…(納得いかぬが受入たかの様口開.ん、貴方の言葉にこくり、頷き.)三冬サン眠いなら一緒に寝よ?(ぎゅ、と抱き付き小首傾げ) (2018/9/30 23:32:22) |
氷月 三冬 | > | …抑えなくてもいい、うるさい表情嫌いじゃないし(釣られて時計見、。控えめな笑に頬突きつつ、左記告。/受け入れた様子に眉下げ、頭撫で)ん、そーする、……廉、おやすみ(頷けば彼の身体抱き寄せて口付け落とし、瞳閉じて) (2018/9/30 23:42:33) |
平瀬 廉. | > | ほんと?…なら、良かった。…(頬筒かれパぁッ、と花咲いた笑携./撫受ては双眸細擦寄り.)…ん、三冬サン、…お休みなさい、(抱き寄せられた身体寄り貴方の温もり感じ微睡み、口付けにふにゃりとした笑浮.夢の中へ.) (2018/9/30 23:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月 三冬さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:07:25) |
おしらせ | > | 湯是 冬,さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:02:11) |
湯是 冬, | > | ((、…ふゥ、…失礼、します、。(静に入室、軽く会釈し、ソファに軽く腰掛、。) (2018/10/1 22:03:55) |
湯是 冬, | > | ((、…ぇと、御話相手、募集、。(扉見、数回瞬き、小さく溜息吐、。) (2018/10/1 22:11:31) |
湯是 冬, | > | ((、…は、くしゅッ、…。(小さく嚔、少し寒いのか、肩抱、少し擦った。) (2018/10/1 22:17:46) |
おしらせ | > | 桜庭 雅さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:24:48) |
桜庭 雅 | > | (( .. 居るかな 、晩和 .. (2018/10/1 22:25:17) |
桜庭 雅 | > | (( .. 居ねぇかな 、これは 、( 退屈そうに 欠伸零 、ベッドへ寝転がれば携帯弄 、 (2018/10/1 22:29:56) |
湯是 冬, | > | ((、…は、はいッ、! (ビク、)、今晩和…。(ニコ、) (2018/10/1 22:30:09) |
桜庭 雅 | > | (( あ .. と 、晩和 ァ .. ( 軽く会釈 、 (2018/10/1 22:30:56) |
湯是 冬, | > | ((、今晩和、初めまして、。(此方も小さく会釈、)、…“ ユゼ フユ ”、です、(緩微笑、) (2018/10/1 22:35:01) |
桜庭 雅 | > | (( 湯是君 、.. サクラバ.. で 、す 。( 釣られて 敬語使 、 (2018/10/1 22:36:57) |
湯是 冬, | > | ((、雅さん、ですか、(名前と顔、一致させる様、瞳向、数回瞬き。)、呼捨てに、タメで良いですよ、? (クス、と笑うと、軽く首傾、) (2018/10/1 22:40:03) |
桜庭 雅 | > | (( .. 名前 、言ったっけ .. ? ( 何処かで話したかと記憶辿 、) .. 冬 、君 .. ( 名前で呼ぶが 君付けは変わらず 、 (2018/10/1 22:41:41) |
湯是 冬, | > | ((、ぁ、すみません、…、! (深々頭下げると、“ 普通に、背後のミスです、。 ”、と、少々メタ発言、。)、…はい、冬です、! (彼見、少し嬉しそうに微笑、) (2018/10/1 22:45:45) |
桜庭 雅 | > | (( あァ .. 良い 、大丈夫 、( 小さく頷 、) .. 何歳 .. ? ( 見詰 、何処か疑う様な視線向 、 (2018/10/1 22:47:25) |
湯是 冬, | > | ((、…良かったです、余り、慣れない物で、。(安心した様、頬緩、)、20、ですが、…? (彼見、頭に疑問符浮、首傾、) (2018/10/1 22:52:14) |
桜庭 雅 | > | (( あー .. おれ は 、本部屋が慣れない .. ( 思い浮かべれば溜息 、) .. 見えな .. ( 口に出すも 途中で慌てて口を抑え 、視線逸 、 (2018/10/1 22:55:11) |
湯是 冬, | > | ((、人気、ですもんね、…グルグルします、…(眉下、小さく苦笑浮、)、よく言われます、…幼稚過ぎて、嫌われるんですよー、(気にして無い様、ヘラリと、乾いた笑、) (2018/10/1 23:00:52) |
桜庭 雅 | > | (( 知らねぇ奴ばっか だし .. ( 眉寄 、再度溜息 、) .. 解らなくも 、無い .. ( 見詰 、考える様 腕組 、 (2018/10/1 23:03:38) |
湯是 冬, | > | ((、溜息付くと、幸せ逃げますよ、? (彼見、苦笑しては、世話焼の性格が出、“ 何か、飲みますか、? ”と、)、やっぱり、解りますか、。(目線逸、眉下、) (2018/10/1 23:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 雅さんが自動退室しました。 (2018/10/1 23:23:48) |
湯是 冬, | > | ((、お休みなさい、(ヒラヒラ、) (2018/10/1 23:24:49) |
湯是 冬, | > | ((、ちょっと僕も落下、御部屋有難、(ニコ、) (2018/10/1 23:25:51) |
おしらせ | > | 湯是 冬,さんが退室しました。 (2018/10/1 23:25:57) |
おしらせ | > | /暁 千晃さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:55:48) |
/暁 千晃 | > | ((/ 初めまして今晩和 -ッ と。 遠い遠い遠 - ォい昔に来た事があンだけど、 久し振りに寄ってみたぜ ! ___ッてこンな時間に人が来るとも思えンけど、誰か話しませんか - ( にひ、 / どっかり 。/) (2018/10/2 00:58:12) |
/暁 千晃 | > | ((/ やッぱ此の時間は難しいかねェ ... ( ぽつ。/) (2018/10/2 01:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/暁 千晃さんが自動退室しました。 (2018/10/2 02:02:30) |
おしらせ | > | 耶月 百汰 . /さんが入室しました♪ (2018/10/2 02:34:42) |
耶月 百汰 . / | > | (( わァ、人来てたァ (2018/10/2 02:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耶月 百汰 . /さんが自動退室しました。 (2018/10/2 03:11:18) |
おしらせ | > | 加硫 京 . /さんが入室しました♪ (2018/10/2 13:39:06) |
加硫 京 . / | > | (( あ -ッと、… 、俺ァ かりゅう きょう 。背後は耶月と同一人物だ 、( 誰も居ねェうちに 、1人慣れておこうと 。 (2018/10/2 13:40:14) |
加硫 京 . / | > | (( 俺の情報量が多すぎて 、一言に入りきれてね ェンだよな 、( パネル見直せば眉顰め 。 (2018/10/2 13:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加硫 京 . /さんが自動退室しました。 (2018/10/2 14:04:21) |
おしらせ | > | 瀬尾愛蓮さんが入室しました♪ (2018/10/2 19:47:08) |
おしらせ | > | 木下 茉莉さんが入室しました♪ (2018/10/2 19:48:18) |
木下 茉莉 | > | (( 、 おまたせ、( 手ひら、 (2018/10/2 19:48:51) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 突然 、ごめんね 。( 眉下 、苦笑 。ソファに腰掛け 隣をひとりぶん 空け、 (2018/10/2 19:51:45) |
木下 茉莉 | > | (( 、ん、… 何か あった、? ( ひとりぶん 空いたソファ、。 腰掛け、 彼に 寄り添っては、 その言葉に 首横に振った。 心配の色 含んだ目で、 彼見上げて。 (2018/10/2 19:53:23) |
瀬尾愛蓮 | > | (( ... うん 、 ( 素直に頷いた 。少し前から 感じる様になった心の違和感 、彼に伝えて良いものか 。) ..お兄さんはさ 、 誰かと付き合う気は ないの?、 (2018/10/2 20:00:22) |
木下 茉莉 | > | (( 、 ( 彼の言葉、 ゆっくりと 瞬きながら、 聞いた。 問いかけ、 少し考えて。 ) 、分かんない、 … だめ、かも、知れない、けど、 ( 答えに対する不安、 苦笑とともに 溢れた。 誰かと交際をしたいかと 言われれば、 そう簡単に 首は縦に振れない。 だからと言って、 交際が 嫌なわけでは無いのだ。 先程まで 星のあった 己の指に、 視線落として。 (2018/10/2 20:03:16) |
おしらせ | > | 榛原 仁さんが入室しました♪ (2018/10/2 20:08:32) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. そっか 。 ( 彼の 複雑そうな表情 。 落とされた視線の先を見つけて仕舞えば 、その手に 己の手を重ね 。) .. 、俺 さ、お兄さんが す、__( 言いかければ 、耳に届いた扉の音 。 瞳を伏せ 口を噤み 。 (2018/10/2 20:09:56) |
榛原 仁 | > | 今晩は、久しぶり…だよな ァ ?(頭に手やりつつ、尋ねては小さく微笑み。 (2018/10/2 20:10:08) |
榛原 仁 | > | お ッ 、悪ィ…。邪魔したか?(少し神妙な空気を感じ、己の不甲斐なさに少し悔やみ。 (2018/10/2 20:11:31) |
榛原 仁 | > | 出ようか な ァ …?(伺いつつ、そんな事を呟いては。 (2018/10/2 20:13:04) |
瀬尾愛蓮 | > | (( いや 、此方こそ ごめんね 。( 苦笑 、 (2018/10/2 20:13:25) |
榛原 仁 | > | いや、悪 ィ …。(兄の友達から、ここの人の話しを聞き、つい来てしまってこの様だ。大きく息漏らし。 (2018/10/2 20:14:50) |
木下 茉莉 | > | (( 、ぁ、… ごめんね、?( 新たな 入室者、 眉下げ、 苦笑して、 (2018/10/2 20:17:12) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 居て貰って 構わない から、( 付近のソファ 掌を向け 、 微笑 。 (2018/10/2 20:18:40) |
木下 茉莉 | > | (( 、 うん、 ( 重ねられた手、 ぴくりと、震えた。 よく分からない 罪悪感を 感じて。 ) … 、 ( 彼を見詰める、 言葉の先を、 しっかりと 聴きたい。 唐突な 扉の音に、 びくりと 肩は 跳ねた。 (2018/10/2 20:20:58) |
榛原 仁 | > | あんがと。でも、…、や ッ ぱり俺、今日は帰るわ。(そんな事言いつつ。) いや ァ 、俺教師だから、余計な世話焼いちゃうんだよな ァ …。(少し無邪気に笑い。)青年達よ、まずは自分の心に素直になれ。考えるのは、そのあとだ。( クス リ と笑い。)その選択で、人を傷つけてしまったとしても、大切な物が手元にあるなら、それでいい。( ニパッ と笑い。ふと彼思い出しながら。)…「君が幸せなら、僕も幸せ。君の選択がどうであったとしても、僕は君が幸せなら良い。」(再度笑い。)これ、誰かのおしうりな。まぁ、誰を好きになろうと、お前らの勝手ッてことだ。(手 ヒ ラ、。)じゃ、またな。…素直になれよ。青年たち。(頑張れと言うように、笑って見せて。)じゃあな。 (2018/10/2 20:25:12) |
おしらせ | > | 榛原 仁さんが退室しました。 (2018/10/2 20:25:18) |
木下 茉莉 | > | (( 、ありがと、… またね、 (2018/10/2 20:30:16) |
瀬尾愛蓮 | > | ... ほんと、 今迄のバチ当たったのかも 。( 不完全燃焼で詰まった言葉 、探り出そうとすれば 頰が熱くなる 。咳払いをし 再度 彼と視線を合わせ 。) .. 俺、お兄さんが 好き。 ( 重ねた手が 強張る 。柄にも無くはやる鼓動を押さえつけ 、彼の言葉を 待ち 。 (2018/10/2 20:30:50) |
瀬尾愛蓮 | > | (( お疲れ様 、 (2018/10/2 20:30:55) |
木下 茉莉 | > | (( 、 ( 見届けてから、 目の前の彼に、視線を戻した。 咳払い、 絡む視線。 何と無く、 逸らしてはいけない 気持ちで、 見詰めた。 ) 、… へ、( 彼の言葉。 場にふさわしく無い、 間抜けな声が漏れた。 己の手 覆う 掌は 強張っている、。 じわじわと、あつくなる、 今頃 真っ赤であろう 顔のまま、 彼見詰めた。 瞬きも 忘れて、。 (2018/10/2 20:35:26) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 困らせたのは 解ってる 。でも 、.. もう少しだけ 構って欲しい 。( 彼の頰が じわりと赤く染まる。そんな彼に負けず劣らず 己の耳も きっと赤い 。緊張で 僅かに震える声 、) .. だから、 良ければ その 、俺と 付き合って 欲しい 。( 彼の瞳を 見つめたまま 、続け 。 (2018/10/2 20:42:07) |
木下 茉莉 | > | (( 、えと、 あれんく、ん、 ( 喉が乾く。 彼の言葉、 心臓が うるさく鳴っている。 意味も無く、 彼の名前 口から出た。 ) _ 、 ( 真っ直ぐな瞳、 ひどく恥ずかしく、 ひどく 心臓が きゅんとして、 思わず視線逸らした。 真っ赤な顔と、 真っ白な頭で、 考えようにも考えられない。 _ 落ち着きたい、 。 目の前の彼に、 ぽすん、と 身体 預けて。 (2018/10/2 20:45:36) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 構う → 困る 、だね、。誤字 、 (2018/10/2 20:46:52) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. うん ?、 ( 耳まで真っ赤に染まる 彼。 体を預けられては 、伝わるはやい鼓動を感じ 聞きながら 、 柔らかい髪を撫でてやり 。 (2018/10/2 20:50:23) |
木下 茉莉 | > | (( ... だめ、( 己の 心臓がうるさい、。 その音を 彼にも 聞かれていると思うと、 恥ずかしく、 更に顔の 熱は増した。 頭撫でられる、それでさえも 心臓にわるく、。 だめ、なんて 言葉 思わず溢した。 (2018/10/2 20:59:12) |
瀬尾愛蓮 | > | (( え、 ( “ だめ ” その言葉に 背筋に冷や汗が伝う 。複数の意味を含んだその言葉 、飲み込むに飲み込めず 唇を結び 。撫でる手を止め 、様子を伺い 、) (2018/10/2 21:03:44) |
木下 茉莉 | > | (( 、_ ぁ、違、 ( 止まった手、 彼の 声。 ぱ、と顔上げては、 そういう意味じゃ無い、と 胸の前で手を ぱたぱたと。 ) 、いま、は、 心臓、 破裂しちゃう、から、 ( 未だ 熱の引かない 真っ赤な顔で、 彼に訴えた。 照れ臭い、恥ずかしい、 鳴り響く心臓 おさえるために、 深呼吸して、。 (2018/10/2 21:06:56) |
瀬尾愛蓮 | > | (( うん 、うん 。 .. 大丈夫 ? ( 熱を帯びた彼の頰に 、冷え気味な 己の掌で触れてみる。その様子に 、思わず笑みを零し 、赤い目元をそのままに 柔らかく微笑み。) .. 俺が 言える事じゃないけど 、その ゆっくり 考えてくれて 全然大丈夫だから 、 (2018/10/2 21:18:47) |
木下 茉莉 | > | (( 、だいじょ、ぶ、( こくりと 頷く。 冷えた彼の掌、 気持ち良さに 擦り寄って。 赤い目元 そのままに 微笑む彼、 少しばかり 見詰めて。優しい言葉に 頷いた。 ) 、 ちゅー、して、いい、? ( 羞恥から、 潤んだ瞳で 彼見上げた。 なんとなく、 本当に、なんとなく の 気持ちで。 (2018/10/2 21:22:05) |
瀬尾愛蓮 | > | (( ... 、うん 。 ( 甘えたな問い掛けと 、要望 。頷けば 彼の頰に掌を添え。何時もより緊張する その行為 、瞳を閉じ 唇を重ね 。 (2018/10/2 21:32:21) |
木下 茉莉 | > | (( 、ん、( 頷く彼に、 柔らかな 笑みを見せた。 頬 包まれて、 重なる唇。 何時もの 彼だ、。 安堵して、 緩く瞳を閉じた。 (2018/10/2 21:37:38) |
瀬尾愛蓮 | > | (( 瀬尾 、気長に待ってる から 。( 唇が離れれば 、 彼の頭を柔く撫で 。まだ薄らと赤みの残る頰を撫で 、彼を抱き締め 。 (2018/10/2 21:42:56) |
木下 茉莉 | > | (( うん、…うん、( こくりと 頷いた。 抱き締められては、 頬緩めた。 身を捩り、 また 口付けて、。 (2018/10/2 21:47:58) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. ッん、( 久々に こんなにも積極的な 彼を見た 。 再度重なる唇 、柔らかい感触に目を細め、 今度は自ら口付けを深く 。 (2018/10/2 21:50:13) |
木下 茉莉 | > | (( 、 ン、ふ、( 彼の 腰に 手回した。 深くなる 口付け、 彼の口内に 舌差し入れた。 伏せた瞼、 ふるりと まつ毛震わせて。 (2018/10/2 21:53:19) |
瀬尾愛蓮 | > | (( .. 、 ( 次第に深くなる口付け 。彼の頭の横に手を付けば、 角度を変え リップ音を聞きつつ 舌を絡め 。 (2018/10/2 21:57:58) |
木下 茉莉 | > | (( 、 は、… ん、( 瞳細めた。 彼のものか 己のものかも 分からない、 口内の唾液、 こくりと 飲み込んで。 絡まる舌、 水音に 上気した頬で 彼に応えた。 (2018/10/2 22:01:59) |
瀬尾愛蓮 | > | ( 彼の喉が小さく鳴った 。 額を合わせ 、離れた唇を再度重ね 、名残惜しさから それを何度か 。) ... 、 好き 。 ( 至近距離で 見つめ合う形 。小さく呟き 最後に触れるだけの口付けをひとつ 。 (2018/10/2 22:08:28) |
木下 茉莉 | > | (( 、ん、( 可愛らしい 口付け 繰り返されては、 頬緩め、 彼の 頭撫でた。) …うん、 ( 彼の言葉、 こくりと頷いた、。 濡れた唇、 舌先で 舐めて、。 口許緩め、微笑んだ。 (2018/10/2 22:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾愛蓮さんが自動退室しました。 (2018/10/2 22:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。 (2018/10/2 22:32:50) |
おしらせ | > | 加硫 京 . /さんが入室しました♪ (2018/10/2 22:54:34) |
2018年09月26日 23時46分 ~ 2018年10月02日 22時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>