「ボカロキャラでえっちな事しよ?」の過去ログ
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2018年10月03日 01時13分 ~ 2018年10月04日 00時44分 の過去ログ
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マスター | > | は…ぁ…んっ…(肉棒へ柔らかい舌の感触を感じれば、気持ちよさに声を上げる。奉仕をするGUMIを撫でつつ、舐める表情をじっと見つめ)…口を開けて、くわえてごらん…?口の中で、舌で舐めるんだ… (2018/10/3 01:13:27) |
GUMI | > | ん・・ふぅ・・・んぁ・・・(なでられながらちょっとくすぐったそうに)え…?加えるって…8恥ずかしそうに顔を赤く染めつつ、小さな口を開けてみて 恥ずかしそうにちょっと加えてみながら (2018/10/3 01:14:49) |
マスター | > | 可愛いぞ…?よしよし…そのまま吸って、前後するんだ。そうすると気持ちいいから……(素直に実践してくれるGUMIに愛おしさを感じながら、伝える。撫でる手は胸に下ろされ、乳首をきゅ、とつまみ上げて) (2018/10/3 01:16:45) |
GUMI | > | ン…ふぅ…(ちょっとすってみながらも んふ・・・ぺろぺろなめつつ) ふぅ…・んぁ (顔を赤く染めながらして、) ん・・・ふ・・・?(ぴくんと動きながら (2018/10/3 01:18:40) |
マスター | > | 上手いぞ…ん、ふぁっ……!(GUMIの奉仕に声を上げて、感じる。可愛すぎて興奮高ぶっているようで…。こちらからも穏やかに腰が動き、GUMIの柔らかな口の中で肉棒をしごき、快感を高まらせていく。ずん、ずんっと口の中を突き上げていく。乳首をきゅううう、と引っ張りながら) (2018/10/3 01:21:12) |
GUMI | > | ン…扶…ぅう…(口の中の物が大きくなっていく会館に追われながらも)ふぁ…、んぁ(マスターの喜んでいる顔を見ては ぴくんと感じつつ) ふぁ…んぅう…?(乳首を引っ張られてびくんと動いて ちょっとずつ流して (2018/10/3 01:25:57) |
マスター | > | このまま…GUMIの口の中にっ……ん、んっんっ…!!(我慢できなくなり射精された精液が、どくっどくんっとGUMIの口の中へ広がっていく。体を震わせながら、脱力していって)は、ぁぁ…気持ち、いいっ… (2018/10/3 01:28:10) |
GUMI | > | ンぐ・・・ふぅ…!ん・・・ぁ (斉射された精液を思わず飲んで口の中に精液が広がり、ちょっとはこぼれつつよだれが垂れたような感じになりつつ)ふぁ…、マスター・・・がここちいいならよかった・・・ぁっ・・・ (2018/10/3 01:32:35) |
マスター | > | GUMI…上手だったよ…?(口から肉棒を引き抜けば、飲み込んでくれたGUMIの頭を愛おしげに撫でる)……さて、次は。さっきみたいに、もう1回四つん這いでお尻向けてもらっていいか?…服、全部脱いでから、な。 (2018/10/3 01:35:03) |
GUMI | > | フェ…、ぁ、マスター…、 (なでられつつ、)え…?また…、おしり見られるの恥ずかしいの。。。って全裸…?そんなこと…(恥ずかしそうにしつつ (2018/10/3 01:38:58) |
おしらせ | > | 弱音 ハクさんが入室しました♪ (2018/10/3 01:40:29) |
マスター | > | 恥ずかしがってるGUMI…可愛くて好きなんだよ。……恥ずかしいなら、俺が脱がしてやろうか…?(する、とGUMIのスカートを下へ降ろしてしまう。露になったお尻にぴと、と手を当て撫でてやり) (2018/10/3 01:41:15) |
弱音 ハク | > | 【少しの時間ですが、お邪魔しますね】 (2018/10/3 01:41:22) |
おしらせ | > | マスター2さんが入室しました♪ (2018/10/3 01:45:39) |
マスター2 | > | こんばんは。(部屋に入ると頭を下げて) (2018/10/3 01:46:03) |
弱音 ハク | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 01:46:11) |
GUMI | > | んぁ…、 恥ずかしいから…、えっと、その…(考えが決まらずわたわたと手を振って、(でもイヤではないらしい) ん・・・ぁ ひゃん…、(手を当てられつつ、>青マスターさん(こう呼びますねいまから、 (2018/10/3 01:46:32) |
GUMI | > | (こんばんは、ハクさんにマスター2さん少しでもとりあえずはどうぞ、 (2018/10/3 01:47:06) |
マスター2 | > | やぁ、ハク。(ハクに向き直ると笑顔で右手を振り) (2018/10/3 01:47:14) |
マスター | > | 【こんばんはー】 (2018/10/3 01:47:21) |
弱音 ハク | > | こんばんは、マスター2。 どうしたの…? (思ってもいなかった来客の姿に小さく驚きながらも挨拶をして > マスター2 (2018/10/3 01:48:56) |
マスター | > | …じゃあ、見ててあげるから。俺の前で服、脱いでごらん。GUMIの肌…俺に見せて?(ぴた、と手を止めれば。じっ…とGUMIの様子を眺める。恥ずかしそうにしているのを楽しんでいるかのように) (2018/10/3 01:49:16) |
マスター2 | > | いや、ハクの姿を見かけたから、慌ててきたよ。(驚いた顔をするハクに歩み寄り、見つめて微笑み) (2018/10/3 01:50:39) |
GUMI | > | え…、ぁ、それは…、その… (服を脱ぐのが恥ずかしく、もじもじとしながら。少し恥ずかしそうに自分の服を抱きしめつつ、 >マスター (2018/10/3 01:51:00) |
マスター | > | それとも…俺に肌を見せることは出来ない、かな?(優しげな口調でGUMIに囁く) (2018/10/3 01:51:52) |
弱音 ハク | > | え、私を? そんな、私は… (驚いた顔から、慌てて来たということを聞くと申し訳なさそうにして。 歩み寄ってくるマスター2のことを少し不思議に思うも、あまり気にしないことに > マスター2 (2018/10/3 01:53:18) |
GUMI | > | そんなことは…、ないです…、(そっと恥ずかしそうに言えば、>青マスターさん 8相言うと恥ずかしそうに脱いで見つつ、 (2018/10/3 01:55:02) |
マスター2 | > | ん?どうしたのハク?(複雑な表情を浮かべるハクの顔を覗き込み) (2018/10/3 01:55:59) |
マスター | > | そう、だ…いい子だね。GUMI…(恥ずかしそうにしているGUMIの心を掌握するかのように、優しい口調で囁きかけ。自ら服を脱いでいく様子を見ていく。体を震わせながら、興奮を高ぶらせ)……全部脱いだら。…お尻向けるんだぞ…?出来る、よな。GUMI。そうしたら、キモチイイ事、してやるから。 (2018/10/3 01:57:48) |
マスター2 | > | (ハクの巨乳に視線が移ると、ガン見) (2018/10/3 01:57:49) |
弱音 ハク | > | ううん、大丈夫…。 マスター2が来るとは思っていなかっただけなので (思っていたことをそのまま伝えては、…でも) …どうかした? (視線が胸に向いていること知らず、小さく首を傾げ > マスター2 (2018/10/3 01:59:29) |
GUMI | > | いい子じゃ…、(おずおずと、) ン…やっぱり恥ずかしい…、 ン…ぁ…(ちょっと隠しながらも) おしりを・・・?ふぇ・・・、あ、もう・・・、(一気に顔を赤くしつつ、 )出来ないって言ったら…えっと…(小さく聞き>マスター (2018/10/3 02:01:36) |
マスター | > | 出来ない…って言ったら…。そうだな。これで終わりにするか。…まぁ、GUMIなら言う事聞いてくれるって信じてるけど、な。(ふふ、と優しげに笑いかける。)…裸、綺麗だよ。 (2018/10/3 02:03:21) |
GUMI | > | う…、えっと、それはその…、(マスターの制作も邪魔したくないが、 )ン…、ふぁ…、(恥ずかしそうにおしりを向けては、 あんまり恥ずかしいことは…、>マスターさん (2018/10/3 02:06:17) |
マスター | > | ……やっぱり、GUMIはいい子だ。恥ずかしいことさせるのはこれで終わりだ。……後は、ご褒美。…頑張ったね、GUMI。(お尻をこちらに向けるGUMIの頭を優しく撫で、頬に唇を当てる) (2018/10/3 02:08:39) |
弱音 ハク | > | 【マスター2のPLさん、寝落ちかな…】 (2018/10/3 02:08:41) |
マスター | > | 【GUMIさんハクさんがよければ、俺は複数の相手でも構いませんが。まあー、お二方次第です!】 (2018/10/3 02:10:10) |
GUMI | > | ん・・・ぅ いい子なんかじゃ…、ご褒美は…その… ン…ぅ…あっ(ぴくんとしながら、) >マスターさん (2018/10/3 02:11:05) |
弱音 ハク | > | 【え? 私が、お尻を……じゃなくて、少しの時間でも良ければ…】 (2018/10/3 02:11:16) |
弱音 ハク | > | 【寝落ちかもしれないけど、マスター2のPLさん……少しの時間とはいえ、声掛けありがとうです。 ゆっくり休んでね】 (2018/10/3 02:12:20) |
GUMI | > | (私はいいですよ、二階に上がったらタブレットにするからここには戻らないことにはするけど、まだいつ移動しようか決めてないので どうぞ、 (2018/10/3 02:12:35) |
マスター | > | さて……じゃあ。ご褒美タイムだよ、GUMI…(GUMIのお尻を両手で広げて、唾液をつう…と垂らす。お尻の穴に唾液を当てたら、それを指で伸ばして、ぬりゅ…と滑りを良くさせていき) (2018/10/3 02:13:47) |
マスター | > | 【了解ですー。それではハクさん、適当に入ってきて下されば、流れでお相手させて頂きます。状況の関係上、いきなりエッチになると思いますが…】 (2018/10/3 02:14:48) |
マスター2 | > | 危うく意識が…(頭をぶるぶる振りながら) (2018/10/3 02:15:40) |
弱音 ハク | > | 【エッチなことは、ハクの固定でいる私は何度か受けているので大丈夫です】 (2018/10/3 02:16:01) |
弱音 ハク | > | 【大丈夫ですか? > マスター2のPLさん】 (2018/10/3 02:16:53) |
マスター2 | > | (【それじゃ、僕は更にハクのお尻を】 (2018/10/3 02:17:01) |
マスター | > | 【おかえりなさいませ。戻って続けるようなら、こちらは気にしないで下さいませ。引き続き一対一でやらせてもらいますよ】 (2018/10/3 02:17:04) |
マスター2 | > | 【ありがとうみなさん。問題ないです。】 (2018/10/3 02:18:04) |
弱音 ハク | > | 【回復力(?)がすごい…。と、いいですよ。でも、無理はしないでくださいね】 (2018/10/3 02:18:34) |
GUMI | > | フェ…?ご褒美って…(唾液がかかり、 びくんとぬれながら、9あ…、ああ…、(中に入っていく物に急と締め付けながら>マスターさん (2018/10/3 02:18:44) |
弱音 ハク | > | 【久しぶりに、この部屋に来たんですが遅くても3時までには休みますね / レス不要】 (2018/10/3 02:19:44) |
マスター | > | こっちを使うのは初めてだな…。GUMIのお尻…凄い締め付けだ。…痛くないか?(はじめての感触であろうアナルへと入った指を感じさせながら、ぐりゅ、ぐりゅ…と優しく腸内をかき混ぜていく) (2018/10/3 02:20:46) |
マスター2 | > | (あぁ、目眩が…(笑わざとらしくよろけると、ハクの巨乳に顔を埋め) (2018/10/3 02:20:52) |
GUMI | > | ン・・ぁあ…意ひゃ…んぁっ(痛さに顔をゆがめつつも 優しくされているので痛みは感じるが甘い声を出しながら)ふぁ…んぅ。。。はぁン…(びくびくと腰を振りつつ蜜を絡めさせて。 (2018/10/3 02:23:22) |
弱音 ハク | > | Σま、マスター2…っ!? えっと、その…// (わざと…ということを知らず、よろけながら倒れてきたマスター2がブラウスの上、それも胸元に顔を埋めてくれば、突然のことに言葉がなかなか出ず、顔を真っ赤ですして>マスター2 (2018/10/3 02:23:41) |
GUMI | > | (とりあえず私も未定だけど青マスターが休まれたときや適当に合わせて帰ります (2018/10/3 02:23:55) |
弱音 ハク | > | 真っ赤です → 真っ赤にして 【訂正】 (2018/10/3 02:24:15) |
マスター | > | こっちでもちゃんと感じるんだな…いい声出てるぞ、GUMI。……もう一本だ、痛かったら言うんだぞ…?(既に挿入されている中指の横から人差し指をあてがって、つぷ、ぷっ…!挿入していく。更に太さを増した指はGUMIの腸内で絡み合い) (2018/10/3 02:26:40) |
マスター2 | > | すまないハク…疲労か何かのせいだと思う。(顔を真っ赤にするハクの胸元に顔を埋めたまま、両腕を回し服の上から両手でお尻を掴むと揉みしだき) (2018/10/3 02:27:01) |
GUMI | > | あ…んぁ…はぁン…。チョ、マスター…(びくんと動きつつ、) ふぁ!!んぁ…やぁ…ンいた…ぁ…(痛さに顔をゆがめるも愛液は流し)ン…ぁ、はぁ…(びくんとしながら>マスターさん (2018/10/3 02:29:40) |
おしらせ | > | マスター2さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/3 02:30:08) |
おしらせ | > | @マスター2さんが入室しました♪ (2018/10/3 02:30:08) |
弱音 ハク | > | それなら、休んだほうが……ひゃっ!? や…、だ……だめ、そんなこと…っ// (胸元に顔を埋められている状態は変わらず、でも死角になっているところから両手でスカート越しにお尻を両手で揉まれると、飛び上がりそうなくらいに素っ頓狂な声を出し > マスター2 (2018/10/3 02:30:39) |
@マスター2 | > | 【誤爆退室しました。】 (2018/10/3 02:30:49) |
マスター | > | …大丈夫か?(慎重にGUMIの様子を伺いながら、腸内を丹念にほじくっていく。指を回しながら、ぐりゅ、ぐりゅっと出し入れをさせて、経験の無い閉じていた尻の穴を少しずつほぐして、こじ開けていく。)……アソコから、愛液垂れてるぞ。…お尻の穴ほじくられて、感じちゃったか…?GUMI… (2018/10/3 02:32:38) |
GUMI | > | あ・・・はぁん・・・あ・・・ だめぇ・・・んぁ! はぁん・・・(愛液を流しながら)ふぇ・・・あ・・・、ひぁ・・・ああっ・・・///(恥ずかしさも含め顔を赤く染めて (2018/10/3 02:34:28) |
@マスター2 | > | ハクは可愛いなぁ。もう癒しだよ。(高い声を聞きながら、ハクの両乳の谷間に顔をグリグリ擦り付け、スカートを捲り上げると、両手を食い込ませるように、ハクの柔らかな尻肉を下着の上から掴み) (2018/10/3 02:35:04) |
マスター | > | 【もっと攻めたかったのですが…すみません。頭痛がしてきたので今日のところは失礼しますね。またお会いした時は相手してくれると嬉しいです】 (2018/10/3 02:35:38) |
弱音 ハク | > | 【お大事にね、ゆっくり休んでね。 】 (2018/10/3 02:36:19) |
@マスター2 | > | 【あらら…ゆっくり休んでください】 (2018/10/3 02:36:57) |
GUMI | > | (はい、そのお疲れ様です。また会えた際はよろしくお願いしますね) (2018/10/3 02:37:05) |
マスター | > | 【ありがとうございます。それではお疲れ様でした】 (2018/10/3 02:37:36) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2018/10/3 02:37:48) |
@マスター2 | > | ハクに尻穴ほじってもらう?(グミさんに手招きしながら) (2018/10/3 02:39:02) |
GUMI | > | (お邪魔だと思いますし私も一旦帰りましょうか…遅くても3時にはハクさんは帰宅も理解しているが、 (2018/10/3 02:39:21) |
弱音 ハク | > | い、いや……それ以上はやめて… // ん、…んん// (ブラウス越しに、胸の谷間に顔を擦り付けられ、離れたそうにするもできず。 スカートを捲り上げられてしまい、白のショーツと一緒にお尻を掴まれ、動揺と困惑した様子で > マスター2 (2018/10/3 02:39:56) |
弱音 ハク | > | 【お尻を弄られる経験はなかったけど、挿入されたことなら…。 でも、時間が(汗】 (2018/10/3 02:42:47) |
@マスター2 | > | (胸元から嫌だったかな?顔を上げると、動揺するハクを見つめて)首を傾げ (2018/10/3 02:44:20) |
弱音 ハク | > | だ、大丈夫…// 胸元に顔を擦り付けられたことはないけど… // (恥ずかしそうに、なんとか聞き取れるくらいの声量で (2018/10/3 02:45:54) |
@マスター2 | > | 【今度、ハクのお尻に挿入する目標ができました】 (2018/10/3 02:46:02) |
弱音 ハク | > | 【まぁ、お尻以外にも口とか恥ずかしいところには……経験あるのと、私自身…受けが基本なので】 (2018/10/3 02:47:46) |
@マスター2 | > | ン……そうなんだね。(消え入りそうな声を出すハクの口唇に耳を傾け、頷きながらパンツをズルルと下ろし、生尻を丸出しにして) (2018/10/3 02:48:41) |
@マスター2 | > | 【ハクの穴という穴にちんぽ突っ込む目標が生まれました。】 (2018/10/3 02:49:36) |
弱音 ハク | > | Σや、やめて…っ! // それ以上は…! // (ショーツを下に下ろされてしまって、お尻を晒されると何をされるか察したのか必死に懇願するように (2018/10/3 02:51:05) |
弱音 ハク | > | 【私のハクに? 他にも来る人が居ると思うから、私のハクに限定しなくても…】 (2018/10/3 02:52:08) |
@マスター2 | > | ふふふ。このセカンドマスターに会ったが最期、ハクには恥ずかしい思いをしてもらうよ。(クスクス笑いながら、ハクの生尻をペチペチ手のひらで叩き) (2018/10/3 02:53:12) |
@マスター2 | > | 【また会えた時にね。タイミングが合わなきゃ無理な話だし】 (2018/10/3 02:54:12) |
弱音 ハク | > | Σ…っ!? い、痛い…っ、お尻を叩かないで… (楽しそうに笑っているマスター2に、晒されているお尻を手のひらで叩かれて。叩かれたところは少し赤くなってしまい (2018/10/3 02:56:23) |
弱音 ハク | > | 【そうですね】 (2018/10/3 02:56:36) |
@マスター2 | > | あらら…ごめんごめん。(ハクの肩越しに赤くなる丸い尻を見ると、右手で優しく撫で) (2018/10/3 02:57:44) |
GUMI | > | (ちょっと私は、うんと、 手招きされたハクさんにあれをほじくってもらうのレスが出来てないし、ちょっと、もう皆休みそうな時間ですから…、最初に帰っておこうかな…、 (2018/10/3 02:57:59) |
@マスター2 | > | そろそろ、ハクはおやすみの時間か。(ハクの尻を撫でながら時計を見て) (2018/10/3 02:59:23) |
弱音 ハク | > | うぅ…酷い……。 なにも悪いことしてないのに…… (少し赤くなってしまったお尻の部分を優しく撫でてもらうも、目尻に涙滲ませ (2018/10/3 02:59:48) |
弱音 ハク | > | 【と、この辺で休みますね? 続きからはできないけど】 (2018/10/3 03:00:23) |
@マスター2 | > | ごめんごめん、ちょっと悪ふざけが過ぎたね。(ハクの目尻に浮かぶ涙を指先で拭い) (2018/10/3 03:01:19) |
弱音 ハク | > | 【レス蹴りごめんなさい。 少しの時間とはいえ、お相手感謝です。お疲れさまでした&おやすみなさい】 (2018/10/3 03:01:22) |
おしらせ | > | 弱音 ハクさんが退室しました。 (2018/10/3 03:01:25) |
@マスター2 | > | 【了解です。ありがとうねハクさん】 (2018/10/3 03:01:46) |
GUMI | > | 雪崩オチで帰ります…、 (2018/10/3 03:01:47) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2018/10/3 03:01:53) |
@マスター2 | > | みんな帰ったか。(ぽつーん) (2018/10/3 03:02:41) |
@マスター2 | > | どうしよっかな。 (2018/10/3 03:03:06) |
@マスター2 | > | 帰るか。 (2018/10/3 03:05:31) |
おしらせ | > | @マスター2さんが退室しました。 (2018/10/3 03:06:11) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2018/10/3 16:53:48) |
マスター | > | 【GUMIさん、昨日は突然の落ちですみませんでした…】 (2018/10/3 16:54:19) |
マスター | > | 【体調も良くなりましたので、お相手募集しますね】 (2018/10/3 16:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2018/10/3 17:15:04) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/10/3 17:46:48) |
巡音 ルカ | > | (IPは変わらないようね、多少待機入れるかわからないけど待っているわ ) (2018/10/3 17:47:44) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2018/10/3 17:48:54) |
マスター | > | 【ああ、良かったまた会えた。昨日GUMIさんと遊んだマスターです。こんばんは】 (2018/10/3 17:49:28) |
巡音 ルカ | > | あら、マスターさん、こんばんは(小さく頭を下げつつ、) ふふ、私も会えてよかったです (こちらこそこんばんは >マスター様 (2018/10/3 17:50:38) |
マスター | > | やあやあ。…んー、今日も可愛いね。ルカさんは…よきよき(ぼむ、と頭に手を置けば優しく撫でてあげて) (2018/10/3 17:52:53) |
巡音 ルカ | > | まあ…、ふふ、ありがとうございます、そう言ってくれてうれしいわ(小さく口元で微笑みながら >マスター様 (2018/10/3 17:53:47) |
マスター | > | 可愛いっていうのもあるけど、綺麗だよね。うん…色っぽいって言うか…。唇、とか(つん、と指でルカの唇に触れてみたり) (2018/10/3 17:55:09) |
巡音 ルカ | > | きれいって、もう、マスターったら、(恥ずかしそうにほほを染めて、)唇…?ン…、ちょ、マスター…?様…?(恥ずかしそうに見つつ (2018/10/3 17:57:41) |
巡音 ルカ | > | (すみません、ごはんROMです (2018/10/3 17:57:51) |
マスター | > | 【はーい。待ってます。戻ってこれたら遊びましょー】 (2018/10/3 17:58:17) |
マスター | > | ふにふにでしっとり…。キスしたら気持ち良さそうだねー…(ルカの唇に軽く指を押し込み、ふに…と弾力を楽しむ。そのまま、横に滑らせて軽く撫でていく。頬を紅潮させるルカの顔が可愛くて、魅了されるようにじっと眺めながら) (2018/10/3 17:59:51) |
巡音 ルカ | > | (解除です) (2018/10/3 18:14:26) |
マスター | > | 【おかえりなさいませー】 (2018/10/3 18:15:06) |
巡音 ルカ | > | ン・・・ふ…、ちょ、マスタ…ぁ (指を押し込められつつ小さく指をなめてみて)ん・・・ふ・・/// あ…、(小さくほほを染めつつも (2018/10/3 18:15:58) |
マスター | > | ん…柔らかいし、えっちだなぁルカさん…。もっと見せて、ね…?(ちゅぷ…と音を立てて、口の中に指を侵入させていく。ちろちろと舐めてくれたルカの指に、ぬちゅり…と指を押し込み。そのままつうー…と縦に撫でてみて) (2018/10/3 18:17:44) |
巡音 ルカ | > | エッチなわけじゃ…///府ぁ…ンぁ(口の中に指を入れられて )ン…ふぅ…、(軽くなめつつも ン…ぅ、ふぅ…ン…甘い声を出しつつ (2018/10/3 18:19:32) |
マスター | > | ルカさんの唾液で指がとろとろだよ…?ほら(ぐちゅ、ぐちゅり…。指を何度も押し込みわざと音を立たせれば、ゆっくりと引き抜き…)……あ、んむ。…ルカさんの味だ…(その指を自分の口に入れてしゃぶる。たった今舐めていた唾液まみれの指を、自分が舐めている光景をルカに見せつけるように) (2018/10/3 18:22:03) |
巡音 ルカ | > | ふぁ…、そ、それは…、ンぅ (押し込められつつ無意識に舐めて) ふぁ…、私の味って…、 (しゃぶられているのを見て顔を赤くし)あ…、ひゃあ…、だめで…、 (2018/10/3 18:24:29) |
マスター | > | ん、ふ…(指をくわえたまま、じ…とルカを眺めれば。ぐい、と身体寄せて)……んんっ(ちゅううっ…。ルカの唇を奪う。唾液が付いたお互いの唇をくちゅ…と触れ合わせれば、すぐに舌を口内に侵入させていき) (2018/10/3 18:26:33) |
おしらせ | > | 弱音 ハクさんが入室しました♪ (2018/10/3 18:38:52) |
マスター | > | 【ハクさん昨日ぶりですね。こんばんはっ】 (2018/10/3 18:39:30) |
弱音 ハク | > | 【時間的に少しの時間ですが、お邪魔します。 と、昨日ぶりですね】 (2018/10/3 18:39:53) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2018/10/3 18:39:54) |
弱音 ハク | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 18:40:02) |
マスター | > | 【こんばんはー】 (2018/10/3 18:40:16) |
マスター♂ | > | 【とと、履歴だけー。失礼します。】 (2018/10/3 18:40:16) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2018/10/3 18:40:20) |
マスター | > | 【ルカさん落ちてしまわれたかな…お疲れ様でしたぁ】 (2018/10/3 18:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2018/10/3 18:45:00) |
弱音 ハク | > | 【お疲れさまです】 (2018/10/3 18:45:10) |
マスター | > | 【お疲れ様でしたぁ。…さて、ハクさん。俺は時間空いてますが、良かったら遊びますかー?】 (2018/10/3 18:45:53) |
弱音 ハク | > | 【少しの時間でも良ければ、大丈夫ですよ】 (2018/10/3 18:46:41) |
マスター | > | 【了解しました。そういうことなら、軽くお触りさせてもらおうかな…。書き出しますね】 (2018/10/3 18:47:24) |
弱音 ハク | > | 【常に亀さんですが、了解です】 (2018/10/3 18:47:55) |
マスター | > | そろそろ帰ってくるかな、ハク(マンションの一室のベッドの上で。ハクの帰りを待つ。誰もいない空間に少し寂しさを覚えながら、窓の外を眺めている。すっかり日は暮れていて、街には闇が覆っている) (2018/10/3 18:49:26) |
マスター | > | 【はーい、俺も早いわけではないので。のんびりいきましょ】 (2018/10/3 18:49:42) |
弱音 ハク | > | (前略) 明日の天気は……。 __ ただいま、マスター (天気のことを考えながら、マスターの住むマンションに帰宅して、玄関で履いている靴を脱ぐと、部屋の奥に行き。) いま戻ってきたけど、遅くなったような… (なんて独り言呟けば、窓の外を眺めているマスターの姿を見つけ、声を掛けようか悩むと、その場に立ち尽くすかのように (2018/10/3 18:54:54) |
弱音 ハク | > | 【そうですね。 まったりと】 (2018/10/3 18:55:23) |
マスター | > | …ん(がちゃ、と玄関の扉が開いた音が耳に入れば、窓は見たまま心はそちらの方へ向き。この音を待ちわびていた事を嫌でも実感してしまう。今確かに、自分の胸は高鳴ったのだから)…おかえり。(くるり、とハクの方へ振り返れば、表情は柔らかく、優しく笑っていて。自分の横…ベッドの上をぽん、ぽんと叩けば「こっちにおいで?」と誘導するように) (2018/10/3 19:00:56) |
マスター | > | 【ご飯やお風呂の際は言って下されば、待つなり〆るなり致しますのでー。お気軽にどうぞ!】 (2018/10/3 19:01:38) |
弱音 ハク | > | ただいま…、マスター (窓の外を眺めていたマスターが帰宅したことに気付き、声を掛けてもらうと改めて帰宅したときの挨拶(?)をして。すると…) え、…ベッド? (こっちに来るように合図をされると、不思議に思いながらも、マスターのそばに行き。でも、ベッドの上に行く勇気がないのか少しためらってしまい (2018/10/3 19:05:17) |
弱音 ハク | > | 【時間の都合で、離脱する必要があるのは私用の影響ですね。 続きからはできないのも、その影響ですけど(汗】 (2018/10/3 19:07:07) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/10/3 19:10:16) |
弱音 ハク | > | 【おかえりなさい】 (2018/10/3 19:10:25) |
マスター | > | ………(近づいて来てはくれたが、座ってはくれないハク。積極性が無く、弱気で恥ずかしがり屋な事はよく知っているつもりだ。…ならば)……い、しょっと(立ち上がって、ハクの両肩を掴めば、ぐい、とベッドに座らせてしまう。少し強引に感じるかもしれないが、自分なりのハクへの気遣い。踏み出せない一歩を踏み出せる手伝いのようなもの)……恥ずかしながら、ハクの事を待ってる間に寂しくなっちゃってな。…だから、その心の隙間…埋めさせて?(お互い座ったまま、ハクの肩に腕を回し、抱き寄せ) (2018/10/3 19:10:30) |
マスター | > | 【おかえりなさいませー】 (2018/10/3 19:10:41) |
巡音 ルカ | > | (キャラ変えてもいいけど、一部眠ってたみたいですみません…、 (2018/10/3 19:11:07) |
マスター | > | 【お気になさらずー】 (2018/10/3 19:11:36) |
巡音 ルカ | > | (よかったら続きからいいですか?ハクさんはこんばんはです・ (2018/10/3 19:12:58) |
マスター | > | 【先程の続きからという形でしょうか?二人分のレスを返す形になりますね。少々返事遅くなるかもですが、お二方がそれでもいいですなら対応します】 (2018/10/3 19:14:17) |
弱音 ハク | > | Σえ、あの……マスター!? (ベッドの上に行くことを少しためらっていると、立ち上がったマスターに突然、両肩を掴まれて、ベッドの上に座らされては、びっくりしたという気持ちが強く ) わ、私を…。 遅くなって、ごめんなさい… (向かい合った状態で、マスターのほうに抱き寄せられ、マスターの言葉を聞くと、申し訳なく思い、俯いてしまって > マスター (2018/10/3 19:16:13) |
弱音 ハク | > | 【私は大丈夫です】 (2018/10/3 19:16:32) |
巡音 ルカ | > | (そういうことですね、寝落ちるまでに返してくれたレスの続きからでもいいなら、 返事はのんびりでもそういうペースでも>マスター様 (2018/10/3 19:17:24) |
弱音 ハク | > | 【おかえりなさい、というより…こんばんはでしたね。 でも、どっちでも変わらないので気にしないようにして…と / レス不要】 (2018/10/3 19:18:02) |
マスター | > | いや、悪く思わないで?俺が勝手に寂しくなっただけだから…。ハクは悪くない。いいね?(ぎゅ…と抱き寄せる力を強めれば、ハクの胸が己の胸板に軽く潰される形になる。銀色の髪から漂うハクの甘い匂いをすう…と吸い込んで、感じる体温を楽しむかのように。抱きしめてる手は、すり、すり…と優しく背中を撫でていて) (2018/10/3 19:19:08) |
巡音 ルカ | > | ふ・・・?(グイと引き寄せられつつ)ン…ふぅ…、(唇を奪われつつも)ふぁ…(舌が侵入されつつおずおずと相手の服を握り甘い声を出して (2018/10/3 19:19:30) |
マスター | > | ん、ちゅく…(自分の舌に驚いているのか、止まっているルカの舌に積極的に舌を絡ませていく。先程まで己の指を舐めていた2つの舌が合わさり、ぐちゅ、くちゅ…と絡み合っていく。舌の先端でルカの舌の腹を押し、ちろちろと舐める。手はルカの胸の辺りに這わされていき…むにゅん、と) (2018/10/3 19:21:27) |
弱音 ハク | > | う、うん…。 分かったけど……(マスターの言うようにあまり気にしないことにして、顔を上げては。少し不思議な感覚になるも、そのまま抱きしめられながら、背中を撫でてもらって > マスター (2018/10/3 19:22:25) |
巡音 ルカ | > | ン…ふぅ…ン、ぁ(舌を絡められて目を閉じつつ舌が絡み合い赤面しつつも)ん・・・ぁ!はぁ・・・! ひゃん…あ…っ///ああ・・、(甘い声を出しつつ (2018/10/3 19:24:43) |
マスター | > | っ……(ハクが顔を上げれば、己の顔と向かい合う形になり。じ……と熱のこもった視線を向ければ、ゆっくりと顔を近付けていき…)……んっ(自然に、ハクに唇を重ねてしまった。儚げなそこに、重ねられる優しい優しいキス。抱きしめる力は自然とぎゅ…と強まって) (2018/10/3 19:24:47) |
マスター | > | ん、ちゅる、る…じゅる…(興奮を起こすように、わざと水音を立てながらの情熱的なキス。ルカのぷっくりとした舌を何度もぐちゅ、ぐちゅんと絡ませ合わせ、溢れる唾液をルカの口の中に流し込んでいく。それに合わせるかのように、手ももぞ、もぞ…とルカの服の中へ。豊満な胸をブラの上から、ぐにゅ、ぐにゅ…揉みしだいていく) (2018/10/3 19:26:47) |
弱音 ハク | > | Σ…っ!? (顔を上げたことでマスターと目が合って、恥ずかしさのあまりに視線を逸らそうとするも逸らせなくて。そして) __ ん、…// (そのまま唇にマスターの口が触れて、キスを受けると、両肩を小さくビクッと震わせ…。 慣れないというよりも経験をしたことのないゆえに、反射的に離れたそうにするも、抱きしめられている力が強くなっていることもあり、どうすればいいか分からなくてなり > マスター (2018/10/3 19:31:10) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ふぁ、ん・・・ふぅ・・・んっ(情熱的なキスに酔いつつましたーの服を弱弱しく握り)府ぁ…、ああっ…、マスター…それ以上したら…ンぁ、おかしく…、(唾液を受け止めつつ )ん・・ぁ!(揉みしだかれつつ体をくねらせ (2018/10/3 19:31:17) |
弱音 ハク | > | 【分からなくてなり → 分からなくなり / 訂正】 (2018/10/3 19:31:57) |
マスター | > | ん……(びくと震えるハクの身体。困惑している気持ちが伝わってくる。大事にしてやりたい。その気持ちと共に、自分のものにしてしまいたいという気持ちも強くなっていく。ぐぐ…と身体を押すようにして、ハクをベッドの上に押し倒し)……ん、ちゅるる…(唇は離さない。舌をハクの口の中に入れれば、舌にぬちゅ…と押し当てて。手はもぞもぞとハクのスカートの下…太ももへ。さわ、さわ…股に少しずつ近付けていきながら、撫であげていく) (2018/10/3 19:35:06) |
マスター | > | おかしくなっちゃおうか、ルカさん…。そういうの、凄く似合ってるよ…?(熱の篭った視線でルカを見つめれば、手は更にブラの中へ…。ぷつ、とそれを外してしまえば、豊満な胸を露にしてしまう。そこを鷲掴みにすれば、指の間で乳首を挟みながら、ぐに、ぐにゅ、と強めに揉みしだいていく。ズボンの中の股間は既に固くなっていて、ルカの身体にぐりぐりと押し付けられていて) (2018/10/3 19:37:28) |
弱音 ハク | > | Σ…っ!? ん、んん…// (どうすればいいのか分からなくなっていると、ベッドの上に押し倒されて。 舌を絡められながら、スカートの下を撫でられては、太ももを撫でられ…。 くすぐったいという思いより、舌を絡められながら太ももを撫でる手が、大事なところに近づいてくることを薄々と感じてしまったこともあり、動かすことのできる手、左右のうち……右手で太ももを撫でているマスターの手を掴もうと > マスター (2018/10/3 19:41:31) |
巡音 ルカ | > | ふぁ…、でも、こんないやらしい私なんて…、 (恥ずかしそうにほほを染めつつ、) あ…、(ブラを取られてあらわになりながらそこをわしづかみにさせられて、)あ…ひゃあん…!マスタぁ…! あ・・・んぅ。ん・・・ぁ! (押し付けられつつ蜜を垂らして、 (2018/10/3 19:43:11) |
マスター | > | …ぷぁ…嫌?(口を離せば、お互いの唾液が糸になって繋がって。指先で太ももをさわさわと撫でながら、顔を間近にさせたまま、聞く。ハクの快感を煽るように、内ももを撫でながら問う。額と額をこつん、と当て) (2018/10/3 19:44:42) |
マスター | > | …俺は、えっちなルカさんが好きだよ。…俺から好かれるのは、嫌…かな?ふふ…(ルカの後ろに回れば、背後から手を回してルカの胸をむぎゅむぎゅと揉みしだく。豊満な胸の重量を感じながら、乳首をきゅうううっ…。摘んで押しつぶしていく。耳をれろ…と舐めれば、ふうー…吐息を聞かせるように当て) (2018/10/3 19:46:44) |
マスター | > | 【夕飯のため、更に返事遅くなってしまうかもです。すみません。なるべく早く戻ります!】 (2018/10/3 19:48:00) |
巡音 ルカ | > | エッチなって…ンふぅ…、あ…、そんなこと…、むしろ…あっ…んひゃ…(小さな声を出しつつ)ああ・・・んぁ! はぁん・・・! マスターのこと好き…、ですから、 ン…ひゃあん(乳首を押しつぶされてびくびくと感じて、ちょっとだけミルクが出つつ、)ン…ぁ。ひゃあん…そこ弱い…の…(ぴくんとしながら (2018/10/3 19:51:48) |
巡音 ルカ | > | (了解です (2018/10/3 19:51:54) |
弱音 ハク | > | はぁ……はぁ…。 それは、えっと…… // (口が離れると、唾液の糸ができており、ハク自身は色っぽい吐息を漏らし。 太ももや太ももの内側を撫でられ、少し身体を震わせ。額と額を軽く当てられた状態の至近距離で見つめ合ったような状態で訊かれて、自身が抱く願望が晒されそうになるも、どちらかと言えば必死に答えないようにし > マスター (2018/10/3 19:53:15) |
弱音 ハク | > | 【了解です】 (2018/10/3 19:53:41) |
マスター | > | ほぉー…ルカさん。ミルクも出るんだね…余計にエッチだ。…どれどれ?(母乳が出ることを確認すれば、更にぎゅううう、と揉む力を強くする。ミルクを押し出すように。揉まれて母乳を吹き出すルカをもっと見たいとばかりに。周りに飛び散ってしまっても構わずに、むぎゅ、ぎゅむっ…!) (2018/10/3 19:55:42) |
マスター | > | 肯定、とみなすよ。(ふっ…と微笑めば、身体を屈ませて…、ハクの股まで顔を降ろしてしまう。スカートの中に顔を潜り込ませてしまえば、両手はハクの豊満な胸に。揉みしだきながら、間近でハクのスカートの中身…下着を見つめる。熱い吐息が、ハクの敏感な場所に下着越しに当たって) (2018/10/3 19:57:53) |
巡音 ルカ | > | ひゃあ…、ぁ…だめぇ…(小さくもまれてぴくびくとしては首を軽く振りつつ、)ふぁ・・・ああ!んぁ! あ…(少しづつミルクを飛び散らかせて >マスターさん (2018/10/3 20:03:07) |
弱音 ハク | > | Σい、いや…。__ やめて…、そんな……んぅ!? 見ないで…、んふぅ…… // (マスターの顔がスカートの中に潜り込んできて、離れたそうにするもできず。でも、マスターに豊満な胸をブラウス越しに揉みしだかれ、履いている白のショーツにマスターの熱い吐息がショーツ越しの大事なところに当たれば、無意識に抵抗として身を小さく捩り、懇願するように >マスター (2018/10/3 20:04:18) |
マスター | > | うわぁー…凄くいやらしいよルカさん。…もう…(後ろからくい、と軽く身体を押せばルカをベッドの上に押し倒してしまう。上から覆いかぶさって、ルカの胸を手で包み込むようにむぎゅ、と揉んで顔を近付けて…)あ、んむっ…(乳首を口に含む、そのまま、ちううううーっ…!と力強く吸い上げていく。先程吹き出していたルカの母乳を吸い出すように。同時にむぎゅ、むぎゅっ…!胸は揉みしだきながら) (2018/10/3 20:08:28) |
マスター | > | …やめない。ハクは俺のものだから…この寂しさが癒えるまでは、やめない(スカートの中で囁やけば、下着の上からハクの敏感な割れ目にキス。熱が高く、柔らかいそこにむにゅ、と顔を押し当てれば)…すうう……はあああーっ…(深呼吸。思い切りハクの大事な場所の匂いを吸い込んで、熱い吐息を割れ目に与えていく。手は的確にハクの乳首の位置を当てて、ブラウスの上からしゅりしゅりと引っ掻く様に擦っていく)…ハクの…におい……すうう…はあーっ…。 (2018/10/3 20:11:27) |
巡音 ルカ | > | 府ぁ…、いやらしくなんて・・ああっつ・・ないのに…、(ビクンと動きつつ、ベットの上に押し倒されて、)ふぁ…?ンぅ…、 ああ…!ンぁ!はぁん…(声を抑えた層にもがきながらミルクやらを出しビクンビクンと動き (2018/10/3 20:14:04) |
マスター | > | ぷぁぁ…おいし。いやらしいよ…?そして俺は、えっちでいやらしいルカさんが好き。…んちゅ、じゅるるるっ(ちゅううううーっ。執拗な乳首への攻め。強く吸い上げて口の中に流れ込んでくるルカのミルクをごきゅ、ごきゅっ…喉を鳴らして飲み込んでいく。手は胸から、股間へ。ルカの敏感な割れ目に下着の上からぐにぐにと触れ始める。クリの位置を狙って中指の腹が押し込まれていって) (2018/10/3 20:17:20) |
弱音 ハク | > | や、やめ……んん…っ// そんな…、ひゃぁ!?// それ以上は……、んぅう…っ// (懇願してもやめる様子のないマスターに、ショーツ越しに割れ目を何度もキスされては、身体をびくびく震わせ。ブラウスの上から、乳首を擦られてしまえば、先ほどよりも色っぽい吐息を漏らしては > マスター (2018/10/3 20:17:51) |
マスター | > | (顔がスカートで隠れているから、ハクには何をされるかは分からないだろう。一通り匂いを嗅いでしまえば、口をちゅ…と当て)んる、んるんるんる…(白いショーツのクロッチの上から、湿った舌でハクの割れ目を舐めていく、クリトリスがあるだろう位置に舌の先端が押し当てられ、ぐにぐにと押し込み、擦っていく。舐めながら胸に伸ばされた手はもぞもぞ、とブラウスのボタンを探し当てて、ぷち、ぷち…と一つずつ外していく。一通り外してしまえば、がば、とブラウスを開き胸を露出させ) (2018/10/3 20:21:31) |
巡音 ルカ | > | ああ・・・んぁ・・・/// そんなことは…、(恥ずかしそうに顔を背けつつ)案…、そこばっかり責めないでぇ・・・・、ああ!!(びくびくと体をはねさせて )あ・・・んぁ!ふぅ…んっ!(下着に触られて濡れていては あ・・・、ひゃあん・・・ん・・ぁ!! (2018/10/3 20:24:58) |
マスター | > | だって…ルカさんのミルクが美味しいから。ぷぁ…ほらぁ…(わざと口を離してしまえば、ルカの胸をぎゅむ、ぎゅむっ!と絞り出して、乳首から吹き出すミルクを口に入れていく。ルカからも己の乳首から出る白い液体が口に入っていく様が見えるだろう。それを美味しそうに、ごくん、ごくんと飲み込んで。覆いかぶさっている身体は腰を曲げ、ルカの下着の上から、服の中の勃起しきった固い肉棒をぐり…と当て)…後で、ここにぶっといの、ぐりゅぐりゅ…って、入れてあげるからね?ルカさんっ… (2018/10/3 20:29:11) |
弱音 ハク | > | ん、んんぅ…っ// もぅ、やめて…// お願いだから…// (ショーツの秘部に触れるところを、それも割れ目を舐められ続けてしまって。ショーツの上に小さなシミを作ってしまい、クリを舌先で擦るようにされると、小さなシミは少しずつ広がっていき、身体を大きくビクッと跳ねさせ。すると…) __ Σぃ、いやぁああ…っ ! // ( 胸をブラウス越しに揉んでいた手で、ブラウスのボタンを器用にすべて外されてしまい、ブラを上にずらされ豊満な胸を晒されてしまえば、悲鳴に似た声を響かせて > マスター (2018/10/3 20:31:31) |
マスター | > | …濡れて来てるね?ハク…口では嫌って言いながらも、俺にされて感じてくれてるんだ。…だって、スカートの中。これ…俺の唾液だけじゃないよ…?ぬとぬとで熱い…ハクのあそこから滲み出てきてる汁、下着が濡れる程出てるもん。ほら、この音…(わざと辱めるように、ハクの状況を口に出して教えながら。舌をわざと当てて、離して。ぴちゃ、ぴちゃとハクの粘り気のある愛液の音を聞かせる。ハクの身体から気持ちいい証が出てるんだよ?と伝えるように。舌が当たる度にショーツ越しのクリをノックするようにぐに、と当たる。露にされてしまった胸は、もぞもぞと膨らみを見つけ、ぎゅむううっ…揉みしだかれていく。ハクの巨乳を楽しむかのように、柔らかなそこに指を食い込ませていき) (2018/10/3 20:37:04) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁ!そんな…、恥ずかしい…、(ぴくんとしながらも) あ。。あ・・ひゃあん!! んぁ!(ビクンと生きながらも恥ずかしそうに顔を赤面しつつ)あ…ンぅ…ふぁ。マスター…ぁ ン…ぁ。大きいのを…?あ…あ…(恥ずかしそうにしつつマスターを見つめて (2018/10/3 20:40:54) |
マスター | > | そうだよ、ルカさん…後でされること、想像してごらん…。ルカさんのアソコに、俺のがあてがわれて…、ずぶぶっ…て中こじ開けられること。…ふふ、楽しみにしててね?(言えば、仰向けになっているルカの下着をゆっくりと下へ降ろしていく。片足に下着を引っ掛けてしまえば、両足をかぱ…と開いて。ルカの露になった割れ目を拝み) (2018/10/3 20:43:52) |
弱音 ハク | > | い、いやぁ……言わないで…// (羞恥心を煽るように、いまの状態を聞かされながらショーツ越しにクリも舌先で責められ続けて、恥ずかしさの気持ち以外にも隠していた願望の1部をマスターにバレて、でもそんな淫らな自分を無理でも少しは隠そうと両手で自分の顔を隠しては。でも…) んぅ…// い…っ、そんな…、乱暴にしないで…// ぅ、……んん…っ // (豊満な胸にマスターの指が食い込み、形が歪むくらいに揉みしだかれては、痛みのあまりに目尻に涙滲ませ > マスター (2018/10/3 20:46:43) |
弱音 ハク | > | 【21時に、私用で離脱しますね】 (2018/10/3 20:48:01) |
巡音 ルカ | > | え…ぁ…、そんな…想像だなんて…(域に顔を赤面しつつ)やぁん・・・ひぁっ・・・/// (軽く濡れながらも、 )あ・・・、まって・・・!! (両足を開かれてみryがしたたり落ちながら (2018/10/3 20:49:07) |
巡音 ルカ | > | (蜜がしたたり落ちながら (2018/10/3 20:49:16) |
巡音 ルカ | > | (了解しておきますね (2018/10/3 20:49:23) |
マスター | > | ハクのおっぱい、柔らかいんだなぁ…。初めて触れたけど…これからは毎日揉ませてもらうか…。その時は呼んだら、ちゃんと来るんだぞ…?(ハクの乳首をきゅううう、と摘みながら優しい口調で言い放つ。)…あむ、ん、ちうううっ…(ぱく、とクリの場所を口に含んでしまえば、吸い上げていく。舌をぐりぐりと当てながらハクの感じる場所を丁寧に攻めていき)【ハクさん了解しました。時間の関係上、こちらはこれで終了になりそうですね。お疲れ様でした!】 (2018/10/3 20:50:30) |
マスター | > | ルカさん、凄いねここ…。愛液が漏れ出してる…湯気が出そうだ。(ルカの恥ずかしい場所を見つめれば、そっと指を近付けて…。愛液で塗れたそこを、人差し指と中指の先でぬちゅり…と押し当てる。くぷ…と軽く中に入れれば、そのまま上に擦りクリを擦って、また下へ。大きく上下させるようにルカの割れ目を刺激していく。ぬめりを纏った指が、滑るようにルカの秘部を擦っていく) (2018/10/3 20:53:46) |
弱音 ハク | > | 【続きを返したいです…。でも時間が…、__ 先ほどのことと異なることをするのはらしくないのですが、私は基本ハクで、ある程度のプレイなら大丈夫です。】 (2018/10/3 20:54:17) |
弱音 ハク | > | 【あれ、レスが変になった!? と、少し早いですが、私用で離脱しますね。 お相手感謝です、__ ではでは/】 (2018/10/3 20:55:37) |
おしらせ | > | 弱音 ハクさんが退室しました。 (2018/10/3 20:55:43) |
マスター | > | 【ハクさん了解しましたぁ。時間無いのならご無理なさらずに。俺は今度続きやるのでも構わないですからね。それでは、また!】 (2018/10/3 20:55:58) |
巡音 ルカ | > | ふぁん・・・ぁ! ん・・・ふぅ・・・! (恥ずかしくなり顔を赤くしつつ顔をちょっと隠しながら押し当てられてビクンと体を動かしつつ)ふぁ・・・、んぁ・・・んふ・・・! (ちょっとづつ無意識に声を抑えたそうにしながら (2018/10/3 20:57:43) |
マスター | > | ん、声我慢しなくていいよ…?(くちゅ、くちゅ…。ルカの割れ目を指で擦りつつ、もう片方の手でズボンのチャックを下ろす。固くなりきった肉棒がびん、と立てばルカの横へ座る。手はまだ、くちゅくちゅとあそこを擦っていて…)口、開けて…?(ルカが横へ向けば、眼前に肉棒がそそり立っていて。先っぽからは透明な汁がつう…と垂れていて) (2018/10/3 21:04:30) |
巡音 ルカ | > | あ・・・、んぅ! 府ぁ…(甘い声を恥ずかしそうに漏らしつつ9府ぁ…、(あるものを見つつ、ビンとたんたものを見て )あ・・・、んぁ・・・ふぁ! (感じながら) え・・・?(小さく手で口を押さえて多が感じては手を放してしまい口をパクパクとしながら (2018/10/3 21:10:21) |
マスター | > | (ルカの股間を弄る棒とは逆の手で肉棒に添えれば、口へ目掛けて…腰を、前へ。ずぬ…と、中へ入れていき。)……んっ(肉棒をしゃぶりながら、股間を擦られている形になっているルカ。腰を回すようにして、ルカの口の中へ肉棒を押し付けていく。割れ目に触れる指はクリを指の先でこりこりと腹で引っ掻くように刺激して) (2018/10/3 21:15:27) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁ!はぁん・・・んふぅ・・・!! (甘い声を出しつつ、) あ・・・、ああっ!んぁ! んふぅ・・・んぅ・・・ (押し付けられて小さく口の中に肉棒が入りつつぺろぺろ舐めては)ん・・・ぁ!はぁん・・・ぁあ!! (びくびくと動きながら (2018/10/3 21:20:00) |
マスター | > | んん…ルカさんの声が響いてくる。…はぁ…きもちい…(腰を穏やかに前後させ、つぷつぷと口の中へ出し入れしていく。先端に当たって舐められるルカの舌が柔らかくて、びくんびくんと腰を震わせて。こちらも負けじと、指を膣内に挿入としていく。中指が奥へつぷ…と入っていって) (2018/10/3 21:22:21) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁ、はぁ…ン、んふ…、 (白い糸が引きながらもなめつつ、少し赤面すれば、) あ…、ああっ!ンぁ…(トロント流しつつ少し感じては相手を弱弱しく見て、 (2018/10/3 21:26:39) |
マスター | > | ……これだけ濡れれば。…ルカさん…(身体を起こして、足を広げたルカの股の間に座り込み。お互いの性器…、肉棒の先を膣の入り口にくちゅ、と押し当て……)……おちんちん、入れるよ?ルカさんの大事なところに… (2018/10/3 21:31:05) |
おしらせ | > | 弱音 ハクさんが入室しました♪ (2018/10/3 21:33:05) |
弱音 ハク | > | 【えっと、…ただいまです】 (2018/10/3 21:33:34) |
マスター | > | 【おぉ、ハクさんおかえりなさいませ】 (2018/10/3 21:34:30) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁ、はぁん…ンぅ…(恥ずかしそうに顔を背けつつ、 9あ…!(押し当てられただけでも敏感なのか甘い声が出つつ) ふぁ…、あ…、ン…あ…(ビクンとしながら弱弱しく見て (2018/10/3 21:35:52) |
巡音 ルカ | > | (おかえりなさい (2018/10/3 21:36:00) |
弱音 ハク | > | 【戻ってきたのはいいのですが、途中の流れを飛ばして新規にしようか、どうすれば……と難しい状態に】 (2018/10/3 21:37:17) |
マスター | > | (M字に広げられているルカの膝に手を当てて、ゆっくりと腰を進めていく。ルカの膣をゆっくりと開いていって)うんんっ…!(根本まで入れてしまえば、ぐりぐりと腰を動かし。2人の性器をなじませていく。気持ちよさに身体震わせて) (2018/10/3 21:38:54) |
マスター | > | 【ハクさん、先程の続きで俺は構いませんよ!そちらさえよければ、さっきの続き下されば続けます!】 (2018/10/3 21:39:49) |
弱音 ハク | > | 【では、頑張ります。続きを】 (2018/10/3 21:40:31) |
マスター | > | 【はーい。あ、でもここから入った3Pでも構いませんよ。やりたい方をどうぞ!】 (2018/10/3 21:41:40) |
巡音 ルカ | > | ああ・・・んぅっ・・・/// (M字に広げられたまま )はぁ・・・ん、ぁ! ん・・・ぁ。ひゃあん・・・あ・・・、おかしくなっちゃ・・・ああっ・・・んふぅ (びくびくと感じながらマスターさんを見つめて (2018/10/3 21:43:57) |
弱音 ハク | > | そ、そんなこと… __ んぅう…っ!? (何か言おうとするも、乳首を摘まれてしまい、痛みのあまりに両目をきゅっ…と瞑り、何か言おうとした言葉はなかったことにされては、クリをショーツと一緒に口に含まれては吸い上げられると、身体をビクッと大きく跳ねさせ > マスター (2018/10/3 21:47:32) |
マスター | > | 全部入っちゃったよ、ルカさんっ…(膝を抑えてがくがくと腰を動かしていく。少しずつ動きを大きくしていけば、ルカの膣がずりゅ、ずりゅんっと肉棒で擦れていく。身体を揺らす毎に、ルカの胸が揺れるのを見て…)……繋がるの、どう?気持ち、いいっ?ルカさんっ…! (2018/10/3 21:47:48) |
マスター | > | あぁー…ハクのあそこ、美味しいよ…?ショーツ越しなのに…。ハクの愛液の味、凄いしてくるよ…?ん、じゅるるるっ(伝えながら、吸い付くのをやめない。クロッチが唾液と愛液でドロドロになり、割れ目が透けてしまうほどにしてしまう。摘んだ乳首はそのまま手前にきゅううう、と強めに引っ張りあげる) (2018/10/3 21:50:53) |
巡音 ルカ | > | ああ…ンぁ…、全部入っちゃうなんて…ぇ ん・・・ひゃあん・・・あ!ああっ・・・///あ! (胸が揺れつつ 受けながら、 )ふぁぁ…、ンぁ…、気持ち…、アッ…(恥ずかしそうに伝えながら>マスターさん (2018/10/3 21:52:57) |
マスター | > | 腰…止まらないっ…!ああー…ああーっ…!(気持ち良さそうなルカの様子を見れば遠慮なく、ばこばこと音を立てながら突き上げていく。結合部を見てみれば、ルカの割れ目がぱっくり開いて肉棒を飲み込んでいて…腰を引けば己の亀頭が見え、またずぬっ!と奥へ侵入していく。それを、何度も何度も。ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ…!)…んん、ルカさんっ…ルカさんっ…!(膣奥をこつんこつんと肉棒でノック。力強いピストンで) (2018/10/3 21:57:01) |
弱音 ハク | > | もぅ、いやぁ……許して…// (割れ目が透けて見えるくらい、吸い上げられ続けてしまって、愛液の感想まで言われると、何を思ったのか目尻に涙滲ませながら懇願するも…) い…っ!? そんな、乳首…強く引っ張らないで…っ! 乳首が伸びちゃうぅ…っ! (先ほどよりも強く乳首を引っ張られ、痛いどころでもなくて、涙声になってしまい > マスター (2018/10/3 21:57:39) |
マスター | > | (正直、ここまでいじめるつもりは無かった。しかし、ハクの声を聞いていると、どうしてもこう…そそるものが出てきてしまう。少しずつ、行為はエスカレートしていって)……脱ごうか、ハク(スカートと下着に手を置けば、一気にずるっ!と下へ降ろしてしまう。散々下着の上から刺激されてきた割れ目、露にしてしまって) (2018/10/3 22:01:48) |
弱音 ハク | > | Σや、やめて…っ!// お願いだから、これ以上は…っ // (拒むよりも早くマスターに、スカートとショーツを一気に下に降ろされてしまって。 愛液で濡れている秘部を直に見られることになり、これからされることを分かってしまったのか、今まで以上に、それも必死の懇願で > マスター (2018/10/3 22:05:59) |
マスター | > | こんなに濡らしててやめても無いんじゃないか…?ハク。…ほら、よく見せてみなっ…(懇願してるハクを見れば、ぞくりと身体を震わせて…。ハクの両足を掴んで広げさせて…ぐいっと。ハクの尻を浮かせて、尻の穴も、割れ目も丸出しになるような形。俗に言うまんぐりがえしの形にして)……ほら、あそこからよだれ垂らしてるじゃないかハク。…本当はこうやって、虐められたくてたまらないんじゃないのか…? (2018/10/3 22:10:05) |
巡音 ルカ | > | (反応鈍くてごめんなさい、今、またレス返しますね (2018/10/3 22:10:24) |
マスター | > | 【ルカさんのんびりどうぞ!俺ものんびり進行ですので…】 (2018/10/3 22:11:40) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁ!はぁん・・・ああ!んぁ!(とろとろと蜜を溢れさせて) ああ…はぁん…ぁ…ンぁ(ビクンと感じながらも) ふぁ・・・、ますたー・・・んぁあ!>マスターさん (2018/10/3 22:12:59) |
マスター | > | ルカさんっ……んんっ…(腰を回してぐちゅんぐちゅん中をかき回すようにピストンしながら、顔を降ろして…、乳首に吸い付く。)ちゅく、んっ、ちゅうううっ…!(ミルクを吸い出しながら、ベッドを揺らす。ルカの豊満な身体を全身で堪能して、愛していく) (2018/10/3 22:17:13) |
弱音 ハク | > | うぅ…、見ないで……// (両足を掴まれ、閉じようとするも無理やり広げさせられては……まんぐり返しという恥ずかしい格好にされてしまえば、アナルや愛液で濡れている秘部を、先ほどよりも観察するように見られてしまい、弱々しく言うも、それは逆にマスターを興奮させてしまうかもしれなくて) Σち、ちがっ…! 私はそんな、酷いことされる願望なんて… (羞恥心を煽られながら否定しようにも、無理やりされたこともあり、そのことで乱れたこともあることから否定もできず >マスター (2018/10/3 22:19:05) |
弱音 ハク | > | 【1部ロルで抜けている部分があるけど、訂正すると間違えそうになるのでこのままにしますね / レス不要】 (2018/10/3 22:20:42) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁあ!はぁん…ぁ! あ…、もうダメぇ…、マスターさん…(乳首に吸い付かれてひゃあんまたと言いながらも)ン…ぁあ…、あ。。。、限界に近くなり再び達しそうになりつつ>マスターさん (2018/10/3 22:24:16) |
マスター | > | …じゃあ、なんでここは濡らしてるのかな…?本当に嫌だったら、ここからこんなにえっちな汁流さないよ、ハク…。もっとされたいから、感じて…濡らしてるんじゃない…?(足を広げられて拡がった割れ目。中身が見えて、膣穴が透明な液体を流している。吐息が当たる距離まで顔を近付ければ、秘部が放つ熱気が顔に伝わってくる。口をゆっくりと開ければ舌を出し…)……んん…(ちゅぷ…。舌先を膣穴に入れていく。されている光景が、ハクにも丸見えになっている体勢。ハク自身の大切な場所に、柔らかな舌が入っていくのを見せつけ) (2018/10/3 22:25:23) |
マスター | > | イキそう?じゃあ…俺も出すね…ルカさんっ。ん、んっんっ…!(絶頂が近いと言うルカ。それに合わせるように腰の動きを小さく激しくしていく。奥にずぶっ!と突き刺したまま、ぱこぱこと腰を鳴らしながら、膣内をぐりゅぐりゅ擦り上げて…)んんんんっ…!(びゅく、びゅるるるっ…!ルカの一番奥に精液を吐き出していく。びちゃ、びちゃっ。熱くてどろどろしたものが子宮口にかけられていって) (2018/10/3 22:28:07) |
弱音 ハク | > | そ、そんなこと私は…… (先ほどと同じく否定できず、再び羞恥心を煽られる言葉を掛けられつつ) や、やめて…っ// そこは…、んぅう……っ// (恥ずかしい格好[まんぐり返し]にされた状態で、さらに愛液を溢れさせている秘部に舌先から少しずつ舌が入っていくのを自身は見てしまい、何度か言ったように叫ぶも意味はなくて、そのままマスターにされるがままで > マスター (2018/10/3 22:32:09) |
マスター | > | んる…じゅる…るるる…中もとろとろ…んんっ…(膣の浅いところに入っていく舌は、膣壁をぬろぬろと舐め上げる。まだ経験が無さそうな初々しい秘所を好きに堪能していく。上目遣いでハクの顔を見下ろし、反応を楽しみながら)…おいひ…んんっ…(舌で舐め上げながら、指でクリトリスをこりこりと刺激してやる) (2018/10/3 22:35:24) |
巡音 ルカ | > | あ・・・、んぁ!はぁん・・・いちゃう・・・ぁ!はぁ・・・、 (ビクンと出されつつも同時に生きつつ、ぐったりとしながら塩を流しつつ)あ・・・はぁ・・・んぁ・・・ >マスターさん (2018/10/3 22:35:39) |
マスター | > | ふぅ…ぁ…いっ…たぁ…(こちらもぐったりと。脱力しながらルカの身体にもたれかかる。胸の合間に顔を挟む形になり)……胸、ぎゅ…て挟んでもらえる…?(上目でじっ…懇願するようにルカの顔を見る。頭を大きな胸で挟んでくれ、と) (2018/10/3 22:38:13) |
弱音 ハク | > | ん、んぅう…っ // (膣内に浅く、とはいえ濡れている秘部を何度も舐められては、身体をびくびく震わせ) もぅ、やめ……そこは…// うぅ…… ん…、ぅ……っ // (割れ目も舐められながら、クリを刺激されてしまえば、身体の震わせる動きが少し早くなり > マスター (2018/10/3 22:40:38) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2018/10/3 22:40:59) |
鏡音リン | > | ((こんばんはぁー! (2018/10/3 22:41:15) |
弱音 ハク | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 22:41:28) |
巡音 ルカ | > | ふぁ・・・んぅ、 ひゃ…?マスタ…」ぎゅと…?こうかしら…(少し恥ずかしそういぎゅと抱きしめてあげつつ>マスターさん (2018/10/3 22:42:22) |
巡音 ルカ | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 22:42:41) |
マスター | > | ぷぁ…さて……ハク。(口を離せば、ズボンのチャックを開けて…固い肉棒を取り出す。それをハクの口に近付ければ…同時に両手で押さえつけて、逃れられないようにして)……口、開けな。…ほら(肉棒の先を、ハクの口の隙間にぐい、と押し上げてこじ開けようとして。かなり強引な行為、だが。心はすっかり昂ぶりきってしまっていて) (2018/10/3 22:44:24) |
マスター | > | 【こんばんはー】 (2018/10/3 22:44:35) |
マスター | > | あぁ……いいー…(ふにゅ、とルカの胸に挟まれる感触が心地よくて。それにすりすりと顔を擦らせながら。こちらもお礼、とルカの太ももを優しく撫で、揉んでいく) (2018/10/3 22:45:51) |
マスター | > | 【リ、リンさんのお相手するのも不可能では無いですが、流石に返信激遅でご迷惑おかけしちゃうかな…。欲張り過ぎはいけませんよね!】 (2018/10/3 22:47:45) |
鏡音リン | > | ただいまぁーー!!うわぁ、見事に誰もいない。でも一人も寂しいから誰かまとうかなぁー、、、(待ちますー! (2018/10/3 22:48:35) |
巡音 ルカ | > | ン…ぅはぁ…、マスター様…? ん・・・ぁ あ…ひゃあん…マスタ…ぁ、ダメよ…(小さく感じながらぴくんとしつつ>マスターさん (2018/10/3 22:50:19) |
弱音 ハク | > | (前略) Σい、いや……やめて…っ! そんな大きいの、入らないから…っ。 だから、やめ……んぐぅ!? ぅぶ…っ、…んんぅ……っ! (両手を押さえ付けられていることから抵抗すらできず、小さな口に少しずつモノの先端を入れられていき、奥に入ってくると苦しさのあまりに、生理的な涙を流し > マスター (2018/10/3 22:51:07) |
マスター | > | ルカさん…あむっ。(甘えるように乳首をくわえれば、再びちうちうと吸い上げ、ミルクを飲み込んでいく。手はルカの内ももへ。まだ敏感になっているであろう身体をさわさわと撫で続け、また少しずつ割れ目に近づけていく) (2018/10/3 22:53:08) |
巡音 ルカ | > | あん・・・、ちょ、まって・・・ぁあ!! ん・・・ふ! (ミルクを吸われてビクンと跳ねつつ) あん・・・ひゃあん…(ビクンと跳ねてはマスターを見つめて (2018/10/3 22:55:50) |
鏡音リン | > | ((ふんふーん (2018/10/3 22:56:01) |
マスター | > | ん、まだ。入るよ…?ん、んんっ…(太くて長い肉棒がハクの唇を割り開き、ずぶ、ぶっ。侵入していってしまう。口を大きく開けて肉棒を無理やり受け入れさせられて、涙を流すハクの表情にぞくぞく背筋を震わせれば、入り切らないであろう肉棒を更に奥へ、喉奥へ入り込んできそうな程に、腰をぐりゅ、りゅっ…!押し付けて。ハクの口の中を男の肉棒で一杯にすれば)……あぁ…、いいかも、これ(付け根まで差し込んだ肉棒をぐりぐりと回し、喉奥を堪能していく。ハクの柔らかな喉の肉壁が絡みつく感触が、たまらず) (2018/10/3 22:56:45) |
マスター | > | んー…ルカさん、本当にえっちで可愛いなぁ…。…また、立ってきてしまった……。…今度はこれ、挟んで?(身体を起こせば、ルカの身体の上に馬乗りになり。胸の谷間に肉棒を当てる。)…胸、寄せて…、おちんちん包み込んで、ほしいな。 (2018/10/3 22:59:09) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁ、はぁ…ン、 マスター…?え…?そんな…?(馬乗りされてうまく動けずに、) はぁん…、挟むって…、(もじもじと>マスターさん (2018/10/3 23:01:19) |
弱音 ハク | > | ぁぐ…っ、ぐむぅ……ふぐぅ…っ! ぐるひ……、じゅるっ… (喉奥に先端が当たり、苦しそうな嗚咽を漏らし、生理的な涙を流しているハクのことを気にも留めないマスターで。 そのまま奥深くに入れられ、オナホのように扱われて、小さな口の端からはよだれも出てきては > マスター (2018/10/3 23:02:11) |
マスター | > | ふふ…恥ずかしい…?こう、だよ(ルカの両手を取れば、胸に置いてやり。そのまま手を添えながら、ぐに、と挟み込ませてやる。出来る?と目配せをしながら、腰を動かして行く。ルカの豊満な胸でのパイズリ。胸の谷間からルカの口に向かって、肉棒の先が顔を出しては、引っ込んで。) (2018/10/3 23:03:34) |
マスター | > | 今のハク、凄く可愛いかもっ。ゾクゾクする…好きだよ、ハクっ。(ひとしきり喉奥を堪能すれば、今度は腰を前後させて肉棒を口でしごいていく。口壁、舌、喉奥を擦るように出入りする肉棒は、奥へ行くとハクの一番奥ににゅるりと入り込んで、また出され。がぼがぼと音を立たせながら、多少乱暴にハクの口内を犯していく)…あぁー…やばい、な。そろそろ出そうだ…ハクっ…! (2018/10/3 23:06:39) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁ ひゃん…、(胸に置かれたものを軽く恥ずかしそうに包み) ん・・・ふぅ・・・、 ぁ(ゆっくりと恥ずかしそうに軽くして見ながら、 (2018/10/3 23:06:56) |
マスター | > | そう、上手だよ。ルカさんっ…(にこっと笑いながら、ルカの頭に手を伸ばして優しく撫でる。挟んでもらえれば、と。こちらも遠慮なく腰を動かしていく。寄せた乳首が時折肉棒と当たり、ずりゅずりゅと擦りながら)…このまま出して…ルカさんの顔に俺のミルク出してもいいっ…? (2018/10/3 23:09:23) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁあ!(撫でられてあ恥ずかしそうにほほを染めて) ン…府・ぁ…(あたりながらぴくぴくと感じて、)え・・・?私に…?(赤面しつつも 軽く恥ずかしそうにうなづいて (2018/10/3 23:12:17) |
弱音 ハク | > | Σんんぅ…っ!? じゅぶっ…、んぐっ! ぅう…、ぐむぅ…っ! うぐ…、んむぅう…っ ! (何度も激しく出し入れされる度に喉奥に先端が当たり、苦しそうな嗚咽を漏らしてはよだれも垂らし。そのまま、びくびくと脈打つマスターのモノにされるがままのハクで、マスターが射精を宣言すると、やめてほしい感じを出すも伝わるはずがなくて > マスター (2018/10/3 23:13:59) |
マスター | > | よし…ならっ……!(腰を早めて、挟まれている胸の中でずりゅずりゅと肉棒を擦らせていく。直にがく、がくと震えだして)…ぁぁ、いく、いくよ。ルカさんっ……ぅぁぁぁぁっ…!!(びゅる、びゅるるるっ。噴水のように吹き出した精液がルカの顔にシャワーのようにかかっていく。男の匂いが強い精液を存分にルカに浴びせ) (2018/10/3 23:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2018/10/3 23:16:10) |
弱音 ハク | > | 【お疲れさまです】 (2018/10/3 23:16:55) |
マスター | > | ちゃんと、飲み込めよっ…?っていっても、奥に流し込むんだけどね…。あー…いいっ…。(ぐぽぐぽと腰を早め小刻みに動かし射精感を高めていく。唾液に塗れたハクの口内を肉棒が暴れまわり)…んんんっ…!!(ハクの喉奥ににゅるりっ、押し込まれた肉棒からびゅーびゅーと精液が直接流し込まれていく。ふる、ふるっと震えながら、最後の1滴まで、余さずハクの体内に注ぎ込んでいって) (2018/10/3 23:18:20) |
マスター | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/10/3 23:18:30) |
巡音 ルカ | > | ああ・・・んぁ!はぁ・・・、 (ビクンと動きつつ、)あ…、マスタぁ…、 ひゃああ…?(精液をかけられて、)ン。。。ぁ…8顔が制液まみれになりつつ ン…ぁ…(男の匂いを感じつつ、 (2018/10/3 23:20:23) |
弱音 ハク | > | (前略) んぐぅ…っ、んん…! んむぅう…、んぶぅ…っ! んぅうう…っ (拒むことはできず、そのままたくさんの白濁を小さな口の中に注ぎ込まれていき。 ごっくんすることは嫌で、小さな口でモノを咥えさせられたままで、苦しそうな表情浮かべては > マスター (2018/10/3 23:23:05) |
マスター | > | ルカさんの胸でいっちゃったなー…ふふっ(軽く達成感を覚えながら、溢れた精液を指で掬えば、ルカの顔に近付けて…)…俺のミルク…舐めて?(唇にぴと、と指を当てる。まだ少しは息が上がっているようで、荒げながら) (2018/10/3 23:23:10) |
巡音 ルカ | > | ン…ふ、ぁ…ンぅ あ…?(近づくものをうつろな目で軽く見ては)ふぇ…?あ…んふ… (指をあてられてぴくんとしつつ (2018/10/3 23:25:17) |
マスター | > | 口、開けてごらん…?(ぐい、と軽くルカの唇の隙間に押し込んでいく。楽しそうに、ふふ…と微笑んだまま) (2018/10/3 23:26:44) |
マスター | > | ふぁぁ…良かったよ。ハク…(ゆっくりと肉棒を引き抜いてやれば、こぽ、と精液が少しだけ口の外に溢れ。抑えていた頬を両手でわしわしと撫でればじっ…と顔を見つめ)…ごっくん、しな?(命令しているわけではないが、それを促すかのような鋭い視線でハクを見つめる。頬は撫で続けたまま)【ごめんなさいハクさん。レスの順番間違えました。レス不要です】 (2018/10/3 23:29:31) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ふ、 え…?(小さく見ては唇の隙間に入る指にビクンとなり、) ん・・・ぁ (こくんとのみつつ (2018/10/3 23:31:00) |
マスター | > | そう、指よく舐めて…味わってごらん…?(中に入れた指をルカの舌ににゅくり、と押し付けて軽く擦りつけてやる。撫でるようにルカの舌をいじっていき。)……んん、ちゅ、ちゅ…(愛おしさを伝えるように、頬に何度もキスを当てていく。) (2018/10/3 23:33:08) |
弱音 ハク | > | ん、んんぅ…っ! __ げほっ…、けほ…… (小さな口からモノをゆっくり引き抜かれていき、頬を撫でてもらうも…。ごっくんするように、とも言っている怖い目で見られ、その意味を感じ取るも言われた通りにできなくて。 咳込むように咽せてしまえば、口の端からはマスターの白濁がよだれのようにポタポタとベッドのシーツの上に垂れてしまって > マスター (2018/10/3 23:35:31) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ふあ…ンふ…、 (指が絡まりちょっと苦しそうにすれば、) ん・・・ふ。ふぅ・・・んぅ! ン…はぁ…(キスを受けながら目を閉じつつ>マスターさん (2018/10/3 23:37:55) |
マスター | > | ……お仕置きが、欲しいみたいだね?ハク(言われた事を実行出来ず、精液を溢してしまうハクの頭を撫でながら、笑顔で囁いて。)……ねっ(次の瞬間には、ぐいっ…。ハクの両手を上で掴み上げて…、脱ぎ散らかしていたスカーフで結びあげてしまう。そのまま、ベッドへ結びつけて、身動き取れない形にしてしまう。)……お仕置きはまだ、これだけじゃないからね…?ハク (2018/10/3 23:40:11) |
マスター | > | ルカさんの胸も、あそこも、口も犯して。…次は……(ルカの身体をうつ伏せにすれば、腰を浮かせて…四つん這いの形にさせる。豊満な尻をこちらに向けさせて……)…お尻、可愛がってあげようかな(柔らかな尻を、ぺち、ぺち、と軽く小突く。時折鷲掴みにして、ぐにいー…、と開いてやり) (2018/10/3 23:43:50) |
弱音 ハク | > | (前略) Σい、いやっ…! 酷いことはしないで…! 怖いのもいやぁ…っ ! (ごっくんできなかった罰を受けることになって、両手をベッドにスカーフで結びつけられてしまっては両手の自由を奪われてしまうことになり。 奇跡なのかは別として、まだ拘束されていない両足を暴れるようにジタバタさせ、叫ぶように > マスター (2018/10/3 23:45:59) |
巡音 ルカ | > | ふぇ・・・?ぁ、 ちょ・・・、(四つん這いにされては、) ひゃん…ぁ…、(恥ずかしく顔を赤く染めて) 案…ぁひゃあん…だめぇ・・(小さくビクンとしながら開かれてちょっと痛そうに顔をゆがめつつ (2018/10/3 23:48:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2018/10/3 23:49:02) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2018/10/3 23:49:46) |
弱音 ハク | > | 【初めて見るメッセージですね…。 と、おかえりなさい】 (2018/10/3 23:50:11) |
巡音 ルカ | > | (おかえりなさい、) (2018/10/3 23:51:50) |
マスター | > | ごっくん出来なかった悪い子には、罰を与えなきゃ?(優しく微笑んで、口調も穏やかではあるが。やっていることには容赦ない。身動き取れないハクの身体をぐるりと回して、とうつ伏せ状態にすれば、暴れる両足を持ってきたロープで固定。足を広げた四つん這い状態で動けなくしてしまって)……ふう。いい光景だよ…?ハク(尻を向けた状態。そこを撫でながら穏やかに言い放つ。無理やり縛られ、身動きの取れなくなった少女に、背後から) (2018/10/3 23:53:12) |
マスター | > | 【お恥ずかしながら帰ってきました…。引き続き宜しくお願いしますね】 (2018/10/3 23:53:35) |
マスター | > | もちもちだね、ルカさんのお尻。手に吸い付いてくる…。…あそこから、精液…垂れてるねー…(ぐにい、と割り開いたお尻からアナルと割れ目を観察。ルカが自分もよく知らないであろう2つの場所。割れ目とアナルを観察してやり)……ここ、使ったことある?(つん、と閉じたアナルに人差し指の先端を当てる) (2018/10/3 23:56:12) |
弱音 ハク | > | Σそ、そんな…。 酷いことだけはしないで…、お願いだから… (うつ伏せにされるなり、ジタバタさせていた両足をロープで縛られてしまって。 足を広げている四つん這いの状態で、マスターにお尻を突き出すような格好にされてしまっているハクで。 先ほど両足をジタバタさせていた状態とは真逆の、それも今にも再び泣き出しそうな声音の弱々しい感じで > マスター (2018/10/3 23:59:34) |
巡音 ルカ | > | ん・・・、ひゃあん・・・ぁ! ちょ・・・ぁ、やめ・・・んぁ! ふぁ…!ンぁ…ヤァ…(ぴくんとしながら、>マスターさん (2018/10/4 00:01:02) |
マスター | > | んー…どうしようかなぁ……(お仕置きをするということは確定なのだが、わざと不安と希望を混在させるような曖昧な返事を。時折ハクのお尻に、ぴと、と手で触れ。何かするんじゃないか、と煽るような行為も混ぜていく。)ねえ、ハク。もう、許してほしいかな…?(そっ…と、背中を優しく撫でてやりながら、囁き) (2018/10/4 00:05:26) |
マスター | > | ルカさんのここ、ぴっちり閉じててまだ初々しくてかわいいね…?(お尻を開いたまま、顔を寄せれば。そのぴっちり閉じているお尻の穴を舌先で、にゅくり…と突付く。つん、つんと焦らすように攻めていき) (2018/10/4 00:07:07) |
おしらせ | > | マスター2さんが入室しました♪ (2018/10/4 00:07:17) |
マスター2 | > | こんばんは。(ガチャッ) (2018/10/4 00:07:48) |
マスター2 | > | 良い眺めですね。(室内を眺めながらニンマリ) (2018/10/4 00:08:49) |
弱音 ハク | > | なんか、怖い… (返ってきた曖昧な返答に、時折お尻に手を置かれると、お尻に何かされるのか不安になり小さく肩を震わせ。そして…) …うん。 許して… (訊かれたことに、それも素直に頷いて > マスター (2018/10/4 00:10:13) |
弱音 ハク | > | 【こんばんは】 (2018/10/4 00:10:19) |
巡音 ルカ | > | やぁん・・・、だめぇ・・・、 (ぴくんと感じながら、) ふぁ…、ンぅ、 (つつかれてはビクンとして、)やぁ…、らめぇ…、 (じらされながらぴくぴくしつつ>マスターさん (2018/10/4 00:10:52) |
マスター2 | > | うん。今夜は帰っておくかな。 (2018/10/4 00:13:26) |
マスター2 | > | 出直します。(手を振りながら退室) (2018/10/4 00:14:13) |
おしらせ | > | マスター2さんが退室しました。 (2018/10/4 00:14:24) |
弱音 ハク | > | 【お疲れさまです】 (2018/10/4 00:14:46) |
マスター | > | ふふ、だぁめっ…(含み笑いと共にハクに送られるのは、はっきりとした拒否。まだ使い込まれてなさそうな割れ目とアナルを見て、再び勃起している肉棒を近付けていく)……まずは、こっち(割れ目の方にぐちゅ、と肉棒を押し込めば。不安を煽るように入り口でぐちゅぐちゅと擦りあげる。今にも入ってしまいそうな肉棒。身動き取れないハクなように辱め) (2018/10/4 00:15:27) |
マスター | > | んん…(ゆっくりと舌をルカのお尻の穴へねじ込んでいく。まだ経験の浅いアナルだから、押し戻される感覚を感じつつも。浅い腸内を舌先で堪能する)……んん、ぴちゃ…じゅるっ (2018/10/4 00:17:38) |
マスター | > | 【お疲れ様でした。なんだかすみませぬ】 (2018/10/4 00:17:56) |
弱音 ハク | > | Σそ、そんな酷い…っ! __ い、いやっ……もぅ、やめて…! (嫌な予感を的中し、身動きすら取れないことから逃げることもできず。そのまま、割れ目にモノを擦り付けられ、マスターにされるがままのハクで > マスター (2018/10/4 00:19:24) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁ、ひゃあっ・・・んふ・・・! ン・・ぁ。ひぁ…、汚いわよ…(ビクンと体を震わせつつ>マスターさん (2018/10/4 00:21:03) |
マスター | > | やめないよ?お仕置きだから、ねっ。今から、ハクの事は考えないことにしたっ…よ、っと(ずんっ!と、一気に挿入してしまえば、ハクの狭い割れ目に、太くて長い肉棒が一気にずるうっ!と奥まで入ってくる。普段ならじっくり入れて慣らしていくところだが…これは罰だから。自分の肉棒だけが気持ちよくなるような腰の動きで、ハクを蹂躙していく。腰を引けば、すぐに大きく、力強くぱんぱんぱんぱんっ!と腰を打ち付け、ハクのまだ慣れてない膣壁を容赦なく擦り、削り取っていく。強引に膣をこじ開け、子宮口をごつごつとノックしながら) (2018/10/4 00:26:16) |
マスター | > | ううん?汚くないよ…ルカさんの全身が、好き…んるんる…(言い表すかの様に、お尻を広げ…皺を伸ばし、丁寧に舐め取っていく。顔をぐっ…と押し付けて密着させながら、味わい、堪能していく。少しずつ解れて拡がっていく穴を感じれば、先程よりも深いところへ舌が届き) (2018/10/4 00:28:18) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぁ、ひゃあ・・・んぁ! ふぁ・・・、 だめぇ・・・んぁあ!! (丁寧になめとられつつも感じて、) ん・・・ぁ! ふぅ・・・、 (ぴくぴくと感じながら、 (2018/10/4 00:30:42) |
弱音 ハク | > | Σんぎぃい…っ!? や、…んふぅ! ぁん…っ、 んん…! ひぐっ、……んぅ! (勢いよく秘部に挿入されてしまって、膣内を抉られるような感じもあり身体を後ろに反らしそうになるほどの激痛に襲われて。それも最初から激しく責められては、子宮口をノックする先端は早くも子宮内に侵入していきそうで > マスター (2018/10/4 00:33:16) |
マスター | > | この…ぴっちり閉じてたところが少しずつ拡がっていく感覚…好きなんだぁ…(ぴちゃぴちゃと音を立てながら尻穴を舐め、口を離せばくぱぁ、とほぐれて少しだけ開いた穴が見えて)……これなら、入る…かな?(固くなっている肉棒をそこの穴にぷちゅ、と当てて…、ぐ、ぐっ…。腰をゆっくりと進めて行く。少しだけしか開いていなかったアナルが、太い肉棒の大きさに合わせて少しずつこじ開けられて、飲み込ませていき) (2018/10/4 00:34:51) |
マスター | > | ごつごつ当たるなぁ…、なら。もっと、強引にっ…(ハクのお尻を両手で強く持てば、勢いを付けてずんっ!と無理矢理に押し込む。ごりゅっとした感触を肉棒で感じれば、子宮口をこじ開けて更に奥へ。直接内臓を犯しているような感覚に腰を震わせれば、そこで腰をぐりぐりと回して好きなように蹂躙していく。身動き取れないハクの身体を持ち、オナホを扱うかのような、雑な、自分だけが気持ち良くなれるような腰使いで蹂躙していく)) (2018/10/4 00:38:15) |
巡音 ルカ | > | ン・・ぁ…非ぁ…、だめぇ… (ぴくぴくと感じながら、 )ふぁ…、(ほぐれつつも )あん・・・ちょ・・・、ますつぁぁ…ひぁあ… んぁ! (大きいマスターのものが入りびくびくとしながら )ん・・ぁ!ふぁ!! (2018/10/4 00:38:15) |
マスター | > | すごい…さっきまで閉じきってたルカさんのアナルがこんなに開いて、俺のを飲み込んでるよ…?(見下ろしながらお尻を開けば、結合部が良く見える。ピンクの可憐なアナルがいっぱいに拡がって、太い肉棒を受け入れている。ぐりぐりと動かす度に揺れるルカのピンクの髪にうっとりとしながら、腰を引いて、また、奥へずぬっ!と突き上げる。ルカの未成熟なアナルを存分に堪能しようと、じっくりと) (2018/10/4 00:41:24) |
巡音 ルカ | > | あ・・・んぁあ!!ふぁ! あ…ンぁ…(声をちょっと抑え) ああ・・・んぁ! ふぁ・・・、こわれちゃ・・・ぁ、だめぇ・・・、8腰を振りながら、) ん・・ぁ!はぁ・・・!>マスターさん (2018/10/4 00:43:38) |
弱音 ハク | > | Σひぐっ…!? ぁぅ、…抜いて! 痛…っ、ぁあん…! もぅ、やめ…っ、んふぅ…っ! 犯されて感じちゃぅ…、んん…っ! ぁん…っ! (お尻をがっちりと強く掴まれ、先ほどよりも勢いよくねじ込まれていき。 子宮内に侵入した太いモノで膣内も責められ続けて、無意識に締め付けてしまって。そして、時折嬌声に似た声を漏らしては > マスター (2018/10/4 00:44:48) |
2018年10月03日 01時13分 ~ 2018年10月04日 00時44分 の過去ログ
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