「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2018年08月24日 23時06分 ~ 2018年10月05日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スクィ♀クラーケン | > | (目の前の男の衣服を下半身に生えた触手が剥ぎ取りながらそのまま身体に絡みつきクラーケンの方へと引き寄せられていく) (2018/8/24 23:06:47) |
レイン♂ | > | 服脱がされて…っ(抵抗する間もなく簡単に衣服脱がされれば裸にさせられてクラーケンの方へ寄せられればその身体に見蕩れ身体は反応しおちんぽを勃起させて) (2018/8/24 23:10:29) |
スクィ♀クラーケン | > | (引き寄せた男と体を密着させて、逃げれないように触手で抱え込む。そして、丹田のあたりに触れる肉棒をいれようとするかのように身体を少し浮かせて腰を動かす。それはさながら素股のような状態になっている) (2018/8/24 23:17:05) |
レイン♂ | > | うぁ…つるつるですべすべで気持ちいい… (クラーケンと身体を密着させると想像している物とは全く違う感触に声漏れ、おそらく性器があるであろう箇所におちんぽ擦られれば快楽に身体反応させて) (2018/8/24 23:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スクィ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2018/8/24 23:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂さんが自動退室しました。 (2018/8/24 23:53:28) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:13:21) |
スクィ♀クラーケン | > | 【ガチ寝落ちごめんなさい】 (2018/8/26 00:13:36) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが退室しました。 (2018/8/26 00:13:45) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:21:20) |
スクィ♀クラーケン | > | 【また寝落ちしてしまうかもしれませんが待機します】 (2018/8/26 00:21:34) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが退室しました。 (2018/8/26 00:29:31) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:29:34) |
スクィ♀クラーケン | > | 【待機します】 (2018/8/26 00:34:38) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが退室しました。 (2018/8/26 00:37:38) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:37:40) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが退室しました。 (2018/8/26 00:41:42) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スクィ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2018/8/26 01:32:11) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/8/26 21:30:13) |
未定♂ | > | ((とりま誰か来るまで待機〜 (2018/8/26 21:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2018/8/26 21:52:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/8/26 21:57:39) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/8/26 22:17:58) |
おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/27 23:42:33) |
スクィ♀クラーケン | > | 【とりあえず待機します】 (2018/8/27 23:42:43) |
おしらせ | > | エイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/8/27 23:56:42) |
エイス♂冒険者 | > | 【こんばんわ、お相手良いですか?】 (2018/8/27 23:57:00) |
スクィ♀クラーケン | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2018/8/27 23:57:06) |
エイス♂冒険者 | > | 【こちらは、繁殖期の貴方に教われる感じにしたいのですが良いでしょうか?】 (2018/8/27 23:59:27) |
スクィ♀クラーケン | > | 【はい。大丈夫ですよ。出だしはお願いしてもよろしいでしょうか】 (2018/8/28 00:00:49) |
エイス♂冒険者 | > | 【わかりました、では、始めますね。】 (2018/8/28 00:01:05) |
エイス♂冒険者 | > | > (2018/8/28 00:01:07) |
エイス♂冒険者 | > | ここだな、クラーケンが出てるって場所は(最近海岸線にクラーケンが現れると言う場所に着く) (2018/8/28 00:02:23) |
スクィ♀クラーケン | > | (浜辺近くの岩にほんのりと発光している一人の女性。いや、クラーケンがいる。彼女は冒険者に気付いて、手を振る) (2018/8/28 00:04:46) |
エイス♂冒険者 | > | あ、すみません、この辺にクラーケンが出るので近づかないほうが良いですよ(彼女を見かけ近づきながらそう言う) (2018/8/28 00:06:28) |
スクィ♀クラーケン | > | (彼が近付くと彼女も立ち上がり近付いてくる。近付いてきてやっとわかるだろう。このクラーケンが裸であり、下半身には2本の人の足ではなく8本のイカの足であることに。しかし、その時にはもう遅い、2本の触腕と8本の足のうち何本かで捉えられ海に引きずり込まれるであろう) (2018/8/28 00:11:08) |
エイス♂冒険者 | > | あ、ああ、んん、(彼女に掴まれ海の中へと引きずり込まれてゆく) (2018/8/28 00:12:27) |
スクィ♀クラーケン | > | (彼が目を開けると、そこは隅のような黒い魔力で覆われた空間であろう。海の中だというのに息ができる。しかも、服は触手によって引きちぎられ彼は今その自然な姿を晒している。その目の前にはほんのりと発光するクラーケンがいる) (2018/8/28 00:16:42) |
エイス♂冒険者 | > | な、何をするつもりだ?(裸になっていて思わず手で股間を隠す) (2018/8/28 00:18:09) |
スクィ♀クラーケン | > | (ふふと微笑んだかと思えば、触腕が腕に絡み、隠している股間をあらわにさせれば、今度は足が身体に絡みついてクラーケンの方に引き寄せられ、密着する形になる。自らの腹に当たる肉棒を入れようとしているのか身体を上下に動かしているが、上手く入らず密着した状態での素股のようになっている) (2018/8/28 00:21:41) |
エイス♂冒険者 | > | ん、んん、ああ、(その動きに肉棒は勃起して硬くそそりたってゆく) (2018/8/28 00:23:22) |
スクィ♀クラーケン | > | (お腹に当たる熱い肉棒に興奮しているのか身体を動かす速度は少しずつ早くなっていき、やっと肉棒がクラーケンの秘所に入った。そしてクラーケンは嬉しそうにニッコリと笑って密着したまま腰を動かして、膣内を締めたりする) (2018/8/28 00:26:34) |
エイス♂冒険者 | > | ん、ああ、もしかして繁殖期なのか?(彼女の中を感じながらその腰を抱きしめる) (2018/8/28 00:28:31) |
エイス♂冒険者 | > | 【居ますか?】 (2018/8/28 00:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スクィ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2018/8/28 00:47:13) |
おしらせ | > | エイス♂冒険者さんが退室しました。 (2018/8/28 00:47:21) |
おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2018/8/28 22:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂さんが自動退室しました。 (2018/8/28 23:04:50) |
おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2018/8/29 22:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂さんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:03:08) |
おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂さんが自動退室しました。 (2018/8/30 01:10:46) |
おしらせ | > | クリス♀フェアリーさんが入室しました♪ (2018/9/17 10:10:59) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/9/17 10:14:21) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【こんばんは!お邪魔してもよろしいでしょうか‥?】 (2018/9/17 10:14:36) |
クリス♀フェアリー | > | 【はい、良いですよ。】 (2018/9/17 10:14:49) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【ありがとうごさいます。そちらの希望、お好きなプレイ、NGなどを‥】 (2018/9/17 10:15:59) |
クリス♀フェアリー | > | 【こちらのNGは痛いのと汚い系で、希望のプレイはこちらからの子作りプレイです。】 (2018/9/17 10:17:34) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【それは無理矢理かラブラブ、どちらでしょうか?場所やシチュの希望もあれば。】 (2018/9/17 10:18:48) |
クリス♀フェアリー | > | 【では、ラブラブで場所は二人だけの秘密の森の奥で会ってこちらから誘う感じで】 (2018/9/17 10:20:12) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【了解です。こちらはフェアリーの子供不足に困っていて、無知だったミント君に教え込んで、それから度々協力してる‥という感じでしょうかね? (2018/9/17 10:21:31) |
クリス♀フェアリー | > | 【はい、そうですね、ではそちらからはじめてもらっても良いですか?】 (2018/9/17 10:22:16) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【了解いたしましたー。ではこちらから。 (2018/9/17 10:24:00) |
ミント♂少年僧侶 | > | ……クリス…さーん…?(いつも慣れないこの暗さ‥薄気味悪い森の奥を進みながら、ドキドキとあの行為に期待しながら進んでいき)‥やっと着いた……クリスさーん…? (2018/9/17 10:25:34) |
クリス♀フェアリー | > | あ、ミント君、こんにちは、(彼に会って嬉しそうに小さな身体で抱きつく) (2018/9/17 10:27:11) |
ミント♂少年僧侶 | > | あっ……(小さな体の相手に抱きつかれ、その暖かな体温に癒されていき)‥あ…あの…どうですか?子供の…様子は…(どんどんと心拍数を上げて、相手の姿をさっと目線を外し) (2018/9/17 10:28:52) |
クリス♀フェアリー | > | うん、元気だよ、ミント君との子供だからかな?(無垢な笑顔で笑いながら身体を摺り寄せる) (2018/9/17 10:30:33) |
ミント♂少年僧侶 | > | はは…それは良かったです…彼と、、 (2018/9/17 10:31:33) |
ミント♂少年僧侶 | > | はは…それは良かったです…これも僧侶の…努めですから…(と言いながらも、既にピコン、と大きくしており) (2018/9/17 10:32:14) |
クリス♀フェアリー | > | あ、ふふ、ミント君、また子作りしたいの?(彼の硬いのをお腹に感じて少し顔を赤らめながら上目遣いに見つめる) (2018/9/17 10:34:48) |
ミント♂少年僧侶 | > | っ…そ、それはっ…(頬を赤くして、ゆっくりと縦に首を振り)…そういう事で…ここに来たんですから… (2018/9/17 10:36:43) |
クリス♀フェアリー | > | ふふ、良いよ、じゃあ、しよっか?(そう言って彼の服を脱がせ始める) (2018/9/17 10:37:53) |
ミント♂少年僧侶 | > | は…はい…(と、若々しい体が少しずつ露出されていく) (2018/9/17 10:40:44) |
クリス♀フェアリー | > | 私は着たままがいい?それとも脱いだほうがいい?(裸にした彼を寝かせてその上に跨る) (2018/9/17 10:44:19) |
ミント♂少年僧侶 | > | ‥えっ…と…じゃあ…脱いで…(僕は何を言ってるんだと赤くして、ピクンと未熟なおちんぼが大きく) (2018/9/17 10:46:12) |
クリス♀フェアリー | > | うん、わかったよ(そう言って着ている服を脱ぎ裸になると縦筋おまんこが濡れているのが彼に見える) (2018/9/17 10:47:31) |
ミント♂少年僧侶 | > | …ぁ……(ドキドキと、濡れているおまんこをじーと見つめて) (2018/9/17 10:49:40) |
クリス♀フェアリー | > | ふふ、じゃあ、いれるね?ん、んん、(そう言ってゆっくりと彼と繋がってゆく) (2018/9/17 10:50:44) |
ミント♂少年僧侶 | > | はっ…はいっ…(ぁぁぁ…と声を漏らしながら、中に入れていくとビクビクと体を震えさせ) (2018/9/17 10:54:22) |
クリス♀フェアリー | > | ん、んん、はあ、ミント君の最初の頃より大きくて硬くなってきたね(彼の肉棒を感じながら腰を揺らし始める) (2018/9/17 10:55:51) |
ミント♂少年僧侶 | > | っ…それはっ…クリスさんのっ…ぁぁ…(ビクビク!と感じながら、揺らされる腰に合わせて声を漏らしていく0 (2018/9/17 10:57:02) |
クリス♀フェアリー | > | ふふ、良いよ、クリス君の、気持ち良いから(腰を揺らしながらやさしく微笑む) (2018/9/17 10:58:16) |
ミント♂少年僧侶 | > | 気持っ…ちいいっ…!!(腰を揺らされ出し入れされるオチンポはすでに限界。どんどんと喘ぎ声を増やして) (2018/9/17 11:00:41) |
クリス♀フェアリー | > | ああ、はあ、クリス君のもう、出そうになってる、良いよ、そのまま中にだして!(彼の肉棒を反応を感じて腰を深くまで落とし中を締め付けて子宮口を開き彼の亀頭の先を咥えて彼の射精を待つ) (2018/9/17 11:04:38) |
ミント♂少年僧侶 | > | あっあっあっあっ…!!!(何度も絶頂を伝える喘ぎを何度も発して、咥えられた亀頭にグリグリと押し付けて、そのままどぷっ!!と出して) (2018/9/17 11:07:37) |
クリス♀フェアリー | > | んん!はあん!ミント君の精液が私の中に!(彼の精液を子宮内に受けうっとりしながら腰を揺らし感じてゆく) (2018/9/17 11:09:30) |
ミント♂少年僧侶 | > | はぁ……ぁぁ……(びく…と脈打ちながら、どんどんと注いでいく。しかし、まだ大きくて) (2018/9/17 11:10:42) |
クリス♀フェアリー | > | ああ、ミント君のまだ硬いよ?(腰を揺らしながらそのまま対面座位の形で抱き合い腰を揺らす) (2018/9/17 11:13:03) |
ミント♂少年僧侶 | > | っ…はぁっ…ぁ…(さらに抱き合い揺らされ、完全に蕩けた顔を見せながらどんどんとついていく0 (2018/9/17 11:14:24) |
クリス♀フェアリー | > | ああ、はあん、ねえ、子供不足が解消してもこのまま私としてくれる?(その動きに会わせ腰を揺らしキスをする) (2018/9/17 11:18:34) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…はいっ…僕も…気持ちいいですしっ…(んっ…と唾液を絡ませながらどんどんと再び奥を突いて) (2018/9/17 11:21:52) |
クリス♀フェアリー | > | ん、んちゅ、はあん、嬉しい、彼に合わせるように腰をグラインドさせてゆく) (2018/9/17 11:22:58) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……また…(そして、再びビクビクとちんぽが中でヒクついて) (2018/9/17 11:25:14) |
クリス♀フェアリー | > | 来て、ミント君、(耳元で甘く囁く) (2018/9/17 11:25:46) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…あああ!!(甘く囁かれ、んんんっ!!と全身が幸福で満たされると、ドプゥ!!と二発目を中に注ぐ) (2018/9/17 11:28:04) |
クリス♀フェアリー | > | はあん!ミント君の精子で、私、私また受精してるよ(彼の精子で自身の卵子が受精したのを感じる) (2018/9/17 11:31:44) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【申し訳ありません。背後ですっ…ありがとうごさいました! (2018/9/17 11:34:41) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/9/17 11:34:42) |
クリス♀フェアリー | > | 【お疲れ様でした、それじゃあ、私も落ちますね。】 (2018/9/17 11:35:42) |
おしらせ | > | クリス♀フェアリーさんが退室しました。 (2018/9/17 11:35:48) |
おしらせ | > | クオリ♀竜人さんが入室しました♪ (2018/9/17 12:04:51) |
クオリ♀竜人 | > | 【おっはよう、ございます!】 (2018/9/17 12:05:08) |
クオリ♀竜人 | > | 【やっぱ日の出る時間はいないな~】 (2018/9/17 12:12:01) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2018/9/17 12:22:01) |
カイム♂旅人 | > | 【おはようございます】 (2018/9/17 12:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオリ♀竜人さんが自動退室しました。 (2018/9/17 12:32:19) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが退室しました。 (2018/9/17 12:32:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/18 20:24:27) |
未定 | > | 【しばらく待機してみますー】 (2018/9/18 20:30:09) |
未定 | > | 【NGは受け、汚過ぎと過激過ぎ、グロですー、】 (2018/9/18 20:35:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/9/18 20:40:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/18 20:49:11) |
未定 | > | 【誰もこないー】 (2018/9/18 20:51:48) |
未定 | > | 【ρ(・ω・、)イジイジ】 (2018/9/18 20:55:10) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/9/18 20:58:50) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/18 20:58:53) |
未定 | > | 【(´・ω・`)】 (2018/9/18 20:59:14) |
未定 | > | 【魔物娘眺めつつ、ここ見てるなう】 (2018/9/18 21:01:14) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/9/18 21:01:55) |
おしらせ | > | クレイン♂魔道士さんが入室しました♪ (2018/9/19 20:44:37) |
クレイン♂魔道士 | > | 【こんばんは、かなり久しぶりに待機させていただきますね。できれば受け希望で、いじめていただければ嬉しいです。シチュに関しては相談して決められればと思います。こちらの年齢・容姿・設定などは希望に応じて変更可能ですので、ご希望があればおっしゃられてください】 (2018/9/19 20:45:55) |
クレイン♂魔道士 | > | 【魔物娘様の希望については、大変申し訳ありませんが私が蜘蛛や蛇が苦手なため、それ以外の形態の魔物娘様でお願いできればと存じます。】 (2018/9/19 20:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイン♂魔道士さんが自動退室しました。 (2018/9/19 21:06:55) |
おしらせ | > | クレイン♂魔道士さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:07:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:20:41) |
クレイン♂魔道士 | > | 【こんばんはー】 (2018/9/19 21:20:51) |
未定 | > | 【こんばんはですー】 (2018/9/19 21:21:04) |
クレイン♂魔道士 | > | 【よろしくお願いしますねー!なにか希望などはございますか?】 (2018/9/19 21:21:29) |
未定 | > | 【基本あればそちらに合わせますよー】 (2018/9/19 21:22:46) |
未定 | > | 【NGはグロ、汚過ぎ、過激(痛い系)辺りですー】 (2018/9/19 21:23:23) |
クレイン♂魔道士 | > | 【NG了解です!私の方も苦手なので大丈夫です!】 (2018/9/19 21:23:57) |
未定 | > | 【希望シチュありますか?】 (2018/9/19 21:24:45) |
クレイン♂魔道士 | > | 【私の希望としては下にも書いたとおり責めていただけると嬉しいです。設定的には…図鑑を参考にしますかね?得意な魔物娘のタイプとかございますか?】 (2018/9/19 21:24:50) |
未定 | > | 【魔物娘は人型希望ですかね、なるべく】 (2018/9/19 21:25:44) |
クレイン♂魔道士 | > | 【なるほど、了解です!私も人形のほうが好みですので…図鑑みてみますので少しお時間頂いてもよろしいですか?】 (2018/9/19 21:26:34) |
未定 | > | 【はい、のんびり待ちますよー】 (2018/9/19 21:26:51) |
クレイン♂魔道士 | > | 【では少々お待ちください!】 (2018/9/19 21:27:08) |
未定 | > | 【はーい】 (2018/9/19 21:27:18) |
クレイン♂魔道士 | > | 【大変おまたせいたしました!アプサラスやフーリーなどはいかがでしょう?】 (2018/9/19 21:32:46) |
未定 | > | 【お好みなら合わせますよー】 (2018/9/19 21:35:38) |
クレイン♂魔道士 | > | 【了解ですー。ではアプサラスでお願いしてもいいでしょうか?私の方の設定を神官に変更して、誘惑に耐え用として耐えられずに…といった感じでできればなーと】 (2018/9/19 21:36:47) |
未定 | > | 【では、人間のフリして侵入した方がいいです?】 (2018/9/19 21:37:55) |
クレイン♂魔道士 | > | 【そうですね!そのほうが面白いかもです。私が教会で祈りを捧げているところにやってきて、話をする内に私の被虐嗜好に気づいてもらえると嬉しいですw】 (2018/9/19 21:39:17) |
未定 | > | 【わかりましたー!では、変更したらロルお願いしていいですか?】 (2018/9/19 21:39:56) |
クレイン♂魔道士 | > | 【あ、それとお恥ずかしながら私挿入の描写が不得手でございまして、言葉や手脚をメインでいじめていただけると幸いですw】 (2018/9/19 21:40:08) |
クレイン♂魔道士 | > | 【了解です!では一旦退室して変更してきますねー】 (2018/9/19 21:40:29) |
おしらせ | > | クレイン♂魔道士さんが退室しました。 (2018/9/19 21:40:33) |
おしらせ | > | クレイン♂神父さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:41:17) |
クレイン♂神父 | > | 【只今戻りました。それでは最初のロルを打ちますので、その間にそちらもお名前等変更してきていただければです!では少々お待ち下さい】 (2018/9/19 21:42:01) |
未定 | > | 【わかりましたー、変えてきますー】 (2018/9/19 21:42:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/9/19 21:42:10) |
おしらせ | > | リミティ♀フーリーさんが入室しました♪ (2018/9/19 21:42:58) |
クレイン♂神父 | > | 【あら、フーリーの方で行きますか?】 (2018/9/19 21:43:44) |
おしらせ | > | リミティ♀フーリーさんが退室しました。 (2018/9/19 21:43:59) |
おしらせ | > | リミティ♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/9/19 21:44:05) |
リミティ♀アプサラス | > | 【魔物娘のサイトみながらやってたら見間違えたです、すんませんw】 (2018/9/19 21:44:30) |
クレイン♂神父 | > | 【いえいえー、お気になさらないでください】 (2018/9/19 21:44:49) |
リミティ♀アプサラス | > | 【そうそう、股間の詳細なんか教えて下さい、弄る描写に必要なので】 (2018/9/19 21:45:16) |
クレイン♂神父 | > | 【あ、了解です。サイズは大きいけど包茎ってことでお願いします。偉そうなこと言ってるけど普段から自分でしてしまっていて、革が伸びちゃってるって感じで】 (2018/9/19 21:46:51) |
リミティ♀アプサラス | > | 【はーい、わかりましたー】 (2018/9/19 21:47:35) |
クレイン♂神父 | > | 蝋燭の淡い光によって薄っすらと照らされた教会の最奥、普段は自らが迷える子羊たちに教えを説いている机の上の聖典に向かって跪き、祈りを捧げている。「主よ。本日も我々に加護をお与えくださりありがとうございます…。偉大なるお力にて、明日も迷える子羊たちに聖なる加護をお与えください」そんな言葉を口にしながら、ステンドグラスから降り注ぐ月光の下で祈りを捧げているその姿は、非常に荘厳であり、聖職者の鑑とも言える姿であった。「…さて、夜の祈りも終わったし、見回りを済ませてから寝るとしようか」聖典の前から立ち上がると、そんなことを呟きながら教会の出口側を振り向く。 (2018/9/19 21:52:35) |
クレイン♂神父 | > | 【時間かかってすみませんです…】 (2018/9/19 21:53:03) |
リミティ♀アプサラス | > | ふふっ、神父狩りー!(なんて高らかに言いながら教会に足を運ぶ人物。金髪に緑目ながら小麦色の肌をした可愛らしい少女。見た目には高校生くらいにみえる。)これかー!(教会にたどり着き、教会を眺めて目を輝かせる。もうすぐ性を吸い取れるという興奮から、少女は顔を微かに赤らめる。舌なめずりをしながら、入念に考えた襲う為の作成を頭の中でリピートしている。傍目にはぼんやりしているようにみえる) (2018/9/19 21:59:07) |
リミティ♀アプサラス | > | 【こちらも遅いですので、お気になさらずー】 (2018/9/19 21:59:36) |
クレイン♂神父 | > | 【はーい!あ、見た目と服装は図鑑の絵と同じ感じでよろしいですかね?褐色肌に踊り子服的な感じで】 (2018/9/19 22:00:31) |
リミティ♀アプサラス | > | 【最初は人間のフリですので、人間な見た目と服装で、後から本来の姿に戻る予定ですーw】 (2018/9/19 22:02:35) |
クレイン♂神父 | > | 【了解ですー!あの服装だったらキャラ的に注意しなきゃいけないかなーと思ったとこでしたwではしばしお待ちを】 (2018/9/19 22:03:13) |
クレイン♂神父 | > | 「…うん、こんなところかな。シスターたちがきちんと掃除してくれているからゴミなんかも落ちていなかったし。備品の数も問題ない。」教会の中を一通り見て回った後、ミサを行う中央のホールの中心のあたりに立ちながら、そう呟く。「ふぅ…それじゃあそろそろ…ん?今なにか声が…」眠りにつこうかと独り言をいおうとした瞬間、教会の外から人の声野用のものが聞こえ不思議に思う。大きな街の中ではなく、比較的辺鄙なところにあるこの教会に、こんな時間に人が訪れることなどまず無いのだ。「…気のせいかな?いや、一応見てみるか…」もしかしたら旅人が迷っているのかもしれない。その可能性を考えつつ、扉の方に歩いて行き、田舎の教会にしては重厚な扉を開く。 (2018/9/19 22:06:49) |
クレイン♂神父 | > | 「…うん、こんなところかな。シスターたちがきちんと掃除してくれているからゴミなんかも落ちていなかったし。備品の数も問題ない。」教会の中を一通り見て回った後、ミサを行う中央のホールの中心のあたりに立ちながら、そう呟く。「ふぅ…それじゃあそろそろ…ん?今なにか声が…」眠りにつこうかと独り言をいおうとした瞬間、教会の外から人の声野用のものが聞こえ不思議に思う。大きな街の中ではなく、比較的辺鄙なところにあるこの教会に、こんな時間に人が訪れることなどまず無いのだ。「…気のせいかな?いや、一応見てみるか…」もしかしたら旅人が迷っているのかもしれない。その可能性を考えつつ、扉の方に歩いて行き、田舎の教会にしては重厚な扉を開く。 (2018/9/19 22:07:05) |
クレイン♂神父 | > | 【すいません。二重になりましたw】 (2018/9/19 22:07:20) |
リミティ♀アプサラス | > | ふぅー…さぁ、いくぞー!(何十回とイメトレを繰り返し、深呼吸をして教会に入ろうと意気込んだ瞬間、重厚な扉が開いてきてびっくりして後ろに飛び退る)だ、誰!?(半分パニックになりながら叫びつつ、何故か後ろに下がっていく) (2018/9/19 22:13:56) |
リミティ♀アプサラス | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらずー】 (2018/9/19 22:14:15) |
クレイン♂神父 | > | 「え!?…ああ、済まない。驚かせてしまったね。」誰何しつつ扉の前から後ずさっていく眼の前の少女を見つつ、謝罪の言葉を口にする。「私はこの教会で神父をしているクレインという。何やら外から声が聞こえたから様子を見に来たら、そこに君がいたということさ。ここになにか用だったのかな?村の人ではないようだけれど、旅人かな>」眼の前の少女に対してそう声を掛ける。 (2018/9/19 22:18:08) |
リミティ♀アプサラス | > | うぅ、うん、まぁ、そんなとこだよ(現れた神父をみて、身体を火照らせ興奮しながらもそれを抑えて平然を装って答える)貴方が神父・クレインね(小さくそう呟き、微かに笑みを讃えて舌なめずりをしながら)ねぇ、外じゃなんだしさ、中でお話したいな!神父のこと知りたいし!(目を少し潤ませ、活発な少女感もだしながら詰め寄り、中に入れるように仕向けていく) (2018/9/19 22:23:49) |
クレイン♂神父 | > | 【あ、一応人間状態の見た目とかも伺っておいていいですか?こっちで勝手に少女っていってしまったのであれでしたけどw】 (2018/9/19 22:25:07) |
リミティ♀アプサラス | > | 【肌色、目の色は変わりませんが髪色が明るい金髪(本人が頑張って考えた人間の髪色)、高校生くらいの見た目だけどちょっと童顔、スタイルはDカップでちょっと筋肉質な感じのボディ】 (2018/9/19 22:27:16) |
クレイン♂神父 | > | 【了解です!】 (2018/9/19 22:27:32) |
クレイン♂神父 | > | 「ふむ?…まあいいでしょう。こんな夜遅くに君のような少女を外に出したままにするというのは人倫に反していますし、私のことを知りたいというのはよくわかりませんが、まあ中にお入りなさい」そう言って、少女を教会の中へと招き入れる。「ああ、そういえば名前を聞いていなかったね。何というのかな?後は泊まる場所などはあるのかい?なければ一日くらいは部屋を貸すが…」そう言いながら教会内に入り、蝋燭の光で照らされた少女の姿を見ると、今までは月明かりのみでよくわからなかったが、褐色の肌が美しく、引き締まっていてかつ出るところは出ている、美しい見た目をしていることに気がつく。「……」思わずその姿に見とれてしまいつつ、なんとか少女の目をみて話をする。 (2018/9/19 22:31:02) |
リミティ♀アプサラス | > | 私はリミティ、リミティ・マリーン!遠くの国から来たんだよ、水使いだから重宝されてるんだー(中に招かれ、蝋燭の光の先に神父の姿を見ながら話し出す。)お部屋、貸してくれるなら貸して欲しいな!重宝されて呼ばれたけど、小さな町だから中々宿が取れなくて!(何てペラペラと口に出しながら、刻一刻と神父への狙いをすませていく。) (2018/9/19 22:38:54) |
クレイン♂神父 | > | 「なるほど、異国の人でしたか。南の方にある国なのかな?」リミティの美しい褐色の肌を見ながらそう呟く。肌の色に直接触れるのはマナー違反だと思い言わないが、非常に美しいと感じている。「しかし、水使いということは水の魔法が使えるのか。私は治癒の奇跡を使うことができるが、水不足には対処のしようがないからね。このところ水不足で悩まされている集落も多いし、みんなを助けてくれると嬉しいよ。」そう言いつつ、こちらを猛禽のような鋭い眼で見据える少女にゾクッとした感情を覚えつつ、言葉をつなぐ「…ん、宿、だったね。幸い部屋なら空いているから、自由に使ってくれて構わないよ。宿泊業を営んでいるわけではないからサービスは悪いが、皆のために力を使ってくれるんだ、宿が見つかるまではここに宿まって構わないよ」そういって、笑顔を浮かべる。 (2018/9/19 22:45:23) |
リミティ♀アプサラス | > | うん、南の端っこの国でね、水の神の力を継ぐ一族で、リミティは水の神さまに愛されてるの(そう言ってみせる左手の甲には水の神さまの力を持つ者しか持たぬ印がある。この印は選ばれしものの印で、大国から重宝寵愛されるとされる。)昨日も今日も数カ所で雨を降らせたんだよ、だからリミティ疲れちゃったの、お部屋に連れてって?(ため息混じりにそう答え、部屋に行きたい旨を伝える) (2018/9/19 22:51:08) |
クレイン♂神父 | > | 「!?…その印は…失礼、少々言葉遣いが雑でしたね。以後改めさせていただきます」リミティの左手の印を見た瞬間、目を見開いて神妙な態度を取る。クレインの宗派は他の神々をあまり認めない排他的な性質をもつ教会であるが、水の神については丁重に扱わねばならないとされており、今までの態度を改めることとしたのだ。「…すぐ、お部屋にご案内しましょう。」そう言うと、これまで案内しようとしていたシスター用の部屋ではなく、自分が教会に泊まる際に使用する神父室を使ってもらおうと考える。彼女を歓待するために一番豪華な自分の部屋を使うことにしたのだ。そして、部屋の扉を開き、リミティを中に招き入れる。「どうぞ、この部屋をお使いください。普段私が使用することもありますが、シーツなどもシスターが取り替えておりますので綺麗ですよ。」そう言って、リミティにソファを勧める。…ちなみに、人間であれば全くわからないが、魔物であればこの部屋からオスの放つ白濁の匂いが微かにすることがわかるであろう。夢精か自慰かはわからないが、少なくともこの部屋であれが放出されたということがわかる。 (2018/9/19 23:00:31) |
リミティ♀アプサラス | > | んー、リミティ堅苦しいの嫌いー!(わがままな子供の様に少なし怒りを滲ませる。彼女はアプサラスの中でも水の神に愛された力を継ぐ為、特別扱いしかされなかったが故に寂しさを感じている。そんな事をしながら部屋に着けば、性の匂いを感じて興奮が強くなる。が、それを必死に抑えて部屋に入って、説明を聞くや否や水の力で鍵を閉ざして)…リミティ、身体が暑いの(そう言って服を脱ぎ、少し面積の少ない水着にハートがたくさんついたアクセサリーが現れて。その姿のままにクレインに近づいて、股間部をさすりながら、興奮で赤らめた顔で神父の顔を見つめている) (2018/9/19 23:11:16) |
クレイン♂神父 | > | 「ん、そうですか…いや、わかった、先程までと同じように話すとしよう」堅苦しいのが嫌いというリミティの言葉を聞き、態度をもとに戻す。なんとなく、それを彼女が望んでいるような気がしたためだ。そうして部屋の中に入ったリミティを見つめていると、突如彼女は服を脱ぎ始め、艶やかさという概念を体現したかのような美しい肢体をさらけ出す。その姿は、水着によって部分的に隠されているものの、逆にそれが扇情的であり、思わず生唾を飲み込んでしまう。「り、リミティ…さん?い、いったい何を…ん…」唐突な公道にほうけてしまっている内に、自らの股間を擦りながら顔を見つめてくるリミティに、まともな言葉を返すこともできず、ただただ下腹部を膨張させていく「ん…あ…だめ…」直接触られたわけでもないのに、生娘のような喘ぎ声をだしつつ、リミティの眼を見ることもできず顔をそらしてしまう (2018/9/19 23:17:56) |
リミティ♀アプサラス | > | んふふ、神父さま…(うっとりとした表情で膨らんでいく股間部を楽しげに、だが的確に愛撫していく。しかし、顔を背けられたのが嫌で、一芝居始める)リミティ、実は人間じゃないの…アプサラスなの。神父さまはリミティ嫌い?(うっとりとした表情を悲しげに変え、訴えかけるように見つめる。その間も愛撫する手は止まる事はなく) (2018/9/19 23:22:57) |
クレイン♂神父 | > | 「ぁ…ん…アプ…サラス…?」アプサラスといえば、愛の女神エロスを奉ずる魔物。勇者や聖者に対して試練を与えるとされる、水の精霊だ。ということは、今与えられているこのとてつもない快楽は、私に対する試練ということである。自分が聖者であるなどとは思わないが、異教の誘惑に屈することはできない。そう思い、りみティに対して言葉を返す。「んぁ…だめ…だ…嫌いじゃ…無いけど…こんなことは…いけない…」クレインの宗派では、男が精を吐き出すことは悪徳とされる。異教の存在を前にして、なんとか否定の言葉を口にし、リミティの手を掴んで股間への愛撫を止めようとする。 (2018/9/19 23:28:38) |
リミティ♀アプサラス | > | そう言えば、神父さまの宗派では吐精は悪徳なんだっけ?でも、この部屋からは精の匂いしたよ?(掴まれた手を水に変化させてすり抜け、充分に勃ったそれを掴み、自分の手と布の刺激を与えていく。その刺激は聖職者には耐え難い快楽であろう) (2018/9/19 23:35:36) |
クレイン♂神父 | > | 【申し訳ありません…腹痛がひどいので今日はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか…】 (2018/9/19 23:42:02) |
リミティ♀アプサラス | > | 【はい、お大事になさってくださいね】 (2018/9/19 23:42:27) |
おしらせ | > | リミティ♀アプサラスさんが退室しました。 (2018/9/19 23:42:39) |
クレイン♂神父 | > | 【ごめんなさい…非常に楽しかったです。またお相手お願いします!】 (2018/9/19 23:42:43) |
おしらせ | > | クレイン♂神父さんが退室しました。 (2018/9/19 23:42:45) |
おしらせ | > | リュゼ♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/9/20 22:57:48) |
リュゼ♂冒険者 | > | 【魔物娘図鑑様より、オウルメイジさんと遊んでみたいです。軽めに待機打ちつつ、お待ちしています。肉付き良いめのハーピー種さんとかなにあれ…!なに…!!】 (2018/9/20 22:58:40) |
リュゼ♂冒険者 | > | ………ッ、離せ、っ、……、この、…。(既に陽は落ち、辺りは闇で…這入り込んだ森の中、野営の場を探していた最中。遠間に赤く輝いた光に気を取られた一瞬に…音もなく羽ばたき、距離を詰めて来たハーピー種の魔物にその勢いのまま押し倒され、灰色の瞳を彼女に向ける。朝に、昼に見かける事がある─軽やかな体付きの他のハーピー種とは明らかに違う身体の、羽毛越しの感触。押し返そうと試みても柔らかな羽毛の感触の中に指を埋めるばかりで…鼻先で揺れる柔らかそうな果実二つに息を呑んだ) (2018/9/20 23:03:16) |
おしらせ | > | リュゼ♂冒険者さんが退室しました。 (2018/9/20 23:16:43) |
おしらせ | > | エリカ♀アリスさんが入室しました♪ (2018/9/21 11:59:13) |
エリカ♀アリス | > | 【こんにちは、暫く待機してますね。】 (2018/9/21 11:59:35) |
エリカ♀アリス | > | > (2018/9/21 12:01:56) |
エリカ♀アリス | > | > (2018/9/21 12:04:30) |
おしらせ | > | エリカ♀アリスさんが退室しました。 (2018/9/21 12:07:49) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが入室しました♪ (2018/9/24 01:18:49) |
リムル♂勇者 | > | 【魔物娘さまに襲われるか、誘惑されて吸精されちゃいたいです。】 (2018/9/24 01:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムル♂勇者さんが自動退室しました。 (2018/9/24 01:40:58) |
おしらせ | > | エリカ♀アリスさんが入室しました♪ (2018/9/27 21:39:24) |
エリカ♀アリス | > | 【こんばんわ、しばらく待機してますね。】 (2018/9/27 21:39:43) |
エリカ♀アリス | > | > (2018/9/27 21:41:56) |
エリカ♀アリス | > | > (2018/9/27 21:44:38) |
おしらせ | > | キース♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/9/27 21:45:05) |
キース♂傭兵 | > | 【こんばんは~】 (2018/9/27 21:45:21) |
エリカ♀アリス | > | 【こんばんわ】 (2018/9/27 21:45:23) |
キース♂傭兵 | > | 【とりあえずの設定で入ってみましたが…青年系より、少年のほうが良いですか?】 (2018/9/27 21:46:10) |
エリカ♀アリス | > | 【どちらでも良いですよ。】 (2018/9/27 21:46:48) |
キース♂傭兵 | > | 【ふむ…少々お待ちを】 (2018/9/27 21:48:01) |
エリカ♀アリス | > | 【少し幼い感じがいいのですが】 (2018/9/27 21:51:24) |
エリカ♀アリス | > | 【もう少し若い感じで】 (2018/9/27 21:54:23) |
エリカ♀アリス | > | 【すみません、見れません】 (2018/9/27 21:57:02) |
エリカ♀アリス | > | 【こんな感じで良いですよ。】 (2018/9/27 21:57:47) |
キース♂傭兵 | > | 【はいー、では入り直しますね】 (2018/9/27 21:58:43) |
おしらせ | > | キース♂傭兵さんが退室しました。 (2018/9/27 21:58:51) |
おしらせ | > | カイ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2018/9/27 21:59:59) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【おまたせしました。開始場面の希望などあります?】 (2018/9/27 22:00:31) |
エリカ♀アリス | > | 【そうですね、では、そちらが森で迷っていた時に一軒の家を見つける感じでお願いします。】 (2018/9/27 22:01:51) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【了解ですー、軽く書き出しますね】 (2018/9/27 22:02:18) |
カイ♂見習い剣士 | > | 困った…迷っちゃった…(とある人里離れた森の奥深くで。腰に東洋風の刀を差し、顔に似合わないいかつい武具に身を包んだ一人の少年が彷徨っていた。)‥暗くなってきたし…あっ‥!(野宿も覚悟せねば‥と考え始めていたところで、ふと遠くにぼんやりとした暖かい光を見つける。急いで草をかき分けながらそちらへと進んでいく少年。辿り着けば、深呼吸をしてからノックをし、ドアを開ける)…あのー…こんばんはー(そこに居たのは…) (2018/9/27 22:05:25) |
エリカ♀アリス | > | はーい、あ、どうしたんですか?(扉を開けると彼より年下に見える女の子が現れる) (2018/9/27 22:06:46) |
カイ♂見習い剣士 | > | (こんな森深くの小屋に、自分より小さい子が一人でいることに驚いて)…あ、こんばんは。ちょっと道に迷ってしまったんですけど‥泊めてもらえないでしょうか? (2018/9/27 22:09:49) |
エリカ♀アリス | > | うん、良いよ、ふふ、嬉しいな、久しぶりのお客さんだ(そう言って嬉しそうに彼の手を握ると中へと招く) (2018/9/27 22:11:24) |
カイ♂見習い剣士 | > | (小さな手に握られると、暖かい気持ちになってホッとしつつ)…ありがとうございます!僕はカイっていいます、よろしくね!(こじんまりとしているが片付いている部屋の中へと進んでいく) (2018/9/27 22:13:01) |
エリカ♀アリス | > | 私は、エリカ、こちらこそよろしくね、(そう言いながら彼の腕を抱くようにしながら寝室へとつれてゆく) (2018/9/27 22:15:05) |
カイ♂見習い剣士 | > | っ…///(腕に密着されると、耐性の無いカイはエリカの柔らかい身体を意識してしまい。どぎまぎしているうちに、寝室へと連れてこられ)…え、えっとエリカちゃん?まだ、寝るには早いかな、って思うんだけど… (2018/9/27 22:18:06) |
エリカ♀アリス | > | ううん、大丈夫、ほら、ここでご飯も食べれる様にしてるから(そう言うとおりに寝室の真ん中にはテーブルと椅子があり食事が用意させている) (2018/9/27 22:20:26) |
カイ♂見習い剣士 | > | うわあっ…!(美味しそうな食事を見て、よだれをたらすカイ。)…助かった、ずっとまともに食べてなくて…これ、もらってもいいのかな?(そわそわしながら尋ねる) (2018/9/27 22:21:28) |
エリカ♀アリス | > | うん、良いよ、カイお兄ちゃん(そんな彼に笑顔で答える) (2018/9/27 22:22:36) |
カイ♂見習い剣士 | > | やった、ありがとう!(パンを掴むと、もぐもぐと一気に食べ始める。あっという間にテーブルは空になって)‥ふう、美味しかったー…あれ、食べたらなんか…ぼーっとしてきちゃった…(と、ベッドに腰掛けるカイ) (2018/9/27 22:24:07) |
エリカ♀アリス | > | ふふ、これから、カイお兄ちゃんは私と気持ち良いことするんだよ、(そう言って彼の服を脱がして仰向けに寝かせる) (2018/9/27 22:26:33) |
カイ♂見習い剣士 | > | えっ…(身体がふわふわとしていて、自分より一回り小さいエリカにあっさりと押し倒されてしまう。服を取られると、顔を赤くして)エリカちゃん!? (2018/9/27 22:28:37) |
エリカ♀アリス | > | ふふ、カイお兄ちゃんは、こういう事初めてなのかな?(そのまま抱きつき自らの身体を彼に摺り寄せる) (2018/9/27 22:30:20) |
カイ♂見習い剣士 | > | んっ…(重なったエリカの身体は心地よく…思わず柔らかく抱きしめ返してしまいながら、彼女の言葉に真っ赤になり)…う、うん…こんなこと、したことない… (2018/9/27 22:32:28) |
エリカ♀アリス | > | じゃあ、私が買いお兄ちゃんの始めてを貰うね、ん、ちゅ、(彼にキスをして身体をずらしスカートの中で下着越しに自身の幼いおまんこを彼の肉棒へと擦り合わせる) (2018/9/27 22:34:42) |
カイ♂見習い剣士 | > | んうっ‥!(彼女の唇のソフトな感触。ファーストキスに惚けていると、下半身に湿った気持ちよさが押し付けられて)‥んあっ…えっ、うあっ‥!(何をされているかもわからないまま、カイのペニスは硬く反り立っていく) (2018/9/27 22:37:26) |
エリカ♀アリス | > | んん、カイお兄ちゃんの、すごく硬くなってきたよ(自身のおまんこに感じる彼の肉棒の硬さを感じながら腰を揺らして擦り続ける) (2018/9/27 22:39:25) |
カイ♂見習い剣士 | > | あっ、ああっ…な、なにこれぇっ…!(自分の上で踊る彼女を、惚けた顔で見つめながら。無意識に彼女の動きに合わせて、カイも腰を振り始めてしまえば、にちゃ、にちゃと音が部屋に響きわたる。)き、気持ちいいっ… (2018/9/27 22:42:07) |
エリカ♀アリス | > | はあん、お互いに準備が出来たね、じゃあ、入れるよ、ん、んん、(身体を起き上がらせて腰を浮かし下着をずらすとそのまま腰を下ろし彼の肉棒を自身のおまんこの中へと入れてゆく) (2018/9/27 22:46:18) |
カイ♂見習い剣士 | > | えっ…うっ、あああっ‥♡!!(硬くなった其れがマグマのような熱に迎い入れられ、思わず甘い叫び声を上げるカイ。彼女の中ではペニスがびくびくと痙攣しており、今にも暴発してしまいそうで)えっ、エリカちゃんっ…(とろけた表情で彼女を見ながら、手を取ると指を絡め合わせるようにしながらぎゅっと握る) (2018/9/27 22:50:09) |
エリカ♀アリス | > | はあん、カイお兄ちゃんの初めて、貰っちゃった(課rの童貞を貰ったのを嬉しそうに微笑みながら彼と手を繋ぎながらゆっくりと腰を揺らし始める) (2018/9/27 22:53:26) |
カイ♂見習い剣士 | > | ああっ、動かしちゃっ、だめっ…あああっ♡!(ゆっくりと2,3回腰を振られただけで、未熟なカイはあっという間に限界を迎えてしまった。ひときわ強く彼女の手を握り返しながら腰を突き上げると、中で剛直が膨れ上がった後破裂して、エリカの中を満たしていく)…~~~~~~っ…!!(びく、びくと痙攣しながら…白い液体を吐き出していくカイ。しかし、ペニスはまだ硬さを保ったままで‥) (2018/9/27 22:57:30) |
エリカ♀アリス | > | ん、んん!はあん、カイお兄ちゃん、暴発しちゃったね、でも良いよ(彼の精液で中を満たされたままで腰を揺らし続ける) (2018/9/27 22:59:10) |
カイ♂見習い剣士 | > | はあっ、はあっ、はあっ…すごい…気持ちよかった…(天国から現実にもどり、息を整えようとするカイ‥しかし相手はそれを待ってはくれず、敏感になっている一物がぬめりを増した膣肉で擦り上げられる)…えっ、やっ…ちょっと、待っ…ああああっ…!!(エリカの下で悶え始めるカイ‥) (2018/9/27 23:02:43) |
エリカ♀アリス | > | カイお兄ちゃんを私の虜にしてあげるね(腰を揺らし膣内を締め付けて彼の肉棒に彼女の膣内の感触を刻み込ませてゆく) (2018/9/27 23:05:35) |
カイ♂見習い剣士 | > | う、うわあっ‥エリカちゃん、だめっ、ぇぁっ、ぁっ‥!(止まらない深い快感に、カイの身体は激しく震え‥締め付けあげられるたびに腰を浮かせてしまいながら、また絶頂へと追い詰められていく)え、エリカぁっ‥(甘い声で何度も彼女の名を呼ぶ彼の顔はぐちゃぐちゃで泣きそうで、しかし気持ちよさを抑えられず同時に幸せそうでもあり) (2018/9/27 23:09:50) |
エリカ♀アリス | > | はあん、ああん、私カイお兄ちゃんの赤ちゃん欲しいの(腰を揺らしながら子宮口で彼の亀頭の先を吸い付かせてゆく) (2018/9/27 23:11:46) |
カイ♂見習い剣士 | > | (子宮口にキスをされると、彼の腰が跳ね上がる)っ…!!!エリカ、それだめっ‥出ちゃうっ…!!!(彼女を止めようと、太ももを掴みつつ…中ではまたペニスがびくびく痙攣して。。。) (2018/9/27 23:13:53) |
エリカ♀アリス | > | ふふ、良いよ、そのまま中に頂戴、カイお兄ちゃん(彼の様子を見てそのまま腰を落とし子宮口で吸い上げてゆく) (2018/9/27 23:15:19) |
カイ♂見習い剣士 | > | あっ、あっ、またっ…だめええっ、~~~~~~っ♡!!!!(子宮口に咥えられると、誘惑に抗えず腰を振って、自ら奥まで突き上げながら。激しい快感に頭が真っ白になり、彼女の奥底へと精を再び捧げてしまう)~~~~~~!!!(脳が焼き切れそうなほどの刺激に意識は半分飛び、エリカの身体の味がカイに深く刻み込まれる‥) (2018/9/27 23:18:43) |
エリカ♀アリス | > | ん!んん!はあん、カイお兄ちゃんのがまた私の子宮の中に一杯になってるよ(うっとりしながら彼の耳元甘く囁く) (2018/9/27 23:20:11) |
カイ♂見習い剣士 | > | うあ、あ‥(魂を抜かれたような表情のカイ…エリカの声が耳をくすぐれば、ぎゅっと彼女を抱きしめ)‥っ‥すごい、良かった…エリカ、好き… (2018/9/27 23:23:49) |
エリカ♀アリス | > | うん、私も大好きだよ、カイお兄ちゃん(そんな彼に抱き返して答える) (2018/9/27 23:24:53) |
カイ♂見習い剣士 | > | やった‥あえて、良かったよ‥(甘えるようにほっぺたを擦りつけながら、一旦ペニスを抜こうと腰を引く) (2018/9/27 23:27:35) |
エリカ♀アリス | > | あ、このまま、朝まで繋がって居たいな(そんな彼にしがみつく様にしながら上目使いで甘える) (2018/9/27 23:29:30) |
カイ♂見習い剣士 | > | えっ…で、でも‥(エリカの可愛い顔に見つめられ、しがみつかれると誘惑に抗えずに)わ、わかったよ…んぁっ‥(腰を戻せば、再びぬるりと彼自身が引きずり込まれていく。膣内の感触に身震いしながら、意識しないように頑張る) (2018/9/27 23:31:42) |
エリカ♀アリス | > | ふふ、カイお兄ちゃんが良ければこのまま朝までしても良いよ(少し子悪魔みたいな笑みで誘う) (2018/9/27 23:33:05) |
カイ♂見習い剣士 | > | あっ‥(彼女がみせた淫靡な笑みに、中でペニスがピクッと反応する)‥あ、はは…これ以上したら、僕おかしくなっちゃうよ…(なんとか踏みとどまろうと) (2018/9/27 23:35:14) |
エリカ♀アリス | > | 良いよ、私は会お兄ちゃんがそうなっても大好きで居るから(少し身体を揺すって彼を試す) (2018/9/27 23:37:16) |
カイ♂見習い剣士 | > | あああっ‥!(わずかに腰を振られただけで、彼の一物は再び硬く反り立ち、我慢汁を漏らしながらさらなる快楽を求めてしまう)あっ、やっ、もうだめなのにっ…!(エリカの動きに合わせ、下から突き上げるように腰を振り始めてしまう) (2018/9/27 23:40:07) |
エリカ♀アリス | > | ふふ、朝まで一杯愛してねカイお兄ちゃん(彼の耳元で甘く囁いて誘う) (2018/9/27 23:42:42) |
カイ♂見習い剣士 | > | ああっ、あああっ…エリカぁっ…!(一度行為を始めてしまえば、もう止まらず。何度も何度も彼女の愛おしい名前を叫びながら、朝までひたすら搾り取られるのであった…) (2018/9/27 23:44:03) |
エリカ♀アリス | > | はあん、ああ、はあ、カイお兄ちゃん(そんな彼と朝まで愛し合ってお互いに満たされ抱き合う) (2018/9/27 23:46:09) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【と、こんなところで締めで良いでしょうかー?】 (2018/9/27 23:47:51) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【とても楽しかったです、ありがとうございました!】 (2018/9/27 23:48:00) |
エリカ♀アリス | > | 【はい、こちらも楽しかったですよ、また見かめたらしましょうね。】 (2018/9/27 23:48:46) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【はい!ちなみに此方まだ時間大丈夫ですが…他のキャラ、またはシチュなどいかがでしょうか?遅いので無理ですかね?】 (2018/9/27 23:49:40) |
エリカ♀アリス | > | 【一時間位ならまだ大丈夫ですよ。】 (2018/9/27 23:50:39) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【エリスさん、他にお願いできるキャラなどありますか?】 (2018/9/27 23:51:37) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【エリカさんですね。。失礼しました、アリスと混ざりました。。】 (2018/9/27 23:51:55) |
エリカ♀アリス | > | 【そうですね、こちらが清楚な感じのキャラなら良いですよ】 (2018/9/27 23:53:13) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【ふーむ。。少々お待ちを】 (2018/9/27 23:56:51) |
エリカ♀アリス | > | 【ヴァルキリーも捨てがたいですが。】 (2018/9/28 00:01:27) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【あっ、ヴァルキリーいいですね!此方のキャラはどうしましょう?このままでも良いですか?】 (2018/9/28 00:02:08) |
エリカ♀アリス | > | 【はい、そのままでお願いしますね。】 (2018/9/28 00:03:14) |
おしらせ | > | エリカ♀アリスさんが退室しました。 (2018/9/28 00:03:22) |
おしらせ | > | ヴァルキリー♀クレアさんが入室しました♪ (2018/9/28 00:03:58) |
ヴァルキリー♀クレア | > | 【名前も変えました。】 (2018/9/28 00:04:11) |
ヴァルキリー♀クレア | > | 【では、こちらは貴方がのピンチを救った夜の設定で良いでしょうか?】 (2018/9/28 00:07:01) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【すみません、遅れました。クレアさんですね。はいっ、此方の寝床にクレアさんが来る感じで…】 (2018/9/28 00:08:04) |
ヴァルキリー♀クレア | > | 【わかりました、でははじめますね。】 (2018/9/28 00:09:51) |
ヴァルキリー♀クレア | > | > (2018/9/28 00:09:55) |
カイ♂見習い剣士 | > | う、ううん…(夜の帳が下りた後。部屋でカイが寝ていると、ギギ。。という音と共に扉が開き…誰かが入ってくる気配がする)…ん…だ、誰…?(ベッドから半身を起こしながら、暗闇で目を凝らすカイ) (2018/9/28 00:10:01) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【あ、書いちゃいました】 (2018/9/28 00:10:16) |
ヴァルキリー♀クレア | > | 【良いですよ、そのまま続けますので。】 (2018/9/28 00:10:46) |
ヴァルキリー♀クレア | > | ふふ、カイ、少し頼みがあるの(そう言って寝ていた彼のベットに上がって彼の見つめる) (2018/9/28 00:11:56) |
カイ♂見習い剣士 | > | んっ、クレアか…(安心して、彼女に笑いかけ)…どうしたの…?一緒に寝る?(と、純粋なあどけない表情を彼女に向ける) (2018/9/28 00:14:41) |
ヴァルキリー♀クレア | > | ふふ、そうね、練るって意味ね(そう言って着ているものを脱いで裸になり彼に覆いかぶさる) (2018/9/28 00:16:25) |
カイ♂見習い剣士 | > | えっ…!?(いきなり裸になり始めたクレアに、目が釘付けになりながら)‥え、えっと…クレアさんっ、服は着たほうが…はぅっ‥!(押し付けられる、柔らかい胸。思わずうっとりとしてしまう) (2018/9/28 00:20:20) |
ヴァルキリー♀クレア | > | ふふ、だって、大人の女性に一緒に寝るって誘うって事は子作りに誘うことなのよ(そのまま彼の服を脱がしてゆく) (2018/9/28 00:21:48) |
カイ♂見習い剣士 | > | えっ、ええっ…!?そういう意味じゃ…うああっ…(素肌が直接触れあえば、艶めかしい感触がカイを襲い。二人の身体に挟まれた肉棒は、むくむくと大きく反応し始める) (2018/9/28 00:24:04) |
ヴァルキリー♀クレア | > | ふふ、カイのここはもう準備出来ちゃってるわね(そんな彼をやさしく仰向けにしてその上に跨る) (2018/9/28 00:25:12) |
カイ♂見習い剣士 | > | あ…く、クレアさん‥(眼の前に曝け出される、大人の躰に魅せられ…動けないでいた) (2018/9/28 00:26:11) |
ヴァルキリー♀クレア | > | ふふ、じゃあ、入れるわよ、ん、んん、はあん、(そのまま腰を下ろすと彼の肉棒が中へと入ってきて奥深くまで進んでゆく) (2018/9/28 00:29:33) |
カイ♂見習い剣士 | > | はあんっ‥!あっ、これがクレアさんの中っ…柔らかくて…気持ちいいっ…(すぐに出してしまいそうになるのを必死に堪えつつ。感触を確かめるように、ゆっくりと慎重に突き上げてみる)ふぁああっ‥ (2018/9/28 00:32:41) |
ヴァルキリー♀クレア | > | んん、はあん、良いわよカイ、そのまま我慢しないで出しても良いわ(上に載ってるが重さは感じずまるで羽根の様な感じが彼を襲う) (2018/9/28 00:34:56) |
カイ♂見習い剣士 | > | あっ、そんなっ…(快楽をもっと味わっていたくて我慢しようとするが、天使の誘惑に抗えず、一気にピストンが加速し)ああっ、だめっ、あああああっ‥!!!(彼女の腰を掴んで高く突き上げながら、絶頂して精を捧げてしまう) (2018/9/28 00:36:44) |
ヴァルキリー♀クレア | > | 【すみませんがそろそろ時間なのでフィニッシュをお願いできますか?】 (2018/9/28 00:36:52) |
ヴァルキリー♀クレア | > | あ!はあん!カイの精子が私の子宮内に入ってきて卵子を受精させてるわ(彼に突き上げれた衝撃で子宮口が開き直接精液を注がれ中の卵子に受精するのを自覚する) (2018/9/28 00:39:05) |
カイ♂見習い剣士 | > | ああっ、すごい…クレアさん、大好きだよ‥(逝った反動で疲れ切ったカイは…ペニスを彼女に入れたまま、眠りについてしまうのであった) (2018/9/28 00:40:07) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【了解です、ちょっと駆け足ですが…こんな感じで締めで!】 (2018/9/28 00:40:19) |
ヴァルキリー♀クレア | > | ふふ、お休みカイ(そう言って彼にキスをしながら自身も蕎麦で眠る) (2018/9/28 00:40:47) |
ヴァルキリー♀クレア | > | 【はい、ありがとうございました、では失礼しますね。】 (2018/9/28 00:41:16) |
おしらせ | > | ヴァルキリー♀クレアさんが退室しました。 (2018/9/28 00:41:21) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【ありがとうございました!】 (2018/9/28 00:46:38) |
おしらせ | > | カイ♂見習い剣士さんが退室しました。 (2018/9/28 00:46:40) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:06:33) |
リムル♂勇者 | > | ( (2018/9/29 00:06:48) |
リムル♂勇者 | > | 【魔物娘さまに犯されちゃったり、吸精されたいです♪】 (2018/9/29 00:07:17) |
おしらせ | > | 巨乳人妻=長谷川真由♂さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:08:07) |
おしらせ | > | 巨乳人妻=長谷川真由♂さんが退室しました。 (2018/9/29 00:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムル♂勇者さんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:28:04) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:28:12) |
リムル♂勇者 | > | 【ぼぉっとしてた。】 (2018/9/29 00:28:23) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:28:40) |
リムル♂勇者 | > | こんばんは、未定さん。 (2018/9/29 00:28:56) |
未定 | > | 【こんばんはですー、相談で決めたいですー】 (2018/9/29 00:28:59) |
リムル♂勇者 | > | 【そですね♪ボクはスライムやサキュバス等特殊能力を持った魔物お姉さまが大好きです♪未定さんはどんなのがしてみたいですか?】 (2018/9/29 00:30:36) |
未定 | > | 【そちらに合わせますよー】 (2018/9/29 00:31:24) |
リムル♂勇者 | > | 【魔物退治に行ったら、返り討ちにあっちゃって快楽責めされて、ペットにされちゃうか、食べられちゃうみたいな♪】 (2018/9/29 00:33:07) |
未定 | > | 【良いですよー。】 (2018/9/29 00:33:31) |
未定 | > | 【魔物娘はどれにします?リリム?サキュバス?あ、こちらは余り人外動物系やったことないです】 (2018/9/29 00:34:26) |
リムル♂勇者 | > | 【お尻犯されるのも好きなので「ふたなり」設定でもいいですよ?未定さんがやりやすい種族でいいですよ♪】 (2018/9/29 00:35:07) |
未定 | > | 【人型ならやりやすいです、ご希望はありますか?】 (2018/9/29 00:37:17) |
リムル♂勇者 | > | 【うんうん。基本人型でいいですよ♪ほぼ人型のサキュバスやスライム。下半身だけタコのスキュラとか♪】 (2018/9/29 00:40:23) |
未定 | > | 【サキュバスでいいですか?】 (2018/9/29 00:41:47) |
リムル♂勇者 | > | 【はぁい♪ではどこから始めましょう?ボクが魔物退治に出掛けたら、いつの間にか迷ってしまって、雨宿りしようと尋ねた洋館の主がサキュバスの未定さんっていうのでもいいですか?】 (2018/9/29 00:43:34) |
未定 | > | 【構いませんよー】 (2018/9/29 00:44:18) |
リムル♂勇者 | > | 【ではではどうしましょ?ボクから始めますが、その前に入りなおしますか?】 (2018/9/29 00:45:01) |
未定 | > | 【はい、入り直してきますのでロルどうぞー】 (2018/9/29 00:47:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/9/29 00:47:50) |
リムル♂勇者 | > | ふぅ。あちこち探しまわったけど、魔物め~ (2018/9/29 00:48:24) |
おしらせ | > | ネニー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/9/29 00:48:50) |
リムル♂勇者 | > | どこにもいないや。あ・・・いつの間にか、お屋敷が・・・。(霧の中に古臭い洋館が現れる)ここで、一休みさせてもらうか。とおっきな扉を叩く)ゴ~ン、ゴ~ン。 (2018/9/29 00:50:12) |
ネニー♀サキュバス | > | うふふ、お客様かしら…(広いお屋敷の最奥に座るサキュバス。この辺り一帯の魔物の頂点に立つ強い魔物。ドアの音に気づけば、魔力で扉を開き、訪ねてきた人を中に招くような空間を一瞬で作り出した) (2018/9/29 00:54:32) |
リムル♂勇者 | > | (扉が開けば、見たこともない美しくもなまめかしい女性が立っている。しばらく見とれてしまってから慌てて)あ・・・(一瞬のうちに屋敷の中に引きこまれてしまって。まったく気づく風もなく)道に迷ってしまったので、しばらく休ませてもらってもいいですか? (2018/9/29 00:58:04) |
ネニー♀サキュバス | > | …ええ、もちろん。さぁ、いらっしゃい(にっこり笑ってそう答えれば、隠れて舌舐めずりをしつつつ、自分の横に座るように促して。迷い子の少年は、これから起きることなど知る由もないだろう。) (2018/9/29 01:02:30) |
リムル♂勇者 | > | ありがとうございます・・・。(嬉しさ半分、あっさり通してもらったことにやや不信感を抱きながら、落ち着かない様子で招かれるがままに椅子にちょこんと腰かける。(しばらく休憩させてもらったら帰ろう」なんて考えながら) (2018/9/29 01:05:26) |
ネニー♀サキュバス | > | 可愛い坊やね、名前は?(と気さくに声をかけ、安心させるようにして。従者がテキパキとお茶やお菓子を持ってきて、それを食べるように促しつつ自分も一口食べて) (2018/9/29 01:07:58) |
リムル♂勇者 | > | (お菓子やあったかいお茶に目がくらんで嬉しそうに瞳を輝かせながら)あっ、す、すみません。ボクはリムルって言います (2018/9/29 01:09:26) |
リムル♂勇者 | > | 〇〇村の雇われ剣士なんです。(もぐもぐと遠慮なしにお菓子を頬張りながら)お姉さんは? (2018/9/29 01:10:31) |
ネニー♀サキュバス | > | リムル君ね?私はネニー、よろしくね(優しく微笑みながら)リムル君は何歳なの?(なんて普通の会話を続ける事で安心感を抱かせて) (2018/9/29 01:12:32) |
リムル♂勇者 | > | 11歳・・・。(はじるように小声でうつむきながら)でもでも剣の修業はずっと前からしてるんだよ!まだまだ半人前って言われるけど、ちょ、ちょっとはできるんだよ!(徐々に打ち解けてやっきになって話してる) (2018/9/29 01:14:57) |
リムル♂勇者 | > | 【あれ?いらっしゃるかな?】 (2018/9/29 01:20:39) |
ネニー♀サキュバス | > | 11歳…ステキな年齢じゃない?剣も強そうだし…(そう言ってリムルをぎゅーっと抱きしめれば、たわわな胸の柔らかさといい匂いを感じるだろう。) (2018/9/29 01:20:49) |
ネニー♀サキュバス | > | 【トイレ行ってました、女の子の日で…】 (2018/9/29 01:21:18) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、失礼しました<(_ _)>】 (2018/9/29 01:21:42) |
リムル♂勇者 | > | ぁ・・・ネニーさん・・んふぁ・・な、なに・・・?(初めての女性のぬくもりとマシュマロのような柔らかさにうっとりしつつ、形ばかりの抵抗・・・でも続かないの☆) (2018/9/29 01:23:26) |
ネニー♀サキュバス | > | 可愛いなぁ、って思っちゃってつい、嫌だった?(そう悲しげに言いながら、太ももに手を乗せてくっついてみたりして) (2018/9/29 01:24:48) |
リムル♂勇者 | > | 嫌じゃ・・イヤじゃないけど・・(頬を真っ赤に染めながら視線をそらせ)ぁ・・あ・・・(太ももに乗った手の感触が柔らかくって幼い男のコが少しずつ反応してきちゃうの☆) (2018/9/29 01:26:24) |
ネニー♀サキュバス | > | うふふ、かーわいい(そう呟きながら身体をくっつければ、太ももの手が内股に入るように、撫でるように動いて) (2018/9/29 01:30:23) |
リムル♂勇者 | > | ネ、ネニーさぁあんっ。へ、ヘンなトコ触らないでぇ・・・。(カラダをくねらせると、触れられた内腿もひくつきながら、両脚をひらいちゃう☆)んんっ・・ああっ・・ちょっ・・・んぁあん♡。 (2018/9/29 01:32:45) |
ネニー♀サキュバス | > | あら、ごめーん(悪びれずに誤れば、膨らんだズボンを優しく握り、布越しにゆっくりシゴいていく) (2018/9/29 01:35:30) |
リムル♂勇者 | > | あっ・・あっ・・ちょっ・・ネニーさんっ?そ、そこはあっ・・男の子の・・汚いトコ・・んあぁあっ・・弄らないでぇえっ!おちんちんが熱くなってきておかしくなっちゃう! (2018/9/29 01:37:26) |
ネニー♀サキュバス | > | 大丈夫よ、お姉さんが貴方のおちんちんも大人にしてあげる。大人になる為には必要な事なんだから…(そう言ってズボン越しにおちんちんをシゴいちゃうの) (2018/9/29 01:40:47) |
リムル♂勇者 | > | あ・・あ・あ・あ・・・・ネニーさっぁあん☆ボク・・ボクの・・おちんちん、むずむずして・・おしっこじゃない何かが・・何かが・・・でちゃうぅ! (2018/9/29 01:42:55) |
ネニー♀サキュバス | > | いいわ、出しちゃって…出せたら大人に近づくわ…(そう優しく言いながら、ぐしゅぐしゅ扱いて射精を促してやり) (2018/9/29 01:48:06) |
リムル♂勇者 | > | はあぁっ。。あぁつ・・・(腰をくねらせ、おちんちんんを突き出しては腰を前後させてるの。涙目で (2018/9/29 01:49:26) |
リムル♂勇者 | > | →懇願するように訴えかけるの♡)出ちゃうぅ!でちゃうぅ!! (2018/9/29 01:50:37) |
ネニー♀サキュバス | > | 良いのよ、出して。パンツもズボンも洗濯してあげるから、ね?(そう言って搾り取るような手つきでおちんちんを扱いつなやり) (2018/9/29 01:54:33) |
リムル♂勇者 | > | やあっ・・あやあだぁあっ!お漏らししちゃうぅ!出ちゃう!でちゃうぅ!(ネニーさんの豊満な胸にお顔押し付けて☆・・・どびゅびゅびゅーーーっ!!) (2018/9/29 01:56:37) |
ネニー♀サキュバス | > | あらあら、沢山出ちゃったわね?ズボンとパンツ洗わなきゃ(と従者が現れてズボンとパンツを脱がせて持っていく)お漏らししちゃった悪いおちんちんはお仕置きしなきゃね?(そう言うと、ネニーはリムルのおちんちんを握り、またぐちゅぐちゅと扱く) (2018/9/29 02:02:30) |
リムル♂勇者 | > | はああっはあああぁ・・・(イキ荒げては快感に朦朧としながら)ご・・ごめんなさぁい・・。気持ちイイの抑えられなかったです・・・。んなっ・・んひゃあぅんっ!も、もぉダメだよぉ!で、でないよぉ!(腰が引けながらもけな気におちんちんはおっきくなりつつ♡) (2018/9/29 02:05:48) |
ネニー♀サキュバス | > | 【すいません、眠気が限界なので落ちます、楽しかったですありがとうございました】 (2018/9/29 02:09:58) |
おしらせ | > | ネニー♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/9/29 02:10:01) |
リムル♂勇者 | > | 【こちらこそありがとうございました♪】 (2018/9/29 02:10:59) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが退室しました。 (2018/9/29 02:11:04) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2018/10/2 11:51:39) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんにちは、暫く待機してますので来て下さいね。】 (2018/10/2 11:52:38) |
七夜♀毛娼妓 | > | > (2018/10/2 11:57:34) |
おしらせ | > | 白夜♂村人さんが入室しました♪ (2018/10/2 11:58:57) |
白夜♂村人 | > | 【こんにちはー..】 (2018/10/2 11:59:13) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんにちは。】 (2018/10/2 11:59:25) |
白夜♂村人 | > | 【お相手如何ですか?】 (2018/10/2 12:00:02) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【はい、良いですよ。】 (2018/10/2 12:00:14) |
白夜♂村人 | > | 【シチュエーション等どうしますか?】 (2018/10/2 12:01:39) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、貴方が森か山で迷っていて一軒の屋敷があってそこに私が居る感じでどうでしょうか?】 (2018/10/2 12:03:49) |
白夜♂村人 | > | 【あら、初見設定ですか?子作りシチュならもう少し親しい方がいいのかなと思うのですが...】 (2018/10/2 12:05:29) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、そのときに知り合って以来、体を繋がりあう感じではどうですか?】 (2018/10/2 12:07:10) |
白夜♂村人 | > | 【なるほど。関係としてはそちらに無理矢理搾り取られるのか、それとも合意の上にラブラブか。....あるいは魔が差した白夜に犯されて以来子作りに目覚めたのか、どれにしますか?】 (2018/10/2 12:09:13) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、最初は貴方を無理矢理搾り取っていましたが徐々に合意の上の行為になっている感じでどうですか?】 (2018/10/2 12:11:42) |
白夜♂村人 | > | 【わかりました......では飼われてる感じでいいですかね。可愛がられているうちにだんだん、みたいな。】 (2018/10/2 12:13:41) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【はい、ではそちらから始めてもらっても良いでしょうか?】 (2018/10/2 12:14:16) |
白夜♂村人 | > | 【はーい....あ、互いに初とかでもいいですか?生きるために精を搾っているが互いにその無理矢理がはじめてみたいな....いや、いやならそのままでいいですが....】 (2018/10/2 12:16:19) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【わかりました、では、最初は回想で、初めてのときの行為をした後に今に至る感じにしましょうか?】 (2018/10/2 12:19:18) |
白夜♂村人 | > | 【そうですね。文量についてはある程度合わせようとしますが足りないかもしません。一応何回かやってご判断してくださると。では書きますね】 (2018/10/2 12:20:45) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【わかりました、こちらも短文な感じですので。良いですよ。】 (2018/10/2 12:22:13) |
白夜♂村人 | > | 七夜. ..(柔い髪に包まれながらそっと彼女の名を呼ぶ。外の夕日がいよいよとぼとぼと降りてついには消えたからである。部屋は暗くなり互いのぬくみと汗と、香りだけが充満している。やがて日が消えると彼女はきっと自身を襲うのだろう。強姦するのだろう。だが今日は違う。今回は自ら行こう。気づいてしまったのだから、孕ませたいと。この雌に子供を産んでもらいたいと。膝だちになり彼女の上になるとそれから着物を脱いで、彼はピンと勃起した彼女に剥かれたばかりの肉棒を見せた。.....ふと、おもいだす強姦の日々。無理矢理搾られたその日々。やはり、脳裏にはりついたのは初めて、初めて子種を出したその日のことか。 (2018/10/2 12:29:38) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、白夜、(彼の行為にうっとりしながら初めて彼と繋がった時のことを思い出す) (2018/10/2 12:31:51) |
七夜♀毛娼妓 | > | > (2018/10/2 12:31:52) |
白夜♂村人 | > | 七夜さん。ありがとう!(嬉しそうに寝床で甘える彼。泊めてくれたのをありがとうと無垢に微笑んで抱き締める。初めてのこの日。まさか無理矢理搾られるなんて思いもしなかった。 (2018/10/2 12:34:44) |
七夜♀毛娼妓 | > | いえ、困っている方が方が居ましたので(そう言って彼にご飯を出す、その中に精力剤を混ぜているのを隠しながら) (2018/10/2 12:36:35) |
白夜♂村人 | > | ん、すいません。いただきますっ(よく炊けたご飯とそれにあわせたおかずに手を合わせてモグモグと食べていく。よほど空腹だったのかあっという間に食べると御馳走様。といい (2018/10/2 12:39:59) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、おそまつさまでした、では、お布団を用意しますね(そう言って隣の部屋へと行き布団を敷いてゆく) (2018/10/2 12:41:11) |
白夜♂村人 | > | はい。ありがとうございます(というと隣の部屋にいき敷きおわった布団に横になる。柔らかくここちよいそれにめをとじてうっとりし (2018/10/2 12:43:29) |
七夜♀毛娼妓 | > | では、私も(そう言って部屋の明かりを落とすと彼の隣へと入ってゆく) (2018/10/2 12:44:37) |
白夜♂村人 | > | ん(隣にはいるといい香りと精力剤に気持ちよくなるがその正体がわからないで (2018/10/2 12:47:29) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、じゃあ、始めるわね(そう言って彼の腰に跨ると精力剤で勃起した彼の肉棒を自らのおまんこへと入れてゆく) (2018/10/2 12:49:04) |
白夜♂村人 | > | あうっ!?(いきなりいれられると混乱しじたばたして)なにっ!?なに!?(びゅるるると行きなり出してはやはり混乱しお漏らししちゃった!?と混乱し (2018/10/2 12:50:56) |
七夜♀毛娼妓 | > | ん、んん、ふふ、暴発しちゃってる(じしんのおまんこの中で精液を暴発させた彼に微笑みながらゆっくろと腰を揺らす) (2018/10/2 12:53:26) |
白夜♂村人 | > | 【すいません。失礼します】 (2018/10/2 12:54:04) |
おしらせ | > | 白夜♂村人さんが退室しました。 (2018/10/2 12:54:06) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【あら?お疲れ様でした。】 (2018/10/2 12:55:18) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2018/10/2 12:55:35) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2018/10/2 12:55:37) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【部屋上げしました、どうぞ来て良いですよ。】 (2018/10/2 12:56:01) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2018/10/2 12:57:41) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2018/10/5 00:27:59) |
2018年08月24日 23時06分 ~ 2018年10月05日 00時27分 の過去ログ
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