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「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ

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2018年06月15日 23時40分 ~ 2018年10月05日 22時25分 の過去ログ
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鹿谷あき♀2年(良く振るといいらしいからよく振った。うっかり器を握りすぎて、噴水が起きたりしないように気を付けながら慎重にストローを挿す。そこに斜めに切ったストローの先端が当たるように。歩きながらだったからもたついた。そうこうしている間に、彼の方は2本目の食べ物にかぶりつこうとしているようだ。視界の端にとらえていただけでの隣の彼の姿だが、マスタードとケチャップの二色並んで線を引くフランクフルトを示しながら、食べるか?と聞かれたら、その場に足を止めた。素早く脳みその中を回転させる。これは、あれだ、「友人とは美味しいものを分かち合う」。以前にも飲み物を渡されたことがあった。あまり男の子と気安くそんなやり取りをする方ではないが、彼なりに自分に歩み寄ってくれているのだ、と理解した。同時に、自分も彼と親しくなろうと思った。すでに親しいつもりでもあるのだが。こちらもイチゴミルクの器を彼に向けて差し出した。)――飲む?   (2018/6/15 23:40:34)

市原 芹緒♂2年(彼女の脳内でどんなこと巡っているのかなど想像は出来ない。だから、しゃかしゃかと振られているイチゴミルクにどれほどの気を遣っていたかも、知る由はなく。だが、こちらの提案は受け入れられたようだ。だがこれが、一口齧ってからの行動ならきっとまた結果は違ったかもしれない…という予想はどうも裏切られた感。差し出されたイチゴミルクに、思わず「え」と小さく声を出す。コイツってほんと、ガサツに見えてすげー気を遣う奴だってのはなんとなくわかってるから。)あー…無理しなくていいって。こゆの苦手なんだろ?(両手では食べにくかろうと、とりあえず差し出された飲み物を受け取り、代わりにこちらの分を手に持たせる。)それに俺、甘いのは無理だから。(笑ってみせたのは、断った理由がほんとのことだから。)   (2018/6/15 23:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。  (2018/6/16 00:00:55)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:00:59)

鹿谷あき♀2年――交換だ!(こちらの飲み物が受け取られて、そして彼の差し出す食べ物がこちらの手に。軽く浮かれた声を出したが、それと重なった彼の台詞にまた首をかしげる。視線は、フランクフルトからイチゴミルク、そして切れ長の鋭い印象の彼の瞳。それが、今は柔らかく笑んだ形をしている。)……え。イチゴ嫌いだった?イチゴミルクだから嫌い? わ、わたしは苦手じゃないよ、フランクフルト好きだよ?(そう言いながら、まだ温かさのあるそれにかじりついた。最初の一口、それを譲ってくれるところに、彼の気遣いを感じた。マスタードとケチャップと、弾力のあるフランクフルトの歯ごたえ。それが口の中で混ざって、幸せそうに目を細めた。そして彼に向かって、もう一度串を差し出した。口の中はまだ食べ物があるから、言葉はないけれど。)   (2018/6/16 00:02:58)

市原 芹緒♂2年(嬉しそうにぱくりと齧りついた様子にこちらも破顔する。美味しそうに何かを食べる様は見ていて気持ちが良いから。)イチゴじゃなくってさ、コレ、甘いだろ。俺甘いの苦手。(果肉が入ってるタイプとはいえ、絶対甘ったるいに決まってる。一口齧られたフランクフルトが目の前に差し出されたなら、もぐもぐと口を動かしている彼女を見やってにやりと笑う。OK。受けて立とうじゃねぇかってな心持ち。そのまま口を開けて、続きをひと齧り。変則的「あーん」成功だ。同じく口を動かせば、彼女の口元にケチャップが付いていたか。ちょいちょいと唇の端指差して、「付いてる」のジェスチャー。カレカノってやつなら、ここは拭ってやる場面なんだろーけど。)   (2018/6/16 00:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。  (2018/6/16 00:23:11)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:23:46)

鹿谷あき♀2年【何度もすみません!】   (2018/6/16 00:23:53)

市原 芹緒♂2年【こちらこそ亀男ですみません!】   (2018/6/16 00:25:36)

鹿谷あき♀2年(今更ながらに彼のことを何も知らないのだと思いだした。妙な場面でばかり出会うから、お互いの話をしたことがない気がする。甘いのが苦手、なるほど。イチゴミルクは甘い。いちごの中には酸っぱいだけのもあるけど、これはそうじゃない。突き出したフランクフルトに彼の口元が近づけば、こちらも食べやすいようにもう少しだけ上に持っていく。やや、ナナメな彼の笑い方だが、誰かと一緒に何かを食べるのは楽しい。彼の指が示すその唇の端。うん。と頷いた。ケチャップとマスタードが付いている。ごくん、と飲み下してから、フランクフルトを持たない手の指先を彼の口元に伸ばした。)――口元注意の食べ物だねぇ?(まさか自分の唇にケチャップが付いているとは思いもしないで、人差し指の腹で彼の唇の端に付着したマスタードを拭いとると、それをぺろりと口の中に含んだ。そうしろ、と言っていると勘違いした。)   (2018/6/16 00:26:44)

市原 芹緒♂2年(大して珍しくもない、学校帰りのコンビニでの買い食い。食べ慣れてるジャンクな味。だから、油断していた。そして、忘れていた。想像以上にこのクラスメイトが天然だったってこと。動いた指先は、まさかの方向転換。こちらの唇をなぞるように。こちらとて口の中、まだ完全に飲み込んでいないから、彼女の行動に目をパチクリさせてから、ごくり。喉を鳴らしてなんとか嚥下。「この野郎…っ」って心の叫びもついでに飲み込んだなら、ぐいと引き寄せる。忙しない人の流れを背中に感じるも、コンビニ前で買い食いしてる制服姿の自分たちのことなんて。きっと誰も気にも留めないはずだ。)口元注意すんのはお前だって意味だよ。バァカ。(それは一瞬。顔を寄せて、彼女の唇の縁をペロリと舐めてみせた。)   (2018/6/16 00:48:41)

鹿谷あき♀2年(舐めた指先を唇から離した。目を丸くしている彼を見上げるこちらの顔は、もちろん得意げだ。気が利くでしょう?とでも言いたげ。だから、彼が内心どう思っているかなど、想像出来るはずもない。)――バ、バカ……(その一言に反応するも、そこから急に彼が動くものだから、今度はこちらが目を丸くする番だ。唇の端に柔らかく彼の舌が這う。何度も瞬きをした。とにかく今は、急接近した二人の間に挟まれたフランクフルトが、白い制服のシャツとブラウスに触れたりしない位置を探して彷徨わせるのが精一杯。結局、わたわたとしながらも腕を横に突き出して、フランクフルトを二人から遠ざけた。頬が熱くなるのを感じる。人が往来する通りに突如突き出されたフランクフルトが、二次災害を引き起こすかどうか、それは今はわからない。)   (2018/6/16 00:59:17)

鹿谷あき♀2年【こちらここで〆でいいすか?】   (2018/6/16 00:59:37)

市原 芹緒♂2年【綺麗に着地してもろたので、閉幕。ありがとうございました】   (2018/6/16 01:03:02)

鹿谷あき♀2年【お疲れさまでした、ありがとうございました!】   (2018/6/16 01:03:23)

鹿谷あき♀2年【では、こちら失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/16 01:03:33)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/6/16 01:03:38)

市原 芹緒♂2年【ではこちらもこれにて。】   (2018/6/16 01:04:02)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/6/16 01:04:05)

おしらせ月星綺羅♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 21:42:39)

月星綺羅♀3年【こんばんは。お部屋、使用させていただきます。】   (2018/6/29 21:43:06)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 21:43:12)

神咲 鞠花♀3年【こんばんはー、改めてよろしくお願いします。お部屋お借りします!】   (2018/6/29 21:43:39)

月星綺羅♀3年【宜しくお願いします。導入ちょっと時間がかかるかもしれないけれども、ご了承を!】   (2018/6/29 21:44:07)

神咲 鞠花♀3年【おけまる!◎いつまででも待つよ!wちなみに、お名前はキラちゃんで合ってる?よね?】   (2018/6/29 21:44:49)

月星綺羅♀3年ぅあっつ…。(蝉の声が無いのが不自然なほどの、暑さ。半袖から剥き出しの腕に降り注ぐ日光はさすがに色付いた西日で、もはや刺すような痛みを感じさせるものではなかったが、それでもなお、思わず腕を擦ってしまう。ほど良く小麦色に焼けた腕を。)あーあ…腕にも日焼け止めぬっておくべきだったか。鞠花はあれでしょ。焼けても赤くなるだけで、黒くならないタイプ。いいなー。(振り向く先には、ミルクティ色ゆるふわロングがよく似合う可愛らしい女生徒。柘榴色のピアスが映える肌の持ち主だ。何気ない会話を契機に、何気なく振り向いて…見つめる視線だけはいやに刺すような鋭さを内包していた。刺す、というより覗う。それは、放課後に珍しいカキ氷のお店にちょっと遊びに行くという目的には、ちょっとそぐわない。だからこそ、一瞬で消えるのだが。)【す、す、すみません!無理やり詰め込んだらだらだらした文章に!そして、キラであたり!】   (2018/6/29 21:57:33)

神咲 鞠花♀3年【大丈夫!全然普通にちょー大丈夫!しばしお待ちを!キラちゃんっ】   (2018/6/29 21:59:46)

神咲 鞠花♀3年ねー……汗ちょー出る…。(太陽の位置が低くなり、肌を焦がすような強い陽射しはなくなったものの、水分をたっぷりと含んだ日本の夏特有の蒸した空気が肌にまとわりつき、これでもかと言うほどの不快感を与えてくる。油断すれば首筋にじんわりと滲んでくる汗をハンカチで抑えるように拭き取れば、見上げる位置にある友人へ視線を向けて砕けた笑みを見せる)キラちゃんはいいよ。小麦色が可愛いし似合うしー……あ、でも。鞠花の日焼け止めでよければ貸すよ?(他愛もない、普段通りの会話をいくつも重ね、かき氷屋さんを目指す。こちらへ向けられた視線には気付かぬまま、跳ねるように楽しげな足取りで真っ直ぐ続く道を往く。──汗で濡れた首筋に髪が張り付き不快感を感じた時、真っ直ぐ前に向けた視線の先に見えた目的地の看板に思わず彼女の手を取った。)……ついたっ!   (2018/6/29 22:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月星綺羅♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/29 22:18:00)

おしらせ月星綺羅♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:18:06)

月星綺羅♀3年【ひぃぃ!!すみません!!そして、全部消えたんで、急いで書き直します!】   (2018/6/29 22:18:38)

神咲 鞠花♀3年【大丈夫大丈夫♡w待ってるよー】   (2018/6/29 22:19:02)

月星綺羅♀3年そんな事無いって、色白の方が可愛いし!(「違うもん、違うもん!小麦色だって良いし!」「白!絶対白!!」などという賑やかしい会話が続く。窺い見た友達の表情にも、口調にも、いつもと変わったところは一つも見られなかった。いつの間にか自分を追い抜き、先行く彼女の後姿に、ホッと小さな息をついた途端、手をとられた。僅かに、その手に繋がる腕の筋肉が緊張する。)あ、ほんとだ。結構早かったね。(着いた先は、小さなカフェと言った様子の外観。中に入っても、女の子たちが好みそうなインテリアのカフェそのもの。ただ、普通のカフェと違ったところは、カウンターの一角に置かれた色とりどりのシロップの器と、それぞれに浸った柄の長い小さなひしゃく。それから、芝生にテーブルと椅子が点在する中庭に繋がるガラス製の扉。)ほら、あれ。(指差したのは、シロップの器達。)   (2018/6/29 22:25:24)

神咲 鞠花♀3年えー、うそー。えー、なにこれ、わー。可愛い。ちょー可愛い。わー……!これは大変、写真とらなきゃ…!(自分でも少し引く程の語彙力のなさを見せつけ、ほぼほぼ意味の無い言葉を並べる。指さされた先に並んだ色とりどりのガラス瓶に目を輝かせ、繋いだ手に僅かに力を込めた。先の言葉で紡いだ通り、腿の大半が露出する程の長さにした制服のスカートからスマートフォンを取り出し、並ぶシロップを切り取るように画面に写す。パシャパシャと機械音を数度鳴らしたなら、ついでに隣に並ぶ金色に染め上げた髪の似合う友人の横顔を盗み撮る。)あは、見て?キラちゃん、可愛く撮れたよ?(画面に映る、切り取られた一瞬の姿を見せては「待ち受けにしようかなぁー」なんて冗談めかして言葉を紡ぐ。この暑さのせいだろうか、店内を賑わす女性客達の中ではよく響く己の声も目立つことなく雰囲気に紛れた。)   (2018/6/29 22:37:01)

月星綺羅♀3年いっ!?(自分もまた、ずらりと並ぶシロップの容器の色並びの見事さに見蕩れたが、当然に隣ではしゃぐ友達へと気が向く。夢中でシャッター音を鳴らす彼女の横顔を見ていれば、自ずと自分の顔も緩んでいく。それに気付けば、一人咳払いをしてまた容器へと視線を移すのだが…その後示された画面には思わず素っ頓狂な声を上げて、閉口して赤くなった顔をそらす。)そういうのは、先に、了解取ってからとれってーの!(お返しとばかりに、携帯端末を素早くカメラモードにして、画面をこちらにみせて微笑んでいる顔をかしゃり。悪戯っぽく笑いながら、カウンター内の店員へと、カキ氷を二つ注文する。適当に席に座って5分もすればガラスの器に山盛りのふわっふわのカキ氷が二つ、トレーに乗せられてくるだろう。)   (2018/6/29 22:47:48)

神咲 鞠花♀3年だって、キラちゃん撮らせてくれるかわからないしー……って、あはは。もー、キラちゃんだって撮るんじゃん。……あ、可愛く取れてたら待ち受けにしてもいいよ!(己に向けられたスマートフォンに向け、瞬時に笑顔を作る事など常日頃写真を撮り撮られを繰り返している女子高生には造作もない事で。彼女のスマートフォンの中に残されたであろう己の笑顔を冗談めかして伝える。もしも彼女が言葉通りに待ち受けにしてくれたのなら、自身も先程の写真を待受にしてお揃い、だなんて言い合い楽しむつもり。ああだこうだと尽きぬ話を続けていればあっという間に届いたかき氷。山盛りの柔らかな氷が目の前に置かれただけで体温が僅かに下がったような錯覚を受けた。)ね、ねっ!シロップかけよう!鞠花ね、全部のせしたいのっ!(ほんの少しの時間も惜しいとでも言うようにパタパタと足先を揺らし、彼女を誘い促す。ふわふわの氷を少しずつ、すべての色で染めカラフルな水玉模様のかき氷を作る算段だけれど……果たして上手く行くのだろうか   (2018/6/29 22:58:59)

月星綺羅♀3年あー、絶対それやるよね!誰もやりたがるんだけど…ね。(意味ありげに含み笑いしながら言葉を切ると、器を取って先ほどのシロップが並ぶコーナーへと歩く。氷が盛られた器を真剣な眼差しで見つめながら、ゆっくりゆっくりと足を運ぶ。氷をこぼさずにコーナーまで辿り着けたなら、一息ついて、シロップの容器を見比べた。)んー、どうしようかなー…。とりあえずは…と。(最初にかけるのは、透明なみぞれ。中ほどから下のほうへかけて一回し。それから、赤や緑、青、珍しいところでは炭酸しゅわーな茶色等の容器を順繰りに眺めて、少し手が止まる。ちらっと、気になる友達のかけ具合を盗み見。)   (2018/6/29 23:06:44)

神咲 鞠花♀3年(友人に続き、ゆっくりゆっくりとかき氷を運ぶ。足元を確認し一歩、かき氷を確認し一歩。些か慎重すぎる足取りに合わせるかのように楽しげに上げていた声は止み、視線は真剣そのもの。無事にシロップまで辿り着いたのなら、数秒前の宣言通り端から順番に、小さなひしゃく一杯分ずつ氷に落としていく。ピンク、オレンジ、水色、緑……そこまでは順調に可愛らしい色合いだったかき氷だったの、だが。)あはは、キラちゃん!ちょっと!見てこれ、やばい。汚い!えー、うそ。可愛くないー!(何があっても可笑しい、所謂箸が転がっても面白いお年頃というやつ。いつの間にかくすんだ茶色に染まっていたかき氷を、こちらに視線向けた彼女に差し出して見せて。)   (2018/6/29 23:15:43)

月星綺羅♀3年おおおおおー!見事に予想通りになったね!ほら、見てみなよ…。(指したテーブルに座っているのは、小さな女の子とその母親らしき若い女性。その女の子のカキ氷が、見事に隣の友人のカキ氷と一緒の色をしていた。)かーわいいよなぁー?(にやにやと笑いながら、女の子のカキ氷、そして友人のカキ氷へとわざとらしい視線の移し方をする。自分はといえば、味より色味重視と言う感じで、中ほどから今度は上にかけて、青、緑、黄、と涼しげな色で纏めた。ずるい?ずるくなーい。)   (2018/6/29 23:22:28)

神咲 鞠花♀3年……っ!キラちゃんの意地悪!教えてくれればよかったのに!(シロップをかける前から含みある物言いだった彼女を思い出せば八つ当たりに近い言葉を投げ、ふん、と視線を逸らす。小さな女の子と同じ思考な事も、茶色く不格好なかき氷も、なんだかものすごく悔しい。さらなる八つ当たりを、と彼女のかき氷へちらりと視線を向けて)……うそ、えー、ずるいじゃん!可愛いー。……まぁ、でも味は鞠花の方が美味しいかもしれないし?(そして、負け惜しみ。明らかに違う見た目のかき氷、美味しくなければやってられない。そそくさと席へと戻ればスプーンを手に取り茶色く冷たい塊をいざ、口に運ぶ。色付けたかき氷の写真は省略、だって茶色くて可愛くないんだもん。)ん、んん……!?   (2018/6/29 23:30:08)

月星綺羅♀3年あっはは!いや、だってさー…そーやってがっかりしたり、悔しがったりする顔が見たかったから。そういう顔も可愛いんだもんー。(なんなら、悔しがって膨らます頬を人差し指で突きたい気持ちで、席へと戻っていく友人の後についていく。互いの目の前に置かれた、可愛くない色味のカキ氷と、綺麗な色見のカキ氷。自分のはと言えば、大方の味の想像はつく。大体シロップなんて根本的に同じような味に違う香料で香りをつけている…に違いないから。ただ、みぞれだけは、違う。この優しい味が好きだった。それはともかく、興味深げに見守る友人の最初の一口。)……どう?(素直な疑問口調には、揶揄も嫌味も混じらない。)   (2018/6/29 23:39:11)

神咲 鞠花♀3年ん、んん……?……っ!んー!(声の強弱と、表情で器用に表した味の感想はとても美味しい、ということ。茶色くなったとは言え、最初の一口目。味まですべて混ざっているわけではないようで。仄かなマンゴー味と、シュワシュワと口内で弾けるような極弱い炭酸の刺激。喜びに大きく目を見開き、スプーンを口から離したなら矢継ぎ早に感動を言葉に変えて伝えよう)すっっっごい美味しい。なんかね、シュワシュワ。いろんな味がする!(食リポとしては落第点な感想を笑顔でカバーする。二口目、三口目と食べ進めながら、視線は彼女の元へ。その綺麗なかき氷を食べる姿をこの目に留める為に。)   (2018/6/29 23:46:31)

月星綺羅♀3年へーっ、美味しいのかぁー!良かった!今度、私も食べようっと。あ、じ、実験台にしたとか言うわけではないよ?けして…!(素直に驚き、素直に喜び、そして、素直に下心を吐露して、慌てて誤魔化した。誤魔化しながら食べるかき氷は、少し後悔の味…などということもなく、やはり美味しいものは美味しい。)……食べたい?案外普通だけれど。ブルーハワイとメロンとレモンの味がする。ブルーハワイってどんな味だって話だけれどね。(笑いながら、まだ半分は残っているカキ氷の器を、少し彼女の方へとずらす。まぁ、自分も少し興味有り気に薄茶色のカキ氷に視線を注ぐわけだけど。)   (2018/6/29 23:55:50)

神咲 鞠花♀3年いや、いやいや。完全に実験台だよね?(誤魔化す言葉に誤魔化されぬ己もまた、思ったままに言葉を紡ぐ。笑声混じりに並べた言葉はツッコミと言えるほどの鋭さは皆無で、ただただ楽しげに響く。)やったぁ!食べたい!ブルーハワイ味は、あれだよ!ハワイの海辺でパイナップルと傘と花火が刺さった飲み物を飲む気分、みたいな味!(考える事もせずに、浮かんだままを言葉にする女子高生特有の内容のない話を続けながら、勧められたかき氷を見つめ頷く。食べ方と言えばもちろんこれだろう、あーん、と大きく口を開け期待に満ちた瞳で彼女を見つめて)   (2018/6/30 00:02:35)

月星綺羅♀3年実験台じゃないって!ちょっと、うん、まぁ…(ごにょごにょと濁す言葉に被さるようなブルーハワイ味の解釈には、思わず笑ってしまう。ああ、それそれ!トロピカルジュース味ってやつ!…いやでも、花火ってあれじゃん?火薬とか灰の味がするんじゃ…って、えぇっ!?(最後のきょどった声は、こちらに向けて大きく開けられた口に対して。咄嗟に周りへと視線を走らせて、誰も気にしている様子が見られないのを確認してから、自分のカキ氷を見下ろす。意を決したように、ざくっとスプーンで掬い上げた青と緑と黄色がグラデーションに交じり合った氷を目の前の友人の口元に運んだ。)あ、…あーん…。(そーっと、そーっとこぼさぬように。銀色のスプーンの曲面を彼女の唇の中、舌の上に乗せるように差し込んだ。)   (2018/6/30 00:10:55)

神咲 鞠花♀3年(瞳を揺らし店内の様子を気にする素振りも、こういう事に慣れていない所も、慌てて変な声を出してしまうところも、全部可愛い。そういえば彼女と仲良くなったきっかけは、不意に目にしたそういう純な所に惹かれたからだった。自分とは真逆の場所にいる、汚れなき女の子。)──……、んっ。んー!おいしいー。なんかの夏の味がするよ!…火薬抜きのね?(曇りかけた心をかき消すように、笑顔を作る。冷たく舌先に触れたスプーンを顔を引く事で口内から出して、体温であっという間に溶ける氷を堪能したなら今度はこちらの番。何味をかけたのかもわからぬ茶色い氷を軽くスプーンで掬い、差し出して)はい、キラちゃんも。あーんっ   (2018/6/30 00:19:09)

月星綺羅♀3年…。(何があった訳ではない。ただ、空気が一瞬変わったと言えば良いのか。3秒前と何ら変わらない友人の、楽しくてたまらないような笑顔を僅かに眉を顰めて見つめる…が、すぐに眼を細めて相手の笑いを誘う言葉に肩を揺らす。)……。…あ、あーん。(しまった。絶対、どもらないぞと思っていたのに、この体たらく。やはり、口を開く前、言葉を出す前、一瞬構えて臨んだ行動は惜しくも完遂ならず。しかし、それも束の間。口の中に広がる冷たさと美味しさに、眼を見開いて感動を伝えるのであった。)ほんとうだ!マンゴー味と、コーラの味がちゃんと分かる!不味くない!(もうちょっと、言い方があるだろう感動を。)   (2018/6/30 00:30:27)

神咲 鞠花♀3年あはは、可愛い。もー、照れ屋さんなんだからー。(ケラケラと、高い笑い声を上げ肩を震わせる。何度見ても可愛らしい彼女の言動の一つ一つに頬が緩み、目尻が下がる。そこに伝えられた彼女らしく飾り気のない、素直すぎ感想に笑声をまた一段高くした)え、まずいと思ってたんだ!あはは、ひどい!ふふ、もーあげないっ!(彼女に取られぬよう…取られる気もしないが、とにかく隠すようにかき氷をぱくぱくと口に運ぶ。──数秒後、リズムよく動いていたスプーンがピタリと動きを止まり、代わりに酷い頭痛に見舞われる。かき氷あるあるをまんまと体現して見せれば、左手を額に当てて顔を顰めた。)   (2018/6/30 00:37:47)

月星綺羅♀3年(どこまで行っても、何をしても、それは女子高生以外の何者でもない女の子。よく笑い、明るく話し、可愛らしい意地悪もする。カキ氷を食べる手も止めて、頷いたり調子を合わせて驚いたり言い訳したりと、他愛無いやり取りがいきなりストップした。)あー…。(あるある、と言外に顔をにやつかせて、自分はゆっくりとカキ氷を口に運びながら、彼女の額に当ててある左手の上から指で突く。)急いで食べるからだよ。まぁ、急がなきゃいけない理由があるなら別だけど。……理科準備室に呼ばれる、とか?(細心の注意を払って付け足した言葉の後、細心の注意を払って彼女の様子を覗った。)   (2018/6/30 00:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/30 00:58:16)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/30 00:59:10)

神咲 鞠花♀3年【ご、ごめんなさい…!】   (2018/6/30 00:59:31)

神咲 鞠花♀3年……いたたたっ、もう、キラちゃんのせい……ッ、(ズキズキと痛む額を抑え顔を歪めながらも口にするのはお馴染みの言葉。手の甲に触れた彼女の指に誘われるように顔を上げれば、未だ表情は苦しげに歪むも口元には笑みが戻った。)えー?あはは。なにそれー。松田先生に呼ばれた話?もー、やだなぁ。次はサボらないもん。(たった数日前の、他愛ないはずの伝言の言葉。それを不意に聞かされれば胸の奥で化膿した傷がじゅくじゅくと傷んだ。ほんの一瞬、表情を強ばらせはしたもののすぐに笑みを見せ、普段通りの言葉を紡ぐ。表情は笑顔、声音も楽しげ、大丈夫。普段通り。──先生との関係を始めてから随分と嘘が上手くなったものだ。これが大人になると言うことなのかもしれない。まるで他人事のような思考が過ぎった。)   (2018/6/30 00:59:34)

月星綺羅♀3年……。(繋がらない。物理教師の言動も、友人の台詞も口調も、いつしか一緒にいる時にたまに感じるようになった…それまで感じる事のなかった違和感も。繋がらず、確証もないままに、ただの事象としてぷかぷか浮いているだけで、自分はそれを前にただ見ているだけだった。どうしようもないもどかしさと共に。)ほんとにー?(笑いながら返す言葉にいくつもの意味を載せて、舌の上の言葉を氷と共に呑み下す。最後の最後まで、呑み下せば、伝票を持って立ち上がった。)そろそろ行こうか。あったかいところに行けば、頭の痛いのも治まるかも?   (2018/6/30 01:07:07)

神咲 鞠花♀3年(いつもと違う、ほんの数秒の間に息が詰まった。嘘は上手くつけたはず、気づかれてはいないはず、なのにどうしてか居心地が悪い。渦巻く思いから逃げるように笑顔を作り、笑ってみせる。全ての感情を押し込めて)あはは、もう。ほんとだって、課題出されたら嫌だしー。(何もしなかったらまた強ばってしまいそうな顔を誤魔化すようにかき氷を口に運ぶ。他愛もない友人との時間にも陰を落とす男の存在。全てを忘れるように、溶け始めて味の混ざった不格好なかき氷を飲み下す。──一度汚れてしまったら魔法でもない限り、どう足掻いても元には戻らない。)あ、うん。行く。待ってー?(テーブルの上に置いたスマートフォンをポケットに放り込み、バッグの中を漁りながら彼女の後を追う。彼女の隣に追いつく頃には白い長財布を握っているはずで)   (2018/6/30 01:21:20)

月星綺羅♀3年あー、良いって良いって。誘ったのも私だし、それに…黙ってたしね。(彼女の取り出した財布を見て、慌てて片手で制して会計を済ませてしまう。彼女が不満そうに文句を言ったら、「ちょっと早めの誕生日のお祝いって事で。」と、笑って誤魔化し、彼女が素直に財布を引っ込めたなら、店を出てからさも思い出したように話題を繰り出そう。「もうすぐ誕生日だね。おめでとう!」。笑顔が見られるなら、それで良い。)   (2018/6/30 01:29:17)

月星綺羅♀3年【ってことで、こちらはこれを〆とさせていただきます。遅くまでお付き合い有難うございました!いつもと同じく、とても楽しかったです!しかし、やっぱり目論みは上手く行かなかったなー(笑)。では、真の締めをお待ちしております←。】   (2018/6/30 01:31:31)

神咲 鞠花♀3年えー、うそ。いいの?……じゃあ、次は鞠花ね。すんごいの食べに行こ?(眉尻を下げ、僅かに困ったような素振りを見せるものの、レジの前であれこれ問答を続けるのも気が引ける。それならば、と次回の約束を勝手に取り付け店を出る。そこで掛けられた言葉に目を丸くしたのなら、くしゃりと破顔させて。)覚えててくれたんだ!あはは。すごい嬉しい、ありがとう。おめでとう貰うのキラちゃんが1番だ!キラちゃん、好きーっ(飛び跳ねるような勢いで喜びを表せば目尻にじんわりと涙が滲んだ。慌てて指の腹で拭き取れば、今日一番の笑顔で彼女の手を取り、繋ぐ。)   (2018/6/30 01:36:38)

神咲 鞠花♀3年【ぎゃぁ!気づかなかった…!〆のつもりで書けなかった…○| ̄|_でも、これで締めで!w遅くまでありがとうございましたー!楽しかったですー!】   (2018/6/30 01:38:05)

月星綺羅♀3年【これは照れる!(でれでれ)  え、これで〆じゃないって!?レベルが高過ぎるぜ…。また、もし良かったら遊んで下さいなー!ではでは、おやすみなさい!】   (2018/6/30 01:38:54)

おしらせ月星綺羅♀3年さんが退室しました。  (2018/6/30 01:39:08)

神咲 鞠花♀3年【目論みってなんだったんだよー!!(じたばた)今度教えてね♡こちらこそ、また遊んでくださいー!おやすみなさい、いい夢見てね!】   (2018/6/30 01:40:21)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/6/30 01:40:26)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/2 21:43:16)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/2 21:43:28)

鹿谷あき♀2年【お邪魔します。お部屋をお借りします!】   (2018/10/2 21:43:28)

有江まりえ♀2年【お邪魔します、よろしくお願いしますー】   (2018/10/2 21:43:47)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/2 21:44:09)

今井 瑠加♀3年【遅れた!お部屋お借りします、よろしくお願いしますー!】   (2018/10/2 21:44:38)

鹿谷あき♀2年(放課後のファミレス。低価格でドリンク飲み放題、ついでに軽く食べれるものとかもお手ごろ価格だから自然と高校生のたまり場になる。2年になってから同じクラスになり、いろいろあって今はグダグダと話す程度に仲の良くなってしまった彼女。黒いツインテールは時々鋏を入れさせてもらっている間柄。台風一過の秋晴れの日、なんとなくいつもの店に二人で足を運んで、いつものようにくだらない話をするはずだった。特別人見知りというわけではないが、何の前触れもなく店に現れて、当然のように向かい合わせのソファーに並んだクラスメートの隣に座った上級生には面食らった。こういう時は先に「紹介したい人がいる」とか「もう一人知り合い呼んでて」とか言うものだと思っていたから。)……あ、どうも、はじめまして……   (2018/10/2 21:49:32)

鹿谷あき♀2年 (テーブルの上に置かれたラミネート加工のメニューにあるデザートも気になるが、とりあえずやや腰を浮かせて、上級生であろう髪の長い彼女に挨拶を。もしこの出会いが学校で、周りに他の友人や教師がいたのなら、鏡の前で練習したような笑みを浮かべるのだけど、まりえちゃんの前ではそういうことはしない。いわゆる、素の自分で対応した。やや小心者っぽいおどおどした姿。)   (2018/10/2 21:49:36)

鹿谷あき♀2年【すみませんわからん文章やっちゃった。 向かい合わせのソファーに並んだ→ソファーに座った…】   (2018/10/2 21:52:51)

有江まりえ♀2年(ファミレス入口入ってすぐの受付前、友達と連れだってやってきて、ばったり出会ったのは、禁煙席の空き待ちだった、いとこの彼女だ。いとこ?えーと、何等身までいとこでいいとかあったっけ?まあいいや、とにかく、空くのは四人掛けで丁度いいわけで、だからラッキーだったと席について、とりあえずドリンクバーを人数分かと、すぐにボタンを押そうとしたところで、向かいのソファから消え入りそうな声で挨拶が入る。なんか懐かしい、というのも、出会った当初のアキはこんな感じだった・・・と、っと。)あ、そうそう、えっとね、いとこ?的な、るかちょん。(と、親戚筋の呼び名で読んで、説明終了。ぴんぽーん)   (2018/10/2 21:59:51)

今井 瑠加♀3年(お嬢様はファミレスなんか行かないなんて誰が決めた。偏見は困る。最近スイーツは専らコンビニで買うし、ドトールのアイスティーはなかなか癖になる味だって知ったし、話題の金のお月見バーガーだってもう2回も食べた。この間は芋だって焼いた。だからファミレスだって慣れている。自分で好きなものを、好きな量、何ならミックスしたって許されるドリンクバーは画期的過ぎだと思う。そわつくのを誤魔化すようにメニューブックを広げたテーブル、その向こう側には同じ学校の制服を纏った女子がふたりいる。片方はまりえ、母の姉の嫁いだ先の何たら……いとこかはとこか、そんな感じだ。高校に入って親戚だと知ってつるむようになった。ドリバーを楽しみに来たら偶然会って、混んでいたから相席にしたというやつ) ドリバーは絶対つけるよ!あとポテト!あと、(そこでまりえの隣に座っていた子がか細い声で何か言って来た。え?なんて?) あ、そうか。そうそう、るかちょんでもるかぴょんでも好きに呼んで。てこらあたしだけじゃなくて友達の紹介もしろよ!あっ、待って頼むもの決めてないから!   (2018/10/2 22:09:33)

今井 瑠加♀3年(聞き逃した友達さんはどうやら挨拶をしてくれたらしい。素っ気なさ過ぎる紹介にツッコミを入れるも、すかさずピンポンするアレを押されて焦る。え、もう決めたの?ふたりとも何食べるの?ちょっと早くない?店員さん来ちゃう!) ……まりえと同じ2年でしょ?今日はお近づきの印に先輩が奢ってあげよう。好きなもの注文せい!(土壇場でこれとか決められるほどファミレス慣れてないんですが。後輩達に決めさせる作戦に出る。超余裕な表情で)   (2018/10/2 22:09:38)

今井 瑠加♀3年【ごめんなさい、間違えて認識。(席:あきちゃん)←テーブル→(席:まりえちゃん・るか)ですね!描写間違えてますがその体でお願いします!】   (2018/10/2 22:16:03)

鹿谷あき♀2年いとこといとこ的なものにはかなり違いがあると思う。いとこは両親どちらかの兄弟の子ど……(そう言い出すのを、呼び出し音が遮る。最後までしゃべららせてくれないのはいつものことだとして。)……え、いえ、ここに来たらいつもドリンクバーって決まってるんで。(こちとらぎりぎり生活の学生なわけで、鞄から取り出した携帯画面にある学割クーポンを向かいの彼女に見せた。目の前にある、時期としては早すぎるイチゴの乗った、「イチゴたっぷり生クリームワッフル」が気になってしょうがないが、いきなり先輩に「ごちそうさまです」と言えるはずもない。同級生が雑な紹介をするから、こう呼ばざるを得ない。)る、るかぴょんさんは、ポテトだけでいいんですか?(ちらっちらっとまりえちゃんの動向を伺いながら待っていれば、ほどなくして店員がやってくる。『ご注文お伺いしまーす』)   (2018/10/2 22:19:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有江まりえ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/10/2 22:19:55)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/2 22:19:59)

有江まりえ♀2年【失礼しました!続けまーす】   (2018/10/2 22:20:21)

鹿谷あき♀2年【わかりにくい書き方ですみません。その位置取りで。おかえりなさい。】   (2018/10/2 22:20:58)

有江まりえ♀2年子供の頃流行った魔法少女物のキャラが、語尾に「ちょん」って付けててさ、ルカちょん真似してたんだよね、で、「るかちょんだちょん」(子供口調で言って見せてから、少し笑って横の店員にも、頭の横で手のひらを広げるアニメキャラの真似をして見せてから。)えっとね、これ、イチゴと生クリームが乗ってるやつ、「イチゴたっぷり生クリームワッフルでございますか?」 そう、それとね、このちゃんとしたイチゴタルトと 「イチゴたっぷり生クリーム添えチーズタルトですか」 あ、チーズなんだ、じゃあいいや、こっちのパフェと、そうそうイチゴの、あー、このイチゴのってとこの全部。あとポテトと、ドリンクバー三つ。(その時そこにいなかったとはいえ、店員お耳に「奢り」という言葉は聞こえていたようで、イチゴシリーズ4つ(チーズケーキ除く)全て網羅して、しかも払い手に相談もしないマリエと、恐らくは奢るのであろう「るかちょん」の顔を交互に伺う。対して、ルカの家が資産家だと知っているまりえは容赦がない。)あ、あとね 「え、ちょっと、その」 チョコパも。 「え?」   (2018/10/2 22:32:06)

今井 瑠加♀3年いとこ?うちらいとこで良いの?うち複雑だからよくわかんないんだよね。ざっくり“親戚”で良くない?(お友達はちょっとこだわりのある子らしい。いとことは何たるかを語ろうとしてきた。それも注文ベルに遮られる訳だけども。いつものと言われているドリバーに安心するも、差し出されたスマホ画面に表示された学割クーポンに目線が誘導される。へえこんなのあるんだ、と頷きながら、ちょっと感心した) 真面目な子だね。(褒めてるつもりで。まりえの友達としては意外。あんたこういう子が鞄忘れてきた時とかに課題見せてくれたりするんだから大切にしなよ、と隣を見るも、当のまりえは) !! (遠い日の黒歴史をほじくり返して来やがった) まりえは名前3文字だからしっくりこなくて「まりちょん」と「りえちょん」の2個使いしてたよね。しかも変身セットまで揃えてやったのにすぐに飽きやがって。……じゃなくて、なんかイチゴ多過ぎね?いいけど。チョコパフェいくなら季節のも行くでしょ。このぶどうとマスカットのマスカルポーネパンケーキもお願いします。ポテトは頼んだよね?サイズでかいほうで。山盛りポテト。   (2018/10/2 22:42:36)

今井 瑠加♀3年えっと、……他に頼む?取り敢えずこのくらいにしとく?(ここで向かいの彼女の名前を聞いてない事に気付いて、ちょっと不自然な間を空けて伺ってから) やっぱ「るかちょん」呼びはなしで。ぴょんは可。で、そちらは何ぴょんさん?(まりえは当てにならん。メニューを伺っている店員そっちのけでお友達さん本人に質問)   (2018/10/2 22:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有江まりえ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/10/2 22:52:46)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/2 22:52:55)

有江まりえ♀2年【失礼しましたー!(二回目)】   (2018/10/2 22:53:20)

鹿谷あき♀2年(ぴょんではなく、ちょんにこだわりがあるのは理解した。正直どっちでもいいことだから、脳内でるかちょんに修正を。)……ちょんだちょん?何それ知らな…… え?(おそらくこの中で一番店員の心情を理解していると思う。「え?」の次は「なんて?」そう口に出そうとしたに違いないが、さすがに飲み込んだと見た。二人とも一切動じないところを見ると、このやり方に慣れているのだろうか。クーポン使用します、とばかりに店員に見せてから親指で電源をおとし、ケースのふたをしてテーブルの脇に置く。デザートを頼んだのだからクーポンは不要になってしまった。)あー、以上でお願いします。(「ご注文の確認いたしますね。」と内容を読み上げるのを膝の上に手を置いて聞いていた。ほぼメニュー制覇のような気がして、そういうのに憧れる気もするが、実際にこの人数ではちょっと恥ずかしい。やや顔を赤らめた。一瞬だけ困惑の表情を見せた店員が立ち去ると、改めて先輩へと目を向ける。)いえ、わたしはアキで。鹿谷さんとか、あきちゃんとか、呼ばれてます。ところで、その魔法少女って何ですか?あまりそういうの詳しくないんで。今も好きなんですか?   (2018/10/2 22:55:02)

有江まりえ♀2年チョコパここの、ちょっと高いんだよね、駅前の(ファミレスの)と比べて200円違うから、どんだけなのかってさー・・・あ、アキ見たことないんだ、クラスの男子も知ってる人いたけどな。変身すんの、そうそう、セットがあるの。ルカちょんまだ持ってる?(立ち上がったのは変身ポーズの為ではなく、ドリンクバーへ向かうためだが、とりあえずテーブルの横でポーズを取ってみる。片足をひざ下跳ねあげ、小首を傾げて、手を顔の横。)あきちょんは、いつものコーヒーだちょん?ルカちょんには、まりえスペシャル作って来てやるちょん!(内容に選択肢は付けないが、持って来てやると宣言して、スキップ付きで小走り、入り口そばのドリンクバーへ。)   (2018/10/2 23:02:33)

今井 瑠加♀3年あきちゃん、ね。(実際に声に出して反芻する。何か良い呼び名は(ちょん以外で)無いものかとぐるりと思考を巡らせたが、思いつかなかった。こういうアドリブ的なやつは得意ではない、そういうのが得意なのは隣のこいつだ。脇腹を肘で突ついておく。そうしてオーダーは完了したらしく、キッチンへと踵を返したその背中を一同で見守ったあと、切り出されたのは。え、その話題続けるの?黒歴史って言ったよね、言ってないか。察して。頭良さそうなんだからそこ掘り下げなくても良いだろって雰囲気読み取ってくれ。隣も察してくれなかった。要らないんだよその懐かしい決めポーズ!) ……そう、昔は憧れてた。ちっちゃい頃ね。そういうのあるでしょ?あるよね?アニメの真似したりするの。もう持ってないけどな!まりえがあたしのまで壊して終わったんだよ!(代わりに語ってくれたまりえには感謝半分怨み半分の眼差しを送る。魔法少女ネタに気を取られた所為でそのあとの「まりえスペシャル」はうっかり聞き流したけども)   (2018/10/2 23:14:05)

今井 瑠加♀3年今は好きじゃないかな、今思えばなんで好きだったのって思う。まりえからの唐突な掘り下げに困惑してるくらい。まあ子供だったしね。今は……そうだな、もっと硬派な生き様が好き。(ちょっと恥じらいながら、語尾にハートマークをつける勢いでそう告げる。あんなキラキラプリプリじゃなくて、もっとこうね!ガツンと来るやつ。アツイやつ) で、なんかまりえとタイプ違うように見えるアンジェラだけど、なんで仲良くなったの?席が隣同士か後ろ前とか?(広げたメニューを片付けながら、やっぱり気になるそこを突いてみた。まりえの背中は幾つかの席越しのドリバーブースに見えている)   (2018/10/2 23:14:10)

鹿谷あき♀2年ありがとうだちょん。最初の一杯はアイスでよろしくだちょん。(見よう見まね、変なポーズの彼女の姿を手と顔だけでやってみる。まあ、初対面となじむには、こういうのが手っ取り早いはず。まりえスペシャルなる未知の飲み物を待つであろう先輩に、そのポーズのまま得意げに笑みを浮かべて見せた。だが、続く言葉にこの選択が間違いだと気づいてしまった。笑みが凍り付く。)……そ、そうですよね。そういうのって、子ども時代だけのものだと思いますし、いや、今でも好きだったとしても全然問題とかあるとは思いませんよ?まりえちゃんとか、ああいうノリとか好きそうだし……え?わたしのコト?それ…っすか?(じわじわと手を下ろす。首の角度もスローモーションでまっすぐにする。アキだから、アンジェラ?その発想に戸惑いが復活だが、呼び名の変更を求めるほどの度胸もない。)ちょっとそれは話すと長くなるのですが……ま、まあ、なんとなく、気が合ったって言うか、そういう。(テーブルの上に指を合わせた両手を置いて、もじもじと指先を回す。)   (2018/10/2 23:21:06)

有江まりえ♀2年(ドリンクバーの配合に拘るのは学生であれば必然と言える。しかし、炭酸飲料を好きなだけ混ぜ合わせて謎の黒い飲み物を作って喜ぶのは、小学生までだ。まずはアイスコーヒー。自分に爽健美茶。そして、まりえスペシャル・・・無糖アイスティー5、ジンジャーエール1、それにホワイトソーダ(乳酸飲料系)を2。残りはインスピレーションで・・・)あ、ドクペある。(正式名称ドクターペッパー。好きか嫌いか間の無い飲み物。噂ではとにかくなんのアイディアも出なくなった開発部の人間がやけになって22種ある綱領をすべて投入したとか、そういう都市伝説のあるケミカルドリンクだ。つまり面白い。二割のそれによって黒い液体と化したドリンクは、結局小学生のそれにランクダウンする。)さて。(くるりと席を振り返ると、遅れて二対の髪も回る。お盆を持って、さすがに帰りはスキップしない。すり足移動で元の席に。)へーい、お待たせいたっしましたー。レイコ―のお客さま―(アキの前に。)ハトムギ玄米、のお客さま―(自分の前へ。)   (2018/10/2 23:30:21)

有江まりえ♀2年そして、こちらハロウィン先取りスペシャルドリンクでございますー、名付けて「魔女の大窯」(失敗した自覚はあるらしい。ルカの前に差し出して、さっきのポーズ。)   (2018/10/2 23:30:26)

有江まりえ♀2年【難しい誤字だな綱領→香料】   (2018/10/2 23:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今井 瑠加♀3年さんが自動退室しました。  (2018/10/2 23:34:13)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/2 23:34:49)

今井 瑠加♀3年【やらかした!!流して流してくださーい……!】   (2018/10/2 23:35:10)

今井 瑠加♀3年もっとこうね、手を広げた時に親指がこめかみの高さ。(魔法少女ちょんのポーズを真似ている彼女がこだわりの女だと今までの発言から察しているので、一応アドバイスしておく。今はもう好きじゃないけど嫌いでもない、ただ黒歴史だから物凄く恥ずかしい訳で。そういうの、あるよね? だから話題を力任せに変えた訳だが。ちょっともじもじし始めたアンジェラ・アキ子に目を丸くして、そのあとにやにやと笑ってしまった。気が合ったですって、良いねそういうの、うわべじゃない感じがして好きだ。アンジェラもなかなか硬派な女だ) ふうん、話すと長くなるんだぁ、そんなにガチなエピソードが……。ねえまりえ、アンジェリーナがこんなかわいい事言ってるけど、仲良くなった逸話話しなさいよ。――――!!(テーブルに肘をついた両手で口元を隠してにやにやしていたところでドリンクを取って来ていたまりえが帰還した、のだが。順番に置かれていくグラスを顔を動かして見ながら、三つ目、自分の前に置かれたドリンクの色を見て思わず瞠目する。アンの前に置かれたアイスコーヒーとタメを張る黒さだ。そして炭酸のそれだろう泡が余計に不安を掻き立てる)   (2018/10/2 23:41:21)

今井 瑠加♀3年(す、と手を伸ばした。前方に。右手で自分の前に置かれた得体の知れない「まりえスペシャル」を持ち、左手にアイスコーヒーのグラスを持つ。そして……スイッチ!) おあがりよ。(自分の前に氷入りのコーヒーを引き寄せながら、座り直し、アンに笑顔を振る舞う) オラ、先輩の奢りだ。……飲めるよな?わかってるよな?(それ、自分じゃ絶対飲みたくないんで。先輩の権力を行使して今日此処が初対面の後輩を威圧する。ごめん、アンディ。骨は拾うぞ!ほら、奢るし!)   (2018/10/2 23:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有江まりえ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/10/2 23:51:43)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/2 23:51:46)

有江まりえ♀2年【うふふ(三回目)】   (2018/10/2 23:52:12)

鹿谷あき♀2年隠すほどのことじゃないんですけど、説明がめんどくさいと思うところはあったりして……(話題があちこちに散らばるから、どうにもソワソワする。どう答えたらよいものかと考えあぐねたところに、助けが来た。注文通りの氷とコーヒーの入ったグラスが目の前に置かれる。それに続いて、魔女何とかと名前の付いた透明感のない黒っぽい飲み物が目の前を通り過ぎる。「うわーひどいな!」と言いたくなった唇が開きそうになるのを寸でで押しとどめる。もしかしたら、この見た目にひどい飲み物が、るかちょんのお気に入りだった場合、その一言は失礼かもしれないと思うからだ。しかし、「う」の形になってしまった唇は、あまり応用が利かない。)う――うらやましいほど個性的ですね。個性的かつ、硬派って感じします。ありがと、まりえちゃ   (2018/10/2 23:57:07)

鹿谷あき♀2年(やや汗をかき始めたグラスに手を伸ばそうとしたところで、すっとドリンクが入れ替わる。唇の端がぴくぴくと持ち上がる。なんだか体に悪そうな飲み物だ。威圧的なのも気に入らないが、真剣な顔をすると大げさに頷いた。)……わかりました。るかちょんさんのオススメなら、一口くらい頂きましょう。これが、魔法少女で魔女のるかちょんお気に入りの硬派な飲み物。(グラスと取るとストローを使わずにふちに唇を縁につけて、炭酸の利いたそれを口の中に流し込んで、噴出した。ぶっと。テーブルに黒っぽいしぶきが飛んだ。)   (2018/10/2 23:57:13)

有江まりえ♀2年あ、甘いの駄目なら飲まなきゃいいのに。(もちろん吹き出した理由はそれだけじゃないが。マリエの認識では、アキは甘い飲み物を飲まない。炭酸飲料も、好きで飲む印象が無かった。隣の相手の手から「魔女の大窯」を奪って、代わりに爽健美茶を差し出した。と、そこでオーダーした品がまとめて届く。パンケーキ、ワッフル等、大皿の品が多いため、テーブルに所狭しと料理が並ぶ様に、満足げに頷きつつ。)あ、ワッフルはアキちゃんとこね、で、パフェ二個、私。(聞きもしないで選んだ割には自信満々でそう告げると、自分の前に並んだパフェのためのロングスプーンを、カトラリー入れから手で探る。)あ、いちごパフェのアイス半分あげるから、ワッフル一枚ちょうだい?あ、そうそう、るかちょん今年はハロウィンコスプレどうする?変身する?一緒にやる?(見つけたロングスプーンでアイスをワッフル皿に移しつつ、ポーズ。)   (2018/10/3 00:11:56)

今井 瑠加♀3年(説明めんどくさいんだって。ぷう、と子供じみた表情で反応してみせた。両手で触れているグラスの中身はアイスコーヒー、決して「魔女のなんちゃら」とかいう悪魔の飲み物ではない。それは今やアンディの前に置かれている。彼女が妙な賞賛を述べたその飲み物がその目の前に置かれて、焦燥と困惑の蔭りの後にこちらに向けられた眼差しは――――確かな強さを帯びていた) いや全然あたしのお気に入りじゃなしこんなの初見甚だしいけど。ていうかどんな飲み物なのか知らないし恐ろし過ぎて味見もしたくないけど。てか今ちょん呼びしやがったな鹿谷ゴルァ……、わッ!?(巻き舌で凄もうとした最中に飛沫いたものがあった。向かいの席に座った後輩の、果敢に挑んだ魔の飲み物が噴出されたのだ。無理もない、やっぱあれは飲んではならんやつなのだ。しかし噴き出すとは、せめて横を向いてくれれば……と此処まで走馬燈を観賞するようなスローの中で思考したが。受け身を取る間もない我が身を遮るように、目の前に広げられたものがあった)   (2018/10/3 00:22:20)

今井 瑠加♀3年(真後ろの自分にはわからなかったが、隣のソファ席から身を乗り出してきた黒服の老人が、ハンカチにしては大きな布を頭上から翳したのだ。そもそも飛沫は彼女の手前だけで弾けて終わる。そうして、アンジェラ様どうぞ、とその大判の白布を畳んでからアンディに差し出して黒服の、今井家の老執事は消えた) 甘いの駄目なのか。でもワッフルは食べられるの? あ、あたし芋よろ。(執事の登場にも届いたデザートの分配にも大した反応を見せず、山盛りポテトの皿を引き寄せる) んー、(一本摘まんでもぐもぐ、ごくん。次を摘まんで) 魔法少女じゃないなら(もぐもぐ、ごくん) 考えてもいいな。(もぐもぐもぐ。美味い。永遠に食べていられるやつ) 魔法少女は痛い、画ヅラが痛い。絶対やばい。   (2018/10/3 00:22:25)

鹿谷あき♀2年(舌にのせただけ戻してしまった飲み物は、これで誰も口をつけられない。しまった、そう思ったのに、さらにグラスは入れ替わり、お茶がやってきた。口直しに一口飲めば、慣れた味がする。)スミマセン、甘い炭酸ちょと苦手で。――来る前でよかった。(ペーパーで口元をぬぐおうとしていたら、隣の席の身なりのよさそうなおじいさんが親切にもナプキンを手渡してくれた。アンジェラとかこっちの話を聞いていたのか、と驚くが、親切にしてくれるのだからまあいいや。「ありがとう、おじいさん。」そう伝えると、彼は穏やかな表情を浮かべてその場を立ち去った。黒い染みがついた白布をどうしよう。)――今度洗って返します。(そう伝えたい声が、去り行くおじいさんの背中に届いたのかわからないけれど。心温まる老人とのやり取りの間にテーブルにはデザートが広がっていた。ついでに話題ももうすぐやってくるハロウィンに移っている。ナイフとフォークで何も言わずにまりえちゃんの皿にワッフルを一枚置いて、巻き上がった生クリームの上半分を切り取って乗せた。イチゴは、少し悩んだが、4つに分割された一切れだけ添えた。)   (2018/10/3 00:36:31)

鹿谷あき♀2年甘いものと甘くない飲み物の組み合わせが好きって言うか。…それで、二人はいつもハロウィン仮装してるの?(視線を皿に落としたまま、なんとなく聞いてみた。ワッフルは最初に全部さいの目に刻む。)   (2018/10/3 00:36:36)

有江まりえ♀2年(今井家の老執事が神出鬼没なことにはもう慣れている。会釈でスルーしたのち、皿に置いてもらったにも関わらず、ワッフルを切らずにそのままてっぺんに斜めに刺した。「イチゴたっぷりフルーツパフェ」は、現代美術のように前衛的なシルエットになり、不安定だったが、半分残ったストロベリーアイスの下からシュガーフレークまじりのソフトクリームをロングスプーンで掻き出すと、重臣が下がってやや落ち着ちつく。口の中にアイスクリームが入っているうちに、首を伸ばして、ワッフルの端を直接ついばんで、飲み込んだ。甘いもののあとはしょっぱいものということで、ポテトを一本失敬する。)んー、子供の時はいつもやってたけど、中学以降はやってないなー。るかちょ・・・ルカは毎年やってるよね、なんかこう、ダウンロードコンテンツみたいな派手な服着て。   (2018/10/3 00:44:17)

今井 瑠加♀3年あーなるほど、(もぐもぐ、ごくん) それはわかる。ケーキ食べながら甘いジュースとかちょっと甘過ぎになるよね。(つまり今スイーツが来る前に噴き出したのは飲み物が甘いからではなくて、やばいからだ。つーか甘い炭酸苦手だからって普通噴かないもの。アンディにそうまでさせた、グラスに未だなみなみと残った悪魔の飲み物の行く末を見守っていたら、それは難なく作り手の元へと戻った。創造主たるまりえだけがこの液体を体内に取り込む事が適うのだろう、そう結論付けて内心で十字を切る。エイメン。ポテトの合間に啜るアイスコーヒー美味しい) だってハロウィン楽しくない?ふたりもやろうよ、あたし衣装用意する。さっきのうちのじいやに頼めばさくっと用意されてくるから。(ペーパーで油と塩に汚れた指先を拭うと、ナイフを手にした。甘いものを求めて、自分で頼んだパンケーキを一口サイズに切り分けつつ) 去年はTDRでアガッたから黄色の牛柄のカウボーイにして、その前はリュックベッソンのジャンヌダルクに惚れてジル・ド・レ風に黒甲冑の騎士ね、若きヴァンサンカッセルのアレ。   (2018/10/3 00:56:39)

今井 瑠加♀3年(そこまで話してパンケーキを屠ってから、半分にされたマスカットを口に招いて、咀嚼、嚥下) 今年は何か良い案ある? 実写化オメデトって事でオサレな死神にしようかとおもったけど、完結オメデトの年にもうやっちゃったからさ。(そしてまた芋に戻りつつ) あたし卒業前に偉業残したい。皆が驚くしゅごいやつしたい、団体戦で。(唐突に野望を明かした)   (2018/10/3 00:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有江まりえ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/10/3 01:04:24)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/3 01:04:30)

有江まりえ♀2年【うふふ(4)】   (2018/10/3 01:04:44)

今井 瑠加♀3年【きっちりカウントw律儀だw】   (2018/10/3 01:05:13)

鹿谷あき♀2年るかちょんさんの派手な衣装のやつ、写真とか残ってないの?(切り分けた一つをフォークに指して、最初に生クリームを塗り付ける。イチゴはあとで食べるから軽く脇に避けて、それを口に運んだ。温かいアメリカンワッフルにクリームが溶けて染み込んでいる。ルカちょんの口から出る言葉はすべて呪文のようだった。何を言っているのかさっぱりわからないが、楽しそうなのは伝わってくる。それに、ハロウィンで仮装して騒ぐとか、去年は出来なかったし、なんだかすごく友だちっぽい。一度はそんなの経験してみたい。そわっとした表情で、次にアイスを塗り付けたワッフルを口に入れた。そのフォークの先端を咥えたまま、うんうん、と頷いた。お誘いだ!頬が赤く染まるような気がした。死神ね、手に鎌を持った、スクリーム的なお面をかぶったあれ。派手という割には定番のような黒いローブを想像しながら、もう一度頷いた。たしかに、ありがちな死神では偉業とは言えないかもしれない。)しゅごいって、どんなのかわからないけど、私も一緒にやりたい。まりえちゃんも一緒にやるんでしょ?やろうよ。やろう。   (2018/10/3 01:05:53)

有江まりえ♀2年(チョコレートパフェは、まあ駅前と比べて構成も豪華ではあった。つまりはもうパフェ二種完食したわけだが、しかしながらその豪華なブラウニーも少々粘りが強すぎたし、三角ウェハースもありきたりだ。200円のプラスが正当とは言い難い、うん、やはりこういったものは奢り手がある時に試すべきだと、頷きつつ、「魔女の大窯」に差したストローを加える。ふむ、似非チェリーの香りがフルーツティーベースの微炭酸飲料っぽくて、そんなに悪くないじゃないか。なんか南米とかにありそう、まあ、もう作らないけど。)じゃあ魔法少女ね。(ドリンク飲み終え、立ち上がる。ポーズとりつつ。)三人一組だから、丁度良いよね、私黄色い子が良い、眼鏡の。(そう言い残し、お代わり探索。次はホットの紅茶にしよう。例によってリクエストは取らない。)   (2018/10/3 01:12:23)

有江まりえ♀2年(行きは空手だ、すれ違う店員避けつつ、くるりと回って、思い出して来た懐かしの変身シーンを再現する。ドリンクバー前で決めポーズをしたのち、とりあえず紅茶のTバックを選んだ。)   (2018/10/3 01:14:57)

今井 瑠加♀3年あるよ。(何処ぞにある検察官行きつけバーの店主みたいな口調で頷く。もう一回ペーパーナプキンで指を拭いて、使い捨てのお手拭きで更に油気を取り払ってから、携帯端末を取り出す。爪で手帳型のカバーを弾いて指紋認証してから、指で幾度かタップ。スマホを上下反転させて、アンディに見えるようにしてテーブルに置く。画面内で始まったのはハロウィンフォルダに入れた写メのスライドショー。撮影日が新しい順だから去年から始まる。某テーマパークで行きずりの宇宙飛行士戦士と肩を組んでポーズを取るカウボーイの自分、また行きずりのカウガールとポーズを決めたカウボーイの自分。緑色の兵隊達に囲まれながらキャッキャウフフしてるカウボーイの自分。一昨年はハロウィンコスプレ者共が集うと言われた某駅前で撮ったものだ。こちらは黒騎士の甲冑を着た自分がまたも知らない人々と写っている) 学校でやった事ないんだよね、だからアンディが参加してくれるならうれしい。(そう言う下で進んだ死神衣装ハロウィンはアンディが想像したものではなかったかも知れない。黒い和服めいたコスチュームに思い思いの武器と、派手な髪型をしている)   (2018/10/3 01:25:52)

今井 瑠加♀3年よっしゃ、じゃあ今から何やるか作戦会議!……って、魔法少女拘るなァ!?(此処まで語って来た熱い想いを擦り抜けたようにそう提案するまりえにツッコミ。でも、うん、3人でやるなら良いかも知れない。良いかな、どうだろう) ……リアルめなコンパクトとステッキが入手可能か、または期限までに製造可能な業者がいるか、確認とらせるね。(店内に響く指パッチン。多分問い合わせに行った筈だ。ちょっと舞い上がり過ぎて、公共の場(ドリバーブース)で舞っているまりえへの対処はアンディに任せた)   (2018/10/3 01:26:15)

鹿谷あき♀2年(差し出された画面を身を乗り出して食い入るように眺めた。まるで映画みたい。想像以上の仕上がりに目を見開く。)……おお!ちょっと思ってたのと違うのもあったけど、これはすごいねぇ。(もう飲まれることはないと思っていたまりえスペシャルにストローが差される。彼女のそういう律義さに毎回驚かされるが、そういうところが気に入っている。次は自分で飲み物を取りに行こう。冷たいアイスをほおばった後には熱い珈琲が必要だ。美味しいとは思ったことない、ここの珈琲だけど。奇妙な動きでドリンクのお代わりに向うその後姿を見送りながら、残されたるかちょんに提案を一つ。魔法少女への提案がなされているが、それはさておきの。)まりえちゃんの希望もかなえてあげたいからこういうのはどうかな。魔法少女で合わせたからってまりえちゃんには黄色い衣装を渡しておくの。衣装を来て待ち合わせ。るかちょんと私は別の衣装だけど。当日までバレなきゃいいんじゃないかな。(作戦会議はゆっくりだっていいのだ。心を浮つかせながら、ナイフをスプーンに持ち替えて、溶け始めた残りのストロベリーアイスを一気に口に入れる。さあ、飲み物を取りに行こう。)   (2018/10/3 01:32:25)

鹿谷あき♀2年【私はこれで〆としますー。】   (2018/10/3 01:32:34)

有江まりえ♀2年(ティーバッグを二個入れてお湯を注いだら、ひょっとしたらいけるかもと、ドクターペッパーを少々。謎茶と化したカップを満足げに見下ろして振り返ると、席を立つアキの姿が見える。ルカの飲み物だけ選べばいいわけで、ホットで面白いのはなんだろうと、腕組みして考える。アキがソファから立ち上がる前に、行われていた悪だくみは、もちろん耳には届いていない。ので、同時に主題歌を思い出すべく、適当に鼻歌を歌ってみる。)・・・ああ、他のと混じってるな、多分。(だが、魔法少女の区別はつかない。ドリンクホルダーを代えに来た店員と、目があった。)「それ、魔女宅の感想曲じゃないすか?」 あ、そっか。   (2018/10/3 01:40:11)

有江まりえ♀2年【では私も。あざーす、すごい落ちを正座待機しゅる(丸投げ)】   (2018/10/3 01:42:00)

今井 瑠加♀3年【!!!?】   (2018/10/3 01:42:39)

有江まりえ♀2年【ウソです気楽にお願いしますw】   (2018/10/3 01:43:48)

今井 瑠加♀3年ああ、なるほど?(だと思っていたアンディは意外と強かだった。そうだ「まりえスペシャル」を差し出した時も、臆さずこちらに言い返して来たくらいだった。思わず秘密会議のように身をテーブルに寄り添わせて低くしつつ、口角の端を吊り上げる。彼女と知り合えたのも今回僥倖だし、来たる今月の末日が楽しみになる。指パッチンで始動させてしまった魔法少女セット再現プランはどうしようかと思いつつ、中止にはしなかった。まりえにはブラフとして渡さんとだし。それに今思えば懐かしい、まりえに壊されたマジカルステッキ……また入手できるなら、手にしてみたい気分だった。黒歴史だけど同時に思い出の品なのだ。子供の頃遊んでいた魔法のコンパクトやらが、大人になってから化粧品とコラボして再発売、そして売れまくっているというあのムーブが理解できる。皆、大人になったって子供の頃のキラキラしていた魂が消えてしまった訳ではないのだ。いや、まだ17だけども。そう、そういう魂はハロウィンでこそ咆哮させるに限る) うん、超楽しみ。……待ってまりえ、またドリンク持って来てとか全く言ってないからね!つーかぜってーもうオメエには頼まねえよ!   (2018/10/3 01:48:57)

今井 瑠加♀3年(ちょっとこっちを伺ったドリバー前の後輩と一瞬だけ目が合った気がして、大声でストップをかけながら立ち上がる。ソファ席の奥から座部を滑るように動いて抜け出して、おかわりをしにドリバーへ向かうアンディの隣に並びながら) 今日知り合えて良かったよ、アンディ。いや、アンジェリーナ。ええと、鹿谷、シカタニ……アンナちゃん?(彼女の名前を捏ね繰り回し過ぎて最終的にゲシュタルト崩壊したのは、きっと仕方が無いというやつ)   (2018/10/3 01:49:01)

有江まりえ♀2年【ちゃんとしたの来た!ありがとうございますw】   (2018/10/3 01:49:49)

今井 瑠加♀3年【こちらもこれで〆で!遊んで頂きありがとうございましたー!】   (2018/10/3 01:49:56)

鹿谷あき♀2年【www ありがとうございました!さすがの〆です!】   (2018/10/3 01:50:03)

有江まりえ♀2年【あ、ちょとっとだけ、アキちゃん部屋に戻ってもいい?】   (2018/10/3 01:51:14)

鹿谷あき♀2年【ではこちらのお部屋はこれにて失礼しますね。お部屋ありがとうございました! あっちに戻りますー。】   (2018/10/3 01:51:20)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/10/3 01:51:23)

今井 瑠加♀3年【壮絶なおふたりに振り回されました……本当楽しかったす、エア学大感謝です。この余韻で今夜あ眠れません。眠れないので移動します!お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/10/3 01:51:32)

有江まりえ♀2年【あーい、お部屋ありがとうございましたー】   (2018/10/3 01:51:48)

今井 瑠加♀3年【今夜は!!(最後に誤字)】   (2018/10/3 01:51:51)

おしらせ有江まりえ♀2年さんが退室しました。  (2018/10/3 01:51:52)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが退室しました。  (2018/10/3 01:51:54)

おしらせ立花 弥生♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/5 20:08:59)

立花 弥生♀2年【こんばんはー、お邪魔しますっ。お部屋お借りしますんっ。】   (2018/10/5 20:09:30)

おしらせ上嶋 玲央♂2年さんが入室しました♪  (2018/10/5 20:10:45)

上嶋 玲央♂2年 【お邪魔します、お部屋お借りしますんっ。】   (2018/10/5 20:11:03)

立花 弥生♀2年【口調似過ぎわろち、早速投下っ】   (2018/10/5 20:11:20)

立花 弥生♀2年(おすすめのバンドのCDを購入という口実でちゃっかり取り付けた約束。別の用事があったために普段会っている学園を離れて校外のCDショップで待ち合わせて。制服や部屋着で会っている普段とは違い私服姿、どこかおかしいところはなかっただろうかとガラス越しに再確認。MA-1に紺色のスキニー、ティンバーのカーキのブーツ、更に首元には黒革のチョーカー。少々ボーイッシュ過ぎただろうか、と不安が胸をよぎる。端末を弄びながら約束の時間を待つ事数分、予定の時刻よりも早く現れた彼の姿を遠目で確認すると無意識のうちに頰が緩みつつ小さく手を振りながら小走りで彼に近付いて。) やっほーっ。少し早いねっ?( 自分で想定していたよりも弾んだ声音は今日の約束を心待ちにしていたことを示し。もし仮に自分が犬であれば 千切れんばかりに尻尾が振れているのは容易い想像、平常よりも早く打つ鼓動は小走りの所為だと無理やり納得させながら。)   (2018/10/5 20:11:25)

上嶋 玲央♂2年 (色々と取りつけついた約束よりも先に果たされることとなったCDの購入。ついでに色々と店を回れたら良いなー、と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所へと向かい。普段の制服や部屋着とは違いダブルのレザージャケットに黒のスキニー、そして足元は少々ごつい黒革のブーツ。そして首元の首輪がバンドマン、というより往年のパンクロッカーの様な雰囲気を醸していて。)首輪に合ってるけどちょっとこれはなー...(女の子と出掛けるには少しセンスに欠けている様な気が、と微妙な表情をしつつ。待ち合わせ場所が近付くと視界に彼女の姿を捉えて。やはり、というか制服姿とはまた違った魅力を纏った彼女につい頬を緩めつつ、歩幅は大きくなり。)男子は準備に時間かからないからね。...もしかして結構待たせてた?(弾んだ声色と共に小走りでこちらへと向かってきた彼女にそう返し。待ち合わせ場所に先に来ていた彼女へお決まりの確認も忘れず。)   (2018/10/5 20:20:23)

立花 弥生♀2年(私服の出で立ちはまさにバンドマン、顔面に輝く無機質な装身具が厳つい彼の服装を益々際立たせて。内面は随分と知っているものの初めて見る私服に圧倒されつつそれでも胸は弾んだままで。) いやいや全然っ、さっき着いたところー…( 小走りのせいで乱れた前髪を手櫛で整えつつ笑みを浮かべたままで。首に輪っかがついている男女、側からみたらこれからライブにでも行きそうな服装なのだろうか。) なんか合ってるけどいかつい。( 目を瞬かせて先程より抱いていた感想を他意もなく述べながらするりと彼と腕を組んで。) さてさて行きましょー、( 軽い足取りで店内へと足を踏み入れて。)   (2018/10/5 20:27:18)

立花 弥生♀2年【あ、前回の玲央君の手法を模倣しているので窓の外はお気になさらずっ】   (2018/10/5 20:27:53)

上嶋 玲央♂2年(なんとなくボーイッシュな服装なのは此方がしてくるであろう服装に合わせてくれたのかなー、なんて内心気恥しさと嬉しさがこみ上げつつ。)なら良かったー。っていう、このやり取り1回してみたかったんだよね。(手櫛で前髪を整える彼女の方へ身体を向けつつ、冗談めかしつつそう言って微笑み。)衆目を集めそうな感じですまぬー、首輪付けてから益々いかつさが...(さらっと述べられた感想にそう返しつつ、空いた手で首輪を一撫で。勿論その表情は柔らかなもので。)行きますかー。弥生ちゃんのおすすめも教えてね?(軽やかな足取りの彼女と並んで店内へと足を踏み入れ。)   (2018/10/5 20:35:34)

上嶋 玲央♂2年 【了解ですんっ(`・ω・´)】   (2018/10/5 20:35:52)

立花 弥生♀2年定番中の定番だもんねー、玲央君なら今まで何回も言う機会あったでしょー?…首輪似合ってるし声掛けづらいしいいんじゃないっ?( 浮いた噂が少ないことは重々承知、けれども悪戯心から首輪に視線を遣りながら彼を茶化しつつ。流行りのJ-POPに迎えられながらやや騒がしい店内に入ると さてこの先は、と彼の歩調に合わせて行き先を委ね。) …私のおすすめ、…次回にさせていただこう。何オススメしても知ってそうな気がするんだよねー…。とりあえず今日は玲央君の番っ。( 脳内を探るもすぐに思い浮かぶオススメの曲が無く。眉根寄せつつ苦し紛れにしたたかに2回目の約束を取り付けて。)   (2018/10/5 20:43:24)

上嶋 玲央♂2年定番過ぎて摩耗してそうな感じだもんね、って機会が無いのは一番知ってるでしょー... うむうむ、浮いた話は間に合ってるし。(茶化されると違ったベクトルで反撃しつつ、組んだ腕を此方へ寄せる様に力を入れて。店内に流れるJ-POPをBGMに少し歩調を弛めつつ、目的のコーナーへと向かって。)名前しか知らない、とかこの曲だけ、とかが多いからどっぷりオススメしてほしいのさー...(また新たな約束が増えた事に少し頬を緩めつつ、先立って決めていたオススメのバンドのCDを探し。)この間も言ってたこれとか、どうでしょうかっ。(と差し出したのは最近流行りの邦ロックバンドのCDで。)   (2018/10/5 20:51:42)

立花 弥生♀2年磨耗してるくらいが味があっていいんだってー…。 からかいたくなって、つい。( 歯を見せながら悪戯っぽく笑うと少し肩を竦めて。 彼の側に引き寄せられつつ 案外こういうところ力あるんだよねぇ、と内心。サビだけ知っている店内BGMを口遊みながら。) 私の趣味偏りすぎて。むしろレパートリー増やすためにずっと玲央君のターンでもいいけどね?…あ、これか、ちょっと試聴する。( 緩り小首傾げながら薄く笑みを浮かべて。差し出されたCDを受け取り組んでいる側の手に握りつつ空いた隻手で同じCDのセットされた試聴機器にぶら下がるヘッドホンを手に取り。耳当て部分を本来の向きから回転させて耳の装身具を刺激しないようそっと耳元に押し当て。) …ん、いいですね、これ買います。( 一曲分たっぷりと聴き終えると頷きながらヘッドホンを元の場所に掛けて。)   (2018/10/5 21:01:03)

上嶋 玲央♂2年月が綺麗ですね、とか夜景見ながら君の方が〜とかね。...全然良いんだけども、ね?(ちょこちょこ顔を覗かせるこういった面が可愛らしい、というかなんというか。彼女の声掛けづらいしいいんじゃない、という言葉に頬が薄く朱に染まるのを顔を逸らして隠し。)それを言われると似た趣味の俺も偏り過ぎって事になるのよー...? 是非是非、この曲がおすすめ。(薄く笑みを浮かべる彼女に軽口を叩きつつ。次におすすめするバンドのCDは、と陳列されている棚へ視線を向けて。)お、気に入ってくれて良かった。じゃあ、このバンドも良いと思うんだけどー...(頷きヘッドホンを戻す彼女にまた別の、今度は似た様なガールズバンドのCDを棚から取り。)変わった曲名のやつが有名なんだけど、結構他にも良い曲あるんだよね。(と裏面の収録曲一覧に記された曲名を指差しつつ。)   (2018/10/5 21:13:30)

立花 弥生♀2年亜種で海が綺麗ですね、とか雪が綺麗ですね、とかもあるよね。言ってみたーい…。(ふと思いついた最近知った似たり寄ったりな意味の言葉を述べれば心底羨ましそうに呟いて。咳でも出るんだろうか、とおおよそ的外れな思考を巡らせつつ顔を逸らす彼の横顔に一瞬視線を遣って。)音楽と書籍については足の甲が浸かるくらいしか知らないのよー、嗜好は似てるけどねっ。( 勧められた曲名を小声で反復しながら記憶。数度呟き記憶を定着させて。)…あ、お兄さん私予算5枚分くらいです。(饒舌になってきた彼を見ながら僅かに冷や汗をかき。おすすめは買いたいのだが財布と要相談、熱心に勧めてくれる彼の興を削いでしまわないかと眉尻を垂れ下げながら申し訳なさそうに言葉を紡いで。)   (2018/10/5 21:22:45)

上嶋 玲央♂2年亜種もあるんだー... それはー、海行こうねとかそういうお誘いだったり?(冬も一緒に、と思いついたのは口に出さず。そんな軽口を自分で叩きつつ、恥ずかしくなってからまた頬が朱に染まり。)俺も似たような感じだから新規開拓を一緒にー、なんなら今視聴しまくって探しますん?(曲名を小声で反芻する彼女の姿に薄く笑みを浮かべつつ。)あ、持ってる奴とか借りれるアテありそうな奴は後日まとめて持ってく?なんだったら放課後部室来てくれたら色んなジャンルの出てきそう。 (眉尻を下げて表情を曇らせつつ告げる彼女に全く気にしてなさそうな響きで言葉を返し。)それにオススメしたのは俺だからお値段は気にしなくて良いのよー?(とへらっと笑いつつ。)   (2018/10/5 21:33:26)

立花 弥生♀2年んー、ふふ。海が綺麗ですね、はあなたに溺れていますって意味。( ある意味お誘いだけどね?と口元に薄く笑みを湛えながら羞恥に染まる彼の頰を愉しげに突いて。) お、それはとても魅力的なお誘いですねー…でもでも雑貨屋さんにも行きたいんだよねー…( う、と声を詰まらせて迷うそぶり。どちらにせよデートには変わりないのだが。) …あ、それいいかも。部室には玲央君の手を出してない範囲とかのCD沢山あるの?2人で発掘するのも楽しそうっ。( 沈んだ気持ちの所に 全く意に介していないような彼の返答、安堵して胸をなでおろしつつ。) …え、?いやいやオススメしてほしいって頼んだの私だし、( 彼の言葉に目を丸く見開いて髪が乱れるのも気にせずに思い切り左右に首を振って辞退の意を示して。)   (2018/10/5 21:40:42)

上嶋 玲央♂2年あなたに溺れていますー... 良きですなぁ、作った人天才。(頬を突き追撃してくる彼女に照れ笑いを浮かべるしかなく、彼女の方が何枚か上手だなと再認識していたり。)雑貨屋さん、ふむふむー。(何買うのー、と付け足し。)別のジャンルのバンドの人とかも居るし、卒業した先輩の置き土産とかもあるからー... 掘り出したらかなり手出してない範囲もありそう。 皆刺激されそうだしありですなっ。(胸を撫で下ろす彼女に此方も微笑みつつ続けて。)こんな風にお出かけしてお買い物、は初めてだしカッコつけさせて欲しいなー、っていう。どうでしょうっ。(本当はこう言わずにスマートに払わせない、のが理想なのだが彼女相手ならそこまで背伸びする様な間柄でも、と考えるとそう口にして。)今度また手料理食べさせてくれたらそれで良いのよ?(と目を見開く彼女の顔を伺うように腰を折り覗き込み。)   (2018/10/5 21:51:25)

立花 弥生♀2年雪が綺麗ですね、じゃなくて雪が止みませんね、だった。意味はねぇ、あなたへの思いが止まりませんだって。ロマンチックっ。( さらりと先ほどの訂正をしつつどこかしたり顔で。) 透明ピアスー… 気づいたら無くなってない?気のせい?( 彼からの問いに答えつつ首を傾げて。) 掃除も兼ねて一石二鳥、玲央君と遊べて一石三鳥くらいかも?( わぁい、と楽しそうな声を上げつつ。) …ふむ。じゃあCDじゃなくて別のがいー、ってわがままいい?( 納得したように数度頷くと黒髪揺らしながら首傾げて訊ね返して。) じゃあ椎茸煮ー…はやめて味の染みたぶり大根、作るよ。それでどう?( 覗き込む彼の目を見据えては口角を上げて。)   (2018/10/5 21:58:18)

上嶋 玲央♂2年おー... それはまたなんとも...(したり顔で訂正する彼女の言葉を反芻しつつ、それを言われる時が来ると良いなぁと内心湧き上がる気持ちに頬が緩むのを抑えつつ。)あー、キャッチとか飲みこみがち。俺も補充しなきゃ...(そういえばこの間飲んだキャッチはどこへ、と茶化しつつ返し。)ビックリするほど古い年代のとか出てきそうで楽しみ、一石何鳥になるかなー...(楽しそうな彼女に此方もつられて笑みを浮かべ。)全然それでも良きよー、何がお望みでしょうかっ。(納得し代案を述べる彼女に二つ返事で了承を示して。)ぶり大根っ、寒くなってきたし生姜多めで暖かくっ。(口角を上げる彼女に子どもの様に喜び、返す口調も弾み。)   (2018/10/5 22:07:07)

立花 弥生♀2年でしょでしょ?他にも色々あるんだよ、また言うねっ。( 教える、と言う意味ではあったがどこか他の意味も含ませつつ。大小様々な約束事が増えていく事に顔を綻ばせて。)…んん、私は飲み込むような位置に開けてないから…、…飲み込み続けたらお腹に溜まりそうー…( 憶測で物事を述べればふるりと身震い。やや青ざめた表情で僅かに悲鳴じみた声を漏らしつつ。) …最早レコードとか出てくるんじゃ…?うん?玲央君も楽しみなのー?(一石何鳥、の返しに首を捻りつつ。彼も楽しみにしてくれてるといいのだけれど、と内心。) …お揃いのピアスがいい、( 彼の腕をひっぱって此方に彼を引き寄せつつ彼の耳元に手を添え背伸びをしながら何故か小声でおねだりをして。) よしよし、これでお野菜もとれる。(嬉しそうな様子の彼にこちらもつられて声音は弾んで。)   (2018/10/5 22:13:55)

上嶋 玲央♂2年期待してる...(顔を綻ばせる彼女を横目に呟く様な声量でそう返し。言われっぱなしも少し癪だから先に言える機会を、と内心仕返しの算段をし始めていたり。)お腹に溜まって気付いたら胃でピアスが繁殖... 臍からピアスの芽が生え始めてー。(と身震いする彼女に突飛な発想で付け加えて。)レコード...前に誰かが芸能人に触発されて探したらプレーヤーは出てきてたような... 勿論楽しみよー、部屋以外で遊べるの新鮮だし。(そのまま部屋行ってダラダラ出来るしね、と付け足し。)っ、センス無いからどれにするか決めてね? (彼女の方への身体を引き寄せられ、小声で囁くように強請られたのはお揃いのピアスで。そんな彼女の仕草や囁きの内容に不意をつく形で胸が高鳴り、少し吃り気味に答えて。)染みた大根は別枠なのさー、あれは野菜じゃない。(普段の偏食っぷりを棚に上げて大根の良さを語り始め。)ってな所で前おすすめしてたのはこの位かなー。他にお目当てのCDとかあるのん?(と同じ陳列棚の前で随分話し込んでいた事に気付き、彼女にそう話を振って。)   (2018/10/5 22:25:16)

2018年06月15日 23時40分 ~ 2018年10月05日 22時25分 の過去ログ
とある学園外へのお出かけ
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