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2018年10月05日 11時43分 ～ 2018年10月06日 13時12分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | あ、ほんとだ独歩変換が仕事してる(えっ？)んあ、それでも夜勤してた独歩ちんにはまけねーし…♡(相手の笑みにどきり♡こちらからも相手の薬指にちゅー♡そしたら独歩ちんにもたれ掛かりながら寝るぅ……) (2018/10/5 11:43:57) |
| 観音坂独歩 | > | 眠くなると変換がサボり出すの良く解らんのだが…。水滴にうなじ襲われて死ぬかと思ったわ。( 真顔 ) …はいはい、頑張って御前を気持ち良くさせるわ。( 暫し瞳を瞬かせては自らの薬指根にも唇落とし間接キスを。…ん、駅ついたら起こしてやれるし周りも牽制出来るし寝顔も見れるしで良い事尽くしだな ) (2018/10/5 11:47:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | んでも俺っちも眠い時と酔ってる時は変換諦めるわ。(すん…)それめちゃビビるやつじゃん！……ん、独歩としてて気持ちくなかった時なんてねーけど…♡(自分が口付けたそこに相手の唇寄せられれば思わずどきり♡直接ちゅーしてくれていーのに…♡なんて。駅ついたら起こしてくれっし独歩とくっついてられるしさいこーじゃん♡寝顔はんなみんなよぉ、) (2018/10/5 11:54:39) |
| 観音坂独歩 | > | の割りには御前大分寝る直前まで文章綺麗だけどな。酔ってる時はクソ可愛いが。( よしよし、 ) 公衆ん面前だったし真面目に死にたかった……そうか？ならよかった、( ちゅ、掌貴方の唇に押し付けては甲から唇を寄せて。直にすると止まらなくなりそうだしな。…じっくり見てやるから安心しとけ。其の侭布団迄一緒にいてやりたい、 ) (2018/10/5 12:03:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやどこが！？めっちゃぐちゃぐちゃすぎて死にたいんですけど…あう、独歩ちんも酔ってる時めっちゃかわいーし。(ぎゅむむっ)変な声出たりしてない？だいじょぶぅ？ん、独歩が触ってくれんだから気持ちくてとーぜん……♡(自分の唇に押し当てられる手にぴくり、うう、やっぱりもちっとちゅーしたかったなぁ、なんてむずむず。も～♡っ、独歩は俺っちのこと甘やかしすぎっ♡) (2018/10/5 12:10:50) |
| 観音坂独歩 | > | いや普通に。…酔ってる時は何考えてんのか解らんしな、此処に来てから初めてあんなんだって知ったわ( なでり、 ) …クソ気持ち悪い声なら出た。……もっともっと、御前を一杯に出来れば良いんだが。( 起きたら其の分キスしてやる、何て漸く辿り着いた布団に身を預けて。…御前が言うな、ばか ) (2018/10/5 12:16:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | 普通じゃねーんけど……酔ってとろとろで素直になってる独歩ちん達はかっわいーよ♡もっとでろでろに甘やかしたくなるっつうか♡(でれでれ♡)それ絶対かわいい声漏れちゃってんじゃんもー！…これ以上独歩でいっぱいになるとこないんけど？(既に満杯ですぅ、なんて目を細めては、やっと安息地にたどり着いた様子の相手にほっと一息、再びぎゅう♡抱きしめて。俺っちのは趣味だからいいんです～！) (2018/10/5 12:24:30) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、布団入ったら眠くなってきた。…寝るぞひふみ、後可愛いのはお前だばあか、( 抱き締め返しては額胸元にぐりぐり押し付けて。…文蹴りすまん、) (2018/10/5 12:33:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちもそろそろねみーって思ってたとこぉ………んは、寝る直前の台詞がそれかよぉ♡んん、どっぽ、おやんみ～……♡(首に腕回しては包むようにぎゅう♡足を絡めてそのまますぴい…♡今更そんなこと謝んなよぉ…むにゃむにゃ。) (2018/10/5 12:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/5 12:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/5 12:56:16) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/5 17:15:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ……夕方になる前に～……とかゆってたけどフツーに過ぎてっしね(ふは、ぽやぽや)んん、ホントなんで明日も明後日も休みじゃねーんだよぉ…(抱きしめた身体にすりすり♡頭部に頬を擦り寄せ) (2018/10/5 17:16:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、どっちもお昼からなのが救いだけど～…いや救いじゃねーし！休みてーし！そのあと仲良く夜勤だし！(ぐりぐりぐりーっ！) (2018/10/5 17:25:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/5 17:36:02) |
| 観音坂独歩 | > | ……まだねむい、…( ぎゅう、すりすり )…ひふみ、そか、明日のひるはいないのか、( んむ、 ) (2018/10/5 17:36:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | おはよどっぽ♡(むぎゅぎゅっ♡)そのまま二度寝しちゃってもいーかんな？…うう、せっかくの独歩の休みがどっちも仕事とかテンサゲなんですけど……(うぐぐ) (2018/10/5 17:38:49) |
| 観音坂独歩 | > | …はよ、…やだ、ひふみといる…( んぅ、ぎゅー )……寂しい、からはやくかえってこいよ、…とか。…顔洗ってくる、 (2018/10/5 17:43:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちは独歩に隣にずっといるっつの♡(ふにゃ、でれでれ♡)んぐう……ッマジで行きたくねえ～！とりあえず死んでも残業からは逃れるぅ…明日はまだ短めのシフトだからマシだけど……んん、いってら♡ (2018/10/5 17:47:02) |
| 観音坂独歩 | > | …ねてるときも一緒だしな、( くすり。すき、 )…我儘いってすまん、むりしないで、頑張ってくれ。しんだらおれがいやだ、……ちょっとはマシ、な気がする (2018/10/5 17:49:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | この2日間どっちも一緒に寝てたし♡(ふへ♡俺っちもだいすき♡)んーん、どっぽがそう言ってくれんのうれし♡独歩がいる間は死なねーしっ！んん……とりあえず14時すぎに出て21時すぎに上がれたらいーなってとこ？ (2018/10/5 17:52:22) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみと寝ると、おちつく…きもちいい、( ぎゅ、ぎゅ。 )…そうか、？なら、いいんだが。…2時過ぎから、しちじかん、…ん、我慢する (2018/10/5 17:55:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | まだおねむじゃんかぁ、もっかい寝る？(額にちゅ♡)独歩ちん俺っちがよしよしするとすぐ寝てくれっもんな♡俺っちも我慢するぅ……うう、めっちゃ休みてー… (2018/10/5 17:58:00) |
| 観音坂独歩 | > | お前がきもちーのが悪い、やだ、ねないっつってんだろ、……もー目さましてくるから、まっとけ、( んむ、ちゅ。 )…ここで休みつかったら日曜と、今月おまえがつかうちゃんとした休みが、きえるからだめだ、 (2018/10/5 18:01:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあって眠そーなんだもん♡…んむ、じゃあ待ってる♡(ちゅっ♡)……まあマジな話もう今月突発休み使えねえんだけどな…(※自業自得)うう～ッ、独歩の休みの日には俺っちも休んでいい法律にしてほしい！！ (2018/10/5 18:04:43) |
| 観音坂独歩 | > | …目、覚めた。すまんな色々、( 更にちゅう、 )……え。まだ今月一週間も経ってないぞ？…あとそうすると多分お前の休みが激減するから駄目だ (2018/10/5 18:10:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんで謝んだよぉ、改めておはよ独歩♡(んちゅー♡)じゅ、十月入ってすぐ使っちゃったから…♡いーもんっ、どうせ有給有り余ってっし！ (2018/10/5 18:13:46) |
| 観音坂独歩 | > | …いや、癖でな。……おはよう一二三、( 頬包んではちゅ、ちゅ。啄む様に二三度 ) ……そう、か。それはちょっと残念だな。…そういえばそうだったな。( よしよし、 ) (2018/10/5 18:16:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ん……♡独歩、もっとちゅーして……♡(啄む唇に返すようにこちらからも啄めば、緩く唇開け強請るような瞳を)はーっ……あの時寝坊しなけりゃ明日休めたんにぃ…独歩との時間たんなすぎぃ♡(むぎゅむぎゅ♡) (2018/10/5 18:20:09) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、勿論だ。昨日の分も、さっきの分もキスさせろ、一二三。( 其の瞳奥にどくり心臓跳ねさせては腰に腕を回し抱き寄せ、再び唇を重ね間を深め ) …まあ仕方がないだろ。頑張って来てくれ、俺は多分寝てる。…24時間居ても足る気はせんがな、( なでりなでり ) (2018/10/5 18:25:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッいっぱいしよ、どっぽ……ッん、んぅ♡(抱き寄せられる腕にとくり♡心臓脈打たせれば、合わさる唇に瞳緩め首に腕を回しては足りない時間を埋めるように唇を重ね)ん、いっぱい寝ててな♡つか足りる日が来るよかんがしねーんですけど…♡(すりすり♡) (2018/10/5 18:29:36) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…ッ…( 伝わる体温と其の柔らかさに頬緩めたならば貴方の腰付きを円描く様に手甲で撫でながらも貪る様、時たま貴方の唇を食みつつ吐息溢し ) …早く帰ってこないと夢の中の御前と浮気するからな。…何時まで経っても御前が欲しくて堪らないっつーの、( ふ、 ) (2018/10/5 18:33:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、……ッん、ん…ッ♡(腰を撫でる手に熱を溜め込んだ身体はそれだけでぞくぞく♡口端から甘い吐息漏らしながらも、何度も角度を変えて合わさる唇に夢中。至近距離で視線を絡ませ合い)それ前に俺っちがゆったやつじゃん！ずりー！終わったらちょっぱやで帰るしぃ……ッんへ♡俺っちも毎日独歩のこと恋しい……♡(ぽわ♡) (2018/10/5 18:38:32) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、…んん、( 熱込み上げる瞳にて絡まる視線は暫しの間外さずに只確りと貴方を見詰め。腕は欲情煽る様にラインをなぞり上げながらも唇薄く開いては舌にて貴方の唇をつつき ) …冗談だよ、御前の夢見た所で御前が欲しくなるだけだし…そうか、良かった。( くす、 ) (2018/10/5 18:43:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッふぁ……んん♡どっ、ぽぉ……♡(熱が滲む瞳同士、視線重なれば見つめ合いながらも唇は離れず。ただ撫でる手のひらに擦寄るように無意識に腰を揺らしながらも、息継ぎの間に名を呼べばつつかれた舌先とちゅ♡己の舌先をくっつけ)んん、まあそーなんだけどぉ……どっぽ、すき、だーいすきっ♡いつも独歩達のほーからいってくれっからぁ、今日は俺っちが言うっ♡ (2018/10/5 18:51:44) |
| 観音坂独歩 | > | …ひふみ、…ッは、…ん、んむ、( 甘い声音にて呼ばれた名が鼓膜を擽れば返事をする様呼び返し、触れた感触求める様に艶かしく舌を絡め取り。くちゅくちゅ、唾液音を響かせつつ掌は臀部へと伸ばされ一度優しく撫で上げて ) 、っ…あ、嗚呼。…どうしたんだ、いきなり。嬉しいが (2018/10/5 18:58:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッふ……んん、んぁ♡ん、ッん……♡(伸ばした舌先絡め取られればぞくん♡口端からくぐもった喘ぎを漏らし、擦り寄せるように舌同士交じり合わせ。響く水音をどこか遠くのもののように聞きながらぽわぽわ♡尻臀を撫でる手のひらにびくり♡震え)んえ、独歩達がすき～って言ってくれる時には返してっけど、俺っち達から言うのってあんまなかったきがして♡ (2018/10/5 19:06:32) |
| 観音坂独歩 | > | ッは、…キスだけで大分気持ち良さそうだな、ひふみ…♡( 甘い矯声を響かせる彼の頬と尻臀を其々指先で撫でては一度舌を解し唇を離し額をこつり重ねて。溜まりに溜まった欲が爆発して仕舞わない様、ゆっくりと弄ぶ様に優しい声音を以てして ) …い、いきなり言われると其の、結構恥ずかしいというか…な、慣れんから勘弁してくれ… (2018/10/5 19:10:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ……ッ♡独歩と、こーしてちゅーしたかったしぃ…♡ね、どっぽ、えっちしよ、えっち…♡♡(自分に触れる指先にぴくぴく♡それだけで反応してしまい、離された唇をぼんやり見つめながら口からは何度も熱い呼吸を。煮詰めたような甘い声を出せば、するり自分の手を伸ばし相手の前部もなでなで♡)いつも俺っちにはいきなりゆってくるくせに～♡独歩ちん愛してるぅ♡(ぎゅむむっ♡) (2018/10/5 19:17:19) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、勿論だが…昨日言った事、もう忘れたか？ ( 自身撫でる指先にびくり身を震わせては咎める様に尻撫でた腕にて其の腕を掴み寝台に押し付け覆い被さり。ちゅ、と業とらしくリップ音を鳴らし乍顎に唇を落とせば口許に弧を描きつつ痕は残らぬ様首筋へと徐々に下りつつ何度も其の白い肌に口付けを ) うぐ。否言うのと言われるのじゃ大分違うと言うか、……お、れも。( 結局ぎゅう、 ) (2018/10/5 19:22:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、焦らしてからハメる、ってやつぅ…？ん、んっ……♡(撫でた手を取られれば少しだけ不満そうに唇尖らせるも、自分に覆い被さる身体にどきり♡快楽を求める脳で昨日の記憶を辿っては口を開き。何度も落とされる唇にびくびく♡肩跳ねさせては相手のシャツをきゅっ♡掴み)んへへ、照れてる？かぁわい、そんなとこもだいすき♡(すりすり♡) (2018/10/5 19:28:03) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、暫くはイかない様に我慢しろよ、ひふみ…♡( 結局乗り気な彼に昂る興奮を押さえ込み乍彼の服を胸元迄捲り上げ其の胸筋へ吸い付いて赤い華咲かし。ふう、と尖りに吐息を吹き掛けては舌舐めずりをひとつ、乳輪なぞる様にくるくる肌を撫でる一方彼を一度見上げて。 )…～ッ、う、るさい！ クソ、( わしゃわしゃ ) (2018/10/5 19:33:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | む、むりぃ…ッ♡今何されてもぞくぞくしちゃうし、ッんあ♡んん、はぅ…♡(相手の言葉にぎくり、反射的に身体を強ばらせればふるふる首振り。いやいや無理っ、すぐイッちゃうってぇ…♡視線でそう訴えようもするも捲られた服の先、突起に吹きかけられる吐息にびくんっ♡震え、撫でる舌先に翻弄されるようで。眉を寄せ必死にとにかく快楽から耐えようと)えへへ♡ふだんのおかえし～♡(けらり♡) (2018/10/5 19:39:06) |
| 観音坂独歩 | > | …へえ、そんなになぁ…限界迎えそうになったら言ってくれりゃ良いから、 ( 只吐息を吹き掛けるのみ、徐々に姿主張始めようとも知った事では無いと微弱な快感を与えつつ腕は腹部へと移り貴方の臍を指腹でぐりっと押し込んで。膨らみ布を張る自身を太股へと擦り付けたのなら時たま膝にて前部を押し上げてみたり。快感に耐える様は興奮材料にしかならなく、体の熱は高まるばかりである )……俺のが、好きだっつーの。( ふい、 ) (2018/10/5 19:45:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | そりゃ、独歩とえっちしたかったし…ッ♡ん、ッはぁ…ッうぁ♡んん、ッそれ、だめ♡や、も、イッちゃいそ、になるからぁ♡(自分の肌にかかる相手の吐息にぞくぞく♡みるみる熱を昂らせてしまい。臍を弄る指先にきゅうん♡下腹部疼けば、太ももに押し付けられる相手の自身に期待に尻臀がきゅっ♡引き締まり。膝で布越しに刺激されてしまえば高められる射精感を耐えるようにぐ、と唇をかみ締め)俺っちももっともっと好きだし～♡♡ (2018/10/5 19:54:16) |
| 観音坂独歩 | > | んー…？ 一二三はいい子だし、未だ我慢出来るよなぁ？( 何て理不尽な事告げて仕舞えばちろり舌先で尖りに触れて転がし。何処もかしこも性感帯の様に震える彼が愛しく、仕方が無いなとばかりに前部を寛げてやり太股の付け根をこす♡親指で擦り様子を只犯す様に眺めていようか。もっと虐めたくなってしまうは男の性か、何も考えられぬ程蕩けさせて仕舞いたい欲に苛まれ )…… う、ぐぐ。…あ、んまり言わんくていい。 (2018/10/5 20:01:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、ッんん♡ん、んっ…は、がんば、るぅ…ッ♡んぁ、う…ッあ♡(与えられる刺激によりすっかり理性が失いつつある思考に聞こえてきた相手の言葉にこくこく♡頷いてしまうのは彼の言うことであれば聞かなきゃ、なんていう本能か。全身を巡る甘い痺れを堪えながらも、相手の手によって寛げられた前部が空気に晒されれば、直接触れる指先にびくびく♡腰が震え。自分を見つめる視線と焦らすようなその愛撫にきゅんきゅん♡困るどころか収まらない興奮のまま喘ぎを漏らし)俺っちからのすき、もーいらないの？(くす♡) (2018/10/5 20:11:11) |
| 観音坂独歩 | > | ん、良い子だ…♡ よし、よし…ん、( 褒める様に彼の逸物の亀頭を掌で優しく撫で撫で。完全に甘いさくらんぼの様な乳首口に含んではちう♡吸い上げて刺激を与え。本来ならば手の届く所に居ない筈の彼が自身に依って悶える様は何よりも己の情欲を煽って離さず、もっと、と醜い欲を増幅させ。きっと疼いて堪らないで有ろう臀孔には未だ触れてやる気も毛頭無く、只々自業自得に痛い程張り詰めた自身に熱を溜めて置く事としよう。 )ッ、…そういう所だぞ、ばか。( ぐり、 ) (2018/10/5 20:18:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ、ッ… あ、っあ♡どっぽ、ッ♡は、ッ…んぅ、んん…♡どっぽぉ…♡(自分の亀頭を撫でる手の動きになんだかあやされているような感覚覚えながらも、手のひらで擦られる刺激にとろとろ♡先走りが溢れ。相手に吸われた突起はじんじん♡熱をもってぷくり♡膨れ上がり、まさしく性感帯とも言わんばかりに主張し。はふはふ♡熱い吐息何度も零しながらも、自分の胸元に顔を埋める相手を包むように頭をぎゅう♡抱きしめれば、くしゃりその赤髪を掴んで。与えられる愛撫にすっかり準備万端とばかりにひくつく後孔もきっとまだお預けなのだろうと、何度も身体を重ねた故か恋人の思考予想してみるも口からは強請るように名を呼んで。やっぱ、そろそろ無理っぽいんですけどぉ…ッ♡)へ？どーいうとこだよっ♡(ぎゅっぎゅ♡) (2018/10/5 20:28:49) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、もう無理そうか？( 浮わついた声にて呼ばれる自らの名に恋人の切羽詰まった様子にくつり笑んでは押さえられ動けぬ顔を身動ぎ、寝苦しいからと緩めて居た自らのネクタイをしゅるり、布擦れの音響かせつつ乱雑に外して仕舞い。見せ付ける様彼の眼前で帯先揺らした後戒める様彼の肉棒の根本を縛り塞き止めて。勿論動きを止める積りも無く、先端を指で擦ってやりつつ再び胸元へのアプローチを )…解れ。…………要らないわけないだろ、( ぽつ、 ) (2018/10/5 20:39:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、やっぱあんまし、がまんできね…ッ♡ん、はー…♡あぅ、は…っんん♡(普段ならも少し我慢出来るかもだけど流石にお預けを食らいまくった身体にはちと厳しく。今すぐにでも射精したいとばかりに震える自身を必死に抑え込みながら吐息混じりに大人しく肯定すれば、抱きしめていた頭が離れたことにぱちり瞬き。自分を愛撫していた指先が首元のネクタイを外す仕草を見つめていれば、目の前に翳されるそれに一つの予感を。当然とばかりに自分の根元にまきつくそれにびくり♡ですよねぇ、なんて思いながらも再び再開された愛撫には声を漏らして)んへへ……♡だよなぁ♡(でれでれ♡) (2018/10/5 20:50:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | つかセックスの最中に万歩計届いてウケたわ。(そーいやこんなん予約したな…) (2018/10/5 20:50:40) |
| 観音坂独歩 | > | すまん、電話来たから少し待ってくれ( あわ、 ) (2018/10/5 20:56:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いってら♡ゆっくりでいーかんなっ♡(よしよし♡) (2018/10/5 20:57:26) |
| 観音坂独歩 | > | …とか言いつつ結構余裕そうだな？ ( 彼に思考する余裕が有る事何と無く見抜いては再び胸元へと顔を埋めて再び赤い所有印を刻み込んだ後に突起へ唇寄せリップ音鳴らし。洩れ出てくる先走りを執拗に指に絡ませ、ぐちぐちと情欲煽るためか掌内で多少泡立て肉棒全体に擦り付けては自身が自慰行う時の様、根本からじわじわと先端に掛け力を込めて。果たして此が彼にとって気持ちいいのかは解らないが、自分は自分のしたいように彼の体を貪ろうと )… だ、クソ。不意打ちは止めろ、( 頭掴んではわしゃり ) (2018/10/5 21:05:34) |
| 観音坂独歩 | > | 待たせたな、悪い。…ついに始まるのか、歩数バトル。暫くシュールな図になりそうだな…( 遠い目 ) (2018/10/5 21:06:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | あるわけ、ねぇし…ッ♡も、いますぐにでもどっぽのはめて、ほしーもん…ッんあ♡あ、ッあ♡はぁ…ッん、ふ…ぅ♡(まだかろうじて思考が回るが余裕があるかないかと言われればある訳もなく、むぅ、と唇尖らせては緩く睨みつけ。しかし突起に触れる唇と、先走りを弄ぶ相手の手に結局快楽に溶けた表情晒してしまう訳であって。胸元に幾つも残る赤い痕が視界に映ってはぞくり♡背筋震わていれば、自分の竿をなぞる手のひらの動きに何となく既視感。あー、これ、独歩が1人でする時にやってるやつじゃんか♡恋人の自慰を目の前で見せつけられた時の動きを思い出してはぶるり♡射精できないそこがびくびく♡脈打って)独歩もいつも不意打ちですきすきゆってくれっくせにぃ♡(きゃっきゃっ♡) (2018/10/5 21:17:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぜーんぜん！…て思ったら12月かららしーぜ、遠っ！つか初期設定するためのアプリあんどろにしかないって苛めなん？(独歩代わりに歩数バトルする？)(？？) (2018/10/5 21:18:34) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んむ…ッは、…つっても俺も、結構限界に近いんだけどな…。( 体一度起こし赤い痕付いた快楽にまみれる貴方の姿を眺めてはぺろり舌舐めずり。多少滲む汗に張り付いたシャツを鬱陶しいとばかり脱ぎ捨てては彼の太股に手を伸ばし膝が肩に付いて仕舞う程深く織り込ませ孔を晒させ太股を自らで支える様促そうか。ふう、とひくつき熱い欲求めているで有ろう孔淵に先程と同じく吐息吹き掛けては、指先でするりと淵周りをなぞり至近距離にて赤み孕んだ先日も散々眺めた其処を観察し。自分で致している一二三も可愛いが、やっぱり俺の手で感じてくれる姿の方が格段に可愛い。震える肉棒にも触れてやり、尚も搾る様に刺激しつつ、 )…俺は良いんだよ、( ぺち、 ) (2018/10/5 21:29:23) |
| 観音坂独歩 | > | げ、…其は無いだろ……流石に12月迄にはリリースされると思うが…。( されなかったら流石に事案だろ )( ？？ ) (2018/10/5 21:30:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ…ッふ、♡んぁ、どっぽ………♡ん、ほら、独歩が焦らすからぁ…ッ、ここ、ひくひくして止まんねーの…♡あ、ッん♡(己の唇を舐めながらシャツを脱ぎ捨てる相手を快楽に歪む視界で見つめればさらに心臓はどきどき♡あー、独歩かっこいい…♡なんてうっとり瞳緩ませていれば、持ち上げられ肩口辺りまで膝を押し付けられれば促されるままに自らの腕にてそれを支え。先日と同じように秘部を晒すような格好となれば、滑る指先が淵を掠めそれだけでびくん♡腰を揺らし。熱にすっかり熟れてひくひく♡蠢く雌穴に注ぐ視線にきゅうん♡中が疼けば、片方の手を伸ばしてさらに膣内見せるようにぐい、と尻臀を片方掴んでみて。なおも自身に触れられればとろり♡自分の腹を汚し)俺っちの心臓は良くないんですけど！(あうっ) (2018/10/5 21:40:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……て思ったらアプリじゃなかったらなんかコンビニとかの端末で出来るっぽい…？えっめんどくさ(面倒くさがりが発揮するホスト)(アッ) (2018/10/5 21:41:28) |
| 観音坂独歩 | > | …すっかり性器だな、御前のケツ穴…早く挿入してぇ、って強請ってるみたいだ。( 可愛い、ぽつり呟いたのならば貴方の先走りを再度掬い指に充分に絡ませてから淫乱に蠢く孔へ指先を宛がい。先日も思ったが、やれ何故彼はこんな体に作り変えられて仕舞ったものやら。…嗚呼否、俺のせいか。ゆっくり指を挿入しては浅い所で暫しぬぷぬぷ♡艶やかに光る其処を何度も出し入れして。時たま壁を擦り上げたり、抜く際に第一間接を折り曲げ淵に指引っ掻け、外へと弾き出す様に力付くに押し出してみたり、すっかり蕩けた女性器に劣る事の無い其処を堪能しようと。 ) 良いだろ別に。…言われるのは慣れん、( しれ、 ) (2018/10/5 21:50:56) |
| 観音坂独歩 | > | …明日、帰ってくる次いでにでも寄ってやって来たらどうだ？ ( よしよし、 ) (2018/10/5 21:51:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、独歩と、えっちしたからだし…ッ♡ふぁ、ッあっあ♡あん、…ッあ、どっぽの、ほしー…♡うぁ、ッんん♡(散々と酷使され受け入れることには慣れてしまってはいたが、雄と繋がる悦びを覚えさせたのは紛うことなき目の前の幼馴染のせいであり。相手の呟きを耳で拾ってはぞくり♡肩を震わせ。今か今かと愛撫を待ち望む雌穴に指先押し込まれては、それだけでぶるり♡焦らされた身体は身を大きく震わせ。浅いとこをピストンしながら中を抉るその動きは昨日自分でしたような事ながらも、中を弄るのが恋人の指とあっては快感など昨日の比ではなく。大袈裟なまでに快楽拾っては、もっとと強請るようにきゅう♡中を締め付け)俺っちも独歩にすきって言いてえの～♡どっぽ、すき、めーっちゃすきぃ♡(ぎゅー♡) (2018/10/5 22:04:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | 周りにローソン全っぜんないんですけど…セブンなら5軒くらいあんのになぁ(むぅ。恋人に抱きつきながら取説読み始める奴) (2018/10/5 22:06:38) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…取り敢えず一回イこうな…♡( 快楽強請り締め付けられては熱い吐息を吐き出して更に指を追加、先日彼が四本まとめて其の臀孔を虐めぬいて居た事思い出せば取り敢えず三本、貴方の快感を追求せんと中へ忍び込み。入り口付近から前立腺迄の未だ未だ浅い其の箇所をねぶる様に擽り、広げる事等視野に入れていない様子、横への押し込み寄りも縦へ縦へと。不意に痼に霞めさせては辺り一面を蠢かせて熱を更に溜めさせて。彼の声と吐息が響く室内にて行われる今までに重ねた淫らな行為の其の何れもが、然れど彼との間に一切の満足感を産み出さないことは既知。もっと、もっと御前を、 ) う、…か、勝手にしろ、( 嬉しい ) (2018/10/5 22:14:34) |
| 観音坂独歩 | > | ん、よしよし。…ローソン…ってあれか、最近出来た端末。俺が出来るならしてやりたいが、( 金髪撫でつつ苦笑い。 ) (2018/10/5 22:15:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、ッうぅ…♡イきた、けど……ッあん♡イけね…ってぇッ♡は、ッあ、ッあ♡んん、ッあ…は♡(中に押し込まれる指の数が増えたことを、中への圧迫感で感じてははふり♡また息を吐き。ただひたすらに浅い箇所を擦るその指先に翻弄される様、さらにひくひく♡後孔を疼かせ。もぉ、そこ擦ったら奥まで欲しくなるってゆったんじゃんかあ、つかホントにまんこにみてーに縦に割れちゃったらどーしてくれんの…♡なんて、縦に揃えて押し込んでくる指先にぞくぞく♡相手の言葉に自分もイきたいのは山々だと口を開くが、昂られるだけの愛撫にただ熱だけを溜め込んで。不意に掠められた弱点にびくん♡反射的に膝を抱える腕に力が篭もり)んじゃ勝手にするぅ♡どっぽすき、あいしてる♡もー独歩が俺っちのこと嫌いになっても忘れてやんねー、ずっと好きでいてやるかんなっ(ぎゅむぅ♡) (2018/10/5 22:26:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ろっぴー…？て奴？うう、俺っち麻天狼のためにコンビニ通い(？)頑張んね……(ぎゅむぎゅむすりすり) (2018/10/5 22:28:14) |
| 観音坂独歩 | > | 御前なら余裕だろ。…ほら、ひふみのだーいすきなメススイッチちゃんと押してやるからな、( 何時も依りも敏感に反応を示しているような彼に生唾を飲み込み。業とらしく甘みを帯びた加虐心滲む声にて宣言してやれば痼を二本の指で掴む様に挟みくりくり、更には一本の指で撫で上げてやり。力抜けても大丈夫な様にと更に身を寄せて腰上げさせては貴方の視界に弄られる秘部もズボンを窮屈そうに押し上げる逸物も視界に入ることであろう。ゆっくり重ねた愛撫を終わらせる積りは皆無、丁寧に体の奥底から溶かしてやれる様、溢れんばかりの愛情を込めつつ )ッ、う、ぐ……顔がにやけて収まらんのだがやっぱり勘弁してくれ…。破壊力がやばい、( ぷるぷる ) (2018/10/5 22:40:48) |
| 観音坂独歩 | > | ん、頑張れひふみ。応援してるな、( なでなで。額にちゅう、 ) (2018/10/5 22:41:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | (はっ！)そういえばそろそろ！ (2018/10/5 22:45:01) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/5 22:45:03) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/5 22:45:12) |
| 観音坂独歩 | > | …え、もうそんな時間かよ…( のそり、 ) (2018/10/5 22:45:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/5 22:45:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/5 22:45:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっマジで挿入なしで6時間迎えしてんのこれ……(独歩は焦らしの天才なのかな) (2018/10/5 22:46:09) |
| 観音坂独歩 | > | 否只単純にクソ手際が悪いだけだと思うわ…。はよしろって感じだろ多分( ううん。後一二三が可愛く喘ぐからだな ) (2018/10/5 22:47:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっんなことねーっしょ！もどかしーのも気持ちいーからモーマンタイ♡(お手軽ドM脳。だって独歩にされたらそりゃ声が出ちゃうっつうか…) (2018/10/5 22:51:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……サンキュ。御前が良いなら、良かった。( ほ。…もっと聞きたくなって来るから不思議だよな、御前の声 ) (2018/10/5 22:56:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってどっぽがぁ、ッ♡ぜつみょ～に、もどかしいとこばっかあて、ッあ、ッあっあ♡♡はぅ、ッあん♡あ、っイく、どっぽ、ッ♡んぁ、あっ、あぁッ♡(重なる愛撫に未だかつてなく熱を溜め込んだ身体はもはや暴発寸前、欲情だけで埋め尽くされた脳に相手の甘い声が聞こえれば、次いで先程掠めた前立腺を思い切り弄られがくがくっ♡腰を跳ねさせ。その刺激を引き金にびくびく♡戒められた自身がメスイキしてしまえば、キツく締め付けられた布の下で竿が脈打ち。さらに高く上げさせられた腰により見えた視界に見えた物は、自分の雌穴を弄る相手の指先と、すっかり勃起しているであろう布越しの相手の自身であり。絶頂したばかりにも関わらずまだまだ熱は覚めるはずもなく、とろり♡瞳を溶けさせて相手を見上げた)んへへ、でもほんとの気持ちだし♡独歩のこと、好きで好きですげー好きで堪んねーから、独歩に捨てられたらどーしよって、怖くなるくらい？(ぎゅう) (2018/10/5 22:59:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | コンビニ通いすんだったら独歩んち通いたいんですけどぉ…(あれっそうすりゃ一石二鳥じゃね？)(？？？)んまー、あの性欲魔人だったら多分ひっくり返して逆レくらいはしてっかもしんねーけど！(けらり。こ、声は恥ずかしーからあんまし聞かねーで！) (2018/10/5 23:00:49) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、上手にメスイキ出来たな、いいこいいこ。…今ご褒美に、御前の今一番欲しいもの挿入れてやるよ( 直ぐにでも其の華奢に見えて確りと出来上がった肉体を跳ねさせ戒められ欲も吐き出せない体で快楽登り詰めて見せた相手に御満悦。さてはてもう一回程、何て無意識に顔を悦に歪ませ容赦無しに膣内を刺激してやろうと思った途端、彼の完全に溶けた其の瞳と視線が絡み心臓が音を刻み。一息吐息を吐き出したのならば指を狭い空間から引き抜き、布で閉じ込められ熟れた肉欲を取り出して其の先端へと貴方の汁を垂らして仕舞おう。 )…馬鹿だな、捨てるわけないだろうが。御前の事が好きで好きで堪らないのは此方だって同じだっつーの。( ぺちっ、 ) (2018/10/5 23:09:26) |
| 観音坂独歩 | > | …何だ其、幸せか？其の前に御両親に挨拶に賜らないとな ( え ) …ひふみは良い子だしなあ。よしよし、( ちゅ。やだ、我慢しようとしたらキスしないから宜しく ) (2018/10/5 23:11:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、ッはぁー……♡はぁ、ッはー…んあ♡っへ、ほんとぉ？…んね、ここ、ッ♡独歩せんよー、のっ♡俺っちのとろとろまんこ…ッはやく、どっぽのでずぽずぽ、してぇッ♡な、おねがぁい……♡(すっかり白濁を伴わない射精も慣れた身体とはいえ、その絶頂が身体にもたらす疲労感が変わるわけでもなく。何度も呼吸繰り返しながら相手をただぼんやり見つめていれば、指先が抜かれる刺激にもびくり♡敏感に跳ね。しかし目の前にずっと欲していた相手の雄が露となれば表情は一変、相手の言葉にこくこく♡必死な程に頷いてしまうのも仕方ないであろう。なおも硬いままの自身をびくびく♡震えさせながら、指す示すように先程まで嬲られた雌穴を指先で開いてお強請り♡すっかり雌の顔を晒してしまっては頭の中は相手に抱かれることで一色、ぱくぱく♡入口が開閉し。卑猥な言葉を羅列するその口が普段口説くのは女性だなんて、とんだ皮肉とも言えるのであった)どっぽ……♡んぅ、好きな奴には臆病になっちゃうんですぅ～！へへ、ありがと♡(すりすり♡) (2018/10/5 23:28:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | な、なんで！？段階ぶっ飛ばしてね！？(どきっ♡)独歩の言うことなら聞いちゃうっつうか♡(んちゅー♡独歩ちんそーゆー脅し考えんのほんと上手いよね…もーっ♡) (2018/10/5 23:31:07) |
| 観音坂独歩 | > | ッは、…毎度の事乍随分と良く回る口してるよなァ…、えっろ、( 何度も見た光景で有ろうとも慣れる事の無い淫らな姿に生唾飲み込み其の己欲する表情と誘い込む様揺れる孔を目に焼き付けては望み通り先端を淵に押し付けて。其だけで飲み込まれて仕舞いそうなのを気概で押さえ付けてはゆっくりと腰を押し込んで遣ろうか。本日初めて触れるで有ろう最奥の壁に難なく辿り着いたのならばちゅう♡其処でキスを交わしたのを確認した後自らも体を折り貴方の端正な顔との距離を詰め。喘ぎが溢れて止まらない其の柔い唇を塞いでは、暫しうねりを楽しみつつ角度を変えくぐもった声を落としつつ何度も何度も噛み付く様なキスを繰り返し、視線を絡めて。嗚呼、可愛い、好きだ、愛している。一二三、ひふみ。完全に欠落した感情の留め具を繋ぎ止める事もせず只々激情の侭に粘膜を接触させ混ぜ込んだ、 )…其じゃ、御前が安心出来る様に抱き締めといてやらんとな。…逃がす気は無い、( ちゅ、 ) (2018/10/5 23:42:10) |
| 観音坂独歩 | > | は？一緒に住むんだろ？( 記憶を改竄する男 )…ん、ただ嫌だったら嫌って言えよ。( すり。…いやまあ此で「別に良いし！」とか言われたら死ねる事ばっか人質に取ってるからな ) (2018/10/5 23:44:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ…ッ♡かってに、出ちゃ……ッあ、あぁッ♡あ、ッ…ふぁ、あっ♡♡あ、どっぽ、のぉ…ッ♡なか、きて……る、ッんぅ♡んん、ッん……んむ♡(淵に押し付けられるその先端にはやくはやくとちゅ♡吸い付くようにひくつけば、焦がれていた熱が自分を割り開く快楽にぞくぞくうっ♡身体の熱が弾けるようで、ごくん♡息を飲んではびくびく♡身体全体を脈打たせ。ずっと欲しかった、どっぽの、俺っちの、なかぁ♡挿入しただけにも関わらず何度も絶頂繰り返してしまう自身はもはや壊れた蛇口のようにとぷとぷ♡先走りを零し。中に収まる肉棒をきゅうう♡キツく締め付けては、近づいた顔に唇を塞がれまたびくん♡貪るように幾度も重なるそれに脳はオーバーヒート気味、霞む視界で甘い視線を絡み合わせながら夢中でちゅくちゅく♡舌先同士を愛撫させ。入り込んだからには逃がさないとばかり、相手の腰に足を回して)ん、俺っちも独歩から離れらんねーし…♡(ちゅう♡) (2018/10/5 23:58:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………そ、そーだね…♡(あっさり流される奴)んなことあっかなぁ……？大分前にゆった奴以外は別に…(うーん。まあちゅー禁止とかされたら、マジで干からびるわ…) (2018/10/6 00:01:08) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、んん…ッは、…♡ はーっ…もう、イきっぱなしじゃねえか。かわい…、ほら、そんな締め付けてるとずぽずぽ出来ないぞ？( 等と揶揄う様な言葉を選んでは其の侭ゆっくりとこつこつ♡優しく奥壁をノックしてやりつつ額を合わせて至近距離にて其の瞳に溶かされて仕舞いそうに為るのを抑える為誤魔化す様に瞼を下ろし何度も何度も口付けと、粘膜同士の交わりを。片手で膝を支える彼の指を絡め取っては顔の横へと寄せ確かめる様に握り絞め、促される射精を堪える様に眉を寄せようか。夢中で己を求める恋人が可愛くて可愛くて仕方のない様子、ふーっ…興奮した事を現す様に深く荒い吐息を吐き出しては畝る肉襞をずりずり♡擦り付けて刺激してやり、尚も彼の体の熱を高めようとして。既に熱気で蒸せる様な室内、汗で張り付く前髪をかきあげ流したのならばクリアになった視界にて貴方の姿をしかともう一度刻み込んでおこう。 )…ん、其で良い、( ふ、 ) (2018/10/6 00:16:49) |
| 観音坂独歩 | > | 来るときはちゃんと生活用具と…嗚呼、印鑑は忘れんなよ( しれっ )…相変わらずオーケーゾーン広すぎかよ( ふは。…そういや煙草減らすのにも使った気がするな。 ) (2018/10/6 00:18:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | あぅ、もぉ…ッイき、すぎてぇ♡わかんな……ッ♡んん、らって、ぇ♡なかがッ♡かってにぃ♡きゅーって、しちゃ♡♡ッあ、んぅ♡は、ぁ……♡どっぽぉ、…ッは、あ♡(奥を突く亀頭にきゅうきゅう♡その度に媚びるように中の熱を包み込み、最奥はさらなる刺激を求めてうずうず♡至近距離で合わさる相手の興奮が滲んだ瞳とかかる吐息に己の方まで熱が煽られる様、いやもう既に爆発しそーなくらい熱いんですけど…♡口付け交わす度にぴくぴく♡後孔も反応させながら、重力に従ってとろり♡垂れる唾液を飲み下して。支えていた腕の先、手指を絡め取られればぎゅっ♡相手の握る力に応じるように握りしめ返して。中を埋める相手の雄と目の前には自分で欲情した恋人の姿しか見えない光景にぽわぽわ♡夢心地のようで、相手の言葉に促されるように腰を締め付けていた足をそろり解くも雌穴の締め付けが緩まるわけではなく。前髪を上げる相手の仕草にすら心臓高鳴らせてしまえばするりともう片方の腕を伸ばして相手の髪を撫で)独歩の隣はずっと俺っちのとくとーせき♡(でれ♡) (2018/10/6 00:36:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 真面目な話独歩んちから会社通った方が近い気ぃすっしなぁ……へ？なんで印鑑？(ぱちり。)んまあ、独歩にされんなら結局なんでもきもちーし♡(てへ♡3本吸ったらちゅーなしとか言うからビビったっつの！) (2018/10/6 00:38:25) |
| 観音坂独歩 | > | …っ、は…もっと、もっと気持ち良くなってくれれば良いからな…。ひふみ、…ひふ、み…ッ♡( すっかり頭の中が桃色で侵食されたで有ろう恋人の様子に御満悦。足解かれたのを確認したならば髪撫でる彼の掌に思わず気が緩み、継続的に送られる締め付けにぴゅっ♡欲を僅かに洩らして仕舞い。然れども何とか押し止め、基一切熱を失う気配の無い竿にてぐちゅり蜜壺掻き回しては肉襞を巻き込み乍腰を引き空気に晒し、先端が抜けて仕舞いそうになる所で動きを止めては胸部上下させ浅い呼吸、指先絡める力を強めた後、ぱちゅん♡浅ましい欲が促す侭腰を打ち付け一気に最奥を穿ち、勢いの侭何時もならもう少し丁寧に開く更に奥の入り口を乱雑にノックしてみせ。ごつ、と亀頭が打ち当たり、当たり前だが開かぬ其の先に焦れったそうに舌打ちを洩らしては何度も腰を引き押し込み大きく雑なピストン運動を以て其の先へと立ち入ろうとして。 )…勿論だ。御前だけ居れば、俺は其でいいよ。( 肩抱き寄せてはちう♡ ) (2018/10/6 00:56:29) |
| 観音坂独歩 | > | あー…其はどうか知らんが…まあ御前が来るなら車買うわ、送迎用に。…は？色々必要だろ、( 真顔。金を貯めろ )…はいはい、そーだな。( 満更でもない。…だって大分心配をだなぁ…。1日10本でも未だ微妙なラインだからな？ ) (2018/10/6 00:58:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、あっ……♡も、すでにきもちく、なりすぎてるってぇ…ッ♡んん、あんッ♡あぅ、あッんぁ♡あ、っあッあぁ♡おく…ッぅ♡ごつごつ、すんのらめぇッ♡(中に僅かに注がれた相手の体液を敏感に感じ取ってはきゅうんっ♡むしろさらに強請るように蠢き。引き抜かれる竿が壁を擦る度にぞくぞくっ♡身体は痺れ、しかし抜かないでとばかりにその肉棒にきゅうぅ♡絡みつき。捲り上がりそうな程のそれながら、先端を押し込んだ状態で暫し相手の呼吸を聞きながら身体はそわそわ♡抜いちゃやだ、独歩のちんぽでもっとずぽずぽしてくんなきゃやだ…っ♡肉欲に濡れた瞳で見つめながらはっ、はっ♡何度も息を吐き。次いで自分を襲ったピストンにがくんっ♡背筋を逸らせば再び大きな絶頂。もーほんとに、俺っちのちんこ壊れちったんじゃねーの、なんてどこか遠い思考で思いながらも、最奥に侵入しようとする乱雑なピストンにきゅんきゅん♡硬く閉じる入口は何度もノックする雄に降伏したように徐々にちゅう♡亀頭に吸い付き始め)俺っちも独歩だけいれば生きていける……♡♡(めろめろ♡) (2018/10/6 01:14:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや車は大袈裟じゃねっ！？つか独歩免許もってんの……？んん、独歩との婚姻届とか？(なんちって♡ ちなみに俺っちは免許のめの字もねー…)相手がどっぽならなんでもありだから♡(ぎゅう♡エーッ！んなにイライラしてんならヤニ吸ってきて下さいって何回か後輩に言われたのにぃ……) (2018/10/6 01:17:27) |
| 観音坂独歩 | > | っは、だめ、何て良く言えたな、ひふみ…ッ！ もっと欲しいっつー顔晒してんぞ、…っほら、お前の子宮、今日も犯し尽くしてやるから孕め…ッ♡( 何て無理な事を熱に犯され乍も口にしては吸い付いてくる感触に浅い息を吐き出し。無理矢理押し込む様な形で腰打ち付けてはじゅぷっ♡と云う水音と共に興奮で膨張した肉棒の先端が弁を押し退ける様にして入り口に侵入、格段と上がる密閉度と竿を搾り取ろうと蠢く壁に苦しげに顔を歪め、貴方が達して居るにも関わらず抜けて仕舞わぬ様に今度は小さく深いピストンを。一度腰揺らす度に鳴り響く水音と矯声、二人分の呼吸音とベッドの軋む音を何処か遠くで聞きつつ。彼は自身の物であると証明する為か、何時もならば抑える感情抑えきる事が出来ずに汗の滲む白い首筋にがぶり、強く噛み付き獣と化した瞳を光らし。誰にも、誰にも渡さない。御前は俺の、俺だけの一二三だから。どくりと限界を迎えた自身が脈を打ち )…ん、だから離れんなよ、ばあか。( ふは、 ) (2018/10/6 01:30:24) |
| 観音坂独歩 | > | 大学上がると同時に取らされたが実質紙っ切れだしな…。…何だ、分かってるんじゃないか。( きょと。今運転した所で事故る気しかせん。 )…はいはい、俺も御前が相手なら何でも良いわ。( なでり。…だから10本にしてやってんだろ。そろそろ8本辺りに減らしてみるか？…つーかそんなにイラついてんのか御前 ) (2018/10/6 01:33:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | おかしく、なっちゃ、 ッ♡から、らめなの……ッは、あぁッ♡♡あ、っあ…ッあ、あ～…ッ♡んん、あ…ッあ♡あ、あっ♡く、るぅッ♡また、きちゃ、ッあ、あっ♡(いらない訳じゃなくて気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうだからダメなんだって、ばあっ♡心の中でそう叫ぶも口からは途切れ途切れの喘ぎにしかならなくて。今の身体でいつものように最奥まで侵入されたらまずいと、本能が悟りながらもそんな中を無理やり犯して欲しいと思ってしまうのは被虐体質故か。中で膨らんだ熱が口を開きかけていた雄子宮の入口こじ開けてしまえば、あまりの刺激に視界はちかちか♡脳は真っ白、思わず意識すら飛びそうになり。はくはく♡必死に呼吸する口からはただひたすら言葉にならない喘ぎだけが零れ、きゅうきゅうっ♡肉筒これでもかという程中の雄をキツく包み。そんな中自分の喉元に感じる鋭い痛みにびくり♡跳ねれば、かち合った瞳にぞくんっ♡まるで捕食されるかのような感覚覚えれながら、瞳の中を興奮で埋めてしまえば、最奥を犯すピストンに耐えきれる訳もなく、一際大きな絶頂に飲まれてしまい)離れよーとしてももう無理だしぃ♡(ちゅう♡) (2018/10/6 01:52:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | へーっマジか！俺っち大学行ってねーかんなぁ……ってほんとにそれかよぉ…♡(思わずきゅうん♡つか普通に電車で行くけどね)………言ったな？(にや。えっ無理、絶対無理！！き、気ぃ短けーから……♡) (2018/10/6 01:54:41) |
| 観音坂独歩 | > | ああ、…ッら、イけ…ッ！可笑しくなって、体びくびくさせて、みっともなく喘ぎ散らしてろ…っ、ん、くッ…♡( 頭の中はすっかり目の前の彼の事ばかり。一際強く彼の体内に肉欲押し込むと同時に与えられる締め付けに瞼を閉じ只ひたすらに恐らく今迄で一番の其を貴方孕まそうと吐き出したのならば本能故か狭く蠢き痙攣する襞へと竿を擦り付け全て注いでやろうと。最終的には死滅して仕舞うであろう精子達は尚此の瞬間のみは活発に動き出し。全て落とし込んだ後の虚無感に一度襲われては色濃く刻まれた歯型を愛しそうに眺めた後其処へと唇をそ、と触れさせ。漸く貴方の逸物に結ばれた体液でぐちゃぐちゃとなった帯を解いてやれば射精促す様に暫し輪を作った指先で軽く扱いて、 )…ハーッ… あー、収まらん……。( 未だ一度、正確には二度の射精。彼との性活に依って増幅させられた情欲は当たり前に収まる様子も無く、固み帯びる亀頭をぐりぃ♡と押し付け。未だ行けるよな、ひふみィ…♡何て其の口許に弧を描いた )…ふは、そうだったな。( ちゅ、 ) (2018/10/6 02:09:53) |
| 観音坂独歩 | > | そうなのか？ 珍しいな……、…当たり前だろ？( しれっ。御前が家に来たら送るわ。もしくは電車着いてく、( え ) )…… な、なんだよ其の笑み…( ぞわり。…今ハート付ける要素あったか…、？ ) (2018/10/6 02:12:19) |
| 観音坂独歩 | > | つか眠くないか？ 俺は昼寝たからか未だ行けそうだが、…無理するなよ。( よしよし、 ) (2018/10/6 02:12:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、あっあ…♡はぁ、あ～……♡んん、どっぽ…の、すげー、おくまで…♡あは、ホントに、孕んじゃったかもぉ…♡(絶頂にがくがく♡身を震わせ、痙攣するようにうねる膣内に相手の白濁流し込まれてしまえば、中に馴染ませるように擦り付ける動きにすっかり相手の形となった肉襞がきゅうん♡奥の奥に注ぎ込まれたそれを愛おしむように、絶頂がまだ残る身体で僅かに震える手を下腹部に乗せれば、するり恍惚な表情で撫で。独歩のせーし、いっぱい、奥まで♡荒い呼吸をのまま幸せそうに表情緩ませていれば、きっと目に付くところについたであろう歯形に触れる唇にぴくん♡そして今まで戒められていた自身を解き放たれては、とぷとぷ♡零れるようにしてだらだらと白濁を零しては相手の手を汚し)んあっ……♡っへへ、あたりまえ、っしょ…もっと、えっちしよ、どーっぽ♡(自分が何度達したのかは分からないが、尚も情欲が収まるわけはなく。相手からの問いかけにこくり♡当然とばかりに頷いては甘ったるい声を出し、悪戯にきゅう♡中の熱を締め付け)んへへ、どっぽ、もーちょーすき、すき♡(でれでれ♡言いたいだけ) (2018/10/6 02:25:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 大学行くよりさっさと金稼ぎてーなって！独歩ちん本気で区役所に持ってきそーなんですけど…(でもきゅん。もーっ過保護すぎ～ッ♡)いーや？今後の言質になるかと思って♡(にこり♡とりあえず誤魔化すために付けました的な？いやマジな話、俺っち(の後ろ)めっちゃくちゃ怒りの沸点低いぜ？)ぜーんぜん！つか俺っちも一緒にお昼寝たっつの！(もー忘れたん？と頬をつんつん) (2018/10/6 02:29:33) |
| 観音坂独歩 | > | ッ、…御前は俺を煽るのが相変わらず上手いな… ( 自身の腹を撫でる彼の表情が色ぽく見えて仕舞えば再び中に収まる肉棒を膨らませ、相当キている筈なのに然れど自身との性行を望む姿と締め付ける中にぞくり粟立たせては貴方の身体を抱き起こしくるり、其の侭向きを反転させ布団へと縫い付けて。擦れる感覚に吐息を洩らしつつ腰掴み寄せ上げさせたのならば自身の欲でぐちゅぐちゅの彼の膣内を擽る様ゆっくりと腰を動かそうか。一挙動毎に先ほどよりも大きく卑猥に鳴る水音に迄興奮高められたなら背後より覆い被さる様にして亀頭で前立腺を抉り、其の侭停止。耳元にフーッと優しい吐息を吹き掛けて感情の赴く侭甘い言葉を口にしよう。 )…一二三、ひふみ…、好きだ( 普段出さぬ甘い声音は彼に吊られて故か。何度も彼の名と、愛の言葉を囁き乍も中々腰は動かさず )……知ってる、( 仕方がないとばかりに頬緩め。可愛いかよ ) (2018/10/6 02:41:22) |
| 観音坂独歩 | > | はー、格好良いな…、あ？勿論だろうが、ちゃんと手続きはしないと、( なんの話？…御前は何か、見てないと不安になる。 )、御前が犯されんのを見るのは勘弁だぞ…。其以外なら何でもするし、何でもされたい。( 盲目。…え、嘘だろ？んなに優しい奴居ないと思ってた位なんだが、 )否、御前は昼間寝ても夜寝るだろ…( え ) (2018/10/6 02:45:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | だって独歩にこーふんしてほしーし…ッあん♡ふぁ、ッあ…も、いきなり体勢変えっと、こすれて、ぇ…♡は、ん…ッあ、んん♡(どくり♡中で脈打つ肉棒にくすり♡してやったりと笑み、ぺろりと己の唇を舐め。収まんねーのはこっちだし、まだまだ独歩のことたんねーから……♡彼が打ち止めになるまで搾り取る所存、自分自身もぴくぴく♡震わせては、抱き起こす腕に導かれるまま体勢を反転させ。それに伴い肉壁も擦られる訳で、その刺激に思わずぞくぞくっ♡背筋を震わせきゅう♡中を柔く締め付け。まだ力が入り切らない腰を相手の腕によって持ち上げられれば膝で何とか体重を支え、再びゆっくりと中をひらく肉棒に喘ぎを漏らし。二人分の体液で激しい動きでなくとも卑猥な水音が響くのを聞きながら、前立腺抉られれば自身からぴゅっ♡と先走りを飛ばし。止まった腰つきにどうしたのかと肩口に振り向こうとした所、耳元に感じる吐息にぞくり♡)どっ、ぽ…♡はぁ、ッおれも、すきぃ…すき♡(普段じゃ聞けないようなその声音に心臓はどきどき♡応えるように恋人への愛を紡いだ)知らねーもん！独歩が思ってるよりずっとずーっと好きだし！(なんて胸を張り。) (2018/10/6 02:59:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | かっこいーか？まあ、勉強嫌いだしねん♡そ、そだけどぉ………(男同士は結婚出来ねーんだぜとか今更言えなくね？の顔。俺っちどんだけ危なっかしい奴だと思われてるん！？)さすがにそゆんじゃねーって♡(ぽふぽふ。そりゃー独歩にはね♡それ以外の奴は知らんヤツでも通りすがりに舌打ちとかすっから！)(おい)………………。むしろなんで独歩は今眠くなってないん？(は？) (2018/10/6 03:02:28) |
| 観音坂独歩 | > | …っは、敵わないな。…嗚呼、ひふみ、…あいして、る…ッん、ん…♡( 彼の返答に満足気に頬を緩めたならば背後より貴方の顎を掬い上げ噛み付く様に唇を重ねて。其と同時に押さえ付けていた痼へと亀頭を叩き込んでは一つとして残らず食す心算、本能の赴く侭またしても腰を押し込み快感を得ようと。ったく、どうしてくれんだばかひふみ。んなにセックス何ざ好きじゃなかったっつーのに、俺がこんなに御前を求めんのは御前のせいだからな…？届く筈の無い言葉の羅列をぼやりと思い浮かべ乍も何度も何度も、執拗に彼を嬲ろうと身を寄せ。白濁だか汗だか汁だか解らぬ、指にまとわりつく彼の体液を舐め取っては貴方の考え等予想及ばず負担を少しでも減らしてやろうと考え放った其の逸物をきゅ♡優しく握ればゆっくりと此方も扱き上げ。すっかり部屋は厭らしい匂いで満ち、体感温度はがんがん上がり脳はとっくに正常な働きを務めて居ない。只々必死に其の唇を求めて、 )…御前は一生俺から離れないと思った上での発言だが、此より上か？( ぺち、 ) (2018/10/6 03:17:11) |
| 観音坂独歩 | > | 俺は特にやりたい事も無かったからな…気付いたらブラック勤めだし。ん、海外行くからな。( 尚も真顔である。ほっといたら変な奴に付きまとわれてそうだ、 ) どういう奴だよ…( ぶるり。…そりゃ、沢山の人に頭を下げていかないといけないな。 )な、何でと言われてもな…。多分そろそろ眠くなる、かも知れん (2018/10/6 03:20:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、あっ♡おれっち、もぉッ♡ふ、ッん、あん♡どっぽぉ、ッあいして、るぅ♡は……ッそこ、ッんぁ♡んむ、んぅ……ッん、ん♡(背中に重なる温もり感じていては、なおも耳に注がれる相手の言葉にめろめろ♡瞳の中浮つかせるも、指先で弄られすっかりぷくり♡膨れた前立腺を竿で擦られてはがくがく♡足が震えて幾度も中の熱に絡みつき。彼を包みながらも身体で包まれるように体温が重なる心地良さに脳はくらくら♡指先で顎を救われれば肩口越しに相手と口付けを交わし。貪るようなそれにぞくぞく♡背筋びくつかせながら、こちらからも押し付けるように首を動かしては相手の味にはぁ♡と口端から吐息を漏らし。独歩でいっぱいでうれしい、でももっと欲しい♡貪欲な身体はなおも恋人の熱を求める様、片腕を相手の頭に寄せればさらに唇を深め。独歩も俺っちのせいで俺っちとのえっち好きになってくれてたりすっかなぁ、なんてぼんやりと思いながらも、自身に触れる指先にびくん♡ちょ、もうそっち擦んのは勘弁して…ッ！しかし優しい手つきに絆されるのは恋人の手だからか、とぷとぷ♡少量の白濁を漏らすように滴らせ)んん……ッ違わないです…♡(きゅん♡) (2018/10/6 03:39:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | (今日も1000文字コースかな…の遠い目)いやマジで独歩ちんなんで今の会社受けたん……ひえっ、どっぽ…♡♡(俺っちのだーりんカッコよすぎ…♡いやそれは独歩の方だから、マジのマジで！)とりあえず青姦プレイと剃毛プレイがしたいかな！(なんてけらり。大抵の人間3秒で嫌いになるかんね。)むしろまだこの時間で眠くなんない独歩ちんひっさびさに見たわぁ…出会った時は4時くらいまで寝てくんなかったけど。 (2018/10/6 03:46:04) |
| 観音坂独歩 | > | ん、っんん…ッは…ん、ぅ…ッ♡( あー、駄目だ。後ろから抉ってやる積りで彼の両手両膝を寝台に着かせた物の一度唇触れさせたのならば離れる気配の無い其に息を吐き。仕方がないと持ち上げ直しては再び反転させた彼を自身の膝の上に乗せる様にして一度離れた唇を寄せて何度も何度も浅いキスを繰り返し。片腕で貴方の腰を抱き深く迄肉欲が入り込んだのを良いことに身を揺さぶりつつ尚も彼の逸物を片手で擦り上げては射精を促し、搾る様に根本から先端迄掌寄せては眦を緩めて愛しい彼を瞳に映した。揺れる度にこぷり♡結合部から漏れだす白濁は愛液の様で情欲をそそり、仄かに赤みを帯びた彼の頬や潤む瞳は可愛らしい。舌にて唇間つついては其の赤い瞳が覗いた途端絡め取ってやろうと画策しつつ奥へ奥へ探り込み。もっとだ、もっと寄越せ。そんな其処らの小汚ない獣と余り変わらない欲の醜さに思わず自嘲の笑みが洩れて )……御前が色々言うから、妙な自信がついただろうが。( ふん、 ) (2018/10/6 03:58:04) |
| 観音坂独歩 | > | ( 良く伸びるなあ…って顔 )否普通の労働条件だった筈なんだが……なんだよ、( ふは。…は？否俺は大丈夫だわ。 ) 青姦は兎も角剃毛プレイはした事無いな…調べとくか。( いそ。…そりゃやばいな。 ) まあ御前としたかったしな。安心しろ、そろそろガチで眠くなってきた、 (2018/10/6 04:03:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んん、…さすがに眠くなってきたぁ、どっぽぉ…(むぎゅむぎゅ。)せめて返してからって思ったけどもう消えたから諦めたわ…(おい) (2018/10/6 04:07:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、寝るか、…ひふみ、よしよし。( ぎゅう、なでなで ) (2018/10/6 04:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/6 04:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/6 04:31:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/6 05:36:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふっつーに起きちゃったんですけどぉ…どうしよ、( ぱちくり、眠る彼をちらり眺めてぎゅううっ ) (2018/10/6 05:36:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩お昼前まで起きてこなさそーな予感あるんよねぇ…んや、いっぱい寝てほしーけど！…幾らなんでも一時間で目覚めるとか思わねーってぇ…( しゅん、ぐりぐり。暫しぼうっと天井を見上げて ) (2018/10/6 05:41:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …つー、か…昨日二人に取られたせいで俺っち大分性欲溜まってんですけど。…起きてこないなら良いっしょ、( 真顔。隣の部屋でぎしあんぎしあん五月蝿いしあの二人！ふう、と息吐いては隣の彼を暫し眺めて、少々距離を取り服を捲り上げて口に裾を咥え。 ) (2018/10/6 05:44:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…ん、んん…ッ、…ふ、…ッん♡( くり♡自身の両方の尖りを人差し指で優しく撫でては息を洩らして。彼を乳首で虐めた後から暫く気付かれぬ様に自分でやっては見ている物の中々感覚は掴み辛く気分を高める際に使用する程度である。指腹でゆっくりと優しく丁寧に撫ぜたのならば次第にぷくり♡と熟れ始める其処を見下ろし、次いで二本の指で片方を摘まみ押し潰しながら刺激して。ううん、中々其処迄気持ち良く至れる気はしない。独歩すげーなぁ、えっちーの、何てくすり一人笑みを浮かべて隣で眠る彼を見詰め、堪え性の無い体、尚も乳首を弄りながらも熱を集め始める下腹部へと片手を伸ばし簡単に己の物を晒してはしゅこしゅこ♡恋人の隣で有るという背徳感に興奮覚えては簡単に肉棒勃起させ ) (2018/10/6 05:54:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッん、んー…♡……んっ♡( 俺っちの体出来上がんの早すぎない？早々ととろり、先端から先走りが洩れでるのを見詰めては思わず苦笑い。竿を掌で揉み込みつつ先端をぐりっ♡押し込み抉って見せては走る快感にぴくんと身体を揺らし、其の侭暫く目の前の彼をおかずに只一心に己の息子を慰めて置こうと。声出ぬ様に塞いだ唇からくぐもった堪える様な声洩らしつつも指先は止まらず自身の快感を求めて腰を揺らし乍虐め抜いていて。此終わったらご飯作って、お洗濯しよー…何て冷静な自分が何処かで思考を回して居るのもそっち抜け、徐々に掌の動きは大胆な其へと。胸の小さな尖りへと先走りを塗り込み優しく優しく触れて居れば自然と胸を突き出す様な格好になってしまうのは、仕方が無いのではないだろうか ) (2018/10/6 06:04:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …は、ぁ…ッん…♡( びくん♡自身の指によって小さな絶頂を密かに迎えたならばとろり溢れてくる白濁を指に絡めて布に隠れる最近殆ど使用されて居ない其の後孔に宛がい。たまには解しとかねーと、直ぐキツくなっちゃうし、そしたら独歩ちんが気ィ起こした時に手間取っちゃうもん、なぁ…♡言い訳を口にしながらもゆっくりと中指を孔の中へと挿入れては久々の圧迫にきゅう♡狭い程に中が締め付けてきて。あーもう、此は指だっつーの♡性器か何かと体が判断して媚びて居る様に見えて小さく笑ったのならば亦もやゆっくりと指先で中を暴き始め、壁を撫で上げ。時たま前立腺に触れてしまい身体を跳ねさせるのはご愛嬌だ ) (2018/10/6 06:12:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んんッ♡ ん、ん～…ッ♡ は、…ッんん、んぁッ♡( ふーっ、荒い息を鼻から吐き出し乍甘い声を洩らしては中をこすこす♡何時の間にやら二本に増えた指で膣を広げる様にくぱぁ♡皺を伸ばしては其の侭ぐちゅぐちゅ♡中をかき混ぜてみたり。すっかり頭を霞ませては前立腺へ指先を触れさせ、其の弱点を思い切り押し込むと同時に身を跳ねさせて。あ、駄目だこれ、やっぱ気持ちい…♡恋人の彼を見る様に横を眺めつつ自身への攻め立てをやめる様子も無く更に指での刺激はエスカレート。快感登り詰める為に激しく肉襞擦り痼を刺激しては明らか、溜まって居た事も合ってか一際大きくびくびくぅ♡と身体を震わし絶頂へ ) (2018/10/6 06:24:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っは、ぁ…♡( 色に染まった熱い吐息を吐き出しては漸く襲い来てくれた眠気に抗う事無く瞳を閉じてすやぁ。独歩ちんより早く起きて服綺麗なんに変えてご飯作んなきゃなぁ… ) (2018/10/6 06:26:34) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/6 06:32:34) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。(じーっ。なんとなしに目が覚めてしまった社畜、どうやら途中から気づいていた模様。こいつ朝から元気だな…マジで俺らの性欲うつったか。いやむしろ有難いが。なんてぼんやり思いつつもとりあえず自らも二度寝しようと。つかマジであのビッチうるさすぎだろ、あいつら青姦とかしたら逮捕間違いナシじゃねえのか……) (2018/10/6 06:37:17) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。…………チッ、(二度寝しようとするも眠いはずなのに寝付けないそれに思わず舌打ち。ひふみが隣でエロい事するせいで寝れねーじゃねえかクソ、起きたら絶対犯すからな) (2018/10/6 06:45:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、…どっぽちん、ねよー…♡( ぎゅう。ふと瞳薄めては汚さぬ様に腕を抱き締めてすりすりと。…起きたらどっぽちん居るとは思わねーじゃん？やば、寧ろ今良く起きたよ俺っち… ) (2018/10/6 06:47:30) |
| 観音坂独歩 | > | ……誰のせいで寝れねーと思ってんだ……バカ(どうやら相手も覚醒した模様、身を寄せられれば逆ギレ気味に相手の尻臀をもぎゅり、揉むというか手で押し潰す勢いで掴んでやろうか。いや完全に寝たと思ってたのにお前よく起きたな…いや俺もか。) (2018/10/6 06:52:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、…ひんッ♡ちょ、痛い痛い…ッ( すり、身体を擦り寄せたと同時に強く掴まれた尻臀にびくん。其の力強さに眉を潜め乍も感じて仕舞うのは達した後故か。…んへへ、独歩ちんの気配感じたんかも♡でも眠かったら寝てなぁ… ) (2018/10/6 06:55:02) |
| 観音坂独歩 | > | うるさい。………お前も大概喘ぎデカいからな。普通に起きるわあんなん(寝起き故かゆったりといつもより低音の声を響かせながらも、するり揉んでいたをそのままその奥へ、すり、と指の腹で撫でては一気に二本押し込んで弄る手癖の悪さ。あー、眠気がかったら寝るわ。多分) (2018/10/6 06:59:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | っあ、…♡ ん、んんっ、めんご、ぉ…♡( 叱る様な言葉吐き出されて仕舞えば口を手で覆いつつ声を我慢する次第、中に押し込まれた彼の指に吸い付くように中は蠢いて。ん、無理はしないでな♡…つーか朝から付き合わせてマジめんご… ) (2018/10/6 07:02:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……別に今は我慢しなくていいが。昨日散々安眠妨害されたしあいつらにでも聞かせてやりゃいいだろ(なんて。くつり、表情歪ませては口を覆う手をべろり舐め、中の柔さに興奮で息吐けば、容赦なくぐりぐりと前立腺に指の腹をあて。あ？いつも付き合わせてんのこっちだし今更だろ、お前とならいつでも歓迎だわ) (2018/10/6 07:07:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | っひ、あ、ぁ♡ まって、まってどっぽ、ぉっ♡( 暫くインターバルを置いたとはいえ一度達した身体は過敏に快感を広い上げて。舌の感触に思わず掌離して仕舞えばぎゅう、と貴方の肩を掴み首を横に。…んぅ、…独歩イケメン過ぎてマジやべーの…♡ ) (2018/10/6 07:12:34) |
| 観音坂独歩 | > | 待たない。……言っとくが俺は焦らしプレイとか、出来んからな(きっと絶頂したからであろういつもより大きく反応する相手を見ながらふあぁ、と欠伸漏らし。しかし指先の刺激を緩めることはなく今度は前立腺を外し中を開くようにぐぱぐぱ指股広げるマイペースっぷり。…何処がだよ、いつも性欲有り余ってるだけだ) (2018/10/6 07:17:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、あ、…ッ♡別に、しなくていーしぃ…っあ♡( 何というか何時も通りな彼に弄られて感じてる俺っちって…。暫し羞恥に晒され乍も空気が入り込んでくる感覚に浅く空気を吐き出して淵孔をひくりと揺らしては顔を逸らして与えられる快楽に耐え。俺っちの相手、何時でもしてくれるとかちょーイケメンじゃん？ ) (2018/10/6 07:21:39) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ…………あー…流石にまだ腰振る気力は無いな。お前が動け、ひふみ(まだ眠気から完全に覚醒していない目をもう片方の手でくしくし、擦ってはちゅぽん、と相手の中から指先引き抜き。ばさり布団をはいでは完全に勃起する直前の自身を取り出し、適当に扱きながら己の膝あたりをぺしぺしと叩いて示し。ヤらないで寝るという選択しなどはある訳もない。……お前も同じようなこと言ってたろ) (2018/10/6 07:27:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | っは、…へ？ ん、んん…りょ…♡( つーか眠いなら寝てくれてて良いのに、と重ねて罪悪感を抱きながらも促された侭彼の太股辺りに跨いで座り込み、固さを増して行く彼自身を眺めて生唾を飲み込み。ちゅ、と眠たげな瞼に唇落としては貴方の肩に手を触れさせて腰を上げ。…んえ？だって独歩ちん相手なら何時でもできっし♡ ) (2018/10/6 07:33:20) |
| 観音坂独歩 | > | んん、…ちゃんと起きたら動くわ、多分……(促されるまま己の腰に乗り上げる相手をぼー、と見つめれば、視界を塞ぐ前髪を適当に乱して流し。いくら眠くても目の前に据え膳があったら食わずには居られないものであり、挿入の期待に打ち震えて擦り上げた肉棒はすっかり勃起し。瞼に落ちる唇にぴくり反応しながら相手の腰を撫で。むしろ俺らに文句言わず付き合ってくれるお前らの方がかっこいーだろ…) (2018/10/6 07:39:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッん、挿入れんね……ッん、ぁ♡( 腰を優しく撫でて来る掌にほわりと暖かい物感じながらも肉棒の先端を自ら後孔に宛がえばゆっくりと身を沈めて。久々の圧迫感に背を逸らしつつ浅い呼吸を繰り返し、長めの時間を掛けて根本迄ずぷん♡飲み込んでは瞳奥に熱孕ませ乍暫く動かずに慣らそうと孔のみくぱくぱ開閉し。…文句言う要素無くない？独歩ちんが俺っちで気持ち良くなんの見るの大好きだし♡ ) (2018/10/6 07:45:52) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッはー………あったかいな、ひふみの、なか…(あてがわれた後孔にみるみる包み込まれれば、その暖かさの心地良さにはぁ、と息を吐き。ゆったりとした下半身への柔い刺激に意識はぽわぽわ、再び微睡み始め。しかし開閉のみ繰り返すそこにはやはり物足りないのか、ぐりぐりと竿を壁に擦り付けるように緩く腰振り。そりゃ良くなら無いわけないだろ…んん、まあ、ならいいんだが) (2018/10/6 07:54:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | あん、♡どっぽちんはぼーっとしてて良いからぁ…ッ♡…あっ、あ、んん♡( 業とらしく甘い声を出したのならば壁への刺激に身を震わせて。きゅーっ♡と膣を収縮させて中の彼の熱を締め付け乍、緩く円を描く様に腰を振り肉襞更に広げる様に。時たま竿が前立腺に当たってはがくっ♡腰を跳ねさせて瞳を溶かし始め。…んへへー♡俺っちん中でも気持ち良くなってなぁ、なんちって♡ ) (2018/10/6 08:00:28) |
| 観音坂独歩 | > | んん、……ッく、は、随分エロい腰つきじゃねえか、ひふみぃ…(自身を包み込む暖かさと耳に聞こえる相手の甘い声にぞくり、腰を震えさせては瞳を細め目の前の光景をじっと見つめ。さらにキツくなる締めつけに中の質量さらに膨らませれば、悪戯にこちらからも知り尽くした前立腺をごりごり、抉ってやろうか。なってるわ、現在進行形で。良すぎて二度寝しそうだ(？)) (2018/10/6 08:06:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ♡ ちょ、どっぽぉ…っ♡ぁ、あっ、♡そこぉッ、そこや、ぁっ♡…もーっ♡( 彼から強く弱点への刺激を得て仕舞えば首を横に振り。折角ゆっくりと気持ち良くさせようとしたのにぃ…。簡単に入ってしまうスイッチにびくびくぅっ♡と背を反らせては眉を潜めつつ視線を絡め、貴方の腹に手を付いて腰を上げようか。限界迄引き抜いて飲み込む、という単純な動きを繰り返しながらも確り締め付け強めてやり。…そ？よかった♡ 寝ていーよん、お仕事に支障出ちゃうしぃ ) (2018/10/6 08:12:28) |
| 観音坂独歩 | > | 人の中いつもごりごり擦ってくるくせに何言ってんだ………ッは、ん……きもち、いんだろッ…(首を横に振る様を見ながらも止めてやることは無く、絡まる視線にふ、と息漏らしては相手の腰の動きに合わせて自らも腰を突き上げ。相手の体重でこつん、と奥まで亀頭押し付けながらもさらに強まる締めつけにびくん、竿にさらに血流が巡り。あークソ、こっちは久しぶりだからすぐイきそうなんだが。安易に高められる自分の射射精感に自嘲しながらも、撫でる腰に力を込めてはぱちゅんっ、と下から揺さぶり。ひふみと一発ヤッたら寝る……んん、でも一発抱かれたい気持ちもあるし、……なんで俺は今日仕事なんだ…) (2018/10/6 08:27:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっ♡ん、んッ♡きもち、いー、けどぉ…っ♡( 暫く其の侭貪ってやろうと画策していては奥に届いた亀頭に思わず瞳奥瞬かせて。熱量が増している事に気付き口角を吊り上げたのならば結合部見せ付ける様に足を開き中壁を蠢かせて )…っは、ぁ♡ね、どっぽってば、もーイきそうなん？あはっ♡…んへへ、いーよ♡朝抜けの、久しぶりのどっぽのせーしっ、俺っちの中にちょーだいぃ…♡( 彼の体が震えた事を確認して御満悦、快感に恍惚とした表情を浮かべながらも彼を見下ろして欲さらけ出し。…はーい♡帰ってきたら抱いてあげるから、頑張って来てな♡ ) (2018/10/6 08:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/6 08:48:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、おやすみどーっぽ…♡…ッん、んん…っ♡フーッ♡フーッ♡…っ、♡( 余り寝れていなかった弊害か其の瞼を閉じ小さく寝息を立て始めた彼にくすりと笑みを浮かべて。自身の服裾を咥えて今度こそ起こして仕舞わぬ様に声を押し殺し、然れど未だ元気な逸物をせめて抜いてあげようと身を揺らしては下腹部に力を込めつつ上下運動を行い先端から根本迄を搾り上げる様に刺激を行い、ずぷっ♡と勢い良く腰を落とすと同時、どくりと拍動した竿と膣内に注がれる熱い液体に身体から力が抜け。己は達して居ないにも関わらず妙に達成感を覚えては白濁シーツに垂らさぬ様力を込め乍其を引き抜き、彼の隣にぽすりと身を倒して ) (2018/10/6 08:56:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っはー…♡ま、寝てれば落ち着くっしょ…♡( ひくひく、物欲しげに揺れる孔を放って仕舞えば彼に布団をかけ直してやりなでなで。其の可愛らしい唇にキスを落とした後自らも瞳を閉じて眠るとしようか。…なんで独歩ちん起きてきたんだろうって思ってたけど、何時も俺っちの為に起きてくれる位の時間だったから、だったらちょー嬉しいなぁ…♡ ) (2018/10/6 09:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/6 09:20:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/6 11:03:11) |
| 観音坂独歩 | > | はっ、…………本当に二度寝してた……んん、ひふみのケツ穴が気持ちいいのがいけない…いやでも、ひふみのイキ顔見てから寝たかったな…(むにゃむにゃ…) (2018/10/6 11:04:23) |
| 観音坂独歩 | > | そろそろ起きて支度せんとな………(と言いつつも布団から起きる気配はなく。隣に寝る恋人をむぎゅう)そういやなんでんな時間に起きたんだって思ったがそうか、普段自分の仕事関係なくあれくらいの時間に起きてっからか… (2018/10/6 11:08:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/6 11:09:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、おはよ独歩ちん♡( ぱちり瞳を開けてはぎゅう♡支度の邪魔はしたくないので直ぐにほどけるように緩めに、 )…ちょ、肯定しねーでよぉ、♡( んむむ、 ) (2018/10/6 11:11:07) |
| 観音坂独歩 | > | んぁ…………おはようひふみ。(合った視線に表情緩めれば、相手の力などお構い無しにぎゅうぅ、抱きつく力を強めでぐりぐり)………？だってそれしかないしな。お前に合うまではんな時間に仕事以外で目ェ覚めることもなかったし。 (2018/10/6 11:13:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、♡もーっ、独歩ってばぁ♡( 其の力強さにきゅんきゅん、今朝の事もあってかでれでれな様子。結局身を擦り付けてはぎゅーっ♡ )…っん、へへ、そっかぁ…ちょーうれし、…♡ (2018/10/6 11:16:24) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ～…………行きたくない…俺が行かなくても回るだろ会社は…(ぎゅむぎゅむ、離したくないとばかり抱き寄せればぶつぶつぼやき。抱きしめ返す腕の温もりにほわり)朝起きんの本気で苦手すぎてな……ここだけは本家と渡り合えるわ(？？) (2018/10/6 11:19:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、独歩ちんはちょーかっけーパワフルリーマンだからちょーぜつ必要だって♡ よしよーし、頑張ってきてなぁ♡…俺っち、いーこで待ってっから…♡( 彼の後頭部をなでなで、励ます様に言葉を送れば最後だけ吐息を絡めて囁くように。独歩ちんの腕ん中きもちー♡ )…其なのに俺っちの為に起きてきてくれるとか俺の事大好きすぎっしょ～♡( つんつん、 ) (2018/10/6 11:25:11) |
| 観音坂独歩 | > | なんだそのパワーワード……はあ、頑張りたくないがひふみに言われたら仕方ないな。……朝からいいこじゃなかったみたいだけどな？(撫でる手のひらの心地良さにますます動きたくなさが増していくが、ため息をついては忌々しく呟いて。吐息混じりの囁きにはくすり、悪戯に笑み浮かべぐり、と額に指先を押し当てた)んぐ、………お前のために起きんのはいいんだよ(かぁ。) (2018/10/6 11:30:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いーこいーこ♡俺っち応援しながら、今日一日独歩の事だけずーっと考えてっからなぁ♡…っんむ、だってぇ、久々に欲しくなっちゃったんだもーん、( ちゅ、彼の前髪をかきあげて額に唇を押し付けてはふわり笑み浮かべ。額に鈍い圧感じては視線を逸らし乍ぽつぽつ )……もーっ…独歩ちんすきすきっ♡( ぎゅうぎゅう ) (2018/10/6 11:34:51) |
| 観音坂独歩 | > | ん、そうしとけ。どうせ俺もお前の事考えてるしな……別に一人でせんでも言ってくれりゃいいのに…まあ、そっちばっかりやらせてるのはお前のせいであり俺のせいというか。(相手の呟きにあっさりと口を開けば、その唇にちゅ、と短く口付け。くしゃりと髪を乱すように撫で返し)はいはい……お前も俺のために早めに仕事に手ぇ付けたりしてたんだしよっぽどだろ(ぎゅむ) (2018/10/6 11:41:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…独歩ちんって本当真顔でぶちこんでくっから困る…すき…♡…ん、へへ。だって独歩に主導権握られっと何か変な感じすっしぃ。( 口付けにほわり眦緩めては此方からはちゅーっ♡長めの口付けを。あれ、結局俺があやされてね？掌に頭擦り寄せつつ内心首を捻り ) あーっ、軽く流した！ちょー好きだかんな！すき、大好き、独歩居ないと呼吸すら儘ならないんですけど！…んへへ～、そりゃあもう♡( てれてれ ) (2018/10/6 11:46:15) |
| 観音坂独歩 | > | (んあ、もちっと待ってくれ)(ぽんぽん) (2018/10/6 12:01:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ん？もちもち！リアル優先大事だぜ～っ！ ) (2018/10/6 12:02:53) |
| 観音坂独歩 | > | (いやまた書類を作らされてな……はあ。) (2018/10/6 12:08:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ひゃーっ、お疲れさま独歩～… ぎゅーってして撫で撫でしてあげんなぁ、 ) (2018/10/6 12:09:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……本当の事なんだから仕方ないだろ。俺ばっかりお前のことでいっぱいなのは狡いしな、……んだそれ。別に抱かれてる時もんな主導権譲ってやってるつもりは……つもりは、ないんだが(長めに合わさる唇にんむ、と吐息漏らしては、角度を変えて幾度かこちらからも啄み。目元緩めながらするり、相手の髪を梳いては身を寄せ。ひふみのこと撫でてっと落ち着くんだよな…ともはや手癖のようである)流したわけじゃ……ッああもう、はあ……俺もだっての。(うぐ、) (2018/10/6 12:16:02) |
| 観音坂独歩 | > | (いい加減会計ソフトか何か使ってくれないものか……俺がお前にして癒されるからいい(？？)) (2018/10/6 12:17:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う、あ…もー好きぃ…♡ 毎秒独歩ちんの事ばっか考えてるっつーの…♡…んへ、だから抱かれる時も独歩ちんの事たーくさん気持ち良くして主導権握れたらな、なんちって♡( 返してくれる唇にきゅん♡何度も何度も角度を変えつつ唇を重ね身を震わし。独歩の甘やかし度も上がりに上がってね…？ 結局大人しく撫でられて仕舞うわけで。だってきもちーんだもん。 )…ん、へへ♡独歩、あいしてる……♡( あまあま♡ ) (2018/10/6 12:22:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 最近便利なツール沢山あるもんなぁ……なんそれぇ、狡い！…してくれんならしてほしーけどぉ… ) (2018/10/6 12:23:53) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、どんだけ好きになるつもりだよ。俺の頭ん中もお前でいっぱいいっぱいだっての………たくさん気持ちよくはなっているが主導権は譲らん。(なんて真顔でしれっと。しかし口付けを落とす唇をやめる気配は無く、ちゅ、ちゅと唇から頬、額にまで押し当て。ひふみもあのド淫乱みたいにいつかなったらどうすれば…あいつらみたいに騎乗位が正常位になるのはちょっと。と失礼極まりない思考回らせながらも整った金髪をなでなでなで)ん、………俺、も。(ぽりぽり) (2018/10/6 12:33:57) |
| 観音坂独歩 | > | (かと言って指先1本でタイピングしてんの目の前で見てるとイライラするしなぁ……(短気)なんかこう、お前が俺の腕の中で甘えてんの見るとそれに癒されるっつうか…？) (2018/10/6 12:36:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー何処までも…♡うれし、…♡……独歩ちん、タチん時はSだもんなぁ…ッん、ん…ちょ、キスしすぎぃ…♡( 顔中に押し当てられる唇にびくびく。瞳強く閉じて咎めるも内心嬉しいのはご愛嬌だ。何か考えている彼に眦細めながらもきょとり首を傾げて。んまー独歩ってば知識薄い俺っちのが興奮するみたいな事言ってたしなぁ。 )…照れてる独歩もかーわい♡( ぎゅうすり ) (2018/10/6 12:41:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( それで代わりにやったげる独歩優しー！んへへ、自慢の旦那さん持って幸せでっす♡…んんっ……が、頑張って酒飲んでもっと甘えんね…( ？？？ ) ) (2018/10/6 12:42:53) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、俺もお前の事考える度に好きにな……いやなんでもない。相手になんかさせるより自分の手でぐちゃぐちゃに溶かしてやりたいっつうか。……ん、あぁ、つい。(相手に咎められやっと唇を離せば、その顔を胸元に押し付けるようにぎゅう、包み込んでしまい。冬の間は暖房要らずで済みそうだな、なんて思いつつ背中をぽんぽん。首を傾げる相手にやばい顔に出ていたかとこほん、少しばかりの咳払い。)お前の方が可愛いっつの……(頬つんつく) (2018/10/6 12:49:14) |
| 観音坂独歩 | > | (俺の精神上よろしくないだけだ。自慢出来るとこあるか？釣り合わなすぎて俺が首吊りたいくらいだわ……いやんなとこ頑張らんでいい。) (2018/10/6 12:51:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …好きになぁ……？ …ん、もししてもらう事が有ったら、一杯溶かしてな…♡ んむっ…独歩ちんだから、どこにキスしてもいーけどぉ♡( 多少の息苦しさを感じながらもすりすり♡其の胸元に頬擦りを。あー、やばい、お仕事行かせたくなくなっちゃう、何て更に力を込めぎゅううっ、自分の感情押し殺すように。 )んむっ、はにいっへんのはぁ♡( 指ぱくり、もぐもぐ ) (2018/10/6 12:56:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 普通どっか行って見ない様にすればいーじゃん？…へ、いっぱいあるっしょ。優しいし格好いいし可愛いしセンス有るし気遣いさんだし頑張り屋さんだし愛情深いし？んに、上手くねーからな！？ 首吊ったら俺っち独歩の事嫌いになるぅ…( 嘘 )…じょーだん♡…いっぱい、甘えさせて貰うなぁ♡ ) (2018/10/6 12:59:05) |
| 観音坂独歩 | > | …なんでもないっつってんだろ。もしもクソも、お前が抱いて欲しい時には全力尽くすに決まってるだろうが。お前にキスすんの、もう無意識みたいになってきたな……(なんてぼんやりと。自分の胸元に素直に擦り寄って来る身体の温もりにとくとく、ゆったりと心臓脈打たせれば髪を掬ってそこにも口付けを。…あ、また。まあいいか、嫌じゃないみたいだし。開き直ってはぎゅう、強く抱き締め返し)いや全人類から見てもお前の方が可愛いわ。……他の奴には見せてはやらないが(舌をぐにぐに) (2018/10/6 13:03:40) |
| 観音坂独歩 | > | (…………。なんか自分が出来ることなら放っておけないというか………ボロクソに文句は言うが。うぐっ………お、お前ほんと、よくそんな出てくるな……はあ、(心臓ばくばく)……じゃあひふみが死んだら首吊るわ。(？？)ん、別に何もなくても甘えてこい。) (2018/10/6 13:06:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、好きになってくれてるんだもんなー♡ やあん、独歩イケメーン♡ つーて抱いて欲しいっつっても自慰しとけばネコ欲抑えられる事に今朝気付いた！…俺っちはうれしーから良いよ♡( 只一杯一気にされると心臓爆発しちゃうけど。彼の唇で其の内全身埋められちゃうんじゃないかなぁ何て思いつつ心地良い心音に身を任せ瞳閉じ )ん、んぅ…♡ ろっぽっては、やひもちはーん♡( ちゅ、ちゅぱっ♡ ) (2018/10/6 13:09:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ほら、其が優しいんだよ♡そんなとこもだーいすき♡ …へ？普通じゃね？独歩はぁ、他にも…んー、甘やかしてくれるし文章綺麗だしえっちは上手いし、何に関しても真面目さんだしぃ。…あ、でも他ん人無意識に引っ掻けてきそうなのはNG！( ？？ )…ん、一緒にしの♡…もー、スパダリすぎぃ…っ♡) (2018/10/6 13:12:34) |
2018年10月05日 11時43分 ～ 2018年10月06日 13時12分 の過去ログ
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