「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2018年10月02日 06時11分 ～ 2018年10月07日 09時50分 の過去ログ
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| ニナ♀ | > | ん、ん♪（上からの力を跳ね返す屈強な力に口に笑みを深め。パワーに優れた異能を持つリディアでも、おそらく力比べにならないと思われる力に腕に汗を浮かせ）いいなぁ、これっ♪（楽しげに力を込め。……しばらく勝負をしつつ、状況を楽しむようにも。ぎりっと組み合わされた手が近付けば、ぽよん、とニナのブラに包まれたバストがタイガーの顔あたりを打つかも） (2018/10/2 06:11:06) |
| リトルタイガー♂ | > | ふ、んっ……！（拮抗していくパワーだが、ニナの方はまだ余裕が？ それでもしっかりと力をこめ、その余裕を崩してやろうと……）ん、ぐっ！（バストに顔を打たれると顔を赤くし、力が抜けないようにしっかりと脚を広げて踏ん張る） (2018/10/2 06:12:09) |
| ニナ♀ | > | ふふ、可愛いねっ！！（顔が赤くなった瞬間を見逃さず……ここでぐっと押す、のではなく逆に大きく手を握った状態で引く！！レシーブで跳ね上げるように、タイガーの身に浮力が発生して……宙に舞い上げようと）そぉれっ！！！ (2018/10/2 06:14:59) |
| リトルタイガー♂ | > | あ、くっ！？（力を入れ直したその瞬間の隙をつかれてのレシーブ。当然警戒していたにも関わらず、絶妙のタイミングで舞い上げられてしまう） (2018/10/2 06:15:41) |
| ニナ♀ | > | ふふ……！ちゃ～～んす♪（体全体でレシーブするように、タイガーの身を舞い上げる二ナ。身体スペックは同程度でも、このあたりは曖華はまだまだな戦術。試合巧者なところを冒頭よりみせると。）NINA・アターーーック！！（二ナも追って舞いあがると、タイガーの肉体を掌が打つ！輝きが衝撃となって伝播し…固いボールに空気が満ち満ちるように、お尻や股間を含め衝撃を駆け抜け蹂躙しようと） (2018/10/2 06:20:38) |
| リトルタイガー♂ | > | ぐぅぅぅっ！（強烈な先制攻撃。マットに勢いよく叩きつけられ身体が弾む。当然トランクスも弾け飛び……今日はサポーターをつけていないので、地下最大級の性器を露わに） (2018/10/2 06:21:20) |
| ニナ♀ | > | （JKの巨女コンビ相手にはサポーターをつけていない様子のタイガー。地下最大級の性器の出現に、ニナはされど動じることはなく…）NINAピーチっ！（巨大なお尻でのヒップドロップを顔面に。容赦なくスタミナを奪おうと） (2018/10/2 06:23:08) |
| リトルタイガー♂ | > | む、ぐむぅっ！（巨大なお尻で下敷きにされ、苦悶の声を溢れさせる。激しくもがき、巨尻の下からの脱出を図って）んっ、ふぅっ、むぐっ……！ (2018/10/2 06:24:55) |
| ニナ♀ | > | NINA… ミニアタック！（お尻で顔を敷き潰しつつ、ちょうどタイガーの体を見下ろせる体勢。腕を伸ばすと…ぴんっ☆、とタイガーの性器を輝きの宿る指ででこぴん！ダメージというよりは動きを止めようと） (2018/10/2 06:26:57) |
| リトルタイガー♂ | > | んふぅっ！（性器への刺激に身体がこわばる。ダメージはほとんどないが、ニナの狙い通り動きを止められてしまって） (2018/10/2 06:27:40) |
| ニナ♀ | > | それっ♪（動きの止まったところで、座る位置を変え、脚をタイガーの首に絡ませ首四の字に。むっちりした太ももには輝きが宿り、力強さを増しつつ、感触を伝えながらもぎりぎり締め上げようと） (2018/10/2 06:30:42) |
| リトルタイガー♂ | > | んぐぅぅぅっ……こ、このっ、ぐぅっ！（むっちりとした太ももの感触と、力強い締め付け。苦しさに呻き、顔を赤くしながら、ロープに脚をのばす） (2018/10/2 06:31:49) |
| ニナ♀ | > | あ、もーう……抵抗しないで身を任せてもいいのに～？（抵抗を楽しむように、笑みを深めつつ…ぎりぎりと感触に苦しい締め上げを与えつつダメージを与えていく。フィニッシュホールドにも首四の字要素があるが得意技のようで締め上げ･･･タイガーの脚がロープにかかっていくと）残念♪（解放するが、去る前にピンピンっ、とデコピンで性器を弾いていく。） (2018/10/2 06:33:57) |
| リトルタイガー♂ | > | っ、くぅっ……（打たれた股間を押さえ、ニナを睨みつけながら立ち上がる。良いようにペースを握られるのは屈辱で、顔を赤く）誰が身を任せなんか……！ (2018/10/2 06:34:34) |
| ニナ♀ | > | （通常とは違い、ペースを握られ責められるタイガーの姿に場内はどよめく中、顔を赤くする少年に）だって私、君結構好きだし？（どこまで本気かは分からないがあっさり言ってのけると、立ち上がるタイガーに再度構え）おねーさんに任せてみるの、考えてみてよね？（間合いを詰めると、コンパクトにロー…と見えて股間狙いの輝きの蹴り）NINAキックッ！！！ (2018/10/2 06:40:10) |
| リトルタイガー♂ | > | っ……（ニナの言葉に顔を赤くするも、試合は試合と気を取り直し）させるか……タイガー・ガード！（股間に虎頭オーラをまとうと、蹴りへオーラを噛みつかせ、身体を捻ってドラゴンスクリューのように倒そうとする） (2018/10/2 06:41:49) |
| ニナ♀ | > | おっ……！（股間に意識を向けすぎたか･･･と表情を歪めるのも束の間、攻防一体の虎オーラで蹴り足にオーラが噛みつく！動きの止まったニナへ、体を捻りドラゴンスクリューのように倒してくる）あぁっ！！（豊かな体が揺すり、マットに倒れこむニナ。） (2018/10/2 06:44:19) |
| リトルタイガー♂ | > | こうだっ！（そのまま脚を抱えると、ハーフボストンクラブ。一気にニナの腰を絞り上げるようにして攻めようとする） (2018/10/2 06:44:49) |
| ニナ♀ | > | うっ……（そのまま脚を抱えられると、ハーフボストンクラブ。今度はニナがぎりりと絞られる番。）あうぅぅうっ……☆（腰にダメージが募り、まだビキニボトムの残るむっしりしたお尻に汗が浮く） (2018/10/2 06:45:55) |
| リトルタイガー♂ | > | ふぅ……ほらっ、どうだっ……タイガー・スパンクッ！（虎オーラを纏った手をお尻に叩きつけてスパンキング。大きなお尻に、大きな音を立てさせようとする） (2018/10/2 06:46:54) |
| ニナ♀ | > | はぁうんっ！！（すぱぁんっ！！！と大きなお尻に音を立てて響かせるスパンキング。虎オーラがボトムを引き千切り露なヒップを晒す中…ニナがぶるるんっ、と身を震わせた）このぉ、っ！！（目をきりりとさせ。腕立てを力強く。技を崩そうとする） (2018/10/2 06:48:26) |
| ニナ♀ | > | 【と、今朝はこのあたりでいいでしょうかー】 (2018/10/2 06:48:33) |
| リトルタイガー♂ | > | 【了解です～】 (2018/10/2 06:48:39) |
| ニナ♀ | > | 【2回ではなく3回になるかもですねｗ ありがとうございましたー。明日も同じくらいに一応出る予定ですので】 (2018/10/2 06:49:11) |
| リトルタイガー♂ | > | 【熱戦ですしねーｗ うぃうぃーｗ】 (2018/10/2 06:49:57) |
| ニナ♀ | > | 【良い勝負っ。 ではでは、失礼しますねー。また宜しくですっ】 (2018/10/2 06:51:45) |
| ニナ♀ | > | 【ノシ】 (2018/10/2 06:51:48) |
| おしらせ | > | ニナ♀さんが退室しました。 (2018/10/2 06:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リトルタイガー♂さんが自動退室しました。 (2018/10/2 07:10:07) |
| おしらせ | > | ニナ♀さんが入室しました♪ (2018/10/3 05:27:12) |
| おしらせ | > | リトルタイガー♂さんが入室しました♪ (2018/10/3 05:27:39) |
| リトルタイガー♂ | > | あっ……ぐっ、させるかっ！（腕立てに腰が浮き、技が崩れかける。咄嗟に小さく跳んで、ヒップドロップでニナを押しつぶそうと） (2018/10/3 05:27:43) |
| ニナ♀ | > | そうそう、責められると思わないでよねっ…！！（技が崩れかける。咄嗟に小さく跳ぶタイガーの動きも流石だが…小さく跳ぶのにあわせさらに身を強引に起こし、技を完全に崩そうと） (2018/10/3 05:30:06) |
| リトルタイガー♂ | > | くぅっ！？（ヒップドロップが不発に終わり、転げ落ちる。仕方なくそのまま間合いを取って、立て直し立ち上がる）くっ、さすがは…… (2018/10/3 05:30:31) |
| ニナ♀ | > | 簡単に組み伏せる相手に負ける君じゃないでしょう？（ダメージは残るがふぅっと息を吐き、こちらも立ち上がる）そして、まだまだ驚いてもらうわ。NINA・ラリアットっ！！（輝きを吹き上げつつのパワフルなラリアット） (2018/10/3 05:34:13) |
| リトルタイガー♂ | > | そうだね、でもっ……タイガー・ラリアット！（正面から、腕に虎頭オーラを纏ってのラリアット。真っ向勝負でニナをねじ伏せようとする）こん、のっ！ (2018/10/3 05:34:55) |
| ニナ♀ | > | ん～～～～……可愛いんだからっ！（あくまで真っ向勝負で向かってくる少年に笑みを深めるとラリアットを打ち合わせる。前回の試合の冒頭のようなやり合いに観客も盛り上がる。ダメージは今回互いにあるが）えいっ！！（これも力比べ。楽しむようにぎりりと押し込もうと） (2018/10/3 05:37:52) |
| リトルタイガー♂ | > | ん、ふぅっ……！（ググッと力をこめ、なんとしてもニナを押し切ろうと力をこめる）僕が……勝つっ……ふ、んっ！！ (2018/10/3 05:38:26) |
| ニナ♀ | > | ふぅううぅぅっ……！！（こちらも真っ向勝負は大好き！と力を込めていくが、そこでまた輝きとオーラ。力同士が拮抗し弾かれるように離れ）もう、譲るのもいいと思うけどな！おねーさんは！（マットを踏みしめ身を旋回させると）NINAエルボー！（輝きを宿す肘をぐりっと胸へ） (2018/10/3 05:41:20) |
| リトルタイガー♂ | > | ぐっ……ならそっちが譲りなよっ……タイガー・エルボー！（こちらもエルボーをしっかりと合わせていく。レスラーとして正面からのぶつかり合いで負ける訳にはと） (2018/10/3 05:42:07) |
| ニナ♀ | > | んんんんっ！！！（ずどん、っと豊かな乳房にめり込む肘。輝きがビキニトップも爆ぜさせ、豊かな双丘を露にさせるが） れでぃーふぁーすと。ってことで君が譲るべきだと、思うなっ！（ついで輝きの篭る水平チョップ。卓越した身体能力に気合を込め打ち込んでいく） (2018/10/3 05:44:42) |
| リトルタイガー♂ | > | ぐ、ぅっ……！！（一撃一撃の威力の重さはニナに勝るとも劣らないが、ニナの技の繋ぎが早い。水平チョップに胸板を打たれ、よろめいてしまい） (2018/10/3 05:47:00) |
| ニナ♀ | > | そこっ！！！（よろめいたところに鋭く背後を取る渾身の力を体に満ちさせ）NINA・アトミック！！（腰を抱え、お尻に痛烈に膝を打ち上げる！！アトミックドロップだが･･･）はぁぁぁぁっ！！！（膝から鋭角に輝きが伸び、少年の菊を突きあげようと） (2018/10/3 05:53:14) |
| リトルタイガー♂ | > | はぉうっ！（強烈なアトミックドロップ。輝きにお尻を貫かれ、その巨大な性器にまで抜けていく感覚に、身体を大きく仰け反らせてこわばる）っ、くぅっ！ (2018/10/3 05:53:50) |
| ニナ♀ | > | まだまだ、ここから、よっ☆（さらに持ち上げ、膝をお尻に突き上げ･･･ずむむぅ、っと無形の輝きがお尻を貫き、性器まで抜けていく刺激を2度、3度と連続して行っていこうとする） (2018/10/3 05:54:59) |
| リトルタイガー♂ | > | おうっ、あっ……くっ、は、離せっ……！（激しい刺激に悶絶、目の端に涙すら滲ませながらも、エルボーでニナを引き剥がそうとする） (2018/10/3 05:55:33) |
| ニナ♀ | > | おぐっ････！ふふ、流石。（エルボーで反撃を見せるタイガー。そうそう組み伏せられないのは彼も同じということか。汗を零しつつも） でも……まだ離さないわ？（膝をお尻に押し付けた状態でぎゅ、っと乳房を背中にあてがい。ちろ、っと後ろから目の端ににじむ涙を舐める、と）NINA・アトミック……バーストっ！！（押し付けた乳房・膝から今まで以上の輝きが少年の体を突き上げる！！！体で交じり合い、そして激しく蹂躙しつつ性器から抜け･･････噴出するかのような快感に衝撃を与えようと） (2018/10/3 05:59:41) |
| リトルタイガー♂ | > | ふぉっ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？（ニナの強烈な一撃。アトミックドロップで弱ったお尻に今まで以上の輝きを通されると、オーラでは阻む事ができず……射精感すら伴う快楽に、目を見開いて硬直してしまい）ん、はっ……あっ！！ (2018/10/3 06:01:04) |
| ニナ♀ | > | 通った、わね（手応えは間違いなくあり･･･。腰をホールドしつつも、片手がすっと下がり、射精感すら伴う快楽を味わっている少年の性器をぐに、ぐにと優しく攻撃。玉をマッサージし、竿を扱く。そうしている間もお尻には膝から輝きを注入していく。）……どうかしら、ギブアップ？（耳元で囁きつつ、性器を弄る。……こうした性技も、他の子にはないもので） (2018/10/3 06:04:34) |
| リトルタイガー♂ | > | ひぅっ……おっ、はっ……やめっ……んっ、んん～～っ！？（予想外の性技責め、それもかなりのレベルの刺激。年上のお姉さんの甘い手付きと、お尻から絶えず注がれる輝きに、悶絶させられ、必死に逃れようともがく） (2018/10/3 06:05:51) |
| ニナ♀ | > | ふふん……☆（タイガーよりはお姉さんだが、まだ小娘と言っていい高校生のはずのニナだが、ここはアメリカンの血なのかなんなのか。かなりのレベルを見せるテクニックに、必死にもがくタイガーに、笑みを深め……責めている時の笑みは、いつもの不敵な笑みを違いえっちな笑みだ……）ほらっ！！（不意に上体を離すと、タイガーの頬に痛烈なビンタ。平手･･･ではなく、これはバストビンタ。至近から輝きを込めた一撃で倒そうと） (2018/10/3 06:10:00) |
| リトルタイガー♂ | > | ぶっ！（強烈なバストビンタ。柔らかさと強烈さを兼ね備えた一撃でマットに倒され、仰向けに。今まで以上にギンギンに勃ち上がった性器を見せてしまう）っ、はっ、ああっ、くぅっ…… (2018/10/3 06:11:58) |
| ニナ♀ | > | 楽しい時間だけど……隙を見せると一気にもっていかれるのは知っているからね。だから、まず勝たせてもらう……っ！（目をきりりといつもの勝負強いニナのものにすると、仰向けのタイガーにすかさず圧し掛かり、まんぐり返しにするよう抑えていくと）ふんっ！！（指をピンと立て、鋭くも無造作に……菊に挿入しようと） (2018/10/3 06:16:51) |
| リトルタイガー♂ | > | はぅっ！？（散々に弱らされた菊への挿入。指をきゅっと締め付けて耐えて）んっ、くぅっ、この、やめ、ろっ！（なんとか、脚を突き出して、蹴り離そうとする） (2018/10/3 06:17:29) |
| ニナ♀ | > | んんっ、ん……☆（指を締める、菊。そして蹴り足で弱らせたといってもまだまだ抵抗の色を見せる姿に顔をしかめると……）……身を任せな、さい？（輝きで徐々に緩ませつつ、長い指を沈めてお腹の方に指をくっと曲げる。ポッコリした感触の前立腺をぶるるっとマッサージを狙う） (2018/10/3 06:20:48) |
| リトルタイガー♂ | > | くひぅっ、あっ、ひぃんっ！（強烈な性技の刺激。必死に抗って脚を突き出すも、蹴りの力が鈍ってしまい） (2018/10/3 06:22:21) |
| ニナ♀ | > | イかせて、欲しい？（あえてギブアップと言う言葉を使わず、タイガーのレスラーではなく少年の部分に呼びかけ。心を優しいえっちな刺激でふわふわ折ろうとしつつ）～～～♪（抑えた前立腺を軽く叩き、押し。小刻みに指を震わせ敏感な箇所を刺激しつつ……同時に輝きをうりうりっと局部に満ちさせていく） (2018/10/3 06:25:45) |
| リトルタイガー♂ | > | ひ、んっ……やっ……そ、そんなっ……ことっ……（そうは言ってもここはリングの上。身を委ねる訳にはとプライドで首を振り……だが、前立腺への巧みな刺激は耐え難く） (2018/10/3 06:26:26) |
| ニナ♀ | > | まぁ……流石にここはリングだし、ね。……（プライドで首を振るタイガーにちょっと残念そうにしつつ）ん……☆（開かれているタイガーの股間に顔を寄せ、舌で玉を上に持ち上げ、竿に舌を這わす。片手での前立腺への巧みな刺激にあわせ、強烈な快感で高みにもっていこうと。）♪……♪（もう参ったはいいよ、とばかりに気持ちよさを重視に） (2018/10/3 06:32:59) |
| リトルタイガー♂ | > | ひあっ……ひっ、あっ……やめ、あぅっ……こ、このっ、ひぃっ……あひぃっ！（お姉さんの卓越したテクニック。プライドも蕩かされてしまいそうな刺激に、切羽詰まった声を上げ）だ、だめっ、これ以上はっ、あっ、あっ……あああっ！！ (2018/10/3 06:34:00) |
| ニナ♀ | > | んんんっ♪（切羽詰った声に少年の限界近いのを感じると、指が当たる前立腺をきゅ、っと一際強い力で押し、輝きを噴出する･･･同時に口に余るほどのサイズではあるが、性器を咥えると…ちゅぅぅぅうぅ、っと性器の先端部を中心に舌と口で愛撫を叩き込む！） (2018/10/3 06:37:15) |
| リトルタイガー♂ | > | んひぃぃぃぃぃぃぃいぃっ！（声を上げ、目を見開くと……ニナの口の中に、その性器のサイズに見合った量の、大量の熱い精液を迸らせていってしまう） (2018/10/3 06:37:48) |
| ニナ♀ | > | ん……☆。ん……☆（大量の熱い精液に目を閉じると、口を離さずこくこくと。･･･菊には指を押し込んだまま……）んっ☆（目をリング下にやる。口で性器、指で菊、脚で肩を･･･。まんぐり返しの少年を抑えた状態。フォールカウントの要求、と見て…カウントが始まる。） (2018/10/3 06:40:15) |
| リトルタイガー♂ | > | んふぁ、ふあああ……（普通なら溺れるほどの量と濃さの精液を、苦もなく飲み干されていく。肩と性器と菊の三点フォール……男として抑え込まれ、返す事ができないまま、３カウント） (2018/10/3 06:41:38) |
| ニナ♀ | > | ふぅぅ……っ。（カウントを聞くと性器を口から離し、菊をずぷっと指を抜いて解放。今回もまた……連日の対戦があったとはいえ他の女の子8人を下し、万全で臨んだはずのタイガーを下したニナに、大歓声が沸きあがる）ブック的にはここで負けるところなんだろうけど……地下は全てシュートだものね。勝たせてもらったわ。……気持ちよかった？（顔を覗き込み、優しい表情で問う） (2018/10/3 06:45:25) |
| リトルタイガー♂ | > | ふあ、く……はぁ、あ……うぅぅ……（地下で初めての連敗。それも前回は格闘で、今回は性技で……ただの負け以上の完敗。悔しさを隠せず、顔を背けて、だが顔はマスクの外に露出している分だけでも真っ赤）う、くぅ……僕の、負けだ……っ（気持ちいいと認めるのは恥ずかしいのか、代わりにそう口にして） (2018/10/3 06:47:43) |
| ニナ♀ | > | ん。（負けを口にするタイガーにそっとキスを落とし。それでいいよ？とばかり。まんぐり返し状態から解放していくと）じゃあもうひとつ問うわ。……私の恋人、ならない？（あっけらかんと口に） (2018/10/3 06:49:25) |
| リトルタイガー♂ | > | それは……（あっけらかんとした告白。だが、地下で初めて出会った自分より強い相手……そしてもちろん美人でもあるニナに対して、強い魅力を感じているのは事実で）……こ、恋人になったからって、次は、負けないから、なっ……（負けて恋人にさせられると言うのはやはり男としてのプライドが許さない、が、断る事も出来ず、その結果、直接的ではない言い方に） (2018/10/3 06:52:20) |
| ニナ♀ | > | ふふ、よかった～～～♪（その物言いをするタイガーに、満面の笑みを浮かべるとぎゅっと抱きしめる。これは体のサイズや、技にはにあわない幼い仕草）ふふ、負けても意識があったら告白するつもりだったから、気にしなくていいのよ？……勝負では。次も楽しみに、してるわ（唇をそっとタイガーの頬に） (2018/10/3 06:54:48) |
| リトルタイガー♂ | > | 気にするよっ。……うぅっ、もう……（口付けされると、ぎゅっとニナを抱き返す、口付けを返す） (2018/10/3 06:56:30) |
| ニナ♀ | > | んっ♪（年頃の少年のような口ぶりになったタイガーと、その返される口付けに目を瞑って心地よさげにすると）それじゃあ、よろしくお願いするわ。……プライベートでも、ね。……リングの上と違って、ちゃんと年相応にはじめるから。（疲労が残ってもにこやかにタイガーをお姫様だっこで抱え、退場しようと） (2018/10/3 06:59:32) |
| リトルタイガー♂ | > | う……うん、よろしく……（あれほど深くイッた後では足腰が立たず、仕方なくニナに抱かれて退場していく。次はニナを抱いて退場してやる、と思いながら） (2018/10/3 07:00:34) |
| ニナ♀ | > | 【こんなところでしょうか、お疲れ様でしたー！ 何やら予想外の展開に･･･（ と、あわただしいですが今はこのあたりで、ですー。感想他は土曜、にでもとっ】 (2018/10/3 07:01:46) |
| リトルタイガー♂ | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2018/10/3 07:01:58) |
| ニナ♀ | > | 【ではではっ、ありがとうございましたノシ】 (2018/10/3 07:02:15) |
| おしらせ | > | ニナ♀さんが退室しました。 (2018/10/3 07:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リトルタイガー♂さんが自動退室しました。 (2018/10/3 07:29:51) |
| おしらせ | > | アイシス♀さんが入室しました♪ (2018/10/6 06:55:04) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2018/10/6 06:55:17) |
| アンディ♂ | > | 【改めましてー】 (2018/10/6 06:55:24) |
| アイシス♀ | > | 【改めましてー】 (2018/10/6 06:55:32) |
| アンディ♂ | > | 【では、よろしくお願いします～】 (2018/10/6 06:55:52) |
| アイシス♀ | > | （攫われた仲間を救出すべく魔族の拠点へと突入したライ。そして、彼を援護する、旅でかつて闘った強敵たち。アイシス以外潜入に得意なメンバーでもなく途中から力押しの潜入にもなったが無事拠点の奥深くまでたどり着き…今は、深層に向かうライから敵の狙いを逸らすべく…3人の助っ人達が敵の陽動のため３方に散り、魔族たちをひきつけ戦闘中だ。）ふぅ。これでこちらの敵は打ち止めかの…（咳払い）打ち止めかしら？（砂漠の女王は一応お忍びでの参戦。フェイスヴェールを着用し神秘感を増した雰囲気に、肉感的なボディを包むのは踊り子の衣装。女王の衣装より装飾は少ないが、露出度は高い）……本当に打ち止めか、それとも大物が現れるパターンか……そっちでも、楽しみね？（久しぶりの身軽な旅と戦いは楽しんでもいるようで。笑みを深く） (2018/10/6 07:03:32) |
| アイシス♀ | > | 【こんなんでっ。宜しくですー】 (2018/10/6 07:04:13) |
| アンディ♂ | > | やれやれ……人間どもにこれほどの強者がいたとは（そんなアイシスに声をかける一人の少年。明らかに、人間ではない、青黒い肌を持った……そして、今までアイシスが相手をして来た魔物とは比べ物にならない存在感を持った彼は、ゆっくりとアイシスの前に歩み出る）勇者の仲間は大したことがない、と聞いていたのだけれどねぇ……そもそも話に聞いた娘とは違うようだけれど (2018/10/6 07:06:35) |
| アイシス♀ | > | どうやら大物パターンのようね（軽口を叩くが、現れる青黒い肌の少年に身構えるアイシス。明らかに、旅人時代闘った魔物とは違う、魔族の大物……）はい、私はピンチヒッターってところ。勇者の仲間と違い協力プレイができるわけじゃないけど…個人としてはずっと強いわよ？（今日手に握る魔力発動体は王笏ではなく扇。口元に当てて魔力を高めつつ） ……あなたは誰？元々ここに派遣されていた魔将軍エストはオーブの運搬のため不在、別な大物が来ていると聞いたけど、あなたがその大物……魔将軍なのかしら？ (2018/10/6 07:11:42) |
| アイシス♀ | > | 【と、すみません。朝食のため外しますね。またきます】 (2018/10/6 07:14:23) |
| アンディ♂ | > | 【うぃー】 (2018/10/6 07:14:43) |
| アンディ♂ | > | 主様と勘違いされるとは、光栄と言うか不敬と言うか、だねぇ（アイシスの言葉にくつくつと笑いながら、無造作に立つ少年。その身体には薄衣一枚纏ったのみで）主様は今頃、奥で勇者を潰している所だろう。エストの小娘と違って、主様は容赦のないお方だからねぇ……我が名はアンディ、主様に仕える三頭魔の一人さ (2018/10/6 07:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシス♀さんが自動退室しました。 (2018/10/6 07:34:37) |
| おしらせ | > | アイシス♀さんが入室しました♪ (2018/10/6 08:13:15) |
| アイシス♀ | > | …その下なのね（魔将軍かと錯覚するような濃い魔の気配…しかし彼はその配下に過ぎないという。ウィークルが語っていた、レイチェルを攫った敵は魔犬の特徴があったというから彼も含め魔将軍に仕える三頭魔の一人なのか…、いずれ、強敵には間違いない）ご紹介どうも。私は踊り子のアイ…アイーシャよ。あまり名乗っても意味ないかもしれないけどっ！（自己紹介を始･･･めるかに見えて、同時に扇を突き出すと魔法で構築した剛火球をアンディに見舞う。勿論宜しくするつもりはなく） (2018/10/6 08:16:52) |
| アイシス♀ | > | 【おまたせしましたー】 (2018/10/6 08:16:59) |
| アンディ♂ | > | 【おかえりなさい～】 (2018/10/6 08:17:06) |
| アンディ♂ | > | （その剛火球が……アンディに直撃する。その巨大な火力によって身体が吹き飛び、消滅……？）いきなりご挨拶だねぇ……熱かったよぉ？（もちろん、そんな筈はない。アンディの元いた場所には水たまりが広がっており、それが音もなく地面を滑る。そして、アイシスの背後に回り込んだ所で、その水たまりからアンディの体が浮かび上がって来て、両手の人差し指でずんっ、と尻穴を突き上げてしまおうとする） (2018/10/6 08:19:58) |
| アイシス♀ | > | …！（火球が直撃したが、アンディの元いた場所には水溜りが広がり。水妖……！？頭の中を嘗て学んだ魔物知識の名前が浮かぶ。そして音もなく地面を滑って背後に回るアンディが。両手の人差し指で、突き上げっ！！アイシスの腰布の下から、そのお尻の中心を…！！）っ！！！！……☆（とっさに軽やかに身を前に滑らせるアイシス。結果指の狙いは尻穴から反れ尻肉を打つことに。）あんっ！！！（小さく呻きつつ、構えを取り直し）いきなり…容赦ないのねっ！！（いきなり急所を貫かれるところだった、と背中に冷たいものを感じつつ、魔力の焔の纏う脚にて、ローからミドル！魔法もそうだが体術もかなりの冴えを見せる） (2018/10/6 08:25:56) |
| アンディ♂ | > | おっと、うまくかわしたねぇ……生意気だよぉっ（ローキックを脚を上げてガードし、ミドルキックを受け止める。水に変われるとはいえ、変化していない時は普通の人間の身体と相違ない……いや、体温は低く、非常に冷たいが。ともあれ、魔力の焔は、水の魔力で相殺し）お返ししなくちゃ、ねぇっ（そのまま、脚を抱え込んでしまおうとする。触れた部分にピリピリと与える刺激。ただの水ではない、毒の水の魔力） (2018/10/6 08:29:59) |
| アイシス♀ | > | こちら、生身なのよ。いきなりそこは、早いんじゃない？坊・や（内心は冷たい物を感じても、言葉では妖艶に。外見は年下の少年に対し尻穴を避けたことについて。さて、魔力の焔の蹴りは水の魔力の護りにて相殺する。魔力がなければ攻撃できないと言うわけではないらしいが、此方の魔力も相殺され）うぅんっ！！☆（そのままに脚を抱え込まれる。触れた部分にぴりぴりとした毒の水の魔力の刺激。捕まれるだけでも、危ない…）”焔の蛇”よ。（慌てず扇をひらりとすると宙より魔力の焔の蛇が生まれ、かぷぅとアンディの股間の方に噛み、動きを止めようと） (2018/10/6 08:34:41) |
| アンディ♂ | > | おおっと、そっちこそ、危ないじゃないかねぇっ！（流石にそれに噛まれてはたまらないと、アイシスを離して後ろに下がる。下がりながらも、咄嗟に手を突き出して）ならこれでどうだい、ほぉらっ！（その手から大量の水が吹き出して。当然、それもまた毒の水……それを全身に浴びせてやろうと）それに、お前さんよりは我の方が年上だと思うがねぇ！ (2018/10/6 08:36:44) |
| アイシス♀ | > | これは……（体術も得手ではあるとはいえ屈強な前衛でもなく、抑えられては不利と、体勢が解放されてまずは一息。下がりながらも大量の水が噴出すと。これも毒水…！！！）”炎護”……（魔力の炎を展開し、盾のように身を護るが）きゃぁぁっ！！！（防ぎきれはせず、体を毒に侵されるまでではないが、魔力の水がアイシスの衣装をぼろぼろに崩し、裸身にどっと汗を吹き上げさせる）くぅ……まだよっ！！（ふわりと舞いつつ寄ると、扇をぱちりぱちり。炎の蝶が生まれ、目くらましとしつつ…）はっ！！（アイシス自身は側面に回り、飛び膝を鋭く。顎を打ち上げようと） (2018/10/6 08:42:00) |
| アンディ♂ | > | アンダインのアンディ様の力……とくと味わってもらうからねぇっ！（水の精霊ウンディーネ……それが魔族によって汚染され、悪しき精霊となった者、それが邪水霊アンダイン。その中でも上位精霊と言うにふさわしい力を持っているのがアンディで）そんな目くらまし、通用しないよぉっ！（目くらましにアイシスを見失うが……すると即座に、地面に手をついて。すると、アンディを取り囲むように、地面から毒水が吹き上がる。間欠泉のようなそれが、炎の蝶をかき消し、下からアイシスを強烈に突き上げつつ、攻撃からアンディを守ろうと） (2018/10/6 08:46:49) |
| アイシス♀ | > | アンダイン……！（穢れた水の精霊、それも上位精霊とでも言うべき力を持つアンディ。アイシスの目くらましには見失うものの、慌てずに地面に手をつくや、地面から吹き上がるのは毒水。炎の蝶をかき消しつつ、ちょうど攻撃態勢で片足になったアイシスを突き上げるっ！！！）あああぁぁっ！！！（今度ははっきり毒水を身に受け、お尻を押されるように宙に舞いあげられる） (2018/10/6 08:50:22) |
| アンディ♂ | > | ほぉら、喰らうが良いよぉ！（空中のアイシスのお尻に右手の人さし指を向けると、そこから毒水鉄砲を迸らせ、尻穴を突き上げてやろうと。当然、その水圧は周囲全部を噴き上げた時よりも遥かに強烈） (2018/10/6 08:52:06) |
| アイシス♀ | > | あ…まずっ……い！！（空中のアイシスに対し、右手の人差し指を向けると、毒水鉄砲を噴出！！宙でとっさに軽やかなステップを踏めないアイシスは、そのまま……ずむぅぅぅうっ！！！！！）！！！！！！！！！！！！（尻穴を、高水圧の毒水鉄砲が貫く！！！腹部を貫通しなかったのは魔力で体を護っていたため。しかししっかりお尻を射抜かれる形で）おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ☆（宙で絶叫を上げ、上体を反り返らせればぶるるんっ、巨乳が暴れる） (2018/10/6 08:57:26) |
| アンディ♂ | > | いい声だねぇ、くくく、人間はそうやって悲鳴を上げているのがお似合いだよぉ……けどまだまだ、足りないねぇっ！（宙で悶絶するアイシスを見上げながら、水鉄砲を止める。そして、地面を叩いて）次はこうさぁっ！（アイシスの落下点に、小さな毒の泉を作り上げ、そこに落として全身を浸させてやろうとする） (2018/10/6 09:00:46) |
| アイシス♀ | > | かはぁっ………うぅぅう☆あっ！！（水鉄砲が止まれば、ずるりと水が菊門より流れ…そして落下点に小さな毒の水。落ちれば完全に体が毒に侵される？）”炎舞”……！！（汗を零しつつも魔力ある言葉を紡ぐと、宙を滑空するように舞い降りる。ダメージは甚大だが、なおも華麗な動きを宙でも見せると…）はっ！！（落下地点が変わり、アンディの上から絡みついては太ももで顔を挟みフランケンシュタイナー式に投げようと狙うが） (2018/10/6 09:08:20) |
| アンディ♂ | > | むっ……！（空中で軌道を変えるアイシスに、頭部を囚われる。意表をつく動きで捕まってしまい、そのまま一気に投げられる、が……）ふ、しゅうっ！（とっさに、口から毒水を吐いて股間に叩きつけようとする） (2018/10/6 09:09:51) |
| アイシス♀ | > | いいところなしで、やられてられないのよっ……！！（意表をつく動きにて捕まえるアンディ。華麗にい、そして力強く投げ飛ばす形だが……。ふしゅぅ、っ……！！）んああぁぁぁっ！！！（とっさに、股間を刺激する毒水。びくむ、っとアイシスの女体が反応し、目を瞑るや体を硬直させる） (2018/10/6 09:13:36) |
| アンディ♂ | > | ふ、んっ！（投げられながらも、アイシスが硬直した所で脚の間から抜けて。そのまま空中に舞い上げられるが、地面に着地……と同時に水たまりに変わる。アイシスが体勢を立て直す前にすぐさま背後に回り、最初は失敗した両手人差し指での指突を尻穴に決めようとする）甘い、ねぇっ！ (2018/10/6 09:15:25) |
| アイシス♀ | > | はぁ、はぁ……は、外れちゃった……☆（空中に舞い上げられるもの途中で技が中断させられ……そのままにアンディが身を水溜りに変化させ移動。アイシスが体勢を立て直す前に、背後に回ると……両手人差し指での指突が、改めて見舞われる！！！…）あっ！！！（ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅう……………………☆）おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ…………………………☆（今度は避けられず。水鉄砲で射抜かれていた菊は容易に少年の２指を受け入れ。びくくく、っと熟れた女体を突っ張らせてしまう） (2018/10/6 09:22:22) |
| アンディ♂ | > | まだまだ、こんなものじゃないからねぇ……たぁっぷり、味わいなよぉっ！（その指先から、直に毒水を尻穴内部に打ち込んでいこうとする。殺気の水鉄砲よりも、遥かに強烈に体内をかき回し、毒で強い刺激を与えていこうと） (2018/10/6 09:25:00) |
| アイシス♀ | > | あぁぁぁっ！！！（その指先から、直に毒水が尻穴内部に打ち込まれる。ずどん！ずどん！！！…先ほどの水鉄砲よりも強烈に体をかき回し、強い刺激を与えていく！！アイシスの体が大きく汗を零し、胎内を搔き回す衝撃にツンと乳首がそり立つ！！！）んあああぁッ！！！！！！☆（耐え難い刺激に首を振りたくり、悶絶する） (2018/10/6 09:27:14) |
| アンディ♂ | > | くくく、さあて、そろそろトドメといこうかぁ？（悶絶するアイシスを羽交い締めにしていこうとするアンディ。その背にしっかりと身体を密着させ、肉棒を尻にあてがおうとする） (2018/10/6 09:28:05) |
| アイシス♀ | > | はぁはぁっ。はぁはぁ……あぁ、あっ☆（ダメ、ダメと必死で身じろぎするも、既に魔力を構築するどころではなく毒の刺激に身体を震わせてしまっているアイシス。羽交い絞めにされると、その背にしっかりと男の体が密着し…肉棒が尻に。）ウッ（ぴくんと反応する女体。） (2018/10/6 09:30:47) |
| アンディ♂ | > | さあ、たっぷりと味わいなよぉ……アンダイン・ジェイルッ！（その身体が水に変化して、アイシスの身体にまとわりついていく……少し大きくなったアンディの身体の中に、アイシスの身体が完全に入り込んでしまう状態に。頭だけは外に出ているが、四肢も、身体も、全てアンディの中……当然アンディは毒水に、それも水鉄砲のそれよりもさらに濃厚な毒水に変化しているため、全身に強烈な刺激と痛みが襲いかかる。逃げようと身体を動かしても、アンディが一緒に動くだけで逃げられない） (2018/10/6 09:34:01) |
| アイシス♀ | > | あ、ぁぁぁ……！！？（羽交い絞めにする背後のアンディが水に変化した、と見えれば……体に纏わりつく体！ちょうどアンディの体にとぷん、と体全体を埋めてしまうような形。頭だけは例外で外に出しているため、呼吸はできるが…）はっ。……あああぁぁああぁぁぁぁぁ☆（その、外気に晒されているアイシスの口が喘ぎを叫ぶ。全身くまなく沈められたアンディの毒水は、アイシスの体に痛烈な刺激と、痛みを襲い駆からせる。アンディの中で体をなまけかしくくねらせ、ぶるぶると震えるが……一緒にアンディも動くだけで逃げられない）おぉぉぉおぉ☆おぉぉおッ！！！（喘ぎ苦しむ、その顔だけは晒される屈辱的な姿） (2018/10/6 09:38:11) |
| アンディ♂ | > | まだまだ、ここを忘れちゃいないだろうねぇ？（そして、アイシスの尻に押し込まれる男性器。身体の外ではなく中に男性器があると言う不思議な姿だが、精霊にとってはこの程度の変化は自在……水でありながら硬さと逞しさを感じさせ、そして当然毒水としてアイシスの尻穴を穿つ容赦のない毒性器によって、尻穴をガンガンと突き上げようとする）良い声で鳴くといいよぉっ！ (2018/10/6 09:40:00) |
| アイシス♀ | > | ウッ！！（液体と化したアンディの中で唯一、肉感を感じさせる部位…硬さ、逞しさを伝える男性器。悶え苦しむアイシスを気付けさせるかのように、めりり、っと押し込まれる。）おぉほぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ！！！！☆（舌を突き上げ身を硬直させるアイシスに、毒性器がガンガンと突き上げていく！！！ずんずんっ！！！ずんずんっ！！！）ああぁぁぁぁっ！！！！！（始まる男のピストンに上体をくねらせ、時に腰を振って悶え苦しむアイシス。アンディの体に淫靡な舞いを躍らせられる形で……突き上げられていく）ああぁぁっ！！！（ずんずんっ！）あぁっ！！！（ずんっ！）ああぁぁぁっ！！！！（ずずんっ！！）おぉぉぉおぉ～～～～～～☆ (2018/10/6 09:47:34) |
| アンディ♂ | > | 良いねぇ、くくく……人間ってのはそうでなくっちゃ。ほらほら、もっと楽しませなよぉっ！（容赦のない突き上げが激しくアイシスの尻穴を穿つ。アイシスの全身全てがアンディの中に囚われており、それでいてアンディはアイシスの動きに合わせて動くため、動きを一切邪魔しない。自由に動き回れるのに、どうにもならない状況に追い込んで、その悶え苦しみ舞い踊る姿を楽しんでいるアンディ。アイシスがアンディを引き剥がそうとしても、水には手がかからない。魔法なら通じるだろうが、当然、魔力を編む自由を許すつもりはなく、激しい性器の突き上げを食らわせていき） (2018/10/6 09:50:37) |
| アイシス♀ | > | んあああぁぁぁっ！！！（容赦ない突き上げが尻穴を穿ち、ピストンにあわせアイシスの女体が体をくねらせ、アンディの中で乳を震わせる。自由に動き回れるのに、犯され続ける状況に涙さえ撒き散らせつつ悶絶していくアイシス。）う、うぅぅぅ…☆（魔力を編もうとしても、激しい突き上げ。ずずんっ！！！・・・アンディの股間が実体なら激しくぱぁぁんと尻と打ち合う音が響いたであろうピストンがアイシスに決まり）あえぇっ☆（舌を突き出す形で動きが止まる。どうしても逃げられぬ状況で、犯されていくアイシス。徐々に地面に倒れこんでいくようにも）おぉぉ。～～～～～～～～☆ (2018/10/6 09:55:29) |
| アンディ♂ | > | これでぇ……終わりだよぉっ！（そうしてトドメの一撃……アイシスの尻穴に大量の毒水を注ぐ。射精かと思うほど濃厚な毒水は、他ならぬアンディの身体の一部。アイシスの体内に入り込むと、そこで激しく暴れまわり、体内から徹底的にアイシスを攻めぬいていく） (2018/10/6 09:57:39) |
| アイシス♀ | > | ………………☆（地面に体を投げ出すような体勢でぶるぶる震えていたアイシス。そして、フィニッシュを宣告するアンディが、トドメの一撃っ！！！）あっ！！！！（毒性器から、大量の毒水が注がれる。射精がと思うほどの濃厚な毒水…アンディの体の一部がアイシスの胎内に注ぎ込まれ……どくんどくん、…どくん！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（入り込んだ水が、そこから激しく暴れ回り、胎内からも徹底的に攻め抜く！！！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………………！！！！！！） (2018/10/6 10:04:14) |
| アイシス♀ | > | あああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！（大絶叫を上げるアイシス。アンディの中で乳首が激しく尖り、性器が収縮し、絶頂を示す！！！アンディは胎内でその様子も感じる形で……）うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええぇええええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇええええッッッ！！！！！！！ （ついで白目をむき涙を吹き上げ、舌を突き上げて……女王の尊厳も完全に打ち砕かれた、アヘ顔を晒す！！！） (2018/10/6 10:04:16) |
| アンディ♂ | > | くくく……良い断末魔だったねぇ、んんっ……はぁぁ……（恍惚とした表情で、アイシスを解放する……その際、胎内に注いだアンディ自身も、元に戻して。中から外に排出させる時に、またアイシスに強い刺激を与えたかもしれないが）さぁて、それじゃあ連れ帰るとしようか。もっと楽しませてもらわないとねぇ（毒水の泉とは違う、特定の水場へと移動する転移の泉を作ると、そこにアイシスを放り込み、追って自身も飛び込んで、その場から姿を消そうと……） (2018/10/6 10:06:36) |
| アイシス♀ | > | （恍惚とした表情のアンディがアイシスを解放。水が引けば、熟れ熟れの乳房が露になり、力の抜けた腰。菊からアンディ自身が抜ける際、ずるる、っと水が引く中）………………………………………ッ！！！（アイシスのアヘ顔が緊張し、ぱくぱくと口を開閉するがそれまで。意識は完全に彼方のまま、おっぱいをぷるぷるさせるアイシスを、転移の泉に放り込み、自分も追うアンディ。どうも砂漠の国には、しばらく帰れないようだ…。） (2018/10/6 10:10:49) |
| アンディ♂ | > | 【こんなところですねー】 (2018/10/6 10:11:32) |
| アイシス♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ。 三頭魔強いｗ】 (2018/10/6 10:11:53) |
| アンディ♂ | > | 【容赦なく強いのをぶつけましたｗ】 (2018/10/6 10:12:43) |
| アイシス♀ | > | 【他の子も危ない予感っｗ と、一度リングの方にいきませんかー】 (2018/10/6 10:13:49) |
| アンディ♂ | > | 【ライもどうなるか……ｗ うぃうぃー】 (2018/10/6 10:14:42) |
| おしらせ | > | アイシス♀さんが退室しました。 (2018/10/6 10:33:16) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが退室しました。 (2018/10/6 10:33:25) |
| おしらせ | > | 華音♂さんが入室しました♪ (2018/10/6 10:33:59) |
| おしらせ | > | 桃琴♀さんが入室しました♪ (2018/10/6 10:35:07) |
| 桃琴♀ | > | 【とりあえず桃で。あらためましてー】 (2018/10/6 10:35:18) |
| 華音♂ | > | 【はい、改めまして～】 (2018/10/6 10:35:34) |
| 桃琴♀ | > | 今日は新たしい男の子相手かー。でも、ここの新しいチャンプ、初めて女の人がなったっていうし、桃も男の子に負けないよう頑張らないとね！（イエローのビキニを可愛らしく着こなし入場してくるのは、すっかりミックスファイトおなじみの拳法幼女桃琴。初めての相手だからこそ頑張るぞと気合十分に） (2018/10/6 10:37:49) |
| 華音♂ | > | さて、初めての試合、頑張らないとね（そこに現れた新人の男の娘……中学生ぐらいの少年、華音。薄い道衣に紺のミニ袴を穿き、女の子のような顔立ちと体格で）あなたが今日の私の相手？ (2018/10/6 10:39:59) |
| 桃琴♀ | > | はい、桃琴だよ！宜しくねっ！！尋ねられると元気よく挨拶。年上の子ではあるが、そこまで年は変わらない…やはり女顔なのはここのお約束？今日の相手は体格も華奢だ。）初めての試合でも、ここに来る以上強い人だろうから、油断なく勝ちに行くよー…ええと……華音おにーちゃん？（スクリーンに映る名前を見て小首をかしげつつ、構えをとっていく） (2018/10/6 10:43:13) |
| 華音♂ | > | そう、葛城華音（かつらぎ・かのん）。よろしくね（にこりと微笑んで、構えを取ってみせる。口調に声も含め、胸の平たい女の子と言っても違和感がないほど）強いのは、確かだから。勝つのは私だよ？ (2018/10/6 10:44:55) |
| 桃琴♀ | > | よーし！（ゴングがカァンと鳴るや、油断なく間合いを詰め）破ッ！！！（牽制の打撃を顔の方に２つ置いてから、掌打を鳩尾へ。拳法娘らしい、華麗な動きで先制しようと） (2018/10/6 10:47:17) |
| 華音♂ | > | 良い拳ね、でもっ……せいっ！（牽制をガードし、本命の掌打をキャッチにいく。そのまま、捕まえると、一本背負いで切り返してしまおうとする）そぉれっ！ (2018/10/6 10:48:40) |
| 桃琴♀ | > | わわっ！？（捕まえられると、綺麗に投げられる。一本背負い！とっさに受身は取るも目を白黒） (2018/10/6 10:49:35) |
| 華音♂ | > | このままっ……（さらに倒した桃琴の腕を捕らえ、腕ひしぎ十字固めに持ち込んでしまおうとする）いくよっ！ (2018/10/6 10:50:50) |
| 桃琴♀ | > | 投げ技に、組み技…わわっ！！（さらに腕を捕らえ、腕ひしぎ十字固めの体勢に！とっさに腕をフックして極めきられるのを阻止しようと） (2018/10/6 10:52:06) |
| 華音♂ | > | む、それなら……！（腕のフックのせいできまらなくなると、今度は脚を動かし、桃琴の首を太ももで上下から挟んで絞り上げようとする）これはどうっ！ (2018/10/6 10:54:28) |
| 桃琴♀ | > | むぐぅっ！！？（今度は脚を動かして、首を太ももで絞り上げようと。どうも、組技系の得意な子？たちまち苦しくなり、身を捩って苦悶する）うぅぅ☆ (2018/10/6 10:57:48) |
| 華音♂ | > | 降参？（しっかりと締め上げて苦しめながら、隙を見せれば即座に桃琴の腕を引っ張り、抱え込みながら肩と腕を極めようとする） (2018/10/6 10:59:32) |
| 桃琴♀ | > | す、するもんかっ！！！…（タイガーのプロレス技とはまた違う、関節技。桃琴を締め上げ苦しませつつ。…腕を引っ張っては肩 (2018/10/6 11:00:50) |
| 桃琴♀ | > | 腕を極めようと）させないっ！！（とっさに腕から気を爆発させ、衝撃を爆ぜさせ逃げようと） (2018/10/6 11:01:11) |
| 華音♂ | > | うわっ！（気の爆発に意表をつかれ、弾かれて逃げられてしまう）びっくりした……さすが地下、不思議な力を使う子ね (2018/10/6 11:01:51) |
| 桃琴♀ | > | ふふ、桃琴も地下ファイターだものね！（得意がる桃琴。逆に言えば気がなければ逃げられなかったのでは、と冷たいものが背中を伝うが）どんどん、行くよっ！！（ロープワークを駆使し、蹴りで飛び込む、と見えて）とうっ！！（得意のヒップアタック。こちらはキャッチされまいと勢いを乗せて） (2018/10/6 11:03:15) |
| 華音♂ | > | 驚いたけれど……でも分かっていればっ！（跳んできた桃琴のお尻を両手でキャッチ。指をしっかりと喰い込ませながら、そのまま、後ろに投げ、頭から落としてしまおうとする）ほらっ！！ (2018/10/6 11:05:27) |
| 桃琴♀ | > | （跳んでいく桃琴のお尻。意表は突けたようだが…落ち着いて対処する華音が、キャッチしてお尻に指をしっかりと食い込ませ）あんっ！！！（小さく桃琴が喘いだところで、頭から落とす。ずぅんっ、と揺れるマット）あうっ！！！！（ビキニボトムに包まれたお尻を天に晒してしまう） (2018/10/6 11:07:07) |
| 華音♂ | > | そして、こうっ！（倒れた桃琴の片足を抱え、逆エビ固め。もう片方の手はお尻から離さず、ぐにぐにと揉みほぐすように攻める。脚、腰、そしてお尻を極めるように） (2018/10/6 11:09:34) |
| 桃琴♀ | > | あぐっ！！！（倒れた桃琴の片足を抱えると、逆エビ固め。何度か苦しんだ技だが・・・ついで？極め上げつつぐにぐにと揉みほぐすように責めて来る。脚に腰、そしてお尻を極める形。体に汗を浮かせつつ、首を振りたくる）くぅぅぅう～～～☆ (2018/10/6 11:11:03) |
| 華音♂ | > | 降参する？（改めて桃琴に尋ねながら、キツく腰を絞り上げ、お尻も揉みほぐす。ググッ、とかなりの角度で反り返らせていき） (2018/10/6 11:12:30) |
| 桃琴♀ | > | うああぁぁあ☆（キツく腰を絞り上げ、お尻も揉みほぐされる。かなりの角度で反らされれば苦悶の声をもらし）す、するもんかっ……やぁっ！！！（脱出すべく、再度気の放出…今度は揉み解されているお尻から、突き上げるように） (2018/10/6 11:13:36) |
| 華音♂ | > | さっきは驚かされた……けどっ！（その手にグッと力をこめると、放出しようとする気を掌で押さえつける。外に出す事を許さず、そのまま気ごとお尻を握り潰してしまおうと指を喰い込ませ）分かってればっ！ (2018/10/6 11:15:13) |
| 桃琴♀ | > | うっ！？（放出しようとする気を、掌で抑えつける。外に出ることを許さずにそのまま気ごとお尻を握りつぶす。……桃琴のむっちりとしたお尻の肉が強く握られ、指に感触を伝えつつ…気が握りつぶされる。ぼうん！！と、桃琴の行き場を失った気が内部で破裂し、水着を裂いて生のお尻をむき出しつつ、どっと汗が浮く。）おぉぉぉおっ☆ (2018/10/6 11:16:59) |
| 華音♂ | > | 私も、不思議な力はあるのよ？（言いながら、逆エビを解くと、今度は太ももを捕まえて、押し広げていこうとする。脚を広げようとする力自体は普通だが、桃琴が脚を閉じようとすると、不自然な圧力がかかる）葛城の力は、触れているものを『固定する』力。あなたの身体を固定して……逃さない！ (2018/10/6 11:21:48) |
| 桃琴♀ | > | はぁはぁはぁ…☆（逆エビは解かれるが、今度は太ももを捕まえて？…ぐいっと押し広げられる。）わわわ！！（当然陰部を晒されるような行動には脚を閉じようとするが、不自然な圧がかかり、自然に押し広げられてしまう。）こ、これ……？（これも間違いなく異能。脚を開いた状態で固定されていくようで、逃げられず。自然に脚が開く？） (2018/10/6 11:23:47) |
| 華音♂ | > | さて、これで……（十分にこじ開けて股裂き状態になった所で、手を離す……が、代わりに、お尻の上に座る。お尻から下半身にかけてに固定の力を与える事で、桃琴に脚を閉じる事を許さない……そして手をのばし、今度はキャメルクラッチを極めようとする）えいっ！！ (2018/10/6 11:26:05) |
| 桃琴♀ | > | ち、ちょっと～～～～……☆（ぴんとこじ開け自動股裂き状態。谷間まで開き、幼女拳士のアナルまで衆目に晒すような状態で、そのお尻に据わる華音。固定の力で脚を閉じることを許さず？そして今度はキャメル。ぎしっ。）ぐあっ！！！（ビキニトップに包まれた淡い膨らみをそらし、苦悶の表情を晒す） (2018/10/6 11:28:16) |
| 華音♂ | > | そぉ、れっ！（そのままグッと引っ張ると、桃琴の後頭部が胸板につくまで反らしていこうと……胸板に『固定』する事で、手を離しても桃琴の身体が戻らないようにしようと）どう、でしょう、この技っ (2018/10/6 11:29:41) |
| 桃琴♀ | > | おごっ…！！！（グッと引っ張り、桃琴の後頭部が華音の胸板につくまで反らされ。…そして胸板に「固定」した体は、華音が手を離しても戻らない。）あああぁぁぁぁ☆（苦しい体勢から戻れず苦悶する桃琴。懸命に反撃の手を探すべく、胸に輝きが灯るも） (2018/10/6 11:31:33) |
| 華音♂ | > | 次はここ、です（その胸を鷲掴み、捏ね回す。股裂き、キャメルクラッチ、乳揉み。複合技でしっかりと攻めながら、気も固定して押さえつけ、さっきのように体内で暴発させてやろうと仕向けすらして） (2018/10/6 11:33:52) |
| 桃琴♀ | > | んああぁぁっ☆（胸を鷲掴みし、捏ね回す。…固定された股に頭は華音が手を自由にしても拘束は続き…桃琴の反撃の手も封殺。固定して体内で暴発させる。ぼうん！）あぁぁぁあっ☆（全裸状態となり、びくびく、っと開かれているお尻が、反り返るおなかに汗が浮く。）あぁぁ☆（捏ね回つ乳揉みにはたまらず体を震わせる。ここは桃琴の性感帯だ。） (2018/10/6 11:36:29) |
| 華音♂ | > | ずいぶんと効きますね……ここ、弱いんですね？（無防備な乳房を容赦なく捏ね回し、乳首までクリクリと。性感帯を執拗に責め立てていく……その間にも、腰にはしっかりと負担がかかって） (2018/10/6 11:37:58) |
| 桃琴♀ | > | あぁあぁあぁぁ。☆（無防備な乳房を容赦なく捏ね回され……）あぁっ☆（乳首までクリクリと。桃琴のそこが性感帯であると分かるや執拗に責め立てられる。容姿に似合わずねちっこい責め？その間も腰には負担がかかり、開かれた股では股間がぴくぴくと揺れ菊がきゅっと緊張。） (2018/10/6 11:39:59) |
| 華音♂ | > | 降参します？（乳首をぎゅううっ、と指で押しつぶしながら桃琴に尋ねる）しないなら……容赦しませんよ、ほらっ……こんなに硬くしちゃって！ (2018/10/6 11:41:05) |
| 桃琴♀ | > | ああぁぁぁぁぁぁッ☆（乳首をぎゅううっ、と指で押し潰しつつ問われる。涙を浮かべる桃琴に、容赦ない責め。）やぁっ！！！あっ！！！（首を振りたくろうにも固定されてできないが、言葉責めを受けるとぶるぶると身が震える。）し、しなぁい……（拒否するが、グロッキーなのは確か） (2018/10/6 11:42:38) |
| 華音♂ | > | それならっ……（桃琴を見下ろしながら一旦技を解くと、纏う道着と袴、さらには褌を一気に脱ぎ捨てる。晒した裸身は、華奢だが……性器だけは、地下の男の娘らしく立派なもので） (2018/10/6 11:44:08) |
| 桃琴♀ | > | はぁ、はぁ、…はぁ……。（技を解かれるとうつ伏せ状態でダウン。汗まみれの背中を震わせている。一気に衣装を脱ぎ捨てる華音が裸身を晒すのを見て…華奢だが性器だけは立派なのを見て観客は歓声を上げる……中、まずいと懸命に這って逃げようとするが） (2018/10/6 11:45:32) |
| 華音♂ | > | 逃しませんよ……（桃琴の両腕を両手で抑え、両足を膝で抑える。『固定』する事で完全に、リングに磔にして逃げられなくし、そこで尻に性器をあてがおうと） (2018/10/6 11:46:42) |
| 桃琴♀ | > | わわわぁっ！！あっ！！！（両腕を両手で、両足を膝で…完全に『固定』され、リングに磔状態で逃げられなくなる桃琴。そこでお尻に性器が。）やぁぁっ！！！（大ピンチを感じ、むっちりした尻肉にどっと汗が浮く） (2018/10/6 11:48:22) |
| 華音♂ | > | そして、こうして……（性器を押し付けながら、そこからも固定の力をかけると、お尻を広げたまま閉じなくした上であてがっていこうとする）さあ、覚悟、してくださいね？ (2018/10/6 11:49:31) |
| 桃琴♀ | > | あぁぁっ！！！（尻たぶを閉じようと懸命に……抵抗を見せるが、そこからも固定の力がかかり、お尻を広げたまま、閉じなくした状態であてがってくる）やぁぁぁっ！！（実体の性器の挿入の危機に、貞操の窮地を覚え首を振りたくる桃琴！） (2018/10/6 11:51:35) |
| 華音♂ | > | ふふ、流石に小さな子に入れたりはしませんよ、でも……そのくらい強烈なの、感じてもらいますからねっ！（十分に広がった状態で固定したお尻の、その固定を解除する。すると、固定の反動で思いっきり桃琴のお尻が閉じ、華音の性器を桃琴の意志とは反して思い切り締め付ける事に……当然その性器の存在感を、ある意味では挿入された時以上に感じる事になる）んんっ、はぁ、すごいっ、締め付け、んんんぅっ……♪ (2018/10/6 11:53:31) |
| 桃琴♀ | > | はぁ、はぁ……（挿入の危機だけは避けられたようだが……十分に広がった状態で固定したお尻の肉の固定を解除。そうすると固定の反応で思いっきりお尻の肉が閉じ、華音の性器を谷間がきゅぅぅぅぅぅうっ、と締め付ける！！！！）あぁぁあっ！！？（手も使わずに自分でコントロールしがたい尻肉が、思いっきり男のモノを締め付けていく！！！ある意味挿入以上に、性器の存在感を覚えながら…ぎゅぎゅぎゅ、ぎゅぎゅ☆。と押し付けられている華音の性器の先端が菊にあたり、ぷるるっと震える）おぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおお…………（尻たぶで性器を締め上げつつ、顔を目一杯反らす桃琴。） (2018/10/6 11:57:03) |
| 華音♂ | > | ふぅぅぅぅぅっ……（反動の力がなくなるまで締め付けを強要させ……そして、全て使い果たしてようやく緩むと、性器を離していく）降参……かな？ (2018/10/6 11:57:59) |
| 桃琴♀ | > | ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…………。…………あぁぁんっ☆（尻たぶの締め付け強要に性器を扱き…そしてようやっとお尻が緩むと、性器が離れる。窄まったままの菊が、ふにゅ、と痙攣した。）…………ま、参り…………まし、た……………………☆（菊を晒したまま、汗まみれの背中を震わせ屈服を宣言） (2018/10/6 11:59:34) |
| 華音♂ | > | ふぅ、初試合、勝てました（にっこりと笑って立ち上がり、堂々と腰に手を当てて胸を張る）うん、この調子なら地下でも頑張っていけそう！ (2018/10/6 12:00:10) |
| 桃琴♀ | > | はぁはぁ。はぁ……………………☆（胸を張る華音に対しぐったりと裸身を震わせつつダウンしている桃琴。華音の異能に見事にやられた形だ。ごろりと身を倒す桃琴の乳首は完全に尖っており…地下初勝利の華音に対し、パフォーマンスの期待も観客にはあるが） (2018/10/6 12:02:10) |
| 華音♂ | > | ふふ、それじゃあ……（桃琴の顔に、その性器をぎゅっ、と押し付け、固定する。顔を動かす事を許さず、性器の存在感を、熱を、感触を存分に味わう事を強要） (2018/10/6 12:03:13) |
| 桃琴♀ | > | あぁっ☆（顔に、先ほどお尻をいじめたその華音性器をぎゅっと押し付け。……通常は逃げるところだが、これは動かすことも出来ず…性器の熱と存在感を味わう形。）ひぃぃぃいっ☆（泣き声を響かせ、反り返る乳首がぴくぴく、ぴく☆と揺れる） (2018/10/6 12:04:29) |
| 華音♂ | > | うふふ。どうですか？（結構Ｓな所が強いのか、桃琴の泣いて怯える様にゾクゾクと興奮して）ん～……♪ ほら、私の性器の感想、教えてください♪ (2018/10/6 12:05:33) |
| 桃琴♀ | > | ひぃぃいいっ☆あぁ、あぁっ☆（地下に幼女の泣き声が響く。その様をゾクゾク興奮するような華音。桃琴は逃げられず震えると）……す、すごい…………☆（心の折れた言葉をつむいでいってしまう） (2018/10/6 12:07:05) |
| 華音♂ | > | ふふ、よろしい。じゃあ許してあげます。皆さんも、満足ですよね？（桃琴の言葉に満面の笑みを浮かべ、恍惚としながら立ち上がる） (2018/10/6 12:07:52) |
| 桃琴♀ | > | はぁはぁ、はぁはぁ……☆（解放されると体を大の字にしてぐったりと。観客も大満足で拍手喝采）……☆（涙がスポットライトを反射しきらきら輝き、可愛がられた乳首だけが華音を祝いトロフィーのようにそそり立っていた） (2018/10/6 12:09:29) |
| 桃琴♀ | > | 【とと、あわただしいですがちょっと外しますー。】 (2018/10/6 12:10:18) |
| 華音♂ | > | また、試合しましょうね、桃琴ちゃん（微笑みかけると、自らもトロフィーを隆々と掲げながらリングを降りていく） (2018/10/6 12:10:21) |
| 華音♂ | > | 【はーい】 (2018/10/6 12:10:26) |
| 桃琴♀ | > | 【戻りですー。そして、お疲れ様でしたっ】 (2018/10/6 12:24:09) |
| 華音♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/10/6 12:24:31) |
| 桃琴♀ | > | 【組技系の紳士っぽい男の娘…でもやっぱりすけべ（笑）】 (2018/10/6 12:25:56) |
| 華音♂ | > | 【組技、特に関節技メインの子ですねー、えっちぃのは仕方ない？ｗ】 (2018/10/6 12:26:33) |
| 桃琴♀ | > | 【そしてSっけもあったｗ今後も色々な子が喘がせられそうなっ（笑） 中学生くらいでも、またロリでもまた是非宜しくですよー】 (2018/10/6 12:28:27) |
| 華音♂ | > | 【うぃー、ぜひー】 (2018/10/6 12:28:49) |
| 桃琴♀ | > | 【ちょっとあわただしく、今日はここまでですが明日もはやめに来る予定ではあるので宜しければぜひにー、ですノ】 (2018/10/6 12:29:47) |
| 華音♂ | > | 【うぃ、ではではー】 (2018/10/6 12:30:38) |
| 桃琴♀ | > | 【ではではっ、ありがとうございましたーノシ】 (2018/10/6 12:31:03) |
| おしらせ | > | 桃琴♀さんが退室しました。 (2018/10/6 12:31:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華音♂さんが自動退室しました。 (2018/10/6 12:51:57) |
| おしらせ | > | ハウリア♂さんが入室しました♪ (2018/10/7 06:25:27) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2018/10/7 06:25:46) |
| アンゼリカ♀ | > | どーだどうだーー！！もう打ち止めか！ここは魔族でも精鋭が集まった拠点と聞いていたけど、たいしたことないんだな！（魔族の拠点にて。仲間を助けに深層に向かったライの援護のため3人の助っ人達が敵の陽動のため３方に散り、魔族たちをひきつけ戦闘中。うち1人の天使の体を持つ、聖女アンゼリカはやはり奔放に、それでいて強く。敵を蹴散らしており…視界に敵の姿がなくなったが）…いや、まだいるぞ！そこだーー！！（指を差し出すと、建物の一角に光の砲撃を打つ） (2018/10/7 06:31:18) |
| アンゼリカ♀ | > | 【では宜しくですよー】 (2018/10/7 06:31:27) |
| ハウリア♂ | > | アォォォォォオオオオンッ！！（遠吠えが響き、光の砲撃を音によって相殺する。そのまま、アンゼリカの前に四つん這いで降り立つのは、ケルベロスのハウリア……ウィークルを倒し、レイチェルを攫った張本人である）勇者の仲間の匂い……調子に乗りすぎ。ご主人様のために、お前を倒す…… (2018/10/7 06:33:24) |
| アンゼリカ♀ | > | 出たなケルベロス！レイチェルをよくも攫ってくれたな！お仕置きしてやるから覚悟しろー！！（交流はそこまであったわけではないが、同じく神を信仰する同胞として、アンゼリカは子分と呼んでいたが神官のレイチェルへは仲間意識も強い。彼女らを仕留めたハウリアには怒りもあるかきりりと形のよい眉を吊り上げ。そして怒りつつも深手のウィークルから聞いていたのは、本当に強敵だということ。幼きアンゼリカもやや緊張はありつつ） それっ！！（光の砲撃を、今度は5指それぞれより放つ。軌道がそれぞれ変わり回避し難いようにしつつ…ハウリアに打ち込もうと狙う） (2018/10/7 06:37:55) |
| ハウリア♂ | > | 遅い……ガウンッ！（軌道が変化すると言う事はまっすぐではないと言う事。ならそもそも着弾前にアンゼリカを襲ってしまえば、とばかりに地面を蹴って急接近。両手で腕を抑え、両足で太ももを踏みつけ、両肩の狼頭で胸に噛み付くと言う得意の強襲） (2018/10/7 06:39:20) |
| アンゼリカ♀ | > | うあっ…！！（軌道の変化する弾丸は見切りにくいが、それも着弾前に迫れば効果はなく。急接近するハウリアが両手で腕を、両足で太ももを押さえ、狼頭が胸に噛み付く？ガリッと聖女の薄布が破れ、幼い胸が覗く）離せっ…ばかー！！！（いやがるアンゼリカ。見た目とは思えない力で身じろぎすると、体全体より光の圧を噴出。圧し掛かるハウリアを引き剥がそうと） (2018/10/7 06:42:45) |
| ハウリア♂ | > | ちっ……（その光の圧で引き剥がされるが、素早く間合いを取って）アオォォォォオオオオンッ！（こちらからは遠吠えで、音の圧をぶつけて対抗する） (2018/10/7 06:43:43) |
| アンゼリカ♀ | > | んんんんっ！！（立ち上がるアンゼリカに迫るのは、音の圧。アンゼリカの光の圧を相殺しつつ…ビリビリと余波が届き、薄布が完全に吹き飛び裸身を晒す。……気にはしないが）やるじゃないか。でも、今日は負けてられないんだ！（いつもの自由な手合わせと違い、魔族の大物戦。当然負ければただではすまないだろうし、それ以上に同胞の為。）とうっ！！（今度は遠距離から砲撃をせず、光の翼を生み出しての高速接近。光剣を手に作ってからの、ハウリアをなぎ払いダメージを重ねようと） (2018/10/7 06:47:21) |
| ハウリア♂ | > | ち、ぃっ……！（その光剣を、獣の動きで掻い潜る。こちらの速さにも劣らぬアンゼリカの高速接近に舌打ちしながら）グォウッ！（今度は両方から闇の炎を吐き出して、お返しに薙ぎ払おうと） (2018/10/7 06:49:25) |
| アンゼリカ♀ | > | こんのー！！！（獣の動きでかいくぐるハウリアに向き直り。そうしたところに迫って来るのは闇の炎。）んぐぐ……。こんのー！！！（これは避けるではなく、光膜を身に張ることで耐えつつ迫る。ダメージは勿論募るも、炎を吐き終えるまで、動きの止まるわずかの時間に迫って）”光額”…おりゃー！！（溢れんばかりの光を纏う、頭突きで飛び込む。） (2018/10/7 06:54:04) |
| ハウリア♂ | > | あぐっ……！（額を強烈に叩きつけられると、呻きを漏らす。四つん這いのまま膝をつき、衝撃に耐えて）乱暴、なっ…… (2018/10/7 06:54:38) |
| アンゼリカ♀ | > | えへん、どうだ！私の石頭は負けないぞっ…（得意げな声。いつもなら腰に手を当て勝ち誇るが……）やっ！！（今日はそんな余裕あるわけもなくすぐに追撃。膝をつく相手に、高速飛翔で後ろを取ると）うりゃー！！（光を纏う両手人差し指での指突を尻穴に決めようと。） (2018/10/7 06:57:33) |
| ハウリア♂ | > | む……ふんっ……！（咄嗟に跳躍して指を回避……するばかりか、カウンターで顔面へのヒップドロップを入れようとする。相手の精神を屈服に追い込む、特殊な匂いを発するお尻でマーキングしてやるとばかり） (2018/10/7 06:58:51) |
| アンゼリカ♀ | > | むむっ！（指を回避、するばかりかカウンターでヒップドロップ！この咄嗟の動きは、やはり獣のハウリアには劣るところで…）ぶふっ……☆（綺麗に顔にお尻を決められる。精神に作用する状態異常には強い天使の肉体だが、その匂い、お尻の弾力にはダメージもさらに上がるようで）あっ。（小さく声を漏らすと尻餅をついて） (2018/10/7 07:02:05) |
| ハウリア♂ | > | ふ、んっ……！（さらにお尻、そして股間をも擦り付けながら、アンゼリカの脚を抱え込み、丸め込むように押し倒そうとする）おとなしく……させるっ (2018/10/7 07:03:15) |
| アンゼリカ♀ | > | んむむっ！！！！離せ、ばかっ！！！（お尻、股間も擦り付けられつつ……悪態をついてもがくが、脚を抱え込まれ丸め込まれる形？） (2018/10/7 07:04:19) |
| ハウリア♂ | > | ガウッ！（丸め込んで突き上げさせたお尻に狼頭を噛みつかせ……）アオォォォォオオオオンッ！！（至近距離から、がら空きのお尻の穴を遠吠えで揺さぶるハウリング・ヒップバイトを仕掛けようとする） (2018/10/7 07:05:36) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁっ！！（丸め込まれ突き上げさせられたお尻。聖女のアナル晒し状態であるが、そこに狼頭が噛み付き、広げられたお尻に…至近距離で遠吠え。無防備なお尻の穴から胎内を強烈な音の振動が、駆け抜ける！！！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………☆）あああああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっ！！！！！ ……☆（はっと目を見開き大悲鳴を上げるアンゼリカ。びっしょりとお尻に、全身に汗が浮くとぶるぶる、っと震える） (2018/10/7 07:09:24) |
| ハウリア♂ | > | グルルウゥゥッ！（遠吠えを終えると唸り声一つ。姿勢を入れ替えると、今度は両足を抱えて押さえつけながら、お尻に性器をねじ込もうとする） (2018/10/7 07:10:37) |
| アンゼリカ♀ | > | こ、このままじゃ……（ぶるぶるぶるっ、と晒されている菊肉が痙攣している。唸り声一つあげるハウリアが体勢を入れ替え…両足を抱えて押さえつけ…今度はお尻に性器？）させるか～～～～～～！！！（空いた手で、ありったけの光撃をハウリアに向け噴出。挿入を決めようと抱え込んだところで、叩き込んで引き離そうと） (2018/10/7 07:13:51) |
| ハウリア♂ | > | っ……グゥゥゥゥゥッ！（唸りながらも吹き飛ばされ、地面を転がるハウリア。なんとか途中で体勢を整え四つん這いになる） (2018/10/7 07:14:20) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁっ、……はぁ。（幼い菊でも、ヒップバイトで揺さぶられていた今なら受け入れていたであろうお尻。窮地を脱したとはいえ、荒く息を吐くアンゼリカ。ゆっくり立ち上がっていくと）ふぅ、う。……”ミドル…ティーン”。（聖女の奇跡を行使。きらきらと輝きが幼女の体を纏うと、徐々にその体が大きく？なんらかの自己強化術である様子だが） (2018/10/7 07:18:26) |
| ハウリア♂ | > | む……（強い力を感じ取ると、ぐるぐると唸りながら警戒を強めるハウリア）姿勢を低くしていつでも飛びかかれる、あるいは飛びずされるように (2018/10/7 07:20:01) |
| アンゼリカ♀ | > | ……ふぅ。（輝きが晴れると、そこにいたのは幼女……ではなく、ライと同い年くらいか若干年上にも見える美少女。長い金髪にぱっちりした黄金の瞳はそのままだが、すらりと伸びた四肢に、目を惹くのはばっきり割れた腹筋。）未来の姿の1つを引っ張り出す……これならもう当たり負けしないぞ！勝負だ！！（姿勢を低くしたハウリアに向かい駆けるアンゼリカ。飛翔ではないが、先ほどより段違いに速く）断罪拳！（収束度に優れた光の拳を、叩き込もうと） (2018/10/7 07:23:16) |
| ハウリア♂ | > | っ……ふ、ぁアォォォォォオオオオンッ！（咄嗟に飛び退りながら遠吠えを叩きつけようと。予想以上に早いアンゼリカには驚かされるが、こちらの方が早いとばかり） (2018/10/7 07:25:21) |
| アンゼリカ♀ | > | ぬんっ！！！（跳び退るハウリアに、遠吠えを体に受ける。びりびり、と少女のむき出しの裸身に汗が浮かんでいくが）なんのっ……！！（腹筋を引き締めぐっと耐える。そのままに体を強張らせ駆け寄ると）それぇっ！！！（豪快なタックルっ！力強い一撃で今度はこちらが、引き倒してしまおうと） (2018/10/7 07:28:09) |
| ハウリア♂ | > | ぐぅっ！？（力強いタックルに、ねじ伏せられるようにダウン。呻きを漏らす）が……ぐ……退いて……！ (2018/10/7 07:29:52) |
| アンゼリカ♀ | > | 退くかっ！（通常よりずっと凛々しい声で叫ぶと圧し掛かる。段違いに普段より強い力と光で抑えるが）今のうちに押し込むからなっ！！！（当然強化術は時間制限もあり、徐々に輝きがまたアンゼリカの体を包んでいる。その前にと逆向きに馬乗って）ふんっ！！（片手で尻尾を握ると、もう片手で平手に光を収束させ、股間をぱむ！と叩く。打撃に加え、光の衝撃が股間をかき回そうと） (2018/10/7 07:32:33) |
| ハウリア♂ | > | ひぐっ……！（衝撃に性器が激しく震える。身体を強張らせて悶絶し）あ……ぐっ、んっ、このっ……！！（振り落とそうと激しく暴れる） (2018/10/7 07:33:37) |
| アンゼリカ♀ | > | ふふん、逃がすか～～～！！（激しく暴れるその獣の体。軽い普段なら外れたかもしれないが、しっかりと力で抑え込んで）おとなしくっ！！（ぴんと指を立てるや、菊孔に無造作にずんと入れ、指光で突き上げようと） (2018/10/7 07:35:43) |
| ハウリア♂ | > | んひぅっ！（菊を貫かれ、びくぅと身体を仰け反らせる。激しい刺激に硬直させられ）あ、くっ……あぅっ……！！ (2018/10/7 07:36:44) |
| アンゼリカ♀ | > | うりうりうりっ！！！（ぐりぐりぐりっ、と菊内を指でかき回しつつ、光を浸透させていく。アンゼリカの肉体にも輝きが募っていくが）降参するかっ？しないならきついの、行くからなっ！！（問いながらも指を菊に入れたまま、呼吸し、光を溜め込んでいくアンゼリカ。） (2018/10/7 07:40:01) |
| ハウリア♂ | > | ふ、ぐっ……あっ……ど、いてっ……アォォォォォオオオオンッ！（必死に遠吠えを叩きつけ、なんとかアンゼリカを振り落とそうとする） (2018/10/7 07:40:56) |
| アンゼリカ♀ | > | んんんっ！！！（遠吠えが背中からお尻にかかり、どっと汗を噴出すが……ここで外してはもう時間もないと、懸命に上は維持して）これでっ……エンドオブイヴィル……！！（一瞬アンゼリカの背後に女神の姿が見えたかのような、溢れんばかりの光を、指一点からハウリアの菊に噴出。正義を体現せし光が少年の菊内から全身を貫いて……肉体を虚脱させていこうと）どう…だっ！！！（徐々に元に体に戻りつつも、光を最後まで打ち込み、仕留めようと狙い） (2018/10/7 07:46:57) |
| ハウリア♂ | > | く、あっ……がっ、あああああっ！（体内を神聖なる正義の光で灼かれる……闇の魔獣であるケルベロスにとってはあまりに強烈な一撃。ぐわっ、と菊がこじ開けられながら、性器をピンと硬くして……耐えきれず絶頂のほとばしりまで噴き上げながら、強い脱力感にさいなまれる） (2018/10/7 07:48:40) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……（完全にもとの体に戻った。消耗の激しい術だったようで滝のように汗を流しつつ…ハウリアの様子を見やる。絶頂の迸りまで吹き上げる魔獣を見つつ、圧し掛かったままの体勢で）……お、おい……やっつけたか？（菊から指をゆっくり抜いて…尋ねる。ふらふらながら残心の構えを取るアンゼリカ。） (2018/10/7 07:50:52) |
| ハウリア♂ | > | ふ、ぐっ……あっ……人間……なんか……にっ……んんっ……（なんとか抵抗して反撃しようとしているが、強い虚脱感のせいで動けない様子） (2018/10/7 07:53:21) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ……☆（意識がある様子を見てびくっと体が強張るが…ハウリアも強い虚脱感に見舞われ動けないでいる様子。口元に笑みを深め）えへへ。お前がやっつけたその、人間の情報で対策が練れたんだぞ。……人間もやるな～～って思いながらちょっと寝てろっ（正面向きの馬乗りに座り直すと、ぎゅーと幼い胸を押し付けるように正面からハウリアの頭を、無形の狼頭ごと抱き）ピュアハート…！（左胸に宿る聖女の心臓は神聖なる正義の光の源。至近から押し付けることで光の中、意識を寸断しようと） (2018/10/7 07:58:56) |
| ハウリア♂ | > | がっ……！（強烈な、聖女の心臓の衝撃を受けるとドクンッ……と身体を震わせ、魔物の心臓を痙攣させ。そのまま意識が遮断され、白目を剥く） (2018/10/7 08:00:40) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……☆（白目を剥いたハウリアを確認するが、すぐには離れない。残心……というよりも、もう追撃する技もないゆえのハグという感じ。）つ、強かった……。（秘術で圧倒できたことは出来たものの、敗北寸前まで追い込まれ、すんでの勝利。もし先に敗北したウィークルの事前情報もなかったなら……）そ、それでも私の勝ちだ！見たか～～！（やっとごろんとハウリアの上から転がるように落ち、裸のお尻をぴくぴくさせつつ勝ち誇る） (2018/10/7 08:05:05) |
| ハウリア♂ | > | （目をさます様子はなく、完全に気絶しているハウリア。両肩の狼頭も本体と意識が連動しているようで、目覚める様子は見せない） (2018/10/7 08:07:20) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ……。レイチェル……。（トドメを刺す考えも余裕もなく。……同胞を気にかけつつ、アンゼリカもまたうつ伏せのまま目を閉じていく。） (2018/10/7 08:08:41) |
| ハウリア♂ | > | 【こんなとこでしょうか】 (2018/10/7 08:08:51) |
| アンゼリカ♀ | > | 【こんな感じでー’ ’】 (2018/10/7 08:08:52) |
| アンゼリカ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ】 (2018/10/7 08:08:58) |
| ハウリア♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/10/7 08:09:07) |
| アンゼリカ♀ | > | 【うん、そんな感じでなんとか1勝です。やっぱり強いです（ 】 (2018/10/7 08:09:42) |
| ハウリア♂ | > | 【幹部クラス的な強さですからねー。とりあえず勇者側全敗は免れましたねっｗ】 (2018/10/7 08:10:57) |
| アンゼリカ♀ | > | 【とりあえず一番勝てそうなカードでいきましたので…ｗ アンディ君だったら普通に負けていたっぽいですし！ テスラとライ君はどうなるか…ｗ】 (2018/10/7 08:11:50) |
| ハウリア♂ | > | 【三頭魔の残りの一匹も強いですよ！ｗ】 (2018/10/7 08:12:30) |
| アンゼリカ♀ | > | 【こっちは条件はアイシスと同じか… 頑張りましょうｗ さてて、では今はこのあたりで失礼しますねー。もしかしたら再出現かもと言う感じで。あさって朝はいます】 (2018/10/7 08:13:12) |
| ハウリア♂ | > | 【うぃうぃー】 (2018/10/7 08:13:32) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ではではこれにて、ありがとうございましたーノシ】 (2018/10/7 08:13:48) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが退室しました。 (2018/10/7 08:13:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハウリア♂さんが自動退室しました。 (2018/10/7 08:41:08) |
| おしらせ | > | バーダ♂さんが入室しました♪ (2018/10/7 09:18:20) |
| おしらせ | > | テスラ♀さんが入室しました♪ (2018/10/7 09:18:48) |
| テスラ♀ | > | これは…まぁ、三頭魔の方とお見受けします。（魔族の拠点にて。仲間を助けに深層に向かったライの援護のため3人の助っ人達が敵の陽動のため３方に散り、魔族たちをひきつけ戦闘中。こちらはライに協力を申し出たオウガの元女王テスラ。パワフルな格闘術で敵を蹴散らし……現れた最後の1人に対し、ぺこりと一礼。直接会ったことはなくても、知っているようで）私は人間でも人間の神を信じる者でもありませんが、友が困ってまして～……えぇと、見逃してくれると嬉しいのですが（指を１つ頬にあて、にこりと。あまり本気で言ってるわけでもなく、優しい瞳の中にも相手の実力を値踏みするような戦士の視線） (2018/10/7 09:27:12) |
| テスラ♀ | > | 【ではではこんなんでー】 (2018/10/7 09:27:22) |
| バーダ♂ | > | ケケッ……それを聞く義理はないなぁ（対するは金髪の美少年……その背からは黄金の翼が生え、そこからは火花が飛び散っている。雷の魔獣・サンダーバード。その能力は……）お前もオレの獲物にしてやるよぉっ！（可愛らしい顔ながら荒々しい口調、甲高い声を響かせると、翼をはためかせ……雷を撒き散らしながら高速飛行、そして突撃。体当たりして肩から胸にぶつかり、触れた瞬間雷を流し込もうとする） (2018/10/7 09:33:56) |
| テスラ♀ | > | では、勝負ですね！三頭魔の方と戦う機会はありがたく。ふふ、ゾクゾクいたしますっ……♪（金髪の美少年、ながら荒々しい口調に口元に笑みを深めるテスラ。相手が聖なるものでも悪しきものでも、強敵との戦いは心震わせ）んんっ！！！（雷を撒き散らす高速飛行に正面から受け止める！！！がそこから雷が流し込まれ、ばりりっと刺激と共に胸元の衣服がはぜ、豊かな乳房が零れる、と）えぇいっ！！（しかし怯まず、そのまま腰をフックしてフロントスープレックスで投げようと。容姿に似合わず怪力のオウガ。今日も力強く） (2018/10/7 09:38:45) |
| バーダ♂ | > | 喰らえェェェェ！！（甲高い声を上げながら、投げられつつ強烈な雷を迸らせる。電圧を上げ、胸に、身体に、全身に雷を叩き込み、しがみついてしまおうと） (2018/10/7 09:40:06) |
| テスラ♀ | > | んあぁぁぁぁっ！！？（投げつつも、強烈な雷撃を迸らせるバーダ。堪えつつ投げを打つテスラだが、胸に、体に、全身に雷撃が走る。ばりばりと衣服全てがはぜ、どっと豊満な肉体に汗を浮かせると…）あんっ……！！（小さく喘ぎ、パワフルな投げを不発させつつ地面に転がる） (2018/10/7 09:43:00) |
| バーダ♂ | > | このオレ様に触れると痺れるぜェ！（投げが不発に終わると空中に退避。空中から次々と雷撃を落とし、テスラを狙っていく）触らなくても痺れるけどなァ！ (2018/10/7 09:43:57) |
| テスラ♀ | > | これは……！（空中に退避するバーダが次々に雷撃を空中より落とし、テスラを狙う。雷撃の衝撃に喘ぎつつも身を転がし避けていくと）それでも、近付いて触りますよ～…！！！えいっ！！（砦の壁を無造作にばきりとむしりとると、空中のバーダに思い切り投げつける。剛速球のように壁が跳ぶ） (2018/10/7 09:46:46) |
| バーダ♂ | > | おおっとォッ！？（その岩がバーダに当たる……と思った瞬間）ケケケェッ！（翼をはためかせると、雷の速度で高速移動。岩を迂回してテスラの背後に回り込み、尻に雷を纏った蹴りを叩きつけてやろうとする） (2018/10/7 09:50:00) |
2018年10月02日 06時11分 ～ 2018年10月07日 09時50分 の過去ログ
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