「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2010年09月13日 01時25分 ~ 2011年01月01日 22時08分 の過去ログ
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美百合♀25 | > | 【とりあえず覚悟が必要な目じゃなくてよかったです…(笑) (2010/9/13 01:25:48) |
マスター | > | (身体を揺さぶったあと、客の口から漏れたのは先程よりも濃く甘い艶のある声。真っ赤に染まった顔がどこかしっとりとしてきているように見えるのは、多分気のせいではないだろう。ボックス席の常連客たちもいまだこちらを注視しているようで「また、声が……立っちまう」「いまマスターが揺すったとき、身体跳ねてなかったか…触られただけでいっちまうなんて、敏感すぎだぜ」なんて声が聞こえてくる。確かにと自分の下半身に少しだけ意識をもっていき、すぐに目の前の客に集中して、耳元に口を寄せ)お客様。お顔が真っ赤です。それに今の声……刺激的すぎました……。そんなにセクハラされてしまったのですか……おっと失礼(穏やかな声は変わらないまま客の耳にそれを届け、ポケットの中のダイスが転がった) (2010/9/13 01:32:20) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/9/13 01:32:26) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【良い展開になってきました】 (2010/9/13 01:33:10) |
美百合♀25 | > | (揺さぶられて感じた強い快感が呼び水になってしまったのか、下着の中で胸の先が尖り始め、椅子に押しつけるようになった場所もじりじりと疼きはじめる。耳元で囁く声とともに吹きかかる息でさえも、刺激になってしまうというのに、その囁きの中身も、背後の席から聞こえてくる興奮交じりの声も、羞恥心を煽るばかりで)はぁっ、ちが…っ、あんな、セクハラのせいじゃ…あぁ…ごめんなさぁ………(頭を降れば、うなじや頬をくすぐる髪に、溜息を漏らす。動いても、動かなくても、感じるだけになってしまった自分の体が信じられず、乱れかけた息を漏らして) (2010/9/13 01:39:52) |
マスター | > | (店の主の落ち着いた声が、客の耳元をくすぐる。でもその内容は落ち着いてモノとはとても言えないものだった。肩に置かれた手は未だ離れることなく、軽く揺さぶるように客の身体を動かしていて)セクハラのせいではなくて……そんな声を?カフェオレにはそんな作用はないですよ?(耳打ちするように呟き、生暖かい息が客の耳元を嬲るように吹きかかった。客の吐息が次第に甘くなっていくのを感じれば)では……自惚れですが……私に感じてくださっているのですか?(自分でも図々しいことを言っていると思いながら問いかける。ポケットのダイスはもはやかってに転がり始めて) (2010/9/13 01:46:14) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/9/13 01:46:17) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【3回目】)【覚悟できてますね?(笑)】 (2010/9/13 01:46:38) |
美百合♀25 | > | ぁっ、ン……っ…(こんな熱っぽい息がかかるだけで、と、戸惑う気持ちとは裏腹に、耳から、首筋から、ざわざわと甘い感覚が滑りおりて、大きな手に擦られ、揺さぶられ続ける体は絶え間ない快感を受け取り続け、考えようとする力を奪っていく)ン、そぉ…かもぉ……あぅ……っ(溶けた頭で冗談を返してみても、まるで冗談には聞こえず、逆に誘ってしまっているようで。と、下腹部の疼きと入り混じって焼けるような痺れを生んでいた尿意が、突然堪えきれないものとなってつきあげてきて)えっ、あっ、………っ…(慌ててトイレを探そうと体を捻って、店内に視線を巡らせるものの、その大きな動きで激しい快感が生まれ)あぁ…………っ!(店内の客に淫らな表情を曝したまま、びくびくと震えてしまう。だめ、と思うのに、下腹部から力が抜けてゆこうと)【きゃー!】 (2010/9/13 01:57:47) |
マスター | > | (女性から漏れる喘ぎ声が店の中に広がり、皆の視線がカウンターに座る女性に突き刺さっている。間近でその声を聞いている主にはなかなかに刺激が強いようで、ズボンの前がむっくりと持ち上がってきていた。常連客たちもその声には耐えかねているようで「いろっぽい……」「マスターに触れられただけであれって……つっこまれたらどうなるんだろうねえ」などと、声が聴こえる。)そうかも、ですか……光栄です(自分の問いかけにそうだと答えてくれた客の言葉が嬉しく、ならばもっと感じさせてあげようと、ポケットのダイスをつまみ上げたところで、客が、急に体を捻った。蕩けた顔をそのままに、何を探しているのか……ああ、そうか、と思いつき、おトイレですか?と耳元でささやいてみた)【さて、トイレに走りますか?それとも?】 (2010/9/13 02:05:38) |
美百合♀25 | > | ぁ、あっ、や………っ(察したマスターの問いが耳に入っても頷くどころか、堪えようとしても、もう間に合わない。とっさに寄りそうマスターの肩口に顔を押しつけ、シャツの袖を掴みながら、歯を食いしばる。身を震わせる間にも、じわり、とスツールに押しつけた場所から熱が広がり、みるまに下着ごとスカートを濡らして。幸か不幸か、さほど量はでなかったものの、立ち上るにおいで何が起きてしまったか、すぐにバレてしまうだろう。こんな場所で、子どもでもしないようなことをしでかしてしまったショックに、肩におしつけ、きつく閉じた目尻から涙が滲んで)っ、ごめん、なさ……………っ、うぅ………っ(しゃくりあげれば、尻の下からびちゃりと伝わる濡れた感触が惨めさをかきたてる)【…期待に答えてみました(オイ】 (2010/9/13 02:12:05) |
マスター | > | (客が主の方に顔を押し付けたかと思うと、きついアンモニア臭が漂いだす。床にいくらか零れた液体が何かはすぐにわかり、客が漏らしたのだと理解すれば)申し訳ありません。私がここで引き止めてしまったせいで(耳もとでささやきかける。常連客には睨みをいれ、余計なことをしゃべるな、と。)私のせいでお客様にたいへんなご迷惑を……本当に。(謝罪する客に逆に謝罪して見せて。さすがにこう泣かれてしまうと、それを使う気にはなれず、どうしようかと思っていると。ポケットの中のダイスがかってに転がっていた)【…いや別にこういう期待はなかったのですよ、ほんとですよ】 (2010/9/13 02:20:36) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/9/13 02:20:47) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【タイミングがいいというか……】 (2010/9/13 02:21:08) |
マスター | > | 【申し訳ありませんが、時間がきついのでそろそろ締めたいと思うのですが】 (2010/9/13 02:23:03) |
美百合♀25 | > | (ぐすぐすとしゃくりあげながら、マスターの詫びる声に小さく頭を振る。悪いのは我慢できなかった自分なのだ。どちらにしても、このままでは帰れない、とこみ上げてくる嗚咽を堪えて)ぁ、の……っ、お手洗いと…出来たら、その着替えになるもの、貸してもらえませんか…?(頼みながら、ポケットから出したハンカチで次々溢れてくる涙を押さえる。スカートを洗うにしても、大まかに乾くまでの間、履くものがないと、ずっとここのトイレを占領することになってしまう。はじめてのお店で、こんな迷惑をかけてしまっている自分が恥ずかしく、また申し訳なく。頼む声がまた溢れてくる涙で掠れて)【せっかくのエロムードでしたが、こんなオチしかおもいつかず…後はよろしくおねがいしますっ(平伏)】 (2010/9/13 02:31:53) |
美百合♀25 | > | 【あと期待してなかったっていうのはぜったい嘘だとおもうー!(断言&遅レス)】 (2010/9/13 02:35:42) |
マスター | > | (先程の笑顔が嘘のように萎れ涙を流している姿を見れば、さすがに罪悪感も湧き、常連客たちに眼で戸口を指せば心中を読んでくれたか、こっそりとみな外に出ていってくれた。さすがに今日のお代は取れないが、コーヒー一杯かそこらのことだ)お手洗いでなくてもよいでしょう。店の奥に休憩室がありますから、そちらでお待ちください。洗濯機でよければ洗濯しますよ。私の予備の服をお貸ししますから、乾くまでそれを着ておられれば(そういいつつ、客を立ち上がらせ店の奥に連れ込んでいく。洗濯と乾燥の間、休憩室に二人きり。いまだ、彼女の身体は敏感なまま。……つれこむ主の口元が軽く歪んだのは……気のせいではないのだろう) (2010/9/13 02:42:06) |
マスター | > | 【と、こんな感じで〆でいいでしょうか。いえいえ、期待などしていませんてば。どう回避するかなと思ってたぐらいなんですよ。】 (2010/9/13 02:42:58) |
美百合♀25 | > | 【休憩室でのことにドキドキワクワクしつつ、〆ありがとうございましたー! むしろこの先をやりたい気持ちですが、時間というラスボスには勝てませぬ。またの機会によろしくおねがいします】 (2010/9/13 02:45:22) |
マスター | > | 【こちらの勝手で終わらせてしまいましたが、又の機会にこの埋め合わせをぜひに。】 (2010/9/13 02:46:09) |
マスター | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 (2010/9/13 02:46:43) |
美百合♀25 | > | 【そもそも最初に覚悟とか言い出したのマスターですよ…!(笑) はい、埋め合わせといわずともまた遊んでいただければ。楽しかったです、ありがとうございました】 (2010/9/13 02:47:05) |
美百合♀25 | > | 【では、マスターに裏に連れ込まれつつ、ここらで失礼します。おやすみなさいませ、よい夢をー】 (2010/9/13 02:48:21) |
マスター | > | 【いや、そちらがどうなさるか……ってことですよ(笑) また、楽しい時間を過ごせたらいいですね。はい、おやすみなさい、よい夢を。】 (2010/9/13 02:48:34) |
おしらせ | > | 美百合♀25さんが退室しました。 (2010/9/13 02:49:03) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/9/13 02:49:15) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/9/13 21:10:47) |
マスター | > | 【こんばんは。描写ありでお付き合いいただける方、よろしくお願いします】 (2010/9/13 21:11:52) |
マスター | > | (そろそろ人通りも少なくなる時間、看板を外に出し、店の明かりを煌々と灯して、店を開く。開けた途端になだれ込む常連たちにいまさらいうこともなく、手早く注文に応じたあと、カウンターからゆっくりと窓の向こうの歩道を眺めた)この時間に店を開けるのは珍しいかもですね。でも、だからこそ。(店の主はポケットの中のダイスを転がしながら微笑んだ) (2010/9/13 21:14:43) |
マスター | > | さて、今日はこれで閉めましょうかね。(あれから一度も相手いないドアを見ながら、苦笑して)まあ、縁がなかったんでしょう(看板を取り込み、店の明かりが消えた) (2010/9/13 21:30:15) |
マスター | > | 【これで失礼いたします】 (2010/9/13 21:30:32) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/9/13 21:30:35) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/9/15 20:45:35) |
マスター | > | 【こんばんは。描写ありでお付き合いいただける方、よろしくお願いします】 (2010/9/15 20:45:43) |
マスター | > | (外は雨が降っている。看板を外に出した時についた水滴を払いながら、カウンターに戻り、窓越しに外を見る。打って変わったように肌寒ささえ感じる空気。そんな中、店を開いたのは、自分でもいささか酔狂だと思う)珍しい時には珍しいお客様。そうであったら面白いのですけどね(ポケットの中のダイスに指で触れながら、独り言。ダイスに踊らされる客の到来は、今日あるのだろうか) (2010/9/15 20:48:28) |
マスター | > | きょうはそろそろ閉めましょうか(一人、コーヒーを啜っていたマスターが、コーヒーを置き、看板を中にいれた。店の明かりが消えて) (2010/9/15 21:10:34) |
マスター | > | 【これにて失礼します。】 (2010/9/15 21:10:45) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/9/15 21:10:46) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/10/11 01:09:10) |
マスター | > | 【こんばんは。描写ありでお付き合いいただける方、よろしくお願いします】 (2010/10/11 01:09:25) |
おしらせ | > | 美百合♀25さんが入室しました♪ (2010/10/11 01:10:12) |
美百合♀25 | > | 【こんばんは。また遊んでいただけますか?】 (2010/10/11 01:10:33) |
マスター | > | (ふと思い立って、店を開けた時間は日も変わった深夜。珍しく、というか、いるのがおかしい時間だからか、常連客も今日はきておらず、静かな時間。)たまにはいいですかね。こういうのも(コーヒーをすすりつつ、ひとりごちて) (2010/10/11 01:10:47) |
マスター | > | 【おお。はい。よろしくお願いします。久しぶりに店を開けました(笑)】 (2010/10/11 01:11:15) |
美百合♀25 | > | (連休の中日の深夜、私服の白いオフタートルのニットワンピに紙袋を胸に抱えて、裏道に灯る明かり目指して足早に歩いていく。見覚えのある店先、息を切らしてガラス戸をおしあければ、カラン、とカウベルが高い音を立てた)こんばんは。よかった開いてて!(カウンターの中でのんびりコーヒーを啜るマスターの姿をみつけると、ほっとしたように笑顔を浮かべて) (2010/10/11 01:14:05) |
美百合♀25 | > | 【もっとお店あけてくださいよー(笑) よろしくお願いします】 (2010/10/11 01:14:39) |
マスター | > | (カウベルが鳴る音に顔を上げれば、先日店に来てくださったお客さんの姿。にこりと笑って)ようこそ。まあ、私の趣味の店ですからね。しかしこの時間よくわかりましたねえ(のんびりとコーヒーカップを置いて、元気のよいお嬢さんを嬉しそうに眺めて)ああ、いらっしゃいませ。カウンター席にどうぞ(さっと自分の前の席を指して、手早くお冷とおしぼりを用意する) (2010/10/11 01:16:56) |
マスター | > | 【はい。そうします。あ、メニューなんですが、すこし変えていいですか?尿意を悪戯に変えたいんです。どうも尿意は苦手でして】 (2010/10/11 01:17:42) |
美百合♀25 | > | え? えぇと……あはは、野性の勘?(普通の喫茶店なら閉まっていてもおかしくはない時間。恥ずかしい姿を見られてしまった常連客たちが居なくなるだろう閉店間際を狙ったことまでは、さすがに言えず。曖昧に笑いながらカウンターに腰を下ろすと、前のときに借りて、無理やり洗ってかえす、と持ち帰った着替えの入った紙袋を、忘れぬうちにとマスターに差出した)あの、これ、遅くなっちゃいましたけど、ありがとうございました…(言いながら、これを着ている間にあったことをいろいろ思い出してしまい、ほんの少し頬をあからめながら) (2010/10/11 01:23:00) |
美百合♀25 | > | 【メニュー変更了解です。また同じ流れになっちゃったらどうしよう、と心配だったんで、よかった…(笑)】 (2010/10/11 01:23:42) |
マスター | > | おや、これはご丁寧に。(差し出された袋を受け取って中をちらりと確認すると、店の開いた戸棚にそっと置いて)わざわざ届けさせることになっちゃって申し訳ないです。本当、もう少し店を開かないとね(くすり、と笑いながら、上気したような客の顔をちらりと眺め、コーヒーをさし出して)少し顔が赤いですけど、どうされました……?あ、コーヒーどうぞ。届けていただいたお礼ですよ。 (2010/10/11 01:26:55) |
マスター | > | 【はい。ありがとうございます。では入れ替えますね】 (2010/10/11 01:27:09) |
美百合♀25 | > | い、いえっ。色々ご迷惑をかけてしまったのでっ…(こちらで洗うからいいですよ、と言われたのに、奪うように持ち帰った着替え。また来るための口実でもなければ、こうして再び扉をあける勇気などもてなかっただろう。それなのにお礼、といわれていしまうと、うっすらと浮かび上がる罪悪感に身じろぎして)……ごめんなさい。ありがとうございます(出してもらったコーヒーに砂糖とミルクをみるからに多めに投入して、かちゃかちゃと音を立ててかき回した。ごめんなさい普通のコーヒーは飲めないんですー!と心の中で詫びながら) (2010/10/11 01:32:47) |
マスター | > | (コーヒーに砂糖とミルクを大量に投入するところを見て、前回のオーダーを思い出し、失敗しましたね、と反省しつつ)いいえ、気持ちですから。ああ、甘いものいかがです(クッキーをいくつか盛った皿を差し出す。自分が焼いたものをつまんでいたのを流用したのだけれど) (2010/10/11 01:36:26) |
美百合♀25 | > | (お皿に並んだ、それでも市販品にしては素朴な雰囲気のクッキーに、恐縮しつつも遠慮なく手を伸ばす。マスターお手製のクッキーのおいしさは、前回食べて折り紙つき)ありがとうございます。じゃあ、いただきますー(さく、と香ばしい香りに、緊張ぎみの顔にようやく笑みが浮かび)マスターのクッキーって本当に美味しいですねえ。 (2010/10/11 01:41:53) |
美百合♀25 | > | 【市販品とはちがう、でした(涙)】 (2010/10/11 01:42:30) |
マスター | > | ちょっと失礼しますよ(と、カウンターの奥に置いていたカップを取り上げ、ブラックのコーヒーを一啜り。ふう、と満足気に頷くと)やはりお客さんには笑顔がお似合いですね。店が明るくなったようだ(そういいつつ、ダイスがからりと作業台に転がって) (2010/10/11 01:45:13) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/10/11 01:45:20) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【いいスタートです】 (2010/10/11 01:45:47) |
美百合♀25 | > | (いつになく静かな店内に、甘くしたコーヒーのカップを手にしたまま、さりげなく店内を見回してみる。狙いが当たったのか、たまたまなのか、今日は他に客はおらず、少なからずほっとしたように肩から力が抜けて)ん、今日はお客さんいないんですね。のんびりしてるところにお邪魔しちゃってごめんなさい………ンっ………(顔を前に戻したところで、じわり、と、胸の先と、トレーナー地のミニワンピースの奥が急に熱を持ち、疼きだす。そのあまりにはっきりとした突然の感覚に、思わず呻いて、椅子の上で体が揺れる) (2010/10/11 01:51:09) |
マスター | > | ああ、今日は珍しく常連の方が来ておられないんですよ(自分も広くもない店内を見回して、いつもなら常連客で埋まっている、空いたボックス席に目を止めて)いや、お客様がいない喫茶店というのは寂しすぎますからね、貴方がきてくださってほんとうに嬉しいですよ(ゆっくりとカウンターの客に眼を落とす。わずかに溢れる呻きに口元をわずかにほころばせ)ん?どうしました?(心配を装いつつ、ダイスが転がって) (2010/10/11 01:55:25) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/10/11 01:55:30) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【まいど思いますが、かたよってますねえ。】 (2010/10/11 01:55:54) |
美百合♀25 | > | うふふ。じゃあ、今日はマスターを独り占めできるんですね?(じわじわと意識を侵食する疼きは、嫌でも前回貪った甘い時間を思い出させて、ついそんな軽口が零れる。あの日のことが忘れられずにいる自分と違って、マスターはいつものように穏やかな笑顔を浮かべていて。自分よりずっと年上の人なら、あんな出来事もけして珍しくは無いのかもしれない、と、浮かんだ考えを打ち消すよう、わざと甘えたような声で)え? んぁ…………っ(見えない指につままれたように、また、胸の先の疼きが強くなる。ワンピの裾からのぞく薄い色のストッキングに包まれた膝をさりげなくすり寄せながら、他に誰もいない開放感からか、唇からは素直に自分の状態を示す言葉が零れ)……あ、の……ン、また……体が……変に…… (2010/10/11 02:03:28) |
美百合♀25 | > | 【ダイスの神様が気まぐれなのか、私がそういう運なのか…(笑)<偏り】 (2010/10/11 02:04:29) |
マスター | > | こんなおじさんを独り占めしたところで、あまりいいこともないでしょう。いえ、私がお客さんのような綺麗なお嬢さんを独り占めできるのはとてもうれしいんですけどね(そこで、言葉を区切り、ダイスが影響したのか、喘ぎ声が漏れるのを眉を上げて聞き)お客様?(顔を覗き込むように近づけて、表情を伺いながら)身体が……それはいけませんね。どこがどのように変になりました?(表情には心配そうに、でも手は次の期待を込めてダイスを振って) (2010/10/11 02:08:32) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/10/11 02:08:38) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。【1回目】)【ふたりきりですからねえ。ニットワンピだと……】 (2010/10/11 02:09:05) |
マスター | > | 【神様は私に微笑んでくれたようです。うん】 (2010/10/11 02:09:24) |
美百合♀25 | > | (心配そうに近づいてくる顔に、どきり、と胸を高鳴らせる)……マスターみたいに、ダンディなひと、独り占めできたら、うれしいですよ……?(こないだの裏の部屋みたいに、と続く言葉を呑みこむ。あまりにも自分がはしたないことばかり考えてしまっているような気がして。けれでも、勝手に動き出した体は、椅子の上で少しお尻を浮かせたかとおもうと、膝上ミニのワンピースを勝手にするすると引き上げて)ぇ、あ、やぁ………あ………(驚いて手をとめようとしても、体はいう事をきかず、ワンピースを隣の椅子に置けば、下着とストッキングだけの格好になってしまう。店には誰もいないとはいえ、窓は大きく、店の中は明るく、一気に耳まで真っ赤になって、唯一自由になる唇は前回と同じ言い訳を紡ぐ)……っ、わざと、じゃ、ないんです……っ (2010/10/11 02:16:23) |
マスター | > | ダンディ、ですか(嬉しいことを言ってくださる、と微笑みながら、続け、客がワンピースを脱いでいくところをじっと見つめて)お客様……(ことりとコーヒーをカウンターに置くと、奥から客席の方に出てきて、客の後ろにまわりそっと肩の上に手を置いた)自分から服を脱いでおいてわざとじゃないと言われてもね。これは私を誘って行くと思っていいのですか(耳元にささやきかける。そしてマスターのポケットでダイスが転がって) (2010/10/11 02:20:53) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/10/11 02:21:01) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】)【ああ、いい感じにつながっています】 (2010/10/11 02:21:23) |
マスター | > | 【誘って行く→誘っている です】 (2010/10/11 02:21:50) |
美百合♀25 | > | (驚いたように自分を見つめ、そしてゆっくりと表情を変えながら、カウンターを出て背後に回りこむマスターに、激しい羞恥を感じる一方、甘い期待も感じてしまう)だって……手が、勝手に……んぁ………っ……(肩の上に置かれた、大きな乾いた掌。この手が自分に触れた夜のことを思い出せば、ただでさえ熱をもっていた両足の奥が、今度は疼くようにちりちりと痺れ始める。びくりと背を伸ばしながら、腰を落ち着かなげに動かし、困惑の視線を後ろに立つ人に向けて。その全ての動きが、まさに、誘っているように見えてしまうに違いないとわかっていても、とめることができずに)んぁ、あっ、マス、ター……ぁ…… (2010/10/11 02:29:34) |
マスター | > | (耳元に口を寄せ、ことさらに低い声で)勝手に手が服を脱がせてしまう、なんて、ご自分で言っていておかしいとは思いませんか? 私に期待を持たせておいてスルーするつもりなんてずるいですよ。(格段に露出度の増した白い身体をもぞ付かせ、困惑の表情を向けられれば、その額に唇を落として)はい、なんです?いやらしいお嬢さん?(またダイスがひとりでに転がって) (2010/10/11 02:35:18) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/10/11 02:35:23) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【3回目】)【はい、限界ということで、次回から同じ目が出たら特命とさせてもらいますね。しかし、眼が偏っている】 (2010/10/11 02:36:07) |
美百合♀25 | > | (耳元にかかる熱い吐息と、吹き込まれる低い声。もちろん、言い訳にならないことはわかっている。自分だけではなく、マスターの口からも期待という言葉が出てくれば、嬉しさのまま口元に笑みを浮かべて、額に落ちてくる唇を受け止める)……スルーしなければ、いいん、です? ……ぁ、あぁ………っ(後ろからよせられたその胸元に、頭を押しつけて、びくびくと体を震わせる。下着の中でツンと尖りきった胸の先は今は意識の外に追い出すことが困難なほど疼いて、とどめ切れない指先が下着の上に伸び、見守る視線の前で布ごと引っかくように動いてしまう。足の間も、蕩け、ぬかるみきって、きつく足を捩り合わせながら、硬い椅子にこすり付けるよう淫らに体を揺らして)も、いやらしく……ぅん……なっちゃって……あぁ、ごめんなさぁ……ン……っ (2010/10/11 02:45:17) |
美百合♀25 | > | 【限界ってこれくらいでよかったんでしたっけ(^ ^; 】 (2010/10/11 02:45:33) |
マスター | > | (胸元に頭が擦りつけられるのを受け止めて、相手から見えないことをいいことに唇を吊り上げる。腕の中の身体は上気して震え、その手が自分で胸の先端を刺激するところを見れば、マスターの股間が膨らんでいくのも無理はない。軽く身体を抱きしめるようにして、背中に指を伝わせながら)私の前でいやらしいところを見せてもらえるのは嬉しいですよ……でも、綺麗な体では返せなくなってしまいそうでね(くすくすと笑い、ポケットの中ではまたダイスが飛び跳ねて) (2010/10/11 02:50:35) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/10/11 02:50:39) |
マスター | > | (12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回目】)【なにを欲するのでしょうか(笑)】 (2010/10/11 02:51:11) |
マスター | > | () (2010/10/11 02:51:13) |
マスター | > | 【ええ、十分すぎるくらいです。ああ、なんかそのまま押し倒したく(笑)】 (2010/10/11 02:51:36) |
美百合♀25 | > | あ! あ……っ(発情しきっている体は、背を這う指先にまで反応して跳ね上がり、体を捻ったまま伸びた腕が屈む首筋に縋りつくよう巻きつく。汗ばかりではない体液にまみれて、絡み合った時のことを揶揄するような言い回しに、もうこらえきれず)……お願い、マスター、キスして……っ(淫らな声を零してしまう唇を塞いでもらおうと…その、柔らかな熱を自分の口内で感じたいと、強請って)【ちゃんと手順をふんでくださいませ(笑) ジャスト、出て欲しい目が出ました♪】 (2010/10/11 02:56:19) |
マスター | > | (伝わせた指に敏感に反応するふくよかな身体はこの後の楽しみを期待させてくれる。伸びてきた腕に絡み取られた首筋にしっとりとした感触が伝わり、キスを求める声に無言のまま)んっ(片手を客の頭の後ろに当て、唇を合わせると、軽く開いたままの小さな隙間に躊躇なく自分の舌を差し入れ、客の舌の上をサイドを下側をなぞり絡ませ、深く深く水音を立てながら、蹂躙して)美味しいですよ。貴方の唇。もっと貪りたくなる……(マスターが意識せずともダイスは転がり続ける)【む、がんばります(笑)】 (2010/10/11 03:03:17) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/10/11 03:03:20) |
マスター | > | 【4回目ということで、特命に。11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。に振り替えます。】 (2010/10/11 03:04:42) |
美百合♀25 | > | (体の中で荒れ狂う欲情のまま零れた願いは速やかに叶えられて、ぬれた唇が重なるやいなや、ぬるりと滑り込んできた舌と迎える自分の舌が、一瞬も留まることなく淫らに絡み合う。合間に、口の中の柔らかな粘膜を舐り、なぞる舌先に自分も真似て、寄せられた唇を舌先で刷いては綺麗にならんだ歯列をまさぐり、また、ぴちゃぴちゃとぬれた音を立てながら、舌をこすりあわせ、ぬめやかな快感を生む動きを繰り返す)んぅ、んっ、ふぅ………っ(昂ぶりすぎたのか、じん、と何かが溢れてしまったかのように、秘部に広がってゆく熱に、本来なら一瞬たりとも離したくない唇を引きはがして)はぁ、あっ、触って、ください……こないだ、みたいに、私に……っ…私の、体を……(その手で触れて欲しい場所が多すぎて、どことは絞りきれず、請いながら、椅子の上で身を乗り出すようにしてその胸に自分の下着の胸をおしつけようと) (2010/10/11 03:11:45) |
マスター | > | (差し入れた舌に積極的に応え、口腔内をまさぐり舌を絡ませる客の様子は、あの明るい笑顔の浮かべていた時からは想像もつかないくらい淫靡なもので、マスターもそれに応えるように、舌を絡ませて)こないだみたいに、ですか?貴方の身体の隅々まで触って欲しいと。私の匂いを染付けて欲しいと(くすりと笑いを零し、背中に回していた手を下にずらし、ストッキングの中に差し入れて、滑らかなショーツの上を伝い、おしりの割れ目をなぞりながら、会陰を通り過ぎ、長い指がしとどに濡れる秘所の上を下着越しになぞりあげる。その動きでストッキングがずり下がり、ショーツが顔を出して、胸に押し付けられた膨らみを、自分から胸を揺さぶるようにして、少しでも刺激をあたえようとして。そしてダイスはもっと淫らにとひとりで転がる) (2010/10/11 03:21:33) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/10/11 03:21:38) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】)【ああ、ちょうど弄ってますからね。どっちのせいなのやら】 (2010/10/11 03:22:04) |
美百合♀25 | > | (淫らな懇願に笑いながら囁くその声にまで、頭の芯を溶かされて、それ以上は言わせまいとまた口唇を押しつけてふさぐ。匂いをつけるための最も深い陶酔を生んだ行為は想像するだけで、受け入れた最奥をしびれさせ、とろりと蜜を押し出す)んっ、ふ、んんん……っ!(薄く汗ばみはじめた背をすべりおりて、ストッキングの中に忍び込んだ手が、ぬかるみ、蜜を滲ませた下着越しに最も柔らかく湿った場所を掻くな動きでなぞる。途端に走る、焼けつくような蕩けるような快感に、もっと深くまで手を差し入れられるよう、腰を突き出すように浮かせて。動く指先から溢れる気持ちよさに、もっともっと、と思う気持ちが膨らみ、指先にそこをこすりつけるよう、お尻が揺れてしまう)ん、ぅ……んぅっ、んんん……っ (2010/10/11 03:31:27) |
マスター | > | (溢れる笑い声を隠さずにいれば、また唇を塞がれて、そっと忍びこんでくる舌の先端を、自分の下でつつき、唇で挟みつけて揉むようにしながら、口に入り込んだ部分を舌でなぞり上げ、じゅじゅっと吸い上げて。口腔内を巧みに蠢かしながら、ストッキングの中に入り込んだ手は、下着越しに濡れた柔らかい部分を指でそっと押し、感じる割れ目に食い込ませてそのまま前後になぞる。指に感じる湿り気が、次第に多くなってくれば、指を下着のサイドから割り込ませ、クロッチの部分を片側に寄せながら、指が直接割れ目の中に潜り込み、濡れた襞を丁寧に撫で上げて。唇を少し強引に離し、耳元に唇を寄せて、耳たぶを甘噛みしながら、くぐもった声で)もう、びしょ濡れですね。もう涼しくなってきたのにキャミも着ずに来たのはこれを期待したからですか(どこか悪戯っぽい声。そしてダイスは自らポケットの中で身を躍らせた) (2010/10/11 03:40:04) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/10/11 03:40:11) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【3回目】)【的確というかなんというか。次回から特命扱いです。】 (2010/10/11 03:40:33) |
美百合♀25 | > | (差し入れた舌先を唇で挟まれ、啜り上げられると、相手の舌を同じように絡めり、吸い込んで、頭をわずかに揺らして、舌を性器に見立てた愛撫を施す。酷く、淫らなことをしてしまっている、と頭の片隅で考えても、布越しのどこかもどかし愛撫から、しっかりとした指先が直に蕩けて蜜にまみれた襞の隙間にもぐりこみ、充血してぽってりと厚みを増したその表面をなぞるたび、蜜を零す入り口が我慢できない、というようにひくつき、指先を飲み込もうとする。もちろん意地悪な指はそう簡単に罠にはかからないのだけれど)ふぁ、あ、あんっ、ちが、あぁぁ……っ、ゆび、キモチイイの……っ、もっと、もっとしてぇ……っ……がまんできなぃ……っ(く、と更にお尻を突き出し、くちゅくちゅと蜜ごと襞をかき回す指をもっと深い場所に誘い込もうとする。深夜の、ほぼガラス張りの店内の中で、下着だけの肌も露な格好で、抱きかかえられながら尻を突き出す淫らな仕草を繰り返していることも、もう意識することもできず…あまりに、求める気持ちが強すぎて、もう触れられている恥ずかしい場所と、半ば押しつけるよう布越しにこすりつけている、胸の先のことしか)ぁ、はぁっ、あ……っ (2010/10/11 03:50:33) |
マスター | > | (指先に感じるぬめりは、指を動かすたび量を増し、ひくつくそこが指を誘っているように感じられる。ゆるゆると焦らすように襞の中で指をさまよわせ、指の先で蜜が湧き出る蜜壷をつつき、また離して。耳元に埋められた顔は、耳たぶを舌で濡らし、軽く歯を立てて)おしりまで突き出して、なにが欲しいのです?もう少し早い時間だったら、店の窓がへばりつく男たちの姿で埋まったんでしょうね。貴方のいやらしい姿を見たくて。(掌をいっぱいに使って、脇腹をなであげ、指の先で擽るように動かし、また撫で下ろして)もう肌が桃色になってますよ。どこを触られてもいやらしい声がでてくるようになっちゃったんですね(擦りつけられる胸の感触に、マスターの股間はしっかりとテントを作っている。囁きかける声もよく聴けば震えが隠しきれず、ストッキングが腕の動きでさらにずり落ちていって。まだまだだよとばかりにダイスが勢い良く転がった) (2010/10/11 04:01:26) |
マスター | > | saikoro (2010/10/11 04:01:30) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/10/11 04:01:33) |
マスター | > | 【また6なので。特命。もどかしいので、10:脱衣:2回目で全裸。に振替です!】 (2010/10/11 04:02:08) |
美百合♀25 | > | (指先は焦らすように、ひくつく入り口を嬲っては離れ、その周囲を擽る。耳を噛まれるたび、ぞくぞくと走る快感に体を震わせ、耳から直に注ぎ込まれて頭をかき回す淫らな妄想と、感じやすく薄い皮膚をなぞる、いまやじっとりと汗ばむ大きな掌に、卑猥極まりない動きで腰をしきりに揺らして)や、ぁっ、いや、他の人になんて…っんぁぁっ!(実際どこを触られても、快感が、痺れが、熱が走り、身悶えてしまう。首筋に絡めていた腕が勝手にほどけ、背に回って、ブラを外して床に落とす。緩んだ胸元に、ああ自分はこうしたかったのだ、と溶けた思考で認識し、次いで、高いスツールの足元にあるバーの上で立ち上がると、片手でずり落ちかけたストッキングごと濡れて重みを増したショーツを引き下ろしていく。張りついたクロッチから、蜜で出来た糸が下着との間に伸び、やがて、ぷつりと途切れ。片足ずつ、靴と、下着と、ストッキングを引き抜いて体を起こす。尖りきって赤くなった胸。ぬかるむ内股は天井からの光にぬらぬらと光り、それはもう隠しようも無く)あぁ、マスター……(もはや興奮もあらわな瞳で自分を見つめる人に、再びその両腕を伸ばして) (2010/10/11 04:15:06) |
マスター | > | (首に巻き付いていた腕が解ければ、少し身を離し、女性が身につけていた僅かな布を取り去っていくのを食い入るように眺める。豊かな膨らみが顕になれば、その尖った先端に目を奪われ、さっきまで自分の指が入り込んでいた秘所がさらけ出されれば、もうたえきれないかと言うように、自分もズボンを下ろし、下着を脱ぎ去って、そそり立つ肉棒を女性の前につきつけた)いやらしい、こんな明るいところでなんていやらしい姿を……(マスターの手が女性の肩に伸び、カウンターに押し付けるようにして、右足をスツールの上に抱え上げて、そこにおろすと、肉棒を手で掴み、濡れそぼった秘所にあてがっては、ぬるぬると滑らせる。)ああ、お客様の濡れた襞がぱっくりと開いていますよ。もう我慢できないって言ってるみたいです(マスターがもうその存在すらも忘れ去っているダイスが不服そうに転がった) (2010/10/11 04:25:37) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/10/11 04:25:42) |
マスター | > | 【7、も4回目ですので特命扱い。3:懇願:今の望みを素直に口に出す。に振り替えます】 (2010/10/11 04:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美百合♀25さんが自動退室しました。 (2010/10/11 04:35:09) |
おしらせ | > | 美百合♀25さんが入室しました♪ (2010/10/11 04:36:16) |
美百合♀25 | > | (震える胸の先に、ぬかるむ下半身に食い入るように注がれる視線。自分に遅れて、慌しくズボンを下ろしたマスターのそそり立つものが目の前に突き出されると、ひとたびは肩口に伸びた手の一方が、強張るものに伸びてゆこうとして。けれども)あ、あぁぁ………っ(その手を振り払うよう、高く抱え上げられた右足をスツールに引っ掛けられれば、恥ずかしいほどに真っ赤に充血しきった襞は蜜にまみれたままぱっくりと大きく開いてその奥を晒してしまう。カウンターに体を押しつけられ、高く片足を上げた、不安定な格好で、それでも、熱く張りつめた先端がなぞるたび、待ちきれないというようにしきりにしゃくりあげ、蜜を掻き取るよう繰り返し押しつけられるものを飲み込もうと、腰ごと揺れ)あぁ、あ、マスター……マスター、きて……っ、おねがいっ、そのまま奥まで……(つきあげてくる衝動はそのまま言葉となって零れ、今度こそ伸ばした腕でその背を抱き取り、引き寄せようと) (2010/10/11 04:39:27) |
マスター | > | (肉棒を秘所になぞらせれば、ひくつくそこを押し付けるように腰が揺れ、襞が開いてはまた閉じ、雫が床にこぼれた。女性の震え求める声が耳に入れば、熱くなっていた頭がさらに熱くなり、もうその濡れそぼった場所に自らを潜り込ませることしか考えられなくて)行きますよ。貴方の中へ……ずっと、奥へ……(探り当てた膣口に肉棒を押し当てると、そのまま腰を突き出すように、肉棒を膣内に食い込ませていく。先端に感じるぬめりと熱さが女性の期待を実感させるようで、女性が自分を抱き寄せるのに逆らわず、むしろ自ら女性に身をよせながら、スツールの上に上げていた脚を抱え上げ、もう片方の手は女性の脇を通ってカウンターに付いて、ぐっと身体を叩きつけるように、肉棒を女性の中にうずめて行き)ああっ、熱い……(濡れそぼった秘所は招き入れるように肉棒を受け入れ、熱くぬめる膣壁が肉棒をしっかりと包みこみ締め上げて、快感に声を漏らし、そのまま、さらに身体をよせ、そして引き、肉棒を押しこみ、引きぬいて、女性の熱さを感じ取ろうと律動を始めた) (2010/10/11 04:49:56) |
美百合♀25 | > | (じりじりと時間をかけて炙られ疼き興奮しきった胎内は、みっちりと密度を増して肉の通路を狭めて、そこを無理やり押し広げるよう、硬く熱くそそりたつ剛直が一直線に捻じ込まれてゆけば、体の中心をまっすぐに這い上がり駆け抜けてゆく鮮烈な快感に、不安定な格好のまま傾いだ体がびくびくと震える。ぎち、と音がしそうなほど、きつく締めつけ、絡みつく粘膜をものともせず、粘膜をぞりぞりと擦りながら肉棒が繰り返し引き抜かれては押し込まれ、それに押し出されるよう蜜がぐちゅりと滲み出して)はぁっ、あ、あああっ、おく、一番奥、に、マスターが……あぁ……っ、は、あんっ、あぁっ(縋りつくようよせられた体にしがみつき、シャツを着たままの肩口に顔を押しつけて。疼く腹奥はぐりぐりと抉るよう打ち抜かれるごとに鋭い愉悦の信号を送り、全身を痺れさせて、開きっぱなしの唇からは、鋭い嬌声が漏れて、誰もいない店内の空気を引き裂く)あ! あ! マスター! あつい、のっ、おく、溶けちゃうっ、あぁぁぁ………っ!(その合間、びちゃ、ばちっとぬれた音が繋がった部分から零れ、飛び散る蜜がスツールを、床を、マスターの足を濡らしていく) (2010/10/11 05:02:13) |
マスター | > | (肉棒を突きこめば、カリが押し開こうとするその膣道はまだほぐれていないかのように狭く、しかし実際に押し開いていくカリには熱い蜜が絡みつき、ぬめる膣壁がねっとりと肉棒をつつみ、誘いこむように蠢いて、待ちわびていたことを知らせる。貫き引きぬくその間に、肉棒に与えられる刺激は、この上ないもので息が荒くなり、腰の動きが意識せず激しくなった。じゅぶと水音が響き、脚を熱いものが滴り落ちていく)奥ですか!奥まで欲しいのですか!(脚を抱え上げ、襞を思い切り開き、その中に肉棒を食い込ませ、女性の身体をカウンターに押し付け、さらにずり上がるまでに腰を叩きつけて、肉音を響かせ、そのまま開店させるようにして中を抉り、少しでも奥へとそのままなんども女性の足を押し開くようにして腰を押し付けて、また、引き抜き、そして叩きつける。女性の体はそのたびに大きく揺れ、着たままのシャツに胸の先端が擦られて、布越しにもその存在を感じて) (2010/10/11 05:12:30) |
美百合♀25 | > | んぁ、あ! おく、ああ! だめ、だめぇ………っ(首筋によせた鼻先を擽る、整髪料まじりのマスターの匂い。熱っぽく焼けた息を吹きかけながら、更に勢いを乗せて、ごつごつと固い子宮口を叩き、強くこすりたてられると、もう何も考えられなくなるほどの圧倒的な愉悦が押し寄せてきて、蕩け、崩れきった体の中心で圧倒的な存在感を放って暴れる肉棒を、一瞬たりとも手放すまいと襞が淫らに締めつけては、しゃぶりたて、押しつぶし、それが自分へと焼けつくような快感となって跳ね返る)ふぁ、あっ、も、あぁぁっ、マスター、ますたぁ……っ、も、おかしく、あぁぁっ、だめ、だめ、もっとっ、もっとしたいのに………っ(脈絡無く、すすり泣く様な声で、思いつく言葉をそのまま声にのせ、意識はぬるぬると蕩けた粘膜を擦りたてられる胎内だけを鮮やかにイメージして、その絡みつく襞の動きまでも、頭の中に再現されてゆく)あぁぁ……っ、いく、だめ、いっちゃう、きもち、よすぎちゃうっ、ん、く…………………っ!(強くカウンターにあたる背も意識できぬまま弓のように身を仰け反らせ、最奥で引き絞るままつきあげてくる絶頂と恍惚に震え) (2010/10/11 05:27:47) |
マスター | > | (首筋を擽る熱い息。耳元で悲鳴のように溢れる歓喜の声。それはマスターの雄を昂ぶらせ、絡みつき締め付ける膣内にさらに勢いをまして、自らの存在を誇示し始めて)駄目、なんて聞きませんよ……もう貴方は私の思うがままだ。そこでよがり狂って浅ましい姿を見せつけるしかないんです……!(抱え上げた脚ごと、大きく女性の体を揺さぶり、肉棒をつき込み引き抜き、膣内をかき回して、込み上げてくるものを押し殺しつつ、女性の次第に高くなる声に、その我慢も尽き果てて。女性が身体を仰け反らせ、硬直し、膣内がまるで別の生き物のように蠢き、肉棒に絡みついてくれば、もう我慢することはない)んんっ!貴方の中にっ!(強く叩きつけた瞬間、肉棒の先端が奥の壁に押しつぶされ、そして勢い良く精を放ち、女性の中を白く染めていく。荒い息を吐きながら、なんども小刻みに突き上げ、そのたびに精を注ぎこんで、ぐっと女性をカウンターに押し付けて震え)ああっ――(そのまま、少しずつ力が抜けていき、抱え上げていた脚もスツールの上に戻されて) (2010/10/11 05:39:21) |
美百合♀25 | > | (ただ、愉悦を貪るだけの存在になった浅ましい、自分。否定するまでも無く、その淫らな恍惚に溺れきる。もう自分は、それがどれほど満たされ、幸せな存在であることなのかを知ってしまった)………っ、……………っ!(きつく閉じた瞼の裏でちかちかと白い光が弾けて。びくびくと大きく跳ね上がるからだの奥底を、ひときわ強く深く抉られ、蕩けるような熱が広がってゆく)ぁ、あ……………っ(ずっと、こんな風にされたかったのだ、と、縋りついたまま、深く、大きく、荒い息で胸を弾ませながら、改めて意識して)マスターの、におい……いっぱい……おくに………んぅ…………(ふるりと震え、奥底までを染め上げた白い体液の存在に、甘く息をつき、もたれてくる肩口に、ゆっくりと顔をすり寄せて) (2010/10/11 05:49:34) |
マスター | > | (女性をカウンターに押し付けたまま、荒い息を響かせて、まだひくひくと蠢く胎内の感触を感じつつ)そう、貴方の奥にね。気持よかった、素敵でしたよ(すぐ側にある耳にささやきかけ、スツールの上に乗ったままの脚に手を滑らせた)でも、貴方の体の隅々までは触っていないし、匂いもまだ染付けてはいないでしょう? どうです? 奥で貴方をもっと教えてくれませんか? どこを触って欲しいのか、どこが感じるのか、全部私の手で調べさせてください、いいでしょう?(返事も聞かずに、マスターは肉棒を女性の膣内にのこしたまま、女性の体を抱え上げた。しっかりと首に抱きついていてくださいね。脚もからめて、といいながら、歩くたびに、二人の結合部から雫が溢れる。奥の休憩室に入るとき、マスターが壁に触れれば、店の明かりが消え、扉の鍵が閉まる音が聞こえて)ああ、今日はいい日だ……(そう言い残して、マスターと女性の姿は店の奥へと消えていった) (2010/10/11 06:00:19) |
マスター | > | 【と、ここで〆とさせてください】 (2010/10/11 06:00:37) |
マスター | > | 【長時間、お付き合いいただき有難う御座いました。お互い随分長いロルになりましたね(笑)】 (2010/10/11 06:02:00) |
美百合♀25 | > | 【ありがとうございますー! 常に無いスムーズな展開が(それでも偏りまくってましたが)なんだか怖いぐらいでした。でも楽しかったです! ありがとうございますー!】 (2010/10/11 06:02:09) |
美百合♀25 | > | 【本当なら言いたい放題のマスターに言い返したいところなのですがもう、いっぱいいっぱいで頭がうごいておりませぬ。でもとってもとっても楽しくてうれしかったです】 (2010/10/11 06:03:06) |
マスター | > | 【確かに。まるで導くようにスムーズなのは、いつもとなにが違うんだと思うばかりです。私も楽しかったです。うん、奥につれこんでなにをはじめようというのやら】 (2010/10/11 06:03:27) |
マスター | > | 【ふふふ。弱っているところを洗脳しているのです(をい) 美百合さん、いやらしくて興奮しっぱなしでしたよ。】 (2010/10/11 06:04:19) |
美百合♀25 | > | 【体中使ってあんなことこんなことしちゃうんですねっ、きっとっ。そして明日は休業日に自動的になっちゃうんですよ…いつまでもおわらなくて(オイ】 (2010/10/11 06:04:29) |
マスター | > | 【どれだけ二人とも絶倫なのかと。でも翌日は休業日になりそうです。】 (2010/10/11 06:05:11) |
美百合♀25 | > | 【洗脳されてたのかっ( ̄□ ̄; 私はエロくない、だいすがえろいんですっ(責任転嫁】 (2010/10/11 06:05:29) |
マスター | > | 【ダイスはきっかけですからー。エロくなるのはご本人(笑)】 (2010/10/11 06:05:56) |
美百合♀25 | > | 【そしてゆびさきもだいぶおぼつかなくなってきましたので、お名残惜しいですが、奥でマスターのテクに溺れきることにしまする。今日は本当にありがとうございましたー】 (2010/10/11 06:06:18) |
マスター | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました。また機会があればお付き合い下さいませ】 (2010/10/11 06:06:47) |
美百合♀25 | > | 【夢の中で絶倫ぶりをはっきしてくださいませー ←もう頭ねてる はい、またぜひ、鬼畜マスターさんにこのつづきをおねがいしたく(笑)】 (2010/10/11 06:07:22) |
マスター | > | 【鬼畜?紳士のつもりなのに(笑) はい、また一緒にあそびましょう。】 (2010/10/11 06:08:10) |
美百合♀25 | > | 【であ、おやすみなさいませ、よいゆめを。体中にぬりぬりしてくださいー。またですー】 (2010/10/11 06:08:19) |
マスター | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2010/10/11 06:08:31) |
おしらせ | > | 美百合♀25さんが退室しました。 (2010/10/11 06:08:34) |
マスター | > | 【では、私も失礼します。部屋主さんいつもありがとうございます。では。】 (2010/10/11 06:08:52) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/10/11 06:08:56) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/11/8 19:57:22) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/11/8 19:58:08) |
マスター | > | (秋も深まったこの時期、待ち行く人の数も少しずつ少なくなっていく時間に、街の片隅で店を開いた喫茶店。いつものごとく常連客が押し寄せるのは慣れたもの。皆の注文をこなし、一息ついてコーヒーを啜る)ダイスの呼び声に応える方はいらっしゃるでしょうかね(手の上で転がるダイスを見つめる。訪れる女性客の心と体を操るダイス。これを求める人が来るのだろうか、と) (2010/11/8 20:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2010/11/8 20:21:43) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/11/16 19:46:04) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/11/16 19:46:33) |
マスター | > | (そろそろ帰宅する人も少なくなって来る頃、繁華街の片隅で店を開く。物好きな常連客の注文をこなし、ようやく手漉きになって、窓の外の歩道を眺める。人通りはまだあるが、次第に少なくなっている。みな、寒そうに肩をすくめていて)冬ですねえ。こんなときに淫らに熱くなりたい方が来たりしないでしょうか。(手の中のダイスを転がし、このダイスの魔力に踊らされる客の訪れを待ち望みながら、ゆっくりと自分でいれたコーヒーを啜る) (2010/11/16 19:49:56) |
マスター | > | (コーヒーを飲み干し、歩道を通る影がなくなったのを見て)今日はここまでですか(店の扉に鍵をかけ、灯りを消した……) (2010/11/16 20:16:17) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/11/16 20:16:20) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/11/26 21:02:42) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/11/26 21:02:48) |
マスター | > | (すこしずつ寒くなってきて、待ち行く人の服装も冬のそれに近づいていく。帰り道を急ぐ人の流れの中に看板を出し、店を開いた。相変わらず常連客はそれを察知して流れこみ、接客にしばらくは追われて、やがて静かな時間が訪れた)ふう、さて、今日はお客様は来てくださるのですかね。ダイスに踊らされることになるお客様は……(テーブルの上のダイスを転がしながら、コーヒーを一口啜った。店の前の歩道に行き交う人の流れはまだ途絶えてはいない) (2010/11/26 21:06:37) |
マスター | > | (ちらりと時計を見上げ、コーヒ^カップを置くと、立ち上がり)今日はこれで閉めるとしますか……(看板を中に入れ、店の扉を閉め、灯りを消した……) (2010/11/26 21:32:57) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/11/26 21:33:00) |
おしらせ | > | 優貴♀26OLさんが入室しました♪ (2010/12/3 21:47:34) |
優貴♀26OL | > | 【久しぶりにこちらにも…と思いましたが、マスターご不在の様子wまた来ます♪】 (2010/12/3 21:50:06) |
おしらせ | > | 優貴♀26OLさんが退室しました。 (2010/12/3 21:50:08) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/12/4 20:09:49) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/12/4 20:10:10) |
マスター | > | (日も暮れてしばらく経ち、繁華街の人の波も少し減ってくる頃、その喫茶店は店を開く。人が忙しく行き交う道に看板を出し、店には煌々とした灯りがつけられ、何故か常連客が流れこむ、そんなある意味いつもの光景。流れ込んだ客の注文をこなし、ようやく一息ついた店のマスターが、カウンターの中で椅子に座りながら、自分の為に入れたコーヒーを啜り)さて、ちゃんと店を開かないとせっかく来ていただいたお客さんを逃してしまいますか(作業台に置いたカップのかたわらのダイスを軽く弾いて転がして)今夜はこのダイスに踊らされてくださる方が―――いらっしゃるといいですなあ。 (2010/12/4 20:14:07) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2010/12/4 20:15:59) |
エリカ | > | (帽子を深くとかぶり、夜なのにサングラス。)・・・まだいいかしら? (2010/12/4 20:16:25) |
マスター | > | 【こんばんは。】 (2010/12/4 20:16:26) |
エリカ | > | (カウンターのスツールに腰をかけると帽子もサングラスも取ることは無く、マスターに顔を向けもしないで)・・・ブレンド(ぶっきらぼうに呟きます) (2010/12/4 20:17:16) |
マスター | > | (店の扉が開きカウベルが鳴る。入ってきたお客さんはいかにも曰く有りげな格好で)―――はい、もちろん。いらっしゃいませ。(さすがに一瞬言葉が止まったものの、微笑んで応え)ブレンドですね。かしこまりました (2010/12/4 20:18:14) |
エリカ | > | (携帯を操作すると周囲を気にするそぶりも見せずに口汚い言葉を吐いています)・・・それでもアンタはマネージャー?冗談じゃないわよ、この私がなんでそんな仕事しなきゃいけないわけ?ちょっとは頭つかいなさいよ!(相手の返事も待つことなく携帯を閉じます) (2010/12/4 20:19:09) |
マスター | > | (ぴくりと眉を動かしますが、そのまま丁寧にコーヒーを入れて、そっと客の前にさし出して)お待たせしました。ブレンドです(小さなクッキーが2つソーサーの上に載っていて。マスターの手元でダイスが転がる) (2010/12/4 20:20:55) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/12/4 20:20:57) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】) (2010/12/4 20:21:07) |
エリカ | > | (不機嫌そうな口元。それでも各種メディアで見られるとおりのきめ細かい白い肌と整った顔立ちです。提供されたコーヒーにも無反応でしたが、突然プルっと身体を震わせます)・・・んっ? (2010/12/4 20:21:55) |
マスター | > | (女性が身体を震わせたのを見れば、心配そうな口ぶりで)お客様、寒いのでしょうか?暖房を強くいたしましょうか? (2010/12/4 20:23:24) |
エリカ | > | なにかしら?(意識していなければ第三者にはほとんど聞き取れないような小さな呟き出した。さりげなく顎のあたりに指先を持って行くようにしながら胸の膨らみに肘を当てます。再び身体を震わせて)・・ぁっ・・・・・(マスターの言葉は黙殺しています) (2010/12/4 20:23:48) |
マスター | > | (肩をすくめて、またコーヒーをすすりながら女性のほうを注視していて、そしてダイスが転がって) (2010/12/4 20:24:58) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/12/4 20:25:01) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】) (2010/12/4 20:25:11) |
エリカ | > | やだっ・・・生理前でもあるまいし・・・・・・(再び小さな呟き。腰を少し動かして座り直すようにしながら、取り繕うようにカップを取って口元に運びます) (2010/12/4 20:25:14) |
マスター | > | (常連客) (2010/12/4 20:26:07) |
エリカ | > | (すると再び違和感を感じたらしく、先ほどと同じように肘を胸にそっと触れさせます)・・・・んぁあっ!(思ってもいない大きな声を漏らして慌てます) (2010/12/4 20:26:12) |
マスター | > | (常連客「おい、なんかどっかで見たような雰囲気じゃないか」「おお、なんかエロイ声」「さっき腰をもぞつかせていなかったか」 注意すれば女性客にも聞こえるような声) (2010/12/4 20:26:59) |
マスター | > | (はっきりとした声に立ち上がり、女性の前にすすんですこし身を屈め)お客様、いかがなさいましたか?なにか不都合があれば―――(そういいつつ、マスターの手元でまたダイスが転がり) (2010/12/4 20:28:06) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/12/4 20:28:12) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【さらに敏感になるのでしょう】 (2010/12/4 20:28:32) |
エリカ | > | 『なんだかわかんないけど、私は女優なんだから。ここは演技で誤魔化すしかないわ』(そんな考えらしく、背筋を伸ばしてあらためて姿勢をただすとクッキーをつまみあげます。先ほどとは打って変わって愛想の良い声でマスターに)・・・コーヒーもクッキーもなかなか美味しいわね。・・・・んっ・・・んんっ・・・・・(今度は触れてもいないのにブラの裏地に触れた乳首が凄まじく甘い感覚に包まれます) (2010/12/4 20:29:20) |
マスター | > | (声をかけられれば、嬉しそうに微笑み)ありがとうございます。お客様のような方にそう言って頂けるとは光栄です(軽く頭を下げて、下げた表情を歪ませ、ダイスを隠した手で転がして) (2010/12/4 20:31:15) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/12/4 20:31:20) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】) (2010/12/4 20:31:33) |
マスター | > | (常連客「顔がはっきり見えないなあ……どっかで見たような気がするんだが」「身体、よさそうだよな」「えろそうだよな、さっきの声といい」) (2010/12/4 20:32:49) |
エリカ | > | (唇を噛んでいます。そうしなければ声が漏れてしまいそうということのようです。膝の上で握り締めた拳。きつくとじ合わせるとその刺激で小さな木の芽が乳首同様に騒ぎそうで、自然と脚が少し開いています)・・・・お手洗いはどちらかしら?(訳が分かりませんが、とにかくしっかり確かめようと判断したのでしょう。腰を上げかけた所で)・・・・・ちゃんと触ってみたいのよ!ぇっ・・・・・・??? (2010/12/4 20:33:23) |
マスター | > | 【目が見えないので表情がよくわからないが、唇を噛んでいるのは見える。我慢しているのだろうなと思えば、笑みが浮かび)手洗いなら、あちらですが……(指し示した先のトイレにはすでに先客が入ろうとしている (2010/12/4 20:36:05) |
マスター | > | )―――お客様?なにを触ってみたいと?(はて、という表情で、女性の顔を覗き込んで。カウンターの中でまたダイスが転がる) (2010/12/4 20:36:42) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/12/4 20:36:51) |
エリカ | > | ぁっ・・・・なんでもないの。すっごく肩がこっちゃってるみたいで。(慌てて取り繕います。『私ったらきっと疲れてるのね。だから身体も変だし、おかしなこと口にしちゃったりして。早く帰った方がいいみたいだわ』おトイレには別の方が入ってしまったのを眺めて)だったらいいわ。別に急ぐことじゃないから・・・・・ (2010/12/4 20:36:58) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。【1回目】) (2010/12/4 20:37:05) |
エリカ | > | (上げかけた腰をスツールに戻します。何と言うことなしに帽子を脱ぎ、サングラスを外します。普段はあり得ないことですが、更に指先はシャツのボタンにかかって、ひとつ、ふたつと外し始めます) (2010/12/4 20:38:05) |
マスター | > | (ボックス席の常連客「えっ?あれ、エリカだぜ?」「へえっ!こんな店にか」「おい、こんな店って」 女性にも完全に聞こえる大きさの声) (2010/12/4 20:39:04) |
エリカ | > | 『あらっ?気づかれちゃったみたい。サインとか求められると面倒なのよねぇ・・・それにしても帽子とサングラスがあるのに何でわかっちゃったのかしら?・・・ぇっ?!』(そこで初めて自分が顔を晒し、しかもシャツの前をはだけてブラが見える状態になっていることに気づきます)やだっ!何やってんのかしら私っ!!! (2010/12/4 20:40:00) |
マスター | > | (女性が顔を晒せば、それを覗き込み)おや、エリカさんですか?もしかして(と、シャツのボタンがはずれブラが覗き込めるのに、にこりと笑いを浮かべて)あなたのような勇名な方に来て頂けるとは……それもそんな目の保養までさせていただいて(と、視線は女性の胸元に見ており、ダイスが影でこぼれて) (2010/12/4 20:41:25) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/12/4 20:41:29) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】) (2010/12/4 20:41:40) |
エリカ | > | (気づいたもののシャツの前をボタンをはめ直すことはできません。頭の中に『脱いだモノは着直せない』というルールが擦り込まれてしまっているようです。頬を染めながらもマスターの言葉にも愛想笑いで答えるしかないようです)目の保養だなんて、これも有名人のお仕事ですものね・・・んっ・・・・んぁぁあっ・・・・・くふぅぅっ・・・・(しゃべりかけで突然漏れる声) (2010/12/4 20:43:45) |
マスター | > | (常連客「おいマスター、目の保養とかいってるぜ」「シャツのボタン外してたみたいだからなあ」「うわzっ、今の声、えろっ!」) (2010/12/4 20:45:01) |
エリカ | > | そんなぁ・・・んんっ・・・・・別になんでもなぃぃぃ・・・ぁぁ、いいぃぃ・・・・気にしないで下さるかしら・・・あふぅぅっ・・・・ (2010/12/4 20:45:17) |
マスター | > | ええ、私のような一般人に取っては、あなたのような方のそんな姿と―――(と、ここで女性の喘ぎ声が店いっぱいに響き)そんな声を聞かせてもらえるなんて、めったにないことです。有名人とは大変なものですねえ(そういいながら、マスターの視線は女性の顔と胸元を交互に動いていて、またダイスが転がる) (2010/12/4 20:46:40) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/12/4 20:46:42) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】)【さらに感度が高まります】 (2010/12/4 20:47:06) |
エリカ | > | (言葉の合間に無意識ながら鼻にかかった仔猫のような声が漏れてしまいます)・・・・私少し・・・・はぅぅっ・・・疲れてるみたいなの・・・・んっ。。ぁっ・・ぁっ・・・今度の映画で絡みがあるから・・・・ひゃふぅっ・・・練習しないといけないのよねぇ・・・(話しながら顔は明らかに高揚し、額にもうっすら汗を滲ませています。呼吸が荒く、肩が時々小刻みに震えます) (2010/12/4 20:48:26) |
マスター | > | (常連客「おい、映画で絡みって、こんなとこでも練習するのか」「普通しないだろ」「露出系の演技でもあるのかねえ」) (2010/12/4 20:49:41) |
マスター | > | (女性の話を頷きながら聞きながら、そっと手を伸ばし、タオルでその汗を拭き取ろうとします。)ああ、こんなに汗をかいてらして、すこしじっとしていてくださいね(タオルを額や、首筋、そして胸元にもふれさせて、ダイスがまた転がります) (2010/12/4 20:50:59) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/12/4 20:51:00) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【1回目】) (2010/12/4 20:51:09) |
エリカ | > | そろそろ・・・・・あぁぁんっ・・・・・私帰らなきゃ・・・・くぅぅっ・・・・ぃぃゎぁ・・・・・お会計を・・・・ひゃぁぁっ・・・・(お財布をとろうとバッグに伸ばした手がそのままスカートの中に潜り込みます。肘で胸に触れるのとは比べ物にならない強い刺激に)ぁぁあああああああっ!!! (2010/12/4 20:54:17) |
マスター | > | (常連客「あれ、練習じゃないよな。エロ過ぎる」「エリカって露出趣味あったのか」「芸能人ってストレス貯まるらしいからなあ。でも俺テチにとてはラッキーじゃないか」常連客の視線が、揺れ動く女性の後ろ姿に (2010/12/4 20:56:13) |
マスター | > | そそがれて。 (2010/12/4 20:56:16) |
エリカ | > | なっ・・・なんてイイのっ?!・・・・・(人前だと言うことを一瞬忘れてしまうほど、凄まじく甘い感覚に本音を口にしてしまいます。指はショーツの中心を上下にスライドし続けます。止めようと思っても出来ません。さっきまでの言葉の合間の喘ぎ声は意味がわかりませんでしたが、今度は本当の喘ぎの合間に言葉が出る状態です)・・・・すごぃぃっ。。。こんなの・・・・どうして私ったら・・・・ぃゃっ・・・・・もうイっちゃいそう・・・・・んんっ・・・・・みんな見ないでっ! (2010/12/4 20:56:59) |
マスター | > | (女性の手がスカとの中に入り込んだのを見れば、くすりと笑って、顔をよせ)お客様、後ろから常連の方たちがあなたの乱れる姿をみているのですが……見ないでと言われても、その姿と声、みないわけにはいきませんよ(またダイスが転がって) (2010/12/4 20:57:58) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/12/4 20:58:00) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】) (2010/12/4 20:58:11) |
エリカ | > | そんなこと言ったって・・・・気持良すぎて止められないんだもん。。。。あひぃぃっ・・・・だめっ・・・・ (2010/12/4 21:00:51) |
マスター | > | (常連客「おいおい、あれってもう色情狂レベルじゃないか」「いやあ、ここだからねえ」「素質はあったんだろう。あんなに平気で超え出してるんだから、やらしい女優だぜ (2010/12/4 21:02:06) |
マスター | > | ) (2010/12/4 21:02:08) |
マスター | > | (女性の耳元に顔を寄せ、楽しそうな声で)気持ち良いからと言って、他人の見ている中で乱れるなんて、エリカさん、いやらしいですね。もう変態と言ってもいいんじゃないですか?(くつくつ笑い、ダイスを転がして) (2010/12/4 21:03:33) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/12/4 21:03:37) |
エリカ | > | 【マスター、お久しぶりです。主催です。私がこのお部屋を作って以来、ずっと守って下さってありがとうございます。お恥ずかしいんですが、このプロローグのレベルでイカせて頂いちゃいました。中途半端でROMの方にも申し訳ないんですが、今夜はここで失礼したいと思います】 (2010/12/4 21:03:43) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】) (2010/12/4 21:03:46) |
マスター | > | 【はい了解しました。なんとなく主催さんのような気はしてました。いつも使わせていただきありがとうございます】 (2010/12/4 21:04:22) |
エリカ | > | 【久しぶりだったせいもあるんでしょうが、回を重ねるごとに描写や進行がお上手になってらっしゃいますね。絡みは今回が3回目だと思いましたが、またいずれお相手下さい】 (2010/12/4 21:04:38) |
マスター | > | 【ありがとうございます。はい、またいずれ】 (2010/12/4 21:05:08) |
エリカ | > | 【それでは失礼しますね。ありがとうございました】 (2010/12/4 21:07:23) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2010/12/4 21:07:24) |
マスター | > | (女性は乱れた挙句、達し、崩れ落ちてしまい、マスターは女性を奥の休憩室に休ませて)こういうハプニングも、また楽しいですね…… (2010/12/4 21:09:09) |
マスター | > | さて、一旦閉めるとしましょうか(店の看板を中に入れ、そして店の明かりを消した―――) (2010/12/4 21:10:29) |
マスター | > | 【では、ひとまず失礼します】 (2010/12/4 21:10:38) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/12/4 21:10:39) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/12/4 23:42:11) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/12/4 23:42:38) |
マスター | > | (日が変わるのもそんなに遠くない時間、店の前の歩道を通る人影も絶え、昼間の賑わいはどこへやら。そんな中、店の看板を外に出し、明かりをつけて)こういう時間には……面白い人が来たりするものですからね(カウンターの中でコーヒーをすすりながら、そうマスターはつぶやいた) (2010/12/4 23:45:56) |
マスター | > | (時計をちらりと眺め、腰を上げて)今日はご縁がなかったということですね。そろそろ閉めましょうか……(看板を中に入れ、店の明かりを消した―――) (2010/12/5 00:01:37) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/12/5 00:01:48) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/12/5 20:44:01) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/12/5 20:44:14) |
マスター | > | (夜の街の人通りは次第に少なくなり、歩道を歩く人の間がだんだんと広がっていく。一軒の喫茶店の扉が開き、看板が明かりをともす。不定期に開くこの喫茶店はどんなときでも常連客の姿が絶えない不思議なところだ)さて、今日はダイスの誘いの声を聞いてくる方はいらっしゃるでしょうか(店の中ではマスターが、掌にダイスを転がしながら、ひとりごとを呟く。心と体を操るだいす。その魔力に惹かれる女性が今夜は訪れるのあろうかと) (2010/12/5 20:47:31) |
おしらせ | > | 悠里さんが入室しました♪ (2010/12/5 20:59:18) |
悠里 | > | 【こんばんは。お初に伺ってます。よろしくお願いいたします】 (2010/12/5 21:00:11) |
マスター | > | 【こんばんは。よろしくおねがいしますね】 (2010/12/5 21:00:46) |
マスター | > | (からん、とドアが開き、一人の客が入ってくる。マスターは腰をあげると、その客に向かって、笑いかけ)いらっしゃいませ。お一人でしたら、カウンターでよろしいですか?(そう問いかけ、カウンター席を指した) (2010/12/5 21:01:44) |
悠里 | > | (夜の街には不似合いに見える、昔ながらの雰囲気の喫茶店を見つけ、興味本位に店に入ってみる。思いの外客が多くて、幾分戸惑った。実は、喫茶店ではなくてバーなのだろうか…?差し当たり、カウンターの席に近付いてみる) (2010/12/5 21:02:47) |
悠里 | > | あ、はい…(促されるまま、カウンター席についた。落ち着きなく、きょろきょろと店の中を見渡してみる。見た目は…驚くほど普通の喫茶店だ) (2010/12/5 21:03:58) |
マスター | > | (夜の喫茶店とは思えないほど、ボックス席に常連らしい客がつまっている。カウンター席についた女性にお冷と濡れタオルを差し出し、メニューを出して)夜遅くお疲れさまです。お仕事のお帰りですか?あ、メニューをどうぞ(一般的な喫茶店のメニューである) (2010/12/5 21:06:05) |
悠里 | > | いえ、今日は買い物に行った帰りで…(穏やかな雰囲気のマスターに話し掛けられると、人見知りの強い彼女も思わず砕けた調子で返す)あ…ええと…紅茶を…(メニューをちらりと確認し注文する) (2010/12/5 21:09:47) |
マスター | > | はい、かしこまりました。紅茶ですね(複勝すると、作業台でお湯を沸かし、紅茶を準備し始める。そしてこっそりダイスを転がして)そうですか。今日はわりと暖かだったから、いろいろ歩くにはいい日だったのでしょうね (2010/12/5 21:11:45) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/12/5 21:11:47) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)【最初なので我慢しきってもいいと思いますよ】 (2010/12/5 21:12:22) |
悠里 | > | はい、気持ちよかったです…ん…ふぁ…(話している途中で突然身体が熱くなり…戸惑ったように俯いた。顔を赤らめ、目を泳がせる…何もしていないのに、溢れてきてしまいそうだ…)【では…今回は疼いたまま我慢させていただきますね】 (2010/12/5 21:15:16) |
マスター | > | はい、紅茶です(客の前に紅茶のポットとカップを置き、おや、という顔をして、客の顔を覗き込む)どうしました?お顔が紅いようですが……お風邪でも?(心配そうに問いかけながら、隠れた手がダイスを転がして) (2010/12/5 21:16:48) |
マスター | > | さ (2010/12/5 21:16:48) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/12/5 21:16:56) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】)【おまかせします(汗)】 (2010/12/5 21:17:18) |
悠里 | > | ぁ…ありがとうございま…はぁぅ…(紅茶を一口啜ろうとした瞬間…身体の疼きが倍増し…潤んだ目でマスターを見上げた)ぁ…あの…な、なんでも、ないです…ぅん…ぁ…ふ…(なんでもない…と言いながらも甘い声を漏らし…)【あはは…お言葉に甘えさせて頂きますー。先程より少しだけパワーアップ…?】 (2010/12/5 21:20:53) |
マスター | > | (常連客「おいおい、あの女性客、すげえいやらしい声だしてないか (2010/12/5 21:21:53) |
マスター | > | 」「そうだなあ、俺たっちまったぜ」) (2010/12/5 21:22:11) |
マスター | > | お客様、本当に大丈夫ですか?目も潤んでいますし、顔も紅いまま……熱でもあるのでは?(心配そうな顔で耳元に口を寄せ)ちょっと声が大きすぎます。常連の方がきいてますよ(とまたダイスが転がり) (2010/12/5 21:23:33) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/12/5 21:23:35) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】) (2010/12/5 21:23:43) |
悠里 | > | 熱なんて、ないです…(耳元で囁かれた言葉に、身体の熱が一気に上がり…更に、恥ずかしい部分に掻痒感が沸き起こる)はぅ…ん…す、すみませ…ひぁ…(常連客の方を見遣り…すぐにカウンターの方に俯く)ん、ふぅ…ぁ… (2010/12/5 21:27:00) |
マスター | > | (常連客「追い、こっちを見たぜ」「見られているの判ってて、あの声かよ。好きものだな」「あれだ、男探しに来たのかも知れないぜ」 女性にも聞こえるような声で常連客が囁き交わす) (2010/12/5 21:28:27) |
マスター | > | そう……ですか(熱がないと聞き、顔をしかめて、耳元で)では、お客様がそんな顔で、そんな声を出しているのはなぜなのでしょうか。まさかと思いますが……こんなところで自慰などされていたのでは(じっと女性の顔をみつめて。またダイスを転がし) (2010/12/5 21:29:53) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/12/5 21:29:55) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】) (2010/12/5 21:30:05) |
悠里 | > | ゃ…(恥ずかしい言葉がボックス席から聞こえ…視姦されている気分になる。まだ店の正体に気付いていない彼女は、真っ赤な顔でマスターを見遣った)…ご、ごめんなさい… (2010/12/5 21:30:38) |
悠里 | > | じ…自慰なんて…ぁぁ…(更に増した感覚に…もじもじと足を擦る…。もう既に下着まで染みてしまっているだろう…身体がほてり、どうすればいいのか分からない)はぅ、ぁん…もぉ…へん… (2010/12/5 21:32:36) |
マスター | > | (常連客「からだ、もぞつかせてるな。どこかいじってるのか」「ちぇっマスターなら見えてるんだろうな」「俺たちを誘ってるんだったりして」 常連客の視線が女性客の背中に突き刺さる) (2010/12/5 21:34:02) |
マスター | > | 自慰などしていないと、それは失礼しました。しかし(とさらにみみもとに息を吹きかけるように)お客様の声、まるで発情した犬のようですよ(くすり、と嗤い声をこぼして。またダイスが転がる) (2010/12/5 21:35:05) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/12/5 21:35:07) |
悠里 | > | やぁ…(触ってないのに…と心の中で呟き、目を伏せた。なぜだか…この椅子に座ってから、疼きが止まらない…) (2010/12/5 21:35:08) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【おや、これはおいしい(笑)】 (2010/12/5 21:35:29) |
悠里 | > | 発情…(その言葉を聞き、思わず紅茶を落としそうになり…慌てて置く)そ、そんなの…た、確かに…男の人達に、あそことかおっぱい、舐め回されたいって、思っ……!!(なぜそんなことを口に出してしまったのか…慌てて片手で口を覆った) (2010/12/5 21:38:13) |
悠里 | > | 【あぅー…恥ずかしいよぉ】 (2010/12/5 21:38:33) |
マスター | > | (常連客「おい、おまんことかおっぱいとか舐めまわして欲しいんだってさ」「へえ、やっぱり男あさりか。見かけによらないな」「をい、どうする、望み聞いてやるか」 常連客は腰を浮かし、女性客の方へ行こうかどうか相談している) (2010/12/5 21:40:05) |
マスター | > | おやおや。お客様。ここは喫茶店で、ラブホテルとかではないのですがね(マスターの声は低く女性の耳に届く。すりと笑う声はどこかあざ笑うよう)でも、そうして欲しいのならそうして上げますよ。どうします?(そっと女性の手を握って、耳たぶをぺろりとなめあげ。ダイスが溢れる) (2010/12/5 21:42:00) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/12/5 21:42:02) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】)【恥ずかしがってもらうのがこの部屋の流儀です(笑)】 (2010/12/5 21:42:22) |
悠里 | > | はぅ…ご、ごめんなさ…ぁんっ…ぃ、いいですぅ…遠慮しま…ふぁ…ぁん…(耳たぶを舐められ…縋るように、握られた手を握り返す。そうしてるうち…いやらしい声が唇から漏れだし)ひゃ…ぁん…はふ…ぅ…(羞恥に身体を縮こまらせ…うっすら涙を浮かべた)【ふぇ…既に充分恥ずかしいよぉ】 (2010/12/5 21:45:52) |
マスター | > | (常連客「うわぁ……なんだ、あの蕩けた声」「もう喘ぎ声だよね……つう、ズボンの前がつっぱって」「お、おれ、もっと近くで」 常連客はボックス席を経ち、女性客を少し離れて取り囲む) (2010/12/5 21:47:54) |
悠里 | > | (囲まれたことに気付き…怯えたようにびく、と震え。助けを求めるようにマスターを見遣った…) (2010/12/5 21:49:22) |
マスター | > | 謝られてもね。それにお客様。いまどれだけいやらしい声を出しているかおわかりですか。とぢがいもなく私まで興奮してしまいましたよ(しっかりと手を握り、耳元でひくく囁きかける)常連の皆さんも我慢出来ないようで、貴方のすぐ側で声と姿をみてますよ……嬉しいいんじゃないですか(くすくす笑い、またダイスが溢れ) (2010/12/5 21:49:56) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/12/5 21:50:04) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【3回目】)【私のローカルルールですが、同じ目が4回以上でた場合、他の目に振替てもいいことにしてます。さて、これが実質最後ですが……】 (2010/12/5 21:50:53) |
悠里 | > | ん…ふぅ…はぁ…(手を握られ…耳元で囁かれ。身体がどんどん熱くなっていく…。疼きが再発し…身をよじる度にくちゅり…と音が鳴るほどで…)ぁ…も…我慢、できないですぅ…マスター…(助けを求めるように…縋るようにマスターを見つめた) (2010/12/5 21:53:05) |
悠里 | > | 【ふにゃぁ…おねだりしちゃいました…】 (2010/12/5 21:53:45) |
マスター | > | (常連客「おお、マスターめ。ずるいよなあ」「なあにあとでおこぼれがあるさ」「俺達見てるのに、おねだりって、露出好きかな、あのこ」) (2010/12/5 21:54:29) |
マスター | > | (女性の懇願に、いいですよ、とささやいて、マスターはカウンターの中から女性の隣へと居場所を移す。)どちらが欲しいのですか?(服の上から胸を鷲掴みにし、スカートの上から、割れ目に指を食い込ませるようにして。ポケットの中でダイスが転がる) (2010/12/5 21:56:05) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/12/5 21:56:07) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【タイミングはいいですね。おねだりのかいがあったというものです】 (2010/12/5 21:56:35) |
悠里 | > | (身体の疼きが強くなり…乳首が立ち上がり、恥ずかしいところが固くなるのを感じた。隣にマスターが来たのを確認すると、少しだけ…足を開いた)はぅ…恥ずかしい…トコ…して下さい…【ぁぅ…恥ずかしいですぅ…】 (2010/12/5 21:58:50) |
マスター | > | (常連客「足自分で開いてるぜ。俺たちみてるのわかってないのかね」「我慢出来ないんだろうさ……」「ううっ、うっ」) (2010/12/5 22:00:21) |
悠里 | > | っ…(常連客の視姦と言葉責めに、身体は更に熱くなる) (2010/12/5 22:01:36) |
マスター | > | 恥ずかしいところですか。もっと、はっきりおっしゃってください。ここのことでしょう?(と太ももに手を滑らせ、スカートの中にそれが入り込んでいって、下着の上から割れ目をなぞりあげて)ここはなんて呼ぶんです?ちゃんときかせてください(低い声は女性客の耳を擽る。ダイスはポケットの中で密やかに転がって) (2010/12/5 22:02:19) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/12/5 22:02:21) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【1回目】)【マスターの手もおじゃましているわけですが……どうされるのでしょうね】 (2010/12/5 22:02:43) |
悠里 | > | ひゃぅ…(割れ目をなぞられ、目をうっとりと閉じ…更に大きく足を開いた)ぉ…おまんこ…虐めて下さい…(言い終わる頃…たえられない羞恥と欲望に負け…服の上から自分で乳首を探り始めた…)ぁ…はぁ…【では…自分はこっちを…はぅ…】 (2010/12/5 22:05:14) |
マスター | > | (常連客「おまんこ、だってよ。ああいう子がいうと、いいよなあ」「苛めて、ねえ。触ってじゃないんだな。Mか?」「自分で胸いじってるしな。もう色狂いみたいだ」) (2010/12/5 22:06:51) |
マスター | > | おまんこを、苛めるのですね(女性の言葉を繰り返してみせ、マスターの指が女性の下着を押し込み、襞の中に指を割りいれて、音が出るぐらい強く、擦り上げ、擦りおろす)これがいいんですね。声、もう、とろけてますよ(ポケットの中のダイスが踊る) (2010/12/5 22:09:01) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/12/5 22:09:03) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】)【これについては、適当に(汗)】 (2010/12/5 22:09:22) |
悠里 | > | あっ…ひゃああぁ…はん、ぁ…(足をぐったりと広げ、はしたない声を漏らす…羞恥に涙目になりながら、マスターの指から紡がれる快楽に悶えた)はぅ、ふぇ…恥ずかしいよぉ、はうぅ…【マスターもお好きでないようなので…流しますー】 (2010/12/5 22:12:32) |
マスター | > | おや、本当に恥ずかしいと思う方はこんな喫茶店で足を広げて、男に弄らせたりはしないのですよ(指を2本割り入れ、布地越しに、女性の襞の中をかき回す。膣口あたりでは、指を押し込んだりもして。またダイスが転がる (2010/12/5 22:14:25) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/12/5 22:14:27) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【回数が増すごとに感度もあがっていくとお考え下されば】 (2010/12/5 22:15:04) |
マスター | > | 【ありがとうございます。次からは尿意の場合振りなおしますね】 (2010/12/5 22:16:24) |
悠里 | > | あふ、うぅん…(いやらしく腰を揺らし…二本の指で濡れたそこをまさぐられる快楽に浸った。感度はどんどん上がっていき…片方の足を椅子に上げ、更に足を開いてしまう)だって…恥ずかしいけど気持ちいですぅっ… (2010/12/5 22:18:58) |
マスター | > | (常連客「足上げて、こっちから見えないのがなあ」「白い足が太ももまで見えてるじゃないか」「恥ずかしいのが気持ちいいってのはやっぱりみられたい人なんだな」) (2010/12/5 22:20:32) |
マスター | > | 正直ですね、そういう人好きですよ(マスターは立ち上がり、女性の座る席をくるりと回して、開いた脚を常連客の方に向けてしまう。椅子の上にあげていた脚もちゃんと上げてあげるサービス付きだ)じゃあ、もっと恥ずかしくなりましょう。ほら、あなたのいやらしいところ、みんなが見てますよ(常連客がかぶりつくように、視線を股間に注ぐ。ダイスがまたころがって) (2010/12/5 22:22:22) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/12/5 22:22:24) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【2回目】)【いやあ、いいタイミングです(笑)】 (2010/12/5 22:22:40) |
悠里 | > | はぅ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ…(足を、男達の前で大きく開かされ…奥から熱いつゆが溢れる)ん、ふ、ひゃぅ…お…おまんこ…もっと見て…なめ回してぇ…(男達に向けて更に足を開き…腰を揺らしてねだり始めた)【ふぇ…恥ずかしいよぉ…】 (2010/12/5 22:26:17) |
マスター | > | (常連客「おい、見て、なめまわしてくれってさ」「強請られては仕方ないよな」「ごくり、へへっ」 常連客たちが、女性客の前にしゃがみ込み、濡れたショーツを女性の体から引き剥がす。二人が足を抑え、一人が割れ目に顔を押し付け、その下が襞の中には入り込み、ぬろりと舐め上げて) (2010/12/5 22:28:35) |
マスター | > | 常連の方たちにお願いしたのですね。恥ずかしくないのですか?こんなところで(マスターは女性の後ろに経ち、女性の手に自分の手を重ねるようにして、膨らみも揉みしだいている)こっちももっと欲しくなってきているのではないですか?(マスターの笑い声と共にダイスが転がって) (2010/12/5 22:29:51) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/12/5 22:29:55) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】)【いや、なめられ、もみしだかれ、ですからねえ】 (2010/12/5 22:30:19) |
悠里 | > | あああ…!!!ぁん、は、はうぅ…!!!ひゃん、ぁ、気持ちいよぉ…!!(腰を揺らし、押し付けるようにして…快楽に身を委ねた) (2010/12/5 22:30:48) |
悠里 | > | はぅ…ひゃぁ、恥ずかしい、あぁん…おっぱいも気持ちぃっ…!!はぅ、ぁん、気持ちいですぅ…(後ろに立つマスターに縋るようにして、強すぎる快楽に堪えた)【恥ずかしいよぉ…はぅ…】 (2010/12/5 22:32:32) |
マスター | > | (常連客「へへ、良い手触りだぜ」「ああ、やわらかい」「ううっ」 常連客たちは、太ももを撫でさすり、襞を舐め上げ、肉芽に吸いつき、転がす。女性の声がそれをよろこんでいるのならなおさら) (2010/12/5 22:33:39) |
マスター | > | お客さん、そんなに声を出すと外にまで聞こえてしまいますよ。夜ですからねえ(くつくつと笑い、女性の胸を揉みしだき、耳元に熱い息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みして。ダイスが転がる) (2010/12/5 22:34:52) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/12/5 22:34:54) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/12/5 22:34:58) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】)【乳井だったので振りなおしました。さあ、どんどn過敏に。】 (2010/12/5 22:35:24) |
悠里 | > | はぅ、ふえぇ…恥ずかしいよぉ、おつゆが溢れるぅっ…!!(あまりの快楽に、卑猥な言葉を紡ぎ始め…喘ぎ続ける唇から唾液が零れ始める。四人の男に貪られる身体は、どんどん過敏に、淫らになっていく…) (2010/12/5 22:38:28) |
マスター | > | (常連客は、開いた太ももに舌を這わせ、円を描くように掌でなで、溢れる淫蜜を音を立てて啜り上げている) (2010/12/5 22:40:21) |
マスター | > | 恥ずかしいのではなく、感じているのでしょう?まったくいやらしいお客様です(女性の上着をはだけ、下着を皿消ささせて、膨らみの先端を強く指で押す。先端を押しつぶすように膨らみを穿つように)だらだら蜜をこぼして、しまりのないことで(耳元に浴びせられる名振の言葉。ダイスはただ転がって) (2010/12/5 22:42:16) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/12/5 22:42:19) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】)【今更かもしれませんが(笑)】 (2010/12/5 22:42:38) |
悠里 | > | ああぁん…あふ、は、ぁん…やぁ…恥ずかしいですぅ…言わないでぇ…(音を立てていやらしい蜜を吸われ…どれだけ漏らしているかがばれてしまう…。とうとう、胸まで露出させられ、マスターの巧みな指に押し潰され…快楽がどんどん増していく)ひっ…ぃん…ひゃぅ、はああんっ… (2010/12/5 22:45:20) |
マスター | > | (常連客のひとりが、舌を足の先まで這わせ、靴やその他を取り去って、女性の足の指をなめまわし、しゃぶる。肉芽に吸い付いた唇は、肉芽を吸い上げながら、舌の先で転がし、太ももに這わされた舌のなごりが、蛍光灯の光をてらてらと反射して) (2010/12/5 22:47:56) |
マスター | > | おやおや、おっぱいまでいじられてもまだ、満足できませんか。いやらしい身体をもてあましてらしたのですね(ブラを上に引きずり上げ、白い膨らみをさらけ出させて、素の先端を指で摘み、しごいて。あたダイスが転がる) (2010/12/5 22:49:19) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/12/5 22:49:20) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/12/5 22:49:23) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/12/5 22:49:26) |
マスター | > | (12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回目】)【誰のなにに手をのばしますか?(笑)】 (2010/12/5 22:49:46) |
悠里 | > | はぅ…(足の指を這う舌に、いやらしい感覚が引きずり出される…ほとんど全ての性感帯を舌で、指でなぶられ…身体はどんどん熱くなる…とうとう、なめ回されるだけでは足りなくなって…マスターの熱いそこに手を伸ばした…)【すごい恥ずかしいよぉ…】 (2010/12/5 22:53:50) |
マスター | > | (常連客は、女性がマスターの股間に手を伸ばしたのを見て、いったん女性を嬲るのを止め、マスターと位置を変わる。今度は、耳たぶをアマガミし、舌でなぞり、膨らみを強く揉みしだき、先端をひねり潰すように強く刺激して) (2010/12/5 22:55:57) |
マスター | > | (常連客と位置を変わり、女性の開いた脚の間に入り込んだマスターは、膨らんだズボンの前をくつろげ、そそりたつちんぽを女性の前にみせつける)これが欲しかったのですね。(女性の割れ目にそれをおしつけ、なじませるようにして、割れ目をちんぽで擦り上げながら、どこかでダイスが転がって) (2010/12/5 22:57:17) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/12/5 22:57:22) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】)【かゆいのなら、かいてあげましょうか】 (2010/12/5 22:57:44) |
悠里 | > | ひゃぅ、はぁん…(おちんぽで割れ目をぐちゅぐちゅとなぞられ…身体が疼く。奥まで擦られたいような、そんな疼きに、大きく前を育たせたマスターを、濡れた目で見つめる)は、ぃ…欲しいんですぅ…身体、熱いよぉ (2010/12/5 23:00:45) |
マスター | > | 常連客(「へっへっ、嬢ちゃん、そんなに飢えてたのかい」「自分から欲しがるってなあ、どうなんだ」「だめだめ、もうべちょべちょで、そのことしか考えられないんだよ」 常連客時じゃ女性の上半身を弄り、舐め、なぶりつつ耳元に交互に囁いて) (2010/12/5 23:03:34) |
マスター | > | そうですか、欲しいんですか(マスターは女性の腰に手を沿わせると、片手で女性の膣口にチンポを導き)もっと熱くなりますよ。貴方が欲しかったものですっ(ぐっと腰に力を入れ、膣口を大きく広げて、マスターのちんぽが女性の中に沈み込んでいく。ぬれた膣壁はさまたげることなく、マスターのチンポをうけいれ、ずっtぽりと収まって、マスターの腰が前後に動き出す)ふっ、たっぷりあじわいなさい……いやらしいお客さん(ダイスはひとりで踊る) (2010/12/5 23:06:20) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/12/5 23:06:22) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【3回目】)【ずっぽりくわえ込んでいる今、なにを望みますか】 (2010/12/5 23:06:51) |
悠里 | > | はぅ、ひゃ…あああああっ!!(逞しいそれで奥まで犯され…悲鳴をあげた。何度も揺すられ、はしたなくおつゆを溢れさせる…)んは、気持ちいよぉっ…!!はぅ、お口にもおちんぽ…ちょぉだぃ…(熱くて大きなそれを埋め込まれ…普段は隠している淫乱な本性が堪え切れずに飛び出した) (2010/12/5 23:10:41) |
マスター | > | (常連客「へっ、口にもご馳走してほしいってさ」「へえ、おい、おれが……」「ちぇっ次は俺だぜ」 常連客たちは、マスターと目で会話すると、女性の体をすこしずつ横たえ、別の椅子の上に背中をのせるようにする。っそして、女性の顔を仰け反らせると、逆さまになった顔を掴み、ズボンからむきだしにしたチンポをそのひらかれた口に押し込んだ。他の常連客は女性の右手、左手にそれぞれ自分のチンポをにぎらせ、すりことを共用しながら、女性の膨らみをわしずかみにしている) (2010/12/5 23:14:54) |
マスター | > | (女性の体にちんぽをうめこんだまま、椅子の上に女性を仰向けにし、常連客たちが素の口と手を犯し始めると、再び腰を動かし始める)さあ、どうです。あなたの望みどおり、口にもいれてあげましたよ……ふぅ(腰をしっかり掴んだ手。女性の体に腰を叩きつければ、水音が上がりにくが肉を打ち) (2010/12/5 23:16:47) |
マスター | > | (ダイスが転がって)( (2010/12/5 23:17:00) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/12/5 23:17:02) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【3回目】)【いれられてもまだ痒く欲しくなるのですね。いやらしい身体です】 (2010/12/5 23:17:33) |
悠里 | > | んぐ、ふ、んんんんっ!!!(口をおちんぽで犯され、マスターに貫かれ、甘えるような声でおちんぽにしゃぶりついた。足をマスターの腰に縋るようにしてまとわせ、強烈な快楽にむずかるように腰を揺らした。おちんぽを握らされた手は、ゆっくりとそれを擦り始める) (2010/12/5 23:20:32) |
悠里 | > | 【あぁ…恥ずかしい…気持ちいぃ…】 (2010/12/5 23:21:01) |
マスター | > | (常連客「ああ、舌がからみついてくるぜ」「この嬢ちゃん、慣れてるなあ。嬲られたいタイプか」「ううっ、手が、しごいて、ああ」 女性の口にゆっくりとちんぽを出し入れする常連客はだらしない顔で快感を語り、チンポをしごかれながら、女性の膨らみに指を食い込ませ、先端を擦り上げる二人は、腰を自ら動かして、女性の手でちんぽに強い刺激を与えようとする) (2010/12/5 23:24:03) |
マスター | > | ふふっ、いい姿ですね……こんないやらしい人だとは思いませんでした……よ(濁った水音が響き、二人の結合部から蜜が押し出される。叩きつけられた腰が惹かれれば、ぬらりと濡れたちんぽが半ばまで姿を現し、また女性の中に消えていく)ううぅ、くっ……もっともっと欲しいみたいですね、ううっ(ダイスは一人踊る) (2010/12/5 23:25:51) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/12/5 23:25:53) |
マスター | > | (12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【2回目】)【いまさらなので、感度がさらに上がったことにしますね】 (2010/12/5 23:26:52) |
悠里 | > | あふ、んんっ…んふ、んぅ、んんんんっ…!!!!(身体はどんどん熱くなり…口にも手にもおちんぽを押し付けられ、苦しそうに、でも満足そうに目を細めておちんぽに奉仕する。更に…奥までずっぽり、熱いおちんぽで犯され…身体をがくがくと痙攣させ…四肢をつっぱり…何度かそうして背を反らすと、ぐったりと弛緩した) (2010/12/5 23:29:44) |
マスター | > | (常連客「あれ、いっちまった? でもおれは満足してないぜ!」「俺もだ、ううぅ」「はふぅ」 何度か痙攣し、ぐったいりした女性にも構わず、常連客たちは、女性の口の中にちんぽを送り込み、手にチンポを握らせ、それを自分のてえ抑えつけて、腰を振る……。それでもだんだんと限界が近くなってきたらしく、男達の声が次第に断続的に鳴り、なにか我慢するように押し殺され) (2010/12/5 23:32:58) |
マスター | > | だめですよ。私たちはまだ満三していないんですからね(ぐったりした身体をしっかり掴み、腰をたたきつけながら、マスターは女性を見下ろして、笑う。肉が肉を撃つ響き、溢れる蜜が泡立つ音。マスターは自分の欲望を満たそうと腰を動かし、ちんぽで女性の膣内をかき回し)ううっ……そろそろ……(マスターの動きが激しくなり、女性の体が大きく揺さぶられる) (2010/12/5 23:35:16) |
マスター | > | 【ダイスはもうなしということで】 (2010/12/5 23:35:29) |
悠里 | > | あひぃっ…んぐ、ふぅっ!!んは、んんっ!!!(絶頂を迎えたおまんこを、大きく膨らんだままのおちんぽで更に犯され…イキ続けているかのような、痛いくらいの快楽を注ぎこまれる。口もおちんぽで激しく犯され…苦しくて涙を零しながら、一生懸命舌を伸ばし、男の肉欲に奉仕した) (2010/12/5 23:39:22) |
マスター | > | (常連客たちは、女性の口の中、手の中でそれぞれのちんぽを暴れさせた。女性もそれに応え、そして、限界が訪れる。「うっ」女性の口を使っていた常連客が、女性の喉奥まで突き込むように腰を女性の顔に押し付け、身体を硬直させる。女性の口の中には常連客の精が勢い良く送り込まれ、喉を滑り落ちているだろう。そして、手を使っていた常連客たちも次々に精を放ち、女性の膨らみや腹の上、服の上に半透明の粘液が飛び散った。男達は、放出し終わると、脱力したように、体の力を緩め、口と手をちんぽから解放する) (2010/12/5 23:43:13) |
マスター | > | くうっ(女性の膣内でチンポを送り込み続けていたマスターの腰が、女性に押し付けられ、放たれた精が、女性の奥底の壁を勢いよくノックする。なんどか小刻みに腰を動かし、一滴残らず注ぎ込んで)ふぅ…、満足しましたか、ちんぽに狂ったお客さん?(マスターは皮肉っぽく呼びかける) (2010/12/5 23:45:02) |
悠里 | > | んぅ、んっ…けほ、ごほ…(喉の奥に精液を流し込まれ、思わず飲み込み…むせる。精液まみれになった身体を、なおもマスターに犯され…奥に注ぎ込まれ。熱い感覚に、うっとりと目を閉じた)ん…は…い…気持ちよかったですぅ… (2010/12/5 23:47:47) |
マスター | > | そうですか……それはよかった。せっかくのお客さんを満足させられないのは店として残念ですからね……でも、常連の方たちももちろんお客様でしてね。まだ満足されていない方もいらっしゃるので、お客さんにも協力していただきますよ……(今まで手を使っていた常連客が、女性の脚の間、顔の前に経ち、ちんぽをしごきあげる。マスターと口を使っていた常連客は、女性の体をいじりはじめて……まだ、肉の饗宴は終わりを知らない―――) (2010/12/5 23:50:53) |
マスター | > | 【と、こんな感じで〆ということでよろしいでしょうか?】 (2010/12/5 23:51:15) |
悠里 | > | 【はい…ありがとうございましたぁ…。〆のロルに、更にどきどきしちゃいました…】 (2010/12/5 23:52:16) |
マスター | > | 【お付き合いありがとうございました。携帯からということでタイミング合わせるの難しかったと思いますが、楽しかったです。】 (2010/12/5 23:52:52) |
マスター | > | 【いえ、5Pというのはあまり経験ないですねえ(笑)たいがいマスターひとり頑張るので】 (2010/12/5 23:53:42) |
悠里 | > | 【亀ロルですみませんでした…私も、すごく楽しかったし…興奮しちゃいましたぁ…】 (2010/12/5 23:54:17) |
マスター | > | 【いえ、こっちも上手くタイミングつかめなくて申し訳なかったです。楽しんでもらえたのならなによりです】 (2010/12/5 23:55:09) |
悠里 | > | 【あはは…思わず、お客さんにまでおねだりしちゃって…あぅ…私も5Pは初めてかもです】 (2010/12/5 23:55:22) |
マスター | > | 【いえ、いやらしくて素敵でしたよ。また、時間があったときにでも、よってもらえれば嬉しいです。不定期開店ですけども】 (2010/12/5 23:56:31) |
悠里 | > | 【はい…また是非お願いしたいです。今回は淫乱過ぎたから、次はもう少し大人しい感じで…】 (2010/12/5 23:58:41) |
マスター | > | 【次は本番なしの羞恥のみ、とかですかね。そういうのもありですから】 (2010/12/5 23:59:23) |
悠里 | > | 【羞恥…。それも興奮しちゃうかも…でも、いっぱい焦らされると欲しくなっちゃうからなぁ…】 (2010/12/6 00:00:08) |
マスター | > | 【まあ、そこら辺は臨機応変に、ですね。では、長話も何ですので、そろそろ失礼します。今日はありがとうございました】 (2010/12/6 00:00:49) |
悠里 | > | 【はいー、ありがとうございました。またお願いいたします】 (2010/12/6 00:01:57) |
おしらせ | > | 悠里さんが退室しました。 (2010/12/6 00:02:10) |
マスター | > | 【では、次の機会に】 (2010/12/6 00:02:29) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/12/6 00:02:33) |
おしらせ | > | 店主さんが入室しました♪ (2010/12/8 13:13:41) |
店主 | > | 駅前の繁華街から少しはずれた路地の喫茶店。窓には厚手のカーテンがかけられ、外からでは店内の様子は分からない。 (2010/12/8 13:15:25) |
店主 | > | 5人ほど掛けられるカウンターの中に立っているのは40代前半の店主。テーブル席には常連客が3名ほど座っていた。 (2010/12/8 13:20:22) |
店主 | > | それまでスポーツ新聞に目をおとしていた常連客の一人が口を開く。「なあ店長、今日はどんな獲物が来るかねぇ?」それに対して他の常連客も「こないだの女子大生はよかったよなぁ。ありゃ出目が良すぎたっつうか、最後は俺たちみんなまで楽しませてもらっちまったからなぁ」 (2010/12/8 13:23:01) |
店主 | > | 笑顔を向けているだけだった店主が静かな低い声で話し始めた。「どんな方がいらっしゃるか、どんな目が出るか、全ては運次第ですよ。でも、私だけじゃなく、皆さんお一人お一人の悪運が束になってそこらへんに浮かんでるみたいですから、きっと楽しい一日になるんじゃあありませんかねぇ」 (2010/12/8 13:25:42) |
店主 | > | 「俺たちみんなの悪運かぁ。確かに宝くじだって一人で買ってもなかなか当たんねぇけど、大勢で買えば確率あがるわけだよなぁ。俺の悪運が強かったら、今日は若い真面目そうな人妻あたりが来てくれるな」 (2010/12/8 13:30:04) |
おしらせ | > | 店主さんが退室しました。 (2010/12/8 13:40:13) |
おしらせ | > | 店主さんが入室しました♪ (2010/12/9 16:27:57) |
店主 | > | 「ところで店長さんよぉ、ダイスの目はマジに操作はできねぇのかい?」「それは無理ですよねぇ。出来るんだったら最初からこんなのが出ちゃったとか、ここまできてるのにこれか、なんてことはありませんからねぇ。もしかしたら我々だけではなく、獲物さんのほうの運も作用してくるのかもしれませんねぇ」 (2010/12/9 16:30:52) |
店主 | > | 「獲物の運かぁ。それはあるかもなぁ。まあ根が淫乱な女だったら流れも良くなるってこったろうけどね。ひひひ」 (2010/12/9 16:34:48) |
店主 | > | (常連たちの戯言を聞き流しながら、ガス台にポットを置く店主。カーテンの隙間から覗く外界は既に日が暮れ始めている様子。獲物が来ないことには何も始められず、1日の売上もそれを待つ常連のコーヒー数杯分だけに留まるわけだが、特に設けの為の店ではなかったので気楽なものである) (2010/12/9 16:37:51) |
店主 | > | 「店長、いっこ訊いてもいいかなぁ?」(無言の笑顔で承諾の意思を表す店主)「一番最初の一振りで12とか出た場合、どうなるんだぁ?」「うーん、むずかしいですねぇ。その方が欲しているものに手を伸ばすわけですから、それまでの流れがあればそっち系になるでしょうが、最初だと本当に当人の欲しい物になるんででしょうねぇ」「っていうとレジの金に手を伸ばしたりする奴もいるわけかぁ?」「ええ、お金を欲してる方ならそうでしょうね」 (2010/12/9 16:43:59) |
店主 | > | 「ただ、ここに無い物を欲しがられても困りますからねぇ。そのあたりはうまく出来ているんでしょう。あくまでも手の届く範囲の中で一番欲しい物を求めてもらえるんじゃないですかね」「そりゃまぁそうだろうな。それにしても今日も来ねえなぁ・・・」 (2010/12/9 16:48:14) |
おしらせ | > | 店主さんが退室しました。 (2010/12/9 17:00:21) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/12/11 21:15:02) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/12/11 21:15:08) |
マスター | > | (夜も更けてきて、人通りも少なくなる頃、繁華街の外れで灯りを灯した喫茶店がある。短い頭髪はうっすらと城が混じり、痩せぎすな身体はそれでも看板を軽々と外に出した。いつものごとく流れこんでくる常連客の注文をさばき、一息ついた後、店の主はひとり、コーヒーをすすりながら窓越しに人通りの少なくなった歩道をみやる)夜こそ素直になれる時間。ダイスに誘われて、この店のドアを開くお客さんを―――今日もまつとしましょうか。 (2010/12/11 21:18:42) |
マスター | > | (道行く人の影が絶えたのを知ると、マスターが腰をあげる。店の看板を中に入れ、ため息を付いて)まあ、今日は縁がなかったということですか――。次の開店の時まで、お楽しみはのばしましょう(店の扉が閉じ、灯りが消えた) (2010/12/11 21:31:45) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/12/11 21:31:49) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/12/12 19:56:09) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2010/12/12 19:56:15) |
マスター | > | (空は暗くなっても街の灯りは消えず、行き交う人の数もさほど減ったようには見えない。それでもそろそろ閉店する店が増えてくる時間、逆に明かりをともす店もある。それが喫茶店なのが少し奇妙だが)さて、今日はどなたかいらっしゃいますかね?(常連客の注文をこなし、落ち着いてコーヒーをすすりながら、落ち着いた風貌の店の主が呟く)ダイスの導きが届く人はいるのでしょうか…… (2010/12/12 19:59:06) |
マスター | > | (啜っていたコーヒーを飲み終え、ふうとため息を付いて)今日はここまでにしましょうか(店の明かりが消え、扉の鍵がしまった―――) (2010/12/12 20:14:45) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/12/12 20:14:49) |
おしらせ | > | 店主さんが入室しました♪ (2010/12/25 20:49:28) |
店主 | > | クリスマスも余すところ3時間あまり。むさ苦しい常連の男たちはスポーツ新聞に目を落としながら、今夜のプレゼントを待っている。 (2010/12/25 20:50:47) |
店主 | > | 店主はカウンターに立ち、時おりポケットの中のダイスに指先を触れてその存在を確認しつつ、常連たちと同じ思いでソレを待っていた。 (2010/12/25 20:52:20) |
店主 | > | 窓に映る街並みは色とりどりの電飾に飾られていて、そこを歩いているのはほとんどがカップルばかり。そんな中、一人で歩いてくる女性を見るたびに店内の誰もが入れ入れこの店に入ってこいと念じているようであった。 (2010/12/25 20:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、店主さんが自動退室しました。 (2010/12/25 21:15:21) |
おしらせ | > | 店主さんが入室しました♪ (2010/12/25 21:16:10) |
おしらせ | > | 紬原律歌さんが入室しました♪ (2010/12/25 21:18:53) |
紬原律歌 | > | 【こんばんは~はじめまして】 (2010/12/25 21:19:09) |
紬原律歌 | > | 【いらっしゃりませんか?】 (2010/12/25 21:22:22) |
店主 | > | こんばんは (2010/12/25 21:24:16) |
店主 | > | 【失礼しました。少し席を外しておりました】 (2010/12/25 21:24:28) |
紬原律歌 | > | 【いえいえ~どきどきしながらお待ちしてました~】 (2010/12/25 21:25:24) |
紬原律歌 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/12/25 21:26:45) |
店主 | > | ん?(扉が開く気配に顔を向ける。待ちに待ったソレが顔をのぞかせる。常連たちも込み上げる笑みを押し殺しながら押し黙っている)・・・・いらっしゃいませ。 (2010/12/25 21:27:23) |
店主 | > | 【年齢や服装など簡単に伺えると展開しやすいと思います】 (2010/12/25 21:28:39) |
紬原律歌 | > | 【わかりました~】 (2010/12/25 21:29:10) |
店主 | > | 【ごめんなさい。せっかく待ちに待っていたのが。。。。電話落ちです】 (2010/12/25 21:30:57) |
おしらせ | > | 店主さんが退室しました。 (2010/12/25 21:30:59) |
紬原律歌 | > | (覗かせた顔は少し中性的な少女の顔、服は紺のロングパンツに革靴、それとジャケットの下にワイシャツというまるで少年のようないで立ちで…唯一ワイシャツに着いた紐のリボンが彼女の少女らしさを物語っている)あ…どうも…すいません、あまりに外が寒かった物だからどこか暖める場所を探している内にここに…席、あいてますか? (2010/12/25 21:32:32) |
紬原律歌 | > | 【あ…はい、わかりました、またお会いできたら~】 (2010/12/25 21:33:01) |
おしらせ | > | 紬原律歌さんが退室しました。 (2010/12/25 21:33:04) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/1/1 20:08:38) |
マスター | > | 【こんばんは、お邪魔します。描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いしますってところですが、今回は人待ちです】 (2011/1/1 20:09:50) |
マスター | > | (新しい年の始まりの日の夜、繁華街の一角で煌々と灯火を灯す喫茶店があった。さすがに年初とあって繁華街も閉めている店が少なくない中、珍しく開いているその店には何人かの客の姿が見える。カウンターの中にいるマスターはいつもの常連客の顔を見回し、呆れたようにつぶやいた)なにも正月からこの店に来ることもないでしょうに。自分の家でのんびりとテレビでも見ていたらどうです?(常連客たちは口々に『邪魔にされる』『テレビつまんねえ』『もしかしたらがあるかもしれないじゃないか』、と返事を返し、それを聞いたマスターは肩をすくめる)最後のが主な理由でしょう、まったく最初の日から煩悩まみれですね……私たちは(どっと、常連客たちが沸き立ち、笑い声が上がった) (2011/1/1 20:16:14) |
マスター | > | 【所要が出来たので、いったん抜けます。また戻ってくるかと思います】 (2011/1/1 20:26:34) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/1/1 20:26:37) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2011/1/1 20:49:31) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/1/1 20:49:44) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2011/1/1 20:50:02) |
優貴 | > | 【お待たせしました。本年もどうぞよろしくお願い致します。】 (2011/1/1 20:50:22) |
マスター | > | 【こちらこそ本年もよろしくお願い致します】 (2011/1/1 20:50:50) |
マスター | > | 【お久し振りですが、メニューに何か変更など望まれますか?】 (2011/1/1 20:51:30) |
優貴 | > | 【では、下にロルがあるので続きからでw】 (2011/1/1 20:51:34) |
優貴 | > | 【あ~】 (2011/1/1 20:51:41) |
優貴 | > | 【8の尿意が苦手でして…何かないですかねぇ?】 (2011/1/1 20:52:08) |
マスター | > | 【そうですね。以前は挑発、とか、拘束、とか、はだけ、とかにおきかえていたと思います】 (2011/1/1 20:53:18) |
優貴 | > | 【おwそうですか。では、挑発にしましょうか?常連さんに対してですね。】 (2011/1/1 20:54:05) |
マスター | > | 8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る って感じですね。 (2011/1/1 20:54:30) |
マスター | > | 【了解です。では尿意を挑発に変更して、と。】 (2011/1/1 20:54:58) |
優貴 | > | 【了解です。脱衣がいつの間にか2回になってますねw 久しぶりなので上手くできるかどうか…リードお願いしますねwでは】 (2011/1/1 20:55:22) |
マスター | > | 【はい。うまく出来るように努力します。あと、私のローカルルールですが同じ目が4回以上出たら、他の目に任意に振替しますので、よろしく】 (2011/1/1 20:56:17) |
優貴 | > | カラン…(本当に営業しているのか不安げな表情を浮かべ扉をあける。ファーのついたコートにブーツを履いて胸の辺りまで髪を垂らした女)こんばんは(覚えているかと探るような視線をマスターに向けつつ) (2011/1/1 20:57:56) |
優貴 | > | 【了解です。特命ですね?】 (2011/1/1 20:58:16) |
マスター | > | 【特命にも振り替えますし、他にも……ということで】 (2011/1/1 20:58:51) |
優貴 | > | 【はい。承知しました。】 (2011/1/1 20:59:15) |
マスター | > | (からん、とドアのカウベルが鳴り、一人の女性が入ってくる。おや? と入ってきた姿に見覚えがあり、顔を顔を明るくして)いらっしゃいませ! お久しぶりですね、もうおみかぎりかと思っていましたよ。どうぞ、カウンター席へ(さあ、と言わんばかりに手で自分の立つ前の席を指し、すっとお冷のコップとた暖かい濡れタオルをさし出して) (2011/1/1 21:00:26) |
優貴 | > | 【今更の確認ですが、店は覚えているけど、以前の行為は忘れていてでOKですよね?】 (2011/1/1 21:00:27) |
マスター | > | 【はい、それでOKです】 (2011/1/1 21:00:49) |
優貴 | > | (ホッとした表情を浮かべ)良かった。営業されてるんですね~。実は、ちょっと支店に出向していて…年明けからこちらに戻れるんです。今日は新年会の帰りで、ちょっと酔い冷ましにご挨拶がてら。(にっこり笑うとタオルを受け取り) (2011/1/1 21:02:46) |
マスター | > | (なるほど、と頷いて、にこやかな笑みを女性に向けて)ええ、まあ、半分道楽でやっているような店ですので……たまたま気が向いて開いてみたんですよ。正解でしたね、お客様に来ていただいたのですから(皿にクッキーを何枚か置き、それもさし出して)ああ、それで最近居らっしゃらなかったんですね。こちらへ戻れるということは、またご贔屓いただけますか? お客様のような方にきていただかないと、むさくるしいだけの客層になってしまいますからね(笑いながら言えば、常連客たちからブーイングが飛ぶ) (2011/1/1 21:07:04) |
マスター | > | (常連客「久しぶりに見たけど、『あの』客だよな」「はは、正月から顔出した甲斐があったってもんだ」「マスターも浮かれてるよなあ……すけべめ」 常連客たちは小声で囁き交わしている (2011/1/1 21:08:21) |
優貴 | > | そうですね。マスターの珈琲好きですし。ん~と、カフェオレ下さい。(そう言うと、一口お冷やを飲んで注文の支度を始めたマスターを眺める)元旦なのに、こちらのお店には人がいるんですね?(ブーイングをする背後の常連客に首を下げるだけの軽い会釈をして) (2011/1/1 21:08:37) |
マスター | > | (注文を受ければ、その時は真面目な顔で復唱し)カフェオレですね、かしこまりました(ペコリと一礼。作業台で珈琲を濃く抽出し、牛乳を温めながら、女性に向かって)美味しいと行っていただけると嬉しいですよ。ええ、まあ、常連の人達も来てくれて……嬉しいんですが、おうちの方、大丈夫かと思ってしまいますね(常連客たちは挨拶をされれば、うろたえたようにバラバラに頭をさげる。忙しく作業をしているマスターの手からダイスが零れ、作業台の隅で転がった) (2011/1/1 21:12:43) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2011/1/1 21:12:48) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【最脇のいいスタートです】 (2011/1/1 21:13:07) |
優貴 | > | (クッキーを一枚取り口に入れる)んっ美味しっ。この味も懐かしい気がします。珈琲だけじゃなく、スイーツ目当てって話しもありますけどね。(はらりと前に落ちてきた髪を後ろに流すとそのまま一瞬動きが止まり)んっ…?(目を閉じジワリと広がる疼きに耐える。「やだ?飲み過ぎちゃったかな?何だか、アソコが熱い?」急激な身体の変化に少し戸惑いつつ) (2011/1/1 21:16:54) |
マスター | > | (クッキーを口に入れる女性を横目で見つめていれば、一瞬の停滞。ひとつ頷いて)そういえばクッキーの試作の味見もしていただいたことがありましたね。あれから結構修行したんですが、どんなものでしょう? スイーツ目当てのお客さんというのもいいんですが、まだまだ私の腕が追いついていないんですよ(濃く淹れた珈琲と熱くした牛乳を等量カップに注ぎ、ソーサーに乗せて、カウンターの上にことりと置く。そのまま女性の座る席の前に立って少し身体を傾けて)どうぞ、カフェオレです。もし飲み過ぎでご気分でも悪いということでしたら、奥でおやすみいただけますよ(と、奥のほうにある休憩室と思しきスペースを指し。カウンターの影ではダイスがころりと転がっていた) (2011/1/1 21:22:03) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2011/1/1 21:22:06) |
マスター | > | (8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。 【1回目】)【早速来ましたね、さあどうなさいます?】 (2011/1/1 21:22:36) |
優貴 | > | (カウンターに腕組みして両手を置き、乳首がそれに当たるように押し付ける。「これで納まってくれればいいんだけど」何事もなかったかのようにニッコリ笑うとカフェオレを口に持っていく)おまけが嬉しいんですよ~女性は。(指された方に少し首を伸ばして)そんなのが有ったんですか、知りませんでした。(片足をスツールから伸ばしコートを少しはだけるとフレアスカートの裾とアルコールでほんのり赤らんだ太腿を常連客に見せ付ける)【ん~。挑発も難しいですね~】 (2011/1/1 21:26:37) |
マスター | > | (常連客「おお、むっちりとした太ももが」「あれ、見せてくれてるのかな」「そりゃそうだろう。わざわざコートはだけてるんだぜ、みられたいタイプなんだろうな」 小声だがカウンターにもかろうじて届くだろうか)【そうですね。もっと進んでからなら楽なんでしょうが】 (2011/1/1 21:28:46) |
マスター | > | (マスターの目はカウンターに置いた両手に胸の膨らみを押し付けるようにした動きを確かに捉えていた。くすりと笑いを零しながら、低い声で)これくらいのおまけでお客様のような方が来てくださるのでしたら、どんどんサービスしていかないといけませんね……おや、暑いですか?コート、お預かりしましょうか?(尋ねたのは、コートをはだける様子を見とがめたから。ちらっと伸ばされた太ももに視線を運んで)ふふっ、罪な人ですね、お客様は(低い声で囁きかけるようにしながら、カウンターの影でダイスを零し) (2011/1/1 21:31:58) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2011/1/1 21:32:02) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【ちょっと難しいところですね。まだ大丈夫な状態でしょうし】 (2011/1/1 21:32:27) |
優貴 | > | (ボソボソと囁き合う声とマスターの言葉に慌てて脚を引っ込める。「何しちゃったんだろ?私?」)いいえ…暑くないですよ。大丈夫(曖昧に笑うと姿勢を正しため息を一つついて)最近太り気味で…何か良いダイエット方無いですかねぇ【ダイエットが望みでしたねw】 (2011/1/1 21:35:07) |
マスター | > | (常連客「ちぇ、ひっこめちゃった」「なに、見せたい人ってのは見せないでいられなくなるもんらしいから」「へへ、白い太腿だったなあ」 常連客の声は自然にカウンターまで届くだろう) (2011/1/1 21:36:41) |
マスター | > | ダイエット……ですか。女性共通の悩みのようですが、お客様には必要ないように思えますよ。(女性の前に立つマスターの視線が女性の体を舐めるように頭からカウンターの下を透かすようにして足元まで流れる。うん、と頷いて)むしろ今くらいのほうが魅力的ではないかと思いますけどね……まあ、ダイエットなら運動して代謝を増やし、無駄な感触をしないというのがセオリーですか(くすくす笑い、こんなことはご存知の話でしょうけど、とささやいて)ああ、運動、と言ってもいろいろありますね、ベッドの上とか?(と直後に嗤い声をあげて、冗談だと笑い飛ばすよう。そしてダイスが転がる) (2011/1/1 21:39:56) |
マスター | > | saikoro (2011/1/1 21:39:58) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2011/1/1 21:40:00) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【2回でなので1回目でどこまで脱ぐか、それはお客様次第です(笑)】 (2011/1/1 21:40:31) |
優貴 | > | (また、一口カフェオレを喉に流し込みつつ、クッキーに手を伸ばす)これじゃ無理ですかね(自然に手が伸びる自分に呆れたように言うと単語が耳に「ちぇ?白い?見せないで?」後ろの人たち何言ってるのかしら?少し、思案する表情を浮かべる。視線を感じると少し照れつつ)ベッドでなんて…相手がいませんよっ(少し、マスターを睨むと)何だか…暑くなって来ちゃいました。そんな事言うからっ!(コートを脱ぎ、ブーツから脚を抜く。短めのフレアスカートからはチラリと下着が見えたかも) (2011/1/1 21:43:24) |
マスター | > | (常連客「ふうん、暑いかなあ?」「いや、そんなことはないぜ」「身体が、熱いんだろ、あのお客、くくっ」) (2011/1/1 21:45:16) |
マスター | > | まあ、体重のコントロールは意思次第ですからね。大概の人は間食をやめただけで減るものだと聞きますけど、喫茶店の主としましては、美味しく召し上がって頂けるのがなによりです(微笑ましげに、クッキーをつまむ女性客を見つめ、コートを脱ぎ去り、ぶーつまでも、となれば、そっとカウンターを抜けだして、コートを受け取り、足元にサンダルを差し出す)足を楽にされたいということでしたら、これでもお履きになってください。しかし、色っぽいですね(といったのはしゃがんでサンダルを客の足元においたため、マスターの視線が客の足とあまり変わらない高さになっているから。そこからはスカートから伸びる太ももや足が間近にみえていて。そしてポケットの中でダイスが転がる) (2011/1/1 21:49:39) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2011/1/1 21:49:41) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】)【タイミング的には足を見られているから?】 (2011/1/1 21:50:05) |
優貴 | > | (上からマスターを見下げる姿勢になると慌ててスカートの裾を押さえる。生足を間近に見つめられ、先程よりも強い刺激を感じてしまう)あっ…ありがとうございます。すみませんっ(カウンターに向き直り腕で乳房を挟む様に押し付ける「やだ…また、急に?」乳首がブラに擦れる感触に頬が上気しはじめ、腰がもじもじと揺れる) (2011/1/1 21:54:41) |
マスター | > | (常連客「見られたいけど、見られると恥ずかしい、か。露出好きっぽいな」「顔が紅いの、マスターに足見られたからか」「んー、もじもじしてるから……ちがうんじゃないかな、アレは多分……」 常連キャの声は遠慮をなくし始めていて) (2011/1/1 21:57:08) |
マスター | > | (スカートを恥ずかしげに抑える女性の姿を楽しそうに眺めながら、身体を起こし、立ち上がる。カウンターの上で腕に膨らみを挟みこむようにしている姿はそこからだと良く見えて、身体をもぞ付かせ始めた女性の耳元に顔を寄せて)お客様。お客様の今のお姿……どう見えるか、おわかりで?(ダイスがポケットの中で踊った) (2011/1/1 21:59:52) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2011/1/1 21:59:56) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【マスターの声で、身体が熱くなる、と思えるのでしょうか】 (2011/1/1 22:00:15) |
優貴 | > | (黙って座っているだけなのに、上と下の突起が脈打つように硬くなり声を殺すのがやっとになってしまっている。「露出好きなんかじゃ…」否定したいが首を項垂れ言葉も出なくなってしまう。「新しい下着がいけなかったのかな?それとも飲み過ぎた?」身体の変化に戸惑いを隠せない)え?今の……姿?(耳元の低音に少し跳ねつつ、息が乱れる)何かおかしな事でも?(局部的に始まった疼きが身体に広がるようで、潤んだ目で問いかける) (2011/1/1 22:03:06) |
マスター | > | (常連客「うわあ、今の声。なんか甘くなってきてないか」「マスターめ、見せつけやがって」「そんなに露出しているわけでもないのに、色気むんむんって感じだなあ」 むしろ聞かせようといわんばかりの声。全員女性客の方を注視している) (2011/1/1 22:05:36) |
マスター | > | (見上げる女性の潤んだ目に、欲情を掻き立てられながらも穏やかな表情を作ったまま、口を開く)おかしく、ではない、のでしょうね……今のお客様のお姿、とっても色っぽいのですよ。思わず目を奪われずにはいられないくらいにね。ほら、常連客の皆さん、お客様のほうをじっと見てるの、感じませんか?(常連客たちの視線が女性客、それもモゾ付かせている腰辺りに集中しているのをほのめかし、またダイスが転がって) (2011/1/1 22:08:01) |
2010年09月13日 01時25分 ~ 2011年01月01日 22時08分 の過去ログ
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