「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

2018年09月30日 22時57分～ 2018年10月08日 00時49分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大山拓斗♂1年

先輩の胸、確かEですよね？うん、いい揉み心地です（ぐにぐにとシャツに皴を作りながら、桐花先輩の胸の膨らみの形を変えていく。まるで獣が獲物に爪を立てるように指を動かしていき）どうですか？先輩？……犯されてるみたいにしてるんですけど（と、意地悪く耳元でささやき息を吹きかけてから）んっ……（と撫でていた首筋に今度は舌を這わせていく。指でなぞっていたところを今度は舌でなぞって、唾液まみれにしていく）じゃあこっちも……（そ空いた手は下へと降りていき、スカートのサイドをめくりあげる。そして見えたむずび目、桐花先輩の紐パンツを止めている結び目をつまみ上げるとするっとほどいてしまい）……あ、残念（と、そこで携帯のアラーム。性ゲイン時間の１０分が経ったことを教えるアラームが響く） (2018/9/30 22:57:58)

香澄桐花♀2年

[] (2018/9/30 23:01:03)

香澄桐花♀2年

【すみません、とてもいいところなのですが背後で落ちます。楽しかったです。またお相手お願いします】 (2018/9/30 23:01:25)

おしらせ

香澄桐花♀2年さんが退室しました。 (2018/9/30 23:01:28)

大山拓斗♂1年

【了解しました。またお願いします。お疲れさまでした】 (2018/9/30 23:01:41)

おしらせ

大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2018/9/30 23:01:45)

おしらせ

新堂雄太さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:20:51)

おしらせ

新堂雄太さんが退室しました。 (2018/10/1 22:20:58)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:21:03)

新堂雄太♂２年

さて、今日は誰かいるかな？　（所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/10/1 22:21:08)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/10/1 22:21:10)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/10/1 22:39:52)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/10/2 23:21:52)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/10/2 23:22:01)

おしらせ

五十嵐泉♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/2 23:24:01)

五十嵐泉♀1年

【こんばんは、お邪魔します。】 (2018/10/2 23:24:12)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。返事遅れてすいません。】 (2018/10/2 23:25:15)

新堂雄太♂２年

【よろしくお願いしますね。下の文章に続けて入室していただければ。】 (2018/10/2 23:26:41)

五十嵐泉♀1年

...こんばんは...って、新堂先輩かぁ、なんだ、びっくりしたぁ...(最近此処に明かりがついてることが多い、ということで肝試し半分でここに来て、今日も灯りがついている。誰かいるのだろうか。それとも鬼が出るか蛇が出るか。そんな思いで開けた先にはなんと知り合いの先輩が。思わず気が抜けて地面に経たり混みながら、はぁ、とため息を吐く。しばらく深呼吸すると落ち着いたのか、よいしょ、と声を出し、立ち上がり、部屋の中へと足を踏み入れた。) (2018/10/2 23:27:43)

新堂雄太♂２年

お、五十嵐さん、こんばんは。こんな時間にここで会うなんて……珍しいね。（と、おそるおそると言った感じで教室のドアを開けて入ってきた下級生の顔見知りの女の子に挨拶をされると、そちらを振り向いて挨拶を返す。読んでいた文庫本を手早く鞄にしまってもういちど泉に向き直ると、にこりと安心させるように微笑んで言葉を続ける）　どうぞ、そっちのソファに座ってよ。五十嵐さんも王様ゲームをしにここに来たのかな？ (2018/10/2 23:29:27)

五十嵐泉♀1年

王様、ゲーム？...いえ、私は知り合いとの遊びの罰ゲームで、いつも明かりのついてる謎の部屋、と私たちで言ってるこの場所に来ただけなんですが...面白そうですし、やります！(ここが王様ゲーム？をやる場所とは知らなんだ。ほぉ、と感心するように息を吐きながら、とりあえず近場のソファに座る。この部屋には色々置いてあるようで、クローゼットやら冷蔵庫やら、何やら物々しい金庫やら。はてさて、王様ゲームは知っているが、どういう方式でやるのだろう。彼をじっと見つめながら、どういうルールですか、と問いかけることにした。) (2018/10/2 23:32:45)

新堂雄太♂２年

うん、俺も五十嵐さんみたいな可愛い子が来るのを待ってたから丁度良かったよ。ルールはね……。（と、賛成の意を示した泉にもう一度微笑みかけて言うと、続けてルールの説明をする。……と言っても、ルールは大したものではなく、サイコロを二つずつ振りあって目の大きい方が小さい方に何でも命令できる、程度のことだった。ルールの説明が終わると机の上に備え付けられた小箱からサイコロを二つ取り出して泉の目の前に置く。そして自分もポケットから別のサイコロを二つ取り出すと、泉と視線を合わせて続ける）　さて……それじゃあ、さっそく始めようか。準備が出来たら俺に続いてサイコロを振ってね？ (2018/10/2 23:35:06)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2018/10/2 23:35:09)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/10/2 23:36:59)

五十嵐泉♀1年

はーい、わかりましたーっ！(そういいながらコロコロと音を立ててテーブルに転がしたサイコロの目は2が2つ。ゾロ目だ！とか適当に喜んでいるが、勝負としては負けである。とりあえずはそちらを向いた。)新堂先輩が王様...なんか、似合わないですね？(首をかしげながらそんなことを物怖じせずに口にする。なんか王様ってキャラじゃないですよねー、傲慢そうでも無いですし。なんてボヤきながら、彼をじっと見つめる。ちこう寄れとか言わなさそう、とか考えつつも、ゲームとしての王様は彼なので、ひとまず命令を待つことにした。) (2018/10/2 23:39:40)

新堂雄太♂２年

さて……まずは俺の勝ち、みたいだね。こういう風にサイコロを振りあって、大きい目の方が勝ち。簡単でしょ？　（と、ルール説明の続きのチュートリアルのように言ってから微笑むと、そのまま命令も言う）　じゃあ……最初の命令はどうしようかな。まずは簡単に、泉さんがどんな本を好きなのか、聞いてみようかな。（と、文学部らしくそんな質問を泉に投げかける。どんな本が好きか聞けば、その人の性格は大体分かる、と有名な作家が言っていたのを思い出したので、最初の命令だし軽くそんなことを訪ねてみることにした） (2018/10/2 23:39:48)

五十嵐泉♀1年

本、ですか...森鴎外ですかね。舞姫とかが有名ですかね...あ、一応ちゃんと、本は読むんですよー？文学少女！なんちて。えへ。(おどける様にそういいながら、森鴎外がどういう人かを軽く説明した。まぁ本をある程度読む人には有名な人ではあるだろう。舞姫なんか特にメジャーだ。相手がチュートリアル風に言ってくれてるので、ほうほう、と思いながら、とりあえずルールを把握したので、次こそ勝つぞ！と言わんばかりにふんす、と気合を入れ始める。その手の中ではサイコロが転がる。まさか、彼女の手にあるサイコロが細工されてるなどとは微塵も思ってないだろう。) (2018/10/2 23:44:13)

新堂雄太♂２年

へぇ、結構渋いところを突いてくるんだね。（まさか文学作品が好きと言われるとは思わなかった。エンターテイメント作品を挙げると思っていたので、意外な回答に少々驚く。こう見えて泉はかなりの読書家なのだろうか、などと内心で思いながら、泉に続いて自分も机の上に転がっているサイコロを拾い上げると、続けて次の試合に移るのだった）　さて、それじゃあ次のゲームに行こうか？　次は勝てるといいね。（にこりと微笑んだ後、多分無理だろうけどね、と心の中で付け加えると、机の上に再びサイコロを転がすのだった） (2018/10/2 23:46:35)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2018/10/2 23:46:38)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/10/2 23:46:43)

新堂雄太♂２年

また俺の勝ち、と。残念、ツイてなかったね？　（と、お互いのサイコロをしっかり見比べるまでもなく自分の勝利を確認すると、そのまま続けて次の命令を言う）　じゃあ次は、五十嵐さんの好きな男性のタイプと……今、付き合ってるお相手はいるのか、聞いてもいいかな？　（と、先ほどの命令よりも少しハードルの高い命令。さっきのはサービスのようなものだったので、ここからがこの教室の王様ゲームの始まりだよ……などと心の中で思いつつ、泉の返答を待つのだった） (2018/10/2 23:48:24)

五十嵐泉♀1年

のわーっ！？最小値っ！？(まさか最小値が出るとは。ゾロ目はゾロ目でも嬉しくないゾロ目だ。しかも相手に至っては高い数値でゾロ目になっている。しょげたように眉をひそめ、次こそは勝つぞ！と内心気合を入れながらも、一先ずは彼の方を見てこう言った。)先輩ー、命令どうぞー？(はたして、どんな命令が来るのだろう。そう思っていれば、何やら思春期らしい質問が飛んできたのでわざと目を伏せがちにしてから、こういった。)えぇ...？やっぱ私モテてるように見えます？...そうですよねー！やっぱ私美人ですもんねー！...はぁ。悲しくなるからやめときます。そんな彼氏がいたらさぞかし幸せでしょうねー！もう！(最初はわざとおどけ気味に言っていたが、何やら言ってて悲しくなった様子。やけくそ気味に、早口で最後の方を告げれば、まったくもうですよ！なんて言いつつ机の上に上半身をベタっと押し付ける。制服の外から見てもわかるレベルの主張する双房が潰れるさまは彼にとって眼福だろうか。とりあえず自分のサイコロを回収してて) (2018/10/2 23:51:39)

新堂雄太♂２年

（誰も気味がモテそうだなどとは言ってないだろ、と、心の中で突っ込みを入れつつ、とりあえず今付き合ってる相手が居ないことは確認できたのでよしとした。そして、目の前の元気な子の両胸が机の上で押しつぶされるのを見ると、その様子を見て自分も冗談っぽく泉に返事をするのだった）　まぁ……モテそうに見えるよ？　可愛いし、おっぱいも大きいからね。　（と、なるべく厭らしさを感じさせないようにそうやって苦笑しながら返事をし、あえて泉に胸を見ていることを強調するようにその両胸を凝視しながら、机の上に転がったサイコロを自分も回収すると、泉に向かって言う）　さて、それじゃあ次のゲームに行こうか。準備はいい？ (2018/10/2 23:55:35)

新堂雄太♂２年

【訂正：気味→君】 (2018/10/2 23:55:54)

五十嵐泉♀1年

男の人はすーぐ胸を見ますね、もう。別にいいんですけども...はぁ。(これが本体じゃないんですよ？なんてボヤきながら起き上がり、下から質量のあるそれを持ち上げるような動作を起こす。たゆん、とオノマトペでもつきそうな動きをしながらも、とりあえずはゲームに戻るために手を離し、サイコロを握ろう。)なんか低い値しか出ないならいっそ先輩が最小値を引きますように！(恨み言のようにそう呟きながら、なんとも言えない顔でサイコロを転がす。きっと今日は運が悪い、程度の思考のためまさか仕込まれてるなんて発想には至らないらしい。やけくそ気味にサイコロを転がした。) (2018/10/2 23:59:19)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/2 23:59:28)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2018/10/2 23:59:33)

新堂雄太♂２年

危ない危ない……僅差だったね。でも、俺の勝ちには違いないね。（と、サイコロの目は１差。イカサマのダイスでも稀に負けることもあるし、おかしくはないが危ないところに違いはない。とりあえずほっとすると、次の命令はどうするか考える……泉の胸を見ながら。）　……じゃあ、その五十嵐さんの本た……胸がどのくらいの大きさなのか教えてもらっていい？　何カップ？　（と、煩悩全開の命令をしつつ……それだけじゃあつまらないなと思い、ちょっと考えてもう一つ命令を付け足す）　あ、それと、もう一つ、胸のボタンをいくつか外して、谷間を作って見せてもらおうかな……１５秒でいいよ？（にこりと微笑んで、先ほどよりもさらに羞恥の度合いが強い命令を泉に言う。泉が胸をコンプレックスに思っていれば少し辛い命令かもしれないが……羞恥を煽れればその反応を楽しめるので、どちらに転ぶか分からないが言ってみることにした） (2018/10/3 00:04:43)

五十嵐泉♀1年

...胸の大きさ、ですか？たしか最近測って...Fかそこら辺ですよ？...案外コンプレックス、なんですからね...(まったくもう。なんてぼやきながら眉をひそめつつ、第3ボタンやその周りのボタンを外していくと、桜色のブラジャーが胸をしっかりと支えてるように見える。僅差なのに、口惜しい、なんて考えつつも、軽く体を寄せるだけでできる谷間はまぁ彼から見て眼福なのだろうか。羞恥で耳先と頬をほんのりと赤らめながら、つ、次行きますよ！？なんて15秒立ったのを数え、ブラウスのボタンを元に戻しながら手元にサイコロを寄せた。) (2018/10/3 00:10:01)

新堂雄太♂２年

Ｆかぁ……なるほど、大きいね。普段から男子に注目されてるんじゃない……？　（と、舐めるように泉が頬を赤らめながら作った谷間……ブラも少し見えていた谷間を見つめながら、煽るようにそんなことを言う。Ｆカップ。自分もそこまで大きい胸には遭遇したことはほとんどないな、などと泉の胸、朱に染まった頬を見ながら考える。さて、折角だから泉のその胸を存分に今日は楽しませてもらおうかな……などとほくそ笑みつつ、机の上のサイコロを指先で摘まみ上げると、そのままもう一度机の上に転がす）　じゃあ、次のゲーム、行こうか？ (2018/10/3 00:13:06)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2018/10/3 00:13:08)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/10/3 00:14:55)

五十嵐泉♀1年

もーっ！？また最小値！？(転がしたサイコロを見てため息を吐くようにそう言う。疫病神にでも憑かれてるのだろうか？眉をひそめつつもソファにもたれ掛かる。だんだん命令がエスカレートしてるような。逃げるなら今か？と思いながらも、ここで逃げたら次に笑いものにされちゃうよなー？なんて考え、逃げるという考えは消す。とりあえず、彼が邪な方向に走り始めてるが、必ず勝って復讐してやる、なんて思った。) (2018/10/3 00:16:31)

新堂雄太♂２年

また俺の勝ち。今日はツイてないみたいだね、五十嵐さん。（イカサマダイスなので当然のように三連勝……四連勝？すると、そのまま次の命令を言う）　それじゃあ今度は、五十嵐さんにサイコロを振ってもらって、９～１２だったらブラを、５～８だったらショーツを、１～４だったら両方を脱いでもらおうかな……ああ、脱ぐのは下着だけでいいからね？　制服とＹシャツはそのまま着てていいから。（にこりと微笑んで、どんどんと命令をエスカレートさせていく。……もちろん、泉の振るサイコロはイカサマダイスなので１～４しか出ない。だが、運悪くそうなってしまった、という言い訳を作ってやることで、厳しい命令も実行させやすくするのが目的だった） (2018/10/3 00:17:25)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/10/3 00:19:32)

新堂雄太♂２年

２……ということは、ブラとショーツ、両方だね。さぁ、どうぞ？　（と、当然のように目の前で脱ぐことを強要する。女の子は服を脱がずに体操服に着替えたりするのをよく見ているので、そのままブラを脱ぐこともしようと思えば恐らく出来るのだろう……まるでストリップのようだな、などと思いながら、ゆったりとソファに座りながら目の前で泉が脱ぐ様子をじっくり観察するのだった） (2018/10/3 00:21:14)

五十嵐泉♀1年

ほんとですよ、もう...って、ツイてないのにダイス系の命令は卑怯ですよ！？ほら、もう。(まぁ、出てしまったものは仕方ない。袖の中に手を引っ込め、モゾモゾとしばらく動いたあと、袖から手を出せばその手には桜色のブラジャーが握られている。そっと横に置いたあと、もう一度腕を引っ込め、ショーツだけうまくずらした後、袖から手を出して下までずらす。いわゆる見せパンなのだろうか。少し可愛らしいショーツである。ショーツの下には上とおそろいと下着がつけてあるようで、そんなには恥ずかしがってはないようで。) (2018/10/3 00:23:24)

新堂雄太♂２年

へぇ……可愛らしい下着付けてたんだね。似合ってるよ？　（と、ソファに置かれた桜色のブラとショーツを眺めながらそんな感想を漏らす。これで泉はノーパンノーブラ……さて、これからどんな命令をしようかな、などと考えつつ、泉の何もつけていない胸元やスカートの裾に視線を分かるように落として反応を確かめつつ、机の上のサイコロを握って次のゲームの準備をする）　さて、それじゃあ準備が出来たら教えてね？　ノーパンノーブラの五十嵐さん？ (2018/10/3 00:26:39)

五十嵐泉♀1年

セクハラが過ぎますよー？新堂先輩。(全く、なんていいながらもとりあえずは若干すーすーするスカートの端を抑えながら、サイコロを手に取る。先輩が最小値を出しますように、なんて呪いでもかけるように祈りつつ、サイコロを転がした。) (2018/10/3 00:28:48)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/3 00:28:54)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2018/10/3 00:28:57)

新堂雄太♂２年

残念……また俺の勝ち、と。（サイコロの目は７と３。一応、お互いのサイコロの目を確認してから自分の勝ちを宣言し、そのまま次の命令を言う）　さて……じゃあ次は、五十嵐さんの性癖でも教えてもらおうかな。（性癖。わざわざ説明しなくても分かるだろうが、少し意地悪に微笑んで泉の瞳と視線を合わせると、泉の劣情を煽るような口調であえて説明を続ける）　どういうことに興奮するのか、どういうことをされるのが好きなのか……出来るだけ詳しく、正直に教えてごらん……？ (2018/10/3 00:31:30)

五十嵐泉♀1年

ぅー...性癖、ですか...その、後ろから触られるのは、好きかなぁ...なんて。されたことなんてないですけど、なんとなく、背徳感があって...(頬を赤く染めつつ目をそらしながら、そう言う。男性経験なんて一度もないが、女の子だ。妄想だってする。大体いつも後ろから好き勝手されてしまう妄想なのだが...それはさておき。知り合いの先輩にこんなことを話してる、ということに劣情と言うより羞恥が勝ったようで、そのまま恥ずかしさで俯いてしまった。) (2018/10/3 00:36:47)

新堂雄太♂２年

後ろから……どこを触られるのが好きなのかな？　出来るだけ詳しくって言ったよね……？　（と、羞恥に耐えかねて俯いてしまった泉に追い打ちをかけるように質問をする。泉のことを苛めるような、責めるような……そんな口調で掠れた声で囁いて、続きを話すように促すと、泉が言葉を放つのをじっと待つことにした） (2018/10/3 00:39:57)

五十嵐泉♀1年

ぅーっ、新堂先輩の変態...後ろから、その、胸とか、おまんことか...後ろから手を伸ばされて、触られる方が...好き、ですけど...(耳の近くで声がするとゾクッときたが外面にはおくびにも出さず、そう言いきってから俯いたままになってしまう。無言のままサイコロを取るあたりまだ勝つという意思は衰えてない様子。ポジティブシンキングのようで。そのままコロコロと、静かにサイコロを転がした。) (2018/10/3 00:42:41)

五十嵐泉♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/10/3 00:42:48)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2018/10/3 00:43:08)

新堂雄太♂２年

（サイコロを一瞥すると、自分が明らかに勝っていることだけ確認する。そして、ゆっくりと泉の目を見据えて命令をする）　さて……じゃあ次の命令は、五十嵐さんの願望を叶えてあげようかな……。そこの床に壁の方を向いて立ってごらん……？　（と、ソファの近くの壁に面して少しスペースのある床を指さして泉に命令をする。最早、これから泉に何をするのか……泉が何をされるのかは、恐らく明白だっただろうが、続きの命令は泉がそこに立ってからだと言うように床を指さしたまま、泉が命令に従うのを待っていた） (2018/10/3 00:46:38)

五十嵐泉♀1年

ふぇっ...ぇ、ぁ...はい...(そう言われると、身体をビクッと反応させてから、しばらく考えるようにどもったあと、小さく頷く声を上げてから、壁に手をつき相手に背をむける。これからされることが当たっているなら手をついてないと崩れ落ちてしまいそうだ。) (2018/10/3 00:50:10)

新堂雄太♂２年

（自分の命令に素直に従い、壁に手を突いて自分に背を向ける形になった泉に自分も立ち上がってゆっくりと近づくと……不意打ちで、泉の両胸を背後から鷲掴みにしてしまう。少し強めに両胸を制服の上から手のひらで揉みしだいてその大きさと柔らかさを堪能しながら、耳元で続きの命令を言う）　これから、俺に何をされても抵抗しないこと……いいね……？　（耳元で掠れた声でそう囁いて、耳朶に息を吹きかけると、泉のＹシャツのボタンを左右に引きちぎってしまい……その豊満な胸を外気に露出させ、直接手のひらに収めてしまう） (2018/10/3 00:53:20)

五十嵐泉♀1年

ぁ、んっ...はぃ...抵抗、しないです...っ(いきなり背後から鷲掴みにされ、強引に揉まれると思わず身体を震わせ反応してしまう。そのまま抵抗するな、と命令寄りに言われてしまえば、コクリと頷き、身を任せる。ブラウスは無残に引きちぎられ、胸だけが露出した状態で、胸を揉まれれば、体をビクンっと震わせるが、声は堪えてるようで。) (2018/10/3 00:56:03)

新堂雄太♂２年

意外と素直だね……泉はこういう風に命令されるのに弱かったりするんだ……？　（先ほどまで元気いっぱいだった泉が意外なほどにしおらしくなっているのを見ると、そのギャップに可愛らしさを感じ、苛めるように耳元で囁きつつ、指先で泉の豊満な胸の先端部分……乳首を摘みながらそんなことを苛めるような口調で言う） (2018/10/3 00:58:53)

五十嵐泉♀1年

ぁっ...ん、もっと、好きにされる方が、私好みかな、なんて...んんっ...♡(どちらかと言えば何も言われず好き勝手にまさぐられ、挙句の果てには犯される...なんて方がゾクゾクするのだが。この身体だから一度くらい痴漢に会うかな？と思ってたら一切合わないし。そんなこんなで溜まってた欲求が、思わず口から漏れ出ながらも、乳首を弄られて反応するあたり、感じにくい場所、という訳でもないようで) (2018/10/3 01:02:55)

新堂雄太♂２年

へぇ……意外と変態だったんだね、泉……。（そこまでされるのが好きということであれば、もう遠慮はいらないだろう。おそらくは初めてだと思われるので手加減していた部分はあったが、もう遠慮なく泉の乳首を少し痛いくらいにつねる様に刺激を与え始める。そして、もう片方の手で泉の顔をこちらに向けると、無言でその唇を奪ってしまい、逃げられないように頭を掴んで唇同士を接着させ、泉の口内に自分の舌先を侵入させて泉の口内を犯し始める。遠慮など少しもなく、まるで泉の身体を道具のように扱いつつ、泉の身体を少しずつ味わっていく……） (2018/10/3 01:07:04)

五十嵐泉♀1年

んっ、ん！？んむっ、ちゅ...んんーっ♡(胸と乳首をいきなり痛いくらいにつねられ、揉みしだかれ、顔の向きが変えられたと思ったら強引にファーストキスを奪われ、初のディープキスも奪われる。まるで自らが道具のような扱いを受けてることにゾクッとした快感を覚えながらも、身体が感じて濡れてきたのだろうか。たらりとぴったり閉じた秘部から透明なぬるりとしている液体が太ももに伝っていた。) (2018/10/3 01:10:22)

新堂雄太♂２年

（泉の唇を奪い、差し込んだ舌が遠慮なく泉の口内を蹂躙し……泉の舌先を追うように自らの舌先を絡め、唾液を送り込むような激しいキスをしながらもう片方の手は泉の乳首を刺激し……頭を押さえていた手を泉の下半身へと持っていくと、何も着用していない泉のヴァギナに指を這わせ、既に濡れそぼっているその場所を、わざと音を立てて掻き回すかのように苛め始めるのだった） (2018/10/3 01:13:43)

五十嵐泉♀1年

んっ♡んーっ、んむっ、んんんっ♡(口が塞がってるためくぐもっているものの、熱を帯びた喘ぎ声を出しながら、身体を蹂躙される。秘部をわざと音を立てるようにいじられれば、だんだん立ったままというのが辛くなってきたのだろうか？足と手を小さく震わせながらも、自分の体なのにおもちゃのように好き勝手にいじられ続けてることと、淫猥な水音に興奮していて) (2018/10/3 01:17:26)

新堂雄太♂２年

（最早泉のことを「初めての女の子」などとは思っていない。性欲処理の道具と見做して、そういう扱いを心得ていた。泉の舌先を吸い、自分の口内で良いように扱いつつ、泉のヴァギナの中をほぐすかのように中指と薬指を重ねて無理やりねじ込むと、卑猥な水音を縦ながら泉の中を掻き回す。痛いだろうとか辛いだろうとか、そういうことは考えず、ただ単にこれから泉を犯すための準備をするかのように、泉のヴァギナを指先がかき回していくのだった） (2018/10/3 01:21:28)

新堂雄太♂２年

【いなくなっちゃったかな……？】 (2018/10/3 01:28:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、五十嵐泉♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/3 01:38:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/10/3 01:48:25)

おしらせ

植田瀬里奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/3 16:18:20)

植田瀬里奈♀1年

【こんにちは〜】 (2018/10/3 16:18:30)

植田瀬里奈♀1年

（部活も終わり最近皆が集まっているという噂の教室へ向かう）ここかな⁇誰もいないや（教室には誰もいないが生徒たちが遊んでいたような形跡はある）皆ここで何してるんだろ？誰か来るかなー？（とりあえず誰かが来るまで待つことに） (2018/10/3 16:21:38)

植田瀬里奈♀1年

誰もこないな〜皆が集まってるのってこの教室で合ってるよね⁇（誰も来ないので少し不安になりながらも待つ）はぁ…暇だな〜（椅子に座りスマホを触って時間を潰す）ていうかここって何して遊ぶのかな？（クラスの男子が女子を誘っていたのを思い出しながら） (2018/10/3 16:29:20)

植田瀬里奈♀1年

【一旦失礼します】 (2018/10/3 16:48:49)

おしらせ

植田瀬里奈♀1年さんが退室しました。 (2018/10/3 16:48:52)

おしらせ

香澄桐花♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:07:15)

香澄桐花♀2年

【こんばんは、失礼します。】 (2018/10/3 20:07:42)

香澄桐花♀2年

【先日お相手して頂いた方はすみませんでした…】 (2018/10/3 20:07:53)

おしらせ

香澄桐花♀2年さんが退室しました。 (2018/10/3 20:09:28)

おしらせ

香澄桐花♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:10:00)

香澄桐花♀2年

（放課後、暇を持て余した私は家に変えるでもなく校内を彷徨っていた。部活をする生徒、補習で居残りの生徒、教室で駄弁る生徒…。そのどれに混じるでもなく行きついた先は旧校舎。そういえば…と思いだしたのは空き教室で行われているというゲームの話。どんなものかと気になってはいたが今まで参加したことはなかった。思い立ったが吉日、早速その教室に向かい、ゆっくりと扉を開ける。が…）なーんだ、だれもいないんじゃん。まあ常時開催ってことはないよね～…。（教室には誰もおらず、がっくしと肩を落とす。だがもう少しすれば誰か参加者が来るかもしれない。教室にあったソファに座るとスマートフォンを取り出し来るかもわからない来客を待つことにした） (2018/10/3 20:10:05)

おしらせ

十文字翔♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:28:28)

十文字翔♂3年

【こんばんは、お邪魔します。またお相手させていただければ。】 (2018/10/3 20:28:56)

香澄桐花♀2年

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2018/10/3 20:29:03)

香澄桐花♀2年

【一応この前のロルはリセットで新しくやり直す感じでもいいですか？】 (2018/10/3 20:29:24)

十文字翔♂3年

【あ、了解です。一緒にゲームはしてない感じで下のロルに続けますねー。】 (2018/10/3 20:30:43)

香澄桐花♀2年

【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いします】 (2018/10/3 20:31:05)

十文字翔♂3年

(いつの間にか最高学年となり周りは受験勉強に励んでいるのだが、今まで碌に勉強をしてこなかった自分にとってやる気など起きるわけもなく…。放課後のチャイムが校内中に響き渡れば予備校へと向かう人々を背に、適当に校内を彷徨っていた。ふと、以前行ったことのあるゲームの事を思い出せば、旧校舎へと足を運んでいて。誰もいなければ帰ろうと扉をカラカラと開ければ、そこには見知った後輩の顔があって)あれ？桐花ちゃん？久しぶり～。もしかして王様ゲームでもしに来たの？ここでたまに行われてる噂のゲーム。(ソファに腰かける彼女の隣に腰かければ、机上に置いてあるダイスを手に取って、それを掌の上で転がしながら彼女の瞳を見つめつつ尋ねてみて) (2018/10/3 20:32:30)

香澄桐花♀2年

（しばらくして、扉を開ける音に期待をこめて目を向けるとそこには見知った先輩の姿があった。）十文字先輩じゃないですか。予備校行かなくていいんですか～？（先輩は高校3年生、部活も引退し今は受験勉強に勤しむ時期のはずだが…。まあ先輩は私と同じで勉強が得意な方でもないのでなんとなく事情は察したが）王様ゲーム…それがここで開かれてるゲームなんですね。あんまり詳しくはなくてゲームしたいなーみたいなノリで来たんで（なるほど、机上のサイコロは気になっていたが王様ゲームのためのものだったのか、と納得すると先輩に倣いサイコロを手に取ると、じゃあやりましょう！と張り切ってサイコロを振って） (2018/10/3 20:35:52)

香澄桐花♀2年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/3 20:35:55)

十文字翔♂3年

2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/10/3 20:36:03)

十文字翔♂3年

予備校なんて行かなくていいの、俺天才だし～。おっ、最初は俺の勝ちー♪(予備校の事に触れられれば、適当な口調で返すことで相手も察すだろうか。呑み込みの早い彼女がサイコロを振るのを見て、此方もころころっと転がせば出目は自分の勝ちで)こうなると俺が王様で、桐花ちゃんに好きな事命令できる、ってルールな！そしたらー…、前から気になってたんだけどその胸！何カップあんの？結構大きいよな～。(考えた末に彼女にぶつけた命令は、セクハラそのもので。初っ端ではあるが彼女がどのような反応を見せるだろうか。) (2018/10/3 20:42:10)

香澄桐花♀2年

えー絶対嘘～、先輩の成績が悪いって先生たちが噂してましたよー？（笑いながら先輩の冗談を受け流し、サイコロを確認する。結果は…負け。負ける確率は半分であるから初戦は仕方ないかもしれない。とはいえ悔しさに頬を可愛らしく膨らませて）なるほど、そういえばサイコロ振るだけで詳しいルールまで聞いてませんでしたね（えへへ、と頭を掻きながら舌を出す。しかしその耳には予想外の命令が）えー！先輩そういうこと聞くの～？うぅー、まあ仕方ないかー……（そういう命令もありか…とようやく思い立ち、顔を赤くしながら仕方なし…といった感じで先ほどより大分小さいボリュームで「Eカップ…」とつぶやく。その腕は無意識に自らの乳房を隠しているようで） (2018/10/3 20:48:35)

十文字翔♂3年

(先程までの良く聞こえる声とは正反対にぼそっと呟いた声…、それでもしっかりとこの耳はそれを聞き逃さず、眉をぴくりと動かして)Eカップ…かぁ。めっちゃでけえ…って、隠されたら見えないんですけどっ。せっかく見つめてたのによー。(サイズに感嘆の声を漏らしつつも、無意識にだろうか、彼女が腕で胸元を隠せばそれに対して抗議の声を一つかけてみたりして)それでそれで？そのEカップおっぱいさんは感じるんですか？(このままの勢いとばかりに、セクハラ質問を続けちゃうけれど、王様ゲームは基本1回1命令。なのでこれはゲーム範囲外、彼女もそんなことは薄々分かっているだろうから、拒否も出来るだろうが…。) (2018/10/3 20:54:59)

香澄桐花♀2年

あ、あんまり見ないでくださいよー！先生に言いつけますよ！？（カップ数を告げてから露骨にこちらの胸を注視してくる相手に、身体を捻りながらその視線を外そうとする。）隠そうとしてるんだから当たり前じゃないですか！（抗議されてもわざわざ胸を見せる義理はない。顔を赤めながら全力で乳房を隠す）感じ…って……そ、そりゃあ……まあ…って、それは命令じゃないですよね！？答えませんー！（思わず口を滑らせてしまい、其の後ようやく素にもどって自分の発言に顔を真っ赤にしながらサイコロを手に取り、無理やり次に進もうとする） (2018/10/3 21:01:05)

十文字翔♂3年

2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/10/3 21:02:06)

香澄桐花♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/3 21:02:17)

十文字翔♂3年

ちょっと待て。あいつらに言われたらまじで卒業できなくなるから、それだけは勘弁。(彼女の冗談とも取れる脅し文句に冷や汗垂らしたような表情に変われば、真面目なトーンで少しだけ反省した様を見せて)とかなんとか言って、桐花ちゃん口滑らせてっけど…。もしかして天然か…？(なんてボソボソ呟きながら、次のゲームに進もうとする彼女に合わせて自分も賽を転がして)おっ、次も俺の勝ちじゃーん。2連勝♪桐花ちゃん勝てないね～、もしかして勝負弱い？(ニタニタとほくそ笑みながら彼女を煽りつつ、隣に座っている彼女に身体をぐっと寄せれば距離を縮めて)じゃあ次の命令は…、桐花ちゃんの弱点教えてよ…。俺が当ててみせるからさ…。(突如低い声色へ変えれば、耳元で命令を囁いた後熱い吐息を耳元に吹きかけてみようか。) (2018/10/3 21:07:08)

香澄桐花♀2年

て、天然じゃないです！今のは先輩の誘導尋問ですよ！（必死に言い訳しながらサイコロを投げる。そしてすかさず目を確認。結果は…負け！それも大敗。唇を噛んで本気で悔しそうにしながら、「今日はたまたまついてないんです…」、「次は勝ちます」と続ける。）っ…！ひゃぁう！？じゃ、弱点…！？って…えっと…そ、その……（突如距離を詰める相手にビクッとしたかと思えば、耳への吐息に上ずった声を上げてしまう。自分の発した声に恥ずかしさを感じ慌てて口を塞ぐ。弱点…弱点…と回らない頭の中でグルグルと考え、思わず発したのが…）み、耳とか…弱いです……（俯きながら縮こまり、か細い声で答えて） (2018/10/3 21:13:08)

十文字翔♂3年

(彼女が耳が弱点だと暴露、しなくても反応で弱点だと分かっていたが。その暴露と同時に舌先を彼女の小さな耳に絡ませていけば、ぴちゃぴちゃと小さく水音を響かせて。)…他は？教えないと…、これ止めないよ？(彼女が逃げれないように、腰に手を回せば抱き寄せて耳全体をしゃぶるように唾液塗れにさせていき。次第に水音も少しずつ大きくなれば、舌先で耳の形をなぞるようにし、耳穴の中まで侵入してしまったりして)…さっきまで耳白かったのに…、真っ赤になってるよ…？きもちい？(意地悪な言葉を引き続き耳元で囁きながら、彼女を弄んでいて…。) (2018/10/3 21:18:13)

香澄桐花♀2年

（弱い耳に息を吹かれ、鼓動が早くなるとともに顔は紅潮する。耳が弱いことを知った相手はさらに舌を耳に触れさせてきて、耳元でいやらしい水音が響き始める）あっ……ふぅ…、く、首！あと胸…も…んんっ…！（このまま耳を舐められていてはおかしくなってしまう、そんな恐怖を感じて素直に弱いところを応えてしまう。その間にも耳への責めは苛烈になっていき、甘い吐息が漏れてしまっていて）だ、だってぇ……き、気持ちいい…です……（身体を震わせる私の顔は羞恥で耳まで真っ赤に染まっている。はやく次のゲームを…と、サイコロを掴む。） (2018/10/3 21:24:53)

十文字翔♂3年

2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/10/3 21:25:32)

香澄桐花♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/3 21:25:39)

十文字翔♂3年

(素直に答えてしまう彼女を可愛いと率直に思いながら、サイコロをなんとか握り次のゲームへの意志を見せる彼女に敬意を表して、耳への責めは止めないままサイコロを転がそう。彼女は意地でも勝とうと思っているみたいだが、細工してある為ほぼほぼ俺が負けることはないのだ…、頭の中で思うだけで言葉にはしないけど。3戦目も自分が勝てば、この状況は当然継続で)命令対象外なのに、気持ちいいって答えちゃったね？ゲームしなくても命令されたら言う事効いちゃうMだったりして♪(この状況を完全に楽しみながら、一旦責めるのを止めれば命令を少し考えて)…じゃー、次は桐花ちゃんから俺にキスしてよ。あ、すぐに離すのはダメだからな？少なくとも30秒くらいはくっついてないと。(と、条件も指定すれば目を閉じて彼女からの行動を待つことに。…これまでの行為が嫌であれば逃げれる瞬間ではあるが、どうするだろうか。) (2018/10/3 21:30:19)

香澄桐花♀2年

（相手もサイコロを手に取ってくれたので、ようやく次のゲームに進める…と思ったが、耳への責めは止まらず、サイコロを振りながらでも耳への水音は鳴り止まない）だ、だってぇ…答えないと……止めてくれなそう…だし……え、Mとかじゃ…ないです……（上気した顔で荒い息をしながら、束の間の休息で息を整える。次の命令はなんだろうか…勝ちたいはずなのにどこか期待している自分もいるようで）き、キス……？（今度は相手からではなく、私自身から何かをしなければならない命令。それもキスだなんて…恥ずかしいと思いながらも、命令だから…と自分を納得させ、目を瞑る相手の顔を覗き込むと、ゆっくりと顔を近づけ、唇を触れさせる） (2018/10/3 21:35:41)

十文字翔♂3年

(目を閉じていれば、少しして唇に感じる柔らかい感触。あまり躊躇う事も無かったようで。ルールとはいえ、此方の命令に嫌な素振りを一切見せず、従うのはMの素質ありだなーなんて考えていて。…このままフレンチキスで終わるはずもなく、彼女のきゅっと締まったウエストに手を回せば、ぐいっと強引目に抱き寄せて舌先を彼女の唇に押し付け。強引に唇を割り入れれば、舌先同士を絡め合わせた濃厚なキスを始めて…。)ちゅ…、くちゅ…んっ…っは…。あー…たまんねぇ…。(厭らしい水音を二人きりの室内に響かせていれば、一つの意地悪を思いつき。激しく動かしていた舌先の動きを止めてみれば、彼女がどのような行動に移すか見守ることに。) (2018/10/3 21:44:00)

香澄桐花♀2年

（唇を触れさせて30秒…そう考えていたのに、腰を抱かれて強引に抱き寄せられたかと思うと、まず唇にザラリとした感触、思わず唇を開けばそのままそのザラザラしたものは口内へと侵入してきた。為すすべなく身を任せることしかできない）んちゅ…ちゅ…んんっ…はんっ……ふ…ぅ……（そういえばキスも弱いんだった…そんなことを思いながら蕩けるようなキスに身も心も溶かしていると、男の舌の動きが止まった。30秒立ったのだろうか…などそんなことを考える余裕はない。ほぼ無意識に、自ら舌を絡めはじめ、キスを続行し始めて） (2018/10/3 21:49:58)

十文字翔♂3年

【申し訳ありません、文章消えてしまったので少し時間かかります…汗。】 (2018/10/3 21:58:05)

香澄桐花♀2年

【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2018/10/3 21:58:35)

十文字翔♂3年

(止めてみた舌先にすぐに絡みついてくる彼女の舌先。思わず口角をくっと上げるようにほくそ笑めば、暫く彼女に身を任せることに…。少しして息が苦しくなり、どちらから共なく唇を離せば濃厚な口付けを交わしていた事を証明するような、銀色の糸がお互いの間を繋いでいた。)…なぁ、今日の下着はどんなの穿いてんの…？見たいなぁ、なんて…。(とろんとした表情を見せている彼女に、甘い言葉を投げかけた。彼女のスカートの裾を指先で摘めば軽く捲ったりはするけれど、しっかりと中は確認せず。王様ゲーム外の命令…というよりはお願いをしてみたが、彼女はどのような反応を示すのだろうか。) (2018/10/3 22:01:33)

香澄桐花♀2年

（濃厚な口づけのあと、身も心も紅潮しきった私と相手との唇の間には銀色の橋ができていて。「はぁ、はぁ…」と荒々しい息と、蕩けきった表情で落ち着きを取り戻そうとして）下着……？（下着を見たいと言われ、無意識に手をスカートの裾に伸ばす。しかし…）だ、だめです！命令はもう終わりのはずですよ……！（同じ轍は踏まない、と言わんばかりにスカートのすそを抑える。その顔は未だ赤く、肩も上下しているが、なんとか落ち着きを取り戻そうとしている頭がサイコロを掴ませていて） (2018/10/3 22:07:49)

十文字翔♂3年

2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/10/3 22:10:01)

香澄桐花♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/3 22:10:09)

十文字翔♂3年

…ちっ。流されなかったか…。(あと一歩のところで平静さを少し取り戻したようで、彼女がサイコロを握ってしまえば仕方ないと自分もサイコロを転がして。)ほーら、これも俺の勝ち。…ったく、王様に大人しく従っておけば良かったのにさー…、逆らった罰として…、四つん這いになって、お尻こっちに向けながら下着見せな？ご主人様、本日の下着は…って感じで下着を紹介しながら…さ？(あっさりと次のゲームも勝利してしまえば、意地悪度は増していくばかり。ルールに則ってサイコロを要求した事を、逆らったと言い放てば此方の要求は更に過激になっていく。) (2018/10/3 22:14:33)

香澄桐花♀2年

（なんとかサイコロを振る流れに持ち込めた…が……またもや負け。先ほどの命令を聞かなかったからか先輩の態度はさらに荒々しくなっており、その命令も過激なものになっていた）さ、逆らったとかじゃなくて……（と若干の抵抗をしたくなるも、苛立った様子の相手に怯え、おとなしく言うことを聞くことに。）うぅ…こ、こうですか……（床に四つん這いになると、ゆっくりとスカートを持ち、めくりあげる。その間にも顔は真っ赤に染まる。そうして晒された下着は青い布地から黒い紐が伸び、腰の横でリボンが作られている紐パン。その中心はうっすら滲んでいるようで…）ご、ご主人様…本日の下着は…あ、青い…紐のパンツでございます……（目をぎゅっと瞑りながら羞恥の中声を絞り出す） (2018/10/3 22:21:26)

十文字翔♂3年

へぇ…なんでこんな紐のエロい下着つけてんの？桐花ちゃんって結構エロいんだね。(彼女が渋々といった様子で此方の指示に従う体勢になれば、下着と共に露わになった白い尻肉を大きな掌で撫でまわすようにしながら視姦して)ここ、色変わってるんだけど？王様ゲームで命令されて感じちゃった？湿ってるしー。(下着の色が変わっている部分に躊躇なく指先を伸ばしていけば、下着の上から押し付けるようにして刺激してしまおうか。ぐちゅぐちゅ、と下着の中から卑猥な音もうっすらと聞こえてきているようで。指の動きを徐々に激しくしていけば、下着の染みは更に広がっていき。) (2018/10/3 22:27:22)

香澄桐花♀2年

【本当にすみません。落ちます。楽しかったです】 (2018/10/3 22:31:04)

おしらせ

香澄桐花♀2年さんが退室しました。 (2018/10/3 22:31:06)

おしらせ

十文字翔♂3年さんが退室しました。 (2018/10/3 22:31:24)

おしらせ

西岡美優♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/6 07:27:23)

西岡美優♀1年

【おはようございます〜】 (2018/10/6 07:28:05)

西岡美優♀1年

（昨日の夜は寝落ちしていたようで、朝早く目が覚めお風呂に入ったりして学校に行く準備をする）行ってきまーす（準備を早く終わらせ寮を出る。朝の空気はやっぱりいいな〜なんて思いながらのんびり歩いていく…）まだ教室行くには早いよね…（腕時計を見れば時刻はまだ始業時間の1時間前。暇なので友達と話していたあの王様ゲームが開催されてるという旧校舎に行ってみることにする。）ここか…（しばらく歩き、王様ゲームが開催される部屋に着くとドアをゆっくりと開けて中に入っていく。ソファがあったのでのんびり座って誰か来るのを待つことにした） (2018/10/6 07:34:51)

西岡美優♀1年

【待機です〜】 (2018/10/6 07:37:31)

西岡美優♀1年

今日は開催しないのかなぁ…（携帯をいじったりして誰か来るのを待っているが全く来る気配もなく…。それもそうだろう、今日は土曜日だからみんなゆっくりしてるんだろな〜と1人学校に来たのを後悔し始め。）せっかく来たんやしゲームしたいなぁ…（棚や箱に入ったものに興味が湧き、教室を歩きながら何があるのか監察していく。まず大事なサイコロ…｢女子用｣と書かれた所のサイコロを取れば数回振ってみて。） (2018/10/6 07:49:42)

西岡美優♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/6 07:50:56)

西岡美優♀1年

3か…(サイコロを振り目を見てみると出たのは3…命令を受けられるかもしれないと1人ドキドキしている。ゲームになったらどうなるんだろうと興味津々で。しばらくして、サイコロを振るのももういいかと飽きて。また教室内を物色してみるとおもちゃにコスプレ衣装…いかにもな道具がたくさんで気持ちもたかぶってきた…！と1人なのにすでにＭ心に火がついてしまっていて） (2018/10/6 07:56:52)

おしらせ

西岡美優♀1年さんが退室しました。 (2018/10/6 07:57:16)

おしらせ

西岡美優♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/6 07:57:18)

西岡美優♀1年

【上げ直し〜】 (2018/10/6 07:57:27)

西岡美優♀1年

【待機してますー】 (2018/10/6 08:08:24)

おしらせ

西岡美優♀1年さんが退室しました。 (2018/10/6 08:19:09)

おしらせ

新堂雄太さんが入室しました♪ (2018/10/7 01:04:01)

新堂雄太

【参加者募集中です】 (2018/10/7 01:04:07)

おしらせ

新堂雄太さんが退室しました。 (2018/10/7 01:15:42)

おしらせ

新堂雄太さんが入室しました♪ (2018/10/7 01:15:43)

新堂雄太

【参加者募集中です】 (2018/10/7 01:15:46)

おしらせ

新堂雄太さんが退室しました。 (2018/10/7 01:32:21)

おしらせ

新堂雄太さんが入室しました♪ (2018/10/7 01:32:22)

おしらせ

新堂雄太さんが退室しました。 (2018/10/7 01:49:04)

おしらせ

新堂雄太さんが入室しました♪ (2018/10/7 01:49:05)

新堂雄太

【参加者募集中です。お気軽にどうぞ。】 (2018/10/7 01:49:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太さんが自動退室しました。 (2018/10/7 02:09:24)

おしらせ

七瀬愛花♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:59:36)

七瀬愛花♀1年

こーんばーんわ♡ ……って誰も居ないじゃん、損した。( 猫撫で声を出しつつ扉からひょこり顔を出した少女は然れど其の部屋に誰も居ないと気づけば笑顔から一転、つまらなそうな顔へと。髪を指に絡めつつ携帯を片手で弄っては部屋に足を踏み入れ寝椅子に腰掛けふぅ、息を吐いて。…暇潰しに丁度良いかと思ったけど、どうなのかなあ。ま、適当に負けてサービスしながらやばくなる前に勝って良い感じに逃げれば良いでしょ。 ) (2018/10/7 15:59:46)

七瀬愛花♀1年

【暫し失礼します。】 (2018/10/7 16:01:07)

おしらせ

十条雪人♂２年さんが入室しました♪ (2018/10/7 16:03:54)

十条雪人♂２年

ちーっす（室内を見回すと、愛花を見かけると片手を上げて挨拶して。）やあやあ、愛花ちゃん。今日も可愛いねー（そんな軽口を叩きながら持ってきていた荷物をソファーに放り投げると。荷物箱の辺りかあサイコロを取り出してくるとにこにこ笑いながら。）俺も暇だし、愛花ちゃんも暇そうだし。遊ぼうよー（イカサマのサイコロを彼女の方に放り。自分は普通のサイコロを手に取っていた。） (2018/10/7 16:06:36)

七瀬愛花♀1年

っわ、十条先輩じゃないですか！こんにちはぁ♡( 扉が開く音と聞こえた人の声にぱっと表情を変えたのならば投げ渡されたサイコロを掌内に納めて。 )え～っ、もう。私なんかよりも可愛い子と先輩が沢山お知り合いなの、知ってるんですからね！…でもまあ、私で良ければぁ…♡( 何て照れる様に業とらしく頬を染めて。サイコロを二度三度手のなかで回した後に机に転がし )…先手必勝、なんちゃって♡ (2018/10/7 16:11:35)

七瀬愛花♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/7 16:12:05)

十条雪人♂２年

２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2018/10/7 16:12:12)

十条雪人♂２年

ふふー、愛花ちゃんも口が上手いんだねえ。よしよし、まずはラッキーだなあ。（そう言って笑顔で返すと。サイコロの出目を見て。勝つのなんて分かりきってるけれど。それをばれる訳にも行かないのだから少し大げさな位に喜んで見せて。）んじゃまあ、最初は軽く。俺がサイコロを1つ振るから。振って出た数字の数だけ、愛花ちゃんが服を脱いでね？（笑顔を向けながら、しれっとそんな命令を。） (2018/10/7 16:14:51)

十条雪人♂２年

１ｄ６ → (1) = 1 (2018/10/7 16:14:54)

十条雪人♂２年

一枚か、軽めだったねえ。まあ、とりあえず脱いじゃってねえ（何を脱いで貰うにせよ。あんまり見えたりはしない枚数だなって苦笑しつつ。） (2018/10/7 16:15:36)

七瀬愛花♀1年

あーあ、負けちゃったぁ。( しょぼ、とこれまた業とらしく肩を落としてサイコロの目を眺めれば彼から告げられた命令に目を見開いて。慌てどう回避したものかと思いつつも結果は一枚、ならまあいっかなんて楽観的に感じながら何時もより気温が高く億劫に感じていたセーターを脱ぎ畳んで隣へ置き。多少滲んだ汗で下着が薄く透けて居るだろうか )…ん、これで良いですか？ほら、次行きましょ！負けませんよ～っ！( 気づいているのか居ないのか意気込んではサイコロを再びぽいっ ) (2018/10/7 16:18:57)

七瀬愛花♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/7 16:19:37)

十条雪人♂２年

２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2018/10/7 16:20:23)

十条雪人♂２年

あー、確かに。今日は暖かいもんねえ（セーターを脱ぐ彼女を見やると。確かに暖かいもんなって思い。薄く透ける下着を見るともっと脱がして直接見てみたいって思いつつも。）おー、また勝っちゃったねえ。（数字が大きすぎて、ここまで強く無くても今はいいのにと笑いながら。）んじゃ、悪いけれど。また脱ぎ系で。サイコロを俺が振るから出た数字の数だけ下着を脱いじゃおうか？（まあ、下着の枚数なんてたかが知れているから。つまりはそう言う事で。）ああ、目の前で脱いでねえ。 (2018/10/7 16:23:44)

十条雪人♂２年

１ｄ６ → (6) = 6 (2018/10/7 16:23:47)

七瀬愛花♀1年

うっそ、十条先輩強すぎ！( 続けて二桁何て強運を叩き出した彼に瞳を瞬かせて。対する自分は続けて3、これはもう今日の運が悪いのではないだろうか何て相手に分からない程度に焦りを滲ませ。 )うう、じゃあ命令は…ってえっ、十条先輩の変態さん…っ♡( 内心騒ぎ立てながらも表面をはがすことは出来ずに。多少震える腕でスカートの中に腕を入れ、きゅう、と瞳を閉じながら黒のパンツをずり下ろして見られぬ前にと先程のセーターの下へ。そこではた、と顔を上げては )…あ、あの…ブラはどうやって外したら…。其に、私六枚も下着履いてないですし… (2018/10/7 16:28:38)

十条雪人♂２年

ああ、余った数は仕方ないから許してあげるよー（にこにこ笑顔でそう告げてから。）そうだなあ、ブラは一度ブラウスを脱いでから外して。その後でまたブラウスは着て良いからさ？ただし、俺の目の前で脱いでね？（自分の前の前でと強調していた。裏とかで脱いできてもらうよりもそっちの方が楽しいのだからと。）ささ、どうぞどうぞー（そう言いながらもスマホを手に取ると、目の前で何かを弄り始めていた） (2018/10/7 16:32:52)

七瀬愛花♀1年

…う、うう…。あ、んまり見ないで下さいよ～っ、( まだ服は羽織って良いとの譲渡に少し優しく感じる錯覚に陥っては胸元で両手を組みあざとくお願いポーズ。後に斜め前を向きながらリボンをしゅるりほどいては緊張した面持ちでボタンを外し其の裸体を晒し、手早くブラのホックに手を掛けて胸元が見えないよう腕で隠しながら其もセーターの下へと差し込み。スマホを弄っているのを良いことに見ていないと思い込んでは急ぎブラウスを羽織直しボタンを止め )…す、すーすーする…。これで、良いですかぁ…？( 落ち着かなさそうに胸元を伸ばしたりスカートの裾を押さえたりして ) (2018/10/7 16:38:23)

おしらせ

藤代雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/7 16:39:01)

藤代雪♀1年

【こんにちは、お邪魔します♫】 (2018/10/7 16:39:22)

十条雪人♂２年

【こんにちはー、どうぞどうぞー】 (2018/10/7 16:39:36)

七瀬愛花♀1年

【こんにちは、】 (2018/10/7 16:39:46)

十条雪人♂２年

ん、あんまりは見ないようにしてあげるからさ？（そう言いつつもスマホを操作すると。彼女が気がつかにようにとブラを外す様子を撮影してしまい。）良いね良いね、見た目は普段とほとんど変わらないのに下着つけてないとか可愛いじゃないのさ（楽しそうな笑みを浮かべると。スマホをポケットに戻して。）連勝だったけれど、次はどうだろうなあ（そんな事を言いながら。入口の方に目をやって。誰かやってきたのだろうかと。） (2018/10/7 16:43:12)

七瀬愛花♀1年

【あー…申し訳ございません、三人で回せるかどうかが少し分かりませんので私は失礼致しますね。有難う御座いました、退出ロルを置かず申し訳御座いません、】 (2018/10/7 16:45:04)

おしらせ

七瀬愛花♀1年さんが退室しました。 (2018/10/7 16:45:05)

藤代雪♀1年

(学園内をふらふらと歩いていると、ちょうど人の賑やかな声が聞こえてきて例の教室を開けてみる。すると同級生の愛花ちゃんと十条先輩が楽しそうにサイコロを振っていた。)こんにちは、お邪魔しますね♫(にっこりと微笑みながら、引き出しからサイコロを取り出してソファに座る。) (2018/10/7 16:45:50)

藤代雪♀1年

【あら、入れ違い....残念ですが、お疲れ様でした！】 (2018/10/7 16:46:20)

十条雪人♂２年

【ん、お疲れさまー。またねー】 (2018/10/7 16:46:27)

十条雪人♂２年

（愛花が用事で抜けてしまい。入れ違いにやってきた雪に手を振ると。）や、雪ちゃん。こないだぶりだねー。んじゃまあ、遊ぼうか？（自分もサイコロをもう一度手に取って。テーブルの上に転がしたのだった。） (2018/10/7 16:48:20)

十条雪人♂２年

２ｄ６ → (3 + 4) = 7 (2018/10/7 16:48:23)

藤代雪♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/7 16:50:50)

十条雪人♂２年

よしよし、俺の勝ち。じゃあ雪ちゃんにはお着替えしてもらおうかなあ（ミニのメイド服とニーハイ。それからガーターベルトを持ってくると笑いながら。）制服全部脱いで、下着も脱いじゃって。下着無しでメイド服着てね？（そう言うと頭を撫でていた。スマホをまたポケットから取り出して撮影する気満々で言葉を続けると。）ああ、もちろんだけれど。俺の目の前でお着替えしてね？ (2018/10/7 16:53:34)

藤代雪♀1年

ふぇっ///お着替えもですか...///？(しかも下着も着れないなんて....顔を赤くするが命令なので仕方なく、ブラウスのボタンを外してその次にたわわに実った胸を支えていたブラを外し、全てが露わになる。)はぁ...///恥ずかしい...///(なるべく見えないように片手で胸を押さえて、素早く、メイド服を頭からかぶる。そして下からスカートとパンツを脱いで、端っこに寄せてからニーハイとガーターベルトを装着する。)これでいいですか...///？(顔を真っ赤にしながら、ソファにまた座ってそわそわとサイコロを持つ。服に乳首が擦れるのと、下のスースーする感じがどうも落ち着かず早く振りたいと膝をもじもじと擦り合わせていた。) (2018/10/7 17:01:46)

十条雪人♂２年

あー、良いね良いね可愛いねえ（着替えている合間にスマホで撮影したりして。胸などはばっちり映ってしまうような撮り方をするとそれを保存しておくことにしてから。）うんうん、雪ちゃんはスタイルも良いし。ガーターもメイド服も似合うよねえ。（しかもミニスカだからだいぶ落ち着かないだろうと思いながらも。そうさせたのは自分だと思えばそれもまた楽しくなってきたのか。）そうだねえ、次の勝負しよっか。次は負けたら反撃されちゃうかなあ？（くすくすと笑って、サイコロを再度手に取っていた。） (2018/10/7 17:06:59)

十条雪人♂２年

２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2018/10/7 17:07:11)

藤代雪♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/7 17:07:41)

十条雪人♂２年

ん、また俺の勝ちだなあ（楽しそうにそう言うと。ソファーに腰かけてから。）じゃあねえ、次の命令は。雪ちゃんが王様になるまで俺の膝の上でゲームする事。どうせだから正面から向き合うようにして座ろっか？（笑顔でそんな言葉を口にしていた。まあ、この部屋だから膝から降りれる事はほとんどないんだけれど。そんな事は言わずにあくまで普通のゲームだと装っていて） (2018/10/7 17:09:55)

藤代雪♀1年

あれ、それだけ....ですか///？(先ほどまでが相当刺激的だったためなんだか拍子抜けしてしまう。)しかし命令通りに向かい合う形で先輩の膝の上に乗るとぐっと距離が近くなりますよドキドキと心臓が高鳴った。)あ....えっと....次振りましょう？(そう言ってサイコロを机に転がす) (2018/10/7 17:15:08)

藤代雪♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/10/7 17:15:20)

十条雪人♂２年

２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2018/10/7 17:16:55)

十条雪人♂２年

ふふ、それだけだなんて。雪ちゃんは大胆だね？（膝の上に下着無しで乗ってるって状態で、人によっては恥ずかしがってくれるのだけれど。あんまり効果は無かったようでそれに関しては苦笑していた。）じゃあ、そんな雪ちゃんには良いものをつけてあげようかねえ（乳首クリップ付きのローターを取り出すと。ブラウス越しに軽く擦って刺激してから。片方の乳首にブラウスの上からつけてしまい。）ね、こっちも（同じように、もう片方の乳首にも取り付けてしまう。）どう？こういうの好きでしょ？（リモコンを取り出すとスイッチを入れて） (2018/10/7 17:20:11)

藤代雪♀1年

(大胆だねなんて言われながら秘部あたりを凝視されれば、自分が下着を履いていないのを思い出して一気に顔を赤くさせる。すると同時に先輩が乳首責めのおもちゃを取り出す。)へっ、....これって...///？(気づけば両方の乳首にクリップを挟まれて、スイッチを押される。)はぁぁぁっ///だめぇぇ///！(思わず背をピンと後ろに反らせ、腰を動かしてしまう。思わず先輩の肩に手を置いて、快感に耐える。) (2018/10/7 17:29:27)

十条雪人♂２年

（背を逸らし、腰を動かす彼女の事を撫でながら。次はどんな事をしようかなって思いつつも。）あらあら、腰まで振っちゃって。雪ちゃんはエッチだなあ（くすくす笑うと。落ちないようにと腰の辺りを掴んでしまい。）ほら、次の勝負しよっか？（リモコンを操作して、スイッチを弱くすると。サイコロを握らせていく。） (2018/10/7 17:32:52)

十条雪人♂２年

２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2018/10/7 17:32:55)

藤代雪♀1年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/7 17:35:51)

藤代雪♀1年

(快感に耐えながらそっとサイコロを振れば、今度はギリギリ自分の方が王様になり、どうしようと思うがローターでそれどころではなく。)はぁっ....///んっ....キス....して下さい...///(ピリピリとする快感に耐えながら、先輩の胸元のシャツを掴み瞼を閉じる。) (2018/10/7 17:38:55)

十条雪人♂２年

ん（唇を奪うとそのまま舌を入れて掻き混ぜて行き。その合間にも、指を伸ばして秘所を撫でたり。或いは乳首に付けたローターの強さを上げてしまったりして遊ぶようにしながら。一度口を離してから）もっと？（答えを聞く前にもう一度唇を合わせて。そのまま舌先で掻き混ぜていく。） (2018/10/7 17:41:05)

藤代雪♀1年

んっ、ふぅ....ああっ///！(唇を重ねればぴちゃとわざと音がするようにねっとりと絡めていき、はぁ、と吐息を漏らす。その間にクリを弄られたり、ローターの強さを弄られたりでビクビクと体を震わせていた。。)も....大丈夫、です...///！(ゆっくりと体を離し、唇も離す。すると2人の間には唾液の糸が繋がっていて、プツンと切れた。) (2018/10/7 17:44:47)

十条雪人♂２年

ふふ、可愛いー（頭を撫でると、雪に微笑みかけて）ねー、雪ちゃん。しよっか？（意地悪な表情を浮かべて。楽しそうにそう告げていた。）ここじゃなく、別のところで。さ（身体を優しく撫でながらそう告げて）【ね、ラブルに拉致しても良い？】 (2018/10/7 17:47:21)

藤代雪♀1年

【大丈夫ですけど、ゲームはずっと続けてたいです....。大丈夫ですか(>_<;;)?】 (2018/10/7 17:50:24)

十条雪人♂２年

【良いよー、大丈夫】 (2018/10/7 17:50:37)

藤代雪♀1年

【了解です、ありがとうございます！】 (2018/10/7 17:51:01)

十条雪人♂２年

【作ったよー】 (2018/10/7 17:51:13)

藤代雪♀1年

【了解です！今行きますね〜】 (2018/10/7 17:51:40)

藤代雪♀1年

【ではこちらは落ちますね。お部屋ありがとうございました！】 (2018/10/7 17:53:38)

おしらせ

藤代雪♀1年さんが退室しました。 (2018/10/7 17:53:41)

十条雪人♂２年

【ではではー】 (2018/10/7 17:53:47)

おしらせ

十条雪人♂２年さんが退室しました。 (2018/10/7 17:53:49)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/10/7 23:33:50)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/10/7 23:33:56)

おしらせ

野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/7 23:43:13)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2018/10/7 23:43:30)

野々宮るる♀1年

【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/10/7 23:43:46)

野々宮るる♀1年

(同級生より、この学園にはゲームをしている部屋があるらしいとの噂を聞いたため興味がわいていた。色々な友人たちの噂をかき集め、ついにその教室を突き止めたため、遊びに行ってみようと足取り軽く教室へと向かった。ゲームの内容を聞いていないが、テーブルゲームの類だろうと思い、控えめにノックしてから教室のドアを開けて) …失礼しまーす……って、あれ？新堂先輩じゃないですか！先輩も遊びに来たんですか？(知らない人がいたらどうしようと思っていたが、見知った先輩がおりほっとした様子で教室へと足を踏み入れて) (2018/10/7 23:47:51)

新堂雄太♂２年

んん……？　おや、こんばんは、野々宮さん。お久しぶりだね。まぁ、とりあえずそっちに座っていいよ。（……と、本を読みながら少々うとうとしてしまい、微睡みに襲われていたときに教室のドアが開く音と下級生に話しかけられたことによって意識が覚醒し、そちらを振り向いて笑顔で返事をする。読みかけだったあまり進んでいない本にしおりを挟んで鞄にしまうと、改めてるるに向き合って話を続ける）　うん、俺も暇つぶしにこの部屋にゲームしに来たんだよ。王様ゲーム。野々宮さんも同じ、なのかな？ (2018/10/7 23:51:00)

野々宮るる♀1年

あ、ありがとうございます〜失礼します(進められたソファへ座ると、きょろきょろと辺りを興味津々で見渡して。色々なものがあるなぁ…と視線で物色していると、ここの部屋では王様ゲームをしていると聞いて) あ、ここは王様ゲームをするところなんですね？私、ゲームをしてるってことしか知らなくて…でも面白そうです！ぜひやりましょ！(相手もゲームをしに来たと聞けば話が早い、早速ゲームをして、勝ったら駅前のクレープを奢ってもらおうと考えて頬を緩ませて) (2018/10/7 23:54:14)

新堂雄太♂２年

うん、是非お相手してほしいな。俺も野々宮さんみたいな可愛い子が来たらいいな、って思ってたところだから。ここでの王様ゲームは……。（と王様ゲームの簡単な説明をする。ここでの王様ゲームはサイコロを使って行うこと。二個のサイコロを振って一番大きい目を出した人が命令を出来ること。王様の命令には絶対服従。その程度の話だが、十分だろう。説明をしながら机の上の小箱からサイコロを取り出してるるの目の前に放り投げる）　……さて、それじゃあ早速始めようか。いくよ？　（そう言って自分もポケットの中からサイコロを取り出すと指先で摘まみ、机の上に転がすのだった） (2018/10/7 23:57:08)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2018/10/7 23:57:11)

野々宮るる♀1年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/7 23:57:29)

野々宮るる♀1年

なるほど、説明ありがとうございます！早速いきますよー！私絶対勝ちますからね！(びしっと宣言をすると意気込んでサイコロを振るも、あっさり負けて) …くぅ…………先輩…命令をどうぞ。 (2018/10/7 23:58:15)

新堂雄太♂２年

まずは俺の勝ち……と。そうだね、最初の命令はどうしようかな。（自分が８の目を出した時点で勝ちは決まっていたが「一応」るるのサイコロの目を見てから勝ちを宣言すると、そのまま最初の命令を考える）　……そうだな、じゃあ最初は、野々宮さんの好きな男性のタイプと、今お付き合いしてる男性はいるのか……教えてもらってもいいかな？　（とりあえずソフトな命令から入ることにして、そんなことを訊ねる。まぁ、最初の質問はこのくらいでいいだろう） (2018/10/8 00:00:07)

野々宮るる♀1年

好きな男の子のタイプ…？うーん……少し強引な感じの人が好き…かも。今は彼氏いません…っはい！答えましたよ！次、次行きましょう！！(恋愛系の命令に少し恥ずかしそうに答える。周りの友人が彼氏がいる中、自分はいないことに若干の焦りを覚えていたため、恥ずかしそうに彼氏がいないことを答えると、この話題はおしまいと言うようにサイコロを手に取って次こそ勝つぞと思いをこめながら振って) (2018/10/8 00:02:43)

野々宮るる♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/10/8 00:02:45)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2018/10/8 00:03:06)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2018/10/8 00:03:10)

野々宮るる♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/8 00:04:01)

新堂雄太♂２年

危ない危ない、俺の勝ち、みたいだね。（二回戦目も引き分けを挟んで勝利すると、間髪入れずに次の命令を言う）なるほど、強引な人が好きなんだね……それじゃあ、野々宮さんはＭ、ってことでいいのかな？　じゃあ、Ｍの子にぴったりな命令をしてあげようかな……。（そう言いながら机の上に転がったペンを拾い上げ、メモ帳に何やら言葉を書き込んでいくとるるに手渡して命令を続ける）　そこに書いてある通りの言葉を宣言してごらん……？　（と、るるに手渡したメモには「今日はるるは雄太様の奴隷になります。どんな命令にもるるは従いますので、存分にるるのことを使ってください」と、書いてあった） (2018/10/8 00:06:44)

野々宮るる♀1年

お、惜しい…！勝てそうだったのに…！(悔しがる暇もなく次の命令が下される。Mなんだね？という問いに違うし…とごにょごにょと反論していると、メモ用紙を渡されて。読むだけでいいなら楽だな…と思いセリフを見ると、驚いたように目を見開いて1度相手を見、命令は絶対と言う雰囲気に観念したように呟いて) …っ、今日はるるは雄太さまの奴隷…になります…ど、どんな命令にも従いますので…存分にるるのことを、つ、使ってください…っ(恥ずかしそうに言い切れば、次の勝負を挑んで) (2018/10/8 00:10:28)

野々宮るる♀1年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/10/8 00:10:30)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2018/10/8 00:10:41)

新堂雄太♂２年

また俺の勝ち……と。これで三連勝かな？　（と、三回戦目も際どい所だが勝利をおさめると、次の命令をどうしようか腕を組んで少し考える）　そうだね……じゃあ次の命令は、野々宮さんが今日、どんな下着を履いてるのか、自分でスカートを巻くって見せておらおうかな。俺の奴隷になるって言ったんだし、そのくらいは出来るよね？　（にこりと、自分で奴隷になると言わせたくせにそんなことを言うと、先ほどまでよりハードルの高い命令を言い、さらに付け加える）　あ、スカートをめくってから、自分が今どんな下着を履いてるのか説明して「私の厭らしい下着、たくさん見てください」って言ってごらん？　そうしたら終わりでいいよ。 (2018/10/8 00:15:24)

野々宮るる♀1年

むむ…、なかなか勝てない…先輩強い…！(悔しそうにサイコロを見つめるが、見つめても結果は変わらず。命令を聞くと、正気かと問うように相手を見るが、負けてしまった以上従わないのはルールに反する。付け加えられたものがよりキツイ命令だったが、言えたら終わりでいいとのことであったので、意を決してスカートをまくって) …っ、今日の下着は、薄いピンクの…レースの下着…です…っ、るるのいやらしい下着…た、たくさん見て…ください…っ！(恥ずかしそうに俯きながら言い切ると、スカートをすぐさま元に戻して) お、終わりでいいんでしょ？次は勝ちますからね…！ (2018/10/8 00:19:00)

野々宮るる♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/10/8 00:19:02)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2018/10/8 00:19:37)

新堂雄太♂２年

危ない危ない……けど、今回も俺の勝ち、だね。（先ほどから危ない目が何回も続いているが、それ以上にるるの目が小さいので助かっている。まぁ、たまには負けたところで大した問題ではないが……）　じゃあ、次の命令はどうしようかな……。そうだね、厭らしい下着を履いてるＭの野々宮さんは具体的にどういうことをされるのに興奮するのか教えてもらおうかな……性癖ってやつ？　詳しく、教えてね。（……と、どんどん命令をエスカレートさせていき本当にるるがＭなのかどうかを確かめてみるか、と、少々強引にそんなことを聞き出そうとする） (2018/10/8 00:24:16)

野々宮るる♀1年

うう…先輩も大きい数出てないしチャンスなのに…(相手の目は1と3。十分勝てそうな数字であるが、決めきれない自分に悔しそうな表情を浮かべて。先程から質問が性的なものになっていっているが、答えない訳にはいかず、小さな声で恥ずかしそうに呟いて) …っ、ご、強引にされたり…いじめられたりするのが好き…く、詳しく…？前とうしろ、同時にされたりとか…何度もされてもやめてもらえなかったりとか…っ、玩具をいれておつかいとか…っ(清純そうな見た目をしていながらも、答えることはどれもドギツイものばかりで。自分が1人でする時に見ているAVを暴露していることに気が付かず、答え終わるとサイコロを振って) (2018/10/8 00:29:22)

野々宮るる♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/10/8 00:29:24)

新堂雄太♂２年

へー……やっぱり野々宮さんってＭなんだね。それも結構ハードなＭだね……。（くく、と厭らしい笑みを浮かべてるるの漏らした自分の性癖を聞いた感想を言う。そんなことを正直に告白すること自体もＭの証なのかもしれないな、などと思いながら、るるに続いて自分もサイコロを握るとそのまま机の上に転がす） (2018/10/8 00:31:44)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2018/10/8 00:31:46)

野々宮るる♀1年

…っ、そ、そんなことないもん…っ！(ハードなMと言われると、咄嗟に言い返すが、先程の性癖暴露からすると何も否定が出来ていない。次の目もやはり負けており、悔しそうに相手から下される命令を待って) (2018/10/8 00:36:15)

新堂雄太♂２年

おっと……また俺の勝ち、だね。（さて……次の命令はどんな命令にしようか、と考えを巡らせる。るるは間違いなくＭなので、少々ハードな命令でも受け入れてもらえそうな雰囲気はある……が、さて……。）　じゃあ次は、舐めるか舐められるか、どっちかをしてもらおうかな……。野々宮さんにサイコロを振ってもらって、偶数が出たらフェラチオ、奇数が出たらクンニ……どっちかをするかされるか、してもらおうかな。サイコロを振ってごらん？ (2018/10/8 00:37:54)

野々宮るる♀1年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/10/8 00:38:29)

野々宮るる♀1年

(言われた命令がいよいよ性的になり、どうしようと思うが、この状況に興奮している自分もいて。おそるおそる振ったサイコロは奇数。恥ずかしそうにスカートの裾を押さえて少しだけ逃げるように後ずさると、本気でするのかと相手を見上げて) (2018/10/8 00:40:02)

新堂雄太♂２年

クンニ……だね。舐めるのと舐められるの、どっちの方が好きだったかな……？　（と、るるの出したサイコロの目を見るとそう呟いて、るるの座っているソファの隣に移動して座る。そして、身体をぴたりとるるに寄せ合うと、耳元で囁く）　強引にされる方が好みだよね……するよ……？　（そう宣言すると、スカートの裾を抑えているるるの身体をソファに押し倒し、両足を大きく腰ごと持ち上げてしまい、いわゆる「まんぐり返し」と呼ばれるような体勢にしてしまい、まずはその両足を大きく開いて自分の恥部をさらけ出しているるるの厭らしい眺めをじっくりと鑑賞する） (2018/10/8 00:43:05)

野々宮るる♀1年

そ、それは…っ(どっちも、と言いかけて、これは命令されていないし言わなくてもいいのでは？と口を噤んで。ぴたりと寄せられた体にそわそわしていると、そのまま大きく秘部を見せつける格好で押し倒されてしまい。じっと観察されると、その熱い視線から逃れるように顔を背けて。秘部は少し湿り気を帯びてきており、これじゃバレちゃうと思いながらも意識すればするほど溢れてしまい) (2018/10/8 00:45:32)

新堂雄太♂２年

おや……まだ何もしてないのにちょっと……湿ってきてるね……？　（と、めざとくショーツに出来始めたるるの厭らしい染みを見つけ出すと、その部分を指先で押し込んで何度か刺激を与える……すると、染みはどんどんと大きく広がっていき、るるのヴァギナはもう密で溢れているのは明らかだった）　くく……変態だね、るる……。（そう言いながらシミの出来たショーツを無理やり横にずらすと、るるの隠されたヴァギナを外気に晒してしまい、さらにその部分を指先で左右に大きく広げ、にちゃあ、という粘着質な音を立てながら、るるの身体の中で最も恥ずかしい場所が最も恥ずかしい状態になっている様子をじっくり観察してしまう）　すごく濡れてるね……興奮してるんだ？　変態だね……。 (2018/10/8 00:49:21)

2018年09月30日 22時57分～ 2018年10月08日 00時49分の過去ログ

「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」
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