「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2018年09月17日 23時39分 ～ 2018年10月07日 22時14分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 零さないで咥え続けた牝は初めてだ、そんなに気に入ったのならもっと味わっててもいいぞ（喉奥に射精しても暴れて離れようとしなかった女は初めてで、それだけチンポに狂ったと自分主義の解釈をする。気に入ったのは間違いではないだろうが、呼吸ができないのはどうだろうか。呼吸を奪い支配したチンポは大量射精をしたことが信じられないくらい、さらに欲情したのか一段と大きさが増し始め、底無しの精力が有り余っているのを露わにする） (2018/9/17 23:39:55) |
| シャル♀銀狼娘 | > | っ！んっぐ、んぅ、おっご…ごっ、お、ぐ……。(彼の言葉は間違ってはいないが呼吸が出来ない。更に興奮し勃起するチンポに喉はまったく隙間がなくなり、ゆっくりと白目を剥き始める。しかし自らの手は自身のチンポに伸ばされ最後に皮をぐっと剥き匂いを撒き散らした辺りでガクンと気絶してしまい) (2018/9/17 23:43:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ始まっても無いぜ、これからがお楽しみだってのに終わるんじゃねぇ（口から引き抜くチンポは喉マンコを擦りあげていき、牡の強さを教え込むが気絶した身体にしみこむだろうか）付いてるチンポからは牡の匂いはするようだが・・・・牝には不要なモノだ、本当のチンポを教え込んで自分のチンポが飾りだってのを教えてやる（気絶していてもたぎった性欲を満たすために使おうと脚を掴み開かせる。ぐっしょりを濡れて肉オナホにしてくれと懇願するようにヒクつくマンコを見てはぐへへっと笑みがこぼれ圧し掛かろうとし） (2018/9/17 23:50:01) |
| シャル♀銀狼娘 | > | っ、ぐっ、ぉ…。(ごぷっと引き抜かれたチンポ。しかし精液は口からは漏れずに体内で固まりしっかり栄養として取り込まれしまっている) …っ。(チンポの匂いは興奮に合わせどんどん強くなるが彼にはまだ及ばない。マンコとケツアナは彼のチンポを手招きするようにひくひくと震えていて) (2018/9/17 23:52:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気を失って何もできんか、なら遠慮は要らんな（チンポに対して狭すぎるマンコを先をにちゃにちゃと先っぽで穿り、器用にもその刺激でマンコをくぱっと開かせる。開いた時を狙って規格が違いすぎるイチモツをぐいっと押し当てて強引に先を捻じ込む）今までにないくらい拡がったが気が付くか？もっときっついのが必要か？（限界を越えるほどのぶっといチンポが入り口を軋ませて入ればどれほどの刺激か衝撃になるだろうか、そしてその感触は意識を取り戻させる事ができるだろうか） (2018/9/17 23:59:11) |
| シャル♀銀狼娘 | > | …ぁ。っんぁあぁああぁ♥️(くちゅりと、亀頭で擦られれば腰がひくんひくんと跳ねる。次第にチンポに蕩けていき、一番気持ちいいタイミングで押し込まれれば目を覚まし悦びの声を上げる。) っはぁ、はぁ、チンポ…入れて、くれた、んだ♥️ね、ぇ…私のチンポ…貴方みたいに…立派に、育てて…？♥️(マンコがこれまでないほどに拡がり、恐らく二度と他のチンポでは満足できなくなるだろう。まだ入り口を亀頭で責められているだけ、ここから更に根本まで…期待に溢れ、自らチンポを目の前で扱きあげて見せ) (2018/9/18 00:04:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝にチンポは不要だ。そんな貧弱なチンポは、使い物にならないくらいぶっ壊してやる（体重を乗せて、一気に巨大なチンポをずぶずぶと牝肉に埋め込んでいく。膣壁を削るようにいっぱいいっぱいまで押し拡げ、子宮口さえも抵抗させないでこじ開けて子宮底にめり込むチンポ。ボコりと股間から腹までくっきりと浮かび上がるチンポは中からシャルの金玉やチンポを押し上げえぐるほど）全部だ、チンポを全部ぶち込まれて、牝の大事な子宮がチンポの形になるまで押し潰される感触はどうだ？ (2018/9/18 00:10:45) |
| シャル♀銀狼娘 | > | あっ、ぐっ、んん♥️や、やだ、チンポ…、だめぇ…♥️(ぐぶぅっと押し込まれていくチンポ。締め付けなんて全く効かず、本来入らないはずの深さまで入れられればアへ顔になってしまう。 そして、チンポの裏側を押されればどろっと臭い精液が漏れて) はぁっ、はぁ、すっごい…きもちぃ…。もう、貴方のチンポずっと入れて、たい…♥️ (2018/9/18 00:14:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が使いたいときに使える性処理ペットにでもなるんだな（嵌まっているだけも快楽でイキ続ける身体に更なる刺激となる性処理のセックスを始める。子宮から膣壁までを抉るように引き抜き、子宮を突き破るような勢いで肉壁にめり込む強力な突き上げは女を捻じ伏せ身体で支配する乱暴なセックス）女の全てがチンポに絡み付いて、媚びて吸い付いてきやがる。もうチンポの奴隷になったようだな（押し拡げるまで擦れれば、全ての性感を同時に擦れ上がり限界を越える快楽が生まれているだろう。理性を壊してチンポに服従を迫るような荒々しいセックスは強い牡の精子を求める牝の本能にチンポしか考えれなくなり、自然と中出しを口走っても不思議は無いだろう） (2018/9/18 00:22:48) |
| シャル♀銀狼娘 | > | はぁっ、はぁ、うっん、くっう♥️ぁっあ、はぁ、凄い…きもちぃ…。精液…欲しい…中に、種、ほしいぃ♥️(暴力的な力強いセックス。しかし、牝を徹底的にチンポに従わせるそのテクニックに理性も体も虜にされていけば、痛みはなくしっかり彼のチンポのものへと変わっていく。そして、決定的なとどめになるであろう中出しを求めてしまう) 私の…チンポも、最後…ね？貴方の手で壊して…ぇ、壊れるまでその手で擦って…玉、ぐちゅって、してぇ…？♥️ (2018/9/18 00:27:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うお・・おぉぉ・・・・出る・・・（めいいっぱい力を込めて腰でチンポを突き捻じ込む。ぐっちぃと肉が押し潰れるような音を響かせて身体の中の何もかもがチンポで歪み潰れるような感覚を与える。射精を焦らすかのようにし、シャルの金玉を手の中で握り転がし）ぐっ・・・・おおぉ・・・・おおおぉぉぉぉっ!!!!（野獣の咆哮と共に吹き上がる精液は行き場のない胎の中を一瞬で膨らませるほどの勢いで妊婦よりもボテ腹にし、結合部から噴水のように噴き上げさせる。力いっぱい握った手は、牝には不要の玉を使い物にならないまで握りつぶし、射精が続く限り磨り潰していく） (2018/9/18 00:34:28) |
| シャル♀銀狼娘 | > | っん、ぁっ、ぁあぁぁ♥️熱い…どろどろのチンポ汁…♥️(どんどん腹が膨らみそして最後に優しく撫でられ転がされる玉の感触に震え、まるで最後の晩餐のような感覚で) ぎっ、ぃ♥️あっ、ぁ、こすって、お願い、立たなくなる前に、こすってぇぇえ♥️(種つけられながら去勢される。ぐっと握られた玉袋は彼の手の中でぶちゅうと潰れ、二度と精液を作れなくなってしまう。最後の抵抗と言わんばかりにチンポはびんびんに勃起して) (2018/9/18 00:37:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふうふぅぅ・・・良かったぞ、牝。金玉がすっきりとしたぞ（たっぷりと精液を流しこんで性欲が満たされれば満足する。精液を出したそうにヒクつくチンポを礼だと言わんかのように、自身のチンポと並べて2本を同時にしごき始める）本物のチンポと見比べて最後を楽しむといい、こんな風にな（見せ付けるように3発目の射精をして、出すのを促せる。出した魔獣精液はシャルに降り注ぎ、顔や胸をどろっどろの濃厚精液がこびり付くほどだろう） (2018/9/18 00:43:08) |
| シャル♀銀狼娘 | > | はぁっ、はぁ、私も気持ちよかったぁ…♥️あっ、う、んん…(彼のチンポと並べられ同時に擦られれば腰をぐっと突き出して) うっ、うっぁ…はぁ、まだ、一杯…射精したぁい…♥️(彼のチンポの射精に合わせてこちらもびゅるるるっと精液を吐き出していく。相変わらず匂いはかなり濃厚で、彼の精液と合わさり強烈なかおりになっていて) (2018/9/18 00:47:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで締めさせてください】 (2018/9/18 00:48:46) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【りょーかいです。ありがとうございましたーっ。】 (2018/9/18 00:51:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがおうございました。おやすみなさい】 (2018/9/18 00:51:59) |
| おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが退室しました。 (2018/9/18 00:52:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/9/18 00:52:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/23 22:12:59) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2018/9/23 22:16:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2018/9/23 22:17:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2018/9/23 22:17:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【お久しぶりです。挨拶がわりに、キスさせていただきます(笑)】 (2018/9/23 22:17:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰しております。いきなりのご挨拶、感謝です】 (2018/9/23 22:18:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【アグサ様は、私と違ってｗ、女子に人気者ですので…】 (2018/9/23 22:20:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そう言われると照れてしまいますｗ】 (2018/9/23 22:21:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【現時点で、他の女性参加者様が入室されましたら、私は退室いたしますm(__)m】 (2018/9/23 22:22:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのように遠慮なさる必要は無いかと・・・3Pと言う流れもありますし】 (2018/9/23 22:23:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【じゃ、アグサ様とラブラブレイプされた後(笑)、パイズリご奉仕のレスからで、よろしいでしょうか？】 (2018/9/23 22:25:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】 (2018/9/23 22:26:27) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい。勝手ながら、いつも通りの遅レスですので(汗)、しばらくお待ち下さい】 (2018/9/23 22:28:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2018/9/23 22:28:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （部下の女騎士達を率いて、魔龍王の手下であるオーク軍との戦いに挑んだものの、指揮官たる自身の判断ミスから、自軍の敗北となる処、人狼アグサ率いるライカンスロープ軍が駆けつけ、邪悪なオーク軍を蹴散らしていき）…くっ!? 面目ない、アグサ殿…！ この様な醜態を晒してしまい…！（王国の聖騎士として手柄を立てられなかった自分の不甲斐なさと、オーク軍の長の首を誇らしげに掲げる聖獣騎士アグサの勇猛さが、周りに比較され） (2018/9/23 22:37:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…すみません(汗)。…当初の私の提案と、かなりちがいましたね(ごめんなさい)】 (2018/9/23 22:40:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 礼を言われる程の事は何もしてはおらんぞ、聖騎士ランスロット。それよりも部下も含め被害は無いか？（人にも魔龍王、どちらにも組していなかったがひょんな事から人へ力を貸すこと運びとなり、聖獣騎士などとたいそうな名前まで付けられて共に戦場に立つ事となった。人族の提案、有り余る精力を発散する場の提供で、ランスロットとその部下を気遣うのは何のことは無い、自身の群れを相手する数が減るのを危惧しているだけ）さぁて、残りを片付けてやる事をやらねぇとな (2018/9/23 22:47:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、何とか乗って行けるようにしてみます】 (2018/9/23 22:48:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | くっ…!? 微力ながら、お力添えを致します（アグサに頭を下げつつ、直ぐ様に戦場に駆けつけ、自身の剣と、何より、将アグサをはじめライカンスロープ軍の勇猛さとで、オーク軍を蹴散らしていき、その夜は戦勝の宴として、アグサ将のライカンスロープ軍の前で、ランスロット率いる女聖騎士隊が、燃え盛る焚き火の前で各々、全裸で「剣舞」を披露し）…恥ずかしながら、この湖の騎士ランスロットなどのおまんこで宜しければ、アグサ様の……、あの、その…（かなり羞恥して、口を濁し） (2018/9/23 22:57:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言葉は要らん、早速始めて貰おう（ライカンスロープ軍と組む人の軍は全員が女、それを意味する事は１つで戦勝の宴も互いが全裸や、すぐに脱げる姿なのは何よりも証。人のそれよりもはるかに巨大なモノをそそり勃たせ恥ずかしげも無く晒す牡の群れは発情した獣の群れそのもの）俺の務めは今夜もランスロットにしてもらうぞ。一番でっけぇおっぱいの女は俺のだ（どの牡と女が交わるかは牡の気持ち次第で女達は奉仕するのが役目と思い込んでいる。胸の大きさはそのまま人気になっており、軍を率いる立場ならば、一番のランスロットを指名する。むろん、それだけのモノは特別なサイズで股を開き女を待ちわびヒクついており） (2018/9/23 23:06:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …は、はい。かしこまりました、アグサ様…！（アグサに口づけした後、アグサの前で土下座して、アグサのペニスの先にキスをした後）…あ、はぁ…。ヒーロー(英雄)らしい、猛々しい匂い…（アグサのペニスの傘の周りを思わず舐めた後、アグサの♀従者に「こら、牝豚！」と鞭打たれ）…ひぃっ!? ごめんなさい…！（アグサの♀従者から鞭打ちされつつ、全裸で四つん這いになって脚を大きく開き、アグサにお尻を差し出し）……この誇り高き湖の騎士ランスロットの、みっともないおまんこで宜しければ、アグサ様の勇猛なおちんぽで…(照) (2018/9/23 23:15:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の女どもは発情してるようだ、チンポをハメて慰めてやれ。遠慮は要らん、人にはでか過ぎるチンポを捻じ込んで、満足するまで中に注ぎ込んでやれ（立ち上がり仁王立ちで声高らかに宣言をすれば、回りからは牡の賛同の声が響き渡る。どの牡も女を慰み者にしようと群がり始める）誇り高いマンコも俺の前では性処理便所のようになるんだな。イヤらしい牝汁を滴らせてチンポをおねだりしておるわ（尻たぶと割れ目を手で目いっぱい開かせて女そのものを丸出しにさせる。開けばとろりと垂れる液を満足げに眺め、いきなり長く力強い舌を捻じ込んで肉壁を舐めあげようとし） (2018/9/23 23:25:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぃ…っ、ひゃあぁんんっ!?（いつもの様にいきなり犯され種付けされるものと考えていた相手から、いきなりクンニ奉仕され、アグサの舌が熱く濡れ熟れる膣ヒダに感じるたび）…やぁあっ、だめぇ…っ!?（人間から闇トロルとなって混沌光神を討伐した暗黒勇者ｱｰｶｯﾄの♂仲間から強姦されてしまった事が思い出され）…あ、アグサ様!? そこは、汚いのですぅ…っ！ 勇猛果敢なアグサ様が、おちんぽ以外で、触れてよいところでは……!? あ！ あ (2018/9/23 23:35:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情してチンポに支配されるのを待ち望むオナホ胎の味がしたぞ。他の種族の牡よりも俺の舌の方が感じただろ？（舌先で子宮口に触れ十分味わい尽くしてから舌を抜く。唾液か愛液か大洪水となり滴り落ちるアソコにチンポを擦り付け）見ろランスロット、部下の乱れっぷりを。お前も淫らに悶える姿を見せるんだ、誰よりもイヤらしく俺の性欲処理を望むがいい（大きなおっぱいでも包み込める手で胸を握り揉みこねる。形が変わるような力任せの愛撫にぱっくりと開くマンコに巨大なチンポを付きたてる。人とでは規格差がありすぎるが、強引にこじ開けてぎっちぎちに押し拡げ入り込むのは力強く感じるだろうか） (2018/9/23 23:44:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （正直、暗黒母神の元で統制がとれている闇トロル軍は、かなり強かった。しかし、ｶｵﾃｨｯｸ･ｸﾞｯﾄﾞ的なアグサ将は、荒々しく乱暴的ながらも、魔龍王軍はじめイビル勢力と勇敢に戦い続けていた事を知っており）……はい。…誇り高き湖の騎士たるこのランスロットは、アグサ様の勇姿を見てしまう時だけ、おまんこダラダラに、なってしまうのです…（そのアグサに乳房を揉まれつつ、ペニスを膣を挿入され、まるで初めての様な痛みが女体全体につきばしり）…きゃああっ!? (2018/9/23 23:53:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何度も使ってるのに、初めてのような声を出すじゃねぇか。まぁ、締まり具合は・・・初物処女マンコと変わりは無いけどな（人マンコには大きすぎるチンポは常に押し広げるように入り込み、限界を越える太さにイヤでも締め付けそれはチンポへの密着する事となる。隙間無く擦れる膣肉で感じるマンコの締まりにチンポは脈打ち悦んでいる）先っぽだけで根をあげるなよ、まだ始めたばかりなんだからな。子を孕む子宮もチンポでかき回されてイクまで気を失うんじゃねぇぞ（片手を取り、入りきっていない部分を握らせる。マンコの中をいっぱいにしていても、まだまだ余りあるのでもっと交わるを楽しめれると期待させ、チンポをねだり吸い付く肉壁を楽しみ） (2018/9/24 00:05:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | (2018/9/24 00:05:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あひっ…、んんっ!?（アグサがこちらの片手を取り、アグサのペニスの大きさを確認させると）…知っているわよ!? アグサ様に種付けされて、アグサ様のお子を「王国の兵士」として出産した事もあるわ…！ アナタには解らないでしょうね…!? 女にも母にもなれぬ、哀れな聖騎士の気持ちなど…！（号泣しながらアグサにそう訴えつつ、アグサが力強く腰を奮い、アグサの男らしさを、ランスロットの女体の刻み込むたび）…ふぁ…っ あん あぁん (2018/9/24 00:15:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 哀れな女の気持ち？女の悦びはチンポに奉仕する事ではないのか？（女の気持ちは知ったことではないと態度で示すかのように腰を一気に打ちつける。最奥まで易々と貫き身体の中をチンポで支配し始める）部下たちを見てみろ、どの女も交わりを悦んでチンポを楽しませてるようだぞ（回りではライカンスロープの牡が聖騎士の身体を楽しみ、女達は快楽に耐えれず喘ぎ痴態を晒しながら牡を求めている。肉欲の宴が繰り広げられているのを見せながら、腰を力強く振り始めてイチモツを抽送させ女を捻じ伏せ服従させる快楽を貪り始める） (2018/9/24 00:25:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2018/9/24 00:28:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 哀れなど、決してない…！ …んぅ…っ、ああっ!?（生死勝負は、戦の常。先のオーク軍との戦い、大将として出陣させた息子10歳がオーク兵に首を斬れられる前、その一秒前にアグサ将が斬りつけてくれれば…。その子の名前を、我が肚に再び孕む事を祈りつつ）…やぁあん、アグサ様 意地悪な事、仰らないで下さりませっ…！ (2018/9/24 00:35:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何も考えず俺のチンポを考えていればいい。それだけが牝の悦びだ（根元まで捻じ込み胸を握る。そのまま身体を持ち上げて背面座位にさせれば、みなの前にランスロットの身体を露わにさせる。肉欲を楽しんでるところに巨乳の女がマンコを貫かれ使われているのが晒されれば、宴は盛り上がり射精を始める牡に、イキ乱れ酔狂をあげる女が現れだすだろう） (2018/9/24 00:48:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:55:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2018/9/24 00:57:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2018/9/24 00:58:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません(謝)】 (2018/9/24 00:58:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさい】 (2018/9/24 01:00:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…ちょっと、こちらで勝手に凝ったシチュにしたら、自爆してしまいました】【巻き込んでしまい、申し訳ありません(謝)】 > アグサさん (2018/9/24 01:01:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、楽しませてもらってます】 (2018/9/24 01:02:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【私の自分勝手ですけど、謝罪がてら、アグサさんにパイズリ奉仕させていたただけませんか？】 (2018/9/24 01:03:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【宴も終わり、胸で拭う感じでパイズリはどうでしょう？】 (2018/9/24 01:06:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【アグサさんは、私みたいな妄想委員会な方々に大人気ですので(笑)、少しでもご満足いただけるように、複数でのハーレム・パイズリご奉仕させていただきますね】【その前にアグサさんに、ディープキス】 (2018/9/24 01:09:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【舌に舌を絡ませて、受け止めますよ】 (2018/9/24 01:11:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んっ、ちゅ…はぁ…っ（アグサにさんざん犯しつくされ、部下の女騎士達もアグサの手下に犯されながらも、荒々しくもイビル軍と勇猛に戦い続けるアグサ将とその軍を認めざるを得なく、アグサの猛々しく天突く長く野太いペニスに、部下の♀聖騎士二人と三人で各々、両の乳房で挟みこんで扱いていって）…やぁあん …アグサ将軍の、雄の匂い… (2018/9/24 01:19:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | このチンポの精がたっぷりと胎に溜まっている。中での射精は快感だったろ（尽きない精力は交わり終えても逞しく反り返り続け、強い雄の魅力を放ち続ける。柔らかい乳房6つでも余るほどのイチモツは擦れるたびに脈打ち、力強い鼓動を胸から女へと伝えていて） (2018/9/24 01:25:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んく…っ（ランスら聖騎士三人は、アグサの怒張する雄筋を、各々の柔らかな乳房で扱き磨きあげていきながら、じゅるると各々の唇でアグサの亀頭から白濁を味わっていき）……ふはぁ…っ、ステキ あぁん…、アグサ様。アナタのザーメン、私たち女聖騎士団にたっぷりとぶっかけて下さいませ（周りに聴こえないくらいの小声で）…愛している、アナタ (2018/9/24 01:36:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あれだけ注ぎ込んでも、ザーメンに餓えているとは。チンポが満足するまでそうでなくてはな（胸を寄せて股間に群がる女に絶倫のチンポが萎えるわけは無い。扱けば扱くほど硬くなりより濃くなる牡の匂い。奉仕に膨らむ先を見て取ったか女のおねだりにこみ上げ始め）望みの物をくれてやる。こびり付くほど濃厚な獣ザーメンだ!!（腰をビクッと突き出して大噴火のように大量の精液を天高く迸らせる。一気に強く漂う精の香りに女達に降り注ぐ精液はべっとりと張り付き、牡の肉欲で染め上げていき） (2018/9/24 01:44:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁあぁああっ…（アグサから大量に射精され、アグサに直接パイズリ奉仕していたランス達は元より、王国の女騎士達全員は、アグサの精液を肌身や胎内に存分に受けていき）…熱く、温かいですわ。アグサ様…（口づけしたいが、こうなっては、おこがましい。アグサの精液まみれな全裸姿で、アグサのペニスの先を舌先で舐めていき、おしゃぶりし） (2018/9/24 01:51:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…眠けが来ているのですが、アグサ様みたいな中文ロールが出来る積極的な雄(笑)から、ガンガンに犯されたい妄想が暴走…】【アグサ様はじめご不快に思われた方がいましたら、深く謝罪いたします】 (2018/9/24 01:57:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだまだ終わらぬぞ、存分に俺を楽しませろ（先を舐める口の中に、残っていた精液をドプッっと流し込む。女の奉仕を受け続けるチンポは脈動を繰り返し力を保ったまま勃ち続け）チンポに媚びてイヤらしく、懇願しろ。その気にさせれば望み通りにしてやる（一通り全員を楽しんだ後でどの身体を使うか決めかね、女のおねだりで決めようとする。まだまだ何度も交われそうな膨らんだ金玉を揺らしながら、チンポにむしゃぶりつく女をイヤらしく笑いながら眺め） (2018/9/24 02:00:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで締めで？中々無いシチュで楽しませていただきました】 (2018/9/24 02:01:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （残り汁みたいに出たアグサの精を、頭から全身に浴びていき）…くっ、んん（聖なる女の肌に、汚らわしいケダモノの白濁が、生きとし生きるものの熱量を伝えてくるのを感じるたび、純粋なる女の悦びを身体に感じ、アグサに片脚を高く持ち上げられ、凌辱されきった秘恥部を、部下達に晒しつつ、アグサの姿を見るたびに、膣ヒダを震わせた半開きの秘裂からは、粘つき泡立つ白濁が滴り） (2018/9/24 02:11:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、ありがとうございましたm(__)m】 (2018/9/24 02:12:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。次は中にたっぷりと注ぎ込みますね】 (2018/9/24 02:13:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【私は短文ＮＧなのですが(汗)、相手がどんな文章量だろうと、名女房なキャチャーみたい(笑)にレスするアグサさんみたいな方に、感心しています～】 (2018/9/24 02:14:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。それでは、お先です。おやすみなさい】 (2018/9/24 02:15:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/9/24 02:15:50) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…私の身勝手な妄想のなかでは、誇り高き湖の騎士ランスロットのメス穴に、雄々しきアグサ様の子種をたっぷりと授かりました～(//ω//)】 (2018/9/24 02:17:40) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2018/9/24 02:25:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/24 21:47:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/9/24 23:22:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:00:44) |
| おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:32:20) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【ちらっ…。】 (2018/9/26 22:32:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2018/9/26 22:33:35) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【こんばんはー。前回はありがとでしたー。また、よろしいですかー？】 (2018/9/26 22:34:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2018/9/26 22:34:37) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【はーいっ。ではでは今回は…魔獣様の精液を注がれた結果、性欲と精力が高まってより不釣り合いに大きくなったブツをまた種付けされながら去勢されちゃう、みたいなのがいいなぁ…と。】 (2018/9/26 22:37:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【握りつぶしてあげましょう。最後の射精もできないくらい】 (2018/9/26 22:39:00) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【にへへ…やったぁ。あ、今回は鬼手コキもお願いしたいなぁ…と。】 (2018/9/26 22:42:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡性器を楽しませるのは苦手部類ですが、やってみましょう】 (2018/9/26 22:44:41) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【ありがとなのです。ではでは…ロル回しますねぇ。】 (2018/9/26 22:45:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2018/9/26 22:46:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、滅茶苦茶に壊すくらいでいいんですよね？】 (2018/9/26 22:46:28) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【おっけいですよーっ】 (2018/9/26 22:46:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (2018/9/26 22:47:00) |
| シャル♀銀狼娘 | > | ふぅーー…ふぅーー…ッ！！はぁ、も、う…気軽に、えっち、するんじゃ…なかった…。(数日前、魔獣の牡とセックスをした。セックスといってもノーマルではなく、去勢なんかも含むアブノーマルだった。しかし体内に注がれた魔獣の精液は性欲や精力を増幅させ、自身の牡の部分…チンポをかなり成長させた) …お、おーい。(鼻を鳴らしてチンポの匂いを辿って彼を見つければ声をかける。どうにかしてこの性欲を発散したいと彼へどんどん近づけば顔を見上げて) (2018/9/26 22:50:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、俺のチンポが忘れれなくなってまた使われにきたな。尻を突き出せ、胎の奥底まで串刺しにしてやるぜ（常に発情しているほどの性欲の塊で、今もはち切れんばかりにそり勃ったチンポを剥き出しにしている。腕のように太く長いのは女を壊し狂わすのに十分で）性処理肉便器の牝の身体に要らんのがついているな。小さくて貧弱だ、無い方がマシなくらいだぞ（女を犯すための魔獣に比べれば、どんなチンポも貧弱に見えるだろう。肉棒も玉も桁違いに大きければ比べるまでも無く見て分かるだろう） (2018/9/26 22:57:35) |
| シャル♀銀狼娘 | > | …っ。チンポは欲しいんだけど…その、貴方の精液…出されると凄い精力が強くなっちゃうんだけど…毎日でも、えっちしたくなる…。(直ぐに入れてくれそうな雰囲気に尻尾を揺らせば壁に手をついて尻をぐっと突き出す。マンコもケツアナもひくひくと動き、逞しいチンポを待ちわびていて) ふたなりなんだから…仕方ないでしょ！それに…貴方の精液…塗ってもらえれば…もっと成長できるかも…。(確かに彼のチンポや玉に比べればかなり小さい。匂いや、色も圧倒的に負けていて、相手のチンポはどんな生き物でも虜にするような魅力がある。ごくりと唾を飲み込めばまた犯してもらえると全身は悦びに震えていて) (2018/9/26 23:02:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精力が強くなる？ただ、チンポに狂った淫乱な発情牝になるだけの間違いだろ（セックスは己の性欲を満たすため、女はそのための道具だと性欲の塊の牡の考えは都合の良い肉便器になればいい。そんな態度は言葉の端に表れて）それによ、どれだけ言ったところで犯されれば理性なんてなくなって肉オナホになっちまうのが牝だろ（待ち侘びて強請るようにヒクつくマンコを解すこともしないで巨大な肉凶器をぶち込むようにたたきつける。メキっと肉をこじ開けて入るも、狭すぎて先っぽだけでいったんは止まり） (2018/9/26 23:09:22) |
| シャル♀銀狼娘 | > | チンポなしの、女なら…そうだろうね…。でも、私はチンポつきなんだもん…いい牡の精を受けたら、チンポが強化されちゃうんだよ。(彼の牡の性欲に従うそのスタンスにぞくぞくと感じながら、尻尾を揺らす。) おっ♥️くっ、んんん…！！！♥️はぁっ、はぁ、だから、チンポつきは…そう、簡単じゃ、ないんだって、ば…♥️(ごりゅう、めきぃっと大きすぎるチンポの先をマンコに埋められるがそれだけでも頭がとびそうなほどの快楽。マンコはすぐにどろどろに仕上がり、彼のチンポの香りをより強くさせるように牝の汁を塗りつけていく。) (2018/9/26 23:14:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のザーメン袋になれば、チンポも金玉も必要じゃなくなるぞ。いつでも・・・ここに精液が溜まる事になるからな（胸を掴んで身体を引き寄せるにあわせて力任せに腰で突き上げる。チンポに服従し始めたマンコでは野獣の逞しいチンポが力任せに入るのを止めることはできないだろう）子宮口が簡単に拡がったな、子宮まで貫かれてチンポを孕んだ気分はどうだ？（女の身体の抵抗も捻じ伏せて入らない奥まで入る魔獣のチンポ。ボコっと腹から胸へとチンポが浮かび上がり、内臓を邪魔だと押し分けて女の身体は支配されたと感じるだろう） (2018/9/26 23:21:38) |
| シャル♀銀狼娘 | > | うっ、くっ♥️おっ、うっ♥️あっ、はぁぁ…チンポ…おっきぃぃ…♥️(胸を乱暴に捕まれ、彼の化け物チンポがズブズブと入り込んでくる。痛みを感じてもおかしくない大きさだが、マンコはゆっくりと拡張され、自身には濃厚などろどろとした快楽が走っていて) っ♥️はぁ、チンポ…わたひ、チンポを孕んだぁ…♥️ごりごりって、して、きもちぃ…♥️(最早同族の牡では満足できないだろう。彼の亀頭がしっかり子宮へ入り、内臓を歪ませながら体を貫かれれば、全身が彼のチンポになったかのような感覚に舌をだらんと垂らし、唾液が溢れるなか自身のチンポは並みの牡をゆうに越え、馬のように長く太く勃起して) (2018/9/26 23:26:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 小せぇ軟弱チンポがクリに見えるぜ。牝の鳴き声あげてイったら・・・それ以上の快楽をくれてやる。俺の性処理交尾でな（馬並みですら小さく見え、肉芽だと比喩をしながらにやにやと笑う。嵌めた牝肉を使う前に乱れさせるのはより快楽へ堕として奴隷とするためで、クリを弄る代わりにシャルのチンポを強く握る）俺のを感じながら喘ぎ叫んで牡狂いの便所になっちまえよ（握ったチンポを扱き始めるが戯れならば優しさも無く、乱暴に激しくしていく。根元から千切れそうなくらい引き上げては、皮が捲れて破れるくらいまで引きおろす。普通なら痛みしか感じないが、牝性器が支配された身体にはどう感じるだろう） (2018/9/26 23:35:59) |
| シャル♀銀狼娘 | > | あっ♥️まって、チンポ！いま、チンポしたら、こわれひゃう♥️(今まさに、奥深くまで化け物チンポを入れられゆっくり、じっくり牝イきをしている瞬間、自身のチンポを握られれば其れ丈でチンポは先走りを噴いて) おっごおおおおお！？！？♥️壊れちゃう！や、やらやらやらぁぁぁ♥️(ごちゅごちゅごちゅと、異様な音を立てながら扱き上げられるチンポ。あっという間に射精に到れば少し魔獣らしい匂いをさせるがまだまだ薄い。しかし、勃起は一人前でいつまでも固く太くそそりたっていて) (2018/9/26 23:40:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 役にたたねぇ、みっともないチンポは・・・ぶっ壊してやる（牝イきに牡イきで身体中が絶頂している中で追い討ちをかけて、より激しく強く擦りあげる。野獣の力で引けばブチっと皮が破れて精液を血を撒き散らすのも不思議ではなく、太かったのも細くなるまで潰しそうなくらい握ればチンポもおもちゃにすぎないのが分かるだろう）牝は孔で俺のオナホになってればいい、チンポを壊して精液便器にしてと懇願してみろ。ザーメンタンクに作り変えてやるぞ（自分から道具となり、邪魔なモノを壊してと言わせようとするも、簡単に言うかどうかは分からない。そのためか、考える力を奪い都合良く狂わすために、子宮の中を掻き混ぜて牡に支配される肉オナホの快楽で他のことを考えれなくしようとし） (2018/9/26 23:50:07) |
| シャル♀銀狼娘 | > | や、ぁ、ああぁぁぁ！♥️チンポ、とらないでぇぇぇえ♥️もっと、もっと、しゃせーしたいぃ♥️(どんどん壊されていくチンポ。もっとシコシコしたい、されたいと必死に腰を震わせ玉を膨らませて射精をしていく。彼の手にチンポを押し付けるように腰を振れば同時に彼のチンポをマンコで擦りあげていく) はぁっ、はぁ、ぁ…。ゆっくり…、ゆっくり…おちんぽと玉……とってくりゃひゃい♥️(遂に言ってしまった。オナホになると宣言してしまえば体は拒否しがくがくと震えるが、マンコはすでにチンポのもの。子宮は亀頭を余すことなく舐め回し擦りあげ、奉仕を始めていく。) (2018/9/26 23:55:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これだけ牝の肉壁がチンポに吸い付いてるくらいだ。俺のチンポだけあれば満足できるだろ（自分からチンポに屈服した瞬間に身体は正直で、深々と突き刺さっている牡に媚び始めて締りがよくなる。当然、密着度が高まれば、チンポが脈打つだけでもマンコや子宮に刺激を与え、絶頂のさらに高みを与え逃げる事を許さない）余分なおチンチンと玉は去勢だ、使い物にならない邪魔な性器、捥ぎ取ってやる（玉に爪を立てて強く強く握る。激痛が入るだろうが構わずに力をこめるとブチュっと潰れて残りの精液を撒き散らす事になるだろう。そのまま磨り潰すように身体から引き離せば、チンポも一緒に剥がされ、牡にとって邪魔なモノはなくなるだろう） (2018/9/27 00:04:57) |
| シャル♀銀狼娘 | > | あっ、んんんん♥️あっあ、マンコ勝手に、おちんぽしゃぶって、るう♥️(自分の意思とは無関係に牡の中の牡である彼のチンポをしっかり締め上げ、擦りあげていく。すると与えられる快楽も更に濃度を増し、脳を壊すような、毒のような濃密な快楽にアへ顔を浮かべていく) 去勢♥️んっ、あっ、あっ…はっ、おっ、うっ……おちんぼ、わらひのおちんぽ…どこぉ…？♥️(ゆっくり爪を入れられチンポを取られていく。びゅるびゅると必死に射精をしながら引っ張られていけば玉も取れていく。痛みが走るはずが生存本能なのか快楽が走っていく。チンポの感覚が消えてしまえば腰を振って彼の手に股間を押し当ててシコシコの仕草をとって) (2018/9/27 00:10:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これで俺の性処理オナホ奴隷になったな。思う存分、性処理に使ってやる（残っているのは胸に孔だけだが、牡にとってはそれだけあれば何度でも楽しめる身体。牝の快楽しか感じれない身体に祝福と言うかのように性欲処理を始める）牝の性器は狭くて浅すぎる。全部がチンポに張り付くくらいだ（チンポを抜き差しして快楽を楽しみ始める。身体の中のを引き摺り出すような感触で引き、脳天まで付きぬけるような衝撃で突き上げる。巨大すぎるチンポは子宮を引き伸ばして全てをチンポで擦り、それだけすれば性感全てが同時に犯され牡が女の支配者だと狂うしかないだろう） (2018/9/27 00:16:39) |
| シャル♀銀狼娘 | > | あっ、おっ、うっ、んん♥️ふぁ、しこしこ、しこしこはぁ…？♥️(チンポを取られたというのを嫌というほど理解させられたいと彼の手に股間をぐりぐり押し付け続ける。そして、じっくり腰を動かされゆっくり、ねっとりマンコを解されていく) あっ、おっ、中身…でちゃい、そう♥️(マンコを出入りするチンポに絡み付く膣壁は何度もぐにぐにと解され次第にぬぶっと、チンポに合わせて外へ顔を出し始めていく) (2018/9/27 00:22:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前は俺のオナホだ。胎で精液を受け止めていろ!!（胎内を突き破るような強さで肉の壁にチンポを埋め込ませる。マンコから胸元までぼっこりと盛り上がる牡の象徴に中はチンポ一色になっているのが見て分かるだろう）女は肉オナホだな、性処理するのに具合のいい肉奴隷だ（チンポをさらに膨らませて不気味に身体が波打つくらいの勢いで中出し。限界以上に拡がりはまるチンポは栓のようになり、妊婦よりも胎が膨らんでも逆流させずに金玉のように精液を溜め込ませていき） (2018/9/27 00:28:43) |
| シャル♀銀狼娘 | > | あっ！♥️おっ、おっ、おっ…♥️(ぶば、びゅるるふるるっと外までも聞こえるような勢いの種付け。一気に体内を染め上げられ魔獣の精液をつけられていく。直ぐに全身が快楽に包まれ、精気がみなぎっていくが性欲もたかまり、どんどん彼の虜になっていく) ん、へ、へへ…♥️(こぷ、ごぷ、と種を植え付けられしっかり牝にされればムラムラが止まらない。なくなった自身のチンポを必死に探して腰を振る。) (2018/9/27 00:32:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポの代わりにこっちがでかくなるんじゃねぇか（むんずっと掴む両乳房。くびれたつほど強く揉みしだきながらおっぱいでの悦びを仕込もうとし）胎が金玉みたいに精液を溜め込むのは快感だろ、しっかりとマンコを締めておけ（ずりゅっとチンポを抜き放つも、勃起したままのチンポで抜ける刺激に再びイき鳴くことになるだろう。太すぎるチンポに力が入らなくなる快楽に締めるのは無理で、精液を吹き垂らす淫乱なマンコを晒すだろうか） (2018/9/27 00:37:05) |
| シャル♀銀狼娘 | > | あっ、う♥️はぁ、乳首、くりくり、すきなのぉ…♥️(胸をじっくりもみほぐされていけば、乳首が固くなっていく) (2018/9/27 00:39:06) |
| シャル♀銀狼娘 | > | おっ、ぐっ、うっ、っひ♥️(必死にチンポを締め付け精液を漏らさないようにと耐えるが思惑通り、亀頭が抜ける瞬間ごりっと擦れアへ顔をさらせばぶばぁぁぁっとマンコで射精を披露してしまい) (2018/9/27 00:40:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ満足してない、まだまだ使ってやる（突き飛ばすように四つん這いにさせると尻尾を掴んで2つの孔を丸出しにさせる。1つは拒むように締まり、残りはばっくりと開いて精液をごぽごぽと溢れさせている。使う孔は決めているかのように、当たり前のようにアナルに押し付けると、こちらも牝の許容値を越えるほど押し拡げ支配者のイチモツが入り始め） (2018/9/27 00:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀銀狼娘さんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:00:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/9/27 01:01:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/9/27 01:59:44) |
| おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが入室しました♪ (2018/9/27 05:51:19) |
| シャル♀銀狼娘 | > | 【あうあ、アグサさん、寝おち申し訳ない…】 (2018/9/27 05:51:42) |
| おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが退室しました。 (2018/9/27 05:51:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/28 22:07:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/9/29 01:09:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/29 22:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2018/9/30 02:04:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2018/9/30 23:49:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/30 23:51:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/10/1 00:28:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:15:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/2 23:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:36:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/3 21:48:56) |
| おしらせ | > | ルイシェ♀獣人騎士さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:07:48) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【こんばんは！ この設定でもよければ如何でしょうか？】 (2018/10/3 22:08:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 22:08:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/3 22:08:55) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【お願いします！ 2ショとか行きますか？】 (2018/10/3 22:09:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【構いませんが、そちらの方がご希望で？】 (2018/10/3 22:09:55) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【エロールをオープンな場所で回すのが苦手なので、可能であれば移動希望です。】 (2018/10/3 22:11:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。移動しますので部屋のご指定をお願いします。】 (2018/10/3 22:12:16) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【ありがとうございます！待ち合わせに部屋作成しましたのでお願いします。】 (2018/10/3 22:12:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【入りました。こちらは退室します】 (2018/10/3 22:13:28) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【ありがとうございます。此方も退室しますね】 (2018/10/3 22:14:16) |
| おしらせ | > | ルイシェ♀獣人騎士さんが退室しました。 (2018/10/3 22:14:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/10/3 22:14:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/4 21:35:58) |
| おしらせ | > | ライル♀研究者さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:11:13) |
| ライル♀研究者 | > | 【こんばんは、知ったことでは】 (2018/10/4 22:11:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2018/10/4 22:11:36) |
| ライル♀研究者 | > | 【わ、予測変換の暴挙が。失礼しますと言いたかったのです】 (2018/10/4 22:11:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか、驚きました】 (2018/10/4 22:12:42) |
| ライル♀研究者 | > | 【突然変な変換が出てしまうので困りものですね】 (2018/10/4 22:13:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ままあることですね】 (2018/10/4 22:14:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、お願いできますか？】 (2018/10/4 22:18:35) |
| ライル♀研究者 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/10/4 22:19:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望のシチュやNGなどを覗っても良いですか？】 (2018/10/4 22:19:25) |
| ライル♀研究者 | > | 【希望として研究者として調査をしていたら…という感じに…NGはスカトロのみです】 (2018/10/4 22:20:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【研究のために森に深く入り込み・・・な感じですかね。植物とかキノコとか、魔物の精液とか】 (2018/10/4 22:22:16) |
| ライル♀研究者 | > | 【ざっとそういう感じですね】 (2018/10/4 22:22:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、シチュもNGも分かりました】 (2018/10/4 22:23:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【他、何かありますでしょうか？】 (2018/10/4 22:25:53) |
| ライル♀研究者 | > | 【特にはありませんね】 (2018/10/4 22:26:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、始めていきますね。出だしをしても良いでしょうか？】 (2018/10/4 22:26:47) |
| ライル♀研究者 | > | 【はい、お願いします】 (2018/10/4 22:26:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （魔物が多く住む深い森に人の姿はまず見ない。そんな場所に入り込む人族は賞金稼ぎや魔物退治を命じられた冒険者。はたまた、迷い込んだか、珍しい何かを求めての探索か。何にしても人の領域を外れている場所は噂くらいしか耳にしないだろう。そんな森の中、高額賞金首の常に欲情している魔獣が獲物を求めて森を彷徨いあるき）あの女、すぐに壊れやがって・・・一晩使っただけで使い物にならなくなりやがった（狩った女と楽しんだが満足する前に獲物の身体が耐えれずに壊れ性欲が満たされていない。盛っていたままの姿で愚痴を吐き出しながら楽しめる相手は居ないかと鼻をヒクつかせ森の中の匂いに女の匂いが混ざってないかと確かめて） (2018/10/4 22:34:58) |
| ライル♀研究者 | > | ここには……獣人かしら？深い森の中は良く見つかるわね…(体毛、足跡、食べ物を捨てたあと。それらは全て彼女の研究の糧となる。昔から人外に恐怖を抱いたことも嫌悪感を感じたこともなかった。いつしかそれは「人と人外の共存」を目的とするまでに昇華し、今では立派な研究者だ)それにしても本当に不気味な森…魔物に襲われる前に道に迷いそうだわ(方位磁針片手に森を見回して) (2018/10/4 22:40:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、この匂いは・・・・少し前までここに居たか（やや開けた場所に出れば人族の女の残り香を感じ取る獣の鼻腔。匂いが残っていれば追うのは容易く、まっすぐにライルさんの方へ歩みを進める。姿を隠すつもりも無く、ガサっと草木を掻き分け、足音もそのままに近づいていけばすぐに耳に届き気付く事もできるだろう） (2018/10/4 22:46:02) |
| ライル♀研究者 | > | あら、この花…(珍しい花を見つければ地面に座り込んでその花を観察して。数本摘んでいこうか、なんて考えたがふと聞こえた足音に首をもたげて)あなたはここに住んでいる獣人かし…ら………(チラッと目に入ったのはグレーの毛色、声をかけつつ振り向いた。はっきりと目に映った相手の姿に絶句して) (2018/10/4 22:49:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 迷い込んだか？この森の噂はくらいは聞いた事あるんだろ？（お互いに姿が確認できれば声を掛けられば、こちらからも声を掛け返す。男は殺され女は犯されの話、それゆえに魔物退治の話は事欠かない場所だが聞いているだろうか）お前の言うとおりこの森に住んでいる。それが意味する事は何か分かるな？（にやっと笑いながら体全体を現す。何もまとわずに何もかもを曝け出した大柄の魔獣で見下ろす目は獲物を値踏みするかのように視線を絡ませ） (2018/10/4 22:55:22) |
| ライル♀研究者 | > | ええ、噂はね。でもそれも所詮噂だわ。私は信じるに値しないと思っただけよ(大柄で一糸まとわぬ相手の姿を見ても少し動揺した程度で落ち着き払っている)なにか貴方の迷惑になることをしたなら謝るわ。だからこちらにも手を出さないで欲しいの。私が望むのは共存で、貴方達との争いではないの(もし逆らえば何をされるかわかったものでは無い上に力の差は歴然であるため、刺激しないようにして) (2018/10/4 23:03:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 迷惑よりも、女は大歓迎だ。しかも、共存ときた（女は性欲を満たすための道具と見ている魔獣にとって共存よりも支配し身体を使うことだけが目的。それを具現化するかのように股間の大きなモノは、膨らみ始めてさらに巨大になり始め力が満ちてくる）共存が目的なら、俺とじっくりと楽しむのはどうだ？牡と牝として求めるのも悪くないだろ（半勃ちになったものを揺らしながらゆっくりと近づいていく。近づけばさらに牡の象徴の大きさが軽く人間のを越えて腕のように太く長いモノだとイヤでも分かってしまうだろう。その間にも女を求めるモノはそそり立ち、半勃ちから女を貪る凶器へと姿を変え） (2018/10/4 23:11:56) |
| ライル♀研究者 | > | それ以上近付かないで、私の言う共存は貴方のソレとは意味が違うと思うの。(数ほ後退りをすれば相手の凶悪なものにひゅ、と息を呑んで。バッと後ろを向けばそのまま逃げ出そうと走り出して) (2018/10/4 23:23:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | この森の中、人の脚で逃げれると思うか（背中を見せて逃げ出す相手を後ろから追いかけ、前を走れば見える尻に肉欲の滾りを覚えてより情欲を募らせる。身体の大きさは歩幅の差となり、その差は走るスピードにも現れてすぐ後ろに迫り、後ろから胸を掴んで掴まえ引き寄せようと腕を伸ばし） (2018/10/4 23:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♀研究者さんが自動退室しました。 (2018/10/4 23:44:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/10/4 23:53:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/5 22:16:19) |
| おしらせ | > | ルイシェ♀獣人騎士さんが入室しました♪ (2018/10/5 23:20:16) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【こんばんは！】 (2018/10/5 23:20:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2018/10/5 23:20:40) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【お時間あれば２ショで遊びませんか？】 (2018/10/5 23:21:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。お願いします】 (2018/10/5 23:21:35) |
| ルイシェ♀獣人騎士 | > | 【部屋立てましたのでお願いします！】 (2018/10/5 23:22:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらは抜けます】 (2018/10/5 23:22:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/10/5 23:22:48) |
| おしらせ | > | ルイシェ♀獣人騎士さんが退室しました。 (2018/10/5 23:23:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/6 01:21:48) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ-さんが入室しました♪ (2018/10/6 01:27:38) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | ふふ、ここにいたのねワーウルフ (2018/10/6 01:27:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | aikawarazu , (2018/10/6 01:28:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 相変わらず、でっかいおっぱいが揺れて牡を誘ってるな。胎の中をチンポでいっぱいにしてやろう（性欲に餓えており、いつでも犯せると勃っているイチモツを丸出しに見せつけ） (2018/10/6 01:29:25) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | ふふ、（ペニスをみせつけられ、蜜壺が疼くがおくびにも見せず、胸をつきだすように両手を腰に当て背筋を伸ばし）ふふ。あいからずね、でも、今夜は容赦しないよ。さあ、いらっしゃい！（構える） (2018/10/6 01:31:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言われなくても押し倒して性処理に使ってやる（両手で胸を揉む仕草をしながら近づいていく。歩くたびに揺れるチンポは濃厚な牡の匂いで、強い牡の仔を孕む牝の本能を呼び覚まそうとする）早く身体を俺に差し出せ（胸元を破ろうと腕を伸ばし） (2018/10/6 01:34:14) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | ん！（両手が胸にとどくところで、柔らかい体を後ろにそらし、ゆっくりバク転、長い脚をまっすぐ伸ばしゆっくり着地）ふふ。無駄なことはやめにすることね（構える） (2018/10/6 01:36:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 逃げるだけで俺をどう倒す？他の女を犯して寝てるところでも襲うか？（数多くの女を餌食にしており、軽口も女を使うことだけ。女を使ったチンポを突き出して見せつけ、やらしい手付きでパンサーの胸を揉み股を弄る振りをし挑発し） (2018/10/6 01:40:08) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | ん・・（手つきをみて、疼く）だめ。・・（しのびよる手を見て吸い込まれそうになる） (2018/10/6 01:47:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 素直になれ、本当は俺のを求めているのだろ？動きが止まってるしな（吸い込まれそうで惚けたパンサーに近づき、簡単に捕まえてしまう。逃げれないように身体を締めれば、両胸に回した手で豊満なおっぱいを牡の欲望で歪むほど揉みしだく） (2018/10/6 01:50:35) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | あっあぁぁぁーーーー（弱点の胸をもまれしびれる感覚が奥から湧き上がってきて、背中をうしろにのけぞらして）ん。。いやっ！ (2018/10/6 01:52:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほらよ、おっぱい丸出しになっちまえ（逃げれなければ好き放題にできる。胸元から衣服を破り乳房を晒させるだけに留まらず、そのまま下腹部も出させて裸に引ん剥き） (2018/10/6 01:54:37) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | きゃあ。。いやあん（ふとももを重ねて陰部をかくすもパイパン）あんん。。やめ。。やめてえ・・・だめ・・（激しく揉まれてジンジン感じる） (2018/10/6 01:55:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいだけじゃ切なかろう。ここも牡の性道具になりたいだろう（乳首を摘み転がし、片手は股間へ。股に隠れるアソコに指を強引に突っ込んでかき回す）おっぱいとマンコをオモチャにされて、交尾がしたいって顔になってるぜ (2018/10/6 01:58:36) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | はあはあ、いやいや。。いやあ（涎を垂らして目は蕩けそう）はあはあ。だめ。そんなもの・・いや。（蜜壺から淫液が流れ太ももを伝わりと落ちていく）ん。。だめだよ。。 (2018/10/6 02:01:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっしょりとマンコは濡れてるし、犯して欲しそうだぜ。ほら、ぶち込む前にご開帳してマンコをチンポを見つめな（太ももを抱えあげて脚を開かせる。パックリと開いたマンコの下に子宮を串刺しにする巨大な勃起チンポがそそり立ちマンコを狙っている。力強く逞しく脈打ち種付けをしようとしている） (2018/10/6 02:04:42) |
| ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ- | > | ああ・・そんなもの。。（ワーウルフのペニスの先からカウパー腺がにじみでて）あん。。だめ。だめえ（片足をもちあげられ秘部が欲して疼く） (2018/10/6 02:06:16) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾗｯｸﾊﾟﾝｻ-さんが退室しました。 (2018/10/6 02:07:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら、お疲れ様でした・・・かな】 (2018/10/6 02:10:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/10/6 02:15:29) |
| おしらせ | > | ノエル♀プリーストさんが入室しました♪ (2018/10/6 22:25:37) |
| ノエル♀プリースト | > | 【少しだけ待機してみます。よろしくお願いします】 (2018/10/6 22:29:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/6 22:45:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2018/10/6 22:45:11) |
| ノエル♀プリースト | > | 【あっ、こんばんは！】 (2018/10/6 22:45:53) |
| ノエル♀プリースト | > | 【タイトル通りのものが好きなので、初めて来てみました】 (2018/10/6 22:46:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか、よろしくお願いします】 (2018/10/6 22:47:02) |
| ノエル♀プリースト | > | 【はい。よろしくお願いします。NGは後ろスカくらいですが、アグサさんは特にお好きな感じのプレイなどありますか？】 (2018/10/6 22:48:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あげるなら無理矢理とか、公開とかが好みですね】 (2018/10/6 22:50:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【他のシチュも楽しめますし、NGもまず無いので・・・コレって程のこだわりは余り無く】 (2018/10/6 22:51:12) |
| ノエル♀プリースト | > | 【無理矢理は当方も大好きなので、もし宜しければロルを置いてみますので、続きをご自由に…と言う事でご検討願えますか？】 (2018/10/6 22:51:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。よろしくお願いします】 (2018/10/6 22:51:48) |
| ノエル♀プリースト | > | 【はい。では少々お待ちを…】 (2018/10/6 22:52:07) |
| ノエル♀プリースト | > | もう月があんなに高く。遅くなってしまったわ…次の目的地は此の先ね。急がないと。（鬱蒼とした森の中。フードを少しずらせば僅かに金糸が覗き、木々の隙間から月を見上げて呟いて。長い純白のローブの裾を手繰り寄せながら先を急いでいるのは、傷付いた戦士達の為に祈祷を捧げ、白魔法で其の傷を癒すプリースト。最近、城下街外れの遺跡や森、其処此処でゴブリンやオーク等が出没するようになり、騎士団の出陣が増えており、其れに伴って数少ないプリーストの出番も同様に重なり、戦地を梯子する形となっていて――） (2018/10/6 22:53:14) |
| ノエル♀プリースト | > | 【いかがでしょうか？好みでない等ご遠慮なく…】 (2018/10/6 22:54:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続き、やらせてもらいます】 (2018/10/6 22:54:23) |
| ノエル♀プリースト | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2018/10/6 22:54:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前が最後の1人だな。できるだけ長く俺を楽しませろよ（魔物退治のために森に入った騎士団を返り討ちにして、その中に女が混じっていれば肉欲の宴を楽しむ。今夜は特に当たりのようで女騎士団と数人が一気に手に入り欲望の限りを尽くし、ついには残り1人）他の女みたいに簡単に壊れてくれるなよ。まだまだ何発も出せるほど溜まってるんだからな（最後の女をついに手にかけようとすれば、叫び声が森に響き渡る。こんな夜に助けは来ないと一笑にし、今まさに性処理をしようとしており） (2018/10/6 23:00:58) |
| ノエル♀プリースト | > | （森を駆け抜け、視界が開いた其処へ出れば目的地のはず。もう直ぐ目先まで辿りついたところ、甲高い声での悲鳴が耳に届き、凄惨な現場を想像しては一瞬足がとまりかけるも、きゅっと唇を噛んで先を急ぎ。――其処で見た想定外の光景にまずは息を飲んで声を失くし、あげかけた声をローブで口元を抑えて塞ぎ）…な、…まさか人狼…？そんな情報は入っていなかったわ…（届いていたのはゴブリン集団の襲来。その所為、さほどの重傷者もおらぬだろうと単独で向かってきてしまった。祈りが容易に通ずる相手でも無ければ、傷を負っている輩を手当てしに近付けも出来ずに、じり、と後退さって） (2018/10/6 23:08:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、尻をこっちに向けて高く掲げろ。お前は後ろから獣のように使ってやる（突き飛ばされるように前のめりに倒れる女は四つん這いになりつかまれたまま抵抗も出来ず尻を上げて男を求める姿を月明かりの中に晒す。絶望の瞳に映るのは、既に犯された同僚の姿で、脚を拡げて使われたままで動けず、アソコからは大量の白濁した液を溢れさせている。遮るものの無い広場のような場所は、ノエルにもそんな光景が見えてしまうだろう）まだ、そこに誰か居るのか？出てくるか、この女共を見捨てて逃げるかするといい。逃げれば死ぬか壊れるまで女を犯すけどな（突き飛ばされた視線の先に人影のようなのを見つけたのか、女が腕を伸ばして助けを求めるような格好から、誰か隠れているのかと声を掛けてみる。誰も居なければやる事は変わらず、居て出てくれば楽しみが増える。どちらにしても損はなく、期待はしてはいなかったが・・・） (2018/10/6 23:17:04) |
| ノエル♀プリースト | > | ……なんて…邪悪。（凄惨な場に漂う絶望感とそよぐ風に乗って鼻腔へと運ばれてくる生々しい牡の臭いに思わずそう口をつけば、目を逸らしたい衝動に駆られるも人よりも鋭い聴力と嗅覚で己の存在を知られたか声を飛ばされて、後退していた脚を止め。自身の立場を思い返し、ごくりと喉を嚥下させて逡巡し、意を決しておもむろにだが今度は前進）そ、其の者を離しなさい。今夜は大きな円い月も出ています。月明かりが貴方の邪悪な姿を捕らえるばかりか、わたしの力になってくれるわ（首に下げる銀のクロスのネックレスに月光を反射させながら翳し、呪文を唱え始めつつ相手の背より近づいて） (2018/10/6 23:26:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女か、そりゃいい。こいつで最後じゃヤり足りないからな（背後からの声に振り向いて向き合う。手元の女は助けが来たのに安心したのか、気力も尽きたようで倒れこんで逃げる気配もない。それならばと身体もノエルのほうに向け）よしよし、お前も俺の性欲を満たす宴に加われ。狂うまで女を楽しませてやるぞ、人間とじゃ感じなくなるくらいの俺のチンポでな（性欲を満たしていた途中ならば、周りで倒れている女と同様に全裸。ヤル気に充ちてそそり勃たイチモツは人間のを遥かに凌駕する大きさで、イヤでも目に入るだろう。そしてそれは、牡の液と女の液を浴びており、月明かりを返して、より淫靡にもイヤらしくも見えてしまうだろう） (2018/10/6 23:33:53) |
| ノエル♀プリースト | > | …っう。（傍へ寄っていけば、人狼に使われ、開脚したままの股間、膣口より白濁を垂れ零している女達が目に入り。この分だと騎士団の女は全て彼の餌食になったであろうと思う程の獣のザーメン臭が鼻をつく。其れでも怯みを見せない様、気丈に相手を睨めつけるが、振り返った人狼の股座の凶器にも思える極長太のチンポには目を瞠り。プリーストとは純真無垢、穢れを知らぬ処女でなければならないという掟がある。人と比較する事すら思考にないも同然だが、実際に牡と牝の絡み液にてらてらと光る其れを見れば自然に眉間を絞り、ローブで隠れている脚が小刻みに震え出して）…退きなさい…。退かないと…（声音も僅かに震えを帯びさせているが、意を決して呪文を投じたクロスを人狼の肩先へ投げつければ、じゅっ、とその毛を焼き） (2018/10/6 23:44:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっ!!貴様・・・・いや、それだけ気丈なら俺を楽しませてくれそうだな（キラっと輝く物が目に入るも、刃物を投擲されたと受けてやろうとする。そこらの鈍らは弾く自信があり、女騎士団の仲間だと思っていたが、予想はみごとに外れて魔法ならば話は変わり肩口に軽いとは言え火傷を追い、憎憎しげに睨み付けるもすぐに笑みになり、抵抗するだけの気の強さで捻じ伏せる楽しみになり）魔術は苦手でな、無しにして貰いたい。って言っても、出来ぬ相談だろうな。だが、こうしたらどうする？（足元で動けない犠牲者の一人を持ち上げて鋭い爪をナイフのように首筋に当てる。つっと赤い液が魔獣の指先から流れ出て、動けない女を前にしてニヤニヤしながら近づき始め） (2018/10/6 23:53:58) |
| ノエル♀プリースト | > | 魔術が苦手…だからこそ、わたしのような者の存在がいるのです。今のはほんの脅し。次に唱えるものは貴方の姿を人狼からただの赤子へと変えるもの…（太刀打ち出来ぬ相手かと思いきや、魔法が不得意と聞けば震えていた言葉もはっきりとした呂律で紡げ、そう予告して。が、其の呪文はかなりの時間を要して唱えるもの、時間稼ぎが必要で、相手との間を計りつつ口内でぶつぶつと唱え始めるも、思いもよらぬ展開を見せられては途切れさせて）…ひ、卑怯な。……魔法…は、使いません。だから彼女を離して。（思案した後にそう言い、胸の前で指を組んでいた両手を体の横に下ろして見せ） (2018/10/7 00:01:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 卑怯とでも好きに言えばいいさ、それが何になる。俺が騎士様に見えるとでも？（詠唱を諦めて魔法と人質とを交換条件に出されるも、放せば物理的に見えるが魔法はどうなるかは分からず応じることはできずに女を放す様子は無い。とは言え、このままにらみ合っていてもどうにもならずに乗ってくれば好都合と1つの案が浮かび）この女を放した瞬間に魔法を撃ち込まれてはなぁ、お前がもっとこっちに・・・そうだな、俺の手が届く範囲に居たら公平ってものじゃないか？うん、それがいいぞ、女が発情して求め乱れる牡の欲情した匂いも楽しめるしな（最初に逃げなかったことより、逃走の選択はしないだろうとお互いの攻撃範囲にまでこいと誘う。それと同時に女を軽く見て性欲を満たせば良いという思いも一緒に声に出す。確かに、じっくりと見れば、何人かの女は恍惚とした表情をしているが、気付いたら魔獣の危険さがより分かってしまうだろう） (2018/10/7 00:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀プリーストさんが自動退室しました。 (2018/10/7 00:21:28) |
| おしらせ | > | ノエル♀プリーストさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:22:18) |
| ノエル♀プリースト | > | 姿形など関係ないわ。心に騎士を宿せば騎士に、魔物を宿せば魔物。そういうことです。……？（対峙して説きながらも相手の隙を窺っていれば不都合な取引を言い渡され、体力精力のみならず思う以上の賢明さを持つ事に焦燥が募る。衣服の下、背につっ…と汗が流れる感覚にふるりと肩先を震わせるも他に手立てはなく、相手の意を組んで。一歩、また一歩と間を縮めてとうとう彼の長い腕が届くぎりぎりのラインに迄近づいて）…此れで良いでしょう？こんな場所からなら呪文を唱えようとしても、其れより俊敏な貴方の爪先がわたしの喉元を掻き切る…。（言いつつ、傍に来てはより濃くなった性の匂いにくらりと眩暈を覚え、視界の隅で見る使用済みの彼女らの蕩けきった顔と四肢に鼓動を打ち鳴らして） (2018/10/7 00:22:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 十分な距離だな、そこからなら身体つきがよく分かる。いい身体だ、この女よりも俺好みだぜ（手を出せなくしいれば余裕もあり、じっくりと身体を上から下まで視線を絡めて眺めて品定めをして居ることわざわざ言い気持ちをさらに乱させる。そのまま一歩の踏み出せば距離は詰まり、ぎりぎりが余裕になり）さぁ、お楽しみを始めるとしようぜ。邪魔された分も身体で返してもらうから悦んでいいぞ（人質は用済みだと傍らに投げ出し、空いた腕を振り上げてはノエルに降ろす。狙いは胸の間で、鎧も壊すような鋭い爪を器用に衣服を切り裂いて、そのまま全裸へを引ん剥こうとし） (2018/10/7 00:29:29) |
| ノエル♀プリースト | > | ――ッ、ひ…（元より限れなく露出の少ない衣服。其の上にローブで身を隠しているとはいえ、其の布地は薄く、騎士達の甲冑より逆に体のラインを知らせるもので。見られている、と察すれば此方はあえて視線を背けるが、ひゅっと風を切る音に「殺される」とばかりに咄嗟に目を瞑るも、どこにも痛みが走らず薄く双眸を開いて。外気に肌が触れる感覚だけが鮮明で、ハッと目を向けると、今迄隠されていた体…薄い乳輪の白く、豊満な胸元が月光に晒されていて）あ……きゃあ…！（思わず両手で胸元を押さえて背を返せば夢中で走り去ろうと） (2018/10/7 00:38:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今更逃げれるものじゃねぇぜ。お前の身体が今夜では一番のご馳走だ、諦めて交尾の相手になってもらうぜ（本能的に逃げようとする女が翻るもその時間は致命的で背後から捕まえるように身体を締め付ける。ゆっくりと様子を覗いながら腕を少しひらき、手が胸を包み込んで牡を意識させる）鍛えている騎士とは違って柔らかくてでかいおっぱいだ。胸はでかい方が良くてな、お前のはなかなかのものだぞ（身体は手に入ればあとはじっくりと楽しむだけ。柔肉に指が埋まるほど乱暴に力強く揉みしだき時折、乳首を転がしては乳房を欲望の餌食にし、股の間にはイツモツを通して、女の入り口を撫で上げようとする） (2018/10/7 00:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀プリーストさんが自動退室しました。 (2018/10/7 00:58:46) |
| おしらせ | > | ノエル♀プリーストさんが入室しました♪ (2018/10/7 01:00:58) |
| ノエル♀プリースト | > | あっ、いやあ…（気丈さは裂かれたローブと共に砕け、助け、守るべき彼女達を残して逃げようとした自身を胸の内で恥じつつも、囚われた身を捩って逃れる術を探すも、露出してたゆたゆと揺れる乳房を揉み上げられれば初めての牡の情欲を知って、ぶるるっと顔を震わせ。冷たい外気に、獣の手の温かみと、其れに勝るふっくらと盛り上がる股間の柔肉に伝わるペニスの熱に、成す術なく内股を震わせ、ぴたりと閉じた割れ目が、ぬちっと音を立てて硬いチンポの竿で広げられる感覚に口をぱくぱくさせて）…は、や…だ…。そんなの…でわたしに触れないで…ッ！（これから起こるだろうことを脳裏で想像を膨らませ、恐怖に体を強張らせながらも相手の腕に噛みつくだけの抵抗を見せ） (2018/10/7 01:01:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体はお前の言葉とは違うようだ、乳首は揉まれて堅く尖りおマンコは湿ってヒクついてチンポを欲しがっている。これだけ俺の近くに居れば、牝の肉欲が目覚めて疼いてるだろ（胸から手を滑らせて太ももを抱えあげれば、抵抗はしたのだろうが力の差がありすぎて、易々と一気に股を大きく開かせる）それだけでけぇおっぱいしてるんだし、男に揉んまれて育てられてよ・・・俺のチンポも楽しませて貰うぜ（割れ目に先っぽを押し当ててじっくりと入れようとするも、人間には太すぎる牡の象徴は男を知らない閉じられたアソコには滑ってなかなか入り込まない。それはマンコやクリを擦るようになり刺激をあたえ、弄び焦らすかのようで絶望に思えるだろうか） (2018/10/7 01:10:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【右の自分の名前をクリックすると無言時間がリセットできます。】 (2018/10/7 01:12:25) |
| ノエル♀プリースト | > | 【本当ですね。ありがとうございます！】 (2018/10/7 01:13:48) |
| ノエル♀プリースト | > | い、言わない…でッ、そんなことっ、なっ…てな…ッ…、あっ…！（言葉での凌辱にならばキッと相手を睨み返すことも出来るが、己の乳首は相手の言葉のままに弄られて嬉しげにピンと勃ち、開脚されると共にぱくっと開いた大陰唇の内、膣口は意に反してひくつきを覚えていて。そんなはずはないと自身の醜態に抗ってみせるが、肉傘が大きく開いた亀頭の先を押し当てられると、そこにキスをするかの様に吸いつき、媚肉を擦り上げられればクリトリスは充血を帯びて膨れ、次第にぬち、ぬちゅ、と湿った音があがってくることで、牝の本能により、ペニスを受け入れる準備が出来てきていることに絶望を感じ、見開いた目でただ其の接触部を凝視しながらも未だ知らぬ官能に期待するかのよう、濡れた息を吐き）あ…あ…はぁっ…や…、う…。 (2018/10/7 01:22:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 強情なマンコかと思っていたが、ただのツンデレか。解れて開いたのがよく分かるぜ、餓えた牝の匂いがし始めたからな（何度も滑りずれるもそれは刺激になっており、濡れて男を受け入れようとし始めたマンコからの香りは獣の敏感な鼻腔をくすぐりさらなるチンポの滾りを感じて興奮する。それを物語るかのように女を犯そうとモノは力強くノエルの股を打ちつけ、にちゃっと音を響かせ）お前の女全てを奪い尽くしてやる。子宮の奥底にまで入れて狂い乱れ壊れるほどの快楽を教えてやる（みちりっ!!解れたとは言え、あまりにも巨大なチンポは先が入るだけでも裂けると思えるほど限界以上にアソコを拡げさせる。人の身体では辛いのも構わずにぐいぐいと奥に入れ様とするが、初めてならばなかなか受け入れれずに抵抗を見せるだろうか） (2018/10/7 01:31:35) |
| ノエル♀プリースト | > | 【すみません。背後です】 (2018/10/7 01:41:41) |
| ノエル♀プリースト | > | 【PCの調子が悪いのか、コピペが出来なくて（汗）折角お相手いただいて楽しくさせていただいているのですが、本当に申し訳ないですが、今夜はここまでにさせて貰って良いでしょうか（お辞儀）】 (2018/10/7 01:44:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。残念ですが、承知しました。】 (2018/10/7 01:45:07) |
| ノエル♀プリースト | > | 【わたしもとても残念です（涙）稚拙なロルにお付き合いいただきましてありがとうございました。もし宜しければまたお願いします。】 (2018/10/7 01:46:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【またお会いしましたら是非に続きから。お相手、ありがとうございました】 (2018/10/7 01:46:53) |
| ノエル♀プリースト | > | 【はい。ありがとうございました。失礼します】 (2018/10/7 01:47:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2018/10/7 01:47:23) |
| おしらせ | > | ノエル♀プリーストさんが退室しました。 (2018/10/7 01:47:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/10/7 02:04:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:17:00) |
| おしらせ | > | ノエル♀プリーストさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:41:41) |
| ノエル♀プリースト | > | 【こんばんは。昨夜はありがとうございました。此方の都合で落ちましてすみませんでした】 (2018/10/7 21:42:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。気にしないでください】 (2018/10/7 21:42:39) |
| ノエル♀プリースト | > | 【続きからお願いできますか？】 (2018/10/7 21:43:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/7 21:43:18) |
| ノエル♀プリースト | > | 【ありがとうございます。では此方からですので書きますね。よろしくお願いします（ペコリ）】 (2018/10/7 21:43:57) |
| ノエル♀プリースト | > | そ…んなわけ…な…い。だって…わたしは…ッ…プリー……ん゛ッあ゛ぁっ！いっ、あ…やめて…（自慰すら欲のなかった日々なのに、剥かれ、猛りを擦りつけられただけでおまんこからは欲の雫を滴らせ、胎内へと牡を誘う様を露わにしては聖職者としての矜持も引き裂かれていて。腕程もあろうか、人狼の生殖器が柔らかな腿を打つ度に淫液が垂れ、押し付けられたその先を濡らしていく。子宮を犯すという宣言にぞくりっと背が撓れば、膣口を拡張して挿ってくる怒張の感触に悲鳴に似た嬌声を上げ、だが穿たれようとしている未開の其の中は肉襞がぴったりと閉じ、膜が挿入を阻止しているようで） (2018/10/7 21:47:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ？先っぽが埋まる前に閉じてる箇所があるな。まさか、初物だったとはな（腕並みの剛直は先だけで女の中をいっぱいにするが、その前に奥で当たる抵抗は浅すぎる。それなら思い当たるのは一つと経験のない身体を奪えるのに悦び、中のチンポがドクンっ!!と脈打ち）おっぱいがでけぇから男と遊んで揉み育てられたかと思ってたが、自分ででかくなったのでは牡を求める淫乱なのが本性で、コレが欲しいのが本音だろう？（胸は男を誘うものが魔獣の考えで、自身も胸が大きい女は好みでノエルのは騎士団の女よりもそそられる。それならチンポを求めていると決めて、まだ、誰も知らない中を目指し、プツっ!!と突き破り女の純血を奪い去り） (2018/10/7 21:55:53) |
| ノエル♀プリースト | > | ――ひぃッ！！（入り口を開いた状態でただでさえ巨大な亀頭が更に膨張する感覚を直に知っては身を捩って）か、勝手なことを…ッ…、違うっ、ちがいます…そんな……、っお゛…あ゛…――ッ！（身体的なものを淫らな所為だと決めつけられる事にかあっと顔を上気させ。圧迫感にうっすらと水の膜が張った眦を眇めて肩越しに顧みて睨むも、次の瞬間に強引に一突きされ、いとも容易に阻止膜を破られれば破瓜の滴りを相手の肉棒に伝わせ、酷い質量に声にならぬ声を上げるが、其れよりもプリーストとしての穢れを恐れ首を横に振って）いぃ……い…だ…あぁあ…いやっ、抜いて…だめぇ…汚さない…でッ…！ (2018/10/7 22:05:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 授乳するだけなら胸はでかく無くて十分で、でかいおっぱいに悦ぶのは男だ。なら、でかいおっぱいは男を求めてる証だろう（否定されれば勝手な理屈でノエルは淫らな女だと決め付けるように言い放つ。胸の役割りは間違ってないだろうが、それで乱れ始めればめっけものだ）最初の相手が俺でよかったじゃねぇか、他のチンポは交わる価値もないくらいだ。こんなに奥まで牝を使えないんだぜ（イヤがるのも構わずに自分とのセックスが最初で悦べとさらに奥に押し込もうと腰を叩きつける。軽く押し込んでも力強くこじ開けるような突きは奥の入り口、子宮口に達するが閉じられたままなら押し潰し、開けば仔袋に入り込むほど貫くだろう） (2018/10/7 22:14:06) |
2018年09月17日 23時39分 ～ 2018年10月07日 22時14分 の過去ログ
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