「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2010年12月29日 22時19分 ~ 2011年01月06日 18時31分 の過去ログ
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ドラクル♀ドラゴン | > | 【あとはショタさんかな、責めれるのは。でも、どっちかというと受け希望です】 (2010/12/29 22:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/29 22:39:49) |
おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/29 22:40:15) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【戻りです】 (2010/12/29 22:40:32) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【今日はこないかな】 (2010/12/29 22:56:51) |
おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/29 23:15:59) |
おしらせ | > | ラウル♀バフォメットさんが入室しました♪ (2010/12/30 23:28:01) |
ラウル♀バフォメット | > | (木々の隙間から差す光が模様を刻む森林の奥。倒木に腰掛ける小柄な金髪の少女が一人。その頭には、大きな角が生えており、その手足は獣の皮と爪で覆われていた。) (2010/12/30 23:31:44) |
ラウル♀バフォメット | > | (彼女の種族を知るものならば、その名を呼ぶのもためらうか。彼女は、バフォメット。最強の魔物がひとつ。多くの従属を従え、サバトの王とも呼ばれるその存在は、何故か、何故か、ほのかな陽光の中でぽつねんと一人、たたずみ肩肘を付いていた。)・・はあ。(溜息と友に、どこかやるせない視線を周囲に向け・・、次いで、今一度の溜息とともに目をつぶった。) (2010/12/30 23:36:13) |
ラウル♀バフォメット | > | (目をつぶったまま、しばらく沈黙していたかと思えば・・、わずかに柳眉が上がり、小さな歯をわずかに噛みしめる。)・・バーカ。(うつむき加減にぽつりと漏らす言葉。)・・バーカ、バーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカ!(目をつぶったまま、少女は、うつむき加減にその言葉を連呼すると首を左右に振って、うつむき加減にきゅっと膝の上で手のひらを握りしめた。)・・っ、・・寂しくなんか、・・ないんだからなっ。間違ってなんか、・・ないんだからなっ。(ひとしきり吐露すると、わずかにうなだれ、溜息を吐き・・、気を紛らわすかのように、小鳥のさえずる木々の奥へと視線を向けた。) (2010/12/30 23:49:31) |
おしらせ | > | ボロディン♂23旅人さんが入室しました♪ (2010/12/30 23:53:46) |
ラウル♀バフォメット | > | (その森は・・魔物たちがよく出没する地域から、そこそこ離れた場所にあり。それでいて、人間の都市からも離れた野山。人も高位の魔物もあまり立ち入らぬその守は、とても落ち着いた景色を見せていて。・・ただ、無言で見ているだけでも、ずいぶんと落ち着く気がした。) (2010/12/30 23:54:03) |
ボロディン♂23旅人 | > | こんばんは♪ (2010/12/30 23:54:22) |
ラウル♀バフォメット | > | (こんばんは) (2010/12/30 23:54:50) |
ボロディン♂23旅人 | > | お相手よろしいですか? (2010/12/30 23:55:27) |
ラウル♀バフォメット | > | (ロールができるようでしたら、ええ、問題はないですが・・。携帯からでいけますか?) (2010/12/30 23:56:26) |
ボロディン♂23旅人 | > | すいません。やはり携帯なので多少時間が掛かるかもしれません (2010/12/30 23:57:44) |
ラウル♀バフォメット | > | (その多少の程度次第?) (2010/12/30 23:59:25) |
おしらせ | > | ボロディン♂23旅人さんが退室しました。 (2010/12/31 00:01:17) |
ラウル♀バフォメット | > | ふむ・・、・・まあ、・・よいか。(気持ちを切り替えるように、ひと息漏らすと、バフォメットは手のひらを両脇について、空を見上げた。)・・、・・、・・♪(木々の隙間から覗く青い空。囀る小鳥の唄。目を瞑り、杜の空気、気配に身をゆだねる。その表情は、今し方までの険しい気配と異なり、とても穏やかもので・・。) (2010/12/31 00:07:48) |
ラウル♀バフォメット | > | (陽気につられたのか、うつら、・・と傾ぐ頭。ふるふると首を振り、気を保ち。)・・、・・、・・いやいや。(ぐっと握った手のひらを突き上げるように突き上げ、足もぐっと前に伸ばし、そして。)・・あ?(バランスを崩し。)・・お?・・おおっ?おおおっ?!(そのまま、そこそこの高さのある倒木の後ろへと倒れ落ちた。)・・くあっ! (2010/12/31 00:15:29) |
おしらせ | > | ラファーデ♂射撃手さんが入室しました♪ (2010/12/31 00:20:15) |
ラウル♀バフォメット | > | (どさっという音とともに上がる小さな悲鳴。)うううっ・・。(痛みというよりも気恥ずかしさから来るうめき声。少女は、髪や腕、背についた草片を払うと、再び倒木の上に乗り・・、今度は、ごろん、と横になった。) (2010/12/31 00:20:19) |
ラファーデ♂射撃手 | > | 【こんばんは】 (2010/12/31 00:21:17) |
ラウル♀バフォメット | > | 【こんばんは!】 (2010/12/31 00:21:50) |
ラファーデ♂射撃手 | > | 【入って、いいですか?】 (2010/12/31 00:24:24) |
ラファーデ♂射撃手 | > | 【入って、いいですか?】 (2010/12/31 00:24:24) |
ラウル♀バフォメット | > | 【ええ、問題ないですよー?】 (2010/12/31 00:25:03) |
ラファーデ♂射撃手 | > | (森に一人の男性が入っていく)道に迷ったな~、どうしよう? (2010/12/31 00:28:48) |
ラウル♀バフォメット | > | (寝転がっていると、倒木から様々な音が聞こえてくる。川のせせらぎ、風が枝葉を揺らす音、そして、木々の根や葉を踏む足の音と独り言。)・・、・・、・・?(わずかに怪訝な表情を浮かべ、少女は、その方向へと視線を向けた。) (2010/12/31 00:32:53) |
ラファーデ♂射撃手 | > | (あたりを見渡して一方の方向に視線を向けた)ん?少女か?(確認のため、なるべく足音を立てないように近づくが、少女は振り返った) (2010/12/31 00:37:39) |
ラウル♀バフォメット | > | ・・少女かといえば、確かに、少女だがな。(漏れ聞こえた言葉を拾って、投げ返す。獣毛に覆われた手のひらにほおを当てて肘付き、角の生えた頭をわずかに傾げて男の身なりを観察するかのように真じっと見る。)・・お前、・・迷子か?(いきなり、そんな言葉を吐いた。) (2010/12/31 00:42:22) |
ラファーデ♂射撃手 | > | (いきなり質問を問いかけられて動揺した)ああ(よく見ると頭に角、手足に獣の皮と爪をついている。魔物だと思って短剣を抜きかけたけど短剣を閉まった。小声で)あの爪で体を引き裂かれたら死ぬ(けど、美しくて殺せなかった) (2010/12/31 00:51:42) |
ラウル♀バフォメット | > | (草木の向こうで今一衣装のほどは見えないため、どのような素性かは分からない。が、気配と臭いから、人間、それも狩猟か冒険を嗜む類のものだろうとあたりをつける。小さく響いた金属の音に、わずかに頬を掻いた後。)・・そんな野蛮なことはせんわ。(男の小さな言葉を部分的に拾ったらしい。どこかむすっとした表情を浮かべそういうと、・・倒木から降りて、んっと軽く背をのばした。)どれ、・・迷ったなら、案内してやろうか?どこから来た?(少女は、腰に手を当てると、未だはっきりと(こちらからは)姿の見えぬ相手に不遜に声を掛けた。) (2010/12/31 00:56:40) |
ラファーデ♂射撃手 | > | 案内をするつもりで、俺を殺すつもりだろ、(少し鼻で笑って)ほら、殺してみろ(と、挑発してみて様子をうかがう) (2010/12/31 01:03:26) |
ラウル♀バフォメット | > | (男の挑発に少女が見せた反応は、・・沈黙の後に、首を傾げただけ・・であった。)・・、・・、・・。(次いで、腕組みすると、「何故そうなる?」と心底分からない様子で呟き・・、しばらく考えた後。頭を掻くと、男の方を見た。)・・すまん、何で、そんなめんどくさい方法でワシがお前を殺さねばならんのだ・・?(やや憮然としているものの、どこか理路整然としたたたずまいで少女は男に問うた。) (2010/12/31 01:10:15) |
ラファーデ♂射撃手 | > | (どうやら大丈夫な用だと思い)先に姿を見せてくれ。姿を観ている状態で話を聞きたい(と言う、けど本当は迷ってはいない) (2010/12/31 01:14:55) |
ラウル♀バフォメット | > | そこな茂みを抜ければ、見れると思うんだが・・。(頭を今一度掻くと、一つ、息を漏らし、倒木の上に立つ。)これでよいか?・・間違っても努々、銃や弓矢で撃とうとするでないぞ?(ワシも流石に怒るからな?といいながら、男の方を悠然と見て。) (2010/12/31 01:18:07) |
ラウル♀バフォメット | > | (木漏れ日の陽光の下、白い肌にかかる二つにくくった金色の髪をわずかに揺らしながら、相手の反応を待つ。) (2010/12/31 01:20:44) |
ラファーデ♂射撃手 | > | (小声で)あ、確かに美しい(ここに来た本当の意味はバフォメットの姿を見に来ただけ、バフォメットを観たら、幸せになれるとと聞いてここまで来た) (2010/12/31 01:26:38) |
ラウル♀バフォメット | > | (男の小声を拾って・・。むう、とわずかに眉を潜めた。)・・何をいうておるか。(まったくと呟くと、倒木にあぐらを掻くように腰を下ろし。)案内がいらぬなら、別に、そういえばよいのだぞ?・・どうせこのあたりは、些末な化け物か、熊くらいしか出ぬしな。(すぐに姿を見せなかった男の反応に、どこかすねた口調でそういうと肩肘ついた) (2010/12/31 01:31:18) |
ラファーデ♂射撃手 | > | あれ?小声で言った事を聞き取って話しているのか?(問いかけてみる) (2010/12/31 01:34:23) |
ラウル♀バフォメット | > | 我らは、そなたらよりずっと耳がいい。・・というか、小声しかこちらからは拾うものがないのだから、仕方ないじゃろ?(口元に手を当てながら、未だに姿を現さない?男に、困ったような視線を向けて。) (2010/12/31 01:37:05) |
ラファーデ♂射撃手 | > | 名前があったら教えてくれ、教えてくれたら俺も姿を現す(とわ大声で言う) (2010/12/31 01:42:35) |
おしらせ | > | デュオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2010/12/31 01:43:17) |
デュオン♂魔導士 | > | 【こんばんは、、入ってもよろしいですか?】 (2010/12/31 01:43:54) |
ラウル♀バフォメット | > | 【問題ないですよ?】 (2010/12/31 01:44:40) |
デュオン♂魔導士 | > | 【ありがとうございます ラファーデさんは如何でしょう?】 (2010/12/31 01:45:25) |
ラウル♀バフォメット | > | 別に名前を教えるのは定かではないが・・。(普通は、自分から名乗らぬか?とやや不機嫌そうながらも小さく呟くと、口を開き。)・・ラウルじゃ。 (2010/12/31 01:46:34) |
ラファーデ♂射撃手 | > | ラウルか、俺はラファーデだ覚えていてくれ (2010/12/31 01:48:44) |
ラウル♀バフォメット | > | むう、・・名乗るのが遅いぞ?・・精進せよ。(まだ多少不機嫌ながらも、一言そういうのみで、切り替えるように、男の出て来るであろう方向へと視線を向けて。) (2010/12/31 01:53:24) |
ラファーデ♂射撃手 | > | 【すいませんが、急に用事できまして、落ちさせてもらいます、お相手ありがとうございました】 (2010/12/31 01:53:35) |
おしらせ | > | ラファーデ♂射撃手さんが退室しました。 (2010/12/31 01:53:53) |
ラウル♀バフォメット | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございましたっ。ではではっ。】 (2010/12/31 01:54:05) |
デュオン♂魔導士 | > | 【お疲れ様でした。。。】 (2010/12/31 01:55:05) |
デュオン♂魔導士 | > | 【改めまして、初めまして】 (2010/12/31 01:56:27) |
ラウル♀バフォメット | > | (こうして、ラウルは、ラファーデを無事、奇跡的に道案内した。そして、また、元の倒木にまで戻り、・・腰を掛ける。)・・、・・むう。(うつむき加減。結構つかれたらしい。) (2010/12/31 01:57:06) |
ラウル♀バフォメット | > | 【こちらこそ、始めまして!】 (2010/12/31 01:57:16) |
デュオン♂魔導士 | > | 【もう2時になりますが、大丈夫でしょうか?】 (2010/12/31 01:58:14) |
ラウル♀バフォメット | > | 【まあ、ちょっと会話する程度になるかも知れませんが・・、いけるとこまで?】 (2010/12/31 01:59:24) |
デュオン♂魔導士 | > | 【では、まぶたが重くなるまでで、、、よろしくお願いします。】 (2010/12/31 02:00:23) |
ラウル♀バフォメット | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2010/12/31 02:01:59) |
デュオン♂魔導士 | > | (深い森の中でマジックアイテムに使えそうな薬草や鉱物を探していると木々の向こう側から異も知れない気配を感じ、、そっと木の陰から覗き見ると、、)っ!!(すぐに頭を引っ込める。脂汗が大量に吹き出しているのが自分でも判る。。。あれは、パフォメットっ!?、、幼い容姿だが、これだけプレッシャー。。。木陰に身を潜め気付かないでくれと祈る。。。) (2010/12/31 02:04:06) |
ラウル♀バフォメット | > | (普段ならば、杜の気配にとけ込み、おのれの知覚をとぎすまし、相手に気づかれども、おのれが見逃すことはないのだが。このときは、疲れ気味で・・。)・・、・・、・・何とも困ったものよな。(すぐ近くにいた魔導師に気づくこともなく、おのれの境遇をわずかに一人ごちた。) (2010/12/31 02:08:45) |
デュオン♂魔導士 | > | (木々の枝葉の揺らめきを見つつ)ちっ(と舌打ちをした、どう見てもこちらが風上だ。。。術を使って自分の臭いを流さない様にする事はできても、魔力を使えば気付かれる。。。はぁ、、)(だが考え方を変えればこれは又とないチャンス、あの角や爪の一欠片でも、いや体毛だけでも十分なアイテムが作れる!再び顔を覗かせると気付く様子も、辺りを警戒している様子もない。。。行ってみるかっ 意を決し木陰から出ていき)失礼、、します。。。貴女はパフォメット、、殿ですか?(距離をじりじりと詰めながら声をかける) (2010/12/31 02:14:22) |
ラウル♀バフォメット | > | ・・ん?(突然、感じた気配と掛けられた声に、怪訝そうに顔を上げるも、その態度は悠々としたもの。)・・確かに、ワシは、バフォメットじゃが・・。(獲物でも狙うかのように、じりじりと歩み寄る様子にジト目を向け。)・・今日は、ずいぶんと人間と会う日じゃな。何じゃ?・・そなたも迷子か?それとも、一部の村で噂になっている縁起担ぎとやらか?・・ワシを狩るほどには、強い冒険者にも見えぬが・・。(敵意や害意はないもののどこかあきれの混じった口調でそういうと、金髪を掻きつつ、銀髪の魔導師を見た。) (2010/12/31 02:19:13) |
デュオン♂魔導士 | > | うっ、(近づくたびに汗が吹き出す。。が、このパフォメットどうやら元気がない様子。。)自分は南の村外れで道具を作っている者です。。。まぁ魔導も少々。。。(両手を顔の横まで上げ敵意のない事を表し)ここには道具の材料などを探しに稀に来るのですが。。そりゃ、、貴女を見る事ができて生きて帰れれば幸せそのものでしょう。。と言いますか、貴女こそなぜこんな所に? (2010/12/31 02:23:40) |
ラウル♀バフォメット | > | なるほど、・・それなりに、ワシらのことも知っているのはそれでか・・。(強者故の余裕もあればこそ。目の前の若い人間には敵意もないようであるし、無造作に近寄ると、見上げ。)その知識は、非常に正しいが、・・少なくともワシのことは、そう恐れるな。(ぽんぽんと胸板を軽く手の甲を当てると、背中を向け、再び倒木に腰掛け。)・・痛い話を聞くのじゃな・・。(ばつが悪そうに視線を逸らすと・・。)思想や趣向の違いというか・・、何というか、・・家で、かのう・・。(僅かに首を振ると、口元に自嘲気味の笑みを浮かべた。) (2010/12/31 02:29:25) |
ラウル♀バフォメット | > | 【訂正:家で→家出】 (2010/12/31 02:32:50) |
デュオン♂魔導士 | > | イエデ、、、(一瞬その言葉が何を意味しているのか判らず言葉を繰り返すのみだが、、、家出!?上級悪魔のバフォメットがっ!?意味を理解。。というかこの意味なのかっ!?と眼をまんまるにして目の前に座る少女を見て)イエデ。。。。というのは、、自分の住処から出てきたという あの家出ですか?(恐れなくても良いと言われても見下すのは流石に恐れ多すぎるのでその場で片膝を付き視線の高さを合わせ) (2010/12/31 02:37:21) |
ラウル♀バフォメット | > | ああ。その家出・・、じゃ。まあ、格好をつけるなら出奔とでもいった方がいいのかの。・・まあ、どんな言葉で修飾したとて、中身の変わる話ではない。(驚いた様子の青年に、獣毛の生えた手をひらひらと上下に振って、笑える話であろうと呟くように語る。)・・あれらとは、・・どうにも肌があわんかったのじゃ。(皮肉げな-それはどこかおのれ自身に向けたような-笑みを浮かべて、少女は、目の前で片膝をつく青年に顔を寄せる。)・・知っているか?・・それとも、知っておろう?というべきか・・?ワシらは、サバトの隷属を作るために人を誘う。・・ワシらと交わえば、人は、従順な下僕に落ちる。それを狙って、ワシらは、そなたらを食うわけだが・・。(胸元をつかみ、今にも押し倒しそうな気配でそこまで語ったところで・・、ふ、と力を抜き、手を離すと。)・・それが、気にくわなかったから・・、出てきた。(ぽつりとそういうと、居心地が悪そうに、また、視線を逸らした。) (2010/12/31 02:46:36) |
デュオン♂魔導士 | > | (なるほど、通りで従者も付けずにたった一人という訳か。。。陰を落とした少女の顔を見ると上級悪魔ではあるが、か弱くも見える)うっ(胸元を掴まれ視線を合わせられただけで石になりそうだっと思ったのも束の間、、手を離し、視線を外した顔はどこか守ってやりたいと思わせる)はぁっ、は、、(止まった息を整えつつ)気に食わない、、、(それもまた思春期の少女が口にする言葉、、)ならば、貴女のやりたい様にやる事です。それが家出だというなら、貴女は自由を得た様なもの。もっと朗らかに居るべきだと思いますが、、、(再び片膝をつき幼きバフォメットの顔を見て、若干の笑顔を作ってみせる) (2010/12/31 02:57:31) |
ラウル♀バフォメット | > | (男から掛けられた言葉に・・、びくっと、僅かに肩がふるえた。)・・そなた、・・どこまでワシの心を理解しているのかは、知らぬが、魔物に、そんな言葉を掛けて。(ぐっと、いきなり抱き寄せたかと思うと。)・・良いヤツじゃなあ。(ぎゅうっと首に抱きついて、今にも泣き出しそうな声でそういった。)・・ううっ。(いや、実際に、ちょっと涙ぐんでた。「ワシ、出来損ないじゃないモン」小さく漏れる言葉は、自分でも気づいているかどうか。) (2010/12/31 03:03:07) |
デュオン♂魔導士 | > | (急に抱き寄せられ、上級悪魔に意見した事を後悔したが、、優しく抱きついているバフォメットに少し戸惑いを覚えながらも、そっと腕をまわし抱き締め、美しい金髪を数度となく撫で)大丈夫です、、大丈夫(安心させるように優しく囁き、きゅっと更に抱き締める) (2010/12/31 03:10:04) |
ラウル♀バフォメット | > | (さらに優しく髪をなでられると、そのぬくもりに、さらに体が震えて。)ううう・・、ふぇええ・・。(ずっといろいろ鬱屈して抱え込んでいたものがあったのだろう。)ひぐっ、ふえっ、・・うう、うううううっ・・。(恥も外聞もなく、抱きつきながら泣き続けた。) (2010/12/31 03:13:02) |
デュオン♂魔導士 | > | (泣きつかれその涙が胸元の布にしみ込む、、、悪魔の涙も温かいモノなのだな、、と少し空から見ているもう一人の自分が呟いた。。)(それでも自分の胸で泣き続ける姿を見れば少女そのもの、、ぎゅうっと力強く抱き締め、バフォメットの耳元で)そろそろ泣き止んで下さい、、、(バフォメットの両肩を抱いて少し顔を胸元から離し、顔を見つめ)笑顔を見せて下さい。貴女の前に出てきた時かた自分の命は貴女に預けられたモノも同然。お気に召すまま使って下さい(と今度は固さの欠片もない笑顔を向ける) (2010/12/31 03:23:24) |
ラウル♀バフォメット | > | (力強い包容の後、そっと肩を抱かれて、顔を見つめられれば、まだ、ぐずり気味ながらも、手の甲で、涙を、鼻水をぬぐって。)いや・・、その・・、だな。・・すまぬ。みっともない、ところを見せた。(笑顔というのは、むりなもののぎこちなくも真摯な目で見つめ返して。「お気の召すまま使ってください」という言葉に、その気持ちは受け取りつつも、ちょっと困った様子。なぜなら、そういう主従の関係で従わせたりということが嫌いだから、魔界を出てきたわけで。だから。)・・そういう、ことをいうな。(決して責める様子ではなく、その優しい笑顔を感謝の気持ちを込めて、そっとなで。)・・礼を言うべきは、ワシの方だ。・・本当に、救われた。・・そなたが望むものを与えたい。いうがよい。(まじりと見つめ、問いかけた。) (2010/12/31 03:31:46) |
デュオン♂魔導士 | > | (救われた、、、か、、陰を落とし弱々しい姿に心が奪われかけていたが、、、天を仰ぎ見て深呼吸をし心を落ち着かせる)望むものですか、、、(貴女の笑顔と首まで上ってきたが、本業の事を思い出し)恐れ多くもっ(ざっと片膝を着き)貴女の、、、(角、爪、、と頭を廻り、ちらっとバフォメットの顔を見上げると美しい金髪が微かに揺れていて。。)髪を。。。(バフォメットの瞳を正面から見据えて)貴女のその美しい髪を一房、、、数本でも、一本でも構いません。それさえ頂ければっ (2010/12/31 03:42:19) |
ラウル♀バフォメット | > | うむ・・、わかった。(男の言葉に笑顔でうなずくと、頭の上二カ所でくくった髪の二房の一つを手にとって、無造作にその下半分を切って落とした。)・・バランスが、悪いか。(そういうと、それを男に渡し、もう一房も同じように半分から切り落として、差し出した。)・・これで足りるか?(まじまじと顔をのぞき込むその表情は、どこか心配そうでもある。) (2010/12/31 03:47:41) |
デュオン♂魔導士 | > | (無造作に美しい髪を切り落としていく姿を呆然とみつつ、放心状態で両手を掲げ切り落とされた髪を受け取り、、)こんなにっ、、、(触れているだけでもその力の大きさを感じる。覗き込むその持ち主は、心配しているようで、、)ありがとうございます!これだけあれば十分、いや十二分です。ありがとうございます! (2010/12/31 03:54:13) |
ラウル♀バフォメット | > | そ、そうか・・。喜んでもらえたようなら・・、嬉しいぞ。(青年の反応に、はにかむような素直な髪を浮かべてうなずき。)・・それと、だな。(少しまごまごした口調で、少女は切り出す。)・・ワシの名は、・・ラウルというのだが、そなたの名を聞きたい。・・それと、・・。・・よければ、また、来てくれぬか?・・そなたと、・・また、話が、できたら、嬉しい。(もちろん、恐ろしいというなら無理強いはせぬが・・少し寂しそうにしつつ、瞳を除きながら、そう訪ねた。) (2010/12/31 03:59:38) |
デュオン♂魔導士 | > | あっ、そうでした(貰い受けた髪を丁寧に衣で包み懐にしまうと、右手を自らの左胸にあて頭を下げながら)私の名は、デュオン。デュオン=ドラゴア。貴女がまたここに来られるのであれば、またお会いできます。この森は自分の生活の一部ですから。(満面の笑みを浮かべて答える。ふっと思いついたので)少し時間を頂けますか?ほんの数分ですので・・・(と言うが早く、地面に魔法陣を書き出しその中央にガラスの小瓶を置き) (2010/12/31 04:08:19) |
ラウル♀バフォメット | > | そうか!(男-デュオンの言葉にほっとしたように佇まいを直すと、笑みを浮かべ。)では、いつでも待っているぞ。(彼の笑みに応えるようにこちらも満面の笑みで。)・・ん、・・それは?(待つのは構わないけれど、突然描かれた魔法陣が何なのか、今一分かっていない様子で・・この手の学力はあまり高くない?) (2010/12/31 04:11:54) |
デュオン♂魔導士 | > | (懐から先ほど貰い受けた金色の髪を二摘み瓶に入れ、自らの指に傷を付け血を数滴瓶に入れると、陣に向かい魔力を注ぎ込む)ボッ(と青白い炎が上がると小瓶は割れ、陣の中央には金色に輝くブレスレットが出来上がって)こちらを髪のお礼としては何ですが。。(黄金のブレスレットには小さな赤い宝玉が埋まっている)お守りとして身につけて頂ければ(手のひらにブレスレットを乗せ献上する様に指し出す) (2010/12/31 04:15:35) |
ラウル♀バフォメット | > | おお、・・デュオン兄(けい)は、このようなこともできるのか・・、大したものじゃなあ。(デュオンからのプレゼントが嬉しくてたまらないといった様子で、にこにことそれを受け取ると手にはめて。)うむ、ワシの髪にもあっておる。大切にするぞ?(無邪気な笑みを浮かべ、手首にはめたブレスレット大切そうに手を当てながら、礼の言葉を述べた。) (2010/12/31 04:20:41) |
デュオン♂魔導士 | > | (陰を落としていたバフォメット、、ラウルの顔に無邪気な笑顔が浮かんだ事に心から嬉しく思い)それには私の血を使ってますから、遠からずまた巡り会えると思います。(想像以上に力を秘めた髪だったため自身の魔力も枯れ気味で、、、) (2010/12/31 04:27:55) |
ラウル♀バフォメット | > | そうか・・、だが、ちょっと無理をしていないか?・・体をこわさぬようにな?(魔術的なことの知識は疎いけれど、目の前の相手の魔力の枯渇については感じてとれて。気遣いながらも。)・・うむ、心待ちにしておるぞ。(にこっとほほえみ、その後も、人里近くまで、デュオンを見送ったのだった。) (2010/12/31 04:31:40) |
デュオン♂魔導士 | > | (ああ、自分の胸元を撫でつつ、、悪魔の涙も、、珍しいものだったな。。。と少し後悔を抱きながらも、ラウルの髪を手に入れた事と、ラウルの笑顔を見れた事は幸福だったと言える。。。そうか、たしかにバフォメットを見れば幸福になるとはあながち迷信でもなかったか。。。と美しい悪魔に思いを馳せながら、眠りにつく。。。) (2010/12/31 04:36:50) |
デュオン♂魔導士 | > | 【と、完結までお付き合い頂きありがとうございました】 (2010/12/31 04:38:15) |
ラウル♀バフォメット | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。遅くまでおつきあいありがとうございました♪】 (2010/12/31 04:39:02) |
ラウル♀バフォメット | > | 【それでは、また! おやすみなさい^^】 (2010/12/31 04:40:03) |
デュオン♂魔導士 | > | 【でわでわ、今回はこれにておやすみなさい】 (2010/12/31 04:40:13) |
おしらせ | > | ラウル♀バフォメットさんが退室しました。 (2010/12/31 04:40:19) |
おしらせ | > | デュオン♂魔導士さんが退室しました。 (2010/12/31 04:40:29) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/31 14:44:44) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2010/12/31 14:58:45) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/31 16:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リック♂戦士さんが自動退室しました。 (2010/12/31 16:36:11) |
おしらせ | > | カイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/1/1 16:44:31) |
おしらせ | > | カイン♂冒険者さんが退室しました。 (2011/1/1 16:59:24) |
おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/4 00:20:48) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【あけましておめでとうございます】 (2011/1/4 00:21:05) |
おしらせ | > | レン♂村人さんが入室しました♪ (2011/1/4 00:24:00) |
レン♂村人 | > | 【こんばんは・・・///】 (2011/1/4 00:24:12) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【明けましておめでとうございます、こんばんは^^】 (2011/1/4 00:24:54) |
レン♂村人 | > | 【あけましておめでとうございます♪よろしくお願いします・・・///】 (2011/1/4 00:25:21) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい^^】 (2011/1/4 00:27:16) |
レン♂村人 | > | 【ぇっと、僕は気弱な男の子でもいいですか・・・///??】 (2011/1/4 00:27:55) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【他の方も乱入してくれるとうれしいです。多数参加歓迎】 (2011/1/4 00:28:15) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりました^^】 (2011/1/4 00:28:29) |
レン♂村人 | > | 【ありがとうございます・・・///どういう場面設定にしましょうか♪??ドラクルさんはしたい設定とかありますか・・・///??】 (2011/1/4 00:29:28) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【うーん、特にありませんね】 (2011/1/4 00:31:35) |
レン♂村人 | > | 【そうですかぁ・・・。じゃぁ、僕が暗い夜道を帰っているところをドラクルさんに襲われる・・・みたいなのはどうですか・・・///??】 (2011/1/4 00:32:19) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【なるほど。では種籾を奪いにくる感じですね】 (2011/1/4 00:34:33) |
レン♂村人 | > | 【はい、そんな感じです・・・///ぇっと、じゃぁドラクルさんのほうから始めていただいてもよろしいでしょうか・・・♪??】 (2011/1/4 00:35:43) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【舞台は治安の恐ろしく悪い街道で、山賊、盗賊、魔物がでるという設定で】 (2011/1/4 00:35:52) |
レン♂村人 | > | 【了解です・・・・///】 (2011/1/4 00:36:20) |
レン♂村人 | > | 【僕のほうから始めたほうがよろしいですか・・・??】 (2011/1/4 00:39:36) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【ロールしてます^^】 (2011/1/4 00:39:57) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【少しお待ちを】 (2011/1/4 00:40:09) |
レン♂村人 | > | 【ぁ、すみません・・・汗ありがとうございます・・・///よろしくお願いします♪】 (2011/1/4 00:40:21) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (コスモスが放射霧によって、ドライフラワーのように凍っていた。厳しい冬の時期、魔物も盗賊も食料を求めて街道を彷徨う季節だった。冷たい風が強く吹き荒れて街道に並んだ木々の葉がこすれあうようにざわめく。砂埃すら舞う力もないのか、ただ、街道だけは暗く陰鬱だった。どこからともなく、ヒャッハーという奇声が聞こえ、別の場所からは、おい、貴様、私は美しいかという声がドラゴン娘の鼓膜に届く)お腹が空いて、死にそうよ……(ぐったりとした状態で羽を広げながら、地面でじっとしていると) (2011/1/4 00:45:13) |
レン♂村人 | > | ・・・・ぅう・・・寒いなぁ・・・。それにこの道、いつ通っても暗いし・・・気味悪いし・・・・。(レンは一緒に住んでいる両親から買い物を頼まれ、街に出てその帰り道としてこの街道を使っている。暗くて、寒々しいこの街道はレンにとってとても薄気味悪く、少し怖がっている様子で早足で歩いて家に帰ろうとしている) (2011/1/4 00:49:04) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 食べ物の匂いがするわ(鼻柱を持ち上げて食べ物の匂いを辿っていく。ヨタヨタとした頼りない足取りだったが、なんとか街道の入り口までたどり着くと、夜目の利く眼で人間を見つけ、近づいて食べ物を要求する)食べ物を少し分けてちょうだい、あたし、お腹がぺこぺこなのよ(少年の瞳をじっと覗きながら) (2011/1/4 00:57:59) |
レン♂村人 | > | ・・・・・!?・・・ふぇ・・・ぇ・・・・??(薄暗い中、いきなり話しかけられて体がビクンとなり、おびえた表情でドラクルを見上げ見つめる)・・・ぁ・・・は・・はい・・・どうぞ・・・・・。(手に持っていた袋からパンを少し取り出し、震える小さな手でドラクルに渡す) (2011/1/4 01:00:01) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (手渡されたパンをモグモグと一口で食べてしまうとなんとか飢えをしのげたのでほっと一安心するように胸を撫で下ろした)ありがとう、お礼に帰り道まで送ってあげるわ、今日は山賊が多いみたいだし(レンの手をとると街道を真っ直ぐに歩き始める) (2011/1/4 01:07:02) |
レン♂村人 | > | い・・いえ・・・・///(お礼を言われて、少し恥ずかしそうに微笑んで見上げ見つめて)・・・・ホントですか・・・??ありがとうございます・・・/// (2011/1/4 01:08:11) |
レン♂村人 | > | (嬉しそうにニコッと無邪気に微笑んで、こくんとうなずきドラクルについていく) (2011/1/4 01:08:43) |
レン♂村人 | > | 【すみません・・・途中でエンター押しちゃいました・・・汗】 (2011/1/4 01:09:06) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【気になさらず^^】 (2011/1/4 01:09:58) |
レン♂村人 | > | 【ありがとうございます・・・///では、ドラクルさんから続きどうぞ・・・///】 (2011/1/4 01:10:45) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (街道を歩きながら、何か木の実は落ちていないか探していると、栗を見つけたので拾って食べる。すると、どこからか大声が聞こえ、三人の盗賊が襲い掛かってきた。盗賊が砂利を蹴りながら手斧を振りかざし、食い物と金目の物を置いていけとふたりに迫ってくる。食べ物も金目の物も持っていないのであっちにいけというと) (2011/1/4 01:15:04) |
レン♂村人 | > | ・・・・ぁ・・・わ・・・ぁ・・・。・・・・ど・・どうしよう・・・・。(盗賊に襲われ、どうしていいか分からず震え、おびえた表情で涙目になっている) (2011/1/4 01:17:03) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (目の前にいた盗賊の顔面にストレートパンチを浴びせた。拳が半ばまでめり込み、盗賊の顔が陥没する。血が飛沫あげ、四メートルほど後方に吹き飛んだ。絶命した盗賊の持っていた手斧を拾って、二人目の盗賊の頭に薪でも割るように振り落とし、間髪いれず残った最後の一人に飛び掛る。三人の盗賊を仕留めると食料はないか道具袋を漁り、物珍しい品物を見つける)張り形じゃない、なんでこんなものがあるんだろう(張り形を手で触りながら、何か悪戯を思いついてレンに抱きつくと、下着をおろす) (2011/1/4 01:25:27) |
レン♂村人 | > | ・・・・!?・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・。(目の前で繰り広げられる様子に、おびえ震えながら泣き、ただただその様子を見ているしかなかった)・・・・ふぇ・・・ぇ・・・////??・・・ぁ・・・わ・・・ぁ・・・・/////(そうこうしていると、いきなりドラクルに抱きつかれて、下着を下ろされ、顔真っ赤で恥ずかしそうにあわてて、体を動かして抵抗する) (2011/1/4 01:28:08) |
レン♂村人 | > | 【すみません・・・張り形ってなんですか・・・///汗??】 (2011/1/4 01:29:09) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【いわゆるバイブのことです】 (2011/1/4 01:29:46) |
レン♂村人 | > | 【ぁ・・・了解です・・・///】 (2011/1/4 01:30:05) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【これですよ】 (2011/1/4 01:32:04) |
レン♂村人 | > | 【ぅう・・・形が・・・リアルですね・・・///】 (2011/1/4 01:32:38) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 【江戸時代に使われていた大人の玩具です。鼈甲と水牛の角が高級品です】 (2011/1/4 01:33:41) |
レン♂村人 | > | 【そうなんですかぁ・・・///わざわざ詳しい説明ありがとうございます・・・///♪】 (2011/1/4 01:34:38) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (抵抗するレンを押さえつけると何の躊躇いもなく、直径五センチほどの張り形を少年の肛門に強引に捻じ込んでいく)おお、すごい、すごい、ちゃんとお尻の穴にはいっていくわ(肛肉が輪のように広がっていく様を見物しながら、太い張り形を尻で咥える少年を無邪気に褒めた) (2011/1/4 01:36:31) |
レン♂村人 | > | ・・・・!?・・・きゃぅ・・ん・・ふぁ・・・ぁ・・・い・・痛い・・ですよぉ・・・や・・やぁ・・・・!!(体がビクンビクンとなり、泣きながら痛そうな表情をしてドラクルを見上げ見つめている) (2011/1/4 01:38:23) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (夢中になって張り形を肛門から激しく抜き差しする)へえ、面白いわね。もしかして君はこういう経験があるの?(裂けもせずに張り形を肛門で受け入れるレンに感心しながら、道具袋から一回り大きなイボのついた張り形を取り出すと、今入れている張り形を抜いて更に大きい張り形を尻の中心に差し込んでいく)あはは、ちょっと匂うわね(引き抜いた張り形の匂いを嗅いでみる) (2011/1/4 01:43:54) |
レン♂村人 | > | ・・・ぁ・・・ぁ・・・な・・ない・・ですよぉ・・ん・・ふぁ・・ぁ・・お・・お姉さん・・やめて・・・・。(泣いて、おびえ震えて助けを請うようにドラクルを見上げ見つめるが無視され、さらに大きなのを入れられる)・・・・や・・やぁ・・・ん・・・ぁ・・・ぁ・・・・・。 (2011/1/4 01:45:50) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (少し飽きてきたので、張り形を根元まで突っ込んでから下着を履かせてあげる)それじゃあ、寒くなる前に帰りましょう(盗賊の道具袋をぶらさげて、街道を再び歩く) (2011/1/4 01:50:03) |
レン♂村人 | > | ・・・ん・・・ぁ・・・ぁ・・・・・////・・・・ぅう・・・・・。(言われるがまま、ドラクルにつれていかれて一緒に歩いている) (2011/1/4 01:51:22) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (街道を過ぎて村の入り口までつくと、少し一休みしようと木陰に腰を下ろし、少年の直腸に埋まっていた張り形を取り出すと表面を眺めて、又、匂いを嗅いだりして遊ぶ)やっと村に着いたね (2011/1/4 01:54:10) |
レン♂村人 | > | ・・ん・・・はぁ・・・ぁ・・・・。・・ん・・んぅ・・・///(痛そうな表情をして張り形を抜かれる)・・・ぁ・・は・・はい・・・///そうですね・・・・///(こくんとゆっくりうなずいて、ドラクルを見上げる) (2011/1/4 01:55:56) |
ドラクル♀ドラゴン | > | でも、こんなに大きいのがお尻に入るんだから、君はすごいね(張り形を引き抜かれた肛門を見ながら、自分の腕を見つめて)もしかしたら、これも入るかもね(レンの尻割れに指を四本揃えると、ズブズブと貫いていく)おお、やっぱりはいったっ (2011/1/4 02:00:00) |
レン♂村人 | > | ・・・ふぇ・・ぇ・・・///??・・・ぁ・・や・・やぁ・・・お姉さん・・・やめ・・て・・・・。・・・・!?・・・ひゃぅ・・ん・・・ぁ・・・・ぁ・・・・。(声を上げながら、痛そうな表情で泣きながら抵抗している) (2011/1/4 02:01:47) |
ドラクル♀ドラゴン | > | (鼻歌を歌いながら、手首まで肛門内部に埋め込むと、拳を握り締めてS字結腸までアッパーする。内臓特有のぬめりと暖かさを楽しみながら、少年の臀部孔を褒め称えた)凄いわ、どんなものでも入るのね (2011/1/4 02:05:07) |
レン♂村人 | > | ・・・・ひゃぁ・・・・ん・・・はぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・。(体がビクンビクンとなりながら、声を上げる。ぐったりした表情で目はトロンとさせ、口を少し開けて唾液をたらしている)) (2011/1/4 02:06:33) |
ドラクル♀ドラゴン | > | うわ、凄くくさいわ、(腕を抜くと、腸の内容物と腸液でどろりと汚れた異臭を放つ手の甲を赤い舌で舐めあげた)それに味も物凄く苦いわ(腕が汚れたのでどこかで手を洗おうと思い、小川か湧き水がないか見渡す) (2011/1/4 02:12:28) |
レン♂村人 | > | ・・・はぁ・・・・ぁ・・・・・ん・・・・・。(ぐったりした表情で、誰かに助けを求めようと体を動かして、逃げようとしている) (2011/1/4 02:15:05) |
ドラクル♀ドラゴン | > | 楽しかったわ。じゃあ、ばいばい(手を洗う為にどこかに飛んでいく)【それではお疲れ様でした^^】 (2011/1/4 02:17:17) |
おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/4 02:17:57) |
レン♂村人 | > | 【ありがとうございました・・・///】 (2011/1/4 02:18:03) |
おしらせ | > | レン♂村人さんが退室しました。 (2011/1/4 02:18:06) |
おしらせ | > | ローゼ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2011/1/4 11:34:34) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【2、3行程の中文、描写有りで希望です。男女どちらでも大丈夫ですがあまりにショタすぎるタイプは少々苦手かも。ロリは大丈夫だと思います】 (2011/1/4 11:34:59) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (普段は殆ど動かずに花弁を閉じて寒さを凌いで過ごしているのだが、じわじわとした動きで生える場所を移動している。近くに天然の温泉があるのが地熱によってわかり、少しでも暖かいその場所近くまでいってみようと努力中。大きな花のつぼみが抜き足差し足、というよりも抜き根抜き足で動く様はもしも見られたら奇異としかいいようのない状況) (2011/1/4 11:38:05) |
おしらせ | > | コロナ♀四精霊術師さんが入室しました♪ (2011/1/4 11:40:13) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (この時期ハニービーはあまり活動していないのだけが救いだわ、と花弁の中でぼやきながらも疲れたのか途中で休憩。そもそも植物系モンスターはあまり動くものではないのであって…無理して動けば余計な体力をつかった気もする) (2011/1/4 11:41:05) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [こんにちは] (2011/1/4 11:41:10) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【こんにちは~】 (2011/1/4 11:41:18) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [気弱なキャラクターにしてみたんですが大丈夫ですか?] (2011/1/4 11:42:33) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【気弱全然大丈夫ですよ~!描写の長さとか大丈夫ですか?待機ロールくらいの長さになると思うんですが…】 (2011/1/4 11:43:34) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 自分の長さそんなに長くは出来ないかなと思います。] (2011/1/4 11:45:17) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【そうですか~。じゃあちょっとこちらもテンポが合う様に短くなるようにしてみますね!】 (2011/1/4 11:46:55) |
コロナ♀四精霊術師 | > | はい。 (2011/1/4 11:48:14) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【コロナさんは狐耳とありますけれども妖狐か稲荷さんだったりします??】 (2011/1/4 11:48:21) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 妖狐みたいな感じですだいたいは (2011/1/4 11:49:28) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【了解です。どんな感じで進めましょう?待機ロールの状態だとアルラウネがこっそりと地味に温泉へ移動中な感じですけども…】 (2011/1/4 11:51:03) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [じやあ、私が温泉に入って疲れを癒やしているというのは?] (2011/1/4 11:53:23) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【わかりました、それを見つけてちょっかいをかけていきますね。ロールをお願いできますか?】 (2011/1/4 11:54:25) |
コロナ♀四精霊術師 | > | はぁ~、何かしらと忙しくて、温泉にゆっくりとくつろげる時間あればいいのに。(尻尾がヒラヒラとなびかせながら景色を見て温泉に入っている) (2011/1/4 11:59:20) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (休み休み移動し、漸く地面や空気の暖かい場所までたどり着いた。ゆるりと花弁の先を開いて顔を出してみると僅かに見える温泉に人影の姿。湯煙でよく見えないのか人間かしら…?と内心思いながら甘い香りを周囲に漂わせつつツルを伸ばし)……(しゅるりとツルを湯の中へ入れると相手の腰の辺りに突然巻きつけてみる) (2011/1/4 12:02:28) |
コロナ♀四精霊術師 | > | きゃあ、何?(ツルのザラザラに気づいて、後ろを振り返してみると、綺麗な花に包まれた魔物を見て、怯えながらも、杖を握る)何者なの・・? (2011/1/4 12:06:49) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (花弁をゆっくりと開き、相手を笑顔で見つめて)あら、人間じゃないみたいね?ま、いいわ。メスはオス達を引き付けるのに使えるし……(杖を握る手にもツルを巻きつけ、グイグイとこちらへ向けて引き寄せる)私?私はアルラウネのローゼ…。アルラウネって知ってる? (2011/1/4 12:09:36) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 聞いたことはあるけど、私をどうする気?(睨みつけながらも必死になって抜け出そうとするが、そんな力は残ってなくて涙目になる)こんな場所に来るのでは無かったわ。 (2011/1/4 12:14:54) |
ローゼ♀アルラウネ | > | そんなに怖い顔しないでよ、何も捕って食おうというわけじゃないのだからぁ(睨み付ける相手へ、むしろ陽気とも言える笑み。ツルから逃れようともがくのを楽しそうに観察をしながら手の届く位置まで移動させ)どうする気って…人間のオスをひきよせる餌になってもらおうかなって。この可愛いお口でいやらしい声を上げさせれば…寄ってくるんじゃない?(相手の唇にそっと…甘い媚薬効果のある蜜がたっぷり付いた自分の指を這わせて) (2011/1/4 12:18:57) |
コロナ♀四精霊術師 | > | んー。ふぁ・・、やだ。何をしたのよ。(疼き始めた下半身をもじもじさせて、座りこむとおしまいだと思い理性を保とうとする) (2011/1/4 12:24:44) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 何も?私の美味しい蜜を塗っただけよ?(ツルで拘束したままの手。ゆっくりと両手で引き寄せ、後ろから抱きしめるように腕を回し)ん?どうしたの?ふとももがプルプルしちゃってるわよ?(意地悪そうな笑みを浮かべ、秘所には触れぬように右手を相手の内腿に這わせ、左手は蜜を塗りつけるように乳房をまさぐる) (2011/1/4 12:28:49) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 一旦出かけるのでまた来ますので続きからやりましょう。 (2011/1/4 12:31:30) |
おしらせ | > | セルフィス♂見習戦士さんが入室しました♪ (2011/1/4 12:31:39) |
コロナ♀四精霊術師 | > | お疲れ様でした (2011/1/4 12:31:54) |
おしらせ | > | セルフィス♂見習戦士さんが退室しました。 (2011/1/4 12:31:55) |
おしらせ | > | コロナ♀四精霊術師さんが退室しました。 (2011/1/4 12:32:03) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【あら。わかりました~また~!】 (2011/1/4 12:32:07) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【ではでは別時間枠な感じで待機していようかな。温泉隣でぬくぬくしているアルラウネです】 (2011/1/4 12:34:25) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ふぃ~…ぬっくいぬっくい…この土地まで無茶して根歩きした甲斐があったわー(地熱で暖かいのか、花弁に気持ちよさそうにへろんと垂れている)春までここで咲いてるのもいいかもしれない。日当たりもいいし… (2011/1/4 12:36:54) |
ローゼ♀アルラウネ | > | でもあんまり長居すると温泉に落ち着いて入れなくなったって近隣で苦情が出て退治されちゃうかもねー…除草薬だけは勘弁…(むにゃむにゃ言いながら、花弁を閉じて中で丸くなりながら転寝中) (2011/1/4 12:50:06) |
おしらせ | > | コロナ♀四精霊術師さんが入室しました♪ (2011/1/4 12:56:58) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【おお~・・・お早いお戻りで!長くかかるのかと思っておりました】 (2011/1/4 12:57:57) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [ご飯食べて来ました。] (2011/1/4 12:58:08) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【では続き、お待ちしてますね~】 (2011/1/4 12:59:15) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [続きからやりましょう。] (2011/1/4 12:59:18) |
コロナ♀四精霊術師 | > | それは、貴女のせいじゃない。こんなか弱い私を苛めて楽しいの(胸と内股をさわられて、焦らされると、顔が朱色にそまり、体はおぼついてしまい、求めてしまう) (2011/1/4 13:04:46) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 楽しいわよ~?特に抵抗出来ないコをイジメちゃうのは(入り口部分は避けながらも胸をまさぐる左手の指は相手の胸の先を転がすように弄り)…んふふ…いい顔になってきた。気持ちいい?(一度顔を覗き込んだ後、はむ、と相手の耳を甘噛みし) (2011/1/4 13:08:01) |
コロナ♀四精霊術師 | > | はぅん。あぁん・・気持ちよくておかしくなちゃう。(乳首を転がされるとピクンピクンと体をのけぞって、気持ちよさに負けてしまい。アルラウネに自分の体をくっつける) (2011/1/4 13:15:32) |
ローゼ♀アルラウネ | > | よしよし、素直になってきたわね~…(嬉しそうに微笑むと右手で相手の頭を撫でる。ツルを相手の両足へと絡めてゆっくりと押し開いて)素直ないい子はこっちも触ってあげるわね?いっぱい声上げて、エサを引き寄せちゃいましょう?(身体の位置を変えて相手の正面に来ると乳首を口に含み、片手を秘所へと伸ばしてゆっくりと焦らすように指を前後に動かし) (2011/1/4 13:19:22) |
コロナ♀四精霊術師 | > | ひゃあ、気持ちよくていいの。我慢出来ないよ。(秘所を触られると、触られたことのない場所を触られた罪悪感に、涙を垂らしながら喘ぎ声を出して) (2011/1/4 13:26:02) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 我慢できないだなんて…エッチな子ね。どうして欲しいの?(ニンマリと微笑みを向けながらも舌を這わせつつ、乳房、腹…と徐々に顔を相手の女の部分へと移動させる)ふふ、あなたのココも蜜でいっぱい塗れちゃって…おいしそ(両手で太腿を抱えながらも口をつけて、ピチャピチャ音を立てて舐め始める。) (2011/1/4 13:29:50) |
コロナ♀四精霊術師 | > | やだ、こんな魔物に犯されている私。誰にも触らたりしたこと無かったのに。(舌を付けられると痺れるような感覚が襲い、のけぞりながら喘ぎ声を出してしまう) (2011/1/4 13:33:51) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あら、誰にも触らせた事無いって…あなた処女なの?(秘所から顔を少し離してぺろりと舌なめずりし…)そうねぇ…初めてを私の濡れ濡れのツルとかで貫いちゃったりするのは可哀想かな。(テラテラと蜜で光るツルを緩やかに動かし)……あなたが止めて欲しいのなら、ここでやめてあげましょうか?(さも楽しげな口調で問いかけて) (2011/1/4 13:37:02) |
コロナ♀四精霊術師 | > | でも、私には貴女のような綺麗なお方に捧げるように来たものと似た感じですから。私の体。貴女に差し上げますから好きなようにしてくださいませ。(ツルをみると、欲しそうな顔してお願いする) (2011/1/4 13:42:31) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (舌先を伸ばしてぷっくりした肉芽を露わにし、刺激しつつ相手の言葉を聞き)あら、とっても従順……そうねぇ…じゃあ、何がどこに欲しいか…ちゃんとこの口で、大きな声で言えるかしら?捧げるつもりならば言えるわよねぇ……(意地悪な表情。身体を少し離して相手の手を拘束していたツルを外すと太いツルを秘所へと這わせる) (2011/1/4 13:48:29) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 私の秘所にその太いツルを下さい。(完全に堕ちてしまい、言いなりになって、大きく聞こえる声で魔物におねだりして) (2011/1/4 13:53:37) |
ローゼ♀アルラウネ | > | もっと正確にいわないとぉ…「私の濡れ濡れ淫乱おまんこにぶっといの突っ込んでください」でしょぉ?(身体を抱き寄せるようにし、耳元で窘めるように囁く。指先は相手の乳房を再び揉みほぐしながら首筋に舌を這わせ)ほらほら、欲しいのはこれ?(秘所を這わせていたツルで相手の中の浅い部分をゆっくりと出し入れし) (2011/1/4 13:57:40) |
コロナ♀四精霊術師 | > | あぅ、そんなこと言えないよ。そこまでしないと入れてくれないの?(アルラウネさんの手を握って許して下さいと言うように首を横に振って言う) (2011/1/4 14:02:39) |
ローゼ♀アルラウネ | > | んふふ…今回はちゃんとおねだりできたから許してあげるわ?(許しを請う相手の様子に満足げに微笑むと、ツルをゆっくりと少しずつ奥へと押し込んで行き)……えいっ!!!(半ばまでゆっくりと入れた後、楽しげに声を上げ、その声と共に一気に奥まで貫いて) (2011/1/4 14:05:55) |
コロナ♀四精霊術師 | > | あー、ひぎぃ。うぁっ(処女膜を破られると血が蜜と重なり垂れ落ちりながら喘ぎ舌を出してあへ顔になる) (2011/1/4 14:10:53) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あはぁ…いい声!かっわいい~(相手の喘ぐ声、淫らな表情を見ればもっと鳴かせようとばかりに中に突き込んだツルをずるりと引き抜いた後、再び強く突きいれ、それを何度も繰り返す)えいっ、えいっ!ここ、気持ちいいんじゃない?(中に収めたまま膣の中を激しくかき混ぜるように動かし) (2011/1/4 14:14:00) |
コロナ♀四精霊術師 | > | あぅ。いい。あん。凄い気持ちいいの、なんでなの。(膣の中を出して入れされたりかき混ぜられたりすると絶頂してしまい失禁してしまう) (2011/1/4 14:19:04) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (相手が失禁したのをみると小水で濡らされたツルをゆっくりと抜き去り)ふふ……気持ちよかったのね?よかったわね…エッチが気持ちいいものだってわかって…。これからは町に戻っても、朝から晩まで皆に可愛がってもらうと良いわ?(絶頂した表情をよくみるために相手の頬を両手でつつみ) (2011/1/4 14:22:25) |
コロナ♀四精霊術師 | > | あの、お礼とは言ってもなんですか、私にも、出来ることあれば言って下さい。(ニコッとしながら、アルラウネさんの膝に頬ずりして見つめる) (2011/1/4 14:27:48) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (猫のように膝に擦り寄る相手を笑顔で見下ろし、よい子よい子、とばかりに頭を撫で)大丈夫よ~?私も楽しかったし!そうねぇ…しいていうのなら町からエサになる人間のオスを一匹持ってきて貰えたら嬉しいんだけどな~…(なんて冗談だけどね、と付け足しつつ相手の尻を撫で擦り) (2011/1/4 14:31:11) |
コロナ♀四精霊術師 | > | (撫でられると嬉しそうな顔して、アルラウネさんくっつき微笑み。)えと、私の名前はコロナよろしくね。 (2011/1/4 14:36:18) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [アルラウネさんにくっつきです。間違えです。] (2011/1/4 14:37:16) |
ローゼ♀アルラウネ | > | コロナ…ね。わかった、よろしくね。この冬はこの温泉近くに生えてるつもりだから、犯してもらいたくなったらいつでもおいでなさいな。欲しかったら蜜も少し分けてあげるから(そういって微笑み返して) (2011/1/4 14:38:44) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 私離れたくない。ここにいたい。だめ・・?(寂しがり屋の自分は、アルラウネさんの腕を掴んだはなそうとしない) (2011/1/4 14:42:57) |
ローゼ♀アルラウネ | > | うーん、いいけど、ここに居たらコロナみたいなコはオスに犯されちゃうぞ?(つん、と相手の鼻の頭を突き)私は皆でエッチするの好きだけど、コロナはそうじゃないでしょう? (2011/1/4 14:46:14) |
コロナ♀四精霊術師 | > | うーん、それは嫌かも。また来ますね。えと名前聞いてなかった。教えてください。(ニコッとしながら、アルラウネさんに言うと頬に私からのお礼にと唇を合わせてチュッとキスし唇を離す。) (2011/1/4 14:52:00) |
ローゼ♀アルラウネ | > | オスよりもメスが好きになっちゃったかしら?(それは嫌、と言われれば複雑そうな顔をして)…あれ?最初に言わなかったっけー?私はアルラウネのローゼ。(頬へのキスにくすぐったそうに瞳を細め)ええ、またいらっしゃい。またね… (2011/1/4 14:54:08) |
コロナ♀四精霊術師 | > | [そろそろリアルでも用事の時間なのでまたお会いしてください。たまには責め役したいです] (2011/1/4 14:56:59) |
コロナ♀四精霊術師 | > | 正:お相手してください 誤:お会いしてください (2011/1/4 14:57:59) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【はーい。お疲れさまでした。では今度はぜひ受けタイプ魔物をしてるときに~】 (2011/1/4 14:58:03) |
コロナ♀四精霊術師 | > | はい、 (2011/1/4 15:00:51) |
おしらせ | > | コロナ♀四精霊術師さんが退室しました。 (2011/1/4 15:00:59) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (妖狐の女の子が帰ってしまえば再び花弁の中に座し)…あ、そぉだ。(面白い事を思いついたとばかりに温泉の中へと強力な媚薬効果のある蜜を流し込み始める。その作業が終われば「自分はただの植物です」とばかりに花弁を閉じて大きな花の蕾となって) (2011/1/4 15:06:16) |
おしらせ | > | ローゼ♀アルラウネさんが退室しました。 (2011/1/4 15:58:23) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/4 16:00:49) |
ガイ♂勇者 | > | 【待機させてもらいます】 (2011/1/4 16:01:30) |
ガイ♂勇者 | > | (ガイはまだ見習い勇者なため強くはない…なのでまだまだ雑魚を倒すので精一杯、そのためいつもなら一人で行動はしないのだが大丈夫だろうでも思ったのか一人で行動を始めた様子で) (2011/1/4 16:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/1/4 16:24:02) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/4 16:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/1/4 16:44:57) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/4 16:45:37) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/1/4 17:04:48) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/4 17:04:50) |
おしらせ | > | ノエル♀マーメイドさんが入室しました♪ (2011/1/4 17:12:10) |
ガイ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2011/1/4 17:12:36) |
ノエル♀マーメイド | > | 【こんばんはー】 (2011/1/4 17:12:50) |
ガイ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/1/4 17:13:42) |
ノエル♀マーメイド | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2011/1/4 17:14:20) |
ガイ♂勇者 | > | 【では、ロルお願いします】 (2011/1/4 17:15:56) |
ノエル♀マーメイド | > | 【了解です】 (2011/1/4 17:16:18) |
ノエル♀マーメイド | > | 【了解です】 (2011/1/4 17:16:20) |
ノエル♀マーメイド | > | 【二重発言;】 (2011/1/4 17:16:35) |
ガイ♂勇者 | > | 【大丈夫ですよぉ】 (2011/1/4 17:16:53) |
ノエル♀マーメイド | > | (誰もいない静かな海、ぽつりと岩が飛び出ている場所にちょこんと座り)ふー…この時間っていいよね…人間もいないし、サイコー!(と、誰もいないことを良いことに大きな声で) (2011/1/4 17:19:22) |
ガイ♂勇者 | > | ……(一人で行動したのはいいもののやはり敵が出るのが怖くもぞもぞして浜辺へときてしまう)ここにも…誰もいないよね…うん、いないいない…(などと自分を励ますように独り言をつぶやいていて) (2011/1/4 17:21:38) |
ノエル♀マーメイド | > | (尾ヒレでパシャパシャと遊んでいると足音が聞こえ、すぐに海へと飛び込み岩の陰へと隠れて)…人間?近寄っちゃいけないって言われてるけど…少しなら…(一人呟くと海へ潜りガイの近くの岩陰まで行き隠れながら相手の様子を伺い) (2011/1/4 17:26:15) |
ガイ♂勇者 | > | うん…だ、誰もいないいない…探索してみよう…かな…(などと呟いて心の中では誰かがいるのではないか凄く怖い…けど勇者になったからには修行も大事だと心に言いつけてもぞもぞと辺りを見回しながら探索する) (2011/1/4 17:28:24) |
ノエル♀マーメイド | > | お、動いた…何処行くのかなー…何するのかなー…(と、興味津々に隠れながらガイを目で追っていき、岩で見えなくなると見える位置まで移動しようと思い、尾ヒレで水を蹴る。すると予想以上に音を立ててしまい、何故か慌てて口を押さえて)やばっ…バレちゃう… (2011/1/4 17:32:17) |
ガイ♂勇者 | > | うぅ…やっぱり怖い怖い…(っとこの浜辺を探索していると何やら水しぶきの音がして…)わっ…!な、何…?(そう驚くと誰かがいるほうに視線を向けると)だ、誰だ…?おま…えは…?(などと言いながら剣を構えるがおびえながら戦闘準備…いかにも弱そうな) (2011/1/4 17:35:20) |
ノエル♀マーメイド | > | ひっ…!ごめん、ごめん、ごめんなさいっ!謝るから斬らないでーっ!(気づかれると目をぎゅっと瞑り手をあげ、降参のポーズをとって必死に謝り) (2011/1/4 17:38:03) |
ガイ♂勇者 | > | え…?え…?えぇーー?(こちらも剣を構えてはいたが剣なのどいつも適当にしか振る回らないため、雑魚相手に精一杯だったが何やら降参ポーズをしてきたのでこちらも剣をおろして…)あ、謝るって…何もしてないよ…?(っといきなり謝られればこちらが悪いことしたななどと思いながら) (2011/1/4 17:40:47) |
ノエル♀マーメイド | > | うぅ…ごめんなさいごめんなさいー…って…あれ…?斬らないの…?(いつまでたっても剣が振りおろされないことに不思議に思い、おそるおそる目を開けると剣がおろされていて少し驚き)ありがとー…君、良い人だねー(斬られないと分かると、すすす、と近づきニコリと微笑んで) (2011/1/4 17:45:49) |
ガイ♂勇者 | > | (自分も戦闘中などに謝れたことなど初めてだからどう対処したらいいのか分からず)え…あぁ…ど、どういたしまして…(どうも目の前にいる敵が的とは思えなくなってしまうと心を許してしまい、こちらも自ら歩いて近づいていく) (2011/1/4 17:47:39) |
ガイ♂勇者 | > | 【敵が的→敵が敵 誤字です】 (2011/1/4 17:48:13) |
ノエル♀マーメイド | > | ねね、君、名前はっ?あ、私ノエルだよー。宜しくね(近づくと相手の名を聞くが、答えを言う前に名乗り人懐っこい笑みを浮かべ、握手のためか海水で濡れた手をのばして) (2011/1/4 17:51:27) |
ガイ♂勇者 | > | え…?お、俺…?俺は…ガ、ガイ…だよ…(突然名前を聞かれたので名前を名乗り手を前にのばされればこちらも手を前にのばすと手を握り握手をしながら…) (2011/1/4 17:53:11) |
ノエル♀マーメイド | > | ガイ、ね。オッケ!覚えたよっ(伸ばされた手を握り返し、もう一度微笑んで)ん…手、あったかーい…(手を握ると手の暖かさに驚いて) (2011/1/4 17:56:12) |
ガイ♂勇者 | > | うん…ノエル…ね…よろしく…(って「自分は何してんだ」などと敵を目の前にして剣で切らないなんてと思いながら…手を握るとこんな手の温度差を感じたことがないため手が冷たく感じて)ん…ノ…ノエルが…冷たいんじゃない?(自分の手はいかにも常温…) (2011/1/4 17:59:05) |
ノエル♀マーメイド | > | あれ、私が冷たいの?(手を握ったまま片手を自分の頬へと当てて)…そっかなぁ、ま、お座りなさいな(そのまま岩へと手招きして) (2011/1/4 18:02:35) |
ガイ♂勇者 | > | うん…そうだと…思うよ?(すでにノエルが敵だと言うことなど頭から忘れてしまい…)ん…あ、ありがとう…(そう言われるとノエルの場所へと向かい歩いていく…) (2011/1/4 18:04:16) |
ガイ♂勇者 | > | 【いなくなっちゃったかなぁ??】 (2011/1/4 18:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2011/1/4 18:22:49) |
ガイ♂勇者 | > | 【お疲れ様でしたぁ?】 (2011/1/4 18:23:48) |
ガイ♂勇者 | > | 【堕ちます】 (2011/1/4 18:24:29) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/1/4 18:24:33) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/4 19:12:23) |
ガイ♂勇者 | > | 【っとぉ…また来てしまったぁ】 (2011/1/4 19:12:36) |
ガイ♂勇者 | > | 【待機します】 (2011/1/4 19:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/1/4 19:37:23) |
おしらせ | > | ローゼ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2011/1/4 20:02:57) |
おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが入室しました♪ (2011/1/4 20:03:49) |
タイシ♂戦士 | > | 【こんばんは。】 (2011/1/4 20:03:56) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【2、3行の短~中文(描写有り)希望です。複数ありでショタさんが少々苦手で…っと、こんばんは~】 (2011/1/4 20:04:16) |
タイシ♂戦士 | > | 【初めまして。こんばんはwなるほど、了解です。どんなシチュがいいですか?とりあえず戦士で入ってみましたが村人などでも可能です】 (2011/1/4 20:05:11) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【村人とか弱い立場よりも、戦士とか傭兵とか勇者さんとかの方が私としてはいいかもです。こっちは森かどこかでひっそり咲いてればいい気がするのですが、そちらは希望はあります?】 (2011/1/4 20:07:06) |
タイシ♂戦士 | > | 【了解です。戦士のままでいきますね。こちらからシチュには特に要望はないです。では、森の中を油断して歩いているところを捕らえられて、という感じでよろしいでしょうか?】 (2011/1/4 20:08:54) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【はい、大丈夫ですよー。先に私がロールしたほうがいいですかね?】 (2011/1/4 20:10:09) |
タイシ♂戦士 | > | 【はい、ありがとうございます、お願いしますー。】 (2011/1/4 20:11:12) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (日の当たらない鬱蒼とした森のなか…ではあるが魔物にとってはさほど気になるものでもなく。ただ人があまりこないため食事といえば土からの養分のみ。甘い香りを漂わせていても他の魔物すらなかなか合わないこの現状。花弁の中でうんざりとした表情を浮かべ)…そろそろ引越しでも考えようかしら。 (2011/1/4 20:13:51) |
タイシ♂戦士 | > | まったく、また迷っちまった……(それほど重装備で無い戦士が、森の最深部に迷い込んで)どうすれば村に抜けられるんだ…?(どうやら城から村に帰る途中の様で、地図を拡げながら魔物の気配にも気付かず道を辿ろうとしている) (2011/1/4 20:16:13) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あら……誰かきたのかしら…(蕾のようになった花弁の中でぼんやりとしていたが、耳に入ってくる足音に反応して花弁を開き森の道の方へと顔を向ける。花弁を開いた事により周囲に獲物をこちらに向けて誘い出すような強い甘ったるい香りが広がり) (2011/1/4 20:19:39) |
タイシ♂戦士 | > | うーん、こっちは来た道だし……しかしこれ以上奥にも……(地図を拡げながら歩みを続け、本能的にか甘い匂いのする方へ誘い出されてしまい)ん……?なんだこの匂い……(ようやく匂いに誘い出されていることに気付いたときには、既にローゼの射程距離圏内といったところまで近付いてしまっていて) (2011/1/4 20:21:42) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ラッキー、人間のオスじゃな~い(近寄ってきた獲物を見れば両手を組んでキャハ!と嬉しそうな笑顔を浮かべる。身体からツルがグングンと伸びて相手の右手と左足にきつく絡みつかせて)こんにちは、おにぃ~さんっ (2011/1/4 20:24:25) |
タイシ♂戦士 | > | そうか、こっちに行けば城へ近付くから…(ぶつぶつ言いながら歩いていると、足を絡めとられて)う、うわっ……?!!(そのまま倒れ込み、腰を地面についたまま慌ててローゼの方を向き)し、しまった…魔物か……?!(転んだ衝撃で手に届かない位置に剣を落としてしまい、拾おうと必死で手を伸ばしながら足をじたばたさせて抵抗する) (2011/1/4 20:27:08) |
ローゼ♀アルラウネ | > | そ、魔物。ようこそいらっしゃいませってね(パァン、と音を鳴らしながらもう一本のツルを伸ばして剣を遠くへと弾き飛ばす。倒れ込んだ相手を無視するように足に絡みつかせたツルを引いて自分の近くまで寄せようとし)ハイハイ、暴れちゃだめよぅ?無・駄・だ・か・らっ(花弁の中に立つ少女はキャハハと高い声で笑い) (2011/1/4 20:31:14) |
タイシ♂戦士 | > | ああっ……くそっ……!!(剣を飛ばされ、絶望的な気持ちになりながら本体を睨むと)くっ……やめろっ……(そのまま引きずられて、ローゼのすぐ側までたどり着くと)っ……(少女の姿を見ながら、抵抗しても無駄だと言うことを悟り始めて) (2011/1/4 20:33:31) |
ローゼ♀アルラウネ | > | そんな悲しそうな顔しないでよ…(絶望を感じているであろう男の表情を見て眉を寄せ、困ったような表情を浮かべ)もっと徹底的に無力感を味あわせたくなっちゃうじゃなぁい…(悲しそうな顔を一転、嗜虐的な笑顔へと変わる。身体から放たれるツルが器用に装備を外そうと動き)…ねぇ?あなたお名前は?(瞳を細め、蜜に濡れた手を伸ばすと相手の頬を撫で) (2011/1/4 20:37:49) |
タイシ♂戦士 | > | ぐっ…!!魔物なんかに、名乗る名は…っくぅっ……(魔物と敵対する勢力の生き残りなのか、まだ心は抵抗を続けようとしながらも)あっ…!!(装備を外されていくと、だんだん羞恥心すら沸き上がってきて…鎧を外され、薄手の布も脱がされようとするのを抵抗するが空しく) (2011/1/4 20:40:36) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ふーん、名前教えてくれないんだぁ?生意気~() (2011/1/4 20:41:28) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【切れました(汗)】 (2011/1/4 20:41:38) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ふーん、名前教えてくれないんだぁ?生意気~(腹を立てた言葉とは裏腹にクスクスと楽しげに笑う。頬を撫でていた指を相手の口元へと持って行き、唇を媚薬効果のある蜜で濡らし)ほらほらぁ…名前言わないと裸にしちゃうわよぉ~?(鎧を外し、今まさに服を破こうとツルが相手に巻きついて) (2011/1/4 20:44:05) |
おしらせ | > | リゼル♀妖猫さんが入室しました♪ (2011/1/4 20:45:14) |
リゼル♀妖猫 | > | 【入っても平気でしょうか?】 (2011/1/4 20:45:40) |
タイシ♂戦士 | > | っ……んっ…(そのまま唇に付いた蜜を舐めとってしまい)はぁ、はぁ…や、止めろっ…(いくら力を入れてもツルは離れず、息も絶え絶えになりながら)た、タイシ…だっ…(目を逸らしながら名前を少女の姿の本体に告げる) (2011/1/4 20:46:00) |
タイシ♂戦士 | > | 【こんばんは!自分は構いませんよ。>リゼルさん】 (2011/1/4 20:46:13) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【私も大丈夫ですよ~こんばんは~~!】 (2011/1/4 20:46:45) |
リゼル♀妖猫 | > | 【ではお言葉に甘えてお邪魔します。改めてこんばんは。今からロールします】 (2011/1/4 20:48:01) |
ローゼ♀アルラウネ | > | まぁ、名前教えてもらっても裸にしちゃうんだけど…ねっ(恥ずかしそうに目を逸らす相手を弄ぶように、ツルが服を引き裂くように動く)…んふふ……私の蜜はとぉっても強力な媚薬なのよ?どう?身体…うずいてきちゃったんじゃない?息が荒いわよぅ~?>タイシ (2011/1/4 20:49:38) |
リゼル♀妖猫 | > | (日の当たらない薄暗い森の中を一人てくてくと歩いていて)にゃあ~…お腹空いたにゃ…(どうやらお腹を空かせているらしく時折鳴るお腹をさすりながら、小さく呟く。すると奥から甘い密のような香りがしてみて)クンクン…密の香り…行ってみるにゃあ♪ (2011/1/4 20:52:01) |
タイシ♂戦士 | > | あ、あぁっ…!!(抵抗も自白も空しく服を脱がされ、全裸になって)び、媚薬……?(効能に気付いたときには既に遅く、股間の逸物は既に漲ってきているほど強力に媚薬の効果があらわれてしまっている…まだ近付いてくる新たな魔物の気配には気付いていない)【ではローゼ→リゼル→自分 の順番でいきましょう】 (2011/1/4 20:52:49) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (蜜に濡れた手を肉棒に伸ばし、べっとりと直に塗りつけるように上下にさすり)ほぉら、もうここはビンビンじゃない…触られるだけでイキそうなんじゃない?(捕まえた男で遊んでいると再び聞こえる足音。顔をそちらへ向けて)あらぁ…今日はお客さんが多い日みたい。(くす、と笑みを漏らすとやってきた可愛らしい猫娘さんへ声をかけ)こんにちは。あなたは…どなた様? (2011/1/4 20:56:19) |
リゼル♀妖猫 | > | みゃっ!?な、何でリゼの居場所が分かったにゃ…!?(気の陰に隠れていたが、すぐに見つかってしまい少し躊躇するが、諦めてゆっくりと出ていき)密のいい匂いがしたから来てみたにゃ…妖猫のリゼルだにゃ(話しかけられると諦めたようにあっさりと名乗り) (2011/1/4 21:02:01) |
タイシ♂戦士 | > | あふぅっ…っくっ…(ビンビンに反り返った肉棒に蜜を塗りたくられ、一発目の射精がぎりぎりまで近付いてきてしまっていて…喘ぎながらリゼルの姿に気付くと)ま、まだいるのか…っ……?(顔を赤くし、快感に恍惚としている表情のままリゼルに目をやって…もはや抵抗する思いは薄れ始めて) (2011/1/4 21:03:35) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (足音でしか存在がわからなかった新たな客。出てきた姿を見て、近寄ってきたのが魔物だと知る。にっこりと微笑んで)蜜って…これ?(花弁の中心…自分の腰下あたりまで浸す蜜を片手で掬い取り)よかったら食べる?とぉっても美味しいわよ? (顔をタイシの方へ向ければ早くも射精しそうな表情。やれやれと肩を竦めて)あたりに撒き散らすとか勿体無いことしないでよね?(そう呟くとビクビクしているその肉棒へと唇をあて、ちゅぅっと吸い上げる) (2011/1/4 21:06:41) |
リゼル♀妖猫 | > | くれるのかにゃっ!?いい人…いや、いい魔物だにゃ~(密を見ると漫画のように目がキラキラと輝き、警戒する様子もなくローゼに近づいて。近づいていくとタイシの姿も見えてきて、喘いでいる姿を見て)ん~?おまえはどうしたんだにゃぁ?(と、タイシの恰好を見ても大して気にする様子もなく首を傾げて問いかけ) (2011/1/4 21:12:11) |
タイシ♂戦士 | > | っくうっ…イク…っんはぁ、出るっ…!!(そのまま勃起しきった肉棒の先端を吸い上げられると、びゅく、びゅくっっ…と大量に射精してしまう)はぁ、はぁ…んぁっ…!!っくぅっ…!!(情けなく絶頂に達する姿をリゼルに見られながら、ローゼの口内に濃い精液を放出して)ど、どうしたんだって…捕らえられたんだよっ……はぁ、はぁ……っ(大量に射精したにも関わらずまだ解放されない様子のまま、リゼルに返事をして) (2011/1/4 21:14:24) |
ローゼ♀アルラウネ | > | んくっ…ん、んぅ…(肉棒が一度跳ねたと思うと先から放たれる熱い精。凄い量にも関わらず零さずに吸い上げ)んぁ…こっちもおいひぃ…(口の中で何度も咀嚼して味わいながら、コクンと音を鳴らして飲み込む。そしてリゼルさんの方へと顔を向け)ふふ…可愛い猫ちゃんね。お腹空いてるのかしら…(警戒心もなく近寄ってくる猫の魔物に掬った蜜を乗せた手を差し出し)これを食べて、一緒に楽しんじゃいましょう? (2011/1/4 21:17:45) |
リゼル♀妖猫 | > | うむ…じゃあ頂きます、にゃ。(ローゼに密を見せられると、しっかりと両手を合わせてから人差し指で一掬いしペロリとなめて)ふむふむ…中々の味だにゃぁ…(やはり魔物だからか、なめてもすぐには効果が表れず生意気にも味の評価をして)ほう、とらえられたのかにゃぁ~(今理解した、とでも言うように腕を組み頷いて) (2011/1/4 21:23:33) |
タイシ♂戦士 | > | ふぅっ…あぁっ……(そのまま精液を吸い上げられ、飲み込まれて)っくっ……(リゼルと話しているローザの姿を見て、一瞬の隙をつけば逃げられるかと身体に力を入れるが…絡み付くツルから逃れることは出来ず、途方にくれ) (2011/1/4 21:27:18) |
ローゼ♀アルラウネ | > | こう見えても私たちアルラウネの蜜は重宝されているのよぅ?グリズリーやハニービーなんかには特に大人気なんだから(リゼルさんの「なかなか」という言葉にはタハハ…と思わず苦笑い)ま、あなた達は確か雑食か肉食が基本だから仕方が無い、かなぁ?(拘束していたツルから僅かに抵抗する感触に再び視線をタイシさんへ戻し)もぉ。まだ逃げようとしてるの?仕方が無いコね…(拘束したままタイシさんを横たわらせると花弁からずるりと本体が抜け出て)逃げられないように全身性感帯にさせてあげる(跨るとぺとりぺとりと全身に蜜を塗り始め) (2011/1/4 21:30:36) |
リゼル♀妖猫 | > | 重宝…確かそんな話も聞いたことがあるにゃ。(ローゼの話を聞き、思い出しているのか腕を組みうーん、と唸って)ふみゃ?その男に密塗って、何するんだにゃぁ?(タイシの全身に密を塗る様子を見て不思議そうに) (2011/1/4 21:34:09) |
タイシ♂戦士 | > | うあっ…はぁ、はぁ……そ、そんなにしたらっ…(全身に蜜を塗られ、身体中敏感になってしまい…)か、身体が…っ……熱いっ……(跨がられている感触だけで性感を感じ、大量に射精したばかりの肉棒が再び勃起し始めて) (2011/1/4 21:35:33) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ふふ……こうすると人間のオスは気持ちよくなっちゃうの。塗った蜜を舐めてあげるととっても喜ぶのよ?リゼルちゃんもやってみない?(妖しい笑みを浮かべて跨ったタイシさんの首筋に舌を這わせる。肉棒へも手を伸ばし、すぐに射精しないよう根元をぎゅっと握り締め)ね?タイシ。タイシもリゼルちゃんに舐められたら嬉しいでしょう? (2011/1/4 21:37:48) |
リゼル♀妖猫 | > | ホントかにゃ?ならリゼもなめるにゃぁ。(ローゼの言葉を疑いもせずにタイシの鎖骨ら辺をゆっくりと舌を這わせて)タイシって言うのかにゃ?お前はリゼになめられて嬉しいかみゃあ?(自分の唇についた密をペロリとなめるとタイシに顔を近づけて問いかけ) (2011/1/4 21:42:27) |
タイシ♂戦士 | > | ひあぁっ…!!(上半身をねっとりと舐め回されて、ローゼに握られた肉棒をびくつかせて)あ、ああ…嬉しいよ……もっとっ……(全身に塗られた蜜の効果で、すっかり快感に従順になり……顔を近づけられ、喘ぎながらリゼルに応えて) (2011/1/4 21:44:36) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ああん…その、快感に屈した表情がたまらないのっ(眉を寄せ、感極まったように声を上げる。片手は肉棒の根元を握ったまま、親指で裏筋を弄る)こっちはどう?こっちも気持ちいい??(蜜で濡れた舌を尖らせタイシさんの片方の乳首をチロチロと刺激し)リゼルちゃ~ん、ほら、タイシとっても喜んでる…リゼルちゃんのおっきなおっぱいで私が今握ってるもの挟んであげても喜ぶと思うの (2011/1/4 21:47:20) |
リゼル♀妖猫 | > | そうかにゃ、それは良かったにゃあ。(タイシの答えに満足気に頷き顔をローゼの方へ向けて)挟む…ここでかにゃあ?(自分の胸元を見て合わせ目をグイッと引っ張り、胸を露出させ) (2011/1/4 21:50:45) |
タイシ♂戦士 | > | ああっ、き、気持ち良いっ…!!(裏筋を刺激され、我慢汁の溢れ続けるちんぽを震わせて…ガチガチに反り返らせる)はぁ、はぁ…あぁ、凄いっ…あっ…!!(蜜ですっかり敏感になっている乳首を舐め回すローゼの舌先に、くすぐったさと快感に身を震わせながら)そ、そんなのでされたら…(リゼルの巨乳を見て、すっかり快感に堕ちた目になり期待を膨らませ) (2011/1/4 21:52:19) |
ローゼ♀アルラウネ | > | (タイシさんの乳首を舌先で弄るのを一度止めて身体を起こし)ええ、そう。とぉっても立派で魅力的なおっぱいね。(露わになったリゼルさんの胸にあいたほうの手を伸ばしてふわりと触れて)柔らかさも十分ね。ほら見て、タイシの期待に満ちた目…(肉棒を掴んでいた手をゆっくりと刺激しないように離し)タイシも駄目よ?ちゃぁんとして欲しいことは口にしなさいな?(うふふ、と妖しげな笑みを浮かべてぺろりと自身の唇を濡らし) (2011/1/4 21:55:23) |
リゼル♀妖猫 | > | にゃぁっ…あんまり、触っちゃ駄目だ、にゃ…何だか身体がゾクゾクしてるんだにゃ…(やっと密の効果が出始めたのかローゼに胸を触られると身体がピクンとはねて)タイシがお願いしないとリゼはしないにゃぁ(タイシの顔を見てクスリと笑いタイシの顔に胸を近づけ)タイシは何をして欲しいんだみゃあ? (2011/1/4 22:00:18) |
おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが入室しました♪ (2011/1/4 22:01:31) |
タイシ♂戦士 | > | は、はいっ……(すっかりローゼに従順に、恍惚とした顔で返事をして)はぁ、はぁ…そ、そのおっぱいで…俺のちんぽ、挟んで…扱いて下さいっ……お願いっ……(そのままリゼルの巨乳を顔に近づけられ、我慢できずにねだり始めてしまう) (2011/1/4 22:01:40) |
リューゼ♂スカウト | > | 【途中からですがお邪魔してもよろしいですか?】 (2011/1/4 22:01:50) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【私はOKです~】 (2011/1/4 22:02:28) |
リゼル♀妖猫 | > | 【こんばんは~】 (2011/1/4 22:02:32) |
タイシ♂戦士 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2011/1/4 22:02:50) |
リゼル♀妖猫 | > | 【私も大丈夫です~】 (2011/1/4 22:02:53) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あは…リゼルちゃんもかぁ~わゆぃ。私、感じちゃってる顔見るとキュンキュンしちゃうのよね。(駄目だと言われているのに触れた乳房をゆっくりと揉み続け)タイシもよい子になってきたわね。ご褒美に…手足自由にしてあげる。ほぉら、もう逃げられるわよ?うふふ…(逃げたい、という言葉が返ってくるはずもないと分かっているくせにそんな事を口にし拘束していたツルを外す)逃げちゃったらリゼルちゃんの柔らかなおっぱいに挟んで貰えなくなっちゃうけどぉ (2011/1/4 22:05:51) |
リューゼ♂スカウト | > | ん・・・こっちから何かの気配を感じたんだが・・・(辺りを注意深く見回しながら歩いていると視線の先に二体のモンスターに一人の男を見つけ、身を硬くする。)ん・・・こういうことか、さてはてどうしたものか・・・(男が戦いに負け襲われているのならば助けなければならないが同意の元であれば邪魔するのは悪いと思い躊躇ししばらくその場にとどまる。) (2011/1/4 22:07:20) |
リゼル♀妖猫 | > | にゃっ…駄、目だにゃっ…ひにゃぁ…(胸を揉まれると身体を反らせ逃げようとするが逆に押し付けているようなもので)ん、はぁ…タイシ偉いみゃ…お願い聞いてやるにゃぁ…(タイシの顔を見て怪しく微笑むとタイシの口に密を自分の口から流し込み、口を離すとニッと笑い)もっと感じろにゃ (2011/1/4 22:11:16) |
タイシ♂戦士 | > | はぁ、はぁ…ほ、本当…?(手足を解放されて、蜜を更に流し込まれながら)はぁ、はぁ…ああっ…(ローゼの身体をいやらしく撫で回しながら、リゼルと舌先を絡めいやらしく蜜を交換し続けて) (2011/1/4 22:12:48) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 感じちゃってる声もかぁ~わゆぃ。あ、でもこのまま揉んでたら挟んだりできないものね…(名残惜しそうにリゼルさんの乳房から手を離し)ひゃんっ…!!(油断しているとタイシの手が自身の身体に触れていて、高い声を上げ)もぉ…タイシのエッチ(好色な笑みを浮かべながらからかうように口にしつつ自由に触らせて)………!(誰かに見られている気配を感じるもむしろ見せ付けるようにし) (2011/1/4 22:16:20) |
リゼル♀妖猫 | > | そ、その通りだにゃぁ…(胸から手が離されると少し安心したような表情になり)ん…(タイシと唇を重ねていると人の気配を感じ、わざと聞こえるように言い)お前もこっちに来たらどうかみゃあ…? (2011/1/4 22:20:01) |
リューゼ♂スカウト | > | くっ・・・(相手が魔物と知りつつも目の前で繰り広げられる情事に股間を硬くしていく。もっとよく見たいと体を乗り出すと大きく草むらを揺らしてしまい物音を立ててしまう。)あっ・・・・・・えっと・・・(妙な気まずさの中。しかし明らかに股間は盛り上がり顔は紅潮してしまう。) (2011/1/4 22:21:15) |
タイシ♂戦士 | > | んっ…ちゅっ…はぁ…(何度もリゼルと舌先を絡めて、蜜を飲みながら)はぁ、はぁ…(ローゼに手を伸ばし、手探りでローゼの乳房を揉みしだいて乳首に蜜を絡める様にして指先で先端をこねくり回す) (2011/1/4 22:21:32) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あら…本当に今日は先客万来……(物音のした方へ顔を向ければ人間の男の姿。嬉しそうに口の端を上げてにんまりと微笑み、手招きをする)あなたもいらっしゃい?一緒に…楽しみましょうよ…ん、ふぁ…あ、あんっ…(タイシさんの指が胸の先端を弄っているので悩ましげな声をあげながらも誘い)リゼルちゃんも人がいっぱい居たほうが楽しいでしょ?タイシも…仲間がいるほうが心強いわよねぇ…? (2011/1/4 22:24:35) |
リューゼ♂スカウト | > | (すでに自分の欲望を晒してしまった状態で顔は嬉しいような恥ずかしいような情けないような表情を浮かべローゼの方へと足を向け装備を外していく。ローゼの肩を撫で三人の様子をまじまじと見ていく。)ん・・・ (2011/1/4 22:29:11) |
リゼル♀妖猫 | > | んみゃぁ…リゼもいた方が楽しめそうだみゃあ…(ローゼの言葉に笑みを浮かべ何度も頷き、そのままリューゼを見て)早く来るみゃあ…(胸の先端が見えるか見えないかの角度で誘ってるかのような体制でリューゼを呼び) (2011/1/4 22:29:15) |
タイシ♂戦士 | > | ふぅ…(最早助けを求めることはせず、すっかり快感に堕ちた表情でローゼの身体を弄り続け)はぁ、はぁ……(ローゼの乳首をこねくり回し、時折引っ張ったり乳房全体を揉み続けながら、肉棒をびくつかせてリゼルの身体に擦り付ける) (2011/1/4 22:31:38) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ふふふ…はい、あーんして?(装備を外しながらこちらへ近づいてくる新しい客。自分の肩をなでる手を見て誘うような瞳を向けたまま蜜に濡れた指先を相手の口元へと持っていくように差出し)あっ、あっ!!はぁん…!さきっぽ弄っちゃ、駄目ぇ…ちゃんとお話が出来ないじゃないの…ぉ(先ほどよりもタイシさんに強く弄られれば瞳を閉じ、ビクビクと身体を震わせて) (2011/1/4 22:33:33) |
リューゼ♂スカウト | > | あぁ・・・大きい・・・(リゼルの乳房に手が伸び、始めは優しく撫でるが次第に鷲づかみにして揉み乳首を人差し指で弾く。)え?あっ・・・ (2011/1/4 22:36:29) |
リゼル♀妖猫 | > | んみゃ…すっかり忘れてたにゃあ……タイシ…動いたらすぐさまやめるにゃよ?(クスリと笑いタイシの顔を見ると、豊満な胸でタイシの肉棒を包み上下に動かして) (2011/1/4 22:36:57) |
リューゼ♂スカウト | > | (差し出された指先を口に咥え舌を絡めつつ舐めていく。)ん・・・ちゅ・・ちゅぷ・・・ぁあ・・・ (2011/1/4 22:37:15) |
リューゼ♂スカウト | > | (すいません分離しました・・・) (2011/1/4 22:37:31) |
タイシ♂戦士 | > | あっ…んはぁっ…っくぅ…気持ち良い…っっ…!!(リゼルの豊満な乳房に肉棒を挟まれ、扱かれて…必死で射精を堪えている) (2011/1/4 22:38:06) |
ローゼ♀アルラウネ | > | アルラウネの蜜は媚薬効果があるからとぉっても気持ちよくなるわよ?(リューゼさんが指先を舐める様子を見ればニッコリと微笑んで)あなた、名前は?(胸への刺激が止んだのを機に身体をずるずると移動させて)…おちんちん苦しくない?私…楽にしてあげてもいいわよ?(獲物を見る目で相手の股間部分へ視線をやり、ぺろりと舌で唇を舐め)…リゼルちゃん、おっぱいの間から出てる先っぽ刺激してあげるとミルクいっぱい出るわよぉ?(タイシさんの限界を見て、思わずそちらにも声をかけ) (2011/1/4 22:42:23) |
リューゼ♂スカウト | > | び・・やく?はぁはぁ・・・(丹念にローゼの指を舐めとった後今までにない興奮と猛りが体中を巡り呼吸が荒くなる。)ボク、リューゼっていいます・・・はぁはぁ・・・苦しい・・・もう、ズボンの中で痛いぐらいに・・・(リゼルから手を離しローゼの太もも腰とゆっくりと撫でていく。妖艶な笑みを浮かべるローゼに熱い視線を送り口元がだらしなく開いていく。) (2011/1/4 22:48:13) |
リゼル♀妖猫 | > | 先っぽ…分かったにゃあ…(ローゼの言葉に頷くと肉棒の先端をペロリとなめる。やはり猫なのか舌は、ほんの少しだけザラリとしていて) (2011/1/4 22:48:44) |
タイシ♂戦士 | > | ああっ…いく、んはぁっ…!!(全身性感帯となって肉棒は特に敏感で、リゼルの乳房に強く挟まれて)ああっ…出るっ…!!んはぁあっ…!!!(そのまま先端を舐められると、強烈な快感が押し寄せて…そのまま大量に射精して、リゼルの顔や乳房を汚していってしまう) (2011/1/4 22:49:49) |
ローゼ♀アルラウネ | > | リューゼね。私はローゼ……あんっ!せっかちね…(太腿と腰を撫でる手にピクピクと身体を反応させる。ツルを伸ばしてリューゼさんのズボンを裂くように下ろし)ほらほら、私の中…入れたい?(お尻を地面に付き、とろりと蜜の垂れる女の部分を指で開き)タイシみたいに気持ちよくなれるわよぉ…?(また達した様子のタイシさんを横目でちらりと見てくすくすと含み笑いを漏らし)リゼルちゃん上手ねぇ… (2011/1/4 22:54:16) |
リューゼ♂スカウト | > | ん・・・いいの?(媚薬の効果かいつも以上の硬さと大きさをもって今にも襲い掛からんと両手を挙げる。)ボクも気持ちよくなりたい。(飛びつくようにしてローゼに抱きつき広げられた秘唇に肉棒をあてがうと力任せに腰を突き出し肉膣を犯していく。)あぁぁあぁあ・・・・・・(入れただけで達してしまいそうな吐息を吐きながらもゆっくりと腰を引き力強く突き出す。)気持ちいいよ・・・こんなにいいなんて・・・話には聞いてたけど・・・(手は自然と豊満な乳房を包み込み優しく愛撫する。) (2011/1/4 23:00:43) |
リゼル♀妖猫 | > | なめただけだみゃあ…(あっけなくイってしまったタイシをちらりと見てローゼに言い)タイシのおかげでお腹いっぱいになったみゃあ…(乳房についた精子をぺろりとなめとりクスッと笑い)じゃ、リゼはこれでさらばにゃあ~(立ち上がると着物を直し、手をひらりと振り再び森の奥へと歩いていった)【お風呂落ちですー、お相手ありがとうございました】 (2011/1/4 23:02:47) |
おしらせ | > | リゼル♀妖猫さんが退室しました。 (2011/1/4 23:03:32) |
タイシ♂戦士 | > | ふぅ…(大量に射精して、放心状態で空を眺めながら、リゼルが去っていくのを見ると)今だっ…(ローゼの手から着物を取り返して、身につけると慌てて森を後にしていった)【それでは自分も失礼します!とっても楽しかったです。みなさんありがとうございましたー。】 (2011/1/4 23:04:15) |
おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが退室しました。 (2011/1/4 23:04:17) |
リューゼ♂スカウト | > | 【リゼルさんタイシさんお疲れ様でしたー】 (2011/1/4 23:04:38) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 駄目って言っても止められないでしょ?キャッ(積極的に飛びついてきた相手に楽しそうな悲鳴を上げる。文字通り強力な媚薬の蜜壷となった秘部へガチガチになった肉棒を突きいれられれば膣内が精を求めるように締め上げて)ん、ぁあん、あ、あぁっ……!私も気持ちいいっ…あぁん…っ!(愛撫する手に合わせて身を震わせ、掴む場所を求めるように相手の背に腕を回し…蜜を塗りたくる)あ、あ、リゼルちゃ…タイシ、逃げちゃう…エサが…(獲物が逃げる様子が目の端に見えて思わず呟き) (2011/1/4 23:06:48) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【了解です~~お疲れさまでした~~~~】 (2011/1/4 23:07:12) |
リューゼ♂スカウト | > | いい・・・(今はもう目の前のローゼしか映っておらずその場を去っていくリゼルとタイシに目もくれず猛りきった腰は上下左右に突き出し乱暴に膣内をかき回しローゼの愛蜜をかき出していく。)こんな事ならもっと早く魔物と・・・(これが禁断の蜜だと知りつつも目の前の蜜に耐えられず舌を突き出し乳房をチロチロと舌先で舐めていく。) (2011/1/4 23:13:01) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あうっ!!あ、あぁぁんっ…!ひぁあんっ(激しく突き上げられ、中をメチャクチャに暴れまわる肉棒に瞳を閉じ眉を寄せながらも嬉しそうな悲鳴を上げる。養分となる精子を求めるように自身も淫らに腰を動かし)いま、からでも遅くない、わっ。ねぇ、リューゼ、いくらでも、してもいいのよっ…!ひぅんっ!!(乳房を舐める相手の頭を抱えるように腕を回し) (2011/1/4 23:17:20) |
リューゼ♂スカウト | > | そうだ・・・これからいっぱいヤればいいんだ・・・(ローゼの言葉に口元を歪ませ笑う。乳房を両手で掴み谷間に顔を埋めると下から腰を突き上げ膣内の最奥をたたき上げる。次第に荒々しく暴れまわった肉棒は速度を増し肉壷を抜き指しされる。)出る・・・出ちゃうよ・・・・ローゼっ!(ひときわ強く突き上げると一瞬肉棒が膨れ上がったかと思うと大量の白濁とした体液をローゼの膣内に流し込む。)あぁぁぁぁあ・・・・・・ (2011/1/4 23:23:34) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ん。この冬、一緒に花の中で種…作ろ?(相手の理性の飛んだ笑みを見て、優しげな瞳を返し)っ!あぉっ…ふ、く、ふ、あぁぁああっ!!(叩き上げられるような衝撃に、身体を少し浮かせビクンビクンと何度も痙攣するような反応を返しつつ背を反らす)だ、だひてぇえ…っ!!!いっぱい、びゅくびゅくって、だひてぇ…っ!!(自分の奥へと注がれる熱い精を受け止め、膣内は最後まで搾り取るように収縮する)んぁあああっ…! (2011/1/4 23:28:58) |
リューゼ♂スカウト | > | 抱くよ・・・抱いてあげる・・・まだまだいけるからね?(媚薬の作用か肉棒は衰える様子はなくむしろさらに逞しくなったかに思えるほどに。肉棒を一度引き抜くと背後に回り腰を抱き精液と愛蜜をかき混ぜいやらしい音を撒き散らして腰を小刻みに抜き差しする。)ローゼの華の中なら暖かそうだね・・・ (2011/1/4 23:33:41) |
ローゼ♀アルラウネ | > | んあ…は、はぁ…はぁ…(一度達したのか激しくなった息を整えて)いっぱいいっぱいリューゼが私に飽きるまで養分ちょうだいね?ひゃん…?!またおっきくなったぁ…!(先程よりも猛る肉棒に歓喜の声を上げるも抜かれてしまい一瞬寂しそうな顔をするも、後ろに回られれば再び期待に満ちた視線を肩越しに向け)後ろから犬みたいに犯されちゃうのね?あ、あっ…くちゅくちゅって水の音が、恥ずかし…(言葉とは裏腹に喜んで再び中へと戻ってきた肉棒を喜んで向かえ、腰を動かし卑猥な水音を立てる)花の中も暖かいけど、私の中は熱いくらいよ? (2011/1/4 23:39:30) |
リューゼ♂スカウト | > | 本当だ・・・俺のおちんちんが溶けちゃいそうだ・・・(背後から乳房を鷲づかみにすると今までと違い指が食い込むほどに揉み指と指の間に乳首を挟むと指の間で擦り合わせる。次第に快楽の中でも意識が慣れてきたのか言葉多くなり)飽きる?そんなことないよ・・・俺の側に居てよ・・・ローゼがいいんだ・・・(さらに体を密着させゆっくりとした動きで肉棒でかき回す。) (2011/1/4 23:43:42) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あぁん、エッチっ(握られた乳房は柔らかく、相手の手で簡単に形を変える。すでに硬く尖った胸の先を刷られれば男の腕の中で甘ったるい声を発して身を悶えさせ)じゃあ…養分吸い尽くしちゃうまでずーっと一緒にいちゃうぞ~…あぅん…ん。もっとぉ…(緩やかな動きにもどかしそうに腰を動かし) (2011/1/4 23:49:22) |
リューゼ♂スカウト | > | 吸い尽くすなんて怖いな・・・アルラウネって花からも出られるんだろう?春になったら町にも行こうよ・・・(柔らかな乳房を名残惜しげに撫でて離すとローゼの腕を取り腰を突き出す。ローゼはえびぞりになり豊満な乳房が盛大に揺れる。)ほらほら、どこを突かれると気持ちいいのかな?(ローゼの弱い所を探しながら時に浅く時に深く肉棒が暴れる。) (2011/1/4 23:54:44) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あんまり遠くまで動くのは得意じゃないのよぉ…あっ!!(腕を取られて腰を突き出すようなポーズになれば肩越しに再び振り返り)…んっ…ふ、くぅっ…!!(相手の動きが再開されれば正面に向き直り、肉棒が膣で敏感な部分を擦れば切ない声を上げる)そ、そこ、あっ!気持ちいいよぉ…はぁ…あんっ…(瞳を潤ませ、媚びるような声をあげながらも気持ちいい場所へ導くように腰を動かして) (2011/1/4 23:59:06) |
リューゼ♂スカウト | > | ボクがついてるよ・・・(髪から漂う甘い香りを一杯に吸ってひときわローゼが鳴くところへ肉棒を突き立て攻め立てていく。)町に行けばいろんな状態でエッチできて楽しいと思うんだけどな・・・(片手をローゼのお腹に移し腰に引き寄せる。皮を被ったクリトリスを指の腹でくりくりと弄り摘み上げる。)アルラウネもクリトリス気持ちいのかな? (2011/1/5 00:04:16) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 町まで行ったら、色んな男が私の香りに誘われて集まってきちゃうわよ?既婚のオスまで引き寄せちゃうと色々と…討伐依頼とかも出てくるかもしれないし、やっぱり街は嫌だわ(拗ねたように頬を膨らませてプイと視線を外していたが、肉芽が相手の指で刺激されれば電気が走ったようにビクリと身体を震わせて表情を崩し)ひぁっ…き、気持ちいぃ…(感じているのを示すように秘部からは蜜をだらだらとたらして相手の手を濡らす) (2011/1/5 00:08:47) |
リューゼ♂スカウト | > | ごめんごめん。(すねた顔も可愛いと思い優しく微笑み腰を強く突き出しゆっくりと引き戻す。クリトリスの皮を片手で剥き弾いたり押しつぶしたりする。)はぁはぁ・・・ローゼ・・・また。(耳元で荒い息を吐きかけ首筋に唇を押し当てる。) (2011/1/5 00:13:50) |
ローゼ♀アルラウネ | > | あぅんっ!……ふぁっ!!(腰を突き出されるタイミングで甘く高い嬌声を上げ、与えられる快楽に酔っているのか表情が蕩けたものへと変化し)んっ…あっ…もー一回、れちゃう?(むき出しになった肉芽へ与えられる刺激に舌っ足らずな言葉で返し)らしてぇ……美味ひぃの、いっぱい……(膣内は淫らに相手の精を求めるようにうねり続け) (2011/1/5 00:19:59) |
リューゼ♂スカウト | > | はぁはぁ・・・くっ・・・うっ!(乱暴な腰使いにローゼの体は揺さぶられる。弱い所ばかりを攻め立て熱い猛りが上りつめると両手を離しローゼを抱きしめて欲望を吐き出していく。あふれ出る精液と愛蜜は足元の花へと降り注ぐ。吐き出している間にも体を揺すりどんよくにローゼを求め続ける。)きもちぃい・・・ローゼ、ろーぜ、ろぅぜ・・・(髪に顔を埋め顔を左右に振る。) (2011/1/5 00:25:25) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ひぃっ!は、はぁんっ!あぁあっ!!(どちらが捕食者か分からない程に激しく犯され悦楽の悲鳴が何度も森の中にこだまする。身体の奥、種子を作る子宮の入り口に肉棒の先が当たれば激しく身体を反応させるが抱きしめられているので小さな身動ぎのみになり)んぅ、ふぅうっ!!あ、ついぃっ…!(中に注がれる精を感じれば涙の零れる瞳を見開き)あ、ふぁ…ん…っ(達したのかくったりと全身を弛緩させ…)…リューゼ、続きは…花の中で、しよ?(蕩けた視線を向けて問いかける。花弁が閉じようとゆっくりと動き) (2011/1/5 00:33:09) |
リューゼ♂スカウト | > | あぁ、まだまだローゼと一緒に居たいからね・・・(ゆっくりと閉じていく花弁に対して特に逃げる様子もなく甘い蜜の香りに包まれ再びローゼを抱きしめ唇を重ねる。)【そろそろお時間でしょうか?】 (2011/1/5 00:35:41) |
ローゼ♀アルラウネ | > | ふふ…春になるまでずっと休ませないから覚悟してよね…ん、ぅん…(挑戦的な視線をむけ、自分の言葉の後に重ねられる唇。腕を相手の頭へと回し唇を押し付けて舌先を絡め…その後の様子を隠すように、内部に一人の人間の男と魔物娘を抱いたまま花弁がゆっくりと閉じられる)【はい、すみません時間です…!】 (2011/1/5 00:40:06) |
リューゼ♂スカウト | > | 【途中から参加なのにお相手ありがとうございました。また機会がありましたら遊んでやってください。】 (2011/1/5 00:43:12) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【あ、時間っていうか時間的にはもうちょっと大丈夫ではあったのですが、もう一回やってると朝までなってしまいそうなので(笑) こちらこそお相手ありがとうございました。捕食されてくれて感謝です。またお会いできましたらよろしくお願いします~】 (2011/1/5 00:45:34) |
リューゼ♂スカウト | > | 【他の魔物もされたりするんですか?】 (2011/1/5 00:49:04) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【気分によって…ここではゴーストやったことありますよ~】 (2011/1/5 00:50:18) |
リューゼ♂スカウト | > | 【っと、ここで雑談してはいけないのかな?汗 といまさら思ってしまいました】 (2011/1/5 00:52:23) |
ローゼ♀アルラウネ | > | 【ちょっとだけなら大丈夫だと思いますが、必要以上には好まれないかもですね(汗)ではでは、私はお先に失礼します~お休みなさい】 (2011/1/5 00:53:15) |
おしらせ | > | ローゼ♀アルラウネさんが退室しました。 (2011/1/5 00:53:28) |
リューゼ♂スカウト | > | 【はい、おやすみなさい】 (2011/1/5 00:53:44) |
おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが退室しました。 (2011/1/5 00:55:39) |
おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが入室しました♪ (2011/1/5 17:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タイシ♂戦士さんが自動退室しました。 (2011/1/5 17:56:54) |
おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが入室しました♪ (2011/1/5 17:59:01) |
タイシ♂戦士 | > | 【こんばんは…誰か来ないかな】 (2011/1/5 18:00:06) |
おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが退室しました。 (2011/1/5 18:19:40) |
おしらせ | > | ミクア♀メロウさんが入室しました♪ (2011/1/5 20:53:35) |
ミクア♀メロウ | > | 【待機しますー】 (2011/1/5 20:53:49) |
ミクア♀メロウ | > | (誰もいない静かな海…ぽつりと飛び出ている岩に腰掛ける一人の女性の姿。その脚は人間のものではなく、尾ヒレでできていて)はぅ…最近は好みの人がいないなぁ… (2011/1/5 21:02:07) |
ミクア♀メロウ | > | (暫く月を眺めていて何を思いついたのか尾ヒレでパシャパシャと海水を叩くようにして) (2011/1/5 21:13:48) |
おしらせ | > | ガリア♂人間さんが入室しました♪ (2011/1/5 21:16:53) |
ガリア♂人間 | > | 【こんばんは~】 (2011/1/5 21:17:02) |
ミクア♀メロウ | > | 【こんばんはー】 (2011/1/5 21:17:46) |
ガリア♂人間 | > | 【よろしくお願いします^^始めますか?】 (2011/1/5 21:19:40) |
ミクア♀メロウ | > | 【はい、ではロルをお願いします。】 (2011/1/5 21:21:07) |
ガリア♂人間 | > | (夜に一人師匠と離れて少し釣りをしながら)ふぁ~ぁ・・・・今日は釣れなかったなぁ~・・・そろそろ帰らないとなぁ~・・・・(あくびをしながら釣り道具を片づけ出す) (2011/1/5 21:23:04) |
ミクア♀メロウ | > | んん?何か人の声が…(遠くから男の声が聞こえ、音をたてないように泳いで近づき岩陰から覗き見して)あはっ♪男だぁっ!しかも好み♪(姿を見ると気に入ったのか小さく呟いて岩陰から出て)おにーさんっ♪ (2011/1/5 21:26:39) |
ガリア♂人間 | > | (釣り道具を片づけ終わり帰ろうとしたところを声をかけられ振り返る)ん・・・?誰だろ?は~い?そんなとこで何をしてるんですか?(魔物についてはまだ無知でメロウだとは気づかず歩いてくる) (2011/1/5 21:28:54) |
ミクア♀メロウ | > | おにーさん、何してんのっ?あ、その道具を見ると釣り?(まるでナンパのような内容で話しかけ近づいてきたガリアを誘惑するかのように、腕で自分の胸を寄せて) (2011/1/5 21:31:09) |
ガリア♂人間 | > | (寄せられた大きな胸に目線がいってしまい逸らしながら)えっ?まぁ~釣りですね。今日はほとんど釣れませんでした・・・(肩を少し落としながら)あなたはこんな夜に帽子かぶって、はずしたらどーですか?(少し疑問に思ったのでいってしまう) (2011/1/5 21:34:15) |
ミクア♀メロウ | > | あらら~、それは残念だねぇ(自分が魚を逃してしまったかのような表情で同意して)あぁ、これ?これはね、大事なときしか外さないの(片手はまだ胸を寄せたまま、片手で帽子を押さえてクスッと笑いかけ) (2011/1/5 21:38:08) |
ガリア♂人間 | > | (ハハッと笑いながら)まぁ~明日また頑張りますよ。大事なときですか~・・・それはよっぽどでしょうね。(まだ寄せてる胸を少しチラッと見てしまい目を逸らし顔を赤くする) (2011/1/5 21:41:48) |
ミクア♀メロウ | > | ん、まぁねっ。ね、ちょっと座ってお話でもしない?(岩をペシペシと叩いて座れと合図して) (2011/1/5 21:44:45) |
ガリア♂人間 | > | (ペシペシと叩く岩を見て)あっ、そーですね^^それじゃ~少し失礼します・・・・(岩にゆっくり座って釣り道具は落ちない様に少し離れたところに置く) (2011/1/5 21:46:52) |
ミクア♀メロウ | > | ねね、君いくつなのー?(座らせると海から少しあがって自分も隣に座りガリアの腕に自分の腕を絡めて) (2011/1/5 21:49:58) |
ガリア♂人間 | > | 俺は18歳です。あっ、名前まだ聞いてなかったですよね?(腕を絡めてきたミクアに少しドキッとしながら言う) (2011/1/5 21:51:22) |
ミクア♀メロウ | > | あ、私ミクア。宜しくねっ♪(腕を絡めたままニコリと微笑んで)ふんふん、18歳ね。美味しそうな年齢だねぇ…(ぽつりと呟き自分の唇をぺろりとなめて) (2011/1/5 21:56:36) |
ガリア♂人間 | > | ミクアさんですか。俺はガリアです^^それにしても・・・腕ずっと絡んでますよね・・・?(腕を見ながら少し離そうとして)美味しそう・・・?どーゆーこと・・・? (2011/1/5 21:59:05) |
ミクア♀メロウ | > | うん?だってこうしてると…(そういうとニコリと微笑みガリアを押し倒して)食べやすいでしょ?(ニコリと微笑んだまま顔を近づけ唇を重ねて) (2011/1/5 22:03:43) |
ガリア♂人間 | > | えっ!?な・・・何するんですか・・・んっ・・・ん・・・(押し倒され抵抗もできずにそのまま唇を重ねてしまう) (2011/1/5 22:05:16) |
ミクア♀メロウ | > | あはっ…かーわいい♪(唇をゆっくりと離しクスッと笑い) (2011/1/5 22:08:19) |
ガリア♂人間 | > | いやっ・・・その・・・いきなり何するんですか・・・?いきなりはダメですよ・・・・(顔を真っ赤にさせながらミクアを見つめる) (2011/1/5 22:10:27) |
ミクア♀メロウ | > | だぁって…お腹空いちゃったんだもん…だ・か・ら君の精をもらうのっ(見つめられると少し恥ずかしそうにして) (2011/1/5 22:17:00) |
ガリア♂人間 | > | そ・・・そー言えば思い出した・・・・ミクアさんって・・・メロウですね?そーやって・・・俺から全て搾り取るってことですね・・・帽子は大事な時ってことは・・・今日ですね・・・?(ミクアを少し抱き締めながら顔は赤いまま) (2011/1/5 22:19:51) |
ミクア♀メロウ | > | あはっ、大せいかーい♪私、ガリア君の事気に入っちゃったぁ…(そういうとクスッと妖しく微笑んで服を脱がして) (2011/1/5 22:25:24) |
ガリア♂人間 | > | 【すいません!急用落ちです!また明日9時頃来れますか?】 (2011/1/5 22:26:45) |
ミクア♀メロウ | > | 【たぶん来れるかと~。】 (2011/1/5 22:27:08) |
ガリア♂人間 | > | 【それじゃ~また明日^^】 (2011/1/5 22:27:34) |
おしらせ | > | ガリア♂人間さんが退室しました。 (2011/1/5 22:27:35) |
ミクア♀メロウ | > | 【了解ですーb】 (2011/1/5 22:27:57) |
おしらせ | > | ミクア♀メロウさんが退室しました。 (2011/1/5 22:28:05) |
おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが入室しました♪ (2011/1/5 22:52:25) |
リューゼ♂スカウト | > | 【少し待機します】 (2011/1/5 22:52:34) |
おしらせ | > | リゼル♀妖猫さんが入室しました♪ (2011/1/5 22:54:29) |
リューゼ♂スカウト | > | 【こんばんわー、リゼルさん】 (2011/1/5 22:54:49) |
リゼル♀妖猫 | > | 【こんばんは】 (2011/1/5 22:54:59) |
リゼル♀妖猫 | > | 【昨日ぶりですー】 (2011/1/5 22:55:14) |
リューゼ♂スカウト | > | 【昨日振りですねーw】 (2011/1/5 22:56:07) |
リゼル♀妖猫 | > | 【今日はこちらからロルしますかー?】 (2011/1/5 22:56:55) |
リューゼ♂スカウト | > | 【今日はどんな感じにしますか?】 (2011/1/5 22:56:56) |
リゼル♀妖猫 | > | 【うーん、またまた森を歩いてたリゼとリューゼがあって何たら…みたいな?流れでなんとかなるでしょうw】 (2011/1/5 22:59:45) |
リューゼ♂スカウト | > | 【そんな流れだと捕食でなく犯してしまうかもw】 (2011/1/5 23:00:34) |
リゼル♀妖猫 | > | 【ですねぇw】 (2011/1/5 23:01:39) |
リューゼ♂スカウト | > | 【リゼルさんはそれでいいの?捕食するならこっちが草むらで昼寝でもしてるときにw】 (2011/1/5 23:02:26) |
リゼル♀妖猫 | > | 【あ、それにしましょーw】 (2011/1/5 23:03:15) |
リューゼ♂スカウト | > | 【じゃ、一杯犯してくだされw】 (2011/1/5 23:05:26) |
リゼル♀妖猫 | > | 【了解ww】 (2011/1/5 23:05:39) |
リゼル♀妖猫 | > | 【んじゃロル回しますね~】 (2011/1/5 23:05:56) |
リューゼ♂スカウト | > | 【はい】 (2011/1/5 23:06:05) |
リゼル♀妖猫 | > | はにゃ~…お腹空いたにゃ…そろそろ精が足りんにゃあ…(お腹が空いているのかお腹をさすりながら、てくてく一人で歩いていて)どっか男でもいないかにゃあ… (2011/1/5 23:08:08) |
リューゼ♂スカウト | > | (昼間はそこまで寒さはなくのんびりと草むらで横になり寝息を立てる)ん・・・すぅすぅ・・・(よほど疲れていたのか無防備な姿を晒す。) (2011/1/5 23:10:42) |
リゼル♀妖猫 | > | んにゃ?(クンクンと鼻をならして辺りの匂いを嗅ぎ)男の匂い…あっちにゃぁ…(鼻をならしながら歩いていって草むらで寝ているリューゼを見つけて)にゃはっ♪みぃつけた、にゃ♪ (2011/1/5 23:14:15) |
リューゼ♂スカウト | > | ん・・・ん?(気配を感じたのか少し寝ぼけつつも目を覚ます。)今何か・・・?(ぼぅっと辺りを見回す。) (2011/1/5 23:15:45) |
リゼル♀妖猫 | > | んにゃ、いただきます、にゃ。(木の上でしっかりと手を合わせそのままリューゼの足元まで飛び降り着地して)にゃはっ、これなら食べやすいにゃっ (2011/1/5 23:18:19) |
リューゼ♂スカウト | > | うわっ!どこから!(木の上から落ちてきたととっさに判断できず驚く。無様に寝そべったまま後ずさりする。)魔物!・・・くっ・・・ (2011/1/5 23:21:47) |
リゼル♀妖猫 | > | にゃあ~?お前…きのうリゼと会ったかにゃ?(といいながら、リューゼの上に跨り、腕を押さえつけて)リゼはうろ覚えだから分からんにゃあ~(眉間に皺を寄せ少し悩んだ表情を見せて) (2011/1/5 23:25:00) |
リューゼ♂スカウト | > | き・・・昨日?(顔をしかめ思案顔をするが思い当たる所がなく冷や汗を流しつつ横に振るのみ。そんな状態でも目の前に揺れるチャイナ服に包まれた豊かな乳房につばを飲む。)【昨日の話だと春まで花の中ってなっちゃうんで名前は一緒ですがパラレル的に考えてくださいw】 (2011/1/5 23:27:36) |
リゼル♀妖猫 | > | んにゃー…人違いかにゃあ…(はずれたことに少し残念そうな顔をして)ま、お前でもいいにゃ。リゼはお腹が減ってるにゃ!(身体ごと密着させて顔を近づけ)【おぉうwそうでしたかw あ、ちなみに服は着物ですw妖弧はチャイナでしたねww】 (2011/1/5 23:31:08) |
リューゼ♂スカウト | > | お、お腹ってボクを食べてもおいしくないよ・・っ!(肉を好む魔物と見て顔を青ざめ体を大きく揺さぶる。見た目は女といえど魔物そう簡単には振りほどけず無駄に息を荒くする。) (2011/1/5 23:33:42) |
リゼル♀妖猫 | > | 食べる?何言ってるみゃ、リゼの主食はオスの精にゃ。だから…お前の精をくれにゃ。(いきなり焦り出すリューゼを見て不思議そうな顔をして、さらりと要求をして) (2011/1/5 23:37:14) |
リューゼ♂スカウト | > | せ・・精って・・・(淫らな想像をし若干股間が膨らむ。着物からこぼれそうな乳房を目の前にし荒くなった息が谷間にかかる。)えっと・・・命まではとらないのかな? (2011/1/5 23:39:18) |
リゼル♀妖猫 | > | 【あわわ、お風呂おちしなければ;リューゼさん、暫くここにいますかー?】 (2011/1/5 23:39:57) |
リューゼ♂スカウト | > | 【なら、こちらもちょっとお風呂はいってきましょうか。そう遅い時間でなければ復活ありでいいですよ】 (2011/1/5 23:42:49) |
リゼル♀妖猫 | > | 【有り難うございます;0:30過ぎていなかったら今日は復活なしでよろしいですか?自分勝手ですみません;;】 (2011/1/5 23:44:34) |
リューゼ♂スカウト | > | 【了解です】 (2011/1/5 23:47:27) |
リゼル♀妖猫 | > | 【すみません;有り難うございます;では】 (2011/1/5 23:48:04) |
おしらせ | > | リゼル♀妖猫さんが退室しました。 (2011/1/5 23:48:11) |
おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが退室しました。 (2011/1/5 23:48:26) |
おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが入室しました♪ (2011/1/6 00:31:59) |
おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが退室しました。 (2011/1/6 00:45:30) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/6 15:40:53) |
ガイ♂勇者 | > | 【お邪魔します】 (2011/1/6 15:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/1/6 16:01:12) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/1/6 16:01:33) |
おしらせ | > | タマ♀ネコマタさんが入室しました♪ (2011/1/6 16:15:37) |
タマ♀ネコマタ | > | (こんにちわ) (2011/1/6 16:15:46) |
ガイ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2011/1/6 16:16:07) |
タマ♀ネコマタ | > | (そんなに長くは出来ないですがよろしいですか?) (2011/1/6 16:16:40) |
ガイ♂勇者 | > | 【大丈夫です】 (2011/1/6 16:17:01) |
タマ♀ネコマタ | > | 【よろしくおねがいします】 (2011/1/6 16:17:38) |
ガイ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/1/6 16:17:55) |
タマ♀ネコマタ | > | 【どういう感じがいいですか?】 (2011/1/6 16:18:18) |
ガイ♂勇者 | > | 【お任せしますよ】 (2011/1/6 16:19:02) |
ガイ♂勇者 | > | 【えっと…襲うほうがいいですかぁ?】 (2011/1/6 16:23:55) |
タマ♀ネコマタ | > | 【なんかちょっと考えたんですけど、どうも思いつかなかったもので・・・】 (2011/1/6 16:24:54) |
ガイ♂勇者 | > | 【襲う方と襲われる方ではどちらがいいですかぁ?】 (2011/1/6 16:26:06) |
タマ♀ネコマタ | > | 【そうですね、襲われるほうが話し繋ぎやすいかもです】 (2011/1/6 16:26:51) |
ガイ♂勇者 | > | 【じゃぁ…食べ物を捕獲しようと思って仕掛けた罠にかかった…感じでどうでしょうか…?】 (2011/1/6 16:28:56) |
タマ♀ネコマタ | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2011/1/6 16:29:23) |
ガイ♂勇者 | > | 【じゃぁ、ロル回します】 (2011/1/6 16:29:39) |
ガイ♂勇者 | > | ふぅ…今日も何か食べ物取らなきゃだなぁ…(そう言いながら2、3個獲物がよく通りそうな場所に罠を仕掛けて自分は罠の近くで待ち伏せをしている…) (2011/1/6 16:31:10) |
タマ♀ネコマタ | > | にゃぁ!なにこれ!?ん・・・!降ろしてぇ~!(罠にかかって逆さま状態で吊られている) (2011/1/6 16:34:22) |
ガイ♂勇者 | > | おぉ…何か引っ掛かったみたいだ…(そう言うと罠を仕掛けた場所に小走りで行くと何やら期待していたものとは違うものが引っ掛かっていた…)あ…ありゃ…?魔物…引っ掛かったみたいだ…(そう言いながら残念そうにしてやっつけようかやっつけないか心の中で迷っている…) (2011/1/6 16:36:34) |
タマ♀ネコマタ | > | あ~っ!お前だな、こんなもの仕掛けたのは!早く降ろすにゃぁ!タマをどうする気にゃ!?(興奮しながら手足をバタバタさせるとプラプラと揺れながら怒ってみせる) (2011/1/6 16:39:58) |
ガイ♂勇者 | > | ど…どうする気って…(食べるものを捕まえるために仕掛けた罠がまさか魔物が掛かるなんて思えなくて…このままやっつけるのも何だし脅してみようなどと心の中で思うと…)ん…まぁ、魔物は魔物…やっつけるに決まってんじゃん…?(などと言うと剣を構えて) (2011/1/6 16:41:58) |
タマ♀ネコマタ | > | にゃっ!?(ちょっと動揺しながら)卑怯にゃ!動けないいたいけな女の子を嬲り殺すって言うのかにゃ!?(強がっはいるが表情から怯えてるのがわかってしまう) (2011/1/6 16:45:59) |
ガイ♂勇者 | > | しょうがないなぁ…まぁ…今はそんな気ないからなぁ…(そう言うと一度罠から抜け出させてあげると木に縛り付けて動けなくする)まぁ…待ってな?(そう言うと鞄から何やら探している模様…出したのは何かの薬) (2011/1/6 16:48:34) |
タマ♀ネコマタ | > | にゃぁ・・・なんだそれ・・・?どうする気だにゃ・・・(体の自由は奪われているので警戒しながらにらみつけるしか出来ない) (2011/1/6 16:51:00) |
ガイ♂勇者 | > | ん…まぁまぁ…まずはこれ飲め…?(そう言うと指に媚薬をつけるとそれを口の中に入れて…この媚薬は普通のよりはかなり強烈…少しでもすぐに異変が見られるほどで…) (2011/1/6 16:52:43) |
タマ♀ネコマタ | > | うにゃ!?なんだ・・・?何を舐めさせたにゃ・・・!?(体に火照りを感じ頭がボーっとしてくる) (2011/1/6 16:55:05) |
ガイ♂勇者 | > | まぁまぁ…すぐに異変が起こる…身体にもつけるよ?(そう言うと剣を再び構えると着てる衣服だけを斬り全裸にさせて…)じゃぁ…塗りますね?(そう言うと上から上から塗り始める…首、肩、胸、手、お腹、秘部、足…身体全体に大量に塗る…)さぁて…そろそろでてくるんじゃない? (2011/1/6 16:57:57) |
タマ♀ネコマタ | > | うにゃあ!?やめろ・・・触るなぁ・・・(指が触れ薬を塗られる度に体をくねらせ吐息がもれる)はぁ・・・はぁ・・・何をしたにゃ・・・(足に力も入らず縛られた縄が体に食い込むとそれも敏感に感じてしまう) (2011/1/6 17:01:26) |
ガイ♂勇者 | > | ふふふ…多分…もう、軽く身体に触るだけで…イクんじゃない…?やってみようか…?(そう言うと大量に塗った身体を少し擦ってみる…)まずは、イカして快感を身体に覚えつけてやるよ? (2011/1/6 17:03:48) |
タマ♀ネコマタ | > | ふぁぁぁぁ!(触れられたとたんビクビクと反応する) うにゃ・・・なんにゃ・・・この感覚は・・・おかしくなるにゃ・・・ (2011/1/6 17:05:41) |
ガイ♂勇者 | > | ほらほら…ここがまだヒクヒクしてて…今のじゃ全然足りないんじゃないの?(そう言うともう身体を刺激する様子がなく…)刺激がほしいならどお願いするんだね?(また身体に媚薬を塗りつけていきながら…) (2011/1/6 17:07:57) |
タマ♀ネコマタ | > | ふ・・・ふざけるにゃ・・・人間なんかにぃ・・・・(だが、体をくねらせ何とか自分を慰めようとする) (2011/1/6 17:10:12) |
ガイ♂勇者 | > | へぇ…じゃぁ、このままでいいか?じゃぁ、俺は食べ物捕獲しないといけないからこれでね?バイバイ~(などと言いながらその場から立ち去ろうとしている…) (2011/1/6 17:11:40) |
タマ♀ネコマタ | > | ま、待つにゃ!どうすれば・・・これを収まらせられるんにゃ・・・?教えて・・・(肩で息をしながら小さな声を搾り出す) (2011/1/6 17:13:53) |
ガイ♂勇者 | > | ん…?もうここまできたら…そこ…を刺激したらかなぁ…?(っと秘部を指でさしながら笑みを浮かべて…) (2011/1/6 17:15:17) |
タマ♀ネコマタ | > | お願いにゃ・・・このままじゃおかしくなりそうにゃ・・・どうにかしてほしいにゃ・・・(耐えられずにどうにかして欲しいと頼み込む) (2011/1/6 17:18:11) |
ガイ♂勇者 | > | ん…しょうがないねぇ…(そう言うと再びタマさんに近づいていき…)じゃぁ…刺激するよぉ?(触るだけでもイクのはすでに分かっている、なぜなら秘部にだけは念入りにたくさんの媚薬を塗ったのだから…いきなり穴の中にスルっと入れてかき混ぜていく…クリを刺激しながら) (2011/1/6 17:20:38) |
タマ♀ネコマタ | > | ふにゃぁぁぁぁ!(指が入れられたとたんイッてしまったがほてりが収まらず指をきゅっと締め付けてしまう) (2011/1/6 17:22:31) |
ガイ♂勇者 | > | 凄すぎだな…もう穴が閉じてしまいそうなくらい締め付けがすごいね?(そう言いながら指の出し入れを繰り返して刺激を加える…) (2011/1/6 17:24:01) |
タマ♀ネコマタ | > | ふにゃ・・・にゃあ・・・んくぅ・・・(指の動きにあわせるように自分も腰を動かしてしまう) (2011/1/6 17:25:45) |
ガイ♂勇者 | > | ほらほら…指で何回イケるのかなぁ?(そう言いながら指の出し入れを速めていきながら刺激をしていく…) (2011/1/6 17:26:39) |
タマ♀ネコマタ | > | うにゃぁぁぁl!(指が動くたびに何度もすぐイッてしまう) うそつきぃ・・・全然収まらないじゃにゃいか・・・うなぁぁぁ!(いいながらまたイッてしまう) (2011/1/6 17:28:42) |
ガイ♂勇者 | > | ん…これは…多分、二度と…治らないかなぁ?(などと言いながら指を入れてクリをつまみ引っ張りだす…) (2011/1/6 17:29:43) |
タマ♀ネコマタ | > | うにゃぁ・・・そんな。。ひどいにゃ・・・んひゃぁぁぁぁぁ!(つままれて悲鳴をあげながらまたイッてしまう) おかしくなるにゃ・・・ (2011/1/6 17:31:53) |
ガイ♂勇者 | > | ふふふ…そろそろ…入れるかな?(そう言うと自分のズボンとパンツをおろすと大きく反りたった肉棒がでてくる…)これを入れてあげるよぉ?(そう言うとまずは先っぽから入れていく…) (2011/1/6 17:33:39) |
タマ♀ネコマタ | > | ふぁぁ・・・何する気にゃ・・・ふぁぁぁぁぁぁ!(初めて受け入れるものに抵抗を感じ血が流れるも、媚薬による快楽のが大きく) (2011/1/6 17:35:24) |
ガイ♂勇者 | > | ん…はぁ…す、凄い…締め付けで…気持ち…はぁ…(自分も感じ始めるとどんどん奥へ奥へと深いところまで入れていく…) (2011/1/6 17:36:35) |
タマ♀ネコマタ | > | んにゃぁぁぁぁ!なんか入ってきてるにゃあ・・・中が擦れてきもちいいにゃkぁぁぁぁ!(きゅうきゅう締め付けながら) (2011/1/6 17:37:55) |
ガイ♂勇者 | > | ん…はぁはぁ…もう…動く前からイキ…そうだ…(深いところまで入れるとゆっくり腰を動かすがもうすでに限界寸前まで来ている…) (2011/1/6 17:38:49) |
タマ♀ネコマタ | > | もっと・・・もっとこするにゃあぁ!(腰を激しく動かしながら) (2011/1/6 17:39:53) |
ガイ♂勇者 | > | ん…はぁはぁ…も…もう…イク…(自分は限界寸前だがこちらも激しく腰を動かしていく…) (2011/1/6 17:40:48) |
タマ♀ネコマタ | > | また・・・またきてるにゃぁぁぁぁ!うにゃぁぁぁぁぁ!(何度目かわからない絶頂を迎える) (2011/1/6 17:41:51) |
ガイ♂勇者 | > | ん…はぁはぁ…イク…イク…イクー!!(そう叫ぶと絶頂に達してしまい…あまりにも締め付けがすごく気持ちよかったため大量の精液が中で出す…) (2011/1/6 17:43:04) |
タマ♀ネコマタ | > | ふにゃ・・・おなかの・・・奥が熱いにゃぁ・・・ふぁ・・・(おなかの奥で写生を感じながら) (2011/1/6 17:44:17) |
ガイ♂勇者 | > | はぁはぁ…(中で大量の精液を出すと穴から抜いていく…) (2011/1/6 17:45:02) |
タマ♀ネコマタ | > | ふにゃ・・・んぁ・・・(意識も朦朧にぐったりしている) (2011/1/6 17:46:06) |
ガイ♂勇者 | > | へへへ…殺さなかったんだから…ありがたく思え…(そう言って完全に穴の中から抜いて…)【ここらへんで〆でいいでしょうか?】 (2011/1/6 17:47:09) |
タマ♀ネコマタ | > | 【はい、おつかれさまです、ありがとうございました】 (2011/1/6 17:47:36) |
ガイ♂勇者 | > | 【ありがとうございましたぁ…では、堕ちますね】 (2011/1/6 17:47:59) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/1/6 17:48:03) |
おしらせ | > | タマ♀ネコマタさんが退室しました。 (2011/1/6 17:48:13) |
おしらせ | > | エルム♂薬師見習いさんが入室しました♪ (2011/1/6 18:26:15) |
エルム♂薬師見習い | > | 【はじめまして。ここには初カキコです。適当にロル回しておきますので、以後お見知りおきを】 (2011/1/6 18:27:23) |
エルム♂薬師見習い | > | (自然の野草から果ては魔物の体液や組織などまでを薬の材料として、調合を行うとある薬師に弟子入りした男。今日も師のいいつけで野草やら茸やらを森に探しに来ていた。) (2011/1/6 18:31:30) |
2010年12月29日 22時19分 ~ 2011年01月06日 18時31分 の過去ログ
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