「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ
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2010年12月21日 00時12分 ～ 2011年01月09日 23時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 山田美保さんが入室しました♪ (2010/12/21 00:12:14) |
| 山田美保 | > | ずいぶん好き放題に暴れてくれたわね、ザリガニババァ！【5/19】 (2010/12/21 00:12:36) |
| おしらせ | > | 佐藤尚子さんが入室しました♪ (2010/12/21 00:12:43) |
| 佐藤尚子 | > | あなたたちの死亡は決定！クリスマス・イヴにデートプランを申し込んでいるなら今すぐキャンセルすることね！【6/19】 (2010/12/21 00:13:04) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが入室しました♪ (2010/12/21 00:13:10) |
| 春日美奈子 | > | あなたたちの発するオーラすら汚らわしいわ！今すぐ処分してあげます！【7/19】 (2010/12/21 00:13:43) |
| 早乙女直人 | > | へへっ！校内放送は遠隔操作してたのさっ！あんたらの無様な姿、明日の学校新聞の一面に載せてやるぜ！【8/19】 (2010/12/21 00:14:13) |
| 森下悠里 | > | 《それじゃ、そういうことで…ごきげんよう…迷わず成仏しなさいね…》 （冷たく笑うと“チャオッ”と二本指で敬礼して、保健室に向かう悠里 ～シルフィー～ でした）【9/19】 (2010/12/21 00:14:37) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/12/21 00:14:45) |
| おしらせ | > | 伊集院玲子さんが入室しました♪ (2010/12/21 00:15:17) |
| 伊集院玲子 | > | 行くわよ、みんな！ディファレーター光線・ガンマ照射っ！ （天文台からティアナのカラータイマーをめがけて、緑色の光線が照射されました / ディファレーター光線・ガンマ… ウルトラの星の人工太陽、プラズマスパークに含まれているディファレーター因子。伊集院財閥はウルトラマン・メビウスが提供した情報を受けてこの因子を解析、ウルトラ戦姫の支援のための力として微力ながら類似のエネルギーを開発したのでした）【10/19】 (2010/12/21 00:15:38) |
| 坂城純一郎 | > | いくぜ！ウルトラ・チェンジッ！【11/19】 (2010/12/21 00:16:19) |
| 佐藤尚子 | > | 私たちの友達を辱めた落とし前をきっちり取らせてもらいます！ ウルトラ・チェーンジッ！【12/19】 (2010/12/21 00:17:22) |
| 早乙女直人 | > | にゃははっ！明日の新聞が楽しみだぜぃ！ ウルトラチェェェェンジ！【13/19】 (2010/12/21 00:17:50) |
| 山田美保 | > | あなたたちには、人間の優しさがわからないのね。小さな命を脅かし、私たちの大切な人を傷つけた！あなたたちに、今日を生きる資格はないっ！ウルトラチェンジ！【14/19】 (2010/12/21 00:18:16) |
| 伊集院玲子 | > | 地球に…愛に…ティアナにちょっかいをだしたことを後悔させてあげるわ！ウルトラァァァ…チェェェェンジ【15/19】 (2010/12/21 00:18:40) |
| 春日美奈子 | > | あなたたちへのクリスマスプレゼント…怪獣墓場への片道切符よ！ウルトラ・チェンジッ！【16/19】 (2010/12/21 00:19:01) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/12/21 00:19:21) |
| 秋山真治 | > | ボクの彼女を…ボクの愛ちゃんを穢した貴様たちを！ボクは絶対に許さないっ！ウルトラッ、チェェェェェンジッ！ ショワッ！ （7人の生徒たちをディファレーター光線が包み込み、肉体をウルトラ素粒子に分解、“意思を持った光”に変換すると、ウルトラガール・ティアナ ～篠崎愛～ のカラータイマーに照射しました！）【17/19】 (2010/12/21 00:19:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ウルトラッ！チェェェェンジッ！ショワッ！ （意思を持った光…7人の友達の光がカラータイマーに照射されると、ティアナは更なる進化を遂げて…）【18/19】 (2010/12/21 00:19:56) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/12/21 00:20:04) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰさんが入室しました♪ (2010/12/21 00:20:46) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | ショワッ！ （ウルトラガール・ティアナ・インフィニティー…苦楽をともにしたクラスメイトの意思を受けて誕生した奇跡の戦姫…カラータイマーは黄金に輝き、光を失うことがありません…そしてあふれ出すエネルギーを封じ込めることは困難で…プロテクター、ロンググローブとブーツのみが、その爆発的な肢体を覆っています（と、いうか…殆ど覆われていません））【19/19】 (2010/12/21 00:21:06) |
| レディ・バルタン | > | バ、バカな…い、いや…訳わかんない！ なんなのッ？！ 一体これはなんなのよォッ？！ （究極の進化を遂げたティアナを前にし、狼狽を隠せないレディ・バルタン…対峙しているだけでその圧倒的な力が迫ってくるようで）ヒッポリト、あなた、宇宙最強なんでしょ？！ なんとかしなさいッ！（続く） (2010/12/21 00:28:09) |
| ヒッポリトレディ | > | く…お、怖気ずいてんじゃないよ、バルタン…ビビることはないよ、敵はひとりだ！（雄叫びをあげながら、２体の悪辣宇宙人が光り溢れるティアナに突進していく） (2010/12/21 00:28:26) |
| 坂城純一郎 | > | ザリガニババァは黙ってろ！ （意気軒昂たる剣道少年） (2010/12/21 00:36:07) |
| 春日美奈子 | > | ウルトラ金縛りっ！暫くおとなしくしていなさい！ （ティアナの念力を転用してバルタンを封じ込める美奈子） (2010/12/21 00:36:26) |
| 伊集院玲子 | > | 本家キャプチャーキューブをヒッポリトに！ （天文台からTDF秘蔵のキャプチャーキューブが射出され、ヒッポリトを包囲しました） (2010/12/21 00:37:15) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | 愛スラッガー・インフィニティー！！ （キャプチャーキューブで封じ込められたヒッポリトレディに100枚に増殖した愛スラッガーが飛翔します/キューブの内壁で跳弾を繰り返し、ヒッポリトを切り刻む愛スラッガー） さっきのお返しよっ！はあぁぁぁっ！ブライトインパルス・キーック！ （脛部分にストリオルエネルギーを集中させたティアナ。そのまま光の必殺キックでヒッポリトの肉体をぶった切りました！） (2010/12/21 00:37:49) |
| レディ・バルタン | > | （ヒッポリトカプセルならぬキャプチャーキューブの内部で肉片と化すヒッポリトレディ…断末魔の絶叫を迸らせて、宇宙最強を自称する異星人は呆気なく、爆発のなかに最期を遂げた）くぅッ…ティアナ…あなたはまたしても…またしてもォォォッ……（レディ・バルタンの肉体が一瞬蒼く光を放つ。怒りで増幅されたエネルギーが、ウルトラ念力の拘束を破った合図。自由を取り戻した女異星人が、吊り上げた眼を血走らせて咆哮する）ティアナァァッ～～、あなたはこのバルタンが倒すのよォォッ！ (2010/12/21 00:46:39) |
| 坂城純一郎 | > | 力を貸すぜ篠崎！ 鋏には剣道だ！【1/4】 (2010/12/21 00:56:48) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | まって！こいつは “私たち” が倒す！愛スラッガー・インフィニティーソード！ （愛スラッガーにストリオルエネルギーが終結し、長剣に変形します） いくわよ、真治くんっ！【2/4】 (2010/12/21 00:57:08) |
| 秋山真治 | > | うんっ！ボクたちは、負けない！きみを穢したあいつへの意趣返し！これまでのお返しだ！（優しくティアナに随伴する真治くん）【3/4】 (2010/12/21 00:57:33) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | たぁぁぁぁりゃぁぁぁっ！ （光の剣が鋏を弾きます） ブライトフィンガーッ！ （剣を左手に持ち帰ると、右手の指先にストリオルエネルギーを終結させてバルタンの胸に突き刺さります！） 私たちの怒りっ！一生消えなくしてあげるわ！ （胸に突き刺さった指で十字を切ります～あたかも“みなみちゃん”を拉致したことに対する意趣返しのごとく、南十字星の形の深い深い傷をつくります） どうしたの？かかってきなさい！ （轟々と燃え盛る怒りの炎に身を包むティアナ…巨悪すら浴びえるような迫力がありました）【4/4】 (2010/12/21 00:57:54) |
| レディ・バルタン | > | わ、私の身体にキズを…こ、小娘が、こんな醜いキズをこのレディ・バルタンの身体に…（胸中央に深く刻まれた十字の傷。端整な美貌を醜いほど歪ませたバルタンが、半壊した鋏を限界まで開いて、怒れる戦姫に照準を定める）死ぬのは…お前の方だよッ、ティアナッ～～！！（残る全ての力を込めた破壊光線を発射するバルタン） (2010/12/21 01:05:37) |
| 山田美保 | > | うるさい！ザリガニおばさん！（啖呵を切って牽制する美術部員）【1/3】 (2010/12/21 01:10:48) |
| 佐藤尚子 | > | だまりなさい！けだものっ！（同じく美声の同級生）【2/3】 (2010/12/21 01:11:08) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | ティアナ・サークルディフェンスッ！ （円盤状のバリアシールドを展開すると、破壊光線を難なく弾き返します！） …ひとつだけ教えてあげるわ！私にあってあなたにはないものっ！それは…“仲間”よ！怪獣墓場でも忘れるんじゃないわよっ！ ストリオル・サザンクロス・シュートッ！ （額のアストロスポット、カラータイマー、左右の乳首、そして…クリトリスから桃色の光線が照射され / 文字通り南十字星の形を形成すると一気にバルタンめがけて照射され…） …ズッドーン！！！！ （狙いたがわずバルタンの胸の傷口を直撃し…粉砕しました）【3/3】 (2010/12/21 01:11:30) |
| レディ・バルタン | > | ヒギィッッ？！…（死が訪れる瞬間、レディ・バルタンの唇は裂けそうなほどに吊り上がった）…ティ…アナァッ～～ッ……これで勝ったと……思わない…こと、ね……ウフッ、フフフフフッ！（深い憎悪と…宿敵への、愛にも似た執着を哄笑に乗せて。桃色に光る南十字星に貫かれ、爆発のなかにレディ・バルタンの断末魔は轟いた）アギャアアアッ～！ (2010/12/21 01:15:17) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | …手ごわい相手ね…わかっているわ、あなたがこのまま引き下がる相手ではないということはね… （苦々しい思いで霧消するバルタンの姿を見届けるティアナ）【1/7】 (2010/12/21 01:25:50) |
| 坂城純一郎 | > | それじゃ…おれたちはこれでな！【2/7】 (2010/12/21 01:26:12) |
| ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ | > | …えへ…気安くいてくれるのね！デュッ！（変身を解けば、光の意思に変換されていたクラスメートは元の姿を取り戻し涼しい顔で家路に向かうのでした）【3/7】 (2010/12/21 01:26:31) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰさんが退室しました。 (2010/12/21 01:26:37) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/21 01:27:05) |
| 篠崎愛 | > | あはっ…真治くん…ぎゅう…（激しい陵辱を乗り越えたウルトラ戦姫見習いは、恋人との再会を心から喜び、熱い抱擁をかわしてひと時の幸せに浸り…）【4/7】 (2010/12/21 01:27:22) |
| 秋山真治 | > | あの…愛ちゃん？裸なんだけど…【5/7】 (2010/12/21 01:27:49) |
| 篠崎愛 | > | へ…？？あ、あのっ…きゃあぁぁぁっ！（一糸纏わぬ姿に恥らうおバカな戦姫でした）【6/7】 (2010/12/21 01:28:07) |
| 篠崎愛 | > | 【ナレーション】 かくして円谷学園に平穏がもどってきました。拉致されたみなみちゃんは森下先生に保護され、愛との再会を果たしました。“おねえちゃん”がティアナだと信じて疑わないちいさな“おともだち”は、自分を抱き上げている美貌の先生に、おねえちゃんと同じ匂いを感じ、怪訝そうに首をかしげるのでした（完）【7/7】 (2010/12/21 01:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田美保さんが自動退室しました。 (2010/12/21 01:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤尚子さんが自動退室しました。 (2010/12/21 01:31:09) |
| おしらせ | > | 山田美保さんが入室しました♪ (2010/12/21 01:31:28) |
| おしらせ | > | 伊集院玲子さんが退室しました。 (2010/12/21 01:32:30) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが退室しました。 (2010/12/21 01:32:37) |
| おしらせ | > | 山田美保さんが退室しました。 (2010/12/21 01:32:45) |
| おしらせ | > | ヒッポリトレディさんが退室しました。 (2010/12/21 01:32:51) |
| おしらせ | > | 坂城純一郎さんが退室しました。 (2010/12/21 01:32:53) |
| おしらせ | > | 早乙女直人さんが退室しました。 (2010/12/21 01:32:58) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが退室しました。 (2010/12/21 01:33:00) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/12/21 01:33:03) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/12/21 01:33:08) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/12/22 21:41:38) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/22 21:42:15) |
| おしらせ | > | hananokagiさんが入室しました♪ (2010/12/22 21:42:24) |
| おしらせ | > | hananokagiさんが退室しました。 (2010/12/22 21:42:34) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが入室しました♪ (2010/12/22 21:42:57) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが入室しました♪ (2010/12/22 21:43:10) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2010/12/22 21:44:23) |
| 篠崎愛 | > | 〈まったくもうっ！なんであんなものを忘れるのよっ！〉 （円谷学園高等部2年E組篠崎愛 ～その正体はウルトラ戦姫末娘のウルトラガール・ティアナ～ は、夜の美術準備室を目指して息を弾ませて歩いていました / 自分の誤解が招いた、恋人の秋山真治くんとの気まずい時間…仲直りを兼ねて営まれた、二人の情事…甘い疼きと痛みを下腹部に感じながら、歩みを進めます） 〈まったくもう！ガールフレンドのパンティーを準備室に置き忘れるって、信じられない！〉【1/2】 (2010/12/22 21:56:24) |
| 篠崎愛 | > | （情事のあと、誤解をしていたお詫びにと自身の“脱ぎたてほかほかパンティー”を“夜のお供”にプレゼントしたというのに、少年はうっかり準備室に置き忘れてきたとのことで…帰宅し、新しいショーツで下腹部を包んだ少女は恋人からのメールを受けて、慌てて学園にとって返したのでした） …！… 〈やっぱり…この時間に何をしているんだろう…昨夜の真治くんは 本物の真治くんとは違う？愛の幻覚なのかな？〉 （美術準備室の前…引き戸の前に立った愛は、深呼吸して室内を覗き込みます/自分の脱いだ下着を取り戻すために…昨夜の不思議な光景の真相を暴くために…）【2/2】 (2010/12/22 21:56:39) |
| 春日美奈子 | > | ・・ん。…く、…ふぅ…。（深夜の美術準備室では昨夜と同様、作業台の向こうで制服姿のままの少年と少女が愛を紡いでいた。） ・・あ、…ん。…また。（細身の少女が立ったまま少年のしなやかな腕に抱かれながら深く唇を合わせ、貪るように吸いあって…。） (2010/12/22 22:00:25) |
| 篠崎愛 | > | 〈やっぱり…美奈子ちゃん…それに真治くんっ！〉 （間違いなく親友と恋人の情事に見えますが、既に信頼関係を修復した戦姫見習いにとって、少年との愛情にはゆるぎない自信があって） 〈ウルトラビジョンッ！〉 （ささやかな超能力で室内の男女を見定めます…発散されるオーラは明らかに地球人とは異なっていて…） 〈やっぱりそういうことなのねっ！〉 〔がらりっ〕 （元気よく引き戸を開けると、とぼけた風に誰何します）こんばんは！美奈子ちゃん、真治くん！…夜の教室でへんなことしてると、風紀委員に生徒手帳を奪われるわよ！ （努めて真面目に…なにも気づいていないふうに話しかけます） (2010/12/22 22:08:21) |
| 秋山真治 | > | …あ？（ひとつになっていたふたりの身体がさっと離れ、突然の侵入者の方をぽかんとした不思議そうな顔で見つめている。） …昨夜の。…ぼ、…僕らここの生徒だからさ。・・あ、怪しくなんかないよ。（どぎまぎと検討違いな答えが返ってくる。愛と真治の間にある作業台の上で、昨夜叩きつけられたままの位置に桜色のリングが光っていた。） (2010/12/22 22:13:41) |
| 春日美奈子 | > | …やっぱり、興味があるんでしょ、あなたも。（悪びれずにふふ、と微笑みかける少女。そのすぐ横では白いビーナスの石膏像が灯りに照らされて、同じように愛に微笑みかけていた。） …仲間に入れてあげてもいいのよ。…ね。…この人、・・上手だから。（とろんとした視線を無防備に侵入者に向けて…。） (2010/12/22 22:17:07) |
| 篠崎愛 | > | あの…興味があるなんて…仲間だなんて… （厳しい眼差しを“美奈子ちゃん”に送ります） 私の知っている美奈子ちゃんなら、こんなところでえっちな遊びをするとは思えないの…っていうか、貴方たち、地球人じゃないんでしょ？ （親友と恋人に擬態した“何者か”に対する憤りが沸いてきて） 〈あ…〉 （視界に入ったローズクォーツの指輪 ～真治くんとのペアリング～ の姿を見つけて） これ…無くならなくてよかった… （やっぱり幼い高校生 ～異星人といわんばかりの誰何をしたばかりだというのに、無防備に作業台の上のリングに手を伸ばし 左の薬指に嵌めなおします） (2010/12/22 22:24:52) |
| 秋山真治 | > | …え。…ぼ、僕らは。（地球人じゃないと言われて、脅えるような表情で一歩ずつ後ずさりする。） …この子。…何者なんだ？（掠れた声で相棒に助けを求めるように話しかけて…。） (2010/12/22 22:28:07) |
| 春日美奈子 | > | …！（さっきまでの恍惚としかけた表情がさっと険しくなり、部屋の隅にある戸棚にかけよって扉をあける。中には地球のものとは思えない小型の操作コンソールが仕込まれていた。） …この星の人間じゃない！潜るよっ！（赤いボタンが押されると鈍い機械音が響き渡り、校舎ごと地下へと沈んでいく。） (2010/12/22 22:32:53) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/12/22 22:33:33) |
| おしらせ | > | フック星人Ａさんが入室しました♪ (2010/12/22 22:34:09) |
| おしらせ | > | 春日美奈子さんが退室しました。 (2010/12/22 22:34:19) |
| おしらせ | > | フック星人Ｂさんが入室しました♪ (2010/12/22 22:34:46) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2010/12/22 22:34:54) |
| おしらせ | > | フック星人Ｃさんが入室しました♪ (2010/12/22 22:35:17) |
| 篠崎愛 | > | な…？？？…きゃあぁぁぁっ！ （突如轟音を伴って校舎が揺れ動きます） 〈地震とは違う？…校舎が…〉 （夜の闇とは異なる、更に深い闇の中…地中へと沈んでいく校舎…堪らずその場にしゃがみこんでしまい） …っ！ （周囲の異変に気づかない、注意力散漫な少女戦士でした） (2010/12/22 22:39:37) |
| フック星人Ａ | > | ……ゴゴン。（重い音が響くとエレベーターのように下降していた校舎の動きが止まる。一切の照明が消えた地下の暗闇で、こそこそと何かが動き回る気配だけが時折沈黙を破る。） (2010/12/22 22:42:48) |
| フック星人Ｂ | > | （闇の中から美奈子に似た声が静かに聞こえてくる。） …ふふ。 エクストラビジョン・ジャマーは効いているようね。 さあ、この子、…どうしてあげる？（３方向から身軽そうな足音がひたひたとゆっくり近づいてくる。） (2010/12/22 22:46:14) |
| 篠崎愛 | > | え？…な…なんなの？ 〈ウルトラビジョン！〉 …うそっ… 〈みえない？？〉 （サーヴェイランス・モードも、サーモビジョンも通用せず、文字通りの闇に閉じ込められた愛…周囲からせまる足音に堪らず） いやあぁぁぁぁっ！ （ローズクォーツの指輪の輝きすら失われた世界…未体験ゾーンに放り込まれたウルトラの少女は狼狽し、頭を抱えてその場に座り込んでしまいました） (2010/12/22 22:51:24) |
| フック星人Ｂ | > | ・・怖がらなくていいのよ。（背中から少女の声が聞こえたと同時に後ろから脇の下に刺し入れられた腕がしゃがんだ愛の身体を持ち上げるようにおこす。） (2010/12/22 22:54:02) |
| フック星人Ａ | > | …さ、…楽しもうか。（真治に似た声が右側から聞こえると右肩に手がかかり、ブレザーの袖をぐいっと腕から引き抜いて…。） (2010/12/22 22:56:18) |
| フック星人Ｃ | > | …お前ら、好きだな。（左側から別の声がすると、ブレザーの襟元をつかむようにして愛の身体からあっという間に制服を毟り取ってしまう。） (2010/12/22 22:57:20) |
| 篠崎愛 | > | へ…？…あっ、いやっ、だめっ！ （抵抗するまもなく、背後から“少女”が愛を抱きすくめ、二人の“おとこ”がブレザーを剥ぎ取ってしまいました / シャツブラウスだけになれば、夜中の…しかも外の空気と違った人工的な冷たい空気が包み込んで） いやっ！おうちに帰して！ （地球防衛の任務を忘れた一人の少女は、恥じらい、服の袷を必死に押さえ、しなやかな肢体をくねらせて見えない男女に懇願するのでした） (2010/12/22 23:02:32) |
| フック星人Ａ | > | ・・へえ、以外。気弱なんだ。（放り投げられたブレザーが、ばさりと床に落ちる音。…右腕が抱えられるように掴まれて身体が後ろの方へ引っ張られていく。）…こうした方がいいよね。 (2010/12/22 23:05:28) |
| フック星人Ｃ | > | …ああ、そうだな。（左腕を同じように引っ張っていた男が答える。背中にひんやりとした柱のようなものが当たると両方の手首が掴まれ、後ろ手にロープのようなもので素早く結えられて…。） (2010/12/22 23:07:40) |
| フック星人Ｂ | > | …悔しい。 結構大きいわ、この娘。（正面から伸びた手がブラウスの上から豊かな乳房を掴み、しなやかな指先でぐにぐにと揉みはじめる。） (2010/12/22 23:09:25) |
| 篠崎愛 | > | きゃうっ！ （両腕を各々別の“おとこ”に掴まれ、柱と思しきものに後ろ手に縛られると、否応なしに豊満な胸を突き出すような姿勢になります） あんっ…やめっ… （闇の中から伸びてくる“少女”のしなやかな指が、性感のツボを巧みに捉えて愛撫を繰り返します） んひいっ！いやいやっ…暗いの…怖いの… （宇宙空間を涼しい顔で飛びまわれるウルトラガール…人工的な暗闇の中では勝手が違って…） ひゃはっ！ （休むことなく送り込まれる愛撫に 太腿を擦り合わせて意識を保とうとしますが…） (2010/12/22 23:15:37) |
| フック星人Ａ | > | …どれどれ。（ブラウスのボタンをひとつずつ外す指先。…やがて右側に広げられ、湿った空気が直接胸元に当たる。） (2010/12/22 23:17:47) |
| フック星人Ｂ | > | …ね。（左のブラウスも同じように広げられると、ブラの肩紐が滑り落ちカップがずらされる。曝け出された先端が指先に摘まれて…。） ・・まあ、…かわいい乳首。 (2010/12/22 23:20:04) |
| フック星人Ｃ | > | もぞもぞ動いてる、・・こいつ。（いつの間にしゃがんだのか、下のほうから声がするとスカートに手がかかる。ホックが外され、大きめの腰に貼りつくようなマイクロミニがあっけなく引き摺り下ろされて足元に落ちる。） (2010/12/22 23:22:08) |
| 篠崎愛 | > | いやいやっ！だめえぇぇっ！ （真っ暗闇だというのに、三人の男女の視力は健在のようで、円谷学園男子垂涎の肢体をつぶさに観察しているようです） んひっ！ （ブラのカップがあっけなく剥き降ろされると、豊満な乳房が露になって） きゃうぅぅ！…？？だめぇっ！ （腰を包んでいたマイクロミニがその役目を放棄し 足元で輪を作って佇んでいるのでした） (2010/12/22 23:26:28) |
| フック星人Ａ | > | …外見は地球人なのにね。（右の乳房が直接弄ばれ、吸いつくような柔らかい肌をしなやかな指が滑ると、可憐な蕾をそっと擦るように刺激する。） (2010/12/22 23:29:57) |
| フック星人Ｂ | > | …油断しちゃダメよ。 女には甘いんだから。（少し拗ねたような声に同調するように左の乳首がきゅっと摘み上げられる。やがてふたつの指先でそれがはさまれると、くりくりと執拗に捏ねはじめて…。） (2010/12/22 23:32:13) |
| フック星人Ｃ | > | …これで最後だな。（さっき履き替えたばかりのショーツがお尻から剥き取られて健康的な太腿の上ををずりずりと引き摺り下ろされていく。足首が掴まれ、片足が下着から抜かれると両脚が肩幅くらいに広げられて…。） (2010/12/22 23:35:30) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが退室しました。 (2010/12/22 23:41:09) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが入室しました♪ (2010/12/22 23:41:31) |
| 篠崎愛 | > | きゃはうぅぅぅっ！ （多感な年頃の少女…暗闇の中で感覚を封じられ、皮肉なことに性感が昂ぶっていました / 言葉嬲りと“少女”の嫉妬を含んだ乳首への刺激に顎をつき上げて仰け反ったと思えば、太腿を乾いた感覚が滑り落ちて生きます） ああんっ！脱がさないでっ！ （チリチリと刺すような空気の感触が、最後の砦 ～ショーツ～ を奪われた下腹部に舞い降りてきて） あひいっ！あ…だめ… （必死に脚を閉じようとしますが“おとこ”の剛力に脚は開かれたままになってしまい…） (2010/12/22 23:41:49) |
| フック星人Ｃ | > | おい。…そっち。（左膝ががっしりと掴まれて外側に引っ張られる。床の上をシューズが滑り脚がさらに広げられていく。） (2010/12/22 23:44:19) |
| フック星人Ａ | > | …ん。（右の太腿が優しく抱えられるとやはり外側に向けて引っ張られて…。両脚をふたりに捕まえられ、広がったブラウスだけがが張りついた姿で立ったまま大きく開脚される。） (2010/12/22 23:46:48) |
| フック星人Ｂ | > | ・・いい。押さえててね。（少女の声が足元に沈んでいく。露わになった恥丘にかすかに触れる指先…。陰毛に覆われた部分をなぞるように下へ向かうと、秘密の孔から分泌された体液を掬い上げて…。） (2010/12/22 23:49:34) |
| 篠崎愛 | > | …あんっ…っ！ （服を脱がされ、縛られたときから覚悟はしていました / とはいえ実際に“それ”を実行されると 愛は悩乱の表情を浮かべるしか術が無くて） ひあぁぁぁっ！…あひっ！ （太腿を抱えられる…“おとこ”の手は、巧みに愛の太腿を撫でさすり、夜毎営んでいるオナニーの際の愛撫の経路を知ってかしらずかトレースします） あひっ！ （“少女”は秘密のクレヴァスを守る叢を掻き分け、クレヴァスに指を進めます） んひいっ！ （鼠径部分を露にし、しなやかな指で恥ずかしい潤みを探られて、愛は瞳と下腹部から涙を流すのでした） (2010/12/22 23:57:29) |
| フック星人Ｃ | > | …これが地球人の匂いか。（腰のすぐ左から声がする。そちら側の膝はあいかわらずがっしりと男の手に掴まれたままで…。）…ん？またやるのか？ (2010/12/23 00:00:19) |
| フック星人Ａ | > | …まあ、いいじゃない。 趣味なんだから。 （飽きれたような男の声に右側から声が返る。抱えられた太腿は何度も撫でられて、…すべすべした内腿をいとおしそうに指先が辿っていく。） (2010/12/23 00:03:24) |
| フック星人Ｂ | > | …ふふ、征服の証よ。 （女の声が意地悪く響く。指先が膣口から愛液を受けると、性器の上側に繰り返し塗りつけていく。ほどなく恥丘全体が自らの体液でぬるぬるにまみれて…。） …そろそろいいみたいね。（いきなり冷たく硬い金属の感触が下腹部に感じられると、ジョリ…という音と共に愛液をローションにして陰毛が剃り落とされて行く。） (2010/12/23 00:08:13) |
| 篠崎愛 | > | んっ…あっ…はぁっ！ （他人の手を借りてのオナニーのごとく、膝頭から太腿にかけての自慰ルートを陵辱者の手が巧みな愛撫とともに這い回ります） くわぁぁぁっ！ （抗う術なく開陳された秘所…あふれ出している愛液を指で絡めとられると 叢に塗りたくられます/ヘアの間で気泡を作り、淫らに輝き、男を引き寄せる淫らな芳香を放つ場所に忍び寄る冷たい金属…） いやぁぁぁぁぁっ！へんなことっ、しないでえぇぇっ！ （“剃毛”…芸術のためと詭弁を弄して美保ちゃんと垣間見たアダルト情報誌の恥ずかしい写真を思い出して） らっっっ…めえぇぇぇぇっ！ （悲痛な叫びも陵辱者にとっては甘美な美酒…されるがままの生贄が、全身を震わせながら儀式の終焉を待っています） (2010/12/23 00:15:47) |
| フック星人Ｃ | > | （ウルトラ少女の悲痛な叫びが漆黒の暗闇に空しく吸いこまれていく。左脚を掴まれたまま震える腰を柱に押し付けられて…。） …やれやれ、悪く思うなよ。また生えて来るさ。…生きてればな。 (2010/12/23 00:19:19) |
| フック星人Ａ | > | あとで気持ちよくさせて上げようね。…動いちゃダメだよ。（太腿がしっかりと抱えられて、微動だにできない。） (2010/12/23 00:20:32) |
| フック星人Ｂ | > | …濃いわね、あなた。（ジョリ、…ジョリと冷酷な音をたてて愛の局部を包む若草が刈り取られていく。下腹部から大陰唇、…太腿の付根まで…。） …さあ、綺麗になったわ。（つるつるの性器が指先で撫でられ、ぬるりとした体液が直接肌に塗り付けられる。） (2010/12/23 00:23:10) |
| 篠崎愛 | > | だめぇぇぇぇっ！ （悲痛な叫びが虚しく闇に吸い込まれていきます / 下腹部に集中する性感…恥ずかしい部分を這い回る 指…そして剃刀…） ああんっ！いいっ！ 〈だめっ、真治くんに抱いてもらえないっ、いやっ！〉 （デルタ地帯を守っていたアンダーヘアを奪われた悲しみに、抵抗する気力が萎えてしまって…） おねがい…もう…帰して…（頬を伝う涙、蜜壷は意思に反して嘉悦の涎をとろとろと溢れさせています） (2010/12/23 00:29:45) |
| フック星人Ｂ | > | …こんなにいやらしい液を垂らして、…気持ちいいんでしょ。（幼女のようになったアソコを指先で満足そうに撫で回し、愛液を優しくクリトリスに塗りつけて男達に声をかける。） ・・あんたらも、やるんだろ？ (2010/12/23 00:32:44) |
| フック星人Ｃ | > | …２本刺しか？ （そう言いながら立ち上がる気配。 にわかに手首を縛っていたロープが解かれると正面から抱え上げられる。下腹部には明らかにそれと解る脈打つ強張りが当たっていて…。） (2010/12/23 00:36:03) |
| フック星人Ａ | > | ・・いいよ。 僕が後ろだね。 （背後からも貼りつくように抱かれると、別の熱いモノがお尻の谷間に押し当てられてすぼまりを探すように上下に底をなぞりはじめる。） (2010/12/23 00:37:55) |
| 篠崎愛 | > | いやいやっ！来ないで！ （“2本刺し”が何を意味しているかを悟り、絶望の悲鳴をあげます / ウルトラ戦姫の身体的特徴…男性を悦ばせるために、常に処女のしまり具合を維持し、蘇生している性器が文字通り悲しい涙を流して震えています） だめえぇぇぇっ！だれかあぁぁぁっ！ (2010/12/23 00:43:15) |
| フック星人Ｃ | > | …んんっ。（絶叫する少女の声を聞く様子もなく、容赦なく股間に腰が割りむと愛液にまみれた膣口に硬くそそり立った肉棒がぐりゅっと突っ込まれる。） (2010/12/23 00:46:46) |
| フック星人Ａ | > | ふふ、…いくよ。 （ヴァギナに一本目が挿入されると、続いて後ろの穴を探り当てた２本目の男根がめりめりと薄茶色の花弁を散らしてめり込んでいく。） (2010/12/23 00:48:48) |
| 篠崎愛 | > | くわあぁぁぁぁぁっ！（前後から責め立てられ、少女の宝であるクレヴァスと、恥ずかしい部位である菊のすぼまりを蹂躙されてしまえば、激痛と屈辱に涙が流れ、足の指が内側に丸め込まれ 必死に刺激から逃れようとします/全身に湧き出る汗…噴き出す愛液とアナルの粘液…全身をぬらぬらに輝かせる愛は、変身するチャンスも無く侵略者の蹂躙を受けて…）…？…（と、そのとき…軍用マグライトの猛烈な光が3人の陵辱者と愛を照らし出しました！）パシュッ！（“小倉百人一首”の読み札が飛来し、3人の陵辱者の額に当たり、牽制します！）【1/2】 (2010/12/23 01:04:26) |
| おしらせ | > | 冨山敬一郎さんが入室しました♪ (2010/12/23 01:04:42) |
| 冨山敬一郎 | > | 「わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世を冨山とひとはいふなり…」 ご機嫌いかがかな？篠崎…それから変態宇宙人諸君？ （愛の制服を手にした優男…めがねをかけた虚弱体質の男性教諭…） まどろっこしいのが苦手でね…訊かれもしないのに自己紹介させてもらうよ…ボクは冨山敬一郎…篠崎愛の担任だ…可愛い教え子を取り返しに来たんだ…（冨山敬一郎…円谷学園2年E組担任。担当教科は現代国語、古文、書道…父の名は…ヒカリ超一郎…かつてウルトラマンジョーニアスとともに戦った男 ～退役軍人保護特例のため、苗字を変えて生活する、科学警備隊の勇者～の息子でした）【2/2】 (2010/12/23 01:05:02) |
| フック星人Ｃ | > | 痛っ…なんだよぉ。（光の中に浮び出たのは灰色で皺だらけの顔の宇宙人の姿。光を避けてうずくまりながら悪態をつく。） …地球人ふぜいが、…怪我しても知らんぞ。 (2010/12/23 01:08:52) |
| フック星人Ｂ | > | ・・どうしてここに？ （同形の宇宙人が同じように光を避けながら愛の陰隠れて。） …でも、いい男かも♪ (2010/12/23 01:10:45) |
| フック星人Ａ | > | …馬鹿言ってる場合か。 ・・ここを見られたら死んで貰うしかないな。（手でライトの光を必死で遮りながら相手の出方を伺うように・・。） (2010/12/23 01:12:11) |
| 冨山敬一郎 | > | あり、をり、はべり、いまそかり、く、から、く、かり、し、き、けれ…あはは…勇ましいことを口にする変態さんたちだね。あいにくだが、ぼくも篠崎もここでは死なないよ。ちょいと時間をあげるから、念仏でも唱えたまえ…そういう乱暴な言葉は、股間の汚いものをしまってから口にするものだよ… （まったく動じる気配のない冨山先生 / 勇者の息子は勇者のようです） まあ、悪の侵略者が醜悪でないというのも 拍子抜けだからね… （ゆったりした口調で…それでも瞳の奥には悪を憎む炎が轟々と燃えています）【1/6】 (2010/12/23 01:24:10) |
| 冨山敬一郎 | > | よく頑張ったね…きみの身のこなし…キミがウルトラガールだということは、ずっと前から気づいていたよ…親父を通じて“J”からのメッセージも受け取っている… 「私の教え子を頼む」ってね…【2/6】 (2010/12/23 01:24:26) |
| 篠崎愛 | > | せんせ… （普段はうだつのあがらない、虚弱体質の男とみんなが軽視していた担任の想わぬ素性に目を白黒させる愛でした） やだ…あの… （全裸の自分に気づいて） あの… （“見ないで下さい”と口にしようとするのを遮るように）【3/6】 (2010/12/23 01:25:09) |
| 冨山敬一郎 | > | あはは…ボクはキミを助けに来たんだ(笑) きみの美しい裸身を拝んだからといって、セクハラ教師などと訴えるなよ （にこりと微笑むと、愛の制服を…ビームフラッシャーを教え子の胸に押し当てました）【4/6】 (2010/12/23 01:25:28) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラッ！チェーンジッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーをかざすと、七色の光が愛の身体を包み込み、乱れた制服や下着類が光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【5/6】 (2010/12/23 01:25:52) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/12/23 01:25:59) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/12/23 01:26:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （冨山先生を抱きかかえ…にせものの校舎をつきぬけると、校庭に地上におりたちました） デュッ！ （みるみる巨大化するティアナでした）【6/6】 (2010/12/23 01:26:41) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが退室しました。 (2010/12/23 01:27:47) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが入室しました♪ (2010/12/23 01:28:05) |
| フック星人Ｂ | > | ウルトラガール？！ まずいよっ、だから早く始末すればよかったのに。（ティアナの後を追うように巨大化したフック星人が校庭に姿を現す。夜の闇、かすかな星灯りに灰色の身体と透明の服のようなものに包まれた体を照らし出されて…。） (2010/12/23 01:31:11) |
| フック星人Ｃ | > | お前だって喜んで毛なんか剃ってたじゃないか！（続いて現われた一体が地上に踊り出る。校庭の片隅に先ほどの地球人を見つけると拳を頭上に上げて威嚇しながら…。） …おいっ。一言言っておく。…「冨山」 じゃなくて 「宇治山」 だろっ！ (2010/12/23 01:34:34) |
| フック星人Ａ | > | そんなことこだわってる場合かっ！（最後の一体が地上に出るとティアナを３方向から取り囲んで…。） このウルトラガール、…始末するぞ。 折角ここまでこっそり建設した侵略基地を無駄にはできん。 (2010/12/23 01:37:18) |
| 冨山敬一郎 | > | あはは…これは参ったね…まさか日本の文化「小倉百人一首」に造詣のある変態さんがいるとは…ご指摘のとおり「冨山」ではなく「宇治山」だよ…ていうか、百人一首に失礼だろ （くすっと笑って） それでは…“J”の教え子の戦い、じっくり拝見するよ （優しい眼差しでティアナを見つめる冨山先生…） 頑張りたまえ、篠崎愛…【2/2】 (2010/12/23 01:45:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はいっ！ さあっ、かかってきなさい…私の真治くんと美奈子ちゃんに変装したことを…私の…あの…私のヘアを剃ったことを…後悔させてあげるわっ！フィンガーショットっ！ （光のニードルが飛翔し、星人に軽い火傷を負わせます） せめてもの情けよ！死ぬ前に貴方たちの名前を聞いてあげるわ！名乗りなさい！ （勇ましくファイティングポーズをとるティアナでした）【2/2】 (2010/12/23 01:45:44) |
| フック星人Ｃ | > | ええいっ。（フィンガーショットを何発か受け、身体のあちこちを焦がしながらも素早い跳躍を繰り返し、ティアナの周りを動き回る。） われわれはフック星人。 …名前はまだ無いっ！ (2010/12/23 01:49:23) |
| フック星人Ｂ | > | いやぁっ！（ビームでところどころ焦げた服をはたきながら…。） よくもやったわねえ。 …私の真治君？ …さては、…でぇきてるぅ？（意味不明の言葉を投げかけてティアナと間合いを取り、飛びまわる。） (2010/12/23 01:52:47) |
| フック星人Ａ | > | …死ぬのはお前だ、ウルトラガール。 …行くぞっ！（掛け声と同時に他の２体が後ろに並び、一直線になってティアナに向かって突進してくる。） (2010/12/23 01:54:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | なによ、名無しのごんべえさんなのね… （くすりと笑うと） 愛スラッガー・インフィニティーソード！ （愛スラッガーを手に持つと、ストリオルエネルギーを集結させて光の長剣を形成します / “ぶうん！”と一振りすると、3人の宇宙人めがけて走り出します） たあぁぁぁりゃぁぁぁっ！ （空中に飛翔してフック星人Aの突進をかわし） てぇぇい！ （フック星人Bを“踏み台”にして） おりゃぁぁぁぁっ！ （再度高度を確保してフック星人Cを袈裟切りで葬りました） 母親譲りの巨乳で、子供の頃から損ばかりしているのよ…なビームッ （意味不明）（背中を見せているフック星人Bに追撃の一打を…） (2010/12/23 02:02:15) |
| フック星人Ｂ | > | あ、…あたしを踏み台にしたぁっ！（飛翔したティアナに頭を思いきり踏まれてバランスを崩し、前のめりに倒れこむ。） (2010/12/23 02:06:18) |
| フック星人Ｃ | > | なっ！（最後尾で油断していた所を光の刃で真っ二つに斬り付けられ、反撃する間もなく断末魔の叫びを上げて爆発する。） ぎゃぁああっ！！ (2010/12/23 02:09:40) |
| フック星人Ａ | > | 馬鹿なっ！１回でこのアタックを見切ったというのかっ！（最初の一撃をかわされ、力余って滑りこみながら振りかえると、目の前で仲間に振り下ろされる必殺の一撃が…。） …後ろっ！よけるんだぁっ！ (2010/12/23 02:12:38) |
| おしらせ | > | フック星人Ｃさんが退室しました。 (2010/12/23 02:12:51) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:13:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | キャプチャーキューブッ！ （振り向きざま、校庭の片隅に佇んでいる冨山先生をバリアフィールドで保護しました） 先生…このままの展開だと、“二人目”に殺されちゃうからね…“J”の体術、しっかりとお見せします！ （先生に優しくウインクして…） さあっ、お次の番よっ！ヘッドキャノン・ドライバーッ！ （U40のジョーニアスから教わった荒業…頭部のウルトラホーンにストリオルエネルギーを集めて全身を錐もみ状態に…） ショワッ！ （巨大な錐（きり）となったティアナがフック星人Aに突撃…胸板に風穴を開けました） ショワッ！…ズウゥゥン！ （豪快に校庭に着地しました） (2010/12/23 02:19:40) |
| フック星人Ａ | > | （宇宙屈指のスピードを誇るフック星人も、想像を超えた荒技になすすべもなく正面からティアナの一撃を受けてしまう。） ・・ぁ、…ああっ、・・胸が、・・胸がぁっ！！（貫通された胸部から火花のようにエネルギーをスパークさせてのた打ち回り、片手を宙に向けて空を掴みながら大爆発を起して最後を遂げる。） (2010/12/23 02:25:56) |
| フック星人Ｂ | > | …よ…くも。（背中から煙をくすぶらせ、よろよろとティアナの方に向かって脚を引き摺るように一歩ずつ近づいてくる。） …か、・・敵を。（アンデットのようにふらふらと力の無い片手をティアナの方に突き出して…。） (2010/12/23 02:28:54) |
| おしらせ | > | フック星人Ａさんが退室しました。 (2010/12/23 02:29:00) |
| おしらせ | > | ・・さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:29:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | “よくも”ですって？人の恋人を語り、純粋な娘…あ…私なんだけど…を傷つけておきながら、何をいうのっ！わたくし、堪忍袋の緒が切れましたっ！ストリオルッ、こおぉぉぉせんっ！ （天空に腕をかざし…腰の脇でエネルギーを集結…全身を虹色に発光させ…前腕部を“Tの字”にすると必殺の光線がフック星人の女を直撃しました！） (2010/12/23 02:33:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨山敬一郎さんが自動退室しました。 (2010/12/23 02:39:57) |
| フック星人Ｂ | > | ！！（身体の中心に光の奔流が突き刺さる。見る見るうちに宇宙人の体組織が蒸発し、赤い火の玉のようなエネルギー体が一気に膨らんだ。） …ぁ、…ぎゃぁああっ！！（最後の一瞬、身体全体を仰け反らせると、轟音を響かせてその巨体が爆発、飛散する。） (2010/12/23 02:40:04) |
| おしらせ | > | フック星人Ｂさんが退室しました。 (2010/12/23 02:40:12) |
| おしらせ | > | ・・・さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:40:28) |
| おしらせ | > | 冨山敬一郎さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:40:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | デュッ！（逆変身をして、冨山先生の下へ）【1/3】 (2010/12/23 02:43:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/12/23 02:43:52) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:44:24) |
| 篠崎愛 | > | せんせ…あの…（一糸纏わぬ姿…腕で恥ずかしそうに乳房と…剃毛されてしまったデルタゾーンを隠して）先生がジョーニアスの知り合いだったなんて…（目をまぁるく見開いて、嬉しさと驚きの表情で担任を見つめます）【2/3】 (2010/12/23 02:44:47) |
| 冨山敬一郎 | > | あはは…お見事！さすが“J”の教え子だ （にっこり微笑むとやや厳しい表情に変わり）きみのような若い娘さんに辛い想いばかりさせてすまないと想っている…せめて変身せずにすむときは、青春を謳歌しなさい…ね？ （裸身の愛の両肩を、優しく抱くと“まわれ右”させました / そこには…地球に飛来した愛にとってはかけがえの無い…大切な少年がたたずんでいて）【3/3】 (2010/12/23 02:45:11) |
| おしらせ | > | ・・さんが退室しました。 (2010/12/23 02:45:36) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:46:04) |
| 秋山真治 | > | …あ、・・愛ちゃんっ。（先程からいくつか響いてきた爆発音で事情は察しているものの、全裸で校庭に佇む恋人の姿に慌てて駆け寄ると自分の上着をその肩に掛けて…。） …無事、・…なんだね？ (2010/12/23 02:48:57) |
| 篠崎愛 | > | 真治くん…（夜遅くに駆けつけた恋人に驚く戦姫） えへ…大丈夫だよ… （肩にかけられた上着を抱きしめるようにして） …でも…あの… （フック星人によってパイパンにされてしまった…男性を喜ばせるための大切な部位に目をやって…） ごめんなさい…真治くんだけに捧げる身体が…汚れてしまって… （瞳に浮かぶ涙…こみ上げる嗚咽…） …っ！ （思わず真治くんの胸に飛び込みます）【1/2】 (2010/12/23 02:54:16) |
| 冨山敬一郎 | > | 〈おつかれ…篠崎…邪魔者は退散するよ…〉 （真治くんに目配せすると、静かに職員室に向かう冨山先生でした）【2/2】 (2010/12/23 02:54:31) |
| おしらせ | > | 冨山敬一郎さんが退室しました。 (2010/12/23 02:54:36) |
| おしらせ | > | 閂さんが入室しました♪ (2010/12/23 02:54:52) |
| 秋山真治 | > | （・・先生。）（アイコンタクトで先生を見送ると、胸の中で涙を落とす恋人の身体をぎゅうっと抱き締める。） ・・ばか。（自分より強いこの少女がいとおしく、その姿が今は儚げにさえ見える。） …頑張ったんだね。 愛ちゃんは汚れてなんかいないよ。…確かめてみようか？（そう言うとすぐ、愛の内側を舌先で探るように唇を深く重ねて…。） (2010/12/23 03:00:00) |
| 篠崎愛 | > | あんっ！ （穢れてしまったことを知らぬかのように唇を塞いでくる少年の唇…背を向け、振り向くことなく職員室に向かう恩師の姿に後押しされるように大胆に這い回る恋人の唇は首筋…鎖骨…乳房…お臍へ味わう部位を移動して） …きゃうぅぅっ！ （侵略者によって剃毛された場所の奥で息づく泉を掻き分けて） んひっ！ （少年の頭を腰で抱きかかえる少女…校庭の片隅で…愛し合う二人は官能の波に溺れていくのでした…）【fin】 (2010/12/23 03:07:22) |
| おしらせ | > | 閂さんが退室しました。 (2010/12/23 03:09:24) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが退室しました。 (2010/12/23 03:09:29) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/12/23 03:09:33) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/12/23 03:09:50) |
| おしらせ | > | ・・・さんが退室しました。 (2010/12/23 03:09:56) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2010/12/23 03:09:59) |
| おしらせ | > | 蝋燭怪獣ドルーガさんが入室しました♪ (2010/12/28 21:34:31) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/28 21:36:09) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが入室しました♪ (2010/12/28 21:36:38) |
| 蝋燭怪獣ドルーガ | > | （12月23日、深夜の円谷学園。誰もいないはずの校舎の一画…美術室から淡い光が洩れ出ている。部屋の中央にひとり佇んでいたのは、異形な怪物であった）ウルトラガール・ティアナ…あのレディ・バルタンさまを倒した見習いウルトラ戦姫か…私が倒せばメフィラスさまの覚えがよくなるのは確実ね…（白い円柱のような身体に切り傷のように細い、真っ赤な眼と口がついている。細い四肢からは力は感じさせないが、身体とのバランスが悪いぶん、不気味であった。蝋燭怪獣ドルーガ…深夜の美術室を占拠した怪物は、ドロドロとその頭頂から溶け出していく）【１/３】 (2010/12/28 21:38:54) |
| 蝋燭怪獣ドルーガ | > | ティアナの強力な光線技の数々は…厄介だわ…篠崎愛の姿でいる間に始末するのが得策ね…（蝋燭のお化けのような身体が溶け、別の形を作っていく）ふふ…この姿を見たら…さぞティアナ、篠崎愛も驚くことでしょうねェ…（変身を終えたドルーガの姿は、レディ・バルタンこと魔木よう子そっくりになっていた）明日のクリスマス・イブは篠崎愛の命日になるのよ、ふふふ…【２/３】 (2010/12/28 21:39:09) |
| 蝋燭怪獣ドルーガ | > | （明けて24日。クリスマスイブの円谷学園…前任の美術教師・魔木よう子にそっくりな女性が校庭に巨大なステージを設営している。パっと見、それは真っ白なクリスマスケーキのようにも見えた）さて、舞台は整ったわ…あとは主役の登場を待つだけね。ふふふ…（美貌の女教師が、獲物の少女の姿を求めて視線を彷徨わせる）【３/３】 (2010/12/28 21:39:39) |
| おしらせ | > | 蝋燭怪獣ドルーガさんが退室しました。 (2010/12/28 21:42:27) |
| おしらせ | > | 美術教師ジュンさんが入室しました♪ (2010/12/28 21:42:44) |
| 篠崎愛 | > | ほえぇ～…きっれぇぇぇ…綺麗だわっ、ほんと！ （呆けたような表情で特設ステージを見ている少女、篠崎愛 ～ウルトラガール・ティアナ～ 地球に赴任して約8ヶ月の見習い戦姫は、人間に擬態して日常生活を送る円谷学園の校庭に突如現れた真っ白なステージに見とれています） 今日はクリスマス・イヴか…えへっ、真治くん誘ってケーキでも食べに行こうかな…ううん！ついでにディナーも…ついでに…うふふ…わたしも…た・べ・て…なんちゃって！あはははっ！ （一人でパントマイムのようにはしゃぐ愛。その視線の先には美貌の教師が…） 〈え…！！〉 （ステージ設営に勤しむ女性教師の姿をみて息をのむ愛…） あなた… 〈魔木せんせい？〉 （誰何しようとして言葉を飲み込みます） (2010/12/28 21:48:42) |
| 美術教師ジュン | > | （クリスマスケーキに見立てた巨大特設ステージに、群がり始める生徒たち…どの顔も、聖夜を祝うなんらかのイベントが始まることを期待している表情だ）うふふ…そうそう、その調子でどんどん集まって頂戴……（獲物を探す視線に、ひとりの少女の姿が飛び込んでくる。紛れもない、ターゲットがそこにいた）気付いたようね、篠崎愛。ふふ…近づいてくる…私がナニモノか、調べずにはいられないでしょう？…（内心の笑いを潜ませて、なにげない風を装い、設営準備を進める。少女が間近に迫った時点で、不意に振り向き声を掛けた）あら、こんにちは。私になにか用かしら？…あなたは確か…2年E組の篠崎愛さん、だったわよね？ (2010/12/28 21:56:15) |
| 篠崎愛 | > | ひいっ！？ （思わず顔を引きつらせ、その身を凍りつかせる愛/これまで幾度も自分をつけねらい、痛めつけてきた魔木よう子 ～レディ・バルタン～ に瓜二つの女性に疑いの目を向けながら歩み寄った矢先、見透かされたように振り向かれてはその身を硬直させるしかなくて） あははっ…あの…はじめまして、ですよね…あ、はい、2年E組の篠崎です （ぞろぞろと周囲に集まってくる学園生の波…よしんば相手が宇宙人の変身した姿だとしてもうかつな行動は取れなくて） これは…何に使うんでしょうか？ （オブジェともステージともわかりかねる“物体”に視線を送り 聞いてみます） (2010/12/28 22:02:25) |
| 美術教師ジュン | > | ええ、はじめまして、よ。ふふ、前任の魔木先生は私とそっくりだったらしいけど、あなたも驚いたようねェ？（妖艶とも言える表情でニヤリと真っ赤なルージュを吊り上がらせる。外観は魔木よう子とほとんど見分けがつかない） 私はジュン、新しくこの円谷学園に美術教師として赴任してきたの。今日はクリスマス・イブだから、私の自己紹介も兼ねてパフォーマンスをやらせてもらおうと思ってね。これはそのステージ。こう見えても、私はキャンドルアートの第一人者なのよ。（愛と正対するや、少女の丸い肩にそっと両手を置き）篠崎さん、新任の私があなたの名前を知っていたのは…実はあなたにもこのパフォーマンスに参加してもらおうと思っていたからなのよ。（穏やかな口調のうちにも拒否を許さない、教師としての言葉を掛ける） (2010/12/28 22:10:29) |
| 篠崎愛 | > | はぁ…はじめまして、ジュン先生… 〈ジュン？苗字かしら、名前かしら？…実は6月生まれとか…〉 先生も美術教師なんですね…あ、いえ…前任の美術教師も先生にとても似ていたので… （ガードを降ろすには早すぎる、と思いつつも“クリスマス・イヴ”、“キャンドルアート”といった耳あたりのいい言葉を意識すると甘美な世界を想像してしまいます / そうこうしているうちに紡ぎだされた有無を言わせぬ言葉） え？パフォーマンス…でしょうか？ （スポーツ万能の自分に向けられた芸術家の視線に気おされて思わず後ずさりしますが…） (2010/12/28 22:16:58) |
| 美術教師ジュン | > | この私、キャンドルアートのジュン…略してキャンドル・ジュンのパフォーマンスはね、このケーキに見立てたステージの上に、蝋燭ならぬ蝋人形を飾ろう、というものなの。しかも生きた人間の、ね。どう、アートでしょう？（説明をする間に、ひとりの女子生徒が3人の男に抱えられてステージに“運ばれて”くる。少女は己の脚では移動することができなかった。なぜならその表面を薄いロウで固められていたから――）言葉で説明するより見てもらうのが早いかしら？ ああやって、こっそり集計した円谷学園の人気投票で選ばれた美少女ばかりを、蝋人形のようにして蝋燭代わりにたてていくわけ。ロウで固めるといっても、ただ表面を薄くコーティングするだけで、もちろん害はないわ。『もっとも水着にさせたいナンバー１』に輝いたあなたには、どうしても参加してもらいたいの。協力してくれる…わよねェ？ (2010/12/28 22:26:14) |
| 篠崎愛 | > | ええっ…あのっ…蝋人形ですか？ （昨今話題になっている電波塔の先代にあたるタワーの中には「蝋人形館」なる展示があることは知っていました / 同様のことが生身の人間 ～見知った学友の身体～ を使って行われることに戸惑いつつも） あの…“集計”って…“水着にさせたい”って…参加するって…まさか… （着任早々の教師が、どうやって集計していたのか怪訝に思い、頬を紅潮させ、踵を返そうとしますが） (2010/12/28 22:32:58) |
| 美術教師ジュン | > | この学園の生徒たちは、みんなあなたの水着姿が見たいようよ、篠崎愛さん…ふふ、せっかくのイブですもの、パーティーを盛り上げましょうよ？ 大丈夫、蝋人形と言っても見た目だけのこと。ほら、見てごらんなさい…（ステージ上では別の少女が、また3人の男によって運ばれステージに並べられる…パフォーマンスの意図を理解し始めた生徒たちの間から、歓声が沸き起こる）あの女のコたちはみんな、私に協力してくれてるわ。あなただけロウを塗られるのを怖がって逃げる…なんてことはないわよねェ…？（挑発的に微笑んでみせるキャンドル・ジュン） (2010/12/28 22:43:52) |
| 篠崎愛 | > | 水着姿…（ これまで幾度も侵略者の挑戦を受け、見事に退けてきた愛 / その過程で、一糸纏わぬ姿を晒したこともありました / とはいえ、自ら進んで肌を晒すことなどできなくて） いえ…あの… （身を翻そうとした幼い戦姫のゆくてを遮るような歓声…他の生徒たちが協力していることも考えるとむげに断るわけにもいかなくて） はい…あの、私でよろしければ… （美貌の美術教師の挑発をかわす術を見出せなかった少女は、腋の下にじっとりと汗を感じながら応諾するのでした） (2010/12/28 22:49:29) |
| 美術教師ジュン | > | ふふ、よかった。おかげで素晴らしいイブになりそう…では早速舞台裏に来てもらおうかしら（ひとり、またひとりと蝋でコーティングされた美少女が登壇するたびに、徐々に大きくなっていく歓声。特設ステージ前には多くのギャラリーがどんどんとその数を増やしていく）篠崎さん、あなたは最後の出演者…つまりトリってわけよ。最高にこのショーを盛り上げてもらわないとね。とはいえ、普通に水着になるだけじゃつまらないから…あなたにはこれに着替えてもらおうかしら？（『水着にさせたい』少女にジュンが用意した衣装、それは…水着ならぬ下着、それも女子高生が着るには淫靡すぎる、セクシーランジェリーであった） (2010/12/28 22:53:50) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが退室しました。 (2010/12/28 22:55:17) |
| おしらせ | > | 鍵さんが入室しました♪ (2010/12/28 22:55:31) |
| 篠崎愛 | > | ええっ！？ ちょ、ちょっと… （手渡された衣装…それはトップがオープンになったブラジャーとTバックのショーツ…ヒップを覆うことも出来ない過激なスタイルに思わず動揺して） せんせい！これは水着じゃなくて下着じゃないですか！こんな…素肌をみんなに見られちゃいます！…セクハラですっ！ （頬を紅潮させ、懸命に抗議をしますが…） (2010/12/28 23:03:11) |
| 美術教師ジュン | > | ふ～ん…拒否する、っていうわけね？ こんなに大勢のギャラリーがランジェリー姿のあなたの登場を期待しているっていうのに…（一際大きくなった歓声が舞台裏にも届いてくる。ラストである愛の出番は間近に迫っていた） (2010/12/28 23:14:22) |
| 美術教師ジュン | > | 普通の日ならともかく、今日はイブなのよ？ 聖なる特別な日だもの、生まれたままに近い姿になってもおかしくなんてないわ…大丈夫よ、露わになったバストのトップは、蝋できちんと隠してあげる。素肌も蝋でコーティングされるのだから、恥ずかしいことなんてないわ（乳白色の液体を垂らす刷毛を手に、一方の空いた手で愛の背中を押す）さあ、みんなが待ってるわ、行きましょう…トリに相応しく、蝋人形ができるまでの過程をステージ上で見せ付けるのよ…（半ば強引に愛をステージへと引き連れていく） (2010/12/28 23:14:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/12/28 23:23:12) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/28 23:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍵さんが自動退室しました。 (2010/12/28 23:35:07) |
| おしらせ | > | 鍵さんが入室しました♪ (2010/12/28 23:36:13) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁっ！やめてっ！ （愛の手を取り、強引にステージに引き立てるジュン / スポットライトのまばゆい光に眩暈を覚えつつ、ステージに立ちます / 周囲を見回すと、既に蝋人形となった、愛と負けず劣らずの美少女たち…） 〈みんな…〉 （大地を揺るがすような歓声、既に自由を奪われた少女たちの立像…妖しい気分になったウルトラ戦姫見習いはついに…）わかった…わかりました…【1/5】 (2010/12/28 23:36:37) |
| 篠崎愛 | > | （クリスマスシーズン…師走の冷たい空気を打ち消すような生徒たちの熱気がステージを取り巻いています。林立する少女たちの“蝋人形”の間に身を滑り込ませてできるだけ肌の露出を見られないようにと心を砕きます / ステージには無数の魚眼レンズをはじめとした人工の網膜が設置され、着替えの様子を逐一モニター、録画しているのですが…） あふ… （校章を、左の耳たぶにイヤリングとしてジョイントします。右の耳には同様にカプセルをイヤリングとして吊り下げて…リボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外せば生徒たちの熱気と照明の照り返しが胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります)【2/5】 (2010/12/28 23:36:50) |
| 篠崎愛 | > | 〈やだ…からだが焼けるように熱いよ…〉 （のぼせたような感覚のまま三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ている、豊満な乳房を包むGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) はあっ （羞恥心がピークに達し、頭が真っ白になり、ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。ベッド脇に響く衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスをベッドの上に…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました）【3/5】 (2010/12/28 23:37:06) |
| 篠崎愛 | > | …ん… （胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…） はぁ… （かがみこんでカップを床に降ろそうとすれば、自身のバストの重みにバランスを崩します / ゆらりゆらりと揺れる乳房が観衆の目を楽しませて） …っ （ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろします） …あふ… （靴を脱ぎ、ルーズソックスを右脚、左脚とぬいて生まれたままの姿になるのでした）【4/5】 (2010/12/28 23:37:21) |
| 篠崎愛 | > | … （手渡された過激なデザインのランジェリー…リボン状になったブラのストラップを留め、殆ど紐としか思えないショーツの裏表、前後を確認して伸張に白磁の脚を通していきます…腰骨まで引き上げても魅惑のヒップを包むものはなく、ただ細いストリングがヒップの割れ目を…菊のすぼまりを妖しく擦り、普段と違う素材のクロッチが頼りなげに少女の泉を包むだけ…いま、愛は淫らな下着を守ったヴィーナス像として、ステージに立つのでした）【5/5】 (2010/12/28 23:37:36) |
| 美術教師ジュン | > | （蝋で固められた姿ではなく、普通の制服で登場した愛に、ざわめくギャラリー。だが少女が制服に手をかけ、生着替えを開始すると、揶揄するような歓声が口笛混じりに飛び交う）『お、おい…アレに着替える気かよ？…』『あれは水着じゃなくて下着…スケスケじゃねーか…』『見えるよな？！ 篠崎のアソコ、見えるよな？！』（局部が露出したランジェリーを身につけていくと、ざわめきはどよめきに変わり、場内の興奮は一気に沸点を迎えた）うふふ…約束どおり、トップは隠してあげるわ（融解した蝋をたっぷり含んだ刷毛の繊毛が、ランジェリーから剥き出しになったピンク色の突起に迫る。生温かい蝋が乳首を包み、刷毛の繊毛が弄るように塗り付けていく） (2010/12/28 23:42:48) |
| 篠崎愛 | > | いやっ！ （あられもない姿になった愛の耳に届く、欲情した生徒たちのどよめき / 全身が熱くなるような感覚に包まれ、“いやいや”と身体をくねらせると更に歓声が上がります） んひいっ！ （もじもじしている虜囚を調教するかのように、美貌のアーティストがピンクの乳首に温かい蝋を塗りたくります） いっ…ああっ！ （悩乱の表情を浮かべ、悩ましい声を上げる愛に、遠慮ない…欲情しきった視線が突き刺さります） (2010/12/28 23:47:52) |
| 美術教師ジュン | > | さあ、ステージ前にお集まりのみなさん、そして、全校に中継されている映像をご覧の皆様…お待たせしました（胸元につけられたピンマイクがジュンの声を拾い、大音声へと変える。会場に仕掛けた数台のカメラが、この様子を映像として校内中に配信しているはずだった）これより篠崎愛を…蝋人形にしていきます。これで篠崎愛は…動きがほとんど制限されるはず…フフフ…（鎖骨に当てられた刷毛が、乳房、そして腹部へと液状化した蝋を塗りつけていく。お臍をくすぐり、下腹部へ。ランジェリーの上から股間にも…。太腿の内も外も、腋の下や腕、あらゆる箇所に刷毛の繊毛が這い回る） (2010/12/28 23:56:24) |
| 篠崎愛 | > | ひゃうっ！ （首筋に当てられた刷毛が、鎖骨の窪みで踊り、乳房のふもとから頂へ、そして頂からふもとへと妖しい往復を繰り返します…蝋が固まると弾力がちょっぴり鈍って…） ひあぅぅっ！ （臍の窪みを悩ませ、下腹部の繊毛をうっすらと透けさせるランジェリーの上からも蝋は塗りたくられて） …いやっ、感じちゃう…からだが…動かないよ… (2010/12/29 00:03:10) |
| 美術教師ジュン | > | ふふ…ウフフ……蝋に固められて、随分と動きにくくなったでしょう？…（白くコーティングされた乳房の頂点を２本の指が摘む。クリクリと擦り、硬直した感触を愉しむように折り曲げると、痺れるような快感が愛の脳髄を貫いた）この蝋は特製でねェ～…カチカチに固まろうとも、刺激は生身と変わらず感じることができるのよ。さて、せっかく蝋人形になったのだから、もっと『らしい』格好をしてもらおうかしら…（背後に回ったジュンが愛の身体を動かしていく。胸をそらせ、両手を後頭部に回す。微妙に折り曲げ腰とヒップラインを強調させると、肉感的な肢体を誇るようなポーズになった） (2010/12/29 00:11:38) |
| 篠崎愛 | > | ああっ… （かろうじて首から上の自由だけが確保された妖しい状態 / 下着を見につけたとはいえ、全裸と差異のない姿に恥らえば、身体の自由を奪う蝋が皮膚呼吸の余裕すら奪い始めます） あひっ…恥ずかしい… （耳にこだますジュンの言葉…身動き取れない自分を弄繰りたいようでもあり…） くわぁ…両手を後頭部に廻し 胸を反らせるポージング…） いや…おねがい…みないで… （蝋の影響で素肌にぴったりと貼りついたランジェリーがますます思春期の生徒たちの股間を熱くしています） (2010/12/29 00:18:02) |
| 美術教師ジュン | > | （グラマラスな肢体を誇示するようなポーズで硬直する愛、その背後から蛇のようにキャンドルアーティストが絡みつく）どうやら…罠に嵌ってくれたようねェ～、篠崎愛。いいや、ウルトラガール・ティアナ（耳たぶを甘噛みし、耳穴に舌を差し入れながら、他に聞こえぬよう呟くジュン。肩口から回した腕は乳房に触れながら脇腹を撫で、背中へと這っていく） (2010/12/29 00:27:48) |
| 篠崎愛 | > | あひっ！… （下着姿の肉体を這い回る刷毛…全身に絡みつくようにせまるジュンの腕…）〈…！…〉 《あなた…地球人じゃないのねっ！いっ…ああっ！》 うひゃっ！ （耳の穴に舌を差し込まれれば、鳥肌が立つような快楽が訪れて） 《あなた…レディ・バルタンなの！？》 （必死に頭を左右に振って拘束を解こうとしますが叶わなくて…） (2010/12/29 00:33:54) |
| おしらせ | > | 鍵さんが退室しました。 (2010/12/29 00:38:54) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/12/29 00:39:01) |
| おしらせ | > | 美術教師ジュンさんが退室しました。 (2010/12/29 00:39:24) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/30 08:33:37) |
| 篠崎愛 | > | 箱根旅行の前回ロルを貼っておきます/参加される皆さんはご確認をおねがいします (2010/12/30 08:34:14) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 01:42:45 篠崎愛 > きゃーっ！きゃーっ！アホーッ！スケベーッ！女の敵ぃぃぃっ！ （姉に続いて“ざぱん！”と湯船から飛び出し、洗面器を盗撮魔の方角に放り投げます。すかさず姉の背後から腕を回して乳房と下腹部を隠します。豊満な乳房が姉の背中で押しつぶされますが） あれ…あの人たち… （洗面器を放った方角…盗撮魔に制裁を加える見知った顔。毒気を抜かれて立ち尽くします） (2010/12/30 08:34:29) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 01:46:08 盗撮魔 > いっ・・・てて・・・（目の前にいた蜘影、ＬＥＶの二人組に睨みを効かせつつも）このっ…（飛んでくる、洗面器が吹っ飛んだ先が）いたっ…っ（男の頭に命中・・・・再び頭から倒れ込むようにコンクリートに） (2010/12/30 08:34:47) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 01:46:58 しほの涼 > （傍にあった洗面器を拾い上げて冷静に狙いを定めると妹に続いてカメラに狙いを定めてフリスビーの如く投げていく）はああっ･・・・これでも食らいなさいっ…？！（投げた後で妹がすかさず手で胸と股を覆い隠す手の温もりを感じ、そういえば裸だったと真っ赤になって）ご、ごめんなさい・･愛…？（立ち尽くす妹の視線に気がつくとそこには見知った男性が立っていて苦笑する） (2010/12/30 08:35:05) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 01:49:33 蜘影 > 月に変わって、お仕置きだな（モップの先を、見え始めた満月に掲げてニカリと笑う）……んげ…（視線を感じて、そちらをみれば…全裸の少女二人。逸らしたいけどそらせない視線が憎い。 そして、これから訪れそうな恐怖に戦慄するが…）………（穏やかそうな表情に毒気を抜かれて、ぽかんとした表情を零した… その後、すぐに悪意の無い、無邪気とも言える微笑に変化した） (2010/12/30 08:35:22) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 01:50:42 盗撮魔 > （薄れて混濁した意識の中…再び目を覚まして）うぅっ…こっ・・こいつらぁ（涙目になりながらも、目の前の男二人、風呂場から飛んできた桶を忌々しそうに掴んでいると）バキっ・・・・ぇっ・・・（しほの涼の投げた洗面器によって手元にあったカメラが勢いよく壊れて）うわぁぁぁん！（そのまま、ふっと・・・意識を失って倒れ込む） (2010/12/30 08:35:41) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 01:54:27 ＬＥＶ > はぁ…月に変わってねぇ（蜘影の見上げる先にある満月を見上げて）＜…綺麗だ…＞…それでいいかもな…（視線を感じつつも、月を見上げていると…）ん？（ふとみると全裸の女性が二人して、こちらを見ているではないか）はっ・・はわ・・はわ・・えぇぇと・・（真っ赤にヤカンを沸騰させすぎたかのように、赤くなっていく顔を手で覆いながらも指の間で見てしまう 俺が・・・） (2010/12/30 08:35:58) |
| 篠崎愛 | > | 11/15 02:00:52 篠崎愛 > きゃーっ！ちょっと、どこ見てんのよっ！ （我に返る愛。肌身離さず身につけているローズクォーツのブレスレット ～クイーンブレスレット～ の力で水柱を起こし、目くらましにすると、姉を抱えながら湯船にドボン！と飛び込みます） あの…お礼は言うけど…出てって！…くれない？ （どう接していいかわからずに、姉を抱きかかえたまま、ちょっぴりきつめの言葉を投げかけます） (2010/12/30 08:36:23) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/12/30 08:37:37) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/12/30 21:41:14) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/30 21:42:02) |
| おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2010/12/30 21:42:51) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/12/30 21:43:13) |
| しほの涼 | > | （温泉でのドタバタも一段落して、一度部屋に戻ると時間を確認して宴会場へと歩いていく）ここの宴会場はかなり広くて、色んな設備もあるそうですが…ハメを外しすぎておかしな事を口走らないでくださいね…（ハメを外しすぎるきらいのある妹を牽制しながらも旅館のパンフを手に宴会場へと入っていく） (2010/12/30 21:50:54) |
| 篠崎愛 | > | あははっ！なにを仰いますか？ 心配ご無用！無病息災！父兄同伴！言語道断！品行方正・正直者の妹を信じなさいよ！ （まるで八百屋のおばさんのように手をひらひらさせながら姉ともつれ合いながら宴会場に向かう愛） えへっ、今夜のお料理はなんだろう…（温泉旅館特有の…ちょっぴり湿度の高い通路を進み、宴会場を目指します） (2010/12/30 21:58:07) |
| 蜘影 | > | （盗撮魔を突き出すのに少々時間がかかり、風呂場の清掃も有耶無耶になりつつ。一段落したところでほっと一息… というわけにもいかなくて）今度はウエイター代わりかよ！ あんまり人使いが滅茶苦茶だと善良な俺もそろそろ暴れんぞー？（馬鹿な発言をぶつぶつと宣いながら、両手に持った皿を指定された部屋に運んで行く。盛り付けられた料理は、海鮮と野菜の天ぷらや、鍋物と思われる具材が綺麗に盛り付けられていた） (2010/12/30 22:03:37) |
| ＬＥＶ | > | （盗撮魔をしばき上げたはいいけど、まぁ…風呂掃除の件が有耶無耶になっている事にどうにも腑に落ちてはいないのか少々訝しげな顔をしているかと思えば…いや、まぁ先ほど見えた 桃源郷ともいえる景色に噴き出した鼻血を止めるためのツッぺを鼻につめて）馬鹿な事言ってるんじゃない、よっと（色とりどりの海鮮料理に、惜しげも無く盛られている刺身の山、山の幸たっぷりの山菜料理の入ったお盆をもって）ボスの為だ、この程度は苦でもない（お部屋に配って回っていき…）会場は…っと (2010/12/30 22:09:58) |
| しほの涼 | > | （何やらおばさんくさい仕草で述べる妹に半ば呆れたような表情を浮かべながらも宴会場の中に座って）一体…何が出るんでしょうね・・・私もたのしみで・・・す（次々と旅館の従業員によって並べられるお膳を見ていくうちに先ほど温泉場で醜態を曝した相手の姿を捕らえると頬を赤らめたままバツが悪そうに苦笑して） (2010/12/30 22:14:21) |
| 篠崎愛 | > | げげっ…おねえちゃん、あの人たち… （つい先刻、素肌を見られてしまった男性の姿を見咎めて、慌てて浴衣の袷を手でおさえます） あはっ、綺麗なお料理だね！うーん…なんだかいい匂いだしぃ… （女子高生姉妹の珍道中…テーブルに乗っていたのはオレンジジュース…） おねえちゃん、このジュース… （Bireley’sのトレードマークのペイントされた清涼飲料水のビンを見つめて） これって… 《このジュースの看板の前をモスラの幼虫が這っていたよ？》 （相変わらずわけのわからないことをわざわざテレパシーで訴え、姉を困惑させています） (2010/12/30 22:22:48) |
| 蜘影 | > | わかってるって、流石にこんなので失敗して減給されたくないしな。 ―――失礼 今夜のお夕食になりまーす♪（此処に、所帯染みた発言をする炎魔戦士が一人。 そして指定された部屋にたどり着けば… 不機嫌極まりない表情が一変し。気持ち悪いとも言える程の愛想笑いを浮かべながら襖を開くと… 最初に目に入ったのはポニーテールの少女の驚いた様な表情で。次第に温泉での出来事を思い出すような顔つきになっていき、なんだか微笑ましくなって口元が綻んだ）なんだ、おめーらか（ここまで縁があるとなると、なんだか妙にこそばゆい気持ちになる。手際良く皿を並べて、テーブルの中心に置かれたガスコンロに鍋を乗せれば、点火する）５分程でお湯が沸きます。沸騰してから具材を入れて、１０分程煮込んでからお召し上がりください（短髪の少女の、なんだか此方を警戒するような仕草を視界に入れれば、少しだけ我に帰って店員相応の対応を取った） (2010/12/30 22:26:24) |
| ＬＥＶ | > | （宴会会場に入っていき、先ほどまでの不機嫌はどこに行ったのか、物凄い愛想振りまいていく蜘影をみて）＜…出来る…＞（何やら圧倒されるかのようにその姿をみて…慣れぬ笑顔を振りまきながらも）お待たせしましたぁ（料理を配っていくと…ん？ 先ほど見かけたような顔が二つ…ショートカットの女性に気がついて）あっ…（料理を置くなり、いきなり鼻を抑え始めて…大丈夫…大ジョブ…何やらぶつくさ唱え始めると、ガスコンロの上に置かれた鍋の説明をしていき…内心ドキドキしながらコンロに火をつけていき）…おおおっ…（青い焔をあげる、コンロに思わず声をだして、…そのまま全てを配り終えると…）ごゆっくりー♪（少し高い声をだして会場を後にして…作業衣を脱いで…伸びをして、さてっと）蜘影ぇ どうするよ？ 飲みにでもいくか？ (2010/12/30 22:35:33) |
| しほの涼 | > | （ちらりと妹の顔を見つめ、苦笑しつつも視線の端に捉えていて）「一体貴方は何を言っているのですかまったく・・」今はお客と従業員のはずですよ･･･他の従業員にそんな言葉遣い聞かれたら叱られちゃいますよ・・（蜥蜴が親しげに話しかけてくると今は従業員としての仕事に専念すべきだと注意を促しつつ手際よく並べられる食事を興味深く見つめていく） (2010/12/30 22:40:18) |
| 篠崎愛 | > | （ちょっぴり無軌道な言動が目立つ少女…とはいえ男性に対する警戒心が拭えず、本能的におねえちゃんの浴衣のすそをぎゅっと摘んでいます） ね…早速食べてみよ… （ちらちらと男性二人の後姿をみながら / 小さなコップにバヤリースオレンヂを注ぎ、互いの小皿にしょうゆを注ぎます） あはっ、美味しいっ、きてよかったね！ （お刺身を口に運びながら、男性の点火したお鍋が温まるのを楽しげに見つめる愛でした） (2010/12/30 22:47:15) |
| 蜘影 | > | んっと…悪い。ちょっと軽率だったか（明らかに反省しておらず、既に畏まった口調は消えていて… ポニーの少女の忠告もあまり気にとめて無いようだった）確かに、端からみたらやたら美味そうだ（働いている身としては、この状況は中々に辛くて。漂う匂いに無意識に手が伸びてしまいそうだった。それは、短髪の少女の仕草や言動にも煽られてしまうが…そこは、まぁ…我慢。鍋の蓋や、空いた皿を持って、すっくと立ち上がる） おっ、いいねぇ…それ（隣のLEVからの提案に、ニヤリと妖しい笑みを浮かべて賛同すれば、厨房からこっそりとくすねて来た…懐にある丸い円型の膨らみを摩った。少し揺らせば、たぷたぷと液体が動くような感触が伝わってきて、中に入っている葡萄の色をした液体に涎が滲んでくる） (2010/12/30 22:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＬＥＶさんが自動退室しました。 (2010/12/30 22:55:39) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/12/30 22:56:08) |
| ＬＥＶ | > | （いかにも悪い事閃いてますって表情で、妖しげな笑みを浮かべる蜘影をみて…どこから出したかも、一瞬視線を外していると…丸い円盤をもっていて、妙に旨そうな）…まぁ…それもいいんだけどさ…（ちょいと後ろめたさもあるのか、恥ずかしげに伝えていき…）さっきの会場に遊びにいかないか？（先ほど届けたビールの瓶の内、中身の入っている２本だけを隅から出して）…というか行くぞ…（半ば強引に手を引いて…会場へと向かっていき、その扉をあけていく） (2010/12/30 23:00:24) |
| しほの涼 | > | ええ、本当に美味しいですね･･･「そういえば・・・彼と来た時はどのような料理が出たのですか？」（料理に舌鼓を打ちつつも困惑させられ続けの妹にたまには逆襲しようとテレパシーを送って」（ちらりと妹の様子を窺いながらも扉が開く気配に入り口の方に視線を走らせていく） (2010/12/30 23:05:28) |
| 篠崎愛 | > | 《ええっ？“彼”って…》 （“くだらないことを聞かないで”とでも言いたげな、苦笑交じりのオーラを姉の視線から感じ取ります） 《あははっ、そうだよっ…》 （クラスメイトの剣道少年の計らいでこっそりと“新婚旅行の練習”を楽しんだ愛。二度目の旅行に、楽しい記憶を呼び戻して） 〈わたしが料理された、なんて云ったらびっくりしちゃうよね…〉 （日本のちょっぴり淫らな風習 ～女体盛～ に巻き込まれて、恋人の“食材”にされたなどとは口が裂けてもいえない愛でした） 〈…？…〉 （姉の視線が微妙に険しくなるのを気にして、後ろを見やろうとしますが…） (2010/12/30 23:12:22) |
| 蜘影 | > | お？サボり？サボりか？（愉快そうな表情に変化すると、ビール瓶二本を持って引っ張られていき。今さっき入ったばかりの会場へと強制連行されるが、本人も完全に楽しんでいて）たのもー（こっそりと扉を開くLEVを見ているとなんだかウズウズしてきて… 勝手に乱暴に襖を開け放てば。中々に大きな声を出して中に乱入していく。ビール瓶片手に作業服。頭に黒い手拭いと… 随分異様な格好である）不幸を運ぶキューピッド。蜘影君ですよー（わけのわからないことを言いながら。図々しくポニーの少女の隣にどっかりと腰掛ければ。いきなりビールの栓を、栓抜きを使わずに手で乱暴に引き抜いた。すると…中身が噴火して、自分の顔に盛大に放出される。 当然…隣のポニーの少女にも被害が及んでいて… 少しだけ罰の悪そうな顔をすると、誤魔化すように瓶ごと口をつけた） (2010/12/30 23:16:24) |
| ＬＥＶ | > | （扉の隙間から会場内をのぞいていると…扉を開けて中に入っていく蜘影を見ながら・・・そのまま頭から転げるように会場に入っていって…目が合うなり…バツの悪そうな笑顔を浮かべていると）あっ・・・あははは…（となんとも…不格好なままで、ハイテンションの蜘影の洞察をみていると、ビール瓶から思い切り噴き出していく、ビールをみて）あっ・・てめっ なにやって…（そのまま立ち上がって蜘影の隣にいるショートカットの女の子と ポニーテールの女の子をみて…）大丈夫かい？…たく・・・（そのままもう一本の瓶の栓をあけてコップに注いで飲み干す） (2010/12/30 23:23:24) |
| しほの涼 | > | 「仲がいいようで安心したわ」（クラスメイトの彼との、地球人との交流も積極的に行う妹の行いに満足したようにくすりと笑みを浮かべて）そんなキューピッドなら願い下げですよ･･･もう…（苦笑しながらもいきなり隣に遠慮も無く座る相手に顔を向けて）どうやら、お仕事も終わりのようですね…ご苦労様でした・・・？！（蜘影とLEVを労う様に言葉を掛けた途端ビールの飛沫を浴びると折角お風呂に入ったのにと苦笑して） (2010/12/30 23:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/12/30 23:32:24) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/12/30 23:33:04) |
| 篠崎愛 | > | あはは…恥ずかしいよ… （恋人のことを訊かれて照れ隠しに話題を切り替えます） おねえちゃんだってきっと素敵な彼が…て、こらーっ！ （自分とは対照的に清楚な雰囲気をかもし出している大切な姉の隣に座ったガテン系全開の男 / あろうことかビールの飛沫を姉の浴衣に吹きかけていて…） おねえちゃん、大丈夫？ （膝に乗せていたハンドタオルで姉の浴衣を丁寧に拭っていきます / ちょっぴり力を入れすぎて、胸元が露になり、男性を愉しませているとも気づかなくて…） (2010/12/30 23:34:21) |
| 蜘影 | > | いやー すごくおいしいです（自分の行動を短髪の少女に戒められれば…片言で現実逃避のようなことをすると。口の周りのビールを舐めとった。まぁ風呂上がりに流石に悪いことをしたなと反省すれば、ポニーの少女の濡れた部分に自分もおしぼりを当てていく）ま、ワザとじゃないんだ。不幸を運ぶってのも嘘じゃなかったしなぁ…（冗談半分で言ったことが現実になれば。拭い終えたおしぼりで、今度は自分の顔を拭いていく。ポニーの少女の、真面目な性格から…お仕事が終わったと思われてるらしく。少々心が傷んだ）って、脱げてる脱げてる。少し落ち着け（自分の大切な姉が汚された＜？＞ 気持ちはわからんでもないが… 浴衣が肌蹴ていて、目のやり場に少々困るが逸すことはしない） (2010/12/30 23:37:42) |
| ＬＥＶ | > | （コップに注がれたビールを飲み干して…）ふぅ…（肩を落として、グラスを置いて…ポニーの女の子からねぎらいの言葉を受けてから、ビールの飛沫を受けて苦々しい笑みを浮かべる彼女をみて…）とりあえず一杯、（その側にあるオレンジジュースの瓶を持って、二人に注いでいくと…っはっ！？ 二つの豊な山二つがちょいとはだけて危ない感じで…思わず前かがみになって注いで…）とりあえず・…あれだ…せっかくだから楽しく過ごそうぜ、（立ち上がってカラオケマシーンの側によってリモコンを手にとって…渡していく） (2010/12/30 23:44:19) |
| しほの涼 | > | 素敵な・・・彼…ですか？ 手のかかる妹の世話だけで手一杯ですからその余裕はありませんね（くすりと笑いながらちくりと悪戯っぽく笑いつつもタオルで体を拭いてくれて甲斐甲斐しく動く妹に感謝の気持ちを込めた表情を浮かべて）ええ、大丈夫です。 あ、もうそんなに強く拭かなくても大丈夫です（蜘影の視線に気付きながらも気付かないフリしつつリモコンを渡されると妹の目の前において）こういうの好きでしょ？ (2010/12/30 23:53:05) |
| 篠崎愛 | > | うふふ…おねえちゃん、あったかいね （ハンドタオルで浴衣を優しく拭っていると、思慮深い理知的な魅力に溢れたおねえちゃんの温もりが伝わってくるようで… / 物事に動じない姉。落ち着いた眼差しでごつごつした機械を差し出します） ええっ？カラオケ…いいのっ？ （しおらしく接していたかと思いきや、目をぱちくりさせて嬉々としてリモコンを操作していきます…） えっと…コードは1919（いくいく）ねっ！それじゃ、2年E組、篠崎愛っ、唄いまーす！ (2010/12/30 23:59:33) |
| 蜘影 | > | おっ、カラオケか（バスの中では酷い目にあっていたので… 正直その時の記憶が曖昧だからこの提案は有り難かったりする。二度とバスには乗らないとも誓ったしな）……（リモコンが次々と持ち主を変える様をキョトンと見つめていると、自分に渡されても何もできないな…と寂しく思ったりもした。 それに、なんだかポニーの少女にスルーされているようで… なんだか悪戯心が芽生える）……こっそり（懐から取り出した、明らかな自家製の容物に入っているそれをグラスに注ぎ、自分で飲んで行くが… 飲みながら少女達が飲んでいるオレンジジュースを補足する。 短髪の少女がぷりきゅあぷりきゅあ歌ってるのを尻目に、モニターに集まった注目の隙を突き、更に懐にカモフラージュしていた焼酎を取り出す。無色透明なそれは、混ぜてもそう簡単にバレたりはしない… サワーを作るように、グラスの２分目程の分量を二人のジュースに注いでしまった不幸のキューピッド） (2010/12/31 00:03:01) |
| ＬＥＶ | > | （どこかぼんやりと、ショートカットの女の子が気持ちよさそうにマイクを握りながら、振りを軽く交えて歌っている歌に聞き入りながら…酒も回っているのか聞き終えると立ち上がって拍手をしていき、蜘影がリモコンを手に取らずにいるのを見て）…歌わないのか？（なにやら こそこそとしているのをみて…）よっしゃ！（ショートカットの女の子からマイクを受けとって）えぇと コードは…４６４５（よろしこ）っと…よっしゃぁ！俺の歌を聞けぇェ！…（敬かなギターから はじまり掛け声が始まっていくと 飛び跳ねていって…歌いだした…時折 エアギターかましながら） (2010/12/31 00:09:21) |
| しほの涼 | > | （嬉々としてリモコンを受け取り、マイクを手にノリノリで歌っている妹の姿をにこやかに見つめて）ありがとうございます、たまにはこういうのもいいものですね・・・（ジュースを注いでくれている蜘影に気付き感謝の言葉を掛けながら折角だからと口にして）先ほどは助かりました・・・あのさっきのことは私だけの秘密ということで・・・（風紀委員長として流石に学校に知られるわけには行かないと苦笑して） (2010/12/31 00:16:27) |
| 篠崎愛 | > | いぇーいっ！気持ちよかったぁっ！ （ひとしきり唄って小躍りしながら着座する愛…ノリノリで唄ってしまえば身体も火照るし汗もかいてしまって…勿論…） なんだか のど渇いちゃったっ！んく…んく… （氷が溶けているわけでもないのに先ほどよりも色の薄まっているバヤリースを一息で飲み干して…） ぷはぁっ！…？？？… 〈なんだか…からだが熱い…〉 んぅ… （堪らずおねえちゃんの肩にしなだれかかります） (2010/12/31 00:22:22) |
| 蜘影 | > | おおぅ…（エアギターまで開始するLEVに、目を細めて口元を歪めれば。ワインを舌で転がすよう…味わって飲んでいく）さっきのこと？（何のことやら。と、別に言い回すようなことはしていないと自分で思っている。もとより、此処での出来事は他言するつもりも無くて… だが。少女が口をつけたジュースを未届ければ、内心ガッツポーズを取る不幸のキューピッド）ふふふ…（そして、短髪の少女まで飲み干したのを確認すれば。意味深な笑いまで零す始末。姉の肩に凭れる妹を確認すれば、ワザとらしくこう言った）おいおいどうした、少し顔が赤いぞ♪ (2010/12/31 00:25:24) |
| ＬＥＶ | > | 今 守るべきものっ ぉぉうぉぉ♪（ラストフレーズを歌い終えて、気持ちよく、汗を額に掻きながら…席に戻っていくと…）ん？（表情に赤みがともっている、愛さんと…徐々に飲み干していく涼さんをみて…さらにはいたずら気味な笑みを浮かべる、蜘影を見て…）＜…………！？ やりやがったな！＞（なんともうかがえる意味深な笑み、とその言葉がどうにも…とは言っても酒も回ってか少し身体も熱くなって…というか静まりきらないのもあって…）ちっと熱いな…（浴衣の襟から腕を出していって…赤に染まっている姉妹によっていって）どうしたのよ？…（分かっているだけに…なんともいたずら気味の笑みを浮かべて、背中ら抱きついて）＜…とういか よくやった！＞ (2010/12/31 00:33:02) |
| しほの涼 | > | （ジュースにアルコールを入れられたことにも気付かないままグラスの中が減っていくごとに体が火照り始めて、宴会場の雰囲気に気分が高揚している為だと判断して）そうですか・・それならばいいです。（何もなかったと言わんばかりの相手の態度に感謝するように頭を小さく下げて）…あら・・どうしたの急に甘えてきて・・・（しなだれかかる妹の肩をそっと抱き寄せてまっすぐに顔を覗き込んでいく） (2010/12/31 00:37:24) |
| 篠崎愛 | > | ひゃう…んっ… （久しぶりに…故郷を離れて3年半ぶりでしょうか…正面からおねえちゃんに見つめられると、地球に飛来して以来のさまざまな体験、知識（痴識？）が鎌首をもたげて来て） えへっ…からだが…熱いのれす… （ろれつが回らなくなってきたみたいで） ん…眠い… （同性の気安さ…形のいいおねえちゃんの乳房の間に顔を押し付けるようにして） ふみゅうぅ…眠いよぉ （姉の乳房に頬ずりするように媚態を振りまき、回り始めたアルコールに意識をさらわれていくようです） (2010/12/31 00:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜘影さんが自動退室しました。 (2010/12/31 00:45:35) |
| おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2010/12/31 00:45:48) |
| 蜘影 | > | へっへっへー♪ 盛り上がって参りました（おしくらまんじゅうのように、くっつき合う３人を見て。蚊帳の外で一人盛り上がる炎魔紳士。見れば、風紀委員長さんも投入されたアルコールに気がついていないようで…）とぅっとぅるー（おかしな鼻歌を歌いながら、更に二人のドリンクを製造していく“あくまで”炎魔紳士。 百合な展開が行われてる背後でコソコソと、初心者にやさしいカルピスの酎ハイを製造していった）でーきた（どこから取り出したのか… バースプーンでかき混ぜられたドリンク二つが、絡みつく二人の少女の前に差し出された） (2010/12/31 00:47:06) |
| ＬＥＶ | > | （肌寄せ合う二人を眺めながらも楽しそうに…調子の上がっている、蜘影の作っているを見てへらへら笑いながら、二人を眺めて、自身もコップにビールを注いでいって一気に飲み干していき）…ふぅ…（少しだけ席を離れて懐からタバコを出して一服して、…）なんか楽しくなってきた（絡む隙間を探しつつも、幸せの形を眺めていた） (2010/12/31 00:53:04) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/12/31 00:56:27) |
| おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2010/12/31 00:56:55) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/12/31 00:57:11) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/12/31 00:57:40) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/3 21:37:40) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2011/1/3 21:41:36) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2011/1/3 21:44:38) |
| 秋山真治 | > | （西の港町、神戸。中心街にあるターミナル駅で地図を片手に雑踏の中をきょろきょろと見回す少年の姿があった。） ・・もう、…愛ちゃん、どこ行ったんだろ。 …トイレかなあ。（洪水のような人込みに押されるように、ふたつのターミナルを結ぶ横断歩道を渡ると、コンコースの中をぐるりと見渡して…。） (2011/1/3 21:48:21) |
| 篠崎愛 | > | うわっ…すっごい人ごみね…なんだか酔っちゃいそう… （円谷学園高等部修学旅行二日目・自由行動の朝 / 地球に飛来して日の浅い篠崎愛 ～ウルトラガール・ティアナ～ はコンコースの人波を掻き分けるようにして、自由行動のパートナー、秋山真治くんとの待ち合わせ場所を目指していました） んぅ…もうっ！ （同年代の女子生徒の中では爆発的な凹凸に富んだ肢体。男性を喜ばせる豊満な乳房がひしめき合う人ごみの見ず知らずのサラリーマンに当たったりして困惑の表情です） 〈えへ…ふたりきりのデートだもんね…そして夜は…えへへ…〉 （宿舎とは別のホテルも確認済み。叶わずとも宿舎の押入れで目くるめく営みを堪能しようと画策し、目じりを下げています） ごっめーんっ！まったぁ？ （少年の姿を認めると、飛びつかんばかりの勢いで腕を組みます） えへっ、ごめんね、遅れちゃって… （瞳を輝かせながら、少年の顔を覗き込みます） (2011/1/3 21:59:46) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが入室しました♪ (2011/1/3 22:00:44) |
| 秋山真治 | > | （見知らぬ街の繁華街で少し心細くなりかけていた少年は、パートナーの姿を見つけると、ぱっと表情を輝かせて腕に持たれる心地よい重みを受け止めた。）…もう、急がないと遊覧船の集合に間に合わないよぉ。…ここからだと、…ん。（地図と修学旅行のパンフレットをかわるがわる見回して、やがて小さく溜息を漏らす。） …時間的に、ダメかも。 (2011/1/3 22:05:37) |
| 篠崎愛 | > | ええっ？そんな… （落胆する恋人の表情を見ていると、自分まで悲しくなってしまいます / ましてや自分の方向音痴がげ原因で乗り遅れるなど） ねっ！ウルトラテレポートしようか？そしたら、遊覧船に間に合うよ！？ （勿論、地球の治安維持を目的としない超能力の使用は宇宙警備隊の規程に抵触する行為 / 未熟な戦姫は都合よくそれを忘れて、左手首に巻きつけてあるブレスレット ～クイーンブレスレット～ に手を差し伸べます） (2011/1/3 22:11:29) |
| 秋山真治 | > | あ、…待って。（そのとき携帯のメール着信音が響いた。ブレスレットに伸びようとした恋人の手を押さえて画面を確認すると…。） 「 ふたりとも船が戻るまでには港まで来い。馬鹿者。 冨山 」…だって。・・ふふ、僕ら見捨てられちゃった。（悪戯っぽく笑うと、降って湧いたようなアバンチュールな展開に少し胸をわくわくさせて地図を覗きこむ。） …ね。…こうなったらここ、行って見ない。・・中華街。 (2011/1/3 22:17:42) |
| 篠崎愛 | > | え？え？見捨てられちゃったって？ （思わず真治くんの携帯電話のディスプレイを覗き込みます / 冨山先生の厳しいメッセが届いていて） 〈げげっ、なんで冨山先生まで、私たちが二人っきりだって知ってるのよ… / ま、こないだの事件があるから、知られていてもおかしくないか…〉 （見かけによらず頼りになる（？）素性の担任教師のちょっぴり厳しいメッセに困惑の表情） 中華街？うん！いくいく！ブレスケアも持ってるから、餃子もシューマイも問題ないよっ！ （同世代の少年としては細身の部類に入る、恋人の腕に絡み付いて中華街を目指します） (2011/1/3 22:23:56) |
| 秋山真治 | > | そうと決まったら、行こっ！（普段は慎重な少年も旅で気分が高揚しているのか、恋人とじゃれ合うように身を寄せ合って駅前通の横断歩道を南へ渡っていく。ところどころに残る煉瓦造りや古い洋風建築を眺めながら…。） …へえ、やっぱり港町だね。横浜に似てる。（やがて右手の細い路地を曲ると、朱塗りの門に続く通りに無数の中華料理の屋台が賑やかにひしめき合っていた。） …あ、ここだ！ 着いたみたいだよ、ほら。 (2011/1/3 22:29:40) |
| 篠崎愛 | > | へぇ…いろいろな屋台があるのね！確かに横浜に似てるかも… （以前、皆で遊びに行った赤レンガ倉庫外を想起して、類似の光景に嬉しさと懐かしさが混じります） あはっ、いい匂いね！ね、何を食べる？早くいこっ （そこはかとなく漂ってくる中華料理の香り / 両手で真治くんの細い腕を掴むと、引っ張るようにして目的地と思しき方角に歩みを進めます） (2011/1/3 22:34:20) |
| 秋山真治 | > | …あ、愛ちゃん、そんなに慌てなくても。（愛しい恋人が無邪気にはしゃぐ様子に顔をほころばせながら狭い通りへ引っ張られていく。道の両脇に並ぶ屋台は簡単に食べれるファーストフードのようなものを売っているらしい。そのひとつに目をつけると蒸し器の横に居る店員に声をかけて…。） あの、…このチャイニーズ・バーガー、ふたつ下さい。（「割包（クワパオ）ね。」若い女性の店員が愛想よく笑いながら、蒸しパンのような白い皮に分厚いチャーシューを挟んだ割包を紙にくるんで差し出してくれる。） …はい、愛ちゃん。…熱いよ。 (2011/1/3 22:42:48) |
| 篠崎愛 | > | え？なになに？ （恋人が差し出してくれたチャイニーズ・バーガーを手にしてしげしげとその形を眺めます） うっわあぁぁっ、美味しそうねっ！いただきまーすっ…んぐ…んぐ…さっすが！地球の食べ物は地球人に選んでもらうのが一番ね！ （周囲の耳目も気にせずに自分の素性のヒントとなるようなことを口走る“おばかキャラ”全開の少女でした） (2011/1/3 22:49:09) |
| 秋山真治 | > | うん。…美味しい！（他の観光客がそうしているように、恋人の手を引いて人通りの激しいメインストリートからちょっと路地裏によけると、湯気の立つクワパオをふぅふぅと吹きながら頬張って…。） …ん！？（無防備な愛の言葉に喉を詰まらせながら周りを見回す。…幸い路地裏には二人の姿しかなかった。） ・・もう。（安堵の笑みを漏らしながら恋人の顔を見つめる。口の端にチャーシューのタレがちょっぴり付いたのを見つけ、さっと唇を重ねて舐め取って…。）…ん♪ (2011/1/3 22:56:38) |
| 篠崎愛 | > | えっ？なぁに？ （恋人に手を引かれてバランスを崩し、よろめく愛/路地裏に連れ込まれて瞳で瞳を覗かれたかと思うと、愛しい少年の唇が愛のそれに重ねられて） あんっ… （全身を走る甘美な電流、唇に感じる体温の違い…口腔に残るバーガーの破片を奪ってしまうのではないかと心配になるような積極的な舌の動きに脳髄がしびれてしまって） あんっ！ （堪らず全身が弛緩し、道にくずおれそうになるのを慌てて堪え、真治くんにしがみつきます） …んぅ… （挑発するように豊満な乳房を押し付けます / 二人の密着した腰の辺りで、愛のオキニのポーチが軽やかに揺れています） (2011/1/3 23:05:43) |
| 秋山真治 | > | …あ。（予想外の過剰な反応に戸惑いながら、もう一度周囲を見回して…。） …愛ちゃん、…ま、まだ早いよ …ね？。 （ぴったりと寄りそう柔らかな恋人の身体を支えながらゆっくりとメインストリートに戻ると泳がせるように屋台のほうに目を向けるが、料理なんて見えているはずもなく…。） (2011/1/3 23:11:46) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2011/1/3 23:12:07) |
| おしらせ | > | 大門虎男さんが入室しました♪ (2011/1/3 23:12:28) |
| 大門虎男 | > | （通りの片隅でくっついたまま佇むふたりの背後からいきなり声がかかる。） あの、すんまへん。篠崎、愛さんとちゃいますか？（声のする方には黒いジーンズに黄色のジャケット、野球帽をかぶった高校生くらいの男が立っていた。） (2011/1/3 23:16:30) |
| 篠崎愛 | > | あ… （せっかくのスキンシップを中断すれば、重ね合わせた唇の間を唾液の糸が繋いで、力なく落ちていきます / 恋人に促されてメインストリートに足を運んだところでかかる言葉） へっ？あの…私？…篠崎愛ですけど… （見ず知らずの男性に声をかけられ、ちょっぴり不安になる愛 / 関西弁を耳にすると、Vシネマで視聴したヤクザ映画の登場人物が想起され、反射的に真治くんにしがみつきます） 失礼ですが… （“どちらさまですか？”がいえなくて…） (2011/1/3 23:23:50) |
| 大門虎男 | > | うわぁっ！やっぱし！（愛の反応などお構いなしに、日焼けした顔に白い歯を輝かせると肩にかけていたバックから分厚いスクラップブックを取り出して広げて見せる。）いやぁー！大ファンですねん！ほら！（ページの上には大小さまざまな雑誌や新聞の切り抜きが、…それはすべて陸上大会で活躍している愛の写真だった。）本物やぁ！ やっぱ、最高やわー！ (2011/1/3 23:29:08) |
| 秋山真治 | > | …あの、…君っ。（何が起こったかわからない状況下で、しがみつく恋人をしっかりとガードするように腕に収めながら、目の前の男を必死で睨み付けるように…。）・・いきなり、…その、…失礼じゃないか。 (2011/1/3 23:32:14) |
| 篠崎愛 | > | はぁ… （「心のそこから笑っていませんよ」、「ちょっぴり怪しんでいますよ」といった下心が丸見えになるような表情で、スクラップブックのページを覗き込みます…） あはは…そりゃどうも… （ページで踊るのは、陸上用のユニフォームに身を包み、競技前のストレッチをしたり、アップで走り込みをする愛の写真も含まれていて / 普段着よりも露出の高いそれをスクラップされていると思うと複雑な気持ちになります） 〔ぎゅう〕 （虚勢を張っていることは明白ですが、自分のために見知らぬ男性に対峙してくれた恋人の腕を強く抱きしめ、寄り添います） (2011/1/3 23:38:17) |
| 大門虎男 | > | （愛の警戒心一杯の表情と真治の敵対心一杯の顔をかわるがわる眺めると、くじけずに妙な愛想笑いを浮かべて馴れ馴れしくふたりの肩を叩く。）いやあ、突然えろうすんません。気ぃ悪くせんどいて下さい。ただのファンですがな。（寄り添ったままの二人を半ば強引押し込むように傍らの建物に案内する。） ま、立ち話もなんでしょ。茶、入れますさかいに、どうぞ入ったって。 (2011/1/3 23:43:24) |
| 秋山真治 | > | …え？そんな、…君。…時間が。（恋人を抱きかかえたまま無理矢理扉をくぐらされると、薄嫌い部屋が広がっていた。） …やっぱり、遠慮するっ。（きっぱりと言い放って振り返り、男の目を見ると射すくめられたように急に体の力が抜けてきて…。） ・・あ、…え？ (2011/1/3 23:46:30) |
| 篠崎愛 | > | え？…あの… （いつもより逞しい印象の恋人の腕に守られながらも、見知らぬ男性に促されて押し込められた奇妙な部屋/強引なやり方で招き入れた男性に抗議してくれた…はずが） え？真治くんっ！？…どうしたの？？ （細くても筋肉質の恋人の腕が突然弛緩して / 慌てて脚を泳がせてバランスをとり、コンクリートらしき素材の床に足をつきます）あなた、真治くんに何をしたの？… （弛緩した恋人の身体を支えながら見知らぬ男を誰何します） (2011/1/3 23:53:13) |
| 大門虎男 | > | …へへ。なんもしてませんがな。（そう答えながら薄く笑いを浮かべるその瞳は怪しく発光し、明らかに人間のものではなかった。次の瞬間、愛と真治の足元の床が突然バクッと開き、ふたりの身体が地下へとまっさかさまに落ちていく。） (2011/1/3 23:57:10) |
| 篠崎愛 | > | あなた…まさか！！ （誰何しても余裕の表情で応える男/怪しい眼光に反射的に身を翻そうとしましたが、全身を弛緩させた恋人を庇っては思うように行動できず） きゃぁぁぁぁっ！ （足元の床が突如開口し、二人は文字通り奈落の底へ落ちていくのでした/地球人に擬態した“おとこ”の気配を感じながら、意識を失うのでした） (2011/1/4 00:01:39) |
| 大門虎男 | > | …気分はどないです？（地下の暗い部屋にはお約束のように中央に置かれた磔台。その上に大の字になって両手、両脚を拘束された少女。声をかけた男はなにやら大き目の容器で液体のようなものを掻き回しているようだ。） (2011/1/4 00:05:16) |
| 篠崎愛 | > | 〈…！…〉 （薄暗がりの中に響く声…聞き覚えのある、先刻なれなれしく声をかけてきた男のもの…） 〈真治くんっ！〉 ちょっとあなたっ、何するのっ！？ （反射的に身を起こそうとすれば、四肢を大の字に拘束し、横たえられている自身の状況を把握します）いやっ！はなして！ （必死に拘束具を引きちぎろうとしますが、変身前のウルトラガールの力ではいかんともしがたくて…） な…んなの？それは… （男がかき回している得体の知れない物体にえもいわれぬ不安をおぼえて…） (2011/1/4 00:14:25) |
| 大門虎男 | > | お連れさんはぐっすり寝てますがな。心配いりまへん。（バケツのような容器を台の上によいしょと置き、愛の顔を覗きこみながらブレザーの襟を両側に大きく開く。）すんませんなあ。ちいとコレクションに協力して欲しいんや。（大きく張り出した胸を窮屈そうに包むブラウスのボタンがひとつずつ外されていく。） (2011/1/4 00:18:51) |
| 篠崎愛 | > | （大の字に横たえられた身体…過去の経験則から導き出される答えは大体予想がついていて） ひいぃっ、来ないで！おねがい… （ブレザーを開襟され、ブラウスのボタンを外されていくと、胸元に地下室のよどんだ空気が流れ込んできて） いやっ！脱がさないで！おねがいだから… （好色な…思春期の男性の前に差し出された少女の肉体…それが女性らしい起伏に富んだものであれば、欲情をとどめることはできなくて） いやあぁぁぁぁっ！ （悩乱の悲鳴が室内に響き渡ります） (2011/1/4 00:25:00) |
| 大門虎男 | > | そないに叫ばんでもよろしいがな。（ブラウスが左右に開かれて可愛らしいブラが覗く。傍らの容器の中身が気になるのか、もう一度かき回して様子を見ているようだ。）これは毒でも何でもありまへん。体温で固まる樹脂みたいなもんです。愛さんの胸の型、取らせてもらいまっせ。（白く覗いた素肌に興奮しながらブラのフロントホックを外すと、押さえつけられていた巨乳が勢いよくぷるんっと飛び出して…。） (2011/1/4 00:30:34) |
| 篠崎愛 | > | んひっ！ （反射的に上げてしまう悲鳴 / ブラウスの前をはだけられ、乳房を守っていたフロントホックタイプのブラジャーのカップが解放されると、仰向けになっても形を崩さない瑞々しい乳房が露わになります） ひあぁぁっ！いやいやっ、はなして！ （身体を揺すって抗議すれば、乳房がフルフルと揺れて男の目を愉しませます） 胸の型って…だめ！ここは吉祥寺じゃないんだよ（意味不明）！ （悲しい悲鳴で男を欲情させる愛でした） (2011/1/4 00:36:11) |
| 大門虎男 | > | きちじょうじ？どこです？それ。（そそり立つような見事な双乳にうっとりとしながら刷毛で離型剤をぬるぬると塗り込んでいく。） ああ。やっぱ最高やわ。この辺、もうちょっと立ったほうがええ形やな。（愛の悲鳴など耳に入っていない様子で乳房の先端をやわやわと指先で摘み、形を整えるように勃起させて…。） (2011/1/4 00:40:38) |
| 篠崎愛 | > | くわあぁぁぁっ！ （こちらの悲鳴など意に介さないといった表情で、乳房に気味の悪い液体を塗っていく男/体温によって成分の一部が揮発化すると乳房につっぱった感触が…）ああっ…んっ！ （乳首を指先で愛撫されれば、意思に反して尖り始めます） やめて！あなたは…何者なんですかっ！ （すっかり忘れていた基本情報の収集をいまさらながらに始めます） (2011/1/4 00:45:18) |
| 大門虎男 | > | わし？わしは宇宙一の愛さん、いやティアナさんのファンですがな。（くりくりと捏ねるようにしてすっかり尖りきった乳首の感触を確かめると、容器の液体を掬い上げる。）よっしゃ、ええ塩梅や。（ピンク色のゲル状の物質が愛の乳房全体にぺちゃぺちゃと盛られていく。） (2011/1/4 00:49:17) |
| 篠崎愛 | > | んひいぃぃぃっ！ （好意的なのか、悪意があるのか理解できず、混乱する愛の意識をあざ笑うかのように乳房を弄ぶ男…ピンクの物質が塗りたくられると） やめてえぇぇっ！（悲鳴すら甘美なBGMになるようで、作業を進める手は休まることを知りません） いやっ…ああっ… （涙のにじむ瞳…愛の意思を組んだのか、不随意に“ウルトラビジョン”が発現します） あなた…地球人…じゃない…のね… （聞こえているのかいないのか、わからぬようにつぶやきます） (2011/1/4 00:59:46) |
| 大門虎男 | > | さすが、わかってますなあ。（胸を包み込んだ樹脂が硬化したのを確かめると、両脇に指を刺しこんでゆっくりと剥がしていく。張り付いた型に柔らかな胸がぐいっと引っ張られるような感触、…やがて最後までくっついていた乳首がすぽっと外れるとピンク色のパイ型が完成した。）やった！ええ出来や。（満足そうにそれを眺めて傍らに置くと、男の姿が陽炎のように変化しはじめた。） わしは、ペダン星のもんや。聞いた事はあるやろ。 (2011/1/4 01:06:56) |
| おしらせ | > | 大門虎男さんが退室しました。 (2011/1/4 01:07:03) |
| おしらせ | > | ペダン星人さんが入室しました♪ (2011/1/4 01:07:18) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁっ！ （ささやかな痛みを伴って剥がされる樹脂…乳房がいびつに変形し、外気に触れます） あんっ… 〈…！…〉 ペダン星？…あなたは… （その素性は脳内アーカイヴが迅速に判定していました。暗黒の星ペダン星…強固な鉱物を使った兵器軍には歴代のウルトラヒューマノイドも手を焼いた…） そのペダン星の人が、地球で何をしているんですか？ （侵略意図であってほしくない…そう願いながら問いかけます） (2011/1/4 01:13:33) |
| ペダン星人 | > | 何って、さっきから言うてますがな。コレクションやって。わざわざこんな辺境の星までティアナさんを追っかけて来たんやで。（情熱的に語りながらフレアのミニスカートを指先で捲り上げる。）いやあ、えっちぃの履いてまんなあ！勝負下着でっか？（豊かな腰に控え目に貼り付いたショーツの脇紐を解くと、はらりと台の上に落ちて局所が晒される。） (2011/1/4 01:19:40) |
| 篠崎愛 | > | いや～ん！あなた…ストーカーなの？ （脳裏に秋葉原の大型雑貨店8階を拠点とするアイドルグループ、それを愛好する…ダークグリーンのブルゾンにリュックサックといういでたちの若者を想起して） ええっ…だめっ、そこは！ （下腹部の温感が突如変動し、スカートが捲り上げられたのを実感します / 下腹部を守っていたショーツ…恋人と今夜は心も身体も重ねるものと思って身につけていたものが穿かなく解かれてしまって） だめえぇぇぇぇっ！ （室内に悲鳴が響きます/フック星人との戦いで、幼児のように剃り落とされたデルタ地帯に、漸く生え始めた叢が悲しく揺れています） (2011/1/4 01:26:49) |
| ペダン星人 | > | そないなストーカーなんて人聞きの悪い。せめて追っかけくらいにしといてぇな。（下腹部を包む若草のような恥毛を指先でさらさらと撫でる。） あー、これはいかんがな。型にくっついてしまうで。（作業台からシェービングクリームを持ってくると愛の恥丘にたっぷりと塗りこみ、折角生えかけたヘアを無残にもじょりじょりと剃り取っていく。） (2011/1/4 01:31:59) |
| 篠崎愛 | > | ええっ… （身勝手な主張で自分を正当化しているペダン星人…抗議をしようとした矢先、下腹部に感じる生ぬるい感触） いやっ、それは… （修学旅行中の身…相手が同性とはいえ、素肌を晒して入浴することを考えればパイパンなど論外で） やめてえぇぇぇぇっ！（四肢を戒めている拘束具を引きちぎらんばかりの勢いで身もだえします / 裸身を波打たせれば、危うく剃刀の刃で大切な部位を傷つけてしまいそうで反射的に身体をこわばらせます） おねがい…やめて （言葉とは裏腹に、蜜壷からは快感に咽ぶ涙が流れ出るのでした） (2011/1/4 01:40:01) |
| ペダン星人 | > | （一本も残さずに注意深く剃り落とすと、蒸しタオルでクリームを丁寧に拭き取っていく。）おお！ごっつ綺麗やん。しかも、垂れてるで。（卑猥にくねる肢体、愛の股間から分泌される液体に感動の吐息を漏らしながら間近でそれをじっくりと眺める。） やっぱ、ここは自然にぱっくり開いた形が欲しい所やな。よっしゃ。（中心の孔から流れる蜜を馴れた手付きで指先に取ると、震えるようにちょこんと割れ目から顔を出しているピンク色の肉芽に塗りつけて…。） (2011/1/4 01:45:45) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅっ！…もう…いやっ！ （四肢を拘束された状態で、裸身をくねらせればペダン星人の劣情はヒートアップするばかりと頭では理解していてもそうせざるを得ません / 幼児のようにつるつるにされた神秘の泉の先端…控えめに頭を出している肉芽を愛撫され、ついに…） らっっっめえぇぇぇぇぇっ！ （一瞬の呼吸の停止/肉体の硬直…そして…）イクッ、イクゥゥゥゥ！ （激しく全身を痙攣させ、快感の海に溺れていくのでした） (2011/1/4 01:53:19) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが退室しました。 (2011/1/4 01:57:04) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/1/4 01:57:09) |
| ペダン星人 | > | 【次回、後編へ】 (2011/1/4 01:57:14) |
| おしらせ | > | ペダン星人さんが退室しました。 (2011/1/4 01:57:17) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2011/1/4 01:57:29) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが入室しました♪ (2011/1/6 21:45:56) |
| 花の鍵 | > | 12/29 00:03:10 篠崎愛 > ひゃうっ！ （首筋に当てられた刷毛が、鎖骨の窪みで踊り、乳房のふもとから頂へ、そして頂からふもとへと妖しい往復を繰り返します…蝋が固まると弾力がちょっぴり鈍って…） ひあぅぅっ！ （臍の窪みを悩ませ、下腹部の繊毛をうっすらと透けさせるランジェリーの上からも蝋は塗りたくられて） …いやっ、感じちゃう…からだが…動かないよ… (2011/1/6 21:46:20) |
| 花の鍵 | > | 12/29 00:11:38 美術教師ジュン > ふふ…ウフフ……蝋に固められて、随分と動きにくくなったでしょう？…（白くコーティングされた乳房の頂点を２本の指が摘む。クリクリと擦り、硬直した感触を愉しむように折り曲げると、痺れるような快感が愛の脳髄を貫いた）この蝋は特製でねェ～…カチカチに固まろうとも、刺激は生身と変わらず感じることができるのよ。さて、せっかく蝋人形になったのだから、もっと『らしい』格好をしてもらおうかしら…（背後に回ったジュンが愛の身体を動かしていく。胸をそらせ、両手を後頭部に回す。微妙に折り曲げ腰とヒップラインを強調させると、肉感的な肢体を誇るようなポーズになった） (2011/1/6 21:46:38) |
| 花の鍵 | > | 12/29 00:18:02 篠崎愛 > ああっ… （かろうじて首から上の自由だけが確保された妖しい状態 / 下着を見につけたとはいえ、全裸と差異のない姿に恥らえば、身体の自由を奪う蝋が皮膚呼吸の余裕すら奪い始めます） あひっ…恥ずかしい… （耳にこだますジュンの言葉…身動き取れない自分を弄繰りたいようでもあり…） くわぁ…両手を後頭部に廻し 胸を反らせるポージング…） いや…おねがい…みないで… （蝋の影響で素肌にぴったりと貼りついたランジェリーがますます思春期の生徒たちの股間を熱くしています） (2011/1/6 21:46:52) |
| 花の鍵 | > | 12/29 00:27:48 美術教師ジュン > （グラマラスな肢体を誇示するようなポーズで硬直する愛、その背後から蛇のようにキャンドルアーティストが絡みつく）どうやら…罠に嵌ってくれたようねェ～、篠崎愛。いいや、ウルトラガール・ティアナ（耳たぶを甘噛みし、耳穴に舌を差し入れながら、他に聞こえぬよう呟くジュン。肩口から回した腕は乳房に触れながら脇腹を撫で、背中へと這っていく） (2011/1/6 21:47:11) |
| 花の鍵 | > | 12/29 00:33:54 篠崎愛 > あひっ！… （下着姿の肉体を這い回る刷毛…全身に絡みつくようにせまるジュンの腕…）〈…！…〉 《あなた…地球人じゃないのねっ！いっ…ああっ！》 うひゃっ！ （耳の穴に舌を差し込まれれば、鳥肌が立つような快楽が訪れて） 《あなた…レディ・バルタンなの！？》 （必死に頭を左右に振って拘束を解こうとしますが叶わなくて…） (2011/1/6 21:47:32) |
| おしらせ | > | 花の鍵さんが退室しました。 (2011/1/6 21:47:35) |
| おしらせ | > | 美術教師ジュンさんが入室しました♪ (2011/1/6 21:53:19) |
| おしらせ | > | 鍵さんが入室しました♪ (2011/1/6 21:54:23) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/6 21:54:29) |
| 美術教師ジュン | > | ふふ…私はレディ・バルタンさまではないわ…私の名はドルーガ…（愛にだけ見えるように…魔木よう子そっくりの妖艶な美貌が刹那の間、白い蝋の皮膚に赤い眼口をつけた蝋燭怪獣のものへと変化する）会場を見て御覧なさい、キャンドルで固められたあなたの美しい肢体にみんな見惚れてるわ……篠崎愛、いや、ウルトラガール・ティアナ…もう、あなたの命は私が握ったも同然。あの世に旅立つ前に、みんなをもっと愉しませてあげなさい（ポーズを取ったまま蝋で固められたグラマラスな肢体を、ステージの前方へと押し出していく） (2011/1/6 21:55:31) |
| 篠崎愛 | > | ドルーガ？ひいぃぃっ！ （間近で美貌の美術教師が不気味な怪獣に姿を変えます / 自由を奪われてしまった少女に残酷な物言いの怪獣…） んあぁぁっ！放してっ！ （必死にその身を捻りますが、キャンドルの拘束は愛の肢体を残酷に戒めて） ああっ、いやっ！おねがいっ！ （あられもないポーズの自分の身体がステージの前方へと押しやられていきます） みないでっ！みんな…おねがいだから…あっちに行って！ （半べそになりながら、学園生に懇願する哀れな戦姫でした…） (2011/1/6 22:01:40) |
| 美術教師ジュン | > | （ぎっしりと人垣で埋まったステージ前。胸元のピンマイクに向かい、キャンドルアーティストが大観衆に語りかける。真っ赤な唇は、三日月を描くかのように口角が吊り上がっていた…）会場にお集まりの皆様…本日はクリスマス・イブ…特別な日に私、キャンドル・ジュンのパフォーマンスに足を運んで頂き、誠にありがとうございます。そんな皆様に私からのクリスマスプレゼント…この哀れな蝋人形の少女に…思い切りイタズラをしてみませんか？ なに、相手はただの人形…犯罪でもなんでもなく、芸術作品に触れるチャンスですよ、うふふ…（アナウンスが終わると同時に、ステージ最前にいた３人の男子生徒が半ば強引に壇上にあげられる。蝋で固められた少女の前に…） (2011/1/6 22:07:38) |
| 篠崎愛 | > | はあぁんっ！ （必死に身を捻り、ステージからの脱出を図ろうとする愛 ～ティアナ～の耳に無情なアナウンスが飛び込んできて…） いやっ、悪戯なんてっ…やめて！お願いだから！ （ステージにあげられる男子生徒に身をこわばらせます / クリスマスイブ…裸といっても差し支えないあられもないウルトラ戦姫の…蝋に覆われた素肌に寒気は厳しく、立ち尽くしたままエネルギーを消耗していくのでした…） (2011/1/6 22:12:30) |
| 美術教師ジュン | > | （互いに眼を見合わせる少年たちに掛けられる、背中を押す声）ふふふ…大丈夫、女子高生の生身に触れようっていうんじゃないわ…相手は蝋人形、どこを触っても…なにも問題はないのよ…（『そ、そうだよな…』『蝋に触るだけだ、なにも篠崎の身体に直接触れるわけじゃない』『せっかくだから…楽しまないとソンだよな…』己に言い訳しながら、手を伸ばす少年たち。爆乳と表現されるたわわな乳房を片方づつ揉み…滑らかな股間に掌をあてて前後に摩擦する。人形と思うがため、遠慮のない愛撫はオモチャを遊ぶサマにも似て…） (2011/1/6 22:17:31) |
| 篠崎愛 | > | 《いやっ、言わないで！》 （拘束された少女はテレパシーでドルーガに呼びかけます /身動きの取れない少女の身体を“弄べ”との指示が目の前でなされていきます / 近づいてくる男子生徒） んぃぃ… （二つの乳房を鷲づかみにされると 形が崩れるようにもみくちゃにされます） んひいぃぃっ！ （股間にあてがわれた掌が送り込んでくる快感に身震いしようにもしようがなく 性感の昂ぶりは着実に愛の理性を崩壊させていきます） あひっ…だ…めぇ… (2011/1/6 22:22:53) |
| 美術教師ジュン | > | 『おい、なんか…篠崎、感じてないか？ おっぱい揉むたびに震えてるような…』『気のせいだろ…このワレメのとこ、指でスリスリやると痙攣してるようにも感じるけど…きっと錯覚さ。だって蝋で固められてるんだもの』『気のせいだよ…気のせい…なあ、もっと激しく触っていいんじゃないか？ だって相手は人形だぜ…』（ゴクリと生唾を呑む少年たち…その掌が、見事な曲線を描いた蝋のボディにピタリと張り付く。乳房を滑り、脇腹からお臍へと…あるものは、股間をさんざん往復した後、内股を撫で回し…背筋を這い、ヒップラインを進んで中央の菊模様をくすぐり…動けぬ少女を蹂躙する、６本の掌）ふふふ…蝋の拘束を解こうとすればするほど、あなたの体力は枯れていく…（テレパシーで愛に嘲笑を送る蝋燭魔人） (2011/1/6 22:29:30) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁぁっ！触らないでっ！ （素肌を這い回る同世代の少年の手指…洗練されていない性の好奇心の発露が、愛を悩乱の奈落へといざわいます） ひあぁぁぁっ、愛… 〈だめ、感じちゃう…〉 ああん！そんなとこ、だめぇぇっ！ （菊の文様にも似た、後ろの排泄器官の入り口周辺にあらたな快感が襲ってきて）ひいっ！お願いだからっ！ 《なんてことするのよ！》 （抗議など害意を持った蝋燭魔人に伝わろうはずもなく、乙女の恥ずかしい部位が熱く火照り始めています） (2011/1/6 22:36:52) |
| 美術教師ジュン | > | お楽しみのところ、悪いけれど…芸術作品として、物足りない点に気付いちゃったわ（情欲に理性を蕩けさせた３人の少年を、ステージ脇に下がらせる臨時の美術教師。本性である蝋燭怪獣が念じると、ウルトラ戦姫の人間体である少女を包む蝋が、ほんのわずか柔らかくなる。まるで溶けたキャラメルが、全身に絡まるような粘着）篠崎愛…あなたのその奇跡的なプロポーション、一糸たりとて隠すのは勿体無い…脱ぎなさい…あなた自身の手でねェ…（蝋で半ば固められた肉体を動かせば、疲労と体力の減少は測り知れない…蝋燭魔人の姑息な手段であった）『…拒否すれば、他の蝋人形の女のコたちがどうなるか…わかるわよね？ ふふふ…』（テレパシーで更なる卑劣な脅迫をかける） (2011/1/6 22:42:21) |
| 篠崎愛 | > | うあぁぁ… （軟化し、粘度を増した蝋が愛の肢体にからみつきます / すかさずテレパシーで伝えられる、残酷な命令） 〈…！？…〉 そんなっ！ 《そんなこと、できない》（拒否しようとした矢先に 既に人質にとられた女子生徒の境遇を知らされて愕然とします） 《どこまでも卑怯なことをするのね…》 んっ！うっ！ （渾身の力を込めて重たい腕を背後に回し、ブラのホックを外します / 周囲から見れば凄まじく緩慢な動きで 露になった乳房を隠す余裕などありません）【1/2】 (2011/1/6 22:55:19) |
| 篠崎愛 | > | ひいぃ… （重たい肢体…腰をゆっくり折り曲げ、前かがみになれば、豊満な乳房が僅かに揺れます / 前かがみになるということは、ヒップを後ろに突き出していることになって） だめ… 《いや…見られているのに…感じちゃうっ、こんなのいやあぁぁぁっ！》 （桃の薄皮を剥くように不自由な身体で懸命にショーツを脱ぎおろして… / スローモーションで繰り広げられるストリップ…気づけば全身に汗をかいているのでした）【2/2】 (2011/1/6 22:55:36) |
| 美術教師ジュン | > | （キャンドルアーティストのリクエストに応え、下着を自ら剥いでいく蝋まみれの少女…淫靡さに息を飲んでいたギャラリーから、やがて津波のようなどよめきが沸き起こる）ホホホ…美しいわ、篠崎愛。掌に余る豊満なバストに、桃のごとく実ったヒップ…その身体、もっと芸術的にしてあげるわ！（ニカワのように張り付いた蝋によって、動きを制限された全裸の少女に歩み寄る。尖り立った乳首とぷくりと勃ったクリトリス…３つの突起に新たな蝋を塗りつけると長く伸ばしていく）くすくすくす！ まるでアナタの乳首とクリちゃんが、なが～く伸びたみたい！ さあ、あなたたち…再び出番よ…（もはや理性の留め金を外された３匹の牡獣…異様に長く伸びた“乳首”と“クリトリス”を握り掴むと、グリグリとねじ回していく）うふふ…フヒ、フヒヒ…どう、本当に捻られてるみたいでしょ？！ (2011/1/6 23:03:04) |
| 篠崎愛 | > | はぁ…はぁ… （肢体を拘束する蝋の力に抗いながら、生まれたままの姿になった戦姫見習いの、恥ずかしい部分に更なる蝋が塗られました） んひいぃっ！やめっ…んあぁぁっ！（三名の少年たちに“乳首”と“クリトリス”を同時に責められ、悩乱の表情しか紡げずに） ひゃうっ！ （腰をぶるぶる、と震わせながら、新しい快感を不随意に貪るのでした） (2011/1/6 23:10:00) |
| 美術教師ジュン | > | 若く美しい乙女の裸身から、不気味なほど長く突き出た“乳首”と“クリちゃん”！ なんてグロいのかしら！ アーッハッハッ！ これが芸術よォ！ そら、３つの突起がブチって千切れるほど…もっと嬲ってやりなさい！（白い串が、美少女の三点に刺さっているかのような慄然たる光景。串を握った少年たちが、狂ったように蝋製の３つの突起を引っ張る。上下に揺らす。回転させる。グリグリと捻じ込む。その度に細胞の髄まで絡みついた蝋が、“本物”の局部に過激な刺激を送り込み…）この人形が…篠崎愛が派手に悶絶する様を、満天下に見せてあげるといいわ！（乙女を包む蝋を微妙に軟化させ、全身を生温い粘液で浸らせながら、キャンドルアーティストが狂ったように叫ぶ） (2011/1/6 23:18:13) |
| 篠崎愛 | > | やめてえぇぇぇぇっ！ （見知った顔の少年たちの目に獰猛な獣欲が見て取れます / キャンドルアーティストの指示に従ってクリトリスと乳首に残酷な刺激が送り込まれると、恥も外聞もなく身もだえします） くわあぁぁっ！ （虜囚となった身体にはもどかしさしか与えない蝋が全身で反応して…） 《いやっ！早くみんなを下校させて！》 （テレパシーで叶わぬ願いを必死に伝えます） 逝く！逝っちゃいそうっ！ （大衆の面前でエクスタシーを迎えそうになり、勝手に痙攣を始める肉体を 凄まじい勢いで堪えると、更なる快感の波が押し寄せてきて） だめぇぇぇっ！ （越えてはいけない一線～衆人環視の中でのエクスタシー～から必死に逃れようと 歯を食いしばっています） (2011/1/6 23:27:50) |
| 美術教師ジュン | > | 『ホホホ…蝋人形の人質を取られてはなにもできないわねェ～、ブザマな見習い戦姫さま？！ 蝋で動きも思うようには取れないでしょう？ 下校なんてとんでもない、篠崎愛の痴態をたっぷり見てもらわないとねェ…』（嘲りの言葉を愛の脳内に送り込む蝋燭魔人。更なる嗜虐の準備を進めていく）今日はせっかくのイブですものね…このクリスマスツリーももっとキレイに着飾ってあげないと…ふふふ…（取り出した蝋の塊を、あるものの形に整えていく。キャンドルアーティストの手にかかれば、蝋製ペニスが完成するのに時間はかからなかった。出来上がった巨根を己の股間に取り付け…ステージで主役を張る少女の背後に迫る）さあ、御覧なさい！ 人間ツリー・篠崎愛の…貫通ショーよ！（開け広げた股間の中央、秘裂を割ってズブズブと埋まっていく極太の蝋ペニス） (2011/1/6 23:34:19) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁぁっ！ （事実上の全裸にされ、身動きのとれない戦姫の股間に、迫る蝋燭魔人の蝋でできた極太ペニス…ゆらゆらと揺れながら愛の股間を破壊せんと迫ってきます） いやっ、来ないで…ああんっ！ （ずぶずぶと押し込められるペニスの淫らな感触 / 顎をつき上げて快感から逃れようとしますが、昂ぶりだした蜜壷が中へ中へといざなっていきます） だめっ！貫通なんて、だめえぇぇぇっ！ （悲痛な叫びがあがりますが、興奮している観衆の声にかき消されて 貫通ショーは着々と進むのでした） (2011/1/6 23:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2011/1/7 00:04:36) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/7 00:05:32) |
| 美術教師ジュン | > | フフフッ！ こんなものじゃあ、まだクリスマスツリーは完成しないわねェ～！ 今度は…（蝋人形の少女が犯される、ショッキングな光景に悲鳴と歓声が飛び交う。騒然とした空気に構うことなく、また新たな蝋の男性器を作り出す美貌のアーティスト。今、少女の股間に埋まっているものと比べ、やや細いが長さのある白いディルドゥは、表面を蕩けた蝋で覆われていた）貫通と言うからには、こっちも貫かないとねェ～…かわいいお口を塞いであげるわァ～！ きゃははは！ （強引に美少女の唇をこじ開け、長槍ペニスが挿入される。咽喉奥まで一気に突っ込み…また引き抜かれる。突いては抜き、抜いては突き…繰り返される口腔ファック。涎と溶けた蝋とがゴブゴブと奇妙な音色をたて、開いたままの口の端から白泡を噴き出させていく…） (2011/1/7 00:06:19) |
| 篠崎愛 | > | んひいぃぃっ！…！…？？…うぐぇぇぇっ！ （蝋でできたペニスに、乙女の蜜壷を貫通されて、快感と屈辱感に溺れていた愛の口に、細身のスティック ～蝋製のディルドウ～が襲い掛かります / 恋人のペニスを口に含んだ経験すら、数えるほどしかない少女にとっての屈辱的な仕打ち…） ふぐぉぉ！ （瞳から涙が溢れ、口腔からは蝋と涎の混じったあぶくがだらだらと溢れて、少女戦姫の裸身を哀れに濡らしていくのでした） (2011/1/7 00:14:11) |
| 美術教師ジュン | > | （ポキンッ、と音が響くと、ジュンの股間から蝋製ペニスが切り離される。２本の魔羅杭に上下の口を塞がれ…３つの突起を長く伸ばした、学園のアイドル少女……陰惨な姿と化した人間体のウルトラ戦姫に、両手に金属製の棒を持った蝋燭魔人が再度近づいていく）いい姿になったわねェ～…ふふ、でもまだよ…クリスマスツリーに付き物の、電飾が足りないわ…（手にした２本の金属棒を交錯させる…バチッと飛ぶ火花が、棒の正体が高圧電流を伴った電極であることを教える…） (2011/1/7 00:19:52) |
| 篠崎愛 | > | ひあぁぁぁっ！ （口腔と股間を貫かれ、まるで尻尾の生えたような姿で身動きも取れない少女戦姫の視界に…数条の火花が映りこみます） 《電飾？ちょっとっ！やめてっ！》 〈いやっ、こんなのっ〉 ふぐはぁぁぁぁっ！ （恐ろしい器具に全身が粟立ちますが、逃げおおせる術が見出せず、金属棒を振りかざし、生殺与奪権を握られた蝋燭魔人の蹂躙を待つばかりです） (2011/1/7 00:26:03) |
| 美術教師ジュン | > | うふふふ！ さァて…どこに電気を流そうかしらァ～？ バチバチと肌が弾けて…痺れる感覚が細胞の芯まで包む…電撃の苦痛と官能の刺激、一度に味わうといいわ…（青ざめる少女の眼の前に迫る電極…ゆっくりと肢体の周囲を旋回すると…）やはり、まずはここかしらッ？！（メロンのごとき豊満に実った右の乳房に、２本の電極の先が押し付けられる）《バリバリッ！ バチチッ！》 (2011/1/7 00:31:05) |
| おしらせ | > | 鍵さんが退室しました。 (2011/1/7 00:37:32) |
| おしらせ | > | 鍵さんが入室しました♪ (2011/1/7 00:37:47) |
| 篠崎愛 | > | …！…ひいぃぃっ！ （身動きの取れない全裸の少女戦士の周りを、勝ち誇ったように旋回し、バチバチと火花を散らす金属棒を…） ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ （全身を痙攣させ、海老反りになり、涎と涙で可憐な相貌をぐしょぬれにする少女…蝋燭魔人の容赦ない責め…裸身を高圧電流が奔り、七色の汗を飛び散らせ、皮肉にもツリーのイルミネーションよろしく輝きを放っています） いやあぁぁぁぁぁっ！ （悲鳴が上がるたびに沸き起こるどよめき…理性を麻痺させた学友が獣欲にぎらつい視線を愛に向けています） (2011/1/7 00:38:23) |
| 美術教師ジュン | > | ホーッホッホッ！ そうよ、苦しむといいわッ、篠崎愛ッ！ おっぱいが取れちゃいそうでしょ？！ ビリビリと痺れて、激しく愛撫されてるみたいでしょ？！ もっと敏感なところをピンポイントで攻撃されたら…あなたの身体、どうなっちゃうのかしらねェ～？…（乳首の先端に…股間の先の萌芽に…蝋で伸ばされた過敏な突起に、突きつけらる電極。絹を裂くような美少女の絶叫に、うねりのごとき歓声と悲鳴が湧き立つ）トドメ、よ…（蝋の男根が埋まったままの下腹部に当てられる、２本の電極。バチバチと弾ける音色にあわせ、蝋が蜜壷の内部で電熱により溶け出していく…ボトボトと垂れ落ちる蝋の雫）フフフ！ 外は電撃で焼かれ、内は蝋のローション…壊れちゃいなさいッ、ホホホ… (2011/1/7 00:47:18) |
| おしらせ | > | 美術教師ジュンさんが退室しました。 (2011/1/7 00:50:44) |
| おしらせ | > | 鍵さんが退室しました。 (2011/1/7 00:50:51) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/1/7 00:51:14) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:34:50) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:35:09) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:35:25) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/1/9 22:35:35) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:36:10) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:36:19) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2011/1/9 22:36:44) |
| おしらせ | > | 魔木よう子さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:37:07) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:37:16) |
| メフィラス星人 | > | ほう…シルフィー…森下悠里が出張か…（深夜の職員室、サングラスの男がひとり暗闇で声を響かせる。ファウスト…悪質宇宙人メフィラスが憑依した人間体。円谷学園の臨時講師を仮の姿とする男は、ウルトラ戦姫の長女たる存在が、学園を留守にするまたとないチャンスが迫っているのを知った）残るは見習いの戦姫がふたり…この好機、逃す手はあるまい…なあ、レディ・バルタンよ…（漆黒のなかで肯く気配。やがてふたつの影は闇に溶けていった…） (2011/1/9 22:48:05) |
| 篠崎愛 | > | うぇーん…きっついよぉ… （ここは円谷学園高等部…の乙女の花園、女子更衣室…昨夜は姉である風紀委員長、しほの涼 ～その正体はウルトラガール・アルファ～ の家に“外泊”した身分の篠崎愛～ウルトラガール・ティアナ～ / ほぼ同年齢、似たり寄ったりの身の丈の二人ですが、格段の違いのある部位が一箇所だけ…） 〈おねえちゃん、バストアップのエクササイズでもすればいいのに…〉 （遅刻ぎりぎりまで寝込んでいて慌てて登校したふたり / 姉妹でブラジャーを取り違えてしまい、ちょっぴり胸の締め付けに戸惑い、しきりにストラップをアジャストしようといじっています） とほほ…また今夜もおねえちゃんのところに行かなくちゃ… 〈…！…〉 あ！おねえちゃんとここで交換すればいいじゃんっ！どこにいるんだろ？ （校内を徘徊し始めるお間抜けな妹でした） (2011/1/9 22:57:04) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2011/1/9 22:59:47) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2011/1/9 22:59:58) |
| しほの涼 | > | まったく…困りましたね…愛には…（昨日、家に泊めてしばらくぶりの姉妹同士の交流をもったものの、ブラを取り違え大事な校章を忘れたまま先に飛び出していった妹の姿を思い出しながら、ポケットに愛のブラを校章を忍ばせいつものように校内を見回りつつ歩いていて）放課後にでも彼女にこれを渡さないといけませんね…（妹が探していることも、そしてこの後繰り広げられる恥辱も知らないまま軽く考えていて） (2011/1/9 23:04:23) |
| ファウスト | > | （閉鎖された旧校舎の一画…元化学準備室。培養液を思わせる緑の液体が満ちたカプセル内から…ゆっくりと出てくる漆黒の宇宙人。液に濡れそぼったメフィラスの身体がわずかにブレたかと思うと、青白い表情の長身の人間体…ファウストに姿を変える）私の獲物は…わかっているな、バルタン？ くれぐれもティアナ…篠崎愛に、しほの涼の処刑執行を邪魔させるなよ…（闇に向かい指令を下すや、獲物がいるはずの現校舎に脚を進める）（続く） (2011/1/9 23:11:55) |
2010年12月21日 00時12分 ～ 2011年01月09日 23時11分 の過去ログ
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