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2010年10月29日 00時52分 ~ 2011年01月14日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

まゆこ♀38んぅ…ふ…(まだおしゃべりな唇をオーナーに塞がれてしまえば、従順にそれを受け止め強引な口付けにそっと目を閉じる。入り込んでくる舌を迎えるように絡め、少し懐かしい気がするそれを味わうように愛撫して、吸って。)んぁ…ふ…嬉しいな…誰かの大好物になれるなんて…これ以上の幸せってないじゃない?女として…(キスの唇を頬に逃がして、オーナーの囁きに甘く答えて。その声が、彼によく届くように、耳元での囁きは徐々に吐息と混ざり合っていく。)ん…ふ…ぁ…オーナー…それ…好き…(ワンピース越しに揉みしだかれる乳房に身をくねらせ、また唇を求めて)   (2010/10/29 00:52:02)

雄二♂36(何度も繰り返し重なり合う唇。離れた瞬間に漏れる吐息をごまかすようにまゆこの耳元に口を近づけて)本当に素敵ですよ…まゆこさん寝なきゃいけないのに、僕が寝かせる気がなくなってきちゃいましたよ(まゆこの胸の形をゆがめるように執拗に胸を揉み続け、先端を弄っていた指先は焦らすようにその動きを乳りんに添ってなで始める) 大好物のまゆこさんに好きって言ってもらえるなんて…男冥利に尽きますよ   (2010/10/29 00:57:18)

雄二♂36【なんかすいません…よくわからない文章になってしまって(汗)】   (2010/10/29 00:58:25)

まゆこ♀38(耳元の囁きにくすりと吐息交じりの笑いで答えて。寝かせる気なんて、最初からないクセに…なんて、その耳元にお返しで囁き返して見せる。形がゆがむほど揉みしだかれる乳房は、その持ち主よりずっと素直に、オーナーの愛撫を受け止め、彼のいいなりに形を変えて)あ…ぅ…んっ…(焦らすような愛撫に、身を捩り、その指を先端に届かせようとして、彼の言葉、唇を目で追いながらも、それに言葉を紡ぐ余裕は、なくなり始めて)   (2010/10/29 01:02:44)

まゆこ♀38【全然^^ちゃんとわかりますって(笑)】   (2010/10/29 01:03:06)

雄二♂36(まゆこの反応に自らの分身も硬く熱くなり、ズボン越しにまゆこの太ももにそれを押し付けて)まゆこさんのせいで、僕のもこんなになっちゃってますよ…ちゃんと責任とってもらうまでは寝かせませんからね…(耳元で囁くとにやりと口元を緩ませて視線を鏡に向け)せっかく鏡があるのに…使わないってもったいないですよね?    (2010/10/29 01:06:02)

雄二♂36【ありがとうございます…まぁ、元がアレですからね(汗)】   (2010/10/29 01:06:58)

まゆこ♀38んぅ…そうやってまた…あたしのせいにして…(なんて囁きながら見つめる視線も蕩けたものになって。ズボン越しに感じるオーナーの昂りの熱さに思わず皮膚が熱を帯びてしまう。責任を取るまで寝かせない…と言われれば、その昂りにそっと指を触れさせて…耳元の囁きに、指先で答える。オーナーが、鏡に心を向ければ、その言葉に少しの期待で、ゾク…と背中が粟立ってしまうようで)   (2010/10/29 01:10:15)

まゆこ♀38【元がアレだなんて言いませんw でも、誘っておいてあれなんですが…少し眠気がw】   (2010/10/29 01:11:08)

まゆこ♀38【オーナーが悪いんです。来るのが遅いから(責任転嫁】   (2010/10/29 01:11:51)

雄二♂36【あっ…そうですね。もう1時回ってるのに、気が回らずにすいません】   (2010/10/29 01:12:29)

まゆこ♀38【いえいえ。こちらこそ遅くにお誘いしてすみませんでした^^】   (2010/10/29 01:12:58)

まゆこ♀38【今度じっくりお相手してくださいませ^^】   (2010/10/29 01:13:18)

雄二♂36【って、遅かったのは否定しませんが…当面はフリーなのでまた時間の合うときに続きをお願いしますね】   (2010/10/29 01:13:27)

雄二♂36【ということで、今日はおとなしく寝ましょうか?(笑)】   (2010/10/29 01:13:50)

まゆこ♀38【はい^^こちらこそです♪おとなしく寝ますw】   (2010/10/29 01:14:00)

まゆこ♀38【では、ありがとうございました^^おやすみなさい^^】   (2010/10/29 01:14:22)

雄二♂36【それではお見送りします】   (2010/10/29 01:14:24)

まゆこ♀38【失礼します】   (2010/10/29 01:14:34)

雄二♂36【こちらこそです・・ありがとうございました】   (2010/10/29 01:14:35)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/10/29 01:14:38)

雄二♂36【では僕も・・・失礼します】   (2010/10/29 01:14:54)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/10/29 01:14:56)

おしらせ黎♀29さんが入室しました♪  (2010/10/29 22:43:28)

黎♀29【こんばんは♪せっかく10月中はフリーなのですから、入らない手はないかなって…(笑)】   (2010/10/29 22:44:33)

黎♀29(お風呂上がり、部屋に戻ろうと階段を上ったところでふと足をとめる。 階段脇のガラス戸はカーテンが開いたまま。 ガラス越しの夜の闇の中に物干し台が見えている。 近づいてカーテンを閉めようとして、ふと思い立った。 バスタオルに包んだお風呂セットを手にしたままガラス戸を開け外に出る。 物干し台の端に立ち、空を見上げてみた) わぁ、きれいな星……(思った通り、澄みわたった秋の夜空には、たくさんの星が瞬いている。 うれしそうな顔をして、くるりと星空を見わたしたものの、そのあと小さく首をすくめ両手で腕をこする) でも、ちょっと寒いかな……(深まりつつある秋の夜風が、淡いピンクのスウェットを通して湯上がりの肌にふれる。 そのまま小さく首をかしげ何か考えてる。 そして次の瞬間、何を思いついたのか小さく笑みを浮かべた)    (2010/10/29 22:45:04)

黎♀29(軽い足どりで物干し台をあとにする。 やがて戻ってきたときには、腕の中には毛布とクッションが抱かれていたりする) これがあれば、へいきよね……(広々とした物干し台のまん中にクッションを置き、その上に座るとクルリと毛布にくるまった。 そのまま顔を空に向け、ふたたび夜空を眺めはじめる。 そもそも、乾燥機の完備したランドリールームがあるこのシェアハウスに、どうしてこんな物干し台があるのかは謎。 とはいえ、あるのだからしかたがない。 空は、おあつらえ向きに月も出てないからいっそう近く見えて、少しずつ目が慣れてくると、いっそう星の数が増えてくる) 素敵、プラネタリウムみたい……(というか、正確にはプラネタリウムが夜空みたいなのだけど、そんなことはどうでもよくて、今は独りじめした星空を乙女チックな瞳で見上げている)    (2010/10/29 22:45:17)

黎♀29(瞬く星を眺めながら) あの三つ並んでるのがオリオン座よね(小さく呟いた、次の瞬間……、視線の端を光の糸が流れて落ちた) 流れ星……?(きょとんと目を瞬かせたあと、嬉しそうな笑みを浮かべた。 流れ星を見るのははじめてじゃないけど、あんな大きなのを見たのは初めてのこと、流れ星といえばぜったいに願い事。 そんなのずっと昔から決まってる。 それもあんなに大きな流れ星なら、きっと御利益たっぷりだったはず) なにかお願いするんだったな……(残念そうに小さく首をすくめた)    (2010/10/29 22:56:52)

黎♀29(さっき星が流れた方を見上げながら) また流れないかな(小さく呟いた。 そうしたら、今度はしっかり願い事をしようと思ってる。 願い事は新しい仕事?ううん、それより素敵な彼氏がいいかも、などとぼんやり考えていると……) っしゅん……(くしゃみをしてしまった。 いくら毛布にくるまっていたとしても、秋の夜風は湯上がりの身体には冷たくて、すっかり冷えてしまったらしい。 慌てて立ち上がると、ふたたび毛布とクッションを抱え、建物の中へと戻っていく) なにか温かいものでも飲もっと……(そのままリビングへと階段を下りて行った)    (2010/10/29 23:15:22)

黎♀29【失礼しました♪】   (2010/10/29 23:15:32)

おしらせ黎♀29さんが退室しました。  (2010/10/29 23:15:34)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/10/31 01:04:33)

雄二♂36【結局自分の部屋に・・・】   (2010/10/31 01:04:52)

雄二♂36【とはいえ、やっぱりノープラン】   (2010/10/31 01:07:27)

雄二♂36【やっぱり出直します】   (2010/10/31 01:10:28)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/10/31 01:10:32)

おしらせさとみ♀36さんが入室しました♪  (2010/11/1 19:33:24)

さとみ♀36【こんばんは、お邪魔します。】   (2010/11/1 19:33:37)

おしらせ幸治さんが入室しました♪  (2010/11/1 19:34:20)

幸治さとみさんこんばんは   (2010/11/1 19:34:35)

さとみ♀36【こんばんは ルーム情報はごらんになりましたか?>幸治さん】   (2010/11/1 19:35:12)

おしらせ幸治さんが退室しました。  (2010/11/1 19:35:44)

さとみ♀36(会社から帰りなんだかとっても冷えてしまった体を温めたくて、シェアハウスに戻ってくるとすぐに自室に鞄を置くと、着替えとバスグッズをもってバスルームへと脚を向ける。)寒いなぁ…早く温まりたい。(ついこの前まで暑かったのに、季節が変わればやはり涼しくて。脱衣場に荷物を置き、バスタブにお湯を張り始める。シュシュで髪の毛をまとめながら、お湯の溜るのを待つ。)   (2010/11/1 19:39:53)

さとみ♀36(溜ってきたお湯に生姜成分の入った入浴剤をサラサラと浴槽に振り入れ、腕を入れてグルグルとかき回す。腕を抜くとその腕がなんだかポカポカした感じ。うんうんと頷くと、脱衣場に戻り洋服を一枚一枚脱ぎ始める。セーターを捲り上げ、そっと頭を抜いて腕を抜く。下につけたカットソーも同じように脱ぎ、軽く畳んで籠に入れる。)   (2010/11/1 19:44:37)

さとみ♀36(背中に手を回し、タイトスカートのホックを外し、ジッパーをおろす。するすると足元までさげると、それも籠に。背中にまた手を伸ばし、黒いブラのホックを外すと腕をはずし、2つに畳むとセーターの下に入れる。ブラとお揃いのショーツにも手をかけて下げていくと脚を片方ずつ抜いて。)可愛い下着つけても…誰も見てくれないんじゃね。(と、言いながらクスリと自嘲的に笑みをこぼす。それもセーターの下に入れると、バスタオルをその上にかける。ボディタオルとバスグッズが入った籠を持つと、バスルームへと入って行って。)   (2010/11/1 19:49:38)

さとみ♀36(バスグッズを置くと、手桶を持ちかかり湯をする。温かいお湯が肩からそっと流れていく。立ち上がり片足ずつバスタブに入っていき、体をお湯へと沈めていくとその温かさに体の緊張が弛緩していくのがわかる。手を伸ばし、そっとお湯を自分のほうへとかかるようにと動かして、片足ずつ脚を伸ばせば両手を組んで、うーんと、伸びをする。)   (2010/11/1 19:57:29)

さとみ♀36【時間切れになりました。お邪魔しました。】   (2010/11/1 19:58:07)

おしらせさとみ♀36さんが退室しました。  (2010/11/1 19:58:09)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:07:34)

雄二♂36【こんばんは^^ こちらに出没ですw】   (2010/11/2 22:07:51)

雄二♂36【ちょっとだけシチュ思案中です】   (2010/11/2 22:08:29)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:09:27)

まゆこ♀38【やっぱりここに来ちゃった。お邪魔してもいいですか?】   (2010/11/2 22:09:49)

雄二♂36【すいません・・・リアルでコーヒー入れてたww】   (2010/11/2 22:13:31)

雄二♂36【全くかまいませんよ^^ でも、シチュをどうしようか考え中です^^】   (2010/11/2 22:13:50)

まゆこ♀38【いえいえwそんで、思案の結果、どうなりました?w】   (2010/11/2 22:14:03)

まゆこ♀38【まだ考え中だったのか(笑)】   (2010/11/2 22:14:34)

雄二♂36【まだ浮かんでないww】   (2010/11/2 22:14:39)

雄二♂36【何かいいのありますか?】   (2010/11/2 22:14:47)

まゆこ♀38【ふむ…何が良いかな…】   (2010/11/2 22:15:47)

雄二♂36【エロくない場所で、エロイことするほうがいいですよね?】   (2010/11/2 22:16:36)

まゆこ♀38【うん。エロくない場所。どこかな…って、エロい場所ってどこww】   (2010/11/2 22:18:07)

雄二♂36【どこでしょうか?<エロい場所w】   (2010/11/2 22:18:48)

まゆこ♀38【あれいいですよね、ガレージとか、納戸とか、クローゼットとか押入れとかw】   (2010/11/2 22:18:53)

雄二♂36【ガレージの車の陰でとか?w】   (2010/11/2 22:19:41)

雄二♂36【納戸やクローゼットは、もう一組いるとねぇ?w】   (2010/11/2 22:20:08)

まゆこ♀38【うんうん。車をカリカリしちゃうかもですけど】   (2010/11/2 22:20:14)

雄二♂36【車に手を付かせてとか、ボンネットに仰向けでとかは萌えるw   (2010/11/2 22:20:57)

まゆこ♀38【じゃ、それで萌えましょう♪後は任せたw】   (2010/11/2 22:21:32)

雄二♂36【えぇぇぇぇ・・・そこから丸投げ?w】   (2010/11/2 22:21:49)

まゆこ♀38【うん。ドーンと受け止めてw】   (2010/11/2 22:22:15)

雄二♂36【受け止められるかなぁ? 軟弱なのにw】   (2010/11/2 22:22:40)

雄二♂36【反省会で 混浴という案も出てますがww】   (2010/11/2 22:23:46)

まゆこ♀38【大丈夫大丈夫。男の子でしょ?】   (2010/11/2 22:23:53)

まゆこ♀38【混浴か…オーナーのお好きなのでw】   (2010/11/2 22:24:17)

まゆこ♀38【この打ち合わせは、反省会でしてくるべきだと今気付いたw】   (2010/11/2 22:24:45)

雄二♂36【でも、せっかくだから最初ので行きましょうか? まゆこさんが提案してくれたので^^】   (2010/11/2 22:24:53)

雄二♂36【うん…前のロルが流れちゃいましたね】   (2010/11/2 22:25:26)

まゆこ♀38【あい。よろしくお願いします。次回から気をつけますっ】   (2010/11/2 22:25:47)

雄二♂36【それでは、シェアハウスのガレージで^^ まゆこさんに買い物に付き合ってもらって、運転中から僕が我慢できなくてまゆこさんにちょっとイタズラしてたという設定でいいでしょうか?w】   (2010/11/2 22:27:18)

まゆこ♀38【はいっ。妄想開始します♪】   (2010/11/2 22:27:47)

雄二♂36【とりあえず、お互いの服装だけ確認して始めましょう^^僕はジャケットにロンTで下はチノパンかな】   (2010/11/2 22:28:39)

まゆこ♀38【あたしはブラウスにカーデ、膝丈のフレアにパンストでw】   (2010/11/2 22:29:37)

雄二♂36【了解です^^ではガレージに車を停めたところからスタートしますね】   (2010/11/2 22:30:15)

まゆこ♀38【はーい♪】   (2010/11/2 22:30:46)

雄二♂36(少し薄暗いガレージに車を停めると、エンジンキーを戻しエンジンを止める。すでにまゆ子の太ももに触れていた手を名残惜しそうに離すと、運転席のドアをゆっくりと開ける) まゆこさん、今日はありがとうございました…せっかく空いてた時間にわざわざ買い物に付き合ってもらっちゃって…(少し申し訳なさそうな口調で話しかけるが、その口調とは裏腹に胸は鼓動を早め必死に興奮する心を押さえつけている)   (2010/11/2 22:35:14)

まゆこ♀38(オーナーの手が置かれた場所を意識して俯けば不意にうす暗くなる視界。顔をあげればもうシェアハウスのガレージに到着していて。ゆっくりと離れていく手を目で追いながらオーナーの言葉に、どこか上の空の返事を返して)ううん。どうせヒマだったし…それはいいんですけど…(もじ、と擦り合わせた太ももは、スカートの襞を淡く揺らして。先程までの穏やかな愛撫に、少し火照った身体を持て余しているようで。)さ…もうついちゃいましたね…残念。(冗談めかしてオーナーに微笑めば、ドアを開けて)   (2010/11/2 22:41:23)

雄二♂36残念って…それは僕の言葉ですよ…(まゆこの言葉に笑みを返して、シートから体を持ち上げて車を降りる)でも、まゆこさんがそんな風に言ってくれるなら、もう少し遠回りすればよかったかな…(後部座席に置いた荷物を下ろそうともせず、助手席へと回り込んでまゆこの開けたドアを押さえる)まゆこさんの貴重な時間を僕が浪費させちゃいけないですからね…   (2010/11/2 22:45:32)

まゆこ♀38あは…そうね…遠回りしてもらって、ついでにより道なんかもしてくれたらよかったのに…ねぇ?(ドアを押さえてくれるオーナーに、くすりと鼻を鳴らすように笑って。シートから滑り下りるようにオーナーの懐へと身体を移せば、近い距離で彼を見上げて)あたしの貴重な時間…かぁ…一緒にいる人と、貴重なものにできるといいんだけどなぁ…なんてね?(浪費、なんて言ういい方をするオーナーに、ちらと悪戯な視線を送って、彼の顎を指でつんと突いてみる)   (2010/11/2 22:50:51)

雄二♂36またそうやって僕をからかって…(顎をつつくまゆこに少し困ったような表情を見せるが、それはいつものふざけあう会話のパターンで)でも、まゆこさんがそう言ってくれるなら、遠回りも寄り道もするべきでしたね(そう言い終えると同時にまゆこの体をぎゅっと抱きしめて、半ば強引に唇を重ねてしまう)本当に寄り道すればよかった…中途半端に悪戯しちゃったから…悶々としちゃってますよ   (2010/11/2 22:55:46)

まゆこ♀38あら…からかってなんかないわよ。ほんとーの気持ちなんだから…って、まあ、あたしの本当の気持ちはあっちこっちに飛び散ってるんだけど…(なんて、困った顔をするオーナーを見上げて、笑みを堪えることもなく言葉を紡ぐ。寄り道するべきでしたねって言う彼に、そうよーなんて、唇を尖らせれば、その身体を不意に抱かれて、落ちてくるのは突然のキス。)…んぅ…ふ…(重なる唇に驚いて、目を見開いたままそれを受け止めてしまう。愛撫とじゃれあいと、そして口付け。目まぐるしく変化するシチュに動揺したまま、そっと唇を離して)もう…やーね…急にそんなトーンで…照れちゃうじゃないか…   (2010/11/2 23:01:53)

雄二♂36あはは…もっと照れてくださいよ…それが僕の狙いなんですから(悪戯っぽい笑みをまゆこに投げかけると、そのまま何度もフレンチキスを繰り返す)それに、照れたまゆこさんはすごく可愛いって言うか…大人の女性にこんなこと言うのは失礼なのかもしれないですけど…(抱きしめたまゆこの体の柔らかさを確かめるように、両手がまゆこの背中を這い回り、時折、その指先がブラのラインをなぞり確めるような動きを示す)   (2010/11/2 23:06:52)

まゆこ♀38もぅ…からかってるのはそっちじゃない…やだな…(形勢逆転の不敵な笑みに、不満げな顔で応じれば、そこにいくつもキスが降って。いつの間にかギュッと握ったオーナーの肩。キスの合間の彼の言葉に、また照れて身を捩り、いやね…なんて、彼の頬に吐息を零して。背を這う掌の熱は、裏腹に肌を粟立たせ、擽られたように身を竦めた。彼の指が目的地を見つけたようにブラをなぞれば、彼を見上げて)こんなとこで、はずしちゃだめよ…声、響くし…(ガレージの中はそんな囁きさえもこだまするようで。はずかしげに身を捩りその指を避けようとする)   (2010/11/2 23:13:06)

雄二♂36やっぱり、まゆこさんすごく魅力的ですよ…いつまでだってこうやって見ていられる(唇を離すと、真っ直ぐにまゆこの瞳を見つめて) 外しちゃダメってことは、外せっていう意味ですよね?(口角を軽く持ち上げたまま、ブラのラインをなぞっていた手がホックを探り当てる) それに、ここでまゆこさんの声…響かせてみたいですよ…もちろんエッチな声をね(まゆこの耳にかろうじて届く程度の囁くような声で語りかけながら指をホックにかけると、そのわずかばかりの引っかかりをプチンと音を立てて外してしまう)   (2010/11/2 23:18:42)

まゆこ♀38(見つめられながら紡がれる言葉に、頬を染めて、視線をわざと外す。そんなに見たら、穴が開くわよ…なんて軽口も、照れ隠しのうちで。ブラのラインを辿る指先が、背中のホックを探り当てれば、彼の言葉に軽く睨んで、視線を上げる)もう…なんでそうなっちゃうの?…は・ず・さ・な・い・でって、言ってるのに…って…ねぇ…声なんか出さないんだからね?絶対っ…だから…って、もうっ!(耳元の囁きに応じる口調は少し慌てて。こんなところでしちゃったら、外にまでやらしー気配が伝わっちゃうかも…背中の指に対抗するように、身体を左右に捩じるけれど、結局はずされてしまうのもお決まりのパターンで。ブラウスの中頼りなげにざわめくブラのカップを感じれば、オーナーの肩にグーを握って、当てる)   (2010/11/2 23:26:34)

雄二♂36声出さないんですか?…へぇ~…それじゃ本当に我慢できるかどうか試してみないといけませんね?(ニヤ付いた表情は相変わらずで、ブラのホックをはずした両手はそのままスカート越しのまゆこの尻をいやらしくなでまわし始める)本当にまゆこさんの体…柔らかくて美味しそうですよ…それに、あのときのエッチな声は何回聞いても色っぽいし…(耳元で囁くと、そのまま首筋に唇を這わせながら、そこにキスを繰り返し落としていく)まゆこさんの声が外に聞こえたら、何よりの宣伝になるでしょうね…   (2010/11/2 23:32:27)

まゆこ♀38んも…ダメだってば…そんなの…がまんできないって知ってるじゃ…んぅ…(背中からお尻に落ちていくオーナーの掌に背中を仰け反らせ、紡いだ言葉の先を詰まらせてしまう。スカート越しに愛撫されるお尻は、その手を避けるように揺れるけれど、それはどこか誘うような動きにも見えて。美味しそうなんて言われれば、食べられませんよ…なんて口を返すけど、その抵抗はあまりにもむだで。)もう…そんなこと、言わなくても…って…はぅ…(耳元に零れる囁きと、首筋をなぞる唇に吐息は熱を帯びてしまう。外に聞こえたら宣伝になる、なんて言われれば、…本気で言ってるの?って囁き返して、彼の背にそっと腕をまわした)でもそんな宣伝じゃ…入居者、増えないと思うけどな…   (2010/11/2 23:40:16)

雄二♂36(スカート越しのその柔らかな感触を両の手のひらに味わいながら、その邪魔な布を少しずつ手繰り寄せては持ち上げていく)まゆこさんのいやらしくて艶っぽい声聞いたら、ほとんどの男はイチコロですよ…でも、入居希望者が増えすぎるのも困るかなぁ?(耳元で囁きながら、そのまま耳に息をフッと吹きかける。)それでなくても、うちの入居者は魅力的で競争率高いのに、これ以上ライバルを増やすのは得策じゃないかもしれませんしね…(スカートの裾を指先が捉えると、パンスト越しの尻に指を食い込ませていく)   (2010/11/2 23:45:27)

まゆこ♀38(徐々に持ち上がっていくスカートの裾を気にするように腰を揺らして。彼の掌が薄布越しの肌に触れる予感に、もじ…と、腿を擦り合わせてしまう)あは…イチコロなんて…そんなわけ…んぅ…(紡ぎかけた言葉を遮るように、耳に吹きかかる息に身悶えて。背にまわした腕に力を込めるように彼を抱きながら、その胸に顔をうずめて、オーナーの香りを愉しむように、深い呼吸を繰り返す。)でも…素敵な男子が増えるのは、いいことですよ…?女子的には…オーナーも頑張らなくっちゃ…ねぇ?(くすくすと笑いながら彼を見上げて、お返しのように言葉を紡ぐ。けれどオーナーに捕えられた尻肉に指が食い込めば、そのざわめく感触に思わず吐息を漏らしてしまう)んぅ…ふ…やだ…そんなに強く掴んじゃ…ねぇ…   (2010/11/2 23:53:37)

雄二♂36そうやって意地悪なこと言って、男心を刺激するんですね?これだから大人の女性って怖いんですよね…まぁ、もちろん僕も指をくわえて見てるなんてことはしませんけどね(まゆこの太ももにすでに硬くなった自らの股間を押し付けると、無意識のまま小刻みに腰を震わせてしまう)でも、やっぱりライバルは少ないほうがいろいろと都合はいいですけどね…(パンスト越しの尻をまさぐっていた手は、そのまま足の間に滑り込み背後からまゆこの敏感な部分に指先を這わせる) ん?…さんのココ、もう熱くなってるみたいですよ…   (2010/11/2 23:59:34)

まゆこ♀38そうよ…怖いんだから…はぁ…ん…(吐息交じりにオーナーの言葉に応じて。指をくわえて見ていない彼の昂りが太腿に熱い感触をくれれば、無意識にそれを刺激するように脚をそっと揺らしてしまう。ライバルは少ないほうが良い、なんて言う彼をくすくす笑いで見上げれば、まあ、お味はみなさん違うから…なんて、蓮っ葉な口もきいてみたりで)…ああっ…くぅ…ダメ…そんなの…(彼の言うとおり、そこはもう予感だけで熱をもって蕩け始めてる。指でなぞられれば腰を捩って、漏れそうな声を唇を噛んで耐えて)   (2010/11/3 00:07:44)

雄二♂36相変わらずいやらしいですよね…それにすごく感じやすい(まゆこの耳に軽く歯を立てて甘噛みしながら、指先は熱くなったその部分を味わうかのように執拗にそこを行き来して) こんなに熱くして…僕の指までふやけてしまいそうなくらい、まゆこさんのココ湿ってきてますよ…(横目でまゆこの反応をうかがいながら、ゆっくりとそして確実に、まゆこのショーツをそこに押し込むように強く押し当てる)   (2010/11/3 00:13:16)

まゆこ♀38(耳朶に触れる歯の感触に、背中がぞくりと粟立って。オーナーの吐息を耳に感じながら甘く噛まれれば、それだけで吐息が噛みしめた唇の隙間を零れてしまう。彼の指先は、既に薄い布越しに潤みを感じる私のショーツのクロッチを行き来して、その指先に身悶えれば切なげに彼を見上げてしまう)ダメ…ダメだったら…あぅ…ふ…我慢…できなくなっちゃう…から…ぁ…んぅ…(彼の視線を横顔に感じれば、それを避けるかのように首を揺らして。ストッキング越しのショーツを強く指先で秘裂に押し込まれれば、そんな彼の悪戯に、いやと首を横に振り、腰をくねらせてしまう)   (2010/11/3 00:20:42)

雄二♂36(耳朶から唇を離すと、まゆこの言葉に企んだような表情を浮かべてジッと瞳を見つめる)本当にダメなら、こんなに熱くエッチにならないですよね?それに、ぜんぜん僕の手を抑えようともしないじゃないですか?(無抵抗であったまゆこ自身の行動をあえて再確認させるような言葉を投げかけて)それに、我慢なんてしなくてもいいじゃないですか…僕だって我慢できなくなってることくらい、まゆこさんもわかってるでしょ?(ショーツ越しのその部分は指にその湿り気と熱を伝え、それを感じるたびに、自らの股間も熱く固くなっていくのが嫌でもわかってしまう。そしてそれを伝えるように、まゆこの太ももに強く押し付ける)   (2010/11/3 00:27:19)

まゆこ♀38だって…んもう…そんないじわる言わないでよ…んぅ…(オーナーの言葉は、私の心を見透かしたみたいで、癪に障るけど否定はできない。だって、彼の指がそこを這えば、応えるように溢れて淫らな水音を立てる蜜の泉。観念したように彼の視線を受け止めれば、オーナーの熱い強張りが押し当る太腿をそっと持ち上げ、また降ろして)うん…わかってる…我慢…んぅ…できないよね…?もう…(太腿を上下させてオーナーのそれを刺激する。ショーツ越しに滲む蜜で、彼の指を汚しながら、互いの性感を高め合うようにして)ねぇ…ここで…シチャウ…の?あふ…ぅ…   (2010/11/3 00:35:30)

雄二♂36ここで…ですか?僕はどっちでもいいですよ…まゆこさんがまだ我慢できるなら、中に入ってからでもいいですし…(すでにはち切れそうになった股間は、もう我慢の限界に来ていることを無言でまゆこに伝えるが、冷静さを装って言葉では少し余裕があるように見せて)まゆこさんがここでしたいって言うなら、ここでしちゃうのも悪くないとは思いますけどね…(パンストのクロッチに指をかければ、まゆこに許可を得ることもなくその布をビリビリと破いてしまう)こういうのも好きですよね?…まゆこさん…   (2010/11/3 00:40:28)

まゆこ♀38(どっちでもいい、なんて言い方に少し焦れてオーナーを睨むふり。彼の冷静な表情が歪むのが見たくて、ズボン越しのそこにそっと掌を押し当ててみる。)あたしは…もう、がまんできない…の…ねぇ…ぁ…ん…(オーナーの言葉に油断させられた刹那、びり…と肌を伝うパンストの裂ける音。驚きでオーナーを見上げて、彼の消極的な言葉とは裏腹な指の動きに、混乱し、心を乱されてしまう。)あぁっ…そんなこと…んぅ…ゃ…(こういうのも好きですよね?なんて、またいじわるな確認。頷く事も出来ずにただ、掌で彼の昂りをなぞり、私が彼を求めていることを体温で伝えて)   (2010/11/3 00:48:40)

雄二♂36ああっ…まゆこさんそんな…(まゆこの手で硬くなったそれを刺激されれば、思わず表情を歪め声を漏らしてしまう)我慢できないなんて…そんなにはっきり言われたら、僕までおかしくなっちゃうじゃないですか…(パンストを破いたその部分に指を這わせ、ショーツを指先でずらせば蜜が溢れて滑っているその部分を指先でそっと撫でてクチュッと音を立てる) まゆこさんのオマンコから…エッチな音が聞こえる…あぁぁっ…いやらしい   (2010/11/3 00:54:28)

まゆこ♀38んぅ…はぅ…ん…音…立てちゃ…ゃ…(破かれてしまったパンストから忍び込む指が、ずらしたショーツの隙間に潜り込んで淫靡な水音を奏ではじめる。その音をいやがるように腰をくねらせてしまうけど、聴覚の刺激は私の脳を感じさせ、胎内から溢れる蜜をさらに熱いものにしてしまう。)はぁっ…んぁ…して…ねぇ…オーナー…待てないの…ここで…ねぇ…っ…(オーナーの顔が快感で歪み、その声が震えれば、強請るように腰を振り、オーナーの昂りを這う指先に力を込める。待ちきれない…なんてはしたない事を囁いてしまう自分に、驚きながらも、今はただ、身の奥をかき回すような快感が欲しくて)   (2010/11/3 01:01:36)

雄二♂36まだダメですよ…もっともっとエッチにおねだりしてくれないと…(まゆこの蜜坪の中に指を滑り込ませると、中から蜜をかき出すように激しく中をかき回し、今まで以上に大きな水音をガレージに響かせてしまう)ほら、こんなにエッチな音させて…本当にエッチなオマンコですね…(片手で自らのズボンのファスナーを下ろすと、中から硬くなったそれを取り出しまゆこの手に握らせる)これも、まゆこさんのせいでこんなにヌルヌルになってますよ…する前に、これも綺麗にしてもらわないとね?   (2010/11/3 01:08:07)

まゆこ♀38んぁ…ひゃぅ…くっ…ああっ…いじわる…ねぇっ…んぁ…(蜜に滑るそこに射し込まれる彼の指に、嬌声を上げ切なげに啼いて。まだ駄目なんて…欲しがる身体は彼の指をヒクヒクと締め付け空腹を彼のそれに伝える。ガレージに響く水音はさらに高く耳に届き、その音色に追い詰められるかのように荒い吐息をそこに混ぜて)はぁっ…あぁっ…欲しいの…んぅ…(チノパンから取り出された、オーナーの熱いそれを、求めるように彼の足元に崩れ落ちて。きれいにしないと、そう言われれば恨めしげに彼を見上げて指を絡め、その先端に唇を押し当て、舌先でチロチロと、快感の証を舐め取っていく)   (2010/11/3 01:16:30)

雄二♂36(まゆこが腕の中をすべるようにすり抜けてしゃがみこむと、中に埋め込んでいた指は蜜をまとったままするりと抜けてしまう。上目遣いで見つめながら先端を刺激するまゆこと視線を交わらせれば、その刺激で漏れそうになる声を必死でこらえて)ま、まゆこさん…欲しいなら、ちゃんと綺麗に…ですよっ…くぅっ…(その瞳を見つめたまま、見せ付けるように自らの指にまとわり付いたまゆこの蜜を、舌を伸ばして丁寧に舐め取っていく) まゆこさんのエッチなお汁…すごくおいしい…   (2010/11/3 01:22:14)

まゆこ♀38んぅ…くふ…ぅ…(チロチロと先端を刺激していた舌先は、やがて亀頭全体を絡め取るような動きに変化して、そっと唇で包み込むように咥えれば、縊れをそれで擦り上げる。欲しいなら、綺麗に…そう言われればチラ、とその言葉の先を見上げて、舌を動かしながらさらに深く、オーナーのそれを咥えこんでいく。喉奥に当たるかと思うほど深く、そして圧力を加えながら引き抜くように擦る。繰り返すうちにさらに身の奥は熱く疼き、甘く鼻を鳴らしながらオーナーを追い詰めるその行為に、夢中になってしまう)んぅ…ん…(視線の先では私の蜜を指から舐め取る彼がいて。美味しい…と囁かれれば、仕返しのようにまた、彼の浮き出た血管に舌を這わせて行く)   (2010/11/3 01:29:57)

雄二♂36あぁぁぁぁ…ま、まゆこさん…そんなに激しくしたら…(敏感になっていたその部分に刺激を加えられ、そのまま喉の奥まで咥えられている様子は、視覚を異常なほど刺激して興奮の度合いを一気に押し上げてしまう)ダメですよ…本当に…あぁっ…気持ちいい…っ(まゆこの動きを制しようと頭を両手で押さえ込もうとするが、その意識を裏切って腰は勝手にまゆこの口内を求めるように激しく前後してしまう。頭を押さえつけたその様子は、まゆこ主導からいつの間にか自らがまゆこの喉を犯す行為に変わってしまう)   (2010/11/3 01:35:46)

まゆこ♀38んぅ…ぐ…ふ…(オーナーに頭を押さえられてしまえば、逃れることもできずにその腰を受け止めるしかなくて。激しく喉を突かれれば苦しげな嗚咽が零れ、引き絞られるように呻いて。口を性器のように犯される感覚に、眩暈を感じながらもその行為を必死で受け止める。堪えるうちに目から溢れるのは生理的な涙。感情とは別の悲鳴のような音を漏らしながらも、その苦痛に倒錯した快感も覚えてしまう。)んぐ…ぅ…ふ…む…ぅ…(呻き、嗚咽を漏らしながらも、溢れる蜜は止まることを知らず。太股を伝いまだストッキングに包まれた肌を妖しく濡らしてしまう。)   (2010/11/3 01:43:22)

雄二♂36(まゆこの頭を押さえつけたまま、まるで玩具でも扱うかのように激しく何度も喉を犯していく。こみ上げるものを必死にこらえながら口内の感触を味わうが、限界が近づくとそこからペニスを引き抜いて)まゆこさんの口…気持ちよすぎて我慢できなくなるところでしたよ…(口から引き抜いたペニスは、唾液と先走りに塗れヌラヌラと怪しい光を纏ってまゆこの顔の前で反り返る) まゆこさんも、もう準備できてるんですよね?僕のこれ…今度は下の口で味わってくれませんか?   (2010/11/3 01:48:36)

雄二♂36【まゆこさん…まだ時間大丈夫でしょうか?もうすぐ2時になりますが、無理なようであればまた後日でも^^】   (2010/11/3 01:49:49)

まゆこ♀38【はい。名残惜しいけど、やっぱり眠気が^^;】   (2010/11/3 01:51:02)

雄二♂36【了解です・・・では、また近いうちに続きを^^】   (2010/11/3 01:51:41)

まゆこ♀38【でも、もうちょっと頑張るかな…w】   (2010/11/3 01:51:48)

まゆこ♀38【くはwでもやっぱり寝る。明日もある事ですしw】   (2010/11/3 01:52:24)

雄二♂36【では、お互いにがんばれるところまで^^ でも、無理はダメですよw】   (2010/11/3 01:52:25)

雄二♂36【うん…もう少し浅い時間からがんばりましょう^^】   (2010/11/3 01:52:58)

まゆこ♀38【では、また次回を楽しみにw】   (2010/11/3 01:53:28)

雄二♂36【はい…近いうちにぜひ^^】   (2010/11/3 01:53:49)

まゆこ♀38【おやすみなさい。失礼します】   (2010/11/3 01:53:58)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/11/3 01:54:02)

雄二♂36【では僕も・・・おやすみなさい】   (2010/11/3 01:54:42)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/11/3 01:54:47)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/11/3 22:10:16)

雄二♂36【で、こっちに登場w】   (2010/11/3 22:10:29)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/11/3 22:15:13)

まゆこ♀38【さっきぶりですー。あたしがお邪魔してもよかったですか?】   (2010/11/3 22:15:38)

雄二♂36【勇気を出して、ようこそおこしいただきました^^】   (2010/11/3 22:16:00)

雄二♂36【全く問題ありません^^ 一人ぼっちでしたからw】   (2010/11/3 22:16:17)

まゆこ♀38【そか。じゃあ昨日の続きしてもいいですか?】   (2010/11/3 22:16:51)

雄二♂36【ぜひ、こちらがお願いしたいです^^】   (2010/11/3 22:17:14)

まゆこ♀38【はーい。じゃあ、昨日の続き書きますね?ちょっと待ってください】   (2010/11/3 22:18:03)

雄二♂36【はい…お願いします】   (2010/11/3 22:18:14)

まゆこ♀38はぁっ…はぁっ…はぅ…ぅ…(オーナーのそれが口内から引き抜かれれば、荒い息を吐き涙で濡れた瞳でオーナーを見上げて。視界に入るのは私の唾液で濡れ光る雄々しい昂り。それをこれから胎内で味わうのかと思えば、期待でひくと膣口が蠢いて。準備ができてるんですよね。なんて、また見透かしたような言葉に、切ない視線を向けながら、身を起こし立ちあがって)はぁっ…ん…ほしぃ…です…ねぇ…(オーナーの首を抱いて、その頬に唇をつけて囁いた。私の体温が、オーナーのそれに近づくように、そっと吐息を熱く零して)   (2010/11/3 22:24:47)

雄二♂36僕も、ずっと我慢してましたよ…まゆこさんにこんなことして、冷静で居られるわけないでしょ?(まゆこのカーディガン越しの胸を両手で包み込みながら、そっと唇を重ねてその感触を唇に感じるとゆっくりと唇を離す)まゆこさんは、どんな格好でしたいですか? 後ろから獣みたいに?それとも見詰め合ってじっくりと感じ合いますか?(片手を胸から離すと、スカートの中に手を滑り込ませ、まゆこの熱く湿った部分を指先でそっと撫でる)   (2010/11/3 22:30:18)

まゆこ♀38んぅ…ぅ…(重なる唇を受け止めれば、抱いた腕に力を込めて、密着する粘膜を味わうように唇を押し付ける。乳房を柔らかく包まれ、唇から吐息が漏れれば、そっと離れていく彼の唇を、名残惜しげに口先で追って。どんな格好でしたい?だなんて、確認されたことにジンと身体の奥が熱くなって、抱いた首の向こうで指を絡ませながら)…このまま…ねぇ…見つめて、キスして…オーナーを感じたいの…ねぇ…んぅ…(スカートの中に侵入する指先は、私の濡れそぼった襞の上で踊る。その動きに腰を揺らせば、背をのけぞらせ、唇を噛んで)   (2010/11/3 22:38:27)

雄二♂36わかりました…まゆこさんが感じて淫らになる表情を見ながら…まゆこさんのことたっぷり味わうことにしますね(まゆこの腰に手を回すと、その体を誘導するように車の前に移動してボンネットにその体を持たれかけさせる)こんなにいっぱい溢れさせて…本当にいつでも準備万端ですね…まゆこさんのここ…(ショーツをずらした指が、淫裂から蜜をすくい取りまゆこの小さな蕾にそれを塗りつけて)いやらしいですね…エッチなにおいが溢れてる…(まゆこのそこを指で刺激しながら、ズボンのポケットからスキンを取り出して、口でその封を切る)   (2010/11/3 22:45:00)

まゆこ♀38(オーナーに導かれ、ボンネットに身体を預ければ、捲くれたスカートの裾から忍び込む彼の指先が、私の蜜を掬い、肉芽を淡く刺激する。それだけで腰はびくんと波打ち、漏れそうになる喘ぎを堪えなくてはいけなくて。こんなに溢れさせて…そんな言葉に羞恥心を煽られれば、それさえ胎内を疼かせて、早く、そこを埋めてかき回して欲しいと、思う。)はぁっ…ぅ…んもぅ…ねぇっ…あぁっ…早く…んぅ…(オーナーの太ももに脚を絡みつかせて、早くと強請ってしまうのは、熱くなった身体のせいで。快楽に落ちていくスピードは緩むことを知らず、熱く貫かれることだけを望んでしまう)   (2010/11/3 22:54:05)

雄二♂36(まゆこの表情をうかがいながら、指先は溢れる蜜をかき出すようにその部分をかき回し始めて)エッチな音が、ガレージに響いてますよ…まゆこさんのここから蜜が溢れてる音がね…(封を切ったスキンを、先走りと唾液を纏ったペニスの先に押し当ててるが、早く繋がりたい焦りからそれを装着することに少し手間取ってしまう)まゆこさんとするのに…スキンがヤキモチ焼いて邪魔しようとしてるみたいです…まゆこさんのここがこんなに溢れさせてるのに…あせっちゃって…(少しあせりを見せながら、スキンをペニスの先端に被せていく)   (2010/11/3 23:00:38)

まゆこ♀38はぁっ…んぅ…ゃ…ぅ…(淫らな水音が私の耳にも届けば、その音にさえまた蜜が溢れて。胎内をかき回す指に焦れて、切なげにオーナーを見つめる。)はぁっ…く…ぅ…ねぇ…待てないの…早く来て…そのまま…んぅ…オーナーを感じたいの…ねぇ…今日は…大丈夫だから…んぁ…(スキンをつけようとしているオーナーの手を伸ばした指で捕まえて。強請る視線で見つめれば、また快楽を彷徨うようにうっとりと眼を閉じていく)はぁっ…も…ぅ…ねぇっ…いっぱいにして…オーナーのでぇっ…   (2010/11/3 23:07:59)

雄二♂36えっ…着けなくていいんですか?(まゆこの言葉に驚きながらも、その言葉が嬉しくて半ばまで被せたスキンを勢いよく引き抜く)このまま…僕もまゆこさんの中…いっぱい味わいたいですよ(その熟れた体に覆いかぶさりながら、えらの張った亀頭をまゆこの入り口に押し当てると、そのままゆっくりと蜜壷にそれを埋め込んでいく)あぁぁっ…まゆこさんの中…熱くて、僕のが解けそうですよ(腰を密着させ、まゆこの中にペニスを根元まで埋め込むと、両手は目の前の膨らみを鷲づかみにして揉み始める)   (2010/11/3 23:13:50)

まゆこ♀38いいの…ねぇ…はや…ぅぅ…っ…(私の身体に掛かるオーナーの重みに、安堵に似た吐息が漏れる。しとどに濡れた秘裂をオーナーの熱い先端が割れば、それだけで期待に膣口がヒクヒクとそれを求めて。空腹でたまらないかのように蜜を溢れさせ、オーナーのそれをほうばるように胎内にのみこんでいく)あぁっ…ぅ…んぅ…はぁっ…(求め、強請ったもので胎内を満たされる悦びに、堪えていた嬌声が唇から零れだす。ガレージに響くそれをいやがるように手の甲で唇を塞げば、オーナーの熱い昂りをさらに味わうように、膣壁がそれに絡みつくようにうねって)はぁ…んっ…オーナー…いいの…いっぱぃ…・んぁ…(快感を伝える言葉はとぎれとぎれにボンネットに零れ落ちる。乳房を乱暴に掴むオーナーの手、その温度にさえ肌を焼かれるようで)   (2010/11/3 23:23:09)

雄二♂36まゆこさんの表情…すごくエッチですよ…それを見てるだけでおかしくなっちゃいそうですよ…(根元まで沈めた肉棒を引き抜くように、入り口に亀頭がかろうじて残るくらいまで腰をゆっくりと引いて)本当に気持ちいオマンコですよ…もっといっぱい…いつまでも味わっていたい(そう言い終えると同時に、一気に腰を打ち付けまゆこの中を勢いよく貫く)あぁっ…くっ…(胸を揉んでいた両手に力がこもり、まゆこの胸にその指を食い込ませて)まゆこさんのこの柔らかな胸も…今は独り占めですね…(ブラウスのボタンに手をかけるとひとつずつ外していく)   (2010/11/3 23:29:24)

まゆこ♀38はぁ…んぅ…おかしくなって…あぅ…ふ…(オーナーの言葉に蕩けた視線を合わせ、吐息の隙間に囁きを混ぜて。膣壁を擦りながら引き抜かれていく彼のそれを逃さないかのようにぎゅうと締め付ける。ゆっくりとした動きが、逆に私の性感を高めそして追い詰められていく。堪えられずに腰を浮かせ、満たされる悦びを、貪欲に求めて)んぁ…ぅ…ふ…(ガレージに響く荒い吐息と隙間に混ざる喘ぎと。粘膜が擦れ合う淫靡な水音が奏でる淫らな音色が、私の呼吸をさらに熱くする。引いたかと思った腰が、勢いよく打ちつけられれば、一気に膣奥まで貫かれる、痛みにも似た快感に、身体は跳ねるように身悶えて)ひぅっ…く…はぅ…ゃ…ダメ…そんなの…んぅ…あたしがおかしくな…ちゃぅ…ぁ…(ブラウスのボタンを外されていけば徐々に露わになる白い肌。それはもう快感に朱に染まり、ほんのりと汗ばんでいるのだけれど)   (2010/11/3 23:38:41)

雄二♂36(すべてのボタンをはずし終えたブラウスを大きく開き、ホックがはずれ申し訳程度に胸を隠しているブラを上にずらしてしまう)あぁ…まゆこさんの大きくて綺麗な胸…美味しそうだ(露になった胸を持ち上げるように手の平で包み込むと、その先端に口を寄せパクリと咥え込んで舌を絡める。ジュルジュルと音を立てながらその先端に夢中でしゃぶりつき、軽く歯を立てながらも、その視線はまゆこの表情に注がれ)気持ちいいよ…まゆこさんの胸もオマンコも全部…(ボンネットの上のまゆこの体を揺らすように、大きな腰の動きでまゆこの中を激しくかき回していく)   (2010/11/3 23:44:12)

まゆこ♀38はぅ…く…ぅ…んっ…ひぁ…(乳房を口に含まれ、先端に舌が絡めば、その快感がまっすぐに子宮の奥を疼かせる。先端を甘く噛まれれば泣きたいほどの快感に身を捩り、切なく喘いできゅんとオーナーを締め付けてしまう。見つめられればその先が、視線の熱で焼かれるようで、でも、快感に蕩けた意識はそれを受け止め、ますます身体を熱くしてしまう)んあ…ぅ…ぁ…気持ち…ぃ…の…ゆ…じ…さぁっ…(快感に喘ぎ捕まえたオーナーの背に指を食いこませて。激しくかき回され、突かれる悦びに震える声で彼の名を呼んで)   (2010/11/3 23:51:47)

雄二♂36まゆこさんの敏感な体…すごくいやらしくて美味しいですよ(胸の先端に唾液を纏わせれば、ガレージの薄暗い照明がその部分を怪しく光らせる。先端から離した唇は、まゆこの言葉をさえぎるように、柔らかなまゆこの唇を求めむさぼる様に重ね合わせてしまう)んんっ…チュッ…(唇を重ねたまま、舌をねっとりと絡ませるとそこからはクチュクチュと水音が漏れて耳に届く。腰の動きは、絡みつく膣の中を求めるように激しく早くなり、その動きを何度も繰り貸して)気持ちいい…このままだとおかしくなりそうですよ   (2010/11/3 23:58:17)

まゆこ♀38んうぅ…くふ…ぅ…(乳房から離れた唇は、私の唇に落ちてそれを塞ぐ。吐息を塞ぐようなそれを受け止める私の舌は彼の味を求めるように唾液を吸って。絡み合う舌の柔らかさと熱に、いつしか思考まで蕩けて流れ出してしまいそうに、なる)ぅ…ぁ…たしも…よ…?変に…なっちゃぃ…そ…あぅ…っ…(オーナーの腰の動きを追いかけるように跳ねてしまう身体は、快楽に酔い、身の内を官能の炎で焦して。快楽に流され、白くなりかける意識をまた快感が呼びもどす。波のように訪れる絶頂の予感に、彼の背を抱く指が爪を立てる)   (2010/11/4 00:06:27)

雄二♂36(何度もキスを落とし、まゆこの唾液と吐息を間近に感じながら、こみ上げる興奮が腰の動きをさらに激しくしていく)こんなに気持ちいいなんて…それも、こんな場所だから…かな?(自分の言葉に返事ができるかすらわからないほど感じてくれているまゆこに問いかけながら、胸の形を歪めその先端を指先で遊び続ける) まゆこさん…これ以上したら…我慢できなくなっちゃいますよ…も、もう出ちゃいそうです(表情は険しくなり、それでもまゆこの中をペニスでかき回すことは止めず、さらに奥へとペニスを突き入れようとする)も、もう本当に…あぁぁぁ・・・我慢が…   (2010/11/4 00:12:55)

まゆこ♀38あぁ…ぅ…ダメ…なの…も…ひゃ…ぅ…(彼の口付けが落ちる隙間に、途切れ途切れに言葉を紡いで。それはもう、意識を超えた囁きで、自分の意志ではコントロールできないのだけれど。熱いオーナーのそれが一層速度を増して、私の中で暴れれば、堪えられないと眉根を寄せて、吐息さえ漏らせぬほど追い詰められてしまう。我慢できなくなる…彼の言葉に薄く眼を開き、つまらせた吐息を開いた唇から熱く吐き出して)はぁっ…あ…ねぇ…一緒に…一緒に…全部…いっぱい…欲しい…の…くぅ…(とぎれとぎれに強請る言葉も、快楽の熱に浮かされるよう。彼を締め付け絡みつきながら、自らをも追い詰め、大きく身体をうねらせてしまう)も…だめぇ…っ…あ…ゆ…じさぁっ…ねぇっ…はぁっ…   (2010/11/4 00:21:13)

雄二♂36も、もう我慢できない…まゆこさん…どこに…どこに出せばいいですか?(途切れ途切れのまゆこの言葉とその表情、そして膣の締め付けに自らも絶頂に導かれていることを悟り、それでもなお、その快楽をむさぼろうと表情を歪めて必死に耐える)まゆこさんの好きなところに…僕の濃いのを全部…全部出してあげるから…(乳房は指が食い込んでしまい、その綺麗な形をとどめることはなく、腰を打ち付けるたびにその塊は波を立てる)   (2010/11/4 00:25:13)

まゆこ♀38んう…全部…中に…んぁ…ね…ダメ…っ…も…いっちゃいそ…なの…いっぱぃ…ねぇっ…(熱い吐息の隙間で求める言葉も、蕩けてその意味を伝えるかもわからぬほどに乱れて。彼を奥まで感じ、快楽の白濁さえもすべて味わい尽くしたいと、膣壁はヒクヒクと大きく痙攣する。オーナーの指が食い込み、彼のいいなりに歪む乳房の、痛みの底の快感にさえ、今の私は追い詰められ、快楽の頂上を上り詰めていく。)はぁっ…ゃ…ぅ…全部…ゆうじさ…ぁ…の…全部…ほしぃ…の…も…だめぇ…ああっ…ぅっ……   (2010/11/4 00:31:39)

雄二♂36(まゆこの瞳をじっと見つめ、その言葉に無言でうなづくとさらに奥へとペニスを埋め込んで何度も子宮口を刺激する。そのまま何度か奥に打ち付けた後、まゆこの奥で弾けるように大量の精液がペニスの先端からあふれ出し、その奥をドロドロとした白濁液で満たしていく)あぁっ…うっ…まゆこさん…すごい…搾り取られるみたいに…(自分でも驚くほど大量のザーメンをまゆこの奥に注ぎ込んでいるのがわかるほど、長い射精が続く)   (2010/11/4 00:37:06)

まゆこ♀38ひぁ………く…ぅ…ぁ……ぅ…あぁぁっ……(オーナーに見つめられ、さらに深く膣奥を貫かれれば、その視線を瞼に閉じ込めながら目を瞑り、絶頂に息を詰まらせながら身を反らせる。背に当たる硬いボンネットは、軋んで揺れて、私の身体をさらなる快感に突き落とすように背を押した。)…ぅ…くぅ…んっ……(快楽の底に落ち、白くなる思考。何も考えられないその場所を、彼の熱い白濁が迸る悦びだけが埋めて。最後の一滴まで絞り取るように、彼の脈動を私の膣壁がひくついてそれを貪欲に味わう。果ててなお貪るはしたない身体で、彼の精液を味わいつくして)……んぅ…あつぃ…の…んぁ…ゆ…じさ…んの…くぅ…   (2010/11/4 00:46:13)

雄二♂36(まゆこの奥にペニスを突き立てたまま、体をビクビクと小刻みに震わせてザーメンをまゆこの膣内に注ぎ込んでいく) まゆこさん…奥にいっぱい出しちゃいましたよ…わかりますよね? 僕のがドクドク注ぎ込んでるの?(やさしく尋ねながら、まゆこの唇や頬に何度もキスを落としていく。腰は密着させたまま、そこからザーメンが漏れ出さないように栓をしてしまう)こんなところで…早く戻ってシャワー浴びないといけませんね…でも、まだこのまま余韻に浸りたい…   (2010/11/4 00:50:46)

まゆこ♀38んぅ…すごぃ…の…はぁっ…はぁ…(整えようと短く吐き出す呼吸はまだ熱を帯び、彼の肩に降りかかって。奥に熱く注がれる彼の精液を感じては、彼の言葉に熱に浮かされたままの表情で、淡く微笑んで見せる。まだ抜かれずにそこにある彼を、余韻がキュンと締め付けて、それにはずかしさを感じれば、今度はくすくすと吐息交じりに笑って)…ねぇ…シャワーも浴びたいけど…もう少し…このままで…いて?(彼を見つめてそっと背を抱いて。肌に頬触れるよう、そっと押し当てて囁いて)   (2010/11/4 00:56:33)

雄二♂36はい…かまいませんよ…それに、僕もまゆこさんの中もう少し味わっていたいですから…(まゆこと繋がったまま、繭子と唇をかさねる。その表情をうっとりと眺めながら、乳房にもキスを落として)それにしても、まゆこさんの体って…本当にエッチですよね…ずっと見てても飽きない…   (2010/11/4 01:00:34)

雄二♂36【こんな感じでそろそろ締めですかね?】   (2010/11/4 01:00:51)

まゆこ♀38【はい^^ありがとうございました^^楽しかったです^^】   (2010/11/4 01:01:37)

雄二♂36【僕も楽しかったです・・・また今度は違うシチュでお相手お願いしますw】   (2010/11/4 01:02:53)

まゆこ♀38【こちらこそです。また遊んでくださいね♪】   (2010/11/4 01:03:47)

まゆこ♀38【反省会に行きますか?とりあえず】   (2010/11/4 01:04:20)

雄二♂36【ですね・・一旦戻りましょうか?】   (2010/11/4 01:04:37)

雄二♂36【では向こうで^^】   (2010/11/4 01:04:49)

まゆこ♀38【はい。では移動しますね。失礼します♪】   (2010/11/4 01:05:10)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/11/4 01:05:13)

雄二♂36【僕も失礼します】   (2010/11/4 01:05:35)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/11/4 01:05:37)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/11/4 22:48:47)

雄二♂36【こんばんは・・・今日もノープランで出現w】   (2010/11/4 22:49:17)

雄二♂36【なぜROMさんが5人も・・・?】   (2010/11/4 23:00:58)

雄二♂36【一旦離脱】   (2010/11/4 23:03:30)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/11/4 23:03:32)

おしらせさとみ ♀36さんが入室しました♪  (2010/11/7 21:55:48)

さとみ ♀36【お邪魔しまーす】   (2010/11/7 21:56:00)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/11/7 21:56:32)

雄二♂36【こんばんは~】   (2010/11/7 21:56:41)

さとみ ♀36【最近最後まで進まないので、短文くらいでサクサクと進むことができればいいなって考えてます。】   (2010/11/7 21:56:59)

さとみ ♀36【こんばんは>オーナー】   (2010/11/7 21:57:08)

雄二♂36【了解です^^ さとみさんの希望の設定はありますか?】   (2010/11/7 21:57:25)

さとみ ♀36【以前、途中になったので洗面室でお願いしたいです。】   (2010/11/7 21:57:52)

雄二♂36【了解です・・・確か、さとみさんに鏡のほうを向かせて・・・でしたよね?】   (2010/11/7 21:58:29)

さとみ ♀36【そうですね。最初からにします?服装も変わってますし】   (2010/11/7 21:59:25)

さとみ ♀36【さとみが、手を洗ってるオーナーの背後をとるっていうのもあり?】   (2010/11/7 22:00:47)

雄二♂36【そうですね・・・でも、貪っちゃいますよ^^ さとみさんとは久しぶりだから^^】   (2010/11/7 22:01:01)

雄二♂36【さとみさんのお好きなように^^・・・それじゃ、僕はちょうどハンドソープを手で泡立ててるくらいで^^】   (2010/11/7 22:01:53)

さとみ ♀36【じゃ、手を洗っててくださいな。それに添うようにします。】   (2010/11/7 22:02:29)

雄二♂36【了解しました・・・では、中短文位でサクサクと】   (2010/11/7 22:03:43)

さとみ ♀36【ではよろしくお願いします。】   (2010/11/7 22:04:04)

雄二♂36(洗面室の掃除を終え、確認するように鏡やその周りに視線を落とすと、ウンウンとうなづいて)よし、これで綺麗になった…(満足げな顔で濡れた手にハンドソープを取ると、クシュクシュと泡立てていく)   (2010/11/7 22:07:02)

さとみ ♀36(廊下を歩いていると洗面室に人の気配。悪戯したい気分のさとみはそっと洗面室のドアを音も立てずに開けて中を覗き込む。)あ、オーナーだ。(そういえば秋口に洗面室で背後からされた悪戯を思い出し、そっと気配を消してオーナーの背後へと近づいていく。手を洗うことに集中してるのかさとみのことには気がつかない。)オーナーっ♪お疲れ様です。掃除ですか?(いきなり背後に立ち、腕を前に回してオーナーに抱きついて)   (2010/11/7 22:10:21)

さとみ ♀36【白のニットに黒いタイトスカート。アイボリーのセット下着です。^^】   (2010/11/7 22:11:32)

雄二♂36うわぁ…さ、さとみさん…びっくりするじゃないですか…(鏡があるとはいえ、自らの手に集中し完全に無警戒の背後から突然抱き疲れて声をかけられ、普段出したことのないような声を出してしまう) な、何ですか…いきなりこんなふうに抱きついてきて…ひょっとして酔っ払ったりしてませんか?   (2010/11/7 22:13:41)

雄二♂36【美味しそうですね^^僕は長袖のTシャツにジーパンで・・・ものすごくラフな格好です】   (2010/11/7 22:14:29)

さとみ ♀36(想定の範囲以上のリアクションが戻ってきたのが嬉しくて、抱きついたまま顔をオーナーの肩に乗せて、鏡越しに表情を見ながら)酔ってないですよ。ちょっと前にこうやってオーナーがさとみに抱きついたなって思い出して。ね?ありましたよね?オーナー?(オーナーの首筋にチュってキスを落として、胸元へと手を動かしていく。背中にぎゅっと胸をおしつけながら)   (2010/11/7 22:17:39)

雄二♂36あ、ありましたけど…あの時はあの時で…それに今は…(首筋にキスをされればビクンと反応し首をすぼめる。両手が泡まみれですぐに抵抗できない状態で、さとみの言葉に鏡ごしに言葉を返して、その押し付けられる胸の柔らかさに思わず体が反応し股間を熱くしてしまう)さとみさん…ダメですって…まだ、僕手を洗ってる最中ですから…   (2010/11/7 22:21:23)

さとみ ♀36あの時はあの時…?(どぎまぎしながらさとみのキスに反応するオーナーにくすくす笑いながら、耳元に唇を寄せていく)一緒ですよ?油断した隙をついて、背後を取るって言う意味ではね?(囁いた後耳元にキスをして、胸を押し付けていた力を抜きながらも、胸の先は軽く触れるようにしながら、オーナーのTシャツの裾から手を入れていく)手、そのまま洗っていていいですよ?…それとも、さとみにこうされるの…嫌?(鏡越しに悪戯っぽく問いかける)   (2010/11/7 22:25:58)

雄二♂36油断した隙を突いてって…そんなルールないじゃないですか…(耳元で囁かれると、背筋に電流が走るような感覚を覚え、さらに体をビクビクと反応させてしまう。さとみの胸が離れていく感触に少し名残惜しさを感じながら、冷静さを保とうと、手に付いた泡を水道の水で洗い落として行く)さとみさんにこうされるのって…嫌じゃないですけど、なんかペースが狂いますよ(裾からすべり込んだ手の動きが気になり、泡を洗い流すことさえ疎かになってしまう)   (2010/11/7 22:31:26)

さとみ ♀36だって、この前のときって確か…「さとみさんの顔、何かついてますよ」ってオーナーが言って、私が鏡を見てる隙に…だったでしょ?(と、話しながらも手はオーナーの胸元を這いなぞりながら、感じていく場所をさがすように動く。)泡、まだついてますよ?ちゃんと流さないと…(耳元で囁いた後、オーナーの耳朶を舌先でつつき、軽く耳朶を甘がみする。)   (2010/11/7 22:35:39)

雄二♂36そ、そうでしたっけ?(さとみの言葉に、良くそんなことまで…と感心しながらも、鏡越しの企んだような表情につい魅入られてしまう。泡が残った手をチラチラ見ながら、残った泡を蛇口から流れる水で洗い落としていく) だから今、流してるじゃ…さとみさんが邪魔するから上手く出来ないんですよ…(舌先で耳朶を刺激されれば、気の抜けたような声を漏らしてしまう)   (2010/11/7 22:39:28)

さとみ ♀36さとみが邪魔するからなの?そうかしら?オーナーの手には一切触れてませんよ?(と、また悪戯っぽくそういうと、舌を堅く尖らせてオーナーの首筋をつつーっとなぞらせていく。手はオーナーの胸の先、男性もここって感じるのかしら?なんて思いながら乳首の当たりに指を這わせ、指で転がすようにしてその反応をみる。)   (2010/11/7 22:43:17)

雄二♂36さとみさんだめですって…(何とかすべての泡を洗い終えるとタオルで手を拭こうとするが、首筋を舐められる感覚に首をすぼめてまた体を震わせてしまう) だ、だめだって言ってるじゃないですか…さとみさん・・もういい加減…(手探りで腰の辺りにあるタオルを探るが、さとみの指が乳首を刺激すると小さいうめき声を漏らして体を硬直させる)   (2010/11/7 22:46:42)

さとみ ♀36(指先が送る刺激に反応するオーナーの言葉に、悪戯もこのあたりが潮時?とそっと手を離してタオルを手渡す)…はい。タオル。悪戯しすぎちゃった?(鏡越しにそういうと、そっとオーナーと洗面台の間に体を滑り込ませる。)この前のお返しですよ?ちゃんと返しましたからね。(そういうとオーナーの頬に口付けて、笑みを見せる)   (2010/11/7 22:50:40)

雄二♂36この前のお返しですか? それにしては、結構意地悪だった気がしますけどね…(タオルを受け取ると手に残った水をそれで拭きとり)でも、これはこれでちょっと興奮しちゃいましたけどね…(体を滑り込ませてきたさとみから頬にキスを受けると、更にその興奮は高まって)で、この前の続きは…これからしてもいいんですか?(口角を少し釣り上げると、ニット越しのさとみの胸を少し乱暴に両手で鷲づかみにして)   (2010/11/7 22:55:11)

さとみ ♀36意地悪だったかしら?その割には…感じてらっしゃったかと?(といいながら意地悪く微笑むけれど、この前の続きといわれると胸がドキンとしちゃう。オーナーの口元がすこし動いた?と思った刹那、その両手がさとみの胸元を荒々しくつかんでいく)んっ…あっ…オーナー…あぅん…(それまで悪戯していたさとみにも、興奮の下地はあってそれを一気にオーナーの手が煽り始めていく)   (2010/11/7 22:59:24)

雄二♂36感じてましたけど、ちょっとだけですよ…(不意に漏れた艶っぽい声に更に興奮が増し、ニット越しの胸を揉みしだきながらその先端を探るように人差し指が頂点を引っかく)でも、やっぱりこの方がしっくり来ますね…イタズラっぽい顔のさとみさんより、いじめられているさとみさんの表情のほうが、ずっと色っぽいですよ…(首筋に唇を這わせ、何度もキスを落としていく)   (2010/11/7 23:04:21)

さとみ ♀36ん…あっ…ちょっとだけって…そんなじゃなかったですよ?オーナー…くぅん(胸元に動く手がいやらしく動くから喉元をそらせてしまう。)んっ…いじめられてるほうが…似合ってるって…もう…そんな(首筋にキスの雨が降れば、ビクビクと体を反応させて)やだ…首…は…だめって…はぅ…(びくびくと体を反応させながら、オーナーの肩先に手を伸ばして体が落ちないようにと必死で捕まって)   (2010/11/7 23:09:34)

雄二♂36相変わらず感じやすいですね…さとみさんの敏感な体…すごく魅力的ですよ…(胸を揉んでいた手を片方背中に回すと、ブラのホックをプチンを外してしまい)さとみさん…苦しそうだったから、解放してあげましたからね…(首筋にキスを落としていた唇を耳元まで移動させると、息を吹きかけるように囁いて耳朶を甘噛みしてしまう)   (2010/11/7 23:13:05)

さとみ ♀36(感じやすいといわれれば少し反論もしたいけれど、そんな余裕は今のさとみにはなくて、あえぐような息をしながらオーナーの手の動きのままに反応してしまう。ブラのホックをはずされれば、ニットの中で揺れてしまう胸元。ニット越しにそれが分かってしまうのが恥ずかしくて体が熱くなっていく。耳元への吐息に腰を捩じらせ、小さく唇を噛んで濡れた瞳でオーナーを見上げる)…意地悪。   (2010/11/7 23:16:34)

雄二♂36意地悪ですか? すごくいい響きですね…(その言葉に口角を緩ませると、胸を揉みしだいていた手はニットの裾をゆっくりと持ち上げ始める)でも、さっきまではさとみさんが僕に意地悪してたんだから…いまさらそんなこと言われてもねぇ?(耳に舌を這わせ、そのまま舌で耳とうなじ首筋をねっとりと舐めあげていく) もっともっと、さとみさんのいやらしい声やいやらしい体を堪能させてもらいますからね   (2010/11/7 23:20:15)

さとみ ♀36んっ…そうでしたね…さっきまでさとみが意地悪…あぅん…してたんだけど…でも、それよりもオーナーのほうが(と、言ったところで首筋や耳を舌先がなぞっていくから、言葉が出なくなってしまう。ニットの裾が捲り上げられれば露になる下着。鏡越しの自分の姿が目に入る。)…んっ…はぅ…(鏡越しの自分が淫らで、このままどうなってしまうのかとぎゅっとオーナーの服を握り締めて)   (2010/11/7 23:25:15)

雄二♂36鏡の前でって…やっぱりエッチですよね? ほら、さとみさんの下着が鏡にも映ってますよ…(ニットをまくりあげブラを露にすると、カップの中に指を滑り込ませそのままブラを持ち上げてしまう) さとみさんの胸…すごく綺麗でおいしそうですね…すぐにでもしゃぶりつきたいくらいですよ…   (2010/11/7 23:29:51)

さとみ ♀36(ホックを外されたブラは既に役割なんてなくて、オーナーの手がやすやすとさとみの胸を弄び始める)…くぅ…ん……やだ…なんだか…すっごく…私よりもエッチかも…むこうのさとみが…(鏡の中の様子を オーナーの言葉で耳にすれば、余計に淫らに見えていく。向こうのさとみもこちらのさとみも、まったく違いなんてないのに。)   (2010/11/7 23:34:40)

雄二♂36向こうのさとみさん?…そうかもしれませんね(さとみの言葉にふっと(笑)の息を漏らして、直に揉みしだく乳房の先端を指先で触れる) 本物のさとみさんも、負けていられませんよね?…もっとエッチになって…見せ付けてやらナないとね?(指でつまんでいたその先端を口に含むと、それを味わうように舌を絡めて行くい)   (2010/11/7 23:39:31)

さとみ ♀36(乳房の先端をオーナーの指先がふれれば、体をビクリと反応させて背中をそらせる。口元にふくまれれば、体温と粘膜のねっとりとした感触に吐息が漏れる。)ん…あぅ…あっ…見せ付けるって…何を?何をでしょう?…はぅん。オーナー(舌先の蠢くままに声が溢れて、背中をそらせたまま、その快感に体を支配されて自分では自分の体をしゃんとしていることができなくて。)   (2010/11/7 23:43:59)

雄二♂36何をって…こんなにさとみさんが淫らになるって言うのをですよ…(先端から口を放し上目遣いでさとみの表情をうかがう。そのまま再度乳首を口に含んだまま、その突起に軽く歯を立てる) 美味しくて、淫らで…このままだと、僕がおかしくなりそうですよ(胸から片手を離すと、スカートから伸びる足に触れ、その内側に手のひらを這わせる)   (2010/11/7 23:48:08)

さとみ ♀36淫ら…に?(あえぐ息の中やっとそれだけ言うと、オーナーの歯がさとみの乳首に与える痛みにビクンと反応する。痛みが快感に変換されるのに時間は要らず、さとみの中を熱い物が流れ始める。)くぅぅん…やん…(太腿に感じる手の感触。それが動きさとみのうち腿をなぞると、その動きの先を期待する自分がいて、淫らなさとみが次第に露になり始める)   (2010/11/7 23:53:19)

雄二♂36(乳首にしゃぶりつき、舌を絡めながらそこに唾液をねっとりと纏わせていく。耳はさとみの吐息と声を、目はその表情をしっかりと捉えようと凝視する) さとみさんのこっちは…まだ何もなってませんよね?(スカートをゆっくりと捲り上げながら、内ももを撫でながら手がその奥へと侵入していく)   (2010/11/7 23:57:28)

さとみ ♀36(胸元から聞こえてくる水音が、興奮を呼び起こしていく。片手を洗面台につき、やっと自分を支えるが、オーナーの言葉に自分の中の蜜の状態を感じてはずかしくなり、太腿をぎゅっと閉じようとするけれど、その手の動きを封じ込めることができなくて、蜜が溢れている場所へと動く手がこの後さとみの羞恥を煽りながらも、きっと快楽を呼び起こすことを待っている自分を押さえられなくて。)   (2010/11/8 00:01:40)

雄二♂36(乳首から口を離し、舌先でくすぐるようにそれを何度も刺激して、太ももを這い上がった手は、さとみの大事な部分にショーツ越しで触れると、何かを確めるようにじっくりとそこを撫で回す)ふっ…さとみさんのここ、なんでこんなに熱くなってるんですか? 僕は今始めて触れたばかりなのにもう熱くなってますよ?   (2010/11/8 00:04:57)

さとみ ♀36くふぅ…んっ…(乳首から口が離れれば、オーナーの唾に濡れた先端がいやらしく洗面室の照明にテラテラと光って見えて)あぅ…ん…くぅ…(ショーツ越しに動く指がさとみの蜜をなぞり、熱を確認していく。ビクリとまた動く腰。オーナーの指摘に頬が赤くなる)って…胸をあんなに…あぅ…あんなにされたから…感じちゃって…はぅん。   (2010/11/8 00:08:11)

雄二♂36胸だけで…こんなに熱くなってしまうんですね…本当にいやらしい体ですね…さとみさんの体は(胸に指を食い込ませるように強く鷲づかみにしながらその形を歪め、ショーツ越しのその部分をなぞっている指は、その邪魔な布を横にずらしてしまう)ほら、さとみさんのいけないここを、僕がしっかり確めてあげますからね(露になったその部分の茂みを掻き分けると、小さな蕾を指先が探り当て、そこを優しく指先で撫でる)   (2010/11/8 00:13:07)

さとみ ♀36(胸だけで…といわれる言葉に息を荒げながら頷いて、胸を指で歪まされれば、また声が高くなる。)…そういうこと…言わないで…あんっ…はぅ…んっ…(濡れた瞳で鏡越しにオーナーの指先の動く様を追いかければ、露になる太腿、ショーツをずらされ、そこにオーナーの手が蠢けば、鏡に映っている自分に現実感がなくなる。花芯を捕らえた指先の動きに高く短い声を上げ腰を振るわせていく)んっ…やん…んっ…あっ…だめ…あぁぁんっ。(自力で起っていられなくて、つかまるところを見つけようとさ迷う手が洗面台をやっと掴んで)   (2010/11/8 00:18:09)

さとみ ♀36【すみません。どんどん文章が長くなってしまう。】   (2010/11/8 00:18:25)

雄二♂36そんなに声出したら、ここのみんなが集まってきますよ…でもいいですよね? 他の方にも見てもらえば…(明らかに企んだような表情をさとみに向け、胸を手のひらで包み込むように揉みしだきながら、指先は先端の突起をこね始める)僕は、ありのままをさとみさんに伝えてるだけですよ…(蕾を捕らえた指先は、そのまま蜜の溢れでるその部分を撫で始める) ほら、クチュクチュ音が聞こえますよ…   (2010/11/8 00:23:11)

雄二♂36【僕もですね…このままだとまだまだ終わりませんね・・・さとみさんはお時間大丈夫ですか】   (2010/11/8 00:24:07)

さとみ ♀36【今日はこのあたりで終わります?1時くらいまでは大丈夫ですが。終わらなさそうだし】   (2010/11/8 00:24:48)

雄二♂36【ですね・・・また後日にしましょうか?・・・どちらにしても中途半端になりそうですからね】   (2010/11/8 00:25:37)

さとみ ♀36【えぇ、では反省室に戻ります。今日はお付き合いありがとうございました。】   (2010/11/8 00:25:59)

雄二♂36【こちらこそありがとうございました・・では僕も戻りますね】   (2010/11/8 00:26:25)

さとみ ♀36【お疲れ様でした。では移動しますね。】   (2010/11/8 00:26:50)

おしらせさとみ ♀36さんが退室しました。  (2010/11/8 00:26:56)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/11/8 00:27:05)

おしらせ隆志♂40さんが入室しました♪  (2010/12/18 22:55:36)

隆志♂40【久しぶりにお邪魔します】   (2010/12/18 22:55:55)

隆志♂40【ノープランですが・・】   (2010/12/18 22:56:29)

隆志♂40(明るい日差しが差し込む中庭。でも吹き込む北風は冬の到来を示すかのように頬に刺さるような冷たさで吹き抜けて)いやあ、寒くなりましたね・・・・   (2010/12/18 22:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隆志♂40さんが自動退室しました。  (2010/12/18 23:19:41)

おしらせさとみ♀36さんが入室しました♪  (2010/12/27 13:54:04)

さとみ♀36【こんにちは】   (2010/12/27 13:54:15)

さとみ♀36【今日は物置でっ】   (2010/12/27 13:54:27)

さとみ♀36(夕べ遅くに片付けたツリーの箱を物置に入れるのがめんどくさくなって、ついついリビング隅に放置。朝リビングでそれを発見。午前中の用事を終えるとそれをリビングから中庭へと運び出して)   (2010/12/27 13:56:57)

さとみ♀36(前日にオーナーから借り出した物置の鍵をぽっけから取り出すと、ガチャリとその扉の鍵を開ける。戸を開ければほこりっぽい空気。)んと…どのあたりに置けばいいのかしら?(扉横の灯りのスイッチを入れれば棚の様子もわかり。そこだけ埃の少ない場所を見つけると、少し安堵の表情)あ、あそこね…。   (2010/12/27 13:59:27)

さとみ♀36(無事棚にツリーとその飾りを片付けると灯りを落とし、物置の戸を閉める。ガチャリとまた鍵をかけると、少し埃っぽくなった自分の体をパタパタ叩いて。)…アサから大掃除したし、物置にもツリー、片付けたし…お風呂はいろっかな。(んーーーんと、腕を伸ばし、体を伸ばすと、自室へと戻っていった。)   (2010/12/27 14:04:22)

さとみ♀36【お邪魔しました^^】   (2010/12/27 14:04:32)

おしらせさとみ♀36さんが退室しました。  (2010/12/27 14:04:34)

おしらせまゆこ ♀38さんが入室しました♪  (2010/12/30 21:48:45)

まゆこ ♀38【こんばんはー。お邪魔しますー】   (2010/12/30 21:49:10)

まゆこ ♀38こんばんはっと。(コンビニ袋をぶら下げて、素通りしていくリビング。薄い袋の中にはたっぷりとミカンが詰まっていて)今日こそは届いてると思うんだけどなぁ…(まっすぐに向かうのは奥にある和室。 今年最後の衝動買い。床を踏む足取りも、心なしか軽快)   (2010/12/30 21:53:36)

おしらせさとみ ♀36さんが入室しました♪  (2010/12/30 21:55:50)

おしらせ鎌田伸二♂53さんが入室しました♪  (2010/12/30 21:55:56)

鎌田伸二♂53【こんばんは】   (2010/12/30 21:56:12)

さとみ ♀36【こんばんはー30分だけー】   (2010/12/30 21:56:18)

まゆこ ♀38あー…っ…でっかぁいっ…やっぱかっちょいぃっ…(襖をスパーンっと開ければ、そこには長方形の大きな炬燵。木目の天板の下に広がる柔らかな、赤いお布団)あぅ…これが欲しかったのよぉ…これがぁ…(早速座り込んでは、お布団にスリスリ)   (2010/12/30 21:56:59)

まゆこ ♀38【こんばんは。さとちゃん 鎌田さん。ルーム情報は読まれましたか?>鎌田さん】   (2010/12/30 21:57:29)

まゆこ ♀38【30分了解っ>さとちゃん】   (2010/12/30 21:57:50)

鎌田伸二♂53【はい】   (2010/12/30 21:57:59)

さとみ ♀36【コタツに惹かれて^^あとちょっと伝言あって>まゆちゃん】   (2010/12/30 21:58:00)

鎌田伸二♂53【宅配員では駄目でしょうか ?】   (2010/12/30 21:59:02)

まゆこ ♀38【読まれているなら、このお部屋が入居者専用だという事はおわかりいただけていると思うのですが…どうでしょう>鎌田さん】   (2010/12/30 21:59:06)

まゆこ ♀38【伝言?なんですのん?>さとちゃん】   (2010/12/30 21:59:44)

鎌田伸二♂53【わかりました。失礼します】   (2010/12/30 22:00:03)

おしらせ鎌田伸二♂53さんが退室しました。  (2010/12/30 22:00:06)

まゆこ ♀38【ありがとうございました。>鎌田さん】   (2010/12/30 22:00:28)

さとみ ♀36(リビングに降りる階段を降りる途中、奥の和室に勇んで行くまゆこをみつけ、ついつい後を追っていけばその和室には新しいコタツがあって。後からこっそりまゆこを驚かすつもりがさとみのほうが驚いて)うわっ、コタツ…あ、まゆちゃん封筒きてたの。あのね。高校のね提出物がありますよってね?なんだろね?   (2010/12/30 22:00:50)

まゆこ ♀38ね?ね?すごいっしょ?ホームセンターで売っててね?衝動買いしちゃったんだぁ…500円玉貯金使っちゃったよぉ…(赤い布団をナデナデしながら、驚くさとちゃんにニンマリして見せて)…って、封筒?高校の提出物…あ!!おけおけっ(不思議そうなさとちゃんから封筒を受けとれば、納得行った顔で数度頷いて)あれ?さとちゃん、年末旅行じゃなかったっけ?   (2010/12/30 22:03:39)

さとみ ♀36すごーい。コタツだコタツ(入っていいよと言われてないのについついコタツの布団を捲り上げいそいそと足を入れて)まゆちゃん素敵っ。ここでゴロゴロできるねぇ。ごろごろしてムフフ…とかねっ(言いながら頬を赤らめて、謎の封筒もすでに分かっているようで安心しながら渡して)うん。あのね。えっと明日出発^^楽しんでくるね。(そういいながら、2階の自室からなぜか持ってきたみかんをコタツの上に並べて)ねぇ食べよっ。   (2010/12/30 22:06:56)

さとみ ♀36【あ、男子待ちだった?】   (2010/12/30 22:07:59)

まゆこ ♀38うんうん。ゴロゴロしてムフムフしてー、んでもって…はぅん…(妄想に夢中になっている間に、さとちゃんに炬燵、先越されてる。慌てて自分もお布団を捲って、胸に抱え込むように布団を抱いて背中をほんの少し丸めて)くぅ…極楽極楽…(呟いて目を細め、そしてさとちゃんの言葉にうんうんと頷いて。)おー…明日だったかぁ。お土産忘れないでね?美味しいものー(って言いながら、自分のミカンには手をつけず、ささっとさとちゃんのミカンを剥き始め)うんっ、もう食べるとこっ(なんて図々しい。でも、まあそんな感じもさとちゃんとあたしなら心地よいはず)【男子待ち?ここで男子を待ってくるはずかないw】   (2010/12/30 22:12:15)

さとみ ♀36はぅんまでいくんだ…くはっ(まゆちゃんの妄想する姿を冷ややかな目で見ながらみかんに手を伸ばして)まゆちゃんあんまりお布団引っ張るとこっち寒いよ。(なんて、ここは実家か?見たいな会話をしつつ、みかんの白い筋をぴーーーって引っ張って)おいしいもの?了解了解楽しみにしてて。なんか買ってくる。ダメなら駅前で何か(と、最後は小さな声で呟いて。)【たしかに<男子を待ってるはずがないwww】   (2010/12/30 22:15:57)

まゆこ ♀38うん。はぅん…まで、いっとかないと。だって、あれ、なんだっけ。「濃密なコミュニケーション」だし?(シェアの入居案内の言葉を持ち出してはケケッと笑い、そしてミカンの白いとこを入念にむいてるさとちゃんを見つめて)…ねぇねぇさとちゃん、前に試してガッテンでやってたけどさ、そこに栄養が詰まってるんだってよ?だからあたしは、そのまんま食べる派なの。(いや、実は昔からそんな細かい作業は苦手だってだけなんだけど。)あ、アレが良いな。あたし。東京バナナー(ミカンを3房、ポイっと口に放り込んで)   (2010/12/30 22:21:38)

さとみ ♀36あ、そだったそだった「濃密なコミュニケーション」大事だよね。ここではね。…でもさ、最近全然じゃない?いつもシェアで会うのってまゆちゃんくらいなんだもん。女子2人じゃぁねぇ。(みかんの筋のことを言われれば感心した様にまゆこを眺めて、)そうなんだ…栄養あるんだ。じゃ、このとった筋、まゆちゃんにあげるぅ~くすくす。(と白い筋を手にとって渡す振りしてくすくす笑って、…っとポケットの携帯電話が鳴り出せば、まゆこに「またあとでね」ってジェスチャーをみせて、むいたみかんをおいて自室へと戻っていった。…果たして「東京バナナ」の運命は?以下次号^^)   (2010/12/30 22:25:43)

さとみ ♀36【では^^またねっ よいお年をっ】   (2010/12/30 22:26:31)

まゆこ ♀38【ありがとでしたー♪のんびりお返事しとくからw さとちゃんまた遊ぼうね^^よいお年をー^^】   (2010/12/30 22:27:03)

さとみ ♀36【ありがとー^^じゃね。またねっ】   (2010/12/30 22:27:20)

おしらせさとみ ♀36さんが退室しました。  (2010/12/30 22:27:23)

まゆこ ♀38うん。最近全然だねぇ…この際さとちゃんと濃密にいっとくしかないかなぁ…(さとちゃんの言葉にうんうんと頷き、そしてミカンを頬張った口をチューの形にして見せて)……でも、さとちゃんイヂワルだしな…(白い筋ばかりを差し出すさとちゃんを、チューの顔のまま恨めしげに見つめて)…あぅん。いっちゃうのねっ…(携帯が鳴りだしたさとちゃんに尖らせた口をふにふに動かして見せては、くすっと笑って。またあとで の合図に、掌をニギニギして見せて、出ていくさとちゃんの後ろ姿を見送った)   (2010/12/30 22:32:18)

まゆこ ♀38で、一人残った。と(さとちゃんが置いて行ったミカンに、もひとつ手を伸ばす)ヘタのあるほうとないほう。どっちからむくのが正解なのかな…(なんて呟きながら、ぷすっとヘタのないほうに人差し指を突き刺して)…アァッ…哀れミカンの処女はあたしが…って、あほか…   (2010/12/30 22:36:09)

まゆこ ♀38(無言でミカンの身ぐるみを剥いで、そしてもそもそと一個食べる。爪先はジンジンと遠赤外線が沁みていて、丸めた背中に寒さが忍び寄る事もない)やっぱ、冬は炬燵よねぇ…(ごろんとそこに横になれば、ヌクヌクとした眠気が瞼を重くして)この部屋…テレビがあったら、最高なのに…なぁ…(呟きもまどろみに語尾は消えかける。その後をすーすーと、寝息が引き継いで)   (2010/12/30 22:41:07)

まゆこ ♀38【お邪魔しましたー。よいお年をですー♪】   (2010/12/30 22:41:36)

おしらせまゆこ ♀38さんが退室しました。  (2010/12/30 22:41:38)

おしらせ武士♂35さんが入室しました♪  (2010/12/31 08:37:47)

武士♂35【皆々様、今年は大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。漏れなく良いお年をお迎えください。 では・・・】   (2010/12/31 08:38:52)

おしらせ武士♂35さんが退室しました。  (2010/12/31 08:38:56)

おしらせ武士♂35さんが入室しました♪  (2011/1/1 12:10:42)

武士♂35あけおめ~のことよろーどへす   (2011/1/1 12:12:49)

おしらせ武士♂35さんが退室しました。  (2011/1/1 12:13:20)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2011/1/10 15:19:51)

雄二♂36【ずっと放置してたので、久々に登場】   (2011/1/10 15:21:37)

雄二♂36(いつの間にか床に敷き詰められた畳。そのセンターで堂々と存在感を示すコタツ。今日の寒さから、その誘惑に勝てずにコタツ布団を捲り上げると、その中に足を差し込んで)はぁ~やっぱり日本人はコタツだよなぁ…つくづくそう思うよ…   (2011/1/10 15:24:11)

おしらせ武人♂25さんが入室しました♪  (2011/1/10 15:25:49)

武人♂25こんにちわぁ   (2011/1/10 15:26:01)

雄二♂36【こんにちは^^】   (2011/1/10 15:26:13)

武人♂25【すみません、雑談と間違えましたぁ(ぺこり)】   (2011/1/10 15:27:24)

武人♂25【ではでは】   (2011/1/10 15:27:33)

おしらせ武人♂25さんが退室しました。  (2011/1/10 15:27:35)

雄二♂36【あはは…やっぱり^^】   (2011/1/10 15:27:50)

雄二♂36でも、これに入っちゃうと、なかなか出られないんだよなぁ…(しがみつくようにコタツ布団を両手で掴み、冷えた足で中のより暖かい場所を探るように動かして)少し温まったら、コーヒーでも入れに行こう…   (2011/1/10 15:32:16)

雄二♂36それにしても…さすがに一人だと寂しいなぁ…(足元から少しずつ温まり始めた体。誰かがいるかもしれないリビングへ移動したい気持ちと、このままもう少し温まっていたい気持ちが交錯する)う~ん どうしよう?   (2011/1/10 15:37:11)

雄二♂36仕方ないな…ちょっとだけキッチンに行くか…(ゆっくりとした動きでしぶしぶコタツから足を抜き立ち上がると、リビングへと続く廊下を歩いていく)   (2011/1/10 15:42:11)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2011/1/10 15:42:14)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2011/1/10 20:41:53)

おしらせ武人♂25さんが入室しました♪  (2011/1/10 20:43:35)

武人♂25【こんばんわ、よろしいでしょうか】   (2011/1/10 20:43:53)

七緒♀23(白い湯気に包まれた浴室。甘い入浴剤の香りが立ち上るそこに、調子っぱずれ極まりない歌声が響いている)…けいたいにーさしこんでーメールをかくにんしてみたらー♪きゅうようができったので、いーけないー♪(つい先ごろ、ネットできいて気に入った歌である。そのメロディは、かの「トルコ行進曲」。れっきとしたクラシックなのだが、歌詞の乗せ方で、楽しげな歌に変わってしまっている。ただ、歌詞の内容はと言うと、色々と「終わってしまっている出来事」を、描写したものであるのだが)…おーわったー♪なんのっためーにこっこーまできたー♪おーわったー♪やりばのないこのいかりー♪…(随分機嫌よく歌いながら、湯の中で手足をゆっくりと伸ばす。人気がない時間故に、誰にも聞かれていないだろう、そう思いながら、随分と大声で歌っている。元の曲が曲故に、途方に暮れたような歌詞と相反して、楽しげになってしまうのは仕方がないかもしれない)…おーわったー♪なんのっためにこっこーまで来たー♪おーわったー♪とっほうにくれたーひーるすぎー♪   (2011/1/10 20:54:16)

武人♂25【ご都合悪いようでしたら、退出しますねぇ】   (2011/1/10 20:54:27)

七緒♀23【Σ び、吃驚した。今気がつきました(汗】   (2011/1/10 20:54:37)

七緒♀23【レス書くのに必死になってて気がつかなくってすみません…(滅)】   (2011/1/10 20:55:01)

武人♂25【ご一緒してもいいでしょうか?】   (2011/1/10 20:55:14)

七緒♀23【あ、ええ、はい。判りました。なんか、変な出だしですが…(汗) こんなんでも宜しければ】   (2011/1/10 20:55:43)

武人♂25【えぇ、よろしくお願いします】   (2011/1/10 20:56:01)

武人♂25(3連休をまったりと過ごし、最終日の今日、夕飯を食べた後、パジャマと着替えを手に別館のバスルームに。バスルームの中から何やら楽しそうな歌声が聞こえてくる。)あれ、あの声は確か、隣の部屋の七緒さんだぁ。相変わらず、楽しそうにうたっているなぁ。一緒に入っても大丈夫かなぁ。   (2011/1/10 20:57:41)

武人♂25【がーーん、電話です、事情落ちします。ごめんなさい】   (2011/1/10 20:57:58)

おしらせ武人♂25さんが退室しました。  (2011/1/10 20:58:00)

七緒♀23【いえいえ。お気になさらず… またの機会を楽しみにしつつ】   (2011/1/10 20:58:18)

おしらせ武人♂25さんが入室しました♪  (2011/1/10 21:01:46)

武人♂25【間違い電話でしたぁ。】   (2011/1/10 21:02:08)

武人♂25(3連休をまったりと過ごし、最終日の今日、夕飯を食べた後、パジャマと着替えを手に別館のバスルームに。バスルームの中から何やら楽しそうな歌声が聞こえてくる。)あれ、あの声は確か、隣の部屋の七緒さんだぁ。相変わらず、楽しそうにうたっているなぁ。一緒に入っても大丈夫かなぁ。 まぁ、声をかけてみようかなぁ。七緒さん、随分、ごきげんですねぇ。お風呂一緒にはいってもいいですかぁ?   (2011/1/10 21:02:57)

武人♂25【仕事の電話かと思いました。すみません、お騒がせしました。続きをよろしくお願いしますね。別館だと、プールに入って以来ですね(笑)】   (2011/1/10 21:05:18)

七緒♀23るーるー♪ひとつだけまなんだー♪ら・ら・ら・ら・らー♪(はっきり言って、油断しきっていた。建物の中に人がいなかったからと言って、自身が入浴中に、誰かが帰って来ないとも限らなないのだ。出入り口の向こうから聞こえた声に、ぴたり、と、歌を止めて)…その声は、武人さん…? え、ええ、か、構いません、よ…(調子っぱずれ極まりないコミックソングを聞かれてしまった、と、耳まで赤くなり…思わず、浴槽の中に顔半分ほどもぐってしまい)   (2011/1/10 21:05:47)

七緒♀23【そう言えば、そうですね… 寧ろ、此処でのロルが、むっちゃ久々なのですが…】   (2011/1/10 21:06:30)

武人♂25あ、いいの?七緒さん。同じハウスで一緒に生活していて、部屋が隣同士。しかも非常に仲の良い七緒さんだということがわかり、一緒に入りたいなぁと思ったがはたしてどうかなとと思ったら、幸いにも「構いませんよ」というこえ。そういえば、プール一緒に泳いだことを思い出したが、あのときは最初水着を着ていた。今日は・・・まぁ、いいや。タオルを腰に巻いて、バスルームのドアをあける。そこには浴槽につかった七緒さんがいる。かけ湯をして、決して広くはないが、2人以上は十分入れる浴槽のため、少し離れて浴槽の中につかる)こんばんわぁ、湯加減いいですねぇ。なんか、久々ですよね。こうやってはいるの。   (2011/1/10 21:12:00)

七緒♀23(能天気なまでに明るい様子の相手が入ってくる。そう言えば、彼と顔を合わすのはどのくらいぶりだろう、等と考えているうちに、少しづつ、落ち着いてきた。出入り口がしまる音を聞きながらくるりと、背中を向け、大きな硝子窓の向こうへと目を向けた。白地に黒のぶち猫が、細い月のかかった空をバックに、悠々と歩いて行く。其れを眺めながら、すぐ傍に入ってきた青年に笑みを向けた)…ええ。そうですね…そもそも、あんまり顔を合わす事もありませんでしたし…(帰宅時間が、ずれたりしていたでしょう、と、つけ足して。そして、調子っぱずれの歌の事は敢えて、無視するにとどめた)   (2011/1/10 21:20:20)

武人♂25(浴槽に入る際に巻いていたタオルだが、浴槽に入った後、はずして浴槽の外へ。目の前に七緒さんの背中が、相変わらず白くてすべすべの背中。そういえば、あの時もこうやって背後から・・・あっと思った瞬間、股間の間で肉棒が堅くなりむくむくと押しあがってくるのが自分でもわかる。あ、やばいと思い、あわてて、片手で肉棒を押さえるがなぜか不自然な形となってしまう。それをさとられないように)本当に久々にお会いしますよね。僕とかも出張とかあったし。七緒さんも非常に忙しそうでしたしね。(浴槽のお湯はここちよく、しかも温度もあたたかくて、疲れた体にはなかなか心地よい。そっと、七緒さんの肩に手を添えながら)せっかくですから、背中でもながしましょうか   (2011/1/10 21:26:02)

七緒♀23(すぐ隣の青年の様子を、特に注意することなく、浴槽の淵に背中を持たせかけてゆく。肩に掛かるその手に、あら、とだけ言って)…お互い、行動時間が違うのは、当然といえば当然。それに関して、どうにか言っても、栓ないこと、ですわよね? 予定が詰まっていて、ままならなくても、口で「忙しい」って言うと、余裕がなくなるから…本当は、あんまり言わないほうがいいらしいですわよ?(そして、背中を流す…との言葉に、眉尻を下げて)…ふふ、実は…私はもう洗ってしまいましたの。若しかして…武人さん…私に、洗って欲しい、って、そう仰ってます…?(悪戯っぽく笑い、小首を傾げて)   (2011/1/10 21:33:34)

武人♂25あ、そうだよね。ついつい口に出していうのは確かに余裕ないのかもしれないね。え、もう洗っちゃったんだぁ。(残念そうに言いながらも、目をかがやかせながら)えっと、そんなぁ、七緒さんに洗ってだなんて、それは申し訳ないよ。(七緒さんの肩から肩甲骨まで指先でやさしくなでる)あ、だけど、もし、もしもだよ、良かったら洗ってもらえるとうれしいかも。   (2011/1/10 21:37:59)

武人♂25(あ、そういえば、この堅くなったものどうやってしまおうか、手だと不自然だし、タオルかぶせるにしてもすごい状態だしなぁ。そうだ、足の間にはさみこんじゃおうっと)【すみません、途中できれちゃいましたぁ】   (2011/1/10 21:39:00)

七緒♀23【切れるの防止に、テキストエディターに下書きしてみるのも方法ですよ。】   (2011/1/10 21:42:03)

武人♂25【サンキュ!】   (2011/1/10 21:42:48)

七緒♀23…ええ。まぁ、でないと…こんなふうにのんびり使っていませんわ…(にっこりと笑いつつ、告げ。相変わらずの様子に、くすりと笑みを零した)…武人さんって、時々…私より年上に…見えないこと、ありますわね? 其れが…(言いかけて、言葉を切る。相手が、その後をどう想像したかは判らない。けれども、自身が思っている事とは違うだろうことは…判る。そして、視線を外し、相手の言葉に、ふふ、と、薄く笑い)…あら、はじめからそのおつもりだったのではありませんの…? だから、あんなこと、聞かれたのだと…思いましたわ?(くすくす笑いながら、さっさと、先に湯からあがる。首筋から肩へと滑る指先は感じたけれども、はっきり、きっぱりと気付かぬふりをして…)   (2011/1/10 21:46:31)

武人♂25え、そうですか?(年上に見えない・・・それがと言われ、あれこれ想像してしまう・・。   (2011/1/10 21:51:07)

武人♂25え、そうですか?(年上に見えない・・・それがと言われ、あれこれ想像してしまう・・。浴槽から出る七緒さんのたわわなおっぱいを眺めつつ、本当は僕はあなたをたっぷりと洗いたかったんですよと心の中で思う。浴槽から出るさいに、タオルを腰に巻くが既に堅くなった肉棒はテントを突きあげる状態。七緒さんにばれないように、堅くなった肉棒を両足の間にはさみ、少し内また気味に浴槽からでて、洗ってもらえるよう、背中を向ける。)なんか、ごめんね。ひとりで楽しそうに歌っていたのに割りこんじゃった上に、こうやって洗ってもらえるなんて(目尻を下げながら、洗ってもらえるのをじっと待っている)   (2011/1/10 21:51:38)

武人♂25【初めてエディターでやりましたが便利ですね。サンキュ!七緒さん】   (2011/1/10 21:52:19)

七緒♀23(さっさと先に上がり、自身が持ってきたボディーシャンプーをスポンジに付ける。そして、相手が椅子に落ち着いたころを見計らって、そっと傍により)…うふふ…まぁ、そう言う巡り合わせ、だったのでしょうね?(相手の肩から背中へと、スポンジをゆっくりと滑らせてゆく。なんとなく、相手が椅子の上で緊張気味なのを感じながら…敢えて、それを気にしない様子で、丁寧に肌を洗ってゆき)…あのね、やっぱり、殿方に肌を洗ってもらうとかって、その方に失礼かも、って思ってしまいますの…だから…(…今でも少し抵抗があるんです、と、言葉を付け足し。青年の脇から手を回すようにして、そっと、その胸板へと、スポンジを進ませる。そうなると、自身の胸を、相手のさなかに僅かに触れさせることになり…)…若し、未だ身体を洗ってなくても、遠慮したと思いますわ…(お気に障ったら、ごめんなさい、そう告げて。後ろから、きゅっと、男を抱きしめてみた。柔らかな二つの膨らみが、男の背中で柔らかく拉げて)   (2011/1/10 21:58:20)

七緒♀23【いえいえ。レスの見直しができるので、おすすめです<エディター使用】   (2011/1/10 22:02:27)

武人♂25(七緒さんが優しく、話しかけるようにしながらスポンジで体を洗ってくれる。肩から背中に、そして脇の下に手を入れて、胸をスポンジで洗ってくれる。あ、何か2つのふくらみが交互に背中にあたっては離れ、あたっては離れるのを感じ、あぁ、いいなぁ。お願いして良かったと思った矢先、七緒さんが背後から抱きつく様子)あ、七緒さん、どうしたの?(声をかけたが七緒さんはぎゅっと抱きついたまま離れようとしない。Hカップはあるであろうか、大きな乳房が背中にあたり変形しているのと、彼女の白くて華奢な女体を感じ、思わず、両脚を開いてしまう。開いた瞬間に堅くなった肉棒がタオルをはねのけるようにしながら、おなかをうつぐらい屹立してしまう。そっと、後ろを向いて、七緒さんをぎゅっと抱きしめ、その小さな唇に顔を寄せ、優しくキスをする)   (2011/1/10 22:04:52)

武人♂25【エディター使用と洗ってもらうことに癖になりそうです(恥)】   (2011/1/10 22:06:41)

七緒♀23…え? どうしたの、って…其れは、その…何と無く…? あ、あの、変なことしてごめんなさい…(そう言って、両手の力を緩める間も相手は、身体を半回転させてくる。そのまま、身体を抱きしめられれば、男の腕の中にその身がすっぽりと収まった。白い体が柔らかくしなって)…っ、武人…さん…?(戸惑う様に顔を上げ、尋ねた唇は、唇で塞がれ…戸惑いに喘ぐ間もなく、開いた唇のうち、相手の舌先を感じた)…っ…ふ、うん…(優しく、そして、情熱的な口付に小さく喘いだ。スポンジを持った指先から力が抜け…男の肩に、しがみついて)…ん、ぅ、どう、なさいましたの? いきなり…だ、こんなふうに、なさる、なんて…(キスされただけなのに、熱くなる身体。潤んだ瞳で男を見上げ、上目遣いに問いかけた)   (2011/1/10 22:10:55)

七緒♀23【まあ、そんな(恥) ともかく、エディター仕様を癖にすなさるのは良いことだと思います】   (2011/1/10 22:17:14)

武人♂25あ、ごめんね、七緒さん。あまりにも気持ちよくて興奮しちゃったぁ。(二人の間には屹立し堅くなった肉棒が先端部を黒々と尖らせ、まっすぐに立っている)あぁ、恥ずかしいなぁ。洗ってもらっただけで、こんなに興奮しちゃうなんて。ねぇ、もう一度・・・(そっと肩を抱き寄せ、今度はしっかりと唇をあわせ、舌を七緒さんの舌に絡ませ、吸い付く。そして舌先を七緒さんの口の中をさぐるようにちろちろと動かす。そうそう、さきほど背中にあたっていた乳首は小さいのいちごのように明らかに少し堅くなっている。そっと、乳房をもみたて、その小さいのいちごのような乳首を指でいじり、むさぼる)ねぇ、七緒さん、僕のを舐めてくれない・・・だって、もうこんなになっちゃって、お願いだから・・。(腰を突きだすようにしながら、七緒さんの目をじっとみつめる)   (2011/1/10 22:18:03)

七緒♀23…き、きもち、いいだなんて、そんな…ただ、身体を洗っただけですよ…?(頬を染め、潤んだ瞳のまま、恥じらいを見せた。視線の先、逞しく、いきり立った屹立が目に入り、更に頬を染めた)…でも、貴方にキスされただけで、熱くなっている私も、同じ…でしょうか…?(上気した頬を向けて問いかけるも、その唇は再び塞がれ。同時に、堅く尖り立つ乳首を指先で嬲られ、甘く鳴いた)…は、っく、ううんっ…ん、ふぅん…(身をくねらせ、男の指先に乱れる。重なる唇のうち、舌先同士が絡み合い、求められ、それに応え、淫らな水音を響かせて)…ぁ、ぁあんっ、た、武人…さん…(膨らみを揉みしだかれながら、甘く喘ぎ、舐めて欲しい、との言葉に、頬を染めて頷いた。そのまま、男の股間にうずくまり、屹立に指を絡ませ、舌を這わせてゆき…)…ぁあ、っ、熱い…こんなに…   (2011/1/10 22:24:03)

武人♂25(七緒さんの久々に聞くせつない声を耳元で感じ、ますます興奮しながら、もう一度、七緒さんお願いと頼むと、華奢な指が猛々しい肉棒に優しく絡みつき、次の瞬間、さきほどまでキスしていたその唇を通って、肉棒が七緒さんの口の中に咥えこまれる。)あぁ、気持ちいい。最高だよ(腰を動かしたいのを我慢してじっとしている。七緒さんの後頭部に軽く手を添えると共に、もう片方の手を七緒さんの背中から腰、お尻に回し、きゅっとしまったお尻の肉を指先でぐいっと軽くくいこませる)ねぇ、七緒さん、もしかすると舐めてもらうのはじめてかも。(逝きそうになるのをこらえながら、七緒さんに)今度は僕の番だよ。(そっと肉棒を口の中から抜いて、七緒さんの体をバスルームの床に押し倒しながら、両脚の間にうずくまり、こんもりとした丘の下にある潤いをたたえた泉に、顔を寄せ、その濡れた泉の水を吸い取るように、舌を這わせる。身もだえる七緒さんの腰の動き)   (2011/1/10 22:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七緒♀23さんが自動退室しました。  (2011/1/10 22:44:11)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2011/1/10 22:44:52)

七緒♀23…ん、んぅっ、ふ…くっ…(瞳を閉じ、指先を絡め、丁寧に舌先で舐めてゆく。全体を舐めた後、ゆっくりと口に含み…喉の奥までのみこんで…)…ふ、っ、う…んぅ、んんっ…(ゆっくりと、吸い立てながら抽送し、或いは、口から出して、丁寧に舐め上げて…)…初めて、でした、かしら…?(問いかけるも、不意に、口元から屹立を離され、僅かに喘いだ。抵抗ない体を、タイルの床へと横たえられ…両膝を割広げられてしまう。男の吐息がかかるのを感じるともなく、花弁に舌先を這わされ、背中を弓なりに反らした)…ひ、ぁ…や…んぅっ…っ、ふ…はぁ、た、武人、さぁんっ…(熱い舌先が、執拗に花弁を舐めてくる。腰を、切なげにくねらせ、蠢かせ。舌の動きに合わせるように、淫らな蜜が溢れ、零れた。唇の動きが、熱い吐息が、肌を上気させ、甘く淫らな感覚が、その身を苛んでゆく)…ぁあ、んっ…あ、あつ、くて、おかしくなりそうです…   (2011/1/10 22:44:56)

武人♂25(七緒さんの悲鳴にも近いくぐもった声がバスルームの中を響く。花弁に舌を這わすと共に、指のふくらみでそっとなでながら、たっぷりと愛液が出てくるのを感じる。空いた手を伸ばして、横たわっていても形の崩れないたわわなおっぱいにかぶせるようにして、はみでるくらいの乳房を少し強めに揉みたてる。舌先で花弁を軽くつつくと同時に、その花弁の奥をそっと指先で開き、愛液をすべて吸いつくすようになめあげる)あぁ、七緒さんの愛液だぁ。久々だなぁ・・・(指をそっと、秘壺の中に入れ、くちゅくちゅといやらしい音が彼女の声と同じくらい、響く。わざと差し込んだ舌先と指をいじわるするかのように中で振動させると、彼女の動きが急にとまって、両脚がぴんとのびる・・。)ねぇ、七緒さん、もう我慢できない・・・(七緒さんを横たえたまま、その右足を軽く右手で持ち、両脚の間の秘壺に堅くなった肉棒の先端をあてがい・・・上下にこすってじらしたあと、腰を突きだすように一気に奥に挿入・・・・奥まで逝きつくと、今度はゆっくりと抜き差しを始める・・・そっと、キスを唇に)   (2011/1/10 22:52:50)

武人♂25【左足を右手で持ちでした(すみません)】   (2011/1/10 22:58:46)

七緒♀23【いえいえ…時々、混乱することありますしね お気になさらないでくださいね】   (2011/1/10 22:59:34)

武人♂25【ノーマルモードのときにとんでもないアクロバットをするとこでした(ぺこり)】   (2011/1/10 23:00:13)

七緒♀23(甘く、鼻にかかった喘ぎが、浴室の壁に反響した。その声が恥ずかしくて、右手の中指を噛みしめるも、その声が抑えられる筈もなく)…ん、んっ、く、ふ…は、ぁ、ぁあんっ、だ、だめぇ、も、もう…ぁあ、ゆるしてぇ…(男の掌が、ふたつの膨らみを揉みしだけば、切ない悲鳴を上げて、悶えた。強く揉み立てられ、尖り立つ乳首を指で嬲られる度、男の唇で塞がれた花弁に、蜜が溢れて)…ぁ、ぁあんsつつぁん点そんなこと、仰らないで、武人さん、恥ずかしい…(溢れる蜜を吸いつくすように啜られ。更に、感慨深く呟かれた言葉に、羞恥で肌を赤く染めた。続いて指先が胎内へと滑りこみ、指先と舌先で責め立てられ、更に切ない声で泣き悶え)…ぁ、だめ、だめぇえ…武人さん、赦して…だめに、なるの…っ…ぁ、ぁぁあ…っ…(男の責めに軽く達し、潮を吹いて身を震わせた。大きく背中を浮き上がらせ、幾度も、幾度も痙攣して)…ぁ、ぁあうっ、た、武人、さんっ…っ、ひ…ぁ…!(軽く上り詰めた身体。その余韻もさめぬ間に貫かれ、全身を更に震わせた)…ぁ、ぁっ…ン、ンッ…はァ…はァん…(甘く喘ぐ唇、唇で塞がれ、瞳を閉じて口付を受けとめた。感じ過ぎて止まらない涙があふれ、頬を濡らして)   (2011/1/10 23:04:35)

七緒♀23【いえいえ…気をつけていただけてるのですし…】   (2011/1/10 23:05:38)

武人♂25(軽くのぼりつめた七緒さんをいとおしむようにゆっくりと貫き始める。キスをしたあと、その舌先でほほに流れた涙をすくい、唇以外にもキスをはわせる。腰をゆっくりとねじ込むように回し、奥まで到達すると今度はぐいぐいっと子宮を押し込む。確か、七緒さんの感じるところはここだったよなと思いだしながら、横たえた彼女の体を凌辱するかのように肉棒をずぶりずぶりと秘壺に押し込む。秘壺の中で微妙にしまりが入り口と中で違いがあり、19cmの肉棒がしっかりと彼女の中で遊ぶ玩具のようにその、秘壺の中を漂う。そう、赤ん坊がお母さんの中にいるような感じと同じだと思ったとき、彼女の激しく身もだえる声で我に返る)あぁ、七緒さん、こうやって君とのまぐあいは久々だねぇ。(左足を持ち上げながらそれを肩にかつぐと、微妙に貫く角度が変わり、ゆっくりと貫いているが、七緒さんのポイントを的確にとらえているようだぁ。)   (2011/1/10 23:12:29)

七緒♀23…ぁ…ぁあッ…ん…ぁく…っ…(ゆっくりと身体を貫かれ、床の上で身を捩っている。頬に這う舌先。そ祖て、肌に落とされる口付。その度ごとに、甘く鳴き…)…ひ、ぁ…だ、だめっ、そんな、っ、コト、された、らっ、ぁ…(ねじるような、抉るような動きで身体を貫かれ、弓なりの体を、更に反らし…高く嬌声を零し始めた。既に、余裕などなく、快楽に鳴き叫び…)…だ、だめぇ…ゆるして…も、だめ、ぁ、ぁあ、また…ひ、ひぁ、ぁあんっ…(そして、弱い場所を責め立てられ。幾度も、連続で高みへと押し上げられる。逞しい屹立を締め付けながら、息も絶え絶えに、身悶えして)…っ、ぁ、ぁううっ…武人さん…ぁあ、ダメ、になり、ます…(自身を責める男を、涙で潤んだ瞳で見上げ、切なく悶える。赦して下さい、と、何度も告げても、赦される筈もなく責められ)…ひ、ぁ…ぁあっ…だめ…っ…(足を担ぎあげられ、疲れて、幾度も痙攣した、潮を噴き上げ…いく度目か判らぬ高みへと昇り)…ぁあ、もう、だめ、こんな…武人さん…(的確な攻めに捕らわれ、男の意のままに悶えて…)   (2011/1/10 23:23:06)

武人♂25(耳元で聞こえる七緒さんのゆるしてというせつないあえぎ声を聞きながらも、自分のサディスティックな性格が少しふつふつとでているのがわかる。七緒さんの腰を浮かし、斜め上から下に貫くように肉棒をぎゅっと差しこみ、腰をいやらしく回すと、七緒さんの腰もそれに合わせるように怪しく蠢く。七緒さんのきざむような締まりで肉棒がぎゅぎゅっと中で締められているのを感じ、精液が肉棒の先端部に集まってくるのがわかる。七緒さんにおおいかぶさるようにしながら、そのたわわなおっぱいに顔をうずめ、小さなのいちごのような乳首をかわるがわる乳房ごとしゃぶる。腰を小刻みに振った後、思い切り貫くと、彼女の高みに登るのが秘壺を通して肉棒に伝わる。肉棒がぎゅっと締めつけられる)あぁ、いい・・・七緒さん・・・ぼく、でそうだよ・・いい?このままいっていいかなぁ・・・   (2011/1/10 23:30:24)

七緒♀23…ひ…っ…や、ぁあ…っ…(赦しを乞いづづけていた唇が震え、閉じていた瞳が見開かれる。腰を浮かせて動かされ、引きつった子湯性を上げた。新たな快楽が全身を熱く包み)…ん、う、ぁ、ぁあん…武人、さん…武人…さん…(膨らみに触れる舌先。漢字切り、尖り立つ乳首をしゃぶられ、吸い立てられ、その度に屹立を締め付けた。貫かれたそれが、更に深くまで自身を征服し…大きく背を反らして、高く鳴き)…ぁ、ぁあ…っ…ん、んぅうっ…武人さん、お願い、いらして…? 私の中に、沢山、沢山、注いで…? 貴方が、欲しいの…貴方で、いっぱいに、して、欲しいの…(喘ぎながら、男を見上げ、両手を伸ばして、しがみつこうとした)…ねえ、きて? 沢山、注いで…?(掠れた声で、甘く強請って)   (2011/1/10 23:38:13)

武人♂25(きてぇという七緒さんの声がきこえる・・あぁ、もう我慢できない・・止めようにも気持ちよくて止められない。何度も抜き差しする中で腰を思いっきり突くとそれにお耐えるように七緒さんの腰があやしく蠢き、その秘壺に的確にとらえられる。迎撃されたぁと思った瞬間、コブラの先端部に集まってきた精液を七緒さんの中に大量に放出・・)あぁ、いきそうだぁ、七緒さん、好きだよぉ・・・う、でちゃうでるでるよぉ・・・(自分でも何が何だかわからないぐらい、大量の精液を七緒さんの秘壺の中に注ぐ)あぁ、気持ちいい・・・。七緒さん、好きだよ。(ぎゅっと覆いかぶさりながら抱きしめ、熱くほてった唇に自分の唇を重ねる)   (2011/1/10 23:43:37)

七緒♀23…ん、んぅっ…ぁ…ひ、ひぁあんっ…(抉る様な、そんな動きで突き上げられ。更に、ずん、と大きく突かれて、全身を痙攣させた。男にしがみついていた指先から力が抜け、高く、高く、上り詰めてゆく)…ぁ…ぁあ、ぁあ…っ…いっ…いく、ぅ…(胎内の屹立が、はじけた。ドクン、と、何かが脈打ち、そして、熱い迸りが注ぎ込まれる。それと同時に、高く上り詰め、潮を噴き上げ…)…ぁ、ぁあ…ぁあ、だめっ、ぁあ、もう…ぁあ…たす、け…っ…ん…んぅうっ…(快楽に溺れ切り、震える指先を伸ばして男にしがみつけば、覆いかぶさるように抱きしめられ、柔らかな乳房が、男の胸板で潰されて拉げて)…ぁ、はぁっ、武人…さん…(男を見つめ、喘ぐ唇を塞がれ、夢中になって口付に浸る。閉じた瞳から、快楽の涙があふれ、流れて)   (2011/1/10 23:52:03)

武人♂25(唇を併せ、舌を絡めるように深いキス。熱い精液が七緒さんの秘壺の中に注がれ、その精液と七緒さんの愛液の中にまだ、堅さを保った肉棒がしっかりとおさまっている。その肉棒を、高みに達しているのか、少し痙攣するのが秘壺の中だとよくわかる)ねぇ、七緒さん、良かったよぉ。なんか、久々だったねぇ。(唇をはなし、そっと問いかけながら、余韻さめやらぬように、乳房に唇を寄せ、むさぼるように吸い付く。空いた乳房を手のひら全体で揉みたてる)あぁ、素敵な体だし、本当に優しいですよね。(そっと耳元で囁きながら、手のひらで乳房をむさぼり続ける)   (2011/1/10 23:57:32)

七緒♀23(霞かけた意識を、口付が引き戻してゆく。舌先が絡み合い、淫らな水音が響いた。熱い口付が、身体を芯から蕩かしてゆく。覚めることがないように思える余韻に身を捩り、未だ繋がった体の熱さに頬を染め…)…っ…ううっ…武人さん…おかしく、なってしまいましたわ…こんなに、なってしまったの、は…(久々、と言われ、頬を染めて顔を背けた。乳房に寄せられた唇の熱さに、思わず身を捩り、挿入されたままの屹立を締め付け、肉壁が蠢いた。喘ぎながら、腰を悶えて)…ん、ぁあ…貴方が、私を…こんなになさっているのですわ、武人さん…私、こんなに…されてしまって…恥ずかしい…(乳房を揉みしだかれ、貪られ、屹立を締め付け、腰を蠢かせながら、甘く鳴いて)…ぁあ、ぁあ、だめになりますわ…   (2011/1/11 00:04:53)

武人♂25だってぇ、七緒さんって本当に素敵なんだもん、きれいで、優しくて、そして・・エロなとこ大好きです。(覆いかぶさった状態で意地悪く精液を出しつくした肉棒をゆっくりと動かす)ねぇ、七緒さん、そういえば、バスルームで歌っていた歌ってなーに?(ふたりっきりの甘い気分に浸っている七緒さんの耳元に問いかけながら、聞くとまずかったかなぁとふと反省。)あ、気にしないで、僕のひとりごとだから・・・ねぇ、それよりももっと・・もっと七緒さんをいじめたいなぁ。(たわわな乳房をもみしだきながら、どうしても正上位だけでは満足できない自分がいるのを感じてしまう。ただ、一度逝ってしまったため、はたしてこの肉棒さん、堅くなるかなぁと思いつつも、こんな素晴らしい女体を前に連続して挑まないとだめだぁと・・どこかからオーナーの声が・・)そうだぁ、もっと頑張ろう・・・肉棒をいれたまま、そっと手をさしのべ、クリトリスを指先でいじりはじめる)   (2011/1/11 00:12:14)

七緒♀23…っ…んうっ…ぁ、だから、こんなふうに、なさるの…?(潤んだ瞳で男を見上げながら、ゆっくりと体を刺激され、身を捩ってしまう。耳朶に囁かれた言葉に、まぁ、と、頬を染めて)…トルコ行進曲の…替え歌…ですの…(男の、気にしないで、という言葉を聞き流しつつ、言葉を返した)…ふざけた歌を、思い切り、歌いたい気分でしたから…(自身の調子っぱずれな歌声を聞かれてしまったと、更に羞恥に包まれて、顔を背ける。胸元の膨らみを、変わらず揉みしだかれ、甘く、吐息を零して)…ッ、ひ…やっ、ぁあ…そんな…ぁあんっ…(花芽を指先で捏ねられ、切なく腰を蠢かした。屹立を、蠢く肉壁が包みこみ、桃色の花芽は、男の指先に嬲られて、あっという間に堅く成り)…は、ぁあんっ、武人、さん…だめ、だめ…こんな、ぁあ、だめ、また、また…(自身の体を的確に責める男の前に、また、淫らな姿を見せてしまう。切なく腰を振り、しがみつき。全身を擦りつけながら喘ぎ)…武人さん…   (2011/1/11 00:26:44)

武人♂25トルコ行進曲の替え歌だったんだぁ・・楽しそうに七緒さん、歌ってたからぁ、思わずきいちゃったぁ。(会話は冷静ではあったが、右手でむさぼるクリトリスはその刺激とともに、また、七緒さんの中で愛液の温もりとしたたりがどっとあふれるのがよくわかる。身をよじらせて、指先の攻撃をかわそうとする七緒さんだが、精液をだしたもののまだ、堅い状態の肉棒で貫かれているため、身をよじらせてもまた、いじられてしまうといった女性泣かせの体制である)ねぇ、七緒さん、一度抜くよ。本当はもっと、いれておきたいんだけどね。(そっと腰をひくと、愛液か精液かわからない液がだらりと肉棒が抜けると同時に秘壺からあふれでる。覆いかぶさっていた体制を、そっと彼女が横たえた体の横に寄り添うように寝た態勢となる。相変わらず、おっぱいを揉みたて、指で乳首をいじり、つまむようにひっぱる。そして舌先で舐めてまた、堅くする。右手を閉じた両脚の間にそっと差し入れ、濡れ濡れの秘壺をわざと音が聞こえるようにくちゅくちゅといじり続ける)   (2011/1/11 00:35:55)

七緒♀23…ぁっ…ぁくっ…ううっ…ええ…その…あんな、変な歌を聞かれて、恥ずかしいですわ…(花芽を嬲られながら、身を捩り…切なく、喘ぎ、悶え始めた。男に貫かれたまま、悪戯され、逃げるに逃げられぬまま、いつしか、小さく、達してしまい9…は、ぁあんっ…ぅう…っ…ぁあ…はぁ、ん…(身を攀じと、男に全てを支配されて、泣き悶え、連続で、小さく絶頂を続けてしまう。ただ、指先で嬲られているだけなのに。もう、すっかり、男に蕩かされて仕舞っていた)…ひ、ぁ…っ…(男の屹立を引き抜かれ、小さく体を震わせた。胸の膨らみを指先で愛撫され、更に、乱れて)…ぁ…ぁんっ…だめ…そんな…っ…は、ぁ…(優しく、そして淫らに乳首を、乳房を責められ、男に絡みとられて行った。尖り立つ乳首は天を突き、男の愛撫に、悦び震えて)…ひ…や、ぁんっ、だめぇ、こんなっ…ぁ、ぁは、はぁんっ…だめ、だめぇえ…お、お指がぁっ…(男の指先が股間に忍び込み、柔らかな花弁を貫く。それだけでも、堪らなく感じ、潮を噴き上げて)…ぁ、ぁあんこんな、こんなに、なって、恥ずかし、い…(指先だけで極める連続絶頂…淫らに悶える姿…これほどまでに感じ、悶える姿は、誰にも見せたことがない姿かもしれない)   (2011/1/11 00:46:18)

武人♂25(あられもなく身をよじる七緒さんをみているうちに、精液を出したばかりの肉棒が少し硬くなったような気がしてきた。すると、七緒さんの華奢な指が再び、肉棒に絡みつく)えぇ、まだ大丈夫、七緒さん。僕はもっと七緒さんを苛めたいんだぁ。あぁ、このまま首筋をかんでしまいたい(七緒さんの首筋に舌をはわせるとともに、軽くあまがみを・・華奢な指が怪しく動き、肉棒がしごかれはじめる。)あぁ、七緒さん、また、気持ちいいことを・・・ありがとうね。(肉棒に欲望を感じながら、淫獣ともいうべき姿で横たわる、メスの獣の体をむさぼるように舐めあげた後、そっと、ぐったりとした体の腰を引き寄せ、七緒さんを浴槽に両手をつかせる)   (2011/1/11 00:52:59)

七緒♀23…こ、これ以上…なに、を…(首筋に感じる唇。軽く甘噛みされ、びくりと全身を震わせた。指先から力が抜けてしまい、床の上へと落ちる。全身を舐める男の舌先に、ただ、身を悶え、掠れた嬌声を零した)…っ…は、ぁあ…こんな…(身悶えるうち、結い上げていた髪がほどけ、床に広がってしまう。肌に灯る炎は、男の舌先によって掻き立てられ…腰を引き寄せられて、僅かに震えて)…っ、ぁ…っ…(男に誘われるままに浴槽の縁に両手をつき、お尻を突き出す、淫らなポーズを作って)…っ…ぁあ、武人さん…(掠れた声で。この後に来る快楽に、身を震わせた)   (2011/1/11 00:59:01)

武人♂25(雌犬のようにお尻を突き出す七緒さんの姿に興奮し、肉棒が堅くなるのを感じる。)あぁ、素敵だよ、七緒さん。(七緒さんのお尻を両手でなでながら、腰を引き寄せ、肉棒の先端部をさきほどまでいた秘壺にあてがう。根元を自分の手で添えて、充血した先端部を一気に七緒さんの中に・・・戻ってきたよぉ・・・ゆっくりと腰を前後に動かすと、その動きに呼応するように七緒さんの体も前後に動く)あぁ、七緒さん、この格好久々だねぇ。(話しかけると、七緒さんのお尻をぎゅっとつかんで、肉棒を激しくうちつけるようにぶちこむ。腰をマシンガンのように素早く律動しながら、七緒さんの両手を後ろに引き寄せ、七緒さんの体をえび反りに・・。そのエビ反りの形になった七緒さんを堅さを取り戻した肉棒でさらに激しく打ち付ける)あぁ、七緒さん、七ちゃん…今度からななちゃんと呼ぶよ。いいかい…(肉棒を激しく容赦なくぶちこみながら、否定できないことをいいことに、・・腰が怪しく動き、反った真っ白な背中がほんんのりとほほをそめたような色に・・・・)   (2011/1/11 01:09:43)

七緒♀23(身体を支えきれず、浴槽の縁に身体を預けていた。お尻を撫でる男の掌に、自然、お尻を淫らに蠢かせてしまった。意図せず、男を強請っているような…そんな動きになってしまい)…ぁあ、こんな…恥ずかしい…っ…く…!(そして、一気に突きこまれ、全身を震わせた。その激しい衝撃に息が止まり。続けて、激しくうちこまれながら、切れ切れに、喘ぎを零した)…ぁ、は、はぁっ…ぁ、ぁあ…んっ…武人…さん…(男の動きに操られるように、身体をがくがくと揺らしている。浴槽のしがみついた両手を後ろ手に掴まれ、更に深く挿入されて、嬌声を上げた。つきこまれる屹立をはげしく締め付けてゆく)…ひ、ぁ、ぁあんっ、ぁっ、はっ、ぁあん、はぁ、あっ、はぁあんっ…(既に、まともな言葉は出る余裕はなかった。大きく体を海老反にされ、豊かな乳房を揺らしながら、男との交合に身をくねらせ、悶えている。激しくうちつけられ、淫らな破裂音と、水音とが響き渡り。女の甘い嬌声が、それに色を添えた)…ぁ、ぁあ、はぁんっ…武人、さん…も、もう、どうにでも、なさって…こ、こんな…っ…ぁあ、あはぁ…んっ…(長い髪が揺れ、汗に濡れた肩に張り付く。全身、淫らな汗に濡(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/11 01:19:49)

七緒♀23全身、淫らな汗に濡れ、淫らな紅に染められた身体、くねらせながら、男に征服されつくす)…ぁあ、武人…さぁ、ん…   (2011/1/11 01:20:14)

武人♂25あぁ、七緒さん。いい、好きだよ。ななちゃんはこういうのは好きかい。(エビ反りになった七緒さんの両手をさきほどまで腰に巻いていたタオルを速宗近くから拾い上げ、それで軽くしばる。縛った両手をぐいっと後ろに引き寄せ、肉棒を押し込むというよりもぶち込むといった動作を続ける。腰を前後に動かすたびに、前後に揺れる七緒さんのからだ。腰をいやらしくねじ込むように回すと、そのねじ込みを待っていたかのようにななちゃんの腰がそれを受け入れるかのようにいやらしく蠢き、肉棒を締め付ける)ほうらぁ、ほらほら、バックで苛められるのって好きでしょ。(愛液が七緒さんの太ももから垂れ続け、そして腰を動かすたびに、たわわで弾力のある2つの乳房がリズミカルな動きで揺れるのがわかる。奥まで肉棒を押し込んだ状態で、わざと背後からおおいかぶさり、手をまえに回して、クリトリスを少し乱暴にいじり、たわわなおっぱいをわしづかみにして、こちらも乱暴にもみしだく・・・動かす腰はだんだんと激しくなり、バスルームの中で、肉棒と秘壺がぶちあたる音がいやらしくひびく)あ、ねこだぁ、ななちゃん、さっき外を歩いていた猫だよ。猫が僕らを見ているよ。   (2011/1/11 01:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七緒♀23さんが自動退室しました。  (2011/1/11 01:40:16)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2011/1/11 01:40:23)

七緒♀23…っ…ぁううっ…(背中を弓なりに反らせたポーズで、手首を拘束され、小さく震えた。両腕を掴み、引き寄せられながら、激しく突きこまれれば、その体は人形のようにがくがくと揺れた。男の動きに同期するように腰をくねらせ、淫らな水音を高く、低く、響かせながら、甘く、掠れた声で鳴く)…ぁ、はっ…ん、うっ…おかしくなりそ、う…っ…ひ…っ…(背後より覆いかぶさられれば、身体を支えきれず、肩を浴槽の淵にがっくりと預けた。お尻を高く上げるような、淫らなポーズで男に嬲られ…)…やっ、ら、らめぇ…そ、そこ、感じるのぉ…(花芽を乱暴摘まれ、腰を痙攣させた。同時に、男の屹立をはげしく締め付けて)…ぁ、ぁあん、らめ、らめぇえ…もう、ゆる、し…は、ぁあ、ん…らめぇえ…も、らめ…っ…(既に、呂律が回らなくなっていた。淫らな音を遠くに聞きながら、男にされるがまま身を捩り、悶え。乳房を掴まれ悶え、激しく突かれて連続で絶頂してしまい)…ぁ、ぁううっ…(潤んだ瞳、窓に向ければ、白い影がいたような気がする。けれどもそれがなんであるか、判らなかった。ただ、男に溺れ。男の為の、セックス・ドールになった女は、悶え、腰を振り、鳴き続ける)   (2011/1/11 01:40:30)

武人♂25あぁ、・・いい・・いいよ、七緒さん。やっぱり、七緒さんって呼ぶのがいい。(七緒さんの秘壺の中でまた、先端部がコブラの形のように膨らんで、今度は+たまってきた精液をどこに噛みつき、放出するかを探っている)ねぇ、七緒さん・・恥ずかしながらもうでちゃいそうだぁ・・さっき、いれたばっかりなのに・・もうだめだぁ・・七緒さんとのエッチでどうしても感じて・・あぁ、締まるぅ・・・いい・・・(七緒さんの言葉も聞き取れないくらい自分自身も腰を振り続ける・・・精液が先端部に・・・)あぁ、でちゃうよ・・でちゃう・・・あぁ、七緒さん・・・でるぅ・・・(ひとしきり声をあげて、肉棒を押し込んだ状態で子宮の奥を突きさす・・・・コブラから大量の精液が・・・秘壺のかべにあたり、秘壺の中を充足させる)ねぇ、七緒さん・・・きもちいい・・(逝った後も七緒さんの微妙な振動で・・・きっちりと精液をしぼりとられる)【七緒さん、すっごく良かったです。もう、大好き♪】   (2011/1/11 01:47:49)

七緒♀23…んううっ…は…ぁあ…こ、んな…(変わらず身をくねらせ、男の為すがままに、身体を預けていた。すっかり日々わっれた瞳を宙に彷徨わせ、快楽に鳴いている。背後で、男が何事か告げた後、不意に、胎内の屹立が存在を増したのを感じて)…っ、ぁ…ぁあ…っ…(身をくねらせ、胎内へ、再び、熱い迸りを注ぎこまれた。激しく犯されたその余韻か、全身を震わせ…拘束された腕を、小さく動かしつつ、ぐったりと身を伏せていた)…っ…ぁあ…っ…ん、う…(意識が曇り、消えかけている。激しい交合にその身も心も、すっかり蕩けてしまっていた。今なら、男の意のまま…何処へなりと連れ去ることができるだろう。ただ、ぐったりと身を伏せていて)   (2011/1/11 01:52:15)

七緒♀23【お気に召していただき、恐縮です めちゃくちゃ久々なので、何とも、レスがつたないのが申し訳なく…】   (2011/1/11 01:52:47)

武人♂25【七緒さん、長時間ありがとう。文が相変わらず稚拙であるうえに、乱暴な表現ですみません。また、修行してこなきゃぁ。】   (2011/1/11 01:53:00)

武人♂25【それに本当はひとりでお風呂入るところを襲っちゃったみたいで急にすみませんでした。しかし、エディターいいですねぇ】   (2011/1/11 01:53:51)

七緒♀23【表現とか、そんな、心配なさることはないかと 其れより、確定レスは気をつけたほうがいいですね 嫌う方は、嫌いますから】   (2011/1/11 01:54:07)

武人♂25【あ、そうか。僕の場合って、前から確定レスで強引なところがありますものね。気をつけます。こんな長い時間エルエルさん大丈夫でしたか?】   (2011/1/11 01:55:13)

七緒♀23【…いえ、まあ イメをする時にエディターで下書きするのは、レスミスをなくすのに有効ですので… できるだけ、エディター使われる事をお勧めします】   (2011/1/11 01:55:27)

七緒♀23【ん? ああ、うちの猫は、ここのところ、夜帰ってこないので… 大丈夫も何もないのです… 今日は、お昼に出て行ってから姿が見えません…】   (2011/1/11 01:56:04)

七緒♀23【出。お願いついでに。ストーリーの締めのレス、お願いできますか?】   (2011/1/11 01:57:01)

武人♂25【あ、そうなんだぁ。今日も戻ってきていないんだ。前、2ショでアドバイスもらって、交互レスはできるだけ直すようにしたのですが、いろいろと気になる点があったらおしえてください。締めのレス。了解しました。】   (2011/1/11 01:57:25)

七緒♀23【男の子で、はんぶん野良猫だから、仕方ないのでしょう…。 うん、交互レスを心がけて下さって嬉しいです。そして、最後の〆があったら、ストーリーが一応完遂なので… 中途半端よりずっと、高感度上がりますよ】   (2011/1/11 01:58:39)

武人♂25(背後から覆いかぶさるように重なったふたり。ぐったりとした状態の七緒さんに)七緒さん、素敵でしたよ。大丈夫ですか。そっと体を抱き寄せ、浴槽のお湯をいままぐわった部分にかけたあと、丹念にシャワーで身を清める。軽く唇を合わせた後、ぐったりした様子の七緒さんをお姫様だっこしながら、バスルームから連れ出す)【こんな感じでよろしいでしょうか】   (2011/1/11 02:02:21)

七緒♀23【有難うございます 】   (2011/1/11 02:03:14)

武人♂25【外寒いから、きっとどこかのおうちかどこかにいるんでしょうね】   (2011/1/11 02:03:25)

七緒♀23【…どうなんでしょうね…でも、うちに寝床あるんですけどね】   (2011/1/11 02:03:55)

武人♂25【遅くまでありがとう、七緒さん、明日とかは会社大丈夫?】   (2011/1/11 02:04:04)

武人♂25【ぼくんちくれば、あったか猫ちゃんだから大歓迎なんでしょうけどね(笑)】   (2011/1/11 02:04:38)

七緒♀23【ええ、まあ、何とか大丈夫ですよ(笑<明日 まあ、このへん田舎だから…取りあえず、車にひかれてないかどうかが心配です】   (2011/1/11 02:06:12)

武人♂25【何か不思議な感じ。久々に七緒さんともこうして話しているような気がするなぁ】   (2011/1/11 02:07:48)

七緒♀23【ははは…反省室では、普通にお話ししてたんですけどね】   (2011/1/11 02:08:56)

武人♂25【あはっ、それは勿論ですよ。こうやって話すのもいいものですねぇ】   (2011/1/11 02:10:20)

七緒♀23【ええ、まあ。けど、雑談するなら反省室行けって言われそうですが… 】   (2011/1/11 02:11:25)

武人♂25【まぁ、そうですね。反省室だとみなさんもいらっしゃいますしね。にぎやかで】   (2011/1/11 02:12:02)

七緒♀23【はい、まぁ、流石にこの時間、誰もいませんけれどね(笑 明日は平日なので、皆さまお休みになられたのかと】   (2011/1/11 02:12:43)

武人♂25【ですねぇ、さすがに2時過ぎですものね。なんか、ごめんね、長時間付き合わせちゃった。じゃぁ、今日は本当にありがとう♪(ぎゅっと】   (2011/1/11 02:14:01)

七緒♀23【いえいえ。と言うか、リハビリにお付き合いいただき有難うございました】   (2011/1/11 02:14:22)

武人♂25【最後にチュ♪(えへ)】   (2011/1/11 02:15:17)

七緒♀23【マジで、ソロルの書き方忘れてたから…(遠) では、おやすみなさい】   (2011/1/11 02:15:36)

武人♂25【はーーい、おやすみなさい。良い夢を♪】   (2011/1/11 02:16:05)

七緒♀23【良い夢をご覧ください】   (2011/1/11 02:16:29)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2011/1/11 02:16:32)

おしらせ武人♂25さんが退室しました。  (2011/1/11 02:16:44)

おしらせ隆志♂40さんが入室しました♪  (2011/1/14 23:02:53)

隆志♂40【こんばんは。。。ちょっこしお邪魔します】   (2011/1/14 23:03:11)

隆志♂40(誰もいないプールにタオルを肩にかけて入ってくる。最近お腹周りについてきた余分なお肉を落とすためにかるく一泳ぎ)   (2011/1/14 23:06:49)

隆志♂40(温水とはいえ、若干冷たく感じる水にそっと足先から浸かり、ゆっくり水のなかにもぐる)ああ、さすがにこの時期は水も冷たく感じるなあ。。(独り言を呟くとゆっくり泳ぎはじめ)   (2011/1/14 23:19:01)

隆志♂40(水をかく手がすすむ先の水面に着水するたびに、パチャンと小さな音を立てて。体が流れるように水面をすべってゆく)   (2011/1/14 23:37:27)

2010年10月29日 00時52分 ~ 2011年01月14日 23時37分 の過去ログ
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