「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年08月13日 10時41分 ~ 2011年01月21日 04時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(218.248.***.216) (2010/8/13 10:41:59) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/8/14 23:58:34) |
カミル♂魔導師 | > | 一介の冒険者を持て成すにしては、よほど過ぎた歓待だったな。(家主より好きなだけ滞在して欲しいと与えられた個室の、窓際に鎮座するベッドの上、壁に寄りかかり片方だけ曲げた膝に両腕をもたれさせて物思いに耽る。つい先ほど退いてきた豪奢な食卓。娘を窮地から救ったのだから、贅を尽くしたもてなしは家主にとって当然のことだったのかもしれない。果敢にも娘と野獣の間に割って入り、即座に魔法で沈静化させた手腕をあるいは気に入ったのだろうか。)なんにせよ……はい、さよなら……ってんじゃ勿体無いな、これは。(貸し与えられた仕立ての良い絹の寝着を指先で触れながらひとりごつ。そういえば滞在している間は世話係もつけてもらえるとか。まだ紹介されてはいないが、寝酒が必要かと問われたからにはその世話係が持ってくるのだろうか。開け放しの窓から差し込む月の明かりが長身の魔導師の赤毛を照らす。満ちた月を見上げながら、気長に来訪を待ち) (2010/8/15 00:00:36) |
カミル♂魔導師 | > | 【作ったばかりの部屋ですので時間短くとも遊んでいただければ幸いです。チャート表なんかもよければ試してみてください。】 (2010/8/15 00:11:51) |
カミル♂魔導師 | > | 【待機しながらデモンストレーションでサイコロころころ。】 (2010/8/15 00:14:02) |
カミル♂魔導師 | > | 8d6 → (5 + 6 + 3 + 3 + 3 + 5 + 5 + 6) = 36 (2010/8/15 00:14:07) |
カミル♂魔導師 | > | 【赤毛、ツインテール、灰色の瞳、Cカップ、157cm、23歳、献身的、妖艶なメイドさんが出来上がりました(パチパチパチ)】 (2010/8/15 00:16:56) |
カミル♂魔導師 | > | 【ロールはしたいがPCが思いつかない。そんな時、このような感じで即興PCを楽しんで頂けたらと存じます。】 (2010/8/15 00:20:13) |
カミル♂魔導師 | > | 【今宵はこの辺で】 (2010/8/15 01:30:47) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが退室しました。 (2010/8/15 01:30:50) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/8/15 13:04:27) |
カミル♂魔導師 | > | (歓迎されているとはいえ日がな一日歓楽の催しがあるわけでもなく、日課である鍛錬に屋敷の周囲を走ることで時間を潰していた。屋敷の周りは森に囲まれており、少し行けば美しい湖の眺めが広がっていて、風景に目を楽しませながら程よく汗を掻くと屋敷へと戻っていく)やあ、ご苦労様。(軽く手を挙げながら、洗いものをしている使用人へ労いの言葉を掛ける。自分も世話になっているのだろうし、愛想を良くして損はない。幸いに好意的な反応を受け取ると、誰か部屋に水差しを持ってこさせるよう頼んだ。背を向け歩き出すと一瞬だけ振り返り、はじめ同様に軽く手を挙げて微笑み、自分の個室へと引き上げていく。)ふぅ……いいところ、だな。(部屋へ戻ると周辺の環境を思い出し呟きながら上衣を脱いで裸の上半身を晒し、ベッドの前で扉に背を向け立ったまま脇や首筋など特に汗ばんだところを布で拭う。戦士のような体つきではさすがにないが、塔や地下に篭って書物ばかり読んでいる魔導師の先入観を持つものが見れば、その体躯は驚くほどに鍛えられて見えるだろう) (2010/8/15 13:09:35) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが退室しました。 (2010/8/15 13:55:48) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/15 16:01:03) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/8/15 16:01:56) |
未定 | > | (こんにちは) (2010/8/15 16:02:27) |
カミル♂魔導師 | > | 【あ、ごめんなさい。入室被せてしまいました】 (2010/8/15 16:02:34) |
未定 | > | 【お気になさらず】 (2010/8/15 16:02:54) |
未定 | > | 8d6 → (5 + 3 + 1 + 5 + 6 + 1 + 5 + 2) = 28 (2010/8/15 16:03:21) |
カミル♂魔導師 | > | 【すいません。ではこのまま待たせて頂いて】 (2010/8/15 16:04:06) |
未定 | > | 【赤毛、ロング、緑目、Eカップ、160cm以上、15歳以下、悦楽、元気・勝気】 (2010/8/15 16:05:51) |
未定 | > | 【男らしい大柄なロリだそうですw】 (2010/8/15 16:06:05) |
未定 | > | 【はいはい。ごめんなさい、おまたせして。せっかくチャートなるものがあるので、試してみたくて;】 (2010/8/15 16:06:33) |
カミル♂魔導師 | > | 【一箇所、5ですから悦楽は献身ですね(笑)】 (2010/8/15 16:06:44) |
未定 | > | 【あら、本当w どんな性格なんだw】 (2010/8/15 16:07:28) |
カミル♂魔導師 | > | [] (2010/8/15 16:07:44) |
カミル♂魔導師 | > | 【失礼。そんなキャラを楽しんで見るのも一興ということで】 (2010/8/15 16:08:09) |
未定 | > | 【それじゃあ、すぐにキャラ作るので、ちょっと待っててくださいね。えっと、ロルはどうしましょう。下で回されてるみたいですが、その続きの方がいいですか?】 (2010/8/15 16:08:56) |
カミル♂魔導師 | > | 【あ、そうですね。そうさせて頂けると助かります】 (2010/8/15 16:09:26) |
未定 | > | 【じゃあ、入り直し次第ロルに続けさせていただきます】 (2010/8/15 16:10:34) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/15 16:11:11) |
おしらせ | > | ロージーさんが入室しました♪ (2010/8/15 16:14:31) |
ロージー | > | 【すみません、入力途中で入室押してしまいました;】 (2010/8/15 16:15:34) |
おしらせ | > | ロージーさんが退室しました。 (2010/8/15 16:15:38) |
カミル♂魔導師 | > | 【どんまいです】 (2010/8/15 16:15:58) |
おしらせ | > | ロージー ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/15 16:18:17) |
ロージー ♀メイド | > | 【ごめんなさい、お待たせしました】 (2010/8/15 16:18:29) |
カミル♂魔導師 | > | 【おかえりなさい。それではよろしく】 (2010/8/15 16:19:03) |
ロージー ♀メイド | > | 【はい。続けてお待たせしてしまいますが、よろしくお願いします】 (2010/8/15 16:19:41) |
ロージー ♀メイド | > | (頭の後ろで馬の尾の如く纏めた赤い髪が、窓から吹き込む夜風に揺れる。その髪の上を飾るヘッドドレスに手を伸ばせば、不慣れな手つきでその位置を直しながら、石畳に音を響かせることなく歩く。引き締まった褐色の足は、スカートの丈が足りないのか膝上の靴下から上は際どい当たりまで晒されていたが、その肌色故か浮き出た筋故か、淫猥な印象は影を潜めていた)あたしにだって、このぐらいやればできるんだ。胸は姉貴たちよりデカイんだからっ…(小さくつぶやいた声は、怒りのような焦りのような響きが混じっている。やがてたどり着いた部屋の前。緑色の瞳が睨みつけるように険しく扉を見つめる。大きく息を吐き出し、額に浮いた汗を腕で拭おうとしてから、ふと気づいたようにポケットから出したハンカチで拭う。汗に濡れたハンカチをポケットに仕舞い、気合を入れるように拳を握ってから、その拳で扉を叩く。響いた音が些か大きすぎる気がしたが、気にしまいとじっと閉じた扉を見つめ返事を待ち) (2010/8/15 16:29:35) |
ロージー ♀メイド | > | 【大変お待たせしました(汗)】 (2010/8/15 16:29:58) |
カミル♂魔導師 | > | (大雑把に汗を拭い終えると手拭を片手に持ち、脱いだままベッドに放っていた上衣を脇のテーブルに備え付けられた椅子の背に掛ける。不意に叩かれる扉、その大きな音にビクリと背筋が反り、驚き息を呑む。それは扉の替わりに自分の背を殴られたかのような反応。)……あ、ああ。どうぞ……。(一瞬の硬直の後、大きく息を吐き出すとようやく扉の外へ返事をし、片手に手拭をつかんだまま扉の前まで行くと空いた手でドアノブを引いた) (2010/8/15 16:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロージー ♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/8/15 16:50:01) |
おしらせ | > | ロージー ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/15 16:50:26) |
ロージー ♀メイド | > | (扉の向こうから届く了承の声。その声色が幾分不自然に揺れていたことに怪訝そうに眉を寄せるも、すぐに表情を改める。改めた表情はどこか引きつった笑みだが、本人に自覚はないのか扉を開き部屋の中へと足を踏み入れ)失礼…致します。お水差しを、も、お持ち…致しました(女性としてはハスキーな部類に入る声が、どこか違和感のある敬語を発する。大きな左手で胴を掴むようにして持った、ガラスの水差し。カランと蓋代わりに被せてあるガラスのグラスが揺れる音に自らの手の内へと目をやれば、はっとしたように大事そうに胸に抱え直し、相変わらず引き攣った笑みを目の前の客人に向ける。目に入ったのは自分と同じ赤い髪。思わず珍しそうにじっと眺めるも、自分の髪よりも艶やかな気がして僅かに眉端を上げる。晒された白い肌にすら羨望の眼差しを向けてしまい、それを誤魔化すように、ふいと視線を床へと逸らし) (2010/8/15 16:54:32) |
カミル♂魔導師 | > | (開けた扉の向こうへ居たのは僅かばかり自身の方が高いが背丈のほぼ変わらないメイド。髪は同じ赤毛であるが対照的な肌の色に視線が止まる。彼女の方でもこちらの容姿が気になるようだが、視線逸らす顔立ちを見ればまだ幼さを残しており、そのことがなぜか自分を落ち着かせた)ありがとう、そこへ置いて。(親しみある笑みを浮かべながら明るく声を掛け、ベッド脇のテーブルを示しながら踵を返し、部屋の中へと引き返す。水差しが運ばれるのを待ちながら、身を投げるようにベッドへ腰を下ろせば再度メイドの姿を眺める。服の上からでもわかる曲線が案外……と言えば失礼かもしれないが、女らしい体つきをしているのだとわかり) (2010/8/15 17:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロージー ♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/8/15 17:14:40) |
おしらせ | > | ロージー ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/15 17:15:00) |
ロージー ♀メイド | > | わか…あ、いや、畏まりました(指示された場所に大股に歩み寄れば、やたら丁寧に音を立てないように水差しを置く。置かれた水差しの中で揺れる水が静まるのを見届けると、くるりと背後を振り返る。目に入った男の顔を、言葉に困るようにじっと見つめつつ暫しの沈黙。その後、引き攣った笑顔がいつの間にか難しい表情へと変化しているのにも気づかず、口を開き)…えっと、あたし…じゃなかった、わたくしがお客様のお世話係をさせて頂きます、ロージーと申します。他にも…用、あ、いや、ご用向きが御座いましたら、何でもお申し付けくださいませ(まるで頭の中のメモを読むような、拙い言葉。一度言葉を切ってから、褐色の頬に分かりにくく朱を滲ませ)よ、夜の…その…ご奉仕なども…う、承りますのでっ(恥ずかしがって小さくなるのではなく、挑むように客人を睨みつけて告げる様はメイドには相応しくない所作。色気というよりは幼さやガサツさが先に立つ態度や表情とは裏腹に、言葉の勢いと共にエプロンに包まれた豊満な胸の膨らみが誘うように揺れ) (2010/8/15 17:15:59) |
ロージー ♀メイド | > | 【遅レス、申し訳ありません】 (2010/8/15 17:16:30) |
カミル♂魔導師 | > | (やたらに畏まろうとするメイドの姿には、弟弟子たちの始めての魔法に挑む必死な姿が重なって見える。沈黙したまま微笑み、穏やかに見守っているが、夜伽の話を持ち出されればさすがに表情も苦笑いへと変化して)俺は、カミル。旅の魔導師……って、主殿から聞いてるよね。とりあえず肩の力、抜こうよ(簡単に自己紹介を済ませ立ち上がると、ポンポンとメイドの二の腕あたりを二度ほど叩く。テーブルから水差しを取り、手に持つコップへ冷えた水を注ぐとそのまま半分ほど喉の奥へと注ぎこむ。水差しだけをテーブルに戻すとベッドへ腰を下ろしてメイドを見上げ)座る?(何気なく、さらっと訊ねてベッドの自分の横のスペースをならすように手のひらで撫で) (2010/8/15 17:27:44) |
ロージー ♀メイド | > | (肩に触れる手の感触に一瞬体を固くするが、優しげな微笑が視界に入れば、吐き出した息と共に体の力が抜ける)あ、すみません…何ていうか…どうにも仕事始めで慣れなくて…(あははとせっかく綺麗に引っ詰めた頭を掻き、歯を見せて笑った表情は自然なもの)んじゃ…じゃなかった、それでは? 失礼して…(違和感のある自らの言葉に首を傾げつつも、促された場所へと腰を降ろす。重みに柔らかく沈んだベッドの感触を確かめるように尻を何度か浮き沈みさせてから、隣に座る男の顔を間近から眺め)カミル…様…でしたよね。えっと…どうすれば、よろしいでしょうか?(ことを急くというよりは、戸惑表情で問いかける。それと共に自らのを服の胸元にかけるも、その上にかかったエプロンに触れ、難しい顔で自らの腰の後ろへと視線を向けてから、エプロンのリボンへと手を伸ばし)くっそ…ややこしい服だな。脱いだら着れねぇんじゃねぇのか、コレ…?(気が抜けた故か口の中だけで呟いた独り言。小さな声ながら、客人に聞こえずに済んだかどうか…) (2010/8/15 17:40:19) |
カミル♂魔導師 | > | (開け放しの窓から差し込む夜風に肌震わせ、半身捩り枕もとの寝間着を上だけ取ると左右の袖にそれぞれ腕を通し、合わせは留めず羽織るに留めて)どう、しようか?(手の中のグラスの水を少しずつ唇に含ませながら、落ち着かない様子のメイドの緊張を更に煽るように疑問符で返す。視線を向けた先のたわわな膨らみは確かに魅力的なものだが、こうしてからかうのも同じくらいに楽しいと感じてしまうあたり、隠し持つ意地の悪さが滲むところだろうか。鋭敏な聴覚がメイドのぼやくような呟きを聞きとめればプッと噴出す)あはは、脱いだら着れないのでは夜の相手をするのに困ってしまうね。(ちょうど水を飲んでいない時だったことに感謝しながらグラスをテーブルへ置くと、そんな風にメイドをからかい。スッと指を伸ばすと赤い尾を持ち上げるように撫でた) (2010/8/15 17:52:56) |
ロージー ♀メイド | > | あちゃ、聞こえてました?(悪戯を見つかった子供の体で苦い表情を見せるも、相手が気を悪くしていない様子に胸を撫で下ろし)まぁ、適当に取り繕って、戻ってからまたオバサ…オバ様に着せていただきます(わざわざ言い直した呼び名すら、明らかに正しい呼称ではなく、あっけらかんと告げる。これからの行為に対して、特に相手の指示もなく逆に問い返される始末にうーんと唸りを上げた後、勢い良く立ち上がり)…と、とりあえず、脱げばよいのでは…ナイデショウカ?(困惑した表情を見せつつも、ぎこちない提案。それと共にやっと掴んだリボンの端を引っ張れば、するりとリボンが解けたエプロンを床に落とし)だ、大丈夫ですよ。お客様が慣れてなくても、あたしがちゃんと…リードできるのか? あ、いや、できますよ、あたしだって。うん、一応何か聞いたし、大丈夫ですって(問い返されたのを、相手が初心な為と受け取り、安心させるように笑みを浮かべる。困惑と不安を吹き飛ばすように明るく笑いながら、胸のリボンを解きボタンを外す。開いた胸元からは、そっけなく黒い布で締め付けただけの胸元が露になっていき) (2010/8/15 18:07:27) |
カミル♂魔導師 | > | (ただ頷いて主張を聞きながら、これは自分が着せてあげることになりそうだと思考の端で想い、熱弁振るうメイドに気付かれぬようこっそりと鼻で笑う)脱がずにすることも出来るんだけどね……。(呟くように教え諭したのは彼女が胸元を晒してから。身を乗り出すように横向き、メイドの両手首を掴むとそのまま体重かけてベッドへ押し倒そうとする。それが成されれば座る彼女の膝を跨ぐようにベッドサイドへ膝をつき、開いた胸元へともぞもぞと顔を押し付けるだろう)……リード、してみる?(メイドの胸を枕に上目遣いに訊ねる視線は挑発的に彼女を見、擦りつける顎先が若く豊かな膨らみの弾力をあらわなものとして) (2010/8/15 18:20:23) |
ロージー ♀メイド | > | 脱がずにって、どうやって……(問いかける言葉は、ふと手首を掴まれた感触に途中で立ち消える。一瞬緑色の瞳に険しい光が走るも、それが消えた頃には押し倒されるままにベッドの上へと仰向けに倒れこむ。柔らかなスプリングに背中を弾ませながら頭を上げれば、目の前にサラサラと手触りの良さそうな赤い髪。胸元に押し付けられる頭の感触。肌に間近からかかる息にビクリと体を強ばらせ、目を白黒させて赤い髪を見下ろし)あうっ、ちょっ、いきなり何すんだ…るんですかっ!(危うく喧嘩腰になりかけた抗議の言葉を敬語に変えた語尾は不自然だが、それに構っている余裕もないままに、見上げてくる灰色の視線とかち合い)…なっ、するっつったら、しますよ、もちろん(視線と口調から挑発的な意図を敏感に読み取れば、ぐっと眉が跳ね上がる。強気な口調で胸の感触に慣れようとするかのように、男の頭を抱き寄せ)あとで吠え面かくんじゃね…ありませんよっ(完全に喧嘩の乗りで宣戦布告すれば、伸ばした手が抱きしめていた男の髪を掴んで上を向かせようとする。そのまま思い通りにいけば、唇を合わせんとぶつからんばかりの勢いで顔を近づけ) (2010/8/15 18:34:20) |
カミル♂魔導師 | > | 教えて欲しい?(消え入るような問いかけにじっと見つめて答えようとするが、その前の挑発が見事なまでにメイドを加熱させればそれどころではない。抑えていた腕はあっけなく跳ね飛ばされ、髪をつかまれた。その行為へ文句はあったが「痛いな……」と心の中で呟き、またぶつかってくるだろう衝撃を堪え様と身構える自分を自嘲しながらメイドの唇の触れてくるのを待つ。自由になった両腕が顔をあげる彼女の髪の尾の下で後頭部を支え、少し浮いた背の下にもう一方の腕が潜り込み、体を起こすのを助けるだろう) (2010/8/15 18:45:02) |
ロージー ♀メイド | > | (乱暴な所作で合わせた唇は、歯がぶつからなかっただけでも儲けもの。暫しただ単に唇を合わせたままでいるも、ぎゅっと目を閉じて舌を差し入れようとする。その段になって、ようやく自らの頭の後ろに回された手を意識すれば、相手の髪を掴んでいた手が緩み、謝罪を伝えるかのように、優しげに後頭部を撫でる。背を持ち上げる手に助けられて体を起こせば、丁度ベッドに座って口付ける形になり、楽な体勢と向けられた気遣いに眉端が下がり表情が柔らかになり) (2010/8/15 18:50:13) |
カミル♂魔導師 | > | 【あ、そろそろ背後が食事になってしまうかもです。間に合えばなんとか次で〆ますね。すいません。】 (2010/8/15 18:50:15) |
ロージー ♀メイド | > | 【了解です。なかなか進みが遅くなってしまい、申し訳ないです。あんなでしたが、またお相手していただけると幸いです。】 (2010/8/15 18:50:45) |
カミル♂魔導師 | > | (いかにもいに任せた調子だったメイドも唇が重なれば随分としおらしくなったが、何かしようとするたびに顔強張らせてしまう。そんな彼女の背中を緊張ほぐすように優しく撫で、唇の間で差し出された舌先を擦ってやりながら、こちらの舌先をメイドの舌へ絡めていく)力抜いて……楽にして。(そうしないと跳ね飛ばされそうだから……とは言わなかったが、メイドが体を起こせば己もベッドから膝を離し、彼女の正面へと立ち上がる)リード、してくれるんだよね?(確認するように改めて訊ねベッドに座るメイドを見下ろすと借り物の乗馬ズボンのベルトへ指をかけた。これから一晩かけて、リードされた振りをしながら男への奉仕を教え込んでいくのだろう) (2010/8/15 19:01:25) |
カミル♂魔導師 | > | 【こんな感じの〆でよかったでしょうか】 (2010/8/15 19:01:38) |
ロージー ♀メイド | > | 【はい、ありがとうございます。振られる〆を予想していたので、ありがたい限りです(笑) 長時間のお相手、ありがとうございました】 (2010/8/15 19:02:37) |
カミル♂魔導師 | > | 【それではまた機会があればよろしくお願いしますね。いえいえ、最初はガチムチの蛮族でも出てくるのかと戦々恐々…(笑)】 (2010/8/15 19:03:29) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが退室しました。 (2010/8/15 19:03:35) |
ロージー ♀メイド | > | 【(笑) それもよかったかもしれませんね。それでは、私も失礼いたします】 (2010/8/15 19:04:16) |
おしらせ | > | ロージー ♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/15 19:04:18) |
おしらせ | > | 未♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/18 13:33:14) |
未♀メイド | > | 【こんにちは。先ず待機ロルということですが作成から…】 (2010/8/18 13:34:00) |
未♀メイド | > | 【チャートの上から8つ全部 8d6】 (2010/8/18 13:34:48) |
未♀メイド | > | 8d6 → (5 + 6 + 6 + 4 + 2 + 6 + 5 + 4) = 38 (2010/8/18 13:34:53) |
未♀メイド | > | 【赤毛 2尾 紫瞳 Dカプ 148cm 25歳 献身 天然orおっとり …なメイドさんが出来上がりました。入室しなおします】 (2010/8/18 13:37:39) |
おしらせ | > | 未♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/18 13:37:45) |
おしらせ | > | ティアリナ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/18 13:57:52) |
ティアリナ♀メイド | > | (ここは屋敷にあるメイドの休憩所。といってもこの忙しい時間、暇を持て余してここに居るメイドなんて居ない…いや、一人だけ居た。と言っても特に何をするでもなく、椅子に座ってぼーっと…天上を眺めているだけ。真っ赤な髪を左右で二つに結い、とろんと落ちた紫色の目でぼーっとしている様からは…彼女が25を迎えた女性だとは想像できないだろう。『ティアリナさん、まだそんな所にいるのですか!』という声がかかっても、数拍は動かずに)はぁーい。新しくいらっしゃったお客様のおもてなし…でしたっけ?今行きますよ~(動作と同じくのんびりとした声を返すと、エプロンドレス姿の小さな身体を起して目的の場所へと向かうのだった) (2010/8/18 13:58:32) |
ティアリナ♀メイド | > | (小さな彼女が歩くと両側に垂れた尾の先が肩辺りで踊り、それに合わせてエプロンの下の豊かな膨らみも揺れていた。その献身的な性格に加え、低身長ながらも豊かな胸を持つメイドとして主に期待されて…いたのだけれど、何処か頭のネジが飛んでいるような雰囲気が全てを台無しにしていたり。何が楽しいのか鼻歌を歌いながら、廊下に飾られた絵画や窓の外に目を奪われつつ…ようやく目的のお部屋の前に辿り着いて)すぅ…はぁ。……よし。(豊かな胸を抑えるようにしながら深呼吸。更に片手でガッツポーズを取って気合を入れたらしいけれど、表情は相変わらずおっとりとしたまま。その頼りない握り拳を扉に当てて3回音を鳴らすと、ぴっと背筋を伸ばして両の手を前で重ねた) (2010/8/18 14:17:30) |
ティアリナ♀メイド | > | 【これ以上待機ロルは難しいですね…以降は無言になってしまいそうです】 (2010/8/18 14:19:39) |
おしらせ | > | 翔 ♂さんが入室しました♪ (2010/8/18 14:26:05) |
翔 ♂ | > | 【こんにちは】 (2010/8/18 14:26:31) |
ティアリナ♀メイド | > | 【こんにちはー】 (2010/8/18 14:27:20) |
翔 ♂ | > | 【職業どうすればいいですか?】 (2010/8/18 14:27:59) |
ティアリナ♀メイド | > | 【そう聞かれても困ってしまうのですが…】 (2010/8/18 14:28:48) |
翔 ♂ | > | 【すいません^^;】 (2010/8/18 14:29:48) |
ティアリナ♀メイド | > | 【好きな職業とか、ストーリーを想像しやすい職業とかを選べば良いのではないでしょうか。】 (2010/8/18 14:31:24) |
翔 ♂ | > | 【じゃあ医者にします。性関係の】 (2010/8/18 14:32:17) |
翔 ♂ | > | (扉をたたく音が聞こえたので扉のほうを見る) (2010/8/18 14:35:01) |
ティアリナ♀メイド | > | 【そちらの職業に関しては何も言えないのですが…2点だけ。始める前にせめて入室ルールに従ったHNで再入室していただきたいのと、中文と言われるロールはできますでしょうか?】 (2010/8/18 14:37:13) |
翔 ♂ | > | 【あっ、すいません。用事が入ったので堕ちます】 (2010/8/18 14:38:44) |
おしらせ | > | 翔 ♂さんが退室しました。 (2010/8/18 14:38:47) |
ティアリナ♀メイド | > | 【お疲れ様でした。お気をつけて。】 (2010/8/18 14:40:04) |
ティアリナ♀メイド | > | (メイドが扉の前でじーっとして一体どれくらい経っただろうか。静まり返った廊下でずっとずっと背を伸ばしたまま待っていた。そう、部屋の掃除に来た同僚が来るまで。『あれ、ティアリナさん?この階はまだお客様のご利用はありませんよ。』という声がかかり、階を1つ間違えたのだと気付いた彼女は、ようやく身体を動かして手を打ったのだった。…〆)【お邪魔しました】 (2010/8/18 14:40:55) |
おしらせ | > | ティアリナ♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/18 14:40:58) |
おしらせ | > | 未さんが入室しました♪ (2010/8/18 20:24:47) |
未 | > | 【こんばんは。お初にお邪魔させていただきます。】 (2010/8/18 20:25:09) |
未 | > | 【ええっと…まずはキャラメイクから…ですか? 8d6】 (2010/8/18 20:26:03) |
未 | > | 8d6 → (3 + 4 + 5 + 3 + 5 + 5 + 1 + 6) = 32 (2010/8/18 20:26:18) |
未 | > | 【出てきた結果を表と照らし合わせますれば…】 (2010/8/18 20:26:51) |
未 | > | 栗毛でポニテ、赤眼のCカップの…157㎝の23歳。行為を強制されている妖艶、もしくは小悪魔なメイドさん? うむむ、少しばかり考えさせていただきたい…。 (2010/8/18 20:30:35) |
未 | > | 【それでは、また後程…。先ずは失礼させていただきます。】 (2010/8/18 20:33:58) |
おしらせ | > | 未さんが退室しました。 (2010/8/18 20:34:01) |
おしらせ | > | オルトリン♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/18 20:44:01) |
オルトリン♀メイド | > | 【改めてお邪魔させていただきます。待機ロルなどつらつらと綴らせていただきますのでしばしお待ちを。一先ずは「ご主人様」以外のお客様…、性別は不問とさせていただきたいと思います。】 (2010/8/18 20:49:09) |
オルトリン♀メイド | > | ………また、ですか?(屋敷が屋敷としての体裁を整える為にはその表からは見えない場所で大勢の働き手が必要となる。例えば屋敷の主や他の住人、そして多くの来客達を迎える為に提供される目も眩む程の豪華な食事も厨房で働く調理メイド達の働きあってのこと。そして今かけられた声に体ごと向き直り、その言葉の意味する所を察すれば、感情を押し殺したかのような赤い瞳を細めてみせながら自らを呼びに来た使いの者へと問いかける。彼女が働くのは屋敷の洗い物を一手に引き受ける洗濯場。夜毎訪れる来客が浪費するシーツや枕カバー、時には部屋に置かれた絨毯等が、例えいかなる汚れを纏って来ようとも卸したての輝くを宿して再び客室へと送り出す。その為の仕事に従事する為の彼女達の戦場。) (2010/8/18 21:03:57) |
オルトリン♀メイド | > | (その戦場の只中にあって、自らに課せられたもう一つの…そして自らがこの屋敷に留め置かれる理由である所の「本来の職務」で御呼びが掛かったのを知れば、仕方がない…そういうかのように浅い溜息を吐き出して…使いの者には短い会釈で了解した胸を伝えてみせる。その首には他のメイド達には付けられてはいない大型犬を御するのに利用される頑丈な革の首輪が施され、彼女が置かれた立場を否応にも特定させた。)…わかりました。それじゃ…着替えてくるから少しだけ時間をちょ… このままで? また変わった趣味のお客様で…って、湯殿に?(成程。それならば今の汗に塗れた恰好のままで、なんて奇特な命令も幾らかは納得できる。もしくは…また主殿が興味を持った冒険者の類か… 会食の前に私が客を洗えとでも…大方そんな所だろう。) (2010/8/18 21:16:22) |
オルトリン♀メイド | > | (自らの想像の通りか否か、はたまたまったくの検討外れなのか…。そのどちらだとしても今の自分には拒否権等ありはしないのだ。後頭部で結えた栗毛を縛る糸を解いて乱れた髪を整えながら洗い場から抜け出て、洗剤に塗れた両足を拭うと素足のままサンダルに足を通すと、せめて申し訳程度の飾り気を出す為に引出の中から紅色のリボンを取り出し髪を結え直す。)…で、何処に向かえばいいんだ。個室? それとも浴場?(使いが口にした言葉を短い頷きで聞き入れれば、彼が伝えた場所へ向かうべく洗い場を後にする。) (2010/8/18 21:23:58) |
オルトリン♀メイド | > | 【妖艶やら小悪魔的要素は何処へ?(汗) ……まぁ、それはさておき… お部屋の定員を少なくとも今の倍に設定した方がより多くの方にご利用いただけてよろしいのではないかと思います。複数での行為が苦手なお客様もおいでかとは思いますが、その辺りはお部屋のルールに一言書き加えれば問題は少なくなるのではないかと…。】 (2010/8/18 21:30:26) |
オルトリン♀メイド | > | 【それでは、お客様もお見えになる様子もございませんので、これにて失礼させていただきます。お目汚し失礼いたしました。】 (2010/8/18 21:32:12) |
おしらせ | > | オルトリン♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/18 21:32:22) |
おしらせ | > | カミル@部屋主さんが入室しました♪ (2010/8/18 22:04:34) |
カミル@部屋主 | > | 【当部屋をご利用頂き誠に有難うございます。アドバイス受けまして早速定員を増やしてみました。複数人については2人のお客様へ同時奉仕、反対に2人のメイドからの極楽奉仕も可能であれば面白そうかと思っていました。】 (2010/8/18 22:07:11) |
カミル@部屋主 | > | 【尚、ランダム作成チャートに関しては任意の使用ということで、必ずしもランダムで作らなければいけないということではありません。説明におそらくあったかとは思いますが、即興での場合や、ランダムに設定決めること自体を楽しみに、使っていただければと思っております。こういった物を作るのは大好きですので、ちまちまとチャートが増えそうではありますが(笑)】 (2010/8/18 22:10:02) |
カミル@部屋主 | > | 【まだまだ出来立ての部屋ですので、ある程度自由に使って頂ければと。判断が必要な場合は先行優位ということで一つお願い致します。】 (2010/8/18 22:12:55) |
おしらせ | > | カミル@部屋主さんが退室しました。 (2010/8/18 22:12:57) |
おしらせ | > | 未さんが入室しました♪ (2010/8/21 02:24:43) |
未 | > | 【こんばんは。暫しお邪魔させていただきます。不利な特徴に痛覚過多を…と進言させていただこうと思ったならば、既にそれの上位特徴が表に記載されていた時の喪失感といったら。まぁ、それはさておき…】 (2010/8/21 02:26:27) |
未 | > | 8d6 → (6 + 3 + 2 + 2 + 3 + 1 + 1 + 2) = 20 (2010/8/21 02:26:59) |
未 | > | () (2010/8/21 02:27:09) |
未 | > | 【6とか1とか、極端な出目があると不安を覚えるのは仕様でしょうか?】 (2010/8/21 02:27:47) |
未 | > | 【それでは、これをもとにまた後日、お邪魔させていただきたいと思います。失礼いたしました。】 (2010/8/21 02:28:23) |
おしらせ | > | 未さんが退室しました。 (2010/8/21 02:28:25) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/21 17:24:51) |
未定 | > | 【お邪魔します。メイド作成させてください・・・。オールランダムの一発勝負で・・・】 (2010/8/21 17:25:40) |
未定 | > | 9d6 → (2 + 6 + 6 + 3 + 3 + 1 + 1 + 6 + 3) = 31 (2010/8/21 17:26:45) |
未定 | > | 【な、なるほどっ。 では後ほど・・・・。お邪魔いたしました】 (2010/8/21 17:27:25) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/21 17:27:36) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/8/21 21:05:21) |
カミル♂魔導師 | > | 暇……だ。(一言で言えばすることがない。思いつかない。寝間着に着替えベッドで仰向けに寝っ転がったまま、頭の後ろで組んだ手を枕に天井を見上げる。窓と入口の扉を開け放っていれば程々に風通しもよく、ここしばらくの猛暑から考えればとても過ごしやすいと言える)こんなことなら、もう少し付き合ってもよかったか。(思い浮かべたのは主のこと。チェスの相手をもう一局と挑まれたが、それがあまりにも繰り返されるので切り上げてきたのだが……。手持ち無沙汰に清潔なシーツの上で寝返りを打ちながら、寝間着の襟に鼻を近づける。清潔であるだけでなく僅かに芳香を放ち、細やかな部分にまで贅沢さと気遣いを感じ、むげない振る舞いをしたものだと少しばかり後悔の溜め息をついた) (2010/8/21 21:17:05) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが退室しました。 (2010/8/21 22:09:43) |
おしらせ | > | イイコ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/21 23:37:13) |
イイコ♀メイド | > | (日差しの強い中庭である。どっしりとした石造りの館の壁に、強烈な陽光が降り注いで光っている。壁はおろか草も土も、眩しいほどその色彩を放っていた。非常に暑い夏の日である。 イイコは日陰の階段に腰掛けて、お菓子を食べていた。衛兵の一人が「たべていいよ」と、メイドの休憩室に置いていってくれた物だ。いかにも都風の、甘くておいしい菓子だった。) ・・・・・今日、お仕事あるのかなあ。(「お仕事」とは奉仕の仕事のことである。 あるらしい、とは聞いていたが、確かなことは解らない。どんな人間が来るのかも知らなかった。)【おじゃまいたします。 イイコのプロフィールは・・・・・12歳前後。黒髪ツインテール。瞳は紫。149cm、Cカップ。雰囲気小悪魔の、全身性感帯娘。 と、こうなりました。】 (2010/8/21 23:37:23) |
イイコ♀メイド | > | ・・・・どうしようかな。(片しておけといわれた仕事はもう終わってしまった。あと残っている今日の仕事は、湯殿の掃除くらいのものだった。ただこの仕事は、夜中にやることになっている。ふと辺りを見回すと、渡り廊下を歩く他のメイドや、部屋の中で服か何かを畳んでいるメイドが、その部屋の窓から見える。)皆忙しいのかな・・・?(ひょい、とお菓子を口に放った。・・・・このお菓子、甘くておいしいのだが、欲張って多くもってきすぎた。美味しいには美味しいが、飽きてきてしまった。) (2010/8/21 23:43:43) |
イイコ♀メイド | > | ・・・一人かなぁ。(奉仕の仕事のことを思い出して、ポツリと呟く。借金の返済のため、仕方なくやっていることだ。だが、嫌いかと言えばそうでもない。責めに責めて、悶える男の姿か可愛らしいと思うし、興奮もした。・・・だが、自分が何かされると、気持ちよすぎて訳がわからなくなってしまう。人より感じやすいのだというのはわかるが、やはり慣れるものではなかったし、狂うような性感が怖いと思う。)・・・・誰か他の子と一緒に、三人でしたいな。(そうすれば、自分が責められる割合は減る。あるいは、その子を生贄にして、自分は責める一方、というのも可能なのだ。) (2010/8/21 23:53:46) |
イイコ♀メイド | > | 【メイドの女の子でもかまわない・・・と思います。 奉仕する男性キャラがいることにして、二人でロールを上手く回していきませんか? ・・・・・ルール的にまずいでしょうか?】 (2010/8/22 00:11:56) |
イイコ♀メイド | > | Mな人だと、助かるんだけどな。・・・ま、頑張るしかないわね。(すっと、立ち上がった。メイド服のスカートの裾から、細くて柔らかそうな、ふくらはぎが見える。)ん~~~~~~っ・・・。(ぐぐ・・・と胸をそらせて、伸びをした。)今お風呂入っていいか、メイド長に聞いてみよっと。(そう呟くと、ひょいひょいと、遊ぶような足取りで館の中へと去って行った。)【〆ますー。 また次回、出会いがありますように・・・。】 (2010/8/22 00:20:38) |
おしらせ | > | イイコ♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/22 00:20:55) |
おしらせ | > | イイコ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/22 00:33:29) |
おしらせ | > | イイコ♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/22 00:33:40) |
おしらせ | > | カミル@部屋主さんが入室しました♪ (2010/8/22 00:42:08) |
カミル@部屋主 | > | 【えっと、よくよくルール説明を見直したところ。厳密な部屋使用ルールというのは無いようですね。あらすじからすると男性PC×女性PC(メイド)でのエロルがメインと取れますが】 (2010/8/22 00:43:06) |
カミル@部屋主 | > | 【魅力的なメイドさんが集まりつつある中で男性PCに是非参加して欲しいと思いますが、メイド同士で仲良く日常的な雑ロールをまわすのも有り……で、問題はないかと。奉仕相手の男性NPCの登場に関しては即答出来かねますね。】 (2010/8/22 00:46:09) |
カミル@部屋主 | > | 【丸投げになりますが、最終的には先行入室者の判断でどうぞ。後入りの方はロールやPLの発言で判断していただければと思います。無粋な部屋主ではありますが、せっかくなので回答させて頂きました。それでは。】 (2010/8/22 00:48:33) |
おしらせ | > | カミル@部屋主さんが退室しました。 (2010/8/22 00:48:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/22 12:50:10) |
未定 | > | お邪魔致します。先ず、チャートで振ってみますね (2010/8/22 12:50:26) |
未定 | > | 9d6 → (4 + 3 + 5 + 5 + 3 + 1 + 4 + 4 + 1) = 30 (2010/8/22 12:50:32) |
未定 | > | …ふむふむ…では失礼いたします (2010/8/22 12:57:20) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/22 12:57:22) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2010/8/23 10:33:52) |
未定♀ | > | 【お邪魔します。チャート試させてくださいませ。】 (2010/8/23 10:34:34) |
未定♀ | > | 9d6 → (5 + 2 + 5 + 5 + 1 + 6 + 3 + 4 + 5) = 36 (2010/8/23 10:35:08) |
未定♀ | > | 【赤毛/セミロング/瞳:赤/Eカップ/~145cm/25歳以上orz/好意/天然/変態性欲 |||orz】 (2010/8/23 10:37:25) |
未定♀ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/8/23 10:37:49) |
未定♀ | > | 【同性愛/自体愛 |||orz …どんなキャラですか!?ちょっと考えてみましょう…失礼いたします。】 (2010/8/23 10:38:29) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2010/8/23 10:38:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/24 12:23:00) |
未定 | > | 【お邪魔します。まずはお試しで】 (2010/8/24 12:24:14) |
未定 | > | 9d6 → (6 + 6 + 2 + 2 + 1 + 1 + 2 + 5 + 4) = 29 (2010/8/24 12:24:21) |
未定 | > | 【白/銀髪|ツインテール|茶/黒眼|Bカップ|145cm以下|15歳以下|義務/恩義|繊細/内気|致命的な味音痴】 (2010/8/24 12:26:48) |
未定 | > | 【ふつうですね。担当のお客様の分は自分で料理してみましょうか】 (2010/8/24 12:28:53) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/24 12:28:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/29 21:59:21) |
未定 | > | 【お邪魔します。 全てダイスで決めたいと思いますが、1箇所1回だけ再ロール権を独自につけさせてください。】 (2010/8/29 22:00:20) |
未定 | > | 9d6 → (1 + 6 + 4 + 5 + 4 + 3 + 1 + 3 + 5) = 32 (2010/8/29 22:00:33) |
未定 | > | 【青/緑髪 ツインテール 青瞳 Eカプ 154cm 19歳 強制 可憐/清楚 変態性欲】 (2010/8/29 22:03:12) |
未定 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/29 22:03:20) |
未定 | > | 【肛虐(汗) 特殊に泣きで再ロールさせていただきます】 (2010/8/29 22:04:12) |
未定 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/8/29 22:04:15) |
未定 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/8/29 22:04:36) |
未定 | > | 【青/緑髪 ツインテール 青瞳 Eカプ 154cm 19歳 強制 可憐/清楚 獣人(猫系) 割と普通な感じでしょうか。入りなおします】 (2010/8/29 22:05:19) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/29 22:05:23) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/29 22:27:19) |
未定 | > | 【申し訳ありません、上手く思い浮かびませんでしたorz 出直して参ります。失礼しました】 (2010/8/29 22:27:53) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/29 22:27:53) |
おしらせ | > | リンデリンデ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/31 17:56:53) |
リンデリンデ♀メイド | > | こんばんは。某小説に触発されてw、大昔に扱っていたキャラを奉公に出したいと思います。髪や瞳の色は決まっていますので… 髪型や胸のサイズ、身長、年齢、感情、で…参考程度に雰囲気や特殊をふりたいと思います。まぁ…髪型や胸のサイズは自由自在だったりするのですが、ね?(笑) (2010/8/31 17:57:39) |
リンデリンデ♀メイド | > | 7d6 → (3 + 2 + 5 + 2 + 5 + 2 + 5) = 24 (2010/8/31 17:58:06) |
リンデリンデ♀メイド | > | 【先ずは、髪型はロング。サイズはBと… 身長は157㎝、年齢17歳、感情は献身的…と。雰囲気は…ドジor薄幸……ふむん。特殊は変態性欲と…(笑) せっかくなので試しにロルてみましょうかね?】 (2010/8/31 18:03:31) |
リンデリンデ♀メイド | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/8/31 18:04:09) |
リンデリンデ♀メイド | > | 【露出狂……。ああ、うん。ある意味あっているかもしれませんね、ええ。】 (2010/8/31 18:04:47) |
リンデリンデ♀メイド | > | 【こんな所でしょうか? 一応表記はいたしましたが、このキャラがこの通りじゃないからといって苦情の類は受け付けませんのであしからず(笑) お客様は男女何れでも構いません。それでは、ソロらせていただきますのでしばしお待ちくださいませ。】 (2010/8/31 18:10:10) |
リンデリンデ♀メイド | > | (その部屋に通された客の眼に最初に止まるのは部屋の中央に設えられた豪華な浴槽だろうか? 恐らく大理石であろうそれは通常の物より幾らか大きく造られ、それが置かれた場所のせいからかまるで寝台の様な印象を受ける。視線を上に向ければ浴槽を包むかのように派手な装飾が施された天蓋が設けられ、浴槽が置かれている以上…浴室であるはずのこの場所が寝室のような錯覚を覚えさせた。床面は様々な種類のタイルで飾られて、注意深く観察すれば部屋の四隅には排水溝と思しき穴が設けられているのを見つける事が出来るだろう。部屋の其処彼処に置かれたのは調度の類に偽装されてはいるが加湿剤の数々が目を引いて…この部屋び住人が湿気を好む事を推測させた。そして中央の浴槽の中には…ぷるんとしたゼリー状の、乳白色の液体が六分目辺りまで満たされていて…。ときおり、そのゼリー状の物体の表面が ぷるん と震え、まだ見ぬお客様を待ちかま、…否々、待ちわびて。) (2010/8/31 18:25:15) |
リンデリンデ♀メイド | > | 【やはりこの時間帯ですとお客様はおいでになりませんか…。それともネタが特殊すぎましたかね?(汗) ではでは、失礼させていただきます。】 (2010/8/31 18:44:08) |
おしらせ | > | リンデリンデ♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/31 18:44:10) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/9/5 02:17:12) |
カミル♂魔導師 | > | (久しぶりの訪問に際してその到着が遅れ夜分になったことを屋敷の主人はなんら気にすることなく迎え入れてくれた)ふぅ……『積もる話は明日に』かぁ。(ここの主は話が始まると長い。それゆえに今日はゆっくり休めと先方から勧められたのは渡りに船。豪奢な浴室で湯船に手足を伸ばすと沸き立つ湯気の中で安堵の溜め息をついた。浴場の床から一段下がる形で作られた円形の湯船の縁に背中を預け、瞼を閉じてゆったりと旅の疲れを落としていく。浅い湯船に露となる白磁の肌をした上半身は魔導師というイメージからすれば鍛えられた物で、湯船の縁へ掛けるように軽く肘を曲げて伸ばされた両腕や肩も存外逞しい) (2010/9/5 02:28:58) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 02:41:05) |
アリア♀メイド | > | 失礼するわよ(特にノックをするわけでもなく、尊大な口調で告げて浴室の扉を開く。膝上までの黒いニーソックスに包まれた足で濡れたタイルを躊躇なく踏み、堂々とした足取りで浴室に足を踏み入れる。頭の横で二つに纏めた金色の巻き毛を揺らして、浴室をただ一人占領していた客人の方へと歩み寄って行き)貴方が魔導師の客ね。私はアリア。この屋敷のメイドよ(相手が肘をかけている湯船の淵の横に胸を張って立ち、瞳孔の尖った金色の瞳が客人を見下ろす。名乗るまでもなく、着ているのは浴室には不似合いのメイド服。スカートの短いそれは、そこの低い浴槽に座った相手が見上げれば中が見えるかもしれぬものの、気にしていないのか、考えが至らぬのか。特に気にする様子もなく、片方の手を腰に当て、もう片方の手にはバスケットを抱えて仁王立ち)私が今から貴方の入浴の世話をしてあげるわ(気の強そうな笑みを浮かべて宣言し) (2010/9/5 02:52:56) |
カミル♂魔導師 | > | あっ…そう……(唐突な入室、一方的な自己紹介、そして世話宣言。居丈高の態度に圧倒され、やもすれば浴槽へ全身が滑り落ちそうになるほどに呆気にとられれば初めの反応は素っ気なく返される)俺はカミル。よろしくな、アリア。(崩れそうな体勢を立て直し、こちらもようやく自己紹介。湯気に湿る髪をかきあげ、その手をヒラリと振って気取ってみる。その手の先を見る振りをしながら視線がスカートの裾のあたりへ泳いでしまうのは男の性……より印象的な瞳よりもまずそちらが目に入ってしまったのだから、そう言わざるを得ない。少なくとも服を着た異性を前に自分の肌を晒して平然としているのは良くも悪くも環境への慣れだろう。ゆっくりと視線を持ち上げていけばこちらを見下ろす金の双眸を見つめ返して) (2010/9/5 03:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 03:13:04) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 03:13:45) |
アリア♀メイド | > | カミルね。一応、覚えておいてあげるわ(偉そうに頷いてカミルの自己紹介を受け入れる。カミルと視線が合えば、その場にバスケットを置き、大理石の床に膝と手をついて四つん這いの姿勢になり、下方にいる彼の方へと顔を近づけて覗き込み)綺麗な顔ね。それに…(“美味しそう”と口の中だけで呟いた言葉は相手に聞こえただろうか。自然と床に立てた腕によって寄せられている胸は、平均的といえる程のサイズしかないが、胸元の布ごしにツンと上を向いた乳首の形が浮き出ており)ね、とにかく上がりなさいよ。洗ってあげるから(上体を起こして膝で座る体勢になり、バスケットを開きながら、やはり偉そうに客人に促す。開いたバスケットの中には石鹸等の一般的な入浴道具の他に、透明の粘液が入ったビンやら、男性器を象った金属製の張型やら、可愛らしいアヒルの人形やらが乱雑に詰め込まれており) (2010/9/5 03:19:54) |
アリア♀メイド | > | 【遅レス失礼致しました】 (2010/9/5 03:20:13) |
カミル♂魔導師 | > | 俺はもう覚えたよ、ありがとう。一応、礼は言っておく。(むさくるしい連中も多い冒険家業。綺麗と言われる顔立ちは必ずしも良い方へ働くわけでもなく、火種にもなりうるのだが……短いやり取りの中でその性格を察すれば他意はないのだろう。生来の底意地の悪さが疼けば、そんな彼女を試してみたくなるわけで。ザブンと音を立て立ち上がれば片方ずつ足を湯船から出し、水滴り落ちる体躯をメイドの前で仁王立ちすれば意趣返しに見下ろして。湯浴みで血が巡り僅かばかり膨らんだ下腹部を彼女の前に晒した) (2010/9/5 03:30:52) |
カミル♂魔導師 | > | 【私も早いわけでは無いのでお気になさらず。20分落ちだけ気をつけていきましょう。笑】 (2010/9/5 03:33:08) |
アリア♀メイド | > | 【ありがとうございます】 (2010/9/5 03:33:22) |
アリア♀メイド | > | (膝立ちした顔の目の前に、丁度立っている相手の男性器が晒されている。そればかりか、その状態は通常ではなく)あ、ああ、アンタ、お風呂で何考えてたのよ!!(かぁっと顔に朱を昇らせて、浴室に声を響かせる。怒鳴ったために大きく開かれた口からは、尖った犬歯が覗き)っていうか、そういう場所は隠しなさいよ、常識でしょ。これだから、男っ…ハ…(ふいっと視線をバスケットの方へと逸らし、ゴソゴソと中をひっくり返しながら、苦情を言う。説教をしているような調子だったが、バスケットの中の張り型を掴んで固まってしまい)っっ!! さっさとそこに座りなさいよ!! 洗ってあげるって言ってるでしょ!!(何かを振り払うように首と一緒に左右に括った髪を大きく振ってから、洗い場の方を手に持った張り型で指し示して急かす。口調にも表情にも、明らかな動揺が表れており) (2010/9/5 03:41:24) |
カミル♂魔導師 | > | ごめんごめん。可愛い女の子の前でこれはあんまりだよな。(「変なこと考えてはいなかったけど」と独り言のように呟きを付け足せば少女が顔を逸らしたのをよしとして、口元を手で抑えるとこっそりと笑い噴き出した。激昂したように指示飛ばす彼女の手の内にあるものを見れば愉快な気持ちを押し殺すのは限界で、腹抱えて笑い出してしまう)ははっ。でも君も隠したほうが良いと思うな。(はいはいと相槌打ちながら洗い場へ、メイドには背を向け胡坐をかいて座り込む。実を言えば何かが見えるほどに覗き込んでは居なかったが、案外初心な反応を見せてくれる彼女をからかうように言い放ち) (2010/9/5 03:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 04:01:43) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 04:01:59) |
アリア♀メイド | > | 隠すって何を…(言いかけて、自らの手にある張り型が視界に入れば、それのことと勘違いしたのか、慌てて張り型をバスケットの奥に押し込み)う、五月蝿いわね。アンタは自分も持ってんだから、こんなもの見慣れてるでしょ?(フンッと鼻を鳴らして、手の中で石鹸を泡立てる。手から落ちた泡がスカートやらソックスやらに点々と落ちるも、それもやはり気にした様子なく)じゃあ、背中からいくわよ(声をかけてから、泡にまみれた手を向けられた背中へと這わせ)…加減がわからないわね…こんなものでいい?(カミルの背後から、両手で首の後ろから腰の辺りまでを撫でるように洗っていく。背中がだいたい泡だらけになれば、脇の下を洗い、更にそこから回した手が胸の方へと向かっていき) (2010/9/5 04:03:04) |
カミル♂魔導師 | > | そうだね。それに俺はそれよりももっと大き……(真相はさておいて、はっきりと見比べたわけでない適当なことを嘯くとそれをあえて中途半端に語尾を濁す)……ああ、それくらいでいいんじゃないかな…っとと、そこはあんまり。(加減と言われてもこちらもよくわからない。とりあえず不快ではないので洗いやすよう左右に首をかしげながら任せるような内容を伝えて。敏感な箇所を掌がたどればくすぐったげに身を捩る。硬い胸板を洗われている間に、不意に手首を掴むと更に脇を締めて腕を挟みこみ、表情は見えないだろうが微笑むと明るく『捕まえた』と言った) (2010/9/5 04:18:31) |
アリア♀メイド | > | え!?(洗っていた腕を急に掴まれて、不可解そうに眉を寄せる。丁度胸に手を回した状態で拘束されてしまえば、身動きも殆どままならず)ちょっと、何するのよ? 洗えないじゃないのよ(抗議しながら、拘束から逃れようと腕を引いたりずらしたりと動いているうちに、いつの間にか胸を、泡にまみれたカミルの背中に押し付ける形になっている。身動ぎする度に胸が僅かに背中を滑れば、その刺激に硬くなっていく乳首の感触が、薄布越しにカミルの背中に伝わってしまうだろうか。ふと自らの状態を自覚すれば、拘束から逃れることを諦めて、そのままの体勢で体を起こして胸を離す)は、早く離しなさいよ。私まで泡まみれになっちゃったじゃないの…(胸を離した言い訳のように文句を言う声は、心なしか震えている。背を向けている相手には見えないだろうが、頬も明らかに熱を持っており) (2010/9/5 04:30:40) |
カミル♂魔導師 | > | (メイドを慌てさせるだけの悪戯は思った以上の成果を与えてくれたようだ。背中へ押し付けられた胸は特別に大きくはないが、間に挟まれた布地の下へ興味を湧かせるには充分な感触を持っていたし、興味をそそられた証に下腹部が更なる盛り上がりを見せた。再三の抗議を受けてまずは滑り抜けそうな手首を開放するが、脇はまだ固めたままで……)前の子は服……脱いでたけど?(むしろそちらが特別だったのだろうか。首を捻り背後のメイドを覗き込むと思索げにじっと沈黙して。 (2010/9/5 04:41:24) |
カミル♂魔導師 | > | )【閉じ忘れ失礼】 (2010/9/5 04:41:38) |
アリア♀メイド | > | (手首こそ離されたものの、未だ拘束されたままに相手が振り向けば、予想外に顔が近い。カミルのグレーの瞳に自らの顔が映ることを避けるように、顔を横に背け)し、知らないわよ。他の子のことなんて。 何? 私の世話じゃ不満だって言うの?(赤くなった頬をムッと膨らまして、拗ねたような不機嫌なような声で問いかけ)いいから、いい加減に手を話しなさいよっ!!(噛み付くように要請して、肘から下が自由になった腕を内側に曲げて、握った拳でカミルを叩こうとし) (2010/9/5 04:54:32) |
アリア♀メイド | > | 【訂正:手を→腕を】 (2010/9/5 04:54:56) |
カミル♂魔導師 | > | (知らないと主張するメイドに向けていた視線がキョトンと丸くなる。思わず腕の力も緩んでしまえば彼女の腕は自由を取り戻すだろう。気の強そうな彼女のこと、職分も忘れて感情を露にするだろうと予測すれば小さく魔法の言葉を短く紡いだ)……知らないんだ?いや、不満なんて、とんでも。……屋敷に居る間の世話を全部お願いしたいくらいさ。(つい先頃顔を合わせたばかりで、ヤキモチと言うことではないのだろうが。何かしら彼女の尊厳を刺激したようであるが、訂正の言葉と共に述べた提案は彼女をより怒らせてしまうだろうか。咄嗟にかけた守りの呪文で叩かれたとしてもどうということもなく、機嫌をとるように伸ばした指先で顎先を撫でた) (2010/9/5 05:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 05:14:57) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 05:15:27) |
アリア♀メイド | > | た、他人のことなんて興味ないわよっ(鸚鵡返しに問い返されて、どこか焦った口調で言い訳する。やっと腕が離れれば疲れたように溜息を吐き出して、カミルの胸に回していた手を引っ込め)…どうしてもって言うなら、やってあげてもいいわよ(相変わらず顔をカミルから逸らしたまま。幾らか機嫌を取り戻した声色ながらも、相変わらずに偉そうな口調でカミルの望みを受け入れる姿勢を見せる。顎先を撫でられてカミルの方を振り返れば、金色の瞳がジッと彼の顔を見つめ)その代わり、それなりのお礼はして貰うわよ(見つめていた瞳が不意に細められ、唇が弧を描く。自らカミルに擦り寄るように唇をカミルの首筋へと寄せ)ただし、前払いで…ね(告げると共に開かれた口。尖った犬歯を首筋に突き立てようとしたものの、見えない壁に阻まれてそれは叶わず)っ!!(驚いたように顔を上げてカミルを睨み)ちょっと、何で防御呪文なんか唱えてるのよっ(筋違いの不満をぶつけて、悔しそうに奥歯を噛み締め) (2010/9/5 05:18:02) |
アリア♀メイド | > | 【訂正:ただし、前払いで→前払いで 微妙な日本語ミスで申し訳ないです】 (2010/9/5 05:27:22) |
カミル♂魔導師 | > | 他人に詮索したり干渉したりしないのも一つの美徳だけどね(顎を撫でる指を引っ込め、真面目に呟けばそこで脈絡なく『毛並みの良い猫だな』との印象をメイドに抱いた。見つめられれば少しばかり首が引け、提案受け入れようという彼女の態度の変化にただ経過を見守る。『お礼?』そう呟いたときには首筋へ犬歯が突き立てられようとして……)魔導師の嗜みというものですよ、お嬢さん。(悔しげなメイドの様子に気障ったらしくしたり顔で微笑めばその場で直角に身体全体の向きを変える。メイドとは遠いほうの膝を立て片手で細い肩を掴むと身を乗り出して首筋へと吸い付いた。おそらくは朱が差してるであろう白い肌へ赤い吸い跡を残し……) (2010/9/5 05:29:43) |
アリア♀メイド | > | そんな余計な嗜みいらなっ…ん!!(苛立たしげな口調で口にした不満を言い終えるのも待たずに、肩を掴まれたかと思うと先程自身がしたのと同じように首筋に唇が寄せられる。強く吸われる独特の痛みを感じて息を詰め、自然と首を逸らしてしまい)……何よ、私の血なんか吸ったら、アンタどうなっても知らないわよ?(唇が離れれば、吸われた位置を掌で撫でて傷がないことを確かめつつ忠告する。触れた場所には自身では見えぬものの、見事に赤い花が咲いており)とにかく、アンタの望みどおり屋敷に滞在中は世話してあげるから、血を寄越しなさい。別に取って食いやしな……(首を摩りながら何気なく下に向けた視線が、振り返った為に立てた片膝の間から覗く雄の証にぶつかる。言葉を失い赤面し、床に座ったまま体ごと後ろを向いて背を向け)防御魔法の嗜みなんかより、紳士としての嗜みを先に身につけなさいよ、この露出魔!!(背を向けたまま怒鳴って、バスケットから出したタオルを適当に後ろ向きにカミルの方に放り投げ) (2010/9/5 05:41:02) |
カミル♂魔導師 | > | さっきのは血を吸うつもり?(首筋吸われてなお色気ある雰囲気を見せないメイドを見ていると、どうしても刺々しさを消し去ってやりたくなる。時にサディストと揶揄されるがこれも性分であるから仕方がない)俺が露出魔なら君は吸血鬼?アリア。(メイドの名を呼ぶ声は彼女が驚くほどに近くから発せられるだろう。背後を見せたのが運の尽きという物で、投げられたバスタオルも膝立ちで歩み寄った魔導師の上を抜けてその背後へと落ちる。無防備な背後を晒すメイドの肢体へ腕を回して上体を束縛すると腿を降ろし、一方の腕がスカートをたくし上げながら素早く腿から下腹部へと滑ろうとして…) (2010/9/5 05:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 06:01:09) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 06:01:23) |
アリア♀メイド | > | そうよ。だけど、露出魔と並べて称されるなんて不本…いぅ!?(背を向けたまま不機嫌そうに話していれば、後ろの気配に気づかぬままに、きつく抱きしめられる。動きがとれないながらに首を回すも、その間に足の間にカミルの手が割り込んでくる)きゃぁっ…やっ、どこ触ってんのよっ!!(通常他人に触れられることのない場所を他人の手が滑る感触。カミルの体や自身の体の前面に付いていた泡も手伝ってツルリとしたその感触に逸らした背を震えさせる。このままカミルの手がスカートの最奥へと辿り着けば、布地に覆われぬ剥き出しの秘部に触れることができるだろう)ぁっ…この変態!! 当たってるじゃないっ(何とかカミルの腕から抜けだそうと身動ぎすれば、そのひょうしに尻に硬く熱い楔の感触を感じて、ビクリと震え) (2010/9/5 06:04:10) |
カミル♂魔導師 | > | どうして…?(身にまとった泡でメイドの装束を汚す事を厭うこともなく、本来そこにあるだろう下着の形を指でなぞり描きながら、嘲るように耳朶へと囁く。)変態ってどっ……いや、一応…客なんだけどね、俺……(元々は自分が悪いのかと省みぬこともないが……客を客とも思わぬメイドへの仕置きは揃えた二本の指を脚の付け根へ押し込んでの甘い震動)どこ…?君はこっちの方が好きそうだね。(抜け出そうと身じろぎする肢体をそうはさせじときつく抱きしめて意思表示すればその腕の先が膨らみに触れて、胸の突起を探り当てると指先が強めにそれを摘んだ。早い段階から背中に感じていた弾力を、追い討ち掛けるように『知っていたよ』と囁いて) (2010/9/5 06:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 06:24:33) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 06:24:51) |
アリア♀メイド | > | っ…。ん、んんぅっ(幾ら鈍感であれど、何の理由を問われているか気づかぬわけもない。答えに詰まりぎゅっと口を噤むも、スカートの中敏感な最奥への刺激を与えられて閉じた口から、鼻にかかった呻きが漏れ出す)ぁ…お客だったら…大人しく、世話されてればいいじゃ…ないのよ…(反論の言葉すら荒い息がかかって、途切れ途切れ。硬くなっていた胸の突起を摘まれると、正直な体は敏感に跳ね上がり)あんっ!! や、そんなとこ、好きじゃ、ないわよっ(否定する声が震えている。それだけでも既に威勢が弱まっていたところを、とどめとばかりの言葉に羞恥を煽られて、悔しそうに唇を噛み締め、目に涙が浮かび) (2010/9/5 06:29:14) |
カミル♂魔導師 | > | なにをしてくれんだい?(抵抗が弱まった事を感じればこちらも責め手を緩めて、恥らいの門を優しく指の平でノックするように撫でながら強がるメイドに出来る事を問うた。身を預けるように背後からのしかかり、一方では彼女が俯かないように支える腕が敏感すぎる突起を離れて小振りな膨らみをそっと包む。結局、なぜアレが一緒に入っているのか、その理由までは問えぬまま意識の端でバスケットの奥にある張り型を気になって……) (2010/9/5 06:40:18) |
アリア♀メイド | > | ハァ……体を洗って…ちょっとぐらい…そっちの世話だって…してあげなくは…なかった…かも…しれないじゃない(刺激が幾分緩やかになり、弱い場所に触れていた手が離れれば、ほっと息をつく。向けられた問には幾分自信なさ気に答えるものの、相変わらず口調だけは尊大で)でも、アンタが急にヘンなモノ見せたり…色々あったから…調子が狂っちゃったんじゃない(言うと共に、既に泡に濡れてぐっしょりとして閉まっている布越しに感じる、硬い熱の感触を意識して居心地悪そうに尻をもぞりと動かす。ぎゅっと眉根を寄せて浮いた涙が零れるのを堪え)わ、わかったら、離しなさいよ…。こんな不意打ち卑怯よ…(震える唇での抗議は弱々しく) (2010/9/5 06:51:02) |
カミル♂魔導師 | > | 何も泣くことはないだろう。(目じりに光るものを見つければ困ったように苦笑いを浮かべて、さすがに泣く子には弱いか脚を崩すと後ろ手ついて身を離した。改めて聞くと随分と理不尽な言い分も多く、別の意味で再度苦笑いを浮かべてしまうが……とりあえずここは従うことにして、腕を伸ばしバスタオルを拾うと腰にかけて変なモノとやらを隠す)さて、どうしたものやら…。(まだ泡にまみれた体躯を持て余し、湯船に逃げることも出来ぬままぼやくように呟く。泣く子は笑うのか怒るのか、腕組みをして視線を向けると首をかしげてため息に胸を上下させた) (2010/9/5 07:02:28) |
アリア♀メイド | > | べ、別に泣いてないわよっ!!(相手が離れると立ち上がると膝を立てるも立てた膝から力が抜けて、ぺたんと座り込んでしまう。力の入らない膝を苛立つように叩いて、何事もなかったようにバスタオルを腰にかけて座っている元凶を睨みつけ)アンタ……わざとやってんじゃないでしょうね…?(未だに熱から抜け切れ無い顔で悔しそうにカミルを睨む。フルリと体を震わせ、膝を摺りあわせてから、尻を付いたまま床に手をついてカミルの方を振り返り)いいわよ…言った通り世話してあげるわ。その代わり、お礼の件、忘れないでよねっ!!(半ば意地になったような調子で告げれば、何度か深呼吸を繰り返し、恐る恐るカミルの肩に手をかけて膝立ちになり、ゆっくりと彼の腰の辺りを跨ぐ。スカートの下にタオルに包まれた隆起が目に入って視線を逸らしてから、震える手で胸を包んでいるメイド服の布地を下にずらして、露になったツンと尖った乳首と白い乳房を上体を倒すようにしてカミルの胸板に押し付け)んっ、こっ、こういうのが…ぁ…う、嬉しいんでしょ……変態はっ、ひぁんっ…(ピクンっピクンと体を震わせながら、押し付けた胸を上下に擦りつける。泡がかなり少なく(長文省略 半角1000文字) (2010/9/5 07:14:53) |
アリア♀メイド | > | (ピクンっピクンと体を震わせながら、押し付けた胸を上下に擦りつける。泡がかなり少なくなっているため滑りが足りないものの、その分刺激は強いのか漏れる喘ぎが押えきれず) (2010/9/5 07:15:39) |
アリア♀メイド | > | 【文字数オーバー失礼しました】 (2010/9/5 07:15:51) |
カミル♂魔導師 | > | さて、なんのことやら。(この結果がわざとであるなら自分はよほど歪んでるのだろう。ただ途中までは確かにわざとであるから、メイドからの詰問には肩すくませてとぼけて答えるしかない)ん、まぁ…適度にであれば構わないが…(冗談半分に聞いていたが本当に彼女は吸血鬼なのだろうか。体重を片腕の方に移し、空いた手で頬を掻きながら視線は露にされていく胸元へ向けられる)うん…嬉しいよ。君の胸はとても綺麗だから、アリア(変態呼ばわりも意に介さず、近づきすぎて隠れた膨らみを残念に思う。その反面、彼女が変態と呼ぶ象徴はその献身に変態性を高めるだろうか) (2010/9/5 07:30:46) |
アリア♀メイド | > | ……と、当然…よ。あんっ、私がここ…まで、して…あげてるんだからぁっ…(胸を擦りつけながら甘い声で鳴き息を乱しながらも、唇を尖らせてフンッと鼻を鳴らす。やがて体を起こして、擦れたせいか赤味が少し濃くなった乳首をカミルの胸から離し)こ、こっちも……洗って欲しかったら……洗ってあげても、いいわよ(俯いて言いにくそうに口にしつつ、伸ばした手がそっとバスタオルの上から膨らみに触れる。その硬さに触れた手を熱いものでも触ったかのようにぱっと放し)い、いらなかったら、いいのよ別に。したいわけじゃないんだからっ!!(慌てたように言い放ちカミルの上から退こうとするも、力の入らない膝はやはり上手く立ち上がれず、ぺたんと彼の欲望にお尻でひっかかるような形で、彼の下腹部に座り込んでしまい)ぁ…(布越しに尻に密着する塊の感触に、小さく声を上げる。お腹に跨っている体勢では、秘部からトロリと愛液が漏れたのが、カミルに伝わってしまっただろうか) (2010/9/5 07:41:43) |
カミル♂魔導師 | > | (傍から見ればどちらが楽しんでいるように見えるのだろう……)いいよ、無理しないでも。(なるほど、扱い方がわかってきた。タオル越しに肉棒に触れてはすぐに離してしまったメイドを制する声には挑発めいた響きも混ざっている。もっともその成果が上がる前にへたり込まれてしまえば肌に感じる滑りは悪戯心に火を点ける物。不意に唇から漏れる歌うような言葉はメイドには理解できぬだろう魔法の言語。アリアの肢体に腕を絡めるとゆっくりと背後へ倒れこんでいく。押しのけようとしなければ自身の上に四つんばいになるだろうメイドの背後へは物理法則から解き放たれた張り型がふわりと音もなく忍び寄って…) (2010/9/5 07:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 08:01:45) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 08:01:59) |
アリア♀メイド | > | わっ…ちょっと、何よ…(急にカミルがゆっくりと体を倒せば、その肩に手を置いたまま一緒に倒れ、カミルに跨ったまま四つん這いになる形。彼の整った顔を上から見下ろせば、髪の毛の端が彼の顔の横に落ちて)起きなさいよ。別に無理なんかしてないわよっ。だ、だからって、したいわけじゃないけど…。あくまでこれは取引よっ。だから、起きなさいっ!!(自身に諦めて横になったと思ったのか、カミルを見下ろして起こそうと怒鳴りつける。もちろん、後ろから忍び寄る物になど気付きよう筈もなく) (2010/9/5 08:03:00) |
カミル♂魔導師 | > | 世話は全部お願いしたい……そう、言ったけどね。(言い換えれば全部がして欲しいことであると、詭弁だが。彼女の怒鳴る声もどこ吹く風で両手を下向きでも形良い胸に添えれば掌で優しく転がし、左右の突起を親指と人差し指の腹で挟んでそれぞれに擦り。表情を引き締めると意識を張り型へ集中させた)君は変態が嫌いのようだから。(その言葉に伴って忍び寄っていた張り型の先端がメイドの秘裂へ触れるとそこへ留まって微震動を起こす……) (2010/9/5 08:12:08) |
アリア♀メイド | > | え?(言われている意味がわからず、カミルを見下ろしたまま不可解そうに眉を寄せる。だが、すぐに自らの胸に手が伸ばされれば、少なくとも諦めたわけではないと知れ)ん…やぁっ…も、わけわかんないわよぉっ!!(胸の突起を掴まれて背筋を逸らせば、乳首を引っ張られながらも、乳房が揺れる。嬌声混じりの声で混乱を伝えるも、返ってきた返答もまた理解できず)べ、別に嫌いとは…言ってな、ひゃうっ!!(秘部に触れた金属の冷たい感触にピクリと腰が震えたのもつかの間。そこから入り口に振動が伝わって)は、あんっ…やっ…何か…震えて…(微細な震えに快感こそ感じるも、物足りなくも感じるのか秘部の入り口はヒクヒクと疼いて、まるで張り型を呑み込まんとしてるかのよう。だが、本人は首を大きく横に振って)嫌っ、変なもの入れたら承知しないわよっ!! (2010/9/5 08:24:36) |
カミル♂魔導師 | > | 変な物とか隠せとか……そう言われても、ね…(自分の分身を哀れむように呟かれるぼやきは限りなく演技臭い。操る張り型は先端を震わせながら媚肉の狭間に侵入しようとしては戻され、メイドを異物感で脅すように何度も突入を試みてはやはり奥まで入り込むことは無い。首を曲げ片側の乳房に顔を寄せると先端を頬張って舌先でくすぐるように味わう)何ならいいのかな。物よりは変態の方がまし?でも普段使ってるんでしょ?(変態と呼ばれたことを根に持ってるのかと自問自答しては内心苦笑いを浮かべ、結論を催促するように張り型がこれまでになく力強く侵入しようという動きを見せ、指の第一関節ほどの長さを秘部へ飲み込ませた。それはそこからゆっくりとまだ奥を目指すように侵略を続けて…) (2010/9/5 08:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/5 08:44:38) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/5 08:44:49) |
アリア♀メイド | > | つ、使ってるわけないじゃないっ!! ひゃっ…嫌、入れないでっ…あんんっ、マシ、変た…ん、カミルの方がマシだからっ!!(震えるものが入ろうとするのを避けて腰を引けば、胸の突起を舌で刺激されてそれどころではなくなる。もうわけがわからないとばかりに涙目でカミルの頭を乳房に押し付けるように抱き込みながら、背筋を逸らし、入り口を割って入ってくる張り型の感触に耐えかねて、懇願するように目の前の相手の方がいいと叫ぶ。それでも飲んでいた刺激を目前にした膣口は、きゅっと咥え込んだ無機物を締め付け) (2010/9/5 08:45:35) |
カミル♂魔導師 | > | それはちょっと情緒がないんじゃない?(マシと表現したのはこちらであってもそのまま使われたことに呆れた様に異議申し立て、胸元からメイドの下半身へ体側を掌滑らせれば張り型の侵入を助けるように尻肉を左右の五指で押さえて開く)嘘でも俺のが欲しい、そう言って欲しいものだなぁ…(仕向けておいてのひどい言い草はアリアの膨らみに抑えられて胸元へ消え、窮屈に顔を動かすと前歯に突起を触れさせ、舌で押し付けるように擦り、メイドの抵抗力を奪い去ろうとする。魔導師の選択、懇願を嘲笑うように張り型を中ほどまで導くと、その先は一気に最奥にぶつけるように突き挿した) (2010/9/5 08:57:27) |
アリア♀メイド | > | 知らないわよ、情緒なんてっ!!(ただでさえ余裕のない状況で求められた要求に、快感に揺れる金色の瞳がそれでも精精不満を込めて抱きしめた頭を睨みつける。尻肉を開かれれば、既に先が入っているそれが更に入れられるのだという実感に体が戦慄き)ひゃうんっ!!や、…んふぁああっ!!!(痛みの混じる強い快感を胸の先端に与えられ、体が跳ねる。その隙に奥まで一気に突き刺されれば、ヒクンッヒクンッと体が痙攣してから、脱力して体がカミルの上に崩れ落ち)ハァ、ハァ……覚えてなさいよ……この変態(頭を抱き込んだまま、彼の血と同じ色の髪の中に顔を埋め、異物を突き入れられた恨みを込めて呟く。秘部は未だにその無機物を深く咥えたままに、小さく震えており) (2010/9/5 09:10:18) |
カミル♂魔導師 | > | 大丈夫かい?アリア。(そう労わる表情と声は優しく……そして、白々しい。片方の手を尻に添えたままもう一方の腕が力強くアリアの背中を抱いて、可能な限りその肢体を束縛した瞬間……子宮口に頭を押し付けた張り型が狭い肉襞の回廊で激しく暴れまわる)何を覚えていろと?(乳房にそっと口付けをするととぼけたように呟いた) (2010/9/5 09:23:59) |
アリア♀メイド | > | やぁぁあっ、大丈夫なわけ…なっ、や、奥…掻き回さないでよぉ!!(脱力していた体が、奥から掻き混ぜられてビクビクと震える。泣きそうな声色で懇願するも、その中には確かに甘い響きが混じる。掻き回されている膣口から溢れた愛液が、太股で泡と混じって流れ落ちていき)ぁ、アンタが…私に…してる…んぅ、ことよっ!! はうぅん、バカァっ…(顔を真赤にして激昂しているのだが、口から出る声は力ないばかりでなく、嬌声混じり。快感に耐えるために、縋るように胸元の頭を掻き抱くばかりで) (2010/9/5 09:31:46) |
カミル♂魔導師 | > | (口調は刺々しくもそこに甘い響きばかりを感じるようになれば満足げに術を解く。張り型は力無い下肢から余韻に震えながら飛び出して、音を立て床石に落ちると本来の無機物に戻りその動きを止めた。何度となく浴びせられる罵声も甘く、すがるように抱きついていては迫力も無い)……例えば?君に何をしたか、出来たら教えてくれるとありがたいな。(そう意地悪を言えば臀部から腰を撫でながら下腹部へと掌を滑らせ、蜜溢す秘裂に容易く指先を飲み込ませると意図して淫音を立て浅く掻き回す。さりげないその行為の中にさえ奥をかき回すなという言葉を逆手にからかっているかのようであり……) (2010/9/5 09:42:08) |
アリア♀メイド | > | ハァ、ハァ…んんぅ……だから…私に…あんぅ…変なものを入れたじゃない…(膣奥を掻き回される衝撃から開放され、それでも続けて与えられる快感に息を整えられぬまま、恨みがましげな口調で先程の行為をそのまま言葉にし)も…いい加減にしなさいよっ…(膣口を掻き回す指に媚肉が絡みつけ、無意識に腰を揺らしながらも、口は至極一生懸命に拒否の言葉を紡ぎ出す。それでいて、カミルの上から逃げるでもなく、肘を付いて上半身を持ち上げ、上から潤んだ瞳で見下ろし)アンタ一体、何がしたいのよ… (2010/9/5 09:50:20) |
カミル♂魔導師 | > | したいことはたくさん。ただ…こうして縋りつく女の子を放り出す薄情な男と思われたくなくてね。(しれっと責任をアリアに押し付け、その上半身が退くと片腕で支えながら自分も上体を45度に起こす。蜜の絡みついた指先を掬うような手つきで引き戻し、灰がかった瞳でじっとメイドの顔を見つめながら胸の突起をその指で弾くように撫上げ……)服、濡れちゃったね。(今更の真顔での呟きに嫌な予感がしたならばメイドの勘もたいしたものだろう。メイドを抱いたまま唐突に立ち上がると浴槽目掛けて歩みだし) (2010/9/5 10:04:17) |
カミル♂魔導師 | > | 【お時間等大丈夫ですか?本番行為にはこだわらないので何かあれば無理なさらず言ってくださいね。ちなみにこちらは無問題】 (2010/9/5 10:05:37) |
アリア♀メイド | > | 【私の方も予定的には大丈夫なんですが、眠気が若干(汗)】 (2010/9/5 10:06:15) |
カミル♂魔導師 | > | 【了解です】 (2010/9/5 10:09:21) |
アリア♀メイド | > | ひゃぅ…今更心配しなくても、もう充分薄情だと思ってるわよ(抱き起こされれば、気怠そうにしながらも素直に体を起こす。もう終わりかと嘆息したのも束の間、持ち上げられたと思えば、進む方向は浴槽で)ちょっ…これ以上何考えてんのよ…(焦ったように体を離そうとするも、馴れぬ発情や快感で疲労した体は思うように力が出ず、ただカミルの胸に手を置き、トロンとした瞳で見上げるのみで) (2010/9/5 10:12:53) |
カミル♂魔導師 | > | うん?一緒に、暖まろうかとな。(金色の瞳を見つめ返し相槌を打つと視線を浴槽に向け、宣言したとおりに脚を湯につけていく。真ん中あたりへ来ると上体を曲げ、まずメイドを湯の中へ降ろし、自身はと言えば元々浸かっていた位置へ同じ姿勢で半身を沈めた。付着していた泡が掛け流しの湯に洗われて外へと流れ落ちていき……) (2010/9/5 10:19:15) |
アリア♀メイド | > | ……しょーがないから、一緒に暖まってあげるわよ(お湯の中に下ろされれば、ホッと息を吐き出し下ろされた場所に膝を抱えて丸まるように湯に浸かる。湯の中では、着たままになっていたメイド服がヒラヒラと揺れており)その代わり、あとでちゃんと血を寄越しなさいよ。こんなに疲れてるんだから…(湯面から顔を出している自らの膝頭に頭を預けながら、不機嫌な口調で改めて請求すれば、口にした疲れを表すように目を閉じる。そのままウトウトと睡魔に引き込まれていき)…うぅ~ん、血が足りない…(そんな寝言とも知れぬ言葉と共に、意識が闇に落ちていく) (2010/9/5 10:29:27) |
カミル♂魔導師 | > | 【ここで〆?】 (2010/9/5 10:34:37) |
アリア♀メイド | > | 【はい、そんなカンジで。長時間にわたってお相手させてしまって、申し訳ありませんでした(汗)】 (2010/9/5 10:35:29) |
カミル♂魔導師 | > | 【いえいえこちらこそ。たっぷりと遊ばせていただきまして。】 (2010/9/5 10:36:10) |
アリア♀メイド | > | 【こちらも、PCは遊ばれて散々な感じでしたが、背後は非常に楽しませていただきました。いや、PCもアレで楽しんでいたのかもですが(笑)】 (2010/9/5 10:37:18) |
アリア♀メイド | > | 【それでは、お疲れ様でした。また機会がありましたら、是非今度は最後までお相手させて頂きたいと思います】 (2010/9/5 10:38:31) |
カミル♂魔導師 | > | (――数時間後。不審に思った屋敷のメイドが見たものは。浴槽に横たわって浮かぶ二つの影。本能のままに男の血を求め満腹で眠る吸血メイド。そしてだくだくと血を流しながら浴槽を赤く染めあげる魔導師の男。それは発見したメイドの語る冗談話)【では変なオチですがこんなところで〆ました】 (2010/9/5 10:40:07) |
カミル♂魔導師 | > | 【PCとても気に入りました。気に入ってあの酷い扱い?とか突っ込みは無しでっ!こちらこそ是非よろしくお願いします】 (2010/9/5 10:41:20) |
アリア♀メイド | > | 【満腹にさせて頂いてありがたい限りです。それでは、この辺りで失礼致します。おやすみなさいませ? っていうのも変ですが、おやすみなさいませ】 (2010/9/5 10:41:27) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが退室しました。 (2010/9/5 10:41:41) |
おしらせ | > | カミル♂魔導師さんが退室しました。 (2010/9/5 10:43:43) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/18 01:15:39) |
アリア♀メイド | > | ったく、いくら魔力の高い客が来たからって、接客なんかするんじゃなかったわ(フンッと大きく鼻を鳴らすと同時に、カンッとヘラをボウルに叩きつけて絡まった生地を落とす。綺麗に混ざった生地を型に流し込みながら、キッチンの窓越しに差し込む日差しを眩しそうに睨み付け)うー…日差しが目に染みる…(辛そうに呟いて生地を流し終え空っぽになったボウルを置く。エプロンで軽く手を拭いながら窓へと歩み寄れば、夕方とは言えぬものの正午を過ぎた日差しを遮るように、窓のカーテンを勢いよく閉める。僅かにカーテンや扉の隙間からの光しか届かず薄暗くなった室内。その中を特に困る風でもなく、しっかりとした足取りで調理台まで戻っていき)さっさとお茶菓子を焼き上げて、休みたいわね…(薄暗闇の中では幾分毒々しくすら見える赤い林檎を手にとって、撫でる。その色味を暫しうっとりと眺めた後、手元の危うさもなく器用に向いた林檎を切って型の中に並べていき) (2010/9/18 01:28:40) |
おしらせ | > | イイコ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/18 01:31:28) |
イイコ♀メイド | > | 【こんばんは。メイドですが、お邪魔してもよろしいでしょうか・・・?】 (2010/9/18 01:31:45) |
アリア♀メイド | > | 【こんばんは。大歓迎です。宜しくお願いします】 (2010/9/18 01:32:35) |
イイコ♀メイド | > | 【ありがとうございます。 私は書き込んでも大丈夫ですか?もう1ロール待ちましょうか?】 (2010/9/18 01:33:14) |
アリア♀メイド | > | 【合わせますので、書き込んで頂いて大丈夫ですよ。お気遣い、感謝です】 (2010/9/18 01:33:53) |
イイコ♀メイド | > | 【どうもありがとうございます・・・それでは・・・】 (2010/9/18 01:34:17) |
イイコ♀メイド | > | (がっしりとした分厚いキッチンの扉を開いて入ってきたのは、まだあどけない少女だった。キリッとした目が特徴と言えば特徴だが、やや内面の黒さがにじみ出ているかもしれない。)・・・・なによ。(アリアに対してではなく、暗い部屋に対して言ったようだ。) カーテン締め切っちゃって、暗いじゃない。やっと涼しくなってきたんだから、ぱーっと開けなさい、ぱーっと。(アリアの素性を知ってか知らずか、そういって締め切ったカーテンと、気の格子窓を全開に開けてしまう。) ・・・・ん、こっちのが気持ちいいでしょ?(再び部屋の中に陽光が満ち、秋の涼しげな風が優しく部屋に入り込んでくる) (2010/9/18 01:37:47) |
アリア♀メイド | > | うっ…(カーテンが開くと共に差し込んできた日光に、目を庇うように腕を上げて顔を顰める。暗くした時の慣れの早さとは逆に、何度も眩しさに慣れるために瞬きを繰り返してから、漸くカーテンを開けた相手の顔へと、不機嫌な視線が向けられ)私は全然気持ちよくないわよ…(不愉快さを隠そうともせず、低くした声でぼやくが、再びカーテンを閉めようとはせず)……まぁ、いいわ。所詮お子様。暗い所が怖いのよね。しょーがないから、合わせてあげるわよっ(尊大に言い放ちつつ、蜂蜜をたっぷりと型の上に流し込んでから、温めておいたオーブンへと運ぶ。手袋をしてオーブンに型を放り込んでから、ほっと軽く息を吐き出し)これで、後は待つだけね (2010/9/18 01:45:01) |
イイコ♀メイド | > | むっ・・・。(お子様扱いに露骨に不機嫌そうな顔をした。気持ちが顔に現れやすい性格のようだった。) ・・・・・え、何?終わっちゃったの?・・・なんだ、手伝いに来て損したわ。(大げさな手振りで、いかにもがっかりといったジェスチャーをした。) 庭でお菓子食べてたら、メイド長に見つかって怒られて、手伝ってこーい、とか怒鳴られちゃったのよ。これじゃ来なくても良かったんじゃない。あーあ、無駄無駄無駄無駄無駄したわ。(ぶつくさと誰に宛てているのかよく解らない文句を述べながら、慣れた手つきで調理器具を洗い、片付けていく。)・・・・ねえ、ところで今日・・・。(チラ、とアリアのほうを見た。目に、多少の不安のような色が浮かんでいる。)・・・誰か来るらしいけど、やっぱりお仕事なのかな?(イイコのいうお仕事とはつまり、ベッドでのご奉仕のことである) (2010/9/18 01:50:24) |
アリア♀メイド | > | 文句言うぐらいなら、サボらなきゃいいでしょ…(呆れたように調理器具を荒いながらブツブツと文句を言う背中を見つめて、肩を竦める。自身は食器棚からティーセットと皿を取り出して用意しておき)らしいわね。このお菓子も客人のティータイム用に作ってるものだし…(告げた後、ふとイイコを振り返り)だからアンタは摘み食いするんじゃないわよ(言いがかりと言えなくもない釘を、真剣な声色で刺してから、準備を確認して)ま、私は基本的にこっちが主だから、関係ないけど…(じっとティーカップを持ち上げて確認する視線は、どこか不機嫌さを孕んでいる。大きな溜息を吐き出して、ティーカップを置き)…美味しそうな客なら話は別だけど。なかなかいないのよね。 (2010/9/18 01:58:57) |
イイコ♀メイド | > | つ、つまみ食いなんかしないわよっ!しっつれいな女・・・・。(振り向いて言い放ったが、若干狼狽したようにも見える。・・・・・そのまま視線を戻し、後ろでカチャカチャと作業をするアリアの音を確認すると、ちょろまかそうと思っていた菓子をそっと戻した) ・・・・・何よ、それ。おいしそうって?(さらさらと食器を洗いながら、アリアに聞く。 ・・・イイコはアリアの招待も知らなければ、名前さえも知らないのだった。同じ屋敷の中にいて、お互いの顔は知っている程度だった。) あ、わかった・・・・。(手を止め、ニターッと微笑んだ。何かこう、強欲な娘が意外なお宝を発見したときのような笑みだった) ひひひ・・・。(気も悪い笑いをしながら、ワカッタワカッタと言って、ススス、とアリアに密着した。) ・・・・アンタも、好きなんでしょ・・・?(広いキッチンに二人だけしかいないが、ナイショ話のようにボソッと囁く) ・・・・男の人、苛めるの。くふふっ。 (2010/9/18 02:07:38) |
イイコ♀メイド | > | 【アリアの招待 → アリアの正体 失礼しました】 (2010/9/18 02:11:11) |
アリア♀メイド | > | は?(一瞬ドキリとしたものの、彼女の出した答えは的外れなもの。間の抜けた声で問い返してから、眉を寄せつつ服越しに触れ合う体温から離れて距離を置き)アンタ、そういう趣味なの。悪趣味…(きっぱりと無遠慮に相手の趣味を一刀両断し)一緒にしないで欲しいわね。そりゃ、苛められるよりは、苛める方がまだマシだとは思うけど……(言いながら視線を虚空へと向け、暫しの沈黙。軽く頭を振ってから肩を竦め)それは、それで面倒くさそうね。苛められるよりはマシだけどっ!!(強い口調で繰り返してからギリッと奥歯を噛み、目の前にはいない誰かへの怒りを募らせて)男なんて、そもそも御免よっ (2010/9/18 02:17:13) |
イイコ♀メイド | > | おやぁ~・・・?(きつく一刀両断された腹いせか、それとも不思議な反応を見て、ちょっと弄ってみたくなったのか・・・。に~っと笑うとアリアの背後にすばやく回り、後ろから抱きついた。) 「苛められるより」って、何?ねえ、なんかあったの?(耳に息が掛かるような囁き方で、アリアに問いかける。 年のワリには、それなりの胸(Cカップ)の感触がアリアの背中にある。) ・・・もしかして、誰かにいじめられちゃったのかなぁ~? 教えてよ、お、ね、え、さ、ん?(・・・・この娘はこういう悪ノリが大好きなようだった) (2010/9/18 02:23:56) |
アリア♀メイド | > | っ…、くっつくんじゃないわよ、暑苦しい!!(耳に掛かった息がこそばかったのか、それとも背中に当たった感触が自らと同程度、ともすれば自身以上と思えたのが不快だったのか。苛立たしげに言いながら、抱きついてくる年下の同僚を引き剥がし)アンタに関係ないでしょ…。別に何でもないわよ、何でも!!(言いながらどこから怒りが増長したのか、声が一層険を帯びる。握った拳が怒りに震え、その拳で相手を威嚇するように勢いよく調理台を叩く。調理台が揺れると共に、乗っていた食器がガシャッと軽い音を立て) (2010/9/18 02:31:31) |
イイコ♀メイド | > | ぷぷぷ・・・。(アリアが調理台を叩くと、ワザとらしいキャーキャーという悲鳴を上げて、距離をとった。顔は笑っていた。) あははっ・あははははははっ・・・・・。(ひとしきりケラケラと笑うと、満足そうに大きく息を吐いた。 くすくすと笑っている顔は美少女だが、どうも人を弄う悪癖があるようだ。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(微笑んだ顔のままイイコの視線が、チラッと調理台の下に行く。そしてそのまま、まるで時間が止まったかのように表情ごと硬直した。) ・・・・・・・・・・・・・・。(笑顔が徐々に消え、何か戦慄したような顔になってゆく。・・・と、突然に踵を返して腰ほどの高さの棚の上に乗った。) ・・・・しっ、したっ・・・・したっ・・・・(引きつったような顔で、アリアに訴えていた。イイコは床を指差している。そこには・・・・)『カサカサカサカサカサ・・・・』(黒くつややかなゴキブリがいて、イイコとアリアのちょうど中間辺りでぴたりと止まった) (2010/9/18 02:39:27) |
アリア♀メイド | > | (笑われて怒りに顔を赤くし、今にも怒鳴り出しそうに肩を怒らせていたものの、不意に相手の顔が引きつれば怒りを霧散させて、怪訝そうに彼女の顔を覗き込み)下?(彼女の視線を追って下を向けば、厨房に居るべきではないものの、付き物のあの昆虫。嫌悪感を剥き出しにぎゅっと眉を寄せて睨み付け)私は今……虫の居所が…(さっと伸ばした手が取り上げたのは、お茶菓子のために用意していたフォーク。それを躊躇なく黒いソレに向かって投げつけ)悪いのよ!!(グサッと小気味よい音と共に、フォークが昆虫を床に串刺しにする。ヒクヒクと手足をばたつかせていたものの、やがて動かなくなったそれを酷薄な表情で見下ろし、手を払い)フンッ。可哀想だけど、厨房なんかに入ってきた自分を呪うことね (2010/9/18 02:46:53) |
イイコ♀メイド | > | うぎゃーーーっ!(品のない悲鳴を上げたのはイイコのほうだった。棚の上に逃げてもなお、後ろの壁にしがみ付くようにしている。)・・・うわわわ・・・・うげうげ・・・。(喉を絞るような声だった。ゴキブリの串刺しが、よっぽど気味が悪かったのだろう。物凄い嫌悪の目で、床のそれを見ている)・・・お、おっそろしい事するわねぇー・・・。捨ててよ、ねえ。早く外に捨ててっ。(顔を背けて、手でしっしっと払う仕草をして訴える) もぉーやだぁ・・・。だから暑い時期のキッチンは嫌いなのよぉ・・・・。(たったゴキブリ一匹のことで、心底参ったような、半泣きの声を上げる) (2010/9/18 02:52:10) |
アリア♀メイド | > | 何よ、アンタ。こんなものが、怖いの?(顔を背けて涙声で訴えられれば呆れたように肩を竦め)私だって、こんなもの触りたくないわよ……(言いながらも割と平然とフォークを器用に虫ごと床から抜き取り、手近なゴミ箱へと放り込む。上等な銀製のデザートフォークも一緒に放り込んだものの、気にした様子なく)ほら、もう退けたから泣くんじゃないわよっ(困ったように年下の相手が怯える姿を腰に手を当てて眺める。怒ったような口調で告げるものの、眉端を下げた表情は寧ろ困惑しているもので) (2010/9/18 02:56:23) |
イイコ♀メイド | > | ・・・・普通、怖いわよ。怖いっていうか気持ち悪い。(そろそろと棚から降りると、まだ不安なのか、床のあちこち気にしている。) ・・・・・・さて、と。(アリアが並べたティーカップを見て)・・・・大体用意できたかしら?お客さん誰だかよく知らないけど。(自分が洗いかけていた最後の調理器具を、さっさとやっつけてしまう)・・・どんな人だか、聞いてた?(気を取り直して、アリアに質問。・・・・が、まだチラチラと床に視線を飛ばしている。あの黒い昆虫がよっぽど嫌いらしい。)きったないおっさんだったら、嫌だよね。あたし若いお兄さんとか好きかなあ。たとえばさ・・・うーんと・・・・(ぽってりとした柔らかそうな唇に人差し指を当て、天井を見上げる。)うーん・・・こう、魔術師?みたいな知的な感じの人とかだったら、いいのにね。 (2010/9/18 03:04:43) |
アリア♀メイド | > | 気持ち悪いのは解るけど、棚に登る程じゃないわよ…(呆れたように溜息一つ。自身も直接は触れてはいないものの、念のためと調理器具を洗う彼女と並んで手を洗い)さあ? ただ、お茶の時間に部屋にお茶とお菓子をお持ちするようにって言われただけよ。アンタも手伝いなさいよね(言いながら時計を見上げる。お茶の時間まであと僅かだが、それまでにはケーキも焼き上がるだろう頃合いで)……魔術師…そりゃ、魔力が高いのは美味しいけど…美味しいけど………(イイコの何気ない希望に反応して、表情が引きつる。ヒクヒクと片眉の端を振るわせながら、濡れた手を拭い)美味しけりゃいいってものじゃないわよ!! 謙虚な態度が大事よ、態度がっ!! (2010/9/18 03:12:17) |
イイコ♀メイド | > | へあっ!?(いきなり荒くなった声に、思わず飛び退いた)・・・な、なんなのよっ。さっきからミョ~~~~~~~~~~に引っかかるわね・・・・。(じ~っとアリアの目を見る・・・。) ・・・・・あ、わかった(またニタ~ッとした笑みを浮かべると、ワカッタワカッタと密着してくる。)魔術師かなんかのお客さんと、寝たんでしょ?そうでしょ?(ちょんちょん、イイコの細い指先がアリアの胸を突付いた)それでなにか、こう・・・・(言葉を捜しながら、ぷっと吹き出して・・・) シッチャカメッチャカにされちゃったんだ? ・・・か~わ~い~い~。 (2010/9/18 03:17:14) |
イイコ♀メイド | > | 【お時間、大丈夫でしょうか・・・? うまくこの辺で切り上げちゃいますか?】 (2010/9/18 03:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/18 03:32:27) |
イイコ♀メイド | > | 【長く付き合わせてしまったようで・・どうもすみませんでした。 ここで切りましょう。 それでは、また。】 (2010/9/18 03:38:02) |
おしらせ | > | イイコ♀メイドさんが退室しました。 (2010/9/18 03:38:06) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/18 03:42:50) |
アリア♀メイド | > | 【あうー、失礼しました。接続が切れてしまって、慌てて繋ぎ直したのですが()】 (2010/9/18 03:43:17) |
アリア♀メイド | > | 【闇落になってしまって、大変申し訳ないです(滝汗) 機会がありましたら、またお相手してくださいませ】 (2010/9/18 03:43:49) |
アリア♀メイド | > | 【接続も怖いですし、私も今日は失礼することにします。おやすみなさいませ】 (2010/9/18 03:47:15) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが退室しました。 (2010/9/18 03:47:32) |
おしらせ | > | リンデリンデ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/26 04:12:14) |
リンデリンデ♀メイド | > | (屈強な男達の手によって一つの大きな匣が部屋の中へと運び込まれる。部屋の内装だけをみれば客間と想像されるものの、その床は一面飾り石で覆われて、まるで浴室のような雰囲気を漂わせていた。客間に必要と思われる寝具の類がまったく見受けられないでいる代わりに、本来寝台が据えられていると思しき場所には天井から豪華な天蓋が存在し、その真下には大き目の浴槽が設けられていた。)ぁ、とりあえず…その辺りで… ええ、お願いします。(二人がかりで運ばれていた匣の中からまるで水中で発したかのように奇妙に震えた少女の声が漏れ聞こえ…その声に従うかのように、匣は浴槽の傍らへと据え置かれ…運び手達は部屋の外へと姿をけして…。) (2010/9/26 04:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンデリンデ♀メイドさんが自動退室しました。 (2010/9/26 04:44:54) |
おしらせ | > | リンデリンデ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/9/26 17:37:38) |
リンデリンデ♀メイド | > | 【こんにちは。前回の寝落ちの続きで待機させてくださいませ(汗) 接待でもメイド同士の語らいでも、男女何れでも歓迎でございます。】 (2010/9/26 17:42:21) |
リンデリンデ♀メイド | > | (箱を運び込んだ男達が姿を消すと、部屋の中は痛い程の静寂に包まれる。時折、箱の内側から ご ぼ り と…、滑りを帯びた液体が泡立つかのような水の音が漏れ聞こえるが…それ以外、生き物の存在を示す物は存在しなかった。…箱が内側から開け放たれる、その瞬間までは。再び、今度は僅かな間をおいて…立て続けに先程響いたのと同種の水音が静寂を打ち破ると、箱はひとりでに蓋が持ち上がると…その内部から深い緑色の液体がその隙間から滲み出て…箱の傍らに、その表面をぷるぷると揺らしながら流れ落ち、大きな水たまりを作り上げる。) (2010/9/26 18:00:39) |
リンデリンデ♀メイド | > | ふぅ。流石の私でもずっとあの中に引き籠っているのは窮屈なのですよぉ?(ぬたりと、その水溜りの中から人間の物と思しき細い腕が「生え」、先程その液体が這い出してきた箱を手探りでさぐりあてれば、それを支えに水溜りの中からそれに続く残りの身体を引きずり出す。身体の表面は未だしっとりと濡れてはいるが、ある種の毒々しさすら感じさせる程だった液体から生じたとは思えぬ程に、その向こうが透けて見えるのではないかと思う程の白い肌は確固たる実体を持ち、その身体はこの屋敷で働く女給達の制服…有体にいえばメイド服を「身に着けて」いた。腰まで流れる長い髪は床面に拡がった液体と同じ色を湛え、通常のさらりとしたものは感じられずにいてどこかもっちりとした触感を想像させた。) (2010/9/26 18:12:53) |
リンデリンデ♀メイド | > | んー…。お客様がお見えになると伺っていましたが…(箱の中から這い出して、身体を生成してから幾らか時間が過ぎてしまった。この体形を維持する事に左程労力を割くわけではないけれど、やはり何もせずにただ待つだけ…というのは人外の我が身としても些か辛い。床に拡がっていた残りの身体を全て身体の中に吸い上げて…湯船の傍らへと歩み寄れば、まるで空のそれを覗き込むよう、風呂の縁に両手をついて頭からその中へ…。) (2010/9/26 18:52:06) |
リンデリンデ♀メイド | > | (床面に残していた爪先が僅かに浮いて、暫くの間はふちに添えた手を支えに身体のバランスを保っていたけれど… どぼんっ なんて大きな水音を響かせながら…身体ごと湯船の中へと嵌まり込み…、「空」だったはずの湯船には、最初に出現した時より幾らかは薄くはなっているものの…緑色の液体がなみなみと注がれた状態と化していた。) (2010/9/26 18:54:37) |
おしらせ | > | リンデリンデ♀メイドさんが退室しました。 (2010/9/26 19:13:23) |
おしらせ | > | リヒト♂騎士さんが入室しました♪ (2010/10/7 00:23:56) |
リヒト♂騎士 | > | 【こんばんはーっと。どなたかいらっしゃらないか、暫く待ってみます。】 (2010/10/7 00:24:16) |
おしらせ | > | リヒト♂騎士さんが退室しました。 (2010/10/7 00:35:54) |
おしらせ | > | シグナム♂貴族さんが入室しました♪ (2010/10/8 10:28:25) |
シグナム♂貴族 | > | 【面白そうなお部屋なので、ちょろっと。…メイドも面白そうなんだけどねぇ・・・w】 (2010/10/8 10:29:05) |
シグナム♂貴族 | > | 【ためしに全部決めてみよう…w】 (2010/10/8 10:45:10) |
シグナム♂貴族 | > | 9d6 → (6 + 4 + 1 + 4 + 1 + 1 + 3 + 3 + 4) = 27 (2010/10/8 10:45:13) |
シグナム♂貴族 | > | 【銀髪/ポニテ/緑目/D/145cm未満/15歳未満/好意/可憐/致命的な味オンチ】 (2010/10/8 10:46:17) |
シグナム♂貴族 | > | 【……これは…これはこう、ロリヰタですねぇ……w】 (2010/10/8 10:46:53) |
シグナム♂貴族 | > | 【しかし味オンチのメイドとか不安で仕方がないですね。…いや、子供だからまだ料理ができないという解釈でもいいですが・・・w】 (2010/10/8 10:58:29) |
シグナム♂貴族 | > | 【……いや、おいしいと感じるものがおかしいという考え方…つまり精液の味の虜という…のも?wしかしきませんにぇ。】 (2010/10/8 11:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグナム♂貴族さんが自動退室しました。 (2010/10/8 11:31:48) |
おしらせ | > | タイニー♀薬師さんが入室しました♪ (2010/10/9 06:22:14) |
タイニー♀薬師 | > | まったく…男の人ってどうしてこういう場所が好きなのでしょうね…。や、私も嫌いってわけではありません、が―。(昨日はこの館の主様と此処で働く女給さん…ひらたくいえばメイドさん達の健康診断という事で自分が働く診療所の医師や看護師がほぼ総出で駆り出された。人間だけでなく人外のメイドさん達も多いこの御屋敷。普通のお医者様だと対応しきれない事が多く、亜人種や人外さんを含む冒険者相手の治療行為を行う事が多い自分達の診療所にお声がかかったのだけど…)此処の主さまがあんな方だと知っていれば私はついてきやしませんでしたのに…。 (2010/10/9 06:32:17) |
タイニー♀薬師 | > | (結局、全員の診療が終わった後…主様の申し出を受けてしまった先生や他の看護師さんたちはメイドさんに付き添われ、各々別々の部屋へと姿を消してしまった。独り残された自分はといえば…普段は食べられない様な美味しいお食事や、大きな湯船をなみなみと満たしたお湯に身体を浸けるなんていう贅沢をさせてもらったので大きな声で文句は言えないのだけど…。それでも、広い寝室に通されて大の大人が一度に四人程並んで眠れそうな大きなベッドに身体を横たえふかふかの布団に包まれれば、独りでいる事の苦しさに耐え切れなくなったのだ。)美味しいご飯も気持ちの良いお風呂も、一緒に楽しんでくれる人がいないと楽しさ半減なのですよ? これ以上ないってぐらいの贅沢をさせてもらって何我儘いってるんだって、他の人達はいうのでしょうけれど…。 (2010/10/9 06:43:28) |
タイニー♀薬師 | > | それにしても…こういう職場柄でしょうか? メイドの皆さん…とても良いプロポーションの方ばかりだったのです。(寝台の中に身体横たえながら、パジャマの上から自らの貧層な乳房を撫で付けて… 診断の際に目にしたそれはそれは見事なバストの数々と比べてしまって…)…やっぱり食べ物なのですかね? 毎日とはいかなくとも、さっきみたいなごはん… あれはお客様ようだったという事を差し引いても、私が普段いただいているものと比べると… うん… もう少し、食費に生活費を裂いた方がいいのでしょうか?(ふにゃん。今にも泣きだしそうな表情を滲ませながら、近い将来自らもあんな風になれる事を夢にみて、浅い眠りに落ちていくのでした。) (2010/10/9 07:55:18) |
おしらせ | > | タイニー♀薬師さんが退室しました。 (2010/10/9 07:55:19) |
おしらせ | > | アイギナ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/10/9 23:39:24) |
アイギナ♀メイド | > | 【さてさて。…全部チャートに任せて決めてみましょうか(わくわく】 (2010/10/9 23:40:06) |
アイギナ♀メイド | > | 9d6 → (3 + 6 + 6 + 1 + 6 + 4 + 1 + 3 + 4) = 34 (2010/10/9 23:40:21) |
アイギナ♀メイド | > | ……ふぅ。いつになったら解放されるのでしょうねぇ……(はふ、と小さくため息をついて屋敷の廊下を掃除を終えた道具を収納したワゴンを押してのんびりと歩いているのは栗毛色の髪をツインテールに纏めた、身長167cm程の娘。…既に成人しているのに、このヘアスタイル…。それを強制した主を時折わけもなく、ふっと恨みつつも給料のために素直に従っていて)……食前はとても暇なのですよね。わたし「だけ」……(誰が味音痴だ、とぶつぶつ呟きながら食事の準備をさせてもらえない代わりに掃除道具の片づけを全部押し付けられていて、一人で使う数よりも多いようだった) (2010/10/9 23:45:37) |
おしらせ | > | リオ♂某会社若社長さんが入室しました♪ (2010/10/9 23:52:57) |
リオ♂某会社若社長 | > | ここがわが社に協力してくれる貴族…もとい、協力者のお屋敷か…さすがに貴族なだけあって豪勢なお屋敷だ…(親が死別し無理矢理後引きにされたリオはまだ社長になって早1カ月…小さい会社なのだが目をつけてくれたあなたの主人に呼ばれて訪ねてきた…まずは正面玄関から入る)すみません…どなたかいらっしゃいますか? (2010/10/9 23:58:39) |
おしらせ | > | リオ♂某会社若社長さんが退室しました。 (2010/10/9 23:59:08) |
おしらせ | > | リオ♂某会社若社長さんが入室しました♪ (2010/10/9 23:59:37) |
リオ♂某会社若社長 | > | (間違えましたwwよろしくお願いします) (2010/10/10 00:00:07) |
アイギナ♀メイド | > | ……こんな時間に、どなたでしょうね。…とりあえず……(食前だと言うのに、アポイントメントも取らずに何とも不躾な客が居たものだ…と少し不機嫌になりつつもその顔には欠片もその表情を浮かべずに掃除道具を片づけてから玄関に向かって)…はい、どちらさまでしょうか♪(あくまでも、可憐に。先程まで呟いていた言葉づかいからは一転、見事なまでの笑顔で出迎えてようこそいらっしゃいました、と頭を下げてツインテールを揺らし) (2010/10/10 00:02:06) |
リオ♂某会社若社長 | > | あ…(初めて見たメイドでもあり、あまりにも綺麗なメイドでもあったため見とれてしまう)あ!あの…このお屋敷のご主人から商談の招待状を頂いてお伺いに参りましたデュナミス社社長のリオ、デュナミスと申します(初めての商談でもあり緊張してあがっている) (2010/10/10 00:07:58) |
アイギナ♀メイド | > | ……?(何見てるのよこいつ…と心の中で思うものの、その表情は「何かわたくしの容姿におかしなところでも…?」と問うているかのよう。…というか、そう言おうと口を開こうとしたところで相手からの言葉を受ければ小さく頷いて)…招待状ですか。…この時間に来られよ、というように書いてありましたか…?(それなら自分たちが聞かされていないはずはないのだけれど…そもそも、食事の準備にはいつものものから特別な変更を受けて居ないはずだから会食をしつつの商談という様子ではないよう。…さて、この男をどうしたものかと静かに、考えていることは顔に出さぬようただ柔らかな包み込むような笑顔を浮かべて問いかけていて) (2010/10/10 00:13:10) |
リオ♂某会社若社長 | > | あ…いえ!その…(改めて手紙を読みだすため、似合わない黒渕眼鏡をかける)えと…お好きな時間にご来客くださればメイドが対応すると書いてあるのですが…もしかして都合が悪かったですか…?(挙動不審になりながら訪ねる…こちらの容姿は170cmくらいで普通よりやや華奢でひ弱な感じで) (2010/10/10 00:21:31) |
アイギナ♀メイド | > | そうですか…では、主に伺いを立てて参りますので、応接室にお通しいたしますね(こちらにいらしてください、と優しげに微笑みかけながら…都合がいい、悪い…それに対する答えは敢えてはぐらかして応接室へと導き、ドアを開いてこちらへどうぞ…と深めに頭を下げて……身体をあまり動かさぬように小さくため息を吐いて) (2010/10/10 00:25:07) |
リオ♂某会社若社長 | > | あ…失礼します…(見失わないようにちゃんとついていき応接室でキョロキョロとしながら待つ)はぁ…こういうとこ来るの初めてだからわかんないことだらけだ…(スーツをパタパタと仰ぐ)でも…メイドさんは綺麗な人だったな…///(顔が赤くなる) (2010/10/10 00:30:20) |
おしらせ | > | セーレム♀メイドさんが入室しました♪ (2010/10/10 00:34:02) |
アイギナ♀メイド | > | では、後程(小さく頭を下げて…客がいるということを示すために入口のドアを少し開けた状態にして置いて、自分は主に伺いを立てに行って)…全く。この時間にご主人様と逢いたくないっつの……。…ただでさえ食前は不機嫌なのにぃ……(我慢をしていた分、思わず口をついてぶつぶつと呟きながら主の部屋へ向かえば…すぅ、と小さく深呼吸をしてから客が来たことを伝えて。…帰ってもらえ、という言葉が来るか、あるいはしばらく待たせろか…どちらにしろろくな返事が来ないのではないだろうと予想はしていて) (2010/10/10 00:34:56) |
セーレム♀メイド | > | 【むむ…ちょっとKYな入室でしたね…申し訳ないです……】 (2010/10/10 00:35:18) |
アイギナ♀メイド | > | 【むしろ是非ご一緒にどうぞと言いたいですねぇ…】 (2010/10/10 00:35:40) |
リオ♂某会社若社長 | > | (こんばんは 大丈夫ですよ) (2010/10/10 00:35:59) |
セーレム♀メイド | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです、ありごとうございます~♪ それでは、自分の設定を決めさせてもらいますね。】 (2010/10/10 00:37:19) |
セーレム♀メイド | > | 1d9 → (7) = 7 (2010/10/10 00:37:30) |
セーレム♀メイド | > | 【間違えた…】 (2010/10/10 00:37:42) |
セーレム♀メイド | > | 9d6 → (1 + 3 + 6 + 4 + 6 + 5 + 2 + 1 + 3) = 31 (2010/10/10 00:38:01) |
リオ♂某会社若社長 | > | うっ…ダメダメ…ここで寝たら失礼だ…(屋敷までの移動に時間がかかり疲れでうとうととしてしまう) でも…少しくらいなら…いいよね…(そのまま座ったまま寝てしまう) (2010/10/10 00:39:56) |
セーレム♀メイド | > | 【わっ…;; 全く分からないし、自分には不可能なジャンルだなですね…】 (2010/10/10 00:40:58) |
セーレム♀メイド | > | 【ごめんなさい。もう一回やってみますね…】 (2010/10/10 00:41:30) |
リオ♂某会社若社長 | > | (その計算みたいなのはなんですか?このチャット初心者でよくわからないんですが…) (2010/10/10 00:41:36) |
セーレム♀メイド | > | 9d6 → (4 + 5 + 6 + 4 + 1 + 2 + 6 + 1 + 1) = 30 (2010/10/10 00:41:40) |
アイギナ♀メイド | > | 【自分ができない所は選ばずに、5d6とかにするのもありでしょう】 (2010/10/10 00:41:59) |
セーレム♀メイド | > | 【ネット不調で少し沈黙していました申し訳ないです…】 (2010/10/10 00:45:47) |
アイギナ♀メイド | > | 【こちらも少し成りましたねぇ。】 (2010/10/10 00:46:33) |
セーレム♀メイド | > | 【突然入ってきて申し訳ないのですが、少し席を外します。五分ほどお時間を下さい。すごくネットの調子が悪いみたいです…】 (2010/10/10 00:49:16) |
リオ♂某会社若社長 | > | (了解です) (2010/10/10 00:49:57) |
リオ♂某会社若社長 | > | (続けますか?) (2010/10/10 00:53:29) |
アイギナ♀メイド | > | 【んー。…まぁ、きっとプレイスタイル合ってませんけどねぇw】 (2010/10/10 00:56:05) |
アイギナ♀メイド | > | 【ということで、わたしは失礼しますよw セーレムさんのせいではないのでお気になさらずですよ?】 (2010/10/10 00:57:02) |
おしらせ | > | アイギナ♀メイドさんが退室しました。 (2010/10/10 00:57:03) |
セーレム♀メイド | > | 【う~ん…今の状態だと、普通に出来ないかもです。 今は一旦落ちて少し調整してきます…突然入ってきて雰囲気を壊してしまってすいませんでした…では。】 (2010/10/10 01:00:05) |
おしらせ | > | セーレム♀メイドさんが退室しました。 (2010/10/10 01:00:11) |
おしらせ | > | リオ♂某会社若社長さんが退室しました。 (2010/10/10 01:00:39) |
おしらせ | > | セフィナ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/1/21 00:45:43) |
セフィナ♀メイド | > | 【こんばんはとお邪魔します。プロフは決めてませんがチャートで決めてみます】 (2011/1/21 00:46:23) |
セフィナ♀メイド | > | 9d6 → (4 + 3 + 4 + 4 + 5 + 6 + 5 + 3 + 3) = 37 (2011/1/21 00:46:32) |
セフィナ♀メイド | > | 【決まったので必要事項だけプロフへ書き込んでから待機ロルをまわしてみます】 (2011/1/21 00:50:20) |
セフィナ♀メイド | > | (主人のいない日でもメイドとしての仕事を怠るような事はしない。人目を惹く長い金色の髪は仕事をするのに差し支える事もあるのだけど、これは命によりあえてこのまま、カチューシャで少しだけ整えたりするものの特別結んだりはしない。穏やかな性格でもあれば慌てたりする事も少なく、見た目ほど邪魔になる事は少なそうだった。落ち着いた感じで仕事をこなしていけば、朝の仕事はひとまず終了。本来であればこの後は、主にお茶なりコーヒーなりを淹れたりするゆったりとした時間のはずなのだけど…)今日はその仕事はお休みですね(本日は所用により出かけている主人。自分に用を申し付ける人物がいなければ、一通り仕事を終えた後は暇を持余し、この後どう過ごそうかと思案して…) (2011/1/21 01:02:54) |
セフィナ♀メイド | > | (考え事をしていれば、今日はその必要はないのにいつの間にかお茶の準備をしていたりもして…)あら、癖ですかね…?(日々の生活で身についた習慣には独り言とともに苦笑い。片付けようかとも思うのだけど、ここまで準備したのだし折角だから休憩がてらにお茶にしようかと考えて…)仕事を終えた他の子達の分には…ちょっと足りないかもしれないけど…(なんて呟きながら準備を続行。年齢的にも、ここにいるメイドの中では年長の方。他の子の面倒をみたり、指導をしたりする事もあったりすれば、たまにはこんな労いがあっても良いかもしれないなんて考えて。そんなメイドたちの姿を思い浮かべながら、いつもよりも多めにコップなどを用意してお茶の準備をしていって…) (2011/1/21 01:15:09) |
おしらせ | > | ネルラス♀メイドさんが入室しました♪ (2011/1/21 01:17:03) |
ネルラス♀メイド | > | 【こんばんはー、プロフ欄にも記載ですが本職でなくバイトメイドだったりですが、一緒に遊ばせていただいてよろしいでしょうか?】 (2011/1/21 01:18:38) |
セフィナ♀メイド | > | 【こんばんはです。これはどうやったら他の人が入れるんだろうなぁ?って思ってたりもしたので、入ってきてくださってありがとうございます。是非御一緒してくださいな】 (2011/1/21 01:19:33) |
ネルラス♀メイド | > | 【はーい、ありがとうございますー。それではそちらのに合わせる形でロル作成してみますね、よろしくお願いしますー。】 (2011/1/21 01:21:13) |
セフィナ♀メイド | > | 【よろしくお願いします。ではお待ちしますね】 (2011/1/21 01:21:43) |
ネルラス♀メイド | > | 【あ、ゴメンナサイひとつだけ確認を。現在控え室というか休憩室みたいな所をイメージしてるんですけど、合っているでしょうか?】 (2011/1/21 01:23:25) |
セフィナ♀メイド | > | 【それであってますね、描写が足りなかったとしたら申し訳ありません】 (2011/1/21 01:24:01) |
ネルラス♀メイド | > | 【あ、いえいえっ、そう解釈してましたし、ただほんとに確認だけしたかったのでっ、ではレスをもう少しだけお待ちをーっ】 (2011/1/21 01:24:41) |
セフィナ♀メイド | > | 【了解です】 (2011/1/21 01:25:03) |
ネルラス♀メイド | > | っ、はあ、はっ……つかれたぁぁぁぁぁぁ……(その部屋に入ってくるなりだっはぁーっとメイドにあるまじき盛大な溜息をつきながら床にぺたりと座り込む人よりも長く尖った耳が特徴的なエルフのメイド。よほど疲れているのかそのまま立ち上がりもせずに足を投げ出し、両手を後ろについて、途切れがちになる呼吸を整えつつ)あっ……あ、えと、お、お疲れさまですわっ……?(その部屋に既に人がいた。専属のメイドさんだ。バイトメイドは妙に短い制服の裾を翻しながら慌てて立ち上がり、ぺこぺこと優雅とはかけ離れたお辞儀を何度も繰り返す。雇われ先のいわば上司に、まずいところを見られたと冷や汗もの。) (2011/1/21 01:29:31) |
セフィナ♀メイド | > | (こういうのはタイミングが命。熱すぎても温すぎてもダメであれば温度には気を配る。普段であれば何時出すか時間が決まっているからそれにあわせれば良いのだけど、今日に限れば何時訪れるかわからい人達のためへの準備。万全を期す事は難しい。けど…)きっと頑張ってるのだから良いものを出してあげたいしね(潔癖症なのか完全主義者なのか、いつでも一番美味しいお茶を出せる準備をしながら休憩にやってくる子達を待っている所に…)あら、お疲れ様(自分とは正反対に、少しあわただしく部屋に入ってきたのは新人…、というよりは短期のお手伝いにやってきた子。本来であればその振る舞いを注意したりするところなのだけど、今日の所はにっこりと微笑みを返しながら労いの言葉をかけてから…)今日はお客様もこられないし、多少は大丈夫(その立ち振る舞いを気にさせるよりも前に、そんなフォローをいれてから)疲れたでしょう?お茶にしましょう(なんて切り出し、返事を聞く前にテキパキとテーブルの上に準備をすすめて…) (2011/1/21 01:36:38) |
ネルラス♀メイド | > | え、ほんと?お茶?ひょっとしてお菓子もある?(咎められる事もなく、勧められたティータイム。つまりは小休憩に入れるということで、バイトメイドは目をキラキラさせながらテーブルへと近づいて行く……が、その手際のよさを目にして思わず立ち止まると)……すげぇー…やっぱ本職メイドすげぇ……。手際のよさがマジすげぇ……。(おぉぉ…と感心しきったような声を上げて思わず手をパチパチなんて拍手してしまう。自分なんて一度試しにお茶を淹れて見せた所、そういった細かな部分は一切外され、なぜか短いスカートの制服で高い所の窓拭きやら、わざわざ雑巾での床拭きとか、大事なお客様の前でさせられっぱなしだった。おかげでとっても疲れたわけで)……いいなぁ、わたしもがっつりやればそこまで巧くなるんかなぁー…(準備の手つきを少しばかり羨ましそうに見つめていた。) (2011/1/21 01:44:53) |
セフィナ♀メイド | > | (目を輝かせながらお菓子もある?なんて聞いてくる彼女を見れば失礼ながらも子供っぽいと思ってしまう。自分と同じく金色の髪を結ってる姿も外見よりもそう見せてるのかもしれないけれど、その特徴的な長耳からわかるように彼女はエルフ。自分よりもずっと年上かもしれないのに、そんな事を思ってしまうのはやっぱり失礼かもと考え、その思いを打ち消そうとするのだけど…)私はこの仕事長いですからね。(拍手とともに感心しきった声をあげる様子をみると、やっぱり子供っぽいかも?なんて思い直し、小さく笑みを浮かべながら答える。普段、主人やお客様にするように、お茶とお菓子をテーブルの上に並べながら…)向き不向きはあると思いますが、これくらいは出来るようになると思いますよ?(自分だって日々の仕事で身に着けた事だから、再び穏やかな笑みを浮かべながら答えつつ、準備できたお茶とお菓子を『どうぞ』とすすめて…) (2011/1/21 01:53:06) |
ネルラス♀メイド | > | おっ茶~おっ菓子~♪いただきまーっす♪(どうぞ、と勧められたお茶とお菓子に早速手をつけて、ぱくぱくもぐ、ごくごく…とそれを飲んだり食べたり。別段がっついて食べている訳ではないけれど、それでもメイドという職やこの屋敷に務める者としては及第点をはるかに下回る味わい方だろう。)ん~~っ、美味いっ、このお茶美味しいなぁ~……あっ、お菓子も美味しいっ、はぁ~……。長くやってるからって姉さんもいっぱい頑張ってここまで上達したんでしょ?わたしにはやっぱ無理だなー、淹れるより飲む方がスキだし!(にかっと笑みを浮かべながらあっさり前向きに諦めた。姉さん…なんて呼んでいるのは「先輩」という意味合いでだろう。ごくごくごく、ごくんっ、とお茶を飲み干すとカップを置いて)………………(空になったカップをちょっとさびしげに見たあと、何か言いたげな上目遣いで相手を見遣った。もう一杯欲しいらしい) (2011/1/21 02:02:03) |
セフィナ♀メイド | > | (どうぞと勧めれば、それを待ちわびたようにお菓子に手をつけて食べ始める姿は、短期といえどもここで働くのなら注意したほうが良いのかもしれない。けれど、主人が雇ったのであれば考えがあるのだろうし、そこに口を挟んだりはしないし、何より美味しそうにお菓子を食べ、お茶を飲む姿が微笑ましくも思ってしまえば、自分はお菓子には手をつけず、お茶を少し飲むくらいでその姿を見守って…)自分の好きなことを頑張れば良いんだと思うかな。(献身的な性格もあって、自分にはこの職が向いていたのだろう。頑張って上達したんでしょ?という問いかけにはそう答え、続く言葉にも笑みを返す。見守っているうちに、彼女のカップは空に。それと同時に物ほしそうな顔で此方を見つめられれば…)今お淹れしますね?(安心させるようにニコリと微笑みながらそう言いながら、彼女のカップに紅茶を淹れてから…)私の分も、良かったら…(自分の分のお菓子も彼女に差し出して…) (2011/1/21 02:10:50) |
ネルラス♀メイド | > | うわぁ…ありがとうっ…!(お茶を淹れてもらって、お菓子まで追加で貰えて、感激…!とばかりに目をうるうるさせてから、あむあむもぐもぐっ……と、お菓子を遠慮なく食べた。そして幸せそうにお茶をコクコクと飲んでから、ふぁ~♪なんて幸せいっぱいな息を吐き出したあと)んっ、ありがと姉さん、ごちそうさま!はぁ~……でもわたしの好きなことかぁ…やっぱりこぉ…お宝見つけた時が超楽しいかなぁ。冒険で一攫千金!……なんてまあ都合よくいくわけないんだけどさぁ……。あとはえっちくて気持ちいい事かな?そういえば今日ってじじ…じゃなくって、ご主人さまもお客さんも来ないね?昨日は結構いっぱい来てたけどー…?(こういうものなの?といった感じで首を傾げつつ訪ねて。えっちくて気持ちいい事…の後にその話題が出てくる理由は推して知るべし、で。) (2011/1/21 02:19:21) |
セフィナ♀メイド | > | (自分の分のお菓子も勧めれば、予想通り嬉しそうな顔が返ってきて。そんな嬉しそうな姿をみれば、此方まで幸せを分けてもらえたような気がして、穏やかな笑みを浮かべながら見守る事ができたと思う。子供ができたらこんな感じなのかなとか考えたりしたのは秘密の方向。)お粗末さまでした。(彼女が食べ終わるのと、私が紅茶を飲み終わるのはほぼ同時。ご馳走様という声に、そんな言葉を返せば、ひとまず使った食器などの片付けをしながら…)そういえば、ネルラスさんは冒険者さんでしたね?(そんな彼女が何故この仕事を?と思いそれを聞いてみようと、そんな言葉を口にするのだけど、続く言葉になんとなく理解できてしまって…)そう…ですね、本日はご主人様はお出かけになられてますし、お客様が来られる予定もない…はずかな(だから、今日は休日のようなもので、屋敷で働くメイドの人数も少ない。けれど、予定のない来客があることもあれば、自分のようなメイドがこうして待機しているわけで…)気持ちよい事…ね…(その話題になれば、すこし頬を赤らめつつ短く答える。後ろを向けていれば、彼女には顔を赤らめた事は気付かれないはず。) (2011/1/21 02:30:19) |
ネルラス♀メイド | > | (お菓子とお茶で空腹が満たされたおかげかご機嫌そうに♪がつく様な鼻歌口ずさみながら、テーブルに両肘を着いて開いた両手を顎から左右それぞれの頬を包むようにしてメイドらしからぬ姿勢をとりながら、後片付けし始めた彼女の後姿を眺めていて)ん~そう冒険者。別にたいした理由があるわけじゃないんだけど端的に言うと借金の片に買われた?まあ借金って言っても2ヶ月くらいここで働けばオッケーって事だし、一応給金も出るからバイト気分なんだけどさー。(気負った風もなくさらっと自身のココで働くことになった経緯を語りつつ、んしょっと立ち上がって先輩メイドの背中へとゆっくり近づいていって)そっかぁー。昨日が凄かったからちょっと拍子抜け、かなぁ。ああでも毎日あれだったらさすがに身が持たないし、これくらいがちょうどいいのかな?(彼女の横に立ちながら首を傾げつつ考え込む。それから相手の顔を隣から覗き込むと、何か片付け手伝う?と訪ねてみて。) (2011/1/21 02:40:35) |
セフィナ♀メイド | > | 冒険者も大変なのですねぇ…(借金の片に買われたなんて事を気軽に口にできるのは彼女の性格なのだろう。同じような理由でここで働いてる子も見たりしていれば、出来る範囲でそういう子の力になってあげたいと思うけど、彼女にはその必要は無さそうで…)そ…、そう、凄かったんですね…(どう凄かったのかなんて聞かなくても検討がついてしまいそう。自分だって、その凄いと言われる行為に身を置く事もあるからこそなのだけど、そこで晒してしまう痴態まで思い出してしまえば、顔が赤くなってしまって…)えっ…?あ…、大丈夫。片付けは私がやるから…(後姿はそんな赤く染まる様子を隠していてくれたのだけど、顔を覗き込まれるとは思っていなかったから、突然の事に驚いてしまう。顔を覗き込まれてしまえば、赤くなってた事に気付かれてしまいそうだけれど、すぐに驚いた事を取り繕うようにしながら、自分でやるから休んでても良い事を伝えて…) (2011/1/21 02:49:39) |
ネルラス♀メイド | > | いやいや、メイド仕事のがぜんぜん大変。エロいのは別にいいけど、掃除とか洗濯とかほんとキッツイし。皆凄いよなぁーこんなきつい仕事毎日やってるんだから(ご苦労様です、とペコリ頭を下げてから、手伝いは大丈夫、と答えられると了解と頷いて、その場に合った椅子を引き寄せると背もたれ側に向かって椅子に跨ぐように行儀悪く座って、両腕を背凭れの上端に乗せるとその上に顎を置いてまだまだ彼女の片付ける姿を眺めながら)うんうん、昨日はー……名前忘れたけど貴族のおっさんのお世話係になったんだけどさ、後ろからひたすら指で弄られまくってさー…しかも滅茶苦茶巧いの。5回くらい指でイかされたし。あ~でも最後までされなかったのが不思議なんだよねー……勃たない人だったんかな?(う~ん、と眉間に皺を寄せながら深く考え込む。相手の顔を再び覗き込みながら『どう思う?』なんてニュアンスで訊ねてみて) (2011/1/21 02:59:23) |
セフィナ♀メイド | > | (メイドの仕事…というよりも、掃除や洗濯という、日常生活で必要と思われる事を大変と言われれば、普段はどうしてるんだろう?と少し心配になりそう。必要に迫られればやるのだろうけど、洗濯物が散らかってるような部屋を想像してしまい、慌ててその想像を打ち消した。赤くなった顔を見られてしまえば驚いて、少し慌てた様子も見せてしまったかもしれないけれど、自分ひとりでやるという事を受け入れて貰えれば、仕事をしているうちに落ち着くことができそう。結果的に彼女の申し入れを拒否してしまった事に、折角の好意なのに悪い事しちゃったかな?と思いつつも、準備したときと同じようにテキパキと後片付けを進めていくのだけど…)あ…、えっと、それは…(貴族のおっさんなんて言い方を注意しないといけないのだけど、彼女の言葉に自分も同じ事をされた記憶が蘇れば言葉に詰まる。その事で仕事にミスがでたりはしないのだけど、言葉と同時に手もとまったりもしちゃって…)多分、そうなんじゃないかな?(どう思う?なんてニュアンスで、再び顔を覗き込まれてしまえば、コホンと咳払いを一つしてからそう答えて…) (2011/1/21 03:08:39) |
ネルラス♀メイド | > | (日常生活を心配されたり、手伝いの申し出を断った事を申し訳なく思われていたり。けれどそんな心情を分かるはずもないエルフの臨時メイドは、うわーラッキー、あ~でも申し訳ないかなぁ…でも楽だし、ラッキー……、なんて風に思ってた。まあ実際、手伝いを行った方が片付けに余計時間を使ってしまうだろう、そのくらいこの本職冒険者の家事能力は低いのだ。)ん~、ひょっとして姉さんも同じコトされた?もしかしたら同じヤツかなぁー…。ねぇねぇ姉さん、もし今度そのおっさん……あ、じゃなくて貴族さまが立ち寄ったらさ、二人でご奉仕しようよ、ね?あんな気持ちよくしてもらったのにあっちに気持ちよくなってもらえないなんて、なんか悪いじゃん?だからさー。二人で舐めたりしゃぶったりしてあの頃の若さを取り戻してあげよーぜっ、なーんてさ(いつの間にやらテンション乗ってきて立ち上がり、あっはっは~なんて笑いながら、我ながらナイス名案!とばかりに胸を張った。惜しむらくはその胸が少しばかり、いやかなりボリュームに欠ける所だろうか。) (2011/1/21 03:20:58) |
セフィナ♀メイド | > | (この屋敷で長年勤めていれば、話を聞くだけでもその方がどなたなのかは予想がつくわけで。今回だって、それぞれの話のポイントをきくだけで、誰の事を話しているのかわかってしまって…)多分、同じ方ですね。(ひょっとしたら新規の方だったりするかもしれないけど、同じ特徴を持った人が早々いるはずもないと思えば、そこにはそんな言葉で答えつつも…)それでも構わないのですが、お決めになるのはお客様ですからね?(勿論、此方からそうしたいのですが、と持ちかける事もできるのだけど、最終的に決めるのはお客様だという事を忘れないようにと釘をさす。話してる話題は、先ほど顔を赤くしてしまった事と似た内容のはずなのに、彼女の話し方や仕草を見てたらそんな事は忘れてしまっていて…)はい、後片付けはこれでおしまい。(仕事を終えて、彼女のほうへ振り向いた時には、やや戸惑っていたような表情は消え、再び穏やかな笑みを彼女に見せる事ができてたはず。…顔はまだちょっと赤いかもしれないけど…) (2011/1/21 03:29:48) |
ネルラス♀メイド | > | はーい、了解です姉さんっ!(びしっと敬礼して見せるけれど、ただでさえメイドの制服姿なのだからもともと大して様になっていない、板についていないそのポーズをしたところで違和感あり過ぎと言ったところだろうか。それでも先輩メイドの言う事に素直に了解の意で応え、まあその実、目の前の先輩メイドさんから上手く誘ってもらえば断る男は居ないだろう、なーんて思っていたりするのだけれど。)てゆーか姉さんいいなぁーおっぱいおっきくていいなぁー。わたしなんてこんななのにー…………やっぱメイドやっていっぱい揉まれてればおっきくなってくんですかぁ?(後片付けを終えてこちらに向いた彼女を、その胸を見てから「むぅぅ…」といくらか顔を顰めて問いかける。服によっては分かりづらい部分もあるけれど、自分よりも明らかにサイズの大きな先輩メイドの胸をだんだんジト目で睨みつけながら問いかける。この屋敷特有の数値で表現するのならばこのバイトメイド……1、だろう……。) (2011/1/21 03:41:12) |
セフィナ♀メイド | > | (釘をさしたところに文句も言わずに、敬礼のポーズを見せながら素直に了解という彼女をみれば柄にもなく『よろしい』なんて答えたりしてみる。自分で柄にもない事をしてるとわかっているのだから、その後に笑みを溢してしまったりもするのだけど、冗談を言い合ったあとのそれに見えたと思う。後片付けを終えれば休憩時間も終わり…なのだけど、特別な仕事もなく、お客様の姿もなければ自由時間。休憩室に他の人の姿もなければ、自然に会話は続いていて…)そ…、それは関係ないんじゃないかな?(急にふられた胸の話。おっぱいなんて単語もあれば、流石に真顔ではいられずに表情を崩しながらも答え…)食生活とか体質とか…、そういうのが影響するんじゃないのかな?(関係ないと言った以上、自分の意見を口にするのだけど、胸をジト目でにらみつけられれば、胸を手で隠しつつ身体の向きもかえたりして…) (2011/1/21 03:49:22) |
ネルラス♀メイド | > | (冗談を言い合って笑いあった……その筈なのに、今この場には妙な緊張感が走っているんだと思う。片や先輩メイドの胸を睨みつけるように凝視するエルフメイド。片やその視線から逃れるように胸を隠し身体の向きを変えたりしている先輩メイド。徐々に、少しずつ、その場に緊張感というものが高まっていく。そして……)つまりそれは……勝者の余裕かー!わたしだって牛乳いっぱい飲んだ!でも育たなかった…!エルフだから体質的にしょうがないよって言われてどれだけ悔しかったことか…! それもこれも……その乳か!そんな乳持ってるから余裕なのかぁぁぁっ…!(きゅぴーんと目を光らせながらエルフメイドは暴走開始。先輩メイドさんに向かってあろうことか飛び掛りました。まあ暴走状態ゆえか普段冒険者やってる時の動きのキレみたいなものは皆無で、少し身を引けば容易に避けられることだろう。避けないと大変事になると思う、胸的な意味で。) (2011/1/21 03:57:10) |
セフィナ♀メイド | > | べ…べつにそういうわけじゃ…(睨まれた視線の先が話題にあった胸の事だとわかったから思わず隠すようにしてしまったものの、そこで優劣や勝敗がきまると思ってるわけじゃない。だから余裕があるわけじゃない事を伝えるし、フルフルと小刻みに震えてるような様子が窺えれば…)大きければよいってわけじゃないしね…?(好きで大きくなったわけでもないし…とは続けなかったものの、今の彼女には逆効果になりそうな言葉をかけてみたり。逆効果になりそうとはいえ、そんな心配するような素振りを見せていれば、次の突然の彼女の行動に対処できるはずもなくて…)きゃっ…(普段ほどのキレのある動きではなかったにせよ、此方も機敏な動きが得意なわけでもなければ、飛び掛られてしまえば、悲鳴とともに二つの身体が衝突。その衝撃を支えきれるはずもなければ、そのまま床に倒れこんでしまい、後輩エルフメイドに押し倒されたような格好になってしまいそう。) (2011/1/21 04:05:24) |
ネルラス♀メイド | > | 大きければ言いなんて……なんていうのは持ってる奴の、富裕層の上から目線発言だっ…!(どれだけコンプレックスを抱いているのかこのエルフ、相手が何か言うたびに視線を険しくさせながら、押し倒した床の上で片腕を立てて自らの自重を支えて彼女との間に空間を作ると、もう片方、右手をそのまま胸に伸ばして、ふにっ……と揉んだ。)くぅっ……!やっぱ、おっきい……うぅ、うぅぅぅ……(悔しさに涙を流しこそしないものの瞳を潤ませながら呟く。呟きながらまたふにっともんで、更に瞳潤ませて、揉んで、ぶつぶつ呟いて、揉んで……そんな繰り返し。ちなみにこのエルフの着ているメイド服、身動き取り易いように…との配慮から大分裾を短くしているため、今扉を開けて部屋に入れば、スカートの中…つまり下着に包まれたお尻が見えてしまうことだろう) (2011/1/21 04:13:36) |
セフィナ♀メイド | > | (床に倒れこんでしまえば、まず感じるのはその衝撃からくる痛み。何かがぶつかりそうになったとき、訓練していなけれな反射的に目は閉じられてしまうように、自然に目を閉じてしまっていたのだけど、状況を確認するためにもその瞳を開いてみれば…)え…?(激しくぶつかったわりに彼女の体重を感じたりはしない。変わりに感じるのは服の上からとはいえ胸を触れられ…、揉まれた感じで、何が起こったのかわからないといった声を漏らすのだけど…)や…、だめ、だめだって…(胸に添えられた手は一度揉んだだけでは離れずに、続けざまに2度3度とふにふにと揉まれてしまえば、慌ててその手を止めようとしながら、だめと声をだすのだけど、止めようとするその手にはそれほどの力が籠もらない。なぜならば…) (2011/1/21 04:22:36) |
ネルラス♀メイド | > | (ふにふに、ふにふにふに、決して乱暴な手つきではないけれど、それでも先輩メイドの胸を右手は遠慮なく服の上から揉みしだいていて、その感触を掌へ確かに残しながら、それまで形を歪まされていたその場所から相手の表情を確認するように視線を移して……)はぁ、ていうかほんと、羨ましい……はぁ、いいなぁ……それにメイドさんっぽいいい匂いもするしぃ……女らしくていいなぁ……(先ほどの険しい目つきから一転、心底羨ましそうに彼女を見つめながら胸の膨らみを撫で上げていく。少し顔を寄せて首筋に鼻先を当てて擦り付けるように揺らしながら微かに鼻を鳴らして匂いをかいで。それにすら羨ましそうな声を漏らしながら、緩々と刺激を重ねていく) (2011/1/21 04:30:09) |
2010年08月13日 10時41分 ~ 2011年01月21日 04時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>